石川のエロ小説

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1
書いてください
2梨華ヲタ:2001/08/08(水) 19:37 ID:GeFhF0tw
今1はチンポにぎって待っています。
3和田:2001/08/08(水) 19:38 ID:UjbYvi/g
>>2
まさにそのとおりです。
4名無し娘。:2001/08/08(水) 19:38 ID:ieU5TztU
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これでいいか?
5名無し娘。:2001/08/09(木) 05:27 ID:iDwfdsN2

「迷惑かもしれないけど・・・でも・・・あなたを好きでいてもいいですか」
「梨華さん・・・」
「でも・・・好きなんです。いいですか」

そして梨華は目を閉じた。彼はどうして言いかわからずに、梨華の
顔から眼を逸らした。暫くの間、夜空を見上げていたが、感情は押
さえきれず、彼女の顔をもう一度見直した。

まだ、彼女は目を閉じたままだった。彼は優しく彼女の顔を撫でて
みた。そしてキレイに纏め上げてある髪の毛を手で梳いた。そして
指で彼女の唇に触れてみた。
6名無し娘。:2001/08/09(木) 05:28 ID:iDwfdsN2

「梨華・・・さん」
「・・・私じゃダメですか?」
「・・・そんな事あるわけ無いよ」

彼は静かに彼女に唇を重ねた。彼女は少し腰を浮かせて、
おそるおそる彼の背中に手を回した。彼も自分の手を彼
女の背中に回した。そしてきつく抱き締めた。二人の抱
擁は長く長く続いた。

「梨華さん・・・」

彼は彼女の身体を少し離し、その瞳を見つめた。

「もう冷たくなったね・・・。さぁお家に帰らないと・・・」
「・・・、もっとここにいてもいいですか?ずっと、ずっと・・・」
「梨華さん・・・」

すると今度は梨華のほうから、彼に口付けを交わしてきた。彼
の肩に手を回し、ぶら下がるかのように、彼にその身を委ねて
きた。最初は萎縮していた彼も、その求めに応じ、キツク抱き
返した。
7名無し娘。:2001/08/09(木) 05:29 ID:iDwfdsN2

「このままの格好でここにいては、風邪を引いてしまうね。いいかな?」
「ウン・・・」

彼は梨華の手を取った。そして部屋の中に招き入れた。梨華は、
為すがままに彼に連れられ、部屋の中に身を消した。潮風に乗
せて冷たい秋の風がバルコニーを吹きぬけた。そして満天の夜
空には、高く輝く満月が妖しく光っていた。
8名無し娘。:2001/08/09(木) 05:31 ID:iDwfdsN2

「恥かしい・・・」

梨華は、男性の身体を、これだけ間近で見るのは、初めて
だった。あの時は、男の人の身体を見る余裕すらなかった。
梨華は、俯いて顔をそむけた。

「ゴメンね。気が付かなかった」

彼はそういうと部屋の明かりを消して、ベッド横のチェスト
にあるスタンドライトを灯した。そして梨華に近づくと再び
キスを交わした。

「ン・・・」
「梨華さん・・・」
「この傷、どうしたの?」

梨華は彼に抱かれながらその左胸に刻まれている生々しい傷
跡を見つめた。そして指先でその跡をなぞった。

「痛かった?」
「ちっとも、痛くないよ。」
「ほんとに?どうして、なったの?」
「秘密だよ(笑)」
「痛かったんだよね、きっと・・・」

梨華はその傷跡に優しくキスをした。何度も何度も小刻みに
その場所にキスを重ねた。

「痛いの取れた?」
「アハハ・・・。ありがとうね。」
9名無し娘。:2001/08/09(木) 05:33 ID:iDwfdsN2

少しだけ彼は大胆になった。今度は自ら梨華の唇に口付けを
交わすと、少しだけ舌を入れてみようと試みた。梨華の歯の
間から、艶かしい彼の舌が侵入してくる。梨華はそれに驚き
ながらも素直に受け入れた。すると彼の舌は、優しく梨華の
口の中を満遍なく撫で、遂には梨華の舌に絡まってきた。ピ
チャピチャという厭らしい音が寝室内に響き渡る。

「梨華さん・・・」
「ウン、ウン・・・、」

二人の興奮は一層高まったが、彼は決してその先を急がなか
った。梨華の白いワンピースの上から優しく身体全体を愛撫
する。しかし直ぐには梨華の身体そのものには侵入して来な
かった。

濃厚なキスを交わしながら、彼の手は梨華の体中を弄る。し
かし乱暴な素振りは一切見せず、ただただ優しく、服の上か
ら梨華の身体を愛撫し続けていた。

梨華の身体は、服の上からでも十分堪能出来る程の見事なプ
ロポーションだった。意外にもボリュームのある乳房や、く
びれきった腰つき、更にはしっかりと重さを持つヒップ。そ
して細長く綺麗な線状を描く脚。彼は何れの場所にも均等に
愛撫を続けていた。
10名無し娘。:2001/08/09(木) 05:35 ID:iDwfdsN2
「梨華さん・・・」
「アッ・・・」

初めて梨華の喘ぎ声を聞いた。その声は少し甲高く、一層彼
を刺激する。特に背中への愛撫に敏感に反応するようであっ
た。彼は優しく背中を撫で続ける。そして今度はキスの場所
を耳たぶに移した。

「・・・」
「アッ、アァ・・・。ダメですぅ・・・」

梨華は、彼の耳へのキスに身体を思い切り捩じらせる激しい
反応を見せた。その態度は彼を更に刺激する。そして信じら
れない事に梨華の手が、彼の下半身を愛撫し始めた。スラッ
クスの上から屹立するペニスの付近を懸命にさすり続けた。

「梨華さん?」
「アン・・・」

彼はその時を感じた。そして徐に梨華のワンピースを脱がす
事にした。背中にあるボタンをゆっくりと一つずつ外す。そ
して最後のボタンを外した瞬間、その服はあっという間に下
にずり落ちた。梨華は白いブラジャーとバンティーのみの姿
を彼の前に晒していた。
11名無し娘。:2001/08/09(木) 05:37 ID:iDwfdsN2

後は自分で妄想しましょう。

寸止めにて、さようなら・・・
12nanasi:2001/08/10(金) 12:21 ID:4BH7makw
hozen
13nanasi:2001/08/11(土) 15:52 ID:yZMdlw4w
age
14名無し娘。:2001/08/11(土) 16:02 ID:NPE4ioeY
複線とか張っておきながらの寸止め。
この中途半端具合に萌えた。
15名無し娘。:2001/08/11(土) 16:51 ID:8Kv4r0lw

「もう来ないで下さい・・・、お願い、止めて・・・」

梨華は一人頭を抱え、まるで雨に打たれる子猫のように部屋の
片隅で小さく蹲っていた。鳴り止まぬドアチャイムの音に心を
掻き毟られ今にも梨華の心は狂いそうだった。

けだるい午後、まだ蒸し暑さが残る夏の夕暮れ、部屋中にはク
ーラーから放たれている冷気が充満しているというのに、梨華
の体には止め処なく流れ出す汗が全身に纏わりついていた。

「ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン・・・」
「・・・分かりました。だから、もう鳴らさないで・・・」

意を決した梨華は、小走りに玄関まで走ると、ドアノブの鍵を
解除しドアを開放した。鳴り響いていたチャイムは漸くとやみ、
暫しの静寂が部屋の中に訪れる。

しかし梨華はドアフォンを鳴らしていた男へ完全に降伏したわ
けではなかった。チェーンロックを外すという砦は残していた。
それが梨華のその男への最後の抵抗だった。
16名無し娘。:2001/08/11(土) 16:52 ID:8Kv4r0lw

「早くそうすればいいんだよ。梨華ちゃん・・・あれ・・・なんだよ、
チェーンが外れてないよ。」
「お話があるなら、ここで聞きます。何ですか?」

「梨華ちゃん、ふざけちゃ困るよ。コレを外してくれないと話せないよ。」
「お部屋の中、汚いんです。だから今日は帰ってください・・・」

「いいじゃない。梨華ちゃんのそういう所も見たいな」

半分開いているドアからみえるその中年男の笑顔は、梨華にし
てみれば見苦しい事、この上なかった。次第に男のガチャガチ
ャとドアノブを回す音が大きくなる。明らかに苛立ちを隠せな
いその男は、乱暴な手付きでドアノブを回し続けた。

そしてその手付き同様、声の調子もだんだんと荒くなってきた。
17名無し娘。:2001/08/11(土) 16:53 ID:8Kv4r0lw

「おい、いい加減にしないか。早くそのチェーンを外しなさい。」
「お話があるなら、早く、ここで、話してください・・・」
「・・・ホントにいいのかい?じゃあ、そうするよ・・・」

男はドアノブから手を離すと、冷笑を浮かべ、そして大声でそ
のドアに向かい叫びだした。

「おい、やらせろよ。梨華!この間みたいにさぁ、恥ずかしげもなく足を
一杯に広げてさぁ、俺にやられてみろよ・・・」
「やめて!お願い、やめて!!」

梨華は、泣き叫びながらチェーンを外して、その男の手を取る
と部屋の中に入れた。

「なんだよ、やっぱり梨華もやりたかったんだな。最初からそういえよ(笑)」
「やめて、もう・・・やめて・・・」

梨華の哀しげな顔が部屋の中に吸い込まれていく。バタンと閉
まるドアの音は、梨華にとって悪夢が再び始まる事を知らせる
チャイムだった。
18名無し娘。:2001/08/11(土) 16:55 ID:8Kv4r0lw

ここで寸止め。更にもっと中途半端にしてみました。
後の続きは自分で妄想しましょう。夜は長い・・・
19名無しかもしれない:2001/08/11(土) 17:03 ID:uhoPLEsg
りかっち・・・かわいそう(泣)
20作者もどき:2001/08/11(土) 17:15 ID:tJuQXS8s
ま、続きのヒントは、羊のどこかにあるんですけどね。
さようなら・・・
21名無し娘。:2001/08/11(土) 17:27 ID:9ZfsZTR6

「みなさん、こんにちは。石川梨華です」
ピンク色のバスローブを身にまとい、部屋の真ん中で
俺が構えるカメラに向かって微笑む石川梨華。
「はい。ところでさっきはよっすぃーとレズってたけど、
梨華ちゃん、男性経験のほうは?」
「無いです。石川は中澤さんに奪われた後はよっすぃー一筋です(^^)!」
「梨華ちゃんは男の人とHしたいって思う?」
「え〜嫌ですぅ」
やはり俺が聞いた噂…石川は男性経験の無い真性レズと言う噂は本当だった。
22名無しかもしれない:2001/08/11(土) 17:29 ID:uhoPLEsg
>>21
梨華っちはレズじゃない
23名無し娘。:2001/08/11(土) 17:29 ID:9ZfsZTR6
「でもファンのみんなは梨華ちゃんとやりたいって思ってるんだよ」
「そ〜なんですか〜?」
「そうだよ。例えばこいつらのように…」
俺は傍らにいたAV男優に目で合図した。AV男優は部屋の奥のドアを開けた。
「梨、梨華ちゃ〜ん!」
「きゃぁぁぁっ!」
奥の部屋から下半身丸裸の男が5人入って来た。
みないきり立った自分のモノをしごいてる。
24名無し娘。:2001/08/11(土) 17:31 ID:9ZfsZTR6
「みんな…石川でその…オ……してるの?」
「ダメだよ、梨華ちゃん。はっきり喋らないとほら
カメラを見て…会場のみんなも見てるから」
そう言うと俺は5人の男の真ん中に立ち、
アップで石川の表情をとらえる。
「みんなは私で…石川梨華で、オナニー…してるの?」
「は、はいっ!もちろんですぅっ!!」
「毎日、梨華ちゃんの事を考えながらしてますっ!」
石川は顔を真っ赤にして困っていた。
25名無し娘。:2001/08/11(土) 17:40 ID:bBvwcIKQ
( ● ´ ー ` ● )なっちコピペ嫌い
26作者もどき:2001/08/12(日) 02:45 ID:fzx1PPxQ

「アッ、恥かしい・・・」
「大丈夫だよ、梨華ちゃん。本当に綺麗だよ」
「恥ずかしいです。そんなに見ないで・・・」

彼は下着姿の梨華をマジマジと見つめていた。そして膝まづくと
露になった梨華の下腹部にキスを重ねた。

そして梨華の全身を優しく愛撫し始める。梨華はくすぐったいの
か、彼が愛撫をする度に、身を捩じらせ、甲高い声を出した。
27作者もどき:2001/08/12(日) 02:46 ID:fzx1PPxQ

「アッ・・・ウッ、ダメです〜。もう・・・そこは・・・。もう・・」
「梨華ちゃん・・・、触るよ・・・」

彼の手が梨華の胸を触れる。ブラジャーの上からでも、梨華の胸
の豊かさは確認できた。彼はブラジャーの上から乳首を探り、擦
ってみる。と、同時に梨華の身体は大きく波を打った。梨華は貫
かれた快感に耐え切れずベッドの上に寝転んだ。

「梨華ちゃん!」
「アッ・・・。もう止めてください・・・。もう・・・、
ダメ、おかしくなるから・・・」

彼は梨華の甲高い声に更に激しく興奮した。そして今度はその手を
下腹部に移動させる。スタンドライトに照らされて、梨華の秘部は
パンティー越しに赤みを帯びているように見えた。彼は、その純白
の布切れの上から優しくその場所をさすった。
28作者もどき:2001/08/12(日) 02:46 ID:fzx1PPxQ

「どうかな・・・」
「アン、アン・・・。そこは・・・ダメですぅ・・・」

梨華は拒絶の言葉を彼に浴びせたが、彼女の手は彼の身体に纏わり
ついていた。

「梨華さん・・・」
「やめて・・・、もう・・・」

彼はパンティの上からではあったが、遂にその部分へキスをした。
その瞬間、梨華の身体が硬直したのが分かった。すると彼は、焦
らすように梨華の脚に愛撫の場所を移す。か細いながら、ピンと
引き締まった太股にキスを重ねる。梨華の身体は、その度に鋭く
反応した。
29作者もどき:2001/08/12(日) 02:51 ID:fzx1PPxQ

「アン、ウッ、ウ〜ン・・・」
「・・・」

彼は梨華の可愛く喘ぐ声を聞きながら獰猛な素振りで、カモ
シカのような梨華の脚を持ち上げて更にキスを重ねる。

そしてそのキスが彼女の脚の先端までたどり着くと、今度は
脚の指全体をペロペロと舐め回した。

「アァ・・・。ンンン・・・。くすぐったいです・・・」
「梨華ちゃん・・・」

彼は梨華のか細く可愛い指への愛撫をやめ脚を下ろすと、いよいよ
彼女の上半身を起き上がらせて、その背中腰に自分の体を回わした。

「梨華ちゃん、取ってもいい?」
「ウン・・・。いいですよ・・・でも優しくして下さいね」
「うん、わかってる。もちろんだよ。嫌だったら、嫌といってね?」
「ウン」
30作者もどき:2001/08/12(日) 02:52 ID:fzx1PPxQ

彼はそういうと、徐にブラジャーのホックに手を掛けた。そして
指でピンと弾くと、今まで布きれ一枚で隠されていた梨華の豊か
な胸が露になった。

彼は梨華の体を軽く持ち上げると、自分の方に正対させた。

「よく見せて梨華ちゃん。・・・綺麗だよ」
「イヤッ、・・・恥ずかしいから見ないで」

梨華の拒否反応を無視するかの様に、彼はその豊かな乳房をマザマザ
と見つめ続けた。そしておそるおそる、そこに触れてみた・・・
31作者もどき:2001/08/12(日) 02:56 ID:fzx1PPxQ

ここまで中途半端なら逆に萎えるかな。まさに寸止め。
妄想のお手伝いになりましたでしょうか。さようなら・・・
32名無し山陰人:2001/08/12(日) 11:19 ID:DG78pvE.
「いっ・・・いい・・・アァッ・・・あんぁ・・あん」
梨華の喘ぎ声が真っ暗なこの部屋に響き渡る。
月明かりが照らした梨華の裸体は、見事なものだった。
豊満な胸、硬く尖った乳房、綺麗な乳首、綺麗なおしり、細い腰。
これほどまでに完璧な体の女性がいるとは。
今の俺の頭の中には、梨華を全て奪いたいという気持ちだけで
他の何もかも忘れてしまいそうなぐらいに、そればかり考えていた。
「ねぇ・・・辞めないで・・・」
梨華のそのか細く、そして切なく、柔らかい吐息にも似たその声は
俺の感情を爆発させた。もう、俺は誰にも止められない。

夜はこれから。
33名無しかもしれない:2001/08/12(日) 13:39 ID:3Hlo8Bcg
age
34名無し娘。:2001/08/13(月) 04:14 ID:ubU0Lohk

「梨華ちゃん、こんなに気持ちよかったの・・・生まれて初めてだよ。」
「わたしも・・・。恥かしかったけど・・・嬉しかったの」
「梨華ちゃんは、気持ちよかった?」
「ウン・・・とっても」
「ホントに?嬉しいな。僕はあんまり経験ないから・・・」

そういうと彼は梨華の顔を手で撫で回しながら、スペルマ塗れ
のその口にキスをした。そしてティッシュできれいに拭き取る
とゴミ箱に向けそれを投げ込み再びキスをし全部を舐め切った。

「シャワーを浴びよう。私のせいで梨華ちゃんの顔、こんなに
汚れてしまったもの、洗ってあげるね。」
「うん、いいの。私も洗ってあげるね。」
「ありがとう。じゃあ、いこうか?」
「ウン!」

彼は梨華を易々と抱え上げると、全裸のままバスルームに向
かった。歩きながら梨華の唇にキスを重ねる。梨華はその胸
に抱かれ、彼にその身の全てを委ねた。

傷付き荒みきっていた梨華の心は、久しくなかった安らかな
気持ちに包まれていた。彼に抱かれながら、彼女は静かに目
を閉じた。
35名無し娘。:2001/08/13(月) 04:17 ID:ubU0Lohk
>>5-10 >>26-30
そしてエンドが>>34

その間は自分で妄想しましょう。夏は長い・・・。
36名無し娘。:2001/08/13(月) 17:22 ID:6DmUuvEI
作者さんのエロ、結構好きなんですけど…
37名無し娘。:2001/08/14(火) 02:01 ID:84/6qmOM
つーわけで保全。
38名無し娘。:2001/08/14(火) 02:17 ID:eA3PU34w
需要があればカンチャンを埋めますけど(文は出来上がっているので)
ここで、しかも日の当たらないこのスレでそうした要望はあるのかな?
39名無し娘。:2001/08/14(火) 05:46 ID:qcXKxvmc
>>38
ある・・・
40名無し娘。:2001/08/14(火) 10:53 ID:py6Gcw6A
アリマス
41名無し娘。:2001/08/14(火) 11:45 ID:MczYkzlI
>>38
カンチャンズッポシ
引いてじゃなくて埋めて下さい。
42名無し娘。:2001/08/14(火) 12:15 ID:eEUsg4zA
埋めまくってください。
43名無し娘。:2001/08/15(水) 03:14 ID:58qVG6bY
それでは、取り敢えず続きを。
つまんなかったら、言ってください。直ちに退散しますから。
44名無し娘。:2001/08/15(水) 03:15 ID:58qVG6bY

そこに少し触れただけで、梨華は大声で反応した。彼はユックリと
両手でその乳房を揉んでみる。

円を書きながら両方の乳房を揉みだす。次第にそのストロークは早
くなった。揺れるたび、揉まれる度、甲高い梨華の喘ぎ声が部屋中
にこだまする。その声に彼の興奮はいっそう高まった。

そして今度は乳房を上下に揉みだす。その時に指で乳首を摘まんで
見ることも忘れなかった。そうした絶えまぬ刺激を与えらた梨華の
乳房は、赤みを帯びて激しく鼓動をし始めた。
45名無し娘。:2001/08/15(水) 03:16 ID:58qVG6bY

梨華の豊かな乳房の中央に位置する可愛い乳首も、揉まれ摘まれる
内に徐々に大きくなりだしていた。最初のうちは鉛筆の先程の大き
さでしかなかったその乳首も、今はもう小指の先の大きさにまで勃
っていた。

「梨華ちゃん、痛くない?気持ちいいかな?」
「ハァハァ・・・。ウン、イイですよぉ・・・。アッ・・・」

二人の興奮は高潮に達しつつあった。彼は、いよいよその乳首目掛
けて唇で吸い付いてみた。たっぷりと唾液を塗せピチャピチャと音
を鳴らしながら、その可愛らしい梨華の乳首を舐め回していた。
46名無し娘。:2001/08/15(水) 03:21 ID:58qVG6bY

そして次に乳輪を舌先でなぞる。それと同時に乳房全体を掌で揉み
出し、更にそこに自らの唾液を絡ませ、そして貪っていた。

「梨華ちゃん・・・おっぱい、柔らかいね」
「アァァァァ!アン、ア〜!ウン・・・」

梨華は声を一段と張り上げ、その愛撫に体全体で応えていた。苦し
そうに首をそらせてながら、彼の体に手を絡ませる。すると彼は、
両方の胸を揉みながら、その視線を梨華の股間に凝縮させ始めてい
た。

「梨華ちゃん。いいのかな?」
「アアアッ・・・ウン、いいよぉ」

彼は唾液塗れの口を拭おうともせず、上目遣いに梨華に問うた。梨
華は喘ぎながらも目だけで暗黙の了解をした。彼女はこれから続く
であろう更に深い快楽の波に身を沈める決意を固めていた。
47名無し娘。:2001/08/15(水) 03:22 ID:58qVG6bY

「・・・綺麗だね」

彼は一気に梨華のパンティーを下げると、その横に放り出した。そ
してその陰部に極端に顔を寄せて見続けていた。

「ダメ、止めて下さい、そんなに見ないで・・・恥かしいから」
「そんな事ないよ、綺麗だよ。梨華ちゃん」

梨華のそこは、とても小さく可愛らしかった。うっすらと陰毛が生
え揃えられているその芯には、柔らかいヒダヒダがピクピクと波打
っている。彼はそこに息を吹きかけると、彼女の身体は激しく捩れ
た。

「梨華ちゃん、綺麗」
「ダメ・・・。そんな事しないで」

しかし梨華は拒絶の言葉とは裏腹に、少しだけ腰をあげ、彼自身を
迎え入れようとしていた。しかし彼は、その腰の隙間に両腕を挟み
込むと、徐にその秘めた部分に口付けを交わした。
48名無し娘。:2001/08/15(水) 03:23 ID:58qVG6bY
今宵はここまで。オヤスミナサイ。
49nanasi:2001/08/15(水) 13:38 ID:mW23xifQ
age
50名無し娘。:2001/08/16(木) 02:47 ID:GBhJ0P5Q

彼は、唇でそのひだの一枚一枚を湿らせると、艶かしく動くその舌
で彼女の中に侵入した。巧みに舌を上下に動かしながら、クリトリ
スを甘噛みし、絶えず陰部に息を吹きかけ、そして膣内の入り口の
壁を舌の腹でこすり合わせた。

そして空いた掌では、彼女の乳房を交互に鷲掴みにしながら、時折
乳首や乳輪を軽く刺激していた。

「梨華ちゃん。どうかな?」
「もう・・・ダメ・・・。もう・・・」

梨華の叫びは、声にならなくなり始めていた。いよいよ彼は自らの
右手の指を舐めると、その可愛らしい膣内に指を静かに挿入させた。
51名無し娘。:2001/08/16(木) 02:51 ID:GBhJ0P5Q

「入れるよ」
「アン!アアア・・・ウッ、ンンン」

梨華の身体が思わず跳ねた。そして指を受け入れ切ると今度はその
指に彼女のヒダがキツク纏わりつく。彼はその刺激に興奮し、更に
もう一本の指を挿入した。

膣内を掻き乱す彼の指を受け入れ泣き叫ぶ梨華を尻目に、その指を
静かに攪拌させると、彼女の中から愛液が迸り始めてきた。

しかしそれでも彼は手を休めず、今度はその指を上下に激しくピス
トン運動させた。

彼の左手は、蕩ける様に柔らかい太股に据えられ、激しくその運動
は延々と続く。部屋中にピチャピチャと愛液が攪拌する音が鳴り響
いていた。
52名無し娘。:2001/08/16(木) 02:52 ID:GBhJ0P5Q

「梨華ちゃん、どうかな?」
「もう・・・アァァ!ンンン!おかしくなりそう・・・」

彼の指先が梨華の中で激しく暴れ出す。梨華の中で小さく勃ってい
る突起部分に彼の指先が触れる度、梨華の口から甲高い喘ぎ声が漏
れていた。

彼の指はその声に反応するかの様に更に激しく攪拌する。梨華は自
分の髪の毛を掻き毟るながら、腰をくねらせながら、体内から湧き
出る快楽の波に耐えていた。

「梨華ちゃん、凄いよ!アアアッ!ウァッ!」
「キャァァァッ!アン!」

遂に梨華の忍耐は限界に達した。ピクンと腰を上げたかと思うと絶
叫に近い叫び声を上げた。
53名無し娘。:2001/08/16(木) 02:56 ID:GBhJ0P5Q

その瞬間だった。梨華の膣内から大量の愛液がドクドクと流れ出て
くる。梨華は恥かしそうに顔を背け手で自らの秘部を抑えたが、そ
れでもその流れは、全く止まる事はなかった。

梨華の昂奮が一層高まる中、彼の激しいピストン運動は続いた。更
に口を陰部に押し当て、舌で梨華の割れ目の周りをナゾる。そして
指を引き抜くと、今度は舌で彼女のクリトリスを探し出し、そこを
甘く噛んだ。

「梨華ちゃんっ!」
「あぁ!う〜ン!アァァ!・・・きゃぁ!!!!」

彼女は絶叫とともに人生ではじめてのオルガズムを感じた。まるで
痙攣するかの様に梨華の体は上下に激しく波を打ち、思わず両手で
割れ目を塞いだ。しかしシャワーのようにあふれ出る愛液を止める
事は出来ない。薄紅色のシーツの上には、梨華の愛液が止め処なく
迸っていた。
54名無し娘。:2001/08/16(木) 02:57 ID:GBhJ0P5Q

彼は顔全体で梨華のラブジュースを浴び続け、その液を飲み干し
ていた。ベッドの上には全裸で全身を振るわせる梨華と、その横
でへたり込む彼の姿があった。

「梨華さん・・・。気持ちよかった?」
「ひゅん。きもひよかった・・・です・・・」

彼女の言葉は言葉でなかった。梨華は口の回りを唾液塗れにさせて、
ハァハァと激しく息づいていた。

彼は、スックと起き上がると、彼女の口の回りを自らの唇で舐めき
ってその唾液を食い尽くした。そしてティッシュを取り出し、丁寧
に彼女の顔を拭いた。彼は彼女を腕に抱き、髪の毛を梳いた。そし
てもう一回、その柔らかく小さな口にキスを交わした。

「梨華さん。素敵でしたよ。」
「恥ずかしい・・・。大きな声出して・・・」
「大丈夫(笑)誰も聞いていませんから」
55名無し娘。:2001/08/16(木) 03:01 ID:GBhJ0P5Q
実はまだ3分の1しか終わっていないのだが
=3分の2は残っているのだが、
キショイとかバカじゃねーの、とかいう激しいツッコミが
来そうなので、ここいら辺で止めとくのが無難かな?
それでは、オヤスミナサイ。
56名無し娘。:2001/08/16(木) 04:11 ID:Sq/x3p7U
素晴らしい。
57名無し娘。:2001/08/16(木) 13:10 ID:J9Y2XCZI
いいかもしれない
58a:2001/08/17(金) 02:26 ID:dCAU48wA
age
59名無し娘。:2001/08/17(金) 03:29 ID:4oSSSd9s
>>57
やっぱり止めといた方が良いですか。
それじゃあ、ここいらで止めておきますね。
60名無し娘。:2001/08/17(金) 13:52 ID:Wlr6aFHM
やめないで
61名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/17(金) 14:46 ID:Au9VQz3U
62a:2001/08/18(土) 01:08 ID:epZBQUPE
ネタ切れじゃないですよね。
書いてくださいよ。
63名無し娘。:2001/08/18(土) 03:27 ID:gI1.2u1c

彼はそう言うとベッドから立ち上がり、先ほど脱ぎ捨てた自分
のTシャツを拾った。

「シャワー浴びますか?今、取り敢えずの着替えを持ってきますから・・・」

そういってTシャツを手にしたまま部屋を出ようとする彼の手
をベッドで寝転んでいた梨華が咄嗟に押さえた。

「・・・今度は梨華の番。」
「えっ?・・・いいですよ」

彼は笑いながら立ち去ろうとしたが、梨華は彼の腕を強く引い
て、彼が行くのを拒んだ。

「どうしてですか・・・。それとも私とするの嫌ですか・・・」
「梨華さん。何を言っているんですか、そんな訳無いですよ」
「じゃあ何で・・・。あの人にされてしまったから・・・」
「梨華さん!そんな事いわないで下さい。そんな事無いよ」

彼は少し涙ぐむ梨華を見て梨華の寝るベッドに膝まづき、そし
てぐっと彼女を引き寄せた。
64名無し娘。:2001/08/18(土) 03:29 ID:gI1.2u1c

「ごめんなさいね。そんなつもりじゃなかったんですよ・・・。
だから泣かないで」

「ううん。私がゴメンナサイ。好きな人とするの、
怖くないから・・・大丈夫です」

「梨華さん・・・」

すると梨華は、いきなり彼のトランクスに手を伸ばした。そし
ていきなりそれをズリおろした。そこには見事なまでに勃起し
屹立した彼のペニスがそそり立っていた。

「梨華さん・・・何するの?」
「わたしだってこれ位出来るの・・・」

そういうと梨華は彼の肉棒を握り締め、両手でしごき始める。
ただその手付きはいかにも不慣れなものであった。どうしてい
いか分からない様に、力の加減をバラバラにして彼のそそり立
つ肉棒を上下させていた。
65名無し娘。:2001/08/18(土) 03:31 ID:gI1.2u1c

「どう、気持ちいいですか?」
「うん、梨華ちゃん、いいよ。」

懸命に肉棒を扱いている梨華の健気な表情に彼は打たれた。そ
して気持ちとは反した言葉を返す。そして梨華の顔を優しく撫
でた。

「梨華ちゃん、こうするとね、もっと気持ちいいんだ・・・」

彼は梨華の手の上に自分の手を重ね、自ら自分のペニスを扱き
始めた。

「男ってバカだから、こうしてユックリさせたり早くさせたりすると
気持ちよがるんだよ」
「ふ〜ん。そうなんだぁ。こうですか?」

梨華は微笑を浮かべながら彼の手の動きにあわせて扱き続ける。
その梨華の動きに反応して彼の肉棒は更に大きさを増していた。
66名無し娘。:2001/08/18(土) 03:34 ID:gI1.2u1c

「これでいいんですか?」
「ウン、そう。梨華ちゃん上手だよ・・・、ウッ、アッ・・・」
「うわぁ、ホントだ、こんなに大きくなるんですね」
「・・・恥かしいよ、梨華ちゃん。そんなに見ないで」
「フフ、さっきのお返しだもんン(笑)じゃぁここは?」

梨華は今度玉袋を揉み出し始めた。彼が今言った様にユックリ
と揉み始め、そして徐々にその速度を早めていた。

「ここも同じでいいんですか?」
「アァ。そう・・だ・・・よ。そのままで・・・」

いつの間にか彼は次第に梨華の掌の奴隷になり掛けていた。ぎ
こちなくペニスと玉袋を扱く梨華の懸命な表情は、彼の大脳を
心地よく刺激する。

その手付きも慣れていないからこそ、今までに感じ得ない様な
新たな快感が彼の全身を貫き始めていた。
67名無し娘。:2001/08/18(土) 03:36 ID:gI1.2u1c

「梨華ちゃん・・・」
「今度は舐めてみるね。」
「いいよ、梨華ちゃん。舐めるのは・・・」
「いいですよ、こうですか?」

彼の制止を聞き流し、梨華は彼のペニスを咥えた。そして亀頭
の先を一生懸命に舌で舐め始める。そのか弱き手は袋を懸命に
揉み出し、健気に顔全体を上下させている。決して上手い舌技
ではなかったが、彼女の懸命さは彼の心をぐさりと射抜いた。

「梨華ちゃん・・・気持ちいいよ・・・」
「ふぉんとに?どこをなめれふぁいいの?」
「うん、もおちょっと下、うん、そこ、筋があるでしょ、そこを・・・。
そう・・。アッ、ウッ・・・いいよ!」
「こぉこぉたね。うん、うん、」

梨華は懸命に彼のリクエストに応え、裏筋を舌で探りそこに絡
ませる。クチャクチャと音を立てながら、彼女のペニスへの奉
仕は続いていた。
68名無し娘。:2001/08/18(土) 03:38 ID:gI1.2u1c

「どうぉお?」
「あぁ、いいよ・・」

次第に彼のペニスは更なる膨張を始めた。陰茎は熱を帯び、肉
棒の先の割れ目からは透明な液が出始めている。梨華の玉への
刺激とペニスへの奉仕は、彼のスペルマを爆発させるのに十分
すぎるものだった。

「あぁ、もう・・・あぁ、梨華ちゃん」
「うん、ウン。ウッ、何か一杯出てくるよ、先っぽから・・・」

梨華の舌はいつの間にか彼のカリ頭全体を舐め尽していた。そ
して遂にその先が袋に伸びて、その玉を舌で揉み始めた時、彼
の絶頂はピークを迎え様としていた。

「とうぉ?」
「あぁ、梨華ちゃん・・・そこは、ウン、あぁ!」

梨華の舌は彼の肉棒にたくみに絡み付いてくる。そして裏筋を
舌腹で揉み解すとピチャピチャと厭らしい音を立てて彼の感性
を更に刺激していた。
69名無し娘。:2001/08/18(土) 03:40 ID:gI1.2u1c

「ウン、ウン、ウン・・・」
「アア!もうダメだ!梨華ちゃん!」

もう限界点は近づいている。梨華の掌が玉袋を下から突き上げ
てその全体をも乱したその瞬間、彼は梨華の咥内で自分のペニ
スが小刻みに震えるのを感じ、急いで梨華の咥内から引き抜い
た。そしてティッシュケースに身体を伸ばした。

「・・・どうしたの?」
「アッア・・・。ウッッ・・・、出る!」

どうにか何枚かのティッシュを亀頭につけたその瞬間、大量の
スペルマが迸り放出された。彼は慌てて、ティッシュを箱ごと
抱え込み、止め処なく出てくる自分のスペルマを処理していた。
70名無し娘。:2001/08/18(土) 03:41 ID:gI1.2u1c

「アッアアア・・・。梨華ちゃん良かったよ」
「・・・良かったんですよ、私の口に出しても・・・」
「それはダメだよ。ほら、こんなに汚いんだから・・・」

彼は自分のスペルマを何重にもティッシュでくるみ、ゴミ箱へ
捨てた。そして改めて梨華の横に座ると彼女にキスをした。

「ありがとう、梨華ちゃん。気持ちよかったよ。」
「・・・もういいんですか?」
「もういいよ。ほら、あんなに出たし。それに今日はゴムもないから。
梨華ちゃんだって疲れたでしょ?」

彼はそう言うとベッドの横においておった水差しに手を伸ばし、
コップに注いだ。それを一気に飲み干すと、今度は梨華にコッ
プを手渡して水を注いだ。梨華もその水を一気に飲み込む。そ
して自分の手でもう一杯注いで、飲み続けた。
71名無し娘。:2001/08/18(土) 03:44 ID:gI1.2u1c

「・・・梨華は・・・疲れてないです。」
「えっ?」

梨華は飲み干したコップをチェストに乱暴に置くと、彼の手を
握り締めた。そして無意識のうちに自ら彼にキスを求めていた。
彼は突然の梨華の行動に戸惑いながらも、全裸の彼女を抱き抱
え濃厚なキスを返していた。

彼の上半身に梨華の豊かな乳房が押し当てられる。彼は、自分
の言葉とは裏腹に、自身のペニスが既に硬直し緩やかに屹立を
し始めているのを感じていた。

「いいの・・・、しても、いいの」
「梨華ちゃん・・・」

梨華は目を閉じた。彼はその梨華の瞼にキスをしてキツク抱き
締める。全裸の二人はベッドの上で再びこれから始まる快楽の
海に身を投じていた・・・。
72名無し娘。:2001/08/18(土) 03:47 ID:gI1.2u1c
>>62
ネタはあるんですが、こんなんです。まだ先もあるんですが
あんまり・・・でしょうか?
もしかしたら、文章下手すぎで萎えましたかね。
苦情があれば直ぐに退散しますので・・・。今夜はこの辺で・・・
73名無し娘。:2001/08/18(土) 04:36 ID:4oCXfruk
上手すぎて萌え
74名無し娘。:2001/08/18(土) 17:52 ID:8ezJgqMk
レイプが見たい。
75名無し娘。:2001/08/18(土) 21:03 ID:5nQPqCX6
age!
76名無し娘。:2001/08/18(土) 21:15 ID:uLABJ8I.
>>72
謙遜は美徳じゃないよ・・・
77名無し娘。:2001/08/19(日) 00:18 ID:nifmM72c
78jo:2001/08/19(日) 02:14 ID:2.ehmt/g
作者さんかなりレベル高いね。
79名無し娘。:2001/08/19(日) 02:16 ID:mUp0pGYU
りかっちのきゃらをつかんでるし
80名無し娘。:2001/08/19(日) 02:17 ID:3H3lKg3E
なんであげてんの?
81名無し娘。:2001/08/19(日) 02:36 ID:xFeebWFk
71の続きどんどん書いてください
82名無し娘。:2001/08/19(日) 04:30 ID:2uP9EKt2

「そうだね。しよう・・・いや、正直に言うよ。僕は梨華ちゃんと
ずっとしたかったんだ。いいかな?」
「ウン、いいですよ。わたしだって・・・そうなの」

彼は梨華の言葉を聞き終えるや否や再び彼女の身体を愛撫した。
ただ先程までとは違い、少しキツメに身体を貪っていた。

顔中にキスを重ね、ツンとたった2つの乳首を舐めまわし、そ
して噛み出してやや上目に向いて起っている豊かな2つの乳房
を両手で交互に揉み出し、下腹部にキスを重ねる。

彼は小さく締まった可愛いその陰部を指と口で交互に犯し、愛
液を出し尽くさせ、カモシカのように華奢でそれでいて重量感
のある太股を頬張り、足の指手の指をムシャブリツクしていた。
83名無し娘。:2001/08/19(日) 04:32 ID:2uP9EKt2

彼の激しい全身愛撫に彼女の身体は激しくのけぞり、彼女の
手は彼の頭を掻き毟る。そして彼の膣内への激しい愛撫では、
堪らず自らの手で自身の乳房を激しく弄り、乳首をつまみ、
そして喘いでいた。

「ダメ・・・、もう・・・ダメかも・・・」
「ハァハァ・・・梨華ちゃん、いれるね・・・」
「アン!・・・ウン!」

彼は激しく勃起し、赤みを帯びながら鼓動するペニスを彼女
の陰部に挿入した。梨華の体はその大きさに驚き、身じろぐ。
梨華は彼の身体を必死に掴み、その肉棒を受け入れようとし
ている。
彼は、優しくペニスを陰部に押し付けると本当にユックリと、
チョットずつ、その陰茎を梨華の秘部に押し込んだ。
84名無し娘。:2001/08/19(日) 04:34 ID:2uP9EKt2

「アンッ!いた・・・い」
「大丈夫?梨華ちゃん、ごめんね」
「ウン、アゥ・・・だいじょうぶですよ・・・アッ・・・」
「梨華ちゃん・・・」

彼は腰を動かすのをやめ、梨華の膣内に自らのペニスを馴染
ませる事に集中した。
彼は彼女の体中にキスをしながら、優しく愛撫を続ける。し
かしながら彼のペニスは、梨華のヒダがまとわりつき、絶妙
な力具合でその肉棒を締め付けていた。

「梨華ちゃん、痛くない、本当に?」
「ウン・・・。大丈夫ですよ」

彼は優しく彼女を包み込むように唇にふっと触れると、首筋に舌を
這わせ、耳たぶを甘く噛んだ。そして乳房を優しく揉みしだく。背
中に手を回し彼女の性感帯らしい腰骨の辺りを優しく撫でると、快
楽の喘ぎ声を出し始めた。

「ウン、アアッ。アン、アン・・・。」
「梨華ちゃん。我慢しないで、痛かったら直ぐに言ってね?」
「ウン・・・アッッ!アン・・・」

彼が本当にユックリと腰を動かし始める。なるべくストロークは長
く、そして少し脚を上げて、彼女の膣にゆとりを持たせた。暫くす
るうちに、膣内から愛液が迸るのをかれのペニスが察知した。
85名無し娘。:2001/08/19(日) 04:36 ID:2uP9EKt2

「今度は、縦に動かすよ」
「アッ・・・!ウッ・・・。イヤッ、ンン」

梨華は彼の腕を強く握った。彼はペニスを縦に振り、膣内の
上壁に押し当てる。その滾る肉棒は梨華の膣内を静かに犯し
続けていた。
遂に梨華が感じるその一点を彼のペニスは探し当てると、今
度は割れ目をその先に宛がい軽く押し当ててみる。

「梨華ちゃん・・・どうかな?」
「イヤ!アッ!・・・ウ〜ン、アァ!」

彼女の叫びが明らかに歓喜のそれに移行し始めた。その声を
聞くや否や、彼の動きが獰猛さを増した。膣の奥を激しく突
くピストン運動。
その動きにたまらず揺れる乳房を鷲掴みにして、揉みしだく。
そして顔中、乳房全体を舐めまわす。梨華はそうした彼の愛
撫に激しく呼応し、一層の甲高い声で叫び続けた。そして自
分でも思いもかけないような卑猥な言葉を連発し始めた。
86名無し娘。:2001/08/19(日) 04:38 ID:2uP9EKt2

「アン、いいの!・・・アアア。ソコ・・・もっと」
「梨華ちゃん、そこってどこ?」
「ソコなの、アンッ!ウッウッウッ・・・」
「梨華ちゃん!どこなの?」

「ウッ、ハァハァ・・・。今、当たってるトコロ、ウッ、ンンン」
「ハァハァ・・・。梨華ちゃん、何が当たってるの?何処に当たってるの?」

彼は腰をグラインドさせ、梨華の腰を振り回す。それに揺られ
梨華の身体は大きく捩れた。豊かな乳房は激しく揺れ、それを
彼の唇が貪りつく。

両手は梨華の可愛く引き締まった臀部に宛がわれ、そこを何度
か軽く叩くと、それに対し梨華の体は激しく反応した。
87名無し娘。:2001/08/19(日) 04:40 ID:2uP9EKt2

「アァ!アッアッアッ・・・いいの!もっと!」
「梨華ちゃん、何がいいの!」
「ウンッ!そこ・・・梨華のそこ・・・壊れちゃうの・・・」
「どこ?梨華ちゃん・・・」

「その・・・梨華の・・・アッ!ウウ・・・そこ、・・・お・・・まん・・・こ」
「ハァハァ・・・厭らしいな、梨華ちゃん。」
「だって、だって、・・・・もっと!もっと!お願い!
おちんちんで突いて下さい!」

梨華の甲高い絶叫が部屋中に溢れ返った。彼は彼女の身体を
起こしてキスをする。そして激しく赤く色づく乳房にむしゃ
ぶりついていた。

梨華の豊かな乳房を手で揉み、口で存分に舐め尽くし貪る。
欲望の赴くまま、彼は更に自分の体をベッドの上に倒すと、
今度は梨華を事も無げに自分の上に乗せた。

「この方が、はいるんだよ、ねっ、どうかな?」
「あぁ、本当・・・です。凄い・・・で・・・、アン!アッ・・・、奥まで・・・」

「梨華ちゃん、何があたるの?」
「・・・おちんちん、大きいおちんちん。」
「僕のおちんちん、欲しい、梨華ちゃん?」
「アッ・・・ウン!おちんちん欲しいです!壊れちゃいそう・・・」
88名無し娘。:2001/08/19(日) 04:42 ID:2uP9EKt2

彼は腰を激しく上下につき上げた。彼女もそれに呼応し、自ら
腰を振り回すと勢い良く自ら彼の胸板に倒れこんだ。そして
眼の前にあった彼の乳首を舌先でチロリ舐めまわしてみた。

彼は梨華の思わぬ愛撫に驚き喘ぎながらそのお返しとばかりに、
彼女の激しく揺れる乳房を揉んでいた。彼の肉棒は、激しく梨
華の膣内で膨張し、梨華の中を掻き毟る。彼の欲望は止まらな
かった。

彼は振り向きざまに自身の身体を起こすと、今度は彼女を四つ
ん這いにさせて、背後から、たゆらかな臀部を叩きながら膨張
したペニスで梨華の奥を激しく突き通していた。

「アン、ダメ。この格好は・・・。ダメです。恥かしいです・・・」
「そんな事ないよ、梨華ちゃん。梨華ちゃんのお尻、きれいだよ」

彼の掌が揺れる梨華の乳房を揉みし抱く。そしてその可愛く柔らか
く弾力のある臀部を舐め回し愛撫を続ける。獰猛さを増す彼の愛撫
は、遂に可愛く顔を覗かせている梨華の肛門に指にまで到達する。

彼はペロリと自分の指を舐めると、徐にその肛門に指を差し込み、
梨華の事を指先とペニスの両方で後ろから犯し続けていた。
89名無し娘。:2001/08/19(日) 04:44 ID:2uP9EKt2

「アアアアアアッ!ダメだもん、やめて、やめて!!!アン!」
「梨華ちゃん凄いよ!」

彼のもう片方の手がよだれまみれの梨華の咥内を弄る。梨華
は差し込まれた彼の指の一本一本をまるでペニスを扱く様に
舐め回すと自らの手で乳房を揉みだした。

すると肛門から引き抜かれた彼の手が梨華の手の上にかぶさ
る。彼は梨華の手と共にその豊かな乳房を揉みしだいていた。

「イヤッッ・・・ダメ、ダメですぅ!」
「梨華ちゃん、俺は、俺は・・・。凄いよ!気持ちいいよ!!」

彼は再び両手で梨華の臀部を叩きながら激しいピストン運動
を続ける。腰を少しグラインドさせながら上下左右にペニス
を突く。その度に梨華は悲鳴に近い喘ぎ声を出しながら、快
楽を堪能していた。
90名無し娘。:2001/08/19(日) 04:46 ID:2uP9EKt2

彼は梨華の背中に覆い被さる様に少し背を丸めながら、梨華
の背中に自分の上半身を密着させ激しく突き始めた。そして
空いた両手で梨華の顔を優しく愛撫しながら、徐々にその場
所を下にずらしていた。

激しく揺れる乳房の辺りまで掌でさすり続けると、その垂れ
下がる事を拒否しながら、弾む様に動く乳房を鷲掴みにする。
そしてわざと乱暴にその乳房全体を揉みしだいた。

乳房同様、可愛らしく揺れながら勃つその乳首を指先で弄ぶ。
乳首の先を転がすたびに、梨華は一段と甲高い声で喘ぎまく
っていた。

「ヤメテ!モウヤメテ・・・、おかしくなるから・・・。」
「気持ちよくないの、梨華ちゃん?ダメ、ここは?」
「アッ!ンンンッ!キャアッッッ!!」

彼はその梨華の声に激しく反応する。ペニスが極限まで膨れた
のを感じると今度は梨華の上半身を反らす様に起き上がらせ、
その上半身を掌全体で撫で回した。
91名無し娘。:2001/08/19(日) 04:48 ID:2uP9EKt2

柔らかい梨華の背中に伸びる彼の掌。梨華は彼が織り成すしな
やかな愛撫の度に激しく身を捩らせた。口の周りを唾液塗れに
させながら、梨華は声にならない喘ぎ声を出し続けた。

彼は両脇に梨華のか細い腕を抱え込むと、空いた掌で梨華の乳
房を揉みだす。円を描くように梨華の乳房を回転させながら、
それでいて膨張する肉棒は梨華の愛液で充満している膣の中で
暴れている。

ペニスで突かれる度に聞こえてくる梨華の喘ぎ声と愛液の滴る
音が彼の鼓膜を心地よく刺激していた。

彼はそうした快楽に耐え切れず、再び自身の体勢を入れ替える
と、ベッドの上に横向きに寝転び自分同様に梨華をも横向きに
させるとその後ろから肉棒で突いた。彼のペニスが激しく梨華
の膣の中で暴れだし、両手で彼女の身体を遠慮なしに弄る。

次いで今度は梨華の臀部に手を宛がいながら、大きく縦にペニ
スを回す。梨華はその度に悲鳴に近い声を掻き上げた。
92名無し娘。:2001/08/19(日) 04:51 ID:2uP9EKt2

彼はそうした梨華の態度に満足すると、今度は横向きながら
梨華を正面に向かせ、顔を見つめ合いながら何度も何度も肉
棒を激しく挿入する。梨華は叫び声と彼は喘ぎ声が部屋中に
共鳴する。

「梨華ちゃん!気持ちいい?どう?・・・凄いよ、梨華ちゃん」
「アン、アン、アン・・・。ウン、ウッ〜。いいです・・・気持ちいいですよぉ・・・。
「ハァハァ、ホントに・・・気持ちいい?」
「ウン!アッ・・・ねぇ・・・お願い…があるんです。ウッ、ンン・・・
キスして・・・下さい。わたし・・・のこと、好き…ですか?」
「梨華ちゃん・・・。勿論さ!」

彼は獰猛に梨華の唇を奪い両腕を梨華の身体に巻きつけた。
梨華も同様に彼の身体に両腕を絡める。そして思い切って自
分から進んで彼の唇に合わせ始めていた。

彼はそうした梨華の反応を見逃さなかった。ベッドの上で身
体を回転させながら体勢を入れ替え再び梨華を自分の身体に
乗せる。すると梨華は、キスの箇所を彼の唇から、下に移し
始めた。

首筋から上腕部に舌先を這わせその愛撫が彼の乳首に到達す
ると、少し歯を立ててそれを唇一杯に吸い込む。彼はスペル
マの放出を耐えるかのように、必死に歯を食いしばりながら
も、その快楽に身を委ねていた。
93名無し娘。:2001/08/19(日) 04:52 ID:2uP9EKt2

梨華の口は自然と下腹部から、肉棒そのものに近づいてくる。
すると可愛らしい笑顔を浮かべながら、彼の足の間に身を置
き、激しく屹立するペニスを両手で包んだ。優しく数回肉棒
を扱くと手を離し、今度はペニスの根元から亀頭に向け小鳥
が囀るようにキスを与えている。亀頭の先までそのキスが行
き届くと、今度は根元に向けそのキスの嵐が進んでいった。

彼は我慢の限界を感じるかのように、必死に自分自身の頭を
掻き毟り、その限界が来るのを耐えていた。

次第に梨華のキスが袋にまで及ぶ。袋の裏側に舌を這わせ、
チュッチュッとその袋の下にキスをする。そうした梨華の奉
仕が続く中、空いている梨華の両手は彼の太腿を擦り続けて
いる。

梨華の少しひんやりとした掌が彼の内腿を優しく伝う。その
刹那、梨華は彼のペニスをパックリと咥え出すと顔全体で肉
棒を扱き始めた。

彼の内腿には揺れる梨華の乳房があたる。そして軽く勃って
いる乳首が微妙なタッチで彼の足全体を刺激する。肉棒には
梨華の舌が絡みつき、厭らしいジュルジュルという音が彼の
鼓膜を更に刺激していた。
94名無し娘。:2001/08/19(日) 04:54 ID:2uP9EKt2

「梨華ちゃん…、ダメダヨ。出ちゃうから…。」
「いいですよぉ。お口に出してもぉ」
「ダメ。それはダメなんだ・・・。もう・・・我慢の限界だよ・・・」

彼はそう言い放つと、身体を起こし自分のペニスを必死に扱い
ている梨華の髪の毛を手で梳いた。そして優しく顔を持ち上げ
ると、燃え滾るペニスから咥内を開放させた。

彼は自分の太腿の間にペシャンと可愛く座り込む梨華を見つめ
ると、唾液まみれの唇に優しくキスをした。そして梨華の身体
を両腕でしっかりと抱きしめた。

すると梨華は少し自分の身体を浮かして自分の秘部を彼の陰部
に近づけた。

「梨華ちゃん?」
「いれていいよ…おちんちん。気持ちいいの・・・だから」
「・・・」

彼は何も言わずプルプルと振るえ、梨華の唾液まみれになって
いた自らの陰茎を、十分に湿りきっている梨華の陰部に再び差
し込み激しくペニスを突き動かした。
95名無し娘。:2001/08/19(日) 04:57 ID:2uP9EKt2

梨華の両腕は彼の両肩にしな垂れ掛かり、懸命にその刺激を
全身で感じていた。彼は徐に梨華の口にキスを与え、舌先を
その咥内に伸ばす。両手は激しく揺れる梨華の乳房を、弾け
る様に揺れている梨華の臀部に宛がわれていた。

梨華の華奢な身体は激しく揺れ、全身が紅潮し始めている。
その可愛らしい顔は明らかに真っ赤に染まり、乳房は波を打
ち乳首は硬直していた。そして乳輪も、鮮やかなピンク色に
染め上がっている様だった。

彼は梨華の口を弄りながら遂に自らのペニスが限界点に達し
たのを感じた。

「梨華ちゃん、でちゃう・・・。外に出すから、ちょっと待って…」
「うん、いいよ・・・そのままでも。でも、もう少し…、こうしてい…たいの」

「中に出すのはダメだけど・・・。だけど…、もう少し気持ちよくなっても
いいのかな」
「いいですよぉ。アッ、ウン・・・!」

彼は自分の欲望の為だけに正常位に体位を戻し梨華の脚を持ち
上げ激しく突き続ける。互いに眼と眼を見つめ合いながら激し
いピストン運動は続いていた。

梨華は手を伸ばし彼の首に絡める。そして何度も彼の顔を撫で
ると彼の口に自分の指を入れ込んだ。
96名無し娘。:2001/08/19(日) 04:58 ID:2uP9EKt2

彼は、差し込まれたその梨華の指を舐め回した後、梨華の唇を
頬張った。梨華の舌が彼の咥内に巧みに侵入する。彼は、堪ら
ず絶叫を繰り返すと、梨華のたゆらかな臀部に手を宛がい、そ
の限界の到達を早めていた。

「梨華ちゃん、もうダメだ。でるよ・・・。」
「いいよ・・・出して。梨華の中で・・・早く…」
「それは駄目。ティッシュに出すからね」

彼はそう言うとピストンを早め、放出の準備に取り掛かった。
梨華は自分で乳房を掻き毟りながら叫ぶ。

「ンン・・・胸に出してもいいですよ。わたしが…出してあげますから!」
「梨華ちゃん!もう・・・アッアッ!」

彼は漸くペニスを梨華の膣内から抜き出した。すると梨華は
その極限まで膨れ上がったペニスをすっと握り締めると自ら
の乳房に挟み込んだ。そして懸命に揺れるその乳房で放出寸
前の肉棒を扱き始めた。
97名無し娘。:2001/08/19(日) 05:00 ID:2uP9EKt2

「梨華ちゃん、ウァッ!もう出る・・・」
「ヌルヌルしてますよぉ。ンンン・・・アン!」
「梨華ちゃん・・・もう・・・ダメだ」
「いいですよ!出して下さいね!」

梨華はそういうと彼のカリ頭を舐めだし、亀頭の先に舌を這わ
せた。先程までのぎこちない舌技とは比べ物にならない位、巧
みな梨華の舌使いが彼の脳天を貫き通す。

彼の肉棒の先の割れ目から、とめどなく透明な液が流れ出てく
る。彼は必死にスペルマの放出に耐えていた。

「気持ち良いですかぁ?ウンウン・・・」
「もうダメだよ・・・我慢できないよ・・・出る!」

彼の短い絶叫を聞き終えた梨華は、揉みだしていた乳房を緩め
両方の乳首を彼のペニスの先に押し当て軽くそこを摩った。す
っかりと硬くなったその乳首が彼の亀頭の割れ目をなぞり出す。

彼の躍動するペニスの亀頭先から大量の白液が出始めると、梨
華は自分の乳房で激しく彼のペニスを扱いた。舌先を割れ目付
近の淵沿いに這わせカリ頭を口に含む。梨華の咥内で彼の陰茎
は極限の大きさにまで肥大していた。
98名無し娘。:2001/08/19(日) 05:01 ID:2uP9EKt2

「梨華ちゃん!アアアッ!」
「いいよぉ!出して!飲んであげるね!」
「あっ!梨華っ!」

ピクンとペニスが上にそり小刻みに激しく揺れた。梨華はペニ
スを両手で乳房に挟みつけ、その震えを押さえつけようとした。
しかしその刹那、彼のペニスは遂に爆発した。

一回目のそれよりも、更に多いスペルマが飛び出す。梨華の咥
内にある亀頭の先から止め処なく流れ出るスペルマが小さな梨
華の咥内から溢れ出し、その豊かな胸に降り注ぎ、梨華の体中
に飛び散った。

「ウワァ!いっぱい・・・」
「アァァァ・・・・。」

彼は虚しい声を上げその場に倒れこんだ。梨華も直ぐその横に
寝転ぶ。顔中をスペルマだらけの梨華の笑顔が彼の目に飛び込
んでくる。

彼は罪悪感を感じながら梨華のスペルマ塗れの顔を舐め尽くす
と、最後にティッシュでそれを綺麗に拭き取った。
99名無し娘。:2001/08/19(日) 05:03 ID:2uP9EKt2

「ゴメンネ。我慢できなくて・・・口の中に出しちゃって」
「ウウン。いいんですよぉ。謝らないで下さいね。わたしも気持ちよかったです」
「ホントに?俺下手だから・・・。でもそう思ってくれると嬉しいな」

梨華はまだ胸についていたスペルマの残液をを手に取りると、
舌先で舐めてみた。

「梨華ちゃん駄目だよ。汚いから・・・ホラお口、ゆすいで」

彼は急いでコップに水を注ぐと梨華に差し出した。

「ほら早く水を、口をゆすいで。僕の掌に出していいから」

それでも梨華は胸に残るスペルマの残液を綺麗に舐め取ると
それを口に含んで、その水と共にそれを一気に流し込んだ。

「駄目だよ、飲み込んじゃ・・・」
「いいんだもん。」

梨華は彼に抱きついた。そしてキスを交わす。暫く抱きついた
二人はそのままの体勢でキスを続けていた・・・
100名無し娘。:2001/08/19(日) 05:10 ID:2uP9EKt2
出し惜しみするのも何なんで、一気に3分の2まで出してみました。
期待外れだと言う声が聞こえてきそうですが、
それはそれで許して下さいな。今日はここまでで一つ・・・

>>76
正直いうと手応えゼロなんで、良いんだか悪いんだかが
分らないんです。謙遜と言うより五里霧中という感じでして。
101名無し娘。:2001/08/19(日) 05:23 ID:VjMVuTPM
>>100
続きどんどん書いてください
102名無し娘。:2001/08/19(日) 05:27 ID:yaYndNqs
>>100
フランス書院が既に貴方をスカウトする方針です。
103名無し娘。:2001/08/19(日) 05:28 ID:DHqrE10Y
目が覚めた
がんばれ
104名無し娘。:2001/08/19(日) 05:29 ID:hBSa5/iE
ほぜむ
105名無し娘。:2001/08/19(日) 05:38 ID:TUkD11Yw
106名無し娘。:2001/08/19(日) 06:28 ID:MBhZqvO.
続きまってます。
これ売ればけっこう売れるんじゃないんですか?
107名無し娘。:2001/08/19(日) 13:28 ID:pWuz6jF2
>>100
シチュエーションに頼らずにここまで読ませるのは凄い筆力だよ。
自信を持っていいと思います。
108名無し娘。:2001/08/19(日) 23:34 ID:ozKrbIzo
 
109名無し娘。:2001/08/20(月) 00:13 ID:PJOMlQAE
はやく続き見たいです
110名無し娘。:2001/08/20(月) 02:04 ID:BmFmRBoU
ィィ!
111名無し娘。:2001/08/20(月) 02:50 ID:PJOMlQAE
かなりいい
112名無し娘。:2001/08/20(月) 02:56 ID:j6kSDOg6
才能有りますね。
ぜひ、続きをお願いします。
113名無し娘。:2001/08/20(月) 03:08 ID:RbgPBho.

「梨華ちゃん。ヤッパリ・・・ゴメンネ。我慢できなくて」
「ウウン。謝らないで下さいよォ。だって嬉しかったもん」
「ホントに?」
「ウン、本当ですよ」

そういうと二人は互いの顔を見つめたまま、どちらともなく
キスを求めた。寝転びながら、腕を絡めながら・・・。

ベッドの上で二人は抱きしめ合いながら、先程までの激しい
行為をクールダウンさせるかの様に、一糸纏わぬ全裸のまま、
互いの身体を密着させながら、優しいキスを続けていた。

あくまでも火照った身体を冷やすためのキスであった筈なの
に、いつの間にか彼の腕は梨華の背中を擦っている。梨華は
彼のそうした手付きに鋭く反応し始め、より強く身体を密着
させた。

するといつの間にか梨華の手がやや硬直し始めた彼のペニス
を求めていた。
114名無し娘。:2001/08/20(月) 03:11 ID:RbgPBho.

「ウン?梨華ちゃん、どうしたの?」
「さすってもいい?」
「・・・嬉しいけど。でも、もう僕はダメだよ。」
「さわっててもいい?」
「ウ、ウン、いいけど・・・」

彼はもう、どんな抵抗も出来なかった。梨華の手の中にペニス
が包まれる。すると不器用な手付きで梨華は再び彼の肉棒を扱
き始めた。

先程放出されたばかりだと言うのに、彼の陰茎はあっという間
に膨張を始め、ドクドクと波を打ち始めていた。

「気持ちいいですか?」
「梨華ちゃん、もっと・・・」

彼は自身の欲望を押さえきれず、梨華に更なる欲望の要求を
求めていた。今までの屈折した彼の遠慮が取り除かれる。そ
の言葉は直情に走り、理性を喪失したオスの本性を剥き出し
にしていた。
115名無し娘。:2001/08/20(月) 03:14 ID:RbgPBho.

「梨華ちゃん、そこをもっと舐めて欲しい・・・。ダメかな?」
「いいですよ。ここですね」

梨華は、いとも簡単に彼の要求を受け入れた。梨華の指が宛
がわれていた裏筋のあたりを舌先でチロチロと舐め出す。そ
して袋を優しく揉み解すと、徐に肉棒自体を咥内一杯に含み
舌を棒そのものに絡ませ、顔を懸命に上下させながらペニス
を扱き始めた。

「あっっっ!いいよ、梨華ちゃん」
「ここて、いいてすか?」
「アッ!そこだよ・・・梨華ちゃん、気持ちいいよ」
「嬉しいな、喜んでくれて、ウン、ウン・・・」

梨華は満面の笑みを浮かべながら彼のペニスを咥え続けてい
た。その様子に彼の心は掻き毟られる。梨華の少し長めの茶
髪を手で梳きながら、その眼は早くも虚ろになりかけていた。
116名無し娘。:2001/08/20(月) 03:16 ID:RbgPBho.

彼はまるで自分自身の中に潜む欲望の悪魔に突き動かされる
様に、いきなりムクッと起き上がると、座り込む梨華の背後
に回りこんで、背中全体を唇で舐め回した。

その愛撫に梨華の身体は大きく捩れ、甲高い喘ぎ声が再び発
せられ始める。

「ウン、ウン、いいですよぉ〜。くすぐったい・・・アン!」
「・・・」

彼は言葉を返さずに今度は首筋にキスを這わす。そして唐突
に背後から梨華の乳房を鷲掴みにすると、乱暴に揉み出した。
そして肩越にキスを這わせつつ、梨華の身体を存分に貪った。

「やめて・・・もう・・・ダメですから」
「入れるよ。・・・濡れているね」
「ウソです。そんな事ないですぅ」
「そうかな・・・ホラ。こんなにネバネバしているよ」
「恥かしいから・・・やめて下さい・・・」
「梨華ちゃん、ヤラシイネ」
「そんな事、言わないでくださ・・・い。ウン!」

彼は乳房を揉みしだいていた片方の手を離すと、徐に早くも
燃え滾っている梨華の膣に指を差し込んだ。そして直ぐに引
き抜くと、あえて梨華の眼の前でその指に付き纏ってきた愛
液を見せ付けた。

梨華は恥かしそうに眼を逸らしたが、彼はその指を自分の口
に含むと、改めて梨華の膣に差し込み直した。
117名無し娘。:2001/08/20(月) 03:18 ID:RbgPBho.

そして激しいピストン運動を始める。梨華は豊かな乳房を激し
く揉まれながら、自らの意思で両足を大きく広げアラレモナイ
姿を晒しながら、欲望の赴くままに彼の指を受け入れていた。

「ウン、アッ!キャッ!凄いよん・・・」
「ハァハァ・・・」

彼は息を荒げながら梨華を犯し続けた。梨華の身体がワナワナ
と震え始める。彼は乳房を揉んでいた手を離すと、梨華の前に
身体を動かし、徐にその秘部に顔を埋めた。

そしてジュルジュルといやらしい音をわざと立てながら、陰部
を貪っていた。

「ウウウッり・・・か・・・ちゃん・・・」
「キャッ!ダメダメ!!もうダメです!!」

肉ヒダの一枚一枚がビショビショに湿る。梨華は来るべき絶頂
を感じたのか、慌てて自分の陰部に手を宛がった。しかし彼の
容赦ない割れ目への愛撫の果て、遂に梨華の中は再び弾けた。
118名無し娘。:2001/08/20(月) 03:22 ID:RbgPBho.

「キャッッッ!!アウ・・・」
「うわっ・・・凄いよ、梨華ちゃん!」
「キャア!!!!やめて・・・くだ・・・さい・・・」
「アアアッ!凄いっ!」

梨華の割れ目からはまるで小型の噴水のようにラブジュース
が弾け飛んだ。梨華は恥かしそうに顔を背けながらも、自身
の秘部から流れる愛液を必死に飲み込んでいる彼の直情に走
る姿を虚ろな目で眺めていた。

彼は、あたから梨華のジュースを飲み干すとそのキスを上半
身へ徐々に移行させつつ遂には赤く色づく乳房に到達させる。
するとまるで赤子が母親の母乳を飲むようにチュウチュウと
音を立て、梨華の乳首を口に含み、舌で転がした。

梨華は再び来る快感の波に身を寄せる。自ら彼の欲望を受け
入れるかの様に、乳房に食らい付いている彼の屹立したペニ
スを優しく掌で包むと自分の膣の方へ誘導した。

彼は梨華のされるがままにペニスをそこへ差し込む。その瞬
間、梨華の甲高い叫び声が響く。彼は早くも獰猛に腰を振り
始め、梨華の膣を壊し始めていた。
119名無し娘。:2001/08/20(月) 03:24 ID:RbgPBho.

「アンアンアン・・・もっといいよぉ」
「こうかな、梨華ちゃん?」
「ウン、・・・そうだよ。もっと激しくても大丈夫ですよぉ」
「こうかな?、ウッウッ・・・」
「アン!!そうなの・・・アッアッ・・・」

彼はあからさまに梨華の乳房に愛撫を固執させ続ける。手で
揉み続け唇で貪る。それでは飽きたらず、顔をその胸の谷間
に埋め、彼は厭らしい言葉を吐きながら、その中で尽き果て
ていた。

「梨華ちゃんのおっぱい、美味しいよぉ」
「やめて・・・そんなこと。いわないで下さい・・・」
「だって・・・本当なんだもん」
「いわないで・・・アン、アン、ウッ・・・」

彼は明らかに幼児に後退したかのような口調で梨華の言葉に
応じている。ひとしきり梨華の乳房を責め尽くすと、今度は
梨華を四つん這いにさせて裏向きからペニスで激しく突いた。

梨華もそれに応じるかのようにわざわざ尻を上に突き出し、
激しく屹立する肉棒をその根元まで欲しがっていた。
120名無し娘。:2001/08/20(月) 03:29 ID:RbgPBho.

反りあがるペニスに突かれながら、その肩越しに梨華の誘う
様な妖しい笑顔が彼の眼に入る。その様を見せつけられた彼
は、もはや動物と化し、猛烈な勢いで肉棒を梨華の膣の中に
差し込むより他、思いつかなかった。

そして当然の如く、本能に準じるように掌は梨華の乳房に宛
がわれ激しく揉んでいた。彼はその反応を楽しむように乳首
をわざと強く摘んでみると、予想通りに梨華は大きな声で呼
応した。

彼は梨華の背中に再び身体を密着させ今度は脇の下や、乳房
の付け根を唇で舐め回し始めた。梨華は新たな刺激に身を捩
じらせ、思わず突っ張っていた両腕を崩した。

「あん・・・もう・・・ダメです」
「梨華ちゃん、今度は上だね」

梨華の言葉を無視するかの様に、彼は梨華の可愛らしい膣の
中にペニスを差し込みながら横向きになり寝転んだ。そして
一旦、そんの一瞬だけ肉棒を梨華の膣から解放すると、スル
リと梨華の下に身体を滑り込ませた。

すると梨華は彼に能動的に跨ると、頼まれてもいないのに、
屹立する彼のペニスを手で扱き始めた。更に唾液を亀頭先
の割れ目に垂らすとジュルジュルと音を立てながら勢い良
く吸い込んだ。
121名無し娘。:2001/08/20(月) 03:32 ID:RbgPBho.

「凄いよ!梨華ちゃん!!!」
「ウンウンウン・・・」

「我慢できない。もう一回入れてもいい?」
「ウン。今度は中で出してもいいですよ」
「・・・」

彼は遂に返事をしなかった。欲望の赴くまま梨華の膣にペニ
スを入れると、腰を大きく上下に動かし激しく突きまくった。
そして掌で激しく揺れる乳房を犯す。当然ながら唇で乳房を
舐めまわし、乳首を甘噛みする事も忘れてはいなかった。

早くもスペルマ放出の限界を感じる彼のペニス。梨華の中で
ワナワナと震え始めるのが分る。快楽の海に自分が沈みこん
でゆくのを感じながら彼は必死にその瞬間を耐えている。

しかしそれと同時に、過日梨華が下らない男たちに受けたそ
の深い傷跡を瞬間的に思い出していた。
122名無し娘。:2001/08/20(月) 03:34 ID:RbgPBho.

先程一瞬だけ欲望に負け、遥か遠く彼方に飛ばしてしまった
「義務感」を再び取り戻す。彼は自身の欲望を必死に制御し
ていた。

「梨華ちゃん。もう出るから・・・抜くね」
「いいの。中でもいいの。あなたなら・・・、あなただから・・・」

気のせいか梨華の眼に潤んだものが光っていた。しかし梨華
はそうした物を振り払うかの様に、自ら腰を振り更には乳房
を自らの掌で揉みながら彼の顔に近づけ唇を欲しがった。

彼はその誘惑に負けながら、乳房を舐め回し腰を振り続ける。
梨華の妖しい眼差しが心を打つ。梨華は彼に跨りながら、自
らの乳房を揉み、彼の上でまるで自慰行為に耽るかのように、
蕩けるような顔付きで呆けていた。

「り・・・か・・・ちゃん」
「いいの。おちんちん、いいんですよ」

悪魔の囁きが彼の心を支配する。彼は懸命に自らの理性と戦
いながら、その戦いに負けていくのを感じていた。しかしど
うしても許せないあの男たちの記憶が脳裏をかすめる。
123名無し娘。:2001/08/20(月) 03:39 ID:RbgPBho.

彼は正にスンデのところで思い止まり、激しく動かす梨華の
腰を押さえつけると、どうにか梨華の膣から放出寸前に成り
果てている肉棒を取り出した。
そのまま放っておいてもスペルマが先から出るのは明白だっ
たのに、梨華は敢えてそのペニスを口で咥えて、激しく顔全
体で扱いた。

「梨華ちゃん、いいんだ。そんな事しなくても。アッ・・・出る!」
「ウンウンウ・・・、アウ・・・」
「アアアアッ!!」
「ウッ。ンンン・・・」

案の定、限界点に達していた彼の陰茎は梨華の咥内で激しく
爆発した。さすがに量は少なくなったが濃厚さは決して変わ
らない彼のスペルマが梨華の口一杯に広がった。

梨華は舌を割れ目に絡めるとそこに残る液を吸い取り、更に
一旦手で扱いて、芯の奥に残る残液をきれいに吸い出した。
そして寝呆けている彼の身体にもたれかかった。彼は身体
に纏わり付いてきた梨華の髪の毛を手で梳いきながら、話
し掛けた。

「ゴメン、また口の中に・・・。僕はダメだね。ゴメンネ」
「いいんですよぉ。それによかったんですよ・・・中に出しても・・・」
124名無し娘。:2001/08/20(月) 03:43 ID:RbgPBho.

「いいんだ梨華ちゃん。ありがとう。それにこんな気持ちよかったの・・・
生まれて初めてだよ」
「わたしも・・・。恥かしかったけど・・・嬉しかった」
「梨華ちゃんは、気持ちよかったかな?」
「ウン・・・とっても」
「ホントに?嬉しいな」

そういうと彼は梨華の顔を手で撫で回しながら、スペルマ塗れ
のその口にキスをした。そしてティッシュできれいに拭き取る
とゴミ箱に向けそれを投げ込み、再びキスをしてその全部を舐
め切った。

「シャワーを浴びよう。僕のせいで梨華ちゃんの顔、こんなに汚れて
しまったもの、洗ってあげなくちゃね」
「うん、いいですよぉ。私も洗ってあげますね」
「ありがとう。じゃあ、いこうか?」
「ウン!」

彼は梨華を抱え上げて、全裸のまま、バスルームに向かった。
歩きながら梨華の唇にキスを重ねる。梨華はその胸に抱かれ、
彼にその身の全てを委ねた。梨華は久しく感じていなかった
安らかな気持ちに包まれながら、静かにその目を閉じた。
125名無し娘。:2001/08/20(月) 03:50 ID:RbgPBho.
これにて終了です。ご愛読サンキューでした。
>>1の方、これで良かったんでしょうか?

マイストックには石川-後藤-彼という組み合わせの3P
バージョンなどの複数のエロがあったりするので、何れ
どこかでお見せできればと・・・。では、さようなら。
126名無し娘。:2001/08/20(月) 03:58 ID:PJOMlQAE
>>125
いやあすごい!! できたらでいいので亜依ぼん編かのの編もみたいです。
今までの全部ワードにコピーしてつねげたら20数ページになりました。
とても良い作品どーもでした
127名無し娘。:2001/08/20(月) 17:39 ID:Cr4m2wLc
レイプを書いて
128名無し娘。:2001/08/20(月) 17:44 ID:hS/QZ.qM
石川の出産シーンをきぼ〜ん
129名無し娘。:2001/08/21(火) 00:15 ID:sbucdgGU
あいぼん編賛成
130名無し娘。:2001/08/21(火) 01:50 ID:Sh7kwvsE
いしよしで
131名無し娘。:2001/08/21(火) 04:13 ID:HUd5RdiI
>>130
それならこちらを参照してくださいな。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=990160103&st=298&to=313
132:2001/08/21(火) 11:55 ID:0wBUoEaY
>>125

これで、良かったYO!
133125:2001/08/22(水) 04:09 ID:OJfUzq1.
>>1
それはよかった。スレ頂いてどうもでした。
134125:2001/08/22(水) 04:10 ID:OJfUzq1.
しまった。あげてしまった。スマソ。
135名無し娘。:2001/08/23(木) 00:53 ID:CTwu9MZc
ホゼム
136名無し娘。:2001/08/23(木) 04:36 ID:.ZN4yLrc

「で、梨華ちゃん。気持ちよかった?」
「・・・ウン。優しかった」
「そう、良かったね」
「ウン。」

可愛く微笑む梨華の顔を見ているうちに真希は、自分の中に宿る
悪魔が目覚めるのを感じた。徐に真希は梨華の顔を優しく掌で撫
でると、徐にキスをした。

「ンンッ!ごっちんどうして・・・?」
「なんか梨華チャンかわいんだもん。キスしたくなっちゃった。」
「でも、あの人もう来るから・・・」
「いいから。もうチョットこうしていようよ」

真希は再びキスをした。今度は梨華の咥内に舌を入れてみる。抵抗を
続ける梨華の唇を突破し、真希の舌は梨華の舌に絡みだした。
137名無し娘。:2001/08/23(木) 04:39 ID:.ZN4yLrc

「ウウウッ。ごっちんヤメテ・・・」
「駄目、梨華ちゃん。さっき私を殴ったでしょ。そのお返しだもん」

「殴ってなんかないよ。チョット強く振り払っただけ・・・ウン・・・
ごっちんやめて・・・」
「ふふふ。梨華ちゃん、可愛いな」

今度は真希の手が梨華の身体を弄り始めた。椅子の上で硬直する
梨華の身体を後ろから愛撫を始める。可愛い白のワンピースに包
まれた華奢な身体。しかしその豊かな胸や、くびれた腰は、服の
上からでも十分に堪能できた。真希は背後からその身体をいたぶ
り始めた。

「ごっちん・・・もう・・・やめて・・・お願い」
「梨華ちゃん・・・私のこと嫌い?」
「ううん。好きだけど・・・。だけどそういうんじゃなくて・・・」
「好きならいいじゃん。梨華ちゃん、楽しもうよ」

真希は梨華の前に膝まずいた。そしていきなりその薄紅色のスカ
ートを捲し上げると、梨華の秘部に顔をうずめた。
138名無し娘。:2001/08/23(木) 04:42 ID:.ZN4yLrc

「ダメ、ごっちん!」
「いいから・・・」

真希の唇は、パンティーの上から梨華の秘部を刺激し始めた。
そして真希の舌は、彼女の陰部を舐め続ける。梨華は身体全体
を硬直させ、その刺激への反応を見せずにいた。

しかし身体の芯がその愛撫に答え始めている事実は、どうしよ
うもなく隠せなかった。真希の舌が梨華の恥丘に達し、パンテ
ィーの脇から薄く生い茂る陰毛を舐め始めると、彼女の割れ目
から、うっすらとした愛液がタレてきた。

「梨華ちゃん、もうイヤラシイんだから。」
「違うの、そうじゃないのごっちん。ねえホントにやめて。
彼が帰ってきちゃうから」
「いいじゃん。そしたら3人でしようよ・・・」
「ごっちん!ダメ!やめて!」

梨華は力の限りを振り絞り、真希の事を退かそうとした。しかし
真希は一瞬にして梨華のパンティーを脱がし、遂にその秘部へ直
接愛撫を始めてきた。真希の舌がいとも簡単に割れ目に到達する。

真希はチロチロと舌先でその割れ目を舐めると、優しく息をクリ
トリス付近に吹きかけた。
139名無し娘。:2001/08/23(木) 04:44 ID:.ZN4yLrc

「アッ!ウッ!・・・ウン・・・」
「梨華ちゃん、おいちい・・・」

真希は遂に梨華のヒダを貪り始めた。そしてくびれた腰に
宛がわれていたその掌をその陰部へ忍び込ませる。既に梨
華の身体は真希の指を欲しがるかの様に小さく鼓動を始め、
左右に細かく身体全体が揺れ始めていた。

「ごっちん・・・ダメなの・・・許して・・・」
「梨華ちゃん!いれちゃうよ」

真希は自分の口で十分に湿らせた指を梨華の陰部に沈めた。そ
の瞬間、梨華の身体が大きく波を打った。そして膣内はキツク
収縮し、真希の指を締め付ける。そして割れ目からはポタポタ
と愛液が降り注いできた。

「凄い、梨華ちゃん。もう出てくる」
「ごっちん・・・ホントに・・・やめて・・・彼が、彼が・・・」

<続く・・・のか?>
140名無しかもしれない:2001/08/23(木) 12:27 ID:TmH9S0qI
緊急保全
141名無し娘。:2001/08/23(木) 14:06 ID:Ri2zMz.2
ホゼム
142てうにち新聞新入社員:2001/08/23(木) 15:49 ID:f3Rzs/lc
緊急事態発生?
警戒警報発令中?
何か沢山消えてるので、念のため保全するとします
143:2001/08/24(金) 12:42 ID:ujxgCpew
どうした、作者クン?
続けてくれ!
下手すると、スレが死ぬぞ!
144名無し娘。:2001/08/24(金) 16:31 ID:Icf6jTLo

「ごっちん・・・三人でしよう・・・」
「梨華ちゃん、何言ってるの?」
「・・・だって、さっき、ごっちんいったじゃない?」
「・・・さっきのは冗談だよ、だって・・・」

梨華は言葉を飲んで今度は彼の顔を凝視した。彼は今の状況に
戸惑い、困惑し言葉を失っていた。

「チョットまってよ。梨華さんも、真希さんも。ちょっと・・・」

彼の言葉を遮り、梨華は彼の唇に自分の唇を重ねた。そして真希
の腕を掴んだ。

「ごっちん・・・しようよ・・・」

梨華は真希を座らせると、自らワンピースを脱ぎ捨て、ブラジャー
一枚の姿を晒した。そして彼のカッターシャツを懸命に脱がそうと
していた。彼はそうした能動的な梨華の様子に驚きを感じ得なかっ
た。
145名無し娘。:2001/08/24(金) 16:34 ID:Icf6jTLo

「しよう・・・お願い・・・」
「分かったよ梨華ちゃん・・・」

遂に彼は自分でその服を脱ぎ捨てた。そして鍛え上げられた上半身
を晒した。すると梨華は、今度真希のTシャツを一気に脱がしに掛
かった。少しだけ真希はそれに抵抗したがそれも束の間、あっとい
う間にブラジャー一枚の姿を晒すことになった。

相変わらず、梨華の胸は乳房自体の大きさでは真希に負けるものの、
その弾力性と息づく感じは、誰のよりも刺激的であった。

「ごっちんも・・・」
「そうだね。3人でしようって・・・さっき約束したもんね」

真希は徐に梨華へキスを交わし舌を絡ませた。二人が濃厚なキスを
交える中、彼は梨華の背後に回ってブラジャーの上から、豊かな大
きさを湛え、それでいて張りのある梨華の乳房を揉みしだいていた。

真希は早くも硬くなる梨華の乳首を摘み、その弾けんとする乳房を
上下に、そして左右に揉み回しながら、唇でその背中を愛撫してい
た。
146名無し娘。:2001/08/24(金) 16:39 ID:Icf6jTLo

「アッ!ウウン」
「ハァハァ・・・」

梨華は身体を捩じらせその愛撫に反応すると、掌で真希の両胸を揉み
始めた。ブラジャーの上から、真希の柔らかくそれでいてよくしなる
その胸を愛撫する。その動きに連れ、真希の興奮の度合いが高まった。

真希は喘ぎ声を出しながら、積極的に梨華の口を貪る。そして自分の
指を梨華の咥内に入れ攪拌させる。

更に昂奮の高まってきた真希は薄ピンク色の梨華のパンティーを一気
に脱がすとぽっかりと開いた梨華の陰部目掛けて指先をその奥深くま
で差し込んだ。早くもクチャクチャと厭らしい音を立てている梨華の
秘部。そこに真希の指はピタッと巧みに吸いついていた。

「アン!ごっちん・・・!アァ・・・」
「梨華ちゃん、厭らしいね・・・」

真希は妖しく笑いながら、背後から彼の手で激しく揉まれる梨華の胸
にキスをした。すると「ピンッ」という音と共に、梨華のブラジャー
が弾けとんだ。たわわに揺れ動く梨華の乳房を見ながら、真希は梨華
の陰部に差し込んでいたその指の本数を増やしながら、更に膣内を激
しく掻き毟っていた・・・
147名無し娘。:2001/08/24(金) 16:40 ID:Icf6jTLo

今日はこの辺で・・・。
148名無し娘。:2001/08/24(金) 22:30 ID:H7OnDlP.
レイプ系がたっくさん読みたい!!!!
149sage:2001/08/24(金) 23:11 ID:8AWVDQS6
作者さんの彼女はイクと流れ出るほどに愛液を出すの?
つか童貞?
150書いていたもんです:2001/08/25(土) 03:26 ID:UNakR4cc
>>149
ま、それは描写ですから・・・。良かれと思ったんだが、どうやら
逆効果の描写だったのかな。やっぱりこういうのは、トコトン
リアルに書いた方がいいのか〜。

やっぱり慣れない事はしないほうがいいね。私の出番はここまでかな。
続きは違う方にお任せしますね。私はここまで、さようなら・・・
151名無し娘。:2001/08/25(土) 03:40 ID:UNakR4cc
次の作家さん、この次どうぞ。
152名無し娘。:2001/08/25(土) 03:44 ID:DNhV4BpY
>>150
そう言わずいつでも気が向いたら書いてくださいな
153名無し娘。:2001/08/25(土) 04:04 ID:yCEfTr.A
>>152
同意。ゆっくり構想を練って続けて下さい。
次回リクはよっすぃ〜を是非・・・
154名無し娘。:2001/08/25(土) 05:34 ID:hvpBQKgs
作者さん募集age
155名無し娘。:2001/08/25(土) 16:02 ID:v46Mrlus
保全age
156名無し娘。:2001/08/26(日) 00:07 ID:eb/hAzfE
157名無し娘。
あげ