居酒屋トーク「中澤と平家」帰ってきたヨッパライ編

中澤「店が潰れちまっただ〜♪　店が潰れちまっただ〜♪　店が潰れちまっただ〜〜♪♪
　　　って、アホっ！　全然飲みが足りんわ！　こうなったら新しい店で飲むで！！」
平家「まだ飲み足りんのかいっ！　――それにしても、この店、なんか壁紙がハデやな。」
つじ「ここはひつじさんれすよ。ﾒｪｰ♪」
後藤「あはは。前の店の記録はこっちにあるよ〜（↓）」

居酒屋トーク「中澤と平家」ハイカラさんが通る編：
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=../dat2/972787610&ls=50

中澤「今日はミニモニのデビューシングルの発売日やったな。盛大に祝ったるで。
　　　たいしょー、生４つ、とっとと持ってこんかい！！」
平家「なんで生４つも頼むねん？」
中澤「アホっ！　可愛いミニモニのデビュー記念やって言ってるやないか！
　　　辻に飲ませんで、どないすんねんっ！！」
つじ「……の、ののものむのれすか？」
平家「あと１個は誰が飲むねん？」
後藤「あはは。あたしに決まってんじゃん」

（――天井裏）
石川「（……ののちゃんも後藤さんも未成年なのに飲んだりしたらいけないですよね。
　　　成人した保田さんをさしおいて）」
保田「（あたしはここで500ml缶を飲んでるからいいのよ！）」

平家「せやけど、ミニモニ、あんまりいい噂聞かへんで」
中澤「ウチの可愛い矢口が頑張ってるっちゅうのに、なんでみっちゃんはそういう冷たい
　　　ことしか言われへんねん」
平家「べ、別にアタシがどうこう言ってるっちゅうんやなくて、なんや金儲けの道具に
　　　されとるみたいやとか、青いひとがいらんとか言われとるから……」
中澤「ひがみか？」
平家「アホっ！　なんでアタシがミニモニの子ら、ひがまんといかんねん！！」
後藤「な〜んだ。ホントは平家さんもああいう衣装着て歌いたいんだ〜」
中澤「それはあかん！　ウチやったらともかく、みっちゃんにあの衣装は似合わへんから……」
つじ「……な、なからわさん」

（――天井裏）
保田「（裕ちゃんより、あたしの方が似合うわよ！！）」
石川「（……や、保田さん）」

中澤「つまり、あれやろ。アーティストとして売れるかどうかっちゅうことを問題にしたい
　　　わけやろ。せやけど、あの子らを本格的に売り出してどないすんねん。あの子らは
　　　可愛さを前面に押し出して売り出したらええねん」
平家「……そうなんかな？」
中澤「当たり前やろ。アーティストとして売り出すなんてみっちゃんで既に失敗しとるや
　　　ないか」
平家「まぁ、確かに大失敗やったわけやけど……って、誰がアーティストとして売り出そ
　　　うとして結局は抱き合わせでしかテレビに出れへんハンパものやねんっ！」

つじ「だれもそこまれ、いってないれすよ」
後藤「まぁ、失敗って言うか、これからなんだけどね〜」

（――天井裏）
保田「（アーティストとして売り出せるのはあたしと圭織とみっちゃんくらいね！）」
石川「（あたしだってポジティブに頑張りますよ♪）」
保田「……あ、あんたはアイドルの方がいいと思うわよ。絶対！！」

中澤「そういえば、最近、みっちゃん、よくテレビに出てるな」
後藤「アイさがで初ライブの様子も流れたし、少女日記にも出てるしね〜」
平家「ほとんど娘が出てる番組やから、抱き合わせと言えば抱き合わせなんやけどな」
つじ「ひょうばんいいみたいれすよ」
中澤「そらまぁ、前の少女日記に比べたらなぁ……せやけど、トミーとマツの二人と並ぶ
　　　とさすがにみっちゃんも老けて見えるな」
平家「あの二人と並んだら、まぁ、しゃあないわ……って、誰がトミーとマツやねん」
後藤「裕ちゃん、りんねちゃんの名前くらいいいかげん覚えなよ〜」

中澤「みっちゃんって、アイドル・アイドル・アイドル……って言われるとブチ切れるんやろ。
　　　『あたしはアーティストや〜』とか言うて」
平家「裕ちゃんかて、アイドル・アイドル・アイドル……って言われるとブチ切れるやないか。
　　　『27でアイドルやってて悪いかっ！』言うて」
中澤「なんやとｺﾞﾙｧ!　ウチは永遠の17歳、ピチピチの現役アイドルやないか！　矢口が18歳
　　　になるんやから、これから矢口のこと、姉さん呼んでもええくらいや！！」
平家「それはいくらなんでもムリやろ。せやけど、アタシはバリバリのアーティストやでっ！」
中澤「ん……どの辺が？」
平家「ど、どの辺がって、自分、なんでそんな意地悪なことばっかり言うねん。辻ちゃん、
　　　この姐さんになんとか言うたって」
つじ「……どのへんがあーちすとなんれすか？」
中澤「それは言われへん。内緒やっ！」
平家「なんで裕ちゃんが答えてんねんっ！！」

（――天井裏）
石川「（保田さんは顔自体がアートって感じですよね♪）」
保田「（あんた、意外といい度胸してるわね）」

羊にくれば、dat逝きは無いわな。
ﾏﾀｰﾘ行きまほ。

居酒屋がdat逝きになったのに、何故おでんやは残ってるの？

age

どっかんどっかんﾜﾗﾀ

ttp://www.you-meijin.com/main.html
ここのHPの掲示板でもこの二人が飲んだくれてるよ・・・

駅前でティッシュ配ってたので、来てみたら・・・すっかり盛り上がってますね。
みちよさん、胃潰瘍とかって聞いたんですが大丈夫ですか。

>>12
掲示板→銘柄別掲示板→中澤裕子で逝ける。

中澤「なんか慌ただしく新しい店来たけど、いつものヨッパライも店見つけてくれたみたいやな」
平家「いきなり潰されたから、どこに新しい店の場所書いたらええかもよくわからなかったしな」
中澤「……ところで駅前でティッシュ配ってたのって誰やねん？」
平家「……さあ？」

（――天井裏）
石川「（保田さーん、外寒かったですよ〜♪）」
保田「（じゃあ、今度はサンドイッチマンに挑戦よ！！）」
石川「（勘弁してくださーい♪）」

>>12
掲示板→銘柄別掲示板→平家みちよ
にもあります

平家「こっち来てゆっくりできるから飲みのペースも遅なって、アタシの胃には嬉しい限りやな」
中澤「何をジジくさいこと言ってんねん。ゆうとくけど、みっちゃん、胃潰瘍になってる暇なんかあらへんで。
　　　ウチと次の店に移れるまで無制限一本勝負やからなっ！」
つじ「ちをはくまれ、のみつづけるのれすね」
後藤「あはは。平家さん、頑張れっ！　後藤も応援してるよ」
平家「よっしゃ、ごっちん。あんたのためにも負けへんで……って、裕ちゃんに勝てるわけないやろっ！！」

後藤「店が潰れにくくなったのはいいけどさ、なんかホントにたまにしか飲まなくなってない？
　　　裕ちゃんひょっとしてカラダどっか悪くしてんじゃないの？」
中澤「ウチが酒飲んで体壊したりするわけないやろ。メチャクチャ調子ええっちゅうねん！
　　　そないにウチの体のこと心配してくれるんやったら、あとでスミズミまで見てもらって
　　　もええねんで」
つじ「お！　おいしゃさんごっこれすかっ！！　ののもやりたいのれすっ！！」
中澤「よっしゃ、ウチが患者さんで後藤が女医さん、辻は看護婦さんや！」
後藤「あはは。あたしはどちらかと言うと平家さんとやりたいな」
平家「アタシがごっちんのカラダあちこちチェックしたるで……って、そんなことするかいっ！」

（――天井裏）
石川「（あのー、保田さん。チャーミーが獣医役で、保田さんがなんかわけのわからない生き物
　　　っていう設定で動物のお医者さんゴッコやりません？）」
保田「（わけのわからない生き物って何よ！！）」

平家「それにしても、なんでホンマに飲まなくなっとんねん」
中澤「それは、あれや。ジャニ板で城島リーダーと飲んだり、よそで飲んだりして忙しいからや」
平家「よそで飲んでたんかい……自分、どこまで出張しとんねん……つーか、アタシもか」
後藤「今度はさ、お酒、Bar板にしようよ〜」
中澤「あっ、あそこはダメや。『なっち呑んだくれ（ ● ´ ー ｀ ● ）』に先越されとるから」
平家「さよか……そしたらナッチのおらんとこ探さんとアカンなあ……って、そんなことしたら
　　　怒られるで、ホンマ」

（――天井裏）
保田「（飲まなくなってたのもホントは単に忙しかっただけでしょ）」
石川「（平家さんと違って忙しいですもんね、中澤さん♪）」
保田「（……あんた、最近毒舌ね）」

どんどん毒舌を覚えていく石川萌え〜
もう師匠を超えてる？

（――天井裏）
石川「（保田さんを超えるなんてトンデモないですよ〜♪
　　　営業さんもラガーの営業がんばってくださいね〜♪）」
保田「（…………）」

ここの居酒屋に来る途中で見えたんですけど、屋根の上で顔の大きい女性が
ワイングラス持って交通標語いってましたけど、何だったんでしょう。

面白い

平家「圭ちゃん、飲めるようになった途端、テレビでネタとして使われるんやからええな」
中澤「まったくや。ウチなんか、こんなに飲んでるのにちっとも酒でネタやってもらわれへんしな。
　　　それにしても、飲んだら乗るな・・・って、圭坊のやつ、いつのまに乗るような相手見つけ
　　　とんねん」
平家「まったくや。圭ちゃんのクセに生意気や。アタシかてごぶさたやっちゅうのに……いや、
　　　別に乗るって、その乗るとちゃうから」
後藤「あはは。平家さん、あたしに乗ってもいいよ〜♪」
平家「ちょぉ、後藤、嫁入り前の娘がそんなこと言ったらあかんっ！！」

♪ドナドナドーナ　なっちを乗せて〜
　ドナドナドーナ　押尾が揺れる〜

客A「ネタやってもらえへんなんて言うてるで」
客B「アイドルで酒飲むのが板についとんのはあの人だけやわ」
客c「そやけどそれってアイドルか？」

中澤「みっちゃん。自分、なにを純情ぶっとんねん。ウチやったら喜んで乗るでっ！」
平家「裕ちゃんみたいな恥も外聞もないひとと一緒にせんといて」
つじ「……ごとうさんにのるって、どんなかんじなのれすか？　ののにはわからないのれす」
中澤「胸とかブルンブルン揺れてそれだけでもうたまらんっちゅう感じやねん、きっと」
つじ「あんまり揺れると船酔いみたいになるんれはないれしょうか？」
中澤「そうやな。まぁ、ウチは既に後藤にメロメロなんやけどな」
後藤「あは。裕ちゃん、飲酒運転しちゃダメだよ〜」
平家「そうそう飲んだら乗ったらアカンわな……って、後藤、そんな下ネタに乗ったらあかんっ！！」

（――天井裏）
石川「（保田さん、屋上で交通標語言ってたって、高いところが好きなんですね〜♪）」
保田「（高い所って、あんたアタシのことバカだとでも言いたいの？　別に好きでやってる
　　　わけじゃないわよ！）」
石川「（そういえば、保田さんの言ってた標語、飲んだら乗るな、乗ったら吐くなでしたっけ？）」
保田「（それ裕ちゃんに聞かせてあげたいわ）」
石川「（そのまえに中澤さんは、乗る相手を見つけた方がいいですよ、きっと）」
保田「（……石川、アンタ、お願いだから裕ちゃんの前でそんなこと言わないでよね）」

>>27
中澤「歌って踊って飲めるアイドルっちゅうたらウチのことやからな。せやけど、
　　　ウチが言いたいのはそういうこととちゃうねん。あくまで番組中に酒を飲みたい
　　　という……」
平家「前、ハロモのときスタジオで飲んであとでマネージャーさんに怒られたやないか。
　　　やめといた方がええで、ホンマ」
中澤「アホっ！　いっぺん怒られたくらいでなにをへこたれてんねん。ウチと一緒に24時間
　　　テレビを酒飲みながらパーソナリティつとめるっちゅう夢を、みっちゃんは忘れても
　　　うたんか？」
平家「そんな夢誰がみるかっ！！」

>>26
中澤「最近のなっちは揺れてほしないところが揺れるからな……」
平家「そ、それは言うたらアカンやろ」

つじ「なからわさんは、ゆれないれすよね」
後藤「辻ちゃん、それも言っちゃいけないんだよ〜♪」

「姐ちゃんうまいこというなー、熱燗どや?」

マジで？

大将、あそこの姐さん方に生中４つ。
俺のおごりで。

あれ？今日は来てないのかな？

裕子さんが23歳でデビューですが、まだ誰もその歳になってませんね。
最年少の子がそうなるまであと10年ですか。
寿引退なんて望んじゃだめですよ。ね、ゆーこさん。

age

age

中澤「よっしゃ。そしたら、ウチと某アイドルみたいなアツアツの熱燗を頼むで！」
平家「ちょぉ待て！　誰と裕ちゃんがアツアツやねん！」
中澤「それは言われへんなぁ……」

つじ「なからわさん、また、みえをはって……」
後藤「某アイドルとか言って、やぐっつぁんなんかじゃないの？」

中澤「よっしゃ。そしたら、ウチと某アイドルみたいに生で頼むで！」
平家「ちょぉ待て！　誰と裕ちゃんが生でつきおうてんねん？」
中澤「それも言われへんなぁ……」

つじ「なからわさん、うそばっかりれすね」
後藤「……裕ちゃんだからね」

つじ「としよりはもうそうへきがあるのれす」

そういうのを、「老人性痴呆症」っていうんだよ、お嬢ちゃん。

>14
ttp://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=netgame&key=977000532

株の買いたし資金でも稼げよ

平家「え〜ん、悔しいよー」
中澤「泣きキャラやん。どないしたん」
平家「この間からドリキャス始めたのに生産中止やて」
中澤「せやからプレステにしといたら良かったんて」
平家「ファンサイト見たり楽しかったのにー」
中澤「プレステはええで、まずソフトが充実しとるて、
　　“スペースヴィーナス”やろ“天空のレストラン”やろ」
平家「そんなん身内がらみやないの、ウチもからんでるけど」
中澤「プレステはええで、なにより外泊の言い訳になる」

後藤「遠回しに、いない人への皮肉だね」
つぢ「なからわさんがぷりんせすめーかーしてたらきもちわるいのれす」

（−−天井裏）
保田「プレステ２持ってるわよ。ＤＶＤよ、ＤＶＤ」
石川「お泊まりしなくてもできるんですか。知りませんでした」

（カウンター下）
吉澤「……出番がないッス……」

平家「え〜ん、悔しいよー」
中澤「またまた泣いてん。どないしたん」
平家「プレステに乗り換えよう思てたのに」
中澤「せやたらええのんちゃう」
平家「ドリキャス生産中止やのに新作ソフトやて」
中澤「ちぐはぐやな、ほんま、みっちゃんに似合ぅてる」
平家「企業イメージぴったりのウチやのうて、釈由美子をキャスティングやて」
中澤「その話は触れんとき」
平家「なんで？」
中澤「癪に障る」

後藤「漫才というより落語みたいだよ」
つぢ「こうれいしゃもさんかするにちゃんなのれす」

（−−天井裏）
保田「このゲーム面白いからあげる」
石川「わーい、ゲームウォッチ、欲しかったんですって、そんなわけありません」

中澤姐さんは去年の暮れに何かの打ち上げでＰＳ２当てたらしいが、
実はなっちもＰＳ２持ってるらしい。
誰か面白い話書いておくれ。

おねーちゃん、あちきとあそばな〜い？

ジョージ秋山発見

最近閉まってること多いですね。

もうあの姐さん達は来ないのかな〜？

後藤「おまたせしましたっ、居酒屋ファイトの時間だよ〜！」
つじ「いざかやむすめ。の４にんが、おさけをのんれしょうぶするのれす」
中澤「今日のお酒は、みっちゃんがおみやげに買うてきてくれた沖縄の泡盛やで！」
平家「今日は負けへんからなー……って、ちょぉ待て！　居酒屋娘の４人って、
　　　誰のことやねん？」
後藤「あたしら４人に決まってんじゃん」
つじ「ねごとはねてからいえれすよ……ﾋｯｸ」
平家「なーんや、アタシらのことかいな……って、辻ちゃんはもうできあがっとんのかっ！」
つじ「うれないへいけは、ただのをたれすよ」

（――天井裏）
保田「（辻のやつ、いきなり毒舌ね。それにしても何で未成年が二人も飲んでるのよ！
　　　若い娘で酔って良いのはアタシだけよ！）」
石川「（悪酔いしそうですね〜♪）」
保田「（……アンタもいきなり毒舌なのね）」

つじ「あわもりは、このはなからぬけるかんじがたまらないれすね」
中澤「ええなぁ、みっちゃんはミニドラマとかやって、松浦とかいうちっちゃい子と
　　　一緒におれて、しかもそのうえ泡盛飲み放題やなんて」
平家「結構ハードスケジュールやし、泡盛とかそんな飲んだら次の日差し支えるし、
　　　あやちゃんとはまだそんなに親しないし……」
後藤「えー、あやちゃんとか呼んでんのー！　平家さん、後藤のこと、いつまで経っても
　　　真希って呼んでくんないのにひどいじゃないですか〜！」
つじ「ｳｨ……ごとうさん、つっこむところをまちがいているのれす。ちっちゃいこらった
　　　ら、つじちゃんのほうがかわいいというのが、ただしいつっこみれすよ……ﾋｯｸ」
平家「辻ちゃん、アンタもなんか間違えてる思うで」
つじ「ののがなにをまちがってるというのれすか……あっ！　そうれすね。たばこをすう
　　　のをわすれてたのれす。へいけ、ひ！」
平家「はい、辻ちゃん、どうぞ……ｼｭﾎﾞｯ……って、タバコ吸ったらあかんやろ！！」

（――天井裏）
保田「（……みっちゃん、何だかタバコに火をつける仕草が手慣れてるわね）」
石川「（きっと、暇なとき、その手のバイトで練習してたんですよ〜♪）」

おらは死んじまっただ〜♪
おらは死んじまっただ〜♪
おらは死んじまっただ〜♪
天国にいっただ〜♪
天国良い所一度はおいで♪
酒は旨いしネ〜チャンは綺麗だ♪

つじ「ごまひゃん、たすけてくらさい〜。あわもりはおいしーけろ、ねーちゃんがとしまばっかりれす〜……ﾋｯｸ」
中澤「ホンマ、みっちゃんの老け顔にはまいったわ」
平家「ちょぉちょぉちょぉちょぉ待て！　自分は若いつもりなんかいっ！」
中澤「若いつもりって当たり前やろ……っちゅうか、ウチ、ミニモニやしな」
平家「裕ちゃんのミニはバストの話やろっ！」
つじ「……７８せんちいかなのれす」
後藤「なんか微妙な数字だね〜♪」

中澤「ドリキャスの部品が外国で使われるそやないか、ちっとは溜飲下がったやろ」
平家「・・・うん・・・でも」
中澤「形は無ぅなっても技術やココロは、継承されるんや、せやから安心して・・・」
平家「安心して、何？」
中澤「安心して引退したらええねん、みっちゃんの歌はウチらが継承したる」
後藤「みっちゃんのこと忘れないからね」
つぢ「おつかれさまれした」
中澤「そしたら“ワンルーム”はウチが歌うわ」
後藤「部屋に独りぼっちだからぴったりだね。後藤は“GET”ね」
つぢ「ののは“あいのか”れす」
後藤「それってチカラってよむんだよ。あははは」
平家「いーかげんにしなさい！」
中澤「それより引退を否定せいや」

（−−天井裏）
保田「これで黄色は支配下ね、アタシは“卒業”もらうわよ」
石川「チャーミーは“だけど愛しすぎて”がいいな。保田さん中退じゃないですか」
保田「アンタもね」
二人「ぶわっはっは」（乾いた笑い）

（カウンター下）
吉澤「・・・“scene”」

中澤「そういえば、みっちゃんの唄はモノツクリ大学で伝承されるらしいで」
つじ「びわほうしのうたはでんとうげいのうれすからね……」
後藤「あはは。盛者必衰だもんね〜♪」
中澤「しっ！　みっちゃんは平家の子孫か知らんけど、本人はいっぺんかて栄えたこと
　　　ないんやさかい、そんなこと本人の目の前で言うたらアカンっ！！」
平家「っちゅうか、なんで琵琶法師やねんっ！　アタシのはロックやっ！！」

（――天井裏）
石川「（平家さんの歌って、まさに売れないアイドルって感じですけど、
　　　あれ、ロックだったんですか〜？）」
保田「（……い、いしかわ）」

平家「まもなく新曲が出るんですー」
中澤「それはそれは」
平家「そっけないのんと違います」
中澤「せやけど売れへんで」
平家「！　あんまりですわ」
中澤「冷静に良う考えてみぃ」
つぢ「２しうかんまえにみにもにのがでたのれす」
後藤「それから、ベストが出たんだよ」
中澤「せやから、もうお年玉残ってへん」
平家「きょうび、シングル１枚分ぐらいあるでしょう」
中澤「翌週に演歌の名曲が出るから、それ買わなならんねや」
つぢ「そのあとにもはつばいするのれす」
後藤「その、その後にも発売があるんだよ」
中澤「そういう訳や、しゃあないがな」
平家「・・・あたしだけワーナーやもんね、めそめそ」
つぢ「あ〜あ、なかしたのれす」
後藤「裕ちゃん、やっちゃったよ」
中澤「みっちゃん、堪忍、泣かんとき」
平家「“結局 Bye Bye Bye”５万枚手売りしたら許したる」
中澤「許してもらわんでええわ」

（−−天井裏）
保田「アンタ、プッチの曲買いなさいよ」
石川「保田さんもタンポポの曲買ってくださいね」
保田「お断りよ」（即答）

中澤「２月１５日にはウチのシングルも出るし、みっちゃんは厳しいんちゃうか？」
つじ「のーこめんとれす」
後藤「……っていうか、裕ちゃんも厳しいよね〜♪」
平家「アタシと勝負やっ！」

（――天井裏）
石川「（どっちもオリコン10位に入らないに1000リラっ♪）」
保田「（……あんた、言っちゃいけないこともあるって知ってる？）」

（――天井裏）
石川「（でも、でも、ミニモニが１位なのにリーダーが１０位以内に入れなかったら、
　　　笑っちゃいますよね〜♪）」
保田「（……石川、それ、裕ちゃんの前で言っちゃダメよ……二度と笑えなくなるから）」

平家「裕ちゃん、来週はANNに遊びに行くで！」
中澤「来週いうたら、みっちゃんの新曲も出てるし、ウチの新曲も近いしで、もう
　　　盛り上がりまくりやなっ！」

後藤「世間一般にはあんまり盛り上がってないけどね〜」
つじ「まぁ、ふたりがもりあがってるんれすから、いいれはないれすか」

（――天井裏）
石川「（タンポポの新曲が流れるから、来週もまたタンポポの方が盛り上がりますよ〜）」
保田「（……あんたリップサービスって言葉、知らないでしょ？）」
石川「（あっ。それって、大人の男の人が行くところでやってることでしょ？
　　　もう！　保田さん、エッチなこと言わないでくださいよ〜）」
保田「（……い、石川）」

毒舌梨華ちゃんに萌え〜。

平家「裕ちゃんの新曲『悔し涙ポロリ』って、なんや凄いタイトルやな」
中澤「ホンマは『ﾊﾐ乳ポロリ』っちゅうタイトルやったんやけどな」
平家「ＡＶのタイトルやないんやから……」

（――天井裏）
石川「（ホントは『まな板スルリ』ってタイトルだったんですよね〜♪）」
保田「（……ノーコメントよ！）」

つぢ「なからわさん、おしえてほしいのれす」
中澤「何や？　ドリキャス投げ売りか、みっちゃんハラワタ煮えてるてな」
つぢ「ぽろりについてれす」
中澤「この時期にええネタ振りやな」
つぢ「じゃじゃまるとぴっころは、ろうしたのれすか」
平家「裕ちゃんの世代はブー・フー・ウーだから知らないわよ」
後藤「平家さんは、不遇・不幸・不毛だよね」
平家「ごっちん、あんたうちに毛のあるのんは知ってるはずやろ」
中澤「二人、そんな仲やったん」

（――天井裏）
保田「裕ちゃんは、ヤンボー・ニンボー・トンボーの世代よ」
石川「保田さんは、ベム・ベラ・ベロですよね、外見が」

＞66
公録で温泉の話題振られただけで顔真っ赤なみっちゃんが・・・

あ、今日はいるみたいですね。
ちょっと一杯もらってきます。

あそこにいる人達、どっかで
見たことあるんだよな〜？

中澤「思いつめた顔してどないしたん？」
つぢ「おねがいがあるのれす」
中澤「聞いたる。なんせ小学何年生の表紙を飾る人気グループのリーダーや」
つぢ「かるがるしく、せーらーむーんをくちにしてほしくないれす」
後藤「ちっちゃい頃好きだったのを汚れた大人に言われたくないよね」
平家「裕ちゃんは雑誌『少女』の「あんみつ姫」がヒロインやったから」
中澤「昭和24年って、その知識はどっから来んねん」
後藤「平家さんと姫初めしたよね」
平家「エライ恥ずかしいことをそんなすんなり言うたらいけません」
中澤「二人、そんな仲やったん」
つぢ「こどもねたのはずなのに、これれはむーんがよごれるのれす」

（−−天井裏）
保田「すきすき魔女先生のアンドロ仮面、萌え〜」
石川「美少女仮面ポワトリン、萌え〜」

（−−カウンター下）
吉澤「少女コマンドーIZUMI　萌え〜」

中澤「ものすごい放置のされっぷりやな」
平家「ホンマ。最近、居酒屋、お客さん少なくて淋しいもんなぁ」
中澤「いや、そうやなくて、みっちゃんの新曲のことなんやけど」
後藤「あはは。ハロモニで歌ったのに何にもリアクションないね〜」
つじ「……へいけさんにはふぁんがいないのれすか？」
平家「そ、そんなことないで、辻ちゃん。アタシには少ないかもしれへんけど、
　　　一生懸命応援してくれるファンの子たちがおるねん」
つじ「それらったら、なんれ、だれもなにもいってこないのれすか？」
平家「……きっとそういう気分やったんよ（涙」

（――天井裏）
石川「（気分によって応援されたりされなかったりするなんて、さすが二流のひとは
　　　ちがいますよね〜♪）」
保田「（……石川。アンタ、今、みっちゃんのファンを敵に回したわよ）」

（――天井裏）
石川「（気分によって応援されたりされなかったりするなんて、さすが二流のひとは
　　　ちがいますよね〜♪）」
保田「（……石川。アンタ、今、みっちゃんのファンを敵に回したわよ）」

（――天井裏）
保田「（二重カキコね。石川、バップよ！）」
石川「（あ、あたしのせいなんですか〜♪）」

ちゃんと平家さんの新曲買ったよ。やっぱり平家さんの歌声は最高！

石川はタタミの上では氏ねないタイプだな・・・
ていうか、チャレモニでウエスタン村の人に頃されてるし・・・(藁

客Ａ「そーいや、昨日のアイさがで平家のプロモフルでかかっていたな」
客Ｂ「娘。のプロモはフルでかかっていないのになぁ」
客Ａ「普通逆だよな」

つじ「もーにんぐむすめ。のぴーぶいはしようりょうがたかいのれす
　　　れもへーけさんのぴーぶいならやすいのれす」

客Ａ「でも平家って歌うまいよな」
客Ｂ「まあ一回は初期の『娘。』にかっているからな」
客Ａ「でも全然売れてないよなぁ」
客Ａ・Ｂ「・・・・・・・・・」

・モーニング娘。中澤裕子と落ちぶれ者の平家みちよのオールナイトニッポンcom.
とか無理ですかね。　ミニモニよりも歌は上手。でも売れる曲で無い、悲しい・・。

新曲買いました・・・そして聞きましたが・・・
あんな暗い歌をアップテンポで歌える平家って・・・
やはり器用貧乏なのか・・・

中澤「“負け犬オーディション”の情報教えたる。あれは稲葉のパートナー選びや」
平家「負け犬て穏やかでない言い方ですわ」
中澤「合格の新人と稲葉とみっちゃんの３人で新ユニットやてな、驚かんのん」
平家「全員合格さして、裏モーニング娘。にするそうですー」
中澤「裏て何や？　みっちゃんなんで知っとんのん」
平家「娘。の新曲発売日ごとに同じ曲をカバーでリリースします。半値で」
中澤「えらい堂々とした“裏”やな」
平家「既にリーダーは内定済みですー」
中澤「稲葉はそこに行くんかい。まあグループには都合ええやろうけど」
平家「裕ちゃん同様、苗字漢字２文字・名前平仮名３文字でソロ活動中ですー」
中澤「なんや、みっちゃん、エライ詳しいなあ」
つぢ「いろんなうわさをそーごーするとつじつまがあうれすね」
後藤「本当の意味の敗者復活なんだね」

（−−天井裏）
石川「笑えないですよね」
保田「中澤ゆうこ？　安倍なつみ？　吉澤ひとみ？」

客＠「バーロー！会社リストラされたよ〜！みっちゃんの気持ち、よーくわかる！
よ〜し、おっちゃんが安い焼酎奢ったる〜！」

平家「リストラって、誰がいつリストラされたっちゅうねん！　アタシは新曲出したばっかりやっ！！」
中澤「せやけど、どぉーせ、たいして売れへんで……来週発売のウチの新曲にも惨敗するんやろな」
後藤「あはは。平家さんの方が絶対唄うまいのに不思議だよね〜♪」
中澤「まぁ、ウチの場合はセクシーさが売り物やからな」
つじ「……よのなかにはまないたがすきなひともいるみたいれすからね」
中澤「なんやとｺﾞﾙｧ!　辻！　オマエ、ウチと勝負する気か！！」
平家「中学１年生と胸の大きさで勝負すなっ！」

（――天井裏）
石川「（クスッ、負けたりして$#9829;）」
保田「（その悪キャラやめなさいよ！）」

（――天井裏）
保田「（石川……まだまだ初心者ね♥）」
石川「（それくらいで随分とエラそうなんですね〜、保田さん♥）」
保田「（アンタ、今わざとエラをカタカナにしてるでしょ！）」

（――天井裏）
石川「（それにしてもつんくさん、中澤さんの新曲にスピッツからパクるなんて
　　　いくらなんでもやり過ぎじゃないですかぁ〜？）」
保田「（どこがスピッツからのパクリなのよ！）」
石川「（え？　だって、あれって『涙がキラリ☆』のパクリじゃないんですか？
　　　メロディーだって一緒じゃないですか）」
保田「（メロディーが一緒って……音痴）」

ttp://www.you-meijin.com/main.html

また中澤・平家の銘柄掲示板がオモロくなってる・・・
その上、へーけさんが壊れてる・・・

平家「久しぶりに平家さん、ラジオの全国ネットにでましたで。」
（平家さんと2人ANNSになれば、毎週真面目に聞く。）

＞88
あ、昨日ゲストで出てたのかあ〜
聞き逃した〜(涙）

全国ネットでも中澤のＡＮＮじゃ聞いてる人すくないからなぁ。

中澤「セガがドリキャスを通信端末にしてカラオケ配信するんやてな」
平家「お兄ちゃんまだハード持っとるやろか」
中澤「なんか往生際悪いのんとちゃう」
平家「♪からおっけ、からおっけ」
中澤「みっちゃんの歌、何曲あるんやろ（ぼそ）」
平家「い〜や〜だ〜っ！」
後藤「違うよ、いつもの平家さんじゃないよ」
つぢ「ひととはこうしてこわれていくものなのれす」

（−−天井裏）
石川「低調ですね」
保田「今回は繋ぎみたいなもんだから」

（−−カウンター下）
吉澤「水は低きに流れるものである」

つじ「なからわさんのらじおをきいてるひとってすくないのれすか？
　　　なんらか、そんなことをいっているひとがいるのれす」
中澤「そんなことないで。あんなに手ぇ抜いてても、不思議なことにみっちゃんのファンよりも
　　　ラジオ聴いてくれるひと多いからな……いったん売れるとラクちんやで」
つじ「……いっかいも、うれたことのないひとはたいへんなんれすね」
中澤「そうやで。せやから辻はウチが一生懸命築き上げた娘。に途中から入れて幸せなんやで。
　　　っちゅうわけでお酒ついでーな」
つじ「へい」

平家「ちょぉ待て、辻ちゃん！　なんで裕ちゃんのラジオ聴いてるひとよりもアタシのファンが少ない
　　　っちゅうところで納得しとんねん！　あたしのファンの方が圧倒的に多いっちゅうねん」
後藤「あはは。きっと、どっちも少ないんだよ〜」

　　ゴツッ

（――天井裏）
石川「（後藤さん、余計なこと言うからゲンコツされちゃいましたよ。
　　　それにしても、平家さん、人気なくて可哀想ですよね。チャーミーの人気を分けてあげたいくらいですぅ〜）」
保田「（……アンタ、その語尾の「ですぅ〜」っていうのやめなさい！　ぺそんみたいよっ！！）」
石川「（あの、あの……チャーミー思うんですけど、その前にアタシの人気を分けるとかいうところでツッコミ入れたほうが
　　　……ｶﾞﾂｯ!　痛い！　痛いですぅー！！）」
保田「（アンタにツッコミの指導なんて受けたくないわよっ！！）」

中澤「せやけど、なんでこないに客がおれへんのやろな？　みっちゃんのＣＤ出たっちゅうのに」
後藤「誰も平家さんのＣＤ買ってないから話題にできないんだよ、きっと」
平家「アホかっ！　みんなぎょうさんＣＤ買ってくれてるわ！　ひとり３枚くらいずつ買うてくれてるわ！！」

つじ「（……ごめんなさいれす……へいけさん、ごめんなさいれす）」

（――天井裏）
保田「（……ごめんね、みっちゃん）」
石川「（保田さんも買ってないんですか！　まぁ、>>80さんの言うとおり器用貧乏な感じで歌詞と歌い方が
　　　マッチしてないから売れなそうなんですけどね）」
保田「（不器用貧乏が偉そうにしてんじゃないわよっ！）」

　ゴツっ！！

石川「（なにするんですかぁ〜……金持ちでも不細工のひとに言われたくないで……
　　　ｲﾀｯ!　い、いたいですよ。保田さん、つねらないでください〜♪）」

生まれ故郷を離れて、弄ばれて捨てられて、かつての姿はもうない、なんて可哀想な
ミーチー・フラットハウスさん。涙なしには語れないよ〜。

中澤「へへへぇ♥」
平家「なんや裕ちゃん、ニヤけてからに。どないしたねん？」
中澤「もらってもうたんや。矢口から本命チョコ！」
平家「本命チョコって思いっきりただのムースポッキーやないか」
中澤「アホっ！　渡してくれるとき、矢口はウチのことが一番好きやって言うてくれたわ！」
後藤「裕ちゃんがムリヤリ言わせただけでしょ。それにやぐっつぁん、本命には色々とプレゼントを
　　　つけてくれるらしいよ」
中澤「ウチに濃厚なキスのプレゼントがついてたっちゅうねん！」
平家「どぉせ、自分がムリヤリ襲ったんやろ」
つじ「……よっすぃーがやぐちさんから、いろいろぷれぜんともらってるの、つじみまひたよ」
中澤「なんやとｺﾞﾙｧ!　吉澤、ウチと勝負するかー！！」

（――カウンター下）
吉澤「（アタシが本命かよ）」

中澤「くそー、吉澤のやつめ！　ウチから矢口を奪う気かいな」
平家「いつから矢口が裕ちゃんのものになっとんねん。だいたい女が女にチョコもらってどないすんねん」
後藤「え〜、平家さん、女の子からチョコもらうのイヤですかぁ〜？
　　　後藤、せっかく作ったのにぃ〜」
平家「なんや！　手作りか。そらありがたくもらうわ」
中澤「ええねん、ええねん。そうやってウチを置き去りにして二人で盛り上がっとればええねん。
　　　ウチはひとりでビール飲んでるからええねん」
後藤「裕ちゃん、拗ねないでよー。ちゃんと裕ちゃんにもウィスキーボンボン持ってきてるから」
中澤「ホンマ?!　いやー、前々から思っとったけど、後藤とウチは相思相愛なんやな、やっぱり。
　　　よっしゃ、御礼にウチが熱いベーゼをしたろか」
平家「ちょぉ待てっ！　なんで相思相愛になんねん。さっきまで矢口のこと話してたやないか、自分」
中澤「そうやったっけ？　ちっとも覚えてへんで」

つじ「ちょこれーとに“でぃーえっちえー”をいれてやったほうがよかったんれはないれすか？」
後藤「あはは。“頭脳チョコ”だね、それじゃあ」

（――天井裏）
石川「（後藤さんの場合、自分が頭脳チョコ食べた方がいいですよね。きっと）」
保田「（……アンタにも激しくオススメするわ！）」

中澤「大変や、みっちゃん！　みっちゃんの実家が更地になってもうたことを知ってるのが
　　　来とるで！」
平家「ホンマや、どないしょ……って、誰の家が更地にされたっちゅうねん！
　　　ええかげんなこと抜かしとるだけやから放っときて」
中澤「せやけど、みっちゃんが清水アキラに弄ばれたことまで知っとるで。
　　　このままやとみっちゃんがウチより先にフォーカスされてまう！」
平家「よっしゃ！　これを契機に一気に全国区や！　……アタシは不倫演歌歌手ちゃうっちゅうねんっっ！！」

中澤「なんや、さっきから人の顔ジッと見て、ちゅーするか？」
平家「裕ちゃん、やっぱりイヌ顔やね」
後藤「ラジオで口をすべらせたんだよね」
つぢ「ごっちんはさかながおれすね」
平家「ののちゃんもどっちかっていうとイヌ顔ね」
中澤「みっちゃんはオコジョ顔やな」
平家「かわいいからな」
後藤「イタチの仲間だよ」
つぢ「さりぎわにくさいへをかますのれす」
中澤「引退前のワルアガキちゅうこっちゃ」
平家「“セガ”みたいに言わんといてください」

（――天井裏）
石川「中澤さんとののちゃんがイヌ顔って、接点は？」
保田「えるせイヌよ！」

平家さんの結局ＢｙeＢｙｅＢｙｅ オリコン週間45位7000枚 。
ちなみにミニモニは4位7万9370枚、
計算上はミニモニのCDを買った人の10分の1は、平家さんのCDを購入した計算、
頑張れ平家さん。

裕子さん、のど自慢で子供泣かしたでしょ。

中澤「かーっかっかかっ！　見たか、落ち武者ファンども。ウチとみっちゃんの格の違いを」
平家「久しぶりに飲み屋に来て、いきなりそれかいっ！」
中澤「まぁ、なんちゅーの。ウチは横綱、みっちゃんは幕下やからしゃあないやろ」
つじ「なからわさん、そういうことは１いをとってからいってほしいれすね」
中澤「ﾌﾞﾁｯ!　最近、生意気なんじゃこのクソガキっ。余計なこと言うてると生えかけた毛一本一本むしりと……ｶﾞﾂｯ!
　　　痛！　ちょぉ、みっちゃん、１位とかとって調子に乗ったらあかんよって、辻に教えてるとこなんやから
　　　邪魔せんといてくれるか」
平家「メチャメチャ自分の趣味に走ってたやないかっ！」

（――カウンター下）
吉澤「（どぉいぅ趣味だよ！）」

後藤「だけどさ、裕ちゃん、ホントに１位とったことないじゃん。
　　　横綱はやっぱりデビュー以来連続１位のプッチモニだよ〜」
つじ「よ、よこづなってあべしゃんれはないのれすか？」
中澤「なっちはダメや。最近、負傷欠場が多いからな」
平家「っちゅうか、そもそもソロデビューしとらへんやろ」

（――天井裏）
石川「（ソロデブーの間違いじゃないですか？）」
保田「（その発言はオリジナリティに欠けるので減点の対象よ！）」
石川「（ひ〜）」

中澤「まぁ、オリコンの話は入られへん人もおるみたいやからこの辺にしとこか」
つじ「そうれすね。なかまはずれはいけないれすよね」
平家「っちゅうか、オマエ、ホンマに調子に乗ってるやろ！」
つじ「いてぇーれす……はなしてくらさいれす……うれないのがうつるのれす」
平家「（怒」

ガラッ

「あっ! 中澤さんとツジちゃんがいる ラッキー♪」

つじ「おめぇーなんてしらねぇーれすよ……ﾋｯｸ」
中澤「せやから、調子乗るなっちゅうてるやろ　　ｶﾞﾂｯ!」
平家「っちゅうか、辻ちゃん、酔っぱらってるやないか！　誰や、中学生に飲ませたのは！！」
中澤「…………」

老後は福知山にモーニングランドというアトラクション着きの遊園地を造りましょう。
裕子さん！！　あと、
名張にグランプリランドという志摩スペイン村に負けない遊園地もね、みちよさん。

中澤「老後なんてセコいこと言わんで、今すぐにでも中澤ラブパラダイスをつくったるわ！
　　　福山さんとジェット・コースターみたいなロマンスをしたるっちゅうねん！」
後藤「あはは。年寄りはジェット・コースターとか乗っちゃダメだよ」
つじ「そのまえによっぱらいは、ほかのひとにめいわくかけるのれ、だめなのれす」
中澤「アホっ！　迷惑なんてかけるわけないやろっ！　ウチがかけるのはゲロだけやっ！！」
平家「もっとダメに決まっとるやろっ！！」

中澤「それにしてもなんで福知山なんやろ？　おかしなこと言うヨッパライやで、ホンマ」
平家「…………」
中澤「まぁ、福山さんのあいだに矢口がおるみたいやからウチにはピッタリのところやけどな」

平家「……っちゅうか、自分の故郷やろ？」
後藤「老人性痴呆症ってやつだよ、きっと」
つじ「ろうかげんしょうのはじまりなのれす」

今日は名古屋のハロプロ公演お疲れ様〜
みっちゃん、ハロプロのその他大勢の中では存在感バッチリ！曲もメドレーで３曲だしね♪
でも、本当は結局ＢｙｅＢｙｅＢｙｅをロングで聞きたかったなあ〜
ああ、こんな事、酒でも飲んでないととても言えないなあ

姐さん、自分ん家で恋レボ大声で歌ってるんやて？
なんやったらここで歌ってーな！

ひな祭り接近中、白酒の飲み過ぎに注意！

保全

中澤「ところにより酔っぱらいって、えらく謙虚やな」
平家「まぁ、泥酔確率120％の裕ちゃんと比べたら、誰でも飲んでないみたいなもんやもんな」
中澤「アホっ！　なにを言うとんねん。ウチはいつでも快晴やっちゅうねん。乾燥注意報が出とるっちゅうねん！！」

後藤「あはは。ずっとひとりだもんね〜♪」
つじ「……こころがカサカサなのれす」

（――天井裏）
石川「（砂漠化が進行してるみたいですよ〜）」
保田「（アンタ、下にいてそんなこと言ったら血の雨が降ってたわよ！）」

平家「白酒の飲み過ぎに注意やって言うてくれてはるで、裕ちゃん」
中澤「アホかっ！　誰が酒粕でつくったような酒なんか飲むねん！　ウチが飲むのはホンマもんの酒だけや！！
　　　お金なくて自宅でドブロクつくってるみっちゃんと一緒にせんといて！」
平家「そうそう、税務署に隠れてコッソリと酒をつくる楽しみときたら……って、誰がドブロクつくっとるねん！
　　　アタシは戦後世代かっ！！」

つじ「ちなみにしろざけとドブロクはちがうれすよね」
後藤「酔っぱらってるからど〜でもいいんじゃない？」

中澤「それにしても、言うに事欠いて『保全』って一体なんやねん！
　　　酔いが醒めるわ。酒も飲まれへんなら、とっとと帰れや、ｺﾞﾙｧ!」
平家「言うに事欠いてるのは自分やろっ！　ありがとうくらいのこと言えへんのかいな？」
中澤「……だって、最近、お客さん少なくて淋しいんやもん。なんかみっちゃんの気持ちが
　　　だんだんわかってくる気がするわ」
後藤「平家さんなんて、こんな状態が３年も続いてるんだよ〜。裕ちゃんも頑張らなきゃ！」
つじ「そーれすよ。こんなのへいけさんとくらべたら、ちっともへいきなのれす」
中澤「そうやな。こんなの苦労でもなんでもないな。みっちゃんのこと見てたら、なんか勇気が出てくるわ」
平家「いやぁ〜。ホンマ？　裕ちゃんの役に立てて嬉しいわ……って、アタシを見てホッとすんなぁぁあっぁあっぁあ！！！」

裕子さん、ひな飾り出してます？　早目に出して早く片付けた方がいいよ。

中澤さん、私もうすぐ社会人になるんですがお酒飲めないんです・・・
どうやったら姐さんみたいにお酒飲めるようになるんですか？

中澤「ウチの雛人形は１年中いつでもスタンバイＯＫやでぇ！」
つじ「…………！」
後藤「…………！！」
平家「単に出しっぱなしなだけやろっ！！！」

（――天井裏）
石川「（きっと東京に出てからしまったことないんですよ〜）」
保田「（その可能性は否めないわね）」

中澤「ウチは売れっ子やさかい、大丈夫やっ！」
後藤「…………あ……ﾁﾗﾘ……なるほど」
平家「アタシの方見てから納得するなっ！！」
つじ「ごとうしゃん、はなしのじげんがちがうのれす」

中澤「なにをさっきから怒ってるねん？」
平家「怒ってるっちゅうか、裕ちゃんの将来のこと心配してんねんで」
中澤「なにをみっちゃんに心配されることがあんねん。
　　　ウチはお内裏様、矢口がお雛様、圭織と石川と後藤が三人官女、なっち・吉澤・加護・辻・
　　　みっちゃんが五人囃子で、圭ちゃんが狛犬やろ。
　　　何の問題もあらへんやないか」
平家「なんや。そういうことかいな。納得」
つじ「（……なっとくしちゃだめれす、なっとくしちゃだめれすよ、へいけさん）」

（――天井裏）
石川「（納得しました〜♪）」
保田「（アンタ、いよいよ氏にたいみたいね？）」

中澤「よっしゃ、>>120！　今度、ウチと一緒に呑みいこ！　ウチが鍛えたるさかい」
平家「裕ちゃん、飲めへん人でも少しずつ飲めるようになる人っちゅうのもおるけどな、
　　　アルコール分解酵素を生まれつき持ってない人なんかはいくら飲んでも飲めるように
　　　ならへんのやから無理させたらあかんよ」
中澤「アホかっ！　それが狙いやっちゅうねん。お持ち帰りや、久々にお持ち帰りしたるでぇぁえｄ￥あおｄふぁえ！！！」

つじ「こうふんしすぎてわけがわからなくなってるのれす」
後藤「あ！　後藤もなんか鼻血出てきちゃった〜」

（――カウンター下）
吉澤「（なんでごっちんが鼻血出すんだよぉー）」

中澤さん怖い・・・・
どっちかっていうとごっちんにお持ち帰りしてもらいたいなぁ・・・

明智光秀もあまり酒は飲めなかったみたいだね。
目下の者のクレームにはきちんと応対しないと、本能寺みたいなことになるよ。
気をつけてね裕子さん。
その心は、下戸苦情＝下克上。ちゃんちゃん。

中澤「あかん……なんか、気持ち悪くなってもうたわ……吐いてもええ？」
平家「いいわけないやろっ！！　一応、女なんやから、せめてトイレ行って吐かんかい！！」
中澤「……だ、ダメや……ごめん、みっちゃん…………ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ」
平家「こらっ！　カウンター席をゲロまみれにすなっ！！」
大将「ちょっと、お客さん、困りますよ」

後藤「あはは。ゲロ苦情だね〜♪」
つじ「まいばんまいばん、もうしわけないのれす」

（――天井裏）
石川「（下克上っていい言葉ですよね。石川も唄で保田さんを越えてみますよ……ｸﾞｯ♪）」
保田「……ｼｭﾎﾞｯ……ﾌｯｰ」
石川「（な、なんですか〜？　いきなり煙草なんて吸い出して……）」
保田「……ﾆﾔﾘ……ｼﾞｭｯ!」
石川「（ｱﾂｯ……煙草の火を押しつけるのやめてくださーい。熱いです〜。ひ〜♪）」

（――カウンター下）
吉澤「（かんべんしてよぉー）」

裕子さんどうします。相川七瀬入籍ですよ。妊娠3ケ月。まだ26歳だって。
リアル悔し涙ですか。

3ヶ月ってことはクリスマスごろの仕込みか？

客「おぅ。後藤ちゃんもソロデビュー決定だな。
　　ソロの先輩として、おふたりから何かお言葉を」　　　　　　　　

>>132
中澤「うんうん、みっちゃんとちごうて、あたしみたいに売ったモン勝ちやで。」
平家「なんやてぇぇぇっ！！あんたかて演歌チャートぐらいやろ！よう売れてるんなんて！！」
中澤「………っ！！！」
平家「……っ！！！！！」

後藤「……（てゆうかさぁ…どっちでも似たようなものじゃあ…）」

（――カウンター下）
吉澤「（それをいっちゃあ…）」

あげてスマソ。

三月ですね、裕子さん。
裕子と弥生。あはは。おすぎとコピー、で、おすぎがいっぱ〜い。

中澤「っちゅうか、今日は雛祭りやないか！　よっしゃ、後藤。ウチと一緒に雛はじめでもしよか？」
後藤「だめだよ〜。だって、平家さんが見てるもん」
平家「そや。ウチが見てる前でそんなことせんといて……って、見てなくても裕ちゃんとそんなんしたらアカンっ！」

（――カウンター下）
吉澤「っていうか、雛はじめってなんだよぉー」

平家「そういえば、３月３日はメロンにいる村田ちゃんの誕生日やで」
中澤「村田？　村田って誰やねん？　っちゅうか、ウチ柴田しか名前知らへんでぇ」
後藤「村田さんって、顔がちょっと怖いひとのことだよ、裕ちゃん」
中澤「あ！　あれか。あれはウチ『ハンニャ』って呼ぶことにしてる。ウチと話すときは『ハンニャ』って
　　　呼んでもらえるか？　せやないとよぉーわからへんから」
平家「人の名前を勝手に変えるなぁっっ！！」

（――天井裏）
石川「（確かに村田さんの顔って般若っぽくてちょっと怖いですよね♪）」
保田「（……ちょっとよそのグループのこと悪く言うのやめなさいよ！）」
石川「（何処のグループにもいるんですよね。太り気味の人と顔の怖い人が……ｲﾀ!
　　　痛いですぅ〜♪）」
保田「（ウチのグループのこと悪く言うのも禁止よ！）」

中澤さんは雛祭りというより皺祭りって感じですねぇ

裕子さん、ポップジャム見たんですけど、その歳でナマ足って勇気ありますね。

「あっ！モー娘。がいる･･･なーんだ、矢口はいないのか。じゃあどーでもいいや。」

(―――天井裏）
保田「（……………）」
保田「（……………カントリー…）」

（−−納屋）
石川「（は〜っくしょん）」

平家さん、ANNcomに出演していたのですね。知りませんでした。もっとアピールして

なんか台湾で日本人タレントが酔っ払って大暴れした事件があったけど、お二人さんはそんな事はしてはいけませんよ

平家「姐さん>>145がああいってますよ」

中澤「なんでうちがタイワンなんぞにいかなあかんの?」
平家「べつに誰も『台湾に行け!』なんてゆうてませんがな」
中澤「ほなら何がいいたいん?」
平家「ほら姐さんももう日本を代表するタレントさんやんか そんな人がよそ国で酔っ払って日本人の恥さらしたらあきまへんやん」

中澤「何ゆうとんねんうちがな、そんなんするわけないやろ」
平家「いや確かにねそんなん事はしないとおもいます が、やっぱりファンのみなさんは万が一のこと考えてゆうてくれはるんですよ 有難いこっちゃで」

中澤「わかったみっちゃん うちもタレントや ファンあってのタレントや!」
平家「そうそう そうでっせ」
中澤「ファンの忠告にもしっかり耳かたむけなアカン」
平家「なんか姐さん輝いてますわ」
中澤「外国にいったら絶対に酒は飲まん!!」
平家「えっ!?そないなことゆうてええんですか?」

中澤「ビールだけにしときます!!」

平家「シラフのときにもう一回聞いときますわ」

平家「裕ちゃん、聞いたか？　石川がカントリー娘。にレンタルされるらしいで」
中澤「ホンマらしいな。それにしても迂闊やったわ。まさかレンタルっちゅう手があるとは
　　　思いもよらへんかったわ」
平家「なんやねん？　自分もレンタルされたいとか言うのとちゃうやろな？」
中澤「なんでウチがレンタルされなあかんねん。そうやなくて石川や！
　　　なんとしてもカントリーよりも先に一晩レンタルしたるっ！！」
平家「それもそうやな。りんねに先越されるのも癪やしな……って、個人で借りれるわけないやろっ！！」
中澤「……それじゃみっちゃんとウチとの連名やったらええか？」
後藤「あはは。後藤も借りた〜い♪」

つじ「りかちゃんかりて、なにがおもしろいんれすか……」

（――天井裏）
保田「（御指名よ！）」
石川「（ひ〜、北海道とか年増とかそんな引き合いしかないんですかぁ〜）」

（ ● ´ ー ｀ ● ）「指名があるだけましだべ。」

裕子さん・・・。これからは「ゆうこ」ですか。
名前平仮名にしてソロだけなんて。売れなくなりますよね。
ねえ、あ・・・。

中澤「石川がカントリー逝くんやったら、ウチもカントリー逝ったるわ！」
平家「ちょぉ待てっ！　ちょおちょおちょおちょお待ったらんかいっ！！
　　　ひょっとして、そのために脱退するとか言うんちゃうやろな？」
中澤「石川が傍におらへんなら娘なんて辞めたるっちゅうねん！」
平家「……ソロはつらいで。売れへんのも自分の実力の内やっちゅうことになるし……」

つじ「（……さすがにうれてないひとはいうことがちがうのれす）」
後藤「（あはは。あたしには関係ない話だけどね〜♪）」

（――天井裏）
保田「（そんなこと言って、裕ちゃんのファンに絞められても知らないわよ、後藤！）」
石川「（中澤さん、後藤さんの件がショックで辞めちゃうんじゃないですよね？）」
保田「（アンタの件よりはショックだったんじゃないの！）」
石川「（……そ、そんなことないですよ。だって、中澤さん、アタシのこと大好きみたいだし……）」

＞150
やはり平家充代でデビューしてれば今頃・・・

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!

石川「中澤さん、モーニング娘。卒業するなんて言わないでくださいっ！
　　　石川のいない娘なんて脱退するなんて言わないでください〜♪」
中澤「……っちゅうか、オマエ、何しに出てきとんねん。とっと帰れや、ｺﾞﾙｧ!」
平家「そうや！　とっとと帰れ……って、ちゃうやろっ！　さっきまで裕ちゃん、石川のおらん娘に
　　　なんて居たくないみたいなこと言ってたやないかっ！」
後藤「あはは。裕ちゃんは素直じゃないから、そーいうこと本人の前じゃ言えないんだよぉ〜」
石川「そんな風に素直じゃないのはよくないですよ！　ポジティブに好きなものは好きって言うのがいいですよ〜♪」

中澤「ネタで言ってるのを本気にするの見てると、ホンマに殴りたくなってくるんやけど殴ってもええかな？」
平家「ホンマはやっぱり石川のことキライなんかいっ！」

石川「またまた〜♪　ホントは石川のこと大好きなくせに〜」
中澤「ウザイっちゅうねん。おまえなんてとっとと北海道いけや、ｺﾞﾙｧ!」
石川「ひどいですぅ〜♪　石川がカントリー逝くのがショックで辞めるなんて言い出したんでしょ。
　　　中澤さんがそこまで言うんだったら、石川、カントリーに逝くの辞めますから。。。」
中澤「……辞める！　こんなんのと一緒におるくらいやったらホンマに辞めるっ！」

後藤「ひどいよ、梨華ちゃん。そんなに裕ちゃんのこと辞めさせたいの？」
吉澤「そ〜と〜、ひどいよね」
石川「ひ〜♪」

平家「……なんで石川が責められとんのやろ？」
つじ「そういうほしのもとにうまれるひとがいるのれすよ」
後藤「あはは。平家さんは売れない星の下に生まれてるよね〜♪」
平家「…………」

つじ「4がつ15にちいこうは、このいざかやもばんちがいになるんれしょうかね？」
後藤「具体的に何処が間違ってるのかわからないけど、なんか違う気がするよね〜♪」

今まではモーニング娘。のメンバーとその他１名がいる居酒屋だったのに
これからはハロプロ関係者の集う居酒屋になるねぇ･･･

裕子さんは娘。でなくなっても同じゲロ吐くんですから、ここで。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

平家「よっしゃ。裕ちゃん、今日はラジオもないやろからアタシがとことん付き合うたるで！
　　　……って、あれ？　裕ちゃん、おれへんのかいな？」
後藤「いつもだったら店が開く前から飲み始めてる裕ちゃんが珍しいね」
平家「なんやかんや強がってみても、やっぱりショック大きいんやろな」

　　ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ

つじ「なからわさん、はっけんれす！」
後藤「あはは。店が開く前からじゃなくて昨夜からの間違いだったみたいだね。えふえふえふ」
平家「……いくらなんでも、それは飲み過ぎやろ」

つじ「なからわさん、なかなかといれからでてこないれすねぇ」
後藤「あの裕ちゃんが……」
平家「いつもやったらすぐに戻ってきて今まで以上のペースで飲み始める裕ちゃんが……」
つじ「めずらしいれすね……」

（――トイレの中）
中澤「……まだや。まだまだ逝けるで……ｳﾌﾟｯ」

　　げろｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛげろげろｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛゲロ

平家「裕ちゃん、まだ吐いとるんかいな」
後藤「あはは。裕ちゃん、今日はトイレに籠もりっきりだね〜」

（――トイレ）
中澤「や・め・な・い・よ…………ｳﾌﾞｯ!」

　　ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ

平家「脱退表明した裕ちゃんには悪い思うけどな、フロリダ楽しかったで！」
つじ「このくそいそがしいじきにかいがいりょこうにいけるんれすか？
　　　よっぽどヒマなんれすね」
後藤「あはは。平家さん、ハロプロの卒業旅行なんだね♪」

（――まだトイレの中）
中澤「みっちゃん辞めるときは一緒やで……ｳﾌﾟｯ」

下呂下呂下呂下呂下呂下呂下呂

お、金髪の綺麗なねえちゃんドラマ決まったんだって？
よし、明るい前途を祝しておっちゃんが一杯おごったる。

ねーちゃんもっと喋れよー。こっちはもう三日も待ってるんだ。

http://www.ah.wakwak.com/cgi-bin/sbox/~yosk/hilight.cgi?dir=heike&thp=965933486&st=450&to=452&nofirst=yes

平家「そうそう、ハロプロの大運動会今度あるさかいに、みんな見に来てや〜♪」
後藤「あれ？平家さんも来るんですか？大運動会。」
平家「なんでウチがこれへんの！？」
後藤「だってファミマの招待キャンペーン終わっちゃいましたし…
　　　　チケットもきっと無理ですよ。」
平家「ウチは一般客かいなっ！？」

つじ「さいきんなかざわさんみないれすね。」
後藤「きっと平家さんだけフロリダに行ったから…
　　　　裕ちゃん悲しさのあまり…」
平家「なんでそんなことで…
　　　　…ん？こないなとこに置手紙が…」
置手紙「みっちゃんへ、探さないでください　――中澤。」
後藤「ほらやっぱり。」
平家「ウチのせいやなんて、一言も書いてないやんか！」
つじ「けっていてきれすね。」
平家「なんでやの！？そこっ！ふたりっ！しみじみとうなずくんやない！
　　　　こらっ！裕ちゃん！やってええこととわるいことあるんやで、隠れてんやろ！でてき！」

（――都内某所）
中澤「飲みすぎでごっつう肌状態悪いからな…さすがに外にでれんわ…
　　　　ま、みっちゃんに置手紙もしてきたし大丈夫やろ。
　　　　（でもなんて書いたんやったやろ…まぁええわ。寝よ。）」

（再び居酒屋）
平家「なぁっ！大将、大将やったらなんかしってるやろ！？」
大将「フルフル…（首を横に振る）」
後藤「あ〜あ、友達なくしちゃった。」
つじ「へいけさん、あきらめわるいれすね。」
平家「なんでやのぉぉぉっぉっ！？」

みちよさん、ここが頑張りどころですよ。
とかいいつつ、石川のケツフェチカミングアウトしちゃいましたね。えへへ。

（――都内某所）

中澤「決めた！しばらく酒は控える！」
後藤「どうしたの、裕ちゃん？そんな急に…。」
中澤「ほら、こないだ飲みすぎたとき、ごっつう肌にきてもうたしな
　　　　ドラマもあるわけやし・・・。」
後藤「じゃあ裕ちゃん、しばらくいかないの？居酒屋に。」
中澤「いや、控えるだけや。いかへんなんてゆうてへん。」
後藤「ふ〜ん。（まぁ、３日ももたないだろうけど…）」
　　　　　　
つじ「……（なからわさんのばあい、”としのせい”れす）」

（――都内某所）

後藤「（てゆうか、昨夜の平家さんの件ほっておいていいのかな…？）」

後藤「あのさぁ、昨日の平家さんの事なんだけど…裕ちゃん知らないみたいだし、
　　　　平家さん、半泣きになって帰っちゃったけど…どうする？」
つじ「どっちもほっとくといいのれす。」
後藤「いや、ほら、裕ちゃんしばらくお酒控える…っていってたじゃない。」
つじ「なからわさんがまもれるとほんきでおもうのれすか？」
後藤「いや…まぁ、そりゃそうだけど…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

後藤「……あれ、平家さんどうしたんですか？顔色悪いですよ。」
平家「ごっちゃん…ウチ、裕ちゃんにきらわれたんやろか？
　　　　昨夜から連絡もつかへんし…なぁ、あたしがなにしたってゆうのん…！？」
後藤「（相当重症……）」
平家「ひ〜ん…」

ｶﾞﾊﾞｯ！

後藤「ちょっ！…平家さん、苦しっ…よっ！」
平家「裕ちゃ〜〜んっ！なんでやの〜〜〜ッ！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

平家「！！！！！！！」
平家「裕ちゃ〜〜ん！！会いたかったんよ〜！！！」
中澤「…みっちゃん、苦しいって！！！こ、こらっ！しかも鼻水までっ！
　　　　ちょっと、後藤、とめんかいな！」
後藤「控えるんじゃなかったんですか？お酒。
　　　　てゆうか、感激のご対面だし……」

３０分後
平家「なんや、そんな事やったんか…泣いたんがアホらしなってきたわ。」
中澤「アホらしいって…そんなアホらしいことでウチはみっちゃんに絞め殺されかけたんかいな…」

かなりくだらない内容になっちゃいましたね、
ネタを練り直してきます。

平家「……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……………ﾊﾞｶｯ………………ｸﾞｽﾝ…………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……………………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

つじ「（なんらかへいけさんがあぶないようすになっているのれす）」
後藤「（あれから、裕ちゃん、ちっとも居酒屋に寄ってくれないもんね）」
平家「ちょぉ、アンタら、なにをコソコソ話しとんねん！　アタシの相手せぇーちゅうねん！！」
つじ「な、なんなんれすか。おちこんだりおこったりたいへんなひとれすね」
平家「だってな、アタシのせいやないって言うてくれたのに、裕ちゃん、ちっともアタシんとこに来てくれへんねん……
　　　きっとあれや。新しく男ができたんや。せやから急にアタシに冷たくなったんや。そぉやろ？　そぉ思わへんか、後藤？」
後藤「んーーーーーーー……思わない♪」
平家「せやったら、なんでアタシと飲んでくれへんねーーんっ！！」

つじ「しゅ……しゅらんれすか？」

平家「それやったら、あれや。矢口のヤツがアタシの裕ちゃんをたぶらかしよったねん。
　　　自前のセクシーさでもって裕ちゃんがメロメロになった隙にあんなことやこんなことしよったねん！
　　　ｺﾞﾙｧ!　矢口！！　アタシの裕子に手ぇ出したら許さへんどっ！！」
つじ「い、いつのまにへいけさんのものになってるんれすか？」
後藤「平家さん、ひどい！　さっきから裕ちゃん、裕ちゃんって！！　裕ちゃんなんて歳取ってて、そりゃ確かに綺麗だけど、
　　　オッパイだって後藤の方があるし……とにかく、裕ちゃんなんてもう終わってるじゃない！
　　　平家さんと一緒で終わってるじゃない！！」
平家「うん、そらまぁ、そうやな……って、そんなことあるか！　言うに事欠いてアタシと一緒で終わってるって
　　　どないなことやねん？」
後藤「え？　あはは、ごめんね〜。後藤もちょっと錯乱しちゃったみたい」

（――天井裏）
石川「（そういうのは錯乱って言わないですよ、後藤さん。むしろ正しいことを言ってるってチャーミー思います♪）」
保田「（……正しきゃ何言っても許されると思ったら大間違いよ！！）」
石川「（ひ〜、痛いです〜。ラジオペンチでほっぺたつねるのやめてくださーーい♪　そんなの何処から持ってきたんですかぁーー♪）」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ!

中澤「よっしゃ！　ちょうどええ感じにもめてきたところで真打ち登場や！！　今日は飲んだるでぇ〜！！」
平家「ちょお待て！　自分、その格好なんやねん？」
つじ「なんらか‘にゅういんかんじゃ’のひとがきるみたいなふくなのれす」
中澤「ええところに気づいたな。辻、正解！」
平家「な、なんでそんなもん着とんねん？」
中澤「なんやみっちゃん、ウチとつきあい長いのになんにもわかっとらへんのやなぁ……平家さんお手つき１」
後藤「あはは。きっとアル中で病院に強制入院させられてたんだよ〜」
平家「それやったら、なんで居酒屋なんかにおんねん？」
中澤「はい。ごっつぁん、正解。で、なんでウチが此処に戻ってきたか。それは此処が居酒屋やからや！！」
つじ＆後藤「なっとく♪」
平家「納得すんなぁっっ！！！！」

平家「だいたい、病院抜け出したりしたら先生が黙ってへんやろ」
中澤「いや、抜け出したっちゅうか。追い出されたっちゅう方が近いかな……」
後藤「追い出されたって、裕ちゃん、なんか悪いことでもしたの？」
中澤「アホっ！　天下の中澤裕子がお天道様に顔向けできんような悪いことするわけないやろっ！
　　　ええか。ウチはな、御飯が食べれなくなって点滴で生きている患者さんにな、御飯が食べられないのは仕方ないけど、
　　　ブドウ糖みたいなのばっかりじゃ淋しいやろ思って点滴に日本酒混ぜたりな、消毒に使うエチルアルコールがいかにも
　　　これから消毒しますよってな匂い出してるから患者さんがリラックスできるように消毒液をウォッカに変えたり、みんな
　　　が普段は気づかないような細かいところに気を使ってたんやで……白衣の天使みたいやろ……せやのに、あいつら、
　　　死神ゆうてウチのこと追い出しよんねん」
後藤「……っていうか、そんなことしたら大変なことになっちゃうよ〜」
中澤「ホンマ、医療ミスって怖いな」
平家「医療ミスちゃうっ！　メチャメチャ故意やないかっ！！」
中澤「恋って、いくつになってもええなぁ〜」

つじ「……こいによみちがえているのれす」
（――天井裏）
石川「（恋って盲目って言いますもんね〜♪）」

中澤「たいしょー、生二つちょぉとっきゅーー」
平家「ゆ、裕ちゃん、ラジオは？」
中澤「あ！　あかん忘れてたわ。まぁええか」

裕子さん、金皿大賞見ました。レボ21のときにはあのお馴染の鬼のような
眉毛メイクでしたね。懐かしいやら嬉しいやらでした。
悪役レスラーみたいですよね。こんど花束受ける機会があったら、貰った花束で
石川のことぶっちゃってください。

age

（――天井裏）

石川「ぶつなんてそんなぁ♪チャーミーこまっちゃいます〜♪」
保田「私だって花束もらったらぶっちゃうわよ！！」
石川「保田さんなんて、まず、花束なんてもらえないですぅ〜♪」

中澤「なぁ、後藤…なんか、いま聞こえんかった？」
後藤「うん、裕ちゃんも聞こえたんだね。」
平家「さぁ、あたしにはなんにも聞こえんかったけど？」
つじ「…としまはみみがわるいのれす」
平家「そうそう…って、なんでウチが年増やねん！裕ちゃんやろ、最年長は！」
つじ「ののからみればみんないっしょなのれす」
平家「……」
中澤「……」
後藤「……（まさか私まで一緒じゃないよね）」


（――天井裏）

石川「（危うくばれるところでしたね♪）」
保田「（アンタが（）付け忘れるからでしょ！）」

裕子さんは動物苦手な人だと思ってました。

美しい人ねぇ…
フッ…

つーか誰か続き書いてくれよ。
俺書けねえもん。

＞182
（――天井裏）

石川「………（動物…！）」
保田「（なんでアタシの方をみるのよ！！）」

＞184
俺でよければせいぜい書くが。
あんまし面白くないんじゃないだろーか…（汗）

平家「プッチが歌ってるのテレビで見とると吉澤のパンツが気になってしょうがないんやけど……」
後藤「！　平家さん、何見てんのー！　後藤のことちゃんとみなきゃダメじゃんかよー！」
中澤「目ぇつけるところがウチと一緒とはさすがみっちゃんや。そしたら、今度ふたりでカメラ持って
　　　スタジオ見学に行こか？」
平家「ちょ、ちょぉ待て。ひょっとしてその写真、どっか売るとか言うんちゃうやろな？」
中澤「アホっ！　メンバーのﾊｽﾞｶｼｲ写真売ったりするわけないやろ。これでもウチはまだリーダーとして
　　　責任ある立場やっちゅうねん」
平家「それやったら撮りに行く必要ないやろっ！」
中澤「私的なコレクションやから……」

（――天井裏）
石川「（きっと赤外線フィルムつかうんですよね♪）」
保田「（赤いのは透けるからね……って、なんでアンタがそんなこと知ってるのよ！）」

中澤「せやけど、ウチも負けられへんなぁ。いっちょ景気良くｶﾞﾊﾞｯと見せたるか！！」

つじ「（……ももひきのくせに）」
後藤「（……股引のクセに）」
平家「（……履いてないってことはあらへんよな……いくら裕ちゃんでも）」

中澤「は・か・な・い・よ♥」

つじ「（ひ〜、はいてくらさい！　はいてくらさいなのれす〜！）」
平家「（吐くクセに……いつも吐き散らかしてアタシに掃除させるクセに……）」

中澤「よっしゃ。現実逃避の酔っぱらいはん、了解したで。ウチの卒業のときには石川から貰った
　　　花束でガンガン殴りつけて、みんなが見てる前でつば吐きかけて辱めたるからな。楽しみにしとき！」
後藤「あはは。楽しみだね〜♪　アタシもどさくさにまぎれてツバ吐きかける〜♪」
つじ「それがびでおになるのれすね！　かうのれす！　おこづかいためて、ののもかうのれす！！」
平家「やめんかいっ！」

（――天井裏）
石川「（そ、それはちょっと非道すぎるんじゃ……でも、いぢめられればいぢめられるほどチャーミーの
　　　人気って高まるんですよね♪）」
保田「（……そう。それじゃアタシも裕ちゃんに協力してアンタの人気を高めてあげるわ！　ﾍﾟｯﾍﾟｯ）」
石川「（ひ〜、ヤスダ液を飛ばさないでくださ〜い♪）」

みちよさん、悲しいお知らせです。
巷ではセガの社長がなくなったのはみちよさんのせいってことになってますよ。
「すべて原因は平家です」状態ですよ。
わかってます、わかってますって、
わざとじゃないんですよね、悪気があってしたことじゃないんですよね。ね、ね。

平家「ちょお待て…それどうゆう意味やねん！？」
つじ「いよいよねんぐのおさめどきなのれす。」
中澤「……みっちゃん、そんな事してたんか…」
平家「こらっ！裕ちゃんまで納得すなっ！」
後藤「あははっ♪平家さんがムショから出てくるまで
　　　後藤待ってたげるよっ♪」

平家「ごっちん…アンタまで…」

平家「アタシの味方はおらんかあぁぁっっ！」

（――天井裏）
石川「（それは聞くだけ不毛ってものですよっ♪）」

あああ、皆様ありがとうだぴょん。
ageた甲斐があったYo!
中澤姐さん、ちょい質問。俺は酒が好きじゃないっす。
飲み会でもひたすらコーラばっか飲んでます。
こんな俺はダメ人間でしょうか？

　業務連絡
羊ですから一日二日放置でも大丈夫なはずです。実感的に書き手よりも
ＲＯＭさん多いから適当に繋いでくれるはずです。心配には及びません。
ネタ振りに対応できる場合と出来ない場合もあるみたいですが、
ネタ書く方々は自分のペースで書けたら書くつもりでいいと思いますよ。
すべてのネタ振りに答えようとなさらなくていいんだと思います。
スレ汚しお許し下さい。

（――天井裏）

ttp://up.e-chome.net/morning2ch_975.jpg

石川「（いや〜〜んっ♪はずかし〜〜〜ですぅ〜〜♪）」
保田「（…このアマ……）」

ageとこ

中澤「みっちゃん！みっちゃん！もしミールがふってきて
　　　　飲んでる時に直撃したらどないしよ！居酒屋こわれてしまうやん！」
平家「あのなぁ…裕ちゃん。居酒屋より自分の心配しいな……。」

（――天井裏）
石川「（こんな小汚い居酒屋がとっと潰れてしまいますよーに♪）」
保田「（……どちらかというと、石川の上にミールが落っこちて欲しいわ！）」

sage

平家「なんやタモさんって加護とメル友らしいな。
　　　さっきジャングルＴＶで言うてたらしいで。」
中澤「なんやて？ついにタモさんも光源氏計画に着手したんかいな？」
平家「なによ？その光源氏計画て？」
中澤「つまりなぁ、小さいうちから仕込んでおけば後になってから
　　　美味しい思いできるっちゅーことや。グフフッ、そろそろ
　　　矢口もええ頃やろ…」
平家「なるほど、うちも辻を仕込んでみよか…って犯罪ちゃうんか！」
つじ「ぎゃくれす。ののがへいけさんをちょうきょうするのれす。」
後藤「あはは、そうだよねー。裕ちゃんがＳで平家さんはＭってカンジ
　　　だもんねー。」
中澤「水くさいなぁ、みっちゃん。はよ言うてくれれば
　　　ウチのスペシャルメニューで可愛がってやったんに…」
平家「石川、交代や！あんたこういうの得意やろ！石川〜！」

（――天井裏）
保田「(ご指名よ！)」
石川「(私は北海道で牛や馬の世話をしなきゃいけないので…)」
保田「じゃあ私が直々に調教してあげるわ！」
石川「動物っぽい顔だから保田さんも調教される側
　　　じゃないんですかぁ〜？」

（――天井裏）
保田「（なによ！　アタシに歯向かおうっていうの！）」
石川「（なにもそんなにキバをむき出しにして怒ることないじゃないですか〜♪
　　　ものは試しですからちょっとやってみましょうよ……ｴｲｯ！）」
保田「（あっ！　あっああ〜ああああっあ＾ふぁｌｆじゃおう……石川……もっと）」
石川「（……す、すいません。わたし、北海道の家畜たちが待ってるんでこのへんで……チャオ〜♪）」
保田「（ちょっと、アタシの火照ったカラダをどうしてくれるのよ！）」

>>202
ナイス。

（――北海道の家畜たち）
あさみ「梨華ちゃんがいないとどうにもならないですね。あたしたち……」
りんね「…………」

中澤「石川もシワができるほどの笑顔をマスターしたみたいやし、これでウチも安心して卒業できるわ」
平家「ちょぉ待てっ！　裕ちゃんのは笑顔でできるシワとちゃうやろ！」
つじ「ねんれいれ、できるしわなのれす」
中澤「何、アホなこと抜かしとんねん。ウチのこの皺はな、クシャおじさんに弟子入りして猛特訓の
　　　挙げ句刻み込まれた皺やねん。年齢でできる皺と一緒にせんといてくれるか」
平家「クシャおじさんって、またえらく古いの引っぱり出してきたな……」
後藤「言い訳がかえって年齢を感じさせるよね〜♪」

　　＿／￣￣￣￣＼ 　　
　�煤Q　　　 ∪　´д｀）
　　　　￣￣￣￣￣￣

平家「カントリーのプロフィール見たんですわ」
中澤「暇やったんやな。まあぇぇ、何てあったん」
平家「りんねが"畑仕事"、あさみが"搾乳"やて」
つぢ「すさましくべたれすね」
後藤「梨華ちゃんのも搾られちゃうのかな」
平家「せやから↓こないなっとるんとちゃうやろか」
（−−牧場）
石川　「あん、お洋服が・・・」
りんね「泥がついただけじゃないの！」
あさみ「やっぱり都会の人には無理なのかな〜」

（−−事実）
石川　「まあいいお天気」
りんね「どうぞ日傘の下でおくつろぎ下さい」
あさみ「お飲み物は何を」
石川　「牛乳でよくってよ」

平家「裕ちゃんどないしてん？うかない顔して…」
中澤「あのな、ウチが卒業してもうて、
　　　そのせいで娘。の人気が下がってしもうたら…とか思うとな…」
平家「あのなぁ…裕ちゃん。娘。より自分の心配しいな…」
つじ「なからわさん、だいじょうぶなのれす、
　　　ごまひゃんとののでななわりはきーぷできるのれす。」
平家「…（ええんかいな、そんなことゆうてしもうて…）」
中澤「そうかそうか、ほなウチの人気は残りのさ…」

ｶﾞﾗｶﾞﾗッ！

石川「三割はチャーミーのものよ♪」

ｶﾞﾀﾝｯ！

石川「！　中澤さんどうしたんですか〜♪いきなり立ったりして♪
　　　　ちょ…っ♪な…何するんです？きゃああああああああっっっっっっっ♪」
中澤「ふんっ。いきなり出てきてしょうもないことぬかすからや、あのクソアマ。」

（――カウンター下）

吉澤「（アタシも三割の自信あったけどなぁ…。）」

（――カウンター）

中澤「みっちゃん、どうでもええねんけど、なんか198に似てるようなセリフや思うんやけど…」
平家「ええねん、おんなじ奴が書いてるから。」

さっき書いた208見て気を悪くした
プッチ＋辻以外のファンって、どれくらいいるんだろーか…

加護人気を甘く見てはいけない。。。

平家「かーかっかっかっ！　居酒屋っちゅうたら伝統的に平家ヲタの溜まり場やっちゅうねん！
　　　とっとと帰れや、ボケっ！！」
中澤「おーおー。みっちゃんのクセにえらい強気やな。そしたらこの居酒屋は番地外っちゅうこと
　　　でええな？」
平家「ちょぉ待て！　番地外はええけど、『みっちゃんのクセに』とか言うのやめんかいっ！」
中澤「番地外はええんかいっ！！」

>>209
ネタに気を悪くする奴はそんなにいないだろ。

中澤「わからん。わからへんで。なんてたって、みっちゃんのファンやってるくらいやから、
　　　そりゃもうしつこいのなんの。シングル出すたび、今度こそとか未だに言うとるやつ
　　　ようさんおんねんで。アンタも帰り道気をつけや」
平家「あほっ！　ウチのファンは地方までわざわざ足伸ばして見に来てくれるええ子ばっかりや。
　　　どこの会場いっても見たことあるやつがおるなんて、そんなことあらへんで！！」

（――天井裏）
保田「（ホントはそんなやつばっかりなのね、みっちゃん）」
石川「（ファンの人数が少ないと個体識別できるんですね。チャーミーにはとってもムリ！）」
保田「（アンタの場合、ファンの人数どうこうよりもアタマの問題ね！）」
石川「（……そ、そんなぁ〜♪）」

平家さん、俺のこと覚えてくれてるんやろか･･･

サンバレーの時に横浜から来たツワモノもいたなあ・・・

中澤「ほらな、みっちゃんヲタがようさん引っ掛かったやろ」
つじ「いざかやというより、ごきぶりほいほいみたいなのれす……」
後藤「あはは。みちヲタホイホイだね、こりゃ」
中澤「そしたら、みっちゃんをその辺に縛り付けておいて火でもつけよか」
平家「ちょっと待て！　そんなんしたら、アタシのファン全滅してまうわ
　　　……って、そんなに平家のファンは少なないっっっちゅーねーんんん！！！」

（――天井裏）
保田「（その前にそんなことしたらみっちゃんが氏んじゃうわよ！）」
石川「（……きっと世間は自殺だと思うんでしょうね〜♪）」

後藤「そーいえばさー、このあいだのアイドルを探せで梨華ちゃんなんか生き生きしてたね〜♪」
平家「鬼のいぬ間に……っちゅうやつやな」
中澤「…………もう帰ってこんでええのにな」

（――天井裏）
石川「（中澤さんこそ、帰ってきたりしないでくださいね〜）」

平家「アイさがといえば、裕ちゃん、次の司会者やるんか？　なんでアタシのこと誘ってくれへんねん？」
中澤「アホかっ！　番地外のみっちゃんと一緒に司会なんてやるわけないやろ。言うておくけど、ウチは
　　　モーニング娘。をやめるんやないで！　モーニング娘。を超えるねん！
　　　『超モーニング娘。』やねんっ！！」
後藤「あはは。そしたら平家さんは『落モーニング娘。』だね〜」
平家「何遍も言うけど、勝ったのはアタシのほうやっぁあっぁつぁｔぅ！！！」

（――天井裏）
石川「（中澤さんの場合、どちらかといえば『老モーニング娘。』って感じですよね）」
保田「（なんか『老』と『娘』っていうのが矛盾してない？）」
石川「（そぉ〜うですかぁ？　逝かず後家って感じで雰囲気ぴったりじゃないですかぁ！）」
保田「（アンタ、裕ちゃんに聞こえても知らないからね）」

中澤「そしたら紗耶香は『脱モーニング娘。』ッちゅう感じやろか？」
後藤「あはは。市井ちゃん、『脱衣』じゃなくて良かったね〜」
平家「……後藤、下ネタいうのはやめんかい。　……そしたら、さっきから話題になってる
　　　石川とかはどうなんねん？」
中澤「あれか？　あれは『放モーニング娘。』や」
つじ「ほうって『ほうち』の『ほう』れすか？」
中澤「そんなん『追放』の『放』に決まってるやろ」

（――天井裏）
石川「（チャーミーのこと、どうしていじめるんですかぁー♪）」
保田「（……やっぱりアンタの毒舌が聞こえてたのよ）」

中澤「そしたら圭ちゃんとかどないなるんやろ？」
後藤「あはは。後藤わかんない。辻ちゃんにパスっ！」
つじ「……そ、それは……い、いえないれす！　ののにはそんなひろいこといえないれすっ！！（ﾀﾞｯｼｭ」
平家「ちょっ……辻ちゃん！　……どないしたんやろ？　おかしな子やで」
後藤「外に駆けだしてっちゃったよ。大丈夫かな？」
中澤「大丈夫や。あの子には強い味方がおんねんから」

つじ「……いえないれす……やすらさんが『だつにんげん』らなんていえないのれすっ！」

（――電信柱の陰）
飯田「（辻……辻にそんなこと言わせない為にも、圭織、圭ちゃんより早く『脱人間』になるからね！）」
加護「（……飯田さん、そういう問題とちがうんやないですか？）」
飯田「（加護に何がわかるのよ！　辻の気持ちは圭織がいちばんよくわかってるの！
　　　圭織は辻の強い味方なんだから！！！）」
加護「（………………………………………………………………………さいですか）」

>>212
まぁ、羊やから大丈夫やとは思ったんやけど…（汗）
時々、真に受けるかたっていてはるんで……

大将「俺の店なんやおもてんねん！！
　　　　さっきからミール墜落やとか、なんか変なもん縛り付けて火ィかけるとか…
　　　　ええかげんにしさらせぇ！」

平家「変なもん…って（汗）」

（――天井裏）
石川「（たいしょー、もっと変なもんが天井裏にはいますよ〜♪）」
保田「（アンタ、どーでもいいけど、人のこと指さすときは人差し指でしなさいっ！）」
石川「（……こっちの方がかわいいのに）」

ミール、花畑牧場直撃。

最近、居酒屋お客さん多いですね。

ハウス氏んとこから出張組がおおいからだろうな

大将！久しぶりに茶巾寿司ひとつ！！

このスレまだやってたんだ、、、
2月の頭から読んでないよ、、、、、読んでくる

＞226

平家「んっふっふっふっ！これもひとえに
　　　　”最近、裕ちゃんと違って大人の色気が出てきたね、平家さん♪”
　　　　的なウチの集客効果のおかげや！！！」
後藤「あははっ♪
　　　　確かに人が来てるのは、平家ｵﾀホイホイの平家さんがいるからね。」
平家「ええねんっ！なんていわれても。
　　　　実際に人がきてんのはウチのおかげやからな！
　　　　居っても戦力にならん誰かさんとはちがうからな！どうやっ！？裕ちゃん！」
中澤「いや…どないや、とか言われても…
第一、大人の色気…って、ホンマに意味わかってるんかいな…」

つじ「とうとうへいけさんが、みえもぷらいどもすてたのれす。」

（――天井裏）
石川「（あったんですね♪平家さんに見栄もプライドも。チャーミーびっくり♪）」
保田「（…ノーコメントよ！）」

（――カウンター下）
吉澤「（プライドはともかく見栄くらいあるよね。三重県人だもん……
　　　…………………………………………………………………ごめん♪）」

客「よっしぃは激しく寒いことをいうんだねぇ。おじさんびっくりしちゃったよ｡｣

平家「今週はごっちんのシングル発売やな。」
後藤「みんなちゃんと買ってね〜♪レンタルですましちゃ駄目だよ〜♪」
中澤「まぁ、ウチらには関係無い話やな、なんせここに本人がおるしな。」
後藤「何いってるんですか、当然おふたりには200枚ずつ。
　　　　特に都内のチャートのタイアップ店で。
　　　　しめて20万ほどですから。」
つじ「……ごまひゃん、ごまひゃん。ののもかうのれすか？」
後藤「ううん、よっすぃーといっしょで気持ちだけでいいよ。」
平家＆中澤『ちょっとまてぇぇぇぇっ！なんでこいつは気持ちだけでええんやっ！？』
後藤「だっておふたりともソロデビューした先輩ですし。
　　　　可愛い後輩のためなら１０万や２０万。痛くないですよね♪」
中澤「アホゆうなっ！売れに売れまくったウチならともかく
　　　　わずかな印税で細々と食いつないだ挙句、
　　　　そのうちしょうもないバラエティーで突撃レポーターとかさせられたらどないしょうとか
　　　　思って悩んでるみっちゃんには酷や！残酷すぎる話や！！」
平家「いや…あの、裕ちゃん？なんかちがわへん？」
中澤「そのうえ、こないだのシングルも同時期発売の矢口ンとこにボロ負けして
　　　　落ち込んでる上に、売れ出したおもたら先細り。
　　　　そんな、そんな可哀想なみっちゃんにまで買わせるんか！？」
平家「ひどいわぁぁっぁぁぁぁっ！！」

ｶﾞﾀｯ！ ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ！ ｶﾞﾗｯｶﾞﾗｯ！ﾋﾟｼｬｯ！

中澤「ほらな、ウチの言葉で感激したうえに、
　　　　アンタが酷い事ゆうから、みっちゃん泣いて出てってもうたがな…」
後藤「裕ちゃん、それ全然違うと思うけど……」

（――居酒屋前の路上）

平家「…ひっく…ひっく………
　　　　裕ちゃんとはええ友達やおもてたけど…
　　　　けっきょくはウチなんて裕ちゃんにとって
　　　　その程度の友達なんや…」
後藤「平家さん、元気だしなよ。
　　　　裕ちゃんだってさ、悪気があったわけじゃないし
　　　　きっと平家さんいなくなって反省してるだろうしさ…」
平家「でも…でも、裕ちゃんけっこう本気やったし…
　　　　それに、これくらいで反省してるとはおもわれへん……」
後藤「ほら、落ち込んでないで。
　　　　後藤が慰めたげるよ。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ！

中澤「後藤の初乗りはウチのもんやっ！！！
　　　　みっちゃんなんかにはゆずられへん！
　　　　二人とも離えきゅっ！」
つじ「なからわさんはだまらせたのれす、つづけるといいのれす。」

（――居酒屋前の路上）

平家「…ありがと。なんや今のでごっつうしらけたわ。」
後藤「あはは♪裕ちゃんはあいかわらずだね♪
　　　　……ところでさ、平家さん。」
平家「ん？なんや改まって。」
後藤「いよいよ明日。
　　　　そういうわけで３００枚。よろしくね♪」
平家「結局買わせるんかぁぁっぁっ！しかも増えてるしっ！？」

中澤「かとうれいこが寿引退か…
　　　　うちもついでにかとうれいこみたいに寿卒業とかな。」
平家「無理無理、まず色気無いやん。」
後藤「それに胸もないしね♪」
中澤「なにゆうとんねん！
　　　　これからは貧乳の時代や！

ｶﾞﾊﾞｯ！

　　　　ほれウチをみてみい！妖精さんみたいやろ！！！」
平家「無茶ゆうとるな…。って！いきなり脱ぐなっっっ！！」
後藤「なんでっ！？ないよりあるほうがいいに決まってるよ！」
平家「だからっ！！ごっちんまでいきなり脱ごうとするなぁっっっ！！」

つじ「……どうでもいいのれすが、
　　　なからわさんはむねいぜんに、あいてをさがすほうがさきなのれす。」

（――天井裏）
保田「……止めた方が良くない？」
石川「ほっときましょう♪」

平家「……裕ちゃんのバカ……ｸﾞｽﾝ」

なんとなくsage

平家「……なんで稲葉のあっちゃんやねん……アタシと一緒にアイさがにカムバックするんとちゃあったんかい
　　　……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……年増コンビが……」

つじ「なんらかちかよりがたいふんいきなのれす」
後藤「そぉ〜とぉ〜ショックだったんだろうね、平家さん」

中澤「みっちゃん、元気だしぃな。みっちゃんを励ますためにウチがとっておきの酒持ってきてやったで」
http://www.mediapark.ne.jp/michi/label1.jpg
平家「……みちさかり？」
中澤「みっちゃんがこれから先、盛り上がっていけるように、ウチが探したったんやで」
平家「ゆ、裕ちゃん……ｸﾞｽﾝ……やっぱり裕ちゃんだけや。アタシのこと心配してくれるんわ。年増とか言うて
　　　ゴメン」
中澤「そ、そんなんちっとも気にしてないで。まぁ飲みぃや」
後藤「後藤も飲む〜♪」
平家「こらっ！　後藤は飲んだらあかんやろ」
中澤「まぁええやないか。ちょっとだけやから。。。……ﾄｸﾄｸ……準備できたか、そしたら飲もか」

（一同、盃を飲み干す）

つじ「……しょぎょうむじょうのあじれすね」
中澤「盛者必衰の……あ、みっちゃんは栄えたことなんてあらへんかったな。失言、失言」
平家「…………！」
後藤「辛口酒だからって辛口トークはやめなってば」

平家「……裕ちゃんのバカ……ｸﾞｽﾝ」

（――みちさかり開封後三時間経過。）
平家「ふん…なんやねん、そろいもそろって
　　　　ウチの事ないがしろにして…」
中澤「みっちゃん、えらい酔っとるな…」
平家「だいたいやな！裕ちゃん！
　　　　最初に勝ったのはあたしなんやで！？すべての始まりや！！
　　　　格も色気も歌唱力もウチのほうが上やっ！すべての人が認めたんやっ！
　　　　それやのに…それやのになんでやのんっ！？」
中澤「いや、あのな、み…」
平家「ええかげんな慰めやったらいらんっ！！
　　　　どうせそんなことゆうといて、内心どうでもええ思てんやろ！？」
中澤「だから、そ…」
平家「なんでやのぉぉぉぉっ！？」
中澤「ちょ…みっちゃん苦し…。」
平家「ひどいわぁぁぁぁっっっっ！！！」

（――カウンター隅）
後藤「…平家さん荒れてるね。」
つじ「ひなんしてきてせいかいなのれす。
　　　そもそものげんいんのなからわさんがからまれるといいのれす。」
後藤「てゆうかさ、裕ちゃん、本気で首しめられてない？」
つじ「かおいろがわるいのはもともとなのれす。きのせいれす。」
後藤「まぁ、いいけどね…。」

中澤「ケホッ！ケホッ！――あー、酷い目におうた。」
後藤「裕ちゃん、平家さん本気で気絶してるけど…
　　　　さすがに酷くない？」
つじ「さすがなからわさん、ちもなみだもないいちげきなのれす。」
中澤「…ウチの事、半ば見殺しにしといてそれは無いやろ。」
後藤「いや、あの状況で平家さんを止めるのは可哀想だったし…。」
中澤「てゆうかっ！辻っ！なんやその旗はっ！？」
つじ「なからわさん、こんなのもよめないのれすか？
　　　　へいけさん！ふぁいと♪と書いてあるのれす。」
中澤「意味やっ！意味の事ゆうとるんやっ！」
つじ「なからわさんにはくをつけるために
　　　にかいきゅうとくしんをしてもらおうというのののおやごころなのれす。」
中澤「ウチを殺す気かいなっ！？」
つじ「だからにかいきゅうと…」
中澤「もうええわぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！！」

後藤「フンフンフン…バ・カ・や・ろ・う〜♪バ・カ・や・ろ・う〜〜♪」

つじ「――ごまひゃん、ごまひゃん。
　　　あれてるのれすか…？それともきげんがいいのれすか？」

中澤「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ……両手じゃ収まりきらない〜、ｵｯﾊﾟｲをつくった〜♪」

平家「嘘をつくな、嘘を！！」

つじ「うそれはないれすよ。なからわさんのむねはつくりものなのれす。ふぇいくなのれす」
平家「あれでかいっ！！」

なんか最近の裕子さんの腕の付け根には包丁が見えます、
そりゃ人気者でラジオは新番組が始まってアイさが！ＭＣ復活で
やれ綺麗だなんだってチヤホヤされて、
肩で風切って歩いていませんか。
みちよさんのこと考えたら、考えたら・・・・・・うっ（泣

明日の運動会、ケガしないようにがんばってください。

つじ「あしたはうんどうかいのなをかりただけのただのつぶしあいなのれす。」

後藤「フンフンフン〜♪バ・カ・や・ろ・う〜♪」
つじ「なんらかたのしそうれすね。ごまひゃん。」
後藤「あはは♪明日の運動会の用意をしてるの♪」

平家「有刺鉄線が…？」

（――カウンター下）
吉澤「（大仁○なんて邪道なのに…ごっちん…）」

後藤「フンフンフン〜♪バ・カ・や・ろ・う〜♪」
つじ「なんらかたのしそうれすね。ごまひゃん。」
後藤「あはは♪明日の分のお弁当の用意をしてるの♪」

中澤「あやしげなキノコに、ふぐに雪○の牛乳がか…？」

（――天井裏）
吉澤「（ごっちん。アイさがのＭＣとか、オールナイトとかやりたかったのかな…？）」

後藤「フンフンフン〜♪バ・カ・や・ろ・う〜♪」
つじ「なんらかたのしそうれすね。ごまひゃん。」
後藤「あはは♪明日の運動会の用意をしてるの♪」

平家「”何が起こった！？矢口大ピンチ！”ってゆうテレビ用字幕がか…？」

（――カウンター下）
吉澤「（何人分、用意する気なんだろ……ごっちん…。）」

age35 恋しくて

平家「それにしても、裕ちゃんの卒業記者会見、なんべん見ても泣けるわ……ｸﾞｽ」
後藤「あはは。刺身のツマとか言ってたところでしょ〜」
平家「行かず後家決定しとるようなもんなのに、ツマとか言うてる裕ちゃんがけなげで涙が止まらへんねん」
中澤「……ホンマや。ウチもなんか泣けてきたわ……ｸﾞｽﾝ」
平家「ゆ、裕ちゃん……ちょっと待て！　何を一緒になって泣いとんねん！！　ツッコミいれんかい、ツッコミ！！」
中澤「……みっちゃんごときに同情されてる自分が不憫でしゃーないねん」
平家「言うに事欠いて、なんちゅうこと……」

（――天井裏）
石川「（行かず後家なんて中澤さんに失礼ですよ〜。
　　　だって、中澤さんてカラスの女房になるんですよねぇ〜）」
保田「（……忘れさせてあげなさい……）」

（−−カウンター下）
吉澤「カラスの足跡が中澤さんには既に・・・」

裕子さんもみちよさんもどうしたんですか女子高生の制服みたいなのを
着て見せたりして。いわゆる「マニア垂涎」ってやつじゃないですか。
でも風俗みたいですよ。みちよさんまさか、転職をお考えとか。
それだったら横浜に・・・

>>257
いや、ぜひとも都内で･･･

昨日のライブでひさしぶりにみっちゃん見たYo！
人気と実力は比例しないってことがよくわかりました。

やばい、平家さんかわいい。

裕子さん！「アイさが！」つまんないよー。何でも欲しいものは手に入れた
あなたがみちよさんから一番仲の良い稲葉のあっちゃんを取り上げるなんて
残酷過ぎやぁーしませんかって。

>>257.260
平家「そやろ！そやろ！
　　　　ウチはなホンマはごっつう愛らしいねん！よう気がついた！
　　　　しかも、どこぞの年増とちごうてな、歌もうたえるしな♪
　　　　どうや？ちょっと可愛がったろか？」
後藤「てゆうかさ、平家さん。
　　　　ふーぞくとか好き勝手いわれちゃってるけどいいの？」
平家「ふーぞく？
　　　　ってことはやっぱしウチって可愛らしいってことやんか♪」

中澤「…どうでもええけど。えらい偏った客層の店になりそうやな。」

>>257.260
後藤「けどさ、みんなホントに平家さん好きだよね。」
中澤「まぁ、アレやろ。蓼食う虫も…ってヤツや。」
つじ「でもへいけさんのうたのひょうかはたかいのれす。」
中澤「ああ、ンなもんちゃうちゃう。
　　　　ええか？辻。
　　　　みっちゃんの歌、聴いてエエ！とかゆうてんのは大概みちｵﾀや。
　　　　あんなん評価の基準にもなれへん。ファンのええかげんなひいきや。」
つじ「…それはなからわさんもかわらないのれは？」

（――天井裏）
石川「（…要するに、こないだの鈴○あみのＣＤの組織買いみたいなものですね♪）」

平家さん　あす誕生日！

中澤「ｺﾞﾙｧｱ!　そこの調子っぱずれの酔っぱらい！　何をわけのわからんこと抜かしとんねんっ！
　　　みっちゃんのものは裕ちゃんのもの、裕ちゃんのもの＝世界って、昔っから決まっとんねん！
　　　余計なこと抜かしとると奥歯ガタガタ言わせたるど！！」
平家「何をむちゃくちゃなこと言っとんねん。だいたい昔からっていつの話？　アタシと裕ちゃんが出逢った頃からっちゅうこと？」
中澤「いんや。ハンムラビ法典に書いてあった」
平家「なーんや。そない昔からやったんか。それやったらしゃあないな……って、しゃあないことあるかいっ！
　　　っちゅうか、アタシをアイさがに出せっ〜〜〜〜〜〜！！！！」

つじ「おっ。ひさびさにおーそどっくすなぼけつっこみれすね」
後藤「あはは。平家さんは後藤のものなんだけどね〜♪」
つじ「それもよくあるせりふなのれす……いまどき、みちごまのはなしをしってるひともすくないれすけろね」

（――天井裏）
石川「（ほいっ♪）」

　　　ｸﾞｻｯ!!

保田「（ちょ、ちょっと！　いきなりナニ目つぶしかまそうとしてんのよ！！　あたしと勝負する気？）」
石川「（あれ？　『目には手を……』じゃありませんでしたっけ？？？）」
保田「（アンタってホントに危険ね！　これだから中卒ってイヤだわ！！）」
石川「（あっ！　保田さん、思い出しましたよ〜♪　『目にはチャオ〜♪』でしたよね〜♪）」
保田「（…………………………………………………………・…ホントにイヤだわ！！）」

中澤「それにしても、みっちゃん、誕生日むかえるんやなぁ。で、いくつになったねん？　29くらいか？」
平家「ちょっと待て！　なんでアタシが裕ちゃんより年上になっとんねん！　ええかげんにしとかんとホンマに
　　　怒るで！！」
つじ「そーれすよ。いくら、へいけさんがふけがおらからって29はひどいのれす。せいぜい28くらいなのれす」
平家「辻ちゃん、優しいな……って、ひとつしか若返ってないやないか。ちょっと後藤なんか言うたって！！」
後藤「……ﾎﾞｿｯ………」
平家「え？　なに？　聞こえへんで」
後藤「……どっちもどっち……ﾎﾞｿｯ」
平家「な、、、！」
つじ「な、、、！」
中澤「な〜んや、みっちゃんも14歳やったんか。ウチと一緒やないか！」
平家「いくらなんでも14歳はムリムリやろ」
中澤「ウチら制服の似合う年頃やし」

（――天井裏）
保田「（どちらかって言うとコスプレね！）」
石川「（どちらかって言うと風俗嬢ですよね♪）」

（――カウンター下）
吉澤「取り締まって欲しいッス。そんな気がするっす。。。」

中澤「まぁ、明日はみっちゃんの誕生日やし、とことん飲もうやないか！」
平家「え？　いや……明日は勘弁して欲しいんやけど……」
中澤「わかっとる。みなまで言わんでもわかっとるっちゅうねん。つまり、あれやろ。
　　　明日は思いっきりヒマやし、誕生日のことなんて思い出したくもないから、今から飲み始めて
　　　ずっーーーーーーーーーと飲み続けたいっちゅうことやろ。
　　　まかしときっ！　最後の最後までつきおうたるでぇっ！！！」
平家「いやぁ〜。ホンマ、持つべきものはええ友やわ……って、そうやないっ！　はよ帰らせぇっっちゅうとんねん！
　　　逝かず後家の裕ちゃんとちがってアタシにはやりたいことがいっぱいあんねん」
後藤「……………………………………どおせひとりでテレビゲームしてるくせに」
平家「……………ｸﾞｻｯ!」
つじ「……………………………………をたまるだしれすね」
平家「……………ｸﾞｻｯｸﾞｻｯ!」
中澤「そんなみっちゃんにつきおうたるっちゅうんやから、ウチって優しいな。ホンマ感動するわ。
　　　そしたら後藤、みっちゃんシバっといてくれるか」
後藤「え〜、後藤そんなことできないよ〜♪　ﾆｺﾆｺ」
平家「ちょ、ちょっと後藤、なに普段は見せん笑顔満開にしとんねん。ちょ、ホンマに縛るん？」
後藤「……ごめんね、平家さん♪」
平家「謝っておきながらメッチャ笑顔なのはなんでやねんっっっ！！！」

（――天井裏）
石川「（どぉなるんですかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪）」
保田「（……………………………………………………デスか？）」

平家さん、誕生日おめでとうございます。
とりあえず誕生日毎にゆーうつな中澤さんとちがい、お祝いって事で…。

それはともかく、久々にまとめて楽しませてもらいました。
書く側も良いですが、読む側はもっと良いものですね。

きょうはあのオトタケさんのお誕生日でもあるそうです。
みちよさん！○○不満足なんて気にしないでいきましょう。

お誕生日おめでとう。
みちよさんにとってこの一年が充実した素晴らしい一年になりますように。

中澤「それではみっちゃんの誕生日にｶﾝﾊﾟｰｲ♪」
後藤「平家さん、おめでと〜♪　これからも後藤とイッパイ遊んでね。後藤のこと嫌いにならないでね」
平家「後藤のこと、嫌いになるわけないやろ……って、椅子にグルグル巻にした女がナニ抜かしとんねんっ！！！
　　　とっととほどかんかいっ！！」
中澤「こうまでしてみっちゃんとみっちゃんの誕生日を祝いたかったっちゅうごっちんの乙女心をわかってやりぃや」
平家「ご、後藤、、、」
後藤「きゅーん（平家さん、、、）」
平家「……って、どうでもいいから縄をほどけぇえけけええけえけええええ！！！」

中澤「はっ！　アカン！！　ウチとしたことが！！！」
平家「なんやねん、急に？」
中澤「みっちゃんのこと、縛り上げるのに夢中で主役のみっちゃんに飲んで貰うの忘れてたわ。
　　　堪忍やで。そしたら、みっちゃん、手ぇ使われへんようになってるから後藤飲ませてあげてな」
後藤「きゅ？（口移しでもいい？）」
中澤「ええで。今日はみっちゃんの誕生日やさかい。みっちゃんの好きなようにしてあげて」
平家「ホンマ？　後藤から口移ししてもらえるん？　……って、誰もそんなん望んでないっちゅうねんっ！！」
中澤「あ……台詞まちがえてもうたわ。正しくは『みっちゃんのこと好きにしてええで』やったわ」
後藤「きゅーん♪」
つじ「なからわさん、こまるれすよ。ちゃんとだいほんどおりにやるのれす」
中澤「堪忍してぇな、プロデューサーさん」

（――天井裏）
保田「（……辻がプロデューサーなの？！）」

あやや、危ないネタ振りで申し訳ないっっ

中澤「みっちゃんはアレやろ。欲求不満足なんやろ
　　　しゃあないなぁ。今日はウチがとことん付き合って満足させてやるさかい、
　　　もうそんなことええ大人なんやから人前で言うたりしたらあかんよ」
平家「誰が欲求不満ぢゃ、ボケ！　それは裕ちゃんやろーが」
中澤「う、ウチが欲求不満って、ナニを根拠にそないなこと言うてんねん？
　　　毎晩毎晩、ええ歳こいてみっちゃんと二人で飲んでるウチの人生のナニに不満を
　　　持つ……ｸﾞｽﾝ……持つっちゅうねん……ｳｩｯ!!」
平家「ええ歳こいてるゆう自覚があるんやったら、へたくそな泣き真似やめて、とっとと
　　　この縄ほどかんかい！！」
中澤「……ひとが黙って聞いてれば、好き勝手言いよってからに。
　　　だんだん腹立ってきたわ！　その生意気な口ふさいだるっ！！」

　　　ﾌﾞﾁｭｰ♥

中澤「どおや、言葉も出ぇへんやろ」
平家「………………………………………っちゅうか、メチャメチャ酒くさいっちゅうねん！！」
後藤「きゅ？（今度は後藤が平家さんの口ふさいでもいい？）」

（――天井裏）
保田「（なんかだんだんみっちゃんが可哀想になってきたわ）」
石川「（保田さん、騙されちゃダメですよ！！　あれくらいで同情ひこうとするなんて
　　　まだまだ甘いです！！）」
保田「（……確かにアンタの方が一枚上手かもね）」

後藤さんオリコン週間1位ということで、めでたい続きですね。ここのメイン、
中澤さんと平家さんをアッサリ超えました。すごいわ。

総売上でも・・・・・ウップッ

後藤「ソロは頑張った分だけ結果にはねかえってくるってホントだね、裕ちゃん」
中澤「し〜っ！　それは事実なんやけど、そんなんみっちゃんの前で言うたらアカン！
　　　いっくら頑張っても、ちっとも売れへんひとやっておるんやから」
平家「……聞こえてる……めっちゃ聞こえてるがな……」

（――天井裏）
石川「（あ、平家さん、沈没です〜♪）」
保田「（もともとソロのくせしてソロ話で盛り上がれないなんて……なんかみっちゃん可哀想ね）」
石川「（まぁ、平家さんですから）」
保田「（まぁ、みっちゃんだしね（ﾅｯﾄｸ）」

後藤「…ﾋｯｸ……ﾋｯｸ、……裕ちゃん…」
中澤「…のっけから急にどないしてん？」
後藤「…だって、だって！裕ちゃんが卒業しちゃうもん…ﾋｯｸ…」
中澤「……後藤…、なんだかんだゆうてもええコやな。
　　　　でもな、うちかていつかは卒業せなあかん。
　　　　それに、もう、ウチがおらんでも大丈夫やし、な？後藤。
　　　　…ほら、涙拭いて。笑って見送ってくれへんか？」
平家＆つじ『あははははははははははははっ！』
中澤「くぉらっ！お約束のボケをすなっ！しかも指差すなぁぁっっっ！！
　　　　せっかく後藤が泣いてくれて、ウチもちょっと感動してるっちゅうのに！」
後藤「…裕ちゃ〜ん！！！！！！」

ｶﾞｼｯ

中澤「ほら、よしよし…。
　　　　…あんたらもちょっとは後藤見習ったらどうや？」
平家「ってゆうか、ウチにとっては、裕ちゃんが卒業してもたいしてかわらへんし…」
つじ「ﾎﾞｿｯ　……ののにはぎぜんてきななきまねはできないのれす。」

ﾋﾞｸｯ！

中澤「ん？どないしたん？後藤。」
後藤「あ、あははっ♪な…なんでもないよっ♪
　　　　裕ちゃん愛してるよっ♪」

ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ！ﾋﾟｼｬｯ！

中澤「…愛してる…か。
　　　　たまには女のコってのもええかもしれへんな…。」

（――居酒屋近くの路上）
後藤「………助かった〜、あやうく目薬落とすところだった…」

（――客席）

矢口「…いくらなんでも、ちょっと酷すぎるじゃあ……」
吉澤「中澤さんは気がついてませんし、
　　　本気で泣いてくれたって信じてますから全然大丈夫ですよ。」
矢口「まぁ、いいけど……」

ありがとう並木みちよさん。あなたの歌声が戦後の日本を救ってくれました。
もう一度歌ってください。「バナナの唄」

♪黄色いバナナに唇寄せて　黙ってみている青い空
　バナナは何にも言わない　けれど
　バナナの気持ちは　良くわかる
　バナナ可愛や　可愛や　バナナ

客Ａ「なんだよ娘、娘って！あんなのカスの集まりだろう！
　　　あんなモン聴いてるヤツラ、ぜってー耳腐ってるって！
　　　大体さあオーディションの負け組だろ？
　　　なんで残ってんの？わけわかんねーよ！」

客Ｂ「お前さあ、それは言い過ぎだろ？自分が上手く行かないからって
　　　娘。に当たるんじゃあねーよ。それにああ見えて苦労してるかもよ？」　

客Ａ「わかってる。本当はわかってんだよ。なんの苦労も無しにあんなに
　　　大勢の心を掴める訳ないってな。輝いてるヤツがちょっと羨ましかった
　　　だけだ。さ、飲みなおそう、、、」

中澤「ｺﾞﾙｧ、平家！！　ウチの前でバナナの歌唄うなっちゅうねんっ！」
平家「な、なんやねん、いきなり……唄ってへん……っちゅうか、自分、勝負弱いな、ホンマ」
中澤「うっさいっちゅうねん！！　なんか知らへんけど、『アイさが』新しく始まってからごっつついてへんねん。
　　　これから卒業して、ひとりで頑張っていくっちゅうのにメッチャ気分悪いわ……」
後藤「あ！　裕ちゃん、それ、きっとアレだよ、アレ！」
つじ「……そうれすね。きっとあれなのれす」
中澤「え？　ホンマなん？　話には聞いてたけど、まさかそれほどとは……」
平家「な、なんやねん？　平家さんにはちっとも話が見えてこないんやけど、みんなして何をﾅｯﾄｸ
　　　しとんねん？？？」
後藤「……はやく御祓いしてもらった方がいいよ。せっかく将軍になった源家もソレのせいで３代で
　　　滅びたらしいから……」
つじ「ひ〜、こわいのれす！　ほろびしへいけのうらみはこわいのれす！！　れぎゅらーしかいしゃに
　　　なれなかったうらみはこわいのれす！！！」
平家「そ、そんなことするかぁっっ！！！」

中澤「ん！　みっちゃん、それや！　それ逝けるで！！」
平家「ソレってなんやねん。さっきからソレとかアレとかそんなんばっかりやないか」
中澤「ん。みっちゃんの新しい職業、呪術師っちゅうのどうやろと思って……」
平家「アホっ！　そんなんできるわけないやろっっ！！」

（――天井裏）
保田「（……そんなことできてたら、とっくにあっちゃん氏んでるわよ！）」
石川「（で、でも、あれって、そうなんじゃないですか？）」
保田「（なによ！　アンタまでアレとか言って！！　言いたいことがあるならハッキリいいなさい！！）」
石川「（……保田さんがそうおっしゃるなら、言わせてもらいますけど、稲葉さんの顔が悪いのって
　　　平家さんの呪いぢゃなかったんですかぁ〜？）」
保田「（……ﾎﾝﾄにハッキリ言ったわね。言っとくけど、あれはもともとよ！）」
石川「（な〜んだ。それじゃ保田さんと一緒ですね〜♪）」

　　　ｺﾞｷｯ!!

石川「（……ハッキリ言いなさいって言ったクセに〜♪）」

中澤「それにしても、みっちゃん古い歌知っとるんやな。ウチこんなんはじめて聞いたわ」
平家「嘘をつくな、嘘を……そういえば、このあいだ、裕ちゃん、吉澤のほっぺたに唇寄せてへんかったか？
　　　自分、いつの間に矢口から乗り換えとんねん？」
中澤「アホっ！　あれは乗り換えたんちゃうっ！！　矢口のやつを嫉妬させたろと思ってやったまでや。
　　　ウチが吉澤にキスしたあとの矢口の顔見たか？　もう嫉妬のアラシっちゅう感じで可愛かったやろ？
　　　アレやねん。ウチが見たかったのは。なんちゅうの、三角関係？　吉澤に思われ、矢口に嫉妬される……
　　　いやー、ホンマ、もてる女は辛いわ」
平家「……っちゅうか、矢口が好きなのは吉澤の方やろ……何わけのわからん妄想モードに入っとんねん」
中澤「矢口、あかんっちゅうねん。ウチはこれから卒業するんやから、そんなにウチのこと好きになったらあかんって！」

つじ「どちらかというと、なからわさんのあたまのほうがあかんのれす……」

（――お勝手口）
加護「（……輝いてるとか言うなや）」

>>288
はははは

明日、研究室の新歓で一発芸をやらないといけないんですが
なにかいい芸はないですかねぇ？芸達者の中澤姐さん。

裕子さん、とうとう、お座敷かかったじゃないですか、良かったね。
芸者達のアネさん。ほら、そうやって、お茶挽いてるから。

そうそう、みちよさんのご先祖様って、こっちの大手町にある
首塚の将門もそうですよね。噂ではその神通力が関東平野を
1000年近く守り続けたという。だからみちよさんは東京の子と合うんだよね。

こんど『名古屋素人物語』っていうビデオ入荷するんだけど
この中の一人・・・まさかねー。。・・・

有名人証券取引所　4/14より２ndステージがスタート
こちらでも酔っ払って大暴れしてくださいよ
http://www.you-meijin.com/

＞293
みっちゃんだけ、娘。連中と違ってミュージシャン部門だよね
やっぱアイドル部門でないと上場の為の投票集まらないかなあ〜

４／８　三重県菰野町のお寺で石田ひかりさん挙式
遅ればせながら心より御祝い申し上げます。
尚、石田ひかりさんには三重県の知名度アップに貢献していただいたとの事で三重県知事より感謝状が贈呈されたとの噂です。

中澤「素人なんたらって、みっちゃん、そんなんに出演するんかいな。
　　　そうか、みっちゃんも新しい旅立ちなんやな。せやけど、自分、仙台の方で風俗嬢やってたって情報が
　　　前に寄せられてたやないか。せやから、みっちゃんは素人ちゃう！　立派なプロや！！
　　　これからもプロとしてキバッテ頑張りぃ！！」
平家「ゆ、裕ちゃん、ホンマありがとう。今日はみんなアタシの卒業のためにこんな小汚い居酒屋に集まってくれて
　　　……って、誰が玄人やねん！　誰がソープで働いてたっちゅうねんっっっ！！！」
後藤「あはは。平家さんの場合、「くろうと」は「くろうと」でも「苦労人」って書くんだよね〜」
つじ「ぬけにんれすから、めだつこともれきず、くろうしてるのれすよね」
平家「……」

（――天井裏）
石川「（平家さんの目立たないのは苦労してやってるんじゃなくて一種の才能だってチャーミーは
　　　思いますよ〜♪）」
保田「（思いっきりポジティブに捉えれば、まぁ、そうね……）」

後藤「それにしても、裕ちゃん、ﾎﾝﾄに卒業しちゃうんだね」
つじ「……さみしいのれす」
平家「ま、またこうやって今まで通り飲んだったらええやないかっ。なぁ、裕ちゃんかてそう思うやろ」
中澤「……毎日、一緒におったな、家族みたいにずっと……」
平家「……裕ちゃん」
中澤「ボケてはツッコミ入れて、気づけば笑うっちゅう感じやったな……」
平家「……何をしんみりモードに入っとんねん、自分。もっと楽しくいこーや。居酒屋やで、ここは？」
中澤「たまにはまた飲んでな、みっちゃん」
平家「あ、当たり前やないか！　裕ちゃんとやったらいつでも飲みにいったる。
　　　せやから、淋しくなるようなこともう言わんといて！」
中澤「……もんじゃ焼きがええな……」
平家「！」
後藤「！！」
つじ「！！！！」
平家「……い、いや……裕ちゃん、もんじゃ焼きは勘弁してもらわれへんやろか？」
中澤「なんでやねん！　ウチがもんじゃ焼きがええ言うとるのに、何の不満があるねん！！！！」

後藤「（……それはちょっと）」
つじ「（……い、いえないれすのれす）」
平家「（……裕ちゃんともんじゃ焼き食べるとゲロ喰わされてる気になってくるなんて、アタシには言えへんっ！！）」

みちよさんライブ中ぬけの理由が豆腐の角に頭ぶつけたってことになってます。

中澤さん、もんじゃ断わられたショックで居酒屋にこなくなった？
誰か、中澤さんまで迎えに行ってほしいな。

中澤「なんやてっ！　みっちゃんが豆腐の角にアタマぶつけて氏んだやて！」
つじ「！　ほ、ほんとれすか！　とうふのかろなんかれしねるのれすか？？？」
中澤「普通の人はそんなことできへんよ。せやけど、みっちゃんは特別やねん。
　　　ほら、みっちゃんは忍者やろ。せやから、大切な秘密を守るためにいつどんなときでも自分の命を絶つことが
　　　できるよう訓練されとるねん。その結果、豆腐の角でも氏ねるようになったんやで」
つじ「す、すごいのれす！　へいけさん、すごいのれす！！　ののもくんれんするのれす！　とうふのかろにあたまを
　　　ぶつけまくるのれす！！」
中澤「よっしゃ、ｶﾞﾝｶﾞﾝぶつけてこか。たいしょー、冷や奴はよー持ってきて！！
　　　いやー、それにしても良かったなぁ、辻。姐さんのおかげでまたひとつ賢なったなぁ〜」
平家「辻ちゃんに嘘を教えて喜ぶのやめんかいっ！」
つじ「ひ〜、い、いきかえったのれすぅ〜！！！！」
平家「………………」

・・・これでもう中学生とおそろいの年齢不相応なミニスカ姿の裕子さんも
見納めですね。でも、裕子さんのことだから個人的趣味で中学生でも着ないような
とんでもないセンスの服とか中古の中学の制服とかは着そうですけど。

平家「ほら、裕ちゃん、年齢不相応やって言われてるで」
中澤「アホ！　ウチが着てるのはバーバリーやないか！　年齢不相応なのはオマエや、オマエ！！」
平家「姐さん、何を言うてますのん。平家はまだ高校卒業したばっかりでも十分通用するっちゅうねん！！」
中澤「………………ムリやろ…………っちゅうか年齢ネタはウチのネタやから盗らんといてくれる？」
平家「え、えーやないか、一回くらい……」

後藤「あはは。だけど、平家さんが高校卒業したばっかりってムリありすぎ〜♪」
つじ「それはそーなのれす。。。。へいけさんのもちねたは『ふけがお』なのれすから……」

中澤「っちゅうか、ウチは年齢とかいうもんは超越しとるから好きなもん着てえーやないか」
平家「……いや、年齢超越してるかどーかはともかくとして、そら好きなもん着てもらったらえーけど」
中澤「だいたい、なんやねん！　ウチにセンスがないわけないやろーが。だいたいウチが制服とか好きなのも
　　　時代に左右されないものが好きやからやないか。それを言うに事欠いて『センスない』ってどないなことやねん！」
平家「まぁ、そんな怒らんでもえーやないか。
　　　ところで時代に左右されないものって他にどんなんあんねん？？？」
中澤「制服、それもセーラー服やろ。それから、チャイナ服に看護婦さんやろ……それからファミレスの制服に」
平家「ちょー待て！　メチャクチャ好みがオヤジ寄りやないか！」
中澤「あっ、そうそう！　下着は当然くまさんのバックプリント」
平家「誰が今どきそんなん履いてるっちゅうねんっ！！！！」
中澤「……ﾎﾟｯ…………見る？」
平家「おもむろに脱ぎ出すなぁあああぁぁぁっぁああああっっ！！！」

（――天井裏）
保田「（今、裕ちゃん、ほっぺた赤くしてなかった？）」
石川「（きもちわるいですよね〜♪）」

中澤「あっ、そうや！　後藤、このあいだはありがとうな。ありがたく使わせて貰っとるで」
後藤「裕ちゃんが喜んでくれて後藤も嬉しーよっ」
平家「裕ちゃん、ごっちんに何もらったんや？」
中澤「ひ・み・つ……あ、せやけど、今度着てこよっかなーーー」
平家「着てくる？　着てくるってなんやねん？？？」

（――天井裏）
石川「（ま、まさか後藤さんの中学校の制服とかぢゃないですよね〜〜♪）」
保田「（ひ〜、こ、怖いこと言うんじゃないわよ！　っていうか、後藤もそんなもん
　　　裕ちゃんにあげるんじゃないわよ！！）」

（−−カウンター下）
吉澤「ここだけの話ですけど、ウエストはともかく
　　　バストは大分寸法直ししたってウワサが伝わってますよ、中澤さん」

（――天井裏）
石川「（ただいま〜♪）」
保田「（おかえり。っていうか、あんたどこ行ってたのよ！）」
石川「（カン梨華の結果がちょっと気になって・・・。そしたら、２日連続
　　ディリー３位だったんです〜♪ウィークリーの結果が楽しみですっ♪）」
保田「（・・・よかったね。・・・いしかわ）（涙）」

（――天井裏）
保田「（あんたがんばったわね）」
石川「（ありがとうございます）」
保田「（いじめられたりしなかった↓こんなふうに）」
　−−−空想場面−−−
りんね「またドジ踏んだわね、今夜は仕置きよ」
石川　「ひー堪忍して下さい」
あさみ「りんねちゃんいつもと違う、目付きが変」
（――天井裏）
石川「（そんなことありませんよ。↓こんなことはありましたけど）」
　−−−淡い回想−−−
あさみ「本当にオシリ触らせてもらっていいんですか」
石川　「ちっとも構わなくってよ」
あさみ「りんねちゃ〜ん、梨華ちゃんがオシリ触らせてくれるって」
りんね「ふごふご、牛や馬とはサワリ心地がちがーう。気持ちいー」
石川　「そうね、女という生きものの、それが感触かしらね」
りんね「オシリ、んもー、オシリふっぎー、ふがふがふがオシリ〜」
あさみ「梨華ちゃんごめんね。あさみちゃん発情しちゃったみたい」
（――天井裏）
保田「（あんたそうやって手なずけたのね、あなどれないわ）」

平家みちよに石川梨華（モーニング娘。）で女教師と生徒の危ない放課後とか、
中澤裕子に石川梨華（モーニング娘。）で御局ＯＬみだらな新人研修とか、
そういうのやって下さいよ。みちよさん、裕子さん。

裕子さん、とうとうゴルフですか。これで子供から、青少年、オトーサンと
あらゆる世代根こそぎ持ってくつもりですね。後はオジーチャンが、
みちよさんの為に残されているというわけですね。みちよさんは、
要介護認定老人をゲットしてね。

あるゴルフ好きな人からのアドバイスです。
ゴルフボールに誰か憎い奴の顔を思い浮かべて打つとスカッとするそうですよ。

第３ホール　パー5
一打目　「おい後藤、おまえ何偉そうにしてんねん」　フェアウェイど真中
二打目　「こら辻加護言うこと聞けへんのか」　グリーンまで80m
三打目　「なっち、ほんまなっちはもう」　ピンそば30cm
四打目　「矢口はかわええなぁ」　カップイン
ナイスバーディ！

ある競輪ファソからのアドバイスです。
今競輪は売上激減やら場が閉鎖されるわで、莫大な余剰資金が逝き場を失っています。
姐さんの魅力で、それを吸い上げてごっつぁん又はみっちゃんに流れ込むようなルートを作って下さい。

从#~∀~#从＜中澤裕子の『スーパーモーニング・レーサー』短波に進出や！

中澤「わるいけど、『中澤裕子に石川梨華（モーニング娘。）』の話はやめてもらえへんやろか。
　　　その件に関してはごっつ気分悪いねん」
平家「なにを怒ってんねん、自分？」
つじ「なからわさん、なんかれんたるびでおがどーのこーのいうてましたよ」
後藤「あはは。梨華ちゃんにいたずらしてるところビデオに撮って個人的なコレクションにしてたのに
　　　いつの間にかレンタルビデオ屋に出回ってるっていうんで怒ってるみたいよ〜」

平家「（……裕ちゃん、堪忍やで。それレンタル屋に売りつけたのアタシやねん。堪忍やでぇ〜）」

（――天井裏）
石川「（レンタル屋にまわされちゃったんですかぁ〜。あたしまだダビングしてもらってないのに〜）」
保田「（そういう問題じゃないでしょ！　……そんなの撮られて、アンタ何楽しみにしてんのよ！！）」
石川「（あ、保田さん、中澤さんにキスしてもらったことないのまだ恨んでるんでしょ〜。
　　　梨華なんていっぱい……ｶﾞﾂｯ!……ひ〜、保田さん、痛いですぅ〜）」
保田「（アタシの前で、今度、その話したらタダじゃおかないわよ！）」
石川「（………………もう殴ったじゃ………………）」
保田「（ｷﾞﾛﾘ）」
石川「（ﾋｰﾝ）」

平家「そういえば裕ちゃん、ゴルフのマスコット・ガールやるんやって？」
中澤「そーやねん。そんでもってなゴルファーのみなさんにホールインワンしてもらうねん」
平家「……さよか。せやけど裕ちゃんゴルフなんて知らんやろ？」
中澤「アホかっ！　メチャメチャよー知っとるっちゅうねん！！　つまり、あれやろ、
　　　棒でタマついて穴に入れるんやろ！　大得意やっちゅうねん！！」
平家「大得意……って、嘘をつくな、嘘を。。。」
中澤「９番ホールで勝った人が優勝なんやろ。ケッタイなスポーツやで。
　　　それやったら、それまでの８つのホールはどうなるっちゅうねん！　最後の最後で
　　　大逆転やなんて、変なアイドルの対決もんの見過ぎやっちゅうねん！」
平家「裕ちゃん、なんかそれ、ビリヤードと混じってる……」

（――カウンター下）
吉澤「（その前に『ガール』ってとこにツッコミ入れろよー）」

（――天井裏）
石川「（中澤さん、仕事が見つかって良かったですね。
　　　中澤さんだったら、キャディーさんのお仕事とっても似合うって、石川思いますよ）」
保田「（………………………………………………………………………………まぁ、そうかもね）」

中澤「そしたら、今度、みっちゃんのこと、ゴルフ場に連れてったるわ」
平家「え、ホンマ。とかいうて、ジャーン、裕ちゃんがそない言うてくれると思って
　　　さっそくゴルフボール買うてもうたわ」
中澤「買ったの、ボールだけ？」
平家「ｺｸﾘ」
中澤「……さよか。そしたら道具はウチが一式用意しといたるわ」
平家「わ、ホンマ！　これやから裕ちゃん好き〜♪」
中澤「アホっ！　なんか買うてもらえるときだけなつくのやめんかいっ！！」
平家「（……ﾊﾞﾚﾃﾙ?）」

後藤「平家さ〜ん、ゴルフボールに嫌いな人の名前書くと初心者でもボール遠くに飛ぶかもよ〜」
平家「ふーん、そしたら、ちょっと書いておくかな……ｶｷｶｷ」
中澤「どれ？　姐さんにも見してーな」
平家「ちょ、ちょっ待てっ！　裕ちゃんは見たらアカンよ。裕ちゃんは！！」
中澤「えーやないか、ほらっ、見せーっちゅうねん……ｶﾞﾊﾞｯ」
平家「あっ！」
中澤「…………みっちゃん、幾らなんでも自分の妹分の名前書いたらあかんやろ」
つじ「…………」
後藤「…………」

（――天井裏）
石川「よーし、石川も書くぞっと……ｶｷｶｷ」

　　　　　从#~∀~#从

保田「（……アンタなんでそんなの知ってるのよ！！）」

ここにもカキコしてね。
http://www.fetishhouse.com/cgi-fetishhouse/kusaiashi.cgi

ティーグランドのドライバーの第１打はやっぱり、「チャーシュー麺」じゃなくて、
「缶・ビー・ルッ！」なのかな？　裕子さん。

みちよさん...　僕と...　つきあって...　くれませんか....　ハァハァ

从#~∀~#从 ＜福山さんにパンスト破ってもらいたいわ

　／＼
／女又＼
＼ノじ／
　＼／　

みちよさん、「美少女教育」で手にしていた段ボールが似合っていたんですが、
まさか、ホームレスになったんじゃないですよね。ね。

書き込めたage

平家「アホっ！　誰がホームレスや！　メチャクチャがんがってるっちゅうねん！！」
後藤「そーだよ。平家さん、制服着て膝小僧のぞかせて、変なボケキャラはりきりすぎって
　　　感じで頑張ってるじゃん」
つじ「……がんがりすぎれすよ。からまわりっぽいのれす」
中澤「美少女教育はみっちゃんに残された最後の砦やからなぁ。。。あそこで頑張らんと
　　　他で頑張るところあらへんねん」
後藤「あはは。それじゃあ、あの番組終わったら今度こそﾎﾝﾄのホームレスだね〜」
平家「ぐぅ」
中澤「どこぞで野垂れ氏にしても誰にも気づかれへんのやろな」
平家「……くっ」
つじ「……れも、なからわさんはふっときづくのれす……なにかがたりない、と。。。」
平家「つ、つじちゃん」
中澤「何かが足りないって別に全然足りてるっちゅうねん。みっちゃんなんかおらんくても
　　　ミチ足りてるっちゅうねん」
平家「なんでそない冷たいねん……辻ちゃんだけやで、そないな優しいことゆうてくれるのは……」
つじ「……それはずばり、びーる！　そんなわけれ、たいしょー、びーるついかなのれすっ！！」
中澤「あ、ホンマや。全然気ぃつかへんかったわ……辻は気の付くえー子やなぁ　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
つじ「てへ」
平家「こらっ！！　辻！！　いつからそんな悪い子になってんねんっっっ！！！！」

うざいからsageてください

「フットルース」っておアシがいい加減って意味なのかな。
裕子さん、金銭感覚デタラメなんでしょ。

中澤「なんやと！　ｳｻﾞｲからsageろやと！！　誰に向かってもの言うてねん、しばき倒すぞ、ｺﾞﾙｧ!!」
後藤「あはは。ダメだよ、裕ちゃん。……ちょっと居酒屋がageられたくらいで、すぐに下がるの見え見えなのに、
　　　それでも我慢しきれなくて煽ってくるような厨房相手にしちゃ〜♪」
平家「こらっ！　ちょっと待てっ！　何二人して煽ってんねん！　そんなんしたらあかんやろ！！」
つじ「へいけさんはなにいってるんれすか。うられたけんかはしゃっきんしてれもかわなきゃ、だめらって
　　　おそわらなかったのれすか？」
平家「ちょっ待て！　それ辻ちゃんは誰から教わったんや？」
つじ「……なからわさん……」
平家「こらっ！！　辻ちゃんに変なこと教えるなあぁあああああ！！！！」

中澤「タチの悪い酔っぱらいに告ぐ！　われわれぇ〜、居酒屋ぁ〜住民は〜〜〜〜、ｳｻﾞｲからsageろなどと〜〜いうような、
　　　不当な要求に屈することなく、最後の〜〜最後まで〜戦い抜くことを〜〜此処に宣言する〜〜」
つじ「なからわさん！　なからわさん！　かっこいいのれす！　へるめっととさんぐらすとますくが
　　　かっこよすぎるのれす！！」
平家「ｺﾗｯｰｰ!!　店ん中で新左翼みたいな格好すんなぁああなぁぁっっっっっ！！！！」

（――カウンター下）
吉澤「タチの悪い酔っぱらいはアンタだろ」

（――天井裏）
石川「（いよいよ次は内ゲバですね。ゲバ棒を手に手に持ってモーヲタ対モー娘周辺群の戦いが始まるんですね！
　　　　……あっ、保田さん、大変です！！なんか興奮してきたら鼻血が出ちゃいましたよ〜〜♪）」
保田「（…………なんでアンタが内ゲバで興奮してるのよ！！）」

おもしろい　age

中澤「自分、何をさっきから盛り上がってるところに水差そうとしとんねん？」
平家「アホ！　危険な盛り上げ方すんなっちゅうねん。せっかく平和にここまで来たのに、裕ちゃん、
　　　煽るようなことしかしてへんやないか！」
中澤「どっちがアホやっちゅうねん！　ウチら、くっちゃべってるだけで何も悪いことしてないやろが。
　　　ちょっと上がったくらいで文句つけてくるやつに負けてられへんっちゅうねん！」
平家「せやから言うてそんなムキになることないやろーが」
中澤「何を言うてんねん。わざわざネタ振りしてくれてるんやからきっちり答えてやらなアカンやろ！！」
平家「大多数のひとのネタ振りを無視してるヤツが偉そうに言うなぁあっっっ！！」

中澤「だいたい、ウチがこんなんしてるのもみ〜んなみっちゃんの為なんやで」
平家「何がアタシの為やねん？」
中澤「ｺﾚ以上下がり続けてたらdat逝きになるの見え見えやないか、みっちゃんは。
　　　そんなみっちゃんの為にもここは気張ってageで逝かなあかんねん！！」
平家「ゆ、裕ちゃん、そんなにアタシのこと心配してくれて……って、誰がdat逝きやっちゅうねん！！
　　　美少女教育で頑張ってるっちゅうねん。見捨てんといて！　つんくさ〜ん、見捨てんといてや〜〜！！」

（――天井裏）
石川「（もって３ヶ月の命ですね……次のシングルが失敗したら……残念ながら長くはないですぅ〜♪）」
保田「（……先生！　どうにかならないんですか！　みっちゃんを助けてあげてください！！
　　　　……って、変なコントさせんじゃないわよ！！）」
石川「（ひ〜、ノッタくせして牙剥いて怒らないでくださいよ〜〜〜〜♪）」

　

裕子姐さんお願いします！
就職が決まらなかったら僕をお婿にもらって下さい。

平家さんは春ツアーで衣装を前後逆に着ているのに
まったく気が付かず数回ライブをこなしてしまったそうですが
それは背中も胸も変わりが（以下略）

（　＾▽＾）＜　age

そこのｃｏｏｌな彼女達！！　うちの店にこないかい？

朝日新聞の朝刊テレビ欄に裕子さんのことが出てましたよ。

＞16:55 スーパーＪチャンネル
＞飲んで乱れて留置場へ…女性のグデングデン泥酔者が急増中…
　酔わずにいられぬ彼女たちの事情

保全age

うっかりしてたら、あっちのおでん屋がなくなっちまったぃ。
ここのお客衆のやり取りとあっちの女将の嬢ちゃんがじじいの楽しみだったんでぃ。
そりゃ、暖けぇ時分ににゃおでんでもねぇけどよ。
アネさんたちもがんばってくんなぁ。

age

おおっと！！　ageるんじゃねえよ！
仕事がやりにくいじゃねえか！！

平家「裕ちゃん、聞いたか！　納豆横丁のおでん屋もとうとう区画整理にひっかかったらしいで！」
中澤「なんや知らんけど、最近のやり方はまたひどいな。せやけど、あそこのべっぴんさんも
　　　去年の１２月のツライ時期を乗り越えた仲間やからなぁ。こんなことに負けんと頑張って欲しいわ」
平家「裕ちゃん！　どうやろ？　ちょうどスカウトマンが来てるみたいやし、ここはひとつ、アタシらの代わりに
　　　あの店のねーちゃんを引き抜いてもらうっちゅうのは」
中澤「……みっちゃん……みっちゃん、ホンマ優しいな……ええんやで、みっちゃんかていろいろと大変やろ……
　　　みっちゃんが行ったらええやん。そしたら、この店『居酒屋トーク「中澤と保田」』に変えるから……遠慮せんと
　　　行きや」
平家「そんなんややわ。アタシがいなくなったら裕ちゃんの面倒、誰が見んねん！」
中澤「スカウトマンの人にはウチからよぉー言うとくからな。店の名前は『ファッションヘルス・平家』や。
　　　みっちゃん、よかったなぁ、自分の店持てるようにまでなって」
平家「裕ちゃんがそこまで言うんやったら……アタシもひとりで頑張るわ……って、ヘルス嬢かいっ！！」

（――天井裏）
石川「（昔とった衣笠ですね〜♪）」
保田「（キノコ取ってどうすんのよ！）」

中澤「あっ、せやけど、服のオモテウラがわからんくらい胸のないみっちゃんには勤まらんかも知れへんなぁ」
平家「アホっ！　別にヘルス嬢なんてやりたないけど、裕ちゃんの２倍くらいは胸あるっちゅうねん！！」
後藤「あはは。平家さ〜ん、０に２をかけてもやっぱり０だよ〜♪」
つじ「どっちもどっちということれ、このしょうぶひきわけなのれす」
中澤「オマエが言うな！　オマエかて全然ムネなんてあらへんやろっ！！」
平家「……裕ちゃん、子ども相手にそんなにムキにならんでも……泣」

「寒くなるまで何処かで修行してるわ…ここは今回だけね」

みちよさん　無視しないでくださいよ..　ハァハァ..
ボクはこれでも、エロゲーで、年収１０００万はあるんですから..

おでん屋の娘ってのは、駅前の「寺田ファイナンス」の社長がつれてきた娘のことかな？
アレだったら、昨日吉原に連れて行ったぜ　なかなかのタマだってよ
ん？なんだぁ！！このきしょいメガネデブは！？
仕事のジャマだぁ！！　逝ってよし！！

中澤「わっはっはっ、みっちゃんのセガがまたやらかしたらしいな」
平家「ウチのって訳とも違いますけどね。アダルトチルドレンを間違えたん」
中澤「せやな。子供をアダルトビデオに出したら、そらアカンがな」
後藤「子供っぽい大人って短絡的に解釈したからいけなかったんだよね」
つぢ「アルコールいぞんしょうなどできのうふぜんになったかていでほごを
　　　うけられずにおとなになったひとをいうのれす。ふくざつなのれす」
平家「裕ちゃんも、いつかは子供産むつもりなら、お酒もほどほどにしないと」
中澤「余計なお世話や。解釈の誤り言うたら、みっちゃんこそやないか」
平家「なんですのん」
中澤「毎月の家賃が払えへんから、大家に部屋を追い出される歌を、
　　　恋愛の歌や思ぅて歌ってるやないか」
つぢ「げっきょくばいばいばい、れすね」
後藤「あれは、そう書いて月極（つきぎめ）って読むんだよ」
平家「なんで、そんな駐車場みたいな歌を歌わなならんのですか」
中澤「みっちゃん、駐車場の車の中で寝泊まりしてるって、もっぱらの噂や」
平家「んな、あほな」

（――天井裏）
石川「（平家さん可哀想。花畑牧場なら寝るところぐらいあるのに）」
保田「（あんた牧場行ってないでしょう！）」

デ、デブメガネとは失礼だな！
ボクはこれでも大卒だよ！
せいぜい工業高校しか出てないドキュソのあんたに言われたくないな！！
あんたこそ、どうみたって腐った筧利夫じゃないか！！

>>347 ありがてぇこった。店のいい供養にならぁ。
>>349 短ぇ間だとぁ思ぅが、達者でいていんなぁ。

http://kodansha.cplaza.ne.jp/uranai/izakaya/murasaki/start.html
「居酒屋占い」注文が来るまで遊んでみてくんな。

保全

ハロモニの運動会の様子を見ました。裕子さんとみちよさんて、
渡辺満里奈と仕事してた頃のとんねるずみたいでしたよ。

中澤「帰りの道さえ〜♪」
平家「分からないくらいに♪」
中澤「ぐてんぐてんに〜♪」
平家「酔いたいだけ〜♪」

石川「(人生の帰り道も分かってないですもんね。)」
保田「(芸能界からの帰り道は輝いてるわよ！)」

新聞記者さん〜。

看護婦さ〜ん。

白衣のばばぁ。

そろそろａｇｅ

あげ

从#~∀~#从　

>>56 の天井二人にめちゃﾜﾗﾀ

ネタ職人さ〜ん

（　＾▽＾）＜　age

MMLの入り口はこちらから。

http://morningmusumelover723.virtualave.net/index2j4306uj02.html

中澤「ナース中澤やけど呼んだ？」
平家「裕ちゃん、何処行っとったねん……って、ウワァ、なんで自分ナース姿しとんねん」
中澤「昼はミュージカルでヲタどものすさんだ心を癒やし、夜は夜で男のひとたちのいろんなもんの面倒をみる……
　　　そういうわけやから夜でもナース姿なわけや。なんちゅうか、もう、ウチって生まれつきの天使やから、自分で
　　　こんなん言うのちょっと照れくさいけど、ホンマよぉ似合うな」
平家「面倒見るって……一体、なにしとんねん？」
つじ「このあいら、がいとうれおとこのひとにこえをかけてるのをみたのれす」
中澤「春を売ってるっちゅうわけや。カッーカッカッカ」

（――天井裏）
保田「（どちらかというと“秋”の間違いじゃないの！）」
石川「（っていうか、“人生の墓場”って感じですよね〜♪）」

中澤「それよりもネタ職人（見習い）も呼ばれとるで！」
平家「ネタ職人って、アタシのことかいっ！！」
中澤「なんやねん、自分？　『美少女教育』で小ネタみたいなんばっーかやって。前へ、前へって、その姿勢が
　　　いやらしいっちゅうねん！！」
平家「うっさいわ、ボケ！　松浦には、松浦亜弥にだけは負けられへんねん」
後藤「あはは。つーか、平家さん、もう負けてんじゃん」
平家「言うなぁっぁあぁああぁぁああっ！！！！」

後藤「だけどさ、なんか『美少女教育』の平家さんって、なんか罰ゲーム係って感じだよね〜♪」
平家「一言、多いっちゅうねん」
中澤「あれ、みっちゃんがハリキリ過ぎた挙げ句、空回りして、そんでもって罰ゲーム係に立候補してるみたいに
　　　みえるやろ？」
つじ「え、ちがうのれすか」
中澤「ホンマはな、別収録で罰ゲームなんてやってる暇あるのみっちゃんだけやから、みっちゃんが
　　　いつもビリやねんで」
つじ「……ひまらから、しごともらってたのれすか……たまにはいいれすよね、ひまなのも。ののもひまなとき、
　　　おおきなおしごとやったことあるのれす……ふじてれびれ……」
中澤「しっ！　みっちゃんの前で暇なのがええとか言うたらアカンよ！　みっちゃんなんて生まれてこのかた暇
　　　やなかったことなんてないんやから！！」
平家「そうそう。生まれてこのかたズッーーーと暇……って、せめてデビューしてからぐらいにせんかいっっ！！！」

中澤「わかるわかる。グランプリ獲ってからのみっちゃんの人生、なんか丸ごと罰ゲーム
　　　っちゅう感じやもんなぁ」
つじ「じんせいのばつげーむがかりれすね」
平家「辻ちゃん、うまいこと言うな……って、しばき倒すぞ、このクソガキぃぃいっ〜〜〜！！！」

アレキサンダー・トロリンってなんか弱そう。

みっちゃん、確かアイさがでも罰ゲーム担当やったなあ・・・

・・・・・罰ゲーム屋さん？

（　＾▽＾）＜　age

ハロモニで見た運動会でのトロフィーを受け取るみちよさんってなんか違う。

人生罰ゲームはうけた。

推定年収3800万円の姐さんに比べてなんて可哀相な、、、

つじ「♪おちむしゃ、いきてる？　か〜くれんぼ」
後藤「♪ボーカル・オーディション、いっとぉーしょぉーー！！」
平家「♪夕焼け小やけでまた……って、なんの歌うたっとんねんっ！！！！」
後藤「え〜、平家さんの歌じゃなかったの〜？？？」
つじ「にほんむかしばなしのえんでぃんぐにもなった、へいけさんの代表曲れはないれすか」
平家「あー、せやった、せやった……って、そんなわけあるかいっっ！！！！」

つじ「そんなにおこることないれはないれすか。まだ、つづきがあるれすよ」
後藤「♪いいな、いいな。モー娘。っていいな。
　　　♪銀シャリ食べて、ポカポカお風呂、暖かい布団で眠るんだろうな
　　　（つじ：あたしはだんぼーるや）」
平家「ちょぉ待て！　そこの辻ちゃんのつぶやきはなんやねん？　ダンボールってどないなことやねん！！」
つじ「ここをかんじょうをこめてうたわないとダメらって、おしえてもらったれすよ」
平家「そんなん教えたの誰やっ！！！」

中澤「…………」

平家「いったい何やっちゅうねん。気分悪いわ。帰る！」
つじ「♪みえにかえーろ、じっかにかえろ」
後藤「♪でんでんでんぐり返ってBYEBYEBYE!!」
平家「…………」
中澤「いやあ、みっちゃんの曲はいつ聴いても感動的やな。なんか涙でてくるわ」
平家「自分やろ！　後藤や辻ちゃんに変なん吹き込んだの自分やろ！！」
中澤「みっちゃん、三重に帰っても元気でいるんやで」
平家「誰が帰るかいっっっ！！！」

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=984926095&ls=50
居酒屋大繁盛。

（　＾▽＾）＜　酔いどれage

お葬式の時は

　平
　家
　家
　⇒

になるですね。みちよさんち。へんなの。
縁起でもありませんね。失礼しました。

酔いどれ裕子、酔いどれみちよ。

みちよさん、やっぱりそうだったんですね。
裕子さんにとってあなたは・・・良い奴隷みちよ。

中澤「っていうか、どちらかっちゅうとジルドレーって感じやけどな」
平家「なんやねん、そのジルドレーって？」
後藤「あはは。漢字にすると汁奴隷だよね〜、きっと」
平家「下ネタかいっ！！！！」

中澤「『平家家の……』っちゅうの見る機会もないんやろな〜」
平家「なんでそんな縁起でもないこと言うねん」
中澤「せやって、そうやんか。みっちゃん、平家の最後の生き残りやろ」
平家「いや、まだ家族生きてるけどな……」
中澤「そしたら、みっちゃんの葬式、本人は見れんやんか」
平家「人の話聞けっちゅうねん……だいたいアタシの葬式にしたって裕ちゃんは
　　　来てくれるやろうから、見るに決まってるやないか！」
中澤「そんなん行くわけないやん。今かて生きてるんやかなんやかよぉーわからへんし」
平家「……そしたら、今、自分、誰と喋ってんねん？」

保田「(充っちゃんが結婚したら平家じゃなくなるんだけどね)」
石川「(中澤さんたら自分が可能性が無いもんだから忘れてるんですね)」
保田「(・・・あんたの葬式のほうが早いかもね)」

みちよさんは中華料理屋でバイトしてたのに
どうして中華料理に弱いのでしょう。（美少女教育より）
裕子さんは仕事でもないのにアルコール漬けの毎日ですよね。

中澤「中華料理屋って言ってもアレやろ。ノーパン中華料理屋やろ」
平家「そうそう、スカートの下、スースーしてなぁ。お客さんにも触られるし……って、そんな店あるか、ボケ！！」
つじ「そうれすよ。いくらなんれも、そんなはなししんじないのれす」
中澤「姐さんのいうこと信じられへんのかいな。ホンマやって。
　　　んでな、客が帰ろうとすると『食後のデザートにマンゴープリンはいかがですか、ﾁﾗｯ』とかやってたんやで」
つじ「ふ、ふけつれす。おきゃくになまのおけつをみせるなんて、へいけさん、おけつなのれすっ！！」
平家「『へいけさん、おけつ』ってどないなことやねんっ！！！！」

中澤「恥ずかしがることないんやで。そないなところで働きながらハングリー精神を身につけたからこそ、
　　　現在のみっちゃんがあるんやから」
平家「まぁ、今の平家みちよがあるのもノーパン中華料理屋でのツライ日々があってこそ……って、せやから、
　　　そんなんないっちゅうとるやろ！」
中澤「みっちゃんは何度も思ったはずや。アタシのケツはこないな田舎の小汚い中華料理店で見せるもんやない
　　　って……そういう経験があったからこそ、今のノーパン・ロックボーカリストとしての平家みちよがあるわけや」
後藤「ふ〜ん、なるほどね〜。。。」
つじ「へいけさんもくろうしてるんれすね……」
平家「今も苦労しずめやけどな……って、誰がノーパン・ロックボーカリストやねんっ！！！！」

（――天井裏）
保田「（思い出すわ……ノーパン・マクドナルドでバイトしてた日のことを）」
石川「（……保田さん……気持ち悪いから、ムリにボケないでくださいね〜♪）」
保田「（…………）」

うわぁ、初めてリアルタイムで見た。やっぱ、みちよたんはかわいかったなぁ。
今日の美少女教育も、期待してますよ。
是非、非常識キャラで。。。

みちよさん、過去の「仕事発見」拝見しました。お友達が看護学校でお勉強中ですね。
どうでしょう。みちよさんも看護婦のコスプレとかしてみませんか。
あ、裕子さんはいいです。どうせミュージカルのやつでしょうから。

中澤「なんやみっちゃん、今度はノーパン看護婦なんかいな」
平家「んなわけないやろ！大体なんやのノーパンノーパンって、いくら給料
　　　安うてもパンツくらい買えるって」
後藤「可哀相だから、後藤が買って来てあげました（ハート）」
平家「なんやこれ、穴あきとかスケスケとかばっかり。こんなんはけんがな」
後藤「そんなあ・・せっかく買ってきたのに（･･ｼｸｼｸ）」
つじ「あー、なかしたのれす。とっぷあいどるをなかしたのれす」
中澤「みっちゃん、あかんで。やばいんじゃない？」
平家「あわわわわ、わかったがな、わかったよって、、、はくよ、はけばいい
　　　んでしょ、お安い御用やで（なんであたしが）」
後藤「それでステージ出てくださいね」
中澤「ごっちん、それナイスやな。人気大爆発やで」

（――天井裏）
保田「（…あたしもやってみようかしら）」
石川「（顔から目をそらさせる作戦なんですね）」
石川「（痛い！痛いですぅ。そんなグゥで殴らなくても…）」

コスプレは高校の制服だけだと思っていたけど・・。色々事情があるのかな・・。

中澤「みっちゃんいいかげんにしとき」
平家「なんやの？いきなり」
中澤「コスプレしてるんだから、ボケ倒したら逆効果やないの」
平家「ちょっと待ってえな。あたしがボケんかったら姐さんがツッコミ
　　　入れられんやないの、そしたら困るでほんま」
後藤「関西人の血がそうさせるんだよね」
平家「こらこらこら！名張は関西ちゃうって」
つじ「みやこおちしたんれすから、ちはかんさいれす」
中澤「辻は賢いなあ（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）」
つじ「てへへへへ」
後藤「そろそろ現実でも都落ちしそうだしね」
平家「そう、最近は地方の仕事ばっかり・・・嫌や！まだ頑張る」
中澤「後藤なんか居眠りしててもトップアイドルや」
後藤「でへへ」
平家「（号泣）」

（――天井裏）
石川「（あたしも制服着たいですぅ）」
保田「（あんた高校行けなかったもんね…）」
保田「（私も中退だったし、もう一度着てみようかしら）」
石川「（またまた、顔から目をそらさせる作戦なんですね）」
保田「（そのうち本当に死ぬわよ）」

都落ちｓａｇｅ

（――カウンター下）
吉澤「（梨華ちゃんたら・・言ってくれれば私の制服着せてあげるのに）」

また打上げで、また浴びるほど、また飲むんでしょ。
お疲れさまでした。子供早く寝かしてあげた方がいいよ。
みちよさん、裕子さん。

ageageage

ａｇｅてゲロしていいって意味じゃないですよ。裕子さん。

千秋楽の日のANNを30分早く終わらせたのは、
ぜったい飲みに逝くためだったんでしょう、裕子さん。

中澤「飲みに行くってなあ、、、もうとっくに来てるがな」
平家「つーかあんたら楽屋で飲んでないか？」
のの「あかるいうちからやるのはたまんないのれす、てへてへ」
後藤「いいよねえ、出番すくないから」
中澤「楽させてもろてるわなあ。でも最後のミニライブが結構つらいんよ」
のの「このさいへいけさんがかわってあげたらいいのれす」
平家「あのなあ、そんな勝手なことでけへんやろ」
後藤「大丈夫だよ。みっちゃん存在感ないからわかんないよ、きっと」
平家「ヒィーーー（泣）」
中澤「そんな泣くほど嬉しいんか。ほなら時々かわってやったらよかったなあ」
のの「へいまくしてからきづいてもおそいのれす」
後藤「わかってて言ってんだよね。裕ちゃんたらイケズ」
中澤「ゴッチン鋭いなあ」
平家「（号泣)」

―――（天井裏）
石川「（中澤さんならイケズじゃなくていかず後家ですよね）」
保田「（・・・クラクラしてきたわ、どうなっても知らないわよ）」
石川「（私も柴田ちゃんに時々かわって貰えばよかったですぅ）」
保田「（あんたねえ、、、）」
石川「（保田さんならあさみちゃんあた・・）」（ゴチン☆）
保田「裕ちゃーん、石・・むぅごにょ？？？」
吉澤「（いけませんよ（ニコッ！）声をたてちゃ）」
石川「（よっすぃーー（ハート））」
保田「（いつの間に）」


中澤「ん？今なんか聞こえへんかったか？」
のの「そらみみなのれす」
後藤「きっとみっちゃんの断末魔だよ」
平家「びぇぇぇぇーーー！！！」

ありゃ、行数間違えた。下の一行があるだけです。

平家「びぇぇぇぇーーー！！！」

ソロ写真集の予定はありませんか？
メロンの村田とかが仮題言ってましたね。
みちよさんの写真集もいいなぁ。

十二単ヌードとか出さないだろうか（ｗ

中澤「ついにみっちゃんも脱ぐんか」
平家「えーー！ヌードはちょっとぉ」
中澤「んなこと言っても社長に因果を含められたら、やらなしゃあないで」
後藤「平家さんもヌードなら相当いけるんじゃないですか」
のの「はじめてのヒットになるのれす」
平家「どうせならＣＤでヒットしたいんやけどなあ」
中澤「そうや、みっちゃん。ＣＤの初回特典にしらええんや」
後藤「どうせならヌードで歌っちゃえばあ」
のの「いしょうははっぱいちまいあればいいのれす」
平家「それってはっぱ隊のパクリやんか・・・鬱だ氏のう」

―――（天井裏）
保田「（結構売れてるみたいね。あんたやばいんじゃない）」
石川「（そんなあ、頑張ったのにぃ）」
保田「（やっぱり実力が肝心なのよ。あたしがやってればね）」
石川「（えー！保田さんがはっぱ一枚でぇ、、、またまた顔から（…以下略）
保田「（そ、その技は、、、あんたも２ｃｈに（…以下略）

（…以下略）　（ｗ

平家「いや〜。今日のサッカーの試合よかったな」
中澤「ホンマ！　日本中の人が小野のヌラヌラひかる頭に注目しとったな。
　　　ウチなんかもう目ぇ離せへんで、テレビにかぶりつきたかったわ」
平家「ちょぉ待て！　なんでみんなして小野のアタマ見つめとらんとアカンねん！！」
中澤「いやー、なんちゅうか、あのテカり具合がたまらへんよな。それになんといってもあのｶﾘ！！」
平家「超・超・超待てぇぇぇっっ！！　子どものいる前でｶﾘ言うな、ｶﾘ！！」

中澤「小野のアタマってアレやな、海坊主思い出すな。海坊主って知っとるか、辻？」
つじ「くろくてぬるぬるしてるやつれすよね……」
中澤「お！　知っとるんか！！　なんや辻、まだまだ子どもや思っとったらもう大人やないか！！
　　　良かったやろ？　海坊主は良かったやろ？　なぁ？」
つじ「？？？」
平家「ちっちゃい子に下ネタ振るのやめんかいっ！！！！」

（――天井裏）
保田「（黒くてヌルヌルしてるやつってアレね！　きっと、石川のことね！！）」
石川「（あたしはヌルヌルなんてしてませんよ〜♪）」

後藤「あはは。だけど、小野のアタマ見て後藤はぬらりひょんを思い出したよ〜」
中澤「ぬらりひょんか。なかなかええところに目ぇつけたな。せやけど、どちらか言うたら『ヌルリひょん』
　　　って感じやな。なんでやろ？　『ぬらり』を『ヌルリ』に変えただけでなんか溜まらなくエロティックやな」
平家「（なんでさっきから小野のアタマでこないに盛り上がっとんねん……裕ちゃん、欲求不満たまりすぎやで）」
つじ「（ぬるりはともかく、ひょんってなんなんれしょうね……ひょん）」

中澤「しかしなんやな・・」
平家「なんやなって、、、なんやの。姐さん、いよいよかいな」
後藤「もうすぐだしね」
のの「もうすぐなのれす」
中澤「あかん。それは言わんといて」
後藤「大丈夫。梨華ちゃんいないから（笑）」

中澤「そんな事より、昨日のモーたいはなんやの。のの、痛かったやろ？初めての時は痛いんよ」
のの「あながあいてちがでるかとおもったのれす、てへてへ」
中澤「そうそう、ごっちんが悶絶してるのもいけてたでえ」
後藤「痛いの我慢してたら段々気持ち良くなってきたんだよ、びっくりだね」
平家「あんたらなあ、、、アイドルがする会話とちゃうやろ」
中澤「自分かてホース咥えたなっち見て興奮しとったくせに」
平家「いやー、どっちかって言うたらヨッスィーの方が・・・」

（――天井裏）
保田「（いけないわ。あたし達は歌を歌うグループなのよ。こんな事ではいけないわ）」
石川「（平家さん、、、メラメラ。よっすぃーは渡さないわ）」
保田「（でもよっすぃーウンコ飲んじゃったわよ）」
石川「（しないよ）」

（――カウンター下）
吉澤「（梨華ちゃん、私は穢れてしまったわ・・・シクシク）」

なんか俺が書くようになってから人がいなくなったような、、、

しばらく休むは。

>>419
ここはトークがまとめて出るとしばらく停滞する傾向があります。
誰が書いてもそうなるみたいです。元ネタ待ち現象みたいなものでしょう。
保全のつもりのネタフリを拾ってもらってトークになったことも
あったというだけです。

まだちょっとしかないけど、読んで
『さんま　娘のから騒ぎ』
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=991382307&ls=50

>>421　ここにリンク張るぐらいだから、
（ 　` ◇´)さんいると思ったけど・・。

>>420
419だが
＞保全のつもりのネタフリを拾ってもらってトークになったことも
確かにそれは理想的だな。
＞ここはトークがまとめて出るとしばらく停滞する傾向があります。
ふーむ、、、そうなのか。

平家「裕ちゃ〜ん、おるかぁ〜？　今夜も飲むでぇ〜！！」
中澤「ﾋﾞｸｯ!!　な、なんや、今日はウチ忙しいねん。ひとりにしといてくれるか？」
平家「ひとりにしといてって、ここ居酒屋やないか……ってアレ？　裕ちゃん、何いっぱいことハガキ書いとんねん？」
後藤「あはは。ひょっとしてオーディションに応募しようとしてるの〜♪」
中澤「そ、そんなことあるわけないやろ！　う、ウチはモー娘。卒業したんやで……オーディションに応募したりするはず
　　　あらへんやないか！！　これは日頃、お世話になってる方々にやな……
　　　こら！　ちっちゃい子が居酒屋なんかにおったらあかん！！　とっとと帰り！！」
つじ「いつもはかえれなんていわないれはないれすか？　なからわさん、やっぱりおかしいれすよ？」
平家「ﾊｯ!!!!　アタシも大事な用事思い出した！！　ほら、アンタらとっとと帰りなさい！　アタシと裕ちゃんはいろいろ
　　　いそがしいから！！！！」
後藤「平家さんまでひど〜い♪」

（――天井裏）
保田「（ほら！　石川もキリキリはがき書いときなさい！！　カントリー娘。から戻って来れなくなるわよ！！！！）」
石川「（え〜、帰れないんですかぁ〜……ﾋｰ!　書きます、書きますぅ〜……って、あたしは娘やめてませ〜ん♪）」
保田「（ﾁｯ!　気づきやがったわね！）」

中澤「お兄ちゃん結婚されるて、おめでとうな」
平家「どうも、って猫なで声になってません？」
中澤「せやけど水臭いで、ひとこと言ぅてくれたら・・・」
平家「言ぅたら？　どないしてくれるんですのん」
中澤「破談にしたったん。いやいやいや、ウチ等の仲やないか、
　　　皆まで言わんでええて、ブラコンみっちゃんがお兄ちゃん取られる
　　　思うやろから相手の女シバキ倒したるねん」
平家「ちょう待ちぃや、本音はともかく表向きゆうもんがあるでしょが」
後藤「でもよかったね『平家家』これで存続だよ」
つぢ「なかざーしゃんもおとなげねーのれす。こじうとのへーけさんが
　　　よめいびりすりゃいーのれす。いぢめられたのがやくにたつのれす」
中澤「辻はえぇ事言った。せや、それでこそ今までみっちゃん苛めてきた
　　　甲斐がある言ぅもんや」
後藤「イジメはよくないよー。せいぜい嫌がらせに披露宴で別れの歌をみんなで
　　　歌うぐらいにしようよ」
平家「よう考えるとあんたらホンマたち悪いで」

―――（天井裏）
保田「イジメにも役に立つことがあったのね。うふふふふ」
石川「保田さ〜ん、眼が怖いです〜」

（――カウンター下）
吉澤「ウエディングドレス姿の梨華ちゃんを・・・ﾊｱﾊｱ」

結局bye!bye!bye!唄ったりしてな（ｗ

ほんでもって中澤が「くやし涙ぽろり」で後藤が「愛のばかやろう」か、、、
ぶちこわしだな。

中澤が結婚するときにブリンコウンコが歌っている図を想像しちまった（ｗ

最後はみんなでMemoly〜青春の光っすね。

中澤「シャッフル、「祭」やてな、楽しそうでええな」
平家「稲葉のあっちゃんと組んで自分等もやったらえやないですか」
つぢ「しぇきどるしゃんもてがあいているのれす」
中澤「せやな、五人祭やったらダブらんしな」
後藤「でもきっと風俗店のゆかた祭みたいなんだろうね」
つぢ「せくし→とおりこして、わいせつなのれす」
中澤「えぇこと言ぅた。潜在的需要はあんねや、♪み・だ・ら〜てな」
平家「どんな曲になりますのん」
後藤「パチンコ屋の店内放送みたいなＭＣだよ、きっと。つんく♂さん好きそ」
つぢ「『ゆ→こさんもあつこさんもハッスルハッスル』なのれす」
中澤「えゃないか。タイトルは『アフロヘア壊滅的ぽろり祭り』でどや」
平家「ＣＤ買ぅてくれたひとボッタクリや思いますよー」

―――（天井裏）
保田「アンタのとこ、依怙贔屓見え見えよ」
石川「保田さんのとこ、重量オーバーですよ」

（――カウンター下）
吉澤「有紀どん加入で六人祭『アフロヘア壊滅的ぽろり祭り裕ターン』」

新曲発売で「一人祭」するから他はいらんがな

　　　　　　　 　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 从#~∀~） ノ,っ━~~＜ 　シャッフルユニットをまたやるんかいな 。
＿と~,,, .T ~,,,ﾉ___　∀　　　｜ つんくはホンマモンのアホやな
　　　 .ﾐ,,,/~),　　|　┷┳━　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣ .し'J￣￣|..　┃
￣￣￣￣￣￣￣ 　 ┻

――――――――――――――――――
みっちゃん　私こんな安っぽい店で飲むの初めてや
＿＿　 ＿＿ .ｒ――――――――――――――――――
　 　 ∨　　　｜ふ〜ん、そうなん。でも安っぽいなんて失礼やで
日　凸　日　｜　＿＿＿＿＿＿
≡≡≡≡≡.｜ /　　　∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
凸∩　［］ 　　.∨　　　（´∀｀...） ＜　中澤さん、毎度どうも。おつまみは
＿_ 从从＿_　.从从＿_（＿＿_）_　＼今日も枝豆で良いですよね？
日从从 从 ..从 从 从 ∇ 　　　　　　　お連れの方は何がよろしいですか？
―（　　　）―（　 　. ）―――
　..（　　　） 　(　　.　)
　━┳━ 　 ━┳━
￣　┻ ￣￣..　┻￣

平家「裕ちゃん、昨夜のポップジャム見たで。小泉今日子さんの「あなたに会えてよかった」、ごっつええ感じやったんとちゃう」
中澤「せやろ？あれ自信作やねん。ＣＤ出したいわあ」
平家「やっぱり名曲はちゃうね。さすが小林武史。キョンキョンの詞もきれいやわ」
中澤「ほんまやで。アホつんくの間に合わせのでっち上げとは格が違うて、みっちゃんそこまで言うたら言いすぎやがな」
平家「誰もそんなん言うてへんわ！」

平家「それはそうと、あれだけ感情込めて歌うには、だれか特定の人を「あなた」のつもりにして歌ったんとちゃうの。どないやねん、誰かおんねんやろ」
中澤「そんなんよう言わへん」
平家「聞きたいがな」
中澤「教えられんな」
平家「そしたらアタシやったら誰を思ってこの曲歌うか教えたげるから。教えっこしようやないの」
中澤「そんなん面白いことあらへん。みっちゃんやったらアタシのこと思って歌うに決まってるやん。♪裕ちゃんに会えてよかったね　きっとわたし」
平家「ほんまやな…って人が聞いたら本気にするやんか！」
中澤「本気のくせに」
後藤「後藤だったら誰を思って歌うかなあ。やっぱり市井ちゃんかなあ。♪追いかけてた　夢が叶うようにと　ねえ　どこかでそっと　祈ってる　あなたのために」
つじ「ののはいいらさんなのれす。てへてへ」

−−−天井裏
保田「とうぜん、石川ならアタシを思って歌うわよね？」
石川「♪思い出が〜星になる〜…よっすぃ〜…」
保田「下手すぎて耳が腐るじゃないのよ！アンタをお星様にしてやるわよ！」
石川「きゃー！助けてよっすぃ〜！」

−−−カウンター下
吉澤「ごっちん、市井さんのことは、この吉澤が忘れさせてやるぜ！…チャーミーの星に祈りを（合掌）」

中澤「日曜日仕事やったんやてな。ご繁盛結構やな」
平家「どういう風の吹き回しですのん」
つぢ「そうなのれす、へーけさんはりっぱれした。そしてみちをたも」
後藤「みっちゃん、朝一でメロンのイベントの前座を山形でやって、
　　　それから栃木の自分のイベント行ったんだよね」
中澤「えらい根性あるやないけ。しかも妹分思いで」
後藤「みっちゃんが遅れても、地元の町長が繋いでくれたんだって」
つぢ「しうちうごううのなかみちをたはてをとりあってまったのれした」
中澤「そうか傘も差さんと一人また一人と倒れて行ったんやろな。泣けるゎ」
後藤「最後のゲーム大会ではバスタオル一枚まで降参しなかったんだよね」
平家「どないなゲーム大会やねん」
つぢ「やきうけんなのれす」
中澤「そらぁ町長はんもお喜びやったろうなぁ」
平家「誤解を招くようなイベント・レポしたらあかんて」
中澤「せやけどなぁみっちゃん、からだ大事にせなあかんねんで」
平家「裕ちゃん・・・」
中澤「今週は松浦の前座せなならんやろから」

（−−天井裏）
保田「みっちゃんやられっ放しはだめよ。やっぱり野球拳は町長の
　　　サルマタ脱がすぐらいのつもりでジャンケンしなきゃ」
石川「保田さんとじゃ勝っても負けても相手が損ですよ〜」

（−−カウンター下）
吉澤「濡れて張り付いたブラウスに透けるチャーミーの小麦色の肌・・・ﾊｱﾊｱ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　( ` ◇´)、　从#~∀~#从 ＜　　　ビール出るの遅すぎや。
　（　　　　）＿_（　　 　 ）　　　＼　どないなっとんねん!!
￣￣ ＠　　＠￣￣￣.／　　　　＼
　　)　（　　　　）　　 .／┃　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣＼　)＿／
　　　　　　　| |　┃ 　
　　　　　　　|__）

はなまるカフェで朝からビール飲むのかと思ってドキドキしましたよ＞裕子さん

平家「どおせ、ホンマはビールがええとか言うたけど、スタッフに却下されたんやろが」
中澤「アホっ！　なにをリクエストして良くてなにがアカンかくらいウチかてわかっとるっちゅうねん」
後藤「あはは。だけど、なんかフツーの朝食をリクエストしてたのはなんでなの〜」
中澤「あの番組、暇もてあました主婦とかが見るやろ。あの娘、爪とかあんなに伸ばして一生結婚できないわねとか
　　　オバハンに思われるのシャクやから、ちょっと家庭的なものに憧れてるっちゅう感じに見せとこ思ってな」
平家「おっ！　裕ちゃんもなかなか考えとるやないの。策士やね！」
中澤「まぁ、ホンマの第１希望は矢口やったんやけどな」
平家「何が良くて何が悪いか、ちっ〜ともわかってへんやないかっ！！！！」

そういえば、ジャンボ尾崎さんのほっぺたはどんな味でした？

どうするんです24時間テレビは？酔っぱらって真夜中の武道館に乱入して
「矢口どこや〜！！」なんて叫んだりしないで下さいね、裕子さん。
平家さんは今年も寂しく中京テレビライブですか？

中澤「誰が寝てるかなあ、居眠りしてるムスメは片っ端からチューやでー」
保田「ぐぉぉぉー、、ＺＺＺｚｚｚ・・・」
中澤「うっ、、、、ぐぉぉぉー、、ＺＺＺｚｚｚ・・・」
今田「こらぁ！なにしとんねん」

２４時間テレビ〜愛は平家みちよを救う〜
・・・やはり無理かも・・・（涙）

>>443
今年のチャリティーは、
「平家みちよのCDプロモーション費用募金」だそうだ。
松浦の宣伝費くらい集まればいいね！

>>444
ユネスコや赤十字もみっちゃんに同情してるやろな

>>445はユネスコやのうてユニセフの間違いな

ヨネスケだって同情するかも知れない

>>447
藁

平家さんのチャリティーなら喜んで募金します。当然、中澤さんも募金お願いしますよ。

２４時間テレビの日はモー娘板で平家（救済）祭でもやる？
それとも、たぶん今年も出るであろう中京テレビ会場で平家祭ＯＦＦでもやる？

すごい。
いきがながいスレだなぁ

中澤「ホンマ、よー恥ずかしげもなく生きてられるわ」
後藤「あたしたちよりも、ずっーと前からいるわけだしね……」
つじ「そのわりにはあまりおもてにでてこないのれす」
平家「ｺﾞﾙｧ!!　なに寄ってたかってアタシの悪口言うとんねんっ！！」
中澤「……いや、単にこの店のゴキブリの話してただけなんやけど」
平家「ご、ゴキブリ？　アタシやなくて？？？」
後藤「あはは。そういえば、平家さんってゴキブリなみの生命力だよね〜♪」
平家「オマエは一言多いっちゅうねんっ！！！！」
つじ「……‘ぼあな’れしたね。。。」

中澤「いや、それにしてもホンマに息長いな、みっちゃんって」
つじ「もうおわりか、もうおわりかとおもってもいきのこってるのれす」
後藤「あはは。妹分とかに抜かれて恥ずかしくないのかな？」
中澤「そら、恥ずかしいやろ。せやけど、ここで退いたらみっちゃんには後がないねん」
平家「本人のいる前でべちゃくちゃ悪口言うのやめんかいっ！！」
つじ「だいじょうぶれすよ、へいけさん。これいじょう、おちるしんぱいはないれすから」
平家「そやな。これ以上、どうやって落ちぶれたらええか、アタシもよおわからへんわ
　　　……って、落ちぶれたとか言うなやっ、このクソガキっっ！！！！」
つじ「ひー、いたいれす。１４さいになにをするんれすかっ。ののはもうおとななのれす〜〜〜♪」

14さいでおとな？

平家「松浦のクソガキがぁっ、覚えとれよ〜」

中澤「みっちゃん、怒っとるな」
つじ「かなりおこってるのれす」
中澤「こらぁ松浦を恨んどるね。松浦のこと、どーにかしちゃうかもしれへんね」
つじ「うらんでるんれすか！　あやちゃんのこと、どーにかしちゃうんれすかっ！！」
中澤「喰うな。きっとあのアヒルみたいな口で松浦のこと頭からムシャムシャ喰うやろな」
つじ「たべるんれすかっ！　あたまからむしゃむしゃたべるんれすかっ！！」
中澤「それだけじゃ済まないかもしれへんよ」
つじ「な、なにをするんれすか？？？」
中澤「…………刺すかもしれへん（ﾎﾞｿｯ」
つじ「さすんれすかっ！　さしてしまうんれすかっ！！」
中澤「あの懐にある脇差しでザックリと……」
つじ「ひー、やめてくらさい！！　あやちゃんをさしたりしないれくらさいっ！！」
平家「おまえら、えーかげんにせんかいっっっ！！！！」

中澤「ひょっとしたらヨネスケのことも喰うてまうかもしれへんで」
つじ「そ、そ、そんなことはないれすっ。へいけさんはよねすけをたべたりしないれすっっ！！」
中澤「いや、喰うな。間違いなく喰うな。みっちゃんちの晩御飯に無謀にも突撃したヨネスケは
　　　間違いなく喰われるやろな」
つじ「へ、へいけさんはそんなことしないれすっ！　ひもじいおもいをしているからって、よねすけを
　　　たべたりしないれすっ！！」
中澤「煮っ転がしやね。みっちゃんはヨネスケを煮っ転がしにするやろな」
つじ「やめてくらさい！　やめてくらさいっ！！」
平家「そんなもん、食えるか、ドアホっっ！！」

（−−カウンター下）
吉澤「>>455-456　･･････すずめ？」

30までには魅力ある女性になってて下さいね、裕子さん。
あと2年しかないですしね。

姐さん誕生日なのに居酒屋どうした？でも別の店でたっぷり飲んでますね。

姐さん、太宰治と同じ誕生日ですか

age

安倍「裕ちゃんどこ行っちゃったんだろ」
後藤「一昨日からいないんだよね」
加護「お仕事なのでしょうか」
のの「・・・・でしょうか」
平家「ちゃうはずやで。ann-ss終わったら久し振りに休める言うてたもん」
飯田「※Ｃ〆Ｂ∴ＩψＥ♪＞∂）∀＜♂Ｗ×＜ヾ」
矢口「せっかくお祝いしてあげようと思って来てみたのに、、、裕子のバカ（泣）」

--（カウンター下）
石川「（保田さ〜ん、中澤さんここにいるのに、どうなるんですかあ♪）」
保田「（今更、一昨日からあっちゃんと飲んだくれて潰れてるなんて言えないでしょ）」
石川「（そうですよねえ、あたし達がいつもここにいるのもばれちゃうし）」
保田「（・・・それは別に・・それよりも四人もいたら狭いはね）」（ガサゴソ）
中澤「う、うーん」（げろげろ・・・）
稲葉「うーん」（ゲロゲロ・・・）
保田「（きゃああ、ゲロしたわ！）」
石川「（しないよ）」

--（天井裏）
吉澤「（あたしだけ放置だなんて）」（ｼｸｼｸ）

中澤「いやあ、あぶなかったで。あやうく窒息死するとこやった」
後藤「仰向けに寝てるとあぶないんだよね」
のの「ちゃんとかいほうしてもらえばいいのれす」
平家「あんたらゲロで窒息なんて話題に普通についてきたらあかんて」
中澤「まあ、あたしは大丈夫やけどな。ちゃんとあっちゃんにかけたから」
後藤「あははは、おかげで稲葉さんマジでやばくなって救急車だもんね」
のの「へいけさんならなれてるのに、、、たいへんらったのれす」
平家「あたしはバケツかなんかかい」
中澤「それにしても、なんで急にあんなとこでゲロはいてたんやろ、、、」
平家「トイレででも寝こんでたんと違うか？」

--（カウンター下）
石川「（なんとかばれずに済みましたね）」
保田「（やれやれだわ。一時はどうなることかと）」
石川「（保田さんが顔を見せたりするからですよー）」
保田「（ｲｼｶﾜｲﾂｶｺﾛﾇ）」

--（天井裏）
吉澤「（誰も気付いてくれない。あたしってｲﾗﾅｸﾈｰ?）」（ｼｸｼｸ）

中澤姐さん、ドラマでエステティシャンの役をするそうですね。
ちょうどそこにはエステが必要な平家さんがいらっしゃいますから、その腕前を見してくださいよ。
お願いします。

中澤「みっちゃんに？うちの担当は頭髪やで、、、必要なんは、、、」
のの「あいちゃんなのれす」
平家「お！？珍しくごっちんよりも先にこたえた」
後藤「なんかアヤシイなあ・・・」
のの「そんなことねーのれす。ののはなんもしてねーのれすよ」
中澤「あいぼんは夜中にいっぱい抜けるって悩んでたなあ」
平家「普通中学生くらいで抜け毛なんて無いんとちゃうんか」
後藤「辻ちゃんは地方とかでいつも同部屋なんだしなんか聞いてる？」
のの「（ﾄﾞｷ!）そ、そんな抜いてなんか、、、あわわ」
平家「あれ？いつもとしゃべり方が違う、、」
のの「うーい、きょうはもうよったのれす。ばいばいなのれす」（ﾋﾟｭｰｰ）
中澤「帰ってしもたわ」

--（カウンター下）
保田「（そうだったの、、、辻がね、ふーん）」
石川「（保田さん、保田さん、実は私も中澤さんの・・）」
保田「（うそ！あんた度胸あるはね）」
石川「（白髪を抜いてあげたことが）」
保田「（珍しく良い事するじゃない、、、どうしたの？そん時、熱でもあったの？）」
石川「（いえ、夢の中で花占いしてたんですぅ）」
保田「（・・・・石川・・オソロシイ奴・・）」

加護「かごあいと」
のの「つじのぞみの」
二人「おーるないとにっぽんすーぱー」

中澤「おお、凄いな。やってるやないか」
後藤「あたしですらFMなのにぃ」
平家「なに言うてんねん。あたしなんて栃木やで」
のの「てへてへ、まずはやぼうへむけてだいいっぽなのれす」
中澤「なんやのん。野望って」
後藤「まさか、次のANN-Sのパーソナリティを・・・」
平家「ＴＶソロレギュラーとか・・・」
のの「ちっ！ちいさい、ちいさいのれす」
中澤「もしかして、連ドラ主役やないやろね」
後藤「タモリさんに代わってお昼の顔になっちゃうの？」
平家「映画監督とかやって賞とかとっちゃうとか？」
のの「ふふふ、まだまだれすね。げいのうかいにとどまらないのれすよ」
中澤「まままさか、、、今度の参院選に出て、、、」
後藤「やがて都知事に転進して、、、」
平家「総理大臣になって、汚職で捕まってブタ箱に入って、一日７食から３食になって」
のの「ダイエットなんかして♪なんだこりゃなんだこりゃ♪・・・んなわけねーのれす（怒）」

--（カウンター下）
石川「（このさい保田さんも出てみたらどうですか？参院選）」
保田「（あのねえ石川、年齢制限があるんだからね。出れるのは裕ちゃんくらいじゃないの？）」
石川「（大丈夫ですよ。保田さんなら絶対ばれませんよ〜）」
パコーーーーーーン！　（　｀.∀´）/☆＝＝＝＝（Ｔ▽Ｔ）／

後藤「あれ？梨華ちゃん。いつ来たの？」
石川「・・・はい・・今来たとこですぅ」（バタン☆）
平家「なんやの、今来たばかりでもう酔ったん？相変わらずやねえ」
中澤「ほなうちがお持帰りしとこ・・・あ、あれ？よっすぃ、なんや・・」
のの「りかちゃんこわきにかかえていっちたのれす、てへてへ」
後藤「よっすぃー、かっけー！」

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http://ranking.unti-yahoo.com/cgi/rankem.cgi?id=tomoko30

後藤「ほらほら、裕ちゃん、ポロリだって」
平家「足フェチ・美脚はジャケしゃで実績あるやん」
のの「でもじょしこうせいとおっぱいにはむりがあるのれす」
中澤「あー、うっさい。あんたにおっぱいの事なんか言われとないわ」
後藤「あはははは、ナイもの同志で仲間割れだね」
平家「これだけは姐さんに勝てるわ、ほれほれ」
後藤「ほれほれ」（ゆっさ、ゆっさ）
中澤「くっそー、覚えてろよー」
のの「・・・・・・・てろよー」

--（カウンター下）
保田「（・・・・・・）」
保田「（・・・・・・）」
保田「（・・しまった。会話が成立しないわ）」

（カラン・コロン）
中澤「ん？なんや松浦やないか」
平家「なんやの。なんか用かいな」
松浦「みちよお姐さま♪飲みに来ただけですぅ」
平家「んなわけないやろ。あんたのことや、なんか魂胆あるんやろ」
松浦「そ、そんなぁ」
後藤「（なんか妙なムードだね）」
のの「（へいけさんがへんなのれす。おちむしゃらしくねーのられす）」
中澤「みっちゃん、どないしたんや。可哀相に松浦が怯えてるやないか」
平家「だって、だって、、、わーん（泣）」
後藤「なになに？？どしたの」
平家「あい・・予・・使う・・・うちにはもう・・・無・・だか・新曲が・・・出せ・・」（号泣）
のの「いっくうかんだのれす。まつうらに　よさんとられて　へいけなく　これでほんとに　おちむしゃなりよ」
平家「びえぇぇぇ！」（大号泣）
中澤「判った判った。そんじゃ、うちの代りにうたばんに出え！そんで全国の視聴者の皆さんに訴ええよ」
平家「嫌や。そんなんしても誰も判ってくれへん」
中澤「まあ、そうやろけどなあ」
のの「けっきょくバイバイバイなのれすね」
平家「ひっくひっく、、、ビクビク」
中澤「こら！どさくさに紛れてゴッチンの胸に顔を埋めるな！」
後藤「あん・・」
松浦「（初登場からもう放置なのかよ）」

--（カウンター下）
石川「（あやや、、、）」（メラメラ）
保田「（わ！びっくりした。何時の間に帰ってきたのよ。吉澤はどうしたの）」
石川「（よっすぃー・・・）」（赤面）
保田「（あああんた、まさかいけない道に走ったんじゃないでしょうね）」
石川「（保田さんだって、アキヒトの44マグナムの凶弾に倒れたじゃないですか）」
保田「（もう一回逝ってこーい）」ｏ(　｀.∀´)==○)▽Ｔ）／　バコ〜ン!!☆

--（天井裏）
吉澤「（りかちゃん・・・）」（赤面）

中澤「まあ、みっちゃんが落ち武者なんは今に始まった事やないかなね。仕方ないやろな」
松浦「あたしホントに飲みに来ただけですぅ（うたばんでばばあに喋らせる為に胡麻すりに来たんだよ）」
平家「今度うたばん出るんやろ。あたしは単独で出てないのにね、フン」
のの「ののだってまだなのれす」
後藤「どうだっていいじゃん。どうせスケベひげと馬鹿オンチの相手するだけなんだしぃ」
松浦「そうなんですかぁ（うぜぇんだよ。そりゃお前はいいだろうけどよ）」
中澤「まあ、それはこのモーニングマスクのおっちゃんに任しと・・・やば・・裕子にお任せやで」
後藤「（・・・ついにここにまでマスクが・・）」
のの「（きょうとぎていしょをひじゅんしてはやくマスクおせんをくいとめるのれす）」
平家「（まさか私に行けって言ったのはモーニングマスク２号にって事じゃないでしょうね）」
松浦「よろしくお願いしまあすぅ！（たのむぜ、ばばあ）」

--（カウンター下）
保田「ｶﾀｶﾀｶﾀ（まちーら氏ね氏ね）Enter」
石川「（あ、ageちゃだめですぅ）」
保田「（ののののぞくんじゃないわよ）」
石川「（へぇ！保田さんてコテハンなんですね）」
保田「（石川に見られた。鬱だ士農）」

--（天井裏）
吉澤「（保田さん・・・あ、いけない、いしよしいしよしcheckしなくちゃ）」

淫らな素人娘の無修正ビデオ！

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中澤「しかしアレやね。松浦は娘。の妹でもあるワケやね。」
松浦「はいそおですぅ。（お前にとっては孫だけどな。）」
つじ「てへてへ。ののもおねえさんなのれす。」
中澤「じゃあ娘。とみっちゃんは姉妹っちゅう事なんか？どっちがお姉さんや
　　　ねん。」
平家「そら先にデビューしたウチに決まっとるやろ。」
中澤「いややわあ、長女だけが売れないのってえ。なんかジャクソンファミリ
　　　ーみたいやんか。」
松浦「あ。じゃあ私がジャネットですかあ？」
つじ「ののはまいこーなのれす。パン！宿直。」7
平家「あかん、覚えてるわジャネットの姉さん。ああはなりたない。」
後藤「んあ。平家さんと血がつながってても後藤は構わないよ。」
平家「……。」

--（カウンター下）
保田「（ちょっと！狭いじゃないのよ！私達いつからここにいるのよ！）」
石川「（>>462からですよ〜♪）」

--（天井裏）
吉澤「（やばい、ミシミシいってる…。ちょっとでも動くと天井がぬける。）」

その体重で天井裏はやばいはな（ｗ

平家「どうしたん姐さん、新聞なんか読んで」
中澤「うーん、ちょっとな。ann-ssのクイズであんまり恥かくから読んでたんやけどな・・」
後藤「だけど・・？」
中澤「そしたらモームス選手権の記事が出てたんや」
のの「ののはきのうそのしゅうろくにいったのれす」
平家「へえ、そうなん。で、どやった？きしょいヲタとかおったん？」
のの「そうでもなかったれすよ」
後藤「ＴＶだからね。でも本当のところはわかんないよね」
中澤「ま、そうやろな。あと、あたしのドラマの記事も出とったでえ」
平家「あ、それ読んだよ。なんか誕生祝いしてもらったんやろ」
のの「ふたりがおなじわくなのれす。しょうぶれすね」

--（カウンター下）
石川「（勝負だなんて、初めから結果は見えてますよねえ）」
保田「（あんた、裕ちゃんにいっぱいお世話になっててそれはないんじゃない）」
石川「（えーでも、お誕生日祝いに手作りゼリーあげましたよ）」
保田「（矢口が食べてお腹痛くなったっていうあれでしょ。裕ちゃんもよく無事よねえ）」
石川「（でもほら中澤さん、稲葉さんのお口の中にゲロしちゃったから）」
保田「（・・・稲葉さんが死んだらアイサガのレギュラーになれるかしら・・）」
石川「（美少女教育じゃないからありえますよねぇ）」
保田「（もうあんたの一言多いのにも馴れてきたわ）」

ちょっとネタ的に煮詰まってきちゃったなあ。しばらくリフレッシュするので
他の作者さん、よろしくね。

sage

最近、中澤さん１人でテレビに出る事多いですね。

平家「姐さん姐さん。見たでぇ！」
中澤「なんやねんな」
後藤「新聞だよ新聞」
のの「フットルースのせんでんじゃないのれすよ」
平家「中澤・中居熱愛発覚、婚前旅行！！ （ナイタイ）」
後藤「台湾で思う存分乳繰り合い、きゃああ恥ずかしい〜」
中澤「あ〜うっさい。あれは宣伝や宣伝。7/5のうたばんの視聴率ＵＰ作戦活動や」
平家「ほんまに？」
中澤「あったり前や、なんで中居くんなんかと・・・あたしには福山さんしかおらへん」
のの「ちちくりあってないのれすか？」
後藤「よく考えたら乳繰り合うって言うような乳じゃないかも」
平家「そやなあ。乳繰り合うってのは違和感あるなあ」
中澤「妙な納得すんなーーーーーー！（怒）」

--（カウンター下）
石川「（こういう事を書かれるのも人気者の宿命ですよね）」
保田「（ほとんどのメンバーが何か書かれてるからね）」
石川「（でも事務所の社長に誉められたのは保田さんだけですよね。流石ですぅ）」
保田「（・・・・・あんたのは絶対にあたしがリークしてあげるわ）」

休むって言ったのにまた書いてしまった。結局、ネタ次第なんだなあ。

>>479
気まぐれでも楽しみです(w

中澤「みっちゃん"おさしみ"好きや言ぅとったろ、美少女教育」
平家「鳥羽の港に揚がる伊勢湾の新鮮なところを」
中澤「"おさしみ"な、大っきい辞書見たら『接吻や女陰をいう俗語』やて」
後藤「裕ちゃん、キスするの好きだったもんね。自分のこと"刺身のツマ"って
　　　言ってたけど、そういう意味だったんだね。あははは」
つぢ「じょいんれすか・・・なるほろ・・・」
中澤「ちょぉ待て、中学生、そこから先言ぅたらあかんて」
つぢ「【join】〔他動詞〕結合する、接合する、つなぐ〔名詞〕継ぎ目
　　　・・・ののれも、えいごのじしょぐらいひけるのれす。あれ、
　　　ろうしたのれすか、はずかしそうにして、へいけしゃんほっぺあかいれす」
店員「お待ちどう様でした。お作り盛り合わせです」
後藤「あらら、お刺し身来ちゃったよ・・・」

（−−天井裏）
石川「"差し身"だと『相撲で得意とする手を早く相手の脇に差し込むこと』
　　　だそうです」
保田「それはそれでなんだわよ」

（−−カウンター下）
吉澤「ﾊｱﾊｱ・・・梨華ちゃんのおさしみとおさしみでおさしみが・・・うわぁ〜」

｢フットルース｣の記者会見がＴＶで流れてたけど
テロップで｢中澤裕子(２０歳)｣って出てたのは見間違いかなぁ〜？

中澤「くるで、くるで、くるでぇー！　ウチの出番がとうとうやってくるでぇ〜！！」
平家「おっ、裕ちゃん、メチャクチャやる気やないか！　そうやなもうすぐドラマやもんな。
　　　アタシも楽しみにしてるで」
中澤「なんの話やねん、ドラマって？」
平家「ドラマで張り切ってるちゃうんかいっ！」
中澤「何を言うとんねん？！　プチモビクスや！　プチモビクスに決まっとるやろ！！」
平家「なんで裕ちゃんがプチモビクスやねん。アホ抜かすのもたいがいにしときや」
中澤「なぁ、それより見て見て。ウチ、今日、ノーブラやねん。ほらほら、プッチモニ〜♪」
平家「ノーブラで乳を押しつけるなっ！！　それが28歳にもなってすることかぁーーっっ！！」

中澤「へいけさん、なにいうてはるんですか。テロップは(20)やったみたいやけど、
　　　ゆゆまだ１３さいやでぇ」
平家「いきなりロリになってサバ読むなぁっ！！」

（――天井裏）
石川「（……中澤さん、すごい）」
保田「（あんた、なに感心してるのよ！）」
石川「（ブラなしでも形変わんないなんて……あれ、ひょっとして保田さんも！）」
保田「（石川……ぶっ飛ばしてもいい？　つーか、いいわよね……ﾊﾞｷｯ……ｸﾞｼｬｯ!!）」
石川「（ひー、痛いです。痛いですぅ〜♪）」

中澤「なんやねん、照れよってからに。そない大きい声で怒鳴ることないやないか」
平家「自分が怒鳴らせるようなことするからやろ」
中澤「せやけど絶対ウチの方がプッチモニって感じやろ？　得意やねんで、あーゆうの……ﾁﾗｯ」
平家「こらっ、自分のスカートめくりあげるのやめんかい」
中澤「こっちの方がええかな……ｶﾞﾊﾞｯ!!」
平家「居酒屋で股おっぴろげるのやめんかいっっ！！」

後藤「ねぇー、辻」
つじ「……な、なんれすか？」
後藤「今さ、裕ちゃん、パンツはいてた？？？」
つじ「……みなかったことにするのれす。みなかったことにするのれす」

平家「それより、ホンマにドラマはどないなっとんねん？」
中澤「なんや、さっきから興味津々やな。……あ、さてはアレやろ。サインが欲しいとかそういうこと？
　　　よっしゃ、まかしとき。ウチはサインの準備だけはいつやってバッチリやで……ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ」
平家「？」
中澤「さあ、みっちゃんもはよ書き」
平家「あー、そうやね……えーと、『夫の名前』……平家充代っと……ｶｷｶｷｶｷｶｷ。。。
　　　って、ちょっと待て！　なんでアタシが婚姻届書き込まなあかんねん！！　しかもなんで新郎やねん！！」
後藤「そーだよ、裕ちゃん！　平家さん、騙すなんて非道いよ！　平家さんはあたしの旦那さんになるんだからねっ！！」
平家「そうそう、ごっちんの旦那に……って、やっぱり夫なんかいっ！！」

（――カウンター下）
吉澤「（そうか、そういう手があったのか。今度、ごっちんの分と梨華ちゃんの分、
　　　　二通用意しとこっと）」

（――天井裏）
保田「（あたしも準備しとこうかしら？）」
石川「（一生使わなそーですよねー♪）」

平家「おかしいな。なんやさっきからドラマのこと聞こうと思っとるのにちっとも話が進まへんぞ」
後藤「あはは。平家さん、飲み過ぎだよ〜……ﾋｯｸ……飲み過ぎると話進まなくなるときってあるからね〜」
中澤「あれやな、きっと。自分だけドラマ出られへんから自棄酒ってやつやな……ﾋｯｸ……」
つじ「なんにゃとー……ｳｨ！　ののは、ののはくやしくなんか…ﾋｯｸ…ねぇーのれす〜〜〜！！」
中澤「ウチやって悔しくないっ！　女子高生役やないからっって悔しくなんてあらへんでぇ〜〜〜〜〜！！！」
平家「……ドサクサにまぎれてムチャクチャなこと言うな、自分。。。」

中澤「で、みっちゃんはどっちのドラマをビデオに録画するんや？」
後藤「そんなの後藤のほうに決まってんじゃん。何言ってるの、裕ちゃん？」
中澤「なんでやねん！　ウチとみっちゃんの方がつきあい長いんやで。ウチのほう、録画するに決まっとるやろ」
つじ「まぁまぁれす。ここはひとつ、ほんにんにきいてみよーれはないれすか？　れ、どうするんれすか、へいけさん？」
平家「……そ、そんなん……りょ、両方録画するに決まってるやないか……ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」
後藤「あはは、だって、裕ちゃん、良かったね」
中澤「ちゃんと見て、感想言ってや。頼むで、みっちゃん」

平家「（……言えへん……後藤のドラマはS-VHSで標準録画やのに、裕ちゃんのは田舎から昔のベータひっぱり
　　　出してきて録画するなんて言えへん……堪忍やで！　堪忍やで、裕ちゃん！！）」

後藤さん、弟君と元教育係のスキャンダル(?)についてヒトコト。

ベータを持ってるとは・・・実はみっちぃの実家は金持ちなのか？

ゆうちゃんのドラマはβに録画じゃなくハンドマイクでラジカセに録音
とかだったりして（ｗ
家族に「（声出さんといて！！）」と小声で怒るみっちゃん萌え。

中澤「なに言うてんねん。みっちゃんとこがお金持ちなわけないやろ」
後藤「だよね〜お金あったらみっちゃんのために宣伝費だしてるもんね」
のの「ベータをもってるのはおちむしゃなものがすきなだけれす」
平家「あんたらなあ。確かにドリキャスも持ってるけど、、、、偶然や偶然」
中澤「ＴＶで公にしたらライバル会社が色々くれるんちゃうか」
後藤「そうだよ今度アイサガか美少女教育で言ってみたら？」

--（カウンター下）
石川「（テレ東っていう時点で落ち武者なような気がしますぅ）」
保田「（あたし達もそろそろ手を切ったほうがいいんじゃないかしら、、、）」
石川「（中澤さんも連れてってほしいですぅ）」
保田「（・・・あんた落ち武者になる以前に死んじゃうかもね・・）」

中澤「まあなんやな、本当のとこを知ってるあたしらとしてはコメントできんわな」
平家「そやね〜」
のの「そうなのれす」
後藤「後藤は〜別にぃ構わないんだけどぉ・・・和田さんがね・・」
中澤「それにしてもユウキはモテモテやからなあ」
平家「ハロプロやらなにやらで３０人近く若い女の子がいるのに」
のの「カッコイイおとこのこはユウキくんだけなのれす、てへてへ」
中澤「そら大変な事になるちゅうねん」

--（カウンター下）
石川「（わたしはヨッスィー一筋ですぅ）」
保田「（あああんたね・・・それはもっとまずいんじゃないの？）」
石川「（保田さんはアキヒトさんですよね。あっ新曲デイリィ一位おめでとうございますぅ）」
保田「（どうもありがとう・・・って、違うでしょ！なんであたしが・・・）」
石川「（そんな事いっても、お顔が・・・）」
保田　（ぽっ）<赤面>
石川「（四角いですぅ）」
（　｀.∀´）/☆＝＝＝＝（Ｔ▽Ｔ）／　ｵﾔｸｿｸ--
<ﾛｻﾞﾝｼｮｳﾘｭｳﾊ>

じゃぁ･･･結局30人近くいる今のハロプロメンバーはユウキに相手に
されなかったと･･･

「なんでもさー、今夜のＭステはなっちとお塩君のご対面が見られるとか」
「へー、それまたタイムリーだね。後藤弟と市井のヤバ写真のあとでさ」
「結局どっちもスキャンダル出さないと名前売れないからな」
「でもメインはなんとか祭りだろ？シャッフルがどうとか……」
「そんなの知らんよ。それより次のＥＥＪＵＭＰの新曲は市井の作詞作曲らしい」
「……お前、本当にモーヲタなのか？」

後藤「えへへ。今日のメインはみちごま祭だよ〜♪　ねぇー、平家さんっ♪」
平家「……あ、まぁ、そうかもしれん……」
中澤「認めるんかいっ！！」

（――天井裏）
石川「（よっすぃーの一人だんじり祭がメインに決まってますよねぇ。
　　　保田さんだって、そう思うでしょ？）」
保田「（そんなユニットあるわけないでしょっ！！）」

>>1のチンポに被っている包皮でございます。

このたびは、ご主人様がこのようなスレを立ててしまい、
皆様には大変 ご迷惑をおかけしました。
この場を借りて深くお詫び申し上げます。

1は常日頃、私の存在を疎ましく思っているらしく、
自分がモテないのはお前のせいだといつも私を罵倒しておりました。
しかも真剣なまなざしで「高須クリニック」の広告を眺めていたりして私は戦々恐々としておりました。

いくら包皮といえども1のこのような悪態にはウンザリし、最悪、自殺も考えておりましたところ、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、1も少し明るくなったようです。
「今日速報板でね、在日がさあ…」 と、 オナニーの時などにとても楽しそうに
包皮である私に話しかけてくれるのです。

おかげさまで1の精神状態は改善に向かいつつあります。
風呂も定期的にはいるようになり、私も以前のようなチンカスまみれになることも減りました。
今度、バイトの面接に行ってみるとさえ言っております。
どうぞ皆様、1を暖かく迎えてやってくださいまし。
よろしくお願い申し上げます。

中澤「さよか、１、頑張るんやで。ウチら、みんなして応援しとるからな」
後藤「あはは。頑張ってねぇ〜」
平家「……煽りをまともに受け取ったら>>501の立場がないやろうが」

そもそもageるから、501のようなヨッパライが出て来てしまった。

中澤「ヨッパライの一人や二人、別にかまへんで」
後藤「確かにね〜だってここ居酒屋だもん」
のの「ちんかすくらいでいちいちさわがなくてもいいのれす」
平家「あんたら逞しいなあ。あたしにもその根性があったらねえ」

--（カウンター下）
石川「（石川、変なこと言う人は嫌いですぅ）」
保田「（・・・・・何故・・何でアキヒトさんは２位なの・・・）」
石川「（保田さん、保田さん、聞いてます？）」
保田「（納得いかないわ、タモリさんに抗議してくる）」
石川「（あれ？どっか行っちゃった、、、、以上、チャーミー石川でした）」
（しーーーーーーーーん）

--（天井裏）
吉澤「（梨華ちゃん・・・・・いま行くからね）」

なんでカウンター下が石川と保田なんだよ！
ネタ書き人としてシャシャリ出てきたりよ。おまえは氏ね。

>>505

のの「わかりやすくいうとかうんたーしたとてんじょううらが
　　　ぎゃくになっているのれす」

>>505
ああそう。判ったよ後は勝手にやってくれ。

かつての居酒屋が懐かしい

中澤「辻！今日のＭステなんやの。あんたニキビ出放題やないの」
つじ「ふぁんでーしょん　たくさん　ぬってもらったんれすけろ・・・」
平家「辻ちゃん、悪循環やで。隠そうとして厚く塗るほど肌は荒れるんよ」
後藤「すぐそばにいい見本がいたんだから、ちゃんと学ばなきゃ」
中澤「過去形って事はあたしのことか？」

（――天井裏）
保田「（裕ちゃん、ニキビ隠すの大変だったもんね）」
石川「（二十歳過ぎたら、ニキビって言わないで吹き出物って言うんですよ〜）」
保田「（私のは思い思われ振り振られよ！）」
石川「（１番目と４番目だけは納得できますよ。
　　　ダンスの時、吹き出物の汁が飛び散るから少しは気をつけてくださいね〜）」
保田「（シャッフルユニット、別で良かったわね！！）」

中澤「みっちゃん、タモリさんの斜め後ろでいっぱい映っとったで。
　　　最後の晴れ姿やな」
後藤「来週から美少女教育もレギュラーじゃなくなるみたいだしね」
つじ「やっぱり“びしょうじょ”っていうところと、せいふくすがたが　きつかったの
　　　れすね」
平家「それはねーさんも一緒でしょ」
中澤「それにしてもあんたのパートやらしいなぁ。“砂がいっぱい　砂がいっぱい
　　　入ってきた”やて。初体験がそれじゃさぞ痛かったんやろな」
つじ「すげーのれす。へーけさんの　たいけんが　もとになってるんれすね」
平家「そうそう。夏休みにナンパされた男と砂浜でつい・・・ってそんなわけないわ！
　　　サンダルに入ったってちゃんと歌ってるやろ」

（――天井裏）
石川「（保田さんも何カットかアップ抜かれてましたね）」
保田「（まあ、全員映すことになってたから当然よ）」
石川「（悪平等って奴ですね）」
保田「（日本はそれで成り立ってるのよ！）」

（――カウンター下）
吉澤「（バチ折っちゃった・・・）」

平家「それにしても、３人祭は贔屓されててなんかやなかんじやね」
つじ「そーなのれす。みせてもいいぱんつなら　しろくじちゅう　みせてろっちゅーねん
　　　なのれす。それに　あいぼんは　ののから　おかしだいすききゃらを　うばいとる
　　　つもりなのれす」
後藤「でもじーつー１０人祭のメインになったじゃん」
つじ「ちっとも　うれしくねーのれす。それに　ごとーさんは　いいんれすか？
　　　せけんでは　ななにんまつりの　めいんは　やぐちさんで、いちばんかわいいのは
　　　しばたさんってことになってますよ」
後藤「こんなの弱者救済措置だから、かまわないよ」
平家「あたしも弱者ってことなん！？」
中澤「そんなん、誰もが思ってるわ」
つじ「へーけは　だまってろなのれす。うぃ〜」


（――天井裏）
石川「（のの荒れてるわね。要らないのを押しつけられたからだわ）」
保田「（ちょっとそれは言い過ぎよ。あれ？辻は１０人祭で、平家さんは７人祭よね）」
石川（チラ）
保田「（なっ、あたしのことなの！？ふざけないで。あたしの見せちゃいけないパンツを
　　　見せてやろーか？）」
石川「（いやです〜）」

(――座敷）
石川「カルアミルク１つお願いしまーす♪」

（――テーブル）
吉澤「はあ、（　）をつけなくていいのは楽だわ。」

（――カウンター）
保田「チョコレートパフェをひとつ。」

（――天井裏）
後藤「（んあ、何で私たちがここにいるの？しかも(　）付きで。）」
中沢「（それはな、ウチらは明かりが消えた時の加藤茶のように瞬間移動が出来るん
　　　　や。それを証明したくてな。）」
つじ「（そうゆうわけなので507さんはかえってくるのれす。>>505はりあるおちむし
　　　　ゃなのれす。しかもののよりにほんごがやばいのれす。）」

（――カウンター下）
平家「（ほんますんません、私じゃオチは無理です。ちなみに松浦はマネージャーが
　　　　迎えにきて仕事に行きました。私もそろそろ次の仕事が・・・）」

tsumarane- sage

>>513
そりゃ残念sage

sage

中澤「ええ泣きっぷりやったで、辻」
つじ「そのはなしは　もう　うんざりなのれす」
中澤「みっちゃんは美少女教育の時と違って、借りてきた猫みたいにおとなしかったな」
後藤「あははは、新しい環境に順応するには時間がかかる歳だもんね」
平家「人を、出向先でなじめないリストラサラリーマンみたいに言わんといて」
つじ「すばらしい　たとえなのれす」


（――天井裏）
石川「（平家さんが借りてきた猫なら、いまだに一緒に番組やってる中澤さんは
　　　押し掛け女房みたいですね）」
保田「（あいかわらず命知らずね）」
石川「（女房って言うより、行かず後家かも）」
保田「（あんたそういうこと言ってるからいじめられるのよ）」
石川「（放置されるよりはマシです〜）」
保田「（またあたしのこと？）」


（――カウンター下）
吉澤「（ううん、あたしのことだよね・・・りかちゃん）」

（――天井裏）
石川「（いかず後家じゃなくて、いけず後家かも…中澤さんは。）」
保田「（あんたねぇ…）」

sage

カラオケしてほしい。

つじ「なからわさん、やきそばたのんれもいいれすか？」
平家「辻ちゃん。ホンマに焼きそば好きやな〜」
中澤「まぁ、頼んだってもええけどな……」
つじ「ええけろ……なんれすか？」
中澤「辻。焼きそばの原料って知っとるか？」
つじ「こ、こむぎことかれはないんれすか？」
中澤「あれ、デーブ・スペクターの髪の毛からできてるんやで。あんなんムシャムシャ食べとったら
　　　ダジャレ好きなアメ公になってまうで」
つじ「！　い、いやれす！！　ダジャレずきのアメこうになるのなんていやれす！」
中澤「なるな。このまま、ムシャムシャ焼きそばなんて食べとったら髪の毛が焼きそばみたいなアメ公に
　　　なってまうな」
つじ「いやれすっ！　ののは……ののはもうやきそばなんれ、たべないのれすっっっ！！！」
平家「辻ちゃんに嘘ふきこむのやめーっちゅうねんっ」

>>519
???

りかちゃん・よっすぃー接戦中、投票ご協力お願いします。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Live/9257/

面白いっすよ。でもsage

平家さん、三人祭りの人らにスカート捲りかましてたらしいやん。
んで、三回目で松浦に怒られたんやって？中澤さんよりヤリ手やん。

え〜！！　デープ・スペクターの髪の毛？？？
ボクが聞いたところによると、養殖ミミズだって・・・。
どっちが本当なんでしょうか？

中澤「なんでこんな毎日暑いんや。にいさん中ジョッキおかわり〜」
平家「まだ飲むんかい？下っ腹がますます出るでぇ」
中澤「どういうこと？こんなスリムなあたしに向かって」
後藤「大阪城ＤＶＤのソロのとこで、思いっきり出てましたよ」
平家「寄る年波には勝てんっちゅうこっちゃね」
中澤「あれは歳のせいちゃう！」
つじ「じゃあ　ついに　にんしんれすか？できちゃったこんれすか？
　　　すごいのれす。ひろすえのどらまにも　でるんれすね！」
中澤「それも悪くないな」


（――天井裏）
石川「（中澤さんは結婚よりも更年期障害のほうが先に来そうですね）」
保田「（しーらない）」
石川「（保田さんは顔が更年期・・・）」
保田「（それ以上言ったら暴れるわよ）」

中澤「みっちゃんしぶといな〜。今週も美少女教育出るんやな」
平家「ええやないの。あの番組が一番楽しいわ〜」
つじ「いちばん　って　ほかに　なにかでてましたっけ？」
後藤「まあまあ、後藤も美少女教育本編初出演が平家さんと一緒で嬉しいよ」
つじ「・・うそなのれす。ななにんまつりの　にのまいらって　なげいてたのれす・・」
後藤「あははは、じーつー、独り言は周りに聞こえるように言っちゃダメだよ」
平家「そもそも今週のテーマは、ねえさんが出るべきちゃいますの？」
中澤「あたしは爪のことで人に指図受けるのはいややねん」
平家「せやけど、うちも親に、爪をゴテゴテ塗りたくるような女にはなるなて
　　　言われてますねん」
中澤「まあまあ、つけ爪でもすれば明るい未来が待ってるかもしれんで」
平家「そやね。断ったら番組出られへんようになるかもしれんしね！」
中澤「よし、景気づけや。にいさん！平家さんに冷酒一本持ってきたって」
つじ「おやのいけんと　ひやざけは　あとから　きいてくるのれす」


（――天井裏）
石川「（つけ爪ごときで明るくなれるなんて、幸せな人たちですね）」
保田「（うるさい！あたしもこのテーマはがんばるわよ）」
石川「（保田さん今週出てましたっけ？）」
保田「（ひ〜ん）」

中澤「Ｆｏｃｕｓ休刊やて？見事な最後っ屁やったな」
後藤「あれ安倍さんがリークしたって噂があるけど」
中澤「まあ、積年の恨みが爆発したってかんじやろ」
平家「ねえさん、そんな軽はずみなこと言ったら・・・」
つじ「よっぱらいの　ざれごとだから　いいのれす」
中澤「そんなことより、あんなかわいい子と温泉行って、こんなことやあんなことを・・・
　　　たまらんやろな〜。グヒヒヒヒ」
平家「ねえさん、よだれよだれ」
つじ「かわいいこって　どっちなのか　このひとのばあい　わからないのれす」


（――天井裏）
石川「（宿泊者名簿に、２人で同じ名字書くのってドキドキしますよね）」
保田「（なんであんたがそんなこと知ってんのよ）」
石川「（婚前旅行か、憧れるわ〜）」
保田「（人の話聞きなさいよ）」
石川「（保田さんは箱根より白骨温泉とか下呂温泉が似合いますね）」
保田「（ど、どっちも立派な温泉よ！）」


（――カウンター下）
吉澤「（りかちゃん、いつか一緒に行こうね・・・）」

平家「いよいよ、明日からドラマやな、二人とも」
中澤「そうやな、ここはひとつ後藤とシチョウリツで勝負でもせなあかんな」
後藤「あはは。裕ちゃん、ひょっとして勝てると思ってるの？」
平家「無謀にも程があるで」
中澤「アホっ！　なに抜かしとんねん！！　ウチの名演技を見たもんはみんな悶死するで。
　　　圧倒的勝利やないか」
平家「ちょぉ待て。なんで見たもんが氏んで裕ちゃんの勝利やねん？」
中澤「？　シチョウリツって漢字で書くと『死兆率』やなかったっけ？」
平家「なんで北斗の拳になっとんねんっっ！！！」

つじ「ときどきふたりのぼけについていけないときがあるのれす」
後藤「年寄りのボケって理解不能だよね〜」

（――天井裏）
石川「（誰も見ないんだから、氏なないですよね〜）」
保田「（アンタもうちょっと優しい言葉かけてあげなさいよ！）」
石川「（あっ！　ダメです、保田さん！！　こっち向かないでくださいっ！！！）」
保田「（な、なによ……）」
石川「（保田さんのﾎｸﾛ見たらチャーミーの寿命縮まっちゃうじゃないですか〜♪
　　　　だって、保田さんのﾎｸﾛって氏兆星なんでしょ？）」
保田「（ふ〜ん、そんなこと言って、あんた長生きしたくないんだ？）」
石川「（ひ〜、冗談ですぅ〜。許してくださ〜い♪）」

>>529>>530
ageんなって

平家「“カラオケ”て良ぅ言ぅてくれはりました」
中澤「世の中の流れや、レスの空気も読まんと、はしゃいでどないしたん」
後藤「仕方ないよ、こんなご時世じゃ、必死だよね、売れないんだもの」
つぢ「くいつけるところは、ろこれもなんれもいくれす」
平家「うっさい、放っとき。カラオケですよ、カラオケ」
中澤「せゃからどないしたっちゅーねん、だいたいカラオケ言ぅたらなあ」
後藤「やっぱｅ−カラだよね」
つぢ「てれびにつないれおうちれからおけなのれっす」
平家「ドリキャスはセガカラの通信カラオケの家庭用端末なんやで」
中澤「みっちゃんの歌、曲目リストには7曲だけやてな、セガカラ」
後藤「別途にＤＬ中の電話料金もかかるんだよね」
つぢ「からおけねっしょうするげーまーはなんかきもちわるいれす」
中澤「セガかて現実路線に変更したんやしもう、夢追いかけるの諦めようや」
後藤「そろそろ、目を覚まそうよ」
つぢ「みてるゆめはほんとうは、あくむれはないれすか」
平家「寝てもいないのに、魘されるわ。あんたらに」

（−−天井裏）
保田「カラオケならまかせなさい、親譲りよ」
石川「孫悟空なら保田さん親譲りでサルですね」

（カウンター下）
吉澤「梨華ちゃんとムード歌謡デュエットしたいっす」

居酒屋トークの過去の歴史について知りたい。

つじ「なからわさん、なからわさん、ひとつきいていいのれすか？」
中澤「なんや？どないしたんや？」
つじ「どらまをみたのれすが、なからわさんはびゅーてぃーせぶんのだいいちわみたいにきれいにならないのれすか？」
中澤「いや、あのな…、つ……。」
後藤「あはは。それはね、裕ちゃんと違って上原さんは元々がいいの。」
中澤「ちょい待て、ごと…」
平家「なにより、裕ちゃんとちがって若いしな。」
中澤「なにゆうとんねん！↑の名前を見てみい！！！こんな意見もあるんやからなっ！」
平家「まぁ、蓼食う虫も…ってゆうしな。」
後藤「そうそう、裕ちゃん。中澤ｵﾀの主観的意見なんて当てにならないよ。」

中澤「…あのなぁ……」

（――天井裏）

石川「（もともとキレイなチャーミーには関係ないですぅ♪そんなことどうでもいいですぅ♪）」
保田「（ホントにどうでもいいわね！！！）」

つじ「どらまでいってた、さんぐんってなんれすか？りく、かい、くうなのれすか？」
平家「そりゃ字は一緒やけど意味が違う。格付けのほうや。」
つじ「かくづけなのれすか。」
平家「そや。たとえばハロプロ関係者みてみい。一軍、二軍、三軍ようわかるやろ？」
つじ「なるほろ。だからなからわさんは三軍なのれすね。」
後藤「…誰も言ってないって。裕ちゃんが三軍当確なんて。」
平家「そやそや！辻はようわかっとる！！！そやな…あとは他には……」
後藤「あと？そーだね。平家さんもだよね。」
平家「なんでやっ！？びぼーのウチと裕ちゃんを一緒にすなっ！！」

中澤「…おいこら。」

（――天井裏）

石川「（じ〜〜〜っ…♪）」
保田「（なによ！その視線は！？）」
石川「（べつにぃ♪カントリーの顔の怖い方と保田さんが三軍入り当確なんて思ってませんよぉ♪）」
保田「（なんですってぇ！このっ！！）
石川「（ひ〜ん、痛いですぅ♪）」

（――店内）

後藤「――なんか天井騒がしくない？」

つじ「ふぇ〜ん。ごとーさんが　しんじゃうのれす〜」
後藤「ちょっとじーつー、まだ死んだわけじゃないよ」
つじ「いなかから　でてきて、おとこにふられて　しんじゃうなんて　かわいそうれす」
中澤「おいおい、ゴッチャになってるで。さてはビデオ録らんと、ザッピングしてたな」
つじ「あたりまえなのれす。てーぷも　でんきも　そしてなにより
　　　じがんがもったいないのれす」
平家「でも第１回の放送で、どっちが重要な役かはっきりしたね。
　　　ねーさん、いてもいなくても全然かまわんわ」
中澤「来週見てろよ。あたしが１軍に登りつめるまでを描くドラマやねんから」


（――天井裏）
石川「中澤さんピンクのスーツ着てましたね。チャーミーへのメッセージかしら」
保田「どんなメッセージよ」
石川「次期リーダーは石川やで・・・」
保田「何階級特進よ。間違いなく死んでからね」

平家「それにしてもねえさんのドラマ、『王様のレストラン』にそっくりやね」
つじ「へ？りょうりばんぐみらったんれすか？
　　　ののも　まきおねえさんや　はるかおねえさんの　りょうり　たべたいのれす」
中澤「それは『魔法のレストラン』やろ。
　　　だいたいそんな関西ローカル、辻がなんで知ってんねん」
つじ「りょうりばんぐみは　だいたい　ちぇっくしてるのれす」
平家「あと、藤井はひどい演技、というか演技以前の問題やね。
　　　ごっちんのほうも、浅野温子の演技が暑苦しかったわ」
中澤「そういうことは、ドラマに出てから言いや」
つじ「ごとーさんは　すのままれしたね」
後藤「うん。普段通りかったるそうにしてればいいって言われたから」


（――天井裏）
石川「保田さんも千葉の片田舎から出てきたときは、多香子ちゃんみたいだったん
　　　ですか？」
保田「片田舎は余計よ」
石川「安倍さんが友情出演してましたね」
保田「どこに？」
石川「デビ夫人のお友達役で」
保田「もうそんな太ってないんだから、やめなさいよ」
石川「保田さんも友情出演のチャンスだったのに」
保田「どこに？」
石川「保田さんがエステ前、多香子ちゃんがエステ後・・・」
保田「トウ！！」
石川「ぐえっ」

天井裏（　）つけるの忘れた・・・

今作者何人いるんだ？

>>533
○meicos
ttp://www.ah.wakwak.com/~yosk/meicos/talk/
居酒屋トーク「平家と中澤」（その1）
2000/04/07〜04/12〜
（その2）〜2000/04/12〜04/19 〜
（その3）〜2000/04/19〜04/25
居酒屋トーク平家と中澤「２軒目！」（その１）
2000/04/25〜05/03〜
（その２）〜2000/05/03〜05/08〜
（その３）〜2000/05/08〜2000/05/11
居酒屋トーク平家と中澤「三次会！！！」
2000/05/11〜05/14
新装開店！居酒屋トーク「平家と中澤」
2000/05/18〜06/09

○モー板スレッド保存屋さん
ttp://www.interq.or.jp/yellow/hiuga/neta_unit.html
居酒屋トーク「平家と中澤」再出発編
　2000/06/05〜06/09
居酒屋トーク「平家と中澤」旅立ち編
　2000/06/07〜06/11
居酒屋トーク「平家と中澤」旅情編
　2000/06/10〜06/23
居酒屋トーク中澤と平家
　2000/08/10〜10/11
居酒屋トーク「中澤と平家」“愛は心の仕事です”編
　2000/10/11〜10/29
居酒屋トーク「中澤と平家」ハイカラさんが通る編
　2000/10/29〜2001/01/12
ラジオ・トーク「中澤裕子と平家みちよのANN-S」
　2000/10/10〜11/01

居酒屋トーク｢平家と中澤｣輪廻転生編
　2000/06/17〜06/21
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/2997/iza6.htm
居酒屋トーク「平家と中澤」輪廻転生編Ｖｅｒ．２
　2000/06/24〜07/03
ttp://saki.2ch.net/morning/kako/961/961850005.html
居酒屋トーク「平家と中澤」熱燗編
　2000/06/23〜07/15
ttp://saki.2ch.net/morning/kako/961/961750957.html

居酒屋トーク「平家と稲葉」　ｉｎ15ちゃんねる
　2000/08/22〜2001/06/26
ttp://www22.big.or.jp/~15ch/readres.cgi?bo=morning&vi=0034

>>540さんありがとう。すごい1年以上続いているのか。
私が、平家ファンになる前からだ。疑問なのは、途中でタイトルが、
平家と中澤から、中澤と平家になったのは！？みっちゃんでは人気ないから（涙）？

>>539
名無し娘さん多いですから謎ですね…
…とりあえず、最近と以前にも書いてた一人です。

中澤「みっちゃん、見てくれたか？　ウチ、ＮＨＫのトップランナーに出たねんで」
平家「なんや、お笑い芸人かなんかでか？」
中澤「そうそう。笑えないツッコミをするお笑い芸人として……って、そんなん天然ボケボケ女のみっちゃんに
　　　言われたないっちゅうねん。。。」
平家「……っちゅうか、リタイヤしたくせにトップランナーってどないなことやねん！」
後藤「あはは。平家さん、酔いすぎだよ〜。悔しいからって裕ちゃんに絡んじゃダメだってば〜」
中澤「後藤、そう言うなや。みっちゃんの言いたいこともよくわかる。つまり、あれやろ、
　　　トップランナーっちゅうか、ﾊﾟﾝﾁﾗンナーやっちゅう話やろ」
平家「誰がそんなボケせぇっちゅうた」
つじ「まぁまぁ、そんなにくやしがることないのれす。『ベンチウォーマー』というばんぐみができれば、
　　　かならるへいけさんが、だいいっかいめのげすとによばれすれすから。。。」
平家「そんな番組出たないわいっっ！！」

（――天井裏）
石川「（いまきっと平家さん、「ベンチウォーマーやなくてトランスフォーマーに出たいねん」とか思いましたよね）」
保田「（……あんた、いったいいくつよ！）」
石川「（ｲﾔｰﾝ♪　そんな意地悪いうと保田さんをモーニング娘。からｲｼﾞｪｸﾄしちゃうぞ♪　ｲｼﾞｪ〜ｸﾄ）」
保田「（そういうわけのわからないボケしてると、この世からｲｼﾞｪｸﾄするわよ！）」

>>539
509以降で、辻のセリフが大まかに区切ってあるのは俺。

>>540
サンクス！
こんなにいっぱいあるとは知らなんだ

つじ「なかざわさん、おめれとーございます。くしあげ　おいしかったれすか？」
中澤「おう！ビールに揚げ物が合うのは、火を見るより明らかやねん。
　　　勝つと解ってる対決は楽なもんやなぁ」
つじ「ののは　なかざわさんが　まけて、やきそばじけんの　のののきもちを
　　　あじわってほしかったのれす」
中澤「アホ言え。関西人が串揚げはずすわけにはいかんやろ。串カツは大阪の心や。
　　　ソースの二度付けさえしなければ、通天閣はすべてを許してくれる・・・。
　　　そんな街や」
後藤「なに？どこへ向かうつもりなの？参議院の被選挙権は３０歳以上だよ」
中澤「それはそうと、末永遥は大人っぽかったわ。辻、あんたのたった１コ上やで」
つじ「ののらって　もーむすじゃなかったら　おはがーるに　なってたのれす」
中澤「無理や。毎週３時起きで生放送やで。辻に務まるわけがないわ。
　　　おはじぇんぬなら録画やからなんとかなるかも知らんけどな」
つじ「しーえむあけに　おーはーって　いいたいのれす！」
平家「この２人おはスタヲタか？」


（――天井裏）
石川「（くぅ〜。衣のトゲトゲの刺激、油まみれの口の中を冷た〜いビールが洗い流す快感。
　　　もう他に何も要りませんね〜）」
保田「（・・・はっ。やだ、あたしまで飲みたくなっちゃったわ・・・。
　　　石川！あんた未成年でしょ！）」
石川「（そんなこと言わないで下さいよ〜。保田さんとぜひ飲みたいんですから）」
保田「（なに？今日はやけにかわいい後輩ね）」
石川「（酒でも飲まなきゃ、保田さんの顔は正視できないんです〜）」
保田「（ちょっと誰か、弁護士呼んで。訴えたら勝てるわ！）」

客Ａ「なあ、あそこにいるのモーニング娘。の中澤じゃないか？」
客Ｂ「あ、ホントだ。どっちの料理ショーでは串揚げだったのに今は串焼き食ってるぞ」
客Ａ「やっぱ前髪は下ろしたほうが可愛いな。上げるとおばさんぽくて萎えるよ」
客Ｂ「その隣は後藤と辻か？」
客Ａ「嘘言え……二人とも未成年じゃないか」
客Ｂ「でもほら、後藤はやる気無さそうに頬づえついてるし辻は口いっぱいに串焼き
ほおばってるぞ。そのまんまだ」
客Ａ「うわー、実物はテレビより太って見えるなー」

客Ｂ「ところでさ……」
客Ａ「ん？……」
客Ｂ「後藤や辻の反対側に座ってるの、誰だろう？」
客Ａ「知らないな……マネージャーかなんかかな？」
客Ｂ「いや、厚化粧のわりに若そうだから付き人だろ。それかもしくはボーヤか」
客Ａ「女のボーヤっているのか？」
客Ｂ「知らんけどな」
客Ａ「…………うまいな、この串焼き」
客Ｂ「…………ああ」

>>547
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=993956592&st=435&to=435&nofirst=true

つじ「なからわさん、なからわさん。」
中澤「ん？なんや？」
つじ「ののは、なからわさんとごまひゃんのどらまたいけつはごまひゃんがかつとおもっていたのれすが…」
中澤「甘い！それは甘いぞ！ウチを誰やおもてるねん？まだまだ年端もいかへんあんな小娘に負けるか。」
後藤「………」
中澤「はっはっはっ！ついに天は我に味方した！！
年増や更年期や厚塗りやみっちゃんといっしょで沈没寸前とかさんざんいわれたけどな！
これがウチの実力や！！！どや！？びっくりしたやろ！！！！」
後藤「……………」
平家「こらこらウチの事はともかく、年下に対して何をムキになってるんや？
ほら…ごっちん下向いてしもうたがな。」
つじ「…なからわさんはちょうしにのりすぎなのれす。」
中澤「なんや、辻とみっちゃんは後藤の肩もつんか？
ホレ、後藤もなんかゆうてみい。ま、しょせんは負け犬のなんとやらやけどな！！！」
後藤「……………ﾎﾞｿｯ」
平家「え？なんやて？？」

後藤「…………………………
………梅宮と上原に負けただけだもん。」

中澤「……………」
平家「……………」
つじ「……………」

客Ａ「ところでさ、あれ……あの諺なんてったっけ？」
客Ｂ「ん？なんの話？」
客Ａ「>>548だよ」
客Ｂ「ああ、これはきっとあれだな」
客Ａ「思い出した。五十歩百歩か」
客Ｂ「いやあ、目くそ鼻くそだろ」
客Ａ「…………うまいな、この串揚げ」
客Ｂ「…………ああ」

中澤「さぁ、シチョウリツ勝負はウチの勝ちや！　約束通り脱いでもらおうやないか、後藤！！」
平家「ちょっと待て！　いつの間にそんな約束したっちゅうねんっ！！」
中澤「は？　なに言うてますのん？　勝負事は負けた方が脱ぐ！　これがウチら、居酒屋娘。の暗黙の
　　　ルールやないか」
後藤「しょうがないなぁ〜、じゃあ一枚だけだよ〜♪」
平家「一枚だけって、キャミしか着とらへんやないか！　……って、後藤も黙って脱ごうとせんとツッコミ
　　　入れんかいっ！！」
後藤「あはは……それもそーだね」
中澤「ﾁｯ、ええところで邪魔しおってからに。。。
　　　……だいたい、ウチらのルールで行くとやな、みっちゃんなんて常に裸でおらなあかんねんで。
　　　みっちゃん、負けっぱなし人生なんやから」
平家「ｳｯ、それもそうやな。そしたら平家みちよ、脱がさせてもらいまーす。
　　　……って、言うに事欠いて、人のこと負けっぱなし人生言うなっ！
　　　ホンマに泣きそうになってまうわっ！！」

中澤「なんや、結局、誰も脱がんのかいな！　しゃーないなぁ。そしたらウチが……ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
つじ「おおっ、ひるむことなくつぎつぎといふくをぬぐなんれ、だれにれもできることれは
　　　ないれすよ。さすがれす。さすがもーにんぐむすめ。のもとりーだーなのれすっ！」
平家「うわ〜、なんて潔いんやろ。さすが姐さんや〜……って、ちゃうっ！　自分のは単に人前で
　　　脱ぎたかっただけやろっ！！」

（――天井裏）
石川「（ビューティ７も、上原多香子ちゃんの代わりにチャーミーのこと入れてたらもっと視聴率
　　　あがってたのに〜）」
保田「（あんた、いくらなんでもそれは調子に乗りすぎよ！）」
石川「（タイトルだってﾁｬｰﾐｰ７の方がいいと思いません、保田さん？）」
保田「（……なんか台所用洗剤の名前みたいね）」

中澤「はぁ〜。平家さん、今週の美少女教育なんやの？
　　　あんなゆる〜いコーナー初めて見たわ。
　　　ゆるいのはあんたのアソコだけで充分や」
平家「ちょっとねえさん、そんなえげつない下ネタは・・・」
中澤「酒飲んでる時ぐらいほっといて」
つじ「へーけさんは　がばがばの　ゆるゆる　なんれすか？」
平家「辻ちゃんまであかんで、はしたない」
後藤「いまさら欠点がひとつ増えたからって気にすることないよ、平家さん」


（――天井裏）
石川「（がばがばのゆるゆるってなんですか？）」
保田「（へっ？こ、こどもは知らなくていい事よ）」
石川「（じゃあ、カズノコ天井とか、ワカメ酒って何ですか〜？）」
保田「（あんた知ってて言ってるでしょ！）」


（――カウンター下）
吉澤（「さっぱりわからないっす」）

>>553
台所用洗剤ﾜﾗﾀ

中澤「ＦＭ三重のウエップラジオ、聞いたで」
平家「ありがとぉ、でもうえっぷって」
中澤「7人祭のダンス苦手やてな、そいでセンセにコツ教わったて」
平家「酔っ払いのようにダンスしたらえぇて」
中澤「せやから、それをなんでこのネーさんに相談してくれへんかな」
後藤「でもねー、裕ちゃんが教えてくれるのはダンスじゃないよ」
つぢ「さけのんれぐれんぐれんになってげろはいてめいわくかけることれす」
中澤「全部ひっくるめて酔っ払いやないけ。トータルプロデュースやで」
後藤「曲がレゲエだから平家さん身に付くのいつもより早かったと思うよ」
平家「腰とかお尻とかこういう感じでギコチなくてもがばってますよ」
中澤「路上で段ボールのお家に住んどったらすぐやで」
つぢ「かみのけもすぐにあのとくちよあるすたいるになるのれす」
平家「何言ぅとんですか。それはレゲエの意味が違うでしょーに」

（−−天井裏）
石川「夏祭りも冬まで続けばクリスマツリーですね」
保田「レゲエだけに邪魔梨華だわね」
石川「ジャマイカにだけに、ラスタさん、すご〜い」
保田「はいっ、ラスタ圭でございます。ラリッてます、って何言わせるのよ」

（−−カウンター下）
吉澤「邪魔な烏賊の皮を剥いで烏賊ソーメンを味わうように梨華ちゃんをﾊｱﾊｱ」

d

だるいスレだなあ

本日も居酒屋営業中。中澤さん最近忙しいから、来れるかな？

中澤「辻、おめでとう。焼きそばの仇を焼きそばで取ったって感じか。
　　　ダウンタウンさんにもたくさんいじってもらったし、大満足やな」
つじ「でも、りかちゃんも　おいしかったのれす」
後藤「それはお互い様だよ。この前は結局じーつーが一番おいしかったんだから」
平家「辻ちゃんのれす言葉がスーパーで流れるとは思わんかったわ」
中澤「こないだの中澤スペシャルといい、フジはホンマに辻の理解者やな。
　　　これで、辻の話し方ももっと世間に浸透していくで」
後藤「平家さんが実はオーディション勝者だって事も浸透するといいね」
平家「いつの話よ・・・」


（――天井裏）
保田「（あんた松本さんにダメ出しされてたわね。いい気味だわ）」
石川「（はぁ〜。こんな事なら、保田さんの顔の話すればよかったです）」
保田「（どんな話よ）」
石川「（いや、だから、イヤな事ないかって聞かれたんだから・・・）」
保田「（・・・）」

sageruyo

中澤「みっちゃんよかったなぁ。貴さんに認知されて」
平家「複雑な気分や。世が世なら、あたしのほうがモー娘。よりでかい顔
　　　できたのにと思うと・・・」
後藤「でもまさか貴さんが平家さんに興味を示すとは思わなかったよ」
つじ「ふけがおの　まけいぬが　めずらしかった　だけれす」
平家「辻ちゃん、あんたもやばいで。１０人祭はシャレじゃなく負け組やと思うわ。
　　　１０人祭でオチつけようとしたかったらしいけど、
　　　ちっともオチてへんかったし。サブくてしらけるだけやったわ」
中澤「最後のイントロダンスのコーナーで三人祭が踊ってた時、
　　　後ろで一緒になって踊ってたやろ、辻一人だけ。
　　　もう不憫で涙出てきそうになったわ」
つじ「それが　ねらいなのれす。ほかの　をたも　そうおもったはずれす。
　　　じむしょの　おうぼうにも　めげず、れもやっぱり　１０にんまつりには
　　　いたくない　っていう　めっせーじなのれす」
後藤「あははは、ない頭で一生懸命考えたんだね」


（――天井裏）
石川「（ああ、ついに貴さんの寵愛を、わたしとあいぼんで受ける時が来たのね）」
保田「（バカね。加護と一緒じゃなかったら、あんただってその他大勢よ）」
石川「（それにしても、ウインク連発してたＡＤは誰だったんでしょうね）」
保田「（ＡＤじゃないわよ！オイシイと思ってやってるんだからいいのっ）」
石川「（ヨゴレ芸人は大変ですね。かわいそう・・・）」
保田「（うがーっ）」

ageちゃった・・・

中澤「どないしたんシカツメらしぃ顔して」
つぢ「へ→けしゃんのＣＤうれないわけかんがえたれす」
後藤「ここまで売れないとなんか特別な理由ありそうだよね」
平家「そぉですよー、天下の平家さんですもの」
つぢ「しゅっかまえにめ→か→がじしゅかいしうしているのれす」
中澤「何や、自主回収て」
平家「異物混入とか言うのんかい」
後藤「そうだよ。ゼティマにはワーナーは異物だよ。そうだよ。」
中澤「せやから、黄色も7人も1位獲れへんかったんや」
後藤「あ、だから梨華ちゃんなんかに負けたんだね」
平家「ちょー待ちや、人のこと貧乏神みたいに言ぅて」
つぢ「そんなさまつなもんらいれはね→のれす。じんたいにあんぜんせいの
　　　かくにんされていないおとがはいっていることをしっていながら
　　　ＣＤおしゅっかさせたら、きぎょ→のしゃかいてきせきにんになるのれす」
後藤「遺伝子組み換え商品みたいなもんだね」
中澤「せやな、みっちゃんの歌聴き続けたら落ちぶれそうやもんな」
平家「三重県のカレーメーカーの報道から思いつきやがったな」

（天井裏−−）
石川「“梨華ちゃんなんか”って後藤さんひどーい」
保田「それはメンバーの総意だわよ」
石川「10人祭の人に言われたくないですぅーだ」
保田「（むかっ）新曲ダメだったらアンタのせいよ」

（カウンター下）
吉澤「梨華ちゃん大丈夫だよ。イジメられたらまたおばあちゃんの話するから」

>>564
どこまでも石川をフォローする吉澤萌え
いい奴だ

中澤「あ、無事やったんかいな」
平家「暑さ・寒さにゃ弱くても、なんとかピンピンしてますよ」
つぢ「へ→けしゃん、よくぞいきてかえってくれたのれす」
平家「何ですのん、人の健康気づかってくれるのんは嬉しぃけど」
後藤「小泉さん見に行って倒れたとかそういうネタじゃないよ」
中澤「三重で落ちてたモチ喰って死んだイヌがおったやろ」
つぢ「もしや、へ→けしゃんもひろいぐいれくたばってね→かしんぱいしたれす」
平家「もう一回だけ言ぅとくけど、三重のネタ止めなさい。だいたい」
後藤「だいたい、食中毒に注意する時期だからまさかと思ったんだよ」
中澤「せやで、モチ拾ぅて喰うんでもちゃんと熱通さなアカンて」
つぢ「やきたてでしおゆのにおいのいそべまきなら、ののもあぶねーのれす」
後藤「見つけてすぐ食べちゃだめだよ、手を洗って、いただきますしてからだよ」
中澤「みっちゃんはたまたま胃腸が強かったから良かったもんの」
平家「ちょぉ待てや、まず拾い喰いという前提から離れなさい」
中澤「弱肉強食やで、モチに負けてどないすんねん」

（天井裏−−）
石川「ワンちゃんの飼い主の人も気の毒ですよね」
保田「アンタのゼリー食べるのも相当勇気が要るわよ」
石川「保田さんがお餅食べて死んじゃったらチャーミーも悲しいです」
保田「アンタまるでアタシの飼い主みたいじゃないのよ」

（カウンター下）
吉澤「梨華ちゃん保田さんを失っても気を落としちゃだめだよ。だいじょうぶ、
　　　ちゃんとついていてあげるから。それにしても喪服の梨華ちゃん ﾊｱﾊｱ」

居酒屋開店中。

中澤「お祭りユニットの売上も大勢が決したって感じやな。
　　　予想通り３＞７＞１０やったな」
後藤「・・・・・・」
つじ「・・・・・・」
中澤「後藤は、ドラマであたしに負け、ＣＤで石川加護に負けたな。
　　　つらいやろ。まさか自分がこんなんになるとは信じられへんやろ」
平家「ねえさん、そんな追いつめたら・・・」
中澤「みっちゃんの気持ちがようわかったやろ？
　　　三重の田舎者が、やっとオーディション受かったと思たらこのざまや。
　　　４年間砂を噛むような思いで耐えてきたんや、みっちゃんは」
平家「別にそこまで・・・。あたしのことはええから」
中澤「いやー、一時期推されてた後藤さんと辻さんが負け犬ユニットに配置されるなんて
　　　ホンマめでたいわ〜。ワッショイワッショイ！！！」
後藤「１０人祭の振りだよ・・・」
つじ「このひと　ほんとの　まけいぬなのれす」
平家「どこにも入れてもらえんかった人は、こうなるしかないんやね・・・」


（――天井裏）
石川「（中澤さんがもし入れてもらえるとしたら、どのユニットだと思います？）」
保田「（そうね、パンツ見せるのはキツイし、レゲエは似合わないし、
　　　やっぱり１０人かな）」
石川「（ほら）」
保田「（ほらってなによ！）」
石川「（１０人祭は負け犬の巣窟って事ですよ〜）」
保田「（その減らず口を踏んづけてやるわ！）」


（――カウンター下）
吉澤「（あたしも１０人なんだけど・・・りかちゃん・・・）」

中澤「なあ、ごっちんな、白血病の患者さんの気持ちってどないやろ」
平家「えらいまた意外な方向からの話ですねぇ」
つぢ「うらばんぐみの“まりあ”がきになるのれしおか」
後藤「ん〜とね、いつもみたいにやる気なさそうな芝居でいいんだって」
平家「なんかかったるい感じがよく出てるよね」
中澤「なんや、みっちゃんは“びゅーちーせぶん”見とらんのかぃ」
つぢ「じゅしんりよはらってね→とみれね→のれす」
平家「ＮＨＫと同じで“日本”が付くと有料なんやねって、コラっ」
後藤「ねえ、なんで裕ちゃんが病気のこと気にするのかな」
中澤「知らんのん。白血病の患者さん役にはもれなくキッスが付いてくるんやで」
つぢ「とんれもね→ふきんしんなばばあなのれす」
後藤「じゃあ後藤はワンダフルの人とキスするのかな、脂っぽそうだな〜」
平家「ちょぉ待て、ボケにボケで答えてどないすんねん」
中澤「みっちゃんは社会復帰のためのリハビリしたらええのんとちゃう」

（天井裏）
保田「さあ、ドラマの稽古するわよ」
石川「は〜いメリーちゃん、体温計りまちゅよ、お尻に体温計いれまちゅねー」
保田「なんでアンタが獣医でアタシが犬なのよ、しかも直腸温」
石川「は〜いメリーちゃん、狂犬病の予防注射ちまちょうねー」

（カウンター下）
吉澤「梨華ちゃん直腸温激しく計りたいっす。 ﾊｱﾊｱ」

平家「ごめんな、アタシ知識貧弱やから、ネタ提供できへんのよ。」
中澤「気にせんでええで、みっちゃんは、みっちゃんでいればネタになるんやで。」

中澤「ひちにん祭、えゃないけ」
平家「聴いてくれはりましたん」
後藤「なんか風当たり強いんだよね」
つぢ「じうにんにもぬかれたれすからね」
中澤「ラジオで谷村有美さんも言ぅてくれはった。虹は雨降らな見ぇへんねん」
平家「♪でっかいでっかい虹の掛け橋が…」
中澤「みっちゃんの人生も雨が上がったら、きっと虹が空に掛かるんやろ」
平家「付き合い長いけど、中澤姐さん、今初めて心が通った気ぃしますよぉ〜」
後藤「平家さん、ずっと土砂降りだもんね」
つぢ「いなかのたんぼをしうちうごううのなかあるくよ→なもんれす」
平家「せやな。たとえ今が辛くても、その後には虹が出るんやな」
中澤「ま、雨が上がったらの話やけどな」
後藤「そのあとちゃんと晴れたらの話なんだけどね」
つぢ「れもよるになってかられわおそいのれす、にじわみえね→のれす」
平家「ちょぉ待て、辛い時期乗り切ったらえぇ事ある言ぅ励ましちゃうんか」
後藤「ポジティブに行こうよ。平家さん、水不足には困らないよ」
つぢ「ちきうきぼのかんばつものりきれそ→なのれす」
中澤「今ののがえぇこと言ぅたで」
平家「地球環境にやさしい平家みちよですって、おいっ」

（−−天井裏）
石川「保田さんはお肌がゴビ砂漠ですよね」
保田「アンタはシベリアのツンドラだわよ」
石川「チャーミーの褐色の肌は南の島の楽園ですよー」
保田「でも無人島だわよ」

（−−カウンター下）
吉澤「梨華ちゃんと二人、絶海の孤島でアダムとイブに成りたいっす。ﾊｱﾊｱ」

最近「あすりか」とか言って石川さんと福田さんの交際が
取りざたされてますけど、どうなんすかね？
百戦錬磨の中澤さんなら・・・

変態キャラの吉澤にはﾜﾗﾀﾖ

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>>573
わらえるか？

平家「ザ☆ピースの衣装かわええなぁ」
後藤「ﾌﾞｰ」
平家「後藤、な、なにむくれとんねん？」
後藤「だってさー、今度の曲、梨華ちゃんがセンターみたいじゃん。なんかムカツクよー♪」
平家「そないむくれることないやないか。真ん中いるだけでたいしてパートあるわけやなし。
　　　まぁ、セリフとかあるけど……あーゆうんは後藤似合わへんし。
　　　なぁ、裕ちゃんからもなんとか言うたりーや、元リーダーとして。。。」
中澤「ミカや！　あれはミカや！！」

平家＆後藤「は？」

平家「ミカってココナッツのミカちゃんのことか？　なんでミカちゃん出てくんねん」
中澤「ほら、ミカが怪我しよってＭステにミニモニ。出たときずっと真ん中で歌ってたことあったやろ」
つじ「あのときはみかしゃんだけおどらないれ、さんにんがみかしゃんのまわりれクルクルおどってたのれす」
中澤「石川のこと、ミカやと思えば少しは悔しくなくなるんちゃうかな思って」
平家「なーるほど、ミカちゃんとかミニモニにとって全然いらへんし、いうなればアクシデントっちゅうことやな
　　　……って、ちょぉ待て！！　そんなんミカちゃんにも石川ちゃんにも失礼やろっっ！！」
後藤「ふーん……つまり、梨華ちゃんのシューズに画鋲入れろってことだね〜、あはは☆」
平家「ちゃうっ！　全然そういうことちゃうっっ！！」
中澤「どおせやったらアキレス腱くらい切ったってもええけどな……ﾆﾔﾘ」
後藤「ﾌﾌ」
平家「ふたりとも不敵な笑みを浮かべるのやめんかいっっ！！」

（――天井裏）
石川「（誰がなんと言おうとﾁｬｰﾐｰがセンターなんですけどね〜♪）」
保田「（あんた三人祭でファンも増えてるのかもしれないけど敵も増えてるだから、発言に気をつけなさいよ！）」
石川「（あっ、いいこと思いつきました！）」
保田「（ひとの話聞きなさいよっ）」
石川「（ﾁｬｰﾐｰがセンターになった記念にここ『天井裏トーク「石川と保田」』にしましょう！）」
保田「（え！　あんたとアタシが主役？　ﾎ､ﾎﾝﾄに？）」
石川「（やっぱり保田さんと組むのやだからや〜めた♪　よっすぃー、天井裏に来ないかな〜♪）」
保田「（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……）」
石川「（あれ？　保田さん、なに震えてるんですかぁ……ぐげぇ･:∴∵ ･:∴∵ﾌﾞｼｭｯ）」

平家「……ﾊｧｰ」
つじ「どうしたんれすか、へいけさん。ふかいためいきなんれついて」
平家「いや、とうとう娘。の新曲、発売されてもうたな思ってな」
後藤「えー、なんでー。平家さん、あたしたちの新曲キライ？」
平家「そんなことないで。娘らしい曲や思うし、衣装も可愛いし……せやけど」
中澤「みっちゃんはアレやろ。祭終わってもうてテレビ出られんくなるのが悲しいのやろ。
　　　あー、こんな華々しい世界、いつまでもおりたいわ、って思ってたんやろ！
　　　まぁ、ﾑﾘもないわ。ハロプロのメンバーやなかったらみっちゃんとは一生無縁の世界やったもんなぁ」
平家「そやねん。もう次のシャッフルの時、アタシ芸能界におられるかわからへんしな。
　　　……って、ﾏｼﾞで痛いとこつくのやめんかいっ！！　っちゅうか、それネタになってへんわっっ！！！！」

（――天井裏）
石川「（さようなら平家さん。平家さんのことは稀代の恥かき娘として未来永劫忘れませんよ〜♪）」
保田「（ちょっとアンタ、みっちゃんのこと悪く言うのやめなさいよ！　ﾏｼﾞで怒るわよ！！）」
石川「（す、すいません、保田さん。ﾁｬｰﾐｰったら、すかさず訂正しちゃいます。
　　　　平家さんのことはすぐ忘れます。あんな恥かき人生憶えられてたら平家さんだって新しい人生
　　　　歩めなくなっちゃいますもんね……あぁ、ﾁｬｰﾐｰって、なんて優しい娘なんだろう。
　　　　思わず感動しちゃうくらいっ♪）」
保田「（ﾌﾌﾌ、アンタそれ以上言ったら、人々の記憶に残るような氏に方させてやるわよ！）」
石川「（や、保田さん、冗談ですからそんな怖い顔しないでくださ〜い♪　……って、いつもとあんまり
　　　　変わんないか）」
保田「（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ……よ、喜びなさい。自分が明日の朝刊のトップを飾れることを……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）」
石川「（ひ〜ん、勘弁し……ﾊﾞｷｯｸﾞｼｬｯ:∴∵ ･:∴∵）」

後藤「あはは。仕方ないよ、平家さ〜ん。祭のあとってさ、どことなく淋しい雰囲気ってつきものじゃん」
平家「いやぁー、まぁ、そうなんやけどな」
中澤「それにしてもアレやな。みっちゃんほど『後の祭り』っちゅう言葉の似合う娘はおらへんな」
平家「ちょぉ待て！　それどういうことやねんっっ！！」
中澤「だって、そうやろ。オーディションで優勝してからずっと『後の祭り』状態やないか」
平家「そ、そんなことあるか！　アタシのこと、ずっと一生懸命応援してくれてるファンの子かておるんやで！！」
中澤「そいつら、絶対、人生終わってるっちゅうねん」
平家「まぁ、アタシのこと応援するくらいやからな。きっと自分の負けっぱなし人生をアタシに重ねて応援してくれ
　　　とんねん……って、ファンのことまで悪く言うのやめんかいっっ！！！！」

中澤「なんやねん。そないに怒るくらいやったら、シャッフルでテレビ出れたときにもっと前に出とったら
　　　良かったやないか」
平家「そないなこと言うたかて、シャッフルでテレビ出させてもらっても娘。のメンバーばっかり話振られるんやで。
　　　アタシにどないせぇーっちゅねん」
中澤「せやから、そんときな、例えばうたばんやったら、他のシャッフルに出てくるおやつのなかに毒物を混ぜる
　　　とかやな、いろいろあるやろ」
平家「そ、それは犯罪ちゃうんかい！」
中澤「アホっ！　芸能人なんて人の記憶に残ってナンボやないか！！　『キツネ目の女』としてみんなの記憶に
　　　残りたくないんかいっっ！！」
平家「アタシはグリコ・森永事件の犯人ちゃうわっっ！！！！」

宮崎「平家君、ワシと電脳突破党で出馬せえへんか？キミもキツネ目やから資格アリやで」

>>583　また物凄い割り込み方やな(ﾜﾗ

（−−天井裏）
石川「チャーミーがグリコなら保田さんはオマケってとこですね」
保田「アンタ、パンチ1粒で300メートルぶっ飛ばされてみる」

（−−カウンター下）
吉澤「梨華ちゃんには女の子向けで、自分は男の子向けっす。グリコ」

中澤「『サイボーグしばた』やて。あたしのかわいいしばっちゃんが主演なのはいいけど、
　　　なんでみっちゃんが出んねん」
後藤「あははは、メロン記念日に仕事もらうなんて、切羽詰まってるんだね」
平家「うるさい！祭も終わってもうたし、こうせもせなテレビ出られへんのよ」
つじ「せんしゅうの　ぽっぷじゃむも　えんきしちゃったれすね」
後藤「一週間寿命が延びたと思えばいいじゃん」
平家「ま、まあ、あれは事故が事故やったしな」
中澤「あの画面でみっちゃんを一所懸命探したわ」
平家「おるかい！」
つじ「ひまなへーけさんは　かくちの　はなびたいかいに　かおをだしているのれす」


（――天井裏）
石川「（あゆみちゃん、ミニドラマ主演おめでとう。
　　　モーニングのメインを奪い取った私といつかユニットを組めるといいね）」
保田「（このシングルの売上であんたのダメさ加減が解るわよ）」
石川「（保田さん大丈夫でしたか？）」
保田「（ん？なにが？）」
石川「（あの事故の現場にいたんですよね？）」
保田「（は？いないわよ！みっちゃんと一緒にしないで）」
石川「（だって、その顔はどう見ても押しつぶされた跡・・・）」
保田「（不謹慎すぎるわよ・・・）」

（−−屋根裏）
保田「今日（7/26）は作家宇野浩二の誕生日なのよ」
石川「江戸川乱歩さんが書いた“屋根裏の散歩者”の名前のネタになった
　　“屋根裏の法学士”を書いた人なんですね」
保田「そうよ！　そんで江戸川乱歩の命日があさって（7/28）よ」
石川「江戸川乱歩さんは平家さんと同じ名張出身ですよね」
保田「詳しいわね。アタシ達がこの天井裏にいるのも何かの縁よ」
石川「あのー・・・乱歩さんも不遇だったんですか？」
保田「ラーメンの屋台やってたこともあるらしいわよ」
石川「平家さんは中華料理屋の“大安門”でバイトしてましたよね」
保田「なんか繋がってるわね。乱歩は推理小説の賞に名前が残ってるわ」
石川「平家さんは妹分の方が有名になっちゃいましたね」
保田「娘。と平家みちよの妹分の松浦亜弥の姉貴分の平家みちよだわね」
石川「・・・今日も暑いですね・・・」

（−−カウンター下）
吉澤「土曜ワイド劇場の梨華ちゃん ﾊｱﾊｱ」

開店中。

開店中

平家「あらら、こんな所で呑んでていいんですのん」
後藤「今夜は珍しく大事なお仕事だよねー」
つぢ「せんきょとくばんなのれす」
中澤「せやから呑んどるんやんけ、ひっ」
平家「いつもみたいにノリでっていうのんと違いますでしょ」
後藤「筑紫哲也とか田原総一朗とかが相手になるのかな」
つぢ「やきうやすいえいのかたてまほうそうにまけてほしくね→れす」
中澤「せやから度胸づけやて、ぐびぐび」
平家「緊張する気持ちもわかりますけど、眼ぇ座ってますよ」
後藤「テレビじゃなくて良かったって顔になってるよ、裕ちゃん」
つぢ「こりゃきっとらじおぶ→すさけくさくてかなわね→のれす」
中澤「ねへ、しぇ・選挙は水物、ゐ・居酒屋は水商売、似たようなもんや」
後藤「だめだよ。完全に潰れちゃったよ、本番でゲロするよりいいのかな」
平家「話しが明らかになった先週から呑み続けてるから」
つぢ「さけづけでなかったらひからびてるれすね」
後藤「何か寝言いってるよ」
中澤「むにゃ・・・解ったて、次の参院選立候補したるさかい安心しぃ」
つぢ「おうえんえんぜつにしゃしゃりれるいなばしゃんがめにうかぶのれす」
後藤「有権者宛に葉書書いてる平家さんが思い浮かんじゃった、あははは」
平家「ここまできてそういうオチかい」
中澤「当選したら三重にも税金ばらまいたるで〜、むにゃむにゃ」

（−−天井裏）
保田「ハマコーのノウハウを盗んでやるわよ、田んぼ歩くわよ」
石川「保田さんも将来はその気なんですか」
保田「このさい千葉県知事は後回しよ」
石川「あのー庶民感覚で考えを述べていいですか」
保田「なんか、らしい会話になってきたわね」
石川「たぶん選挙ポスターの段階で票は入らないと思います。うっ」

（−−カウンター下）
吉澤「選挙より、腎虚するまで 梨華ちゃんと ﾊｱﾊｱ」

つぢたんがいなくなるのは、耐えられない…。
でも、本人が望むのなら、それもまた仕方のないこと。
代々木でもこころなしか元気がないような…。
中澤姐さん、なんとかして！

おーなつかしー、まだこのシリーズってやってたのか。
昔は俺もネタ書いたりしてたなあ。

いいな、これ

>>583
中澤「そらあかんて。みっちゃんはそんなんとちゃいますて」
平家「中澤姐さん、気ぃ使ってくれはりますなー」
後藤「平家さんは犯人なんかじゃないよー」
平家「ごっちっんも、ありがとー。せやけど、そんな賢なぃ言ぅオチとちゃいますのん」
つぢ「ちがうのれす、へいけしゃんはけっして“きつねめ”れはないのれす」
中澤「みっちゃんは“キツネ眼”やのうて“落ち目”や（キッパリ）」
後藤「落ち目だよ。あははは」
つぢ「おちめなのれす」
平家「ホンマに一服盛ったろか」

（−−天井裏）
石川「平家さんが“落ち目”なら、保田さんは“が眼”ですね」
保田「なによそれ」
石川「両眼だと複数になるので“が眼ら”です」
保田「アンタを“痛い目”にあわしてやるわよ」

（−−カウンター下）
吉澤「梨華ちゃんには“ひとみ?｡”って読んでほしいっす」

せめて、ここだけでも、平家さんのプロモーションよろしく・・。

中澤さん、運動員として辻ちゃんに頼むと「公職選挙法違反」になりますよ！

身内の手伝いはいいんじゃないか？

開店中

平家「いよいよ最後の問題になりましたこれに正解すると得点が倍になります」
中澤「居酒屋やて、なんやクイズ番組とちゃうで」
後藤「たまには仕切らせてあげようよ」
つぢ「ささやかなよろこびもじんせいにはあっていいのれす」
平家「では問題です。モーニング娘。を卒業して最初のシングルになる
　　　中澤裕子さんの「二人暮らし」をわたし、平家みちよはどのように
　　　間違えたでしょうか？　お手元のフリップの“○○○暮らし”の
　　　このマルの中を補ってお書き下さい」
つぢ「いざかやなのにふりっぷがちゃんとあるのれす。いつのまに」
中澤「なかなか行き届いた問題やないけ。えぇ心がけやで」
後藤「あははは〜おもしろそうだね〜」
平家「この平家さんも東京の一人暮らし長くなりました、これがヒントです、って
　　　無視したらアカンて。じゃ、順番にフリップ見せて読み上げて下さい」
中澤「みっちゃんが間違えたんだから“その日暮らし”」
後藤「平家さんらしくということで、“路上の暮らし”」
つぢ「なんといってもへいけさんれす“おさきくらし”」
中澤「なんやそれ？　地名か？」
つぢ「かんじにするとせんたんの“さき”にめいあんの“くら”れす」
後藤「“お先暗し”だね。上手い。平家さんってそういう感じだよね」
中澤「これは辻の優勝やな。良くここまで育ってくれたなぁ。嬉しいで」
平家「待ちなさいて！　正解は・・・」
後藤「これより面白いのないよね。“電動歯ぐらし”とかダジャレじゃダメだよね」
平家「え゛！」
中澤「みっちゃんまさか・・・」
平家「優勝は辻希美さんでしたー。また来週。ぐー、スヤスヤ」
後藤「中途半端に笑いをとろうとして、すべっちゃったね」
中澤「暗示的やで」
つぢ「ひくれてみちとおしれすね」

>>600
面白いです。

（−−天井裏）
石川「保田さんは“二人暮らし”より、ずーーーーっと“一人暮らし”ですね」
保田「パーンチ」
石川「しかも、お顔は“ひどいクラッシュ”ですよね」
保田「キーック」
石川「“おとこ日照り暮らし”が長いからそういう性格になるんですよぉ」
保田「かかと落としっ」

（−−カウンター下）
吉澤「梨華ちゃんが裸にエプロンで出迎えてくれる二人暮らししたいっす」

中澤「はーい、ミスヘイケ。しっかり研究してるか？」
平家「ちょっと、やめてぇや。はずかしいわ」
後藤「いくらドラマの中とは言え、あんなキショイおっさんとコンビ組む役なんて
　　　よくやれるね」
平家「ええねん！テレビに出られるんなら。祭もあっという間に終わってもうたし」
中澤「ま、これで３人がドラマそろい踏みって事やね」
平家「ね、ねえさん、辻ちゃんがおるって・・・」
中澤「あ・・・」
つじ「いいんれすよ。３にんの　すうじ　あわせても　わたるせけんに
　　　かなわないような　どらまには　でたくねーのれす」
中澤「さ、三人って言っても、みっちゃんのは元々限りなく０に近い数字やからな・・・」
つじ「ののの　たいしぼうりつ　ぐらいの　すうじを　たたきだしてみろ　なのれす」
後藤「あははは、キムタクと松たか子呼んでみる？」
つじ「・・・・・・そこまで　たかくは　ねーのれす・・・」

（――天井裏）
石川「（ののったら、自虐ギャグは保田さんの十八番なのに）」
保田「（別に十八番じゃないわよ！うぅ〜）」
石川「（・・・保田さん、迷惑防止条例って知ってます？）」
保田「（知ってるけど、それがあたしに関係あるっていうの？）」
石川「（聞いてみただけですよ〜）」
保田「（あ、あんたの衣装は猥褻物陳列罪よ！）」
石川「（じゃあ、保田さんには凶器準備集合罪がお似合い・・・）」
保田「（オウヨ！）」
石川「（ぐげっ）」

>>603　面白いネタに微妙に被る形でゴメン

中澤「ミニドラマ、ちらっと見たで、“なんとかヴォーグへいけ”」
平家「名前違いますて」
つぢ「そうれす。ちがうのれす」
平家「辻ちゃん、知ってはったん」
中澤「せやな。みっちゃんは高級ファッション誌みたいなん似合わへんな」
平家「あからさまに言ぅたらいかんて。わたしだってモードに憧れたりしますよ」
後藤「でも、ある意味ファッションかも。針と糸と端切れと握り鋏とチャコと」
平家「いったいなんですのん」
後藤「“裁縫道具へいけ”。遠いか。あははは」
つぢ「つつましくよなかにはりしごとしてるへいけしゃんがおもいうかぶのれす」
中澤「爪に火を灯す感じやな」
平家「貧しい方へ話持って行かんでえぇて。いや、“〜へいけ”やのうてな」
つぢ「あかじのかけいをくろじにしたい。にぎるぺんにちからがはいるのれす」
後藤「宛名書きのアルバイトもタックシールの普及で減っちゃうんだよね」
平家「どういう話やねんな」
つぢ「“ぶんぼーぐへいけ”なのれす。れもかこはけしごむれはけせないのれす」
平家「ちゃうて“ヴォーグ”でも“裁縫道具”でも“文房具”でもありません」
中澤「ほな“剣道防具”か？　夏場になると酸っぱいニオイのする」
平家「“サイボーグ”やてっ。改造人間や、仮面ライダーとかの」
後藤「そうか、よかったね、それならオートレースのイベントの仕事くるかも」
中澤「これでもう松浦の前座せんでようなるな」
つぢ「れもめろんのぜんざはついてまわるのれす」
平家「あんたら脳改造手術受けさしたろか」

中澤「え、手術？　きゃーやめてー、これ以上仕事増えたらカラダもたへんわ〜」
後藤「平家さん、自分の仕事は10倍になってもたいしたことないかも知れないけど、
　　　あたしたちの身にもなってよね〜♪」
平家「どーせ、あたしは10倍でも仕事10個にしかならへん……って、さすがにもっと
　　　仕事持ってるわいっ！！」

後藤「あはは。だけどさ、能力が10倍になったら楽しいかもしれないよね〜」
中澤「いややわ。今の10倍も男にもてたら、さっきとは違う意味でカラダもたへんわ」
平家「３年間、男日照りが見栄を張るな、見栄を……」
つじ「いまのじゅうばいおかしをたべるのうりょくをみにつけるのれす……ﾜｸﾜｸ」
平家「こら、そこ、なにﾜｸﾜｸしとんねん！」
後藤「そして、平家さんは今の10倍、人目につかなくなるような能力を……」
平家「はっはっは、そりゃほとんど透明人間やな……って、そんな能力もってへんわぁっ！！」

（――天井裏）
石川「（ﾁｬｰﾐｰったら、手術されたら今の10倍も美しくなっちゃうのね！
　　　どんどん綺麗になっていく自分が怖いわ。きゃー！！）」
保田「（ﾌﾝ、今の10倍くらい黒くなったらおもしろいのにね）」
石川「（あんまり怒らないでくださいよ、保田さん。
　　　保田さんは改造なんかされなくても、怒った顔すると顔面の表面積が10倍くらい
　　　に見えるんですから……）」
保田「（……アンタの口の悪さが初期の10倍くらいになってるわよ）」

（−−カウンター下）
吉澤「梨華ちゃんとの一夜限りの約束が10晩になるんだ。そうしたら・・・
　　　あんなことやそんなことやこんなことまで・・・。うおおおお〜」

中澤「10倍てな、単純計算で「20人暮らし」って旅館やないんやから」
つぢ「しうがくりょこ→みたいなのれす、わかればなしもたのしくなるれす」
後藤「祭シャッフルで合宿するみたいでいいかもしれないよ」
つぢ「「みにもに。じゃんけんぴょん×10」れす。つかれるのれす」
後藤「でも歌詞の中では確実に10回以上いってるよね」
中澤「っていうか、跳躍感があってえやないか」
後藤「「愛のばか×10やろう」って、どーなんだろ」
中澤「いや〜んばかばかばか・・・ばかばかって可愛いかもしれへんで」
つぢ「なづけてましんがんばかれすね、にほんげ→の→しじょうはじめてれは」
中澤「みっちゃん、さっきからどないしたん。「結局 bye×30」かいな」
平家「・・・GET10（ぼそっ）」
中澤「キリ番ゲットやんけ、めでたい」
つぢ「なのめ→とるたんいのしあわせれすね」
後藤「良かったね。これで危ないことしなくていいね」
平家「厨房とちゃいますて」
つぢ「へいけしゃんはげんえきちうがくせいにもしられてね→のれす」
平家「10倍ってどっちへ転んでもいいことないですよ」
後藤「味に自信のないカレー屋のメニューみたいだもんね」
つぢ「られもいわね→のれすが、なかざ→しゃんはやく300さいになるのれす」
中澤「こら辻、まだ280やで、大台までまだ20年あるやないけ」
平家「ホンマそれぐらいまで生きてそうや」
中澤「せやけど280いうたらやっぱ高齢出産やろか」

（−−天井裏）
保田「10倍でなくてもバスト1.1倍ぐらいでいいわよね」
石川「おっぱい20コの保田さん気持ち悪いです。ほ乳類だって分かりますけど」
保田「牛の乳搾りしてた子が愛のない発言だわね」
石川「チャーミーが百姓のマネなんてすると思ってるんですか」

（−−カウンター下）
吉澤「仙人になって梨華ちゃんの田植え見て雲から落っこちたいっす。ﾊｱﾊｱ」

(　´�D｀)ほぜんするのれす

保全

最近、ここのネタつまんなくなったね。そろそろ限界かな。

石川「…放置ですか？」

平家「みんなどこへ行ったんやろ・・・」

飯田さんは今日ワインを飲むらしい･･･おめでとう！

中澤「カオリ、おめでとう。もう二十歳やな。これでおおっぴらに酒が飲めるな」
飯田「うん、ありがと。交信中だとか変なこと言うとか言われてたけど、
　　　ホントは酔っぱらってただけなんだよね」
後藤「あははは、うまくごまかしてきたんだね」
平家「そ、そうか。酒のせいやったんや。あたしはまた変なクスリのせいかと
　　　思てたわ。よかったよかった」
つじ「へーけさんこそ　じぶんの　つらいたちばを　わすれるために、はーどどらっぐに
　　　てをそめてきたんじゃないれすか」
中澤「なるほど。だからそんなやつれたフケ顔になったんやな」
平家「ちゃうわ！顔は元々やし、法に触れるクスリなんかやったことないわ」
中澤「酒が最良の合法ドラッグやもんな」
飯田「それは裕ちゃんも一緒でしょ」


（――天井裏）
石川「（保田さんはドラッグは・・・）」
保田「（しないわよ！）」
石川「（あら、ダンスの時の異常なテンションの高さや汗の多さは、
　　　禁断症状なのかと思ってましたよ〜）」
保田「（あんたこそ、色の黒さや目の下のクマは、クスリで肝臓にかなり負担を
　　　かけてるからなんじゃないの！？）」
石川「（おーやだやだ。ジャンキーはすぐに噛みついてくるわ）」
保田「（このバカ！ホントに噛むわよ！ガルルルル・・・）」
石川「（はっ、狂犬病も併発してるのね）」

（−−カウンター下）
吉澤「ジャンキー梨華ちゃんに媚薬使ってもいいかな。ﾊｱﾊｱ」