小説・言葉あそび

飯田小説みたいなものです。
思いついたものをぱっと書く程度ですがよろしく

-1-

　この目さえ
　光を知らなければ
　見なくていいものがあったよ


　からだが
　あなたを知らなければ
　引きずる思い出もなかった

小説総合スレッド（羊）で紹介してもよろしいですか？

-2-

これは圭織がよく聴いているCoccoって歌手の曲「雪路の果て」のワンフレーズだ。
この人の歌は大好き…っていうより、どれも強烈に印象に残る。
綴られた言葉の一つひとつに女の人の持つ優しさや強さ、醜さ、狂気までが
恐怖を覚えるほどに露骨に表現されている。
それが綺麗なメロディにのせて心に突き刺さってくる。とても痛々しい声。
この人と圭織は生き方も違うから決して全部共感できるってわけじゃないし、
普通の１９歳（たぶん）の圭織には理解できないってところもあるけど、
彼女の吐き出す感情がじんじん伝わってくるんだ。
ちょっと大げさだったかなあ…？でもやっぱし歌ってすごいと思う。
自分もこんな風に、とは言わないけど自分の想いを歌で
自分以外のたくさんの人に届けられたらとても素敵なことだろう。

その夢ももうすぐ叶うかなってところまできている。
ここ数年で気が遠くなる程急で長い階段を一気に駆け上がり、今圭織はこんな立場だ。
つんくさんの書いた詞や曲も大好きだけど、いつかは自分の言葉で
私達のコンサートに来てる人たちの前で歌ってみたい。
家に居るときは密かにギターの練習なんかもしてるんだよ。…ん？

「ちょっと、かおり…圭織！」

>>3
ありがとうございます。
こんなんでよければ宜しくお願いします。

あげておこう

題名は好き。
内容はどんなのかな。

始まったばっかですが
もうちょい更新待ってください。

hozen

ほぜんどうも。
新学期こんな忙しいとは思わんかった

>>7
ありがとう。内容は考えてあるけど
読める文章にするのに著しく時間掛かる奴なので…

hozen.

hozen..

hozen...

hozen....

hozen.....

hozen.....

hozen......

保全

保全かよ！

>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1

壺飛び職人

>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1

壺飛び職人

sage

test

ho

h

保全

aa

　

o

(　´�D｀)＜〜♪

z