矢口のエロ小説書いてくれ〜

どんな設定でもいいから書いてけれ！！

矢口が痴漢される小説ならなお良い！

从#~∀~#从＜…

書いておくれ

矢口痴漢小説か、、、書いてみようかな

矢口はあえぎ声も甲高いのでダメです。

ま、そのうち夜中にでも さりげなく書き込んでおこうと思ふ。

从#~∀~#从｢やぐちぃ〜、ケツ撫でさせてや〜｣
(〜＾◇＾〜)｢いや〜ん、まいっちんぐ。｣

初小説です！感想まってます！
個人的には矢口のセリフがお気にです！！

>>8
君は何かを勘違いしてるよ！

誰か書いてちょ！

矢口は素でエロエロだからなあ

矢口の乳房はその身長に似合わず意外と豊満だった。
俺はその谷間に顔をうずめた。

はい、続き誰か書いてね

アルバイトって　ﾜﾗ
新入より格下かい

矢口「けっ、てこずらせやがって。でも、いい声出して
　　　たよな、くすくす。」

放心したような吉澤の目には、うっすらと涙が浮かん
でいた。自分の方が腕力も上背もあるのに、手もなく抵
抗を封じられて、蹂躙の限りを尽くされてしまった。で
も、悲しい気持ちとは裏腹に、喜悦の痙攣をひくひくと
続けている、熱く火照った自分の体の一部が、吉澤には
うとましくてならなかった。

「本当に男の子だったら、良かったのにな...。」

はい、続きは妄想してね。

最狂モーヲタの称号を持つ奥田。
いつものようにハロプロショップで、
グッズの大人買いを済ませた彼は、自宅方面への電車に
醜く肥満した身体を滑り込ませた。
満員電車、ひどい人いきれ、元から汗かきの彼を
不快にさせる条件はそろっている。
「（あ〜、ムシャクシャするな）」
そんな時だった、ひときわ小柄な少女の体躯が自分の前方に
押し出されてきたのは…。
「（え？！こいつって…もしかして…）」
奥田の額から顎へ、玉のような汗が滴り落ちる…。

更新です。

奥やぐマンセー

ほのかな期待。

http://www62.tcup.com/6200/sugisugi.html

「ちぇっ」
今度の新曲は石川がメインだった。それは、まぁ良い。
誰がメインでも同じ。だって、あたしがメインじゃ無いんだから。

あたし、アイドルとしてはダメなのかなぁ。
落ち込んで家に帰った。真っ暗な部屋の中、電気もつけずに考えていた。
ふと。
あたしは思い立って鏡の前に立つ。小さな身体だけど、顔は大人だと
自分でも思う。あたしは服を脱いだ。

小さいけど、形の良い胸。ちょっとくびれた腰。上がったおしり。
別に子供っぽくなんて、ない。
つんく♂さん、見る目が無いんだよ。そう思いながらお風呂に入った。

お風呂がら上がって身体を拭く。暑い。夏はふいてもふいても汗を書く。
あたしはしばらくバスタオルだけでいる事にした。

あっ…。
あたしは変な事を考えてしまった。
バカ。そんなのおかしい。変態だよ。あたしアイドルなのに。でも。
でもやってみたい。

心臓がすごくドキドキする。息があがる。
お風呂上がり、いつもならパジャマに着替えるところだけど、
あたしは普段の服を手に取った。デニムのスカートに、白いポロシャツ。

いつも通りに着る途中で、あたしはブラをつけなかった。
あたしは、子供じゃ無いんだから。これで外出なんてしたら
男の人なんて、あたしに夢中なんじゃないの！？

「そう言えば、ジュースの買い置きなくなりそうなんだっけ」
あたしは自分自信にむりやり理由をつけてコンビニへ向かった。

ちょっと背中を丸めぎみにコンビニへ向かう。
家を出た時は威勢の良かったあたしも、家を離れるにつれて
だんだん怖くなってきた。
無事に帰れるかなぁ？　拉致られたらどうしよう？
そしてコンビニが見えた。そのあまりの明るさに、あたしは。
中に入る事が出来なかった。走って家に帰って来た。

部屋に入ると、あたしは泣いた。いったい、何をやってるんだろう？
こんなの大人でも何でもないじゃん。
眠ろうと思ったけど、自分が情けなくて素直に眠れない。

ようやく落ち着いた。落ち着くと自分が悔しくなってきた。
何だよ！たかがノーブラじゃん！別に形くらい見せてやれ見せてやれ！
あたしはポロシャツを勢い良く脱ぎ捨てて、ノースリーブのシャツを来た。
そしてデニムのスカートも、もっと丈の短いスカートをはいた。

あたしは、弱い自分を切り捨てるように、もう１度コンビニへ向かった。

コンビニについた時、人はさっきより増えていた。
もう夜の１０時なのに。なんでこんなに人がいるんだろう？
勇気を出して、コンビニに近付く。

「いらっしゃいませ」
店内の人間全員が自分を見つめてる気がした。
何度か見たことのある店員。あたしの事は憶えているかなぁ？
あたしはどきどきしながらジュースを手に取った。手が震えてて２度ほど
シュースを落としてしまった。

ジュースをレジに持って行く。店員が自分の胸を見た気がした。
とたんに頭が熱くなった。
「……になります」
「えっ？」
「３２５円になります」
あたしはボーッとした頭で会計を済ませてコンビニを出た。

あたしがコンビニを出た直後に、男の子が３人続けて出て来た。
「あの。矢口さん、ですよね？」
その姿はちょっとダサい感じの男の子が３人居た。高校生と言えばそう
見えなくも無いし、オヤジと言えばそう見えなくも無い感じの３人だった。
「あっ、はい」
「あの、ファンなんです。握手してください」
握手に応じると、その男の子は強い力で握ってきた。
「あのっ、ちょっと痛いんですけど」
あたしのその言葉には返事がなかった。その代わりに「矢口さん、もしかして
ノーブラですか？」って言ってきた。

その言葉に寒気がしたあたしは、その手を振り払って走り出した。
後ろからは「逃がすな！　追え！」って声がした。
あぁもう。サンダルで上手く走れないよ。

あぁ、ヤグチどうなっちゃうの…。

続きまだかなぁ〜・・・

走って逃げてる途中、急に身体が回転した。
肩をつかまれて向きを変えられたからだ。
こいつら３人とも、異常に息があがっている。超キモい。

「あの、ちょっとだけなんで。胸さわるだけなんで。良いですよね？」
はぁ！　何！？　何言ってんの！？
あたしの頭がかぁーっとなった。
「ざっけんな、オタクヤロー！　キモいんだよ、どっか行…」

バシン。って音がして、気付くとあたしは座っていた。
最初何で座ってるかもわかんなかったけど、
右側のほっぺがしびれてきてわかった。あたし殴られたんだ。
右目だけ涙が出た。

いったいあたしはどこに逃げたんだっけ？
結構コンビニから離れたところに来てしまった。
そのせいかあたりに全然人がいない。
マジでヤバいかも。涙を拭く。

「泣いちゃった？　痛かったですか？　ごめんね」そう言いながら
こいつら座ってるあたしの手と足を押さえつけだした。
あたしは大声を出した。口を抑えられる。
その手に噛み付く。そしてまた殴られた。ちきしょう。
マジで痛い。さらに太ももを蹴られた。ちきしょう…。

「ごめんなさい。あの、すぐ済むんで。静かにしてください」
怖い。こいつら言葉はていねいなくせにすぐ殴ってくる。
「わかったよ…だからもう殴るのやめて…マジで痛いから」
あたしは泣いてた。ちょっとムセた。

こいつらは座ったままで動けないあたしの前からとか、
後ろにまわったりしてあたしの胸を触り始めた。
キモい。だからオタクは嫌なんだよ。早く終われよ！もう。

その内の１人がギュッと胸を握ってきた。
乳首をつねるようにも触られた。どっちも痛いだけだ。
あたしはずっと早く終われって思ってた。声もずっと出さなかった。

３人組は最初だけ「矢口だぁ」とか「すげぇ」とか言ってたけど、
あたしが何も言わないからか、次第に何も言わなくなった。
ただたまにあたしがはなをすする音が聞こえるだけになった。

矢口は「どこまで」されてしまうのか？期待sage

ふいに３人があたしから離れた。終わった？　と思ったあたしは
やっとずっとうつむいていた顔を上げた。３人はあたしの足を、
おそらくパンツを見てたんだろう。急いで足を閉じた。

あたしは涙をふいてからゆっくり立ち上がった。
蹴られた足が痛かったのでややゆっくり目に。
その間、あいつらは何か相談してた。
「気がすんだ？　じゃあどっか行ってよ。あたし向こう行くから」
そう言ってあたしがそこから立ち去ろうとすると、その中の１人がまた
あたしの腕をつかんだ。

そいつの顔はへらへらと笑っていた。いや、そいつだけじゃなく
他の２人の顔もわらってる。そしてそいつは言った。
その言葉にあたしは吐きそうになった。

「あの矢口さん、俺達。やりたいなぁ、矢口さんと」

これ大丈夫っすか？　こんなんで。
もしこの後も書いたら、矢口視点なんで
矢口がそうとう可哀想な事になるかも知れないんですけど。

>>32
単に可哀想で、あと……肉体的に痛いだけでそのまま終わる小説なら嫌だ。
なにか工夫（救い）があればうれしい。

>>32
変態っぽさが・・・・（・∀・）イイ！

>>32
ちなみに言葉攻め、羞恥プレイきぼーん

>>32
作者さんの自由に書けばいいと思われ･･･
ただ個人的にはレイプはあまり賛成できなかったり･･･

15は続きないのか？

>>37
つーかageちゃイヤン

　　　　　　





モー娘[矢口]がレイプされていた？
http://user.memberz.to/yaguchi/
御自分の目で確かめてください<(_ _)>
僕にも、分かりません。＞ひろゆき＠管直人★
　　





　　　　　　　

続きはないの？ハッピーエンドでお願いします♪

>>39
ここまで偽物丸出しだと逆にすがすがしい

　　　　





モー娘[矢口]がレイプされていた？
http://user.memberz.to/yaguchi/
ひろゆき＠管直人★曰く御自分の目で確かめてください<(_ _)>
僕にも、分かりません。＞ひろゆき＠管直人★
※現在は、午前中じゃないとつながりませんね。

たのむ やめて くれ

まあ、おっぱい揉むだけで終わるわけねーか。

こういうエロさ好きです。

頑張ってください。

後はヲタの妄想に任せるのか？

書いてくれよぉ。

だれか>>31の続きを…。
ここまで来たら当然逝く所まで逝ってください。

sageてやりましょう

頼むよぉ。

続きを…。

　　　　





モー娘[矢口]がレイプされていた？
http://user.memberz.to/yaguchi/
ひろゆき＠小泉純一郎 ★曰く御自分の目で確かめてください<(_ _)>
僕にも、分かりません。＞ひろゆき＠小泉純一郎 ★
※現在は、午前中じゃないとつながりませんね。

>>31 の続き

あたしは３人をじっくり見た。
こいつら、あたしを何だと思ってるんだ。
アイドルは人じゃないとでも思ってるのか？

とにかくさっきの事があるから、実力で来ればあたしが
折れると思ってるんだろう。あわてるな。冷静に考えろ。

今のあたしの持ち物。
さっき買ったジュースは、もう持ってない。
スカートのポケットに財布と携帯。これはちゃんと入ってる。

サンダルもまだ履いている。
…使えそうなのは厚底サンダルと携帯だけか。

警察だ。携帯で警察にかけれればあたしが勝つ。
よぅし、余裕が出来てきた。あたしは言った。
「実はねぇ、あの。あたしも
　胸さわられてる内にちょっとその気になっちゃったんだ」
男達は急に息が荒くなった。嘘だ、バカ。

あたしはシャツのボタンを２個まではずした。
３人の視線が集まってるのがわかる。
あたしはそこで動きをとめた。

「…？」
「ゴムあんの？　言っとくけどナマじゃ絶対やんないよ」
声が震えそうになる。我慢しろ、ここを乗り切れば良いんだから。

３人が話し合っている。結局１人がコンビニへ買いに戻った。
あと２人。

あたしはまたボタンに手をかけた。
残りの２人の視線が集まる。また手をとめた。
「…？」
「あんた達も脱ぎなよ」
「…えっ？　僕達も脱ぐん、ですか？」
「あたり前だろ！　じゃなきゃできないだろ」
しかし２人は動かない。くそぉ。

あたしはシャツのボタンを全部はずした。
風でも吹けば胸が見られる。顔が赤くなるのがわかる。
あたしはスカートに手をかけて言った。
「これ以上はあんた達も脱がないと脱がないからね」

しぶしぶ脱ぎ出して、２人ともシャツとパンツだけになった。
よぅし。
あたしはスカートのホックを外し、ファスナーを下ろした。
スカートに手をかける。目をつぶって、息を吸い込む。
手に力を入れるけど、スカートが脱げない。ダメ。

手が震える。泣きそう。ダメ。がまんしなきゃ。
勝つんだから、あたしは！　勝つんだから！
厚底サンダルを脱ぐ。そして。

あたしは、スカートを縫いだ。

パンツとシャツだけになった。
男達の口から「おぉぉ」って声がもれる。

足が勝手に内またになる。震えて、立てなくなりそう。
あたしは声をふりしぼる。
「ほら、あんた達もさっさと脱ぎなよ」
男２人は競うようにシャツを脱ぎ出した。

あたしはさりげなくスカートを拾うふりをしながら、
スカートのポケットから携帯を出した。
勝った！　あたしはそう思った。

「お前ら、動くなよ！　警察に電話するぞ！」
　あたしがそう言うと男達は急にうろたえだした。

あたしは携帯をふりかざして言った。
「さっさと向こう行きな！　あたしも帰るからな！」
男２人は顔を見合わせ、自分達の服を抱えた。

終わった。
携帯の持っていない手であたしもスカートを拾った。
その時。

「えっ？」
急にあたしの腕がしびれて、携帯が飛んだ。
あたしは何が起きたかわからなかった。

「ただいま。どうしたの？
　そんな携帯、ふっとばせば済む話じゃない」
もう１人の男が帰って来たのだった。片方靴を履いていない。
あたしはさっき腕に当たったものの正体がわかった。
それと同時に全てが終わって崩れ去る音も聞こえた。

ちくしょう。こいつらの未来なんて考えないですぐ警察呼べば良かった。

男達がヘラヘラ笑い出した。「これはお仕置きでしょう」なんて
言ってやがる。さっきまで震えてたくせに。

でも、あたしも終わりだ。
もう何も策が無い。振り帰って携帯を見るのも怖い。
よそ見した瞬間に飛びかかられそうで。

男の１人あどもりながら言った。
「矢口さん、あのっ。自分で脱ぎます？　それとも俺達が脱がします？」
本当に吐くかと思った。
でも今のあたしにはこの２つの選択肢しか残されていないのだ。

あたしは
「自分で、脱ぐ」
そう言うのが精一杯だった。

いいねえ・・・やぐたんﾊｧﾊｧ

着ているのはあと、ノースリーブのシャツとパンツだけだ。
もう時間稼ぎも出来ない。
あたしは出来るだけゆっくりシャツを脱ごうとしたが、もうボタンも
はずれている。すぐに脱げてしまった。

男達から再度「おおぉぉ！」って声が洩れる。
あたしは腕で胸を隠してうつむいた。もう首も腕も動かせなかった。

男達の口から「早く」コールが出る。何でそんな事言えんの！？
お前らの前で裸になんてなれる訳ないだろ！　わかれよ！　バカ！

泣けてきた。それでも男達の態度は変わらない。
なんで女の子が泣いてんのに態度変えないんだよ！　バカじゃねーの！
そんなんだからこんな手段でしか女とやれないんだよ！

「あの、パンティー。やっぱり僕達が脱がしましょうか？」
そう言って男の手が伸びてきた。あたしは反射的に避けた。
キモいんだよ！　パンツって言えよ！　お前、男だろ！？

やっぱり脱げない。また男の手が近付く。反射的に避ける。
もうダメだ。引き延ばせない。
「待って」

あたしはそう言うと後ろを向いてゆっくりパンツを脱いだ。
背中からつばを飲み込む音が何個か聞こえた。
あたしはそこに座りこんでまるまった。涙がずっと止まんなかった。

もう、あたし終わりだ。
アイドルとしても、女性としても、人間としても。

リアルタイム更新に感動

これから…始まるのか…。

もうやめようよ。

エロ自体は、イインだが、夏厨がくるこの時期に一般人にレイプされるシチュエーションはいかがなもんか？

いや、エロはいいんだエロは

もうやめようよ。

モー娘[矢口]がレイプされていた？
http://user.memberz.to/yaguchi/
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ひろゆき＠小泉純一郎 ★曰く御自分の目で確かめてください<(_ _)>
僕にも、分かりません。＞ひろゆき＠小泉純一郎 ★
※現在は、午前中じゃないとつながりませんね。

もうやめようよ。

気分悪いsage

サラシと下げと削除とどれがぃぃんだろ？

今日以降は放置してdat逝きさせるのがいいのかな？

作者頑張れや

作者の書き続ける意思があるなら頑張ってくれ。

１５の続きはないのか？

一発逆転はないのか？

マジで下げろよ・・・趣味わるいよ

危うい・・・

削除依頼出しときました。

なんでそこまで神経質になるんだ？
たかが小説だろ。

それでもなんか気分悪いよ。
んじゃお前の好きなメンバーのを書いてもらえよ。
新スレ立ててさ。

>>81
言っている事はわかるけど、余りにも趣味が悪い小説だよ。
読後に、嫌な気分しか残らなかった。

>>82
>んじゃお前の好きなメンバーのを書いてもらえよ。
>新スレ立ててさ。

意味わからん。
好きなメンバーって、自分はこの話を読みたいだけなんだが。

>>84
お前は誰ヲタなんだよ？
ヤグヲタの俺はさすがにこんな内容の話は（例え自分が読まなくても）書いて欲しくないよ。

お前の好きなメンバーに置き換えて続き書いてもらえよ。

作者も少し嫌そうだったから、続きは無いと思うけどね。
どうせ書くなら,こんな陰湿な話じゃなくて、誰でもいいからメンバーとの
絡みを書いて欲しいね。

>>85
書いて欲しくないって、この作者はこういう後味の悪さを考えて書いてるんじゃないの？
それが解ってるんだったら読まなければ済む事だろう。
それにこのスレは俺だけが読んでるものじゃないんだから。
別にLy60gNc2に出てけっていってるんじゃないからな。
ただ読みたい奴もいるってこと。

たかがエロスレに熱くなっちまった･･･。
とりあえず、作者の書く気があるなら頑張ってくれ。

>>87
言っている事は最もだね。
でも、最低限のモラル位は考えてくれないと、荒れそうで怖いんだよね。
エスカレートし過ぎると、ロクな事が無いと思う。

マジヲタキモイ

>>黄板
エロにしか興味の無いお前が何を言うか（ｗ

>>63 の続き

「良いですか？」男の１人が近付いてきて肩に触った。
あたしはびくんって震えた。良いわけない。やめて。
そして縮こまってるあたしの身体を無理矢理伸ばそうとしたその時。
信じられない事が起きた。

「動かないでください！　今、警察を
　呼びましたからね！　あなた達全員、逮捕されますよ！」
離れたところから男の声が聞こえた。
３人組は周りをきょろきょろと見だした。

そして「お、おい。逃げるぞ！」２人が走り出した。
あたしに触ったヤツだけが残って無理矢理
キスしてこようとしたけど、あたしは必死で顔をガードした。
「おい！　やばいって、早く！」残り２人はすでに遠くに居た。
そいつは諦めて仲間の元へ走っていった。

あたしは１人残された。呆然とした。
信じられないけど、あたしは助かったんだ。

「あのぉ、大丈夫でしたかぁ？」
少ししてから、そこに１人の男が走って現れた。
この人が助けてくれたんだ。
あたしはその人に抱きつくとわんわん泣き出した。
その男はあたしをギュッと抱き締めてくれた。

そのまま少し時間が経って、あたしは自分が裸の事を思い出した。
「あのっ、服を着たいんですけど」
しかしその男はあたしを離さなかった。
「いやぁ、電車で見かけてからずっとつけて来た甲斐があったなぁ」

…え？　つけて、きた？
そこで初めてその男はあたしを離した。
タイミングがずれて倒れるあたしに、いくつもの光が浴びせられた。
その男はカメラを持っていた。

裸のまま地面でうずくまるあたしにその男は容赦無く
シャッターを浴びせた。あたしが睨み付けてもその男は止まらなかった。
あたしは男の顔をじっくり見て気付いた。
この顔、知ってる…？

「あんた、どっかで見た…」
すると男は、何だ今さらと言うような口調で言った。
「嫌だなぁ、僕ですよ。モー娘。チャンピオンの尾久田ですってば。
　あんな奴らが、このチャンピオンの僕を差し置こうなんて百年早いですよね」
え？　何を言ってるの？
「娘。と楽しむ資格があるのはチャンピオンの僕だけですよね？」

あたしの動きが固まる。尾久田は執拗にカメラで撮り続けた。
そして気付いた。
こいつ、最初からつけて来てたって言ってた。あたしを助けたのも
計画的で、あたしが裸になるのをじっと待っていたんだ。

あたしの心に憎悪がわいた。
ひきょうもの。さっきの奴らも最低だけど、お前も最低だ。

尾久田は汗を拭きながら言った。
「僕はあいつらと違ってレイプなんてしませんよ。
　だってそんなの犯罪じゃないですか？　ねぇ？」
あたしは尾久田を睨んだ。うずくまったままだったので見上げる形になった。
「だったら申し訳ないけど
　どっか行ってくんない？　あたし、服着たいんだけど」

尾久田はふいに照れた顔を見せた。キモい。
「あのですねぇ。服を着る前にお願いがあってですねぇ、
　裸のまんまで、あの。僕に、あの、おしっこする所を見せてくれません？」
尾久田の顔が真っ赤になった。
あたしはあぜんとした。何言ってるんだ？　こいつ。

「頭おかしいんじゃない？　そんな事する訳ないじゃん」
あたしはそう言うと、尾久田の存在を無視して服を着る事にした。
こいつは空気だ、そう思おう。

しかし、尾久田がまだちょっと照れた風に言った。
「僕、インターネットやってるんですよ」
だからどうした。あたしは手を伸ばしてパンツを手に取った。
「今取った写真、インターネットで公表する事も出来るんですよ」

…えっ？
あたしは動きをとめた。きっと顔は真っ青だったろう。
「あ、もちろん、あの。矢口さんが、あの
　おしっこする所を、あの。見せてくれたら、そんな事しませんから」
あたしの心臓が急に激しく動き出した。息が苦しい。

「２人だけの秘密にしましょう。僕と矢口さんだけの」
ふざけんな。
「お互いに誰にも言わないで、ねぇ。僕も友達とかに言いませんし、
　矢口さんもあの、梨華ちゃん達に言わなかったらバレませんよね？」
でも、尾久田の手にはカメラが握られたままだった。
アレがあるうちはあたしは、こいつの言う事を聞くしか無い。
ちきしょう…。

でも。
でも人の前でおしっこするなんてそんなの死んでも嫌だ。
やられるのとどっちが良い？　なんて比べられる問題じゃない。

ちきしょう。こんな変態なんかに負けたく無い。
考えろ。絶対なんとかなるはずだ。このまま裸で朝になるまで待つか？
こんな路地だけど大声で人を呼んでみるか？

…待てよ？
ふと、あたしはさっきの尾久田の発言を思い出した。そうか。
あたしは頭の中で天秤にかけた。あたしとあの子。
もちろん、あたしは自分が大事だった。
口唇が乾いていたので、あたしは口唇を舐めた。

裸でうずくまったままだったけど、
それでもあたしは。極上の微笑みを浮かべて言った。
「尾久田さん。あたしなんかより、石川のが見たくない？」
「えっ？」
「そのカメラをくれたら、代わりに石川のを撮って来てあげるけど？」

なんかねぇ、今まで何個か小説書いたけど、
こんなに評判悪いの初めてです。結構時間かかってるのに。マジでへこむよ。

この後どうしょうか聞いてみたけど、あんまりいかせなかったね。ゴメン。
ハッピーエンド無理かも。ってか完結が無理かも。

批判も多いかもしれんが、俺は見てるぜ、
頑張って書いてくれよ。

ホントに続き書いたんだね。
マジで氏んで・・・。

作者さん！！お疲れしたぁぁぁぁ！！！
もういいッス！！！

>>97
いいかげんマジでやめろ！
何でそこまでして書きたいの？
いや、アンタ才能有るよ。
人の気持ち悪くなる文章書く才能がね。

作者よ、俺は読んでるぞ
頑張ってくれ

しかし・・・ココもマジファンが増えたな・・・

とりあえず下げ。
作者も色々言われて意地もあるかも知れないけど、
出きれば止めてね、正直こんな感じの小説が乱立したら
羊にくるのが嫌になるから・・・

やめて！

>>103
激しく同意！

>>102
マジファンとかの問題じゃないだろ。
内容が陰湿過ぎるんだよ、只のエロサイトだろこれじゃあ。

やめて！

やめて！

やめて！

やめて！

やめて！

>>102
レイプっぽいエロにしか興味が無い人は、精神病だってね。

やめて！

やめて！

やめて！

内容が気に入らないなら見なければいいだけだ
見られないようにするにはsageを徹底してやればいいだけだ

まあそろそろ夏厨の季節だからそれは難しいが

やめて！

やめて！

俺もレイプものは好きではないが、ここまでマジファソが蔓延してるとはな…

荒らしてるマジファンがきもい。
たかがエロネタ一つにここまでヒステリックに反応するとは。

矢口にはドロドロした愛憎劇が似合いそうだ・・・
以前は親友だった女と男の事で喧嘩してキッとにらみつけるとか。
娘。の中でそういう設定を組んだら面白いかも。

夏厨
マジファソ
逝ってよし

>>116
おおむね同意。
でも、なるべくならヤメロ。

>>116
マジファソじゃなくても気持ち悪い。
ここまで気分悪くなるのは始めて見た。
作者は何がしたいの？

見なきゃ良いって言っても目に入るよ。
フリーのメールとかで送ってもらったら？
わざわざこんな掲示板で書く内容か？

sageろ馬鹿

荒らしマジファンもウザイが、
この小説もウザイ。

>>125
２ｃｈに向いてないよ。お前。
ギャ―ギャ―わめくならマジファンサイト逝け

氏ね

氏ね

氏ね

>>126
何気にコイツもウザイ。

氏ね

氏ね

氏ね

氏ね

盛り上げってまいりました。

氏ね

マジファンって荒らすしか能が無いのか？
ルール違反と思うなら削除依頼でも何でも出して来い。

氏ね

氏ね＞作者

氏ね＞作者

氏ね＞作者

マジファン+厨房

タチ悪すぎ。

氏ね＞作者

氏ね＞作者

氏ね＞作者

氏ね＞作者

氏ね＞作者

スキルのねえ荒らし方だな（ｗ
手動コピペかよ？

ちょっと他のスレッド見て帰ってきたらこんな事になってて驚いた。
申し訳ない。たかが小説だし、削除依頼も出てるしって
軽く考えて続き書いた。
ここで辞めるよ。

氏ね＞作者

>>151
うーむ、仕方が無いって事でいいのか？

>>151
あんたが辞めるというなら辞めるで構わないが
荒らせば辞めになると厨房に思われるのは教育上良くないな

これだけレスつく作品って他にないぜ。
作者冥利につきるじゃないか

荒らしの手動コピペがどこまで続くか見物だな。

>>154
俺もそう思う。
あえて続けて欲しい。

荒らしマジファンとのバトル希望！！
もっと神経逆撫でしてやりなよ（ｗ

根性見せてくれ、作者よ。

>>157
エロ小説が最近乱立しているからね・・・
荒らしに屈するという形は良くないけど、あんまり続けて欲しくないな。

いや、その辺のエロ小説より面白いと思うんだが。
って言っても作者に無理して書けとも言えないからなぁ。

もう良いじゃん。
みんなだって自分の好きなメンバーでこんなの書かれたら嫌だろ？
>>151も書かないって言ってるんだし。

>>158
お前みたいな煽り夏厨がいるから、荒れるんだろ。
ただ面白がって続けるような作品ではない。

作者は不本意ながら途中で終わらすっていってるんだろう。

>>160
只のエロならまだ良いけどこれはちょっと違うよね。

2chというのは好きなメンバーのエロ小説読みたがるような人種が集まるとこかと思ってたけどな
それともレイプものは悪くてレズものなら良いのかな

教育上どうだとか、神経逆撫でとかじゃなくて
作者が続けたければ続ければいいんじゃない？
他人に気兼ねすることなんかないさ。

俺は矢口好きだがこんな話も好きだ

>>162
マジファン臭せえこと言うなや。基本的に板のルール内なら何を書くのも
自由なはずだろ？

>>166
だろ？
レイプじゃなきゃこんなになってないって。

>>169
こんな事言う奴に限って、自分の都合が悪いときは荒らすんだろうな・

>>163
この程度で「煽り厨房」とは、御行儀の良い坊ちゃんだこと（ｗ

sageでやっててこんなに叩かれちゃやる気も失せるよな。
さすが夏休みだ（ｗ

かまって君は相手にするなよ。

>>171
何を根拠に俺を荒らし扱い？ふざけんなよ。
俺がいつ荒らし行為をした？理由も根拠も証拠もなく、他人を犯罪者扱いするんじゃねえ。

>>172
荒らし厨房に屈して小説が終わるのも気に食わないけど、
結果的に作者が、こんな奴のいいなりになるのは、つまらんな。

みんなマジになりすぎ
頭冷やせよ。

>>172
だよな。
こっぱずかしい程の夏厨だけど煽り厨房とは大げさだよね。

>>175
そんなにムキになると、本気にされるよ(w

まぁまぁ、落ち着けよ。
結論としては49IWAHgYこいつが一番恥ずかしいでＯＫ？

>>178
たっく。いつから２ｃｈは軟弱へタレの巣窟になったのかねえ？
基本的に板のルール内で自分の好きなことやればいいんだよ。

>>179
ここの連中大人しいから、これくらいでいいんじゃない？（ｗ

>>181
問題はお前だけが、上げている事だ夏厨

>>182氏ね

夏厨はsageを知らないんだよ。
もうほっといてやれ。

sageを覚えてから来なさい

作者も荒らしもどうでも良い。
が>>182お前は氏んどけ。

やっと終わったね。
ただ、荒らしで小説が無くなる可能性が出てきた事は問題だな。

結局人をﾏｼﾞﾌｧｿとか言ってた奴が一番の厨房でした。

−−−−−−−−−−−終−−−−−−−−−−−−

おいおい。普通この手の盛り上がりのスレは上げでみんなで楽しむ
のが２ｃｈの流儀だろうが？
モー板のローカルルール？

モー板の住人ってヘタレばっかりか？（ｗ

>>190
モー板とか言ってる初心者は半年ＲＯＭね。

書いてくれってスレなのに書き始めたら批判しはじめるのは作者に失礼。
文句あるならはじめから言えやｳﾞｫｹ

>>192
あ〜あ、やっちゃった。

>>190
あんたの言っていた事がオカシイ訳じゃないけど、もう少し
空気を読んでくれって事。

ふーん、荒れてるねぇ。
言いたい事は双方色々有るんだろうけどさぁ、何回同じ事言えば気が済むわけ？
君らみたいな、既出意見を何度も繰り返すガラクタレス製造機はいい加減自閉しとけ、みたいなー。
この夏は、書き込まない勇気を頑張って身につけてね。なんつってー。
んじゃ、ばいばいー。

>>193
だからエロなら良いけどレイプはねって事だろ？

>>196
こいつの言い方は非常にムカツクけど、実際言う通りだな。

人が煽りに徹してるのに反って来るのはマジレスばかり。トホホだよ。
昔はネタで返すくらいの心意気があったもんだが。
２ちゃんねらーの住人気質も随分変わっちまったねえ。
マジファンのみなさんの空気を乱して悪かったね。じゃあな。

>>199
何だか、頑固おやじみたいだな・・・
昔は良かった、心意気があったって、・・
結局自分に合わせて欲しいだけなんでしょ。
まあ、もう来ないって言うならどうでもいいけどね。。。

何でこのスレが荒れるのか意味わかんないよ。
単なる遊び場にするために犠牲にされたって
いうんだったらしょうがないけど、だったら
小説やってるスレ使う必要なんぞないと思う。

内容も別に問題ないだろ。メンバーが妄想内とは言え
陵辱されるのが嫌だっていうんだったら2chなんか来んな。
作者はsageで書いてるんだから、それをわざわざageて
批判すんのは意図的にスレ潰そうとして遊んでるのと一緒。
ま、そのつもりでやってるんだったら止めんが（w

201が今いい事言った！！

>>201
まあ同意だな。
昔に比べて、いろんな奴が来ているから仕方が無いかもしれないが。
それだけ、２ｃｈが一般的になってきた証拠かもしれん。

>>201
漢だね、あんた。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=saku&key=991909014&st=148&to=148&nofirst=true

>>201
マジレスで悪いけど、その考え方は今の羊では通じないと思う。
２ｃｈは、すでにアングラ掲示板じゃ無いから・・・
それにモー板は２つあるんだから、狼と羊でルールが違うのは当たり前だよ。
羊の暗黙のルールを守れないなら、来るべきではないと思うね。

「ふぁぁ、眠い」
なんで朝から収録なんてあるんだろ？
だいたい業界人なんてみんな夜型じゃん。
ぜんぶ夕方からの収録にしたら良いのに。エレベーターの前に着いた。

ん？　エレベーターを待ってる間にふと気付いた。
もしかして最初はそうだったけど、だんだん押して行く内に
朝始まって夜終わるようになったとか？
「戻ってんじゃん！」あたしは誰ともなくつっこみを入れてみた。

「やぐっつぁん、何してるんすか？」
死ぬ程びっくりした。いつの間にか後藤がいる。
「わぁ！　ごっ、ごっつぁん。いつから居たの？」
後藤はにこって笑って「つっこみの直前」と言った。

２人でエレベーターに乗る。なんとなく無言。
うぅ〜ん、後藤は嫌いじゃないんだけど、２人きりだとなんとなく
話すことって無いんだよなぁ。なんか話題無いかなぁ。そう思ってると。
ふいに後藤が動いて。

「！…ん、ん…ん！？」
あたしにキスしてきた。えっ！？　何！？　何で！？
びっくりして動けない。そしてエレベーターはスタジオに着いた。
ドアが開くなり後藤は飛び下りた。顔は見えなかった。

１人取り残されたあたし。自然に口唇に手が伸びる。
「何が？　どう？　なってんの？」
あたしは自分の顔が熱くなっていくのが解った。

>>206
お前、何か勘違いしてないか？　俺は羊と狼の差に
ついてなんか一言も書いてないぞ。お前みたいな
堅苦しいこと言う奴が増えたから狼も羊も昔より
つまんなくなってきてるってのがわからんのか？
それはここ荒らしてた奴にも同様に言えるかどうかは
わからんが。そいつが遊びで荒らしてたんだったら
一向に構わないけど、マジで言ってるんならキモイし。

あと、来るべきじゃないって、俺に言ってんの？
そっくりそのまんまお前に返すよ、その言葉。

>>208
狼は知らんけど、羊は昔からこんなんだと思うけどね。
それと、いちいちマジレスの応酬をするな。

>>208
そんなにつまらんなら、来ないのが一番。
お前にとって楽しい事と、他の人の楽しい事が違って当たり前だろ。
せいぜい古参ぶって威張ってろ。

>>209
ｽﾏｿ。格好悪かったな。
>>207
せっかく書き始めたところで雑談って悪かった。
気にせず書いてってくれ。楽しみにしてるぞ

「おい！　矢口、聞いてんのかぁ！」
「あっ、すいません」
仕事中あたしは注意力が散漫で怒られっぱなしだった。
しょうがないじゃんかぁ、とあたしは心の中で叫んだ。後藤に言ってくれ！

その後藤はさっきの事があたしだけが見た夢かのように
何ごとも無さそうに仕事していた。でも
どういうつもりか後藤に聞こうか？　って気にはなれなかった。

「おつかれ、矢口ぃ〜。買い物して帰らないかい？」
「なっち…、そうだね。気分てんかんになりそう」
「？」
「あ、こっちの事こっちの事」

そして買い物から帰る途中、あたしは思いきってなっちに後藤の事を話した。
なっちはずっと考え込んだままだった。あたしは叫ぶ。
「信じられないかも知れないけど、本当だったんだって！」
「わかるよ」
「わからないかも知れないけど…って、えっ？」

「だって矢口、可愛いじゃん」
そう言うとなっちまで、あたしにキスしてきた。
後藤の時と同じ。チュッなんて甘いキスじゃなく、呼吸が止まるようなの。

「じゃね、矢口。また明日」
ぼうぜんとするあたしを残してなっちは帰っていった。
あたしは、しばらくそこから動けなかった。

>>208
何で、荒らすことを肯定しているのか意味がわからんな。
結局自分が楽しい状況にしたいわけね(w

削除依頼出しました

作者頑張れ

何気にウザイのがいるな・・・
つまんねえ、昔と違うと逝った発言しかできねえようだな。
話はとにかく単純だ、嫌じゃ来るな。
ついでに削除依頼野郎も、氏ね。
以上。

やめろと言っている方々に尋ねたいのですが、
「エロはやめろ」なのですか？
「こんなエロは読みたくないからやめろ」なのですか？

>作者

おいおい引き出し多いなｶｺｲｲぞ

レスいっぱい付いてるから、話が進んだと思いきや、荒れてるだけじゃねえか。
俺は２ｃｈに来て初めての夏だが、夏はこんなもんなのか？
作者氏、頑張って下さいませ。

レイプものやめたみたいだしもう荒れないでしょ。

>>96の続きは？名作板かどっかでやってんの？
しかしなんでこのスレ荒らされんのかｻﾊﾟｰﾘ解らん・・・

いやぁ、>>8の僕の作品がこんなにほめられるとわ思いませんでした。
でも感想レスはマターリとお願いしますよ！

結局レイプものが嫌なだけだったのか
ケツの小さい奴らばっかだぜ

>>223
おれのケツの穴はユルユルだぜ！
貸そうか？

結局上げ荒らしの、目論見通りになったわけか。
何かイライラするな。

続ければいいだけだろ？

まぁまぁ、作者に任せようよ。

>>15 >>20-96 の小説のタイトルを決めました。
（15は俺が書いた訳じゃありませんが）
タイトルは『矢口がもらった切ない勇気』って事にします。

さて、スレが削除されるまでまったり行きましょう。

あとちょこっとレスなんかを。
>>101
ここの書き込みの中で一番へこまされたレス。時間かけて書いて、
書き込みの希望通りにレイプまがいに部分を辞めたのに、
何でここまで言われなきゃならないんだ？　って思った。

>>161
サンキュ。ちなみに「面白い」って言ってくれたのはキミだけだった。
それも続きを書かなくても良いや、って気持ちにさせてくれた。

>>218
ありがと。素直に喜んでおきます。あのまま引き下がるのは
ちと悔しかったので削除されるまで書きます。

>>207 >>212 の続き

「ふぅ」
やっぱりお風呂は落ち着く。
こんな夏の暑い時でも、あたしはお風呂をわかす。
湯舟につからないと汚れが取れた気がしないし、
何より半身浴は汗をいっぱいかくのでダイエットにもなる。なんか得だ。

あたしは湯舟のへりに腕をのせてくつろぎながら考えた。
いったい、今日の後藤となっちのキスはなんだったんだろう？

その１−後藤となっちは誰かと賭けをしていた。あたしとキスできるかって。
その２−後藤もなっちも急にレズになった。
その３−後藤もなっちも催眠術にかかってた。
その４−どっちもあたしの白昼夢だった。
「ろくな例が思い付かないなぁ」
その１が一番あり得そうだ。
って言うか、その１以外は現実味が無さすぎだろ。

あたしはまた知らないうちに口唇を指でなぞっていた。
そんな自分に気付いて慌てた。

次の日も同じスタジオで仕事だった。
遅れないようにちょっと早めに行くと、いつも通り。
だいたい集合時間の１０分前に着く。あたしはエレベーター前に居た。

ボタンを押して待ってる間、昨日ここで起きた事について考えた。
いったい後藤は何がしたかったんだ？　ってキスか。
何があったんだ？
ポーン。エレベーターが１階に着いた音がした。

あたしははっとして後ろを振り向く。後藤は居なかった。ふぅ。
安心して前を向く。ドアが開いてその中からは。
「あ、やぐっつぁん。おはよぉございます」聞き慣れた声がした。

「おはよう、ごっつぁん」
…ねぇ、何で乗ってんの！？

「地下の階に用事があったんですよぉ。奇遇ですね」
嘘つけ。地下って何があるんだよ？　大道具室に用事があったのかよ。
あたしは横の壁に寄り掛かった。後藤の斜め向かいにいる。
あたしは目を合わせないようさりげなく、ずっと後藤を見ていた。
ドアがゆっくりと閉まった。

その途端、後藤の身体が動いた。あたしの身体がびくっと震えた。
やっぱり昨日はあたしの白昼夢なんかじゃなかった。
後藤が近付いて来てあたしの顔に顔を寄せた。あたしの目を覗き込む後藤。

あたしは必死で顔をそらすけど、後藤の手で前に戻された。
後藤は意外と力が強くあたしの力じゃ止められなかった。
あたしの力が無いだけかも知れないけど。

そして後藤は昨日と同じくキスをしてきた。
「うっ…ん、んっ…」
強くて、息が出来ない。
後藤の舌があたしの口に入ろうとするけど、あたしは口を開けなかった。

何なんだよ、いったい！？
これが男だったら力いっぱい暴れるところだけど、後藤じゃそうはいかない。
自分より年下だし、何より仕事の仲間だ。ケガもさせられない。
結局あたしは後藤のしたいがままにキスされ続けた。
別に気持ち良くなんか無いキス。
そしてエレベーターは目的の階に着いた。

後藤があたしから離れる。あたしは後藤を睨んだ。
「後藤、どういうつもりなんだよ！　いいかげんにしろよ！」
すると後藤は相変わらずのあの笑顔で言った。
「やぐっつぁん。私、結構マジですよ」
なっ…！？
そしてあたしが言い返す前に走って先に言った。

何が！　何が『マジ』だよ！
あたしは口唇を手でごしごしとこすった。

いいかげんマジでやめろ！
何でそこまでして書きたいの？
いや、アンタ才能有るよ。
人の気持ち悪くなる文章書く才能がね。

仕事中の後藤は、あたしが知ってる後藤だった。
仕事はきっちりこなし、自由時間はひとりでじっとしてる。
あたしが後藤をちらちら見ても、後藤は目を合わせなかった。
「おい、矢口！　今日もおかしいでぇ！」
「あっ、すみません！」いけない。集中しないと。

後藤をちらちら見ている間に、ちょっと気付いた事がある。
よっすぃーがあたしを見ている気がする。
そう思ってよっすぃーを見ても、あたしと目は会わなかった。

そうだ、なっちは？　朝から見ていない。
今まで後藤にばっかり気を取られててもう１人居たのを忘れていた。
ぐるっと見渡しtめおなっちはいなかった。
「ねぇ、圭織ぃ。今日なっちはどうしたの？　昨日は居たよねぇ？」
「なんかねぇ、なっちは今日モーたい。の方に行ってるらしいよ」
そっか、だから姿を見てないんだ。

いいかげんマジでやめろ！
何でそこまでして書きたいの？
いや、アンタ才能有るよ。
人の気持ち悪くなる文章書く才能がね。

「矢口さん」
収録後、後藤を避けて帰ろうとするあたしに話し掛ける
声がした。よっすぃーだ。
「何？　どうしたの、よっすぃー？」
悪いけど一緒には帰らないよ。昨日の事を思い出しそうなんでね。

「あの、ちょっと言っておきたい事があって」
おや？
どうもよっすぃーはそういうつもりでは無かったみたいだ。悪い事したかな？
「何？　聞くよ」
「ごっちんの事なんですけど」
後藤？　その言葉を聞いてあたしは後藤を見てみた。

後藤もあたしを見てた。いや、あたし達を見てた。

後藤を見たきり視線を戻さないあたしを不思議に思ったのか、
よっすぃーも後ろを見た。後藤の顔がぴくっと動いた。
何だ？　あたしと後藤とよっすぃーの間に冷たい空気が流れた。
あたしはよっすぃーを見た。よっすぃーはじっと後藤を見ていた。

「すみません。何でもありませんから」急によっすぃーはそう言って
あたしから離れた。あたしが後藤に視線を戻すと後藤はもう
こっちを見てなかった。

いいかげんマジでやめろ！
何でそこまでして書きたいの？
いや、アンタ才能有るよ。
人の気持ち悪くなる文章書く才能がね。

hozen

続ききぼーん

おもろい

がんばって、面白いので応援します。

>>240
何がしたいのか判らん？？？

>>235,>>237
お前ウザイ！！パソコンのＩＤハッキングして
住所調べて殺しに行くぞ・・・・

>>243
おもろい

>>235>>237
お前が人の気持ち悪くなる文章書く才能あるね。
同じスレ２連発書くくらいだもん。
そんな訳でお前逝ってよ〜し！

>>245
はしゃぐな初心者

>>246
昨日の人？

>>247
おとといの人？

>>247
明日のジョー？

>>246
>>235,>>237って表示すればいいの？

つかさ、ｳｻﾞｲと思ってる奴は来るなよ。
2chじゃなくてこのｽﾚに

>>250
スレとレスの違いも理解しろ。
あと３ヶ月くらいだな。ＲＯＭってろ。

>>252
判った。
昨日の揚げ厨房だろ？

>>253
yesと言って欲しいか？
そういう阿呆なレス付けるところが初心者だっつの。

>>254
いや、何となく行動パターンが似てる気がしてさ。

作者はもう書かないのか？雑魚だな

矢口の続き書いてくれよ。
あれから石川どうなんの？

イヤなら見なきゃ良いのに・・・・、どうしてそんな根本的なことがわかんないかネェ。

もうメチャメチャだな、ココ。
捨てて新たにやり直したら＞作者

オタ厨房は無視。

>>258
そうそう。
その通りだよ。
新たにやり直そうよ。
何人たりとも、他人の執筆活動を妨害する権利はないよ。

エロ小説書くのも気に入らないスレ荒らすのもいちいち削除依頼だすのも
全部暇なキチガイがやってる事なんだから何でも放っといたらいいのに…
まー２ｃｈらしくてイイけどね

>>257
上げたバカが一番の責任だろう。
いかにも、・・・が反応しそうな小説なんだから。
作者は頑張ってくれ、このまま終わっては・・・の教育上よろしくない。

作者さんどんな形でもいいから頑張ってくれ
エロとかﾚｲﾌﾟうんぬんより夏房がいい気になりまくってるのが気に入らん

波乱の小説家矢口真里（・∀・）ｶｺｲｲ

273 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2001/07/26(木) 09:04
>>268
外野の暴言を真面目に受け取って一喜一憂するような弱い作者は
２ｃｈなんかに来ないで名作集にひっこんでろってこと。
例えばこいつとか
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=995109997&st=97&to=97

ハッキリ言ってスゴイです。
荒削りではあるけど、ストーリーに破綻がない。
今度はオリジナルストーリーにチャレンジしてください。

めっちゃ意外なラストやった。
凄いよ。作者さん。
感動どころのさわぎちゃうよ。

オチがこの時代の冷たさを象徴していて、ものすごく非現実なことなのにリアルに感じられました。
文章の迫力、人物の心の動き、どれをとっても読む人の心を掴んで離さないものがあります。
本当に素晴らしいです！
２ちゃに来てよかった(笑）

本当にお疲れさまでした。ラスト、意外でした。感動…。
既に多くの人が絶賛している通り、文句無しに素晴らしいと両手離しで
褒めてしまえます。モーニング娘にさして興味を抱いていなかった私も
数曲（ミニモニ含む）を…M@3でGETして聴いています。
影響は大きく、テレビでモーニング娘を見る度に「後藤って可愛い顔してん
のに…」と呟いている危険人物（春々）を発見してしまいました。
完全版も次回作もホントに楽しみ。ログ追ったり書き込んだりしないのに
この板を定期的に訪問することになりそうです。大変やけど頑張らな。
次なる吉報となるであろう矢口真里さんの告知を、心から楽しみにしています。

レイプものが嫌だって言ってる奴って。。。

もしかして、ここ削除されないのかも？

>>258 >>260
いや。もともと「書きたい！」ってよりは、
書いてくれ〜ってあったから「じゃあ」って思った位なんです。
だからあんまり執着無いんすよ。
わざわざスレッドを立ててまで書かなくて良い気がして。

そう言えば。
最近の後藤はやけに１人すぎないか？
もともとあんまり話をしない方だけど、ちょっと異常だ。

そしてあたしは気付いた。
よっすぃーだ。最近後藤とよっすぃーが話をしていない。
でも仲が悪そうには見えない。今の今まで２人の間に違和感も感じなかった。
あたしがこうなんだ。他の誰も気付いてない気がする。

後藤とよっすぃーには何かがあった。
よっすぃーはあたしに何かを『忠告』に来たんだ。
…何で言わないで帰ったんだ？

そこまではわかんないなぁ。
仕事が終わった後、あたしは１人で帰った。

「矢口さぁん。あのぉ、加護、クッキー焼いてきたんですよぉ」
「へぇ〜。おいしそうじゃん！　食べて良い」
「もっちろんです。どぉぞどぉぞ〜」
今日は物真似番組のゲストと言う事で、タンポポだけでテレビの仕事だった。
ここ２日、変に考えさせられる事多かったからなぁ。
このメンバーは落ち着けて良い。あたしは加護のクッキーをほおばる。

「うん、おいしいじゃん」
「おぉう、良かったぁ〜。あっ、梨華ちゃんも食べてくださぁい」
そう言って加護はちょっと遅れて着た石川のところに行った。
あたしはそれを見てくすっと微笑んだ。

でもなぁ、夕方からはモーたい。の収録があるんだよなぁ。
しかもなっちと２人きりで。
「ふぅ」
あたしは手で口を隠して、こっそりため息をついた。
どういう顔してあったら良いんだかなぁ…。

あたしの予想とは違ってなっちはちょっとおどおどした感じだった。
てっきり昨日の後藤みたいな態度だと思ってたんだけど。
余裕に満ちた態度って言うか。

「あっ。矢口、おはよ」
「おはよ、なっち」
あたしは簡単にそれだけ挨拶して、つなぎに着替えようとしたけど。
袖をつかまれて動きをとめられた。
あたしが振り向くとなっちはせきをきったように話し出した。

「あのっ、おとといはごめんね。なっちもなんで
　あんな事しちゃったのかわかんないんだけど、なんか、あのっ
　思わずしちゃったって言うか。もうなっちもあの後自分で
　良くわからなくて。矢口の前では平気ぶってたけどっ」
なっちの目がだんだん涙目になっていった。
「帰り道でなっち、すごく不安になってっ、なんであんな事
　しちゃったんだろって。矢口に電話しようと思ったんだけど
　なんか矢口からも連絡無いしっ、怒ってるのかなって思うともう」

「なっち」
「全然電話もかけられなくて、結局昨日連絡しなかったらますます」
「なっち。もう良いよ、怒って無いから、気にしないで」
あたしは微笑みを作って言った。心は重かったけど。

「ねぇなっち。もうあんな事しないって約束してくれる？」
なっちはちょっとさみしそうな顔をしたけど、こくんとうなづいた。
「なっちと仲直りしてくれる？」
「もともとケンカしたなんて思ってないよ」

そう言うとさっきまで涙目だったなっちは笑顔になって、
さっさとつなぎに着替えてあたしを待っていた。
あたしは「ちょっとトイレ寄ってくから」となっちを先に行かせた。

トイレで用を足しながらあたしは考えた。
さっきのなっちの態度。昨日の後藤の態度。なんてこった。
「まさか『その２』案が当たりだなんてなぁ」
ある意味一番嫌な予想が現実になったみたいなもんだ。

まいった。
人生でこんなにもてたのが嬉しくなかったの初めてかも。
「ふぅ」
この２日で、あたしは何回ため息をついたんだろう？

その日の夜。
あたしはお風呂で考えた。やっぱり考え事ならここに限る。
とりあえず今日を見る限り、なっちは大丈夫な気がする。
今のままでいれば問題ないだろう。問題は。

「後藤だよなぁ」
無理矢理しても何とも思ってないみたいだし、
そう思われて毎回あんな事されるのもちょっとムカツク。
明日の仕事は後藤とも一緒だ。そして仕事場もあのスタジオ。
またあのエレベータで後藤と会うのだけはごめんだ。

「よぉし」
あたしは１つの考えを実行に移す事にして、湯舟を出た。

脱衣所にある大きな鏡に、身体を拭きながらあたしは自分の身体を
うつしてみた。
「どこが良かったんだ？　いったい」

顔はまぁ、仮にもアイドルだし悪くはないけど、
あたしが冷静に見てもなっちの方が可愛いし後藤の方が整ってる。

あたしは両手で自分の両胸を触ってみた。小さい。
形も良いし、柔らかいけど、小さい。なっちとは良い勝負だけど、
「後藤の方がはるかにでかかったしなぁ」

ウェストも無いし足首も無い。
でもおしりを触って見ると、そこだけ自分には大きすぎる気がする。
泣けてきた。
「本当にどこが良かったんだ？　いったい」

服も着ないでそんな事をしてると身体が冷えてきた。
あたしは髪を乾かして眠った。

「超眠いんだけど」
あたしは今日いったい何度あくびをしたんだろう？
仕事場のエレベーター前。あたしはいつもと違い頑張って早起きして、
普段なら１０分前に来るところを、今日は３０分前に来てみた。
これがあたしが昨日、お風呂で考えた作戦だった。
「しょっぼい作戦だけど」

エレベーターを待っていると。後ろから聞き慣れた声がした。
「おはようございます、やぐっつぁん」
あたしは振り向けずにエレベーターを見たまま答えた。
「…おはよぉ、ごっつぁん」
信じられない。読まれてたのか？　いっつも早くから来てるのか？

そして２人してエレベーターに乗り込んだ。
さすがにここで遠慮するのはどうかって感じだしなぁ。
あたしは出来るだけ後藤から離れた位置に立った。

ゆっくりドアが閉まった。
その動作はまるで、死に向かうカウントダウンに見えた。

神よ

　　　





モー娘[矢口]がレイプされていた？
http://user.memberz.to/yaguchi/
http://user.memberz.to/yaguchi/
http://user.memberz.to/yaguchi/
ひろゆき＠小泉純一郎 ★曰く御自分の目で確かめてください<(_ _)>
僕にも、分かりません。＞ひろゆき＠小泉純一郎 ★
※現在は、午前中じゃないとつながりませんね。

作者さん、お疲れ〜。
今回も面白かったよ。

石川のｾｸｰｽ動画がネットに流出

東京最強の暴走族はどこだと思う。
関東連合　全狂連　山谷連合　怒羅権　ＣＲＳ　チャイ連など

昨日の早朝に痴漢に遭いました。
その日は部活がかなり早くからあるので、始発の電車に乗って行きました。
降りるまでに一時間程かかるので、眠ろうと思った時に駅に着いたのでが
そこで、日本橋系のオタクっぽいデブが(関東じゃ秋葉系って言う奴？)
が5〜6人乗り込んできたんです。
私はそのままうとうととしながらぼんやりと前を見ていました
そん人達は私の前の席に座ってゲーム関係みたいなの話をしていたのですが、
しばらくすると、こっちを見て何かヒソヒソと話だし
全員が腰を低く座り直してこっちを見だしたんです。

>>282
そう言うのはすぐにウプせい！！！

私は最初誰も乗って無かったので、スカートのズレを全然直していませんでした。
その為、彼らから私の下着ははっきりと見えていたようです。
それに気が付いた私が直そうと思った瞬間に、
彼らの内の二人が私の両側に座ってきて私を押さえつけてきたのです。
その時、あまりに急だったので声をあげる事さえ出来ませんでした。
残りの奴等は、ニタニタ笑いながら私の前にしゃがみ私の制服と
スカートを捲り上げ、下着を観察するように見だしました。
そのうち、一人が私のアソコを下着の上から撫で始めました。
それにつられるように、横の二人は私のブラを剥ぎ取り胸を揉みだしました。
他の奴等はやってる奴らに色々注文をつけてたのですが、カバンからカメラを
取り出し撮りはじめました。

その時、私のアソコを撫でていた奴が
｢濡れてきたぜ、こいつ」と言いました。
私はそれを聞いて正直驚きました。
私の一番嫌いなタイプの奴等に無理やり体を弄られて感じていたのです。
周りの奴等は私が感じているのがわかると、
｢こんな事されて感じてるんだ、そんな顔して結構Hなんだね」と
口々に私の羞恥心を煽るような言葉を吐きました。
そんな言葉を聞いてるうちに、自分でも感じていることを自覚しだしました。
すると誰かが｢それそろ、パンティ取っちゃおうよ」と言うと、
一気に下着が剥ぎ取られました。
｢うわっ、凄い濡れてるね　大洪水だよ」と言いながら
さっきまでアソコを弄ってた奴がアソコを音をたてて吸い始めました。

何個目かの駅に付きました。
そこで何人か人が乗って来たのを見ると奴等は私を抱えてその駅で降りてました。
奴等は私を抱えてその駅の身障者用のトイレに入るとさっきの続きを始めました。
私が再び感じ始めると、
奴らの一人がおもむろにズボンを脱いで自分のペニスをしごきながら私に、
｢今から挿れるからね」と言いました。
いくら感じていてもこんな奴にやられるのは嫌だったので必死で逃げようと
しましたが男相手に勝てるわけが無く、逆に完全に押さえつけられました。
｢すぐ気持ちよくなるからね」と言いながら一気に突っ込みました。

夏　厨　の　方　で　す　か　？

｢やっぱり君は凄いHだね、しゃぶったりするのも好きだろ」と言いながら別の奴が
私の口にペニスをねじ込みました。
口の中に塩っぽく生臭い味が広がりました。
すると他の奴等が｢俺達のもやってくれよ」と私の両手に手にペニスを握らせ
もう一人は私の胸でペニスを挟んで腰を振り出しました。
私のアソコを犯してた奴が、
「うをっ出るぞぉ中に出してやる」と言うと他の奴らも
｢俺もだ、で、出る」などと言いながら
私の中に、口の中に出し私の体に精液をかけました。
彼らは一回だけど満足せずに何回も私を犯しました。
すると一人が床に寝転び、私の乗せるようにして挿れてきました。
別の一人が私の尻肉を両側に押し開き、
｢そういえば、ここはまだだったよね」と、
私のアソコからあふれ出てる私の愛液と彼らの精液を肛門に塗りながら言いました
そして、一気に押し込んできたのです。
それと同時に私のアソコを犯している男も激しく突きはじめました。

｢休んでないで、こっちのもやれよ」と
私の口と両手に自分達のペニスをあてがってきました。

奴等が満足しその行為をやめたのはそれからかなり時間が経ってからでした。
｢いやぁ〜よかったよ。また近い内にたのむよ
もちろんこの事を他に言ったりしたらどうなるかわかるよね。
君の住所も学校も全部わかってるんだからね」
私の犯されているデジカメの画像を見せながら言いました
その後彼らは私と色々な格好で写真を撮り私の下着やジャージ等を捕って
帰って行きました。

エロ小説結構だけど、下手糞が書くなよ。

「い、いや。見ないで…恥ずかしいの…」
矢口は上目使いで僕に懇願するような声で言った。
「見たいんだ。真里のあそこがどうなってるか知りたいんだ。見せてよ」
そういって僕は左腕を彼女の肩にまわし彼女の身体を僕の方に引き寄せ自分の
胸の中にしっかりと抱きしめると恥ずかしがってうつむいている彼女のあごを右手
でそっとなでるようにして僕の方を向かせその唇にキスをした。生暖かくて甘い臭
いのする矢口の吐息が興奮し、彼女がしだいにハァハァと息使いを荒くしているの
がとてもいとおしくなった。僕は矢口の唇を吸い彼女と舌を絡ませながら右手で
彼女の内側のももをやさしく撫でるようにして彼女の小さくて窮屈そうなスカートの
裾をまくり上げていった。彼女のはちきれそうに張っている白く温かくみずみずしい
太ももの肌の上を僕の手のひらはすべり上がり、まくれ上がったスカートの中に丸出
しになっている彼女の白いパンティの股間の部分を覆い、そこを優しくなでるとその形
と湿り気をはっきりと感じとることができた。僕らはしばらくキスをやめお互いの目を
じっと見つめ合った。すると彼女は自分からブラウスを脱ぎ始めブラジャーを取っ
て恥ずかしそうにうつむいた。間近で矢口の乳首を目の当たりにするとそれは思っ
たよりも黒く濁った色で小さく硬そうでますます僕を興奮させた。僕は彼女の後ろに
回した左腕を伸ばし彼女の左側の乳房にたどり着くとそれをつかみ乳首をつまんで
弄び右手をパンティの裾から中に滑り込ませ硬く、深く生い茂った彼女の陰毛を撫
でながら彼女の耳元にささやいた。
「かわいいよ．．真里の乳首…」

夏

厨

の

方

で

す

か

？

うつむいていた彼女は僕の方を見上げ、僕らはまた見つめ合った。彼女の乳房を
揉みほぐし乳首をいじり続け陰毛の中をまさぐると彼女の目がどんどん潤み息が
荒くなっていくのが分かった。僕らはずっとそのまま見つめ合った。彼女は左手を
自分の胸を揉みほぐしている僕の手の上に重ねてつぶやいた。
「見て…」
そういって今度は自分の右手でパンティを自分のくるぶしまでずりおろし、スカート
をまくり上げゆっくりと脚を広げて性器を僕に見えるような角度に向けた。僕の心臓
は高鳴りペニスは硬く激しく勃起し亀頭がズボンにこすれて痛いほど敏感になってい
た。彼女はまた上目使いでまるで誰かに許しを請うような表情をして僕を見つめてい
た。彼女が僕をじっと見つめているのは分かっていたけれど我慢できなくなり彼女の
目を一瞬だけ見つめそしてすぐ彼女の股間へと視線を落とした。僕は漆黒の陰毛の
中に見えるヒダとヒダの間に人差し指と親指を入れゆっくりとその割れ目を押し広げた。
すでに彼女の大陰口も小陰口も大量の愛液で濡れ温かく粘りついていた。そして紫色
に充血した小陰口の割れ目の先端に覆いかぶさるようにしてある皮をめくり上げるとそこに
は赤い真珠のようにつるりとして透明な粘膜に覆われている硬い彼女のクリトリスが見えた。
「綺麗だ…」
僕はまばたき一つせず独り言のようにそうつぶやいた。そして彼女のクリトリスの味と
硬さと感度を舌先で確かめたいと思い性器の方へ顔を近つけていくとまるで鉄分を多く
含んだ取りたてのホタテ貝のような臭いがかすかに感じられた。そして僕は彼女のクリ
トリスを口に含むと舌で舐めまわし強く吸い下唇で何度も連続的にこすり上げた。
「はっ、あっぁぁぁあん…」
そういって彼女は僕の頭を両手で思いきりつかみ激しく自分の股間の中に押し付けた。
でもその時には僕の興奮は絶頂を越えもう何がなんだか分からなくなったまま彼女の
二つに割れた尻の肉を掴み股間に顔を埋めそのクリトリスとヒダと奥深い膣の内側を
舌が動かなくなるまで激しく舐め回し続けていた。

まじネタだけど・・・悪友と釣りに逝った時に
河原の木陰で高校生がふぇらしてるのを発見。
男はなんかひよわできもい奴だったが女はわりと
純情そうな田舎娘。
で、覗いてただけだけど我慢できなくて二人そいつを
おどしたらぶるぶるふるえながら何か言ってきたので
ぶん殴った。
それからそいつは抵抗をやめて許して下さいっていってたけど
その娘に「こいつもっと殴っちゃうよ！あんな事してたの
ばらされたい？」っておどかして下着だけとらせて
スカートめくってナマでふたりでまわした。
その娘涙ぽろぽろ流しながら素直にやらせたよ。
放心して少しも感じてなかったみたいだ。
いままでやった女は多少無理矢理でも入れちゃえば
けっこう感じてみたいだけどこの娘は
男経験極めてすくなそうだったのもあるが
「女って無理矢理やっても感じないもんなんだ」
って思うくらい淡々としてたよ。
そのときはすっかり獣になってたから放心状態の
娘にぶちこむのによってたけど後ですごい自己嫌悪に
落ち逝ったよ。

僕は矢口を背後からしっかりと抱きしめ両手で彼女の乳房を包みこみ
その柔らかな膨らみをもみほぐし乳首をつまんで転がした。
「あっああ…」
矢口は切なそうに息をついた。右手を乳房から離し彼女の下腹部へと
すべらせ漆黒の陰毛の中に深く埋もれている性器の割れ目をなぞった。
そして親指でクリトリスを刺激しながらゆっくりと湿ってねっとりと
した彼女の膣の中に人差し指を挿入し奥まで入れ優しくかき回すと彼女
の息はますます荒くなった。
「奥田さんっ。ああ…いい…」
彼女はつぶやいた。彼女は後ろを向いて僕にキスを求めてきた。僕は自分
の唇を彼女の少し開いた唇に重ね舌をねじりこみ彼女の舌と激しく絡み合
わせた。しんとした部屋の中に２人の荒い息と唇と舌が絡み合い求め合う
クチュクチュという音だけが響いた。僕は無意識のうちに彼女の膣の中の
指を激しく動かしていた。
「ああああ…あっあっあっもうダメ、いっ逝っちゃう前に入れてぇぇ．．」
僕もその頃には耐えきれなくなり、ズボンのジッパーを下ろすと自分の
はちきれそうになったペニスを取り出しそれを矢口に握らせた。
「すっすごい．．熱い」
彼女はこれから味わう悦びを期待しそれに憧れるような声で言った。彼
女は僕のペニスをしっかり握りなおすとそれを彼女の膣の中へと導いた。
僕は右手でまた彼女の胸を握りなおし揉みほぐしながらペニスを彼女の
奥深くまで入れた。僕は頭を下げ彼女の右腕を自分の肩の上に回し手で
彼女の右の乳首を引き寄せ自分の口に含み舌で舐めまわし優しく歯を立
てて吸うと口の中で彼女の敏感な乳頭が充血し堅くなっていくのが分かった。

>>296
嘘にもリアリティが無いと(略・・・

「はぁぁ、ち乳首大好き…」
彼女は僕の頭をきつく抱きしめ僕の髪をかきむしるように両手をさまよ
わせた。僕はしだいにきつくなってくる彼女の膣圧に応えるように激しく腰
を動かし叫んだ。
「真里！！」
そして彼女の耳元に囁いた。
「温かい…真里のおまんこ…真里、こんなに濡れて、温かい…真里…愛してるよ」
そして彼女も恥ずかしそうに言った。
「奥田さん、すごいっ…こんなの始めて…こんなに堅くて、太くて、あっ熱くって、
奥田さんのおちんちん…あっもうダメ…奥田さん。愛してる、あっああ」
「！！！！」
僕が射精した瞬間彼女の中でも何か熱い液体が爆発しているのを感じた。
そして僕が彼女の股間を見ると彼女の性器から大量の透明な体液がまるで
噴水のように勢いよく吹き出し,彼女の白い太ももをつたい滴っているのが
見えた。床は濡れてぐしゃぐしゃになっていた。それでも僕らはその充実感
の中でまどろむようにずっと抱きしめ合っていた。

モーニング娘のコンサートで　投稿者：まったり 　投稿日： 7月28日(土) 2時41分 6秒 削除

モーニング娘のコンサート会場に行きました。チケットはありません。コンサー
トが目的ではありません。会場に来ている小学高学年の胸乳が目当てです。駅で
、歩道橋で、グッズ売り場で、、最初はすれ違いざまにもんでいましたが、だん
だん抑えがきかなくなって並んで歩きながらもみました。こちらの顔を見ますが
、見つめ返すと下を向くメガネのぽっちゃり娘を発見。ミニモニのＴシャツの上
から、ノーブラにしては大きすぎる乳をもみながら歩きました。胸に対して小さ
過ぎる乳首が固くしこって、苦しそうに息をしている顔が耳まで赤黒くなってま
した。友達がさすがに気づいてちらちら見ていましたが、こちらも目を見てやる
と黙ってうつむきました。でもヤバくなったので、さっと首から生乳をもみ、友
達もノースリーブの脇から生乳を触ると「アッ」と意外な大きな声を出したので
人ごみにまぎれて消えました。向こうの方でうつむいてしゃがみこんだぽっちゃ
り少女と、しきりに話しかけている小さい子が見えました。開演の時間になった
ので小休止。ペニスが怒り狂って困りました。

終演後、グッズ売り場に並ぶ子を
狙いました。今度は対照的にスレンダーで活発そうな子を狙いました。白地に紺
のボーダーのＴシャツに、つんと乳首が浮き出ていました。乳首をさっさっとな
でましたが感触が悪かったので、後ろに回って白いＧパンのお尻を狙いましたが
、さりげなく紙袋を持った手でお尻をガードしました。ちなみに親子連れでした
が、両親は妹の世話を焼きながら先の方を歩いていました。わたしは爆発寸前の
ペニスを露出させて紙袋を持った手の指の輪に通るように押し付けました。反射
的に手が動いて握るような形になったので、しびれるような快感が脳天を突き抜
け、膝の裏ががくがくしました。あわてて手を振り払って私の顔を恐怖でいっぱ
いの顔で見た少女は、とっさに赤黒いモノを見てしまいました。わたしはゆっく
り皮を動かしました。５年生ぐらい、まだこんなに硬くなるとは知らなかったこ
とでしょう。さらに陽に灼けた腕に押しつけようとするとグイッと払いのけよう
としましたが、それがさらに快感になりました。わたしは激しくしごいて少女の
Ｔシャツの腹に白い液を飛ばしました。呆然と立ち尽くす少女の胸に手に残る液
を擦り込んで、雑踏に消えました。帰宅しても全然収まらず、記憶で３回抜きま
した。ロリータが集まるコンサート会場は最高です。

アドレスはココ
http://bbs01.nan-net.com/bbs.cgi?num=1

ラッシュ関連スレッドは

「薬がないとSEXできない」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ihou&key=991059573
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ihou&key=991059573&ls=50（最新５０レス）

「変わったＨがしてみたい」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ihou&key=994528429

「バイアグラ」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ihou&key=992873891

で、その後デキちゃったら、過去ログですが

「薬でおろしたいんですが 」
http://mentai.2ch.net/ihou/kako/962/962731981.html

他にも関連してるスレッドありますので見て回る事が良いかと。

↓「大麻（マリファナ）ちょっとした質問」（レス数が 950 を超えています。）
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ihou&key=987349137

age

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　　　　　　　　　　　　　　　　o　 /⌒ヽ､:|//_,,-'',,-'二二==ーー-､、
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　　　　　　　 _,,上ー-､_ヽ　 /〈| |i ､|川　　 _jl__|_ |ｌ:ヽ○ヽ i:　:|:::/ヽ:::|
　　　 　 r‐,='-,,,'''''ヽ ､ヽ:ﾄｰ人| |､:i::'::i「、　 ,二_,, ` Ｆ_ ､　＼ ::i:/　|:/
　　　 　 ｙ'二,, ,,,` ､゛,ヽ ;:_○､_|:|io:､:i::i[j〉　 「_] ） il"ヽ､:ヽ:.　ヽ/_ノ|'＜ヤグソスィネ！！
　 　 __ノ_''_-､ヽ､ヽ:i､　__:j_r-o:ヽ｡c:/::ﾍ'､ _,　　　 ,|､ノ ゛､:::::.　○-'　o　　　○
　　（⌒)）;;;､ヽ:　_ :i:　l´;;:7`ヽ_.::j:（C^coヽ~＿,,,,-',|:|::::i;:o○i　 |　　○
　　　（のr--‐_「 | ' _,L;;:j ;./　l::::_（c )C3￣'::／_,`ﾚCo／ノ_／
　　　　　 _フ~_ |　Y";;;;:/` -;;;;;/ iヽ~ﾟcﾟ'く⌒＞ cO（oJC「　　　o
　　　　　 ー"r'｜ L;;;;::|　i　 （　;ヽ;_ｊ`ｰ､ `",- ､C'Oノ:::...L_ _,,-―-く⌒ヽ

>>278の続ききぼん

おれもきぼん

新しいスレ立てない？
矢口限定じゃないやつを

ﾊﾔｸﾂﾂﾞｷｶｹﾖ

ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c8142295
矢口

あげ。

>>278 の続き

そしてカウントダウンが終わると、死神が近寄って来た。
「本当に毎回他に誰も乗ってきませんよね」後藤が微笑みながら言った。
あたしは泣きそうだ。本当だよ。何で来てくれないんだろう？

後藤の顔があたしに近付いてくる。あたしが顔を横に向けると、後藤の両手は
あたしの顔じゃ無く、あたしの両手を抑えた。いつもと違う？
えぇっ！？
後藤の顔は止まらず、あたしの首にキスをしてきた。
そしてそのまま上にあがり、あたしの耳を軽く噛んで舐める。
くすぐったいとかそんな問題じゃない。
あたしは怖さと気味悪さで動きが固まった。

さらに身体を寄せてくる後藤。
あたしの胸と後藤の胸がぶつかる。後藤はさらに胸を押し付けてきた。
あたしは横を向いたまま目が開けられなかった。

動かないあたしに後藤が「やぐっつぁん、力抜いてよぉ」と言ってきた。
そうして欲しかったらお前が離れろ！

あたしの思いが聞こえたのか後藤の右手が離れる。
あたしは左目を開けて後藤を見た。後藤と目があって、右手で顔の向きを
変えられた。やっぱりキスをされた。

後藤の右手が顔から離れて下がって行った。
「…ひゃぁっ」
後藤の手があたしのスカートをまくってきたのだ。あたしは変な声を
出してしまった。
何だ、コイツ！　何考えてんだ！？

後藤の手は止まらない。あたしのパンツの間に入ってこようとした時、
あたしはありったけの力で後藤を突き飛ばしてた。
もう後藤がケガしようが知ったこっちゃない。

あたしは肩で息をしながら言った。汗だくだった。
「お前！　マジでいいかげんにしろよ！　どういうつもりだよ！」
この言葉に後藤は、いつもの笑顔で答えた。
「あっ、と。ごめんねぇ。次は気をつけるねぇ」

次。
怖い。その言葉にあたしは本気で怖くなった。
エレベーターがやっと目的の階に到着した。いつもよりずいぶん遅く感じた。
あたしは後藤に目を合わせずにエレベーターを降りた。

何なんだよ、アイツ！
あたしはスカートの裾を手で押さえながら控え室に向かった。
あたしを見た石川が「矢口さぁん、顔真っ青ですよ。大丈夫ですか？」と
聞いてきた。
ありがと、石川。あんまり大丈夫じゃないかも。

　　　　





モー娘[矢口]がレイプされていた？
http://user.memberz.to/yaguchi/
http://user.memberz.to/yaguchi/
http://user.memberz.to/yaguchi/
ひろゆき＠小泉純一郎 ★曰く御自分の目で確かめてください<(_ _)>
僕にも、分かりません。＞ひろゆき＠小泉純一郎 ★