居酒屋トーク「中澤と平家」ヒゲとボイン編

中澤「……っちゅうわけでウチが“ボイン”で、みっちゃんが“ヒゲ”っちゅうことでひとつよろしく」
平家「アタシのどこがヒゲやねんっ……っちゅうか、裕ちゃんの何処がボインやねんっ！！」

前の店：http://teri.2ch.net/mor2/kako/979/979743253.html
保存屋さん：http://www.interq.or.jp/yellow/hiuga/neta_unit.html

中澤「それにしても前の店、よぉ７ヶ月近くもおったなぁ」
平家「……っちゅうか、その前がごたごたしとって、しょっちゅうハシゴしとったからなぁ。
　　　このあたりで気分転換っちゅうのもええのかもしらんよ」
中澤「……ったく。
　　　何をふぬけたこと抜かしとんねんっ！　それやからみっちゃんはいつまで経っても二流芸人、
　　　いやＣＤさえリリースさしてもらわれへん三流芸人やっちゅうねんっ！！」
平家「ちょぉ待ちぃ！　なんでアタシが今回のハロプロＣＤラッシュの仲間に入れてもらわれへん話題が
　　　出てくんねんっ」
中澤「アホかっ！　芸能人になったからには優勝や！　めざすは優勝、ただそれだけや！！
　　　そんな基本的なことがわからん奴に甲子園をめざす資格なんぞないっっ！！！！」
平家「甲子園て……誰がいつ甲子園めざしたっちゅうねんっ？」
中澤「やる気のない奴はグラウンドを去れっっ！」
後藤「あはは。裕ちゃん、厳しすぎだよ〜♪
　　　平家さんはハロプロ・ベンチの有能なベンチ・ウォーマーなんだから〜♪」
つじ「そうれすよ！　みんなへいけさんがいるから、まだじぶんもがんばれるっておもうのれす。。。」
平家「まぁ、なんちゅうか、縁の下の力持ちっちゅう感じやね。みんな頑張ってな。
　　　……って、誰がベンチ・ウォーマーやねんっっ！！」

なげぇのは読まない

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=997452056&ls=50

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店舗が２つ･･･

（――天井裏）
石川「（よくいるんですよね。人気もないのにいつまでも居座ってる人って……ﾁﾗ）」
保田「（なによ！　あたしになにか言いたいわけ？
　　　そんなことよりもたまにいるのよね。人気だけで実力もないのにセンターになっちゃう奴とか……）」
石川「（……ｸｯ。。。保田さん、今回は引き分けということで♪）」
保田「（フンッ、憶えてなさいよ！）」

（――カウンター下）
吉澤「（もはや、憶えていないッス。そんなものッス！）」

平家「それにしても長いこと、このメンバーで居酒屋におるなぁ」
つじ「つじがここにしょっちゅうくるようになったのはきょねんの９がつれすよ」
後藤「あはは。辻ちゃん、夏休みの宿題が終わってなくて観察日記つけてたんだよね〜♪」
つじ「てへてへ」
中澤「おぉ！　そうやった、そうやった……ところで辻、忙しい思うけど今年の宿題は大丈夫なんやろな？」
つじ「ばっちりれすよ！　ことしのテーマはズバリ“はいしゃ”なのれす！　かったとみせかけて、まけたひとが
　　　きづいたねっとわーくをあきらかにすることがもくてきなのれす！！」
中澤「“敗者学”って、なんか山口昌男みたいやな……」
後藤「主人公は平家さんかぁー。辻ちゃん、ナイス・アイディアだね〜」
つじ「てへへ」
平家「あ、あの、一言いうてもいいですか？　勝ったのアタシの方やったんやけど……」

http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data557.jpg
http://www.bc.wakwak.com/~milky/data/data558.jpg

平家「それにしても長いこと、このメンバーで居酒屋におるなぁ」
つじ「つじがここにしょっちゅうくるようになったのはきょねんの９がつれすよ」
後藤「あはは。辻ちゃん、夏休みの宿題が終わってなくて観察日記つけてたんだよね〜♪」
つじ「てへてへ」
中澤「おぉ！　そうやった、そうやった……ところで辻、忙しい思うけど今年の宿題は大丈夫なんやろな？」
つじ「ばっちりれすよ！　ことしのテーマはズバリ“はいしゃ”なのれす！　かったとみせかけて、まけたひとが
　　　きづいたねっとわーくをあきらかにすることがもくてきなのれす！！」
中澤「“敗者学”って、なんか山口昌男みたいやな……」
後藤「主人公は平家さんかぁー。辻ちゃん、ナイス・アイディアだね〜」
つじ「てへへ」
平家「あ、あの、一言いうてもいいですか？　勝ったのアタシの方やったんやけど……」

（――カウンター下）
吉澤「（もはや、憶えていないッス。そんなものッス！）」

（――天井裏）
保田「（で、石川。あんたは夏休みの宿題、大丈夫なんでしょうね？）」
石川「（え？　ﾁｬｰﾐｰですか？　ﾁｬｰﾐｰは……）」
保田「（あぁ、ごめんごめん。アンタそういえば高校行ってなかったわよね！）」
石川「（……や、保田さん）」

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どっちの店になるんだろう。

中澤「……っちゅうか、最近のみっちゃん、全然歌わへんし、なんやお笑い芸人みたくなっとるやないか」
つじ「へいけさん、ぼけぼけなのれす！」
平家「ひとりでも多くのファンを獲得しようと必死やねんで、アタシは……」
後藤「あは。でも、ＣＤ出さなかったらﾎﾝﾄになんでこのひとテレビ出てるんだろうって思われちゃうよ、きっと」
中澤「……で、久しぶりにＣＤ出したら、新しくファンになったひとに思われんねん。。。
　　　なんや、このひと、おもしろい思ってたのに歌手やったんか……ｶﾞｯｶﾘって」
平家「アホかっ！　結構可愛いって言われてるっちゅうねんっ！！」
後藤「ふーん。どーせ、モーヲタにでしょ」
平家「…………ご、ごっちん。。。」

（――天井裏）
石川「（ヲタは信用できませんよ。なんてたって保田さんを応援するひとだって多いわけですから……）」
保田「（あんた、自分のファン層、ヲタが中心よ！）」
石川「（いやぁー、モーヲタってﾎﾝﾄｰに素晴らしいですよねー♪）」
保田「（……い、石川。。。）」

後藤「だけどさ、平家さん、ＣＤ出せないのかわいそうだよね〜。
つじ「まぁ、それはそうなのれす」
後藤「直訴しようよ！　はやく平家さんのＣＤ出してって、事務所サイドに直訴しようよ！！」
平家「ご、ごっちん。嬉しいわ、そないにアタシのこと心配してくれてて」
後藤「えへへぇ」
中澤「アホ！　なにホノボノしとんねんっ！　なにがジキソや！！
　　　ジキニンやっ！　今のみっちゃんに必要なんはやっぱりジキニンやっっ！！！！」
平家「じ、ジキニンってなんやねんっ？？？」
後藤「あはは。ジキニンでじきに直ってね、平家さん♪」
平家「アタシがＣＤ出せんのは病気ちゃうわっっ！！！！」

（――天井裏）
石川「（ジキニンの『ニン』はしのぶの『忍』ですよねっ、平家さんの場合っ！）」
保田「（……抜け忍の道は厳しいわね、みっちゃん）」

どうする？

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後藤「なんかさ、ジキニンって漢字にすると『磁気忍』って感じだよね〜、え゛へへ」
つじ「きっとあれれすよ。じりょくのぱわーれ、ふぁんのひとをひきこむんれすよ」
平家「磁力のパワーや！　って、何言わすねん！！」
中澤「それにしても、磁力のパワーとか言うてメチャクチャ磁力よわないか、自分？」
つじ「へいけさんは８００ガウスくらいしかないんれすよ、きっと」
後藤「あ゛、それで平家さんと一緒にいるとリラックスできるのかぁ〜♪」
中澤「みっちゃん良かったなぁ。みっちゃんみたいな中途半端な芸人でも人の役に立てることがあって……」
平家「誰がピップエレキバンやねん。誰が……」

中澤「なんや、みっちゃん、エレキングちゃうの？」
平家「誰がエレキングや。今日びの若い子はそんなん知らんで……」
中澤「そしたらあれか、ピップ星人か……」
後藤「えへへ。平家さんってば、主人公・後藤の愛を盗んじゃうだね♪」
平家「エレキングあやつってたんはピット星人や！　そんでもってピット星人が盗んだんは
　　　諸星ダンのウルトラ・アイやっちゅーねん！」
つじ「さ、さんにんとも『とくさつをた』れすか……」

（――天井裏）
石川「（ﾊｯ……エラキング発見！　ち、地球防衛軍に連絡しないと……）」
保田「（石川、あんたはミクラスね！　肌が黒いところがそっくりよ！！）」
石川「（石川は役ただずのカプセル怪獣なんかじゃありませーん！！）」

モー娘ならここ
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中澤「せやけど、みっちゃん。エレキングやないにしても、改造はされてるんやろ？
　　　なんてたってミス・ヘイケやからな」
後藤「そうだよね。マッド・サイエンティストって言うからには、柴っちゃんだけ改造するなんてことないよね」
中澤「ウチがもしマッド・サイエンティストやったら自分の助手は、まず真っ先に改造してみるな」
つじ「ど、どんなかいぞうするんれすか？」
中澤「辻、焦ったらあかんよ。焦ったら成功する改造手術も成功せんからな……まず改造するにあたって
　　　大事なのは衣服を脱がすところや。カラダにメスを入れるからには服を着たままではできひんからな。
　　　そんでもって、そのときはまず……」
後藤「ま、まず？」
中澤「まず下から脱がすんや。上のシャツは着たまま、下半身だけが裸」
つじ「そ、それにはなにかいみがあるのれすか？」
中澤「いや……っちゅうか、単に個人的な趣味の問題なんやけどな」
平家「下半身だけ裸って……オマエはオッサンか」

後藤「平家さん、不潔だよっ！　あんな脂ギッシュなオヤヂの前で下半身だけあらわにしちゃう
　　　なんて不潔だよっ！！」
平家「誤解や！　っちゅうか、裕ちゃんの妄想やないか！！」
つじ「そ、それれへーけさんは、かはんしんをどんなふうにかいぞうされたんれすか？」
中澤「ｸｸｸｯ……それはまだ子どもの辻には教えられへんわ。なぁ、みっちゃん」
平家「わけのわからん妄想に同意を求めるなぁあぁあっっっ！！！！」

中澤「まぁ、ひとつだけ言えるのは間違いなく毛は剃られてるっちゅうことやな」
平家「ええかげん、下ネタすんのやめーや」

前の店追い出されちゃいましたね。裕子さん、みちよさん。
今度ばっかりは「平家と中澤」かと思いましたよ。
卑下と暴飲ってね。オソマツ。

「名張の〜応援するのだ」スレでも居酒屋は気にかけられてましたよ。

つじ「『ひげとぼういん』……まさしくこのすれにふさわしいたいとるれしたね。
　　　よっぱらいさん、ありがとうなのれす」
後藤「だけどさー。『卑下と暴飲』って順番だったら、やっぱり『平家と中澤』の方が正しかったかもね」
平家「一年前にどっかのバカが『中澤と平家』でスレ立てよってからずっ〜と『中澤と平家』やな。
　　　今更変えるのもなんやし」
中澤「まぁ、みっちゃんがオリコンでウチの順位を越えるようなことがあったら考えてやらなくもないけどな」
つじ「……そのまえにＣＤだせるかどーかがもんだいなのれす。。。」
平家「ほっとけ！　それはともかく明日は渋谷のイベント出るで！！　みんな応援しに来てや！！」

じゃあ暴食は辻だね

開店中。

中澤「みっちゃんの花びら回転中……いややわ、みっちゃんてば下ネタばっかりで」
平家「こっちが文句言いたいっちゅうねん」

つじ「はなびらかいてんって、なんれすか？」
後藤「あはは。後藤もわかんないけど、下ネタっぽから放置しとこうね♪」

中澤「みっちゃん、代々木のイベント御苦労さんやったなぁ」
平家「たくさん応援に来てくれたひとがおって安心したわ。来てくれたひと、ありがとうなー」
中澤「せやけど、２月の『結局BYEBYEBYE』からなんにも音沙汰がないっちゅうことは結局ラストシングル
　　　やなかったっちゅうことなのかな？」
平家「当たり前やろっ！　あれがラストやとか思ってたんは裕ちゃんだけや！！」
中澤「それやったら、去年の９月にシングル・コレクション出してから、新しいアルバムっちゅう話もちっとも
　　　出ぇへんのはどーいうことやねん？」
平家「うっ、そ、それは……」
つじ「きっとあれれすよ。『BYEBYEBYE』だしたあと、いそがしかったのれ、つんくさんもわすれてるんれすよ」
中澤「きっと二度と思い出さへんやろな……つんくさん」
つじ「いそがしいれすからね……つんくさん」
平家「縁起でもないこと言うのやめといてくれるか……」

平家「そういえば、もうすぐ新メンバー決まるな」
後藤「あはは。また合宿オーディションだってさ。アレ、面倒臭いんだよね〜♪」
つじ「……またおてられすかね」
平家「あたしらも通り抜けて来たからな。まぁ、あたしや裕ちゃんは娘。ちゃうから、あんまり関係ない
　　　っちゅうたら関係ないんやけどな」
中澤「アホっ！　なにを知らん人のフリしとんねんっ！！　次回の合宿オーディションは居酒屋で開催
　　　決定やっちゅうねんっ！！」
平家「嘘をつくな、嘘を……なんでデビューすんのに居酒屋で合宿せなあかんねん」
中澤「アイドルとして大成するには忍耐力が大事やからな……。
　　　よって、３日間、ウチのセクハラに耐えた娘が優勝っちゅうことで。。。」
平家「ガマン大会やないんやから……」

つじ「（ゆうしょうするのは、きっとへいけさんれすね……がまんづよいのがとりえれすから）」
後藤「（あはは。とうとう平家さん、モーニング娘。に投入だねー♪）」

中澤「オーディション受けてた連中、みんなライバルは後藤やって言ってたな・・・
　　　なんで素直にウチの名前をあげへんのやろ？」
平家「なんで今さら裕ちゃんの名前あげなきゃならんねん」
つじ「つじのなまえもあがらなかったのれす……おぼえてろよ、このくそがきどもなのれす。
　　　はいってきたら、さっそくおおぐいれしょうぶなのれす」
中澤「そしたら、ウチは暴飲で勝負や！　負けへんでぇ！！」
平家「勝てる奴がおったら逆に怖いわ……」

（――天井裏）
石川「（ﾁｬｰﾐｰは新メンバーとセクシー勝負ですね。
　　　保田さんはあれですか。キモイ顔勝負とかするんですか〜？）」
保田「（負ける気がしないわね！　……って、ちっちゃい子泣かす趣味はアタシにはないわよ！
　　　アンタは新メンバーと腹グロ勝負でもしてなさい）」

(カウンター下）
吉澤「（合宿のセリフは台本っす。そんな気がするっす）」

ふ〜ん、オリジナル読者がいるんだ。

つじ「おぼんれすねぇー」
中澤「お盆やなぁー」
後藤「あはは。お盆だよね〜♪」
平家「……な、なんやねん、三人そろって」
つじ「くわっ……な、なからわさん、たいへんれす。はなしかけてきたのれす。
　　　ゆーれいがはなしかけてきたのれす！」
中澤「辻、慌てたらアカン！　落ち着くんや！！　無視や！　無視するんや！！」
平家「……ちょぉ待て。誰が幽霊やねん？　誰が？」
中澤「怖いわぁ。幽霊やって自覚がないで。ホンマに成仏できるんかな？」
つじ「じょうぶつれすか、むずかしいかもしれないれす」
後藤「あはは。平家さんってば、芸能界に未練たっぷりだもんね〜♪」
中澤「こらっ、ごっちん！　話しかけたらあかんよ。一緒に霊界に連れてかれてまうよ！」
平家「……誰が連れてくか！　っちゅーか、幽霊扱いするんやめんかいっ！！！！」

（――天井裏）
石川「（みなさん、お茶目ですね。でも、平家さん、ちょっとかわいそう）」
保田「（あら、ﾁｬｰﾐｰ？　あんた、今日は毒舌はかないの？）」
石川「（なに言ってるんですかぁ！　ﾁｬｰﾐｰは毒舌なんて吐いたりしませんよ〜♪
　　　大丈夫です。保田さんのこと、幽霊だなんてこれっぽっちも思ってませんから。
　　　子泣き爺っていうのは幽霊じゃなくて妖怪だって、ﾁｬｰﾐｰちゃんと理解してますから）」
保田「（石川、理解してくれて嬉しいわ。それじゃオンブしてくれる？　アタシのことオンブしてくれる？）」
石川「（ひー、勘弁してくださーい。天井がぬけちゃいますぅ〜♪）」

中澤「それにしてもこのあいだのmusixの矢口、可愛かったなぁ。なんであんな矢口って可愛ええんやろ」
後藤「やぐっつぁん、後藤の腕にしがみついて泣いてたよ〜」
中澤「ぁーあ、あんなおいしい仕事あるんやったら娘やめんといたら良かったわ」
平家「こらこら、なにを今さら抜かしとんねん」
中澤「だって、ハロモニとかで矢口とおんなじ布団のなかに入れるんやで！　ウチは石川みたいなヘタレ
　　　とちゃうからスタートするまでのあいだに矢口の服ぜんぶ脱がしとるな」
つじ「そんなことしたら、ほうそうできなくなってしまうのれす。。。」
中澤「そんでもって、スタートした途端、矢口を圧縮してスタコラサッサとお持ち帰りしてまうね、きっと」
平家「そんなことしたら、矢口が氏んでまうわ、ボケっ！！」
中澤「喩えや、喩え。それぐらい、矢口のこと好きっちゅうことや。愛って罪やね」
平家「喩えとか言うて、ホンマに矢口と一緒の布団に入れたら何するかわからんから怖いわ」

（――天井裏）
石川「（ﾁｬｰﾐｰもこの間の怪談話はとっても怖かったですぅ。
　　　何が怖かったって、怖がってる保田さんの顔が……）」
保田「（ﾌﾌ……アッチ側の人間になりたくなかったら、そういうボケかますのいいかげんやめた方がいいわよ）」
石川「（ひー、保田さん、また怖い顔になって……って、いつもどおりでしたね。
　　　ﾁｬｰﾐｰったらお盆だからって、ちょっと雰囲気出しすぎまし……ﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯ:∴∵ ･:∴∵）」

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=997452056&ls=50
早くも倉庫逝き・・・。
こっちに書くけどいい？

中澤「あー、デズニーシー行きたいわ〜。ウチも浦安に引っ越そうかな」
平家「ねえさん、デズニーちゃうよ、ディズニーや」
後藤「あははは、ディスコのことデスコって発音する世代なんだね」
つじ「けーえすでー　は　そのはつおんれ　いいのれす」
平家「はっ、ＫＳＤの会長がヒイキにしてた演歌歌手って、まさかねえさんじゃ・・・」
後藤「ＣＤも山ほど買ってもらったんだよね」
中澤「そうそう、売上の半分くらいはあの人が・・・って何言わすねん。んなわけないやろ。
　　　　たまたまデズニーって言ってもうただけや」
後藤「たまたまポロッと出ちゃうってとこが戦中派って感じだね〜」
中澤「いつの戦争やねん・・・。京都では、この前の戦争って言ったら応仁の乱のことやで。
　　　　・・・そうやなくて！浦安市民は招待されたんやろ。めっちゃうらやましいわ」
平家「でも、地区ごとに招待されたから、招待当日は空き巣警戒の警官が見回り
　　　　したらしいですね。なんかまぬけやわ」
つじ「かねに　こまった　へーけさんを　けいかいしたのれすね」
平家「なんであたしが浦安くんだりまでい行かなあかんねん。あんたらの楽屋荒らした方が
　　　　よっぽどええ商売になるわ」
つじ「しごとばまでは　あらさないで　くらさいね」
平家「・・・・・・」

（――天井裏）
石川「（元千葉県民としてどう思いますか〜）」
保田「（冨津市出身のあたしには、これっぽっちも関係ないわ）」
石川「（保田さんは空き巣が似合いますね）」
保田「（どこをどう見てそう思うのよ！）」
石川「（なんか無理矢理すきまに入ってくるって感じがします）」
保田「（・・・ふんっ、とっても光栄だわ！）」
石川「（あ、それは空き巣じゃなくて強盗でしたね）」
保田「（どっちでもいいわよ・・・）」

中澤「１５日は靖国神社に参拝にいくで」
平家「へ？お兄さんか誰かがまつられてはるんですか？」
中澤「だから！あたしは幾つやねん！親戚や親戚」
後藤「みっちゃんもオーディション受かってすぐやめてれば、今ごろは英霊として合宿のお寺に
　　　　まつられてたかもね」
中澤「そやな、細々と芸能生活を続けている現状は、まさに生き恥をさらすってもんやな」
平家「ちょっとまってくださいよ、あたしかて一所懸命やってるんですよ。
　　　　それに、そんなこと言うたら、ねえさんかて卒業してからも芸能活動してはるし、
　　　　挙げ句の果てにはハロモニで司会なんかしてるやないですか」
中澤「う〜ん、この話題をこういう風にもってくのは、あまりにも不謹慎やったな。やめやめ」
つじ「つごうの　わるいはなしは　すぐにやめる　ひとなのれす」

（――天井裏）
石川「（なんて不謹慎な人たちかしら。静かにお参りする日なのに）」
保田「（あら、まともなこと言うじゃない）」
石川「（娘。の今の繁栄は保田さんの犠牲の上に成り立っているんですから）」
保田「（あたしはまだやめてないし、犠牲だとも思ってないわよ！）」
石川「（英霊じゃなくて生き霊ですか）」
保田「（おまえがうらめしい〜）」

37-40
ややかぶってスマソ

平家「こらこら、裕ちゃん。なんやねん、今日の美少女教育は？
　　　テレビで矢口、矢口言うのええかげんやめんかい」
中澤「なんでやねん。矢口、好きやねんからしゃーないやろ」
平家「せやけど、そないに言われたら一緒に出てるりんねの立場がないやろ」
つじ「そーれすよ。りんねさん、かわいそうなのれす」
中澤「テレビでも言うたけど、ウチは別にりんねのことキライやないねんで。
　　　っちゅうか、今回、ゴルフ一緒でむしろ見直したわ。りんねの男性並のタマのイキオイに惚れたっちゅうねん」
平家「タマのイキオイって・・・なんかカンチガイしてないか、裕ちゃん？」

>>36
平家「せっかくヒネってくれはったのに、放置は気の毒なんとちゃいます」
ttp://www.kizakura.co.jp/htm/kizgin.htm
中澤「↑かっぱ黄桜でおなじみの漫画家の小島功さんの漫画やで、ユニコーンとちゃうで」
つぢ「かっぱしゃんならののたちともえんがあるのれす」
中澤「カッパ言ぅたらキュウリやな。ここだけの話やけどお世話になってんねん」
後藤「あははは、裕ちゃんはキュウリやナス好きだよね。別の意味で」
平家「いいかげんにしなさい！　だいたい、ネタ振りから離れ過ぎですぅ」

（−−カウンター下）
吉澤「ナスやキュウリはお盆ネタということにするっす」

土曜の柴ちゃんのライブは見に逝ったけど
日曜のみっちゃんの漫談は完全に忘れてた。ごめんねみっちゃん

開店中。

中澤「城東負けたな。ま、当然やけどな。きょうび都立が甲子園に出る方がおかしいねん」
後藤「どうせすぐ負けるのは分かってたんだからね。私立が出た方がマシだよ」
中澤「２，３年前にも出たけど、あっという間に負けたもんな」
つじ「３，４ねんくらいまえに　げいのうかいれも　おなじようなことが　あったのれす」
後藤「だれだれ？デビューしても売れるわけないのに、オーディション受かった人のこと？」
中澤「あんたら・・・、本人の前でそれは酷やで」
平家「ねえさん、泣いてもいいですか・・・？」
中澤「ＨＯＴＥＬかい」
つじ「もーしわけございませんm(_ _)m 」

（――天井裏）
石川「（高校野球って人生の縮図ですね）」
保田「（そこまで大層なもんじゃないと思うけど）」
石川「（保田さんも、あれよあれよという間に予選突破しちゃったって感じですね）」
保田「（あれよあれよってなによ！）」
石川「（それで、場違いなところに出て、どうしていいか分からず困ってる田舎者みたいです）」
保田「（あたしはちゃんと自分の居場所を見つけたわよ！）」
石川「（泥だらけ・・・）」

中澤「お！　明日は『モーたいへんでした』やるんか。久しぶりやなぁ」
つじ「ほんとにひさしぶりなきがするのれす。にほんてれびのごーるでんなんれ、ぜんぜんおいしくねぇーのれす」
平家「ほ、ホンマか？　そしたら、あの時間帯、アタシに譲ってーや」
中澤「……いくらなんでもみっちゃんがゴールデンのメインっちゅうのはﾑﾘがあるやろ」
後藤「そーだよ。それに平家さんがメインだと『へ〜毛でした』って訳の分からないタイトルになっちゃうじゃん♪」
平家「うっ、そうやな。さすがに『毛でした』じゃまずいか……って、誰がそんなタイトルつけるっちゅうたっあぁぁっあぁ！！」

（−−天井裏）
石川「とうとう平家さん「毛出した」んですか。背水の陣ですね」
保田「アンタも世論からは求められているハズよ」
石川「保田さんには頼むからしないでくれって声が」
保田「知らないかも知れないけどあれはあれでお守りになるのよ」

（−−カウンター下）
吉澤「梨華ちゃんのでお守り欲しいいっす。ﾊｱﾊｱ」

中澤「ｺﾞﾙｧ!!　安住っ！　テレビや思って嘘をつくな！！
　　　ウチみたいなええ女待たしといて電話かけてこんっちゅうのはどないなことやねん！」
平家「このあいだかけてきたやないか、２時半に……」
つじ「そぉーれすよ。すっかりわすれてるみたいなのれす」
後藤「あはは。裕ちゃん、はよ来んとストリップ始めるでぇ〜、って電話口で言ってたよね」
中澤「そ、そんなことウチ言うた？　そしたら、なんで電話でぇへんなんて嘘ついとんねん、あの男は？」
平家「……そんなこと局アナがテレビで言えるわけないやろが」
中澤「はっ！　そうか！！　ウチのこと焦らして遅れて来たら、ウチのすっぽんぽんが見れるって期待しとん
　　　のやな、あの男は！！」
つじ「まだ、あきらめきれないれいるみたいれすね」
平家「おもろいからずっと期待させとこ……」

つじ「それにしてもなからわさん、てれびでなんかようすがおかしかったのれす。こいびともいないのに
　　　きすとかしてたんれすか？」
中澤「したやないか！　何を言うとんねん。熱いベーゼを辻もウチと交わしたやないか」
つじ「……そういうのは‘みえ’っていうんれすよ。おんなのこどうしれ、きすしたのは、かんじょうにいれちゃ
　　　だめなのれす」
中澤「みっちゃんとなんか裸でくんずほぐれつやったで」
平家「嘘をつくな、嘘を！！　女の子同士で裸でベッドに入ったりするわけないやろっ〜！！」
後藤「…………ﾎﾞｿｯ……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」

（――天井裏）
石川「（ど、どうして後藤さんが謝ってるんですかぁ〜♪）」
保田「（アンタは知らない方がいいことだってあるのよ！）」

後藤「あーそうそう、今の話で思い出したけど、さやかと加護のファーストキス、裕ちゃん
　　　奪ったんだよねー」
中澤「別にええやないの。あたしはな、あんたらが可愛いからキスしたんや。何度も言うとるけどな。
　　　今度モーニングに新メン入るみたいやけど、どうせハロモニ。で一緒なるやろ。覚悟しといたほうがええで〜」
つじ「なかざわさん・・・‘れず’なっちゃだめれすよ」
平家「あんた14歳でそんな言葉覚えたらアカン！（つじの頭を叩く）」
つじ「てへへ」
後藤「一番今までキスされたの誰だっけ」
中澤「やっぱ矢口やな。ちっちゃいし〜可愛いやん。ハロモニ。収録の合間にもバンバン襲っとるで。今も」
後藤「こわぁ〜い。最近私はなくなったけどね」
平家「あんたはすこし大人っぽくなったからやで」

>>58
後藤が「さやか」とは言わんと思うが

>>58
「いちーちゃん」が基本

中澤「みんな知らへんのやろ。後藤はふだんウチのこと『裕ちゃん』呼んでくれるけど、ベッドのなかでは
　　　　『裕子』やっちゅうことを……」
平家「思いっきり嘘をつくな！　だいたい、なんで裕ちゃんが後藤と寝る話になっとんねん！」
中澤「いや、せやからな。後藤もベッドのなかでは『いちーちゃん』のこと『さやか』呼んでたかもしれへんで
　　　ってことや。若さ故のあやまちやねー」
平家「ホンマか、後藤？　今の裕ちゃんの話、ホンマなんか？　そしたらなんでアタシのこと『みちよ』って
　　　呼んでくれへんねんなぁああぁうっぁっ！！」
後藤「えへは。別にいちーちゃんとあやまちなんてしてないけどね〜」

つじ「なんれ、へーけさんがぶちきれてるんれすかね」
後藤「あはは。平家さんってばあたしのこと大好きみたいだからね……」

（――カウンター下）
吉澤「ご、ごっちん、『ひとみ』って呼んで欲しぃよ〜♪」

中澤「そういえば、ごっちんの弟、謹慎処分くらったんやて……」
後藤「うん、そう。あいつ、しょーがないよね。ﾎﾝﾄっにもうバカなんだから」
平家「せやけど３ヶ月も謹慎て可哀想やな」
後藤「なに言ってるんですか、平家さんっ！　ユウキのやつ、きっちりお灸据えられればいいんですよ。
　　　ソニンさんとかスタッフのみんなに迷惑かけて全然懲りてないんだからっ！」
中澤「……まぁまぁ、後藤もそんなムキにならんと……そら、まぁな、後藤が姉としてユウキのこと、きっちり
　　　叱ったらなあかん思う気持ちは、ウチよくわかるで。ウチも娘のとき、そういう役割やったからな。
　　　せやけど、みっちゃんの言うこともわかったりぃ。ユウキくんかて、若いからマネージャーのひとと喧嘩
　　　して飛び出したりしたかもしれへんけど、反省してると思うで」
後藤「……そぉかな」

中澤「可哀想やな……ユウキくん」
後藤「うん。そうだね、ユウキも今朝ずいぶんへこんでたもん。ユウキだって辛いんだよね」
中澤「後藤がそういうんやったら、しゃあない！　姐さんがなぐさめにいったろっ！」
平家「こらっ、自分！　ドサクサにまぎれて若い男の子に近づこうとすなっ！！」
後藤「あはは。平家さん、大丈夫だよ………………裕ちゃんじゃ市井ちゃんに勝てないから……」
中澤「あっはっはっはっは。後藤は今ええことを言うた……って、んなことあるか、このクソガキっ！
　　　娘におられんようにしたるぞっ！！」
後藤「フンだっ！　裕ちゃんなんてもう娘じゃないじゃんっ！！」

つじ「めずらしく、ごとうさんがつよきなのれす」
中澤「ぅぅ……後藤がいぢめる」
つじ「よしよしなのれす。ないたらいけないのれす」
中澤「こうなったら、今のうちにソニンを……」
つじ「ぜ、ぜんぜんこりてないのれす。。。」
平家「まぁ、裕ちゃんやからなぁ」

中澤「みっちゃん、24時間テレビ、今年は大阪やてな」
平家「そうや！　平家みちよ、テレビで歌うひさびさの晴れ舞台や！　大阪・夏の陣や！！」
つじ「へいけさん、おおさかでうたうんれすか？」
中澤「こらっ、辻！　みっちゃんの妄想につきあうのもたいがいにしとかなアカンよ。
　　　みっちゃんは忍者なんやから夏の陣言うたら諜報活動で忙しいやろ！」
後藤「諜報活動？　あはは。な〜んだ、音声さんかぁ〜。
　　　平家さん、生で出演するのかと思ってビックリしちゃったよ。。。」
つじ「びっくりしちゃったれすね」
平家「ホンマ、アタシもびっくり……って、なんでわざわざ大阪行って音声担当やらなあかんねんっ！！」

つじ「お、おんせいさんれすか……それれはおおさかのちゅうけいがはいったら、みんなれ、
　　　へいけさんをさがさなくてはいけないれすね」
平家「いや、辻ちゃん。その話、もうオチついとるから」
後藤「あはは。なんかさウォーリーを探せみたいだよね〜♪」
平家「せやから、そのネタはもうええっちゅうとるやろっ！！」
中澤「運悪く見つけたひとには落ち武者の呪いとかかかるんやろ？」
平家「……あんたらと一緒におるとツッコミいれるのも疲れるわ」

ho

緊急ほぜむ

中澤「たいしょー、ﾎｾﾞﾝいっちょう頼むでぇー」
平家「なんやねん、ﾎｾﾞﾝって？　そんなメニューあったか？」
中澤「夏だけの限定メニューや」

（――天井裏）
石川「（あれ、保田さん。マラソンしてるんじゃなかったんですか）」
保田「（失礼な。あれは研ナオコよ）」

（――カウンター下）
吉澤「ガッツさんが ﾊｱﾊｱ って違うっす。息が切れてるっす」

>67
マジで平家大阪にいたね。しかも｢結局byebyebye｣歌ってた。
何で平家は流してタンポポは流さんのじゃ、ｺﾞﾙｧ！

平家さんみたくても見られないのに贅沢な。
タンポポなんてどこでも見ら（自主規制）

中澤「栃木の誘拐された女の子、すぐ戻ってきて良かったなぁ」
平家「ほんまですわ。容疑者も指名手配されたみたいやし、あとは捕まえるだけですね」
中澤「しっかしあの女の子、しっかりしてるな。犯人の似顔絵や、監禁場所の特徴ちゃんと
　　　　覚えてたもんな」
平家「２人には上下関係があって、片っぽには首筋にほくろがあって、歯が欠けてて、
　　　　年を聞いたら２１歳だったんやって、すごいわぁ〜」
中澤「辻よりよっぽどしっかりしてるなぁ」
つじ「しつれいな！ののらって　ゆうかいされたら　それぐらいのことは　おぼえてるのれす。
　　　はんにんは　ふたりとも　かんさいべんれ、じょうげかんけいがあって、
　　　かたっぽは　やたら　がらがわるくて、　もうかたっぽは　そんざいかんが
　　　ぜろらったのれす。としをきいたら　１８と２１って　こたえたのれすが、
　　　どうみても　ふたりとも　みそじなのれす」
後藤「あははは、それだけ観察してればすぐ捕まるよ」
中澤「辻なぁ、最近あたしの歳ネタテレビで言い過ぎやで・・・」
平家「あたしは存在感ゼロかい・・・」

（――天井裏）
石川「保田さんが犯人なら、すぐ投げキッスをする汗っかき内山理名崩れって
　　　　言われますね」
保田「あんただったら、ひたすら黒くて、セリフ棒読みだった言われるわよ！」
石川「ひ〜ん、制服が似合わないよりはマシですぅ」


（――カウンター下）
吉澤「あたしだったら、夜中に梨華ちゃんって寝言言ってたって言われるかも」

hozen

中澤「なんや、そろそろ台風が来そうやな」
平家「台風て、どこの話をしとんねん？」
つじ「このいざかやもﾎﾞﾛれすから、たいふうとかくるといっぱつれふきとばされてしまうのれす」
後藤「あはは。平家さんといっしょだね〜♪」
平家「それはいったいどういうことやねん、ごっちん？」

hozen

俺の従兄弟の母校が中澤に侮辱されている・・・
おのれ許すまじ宇宙妖怪シュラーンめ

後藤「なんかひょーし抜けだね、まだ雨降んないじゃん」
つじ「ゆだんしちゃだめれすよ。だんだんちかづいてるんれすから。
　　　みんなれ、てるてるぼーずをつくって、たいふうをやっつけるのれす！」
後藤「えー、てるてる坊主なんて作るの〜。なんか子どもっぽくてヤダよ〜。裕ちゃん、辻になんとか
　　　言ってやってよ」
中澤「辻はアホやな。そんなんぶら下げても台風はよぉ止まらへんで」
つじ「そ、そうなんれすか？」
中澤「そやで。そんなんぶら下げるくらいやったら、みっちゃんのこと軒先にぶら下げたろ。
　　　みっちゃんもそろそろぶら下がりたいっちゅう気分やろうし……」
平家「そうそう。いつぶら下がろうか、いつぶら下がろうか、そればっかり最近考えて……考えてへんわ、ボケっ！！」
後藤「あは、ははは。さらし首ってのもいいかもね♪」
平家「ひとの話を聞かんかいっ、ｺﾞﾙｧ！！」

つじ「た、たいふうとかんけいなくなってるのれす……」

中澤「誰が人造人間ｷｬｼｬｰﾝやっちゅうねん。喧嘩売っとんのか、この酔っぱらいは？」
平家「誰も人造人間言うてないやろ」
中澤「誰が糸コンニャクの膀胱なんてバカにするかっちゅうねん！」
平家「バカにしとるやないか。十分、バカにしとるやないか」
中澤「こういう酔っぱらいはアレや。紐でくくって軒先に……」
平家「居酒屋の軒先に妙なもの並べようとするのやめんかいっっ！！」

つじ「……なからわさんはあらしをよぶおんななんれすね。。。」
後藤「あは。そのうち、裕ちゃんってば、ぜったいつるし上げられるよねー♪」

（――天井裏）
保田「（人造人間っていえば、先週のサイボーグ柴田で見事に大谷が改造されてたわね。
　　　みっちゃんもそのうち改造されるんじゃないかしら）」
石川「（ﾁｬｰﾐｰも、ﾁｬｰﾐｰも改造されたいですぅ〜）」
保田「（あんたは天然なのがいいんだから、そのままにしときなさい！）」
石川「（あらっ？　思わず本音が出ちゃいましたね。保田さんってば、ﾁｬｰﾐｰのこと、ﾎﾝﾄは大好きなんでしょー）」
保田「（前言撤回……誰か、こいつにロボトミー手術してくれないかしら……）」

ゆゆたんｷｬｼｬｰﾝは新造人間だと思う･･･みちたんﾊｧﾊｧ

（−−カウンター下）
吉澤「江戸時代には新妻をご新造さんっていったっす。中澤さん不憫っす」

中澤「わんこそばはおいしかったか？」
つじ「はやぐいれ　あいぼんに　まけたのは、とっぴんぐが　なかったから　なのれす」
後藤「麺類にトッピングは大事だよね」
つじ「ぺぺろんちーのに　　ちーずかけたって　いいらろ〜！」
中澤「お、新曲やな。不味そうやけど、主張することはいいことやで」
平家「でも、お好み焼き丼を発明したらあかんわ」
中澤「あれは加護が勝手に言うたことやろ」
平家「わかりませんよ〜。お好み定食がある大阪や。あれだけはウチも納得でけへん」
つじ「おこのみていしょくって　なんれすか？」
後藤「お好み焼きをおかずにして、ご飯を食べるって言うキショイ定食だよ」
つじ「お、おいしそうなのれす！そーすと　まよねーずに　まみれた　たんすいかぶつは
　　　さいこうの　おかずなのれす！」
後藤「あははは、太るはずだよ」
つじ「じゃあ、じゃあ、たこやきていしょくも　あるんれすね！」
中澤「あるかい！って、ダウンタウンのネタやないかい」

（――天井裏）
石川「（保田にモザイクかけたっていいだろ〜！）」
保田「（なによそれ！）」
石川「（プッチモニの新曲にどうですか？）」
保田「（じゃあタンポポの新曲は『石川に追い込みかけたっていいだろ〜！』
　　　　で決まりね）」


（――カウンター下）
吉澤「（梨華ちゃんにいろんな物かけたっていいだろ〜、はぁはぁ）」

つぢ「なかざ→しゃん、しゃしんしうのたいとるなんれすけろも」
中澤「この時期にエエ質問やな。ホンマ辻はエエコや」
つぢ「てへてへ。なまえ“ふぇざわ”れすよね」
中澤「羽やっちう意味や。言うたらソロになって新しい世界に羽ばたく翼や」
つぢ「しがらみもたちきるれすか」
中澤「アイドル中澤裕子では出来へんことも出来るから、まぁなぁ」
つぢ「いらないものもすてるのれすね」
中澤「せやな。ムダを省いて、しんぷるいずびゅーちふるっちゅーやっちゃ」
つぢ「みもこころもれすか」
中澤「まあ、裸一貫、心機一転出直しの気分やな」
つぢ「ののもいつかそうなるのれしおか」
中澤「5年先、10年先にはそうなっとるかもしれへんな」
後藤「ほらやっぱり裕ちゃん“フェザー”だよ」
つぢ「“じれっと”れはなかったれす」
中澤「何の話や」
後藤「ムダ毛剃りだよ。裕ちゃんは“フェザー”使ってるから写真集に付けたんだよね」
つぢ「ののはてっきり“じれっと”らとおもったのれす」
中澤「辻、こら！」
つぢ「ののもこれからは“ふぇざわ”にするのれす。ひげとかはなげとかまゆげとか
　　　みみげとかみんな“ふぇざわ”をつかうのれす」
中澤「みっちゃんまでついててなんちう話やねんな」
平家「“貝印”に1票にしましたん。シモネタ大好きの裕ちゃんのことやから、
　　　ビキニラインやったらやっぱり貝やで、とかありそうですよぉ」
後藤「今どき“貝印”なんて誰も知らないよー」
中澤「みっちゃん甘い！　もう水着の仕事せぇへんからビキニラインは伸ばし放題で
　　　お手入れせえへん。ぼーぼーのアマゾンの密林地帯や。ジャングル、見るか？」
平家「ツッコむところをボケてどないしますのん」

（−−天井裏）
石川「イヤですね。何かっていうと脱ぎたがるなんて」
保田「ビキニラインって剃ったりするものだったの」
石川「今までどうしてたんですか」
保田「お線香で一本一本焼いて」
石川「相撲取りかよっ」

（−−カウンター下）
吉澤「梨華ちゃんのビキニラインのお手入れしたいっす。ﾊｱﾊｱ」

台風11号には十分警戒して下さい。

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ﾀｲﾌｳｷﾃﾓ ｲｻﾞｶﾔ ﾄﾊﾞｻﾚﾅｲﾃﾞﾈ♪

ほぜむ

中澤「辻ちゃ〜ん、明日の天気予報教えてぇな」
つじ「あ〜い、あしたは　はれ　ときどき　くもり　ところによって　いちじあめ　なのれす」
中澤「・・・あんなぁ、前から天気予報には一言言いたかったんやけど、
　　　　そんなん天気予報とは言わんで。
　　　　『所によって一時雨』やて？こっちはその『所』と『一時』を知りたいんや！」
つじ「そ、そんなことは　いしはらよしずみに　いってくらさい」
後藤「あーあの予報がちっとも当たらない出たがりね。
　　　　まさか２４時間にまで出るとは思わなかったよ」
平家「ごっちん、将来政界に進出するお方になんてことを・・・」
後藤「盲目の女とキリマンジャロ登頂だって？おまえは天気図見る時に盲目なのかって
　　　　言いたくなるよね、あははは」
つじ「お〜、さすが　たっくんのとき　いがい　ほとんど　なかなかった　おんななのれす」

（――天井裏）
石川「（保田さん、深夜まで出演お疲れ様です）」
保田「（あんたたちが出られない分がんばったわよ）」
石川「（ホントに深夜が似合いますね〜）」
保田「（どういうことよ）」
石川「（Ｂ級の匂いがプンプンします）」
保田「（あんたはトイレの匂いがプンプンするわよ！）」

保全

ゼルビス

というわけで保全

ho

開店中。ドラえもん＆サウンドプラネット放送中。

吉澤「梨華ちゃんは何の匂いがしても梨華ちゃんだよ・・・」

稲垣吾郎、公務執行妨害で逮捕
お二人さんは絶対にやっちゃいかんよ
あと、飲酒運転も！

居酒屋追い出されるだけじゃ済まされない事態ﾊｾｰｲ。
どうする姐さん。

閉鎖前保全

中澤「ミニモニ。新曲が出るんやてな。こないだのリリースラッシュ思い出すで」
つぢ「みにもに、なかざ→しゃん、たんぽぽ、ぷっち・・・」
後藤「ベストも出たんだよね。どさくさにまぎれて平家さんのも」
平家「どさくさて、満を持してって言ぅてぇな。でも、えらい昔のようやな」
つぢ「へいけしゃんのめがとおくをみてるのれす」
後藤「夏から裕ちゃん、ココナツ、ミニモニ、後藤もだよ、カントリー・・・
　　　今度は平家さんのないね、ま・・・」
中澤「ごっちん、言ぅたらイカン！」
後藤「んぁ、松浦亜弥ちゃんのは出るのに」
中澤「言ぅてもうた・・・」
平家「！（カチン）何やて？　むぁつうらぁ・あやちやん（青筋）」
つぢ「へいけしゃんが、へびおんなも→どになったのれす」
平家「ギロギロギロ、しゅ〜しゅ〜っ」
中澤「みっちゃん、な、松浦は兵庫やから、明石の花火大会誘ったら良かったん。
　　　下りの階段でな、スキを見て松浦の後ろに回ってな・・・」
後藤「だめだよ、裕ちゃん。平家さんの方が運が弱いんだから」
つぢ「あしあとつけられて、いまごろはこのいざかやにはいね→のれす」
平家「えーえー、そうですよ。どうせあたしなんか・・・」
中澤「せやった。拗ねていく、拗ね行くやから、ヘビおんなやったん」
平家「ひとつもカッコイイところないじゃないですか」
中澤「生きとっただけでも幸せに思わなアカンよ」
後藤「ココナツやシェキドルみたく、一人でも減ったらたいへんだよ」
つぢ「いれかわりにりかしゃんがひとりへったへいけしゃんにはいるのれす」
平家「一人減った時点ですでに平家やないわて」
中澤「せやけど存在感はすでに一人分ないねん」

富山のイベントの時からずっと思ってんだけど、
みっちゃん胸おっきくなったよね。もう裕ちゃんなんて目じゃないね。

保全

新メン保全。

>>105
同意！