新市場創設、その名もＭＡＳＤＡＱ

（第一部上場は以下のとおり）
安倍：かつての独り勝ちも生かせず、現在は不良資産の増加にあえぐ
中澤：独自路線を歩み安定した値動きも、伸びしろうすい
飯田：やや停滞も、矢口らとの合弁「タンポポ」で巻き返すか
矢口：上場以来業績好調も、ここへきて「粉飾」疑惑勃発
保田：合弁「プッチモニ」を支える低位株
後藤：独り勝ち状態の値がさ株。当面好調か
吉澤：保田・後藤との提携で新規上場組抜け出しを狙う
石川：上場前評判高も、軟調な動き
加護：飯田との資本提携がカギに
辻：中澤と対極の独自路線を歩む。収益見通し予想難
（その他）
市井：３年後の再上場目指す。依然注目か
石黒：吸収合併済み
福田：市場から自主撤退。

業績推移、株価予想、ポートフォリオ計画等、
２ちゃんアナリストの皆さんの意見を聞かせてください。

むつかしい！高卒の俺には分からん。

大卒でも分からんぞ

>2
中卒だろ

僕院生だけど文学系統だから全然分からん・・・アホだ・・・

安倍社株：資産太り。不良債権増加し、業績は債務超過

勉強してください

http://www.sevendata.co.jp/
http://kabuko.net/

飯田：このところ一部で噂される脱退が不安材料、これからどう動くかが注目される

現役大学生にもわからん。

「粉飾」って例の寝起きズラのことか？

高校で現代社会を教えてるがわからん。

株スレをここまで発展させたのか・・
これはとっつきにくすぎるぞ・・・・・

平家：つんく、債権放棄で合意、破綻は回避

シンボルabeはバランスシートがストックに偏りすぎ
もっとフローを重視すべきでしょう

辻はまだ未上場だぞ！

俺が辻株と株式併合して一体化していいですか？

保田：大株主の千正夫も黒子を取り復活の兆し無し

なんかよくわからんな。

辻：子会社化
市井：在外支店化

＞１６
君は上場廃止

女性人気が見込めない石川株は売りに出して加護株を買っとくか

中澤株：償還期間期限到来。

中澤社の借方の大半は減価償却済み未稼動固定資産。

５月２１日ポートフォリオ組替え
いちごま→よしごま

通貨バレーボールの大幅な下落により、ＭＡＳＤＡＱでは一時株価暴落の危機にあったものの
サルティンバンコの協調介入により再び回復の兆しが見られている

暇な奴､NHKつけて見ん

石川株・保田株・吉澤株は、期末入れ替えになります。

銘柄 始値 終値 前日比
A安倍：1820 1780　▲60
中澤： 950 950 0
飯田： 890 900 △30
A矢口：2200 2050 △150
保田： 350 388 △50
B後藤：12220 12000 ▲2250
吉澤：1100 1210 △120
A石川： 955 970 △30
加護： 552 530 ▲28
辻 ： 780 812 △15
MASDAQでは娘平均株価が続伸。独立系の安倍が冴えない。
タンポポ銘柄を中心に外国人投資家の買いが入った。
保田が年初来高値を記録、プッチモニの関心が高い。
後藤が後場に売り込まれ、最高値の半値を付けた。

＞２６
なに？これ？

新市場創設と上場による御祝儀相場が暫く続くと思われるが、
それらが落ち着いたとき、特に吉澤、石川、加護、辻の比較的
新しい企業がどれだけの収益力を持つのかが焦点となる。

また、老舗の安倍については、一時期は企業肥大化で大きく収益力を下げたが、
徐々にリストラによる経営スリム化が進んできており、また、新参企業に対する
アレルギーも依然強く、機関投資家の中には見直しも広がってきており、見通しは明るいものと思われる。

一方、飯田については昨夜行われた株主総会において、矢口氏より電波系からの逸脱を指摘された。
これにより、今まで買い支えてきた電波系投資家の多く資金の引き上げを表明しており、彼らの資金が新参の辻・加護へ
流れることも十分あり得る展開である。そうなったとき、企業体力が多少劣る飯田の株価暴落は避けられないであろう。

>>28 何故加護だけ値をさげますか？

からみにくいな、ここ。

＞２８
明日の展望を教えてください。場合によっては後藤を買い足します。

難しい事は言ってないぞ｡落ち着いて読んでみろよ

安倍：リストラ進行も、かつての５銘柄時に比べ独立系としての
超過利潤は小さいと見ます。よって依然軟調でしょう。
プッチモニ銘柄：新製品発表がまたしてもタンポポの後。
ということは、昨年冬と同じパターンで値を上げられるのでは？

＞３５
ということは、安倍については将来合併もあり得る・・・ということですか？
　

加護：大株主である父親が保有株の売りを行った模様。
一過性の下げであると推測される。
同業種である辻とPERを比較しても割安。
業績はタンポポなどの増収増益が予想され、堅調な動きに。

＞３６
現在は新規上場銘柄が元気ですからこれらを中心に買われていくでしょうが、
下半期に入りＭＡＳＤＡＱ全体の調整が起これば
再度の業界再編もありうるでしょう。

＞３８
ということは、中澤と安倍の管理銘柄入りですか。場合によっては飯田も・・・。
そうなれば業界の勢力図も一気に変わりますね。市場の牽引役は新参４銘柄ですね。

安倍の一時期のストック重視経営への傾斜は
上場後大ブレイクし業界の様相を一変させた後藤への対抗心による。

そろそろ安倍をおさえておこうか。

私のポートフォリオ

保田　5000株
石川　5000株
矢口　1500株

T&Cボンバーファンド　300万円
ごあきうえファンド　180万円
現金　300万円

以上、診断お願いいたします。

＞３９
４銘柄が今夏いかに自社の差別化を図れるかがポイントでしょう。
その意味でプッチ・タンポポという合弁プロジェクトの存在を
活かして業界全体の中での事業基盤の確立へつなげられるのが
どこかを見極める必要があります。

一時期のストック重視経営への転換は多くの投資家からの批判を浴び、
取締役以下の役員全員が辞任するという異常事態に陥った。

新経営陣は安倍の経営方針について、今までの経営方針を新参４銘柄との競争ではなく、
協調路線で行くことを再度確認し、役員会では全員一致で承認された。

これにより、今後安倍を中心とした技術・資本提携が進むものと見られていたが、他のプッチモニグループや
タンポポ連合との兼ね合いもあり、最終的には辻との技術提携で落ち着くものと思われる。

新経営陣の手腕に期待したい。

＞４２
ごあきうえファンドについては、元本割れが発生している可能性が大きいです。
明日窓口で担当者ご確認ください。

＞４２
石川は当面の急騰は見込めず。
理想は後藤だが、値がさである点、同じプッチ銘柄である
吉澤に組替えたい。
その他のＡＳＡＹＡＮ関係のファンドは非常に評価が難しいが、
海外撤退のリスク（その後の日本での業績予想）を考慮すると、
小林ファンドに妙味があると思われる。
ごファンドは利益確定の見極めがポイントだろう。

修正後のポートフォリオ

保田　5000株
石川　2000株
吉澤　2200株
矢口　1500株

T&Cボンバーファンド　300万円
プッチモニファンド　100万円
DOSファンド　100万円
現金　250万円

プッチ銘柄を中心としたポートフォリオにしました。
ごファンドは損切り。
DOSファンドは長期投資で期待。

>47
最近発売したＣｈｅｅ’ｓファンドなどいかがでしょう？
現在ギター部門が少々弱いために軟調ですが、この部分の補強をしっかりすれば
かなりの利益が期待できると思いますよ。
とりあえず、１００万円ほどいかがでしょうか？

＞４７
＞DOSファンドは長期投資で期待。
藁。
中澤：新製品の売上いかんでは路線変更も。
資産の劣化が大問題化する可能性があり、公的資金の注入・あるいは他社との
大規模資本提携の目もある。
実は株価堅調のうちに吸収合併・市場退出を画策しているとの説も。

外資系のココナッツファンドを買おうと思いますがどうですか？
最近のダニエォの値動きも教えてください。

やっと５０まで乗せました。
ＭＡＳＤＡＱ構想は昔からあったんですが、
どういう形にするかはっきり決まってませんでして、
とりあえずやっちゃえーという感じでスタートしてみました。

２ちゃんアナリストの皆さんありがとうございます。
とりあえず３桁目指して頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。

ココナッツファンドはアヤカがハワイ大学に合格した以外、
特に好材料は見あたらない。ダニエォの市場評価は良好。
外資系のファンドの場合、為替レートにも着目する必要があり、
当該ファンドの予測も難しい。国内のカントリーファンドを勧める。

＞５０
ココナッツ銘柄の格付けは依然低いです。
ＭＡＳＤＡＱの中心銘柄の亜流との評価が根強くあります。
ダニエォの骨太資産は日本ではあまり評価されないのではないでしょうか。

カントリーファンド
以前相次ぐ脱退で低調だったカントリーグループだが、ここに来て新参銘柄の投入など
好材料が揃いつつある。新参銘柄の実力は未知数だが、いぬぞり期の利益から見ると潜在的な
実力はかなりのものと思われる。

弊社では安倍、森久美子、天地真理などの重量級を組み込んだ
ファットファンドを販売することになりました。
100グラム単位で販売いたします。

ということは、カントリーファンドである程度の利益を確保して、
ココナッツファンドでちょっと冒険しようと思います。

最近「キッスの世界ファンド」はどうなってますか？もしかして・・・

最近堅調に推移する保田株の急騰シナリオはあるでしょうか。
教えてください。

安倍、10000株空売りや！！

安倍株は一時期の市場の攻撃はおさまったものの、
底割れの可能性が全くなくなったわけではないようです。
てうにち新聞の伝えるとおり、
新規上場組との関係維持が大きな要素になるでしょう。

キッスの世界ファンドは、早期の利益確定売りが正解だと思います。
ただ固定顧客の存在がありますので、趣味の範囲でお楽しみください。

キッスの世界ファンド

技術（歌唱）力はないが、フジテレビ系列でのマスメディア
露出によるIRには特筆すべき物がある。
約１名ファットファンドと銘柄が重複する。
納見など好材料に期待。

最近プッチモニグループへの吉澤合流により俄然堅調な保田株。
加護・辻の合流シナリオであれば保田のグループ脱退も考えられ、
その後の経営次第で独立系として大成すれば高騰もあり得ただろう。

しかし実際には吉澤合流によりグループ全体の資本関係はむしろ強まったと
考えられるため、当分現在の展開が続くであろう。

よって、保田株はそのまま、吉澤・後藤株を追加するのがベストと思われる。

安倍、矢口グループと提携

安倍氏と矢口グループは３０日、歌唱事業で提携したと
正式に発表した。安倍氏、矢口氏、吉澤氏が新ユニットを
結成する見通し。安倍氏のファン層、矢口氏のユニットノウハウを
生かすことにより、投資コストはタンポポの半分という。
５年後に年間１００億円の売り上げを目指す。

ファットファンド

期待薄。しかし、数年前に（株）タモリより「経営スリム化が成功すれば資本注入」との
命を受けたピンクの電話（太）が合理化に成功し、無事資本注入を受けられた経緯もあるため、
安倍の合理化に期待したいところ。しかし、ピンクの電話（太）はその後肥大化し経営が行き詰まった
ため、安倍の合理化がどのような形で見通せるかがカギとなる。

平家：収益改善への見通しきびしい。
　　　昨日のハワイプロジェクトでも一般投資家からの支持を獲得できず。
某投資銀行がウルトラＣとして中澤との年増組統合を持ちかけているようです。

昨日→先日
でした。

政府系金融機関コメント
「平家については公的資金の注入はあり得ない。ハワイでの涙はドキュン系投資家からの
　資金注入を呼ぶはずだ。我々が公的資金を使ってまで破たんを防ぐ理由は無い」　

弊社では、平家、中澤、保田、松田聖子、ぎんさんなど、
一流アイドルをポートフォリオに組み込んだ
「年増ファンド」を創設しました。
創設年数の割に柔軟な経営をしている企業を中心にしています。

吉澤を買って１年待っとくかな
辻はまだまだ上がるかもね

＞６７
あがらないだろ（笑）

プッチモニ、タンポポともにインデックスでストロングバイ

新しい「年増ファンド」

パンフレットによると、「創設年数の割に柔軟な経営をしている企業を中心にしています。」とのこと。
ぎんさんについては、後継者問題のために合併先を模索中。合併先によって化ける可能性大。
平家、保田については66、61参照。中澤については今後の経営方針を演歌系業務に絞れば伸びが期待できる。
よって、このファンドは投資初心者にお勧めしやすい。ただし、元本保証は無いので要注意。

＞６２
矢口は契約オプションとして、安倍の不良資産が２割以上悪化した場合に
提携を破棄しうる条項を含めた模様。

安倍＆吉澤・矢口の提携なら、中澤が一気に後藤・保田を取り込み
ブッチモニグループの実現が現実味を帯びてきます。
また、これら以外の銘柄が一気にジリ貧化する恐れもあるといえます。

＞７１
あ、松田聖子忘れてた（＾＾；）

ぎんさんはそろそろ解散

公正取引委員会会長コメント
「安倍・矢口・吉澤の提携方法によっては独占禁止法に触れる恐れがある。
　今後とも注意深く推移を見守るつもりだ」

まあ保田は電気・ガス銘柄みたいなもんだな

暫く休刊します。

松田はＭＡＳＤＡＱ銘柄だけでなく、
ジャニーズ系企業とも積極的に経営協力を図るなど、
アイドル業界ではありとあらゆる（なりふりかまわぬ）事業展開です。
一時の外資提携・解消などなかったことのように国内事業の堅実な展開を
図っており、その経営スピードを中澤も見習っていくのでしょうか。

＞７７
おつかれさまでした。

弊社では保田・片桐はいり株をミックスした
「頬骨ファンド」を開発しています。
りっぱなえらをお持ちの企業を中心にしています。

ちょっと復活。
ヲイター外電、ホワイトハウス速報・ダイバー蔵相
「ココナッツファンドをはじめとする外資系金融商品の日本での扱いがあまりに不当である。つんく首相においては
　不当な規制の全廃をはじめ賢明な判断をしていただきたく思う。」

今日の市場展望

昨日のとくダネ！の小倉発言により、一部の銘柄において売りが先行したが
今日もしこれらの発言撤回／謝罪があれば一部の銘柄における混乱は収まる方向だ。

しかし、市場全体から見れば微々たる問題であり、大勢に影響は無いだろう。
むしろ現在２ｃｈにて流れている未確認情報「おはスタ」出席の事実が確認され、
その内容が市場に受け入れられれば、全体的な底上げムードが高まるだろう。

新しい価値を！安定と利益を高次元で両立。新ファンド「ハロープロジェクト２０００」

新しいファンドは実績のあるトレーダー・つんく氏を起用し、次の銘柄を中心に
安全第一を目標に運用いたします。

代表的銘柄
モーニング娘。・・・非常に高い収益力を誇り、安定した企業群です。これにより収益はもとより
　　　　　　　　　　他の運用におけるリスクの緩衝材としての役割を果たします。
Ｔ＆Ｃボンバー・・・非常に個性的な４つの企業から構成されます。特に中国系のルルはこれからの
　　　　　　　　　　中国の発展を考えると将来性を期待できます。
ココナッツ娘。・・・純外資系の企業群です。株価の評価は現時点であまり芳しくありませんが、これからの
　　　　　　　　　　グローバル化を見据え、運用いたします。
カントリー娘。・・・主に農林系企業を中心として、バイオ系への視野も含めた運用です。
メロン記念日。・・・今回の最も注目すべき銘柄のひとつです。実績はありませんが、モーニング娘。の一部において
　　　　　　　　　　絶賛された電波的経営を取り入れているため、大きな将来性を感じられます。
そのほか、平家みちよや三佳千夏、前田有紀などの独立系企業を随時ミックスし、運用する予定です。

連日市場にシグナルを発する「へそ」についての憶測が一人歩きしている。
「今日は重大発表」
との情報が昨日流れたことに起因しているが、
「四半期ごとのリニューアルが行われる程度であろう」（大手信託銀行幹部）
という声もあり、影響は軽微なものに止まる見込みである。
しかし、「平家降板などの予測できない事態に至った場合は、市場に与える衝撃は計り知れない」
との見方もあり、それなりに注目することも必要となろう。

平家降板なんかあったら、しばらく動かさん方がええな･･･

午後市場概況

先程今日の取引を終了したＭＡＳＤＡＱだが、非常に荒れた展開となった。
昨日のとくダネ！発言による混乱はさほどでも無かったが、それ以上に日圭金曜新聞などで
報じられているように「へそ」での憶測が投資家たちの心理を突いて来ているようだ。
午前は全般に降板の風説により平家株が売られ、大きく値を下げたが午後には買戻しが入り、
多少戻した。しかしながら依然として不安は大きく、本日５時５５分から行われる「へそ」において
どのような発表があるのか市場関係者の注目が集まっている。

場合によってはココナッツをも巻き込んだ世界的なブラックマンデーになる恐れもあり、政府は日銀に情報の収集
と介入資金の準備を進めるよう指示を出した。

また、「へそ」終了後のニューヨーク市場に影響が出る可能性もあるため、政府は外務省を通じてアメリカに
理解を求めた。

日々の市場情報を発する「へそ」は、投資家の予想通りリニューアルが明らかになった。

2000年第1四半期（1−3月期）にはドラマチックなクックで数々のきらめきを見せた後、
第2四半期はアミューズメントを中心に展開、一定の評価が与えられてきた「へそ」。

しかしながら、本日は関係者から平家に花が贈られるなど一連の平家株情報は錯綜しており、
結局動向は掴めぬまま終了した。

「展開が読みづらく、平家株への対応は難しい」（都銀系証券マネージャー）
「いっそのことフラダンス教室はいかがなものか」（生保系アナリスト）」
と困惑の声も聞こえており、週明け早々の「へそ」に注目が集まろう。

7月の主な指標

7月にはたんぽぽ・プッチ・ねえさんと有力銘柄の新規事業が目白押しであり、
投資化には大きなチャンスが見込まれる反面、慎重なポートフォリオの検討が必要となろう。
当社としては、より一層投資家の情報ニーズに応えるべく、7月の重要指標を整理した。

○TV発表
　レギュラー
(月〜金) 17:55-18:00 「モーニング娘。のへそ」 (日) 11:30-12:00 ハロー! モーニング。 TX系
(日) 21:00-21:54 ASAYAN TX系
(金) 24:07-24:42(変更あり) フライデーナイトはお願い!モーニング NTV系

　7/ 1(土) 24:55-25:55 カウントダウンTV SP 2000上半期TOP100 / TBS系
　7/ 3(月) 19:00-20:54 HEY!HEY!HEY! 謔のバトルスペシャル / CX系
　7/13(木) 20:00-20:54 うたばん(トーク総集編) / TBS系
　7/28(金) 19:54-20:48 ミュージックステーション(プッチモニ) / ANB系
　7/28(金) 20:00-20:43 いっきにパラダイス / NHK
　7/29(土) 22:20-23:00 ポップジャム(プッチモニ) / NHK
　7/29(土) 24:55-25:40 CDTV(プッチモニ) / TBS系
　7/31(月) 16:15-17:00 いっきにパラダイス(再) / NHK保田

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文責：コピペ）

速報　フラダンス路線はあり得ない・・・政府筋

本日５時５５分より世界の市場関係者が注目する中「へそ」が行われた。
内容については日圭金曜新聞より報じられている通りで、平家の動向について納得できる回答は
得られなかった。これにより今日のニューヨーク市場及び週明けのＭＡＳＤＡＱ東京市場での混乱は
しばらく続くこととなりそうだ。この「へそ」について政府関係者は
「平家を急に降板させるハードランディングでは市場が納得しないだろう。もしそうなったらさらに混乱が
　酷くなる恐れがあり、我々の手には負えなくなる。平家がフラダンス教室か・・・生保系の話？それは無いだろう。」
と市場に流れるフラダンス教室説を否定した。

今後の「へそ」については様々な憶測が流れるが、先の政府筋は
「今週ＡＤをやっていたカントリー娘。が後任を務める可能性は否定できない」
との見方を示しており、この発言によって週明けはさらに混乱しそうだ。

「ＢＡＳＴＡＲＤ！！−暗黒の破壊神−」って何？
ＷＨＡＴ’Ｓ「ＢＡＳＴＡＲＤ！！−Destructive God of Darkness−」


１９８７年週刊少年ジャンプ第４７号
特別掲載作品「ＷＩＺＡＲＤ！！」を経て
１９８８年同誌第１４号から連載が開始した
ファンタジー系まんぐぁ

主人公は大魔道士ダーク・シュナイダー
極悪非道で残忍、淫乱で好色、
自ら「超絶美形」と称する破天荒なキャラ。

舞台は超未来。
法も秩序も無い、血と鋼鉄と肉と骨、
そして魔力の時代。
人間は多くの天敵（モンスター）と
死の恐怖の中ささやかに生きていた。

御馴染みのモンスター達や騎士・僧侶・魔法使い等が
迫力あるタッチとトーンワークで描かれている長編作品。

魔法は派手だわ、女の子は可愛いわ、
化物グロいわ、ちょっぴりＨもあるわ、
話でかいわ、ギャグもいい感じだわ、
メタルだわ、もぅウハウハ！
俺はもう色々いれると
１？年ぐらいになるかなーハマってから・・・。

現在単行本第２１巻まで爆裂発売中！
連載は週刊少年ジャンプに
月１回のペースで掲載される。
「見た事ないよ」って人は
早速本屋さんにダッシュだ！！

個人投資家の声：のの證券河内長野支店より

「いや〜ハワイ特需で平家株抱えてもうた。矢口は上手く売り抜けたんやけど。
　そやなのに、先行き分からんて・・・。

　え、そらごま株買えたらなんも苦労ないけど、えらい高いからなぁ。
　平家損切りで吉澤株に乗り換えたいけど、あれも上がってもたからなぁ。」

MASDAQ銘柄　第２部上場
稲葉：TPD市場から市場変更、バランス経営が強み。T&C系。
RuRu：T&C系。中国を基盤とし、海外展開を強化。
信田：T&C系。アクロバット業国内首位。ビジュアル業で不良債権かさむ。
小湊：一時T&C系脱退後復帰。歌唱業はコブシが増収増益。
平家：独立系司会業首位。はたけの特損圧縮進む。秋に一部上場申請。
三佳：独立系妹業大手。ベンチャービジネスの旗手となるか。
ダニエォ：ココナッツグループ。独自の強気経営で増収減益。
アヤカ：ココナッツグループ。ハワイ大学にも上場済。通訳業最大手。
ミカ：ココナッツグループ。青色案件滞る。
レファ：ココナッツグループ。青色案件滞る。

カントリーグループ、キッスの世界系、メロン系の各企業も
MASDAQ第２部市場に上場申請を行っている。
セブンHOUSE、スーパー!?テンションズの上場申請は見送り。

>91
ハワイ特需で平家株を購入されているのでしたら早期の利益確定売りをされるべきでしょう。
その上で吉澤株を追加されるのが良いかもしれません。

>92
セブンHOUSEについては、一部上場旧５銘柄組・飯田との合併交渉が進んでいるようです。

ツンクMASDAQ株戦略ファンド
愛称:Hello Project-M
追加型株式投資信託／国内株式型(一般型)

組み込み株価比率上位
後藤 … 9.5%
吉澤 … 7.8%
矢口 … 7.2%
安倍 … 6.7%
小湊 … 5.9%
ダニエォ … 5.5%
辻 … 5.5%
保田 … 4.7%
市井（非上場） … 4.7%
中澤 … 4.5%
RuRu … 3.9%
信田 … 3.8%

経済情勢により株式組み込み比率を変更いたします。
お問い合わせはツンク・アセット・マネジメントコーポレーションまで。

>95
う〜ん、上位に優良銘柄を揃えて、バランスはいいなぁ。
たんぽぽ少な目なのも、いい見通しだなぁ。
あれ、中澤は組み込んでないんだ・・・
けど基準価格は9＠｀782円か、50万円ほど買っとこう。

第2四半期の目玉

連日好況の「へそ」において第2四半期の決算が発表された。
飯田精密機械（株）と（株）中澤酒造は売上を前年同期比７％増、
安倍養豚（株）も同6％増と、他社が同３％増に止まる中、
海外進出まであと少しと健闘した。
一方のの證券が手数料引き下げが影響し同2％増に止まった。

深刻視されているのは（株）ピンクハウス石川で、
見せ場もないまま同1％増に止まり、好材料も少なく先行きが危ぶまれる。


超短期見通し

今後の超短期見通しとしては、日本では深夜にあたるNY「おねモー」市場で、
ぷっち3銘柄の久し振りの躍進が望まれる。
中でも大型優良株と目されながら目覚ましい話題の少ないごま食品（株）に、
「もっとやる気を出せ」との、期待ともやっかみともつかぬ声が上がっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もうすぐ１００かな。

行きましたね！

タンポポ組への投資はやっぱり控えた方がええかなあ･･･巻き返しに期待してるねんけどなあ･･･

＞９７
（株）保田重工業の中長期見通しは如何でしょう。
子会社の（株）ピンクハウス石川の復調次第だと
思われますが。

たんぽぽ株が急上昇。
初回出荷予定が９３万枚なんだって！
これで、コケたら終わりって事務所の人が言ってたよ。

「タンポポの初回出荷予定が93万枚か・・・
どうやら背水の陣を強いた格好だな。

心情的にはStrong Buyにしたいが、
石黒パートの代役の軌道が鮮明でない上、
ASAYANを筆頭とするIR活動もおざなりになっている。
ここはしばらく様子見かな・・」

辻株って、結構高いんですが、この先有望な材料があるんですか？

＜コラム＞自主再建の道を選んだたんぽぽ　新商品発売で巻き返しなるか？

飯田精密機械と矢口厚底靴店、石黒ジュエリーの３社が各３０％、残り１０％をつんく氏の出資によって
設立された（株）たんぽぽ。設立以来順調な成長を見せていたところであったが、今年の１月に
突然石黒ジュエリーが撤退と、月海商事への吸収を発表した。

その後２社は業務を清算し、自主再建の道を選んでいたが、ここに来て新しくプッチモニに参加している
保田重工業の子会社である（株）ピンクハウス石川とごま食品（株）の子会社（株）加護運送の
参加が決まり、矢口厚底靴店の子会社である吉澤製菓（株）のプッチモニ参加が決まるなど両社の結び付きは
強くなっている。以前であればたんぽぽに参加できなかった保田重工が子会社を因縁のたんぽぽに送るなど
考えられなかったが、両社とも撤退が相次いでいるため、ついに提携に踏み切ったようだ。

さて、新たな参加企業を得たたんぽぽは７月、新商品を発売する。その名も
「乙女パスタに感動」従来のユーザー層とさらに若年層を取り込むべく新たに機能を追加したが、
果たして今までのユーザー以外に新しいユーザーを得ることは出来るのであろうか？

たんぽぽはこの新商品の販売目標を９０万台に設定し、ＰＲ活動を行っている。
たんぽぽにとってもプッチモニにとってもこの７月が正念場であることに違いは無いようだ。

（てうにち新聞東京支社　和田）

モー板のうち、このスレッドのみなさんが一番頭良さそうなので聞きたいのですが、
自分は高校一年の平方完成がさっぱりわかりません。
どなたか手っ取り早くできる方法とか公式とかご存知ないでしょうか？

>107

x^2 + 4x + 5 = (x + 2)^2 + 1などのことですか？
(^2は2乗のことを表します）

平方完成では、関数の中で、２箇所以上に散っている変数xを
１箇所にまとめるだけです。
直線の式は、式の中にxが１箇所しかないから
２次関数のグラフを書けるのです。

例：x^2 + 6x + 8
= x^2 + 6x + (9 - 1)
=x^2 + 6x + 9 - 1 // x^2 + 2ax + a^2 = (x + a)^2の因数分解を行う
=(x + 3)^2 - 1

あまり旨く説明が出来ないので、
以下のwebサイトを参照して下さい。

参考webサイト
平方完成の公式
http://www.meix-net.or.jp/~aotsuka/D/Dhtml/heihoukansei.html
平方完成の考え方
http://www.nikonet.or.jp/spring/square/square.html
学習塾質問コーナー
http://www.geocities.co.jp/HiTeens/2692/geobook.html
平方完成　問題演習
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/koukou/s12jt04.htm

＞１０８：ファンドマネージャ
ごくろうさまです。

当初の反応からして３桁いくかどうかと思っていたら、
ホントに逝ってしまいました。
アナリストの皆様に御礼申し上げたいと思います。ありがとうございます。

平方完成のミソは、与式の２次・1次の項を見て、
「これって何の平方を開いたときの形なんだろう？」と考えることですね。
慣れてしまえば(a/2)^2を機械的につくるだけですが。

のの村証券月報「資産管理」より

どこへ行く、中澤酒造（１）

７月の新商品ラッシュについて、たんぽぽとプッチモニの勝敗に注目が集まっていますが、
以後の業界動向を占う上で重要なのが同じく新商品を発売する中澤酒造です。
たしかに、両プロジェクトは、今春新規上場組がその顧客基盤を確保できるかという点で
大きな意義を持っており、市場参加者の脳裏には、プッチ結成→市井商事急騰という
昨年末の大事件の記憶が未だ強く残っています。

しかし、これと現在の両プロジェクトを比較するに、
１．市井商事は上場後１年以上経過しており、その大胆な経営戦略で次第に独自顧客基盤を
築きつつあったのに対し、新規上場組はまさに上場したてであり、ご祝儀相場の恩恵こそあれ、
未だ自社の差別化が進んでいない（少なくとも意識して進められる段階には達していない）点、
２．当時新規上場から急騰続く後藤食品との極めて良好な関係が存在していた
（単独上場だったことが大きい）のに対し、両プロジェクトについてはそこまで強力な
関係は見当たらない。プッチについてはダイバー指標が非常に好評だが、ASAYANチャネルの
大縮小により、一般投資家にはほとんど浸透していない。
との相違が存在しており、昨年末の再現には疑問が生じます。以後の業績躍進へのきっかけには
なりえますが、急騰を見込むのは難しいかもしれない状況です。

どこへ行く、中澤酒造（２）

この点で、中澤酒造においては、独自路線として安定した業績が一応見込めることで、
未だMASDAQ銘柄でのキープレイヤーになりそうです。下半期における業界再編が
あるとすれば、間違いなく台風の目になるでしょう。
さらに今回の新商品では歌謡曲路線への変化を見せており、他社との提携の余地は
拡がったといえます。
但し、市場からの突然の撤退リスク、減価償却資産の耐用年数評価等で、投資家の評価は分かれるところでしょう。
いずれにせよ、秋頃には大きな値動きの予想できる銘柄です。

（のの村証券　MASDAQマーケットリサーチ部）

「BIGになりたい」市井商事は３年後、
ITかバイオか航空宇宙技術で再上場、世界制覇を目論んでいるとの噂。

＞アナリスト氏
今度７月１２日に中澤酒造が発売するニューブランドの新酒「上海の風」
について、その商品の開発コンセプト・販売展開、
また今後その商品が株価に与える影響についての情報はありませんか？

プッチモニの新商品、２本立てに（７月１日１６時３０分）

ZETIMA筋によると、
保田重工、後藤食品、吉澤製菓の合弁会社プッチモニの新商品は、
MASDAQ銘柄初の２本立て「青春時代1.2.3!/バイセコー大成功!」になる模様。

プッチモニは７月末の新商品販売キャンペーンにおいて
TV集中露出を予定しているが、このニュースを受けて、
投資家間では某大手菓子メーカーとのタイアップの可能性も囁かれている。

カヲル・杉田出版「マンスリー大トラ７月号」より

期待の新酒「上海の風」発売直前レポート

中澤酒造は今月７月１２日、期待の新酒「上海の風」を発売する。
今まで発売された商品と大きく路線を変更し、中国に伝わる「老酒」をベースとし、
日本の風土と味覚にあわせたブレンドを施したとの事。早速試飲してみたが、
中々どうして良いではないか。一部の高級中華料理店でのみ味わえる老酒とまでは
行かないが、その雰囲気を味わうことは十分出来る。最近編集部に入った新人君（１８）に飲ませてみたが、
「うまいッス！何かこう、口に拡がっていく感じが懐かしいッス！初めてコレ飲んだのに何かこう・・・（略）」
とのこと。初めての老酒に挑戦するには価格も一瓶（５００ｍｌ）１０００円（予定）とリーズナブル。

また、ラベルも今までの中澤酒造の物とは一線を画すデザインだ。上海の電飾の中に佇む女が一人、
何かを見上げている姿だ。コレは色っぽい。筆者は一目惚れしてしまった（笑）
たくさんのこのラベルに囲まれることになるかと思うと少し幸せだ（笑）

なお、初回出荷分に関しては、１ダースに付き２枚のポスターが付いてくるとの事だ。
なお、このポスターは全１２種類あるという。筆者はすでに１２ケース予約した。
コンプリートへの道は遠い。

（転載：てうにち新聞京都支部　きくち）

＜速報＞某プロレス団体が（株）プッチモニに非公式接触か？

プッチモニの新商品、「青春時代1.2.3!」に対し、某プロレス団体の広報担当が水面下
でタイアップの為の交渉を行っているという情報が関係者の証言で明らかになった。

証言によると、タイトルの1.2.3という部分が、団体トップの有名な掛け声と同じと言うところから
団体の広報担当が調査に乗り出した。初めは訴訟を視野に入れてこの部分の削除を求めていたそうだが、
突然態度が軟化し、「ジャケットにトップの写真を入れてもらえないか」と懇願したという。

これについて関係者は口を硬く閉ざしているが、どうやら団体トップが調査のため「ちょこっとＬＯＶＥ」の
ＰＲビデオを見たところ、この３社の社風に感動し、惚れ込んだらしい。

なお、この証言について某プロレス団体広報部は「そんなことはあり得ない。デマだ」と一笑した。
しかしながら、「プッチモニか、考える余地はあるかもしれない」との見方を示した。

（てうにち新聞スポーツ部　春突風）

先日の矢口相場崩壊ではかなりの損失を被ったが、今までの上昇分があるので問題はない
２０００年前半のパフォーマンスは＋１２パーセントとなった
インデックスに比べてかなりの好成績といえるのではないだろうか

今後も、モーニング娘。全体は買い越していく

○ポートフォリオ
　辻：ロング
石川：ロング
安倍：ショート

またインデックスでは、タンポポ先物をロングした

他の市場では、dream、鈴木あみのショートポジションを継続する

後藤は利益確定の売りを出したことを報告しておく

＜今月のコラム＞
市井商事撤退、吉澤製菓資本参加でどうなるプッチモニ

プッチモニは異業種合同プロジェクト「タンポポ」の成功に続いて
市井商事、保田重工、後藤食品の３社が各３０パーセント、
つんく氏が１０パーセント出資して９９年１０月に設立された会社である

保田重工と市井商事は同じ千葉財界の有力企業であり、
後藤食品は市井商事の食品部門が独立して設立された会社であるように
この３社が親密な関係であったことが設立の決め手になったようだ

その１ヵ月後の９９年１１月、チョコレート菓子「ちょこっとＬＯＶＥ」が発売された
この「ちょこっとＬＯＶＥ」は原料調達・調整役を市井商事が担当し、保田重工が生産設備を開発
そして後藤食品が製造・発売を担当した。

「ちょこっとＬＯＶＥ」は「マル、マル、マルマルマル」の分かりやすいキャッチフレーズ
と今までになかった軽い味わいが若年層を中心に大ヒットし、１００万ケース以上売り上げる
大ヒット商品になった。

しかし２０００年４月、市井商事はＩＴに経営資源を集中し国際競争力を高める
新経営計画を発表、その中でプッチモニからの撤退が明らかになった。

その後のプッチモニは保田重工と後藤食品の２社で業務を引き継ぐものと思われたが
つんく氏の誘いにより吉澤製菓が市井商事分の株を引き継ぐこととなった

吉澤製菓は埼玉の菓子メーカーで洗練されたブランドイメージを持つ会社であり
当初は大衆的なイメージの後藤食品との提携には反対意見もあったが
現在は両社の関係は非常に良好のようである。

そして７月２６日に新製品「青春時代1.2.3!/バイセコー大成功!」が発売されることが発表された
市井商事撤退、吉澤製菓参入後初の新製品でありどのような製品なのか非常に興味深い。

加護運送は今週来るぞ！
週明けに買ってプッチモニ発売前に売り抜けよう。

おれは、ピンクハウス石川買いだ！
ま、２週間で売るだろうが･･･

エコノミスト・マーケットレポート
　〜ナ国財政が株式市場に与える影響　１

古くから多くの投資家によって支持されていたナッチ共和国市場であったが、
昨年暮れから今年にかけて、同国では年２０％という異常なインフレに
見舞われていた。原因は同国の過剰な国債発行などによる急激な財政の
肥大化であることは明らかだが、同国関係者は現在も明言を避けている。

財政健全化策の一環として同時期に行われた、ナ国としては初のサムライ債
（通称・ＳＡＬＡ債）起債に同国経済回復の期待が寄せられたが、この起債に
敏感に反応したのは一部特定投資家のみであり、多くの一般投資家の関心は
低かったことから、同国経済の立て直しまでには至らなかった。

相次ぐ経済失策、とどまる気配のないインフレにより、同国通貨ダベサの
売り圧力が急速に高まった。
一例として今年初めにナ国がピンチランナー条約に批准との好材料が
出たにも関わらず、機関投資家のトレンドはダベ売りのスタンス維持という
ケースが見られるが、このトレンドも投資家がナ国市場に対して不信感を
抱いている現われであると見られる。

エコノミスト・マーケットレポート
　〜ナ国財政が株式市場に与える影響　２

輸入依存度の高いナ国において自国通貨の急激な下落は自国経済の悪化
に直結し、そのため国内では不況に伴う失業率の増加や貧困、労働環境改善を
求めるデモやストライキ、ひいては失業者による相次ぐ暴動や
隣国ゴマキ連邦共和国への亡命者の増加など、国家として破綻していた
といってもよい状況が続いていた。

ところが先月頃より、国際金融当局主導によるナ国に対しての強制的な
財政スリム化が噂されたことから、一部投資家の間にナ国財政の自力再編の
目処が立ったとの憶測を呼び、海外撤退を余儀なくされていた投資家の
ナ国市場への回帰、それに伴うダベサ買いの動きが最近顕著に見られる。

しかし、現在もナ国のインフレは深刻な状況であることに変化はなく、
同国には現在もなお、常にインフレ再発のリスクが伴っている。
再度、以前と同レベルのインフレが発生した場合ナ国は国際金融市場
からの撤退を余儀なくされるのは必至の状況と見られ、同国の財政状況
には内外投資家の注目が集まっている。

エコノミスト・マーケットレポート
　〜ナ国財政が株式市場に与える影響　３

同国に自社商品製造および主要販売拠点を持つ安倍養豚（株）は、ダベサ相場
急落による業績低迷により一時は上場廃止も噂されていたが、ダベサ相場の
安定推移により業績が急回復。昨日発表された今期決算発表でも、当期利益を
昨年度比▲7.23％までに抑えることが出来た。

安倍養豚は後藤製菓（株）と並んで発行済株式数では国内最大級の企業である
ことから、今後のダベサ相場が国内株式市場へ与える影響も無視できない。
今後、インデックス投資を行う場合には、引き続きダベサ相場の動向を
注視する必要がある。（了）

ここで各企業についてまとめておきます。

＜旧来上場組（カッコは管理銘柄）＞
（株）中澤酒造　　　創業２７周年の記念に新酒「上海の風」を発売。ヒットなるか。
安倍養豚（株）　　　かつての輝きをもう一度。経営スリム化に励み結果が出つつある。
　　　　　　　　　　ただし通貨ダベサの相場によってはＣＥＯ失脚も。
飯田精密機械（株）　電波系経営からの脱却を表明。吉と出るか凶と出るか。
（石黒ジュエリー）　今年１月海商事に吸収合併。１１月には子会社設立。
（福田青果輸送）　　焼銀杏の運送で一躍有名に。現在業務自主停止中。

保田重工業　　　　　プッチモニに資本参加する実力派。経営方針にセンス見られる。千葉財界系。
矢口厚底靴店　　　　創業当時から右肩上がりもハワイ進出で先行き不安
（市井商事）　　　　製品の製造・流通・販売を総合的に行うＩＴ・バイオ関連の新会社を
　　　　　　　　　　設立との噂。新会社設立後再上場も。保田と同じく千葉財界系。

ごま食品（株）　　　超楽観的経営法が見事に市場のニーズと合致。大ヒットを生むが、今後は
　　　　　　　　　　新規上場組との兼ね合いもあり、方針転換を求められる可能性も。

＜新規上場組＞
吉澤製菓（株）　　　最中で有名だったがプッチモニ傘下でチョコの生産を行う。ごま食品との
　　　　　　　　　　技術提携発表近し？現在は矢口厚底靴店の子会社。
（株）ピンクハウス石川　保田重工業の子会社として上場し、たんぽぽ傘下に入るも具体的な経営プラン
　　　　　　　　　　　　見えず。たんぽぽで活路を見いだすか。
（株）加護運送　　　ごま食品（株）の輸送部門が子会社化し上場。たんぽぽの経営再建のカギとなるか。
辻のの村証券　　　　自力で上場するも、関係会社が無いため苦しい。最近安倍養豚や中澤酒造との
　　　　　　　　　　関係も囁かれる。３社で合弁会社の噂絶えず。

（てうにち新聞・マーケット部　のの）

＜今日の注目企業＞
アンテナで巻き返す飯田精密機械

この夏のボーナス商戦、飯田精密機械製のパラボラアンテナの売れ行きが好調だ。

今年７月のタンポポ・プッチモニのテレビ大量露出や
９月のシドニーオリンピック、１２月開始のＢＳデジタル放送開始に向けての需要が増え、
市場全体が活況を呈しているのも理由の一つと考えられるが、
飯田精密機械製のアンテナの性能の良さが広く消費者に受け入れられているのが
大きいと考えられる。

このアンテナの売れ行きの好調ぶりに飯田精密機械の飯田社長と親交が深い矢口厚底靴の矢口社長は
経済誌「ＧＩＲＬ　ＨＩＴＳ！」誌で「飯田社長はよくは宇宙と交信している」と語っている。

訂正です。

辻のの村証券　　飯田精密機械の金融部門を請負っていたが、最近のオンライントレードブーム
　　　　　　　　で子会社化され上場。最近安倍養豚や中澤酒造との 関係も囁かれる。３社で
　　　　　　　　合弁会社の噂絶えず。

保田重工業は安定してるよな。低成長だけど

市井商事はそろそろ海外進出すると聞いたが・・・

ダンス☆マンコンサルティングに関する外部アナリストの意見を求める

ダンス☆マンコンサルティング は非上場だよね？
料金のわりにコンサルタントの能力が高いらしいね

MASDAQに関する例の掲示板ありますよね
あそこを、安倍養豚と矢口厚底靴が風説の流布で訴えるそうです（笑）
まあ確かに噂の類も多いんだけどね
市場の暴落は、経営者の責任だっつーの

東証関係者が「MASDAQはインサイダー取り引きの疑いがある｣と発言。
氏によると「市場全体で高値誘導のために行ってる模様」との事だが、
MASDAQ関係者に不自然な所得増は見られないため、「東証によるMASDAQへの攻撃だ｣
との指摘をする関係者もいる。
が、一連の発言により「所得隠しの疑いもあるのでは？｣との噂まで飛び出し、
週明けの値動きが注目される。

>133
ええっ！？それなら本紙も訴えられるかも（藁）

今日の市場見通し

　今日はＭＡＳＤＡＱにとって動きの多い一日となりそうだ。
まずは先週末に第２四半期の決算を終えた「へそ」のこれからの動向。今までの影の功労者である平家出版（株）が「へそ」とどのような
関係を保っていくのか注目が集まる。
　次に本日夜ＤＴ氏と行われるスポーツ大会において各社の代表が一同に集う。一見ただのリクリエーション大会のように見えるが、今後の
各社がどのような事業展開を見せるのか等注目すべき点は多い。なお、辻のの村証券代表による魔球サーブによっては市場の勢力図が大きく
変わる可能性もあり、それを見込んだ市場展開もあり得る。

この２点についてはすべてＭＡＳＤＡＱ東京市場の取引が終了してからであるため、本日の市場はこの２点についての情報が錯綜し、混乱する
恐れもある。よって本日は多くの一般投資家にとって静観するのが一番といえよう。

また、本日１３３や１３４の情報についてＭＡＳＤＡＱの公式見解が出るものと思われ、それ如何によってはＭＡＳＤＡＱ全体への影響も考えられる。

今度の「上海の風」では、中澤ゆうこ社長のインターフェイスが公開されています。

入力：ＰＳ／２ポートｘ１
出力：８ビットパラレル（セントロニクス社仕様準拠）ｘ１
　　　　外部ＳＣＳＩインターフェイスｘ１

ビデオ入力・出力用コネクタと思われるものが各一つずつ搭載されています。
外部モニタ用だと思われます。

速報「へそ」：ASAYANに代わり、詳細情報発信基地へ
　　　　　　　平家降板！株主への影響はいかに？

すでに「てにうち新聞」等で注目されている通り、本日の「へそ」は、
今週ならびに2000年第3四半期（7−9月期）のMASDAQを占う上での注目材料とされていた。

本日明らかとされたのは、「へそ」が歌・ダンス等の情報発信を主要業務とすることである。
新スタートとなった本日は、たんぽぽグループの新商品「乙女パスタ」の、踊りによる営業特訓が発信された。
断片的ではあるが、踊る営業レディとして高名な夏まゆみ氏が、
各営業員にその優れた手法を叩き込む場面もリリースされる模様である。

「へそ」変貌の背景には、従来MASDAQの広告塔として詳細情報を提供していたASAYANが、
業務内容を大幅に変更し、衣服・たこやきなど衣食住関連に新規進出するに連れ、
娘。周辺業務を露骨に縮小し、投資家達から多くの不平が出ていたことから、
手レトとしても何らかの手段を講じなくてはならなくなったことがあると見られる。

このようにMASDAQ投資家にとっては手にする情報量が格段に増加する利点はあるものの、
なお２つの問題点が含まれている、とシンクタンク・エコノミストは指摘する。
「１つは、MASDAQの中でも評価の高い、平家出版情報をコンスタントに入手できなくなることがある。
昨年中澤酒造とタイアップした「週刊アイさが」に評価も高く、ハワイ特需も大きかったことから、
平家のトークが常時聞けなくなるのは痛手だ。

さらに、手レトとしては投資家への情報提供渇望の声にひとまず応えたと言えるが、
地方投資家との情報量格差は依然として大きいままである、
もっともこれは各地域市場で投資家が声を大にしていく必要もある」

＜社説＞地方軽視の手レトに明日はあるのか？

読者の皆さんのご存知のとおり、我がてうにち新聞は名古屋を中心として発行されている地方ブロック紙である。
最近のネット普及により、首都圏を含む他の地方の方にこうしてご覧頂けるようになったわけであるが、
この度の手レトの姿勢に対しては、こういった地方・首都圏での情報格差を広げる前時代的なものであり、
疑問を感じざるにはいられない。

先程手元に届いた日圭金融新聞によると、市場の注目を集めた「へそ」のリニューアル内容が
以前ＡＳＡＹＡＮの娘。部分ような形になっているとのことであり、今までＡＳＡＹＡＮで見られていた営業特訓風景
等が首都圏でしか見られなくなってしまったのだ。これが「へそ」ではなく、「ハロモニ」や「アイさが」、
もしくは全国ネット系の新番組でということであれば、地方に住む大多数の投資家にとって非常に有り難いものとなるのだが、
このような形となってしまい非常に遺憾に思う。

手レトに対しては、全国ネットでの放送を、また、地方手レト系（東海地区では手レビ愛知だが）に対しては
夕方からのリアルタイム放送もしくはせめて一週間まとめての放送など地方在住投資家に対する誠意を示していただきたいものである。

なお、その際には是非平家出版の情報もお願いしたい。

（てうにち新聞名古屋本社　だがね岡田）

＜速報＞リニューアルしＡＳＡＹＡＮ化した「へそ」おおむね好感ムード

先程行われた「へそ」に対する首都圏の投資家の反応はおおむね良好であることが
投資家サロン「ＧＭ」関係者の証言で明らかとなった。しかし今後地方投資家たちや
多くの首都圏投資家がサロンに集まってくる１１時頃からはさらに活発な意見の交換が
行われる可能性もある。

（てうにち新聞ＧＭ支局　澤守）

ここ面白いんだけど読みにくいんだよね

大型投資信託ファンド状況

この数週間、投資マインドを刺激する大型の投資信託ファンドが次々と誕生した。
これら全てに共通しているのは、従来のMASDAQの枠を越え、
一般投資家にアピールするゴールデン枠であったことである。

まず日本證券の募集した「ハワイ・ファンド：3カラーズ」は大きな成功を納め、
ハワイ特需と呼称され、1､800億円以上の資金を集めたと言われる。

次にＴrusut Ｂank Ｓukisukiによる「ワールド・ファンド：バレーGIRLS」は、
投資スタンスへの疑問が集中、パフォーマンスも悪く今では黙殺されている。

3番目の、手レト証券による合同運用信託「クックするのだ」は、
お茶の間のたんすマネーのMASDAQへの流入を相応に進めた模様だ。

そして本日募集されたフジ信託証券募集の「HEY3：スポーツ・ファンド」は、
ベテランの投資家達からは今一つとの反応が多いものの、
一般の個人投資家達を真希込み、MADAQ普及の一助となったものと見られる。

以上全体の成果として市場の活性化に貢献したと評価されるが、
一方で飯田精密機械が一時的に取引を停止、
資金繰りの悪化、単にオイルのさし忘れた等の噂が市場に走った。
今後とも予測不能なリスクを忘れてはならないだろう。

ヤバ、タンポポ関連売り抜けられるだろうか･･･

＜のの村証券オンライントレード　マーケット情報＞

安倍養豚のリストラ、一進一退

３日発表のＨＥＹ３指標において、不良資産問題を抱えてきた安倍養豚の
リストラがある程度の進捗を見せていることが明らかになった。

同社は一時「資産太り」との評価から市場の攻撃を受けていたが、
投資家間で見直しの動きが進むことが予想される。

しかし、営業活動において大きな変化を見せておらず、
「業界の独り勝ち状態は終わっているのに自覚がない」と
一部機関投資家間では未だ厳しい評価もなされている。

安倍養豚の今後の事業展開においては、他社同様の業務提携の可能性が
強く示唆されているが、その成否は今後の営業方針いかんによって変わってくるだろう。

（のの村証券　ＭＡＳＤＡＱマーケットリサーチ部）

＜コラム＞たんぽぽの屋台骨揺らぐ・・・これからのたんぽぽ

たんぽぽの屋台骨である飯田精密機械に黄信号が出たようだ。昨夜行われたＤＴ氏との各社代表による
スポーツレクリエーション大会に飯田精密の代表は参加しなかった。これについては以前より投資サロン「ＧＭ」等で
噂となっていたが、たんぽぽ再建に東西奔走した飯田精密代表が競技中に倒れたとのことである。

最近の電波系経営からの撤退表明といい、最近の健康問題といい、たんぽぽの屋台骨を支える飯田精密機械。
そろそろたんぽぽ内の牽引役を他に譲る時が来たのかもしれない。

どっすーん！

エコノミスト・マーケットレポート　２
　ＭＡＳＤＡＱ上場企業への査察報告【速報】（前編−１）

２４日、大蔵省と日本証券業協会の合同諮問機関である「ＭＡＳＤＡＱ
監査委員会」の一機関である上場企業監査小委員会は、新興市場である
ＭＡＳＤＡＱ市場に投資する投資家を保護する観点から、ＭＡＳＤＡＱ
上場企業６社を対象として上場後の財務内容の実際や、各社の経営内容の
監査のため、抜打ちの査察を実施した、と発表した。

関係者によると査察は５月中に行われ、詳細な日時などは明らかにされて
いないが、おそらく６社全て同日の早朝に行われたとみられる。
なお、査察対象となった各社とも事前連絡は行わなれていないとみられ、
その対応にもばらつきが生じていた、とのことである。

日圭ビジネス誌より抜粋
＜緊急リポート　飯田精密機械に何が？　背後に見える「変わる業界内関係」＞

飯田社代表の健康問題は一般投資家間に波紋を広げているが、
見方によっては、同社オンリーの問題ではないということもできる。

同社の近時の経営方針の変化は言うまでもなく、合弁会社「たんぽぽ」の事業活動
によるものである。石黒ジュエリーの突然の吸収合併による廃業、半年近い業務の空白、
さらに新規上場２社を新たなパートナーとしての再出発、またしても「プッチモニ」との競合
・・・半年の間にこれだけの大きな「波」を乗り越えるにあたり、同社代表に多大な
プレッシャーがかかっていたことは想像に難くない。

そして事業活動面に加え、業界内関係のここへきての微妙な変化が生じていることも
見逃すことができないだろう。
「加護運送はわずか創業１２年。飯田社の得意としてきた「怒れるジョンソン」戦略が
理解できるとは到底思えない。むしろ逆に関係の悪化につながるだろう」
と飯田社の関係者は語っている。電波系経営からの撤退は、
「たんぽぽ」をワークさせるための一手だったと言うこともできるのだ。

エコノミスト・マーケットレポート　２
　ＭＡＳＤＡＱ上場企業への査察報告【速報】（前編−２）

同委員会の委員長、藤井氏の発表した通称「藤井レポート」によると、
ごま食品（株）、飯田精密機械（株）の２社に関しては当初の予想通り
査察内容は概ね会社発表のものと一致していた、とのことであり、
今後も積極的な投資家へのＩＲ活動に努めてもらいたいと記されている。

同じく保田重工業（株）に関しても会社発表内容と査察内容に大きな
差はなかったとあるが、同社の場合は財務内容の悪化が慢性化している
ため、今後も予断を許さない状況であることに変化はないとしている。
ただ、同社の財務内容の慢性的悪化は既に市場に織り込まれていることから
査察内容の影響は軽微である、との見方もある。
ただ、氏のレポートによると、同社では査察開始直後、同社社員が査察官に
対して物を投げつけ、査察を妨害しようとする動きがあったとあるが、
時間の経過により落ち着きを取り戻したようで、査察にはさほどの混乱は
生じなかったとしている。
なお、同社から今回の立ち入り検査結果内容の非公表、ないしは一部非開示
にする旨の陳情がされたが、結局全て開示されることになった。

＜後編は明日以降となります＞

（１４８の続き）

このような変化は、「たんぽぽ」に限った話ではない。

「プッチモニ」においては当初疑問視されたごま食品と吉澤製菓との関係が
極めて良好に展開していったが、ごま食品もやはり新規上場組を意識するところが強く、
バランサーとしての保田重工を差し置くことになれば、
微妙なバランスの変化が生じる可能性は否定できない。

中澤酒造は今月の新商品で独自路線の継続はしているものの、
そのＰＲ戦略は大きく変化しており、いずれ他社との関係強化に動くのでは
という市場関係者の予測は強まってきている。その一方で、
飯田社同様、若年企業との関係でジレンマを抱える恐れがある。
「たとえば辻のの村証券と組むとする。当然辻に中澤があわせていく。
これでは中澤の今まで築いてきた顧客基盤もパーだ」（市場関係者）
というわけだ。

安倍養豚もまた、リストラ後の提携が噂されているが、
新規上場４社と特に深い関係が築けていない。

「結局微妙な創業年数の企業の集まりだから」といってしまえばそれまでだが、
今回の騒動から透けて見える問題は、意外と根が深いようだ。

（１５０のつづき）
＜インタビュー＞
今回の騒動について、（日本下位髪銀行にいたことをひた隠す）竹○平蔵氏に話を聞いた。

−−竹○さんはこの事件をどう捉えていますか？
竹○「いわゆるオールドエコノミーとニューエコノミーの齟齬が生じつつあるのだと思います」
「中澤・安倍・保田・飯田といった、創業年数の高い企業と、ごまや新規上場４社のような
若い企業との間で、微妙に力関係に変化が生じてきています。矢口は第２次上場ですが、
若い企業との親和性は非常に高い点で、ニューエコノミーに加えていいでしょう。」

−−力関係の変化とは？
竹○「業界内関係では当然旧上場組が上の立場になります。ところが、市場の展開が、
ニューエコノミー組を中心に回っていっているため、旧上場組もかつての経営方針を
そのまま維持できなくなってきているのです」
「もちろん、新規上場によるご祝儀相場の面も否めませんが、市場が一つの構造変化の時を
迎えているのだと私は考えています」

−−今後の変化のカギはどこにあるでしょうか？
竹○「７月の新製品ラッシュと８月のツアーを経て、とりあえず現在の枠組みである
中澤・たんぽぽ・プッチ・安倍の間にどのような関係が生じるかがポイントです」
「今まではニューエコノミーの先駆者だったごま食品の独り勝ちでしたが、今後は
構造変化の中で大競争時代がやってくるのではないでしょうか」

平家出版の今後の成長を期待していたのに、なんという事だ。

わしも男じゃ、加護運送に３０００万つっこんだる！

今日の市場展望

昨日の時点で「へそ」に対する不安要素がすべて出切ったこともあり「へそ」に関する市場の反応は
冷静なものとなるだろう。なお、平家出版に関しては「へそ」からの撤退が大きな痛手となり、しばらくは
安値で推移する展開と思われる。

また、飯田精密機械代表の健康問題に市場は敏感に反応しそうだ。投資サロン「ＧＭ」においても健康問題に
関する話題でもちきりである。ただし、サロン「ＧＭ」は情報統制が厳しく、批判をすると実名公開など厳しい
対応をしてくるためにサロンのメンバーは深い議論は出来ていない様である。

しかし多くの投資家にとって飯田社の健康問題は重要な問題であり、投資家が飯田社に対し市場でどのような
反応を示すか注目が集まる。

明日のオリコンデイリーまで、タンポポ関連は待つんや･･･それ見てから決めるで。

＜今日の市場＞　飯田精密ストップ安・・・健康不安説に過敏反応か。

月曜日に行われたＨＥＹ！ＨＥＹ！ＨＥＹ！に参加しなかった飯田精密機械（株）代表の健康不安説に
市場が敏感に反応し、一時ストップ安の展開となった。これについては投資家サロン「ＧＭ」はもとより
ひろゆき氏が代表を務める「２ｃｈ」においても飯田精密関連がたんぽぽグループから脱退するとの話題で
多くのスレッドが立ったことからも市場が飯田精密に対し大きな不安を感じていることを示している。

また同じく平家出版も売り圧力が高まったが、以前より買っていた古参投資家たちが買い足したため
反発し、多少戻した感がある。

社長･･･メロン関連はまだ時機尚早だと思います。思いとどまって下さい。
そ、そんな大谷株をそんなに･･･あぁ･･･

うざいスレじゃ！
sageでやれ！！！

age

あげちゃう

教えて下され･･･タンポポ関連は買いなんじゃろか。
それともプッチ関連の動向を見極めるべきなんじゃろか･･･

＜今日の午前相場＞　たんぽぽ新製品に好反応・・・

　今日のＭＡＳＤＡＱ東京市場は午前の取引を終了したが、本日のたんぽぽ新製品発売で此処のところ
矢口厚底のハワイ失策や飯田精密の健康問題でピンクハウス石川や加護運送にまで及んでいた停滞ムードが
解消された形となった。製品の売上もたんぽぽ史上最高となることが判明しており、これにより多くの投資家が
買いに走ったようだ。たんぽぽ新製品は今後発売されるプッチモニや中澤酒造の新製品とのタイアップ企画を
表明していることと、関係者の証言によると
「新製品についてくる「おまけ」が消費者心理を突いたものとなっているため、いつもなら
１台しか購入しない消費者たちが何台も購入しているようだ。」
とのコメントもあり、史上最高の売上となることは確実のようだ。

＞157
うっさいわい！大谷は今が買いなんじゃい！
追加十万株じゃ！

当社では、資産のダイナミックな運用を目指す皆様のために、
メロンの先物取引をお勧めします。

メロン株は「仕手株」との噂が絶えませんが、
間もなく創業３０周年を迎える当社の専門スタッフが、長年の経験に裏打ちされた
豊富な投資アドバイスをさせていただきます。

さらに、上場企業オーナー・公務員の皆様方には、
「カテゴリー１」と呼ばれる当社の上級アドバイザーが
投資のお手伝いをいたします。ご期待ください。

お申し込みは電話または当社ホームページにて受け付けております。

未公開で今後に期待できるのは無いかね・・・？もちろん、タダでとは言わんがな。

>165
いやいや、政治家の先生にはかないませんな・・・

未公開では、「よりこちゃん本舗」は如何でございましょう？
実績ある和田ファンド・マネージャーが手掛ければ、暗木以上と存じますが・・・
あ、あと一旦自主廃業した「銀杏総研」ですね。
万一市場に復帰すれば、ごま食品並みの高値もありえますよ・・・はっでは失礼します

あっ！特ダネ発見！明日の一面は
「日圭記者と元首相の蜜月！大型贈収賄に発展か！？」だな。

プッチ関連株で手堅く運用しようとしたんですが･･･かなり心配なんですが、大丈夫でしょうか？

＜速報＞プッチモニ関連株　値動き見られず

昨日「ダイバー」にてプッチモニの新製品「青春時代１・２・３」が発表された。しかしながら
過去のプッチモニ製品との互換性に問題があった（あまりに革新的）ため、消費者の反応を
恐れた同社が互換性を重視した製品「バイセコー大成功」を同時に商品化すると発表した。

同社のこうした姿勢に対し、多くの投資家が「青春時代〜」よりも「バイセコー」の方に期待を
寄せている模様で、「バイセコー」の発表があるまで株価は硬直状態が続きそうだ。

一般投資家のコメント
「昨日の発表でプッチモニ関連を売りに出してたんぽぽでも買おうと思ったべさ。でも
　プッチモニが同時に何か出すみたいだからそっちに賭けるべ。」
・・・左手にはスニッカーズがしっかり握られていたそうだ。（記者談）

プッチ新製品に対する評価は、吉澤製菓の今後の露出次第だと
考えています。
ある程度までは売れると思いますが、
確かに旧製品の購買層がそのまま新製品を支持するかは疑問ですね。

しかし、すごいスレッドがあったもんだ。
私はバイオ関係な人なので、矢口厚底に期待したいところですが、
企業ってところは、手を出すのも早いが引くのも早いからなぁ。

矢部っちやけども

>172
てへてへ。どちらにごようでしょう？てへてへ

･･･老後の資金は、やはり超安定株の安倍養豚ですかいのぉ・・・
でも最近不景気らしくて･･･ごほごほ

じいさん、安倍養豚は日本の景気なみに下降傾向が続いてるから
やめとけや。わりい事は言わん。

やっぱり今はタンポポかいだろ

会社訪問に行ってみたけど、吉澤製菓って、あんな感じの社風だったんだ。
なんか製品のイメージからはずいぶんギャップがあるよね〜。

プッチモニの新プロジェクトは大失敗だろ？
吉澤製菓が参加した最初のプロジェクトだったのになー
辻のの村証券は今何してるの？
ごま食品に見学に行ったけどなんかやる気なさそうだった
たんぽぽの新プロジェクトは大成功？？
ただ新しく参加したピンクハウス石川と加護運送の息の合ってないのと
加護運送と飯田精密の不仲や
最近噂されている飯田精密の健康不安説も気になる所
みんなはどう思う？？
情報や噂などもっと書き込んだら盛りあがると思うんだけど駄目か？

例えば今週の木曜日中澤会長がオールナイト会見で恋愛について語るらしいとか
同日１１：００より石川会長と加護会長が対談したりするとかでいいの？

例えば今週の木曜日中澤会長がオールナイト会見で恋愛について語るらしいとか
同日１１：００より石川会長と加護会長が対談したりするとかでいいの？

良いんじゃないか＜、個人的にはそういう情報欲しいな＞

ＧＬＡＹ社が新プロジェクトＭＥＲＭＡＩＤを発表＜予定７月１９日＞
Ｂ’Ｚ社が新プロジェクトｊｕｉｃｅ発表などなど夏休みのためか
各社が続々と新プロジェクトとを発表
７月後半に発表するプッチモニへの影響はどうなる？
ＧＬＡＹ社の新曲は個人的に一押しです

今日ワンダフルサーチ社から今週の順位変動が発表されるらしい
タンポポどうだろ？

中澤株でいっちょ勝負やで〜

＜市場＞ＮＹ市場・早くもたんぽぽ関連株に買い

先程のワンダフルリサーチ社の発表（今週３位）に対し、早くもＮＹ市場では
たんぽぽ関連株に買いが集まっている。今週月曜日に発表されたプッチモニの際とは
全く違う動きに対し、多くの市場関係者の危機感が高まっている。

このＮＹ市場の動きに対してＭＡＳＤＡＱ東京市場関係者は
「今回の製品が今までよりもより消費者に受け入れやすくなっているため、今後しばらく売上が
　落ちないとの認識が一般投資家にあるようだ。しかし、ＭＡＳＤＡＱ銘柄の特徴として考えると
　このまま上位が続くことはまずあり得ない。このままではバブルになる危険がある。
　今までの教訓を活かして政府が早い時期に介入することもあるだろう。」
との見方を示した。

また、１２日に新製品を発売する中澤酒造については
「沖縄サミット向けの受注が好調な安室工務店に対してのメリットが見いだせず、一部の投資家が
　買い足すくらいで大きな動きになるとは考えられない」
との見方を示した。

たんぽぽの今後の値動きに注意されたい。

辻のの村証券が最近おとなしい･･･不気味だ･･･

確かにおとなしすぎるな
噂では中澤酒造と最近会食会などをして友好関係を繕うとしているらしい

ピンクハウス石川って大化けの可能性があるって同僚が言ってた
何でも今提携を結んでいる保田重工でもう特訓を受けているらしい
ピンクハウス石川の今後に期待したい

＞１８８
あれ？新入社員雇った覚えはないぞ・・・？
まぁいいや。良い記事書いてね。お願いします。

まだ見習いなんで先輩が書いてて下さい
引退はまだ先ですよ
お互い頑張りましょう

>190
うぅ、ええ後輩やなぁ。よし、今から飲みにいくべ。

今日は休刊じゃ！他の記者さん、よろしゅうたのんます。

今日の速報株の大辞典でタンポポが上位に食い込んでいれば一つの発表では半信半疑だった
投資家達がタンポポ株をかなり購入すると考えられる
デスクこんなんで宜しいでしょうか？

>192
いや、もっと長く。長く。いかにもって感じで・・・。

う〜ん、そうだ。とりあえず辻のの村証券の動きを調べて記事にしてくれ！

解りました
とりあいず今日のかぶばんの未公開会談から調べてみます
中澤酒造の会長事中澤裕子会長が７月２１日の株ステで新製品＜上海の風＞を披露する事が解った
株ステは世間の評価も非常に高く本当にこの番組に出演するのであれば中澤酒造株が一気に
伸びる可能性が出てきた。
また７月２６日に新製品を発売するプッチモニも今週月曜日にＡ．Ｍにて発表した新製品＜青春時代１．２．３．＞
はあまり反響が宜しくなく混乱を招いたようだが分析してみると最近は両Ａ面と呼ばれる物が多々あり
プッチモニも該当するという事はプッチモニが度々言っているようにもう一つの新製品
が従来の＜まだ２作目だけど＞ようならまだタンポポに勝つ可能性も否定する事はできないのではないだろう。
月曜日に発表される事を祈る

ニュース速報

プッチモニ合弁会社の新曲「バイセコー大成功」が公開。
一部方面からは早くも吉澤製菓、などプッチモニ関連株への売り注文が
予想される。

とりあえず、吉澤製菓を売って保田重工を買っておこう。
へっ痔ファンドとしてはリスクは減らさないとね。

うんにゃ！プッチ関連は今が買いじゃ！
吉澤製菓成り行きで10万株買い！

バイセコー大成功！ 新曲発表で波及効果。

このたび新曲発表がプッチモニ合弁会社だが、思わぬ波及効果をよんでいる。
自転車関連の株にも動きが出始め、福井の高井自転車屋、東京の憲武自転車商会
など、自転車関連の銘柄の動きが急上昇。
ＭＡＳＤＡＱ市場が既存の証券市場に与える影響は如何ほどになるか、
各アナリスト達も相場を注視しているようだ。

＜午前相場＞　ＭＡＳＤＡＱ急騰・・・見通し明るく買い集まる

本日午前のＭＡＳＤＡＱ東京市場は全体的に好調で、ＭＡＳＤＡＱ創設以来の高値で終わった。
これについては昨夜ＡＮＮ−Ｓで伝えられた矢口厚底と中澤酒造の関係やたんぽぽ関連株の好調、
中澤酒造の予想外の大健闘、プッチモニの従来路線を踏襲したもう一つの新製品に対する期待感
など好材料が重なり、ＭＡＳＤＡＱ全体を引っ張った形となった。

こうした明るい材料の中、安倍養豚や辻のの村証券の動きは鈍く、ＭＡＳＤＡＱ全体の好調に
引っ張られる形で多少買われた程度で終わった。

現在不気味なまでに静寂を保つこの２社が動き出したとき、ＭＡＳＤＡＱの将来が決まるとも言われ、
この２社の動向が気になるところである。

200get市井

安倍養豚って操業停止だ・・・って噂が･･･

モー娘。（ＭＡＳＤＡＱっていえばいいのか）は
肥大化しすぎちゃいましたからねぇ、
後先考えない多角化経営は必ず行き詰まりますよ、ホントに
ダ○エーやそ○うのように落ちぶれちゃいそうでこわいこわい
切り売りしたところで娘。本体なしでやっていけんのかわかんないし
辻（辻のの村証券）の将来がとっても心配
ＭＯＦ担でもつけてごますったらどないです？ってか

会社の実力に伴わない事業拡大には反対
このままいけばＭＡＳＤＡＱはいずれ崩壊する。
かつてのバブル経済と同じようにな。

社長！この間のメロン株はどうしましょう？またバレリーナ戦隊なんかに
なってますが・・・。売った方がいいんじゃないですか・・・？

昨日の中澤会長の話をきてから考えると
辻（辻のの村証券）はただ今会長が熱を出しているため動きはないと考えられる。
また来週の株版タンポポがゲスト（目玉？）でありこの番組では矢口厚底はあまり相手にされない事や飯田精密の健康不安
などを考えるとトークはピンクハウス石川と加護運送が中心となると思われる。
これにより普段は１０社という大勢の中では目立つ事がなかった２社の意外な一面などが発見され人気が出てくる可能性もある。
しかし商業主義的なやり方に世間が飽きてきているのもまた事実である。

>>198
福井の高井自転車屋上がってるのか。あの会社、社長の子供が４人とも娘で、同族経営続けるために婿養子探してたよね。いまもそうなのかな？一番いい婿をとれそうな次女がブタに取られたのが痛かった。

このスレ見てると、仕事を思い出してしまう･･････

>>206
ブタってのは、眼鏡をかけた作詞家のことか？
じゃ高井自転車屋では、真っ赤な自転車が一番売れてるな。

７月後半の投資戦略について

中澤酒造・たんぽぽの新商品が発売され、各銘柄に動きが出てきました。
市場関係者の今後の焦点はプッチモニ関連株へと動きつつありますが、
７月前半の市況を踏まえて今後の見通しを考える必要がありそうです。

現在のところ、中澤・たんぽぽ銘柄ともに堅調な値動きをしています。
新商品の売れ行きが好材料とされていますが、それ以外に、
MASDAQ市場全体を好況とみる市場マインドの存在がありそうです。

注目すべきは市場参加者層毎の銘柄に対する認知度で、
機関投資家（と一部の一般投資家）間においては非常にこれが高く、また
各指標の分析が細かくなされているのに対し、
一般投資家間では特に新規上場組の認知度が未だ低い状態です。
各銘柄の堅調な値動きを支えているのは、個別の業績に加え、
こうした一般投資家間における市場マインドの存在があると考えられます。

とすると、後半に新商品を発売するプッチモニについても、
前２者と同様の展開が予想されます。
新商品について、昨年末からの方針変更が取り沙汰されていますが、
一般投資家間で圧倒的な人気を持つごま食品が加わっていることで、
大きなマイナス要因にはならないと思われます。

個別銘柄としてはむしろ、今月新商品を発表しない安倍・辻に
投資の妙味がありそうです。

（のの村証券・ＭＡＳＤＡＱマーケットリサーチ部）

>>206
じじぃで悪かったな〜。まだ26歳なんだけどな。
自転車屋といえば、高井と憲武を思い出しただけだよ。

中澤酒造の品薄感は、やはり煽られたもんなんですか？戦略的に？
だとすると･･･今後の伸びが期待できそうな気もするんですけど。

ＭＡＳＤＡＱ、週明け調整の方向へ

１５日夜、ＭＡＳＤＡＱ関係企業の合同エキシビジョンが大阪にて開催された。
新商品ラッシュの中での開催に、多方面からの注目が集まったが、
市場関係者に大きな失望感の広まる内容に、週明け以降の調整が予想される。

大阪城ホールにて行われたこの投資家向けエキシビジョンは、
投資家間の第一部上場銘柄の露出への期待とは裏腹に、
第二部・店頭銘柄との抱き合わせ発表が中心だった。
７月発売の新商品については、予想どおりの開示がなされたが、
その他の点においては投資家間の予想を大きく裏切るもので、
特にメロン銘柄の抱き合わせ露出に対し批判の声が高まっている。

のの村證券のあるアナリストは、
「合同エキシビジョンは昨年夏・今年新春に続くものだが、
明らかにその趣旨が第一部上場企業以外のＰＲへと移ってきており、
これが第一部上場銘柄のブランドイメージにとってマイナスになった」
「今回のイベントを好材料とするのはＧＭサロンに通うような
ごく一部の機関投資家に過ぎない」
と語っている。

週明け後の調整がどこまで進むかははっきりしないが、
中長期的には、第一部上場企業プロパーの業績が夏以降も好調に推移するか、
あるいはメロン・ＴＣ銘柄に引きづられる形となってしまうのかが
市場全体の動向として注目すべき点であろう。

（荒らしもいなくなったみたいなので、あげてみます。）

ここなんであるの？

今の各社の現状
安倍：現在は不良資産の増加にあえぎ操業停止の噂も流れ非常に危険
中澤：今一番好調新作売れ行きも順調
飯田：最近健康不安説や事業撤退説などが浮上 タンポポに参加
辻を傘下に持っている関係も良好らしい
矢口：上場以来業績好調その勢いでタンポポ参加新作も大成功
最近中澤と仲の良い様子
吉澤を傘下に持っている
保田：矢口とは正反対で上場以来業績は一定儲けが少ないがダメージも少ない
プッチモニに参加 石川を傘下に持っている
後藤：安部に次いで一人勝ちだったが新しく４社の参加により最近息切れ気味
吉澤：プッチモニにて保田・後藤との提携で新規上場組抜け出しを狙う
石川：上場前評判高も、軟調な動き 時として失言の多さが玉に傷
タンポポに参加して今注目を集めている
加護：タンポポにて飯田との資本提携がカギに上昇をねらうが失敗しかし辻に差をつけるのには成功
辻：今の所安部と同じで動きなし 何処のユニットにも参加せず余裕の構えしかし安部は知名度もありまだのこれるが辻はまだ知名度が低く
このまま取り残される可能性がある
メロン記念日：バレリーナ戦隊とかをしている謎の多い企業
訂正があったらして下さい

今日のハロモニでピンクハウスの株上がりそうだな。買おうかな？
のの村証券も相変わらず高値安定だな。

ここの人ってやっぱり本当に株やってんの？
実は俺もミニ株やってる。今SONYを３０株持ってる。くそ〜１５０００円
（株式分割前だったから３００００円）の時、売っていればよかった。
今、売ったら5＠｀6万円の損だよ。

高いけど･･･プッチモニ関連で手堅くいくかな・・・今週から新曲も聞けるんだろうし･･･

＜速報＞　安倍養豚に回収命令・・・コーン混入事件で

厚生省は安倍養豚が先週木曜日深夜に製造したハム「シンドルパーラー」の回収を命じた。
全国各地に入った連絡によると、同社のハムを購入し食べた消費者が腹痛や激しい消化不良を
訴え、３人が入院、全員が快方に向かっているという。

ある患者の家族の話によると、いつも購入しているハムにコーンが混入しており、数えたところ
７２３粒あったという。患者は翌日朝食でハムを食べたところ、大便の中から消化不良のコーン粒
を発見し、その後激しい腹痛に襲われたという。

厚生省は今回の事態を重く見て、安倍養豚に製品の回収を命じるとともに、安倍養豚に１週間の工場
停止処分を科した。

この事態を受けてＭＡＳＤＡＱ東京市場では安倍養豚への売り圧力が高まった。

ニュース速報
中澤酒造の新製品「上海の風」が今日の速報株の大辞典に２１位では行っていた。
この２１位とゆう記録はソロでデビューしてから最高記録である。
この番組を見て今から購入するこの可能性が非常に高く
今週末の大幅な値上がりが期待される。
またこのままロングヒットすれば次の新作にも弾みがつく事だろう。
勝因は今までの高齢者をターゲットの方針を一新して
広範囲の消費者に購入した事だろう。

ニュース速報
中澤酒造の新製品「上海の風」が今日の速報株の大辞典に２１位では行っていた。
この２１位とゆう記録はソロでデビューしてから最高記録である。
この番組を見て今から購入するこの可能性が非常に高く
今週末の大幅な値上がりが期待される。
またこのままロングヒットすれば次の新作にも弾みがつく事だろう。
勝因は今までの高齢者をターゲットの方針を一新して
広範囲の消費者に購入した事だろう。

買っちゃった･･･

加護運送値上がりしそうだな。
でもなんか買いたくないな。

安倍養豚の新規事業展開と社名変更きぼーん！

きぼーーんん！！
きぼーーんん！！
きぼーーんん！！

あげ

ちょんまげ

最近ののにうごきないつまらないです。
他の仕事下さい

それならＭＡＳＤＡＱ銘柄の同業他社（通称：ＮＩＳＥ−ＭＡＳＤＡＱ）について
レポートお願い。こっちは今日夜から安倍養豚の記者会見があるらしいから、そっち行くわ。

了解しました。
あと小説始めました。
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=964087473&to=100
良かったら見に来て下さい

昨日の株晩ではタンポポが新製品をちゃんと歌っておらずすでに製品化された物に
踊りをつけただけと言ういわゆる口パクであった事が判明した。
この事からタンポポに驕りがあるのではないかとゆう意見も出ている。

先ほど中澤社長が株版に出演する事を正式に発表

ご苦労さま。小説読ませていただきます。実は石川萌え〜だったりして（藁

＜安倍養豚コーン混入事件＞　安倍養豚社長が謝罪・・・社名変更早まるか。

先程安倍養豚本社で行われた記者会見において、安倍社長は
「このたびの事件は軽い気持ちでついやってしまった。７２３粒でなつみという洒落のつもり
　だったが、今回のこのような事態になってしまい、誠に申し訳なく思う。」
とコメントを発表した。
また、今回の事態を受けて安倍養豚はハム製造部門をごま食品に売却するプランを発表した。
これによって安倍養豚の経営スリム化はさらに進むものと思われる。

一方のごま食品関係者はこの発表に対し、
「我々はまだその正式な発表を聞いていない。もしそうだとしたら誠に遺憾だ。問題のある部門を
　我々に押し付けてくるとはまともな経営者のやることではない」と痛烈に批判した。

また、安倍養豚は新社名を一般から公募すると発表した。

sage忘れた・・・

あげ

安倍養豚→株式会社ナツミックス

リストラによる経営スリム化と新事業展開をスムーズに行うため、それに
ふさわしいCI戦略を実践するための社名変更

あるメキシコ資本が安倍養豚にTOBをかけることを準備中。
TOB成功後は非公開とし、個人的な悦楽に活用するとのこと

先月頃から今までとは違った経営方針に乗り出した吉澤製菓はこの先どうなんでしょうか？
プッチ関連は黙って買いということですが、新製品が斬新なだけに売れ行きが気になります。
またここ数日、プッチ関連企業が年末にＭＡＳＤＡＱからＮＩＳＥ−ＭＡＳＤＡＱに
移行するという怪文書が流れていましたがどうなんでしょう？

たんぽぽ関連買いつづけるぞ
かわいすぎる

怪文書の公開を要請する。

＞240
問題の怪文書です
http://suika.he.net/~hokkaido/test/read.cgi?bbs=morning&key=964190483&st=1&to=1=true

詳しく調査してみます

age

２４１はなんなの？

あげ

プッチモニの新曲は順調に売り上げを上げている。
モーニング娘。はついに世界標準に挑戦するのだろうか
サーカスにテーマソングを提供したかと思えば９月に新曲も発表する模様

＜速報＞ナツミックス社長にスキャンダル発覚

CI戦略の一環として安倍養豚から改称したナツミックスの社長に男女関係スキャンダルが発覚した。
某写真週刊誌が同社社長の朝帰りをスクープした模様で、
リストラ後のCI戦略の中でのブランド崩壊につながる事件発覚により、
明日以降の株価急落は必至で、市場関係者に衝撃を与えている。

ある２ｃｈ系投資アナリストは「今回の事件がＭＡＳＤＡＱに与える影響は
計り知れない。他銘柄の暴落はないにせよ、最悪、ナツミックスの市場撤退もありうる」
と語っている。

あげ

＜市場概況＞［ナツミックス］ストップ安　［平家出版］買い集中

昨日第一報が報じられたナツミックス疑惑によりＭＡＳＤＡＱは大激震の一日となった。
午前９時の市場開始に合わせるかのようにナツミックス株は売られ、１０分後には取引中止。
その１時間後に取引が再開されたものの、やはり売りは止まらず午前市場いっぱい取引中止となった。

ここまでの大激震となった背景としては、
「御塩産業が一部で噂される裏社会との結びつきがナツミックス社が持っている信頼感を大きく損なわせた」
とする市場関係者が多い。

その一方で、一部投資家間で「平家出版がＭＡＳＤＡＱに復帰」との風説が流れ、低調だった平家出版株が
大きく買われた。この流れはしばらく続くものと思われる。

age

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