【モーニング娘。の奇妙な冒険】

「おりゃああああああーーーーっ！！」

「タンポポ！！」

「ちくしょう 自信なくすぜ

今度はミニモニ。だが バレないだろうなぁーっ」

保田！
きさま・・・見ているなッッ！！！

市井「これからー残された力をふりしぼりおれの最後の能力をみせてやる！！
この娘。ごと爆裂してきさまら全員溶岩弾のようなおれの魂でブッとばしてやるッ！」
つんく「ハピサマの売り上げがッ！」

>>3強引なネタだ(笑)

ｵﾓｼﾛﾘﾅ、ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰﾖ

吉澤「貴様…一体今までその脂肪のために何食の食べ物を犠牲にしてきたんだ…」
安倍「じゃあお前は今までに食ったベーグルの数を憶えているか？」

中澤「アタシィィィィーーの矢口チャァァァァーーン！」（バリバリ）

シュトロハイム「メロンの柴田は世界イチィィィィーーーーーー！！！」

飯田「ブァカ者がァアアアムスメの科学は世界一チィィィィ！！スピードのパワーを基準にイイイイイイイ…」

保田圭 ―――スタンド名『ケイボー』―――
食あたりのため再起不能
顔中ジンマシンだらけに

　　←TO　BE　CONTINUED

市井「俺が最後に見せるのは代々受け継いだ、未来にたくす娘。魂だ。ＡＳＡＹＡＮの魂だ。のの〜、おれの最後の波紋だぜ〜うけとってくれ〜」
のの「真っ青なギターが浮いてる…、こ…これは…まさか」

ジョセフ「なっ・・・バカなッ！
　　　　　　モー娘。自体がスタンドじゃとぉ！？」　

ていうか、なかざーって第六部でもでてくる、承太郎みたいやね。つうかジョセフか。
「やった、第三部完」
が一番あうのはだれやろ。
後藤が安倍相手にいっても、その通りだからなぁ。

辻「おれはバカだからよぉ〜〜心の中に思ったことだけをする
　　一回だけだ　一回だけキャラを作るッ！あとは何もしねえ！
　　TV収録も手伝わねえ！おめーともつるまねえ　これでおわりだ」
加護「………グレートだぜ…希美！」

なっち「おれの嫌いな言葉は一番が「ダイエット」で二番目が「やせる」なんだぜーっ！

娘。「わ・・・わたしたちをみつめるな！」

ヲタ「貴様…一体今までその欲望のために何人の娘。を犠牲にしてきたんだ…」
お塩「じゃあお前は今までに食ったパンの数を憶えているか？」

辻「だめだ！！お前はこの辻希美のひ・辻が消す！！」

つんく「見たか？キャッシュマシーンから出た金を！これがおれの『印税』！
　　　　能力は曲を作って娘。に歌わせる『プロデュース』！
　　　　一般人を飽きさせないためにいちいちメンバーを脱退させたり追加させなきゃならんがなッ！」

なかざーのことをエラそうにしている説教好きと思って忠告を無視してしまった・・・
ぼくは自分で利口ぶっているという最低のマヌケだった

「オッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスーオッスー！！！！！！！！」

シュウ「クビですかぁ〜〜？」
つんく「yes,yes,yes..」

ミカ「俺はミニモニ。をやめるぞ！ 矢口ーッ！！」
矢口「ソロデビューする気だッ！　奴を射殺しろっ！！」

>>23
なんで射殺なんだよ(爆笑)

>>23
ﾜﾗﾀ

つんく「シュウへの侮辱は許さんぞ！
　　　　彼はこのつんくをこんな姿まで追い込んだ人間・・・
　　　　尊敬の念を持って苦しみを与えず速やかにヤツを首にしろ！」

石川「これでわしゃ３度目だぞ
　　　Ｍステで３回も滑るなんて、そんなヤツあるかなあ」

>>26
ﾜﾗﾀ
何? オレクビにされんの?
んで、結局つんくは味方なの敵なの?(稿

「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ！『目の前にいたのはパフィーだと思っていたらいつのまにかシェキドルだった』」

「な･･･何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何がなんだかわからなかった･･･
頭がどうにかなりそうだった･･･
パクリだとかパロディだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

「え・・・オレ・・・？」

「！！」

「だ 脱退させられてたのはオレだったぁーーーー？」

プッチモニ・タンポポ
「老いぼれが･･･！きさまの新曲が一番･･･なまっちょろいぞッ！」

飯田「おまえの次のセリフは 『ポジティブで頑張ります！』 という！」
石川「ポジティブで頑張ります！はッ！」

―安倍なつみは―
２度と元の体重へは戻れなかった・・・。
メインとコーラスの中間の生命体となり
永遠にお塩とプレステを続けるのだ。
そして、ダイエットをしても脂肪が増えつづけるので
―そのうち安倍なつみは、考えるのをやめた。

加護「俺たちは『ミニモニ。』なんだぞ。『ジャンケンぴょん』と思ったときにはすでに行動は終ってなければならないんだ！
『インジャンぴょい』なら使ってもいいッ！」

なかざ〜ね〜さんを軸にしたユニット
中澤、飯田、安部、平家で
新曲「まあじゃんホイ」

ユニット名をかんがえてくれい！

なかざー「石川が加入してから安倍を甘やかしていたのを悟った！リーダーとして恥ずかしいッ！
　　　　　石川を見ならえ！
　　　　　石川の体型は完璧だぞッ！」

石川「フン！マヌケが」

なかざー「年寄りはクールに去るぜ」

ナカザーはメンバー内にいるからマズイだけで、
社会的にはまだまだイケる。
年寄りではない。

シュウ。はネタスレに感想を書き込んだり
普通に言いたいことを書き込むのは止めて下さいたのむから。

>>40
ゴメソ。

「『ほいっ♪』だけ聞いて音痴だと認識できるようにわかった！」

俺の精神のテンションは今！
演歌時代に戻っているッ！！
「カラスの女房」で営業していたあの当時にだッ！
その俺が新曲をリリースするぜッ
『悔し涙 ぽろり』2月15日リリース

低身長による求心力を利用した
ロリヲタ限定ユニットだ！
プッチのセールスなぞ追い抜いてやるぜッ！
それに事務所の都合で入れたはずの
ココナッツのミカがかえっておあつらえむきに
在日米人のヲタをとりこんでいるなぁ！！　　（後半嘘）

辻「絞りとってやる！貴様の脂肪を！」
安倍「浄めてやるッ　その穢れたる打算！」

ミニ・モニ？
ミニモニ・デビューだとぉ〜〜〜！？

石川「ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス
　　　ブスブスブスブスブスブスブスブスブスブス！」
安倍「ペチャパイペチャパイぺチャパイぺチャパイ
　　　ペチャパイペチャパイぺチャパイぺチャパイ！」
　　　

吉澤「べーグルがうめぇんだよベーグルがァ！」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

「中澤裕子ッ！てめーは
　場末の酒場に捨てられ、変な男もたからねー
　カボチャ（？）みてーに腐りきってるぜ！」

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
駄無駄無　　　　　　　　　　　　　駄無駄　　　　無　駄　無　　　駄無駄無駄無
無駄無駄　　　　　　　　　　　　　無駄無駄　無駄　無　駄　無駄無駄無駄無駄
駄無駄無　　　　　　　　　　　　　駄無駄無　駄無　　　 駄　　　無駄無駄無駄無駄
無駄無駄　　　　　　　　　　　　　無駄無駄　無駄　無　駄　無駄無駄無駄無駄無駄
駄無駄無　　　　　　　　　　　　　駄無駄無　駄無　駄　無　　　駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄　　　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
駄無駄無 ＼　　　　　　　　　／ 駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄　| ＼　　　　　　／　|　無駄無駄　無駄無　駄　　　無　　　駄　無駄　　　　無駄無
駄無駄無 （　　＼　　　／　　 ）　駄無駄無　駄　無　駄　無　駄　無 　駄　無駄　無　　駄無
無駄無駄　| ＼　 ＼／　　／ |　無駄無駄無　駄　無駄　無　駄　　　無駄　無駄　無駄　無駄
駄無駄無　＼Ｃ￣|　|　|￣Ｃ／　駄無駄無駄　無　駄無　駄　無　駄　無駄　無駄　無　駄無
無駄無 (（＼ ￣￣||| | |||￣￣／））))無駄無駄　無　駄無　　駄無　駄　無駄　　　無　　駄無
駄無駄無|　|￣￣＼|／￣￣| ／￣￣￣￣＼無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
￣￣￣￣|　|　　　　　　　　　 |/￣￣￣￣/／⌒⌒ーヽ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
￣￣￣￣|　| 　＜⌒⌒＞　 /￣￣￣￣/　　　　　　　　＼無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
￣￣￣/　|　　　　⌒⌒　　/￣￣￣￣/　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄
￣￣/　　　| ＼（￣Ｖ￣）/￣￣￣￣/　　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無
￣/　⌒　|　　　＼＿／/￣￣￣￣/　　ノ　　　　　　　　　　　無駄無駄無駄無駄無

石川「俺の大切な小指がーッ、折れちまったああああーッ」
加護「小指一本で俺を何かするとかぬかしてたな〜。
　　　さあどうするよ？石川の先輩よォ〜。」

安倍「なるほどクモってこんな味がするのか」

矢口「やかましいッ！
　　　何度も同じ羊と鶏の物真似
　　　してんじゃあねェ――ッ
　　　てめ――
　　　オウムかコラァッ！！」

保田「このチンピラが　オレをナメてんのかッ！
　　　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　　　アメリカの大統領ってきかれてなんでソビエトなんだ！
　　　この……　ド低能がァーーッ」

吉澤「そーれ」
加護「やられる！　とんでかわすか！　それとも伏せてかわすか！
　　　だめだ！　どうしても飛んでくるナマコに当たってしまうッ!!
　　　こおおおおおおーッこれしかない！
　　　当たる面積を最小にして全身硬直！」

夜、後藤は目を覚ました。
市井がいなくなったことを思い出し、ちょっとだけ泣いた。

矢口「現代の神秘セクシービーム
　　　この光線を食らってあの世まで飛んで行くねーッ！」

石川「あんたのしごきに対し、礼を言うぜ・・・グラッツェ、保田」

「一人で電車によれるようになったんだー。
　エライねー」

>>56
体勢を想像するとかなり笑える

>>56
笑た
素晴らしい

矢口「ソーカモオ〜ン」

こいつはくせえッー！蝶々の幼虫のにおいがプンプンするぜッーーーッ！！

保田「来い！わしと帰るぞ」
紗耶香「消えな。お呼びじゃあないぜ」

尾見谷「これでわしゃ２度目だぞ。
　　　　人生で２回もＡＳＡＹＡＮで落選するなんて、
　　　　そんなヤツあるかなあ」

>>66
案ずるな。中富は３回っすよ。

>>66
ﾜﾗﾀｽ、ｵﾓﾛｲｽ

アネキィーオレだってよぉー市井にゃあ完全に頭に来てる！
ヤツは知らねー間に人ン家に入り込んでやがった…
聞いたりカッパラったりはやつの自由さ…
いろんな家で物や金を盗んでいるとオレは見たぜェ〜

ヤツは力を付けているのをオレは実感した！
早いとこヤツの持ってった『イグアナ』を見つけ出さなきゃあなーーーっ！！

プレステをやっていたなどと・・・うそをつくなああああ！！

デザイナーになるなどと・・・うそをつくなああああ！！

絶対帰ってくるなどと・・・うそをつくなああああ！！

>>23
>>34
>>35
>>37
>>56
笑える

>>73
56以外全部俺の作品。マジで。

>>74エラい。さらなる精進に期待

>>75
その言葉・・・しかと受け取ったぜ

全員『礼』だッ！
彼女はモーニング娘のリーダー、中澤さんだッ！

まるで自覚症状もなく進行していく『病』のように・・・
ぼくたちの町には・・・
ののたんが潜んでいて
町のどこかで
てへてへ笑っている・・・

中澤「あたし好みのお・か・た」チュッ！
矢口「ＨＯＬＬＹ　ＳＨＩＩＩＩＴ！！！！」

レロレロレロレロ

矢口「つんくさんてずいぶんヤシの実が好きみたいね」
つんく「うん・・・大好きなんだ・・ココナッツ」

安倍「ナニイッテルンデスカ。プレステヤッテタダケデスヨ」
後藤「なにいきなりカタカナでしゃべってんだてめー」

やべぇ、かなりおもしろい。
７４さん頑張ってくれ。

「ほーお、それで、誰がこの安倍の代わりをつとめるって言うんだ？」

勝ったっ！プッチモニ解散！

>>77
ﾜﾗﾀ

　辻「ヘイりかちゃん！あいちゃんを探しているのなら
　　　あんたのいるタンポポにゃあいないぜ！
　　　ミニモニ。にいる！」
辻「おまえの次のセリフは
　　『なんであいぼんのことわかったんだこの野郎！』という！」
石川「なんであいぼんのことわかったんだこの野郎！
　　　はッ！」

アリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリ
アリアリアリアリアリアリアリアリ
アリ

石川「ちょっと　矢口さん　よっすぃーにちょっかいだすのやめてくれませんか？
　　　　あたしにはわかるのよ……！！
　　　　だってあなたから淫売雌豚のにおいがプンプンにおって来ますもの！」
　　　　
矢口「ちょっとアンタ待ちなよッ！
　　　　あたしが上品にかまえてりゃあ言いたいこと言いやがって
　　　　ナメてんじゃあないよッ！　吉澤ァーー？
　　　　あんなガキなんとも思ってないけどね！
　　　　あたしが何しようとてめーなんかにとやかく言われるスジ合いはないわよッ！
　　　　ボケッ！」

その動作によって生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的砂嵐の小宇宙！！！
「闘技！急死遺美射夢！！！」
ズキャァァーーーーーーーーーーーーーン！！！

石川「この『フトっちょ』がッその体型で走って逃げよォーたあ――――ッ！
　　　おめでてーぞコラァッ！！」
安倍「しししししし」

我々はこの男を知っている！
いや、この男の青いスポーツカーの男を知っている！（正解：まこと）

市井「おれはモーニングをやめるぞ、保田ァーーーー！！」
保田「ハッ、奴は弾けもしないギターを持っている！奴を射殺しろッ！」

>>31
マジ爆笑！！

(　´�D｀)＜…。
( ● ´ ー ｀ ● )＜あ…あの女の目……
　　　　　　　　　養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だべ
　　　　　　　　　残酷な目だ…
　　　　　　　　　「かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に
　　　　　　　　　ならぶ運命なのねって感じの！」

age

中澤「おれは石川をイジめるとスカっとする性格なんだ
　　　フヘヘヘヘ自分でも変態な性格かなァと思うんだがね
　　　でもよく言うだろ？自分で変と思う人は変じゃあないってな
　　　だからおれは変じゃあないよな」

なっち「あっ！こりゃたまらん！ヨダレずびっ！」

石川「バレなきゃあ自作自演じゃあないんだぜ・・・」

安倍「とにかくだべさぁ・・！」
ズルゥッ・・
中澤「養豚の血…。
　　　だが安倍。ヘヴィすぎる…
　　　体重が……
　　　今！ダイエットは防御にしか使えない…
　　　もし失敗したなら脂肪が増えて喰われる!!

　　　…やれやれだ……ヘヴィすぎるぞ！！！」

吉澤「う･･･う･･･俺はいつも傍観者よ･･･何も歌えねえ。ソロパートもらえねえ」

石川（しまった！すべっちまった！！）
問題です。答えなさい。

�@かわいくて頭のいい石川は自力でこのピンチを脱出する

�Aメンバーがフォローを入れてくれる

�Bカットされる

石川（俺としては�Aと答えたいところだが、それは例によって期待
　　　できねえ・・・ここは答えは�@だ！！）

答え�B　答え�B　答え�B　答え�B・・・・・・

赤紫のオーバードライブ！！！！！！！！！！！

頑張れジョジョ！

みんなおもしれーーーー最高だよ!!!。

豚なんだ。だから嫌いなんだ。豚豚。

後藤｢豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚豚｣
豚「ぐぴー」

矢口「じゃあミニモニ入りに異論はないんだな？」

ミカ「うん。そう（違うヨオオォォォ！！こんなことが言いてえんじゃ
　　　ねえんだヨオオォォォォォ！！）」

http://www.zetima.co.jp/artist/puchimoni/Disco/4.jpg
「この写真をよく見たまえ・・・市井を発見したメキシコの洞窟の壁画をナチスが撮影したものだ」
「なんですか　これは？」
「よく見たまえ、ひとつひとつの顔を、我々は　今まで気づかなかったのだ
ただの顔を写したようにみえるがひとつひとつ　よく見たまえ！」
「ひとつ　ひとつのッ！　角の形が違うッ！」

>>109
ﾜﾗﾀﾖ

あげ

「このつんくは・・・いわゆる不良プロデューサーのレッテルをはられている・・・
　ナマイキな元メンを必要以上にぶちのめし未だに再デビューできない奴もいる
　威張るだけで能無しなんで気合を入れてやったメンバーは二度と仕事にこねえ
　給料以下の働きをするユニットには金を払わねえなんてのはしょっちゅうよ」

後藤「トイレットペーパーはミシン目４つ」

来訪者版もやってください。

「２７さい！」
「おっ　おっ　おっ　おっ　おっ　おっ　おっ　おめ〜〜〜〜２７といやあ、つまり　ば………」
「ばばあ！」

後藤「………………………おまえらにひとつだけはっきりいっておく。いいか！お前らと私は精神的に身分がちがうのだ！私は精神的貴族に位置する！したがって、私への命令はゆるさんｯ！おまえらのようなブタに命令されないしかかわりも持たないッ！」
中澤「なにを言ってるかわからないがこの野郎ｯ！」

後藤　「そして、次のメインも私のものだ
　　　　　その次の曲も　その次の次の赤色も…
　　　　　その次の次のも……その次の次の次の次のも…
　　　　　次の！次も！
　　　　　全部私のもんだぁあああーーーーーーーーーッ
　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！
　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」

夏「こらきさま！　何書き込んでいる!?」
辻「忘れっぽいんでな、メモってたんだ…」

　　　　　　　/￣`'〜ヽ
　　　　　　　）/ﾉ＾＾ハﾐ　ｱﾋｬ
　　　　　　ζ（ﾟ∀ﾟ　ル　＜うん、すごく好きなんだ・・・
　　　　 　 　, -|~ll￣ |-､　　ココナッツ（ダニエル以外）・・・
　　　　　　　〉　　　　イ　〉
　　　　　　/　|　　　 /　/
　　　　 ⊂メ |　　 　ヽヽ
　　　　　　 　|　　　　　　＼
　　　　　　　 |＿|ヽ＿＿／
　　　　　　　　|__/　＼__|
　　　　　　 ⊂ﾆ)　　　(__）

泉谷しげるの「春夏秋冬」ってよォ…………

普通はみんなは「しゅんかしゅうとうSHUNKASHUUTOU」って発音して呼ぶ
でも「春夏秋冬だいすっき」はみんな「はるなつあきふゆだいすっき」って
訓読みで呼ぶんだよォ〜〜〜
なんで「しゅんかしゅうとうだいすっき」って読み方じゃあ
ねえーんだよォオオォオオオ──ッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜おい？
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァ─────ッ　このオレをッ！
音読みで読め！　音読みで！
　チクショオ───ムカつくんだよ！
コケにしやがって！　ボケがッ！

安部「誰かがどこかからなっちをスタンドで攻撃しているんだべッ！
　　　じゃなきゃあ…20kgも体重が増えるわけがないっしょッ…
　　　い…いったい誰だべ…？

なっち「てめーメインの座を盗めると思ったのかッ
　　　　このビチグソがァ〜〜 〜〜〜〜〜っ！
　　　　ヘドぶち吐きなッ！
　　　　このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
　　　　おれのメインを！
　　　　その下手くそな歌唱力で
　　　　ぎろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜っ ！！
　　　　こいつはメチャゆるさんよなああああ」

なっち「おれのスタンド『エボニーデブル』は
　　　　そいつを恨めば恨むほど
　　　　太っていくのだッ！
　　　　チクショオオオオウウウ
　　　　バババヒヒヒヒファハハハーッ」

（ ` ･ゝ´）＜毒が体内にまわらんうちに助かる方法はただひとつ！
　　　　　　　３３日以内におれとたたかって勝ち！
　　　　　　　おれのピアスの中にある解毒剤を飲むことのみ！

JOJOスレ？

>>124
ｳﾏｲ

北欧のバイキング達の間にこんな諺がある……
「北上がシェキドルをつくった！」

なかざー「よーしよーしお利口だ！…で次にちょいとした計算をしよおか…！
　　　　　これから入る印税をどーやって分けよーか？恨みが残んねーよーに
　　　　　ひとりひとりの分け前をいくらにすればいーだろーか？ﾄｩﾝｸ？どーやって分ける？」
つんく「は・・・半分でいいです」
なかざー「半分ンンンン？今！ここに１１人関わってんの分かったろ！それなのに
　　　　　半分ってのはちょっとおかしくねーか！算数的に考えても相当おかしいぞ！もしもぉーし！」
つんく「（ハッ！）じゅ・・・１１等分です
　　　　！！そ・・・そーだど……お…おらひとりだとプロデュースするだけだ
　　　　お・・・おらが間違ってた！みんなで売った『アルバム』だったんだ…１１人いなきゃ売れなかったんだ…
　　　　目…目が醒めたど……お…おら欲に目がくらんでた…恨みが無いように平等に分けるど」

福田たちもあわせれば14人だ

いや、現メンだけでってことでひとつよろしく

ちくしょう……なんてこった……
おれは明日香のことを好きだってことが今わかった……
おれっていつもそうだ…いなくなってはじめてわかるんだ
　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・

ひねくれたクソアマと思ってたけれど
どんな人間にもなつかないつっぱったおめーが好きだった……

いっぺんも愛想をふりまかねえその性格は
本当に誇り高い奴だったってことが
今になってわかった

刻むぜぇぇ！なつみのミーーートッ！！！

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=976643716&ls=50
こいつはくせーっ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーーーッ！
環境で悪になっただとッ！違うねッ！
こいつは生まれついての悪だねッ！

( ` ･ゝ´)＜面白いわ！

矢口「君はさっき起訴されたよ、そして保釈は却下された。
罪を認めていないし、君には過去２度の窃盗の前歴があるから保釈は認められない。
つまり「のの」、君はこれから『青色７』のメンバーに追加され、そこでレッスンを受けることになる。
　　　　新曲は何ヶ月かかるかわからない・・・」
辻「あたしを「のの」って呼ぶな　そう呼ぶのは加護だけだ・・・
　　それに前歴ってバナナボートをちょこっと借りて乗ってただけじゃんッ！
　　しかも正月ん時の話持ち出しやがって！」

>>132
ﾜﾗﾀ

この中澤はｓｈｅｌａやＭＡＸをブっち切りで超越したのだ！
そして　今では６曲とだんだん長くソロを歌っていられる！

どんな気分だ？　中澤・・・
宇多田に背後から近づかれる気分ってのは
たとえると・・・水の中に１分しか潜ってられない男が・・・
限界１分目に　やっと水面で呼吸しようとした瞬間！
グイイッ・・・とさらに足をつかまえられて
水中に引きずり込まれる気分に似てるってのは・・・どうかな？

しかし・・・てめーの場合　全然カワイソーとは思わん

石川「ポジティブに頑張ります！」
飯田「やかましいッ！何度も同じセリフはいてんじゃあねェ――――ッ
　　　てめ―――――オウムかコラァッ！！」

なんだ…？　辻の名前……？
なにかおかしいぞ…どこかが前とちがっているぞ…
「辻」…「布美」……？
？いっ…たい？
「布」の上に「メ」って字がねえ　ひょっとして
きさまのスタンドの能力……
けずりとったんだな　「空間を削り取る能力！」

>>140ウマイage

最も最も最も美しいAGE

モンキーなんだよのの――――――ッッ！

これで決まりだな…　どう考えても異常な料理だ！
顔面に一瞬のうちに湿疹が出るなんてありえないことだ！
この料理屋　なにをたくらんでいるのか　わからんが……
「このエビ料理」なにか入ってるなッ！
その「エビ料理」を！
なおして材料別のところまでもどすッ！
ドリュン　ドリュン　ドリュ！　ビタ　ドドドドド
あ…あれを食ってたのか……！！
「ザリガニ」だ

保田「エビ食ってパワーアップ！」

昔のジョジョスレにあった、
昔からUFAにはたくさんの人間が「貸して」いたんじゃよ

って奴誰かアップしてくれ

加護「君はミカ・トッドだね？」
ミカ「そういう君は加護亜依」
辻「ワンワンワン！メェ〜〜〜〜〜！」
加護「辻ーッ」
加護「紹介するよ　辻ってんだ！　私の親友でね、利口な娘。なんだ
心配ないよ！　決して計算じゃないから」
ミカ「ふん！」
ボギャァァ　　　ドサーーッ
加護「なっ！何をするだァーーーーーッゆるさんッ！」
ミカ『こいつらを精神的にとことん追いつめ　ゆくゆくは
かわりに　このミカがミニモニ。からソロデビューしてやる！』

で、　>>23　へ。

なっち「あたしをよく見ろッ!ふさわしいのは誰か!?もう一度よく考えろ!?
　つんく、　センターに立つのは貧弱な者にはつとまらないッ！！」

「後藤真希です　　よろしくお願いします」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
「おい　おまえらッ！このつんくが連れてきたんだ　あいそよくしろよッ！」

「パーマン知らねーのか?パーマン知らねえ奴がよおーこの娘。にいたのかよー
　本当かよ信じられねー。育った年代が違うっつーかよ」
「ののちゃん、中澤さん何言ってるんやろ。パーマンって何やろ？」

age

司会者「しかし、よくイタリア料理って分かりましたねぇ〜」
加護「間違えたらフランス料理って答えるつもりだったんだよ。
　　　俺頭わりぃからよぉ〜」
司会者「・・・・・・・」

ボ ボ ボクのプロデュース帳に書いてある事は
か 必ず実現するんです ハイ

石黒「祝福しろ」
　　　「結婚にはそれが必要だ。」

>>147
最高

>>154
最新ネタやね。

このスレ最高age

>>23 　より

つんく　「ミカがソロデビュー・・・だが、一発目があたる気がしねぇ。」
ダニエル　「協力する。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ

「すごいぞ・・一気に「人気」が手に入ったッ！つんくの商才と悪知恵だ・・
　バク大な「金」を産むだろう。だけど・・・この「後藤」・・・
　この後藤が娘。に来たとたん急に「セールス」が動きだした！」

そしてその後藤はメンバーを踏み台にして「ソロ」へ成り上がったとさ・・。

個人的に >>47-49 の流れが混沌としてて好きだ。

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後藤「過去は・・・・バラバラにしてやっても石の下から・・・ヲタどもがほじくり返してくる・・・・
　　　　過去にメインだったとか・・痩せていたなどはどうでもいい・・・！」
安倍「そのソロデビューへの階段に足をかけるんじゃあねえー！
　　　　オレは上！きさまは下だ！！！」

(　´�D｀)＜ののの鉄分を返すのれす

>>163
カエルかザリガニ、カブトムシ等を食せ

飯田「プッチには絶対負けたくない！」

後藤「私に弱点はねーといってるだろーが！
　　　人の話きいてんのかァ　　この田ゴ作がァー！！」

「ヤロー・・・・ああやってモーニング娘に入ってきたのか・・・・！
　しかも「脂肪を身にまとう」・・・・・おい、あんなタイプのアイドル初めてだな」

辻「アレッ！おかしーぞ！生・・生ァァァナマッ！生暖っけえものが・・・・
　　オレの股の間から・・・・小便か！？小便が出てんのか！？・・うそだ・・・
　　そんなバカな！」

花京院「い・・・いったい・・・何が起こったのか・・・やられてしまったのか・・・う・・・動けない・・・
今・・・カイロは4時45分か・・・日本は時差があるから朝の11時30分頃か・・・
ハロモニは始まったのだろうか？今週見れなくてすみません」

＊「花京院が最後に思うこと・・それは日本にいる両親のことではなかった
両親のことを深く思ってはいたが、最後に浮かんだ「後藤ソロデビューの疑問」の前に
両親たちへの思いは頭から吹っ飛んだ」

>>168 両親ショックやろな〜

なっち「後藤・・・てめーは俺を太らせた」

石川「超低温は空回りの世界だ・・・滑った空気で笑える素材はなにもなくなる
　　　　全てを止められる！　オレの「トーク」が完璧なのはそこだ！
　　　　爆走する加護だろうと止められる！荒巻く飯田だろうと止められる！」
矢口「凍えさせられるぞタモリ！　早く！早く「歌スタンバイお願いしま〜す」
　　　　っていうんだあぁぁーーーー！！」
石川「その気になりゃあなあーー！グラサンごとっ！！」

飯田「ほォーら、お弁当だぞォー。おいしい特上にぎり寿司だぞォーーー！」
辻１「食いもんだー！」
辻２「くれぇ！くれぇー！！」
辻３「うめぇー！」
辻５「てへてへ」
辻６「メエエエエエエエェェェェェェェ！」
辻７「コケケケココケケケケコケケケケ！」

加護「何なんですか、それ？　白痴ですか？」
飯田「白痴って言うな、舌っ足らずって言え。食い物を食べれないと真顔になるんだ。」

>>171おもろい

>>172
ﾜ
ﾗ
ﾀ
ﾖ

.

「ちくしょう・・なんてこった・・・
　おれはこいつのことを好きだってことが今わかった・・・
　おれはいつだってそうだ・・・・
　いなくなってはじめてわかるんだ」

石川「オレの笑いのツボを見つけ・・・狙ったわけか・・・だがすでに説明したはずだ！
　　　　「石川トークは凍える」とな！それはスタジオの空気を引かせるということではない！
　　　　石川の世界では笑える話はなにもなくなるということだ！
　　　　「爆笑」は「苦笑」になり、「苦笑」は「沈黙」になるということだ！
　　　　ちなみにうたばんは中居の妊娠中絶騒動について質問すれば場は凍り付く！
　　　　見えないか？顔面蒼白のマネージャーが？よく見ろよ！」

ああ　矢口様っ ！

石川「中澤裕子・・・このオールドミスが・・・！おまえは器ではなかったと
　　　　いうことだよ・・！！どっかに飛んでっちまった市井が言ってたろう・・
　　　　「娘」は「娘を支配できる資格のある者をリーダーに選ぶ」・・・・とな・・
　　　　おまえは「娘」に拒否されたんだァーーーーーーー！！」

中澤「吐き気をもよおす邪悪とはッ！なにもできぬ無力なる者を利用することだ！！
　　　　自分の利益だけのために利用することだ・・
　　　　社長がなにもできぬ「娘」を！！てめーだけの都合でッ！
　　　　ゆるさねえッ！あんたは今　再びッ！オレの心を「裏切った」！」

中澤「ぐはあああああ」
石川「生き残るのは・・・・この世の真実だけだ・・真実から出た誠の行動は・・
　　　　決して滅びはしない・・・・・あんたははたして滅びずにいられるのかな？
　　　　リーダー・・・」

中澤「くそーッ！よくもッ！こんなッ！こんなことでこの中澤が
　　　　敗北するわけがないッ！　　ここは退くのだ・・・・・・・・
　　　　「娘」から脱退し反撃の時期を待つ・・・・・・・・・・・・・
　　　　ここで一時退くのは敗北ではない！！
　　　　オレには頂点に返り咲ける能力があるッ！」

つんく「もう用済みだな・・この肉体も・・・おまえも・・・・」

安倍「た・・魂が・・」
飯田「は・離れていく・・・・」
矢口「裕子の・・・中澤裕子の魂が空に消えていくうぅぅぅーー！！」

石川「「メイン」は我が手にッ！」　ニヤリ

中澤「あとは・・・・・まかせたぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　オレは・・生き返ったんだ・・・・オーディションを受けた時・・・
　　　　落選再結成した時・・にな・・・ゆっくりと死んでいくだけだった・・・
　　　　オレの心は・・生き返ったんだモーニング娘のおかげでな・・・
　　　　幸福というのはこういうことだ・・・・・これでいい
　　　　気にするな・・・・みんなによろしくと言っておいてくれ・・・
　　　　そうなるべきだったところに・・戻るだけなんだ
　　　　元に戻るだけ・・・・・・・ただ元に・・・・・・・・・・・・・」

矢口「レクイエムだ・・・あれは裕子の鎮魂歌、「オールド・ミス・レクイエム」！」

>>181〜>>183はムカつくけど。
>>180と>>184は泣ける。
ていうか、>>184は真実つきすぎやね。

「あんたのしごきに対して礼を言うぜ。グラッツェ中澤。」

中澤「つんく様は言ったね！『やっちゃえ！まずやっちゃえ！』と」
「キミももう娘。ではないのか…。」

エリナ「娘。をやめなければ、もうちょっと芸能界にいられたのに…。
　　　　これもきっと彼女の言う『いい女』になるために必要なことなのね」

芸能人と一般人の中間の生命体になり、売れようと思っても売れないので、
・・・そのうち中澤は芸能人をやめた。

山崎「お前を卒業させるぞ！ 中澤ーッ！！」
矢口「リストラする気だッ！　奴を射殺しろっ！！」

中澤「貴様は、貴様の私腹を肥やすために何人のメンバーを入れ替えた?」
つんく「お前は今までに食べたパンの枚数を覚えているか?」

>>192
3枚

吉澤「へ・・・へへっ・・・
　　　来ちゃったぜ、ついに・・・」
石川「な、なぁよっすぃー、これはいくらなんでもバレねぇか？」
吉澤「石川ぁー！そうオドオドすんなぁ！
　　　これは挑戦なんだ！俺たち新メンのなぁ！」
石川「で、でもよぉ、車じゃないのにＪＯＭＯでＴＯＴＯを買うなんて
　　　クレイジーすぎないか！？」
吉澤「くくくっ、ちゃんと準備はしてるんだよ。これを見ろ！」」
石川「こ、これは・・・！
　　　・・・ペットボトル（２Ｌ）！？」
吉澤「これでお前が灯油を入れてる間に俺がＴＯＴＯを買ってくるぜ。
　　　ふふっ、完璧だな」
石川「お前はやっぱりクレイジーだ！
　　　２Ｌじゃあ５秒ともたねえし、なによりもペットボトルは灯油で溶ける！」
吉澤「ふふっ、そんなこたぁ知れねぇよ。入れるのはお前だ
　　　ぐずぐずすんな！行くぞ！」
石川「くそっ、なんで俺が！
　　　だいたいあいつは１９歳未満は買えねぇこと知ってんのか！？ちっ」

吉澤「ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹィィィィィィ！！！」
石川「ちっ、よっすぃーのやつ興奮で我を忘れてやがる！！！
　　　や、やばい！ペットボトルはもう満タンっ！
　　　どうする！？考えろ！梨華っ！」
吉澤「ぉぉぉぉおおおおおっ！石川ぁぁぁぁ！
　　　見つけたぞ！ＴＯＴＯだぁーーー！」
石川「バカかお前はっ！！
　　　それはＴＯＴＯでも便所だろうがぁぁぁ！！！！
　　　大理石持って帰ってどうすんだぁぁぁぁ！！！！」

石川「・・・はっ！！これは！？
　　　灯油の最後の一滴がペットボトルの中に・・・
　　　ち、小さな波紋が広がって・・・はっ！！」
吉澤「おおおおおぉぉぉぉぉぉお！！」
　　バキィ！！
石川「はっ！あいつ便器をもぎ取りやがった！！
　　　奴は最初からＴＯＴＯを勘違いしていたのかっ！？」
吉澤「とぉぉぉとぉぉぉ！！」
石川「ま、まずい！こいつぁまずいぜ！
　　　このままだと奴と一緒に俺もブタ箱行きになっちまう・・・！
　　　く、くそっ！」
吉澤「キヒヒヒヒ！！
　　　ワタシィィィィノォォ、アカチャァァァァン！！」
石川「そ、そうだ灯油を止めないと・・・ああっ！
　　　案の定あふれてやがる！
　　　・・・はっ！？地面に広がる波紋が・・・お互いに打ち消しあって・・・！
　　　よ、吉澤ぁぁ！！！そこの壁に手をついて立てぇぇっ！！」
吉澤「ヒャッホォォォ！！！」
石川「いくぞぉぉぉ！！ピンク色のオーバードライブ！！！！！」
　　ドキャアァァァァ！！
店員Ａ「な、なにぃ！？あいつ壁ごと吉澤を打ち抜いた！
　　　　し、死んじまうぞ！吉澤！？」
石川「はぁー、はぁー・・・」
店員Ｂ「ああああっ！！
　　　　後ろの壁は粉々なのに吉澤は無事だ！？」
通行人「は、波紋法！？波紋法だっ！
　　　　　その技は自らの呼吸を征服することで操ることができるという！」
石川「灯油だよ！この灯油が俺にヒントをくれたのだ！」

辻「ちっ、あのやろう不思議な術を使いやがる・・・
　　今日のところは俺がＴＯＴＯをもらっていくぜ。
　　こっそりとなぁ！！」

安倍「やれやれだ。
　　　こいつぁマジに弱点のねーやつだ。
　　　まったく最強かもしれん、恐ろしいヤツだ。
　　　だがな安倍家には伝統的な戦いの発想法があってな…
　　　ひとつだけ残された戦法があったぜ」
後藤「なにィ〜？」
安倍「それは！
　　　『太る』」

矢口「中澤脱退ッ！バ…バカなッ」
後藤「説教好きだからこーなるんだぜ、なんてザマだ」
矢口「な…、なんだと？」
後藤「だれが助けてくれとたのんだ
　　　おせっかい好きのシャシャリ出のくせに
　　　ウスノロだから脱退させられるんだ…
　　　こういうヤツが足手まといになるから
　　　オレはソロがいいといったんだぜ」
矢口「た…助けてもらってなんてヤツだ」
後藤「迷惑なんだよ
　　　自分の回りで辞められるのは
　　　スゲー迷惑だぜッ！
　　　このオレはッ！」

ここおもしろすぎ

http://www.jmdp.or.jp/info/TVCM/img/movie0031.ram
http://www.jmdp.or.jp/info/TVCM/img/movie0021.ram
http://www.jmdp.or.jp/info/TVCM/img/movie0011.ram
http://www.jmdp.or.jp/info/TVCM/img/movie0041.ram
http://www.jmdp.or.jp/info/TVCM/img/movie0051.ram

保田「中澤が辞めるのならよぉーーー、実力からいって・・・・・・
　　　　次のリーダーはオレかな。ホレ！「エビ」を忘れてるぜ」

矢口「小さくなれる・・・・これがオレの能力「リトル・フィート」！
　　　　メンバーはこの能力を短所というが、短所・長所はここの使い方ひとつさ・・
　　　　ガキとロリをターゲットにしたミニモニは売れただろ？・・・・」

吉澤「この娘・・・矢口と違う・・・大きさが違う・・・・オレの矢口はこんなでかくないもの・・・」
矢口「頭悪いのかッ！こいつッ！気付けッ！能力解除してんだよっ！」

矢口「「ベーグル・ヘイズ」、あれの頬袋を見ろ、ゆで卵のようなカプセルがついているな」
石川「ベーグル？」
矢口「ヤツがゆで卵を食うと、あのカプセルが破れる。そして中から吹き出したって
　　　　わけだ　「ベーグル」が！」
えへえ、ほへっ、そぅとぅ？、ちけらぁっちょおぉー！
石川「ほとんど知的さはないみたいですね・・」
矢口「凶暴な食欲だけを発現させているからな・・・」

ああ〜同人臭え！！

>>194-196
笑た

アベ・ナツミヲ『重ク』シマシタ
Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ！

辻「おい矢口が寝ているぞ」
加護「寝顔みてくるかな」
辻「どうだ」
加護「ノ･･･ノーコメント
　　　や･･･やめろ見るのはやめろッ！
　　　化粧が全部落ちてるから
　　　見てもしょうがねー
　　　ヒーーーッ！」

辻「なあ梨華ちゃんよぉ。お前こないだガソリンスタンドで
大暴れしてたよな」
石川(?)「アラ！ののちゃんってばどこで見てたの？？
あれはね！よっすぃーに誘われてＴＯＴＯを買いに行ってたの！
ね！ののちゃんも知ってるよね！
サッカーでどっちが真の勝者かを見極めてお金を頂くあれよ！」
辻「？？（こいつ、何かいつもと・・・？）」
石川(?)「ねぇねぇののちゃん。私さ、せっかく行ったのにあの時いろいろ
あって結局ＴＯＴＯ買えなかったんだー。
ののちゃん1枚くれないかなー、なーんてっ！きゃはっ」
辻「あ、ああ。サッカーにはそんなに興味ねぇからいいけどよ・・・
なんかお前いつもと・・・」
石川(?)「きゃああっ！！ののちゃんありがとっ！もぉ大好き！チュッ」
辻「（なんかやばいぞ！何がとははっきり分からないが、こいつは石川じゃない！
そ、そうだ！こいつは今ポジティブなんだ！いつもの石川ならよっすぃーが
おかしくなったとか何とかでヘコんでるはず！！
俺のシックスセンスがこの場から早急に離れろと言っている！
やばいぞ！気づかれないようにそっと逃げるしかないっ！！）」

辻「（よし、今のところ奴は俺を怪しいとは思ってない。
　　今のうちになんとかドアまで・・・！！）」
　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
辻「！！！！？
　　（なんだ！この感じ！！背後から圧倒的なオーラを感じる！？
　　く、くそっ！もう少しでこの部屋から出られるんだ！
　　この理解不能な空間から逃れるためには、なんとしてもあのドアまでは
　　たどり着かねばっっっ・・・！！」
　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
辻「（よ、よし！なんとかたどり着いたっ！！
　　あとはこのドアノブをひねればドアが開いて俺は助かるっ！！！）」
石川(?)「・・・ポ」
辻「！！！！！！！！！！？
　　（な、なんだ！？あいつは今確かに『ポ』と言った！なんのことだ！？）」
　ドクン！
辻「（はっ！こ、これは・・・恐怖！言いようの無い恐怖！
　　俺は今これまでにない恐怖を感じている！！
　　こ、こんなことはあってはならない！この辻がっ！？
　　どんな番組でも！使いまわしであることに何の恥も感じることなく羊の鳴き真似を
　　することができる！この辻が！！！！
　　恐怖で手が動かない！後少しなんだっ！手をひねるだけでドアは開くんだ！！
　　何故だ！？動かない！体が言う事を聞かない！）」

石川(?)「・・・ポ」
辻「！！！！！？
　　（恐い！！恐ろしく恐い！！なんだこの感情は！？
　　狂う！狂いそうだ！！！）」
　・・・ガチャッ
辻「ヒィッ！
　　（ドアが！ドアが開いた！！俺は何もしてないぞ！
　　だ、誰だ！くそ！
　　落ち着け！落ち着くんだ辻っ！
　　このバカみたいな状況から抜け出すには正気を保つことが最重要っ！
　　そう・・・これはチャンスでもある！もしここで俺にとって何の障害にもならない
　　奴がこのドアノブをひねったのなら・・・！！！
　　逆転だ！俺の勝利に繋がる！！！
　　い、祈るぜ！このドアを開けたのは俺にとっての救世主だということを！！
　　頼む！これ以上の恐怖はカンベンだ！！）」
　ギイィィィ・・・

辻「！！？な！！
　　い、石川ぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

辻「なんで石川がここに・・・！！
　　う、後ろのあいつはいったいなんだってんだ！？」
石川「うふふ。
　　　辻ちゃん、どうしたの？
　　　今にもお漏らししそうな顔してるよ」
辻「お、お前本物の・・・！
　　おい！あいつはいったいなんなんだよ！！あれもお前だってのか！？
　　こ、答えろっ！」
石川「くすっ。
　　　そう。あれも私。スタンドっていうんだって」
辻「ス、スタンド？
　　なんなんだよ、それ・・・！くそぅ、まじで狂いそうだぜっ！！」
石川「私もよく分かんないけどぉ、私の分身みたいなものだってさー。
　　　名前はねぇ・・・」
辻「な、名前って・・・もしかして・・・」
石川(?)「・・・ポ・・・」
辻「ポ・・・」
石川「ポジティブ！！！」
辻「や、やっぱりそうか・・・！だからあんなにポジティブなのか・・・！
　　くそっ、よく分かんねぇが頭に来るぜ・・・！」

石川「私もいまいちあの子のことが分からないからぁ、試しに楽屋に
　　　置いてあげたの。そしたら辻ちゃんが入っていくのが見えたから
　　　こっそり覗いちゃった！うふ！」
辻「ふざけてやがる！くそっ！
　　思えば吉澤の後ろの壁だけを破壊した時から変だと思ってたぜ！
　　決めた、決めたぞ！お前は不思議ちゃんだ！このやろう！ちくしょう！」
石川「ひどい！辻ちゃんってそんなこと言う子じゃないよ！
　　　ね？違うよね？」
辻「てめえここまでやっといて何言ってやがる！
　　ふざけんな！くそっ、この不思議少女が！」
石川「・・・もう、いいもん。ぐすっ。
　　　もう１つ試してみたかったこと・・・辻ちゃんで試すから・・・いいもん」
辻「！！！！！
　　な、まだあんのか！？わ、悪かった梨華ちゃん！
　　ののは梨華ちゃん大好きだから！ね？」
石川「・・・うそつき・・・
　　　もぉいい！ポジティブ！！」
　ゴゴゴゴゴゴゴ・・・カチャ
辻「ひ、ひぃっ！何？
　　こいつ突然ラジカセのスイッチを入れてどうする気だ・・・？」
ラジカセ（ラブレボリューション２１♪）
石川(?)『ほいっ！』
　ゴッ！
辻「ひぎゃあああぁぁぁぁぁぁ！！！」
　ズシャアァァッ！！
ラジカセ（ラブレボリューション２１♪）
石川(?)『ほいっ！』
　ガッ！
辻「グヒィィィィィ！」
　ドシャアァァッ！！
『ほいっ！』
『ほいっ！』
『ほいっ！』
『ほいっ！』
・・・・・・

石川「姉貴ィッ！飯田姉貴！やっぱり姉貴はスゲェーや！
　　　　さっき邪魔するふりしてオレに覆い被さったのは　オレがカメラに写るように
　　　　アシストしてくれたからなんだねッ！」
バキイ
石川「な！？なんで殴んだよォー　姉貴ィィィ」
飯田「このよいしょ野郎が！なんだ！？今のザマは！？ええ！？」ボギャア
石川「だっ・・だって中澤が脱けるなんて思ってもみなかったんだ
　　　　しょうがねーじゃあないか！」
飯田「まだわかんねーのか「ママッ子」の石川！」
石川「ひィィも・・もう電波を飛ばさねーでくれよォ姉貴！」
飯田「いいか！オレが怒ってんのはな　てめーの「ネガティブ」さなんだ　石川
　　　　そりゃあ確かに「中澤」がイキナリ辞めたんだ、落ち込むのは当然だ！
　　　　自分をいじってくれる人がいなくなるんだからな、オレだってヤバイと思う。
　　　　だが！オレたちのグループの他のヤツならッ！
　　　　あともうちょっとでオチて笑えるって「トーク」を決して解除したりはしねえ！
　　　　たとえ母親との電話を盗聴されようがカントリーに飛ばされようがなッ！」
　　　
飯田「オメーは「ママッ子」なんだよ石川！ネガティブなんだ・・
　　　　音程が狂ってるんだ！　　わかるか？オレの言ってる事・・
　　　「ポジティブ」になれ！石川　「ポジティブ」にならなきゃあオレたちは
　　　「一位」にはなれねえ、プッチモニには勝てねえ！
　　　そしてハッキリと言っておくぜ、オレたちタンポポはな！
　　　そこら辺のチャート圏外で「愛」だの「ｌｏｖｅ」だのほざいてるＢ級Ｃ級グループ
　　　とはわけが違うんだからな。
　　　「恋をしちゃいました」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は
　　　終わっているんだッ！　「やっちゃった」なら使ってもいい！」
石川「・・・・セクース？」

本名・・・「石川梨華」１６歳。１９８５年１月１９日神奈川産まれ、３人姉妹の次女。
真面目で努力家、何事にも一生懸命。が、おとなしそうな外見に似合わず、
負けん気が強く、自信家のため周りとの人間関係はあまり良好ではない。
わりと鼻つままれ者。っていうか軽めの躁鬱病。通院投薬経験あり。
中学で３年間テニス部に所属、３年の時には皆に押しつけられて部長になる。
本人は人望による選出だと否定。実状は軽いいじめ。
そこそこの学業成績を修め、高校へも推薦入試で合格。
しかし何をトチ狂ったのか突如モーニング娘追加メンバー募集オーディションに
応募。いかんせん音痴のため落選確実と思われたが、書類の取り違えミス、
マイクの故障、審査員の中耳炎、審査員が当日メガネを忘れてきた、などの
数々の幸運により合格。その知らせに家族はドッキリだと確信。いまだ半信半疑。
高校は休学中、出身中学赤っ恥、後、平謝り。
以後、落ちに落ちてモーニング娘の下っ端となる・・・・・
カントリー出向も、「表向きはメンバー内から選ばれて」となっているが、実際は
左遷、又は永久就職。本人のみ御機嫌。周りは失笑。ピエロ。
いっしょに来たのは、えーと資料がないな・・・ミュージカルのメンバーか？

ageeeeeeeeeeeee

age

213、笑った。

みんな面白い
ＪＯＪＯ最高age

「決まったようだな・・・ミュージカルのメンバーが・・・・学習するかい？・・・
　このあからさまに年をとっているのが中澤さん・・・・モーニング娘のリーダーだ・・・
　もうすぐ「元」リーダーになるがね・・・
　「今日のチャレモニの衣装です」と渡された見るからにキツキツの衣装を
　凝視している安倍さんに・・・、楽屋ではものすごく滑舌のいい辻さん・・・
　「・・一位を・・一位が・・・・・・ウタダさえ・・ヤツさえ・・いなければ・・・・・・
　ドウシテクレヨウ・・・・・・・・コロス、ケス、ヤル・・オシマイ、オシマイ、オシマイ・・・・」
　と鏡を見ながら無表情でつぶやいているのが飯田さんだ・・・・
　形容しがたい顔で、虎視眈々と次期リーダーを狙っている保田さんに・・・・
　死んだ魚のような目をしているばかりか魚顔なのが後藤さんだ・・・・
　（これ以上仕事増やすんじゃねーよ）ってオーラがあふれているな・・・
　前髪の傾きかげんの調整に余念がないのが加護さんで・・・
　「正直もう１８なのに、じゃんけんぴょいはマジきついっすよ、ええ、はい」と
　別に誰も得をしない本音トークの練習をしているのが矢口さん・・・
　その隣で「絶対スカートだけは勘弁してくださいって、あれほどお願いしたのに！
　パンチラ要員か、オレは！それになんだよ、あの帽子！罰ゲームかっての！
　糞が！ああ！？」と本番に向けて一人で　テンションを上げているのが吉澤さんだ・・・
　おやおや、忘れるところだった・・・今人数分の熱血飲料を買いにパシらせれてるのが
　石川さん・・・カントリー出向が決まって心底喜んでいたが・・おまえらも雑用は彼女に
　頼むといい・・わかったかい？・・　良し、ディ・モールトディ・モールト良いぞ・・」

矢口「予想もしなかったよ！！
私のゆうちゃんがあの『エンヤ婆』だったなんて！」
中澤「ごめんな矢口・・・あと9年たったら分かる日がくる」
矢口「で、でもすぐにハロモニでゲストで出てきて特集するんだろ！？」
中澤「30までは好きな事をしていこう思うてる・・・」

辻「ひ、羊のものまねは何歳までＯＫだ？にわとりは？」

石川「ああ〜〜、姉貴が、姉貴がやられちまうなんて・・・どうしよう、どうしよう・・・・」
保田「お・・おい、助けてくれ　だいぶ楽になったが顔から蕁麻疹が吹き出してきたんだ」
石川「うるさい！うるさい！！このガメラ！エビラ！！ヘドラ！！！」
保田「なんだぁ、こいつ！ネガティブってるぜ。おめーにゃもう頼まねーよ！」
ズギュン　ブツブツブツ
石川「えっ！」
保田「ああぁぁ〜、ま・・た・・じんましんが・・・・やっ・・ぱり助けてちょう・・・だい・・」

後藤「この感覚・・また始まったぞ「魚面化」が！・・まさかっ！」

飯田「・・・・・・・・グレイト・・・フル・・・タンポポ・・・・・・・」
石川「姉貴ィ！本当だったんだね・・一度ポジティブと決めたら、どんなことがあろうと
　　　ポジティブを続けるって・・・・。姉貴の微妙に歪んだ顔はもうずっとあのままだ、
　　　一生直らねえ・・・・なのに！　わかったよ！姉貴の「ポジティブ」が！今！
　　　ネガティブにではなく「ポジティブ」に理解できた！
　　　そして心の中で「やっちゃった」って思った時は・・・・・・・・
　　　スデに行動は終わってるんだよね・・・」　　ボギィ
保田「ちんすこう！」　ガクッ
石川「・・・初めて「やっちゃった」けど・・思ってたより全然たいしたことないな・・・・
　　　そして・・・・後藤！」
後藤「釣り針が・・オレを釣り上げる！？」
石川「感じとってやるぜ後藤！・・てめーがどんな曲を歌い、どんな衣装を着て、
　　　どんなダンスをするのかな・・・・・
　　　姉貴が逝っちまう前によー、釣ってやるぜ！
　　　この「海のぬし釣り６４」で鍛えた腕と、荒れる日本海でイカをｇｅｔした
　　　この釣り竿でなあ！てめえのソロデビュー曲が一位を取るのを阻止してやるッ！」
　　　そして釣り針は今、おめえのノドに引っ掛かるところだぜえーッ！」
後藤「どんなに　どんなに　もがいても〜　針がノドから　と・れ・な・い・よ！」
石川「・・まさかッ！・・・「タイヤキくん」だとッ！・・・こいつ・・強いッ！！」」

もっと書いて！age

『ほいっ』age

飯田：「あのね石川、石川はりっぱよ
　　　　自分の方から高校行ってないから教えてなんてなかなか言えるもんじゃない
　　　　いい？　２８＋３８はいくつ？」
石川：「２８＋３８は・・・・・・・・・６５？
　　　　へへへ、当たってる？」

飯田：「この色黒がオレをなめてんのかッ！
　　　　何回ネガポジ反転すりゃあ気が済むんだゴラァ！このド低能がァ―ッ！！」

石川「これ病院いかなきゃダメですね」
保田「あんたに言われなくたってわかってる。この口の下にあるのがホクロで
　　　そのホクロの横にあるのが蕁麻疹よ。応急手当してくれって頼んでんのよ」
石川「わかりました。なんとかします・・・・・・・・ほいっ！」
ブツブツブツブツ
保田「おい！？　何よこれっ！」
加護「『エビ』だあーッ！エビで顔中ブツブツだぁー」

ゆゆたん・・・

吉澤「食堂で面会するんですか？楽屋とかではなく？」
後藤「あなた彼女を知らないの？｝
吉澤「・・・・？」（キョロキョロ）
安倍「何か口に含んでいるだべか？その頬袋？　ブフー｝
吉澤（・・・・親・・親方じゃあなく・・・・・・）

安倍「２４時間その生卵を割らずにいてもらうべ！　ブフー」

後藤「ボディ・チェックします！彼女から食べ物を受け取ることは禁止されています！」
吉澤（しまった！　だがやるしかない！口の中の頬袋にこの「生卵」を！）

吉澤「まずいぞ・・・生卵が・・生卵が・・何て事だ・・｝
加護「生卵？生卵がどうしたん？まさかうちのせいで割ってもうたんか？
　　　　でもこれ中身出てないで、ちゅうかこれゆで卵やん」
吉澤「いや・・・そんなはずはない・・ゆで卵のはずがない・・・」
加護「うち塩持ってるで、むいて一緒に食べようや」
パリパリ
吉澤（おかしい・・絶対におかしい・・・生卵がゆで卵に・・・？）
ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
Ｂ安倍「おまえ・・ゆで卵をむいたべ！チャンスをやろう・・向かうべき２つの道を・・・
　　　　　ひとつは人気爆発トップアイドルまっしぐらの道。もうひとつはメインボーカルを
　　　　　とった曲がまるっきり売れずに肥え太る道、写真週刊誌のお泊まり報道付き・・・・
　　　　　受けてもらうべ・・・！」
加護「なんやなんや、うちはなんもしてへんて！たすけてー」
ドギャアッ

加護「あれっ、なーんや全然平気やで。怖がって損したわ。うちなんかトップになれる
　　　　気ぃしてきたわ。安倍さんおおきに、ほなさいなら〜」
吉澤「・・・・・・・・・・・・・・・・えーっと・・・じゃああたしもこれで・・・」
安倍「・・・・・・・・・ブフー・・・食事の後は頭がボーッとするなあ・・血が胃にいくからなあ」

いつの間にかスレのレベルがあがったな

>>227はレベル高すぎ(笑)

こんなものをハイレベルと思えるのか…。

個人的には一発ネタが好き、でもマンネリ防止にたまには上のも良いと思う。

矢口「バカなッ！ちくしょうッ！そんなバカなッ！早く復帰させろよ後藤！
　　　蹴り入れるぜ　この野郎ォオオオー」
後藤「一瞬だ・・至近距離であっという間に辞めさせられている。
　　　遅かった・・・・裕ちゃんともあろう者が・・・なぜ・・・・」
安倍「・・・・わたしたちは先に進まなければならない・・・・
　　　この場所に立ち止まってはいられない・・・・！」
矢口「何言ってんだよーなっち、裕子は復帰してくるってばょぉ！ちょっと時間がかかってる　　　だけだって！すぐに戻ってくるよ、な！そうだよな！？」
飯田「・・・・・」
安倍「くどいぞ矢口、ここにはいられない！すぐにも新メンバーが入ってくるかもしれない、
　　　周囲を警戒しろ！」
矢口「何言ってんだよ・・何言ってんだよォオオオオ。オレは新しい奴が来るなら
　　　やってやるぜー、ここで迎え撃ってやるぜーー、なあカオリ、後藤！」
飯田「・・・・・」
後藤「・・・・・」
矢口「おいカオリーー！」
後藤「・・・行かなくては、なっちのいうとおり・・・・！」
矢口「なんだとー！後藤！　てめーが手抜きしてきたんじゃねーのか、この野郎！
　　　復帰させろ！根性入れてやりやがれこの野郎ォォーー！」
飯田「もうやめろ矢口・・・・」
矢口「ここにおいていくのかよオオオオ〜〜〜〜〜〜〜
　　　裕子をひとりぼっちでおいてくのかよオオオオォーーーーーー
　　　おいてくなんてオレはヤダよオオオオオオオオーーーーーーー！」

少女「〜♪」
中澤「・・・？・・」
少女「〜♪〜〜♪」
中澤「ああ・・そんなとこで・・・・何してんだい？」
少女「うるさくてすまないね・・・・今・・修行中でね・・歌手を目指しているんだ」
中澤「・・・・・なれる保証はあるのかい？」
少女「夢だからな・・・」
中澤「・・・その・・なんだ・・参考までに聞きたいんだが、もし歌手になれなかったら
　　　どうするんだい？
　　　いや・・もしなれたとしても　いろんな事情で辞めざるを得なくなったとしたら
　　　あんたはどう思って・・・・そんな頑張ってるんだ？」
少女「そうだな・・わたしは「成功」だけを求めてはいない。「成功」だけを求めていると
　　　成功した後、夢を見失うかもしれない。やる気もしだいに失せていく。
　　　大切なのは「夢をかなえようとする意志」だと思っている。
　　　叶えようとする意志さえあれば、たとえ今回はダメになったとしても
　　　いつかはたどり着くだろう？叶えようとしているわけだからな・・・・・・違うかい？」

中澤「・・・・・・・うらやましいな・・・・・・・」
　　　以前うちは・・歌手になりたいと思っていた・・・・子供の頃から・・ずっと・・
　　　みんなが知っている歌手に・・・・なりたかったんだ・・・・かつて、あんたのような
　　　夢を抱いていた事もあった・・・・でもダメになっちまった・・・・・
　　　うちって人間はな・・くだらない女さ、なんだって途中で終わっちまう、
　　　いつだって途中でダメになっちまう・・・・・・・」
少女「そんな事はないよ・・・・・・・・・・裕ちゃん」
中澤「え？・・・・・」
少女「裕ちゃんはりっぱにやってるじゃあないか・・・「夢」は同じだ・・・・・・
　　　裕ちゃんが娘になったばかりの時抱いていたその夢は・・今・・その心の中に
　　　再び戻っているよ・・・・裕ちゃん」
中澤「なんでうちの名を・・・・知っているんだ？
　　　そういや・・あんた・・前にどこかで会ったことが・・・・・・・・ある」
少女「どこに行くんだ、裕ちゃん？」
中澤「・・思い出してきた・・・・もう行かなくては・・・・・うちは・・・メンバーのところに
　　　戻らなくては・・・」
少女「忘れたのか、裕ちゃん？ここは終点なんだ・・・・もう・・戻る事はできない」
中澤「あ・・あんたは・・・そうだ！あんたは！！
　　　シンガーソングライターになってソロデビューすると娘を辞めていった・・・・・・！！」
市井「裕ちゃんはりっぱにやったよ・・・・そう・・・・・わたしが誇りに思うくらい立派にね・・」

>>233-234
超泣ける。あげ

俺はいま舌が痺れてる、指についてた洗剤舐めちゃったみたいだな。

つんく「石川っ…！お前がモーニング娘。に入ったのはどうしてだ…！」
石川「はいっ！小さい頃から歌が大好きで、歌手になりたくって、それで…」
つんく「奇麗事を言うなっ！！！」
ゴスッ！！
石川「痛っ！！なにするんですかぁっ！」
つんく「いいか！世の中カネだ！カネさえあればなんでもできる…！
夢を語るのはそれからだ！なんの努力もせずに夢を見るだけで何とかなると
思っているバカども。お前もその烏合の衆にいるというのかっ…！」
石川「えっ？？えっ？？
お金のためって…違いますよ！私はほんとに歌が歌いたくって…」
つんく「笑止！！
金を持っていない奴に夢を語る資格がないと言っているんだ！」
石川「うっ…で、でも…夢を見ることってすごく大事で…
夢がないとがんばれないし…それに…」
つんく「いいかげんにしろっ！！」
ドゴォ！！
石川「ゴフッ…！ぅあ、ああ…息が…息が…」
つんく「いいか、石川…
どんなに奇麗事を並べても、正義を振りかざしても、人を動かすのは金なんだ。
人間なんてものはな、結局自分が大事なんだよ…」
石川「ひくっ…お腹がぁ…お腹が痛いよぅ…」
つんく「金さえあれば、なんだってできるんだ。
ソロでだってデビューできるし、女優にもなれる…」
石川「しんじゃうぅ…ひくっ」
つんく「…」
石川「うっ…うっ…ひどい…」
つんく「石川。ちょっと来い、お前に本当の夢を見させてやる」
石川「ぐすっ…ほんとうの…夢？」
つんく「そうだ。いくぞ」

後藤「ＪＯＪＯとは関係ない気がするけど、続く」

>>237元ネタは何?

age

　参戦したいけど、ＪＯＪＯ読みふけってるよ、オレ。撃つ出し脳・・・

>>233-234
ってアバッキオのシーンかぁ…ウマイですねェ〜

>>237の続き
石川「ここは？体育館？？」
つんく「まあそんなところや。
　　　　いいか、これからお前たちにゲームをやってもらう」
石川「ゲーム？・・・お前たち・・・？
　　　あっ！！みんな！よっすぃーも！」
吉澤「あ！梨華ちゃん！」
つんく「モーニング娘。の9人を3人づつ3チームに分ける・・・
　　　　そして、各チームにはこのカードを９枚づつ持ってもらう」
安倍「カードってこれ？・・・えっと、にぎり拳？」
矢口「こっちはピースだよ？」
保田「これは手のひらかな？」
辻「ぐーちょきぱーじゃないんですか？」
飯田「あー、そうだ！辻冴えてるー！」
辻「てへへ」
つんく「そう、今からお前たちがやるゲームは・・・
　　　　限定じゃんけん（ぴょん）だ！！！」
石川「限定じゃんけん（ぴょん）・・・？」
つんく「ルールを説明するぞ！！
　　　　まずこの合計27枚のカードをランダムに（以下略）」

後藤「 >>238 の人に言うわけじゃないけど、これってあきらかに
　　　カイ○のパクリ・・・」

つんく「加護と辻、あのガキどもの力だけは借りたくなかったが・・・・やむをえん・・」
石川「加護と辻、二人はどんなヤツか・・？　質問してよろしいでしょうか？」
つんく「加護亜依・・・・現在１３歳、元関西人だ・・・・悪意ある物真似と罵詈雑言で他人を
　　　　　　深く傷つけるのを得意としている。例えば同じグループのメンバーに
　　　「やる気のないやつは逝け！」
　　　「認定　不細工世界一」
　　　「萌えない豚はただの豚」
　　　「お前の歌の擬音はホゲ〜だ」などの言葉で精神的にダメージを与えている
　　「辻希美は何も考えてない娘だ。加護の相方で、二人は気が合い・・　
　　　辻は加護の言うことしか聞かない。二人は怪物だ、本来は加入させたくなかったの
　　　だが今回のような時のために抑えておいた。二人の能力は結局のところ・・
　　　何者よりも頼りになるからな・・・解き放たれた２人は暴走する」

加護「のの！しっかりと撮っただろーな！
　　　　今の奴らのリーダーになろうとする必死の形相を！」
辻「てへッてぇへえ！！」
加護「良ぉお〜〜〜し！よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　ごほーびをやるぞ、２個でいいか？」
辻「めえぇえ、けこ、ここ、れす」
加護「３個か！？甘いの３個ほしいのか？イヤしんぼめ！！」
辻「ガリガリガリガリガリ」
加護「良お〜〜〜〜し、たいしたヤツだ、のの　おまえは。そして行け！
　　　おまえが行くのだ、おまえの「ノノレス」がッ！」

中澤「帰ってきたら背中をかいてやるからな。飴も食いたいだろ？
　　　投げてやる・・・何個食いたい？」
辻「えーとえーと・・！」
中澤「２個か？」
辻「ええ〜〜！やあああだあああ〜　もォ〜〜〜っと、もオオオとォーー！」
中澤「うそだよ！５個投げてやろう！同時にキャッチできるかな？手使っちゃダメだぞ」
辻「うん！うん！うん！うん！うん！」

辻「ふん！くそリーダー、悲しむ・・・と思うか？あんたのこと・・・・辞めちまってよオオ
　あんたは歌もすごくうまくて・・飴投げて遊んでくれるし持ちネタもいっぱいある
　そんでとても強い・・って思っていた・・・・だから　あんたの言う事聞いていれば安心と・・
　思ってた・・でも弱いじゃねーかよお、辞めちまったんじゃよおおお
　そんなカスもう好きじゃなくなったよ！ぜーんぜんねぇぇぇ！」

>>243-244
辻の変態っぷりがイケる(w

後藤「よし！止まれ！」
辻・石川「おす！」
後藤「よし、座れ！」
辻・石川「おす！」
後藤「まず辻！」
辻「へい！」
後藤「最近のモー娘。の歌にはいろいろな仕掛けがなされている。
　　　例えば何だ？言ってみろ！」
辻「へ、へい！ええと、ええと・・・」
後藤「あぁん？歯切りが悪いなぁ、さっさと言え！！！」
辻「ひっ・・・！へい！！！あ、あの・・・
　　ミ、ミニモニの・・・」
後藤「ミニモニ？ふざけてんのか？
　　　得意の冗談か。はは、面白いなぁ、あん？」
辻「！！！！」
後藤「・・・次言ったら殺すぞ・・・」
辻「わ、わかりませた！！ごめんねせい！！」
後藤「ちゃんとした日本語を話せ！！！
　　　お前はパタヤビーチか！？」
　ぺしっ
辻「あう」
後藤「それからなあ、辻よぉ。後藤はいつも言ってんだろ？
　　　先輩に謝るときは『すいません』だとよ。
　　　いい加減覚えてくれよぉ？このぺったんこの胸の栄養は全部脳ミソ
　　　に行ってんじゃなかったのか？おい！」
辻「ふぇ、ふぇいぃ・・・」
後藤「ん？なに下向いてんだ？
　　　またお得意の嘘泣きか？」
辻「つぇ、つぇがいます！」
後藤「ヤギの真似か？羊の真似か？にわとりか？
　　　全部見飽きたっつーの！
　　　おい！きりんだ！きりんの鳴きまねをしてみせろ！」
辻「ふぇっ！？
　　（きりん？きりん？）」
石川「がんばって辻ちゃんっ！」
辻「えっと、えっと・・・そ、そうだ！
　　き・・・！」
後藤「先に言っておくが『きりんきりーん！』はつまんねぇぞ」
辻「きり・・・へっ！！？」
後藤「あれぇ？今なんつった？
　　　八重歯が可愛いこのお口は今なんて言ったかなぁ？」
　グリグリグリグリ
辻「あうあうあうあうあう」

吉澤「（忘れ物を取りに楽屋に戻ってきたものの・・・
　　　　こいつら何やってんだ？
　　　　あからさまな虐待は行われていないが、逆に地獄みてぇだ
　　　　そして何か面白い。もう少し覗いてみよう・・・）

後藤「じゃあ石川！代わりに答えろ！
　　　最近のモー娘。の歌に隠された仕掛けは？」
石川「はいっ！
　　　えっと、私たちのSoloCDのタイトルにはそれぞれの呼び名が
　　　隠されてまぁす！」
後藤「おっ！よし！
　　　マイペースな石川にしては上出来だ！
　　　SoloCDの吉澤と保田のタイトルはギリギリだがな！
　　　無理がありすぎた！」
石川「つんくさんもその2人で悩んでましたぁ。
　　　考えすぎて金髪が黒ずんできたって・・・」
後藤「うん、あいつが一番の計算違いだったな」
石川「ちょっと哀れですよねぇ」
後藤「よし！石川合格！
　　　今後は後藤のことを『ごっちん』と呼んでもよし！」
石川「ほ、ほんとですかぁ！！！」
後藤「牧場に出向するんだ。少しは同情してやらないとな」
石川「あ、カントリーのことですか？あれなら大丈夫ですよ！
　　　わたし牛さんとかに触るのイヤだから『ポジティブ』呼んで
　　　代わりに乳搾りしてもらったんです！
　　　そしたら牧場の牛さんがみんな死んじゃってー。
　　　綺麗だったなぁ、牛さん燃やしてた炎・・・」
後藤「は、はは。そうか、良かったな」
石川「大丈夫ですよぉ！
　　　辻ちゃんも『ポジティブ』と会ったことあるんですけど
　　　楽しそうに遊んでましたから！」
辻「（へっ？違う！あれは違う！）」
後藤「おっ、辻のことを忘れてた。
　　　おいっ！辻！」
辻「へ、へいっ！」
後藤「今度はカニだ！カニの鳴きまね！」
石川「あー！それわたしも聞きたーい！」

吉澤「（も、もしかして梨華ちゃんが一番怖いんじゃ・・・）」

安倍「このわたしの体重が「４０キロ」しかないって告白したら・・・・・・信じるか？」
後藤「無意味な話だな」

加護「このポンペイに何を食べに来たのか？教えて貰おうか、辻」
辻「断る！」
加護「ならば死ねっ！」
辻「違うね！・・・死ぬのはののの嘘泣きをを見るおまえの方だな」」

矢口「ゆっ・・裕子おまえ！」
中澤「よく聞こえなかったかい？じゃあねーーーーもういっぺん大きい声で言うね・・
　　　　いいですかああぁーーダンスが踊れたもんじゃあないんだってばあぁぁ」
矢口「と・・年をとっている！！

>>257 の続き

後藤「・・・」
石川「・・・」
辻「・・・」
後藤「・・・ﾊｧ
　　　ったくよぉ辻。お前の物まねって『メェ』と『コケ』しかねぇの？
　　　きりんもカニもできないって世の中舐めてない？」
辻「ヒクッ・・・ヒクッ・・・」
石川「泣いちゃった・・・」
後藤「どうせまた嘘泣きだろ？ほっとけ。
　　　ほんとにお前は加護がいないとダメだよな・・・
　　　違いは八重歯と前髪だけかと思ったら性格も結構違うのな」
辻「ｼﾞｬﾆｵﾀ・・・」
後藤「！？
　　　おい！今なんつった！」
辻「えぐっ・・・えぐっ・・・」
石川「え？何も言ってないと思いますよぉ？泣いてるだけですよ」
後藤「ちっ、なんかすげぇムカツクこと言ったような気がしたんだが・・・」
　カサカサ・・・
後藤「ん？辻なにやってんだ？」
　ぱくっ、ぱくっ
石川「あ、おいしそうな飴ぇー！
　　　ね、わたしにも１つちょうだい？」
辻「・・・へい」
石川「辻ちゃんありがとっ！」
後藤「説教されてる時に飴を食べるか？普通。
　　　ちょこっとこらしめてあげないと分かんねぇかな、あん？」
辻「・・・」
　ぱくっ、ぱくっ
石川「辻ちゃんそんなに一気にお口に入れて大丈夫？
　　　もっとゆっくり味わって食べたほうがいいよ？」

　ガタッ！スタスタスタ・・・
後藤「おい辻っ！どこ行くんだっ！」
辻「後藤さん・・・」
後藤「なんだ？言いたい事でもあるのか？」
石川「絶妙な間合いをとってるね、辻ちゃん」
辻「・・・」
後藤「もったぶんな！早く言えこの！」
　プッ！！
後藤「痛てっ！！」
石川「え？何今の？？飴？飴なの？」
　ぷっ、ぷぷっ！！！
後藤「痛ててててっ！！
　　　てめ、この！待ちやがれ！」
カササササ・・・
石川「すごい！何その動き！？」
辻「ヒヒヒ・・・」
　プッ！
後藤「あいたっ！
　　　もう！何だよいったい！くそっ。
　　　絶対捕まえてやる！待て！！」
　カササササ・・・
石川「は、速い！」
辻「ケッ」
　プッ！プッ！
後藤「痛ぇーっての！！
　　　あーもう、ベタベタするぅ！！」

吉澤「（つ、辻・・・
　　　　なんかだんだん笑えなくなってきたけど・・・
　　　　あの動きは何かの物まね？
　　　　にしても飴を口からすごい勢いで発射してるなー
　　　　梨華ちゃんに当たらないのが不思議・・・）」

このスレ書いてる人が100％sageだから
俺みたいなのが上げないと上がってこない。
奥ゆかしき人が多いのか？おもろいのに

>>194-196　超ｵﾓｼﾛｲ
みんな面白いけど特に
辻斬り笑える

あげてもいい？

>>252の続き

石川「でもごっちんソロって大変ですよねぇ」
後藤「あん？誰がごっちんだ、おい」
石川「えっ、だってさっき・・・」
後藤「あ、ああ、そうだった。悪ぃ。
　　　で、ソロがどうしたって？」
辻「んー・・・んー・・・」
石川「ソロって大変ですよねぇ。
　　　ごっちんクールなイメージだし、いまさらキャラ作れないしぃ」
後藤「あー、そうなんだよねー。
　　　後藤的にはこう、ぐっと押していきたんだけどね。クールかぁ」
石川「あ！そうそう！プッチモニの新曲！
　　　なんでしたっけ？べいべー？」
辻「んー・・・んむぅ」
後藤「ああ、それがどうした？」
石川「わたし考えたんだけど、あれってごっちんのこと歌ってます？」
後藤「！！（こいつ、鋭い！）」

>>253 名無しになってるけど辻斬りです。

石川「まったくまったくまったくやる気がないってぇ
　　　みんなはみんなはみんなは言ってて
　　　ほんとはほんとはほんとはただ恋に夢中だしぃ
　　　なんにも手についてないですもんね」
後藤「は、ははっ！チャーミー何言ってんのよ！！
　　　んなわけないっしょ」
石川「でも・・・後悔とかしたくない、できることを今したい。って・・・
　　　ソロのことですよねぇ？
　　　でもごっちんは結局『すべてはＬＯＶＥ』なんでしょ？」
後藤「あー、あれだよ！その・・・
　　　け、圭ちゃんの歌！！そう！！保田さんちの圭チャン！」
辻「もがー・・・」
石川「もう！ごっちん冗談がお上手ですね！
　　　あの人だったら本人が恋しても相手は恋なんかしませんよぉ！」
後藤「ひでぇ言われようだな。ちょっと同情するぞ」
石川「？あれ？そしたら2番の・・・
　　　家抜け出して・・・泊まりだなんて・・・やばいよぉ？
　　　ごっちん男の人のおうちに泊ま・・・」
　ドガァッ！！
石川「いたぁぁい！！！
　　　なにするんですかぁ！！ひどい！！」
辻「んー！！（やばいぞ後藤！ポジティブにやられる！！）」
後藤「それ以上は言うなっ！！
　　　後藤はやっと卒業したばっかりだって知ってんだろ？コラ！！
　　　今そんな噂がたったら恥かしくて高校に行けなくだろがよぉー！」
石川「ちっ」

吉澤「（はは・・最後の梨華ちゃんの舌打ち・・・
　　　　本性を垣間見た気がする・・・やっぱりあいつはやばい
　　　　つーか、縛られて猿ぐつわ噛まされた辻・・・可愛いかも・・・）」

>>257
あり？ >>253は >>256の間違い・・・

混乱してる辻斬り萌え（笑

悪いけどあんま長編だと読むのダルくなる。
新しく【モーニング娘。の奇妙な冒険】の小説スレでも作ってほしいな。

ジョセフ「この中でハロプロコンサートの経験のある者は？」
ポルナレフ「ない」　承太郎「ない」　花京院「ありません」
アヴドゥル「もうコンサートが始まる！早く応援の仕方をを教えてくださいッ！」
ジョセフ「あわてるなアヴドゥル　いいかみんな　まず決してあわてない、これがコンサートの最大注意だ」
−−−−−−−中略−−−−−−−
ジョセフ「それと　当然のことながら会場ではしゃべれない・・・ハンドシグナルで話す・・・簡単に2つだけおぼえろ」
アヴドゥル「我々なら「スタンド」で話をすれば？」
ジョセフ「それもそうだな・・・・・・！」
ポルナレフ「なあ〜〜んだ　ハンドシグナルならおれもよっすぃーのために覚えてきたのによ・・・」
ポルナレフ「||　　2　　○　√」　花京院「パン　ツー　まる　見え」
ポルナレフ「YEAAAH！！」

　　ピシ　ガシ　グッ　グッ

ジョセフ「コンサートが始まるっていうのにくだらんことやっとらんで行くぞッ」

>>261
GOOD!

>>109　>>147　>>168　>>261
毎回レスつけてもらえててうれしいなぁ

飯田「コラッ！チンタラしてっと　そのメガドライブみたいな肌の色
　　　　ドリームキャストみたいにしちまうどッ！」
石川「おい・・先輩、あんた・・・今　おれの肌の色のことなんつった！」
　バギン
飯田「ホゲェーッ」
石川「おれの肌の色にケチつけたヤツぁ、何もんだろうと許さねえ！
　　　　この肌の色が３ＤＯリアルみてぇーだとォ？」

安倍「はぐう！」
石川「なんで　てめー　ユニットに参加しねえんだ！
　　　　それに　いっこうに　痩せようとしねえな　　いい気にんってんな　てめーっ
　　　　このモーニング娘は自分ひとりのものだと　いい気になってるなッ！
　　　　いい気になってるヤツは・・・・・」
安倍「ほいっ！？」
石川「オレの歌を聴いて　くたばりやがれッ！」

保田「なんだよぉ〜　リカちゃん〜　持ってんじゃあないかよぉ〜
　　　最初っから素直にだしなよォ〜」
石川「そっ、それは今日　部活の時のテニスウェアを買うお金なんです」
保田「テニスウェアああ〜〜〜〜？　　はだかでやれ・・・・・！」
石川「！！」

辻「なんか変だぞ・・・・そ・・そのホッペタ！？なんだ・・？それは？」
吉澤「？」
辻「なんだ　この　ホオにはりついているものは・・・？「ベーグル！」って読めるぞ・・・
　　マンガの書き文字みたいに見えるぞ・・・い・・いったいこれは！？」
吉澤「ぐっ」（ベーグル！ベーグル！ベーグル！ベーグル！ベーグル！）
　　　「なんだ？耳鳴りだ・・・、あっ！な・・なんだ左ホッペタのこの文字は！？
　　　「ゆで卵！」？「ゆで卵！」って読むのか？〜〜〜」
　　　「ぎぁああ・・ああ！」（ゆで卵！ベーグル！ゆで卵！ベーグル！）
　　　「こ・・この音を止めてちょうだいいィ〜〜〜」

石川「これから何問か問題を出すわ！このＡ・Ｂ・Ｃの箱の中から正しい答えを選んで
　　　　その中の物を食べることにするわ　問題いくわよ、いい？
　　　「いま娘でもっとも輝いているリカちゃんがレンタルされたカントリー娘の
　　　　デビューシングルはどの程度売れるでしょう？」
　　　　Ａ　ミリオン突破
　　　　Ｂ　タンポポレベル
　　　　Ｃ　中澤ゆうこ以下
吉澤「（どうしよう〜、どう考えてもＣだろうけど・・・彼女おそろしく異常だし、
　　　　本当の事を言ったら怒り狂うだろうし・・・と、とにかく彼女にあわせておこう・・・）」
　　　「・・・え・・Ａ・・・かな・・・」
石川「・・・・ひとみさん、あなた・・・・今、あたしをヨイショしながら選んだわね！」
吉澤「え！？」
石川「やっぱり修学旅行だ何だと収録をズル休みするってウワサはほんとだったようね・・
　　　罰としてＢとＣ、両方の中を食べてもらいますからね！
　　　Ｂは保田の汗を染み込ませた２週間前のゆで卵！
　　　Ｃは加護の前髪を混ぜ込んだコゲコゲのベーグル！
　　　味わってじっくりと食べて貰うわッ！」

>>257　の続き・・・

後藤「でもよぉ、石川・・・
　　　俺は最近娘。に危機感を感じてるんだよ」
石川「えー？なんでですかぁ？
　　　中澤さんもやめちゃったし、これからだと思いません？」
後藤「・・・本物のお前っていったいどこにいるんだ？
　　　まじで怖くなるぜ」
辻「くぅー！！んー！」
後藤「そうそう！こいつらだよ！俺の心配の種は！！
　　　辻！！お前と加護のことを言ってんだよ！
　　　ああ？聞いてんの？」
　ドガッ
辻「くぅんっ！！」
石川「あっ、後藤さん！やめてくださいっ！
　　　辻ちゃん本気で苦しがってますよ！」
後藤「くそっ・・・！
　　　こいつと加護が加入当初から志村のマネしてるだろ？」
石川「ああ！あれって可愛いですよねー！」
後藤「可愛いだぁ？おい！
　　　石川まじで言ってんの？ほんとバカだなお前！
　　　いいか！こいつらのおかげでタンポポの新曲にあの変な振りが
　　　ついたんだぞ！お前恥ずかしくねぇの？」
石川「・・・」
後藤「今はタンポポだけだけどよぉ、もしこれが娘。全体の曲に採用
　　　されたらどうすんだよ！
　　　こいつらはまだガキンチョだから恥を恥とも思っちゃいない！
　　　だが！俺たちはもう冗談じゃ許されねぇところにいるんだ！
　　　圭ちゃんなんかを見てみろよ！プッチの新曲は相当だぞ！？
　　　メイク無しでもゾンビにそっくりだよ！」

（269も辻斬り・・・ごめん）

石川「・・・」
辻「・・・」
後藤「はぁ・・・はぁ・・・この後藤が・・・
　　　この後藤が・・・」
石川「・・・ソロの振りのこと言ってるんですか？」
後藤「Ｍステのビデオ見たらよ・・・
　　　ひでぇもんだよ・・・ほんと」
辻「ぷぷっ・・・」
後藤「！！てめぇ辻ぃぃぃぃぃ！！！！
　　　貴様らがあんとき応援とかぬかしてヒョコヒョコ現れたときに
　　　イヤな予感はしてたんだよぉ！！」
　ボグゥ！
辻「ヒィンッ！」
後藤「許せねぇ・・・許せねぇよ！
　　　あん時俺の歌を聞いてたやつはいんのか！？
　　　なんだあのカメラワークは！！
　　　深夜のエロ番組じゃねぇかよ！！トゥナイトと勘違いしちまうよ！！」
石川「私ならカメラさんとつんくさん・・・やっちゃうかな・・・」
後藤「だろ？くそっ！
　　　なんだよ、なんで石川とこんなに・・・」
辻「（梨華ちゃん怖い・・・梨華ちゃんこわい・・・）」

吉澤「（確かにプッチの衣装は殺意が沸いたな・・・
　　　　でもごっちんのソロで良く分からないが、なんかこう
　　　　スカッとしたのもまた事実・・・）」

つんく「だ、誰でもいい。やりてぇ、やりてぇ・・・
　　　　あー！もやもやするぜぇぇぇぇ！」

のの「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおら」
のの「むだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだむだ」

おれはごっちんの通っている都立高校の３年だ。
「３年の夏までにセークス」
と言うのは、世の中の暗黙の了解である。
おれは、満を持してごっちんのクラスにいった。
「後藤さんいますか？？」
僕は扉近くに座っていた、女のコにはなしかけた。
「え？どっちの？マキ？ユウキ？」
俺は一瞬はっとした。
「え？ゆうき？弟サン？」
「ははは、違うよ、女のコだよ！」
「あ、そうなんだ・・・マキちゃんの方なんだけど」
「うん、マキぃ〜〜！！よんでるよ〜〜」
女のコは大声でゴッチンを呼んだ。
「（ばかっ！・・みんなに見られたやンか）」
しばらくして、ゴッチンが群衆の中を掻き分け
僕の前にあわられた。
「なんか後藤によぅですか？」
後藤は、疑いの目をこちらに向けた
「あ、あのね」
「早く言ってください」
「ああ、ストレートに言う」
おれは、つばを飲んだ
「・・セックスしてくれないかな」
「ぷっ！！あははははは！！セックスだって！！」
後藤はあざけ笑うように、みんなに聞こえるように言った
「ねぇ〜〜みんなきいて！！、この人セックスしたいんだって〜」
おれも、こうなったら仕方がない、開き直ってしまった
「あ〜そうさ！後藤真希とセックスがしたいさ！！」
どっと、教室中に笑いが起きる！
あざけ笑うようなその声は、おれの後悔を促した。
「ぁはっはははっはははは！ばっかだよね〜」
「なにがだ？」
「あたしとセックス　だって〜、Ｈとか言えば良いのにあはははは」
「・・・・。」
「Ｈした事無いんでしょ！！あはははっはは！！」
「それのどこが悪い！！！！！」
おれは、教室中が静まるくらいの大きな声をあげた
シーン・・・・。
この静寂を破ったのはチャイムだった
キーンコーンカーンコーン！！
・・・・・・・・・・
次の時間、俺は自分の教室にいなかった
グラウンドでひとり・・血だらけになって死んでいた
そう、おれは飛び降りたのだ。

つんく「織田と言えば！！！？」

加護「ゆーじ！」
辻「むどう！」

太ってしまったのが終わり、それが”ナッチ・エクスペリエンス・レクイエム”

石黒「じゃあな！しみったれたバァさんとケチな新メンよ！」
中澤「また会おうッ！わしのことが嫌いじゃなけりゃな！鼻ピヅラァ！」
加護「おめーは忘れたくても忘れられるキャラじゃないっちゅーねん・・・」

後藤のいるチームは全部で9名！……だったが
その中に「辻希美」と「加護亜依」という２人組みがいた……
2人は　キレてる中学生だったが　いつも2人で行動し「できてんじゃあないか？」
ってくらい　仲が良かった　そして2人は密かに禁じられている「つんくの正体」を調べ始めてしまった

>>辻斬り
ジョジョネタじゃないんなら他でやれば？
長すぎて見づらいし

加護「のの！、こんなうまい水、おれ生まれてこのかた・・飲んだことがねーぜぇー！」
辻「ほ・・本当だ！こりゃうまいッ！」
加護「な・・なんかあまりのうまさで、オレ、涙がでてきたぜ〜　止まんねーよ
　　　な・・なんだ？　この涙、どんどん流れ出てくるゥ〜」　ドボドボ
辻「あ・・あいぼん！眼球の・・目ん玉、白目のとこ、白目がほとんどねえぞお〜」
安倍「アワテないでくだサイ　それは一時的なものでス」
加護「のの！黒目でいっぱいになったぞ！ばっちりだ！」
辻「本気かよ〜」

加護「ウンまああ〜い！これは！この味は！」
辻「ちょ、ちょいとオレにもくわしてくれよ」
加護「やだよお〜、注文すりゃあいいじゃんかよお〜」
辻「くっそお〜、しょうがないオレも注文するよ」
安倍「かしこまりました、しかし、「リアップ」するのはそちらのお客様だけでスので・・」
辻「？」
加護「リアップ・・そういやあ・・・なんかおでこが暑いな！汗ばんできた・・・」
安倍「お客様・・前髪を上げることをおすすめしまス」
加護「なっ！なんか！おでこがかゆくなってきたぜ！ものすごくかゆいぞ！」ボリボリ
安倍「もっともっとコスってくだサイ」
辻「あいぼん！こするのを止めろッ！ハゲあがっちまうぞッ！」
加護「いっ、いや！ちがう！フサフサだ！スネ夫の髪型ができるくらいフサフサだッ！」

加護「のの！おめー何食ってんだよ！　おい！食うのやめろって言ってんだよ！」
辻「はっ、腹が空いていくよおぉ〜！食えば食うほどもっと食いたくなるぞ！」
加護「のの、おめえッ！」
ホオーン
辻「えっ！？」
加護「歯だ！おめーの八重歯が抜け飛んだ！」
辻「これッ！チャームポイントの八重歯だ！八重歯が抜け落ちた！　うげっ！
　　そ、そういや！おれの八重歯は反対にも、もう一本・・・」
ボオーン
加護「あれも八重歯だーッ」
辻「あぐがッ！アグガガガァァ！」
加護「前歯が、前歯が生えてきてるぜ！そして異常に歯並びも良くなっているッ！
　　　　オレも食っときゃよかった！」

石川「君のそのヘアスタイル笑っちまうぞ、飯田！カッコイイと思ってんのかよォ〜〜」
飯田「もう一ペン言ってみろッ！コラアッ！」　プッツーン
石川「・・・何ベンでも言ってやるよ、おまえのその髪の色・・・・自分ではカッコいいと
　　　思ってるようだけど・・・・ぜェーんぜん似合ってないよ・・・ダサイ！・・・・
　　　小汚いモーヲタになら　萌え〜って気にいってもらえるかもなあ、ひょっとしてだけど」
飯田「ドラララララーーーーーーッ」
石川「ホゲエエェーッ」

　石川梨華（モーニング娘）　「カントリー娘」にレンタルのお知らせ
↓　TO BE CONTINUED

>>261
登場人物がJOJOのままなのは意外と新しいね

＞加護「いっ、いや！ちがう！フサフサだ！スネ夫の髪型ができるくらいフサフサだッ！」
激笑た

>>278
基本はＪＯＪＯだけど、確かにテイストは薄くなってきてると思います。
どこでやるのがいいでしょうか？

>>284
えっ！？これもJOJOだったの？
全然分からなかったよ…宇津田

>>285
元ネタがＪＯＪＯっていうわけじゃなくて、所々にＪＯＪＯらしさを
散りばめたネタというか、そんな感じです。
だから、こんな場面ＪＯＪＯにないぞ！といわれるとその通りです。
荒木風の文章を妄想して書いてます・・・分かり辛くてごめんなさい。
やっぱスレ違いかな。

だめだ・・・・・・
実力の差がはっきりしすぎている・・・・・・・
これじゃあ・・・・
宇多田ヒカルに
マイクももったことがない
吉澤か　なにかが挑戦するようなもの・・・
みじめ・・・すぎる・・・・・

>>286
反応の薄さが全てを物語っている

>>286
俺は面白いから書いて欲しい
ここじゃなくてもいいけど

>>286 >>288
辻斬りかなり面白いと思うけどなー
こいついなくなるとこのスレちょっと盛り下がるぞ。たぶん
つーかＪＯＪＯっぽけりゃ何でもいいスレでないの？（笑

後藤ヲタは見るべし。
http://oss.jodi.org/ss.html

お

なんか重くない？
なかなかひらかねーぞ！

age

ネタスレにブラクラを張るんじゃあないッ！

>>290
てか、辻斬りが出てきて何か言ったの初めてだな（ｗ

これはなかなかおもしろいな。

ここたまに上がってくるから気になってたヨ（ｗ

　保田「な・・何を急にしゃべり出すんだァこの野郎」
　中澤「知性があるのは人間だからじゃあないってことを言いたいらしいわ。
　　　　豚にもダンスぐらい覚えることができると・・・」
　安部「なっちと呼べと言ったはずだべ。人気ならお前たちより上だべさぁ！」

石川「ちょこっとモー娘。から外に出されちまうなんてハプニングは
　　　ありましたが結果は予定どうりとても静かになんの問題もなく
　　　「カントリー娘」を完全にゲットしました」
　田中義たけ「ディ・モールトよしっ！」
　　　　ズズ・・ドウンドウン・・ザシ（トラクターの音）
　石川「これから帰ります。ヨシタケ！あんたのいるヨシタケ牧場へ」

石川「私には悪霊がついてる・・・」

露伴「ヘブンズドアー！！」
　　「ム！　こいつスタンド使いじゃないぞ」
　　「モーニング娘。の一員だ
康一「え？　敵じゃないんですか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　露伴「ちがうスタンド使いじやない」　
　　「ヘブンズドアーに隠し事はできない全てを読ませてくれる
　　「名まえは　加護亜依　13歳」
　　「なになに　彼氏はいない　左の乳首の横にホクロがある」
　　「初潮があったのは11歳の9月の時で」
　　「初めて中澤とキスをした時、舌を入れられているぞ」
康一「ちょっと待ってェーッ！　岸辺露伴」　　

>>302の４行目ッッ！！一番右の「露伴」という文字が輝いて見える・・
もっとも優れた場所だと言うコトかッ！？

「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ！
『４行目になぜかスペースを置いて”露伴”という文字が見えると
思って書き込んだらブラウザがバグってるだけだった』」

ガシイッ
保田「！？　うあぁ！･･････う･･････う！！」
　ギリギリギリ
吉澤「何してんだ？気やすくわたしのカバンにさわるんじゃあないぜ！」
保田「え？」
吉澤「この　こぎたない手でさわるな！と言ったんだ　マヌケがッ！！」
保田「運んであげようと････････････」
吉澤「けっこう！君の手は辻のヨダレでベトベトだァ！それに荷物は
　　　さっそく後藤に運んでもらう！」
　クル!　ズンッ
保田「くげッ！･････････ぐぐぐ」
吉澤「いいか！保田　最初に言っておく！これからプッチモニにやっかい
　　　になるからといってわたしにイバったりするなよな　わたしは
　　　一番が好きだ　ナンバー１だ！　誰だろうとわたしの前で
　　　イバらせはしないッ！」
保田「そんな･･･わたしは仲よくしようと」
吉澤「もうひとつ！わたしは辻が嫌いだ!怖いんじゃあない　旧メンに
　　　へーこらする態度に虫酸が走るのだ！あの辻とかいう阿呆面を
　　　わたしに近づけるなよな」
マネ「ふたりとも何をしておるのだ？早く来なさい」
吉澤「ハイ」
　・・・・・・・・・それまで楽しかった保田の生活はとても
　　　　　　　　　　つらいものとなったのだった・・・・・・・・・

石川「あのォ、後藤さん・・・よろしかったら、あたしたちと「ユニット」ごいっしょしませんか？」
後藤「・・・・・・・・すまないが・・・・遠慮するよ・・・・・
　　　これから「ソロデビュー」しなくてはならないんだ・・・・それでは」
石川「・・・・・・」
飯田「やめとけ！やめとけ！あいつは愛想が悪いんだ、「後藤真希」１５歳　中３
　　　　歌もダンスも　そつなく　こなすが　今ひとつやる気のない女さ・・・・」

安倍「おまえら　おらのことヒソヒソとなんか話してたな・・・
　　　「いつまでモーニングの顔のつもりだ」とか「顔どころかお荷物だ」とか・・・・・ン？
　　　色々言ってたな・・・バカにしてやがったな、フトッちょとも言ってたなッ！
　　　オラのこと　なめるとどーなるか　身にしみてわからしてやるべッ！」
後藤「く・・くっそお〜！ヤロ〜、てめーが、お泊まりして太って落ち目になったのは
　　　棚にあげやがって〜〜〜ッ！図に乗るんじゃあねーぞッ！」

矢口「は・・話が済んだならよ・・・お・・おれは・・帰るぜ・・
　　　　な・・なんか・・妙な気分だぜ・・イ・・イラついてよ・・・」
吉澤「や・・矢口さん、なんか変だよ」
後藤「ああ・・「中澤」ってよ　すげえ年寄りで、なんかうるさい奴なんだが、なんか
　　　「いねーと落ち着かない」ってタイプの奴でよ・・・・辞めるってのが信じられねーんだ
　　　それに・・今のこの気分・・・「怒ったらいいのか」「悲しんだらいいのか」、
　　　それさえも分からねー・・イラつきがあんだよ・・・・今のオレたちにはよー」

石川「ねえ・・・先週の金曜日、あたしの誕生日だったでしょう？
　　　　あたしが付き合ってる男ったらさあ、プレゼントにこんなダサイ指輪をくれんのよ〜
　　　　見てよ、イラないわよこれェ〜〜〜、金持ちだから付き合ってたけどただのヲタよ！」
吉澤「本当、ヲタっぽい指輪ねえ〜〜、いくら、これ？」
石川「１５万てとこじゃあない・・・・でも「ヤフオク」でお金に変えるわ
　　　　とてもあたしのこの美しい指に似合わないもん、ウフフ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
つんく「・・・・心は醜いが　美しい体と顔をした女だ
　　　　このわたしのところに来れば　モーニング娘になれるよ・・・・・」

俺をブタだと言う奴はなぁぁぁ！
言う奴はなぁぁぁ！

ageてやる！

石川『神よあんたはチャーミーをくせー所へ
　　　　　やるのがお好きなようだ･･･』グビィ

******************回想**********************

「チャーミー、君の新しい仕事が決まったよ･･･」

「カントリー娘。へ行きたまえ
　レンタルだよ ガンバリたまえ」

「期待しとるよ」

313は自分の部屋へ行き　１時間考えた・・・
そして・・・・・・・
ネタを考えてからしばらくして
星形のアザとシェキドルの頬のアレをかけたネタがうまくまとまらず・・・
・・・・・・泣いた・・・

辻「出来レースで入ったやつはタバコの煙をかぐと鼻の頭にしわができるっ！！」
吉澤「何だって！？」
加護「うそだろ！？辻。」
辻「ああ。嘘だぜ。だが、マヌケは見つかったようだな。」
後藤「！！！」

辻「俺たちは最強だぜ。なあ、Ｊ・加護のだんな。」

安倍「レロレロレロレロレロレロレロレロ。」
飯田「どうしたんだ？安倍。なんか今日はおかしいぞ。」
安倍「気づかないのか？飯田。俺の体重がいつのまにかおまえを上回っていることを！
　　　イエロォォォォォテンパランス！！」

辻　「やあ、矢口さん」
矢口「オメーにどうしても
　　　ハッキリさせたい事があったんだ
　　　『白痴』ってのはキャラなんだよ
　　　なァーっ？
　　　オメー『白痴キャラを演じてる』普通の中学生なんだよなーっ？
　　　あいまいにしねーでハッキリしろコラッ！」
辻　「さいしょからはっきりしているのれす
　　　ののははくちなのれすよ」
矢口「何急にひらがなでしゃべってんだよ！
　　　てめー言い張るのか」

下げないで。

ミニモニ「プッチモニ！負かしてやるぞッ！　じゃあーんけんッ！」

矢口「ぴょん！」
加護「ぴょん！」
辻　「ぴょん！」

矢口「か…か　勝てない！
　　　『花畑を走る保田』を利用したのは
　　　たしかにつんくのイカサマだった……
　　　し…しかし　それで『マジヲタ』がプッチモニに移っている……！！
　　　あいつらは　それでファンを味方につけたんだッ……！！」

辻　「あいちゃん　今日も髪型カッコイイわよーっ」
矢口「おい…加護　まだ話はおわってない…　辻をおっぱらえよ
　　　くだらねー髪の毛の話なんてあとでしな」
辻　「はっ！こ…こいつ…　い…いま…　や…やばいことを」

加護「てめー　おれの髪の毛がどーしたと こら！」

辻　「あいちゃんは髪の毛の話題が一番きらいなんだからねーっ」
矢口「おい待ちな　加護　何もてめーをけなして…(まずい！)」
バシィ！
加護「！」
矢口「見えるか加護…これは『育毛剤』というものだ！タモリもつかっている…
　　　『育毛剤の臭い』は『育毛剤』を使うものにしかわからない
　　　これはお前が４さいのときから使っていたものだ」
加護「……頭のことを言われると　ムカッ腹が立つぜ！
　　　なぜ頭がハゲるのか自分でもかわからねぇ！
　　　きっと頭がアブナイってことは　遺伝が理由じゃ　ねえーんだろーうなッ！
　　　ストレスってやつなんだろーなッ！」
矢口「やれやれ　こいつの頭…　マジであぶねえ…」

石川「オレ……変な『夢』を見たぜ…
　　　オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉー
　　　光が見えて脱退した姉貴に会ったんだ
　　　『中澤』の姉貴さ……
　　　『どこに行くんだ　石川』…って……
　　　兄貴が俺に聞くんだ
　　　オレは『姉貴について行くよ』って言った……
　　　だって中澤姉貴は何時だって頼りになったし…
　　　姉貴の決断には間違いがねぇから安心だからな…
　　　そしたら姉貴は『おまえが決めろ』って言うんだよ…
　　　『石川　行く先を決めるのはおまえだ』ってな…
　　　オレはちょっと考えてよォー
　　　『カントリーに行く』って答えたら目が醒めたんだ…
　　　とてもポジティブな夢だったよ」

安倍「うへぇ！！うんめぇ！！最高だべぇ！！」
　クッチャクッチャ
飯田「だろぉ！この店は俺のお気に入りだぜー！ひひひ！最高だ！」
安倍「ああぁぁぁ・・・うめぇよ・・・マジうめぇよ・・・ん？」

加護「お、俺帰るよ・・・こんな店俺には似合わないよ・・・」
吉澤「何言ってんだよ！いいからそこに座ってろって！
　　　な！おばちゃん！」
保田「誰がおばちゃんですか！」
　ビシィ！
吉澤「いってぇぇ！！ご、ごめんなさいおばさま！
　　　世界一綺麗で上品なおばさまぁぁ！ああ！そのエラも何故だか
　　　とても美しく気品に溢れて見えますわっ！・・・ねっ？」
保田「フン、引っかかる言い方だけどまあいいわ」
吉澤「それより早く食べようぜ！なあ加護！ここの料理は絶品だぜ！」
加護「い、いいのかな、俺・・・」
吉澤「いいんだってばよぉ！！ああもう煮え切らねぇな！」
加護「わ、分かったよ」

安倍「オイィィィィ！！！！支配人！！！支配人を呼べぇぇぇぇぇぇ！！」
飯田「んんんん？？どぉしたぁぁんだ？なっぢぃ」
石川「は、はいお客様。私たちに何かいたらないことでも・・・」
安倍「おめぇが支配人かぁぁぁ？んん？」
石川「は、はい。そうです！いつもポジティブで経営してます！」
安倍「ここの店ぇぇぇぇぇ！！！
　　　なぁんかくっせぇぇんだよなぁぁぁぁ！！！？
　　　なんのにおいだぁ？こりゃぁぁ。
　　　ああああぁぁ！メシがまずくなっちまうよぉぉぉ！！
　　　そう思わねぇかぁ？佳織よぉぉ？」
飯田「・・・！
　　　ひ、ひひひ！！！確かにくっせぇぇぇぇよ！
　　　特にあっちのほうがぐっせぇぇぇ！！！」
安倍「おい！！！なんだありゃぁぁぁあ！
　　　この店はションベン臭ぇあんなハゲが飯をくってんのかぁぁ？
　　　似合わねぇ！似合わねぇぇよなぁぁ！！！
　　　違うかぁ？支配人！！！！！！」

石川「ひっ！ひぃ！
　　　あ、あの、当店ではポジティブな経営をめ、目指して・・・
　　　その、どのようなお客様でも・・・」
飯田「俺に理解できねぇ言葉をしゃべってんじゃねぇぇ！！
　　　分かったよ安倍ぇ！おでがあのクソガキをぶっ殺してやるぁ！」
安倍「えげげっ！そうしてくれぇ！
　　　臭くてせっかく食った飯が口に戻ってきそうだぁ」
飯田「おめぇだよ！おごごっ！
　　　うへぇぇ、近くで見ると目にくるぜぇ！」

加護「なぁ吉澤・・・お、俺やっぱり帰るよ！！」
吉澤「待て」
加護「えっ？」
吉澤「加護、ここで逃げるとお前はここで終わるぜ・・・いいのか？」
加護「・・・」
吉澤「自分の力を信じてよぉ！突き進んでいくのが人生ってもんだろ！
　　　おばさま！俺はやるぜ！止めてくれるなよっ！」
保田「誰が止めますか。私も久しぶりに怒りを覚えましたよ・・・
　　　ひとみ、無様な格好を見せるんじゃないよ」
吉澤「へへっ！さっすが圭おばちゃん！話がわかるぜっ！」

飯田「ああん？なんだおべぇ？
　　　俺は今からそっちのシャブ臭ぇガキをやっちまうんだがらよぉ！
　　　どけぇ！どけぇぇ！」
吉澤「イヤだね、俺はお前の方が臭ぇぜ？
　　　バカ特有のロボ臭えオイル臭がつんとくるな」
飯田「！！てんめぇ！！ロボだとぉ！！
　　　気が変わったぁぁぁぁ！先におめぇをぶっ殺してやるぅぅ！」
加護「よ、吉澤っ！危ない！」
吉澤「よく見ておけ加護っ！こんなスラム街で自分をごまかしながら
　　　スリをしながら生きていくよりもっ！自分に真っ向から挑んで
　　　一度絶望を味わうほうが人間は成長するんだっ！！！」
加護「！！！！よ、吉澤・・・」
吉澤「支配人っ！！ワインのボトルを借りるぞっ！」
石川「へっ？ほ、ほいっ！」
飯田「おでを無視してんじゃねぇぇぇぇ！！
　　　くそぉ！てめぇの頭をぐちゃぐちゃに潰してやるぜぇぇぇ！！」
吉澤「コオオオオォォォォォ・・・」
加護「な、なんだ？吉澤？
　　　ワインのボトルを持ったまま異常なほど集中しているっ！？」
　ブクブクッ！！
加護「はっ！！！
　　　中で!ボトルの中でワインが動いているっ！！」
吉澤「痛みのないように楽にやってやるよ・・・
　　　いくぜっ！！！」

　ボシュゥッッッッ！！！！！！
飯田「ギャンッ！！！！」
加護「コルクが・・・！コルクが飛んだ！？
　　　すげぇ！銃見たいだっ！」
飯田「い、いでぇ！！いでぇよ！
　　　あああ・・・いでぇ・・・！！死ぬぅ！安倍ぇぇ！おで死ぬぅぅ！」
吉澤「打たれ強いのが災いしたな、普通なら気絶だぜっ！」
安倍「て！てめぇ！！
　　　おれの佳織になにしたぁぁんだぁぁぁぁ！！！」
吉澤「地獄でしっかり反省してきな、ブタ野郎！」
　バシュゥッッッッ！！！
安倍「あでぇ？なんだぁ？
　　　・・・！！！！
　　　お、おれの身体に穴が空いてるぅぅぅぅぅ！！！！ひぃ！！ひぃぃ！
　　　食べ物がっ！！さっき食べたもんがボタボタ落ちていぐっ！
　　　もったいねぇ！もったいねええ！！」
吉澤「こんな時にまで食い物の心配をするとは・・・たいしたブタだな」
安倍「おごぉ・・・おごごごごごご・・・おご？」

吉澤「いいか加護、強くなるんだ。
　　　お前だって夢の１つくらいはあるだろう？
　　　スラムの悪ガキだからって負い目を感じて生きることはないっ！
　　　自分と向き合え！」
加護「ありがとう吉澤ぁぁぁ！！！
　　　涙が止まらないよぉ！こんなに優しくされたの初めてだぁぁ！
　　　俺一生吉澤に付いていくよぉぉぉ！！
　　　えぐっ・・・えぐっ・・・」

>>321
良かったよ

ぶっちゃけた話、ＪＯＪＯテイストを濃くしてもジョジョの奇妙な冒険じゃないと思われ。
でも続けてください、できたら短編で。

今初めて知ったスレなんだけど、俺も書き込んでいい？
jojoネタなら負けないぜ。

　　　　　　　　　　 つんく
三三三三三三　　　↓　　　 　　　　　＿＿＿＿＿＿
三三三三　　　　　　ﾊ　　　 　 　　／　　　　　　
三三三彡　　ﾉ＾ﾉﾉノ　））/ノ.　　 　|　　　　 　パ　ま
三三三/／l　､ｨ,二｀　彡ミミミ　　.|　　　　　　ク　た
三三 ///./ ）ﾐ､´ｴ･) 　ﾐ/ヽ彡彡 |　　　　い　ら　ま
三三| | | .|く ､　 　　ミ　||９）彡 ＜ 　 ま　た　せ. た
三三|~|~|~|~l ‐一 ﾌ　 　　/,,彡ミゝ| 　し　.だ　て
三三ｌoooo　ｌ）二/　　　　　| ＾＾＼ |　 た. き　　　　　　
三三ｌ　　 　 ﾉ､⌒ﾐ　／ 　　| 　　　 |　 ァ　　　　　　
三三 ~―　,三三三丶　　　| 　＿ 　|　ン　　　　　　　
三／ﾐミ　/三三三 ｌ　　　`~　　　 　 ＼＿＿＿＿＿　　　　　

平家「お客様どちらへ？　この先はモーニングの楽屋で立ち入り禁止です」
ジョセフ「知っている！」
平家「お・・・お客様　　　　は」
承太郎「・・・・・・」
平家「まぁ・・・♥すてきな男性」
承太郎「どけ　アマ」
平家「きゃあ　（ショック）」

>328
OK!!

アバッキオ「ムーディー・Ｂで楽屋のののたんの動きを再生！ｼｺｼｺ　ﾊｧﾊｧ」

>>327
2部の最初じゃないの？
俺はﾜﾗﾀ
やっぱ辻斬りイケてるよ

ん？ageとくかな

安倍「てめえの敗因はただひとつ。ソロデビューをしたことだ。」
後藤「URYEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!]

加護「貧弱貧弱ゥ。」

俺も辻斬り面白い
他のネタ職人も
ｷﾀｲｼﾃﾏｽ

　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　／　　　　　　　　　　　　　＼
　／　　　　　　　　　　　　　　　＼
　| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　 |
　|｜　　　　　 |　　　 　 ｜ 　　 |
　|｜　　⊂⊃ | ⊂⊃　　｜　　　|
　|｜ 　　　　　|　 　　　　 | 　　　|
　|｜ 　　　　　| 　　　　　｜　　　|　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　＼　 　　　　 |　　　　　　|　　／ 　／
　　 ＼　　　 　|　　　　　　　／ 　＜ダブルベアクローデイクカラカクゴシロ！！
　　　　＼　　　|　　　　　 ／ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　＼　　|　　　　／

>>287
>>302
>>305
>>309
>>314
>>317

この辺かなり面白いです。
さらなる力作期待ｱｹﾞ

辻斬り＝石川梨華＝いじられキャラ

つんく「後藤！今度はSOLOでいくぞ」
後藤「私が！？」
つんく「人気絶頂のお前がSOLOでいけばまたボロ儲けだ！」
後藤「ほんとにSOLOデビューさせてくれるんですね！」
つんく「ああ、そのとおりだ」
後藤「だが断る！！」

辻「どれ　見せてみろ」
加護「や…やめて下さい　金じゃあない　持ってないです　本当です　お願いです　何も無いです」
辻「いいから見・せ・ろ・よ！！」
加護「困るんです……ぼく…気…気分…　本当に　困るんです
　　　さ…触らないで　ず…頭痛が　頭が　いたい」　　　バッ
辻「ほォォれ〜　やっぱりカツラじゃあねーかよッ！心配すんなよ　とったりしねーからよ！」
加護「心配するのはテメーの方だぜ　このアホがアァァ！！」
　　　　　　　ズボァ！！　　　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
加護「いつも寄ってくる……こんなアホが……
　　　この世はアホだらけなのかァ〜〜〜〜〜ッ！！なんで見に寄って来るんだ……？
　　　見なくてもいいものをッ！」　　　ヌププッ　ヌププ
辻「なっ！なんだ…なにしてんだよォ〜〜〜　オ…オレの顔にィィィ〜何なんだ〜こ…こいつ！？」
加護「見なくてもいいものを見たものは！！この世に存在してはならねーんだぜッ！」

ダニエル　｢ＨＥＩＬ　２　Ｕ｣

辻「「ネガティブな美人よりポジティブないじられキャラ」・・・・の方がましってことね〜〜
　　モーニング娘は・・・・・　おはいりなさい・・・興味をお持ちならば・・・・・」
石川「・・・・・」
辻「わたしの名前は辻のの、メェ〜、カウンセラー・・・羊っぽい話し方するけど
　　気にしないでね、メェエ〜、・・・あなた・・とても美人ね、メエ〜こんな美しい人が・・・
　　モーニングにいたなんて・・・メェ〜〜」
石川「・・・・あたしまだやるって決めたわけじゃないんですけど」
辻「・・わたしは「ポジティブなキャラ」を作ってあげるの、石川さん、あなたの場合は
　　その幸薄そうな顔が良くないわね〜〜、これでは、あなたが張り切れば、
　　張り切るほど空回りするのよね〜〜〜そんな経験なーい？」
石川「！！、ハズレだわ・・そんなこと一ぺんもないわ・・・」
辻「あら、そう・・・ま、いいわ、で、これがポジティブになる衣装よ〜、ためしてみます？」
石川「そうね、たかが衣装なら試してみてもいいって気持ちになるわ・・・」
辻「それでは始めましょうねーー、この露出度の高い服を着て、この帽子をかぶるの、
　　そしてこのマイクを持って叫ぶのよ・・・・」

　ドドドドドド　ドギャ

飯田「い・・石川、なんか以前と・・？」
中澤「どこか・・雰囲気がちがうような・・？」
石川「チャーミー石川です！　チャオッ！！」

吉良「今度新しく「公式ファンクラブ」が設立するそうだが・・・・・
　　　真剣に「会員」になることを考えたよ・・・・・「マジヲタ」になったのかな・・・・
　　　でもあーゆートコの「会員」ってのはどーなんだろうな？一週間も風呂に入ってない
　　　ヤツがチンポいじった手で平気で握手会なんかに並んだりするのかな？」

吉良「キラーモーヲタ」！！この指先はどんな人間だろうと「モーヲタ」に変えられる・・・・
　　　　そして変化させられた者は「グッズを買い漁る」ようになる・・・・・
　　　　君の場合、そのＰＣを売り飛ばして「散財」してもらおうか・・・・・・」

つんく（くそっ！あの女に　このつんくの「本性」を打ち明けてやりたい・・・
　　　　おまえを　この手で　プロデュースしてやりたい　モーニング娘に加えたいとな・・・）

矢口「おい！行くぞオインゴ・ボインゴ！！」
加護「誰がオインゴ･ボインゴだ！？このやろう！！」
矢口「あぁ？うるせぇよ！とっとと来いよ」
辻「お・・・おい！どっちがオインゴでどっちがボインゴだ・・・？」
加護「辻ぃぃ！てめぇそんなのどうでもいいだろ！！」
矢口「黙れ！シャアラップッ！！
両脇からステレオで騒ぐな！オインゴ･ボインゴ！！」
加護「だからてめぇなんで俺達がオインゴ･ボインゴだっつてんだろ！！！」
辻「な、なぁ？、俺がオインゴなのか・・・？
あー！！気になるよ、気になるよぉぉぉぉ！」
矢口「うるせえと言ってんだ！
黙って未来を予知してろ！この羊野郎が！！！！」

あのー、いつも読んでて思うんですけど、辻斬りさんのネタって、ちょっと他とズレてるような気がするんですが。
もっとズバッとジョジョを引用した方が分かりやすいのでは？

なんで、JOJOがまざってんの？？
そんなことよりソロの後藤の
スカートをつかむのが最高っっっっっ。
なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。

>>348
えっと、なんというか
「ＪＯＪＯのパロディをモ娘。でやる」というよりは
「モ娘。をＪＯＪＯを使って動かす」ことに重点置いてます・・・
それで面白くなかったらかなり凹むけど、これも面白いって言って
くれてる人がいるからいいかなーと・・・だ、だめかな

中澤「げえっ！？こいつ、大人でははずかしくて絶対出来ないことをっっ！！」
辻「ニタリ。」

ンドゥール「このジュース飲んでください！矢口さん。」
矢口「ありがとう。」
すたすた

三日後
ンドゥール「矢口さん飲んでくれたかな・・・。僕のゲブ神。」

ボインゴ「はやく変身をとくんです。お兄ちゃん！そうすれば爆弾で吹っ飛ぶのは辻になります！
　　　　　僕の予言は絶対です。はい。」
オインゴ「だめだ・・・！！もうすぐ加護ちゃんが着替えそうなんだ！！」

ジョセフ「なんだ。太い足にだまされたが、まだ子供じゃないか。」

ポル「辻ちゃんに会わせてみろ！！加護ちゃんに会わせてみろ！！俺のロリコン魂を震え上がらせてみろ！！」
かめお「HERU 2 YOU!!」

辻「ガルルルルルルル！！」
保田「落ち着け辻！！コーヒーガムだ！！」

大丈夫です。後藤さん。やつは間違いなくブタです。僕の目に間違いありません。
あなたが「コール」というだけで勝負は決まります。

あー、あー、あげ、あげ、あー

吉澤「見えたか？気付いたか？これが頬袋だ！」

中澤「これでやっと…　やっと逝けるわね　あたし」

矢口「……」
石川「……」
中澤「……」
石川「な…中澤さん　や…辞めちゃうって本当ですか？
　　　まだ…　しばらく居ても　いいんじゃないですか……
　　　娘。の守り神がいなくなるって感じだし
　　　ぼく　毎日　ポジティブでいますから！！
　　　あなたがいなくなるなんて　ぼく　不安です！」
中澤「ありがとう
　　　でもあたしが娘。ですべき事はもう　何もないわ
　　　娘。を去るときが来たの　逝かなきゃいけないの……」
矢口「……」
中澤「それとも矢口　あたしがいなくなったら
　　　さびしいって　泣くかしら？」
矢口「バカ言えよ！　なぜ　ぼくがさびしがるんだ？
　　　君は２７才で　すでにババァなんだぜ！
　　　前にも言ったが　娘。に『未練』とか何とか言ってないで……
　　　さっさと娘。をやめるってのが
　　　正しいババァのあり方だってのは　かわらない意見なんだぜ……」
石川「……」
矢口「フン！」
石川「……」
矢口「ああ！わかったよ！最後だから　本心を言ってやるッ！
　　　さびしいよ！　ぼくだって　辞めてほしくないさ！」

加護「さよなら　中澤さん」
後藤「ババァに言うのも何だけどよ！　元気でな」
吉澤「おれも　さびしいよ！」
保田「あんたはりっぱなリーダじゃ
　　　あんたの事は　ここにいる　誰もが　忘れはしないじゃろう」
安倍「……」
矢口「……」
中澤「ありがとう　みんな…
　　　さようなら　…みんな…」
↓
↓
飯田「裕チャン……　今晩…　遅いわね……　二日酔いかしら…
　　　電話くらいしてくれてもいいのに」
辻　「……」
飯田「あ…　辻　本番始まっちゃうから　先行ってて……
　　　あたしは裕チャンが来てから　行くから……」
辻　「……　う……うっ……
　　　ぼくも　中澤さんが……　来てから…
　　　いっしょに行くよ……」
飯田「……　そう……
　　　ところであんた　最近　背伸びた？」

ぼく(石川梨華)が所属する…　ぼくたちのグループ…
『モーニング娘。』は　とても　深く傷ついた……
いや… 正確に言えば
「娘。を生んだ　山崎という怪物によって 娘。自身は深く傷つけられた……」

市井ヲタは　市井の帰りを　ずっと待つのだろう…
旧メンヲタは　Ｍｅｍｏｒｙ最高！　と言いつづけるのだろう…
山崎に辞めさせられた娘。たちの活躍を　ヲタたちはこれからも
ずっと信じつづけるのだろう……

傷の痛みが　深くあらわれてくるのは　これからなのだろう……
いったい…この「痛み」は　どうやって　癒せばいいのだろう？

ぼくにはわからない…

娘。の未来にとって命取りになるのか
さもなくば　いずれ消え去るのだろうか

―――ぼくにはわからない

モーニング娘。の奇妙な脱退　『第四部　完』

>>360-362
上手い！
けど「ぼく」とかジョセフの年寄りしゃべりをそのまま残すのはどうか（藁
ワラタけどネ。

石川「おーい！のの！アイス欲しいか！？」
辻「アイス！！？くれっ！くれーッ！！」
石川「よーし分かった！！それじゃあ俺が50円で買ったアイスをお前に
50円で売ってやろう！どうだ？」
辻「うん！うん！分かった！早くくれッ！！」
石川「それじゃあ俺が買った50円と、お前が払う50円で、
合わせて100円だ！！！！さあ、払え！！！」
辻「うん！！うん！！分かった！！100円ッ！！」

辻がいつも考えるのは「石川に払った金額の事」だった・・・
「なぜ100円だったのだろう？」
あの石川は「恨み」だとか「嫌悪」だとか
人を「侮辱」するようなものは何もない石川だった・・・
先生や母親が「騙す」時とは大ちがいだ
だが辻がそのカラクリに気付くことはなかった・・・

>>364
ドラえもんにそんなネタがあったねぇ。

加護「2500年前の中国の兵法書に『孫子』ってのがあって
　　　こう書かれている」

『勝利というのは　戦う前に　全て　すでに　決定されている』

加護「つまりだなあ説明すると辻・・・
　　　一般人に認知される前に気付かれないよう
　　　キャラを作っておくのさァーーー！！！！！
　　　おめえは物まねはうまいけど
　　　策を考える頭が　俺よりバカってことだなーーーッ！！」
辻「うぬぬう・・・！！
　　き、きさまあー」
加護「お！怒るの？辻！
　　　にわとりのマネで怒りくるうのォーーー？
　　　どんどん怒りやがれッ！！
　　　俺はもっと頭に来てるんだッ！！
　　　隣の部屋から聞こえる羊の鳴き声のおかげで
　　　この3週間　夜もグッスリねむれねーーー！！！」

シュー・・・シュルルーーー

石川「（温度差で室内の様子を読みとる
　　　　暖炉に火がともっている・・・照明器具が壁に４つ・・・
　　　　天井に２つ・・・机の上に２・・・いや３つ
　　　　部屋の壁のそばに人間が３人立っている・・・
　　　　身長は右から150・・・148・・・149・・・
　　　　暖炉のそばにひとり145センチ）」
石川「全部で４名　全員女！！」
　　カシィィィーン！！　ギャルルルル　ザギィ！
石川「ひい・・・ふう・・・３つ・・・４人・・・
　　　！！！ぬう！？」
？？「お前か石川・・・今の惨虐にしてあざやかな奇襲！
　　　ミニモニがうめき声ひとつたてずに死んでいったわ」
石川「・・・・・・この部屋にいる人間は確かに４名だった！！
　　　きさま・・・体温を感じさせぬのはいったい！？」
　　カシィィィーン！！　シュゴァァ！！
？？「うっ」
　　ジャキーン！！
石川「ぬう！これは！！
　　　機械！！！」
　　スパァァ！
石川「飯田！！！！！！」

吉澤「石川・・・こんなことがあった
　　　2週間前・・・私はテレビで・・・見てしまったんだ」

　−私の職業はアイドル−
　最近発売された新曲ではスカートの中を見せている
　その晩は−
　満月だった
　ヤツは−

　収録後のスタジオの２階への階段に　静かに立っていた
　心の中心にしのびこんでくるような凍りつくまなざし
　艶のある黒髪
　すきとおるような白いハダ
　19歳とは思えないような幼い外見

　−すでに矢口さんと知り合いだったので
　話を聞いていた私はすぐにわかった
　こいつが絶望から這い上がった椛田だと！！！

矢口「プッツンしてるぜ〜・・・辻希美・・・おめ〜の
　　　そのブッ飛んでるキャラ作り・・・・・・・
　　　まじに中学生かよ・・・小僧〜〜〜〜〜〜！！」

奇妙な冒険をしちゃいました！
作詞：370／作曲：つんく
歌：奇妙なタンポポ（アヴドゥル・ポルナレフ・イギー）

ジョセフさんの命令で
待ち続けこれで１０分目
館の中へ突入
して行くものなの？

２ヶ月の冒険で
ありゃりゃりゃでDIOの館
年齢ちょっと上の人
どうなるですかー！？ですか？？？

迷宮だし
新手がウジャウジャ
見つけられるかどうか
心配していたら

ラクガキがありました（ゴゴゴゴゴ）
”うしろをふり向いた時おまえらは”と（ゴゴゴゴゴ）
振り返れば　あの人が（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）

アヴドゥル「ポルナレフッ！！イギーッ！　危ないッ！」

　　　ガオン！

ポルナレフ「アヴドゥルゥゥゥーーッッ！」

ﾜﾗﾀage

面白いなぁ。

第五部
ポルナレフ「石川レンタルも、後藤ソロデビューも、中沢卒業もッ！！
　　すべては君たちに渡すはずだった「矢」の力の一端なのだッ！
　　「矢」は敵ではない！　だが見方でもないッ！
　　矢を手に入れろッ！！　ヤツはいわゆる暴走状態になっているッ！」

　ヤツ↓

つんく♂「呼んだ？」

>>370 メチャ面白いッス！！

>>370・・・あんた最高だよ・・・

うわげっ！

>>370
ラクガキがありました（ゴゴゴゴゴ）
ここのみﾜﾗﾀ

>>370
マジ面白い。
センスの良さに脱毛です。

ageyouyone

辻「くらえ加護！
　　1分間に600回のニワトリの鳴き声を発声可能！
　　30mmの防音壁を貫通できる重低音だ！！
　　1声、1声の鳴き声がおまえの耳をけずりとるのだ！！」
加護「！？」
辻「コケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
　　ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ
　　ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ！！」

加護「大きい飴と小さい飴
　　　さぁーどっちの飴をとるねーーーー？」
辻「きくことかァーッ
　　当然じゃあねーか！！」
　ガシィ！！
辻「でっかい方に決まってるだろ！！
　　量が違うぜーッ！！」
加護「クククククッ
　　　確かに多いよな、うん、量はな・・・」
辻「う、うう！！こ、これはッ！この飴は！！
　　食えねぇ！でかい！
　　俺の口にこの飴は入るのか！？」
加護「よくばりィィィーーー
　　　よくばり者めがーーー
　　　普通の飴でも口に入れるのは大きめなのによぉーーっ
　　　ましてや特別製の飴を選んじまって
　　　よくばり者は損をするとは
　　　このことなりィィィ！！」

新パターンが思いつかないのでとりあえずage。

ageだとかsageだとか・・・
どっちでもいいじゃーーーーーんッ！！
でもage

石川「あうあああ　なんてことしやがるんだ　つんくの野郎ォ！
　　　モー娘。のメインのおれがァ――ッ
　　　カントリーに飛ばされちまったああああ――ッ」
辻　「ポジティブがどうとか　ぬかしてたな〜
　　　さあ　どうするよ？石川の先輩よぉ〜」
石川「ポジティブでがんばりますッ――ッ」
辻　「おい！　それはさっきよぉ　聞いたぜ〜
　　　何度もいうな　この　ボケッ！」
石川「この苦しみと悔しさ…　どこに…　ブツけりゃいいんだァああ
　　　あ…う…ううっ　この怒りィ　誰に訴えりゃあいいんだァ…　アアア」

　　　　　　ガ　ギ　ギ　ギ

石川「『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』
　　 『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』

　　　―――ライトハンド奏法―――

　　 『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』
　　　『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』『ほいっ』」
　　　　
石川「表現できたぜ…（うっとり）
　　　おれのハートを！　究極の怒りを！　……　表現できたぜェ〜
　　　万雷の拍手をおくれ　世の中のヲタども」

石川「ねえ　よっすぃ〜
　　　よっすぃ〜　どこいくのォ？　送ってくよ――ッ
　　　冷たくしないでよォ――っ」
吉澤「……」
石川（おおっ　前に回って　よく見ると　ベ…ベリィ　プリティな頬袋！）
吉澤「どこでも　好きなとこ　行ってくれるの？」
石川「いく！　いくう〜ッ！　どこでも行くよォ！　君のためならッ」
吉澤「それじゃあ　てめー　ひとりでカントリーへ　行きな！」

　グイッ！

石川「へっ？」

　グワシャア！

石川「ホウガァアア――ッ」
つんく「！」
石川「あ…　あがァ〜　つ…　つんくさん！　みてたろォー！　つんくさん！
　　　あの女に　やられたんだよォーッ　なめやがって　あのアマッ！
　　　傷害罪だッ！　訴えやるッ！　脱退させてやるッ！　バカヤロー！」
つんく「いや　だめだな」
石川「にゃにィ――？」
つんく「ありゃ　社長の娘だ」

加護「名前は　加護　亜依　13歳
　　　まっ！　このヅラとグラサンは　気にしないでくれ
　　　将来の夢は…　コージーとか原口とかいったよ
　　　ウルトラ・スーパー・モノマネタレントになって
　　　激しく熱く生きる　ことなんでよぉ〜っ
　　　ハダ身はなさず持ってることにしてんのよ……
　　　近い将来　世界中のやつらを　オレのモノマネで…
　　　『アイ〜ン』
　　　ノックアウトしてみせるぜェ〜（うっとり）
　　　DonDokoDonも尊敬してるし、神無月も渋くていいなあ〜」

いぎぃ

age

ageておこう。

辻「はっ」
中澤「よくもやってくれたわねッ！このウスラボゲ！顔がどんどん崩れていくわ！
　　　　化粧してもすぐとれるわッ！・・・・殺してやるわッ！」
辻「・・・残念だわ・・・あれほど３０分に一度、メイクを直すのを忘れないでと
　　念を押したのに・・・」
中澤「ちょっと忘れただけなのにッ！・・は！な・・なに、これ？あたしの胸が！？・・
　　　顔だけじゃあない・・あたしの乳も！尻も！　ショボショボになっていくわッ！」

加護「じゃんけんがしたいんだよ・・・ねえ、じゃんけんしようよ〜〜」
後藤「（なんだ？・・・こいつの口の中・・歯に「のり」か「あんこ」がくっついてると
　　　　思ったけど・・・この黒いのは・・こいつ前歯がない！・・す・・スキッ歯だ・・・）」
加護「ねえ、じゃんけんしよ〜〜よ〜〜〜、いくよ〜インじゃ〜んぴょい！」

石川「このオレが何も考えずにモーニング娘をやっているアホだと思うのか？
　　　これはやっと舞い込んできたチャンスだ・・・・・　このまま逃がすと思うのか？
　　　このやっと訪れた幸運を　このオレが指をくわえて手放すと思うのか
　　　わたしは毎日毎日「ソロデビュー」する事しか考えていなかった女だぞッ！」
後藤「きさまぁーーーッ」
石川「それじゃあ　オレはソロデビューするぜ」
後藤「いいや　おめーに「ソロデビュー」って言葉があるとするならよーーッ
　　　オレが「ソロデビュー」すると言うのを聞くときだけだ！！」

親父「お前ともあろう者が　ソロデビューするなんて・・・バカな事をしたな」
後藤「どうするか　今　考えている・・・・」
親父「考えてももう無駄じゃ　人気があるが故のソロデビューに見せかけたようじゃが
　　　普通なら世間やヲタを　だまし切り抜けられたかもしれん・・・
　　　しかし　今は　時期が悪かったな・・・・
　　　「中澤裕子」がなぜか脱退すると　発表したんじゃッ！
　　　お前のソロデビューは「中澤脱退」の花道の前座にすぎなくなってしまった・・・
　　　今　ソロデビューしたのはタイミングが悪かった・・・もう終わりじゃ・・・・・
　　　もう　モーニング娘のメンバーでいるのはまずい・・・」
後藤「だまって・・・・・いてくれ・・・・今・・考えている・・・」
親父「・・・真希・・・かわいそうに・・・お前は今　とても絶望しているのだね・・・・・
　　　もう切り抜ける方法はない・・・今ならまだ人気がある内に辞められる
　　　モーニングを脱退するしかないぞ・・・・真希・・娘から抜けるんじゃ・・・・！」
後藤「このわたしがモーニング娘から脱退するだとーーッ！
　　　　このわたしが世間の評価を気にしたり　メンバーの嘲笑を受けたり
　　　　穏やかでも安心もできない人生をおくるのはまっぴらだという事は
　　　　よく知ってるだろうッ！　このモーニング娘を決して辞めないぞッ！」

>>390の辻ってどっちの辻やねん(笑)

ｺﾉｽﾚｵﾓｼﾛｲﾖ！

>>390-393
おもしろかったのでこのスレ維持のために
小出しにしてほしいッス。
自分は恋しちゃの替え歌以来いいネタが思いつきません。

そういえば吉良の親父って幽霊だっけ？
後藤のパパが・・・まぁそのアレなので。。

>>396 後藤のパパが・・・まぁそのアレなので。。

　自分もちょとブラックだと思たけど　ネタストックがもうこれしかなかったので。。

おもろいよー、ageage

俺ジョジョの単行本持ってないんだよな。
でも、>>390は覚えてたからﾜﾗﾀよ。
このスレ読んでるとジョジョの単行本買いたくなってくるね。

「あっ亜依ちゃんだわっ」 「あいちゃーん」 「亜衣ちゃん」
「元気ィー？」 今日も髪型かわいいわよーっ」 「うん かわいいー」
矢口「・・・・」

矢口「おい・・加護、 あいぼんって呼ばせてもらうぜ まだ話しはおわっていない・・
こいつらおっぱらえよ くだらねー髪の毛の話なんてあとでしな

ピタリ
「はっ ！ こ・・こいつ・・い・・いま・・・や・・やばいことを・・」
加護 「てめー おれの髪の毛がアデランス や アートネイチャーのＣＭに丁度いいだと こら！」

age

わーーたーーしーーのーーーーゆうちゃぁぁーーーん
バキベキグシァァーー

>>402
ちょっとﾜﾗﾀ

まり〜ん、まり〜ん、まり〜ん、まり〜ん、まりっっヒィィ〜〜〜ン！！
グッシャアァァーーー

ＤＩＯ「フフフフ　ひとつチャンスをやろう
　石川がウンコすると認めるなら階段を二段おりろ
　再びわたしの仲間にしてやろう
　逆にしないと思うならば・・・・・・足を上げて階段を登れ」

ポルナレフ「・・・・・・おれは前に石川を見た時　心の奥底まで
　彼女の魅力と　かわいさに屈服した
　あの時おれは「モーヲタ」としての人生を歩みはじめたわけだ
　死よりも恐ろしいぜ！！　モー娘。に踊らされるだけの人生なんてな
　だが　今・・・恥はこれっぽっちも感じない　おれにあるのは　モー娘。だけだ
　ジョースターさんたちに会い・・・この45日あまりの旅と仲間の死が
　おれの中から石川への妄想を吹き飛ばした　・・・石川はウンコしないよ」

ＤＩＯ「本当にそうかな？　ならば・・・・・・階段を登るがいい」

　　　　　　　　ガシ

ＤＩＯ「そうかそうかポルナレフ　フフフ　階段を降りたな
　石川がウンコすると認めるわけだな」

ポルナレフ「！！・・・・・・なんだ・・・！？
　おれは・・・！「しないよ」と思い階段を・・・一歩！　たしかに！」

ＤＩＯ「どうした？動揺しているぞポルナレフ
　「しないよ」と心では思ってはいるが
　あまりにありえないので無意識のうちに
　逆に体は降りていたといったところかな・・・・・・」

ポルナレフ「くどいぜＤＩＯ！　おれはもうチャーミーひとすじ！
　てめーが誰ヲタが見極めてから死んでやるぜッ！」

ＤＩＯ「フン！　ならばしょうがない・・・・・・・・・
　死ぬしかないな　ポルナレフッ！」

　　ド　ド　ド　(　´ Д ｀)　ド　ド　ド

ポルナレフ「てめえ後藤ヲタかッ！　こいーーーっ」

ＤＩＯ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

　　　　　　　　ボ　ゴ　オ　ォ　ン

ポルナレフ「！！　ジョ・・・ジョースターさん！」

ジョセフ「安心するんじゃ・・・ポルナレフ　石川はウンコしないよ」


だめだ、もうグダグダ（藁

ﾊﾞｸﾜﾗﾀ

上手いね〜

http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=981346100&ls=10
羊のjojoスレでネタになってたぞ（藁

誤爆！

>>405
最高（笑）
とくに最後のジョセフのセリフが。

ところで以前にも、ジョジョの登場人物だけは替えないでセリフ内容をモーヲタ風にアレンジしたネタがのってたけど、>>405と同じ人?

>>409
とりあえず自分はこれだけです。
>>109　>>147　>>168　>>261　>>370

写真の女の名は「後藤真希」一万一千人の中から
選ばれたという娘。のメンバー・・・
調査によると　その無神経な性格のせいで
メンバー内で孤立しているらしいが・・・

そして　こいつは現在ソロで歌手デビューもしている
聞くんだ　中澤

おまえを娘。から脱退させ　リーダーの座を
奪おうとしていたのは
なっちとかいう安部なつみではない
この女だ

おまえの「娘。脱退」は仕組まれたものだ
この後藤真希が事務所の社長に命令して
目障りなおまえを脱退させるように仕向けた
なっちもおまえも芸能界では
良くある話と思い込んだ

あとは腕はいいがずる賢くて金儲けを
生きがいにしている
プロデューサーを使えば娘。はどうとでもなる
おまえには石川いじめの前歴がある
脱退をさせやすい
あのプロデューサーを直接寝取ったのは
おまえと同期メンバーの安部ではない
この「後藤真希」は初期メンバーの
安部なつみを　まず罠にはめたのだ

全てが利用されていたのだ

安部→安倍

後藤「すでに・・・来ていたわ・・・
　　　最先端の科学医療財団『ハローモーニング』の
　　　受取人はなんと人間じゃあなかった・・・
　　　時間どおりに来ていた・・・
　　　保田のよだれのスキ間を縫うようにしてちゃんとこの楽屋に・・・
　　　『サヴェジ・ののたん』は鶏の名前
　　　訓練された伝書ニワトリがしかるべき場所に『ソロＣＤ』を運ぶ」
　　
中澤「チャーミー　ゲートに加護の水鉄砲が落ちている！！
　　　拾ってニワトリを狙撃するのだッ！！」

チャ「加護め　水を全て・・・くそ！
　　　撃ちつくしている｣
　
ＡＤ1「おい　みろ楽屋に女が２人倒れているぞ
　　　　救出するんだ」
ＡＤ2「待てッ！保田のだ液に気をつけろ
　　　　皮膚についたらすぐに洗浄するのだ」

>>413
ラスト一行にワラた

（〜＾◇＾〜）＜オラオラですか〜〜〜〜！？

ホワイトスネイク「ただの『エサ』だった・・・
　　　　　　　　　加護は辻を引き寄せる・・・ただの『エサ』で・・・
　　　　　　　　　放っておいても深刻な事にはならないと
　　　　　　　　　思っていたが・・・
　　　　　　　　　あいぼんこと加護亜衣！
　　　　　　　　　ここで何があった？
　　　　　　　　　辻のニワトリのものまね・・・・
　　　　　　　　　わたしにとって特に必要なものまねではないので
　　　　　　　　　ここに隠しておいたが・・・・・
　　　　　　　　　加護が持ち出したというのでは話が違ってくる」

辻「リーダーじゃあない・・・
　　　中にいるのは・・・・　『男』・・・
　　　　　こ　こいつは・・・　こいつはッ！」

きくちＰ「ジャーマネにあずけておいた
　　　　　　緊急中澤スペシャルの台本は・・・
　　　　　　　　　受け取ったか・・・？　辻」

　　　　　クルッ　　　ボグォォォ

辻「これであたしは当分「家庭裁判所」行きだッ！
　　　おまえと知っていたなら　ここには来なかったッ！
　　　　のこのこプロデューサー面して来てんじゃあねェーッ！」

きくちＰ「やれやれだ・・・
　　　　　しかし　おまえを番組に・・・出す　すぐに
　　　　　・・・・・そのために・・・来た」

加護「ちょっと待ってよー
　　　今の長電話のヤツの後を30分も並んで
　　　待ってたのはあたしよ！
　　　あんたこそ今　並んだなかった」

矢口「バーカ　新入りか？
　　　テレ東の電話はすべて予約制だ！
　　　娘。みんなが電話をしたがっている」
　
加護「予約？　そんなの聞いてないわッ！」

矢口「じゃあ　これから覚えとけ
　　　ちなみに通常１ヵ月待ちだけどね」

加護「１ヵ月ーッ！？
　　　ひとり何分の通話時間ならどうして
　　　１ヵ月も待つ事になるのよッ」

矢口「そこがテレ東の七不思議」

飯田「ねぇ　あんたその順番売ってくんない？」

矢口「そしてこれが七不思議の原因」

加護「電話したい・・・　声を聞きたい・・・・・
　　　辻の声を・・・　泣きたくなってきた・・・・」

石川「あたしよ　ごきげんいかが〜？」

加護「やかましゃぁぁぁー　近寄るなッ！
　　　オメーとは口をきかねーって言っただろォォッ！」

age

倍率ドン！さらに上げ！

石川「おめーを殺せば義剛から１億ドルもらうことになってる
・・・ヒヒ」「たった一枚のシングルでそれだけ稼げるなんてよ
中澤ゆうこ以上におれってラッキーだと思わんかい〜！？
このタマナシヘナチンがァーーっ」
後藤「やれやれ、自分のことというのは自分ではなかなか
見えにくい・・・気がつかねーのか
本当にてめーがラッキーだったのは「いままでだ」
ということに・・・リストラされた程度で済んでいたのが・・・」
「真のラッキーだったということによってよォーーッ」

恋をしちゃいました（やっチッたァァァァ―――――ッ！！）

mage

中澤「これから　わしが脱退しようと・・・決して・・・
　　　悲しんだり泣いたりしてはいけないぞ・・・　矢口」

矢口「ゆ・・・裕ちゃんの・・・・・・
　　　魂・・・か・・・これは・・・」

中澤「おまえは娘。の中でも　そつなくトークをこなせる
　　　そのキャラを大切につかえ　わしが脱退しても悲しんでは
　　　ならん・・・悲しめば自分をまずいことに追い込むぞ・・・

　　　・・・矢口・・・　娘。は・・・実に楽しかったなぁ・・・・
　　　いろんなことがあった・・・
　　　まったくフフフフフ・・・　
　　　　本当に・・・楽しかった・・・３年半じゃったよ」

平家 「この店はあんなクセー ブタ野郎を 入れてんのかァ アア〜〜〜！？
ハー
あいつのにおいが 料理にうつってまじいんだよ ああいうのを
入れんじゃねぇ！ つまみ出してくれ」
店員 「お客様・・・この店はいかなるお客でも 料金さえ払って いただければ
料理を お出ししろとの 意向なので ご了承下さい」
平家 「なんだとォーーーッ この店はブタがブタを食ってもいいのかーーーっ
ハーーーッ」
安部 「お・・・・・おれ 先に 帰るよ」

なんだ！？
こ…これはいったい！？
すでに…！！
リーダー交代が終わっているッ！
しかもなっちがブクブクと異様な体形となってッ！

age10　9　4

研究員「生き物です！人間と変わりない生き物です！」

平家「フフフフフ　名前がほしいな「辻」じゃあ　今いち　呼びにくいッ！
　　　この平家みちよが名付け親（ｺﾞｯﾄﾞﾌｧｰｻﾞｰ）になってやるッ！
　　　そうだな・・・・・『メキシコに吹く熱風！』という意味の

　　　「ののたん」

　　　というのはどうかな！
　　　（さあ！立ってみろッ！ののたん！どんなヤツか　我々の前に
　　　　能力を見せて見ろ）
　　　ののたんッ！！　　おおッ起きあがるぞ」　　ゴゴゴゴゴ
　　
ズオオオ　ズルウッ　ズテテェーン

辻「グプ・・・・・プッ・・・・・」

全員「・・・・・・・・・・・・」

クンクンクン　ヒクヒク

辻「！・・・・・・・　　　　？」

コキ　コキコキコキ　ポリポリポリポリ　ボリボリボリボリボリバリボリ

平家「ブワァーーッ　ワァーーーハッハハハッハハハァーッ
　　　アヒーッ　アヒーッヒーッヒーッヒーッなんだ！？
　　　楽しいヤツじゃあないか！　あのののたんは！
　　　「究極の生物」だと！？なんとアヒーッ「究極」！見ろよつんく♂！
　　　クンクンにおいを　かぐところなど　まるで原始人だな！
　　　知能は低いんじゃあないのか！？」

Folder5の１「ぎゃあーーハッハッハッハッハーッ！！」
Folder5の２「モーニング娘。だぜーーーッ」
Folder5の３「モーニング娘。がこんな所にいるぜーーッ」
Folder5の４「ああ！モーニングくせえーッ」
Folder5の３「気にくわねーーぜ」
Folder5の１「身ぐるみはいで　砂漠におっぽってこよーぜ！」

ブ〜ン　ブ〜ン

Folder5の５「この野郎きいてんのかーーーーッ　バカッ」

ピタァッ　　スッ

Folder5の２「！？」

グググ　ビンッ　バリッ　　　　　　

Folder5の２「うっ」　ドスドスドス　　「わっ！」

Folder5の１「デェ〜〜ッ」
Folder5の３「ハ・・ハエ！」
Folder5の４「す・・・すげーッ」

ガシィ

石川「ノックしてもしもお〜〜〜し」

Folder5の１「おっぱァアアーッ」

石川「おれの名はチャーミー！神奈川から来た！
　　　初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜〜〜
　　　おめえーらッ！　３分以内に食い物とガソリンもってこい！　いいなッ！」

Folder5の５「はっはい〜ッ」
Folder5の３「なんて性格だーッ」
Folder5の１「ああやって　旅行してるんだーッ　いいなあ〜〜〜〜〜〜」　

平家「つーんく〜〜〜♪
　　　なにを怖がっている？
　　　少し　おびえ方が異常じゃないかァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜？」

つんく「ウヌボレ屋でも　ヤツを　甘く考えるなッ！」

平家「なあ　きけ・・・・・つんく
　　　あの実験室はシェルターだ・・・・・きしょいモーヲタが
　　　何百人とじこめられようとも破壊できんという計算でできているのだ！
　　　鉄板の厚さはなんと５０センチ　おまけに火炎放射器　機関銃
　　　時限爆弾までセットされている
　　　水族館の水槽の中のゴナツヨを怖がる子供がおるか？

　　　いなァァァ〜〜〜いッ！

　　　ヤツは長生きしてるだけのしみったれた　ただの原始人にすぎないと
　　　思うよこの平家はァ！」

つんく「メキシコで平家みちよというＵＦＡの将校に出会った
　　　　この写真をみたまえ・・・・・ののたんを発見した
　　　　メキシコの洞窟の壁画をＵＦＡが撮影したものだ」
研究員の１「なんですか　これは？」
つんく「よく見たまえ　ひとつひとつの顔を　我々は　今まで気づかなかったのだ
　　　　ただ顔を彫ったものにみえるが　ひとつひとつよく見たまえ！」
研究員の１「ひとつ　ひとつのッ！　角の形が違うッ！
　　　　一番下のが　ののたんと同じとしたなら！他の顔はいったいッ！？」

　　　ドーーーーーーーーーーン

つんく「こいつらはいったい・・・　何者かッ！？
　　　　平家の遺言だとＵＦＡは　ののたん　の他にモーニング娘。のメンバーを
　　　　ヨーロッパのどこかに発見しているというのだ・・・」
研究員の２「なにィー」
研究員の３「ののたん　には仲間がいるというのか」
研究員の１「しかも　この壁画からだと４種類の角」
つんく「この壁画は縦に並んでいる！位置関係や角の形から見て・・・
　　　　おそらく身分関係を示しているッ
　　　　壁画の文字を読んでみよう「４人は二八五二年に目覚める」・・・・・
　　　　そう予言されている」
研究員の２「二八五二年　なあ〜んだずいぶん先の話だァ・・・・・」
研究員の３「ホー　いやあ　よかった　よかった」　　　よかったネーっ
つんく「君・・・古代メキシコの二八五二年を我々の西暦に換算してくれたまえ」
研究員の１「はい」　　　カチャカチャカチャ
研究員の３「ま・・・・・まさか」

　　　２　０　０　０　　

　　　ガシャァーーーーーーーーーーーーン

辻「う　　うう・・・・・」
石川「！？」
辻「う〜〜ううう　あんまりだ・・・」　　ポロ　ポロ　ポロロ

　　HEEEEEYYYY

ァァあァんまりだァァアァ

石川「な・・・・・なんだ　　　　　　　ヒイイイイ
　　　な・・・なんだ？いったい？　　　　　　　　　　　ヒイイイイ
　　　な・・・泣いている
　　　血管ピクピクで怒ってくると思いきや・・・
　　　この辻希美って野郎・・・予想外！
　　　き・・・気持ち悪い　ダダッ子のように泣きわめいてやがる」

辻「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHHH!!
　　おおおおおおれェェェェェのォォォォォうでェェェェェがァァァァァ〜〜〜〜！！」

石川「ゴ・・・ゴクリ
　　　怒るより
　　　ぎゃ・・・逆に　不気味なものがあるぜ
　　　早いとこ　とどめを刺そう！！」

　　ピタリ　　　うっ！？

　　　ゴゴゴゴ　ゴゴゴ　ゴゴ　ゴゴゴゴゴ

辻「フーーーースッとしたぜ
　　俺は　あいぼんや　よっすいーに比べるとチと荒っぽい性格でな〜〜〜〜〜
　　激こうして　トチ狂いそうになると　泣きわめいて　頭を冷静にすることに
　　しているのだ」

石川「ダブルショック！！　幽霊なんかに出会うよりも　もっと奇怪な遭遇・・・
　　　よっすいー！　　　そしてメキシコで爆裂死したはずの平家みちよが
　　　俺の目の前にいる！　

　　　　ウイン　ウイン　ウイン　ウイン　ウイン
　　
　　　鋼鉄製の義手！　　　それに顔にも異様なメカのコルセットがしてある！
　　　芸能界の医学や科学には　とんでもねえ技術が隠されていて　戦争に
　　　そなえているということか・・・・・
　　　それで命が助かったのか！　平家みちよ！」
　　
　　　クイ

平家「チャーミー・・・・・・・・・　　　　　　　　　　ウイン
　　　地獄から舞い戻ったぜ」

　　　フー

石川「よ・・・・・喜んでいいのか」
　　（人間的には憎めねえやつなんだが・・・・・ＵＦＡってのがちょいと
　　　めんどくせえし　その高慢な態度がありありの野郎だからな
　　　でも　ちょっぴりうれしいかな）

平家「おい　よっすいー　どこにらんでる！　きさまの相手はこの平家みちよが最後だ」

よっすいー「機械など　相手になるか！」

平家「そうかい」　　　　　　　　ピシィーーーーッ

石川「うう！　　異様な角度に関節が曲がったぞ！　左腕も義手なのか！？」

平家「そしてェエエエぇぇぇぇーーッ！！」　　　　メシアッ

　　WOOO OO 　　　　　　　ベリン

石川「これはッ！」　　　　バーーーーーーーーッ

[指の力　　1950kg平方センチ　ののたんのパワーの約２倍]

ブシー

よっすいー「・・・・・・・・・」

平家「ブァカ者がァアアアア　ＵＦＡの科学は世界一ぃぃぃぃ！！
　　　ののたんのパワーを基準にイイイイイイイ・・・
　　　この平家みちよの腕は作られておるのだアアアア！！
　　　したがって　よっすいー！　おまえをどのぐらいの肉片まで　細切れにすれば
　　　生命活動を不能にできるかも計算されておる　　　
　　　きさまの体を　鳥の羽をむしるように　１センチ四方の肉片にしてれるわッ！

　　　おい　チャーミー！」　　ビシ！

石川「いてっ」

平家「チャーミー　こんな体になった　おれを気の毒だなんて思うなよ
　　　おれの体はァァアアアアアアアーーーーッ！！
　　　我がアサヤン民族の最高知能であり　誇りであるゥゥゥ！！
　　　つまり　すべての人間を　越えたのだァアアアアアアアアアアアア！！」

>>430
今気づいたのだが、原作の
「ウヌボレ屋でも　ヤツを　甘く考えるなッ！」
これって「ウヌボレ屋”ども”」の間違いだよなぁぁぁ〜〜〜〜っ？

>>435
ｱﾗｷ流の台詞回しだと思うが

ageます

結論から言おう。
なっちは溺れたのじゃ。
人気に「溺れ」たから体がブヨブヨに膨らんでいる。

>>435
あれは誤植だと思う。
ナランチャが死んだ時の「違うんだ」→「違う人だ」
を考慮するとなんとなくわかる。

>>438 新しいですね。

オレをなめんじゃないぞッ！なんも変わりはしないッ！
『元メンバー』が戻っても、おまえのプロデューサー
はただのデクの棒だッ！！元センターのおまえの事さえ
思い出す事は決してないなぁーーッ

age

保全しとかないとね！！！

なかやまヒデ「今週の占いの先生はエジプトからいらっしゃった
　　　　　　　モハメド・アブドゥル先生！」

>>444
メンバーみんながタロットに例えられるの？
辻：フールとか。

保全

加護：ラブ・デラックス
あ、タロットか・・・。

hozen

ネタ書いてよぅ

sageんなっ！！

やれやれだぜ。誰かネタ書いてやってよ。俺はあんまり原作本
持ってないから分からん。

原作持ってるんで暇があったらなんか話作ってみるかな...

アゲリクス

「おい女が倒れているぞ」
「女教皇の本体の矢口だ」
「どうします」「再起不能でしょうか」
「美人かブスか」「見てくるかな」
「どうだ　ポルナレフ」
「ノ・・・ノーコメント」「や・・・やめろ見るのはやめろッ！
化粧が全部取れてるから見てもしょうがねー　ヒ―――ッ」

>>454
前にもカキコしたけど、こういうJOJOキャラがそのまま出てくるシリーズ、俺は好きよ。

ぼちぼち買い続けてとうとうジョジョ全巻そろえてしまいました。
でもこれまでのカキコ見てるとやっぱり１〜３部がウケてるよね。
第５部ネタはPS2版ジョジョが出るまでしばらく暖めておいた方が吉と見た。

ジョジョの擬音だいすっき

>>457
　荒木飛呂彦師はファンから「ゴゴゴのひろりん」と呼ばれている
らしい。

　僕も１回だけココにカキコした事ある。

>>452さん、「下品」「変態」がオイラのキーワード・・・。

吉澤「気がつかなかったのかい？
　　　おれの体格がだんだん大きくなっていることにまだ気がつかなかったのかい？
　　　安部の体重よりでかくなっているぜ」

市井「『市井紗耶香が復活する』この悪いニュース(BAD　NEWS)・・・
早いとこつんくの奴や仲間のハロプロメンバーに知らせなくては
いけないんじゃあないか」「え？松浦さんよ」
後藤「知らせなくては！本当に知らせなくては！裕ちゃんに！
圭ちゃんに！やぐっつぁんに！」
松浦「たしかに驚くべきニュースだ」
「だがニュースの文面はこう変更されて伝えられる」
『“妹分”の松浦は後藤のソロとついでに復活する市井を
ブチ抜きました』と
OH！　GOOD　NEWSに変更されるのだ！

>>460
ＨＡＩＬ　２Ｕ！

後藤「娘。から脱退して捕まえたぞ・・・・・・
さて、お若いレディー・・・・・・
気の毒だがこのままあんたの首をしめ落として
１週間は病院に入ってもらう」
「あんたの『ソロデビュー』は相当やっかいなんでな・・・」
ギリギリギリギリ　ボン　後藤「！」　ボン！
後藤「ムム！？！？」
安倍「何想像してんのさ！」「あたしの胸がでっかくなった
んじゃあないわよ・・・・・・」
「てめーたちの活動がどんどん精力的になってきているのさッ！
これはあたしのパイオツの中身よ
パイオツの中の脂肪さ」

>>462
安倍「こっ、このビチグソがぁ〜〜〜〜〜」

つんく「おまえはいつやつら(プッチ、タンポポ、ミニモニ
中澤ゆうこ）を越えてくれるんだ・・・・・・？安倍なつみ」
私に忠誠を誓うと言っておいて・・・まったく前に出ない
じゃあないか・・・」
「センターに立つくらいなら誰にでもできるぞ」
「２度も失敗して・・・」「逃げ帰ってきたな・・・」
オオオオオオ
安倍「ハァーハァーハァーハァーハァーううっ」

ツェッペリンＬＯＶＥ！
オパウッ

セト神の影と交わった中澤は…
(　´�D｀)＜なかざわれす。がきんちょになったのれす。

安倍なつみさえ痩せればもうオレたちの勝利かと思っていた…
だが甘くみていた
このモーニング娘。の中で本当にやっかいなのは安倍なつみの方ではなかった
真に太りやすいのは……………！！
この「よっすぃ〜」の方だった！

つんく「どうだい、脱退したはずの中澤に指揮ってもらうってのは？」

後藤「OH〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」

>>458
「ゴゴゴのひろちゃん」です

>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1

壺飛び職人

末永真己「手まひまかけてこさえてありますなあ
　ほら　このニンジンの形　星の形・・・なんか見おぼえあるなあ〜〜〜」
一同「！！」
末永真己「そうそう　わたしの知りあいが頬にこれと同じ形の
　シールをつけていたな・・・・・・」
花京院「きさま！　新手の・・・・・・」

age

今田「先生　僕たち何点ですか？」

加護「３０点れ〜す」

辻「うるせーなァーーーーー！　質問するのはおれの方だッ
　　おれに化けてよーーーーー　何するつもりだ
　　てめーーーーーーッ」　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３１巻　１３２P

MMLの入り口です。

http://morningmusumelover723.virtualave.net/menu2gnou83oj.htm

辻「中澤さん起きてください」「加護のやつが早く朝メシを
食いに行こうと騒いでいます」
加護「早く起こせ辻！」「普通年寄りってのは朝が早いもん
だがなーっ」「５分で降りてくるように伝えろーっ」
中澤「くっそおーっ口の悪いやつやな　すぐ降りてく言う
といて・・・」「チッ　うちの時計・・・止まってたんか・・・」
辻「はい・・・てへてへてへ」「しかし中澤さんご年齢のわりには
スゴイ寝相ですね」「１８０度回転してますよ」「センチメンタル
南向きに寝てたのに北まくらになってるなんて・・・」
「矢口さんと別れた証拠ですかな？てへてへてへ」「先に下
降りてます」
中澤「なにかが変や・・・なにか　卒業してから　妙やなぁ・・・」
「カラコンの調子も良うないし・・・」

age

ポルナレフ「く・・・くそォ〜」「この中澤の卒業普通じゃあねぇ
『辞めませんよ〜』なんて言っといて『LOVEマシーンの頃から
考えてました』とか言いやがるんだ」「娘。はＣＤのリリースと
同じように正確にアルバムを出す度にメンバーが卒業するだろうッ！」
そこで問題だ！残ったメンバーでどうやって人気を上げるか？
３択−ひとつだけ選びなさい
答え�@ハンサムの吉澤は突如反撃のアイディアがひらめく
答え�A(昔の)仲間がきて助けてくれる
答え�B人気は下がる。さらになっちは太る。現実は非常である。

ポルナレフ「俺が○をつけたいのは答え�Aだが期待はできない・・・
一年前に卒業した市井ちゃんが都合よく現れてSAYAKAのように
ジャジャーンとソロデビューして「まってました！」と娘。も一緒に
盛り上げてくれるってわけにはいかねーゼ

逆に市井ちゃんもすでに苦戦しているかもしれねえ
やはり答えは・・・・・・�@しかねえようだ！


続きだれか書いて〜

吉澤「チクショー・・・・・・おれの『プチモビクス』は
ごっちんでファンをひきつけるスタンド！保田でおれの人気を
ひっぱるのは得意じゃあねぇ・・・ぜ」
グググ、ズズズズ(イギ−(福田)が起き上がる)
吉澤「この焼銀杏がッ！」「じっとしてろバカ・・・・・・」
「おめぇはそれ以上勉強したり　歌を歌ったら　高いプライドが
おまえ自身を傷つけて間違いなく死ぬぜ！一般人の中に隠れて
芸能界を諦めたふりしてろッ！」

飯田――［ラヴマシーン］相手の精神に揺さぶりを掛け戦闘不能にさせるスタンド。
　　　　　持ち主を反映して好不調の波が激しい。泣き声はご存知「ディアー」。
保田――［ノックアウトロブスター］魚と海老の交じり合ったような醜悪な外見から
　　　　　　　　　　　　　　　　　は想像できないほど安定した高パワーを発揮する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　巨大な眼の直視を受けたものはジンマシンを出して崩れ去る。
安倍――［サマー･レーザー］使用者の背後に｢最も美しく愛らしい」幻影が浮かび上がり、極上の
　　　　　　　　　　　　　　微笑と共に「真夏の光線」で対峙したものを焼き払う。まるで現代に
　　　　　　　　　　　　　　恨みでもあるかの様に激しく攻撃するが、劣悪なスピードが原因で空振りが多い。
矢口――［セクシー１４５.]音波兵器｢セクシービーム」を右手に、三叉の槍｢ハピサマ」を左手に携え、小柄なボディから
　　　　　　　　　　　　　繰り出される俊敏な動きで敵を翻弄するのスタンド。貧弱な装甲ゆえの打たれ弱さと
　　　　　　　　　　　　　寒いと嘔吐勘に見舞われるという欠点を持つが、それを補うほどのガッツ可愛さに恵まれている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あげ

安倍「ちィ！説教好きだからこーなるんだぜ　なんてザマだ」
飯田「な・・・なんだと？なっち」
安倍「だれが助けてくれとたのんだ」「おせっかい好きの
シャシャリ出のくせに　ウスノロだからやられるんだ・・・」
「こういうヤツが足手まといになるからおれはひとりでソロの方が
いいといったんだぜ」
飯田「た・・・助けてもらってなんてヤツだ」
ポタ、ポタポタ(安倍の足元に落ちる涙)
安倍「迷惑なんだよ」「自分の回りで死なれるのはスゲ−迷惑
だぜッ！このオレはッ！」
１５巻　銃は剣よりも強しの真希(完)

頭痛がする
は…吐き気もだ…
くっ…ぐう

な…なんてことだ…
この矢口が……
「パパパだぴょ〜ん」だと？

この矢口(18)があの辻・加護と一緒になって…パパパだ…
「パパパだぴょ〜ん」だと！？

の…逃れなくては…く くそ！

２ちゃんねる型モー娘。情報掲示板です
http://green.jbbs.net/music/862/dotemaru.html

安倍「こんなことたくらんでるんだろーと思ったぜ」
「おれのスタンド『ふるさと』のせつなさとトラウマ
のおそろしさを知らねーのか？おめーよくおれたちの
ことをよく予習してきたのか？」
後藤「なっなっなにもたくらんでなんかいないよォ〜
おまえの『スタンド』の強さは・・・」
安倍「おまえの『スタンド』？」「お・ま・え？」
後藤「い・・・いえ！あ・・・あなた様の『スタンド』
の歌唱力とカリスマ性は何者よりもすぐれていますですッ！」
「売れなかった後に入ろうーなんて考えてるわけないじゃ
ないですか・・・かなわないからあんまり絡まないだけですよ
〜〜〜ひィィィ」「み・・・見てくださいッ！」
「今ので停学を喰らいましたッ！もう再起不能ですッ！
唄えません！！」
安倍「そうだな・・・てめーから受けた今までのつけは・・・」
そのやる気のなさへのバッシングと停学とでつぐない支払った
ことにしてやるか・・・」「もう決しておれたちの前に
あらわれたりしないと誓うな？」
後藤「誓います！！誓います！！演歌だって歌います
カントリーへ行ってもう二度と戻ってきません・・・」

>>485
この後なっちが後藤にヲラヲラかよ(w

age

ジョジョが１部から読みたくなってきた・・・

>>488
YES!YES!YES!YES!読め！読め！読め！読め！

なんだこれは！？
見るヤツがみんながみんな……
モニタの向こうにいるみたいだッ！

なっ！？　なんだーっ

（｀.∀´）

ま…まさかッ！　このAAがッ！
おれかあーー！
あっあっAAだァーー
AAになっちまってるウウウハハハハ

（それにしても似てるなこのAA。作った人えらいねェ〜〜）

おーい、ネコドラくーん

「『ソロでやれる方法があるかもしれない』」
唐突な事を『北海道から来た女』は突然私に言った
その女は若く・・・美しく・・・結構太めで
しかしながら何年も続けてる様な風格もあり・・・
当時私は１３歳・・・一生を芸能界に仕えるべく
歌手を目指す学生だった。彼女と私は出会ったときから
とても話が合い　彼は謎めいていたがとても親しい友人となった
(その頃はまだ・・・)私が北海道へ行ったり彼女が私のところへ来たり・・・
安倍「おい、妙な顔をするな」　「私の言ってる『ソロ』とは『プロ精神』に
関わる事だよ　精神の向かう所・・・」「人間を辞めろって事じゃあない」
「精神の『力』も進化するはずだ　そして　それの行き着く所って意味さ」
「君なら私の言ってる事が　分かると思うが・・・」「本当の幸福が
そこにはある・・・『ソロ』でいける事が出来ればな」「幸福とは
俳優に抱かれる事や大金を持つ事、人の頂点に立つ事では得られない
というのはわかっている」「真の勝利者とは『ソロ』で成功した者の事だ
・・・どんな犠牲を払っても私はそこへ行く」
後藤「具体的にはそれはどんな方法なんだ？」
彼はその方法を確かめる為に私の助けが必要だと言い、その方法は
一極のソロＣＤに記録してあると語った　そして私がその方法を確かめる前に
・・・ＣＤは封印されてしまう　２０００年日本での事だ

保全

>>492
今更だが、「一極」じゃなくて「一曲」だった・・・鬱だし能（ｗ

>>494
ていうか、なっちがところどころ「彼」になってるぞ(w

後藤「石川・・・」「無視・・・無視されてる」
「無視されてるってばさ！」
石川「・・・・・・」「知ってる・・・」
「なんかさぁ・・・あたし他のヤツからバカにされてるみたい
なんだよね」「どーもさっぱり好かれてないってつーかさあ――
ぜんぜん認めてもらってない証拠って感じ！」
後藤「無視するなバカ！って言えーッ！」
石川「そーゆーのはダメだと思う・・・無理矢理はいい事がない」
「自分からさー変わらなきゃ・・・そー思うわけ」
「他人から認められたいなら自分を変える　だろ？」
「で　今までの『逆』をやってみよう！・・・って思ったわけ」
「『矢口』の逆ってさー何かな？　矢口の逆」

後藤「安西ひろこ？」
石川「そ！安西ひろこ！」「この『チャーミー』の体は矢口うるせー
って思ってるからわざと安西ひろこのネタを振る」「あ・え・て」
「わかる？ね？」「娘。をやめてシンガーソングライターになる」
「娘。をやめて結婚する」「娘。をやめて学校行った挙句、学校やめる」
「右じゃあなくて左手で『ほいっ！』をする！」「逆をやって自分を
変えて行こうと思ってるわけ」

後藤ッ！メガネが顔に突き刺さったのは偶然じゃあないっ!
その「ドラゴン」の方にジジイ（中澤）を移動させてはならないッ!
あたしにも良くわからないけどでも決して！
ジジイ（中澤）を「ドラゴン」に触れさせてはならないんだッ!!

すい〜っ

石川「だがオレは許可しない!
　　　オレのスタンドはウンコが肛門から
　　　出ることを許可しないッ!!」

やれやれだぜ。>>498
( ^▽^)＜しないよ♪オラァッ！！

　 ＼￣￣／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
∩（　＠∀｀）∩＜ごひゃくぅぅぅぅっぅっっ！！
　（　リ田щ＝＝ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
　｜ ｜≡|　 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
　（_≡）＿）
　　≡

>>214
亀レスだ・・・亀レスだが面白いッ!!
否定できない・・・この感情は紛れもない事実ゥゥゥ!!!

安倍『アブネェェェエエエ〜〜〜ジジィ2度と…くうぅ
　　　2度とさせん……油断して
　　　あの肛門から
　　　ウンコをはみ出させる事は……』
石川『ウンコというなら…あたしにも見えてきたぞ･････
　　　この肛門を破る方法が……

　　　「便器」だ……
　　　必要なのは「便器」!
　　　空中に便器があれば………』
後藤『石川ッ!鉄柵の向こう側だァア――――ッ
　　　「女性専用」の便器があるッ!』
石川『どこだ!？どうやってケツを出すんだ!？
　　　肛門はどこにあるんだ!!』
加護『ウッカリ流スナヨ　ココガ　アンタノ
　　　大便の方角ダ
　　　フンバリキルンダ――ッ!!サモナイト
　　　決定的ナ攻撃がアンタに向カウ！
　　　ウンコ　ナンカシテイル暇ハナイ』

オラァッ！とりあえず上げるぜっ！

　　　　　　　　∧＿∧　ﾄﾞｷﾞｭｰﾝ
　　　　　　　　(´∀｀　)η
　　　　　　　／　＝　（　＾)
　　　　　　　＼　＼／ヽ/
　　　　　　　　 ＼＿ ／＼
　　　　　　　　　　)　 　)＼＼
　　　　　　　　　（ 〓 Ω)（＿）
　　　　　　　　　　＼　＼
　　　　　　　　　　　 ＼__＼
　　　　　　　　　　　 ／　／
　　　　　　　　　　〃〃〃
　　　　　　　　　（・∀・　） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ｺｯﾁｦﾐﾛｫｫ　　　（ |〒/　）＜　モナークィーン！第一の爆弾あげっ！
( ﾟДﾟ )　　　　　｜∧ 　| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◎　◎〜〜　　（＿ （＿）

　　　　 　　 　　/三ｌ､_
　　　　 　　 　　|ll 0ｽoll＿
　　　　　　　 ／ム三ヌゝ )
　　　　　　　（ ／､三ｱ＿l､_＼
　　　　 　　　＼／=lll三//ﾆ／
　　　　　　　　/-／-_／ ヽうλ＿λ
　　　 　　　／／＼_＼　　　（　ノＡヽ）＜ククク・・くやしいだろうなあ
　　　 　　（＿）　　（＿_）　　/　　　　,つ　　　ポルナレフよ・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　（人＿つつ 　　　　　　　ageちゃったよ・・・・

　　　　　　　　　/＾∀＾ヽ
　　　　 　　　　〔ll亞亞ll〕
　　　　　　　(⌒　l_l_l_l （二ｱ
　　 　　（⌒）入 ＿ｌｌ､＿, l､_＼
　　　　//三| / ヽミ目彡//ﾆ／
　　 　// ＼／　 ⊂廿⊃　ヽう
　　　/　　 　　　[ﾆ〕∪〔ﾆ]　　　_____
　　/　　　　　　〈　〈　　　＼＼（＿＿）
　　　　　　　　　　＼　　　　　 ‖l l __||　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 （ ´Д｀）＜オホ、オホン、オホ………ﾍﾞﾝｷage
　　　　　　　　　　　　　　 　　 （　／/つ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　|ﾆ|ニ|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　（__（＿）

やれやれだわ・・・>>505何かわからないわよ・・・
>>506これは良く出来てるじゃないの・・・もしや、はっ！
こ、これもネタなのかしら！？

>>507
504-506みなおしたら全然娘。と関係ないや。ごめん。コピペでいじって（ｗ
505はＪ・ガイルのハングドマンだよ。

>>508
なるほど・・・そう言われればハングドマンだな・・・
モナーの顔もＪ・ガイルのようだし・・・さて、ネタを書かねば・・・

安倍「こ、こいつはかなわんぜッ！おれひとりじゃ完璧不利！
ここは逃げて次の機会を待つぜ！俺は誰かとコンビを組んではじめて
実力を発揮するタイプだからな(明日香・・・)・・・
「ソロよりセンター！」これが安倍なつみの人生哲学　モンクあっか！

age

age

age

なにげに覗いてみたらｽｹﾞ-面白いし

　　　　　　 ||
　　　　　Λ||Λ
　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　| | 　　|
　　　　　∪ / ノ 世の中面白くないよ
　　　　　 | ｜|
　　　　　 ∪∪

やれやれだわ・・・どいつもこいつも。

( ﾟ皿 ﾟ)＜ﾋﾀﾞﾘ ｳﾃﾞ ｦ ｶﾝｾﾂ ｶﾗ ﾐｷﾞ ｶｲﾃﾝ

後藤「『市井』に関する話は聞いてる？」
ちゃむヲタ「・・・はい・・・もちろんです」「市井紗耶香リーダーの
　　　　　　身体は武道館ライブのあと」「ここ千葉ではありませんが
　　　　　　ある場所で安全に保護された状態になっております」
　　　　　　「その・・・」「誠に残念ですが芸能界的にいって芸能活動
　　　　　　はまったくないでしょうが・・・」
後藤「生き返るっていったら信じてくれる？」
ちゃむヲタ「わたしは単なるちゃむヲタです・・・」「何とも・・・」
後藤「『プロデューサー』を見つけたわ　『ガクト』！」「必ず生き返る！
　　　市井ちゃんがそれで復活することだけはわかってるいるの・・・」
　　「それをなんとかしてあなた方(ヲタ達)に伝えたい」

　

gackt

ホント・・・アンタ達、やれやれだわ！

やれやれって言う事は、もっとやれっちゅーことか？
ほなもっとやったるわ！おぼえときぃや！

age

こいつら・・・・オラァ！

三三三三三三 　　ﾐ　　　　　　　　　三三三三
三三三三三三 　 ﾐ　　　　　　 　三三三三三三
三三三三三三 　　ﾐ　＿　　　　三三三三三三
三三三三三三 　 〔|ミlｍ|_＿＿,Θ三三三三三
三三三三./ ,)-＿＿二二-―−´ｌミ ミミミミミ彡
三三三　/,,/￣￣￣) .､テ‐,-　　ヽミ/~ヽミミ彡
三三三 /,,,/　(,,ヽ／　i ~``　ヽﾐ　　 ｌＳｌ |ミミﾐ彡
三三 ／＾ヽヽノ　lヽ) _　`　　　|　　　_／彡ミ彡＜やれやれだぜ･･･
三　/　＼ ｿ.　　/　｝‐- 、　　 　　　 ｌ ヽ彡ミミ
三 l､ ＼ )（　　ノ　 ﾉ⌒　　 　 　　／ |　ヽミミ　＼
三 l＼ソ、　 _/　　ヽ＿＿　　_ ／　　|　　　/三三＼
三 ＼ 　_／i |‐、三三三三＼　　 　/　 ／三三三
三三ｌﾐ　　／　(三三三三三. ) ∩　 ／三三三
三∠|ﾐ／　／ .|三三三三ｌ￣￣ｌ l￣三三三

age

宣伝age

おもろい

>524 good!

　　　第三部　　　辻希美
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　──辻SPは世界遺産──

看守A：こらッ！起きろ辻ッ！おねえさんが迎えに来てくれたぞッ！
　　　　 出ろッ！釈放だ！

文子　：ええ！もう釈放ですか───？

看守B：いつまでも泊めとけませんよ
看守A：小さい時に、希の ぞ が言えなくて、自分で のの と言っているうちに
　　　　 周りの人から ののー と呼ばれるようになりました、か・・かははは・・・くだらねーっ
　　　　 こらッののッ！出てとっとと帰れというのがわからんのかァアア〜〜〜〜っ！

( 後頭 ）
ゴゴ　　ゴゴゴゴ

　　　　　　　(　　　´)
　　　　　　　ゴゴゴゴゴゴ

　　　　　　　　　　　　　(　　´�D)
　　　　　　　　　　　　　ズオオオ　オオ　オ

看守AB：ゴ・・・ゴクリ･･

(　´�D｀)＜ごめんなさぁーい、そういうのはダメなんれすぅー
　　　　　　ののには「あくりょう」がとりついているのれす

看守A：おねえさーん、これですよ････
看守B：やれやれ、ホテルじゃねーつーの！

ペリッ

(　´�D｀)ﾉ□（…ﾊﾑﾊﾑ）ケフン、おいしいのれす

看守A：アロエヨーグルトだ
看守B：ろ　ろーやの中でアロエヨーグルトを食べた！
　　　　 き…きさまッ！どうやってそれを持ちこんだ!?

(　´�D｀)＜ののさっきいいましたよ、「あくりょう」さんれす
　　　　　　「あくりょう」さんがもってきてくれるのれす
　　　　　　　　さいきんとりつかれたのれす、てへてへ

AGEだッ！

辻　「むきょかで　つづける　NONOのきみょうなぼうけん。
　　　　きょうは　しんがぽーるに　きたのれす」
加護「・・その平仮名ばっかしの喋り方、読みにくいから普通に喋ってくれへん？」
辻　「そだね、１４にもなって「れすれす」言ってられないからね」
加護「そやで、いつまでも白痴のフリもしてられへんやろ？」
辻　「まあね、あっ、あそこに売店がある。　何か買おうよ？」
加護「暑いから、なんか冷たいもんがええな〜。　すいませ〜〜ん」
ｱﾔｶ「いらっしゃ〜い」
加護「うわ、のの、あの店員さん見てみ。あの人猪木の物真似めっちゃうまいで！」
辻　「すごい自然に顎がでてるよね、まるで地顔みたいだよ」
ｱﾔｶ「・・・・ご注文は？」
加護「「何だコノヤロー！」って言って下さい」
ｱﾔｶ「・・・・ココナッツジュース３つですね、はいどうぞ！」　ドサッ
辻　「ノリ悪いね〜、だから売れないんだよ、
　　　　ハイ、さっきから一言も喋ってないよっすぃー、ジュース」　パシッ
吉澤「・・・・」
　（チューチュー）
加護「おっ、これ結構美味しいな、ウチもう一個買おうかな」
辻　「ののはもういいや、先行ってるよ」
加護「わかった。ちょっと行ってくるわ。」
　タッタッタッ

加護「すいませ〜ん！猪木姉さん、さっきのジュースもう一個・・・・・あれ？
　　　　居ない？　さっきまで居てたのに・・・・？」
吉澤「・・・・・（ガツガツ）」
加護「あっよっすぃー。　ここの店員さん、どこ行ったか知らん？」
吉澤「・・・・・（バキベキボキ）・・・・・ううん、知らない・・・」
加護「えっ！？・・（い、今・・よっすぃーが、やけに顎の尖った、普通の人より
　　　　大きめの髑髏を噛み砕いて食べてたような！？・・・まさかな、そんなこと
　　　　あるわけない・・・ウチの見間違いや・・・・見間違いに決まってる・・）」
吉澤「・・・・・（ペロッ）」
加護「・・よ、よっすぃー・・ココナッツジュースが好きなんやね？」
吉澤「・・・・（ニヤッ）・・・うん・・すごく好きなんだ・・ココナッツ・・（ジュルッ）」
加護「ひいぃ！　喰われる！？」
辻　「どうしたの？」
加護「良かった！のの助けて！　よっすぃーが変やねん！」
吉澤「・・・・・・・・変？・・あたしは・・いつもと・・おんなじだよ・・・」
辻　「・・いや、なにかおかしい・・・てめー、よっすぃーじゃないな？」
吉澤「・・・フヒャハハハハ！　今頃気付いたのかい？　あたしの身体が
　　　安倍なつみよりも膨らんでいる事に！　よく見てみろ！プクプクだろう！？」
辻　「お前、何者だ！？　」
吉澤「これが、あたしの正体の美人顔よ！！」　バッ！
加護「なんやリカちゃんやんか・・・弱そ・・」
石川「あたしのスタンドは食えば食うほど強くなる！　ヘドぶち吐きなっ！」

辻　「・・ののぉ！」　バキッ！
石川「はがっ！？　ちょ、ちょっと待ちなさいよ！？　話が原作と違うわよ！？」
加護「いちいち話をなぞるんはめんどいからな。とっととやられちまってや〜」
辻　「やれやれ・・・どうしようもない、哀れなヤローれす・・・・
　　　　のののののののののののののおぉぉぉぉーーー！！！」
　ゴッパァァン！！
石川「うげっぇ！・・・こんなことなら・・ダニエルを・・・・食うんじゃなかった・・・」
　（再起不能）


吉澤「・・にしても嫌な話だよね、あたしに化けるなんて〜」
辻　「ホテルを出たときから、既に化けてたらしいよ」
加護「まあ、しょせんは石川の浅知恵やけどな」
吉澤「ところでのの、そのチェリー・・・食べないのなら、あたしにくれない？
　　　　がっつくようだけど・・・好物なのよ」
辻　「いいよ」
吉澤「サンキュー・・・（パクッ）」
　レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ（例のすげーアレ）
加護「・・・こいつは〜・・・・・」
辻　「・・・ふ〜、やれやれれす・・・」　　　　

おもしろいッ！JOJOﾊﾟﾛはこの漏れが最も好きとするもの!!

　 /⌒⌒ﾐ　ﾃﾍﾃﾍ !!
＿|＿J＿ﾐ
　（´�D｀　）
　（￣| |￣）
　 |___| |___|
　（＿（＿_）

　　　　　　　/￣`'〜ヽ
　　　　　　　）/ﾉ＾＾ハﾐ　ｱﾋｬ
　　　　　　ζ（ﾟ〜ﾟＯル　＜うん、すごく好きなんだ・・・
　　　　 　 　, -|~ll￣ |-､　　ココナッツ・・・
　　　　　　　〉　　　　イ　〉
　　　　　　/　|　　　 /　/
　　　　 ⊂メ |　　 　ヽヽ
　　　　　　 　|　　　　　　＼
　　　　　　　 |＿|ヽ＿＿／
　　　　　　　　|__/　＼__|
　　　　　　 ⊂ﾆ)　　　(__）

　 /⌒⌒ﾐ　ﾃﾍﾃﾍ !!
＿|＿N＿ﾐ
　（´�D｀　）
　（￣| |￣）
　 |___| |___|
　（＿（＿_）

一応 N にしておいた（ｗ

age

（　゜皿　゜）＜NONOォォォ――――ッッ!!カオリの最後の揚げパンだ―――ッ！
　　　　　　　　受け取ってくれェ―――――ッッ!!!

（　；´�D｀）＜リィィ――ダァァァ―――――ッッ!!!

　　　　　　――脂肪の魔術師の巻――

看守：お・・・　恐ろしい・・・
　　　 またいつの間にか　く・・・食い物が増えている・・・

ジョセフ：大丈夫・・・　孫ののの太郎はわしがつれて帰る
（ 　 ´�D）゛＜まごぉ？
ジョセフ：出ろ！わしと帰るぞ
（　´�D｀）＜いやれす
　　　　　
バン！

（　´�D｀）（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）

ジョセフ ： は！
（わしの左の義手の小指・・・だ・・・　　　　　　　　　ズン
・・・い・・・いつの間にか食べられている）

　　　　　　　パチン！

ジョセフ ： アヴェデブ　　君の出番だ・・・

ド オオ
　オ　 　 ８８８８８８８　　　ド オ オ
　　　　（ ● ´ ー ｀ ● ）　　　　オ 　オ

ジョセフ ： 三年前に豚小屋で拾った怪物、ｱｳﾞｪﾃﾞﾌﾞだ
　　　　　　ｱｳﾞｪﾃﾞﾌﾞ・・・孫をこの牢屋から追い出せ

シュゴ　　 ８８８８８８８ 　 ψ゛　　オ 　 オオ
　　　　└（ ● ´ ー ｀ ● ）ﾉ　　　　オ　　　　　　　　　　　


　　　≪　　λiiiiiiiiiiiiiiλ　 　 ≫
　　　≪ （ ● ゜ (‥) ゜ ● ）　≫　ドン！
　 　 　 　 　 　　￣

（　´�D｀）＜これはなんれすか？

　８８８８８８８
( ● ´ ー ｀ ● )：そう　お前の言う悪霊をなっちももってるべさ
　　　　　　　　　　なっちの言うこと良く聞く悪霊だべさ

悪霊の名はッ!!　　 ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞﾌｧｯﾄ
　　　　　　　　　　　『魔術師の脂肪』　　ﾌﾞﾋｯ

（； ´�D｀）＜の・・・のののうでがくわれてるのれす、
　　　　　　　かおにぼーるがあたったときくらいいたいのれす

＿
　││DD　　　/|／|／| 　　　　　　
　│　コ　　　 /｜ .／/| 　　　 □ 　 ／|
　││　　　／／／　/ | 　　　 ＿／ ／
　 ￣　　　　ヽ─0─/／ 　　　｜　／
　　　　＿_____[|||||||||||］ ＿＿__　￣
　　　　＼＠ /ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　／　 ＿|￣|￣￣|　￣＼
　　　　|　　_ｭ　）　|　 　/＼__ 　|
　　　　 ＼＿ノ ＿|＿__|　（＿／ﾉﾉ
　　　　　〃　　ヽ＿|＿/ 　〃〃
　　　　　　/⌒⌒ﾐ┴/ 　　ﾉﾉ
　　　　 ＿|__N＿_ﾐ　
　　　　　 （´�D｀　） ﾒ ﾒｪｪｪ
　　　　　 （￣| |￣）
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿）

ジョセフ ： おおお・・・　出・・・出おった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾊﾟﾜｰ
　　　　　　　　　 よ・・・予想以上ののの太郎の力！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To be continued→

>>541-542上手い

マキとユウキの仲良し兄弟はつい最近つんく♂プロデュースの
傘下に入ったので、メンバー同士のいざこざには
巻き込まれずに済みました。ルンルン♪

仲良し兄弟の次なる冒険は！渋谷の街に入ると　おっ！いたぞ！
憎っくき５人がやってきたぞ！ヤツらは話し合っています！
飯田「彩っぺの夫婦生活は問題ないが、紗耶香の将来が心配だなぁ」
中澤「つんく♂は復活の余地なしと言っとるぞ」
安倍「紗耶香とはどうやらここで別れるしかないようだな」
ヤツらはあまりに心配しているので、
ダメダメの新メンバーを入れてしまいました。
姉のマキが完璧に方向性がアイドルになる新メンを選んだからです。
バンザァーイ！

オインゴのマンガか。その手があったか

挙げ

再びあげ

Ｆ.Ｆ「あたしはなんでもするぜッ！
　　　　もしあたしをＧＬＡＹのライブに連れってくれるなら
　　　　礼ならどんな事でもする！」

少年「Ｆ.Ｆ！　やめてってばッ！
　　　彼はＧＬＡＹとか　そういうバンドのファンじゃないんだ！
　　　第一・・・・・・つまり・・・・・その
　　　ねぇ・・・聞いたことない？『アナスイ』って名前・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼はモーヲタなんだ」

hozem

age

あげ

hozxem

hozen

保全

ﾀｲﾘｮｳﾆｼｭｯｶｽﾙﾝｼﾞｬﾈｪｰ
　　　------------- 、____
　　 / ￣￣￣.//￣￣|| |___/＼FF�]
　 ｲｯﾃﾖｼ!.∧// ∧ ∧.|| | 　＼＼FF�]FF�]
[/_________.(ﾟ//[ ](ﾟДﾟ ) .|| | 　　 ＼＼FF�]FF�]
.||_　　　 ___|_|￣￣ ∪ .|| |＿＿＿＼＼FF�]FF�]
.lO|--- |O゜.|__ｿﾌﾏｯﾌﾟ.||_|ニニニニニニl.|FF�]FF�]
|_∈口∋￣_l______ｌ⌒ ｌ.|＿＿＿__| ｌ⌒ｌ_|| 　FF�]FF�]
──`--'───`ー'─── `--' `ー' ┐　FF�]FF�]
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　FF�]FF�]
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　 　FF�]FF�]
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　ﾐ 　FF�]FF�]　　　〃　　ｻﾎﾞｻﾎﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　 　　│　　；：FF�]FF�]；　’〃、、..
　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　ｻﾎﾞｻﾎﾞ ﾐ　ﾐ＼FF�]FF�]／ミ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

http://www.messe.gr.jp/chaos/kaigai_new/index.htm

ｵﾓｼﾛｲｶﾗ､ｱｹﾞﾙﾖ､ｱﾋｬ!!!!

ＮＯＮＯの奇妙な冒険だけ異状におもしろかったです
つづきが楽しみです

「次にお前は「しないよ」と言う。」

アベーベデブルチ　

身長:162cm
体重:41kg
靴のサイズ:23.5cm
視力:L0.7R0.6
長所:？
短所:ちょっとわがまま？
趣味:バスケットボール、ポストカード・シール集め
特技:お菓子づくり
チャームポイント:えくぼ、八重歯
癖:指を鳴らすこと
好きな言葉:自信
好きな色:白、オレンジ。
好きな食べ物:メロン、マンゴー、ライチ、エビ、麺類、パン
嫌いな食べ物:漬け物、セロリ、パセリ
得意教科:家庭科
苦手教科:数学・社会・理科・国語
お気に入りファッション:ワンピース、ダボ系
チャレンジしてみたいこと:大きなケーキを作る
行ってみたい国:オランダ、ハワイ、タヒチ
理想の男性:“男”ってかんじの人
理想の女性:全てがnaturalで、背が高くて、すっきりしてて、すらっとした人

そして…なっちは太り出す！

涙目の梨華ってやつがなにものかに殺された

いきなり頃すなよ(w

アーベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベ
アベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベア
ベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベアベ
アベベアベアベアベアベアベーーーー！！！！！！！！！！！！

アベーベデブルチ（フロントからサヨナラだ）
ドッギャーン！！！！！

保田より人気の低いの娘。はカビが生えて氏ぬ

とにかく氏ぬ

グロテスクな投げキッスで石橋が凍る

先走る

はくち

そりが合わない

看守A：な…なにをやってるんだ やつらッ？
　　　　　辻のヤツが壁に　へばりついたまま動かないが
　　　　　何かみえるか？
看守B：わ…わたしにもわかりません
　　　　　し…しかしこの２人……
　　　　　（ﾟдﾟ)＜異常ですッ！ふ・・・太！・・・
　　　　　いや、太すぎるッ！　　　　　　　　グン


　 ８８８８８８８　　　 　　　　 ﾚｯﾄﾞﾊﾞｲｴﾙﾝ
（ ● ´ ー ｀ ● ）　＜ブヒ！　赤い荒挽！

看守A：す・・・すごい早食いだ！
看守B：さ…さっぱり
　　　　　何を食っているんだかわからないッ！

の・・ののの食べ物が・・・＞（´�D｀　）　　　　　　　　　ゴゴ

ジョセフ：悪霊がひっこんでいく…
　　　　　空腹で呼吸が苦しくなればおまえの悪霊は弱まっていく…


　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　/⌒⌒ﾐ
めえええええ 　　　　　　　　　 　　＿|__N＿_ﾐ　　ﾜｵｰﾝ!!
　　 いじわるすぎるとなくぞー！　＼（´�D｀　）

　 ８８８８８８８　　　 　　　
（ ● ´ ー ｀ ● ）　＜ジョースターさん…見ての通り
　　　　　　　　　　　　　ののを牢屋からだした…べさ

（　´�D｀）＜してやられたのれす、もしののがこの「うまいぼう」を
　　　　　　　なげるのをやめなかったらどうするつもりれしたか？


　 ８８８８８８８　ｷﾗｯ　　 　　　　　　　　ｽﾀﾝﾄﾞ　　 ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞﾌｧｯﾄ
（ ● ´ ー ｀ ● ）　＜なっちの能力…幽波紋は『魔術師の脂肪』
　　　　　　　　　　　　　その程度のうまい棒なら　空中で
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　． ．
　 　　　　　　　　　　　　　溶かすのは　わけない…べさ

ジョセフ：ｱｳﾞｪﾃﾞﾌﾞはお前と同じ位の食欲を持つ者…　もう牢屋内で
　　　　　 アロエヨーグルトの研究をすることもなかろうъ（ ﾟｰ^)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To be continued→

　　　　　　　　――食べるのは誰だ！？の巻――

花京院 ： まだ食べ続ける気か・・・
　　　　　　だが哀しいかなその行動を例えるなら
　　　　　　’９９〜’００頃のなっち・・ただ太るだけにのみ
　　　　　　食べ続けるのだ

・・・　 ・・・
この・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ズウウ
　　　　　　/⌒⌒ﾐ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウ
　　　 　 __|___N＿ﾐ　　つじののみは・・・　　　　　　　　　　　ウｩ
　　　　　 （〃__　 ）
　　　　　 （￣| |￣） 　　　　　　　　　
　　　　　　|___| |___|
　　　　　 （＿（＿） 　 　　　　ﾌﾞﾀ
　　　　　　　　　　　いわゆる豚のレッテルを貼られているのれす・・・
　　　　　　　　　　　楽屋のﾛｹ弁を必要以上に食べ尽くし、ﾃﾍﾃﾍ
　　　　　　　　　　　未だに一度もﾛｹ弁食ったこと無いメンバーもいるのれす・・


いいらさんの隣に立たされたジャケ写で腹を隠す
なんてのはしょっちゅうよ、なのれす

ジム所的に「そろそろﾔｳﾞｧｲぞ」って空気もわかる！！のれす

だけどぉ〜わたし、つづののみはぁ〜　　　　　　　　　　/⌒⌒ﾐ
やせようなんてぜんぜんおもっていませぇ〜〜ん　 ＿|__N＿_ﾐ　　ﾋﾟｷｰﾝ!!
　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　 　　＼　（´�D｀　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒⌒》
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |＿_N__|_　　　　 　ΛΛΛΛΛΛ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　´�D ト〃 　　 ＜　だから・・・　＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　 �X�X�X�X�X�X
――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――
ﾋﾞｼｭｯ!! 〃__|___N＿ﾐ ゞ　　―――――――
―― 　 ヾY（ ´�D｀ ）　　　――――――――――
―――――――――――――――――――――　　　　
　　　 　ののはたべる！！のれす
―――――――――――――――――――――――――　　　　

　　　　　∧　＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　　／＼
　　　　　　(´∀｀（　__　ドクォ　　　　　　　　＿∧＿∧/　　＼＿＿／　　　＼＿／|
　　　　　　　／　　（ 　）　 　　　/|／|／|　　＼　オラオラオオラオラオラ　　　　　＼
　　　　　　　〃〃〃＼ ＼ 　　/｜ .／/|　＜オラオラオラオラオラ　 ．． ．．　　 ／
　　　　＿＿（∀・；（/つ　ミ ／／／　/ |　　／オラオラオラオララ　ヤキソバは ＼
　　　 （　）＿＿三二　　彡 ヽ─0─/／　　|／＼　　　／￣￣Ｖ￣＼　　　／￣￣￣
　　　　ドゴ　⊂（ 〓（＿）　彡|´�D｀||］ ＿_＿ 　　＼／　　　　　　　　 ＼／
　　　　　　　　　　＼_二＝　 /￣彡￣＼＠/
　　　　　　　　（⌒）＿＿三二　彡＿＿彡＿）
　　　　　　　　　（　）＿三二　彡_／ ⌒ﾐ
　　　　　　　　　　ドキャ 　　　＿|__N＿ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´�D｀　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（￣| |￣）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__ﾉ（＿）：；．：　※。*：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※。*：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ／　/|／|／/
　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｬ　　／ ／／ /｜ .／/| 　　　 ノヽ／＼ﾉ＼ノ＼／ﾉ ＼
　　　　　　　　∧＿∧　　　　// //　／／／　/ | 　　／　ののの　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　(´д｀（ﾉ__　　// //　ヽ─0─/／ 　　　＼　『やきそば』だッ---!!!／
　　　　　　　　　／　＝　＼/彡_彡___|´�D｀||］ ＿＿__　　＼ﾉ丶／＼／＼／＼/ヽ
　　　　　　　　（　　花　　　／⌒⌒　ヽ￣￣ /＼＠ /
　　　　　　　　　彡（ ）　.　|丶＿へヽ|￣|￣￣|　￣＼
　　　　　　　　　　　)レ／ ＼ﾉ。ﾟ。）.| 　|　 　/＼__ 　|
　　　　　　　　　　（ 〓 Ω)　￣￣　 |＿|＿__|　（。ﾟ。/
　　　　　　　　　　　＼　＼ 　　　　　ヽ＿|＿/ 　￣￣
　　　　　　　　　　〃〃〃 　　　　　　 /⌒⌒ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|＿J＿ﾐ
　　　　　　　　　ボッコーン!!!!　 　　 （´�D｀　）.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （つ| |；　） 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿ノ |_Ｕ）※。*：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：；．：　※。*：

花京院 ： な　… … …
　　　　　　なんて食欲のアイドルだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　To be continued→

はっ！一箇所ミスッた！
　 ８８８８８８８　ｷﾗｯ　　 　　　　　　　　ｽﾀﾝﾄﾞ　　 ﾏｼﾞｼｬﾝｽﾞﾌｧｯﾄ
（ ● ´ ー ｀ ● ）　＜なっちの能力…幽波紋は『魔術師の脂肪』
　　　　　　　　　　　　　その程度のうまい棒なら　空中で
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 　． ．
　 　　　　　　　　　　　　　溶かすのは　わけない…べさ
　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　「食べるのは」で読んで、、原文のままで打ってしまった。

以前のキレがないっす

>>577
正直、スマンカッタ、忘れてた。

もはや芸術の域だな>>NONO

ののみ

>>３７０
あんた最高だよ。
ﾊﾗｲﾃｰ

奴と1対1はマズイんだ!!

あげ

あげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげああげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげあげ

ののみ