続・海原雄山はモーヲタ

前、美味しんぼをねたにした面白いスレッドがあったんで続を作って
みました。

−−−前スレ−−−
海原雄山はモーヲタ
http://saki.2ch.net/sakitr/kako/966/966227576.html

　第１話　「豆腐と水」　　↓　　どうぞ。

2

社員「プッチモニとミニモニ〜？」
栗田「誰が誰かを見分けろって言うんじゃ・・・」

＞4
なんで栗田が「じゃ」って言うんだ。

>>4-5
　メチャワラタ！ニホンゴ・ムツカシアルヨ・・・。

さるべーじ

四郎！またお前は基本を外しおったな！あれ程素材を吟味しろと逝っただろ！

ワインと娘。には旅させちゃいけない
矢口は論外。他の二人は味も甲乙つけがたい
しかし、加護の方がわずかに風味が落ちてる。奈良と東京の距離の差でしょ

第２話　「味で勝負！！」　　↓　　どうぞ。

ＪＰＯＰの女王と歌われる浜崎が・・・
確かに保田の前にはかすんで見える！

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　　（　｀.∀´）∠＝＝
保田はこうやって吊るし切りするんだ
　

>>1
雄山はただの栗田ゆうこオタだろ？

a

雄山「この中から一人、逸材を見つけてみろ」
士郎「この娘だ。毛艶もいいし、スタイルもいい。性格も問題ない。
　　　この娘ならトップを取れるはずだ」
雄山「うわっはっはっはっは！！」
士郎「何がおかしい！」
雄山「私はこの柵の中にいる娘からは絶対に選ばん」
士郎「なに？？」
雄山「あそこにいるのは全て保田だ」
士郎「しまった！」

>>15
ｺﾞﾙｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!! てめぇ〜〜ッ！！
こんな時間に大笑いさせるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！

士郎、いくらゆうこが好きでも中澤を選んでいるようでは私を超えるのは無理だな

>>15
しかも去勢されている！

中川「今日の少し変わった物を御出ししようと思います」
雄山「ほう・・・・中川っ！！」
中川「・・・・」
雄山「むう・・・先入観にとらわれていたがどっしりとした胸・・・。
　　　よく見てみれば飽きない顔・・・（ｼｺｼｺｼｺ）むっちりとした肌がたまらんわ・・・。」
中川「・・・！」
雄山「うむ・・・こうしてみれば保田も食えるものだな・・・。
　　　馬鹿者っ！手が汚れてしまったではないか！！」

谷村部長「富井君、このミニモニの味、何か普段食べる味と少し違わないか？」
富井副部長「いわれてみればそうですなあ〜　ヤマオカっ！一体何を加えたんだ！」
士郎「ミカですよ。あえて和風のミニモニに西洋風のミカを加えて煮込んだんですよ」
栗田「なるほど山岡さん、確かにこれなら国際色豊な味付けになりますね」

司会「安倍と吉澤、選ぶならどっち？」

栗田「両方とも悪くないわ
　　　でも、敢えていうなら安倍のほうは、
　　　身がプニプニしていて、筋肉の固さが抜けた感じ」
山岡「ううむ、それにじゃがいものにおいが強すぎる
　　　吉澤のほうは、筋肉質だけど、味が物足りないな
　　　なんだか卵とベーグル臭い」
栗田「豚になって間がないから、熟成の味わいがないのね
　　　でも本当に悪くはないんだけど……」

山岡「これは辻で解決できるな」
栗田「そうね。安倍のプニプニな感じと吉澤の筋肉質な感じを
　　　あわせもつ豚は辻しかいないのよ
　　　においもアロエだし、女性にはよろこばれるわ」
山岡「そういうことで、辻をもらおうか」

いいぞ！age！

ルピック「本当に、おいしい娘。です。
　　　　　この同じ娘。の中澤を食べてみたい。
　　　　　持ってきてください。」
仲居　　「中澤？・・・
　　　　　ああ年増なんかありません。
　　　　　捨ててしまうんですよ、あんなもの。」
ルピック「何、捨てる!?
　　　　　中澤を捨てる!?」
部長　　「ええ、一流のオナニストは使いませんね。」

>>23
そんなむかしのよー見つけたのー

>>15
>>19
おもろい。第３弾たのむよ。

安倍「さて、ここらでルイベを召し上がっていただくべ」
雄山「ほう、いいしゃけを使っているな。塩加減もいい塩梅だ」
安倍「しゃけは北海道は石狩川で取れたものだべ」
山岡「トロやうにに走らず、ルイベを持ってくるとは・・・・思いもよらなかった・・・・」
安倍「なっちはルイベが１番好きなだけだべ」
雄山「自らが１番好きなものを何の照らいもなく出せるのが本当のもてなしというものだ。
　　　士郎、お前はまた基本を外したな」
山岡「今回は俺の負けです・・・・」

（　｀.▽´）
雄山「！！ここの職人は口の貼り方も知らんのか！なんだこの保田は！
　　　おかみ、職人を呼べ！貼り直させろ！」
（　｀.∀´）
社主「さっきとまるで不気味さが違う！」
雄山「口が違うんだ、口がっ！職人が変わったな！！どんな職人だッ！！」

　

店主「御若い方はどんなのがお好みかな？」
士郎「・・・今まで食べた中では保田が一番美味かった・・・・」
店主「え・・・え？保田と申しますと・・・・」
雄山「うわっはっはっは！！やはり味もロクに分からんようだな！！」
士郎「そこまで言いきるからには保田を食べた事はあるんだろうな」
雄山「馬鹿が！！あんなもの酢じめせずに食べたら腹を壊すわ！！！」
客「まぁ、保田ですって」
士郎「いいだろう、本物の保田を食べさせてやる」
雄山「ふんっ！！大言壮語吐きおって！わしにその本物の保田とやらを食わせてみろ！」

部長「す、すごいっ！これが保田なのかっ？！」
店主「これがギリギリの線なのですよ！これ以上グラマラスでは下品すぎ
　　　これ以上スレンダーでは貧弱すぎる！！」
栗田「これが山岡さんの言っていた本物の保田なのね！！」
雄山「・・・・なんだこの店はっ！！この雄山にこんな服を出したなっ！！」
栗田「保田の素晴らしさを認めようともせず服に文句を言うなんて・・・」
部長「ふふふ・・・さすがの雄山も本物の保田には勝てないか」

保田なんて下魚だろう？

>>27
ｵﾏｴｲｲ ｵﾓﾛｲ

士郎「いいかげんにあいつの事を義父（ちち）というのはやめろ！」
栗田「どうしてよ！あの方は私達の事いつも気にかけてくださってるのよ。
　　　昨日も孫達は元気か？とおっしゃっていただいたのよ。
　　　それなのにそんな言い方したら、申し訳が立たないわ」
士郎「その尊敬語もやめろ！」
加護「そうや！読んででキモイねん！」

>>33
ｿｳｷﾀｶ ｵﾏｴﾓﾔﾙﾅ

アゲさせて頂きます。
皆様の参加をお待ちしております。

>>23の続ききぼんぬ。大笑い。

あげ

美食倶楽部主宰者はモーヲタあげ

宴もたけなわになってまいりました。
ここらでアゲときましょう。

私に致命的な事がありました！
私、モー娘。の事よく知らんかった。

>>40
料理の基本は素材だといったはずだッ！！

しまった！

「むう…この石川は寒すぎる」
『へ？　石川って寒いものでしょう？』

士郎「この毛端をこれだけの面積でピッタリと一切のすき間なく合わさるように作る
のは大変な技術が必要なんだ。今はそんな名人が少なくなって。だからこの兼良
作カツラは、滅多な事では手に入らないんだよ。」
店員「そこまでわかっていてこれをよこせというんだから、山岡さんも悪人です。」
士郎「おねがい、これもあいぼん助けのためだから」

クケケー

こちら終了しました。

今後はこちらで・・・

新・海原雄山はモーヲタ
http://natto.2ch.net/morning/index2.html#1

間違えたこっちです。

新・海原雄山はモーヲタ
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=989480808&ls=50

ネタスレの基本は食いつきが悪いとか言う前に自分でネタを書くことだと思う

>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1

壺飛び職人

自分の頭にたかるハエも追えぬくせに、
モー娘のことに首を突っ込みおって！

美味しんぼはよく知ってるんだが
ネタがうかばねぇ…。

sage

私の娘。の見る目を信用出来んと言うのか！？

京極「な・・・なんちゅうもんを・・・なんちゅうもんを食わせてくれたんや
　　　海原さん・・・これに比べたら山岡さんのはカスや・・・」
山岡「えっ！？」
部長「ふぅむ・・・私には大した違いは分からないが・・・」
栗田「一体何が違うのかしら・・・」
京極「これは奈良出身の加護や・・・普段食べてる味付けやないと・・・・
　　　うぅ・・・懐かしゅうて・・・」
山岡「あぁっ！そうかっ！」
海原「そんなことも分からんてか士郎、料理は人の心をもてなすものだ。
　　　目先の外見にとらわれ、辻を出すとは愚かな真似をしたものだ。
　　　失せろっ！お前には料理を語る資格すらないわっ！！」

sage

むう・・・

保全

hozen

何というさびれようだ、これでもネタスレのつもりか？

じゃああんたがageればいいだろう！

「まあ、これを飲んでみてください。」
「おおっ！！　こ、この味は…！？」
「レモネードのようだけど、不思議な濁りがあるわ。
　それに正体不明のペットボトルに入ってる…」
「おい、山岡！これは一体なんだ？」
「加護汁ですよ。」

海原「至高のメニュー、まずはこちらをお食べあれ」
富井副部長「うほっ、これはうまい、うまいよー」
京極はん「なんとも懐かしい･･･無邪気やったあの頃を思い出しまんなあ･･･そんな味や」
谷村部長「そうだろうか？私の口には合わないようだが･･･」
花村さん「私にもちょっと･･･だめだわ。ちょっと青臭すぎるわ」
大原社主「いや、究極サイドとしては非常に悔しいところだが･･･美味い」
陶人（国宝）「どうやら意見が分かれておるようじゃな･･･わしは美味いと思うが、どうかね、栗田さん」
栗田さん「私にはちょっと･･･料理としては遊び心がありすぎる気がします。
　 　 　 　雄山先生、こちらの料理はなんとおっしゃるのですか？」
海原「カゴ･デ･オナーニと申す。経験した者のみが、わかる味だ･･･」
栗田さん「まさか！！や、山岡さん！？」
山岡「ふっ。美味い。だが雄山、些か食い飽きた、かな･･･」
バシーン（山岡流血）

>>62は最高

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃モッツァレラチーズ星人の放つ 　 　 ┃
┃濃厚なモッツァレラチーズ攻撃！　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛

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　　 　|　｜　　　 　 　 |　　＜　モモモモモモモモモ
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　　　　//　 　| |　　　　　　　　(;;ﾟДﾟ)　　＜ うざいわ
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omoro

ああげげ

あげ

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　　　　　　　　 　　　このスレは無事終了しました

漫画が違うわよっ！＞（　｀.∀´）／　☆（▽＾　）ｽﾞｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レレ

保全sage

山岡 「究極のメニュー、一品目はこちらです。ただ口にするのは少々お待ち下さい」
陶人 「むう･･･一見なんの取り得もないサラダのようじゃが」
富井 「ああ〜これもおいしそうだなあ〜。こら山岡！いつになったら食べれるんだ！んん？」
山岡 「ものの30秒もすれば完成ですよ。ほら、野菜がどんどん無くなっていくでしょう」
栗田 「まあ不思議！サニーレタスが消えてしまったわ！」
海原 「ぬうう、私は曲芸なぞ見にこの場へ来たのではない！不快だ！中川、帰るぞ！」
中川 「お、お待ち下さい雄山先生！究極側のメニュー、まさに究極です！」
京極 「まさに踊り食いいうやつやな･･･まあこれは海原はんだけ食べればええやろ」
陶人 「･･･そうじゃな。雄山、はよ感想を聞かせい」
海原 「ぬうう･･･士郎め。皆さん、保田は素材としては高級品ですが、ごらんの通り誰も食べる気にはなりません。
　 　 　今回の究極側のメニューは、その矛盾点を指摘した一つの問題提起ととるのが良いでしょう･･･」
陶人 「雄山め、うまく逃げやいよってからに。まあさすがじゃな」
栗田 「でも山岡さん、問題提起じゃ勝負にならないんじゃ･･･」
山岡 「保全しただけだから。これらは全部保田。つまり保田全部。略して保全。なー、保田」

〜((((　｀.∀´) 〜((((　｀.∀´)　〜((((　｀.∀´)　 〜((((　｀.∀´)

ふざけるな、新メンなんか入れる必要はない！
誰があんな奴らを娘。と認めるもんか！

雄山 「北の大地で放し飼いで飼育された子豚を使おうと思うのだが･･･」
中川 「あの肉を手に入れるとなると、雄山先生、実に難しいですよ。牧場主は偏屈で銭ゲバという話しです」
雄山 「そうか。では新潟でのみ飼育されている、メロンを食べて育つ豚はどうだろうか｣
中川 「雄山先生、お言葉ですがそれはあまりに希少すぎます。存在も希少ですが、それ以上にあれを美味いと言う人間が希少です｣
雄山 「むう･･･ではココ椰子で撲殺される運命にあるビーフではどうか｣
中川 「先生、それは既に･･･」
雄山 「言うな中川。そうか、一足遅かったか･･･。となると選択肢はもうあれしかないのか･･･」
中川 「あの大きい牛ですね。わかりました。早速セリに行って来ます」
雄山 ｢待て中川。セリ番号は4番目だぞ。それと途中で出るであろう松浦は金がかかる。絶対に落とすでないぞ｣
-------数時間後-------
雄山 「･･･誰が２頭も買って来いと言った･･･？」

保全

保全
俺もネタ書きたいけどｵｲｼﾝﾎﾞは10年くらい前から見てない。
でも、このスレ笑える。
職人頑張れ！！

sage

雄山：「ふっ・・士郎よ、石黒のはいってないタンポポなど
食すに値しないと言うのが・・・うぅ！これ・・は！！。」
士郎：「そう。石黒の代わり旬の素材の石川加護を使ったんだ。
そしてそれをブリティッシュ風味に仕上げたんだ！これならどうだ！！」

陶人 「･･･むう？なんじゃこの匂いは？｣
富井 「うわあ〜、臭い、臭いよ〜｣
栗田 「や、山岡さん！これは一体どういう事！？
　 　 　>>76の料理から悪臭が立ち昇っているわ！｣
山岡 「ばかな、俺は･･･俺はどこを間違ったんだ･･･？｣
雄山 「愚か者め、まだ気付かぬのか士郎！その源は、見ろ、そのどす黒い石川だ！
　 　 　その上ブリティッシュ風味だと？フン･･･見ろ、飯田を。明かに浮いているのを、
　 　 　気付かなかったとは言わせぬぞ！新メンばかりに目を向けるお前の料理など見たくも無いわ！
　 　 　中川！帰るぞ！ふははははははは！」

山岡 「究極のメニュー、こちらをお食べ下さい。」
富井 「冷たーい！うわ、固ーい！でもうまい、うまい！山岡、でかしたぞ〜！」
京極 「･･･私にはちょっと、冷たくて固おて、とても食べられたもんやないですなあ」
陶人 「うむ。帰ってくるよなどという言葉を信じたわしが馬鹿じゃった、
　 　 　そんな後悔に駆られる一品じゃな。士郎、これは一体どういう事じゃ？」
山岡 「本来ならばこの料理は踊り食いで召し上がって頂く予定だったんですが、
　 　 　髪を切ったら途端に扱い辛くなって、つい力を入れすぎて、ざっくりと･･･」
陶人 「で、刺身にしたというわけか･･･まあ悪くはないと思うが･･･」
富井 「いや、うまい、うまいよ〜」
雄山 「ぬうう、市井は髪を切ると自我に目覚める、そんな事も知らぬのか！
　 　 　そんな奴に旧メンを扱う資格などないわ！それとそこで騒いでいる奴をつまみ出せ！
　 　 　これは料理じゃない、こんな冷たくなった死体を美味いという奴は出ていけ！」
富井 「うわあ〜やめ、やめろ〜！市井にうまいもまずいもへったくれもあるか！市井は市井だ〜！･･･」
（富井退場）

中国人Ａ「ふむ、カン梨華も三人祭もなかなか良いではないか」
中国人Ｂ「これなら石川を娘。のメインにしても問題ないと思うが・・・」
周大人「ふん…果たしてそうかな…。おい、Memory青春の光を歌ってみろ！」
山岡「しまった！」

和田「いいところまでは行くんですが、あと一歩でオーディションに落ちて
　　　しまうんです・・・」
栗田「山岡さん、なんとかしてあげて」
山岡「とにかくその子に会ってみようじゃないか」
和田「これが写真です」
山岡「ああっ、分かったぞ！！これでは試験に合格しないっ！！」
和田「ええっ！？」
栗田「見ただけで、どうして分かるのっ！？」
山岡「だって、こいつ尾見谷じゃん」

海原雄山「プチモビクスの基本的な概念とはなんだ。」
山岡士郎「本物であるということだ。吉澤の天才的かわいさ、保田の歌唱力、
　　　そしてごま乳・・・。全てが本物だからすばらしい体操になったんだ。」
雄山「情けないやつだ、こんな物は認める訳にはいかん！」
鬼の中松「そりゃないぜ！こんないい体操はないよ！」
山岡「汚いぞ！どんなにいい体操でも良くないと言いはる気だな！」
雄山「なるほど・・・事実をして語らしめよか・・・。
　　　よかろう、私が本物のプチモビクスを見せてやる！」
栗田「海原雄山がプチモビクスを！！」
中松「美食倶楽部の連中が聞いたら腰を抜かすぞ！！」

sage

sage

（　´�D｀）y-~~＜晒しage

のの「へい、おまちどおさまれす」
京極はん「あれ、この子あんさんに似とるなあ」
かおり「似てますか？よく姉妹と間違われるんですよ。でも、この子モーニング。
　　　　クビになっちゃって・・・」
京極「なんでや、なんで追い出されたんや？」
のの「やまらきさんに、くびらといわれたのれす。れも、むすめにもどりたいれす」
京極「よし、わかった。なんで山崎さんがそないに怒ったか、わしと和田はんが
　　　見てやるわい」
和田「いや、俺は・・・」
京極「いいや、和田はんに見てもらった方がええ。何せモーニング娘。の元
　　　マネージャーやからな」
かおり「一、二度、山崎をへこませたこともあるわよね」
のの「それれは、じゃんけんぴょんをうたうのれす。（きんちょうするのれす〜）」

京極「・・・う、うむむ・・・」
和田「山崎の言う通りだ、あんた娘。の資格がないよ。」
かおり「なんですって！こんなに上手なのに？」
和田「あんた一日七食だね？そんなに食う子は娘。はあきらめた方がいい。」
京極「そうか、通りで何か動きが重いと思ってたところだったんや。」
のの「らって、おなかがすくんれすよ〜（泣）」
和田「それだ！食いしん坊で泣き虫を売りにして、山崎に手放したくないと
　　　思わせるんだ。」
のの「わかりまひた〜。なんかヲタがいっぱいつれそうなきがしてきたのれす（笑）」
かおり「よかったね、辻。」

海原雄山「わあっはっはっは、こりゃおかしい！わっはっはっは、こりゃ滑稽だ！」
山岡士郎「雄山！なにがおかしい！」
雄山「だってエレガのタモさんと所さんの物まねがおっかしくってさ。また再生しよ。」

sage

山岡「このスレは出来そこないだ、あげられないよ。」

大原「ブルブルブルッ！とんでもない、私は10人祭だけは買わないんだっ！
　　　あんなデブやブサイクだらけの気味の悪いユニットは絶対に買わんぞっ！」
栗田「10人祭が嫌いなんですか？」
山岡「日本人のくせに。」

保全

大原「私はこのスレを究極のネタスレにするつもりなのだ。」
ヲタ１「よろしい、不二子藤夫（Ｍ）先生を呼んできましょう。」
２「それじゃボブ氏も呼んでこなくては・・・」
３「『コント劇場』も忘れられないなァ。」
４「居酒屋シリーズもこたえられまへんわ。」
山岡「あ〜あっ！モ板の住人ってのはこっけいだねえ！」

この便所くさいヤキソバを作ったのは誰だあっ！！

山岡「さあ、石川です。石川には三人祭の格好が一番！」
ヲタの母「ええ、ええ、息子もそう言ってましたよっ！」
山岡「ピンクのヅラをかぶせてチュッチュ言わせておいて・・・
　　　うそっ！！！！！！！
　　　と叫びたくなるほどたっぷりパンチラさせましょう。」
母「まあ、山岡さんは何から何まで息子と同じことを・・・。」

ミカ「カゴサーン、ツジサーン！ザンネンデシター！！マタワタシノカチデスネー！！！」
あいぼん「あかん、体格が違いすぎる…。こいつほんまは153センチやし。」
のの「たべてるものがちがうのれす…。」
ミカ「イイワケハミグルシイデース！ミンナモギューニューノムノダピョーン！！」
あいぼん「うわー、牛乳やって！あんなもん臭くて飲んどれんわ！」
のの「あんなもののむくらいなら、ちいさいままのほうがいいのれす。」
あいぼん「そやそや！牛乳なんか飲むやなんて、ハワイアンは頭おかしいんとちゃうか？」
ミカ「ＮＯ−！！ジブンガノメナイカラッテ、ハワイヲバカニスルノハユルシマセーン！
　　　コレイジョウ、ミニモニ。ナンカヤッテラレマセーン！リメンバーパールハーバーデース！！」
矢口「こら、辻！加護！おまえら言い過ぎだぞ。ミカちゃんに謝りなさい。」
あいぼん「すんまそん…。ほんまにうちら言い過ぎやった。堪忍な。」
のの「ゆるしてほしいのれす。」
ミカ「ワタシモタンキスギマシタ、コッチコソユルシテクダサーイ！！」
矢口「よかったよ、喧嘩したままお別れしたくなかったから。
　　　ミカちゃん、ハワイでも元気でな。」
ミカ「ヤグチサーーーン！！！」

( ;＾▽＾)「のの、どうして食べないの？」
＠　　＠
(　´д｀)「ののが食べたがっていた夜店のやきそばやで。」
(　;´�D｀;)「らってくさいんらもん。とてもくさくってトイレのにおいがするんらもん。」
( ;＾▽＾)「困ったわねえ・・・。」
＠　　＠
(　´д｀)「やきそばなんてこんなもんやで。ののはやきそばを美化しすぎとるんや。」
(　;´�D｀;)「・・・うわあああん、みんなののをばかにしてるのれす！
　　　　　　　じぶんたちだけおいしいものをたべてじまんしてるのれす！！
　　　　　　　おひょおー、おひょおー、おひょおー・・・」