♪誰かモー娘。の小説をぉ…

誰か、モー娘。が主人公の小説が書いてある所を教えてくれ！！俺は、
リーダー&サブリーダー以外は全員好きだから…頼んますぅぅ(＾δ＾)

>>1
二度と2chに来るな

>>1
目障りだぅｾ露

すべての面でケンカ売ってるな。
ＧＷ中に回線切って手首切って自殺しろ。＞１

さらしあげ

僕は死にましぇん！！みんなを愛してるから！！

というわけで、終了します。

んなこた〜ない！

sage

これは暗に、飯田×保田小説を紹介してくれ、と要求するスレなのではないだろうか…
って、そんなもん有ったら俺が読みたいわボケ！！

――やっぱり終了

誰も書いてくれないんかい！キビC−！！
＞１０　だから俺は飯田と保田はきらいだっの！好きなのは石川&加護かな…

>>1
君,
中学何年生?

>>1
とりあえず氏ね

>>11
わかったわかった、もうeから来るな。
そんなに小説が好きならお前が小説書いてくれよ、な。
そして[今度こそ]俺達を楽しませてくれ。な？

無理だな…だって国語１だったから、中２の頃

ここのスレを立てたやつはバカ。
だが根性はあるね。
でも個人的には
氏んでほしい。

おまえらアホ丸だしだな(w

　　　　　　∧＿∧∧＿∧
　　　　 　（　｀.∀´）゜皿 ゜) ﾅｶﾖｼ
　　（○）⊂　　　　）つ⊂ ）
　　ヽ|〃(⌒)(⌒) ）(⌒)(⌒)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

いいじゃん。全員ダニなんだから＞ＡＬＬ

こんどは開き直りか？
厨房。

>>1
(･∀･)ｶｺｲｲ!!
でも
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰ
(ﾟｰﾟ)ｸｽｸｽ

通りすがりの中学性サン
私も中学生です。
でもあなたと違ってバカではありません。

いいことゆうね。

22age

>>1
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=976650275&ls=50
小説総合スレッド（羊）

これ見て寝ろ、GW厨

固定が一番面白くないという現状

>>1
とりあえず>>22さんを見習ってみてはいかがでしょうか？

いやぁ、俺、一応都内某私立中学校に通っていて馬鹿じゃないと思うんだけど…どう？

【注意】
※レスをしないでください※

以後レスをした者には、１の精神障害がうつります。

俺は動物園のゴリラか！！

ハイハイ・・・

で、小説はどういうのがイイんだ？
保飯でエロは無いだろ？
エッ！保飯でエロがイイのか！？
マニアだ・・・実にマニアだ・・・
多分、君みたい人が今の日本経済を支えてるんだろう・・・

チゲぇーよ！！俺が見たいのはそーだなー主人公は石川梨華で設定はﾊﾞｲﾄ
をやっても失敗ばっかししている女子校生でeかな。誰か、かけーーー。

もう分かったから、早く寝ろ

あいにく俺は今夜の「おねモー。」を見るつもりでいる。だから寝ない。
いいから誰か書いてくれ。

ド厨房には放置プレイ。
これ定説。

名無し娘。はライフスペースと判明！！

なになに・・・

マックでバイトしてる保田に店長の飯田が・・・

そ、そんなの書けネェ〜よ！
て優香想像も出来ネェ〜よ！

オマエ、マジ、凄すぎ・・・

誰が飯保書けって言ったんだよ！誰か石川小説書いてー

厨房は早く寝なサイ。

「残り機体は何機だ？」
保田大佐は急かす様に聞いた。
「約5000機です。」
飯田三佐がモニタを見つめたまま言った。
「畜生！このままじゃ・・・」
保田大佐が壁をガンと蹴り噛締める。
「・・・よし、SSD−J400を出せ。」
「大佐！しかしあれは試乗すらまだ充分に・・・」
「構わん、行く。」
保田大佐は滑走路へと走り出した。

これで気が済んだか？

ファ？？

>>1

M-SEEK
http://www.ah.wakwak.com/~yosk/yellow/index.html
小説あぷろだ
http://www.musume2ch.f2s.com/up/upload.cgi
モー板スレッド保存屋さん
http://www.interq.or.jp/yellow/hiuga/2chanel.html

ここで調べろ。で、さっさと寝ろ

だから、寝ないって…

みんな寝たの？良い子だねぇ〜。

って、本当に寝たんかい！！

＞通りすがりの中学生

しょうがねえお子様だな、ほれ、石川小説載せてる個人サイトだよ
http://www.rasputin.net/

サ〜バ〜ガミツカリマセ〜ん！！

名無し娘。も見つかりマセ-ン

そして誰もいなくなった……って、オイ！！

>おもしろいぞ通りすがり
態度が悪くないし。でもなまず自分でつくってみたら？

だから、無理！！

>>28
そこで学校のレベルを挙げる所が間違ってると思うんだよなぁ・・・。
良い学校行ってても馬鹿なヤツっていっぱいいるし。

とりあえずまだココ来てまもない君には今回だけ特別に教えてあげるよ。
今度からは自分で探してくれ。
初心者じゃない他の人たちは解ってるだろうからここのURLなんて押さないで
自分で探そうね♪ ねっ！！（ｗ

石川だっけ？じゃあ、ホイッ！（＾▽＾）/
http://members.fortunecity.com/zplqvf/index.html
ちなみに矢口のも面白いから見てみておくれ。
http://www.geocities.com/jjj_jankenpyon/yaguti_top.html

マジレスｶｺﾜﾙｲ俺・・・

>>51
>>42
ここ探したか？
あとメール欄にsageって書け。

>6 僕は死にましぇん！！

って、今時・・・
貴方は本当は20代でしょ

現役バリバリの中学生ナリ♪

今日の「おねモ-。」０時４２分からだってさ！

美少女教育、柴田よりも松浦亜弥のほうがいいな！

■■■■■■■■■■■■■放置開始■■■■■■■■■■■■■

そんなこと言ってたら「おねモー。」始まった！！

石黒彩の再来かぁ？

実況板行けば？

そーいえば、ここ、小説頼み込むスレだった…だれか頼む！

とりあえず、ここに行ってみそ。

http://www20.freeweb.ne.jp/art/log0076/index.html

うちの担任は飯島愛の守備範囲から外れました…３０歳、独身、M型ハゲ

＞＞６３
もう、そこは要ちぇきらっちょーしてあるんだなーこれが

今日はもう通りすぎるかな…

このスレを通りすがりの中学生が通過しマース！白線の内側までお下がりください！

１の家臣、登場きぼ〜ん！

１の家臣でござる。
この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの
言葉もござりませぬ。
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に
なりかねませぬ。
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上（もなのかみ）様を
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ

>>69
じゃ責任とってこのバカを引き取ってくれ。

だ、誰じゃー裏切り者は…ガクぅ…って、オイ！！誰かいい加減小説書いてくれー

>>69
茂名の上→保の上（やすのかみ）

>>71
エロを書けばいいのか？

YES！YES！

「ねえ圭ちゃん。あれから1年経ったんだね」
ぽつりと飯田が呟いた。
保田はちらりと飯田を見た後、空を仰ぎ大きな伸びをしてから
「そうだね。もう1年経ったんだね、カオリ」
と返す。その言葉には口で表現できない深い思いが込められているのが
飯田にも伝わり、なぜか泣けてきた。
「長かったなあ、ほんと」

続かない…………

通りすがりの中学生、寝たか？

「しかしまさかねえ」
うんうん、と同意する飯田。
「ほんとまさか急につんくさんが死んじゃうなんて･･････ね」

早いものでモーニング娘。やハロプロのプロデューサーつんくが
氏んでからもう1年経つ。
モーニングの楽曲から衣装、ダンスにいたる全てを決めていただけあって
その早すぎる氏はかなりの影響を及ぼした。
そしてつんくプロデュースではなくなったモーニング娘。には
当然大きな変化があった。
それが顕著に現れた例がリーダーの飯田とサブリーダーの保田である。

それで？

>>80
たしかに、それで？・・・だな。

だれかー続きを書いてくれー。

７月に世界水泳が福岡で行われるから、「ピンチスイマー」っていう
小説はどうだ？もちろん主役は石川で…誰かーー！！

無視とかいてシカトと読みます！！

♪渋いのから→旨いのヘ

ファイナルアンサー

石川がバイトしてる女子高生でエロか…

「辞める？」
不意に放たれたその言葉に、俺は愕然とした。
「それって…、どういうこと？」
動揺を隠せない俺は、訳も分からずに尋ねる。
「私…、やっぱり、このお仕事向いてないんです」
そう、石川は呟いた。
ややうつむき加減に宙を見つめるその目には、
いつにも増して深刻さが浮き出ていた。

そんな予感はしていた。
この子、石川梨華はいつもこんな感じだった。
２週間ほど前、俺の働くファミレスに
春休みだけの短期バイトとして入ってきた女子高生。
この春で２年生になるらしい。
石川とは交代制の昼休みで一緒になることが多く、
同じくウェイターのバイトをしている俺とは、
仲良くなるのにそれほど時間はかからなかった。
必然的に、俺は石川の教育係のような存在となっていた。
石川も気さくに慕ってくれ、
俺が大学生ということもあってか、
悩みなどを相談される間柄にさえなっていた。

俺は賄いを食べる手を止め、
向かい合わせに座っている石川に問いかけた。
「でも…さ、今…辞めることはないんじゃない？
　あと何日かでしょ？　春休みも終わんの」
そう。春休みが終われば、石川は期限切れでここを辞めていく。
しかし彼女は首を横に振る。
「これ以上、お店に迷惑はかけれません」
「いや、今辞められた方が店は困ると思うよ？」
数秒のち、石川は掠れた声で言った。
「自信が…、ないんです…」

彼女らしいな、と思った。
石川は、何事も一生懸命取り組むばかりに、
周りが見えなくなってしまうタイプだ。
そのため、仕事でもいつも何かしらドジを踏んでしまう。
それは、俺からしたらほんの些細なことなんだけど、
彼女はひどく落ち込んでしまうのだ。
ついマイナスに考えてしまい、
そこから抜け出せなくなる。
そんな石川を励ましてやるうち、
いつしか俺の心の大部分は彼女で占められるようになった。
気になって仕方がない。
ほっとけないというか。
父性本能に近い恋愛感情──。
今の俺は、そう自覚している。
つまり、好きなんだ…と。
この気持ちを伝えるべきかどうか迷ってた時に、
いきなり告げられた"辞める"という言葉。
このまま終わってしまうわけにはいかなかった。
俺は少し焦っていた。
「とりあえずさ、今そんなに時間ないし、昼飯食べちゃおうぜ。
　話はバイト終わってから聞くから…ね？」
「…はい。すいません…」
石川はひどく申し訳ないという顔で言った。

>>1
こんなんで良い？
良かったらエロ方向でまた書かせてもらうよ。

>>92 よく１に小説書いてやる気になれるな…あんたすげえよ、優しすぎ。

>>92
書いてくれい

石熊復活マンセー！

…と言いたいがこのド厨房に書いてやることは無いと思われ。

おぉ！！なんだなんだ！？GWでちょっと目を離してるうちに小説が…んぅ〜ん、いいですね〜
いわゆるひとつのNICE小説！！石熊さんですね〜！！続きお願いします！！

保田は頬の出来物から汁を出した。
「圭ちゃん・・・感じてるんだね★」
飯田は目をつぶり、眉間にしわを寄せて一心に電波をとばす。
「んごごごごごご・・・」
保田の鼻の穴に入れられたピンクローターが淫らに妖しく動き出すと
保田はたまらずシーツを握りしめた・・・

こんな感じのが良いんだろ！？：通りすがりの中学生

石熊さ〜ん！！どこいるんですかぁ〜？　

この野郎！名無し娘！！また飯保持ってきたな！！

通りすがりの中学生は文才がないのですか？
文才がなくても大体の筋書き程度は書けるでしょう？
書いてくれればそれを石川で無理やりエロにしてもいいようなよくないような？

保飯だって！

イヤ、確かに話は飯保だけど、一番はじめに言及されたのは保飯だろ！？
一応、ココは目をつぶって「保飯かよ！」って突っ込むのが礼儀。

でも、心の底から>>97の続きが見たいだろ？
想像したら興奮するだろ！？頬から汁出し、鼻にピンクローター突っ込んで
悶える保田・・・

オマエの心の奥底の欲望を具現化してやったゾ！

それはすいまそん！！けど、そんなぁ事はぁナイ！！

分かった分かった。
石熊さんが来るまで、オレが書いてあげるよ♪

「コチの方はもっとスゴイ事になってるね」
飯田は目を細め、淫蕩な笑みをうかべる。
「・・・カ、カオリ・・・そんなこと言わないで」
保田は恥ずかしげに答え、上気した顔を横にそむけると、鼻に入っていた
ピンクローターが糸を引きながらずり落ちる。
「圭ちゃんはホントに好き者だよね・・・」
満足げに呟きながら、目線を下の方に移す。
「圭ちゃん以外に足であやとりできる人なんていないよ・・・」
「あぁ、それだけは・・・言わないで・・・」
飯田は右手を保田の太股から足の指に向かって滑らせる。
「ほぉ〜ら、こうしてあげるよ・・・」
飯田は右足の中指の紐をじらしながら外す・・・
もう、コレで「橋」は出来なくなった。

う〜ん、どういう状況なんざんしょ！？

でもココで止めたら、通りすがりの中学生が泣くだろうし・・・

筋書きかぁ…例えば↓

石川梨華……D高校のなかで唯一の水泳部員。高３
後藤真希……帰宅部。いつもプールで泳いでいる石川をいつも見ている。高３
吉澤ひとみ…バレー部部長。後藤と仲良しコンビ。
加護＆辻……今４月、D高校に入学した高１コンビ。
保田圭………水泳部顧問
安部なつみ…大学生。石川に水泳を教えに来る。
飯田香織……安部の友達。いつも宇宙と交信中！！

こんな設定の恋愛小説書いてくれないかなぁ…

足であやとりって保田は中国人かぁ？

え、水泳部の顧問の保田と宇宙交信中の飯田の絡みが見たいの！？

うぅ〜ん・・・マニアックな頼みだなぁ・・・

吉澤ひとみ…バレー部。石川と仲良し　なら下で書いてるとこがある
ただ今は更新が止まってるみたい

コラコラ！！なんでそっちに走るねん！！

いわば、「ピンチランナー」の水泳版って奴だなこりゃ

じゃぁ、ソコまで言うなら書くよ・・・自信ないけど・・・

（　｀.∀´）＜飯田さん、まず顔を水につけるところから始めましょ！
( ゜皿 ゜)＜ｶｵﾘ･･･ﾎﾞｳｽｲｷﾉｳ　ﾂｲﾃﾅｲ･･･

・・・うぅ〜んヤッパムリ！他のにしよう他のに！

（　｀.∀´）＜通りすがりの中学生！私への欲望をキリキリ書きなさい！！！

石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！
石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！
石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！
石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！
石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！石川を出せ！！

中学生ＩＤ変わってないって事はつなぎっぱなしかよ
お母さんに怒られるぞ

今日は子供の日だ許せ！！

いっそのこと、小説初心者のレスにしちゃえば？

>>113
　ハナミズ出るほどワラタ。

いやぁ、俺はただ小説を読みたいだけなんだ！！競泳水着の石川…

石熊さんCome　back！！

競泳水着の保田！？ホントにマニアだなぁ
うぅ〜ん・・・オマエは小説よりＡＡの方が合ってるんじゃねぇーか！？

「ねぇ、あなた、いっつもあそこのプールで泳いでるよね。
６時過ぎても。」
水泳部帰りの石川に話し掛けたのは、校内でも可愛いと評判の、
後藤真希だった。

保田じゃないぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！

＞＞１１９
いいじゃな〜い！！続けて続けて！

あれっ？？

悪いな。思いつきなの。まぁ、思いつくままに書こうか？
知らないよ？お前より数年先輩だけど文才ないよ？
っていうかネタレスにしちゃうかもよ？てへてへ。

OK!OK!

夜にこっそりさげながら書いてやる。へへへへへ。
気付いたらネタスレにしといてやる。へへへへへ。

ウゲぇ…

「え？まあね。水泳好きだから。水泳部だし。でもなんで
私がいつも泳いでいるって知ってるの？」
その評判から石川は後藤の事を知ってはいたが、クラスの違う
彼女とは一度も会話を交わしたことなどなかった。

　　　 ／￣￣￣￣ヽ
　　／　　／￣＼　　 ヽ
　/　　 /　 　　　　ヽ､､､ ヽ
　|　　/　　＼　　　／ 　| |
　|　　|　　⌒ヽ　　/⌒　| |
　|　　|　　　＿＿＿ 　　| | 　　＜競泳水着よ！
　ゝ‐ｲ＼　．＼＿/　／_/⌒ヽ
　　/⌒ヽ￣￣￣￣ 〈　　　　ﾉ
　　|　　　＼　　　　 ／　　 ／
　　 ＼　　　 ＼ ／　　 ／
　　　　 ＼　　　　 　／
　　　　　　 ＼＿／

とりあえず、飯食べてくる
誰か続きお願い

＞＞１２７
続きは？？まだ？？

おい！おい！こしが香るよおい鰹♪って、オイ！！いま２３時１８分だぞ！！
飯食う時間じゃねえよぉ！！

>>131
うるせーな
俺は夕飯遅いの
希望のストーリーでもその間にでも書いておけば

>>129
いつの間にやら違う人がリレーしてくれてたみたいだな。
じゃあ、飯食ってる間に、書き出しっぺ(ｗの俺が書こうか？

食ってね-じゃん！！　　　By　三村

書いてチョンマゲ！！

明日、鉄棒少女は大車輪回れるのだろうかぁ？

明日の「ハロモニ。」は大運動会スペシャルらしい！！ビデオ用意しなきゃ！！

「いや〜、なんていうか、こう、すごい目立って
たんだよね。あははっ。」
屈託なく笑う後藤に、石川の警戒心はすでになくなっていた。
「そう、かなぁ？でも他にも部員いるのになぁ？
そんなに目立ってる？地味だと思うんだけど・・・」

氏ね。

いつの間に部員が＞＞１０４読んだ？まぁいいケド

分かったよ・・・書けば良いんだろ、書けば！

「六時過ぎると変わった人がイッパイ現れるから、気をつけた方がイイよ・・・」
微かに笑って手を振る後藤に、石川は小首を傾げながら手を振り返す。
（六時過ぎると変わった人・・・？そんな人いたかなぁ・・・）
今まで六時過ぎたからといって、特に変わったこともなかったし、変な人にあった覚えもない。
しかし、今まで話しかけてこなかった後藤が、急に話しかけてくるのだから、それなりのことが
有るのかもしれない。石川は用心しながらもプールへと向かった。

そこには全裸の俺がプールを泳いでいた…なんちって！(テヘェ)

もしかしてみんな引いてるんかぁい？

コラコラ！ほんとうに引くんでない！

もう下げていこうか。な？迷惑がられないうちにさ。

なんだか通りすがりの中学生 と狼のマジふぁんが同一人物に見えてきた

あるちゃ〜ある！ないっちゃ〜ない！

って、だんだん小説から離れてきている…＞＞１４１続きcome

141どうしたんだろうな。もう1にうんざりしたのか？
俺はもう1に好意すら抱いてるよ。(ｗ

もう子供の日終わりそうだから寝る…石熊さん＆＞＞１４１続きお願いします
というわけで、このレスを中学生が通過しま〜す。

で、あんなけ「寝ない寝ない」って言って。
やっぱり寝たんだね。

実は起きてたりする…

俺が寝ている間に書いといてくれよ！頼む！

で、１４１書いた人はもう書く気なくなったの？
せめてもうちょっと書いてからじゃないと、他の人が続き書こうにも
書けないべ？

そのとうりだべさ！！

で、君も早く寝なさい。明日のハロモニ見る為に。
俺は、１４１の話の初めで、設定無視して書いちゃった者だ。
もしかしたら続きかいてるかもな。でもここからは続かないかな・・・

>>141の続き・・・

誰もいない放課後、静まりかえった学校がスキだ。放課後の学校は今までと違う
姿を見せる。あんなに華やいだ校庭も、体育館も、今は眠りにつこうとしている。
そんな静寂に包まれながら石川は歩いていた。

ふと腕時計を見ると、後藤の言っていた６時を過ぎている。
今まで味方のように思えていたこの学校が、急に禍々しく思えてきた。校舎の影、
風に揺られる木々のざわめき、色鮮やかな花々でさえも石川を恐怖へと誘おうとしている。
「……気のせいだよね……あんな事、言われたからだよね……」
石川は自分に言い聞かせるように呟いた。だが、何故かその言葉を言うたびに、背筋に何か
冷たい物が通り過ぎていくのが分かる。言えば言うほど頼りなく、不安な思いに駆られるのだが、
この言葉の力を借りなければ、これ以上一歩も歩けなくなってしまいそうだった。
（これからは、こんなに遅くまで学校にいるのは止めよう……泳がなくたって、死ぬわけじゃないんだもん）
そう誓ったとしても、この雰囲気は変わりはしなかった。
体を強張らせ、足早に歩いていた石川も、ついには迫り来る何かから逃げるように走り出していた。
中庭を越え、下駄箱に付くと石川は全身の力が抜け、溜まっていた思いを吐き出すように
大きな息を吐いた。ここまで来れば安心だ。もう誰も石川の邪魔なんかしない。
あらゆる緊張が解けていくのを、荒い息を整えながら感じていた。すべては気のせいなのだ。怖いと思えば
なんだって恐ろしく見える、そういうモノなのだ。

パシャーン……パシャーン……
石川の近くで、音がした。水飛沫が石川にかかり、全身がずぶぬれになった、そんな錯覚を感じた。
そんなはずはない、ここに水飛沫が飛ぶような物、音がする物はない、すべては幻なんだ。
石川は自分の感じた感覚を打ち消すように靴を履き、ここから逃げ出そうとした。
パシャーン……パシャーン……
また、音がする。周りを見渡しても、そのような音がする物を見つける事はできない。
（ココニ　アルワケ　ナイダロ……）何かが耳元で囁く
（キヅイテルンダロ　ぷーる　カラダロ　コノオトハ……）
石川はプールに向かった。

あの気付いているとは思うんですけど、オレ、保飯ネタ書き込んでたモンなんだよ。
このまま、オレ、このまま暴走してイイ？
通りすがりの中学生はイヤだべ！？

今ならギリギリ軌道修正が効くと思うんだけど・・・

いいよ、行くとこまで行っていいべ。ちなみに俺は>>119。
んで、終わったら好きな小説書いちゃえ（ｗ

えー無責任に飯食べた者です。
いっちゃえ、まずいっちゃえ！

つまり、ここで書いてたのは、俺と、飯食ってた人(ｗと、
保飯書いてた人と。そういう事やね。ちゃんと書いてたのは
竹熊さんだけだと。（ｗ　もうこうなったら、リレー小説書かない？
・・・スマソ。一人熱くなった。

辻はうす暗い夜道を一人歩いていた。
時計は７時をさしている。
（保健室で寝ているうちにもうこんなにたっていたんだ・・・。）
最近この学校で怖いうわさが立っている。
６時を過ぎてもまだ学校に残っていた女子生徒は、
おかしな覆面をした男にどこかへ連れて行かれるというのだ。
（んな馬鹿なことあるかいな。）
そう言っていた加護亜衣は、先週から行方不明になっている。
「怖いよ〜。・・・そうだ！こういうときは大声を出しながら帰ろう！」
加護が行方不明になったせいか、学校に残っている生徒は見当たらない。
「ごふん！・・・お〜れ〜はジャイア〜ンば〜かだいしょ〜う。自分で言うな！！クスクス・・・。」
「こらっ！！！」
「びくんっ！」
「何大声出してるんだ！」
「あ・・・。先生。」

辻に話しかけてきたのは非常勤の音楽教師だった。
「こんな夜遅くに何大声出してるんだ、まったく。」
「す、すいません。」
「早く帰りなさい。」
「は、はい。」
怖がっていた辻だったが、教師と話したことで少し落ち着いてきていた。
「そ、それじゃあさようなら。先生。」
「ああ。」
（ん？）
振り返って去っていこうとした辻だが、すぐそばにあるくらい教室の中で、何かが動くのが見えた。
「あれ・・・今その教室で何か動いたような・・・。」
「！！き、気のせいだろ・・・。」
心なしか先生の声がうわずって聞こえる。
「いや・・・確かに何か・・・。」
辻は怖じることなくその教室に入っていく。
恐怖心より未知への探究心のほうが勝っているのだ。
「確かこの辺にスイッチが・・・。」

パチン
教室の中に光がともる。
「くっ。」
急に明るくなったせいで、目が一瞬くらむ。
が、次の瞬間辻は今まで見たこともないモノを見た。
「うぐ・・・うぐ・・・。」
口に何か穴のあいたピンポンだまのようなものをくわえさせられ、
手は黒いゴムのようなもので縛られ、両足は頭の後ろでむりやり、
そう、ヨガのようなポーズでこれまた黒ゴムで縛られていた。
そして女のアナからは、太い棒が不自然に突き出ていた。（いや、突き刺されていたというべきか。）
「う、うう。」
辻は一目でこのモノが行方不明の加護亜衣その人であることが分かった。
「うう〜。ううう〜！」
加護は変なボール（辻には今このボールが大声を出させないための道具であるとわかった。）
をくわえさせられているため、何を言っているかわからない。
「大丈夫！今助けてあげるよ！」
加護の表情から、辻は加護が望んでこんな姿になったのではないとわかった。
（まあ、わかりきったことだが。）
「ううう〜！ううう〜！」
「まって、すぐにこれはずしてあげるからね。」
「まったく・・・最近の若いもんは。」

先生！？何言ってるの？こんなの誰かに無理やりやらされたに決まってるじゃない！」
辻はこの教師の間の抜けた発言にすっかり頭にきてしまった。
「この嫌そうな顔見ればわかるじゃない！バッカじゃないの！」
「ううう〜！ううう〜！」
「？さっきから何言ってるの？ちょっとまってね。すぐ楽に・・・。」
「ううう〜！ううう〜！！（にげて！！！）」
「！！！（逃げて！？そういってるの？）は！！！」
「まったく・・・最近の若いもんはすぐ危ないことに顔を突っ込もうとする。馬鹿な子だよ・・・。」
「！！！！」
辻は今思い出した。先ほど先生は私のすぐ後ろからやってきた。
そう、この教室から出てきたのだ。そしてさっきの発言は加護に向けたものでなく・・・。
「ひ・・・。」
「しかし、僕自身こういうハプニングを望んでいなかったといえば嘘になる・・・。
　一人より二人・・・。奴隷は多いほうがいい。」
「きゃあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
こうしてまた一人、学校から人が消えた。

俺がいない間にこのスレは何処に言ったんだ？俺は今まで４ｃｈ見てたのに…

石川とおんなじ学校って事にして。
誤字が目立つなあ。じゃあ長兄、次兄。後頼みます。

起きてたんかい！！

おお、ひさしぶりやな。通りすがり。（ｗ

いやぁ！テレビつけてたら中学生にとっては面白い番組があったから見てた…で、
このスレは何処向かっているの？

>>172
中学生にとっては面白い番組ってなに？

>>159の続き
まず薄暗い更衣室の扉を恐る恐る開けてみる。
パシャーン、パシャーン。
ますます音が近くなっているのがわかる。
石川は音の正体がプールから聞こえるのを確信した。
（だ、だれなんだろ。こんな遅くに泳ぐ人は私しかいないはずなのに）
さっきの後藤の言葉を思い出しプルッと身震いした。

「僕らの希望をさがす旅」とかゆうやつ→生きることについてさっきまで
やってた。

このまま帰ってしまおうか。
恐怖心からそうも思ったが、音の正体を確かめてみたいという
好奇心の方が勝り、石川は更衣室を抜けてシャワーへとつづく
通路へと進んだ。
シャワーの下は濡れており誰かが使用していた痕跡がある。
（やっぱりおかしい。今日は水泳部は休みの日なのに･･････）

８時間後に備えて中学生は寝ます！！もう限界だ-…ZZZZZZ…飯食い人がんばってね！！

>>175
俺も見たぞ。この番組のせいで、今こうやってカキコしてるんだが。

あなたは希望みつけましたかぁ？

>>178
希望だけがない。よし、休み明けはコレを連呼だ。（ｗ
ところで、俺も小説書きたくなってきた。最初だけかいといて、
ほっといて、気付いたら怪奇モノになりそうだし。（ｗ

しかし、誰かが単に泳ぎたくなっただけかもしれない。
例えば顧問の保田先生とか………。
そうも考えたが、すぐ自分の中で否定する。
顧問とは名ばかかりで、実は保田先生は泳げないのだ。
活動する上で誰か顧問がいなければいけないので、
石川が頼み込んで無理になってもらっただけ。
活動には実際顔さえ現さない保田先生がこんな時間に泳いでいるとは
考えられない。
じゃあ、あの音のは一体誰が？

背筋に冷たいものがはしる。
やはりこのまま家に帰ってしまおうか。
５月とはいえ、周りは既に薄暗いのが余計怖い。
でも誰が泳いでいるのかは気になる。
あの音は人がクロールで水をかいている音に違いない。
「梨華、ポジティブよ、ポジティブ！」
小声で自分を励ます石川。

　あ、もう3時じゃん。風呂入ってくる。
書きたい人、続きどうぞ。
オカルト、コミカル、シリアス、恋愛物。
どの路線でもO.K。

恐る恐る、プールサイドに行った。やはり、誰かがプールを使用したのだろう。
プールサイドは所々ぬれている。更に高まる不安と、言い知れぬ恐怖に
石川の心臓は早鐘を打つ。石川の視線は、ついに水面へと進む。
そして、石川は目撃した。『それ』はじっと見つめる石川に気付き、
ゆっくりと水面から体を現す。とうとう現れた。そう思うものの、
固まって動けない石川。『それ』は徐々に石川に近づく。月光に照らされ、
『それ』の正体が分かり始める。どうやら女性らしい。長い髪。水が滴り
落ちている。ピチャッ、ピチャッ。足元にはすでに水溜り。そして、『それ』
は石川の目の前にまで行くと、一言発した。「・・・何驚いてるの？・・・
ねぇ、笑って？・・・・」

こんなのあった。
http://homepage2.nifty.com/hozon/index.html

で、結局、オレが書かなくても、みんな、オレが書こうとした方向に行ったようだ・・・

通りすがりの中学生の望んだ形になったんだと思うけど、コレでｏｋなら
オレの保飯もｏｋだよなぁ・・・

石川出して欲しいなら、こんな感じは？

飯田は保田の鼻を触る。手荒く入れられたピンクロータの振動が飯田の指を心地よく刺激する。
鼻の穴の周りには保田の思いとは裏腹に、ヤケに粘つく液体があふれ出ている。
その液体を中指ですくう
「圭ちゃん・・・かなり敏感だね・・・もう、こんなに濡れてるよ・・・」
飯田は中指と親指で糸引くその液体を捏ね、保田の羞恥心を煽った。
目を堅く瞑り、必死で見ないようにしても、粘り着く液体の出す、ネチャネチャという
音だけは耳に届いてしまう。
飯田は更に電波を送り、ピンクローターの振動を強めると、保田は堪えきれず
「イ・・・イイ・・・イシカワァ〜！！」
と、叫んでしまった・・・。

どう！？石川の名前出しといたから、イイでしょ！？

あくまでピンクローターと鼻にこだわる保飯に乾杯。ある意味完敗。

そこで石川を出すんかい！！

て・鉄棒少女が…

ハロモニ始まるよ！！

ハロモニつまんなそう・・・・・・・・。

ハロモニ始まったよ〜。おっす、通りすがりの坊主。

ういっす！！

みんなGWで何処か行ってるのか？だれか続き書いてくれ！

悪いな！もうあの小説はおしまいだ！それじゃ、新しい設定
考えて、最後の休日を過ごしてくれ！チャオ！ファッキン！！

コラ！！逃げるな！！

だって仕方ないじゃん。明らかにおかしな方向に
なってたじゃん。一旦終わらすのも方法だべ？な？

だれか軌道修正して石川の学園恋愛物にしてくれ…

もう無理。無駄無駄無駄無駄ぁ！で、石川は誰と恋愛すんねん。
お前か？そりゃアカンわ。ほなさいなら。

ageとこうかなぁ・・・。

誰でもいいから書いてくれー！！

(＾▽＾）＜もうっ、飯田さんが出てきた時点でネタみたくなってるから
おしまいですよ〜。チャオ！っていうかしまいにゃ保飯ネタ書くぞゴルァッ！

続きかぁ・・・？
しょうがないなぁ・・・！

>>186
飯田の目眩く愛撫に保田はあがなう方法はなかった。いけないと思いつつも、いや、思えば思うほど
体は自分の意志に反して、過剰な反応を見せてしまう。
「緊張をほぐしなよ・・・体が固くなっているよ・・・もっと楽に考えれば良いんだよ・・・」
確かに飯田の言う通りかもしれない。
保田の体の奥底にある思いを飯田は巧みに刺激しながら保田を誘う。
「そう・・・そうだよ・・・」飯田は笑みをうかべる。
「いつもより、よけいに回してます」
右手の棒を器用に動かして、お皿を回してる保田を見つめながら飯田は呟く。

（＾▽＾）＜以上、チャーミー石川とチャレモニでした♪

ほら、強引に進めるとこんな事になっちゃうゾ！
・・・うぅ〜ん。イマイチ切れがない・・・。

もう、こんな奇妙な小説を心待ちにしてるのは、通りすがりの中学生 しかいないゾ！
諦めろよ！！！

もう、>>199でイイフリしてんだから、もうちょっと放置してくれよ！

良いパスしだしたら自分でゴールを決めずに他人に任す！
コレが職人の心得です！！！

そっちの小説じゃない(ToT)

何だよ、通りすがり。どういう恋愛小説見たいんだよ。
レズなのか？ええ？おお？ああ？

つーかレズじゃなかったら、お前と石川も恋愛物か？
そんなもん誰がわざわざ書くんだよ…

>>207 お前と石川”の”　だ。間違えた

ある駅前にちっぽけな喫茶店があった…その名は「中澤喫茶」。そこに
毎日来ているある男子高校生がいた。その男子高校生の目的はただ１つ
この「中澤喫茶」でバイトしている石川梨華に会う為だ。

石川　「いらっしゃいませぇ〜♪」
中澤　「いらっしゃぃ！！またきたなこの野郎！！」
高校生「客に向かってその態度はないだろう。」
石川　「そ〜ですよぉ〜中澤店長。」
中澤　「すまん、すまん」
高校生「ま,毎度の事だけどね。とりあえずコーヒー♪」
石川　「ホイ♪」
――カランカラン♪――
ここできゃわいいぃ女子高生が入ってきた
高校生「珍しい客かぁ？」
後藤＆吉澤「オレンジ２つ！！」
石川　「ハイ〜ぃ♪オレンジ２つ入りま〜す。」
中澤　「ほいさっ！」
石川　「はいまずコーヒー、それと…」

高校生と中澤はいやな予感がした

高校生　「まさかぁ…」
石川　　「オレンジふぅた〜あぁぁぁ」
吉澤　　「きゃ〜冷た〜い！」

石川は手に持っていたオレンジジュースを客の吉澤の制服の上に溢してしまったのだ。

高校生「またやったよぉ」
石川　「すいませんっ！！今すぐお拭きいたします」

後藤　「なにその『またやった』って？？」
石川　「そうなんですぅ、私ドジだからいつも失敗ばっかしやってるんですぅ。
　　　　だからいつもバイト続かないんですぅ。このバイトも１５個めだしぃ。」
後藤　　(なんだこいつぅ、普通バイト１４回も変わるかぁ？私でさえ７個なのに)
吉澤　「あぁぁ〜制服びしょびしょぉ」
高校生「美女がびしょびしょ♪ブラすけとるがなぐふふぅぅ」
中澤　「あんた、今度こそクビにするでぇ！！」
石川　「す、すいませぇんん！！」



だれか、この続きを書いてくれ俺の頭ではここが限界だ…頼む！！　

昼間からエロ小説とは・・・
ご苦労様です

ふーん、やっと自分で書いたかと思ったら、まーた
バトンタッチかい！しっかしまぁ、よう頑張ったと言うとこう。
でも、ここから保飯小説になるんだよな。な？そうだろ？保飯？

あら？結局自分でかいてんの？？

保飯はだすなぁぁぁ！！頼む！！

高校生邪魔。

＞＞２１５はカシオか？それともシチズンか？さてはロレックス！！

>>215
こんなとこにＢＷさんが来てるよ・・・ちょっとすごい。
「高校生邪魔。」って、添削してあげたの？俺も高校生いなくても
いけると思う。

じゃ高校生消していいから書いて！！

>>通りすがりの中学生
おもしろいから、自分で書いて！

中学生の脳みそはそこまで発達してません！！

そうだ！！石熊さんに書いてもらおうぅ！！って、石熊さんどこいるんですかぁ〜

でも、高校生いなくなったら、石川は誰と恋愛すんねーん！
それに、高校生省いたら、恋愛モノじゃなくなって、ほのぼの系
なりそうだがな。いくか？その路線で？

オーディエンスを使わしてくれ
１．このまま恋愛もの一直線！！
２．高校生を削除し、ほのぼの系
３．いきなりエロへ飛ぶ
４.吉澤とかと恋愛させる

さぁ〜どれ？？

オレは恋愛もんがみたいね

集計してるってことは、あとで書いてくれるんですね？

いや、石熊さんに頼む！！

俺も恋愛ものが見たいし、小説書いてみたいし、(素人)
俺の見てきた石川の小説っていったら、もっぱら４みたいなのばっか
だからなぁ。そんなのしか・・・男の主人公だったら、書く時に
気をつけながら書かないとね。思い入れ強すぎたりするから。
書く人が石川を好きかどうかにもよると思われ。

素人でもいいですぅ♪書いてチョ！！

>>227
書いてみたいんなら書いたら良いのに・・
ところで石川は好き？

I　like　Isikawa　very　much．

>>229
大好きだともさ！その次に吉澤だけどね。
>>230
久々に見たぞ、中学英語。まさしく君は中学生。
さぁ、文型わけしよう！

ぶ、文型わけぇ？

中学生って一年なの？

えー、このまま雑談してるのもなんなんで、中学生の
希望を交えつつ、小説の方向性を決めていきたいと思います。
さ、そこにいるポルノさん、あなたの小説も見てますから。
ね？一緒に、さぁ。たのしもーではないか！

これはリレー小説にするんですか？

＞＞２３３　一応、中３なんだなぁ…、けど、１，２年と英語はおじいちゃん
教師だったので英語は苦手です…テヘぇ。文型わけってSVOとかゆうやつかぁ？

>>235
それもあり。かな。まぁ、もともとは通りすがりの言い出しっぺ
なんだが。誰がついてきてくれんねん！っていう問題もあり。
どうなる事やら。俺としてはこのまま続けていきたいね。
何気に２００超えてるスレだしさ。

そうそう立ち上げた当初はどうなるかと思った。

>>238
お前、散々ぼろくそに扱われてたからな。（ｗ
みんなにおちょくられつつ２００突破しやがったし。

学校でも石川と同じいじられキャラだし、慣れてんねん！！！

で、結局どうするわけ？さげまくって下の方にやったって
いいんだぞ？こっちはよう。てへてへてへ。話の方向性を
きめるのれす。てへてへてへ。

やっぱ恋愛ものじゃない？みんなどう？

>>242
(　´�D｀)賛成なのれす

え〜というわけで、誰か＞＞２１０の続き書いて

げ、BWさんがいる・・・・。
やったな！通りすがり！（ｗ

あー、お腹いっぱい。飯食ってたべ。さて、恋愛ものに決定
の模様だが、普通の恋愛もの？それとも・・・いわゆるレ・・・

高校生の存在はどうすんだ？

通りすがりの書いた体験版（Ｗ　に基づくと、高校生、まぁ、
主人公は必要かなと。でも、ＢＷさんの貴重な意見では、いらない、と。
俺はいいんじゃないかなと思う。ただ、文の中に俺、俺って連発されると
単調になってしまうような気がする。・・・それは俺だけか。

リレーになりそうな雰囲気の中、俺は
独自にエロ路線でいったりする。
１の水泳ネタいいね。石川主人公で書いてみる。もち、エロで。

おぉ！！石熊さんが帰ってきた！！

e?書いてくれるの？

ほら、良かったな。通りすがり。石熊さんが、
わざわざ書いてくれるのだそうな。(決定)
雑談でレスつけてたかいがあったよ。良かった良かった。

ん？　決定？　書くけどエロだよ。エロ。
恋愛じゃないよ？　それも続くかどうかわからんし。
素人だからね。

えっ？素人？エロ？いいんです！エロでもいいんです！
小説紹介スレで紹介されるぐらいの「エロ」を！

>>254
無理っす

(　´�D｀)とにかく書いて下らさい。お願いしますれす。

あ・・あげちゃまずいか・・・スマソ・・

そうか・・・無理ですか・・・残念だったな。
通りすがり。振り出しに戻ったか・・・
じゃあ俺が・・・しんどいな・・・

e?無理って　小説紹介スレで紹介されるぐらいの「エロ」が
無理なんじゃないの？
そうでしょ！石熊さん！

ああ、俺が大げさに書きすぎたね。そう、普通の「エロ」で。
ね？書いてくれます？え？ダメ？そう・・・

いやぁ、だめじゃないだろう。ね、石熊さん！！

通りすがりは恋愛物がイイのかぁ・・・
どうすんの？「オレ」と娘。の恋愛にするの？それとも娘。内に限った恋愛にすんの？
まぁ、正統派の恋愛物にするなら「オレ」と娘。にした方が良いと思うけど・・・

だけど、保田と飯田との三角関係に悩む通りすがりを小説化してくれ！なんて言うの
ちょっと問題があるぞ！

オマエ、マックでバイトしていた保田を「スマイルお持ち帰り」して、
ベッドの中で保田のスーパー・ウェット・ハンバーガーを味わいたい！！！
とか思ってるんだろ！？

スゴイよオマエ！パーフェクト超人だね♪
でも、その妄想は「保田抜け」スレに書くべきだと思うゾ！！！

と、こうやって石熊さんにプレッシャーをかける、と。
すると、ますます書いてくれなくなる、と。・・・・
ダメじゃん！！ダメじゃーーん！！

さっすが保飯、分かってるね！そうだよ！それなんだよ！
それが足りなかったんだよ！俺もお持ち帰りしたいよ！（Ｗ

プレッシャーかけすぎて石熊さんは消えたのかぁ？

石熊さん気楽になんでも読みますンでかいてくだせー

そのとーりです。このスレは気軽に小説を書いていいのです！！

通りすがりってＢＷさんも知らなかったのか？
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=987950238
でも読んで勉強したほうがイイんでない？

>>268
確かに。通りすがりは最近来たヤツか？どこからココ来たの？
とりあえず、いろんな小説あるから勉強せよ。石川モノだけで
いいからさ。おもしろいぞ。どれも。

イヤイヤイヤ・・・
気楽にって・・・オマエ、枠組みぐらい作っておけよ！
気楽に書き込みすぎて収拾できなくなるゾ！！！

じゃぁ、とりあえず・・・

�@本人のたっての希望らしいので、石川をメイン、もしくはメイン並の扱いにしよう。
�Aリレー方式で続けよう
�B本人が保飯に固執してるようなので、通りすがりを小説に絡めるときは
　「圭ちゃん・・・スーパー・ウェット・ハンバーガー・・・あぁ」という
　コメントを付けてあげよう！

こんなモンでイイかなぁ・・・

＞＞２７０
�Bだけがわからん

加護にしてみれば、それは気まぐれな悪戯に過ぎなかった。第一、加護自身は「経験」が無く
単に知識としての好奇の対象に他ならないことなのだ。
だが、その時の飯田の反応の意外さは、加護の好奇心と悪戯心を刺激するに充分なものだった。
そして意表を突かれた飯田のほうも。。。。そう。飯田はその時、確かに感じていた。
何かを期待し、疼きを感じている自分に戸惑いを感じていた。
まさか自分が子供の無邪気な遊びに絡め獲られることになるとも知らず。。。

あら？はじまった？

おぉ、始まった！！がんばって！！

sageましょう・・・

いや、いや続けて続けて。

誰が書き出したんだ？いい感じで始まったようやね。でも、
前回もこの次辺りから保飯が・・・違う？やらない？あらそう。

そうそう、保飯はださないでねぇ！！＞＞２７２　続き頼むよ！！

通りすがり。下げて書けよ。小説書いてるときはさ。

すまん！！

>>276
いや、いや、じゃなくてageでやると「ウザイ」って言われて
荒らされるから、sageましょうってこと！

>>277
イヤ、前はもうチョット後・・・次期に猟奇な世界に・・・

「飯田さん。さっきはゴメンなさい。痛かったですか？」
飯田の顔を覗きこむ加護の目には、明らかな好奇の光が宿っている。
「だ、大丈夫よ。痛くないよ」
「ふうん。一瞬変な声出したみたいに聞こえたから。。。」
加護は頭のいい子供だ。冷静に何かを探ろうとしている。
「カオリ、声なんか出してないよ」
「そんなにムキにならなくてもいいですよ。変な飯田さん」
気のせいか、加護の口許が意地悪な笑みを浮かべているように見えた。
それが始まりだったのだ。

>>282
sageなさい！！！

＞＞２８１
中学生にはわからない難しい世界だな…

sage・・・

しっかし、誰が書いてるんだろうな。俺でも保飯でも石熊
さんでもなさそうだ。まあ、当分は任せて安心！って感じやな。
あと、さげて書いたほうがいいよね？小説は。

sageかたしらない見たいね…
E-mail欄に「sage」って入力してみな。

収録後、飯田はトイレに駆け込んだ。
確かめるまでも無かった。加護が無造作に出した拳は、彼女の一番弱い部分を
正確に刺激していた。
「。。。ヤだ。。。。汚れてる」
彼氏と別れたばかりだとはいえ、飯田はまだ１９歳。欲求不満に陥るような年齢
ではない。　　　それなのに。。。
バッグから予備の下着を出して履き替える。生理でもないのにこんなことをする
のは初めてだ。
飯田は自己嫌悪に陥りそうな自分を振り払うようにかぶりをふった。

やば。言ってる俺がsageてないし(w

とにかくさげ。

下げの嵐やな。（Ｗ

そうなんや。やっぱり「感じて」たんや飯田さんは。
移動のワンボックスカーの中、加護は始終ゴキゲンだった。自分より年上の経験
も知識も仕事も遠く及ばない「大人」をあんなふうに参らせることが可能だという
事実がたまらなく愉快だった。
面白ろいなあ。飯田さんだけなんかなあ。すごい発見やなあ。
加護は興奮を抑え切れず、好奇の赴くまま、疲れて寝息を立てるメンバーの横顔を
キョロキョロと眺めて回っていた。

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>>282
こういうことされるってことだよ

これでいいのか？

大人の女の人って、どうやったら感じるんかなあ。
どうやったらもっとオモロい反応してくれるんやろ？
「ののちゃん、ねえ、ののちゃん」
うとうとしていた所を加護に揺り動かされ、辻がボンヤリと目を開ける。
「ねえ、オナニーてしたことある？」
突然耳に飛び込んで来た特異な単語に、辻の意識は弾けた。
「えっ？！！え？何？」
「しっ！落ちついて、静かに」
辻の顔は硬直したままだ。
「変なこと訊いてゴメンな。でも私、本で読んだことしかないから」
辻は相変わらず目を見開いて、なにやらモゴモゴと呟くように口を動かすだけである。
「恥ずかしい？でも、その様子やとしたことあるんだ。ののちゃん」

>>294
そうれす。それでＯＫなのれす。

加護は今日の番組収録中に起こった飯田とのことを辻に話し、一緒に悪戯しようと辻に持ちかけた。
「だからさあ、経験あるなら、どうやったら感じるか知ってると思って」
「そ、そんなこと。。。。それに、そんなことやって大丈夫かなあ」
辻は赤らんだ顔のまま弱々しく呟く。
「前やったら、中澤さんにそれとなく訊けたんやけどな」
辻の言葉を無視するかのように、加護は小悪魔のごとくクルクルと企みを巡らした。
まあええわ。調べながら、いろいろ試そ。
最年少コンビは静かな車内で、ヒソヒソとうち合わせを繰り返す。
その後ろの席で、ターゲットとなる長い髪の女は、当然何も知らずに眠り続けていた。

明日から学校だ…ここに来る回数減るかも…けど小説がんばって！！

やれやれだぜ。もしかしてこのまま放置？それもいいかもね♪
中途半端なスレとして歴史の闇に消えていくのか！？
>>298
俺も学校だ。まぁ、中学生活楽しめよ。今だけだからな、
へらへらしてて楽なのは。懐かしいな〜、中学。

石熊さん
ここに書くんだ……しかも飯田無し

続きはまた来週。俺が誰かは鈴木Ｓあたりは文体を見て判ると思われ（ｗ

>>297
車が赤信号で止まると、加護は忍び笑いをしながら、後ろで寝ている飯田のもとに向かった。
「飯田さん、寝てますかぁ？」
加護は口を耳元に近づけそっと呟く。
日頃の疲れからか、飯田の邪気のない寝顔にはなんの変化も見られない。その寝顔は犯しがたい神々しささえ感じる。
この顔がさっき、微妙に上気していた事を思い出すと、加護はわき上がる好奇心を抑えることは出来なかった。
「のの、チョット・・・」
加護は辻をを手招きして呼び、二人で飯田を挟むようにして座る。
「のの、飯田さんは寝てるみたいや・・・今なら、何やっても気付かへんやろ・・・」
戸惑いながらうなずく辻を、加護は満足げに見つめる。辻も無防備な飯田の寝顔に何かを感じているのだろう。

体を沈めるようにして車が動き出した。信号が青になったのだ。
車が動き出すと同時に車内も、魔淫の宴が始まろうとしていた。

なんだ・・・続き書くのか・・・
じゃぁ、このまま放置で・・・

　保田がそこに辿り着いた時には、全てが手遅れとなっていた。
　白い肌の随所に付けられた陵辱の傷跡。
　濡れそぼった圭織の秘所からは白濁した液体が流れ出し、見るも無残な河を造り出していた。
　今もぺそんは、屹立するモノで圭織の口唇を犯している最中だった。
　やっと保田の姿を認めたぺそんが、圭織の口から不気味に白い陰茎を引き抜く。口と陰茎の間に粘ついた糸が生じたが、それはやがて緊張を失って垂れ落ち、更に圭織の頬を汚した。
「圭……ちゃん……」
　衰弱しきった圭織が、息も絶え絶えに保田を呼ぶ。
「圭織……生きてるよ。生きてるから……そんな顔しないで……ね……」
　涙が一滴、力なく横たわる圭織の目からこぼれ落ちた。
「……圭織ごめん……ごめん……間に合わなかった……」
　保田は苦渋の表情を、言葉を継ぐ毎に深くしていった。ひたすらに自分の不甲斐無さを責めた。
　やがて、悔しさのあまり涙が溢れ出すのを、止めることが出来なかった。

おおー、本格的に始まりましたね♪

もうなんかわけわからん事になっててＯＫ！！

うん。いいね。こういう訳わからん感じは好きだな。
俺も好き勝手やらしてもらいます。

>>300
飯田はそのうち…かな。わかんないけど。

部活でへとへとになって帰ってきてこれ見るのが唯一の楽しみの俺…

通りすがり、とりあえずみんな書いてくれてるみたいやから、
時々アイディアを出したりしたらどうだべ？

＞＞１０４とか参考にして…

いや、今書いてもらってる小説に対してのアイディアとかね。
一応スレ立てた本人には積極的に参加したほうがいいんじゃないかな、
って思ってな。うん。ま、別にしなくてもええがね。

＞＞２１０の続きもヨロシク！！

みんな続きヨロシクね！！

「ヨッスィー、加護にお菓子沢山貰っちゃったー､一緒に食べよ〜」
「え？・・・うん・・・」
ガサガサ、ポリポリ・・・
「あれ？ヨッスィーどうしたの？さっきから全然食べてないじゃん」
「・・・最近ちょっと太っちゃったからダイエットしてるの」
「ふ〜ん・・・じゃあ後藤もダイエットしよ〜っと」
「ごっちんダイエットする必要ないよー、私の事は気にしなくていいから
　食べなよ」
「ヨッスィーーがダイエット成功したら食べる〜､その時は一緒に食べようね〜」
「ごっちん・・・ありがとう。私頑張るから・・・！」

石川「ポジティヴ！ポジティブ！！頑張ってねヨッスィー！」

＞通りすがりの中学生
君の好きな石川出したよ、満足かい？

一行だけかい！！

　眦を決した保田が、ぺそんを正面から睨みつける。
「ぺそん……これが、……これが貴様の愛ってやつか」
「そうですぅ！！　飯田圭織は私の理想にして究極の伴侶なんだなあ。それを手に入れる為には手段を選ばないし、切っ掛けが強引だったとしてもいずれ私の愛で飯田を包み込んでみせるし、理解して貰えるまで頑張るよう！、な所存なんだなあ」
「そんな愛し方が有るかよ！」
　一気に捲し立てるぺそんに、保田は激昂した。
「……許さない。圭織を傷つけたお前だけは、絶対に許さない！　その邪悪な感情ごと、今ここで葬り去ってやる！」
「はぁ？？　邪な心を抱いてるのは保田圭、お前だけですぅ！　私の隅々まで晴れた、言うなれば真夏のお日様のような飯田に対する思慕に比べたら、お前の飯田への感情など暗渠に流れる汚水の如きおぞましさ、と言っても過言では無いんじゃぁないのかなぁ？？」

　保田は怒りで視界が真っ赤に染まるのを感じた。同時に、自分の中に、これほどまでに人を憎悪する気持ちが存在していたのかと戦慄した。
　だが、それも一瞬の出来事だった。
　自己に対する恐怖は即座に抑制され、先鋭化した殺意だけが保田の中に残った。
“目の前に居る敵。そいつを完全に倒さなければならない”
“そうしなければ、圭織と私の未来は永遠に無い……”
“私はぺそんを、……ここで絶滅させる！！”
　一途なまでの圭織への想いが、保田の千地に乱れていた心を、強固な闘志へと収斂させていった。

「うおおおおおおっ！！」
　吼えながら保田が、ぺそんに向かって猛然とダッシュする。
　怒りで保田の双眸は赤く燃え上がり、あまりの高速移動に周囲の空気が焦げた匂いを発した。
　保田を迎え撃つぺそんには余裕さえ見られた。
“保田圭は幾多の護衛を倒してここに辿り着いた。それは賞賛に値しますぅ〜。だが、所詮は二十歳の小娘に過ぎないからなあ”
“それに、飯田と私の愛の生活を妨げる要素である保田圭は、徹底排除すべきなんだな。よって”
“一撃で、あの不細工を葬り去る所存ですぅ〜〜〜っ！！！”
　ぺそんは身に纏った黒い瘴気を、獰猛な殺意に転化していた。身辺に、見る者を絶望の淵に誘う闇――ダークサイド・フォースを急激に膨れ上がらせる。
　まるでそれに呼応するかのように、保田の周囲にも深いブルーのフォース・フィールドが展開された。

　常人だと思っていた保田が難なくフォース・フィールドを生じさせた事実は、ぺそんを驚愕させた。それでもぺそんは、自分の勝利を確信していた。
　ただの人間に過ぎない保田には、選ばれし者である自分の域に、指先さえ達する事が出来ない、と。
　残虐な笑みを口元に浮かべながら、ぺそんがフォースを増幅させる。漆黒の柱のようなダークサイド・フォースが、遥か天まで立ち上り、雲を貫いた。
　全身をエネルギーの塊と化した保田が、ぺそんに体当たりを仕掛ける。後方にたなびく青いフォースが、まるで彗星の尾のように保田を追った。
　一方のぺそんはその場から動かず、上半身を捩じると右手に意識を集中した。急迫する保田に対し、渾身の一撃を加えるつもりだった。
　両腕をクロスした保田が、ぺそんから僅か５メートルまで接近した。
　ぺそんは、コンクリート片を撒き散らしながら突進する保田に向け、周囲の空間が歪むほどの勢いで正面に向き直り、右拳に纏い付けたダークサイド・フォースを一気に開放した。

　呆然と戦いを見守る圭織の前で、二人の放ったフォースが激突した。
　そして、まともに見れば視力を失いかねない、強烈な閃光が辺りを埋め尽くした。

　最初、フォース同士の鬩ぎ合いは拮抗しているかに見えた。だが、徐々に青い光が、黒い光を凌駕し始めた。
　思いもよらぬ劣勢に、ぺそんが醜く表情を歪める。そして、右腕を突き出した姿勢のまま、救いを求めるように圭織の方を振り向いた。
　視線の先に有った光景に、ぺそんは驚愕した。
　飯田圭織が、その身体を薄青い光に守られながら、空中を浮遊しているのが見えた。
“なぜだ！　何故、わたしと戦いながら、圭織を守る余裕が奴に有る？？”
“まさか、保田が……あの女が、わたし以上のポテンシャルを持っていたというのか？！　そんな、そんな、そんな”
“――そんな、馬鹿なあああああ！！”
　ぺそんが声にならない叫びを上げた。

　結果、戦いを制したのは保田だった。圧倒的なパワーを持つブルーのフォース・フィールドは、ぺそんの発するダークサイド・フォースを覆い尽くすと、そのまま呑み込むような形で全てを吸収した。
「負ける……私が、こんなアイドル風情にっ！！　こんな小娘ごときにぃぃぃぃいいっ！！」
　ぺそんは自分の右拳が爆発し、筋肉と骨そして血管が砕け散るのを目の当たりにした。
　次に全身の皮膚と筋肉が剥がれ落ちると、下半身、続いて上半身の順で肉体が完全に破壊された。
　そこから先は激痛によって意識が消失した為、ぺそん自身が知覚することは永遠に無かった。

　保田とぺそん、双方のフォースの激突が生んだ熱源球体は、周囲の地面を消滅させただけに留まらず、互いに干渉し合い、さながら連鎖爆発のように、更なる広大な空間を求め拡大した。
　先ず世田谷区の半分が球体に取り込まれて消滅した。だが、拡散がそこで終わることは無かった。

　道端で通りすがりの中学生が、携帯を使い、ネットに書き込みを続けていた。
「えーと、誰か、モー娘。が主人公の小説が書いてある所を教えてくれ！！俺は、
リーダー&サブリーダー以外は全員好きだから…頼んますぅぅ(＾δ＾) ……よし！　と」
　中学生が文章を送信すべくボタンを押した瞬間、液晶画面が真っ白に変化した。
「え？」
　思わず上げた目に、信じ難い光景が飛び込んで来た。
「うっそ？！　まじっすか――っ？！」
　中学生から十メートル先、その向こうには何も存在していなかった。地上の物体全てが、白熱した光に呑み込まれつつあった。

　関東、日本、アジア、そして北半球、南半球。地球全土を光が覆い尽くした。
　そして、赤道沿いに巨大な亀裂を生じた地球は、内部から崩れるように拉げ、遂に爆発した。

　地球が消失した跡に、透明で青みがかった巨大な球体が漂っていた。
　かつてそこに存在した惑星と、ほぼ同じ大きさを持った球体の核には、一糸纏わぬ姿の飯田圭織と保田圭が浮遊していた。

　二人は目を瞑り、静かに漂っていた。規則的な呼吸で、二人が生きていることが判る。
　不意に、飯田の表情が苦悶に歪む。
「苦しい……」
　それを聞いた保田は、圭織の腕を掴んで引き寄せると、顔を近づけ、そっと口付けした。
　圭織の目が薄っすらと開かれた。
「あ……」
　唇から伝わる甘い感覚。それと共に、今までの息苦しさが消えて行くのを圭織は感じていた。
　伝わったのは、生命の糧である酸素だけではなかった。
　飯田の中に保田の自意識が、切なげな吐息とともに流れ込んで来た。
「圭ちゃん……」
　そして、飯田は全てを理解した。保田がどれだけ自分を愛しているのかを。保田にとって自分が、どれだけ掛け替えの無い存在なのかを。
　飯田は力強い抱擁に身を任せながら、全身で保田の愛を感じとっていた。

　――圭ちゃん。私を助ける為に、地球壊しちゃったの？――
　――うん……。圭織を救う事しか考えてなかったから……気が付いたら……ごめんね圭織――
　――泣かないで――
　――私、とんでもない事しちゃった……。裕ちゃん、紗耶香、矢口、石川、……みんなの命を奪ってしまったんだ……――
　――圭ちゃん……――
　――私は生きていちゃいけないんだ。神様も絶対に私を許さないと思う。でも、私が死んだら、今度は圭織まで……――
　――死んじゃうよね――
　――ああ……いったいどうすれば――
　――うーん。あのね。圭ちゃん聞いて――
　――……なに？――
　――もう、倫理も道徳も、なんも関係ないじゃん。地球無くなっちゃたんだしさ――
　――圭織……？――
　――もう、うちら二人しかこの世にいないんだよ？　だからさ、うちらの好きなようにしても、いいんじゃないかなぁ？――
　――…………そう？――
　――これってさ、二人だけの世界ってやつじゃない？――
　――圭織――
　――圭ちゃんは、どうしたい？――
　――私は、私は――

　圭織が、これ以上は無い、というくらい穏やかな微笑みを浮かべ、保田を見つめた。
　それを見た保田が、たまらず叫んだ。

　――圭織と一緒にいたい！　ずっと一緒にいたい！！　もう離れたくないんだ！！　圭織！！――
　――圭ちゃん――
　――圭織――

　球体が、移動を開始した。その姿は新天地を求め旅立つ、宇宙船のようにも見えた。
　やがて、恨めしげな表情をした女の首が球体に近付いたが、あっ気なく弾かれ、宇宙に赤い花を咲かせただけに終わった。

　そして、保田が創り出した球体の中で、二人はいつまでも漂い続けた。
　いつまでも。

完

　Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

あっ！飯保逃げた！！

新番組、魔女っ娘梨華ちゃん♪
魔法の国の可愛いお姫様、梨華ちゃん。お父さんの命令で、地球へ
文化の勉強の為に行く羽目に。でもその命令はホントは悪の秘密
結社と戦わせる為に、お父さんついたウソだったのです！
ビビリでネガティブな梨華ちゃんの事、戦えなんて言われて
行くほどブレイブがあるはずないものね！
勉強と信じ、ホームステイしたとこが、これまた美少女のひとみ
ちゃんの家だった！何故か毎日自分とひとみちゃんの所にやって来る
悪の秘密結社。もしかして私が原因！？今だ！必殺！ネガティブ
フラッシュだ！！「魔女っ娘梨華ちゃん」未来永劫ないかもね！
チャオ！！(誰か書くユウキ、じゃない、勇気はない！？）

ここ書き逃げ多いよなぁ…で、結局＞＞２１０の続きはどうなったの？

さて、明日明後日あたりには、かなり下の方にいってるだろうな。
その間に２１０の続きを書く人は！？あ、俺は無理よ。うん。無理。
あそこからなかなか妄想できないのね。

210？
俺が書いた気がする･･････
ちょっと考えてみる。が、期待するな。

あ、違った。
赤の娘。レスでも読みんしゃい

　その年の五月になっても、モーニング娘。のメンバーが、次々と行方不明になった事件は、
一向に解決の兆しを見せなかった。

　私は圭織の家を訪ねていた。
　彼女は事件の影響で、すっかり気を病んでしまい、家に引き篭もる生活を続けていた。
　今、私の目の前に座る彼女は、口を手で押さえ、涙を堪えているように見えた。
　一人で思い詰めてちゃ駄目だよ。私で良ければ、相談に乗るからさ。そりゃ、専門家のセンセイには遠く及ばないけど。
　うちら、仲間じゃないか。他の人には絶対に出来ない、助け合いが出来ると思うんだ。
　お節介だと言われようが構わない。圭織を少しでも楽にしてあげたい一心で、私は喋り続けた。
　そんな気持ちが通じたのだろうか。やがて彼女は、くぐもった声で、ぼそぼそと話し始めた。
　彼女の悩み事を。

飯保おもしろいなあ。飯田ヲタとして笑ったっす。

>>209-210
と似たような(？)話知ってる。
『after school』ってやつ、
中澤のカレー屋が中心の話、そこのバイトが石川でドジ多し。

あのコ今日も来てる･･･
スマッシュを決めたあたしの視界の隅にコートの向こうに立っている１人の少女が映った。
ここ最近毎日同じ時間にテニスコートにやってくる。
フェンスで仕切られたテニスコートの出入り口付近が彼女の指定席、
でも、ただ見てるだけで別に何かをするわけでもない。
気のせいかな？ あたしを見てる気がする･･･。
校舎じゃそんなに見かけたことはないから同じ学年じゃないと思うんだけど･･･
前に１度声をかけたことがあったけど、そうしたら何でか知らないけど逃げられちゃった。
あたしはただ、
『名前なんていうの？ もしかして何か用があるの？』
って聞いただけなのに、あんな態度とられたらあたしだって訳分かんなくなっちゃうじゃない。
あたしあの時なんか変なこと言っちゃったのかな？
あたしはそんなことを考えながら練習の続きをこなしていた。

「石川！ もう６時だから、終わりにするよ！ 早く上がって！」
数十分後、顧問の保田先生の声がコートの中に響きわたった。
「あ、はい、すぐに終わりにします」
そう言った時には彼女の姿は既になかった。

コートを後にして部室で急いで着替えた後、あたしはいつも通りにあの人が待ってる校門に向かった。
校門に着いたけど、その人はまだ来てなかった。
待つこと数分･･･
「梨華ちゃん、待った？」
その人は息を切らしながら走ってきた。もー、遅いんだから、梨華はプンプンだよ。
「遅いよー、ひとみちゃん」
「ゴメン、ほんっとにゴメン。部活が長引いちゃってさぁ」
「この前もそんなこと言ってたよぉ」
「ゴメンよぉ、だってもうすぐ地区予選だからさぁ･･･」
普通なら十分に遅れた理由になるんだろうけど、
ひとみちゃんのそばに１秒でも長くいたいあたしにとっては、言い訳にしか聞こえないよ。
「じゃあ･･･ひとみちゃんはあたしとバレーとどっちが大切なの？」

「えっ･･･そんなの梨華ちゃんに決まってるじゃん･･･」
ひとみちゃんは周りを気にしながらあたしにだけ聞こえるようにボソッと言った。
はっきり聞こえたし、それなりに嬉しかったけど、あたしの怒りはそれくらいじゃ治まらないんだから。
「えー、そんな小さな声じゃ聞こえないよ」
「えっ、だって人がいるしさ･･･」
「ふーん、ひとみちゃんのあたしへの愛はそんなものだったんだ。あたしって愛されてないんだ･･･」
あたしは下を向いてすねたふりをしながら、ひとみちゃんの表情をうかがってた。
ひとみちゃんは明らかに困ってる表情をしている。
視線を下に戻してひとみちゃんの言葉を待っていたあたしは突然ふわっとした感覚に包まれた。
「･･･ひとみ･･･ちゃん･･･？」
あたしを抱きしめたままひとみちゃんはあたしの耳元でこう呟いた。
「大好きだよ、梨華ちゃん」
心臓がスゴイ勢いでドキドキって音を立ててた。
今のあたしの顔、暗くてよく分からないと思うけどきっと真っ赤だ。
ひとみちゃん･･･、ばかなんだから･･･

「･･･これでいいかな？」
あたしから離れたひとみちゃんは少し照れたような表情をしていた。
照れるぐらいならしなきゃいいのに･･･。
おかげで怒りなんかどっかに行っちゃったよ。
「よし！ 今日は特別に許してあげる。でも今度遅れたら、一週間ベーグル禁止だからね」
「えー、それは勘弁してよー」
「で、その次遅れたら、ゆで卵も禁止」
「えっ！ それだけはホントに、お願いだからさー」
そうやってあたし達は手を繋ぎながら学校を後にした。

あたしは校門のところで何か話をしている２人を、建物の陰から見ていた。
テニス部の練習が終わった後、急いで先回りしてココに来た。
この学校で彼女を見つけたのはホントに偶然だった。
それから毎日の様に、テニスコートに足を運んでいる。
あれは確か･･･同じクラスの吉澤ひとみだった。
会話はほとんど聞こえなかったけど、２人の関係は容易に知ることができた。
ショックじゃなかったと言えば嘘になる。
だけどそんなことよりももっとショックなことがあった。


「ホントに覚えてないの、梨華っち、あたしだよ、ごっちんだよ」

思いつきで書いてみた。

ええ感じに昼飯前上げ。

なんだかココ、知らん間に何でもありになっている・・・

いいじゃん！！

ほう・・・

さぁて、通りすがりからの許可も出たし、また、ネタでも書き込むか・・・

なんだかんだ言ってみんな書いてんだな(w

石熊さんも書いてよ！！

>>343
続ききぼーん

後藤と吉澤、そして石川とどうやって絡んでいくんだろう…期待

はっきり言って続き書いてない(なんとなく方向性はできてるけど)。
つーか他で書いてるヤツの方が忙しい…。
いつ更新するか分かんないけど、それでもイイ？

ＥＥ　ＪＵＭＰ！！

>>351

え、>>203の続き！？
アレに後藤、吉澤と石川を絡めるの？
・・・なんか、パラダイスやねぇ〜・・・
考えてみるけど・・・アレはアレで終わりにした方がイイよ！
このスレに書かれるヤツは、どうせ最後は飯田、保田で落とすきまりがあるから
ムリに続けなくても・・・

でも、通りすがりはなんでスレの後ろに（ネタスレ）って入れなかったの？

＞＞２０４じゃなくて＞＞３４３だっ〜の！！

何？>>302のやつ？

あぁ、あの後加護と辻が飯田の顔に悪戯書きするだけだよ。
期待させて悪かったなぁ・・・。

まぁネタスレだから、それすら芸だろうけど、＞＞２０３とか＞＞３０２は
半角で>>203、>>302ってやってくれない？

ボケにマジレスするオレも大人げないけど・・・

>>349
じゃあ、夜中にでも書いとくっす。

ここって小説練習スレッドなんですか？ (ﾜﾗ

いえ、小説練習スレではありません。
あくまでも、長編ネタ練習スレです。

いわば小説練習スレのパロディーです。じゃなきゃ、重複スレなので削除されちゃいます。

>>358
えー359に補足。基本的に最後は締まる女保田圭と飯田圭織で落としてください
絶対ではありませんが（ｗ

ネタスレだったのか。なら俺には無理だな。撤退しよ。

んじゃ俺もなんか書いてみたい。
いしよしではじめて保飯で締め、なわけね。了解。

>>361
そんな事いわないでなんか書いてよ。楽しみにしてるから。

ネタスレだったんなら、>>350のポルノさんと通りすがりには悪いけど、オレも撤退の方向で･･･。
続きが見たいんなら、名作板で気長に待ってくれれば違うコテハンでいつか書くつもり。

>>358
保飯はともかく、いしよしで始めるなんて誰も言ってない･･･。

なんでもありで　いいじゃん　いいじゃん　EE　JUMP

予想だにしなかった波乱の展開。上げておこう。

e?
ここは、ネタスレなのか？通りすがり

なかなか面白いっすよ

>>366
どうだろうねぇ？？

>>367
私もなかなか面白いと思いました。
続きを希望します。

>>91とか>>104,>>209>>210の続き書いてくれる人〜いませんかぁ？？

おわ！ドラムさんだ！
読んでます！

だれか面白い小説書いて…

371てめぇがかけよばか

成績にアヒルが泳いでるおれには無理・・・・
ホンマすまん

アヒルが泳いでるぅ？…？？？？？？？？？？？？？？？？？

２、、、、２、、、←

すべてのものが寝静まってシンとした空間で、石川と吉澤の乱れた
熱い息づかいだけが聞こえていた。
「…なにしてるの？」
噛みしめていたシーツを、吉澤がそっと石川の口から外した。
石川の耳元で吉澤がそっと囁く。
「こんなものくわえてたら、キスが出来ないじゃない」
言葉の最後はすでに唇で、直接石川に伝えている。
暗闇の中、触れ合う肌、しっとりと吸い付くお互いの汗。
石川は、絡みつくような吉澤の熱い唇の下で喘ぎながら言い訳した。
「だって…家族に聞こえちゃ…ん…っ」
ここは石川の家。
石川の部屋。
壁一枚隔てた隣の部屋では、石川の家族が寝ている。
少しでも声をあげたらつつぬけだ。
だから石川は、無意識に漏れ出てしまう自分の声を抑えるために、
手近にあったシーツの布を思いっ切り噛みしめていたのだ。
石川をまさぐる吉澤の指先が、石川の敏感な部分だけを選んで巧みに
なぞっていく。
それは確実に石川の性感を捕らえていた。
「…ん、あっ」
耐えきれず、つい声を上げてしまう石川。
（だめだよっ、ばれちゃうよ、ひとみちゃん…）
石川はどんなにこらえても吉澤の指先に負けてしまう。
自分の喘ぎ声が、もし隣の部屋に聞こえてしまったら…。

始まった…YES！

ブラインド・ウォッチメイカーが、かいてるうー(^o^)

>>377続けてください

まさかＢＷさんが書いてくれるなんて･･･
いしよしスレのほう期待してますよ

>>381 そっちにもっていくなよ

>>382
あっちのもおもしろいんだよ！
↑にリンク貼ってあっから見てみろや！

こっちのも面白くしてくれぃ

ほらどっかいっちゃたジャン！！

みんな通りすぎていく……

俺も書いてみていい？

>>387
いいんでない？

ぎしっ…

石川は自分が眠っているベッドが揺れる感覚で目を覚ました。
（う…なに？）
目を閉じたまま自分の間近に誰かがいる気配を感じ取る。
その誰かはぎしぎしとベッドの上を移動していき、ついには石川の腰に跨った。

異常な事態に寝起きの回らない頭で懸命に考えてみる。
今日泊まったホテルは個室だった筈だ。
鍵はオートロック。
寝る前に誰かを部屋に入れた覚えは無い。
この部屋には自分しかいないのだ、普通なら。

でも今自分の真上には誰かがいる。
これは間違い無い。

（なんで？カードキーって、誰でも開けられるの？）
（ホテルの従業員さんだったりして…）

過去に盗聴されたことのある石川はどんどんネガティブな想像を始めた。
恐怖に目を開けることも出来ずに。

ふいに鎖骨に軽く指先が掠った。
指は鎖骨のくぼみをいやらしくなぞっていく。
石川の不安は尚更募っていった。
（変質者とかなんじゃ…どうしよう…助けてひとみちゃん）
同期の吉澤の顔が頭を過ぎる。
自分が挫けたしまった時、必ず慰めてくれる優しい年下の少女。
彼女ならどんな時でも助けに来てくれる気がした。

指先はゆっくりと下に下りていった。
鎖骨から谷間、へそ。
焦らすようにパジャマの上着のボタンを下から外していく。
少しづつ肌が外気に触れる。
（やだ…やだよぉ）

クスッ

最後の一つに手をかけて、変質者は小さく笑った。

聞き覚えのある笑い方。
石川の大好きな人の、大好きな笑い方…

＞通りすがり
こんなんでもいいか？

>>392
とってもいいですね〜！！

いつのまにか２２８まで落ちてたのでageま〜す！

「ひとみ…ちゃん…？」
怯えの混じった震える声を石川は振り絞った。
目を開けるのがさっきよりずっと怖い。
間違いであって欲しい、自分の知っている吉澤は絶対こんなことしない、
そう何度も心の中で繰り返した。
でも石川の願いはすぐに呆気なく断たれた。

「そうだよ」

あっさりと答える吉澤に、閉じた瞼が熱くなっていく。
辛い。
助けを求めた相手が自分を辱めようとしている本人だなんて。
絶大な信頼を寄せていただけにショックは大きい。
「ねえ、なんで目閉じてんの？」
「……」
「…どうでもいいけど」
そう言って最後のボタンを外し、石川の裸の胸を曝け出した。
「ふ〜ん。思ったより大きいね」
からかうように手のひらで撫でる。
その行為には少しの躊躇いも罪悪感も感じ取れなかった。

「やだっ！」
部屋中に石川の叫び声が響き渡った。
あまりの大声に壁がビリビリと振動する。
「なんで…こんなことっ…やっ！」
石川は涙で潤んだ目で自分を好き勝手弄んでいる吉澤を精一杯睨んだ。
だが吉澤は気にする素振りも見せず、無表情で胸にあてがっていた手に力をこめた。
「いたっ…痛いっ」
「隣、保田さんでしょ？」
「手…離して…」
「…保田さんでしょ？」
「つっ！」
答えない石川に業を煮やした吉澤は耳元で囁いきながら乳首に爪をたてた。
「ふ…ふぇ…」
「や・す・だ・さ・ん・で・しょ？」
ついに泣き出した石川にこれ見よがしに溜息を吐き、
まるで幼児に言い含めるかのように一言一言を区切った。
「…そっ…だよぅ」
しつこく答えを強要してくる吉澤に、しゃくりあげながら答える。
何故吉澤がそこに拘っているのか石川にはまったく理解できない。
確かに右隣は保田だが、左隣は飯田だ。
吉澤は保田には拘っているが、飯田は名前すら出していない。

「こんなとこ保田さんに見られたら困るんでしょ？…梨華ちゃんは」
最後の一言を低く吐き捨てるように呟いた。
眉間に皺を寄せ、苦虫を噛み潰したかのような苦悶の表情をしている。
「なに…それ、意味がよくわかんな…」
「梨華ちゃんは保田さんがだ〜い好きだもんね」
「ひとみちゃん…？」
「相手があたしじゃなくて保田さんなら喜んで服脱いでたんじゃない？」
吉澤は何かを諦めたのか、一転して皮肉な笑みを浮かべた。
「そんなこと…」
パシッ
いきなり吉澤は石川の頬を平手で引っ叩いた。
もちろん加減はしてあるが、石川にとって大事なのは”痛いか痛くないか”
ではなく殴られたという事実だった。

>>393 通りすがり
さんきゅ。ＢＷ氏はもう書いてくれないのかな…
（　｀.∀´）＜とりあえず今日はここまでよ！

え〜っと、私は中学生ということで明日から土曜まで学校の行事で某自殺の名所に
合宿に行く事になってます。ということで、みなさん更新頑張ってね！！土曜には
帰ってきま〜す。それと、ソニンがこのスレ見てるかもよ…？

あ、sageんの忘れた…

へぇ〜自殺の名所か…。行ってみたいな…

＞ソニンがこのスレ見てるかもよ…？
それについて、詳しく聞きたいな…。
土曜日に教えてくれ。

梨華まろ〜ん良い！何が良いって保田が絡んでるのが良い！（藁
石川は保田が好きなのか？吉澤の狂気の先が気になる。ｶﾞﾝﾊﾞﾚ！

（ひとみちゃんが…いつも優しいひとみちゃんが…）

「…口答えしないで。梨華ちゃんさぁ、周りの状況とか空気とか気にしなさすぎ」
呆然としている石川にそう言葉で追い討ちをかけて、
ズボンを下着ごと乱暴にずり下ろした。
太腿が外気に触れる感覚に、さっきの何倍も危機感を覚える。
これを脱がされたら強姦されるに違いない。
そう思った石川は泣きながら懸命に足をばたつかせて抵抗した。
「やだっ･･やだよぉ！」
「暴れないでよ、脱がしづらいじゃん…よっと」
「きゃぁ！？」
「…へえ〜、あたしより薄いんだ〜」
吉澤は足を上から抑え込んで石川の陰部を至近距離で眺めた。
それも無遠慮にまじまじと。

梨華まろ〜んさん、サイコー！
続き期待

>>403 >>360 （　｀.∀´）を絡めるのはこのスレのルールらしいから（笑）
だとしたら［ ゜皿 ゜］こっちも絡めなきゃいけないのかな…
>>405 さんきゅ。ポルノさんには名作集でも時々世話になってるべ。

>>336
○月×日
　私はモーニング娘。のリーダーになった。
　飯田がイーダーでリーダーに語感が似てるから、リーダーになれたわけじゃない。
　私がリーダーに相応しい人間だと皆が認めてくれたから、リーダーになれたんだ。
　私は今までに無い自信を身に付けた。
　そして、私の中で、明らかに何かが変わった。
　それは或る意味、化学変化と言えるもの、だったのかもしれない。

　なんにでもなれそうで、どんな事でも出来そうな気がしてきた。

○月×日
　リーダー。イーダー。

　辞書で調べてみたら、また似た言葉が見つかった。
　“eater”
　イーター。食べる人。

　モーニング娘。に入った事を、最も感謝したくなる瞬間。
　それは、皆との一体感を得られる瞬間。
　歌って、踊って、高揚した気持ちの中、ふと顔を見合わせる瞬間。
　
　私は至上の喜びを噛みしめながら、心から思った。
　モーニング娘。のメンバー皆と、完全なまでに、ひとつになりたい、と。

○月×日
「辻、おいで」
「なんですか？　飯田さん」
　辻はかわいい。かおりの言う事をなんでも素直に聞く。
「いーーってしてあげる」
「いーーっですか？」
　そう、両の人差し指を口に引っ掛けて、横に伸ばす、あれだ。
　にへーっと、辻が嬉しそうに笑う。
　愛おしさに、感情の針が振り切れそうになる。
「いーーーっだ」
　そう言ってからわたしは、両手を辻の口にかけ、一気に引き裂いた。
　辻は暫く、何をされたのか判らないといった表情だったけど、裂けた口から血がどっと溢れ出すと同時に、はらはらと大粒の涙を流し始めた。
　辻は色白だから、血の赤さが凄く際立っていた。裂けた口が、まるで紅を差したかのように見えて、とても綺麗だった。
　ほーっと、そのまま見惚れていると、じきに辻は死んでしまった。
　私は辻の身体を小分けにして食べた。
　ごちそうさまだよ、辻。

○月×日
　紗耶香はよく言ってたよね。「母さん肉が好き」って。だから、紗耶香には自分のお肉を食べさせてあげた。
「圭織。これ何のお肉なの？　とっても美味しいよ！」
　紗耶香は最期、ちょっとおかしくなってたみたい。それでも凛々しかったな。
○月×日
　石川は下半身に麻酔をかけて、上半身だけ覚醒した状態にし、そのままお尻のお肉を食べた。
　私は石川をテーブルの上に腹這いに乗せてから、突き出たお尻を、ナイフとフォークで少しずつ切り分けながら食べた。
「チャーミーを食べないで下さい……」
　首を後ろに捻じ曲げた石川が、眉根を寄せて、泣きながら訴える姿がとても扇情的で、かおりはそれを見ながら、何度もした。
　部分的に記憶が失われるほどの快楽をわたしは味わった。

　こうしてわたしは、彼氏にしたかった女の子と、彼女にしたかった女の子とひとつになれた。

○月×日
　よっしーの目はとても綺麗。名前がひとみなだけはある。
　おフロ場に全裸で横たわるよっしー。
　私は、彼女の手足を一本一本、もぎ取っていった。
　薬で動けず、口も訊けない状態のよっしー。
　彼女の目の前に、抜きたての腕や脚を翳してみせる。その毎に、よっしーの瞳が絶望の色を濃くしていく。
　手足を失って、息も絶え絶えのよっしーを抱きしめる。吸い付くような、もちっとした肌が気持ちいい。
　随喜の涙を流しながら、わたしは何度も達し続けた。

　彼女の瞳が輝きを失った時、私の晩餐が始まる。

○月×日
　加護が煩かったので食べた。五人目ともなると手馴れたもので、解体作業にそれほど時間を取られなくなった。
○月×日
　後藤の引き締まった腕の肉は、歯応え十分で美味だった。
○月×日
　なっちは懐かしいふるさとの味がした。
○月×日
　明日香は、とても美味しそうに成長していた。少し鳥っぽい味だった。
○月×日
　彩っぺは、二度楽しめた。
○月×日
　裕ちゃんはガラスープの出汁に使った。
○月×日
　目下のわたしの最大の悩みは――。

　圭織はそこでふつりと話を途絶えさせると、口を押さえたまま俯いてしまった。
　到底、信じられる話では無かった。
　つい先日、矢口真里が行方不明になった事で、新旧メンバー十三人のうち、所在が確認出来るのは目の前の飯田圭織。そして私、保田圭の二人だけになってしまった。
　こんな状況下で、例え冗談でも出来る類の話ではなかった。勿論、普通の神経なら、という前提条件付きだが。
「もういいよ圭織。きっと悪い夢を見たんだ。それと現実があやふやになっているだけだよ。私の知っている圭織が、そんな恐ろしい事をするわけがないよ」
　私は、座り込んだままの圭織をそっと抱きしめると、その背中を何度も撫でた。
　生真面目な圭織は、リーダーとして、必要以上の重責を自分に負わせてしまったのだろう。
　メンバー達が攫われたのは自分の責任だ。守れなかった自分は罪深い存在だ。リーダーのままでいて良い筈が無い。モーニング娘。のままで良い筈が無い。
　そう、自分を追い込んだ圭織が、犯人は自分である、と、思い込むに至ったであろう事は想像に難くない。
　何処かに居る、恐ろしい犯罪者。そいつが捕まるまで、きっと圭織の憂鬱は消え去らないだろう。
“圭織、あんたが良くなるまで、ずっと傍にいてあげるよ”
　私は、そう心に固く誓った。
　その時、圭織の肩越しに、壁の影からだらしなく伸びる、何かが見えた。
　更に目を凝らして見ると、それはルーズソックスを履いた人間の足だった。
　ぴくりとも動かないそれを見て、ただ一人、先程の圭織の話に出てこなかったメンバーを思い出した。
「矢口……」
　私は、絶望的な気持ちのまま呟いた。

　圭織が、また話し始めた。
「○月×日……矢口は、圭織のした事を全部知ってしまったんだ。それで、今度は圭ちゃんを狙うんじゃないかって、凄い剣幕で圭織を責めたんだ」
「ちびの癖に、きゃんきゃん五月蝿いんだよ。あいつは」
「かおり、あんまし頭に来たから、おもいっきし腹を殴ってやったんだ」
「そしてら、『ぎゃん！』とか間抜けな声を出して、口から血をいっぱい吐いて死んじゃった」
「でもね、化粧臭くて臭くて、食べられないんだよ。ほんと、やな女だよ」
　私はその話を聞いても未だ、情緒不安定な圭織が口論の末に、誤って矢口を殺してしまったに違いない。そう、考えていた。
　激しい頭痛に襲われている私を余所に、圭織が更に続けようとする。
「わたしの悩みはぁ」
「もういい……。もういいよ……やめなよ圭織！」

　ぽとり、と、私の鎖骨に生暖かい雫が落ちた。
　自責の念にたまらず涙を落としたのかと思い、私は彼女を抱きかかえていた腕を緩めた。
「圭織……」
「圭ちゃん……わたしの悩みはね」
　間近で見る圭織の目は確かに潤みきっていた。しかし、滴り落ちたのは涙ではなかった。
「もう、……我慢できない事なんだ」
　圭織は、その大きくて美しい口から、止め処なく涎を垂れ流し続けていた。
「ずっと、ずっと、圭ちゃんを味わってみたかったの……だから」
　泣いているのか笑っているのか判然としない表情で、圭織は囁いた。
「ね？　いいでしょ？」
　私はようやく、圭織の話が全て真実であった事に気付いた。
　逃げなければ。ここからすぐに。
　だが次の瞬間、信じられないほど強い力が、私の身体を拘束した。
「かおりはね、大好物は最後にとっておく主義なんだ」
　そう言うと美しい食人鬼は、私の首筋に深々と噛み付いた。

「○月×日。かおりはモーニング娘。になった」

おしまい。

＞飯保　世にも奇妙な娘達みたいで　ｶｺ(・∀・）ｲｲﾈ
もしかして実際書いてたりする？

読んでるけど書いてない。そんな感じでしょうか。
ちなみに、参考文献は「ラーメン保田亭」でした。アデュ。Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

>>402
今週の、矢口のオールナイトニッポンスーパーでソニンが出てて和田マネジャーから
誕生日プレゼントで貰ったノートパソコンでインターネットやってるんだって、それで
モー娘。や自分のサイトを見て回っているらしい…てーか、ただいま！！

>>419 おかえり。てーか「ただいま」遅えよ（w

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>421
てーか、ドキドキってなに？

>>419ｵｶｴﾘ
2chはファンサイトなのか…？
でも、検索かけたらひっかかるだろうな。
ネタを本気にして傷つかないことを祈るよ。

俺驚いて速攻で「２ちゃんねらーソニン」ってスレ立てちまったよ（w

ほほぅ…てーか、小説のすれだった…誰も気づかないといけないのでage

Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘
みんな逃げたのかぁ？

［ ゜皿　゜］＜逃げちゃっても大丈夫。通りすがり生きてるから。

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

>>427
俺だけかい！！

冗談だよ。俺もまだいるべ。

よかった！！

Σ（￣□￣；あぁ、小説スレだったよぉ！

なんだやっぱり小説スレだったのか。

>>433
Σ（￣□￣；それ以外なにがあるねん！！

(ﾟДﾟ)ﾊﾞｳﾊﾞｳ

Σ（￣□￣；小説を…

そろそろ続き書くべさ。ﾏﾀｰﾘと。

そーだね、首を長ーくしますか

Σ（￣□￣；首を長ーく…できるかなぁ？

297さん待ち。

age

age

ちょっと見ない内に結構書いてもらってるがな、
通りすがり。最初の頃のバッシングがウソのようだ。

最近小説が途切れているような…

Σ（￣□￣；　↑４４４で不吉なのでage…

梨華まろ〜んは放棄するのか？勘弁してくれ。

>>185
みんなここ見て勉強してるのか？

>>446 もうちっと待ってくれ…もうちっとだけ

>>448
がんばってくらさい。

そうそうがんばって！明日ぐらいまでに設定考えとくから…

>>449 ありがとう。ＢＷのいつも読んでるよ。いちごまもｶﾞﾝﾊﾞッﾃ
てーかここで前書いてたやつの続きは書かないの？

設定か…通りすがりもがんばんないと（藁

あ、放棄してなかったのか。それならゆっくりでもイイよ。
放棄だけは勘弁…。強引でもいいから完結してね。

「う〜ん、よく見えないなぁ。ちょっと足広げるよ」
「ちょ…ひとみちゃ…」
「あたし人の見るの初めてなんだ〜」
「やっ、見ないで！」
「あはは、思ったよりグロいもんなんだね」
「もうやめてってば！！」
耐え切れないくなった石川は陰核を指先で突つき、陽気な笑い声を
上げている吉澤に枕を叩き付けた。
綿の詰まった袋にたいした攻撃力があるわけでなく。
結局吉澤の怒りを増幅する結果にしかならなかったのは言うまでもない。

「…だからぁ、さっきも言ったじゃん。口答えしないでって」
突然笑いを引っ込め、低い声で言いながら睨んだ。
「口答えって…」
「本当にさ、自分の置かれてる状況考えなよ？」
（状況？　今は口答えできない状況ってこと？　抵抗するなって言うの？）
わけがわからない。
頭が混乱して、ぐるぐると思考が空回る。
「なに？　本当にわかんないの？」
頭の中が真っ白なまま、こくりと頷いた。
「梨華ちゃんは力が弱いよね？　だから力の強いあたしは梨華ちゃんを
　自由に出来るの」
「…力ずくって…こと…？」
「そだよ。でね、あんまり抵抗するようなら…こう！」

>>389-404 あたりから続いてます。放棄しないようがんばるっす。
(　｀.∀´)＜あたしの出番はまだ！？
［ ゜皿 ゜］＜……圭織なんて、圭織の”か”の字も出てないよ…

８００まで行く頃には保飯小説だらけになる事必死！（ｗ

>>457
どうだろうね…そうさせないけど！！

さぁ設定考えてきたぞ！設定考えてたら英語の先生に怒られたけど…

主人公　石川梨華　　高校１年生　図書委員、暗い性格、頭が良い。
主人公　秋澤　大　　高校１年生　水泳部。頭が悪い、石川のことが好き。
友達　　吉澤ひとみ　高校１年生　バレー部。クラスの人気者。
　　　　後藤真希　　高校１年生　帰宅部。大が好き。石川に憎しみを抱いている。
先輩　　安部なつみ　高校３年生　水泳部。良き先輩。
中学生　加護亜依　　中学３年生　水泳部。辻と仲良し。ひそかに大を…
　　　　辻　希美　　中学３年生　バレー部。吉澤に憧れている。

ここはとある中高一貫の「朝日高校」、この学校の高１−３の女子の間ではひそかな戦争が起きている…

↑を頼む！！

ふん。

ふん？

てすと！！

ふーん

あぁ！！そうだ…中間だ…マッカーサだよ！！

「おじゃましーまーす」
「いらっしゃい圭ちゃん」
「へー、結構広いじゃん。いいとこ見つけたもんだね」
「ラッキーだったみたい。あ、そこらへん座っててよ――って、テーブルも椅子も未だ着いてなかったんだ」
「じゃぁ、てきとーに寝転んどくね」
「いきなりくつろぎ過ぎだっつーの。あ、ご飯もうちょっとかかるから、パソコンでも触っててよ」
「へーい。楽しみだなぁ。圭織の料理食べるのなんて何年ぶりだろ」
「こないだも作ってあげたじゃん」
「え、そうだっけ？」
「ひっどー！」
　まさに平和なひととき、と思われ（た）。

>>451
途中で放棄しても構わないのなら書きますが(w

>>459
なんてわがままな子なんでしょう。

>>466
飯保小説支持。

>>466
ここのスレの人間は、飯保を、応援します。

>>466 ここは飯保ヲタの集うスレです。飯保待ち。
>>467 放棄を前提にって迷うな。泣きそうなほど迷うんだが…(w

保飯が復帰してくれれば何も言わない。と書き逃げ。Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

保飯か…ピンクローターはもうやらんのかな。

こら！逃げるな！といいながら中間近いので私も逃げ…Ｃ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘

うわ！通りすがりひでぇ！逃げやがった！だったら俺も・・・（ｗ
保飯、鼻とピンクローターのアレはもう終わり？こだわりが
伝わってきます。

逃げてなかったりする…誰か、小説を…

で、今だに通りすがりの希望の小説はないと。
そりゃそうだわ。急に書いてって言われてもねぇ・・・
当然保飯になってくるわな。

>>475
なんでやねん！！だって、設定書かないとどんどんこのスレ下に下がっていっゃうんだもん！
ということで>>459の設定みてください！

あ、名前が吉澤のままだ・・・
>>476
設定見たべさ。ん〜微妙やね。てへてへ。っつーか授業中に
設定考えるのは良くないね！俺も設定考えてたら授業分から
なくなったからね！

はい！受身の形はbe動詞＋過去分詞ですよ〜ってわからないΣ（￣□￣；　

>>478
ゴルァ！受動態ぐらい分からなアカンがな！と、こうやって雑談しつつ
保飯が来るのを待つ・・・過去完了形、現在完了形、過去進行形、
保田圭・・・

そういや通りすがりは他の娘。の小説は見た事あるの？
ちょと気になった。

>>459
＞主人公　秋澤　大　　高校１年生　水泳部。頭が悪い、石川のことが好き

一般人萎え…

>>480
それ自分も気になった。
前にlogのは読んだみたいなこと書いてたけど･･･。
>>459
それじゃ誰も書こうとは思わないと思うよ。
誰も突っ込まないから突っ込んどくけど「安部」じゃなくて「安倍」だよ。
あぁ…マジレス萎え…

俺は娘。同士の関係じゃないと読む気しないな。
第3者の出演者は要らない。

ひさしぶりに来たけど、まだ書いてもらって無いのか・・・
つーか通りすがり、中３だろ？
受験大丈夫か？

私立だから高校に一直線！！

297さん帰ってきて。

>>486
保飯さんのことか？

やぁ、通りすがり！受験なんてなんとかなるさ！お前
には石川がついている！ネガティブパワーが炸裂だ！

通りすがりは？寝たのか？

彷徨える小説ヲタは魔女狩りの対象。

書き逃げＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘小説発見！！誰かこの続きを書いてくれー

退屈な授業をただぼんやりと聞いていた。
期末試験が近いけど、頭の中は夏の部活の試合のことでいっぱいだ。
ふと後ろの席から俺の脇腹をつつく指。同じテニス部で部長の石川だ。
2つ折りの紙切れを渡してきた。何だ？　紙を開くと米粒のような文字で
（今週の土曜日2人でプールに行こうよ）

「コラッ！そこの2人！何してるの！」
俺は一瞬、ガタン！と机を揺らし、クラスメートがこちらを振り返った。
みんなに「オールドミス」と呼ばれる英語の女教師がこっちを睨んでる。
教室のみんながクスクスと笑う声が聞こえる。
照れ隠しに覗いた窓の景色は入道雲が高くわき上がる7月の空・・・


From　☆日本一爽やかな娘｡スレッド☆

その小さな紙切れは爆弾だった。
中間試験で赤点取った事よりもショッキングな出来事だった。
なんだかいけない事をしているような気分で俺はうろたえた。
（なんで石川が？　2人でプール！？）

（ゴメンねー・・・）
申し訳なさそうな小さな囁き声が背中から聞こえた。
俺は変な汗をかきながら肩越しに無言でそうっと頷いた。

性格も明るく顔も声も可愛い石川はモテる。女子テニス部長で1番手、
しかも成績は学年でも一桁の常連ときている。目立たないほうがおかしい。
うちのガッコのミスターと呼ばれる誰もが石川の彼氏の座を狙ってる。
バスケ部で派手なダンクを決める身長180cmのアイツも、
「将来はプロか」と周りも期待するサッカー部のエースのアイツも、
モデルばりの甘いマスクでギターがメチャ上手いアイツも。

（あ・・・なにか返事しなくちゃ！）
石川の紙切れを握りしめながら俺は唐突に我に返った。



From　☆日本一爽やかな娘｡スレッド☆

周りにバレないように背中を掻くフリして丸めた紙切れを石川に渡す。
渡した後で俺は猛烈に自己嫌悪に陥っていた。
（部長、土曜は練習じゃないのか？）
あろう事に俺はこんな気の利かない事しか書けなかった。

暫くしてまた石川が俺の脇腹をつつく合図。
ギクリとしつつ、慎重に紙切れを受け取る。
教科書の影でそっとひらいた紙切れには、また米粒のような字で、
（試験前で今週は休みよ　そっちもでしょ　だ・か・ら）

一瞬、めまいを起こした気がしたのは、クーラーのない教室の暑さと
校舎の壁で鳴く騒々しいアブラゼミのせいだけじゃなかった。

From　☆日本一爽やかな娘｡スレッド☆

リアクションの仕方がまるで分らない。今まで気になる娘ぐらいはいた。
でもこんなこと言うと石川に失礼だけど、石川はハッキリ言って対象外だった。
そりゃ憧れはあるけど、要するにどうせ俺の人生には一生関わる事など無い人だと思ってた。
その石川から誘いを受けるなんて、たとえ天地がひっくり返っても予想すら出来なかった。

優等生タイプだけど、気さくな性格の石川の可愛いらしさは、男ならどんな奴でも認める。
だけど成績も超低空飛行、上手くないけど、それなりに熱心にやってた部活のテニスでも
足を怪我して以来、満足に練習すら出来なくてスランプに陥ってる、外見も平凡で、
いやむしろきっとクラスのみんなには存在感が無いなんて思われているだろう男とは
住む世界が違う人間だと思っていた。それくらい俺にとっては遠い存在の女の子だった・・・そこで4時限目終了のチャイムが鳴った。みんながバラバラと席を立つ。
でも俺は教科書と辞典を開きっぱなしのまま席を立つ事が出来なかった。
思考能力が完全に停止していた。ただ、周りにも聞こえそうなほどの勢いで
鼓動だけがただガンガンと早鐘を鳴らしていた。
(・・・やばい・・・どうしよう・・・)

「ねぇねぇ・・・」
呼ばれるがまま無意識に声のする方に顔を上げると、30cmぐらいの至近距離に、
はにかんだような笑顔で俺を覗き込む石川の顔があった。視線同士がガツンッとぶつかりあった。
その瞬間、俺の中に僅かに残っていた自制心みたいなものが跡形も無く吹っ飛んだ。


From　☆日本一爽やかな娘｡スレッド☆

「！」
3秒間ぐらい、見つめ合った。ヘビに睨まれたカエルのようだった。
石川はさらに追い打ちをかけるように問いかけた。
「ねぇ、お昼いつもどこで食べてるの？」

「へ？・・・・・え、あ、ああ、俺はいつも部室だけど・・・」
全く余裕の無くなった俺は間の抜けた返事をするのが精一杯だった。
遠くの男どもの視線が痛い。こっちをしきりに気にしているのを感じる。
普段とは明らかに違う俺の戸惑いを浮かべた表情に石川は悪戯っぽく笑った。
「そうなんだー、私もいつも部室でお弁当なんだ」

俺は視線を泳がせながらあたふたと机の上を片付けながら、
「石川よくあんな埃っぽいとこで食えるな」
とやっとの思いで絞り出した。石川はころころと笑った。
「えー、自分だってー」
部活が一緒だからたまには言葉を交わす。
でも学校中のアイドル的な存在の石川になんだか気後れがして
いつでも素っ気ない態度でしか接せなかった。

でも本当は、俺は石川に対する興味を意識的に隠していたのかもしれない。
そんな誰にも知られたくない気持ちを当の本人に晒されてしまった。
そして自分の素直な気持ちに、たった今、気付いた。

From　☆日本一爽やかな娘｡スレッド☆

腹を括って心の中で（サン、ニイ、イチ・・・）と唱えた。
たぶんこの勇気は、俺が70の爺さんになっても、きっと忘れないだろう。
「あのさー、良かったら今日は俺と一緒に、お昼食べる？」

「うん、いいよ。屋上にでも、行く？」
「それじゃ5分後！」
自分が今どんな顔して笑っているのか想像がつかなかった。

From　☆日本一爽やかな娘｡スレッド☆

↑この小説おもろしろくない？これで連載おわってるんだよねぇー誰か続き書いて〜！！
>>488 高校は受験しなくてもいけるんだって…

んー、君ねぇ、モー娘。系以外の
一般人の主人公を出してほしいんなら
｢一緒に暮らすなら･･･｣スレでお願いする方が良いと思うよ。

って、マジレスｽﾏｿ

俺と娘。小説はそこらへんのサイトにごろごろあるぞ。
つっても俺（作者のハンドルネーム）で書いてあるのが多いけど。萎え。

☆★祝♪５００突破！！☆★

>498
梨華とプールなんて萌える場面ではあるが、
水着姿を妄想するだけの画像が作者は手に入らずに、
企画倒れになったとおもわれ。
それから、、梨華がポジティブなのはなんか気に入らない。。

やっぱり石川＝ネガティブなのか…

小説の中で徐々にネガからポジに変わるのが良い。
でも最後はちょっとだけネガティブに。

>>504
確かに…そうだな…けど>>492-497の続きも見たい

>>492-497
書き始めたら荒らされること必至。

高校進学の為、田舎から出てきて今はワンルームの部屋に１人暮らしをしている。
部屋に入りカバンをそこら辺に放り投げ、ベッドに体を投げ出す。
何気なく枕元に置いてある１枚の写真を手にとる。
８年も経って、少し色褪せているけどその分だけ思い入れは強い。
写真の中では、幼い少女が２人、手を繋いでいる。
１人はまだ幼いあたし。
もう１人は･･･

梨華っち･･･

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

学校帰りの公園、あたしと梨華っちはそれぞれブランコを漕いでいた。
西の空には大きな夕焼けがオレンジ色に輝いていた。
「梨華はね、将来、絶対ごっちんのお嫁さんになるんだ」
「あたしが？ 梨華っちと？」
「うん、ごっちんは梨華のお婿さんになるの」
「え〜、あたしもお嫁さんがいいな〜」
「ダメだよ、ごっちんはお婿さんでいいの」
そう言って、ブランコから飛び降りる梨華っち、キレイな曲線を描いて着地をきめる。
「梨華はね、ごっちんが大好き！」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

いつの間にか夢を見ていた。
幼い日の記憶。
かなり昔のことだけど、不思議と鮮明に残ってる。
今思うと、くだらない子供のお喋りだったのかもしれない。
でも、そんな日常があたしにとってどんなに大切なものだったのか、失ってみて初めて分かった。
どんなものよりも大切で、何よりも失いたくなかった･･･。
そして、あの日突然あたしの前から消えた少女は、時を越えて再びあたしの前に現れた。

あの学校で梨華っちを見つけた時は、本当に胸がドキドキした。でも･･･、
「名前なんていうの？ もしかして何か用があるの？」
再開した時に、彼女にかけられた第一声、
あたしはそれを聞いてその場から走り去ってしまった。

梨華っちはあたしを覚えていなかった。
あたしにとっては昨日のことのように覚えている想い出も、彼女にとっては記憶の１つでさえなかった。
少しずつ視界が滲んでいく、まぶたを閉じると頬を静かに涙が伝っていった。

あたし、梨華っちのことが好き。

始めはおかしいと思ってた。女の子同士なのに･･･って。
でも、好きなものは好き、これだけはどうしようもない事実だから。

「―――でね、そのコ、幼稚園の時の同級生なんだけどね」
あたしはその言葉に過敏に反応する。
「･･･ん？ 梨華ちゃん、どうしたの？」
あたしの微かな異変に気付いたひとみちゃん。
「ううん、なんでもない。ただ･･･」
「ただ･･･、何？」
「そういう昔の記憶があるっていいな。って思って」
「えっ？ 言ってる意味が分かんないんだけど」
「あたしね、昔の記憶ないんだ･･･」
「えっ？」
「いわゆる記憶喪失ってやつかな」
「･･･ゴメンね。そんなことも知らずに」
「ううん、別にきにしなくていいよ。ひとみちゃんが悪いわけじゃないし」
「いつ頃から覚えてないの？」
あたしはゆっくりと話し始めた。

「８歳になる前からかな。･･･気がついたら、病院のベッドの上にいたの。
でね、看護婦さんに聞いたら交通事故だって、そして家族はあたしを残してみんな死んだって･･･。
でもね、涙は出なかったの。遺体も見せてもらったけど、顔は覚えてなかったから。
乗ってた車も炎上して荷物もほとんど残ってなかったから、自分の事も名前くらいしか分からなかったの。
でもね、担当だった看護婦さんが、１枚の写真をくれたの。事故に遭った時、あたしがずっと握ってたんだって。
写真は半分しか残ってなくて、その半分には小さい頃のあたしが映ってて、もう半分は何が映ってたか分からないの。
その人が言うには、女の子が２人映ってたんじゃないかって。でもあたしには姉も妹もいなかったし」

「今でも分かんないの？」
「うん」
「気にはなんないの？」
「気にならないって言ったらウソだけど、知ったところでどうなるってわけでもないし。
それに、今のあたしにはひとみちゃんがいるし。これ以上なにも望まないの」

そう、今はこれでいい。思い出せばあたしがあたしでなくなる気がする。
今のあたしにとって、１番大切なのは、１番失いたくないのはひとみちゃんだから。

>>339-342の続き
なんだかんだ言って続き書いた。

トロピカ〜ル小説続いて〜る！！

どっかで書いてる人。san
どんどん書いてくだせえ。

そういえば…BWさんとかドラムさんとか石熊さんとかカキコしてたよねぇ…今、どこ？

それより今は>>511の続きかな…

どっかで書いてる人待ち

「犬夜叉」始まったから、それ終わったら更新する。

「コナン」も見よう！！

朝、窓から差し込む光でまぶたがこじ開けられる。
うぅ、だるぅ･･･。
まだ完全に開けきってない眼差しで枕元の携帯のディスプレイを覗く。
８時･･･、こりゃ遅刻決定だね。
鏡を見ると案の定、昨晩泣きはらしたせいで、ひどい顔になってた。
今日は学校サボろうかな･･･。
そんなあたしの頭の中を、昨日見た梨華っちと吉澤ひとみの姿が掠める。
居ても立ってもいられなくなり、速攻で着替えを済ませると家を飛び出した。

始業チャイムが鳴り響く校内を走り抜けて、教室のドアを開ける。
息を切らして走ってきたあたしにクラスメイト全員の視線が集まる。もちろんあの吉澤ひとみも。
一瞬目が合ったけど、梨華っちとの姿が浮かんだ為に、すぐに逸らしてしまった。
･･･あたし、やっぱり意識してる。

「真希ぃ、どうしたの？ 珍しいじゃん。あんなに走ってくるなんて」
「別に〜、やっぱり遅刻しちゃいけないじゃん。そんだけ」
ホームルームの最中、隣の席に座ってる友達が話しかけてくるが、軽く返事を返すだけでほとんど耳に入ってない。
あたしはただ、前方の席に座っている吉澤ひとみの背中を見ていた。

吉澤ひとみ。
成績は英語と体育を筆頭に至って優秀。
バレー部に所属、１年生ながら抜群のセンスでもうレギュラー決定とか。
そしてなにより、その美形なルックスから女生徒にかなりの人気があるらしい。

あたしが知ってる限りの吉澤ひとみの情報、全て友達から聞いたものであたし自信は彼女と話したことはない。
クールそうな見た目が苦手というか、とっつきにくいというか、話かけづらい。
向こうもあたしを苦手に思っているのか、これまで話し掛けられたことはない。

･･･とかなんとか思考を巡らせているうちにホームルームは終わった。
やっぱ、だりぃ･･･。
考えるのを止めて、早速眠りに入ろうと机に凭れかかった、その時。
「後藤さん、ちょっといいかな？」
ふいに横から声をかけられた。あまり聞き覚えのない声。
何気なく声のした方を向いたあたしの心臓はかなり激しく高鳴った。
動揺をうまく隠せただろうか、もしかしたら気付かれたかもしれない。

「何？･･･吉澤さん」

更新です。

サンクスです。続けてください。俺は中間１週間前で死んでます…Σ（￣□￣；

通りすがりの中学生の勉強机には石川の写真とかあるのか気になる。
ていうかこのスレ続いてたんだne！

通りすがりよ。一週間前にここにカキコしてる時点で
半ば諦めた方がいいよ。(ｗ
いっそのこと、テスト終わるまで来ないとかどう？
その間、俺が代わりに上げとくから。じゃ、徹夜で
勉強しろや！押忍！

>>523ってあの「一緒に暮らすなら…」でいまミニモニ合宿書いてる人かぁ？あのあと
どうなるんだ？矢口と主人公はどうかなるのか…

＞＞５２３　石川の写真があったら勉強どころじゃない…写真は全部PCの中に…

>>524
がんばります♪押忍！けど、ときどき顔出します！時には、息抜きが必要です！！

いや、写真は買っとこうよ。買ってくれ。（ｗ
俺は生徒手帳にトレカが・・・

生徒手帳に･･･かぁ。
懐かしいよ。
中学ん時はいろいろ入ってたけどなぁ･･･。
今は入れる気になれねぇ。(ｗ

はぁ、俺も小説書きたいけど、ちっとも話が浮かばんない。
設定ばかり考えちゃって。しかも半分ぐらい色んな小説の
設定から持ってきてるし。「あ、パクリの集合体だ。」って。(W

通りすがりクンは学校に好きな子はいないのかい？

＞石川の写真があったら勉強どころじゃない…
中学生らしくて可愛いね。

おわ！ミニ合宿さんだ！小説見てます！おもろいっす！

>>530
石熊さんお久さしぶり♪残念ながら男子校ナンで…

今から学校行ってきまーす

>>534
朝出んの早いな・・・今日日の中学生はスゲーな

>>ポルノ
ありがとうございます、いつもレスつけてくれて嬉しいです、
前にのの小説書いた時にまっさきにレス付けてくれたのが君で印象深かったりする。
私の事は呼び捨てでいいですよー2chでさん付けはいらないっス。

>>中学生
男子校なら石川似の教員か生徒を探せ。

>>536 生徒って…通りすがりホモになるじゃねえか（w

そんな趣味はねえぞ！！

石川似の男か・・・見てみた・・・い？かな

居るわけないだろう！！

吉澤似の男なら可…

あんなムサくてウぜぇ奴らがアニメみたいな声で騒いでたら寒気がする…吉澤似ねぇ
…いねぇな！それでは私はそろそろ勉強を始めるので書きだしっぺさん＆どっかで書いてる人さん
続きお願いします！！

＞ミニ合宿娘。さん　>>492-497の続きを書いてもらえませんでしょうかぁ？

朝からＩＤ変わってないってことは、通りすがりの家はフレッツ入ってるのか？

石川が男だったらかなりウザいな。
吉澤だったら可。だからいしよしは(略
中学生は中高一貫のおべんきょできる学校に通ってるのか
エリート街道進みはじめてるみたいだな

石川似の男か、きも！
やっぱ、石川は女でないと

>>543 町のケーブルテレビ

>>544 エリート街道脱線中♪〜

>>546
脱線したらアカンがな！勉強？テスト？あっ、俺も・・・

石川似の男って市井じゃねーか？
俺も生徒手帳の中にいしよしばっか。
しかも彼女は石川似。
にやり。

>>548
GOOD!!

>>548
石川似か、イイねえ
性格はどうなの？

どうなんだよ！！(ちょっとやきもち)

試験勉強に飽きたのでage…

書き出しっぺさん続きはぁ？

「もーたい」見た。石川、出演してたのか？
矢口のラジオでこの気持ちを何とかしよう・・・
押忍！

＞５４８
まあ、一言で言うと吉澤っぽい。
石川の顔で吉澤の性格っぽい。
だからかなりもてもて。
ああ、俺って幸せ？

>>555
その通りだ。お前は幸せ者だぞ？だから幸せは、幸せなうちに
しっかり堪能するのだ。押忍！

通りすがりの…？は彼女とウハウハぁ♪俺は男子校でムサくて死…Σ（￣□￣；
さらに中間近くて死…Σ（￣□￣；

＞５５４
ラジオもいいけど>>520の続きも…

目元が吉澤っぽい子に告白されたことがある。
でも自分も女……教えてくれ、これでも幸せ…？

>>557
ん？あれってリレー小説なの？勝手に書いちゃっていいの？
いいんだったら書こうかな・・・

>>558
幸せなんじゃん！？告白されるだけで…ねぇ！！けど、YOUはBOYね！！

>>559
書いてくれ！！

>>560 ごめん女。女子校だったんだ。
てーかネットで「あたし」とか書くのテレるから男口調。
ネカマくさいな…

>>561
でもよう、どっかで書いてる人がまだ書くつもりだったら
どうよ？っつーか、あの人はこっちが勝手にリレーで書いても
ＯＫなのだろうか？やっぱダメじゃないのかね？

>>562
ええやん。付き合っていしよしを地でいってくれ
目が吉澤っぽいって事は美人に違いない
うらやましー

このスレはもう小説かけないの？

>>564 性格がすごくギャルっぽかったから振っちゃった　（ ´ Д ｀）＜ｱﾊッ
それに自分なんかじゃ釣り合い取れない。

男子校かあ。通りすがりクンが学園物をもとめるのは
そういうワケか。さぞかしむさいんだろうね。
でもたまに男に欲情したりしない？俺たまにあるよ(w
そういう環境なら>>558みたいに同姓に走ってもいいんじゃない？

同性もなかなかいいよ(w

あいつらに欲情してたら死ぬ…

＞どっかで書いてる人>>563どうなのよ？　

Oh!BWさんが>>492-497の続き書いてくれませんかぁ？

女同士ならOK（ｗ

男同志はちょっとなぁ…

なんでみんな同性愛について語ってるの？
ちょとびっくり。（ｗ

そうそうこのスレは小説なのよね！しかも私は学生でもうすぐ中間…サラバ！

>>570
おいしい話には裏がある。主人公に交換殺人をもちかける石川、という
設定で。

やっぱり同性愛ってあんだ・・・。
びびった。
まあ、俺は共学でしかも女子のほうが多い。
しかもけっこうモー娘似の人とかがいる。
ハーレムハーレム。結構コクられたりするし。
自慢ばっかでスマソ。

>>574
学生にテストはつきもんだ
ま、かるーく１００点でもとってくれや

ホントはね、このスレはね、小説なんだけど、
ほとんどが関係ないレス(大体俺の)でいっぱいなんだよ。
多分、８００ぐらい軽く逝くんだろーな。あくまでこの調子で（ｗ

>>576
モ娘。似の女子がいっぱい・・・・・
良い！善い！好い！ヨイ！

>>579
保田とか保田とか( ｀.∀´)とか・・・？

>>580 全部（　｀.∀´）かよ!!

カオリはね、これだけいろんな人が来てるんだから、
リレー小説ぐらいやってもいいんじゃないのかなって思うの。
でもＢＷさんはこれ以上小説書いたら過労死すると思うんだ〜。
っていうか、ジャンルにこだわらずにやってもいいとも思うんだ〜。

ただの雑談スレになってるな

>>563
続き…

ふと気がつくと、このスレは独特の雰囲気を持っていると思う。
忘れた頃に誰かが小説を書いて、小説が書かれなくなったら
雑談で間を取る。変わってるねぇ・・・

じゃぁそろそろ雑談終わりかな！！

わたしは今日もまっています。
あなたがやってくるのを・・・。

わたしとよっすぃ〜は時々ここへきて星を見ています。
でも、今日の空はすこし曇っています。
星が見えるかわからないんだけど。
そんなこと、わたしにはそんなことどうでもよくて。
ただ、よっすぃ〜と二人きりでいられることがとても幸せなんです。

午後９：００。
これがわたしたちの予定時刻です。
今日もあなたはきてくれました。
ただ星を見るだけなのに大袈裟な荷物しょってきて。
よっすぃ〜がつくと同時に星を見始めました。
星を見る・・・っていってもわたしもよっすぃ〜も流れ星ぐらいしかしらないんだけど。

「あ！梨華ちゃん、あれってオリオン座？」
「う〜ん・・・そ、そうなんじゃない？」
「梨華ちゃん・・・しらないんでしょ？」
「な、なにいってんの！しってますー！」
「・・・・フッ・・・。」
「あ！よっすぃ〜、信じてない！」
「いやいや、信じてるよ。」
「もー！ひっどーい！」

今思えばいろんなことがあったね。
親とけんかしちゃったよっすぃ〜がわたしに泣きついてきたこと。
よっすぃ〜の震える肩を抱き締めたあの日。

放置しててゴメン。
部活に勉強に忙しい身だし、それに他でも書いてるから。
リレーですか･･･。一応ストーリーの流れは考えたから、それはできない話です。
続きは今夜中にでも更新するから。
つーか８００以内に終れるか心配だな･･･。

>>590
ちゃんとストーリー考えてくれてたんですな。待ってました。
こちらこそリレーなんてとんでもない事言ってスマソ。

>>590
やたー！
続き書いてくれんだ！
更新期待

>>590 待ってました！！頑張ってください！！

>>589 ただ星を見るだけなのに大袈裟な荷物しょってきて。って ＢＵＭＰ　ＯＦ　ＣＨＩＣＫＥＮ
　　　　の天体観測の歌詞にあったようなぁ…

今日からはどっかで書いてる人さん＆通りすがりの…？さんの２タッグで小説が始まるのかワクワク！！

>>520の続きです。
あれから、速攻で書きました。
それからこの小説のタイトルは｢想い出に消えなくて･･･」です。
あと、コテハンつくりました。これから２ｃｈでは「ナナツ」でいきます。

吉澤ひとみの整った顔。それが今あたしの目の前にある。
今までそんなによく見たことなかったから分かんなかったけど、間近で見ると確かにかなり美形だ。
なるほどね、これじゃみんなが惚れるわけだわ。
「で、話ってなんなの？」
あたしは２人の雰囲気がウザったくて、めんどくさそうに話をきりだす。
「あのさ、もうすぐクラス対抗の球技大会でしょ。
で、あたしバスケなんだけど、後藤さんもバスケだったよね」
･･･は？ そんなこと。
あたしは呆けにとられた。話ってもっと深刻なことかと思った。
例えば、梨華っちをこっそり見てたのがバレたとか。そんなカンジの梨華っち絡みのこととかを想像してたんだけど。
「あ･･･、あぁ、そうだったけど」
思ってもない吉澤ひとみの発言に戸惑いを隠せない。
「それで、今日から放課後メンバーみんなで練習しよってことになったんだけど、いいかな？」
「えっ･･･、別に･･･いいけど」
「よかったぁ、後藤さん１人暮らしだって聞いたから。来れないんじゃないかなぁ、って心配してたんだよね」
「いや･･･、１人暮らしって言っても、かなりヒマだし」
「じゃあ、夜８時に体育館に来てね。ジャージ持参で」
「･･･ん、ああ、分かったよ」
「じゃあ今夜」
そう言い残して、吉澤ひとみは彼女の友達のもとに戻っていった。

･････････。
なんか、思ってたイメージと全然違った。
もっとゴーマンって言うのかなぁ、ああいう人ってもっと自己中心的な人だと思ってたけど、
結構気さくなっていうか、話しやすい人だったんだぁ。
話してみるとかなり好印象。
でも･･････、
吉澤ひとみは梨華っちと付き合っている。認めたくないけどラブラブだ。
吉澤ひとみがどんな人間であろうと、それだけは変わらない事実だ。
･･･許せない。

更新
短いけど、今の自分じゃこれが限界。
できたら深夜にでも、もう１回更新したいけど、眠いから分かんない。

＞５８９の続き。

デートでいった料理屋さんがまずくてこの場所にきたこと。
そうだ。あの時初めてここにきたんだね。

ホントにたくさんの思い出たちが残ってる。

また、流れ星が流れました。

わたしはそっとお願いをします。

「どうかこの幸せが永遠につづきますように」って。

お星様はその願いを叶えてくれました。

今日もよっすぃ〜と星を見ます。

いつまでも。

終わりです。
めっちゃてきとーにかいたのでおもしろくないです（笑）。
ただ小説の奮起になってくれればいいかなと。
次は長篇をかいていきたいです。
いしよしで（藁

>>599
よかったよ。詞かとおもったべ。俺も小説書いてるんだけどさ、
矢口ヲタの友人の為にメールで書いて送ってるから
いつの間にか矢口じゃなきゃ話作れなくなってる（ｗ
しかも即興で書いてるからひどいものだわさ。さっきまで書いてた。

>>600
是非書いて欲しいっす
別にここじゃなくてもいいから

どこに書いたらいいんすかねぇ？矢口が出てくる恋愛物って
あんまり見た事ないんすけど。あと、正直にマジレスすると、
俺は通りすがりより数年先輩ってだけなので、とんでもない
文章だと思います。「これ日本語かよ！？」みたいな。

>>602
長いんだったら、この際、スレたてたら？

>>603
いや、まぁ、その内どっかのスレでこっそり書いてみます。
うん。おねもー見よ。じゃ。

>>602 ここ！！ここ！！

>>604 ここに書いてくれないの？

明日はテストだ！！

テスト。いいねえ。フレッシュだねえ。青春て感じ。
俺のテストの思い出は屁を我慢するのが辛かったことかな。
部活またやりたいなあ(￣＿￣ )

頼む！！石川俺を逮捕してくれ…

>>608
末期症状。お前もか・・・

うひやゃゃゃゃ…テスト勉強しすぎでおかしくなってしまった…それでは
ふぇ〜どあうと！(欽ちゃん走り)

マツキヨのCMあれはいいのか？

関西じゃー、んなもんやってないそ。解説きぼんぬ。

あ、飯保だ。俺も関西なんでそんなＣＭ知らないべさ。

チアガールがジャンプしてパンツ丸見え＆超〜開脚状態で一時停止！

>>614
GOOD!

うげ。そんなモロなCMなんか。なんつーか萎える。
某パックジュースのCMも、女同士でモロちゅーなんが狙い過ぎで萎える。
想像力の入り込む隙が無い映像なんて駄目駄ー目。

>>616
パックジュースのＣＭ？

picnicだっけか。そんな名前のジュースのCM。ところでリーダーとサブリーダーの小説は（以下略

やっぱ飯保はの小説と言えば(以下略

なぜ略すんだぁ〜！て〜か、ここは飯保じゃなくて★石川★or☆加護☆でしょ！！

>>620
ちょーっと待ちな！石川が出てくるのはもちろんだが、
加護ってのはどういう事だ？ああん？もしかしてお前、加護も・・・？

>>11
>>11
>>11
>>11
>>11

以上！！

>>623
んっ？

>>622
スマソ。いつも一気に流して読んでるから、
たまーに見逃してたりするの。ゴメン。
(　´�D｀)＜たまにはまちがうのれす。てへてへ。

何故か今、新しいスレが立ちまくってる・・・
おかしい・・・そして通りすがりは勉強中か？

その通り！！うげぇ〜

ようやっと来てくれたか。って言っても
何をするわけじゃないんだけどね。

なんでやねん！！どうやらミニ合宿娘。さんが一緒に暮らすならどの娘？でピンチらしい…
ミニモニ合宿の連載が…って、>>596の連載も止まってる…ピンチ！！ついでに俺も…
とってもぴ〜んち〜！！

>>629
ああ、それなら知ってるべ。さっきからあらゆる小説スレを
行ったり来たりしてるが、今日はどこも止まってるみたい。
さらにネタスレも、せっかく書いたのにすぐ下がるし。
通りすがりはネタ書いてる？

今、必死に社会のノートを写してる…ネタなんて考えている暇ではない…(爆)

そうか、ホントは俺も・・・

えっ…学生？

実は教師とか？

それについてはね、ちょっと前の俺のレスを見れば
なんとなーく、ていうかまんま書いてあると思われ。

>>299
これかぁ！１から読んでしまったぜ…

そんな、１から読まんでもええのに。>>299より先の方に、
「生徒手帳にトレカが・・・」とか言ってるしさ。

なるほど！！

にしてもこのスレはいいねぇ。堂々と雑談できるもん。(Ｗ
誰も来てないって証拠だが。（Ｗ

あぁ…確かに…Σ（￣□￣；そういわれてみれば>>598-639まで全部
雑談と思われ…小説が恋しくなってきた今日この頃…

私は純粋に小説待ちなんだが…

↑５９９からだったよ…９時なので勉強再開！！

あいた、二時間遅かったか・・・
だれもいない・・・・
あ、それと書きだしっぺsan、矢口の小説ですが、どうなったんですか？
実は、私、矢口ヲタだったり、なかったり・・・

えっ！あっ、それは、ええっと、ちょっと待ってもらえますか？
一回自分の書いたやつ、読み返して書き直します。あくまで
友人の為に書いたため、話の展開にかなり無理があったと思うので。
はい、頑張ってみます。

>>644
頑張って下さい！

小説について聞くんですが、一緒に暮らすなら・・・みたいなやつですか？

>>645
そうですね。二人でデートするって話です。
主人公の男の子の視点で書いてるので、
もしかしたら不快に思われるかも知れない。
どうしても「俺」が連発されるので。(ｗ
あと、基本的にラストはクサイです。期待はしないでね。

じゃあ、今からちょっと書いてみます。おもろないぞって
言う意見があった場合、すぐに引っ込みます。(それって書き逃げだね！)

クリスマスの前日、俺は見事に彼女にフラレた。彼女の方は
結構前から別れようと思っていたらしい。しかし、よりにも
よってイブの前日に別れるなんて・・・なかなかヘビーな出来事だ。
失意の中テレビをぼんやり見ていると、携帯の着信音が鳴った。
このメロディーは・・・真里だな。俺はすぐ携帯を取り、画面を見た。
『おーい、何してんだー？今、矢口はヒマなのでーす』
・・・相変わらず能天気な分章だことで。俺もすぐに返事を送る。
『正直に言うけど、彼女にフラレてボーッとしてる』
俺と真里は中学からの友達だ。誰に対しても屈託がなく、
すぐ仲良くなれる真里と、なかなか他人に心を開かない俺。
接点はなさそうだったのだが、男友達とのつながりで
あっさり仲良くなる事が出来た。今では男相手には話しにくい事でも、
真里になら話せる。だからこそ、こうやってフラレた事も
さらりと言えたのだ。返事を送って数分後、また真里からメールが来た。
『だったら今から××の家に行きまーす。待ってるように！！』
おいおい、せめて『行ってもいい？』ぐらい訊いてから来いよ。
まぁ、それがアイツらしいと言えばアイツらしいのだが。
渋々俺は適当に部屋を片付け、真里が来るのを待った。

やばいいつのまにか倉庫に…age

わーい、もう上がらないよー。
このスレは別次元に逝ってしまいました。

なに…どうゆうことだ…？

過去ログにない状態でこうやって
カキコするのは変な感じ。全然上がらないんだもの。

と、いうことで新しいスレ上げます！！そっちでヨロシク！！羊の方だよ！！

え゛ー。どうせならもうちょっと下らない雑談とか
石川ってウンコするの？
しないよ
みたいなのしようよ〜（ｗ

石川はもちろんしないよね（w
んで通りすがりはいつ同性に走るんだい？

通りすがり・・・そうだったのか（ｗ
んなわきゃ〜ない・・・よな？

あ、新スレ立ったみたい。まぁ、しばらくここで
ダラダラ遊んでみようかな。ふふふふふ・・・

その通り！！けど、もうスレ立てちゃった…■■【小説】募集中♪■■というやつをネ！
こっちは雑談にして>>648の続きは新スレの方に…

もういっそのこと書かんとこうかな・・・
ってそれじゃ今までのここの小説みたいだ。
なんとかして続けようか・・・はぁ・・・

http://teri.2ch.net/mor2/index2.html#3

↑ここに書いてくれ！！頼む！！

下がった頃に。ね？

待ってるさ♪〜

( ｀.∀´)＜さて、晩ご飯まで一眠りするかしら・・・おやすみ・・・

>>659
オレは放置しませんよ。
これがオレのペースなんです。

ああ、お気に入りにいれてなかったスレが行方不明・・・・
鬱だ氏のう

＞中学生
新スレのリンク貼ってくんないかな。
見つからない。

>>666 ここだYo!
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=991036336&ls=50

>>667
さんくす。

でも、その前に見つかったわ、ゴメン。

（　｀.∀´）＜なによ恥ずかしいじゃない!　ムーカーツークー!!

>>669
ホントにゴメン。
IEだったからマジで見つからなかったんだよね。
かちゅーしゃで探してたら見つかった。

じゃ、みんな新スレでは小説を…このスレでは設定でも考えていますか…
石熊さんとかポルノさんとかBWさんとか気がついてるのかなぁ…？

>>670 いやかまわんよ（w
かちゅーしゃってやっぱ便利？　ＤＬしようか迷うな、なんか…

>>671
新スレ建ったんだよね
おめっとさん

(Ο´〜｀Ο)＜たまにこのスレを利用しようよ〜。
( ＾▽＾)＜ここで設定やらストーリーやら
考えるんだね！さっすがよっすぃ〜♪

>>674
続きまってまっせー

これはもうsageなくてイイのか？

EE　JUMP！！といいながらsage

>>675
新スレの方でまた最初から逝きます。もしかして
もう上げたり下げたりしても意味ないんじゃ？

意味ないじゃ〜ん！！

>>677
期待。

>>678
やっぱり？

テストどうだったの？

よーし、上げ放題だ〜！にしてもここ数日、さすがの俺でも
しょうもないなと思うようなスレが立ちまくってるように
思えるのだが・・・せっかく「ここはモーニング喫茶。」とか
「娘。の奇妙な冒険」とかでネタかいてもすぐ下がってくし。
あと、飯田関係のスレも２，３個立ってるね。実は最近
飯田に目覚めてしまった・・・ゴメン、石川。市井。(殿堂入り)

>>680
テスト勉強もろくにせずここに書きまくりの俺…。ご想像にお任せします…Σ（￣□￣；）

>>682
中学ん時は勉強しなくてもそれなりに点は採れるよ。
高校に入ったらそうはいかないけどね。
>>672
かちゅーしゃが便利か便利じゃないかは使う人によるんじゃないかな。
気にいってるスレ見るだけならIEの方がイイと思うよ。オレは普段はIEだし。

>>466
「圭織、いいパソコン使ってるね。うちのと交換しない？」
「はぁ？　なに言ってんのさ。それ、高かったんだから。それに、圭ちゃんのパソコンってファンの人から貰った物じゃないの？　ちょっとは大事にしなよ」
「うーん、そうなんだけどね。そろそろ、いろんなところで不満が出てきてさ。買い換えようかなーと思ってたんだ」
「そうなんだ」
　保田が再びモニタに視線を戻す。眼鏡の奥で目を細めているその姿は、傍から見ると真剣そのものだった。
「で、何見てたのさ」
「インターネット」
「いや、だから」
「ん？　うちらのファンが作ってくれてるホームページだよ」
「ふーん」
「なによ」
　文句有る？　と言った風な保田の顔を軽く睨むと、飯田は更に質問を続けた。
「これなに？」
　言いながら、タスクバーを指差す。そこには最小化されたウインドウが、一つ収まっていた。そして、
　――モ娘。（羊）＠2ch...――
　と、記されていた。

飯保さんカンバックですか…しかもいつも通り飯×保だし〜！！たまには石川とか加護
とか出して下さいよ〜！！


＞書きだしっぺさん＆ナナツさん
>>648＆>>596の続きはどうなるんですか〜♪

うわぁ！！上がった…

新スレの方にBWさんきてくれたYO♪

どか〜ん！と一発〜やってみよ〜およぉ〜♪

真心ブラザーズかぁそれもいいけど俺は「明日はどっちだ！」が好きだな、今は…

新スレではBWさんが小説を書いてくれるそうです。書きだしっぺさん＆ナナツさん
>も>648＆>>596続きお願いします。では、私は明日で最後のテストに向けて勉強したい
と思います。チャオ♪

>>685
悪い、５月中はたぶん無理、３１日から高総体で今練習きついんだよね。
小説書いてると眠くなってくるんだわ。

俺も中間が終わったら６月17日？に都大会があるので練習がきつくなるんだよな…

そうか、みんな急がしいんだな。かくいう俺もホントは
１日５，６時間勉強せねばならないのだけど。書きだしっぺでした。

誰か続き書いてくらさい・・・・

おおっ！？ミニ合宿どの、こんな所におられたのですか！？
(　´�D｀)＜ひさびさにみつけたのれす。

>>693
実はオレもそうなんだよね。一応受験生のはしくれだし。

このスレってもしかして１０代の人間が多いのか！？
俺のようなクソガキも含め。

>>697
モー娘。のヌタだからな…若くてもしゃーないやろう…

亀レス。祝、飯保復活!　この調子で保飯も復活してくれないかな…

んだこのうぜえスレは

俺は２０代だけど中身はクソガキだわい

真性厨房のリクエストにかこつけて娘。小説を発表し合うという主旨は、日を追うごとに
蔑ろにされはじめ、その結果、物書き同士の馴れ合い、内輪褒めを繰り返す場に堕した。
明らかな駄スレ。現在、（羊）にある幾つかの小説、ネタスレが同一傾向にあるのを憂う。

雪国まいたけ

あ

やっと試験が終わった！！

( ｀.∀´)＜いくらなんでもみんなマターリし過ぎよ！
(　´�D｀)＜マターリからサパーリにかわっていくべきなのれす。

みなさ〜ん小説の連載止まってるけど、どうしたんですかぁ〜？

馴れ合いが酷すぎ(>>702によれば)
ということで、皆自粛中なり。
ホントかどうかしらんけど。

確かにここと一緒に暮らすなら〜の馴れ合いは２ちゃんでは珍しいね。(嫌いじゃないが）
他スレでは些細なミス書いた奴をいかにして叩くかってのがいるのに
ここでは見当たらん。

>>708
最近酷くなってきてると思うけど
これからなのか…

ここだけ、このスレだけ馴れ合いは許してあげて。
ここは他とは違う特殊な空気が流れていると思う。
スレ立てた本人の影響か？（W

>>711
甘い事言ってるなよ

今日のlogは好戦的だな（ｗ

>>713
隠れ戦闘系です、はい。
つーか最近酷いもの

Love＆Pease

じゃぁ今から学校の企画で映画見て来ます。

http://www.metropolis-movie.com/

やばいみんな聞いてくれ…今日、映画見に行った後、友達とカラオケ行ったら前の
部屋の奴がク●ニしてた…初めて生で見たぜ！！

俺のダチはブサイク女の顔にアイドルの顔ポスター貼って
レイプしてたぞ。俺はやんなかったけど。

>>709
一緒に暮らすなら〜は警告受けて自粛した。
こんなヘタレスレと一緒にすんな。
ここはもうめちゃくちゃ

>>718
最悪だ…

>>718
自首しろそのドキュソ。
それともネタか？あまり面白いモンじゃない。

>>715
Peaceの間違いだが

私の友達はもっとひどいことを（略

失望というより絶望。保飯と瞬殺、他、初半に出てきた名無しさん、面白かったよ。じゃーね。

>>724
結論早いよ（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

前半部と後半部の違いが。。藁

>>724 馴れ合いに絶望したのかわかりづらいYo!

確かに馴れ合いが最近ひどいとは思う
が、だ
取り巻きスレでlogは馴れ合ってるじゃないか
そのスレはよくて他はダメなのか？
いや煽ってるわけじゃないが
その辺どう考えているか聞きたい＞log

馴れ合い別にイイと思うべ
おもろいしえーやん

>>727
「取り巻きスレ」って呼び方もよぉわからんが。藁

このスレの場合は前半部の「小説＝ネタ」が面白かったからね

あのスレが良いとは一言も言ってないよ
はっきり言えば「違法」みたいなものだし
ただ「今の」ここよりは便利だね
リンクとか。藁

女王様のわがままにはついていけませんな。藁

馴れ合いは個人サイトでお腹いっぱい。
つーか取り巻きスレって一体何なんだー

モ娘。板には他板みたく馴れ合い専用とかないの？
（他板っても全部じゃないけど）

sage

(　´�D｀)＜logさんはなにしにきたのれすか？

辻ちゃん・・・（Ｗ
いっそ新スレ立てる時は「馴れ合い専用」と書けばいいんじゃない。
馴れ合いモードでカキコするよ。

>>731
ユーティリティ使って全スレ洗いなされ

>>733
書き込み

>>729
おっと失礼。でも呼び方がわからないという割には
どのスレかわかってるみたいだな
別にlogが「良いといってる」なんぞ指摘していないし
俺はああいうスレもありだと思ってる。

しかし、だ。あのスレで実質馴れ合ってるのに
他はダメとか、このスレは前半は良かったのにってのは
どういう考えで述べているんだ？と俺は聞いてるんだ

>>731
あるよ、いっぱい
どのスレからがそうかは線引が難しいが

ぶっちゃけて言うと、「ネタスレや小説スレを感想レスで汚すならここでやれやｺﾞﾙｧ!!」
ってスレなんだけどね＜あのスレ
だからココと比較するのは、ちょっとね。ほな。

>>728
楽しいのは馴れ合ってる人だけ、ロムラーはつまんないと思うよ。
でも今の状況もつまんないかもしれないからもうこのスレは
「小説兼雑談」て事で終わる？

>>739
掲示板では、ＲＯＭよりＲＡＭの方が優先されて当然だと思うが？

(　´�D｀)＜ろむってるひとのために、なれあいはやめるのれす
ということれすか？みにがっしゅくむすめさん。
ののもそうおもうのれす。

>>740
そういやそうだな、でもロムラの気持ちもわかってあげれ。
前に他板で結構お題通りにマターリと進んでたスレが雑談スレに変わった時は･･･
当時ロムってた自分はちょっと怒った。

>>738
いやいやわかってるよ　シアターのつぼ。然り
そうじゃなくて独断すぎるんじゃないかって思ったから
このだけでなく、いしよしとか
ただ明確なる考えがあるなら別だから先に聞いただけだ
恣意的に「ココはダメ。あっちはいい」なら>>730のように
煽られてもしょうがない

狼の例の取り巻きスレについては、閉鎖的かつ板違いな内容＆常連による私物化と
避難されるべきところがあるものの、sageでやってるのだからと今までは見逃して
来た。だが、このlogの傲慢な態度を見ると、あっちを荒らしたいという衝動に
駆られるな。

俺から見ると羊のいしよしスレは、最初にリスペクトレスウザイって書きこん
だのがlogだったから話が大きくなったと思われ。
元々logと羊のいしよしスレは折り合いが悪いんでね。

このスレの始めにあった｢辻加護を奴隷にする教師｣のような辻エロ小説ってある？

更に言うと自分自身では面白いレスも書けない雑談固定が何をや言わんやだ。
批判するのは勝手だが、誰だって「お前に言われる筋合いはない」と思うだろう。

でも、無意味なリスペクトレスがウザイのは確かなんだよな…。
logも荒れそうだと思ったら、名無しで書き込んでくれればいいのに。

>>747
誰に言ってるんだyo

>>744
荒らしたい衝動ってのは理解しかねるし、相手にされないよ
きっと空しいだけ
>>745
一度収まったはずの話をまた蒸し返したから余計反発されたんだろう
個人的にはリスペクスウザイとは思うし、プラグラの反応にはかなり萎えたが
しかし、そういう時はROMるだろ。

>>748 そうだな。logの場合味方も敵も多すぎる。
そのうえ折り合いの悪いとこに固定のまま書き込んだらね…

いしよしスレはBWを繋ぎ止めたくて（またここで小説を書いて欲しくて）
リスペクトレスが激増したようにも思える。完結したし他のスレでも書いてるし。

>>750
実際に荒らすほどバカではないよ。

>>749
俺とその他読んでる人全員だろ（ｗ
>>748
荒れるかもしれないと予想しても奴はコテハンで書き込む

回線がブチギレやがったので晒し

>>744
荒らしても構わないよ
書いてる本人も萎えてる時がないとは言えないからね

>>745
最初から「読みづらい」と言い続けてただけなんだけどな。。藁
読みづらい、リスペクトレスうざい、を除けばなんも言う事はないスレ

>>747
面白いレスはつけれないね

>>748
あえて、だよ。
どっちにしろ自作自演だ、とかくだらねーことしか抜かせない奴がいるが

>>751
味方なんていないと思うが
いたとしたって援護レスされてもうざいだけだよ

>>751
あのスレの場合、ネタがないから小説でつなぐしかないのか・・・

ＢＷの文章はきっと上手い分類に入るんだろうが
パクるのがどうもな

>>754
まぁ、logが言うから注目される、という面もあるからな。

う〜む。ディープな展開。このスレ内で終息願いたい

>>756
ぱくり？
ε=(●´ー｀●)ﾊﾟｸｯ!

>>757
注目つうかな…
名無しでやる気にならんよ

>>759
いや、logが注目される、じゃなくて意見が、なんだが。
そんなこと気にしてたらｺﾃﾊﾝなんぞやってられんわな(w

>>758
もちろんそのつもり。まあ個人的にそう思ってるだけだが
ちょい前のレイプネタも俺にはディープだ
>>759
どのスレで書いてるやつのかは忘れた
明らかに一般に販売されてる小説のパクリを２つほど
他のもそうかもそうかもしれないし、違うかもしれない
パクリは一言書くのが礼儀だと思うんだけどな

軽く無視されたか。

狼の取り巻きスレを知らないんで何を話してるのか分からない、
その取り巻きスレで話す事は出来ないの？
今日の朝中学生が学校行く前に見てビックリするぞ・・・

>>760
ん？
だから「意見が」だろ？
食い違い……(;´Д`)

>>761
ふーん
恩田睦(名前当たってないかも)だかの小説に似てる、とは誰かが書いてたが

>>761
すまん。俺もそれで半ノイローゼになったんだけど、
ちょっと思い出されてさ。書いてしまった。

>>762
今スレがあがってるから(狼)逝きなさい

>>762
俺小説は読むけど、こういう話って言われても題名とか浮かばない
取り巻きスレは単に雑談スレだ　例えに出しただけ
あの中学生はバカじゃないから、なんとなくでもわかるだろ
寝るか・・・

>>764
おいおい、あれﾏｼﾞﾈﾀだったのか。
かなり引くぞ。

>>767
その仲間とつき合ってるうちに精神おかしくなってね。
大学も中退したよ。今は彼女の世話でひきこもり(w

取り巻きスレが・・・
参ったな　このスレだけでとどめてケリつけようなんて
思い上がりだった　結局俺も厨房って事だ
半年ROMってよう
>>768
その仲間とは縁がきれてるならいいんだけど。

>>768
いらんこと聞いて、嫌な思いをさせてしまったかな。
スマンね、本当に。

>>769-770
大丈夫。もう寝ます

>>718-771

ファ？意味のわからん事がずらずらと…

>>中学生
気にするな

そう。気にすんな

隔離かよ…おれはハンセン病患者かよ…

>>775
ははっ、うまい事例えたな。
まあ、気にすんなや

やっぱり、隔離だ…

( ^▽^)＜通りすがりはしばらくの間このスレを黙って
傍観してる方がいいと思いますよ♪チャオ！

ぶつっぶっっっっっっ………

>>746
かるーく無視されてたこれを書く気がある人はいませんかねぇ〜


　　　　　　　　　　　　　＞もしかしてこの「先生」って夏先生…とか？

帰ってきたらスゴイことになってんな。

モー娘。もすごいことになるのか…


http://news.yahoo.co.jp/headlines/mai/010603/ent/07000000_maientc001.html

そういえばナナツさん６月になりましたけど>>595の続きは？

＞書きだしっぺさんも>>648の続き…を…

>>782
ホンマ、凄い事になってんな。
別にやらンでええのに、と思う今日このごろ

>>783
こんな状態じゃココでは書けないよ。
新スレのＢＷさんのが終わったら書くよ。

あぁ〜あ、むこうの更新なんか遅れてるし…

ＢＷが更新するかどうかで、このスレの行方が決まるんじゃないの？

976 名前：ブラインド・ウォッチメイカー 投稿日：2001/06/03(日) 22:38 ID://fLQPMY
この状況で語ることなどもはやなにもありませんが、騒ぎの当事者として一言だけ。

読んで楽しんでもらえればそれでよかった。それが私の楽しみでもあった。

ただそれだけです。

では。

あ〜あ、BW書かなくなったらつまらなくなるな…
余計なコト言って叩いた奴らは、当然責任持ってBW以上の作品で
俺らを楽しませてくれるんだろうな？
ったく、マジでむかつくよ…

くれくれ言ってて自分は何も提供しない人間が叩かれたんだよ。
そこらは勘違いしないように。

>>790 それは違うだろ…。
つーかどこにもそんなこと書かれてないし（ｗ

>>791それこそ違うだろ…。
あのスレがああなったのは、読む奴らのウザいレスが原因だったんだから。
叩かれたのはどっちかというと読む奴らだよ。

>>792
＞くれくれ言ってて自分は何も提供しない
でなく、リスペクトするレスがウザかった。だろ？
別にくれくれ言ってたようにも見えなかったが…
リスペクトがウザかったのは同意だけど、読む奴ら全員のレスを非難するのも極論だな

>>793
それも正しいかもしれんが、ＲＯＭるだけのヤツからすれば読みにくいだけだよ。
ココの新スレなんてもうその傾向が出てるよ。

>>794 君が新スレに書いてる
94 名前：名無し娘。 投稿日：2001/06/04(月) 02:35 ID:2FJgo/fs
>>83-84
こういうレス書いてると、前のいしよしスレとか中学生の前スレの後半みたいになるから
止めといたほうがいいよ。

は少し間違ってると思う。
ここがウザがられたのは、コテハン同士が以上に馴れ合っていたからだ。
大抵名無しだし、小説はもう続かないようだしね。

90 名前：名無し 投稿日：2001/06/03(日) 00:45 ID://fLQPMY
>>86
それも嫌なんだって。
そんなんマジヲタサイトを散歩すりゃ腐って
虫がたかるほど見られるっちゅーの！

強いて言えばこれはウザイと言われてもおかしくないレスかな…

>>790
俺が余計なコトと言ったのは、パ○リ発言について、だ
お前こそ誤解しないように

>>795
ここと新スレは違う。それは分かる。
でも馴れ合いが悪いとは思わない。やってる人はＲＯＭるヤツの為にやってるわけじゃないし、

新スレについては、批判っぽいレスもあったし、ああいうレスは作者の書く気を損なわせる。
変に続きを待たれてもやりにくいし、それは同じ書く側の人間として分かる。

あと、下のコピペは確かにウザイと思った･･･。

もう眠いから寝るから、じゃオヤスミ。

>>796
>>790はオレじゃないから。それだけ言いたかった。
じゃ今度こそオヤスミ。

>>797 そうか。まあ今回はいろいろあったから、新スレの批判…は関係ないが
待ってるレスは仕方ないと思って我慢してやってくれ。
ちょっと待ちつづける通りすがりが憐れにすら見えてきた程だ…

>>798 そんな重大なこと今更…
そのつもりで書きこんでたじゃん…
俺恥ずかしくなってきた、寝ます。お休み。

ゴメン、ホントに勘違いしてたなんて･･･。
新スレにレスした時刻で違う人間って分かるかなぁ･･･って思ったからあえて言わなかったんだ。

何はともあれ800Getオメデトウ。

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

だいたいリスペクトレスの一体どこがウザイのか俺には分からん
わざわざ２ｃｈモー板で少しづつ小出しにして書いてるんだから結局作者側だって
そういう読者の誉め言葉が欲しくてやってんだろ？
作者のモチベーションあげるためにわざわざ丁寧語で書き込んでやってんのに
それが逆にＲＯＭ野郎にはウザイのか

ポルノsanいい小説書くじゃない！！(一緒に暮らすなら…の方で…)


や,矢ぁ口ぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

みなさ〜ん！！まぁ、私には意味がわからないスレがどんどん続いてるのですが
そのせいで新スレの小説の更新が止まってるみたいなのです！！なので、そこらへん
よろしゅぅ〜〜頼んますぅ！！

そんな…急に書き込みしなくなっても

>>459,>>492-497

ナナツsan＆書きだしっぺsan＆梨華まろ〜んsan
荒らしがいなくなったので、更新期待！！(BWさんも勿論ねぇ！！)

ずーっと見てたんだけど、一気に寂れたみたいだな。（W
ところで、俺のあの矢口の話、「一緒に暮らすなら・・・」
の方でその内書かしてもらおうかな、などと思ってる。
あと、ＢＷさんは来ないんじゃないのか？さいなら。

>>809
a！書きだしっぺsan！
期待してますんで。

期待age！ポルノsanお久〜〜！！

チャ―ミー石川＝油谷？

チャオ〜♪

3人祭りいいねぇ♪石川＆加護＆松浦かぁ…酔い酔いΣ（￣□￣；）


＞そういえばさぁ…「美少女日記」の主題歌？の「100回のKISS」って売ってるの？

そうか、そう言えば石川はもちろん加護もストライクなんだよな。
通りすがりは。松浦は？俺は早速ストライッ！なんだが。

もちろんストライック！しかも真ん中高めのホームランコースねぇ♪

矢口の髪型∽浜崎の髪型…矢口パクったなぁ…まぁ矢口の方がかわいいけど！！

えへ♪違うスレで書いてきます。
名無しで書くべきかね？

>>818
ここじゃないのかよぉ！！(三村風)

てーかどこだYO!

無視かよ！！(三村風)

飯田で書いた。某有名小説スレで。でもタイミング悪くて
誰もがノーリアクションだった。以上。

頬袋=YOU…？

(　´�D｀)＜てへてへ。そうなのれす。もともとはそのなまえ、
　　　　　　ガクトのスレでつかってるものなのれす。
（　｀.∀´）＜どうなのかしら？正直軽くへこんだわよ！
( ^▽^)＜というか、最初からあんなに短かったら誰もコメントしませんよ♪

みなさん！！ちゃんと「美少女教育」見まショイ！！結構役に立つ事があるのね…

【例】＞英語の授業中
俺　　「Zzzzzzzz…ふぁ〜」
先生　「店に入ったら店員さんは『May　I　help　you？』といいますが…では、
　　　　見たいるだけですと言うには何と言えばいいでしょう？では〇〇！！」
俺　　「俺！！Σ（￣□￣；） …(そういえば美少女教育でアヤカが矢口に行ってたな…)
　　　　I　am　just　looking．…」
先生　「正解！！よくできたな〇〇お前英語悪いのに…」
俺　　「アヤカに感謝感謝！」


＞そいえば昨日の菊池亜衣ってだれ？

誰やねん！！

age

>>825
てめぇで調べろ！

ナイスつっこみ。（ｗ

もう８００も越したことちだし、このスレは放棄でしょ。

いやぁﾞ〜明日は大会だぁ〜！！まぁ、辻のために泳ぎまくるかぁ！！

一応ベスト出たんですけど…また隔離ですか…？

やっぱり隔離だ…

Σ（￣□￣；）

そうだそういえば…矢口＆後藤のエロ小説書く気ないですかぁ？もちろんホテルでの…
【例】
ホテルで裸の矢口＆後藤が男を連れ込んで…とかね！！




＞このすれを見ればいいと思われ…
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=991703168&ls=50

あれれ？矢口と後藤も好きなの？
っていうか飯保以外はＯＫなんだね。

YES！！YES！！

ということで誰か書いてくれ！！

っていうか、８００こえてんぞ。
通りすがり・・・

Wahoo!!すごいねぇ〜

でも実は三分の一ぐらい通りすがりのレスだという・・・（W
あと、「世にも奇妙な娘達」で保田の話書きました。あと「一緒にくらすなら」
の方にもまた名前変えて書きました。（ｗ

>>841
「世にも奇妙な娘。達」、遥か彼方に逝ってしまったYO!
あんたの見れない・・・。しばらく待つっきゃないか。

なぬ？　dat行きか？

そういえばこのスレも1回遥か彼方に逝ってしまったYONA!

>>841
今度の名前はAshかい…で、主人公はどんな設定だぁ？ま、それにしても矢口が突然
家に居たら…(略)

あ、それは俺じゃないYO!分かりやすい「名無しっぺ」だYO!

むむっ！？>>842とID同じだ・・・
こういう事あるのね・・・しかも今日の話だし・・・（W

>>840
いやそうじゃなくて・・・
「・８００レスを超えたスレは、続きの新規スレを立てましょう。
　　新規スレの１には、旧スレへのリンクを張って誘導。」
って書いてあるだろが
ここもそろそろ廃棄して、「■■【小説】募集中♪■■」１本にしぼれってこと

>>847
では引越ししよう。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=991036336&ls=50

そうするべさ！！

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=991036336&ls=50

と言いつつなんか寂しい気持ち…age

ほんっっっっとうに
http://teri.2ch.net/mor2/index2.html
↑こことか読んで理解してるか？
厨房の授業じゃねーんだから「つもり」でなく
ちゃんと理解しろよ。

それは、「■■【小説】募集中♪■■」の方だろ…それに、中学生の脳みそはそんなに
発達してません！！

ナナツsan＆書きだしっぺsan＆梨華まろ〜んsan
帰ってきて〜！！

ウルトラ兄弟VSスペースヴィーナス

↑こっちにね→「■■【小説】募集中♪■■」

余計なのが入った>>854Σ（￣□￣；）

つーかもうageんな馬鹿

>>855
８００超えた、しかも廃れたスレを覗いてる暇人は
そうそういないＹＯ！
もういい加減こっちは捨てて、大人しくdat逝きになるのを
待ちなされ。

呆れsage

廃棄sage

最後の悪あがきageと行きたいところだが、梅雨でじめじめしてるので、sage…

悪あがきも何も、小説書く方からしたら、ここで書かなくても
「一緒に暮らすなら・・・」で書いたらいいからさ、
こっちで書く必要はないと思うのよ。

「一緒に暮らすなら・・・」のスレは、作者さんが自分で考えた設定の小説を自発的に
書いてくれるけど、ここはこんな設定の小説読みたいなと思った普通の中学生がたてた
スレなのよ、だから、この中学生に同情で書いてくれる作者さんもいるし、たまには、
自分の力試しに書いてくれる作者さんも出てきたり？するわけよ…だからこのスレと
「■■【小説】募集中♪■■」は他のスレと違うわけ…というわけで
「■■【小説】募集中♪■■」では、作者さんを募集中な訳…長々とスイマソ…

>>863
それにしても800超えて続ける理由にはまったくならないよ。

実は９００超えて出るあの警告タグ見たいのをだしてみたいだけ…なんちって

厨房氏ね

呆れsage

>>865
とことん厨房だね。
その行為はアラシと大差ないぞ。
てか、アラシだ。

>>868
同意sage

重ねてsage

みんなさん私のどのような行為にお怒りになられてるんでしょうか。

しつこいとこ

>>871
お前いい加減に■■【小説】募集中♪■■一本にしろ。
ここは削除依頼出しといたからな。

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=991036336&ls=50

>>871
このスレは廃棄すると言いつつ、その後書き込む内容が伴っていない

なるほど…

（　´�D｀）y-~~＜晒しage

＠ノハ＠
（；‘д‘）y-~~＜　やっやるな「、」