モーニング雀荘

また保田の一人勝ちだよ

辻「圭ちゃんそれポンれす〜」
保田「うるさいっ、早い者勝ち。あ、辻それロン。メンタンドラ４。ハネたと。」
辻「ひ〜」

ひでえよ保田

ひたすら緑一色を狙う石川

ツバメ返しに挑戦するも山を崩して罰符を払う矢口

辻「圭ちゃん、それロンれす〜。てへ」
保田「あ、やっぱやめた。こっち」
辻「ずるいれす〜」
保田「うるさいっ。まだ人差し指離してなかったからセーフ。あ、辻それロン
　　　メンチンドラ２でバイ満と。」
辻「ひ〜」

なぜ辻をいじめる保田

保田「あ、辻それロン」
辻「ひ〜・・・。あれ、フリテンれすよ。」
保田「ギロ、何か言った？」
辻「・・・なんでも無いれす。（安いからいいれす・・）」
保田「えーと、リーのみと、あれ、裏ドラ三つで親マーン」
辻「ひ〜」

倉木麻衣は歌手失格なのでは？
ライブしない。
テレビでも歌はない。
生の歌声をファンに聞かせない人を歌手と言えるのでしょうか？
歌声をいろんな機械で加工されたＣＤだけ出しておけばいいの？
金儲けだけしたいのか？
テレビ出たと思ったら、ＣＤＴＶでは鈴木その子ばりに照明あてて、何を気にしているの？
透明鼻フックをした時のようにつりあがった鼻のアナを気にしているの？
鼻の穴を見せまいとあごひいて上目使いで目−見開いてて、無表情で恐かったよ。
PVは明らかに誰が見ても宇多田ヒカルのパクリだと思うようなのを作ったのはなぜ？
倉木のデビュー曲の、歌いだしのメロディーやビデオ・クリップ
なんかは明らかに宇多田に似せたものだったと思います。
浜田雅功はどうして正しいことを言ってるのに謝罪する必要が
あるのか？ じゃあ、なんて謝罪すればいいんだ？
「パクリって本当のこと言ってすみません。」ってか

最低の打ち手だ　＞保田

保田「あ、辻、積み棒出してないね。」
辻「あ、ごめんなさいれす。今出すれす。てへてへ。」
保田「罰符満貫払いだから。」
辻「ひ〜」

ポテチ食いながら闘牌し、パイをテカテカにする安倍

保田は雀荘の古巣
今も行ってるだろう

辻「つもりました、これはたかいれすか？」
保田「ああ、これはすごいわ。リーチ・ツモ・トイトイ・三暗刻、ハネマンね、はい６０００・３０００」
辻「うわぁ、はねまんれすか、すごいれす、てへてへ」
吉澤「････」

ののちゃんそれは役満だよっ。くっそ〜。保田め〜。

＞９
まあそういうな
本人はけっこういい奴なんだ。
許してやってくれ

保田の横行を止める雀師はいないのか？

辻「また負けてしまったれすね・・・。いくられすか？」
保田「えーと、点リャンピンだから・・・」
辻「点サンというのではないのれすか？」
保田「点リャンを聞き間違えたんじゃない？えーと、44300円ね。
　　　切りのいいところで45000円でいいや。あ、四捨五入して５万ね」
辻「ひ〜」

なんか本気でむかついてくるな。。。

まさしく鳥頭紀行……！

保田圭に国士無双十三面待ちを振り込みました。

まだ脱がないの？

後藤　ピンフのみ

かわひいぃぃ

後日（電話で）
保田「辻〜。また麻雀しようよ〜。」
辻「・・・今日はやめとくれす。」
保田「え〜、せっかくうまくなってきたのにもったいないよー。」
辻「えっ、そうれすか。・・・じゃあ行くれす。」
保田「（雀荘のメンバーに）みんな〜、カモがかかったよ〜」

保田おそるべし

>>25
自分を見ているようで痛々しい

ののちゃんがけつの毛までむしられるっ

保田「辻、麻雀にはスジってものがあってね。１−４−７、２−５−８
　　　とかね。待ち牌読みに使いなよ。」
辻「ありがとれす。えーと、保田さんがリーチしてるのれ、４が捨ててあるので
　　１は大丈夫れすね。はい１ソー捨てるれす。」
保田「ローン！もろ引っかけ。辻、ついてないね。メンタンイーペードラドラと
　　　あ、裏も乗って親ッパネと。」
辻「ひ〜」

＞２９
少なくともタンヤオはつかないね

それが保田。

辻「全然ついてないれす・・・捨て牌が全部１と９と字になってしまったれす。」
吉澤「ののちゃん、それ流しマンガ・・・」
保田「あ゛あ゛〜〜んっ。あー、のどの調子が悪いのかなー」
辻「ひとみちゃん、なんれすか？」
吉澤「ううん、なんでもない・・・」
保田「はい辻ノーテン罰符払って。捨て牌全部一九字牌だと満貫払いだよ。」
辻「ひ〜」

保田最強

保田　吉澤　辻　あと１人だれだ？

麻雀わかるやつが見るとおもろいな。これ。

サンマかもね

石川が入ってたら延々と自分の手について喋ってそうだな。

石川「きゃー、ののちゃんそれロン。」
辻「うぅ、しまったれす。」
石川「ののちゃん今のは駄目よ〜。今の私の捨て牌がこうでしょ、
　　　ってことは私の待ち牌はソーズかピンズに絞られるのよ。
　　　そして私は保田さんがダマテンだってことに気付いてたから
　　　それを意識して・・・（以下五分続く）」
辻「ひ〜」

辻「あ、石川さんそれロンれす。やっとあがれたれす。ピンフのみれす。てへてへ。」
石川「え〜〜〜、ののちゃんその手はメンタンピンに仕上げなきゃ〜
　　　いい？私の捨て牌がピンズによってるでしょ。それを意識して保田さんと
　　　よっすぃーが打つことを考えるとソーズとワンズが溢れてくることを
　　　利用して・・・（以下１５分続く）。はい、じゃあ今のロンなしで続けて。」
辻「ひ〜」

もう一人は石川だったのか・・がんばれのの

鉄万の朝は妙な気分だ

まーじゃんを良く知らない俺が見てもおもしろいぞ。

てへてへ、こくしじゅうさんめんまちれすっ！てへてへてへ

ロン！保田のみ

１０００点もとられた

保田のガンパイ

全自動の飯田

プッチモニは永遠に３色ねらいです

裏ドラがやたらのる後藤真希

いつもクイタンのみの安倍

クイタンで上がった安倍を見て、タン塩を食べに焼き肉屋に行く矢口

焼き鳥の札を眺めて妄想に耽る安倍

裏ドラを勝手にのぞき見るのの

役満テンパイにも表情ひとつ変えない雀師吉澤

なっち：｢豚ッ！！」・・・・
　　　　｢リ〜即タン塩豚汁！さ〜て裏豚は・・・・」・・・・
　　　　｢乗ったぜぇ豚２丁！！　豚満インパチ！！」・・・・

はぁ・・・ＫＵＺＵじゃん俺・・・・
なっち・・・ネタだかんね・・御免・・・・　

？チョンボですよ。

しみじみ言うけど、マジふぁんのネタは最悪だな

で葛とか自分で言うことで、予防線はってやがる

どうせ、だって俺区図だもんとかいうレスがくるんだろう

＞５７
だってマジふぁんは・・・なっちのこと捨てたんだもん。
本当の屑だよ・・・うぇ〜ん。

石川　　「きゃー、ののちゃんそれロン。」
辻　　　「うぅ、しまったれす。」
謎の雀師「・・・悪いね、頭ハネ。ダブロンはなしだよね。タンヤオ、1300点だよ。」
石川　　「くくっ・・・、あたしが迷彩ほどこして、ののちゃん狙い撃ちの、えーとテニス部の部長だったし（クドクド）」
辻　　　「あ〜、たすかったれす〜。あれ、おねえちゃんだれ？」
謎の雀師「石川さん、言い忘れたことはないかい？話は端的に、ね。」
吉澤　　（誰、この雀師？市井さんじゃないし・・・はっ、まさか伝説の焼き銀杏？）

中澤「しっかしまあ、しょぼい打ち方しとるなぁ、石川も辻も。」
平家「まあまあ、あの子達覚えたてなんやから。まあ多めに見たり。」
中澤「いやあかん！あんな打ち方してたらよう『割れ目でポン』出されへんやん。
　　　あの子らの恥はモーニング全体の恥になるんやで。」
平家「そらそうかもしれ・・・ってちょおまち！あの子ら割れ目でポンに出すつもりなん！？
　　　だいたいそれ以前にあの子ら深夜の生番組なんて出されへんやん！」　

ガチャッ（ドアの開く音）
加護「ふい〜、きょうもつかれたわ〜、今の今まで仕事やねんからなぁ〜。
　　　おっ、なんやみんなおるやん、この半荘終わったら次うち入れてな〜。
　　　あ、それからおばちゃん、ツメシボとコーラな。コーラは瓶コーラでないとあかんで。」
中澤＆平家「（こいつ・・・手馴れとる・・・）」

辻「みんなあつまってきたれすね。私はそろそろぬけ・・・」
保田「あ、辻２抜けだからあんたまだ駄目だよ。あ、それロン。メンホンダブ南
　　　裏は・・・あー、二つしか乗らないよ〜。親パネで、辻とんで続行と。」
辻「ひ〜」

保田「次だれ入る〜？」
加護「私入ります。」
辻「あ、亜衣ちゃん。麻雀できんの〜？」
加護「うーん、おとんとおかんとお姉と家族麻雀してたくらいや。」
辻「すごいれ〜」
加護「歌舞伎町でな」
辻「ひ〜」

中澤・平家「私らも入れてよ〜。」
辻「あ、わたしぬけるれす・・・。」
中澤・平家「あ、それは駄目（カモだし）。」
辻「ひ〜」

おもろいからあげ

中澤「(...ま、幻の九連宝塔テンパったで･･･）」
平家「(なんや姉さん只ならぬサッキやな･･･)」
　　　･･･
辻「ろーん！。　東のみ！！」

保田「ロン！メンピンドラドラ・・・あ、ウラウラで跳ねマンね！」
つじ「ひ〜・・・ぐしゅ・・・とんじゃったれす・・・
　　　やすださん、もうののおかねないれす〜。ぬけさせてくらさい・・・」
保田「誰かに借りたら？多分誰か貸してくれるでしょ。」
加護「ののちゃん、お金ないんか？うちが貸したろか？・・・トサンぐらいでどや？」
つじ「（とさん？・・・）・・・あいちゃん、ありがとれす。」
保田「はい、じゃ、続行ね〜。（ニヤリ）」
加護「（にやり）」

平家＆中澤「（こいつら・・・鬼や）」

矢口｢わ〜、矢口もいれて〜☆｣
中澤｢なんや矢口、麻雀できるんか？｣
矢口｢うん！前におばさんやおじさんとよくやったよ♪｣
中澤｢矢口・・・・・カレーとか食べへんかったやろな・・・？｣

矢口「牛丼はお昼に出たよ」

中澤「ほい」
矢口「ポン！」
平家「どや」
矢口「ポン！」
保田「えい」
矢口「きゃは☆圭ちゃんそれロン！！
　　　混一色、東、白、ドラ３〜☆」
保田「・・・・・・」

つじ「（やすださん、やぐちさんにはよわいみたいれす・・・）」

＞68、69
爆笑

辻「もうぼろぼろれす・・・」
保田「辻うまくなったよねー。才能あるよ。」
辻「えっ、そうれすか？てへてへ。（泣）」
保田「そこで逆転満塁チャ〜ンスッ。」
辻「（目の色変えて）えっ、なんれすかっ？どういうことれすかっ？」
保田「今まで賭けてたお金のレートをね、４倍にするんだよ。どういうことかわかるよね。」
辻「・・・いっきに逆転のちゃんすらないれすかーーーっ。それでおねがいれす。」
保田「はい、じゃあめんどくさいから一気にデカピンでいきま〜す」
辻「がんばるのれすっ」

中澤「（圭坊・・・あんたほんまもんの鬼やで。）」

おもろいです。
辻もカワイイし。

このときの保田には、
後に辻が｢雀帝｣の称号をほしいままにすることなど、
知る由も無かった…

>>67　ウラウラってなに？

>>76

　ウラドラがふたつのって、りゃんはんＵＰってことれす

　こっそり石川さんにおしえてもらいました

つじ「ひ〜ん。またとんじゃったれす・・・」
保田「大丈夫、上手くなってるわよ。ただちょっとツキがないだけで・・・」
飯田「ちょっと圭ちゃん！そんなに辻いじめちゃダメだよ！
　　　まだ覚えたばっかりなんだから！辻、おいで！こっちの卓でやろうよ。」
つじ「（い〜ださん・・・ぐすっ）へいっ！」
保田「（ちっ、せっかくのカモが・・・）」
３時間経過・・・
飯田「あれ、辻また飛んじゃったの？」
つじ「ひ〜ん・・・もうぬけさせてくらさい・・・」
飯田「しょうがないわねぇ。今日はこれでおしまいね。」
つじ「（ほっ・・・）」
飯田「じゃ、辻の負け分は・・・１３万５千円ね。すぐじゃなくていいよ、
　　　銀行が開くまで待っててあげるから。」

中澤「しっかし、圭坊もカオリもえげつないことしよるわ。
　　　年下のもんはかわいがってやらな・・・なあ、みっちゃん？（はらり・・・）」
平家「ん？・・・姐さん、なんか落ちましたで。なになに？
　　　中澤＋55、保田＋35、石川＋28・・・辻−118！？
　　　なんですのん、これは！？」
中澤「え〜と、それは・・・しどろもどろ。」

つじかわいそうあげ

もうお金がないのれす

じゃあ体で払ってもらおうか

御無礼。一発ツモだべ。
リーチ一発ツモ、メンチンジュンチャンリャンペーコーで数え役満だべ。

誰か辻に「勝つ麻雀」教えてやれ。

やきとりあります？

飯田、教育してあげなよ・・・

よーし裏筋からおしえてやるよ

裏筋おぼえたら次はフリチンについて。これ大事。

やっぱわれめでやろう

ふっ、あんた、背中が煤けてるぜ・・・

辻サイコ―　あげ

つじ「なかなかてんすうけいさんがおぼえられないれす･･･」
加護「あんな、そういうときはな、なにあがっても、ばいま〜ん、言うたったらええねん
　　　他の人があわてて計算してくれるわ」
つじ「なるほど。やってみるれす」

つじ「やすださん、それろんれす、ばいま〜ん」
保田「それのどこが倍満なのよ。申告ミスは満貫払いね」
加護「ののちゃんアホやなぁ」
つじ「ひ〜」

>92
三人打ち？

＞つじ「ひ〜」
なんかかわいい。

つかんぽの花咲く季節なのれす

とおし　とおし　とおし　一発ツモ！

デカピン戦にて
辻「ろろろろろろ、ろんれすっ。保田さんっ。こくしむそおぉぉぉっ
　　やったのれすっ！だいぎゃくてんなのれすっ」
保田「・・・（吉澤に目配せして）あ〜ぁ、やられた〜。これじゃぷっちモニで
　　　がんばれないよ〜。いやー、参った参った。ね、ひ・と・み・ちゃん」
吉澤「・・・（辻が狂喜乱舞してる合間にある牌を辻の捨て牌にこっそり置く）」
保田「あっれ〜〜〜。辻、よく見てよ。フリテンじゃん。」
辻「えっ、そんなはずないれすっ。・・・ああぁぁ！！！」
保田「勘弁してよ。私倍満はってたのに〜。責任払いね。」
吉澤「（・・・・・ごめんねののちゃん・・・。）」
辻「ひ〜」

辻スレはなごむな・・・

よっすぃ〜と打ちたい・・・

保田「ロン！倍萬！親だから２４０００点ね、辻」
つじ「また、とんだのれす・・・もうはらえないれす・・・」
保田「駄目よ、辻どんなことしてでも払ってもらうわよ」
つじ「むりれす、もうぬけたいれす・・・うえーん、ひっくひっくうえーん（泣）」
吉澤「ナキマージャンは邪道よ」

よっすぃ〜は保田に逆らえないのか？

おもろいぞ

何故３人うち？

観戦者Ｇ「よっすぃ〜は託を囲むと人格が変わるのじゃな。たぬたぬ。」

辻「てへ、ひさしぶりにいい手がきたれす。つも、はつ、ほんいつれすっ」
吉澤「・・・ののちゃんそれ、リューイーソ・・・」
保田「え゜え゜〜〜ん、あ〜またのどの調子悪いわ〜。」
辻「どしたれすか？ひとみちゃん。」
吉澤「・・・ううん、なんでもないの。いい手ねののちゃん・・・。」
加護「（見てみぬふり）やるやん、のの〜。」
辻「えへん！れす。てへてへ。」

辻　 「安倍さん、それロンれす、てへ。ぴんふれす。」
安倍「か〜、いたいべ。なっち高いのはってたべ。」
保田「ちょっとなっち！さっきからぬるいんじゃないの？もう少し辻の捨て牌を・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。」
石川「そうですよ、安倍さん。ののちゃんトップですよ。」
安倍「まぁ、見ててくれだべ。準備万端だべ。次はののちゃんの親番だべ。」
オーラス、親辻。
辻　 「はじめてトップとれそうれす。てへ。はい、ちゅんれす。」
安倍「ごめんだべののちゃん。それ高めだべ。大三元、字一色！」
保田「あっ、私も！国士！」
石川「・・・私も。ごめんなさい。四暗刻単騎です。」
保田「トリロンありだから、辻は64000、64000、32000でトビね。」
辻　 「ひっ、ひい〜ん！あんまりでしゅ。もうかんべんしてくらさいれす・・・」

マージャンちっとも知らんけどおもろい

タケちゃんマンだ！！！

スレ間違えた。失礼。

３家和は流局扱いだ。

辻が自殺を考えなければいいが・・・

辻ヅガン

辻　 「このめんつ、やけにじゅくねんばっかりれす。」
中澤「辻ぃ！早よ捨てな！んもう！遅くてかなわんな〜。・・・ｲﾗｲﾗ」
辻　 「ひ、ひっ！へいっ！りゃんぴんれす。(ぶるぶる。)」
保田「あっ、それっ！・・・・・・ポン！！」
辻　 「ひっ！びっくりするれす。ためるのはやめてほしいれす。」
平家「ののちゃん、ほれ！ツモ番やで！」
辻　 「む〜！いちいちうるさいれす！ののでもそのくらいわかるれす。」
平家「ならええわ。おっリーチ！」
辻　 「・・・こまったれす。どれすてていいかわからないれす・・・。」
保田「そういう時はね、現物切るのよ。ほら、西通ってるじゃない。ある？」
辻　 「てへ。ありましたぁ♪西は通るんれすね。じゃ、西れす。」
保田「ロン！悪いね、辻！小四喜！」
辻　 「ひぃ〜！まただまされたれす！またとんだれす！」
中澤「でもな〜辻。東、南、北、とリャンピン鳴いて圭ちゃんは単騎待ちやで。それはあかんやろ。」
保田「裕ちゃん！言っちゃダメだって！」

つじ「はいぱいがばらばられす。なにもつながってないれす。
　　　おなじはいが２つあるだけれす。
吉澤「ののちゃん、それはヤクマｎ・・・・」
保田「え゜え゜〜〜ん、あ〜またのどの調子悪いわ〜」
辻「どしたれすか？ひとみちゃん。」
吉澤「・・・ううん、なんでもないの。クズ牌でも頑張ろうねののちゃん・・・。」
辻「がんばるれす。てへてへ。」

つじ「やまがうまくつめないれす。」
石川「いいのよ、すこしづつ積んでも。」
つじ「あうあうあう、やまがくづれちゃいました…。」
中澤「ほな、チョンボな、辻。」
保田「ニセン、ヨンセン。」
つじ「ふええええん。ならはらいますぅ。おやのなかざわさんには、
　　　せんてんぼう４ほんれすね。１ほん、２ほん、３ぼん…、」
中澤「辻、今何時や？」
つじ「いま、いちじれす。…、ええと、２ほん、３ぼん…。」
中澤「ほんと、辻はかわいいねえ。」
つじ「えへへ、ありがとうござあいましたあ。」

やや、吉澤の人格が破綻してるスレですね…。

＞１１５
ときそば萌え。

最高。
辻ファンになりそう。（わら

加護「なんや、ののチャン弱いな〜　うちが後ろで見といたるわ。下手な捨て牌は
　　　許さへんで〜」
つじ「こころづよいれす」
加護「ここはこれ　きっといたほうがええで〜　もう海底やし　安牌やわ」
つじ「そうするれす」
保田「ロン、リーピンイッツードラドラでハネ萬ね」
つじ「ひ〜ん」

>113
爆笑

つじ「あう〜、８０００てんもふりこんでしまったのら〜。１ほん、２ほん、…」
吉澤「辻ちゃん、今何時？」
つじ「いま、１０じなのら〜。ん？２ほんおおくはらってしまったのら。
　　　よしざわさん、２ほんかえしてなのら。」
吉澤「（しまった！）」
保田「なにやってんのよ、吉澤！」
石川「よっしぃ、ときそばってのはね、人に払わせている時は、
　　　すでに払った数よりも、少ない数をいわないと、ときそばにならな…」
つじ「ときそら、ってなんれすか？」
保田「なんでもないのよ、辻ちゃん。……石川！余計なこと言わない！」
石川「ひ〜、ごめんなさ〜い。」

市井「後藤、それチー」
市井「後藤、それもチー」
市井「おっと後藤、それもチー」
市井「おやおや後藤それもチー」
市井「つじちゃん、それロン！タンヤオ清一色、１８０００点ね。
つじ「ひ〜」
保田（完璧なコンビ打ちだわ、市井、後藤）

>>119
海底ついてないじゃん

＞１２３　　すまん

＞１２１
石川がオチじゃんかよ。

>>122
微妙にいちごまだな

＞１２１
辻がピノコ化してるよ。

＞１２２
みえみえの清一色でも振り込む純粋な辻萌え。

>>127
ろうちてよのさ。

＞１２８
ああ、ピノコは、「〜よさ」だったな。

真面目にモー板麻雀部作れば？
東風荘で馴れ合う。

アッチョンブリケ

つじ「やっと、おーらすれす…。」
保田「まだ！あと半チャンやるよ！」
つじ「もう、ねむいれす…。」
保田「なら、後藤みたいに収録中に寝ろ。」
つじ「ひ〜。」
後藤「？？？」

保田「リーチっ！」
辻　「ひ〜、こまったれす。　アンパイがないれす。
　　　　（ツモ）　…あれ、テンぱったのれす。」
中澤「それ切って追っかけリーチすればいいがな。」
辻　「これれすか？」
平家「ねーさん、あかんがな。　そりゃ通らんって。」
辻　「だめれすか？」
中澤「アホか。　ここで勝負にいかんでどないすんねん？」
保田「辻ぃ、まだァ？」
辻　「あ、はい。いまきるのれす。　りーちっ！」
保田「それローン！　一発、毎度ありぃ！」
辻　「ひ〜！」
平家「だから言ったやないの…」
中澤「…さてと。　みっちゃん、あっちで打とか？」

自宅にて
つじ「もうまけられないのれす・・・いかさまやってでもかつのれす。
　　　げんろくづみのれんしゅうれす。」

翌日・・・
つじ「やすださん！きょうはもうまけないのれす！もういちどしょうぶれす！」
保田「（ん？どうした？）・・・ん〜、今日はここからだといつもの所には
　　　行けないわね。どうしようか？」
後藤「あ！圭ちゃ〜ん、ここに雀荘あるよ！寄ってく？」
つじ「いくれす！ここでうつれす！」
保田「なんか、いつになく積極的ねぇ・・・じゃ、ここで打ちますか。」
つじ「（げんろくづみはかんぺきれす・・・まけないれす！）」

店内・・・
つじ「（？？？）あれ？いつもとなんかちがうれす・・・・」
保田「あ、これは全自動卓って言ってね、機械が勝手に山を積んでくれるの。
　　　初心者の辻ちゃんでも楽ちんだよ。じゃ、始めますか！」
つじ「（ひ〜・・・つみこみできないれす・・・）」

辻「ポン」
保田「ん？ふっ、いけねえ俺もモウロクしちまったかな。
　　　牌が光るなんてそんなわけ・・・」
辻「ポン」（再び牌が光る）
保田「えっ！・・・お、おめえまさか、な、哭きのののっ！」

あげ

あげ

　　　　／ ￣￣￣　＼
　　　/　 ＠｀――――-、
　　　|　｜ /'''llllllll　llll ||
　　　|　/　　＝＝ lll＝||
　　 （6　|　　　 ／|｜　||
　　　ヽ|｜　／　 - ｣　||　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　| ≡　　　 -‐-　/　＜ ..ワレメ、濡れ濡れ...
　　　/＼ 　＼　 ⌒ /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　＼　 ￣￣/＼

辻「（やったのれす、ついにこくしむそうてんぱいなのれす・・・どきどき）」
保田「ん〜。中、暗カンね。」
辻「ひ〜。あたりはい、なくなっちゃったのれす〜」
吉澤「・・・ののちゃん、国士無双は暗カンでもあた・・・」
保田「え゜え゜〜〜ん、あ〜またのどの調子悪いわ〜」
吉澤「・・・ののちゃん、ツイてないね・・・」

中澤「こら、お前ら。さっきから、なに弱い者イジメしとんねん。」
保田「すいません・・・。じゃあ、この半荘は辻はオミソでいきましょう。」
辻「やった〜。ありがとうなのれす（しくしく）」
中澤「うし、じゃあウチが親か。はい、４ピン。」
辻「ろろ、ろんなのれす〜。れんほー、やくまんなのれす〜。」
中澤「おー。やったじゃん。おめでとう！でも辻はオミソだから、０点やね。残念。」
辻「ひ〜」

安倍「ののちゃん、頑張るべ。なっちが教えてあげるから、ゆーとーりにするべ。」
辻「はい、おねがいしますなのれす。」
保田「それじゃ、リーチ。」
辻「あべさん、どれをすてればとおるのれすか〜？」
安倍「こーゆーときは、場をよく見るべさ。ほれ、八萬が４枚とも場に切れてるべ。
つーことは六−九萬待ちは有り得ないからこの九萬はとおるべさ。」
辻「あべさん、すごいれす。わかりましたれす。はい、きゅうまんれす〜」
保田「ローン、四暗刻単騎！ ダブルで６４０００て〜ん。」
辻「ひ〜」
安倍「・・・こーゆーこともあるべさ。これを交通事故ってゆーべさ。」

のの「もうれつによみにくいれす。」

人和は役満ではありません。

キレが悪いれす
うんこのキレも悪いれす

おっ？横の雀卓でメロンがうってるけど、誰も見てないんだね。

「ＢＡＳＴＡＲＤ！！−暗黒の破壊神−」って何？
ＷＨＡＴ’Ｓ「ＢＡＳＴＡＲＤ！！−Destructive God of Darkness−」


１９８７年週刊少年ジャンプ第４７号
特別掲載作品「ＷＩＺＡＲＤ！！」を経て
１９８８年同誌第１４号から連載が開始した
ファンタジー系まんぐぁ

主人公は大魔道士ダーク・シュナイダー
極悪非道で残忍、淫乱で好色、
自ら「超絶美形」と称する破天荒なキャラ。

舞台は超未来。
法も秩序も無い、血と鋼鉄と肉と骨、
そして魔力の時代。
人間は多くの天敵（モンスター）と
死の恐怖の中ささやかに生きていた。

御馴染みのモンスター達や騎士・僧侶・魔法使い等が
迫力あるタッチとトーンワークで描かれている長編作品。

魔法は派手だわ、女の子は可愛いわ、
化物グロいわ、ちょっぴりＨもあるわ、
話でかいわ、ギャグもいい感じだわ、
メタルだわ、もぅウハウハ！
俺はもう色々いれると
１？年ぐらいになるかなーハマってから・・・。

現在単行本第２１巻まで爆裂発売中！
連載は週刊少年ジャンプに
月１回のペースで掲載される。
「見た事ないよ」って人は
早速本屋さんにダッシュだ！！

agare.

あげ

あげ

辻ちゃん・・・がんばれ・・・・

辻「『しょしんしゃでもわかるまあじゃんきょうしつ』をみて勉強したのれす。
　　もうまけないのれすっ」
保田「り〜ち！」
辻「ふむふむ、やすださんはピンズを一個もすててないれすね。ということは
　　これはないのれすっ。（ソーズを捨てる）」
保田「おっ、やるじゃん辻〜。（ちっ。いらん知恵つけやがって）」
辻「ふふん♪なのれす。」
吉澤「・・・ごめん、ののちゃんそれロン。リューイーソー。（私、發と６ソーと
　　　２ソーポンしてるのに・・・）」
辻「ひ〜〜〜」

age

われポンあげ

ルミ子役満炸裂

なんだか片山まさゆきを思い出すよ。

モリ夫が優勝

つじ「えい！」
なっち「ロンだべ！ふっふっふ、なっち今日も調子いいさ！」
つじ「（じ〜・・・）あれ？なっちさん、これやくがないれすよ。ちょんぼれす。」
なっち「（・・・あれ？）の、ののちゃん、なに言ってるさ！これは『北の大地』って言って、
　　　　北海道じゃ役満さ！知らないかい？」
飯田「え〜なっちそれ嘘だよ〜。カオリ知らないもん、そんな役。」
なっち「（たらーり・・・）そ、そんなことないっしょ！・・・あ、これは室蘭ルールだべか？
　　　　だったらカオリが知らなくても納得だべ。今度から気をつけるさ。」
飯田「ふふ〜ん、そうなんだ。じゃ、今回だけね。辻、３２０００点なっちに払って。」
つじ「（・・・え？）」

つじ「またまけてしまったのれす・・・」
中澤「なんや、また負けたのかいな？　ええか？次は負かしたる！
　　　って思うくらいの負けん気がないと麻雀なんてもんは勝てへんで！」
つじ「へい。・・・れも、もうおかねがないのれす。
　　　らいげつのおきゅうりょうもやすらさんにさしおさえられて
　　　しまっているのれす。てへ・・・（泣）」
中澤「ほんまか？そんなに負けてもうたんか？」
つじ「れもきょうはやぐちさんとあべさんがあいてらったのれ、
　　　ふたりともおかねはいらないっていってくれました♪」
中澤「ほんまか？そらよかったなあ！
　　　・・・やっぱあのコらもこんな年端のいかないコから
　　　金を巻き上げる気にはなれへんかったんやろな・・・」
つじ「あべさんとやぐちさんが、きょうのよる、ののがあべさんのおうちに
　　　やぐちさんといっしょにいくことにすれば、おかねはいらないよって
　　　いってくれたのれす。てへへへへ・・・」
中澤「こらぁ！！　安倍ぇ！矢口ぃ！　辻に何する気や?!
　　　姐さんより先にお持ち帰りは許さへんで！」

ごっちんが出てきとらんな。そのへんどうなん？

つじ「え〜と、ごとうさんはししょうにてほどきしてもらいにいくって、でかけましたれす」

｢へい。｣がいいな。

辻とのからみが想像しにくいからかな。
ただいま制作中

あげ

辻「ごまさん、まあじゃんやぃませんか？わたしさいきんおぼえたのれす。
　　ちょっとさいのうあるよねとかやすらさんにいわれたりしてるのれす。てへ。」
後藤「あ、興味ないからいい。」
辻「ひ〜」

辻「まあそんなこといわずに、やるれすやるれす。よしざわさんもやってるれすよ。」
後藤「よっすぃーが？・・・しょうがないなあ。」
辻「ではかいしれすっ」
後藤「えーと、三つを四組と同じのを二つ集めればいいんだよね。」
辻「そうれす。わからないことあったらののに聞いてくらさい。」
後藤「そろってるよ。つまんなーい。」
吉澤「・・・天和だね。ごっちん。」
保田「・・・（おそるべし後藤）」
辻「ひ〜〜〜」

age

つじ「どきどき…、きょうはなかざわさんが、
　　　おともだちのおとこのひとをつれてきてくれるらしいれす…。
　　　おとこのひととはじめてまぁじゃんうつれす。
　　　たのしみれす。
　　　ぷるぷるぷる…、あ、でんわれす」
中澤「あ！？辻か。あのな、私急に行けへんなったから、後、よろしくな。」
つじ「えええ、どうしたんれしょうか…、あ！きたれす！」
中澤「ども、蛭子です！エヘヘ…。」
つじ「ひ〜ん。」

>>168
蛭子さん！
声が中澤になってますよ。

>169
蛭子って、関西弁やなかったっけ（笑）？
もう、蛭子はいいか。蛭子逝ってよしです。

面白いので、あがってください。
だれか、新ネタきぼーＮ。

あげ。

>>165-166
おっ、後藤シリーズだね。

辻　「ろん！やすださんあたりなのれす。」
保田「ちょっと辻！１４枚あるじゃない！多牌でチョンボね。」
吉澤「辻ちゃん、カンしてるじゃ…」
保田「ゲフンゲフンッ！な゛・な゛〜〜風邪かしら。」
辻　「え？よしざわさん、なんれすか？」
吉澤「あ…いや…」
保田「はい罰符ね。」
辻　「ひ〜〜〜」

umu

保田「ロンです」
辻「ううう一人まけでしゅ・・・お金ないでしゅ・・・」
中澤「全部脱いでコンビニ行けばちゃらにしてやるよ」
保田「とっとと行けよ！！」
辻「ううもうモー娘なんて辞めたいでしゅ・・・・」

安倍「後藤にだけは負けないべさ。（メラメラ）」
後藤「ふぁ〜〜〜、麻雀ってあんま面白くないね。」
辻　「おぉ、ふたりともらいばるこころメラメラなのれす。ここはようすをみとくのれす。」
安倍「辻ロンだべ！ザンク！」
後藤「あ、辻ちゃんロン、えーと、まんがん」
安倍「辻それもロンだべ！ハネたべ！」
後藤「あ、辻ちゃんそれ当たってる。えーと、十三、十四、十五・・数え役満ってやつ？」
辻　「ひ〜〜〜。（なんで二人のあらそいなのにののがあたるのれすか！？）」

スーパーづがん辻・・・とよとみが応援します。
もっとつかんか・・・。

蛭子さんが来れば、辻は１人負け状態から救われるぞ。

蛭子さんは強いぞ。

辻「めんちんはったれす〜、
　　でも、待ちが・・・、えっとぉ・・・」
保田「こら、カメラ回ってないんだから、より目はせんでいい」

･･･オーラス･･･
安倍（ＴＯＰはなっちだけで充分だべさ。このリーチですべて決めてやるべさ）リーチだべ！」
後藤「ふぅ〜ん」
安倍（一発でツモってやるべさ）
辻「ん〜」
安倍（一気に逆転だべさ。直撃したらごっちん飛ぶっしょ）
辻「む〜ん」
安倍「辻。早くツモるべさ！」
辻「ひ〜ん、ちーれす」
安倍「な、なにするんだべさ･･･一発が･･･（でも、連荘すれば問題ないべ）」
後藤「あ、ツモ！ゴミかぁ･･･でもＴＯＰ確定ね」
安倍「辻、そんな手でつっぱるんじゃないべさ！」
辻「あべさん･･･めがこわすぎれす･･･」

もうみっかねてないのれす・・・

石川「やっと･･･ルールを覚えました。これからが大変ですね」
飯田「ツモる時にそんなに力入れてたらだめだよ」

つじ「またまけてしまったのれす・・・」
中澤「なんや、またまた負けたのかいな？もうしゃあないなあ。」
つじ「もうのののおきゅうりょうは、さんかげつぶんやすらさんにさしおさえられているのれす。」
中澤「ほんまか?!　圭坊も殺生なことしよるなあ…しゃあない、姐さんが何とかしたるからな。
　　　ちょっと待ち、な？」
つじ「へい（なかざわさん、やさしいのれす…）」
中澤「…コラ、圭坊！ そんなにむしりとらんでもええやろ、ちょっとは堪忍したり？ な？」
保田「えー、でもあたしがみんなの決算してるんだよ。」
中澤「そんなの関係あらへん！ 辻は覚えたてなんやからみんなもちょっとは手加減せなあかん！」
保田「でもルールはルールだしさー」
中澤「やかまし！ ガタガタぬかしとるとモーニング辞めさすで！」
保田「裕ちゃんの勝ち分もあるんだよー。７万円くらい…」
中澤「……圭坊もそこまでいうならしゃあない。
　　　…ええか辻、これはルールや。キッチリ払っときよ！」
つじ「ひ〜」

楽屋のサイズは同じなのにモーニング娘。は10人だ〜♪
麻雀2卓で2抜けで出来るね〜♪

辻　「きょうはあたらしいまあじゃんようごをおぼえたのれす。」
保田（チッ。また誰かがよけいな知恵を付けたのかしら…）
辻　「あっ！みてくらさい！とまと！とまとれ〜す♪」
吉澤「プッ。かわいい…」
辻　「ん？やすださん、それろんれす！」
保田「はい。３９００。」
辻　「やったのれす〜！！」
吉澤「保田さん、どうしたんですか？」
保田「別に。サービスさ。（不覚にも可愛いと思っちまったよ…）」

つじ「きょうは、おおるすたぁかんしゃさいがあるのら。」
中澤「おお、辻。あんた私の代わりに麻雀でてくれへんか？
つじ「いいれすよぅ…。どきどき、うまくうてるかなぁ。」
伸介「それでは、麻雀のメンバーを発表します！まずはモーニング娘。
　　　から辻さん！」
つじ「へい！！（あああ、どきどきするれす）」
伸介「泉ピン子さん！」
つじ「ひ！」
ピン子「橋田さん、私に賭けてね。」
伸介「和田アキ子さん。」
つじ「ひい！」
アキ子「よっしゃあぁー！！行くか！！」
伸介「最後に、蛭子！！！」
つじ「ひ〜。たすけてれす〜！」

　　　

外が白んできたので、あげ。

保田「ポン！」
飯田「ポン！」
中澤「タンポン！」
つじ「ひ〜、なにをいうのれすか〜！！」
片岡「って、俺のネタパクんなよ！！」
つじ「？？？だれれす、このおじたん？？？」

辻　「これはてがはやそうれす。うきうき。」
保田「辻、配牌が良さそうだね。」
辻　「わかりますか？てへてへ。」
石川「ポンです。」
保田「あ、それポンね。」
辻　「ポンれす。」
吉澤「ごめん辻ちゃん。それチーなの。」
保田「よっすぃーそれポンね。」
辻　「うう…ぜんぜんつもれないのれす…」

>>191
ポンとチーではポン優先れす

家の方ではポン優先だ
九州はカンが優先らしいがな

うちは　カン＞ポン＞チー　の順かな

カンとポンがどうじにおこることはありえないのれす

辻「またいろいろろおべんきょおしたれすよ。もうまけないのれす」
保田「ふん、このまま行くと半年間タダ働きよ」
辻「せめてこんげつぶんはとりかえさないと、ぷっちもにのＣＤもかえないのれす」
保田「･･･９ピン」
辻「ろ、ろんれす！めんちんいっつーれす〜」
保田「ふっ･･･強くなったわね」
吉澤「保田さんって･･･」（涙）

やっぱりののがすきれす

石川「あいぼん、私たちもやろうよ〜」
加護「２人は嫌やで」
石川「･･･じゃ、矢口さんとかも呼ぼう」
加護「ほんまにルール覚えたんか？」

このスレすごい好きです。タンポポ編も読んでみたい…

ハロモニでま麻雀対決放送してくれ。

石川「飯田さんは麻雀できますか？」
飯田「カオリはね、強いよ、悪いけど」
矢口「うそばっかり〜！　こないだりんね達とやった時ボロ負けだったじゃん」
飯田「違うの！　あれはたまたま！」
加護「言い訳はあきまへんよ」
飯田「違うの！　だってね、カオリがツモろうとしたらその前にりんねがポンしちゃって、その時の牌はカオリがすごく欲しかったのに他の人の所に行っちゃったから負けたの。　だからあれは負けじゃ無いよ」
矢口「めちゃくちゃ言ってるよね(笑)」
加護「梨華ちゃん、飯田はんは弱いで…」

辻と違って加護はしぶそうだな。カモは石川か？　飯田か？

加護「場決めしよか」
石川「場決め？」
加護「この４つの中から好きなのとって」
石川「…"ひがし"です」
加護「あのな、麻雀やってんねんから"とん"って読んでや」
石川「"とん"…。　なんか豚さんみたいだね。　あっ…」
安倍「…」
矢口「あ、向こうで打とうよ、ね？　あはははは…」

加護「梨華ちゃんが起家や」
石川「ちーちゃ？　何それ？」
加護「最初に親やる人のこと」
石川「あー、親なんだ。　じゃあみなさんは梨華の子なんですね」
飯田「石川ァ、親子だからって容赦しないよ」
石川「はい、正々堂々勝負しましょう！」
加護「こんなんでホンマに大丈夫なんやろか…」

保田「様子を見に来たよー」
石川「あ、保田さん。　今、私が親なんです」
保田「あ、そう。　で、状況は？」
石川「あと１歩でリーチです」
保田「バカ、なんでそんなこと言うの！　みんなにバレちゃうじゃん」
石川「え、だって今『状況は？』って聞いたじゃないですかぁ」
加護「普通『状況は？』ったら点数のことやろ」
飯田「カオリもあと１歩でリーチだよ、いい勝負だね！」
石川「はい！　お互いがんばりましょう！」

保田「これ…何？」
加護「…さぁ？」

おもしろいのであげ。

辻「う〜。もう、これいじょうまけるわけにはいかないのれす。
　　ふりー雀荘で、しゅぎょうするのれす。（めらめら）」
マスター「いらっしゃいませ〜。お一人様ですね。こちらですぐ打てます。どうぞ。」
哭きの竜「ふ・・・お嬢ちゃん。容赦しないよ・・・」
持杉ドラ夫「金は持ってんだろうな。」
桜井章一「今夜はヒーヒー言わんよう気いつけや。」
辻「ひ〜」

矢口「リーチっ！」
飯田「あぁ、リーチかけた。　カオリもかけたーい」
加護「そーゆー問題やないよなぁ」
石川「何切ったらいいかわかんないなぁ。　んじゃこれ…」
保田「バカっ、それはドラ…」
矢口「圭ちゃ〜ん、教えちゃダメだよぉ」
保田「うっ…」
石川「えいっ！」
矢口「ローン！　リー即タンピンでドラ出たよぉ。　裏のってハネマーン♪」
石川「え？　これはドラじゃないですよ？　ドラは四万じゃないですか」
保田「それはドラ表示牌だろ。　ドラ表が四万だったらドラは伍万なの！　本に書いてなかったの？」
加護「重症や…」

東２（親・加護）
加護「さくさくいくでぇ〜」
石川「前から気になってたんだけど…」
加護「何？」
石川「"さくさく"って何？」
加護「何やろなァ」
石川「気になる〜」
加護「気にしたってしゃ〜ないやろ（笑）」
石川「やだ！　気になるもん！」
加護「何を言うてんねん…」
石川「辞書もって来るからチョット待ってて。」
加護「いつ終わんねん、これ…」

保田「いいよ、アタシが"ピンチ"入ってあげる」
石川「ぴんち？」
保田「代わりに打ってやるってこと」
石川「んじゃ、お願いします」
保田「やれやれ…」

>>207
怪我をした馬をライオンの前に投げるような･･････

矢口「あ、石川ちゃんが帰ってきたよ」
石川「どーも」
保田「わかった？」
石川「わかったような、わかんないような…」
飯田「気にする事ないよ」
石川「そうですね。　気にしないことにします」
加護「結局気にしないんかい…」
石川「保田さん、ありがとうございました」
保田「んーとね、南３でトップの加護ちゃんまで6500差。　がんばってね」
石川「はい。　ありがとうございました！」
加護「もう終わるやん。　こんな麻雀何がおもろいねん…（苦笑）」

オーラス（親・飯田）
保田「いいかい、アンタこの得点差ならトップ取れるんだからね」
石川「はい、トップ取りたいです」
保田「3900じゃ足りないのか…　5200ツモで…　でもこの手牌じゃ…（ブツブツ）」
石川「ポンっ！」
保田「えっ？　…ってここで發ポンしてどーすんだよ！」
石川「だって役牌だし…」
保田「そーじゃなくて、これだと点数が…」
石川「だって…点数わかんない…」
保田「わかったから、泣くなよ…」

保田「まいったな…　こんなのどうしたって満貫にゃならないよ…」
石川「えっ？　それじゃ私勝てないんですか？　そんなの嫌です！」
保田「そんなこと言うなよ」

飯田「リーチ！」
加護「おーおー、親には逆らえんな。　ここはさっさと店じまい、と」
石川「（ツモ）…發だ。　これは…カン！」
保田「わっ！」
石川「あれ？　これってカンできませんでしたっけ？」
保田「いや、できるけどさ…」
石川「んじゃ…これ要らない（切り）」
加護「あんた、度胸あんなぁ…」
石川「えー、なんでぇ？」

飯田「石川ぁ、新ドラは？」
石川「新ドラ？　なんです、それ？」
保田「それ知らないで、なんでカンすんだよ…」
加護「帰りたい…」

飯田「とにかく新ドラをめくりなよ。　カオリ、楽しみにしてるんだからさァ」
石川「はぁ…　（めくり）」
加護「うわっ、白や！」
矢口「ということは…」
石川「ということは？」
保田「ドラが發ってことでしょ！」
加護「ビギナーズラックには勝たれへんわ…」
保田「これは勝つ流れだね。　石川、これ勝てるよ。」
石川「ホントですか？　やったァ！」

飯田「ツモ！　2000オールだよ」
保田「あっ…」
加護「マシン相手には流れなんてもんは関係ないらしいな…」

2ch麻雀オフ大会やったらどう？

タンポポ編もおもろいな

＞２０７
萌え。

保田「たんぽぽの見てたら私達もやりたくなってきたわ。」
吉澤「やりましょう、やりましょう。」
後藤「キャハハハハハハハ！！！」
吉澤「どうしたの？真希ちゃん。」
保田「ほっといていいの。誰か乗り移ってんのよ。…、一人足りないわね。
　　　あの、そこの人、入ってくれませんか？」
クリス「あなた、ＡＢ型ね！？」
保田「いきなり、何言ってんの？」

辻「たんぽぽさんとこは、なかよくやってるみたいれすね」
保田「白、ポン」
辻「ぷっちもにさんは、ぐるーぷではやらないのれすか？」
中澤「なんや、うちらとは卓かこめんてか？」
安倍「なんだべさ、プッチプッチって。そんなに若いのがいいのかい？」
保田「ほら、早くツモりな。」
辻「ひ〜」

このへんあげとこう。

>>221
笑ってしまった。

>221
保田はプッチモニ外ですか？
それとも、プッチモニからはぶられてるのですか？

さらにあげ。

その頃、保田ホテル自室にて・・
「･･･(ﾋﾟｺﾋﾟｺ)･･･
ロン！やったー！えっとーりーぴんどらどらいっつーで・・・
って、テレビ相手に何言ってんだろうアタシ・・」

Cool雀士吉澤萌え

安倍「なっちは一人で、麻雀も打てないべさ…。」
中澤「私もよ！」
つじ「あたしもれす…。
　　　そうれす！このさんにんでゆにっとくみませんか？」
安倍＆中澤「はぁ！？私達、ソロあるもん。」
つじ「ひ〜ん。」

辻「あいちゃんに、ごほんをかりてべんきょうしたのれす。こんどこそひっしょうれす」
吉澤「･･･大丈夫かなあ･･･」
保田「ふん」
辻「（はったれす・・・）えっと、りーつれす」
保田「うそぉ〜」
辻「ふふふ、はんとしぶんのおきゅうりょうかえしてもらうれす、いくれすよ〜」
吉澤「はっ、だめよ、ののちゃん！」
辻「い・な・づ・ま・づ・も〜」
（だぁぁぁ〜ん！）
辻「てへ？」
保田「派手に場崩したな･･･罰符な、罰符」
吉澤「あいちゃん･･･あれは貸しちゃだめって」

おもしろいな、これ

>>229
うけた！あげ

ごほんをかりたってゆうのがいい

このスレのあがり下がりの激しさは、
一部の麻雀打ちだけがおもしろがっているということだな
俺もだが･･･

娘たちが馬場の雀荘で盛り上がっている間
マンション麻雀に入り浸る大人のＴ＆Ｃ

>>207
辻でなくても「ひ〜」だね

＞２３３さん
しかも、麻雀マンガ好き…。
私もだが…。

これ、まじおもろい・・・・辻ちゃん、がんばれ！そしてテンパレ！

辻「タコチー！」
辻「タコポン！」
辻「タコツモ！！」
保・吉・後「ひ〜」

ヅカンだとすれば
辻：とよとみ
保田：信太郎
安倍：ヤスベエ
矢口：明智
後藤：明菜
ケン：加護
みたいな感じだろうか
安倍「なっち、鳴いてから手をつくるべさ」

加護：ケン、ね。間違い
バビィがおらんなぁ･･･

辻は、リーチ、ツモ、トイトイを素でやりそうで怖い

アンカンのバビィはダニォでどう。

タコ一級はいますか？

辻の「ひ〜」がムンクの叫びのようだ。

辻の咲かすつかんぽの花はさぞ可憐であろう･･･

辻「こんどはじっせんてきにてれべげーむでとっくんしました。かんぺきれす」
保田「こりないわね〜」
吉澤「？ののちゃん、なにしてるの？」
辻「はいぱいこうかんけんをつかうれす。てへ」
保田「･･･チョンボね･･･」
吉澤（中澤さんだな･･･これ教えたの･･･）

中澤「プンリー！」
のの「ののはなにをきったらよいのれすか？」
中澤「わしが待ってる牌をきらんかい！！」
のの「わかったれす。ののはしろいはいはいらないからきるれす。」
中澤「ロン！リーチ一発大三元ドラ三！！」
のの「やったれす。のの、おおあたりれす。」

あげ

辻よ、ドトッパーをめざせ！

>>247　大三元・・・・役満ですね・・・

ひさしぶりの師弟ネタ

師弟コンビ１　矢口 吉澤の場合
矢口「うおおおおおお！カンチャンずっぽしだぜえぇぇぇぇぇ！」
吉澤「矢口さん、そんな絶叫したら手がバレますよー」
矢口「うるせい！ …うおぉぉぉぉぉ、見てみろよっしー!!またまた鬼ヅモだぜ!!
　　　こりゃいくしかねえな!!」
吉澤「あ…もう一巡待ったほうが…」
矢口「うるせい!!テンパイ即リーがオイラの打ち筋なんだい!!
　　　いくぜよっしー！　この調子で一発ヅモだぜ!!」
吉澤「ドラ絡めた方が…」
矢口「うるさいやい!!ここは男らしくいかないでどうするんだい!!
　　　うりゃ!!（ポイ）いくぜよっしー!! オイラの打ち筋とくと見やがれ!!
　　　セクシーーーリーーーーーーーーチ!!!!!!」
つじ「てへ、それろんれす。ぴんふれす」

師弟コンビ２　後藤 加護の場合
加護「後藤さん、こんなのきはりましたで」
後藤「…あん？　ほしかったら持ってれば？」
加護「はーい（サク）　後藤さん、これどないしましょ？」
後藤「…さあ？　いらないんじゃないの」
加護「はーい（ポイ）　…あ、後藤さん見てみて。こんな形になってもうたんやけど」
後藤「…ふーん、まあまあじゃん。あとは好きにやりな」
加護「はーい（ポイ）」
後藤「ＺＺＺ…」
つじ「ののはかんじのぱいはいらないから、これをすてるのれす。てへ（ポイ）」
加護「あ、辻ちゃんそれあたり。字一色で48000点ね」
つじ「ひ〜（泣）」
後藤「…ＺＺＺ…あん、終わったの？」
加護「あかんあかん、四暗刻も大三元つかんかったわ。北と發のシャボで待っとった
　　　んやけど、北はラス牌やし發もジュンカラくさいよって、さすがに我慢できひんかったわー」
後藤「まあまあじゃん…、次頑張りな…。ぐー…」
つじ「ひ〜ん。このひとたちせかいがちがうのれす」

ちょっと矢口っぽい。師弟スレ・・・なつかしい・・・

師弟コンビ３　保田 石川の場合
石川「（おそるおそる）これはいらないので…捨てます…」
保田「………………」
つじ「てへ（ポイ）」
石川「（おそるおそる）それ…ポンしまーす…」
保田「あん！？」
石川「（ビク!!）ひいぃぃぃぃぃぃ！ごめんなさぁい!!
　　　ちょっと…ちょっと鳴いて流れを変えてみたかっただけなんです!!
　　　許してください…お願いです、お願いですから顔だけは許してくださぁい!!（号泣）」
つじ「どきどき……やすらさんはきびしいひとなのら…
　　　…ののはいいらさんでよかったのら……」

師弟コンビ４　飯田 辻の場合
飯田「辻、いい？カオリの教えた通りにやるんだ!!」
つじ「へい」
飯田「まず、親の場合は最初に14枚ひくこと。いつもは13枚ずつだから
　　　間違えちゃだめよ！」
つじ「おやのときは、さいしょにじゅうよんまいひくのれすね。」
飯田「打つ順番は時計と反対周り」
つじ「とけいのまわりかたとぎゃくのじゅんばんなのれすね」
飯田「鳴く時やリーチの時は必ずみんなに聞こえるように大きな声でいうこと！」
つじ「みんなにきこえるようにいうのれすね」
飯田「あと嘘はついちゃダメ！ 嘘つく子はカオリ嫌いだからね!!」
つじ「ののはうそつかないのれす。せいせいどうどうしょうぶするのれす」
飯田「じゃあ、もう一回最初から確認するよ？まず…」
中澤「ええからはよサイコロ振らんかいっ!!」

マジおもしれーーー！！！！

うまい・・・

これ面白いなぁ。あげとこ

面白い！
ので
ここは、大切にしていこう

辻の「ひ〜」がギャンブルレーサーっぽくてよい。
しゃべりもウリ坊っぽいし。

中澤「今日は娘。全員の麻雀大会やで。優勝賞金１０万目指して
　　　みんな日頃の成果みしたれや。」

保田「辻、それロン！親マン！」
辻　「ひ〜」
安倍「ののちゃん、それロンだべ。倍満だべさ。」
辻　「ひ〜」
後藤「辻、それロンかも。大三元ってやつかな？」
辻　「ひ〜」

中澤「どうやった？辻。」
辻　「ぐす・・・よそうどおり、１１位のビリなのれした。」
中澤「そうか・・・ん？１１位って・・・」
福田「すいません、１位は私です・・・」
中澤「（いつの間に・・・そこまでチャッカリしとったか、こいつ・・・）」

天「もう限界だ！ひろゆき！あの人を呼んで来い！！」
ひろ｢えっ！ついにあの人呼ぶんですか？」
原田｢代打ちか？まさか赤木しげるじゃね〜だろうなぁ？」
天「原田！！オマエに本当の麻雀ってやつを教えてやるよ！」
ひろ｢天さん！！呼んできました！！」
原田「！！！！」

＞＞２６０　ひ、ひでぇ・・・・涙。

赤木｢よ〜原田！久しぶりだなぁオイ」
原田｢ぐっ・・天が赤木を持ってたとは！」
赤木｢オイオイ俺は打たねぇぜ！
　　　俺なんかよりもっと凄い人を連れてきたからなぁ！」
　　ガラッ！！
原田｢！！！！！！！！」

石川「保田さん、私点数覚えました！」
保田「あ、そう。　じゃあやってみる？」
石川「はい」
保田「あ、あそこになっちがいるから…　なっち、やる？」
安倍「やるべさ。」
保田「あともう一人は…　いた（ニヤリ）」
辻　「ひ〜！」

辻の「ひ〜」がメチャうける（わら

>261、263
おーい、続きが気になるぞ。早く書いてくれ。

吉澤「あんまり・・したことないんです・・麻雀って。３まいづつあつめるんですよね・・確か」
のの「（ふふ。きょおはかてるかも・・）」
吉澤「あ、もらいます、それ。・・ポンです。８ピン・・」
吉澤「チ、チー？です・・。・・二まん」
のの「（ふふぅ。わたしよりよわいれす。きょおはかてそうれす。）」
保田「（よ、吉澤、ホンモノのバカだ・・・）」

吉澤「・・・あ、その九ソウ・・・カン」
保田「辻、カンドラめくって」
のの「へい・・、ひ〜、八ソウれす〜」
保田「バカだな辻・・・、安心しな。吉澤は役がない」
吉澤「これ・・そろってますよね・・・りんしゃん・・・これってまんがんですよね。」
のの「ひ〜」
保田「・・・」

おもしろすぎ！！

マージャンわかんなくてもおもろい(W

東１局（親・石川）
辻「リーチれす！」
（３順後）
安倍「やった〜、ツモったのれす！」
保田「石川ぁ、それ何点？」

辻の手　５６７８９四伍六(8)(8)南南南　ツモ７　ドラ六（南はオタ風）

石川「え？　えっと…
　　　リーチとツモとドラと…　1000、2000です！」
保田「そう…（ニヤリ）」
辻　「やった〜」

ついに明日香も登場したか

石川「これいらな〜〜い（ぽい）」
石川「これもいらな〜〜い（ポイ）」
石川「これいらな〜〜い（ぽい）」
石川「これいらないや（ポ〜イ）」
石川「これ〜？いいや！いらない（ポイ）」
石川「こんなのいらない（ぽい）」
石川「これはいらない（ポイ）」
ルル「ルオぉ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！チュンのみ」

東３局（親・安倍）
安倍「ポンだべさっ！」
石川「（安倍さんはソーズのホンイツ狙いか。　困ったなァ…）」
保田「リーチ。」
安倍「お、向かってくるの？」
保田「まあね（ニヤリ）」
石川「（ソーズは切っちゃダメ、ソーズは切っちゃダメ…）」
辻　「りかちゃんのばんれすよ？」
石川「あっ、ごめん。
　　　（ソーズは切っちゃダメ、ソーズは切っちゃダメ…）
　　　えいっ」
保田「ロン（ニヤリ）」
石川「あっ！」

辻　「今日は勝てるかもしれないのれす…」

南２局（親・保田）
保田「リーチ。」
石川「あ、それ…」
保田「何？　八万ポンするの？」
石川「いえ…　そうじゃなくて…」
保田「あがり？　何よ、はっきり言いなさいよ」
石川「なんでもないです…」
安倍「ホント、利華ちゃんはおかしな子だべさ。　ほい七万」
石川「それロンです！　一瞬見間違えちゃって。　あ、12000点ですっ！」
安倍「ぶひぃ〜っ！」
保田「（苦笑）」

辻　「りかちゃん、こわいのれす…」

福田「みんな久しぶりだね」
市井「そうだね」
石黒「今日は小さいのが１人まじってるね。かわいがってあげようか？」
辻「ひ〜」

なっちの「ぶひぃ〜」萌え〜

石黒「オラオラ、ポンポン！」
石黒「それ、チー！あ、その中もポンね」
市井「相変わらず早いね彩ッぺ」
福田「・・・」
辻「（ここは、おりれす。）西れす。」
石黒「それローン！中ドラドラでザンクね」
福田「４順目か。いつもどおりだね。」
辻「ひ〜」

辻「みんないつもこのちょうしれすか」
市井「そうだよ、リーダーとかああみえて昔強かったんだよ、だからみんな必死でね。８ぴん」
石黒「そうそう、あの緑一色は忘れらんないね、おら６万」
福田「そんなこともあったね、１ソウ」
市井「あ、ツモ、３色３９００」
福田「またしれっとあがるね、市井ちゃん」
辻「ひ〜」

オーラス（親・辻）
辻　「いまのところ、だんとつでとっぷはりかちゃんなのれす。
　　　ののが２いなのれす。　でも、やすださんとあべさんもおなじくらいのてんすうなのれす。
　　　きょうはおかねはらわなくてもよくなるかもしれないのれす。　がんばるのれすっ！」

石川「リーチっ！」
保田「おいおい、トップなのにリーチすんなよ…」
安倍「もうどうしようもないべさ…」
辻　「（きょうこそは…）」
石川「キャ〜、ツモですぅ！　一発ですよ、一発！　リーチ、一発、ツモ、タンヤオぉ…」
辻　「うわぁ、ツモられちゃったのれす…」
石川「ドラが…うわぁ、裏にもあったぁ！　これ何点ですか？」
辻　「でも２いのままならいいれす」
保田「ん…と、３倍満か。　まいったね、こりゃ」
安倍「ぶひぃ〜（泣）」
保田「ということは…辻が親だから12000点払って。」
辻　「え？」
保田「ついてないねぇ。　辻がラスだよ（ニヤリ）」
辻　「ひ〜」

ののちゃん、このメンツじゃ勝ち目ないよ

>>274　爆笑

なっちの「ぶひぃぃ〜」に爆笑！

終盤。市井、辻リーチ
辻「どきどき。あがれるかもしれないれす。このめんつからあがれたら
ののもれんせつ（伝説）になるれす」

福田「６萬」
福田「４ピン」
市井「トオシ。」
辻「ひ〜！ツヨいれす。ちょっとむぼうじゃないれすか？」
石黒「若いの、明日香を甘く見んじゃねぇ、計算だよ」
辻「けいさん？」

福田「（２萬場に３枚、３萬２枚、4萬３枚。
２・４萬が山に残る確率それぞれ２７.９％。
この場合３萬は地獄単騎かペン、もしくは３６万のみ。
捨て牌のちらばりなども考慮して通る確率８１.４％）
＜＜思考時間０．２秒＞＞
３萬。」
市井「くっ、トオシ」
辻「う〜、とおっちゃうれす」
福田「ツモ。・・ゴミ。」
石黒「相変わらず渋いね」
辻「ひ〜」

中澤「ロン！５８００。」
平家「ツモ。４０００オール。」
加護「ロ〜ン。１０００，２０００。」
中澤「みっちゃん、加護、悪いなあつき合うてもろて。」
平家「何言うてますの。同じ関西同士やないの。」
辻　「うう、ののらけぜんぜんあがれないのれす…」
辻　「おっと、てがすべったのれす。おとしたはいをひろうのれす。」
辻　「ん？なかざわさんとへいけさん、なんれてーぶるのしたで
　　　てをつないでるのれすか？」
中澤・平家「い、いやなんでもあらへんよ。ウチら仲良しやから。」
中澤「おっと辻それあたりやわ。１８０００。」
辻　「ひ〜」

麻雀板いけ
http://www.2ch.net/mj/index2.html

やったことないから麻雀覚えたくなるけど
ののみたいに「ひ〜」になるのが嫌だな・・・

東風荘で勉強して来い

いま第三にはいった

「ひ〜」を経験して強くなってゆくのさ…

＞２８９
授業料を払わないと強くなれないってことだね。

ここらへんあげとこ

辻「りーつれす！」
中澤「あんたなあ･･･残り２順でリーチするか？しかもそんなわかりやすいピンズ染めで」
辻「ぴんずってなんれすか？」
中澤「･･･お姉さんが悪かった･･･」
辻「てへてへてへ、たかいれすよぉ・・・」
矢口「やばいよ･･･おいら振っちゃうよぉ･･･」
平家「勘弁してぇな･･･」
中澤「うちはリーチしてるし･･･下りようが無いわ･･･９ピン！」
辻「せーふれす〜」
矢口「きゃあ〜絶対オイラふっちゃうよぉ･･･３ピン？」
平家「なんやの・・・３つないたうちはどうなるのよぉ・・・４ピン？」
辻「・・・つもれませんれした・・・だしてほしいれす」
中澤「絶対これや・・・これやろ。どやねん、なあ」
辻「なかざわしゃん・・・くるしいれす・・・」
平家「あんた、首しめても当りは当りやで・・・」
中澤「堪忍･･･６ピン」
辻「･･･とおしれす」
中澤「やった〜１抜け〜」
矢口「あああ・・・おいらだよ、絶対おいらだよ〜やだ〜やだよ〜」
平家「ほんと･･･まじ、勘弁･･･」
辻「ののにちゅーしたらみのがすかもしれませんよぉ〜」
矢口「みっちゃん・・・ずる〜い・・・」
辻「ちゅーされました・・・てへてへ」
矢口「これだ、絶対にこれだ、あぁ〜ふっちゃうよぉ〜どうしよ〜きゃ〜」

後藤「・・・あの卓、東一局でどうやったらあんなに盛り上がれるわけ？」
吉澤「ちょっとうらやましいんでしょぉ〜？」
後藤「ふん」

あげ

おもしろいなあ
麻雀のやりすぎでハゲた某国立大生を知ってます

結局最後に平家が振り込んで大泣きか？
続き希望！

「ぶひぃ〜」が最高だ！
鼻水ぶちまきながら叫んでくれ。

保田「もしもし、あ、辻？今日も集合だよ。」
辻　「ひ〜」
保田「大丈夫だよ。今日は優しいお姉さん達が教えながら相手してくれるって。」
辻　「そうなのれすか〜。はい、いきますれす（うきうき）」

保田「・・・・・これでいいですか？」
石黒「うん。御苦労。」
福田「あんないいカモちゃんがいたなんて。」
市井「今のメンバーだけおいしいとこもってくなんてズルいもんね。」
保田「・・・・・（汗）」

福田「辻さん、４ピンロンです。ウラスジは危険だって言ったでしょ。ゴンニ。」
辻　「ひ〜」
石黒「若いの、その９萬ロン。早いリーチは変則待ちだって言っただろ。ロクヨン。」
辻　「ひ〜」
市井「辻ちゃん、西ロンだよ。自分勝手な安牌残しちゃダメって言ったじゃん。満貫」
辻　「ひ〜」

保田「（この人達・・・・・）」

辻　「（ついにてんぱったのれす。どきどき）・・・りーちなのれすっ！」
市井「（ププ。見え見えの３−６萬待ち）う〜〜ん、わかんないなぁ〜、はい７萬。」
辻　「うう・・・・・」
石黒「ほら若いの、プレゼントだ。５萬もってけ。」
辻　「うう・・・・・」
福田「あら！こんなとこツモっちゃった。６萬単騎、センニセン。」
辻　「ひ〜」

福田「辻さん見てると、自分を思い出すなあ。」
辻　「え？ふくださんにもそういうときがあったのれすか。」
石黒「みんな、辛い思いして強くなっていくんだよ。頑張れ。」
辻　「うう・・・ありがとうございますなのれす。きぼうがわいてきたのれす（涙）」
市井「みんな金払えなくなって、中澤姐さんに体売ったんだから。
　　　辻ちゃんも、そろそろだね。」
辻　「ひ〜」

そろそろあげておこう。

つじ「きゅうろく、ふ、なのら。」
保田「は？やっぱり麻雀でも素人なら将棋でも素人だねえ。」
大原「こ、この手は…！！お前の師匠は誰だ？」
保田「おっさん誰？」

辻の「ひ〜」に、もらい泣き。

辻「ひ〜」
コイ○ヤ「採用！」　

あれっ？
あっ！作者つながりね。

つじ「ひ〜、こまのこえがきこえてこないのら…。」
保田「中澤さ〜ん。辻が壊れましたー。」
中澤「いつもの氷室さんじゃない…。」
飯田「氷室？？？キョウスケ？それとも、ヒョウスケ？」
石川「もちろん、ダービージョッキーの氷室さんよ！！」
保田「あ〜、もうめちゃくちゃだわ…。
　　　みんな何の事言ってるかわかんない。」

age

karaage

つじ「どきどき…、はじめてけいばじょうにきたれす。」
中澤「なんでもいいから好きな数字いってごらん、辻。」
つじ「え〜と、え〜と、え〜と…。」
中澤「はよせえや！！締め切ってまうやろ！」
つじ「え、え、え、…じゃあ、ふたりのとしをとるのら…、
　　　１２と２７！！！」
中澤「アホ！１８頭だてに何で２７が出てくるんや！」
つじ「ひ〜、やっぱりま〜じゃんがいいれす〜。」

話が脱線してるけどおもろいのであげ

つじ「どきどき…、
　　　きょうはやすださんといかさまをするれす。
　　　こんなのはじめてれす、ふるえるれす…。」
保田「今日は７ＨＯＵＳＥ日和ねぇ。」
つじ「（はっ！！あいずれす、このはいをそっと…。」
ぽた。
つじ「（はああああ〜、やすださんなんでとらないれすか）」
中澤「お、辻。イーソー見せ牌ね！」
つじ「あああ、こんなはい、もういらないれす！
　　　（やすださん、ひどいれす！！ぷんぷん！！）」
保田「あ、辻、それロンね。リャンペーコー。」
つじ「ひ〜、もうだれもしんじられないれす（ぽろぽろ）」

おもろあげ

つじ「（やすださんが、ほしいはいがあったら、あいずおくれって
　　　いってたれす。うん…、もうすこしどらがほしいれす。
　　　ぽんしてどらをふやすれす…。）
　　　こいつ、てんさいてきにかわいいで。
　　　（へんなあいずれす…）」
保田「ドラなんていらない！」
つじ「ぽん！！やったれす。どらがあんこれす！！」

つじ「つもるれす…。お、お、お、どられす〜。
　　　ちゃかんするれす〜。かん！！
　　　お！お！お！お！お〜。またどらはいがおなじれす。
　　　どら８れす〜！！！」
保田「ロン！！チャンカン！！！」
中澤「お、マニアックな役であがるなぁ。」
つじ「ひ〜。やすださん、またはめたれすねぇ〜（ぽろぽろ）」

早朝あげ

眠い…。
チャンカンなんて言ってられない…。

>>313
保田フリテンなのでは
それともネタか

つじ「ながしまんがんをねらうれす…。」

つじ「あああ、もういちきゅうじはいがないれす…。
　　　もうはいていなのれすのに…。
　　　しかたないれす。」
吉澤「最後、てんぱっとこ。辻ちゃん、それポン！」
つじ「やったれす。これですてはいは
　　　いちきゅうじはいだけれす。」

吉澤「あ〜、流れた…。」
つじ「どきどき、ちょっとまつれす。
　　　つじはながしまんがんれす！えっへんれす！！」
保田「鳴かれたら不成立だよ。吉澤に泣かれたじゃん。」
つじ「ひ〜。やすださん、ひどいれす〜。」
保田「何！これは私が正しいでしょ。
　　　それよりなによ最近、なにもかも私のせいにして！
　　　全く、新人のくせして（以下、延々と説教）」
つじ「ひ〜ん（ぽろぽろ）」

ごくろうさまです

つじ「やすださん、３１６さんがふりてんだって…。」
保田「何！！」
つじ「にせんよんせ…。」
保田「さっき説教したのに、また文句あるの！？
　　　（以下、説教再開）」
つじ「ひ〜。だれかたすけてれす〜。」

麻雀知ってるとかなりおもしろい、そして辻かわいそう（わら

３１０，３１２，３１４．３１６．３１８さん（一人か？）、つっこみありがとうございました。
それではおやすみなさい…。あ、学校あるんだった…。

>317
普段は騙していた宣言をする保田。
人間不信の泣きのの萌え〜

辻　「すじの３めんまちなのれす。だれかふってほしいのれす。」
辻　「ん？よしざわさん、うしろでなにやってるのれすか？」
吉澤「別に。ピース出してるだけ。」
…流局。
辻　「へんそくの４めんまちなのれす。だれかふってほしいのれす。」
辻　「ん？よしざわさん、うしろでなにやってるのれすか？」
吉澤「別に。振り付けのの練習してるだけ。」
…流局。
辻　「５めんまちりーちなのれす！こんどこそあがりたいのれす！」
辻　「ん？よしざわさん、なんでかがみもってるのれすか？」
吉澤「べ、別に。メイク直してるだけ。」
保田「ツモ。タンヤオのみ。悪いわね辻。」
辻　「ひ〜ん…」

ひどい・・（ｗ
つーか､それぐらいツモれよ＞辻

はい！それローーーン！！！！！！！！！！！！！！！
スネオでドンジャラ、さぁーーーー、俺の後に続け！！！！
俺の牌でロンした奴、あみと俺のプリクラを進呈。

＞１５２
ツモって言ったらツモなの、よしこれで１０００円獲得！
どなたからで良いぜ！
俺とネットで対戦したい奴募集。

つじ「もうこれでつみこみはかんぺきれす！！
　　　ぜったいばれないれす。
　　　やすださんをみかえしてやるれす、みてろれす！」


つじ「やったのら〜。
　　　てんほー、つーいーそー、しょうすーしー、すーあんこー！
　　　ふぉーすやくまんれす！！」
保田「こら！辻！イカサマするな！バップね、バップ！」
つじ「ひ〜、なんでわかるのれすか〜。」
吉澤「辻ちゃん、そりゃわかるよ…。」

>>63

加護なら歌舞伎町じゃなく飛田だろ

その頃別の雀荘にて……。

市井「後藤それロン。中、トイトイ。」
後藤「きゅーん（しまった……）。」
市井「じゃ、１枚脱いでね。」
後藤「きゅーん（もう……。）」
吉澤「……（なんで二人とも嬉しそうなんだろう）。」

市井「はーい、後藤またロン。メンピンドラ１。さ、脱いで脱いで。」
後藤「きゅーん（市井ちゃん･･･）」
飯田「・・・（どうしてカオリからあたってくれないの？差し込んでるのに・・・）」
吉澤「・・・（なんなの？この雰囲気はなに？）」

つじ「なからわさんに『えれべーたー』というわざをおしえてもらったれす！
　　　きょうこそやすださんをたおすのれす！」

つじ（よし、めんちんてんぱったれす！このいっしゅうでだれも
　　　あがらなかったらこのはんちゃんはのののものれす！）
加護「字牌や。西」
後藤「あたしも東」
保田「北。このクズ山がぁ（怒）」
つじ「（やったー！）つもー！めんちんいっつーでばいまんれす！」
保田「おい、なんで1牌だけ背中の色が違うんだよ！！」
つじ「ひ〜」
加護「しかも九連宝燈十三面待ちや・・・」

辻……その歳でいかさま覚えてもうたか。
俺は悲しいで。

んなこと言ったらトサンで金貸しをする加護のほうがよっぽど問題だ

おもろいからあげ

まこと「よ〜し、リーチや！」
つんく「まこっちゃん、早いな。まだ６順目やで。」
はたけ「ギュオオオオオオンンンン！！！」
たいせー「麻雀中はギターを手にすんな！」
つんく「…、まこっちゃんはピンズまちだな…。
　　　　じゃあ、これは通る…。」
はたけ「ロン！！ほんろ〜と〜！！」
つんく「なんや、はたけ、ダマかい！？」
まこと「じゃあ、脱いでもらおうかい！」
つんく「…、仕方ないなぁ。
　　　　辻、脱げ！」
つじ「ひ〜。もうみえちゃうれす〜（ぽろぽろ）。」
つんく「まこっちゃんが振り込めば、もう保田が全裸や。
　　　　もう少しの辛抱や…。」


はたけ「あ、天保。」
つんく＆つじ「ひ〜。」
まこと＆保田「…。」

はたけ萌え

つじ「あ〜はいぱいがばらばられす・・・」
保田「九種九牌なら倒してもいいよ、アタシの手もボロいから」
つじ「あがりめないのれたおすのれす」
保田（国士無双十三面待ちテンパってる・・・）
加護「辻ちゃん・・・」

＞３３７
しかも、シーサンプトーだし。

新旧メンバー勢揃い！麻雀大激突バトル！！
卓割一覧発表！
１軍卓（福田・中澤・保田・加護）
２軍卓（石黒・市井・後藤・石川）
３軍卓（安倍・矢口・吉澤・飯田）
特別卓（つじ）

中澤「かーっ！手強い相手やなあ！」
福田「うあー！みんな強そう！ 最近やってなかったからなー」
石川「２軍なんて･･･ついていけるかなあ･･･（アニメ声で）」
後藤「きゅーん（紗耶香様、一緒です･･･）」
矢口「うおぉぉぉぉー！何でオイラが３軍なんだよー！」
安倍「そうだべ、なっちはほんとは強いんだべ！ぶひ！！」
つじ「ののはもーにんぐのなかでいつもオミソなのらー」

１軍卓（福田・中澤・保田・加護）
福田「･･･（５順前、裕ちゃんは右から３つめにツモ牌を入れてから右サイドを
　　　リーハイしていない･･･裕ちゃんはもう最終形に近いな ･･･保田さんは右手で
　　　回している２つの牌が浮いているんだろう･･･おそらく字牌？ ･･･となると加護さんが
　　　さっき対子落しをした九萬に保田さんの眼が敏感に反応したのは何だったんだ？･･･」
中澤「･･･（かーっ！明日香もよう迷彩効かせよるわ！ この捨牌を見れば誰しも明日香は
　　　ソーズの染め手と思いよるやろなあ･･･せやけど姐さんはダマされへんでぇ！
　　　ズバリ！アンタの待ちは二・五萬やろ？　･･･そら長い付き合いや、アンタのことは
　　　ここの他の誰よりもアタシがよう知っとるさかいになあ･･･
　　　アタシはアンタのことを知り尽くしてるんや。そう、カラダの隅々までもなぁ･･･
　　　クックック･･･）」
保田「･･･（中澤は何を考えているんだ？さっきからニタニタして気色の悪い･･･
　　　それにしてもサエない手だこと。こんなんじゃハネさせるのも難しいかな？
　　　まあ、加護はシボリがぬるいからこいつから鳴いてとっとと連荘するか･･･）」
加護「･･･（どないしよ！役満張ってもた！･･･せやけど中澤はんと持ち持ちくさいわー･･･
　　　あのオバハン、ああ見えて手堅い打ち筋しよるからやりずらくてかなわんなあ。
　　　･･･せやけど、この福田って人は何やねん？手牌が全然読めへん！
　　　･･･手強そうやな。この人には下手に突っ張らん方がええか･･･）」
つじ「ここのひとたちはすごくしゅうちゅうしてるのれすねー」

２軍卓（石黒・市井・後藤・石川）
市井「おら！リーチ！」
後藤「きゅーん！きゅー･･･（イヤーン！･･･せっかくいいところだったのにー）」
石黒「うわ！マジかい？」
後藤「きゅーん･･･（でもなんて男らしい打ち筋･･･さすが紗耶香様、素敵です･･･）」
石黒「･･･それにしても相変わらず仲いいねえ（笑）」
市井「え？いやそんなことないっすよー」
後藤「きゅーん･･･（最近会える時間が少ないから寂しいのです･･･）」
市井「そうよそうよ、彩っぺのほうはどうなの？真矢さんとはさ？」
石黒「ああ？うちは今でもガンガンさ！」
市井「マジっすか？ いいなあ！」
後藤「きゅっきゅっ･･･（紗耶香様、私も紗耶香様と･･･）」
石川「あのー･･･ツモりました･･･イチサンニンロクでお願いします･･･（まっか）」
つじ「ここのひとたちはべつのことでもりあがっているのれすねー」

３軍卓（安倍・矢口・吉澤・飯田）
矢口「キャハ！リーチ！」
安倍「えー！うそー！やだー！なんでなっちの前でリーチかけるべか！！」
吉澤「それは安倍さんが矢口さんの下家にいるから･･･」
矢口「だーいじょーぶだーいじょーぶ！！細かいこと気にしなくていいからさ！！
　　　なっち運いいから大丈夫だってば！！キャハハハ！！」
安倍「やだもー！！おうちに帰りたーい！！」
飯田「早く捨てちゃいなさいよ！もう！ ルールなんだからね！」
安倍「わかったよう･･･これあたり･･･だべ･･･？（ポイ）」
矢口「ローーーーーン！！ ･･･なんちゃってー！キャハハハハハハ！！
　　　大丈夫だよー！！」
安倍「ぶひ！！矢口ひどいべ！」
吉澤「それ誤ロンじゃあ･･･」
矢口「いーのいーの、細かいこと気にしないで！！ さ、次は誰？」
飯田「はーい！カオリいきまーす。･･･えっとねー、カオリはこれいらないんだけど、
　　　でも矢口がほしいのは多分これだと思うの。だからカオリはこれを捨てられないの。
　　　だけどこれを捨てると･･･（以下リピート）」
つじ「ここはにぎやかなのれす」

特別卓（つじ）
飯田「いい？カオリの教えた通りにやるんだ！」
つじ「へい」
飯田「まず、これは何て名前の牌？」
つじ「これは･･･ちゅんれす」
飯田「そうね！よくできました！」
つじ「えへん！れす」
飯田「･･･じゃあ次、この手の待ちは何になる？」
つじ「これは･･･ええと･･･さんぴんとろくぴんれすね」
飯田「そうそう！よくできました！ だけど六は『ろー』っていうんだよ」
つじ「へい。ろくは『ろー』なのれすね。ろーわん、ろーぴん、ろーそー･･･」
飯田「はい、じゃあ次。この手を親でツモ上がりした時の点数は何点？ ただしドラはこの」
つじ「ええと･･･これはつも、たんやおれすから2000てんれすね！」
飯田「違う違う！よく見てみなさい！これは平和もあるでしょ？しかも親だから1.5倍しなきゃ！」
つじ「ひー、ぴんふをみつけるのはむつかしいのれす･･･」
飯田「はい、じゃあ次･･･」

中澤「あのコらは何をしとるんや？」
保田「さあ？」

つじ「きょうはあみたんとたくをかこむのら。
　　　あみたんおそいのら。まらかな〜。
鈴木「おまたせ〜。ごめーん。
　　　ＭＩＹＵＫＩとかいうやつを潰してたら時間もつぶれちゃった。
つじ「？？？だれなのれす？」
大貫「つじちゃん、ごめんね、おくれちゃって。いやん。」
鈴木「おそ〜い。」
つじ「？？？」
桜井「すいません…、遅れました。」
鈴木「誰？このおばさん？」
八反「辻ちゃ〜ん。」
つじ「あ、きたれす。」
鈴木「こいつかい！！」

八反「じゃあ…、って、５人いるから…。
　　　辻ちゃんはみそね。」
つじ「ひ〜。またなのれす〜（ぽろぽろ）。」

あげ

>>342
面子も面子だが・・・、騒がしい卓だこと。

>339-343
やるね。あげ。

感服しました。＞矢口先生

＞にせａｓｄ
量より質だよ、精進しな。

お、きたな

＞３４９
頑張ります…。

娘と麻雀打ちたくなった

辻は悲惨なんだけど楽しそう(わら

つじ「きょうはごとうさんに、
　　　まぁじゃんをおしえてもらうのら。」
後藤「あのね、かおりんはね、
　　　普通にしてても隣の牌が見えるから…。」
飯田「りんね！何！？」
後藤「いま、辻ちゃんが言ったの。」
飯田「辻！」
つじ「ひ〜。」

＞３５４
いまいち。一回目の後藤の台詞で落ちてるから以下の台詞ふよーん

＞３５５
いいじゃん、せっかく書いてもらってんだから

がんばれやー＞ニセasd

つじ「どきどき、きょうはめずらしく、
　　　なんのあくしでんともないれす。
　　　あ、ちんいつをてんぱりました…。どきどき。」
保田「辻は見え見えのピンズのチンイツだな。」
つじ「そんなことはないれすよ〜（どきどき）。」
保田「それなら…、」
つじ「それ、ろんれす！！
　　　（やった、ひごろのうらみをはらせたれすよ〜！）」
加護「あれ？辻ちゃん、ウーピンが五つあるよ？」
つじ「あ〜、ほんとなのら〜。
　　　しかも、ひとつはまっかなのら。
　　　だれかがほかのたくのはいをまぜらのら？」
保田「これは、チョンボねえ！
　　　うそつきには、罰があたるのよ！」
つじ「ひ〜ん。」
吉澤「（辻ちゃんと加護ちゃんは知らないとしても、
　　　保田だんは明らかに確信犯だわ…。
　　　辻ちゃん、ハネ満がふいにされた…。）」

＞３５５
どうだ！よりマニアック（？）にいったぞ。
＞３５６
ありがとうございます〜。

飯田「辻っ！やるよ。」
辻　 「へいっ。いいらさん、てかげんしてくらさいっ！てへ。」
保田「言っとくけどー、私は手加減無しだからね！ったく・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
安倍「大丈夫だべ、ののちゃん。なっちがカバーしてやるべ。」
辻　 「うれしいれす。ののもいっしょうけんめいやるれす。」
飯田「辻っ！話してないで、ほらっ切って。」
辻　 「へいっ！てへ。ちゅんれす♪」
安倍「ロンだべ、ののちゃん。安めだからあがらしてもらうべ。」
保田「えっと、なっちはメンホン、ショウサン、ホンロー、トイトイ、サンアンコー？」
安倍「あんれ？数えちまったべか？すまないべ、ののちゃん。32000だべ。」
辻　 「ひ〜！もう、ほどほどにしてほしいのれす。」

つじ「ちゅんでふりこむ、ちゅんがくせい…。」
家元「うん、これはいい。餅をあげよう。」
飯田「破門、破門！」

「我敵地侵入ニ成功セリ。一人処刑完了。」

＞３６０
てめえ！マニアックなネタに走んじゃねえよ！
こんなん、誰もわかるか！覚えてねえよ！

りんね「よし！リーチ！」
牛「も〜。」
馬「ヒヒ〜ン、ぶるるるる〜。」

りんね「…。たまには人とうちたいわ〜…。」

>>363　あさみは打てるのか？

矢口「よっすぃ〜、よっすぃ〜！キャハハ！」
吉澤「なんですか？矢口さん。対局中は話し掛けないでくださいね。」
矢口「なんだよお〜、最近冷たいなあ。よっすぃ〜。」
辻　　「てへ。おしゃべりしながらはたのしいのれす。」
加護「そうやな〜。ひとみちゃん、しゃべってもええんやで。あっ、それポン！」
吉澤「私はヤングモーニングじゃないんで、すみません。」
矢口「な〜んだ。よっすぃ〜気にしてんの？キャハハ！」
辻　 「そうれす。ののからみてもひとみちゃんはやんぐれす。へいっ、りゃんぴんれす♪」
吉澤「辻ちゃん。それ、ロン！四暗刻単騎よ。64000。ﾌﾌﾌ(冷笑)」
辻　 「ひ〜！またとんだのれす！やってられないのれす！」
矢口「よっすぃ〜、たっかーい！キャハハ！」
吉澤「COOLにしてないと、顔に出SOだったのYO！チェケラッチョ！」
加護「ひとみちゃん、壊れたんかいな？」

あさみ「あの…、リーチ…、です…。」
りんね「もっと、どうどうとしなさいよ！」
あさみ「だって…、まだ、新入りですし…。
　　　　はやく…、レギュラーがほしいです…。
　　　　あいさがとか…。」
飯田「だめ、私、あんた知らないもん。だれ？」
あさみ「……そうですか…。」
りんね「（なんか、重たい雰囲気になってきたな…）」
飯田「だいたいあんたね、斤量オーバーなのよ！
　　　障害レースしか乗れないじゃないの！」
あさみ「？？？」
りんえ「だから、わかんないって。」

俺覚えてるよ

＞３６７
インパクトあんのかな？
「毒、毒！！」って。

＞３６６
３６４から３６６までの反応早い。
あさみネタもっとやれ。

チョンボ

辻「やきゅうみるの、はじめてれす。ニコ」
飯田「あっ、松坂君だ！」
東尾監督「どうも、今日はご苦労さんですね。みんな可愛いなぁ」
保田「（小声で）辻、辻！麻雀誘ってみてよっ！」
辻「さそうんですか？わかりまひた・・・」

辻「あの〜・・・・いっしょにまあじゃんしませんか、てへ」
東尾監督（見る見る血相を変え）
「何ぬかしとんじゃ、このガキは！！！誰に向かっていっとんじゃ！えっ！！」
辻「ひ〜〜〜（じょろじょろ）」

ついにもらした辻…。

りんね「２位だし、オーラスだから早めにあがっとこ。
　　　　１位は牛さんね。」
牛「もーもー。」
りんね「あ、馬サン、その中、ポン！」
牛「！！！、んんもおおおおおおっっっっっ！！！！！！」

どんがらがっしゃ〜ん！！！

りんね「なんて古典的な牛なの…。
　　　　でも、場崩したから、私がトップね！！！　
　　　　やったあ！！！！
　　　　……、って、むなしい…。」

辻　「ろんなのれす。ちーといつれす〜！」
吉澤「辻ちゃん、それってジュンチャン、リャンペー…」
保田「な゛・な゛〜〜〜ま〜たのどの調子が…」
加護「辻ちゃん、やられたわ〜。」
保田「上手くなったじゃん、辻。」
辻　「てへてへ。なのれす。」
吉澤「…（この人達って…）」

つじ「あああ、とんがれ〜とんがれ〜。
　　　んんん〜…、もう一枚。」
保田「はい」
つじ「やったのれす〜、にじゅういちれす〜。」
保田「まあ、これ麻雀じゃないからね、本物の。」
つじ「でも、まぁじゃんぱいをつかっている…」
保田「何！？本当の麻雀するよ！！」
つじ「ひ〜。」
吉澤「（保田さん、本気で悔しそう）」

＞３７５
ぎゅあんぶらあのカジノ編か…。
よくそんなん覚えてるな、こいつ…。

　 Λ＿Λ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´∀｀）＜　 オマエモナー
　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

安芸

漏らすのはかなりひさーん(わら
でも辻かわいい〜

つじ「きょうは、こんさぁとでおおさかにきていますれす。
　　　おおさかのじゃんそうははじめてれす。」
中澤「今日は、この人を打つから。」
やしき「ども！」
ばんば「ごめんやす！」
つじ「？？？だれれす？このおじさんたち。」
やしき「なんやて！このわしをしらんて？
　　　　こいつやったらまだええで。」
ばんば「なんやそれ。ＡＢＣラジオっつたら、わしやないかい！
　　　　わしはひろふみやないで！ふみおや！」
つじ「？？？」

＞３８０
たかじん萌え

あげるのれす。てへ。

＞ニセａｓｄ
君を応援する意味で >>349 の意見に同意する。

＞３８３
はい。もう即興で作るのは控えます。
ちゃんと考えてからやった方がおもしろいのかも。

それでは、学校へ。

＞３８４
期待してるぜ

＞３８４
新シリーズきぼーん

>>384
おいらの場合は、前もってメモ帳とかに打っておいて、それをコピペしてる。
ネタの手直しとかにも便利だしね。
物にもよるけど、だいたい「師弟対決」「新旧メンバー大激突バトル」くらいの
長さで２〜３時間／１ネタといったところです。＜作成時間
そんだけ時間かけてあの程度なのかよ…といわれてしまえばそれまでなのですが…（ﾜﾗ

>>387
おいらもその方法。ネタ１０個ぐらい考えたけど、ここに入れたのは５・６個。
矢口先生のは面白いよ。客なっち氏のコアなネタも私的にはハマるし。
あとは、やっぱり辻「ひ〜」で終わるのが面白いね。

安倍「やったーやっぱりなっちがトップだべ。チャーハン大盛頼むべ。」
辻「ひ〜」
安倍「わーい。またなっちの逃げきりだべ。ラーメン、みそで持って来てほしいべ。」
辻「ひ〜」
安倍「きょうのなっちは怖いべ。３連勝だべ。握り特上までいっとくべ」
辻「ひ〜」
後藤「ふふふ」

中澤「なんや･･･安倍＋６００、後藤＋２０、吉澤＋１０、辻−６３０･･･か。」
平家「どうでもええけど。辻の負けよりもなっちの連勝止めた方がええで。
　　　勝ち分が全部胃袋いってる」

age

つじ「こんげつのおきゅうりょうもつぎのはんちゃんまけたらもうないれす...
　　　いいらさん、おかねかりてもいいれすか？」
飯田「辻、カヲリが圭ちゃんの背後に立って通しの電波送るから負けるんじゃないよ！」
つじ「はい〜」

保田「リーチ！」
飯田（圭ちゃんは七対子撥単騎！よし、辻に交信だ！）
つじ（あ〜なんかでんぱをかんじるのれす......
　　　いいらさん、そんなむつかしいかんじよめません...）

＞３９１　不覚にも爆笑（爆）

飯田！ひらがなモードにしろ！

ここはあげとかねば

３９１に敬意を表して、あげ。

つじ「むぅ〜、やっぱりかてないのれす…」
飯田「カオリはね、テンポが悪いからだと思うの。
　　　ちゃんと16ビートきざんでる？」
つじ「そ、それはあるくときれはないんれすか？」
飯田「ん〜ん、それは違うの。16ビートは常に体できざんでないと
　　　いけないの。そうすればリズム感もついて、麻雀にも勝てて、
　　　お金も増えて…ねっ、一石三鳥でしょ？」
つじ「なるほろ〜れす。さっそくためしてみるれす！」

ＡＤ「はい本番５秒前。４，３，２、…、…。」
つじ「こんばんら〜、つじのぞみの”じゃんそうのの”。
　　　きょうからはじまるのら。
　　　（は〜、どきどきするのら。　
　　　　はじめてのぴんのばんぐみらから
　　　　せいいっぱいがんばるのれす！）
　　　さあ、きょうのめんつをしょうかいするれ…」
和田「うららららぁぁぁ！ぽーん！！」
蛭子「いひひひ…、これでキューソーはないですね。」
峰「いやいやいや…、」
つじ「あの…。」
和田「こら！蛭子！人の待ちを口にだすな！」
峰「いやいやいや…。」
つじ「まだ、しょうかいが…。」
和田「うっしゃあぁ！つもったぁ！
　　　８０００オール！！！」
つじ「まだ、はじまってないのれ…。」
和田「よ〜し！清算するぞ！」
蛭子「まだ、東一局じゃないですか…。」
和田「何！！何か文句あるの！？」
峰「いやいやいや…。」
つじ「あの、ばんぐみが…。」
和田「よ〜し、帰るぞ。
　　　お前ら、新宿で続き打つぞ！」
蛭子「うへぇ、おおぴらなところで打つのは…。」
峰「いやいやいや…。」
つじ「え〜と…、あの…。」
和田「よし！撤収！」
和田、蛭子、峰帰る。
つじ「ひ〜。ばんぐみにならないのら〜。」

保田「（フン！私を差し置いてピンで番組持つのは
　　　　十年早いのよ！！！）」

すいません…、長過ぎました。
＞３８７さん
参考にさせていただきます。

これは面白い

＞３９７
今日は面白いな。もっとやれ。”雀荘のの”

新作きぼーん、あげ

はじまりなのれす。てへ。

保田「辻、それロン」
つじ「ひー」
加護「あ、ののちゃんそれアタリやで」
つじ「ひー」
石川「辻ちゃん、ごめんね！（アニメ声で）」
つじ「ひー」

つじ「ひー・・・きょうもまけてしまったのれす・・・」
保田「じゃあ清算ね。はいまずビリは辻・・・おや、今日は頑張ったじゃない。
　　　マイナ１９３だから３８６００円ね」
つじ「ま・・・まってくらさい。ののはそんなにおかねをもってないのれす・・・」
保田「おや？ どうした？ いつもはキッチリ払うのに？」
加護「お財布にあるだけでええねんで？別に今すぐ全部払てもらわんでも」
石川「無理しなくていいよー、私は次のお給料出た時でいいわよー」
つじ「ごめんなさいれす・・・」

つじ「ごめんなさい、きょうもおかねもってないのれす・・・」
中澤「なんや、しゃあないなあー　・・・まあ次でええわ」
安倍「気にすることないべさ。なっちはいつでもいいべ」
吉澤「私も別にいつでもいいよ」
つじ「すみまへんれす・・・」

つじ「ごめんなさい・・・」
矢口「え？ 辻ちゃんそんだけしか持ってないの？　こないだお給料もらったばっかりじゃない？
　　　いくらなんでも負け過ぎなんじゃないの？　キャハハハハ！」
後藤「んー・・・後藤はいつでもいいよー」
つじ「ごめんなさいれす、すみまへんれす・・・」
石川「ののちゃん・・・」
つじ「ううう・・・」

２

石川「・・・ねえ、ののちゃん。もう麻雀やめた方がいいよ・・・お金の無駄遣いだよ。ね？」
つじ「（首をぷるぷる振る）」
石川「お金の問題じゃないと思うけどさ・・・」
つじ「・・・・・・」
石川「ね？先輩達はみんな強いんだからさ。だからののちゃんはもっと練習して、もっと上手になってから
　　　先輩達と打てばいいじゃない？ね？」
つじ「ののは・・・つぎはれったいにまけないのれす！」
石川「ののちゃん・・・」

保田「辻！」
つじ「へい」
保田「あんた最近、金もないのにみんなと麻雀やってるそうじゃないか？」
つじ「それは・・・」
保田「あんた一体どういうつもり？」
つじ「・・・・・・」
保田「黙っててもわかんないでしょ！」
つじ「・・・・・・」
保田「払う気がないくせに麻雀したがるなんて・・・あんたなんか麻雀する資格ないよ！」
つじ「まってくらさい！ ののは・・・ののはおかねをはらわないなんていってまへん！」
保田「あらそう？ だったら今すぐ今までの負けを全部払いな！」
つじ「それは・・・できまへんれす・・・」
保田「だったら偉そうなこというんじゃないよ！！」
つじ「ううう・・・ごめんなさいれす・・・」
保田「ちょっと！ 泣くことないじゃないの！ もー！！」
石川「・・・（ののちゃん・・・）」

３

つじ「おさきにしつれいするのれす」
矢口「待って！　辻ちゃん、今日これからオイラ、なっちと一緒においし〜い
　　　お店に行くんだけど、辻ちゃんも一緒に行かない？」
つじ「ごめんなさいれす・・・ののはきょう、いけないのれす・・・」
安倍「なんまらおいしいとんかつ屋さんだべ。辻ちゃんも好きなんでないかい？とんかつ」
つじ「ええと・・・きょうはいけないのれす。またこんどつれていってくらさい・・・」
矢口「そっかー・・・残念！ じゃ、また今度ね！」
つじ「へい・・・おさきれす・・・」

安倍「ガツガツ・・・どうしたんだべ？辻ちゃんこのところおかしいんでないかい？」
矢口「もぐもぐ・・・もぐもぐ・・・おーいしーい♪」
安倍「ちょっと矢口、聞いてるべか？」
矢口「もぐもぐ・・・あ！うんうん、聞いてるよー」
安倍「辻ちゃん元気ないの、麻雀負け過ぎてるからでないかい？」
矢口「う〜ん・・・そうなのかなあ？」
安倍「はあ・・・辻ちゃんどうしたんだろう・・・なっち心配だべ・・・」
矢口「なっち・・・鼻の頭にゴハン粒ついてるよ・・・」

中澤「若い！あんたらまだまだ若いで！」
安倍「あれ？裕ちゃんいつの間に来てたべか？」
平家「アンタらよりもダテに長いこと生きとらんがな」
矢口「あれれれ？みっちゃんまで？」
中澤「最近の辻の様子がおかしいのは、アタシもよう判っとる！　何やかんやいうたかて、
　　　アタシはモーニングのリーダーや！　みんなのこと、よう見てんねんで！」
平家「で、よう揉んでんねんのやろ？」
中澤「うっさい！ 人の話の腰を折らんといてや！ 真面目な話してんねんから！」
安倍「裕ちゃん、お酒くさいべ・・・」

矢口「で、裕ちゃんはどう思うのさ？辻ちゃんのこと？」
中澤「ああ、アタシは辻のこと好きやで！ 歳の差かて関係あらへんがな！
　　　あのコには悪い虫がつかんように、姐さんが一肌脱がなあかんといつも思てんで！」
平家「姐さんの場合、一肌じゃ済まへんやろー、全部脱がな・・・」
中澤「うっさい！ 何度も人の話の腰を折らんといてや！ 真面目な話してんねんから！」
矢口「あのさぁ・・・そういうことじゃなくて・・・」
中澤「いやな、ホンマのところあのコ最近おかしいねん・・・いつもポーっとしよるし・・・
　　　まあこれは今に始まったことちゃうねんけど・・・それにな・・・」
矢口「それに？」
安倍「最近すぐに帰っちゃうべ？」
中澤「それやねん！　あのコ最近急にそうなったと思わへんか？」
矢口「そういわれれば・・・」

中澤「で、姐さんは考えました！」
矢口「ほう？」
安倍「何だべ？」
中澤「最近、辻の様子がおかしいのは・・・」
矢口「おかしいのは・・・？」
中澤「男やで！」
矢口「はあぁ？！」

安倍「裕ちゃん、いくら何でもそりゃないべさー。したっけ辻ちゃん、まだ13になったばっかりだべ？」
中澤「判らんでぇー！最近のコは。・・・アタシかて15の頃にはなあ・・・・・・いろいろあってんねんで・・・
　　　せやから辻もああ見えてわからへんで！ ひょっとしたら今頃、こんなことや、あんなことされてんのかも
　　　しれへんでぇー！うっきー！」
平家「姐さん！自分と比較しない！ ・・・それと！何どさくさ紛れに矢口っつあんにセクハラかましてんねや！」
安倍「裕ちゃん！いくら裕ちゃんでもひどいべ！ なっちの矢口になにするべさ！ぶひ！」
中澤「ええやんか、減るもんでもあらへんし・・・なあ矢口？ どや？え？」
矢口「・・・・・・裕ちゃぁん・・・」
平家「矢口っつあんもちょっとは抵抗しろや！ ・・・あかん、もう収拾つかへんわぁ・・・」

そろそろこのスレも１００以下になりそうなので、今日はここまで。
続きはまた明日にでも。
このスレの主旨に合うのかな？別スレ作った方がよかったかな？などと思いつつ、
気がついたら結局こんなに長々と書き込んでしまいました。

>415
いえいえ、十分れす〜。
おもしろかったれす〜。
もっとやるれす〜。

つじ「やすださん、それ、ろんなのら〜。
　　　ちぃといつなのら〜。」
保田「……！！！」
吉澤「あれ？辻ちゃん。
　　　それ、リャンペーコーじゃないの？」
つじ「…？？あ！！ほんとなのら！！吉澤さんありがとうなのら。
　　　普段なら教えてくれないのに、
　　　今日はどうしたのら？」
吉澤「え？もう、保田さんには着いて行けません！！」
保田「…いいのよ、よっすぃ。
　　　いままでごまかしてきた私が悪いのよ。　
　　　辻ちゃんも、ごめんね、今まで。」
つじ「ひ〜ん、やすださんがやさしのら〜（ぽろぽろ）。
　　　いままでのことはみずにながすのら。
　　　これからもよろしくなのら〜♪」
保田「もちろんよ！！
　　　（ふう、あぶねえあぶねえ。
　　　　辻の奴、大車輪でやんの。　
　　　　役満に比べたらまあ、リャンペーでもいいか。
　　　　しかし、吉澤の奴、私を裏切ったな…。
　　　　覚えてろよ…。）」

あれ、いつのまに・・・

＞４１７
すごい。こいつの傑作じゃないのか、これ。

＞ニセasd
ネタはいいけど、改行をもう少し勉強してくれ。読みにくい。

＞４２０
すいません。画面のサイズ、小で書いているから、こまめに改行しないと、括弧のまえに台詞が続いてしまうんです。
こんな、小サイズで読んでるひとのためにこまめに改行しているんですが…。
やっぱり読みにくいデスか。

＞ニセasd
いいね。頑張って

４１７の内容は普通なかなか考えつかない傑作だよ！
俺もかなり麻雀やる方なんだけどこれはマジ上手い！！
ニセasdさん、今度三打ちやらない？　俺かなり自信あるよ！

東風荘にレッツラゴー！

大車輪って地方ルール？
なんか、ダイスーシーがダブルの所もあるらしいなぁ。

スーアン単騎はダブルか？国士無双13面待ちはダブルか？

吉澤「ロン！！！」
保田「あ、痛あぁ。」
つじ「よしざわさんのては、といといなのら。」
吉澤「お、辻ちゃん、すごいじゃない。
　　　でも、もうひとつついてんのよ。わかる？」
つじ「…？？？あ！じゅんちゃんなのら！！」
吉澤「そう！あたり。
　　　さいきん、じょうたつしたね。」
つじ「えっへん！！なのら！！」
吉澤「保田さん、どうですか！！」
保田「ふん！！まあまあね。
　　　（ふひ〜、つるかめつるかめ。
　　　　こいつら、三色同刻って役を知らないらしいね…。
　　　　一役無駄にしてやがんの。
　　　　まだまだ若いね）」

市井「（…というか、それ、清老頭よ…）」

一人冷静な市井・・・いいね。
麻雀知ってるとウズウズくるよ。

＞４２９，４２０，４２２．４２３．４２４さん
ありがとうございます。今度のネタも似たようなものですが、更にひねってみました。
…、と、チンロートーって面前限定でしたっけ？確か鳴いてもよかったような…。

チンローは鳴いてもオッケーよん

＞ニセ
鳴きアリだよ！

＞４２６
俺関西方面の奴だけど両方Ｗ。
１３面はまだ一度も・・・

つじ「ぴんふはりゃんめんまちらないといけないのら。
　　　ぴんふはりゃんめんまち…、
　　　ぴんふはりゃんめんまち…、
　　　ぴんふはりゃんめんまち…。」
中澤「リーダーの私だけ、なにもしないってわけには
　　　いかないから、お昼御飯とったげる。
　　　この中から選び…、聞いてる！！？？」
つじ「ぴんらふはりゃぁんめんまち…、
　　　ぴんらふはりゃぁんめんまち…。」
中澤「ほな、来るまではダンスの練習続けなよ。」
全員「は〜い。」
つじ「ぴらふはりぁんめんまち…、
　　　ぴらふはりぁんめんまち…。」

一時間後。

中澤「おい、お昼御飯、届いたで。」
つじ「ぴらふとりぁんめんまち…、
　　　ぴらふとりぁんめんまち…。」
中澤「後藤はビーフカレーと…。
　　　辻は何頼んだ？」
つじ「ぴらふとらぁめんまち…、
　　　ぴらふとらーめんまち…。」
中澤「ピラフとラーメンな。ほれ。」
つじ「？？？こんなにたのんでないれす〜。
　　　こんなにたべきれないれす〜（ぽろぽろ）。」
中澤「残したら、承知せんからね！！！」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

ぐえ、我ながら、くだんなさ漂うネタだな（笑）。

＞426
オレは関東だけど、天和・１３面・スッタン・純正九蓮・大四喜はダブルでやってる。

>ニセasdさん
今回のはちょっとハズれたですけどＦＡＮなので頑張って下さい。
やっぱ麻雀対戦の中で一ネタ欲しいです。

人和って倍満扱いだよなぁ。

＞４３２＝４３３
ベタ芸人か、お前は
でも、辻ならやりかねんか…

場合によっては満貫だね＜レンホウ

そうなんや…＞４３８
麻雀って、うちら符計算無しでやってたんやけど。
やっぱ厨房だったなあ。真面目に覚えりゃよかった、と後悔中。

保田「辻っ！やるよ〜・・・ﾆﾔﾘ」
辻　 「ひっ！またれすか？やすらさん。ののは、かもはごめんれす。」
後藤「いいじゃん、辻ちゃん！やろうよん。」
吉澤「今日は、大丈夫だYO!チェケラッチョ！」
辻　 「わかったれす。ほかのぷっちもにさんがいればだいじょうぶれすね。」
保田「他のだって？・・・ったく、プッチは私がいなきゃ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
吉澤「じゃ、場決め。ごっちん親で〜、辻ちゃんラス親ね。」
辻　 「へいっ！きょうはとばないようにするのれす。てへ。」
後藤「じゃ、始めるよん。・・・って、切るもんないや。・・・きゅ〜ん？天和、これって？」
保田「えー！ホントー！！じゃ、32000オール？やってらんないわ！」
吉澤「てことは、私が上家で２位。保田さん３位。辻ちゃん、残念。ドベっちね。」
辻　 「ひ〜！とんだあげくにひどいしうちれす！ののなにもしてないれす！あんまりれす！」
後藤「へへへ〜♪二回戦、二回せ〜ん♪」

＞４４０
うまい。
これに比べりゃにせasdのやつはキャラがなってないね、辻ぐらいしか的をえてない。

＞４４１
そうでもないだろ。そりゃ当たり外れでかいけど、４２７のやつは歴史に残る傑作じゃないのか？
言い過ぎか…？

>442
はい、言い過ぎです（ﾜﾗ

４２７はいいねぇ　上手過ぎ！！
あれ超える作品は出来るのかちょっと楽しみ。

＞４４４
４１７の方が面白いと思ふ

＞にせasd
もう寝たのか…？
もし起きてたら”雀荘のの”をもう少し面白くかいてくれ

長い

＞４４７確かに

東風荘で俺と打て

＞４４９
にせasdはもぐり麻雀ファン。４３９を読め。符計算もできないドキュンだぞ

俺の地域３打ち主流
点計算は指折りの４つから満貫
１〜３は親は倍　何処逝ってもみんなコレ。
符計算出来ません。

うちは固定点数テーブル制。
みんな点数表もって集結。

何の話かな？

哲也でも読め

北抜き麻雀が主流
手牌に北があれば｢ペ〜」と発音してさらす、（抜かなくても良い）
北単騎で待ってて相手が北抜いた時もロン出来る。

鬱病？なんて読むんですか？

今日は疲れた寝るよ

＞４５７
お休み。

それにしても、今日はにせasdがいないな。ここ何日か朝までいたのに忌緒具

多分、今日もこのスレ沈んでいくんだろうな
矢口先生、にせasd、クールさん、また今晩お会いしましょう

＞４５６
ドリーマー

飯田「ちょっと、圭ちゃん！また辻をカモったのね。カオリ怒ったよ！」
保田「カオリー、いいがかりは止してよね。辻が甘いのよ。ったく・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
飯田「じゃ、師弟コンビでリベンジするからね！辻っ！おいで！」
辻　 「てへ♪いいらさんがみかたならこころづよいれす。がんばるれす。」
保田「フン！石川っ！来なさい！」
石川「はい・・・。わかりました、保田さん・・・。」
飯田「辻っ！いい？絶対振り込んじゃだめだからね！」
辻　 「へいっ！なるべくがんばるれす。もうまけられないのれす。」
保田「じゃ、親は辻ね。ほらっ、早く捨てて！」
辻　 「む〜！うるさいれす！そんなにせかさないでほしいれす！」
飯田「辻っ！落ち着いて。圭ちゃんの口車よ！はい、梨華ちゃんの番よ。」
石川「・・・すいません、ツモりました・・・。四暗刻、字一色です・・・。」
保田「やるわね、石川。16000、32000ね。えっとー、親は辻でトビね。」
辻　 「ひ〜！またとんだれす！つもはののでもふせげないのれす！いいらさ〜ん！」
飯田「ｷﾞ・・・ｶﾞｯ・・・ｶｵﾘﾊｼｺｳﾌﾉｳ！ｶｵﾘﾊｼｺｳﾌﾉｳ！・・・ﾌﾟｽ・・・ﾌﾟｽﾝ！」
石川「修理屋に出しておきますね・・・。」

リベンジに期待。

こまめにあげ

保田「あれ？辻、今日はやけに張り切ってるね。」
辻　「てへ。じつは盲牌できるようになたのれす。ふふふなのれす。」
保田「なにぃ！！！」
辻　「う〜ん（キュ）このつもは南なのれす。つもぎり。」
保田「おお！！！」
辻　「う〜ん（キュ）このつもは７萬なのれす。つもぎり。」
吉澤「凄い・・・完璧だわ・・・」
辻　「えへん！なのれす。このつもは８ピンなのれす。つもぎり。」
保田「ロン。タテチン・ジュンチャン・ドラ２。３倍満。」
辻　「ひ〜」
吉澤「（・・・・・意味ないじゃん・・・）」

辻「ののはかんじがにがてらからはじめにじはいをすてます
　『北』をすてるれす」
桜井章一「貴様、一巡目で字牌を捨てたな、上がり放棄だ！！」
辻「ひ〜、はいぱいよかったのにもうあがれないれす。」

タンキは西で待て

辻　「こんどこそ、すごいわざをおぼえたのれす。理牌なしでうてるようになったのれす」
保田「なにぃ！！！」
辻　「ふふふなのれす。これでもう、てのうごきはよまれないのれす。」
吉澤「確かに・・・これは手強い・・・」
辻　「やすださん、それろんなのれすっ！ついにやったのれす〜！」
保田「ううっ・・・」
吉澤「凄い・・・ちゃんと揃ってる・・・でも、ののちゃんそれ役がないよ・・・」
保田「チョンボだね。はい、満貫払い。」
辻　「ひ〜」

＞４６４，４６７
おもろい。新境地だな

age

辻「れんしゅうのために、もーにんぐどんじゃらのしさくひんをかりてきたれす」
保田「そんなお子ちゃま向けのなんかできるかよぉ」
吉澤「まぁそういわないで･･･」
矢口「あぁ〜旧メンバーも入ってるんだね〜」
後藤「平家さんも入ってる〜」
辻「これでうでをみがいてから、おきゅうりょうをとりかえすれす」
吉澤「３枚一組を３組作るのね･･･」
保田「しゃあない。付き合うか･･･でも、握るからね。ふふふ」
辻「じゃ、ついれにこんげつのおきゅうりょうもとりかえすれすよ！」

加護「そんなに甘いもんと違うで･･･ののちゃん」

辻「さっそくやるのれす･･･いいらさん」
矢口「当たり〜！旧タンポポ〜！」
辻「まけないのれす、･･･やすださん」
吉澤「どっしーん、新生プッチモニ〜！」
辻「まだまだれす･･･あべさん･･･」
保田「あらら、それ出る？北海道３色〜」
辻「ひ〜」

加護「せやから言うたやろ･･･」

保田「だいたい、コツがわかって来たね」
吉澤「なんとなくですけどねぇ」
矢口「じゃ、行くよ･･･辻ちゃん」
吉澤「えっと、私も辻ちゃん」
保田「あ〜無駄ツモ･･･辻！」
辻「ばんめんがののばっかでうれしいれすねぇ。てへてへてへ」

加護「ののちゃん、そこは喜ぶ所と違うで･･･」

辻「あ、ひさびさにはったれす・・・」
保田「えっと、･･･辻」
辻「どんじゃられす〜もーにんぐいっしょくれす〜」
保田「なんで辻で当たるのさぁ〜」
安倍「あ、なんだべさ、このモーニング一色にはなっちがいないべさ、のんちゃん、説明するべさ」
辻「えっ、えっ･･･じゃあ、いいれす。ひっこめるれす･･･」
矢口「じゃあ、チョンボだね。きゃは」
辻「ひ〜」

加護「･･･９枚で１０人の役作るんは無理があるわな･･･」

早いリーチは1＠｀4＠｀7

アガってなんぼ

そろそろあげ

南場オーラス１５順目
加護「ほな、リーチ！」
保田「チー！、一発消し！」
加護「なにしとんねん、お前！わし海底やったのに」
保田「何か高いリーチだと思ってね」
辻「ポン！」
加護「ラッキー、戻った！」
保田「てめ〜、バカ」
辻「え〜とね、これ切るれす」
加護「熱いの切るね〜、高い手か？」
加護「やり〜、海底でつもった、逆転トップや！」
保田「が〜〜ん」
加護「ちなみに辻は高い手やったんか？」
辻「ポンしただけれす♪」
保田「てめ、ドベが余計なことしてんじゃねーよ！」

つづきなのら。
かこのろぐはここにあるのら、てへ。
>>402-415

これから打ちにいくのであげ

４

つじ「きょうもおさきなのれす」
矢口「辻ちゃん、これからどっかいくのかな？」
つじ「へい・・・あ、いや、なんれもないのれす・・・」
安倍「辻ちゃん最近、先に一人で帰っちゃうし、あんなに好きだった麻雀もやらなくなったし
　　　・・・どうしたんだべ？」
つじ「なんれもないのれす・・・」
安倍「もし何か悩んでいることがあったら、何でもいいからなっちに相談してね」
つじ「へい・・・」
矢口「オイラにもね！」
つじ「・・・ありがとうなのれす」

安倍「・・・で、どうしたの？」
つじ「へい・・・あのー・・・あ、あのー・・・
　　　そうそう、もうすぐてすとなのれ、すうがくのべんきょうをしないといけないのれす・・・」
安倍「あー！そういうことならなっちはパス！
　　　 ・・・したっけ、ここに心強い先生がいるべさ！」
矢口「よし！そういうことならオイラが面倒見てやろう！」
つじ「ほんとうれすか？ ありがとうなのら！ てへへへ・・・」

安倍「なーんだ、結局たいしたことなかったべさ」
矢口「ちょこっとだけ、元の辻ちゃんに戻ったみたいだったねー」
安倍「テストで悩んでたなんて・・・やっぱりまだまだ中学生だべ」
中澤「若い！あんたらまだまだ若いで！」
矢口「いやぁ！裕ちゃん！！　今度は何？　矢口の足元に仰向けになって・・・」
中澤「まあ、細かいことは気にせんでええから・・・それよりも、今の辻のいうたこと、
　　　まさか本気にはしとらんやろな？」
安倍「へ？」

矢口「え・・・？」
安倍「どういうことだべ？」
中澤「まあええ、ちょっと姐さんについて来！」
矢口「ちょ、ちょおおっとー！ どこ行くのさ？」
石川「あの・・・中澤さん・・・」
中澤「何や！うちらは今、ごっつ急いでんねんで！ ・・・話なら後で聞くわ！
　　　ほな、ちょっと出かけてくるで！」
石川「あ・・・・・・」

５

安倍「もー！ どこ連れてくべさ？」
中澤「ええから！ 黙ってついて来！」
矢口「ねー！ オイラもう疲れたよー・・・！ って聞いてんのー？！　もー！
　　　・・・あっれー？　あれ辻ちゃんじゃ・・・」
中澤「しっ！ なんでアンタはそんなに声デカいんや！」
安倍「でも、何でスーパーなんかに？」
中澤「わっからへんわー」

ネタスレで書きかけのまま放置するくらいなら新スレ作れ！！

矢口「あー、辻ちゃん出てきたよ！」
中澤「よっしゃ、気づかれんように後つけるで！」
矢口「キャハ！なんか尾行してるし！」
安倍「なっち達、なんか刑事みたいっしょ？」
中澤「なっち・・・それは言わんとき・・・」

今日はののちゃんのひみつ以外のコテハン野郎がいないな

矢口「こっちって、辻ちゃんの家とは反対方向だよね？」
安倍「んだべ」
中澤「ほれ見てみい、やっぱ辻はこれから男のとこに行くんやで！」
安倍「んなわけないっしょ、んもー」
中澤「彼氏の家で甲斐甲斐しく手料理かいな？ くーっ！羨ましいねえ！」
矢口「裕ちゃんも声デカイってば・・・」

中澤「それにしてもこの辺って、どっかで見たことあるような場所やねんけど・・・
　　　何でやったっけかなー・・・ 思い出されへんわー」
矢口「裕ちゃんお酒の飲み過ぎでアタマ腐り始めてんじゃないのー？ キャハハハハハ！」
中澤「うっさいわい！このチビスケ！」
矢口「あー！！ いっちゃいけないこといったー！！ クッソ〜！！」
安倍「二人ともうるさい！！」

安倍「もー！早くしないと見失っちゃうっしょ！」
中澤「ほんまや！こんなことしてる場合とちゃうで！！」
矢口「あれー？ いなくなっちゃったよー？」
中澤「追え！追うんや！」
安倍「んなこといわれても、どこ行けばいいべさー！」

きょうはここまでなのら。
はなしがれんれんすすまないのら・・・
まあじゃんのおはなしもれんれんなかったのら・・・
ひー

＞４９１
いやいや、面白かったです、萌え

小説がんばってるようだからあげとく

モーニングドンジャラ、マジやりたい。

中澤　石黒　保田　で年増３色
矢口　加護　辻　　でロリ染め
後藤　安倍　矢口　で大三元娘
石黒　福田　市井　で再見・・・

・・・つ、つづきがぁ・・・よみたいぃぃぃ・・・

よんでくれているみなさん、ありがとうなのら。
だけどしゅうまつはおおさかにしゅっちょうなのれ、こうしんれきないのら。
しんかんせんのなかでつづきをかくのれす・・・
ひー

つじ「つみこみができるようになるまで
　　　やまにこもるのら。
　　　まゆげもそるのら（じょりじょり）…。
　　　これでちゅうとはんぱなきもちにはならないのら。」

その夜

つじ「あ、かんぺきにできるようになってのら♪
　　　これでやすださんをげきはするのら！！
　　　…って、まゆげないからおりれないのら〜。
　　　ひ〜（ぽろぽろ）。」

ひとり「ひ〜」・・・・萌え

＞４９８
お、にせasdが来てる

＞にせasd
これ、ダルマのやつと似てるね

>>497
まぁがんばりや

つじ「やっとまゆげもはえたのら。
　　　よし、つみこみもかんぺきなのら。」
保田「ん？辻、久しぶりだな。
　　　今からカモる…、いやいや、一局打つか？」
つじ「はいれす。
　　　（もうまけないれすよ）」
保田「♪」
つじ「なんでそんなにじょうきげんなのら？」
保田「つんくさんが、お前らそんなに麻雀好きなら
　　　これ買ってやる。って買ってくれたの！」
つじ「わ〜い！なんれす、なんれす？」
保田「ジャ〜ン！！！
　　　全自動卓〜！！！！！！！」
つじ「ひ〜〜〜〜〜！！！！！」
保田「（ふん！あんたの考えなんか筒抜けなのよ！
　　　　自腹は痛いけど、その分獲り返してやる（ﾜﾗ））」

＞５０３
保田は自腹で全自動卓買えるくらい金持ってんのか！？

即興でネタ作るのはそろそろ限界が…（苦）。

＞５０４
もちろん、ののちゃんからまきあげた
お給料半年分から出してるのでしょう。。。
ひ〜

つじ「（よし、たんきまちでてんぱったのら。
　　　　これがあたればでかいのら〜♪
　　　　よし、りぃぼうを…）」
保田「（ん！？辻てんぱったな！
　　　　よし、吉澤、やれ！）
　　　　う、げほげほ。」
どん、ぱた
つじ「よしざわさん、なにするのら。
　　　うしろからあたらないでほしいのらよ…、
　　　あああ〜〜〜！！！はいがみんなたおれてるのら！」
保田「お、辻。単騎待ちなのにオープンリーチか？
　　　いい度胸してるね！」
つじ「ちがうのら、これはよしざわさんがあたって…。」
保田「辻の待ちはイーソウだぞ！」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」
吉澤「（本当に毎回ごめんね、辻ちゃん…。）」

いじめは黙認する奴も同罪。
吉澤も同罪だよ。
ごめんねと思う気持ちがあるんだったら最初からしなければよいだけの話。
このスレはいじめ問題を茶化しているようで非常に不愉快。

＞５０８
＞ごめんねと思う気持ちがあるんだったら最初からしなければよいだけの話。
という君はより強い権力に押さえられてもそんな台詞いえるのか？
こんな議題は人権板でやれ。

はぁ〜モー板もうダメなのか・・・？

>508
不愉快なら見るな

＞509
できますよ。
今までそうやって生きてきたし。
権力に媚びへつらって生きるなんて死んでるのと同じ。
むしろこの吉澤のケースなんてそれ以下ですよ。

ここでやらないでくれ！ネタスレ荒らさないで

ネタスレクラッシャーだ！ネタスレクラッシャーが来たぞ！

娘。「おはようございま〜す、よろしくおねがいしま〜す」
保田「あっ、蛭子さんがいる」
飯田「ホントだ〜。蛭子さんだ〜」
保田「蛭子さんて捕まったんだよね、確か」
飯田「そうそう。でもレートが低すぎてかわいそだったよね。
　　　それに強くないんだって！」
辻　「きらり（めらめら）・・・」
保田「でも流石に誘えないよね。記憶に新しいし・・・あっ、つ辻！」
辻　「やい、えびす　しょうぶなのれす。ぶたのもーぱいをみせるのれす！」
蛭子「ひ〜〜〜・・・・」

っていうか、このスレ、純粋なお笑いすれだぞ
こんな話はよそでしてくれよ、おねがい

私は荒らしですよ。
いちいち反応しないでよ。

蛭子さん、人気ですね（笑）。

なんてマヌケな名前だ・・・ネタスレクラッシャー

427 名前： ニセasd 投稿日： 2000/07/13(木) 03:15

吉澤「ロン！！！」
保田「あ、痛あぁ。」
つじ「よしざわさんのては、といといなのら。」
吉澤「お、辻ちゃん、すごいじゃない。
　　　でも、もうひとつついてんのよ。わかる？」
つじ「…？？？あ！じゅんちゃんなのら！！」
吉澤「そう！あたり。
　　　さいきん、じょうたつしたね。」
つじ「えっへん！！なのら！！」
吉澤「保田さん、どうですか！！」
保田「ふん！！まあまあね。
　　　（ふひ〜、つるかめつるかめ。
　　　　こいつら、三色同刻って役を知らないらしいね…。
　　　　一役無駄にしてやがんの。
　　　　まだまだ若いね）」

市井「（…というか、それ、清老頭よ…）」

吉澤「ロン！！！」
保田「あ、痛あぁ。」
つじ「よしざわさんのては、といといなのら。」
吉澤「お、辻ちゃん、すごいじゃない。でも、もうひとつついてんのよ。わかる？」
つじ「…？？？あ！じゅんちゃんなのら！！」
吉澤「そう！あたり。最近、上達したね。」
つじ「えっへん！！なのら！！」
吉澤「保田さん、どうですか！！」
保田「ふん！！まあまあね。（ふひ〜、つるかめつるかめ。こいつら、三色同刻って役を知らないらしいね…。
　　　一役無駄にしてやがんの。まだまだ若いね）」
市井「（…というか、それ、清老頭よ…）」

＞５２１
お、弱点解決か。

＞ニセasd
今日はまあまあ。たまには寝ろ。毎日朝までいるじゃねえか、ヒッキーか！？

新作希望あげ

期待あげ

中澤「お〜い、辻っ！こっちや、こっちや。」
辻　 「へいっ！なかざわさん、なぞなぞしてくれるんれすか？てへ。」
中澤「んなわけないやろ。おっ、加護も一緒か。ほな、やるで〜！」
平家「ごめんな、二人とも。昨日な、飲み屋で麻雀ネタで盛り上がってん。」
加護「やろうや、ののちゃん。ごっつおもしろそうやん、このメンツ。」
辻　 「わかったれす。やるれす。きょうはとばないようにがんばるれす。」
中澤「親はあたしか。ほな、始めるで！ほい、三萬！」
平家「ポン！・・・んじゃ、こいつでどうや？白っ！」
加護「じゃ、ウチもポンや！發やっ！」
中澤「おっと〜！その發ポンや！」
辻　 「みんなないて、ぜんぜんばんがまわってこないれす・・・。」
中澤「ごめんな〜、辻。みんな関西やさかい短気なんや。・・・って一萬！」
平家「チー！おっと、甘いんちゃうん？裕ちゃん。」
加護「平家さんは、染めてるんか。気ぃつけんとな〜。ののちゃん、番やで。」
辻　 「てへ。やっとばんがまわってきたれす。りゃんぴんれす♪」
中澤「おっと！悪いね、辻。それロンやわ。發、ドラドラ。5800。」
辻　 「む〜！もうあたりれすか？でもまだとんでないのでいいれす。」
加護「裕ちゃん5800か〜！じゃ、ののちゃんはブーっと。」
辻　 「ほえ？なんれすか？ぶ〜って？」
平家「マンガン以上点が離れたら終いってことや、ののちゃん残念やな。」
辻　 「ひ〜！そんなるーるはおそわってないれす！あんまりれす！ひどいれす！」
三人「だって関西ルールやもんな。今日は。」

あげ

ブーマージャンか・・・

ブーマーでサンマると恐ろしく早く終わるよん

新作希望あげ

坊や哲・・ブ〜麻雀・・・・

マジふぁんサンマ〜しかやりまへん・・・・
腕の方は中一からやってるのでまあまあかな？・・・・
姫に積み込みしてあげたい(トリプルコ〜ス）・・・・

おめえ　積みこみできんのかい

すきな麻雀マンガは｢天」と｢アカギ」・・・・
福本のマンガはいいね！　｢銀と金」もアツかったね！・・・・

マジふぁんって宝くじ当たって無職のパチ狂いだっけ？

＞５３５・・・・
そうだ！・・・・
麻雀にも狂ってるよ！！・・・・
最近ずっと裏スロれなくて悲しい・・・・
もうすぐ仕事しないとマジやば目・・・・

辻　「きょうこそ、すごいわざをかんがえたのれす。ふふふなのれす。」
保田「はいはい・・・。今日は何だい？（失笑）」
辻　「なづけて、『ひっかけりーち』なのれす！いくのれす、５ピンぎりりーち！」
吉澤「（自分で言っちゃ・・・）・・・す、凄いね。はい、４ピン」
保田「（ププッ。ここまでタコだとは・・・）ほらよ、３ピン」
辻　「やすださん、それろんなのれすっ！いっぱつまんがんなのれすっ！」
保田「なにぃ！！！」
辻　「てへ☆せいしきめいしょう『ひっかけのひっかけりーち』なのれした〜」
吉澤「・・・・・（汗）」
保田「・・・どうやらアタシを本気で怒らせたようだね・・・（阿修羅の形相）」
辻　「ひ〜」

保田「辻、それロンね。リーのみ・・・あ、ウラ３丁だ。満貫」
辻　「ひ〜」
保田「辻、それロンね。ダマテン西地獄単騎、メンホン・チートイ・ドラ２。ハネ満」
辻　「ひ〜」
保田「ん〜。安目だけど、しゃあない。辻それロン。小四喜・字一色。ダブル」
辻　「ひ〜」
吉澤「（・・・ののちゃん、今日は自業自得だね・・・）」

見ない間に辻ちゃんのレベルあがってるし・・・

玄人のひとり言…

中澤「人生１３面待ち」

辻「いっしょうけんめいしゅぎょうしましたれす。このままれはぷりくらはおろかあろぇよーぐーともかえないのれす。」
保田「ふん、で？」
辻「きょうこそはせめてむこう３かげつのおきゅうりょうをとりかえさせれいたらくのれす」
保田「なによ、返り討ちにしてくれるわよ。お金は持ってるの？」
辻「なかざわさんに･･･なんとかかりましたれす･･･ぐしゅ」
保田「な、なによ、お涙頂戴なんて私には通用しないわよ」
辻「しょうぶれす。やすらさん」
保田「かかってらっしゃい」

石川「あの二人盛り上がってるねぇ〜私たちも盛り上がっていこうよね。加護ちゃん」
加護「りかちゃんとは嫌や」

保田「リーチ！」
辻「･･･５ぴんれす」
保田（一発で裏筋から来るなんて、強いわね･･･まさか手を読んでるの？）
辻（この５めんまちにふりこまないとはさすがのあくうんぶりれすね･･･）
保田（いずれにせよ、一発でツモってやるわ）
辻（このつもさえのりきれれば、ののにもちゃんすがあるはずれす）
保田（･･･しかし強くなったわね･･･辻）
辻（ちえねつまでだしておべんきょうしたれす。まけられないれす）
保田（よし、行くわよ！）

石川「きゃ〜見てみて〜あいぼん。ほらし・ん・ぶ・ん・しよ。ほら。ね〜」
加護･保田･辻「････」

保田「ね、いいかしら。ツモっても？」
石川「あ、どうぞ、どうぞ。ね？あいぼん」
加護「わたしは関係ないねんけど」
石川「あ〜冷たいんだぁ〜」
保田（妙な邪魔が入ったけど、このツモ決めるわよ）
辻（これでやすらさんのりずむがくるったはずれす）
保田（のんちゃん、張ってるわね･･･妙なの引かなきゃ良いけど･･･てなぜ弱気になるの？）
辻（どうようしてるようれすね･･･やすらさんらしくないれす･･･）
保田（だめよ、ここは強気に一発を･･･あ、だめかぁ･･･）
辻（いっぱつはまぬがれたようれす。さ、そのハイすてるれす。のののあたりはいを･･･）

石川「あれぇ･･･ねえねえあいぼん、わたしひょっとして少牌かしら･･･」
加護「１３枚や、あってるやん」
石川「なんだ〜よかった〜もうビックリさせないでよねぇ？」

保田・辻「････」

保田「ね、捨ててもいいかしら？」
石川「あぁ〜ごめんなさ〜い。いいわよね。あいぼん？」
加護「私は関係ないっちゅうねん」
石川「もう、あいぼんだらぁ･･･」
保田（まずいわ･･･どうもペースが乱される。これもののちゃんのせいかしら）
辻（あ、もしかしれ、ののがはってることをみぬかれたのれしょうか･･･まずいれす）
保田（でも、私は捨てるしかないわ･･･まさか、ののに追い込まれるとはね･･･）
辻（さ、しょうぶれすよ･･･やすらさん）
保田「９ソー！」

石川「あ〜カンしますぅ〜カン。すごいよね？あいぼん。ほら４枚も」
加護（･･･私の３色め。パーやんけ･･･）
石川「すごいよね〜まさか４枚も揃うなんて･･･ねぇ」
辻、保田「･･･」

保田「ね、カンツモ。やってくれないかしら？」
石川「あぁ〜ごめんなさ〜い。ここでいいのかしら？ね、あいぼん？」
加護「知らんわ。勝手にしてな」
石川「なによぉ〜冷たいわねぇ･･･」
保田（なんにせよ、もう一回ツモが来るわ･･･ラッキーだったわ）
辻（まずいれす･･･あのかんはいたすぎるれす･･･）
保田（ののちゃんに運があったかと思ったけど、どうやらここまでね。よく頑張ったわ）
辻（やすらさんのまちはいはののがとめてるはずなんれすが･･･こまったれす）
保田（次のツモでジエンドよ。出直しておいでね･･･）

石川「あれぇ〜あいぼん、あがってるよぉ〜ほら、これ上がりだよね。ね？」
辻・保田・加護「････」

石川の新キャラか？

ちょっとみないあいらに、ののがつよくなってるのらー

平家捨て牌：東、北、イーピン、イーマン
中澤「東北でアナルに１万円・・・」
平家「麻雀打ってるときも頭の中はそれかい！」

ちょっと見ない間に、矢口先生が赤ちゃん言葉になってるぞ？！

あげるのれす。
ひー、まだしごとがおわらないのれす。
このままれはおおさかにいけなくなってしまうのれす。

麻雀の神様は、一晩に一度、降りてくる。
・・・はずなので、あげ。

これ読むと東風荘逝きたくなる

ツモには流れがある

５５５アンコげっと！

今日5＠｀000円負けたのであげ

さてと・・・おねモー始まるまでネタでも考えるか・・・

つじ「やすらさんロン！たんぴんどらいちでざんくれす！」
保田「これで逆転か、辻、今日も強いな」
つじ「やすらさんロン！じゅんちゃんさんしきでおやまんれす！」
保田「これでドベか、やるな辻」
つじ「やすらさんロン！りーちほんいついっつーどらいちでばいまんれす」
保田「辻ちゃんもう許して...」


保田「（ボカッ！）おい辻起きろ！寝てんじゃねぇ！お前のツモ番だ！」
つじ「あ、はい・・・・・げんじつはつらいのれす」

>>558
夢オチ・・・考えていたのだが・・・
ネタは早い者勝ちだからしょうがない。

＞５５９矢口先生に同じく。

つじ「こんばんはなのら。
　　　”じゃんそうつじ”にかいめなのら。
　　　きょうはかんきゃくせきからしかいするのら。
　　　しかも、きょうはみやざきけんからおとどけなのら。
　　　それではめんば〜のしょうかいなのら。」
こん平「こん平で〜す！！！！
　　　　なお、私の鞄にはまだ若干の余裕が…」
つじ「あの…じこしょうかいを…」
歌丸「こんばんわ、歌丸でございます。
　　　モーニング娘。という方々のことも
　　　ちっとも存知あげませんで、
　　　司会の知事さんですか？
　　　弟さんの十三回忌も…」
つじ「だからじこしょうかいをするのら！
　　　しかもつじとちじじゃぜんぜんちがうのらよ。」
小円遊「歌丸さ〜ん！！
　　　　楽屋にカツラをお忘れですよ〜。」
つじ「もう、たすけてほしいのら〜（ぽろぽろ）」

つじ「（ざぶとんのうえはぐらぐらするのら）
　　　じゃあ、のぞみがおやなのらね。
　　　じはいをしょりするのら。」
小円遊「ぴんぽんぱんぽーん。
　　　　受付にカツラをお忘れになられた
　　　　ＩＣＵの歌丸さん…」
歌丸「何！？」
つじ「もう！のぞみのばんぐみで
　　　けんかをするのはやめるのら！！」
こん平「ちゃーじゃー村の病院では…」
つじ「うるさいのら、まーじゃんをするのら！
　　　ひ〜（ぽろぽろ）」

つじ「（なんとかでかいのてんぱったのら）」
歌丸「知事…、いやいや辻さん。
　　　ときにドラ牌がかぶった時はどうしますか？」
つじ「え？ふつうにくやしがるのら…」
円楽「あああ、何のひねりもないね。
　　　お〜い山田く〜ん！！一枚持ってって！」
山田「かしこまりました。」
つじ「いきなりなにをするのら！おちるのら！あああ！」
がしゃ〜ん！！！
円楽「あらあら山を崩しちまったね。
　　　ちょんぼだね、こりゃ。」
つじ「ひ〜、ひどいれす〜（ぽろぽろ）
　　　もう、このひとたちとうちたくないれす〜。」

やばい…、長すぎた（苦）。

＞５６１
長いけど面白い。あげ

＞ニセasd
わけて書けよな

久しぶりに見たけど長いの多くなったな。
５６３、５６４の気持ちわかる

おもろいよ。

笑点雀荘か、ここは（ﾜﾗ

つじ「……、やまにてがとどかない…（涙）もうすこし、もうすこし…」
ぐしゃ
中澤「はい、ニセン、ヨンセン」
つじ「ヒ〜。」
中澤「これからもひーひー言わせたる」

＞５６８
お、新人さんですか？
てめえ、つまんねんだよ！！！！どこでおちてんだよ！！！このヤオイが！！！
って、ごめんねいいすぎた（ﾜﾗ

＞５６１
面白いよ、これ
もっといろんなやつ見たい
…ってこれなんだか画像板で○○の画像くれくれいってるやつと一緒だな

ほいな、あげたるわ

あげーん

もいっちょあげまして…

　

中澤「リーーーーーチ！！！」
辻「それロンれす」

矢口「あれ？裕ちゃん、それマイクロカセット矢口くんじゃん。雀荘に持ってきたの？」
中澤「うん。今度のＡＮＮで使たろと思ってな。はいはいみんな続けて〜。」
つじ「（なんかどきどきしてきたれす・・・）」
矢口「矢口はね〜、高いんだよ〜。あ、中切るね。きゃは！」
中澤「さて、辻はどんな手かな〜？（後ろに回りこむ）」
つじ「だめれす！そんなことしたらのののてがばれちゃうれす！むき〜！！！」
中澤「・・・何度もゆうてるけど、これは音を録音するもんなんやで？別に手はばれたりせえへんねん。」
つじ「・・・あ、そうれした。（でもどきどきするれす・・・）」
保田「どうでもいいけど、辻の番だよ。早く切って切って。」
つじ「ごめんなさいれす・・・えい！」
保田「ロン。メンチンドラ３。」
つじ「ひ〜」

そろそろあげとこう。

そろそろコテハンさんたちがくるな…。あげときましょう、今夜も期待！！

あげるのれす

ん？コテハンがこねえな

＞５８０　今日明日は、コテハン全員大阪にいるんじゃないの。

＞５８１
どういうこと？

まずはこんなところから。

中澤「や、いつも麻雀のお手伝いごくろう！　今日は御祝儀を用意したで！」
石川・吉澤・加護・つじ「わーい！ありがとうございます！」
中澤「こういうことはこの世界ではキッチリせんとな！　・・・ほな！」
つじ「あれー？ 紙になんか書いてあるのれす」

　今日中に10万払うか、それとも今夜姐さん家に行くか
　どっちがええ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　裕子

つじ「ひー」

＞５８３　ごめん、昨日今日の間違いだった。
　　　　　昨日　ハロプロ
　　　　　今日　ＯＦＦ会

つじ「（よし、てんぱったのら
　　　　でももうはいていなのらよ、もったいないのれす）」
保田「あ〜、またくず牌つかんじゃったよ…、
　　　辻！お前また下手な積みこみしたんじゃないの！？」
つじ「そんなことはないのら！
　　　だいいちそれならもうあがってるのら！！」
保田「そうね…、くそ、流れたわ…。」
つじ「やすださん、それかんなのら！！」
吉澤「リンシャンねらいね…。」
つじ「どうか、あたりはいをりんしゃんできますように！！
　　　えい！なのら。」
保田「どうせ、アタンナイわよ！」
つじ「…………。
　　　わ〜、あたったのら〜〜〜！！！
　　　りんしゃんついてまんがんなのら〜！！
　　　ぎゃくてんとっぷなのら〜〜〜！！！
　　　やっとじつりょくでかてたのら〜〜〜！！！」
吉澤「辻ちゃん…、それリンシャン牌じゃなくて、
　　　ドラ牌の方よ…。」
つじ「がび〜んなのら〜！ひ〜（ぽろぽろ）。」
保田「満貫払いで辻が逆転ドベね。」
つじ「び〜び〜（ぽろぽろ）。」

長いっちゅーの！

すいません…。

お、やっとコテハンさん達がきた。
面白いよ、ファンだから続けてな…！

あげ

一瞬、コテハンをハコテンと読み違えちゃった。

昨日は結局寝てしまった・・・

＞ニセasd
最近、まじ面白くなってきたかも…、そんなわけねえか

辻　「ついに、おーらすでとっぷめなのれす（どきどき）」
保田「ん〜。はい８萬。」
辻　「ろ、ろんなのれすっ！ぴんふのみ、とっぷなのれす〜！」
保田「あのねー、辻。あんたが勝ったら、このネタスレ成り立たないでしょうが。
　　　はい、やり直しね。」
辻　「そ、そんな、むちゃくちゃなのれす〜」
保田「あ、ツモ。メンタンピン三色、ハネ・・・あ、ウラ２丁で倍満だ。逆転。」
辻　「ひ〜」

辻　「ぐすん・・・これじゃ、ぜったいかてないのれす・・・」
吉澤「ののちゃん、でもこのネタスレがこれだけ盛上がってるのは、ののちゃん
　　　のお陰だし・・・元気出そうよ。」
辻　「よしざわさん・・・（涙）」
保田「そうそう。みんな辻『ひ〜』楽しみにしてんだから。さ、続けるよ。」
辻　「ひ〜」

つじ「じつはまぁじゃんのれんしゅうのために
　　　ぱそこんをかってもらったのら！！！
　　　これならばもくずさないし、
　　　ちょんぼもないのらよ。」
ケイ「サア勝負ナノヨ。」
つじ「う〜ん、ぽんはどうすれば…。
　　　かーそるをもっていってくりっくすればいいのれすね。
　　　かーそるかーそる…。」
ぐしゃぐしゃ
つじ「えええ？なんでかーそるがやまにあたるのら？
　　　やまがくずれたのら〜。」
ケイ「チョンボデス、ニセンヨンセン。」
つじ「なんかこのげ〜むへんなのら〜。」
ケイ「ツジ…、ゲホゲホ、
　　　１プレイヤーチョンボデス！」
つじ「ひ〜。なにかへんなのら〜。」

＞５９６
おもろい

＞５９７
ありがと。

＞５９７、５９８
のほほん

リーンリーン
つじ「ごとうさん？しゅっちょう。」
リーンリーン
つじ「あべさん？せったい。」
りーんりーん
つじ「やすださん？まぁじゃん…、
　　　のーのー、まぁじゃんのー。
　　　かいぎ。」
中澤「こんな子に電話番まかせてええんやろか…。」
つじ「のほほんちゃ。」

＞５９９
アイデアありがと。

＞６００　おちは「ののほんちゃ。」だろ。

＞６０２
しまった！！まだまだ甘いです…。

＞５９６
ロボ役は飯田の方がいい

安倍「さ〜て、今日は勝たせてもらうべ。」
辻　 「ののもきょうはまけないのれす。」
保田「辻ぃ〜。あんたも懲りないねー。また飛んじゃうよ。・・・ﾆﾔﾘ」
辻　 「む〜！うるさいれす！のののたかいたかいりーちにきをつけるれす！」
石川「じゃ、始めますね・・・。私も頑張ります・・・。」
保田「おっ！カンチャンずっぽしー！リーチ！」
安倍「圭ちゃん早いべ〜。なっちはオリだべ。」
辻　 「てへ♪(やくなしだけどはりましたぁ！)りーちれす！」
保田「えっ？辻がおっかけ？やばい、相当高いのか・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
石川「(ののちゃんが強いわ・・・。)ここはツモのみだけどアガっときます・・・。」
保田「よかったー！辻が怖くってさー！んで、辻は何待ち？」
辻　 「え〜と、え〜と・・・(りーちのみなんていえないれす。ここはぶらふをつかうれす。)」
安倍「なっちも教えてほしいべ。気になるべ。」
辻　 「えっと、ののはぱっそ〜まちれす。かんぱっそ〜のたんぴんさんしょくれす！てへ。」
保田「そっかー、高いなー！あぶなかったよ！」
石川「あの〜、保田さん・・・。ののちゃんの手、タンもピンもつかないんですけど・・・。」

つじ「おろ？きょうはもうはじまってるれす。」
保田「辻、もうすぐ終るからまってな。
　　　（かもってやるからよ（ﾜﾗ））」
中澤「ふ〜ん。」
保田「ん！？ねえさん、てんぱったでしょ？」
中澤「いやいや、てんぱってなんかいないわよ。」
保田「そう…、思いすごしか。」
つじ「なかざわさん、ののはきのうまちなかで、
　　　しゃみせんをひいてるひとをみたれす。
　　　べんべんべんといいおとれした。」
中澤「ドキィ！！！！」
保田「やっぱりてんぱてるな！しかも大きめ！！！
　　　おりよ！！」
中澤「辻！！向こう行ってな！！
　　　邪魔せえへんでや！」
つじ「なんでののがおこられるのら？
　　　ただ、しゃみせんひいてるひとのはなしを…。」
吉澤「（辻ちゃん、それは少し間が悪過ぎだよ…。
　　　　今日に限って三味線引きを見るなんて…）」

なんか説明的なものになったな…。

麻雀板で連載したらいかが

100 名前： のの 投稿日： 2000/07/15(土) 02:40

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=962819997&ls=50
↑どう思う？101 名前： 名無しさん 投稿日： 2000/07/15(土) 02:59

>100
それなりに面白いと思うけど。
麻雀のこと余り知らないやつが書いてそう。
って俺が知ってるかって突っ込まれたらそれまでだけど。102 名前： のの 投稿日： 2000/07/15(土) 03:02

＞１０１
知ってたら余計にかけないでしょ。
ただ、玄人好みというよりも、わかり易さが表にでてるから、もしかするとよく知ってるやつらこもしれんな103 名前： 101 投稿日： 2000/07/15(土) 03:27

この娘。麻雀スレ見て
雀荘に素人がたくさん来たらおいしいかも（ﾜﾗ

↑という結果です。麻雀板より

早朝新作きぼーんぼーんあいぼーん！！！

けっこう好評だね

＞６０９
素人扱いかい！？モー板人をなめたらいやずら

分かり易いからおもろいんじゃ。

>>605
カン８ソウでどうしてタンピン？

つかないって書いてあるだろ
ちゃんとレス読み〜

＞614
オチをよく見てみ、おもしろい

モー板ＶＳ麻雀板で東風対決じゃ

age

あげるのれす

てへてへ、あげるのれす

そろそろテレホ＝コテハンタイムなのだ、きゅーん

辻！上げるよ！！へい！！

姫主体のマ〜ネタが見たいサンマ〜(地方Ｒ入り）の俺・・・・

マジふぁん、俺とサンマらない？

＞６２４・・・・

北抜き、花入り(大華輪）、東北新幹線、紅孔雀アリなら・・・・
サンマは自信あるけど四はメチャ弱です・・・・

保田「あれ？今日は辻おらんの？」
石川「今日辻ちゃんは無断欠席です。」
保田「あいつめ…、最近かもられてることに気付きだしたか。
　　　それじゃ、石川、入って。」
石川「はい。わかりました。」
保田「よーし、始めようか…。」
石川「あの、保田さん…。」
保田「何？」
石川「点棒は２７０００点３０００返しですか？
　　　それとも２５０００点持ち５０００点返しですか？」
保田「うちは３００００点持ちでやってるの。」
石川「あの…、スーアンコ単騎はダブルですか？」
保田「……ああ、ダイスーシーとチューレンもダブルね。」
石川「あの…？」
保田「（いらいら）何！？」
石川「食いタンは…、ありですか…？」
保田「食いタンも食いピンも無し！！！」
石川「あの…」
保田「お願いだから、早く打たせてぇ〜！！
　　　ひ〜（ぽろぽろ）。」

＞６２３
あまり慣れてませんけど、いかがですか？

motto

あれ？あげ

あさみをだせ

りんねいのち

新ネタきぼーん。
コテハンさん達は月食でもみてるのか？

あるじゃねぇか

過去ログメニューも見れないバカがいるんだよ

あげとこ。

保田「辻、あんた最近つき合い悪いわよ。」
辻　「うう。ののはもうおかねがないのれす。」
保田「ある時払いでいいのよ。ほらこれでも食べて元気だしな。」
辻　「あのえよーぐるとれす！やすださんやさしいれすぅ…
　　　ひ〜ん…（ぽろぽろ）」
保田「気にしなくていいのよ辻。
　　　（フフフ…コレでカモをキープ出来るなら安いもんだわ）」

そろそろ新しい展開ないと飽きる

age

もうそろそろ、しんねたをあげないといけないのれす
てへ てへ てへ

age

ロン！デニス

あがれ

age

大急展開きぼーん

つじ「あ、もどったのら。」
保田「じゃあ、三日分の負け分はらってな。」
つじ「ひ〜、やっぱりじかんよもどれれす〜（ぽろぽろ）。」

http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=owarai&key=953299205
面白いッスよ。(しばらく書き込みが無いので、さげ）

／￣￣￣￣￣￣
　|
　|　　ロン倍満！　 　　　　　　ｒ――――――――――
　∨￣￣￣￣￣∧＿∧　　　｜私もロンよチートイドラ２
　∧_∧　　　　　（´∀｀　）　　＜　 ６４００点！
（　´∀｀)　　　　（　　　∧∧ 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿_
(　　　つ／￣￣￣￣（´∀｀ )　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
(　　　∧ ∧　　　　 ／(⊂　　 )o ＜　また飛んだわね辻・・・
　 ／_(　　；)＿＿／ ／ 　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　||￣/　　|￣￣||／　┌───────
　||＠｀ （＿__/　　　||　 ＜　ひー
　　　　　　　　　　　　└───────

　　　　　　　　　またハコれす・・・
　　　Λ Λ＿＿
　 ／(*ﾟДﾟ)/)／＼
／|￣∪∪￣|＼／
　 |　　のの　 |／
　　

おもろい

age

モナーかわいい

age

つじ「きょうこそはやすださんを、ぎゃふんといわせるのら！」
保田「うい〜す！最近でかい買い物が続いてなあ。
　　　今は地震に備えてシェルターが欲しいね。」
つじ「（またわけのわけらないこといってるれす…）
　　　きょうは５びょうぎりでしょうぶれすよ！！」
保田「５秒切り！？古いもの引き出すなあ。
　　　お前ホントに１１歳か？」
つじ「１２さいなのら（ぷんぷん）！！！」
　　　とにかくやるのら！！」

保田「辻が親ね…。」
つじ「ちょんちょん…と。じはいがすくないのら。
　　　くみたてやすいのらね。」
保田「１、２、３…」
つじ「！！！、まだりーはいしれないのら！！
　　　ちょっとまつのら！！！」
保田「４、５！！！
　　　はい、辻の負け。満貫払いね。４０００オール。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」
吉澤「（辻ちゃん…、自分で言っておいて…。）」

つじ「ひ〜、くやしいのら！
　　　こうなったらごとうさんにいどむのら。」
保田「ちょっと！逃げるつもり！？」
つじ「おなかがいたいのら〜、といれにいくのらよ。」
吉澤「（辻ちゃん、押さえてるの頭よ…）」

つじ「ごとぉさん！！ののと５びょうぎりでうつのら！」
後藤「いいよー。」
つじ「またののがおやなのらね。
　　　こんどははやくきるのら…。」
吉澤「（辻ちゃんが心配で見に来たけど…、
　　　　この面子なら安全かな？）」
つじ「ちょんちょん、と…。」
石川「１，２，３…」
つじ「これがくずはいなのら！！」
ばし！！！
後藤「きゃは、人和〜。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。もういやになるのら〜。」
吉澤「（本当に不運ね、辻ちゃん…）」

とんぬらも出演させろよ

とんぬらいるぞ！第一１０８卓！

＞６５３・６５４
おおお、久しぶりに新ネタだ。ありがたやありがたや…。
でも、もう少し他のメンバーも出したら？

あげ

あぎゃ

とんずらー

＞にせasdさん
はあやく新作をーん。

辻「保田さん！ぶちましょうよ！」
保田「ん？どうした辻？
　　　…、まあいいか。」
じゃらじゃら
辻「ロン！！チャンタ三色！」
保田「あ…。」
じゃらじゃら
辻「ロン！！！チートイドラ４！」
保田「あら？？」
じゃらじゃら
辻「ツモ！！！！ショウスーシー！」
保田「あ゛あ゛ー！！！何よこれ！！」
辻「さあ、まだ終ってませんよ！！」
保田「ちょっと、花摘みいってくる…。
　　　おわっ！と。足がひっかかっちゃった。」
ピン、ブチ
辻「ガーガー、ヤスダサンマダデスヵ…
　　ぷしゅーん。」
保田「……、おい！飯田！！お前だろ！？」
飯田「ガガガ、シツモンノイミガワカリマセン。」
保田「都合のいい時だけロボの振りすんな！」

＞６６２
つまんない、ネタ切れか？

書きつづけることに意義がある

つじ「きょうこそは・・・」
保田「いいから早く切りなさいよ、辻！」
つじ「きょうはあたらしいおうぎを・・・」
保田「いいから切れっていってんのよ！」
吉澤「（今日はやすださんの機嫌が悪いですねぇ・・・）」
つじ「ひ〜　ハクをきるでしゅ」
後藤「あっ、それロン！　白・發・中の役３だよ〜　綺麗でしょ〜」
吉澤「ごっちん、それは・・・」
保田「ごほっごほっごほっ　のどの調子が・・・」
後藤「あっ、咳払い３つで思い出したよ。これ大三元だよね。」
保田「ひ〜」
つじ「それすらもいわせてくれないのれすか（しくしく）」

>665
現在モ〜雀荘史上最高の駄作です。オメデトウ！！

つじ｢きょうこそリ〜チっていうのをかけたいのれす」
後藤｢リ〜チ」
保田｢リ〜チ」
飯田｢リ〜チ」
展開見え見えなのでここで辞めてみる。

＞６６７にドキドキ

＞６６６
ありがとう、もう書かないでおくよ
あっしには書きこむ実力がないみたいだ(ﾜﾗ

いや、書いてくれ

>>669
そんなこと言うな。俺、麻雀しらんから書きたくても
カキコできん。楽しませてくれ〜

>>667
麻雀知らんヤツはオチがわからんだろ。

>667
うちのルールじゃ流れなかったけど、東京じゃ流すんだね。
でもこれ、４人目がてんぱっているのかどうかがスリリングじゃないですか？（笑）

＞６６９
私も最初は苦いの書いてましたが…、そんなこと言わずに書いてくれ。
ここが淋しくなるだろ…。

＞６６４
遠まわしな援護、ありがとうございます。

あげ？

負けるな職人さん！

Mah-johng

矢口「・・・背中が煤けてるぜ...」

＞６７７
つじ「ひ〜、やぐちさんにへんなこといわれたれす〜。」
保田「まあ、そんなこと気にしないでうとうよ。」
つじ「…、そうなろら！
　　　のののとりえはそこなしのあかるさなのら！」
保田「そうそう、元気出して…。
　　　あ、それポン！」
つじ「あう〜、今回はいいてなのら。」
保田「辻、それポン。」
つじ「（なんでごめんまちでだまてんなのに、
　　　　やすださんはふりこまないのら？）
　　　つもがよくないのら。」
保田「辻、またポン。」
つじ「（ううう、てんぱってるのにあがれないのら〜、
　　　　やすださんにはのののてがみえてるようなのら。
　　　　…、そんなことありえないのら！）
　　　またくずつもなのらよ…。」
保田「ロン！トイトイドラ６」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」
保田「あんた……背中が煤けてるぜ…。」
つじ「ひ〜、やすださんまでへんなこといいだしたのら〜。」

評価は厳しく

連作は難しいですね…。勉強です…。

つじ「ポンれす」
つじ「それもポンなのら」
つじ「それもポンれす」
つじ「それもポンれす」
保田「辻、調子良いわね、タンキ待ちでテンパッたね。」
つじ「今度こそあがれそうれす、てへてへ」
保田「オープンリーチ　３，６，９ピン待ち」
吉澤「オープンリーチ　１，２，４，７万待ち」
加護「オープンリーチ　２，５，８ソウ待ち」
つじ「ひ〜」

石川「ねぇねぇののちゃん！ちょっとちょっと！」
つじ「へい、なんれすか？」
石川「これ見てこれ！ この本に出てるんだけどさ、このルールってすっごくない？」
つじ「へえぇ・・・よくわかんないれすけど、なんかすごそうれすねー」
石川「実はあたしもこのルール、よくわかんないんだけど・・・でもでもでも、このルールだったら
　　　すっごい勝てる気がしない？　これならののちゃんにも大逆転のチャンスあるよ！」
つじ「ほんとうれすか？」
石川「そうよ！ののちゃんにだって誰にだってチャンスはあるわ！ それが麻雀ってものじゃない！
　　　・・・それにののちゃん、最近だいぶ負けてるんでしょ？」
つじ「へい・・・めんぼくないのれす・・・」
石川「だったらこのルールで一発逆転！　取り返さなきゃ！」
つじ「そうれすそうれす！やすらさんにさしおさえられたのののおきゅうりょうを
　　　とりかえすのれす！」
石川「それに見てみて！ このルールの名前！ほらー、まさにののちゃんにピッタリじゃない！
　　　ののちゃんが入ったユニットとおんなじ・・・・・・（以下略）」
つじ「むむむむ・・・やるきがでてきたのれす！」

・・・その後
つじ「やすらさん！『あおてんじょう』でしょうぶれす！」
保田「あ？！」

なんですかこれ？？？

石川までグルかい

つじ「（これはずるできないのれから、
　　　　やすださんにはかてるのら。）」
保田「よし、桂馬打とう。」
つじ「う〜ん、う〜ん、
　　　このてはいったいなにをねらってるのら？
　　　ここにおうまさんをおいてもなににもならないのれす…。
　　　このあと、こーなって、あーなって……。」
保田「辻！長考しすぎよ！」
石川「１０秒…、２０秒…」
つじ「あうう〜、もちじかんがもうないのら〜。
　　　よし、ならこのおうまさんをひしゃでとるのら！
　　　このあとに、なりこんで、おうてして、ぎんとって…。」
保田「はい、王手飛車取り。」
つじ「ひ〜、やすださん、ずるいのら〜。」

吉澤「（辻ちゃん、イカサマしようのない将棋でも
　　　　負けてちゃどうしようもないよ…）」

＞６８５
ってそれ、将棋じゃねえかよ（ﾜﾗ

＞６８５
こんどは「氷室つじ」でも書いてくれ

寝起きに一発新ネタ頼む

age

あいーん

つじ「またきょうもまけたのれす・・・」
中澤「もう、ほんまにしゃあないなあこのコは・・・いつも負けよって・・・
　　　何とかならんのかいなホンマに・・・」
つじ「てへへへ・・・なかなかすぐにはかてないのれすね・・・」
中澤「しゃあない！ここはひとつ姐さんが特訓したる！」
つじ「ほんとうれすか？！」
中澤「ほな早速今日の晩はウチにおいでや。姐さんがイチから教えたるで！」
つじ「てへへへ・・・うれしいのれす」
中澤「ちゃんとお泊まり道具、持ってくるんよ！ あ、それとおうちの人にはアタシが
　　　連絡しとくから心配ないで！（にっこり）」
つじ「へい ・・・なからわさんはやさしいのれす・・・」
中澤「・・・（ニヤリ）」

石川「（物陰から）ののちゃん・・・あの笑顔にだまされちゃダメ・・・」

もも

hei

石川「ののちゃんが中澤さんに連れていかれました。
　　　あれほど甘い誘いには気を付けてって言ってるのに…。」
保田「おお、石川。」
石川「保田さん、どうしたんですか？」
保田「今から、麻雀サシで辻とやろうと思ったら、
　　　辻が姐さんの所行ってるらしいな…。
　　　…石川、辻の代わりに来てくれない？」
石川「え〜、ほんとですかぁ〜！
　　　行きます行きますぅ〜！」
保田「じゃあ、まってるから（ウフフ）。」

吉澤「（梨華ちゃん、人のこと言えないわよ…。）」

＞矢口先生
すいません…、まねしちゃって…。

久々あげ

保田「今日は、辻、感じ違うな？」
つじ「ふふふなのら！きづいたのら！
　　　ふりこまなければまけないのら！」
保田「（あたりまえじゃん…。）
　　　まあ、いいわ。やろ。」
つじ「もう、まけないのら！」

保田「よし！リーチだ！」
つじ「げんぶつなのら！」
保田「（ただ、おりてるだけじゃねえか！）」
つじ「ふふふ、ふりこまないのらよ。」
保田「くそ、くず牌！」
つじ「げんぶつなのら！」
保田「はぁ？またかぁ？」
つじ「あたらないのら！ののはただしかったのら！」
保田「ああ、もう、ツモ悪い！
　　　…どうせまた現物なんでしょ…。」
つじ「もちろんなのら！げんぶつなのら！」
石川「辻ちゃん、それロン！！！！　
　　　メンホン、トイトイ、中！」
つじ「ひ〜！！！」

吉澤「（辻ちゃん…、麻雀はサシでやるだけじゃないんだよ…。）

地震だ…。

笑点の石川よりこっちの辻のほうが好き。

＞７０１
だって辻の方が特徴大きくできるしなぁ。

＞696
ちょっと妄想してしまった

○　６９９の次の日…。

つじ「きょうはさしでうつのら！ににんうちなのら！」
保田「いいよ。」
つじ「これでのののりろんはかんぺきにつかえるのら！」
保田「（……はぁ…、またか…。）」

保田「リーチ！」
つじ「きたのらね！げんぶつなのら！」
保田「はぁ…。」
つじ「あたられないのらね…。さくせんどおりなのら！」
保田「ああ、もう、積もれない！」
つじ「げんぶついくのら！」
保田「はぁ…、よくやるわ…。」
つじ「ふふん、なのら！」

保田「これで最後のツモ……、
　　　ああん、だめ！あがれなかった！」
つじ「はいていなのら！
　　　げんぶつなのら〜♪」
保田「流れた…。」
つじ「やったのら〜、さくせんせいこうなのら〜♪」

吉澤「（辻ちゃん…、
　　　　普通に打ってたらあがれてるわよ…、その捨て牌。）」

つじ「もう、やすださんとはしばらくうたないのれす！」
後藤「あ、辻ちゃーん、打と打と！」
つじ「（ごとうさんならいかさまはしないのら……）
　　　いいのらよ。」
後藤「じゃあ、私が親ね……。
　　　あ、あがってる。天保。」
つじ「ひ〜。」

後藤「あ、それロン！人保！」
つじ「ひ〜！」

後藤「あれ？ダブリー一発。」
つじ「ひ〜ひ〜。」

後藤「きゃはは！国士１３面！」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

後藤「おう！メンホンホンロウトイトイサンアンダブ東
　　　ドラ６リー一発！数えてるね。」
つじ「ひ〜、もうかんにんなのら〜！」
　　
後藤「あ〜、今回は上がれないね……、
　　　あ、ハイテイロン！」
つじ「ひ〜、やめてなのら〜。」

後藤「あれ？当たり牌がこないよ。」
つじ「かん！これでてんぱったのら。りーちなのら！」
後藤「あ、そのカン牌、ロン！」
つじ「ひ〜、つきすぎなのら〜。」

後藤「あ、辻ちゃん、ロン！
　　　ピンフのみ、ド安め。」
つじ「ふふぃ〜よかったのら…。」
後藤「あ、八連荘だ。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。だれとやってもだめなのら〜。」

吉澤「（というか選ぶ相手が悪いのよ……。）」

＞７０５
すごいタイミングで省略されてる…。
まさにオチの直前（ﾜﾗ

永遠に・・・・・

>>705
メンホンでトイトイならスーアンじゃんかよ．

ごめん，ツモとは書いてなかったね．
氏にます．

http://www3.plala.or.jp/kion99/secindex.htm
有名なのかな？

保田「ん？辻、どーしたの？やる気？」
辻　 「このまえ、よくもいいらさんこわしてくれたれすね！りべんじするれす！」
保田「変なこと言わないで！カオリ壊したの石川だよ！ったく・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
辻　 「む〜！うるさいれす！めんつあつめるれす！」
保田「わかったわよ。石川！なっち！やるよー！」
石川「はい、保田さん・・・。」
安倍「なっちも混ざるんだべか？やってやるべ。」
保田「じゃ、石川が親ね。」
辻　 「む〜・・・。(ぜったいかつれす、いいらさん。)」
安倍「か〜、いい配牌もらったべ。(ドラのアンコがあるべさ。)
石川「はじめます・・・。えっ！！(なに？この悪寒？まさか、ののちゃん？)」
保田「石川っ？どーしたの？早く切ってよ！もう・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
石川「すっ、すみません。(涙)・・・ｼｸｼｸ。何切っても当たりそうな気がして・・・ﾋｯｸ」
安倍「んなわけないべ。切らなきゃ始まらないべさ。」
辻　 「ざこはだまってるれすよ！あべさん。えらくしょうはいしてるれすよ。てへ。」
安倍「ぶっひ〜！？(あんれま、おかしいべ？なっちのドラがごっそり抜かれてるべさ！)」
保田「あれっ？ホントだ・・・。(まさか、辻が？いや、そんなことは・・・。)」
石川「・・・ｼｸｼｸ。八萬です・・・。(おねがい、通って！)」
辻　 「りかしゃん、それ・・・。」
石川「ひぃ〜！やめてやめて！(なんで私が？なんで私だけ？・・・ｴﾛｲﾑｴｯｻ・・・)」
辻　 「てへ。りかしゃん、どーしたんれすか？ぽんれすよ。」
保田「そうよ、石川！何とりみだしてるの？ったく・・・じゃ、私は白ね。」
辻　 「やすらさん、どこからそんなあまいはいがでてくるんれすか？てへ。はく、どら３れす！！」
保田「ぎゃー！ホント？早すぎる・・・。」
安倍「(やっぱりなっちのドラが！ののちゃん、いつの間に！)」
辻　 「8000てんれすね、やすらさん。まだまだあくむはつづくれすよ・・・てへてへてへ・・・」
三人「ひ〜！！」

>>711
うぉーーー！！辻が強いぞー！
おもしろいよ。あげ。

爆岡：後藤
鉄壁：市井
茶柱：保田
八崎：ルル
当　：飯田
岩田：吉澤
カマイタチ：矢口
稲瀬：安倍
オニオン：中澤
九連：石川

今後の展開が気になるあげ

夢落ちは勘弁ね

荒らしが発生しるな・・・あげるとやばいか？

ここはさげるのれす。

>>705の後藤
暗カンをチャンカンしてないか？

age

>>718
国士だったのでは？

あげるべさ

あがらないべさ・・・？

あげるのはやめよう。あらされるから。

718>>720
一応それも気になったけど
文脈からは国士には見えないのでね

>>724
そうか・・・国士じゃないかと思おうんだけどな

>>711
続きは？

あれ？あがってるべさ。
したっけ、ここはさげるべさ。ぶひ。

age

＞７１８，７２０．７２４，７２５さん
すいません、筆が足りませんでした…、国士アナ待ちの状況です…。

つじ「きのうまんがですさまじいわざをまらんだのら！」
保田「お、辻。久しぶりに打つか？」
つじ「のぞむところれす！」
保田「よ〜し、いいツモだぞ！」
つじ「（よし、いぃしゃんてんなのら！いくのら！）」
保田「あら、これいらね。」
つじ「ろんなのら！ちーといつなのら！」
保田「あ〜！！せっかく倍満はりそうだったのに！」
つじ「どきどき…。」
保田「……ん！？」
つじ「な、なんなのら？なにもおかしいところはないのらよ！」
保田「これどこがはってんだよ、一枚ういてんじゃねえか！」
つじ「（ひ〜、いちまいしかにぎれなかったれす！）」
保田「とにかく、少牌と誤ロンな！点棒だして。」
つじ「ひ〜。」

吉澤「（六対子は辻ちゃんの手の大きさじゃ無理よ…。）」
　　　

＞７３０
久しぶりにまともなネタだね。笑点はいいからこっちをやって

早朝あげ

さらにあげるべ

さてと、久しぶりにネタ書くか・・・

保田「おーい！辻っ！やるよ〜！」
辻　 「またれすか？やすらさん。まけすぎて、ののはもうおかねがないれす。」
後藤「ののちゃん、やろうよん。へへへ〜♪これあげるから。」
辻　 「あらぇよーぐぅとれすか？てへ♪やるれす！やるれす！」
矢口「あ〜！辻はいいもんもらっちゃったね〜。」
保田「んじゃ、始めよっか。んーと、後藤が親ね。」
矢口「矢口、後藤には勝つからね！キャハハ！」
辻　 「ののもがんばるれす。てへ。」
後藤「きゅ〜ん。あたしも負けないよ〜だ。えへへ、りーちだよん！」
保田「クッソー！後藤は早いなー。アタシも高いのに・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。えーい、五萬！」
矢口「キャー！出た！当ったりー！タンヤオ、ドラ２。」
後藤「きゅ〜！まりっぺ、テンパってたの〜？やだ〜！」
辻　 「やぐちさん、おめれなのれす。ごましゃん、どんまいなのれす。」
矢口「キャハハ！！ありがとぉ〜、辻。」
後藤「ありがと、ののちゃん。後藤、次はがんばるぞ〜！」
保田「ねぇー、辻ぃー。振ったのアタシなんだけどー。アタシには何も言・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
辻　 「む〜！うるさいれすよ！あんたみたいにぬるいのがいるとこまるれすね！！・・・てへ。」
三人「・・・・・。」

強い辻もいいもんだ

>>711
これは明らかにいつぞやの「バード」が元ネタだな。
次は自動卓での天和再現きぼーん（藁

麻雀漫画って何があるの？
おれは哲也しか読んでない厨房だが・・・

飯田「辻！あんた、もう見てらんないから一緒にフリー雀荘行って修行するよ。」
辻　「ひ〜。こわいのれす。」
飯田「大丈夫だよ。あたしが付いてるから。」
辻　「へい・・・。」

マスター「いらっしゃいませ〜。お二人様ですね。こちらでどうぞ。」
中澤「お。奇遇やね。」
保田「こういうこともあるんだね。」
辻　「ひ〜」

辻　「おやなのに、つものながれがわるいのれす・・・。あがれそうもないのれす。」
保田「そういう時は鳴いてツモの流れを変えてみるのも一つの手だよ。」
辻　「へい、わかりましたなのれす。なかざわさん、ちーなのれすっ！」
保田「あ、ツモ。辻、いい鳴きありがとう！６０００・３０００」
辻　「ひ〜」

辻　「つもれすっ！やっとあがれたのれす。たんやおのみ・・・。」
保田「あのさー、クイタンなしっていったでしょ。チョンボだね。」
辻　「ひ〜」
中澤「・・・まあ、ええやないか。これぐらい勘弁したれや。続行。」
辻　「うう・・・なかざわさん、ありがとうございますなのれす（うるうる）。つもぎり」
中澤「あ。辻、それロンや！すまんな、実は国士テンパってたんや。」
辻　「ひ〜」

辻　「ぐすん・・・またとんじゃったのれす。もうはらえないのれす・・・」
飯田「辻、ゴメンね・・・あたしのせいで。今日は代わりに払っといてあげるから。」
辻　「いいださん・・・すみませんなのれす・・・（うるうる）」
中澤「いいよ別に。あたしには何も金で払わなくていいんやから。ね、辻（キラリ）」
辻　「ひ〜」

辻の貞操の危機！

ひー５連発・・・
おもろいぞ

ここのレートはどうなんだ？

ある日・・・

つじ「ひ〜　いいらさんいいらさん、おねがいなのれす！」
飯田「なに？」
つじ「ののにまーじゃんのとっくんをしてくらさい！
　　　このままれはいつまれたってもかちめはないのれす！！」
飯田「う〜ん・・・でもカオリもそんなに強い方じゃないし〜
　　　裕ちゃんにでも教えてもらった方がいいよ〜」
つじ「ののはつよくなりたいのれす・・・のののせんせえはいいらさんらけなのれす・・・
　　　ううう・・・」
飯田「わ・・・わかったからさ、ね、泣かないで泣かないで！」
つじ「わ〜ん（泣）・・・ののはつよくなりたいのれす！」
飯田「辻がそこまでいうならカオリが教えてあげる。だからもう泣かないで！」
つじ「ううう・・・いいらさんはやさしいのれす・・・」
飯田「ほら、ティッシュ。ハナかんで・・・」
つじ「ううう・・・へい・・・（チーン！）」

こうしてとっくんははじまったのれす。

特訓１

飯田「麻雀なんて、まず運が強くないとだめだよ！」
つじ「へい」
飯田「だから、まずは運が強くなるようになる特訓だ！」
つじ「へい！」
飯田「ちょうど、今日のお仕事に運試しの企画があるから・・・まずはそれね！
　　　それで優勝するように頑張るんだよ！」
つじ「へいっ！がんばるのれす！」

＜収録中＞
平家「さあ！ どうでしょう？辻ちゃん？」
つじ「ひ〜」
平家「辻ちゃん、アウト〜！」
つじ「ううう・・・このおすしにはわさびがいっぱいなのれす・・・」
飯田「・・・（あああ、一発でアウト・・・）」

師弟愛萌えーー

お！新作発見。ごくろうさんです

『モーニング雀荘』来店回数ランキング。
１．つじ…１９０回。
２．保田…１３７回。
３．中澤…６１回。
４．吉澤…５６回。
５．石川…５４回。
６．加護…４１回。
７．安倍…３９回。
８．矢口…３７回。
９．飯田…３２回。
１０．後藤…２８回。
１１．平家…１８回。
１２．市井…１３回。
１３．福田…１１回。
１４．石黒…９回。
１５．りんね、蛭子、モナー…３回。
１６．桜井章一、アキ子、原田、牛…２回。
１７．片岡（片山か？）、峰、ピン子、伸介、観戦者Ｇ、謎の雀師、哭きの竜、持杉ドラ夫、クリス、天、ひろ、赤木、ルル、大原、コイ○ヤ、まこと、つんく、はたけ、たいせー、鈴木、大貫、桜井、八反、家元、馬、あさみ、東尾監督、やしき、ばんば、ＡＤ、こん平、歌丸、小円遊、円楽、山田、ケスター…１回。

お疲れあげ。

お疲れsage

＞７５０
次は作者別作ってくれ

＞ニセ
それはネタかい？（笑）

期待上げ

つじ「きょうはいつになくはいぱいがきれいなのれす。
　　　ぴんずばっかりでこれはちんいつれすけど
　　　まちがよくわからないれす……え〜と、え〜と…。」
保田「早くしてよ！このあと番組あるんだから！」
つじ「ひ〜、な、ならこれれす。」
保田「ちっ、かすったか…。」
つじ「ほっ。ん…。（これはきゅうめんまちれす！）」
　　　ふふ〜ん♪」
保田「どうした、辻？えらく機嫌よくなったじゃない。」
つじ「な、なんれもないのらよ！りーちなのら。」
保田「なんだ、はってんじゃないの。
　　　へんだね…。あ、一発ズモだめだ。イーピンいらねえよ。」
つじ「ろ、ろんなのら〜！！
　　　ちんいつ、いっつぅ、いっぱつ、どらさん！！！」
保田「あらら。高めそうね…。」
吉澤「ん……、辻ちゃん。それって九連宝燈じゃない？」
つじ「……あ！ほんとなのらぁ〜！
　　　やったやった、やくまんなのら〜！！」
保田「……。（そうだ…。）
　　　辻、吉澤…。九連宝燈はマンズじゃねえといけないのよ！」
つじ「えええ〜、そうなのれすかぁ〜！」
吉澤「そうなんだ…。」
つじ「ひ〜。やくまんろおもったのらよぉ〜。」
保田「残念ね……。
　　　（ふふぃ〜。こいつらが素人で助かったわ。
　　　　九連がマンズ限定なわけないじゃない……。
　　　　これでハコるのは防げたようね……。）」

市井「（圭ちゃん…、どのみち数えてるよ、それ……。）」

ニセひさびさにあげたな
笑点はどうした？
あっちのほうが好きなんだが

市井がやっぱり冷静だね

ここもやるかな。

ごくろうさんです。最近つじが強いね

保田「ちくしょ、流れたか。
　　　じゃあ、次から二翻縛りだね。」
つじ「それはいっらい、なんのことなのら？」
吉澤「二役以上の手じゃないと上がれないっていうルール。」
保田「そういうこと。」
つじ「う〜ん。ののにはきびしいるーるなのれすね…。」

つじ「（よし、はったのら…。でもだまてんでいくのら。
　　　　ちぃといつはにやくれすから、らいじょうぶれす。）」
保田「あ〜、ツモわりい！！」
つじ「保田さん、それロンなのら！！」
保田「うわぁ…。」
つじ「ちぃといつのみなのら！」
保田「……、辻。
　　　うちらのルールでは七対子は５０符１翻だから
　　　二翻縛りじゃ上がれないよ。誤ロンだね。」
つじ「ひ〜、そんなるーるきいてないのら〜。」

市井「（圭ちゃん…、
　　　　今はそんなマニアックなルール使わないって…。）」

笑点は何か消えちゃってるんで。

ニセに市井ヲタ疑惑浮上

俺はニハン扱いだな

笑点消えたのか
麻雀わからんからあっちのほうが好きだったんだが

つじ「やすらさんやすらさ〜ん。
　　　えびすにまぁじゃんぼっくすってれきたらしいのれすよ。
　　　いっれみませんか？」
保田「ふ〜ん、麻雀ＢＯＸねえ…。行ってみよか。」

つじ「おおお、こしつなのら〜。」
保田「なんかえらく高そう…。…そうでもないね。」
つじ「おわ、たくがぴんくいろなのら！」
保田「うざったいわね…、しかも花柄だよ。」
つじ「そふぁがふかふかなのら〜♪」
保田「ふん！麻雀てものは、あぐらかいてやるものよ！」
つじ「のみものもたべものもたくさんあるのら。」
保田「お茶とラーメンに決まってるでしょ！！」

保田「リーチ！！」
ちゃららららら〜
保田「うわっ！！なんだなんだ！！？？」
つじ「すごいのら！
　　　りぃちがかかると、みらぁぼぉるがまわりだすのらよ！」
保田「ああ〜、ちかちかして牌が見づらい！！」

保田「でたでた！辻、それロン！」
つじ「ひ〜…」
ぱちぱちぱちぱち
「オメデトウ、オメデトウ！」
ぱちぱちぱちぱち
つじ「あがったら、はくしゅしてくれるのらね♪」
保田「あ゛あ゛あ゛〜！！ＵＺＥＥＥＥＥＥＥ〜！！
　　　辻！帰るよ！！こんなとこ！」
つじ「なかなかたのしいとこなのら〜。」

ニセが来たら、もう朝だね。そろそろ寝るか

ニセ最近ネタが長くなってきてるぞ

辻と保田の二人で麻雀ＢＯＸ行ったのか…
そんなの貞操の危機じゃん

つじ「ろんなのら〜。といといほ〜。」
保田「くそ…。はい、点棒…。」
つじ「あ、たんやおもついてたのら！」
保田「もうおそいよ、だめだめ。」
つじ「れも……。」
保田「せこいわね！別にそれくらいいいでしょうよ！」
つじ「ひ〜。」

つじ「これはたぶんとおるのら…。」
保田「ローン！！１３００、ど安め。」
つじ「ふぅ、やすいのら。はい、１３００点なのらよ。」
保田「あ、符ハネしてんじゃん！１６００、１６００！
　　　辻、あと３００よこせよ！」
つじ「さっきのののときは…」
保田「けちけちすんなよ、せこいわね〜！
　　　３００点位すぐ出せるでしょ！」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

吉澤「（ホント、せこいわ……、保田さん……。）」

>770＠｀771
ホントせこいな、保田（笑）

今日はネタがあがってんじゃん、早朝あげ

豊臣秀幸　織田信太郎　徳川康兵衛　ババプロ

おめーら麻雀のルール、しらねえだろ（藁

辻ちゃん・・・ぐすん（ｗ

>>775
君、ネタ書いてくれ。

がんばれ！

↑
７、アンコってるよ。

中澤「おーい！辻ぃ〜！ちょっと来な〜。・・・ﾋｯｸ」
辻　 「なんれすか？なかざわさん・・・ぷふぁ！！おさけくさいれすよ！」
中澤「ちょっとな〜・・・ﾋｯｸ、メンツ足りなくなってしもうてん。やるやろ？」
平家「の〜のちゅわ〜ん♪やろうや〜・・・ﾋｯｸ」
保田「オエェー！だめだアタシ・・・。辻〜、まかせたー・・・ﾋｯｸ」
後藤「えへへ〜♪あたしはまだだいじょ〜ぶい〜〜♪わははー！」
辻　 「ごましゃんまでおさけのんでるんれすか！？まだみせいねんれすよ！！」
後藤「いいの、いいの〜！きゅ〜ん・・・ののちゃんのいけずぅ〜。」
中澤「んじゃ、やるで〜！親はアタシかー、ハイッと・・・ﾋｯｸ」
平家「かはー！きたで、きたで〜。リーチ！！・・・ﾋｯｸ」
辻　 「む〜、こまったれす。なにきったらいいかわからないのれす。」
中澤「辻ぃー！早よしーや！遅いで〜！・・・ﾋｯｸ」
辻　 「ひ〜、こうなったらつもぎりれす。うーぴんなのれす♪」
平家「どかーん！ののちゃん、いっぱつや〜！リーチ、一発、ドラドラ〜！」
辻　 「ひゃいん！いっぱつれすか？つもぎりはよくないのれす・・・。8000てんれすね？」
平家「ん？8000点？いらんいらん。ハハハー！！」
後藤「んじゃ、ののちゃんは４杯だよ〜ん。ハイ、１杯目〜！！」
辻　 「てへ？なんれすか？なんれすか？ぐばぶぼうぇ・・・」
中澤「辻ぃ〜。振ったら飲むんや！基本やん！ハイ、２杯目〜！」」
辻　 「てふぇ〜！おさけれす〜！ののはみしぇいね・・・ぐぼふぇ！」
平家「なんや、いけるやん。ハイ、３杯目〜！の４杯目！！」
辻　 「ひぃ〜！！もうきゃんべんしゅてくらしゃ・・・ごぼびゅふぅ〜！」
後藤「ののちゃん、やる〜！はい、次いくよん！」
中澤「まだまだ、夜は長いでー！！・・・ﾋｯｸ」
辻　 「ひぃ〜！！(・・・こ、ここはじごくなのれす〜！！)」

なんちゅう・・・（笑

ぐばぶぼうぇ・・・＠｀ぐぼふぇ＠｀ごぼびゅふぅ〜
が、可愛い〜！！

テレホ前はさげときましょ

ギャラリー「こんなスレが在ったとは・・！」ざわ・・ざわ・・

>784
そりゃ、テレホでは下げてるからねえ。気付きにくいだろうな。

のの萌えー

矢口「あっ！カオリー、治ったの？元気ー！キャハハ！」
飯田「えっ？カオリはいつも元気だよ。何で？」
加護「矢口さん、それは言ったらあかんのや。」
辻　 「そうれす。やぐちさん、ないしょなのれす。てへ。」
矢口「そっか〜！ゴメンよぉ〜！」
飯田「何言ってるのかカオリ分かんないよ。でも、まいっか。」
加護「そうやそうや。せっかく４人いるんやし、いつものやりましょ。」
辻 　「やるれす！やるれす！やすらさんがいないからたのしそうなのれす！」
矢口「それじゃ、はじめるぜー！じゃ、親は辻ね。」
辻　 「へいっ！(てへ♪すごいれす。はく、はつ、ちゅんが２まいずつあるれす。)」
加護「なんや、めっちゃたのしそうやな？ののちゃん。ホイっ、中や。」
辻　 「へいっ！そのちゅん、ぽんなのれす！」
飯田「辻は早そうだね〜。カオリは一点読みするよ！ん〜・・・ﾋﾟーﾋﾟーｶﾞｯ」
矢口「キャハハ！カオリおもしろーい！ん？矢口こんなのいらなーい！發だよ！」
辻　 「ぽっ！ぽぽっ！それもぽんなのれす！」
加護「うわぁ〜、ののちゃんまたや〜・・・って、うわっ！やばいやん！」
辻　 「ぎくぅ！！あいたぁん？てへ。なにがやばいんれすか？てへ。(あせあせ。)」
飯田「辻っ！カオリ、一点読みしたよ！欲しいの三萬だね！当たったでしょ？」
矢口「キャハハ！カオリー、おもしろーい！ハイ、南。・・・辻の番だよ〜。」
辻 　「むふぅ〜！むふぅ〜！(む〜！このはいぬるりとしてるれす！！きたのれす！！)」
加護「ちょっと待ってや！ののちゃん。矢口さんの南ポンしとこ。」
辻 　「ひゃいん！のののがやぐちさんにいっちゃったれす。(しゅん・・・。)」
矢口「わー！矢口コレ欲しかったよぉ〜！やったー！辻の番だよ！」
辻　 「む〜！いーぴんれす。こんなのいらないのれす！」
矢口「キャハハ！出ちゃったー！ローン！国士無双だぞぉ〜！！」
辻 　「ひ〜！！それはだめなのれす〜！ひどいれす！とんだれす！」
加護「ホンマか？矢口さん！すごいわ、その捨て牌で。」
飯田「えー！すごーい！カオリそれ次だよー！で、辻は何狙ってたの？」
三人「・・・・・。」

保田「辻〜！今からマー……」
つじ「いやなのら！もうやすらさんとたいまんうちは
　　　したくないのらよ！ぷんぷん！」
保田「いや、違うよ。実はね、つんくさんが、　
　　　次の曲のセンターを麻雀で決めるって言い出したんだ。」
つじ「ほんとうなのら！？ののでもまんなかでうたえるのれすか？」
保田「新人でも関係無いのよ。…それじゃ、打とう。」

つじ「むふふ、はいぱいはいいのら。」
保田「よし！こんどこそセンターだ。」
後藤「きゃはは！配牌悪〜い（怒）！」
辻「ところれ、せんた〜にたてるのは１０にんのうち
　　ひとりだけなのら？」
保田「は？何言ってんの？
　　　３人の中から一人でしょ。」
つじ「んあ？、なんのことなのら？」
保田「んも〜、だからプッチモニのセンター決めだって！」
つじ「えええ！！！ならののはなんのためにうってるのら？」
保田「そりゃ数合わせに決まってんじゃん。
　　　…辻、それロン！メンホンダブトン。」
つじ「ひ〜（ぽろぽろ）。」

>>780、>>787-788
おっ！新作だね。おもしろい。
ここはあげ。

保田は浅野あつ子似の美人

辻「なんでニセasdのねたでは、ののはけいごをつかわないのれすかっ！
　　かわいくないのれすっ！ぷんぷん」

とっくんさいかいなのれす。
いままでにこんなとっくんをしたのれす。
>>746-747

てへ。

特訓２　１日目

飯田「よし！次の特訓だ！」
つじ「へい」
飯田「麻雀は相手との真剣勝負！　だから相手が何を考えているかわかるように
　　　ならないとダメ！」
つじ「そうれすねぇ〜」
飯田「だから相手をじ〜っと見て、その人が何を考えているか、表情だけで
　　　わかるようにならなきゃ！」
つじ「むずかしそうれすね〜」
飯田「う〜ん・・・慣れないと難しいけどさ、まず何はともあれ練習、練習！
　　　・・・あ！ ちょうどあそこに裕ちゃんがいるから行ってらっしゃい！」
つじ「へい！ いってくるのれす！ なからわさんのきもちをののはよみとって
　　　くるのれす！」
飯田「かんばれ！」

>>793のつづきなのれす。

つじ「・・・（じ〜）」
中澤「・・・」
つじ「・・・（じ〜）」
中澤「・・・・・・？」
つじ「・・・（じ〜）」
中澤「・・・（ニコッ）」
つじ「・・・（・・・あ、なからわさんわらったのれす。なからわさんはきっと
　　　　たのしいことをかんがえているのれす）」
中澤「辻、ちょっと姐さんについてき」
つじ「・・・へいっ！（・・・なんらろう？）」
中澤「（ニヤリ）」

特訓２　２日目

飯田「辻、昨日いつの間にか帰っちゃったみたいだけど、帰る時はひとこと
　　　言わなきゃダメよ！ もう！」
つじ「へい・・・（ぼ〜っ）」
中澤「まあまあ、カオリもそんな厳しいこと言わんときいな」
飯田「でもぉ〜！」
中澤「辻には辻の事情があるんやから・・・な、辻？（ニヤリ）」
つじ「ひ〜・・・（まっか）」
飯田「？」

石川「（物陰から）ののちゃん・・・ののちゃんもやっぱり中澤さんに・・・（涙）」

特訓２　３日目

つじ「・・・（じ〜）」
矢口「キャハハハハ！どうしたの〜？」
つじ「・・・（じ〜）」
後藤「ん？ なに？」
つじ「・・・てへへ、なんれもないのれす」

つじ「きもちをよむのはむつかしいれすね・・・」
飯田「う〜ん、どうもまだ辻には人の心が読めないみたいね〜」
つじ「へい・・・まだまだなのれす」
飯田「よし！ じゃカオリがお手本を見せるからね！
　　　ちょうど今日のお仕事にそういう企画があるから、よく見てるんだよ！」
つじ「へい！（いいらさん、さすがなのれす・・・）」

>>796のつづきなのれす。

＜収録中＞
後藤「決勝戦は安倍さんと飯田さんのあっち向いてホイ対決〜！」
安倍「なっち頑張るべさ！」
飯田「・・・（聖子さんのサイン入り、聖子さんのサイン入り・・・）じ〜・・・」
安倍「キャ〜！　ちょっとこわいべ！」
矢口「キャハハハハハハ！カオリこわ〜い！」
中澤「カオリちょっとあんた！　目ぇイッてるで！（笑）」
飯田「・・・！！（読めた！）」
後藤「いいですか〜？　せーの！　ジャン！ケン！・・・」

つじ「・・・（どきどき・・・いいらさんはすごいのれす・・・）」

きょうはここまでなのれす。
ちょっとまえのてれびねたばっかりなのれす・・・
ひ〜

もうすぐ800なのれす。
いーしゃんてんなのれす。

げっと800なのれす。
はいていつも、なのれす。
てへ。

続きを期待してるぞ
ところであんたまえに「ののちゃんのひみつ」書いてた人？
あれの続きが気になっているんだが

とうとう800行きましたね。
新スレ行ってもいいですか？＞ALL
終わらすのはもったいないです。
まだまだ、ネタはあると思うんで・・・(わら

２ほんば、とつにゅうれす。

http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=964630247&ls=50

>>801
そうれす。
よんでくれているひとがいてうれしいのれす。てへ。

ちゅうとはんぱになってしまったのれ、あのつづきはかこのろぐといっしょに、
あたらしすれっどにぜんぶあげるのれす。

thanks

それじゃ、二本場へ。