エキセントリックチャーミー石川のテーマ

１ばん

( ＾▽＾）＜♪
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックチャーミー石川〜

今日も地球が平和なのは　エキセントリック（チャーミー！）石川がいるからさ
硬いぜ　硬すぎるぜ　保田さんの頬骨
仕事はすし詰め　悲しいな
最後の手段さ　「タンポポ、２つに分裂！！」

呼んでも無視する腐れ縁　単なるドキュソさ　学歴不明の人材〜
「豚なっち！」「ブヒ〜！」

「ののバード！」「ｹｺｺｺｺｺｺｺｺ！」

「トナカイよっすぃー！」「・・・・あちーんだよ、糞が！！」

「さあ、みんな逝くぞ！」

トークの相手は人造人間　今は故障で不調の　イイダー
「イシカワ！ナヤムナー！」

敵か味方か　後藤真希
「・・・・ってか、マジうざいんだけど？」

だけど　気になることもある
「亜依ちゃんの前髪、また後退してる・・・」

がんばれモー娘。！がんばれモー娘。！梨華は限界だー

くらわせろ　くらわせろ　梨華もいらない謎の小袋中身は入浴剤〜
「これなら　アホなヲタも喜ぶかも知れません」

（；＾▽＾）＜とりあえず、目標は１０ばんまで、かな・・・・・

おもろいんだが元ネタ知らんぞ

エキセントリック少年ボーイ知らないのか
オリコンで最高順位４位だぞ

なかなかウマイね

「・・・・あちーんだよ、糞が！！」。。。
吉澤萌ええ。

久しぶりに元ネタが聞きたくなった

>>4
それだったのか
面白い10番までｶﾞﾑﾊﾞﾚ

ﾜﾗﾀ

>>4
俺も今やっと思い出した。

敵かな？味方かな〜？

エンディングもよろぴく。

ああエキセントリックチャーミー石川
１ばん

( T▽T）＜♪
最近だんだん分かってきた 梨華がすべっても誰のフォローもない
昔のビデオ見直してみた　全部消したい過去ばかり

ののバードはいつも冷たい視線で睨みつけるのさ
豚なっちはいるだけで室温３度上がるのさ
トナカイよっすぃーは中澤さんにも平気で文句言う
現場の空気　また悪くなった　Ａｈ−

ああ　エキセントリックチャーミー
後藤真希　また本番中に居眠りしてる
でも言えない　後藤真希には言えやしない
どうせ　殴られるだけだから

イイダーはどっか逝ったまま帰ってこない
イイダーはアホほどすぐに泣く
めっちゃ腹立つ　めっちゃ腹立つ
おまえら真面目に仕事せーや！

台詞：盗聴が自作自演だってバレたら終わりだ・・・・
　　　　うわ！知らないうちに　また色黒くなってる！

こっちはほとんどメロディーが思い出せないなー　１はｳｹﾀ
だれかこの歌詞で歌って音声ファイルであげてくれ

２ばん

（ ＾▽＾）＜♪
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックチャーミー石川〜

今日もトークが沈むのは
エキセントリック（チャーミー！）石川がいるからさ
遠いぜ遠すぎるぜ天王州スタジオ
近場の仕事は楽だけど
いつもの手段だ「控室で別番組収録！」

清い音色と耳心地
回せば音でる未来のグッズ
「モー娘。モルゴール！」
買って３日で故障した
「返品には応じれないかもしれません」

だけど悲しいこともある
「矢口さん、また物まねの種類増えた・・・」

がんばれ中澤！　がんばれ中澤！　もはや手遅れだー
くらわせろ！くらわせろ！
梨華も知らない謎のＣＤ中身はイブニング親父。
「この次はシャレで済まさないかもしれません」

おもしろいのであげ

３ばん

（ ＾▽＾）＜♪
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックチャーミー石川〜

関西仕事が多いのは
エキセントリック（チャーミー！）石川がいるからさ
痛いぜ　痛すぎるぜ　飯田さんのマジ泣き
たまにはウソ泣きするけれど
報復手段さ「意味もなく逆ギレ！」

緩い企画と抜き加減
どうでもいいよな未来の番組
「おねがい！モーニング」
メンバー揃ったためしない
「中山秀征そのうち刺されるかもしれません」

だけど嬉しいこともある
「留守電、今日は１件入ってた・・・」

ほしいぞ休み！　ほしいぞ休み！
洗濯溜まってる
くらわせろ！くらわせろ！
誰も知らない梨華の手作り特製肉ギョウザ
「ホウ酸入ってるかもしれません」

age

日陰の忍者勝彦あげ

４ばん

（ ＾▽＾）＜♪
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックチャーミー石川〜

今年も景気が悪いのは
エキセントリック（チャーミー！）石川がいるからさ

細いぜ　細すぎるぜ　ダイソーの綿棒
たまには買い物したいけど　時間がないから
「ドンキで日用品一気買い！」

舌のしびれと幻覚作用
何か入った未来のカレー
「矢口のカレー」
食べればモー娘。全滅だ
「楽屋で配られたら、まず豚なっちに毒味させてみてください

だけど暇することもある
「今のうちに、止まってる電気料金払いに行こう」

多いぞメンバー！　多いぞメンバー！
梨華のせいだけど
くらわせろ！　くらわせろ！
梨華も大好きよっすぃーの頬袋中身はゆで卵
「腐っているのでお子様には与えないでください」

omoroi age

部分的に作ってみた。

水泳　自転車　フルマラソン
三つ揃った過酷な競技
「オリンピック？」
中澤姐さんも呆れ顔
「頭が痛いときにはバファリンを飲んでください」

５ばん

（ ＾▽＾）＜♪
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックチャーミー石川〜

横須賀にトンビが多いのは　エキセントリック（チャーミー！）石川がいるからさ

古いぜ、古すぎるぜワニマガのグラビア
少ない給料親預け
小遣いほしさに
「よっすぃーとフジリコのベッドインコーナ出場！」

くどいセリフと役回り
ワンパターンで悲しい番組
「とくばん」

いつも石川出番なし
「そろそろモー娘。自体も使われなくなるかも知れません」

だけど　空しい夜もある
「自画像と、リスくんの絵の区別がつかない・・・」

がんばれ石川！　がんばれ石川！
ポジティブしつこいかー

くわらせろ！くらわせろ！
ナマコ女に塩の入った撃退袋
「ナマコは塩かけても溶けたりしないかもしれません」

ageっす　２ばんにｳｹﾀっす

ａｇｅ

age

age

>>24
二番かよ！

　元の歌は「ダウンタウンのごっつええ感じ音楽大全集」
（97年12月）発売に入ってる。
　メロディ聴きながら読むとマジオモロイ。

>>1
おもしろあげ。
梨華は限界だー
のとこ
中澤限界だーがよかったなあ。

Aメロ

名張の里からやってきたリアルな落ち武者　みちよ
売上不足のメガヒット　『愛の力』も売上不足
だのに一応９弾目　ひょっとして私もBye Bye Bye
だから来たのだ　だから来たのだ みっちゃんが

お世話になってる居酒屋トーク　最近ちょっぴり下降気味

そこの姐さん　ウチの友達　中澤裕子
中澤「友達ちゃうわ！」
アサヤンランキン　ウチの名前がはいってへん「赤青黄だけかい！」
困ったときの相談役　つんく兄さんとはたけさん
（つんく）「あかん」（はたけ）「かめへん」
（つんく）「あかん」（はたけ）「かめへん」

にっちもさっちもどうにも後藤真希（・x・）「きゅーん」

みっちゃんあげ

俺のリクエストが遂に！
31は神だ！

Bパート

安倍も保田も腹出てる　一人で六品食うからや
あのとき　つんくに　ついとけば　手遅れ過ぎやし
（平家語り）「次の新曲・・・大ヒットやろか。それとも微ヒットやろか」
偽ヒットじゃないのかい？
いまだ！半端なダンス！そこだ！忍法スレンダーボディの術！
みっみっみっみっちゃん　みっみっみっみっちゃん
日影の忍者　みっちゃん

おもしろいなぁ。オレは1が一番好き。

age

天才がいた。
俺も見習わないと逝かんな…

６ばん

（ ＾▽＾）＜♪
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックチャーミー石川〜

先週末から寒いのはエキセントリック（チャーミー！）石川がいるからさー
熱いぜ熱すぎるぜ　自販機のポタージュ
たまにはジーパンはくけれど
下着もピンクだ「これが私のキャラって感じ？」

聞けば悲しい下條アトム
穴埋め企画だ　未来の駄曲「レバニラ炒め」
なぜかカラオケ入ってる
「お子様にはあらかじめエディットで飛ばして聞かせてください」

だけど梨華にも夢がある
「お金持ちになって、チョコエッグ買い占めたい・・・」

こわいぞ中澤！こわいぞ中澤、毎晩うなされるー
くらわせろ！くらわせろ！
誰も知らない後藤のおみやげ中身はなまはげキーホルダー！
「次回は「ちょっとＨなお菓子」かもしれません」

今日中に１０番までお願い

東急兄やんってホントにダウンタウン好きだね

（ ＾▽＾）＜♪
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックチャーミー石川〜

ハロモニチャーミー出ないのはエキセントリック（チャーミー！）石川がいるからさー
暗いぜ暗すぎるぜ　石川のイメージ
たまには評判聞くけれど
自黒でヤセタ子「盗聴はもう忘れられてる？」

聴けば笑える中澤の歌
つまらなすぎる　未来のドラマ「愛犬ナントカ」
キキキリンが生きていた！！
「安倍さんはピンチランナーの役作りをやりすぎてまだ抜けてません」

だけど悲しいこともある
「地元の友達とは完全に縁が切れました・・・」

黒いぞ石川！黒いぞ石川、美白はほど遠い〜
くらわせろ！くらわせろ！
梨華は知らない脱退メンバー名前はフクダー！
「この人は保田さんよりブサイクかもしれません」

おもろいがな

東急…いや、「（ ＾▽＾）」
おもしろいです…

つうか、夜中に笑いこらえてる私は何だ。

東急兄さんおもしろすぎ。
ＰＳＯおもしろすぎて全然２ch逝けない・・・

モーニング娘。モーニング娘。モーニング娘。リーダーゆうこ
楽屋がピリピリしーてるのは、モーニング娘。「リーダー！」ゆうこがいるからさ
だるいぜ、だるすぎるぜ、水泳の後
そーろそーろ結婚しーたいけーど、現実逃避さ
「矢口はかわいいなぁ」

呼べば答える舎弟ども、ピンでは売れない　一山なんぼの人材
「デブなっち！」「PSしてただけだべ」

「カヲリろぼ！」「ディアァァアァ！」

「落ち武者平家」「うちはピンや！」

「さぁみんないくぞ！」

うちの付き人出っ歯の女、今は出戻りわけあり稲葉
「ユニットメンバー募集中！」

たんぽぽどうした、矢口真里
「ミニモ二の方が大事です」

だけど悲しい事もある
「加護の方が乳でかい.....」

ヤバいぞ年齢、やばいぞ年齢、そろそろ限界だ
くらわせろ！くらわせろ！
ただの空き瓶、中身は上海の風
「この通販で一山あてたる！」

モーニング娘。モーニング娘。モーニング娘。リーダーゆうこ

ｵﾓﾛｲﾅこのスレ…微に入り細に渡った小ネタが凄い…

ageるべさ。

元ネタのもせ欲しい・・・・

>>48
中途半端に古い曲だからなあ…あるかな？

http://up.e-chome.net/index.cgi?
ここにあげた

（ ´ Д ｀）＜押尾学は
( ＾▽＾）＜ヤンヤヤヤヤヤヤ♪
（ ´ Д ｀）＜手癖悪いね
( ＾▽＾）＜ヤンヤヤヤヤヤヤ♪
（ ´ Д ｀）＜共演者全部
( ＾▽＾）＜ヤンヤヤヤヤヤヤ♪
（ ´ Д ｀）＜食ってるだけだね
( ＾▽＾）＜気付けなつみー♪

小ネタあげ

（ ＾▽＾）＜♪
エキセントリック　エキセントリック　エキセントリックチャーミー石川〜

めざましチャーミー出れるのはエキセントリック（チャーミー！）石川いるからさー
やばいぜやばすぎるぜ　二岡のオープンさ
発言ネットで見たけれど
二岡：特に誰が好きというわけではありません「なんで変わったんですか？」

ローソン販売予約制
マジヲタの証し　未来のアイテム「sweet ナントカ」
開ければゴミが入ってた！！
「アナログ盤とじゃんけんぴょんどっちを買うほうがヲタでしょうか？」

だけど嬉しいこともある
「ミカの浮き具合は私の比ではありません」

寒いぞ石川！寒いぞ石川、東方は、赤く燃えている〜!!!!!
くらわせろ！くらわせろ！
梨華知らないナゾの小袋中身はカルシウム！
「間違ってもミニモニには入れられないようにしないと！」

エキセントリック エキセントリック エキセントリックグランプリみっちゃん〜

アリーナクラスでライブできるのも エキセントリック（モーニング！）娘。が居るからさ〜
早いぜ 短すぎるぜ 私のソロコーナー
黄色５で口パクダンス
なっちと加護ちゃんしか見てへんのちゃうんかな･･･「うちも頑張っとるで〜」

今日も徹夜で居酒屋トーク
横で管まく酔っ払いの姐さん
「後藤可愛いな〜 お持ち帰りしたいわ〜」
条件反射で 突っ込みや
「お持ち帰りって何やねん！っていうか何でごっちん居酒屋におんねん！」

だけど嬉しい事もある
「ライブで座らんと盛り上がってくれる人等も居るからな〜」

ＣＤ売れろ！ＣＤ売れろ！
つんくも限界だ
くらわせろ！くらわせろ！
誰も知らないグランプリ取った平家の力を
「いつまでも落ち武者のままでは居らへんで〜」

私は保田
世界の恋人 １００年間抱かれたくない女ナンバー１の座をキープしている
年齢は現在２０歳　生まれは千葉県富津市
フリーター時代に店の残り物を盗んで食べていた
これは誰にも言ちゃーいけないよ

私の目標 それはソロデビューと称する引退に ちがーう！
娘。でメインを張ること 私は 保田〜〜

ちなみに、元ネタはマモーミモー野望のテーマの台詞部分です

>>54
わかんねー

あげさせていただきます。

>>54
すまん、俺もウンナンダメだ

>>51
オチがすばらしい！

吉澤「ほら、チャーミー、しっかりして！一位の人がお見舞いに来てくれたわよ！」
（ガチャ）
「市井だよ」
石川「市井さん！来てくれたんですね！」

市井「おい、ちょこラブはオリコン何位だった？」
保田「一位です」
市井「私が初めてソロパートを歌ったラブマは？」
保田「一位です」
市井「よしんば恋ダンが初登場２位だったとしても？
保田「・・・・オリコン、1位です」

石川「２位じゃないんですか？・・・チャーミーも、市井さんみたくなれますかね？」
市井「ふっ。ハハハハハ」
保田「ハハハハハ」
石川「（；▽；）」

それにしても、平家＝落ち武者って、ハマりすぎてて怖い。

市井「何？三重の名張あたりで、『青スポは黄色５に負けたやん』とか言ってる奴がいる？
　　　どんな奴だ？１０位以内に入ったことすらのない落ち武者だな？
　　　どんな言い方だ？そんなに言っているのか。よし、すぐ行く。」ｺﾝﾄﾈﾀﾃﾞｽﾏｿ

＞60
おもしろあげ。

（ ´ Д ｀）＜♪羊の鳴き声悩ましく　パープルタウン　パープルタウン

从#~∀~#从 ＜やっぱり兄ちゃんら、うちみたいな姐さんよりごっちんみたいな若い子の方がええんか？

歌の続きも聞きたいあげ

おもろっ

>>64
元ネタ思い出した。おもろい

>>60>>64　最高!!

http://marucom.virtualave.net/

面白いのであげます!!チャオ♪

エキセントリック　エキセントリック　エキセントリック外人　ミカ・トッド

なんかミニモニ。不自然なのは　エキセントリック（外人！）トッドがいるからさ
寒いぜ　寒すぎるぜ　オーバーリアクション
衣装も別だし　悲しいな
出番はこれだけ　「オープンザフェイセーズ！！」

呼べばアロハの腐れ縁　ただれた仲間だ　育ちはハワイの人材
「アヤカ！」「ア〜ロ〜ハ〜！」
「ダニエル！」「ア〜ロ〜ハ〜！」
「レファ！」「ア〜ロ〜ハ〜！」
「ソレシカ言エナイノ！？　サァ、ミンナ逝クワヨ！！」

甘い香りと口あたり　腹持ちのいい　ハワイのお菓子
「マカダミアンナッツチョコ！」

つんくかまことか　プロデューサー
「つんくかな？　まことかな？」

だけど　気になることもある
「デビューシタトキハ、「。」ツイテナカッタヨウナ…」

がんばれヤグチ！がんばれヤグチ！　ミカは限界だー

測らせろ　測らせろ　俺も知らない　ミカの身長　去年は１５２センチ？

エキセントリック　エキセントリック　エキセントリック外人　ミカ・トッド

おもろあげ！

「オープン・ザ・カーテン」じゃないの？

>>50のファイル404NOTFOUNDでちゃうんだけど

そういやこの歌、坂本龍一作曲なんだよな・・・

>>74
それ間違ってるって！

（ヤンヤヤヤンヤン　ヤヤヤヤヤーヤヤー
　ヤーヤーヤヤヤヤヤ　ヤーヤーヤヤヤヤヤ）←あえぎ声

稲葉が揺れる　乳揺れる
あいつ元Ｔ＆Ｃボン〜バー
発射〜　オーライ〜
バック〜　オ〜　　ライーーー

>> 59
同感。元ネタのオチから少しも変えずに成り立ってるもんな。

age

久しぶりに、爆笑できるネタスレだ…

実際歌ってみると合わないところも・・・・俺が下手なだけか？笑

ura2ch

つんく「どや、グループ名考えたんか？」
中澤　「はい。いろいろ考えたんですけど、モーニング娘。っていう・・」
つんく「アホ！なんやその名前は！」
中澤　「でもつんくさん、モーニングセットみたいにお得で親しみやすい女の子って意味もあるんです」
つんく「その心は大切やけども・・グループ名いうのは、看板や！
　　　　それで何十年やっていかなあかん思っとんねん！もういっぺん考え直せ！」

( 　` ◇´) ＜シャ乱Ｑ師匠！電話です！

つんく「シャ乱Ｑのつんくやけど。ああ、はよハヤシライスもってきてや!」

つんく「で矢口は考えたんか？」
矢口　「タンポポにしようかと。」
つんく「どういう意味や？」
矢口　「ちょっぴり弱気でもタンポポのように光るように、と」
つんく「その気持ちは大切やけども・・」

( 　` ◇´) ＜シャ乱Ｑ師匠！２番に電話です！

つんく「はよカレーライスもってきてや！！」
つんく「で、大谷は考えたんか？なんちゅう名前や」
大谷　「メロン記念日」
つんく「もうええわ！」

（ ´ Д ｀）　　　　＜どーしっておなかが減るのかなっ♪

（ ● ´ ー ｀ ● ）＜ブーブッブ　ブッブブブ　ブブブブブっ♪


あげ

（　´�D｀）＜もとねたききたいのれす　てへてへ

(〜＾◇＾〜)石川は背が高いから嫌い！

<<82
最高!!昔懐かしいねたで笑えました。

もっと読みたいのであげ

石川カリ

うーん潮吹いちゃう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠　＠
ｵﾓﾁｶｴﾘﾔﾍﾍﾍ＞从#~∀~#从 /　（ ‘д‘） ＜ｱﾚｰ ﾀｽｹﾃ?

(　´�D｀)＜このままれはあいちゃんがつかまってあんなことやこんなことを！
　　　　　　アホアホマンをよぶのれす、アホアホマーン！

（イントロ）
(♪じゃじゃっじゃーん　じゃじゃっじゃーん
(じゃじゃじゃじゃじゃじゃ　じゃじゃじゃじゃじゃーん（以下略））
　∧　 ∧
（´ Д ｀　）
（ ＡＨＯ ）　
｜ ｜ |
（＿（＿）＜ﾊﾞﾌｧﾘﾝ?

平家「・・・矢口さん、来ませんでしたね」
中澤「・・・３時間待っててんけどな」
平家「そのうちいいことありますよ。それより、どうです一曲」
中澤「せやな。圭坊の曲でも聞いて元気だすわ。」
（チャリン）

♪（イントロ）ジャジャジャジャン　ジャジャジャジャン

( 　` ◇´) ＜♪黄色い〜空〜に
中澤「お前が唄うんかい！」

（ ゜皿 ゜）＜
（ｺﾝﾄﾊﾞｯｶﾘｶｲﾃｺﾞﾒﾝﾈ ｶｵﾘ　ﾓｳｶｶﾅｲ）
♪
ﾜｹﾉﾜｶﾗﾇ　ｺﾄﾊﾞｶﾘ　ｲｯﾃﾙｳﾁﾆ　ｷﾂﾞｹﾊﾞ　ﾃﾞﾝﾊﾟｷｬﾗ
ｸﾞｯﾊﾞｲｻﾖﾅﾗ　ｻｲﾁﾝ　ｱﾃﾞｨｵｽ　ﾏﾀｱｳﾋ-ﾏﾃﾞ…ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　ﾍｲ！

良スレなのであげ
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tv&key=962293136
元ネタだす。
笑い氏ね。。。

ｗｒ

age

裕子ねーさんモー娘。で
誰より一番年上
裕子ねーさんだからダンス
一人楽させてあげよう

今日もダンス歌の出来を
楽屋に帰って説教
裕子ねーさんちょっと怖い
メンバー全員ピクピク

なっちとけいとかおり　矢口　後藤
吉沢　石川　辻　加護　ねーさん
ねーさん　ねーさん　ねーさん
たよりにするねーさん２７

裕子ねーさんトーク上手
ヤン土レギュラー狙うぞ
さんま　ショージ大満足
おばさんキャラでばか受け

なっちとけいとかおり　矢口　後藤
吉沢　石川　辻　加護　ねーさん
ねーさん　ねーさん　ねーさん

うちの事差し置いといて
なっちとけいがレギュラーなんて
ねーさん　ねーさん　ねーさん

覚えとれよ楽屋でネチネチ
中澤裕子年齢２７

>96
元ネタわからない

おはロックやろ？
ていうかヤンタンでやってた

辻「おつかれさまれした〜」
加護「これプレゼント、みんなで分けて。こんなに持って帰れへんわ」
辻「おもうんれすけど、もうこんなあくしゅかいイベントでたくないのれす」
マネージャー「そう言われましても･･･」
加護「そやな〜、面倒くさい･･･」
平家「ええ加減にしいや！
　　　もう今日という今日は、姐さんが我慢せい言うてもうちは我慢せえへん」
中澤「私も止めへん」
平家「アンタら、何やその態度。イベントでチャラチャラ。違うやろ！」
中澤「私も前から言うたらなあかん思てたけど。何やその格好」
加護「いや･･･これはブランド･･･」
中澤「ブランド？訳の分からん事を言うな。君は何や、そのメガネとマフラー」
辻「･･･」
中澤「それも取らなあかん。ファンの人に失礼や！」

平家「こんな物付けてたら、そらうちらかて人気出る事は分かっとんねん」
加護・辻「･･･」
中澤「歌で勝負せんとあかん」
平家「うちら、別に声援少なくてもかまへんねん。
　　　ほら、そんなプレゼントもイベントで貰うな！」
中澤「誰も言うてくれへんで。頑張って欲しいからや」
加護・辻「すいませんでした」
平家「解ったらええねん」
加護・辻「それじゃ、おつかれさまでした！」

平家「これええなぁ、姐さん」
中澤「このメガネどうや？」
平家「おー、似合っとるがな」
中澤「このプレゼントも持って帰ろ。こんなん滅多に貰えへんからな」
平家「はー、ええ物貰っとるんやなぁ。羨ましいわ〜」
辻「わすれものしたれす」
加護「あっ！」
中澤・平家「あっ･･･」

>>99-100
くさや団子虫発見！
相変わらずおもしろいのであげ

>>60 >>62
天才。
古くてすまん

訳のわからぬ事ばかりやってるうちに三十路の時が来る
いつのまにやらやってくる
グッバイサヨナラ　ハタチヨアディオス　また合う日までババババン♪ヘイッ！！

ベンジャミン君のテーマ　中澤バージョン

(　´�D｀)＜ごぞんじ、つじ卍！

(　´�D｀)＜アイアンクロー？ノンノン、つじクロー！

自宅になぜか女子プロレスラーの格好のモー娘。のメンバー
「今日のコンサートでおまえ寝てただろ」
「ばかうけ食べてただろ」
などとなじられて技をかけられる俺。
至福の時。。。

つんく警部

つんく「どや、どんな感じや？」
市井　「なかなか喋ってくれませんねぇ」
つんく「なかなか喋らんて入ったばっかりの保田圭やないんやから・・・
　　　　ってうぉおい！駅伝は後藤が走っとんのや！」

平家　「つんくさん・・・確かにうちはしょうもない歌手や。人間も小さい。
　　　　胸も小さい。でも小さいながらも一生懸命頑張ってきたんや」
つんく「矢口やな」
平家　「でも、この不景気やろ・・・ほっときゃウチが消えてまうんは目に見えてたんや」
つんく「Ｔ＆Ｃボンバーやな」
平家　「これでシングルも９弾目や・・・マンネリ気味やし何かあっと驚くことをしたろう思うて」
つんく「市井の脱退やな」

平家　「そんなとき、和田とはたけが現れたんや。和田は言ったね。
　　　　辞めるときは３人一緒だ、永遠に３人一緒だってね！」
つんく「プッチモニやな」
平家　「ウチはかちんときて。包丁を持って押しかけたんや」
つんく「お前はへそ。の料理便か！」
平家　「ローンで買った車を走らせること小一時間」
つんく「♪張りっ切ってアルバイートー♪」
平家　「気がついたときに取り返しのつかないことに」
つんく「なっちやな」

つんく「うぉっしょーい！なんぼや！」
市井　「まあ６っすけど」
つんく「６？８は逝ったやろ？」
市井　「まあ３人一緒とローンって、つんくさん言わせてるでしょ？やらせですもん」
つんく「やらせて・・・石川の盗聴騒ぎやないんやから」
市井　「・・・６っすね」

おっ、たとえ警部か。これすきだったなあ

室蘭コミュニケーショーン
人見知りーしなーいー
イカ釣りのシーズンだべー
敬語使えないけどー
タメ語まじりのコミュニケーショーン
人見知りしなーいー
ハッ！

海開き

外人外人不要だよ〜ミカは不要外人さ〜♪

平家「（バタン）あ〜疲れたわ〜（ピッ）」
『（ピー）用件８です。再生します。しばらくお待ち下さい』
（ピンポーン）
平家「はーい」
後藤「平家さん･･･」
平家「ご、ごっちん･･･」
後藤「平家さん、私を裏切ったね。許さないよ。」
平家「ちょ、ちょっと待って。話し合おうや･･･」
後藤「話し合う事なんてないよ！殺してやる！（グサッ）」
平家「うあっ･･う･･･」
後藤「平家さんが悪いんだからね！（バタン）」
平家「あたたた･･･（バタッ）」

『（ピー）あ、もしもし中澤やけど。えー、久しぶりの一緒の仕事、おつかれ様。
　トークでさりげなくフォローしてくれたの嬉しかったで。
　じゃ、また電話するな。』
『９時日曜日です（ピー）あ、もしもし中澤やけど。
　春からまたコンサートツアー一緒に回るけど、みっちゃんのコーナーは
　どれくらいあるんかな？ちょっと気になってもうた。また電話するわ。（ガチャ）』
『10時日曜日です（ピー）えー、中澤やけど。
　今、昔「アイさが」やってた頃のビデオ見てたけど、何度見ても泣けるな〜。
　えー、また電話するな（ガチャ）』
『10時日曜日です（ピー）中澤です。何度も悪いな。
　今日、「落ち武者」っていう居酒屋見つけたんやけど、今度２人で行かへんか？
　店の人もビックリすると思うで（ガチャ）』
『11時日曜日です（ピー）えー、また中澤やけど、こないだ居酒屋で会うた時の
　大学生がみっちゃんのファンや言うとったで。でも、お持ち帰りしてもうたけどな（笑）
　もし良かったら教えるから、電話番号聞いとったで。それじゃ、またな（ガチャ）』
『12時日曜日です（ピー）最近、大人っぽくなってきたやないか〜（ガチャ）』
『12時日曜日です（ピー）最近、大人っぽくなってきたやないか〜。
　さっきの入ってないかな〜思うて、まぁ、２回入ってたら堪忍な（ガチャ）』
『12時日曜日です（ピー）えーと、こないだ原宿歩いてたら、
　みっちゃんが気に入りそうな古着屋見つけたで。地図送っとくな（ガチャ）』
（ガーガーガーガー ピピピピ）

こんな時間なのに大爆笑しちまったよ。優良スレあげ

>>114
同じの２回って爆笑あげ！

元ネタのビデオ観ながら作ってるのか？
ご苦労さん。

笑える。
笑えるけど、りかっちのスレやったのにぃ。
まぁ、どうでもええけどな。

元ネタって「ごっつ」でしょ。

ミラクル〜ナイトで〜盛〜り〜あげろ〜
ミラクル〜ナイトで〜アルバムセ〜ル〜

モーヲタ、曲聴きなはれ〜
買いなはれ〜
買いなはれぇ〜〜ミラクル〜

>>120
ﾜﾗﾀ。こういう小ネタも好き

>>113-114 留守電のコントは名作だよね

最近の辻希美
気持ちが　フワフワワウワウ
加護と矢口は帰ってよーし！！
待て！

（しばしの間）

ミカだったねー
ミカはいいよ
加護には負けるがミカには勝つっさー

ダンダン

>>107-108
市井＝板尾ってのが個人的にツボにはまった。考えてるよなぁ

石川「以上､チャーミー石川でしたー。チャオ！」

石川「お疲れ様でしたー｡」
中澤「･･････」
石川「？」
保田「･･･石川､リーダーに謝って。」
石川「え？･･･何でですか？」
保田「いいから謝って。」
石川「いや、謝るのは別にいいんですけど･･･
　　　でも、何が？って言われちゃいますよ？」
保田「お願いだから！早く！」
石川「･･･すいませんでした、リーダー。」
中澤「もぉ、ええねや･･･」

矢口「ガキの相手もラクじゃねーよ･･･ヤニでも吸うか･･･」
中澤「矢口！何やってんのアンタ！」
矢口「カンケーねーだろ。」
中澤「なんやの！その口の利き方！」
矢口「ウルセーんだよ、ババァ！」
中澤「おー、コワ！･･･愚連隊やな！」
矢口「殺すぞ！」
中澤「ゆうちゃんは殺されへん！殺されへんでー！！」　　
　　　

石川「あーれー、たすけてー！」
中澤 「へへへ。ええがなええがな。ええ乳しとるがな」
石川「だれかー！たすけてー！！」

（テーマ曲）
〜待てーい！〜

（〜＾◇＾〜） ＜裕ちゃんセクハラは許さないよ〜！矢口レンジャイ！
＠　　＠
(　´д｀)　　＜加護レンジャイ！
(　´�D｀)　　＜ののレンジャイれす、てへてへ

ミカ「ミカレンジャイ！」

中澤「・・・・ちょっと待てって。あんた一人だけちゃうやろ。
　　なんやの、そのアメリカの国旗みたいん！」
ミカ「ア、アイコクシン・・・」
中澤「愛国心ちゃうわ！出直してこい！！」

石川「ようこそ、モーニングツアーズへ！
　　　さぁ、どうぞ！こちらに座ってください！｣
加護「本格的やなー。」
辻　「ワクワクするのれす。」
矢口「盛り上がってきたよー！」
ミカ「イエーイ！」
石川「それでは出発でーす！いってらっしゃーい！」

福田「･･･勉強したいんです！･･･」
　　「･･･勉強したいんです！･･･」
　
石黒「･･･みんなの衣装作るから！･･･」
　　「･･･みんなの衣装作るから！･･･」

市井「･･･絶対､帰ってくるよ！･･･」
　　「･･･絶対､帰ってくるよ！･･･」

山崎「･･･クビだぁ〜！･･･」
　　「･･･クビだぁ〜！･･･」

石川「お帰りなさーい！楽しかったでしょう？･･･最高！」
ミニモニ「･･････」

へいけさんは、ひとりでうたをうたいます。
へいけさんは、ときどきろっくぼーかりすとおーでぃしょんのことを
おもいだして、ひとりでなきます。

こんさーとがおわると、へいけさんはいざかやにいきます。
そしてなかざわさんとぼやくのれす…。

( 　` ◇´) ＜♪あーなーたがほしぃいぃ〜
从#~∀~#从 ＜♪あーなーたが欲しーいぃ〜

辻　「きいてくらさい、いいらさん！あいちゃんが･･･」
加護「何やねん！ちがうで飯田さん、あれはののが･･･」
飯田「･･････ホントの優しさって､見えにくいよね･･････
　　　あるグループにね･･･口下手な娘がいてね･･･
　　　正直･･･周りとうまくいってなかったのね･･･
　　　その娘がね･･･ある番組の生放送でね･･･
　　　突然･･･メインの娘のソロパート歌っちゃったんだ･･･」
　　
保田「･･･愛する人〜のためぇ〜にぃ〜･･･」

飯田「本番のあと･･･メンバーもスタッフも･･･すごい怒ったよ･･･
　　　何考えてんだって･･･身の程をわきまえろって･･･でもその娘は･･･」

保田「たまにはイイじゃない、いつも裏方やってんだから。
　　　あ〜、キモチよかった。おつかれ〜。」

飯田「･･･って言って帰っちゃったんだ･･･
　　　パートとられた娘は泣き出すし･･･
　　　でもね･･･その娘は悲しくって泣いたんじゃなかったんだよ･･･
　　　むしろ･･･嬉しくって泣いちゃったんだ･･･」
辻　「･･･どうゆうコトれすか？」
飯田「･･･その娘ね･･･朝からノドの調子が悪かったの･･･
　　　誰にも気付かれないように頑張ってたんだけど･･･
　　　最後の最後で声が出なくなっちゃったの･･･
　　　その事に唯ひとり気付いたのが･･･いつも無口なあの娘だったんだよ･･･」
辻　「･･･あいちゃん･･･ごめんれす･･･」
加護「いや･･･こっちこそ･･･ごめんな、のの･･･」
飯田「･･･やさしいの〜･･･」　　　

飯田ロボ「ちょっと、みんな！（バンッ）」
保田隊員「あっ、お帰り」
矢口隊員「もー、カオリ〜。怪獣ここに持ってこないでよ〜」
飯田ロボ「何で、みんなカオリの応援に来てくれないの？
　　　　　こんなにボロボロになって戦ってるのに」
平家隊員「カオリ、こっち来て〜。修理するから」
安倍隊員「だって、当番制だし。今回は圭ちゃんが行ったっしょ？」
飯田ロボ「そうじゃなくて、何て言うのかな〜。みんなが居る事によって、
　　　　　一緒に戦ってるんだ〜！っていう気分になるじゃない！」
保田隊員「いや、そんな事言っても気分だけでしょ？」
矢口隊員「別に一人でもみんなでも同じだしね〜。
　　　　　それにちゃんと勝ったんだからいいじゃない」
飯田ロボ「う〜ん、何で解らないかな〜。そういうんじゃなくてね･･･」
中澤大佐「お〜い、帰ったで〜！」
保田隊員「あっ、お帰り裕ちゃん！友達の結婚式どうだった？」
中澤大佐「良かったでぇ、新婦さんも奇麗でな〜！って、何やこの怪獣？
　　　　　何でここに持って来とんねん。はよ捨てや」
保田隊員「いや、何かね。カオリが文句あるらしいのよ」
中澤大佐「文句？っていうか、あんた何処で戦ってきたんや？」
飯田ロボ「岡山の方だけど」
中澤大佐「やっぱり、新幹線止まったんはあんたのせいやったんかい！
　　　　　もう、そのおかげで不通になって帰りも遅れるし、大変やったんやで！
　　　　　街中で戦わんと何も無い所で戦ってくれんと困るがな！」
飯田ロボ「ちょっと、裕ちゃん！カオリ一生懸命戦ってきたのに、そんな言い･･･」

（ジリリリーン）
安倍隊員「はい、こちら娘。防衛軍。
　　　　　えっ！関東地区に“居眠り怪獣ゴマキー”が現れたって！
　　　　　はい、すぐに飯田ロボを向かわせます！」
中澤大佐「カオリ、出動やって。みっちゃん、修理はもう終わっとるな？」
平家隊員「うん、バッチリやで」
飯田ロボ「待って！まだカオリの話は終わってないよ！」
保田隊員「はいはい。また帰ったら、ゆっくり聞いてあげるよ」
矢口隊員「さあ、行った行った」
飯田ロボ「････もう、今回はみんな応援にきてよ！」

中澤大佐「えっと、今回の当番は･･･なっちやな」
安倍隊員「えー、今日は約束があるのに〜」
中澤大佐「ちゃんと行ってあげな、またうるさいで〜。
　　　　　じゃ、残ったメンバーで飯でも食べに行くか！」

矢口「警部、ここが現場です｡」
中澤「う〜ん、思った以上にヒドイな･･･」
石川「警部！ガイシャの身元が割れました！」
中澤「聞いてないやろ！」
矢口「･･･続けて。」
石川「はい。ガイシャは巨大狛犬、はたちのメスです。」
矢口「ふむ･･･他には？」
石川「知りませんよ！そんな事。」
矢口「･･････」
吉澤「警部、近所の人の話が聞けました。」
中澤「･･･クサッ･･･」
矢口「･･･さがってくれ。そして聞かせてくれ｡」
吉澤「はい。･･･ガイシャの巨大狛犬ですが、近所の人と会うたびに、
　　　アタシは黄色くない、あのＰＶは忘れてくれ、と言っていたそうです。」
矢口「なるほど。よし、聞き込みを続けてくれ。」

矢口「･･･どうですか、警部。」
中澤「いや〜分からんな･･･圭坊の電話番号ぐらい分からん。」

（ガチャ）
平家「姐さん！社長いましたで！」
中澤「・・・社長もほんと困った人でんな」
平家「そろそろウチらのギャラ、耳そろえて払うて貰うで！」

中澤「社長はん、最近モーニング娘。も絶好調らしいでんな。なんやこの前も
　　　新しいスクーターのＣＭやーいうて。ワイドショーでもぎょうさん流してましたわ。
　　　ザワイドでも何やホンダから借りてきたいうて。レポーターの
　　　石川はんが石川の被ったヘルメット、かぶってましたわ。石川が石川のて
　　　これシャレにもなれへん。まあ石川はんも「かぶっちゃったー」いうて。
　　　司会の草野はんもわろてましたわ・・・・てな」

中澤「あいつヅラちゃうんかい！」
平家「ヅラちゃうんかーい！」
中澤「ヅラちゃうんかーい！」
平家「ヅラちゃうんかーい！」
中澤「フォロー！！」
平家「有田さんは増毛だよね。」

吉澤「えーこの度、ＬＯＶＥセンチュリー〜夢はみなけりゃ始まらない〜で
　　　主役をやる事に成りました、後藤真希です。ミュージカルは初めてなんですけど、
　　　よろしくお願いします｡」
石川「えー、そのごっちんの恋人役をやります、チャーミー石川です。
　　　なんかこのお芝居には･･･キ、キスシーンも･･･あるみたいなので･･･
　　　きゃー！恥ずかしいけど･･･頑張りますっ！ほいっ！」
矢口「っす！マリっす！頑張るっす！宜しくお願いするっす！」
保田「えー、主役が可愛がってるイグアナを風呂に入れる孫ギャル役の、けいちゃんです。
　　　今回は主題歌の方も､口ずさんでます。つんくの気まぐれナンバー、と言った感じで。」
飯田「宇宙キャプテン役の、編集長です。よろしく･･･」
吉澤「えー、その編集長にアゴで使われます、ニセベーグル社長です｡」
安倍「その、ニセベーグル社長を横目で感じながら、わんこ蕎麦に挑戦する五つ子ちゃん役の、
　　　ジャス子です。楽しみだべ･･･」
中澤「えー、マヨネーズ姉妹の姉をやります、上海プーンです。最終的にはインチキ風水師と
　　　大立ち回りの末､呪い殺されるという･･･始めての声優役とゆうことでなんで、
　　　８キロ程減量しました｡気合い入ってます、よろしく！」

司会「以上をもちまして､ＬＯＶＥセンチュリー〜夢はみなけりゃ始まらない〜の
　　　制作発表記者会見を終了させていただきます｡本日はありがとうございました。」

やってもうた･･･
一番最初、吉澤じゃなくて後藤です･･･

鬱だ･･･寝よう･･･

石川「私の名前は放置番長。私に刃向かう奴は･･･殺す！」

加護「ののー、待ってやー！」
辻「またないれすよー！つかまえてみろれすー！」
吉澤「２人とも元気だね〜」
石川「･･･」

保田「まだ落ち込んでんの？ゆうちゃん･･･」
中澤「･･･うちのチョンボとグチでスレを汚してもうたんや･･･
　　　他の職人さんに申し訳がたたへんやろ･･･」
保田「しょうがないでしょ。このスレが２ちゃんデビューなんだから･･･
　　　オチ間違えなかっただけ良かったじゃない｡」
中澤「･･･なんやとぉ〜！」
保田「えっ？」
中澤「プッチの人間はいつもそうかぁ〜！うちから矢口を奪うかぁ〜！」
保田「ちょっと･･･」
中澤「後藤がオチなら、うちらは･･･前フリかぁ〜！」
保田「･･･ら、って何よ？･･･」
中澤「かぁ〜〜っといこかぁ〜！」
保田「･･･分かったから･･･名無し娘。に戻ろ？ね？」
中澤「今書いてるのは･･･二人だけかぁ〜･･･」

age

安倍「･･･なっちは･･･幸せだべ･･･
　　　･･････ダーヤスの･･絵が･･･見れたべ･･･
　　　･･･もう･･･眠い･･べ･･････」


辻　「･･････あいちゃ〜ん！したいはっけんれす〜！」
加護「おー、でかしたで、のの。それじゃあさっそく･･･」
辻　「てんごくに、はこぶのれす〜！」
加護「のの、おまえ足のほう持ちや〜。･･･持ったか〜？」
辻　「へい！」
加護「それでは、逝きまっしょお〜！」
辻　「･･････お、おもいれす･･･」
加護「ムリかぁ〜？」
辻　「あいちゃん、ムリれす！」
加護「･･･じゃあ、生きててくだっさいっ！
　　　ほな、帰るで〜。」

安倍「････････････」

もっとお願いあげ
とりあえず>>93ありがと

俺はもうネタギレ。>>140後は任せた！

>>142
中澤「･･･アンタのネタ･･･輝いとったでぇ〜･･･」

保田「･･･え、えらいコト任されたわ･･･どうしよう･･･
　　　こうなったら、アイツを呼ぶしかないわね･･･
　　　･･･チャ〜〜ムッ！･･･チャ〜〜ムッ！」
市井「･･･お呼びですか、ヤスダ様。」
保田「チャム！ネタ考えてちょーだい！」
市井「分かりました。このチャムにお任せください｡
　　
　　　チャム、チャム、チャムチャムチャム、フ〜！
　　　怒っていいのか笑っていいのか分からないシリ〜ズ！
　　　･･･お〜まえの　か〜さん　お〜ん〜な！･･･

　　　･･･いかがですか？ヤスダ様。」
保田「･･････アナタはドコへ逝くの？」

平家　（包丁を持って乱入）「オイオイ！出ろ！」
辻　　「キャー」
中澤　「な、なんですか、金ですか？」
平家　「出たらいいがな！業を煮やしとんねん！」

中澤「お、お金なら出しますから」
平家「金なんかいらんねん！おもろないんじゃ、お前んとこの銀行!
　　　お前を殺す！お前を殺っす〜アァア〜アァ〜」
中澤「面白くします！面白くしますから」
平家「できんのか？」
中澤「頑張ります」
平家「よっしゃHey×３で最低視聴率２．０を記録。
さて、チャンプは誰？マントヒヒから」
中澤「…メ、メロン記念日…」
平家「…うん。よし、次、ウマヅラ」
辻　 「…くにひろとみゆき」

平家「レベルを同じにせい！マントヒヒ、お前を殺す！」

前田「平家さん！･･･しっかりしてください！･･･平家さん！」
平家「･･･ユキちゃん･･･あたし･･･もうアカンわ･･･」
前田「そんなこと言わないで下さい！」
平家「･･･あんたに･･･言わなアカンことが･･･あんねん･･･」
前田「何ですか？･･･平家さん、しっかり！」
平家「･･･実はな、うちら･･･モーニング娘。ちゃうねん･･･」
前田「･･･え？･･･ナ、ナニを･･･だって、五木さんが･･･」
平家「あのオッサン･･･コロッケやねん･･･」
前田「でも･･･紅白だってみんなで･･･」
平家「･･･ついたて代わりやがな･･･」
前田「次期リーダーなんだから演歌がんばれって！」
平家「ウソやねん！･･･ぜんぶ･･･マボロシや･･･」
前田「･･･ウゥ･･･チキショ〜〜！」
平家「ユキちゃん！･･･アカンて！そっち逝ったら･･･」
前田「･･･ウワァ〜〜！」

市井「ごと〜〜！」

後藤「ちゃ〜〜む！」

市井「へーけさんのネタが読めるのは〜〜」

後藤「このスレだけ〜〜」

市井「なんだったんだ〜〜！」

後藤「サルティンバンコ〜〜！」　

市井「ごとうカレーを食べて〜〜！

後藤「ちゃむＴシャツをもらお〜〜！」

中澤「今日もダンスレッスンはじめるで〜！
　　　ハイ！ワン、ツー･･･ワン、ツー･･･アホォ〜〜！」
石川「･･･すいません･･･」
中澤「鈴木あみのバックで踊りたないんか！
　　　出来へんもんは置いていくでぇ〜〜！
　　　･･･ワン、ツー･･･もっとシェキドルのように！
　　　･･･ワン、ツー･･･スーパー！？テンションズの気持ちで！
　　　･･･ワン、ツー･･･ワン、ツー･･･アホォ〜〜！
　　　蝶のように舞ってアホォ〜〜！」
石川「もう石川、ついていけません！」
中澤「･･････仮眠してアホォ〜〜！
　　　･･････帰ると見せかけてアホォ〜〜！」

石川「読んでくれてる人いるんでしょうか？
　　　･･･って書けば、なにか反応してもらえるかも･･･」
中澤「エ〜ゲ〜ツ〜ナ〜〜！エッエゲッ、エ〜ゲ〜ツ〜ナ〜！
　　　エッエッ、エ〜ゲ〜ツエッゲッツ〜ナ〜〜！エッゲッ･･･
　　　･･････エ〜ゲ〜ツ〜ナ〜〜〜！」

&#xFFFF;&#xFFC1;

平家「･･･ちょっとエエかな？
　　　いや〜、これから学園祭行かなアカンねんけど、
　　　やっぱ発声練習とかするやん？なんてゆ〜の？･･･プロとして？
　　　･･･そんなことはエエねんけど、そしたらやっぱ小腹も空くやん？
　　　･･･向かいうどん屋やん？･･･カレーうどん食べるやん？
　　　･･･白の衣装やん？･･･ここ貸衣装屋やん？･･･分かるやろ！ボケェ！
　　　どこまで言わすねん！はよ衣装もってこいやぁ〜〜〜！
　　　･･･ったく、しょ〜もない･･･
　　
　　　･･･そうそうそう、この青い衣装着てな、ギター持ってな･･･
　　　気合の入ったぁ〜〜女どお〜しぃ〜〜、ヤルときゃヤルのさ！
　　　気合入れて〜明日に向かぁってぇ〜〜〜〜〜
　　　行けるかボケェェェ！
　　　明日が見えへんねん！ヤルときゃ過ぎとんねん！
　　　なんで晴れの舞台の前にブルーにならなアカンねん･･･青色だけに･･･
　　　めっちゃウケとんのやろな･･･ちょっと顔みたろ･･･
　　　･･･ワォ！素中の素やないか！
　　　まぁエエわ･･･それより時間無いねん！頼むわ･･･衣装もってきて！
　　
　　　･･･そうそうそう、紙持ってな、筆持ってな･･･
　　　お父さん、お母さん、先立つ不幸をお許しください･･･
　　　二人の子供でいられて、みちよは、ほんとに･･･ほんとに･･･
　　　ホントにホントにホントにホントにライオンだぁ〜〜
　　　近すぎちゃってぇ〜どぉ〜しよ〜
　　　･･････どうにもならんな･･･見てみ、この遺書持って立ってる姿･･･
　　　スゴイで･･･ベスト遺書ッサーやで･･････なんやねんっ！
　　　･･･お前がスベらしたんやからなっ！氏ねっ！･･･二度と来るかっ！！」

石川「保田さん、チャーミーもうダメです、唄えません！」
保田「馬鹿野郎！！何考えてんだ！！唄うのは誰だ〜！私だ〜
　　　目立つのは誰だ〜？お前だ〜！
　　　そう、お前だ〜！！オ・マ・エ・が逝くから道になる〜！！」

保田「ｺﾞﾙｧ！馬鹿野郎！馬鹿野郎！馬鹿野郎！・・・・はっ、氏んでる！あ゛ー！」

辻　「マグネットパワープラス！」
加護「マグネットパワーマイナス！」

石川「･･･博士、今日はどのような実験を？」
吉澤「うむ、チンパンジーのアイちゃんが、ＭＰ３に
　　　どう反応するのかを見てみよう｡」
石川「･･･興味深いですね。」
吉澤「それじゃ、アイちゃんを連れてきてくれ。」

加護「･････････あっ、もせあやん。･･････ダルゥ〜〜･･･」

石川「･･･博士､何ですか？その格好･･･」
吉澤「うむ、今日はアイちゃんがオスに対してどう反応するのか、
　　　それを見るために､私が自ら実験台になろう。」
石川「･･･それでチンパンジーの着ぐるみですか。」
吉澤「それじゃ、アイちゃんを連れてきてくれ。」

加護「･････････３万でエエわ。キスはご法度。･･･」

保田「石川、誕生日おめでとう！これからも頑張るのよ。
　　　はい、あとのせサクサク。」
石川「･････････」

保田「矢口、誕生日おめでとう！これからもよろしくね｡
　　　はい、エポック社の野球盤３塁手。」
矢口「･････････」

飯田「え〜とね、宇宙人ってゆうのはね･･･
　　　いや、モチロンあたしも宇宙人なんだけどね。
　　　ＵＦＯはね･･･呼べるよね。これは当たり前だけど。
　　　･･･ヤキソバじゃないよ！
　　　それと瞬間移動は、できるね。
　　　･･･湯沸し器じゃないよ！
　　　座布団を念力で動かして出すこともできるし、
　　　お茶なんかこぼしたら、すぐ乾かせるしね。
　　　･･･そうそう、地球人の病気くらいすぐ治せるよ。
　　　おでこに手をかざして熱を下げてあげるの。
　　　･･･スゴイでしょ？カオリって。」

いつのまにかこういうネタスレになっていたのか。

今日music entaの動画置くんだって
http://www.minipopo.com

加護「のの、さっさと注文決めや」
辻「う〜ん、カレーライスとうどんのどっちにしようか、まようのれす」
加護「そういう時はな、カレーうどんにしたらええんや」
辻「なるほど、それはいいかんがえなのれす」
加護「そうや、一つ一つでも美味しいモノが２つ合わさったら
それは絶妙のハーモニーを醸し出して、何倍もの美味しさになるんやで」
辻「そのとおりれすね。じゃ、カレーうどんふたつおねがいれす！」
平家「あんたら、しつこいんじゃ！」
中澤「そんな例えされても、うちらの解散はもう決まっとるんや！」
加護「なんでや、辞めんといてくれや〜」
辻「あめのひのあくしゅかいのことわすれないれすよ」
中澤「うるさいわ！カレーうどんは冷え切っとんのじゃ！」
平家「さぁ、もう帰ってくれ」
保田「どうかしました？」
中澤「あっ、警備員さんか。この２人がしつこいんや」
保田「ん〜？何やお前ら！帰れ！」
辻「なにするれすか〜」
加護「やめろや〜。パンチラ撮らせてくれや〜」
保田「うるさい！バカか！お前らバカか！帰れ！」
平家「もう来るなや〜」
保田「お前らもだよ！帰れ！バカが！」

ここ面白すぎ！age!age!

それ見たい〜

>>163
石川「あたしも、前からキューティーレディさんの大ファンなんです！」
保田「お前も帰れ！バカか！」

伝染るんれす直系ともいえる傑作ネタスレやね。

ヲタＡ「おい、見ろよ！『ハロープロジェクト、すごいぞ２１世紀！』」
ヲタＢ「やめとこうぜ。ハロプロのコンサートなんてろくなモンじゃないよ」
ヲタＡ「モーニング娘。他出演。１０代多数在籍だってよ！」
ヲタＣ「きっと可愛い娘がたくさんいるんだよ！」
ヲタＡ「入ってみようぜ！」

ヲタ「すいませーん」
稲葉「はーい・・・」
ヲタ「あ、あの、ハロープロジェクト」
稲葉「あ、見る？見る？どうぞどうぞ。全席５５００円。」
ヲタ「そこに４５００円て書いてありますよ？」
稲葉「あんた変えたんか？」
平家「変えてへんで。まあええわ。３人で１万３５００円。」
稲葉「オーケー。あんたらこれ買うか？これ買うたらモーニング娘。も喜ぶでぇ」
ヲタ「いくらですか？」
稲葉「２万円」
ヲタ「コンサートより高いじゃないですか！そっちは？」
稲葉「このウチワ？６００円」
ヲタ「じゃそれ３つ。」

稲葉「じゃ、いくでー。おーい、」
平家「風邪ひいて病み上がりやいうたやろ！」
稲葉「風邪ひいててもお客さん来たんやからええやろ！」
平家「殺す気か！」
ヲタ「歌い手さんの声ですか？」
稲葉「大丈夫やて。ええもん見せたる。あ、歌い手さんには手ぇ触れんといてな」

( 　` ◇´) ＜♪抱きしめられてる瞬間、だけぇー何かを忘れるのぉー

ヲタ「・・・・・」
ヲタ「今ので終わり？１０代多数！モーニング娘。！」
稲葉「モーニング娘。ってなんでんのん？」
ヲタ「ふざけんな！カネ返せ！モーニング娘。！」
平家「なんや、モーニング娘。がみたいんかいな。ちょいまって。
　　　おーい！金髪！お客さんが娘。娘。言うてるから！」

从#~∀~#从 ＜♪帰ろかーなぁー

稲葉「はい、おしまい」
ヲタ「さっきとあんまり変わらんババァやないか！」
中澤「・・・真ん中の兄ちゃん触った・・・」
ヲタ「触ってへんわ！お前らの事務所こんなんばっかやっとんのやろ！」
ヲタ「氏ね〜！」

石川『私は先日、配属されたばかりの新米婦警。
　　　今日も先輩達と一緒に町のパトロール。
　　　早く先輩達の様な立派な婦警さんになりたいです！』

保田「どう、石川。もう仕事には馴れた？」
石川「いや、まだです･･･」
市井「ま、焦る事無いよ。すぐに馴れるって」
加護・辻「婦警さん、こんにちわ！」
市井「こんにちわ！２人で仲良く何処に行くのかな〜？」
加護「お母さんに買い物頼まれたんや」
保田「ふ〜ん、えらいね〜。じゃ、感心な君たちにお姉さんがいい物あげるよ」
辻「わ〜い、あめだまれす。ありがとうなのれす！」
加護「ありがとな〜、婦警はん」
石川「（先輩達、格好いいな〜。私も見習わなくちゃ！）」
市井「じゃ、事故に遭わない様に気を付けて行くんだよ」
辻「へい！ふけいさん、ばいば〜いれす！」
加護「のの、後ろに乗って。じゃ、行くで〜」
保田「２人乗りしてんじゃねぇー！！（バン！バン！バン！）」
市井「交通ルール守れや！！ｺﾞﾙｧ！！（バン！バン！バン！）」
石川「きゃー―――――――――！！」

保田「ＡＨＯＡＨＯリ〜〜ゼンッッ！！」

　　　･･･この曲は、ＡＨＯＡＨＯリーゼントで決めるのだ！
　　　

ハッピーサマーAメロ中
市井「なあ、なあて。」
保田「おわっ、なにしてんねん。」
市井「なあ、遊ぼーや。」
保田「（あかんて。自分の引退公演中やで。おとなしゅう歌ってろや）。」
市井「えっ？なに？聞こえへん。」
保田「（静かにしとれって。）」
市井「えっ？なに？」
保田「せやから静かにしとれゆーとんねん！！！」
一同「しー！」
保田「あっ、すみません。」

―Bメロ中―
市井「なあ、なあて。遊ぼーや。」
保田「（あほか、おばちゃん、さっき起こられてしもたやないの。）」
市井「ぷぷっ怒られた？」
保田「（せやからあかん）」
市井「暇やねん。遊ぼーや。」
保田「（あかんゆーたらあかん。）」
市井「見て!中澤！皺だらけ。見て！」
保田「（ああ、せやな。わかったからおとなしゅう歌ってろ。）」
市井「しわしわばばあ！」
中澤「！？誰や！」
保田「あっ、し、しわしわばばあ！」

ミラクル〜ファイトで〜
渚のロケンロウ〜♪
うわ！うんこや！

>>172-173
おい、「市井しょうた」。
おもろすぎるやないか。

保田「･･･ベーグルさん、入りま〜す！」
吉澤「･･･ウィ〜〜ッス･･･ウィッス〜･･･
　　　お〜、中澤ちゃ〜ん。･･･どうなの？最近。」
中澤「はいっ、もぅおかげさまで･･･おいっ！飲み物っ！」
保田「･･･あっ、はい！」
中澤「バカ野郎！･･･誰だと思ってんだ！日本を代表する
　　　トップアーティストのベーグル吉澤さんだぞ！」
吉澤「まぁまぁ、中澤ちゃん･･･それより、はやいトコ
　　　歌入れちゃいたいんだよね〜。」
中澤「はいっ、分かりました！･･･いや〜、ノッてますね〜。」
吉澤「まあね･･･今日も、聞かせちゃうよ？」
保田「･･･準備オッケーで〜す！」
中澤「それじゃベーグルさん、お願いしま〜す！･･･」

吉澤「･･････ア〜〜･･････ヤイヤイヤ〜〜･･････ハイハイ･･･
　　　･････････フゥワフゥワフゥワ、ハイ！ア〜〜･･････」

ドカッ　バキッ　ゴスッ
ヲタ「保田さんキレイッすー！」

石川「キャーーーーッ！」
吉・後「どうしたの、梨華ちゃん？」
石川「な、中澤さんが！」
後藤「裕ちゃん？・・・ゆ、裕ちゃん！」
中澤「えぇ？」
後藤「えぇ？じゃないよ、どうやって入ったの、そんなとこ！」
吉澤「それ娘。のコンサートセットなんですよ！早く出てください！」
中澤「・・・お前ら15歳やんなぁ？」
吉澤「そ、そうですけど」
中澤「・・・何入られとんねん」
吉澤「自分から入ったんじゃないですか！早く出てください！」
中澤「うっさい！うちなんか一生独身や、ボケぇ！」

吉澤「・・・仕方ない、ごっちん、梨華ちゃん、引っ張りだそう」
石・吉・後「せーのっ」
中澤「痛い痛い！待て！待てって！それは臭いもんに蓋の論理やないんか？
　　　追い出したらそれでええんか？なんでここに入ったかその
　　　理由を聞かなあかんのとちゃうんか？」
後藤「裕ちゃんの言うとおりね。ここは理由を聞こ、よっすぃー」
平家「モーニング娘。は凄い。絶好調や。よう言われるな。
　　　でもな、ウチも今年で28や。26、27、28。年齢だけはどんどん上がって
　　　いきよる。ウチはほんまは早よ幸せになりたいねん。それをトーク番組
　　　出るたびにイジられて・・・そらセットの中に入ろういう気にもなるで」
石・吉・後「どういう理屈ですか！」
吉澤「とにかく早く出ないと警察呼びますよ？」
中澤「えっ・・・ウソやん？こんなんで警察沙汰になるのん？・・・ホンマに？
　　　せやな、邪魔しとるだけやもんなぁ。みんなここで歌って踊るんやもんなぁ。
　　　みんなの邪魔しとるだけやもんなぁ・・・みんなのイッツアショータイムを・・・」
石・吉・後「なんでそこだけ英語なんですか！」

喫茶店
市井「こんにちは。あなた、モーニング娘。の吉澤さんだよね。」
吉澤「はぁ。」
市井「私、市井紗耶香だけど。」
吉澤「はぁ。」
市井「元モーニング娘の。覚えてない？」
吉澤「ごめんなさい。知らないです。」
市井「まぁ、いいや。あなた、歌唱力UPに興味あるでしょ？」
吉澤「え…、まぁ。」
市井「そうだよね。あるよね。今日はそれでいいお話があるんだけど。」
吉澤「…」
市井「この人はね、元モーニング娘。で、世界音楽協会の石黒さん。」
石黒「こんにちは。」
吉澤「…こんにちは。」
石黒「ちょっとこれを見て。」
　　　　　ゴトッ
石黒「これはね、『ラブマシーン』。」
吉澤「…」
石黒「このね、電球から出る光を浴びれば、というか、浴びるだけで歌唱力が上がるの。」
吉澤「……」
石黒「この電球はね、マライアキャリーのスタジオの照明と全く同じ光を出せるの。」
吉澤「はぁ。」
石黒「ちょっと“愛する人よ”って歌ってくれる？」
吉澤「…♪愛する人よ」
石黒「うん、それでこの光を浴びてみて。」
市井「ちょこっと。うん、もっと頭をこう、グッと。」
吉澤「え？え？」
　　　　　ポチッ　
マシーン「♪明るぅい　明るぅい　明るぅい」
石黒「もういいわ。それで、もう一回歌ってみてくれる？」
吉澤「…♪愛する人よ」
石黒・市井「全然違う」

矢口「ガイシャはハワイ出身のミニモニメンバー。
　　　死亡推定時刻は昨夜の10時。胸をナイフで一突きです」
中澤「なるほど」
矢口「楽屋の鍵は全て内側から掛けられており、犯人の逃亡した形跡はありません」
中澤「密室か･･･。他に解った事は？」
矢口「ナイフにココナッツ娘。のレファの指紋がべったりと付いてました」
中澤「それは怪しいな」
石川「あっ、矢口さん。昨日の昼の１時頃、事務所のスタッフが
　　　ガイシャと元Ｔ＆Ｃの稲葉さんが廊下で言い争いを
　　　していたのかと聞いてくれと言ってます」
矢口「本当に聞いていたのか？」
石川「本当に聞いてました。適当に言ったんですけど」
吉澤「新しい情報が入りました」
矢口「何だ？」
吉澤「マネージャーの話によると、ガイシャは夕方には仕事を終えて家に帰ってたそうです」
矢口「そうか、という事は」
吉澤「おそらく別の場所で殺されてここに運び込まれて来た･･･と言えと言われました」
矢口「誰に言われたんだ？」
吉澤「それは言えません」
中澤「好きやで」

辻「やぐちさん、すごいことがわかったのれす。
　　ふりつけのなつさんのはなしによると、みにもにとあおいろ７、
　　メンバーかぶりすぎ･･･となげいてたそうれす」
石川「これは全く嘘の情報なんですけど、私の身長が150を超えるまでは
　　　あいつらの好きにはさせないと言ってたそうですよ」
加護「それはおかしいな。うちが聞いた話によると、
　　　あいつらの好きにさせるのもいいもんだと言うてたようやで」
中澤「いずれにしても、あいつらって誰の事や？」
加護「そんなん誰でもええやろ！」
中澤「食べたよ」
石川「警部！ロッカーの中に人が！」
中澤「何やて！」
石川「うちがグランプリ取ったんや！と言ってます」
中澤「よし、見てみるか」
吉澤「やめて下さい！私のプライベートですから」
中澤「好きだよ」
矢口「それじゃ、みんな一から洗い直してくれ」

矢口「警部、さっぱりわかりませんね」
中澤「う〜ん、わからんな〜。
　　　何でまことがハロプロの進行をやってたのかがわからん」

吉澤「ヒトミと！」
石川「リカの！」
吉澤「お料理っ！」
石川「モーニングゥ〜〜！」

吉澤「･･･はいっ！お料理モーニングの時間がやってきましたっ！
　　　今日は講師に素晴らしい先生をお呼びしていま〜す。
　　　武蔵川部屋料理教室の、安倍なつみ先生です、どうぞ〜。」
安倍「･･･いや〜〜ごめんなさいねぇ、遅刻しちゃって･･･
　　　よく分からないんだけど、股からクサいモノが出るっしょ･･･
　　　愛の種ってやつだべか？･･･」　　
吉澤「･･･先生、とりあえず番組の方を･･･」
安倍「その愛の種を、今日はこのタッパに詰めて･･･」
吉澤「ダメですよ！」
安倍「軽くツマんで･･･」
吉澤「ヤですよっ！これは愛の種とは違いますから･･･」
安倍「なんだべっ！あの頃とは別人みたいだって言うのかい！」
吉澤「そんなこと言ってませんよ！」
安倍「まぁ、別人なんだけどね。
　　　･･････マザァ〜〜〜〜〜ッ！」
吉澤「･･･先生？」

安倍「･･･ゴメンなさいね･･･
　　　ふるさと歌ってる頃のコト思い出しちゃって･･･
　　　･･････なっち、シカトされてたんだ･･･」
吉澤「やめましょう先生！･･･料理！ね？」
安倍「･･････さぁ〜今日は水ギョーザを作るっしょ！
　　　もうさ〜、張り切って６人前作っちゃおう！
　　　･･･なっちをシカトしてた人数分ね･･･」
吉澤「全員じゃないですか･･･」
安倍「･･････フクちゃん･･･来てたの？･･･」
吉澤「え？･･･先生！誰もいないですよ！」
安倍「･･･ギョーザのアンを作ろうのコォ〜ナァ〜！
　　　ポイントはね、コネ方なの。充分にコネるのね。
　　　なっちがコネくりマワされたかのようにね･･･
　　　こうやって良〜くコネて･･･ドォ〜〜〜ン！」
吉澤「！･････････」
石川「！･････････」
安倍「･･･ペッ！･･･次は法廷で会うべさっっ！」

吉澤「･･････ヒトミと･･･」
石川「･･････リカの･･･」
吉澤「お料理･･･」
石川「モーニング･･･」
吉澤「･･･また来週･･･」

矢口「ゆうちゃん！
　　　<<181さんがうちらの設定つかってくれたよ！」
中澤「ナニを言うとんねん、そんなワケ･･･ないやないか。」
矢口「おい！失礼だろ、バカ！」
中澤「ジョオダンやがな･･･ちゃんと読んどるよ。」
矢口「なんかちょっと、嬉しいです矢口。」
中澤「せやけど、うちらのネタよりオモロイやないか･･･」
矢口「･･･まぁ、頑張って逝こうよ･･･」

母　「明日香〜。石黒さんと中澤さんが来てくれたのよ〜。」
福田「うるさいなー。もう辞めるって決めたの。勉強したいんだから！」

石黒「どうですか、明日香さんは。」
母　「だめなんです。辞めるって言って聞かなくって…部屋から出てこないんです。」
石黒「お母さん、今日はこの中澤さんが来てくれたからもう大丈夫」
（中澤、不敵な笑み）
母　「ありがとうございます。」
石黒「お母さん、最近明日香さんがすごく感動したとか
　　　興味を持った事とか無いかな」
母　「興味…そういえば、明日香は社会科が好きで、
　　　社会科の授業だけは眠くならないとか…」
石黒「社会科…お母さん、ボール紙と画用紙、それに黒と青のマジックあるかな。
　　　できれば至急用意してもらいたい。わかるかな。
　　　あと、木工用ボンドと割り箸があるといいな。大丈夫かな。」
母　「あると思いますけど…」
中澤「いやいや、お母さん、何でそんな物をと思うかもしれないけど、
　　　それだけのことで、明日香は脱退を取り消すんだよ！！」

母　「明日香、これから、中澤さんと石黒さんによる
『われら兄弟〜毛利家三矢の訓』。これを見て、脱退するかどうか決めて。」

石黒「毛利家の当主にして、我が父上、元就公が病の床に臥してもう随分になる。
　　　私は二人の弟ともいま一つ仲が悪いし、どうしたらいいだろうか。
　　　ん？何、父上が我等三兄弟をお呼び？すぐ参る。」

石黒「父上、隆元にございます。」
中澤「三波春夫でございます」
石黒「なんで三波春夫なんだよ！毛利元就じゃねえのかよ！」
母　「ハハハハハハハハ」
中澤「済まん済まん。元春も隆景も来ておるな？」
石黒「は。」
中澤「今日お前達を呼んだのは、何でも無い。」
石黒「何でも無いのかよ！」
母　「ハハハハハハハ」
石黒「他でも無いじゃないのかよ！！」
母　「ハハハハハハハ」
中澤「あー他でも無い。わしの死んだ後のことについてだ。」
石黒「何を弱気な事を仰せられます。父上はまだ…」
中澤「火葬は怖いから土葬にしてね。」
石黒「火葬が怖いのかよ！」
母　「ハハッハハハハハ」
石黒「死んだ後だから熱くねえよ！！」
母　「ハハハハハハハハハ」

中澤「いやー冗談だ。それより隆元、この一本の矢を折ってみろ。」
石黒「はい。（ポキリ）」
中澤「では次はこの三本の矢を」
石黒「折るんですね？」
中澤「形見にしろ。」
石黒「矢が形見かよ！！」
母　「ハハハハハハハ」
中澤「冗談だ。折ってみろ。」
石黒「うーん。…折れません。」
中澤「そうだ。一本の矢では簡単に折れてしまうが、
三本の矢だとそう簡単に折る事は出来ない！」
石黒「そうか！一人の力では負けてしまうが、皆が力を合わせれば誰にも負けない。
父上は、我等兄弟に力を合わせる事の大切さを教えてくれたのか！」
中澤「うむ！三本の矢の様に団結するのだ！」
中澤・石黒「毛利家三人力を合わせて！いやさ！モー娘。八人力を合わせて！！！」


パチパチパチパチ
母　「いやーおもしろいですねー。漫才とかの経験はおありになるんですか？」
中澤「いや、まあ昔っからユーモアはありましたね。
よくメンバーとかからも吉本入ったらええねんとか言われましたし。」
母　「すごいわー。」
中澤「まぁ、それもモーニングにいたからっていうのは有ると思うんですよ。
モーニングにいたからこそ、今の自分があるっていう。
ただね、おもしろいだけではあかんと思うんですよ。
そのユーモアにメッセージを乗せていかなあかんと思うんですよ。」
母　「メッセージ。」
石黒「小難しいッすけどね。」

福田「結論から言うと。」
中澤・石黒（！！！）
福田「こんなんでは脱退は取り消せない。」
母　「そんな、お二人とも頑張ってくださったのに…」
福田「あんた、フリ弱いわ。」
石黒「え、私？」
福田「そうそう。二人逆の方が良かったんじゃない？」
中澤・石黒「…………」
福田「ネタはどっちが考えてるの？」
中澤・石黒（お互いを指指す）
福田「まぁ、どっちでもいいけど。逆の方が良かったんじゃないの？」
中澤・石黒「…………」
福田「あと、細かいけど、伝えなきゃいけないことを声張りすぎ。」
中澤「え？」
福田「だからぁ、二人とも大きな声出してたじゃん。
メッセージかなんか知らないけど。やれ矢がどうの。
まぁ途中からよく聞いてなかったから知らないけど。」
中澤・石黒「…………」
福田「まぁ、喋りだけじゃね。もっと体張っていかないと。」
母　「お二人とも、ずっと座ってらしたし。」
中澤・石黒「……」
福田「そんなとこかな。」
母　「次、頑張ってね。応援してるから。」
（中澤・石黒、憮然たる表情で退室。）
母　「お笑い、詳しいのね。」

福田明日香、脱退

（♪〜ゴジラのテーマ）


後藤といっぺんやれへんかな･･･。

>>155
すごい格好だな〜。

誰か妖怪人間やって下さい。

保田「べムでーす」
飯田「・・・ベラです」
市井「ベロでーす」
市井「３人合わせてん〜、」
保・飯・市「妖怪に〜ん〜げん」

市井「いや〜久しぶりだねぇ、しかしえらい寒い季節になって来たね」
保田「私とよっすぃ〜なんか正月早々風邪でダウンしちゃったわよ」
市井「大変だったらしいね〜。正月と言えば、ハロプロのコンサートあったよね」
保田「盛り上がったわよ〜。コンサートといえば、紗耶香、最近どんな音楽聞いてるの？
　　　ちゃんと勉強してるんでしょうね！」
市井「私はそうだなぁ、やっぱドリカムは捨てられないよねぇ、あもちろん娘。の新曲も聞いてるよ！」
保田「いいじゃない、いいじゃない。カオリンはどんな音楽好きだったっけ？」
飯田「・・・カオリは、無音。音のないとこでじっとしてるのが好き・・・」
市井「それ音楽ちゃいますよ〜そういう圭ちゃんは？」
保田「よくぞ聞いてくれました！私はね、みんなと違って大人っぽい曲が好きだからね！」
市井「こう見えても圭ちゃんそうだからねえ」
保田「こんどようやくチケットとれてね、コンサート行くんですよ！」
市井「楽しみだねえ。」
保田「『Ｔ＆Ｃボンバー』」
市井「解散したよ！現役の人言ってよ〜」
保田「『三船美佳』」
市井「その人も引退してるよ！」
保田「『平家みちよ』」
市井「その人も引退したって！」
保田「してないわよ！怒られるわよ、まったく。もういいわ！」

保・市・飯「ん〜ようかいに〜んげん、ようかいに〜ん〜げん！夏までもたなーい？」
平家「やかましわ！」

最後一行余計だった・・・>>193こんなんでｽﾏｿ

辻　「じゃんけんぴょん！じゃんけんぴょん！・・・・はぁ、ダメれす、
　　　じゃんけんぴょんのところがうまくおどれないのれす」
加護「のの、最初からやってみよ！」
辻　「へいっ！」
加護「矢口サーン！一緒にレッスンしましょぉ〜」
矢口「（煙草を吸いながら）っせーな、やってられっかよ！そんな踊りよお！」
ミカ「ソンナ、矢口サンモ、ミニモニ。ジャナイデスカ！」
矢口「お前が言うなよ！オイラ最初はお前となんかやるつもりなかったんだよ！」
ミカ「ヒドイデス・・・」
（ガチャ）
夏　「なーにをやってるでございますかぁ〜」
ミカ「ナツサン・・・ヤグチサンガレッスンシテクレナインデス」
夏　「そーれはいけないでございますねぇ〜」
　　　あーなたたちはオリコン一位なのでございます〜
　　　ちゃんとやらないといけないのでございます〜
矢口「バカじゃない？何言ってんの？」
夏　「こ〜の野郎〜（バシっ）怒ったでございます〜（矢口にヒモをつける）
　　　踊るのでございます〜」
（音楽スタート）
加護「あんなに反抗的だった矢口さんが！」
辻　「おどってるのれす！！」
（音楽止まる）
矢口「（ヒモを外す）・・・・オイラ帰るよ。」
加護・辻・ミカ「ヤグチサーン！」
夏　「待〜つのでございます〜」

　　ガタンゴトン
中澤「辻、ジュース飲み終わったか？」
辻　「はいれす」
中澤「じゃあ、よこし。（電車の窓からポイ）」
辻　「ぽいすてはだめなのれす」
中澤「かまへんねん。あーいい天気やなー。」
　　ガタンゴトン
平家「コラー!」
中澤・辻（！）
平家「今、缶捨てたのおまえやろ!」
中澤「す、捨ててないです。」
平家「嘘付くな！もう少しで当りかけてんぞ！お前やろ!」
中澤「す、捨ててないやんなぁ？」
平家「おい、そこのガキ！こいつが捨てたの見たやろ!?」
辻　「なかざわさん、おちむしゃれす…」
平家「何やとこのガキャ!あほみたいな顔しくさって…」
中澤「何やとｺﾞﾙｧ!!」
平家（！）
中澤「もう一遍ぬかしてみろアホンダラ!!!」
中澤「（髪を鷲掴み）捨てたらアカンのかい!捨てたらアカンのかい!!」
平家「…ぇえ〜？（涙目）」
中澤「おぅ！捨てたらアカンのか!?」
平家「…気ぃ付けろゆうてんやんけ…」
中澤「あ？辻は関係ないやろがい！」
平家「それは、そう思う。思うけど。思うけども…」
中澤「あぁ？」
平家「怖いわ。そんなん言われたらもう…（泣）」

♪あ〜べなつみの　　（ヤンヤヤヤヤヤヤ）
　腹はでている　　　（ヤンヤヤヤヤヤヤ）
　千鳥格子の　　　　（ヤンヤヤヤヤヤヤ）
　鳥が逃げ出す　　　（飛ばしてるぅ〜）

>>194〜196
ありがとうございます！ちゃんと漫才になってて面白いです！！

舞台袖で、保田が顔ふきながら、
「な、な、今日のはよくできてたよな」とか言ってる姿が目に浮かびました。

こんどは誰か、歌う福井の番長のやつやってくれないかなあ･･･。

（；＾▽＾）＜よかったよかった。６ばんまでしか作ってないのバレてなくて本当によかった

ageちゃおうかな〜

なぜチャーミーなん？
由来がわからん

ミカの身長（実測）くらいわからん

わからんな。矢口のゼニガメのモノマネが似てるのかどうかぐらいわからん。

太田「おう。おまえ袋からキン落としたらしいな」
田中「やめろよ！！」
太田「いや、おまえのキンタマがシドニーオリンピックで大活躍・・・」
田中「意味わかんねーよ！！おまえの思考回路どうなってんだよ！！」
太田「回線切って首吊れ」
田中「おまえ２ちゃんねらーだったのかよ！！」

ミカ 「ネーチャン 大丈夫か？」
ヤグチ「あ〜あかんわ 撃たれてもうた。」
ミカ 「ネーチャン しっかりしてや。」
ヤグチ「あ〜ごっつだるいわ もうあかんわ。」
ミカ 「ネーチャン 大丈夫や！ しっかりして〜や。」
ヤグチ「あ〜バッテラ食いたい。」
ミカ 「ネーチャン！」
ヤグチ「あ〜姉ちゃんになんかあったらな 辻と加護と３人で頑張ってや。」
ミカ 「うちあの２人苦手や。 うるさいんやもん。」
ヤグチ「そんなこと言ったらあかん！ ココナッツより頼れるんやからな！」
ミカ 「うん わかった。」
ヤグチ「それから最後にやな・・・お前本当は身長１５０�pいじょ・・・（ｶﾞｸｯ）」
ミカ 「ネーチャーン！ ナンヤネン？ ネーチャーーーン！！！」

辻　「みんな〜、ありがとうなのれす〜。」
中澤「また観に来てな〜！」

辻　「･･･あれ？あいつ、まだキテないですよ。」
中澤「ムカつくなぁ。」
辻　「マジでムカつきますよ！」」
中澤「自分ホンマあれやで、普通にしゃべる訳にいかへんやろ。
　　　しゃべったら客ひくからな。」
辻　「つい、しゃべっちゃいましたよ。」
中澤「前列のヲタがビビっとったで。」
辻　「失敗でしたね。それにしても、３時間も待ってるのに！」
後藤「あっ、おはよーございまぁ〜す･･･」
辻　「･･･誰ですか？知り合いですか？」
中澤「いや、うちは知らんなぁ。」
後藤「ごめんねぇ〜。」
中澤「勝手に入られたら困るんやけど｡」
後藤「ごめぇん、おはよ〜･･･」
辻　「もうちょっとハモればよかったですかね。」
中澤「せやな。」
後藤「･･･おいしそう･･･」
中澤「おい！オマエ遅れてきてナニ食うとんねん！」
後藤「あ、ごめんね。ホントごめんなさいでしたぁ〜。」
中澤「ちょっと座れ、ここ･･･言うとくで。
　　　時間に遅れるのはアイドルとして最低や！
　　　いっつも言うとるやろ！帰れ！」
後藤「ホントごめん、じゃあ･･･」
辻　「なんで帰るんですかっ！」
後藤「えっ？」

中澤「そらぁコッチは怒っとんねや。帰れとも言うわい。
　　　せやけどホンマに帰ってどーすんねん！
　　　なんで許してもらうまで謝ろうとせーへんねん！」
辻　「普通は土下座ですよ、入ってきたら。すいませんって。
　　　何なんですか？入ってきてお菓子ポリポリって。」
後藤「あぁ〜、ハハ、ちょっとお腹がね･･･」
辻　「ちょっとお腹がじゃないですよ、ほんとに。
　　　なんで遅れたんですか？」
後藤「う〜ん、目覚ましがねぇ、鳴らなくてねぇ･･･」
中澤「ボケろや･･･」
後藤「え？」
辻　「ボケましょう。救いになりますよ。」
中澤「それで許してはもらわれへんで。でも、まだマシやん！」
後藤「え？･･･ボケた方が？」
中澤「クチ開いとるっ！ホンマ腹立つわぁ〜･･･帰れ！」
後藤「あ、じゃあお疲れさま･･･」
辻　「なんでっ！まだ許してもらってないでしょ！」
中澤「もうな、ずっと居れ。これからも帰れって言うかも
　　　知れんけど、それはウソの帰れやから、居れっ！」
後藤「あぁ〜、はぁ。」
中澤「これからそうせぇ！分かったな？
　　　よし、分かったんなら、今日は帰れ。」
後藤「あ、今日は、じゃあ･･･」
辻　「だからなんでっ！！」
中澤「もうエエわ･･･辻、メシでも食いに逝こか。」
後藤「いいね〜、逝こう！」
中澤「オマエは座ってろやっ！！」

１月某日
ひょんなコトから始まった２人の航海生活も、ますます順調であ〜る。

中澤「おいっ！」
矢口「ハイ船長っ！」
中澤「はやく掃除をするのであ〜る。」
矢口「ハイ船長っ！
　　　あぁ〜、あ痛っ、あっ、痛たたた･･･」
中澤「おっ、大丈夫かっ！」
矢口「痛い〜、太ももの内側が･･･」
中澤「･････････」

なぜか、直視できなかったので、あ〜る。

加護「のの、もうそろそろ行くか」
辻「そうれすね、じかんれすしね」
加護「あっ、お勘定してくれんか〜」
後藤「どうも、ありがとうございま〜す。こちらになってま〜す」
加護「えっ！52000円やて！水割り２杯呑んだだけやないか！」
後藤「いや〜、私に言われましてもねぇ〜」
加護「おいっ！52000円って何やねん！」
辻「ぼったくりじゃないれすか！」
吉澤「一応、決まりの値段になってますので」
加護「決まりの値段て、こんなん払えるか！のの、行くで！」
吉澤「すいませーん。お願いしまーす」
保田「えーと、どうしたの？」
吉澤「この人達がごちゃごちゃ言ってて」
後藤「お勘定が払えないとか言ってるんですよ〜」
保田「ふ〜ん。アンタ達、散々楽しんでてそれは無いんじゃないの？」
石川「そうですよ〜」
加護「でも、この値段はボッタクリやないんかい？」
保田「52000円でしょ、これでいいんだよね？」
吉澤「はい、そうですよ」
保田「これでいいんじゃないの。払ってくれればいいのよ」

辻「こんなのはらえないれすよ！」
保田「はっはっはっ･･･おい！」
加護・辻「！」
石川「･･･（シュー）」
保田「アンタ達もさっさと払えばさっさと帰れるのにね〜。
　　　これで髪をセットしてと･･･。どう、決まってる？
　　　･･･ちょっと、待っててね」
石川「何ですか？」
保田「私に恥かかすんじゃないわよ！」
石川「でも、急に手出されても何の事か解らないですよ」
保田「何の事って、私がガンガン言ってるんだから、
　　　それなりの事やったらいいじゃないのよ。しっかりしなさいよ！」
石川「はい･･･」
保田「悪いね〜。じゃ、払ってもらいましょうか。２人で幾ら持ってるの？」
加護「だから、こんな値段はおかしいって･･･」
保田「ふざけんじゃないわよ！おい！」
加護・辻「！」
石川「はい、保田さんも一本どうぞ」
保田「あんまり、私を怒らせない方がいいわよ。
　　　それにしても、このお菓子美味しいわね〜。
　　　もう一本貰おうかな〜って、おい！こっち来い！」
石川「何なんですか？」
保田「何でムースポッキーなのよ！」
石川「いや、食べたいんじゃないかと思って･･･」
保田「本気で怒るわよ！ちゃんとやりなさいよ！」
石川「すいません･･･」

保田「ごめんなさいね〜。まぁ、何処の世界にも出来ない奴は居るのよね〜。
　　　じゃ、お金払ってもらいましょうか」
加護「あのな〜、こんな値段請求するんやってら警察行くで」
辻「そうれす。おまわりさんにいいつけるのれす」
保田「ほぉ〜、警察に行くってか･･･。おい！」
加護・辻「！」
石川「この味どうですか？」
保田「そうね、ちょっと塩加減が足りないかな〜って、ちょっと待ってて！」
石川「解らないですもん･･･」
保田「いい加減にしなさいよ、ホントに！」
石川「すいません。ネタ３つしか仕込んでないんですけど･･･」
保田「えっ、もう無いの？」
加護「何や、もう終わりかいな。ほな、帰るか」
辻「まだまだ、れんしゅうがたりないのれす」
保田「ほら、アンタのせいでお客さんも帰っちゃったじゃない！」
石川「すいません･･･。もう、このまま終わってもいいですか？」

中澤「ふぅ、まったく大変な目に逢うたで」
平家「ヤツもこの広い宇宙に放り出したんや、もう姿をみせることはないやろ」
吉澤「何かあったら今度は私が退治してみせますよ、このカラーテーでね！」
中・平「ハッハッハ」
中澤「・・・そうか、よし、脱出しよ！」
吉澤「第一エンジン始動！」
平家「第一エンジン始動！・・あれ、おかしいな。油圧が上がらんで」
吉澤「私がみてきますよ」
平家「ウチもいくわ。姐さんはゆっくり休んでてや」
中澤「そうか？じゃ、そうさせてもらうわ」

（でろっ）
中澤「・・・・何やこれっ！うわぁーーーっ！」
（　｀.∀´）＜オハヨーゴザイマス！

（うぃーん）
（　｀.∀´）-(｀.∀´)＜・・・・Ｃ１、Ｃ２、Ｃ３・・・裕ちゃん、結構かかるわよ！
中澤「・・・・・・」
（　｀.∀´）＜（ガチャ）
（てってってって）（ダーヤス、退出）

>>90 のアホアホマンの新しいねた誰か書いてくれ〜。

「アホアホあいさつーっ！」

はっろー、はサムいのだ！

太田「中澤もなんだかんだでしぶといよな」
田中「やっぱり『スレンダーな姐御肌』が好きな層から支持されてるんだろうね」
太田「そういや自分でも歌ってたもんな、『カラスの乳房』って」
田中「違うだろ！！だいたいそれどういう胸だよ！！」
太田「新春隠し芸大会で中澤に会ったマチャアキも『ニューボーですよ！』って喜んだとか、なんとか」
田中「だから乳房から離れろよ！！」
太田「まあ俺ぐらいのマニアになると、『うわみの風』の方が好みなんだけどね」
田中「ぜんぜんにわかファンじゃねえかよ！！無理矢理ぼけなくてもいいよ！！」
太田「でも、いつまで粘るつもりなんだろうな、実際」
田中「新メン加入で、さらに平均年齢から突出しちゃったからねー」
太田「そろそろ体内の炭素14が全部崩壊しちゃうってのに…」
田中「そんな歳じゃないよ！！いくらなんでも！！」
太田「テレビでも『辞めないよ』って啖呵切ってたしな」
田中「それはエルセーヌだろ！！もういいよ！！」

太田「それにしてもすごいよな、ミニモニ。」
田中「3週連続第一位。わかりやすい歌詞が子どもにウケたんだろうね」
太田「辻と加護なんか、ほんとに『ぱぱぱのぱ〜』って顔してるもんな」
田中「そういう意味じゃないよ！！失礼だろ！！」
太田「俺なんかも毎日ほら、緑の牛乳飲むのだぴょん」
田中「それは腐ってるんだよ！！飲むなよ！！」
太田「カップリング曲は『春夏秋冬、台拭き』」
田中「一年中テーブル拭いてどーすんだよ！！大好きだよ！！」
太田（ポッ）
田中「何照れてんだよ！！気持ちわるいよ！！やめろよ！！」
太田「これで味をしめた事務所が、この調子でデブモニ、ババモニ、ロボモニって…」
田中「どれもソロユニットじゃねえかよ！！もういいよ！！」

太田「ミニモニ。は最初3人だったのがいつの間にか4人になっただろ」
田中「ああ、急遽ココナッツ娘。のミカが加入したんだよな」
太田「あっさりクリントンの外圧に負けて、矢口も情けないよな」
田中「なんでアメリカ政府が出てくるんだよ！！」
太田「森総理に対して強硬に市井解放を迫った結果らしい」
田中「市場だろ！！だいたい何で市井の解放がミカの加入につながるんだよ！！全然意味わかんないよ！！」
太田「最後通牒は『チャム・オア・ダイ』の一言だったっていうから戦勝国は凄いよな」
田中「なわけねえだろ！！」
太田「森総理が思わず『ミートゥー』って返事したから、一同ぽかんとしちゃってさ」
田中「それ、別の話と混ざってるよ！！これ以上話を混乱させるなよ！！」
太田「で、そういう経緯のせいか、ミカ一人だけ微妙に扱いが低いんだよな」
田中「経緯はともかく、事務所のごり押し加入だったせいでなかなか溶け込めないっていうのはあるよね」
太田「ミカへの嫌がらせで、楽屋入口に『150cm以上の方は御入場できません』って」
田中「遊園地のアトラクションかよ！！」
太田「それ見て中山ゴンも怒ってたよ、『いじめ、カッコ笑い』」
田中「笑うなよ！！深刻な問題なんだよ！！」
太田「で、いじめの現場を目撃された矢口が、『ミカのタコ。』ってビデオを撮ってるんだ、って言い張って…」
田中「それも違う話だろ！！いっぺんに色々と敵を作るなよ！！」
太田「その反省のために、最近は朝早くから養護施設訪問を…」
田中「あれは『おはスタ』の会場だよ！！もういいよ！！」

モヲタ「そういや、いつの間にかハロプロってすげえ人数になってるよな」
タナカ「モーニング娘。を筆頭に演歌歌手まで、バラエティ豊かだよね」
モヲタ「まず忘れちゃいけないのが、名張のディーボこと平家みちよ」
タナカ「それ違うバンドだろ！！いまさらニューウェーブやってどうすんだよ！！」
モヲタ「それから半獣半人がウリの『カントリー娘。』」
タナカ「りんねとあさみは化け物かよ！！」
モヲタ「あれ、『神取ー娘。』だったっけ？」
タナカ「よけい怖いよ！！」
モヲタ「それから、えーと…、おう、今日のメシどうする？」
タナカ「思い出してやれよ！！」

モヲタ「モ娘。の曲って、つんくの詞が独特なんだよな」
タナカ「あー、確かに語呂合わせとか押韻とかが多くて面白いよね」
モヲタ「『マイペンライが始まりそうなインスピレーション』とか、わけわかんねえよ、ったく」
タナカ「それはお前の耳の方がよくわかんないよ！！わざとだろ！！」
モヲタ「恋レボじゃ宗教票まで取り込んでたもんな、矢口が『創価もーん！』って」
タナカ「ぜんぜん違うよ！！クレームくるだろ！！やめろよ！！」
モヲタ「『いつも使うファンデーションじゃ誤魔化しきれないぞ』っていうのも、ハロプロハワイの矢口の…」
タナカ「そのネタはもういいよ！！」

モヲタ「チャーミーになってからの石川、なんかはじけたよな」
タナカ「確かに、今までは他人の顔色をうかがう感じだったからね」
モヲタ「自分の顔色は靴墨で隠してたくせに」
タナカ「あれが素顔なんだよ！！怒られるぞ！！」
太田「いや、鈴木その子も言ってたしよ、『黒肌は絶対おちょくろッ』て」
タナカ「無理ありすぎだよ！！」
モヲタ「でもトークは相変わらず厳しいぜー。こないだ一緒に仕事したときも、あまりの寒さに俺の凍るど負け」
タナカ「いや、おまえが一番寒いだろ、それは」
モヲタ「だいたい、いくらキャラ作りのためでも今時『チャドッ♪』はないよな」
タナカ「わざとらしいよ！！なんでインド人もびっくりなんだよ！！」
モヲタ「みんなと盛り上がりたいから『ホイッ♪』と叫んだッッッ」
タナカ「今度はバキかよ！！だいたいそれお前のキャラじゃねえだろ！！頼むから少し落ち着けよ！！」
モヲタ「まあ所詮ムケクリの言うことだから腹も立たないけどね」
タナカ「おまえ２ちゃんねらーだったのかよ！！」

あ、一箇所太田をモヲタにし忘れた…
鬱だ氏のう&スレ違いだったらゴメソ
（上の方に爆笑ネタあったから、いいのかなと）

少しだけ東急の心境が気にかかる冬の午後
>>183-186　>>188-191　>>210
ｳｹﾀ

（●´ー｀●）あげなつみ

爆笑もいいが
DTネタはもうネタ切れなのか

新メンバー四人加入直後、初のダンスレッスン

夏　「はい、新メンバーの皆さんおはようございます。」
一同「おはようございます。」
夏　「えー、今、日本時間で8時半です。」
一同（日本時間！？）
夏　「どうですか、この春は。」
石川「暖かくて、過ごしやすいと思います。」
夏　「若干、今年は温暖でね、ダンスにとっては最高だ、
と言っていたのが、のちの岸本加世子 なんですけれども。」
一同（岸本加世子 ！？）
夏　「えー、知ってる方もいるかと思いますけど、ダンスは昆虫から来てます。」
一同「…昆虫…。」
夏　「それさえ、知っておけば、そりゃぁもう、ダンスは自分のものになりますよ。」
一同「…はい。」
夏　「最初は、こんなものおもしろいのかと私も思いましたよ。
気が付いたら午前様ですよ。」
一同（午前様！？）
夏　「ｽﾞﾛｰｰｰｰｰ。ｽﾞﾛｰｰｰｽ。」
安倍「ﾀﾞﾍﾞｻ！」
一同（床下から安倍さんが！？しかも夏先生が餌付けを！？）
夏　「安倍も、懐いて来ますよ。夜にも関わらず。」
一同（夜！？）

夏　「じゃあ、早速レッスンを始めましょう。まず、吉澤。」
吉澤「はい。」
夏　「どうですか。この秋は。」
一同（え？）
夏　「吉澤、どうですか。この秋は。」
吉澤「（秋？）…まぁ…ゆっくりできるに越した事は」
夏　「（メモを取りながら）越した事は？無い？」
吉澤「無いです。」
夏　「無い。じゃあね、吉澤は、このメモをコピーして来て下さい。」
吉澤「え？…なんか、それダンスに関係あるんですか？」
夏　「…（石川にビンタ）」
石川「痛！」
夏　「冗談半分でやるなら帰れよ。私の娘、これで死にましたよ。」
一同「…はい。」
夏　「ごめんね、ちょっと娘のこと思いだしちゃってね。娘に似てたから。」
石川「はい。」
夏　「だから書きますよ。娘に似てるってね。」
石川「え？ちょ…え？（ペンで顔に書かれる）」

夏　「じゃあ、早速始めましょう。ん〜まずは加護から。」
加護「はい。」
夏　「じゃあ、何号玉？」
加護「え？………さ、三号で。」
夏　「三号は無いな。三号はプロ用だから。加護は初めてだから、一号で行こう。」
加護「……はい。」
夏　「じゃあ、まずそのエストロッションミッションを開けてください。」
加護「エスト…？」
夏　「これですよ。はい、それを開けてください。」
加護「これ、野菜室じゃないんですか？」
夏　「何言ってんだよ。野菜室なんてねぇよ。」
加護「すいません…」
夏　「うちの娘も、そんなことを言って死んでいきましたよ。」
一同「……」
夏　「はい、エストロッションミッションを開けてください。」
加護「…開けました。」
夏　「じゃあ、次はワイアットアープを装着してください。」
加護「ワイアットアープ…これですか？どう付けたら…」
夏　「それは、もう自由に付けて下さい。」
加護「…付けましたけど」
夏　「じゃあ、そのエントランスが開いたらもうスタートですからね。」
加護「はい。」
夏　「じゃあ行きますよ。なびくようにね。はい、ゴー！」

　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
夏　「はい！」
加護「…」
夏　「どうですか。」
加護「…これ、何ですか？」
夏　「何？」
加護「ダンスのレッスンじゃないんですか？」
夏　「え？何？何？」
石川「ダンスのレッスンじゃ無いじゃないですか。」
夏　「何言ってんだよ。」
辻　「ダンスのレッスンをしてくらさいよ。」
夏　「何言っちゃってんだよ。」
加護「オーディション受かって来てるんですよ。ダンスのレッスンをしてくださいよ。」
辻　「もういいれす。」
吉澤「みんな、帰ろう。」

夏　「…ｽﾞﾛｰｰｰｰｰｽ」
安倍「ﾀﾞﾍﾞｻ！」

矢口「ミニモニ。に新メンバーが入ることになりました！」
加護「誰ですか？」
辻　「だれれすか？」
矢口「国際派を目指す為に、この人です。ミカちゃ〜ん」
　　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ミカ「は〜い、どうもそう言う訳で御座いましてね、
　　　ミカなんで御座いますけれどもね、
　　　一つ頑張って行かないかんな〜
　　　と思ってる訳なんですけれどもね、
　　　そう言う訳で御座いましてね、
　　　♪梅は〜咲い〜たか　桜は〜ケツ痒いな♪
　　　な〜んて事を言いましてですね、
　　　本当大変なんで御座いますけれどもね、」
矢口辻加護「……」

『むかーしむかしのことれした。なからわさんは、川へせんたくへ、
　　へいけさんは山へしばかれにいきました』

( 　` ◇´) ＜痛い！痛い！ちょ止めてて！

『それからその山はしばかれやまとよばれ、
　　だれもちかよるものはいなかったそうれす・・・・。』

保田「・・・・」
矢口「裕ちゃん、逆探知完了したよ！」
中澤「ええか、石川。犯人から電話がかかってきたら話を出来るだけ延ばすんやで」
石川「はい・・・」
吉澤「大丈夫だよ、梨華ちゃん！」

（プルルルル）（電話）

平家『へっへっへ。ウチや』
石川「もしもし？あいぼんは、あいぼんは無事なの？」
平家『心配せんでもええ、今声聞かせたる』
加護『ママー、ママー！』
石川「ああ、あいぼん！」
平家『お前、他のメンバーに言うたやろ』
石川「言ってないですよ！言ってないです！」
平家『こっちから見えとんのや！なんで昼間からカーテン閉めとんねん！』
石川「絶対いません！他のメンバーなんていません！」
平家『・・・そうか？ならカーテンを開けてみろや！』

石川「どうしましょう？石川困りました」
中澤「・・・・・石川。開けえ」
矢口「信用して、梨華ちゃん」
（ガラガラ）
平家『おい、そこにいるのは誰や？』
石川「・・・えーと、オバサンです」
平家『オバハン？よし、そいつに替われ』
中澤「もしもし」
平家『お前は誰だ？』
中澤「・・・オバハンや」
平家『オバハンか・・・お前がほんまにオバハンなら手料理の一つも作れるやろ』
中澤「手料理！？」
平家『出来るやろ？』
中澤「お手のもんや」

吉澤「どうするんですか、中澤さん、私できませんよ？」
矢口「そうだ、手料理といえば裕ちゃんだよ！」
中澤「まあ、このメンバーで言うたらウチやろなぁ」
石川「お願いします！」
中澤「石川、何がある？」
石川「えーと、ハムとタマゴとタマネギと・・・」
中澤「よっしゃ、チャーハンや！」
矢口「そうか、チャーハンか！」
（ジュー）
矢口「ねえ、よっすぃ〜、裕ちゃんのチャーハン食べたことある？」
吉澤「いえ、ありません」
矢口「超ウマいよ〜、祐ちゃんはね、今食べるために焼いてるんじゃないんだ。
　　　犯人を捕まえるために手を焼いているんだよ！」
吉澤「うまいなぁ、矢口さん」
矢口「うまいのは裕ちゃんの料理っ！」

中澤「よーし、出来たでー！犯人め、これを見ろ！」
（プルルルル）
平家『おい、それはなんや？』
石川「それは何だって言ってます」
中澤「アホんだら！見てわからんか？『裕ちゃん特製焼きめし』や！」
平家『（バキューーーン）』
石川「あいぼーーーーん！」

中澤「裕ちゃんいうてもうたんや・・・」
石川「あいぼん、あいぼん！」
中澤「大丈夫やて、石川」
石川「大丈夫って？あいぼんは・・・」
矢口「うん、大丈夫。・・・大丈夫だよ」
中澤「スパの方が良かったかなあ」
矢口「よっすぃ、裕ちゃんのスパ食べたことある？超ウマいよ〜！　」

>>234-237
矢口のキャラ立ちがすばらしいです…。

辻「あー、おやつをわすれてしまったのれす。えーん、えーん」
加護「そんなに泣くなや。うちのバナナを一本分けてやろか」
辻「いらないれすよ、そんなくさったバナナ」
加護「何言うとんねん。とりあえず食べてみいや」
辻「もう、いやれすねぇ･･･」
加護「ふんふ〜ん♪」
辻「あっ、おいしい。あまいれす」
加護「そうやろ！何で、そのバナナがそんなに美味しいか解るか？」
辻「わからないれす」
加護「それは、そのバナナが腐ってるからなんやで」
辻「じゃ、あいちゃんはみためがちょっとふるいほうがあじはいいっていうのれすか？」
加護「そうやで、見た目が新しいバナナを買ってる人は、
　　　その見た目に騙されてるって事が言えるんやで」
辻「そうれすね。みためとなかみはべつものれすしね」
加護「そうや、この味を一度知ってもうたら、新しいバナナなんて食べられへんで」
辻「じゃ、くだものやさんがこのバナナをてんとうにおけば？」
加護「そういう点で言えば、それは大繁盛になるな」
辻「やったれすね。やったれすよね！」
加護「バナナは腐ってるに限るんや！」
辻「いいはなしれすよね！おねえさん！」

吉澤「いや〜、遠回しにＣＤを売り込まれてもねぇ〜。うちでは置けないんですよ」
辻「おねがいれす。うってほしいのれす」
加護「見た目は古いけど、歌の方は絶品やねん」
吉澤「いや〜、私もね。バナナは黒く腐った方が好きは好きなんですけどね」
辻「だったら、しーでぃーおいてくらさいよ。ほんとにくさったバナナなんれすから」
加護「味の方は天下一品やねん。あんたも何か言えや」
平家「じゃあななんて笑わせないで♪」
吉澤「う〜ん、上手いんだけどねぇ〜。うちでは、ちょっとねぇ〜」
辻「なんでれすか〜。いまならとくてんもついてくるれすよ〜」
加護「頼むよ。置いてくれよ〜」
保田「おい！」
吉澤「あっ、店長。何か、ＣＤの売り込みに来てるんですよ〜」
保田「人の店の前でお前ら何しとるんじゃ！ｺﾞﾙｧ！」
加護「何や。買ってくれや、これ」
保田「売れねーよ！こんなの！」
辻「なにするれすかー」
保田「帰れよ！お前ら！」
加護「やめろよー」
保田「帰れよ！バカか、お前ら！」
加護「何だよー。置いてくれよー」
保田「帰れ！バカか！売れるか！バカか！」
吉澤「ホントに困ったもんですよね」
保田「お前みたいな店員いないんだよ！バカか！バカが〜」

いいねー

これ>>228-231も…
このシュールさたまらん。これこそオレの好きなDT！

吉澤「今日もヲタ凄かったね〜」
後藤「…ってか、マジウザいんだけど？」
吉澤「あのデブまた最前列にいたね。」
後藤「キモいね〜。」
保田「ちょっとあんた達、ファンの人の悪口なんてやめなさいよ！」
吉澤「え〜、でも〜。」
後藤「いいじゃん、裏で言うくらい。」
保田「いい加減にしなさいよ！ファンあっての私達でしょ！」
後藤「ふ〜んだ。もういいや、よっすぃ〜、二人で帰ろう。」
吉澤「うん。」
　ｶﾞﾁｬ
後藤「あ、ちょっとあんた、誰？何やってんのよ！」
ヲタ「あ、あの、僕、保田さんに…」
吉澤「めっずらし〜」
後藤「お客さんだよー。ほら、入んなよ。」
ヲタ「あ、あの、でも僕…」
後藤「いいから入れってんだ！（グイッ）」
ヲタ「（ドタッ）あ、ああ…。」
吉澤「じゃあ、帰ろうよ。」

保田「なにかしら？」
ヲタ「ぼ、僕、保田さんのファンっす。」
保田「本当？」
ヲタ「僕、保田さんの舞台、一度も欠かした事無いっす。」
保田「一回も？」
ヲタ「はい。」
保田「凄いね。」
ヲタ「保田さんは綺麗っす！凄いっす！欧陽菲菲も真っ青っす！最高っす！」
保田「でも、今日の舞台は最低よ。」
ヲタ「なんでですか？今日も最高でした。華やかで、それでいて少し寂しげで。」
保田「……（ションボリ）」
ヲタ「あ、そういうつもりで言ったんじゃないっす！」
保田「私は歌手、失格だわ。」
ヲタ「え？」
保田「歌手はね、お客さんにブルーな気持ちを伝えちゃダメなの。」
ヲタ「！」
保田「それは歌手じゃないわ！」
ヲタ「そんな事無いっす！保田さんは世界一っす！！」
保田「…あなた、名前は？」
ヲタ「健太と言います。」
保田「健太君。踊ろう。」

♪　ホクロなんて　気にしないわ
　　大エラだって　だって　だって　お気に入り
　　ラーメン　焼肉　大好き
　　カメラに　パソコン　大好き
　　私は　私は　私は保田
　　一人ぼっちでいると　ちょっぴり寂しい
　　そんな時こういうの　鏡を見つめて
　　笑って　笑って　笑って保田
　　ムカツクなんてサヨナラね　モー娘。保田♪

　ｶﾞﾁｬ
つんく「オラー！保田〜！（廻し蹴り）」
保田　「うぅ！」
ヲタ　「保田さん綺麗っす！」
つんく「てめぇ、保田！この野郎！（ＳＴＦ）」
保田　「げぇ！」
ヲタ　「あぁ、保田さん綺麗っす！」
つんく「まだまだ！！（マウントパンチ）」
ヲタ　「保田さん！綺麗っす！最高っす！！」
保田　「うぁ〜〜〜〜〜！」

>>126改悪
（矢口、楽屋で風邪で寝込む）
矢口「よっすぃ〜、ちょっとこっち来て〜」
吉澤「何言ってるんですか、風邪ひいてるんでしょ？」
矢口「いいじゃん、ちょっと来てよぉ〜」
吉澤「何でそんなときだけ元気なんですか！」

（ガチャッ）
中澤「何してんのッ、矢口！」
矢口「（チェッ）何もしてないよ・・・」
中澤「治るもんも治らへんで、そんなんばっかりしてたら！」
矢口「何もしてないって言ってんだろっ！」
中澤「なぁ、吉澤も。怒ったってな」
吉澤「は、はあ」
矢口「うるさいなあ！何だよ裕子、出てってよ！」

中澤「食べ、とりあえず」
矢口「え？」
中澤「矢口、ちょっと食べなあかんわ」
矢口「いらないよ」
中澤「食べな治らへんで！」
矢口「食べたくないってば。」
中澤「ったくどないなっとんのや？（オデコくっつける）」
矢口「キッタないな〜」
中澤「汚いことない！汚いことないで！いつもチューしとる仲やないの」
矢口「うるさいよ！」

中澤「・・・裕ちゃんおかゆさん作ったったから」
矢口「いらないってば、も〜」
中澤「いらんことない！（フ〜フ〜）ちょっとでも食べって。」
矢口「いらないったらいらない！」
中澤「矢口、食べ！」
矢口「うわっ・・・マッズいなぁ！」
中澤「マズいって、あんた、それ食べな氏ぬんやで！」
矢口「氏ぬわけないじゃん、そんなの！」
中澤「（口の回り拭く）」
矢口「止めろっつってんだろ、もぉ〜！」

中澤「・・・もうええわ。ヤグチは若い子の方がええんやてっ。
　　　吉澤、食べさせたって。・・・矢口、コレ替えな、コレ。」
矢口「バっ・・・出すなよそんなもん！カッコ悪いなあ！」
中澤「熱下がらへんやないの、下着かえな！」
矢口「こんな所で出すなよ〜！」
中澤「恥ずかしがってる場合やない！病気の時はみんな一緒！」
矢口「一緒じゃないよー！関係ないじゃん！」
中澤「矢口のやで、これ（匂いを嗅ぐ）」
矢口「・・・本当ムカツク。最悪。裕子殺す！」
中澤「殺されへん、殺されへんで〜、裕ちゃん。そんなことでは！」
矢口「何してんだよ！」

（ﾊﾟｰﾎﾟｰ）
中澤「あ、豆腐屋さんや！ヤグチ、呼び止めて！」
矢口「もーうるさいなぁ〜！ちょっとおじさん、待って〜」
中澤「絹ごしやでぇ〜！」

中澤「クイズって面白いよね。」
平家「なんですか、いきなり。」
中澤「じゃあ今日は、クイズしよか。」
平家「じゃあって･･･別にイイですけど。」
中澤「問題出すから、みっちゃん、答えてや。」
平家「チョット待った！なんか忘れてませんか、姐さん。
　　　クイズといえばほら、１００万円とか、海外旅行とか･･･」
中澤「あ〜、はいはい。」
平家「１００万とは言わへん、海外とは言わへん、
　　　でも何か見返りっちゅうもんが無かったらアタシもね･･･」
中澤「じゃあ、みっちゃんが答えられたら、次のライブから
　　　上海の風歌ってもエエよ。」
平家「なんでですの！」
中澤「なんや！Ｃ級歌手の歌はイヤなんか！」
平家「言うてませんやん･･･他のにしてもらえません？」
中澤「あ、メロン！」
平家「･･･あぁ、正解したらメロンがもらえるんやね。」
中澤「メロン記念日のメンバーになれる。」
平家「いらんわ！」
中澤「メジャーデビューやで。」
平家「今まではなんやったんや･･･絶対イヤ。何か考えといて。」

中澤「しゃあないな･･･それじゃ、がんがって。」
平家「何て？」
中澤「･･･がんばって。それじゃ、第１問！
　　　圭坊が、カゼをひきました。さて、なんでしょう？
　　　カッチ、カッチ、カッチ･･･」
平家「ちょっと！カッチカッチやないでしょ！何その問題！
　　　クイズなってへん！さて、なんでしょう？分かるか！」
中澤「ハッピ〜サマ〜ク〜イズ！」
平家「聞きなさい！」
中澤「ハッピーサマークイズです。この問題はボーナスクイズ
　　　やから、当たると２倍になるんやわ。」
平家「･･･何がですの？」
中澤「普通は点数が２倍になるんやけど、みっちゃんは
　　　０ポイントなんで、ウチが２倍になるわ。」
平家「･･･姐さん２倍になりますの？絶対当てる！」
中澤「ウチが２倍になっても、決してみっちゃんの事を
　　　見下したりはせーへんから。」
平家「･･･けどどーせあれでしょ、また訳分からん問題なんでしょ？」
中澤「分かりにくい？」
平家「そうゆうレベルとちゃうでしょ！」

中澤「じゃあ、分かりやすくするわ。もう、みっちゃんだけやで。
　　　第２問！圭坊が、カゼをひきました。とゆうのも･･･」
平家「！」
中澤「圭坊はすごく忙しかったからね。１ヶ月は休みが無かったかな。
　　　さて、どうでしょう？カッチ、カッチ･･･」
平家「一緒ですやん！どうでしょう言われて分かる訳ないでしょ！
　　　しんどかったんとちゃいますか！」
中澤「･･････三角かな。」
平家「三角って何ですの？答えなんですか？言うてください！」
中澤「ア〜イウィ〜ッシュク〜イズ！」
平家「答えっ！」
中澤「Ｉ　ＷＩＳＨクイズ、これラストやで。簡単やから頑張りや。」
平家「もう好きにしてください･･･」
中澤「それじゃ逝くで、ラストの問題！
　　　圭坊は、２ちゃんねるに来てましたか？カッチ、カッチ･･･」
平家「･････････来てたんちゃいますか･･･」
中澤「ピンポンピンポンピンポン！
　　　おめでとうみっちゃん、メロン記念日やで！」
平家「もうエエわ！」
中澤「クイズ明日からメロン記念日。また来週〜〜」

　　ドス
矢口「痛！おい、ガイジン、てめぇどこ見て歩いてんだよ！」
ミカ「アナタガチイサクテ、ミエナカッタデース。」
矢口「何だと？てめぇもう一度ぬかしてみろ！」
ミカ「キャンキャンウルサイデース。アナタハダレデスカ？」
矢口「神奈川番長連合総番！矢口真里だ！」
ミカ「シラナイデスネー。チビノアイテヲシテルヒマハナイデース。」
矢口「この野郎！てめぇこそ何者だ！？」
ミカ「ハワイバンチョウレンゴウソウバン！ミカ・トッドデース！」
矢口「ハワイぃ？椰子の実でも食ってろ、メリケン野郎！」
ミカ「ハワイノワルグチユルシマセーン！」
矢口「上等だ！おらぁ（ﾊﾞｷｯ）」
ミカ「ウープス！（ﾊﾞﾀﾝ）」
矢口「へ！口ほどにも無い。今度からこの厚底を見たら道を譲りな！」
ミカ「…ウェイト！］
矢口「何！？」

ミカ「♪ワイキキビーチニ〜　ユウヒ〜ガ〜シズゥム〜
　　　　アケボ〜ノ〜コニシ〜キ〜　ムサ〜シ〜マル〜
　　　　オミヤゲダ〜ッタラ〜　マカダミアン〜チョコ〜
　　　　カメハ〜メ〜ダイ〜オウ〜　アロハ〜オ〜エ♪」

ミカ「サノバビッチ！（ﾄﾞｶｯ）」
矢口「ぐぅ（ｺﾞﾛｺﾞﾛﾄﾞﾀｯ）」
ミカ「キスマイアス！」

矢口「…待て！」
ミカ「ホワッツ?」

矢口「♪箱根おんせ〜ん　産湯にぃ使ぁい
　　　　　サザンのぉバラードぉ　子守唄ぁ
　　　　　腹が〜空い〜たぁら　中華〜街〜
　　　　　異国ぅ情緒の〜　港ぉ町ぃ〜♪」

矢口「ぶっ殺してやる！」
ミカ「カマーン！」
？？「二人とも待ちぃ！！」
矢口「誰だ！」
ミカ「フーアーユー？」
中澤「京都番長連合総番！中澤裕子や！喧嘩やったら余所でやりぃや！」
矢口「うるせぇ！邪魔すんな！（ﾄﾞｶｯ）」
ミカ「ファック!（ｺﾞｽｯ）」
中澤「げふっ（ｺﾞﾛｺﾞﾛﾄﾞｶﾝ）」
矢口「ふん、おいらに楯突こうなんて十年早いんだよ！」
中澤「…待ったらんかい！」
二人「何！？」

中澤「♪金閣ぅ　銀閣ぅ　清水ぅ舞台〜
　　　　　京都〜大原〜三千院
　　　　　京懐石ぃ〜が〜　おやつの〜代わりぃ〜　
　　　　　舞妓〜魂〜　日本〜一〜♪」

中澤「きっちりお返しはさせて貰うで！」
矢口「糞ったれ！」
ミカ「シット！」

？？「やめるべさ！」
三人「誰だ！？」
安倍「室蘭番長連合総番！安倍なつみだべ！」
矢口「室蘭？地方都市が邪魔すんなよ！（ﾄﾞｶｯ）」
ミカ「シャーラップ！（ﾊﾞｷｯ）」
中澤「おととい来んかい！（ｺﾞｷｯ）」
安倍「ぐわっ（ｺﾞﾛｺﾞﾛﾄﾞｽﾝ）」
中澤「あんな奴ほっといて向こうでケリつけるで！」
安倍「…待つべさ！」
三人「何！？」

安倍「♪ラララ〜ララ〜ララ　ララララ〜ラララ
　　　　　ラララ〜ララ〜ララ　ラララ〜〜ララ
　　　　　ラララ〜ララ〜ラ〜ラ　ララララ〜ラララ
　　　　　ラララ〜ララララ　星き〜れ〜い♪」

三人「……」
安倍「な、何だべ？」
矢口「星？」
中澤「星だったら京都もきれいやで」
矢口「神奈川もだよ。もっと名物とか有名人とかさ。」
安倍「名物？有名人？あぁ、わかったべ。悪いけどもう一回頼むっしょ。」

？？「やめるべさ！」
三人「誰だ！？」
安倍「室蘭番長連合総番！安倍なつみだべ！」
矢口「室蘭？地方都市が邪魔すんなよ！（ﾄﾞｶｯ）」
ミカ「シャーラップ！（ﾊﾞｷｯ）」
中澤「おととい来んかい！（ｺﾞｷｯ）」
安倍「ぐわっ（ｺﾞﾛｺﾞﾛﾄﾞｽﾝ）」
中澤「あんな奴ほっといて向こうでケリつけるで！」
安倍「…待つべさ！」
三人「何！？」

安倍「♪ラララ〜ララ〜ララ　ララララ〜ラララ
　　　　　ラララ〜ララ〜ララ　ラララ〜〜ララ
　　　　　ラララ〜ララ〜ラ〜ラ　ララララ〜ラララ
　　　　　ラララ〜ララララ　星き〜れ〜い♪」

三人「……」
安倍「な、何だべ？」
矢口「星？」
中澤「星だったら京都もきれいやで」
矢口「神奈川もだよ。もっと名物とか有名人とかさ。」
安倍「名物？有名人？あぁ、わかったべ。悪いけどもう一回頼むっしょ。」

矢口「おらぁ（ﾄﾞｶｯ）」
ミカ「イエーイ（ﾊﾞｷｯ）」
中澤「よいしょぉ（ｺﾞｷｯ）」
安倍「うぅ…♪ピーター・アーツはぁ　室蘭〜生まれぇ」
矢口「待てぇ！オランダだよ！アーツは！」
中澤「なんや！こいつ、アーツ言うたんか？めちゃめちゃやな！」
ミカ「ウソハイケマセーン！」
安倍「済まないべ…」
矢口「もっとないのかよ！産業とかさ」
安倍「産業…。わかったべさ。もう一回」
三人（ﾄﾞｶﾊﾞｷｺﾞｽ）
安倍「うぅ…♪お茶のぉ本場はぁ」
矢口「静岡じゃん。」
中澤「なんで、ウソつくねん？」
安倍「…♪石油のぉ」
中澤「アラブや！」
安倍「…♪大英帝国ぅ」
中澤「イギリスやん！自分で大英言うてるやん！」
安倍「ジャスコの方が良かったべか？」
矢口「もう、何言ってるかわかんねーよ！」
中澤「もうええわ、帰るで！」

安倍「…♪ラララ〜ララララ〜　コマーシャル〜♪…」

sageﾐｽｯﾀｼ ﾀﾞﾌﾞｯﾀ ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

中澤「一目あったその日から」
平家「恋の花咲くこともある！」
中澤「裕子ファイヤー！」
平家「みっちゃんファイヤー」
中澤「二人あわせて」
中・平「ラブラブファイヤー！！」

中澤「・・・なんでお前とやねん」
平家「・・・知らんわ」

（略）
中澤・平家「よーし、いまや、後藤真希、ベーグル怪獣よっすぃーを倒すんや！」

♪いちーちゃんの情けも　武道館で流した涙も
忘れてしまった私は　後藤真希
人気あればそれでいいんだ
ソロさえあればいいんだ
ひねくれて星をにらんだ私なのさー♪

（ ´ Д ｀）＜・・・おお〜！

（ ´ Д ｀）＜・・・・しりとりをやろう〜
（0＾〜＾0）＜・・・・やろう〜
（ ´ Д ｀）＜・・・・こくぎかん〜

中・平「終わっとるやんけ！」

（0＾〜＾0）＜・・・かんづめ！
（ ´ Д ｀）＜めだま〜
（0＾〜＾0）＜・・・・街ー！

平家「街ぃ？」
中澤「後藤、『ち』やて！」

（ ´ Д ｀）＜・・・・まいったなぁ・・・
（0＾〜＾0）＜・・・・・
（ ´ Д ｀）＜・・・井戸端！

中・平「ちゃう、後藤、『ち』や！」

（0＾〜＾0）＜・・・・・
（ ´ Д ｀）＜・・・たんぽぽ・・・

中・平「後藤、『ち』やて！」
平家「ごっちん、チーズや！！」

（ ´ Д ｀）＜・・・本・・・

中澤「『ち』やーーー！」

平家「チーズや、チーズいうとけて！」

（ ´ Д ｀）＜・・・ワニ・・・

中・平「アホやこいつ（笑）」


（途中略）
（ ´ Д ｀）＜・・・・こだま！
（0＾〜＾0）＜・・・万年筆！

中澤「ごっちん、『つ』や、『つ』！」

（ ´ Д ｀）＜・・・つ、つっかい棒・・・

中・平「（笑）！」

（0＾〜＾0）＜・・・棒球！
（ ´ Д ｀）＜・・・ラケット？
（0＾〜＾0）＜トンボ！
（ ´ Д ｀）＜・・・・・

中・平「つまったか？」

（ ´ Д ｀）＜・・・僕・・・

中・平「ボクて（笑）」

（ ´ Д ｀）＜・・・・・
（0＾〜＾0）＜・・・く、苦しぃ〜

平家「自分の感情言ってるだけやんけ（笑）！」
中澤「後藤、相手は弱ってるで！『い』や！」

（ ´ Д ｀）＜・・・井戸端！

( ＾▽＾）＜♪

横須賀県からやってきた　ネガティブな忍者　石川
休養不足のタコ部屋稼業　ロボもチビンバも睡眠不足
なのにモー娘。仕事だらけ　名曲　クソ曲　パクリ曲
だから来たのだ　だから来たのだ　石川が

お世話になってる吉澤家　埼玉県の奥の奥

そこの嬢ちゃん　梨華の彼女　ヒトミ雲斎「彼女じゃねーっつーの！」
梨華の妹　Ｊｒ．大好き　後藤真希「山Ｐー！」
悩んだときの相談役　加護入道と　のの入道
「りかちゃんかわいー！」「うざい！」「かわいー！」「うざい！」
ニッチもナッチもどうにも豚忍　「そーだべさ？」

中澤裕子も終わってる　一人で５枚も出すからや
歌駄目　ネタ駄目　トーク駄目
ドキュソの掃きだめ
「ネガティブかい？　それとも微ネガティブかい？」
オネガトライブじゃないのかい

今だ！半生アドリブ
そこだ！忍法ナイスバディの術

イッ　イッ　イッ　イッ　石川
イッ　イッ　イッ　イッ　石川
ネガティブ忍者石川

カメラに張り付くエビやすだ
「憎いほどにでしゃばるでございま・・・・・もんなあ」

( ＾▽＾）＜♪

横須賀県立　中学出　ボンクラ忍者石川
梨華の好物　ワサビマンジュウ　彼女は松〇の３年生
不動のポジション手に入れて　早くなりたいポジティブに
だから来たのだ　だから来たのだ　ネガテイブで

お世話になってる吉澤家　最中ショップの中の中

そこの嬢ちゃん　ヒトミ雲斎　首長い「悪いか！」
梨華の妹　いつもやる気なし　後藤真希　「・・・また遅刻した・・・」
何から何まで正反対　加護入道と　のの入道
「おはスタ、モチベーション上がるわ！」「下がるわ！」
びっくりするほど開き直った　豚忍「ぶひ♪」

青色７と言うけれど　中身はタンポポとミニモニ。だらけ
ピンクだらけと云うけれど　肌はピンクじゃない
裸裸裸裸裸裸裸裸裸　裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸
裸裸裸裸裸裸裸裸裸　裸裸裸裸裸裸裸裸裸

「ミニモってるかい！　プッチモってるのかい？」
タンポポってる訳じゃないんだねぇ・・・・・・

いくぞ！　２／６笑顔！！
いやだ！　中途半端に無視されたら

イッ　イッ　イッ　イッ　石川
イッ　イッ　イッ　イッ　石川
ネガティブ忍者石川

イッ　イッ　イッ　イッ　石川
イッ　イッ　イッ　イッ　石川
ネガティブ忍者石川

土日も仕事だエビやすだ
「おもわず顔中に湿疹が出来たでございま・・・・もんなあ」

あ、１カ所間違った・・まあいいか

稲葉貴子新ユニットオーディション
稲葉「はい、次の人どうぞ〜。」
　　ｶﾞﾁｬ
平家「もう、いやや〜。」
稲葉「みっちゃん！？」
中澤「おぉい、みっちゃ〜ん。」
稲葉「裕ちゃん！？」
平家「もういややぁ、うちはロックボーカリストなんや。ダンスなんてできひんのや。」
中澤「みっちゃん。辛いのはわかる。わかるけども、つんくさんの言う通りにしとったら間違いないんや。」
稲葉「ちょ、ちょっと二人とも、何しとるん？」
平家「うちのブサイクなダンスがええ訳ないんや。裕ちゃんからつんくさんに言うてや。」
中澤「みっちゃん。それはできん。私からつんくさんに言うてやることはできん。」
稲葉「ちょお、無視せんといてや！」
平家「なんで言うてくれへんの！この、ダメリーダー！」
　　♪ｼﾞｬｰﾝ（置いてあったピアノ）
中澤「確かにうちは、ダメリーダーかも知れん。そうかも知れんけども、
　　　みっちゃんの閉ざされた心の花びらを開花させることはできるんやで〜。」
平家「え？」
中澤「六部咲き〜！（ｽﾞﾎﾞｯ」
平家「ノーーーーーーーーー！」
中澤「八部咲き〜〜〜〜〜！！」
平家「ノァーーーーーーーーーー！！」
中澤「んーー！満！開ーーーー！！！」
平家「ヌォアーーーーーーーーーー！！！」
　　♪ﾀﾞﾗﾘﾗﾘﾗﾘﾗ　ﾀﾞｰﾝ
平家（…ｸﾞｯﾀﾘ）
稲葉「……」

中澤「こんなこともありました。」
稲葉「あの、二人とも、今日はオーディションやから。」
中澤「だから、今日はこの、みちよをプッシュして行きたいと。」
平家「はい。」
稲葉「いや、そうやのうてね。それに、これ二十歳までのオーディションやで？」
中澤「みちよとは色々ありました。」
稲葉「いや、そうやろうけども。」
中澤「なぁ、みっちゃん、大変やったな。」
平家「はいー。」
稲葉「ゴメン、今度聞くから、またにしてや。な？な？」
中澤「ほとんど毎日こんな感じでした。」
平家「はいー。」
稲葉「うちの再起が懸かってんねん。頼むわ。ほんまに。な？」
中澤「月〜金はずっとあんな感じでした。」
稲葉「聞いてや！なぁって！何か恨みでもあるん？」
中澤「なぁ、みっちゃん。なぁ。色々あったなぁ。」
平家「はいー。」
稲葉「もうええ加減にしてや。そうや、今日、これ終わったら飲み行こ。そこで聞くわ。」
中澤「みっちゃん。あんな事も思い出すなぁ。」
平家「はいー。」
稲葉「おっ。わかってくれたんか。後で電話するから。ゴメンな。」
　　ｶﾞﾁｬ
稲葉「やっと出て行ってくれたわ。何やったんや？あの二人は。
　　　　あかんあかん、時間押してるやん。次の人どうぞ。」

　　ｶﾞﾁｬ
中澤「もう飲まれへんで〜。」
稲葉「あ！」
平家「裕ちゃん、またこんなに飲んで。あれほど酒は止める言うたやないの！」
中澤「うるさ〜い。ミリオン歌手はストレスが溜まるんやぁ！」
平家「なんてこと言うの。それじゃあ、うちがまるで…」
稲葉「ちょっと、ちょっとて！聞けや！ミニコント止めや！！」
中澤「もっと酒持ってこんか〜い。」
平家「このアホ〜。アホ〜。行かず後家〜。」
　　♪ｼﾞｬｰﾝ
中澤「確かにうちは行かず後家かも知れん。せやけども、
　　　　みっちゃんんの凍りついた心を燃える闘魂にすることはできるんやで〜。」
稲葉「………はぁ…」
中澤「１ーー！（ｽﾞﾎﾞｯ」
平家「ラーーー！」
中澤「ん〜２ーー！！」
平家「ラォーーーー！！」
中澤「ぬ〜３−−−！！！」
平家「ラァオーーーーー！！！」
中澤「んぉ〜！ダーーーー！！！！」
平家「ルァゥオーーーーーー！！！！」
　　♪ﾀﾞﾗﾘﾀﾞﾗﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾘﾀﾞﾘﾗ　ﾀﾞｰｰﾝ　ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛ…
平家（…ｶﾞｯｸﾘ）
稲葉「………次の人ー！！」
中澤・平家「！！」
　　ｶﾞﾁｬ
少女「失礼しまーす。」
稲葉「はい、そこ座って座って。じゃあ、お名前と自己ＰＲを。」
少女「えっとー…」
中澤「何や、カマトトぶりやがって！（退室）」
平家「氏ね、エロガッパ！（退室）」

中澤「ゥア〜〜ゥ･･･アァ〜〜ウッ･･･ンレッッスゥン、ゥワ〜〜ンッ！
　　　･･･ムォゥンキィ〜〜！」
生徒「モンキ〜」
中澤「ノオゥッ！･･･ンマゥンキィ〜〜！」
生徒「モンキ〜」
中澤「ンノオゥゥッ！･･･オマァァンコィ〜〜！」
生徒「マゥンキ〜〜！」
中澤「･･･ノッッ！･･･ン、ン、ンモホォンクィ〜〜！」
生徒「ンムォンキィ〜！」
中澤「イツグッッ！･･･ンレッッスゥン、ツゥァアァ〜〜ウゥッ！
　　　･･･ントマァゥトォゥ！」
生徒「トマ〜トゥ！」
中澤「イツグッッ！･･･ヘイ､ミスヤグ〜チィ、トマァ〜ントォゥ！」
矢口「トマ〜トゥ。」
中澤「ントマハァントゥ〜！」
矢口「トマ〜トゥ。」
中澤「ノッッ！･･･オマハァ〜ンコォゥ〜！」
矢口「････････････」

５０レス表示でも異常に長いスレだよね、ここ

( 　` ◇´) ＜なにやっとんねん！放送できひんわ！

保田「はい、ただいま聴いてもらった曲は、
　　　『ベスト！モーニング娘。３』から『乙女の心理学』でした〜。
　　　いや〜、懐かしいですね〜。紗耶香帰ってこ〜い！なんてね。
　　　さて、次は『保田の無理問答しなさいよ！』のコーナーなんですけど、
　　　今日も先週に引き続き、ゲストのよっすぃーに挑戦してもらいます。
　　　よっすぃー！今日の調子はどうよ？」
吉澤「はい、今日も絶好調ですよー！保田さん」
保田「はっはっ、調子よさそうだね。でも、そろそろ圭ちゃんって呼んで欲しいなー！
　　　まっ、それは置いといて･･･。えっと、今日の挑戦者はラジオネーム『ＨＭ』さん。
　　　電話繋がってるかな、ＨＭさーん！」

ＨＭ「･･･ホンマに早よせいや。こっちはさっきからずっと待っとんねん･･･」
保田「ＨＭさーん、聞こえてますよー」
ＨＭ「えっ、もう繋がっとるんか？こ、こんばんわー！」
保田「全部、聞こえてましたよー。早よせいやとか」
ＨＭ「いや、そんな事言うてへんで。絶対に言うてへん！聞き間違いや！」
保田「そうですかー？ま、いいですけど。
　　　えーと、無理問答で勝負なんですけど、勝てる自信はありますか？」
ＨＭ「当たり前やがな！めちゃめちゃ自信あるっちゅうねん！
　　　うちはもともと勝者やったんやで！それやのにアンタらの方がやな･･･。
　　　それに、うちはロックボーカリストやったんちゃうんかい！それやのになー！」
保田「･･･あのー、ＨＭさん？」
ＨＭ「あっ、しもうた･･･。つい昔を思い出してもうてな。悪いな」
保田「･･･えーと、勝つ自信はあるって事ですね。じゃ、始めましょうか！
　　　それじゃ、ＨＭさんの先行で、無理問答スタート！」
ＨＭ「昨日も居酒屋で呑んでてな〜」
吉澤「私、もうすぐ誕生日なんですよー」
ＨＭ「それは、おめで･･･」
保田「あっ！今、ＨＭさん。おめでとうって言いました？」
ＨＭ「･･･いや、おめで･･･････あっ、ひとみちゃんの先行にしてくれんか？」

保田「えっ？でも、それはルールで･･･」
ＨＭ「ひとみちゃんの先行でお願いするわ！」
保田「･･･うーん、困ったわねー。どう、よっすぃー？」
吉澤「いいですよ、別に」
保田「そう？悪いわねー。じゃ、よっすぃーが先行で、ＨＭさんが後攻でいきますよ」
ＨＭ「うん、それでかまへんで！絶対に負けへんからなー！」
保田「･･･それじゃ、無理問答スタート！」
吉澤「私は加護ちゃんと辻ちゃんだったら、梨華ちゃんの方が好きだな」
ＨＭ「はっはっはっ、どういう事やねん、それ！」
保田「はーい！この勝負、よっすぃーの勝ちー！」
吉澤「やったー！」
ＨＭ「ちょ、ちょっと待ってえな！今のは間違いや！」
保田「残念でしたねー、ＨＭさん。じゃ、これからもラジオ聴いてくださいね〜」
ＨＭ「えっ、もう終わりかいな！ほな、最後に一言言わせてくれんか！
　　　うちがグランプリ取っ（プチッ）」
保田「いや、そんな一言要らないですよー。
　　　以上、『保田の無理問答しなさいよ！』のコーナーでしたー。
　　　えーと、よっすぃーはここでさよならなのかな。また遊びに来てねー！」
吉澤「はーい。また呼んでくださいねー、保田さーん！」
保田「はは、次来るときまでには、絶対圭ちゃんって呼ばせてみせるからなー！
　　　と、ここで曲にいこうかな。これも懐かしい曲ですね。
　　　それじゃ、『ベスト！モーニング娘。３』から
　　　黄色５で『黄色いお空でＢＯＯＭ！ＢＯＯＭ！ＢＯＯＭ！』」

山崎「ドクターつんく！」
つんく「は、はい社長。」
山崎「新しい怪人はできたのか？」
つんく「はい。私が作りましたこの怪人エビ女をもってすれば、世界制服も
　　　　夢ではありません！」
山崎「よぉし、早速ここへ呼べ！」
つんく「はい、しばらくお待ちを。
　　　さあ、エビ女よ、そのエラの張った凶暴な姿を見せるのだ！」

（　｀.∀´）＜いい感じすっねぇー！!

つんく「この怪人こそがわれわれの求めていた怪人エビ女にございます」
保田「やってやるわよ！」
山崎「まあ、そう興奮するなエビ女。（触る）あっ！」

保田「・・・・（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)（顔中にジンマシン）」
山崎「テンション下がるわ！！」

?

age

石川「よっすぃー、私、氏ぬのね？」
吉澤「そんなことないよ梨華ちゃん。今日はグランプリがお見舞いに来てくれるのよ？」
石川「ウソだよ、こんなところにグランプリが来てくれるわけないよ！」
（コンコン）
メロン柴田「グランプリ入ります、グランプリ入ります」
（ガチャ）
平家「グランプリやで！」
石川「平家さん！来てくれたんですね！」

平家「いやあ、新曲発売日やってんけど・・・落ち武者街道まっしぐらで来たで！」
石川「ありがとうございます！」
平家「病気に負けるんやないで！」
石川「でも、石川はもうダメなんです」
平家「誰かてつまづくことはある。ウチはな、１年目はそこそこ調子良かったんや。
　　　でもな、２年目からは・・・事務所の手違いやってん」
石川「そうなんですか？」
平家「去年の梅雨くらいまで、ウチみたいに最初だけ良かったグループがあったで」
石川「その人たちはどうなったんですか？」
平家「（首切りポーズ）こうされたわ・・・」

平家「でもな、ウチかて１万枚くらいは売っとるんやで？」
石川「何をですか？」
平家「・・・・ＣＤを」
石川「グランプリなのに、ですか？」

平家「なあ、柴ちゃん、『愛の力』て何枚売れたんやったっけ？」
柴田「１万枚くらいじゃないですか？」
平家「『ワンルーム夏の恋物語』は？」
柴田「１万枚くらいじゃないですか？」
平家「・・・こんどの新曲は？」
柴田「・・・１万枚くらいじゃないですか？」

（プルルルル）
平家「はい。何？稲葉のオーディションでグランプリになりそうな奴がいる？
　　　どんな奴や？事務所力いれとるんか？・・・・くっそー、行くで！」
（ダッ）
石川「平家さん！また来てくださいねー！
　　　ところで、平家さんって何のグランプリなんでしたっけ？」

初期メン「・・・・・・」

ﾜﾗﾀﾖ

あげ。

保田「ちょっと辻！加護！」
辻　「ひぃ！」
加護「な、なんですか…」
保田「あんた達！またお菓子食べたね！」
加護「食べてませんよ。なぁ？」
辻　「はい…」
保田「嘘ついてもだめよ！」
中澤「圭坊。その辺にしといたりぃな。」
保田「裕ちゃんはすぐにそうやって甘やかすんだから。」
中澤「ええやんか、ちょっとくらい。なぁ？」
保田「だめよ！」
飯田「全く、圭ちゃんはこの間、香織が言った事全然解かってないな。」
保田「何よ。香織。私が間違った事言ってる？」
飯田「まぁ、この歌をきいてよ。
　　　♪保田圭　優しく　なれ　　保田圭　手を　さしのべろ
　　　　保田圭　人は　みんな　優しさを　待ってる
　　　　青い空の下で　人は　優しさに　飢えてる〜　♪
　　　どう、今のこの歌。圭ちゃんの心のベスト１０第何位？」
保田「ごめん。香織。」
他メン「え！？」

もはやモー娘｡にかこつけた、ただのコントスレだな・・・。
でも、おもろいやんけ。

>>２８５たしかに（笑）
娘で「アホアホマン」って、できないかな。
考えたけど、アホアホマンを誰にしたら良いのか、わからない・・・・

>>90　>>171　>>217
で一応がいしゅつ。後藤と保田と安倍？か？

♪み〜どりのな〜かをはしりぬけてくまっかなチャーミー

>>251〜255
随分前にリクして最近覗いてなかったけど、
やってくれて嬉しいっす。
ハワイでゲラゲラ笑いました。

>>263
サビがﾜﾗﾀ。

あ。ごめんなさい。
>>263
サビがﾜﾗﾀ。

「アホアホマン」を後藤、加護、吉澤、石川で作ってたけど、途中で断念した･･･。
あのコントは映像が無いと難しいな。

保田「どうしよう、閉じ込められちゃったよ。
　　　くそ〜、こうなったら･･･アホアホマ〜ン！
　　　た〜すけて〜！」

後藤「今日は肉の日！･･･イチイチャム･･･」
保田「なにイキナリ落ち込んでんのよ！だいだい今日はもう１０日よ！
　　　あんたアホじゃないの！」
後藤「エヘヘヘへ。照れるナァ。」
保田「誉めてないわよ！･･･それよりアホアホマン、大変なのよ！
　　　早く脱出しないと！」
後藤「ウン！･･･アホアホパンチラ〜〜！」

　　　･･･この冬は､ハイビスカスでキメるのだ！

保田「あんた最初からパンツ一丁じゃないの！見たままよ！
　　　ぜんぜんチラじゃないし･･･
　　　もぉ〜〜、なんとかしなさいよっ！」
後藤「ウゥン！･･･アホアホシスタァ〜〜！」
吉澤「･･･エヘヘヘヘ。逝っちゃったぁ。」
保田「知らないわよ！･･･もう、いいからなんとかしてよ！」
吉澤「ウン！･･･アホアホホットライ〜〜ンッ！」

　　　･･･アメリカの､ソビエトさんに頼むのだ！

保田「ややこしいわよ！もう、ダメだコイツは！
　　　アホアホマン、やっぱりアンタがなんとかしなさいよ！」
後藤「･･･アホアホＭステ〜〜！」

　　　･･･映ってなければ、おもいきって休むのだ！

保田「映ってるわよ、おもいっきり！働きなさいよ！」
後藤「圭ちゃん、もうイイって･･･」
保田「本番中に素になるなっつってるでしょ！ほら！はやく！」
後藤「いや、イイから･･･マジで･･･」

とりあえず書いてみたけど･･･
こんなんでイイっすか？

（ぼんぼぼぼんぼぼあいぼんあいぼんぼーんぼぼーん
ぼーんぼぼぼぼぼぼーんぼーんぼんぼんぼんぼん）

加護亜依ウケル辻スベルー
おいしいところを持って逝く
黙れーチャーミー
しゃべれーよっすぃ〜

＞＞２９１−２９３
おお、サンクス。
ついでに、辻と加護で「放課後電磁波クラブ」考えたけど、放送できんな（笑）
でも、萌えるよね。

「辻と加護の放課後電磁波クラブ」


辻、加護「やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

加護「この世の悪を・・・・・ザーーーーーーーーー。」


「未成年に対して有害な映像を含んでますので放送できません。」

１分後
中澤「辻と加護であかんのなら、うちと圭坊でやったるわ！！」

「中澤裕子と保田圭の放課後電磁波クラブ」

中澤、保田「ヤァ・・・ピーーーーーーーーーーーーー」


「大変見苦しい映像をお見せしてすいません。」


中澤「みぐしいとはなんやーー！！みぐるしいとはーー！！（泣）」

　　　　　　　　　　　　　（終）
作者
思いつきでやったらこんなのになっちゃた。
放課後電磁波クラブのネタ書ける人はやってくれ。
俺には無理だった。

岡けん太「セクスィービームゥ」
矢口「イチコロよ♪」
岡けん太「セクスィービームゥ」
矢口「釘付けよ♪」
岡けん太「セクスィービームゥ、ザイナマァ〜ィ♪」

加護「悪い奴らを吸い寄せる！」
辻「せいぎのちからですいよれる！」
加護「ウチら！」
辻・加護「放課後電磁波クラブ！」
(　´�D｀)＜てへてへ

辻「う〜ん・・・」
加護「どうしたんや、のの！」
辻「のののれーだーがあくをキャッチしてるのれす。ちかくにあくがいるのれす！」
加護「悪やて〜？どこや〜悪はどこや〜？」
辻「どこれすか？どこれすか？」

加護「はっ！悪はうしろや、のの！」

ｴｴﾔﾅｲｶ＞从#~∀~#从 /　(〜＾◇＾〜) ＜ﾔﾒﾛﾖﾕｳｺ ｷｬﾊﾊ

加護「うおおお〜！」
辻「やぐちさんがセクハラされているのれす！」
加護「なんちゅうやつや！メンバーに手をだすとは〜許せん〜！」
辻「あいちゃんがおこっているのれす、こんなおこってるあいちゃん
　　みたことないのれす！」
加護「ココはうちにまかせるんや、のの！」
辻「へいっ！」

加護「待っててや、矢口さん！・・・はぁあああ〜っ」
＠　　＠
(　´д｀)　＜ｱｲｰﾝ
つ　　つ

加護「どや？」

ｵﾓﾁｶｴﾘｼﾀﾛｶ?＞从#~∀~#从 /　(〜＾◇＾〜)＜ｸｽｸﾞｯﾀｲﾖｫ

辻「だめれす、ぜんぜんきいてないれす！」
加護「あかん、なんて寒いギャグなんや！」
辻「・・・こうなったら、あれをやるしかないのれす！」
加護「本気か？うちらのアイドル生命10年は縮むで？」
辻「かくごのうえれす！」
加護「よぉ〜し、いくで！」
＠　　＠
(　´д｀)　＜ﾌﾞﾘｯｺｳxｺｶﾞｧ
(　´�D｀)　＜ｶｶﾞﾔｲﾃﾐｴﾙｩ

加護「・・・今度は効いたやろ？」
辻「ばっちりれすよ、あいちゃん！」

中澤「・・・さっきからうるさいな〜、ぜんぜんオモろないわ、自分ら！
　　さ、ガキはほっといて帰ろか、矢口。」
矢口「待てよ裕子〜」
（ダッ）（中澤、矢口退出）


加護「・・・テレビの前のみんな・・・」
辻「せくはらは・・・」
加護「やめよう・・・」

加護「この世の悪を吸い寄せる！」
辻　「せ〜ぎのじりょくれ、すいよせる！」
加護「俺たち、のの加護電磁波クラブ！」
辻　「けんざん！」
加護･辻「ニッ！！」

加護「今日もパトロール頑張るで、のの極くん。」
辻　「へいっ！りょ〜かいれす、あいきょくくん！
　　　･･･あぁ〜〜〜〜！なからわさんが、やぐちさんを、
　　　おそってるっ！たいへんれす！あいきょくくん！」
加護「･･･え〜歌丸です、う、うた、うたまる、歌丸です･･･」
辻　「あ、あいきょくくんは、あたらしいモノマネのかいはつに
　　　むちゅうれ、きづいていないのれす･･･こうなったら！
　　　でんじはっ！し〜〜ぷっ！
　　　･･･メエェェェッ、ンメエェェェッ･･･」

加護「一度でいいから見てみたい、保田がソロで歌うとこ･･･
　　　ハッ！これは、電磁波シープ！･･･なになに･･･」
辻　「･･･メエェェェッ、ンメエェェェッ･･･」
加護「中澤さんが･･･矢口さんに･･･あんな事や、こんな事まで！
　　　な、何だってぇ〜〜！せっかく、ミニモニで
　　　チビッコ達のハ〜トをキャッチしたところなのにっ！
　　　ゆ〜る〜せんっ！トォ〜〜〜ッ！」
辻　「ンメエェェェッ･･･あっ、あいきょくくん！」
加護「おまたせっ、のの極くん！･･･うおっ！
　　　な、なんて事を･･･うわ、そんな事まで･･･
　　　これはアカン、これはアカンでぇ〜〜っ！」
辻　「あれをヤルしかないようれすね。」
加護「そうやな。でんじはぁ〜〜･･･」
辻　「おりじなるぅ〜〜･･･」
加護･辻「ダァ〜〜ンス！！せ〜の･･･」

中澤「ミュージックエンタ、見たで。」
加護･辻「！！」
中澤「自分らホンマ、エエ度胸しとるなぁ、ん〜〜？」
加護･辻「･････････」

カ、カブりまくってる･･･
>>298さん、スマソ･･･

中澤「こんなにカブる思えへんかった･･･
　　　いや、自分らが思った以上にカブっとるで！」

>>302-303
「オリジナルに近いから>>302-303を決定稿にしとくで〜」

飯田「･･･やさしいの〜〜･･･
　　
　　　って、カオリこのネタ前にやった気がする･･･」

>>298-301
>>302-303
フリからオチまで見事にかぶってるけど、微妙に違うのが笑える。あげ。

はたけ「ぐははは。お前は俺のカキタレとなるのだ。」
平家「きゃー！助けてー！」
？？「止めろ！」
はたけ「誰や！」
中澤「赤レンジャイ！」
石黒「赤レンジャイ！」
福田「黄レンジャイ！」
飯田「赤レンジャイ！」
安倍「桃レンジャイ！」
五人「五人揃って！ゴレンジャイ！！」
飯田「さぁ、お嬢さん逃げるんだ！」
中澤「来い！はたけ！」
はたけ「ちょっと待て！自分ら被りまくってるぞ？」
中澤「何がですか？」
はたけ「赤が三人もおるやんけ。」
中澤「いや。みんなの希望を聞いたら、こうなったんで。」
飯田「カオリ赤がいい。」
石黒「本当は黒にしたかったんだけど、無いっていうから…」
はたけ「アカン。ちゃんと別々の色にして来い！それまで戦われへん。」
中澤「お願いします。戦ってください。」
はたけ「ダメや！帰れ！」

はたけ「ぐははは。月20万でお前は俺に囲われるのだ！」
平家「いやー！助けてー！」
？？「止めろ！」
はたけ「誰や！」
中澤「赤レンジャイ！」
石黒「青レンジャイ！」
飯田「…緑レンジャイ」
福田「黄レンジャイ！」
安倍「桃レンジャイ！」
保田「…茶レンジャイ」
矢口「…灰レンジャイ」
市井「お、黄土レンジャイ」
八人「八人揃って！ゴレンジャイ！！」

石黒「さぁ、逃げて！」
はたけ「待てい！八人てどうゆうこっちゃ！」
中澤「増えたんです。」
はたけ「増えたぁ？」
安倍「より高い戦闘能力を得る為につんく博士が…」
はたけ「でもな。八人でゴレンジャイとはどうゆうこっちゃ？ゴやでゴ。」
五人「あ！」
はたけ「気付いてへんかったんか。ゴレンジャイは五人やからゴレンジャイやで？」
中澤「すんません。じゃあ、ハチレンジャイでお願いします。」
はたけ「語呂悪いわ。三人減らせ。それとな、増えた子三人かわいそうやで。」
中澤「何がですか？」
はたけ「茶、灰、黄土。なんやその色。自分らうまくいってへんやろ？」
安倍「そんな事無いです。」
はたけ「ほんまか？先輩は優しうしてくれてるか？」
保田「…やさしいです。」
はたけ「絶対うそや。自分らそんな色嫌やろ？よく相談して決めて来い。話はそれからや。」
飯田「カオリも緑はいや。赤がいい。」
中澤「だから、それは相談したやないか。」
はたけ「そんな事帰ってからやれや！ええな。よう相談せえよ。」

はたけ「ぐははは。二人で熱海にでも行くのだ。」
平家「きゃー！助けてー！」
？？「止めろ！」
はたけ「ん？誰や！」
中澤「赤レンジャイ！」
飯田「緑レンジャイ！」
市井「青レンジャイ！」
矢口「黄レンジャイ！」
後藤「桃レンジャイ！」
五人「五人揃って！ゴレンジャイ！！」
安倍「待つべ！桃レンジャイはなっちだべ！」
中澤「なっち！あんた今日は彩っぺと圭坊と留守番て決めたやないの！」
安倍「桃はなっちのポジションだべ！新しく入ってきていきなり…」
はたけ「待てや！喧嘩止めえ！なんや話が見えて来ぇへんわ。説明して。」
中澤「…はい。あれから、一人やめてまた一人入って八人でやってるんですけど。」
はたけ「誰がやめたんや。」
中澤「元黄色の子です。」
はたけ「何や、あの子止めてもうたんか。あの子はなかなかよかったのになぁ。」
中澤「それで、はたけさんに言われて五人で戦おうってことにして三人留守番にしたんです。
　　　でも、新しく入った子をつんく博士が桃にしたんですけど、旧桃が納得いかないみたいで。」
安倍「桃はなっちがずっと頑張って来たポジションなのに…」
後藤「…」
中澤「何も、あんたに桃やめろ言うてるんやないんやで。二人で当番制にしただけや。な？」
安倍「桃はなっちだけのポジションだべ！ゴレンジャイ始めた時からだべ！」
中澤「なっち、わかってぇな。つんく博士の命令には逆らえへんやろ？」
はたけ「…まぁ、気持ちはわかるけどもな。自分ら正義のヒーローやろ？我侭はアカンよ。」
中澤「すんません。よく言って聞かせますんで。」
はたけ「うん。そうしてや。まぁ、今日の所は帰りぃ。」
中澤「はい。そうします。失礼しました。」

はたけ「ぐははは。つんくの所に逃げても無駄や！」
平家「もういややー！助けてー！」
？？「止めろ！」
はたけ「やっと来たか。誰や！」
中澤「スケバン刑事！」
飯田「聖子ちゃん！」
安倍「桃レンジャイ！」
市井「シンガーソングライター！」
矢口「ガン黒！」
保田「今までに無いアーティスト！」
後藤「ジャニーズJr.！」
石川「はたけ！」
吉澤「ベーグル！」
辻　「うさぎさん！」
加護「飯田さん！」
全員「みんな揃って！ゴレンジャイ！」

市井「さぁ、逃げて！」
はたけ「待てー！自分らツッコミ所多すぎるわ！！」
中澤「わかってます！でも、何も言わずに戦ってください！行くぞ！」
はたけ「待て！なんぼなんでも多すぎるわ！何人や？十一人おるやんけ！」
中澤「お願いします！今日は本当に。お願いします！」
はたけ「ダメや！ダメや！それに自分ら何やその格好は！？説明せぇ！」
市井「ダメですか？」
はたけ「ダメに決まっとるわ！はよ説明せぇ！」
中澤「また一人辞めたんですけど、今度は四人入りまして。」
はたけ「自分らそんなん多すぎるわ！」
中澤「いや、今回もつんく博士の命令で…」
はたけ「まぁええ。それで？」
中澤「一気に十一人になってしまって。五人で来ようかとも思うたんですけど。
　　　それだと半分以上休まなアカンわけで。それやったら、もう全員で行こうと。」
はたけ「でもな？まぁええわ。なんで訳解からん格好しとるんや？」
中澤「正直、十一色も浮かばなかったんです。
　　　だから、それぞれのヒーローっちゅうか、なりたいものちゅうか、そういう物を各自で。」

はたけ「で、自分はスケバン刑事かい。」
中澤「はい。強いし…」
はたけ「セーラー服は無理あるで。で、自分は…聖子ちゃん？」
飯田「そう。カオリこの衣装憧れてたんだぁ。」
はたけ「それで戦えるか？自分は桃レンジャイか。これはええやん。」
安倍「…桃レンジャイはなっちのもんだべ。」
はたけ「まだ拘ってるんかいな…自分は、シンガーソングライター？」
市井「…はい。」
はたけ「何や、えらい思い詰めとるみたいやけど…ヒーローか？」
市井「…はい。」
はたけ「…そうか。ガン黒て。お前それ珍しくもなんともないやん。」
矢口「でもやりたかったんです。」
はたけ「自分えらい格好しとるな？何やったっけ？」
保田「今までに無いアーティストです…」
はたけ「ガメラみたいになっとるやん！」
保田「今までに無いアーティストって発注したら、こんな物に…」
はたけ「そりゃ気の毒やったな。で、ジャニーズJr.？」
後藤「山P〜」
はたけ「…気ぃつけや。お、自分、俺の格好やないか。」
石川「はたけさんに憧れてたんですー。」
中澤・安倍・保田「…チッ」
はたけ「ホンマか？嬉しいなぁ。てお前ら三人はなんで舌打ちやねん。」
中澤「いつもコイツはこんなおべっかばかり言うてますねん。」
安倍「なっちにも言ったっしょ。」

はたけ「何や。お世辞かいな。自分、若いうちからそんなんは良くないで。」
石川「そんな事無いですよ〜。」
はたけ「…もうええわ。で、ベーグルて何？」
吉澤「好物です。」
はたけ「ふ〜ん？…それで、君はうさぎさん。」
辻　「はい。ののはうさぎさんになりたいのれす。」
はたけ「自分、年なんぼ？」
辻　「じゅうにさいれす。」
はたけ「…つんくにうさぎさんて言え言われたんか？」
辻　「ののはうさぎさんになりたいのれす。」
はたけ「……そうか。…飯田さん？誰や？」
加護（例のモノマネ）
飯田「またカオリのモノマネしてる〜。もう止めなさいよ〜。」
はたけ「モノマネかい！！まぁ似とるけども。ヒーローやで？」
加護「じゃあ、深田恭子さんやります。」
はたけ「やらんでええねん！自分らええ加減にせぇよ！やる気あらへんやないか！」
中澤「メチャメチャやる気ですよ！」
はたけ「嘘つけ！もうアカンわ！五人にせい！それから変なヒーロー止めい！」
中澤「やっぱりダメですか？」
はたけ「当たり前や！出直して来い！」
中澤「はたけさんの方からつんくさんに言うてもらうことはできませんか？」
はたけ「…考えとくわ。とりあえず、今日は帰れ！」
中澤「ホンマに失礼しました。また来年の5月ごろ来ますんで。」

めっさおもろい。
腹ｲﾃｰ

つんくに見せたりたいわ。
パロもここまでいけば天才やと思う。

石川「あの〜中澤さん、お話って？」
保田「･････････」
中澤「あ、まぁ座り。スマンな圭坊、わざわざ。
　　　突然の事やと思うけど、そないに驚かんと。
　　　まぁ、あの、話し合いって事やから。
　　　処分の方はできるだけ穏便に済ませたいと思てるから。
　　　簡単に経過説明すると、娘。はダンスレッスンの休憩時間が
　　　１０分間あんねんけど、ここで石川が矢口にキスをしておったと。
　　　１０分間の休憩時間で１４回しておったと。
　　　で、ウチは、この倍と思うてるけども。」
石川「中澤さん､何かの間違いだと思うんですよ。
　　　わたし、キスとかしてないんですよ。」
中澤「ま、石川、これは大人の世界での話かも分からん。せやけども、
　　　お前がキスしてないっちゅうことは、これ、ウチから言わしたら
　　　キスしてるっちゅうことやからな。」
保田「･･･どうしてしたのよ･･･」
石川「ホントにしてないんですよ。」
中澤「圭坊、芸能界は怖いトコやで、魔物が住んどる。魔物という名の
　　　アップフロントエージェンシーや。これはホンマに、待ったなしで､
　　　待ったなしで行かんとイカンわけや。１５０超えたらイカンわけや。」
石川「何の話ですか？」
中澤「お前の話を今しとんねん。」
石川「だから間違いだと思うんです。」
中澤「うちの飯田圭織が見とるわけや。ま、もうすぐ圭織も来ると思うけど。」

　　　ガチャ
飯田「･･･ドツクよ！」
石川「！？」
中澤「まあまあ、石川！･･･まぁな、こうやって圭織も来たわけやし、
　　　ゆっくり、な、納得いくまで話しおうたらエエやないか。」
石川「飯田さん､ホントにわたしがキスしてるの見たんですか？」
飯田「･･･ドツクよ！」
中澤「石川。」
石川「･･･ハイ。」
中澤「お前がキスしてるところをこの圭織は見とるワケや。
　　　その圭織を、いまウチは見とるワケや。」
石川「？」
中澤「この事実をどう捉えていくねん？なぁ、圭坊、怖いわ。
　　　ウチにいま降りかかろうとしているこのプレッシャーは何なんやろ？
　　　発表することすら､穏やかではございません。今度の新曲は怖いです。」
石川「中澤さん､わたしキスしてない･･･ホントにしてないんですよ。
　　　いままでしたことありませんし。」
中澤「キスをしたとか、してないとか、今そんな話、してへんやろがぁ！！」
保田「･･･してないじゃない･･･」
中澤「お前はいつもそうや！話をよう聞け！な、石川、一生懸命考えていこう。
　　　いまキスの話､してない。チェキッ娘の話、しとんねん。
　　　圭坊、怖いです。芸能界、そしてメンバーは生き物やから怖いです。
　　　取り扱いを間違うと怖いです。石川はエエ乳しとります。」
保田「･･･なんでエエ乳してんのよ･･･」
石川「泣かないでくださいよ、もう･･･」

中澤「なぁ、石川。」
石川「いや、中澤さん。わたしホントに、矢口さんとキスしてないんですよ。
　　　それだけは、分かってくださいよ。」
中澤「分かっとるよ。ウチは石川がキスをしたとは一言も言うてない。」
石川「ありがとうございます！」
中澤「それでな圭坊、まぁ、石川の今後の方針やけど、エー、活動休止。
　　　それから徐々に脱退のほうへと進路を進めて逝くから。」
石川「！！･･･待ってくださいよ！何も悪いことしてないんですよ？」
中澤「そうや。」
石川「脱退ですか？」
中澤「そうや。」
石川「何でですか？」
中澤「怖いなぁ、石川。何でやろ？これはもう、ウチにも分からん。
　　　どうすることもでけへん。代われるものなら代わってやりたい
　　　とすら思うてる。」
石川「いや、あの、脱退はちょっと･･･許してください。」
中澤「圭坊、石川はな､キスのことだけやないんやわ。２ちゃんねるに
　　　カキコんだとかカキコまんかったとか、ＧＭやＡＳＡ板を
　　　荒らしたとか荒らさんかったとか、そうゆう噂を聞いたり
　　　聞かんかったりしとるわけや。」
保田「･･･なんてことするのよ･･･」
石川「中澤さん！おかしいですよ。わたし何も悪いことしてないのに、
　　　脱退なんて･･･同じメンバーじゃないですか。」
中澤「こんな事言うと誤解を招くかも知れんけど、石川、モーニング娘｡の
　　　メンバーではありません。見たこともございません！」

石川「！！･･･いつも一緒に活動してますよ、中澤さん！」
中澤「ハイ。それは何？ありがとうございますと、ウチに言うて欲しいと。」
石川「そんなつもりで言ったんじゃ･･･」
中澤「しょ〜もないリーダーで、スンマセンでしたなぁ！
　　　あぁ、なっちや矢口や加護亜依や、やれ辻希美や、
　　　その節はどうもご無沙汰してましたなぁ！
　　　･･･まぁ、石川の気持ちもわからんでもないけどな。
　　　自分、もう何や、しょ〜もない、中卒丸出しやから。」
石川「いや、それは確かに中卒ですけど･･･」
中澤「な、圭坊もな、高校中退やし、なっ。リーダーがホンマは
　　　こうゆうこと、言うたらいけないんやで。でも１回、
　　　今日はその壁を無くしてみよう、と。分かるよな？」
保田「分かる･･･よく分かるよ･･･」
中澤「高校中退が中卒の教育係をしとると。な、圭坊、キッタナイ顔して、
　　　何をさらすかと･･･なんやねん、おまえは。」
保田「･･･何なんだろうね･･･」
中澤「このブサイク！」

石川「ちょっと中澤さん、そんなこと言わないでくださいよ。
　　　石川の教育係ですよ。」
中澤「そんなこと言うてへんやないかっ！聞け、お前は！
　　　いま圭坊の話、しとんねん！･･･圭坊、石川は怖いで。
　　　もう、ほいほい言うとるわ。」
保田「･･･何でほいほい言うのよ･･･」
中澤「恋レボで！もうビックリするわ。これはもう抜本的問題やけど。
　　　なあ石川、行こうや。行こう！もっと２７と１６とで
　　　輪唱して行こう。なっ。そのタスキ掛けみたいなところから。
　　　悔し涙、悔し涙で行こう！分かるな？」
石川「？･･･ハイ。じゃあ、石川の脱退はナシとゆうことで･･･」
中澤「分かっております。そんなことはさしません。
　　　ゆうちゃんは石川が可愛いです。」
石川「ありがとうございます。」
中澤「可愛いに等しいです。親しいです。ウチは石川をね､
　　　ミカやと思うてます。」
石川「違いますよ、ミカさんじゃありません。」
中澤「精神面の話やっ！お前は国語力が散漫やな。
　　　まあ、それじゃあね、圭織、そうゆうことなんで。」
飯田「分かった。」
保田「･･･何を分かるのよ･･･」

中澤「みっちゃん、寒いなぁ、雪降りそうやで？」
平家「・・・・せやなぁ」
（ガバッ）「ユキでーっす！」

前田「お酒はぬるめの燗がいい〜」
　　「肴はあぶったイカでいい〜」
　　「明かりはぼんやり灯りゃいい〜」
　　「そろそろ突っ込み、すればいい〜」

平家「・・・（ボカっ）」

age

>>318-322
おもろい！
寸止め海峡(仮)age

石川「ごめんねぇ。あれ、みんなは？」
吉澤「イヤ、あたしだけなんだけど。」
石川「どうして？みんな帰っちゃったの？」
吉澤「ウ、ウン･･･ごめんね、急に。少し話があるんだけど･･･
　　　イヤ、さっきもみんなでちょっと話してたんだけど･･･
　　　みんなハッキリ言わないから･･･
　　　じゃあ『あたしが言いに逝くから。』っていって･･･」
石川「ちょっと待ってよぉ。何かヤだよ、ドキドキするじゃない。」
吉澤「そんな大したことじゃないんだよ。」
石川「え？わたしに関係あること？」
吉澤「まぁ、別にイイんだけど･･･ウン･･･」
石川「もぉ、わたし、そうゆうのダメだよ･･･何？」
吉澤「あのね･･･梨華ちゃんね･･･クサいよ。」

石川「え？･･･いや、あの、だからわたし、オナラとかしちゃうよね？」
吉澤「まあまあね。」
石川「ヨッスィ〜だってしちゃうでしょ？」
吉澤「まあまあね。」
石川「ちょっとクサかったりしちゃうよね？」
吉澤「まあね。」
石川「だから･･･」
吉澤「イヤ、そうゆうことじゃないの。」
石川「･･･え？ダサいってこと？」
吉澤「じゃなくって･･･」
石川「え？え？え？」

吉澤「イヤ、なんかみんなが･･･『梨華ちゃんクサいよね。』って･･･」
石川「え〜っ･･･」
吉澤「イヤ、何か最近フリ激しいから『よけい臭うよね。』って･･･」
石川「え？え？･･･じゃあ、今もクサかったりするの？」
吉澤「ウン、ちょっと･･･」
石川「それ何？みんなで言ってたの？」
吉澤「ウン･･･そうだね･･･」
石川「･･･！ヨッスィィ〜、もォ！ウソつかないでよぉ〜。
　　　な〜にぃ、も〜う、みんなぁ〜、ホントに･･･」
吉澤「ま、そうゆうことだから･･･
　　　じゃあ、また電話するね。ウン、じゃあ。」
石川「･････････」

石川「･･･ウンコ踏んじゃった･･･」

>>326-328　死ぬほどﾜﾗﾀ。あげ！

　　ダーーーン！（銃声）
加護辻「あぁ！！」
平家「！！」
加護「ロックバンドのメスが撃たれた！」
辻　「あ！やすださん！やめてくらさい！やめてくらさい！」
保田「こいつは畑を荒らす悪いロックバンドよ！」
加護「やめてぇな！保田さん！」
辻　「にげてくらさい！ろっくばんどのみなさん！にげてくらさい！」
保田「邪魔するんじゃないわよ！（ダーーーン！）」
平家「ホーーーーーーーーー！（逃走）」

辻　「あいちゃん、またきてくれますよね。」
加護「大丈夫や。きっとまた来てくれる！」

　　Good　bye
　　ロックバンド

辻　「あいちゃん、きょうもきてくれますかねえ。」
加護「大丈夫や。ほれ、見てみぃ、今日はこんなにパンの耳あるんやで。」
辻　「わあ。すごいのれす！どうしたんれすか？」
加護「ちょっとある人の所から失敬してん。」
辻　「これだけあればきてくれますよね。」
加護「うん。来てくれる。さあ、早速撒こう。（パンの耳を撒く）」
辻　「ほーーー。」
加護「ほーーーー。ほーーーー。」
　　（ガサガサ）
はたけ「ホーーーー！」
加護「あ！のの！見てみぃ、ロックバンドが来てくれたで！お食べ。」
辻　「ほんとうれす！」
はたけ「ホーーーー！」
加護辻「ほーーーー。」
はたけ「ホーーーーーー！」
真矢「ホーーーーーー！」
辻　「あ！あいちゃん！みてくらさい！きょうはあんなにおおきいのがきてくれたのれす！」
平家「ホーーーーーー！」
加護「のの！凄いで！今日はロックバンドのメスも来てるで！」
辻　「はじめてみたのれす。あいちゃんのてからたべてくれますかねえ？」
加護「呼んでみよう。おいで。おいで。」
平家「……（警戒）」
辻　「おいで。おいで。こわくないれすよ。ほーー。」
平家「……（ﾊﾟｸﾘ）」
加護「凄いな。のの。こんなに近くで見たの初めてや。」
辻　「かっこいいれす！かっこいいれす！」
平家「ホーーー！」
加護辻「ほーーーーー！」

　　ダーーーン！（銃声）
加護辻「あぁ！！」
平家「！！」
加護「ロックバンドのメスが撃たれた！」
辻　「あ！やすださん！やめてくらさい！やめてくらさい！」
保田「こいつは畑を荒らす悪いロックバンドよ！」
加護「やめてぇな！保田さん！」
辻　「にげてくらさい！ろっくばんどのみなさん！にげてくらさい！」
保田「邪魔するんじゃないわよ！（ダーーーン！）」
平家「ホーーーーーーーーー！（逃走）」

辻　「あいちゃん、またきてくれますよね。」
加護「大丈夫や。きっとまた来てくれる！」

　　Good　bye
　　ロックバンド

はたけ「お前はいつんなったら売れるんや！」
平家「そんなこと言わといて〜〜！」
？？「待てぇい！」
はたけ「なんやねん。」
中澤「涙コラえて、赤レンジャイ！」
安倍「♪あ〜いつ〜が氏〜んだべ、桃レンジャイ！」
後藤「喪に服します、黄レンジャイ！」
保田「せつない、緑レンジャイ！」
４人「５人揃って！ゴレンジャイ！」
中澤「逃げて･･･はよ･･･グスッ･･･」
保田「はやく、ウゥッ･･･」
安倍「さぁ、来いだべ･･･」
はたけ「あれっ？ど、どうしたん？」
中澤「新しい子らは、ずっとダンスレッスンで･･･
　　　デカいのと、ちっこいのはラジオを･･･」
はたけ「イヤイヤイヤ、あ、あのショートカットの･･･」
中澤「･･････これ･･･」
はたけ「い、遺書？」
後藤「いちいちゃん！うあぁぁあぁ、ヒック、ヒッ、うぅっ！」
はたけ「自分、スゴい泣き方やな･･･」

市井『Ｄｅａｒ、はたけさん。わたし、バカだから、
　　　どうしたらシンガーソングライターになれるのか、
　　　分からない。どうにもならない。煮詰まっちゃって･･･
　　　だから、ごめんなさい。･･･青色の、戦士でした。』

中澤「グスッ･･･５人揃って！」
４人「ゴレンジャイ！･･･うぅぅ･･･」
はたけ「ゴレンジャイには、なれへんやろ。４人なんやから･･･」
中澤「この子の教育係、青レンジャイ･･･４､５日前に･･･」
はたけ「誰もそばにおらんかったんか？止めれんかったんか？」
後藤「ホントに殺したのは･･･コイツなんだよぉっ！」
安倍「！！」
後藤「いちいちゃん、スゴい人気が出てきて、
　　　つんく博士も『次は市井が桃レンジャイかもな。』って･･･
　　　それを聞いたコイツが、夜な夜なイジメたんだよっ！」
保田「もうヤメなさい！気にしないで･･･驚いたでしょ。」
安倍「う･･･うん。」
保田「この子、今、紗耶香いなくなってどうかしてるのよ。」
はたけ「そら、分かるけどな。」

中澤「まぁそれで、とりあえず、ずっと泣いててもしょうがないんで、
　　　今日は紗耶香のためにも、４人で来たような事なんです。
　　　で、まぁ１人、イキのいい子が見つかったんで。
　　　とりあえずウチら、そんな４人でゴレンジャイって、そんな、
　　　そんなバカバカしいこと有り得へんと思ってますんで。」
後藤「４人でやればイイじゃんっ！」
中澤「･･･気が動転してるみたいで。じゃ、とりあえず闘ってください。」
安倍「お願いするべ。」
はたけ「え？･･･いや、それはでけへんわ。そんな、よう殴らんし。
　　　　君も、あんま落ち込みなや。」
後藤「はい。･････････」
はたけ「だいぶニラんでるで、君のこと。」
安倍「え？･･･！！」

後藤「･････････」
保田「ちょっと、ヤメなさいよ。」
安倍「は、話せば分かってもらえるべ･･･」
中澤「すんません。今日はもう、こうゆう事がありましたっていう、
　　　一応、礼儀として。」
はたけ「うん、まぁ、一から出直しやからな。」
中澤「えぇ、次回に期待して下さい。それじゃ、どうも。」
はたけ「気ぃ落としなや。君も、教育係おらんゆうて、な？」
後藤「･････････」
安倍「！」
はたけ「まぁまぁまぁ、この時期しゃあない。」
中澤「失礼します。」
はたけ「おぅ、気ぃ付けてな。ほな、またな。」

はたけ「どうや？新曲は。」
平家「聞かんといてくださいよ。」
？？「待てぇい！」
はたけ「なんもしてへんやろ･･･」
中澤「赤レンジャイ！」
安倍「桃レンジャイ！」
石川「チャーミー石川！」
後藤「･･･黄レンジャイ･･･」
保田「緑レンジャイ！」
５人「５人揃って、ゴレンジャイ！」
保田「さぁ、チャーミー。はやく逃がして！」
中澤「よっしゃ！さぁ〜、来いっ！」
はたけ「ちょっと待て！何やコイツ？闘う気まんまんやけど。」
石川「来いっ！」
はたけ「こないだイキのいい子が見つかった言うたん、これか？」
中澤「ハイ、かなりイキはいいと思うんですよ。」

はたけ「･･･何や、そのマイクは？」
石川「挑戦！それは、この世の悪と闘うこと･･･
　　　ど〜も、チャーミー石川で〜す！」
はたけ「おい･･･大丈夫か？」
中澤「大丈夫ですよ。ホントに。さぁ、闘いましょう！」
石川「･･･チャオ！」
はたけ「なにしとんねん。そっちの娘、まったくヤル気あらへんやないか。」
後藤「･･･こんな新メンバー、ど〜しょうもないよ。」
はたけ「彼女ずっと引きずっとるがな、あの娘のこと。」
中澤「や、一周忌が終るまでは、どうしてもこのままで逝きたいと･･･」
はたけ「闘わなアカンのに･･･はよ忘れたほうがエエで。」
後藤「ナニ言ってんだよっっ！！」
はたけ「そない言わんでも･･･」
石川「･･･チャオ！」
はたけ「なんや！！！」
保田「ちょっ、突かないでください、チャーミーを。」
はたけ「おい、こいつとタイマンでやらせろや。」
安倍「タイマン？ダメだべ！」

はたけ「なんやねん、お前ら。闘うんやろ？」
中澤「イヤ、もちろん闘いますけど、チャーミーだけ狙うのは･･･」
保田「５人と闘ってくださいよ。」
石川「･･･チャオ！」
はたけ「！！！！」
保田「ヤメてって･･･完全に狙ってるじゃないですか。」
はたけ「務まるワケないやろ！考えろや！」
中澤「大丈夫ですよ！ベテランですよ。」
はたけ「ぺーぺーやんけ！」
中澤「気持ちはですよ。」
石川「･･･チャオ！」
はたけ「！！！！」
安倍「だから、ヤメるべっ･･･」
はたけ「ムカつくねん！言い方が！」
中澤「まぁ、それも手と言えば手なんですけど。」

はたけ「･･･アカンよ、こんなヤツ。イケる思うてんの？」
保田「ハイ、もちろん。イケるわよね。」
石川「モーニング娘。に憧れてました。」
はたけ「ほら、しゃべりグダグダやんけ。使えへん。
　　　　歌はどうなん？歌えんのか、自分？」
石川「♪一生懸命恋しましたぁ〜〜ハッピィ！」
中澤「･･････」
石川「･･･チャオ！」
はたけ「待て、分かった。お前が言わしとるやないかい！」
中澤「！」
はたけ「お前が触ったら言うようになっとるやないか。
　　　　アカン、闘われへん。出直しや！」
中澤「そうですか･･･」
石川「･･･チャオ！」
はたけ「！！！自分の意志で言え！一回くらい！！！」
安倍「やめるっしょっ･･･」
保田「チャーミー！はやく逃げてっ･･･」
中澤「どうもありがとうございましたっ･･･」
はたけ「･･･ったく、考えろよ！」
中澤「ハイ。」

>>333-340
ﾜﾗﾀ

吉澤「うーん、今日も平和だね〜」
飯田「ちょっと、いいですか」
吉澤「あっ、ロボット！」
飯田「あのー、婦警さんですよね？」
吉澤「そ、そうですけど･･･何ですか？」
飯田「あ、もしかして怖がってる？いや、全然そんな事無いから。
　　　別に危害加えたりしないから大丈夫」
吉澤「･･･」
飯田「ちょっと、頼みたい事があるんだけどね」
吉澤「はぁ･･･」
飯田「あんまり大きな声では言えないんだけど、
　　　ぶっちゃけるとね、Ｍっ気があるのよ、カオリ。
　　　だからね、ちょっと撃たれてみたいのよ、逆に」
吉澤「えっ、何言ってるんですか？」
飯田「だから、撃って欲しいのよ。拳銃持ってるでしょ」
吉澤「嫌ですよ、そんなの。それに撃ったら壊れちゃうんじゃないですか？」
飯田「そりゃ、当たり所が悪かったら壊れちゃうけど、でも大丈夫だよ。
　　　カオリはロボだけどさ、何か撃たれたら、
　　　気持ちよくてファーッってなると思うんだよね」

吉澤「えー、でも･･･」
飯田「それと、出来ればね、あっち行け！このポンコツロボット！とかね、
　　　言葉プレーで責められて撃たれたいんだよねー」
吉澤「･･･」
飯田「ホントに頼むよー。一発でいいからさー。お願い！」
吉澤「･･･解りました。じゃ、一発だけですよ」
飯田「うわー！ありがとう！早くして、早く！」
吉澤「それじゃ、いきますよ（バーン！）」
飯田「いたっ！あいたたた･･･。いや、ホントに痛いって！」
吉澤「大丈夫ですか？」
飯田「あっ、何か調子悪くなってきた･･･」
吉澤「だから、言ったじゃないですか･･･」
飯田「ダメだ･･･壊れちゃったみたい。また、辻ちゃんに怒られるよ･･･。
　　　ねぇ、どうしよう？」
吉澤「知りませんよ、そんな事。もう、向こう行って倒れて下さいね」
飯田「先週、“もう、いいかげんにしてくらさい！”って言われたばっかなのに･･･。
　　　あー、もうダメ･･･（ピーピーピー ガシャン！）」

りんね「たすけてー！」

？？「グランプリエース！・・・ったぁーっ！（助ける）」
りんね「ありがとう、お姉さん！お姉さん、強いなあ！」
平家「いやまぁ、そんなたいしたことないで。自分、名前はなんていうん？」
りんね「りんね。」
平家「え、どんな字？」
りんね「こんなふうな・・・」
平家「鈴、に音？鈴って、鈴虫とかの鈴？」
りんね「そう。お姉さんいろいろ持ってるね。何それ？」
平家「別になんちゅうか・・・（パカ）トレカ入っとんねん。限定やで？」
りんね「ふ〜ん」

平家「（フ〜ッ）・・・あ〜しんどいわ〜」
りんね「ねえ、りんねもお姉さんみたいに強くなりたいな」
平家「あ、そう？」
りんね「お姉さんの家族もみんな強いの？りんねのお父さんは・・・強くない」
平家「うーん、親父もそやけど。もうすぐ定年やしな」
りんね「りんねのお兄ちゃんも弱虫なんだ」
平家「うちの兄貴もそやで？昔は陸上部入ってたけど。
　　　今は”なばしん”行っとるけどな」
りんね「えっ？」
平家「『名張信用金庫』」

りんね「あー、銀行行ってるんだ。お姉さんはスポーツとかやってるの？」
平家「いやっ、これといってやってへんけど」
りんね「ねえお姉さん、お願いがあるんだけど。りんね、よくいじめられるんだ。
　　　また助けにきてくれるかな？」
平家「ええよ。オフのときやったらな。金土はラジオでレギュラー持っとるから」
りんね「じゃあ、そこに行けばお姉さんに会えるの？」
平家「でも栃木と三重やで？あと月金でミニドラマもやっとるけどな。」
りんね「じゃ、連絡先教えてよ」
平家「ええよ（紙に書く）はいっ！」

りんね「で、お姉さん。お姉さんは何のグランプリなの？」
平家「・・・・それは言われへんわ。ほな、おおきに！（ダッ）」

りんね「・・・グランプリエースかぁ。謎が多いなあ・・・」

タモリ「続いては、ミニモニでーす。」
ミニモニ「こんばんわ〜。」
アナ「ミニモニのみなさんは2週連続1位ということでおめでとうございます。」
矢口「ありがとうございます。」
タモリ「ミニモニってなんだ。」
矢口「矢口が勝手に作ったユニットです。」
アナ「ミニモニのみなさんには共通点があるんですよね。」
矢口「あ……はい。」
タモリ「？」

矢口（おい、おい！辻！加護！）
加護（なんだよ）
矢口（なんだっけ？）
加護（なにが？）
矢口（アナウンサーが聞いたじゃん！共通点！）
辻　（そんなの聞いてないよ。なんの共通点だよ！）
矢口（うちらだよ！うちらの共通点だよ！）
加護（知らん）
辻　（そんなの無いよ）
矢口（なんかあったじゃん！）

アナ「矢口さん？」
矢口「あぁあ、はい。きょ、共通点はぁ…」

矢口（おい！おいって！）
加護（知らん言うてるやろ！適当に答えとけや！）
矢口（生放送だぞ！洒落にならないだろ！）
辻　（知らないものは知らないって！！外人にでも聞きなよ！！）
矢口（おっきな声出すなって！タモさん引いてるだろ！）

タモリ「矢口。共通点てなんだよ。」
矢口「け、血液が…」
アナ「え！？」

矢口（やばい！間違えた！おい！考えろよ！）
辻　（知らないよ！あんたが知ってんだろ？）
加護（親戚どうしとか言っとけよ）
矢口（親戚？それで合ってる？）
加護（知らんて！なんか言わんとあかんのやろ！？）
矢口（おい！また間違えたら洒落になんないって！）

アナ「矢口さん？」
矢口「し、しん、親」
アナ「そうなんです。みなさん身長が150センチ以下なんですよね。」
タモリ「150センチ。小さいな〜。矢口いくつだっけ？」
矢口「やぐ、矢口はですね〜」

矢口（おい！何センチだよ！）
加護（知らへんわ！自分の身長ぐらい自分で知っとけ！！）
矢口（だから大きな声出すなって言ってんだろ！）
辻　（とにかくあんたの身長なんか知らないよ！）
矢口（あんたらいくつ？）
辻　（知らないよそんなの！外人に聞きなよ！）
矢口（外人が知ってるわけないだろ！いくつか言えって！！）
加護（自分こそ大きな声出すなや！タモさんびびってるで！）

タモリ「矢口」
矢口「ひゃくはちじゅ」
タモリ「180！？」
矢口「あ、あぁ、ひゃく、ひゃくにじ」

加護（アホ！150以下っていうてたやん！）
矢口（わかんないよ！そんなの！お前らも喋れよ！）
辻　（あんたがリーダーじゃん！）
加護（150以下だからそのへんちゃうんか？）
矢口（142？）
加護（知らんて！自分で考えや！）
矢口（お前ら、あとでシバき回すからな！）
加護（おう、あとでやったるわ！せやから早く答えろや！）

タモリ「矢口？」
矢口「ひゃくよんじゅう…に」
アナ「！」
矢口「さん」
アナ「！」
矢口「よん、ご…145です！」
タモリ「小さいな〜！」
アナ「あ、そろそろスタンバイの方お願いします。」
ミニモニ「は〜い。」

矢口（スタンバイってなんだよ！）

toriaezu age

>>347-350　かなりｳｹﾀ

>>347-350
シェフとウェイターのネタだろ？
客にいろんな事聞かれて答えられないやつ

相変わらずの名スレっぷりに感服age。

見てるだけの人間が何だけど、
誰かビジュアルバムから作れんかなあ。
解る奴少ないだろうけど。

（ ＾▽＾）＜ここにコント書いてる人、すごいなあ・・・・

辻　「プッチさんは､いつ、くるのれすか？」
石川「のの。プッチさんはね､ののがイイ子にしてないと、
　　　来てくれないよ。」
辻　「じゃあ、はやくねるのれす。」
石川「ののはイイ子ね。おやすみ。･･･チュ。」
辻　「･･･ヴェッ･･･」
石川「いい夢見るのよ。」
辻　「･･･プッチさんは､いつ、くるのれしょう？･･･」

保田「･･･何なの？その態度。」
後藤「･･･ナニが？」
保田「ナニがじゃないでしょ。」
吉澤「ちょっ、ヤメましょう。」

辻　「？」

後藤「さっきからゴチャゴチャ言い過ぎなんだよ。」
保田「ナニがゴチャゴチャよ。アンタがヤル気ないからじゃないの！」
吉澤「はい！もうヤメ！」

辻　「！」

保田「なんなのよ、その言い方。」
後藤「限度ってモンがあるよっ！」
保田「なんだってえぇ〜ッ！」
後藤「何よぉッ！」
吉澤「もう、寝てないのはみんな同じですよ！」
保田「コイツの言い方が気に入らないって話だよ。」
後藤「ちゃんとやってるじゃんかっ！関係ないよっ！」
保田「関係ないぃぃ？フザケてんじゃないわよっッ！」
後藤「何よぉ！いつもいつもぉぉぉ！」
吉澤「分かった！分かりましたから、もォ！
　　　いいですよ、アタマから撮り直しましょうよ。」
保田「ったく、アンタのせいじゃないの。
　　　･･･ナニ見てんのよ、ソコォぉ！」

辻　「！！･･･ブツブツれす･･･ブツブツができてるれす･･･」

保田「ちょっとぉ！しょうがないでしょ。エビだったのよ。」

辻　「･･･すごいブツブツれす･･･」

吉澤「機嫌良くやりましょうよ、みんなで。」
後藤「･･････」
保田「なんか喋りなさいよ。オチ無いけど、アンタ。」
後藤「何それッ！オチ無いとか言わないでよっッ！！」
保田「無いじゃない、いっつも！フォローの仕様がないのよっ！
　　　コッチの身にもなってみなさいよっ！」
後藤「そんなの、ソッチの仕切りが悪いんじゃんっ！」
保田「ちょっとアンタ、開き直んのは顔だけにしてくんないかな？」
後藤「ハァ？ナニそれ？」
保田「ほら。魚ネタ振っても落とせないし。」
後藤「そんなの分かんないよッ！」
保田「バカだからよっ！」

吉澤「もォ！ヤメて！･･･カメラ止めてください。
　　　ちょっと１回、殴り合ってみたらどうですか。」
保田「ヤってやろうじゃない。･･･何よ！どっちが悪いのよ。」
後藤「･･･アタシは悪くないよっッ！！」
吉澤「ヤメなってば！！もぉ･･･
　　　これじゃ先週とまったく同じじゃないですか。」
保田「同じなのよ、ずっと！テンション低いままで。
　　　ったく、仕事をなんだと思って･･･
　　　ナニ見てんのよさっきからァァッ！！出て来なさいよッ！」

辻　「･････････」

保田「出て来なさい。出て来なさい！」

辻　「･･･かんとりぃ！･･･」　　

保田「！」

辻　「･･･たすけてほしいのれす！」
吉澤「ハァ？ちょっ、どうしたの？」
後藤「なんかあったぁ？」
辻　「たいへんなのれす！なからわさんとやぐちさんがっ！
　　　はやくたすけてほしいのれすっ！」

矢口「なんなんだよ！ヤってらんねーよ！」
中澤「なんやねんｺﾗｧ！オマエがタン塩食いたいゆうから
　　　ワシこうやって焼いとんちゃうんかｺﾗｧ！」
矢口「だから１人じゃ大変だからオイラが手伝ったんじゃんかﾖｵ！」
中澤「どうせ食うなら愛情タップリのほうがエエゆうから
　　　買うてやっとんちゃうんかｺﾗｧ！」
矢口「愛情タップリのわりには真っ黒に焦げてるじゃんかｱﾎ！」
中澤「おぉ分かった！よっしゃ！おぅちょっと聞いてくれや！
　　　焦げとんのはオノレが焼いたヤツとちゃうんかｺﾗｧ！」
矢口「オマエが焼いたヤツだっつってるだろｴｯ！」
中澤「オノレが焼く時にちょっと油足りひんかったんちゃうんかｺﾗｧ！」
矢口「フザけんな！オマエの愛情が足りなかったんじゃねーのかよｱｱｯ！」
中澤「なんやとｺﾗｧｯ！今日は矢口の誕生日やからコッチはオマエ
　　　一生懸命やっとんのとちゃうんかｺﾗｧｯ！」
矢口「･･････」

吉澤「ま、まぁね、ほら･･･」
後藤「う、うん、もう、ね･･･」
矢口「･･･何人前焼いてんだよ！」
中澤「やかましいわｺﾗｧ！オマエがいっぱい作りたいゆうから
　　　今日はいっぱいやっとんじゃい！７､８人前やっとんちゃうんかｺﾗｧ！」
矢口「辻と３人なら多いじゃねーかよﾀｺ！」
中澤「多いぐらいのほうがエエんちゃうんかｺﾗｧ！」
後藤「ヤメなよぉ。」
吉澤「辻が見てますよ･･･」
中澤「なんや！」
矢口「なんだよ！」
中澤「オマエを誰にも渡したくないと思てるんちゃうんかｺﾗｧ！」
矢口「･･････」
吉澤「じゃあ、もう･･･」
後藤「そぅね･･･」
矢口「･･･オイラはオマエ、油が跳ぶからカワイイ裕子に油跳んだら
　　　かわいそうって思って、手伝ったんだけじゃんかｵｲ！」
中澤「それが仇になっとんのが分からんのかﾎﾞｹ！」
矢口「なんだとｺﾉﾔﾛｳ！」
中澤「なんや！オマエの事を誰よりも愛してるんちゃうんか、
　　　オマエの事を誰よりも愛してるんちゃうんかｺﾗｧｯ！」
矢口「･･････」

吉澤「もうイイじゃないですか･･･」
後藤「そぅよぅ。辻ちゃんも泣いてるし･･･」
吉澤「もう泣かないで、ね？」
辻　「はいれす･･･」
中澤「･･･引っくり返すタイミングが悪かったんちゃうんかｺﾗ。」
矢口「そう思うんなら自分で返せばイイだろﾎﾞｹ！
　　　はやく引っくり返せよｿﾚ！」
中澤「オマエの事、だけぇが好きなんちゃうんか、ﾜﾚ！
　　　コッチはオマエ、オマエの事だけぇが好きなんちゃうんかｺﾗｧ！」
矢口「引っくり返せよｱﾎ！」
中澤「このガキャホンマに･･･ｵﾙｱｧｧｧｱｧｯ！」
吉澤「包丁はダメッ！」
後藤「！」（バシッ）
吉澤「ナイスごっちん！」
矢口「んだよｺｵﾙｱｧｱｧｧｯ！」
中澤「なんやｳｵﾙｱｧｧｱｯｯ！」
後藤「もぉヤメなさぁいッ！」
吉澤「終わりッ！終了ですッ！」
中澤「･･･後で覚えとけよｺﾙｧ。」
矢口「･･･うっさいﾎﾞｹ。」

中澤「圭織！今日のトークはどうゆうこっちゃ！」
飯田「何よ、裕ちゃん。」
中澤「せっかく、うちが盛り上げとったのに、
　　　自分がまた訳わからんこと言うてだいなしやないか！」
飯田「そんなのひどいよ！カオリだって一生懸命喋ってるんだから！」
中澤「自分はトークできひんのやから、うちが喋ってる時は黙っとればええんじゃ！」
飯田「何よ！その言い方は！年寄りは黙ってて！」
中澤「なんやと！！もっぺん言うてみろ！」
飯田「何度でも言ってやるもん！年寄り年寄り年寄り！」
中澤「じゃかあしい！」
飯田「年寄りは怒りっぽくてヤダねー。」
中澤「このガキ！表出んかい！」
　　ピーポーピーポーピーポー…
飯田「あ！救急車だ！」
中澤「ホンマや！救急車や！かっこええなぁ！」
飯田「スゴイよ！裕ちゃんスゴイよ！！］
中澤「大手術やで！大手術！」
飯田「本当！？スッゴーイ！」

中澤「そういえば、圭織、昔救急車乗ったことある言うてたやんなぁ？」
飯田「何言ってんの。乗ったこと有るのは圭ちゃんだよ。」
保田「知らないわよ。そんなの。」
中澤「ホンマか？圭坊。」
保田「知らないって言ってるじゃない！」
中澤「なんでキレてんねん！聞いとるだけやないか！」
保田「知らないものは知らないわよ！しつこいわね！」
飯田「絶対乗ったって！！」
保田「あんたは黙ってなさいよ！」
飯田「何その言い方！頭きた！このブサイク！」
保田「言ったわね！キチガイ！」
　　ブーーーーン…
保田「あ！Musixバス！」
飯田「え？どこどこ？」
保田「ほら！あそこ！」
中澤「ホンマや！ホンマに走っとったんや！」
飯田「かっこいいね！」
中澤「石川の絵も書いてあるんやで！百万円や！」
保田「百万円よ！」
飯田「あ！行っちゃうよ！追いかけよう！」
中澤保田「うん！」

　　ミニモニ楽屋前

ミカ「ア、ツジチャン！」
辻　「あ！…ミカちゃん…」
ミカ「ヤグチサンワ、イマスカ？」
辻　「…さぁ。………」
ミカ「ヤグチサンワ、アノ…」
　　ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ　ｶﾞﾁｬﾝ（辻、楽屋に入り鍵をかける）
ミカ「……」
　　ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
矢口「…誰ですか？」
ミカ「アノ、ミカデスケド。」
矢口「…ちょっと待ってね。」
　　ｶﾞﾁｬ

ミカ「ヤグチサン、カゴチャン、オヒサシブリデス。」
矢口「何？あ！楽屋の外で話そう。」
ミカ「…ハイ。」
矢口「ハワイから来たの？」
ミカ「ハイ。アシケガシテカラ、ヨンデクレナカッタンデ…」
矢口「…よくここわかったね。」
ミカ「ハイ。イッショウケンメイ、サガシマシタ。」
矢口「そう。…それで？」
ミカ「イヤ、コレカラ、マタ…ネ。」
矢口「うん…いや、でも、そういう…」
ミカ「…アノ、アタラシイメンバートカ、ハイッタリ…」
矢口「うぅうん。それは無いんだけど…」
ミカ「…ワタシ、ナニカワルイコトシマシタカ？」
矢口「……いや、そういうんじゃ…」
ミカ「アノ、コマーシャルノトキニ、NGイッパイダシタノガワルカッタンデスカネ？」
矢口「あぁ、あれね。まぁ、外タレってのはNG出すのが仕事みたいな所有るからね。」
ミカ「ハハハ。ソウデスネ。」
矢口「ははは。うん。まぁ、矢口も結構忙しいから、あんまり、NG出されても…ねぇ。」
ミカ「…ハイ。」
矢口「あ、今タンポポとプッチ活動してるよね。知ってる？」
ミカ「ア、ソウデスネ。」
矢口「あれ、メンバーってみんなモーニングのメンバーなんだよね。」
ミカ「ソウデスネ。」
矢口「みんな日本人だし…」
ミカ「ハイ…ソウデスネ。」

辻　「あ、矢口さん…」
矢口「え？」
加護「あの…（ゴソゴソ）これを…て…て…さい。」
矢口「あ、うん。…あの、これね。（ミカに五千円渡す）」
ミカ「ア！ソンナノジャナイデス！ソンナツモリジャナイデスカラ！」
矢口「いや、折角来てもらったから。ね？」
ミカ「イヤ！ソレワウケトレマセン。ホントウニ、ソウイウツモリデキタンジャナイデスカラ。」
矢口「いやいやいや。まぁ…そう？」
ミカ「タダ、ヤッパリ、ココマデキマシタカラ。コレカラ…ゼヒマタ。」
矢口「頑張ってくださいね。」
ミカ「ガンバリマス。エ？…マタ、ミニモニデッテイウノワ…ナシナンデススカ？」
矢口「ん……外人。外人。…ね。」
ミカ「タシカニ、ソウイウノワアリマスケド。デモ。」
矢口「いや…あの、あんまり時間無いんだよね。…月曜とか暇？」
ミカ「ゲツヨウナラアイテマス。ハイ。アイテマス。」
矢口「じゃあ、来週の月曜日にまた来てくれる？そこで話そう。」
ミカ「ゲツヨウ。ハイ。イツゴロ…」
矢口「夕方くらいかな。」
ミカ「ユウガタ。ナンジクライナラ…」
矢口「まぁ、4時か5時くらい。」
ミカ「ライシュウノゲツヨウノヨジ。ゲツヨウノヨジデオネガイシマス。」
矢口「う、うん。それじゃまた。」
ミカ「ハイ。オネガイシマス。」
　　ﾊﾞﾀﾝ　ｶﾞﾁｬﾝ

中澤「アカンわ、緊張してきた･･･」
石黒「･･･歌わせてよ。」
中澤「!｣
石黒「あの頃のように、ハモらせてよ。」
中澤「アンタもうヤメたんやろ･･･」
石黒「ダンナは美形だって、ダマしてよ。」
中澤「ごめんな、これからＭステ本番やねん。」
石黒「･･････」
中澤「聞いとんのか？」
石黒「？」
中澤「おい！生放送あるから後にしてや。」
石黒「ぅわかるうィ･･･明るいって言ってやった。」
中澤「･･･なんやねん今さら。」
石黒「ASAYANのように、仕掛けてよ。
　　　ナゴヤ球場のように、震えてよ。」
中澤「うっさい邪魔や！帰れ！」
石黒「武道館に、立たせてよ。」

中澤「･･･あのな、アヤっぺ。」
石黒「？」
中澤「オマエや！アヤっぺ言うたらオマエしかおらんやろ。」
石黒「･･･カ、カナっぺ。」
中澤「ハァ？ナニゆうとんねん。」
石黒「カナっぺ。」
中澤「･･･カナっぺ？」
石黒「？」
中澤「なんやねんッ！どっちや、アヤっぺか？カナっぺか？」
石黒「アヤカ。･･･アヤカって言ってやった。」
中澤「おい、アヤカ！」
石黒「？」
中澤「フザけんなオイッ！ナメとるやろ、なぁ？
　　　ワシこれからＭステ出るんや！生やねん！」
石黒「生？」
中澤「ヤラしいわ！自分それでヤメたんやろ？」
石黒「･･･返してよ！」
中澤「おいッ！そっちスタジオやで！」
石黒「栄光を、返してよ！」
中澤「ちょ待てや！タモさん！ソイツ止めて！」

なぜだか涙が止まりません。

加護「かったるいわあ」
辻「ばっくれますか？」
加護「ガイジンも休むいうとるしなぁ」
辻「今日はなからわさんとだきあわせなのれす」
加護「ムカツクわぁ。せや、このウ○コのオモチャ、椅子の下に置いたれ！」

中澤「ウンババァ〜」
加護・辻「わーっ！」
中澤「楽屋を汚すのは誰ですかぁ、ウンババぁ〜」
中澤「ウンババ〜！ウンババ〜！！
　　　運がいいとか悪いとかいう人がいるけれどぉ
　　　みっちゃん見てるとそう思うウンババぁ〜」
（ウ○コ投げる）
加護「うわ、中澤さん、勘弁してください！」
中澤「運は待ってるものじゃなくつかみとるものやぁウンババぁ〜」

中澤「・・・ちょ、やめよか。・・キツい。切ないわ・・・」
辻「切ないんれすか？」
加護「しゃあないですよ、それ」
中澤「なんか、悲しい・・・」
加護「一生懸命やったやないですか。ね？」
中澤「できるだけ喋りも足してみたんやけど・・・」
辻「げんかいだったんれすね・・・」

中澤「みっちゃん来週やってみる？」
平家「あかん、あかんて！」

〜翌週〜
平家「ウンババ〜！ウンババ〜！ワンツースリーフォーウンババー！
　　　新曲売れないウンババ〜！グランプリでもウンババ〜！」
（ウ○コ投げる）
平家「ウンババ〜！ウンババ〜！・・・（略）」

平家「（ヅラとる）・・・無理でした。一週間考えたんですけど」
辻「へいけさん、がんばったのれす」
加護「平家さん、今からウチ、ウ○コ拾ったるわ」
中澤「オッケーオッケー。落ち込まんでもええ」
平家「これでいいんですか？」
中澤「ようやった」
（パチパチパチパチ）（拍手）
平家「グランプリでもウンババ〜」　

>>360-362
ありがとう！
更に期待age

保全age

&hearts&hearts&hearts&hearts&hearts

>>368
「ASAYANのように、仕掛けてよ。
　ナゴヤ球場のように、震えてよ。」
最高。

カメラマン保田

石川「保田さん、準備の方出来てますんで、よろしくお願いします。」
保田「そう。じゃあ、プロの腕見せちゃおうかな。」
石川「はい。」
保田「いいな。これいいな！」
石川「いいです！」
保田「おい！これいいな！（ﾊﾟｼｬ）」
石川「いいです！」
保田「いいぜ！オイ！いいな！（ﾊﾟｼｬ）」
石川「いいです！」
保田「いいぜぇ！（ﾊﾟｼｬ）なぁ！上海の風吹かせていいぜ！」
石川「いいです！（正月の瓶詰めを）」
保田「いいな！いいぜぇ、本当にいいな！（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」
石川「いいです！」
保田「いいぜぇ！（ﾊﾟｼｬ）いいぜ！酒吹きかけていいぜ！」
石川「いいです！（ﾌﾞｰｰｯ）」
保田「オイ！」
石川「はい！」
保田「オイ！」
石川「はい！」
保田「いいぜ！おい！（ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ）」

中澤＠被写体「圭坊……」

加護「あの厚化粧、どこに金かくしたんや？・・・あっ、あったで！」
辻「あいちゃん、なにやってるんれすか？」
加護「チッ！ 」
辻「それミニモニ。のギャラじゃないれすか！」
加護「やかましわ、そこどけやっ！今晩遅なるからなっ！」
辻「あいちゃん！」
（加護ドア開ける）
加護「うわあっ、プッチモニ。や！ 」

後藤「ボーカルの後藤真希でーっす！」
吉澤「ラップとダンス担当の吉澤ひとみでーす」
保田「コーラスとダンス担当の保田圭よ！」
後藤「私たち」全員「プッチモニ。で〜っす」
後藤「いやー新曲出すのも久しぶりだねぇ」
後藤「ご」保田「ぶ」吉澤「さ」全員「たっ！」

後藤「さーいくよっ！新曲です。『バリバリＲｏｃｋ'ｎ'Ｒｏｌｌ』！」

♪私たちいつでも　バリバリ　（バリバリ　バリバリ）
　ジャケ写の髪型　バリバリ　（バリバリ　バリバリ）
　石川うざいよ　　バリバリ　（バリバリ　バリバリ）
　バリバリバリバリ　バリバリロケンロー♪
後藤「市井ちゃん、絶対帰ってきてくれるよね？
　　　いちいちゃん？いちいちゃん？？
　　　いちいちゃーーーーーーーーん！！！」
♪バリバリバリバリ　バリバリロケンロー♪

加護「・・・かっこええ・・・」

こづれ狼ｷﾎﾞﾝﾇ

タンポポレコーディング中のスタジオにて

安倍「つんくさん、おはようございます。」
つんく「おう、どうしたんや？」
安倍「あのですね。なっちもユニット作りたいんです。矢口みたいに。」
つんく「…」
安倍「それでですね、その相棒を見つけてきたんで、今日はちょっと見てもらいたくて。」
つんく「…えぇよ。」
安倍「ありがとうございます。　（外に向かって）聞いてくれるって！」
三佳＠浮浪者ルック「何？」
飯田「あれ！？千夏ちゃんじゃないの？」
三佳「これ誰？」
安倍「圭織だよ。知らない？」
三佳「あんまテレビとか見ないからな。こっちは？」
安倍「つ、つんくさんだよ！プロデューサー！ちゃんと挨拶してって言ったべ？すみません。つんくさん。」
つんく「いや、えぇけど。」
矢口（圭織、人違いだよ。こんなにボロボロの格好の人が千夏ちゃんの訳無いよ。）
飯田（…うん。でも似てる。）
安倍「じゃあ、早速歌おう。いいですか？つんくさん。」
三佳「あ〜。ダルいな。」
つんく「…何歌うの？」
安倍「ふるさとを歌います。カラオケも持ってきました。」

　　〜安倍、ふるさとを一人で熱唱中〜
　　〜三佳、つんくの腕時計を盗み中〜
安倍「涙〜止まら♪」
つんく「もうえぇ。」
安倍「え？」
つんく「おい、お前わしの腕時計返せ！」
三佳「…何言ってるかわかんない…」
つんく「とったやろ！なぁ、矢口、お前こいつがわしの時計パクんの見たやろ？」
三佳「……（矢口に熱視線）」
矢口「はい。」
三佳「…チッ」
つんく「はよ出せ！（ポケットをまさぐる）」
三佳「セクシュアルハラスメント！」
つんく「うるさい！ほれ！持っとるやんけ！警察行くぞ！」
安倍「……」
三佳「…本当は、歌が終わってから時計を渡すっていうネタなの…」
つんく「安倍、そうなんか？」
三佳「……（安倍に熱視線）」
安倍「…いいえ。違います。」
三佳「…チッ」
つんく「どういう事や！来い！警察行くから！」
三佳「あぁ！もう離せ！（出口へ）」
安倍「あ！ちなっちゃん！（追う）」

タンポポ「……」
つんく「…みんなゴメンな。」

>>381つたないながら

つんく「いや〜、中澤さん。”子連れ娘。”おかげさまで高視聴率ですわ。」
中澤「はっはっは、そうかね。これもプロデューサーのおかげだよ。まあ、
　　　今日も張り切っていこう。」
つんく「はい、それはもう。中澤さん、お願いします。・・・辻君もね。」
辻　「・・・。」
つんく「辻君？ちゃんとやろうね。」
辻　「・・・れす。」
つんく「えっ？なに？」
辻　「・・・うっさいれす、ぼけ〜」
つんく「なんやと！！！」
中澤「ヲイ！怒鳴んなや！才能のある子や。」
つんく「はい、すいません。」

つんく「それではシーン２３、中澤さん演ずる拝一刀が悪人トリオを切り捨てる、
　　　　その後いつもの決め台詞、”ののごろ〜”これお願いします。」
中澤「おお、まかせとけ。」
つんく「辻君もいいね、中澤さんの台詞のあとに、”ちゃん”って・・・」
辻　「わかってるれす、だまっとくれす、鼻メガネ」
つんく「なっ、だれが鼻メガネじゃ、このガキ！」
中澤「ぅおおい！怒ったらあかん、この子はちゃんとできる子や。」
つんく「わかってます。あーもういこう！セッティングして。」

矢口「中澤さん入りまーす。」
中澤「今夜どうや？遊びいこうや。」
矢口「お願いしまーす。」

つんく「はい、いいですか、いきますよ。よーい、アクション！」

吉澤「まて、拝一刀だな。」
後藤「ついに追い詰めたぞー。覚悟しろ。」
保田「いくぞ。」

バシッ　吉澤「うわああ（せっかくプッチモニに入ったのに…やられ役か）」
グサッ　後藤「きゃあー（かったるい。はやく終わんないかなー。）」
ズバア　保田「やられたー（まさか私がホンコン役じゃないでしょうね）」

中澤「・・・く〜やしな〜みーだポロリー！！！」
辻　「な〜み〜だーポロリー」

つんく「カァァァァァァァット！！！！」

つんく「なんや、くやし涙ポロリて！！」
中澤「新曲やないか。えらい評判ええで。」
つんく「いや、”新曲や”じゃないですよ。中澤さんの台詞は”のの五郎”
　　　なんですから。」
中澤「わかっとる、わかっとる。ちょっとした茶目っ気やがな、お・ちゃ・め」
つんく「もう〜頼みますよ、姐さん。お茶目って年でもないでしょうに。」
中澤「次ぎは大丈夫や。ちゃんとやるがな。」
つんく「ほんま頼んまっせ。・・・辻君も、のらんでもええがな。」
辻　「へ〜い。」
つんく「中澤さんが”のの五郎〜”って呼んだら”ちゃん”。これが君の台詞やで。」
辻　「へ〜い。」
つんく「なんか、むかつく返事やな。」
辻　「うっさいれす。おまえがむかつくれす。」
つんく「なんやと、こら！！！」
中澤「ぅおおおい！若い才能の芽をつむな！」
つんく「あっ・・・すいません。ごめんね、辻君。ちゃんとやろうね。」
辻　「だまってみてるれす、あほみたいな作詞しやがって。」
つんく「なっ、こっのガキ、ゆーたらあかんことを！」
中澤「ぅぅおおおい、大きな声だしいな！この子は本番では出来る子や」
つんく「あー、もう。テイク２いこう、セッティング！」

矢口「中澤さん入りまーす。」
中澤「彼氏はおるんか？いま身長何センチあんのや？」
矢口「お願いしまーす。」

<<384-387
ｻﾝｸｽ｡ﾜﾛﾀﾖ｡

子連れage

おねモー（中澤・安倍・後藤・辻･加護）

D　「じゃあ、いつも通りお願いモウリングのタイトルコール行きま〜す。」
娘　「は〜い。」
D　「今日は中澤さんが、お願いで、他のみなさんでモウリングでお願いします。」
娘　「は〜い。」
D　「じゃあ行きます。本番5秒前。３，２，１」
中澤「ハロー！」
他　「モーニング！」
D　「カット！何それ？」
中澤「知らんのかいな。テレ東の看板番組やないか。」
D　「頼みますよ、中澤さん。お願いモウリングでお願いします。」
中澤「わかっとる。冗談やがな。」
D　「他の皆さんもお願いしますよ。モウリングです。いいですか？」
他　「は〜い。」
D　「本当にわかってんのかよ…じゃあ行きます！はい３，２，１」
中澤「みっちゃ〜ん！」
他　「負けないで〜！」
D　「カット！何じゃそりゃ？」
中澤「知らんのかいな。うちらの姉貴分、平家のみっちゃんへのエールや。」

　（中略）
D　「ハイ！３，２，１」
中澤「なんで辞めたんや〜！」
後藤「市井ちゃ〜ん！」　安倍「明日香〜！」　辻加護「…石黒さーん。」
D　「カット！何！？」
中澤「卒業して行ったみんなへのレクイエムやないか（泣）」
D　「それにしちゃ、そっちの二人はいやいやって感じだったぞ？」
辻加護「…そんなことはないです。」
中澤「…」

　（中略）
D　「頼むよ！ハイ３、２，１」
中澤「お願い！」
他　「増員しないで！」
D　「…激しく同意！」

>>391

・・・激しく同意！

>>390-391
なんかＤＴというよりコサキンっぽかった(特にオチ)けど笑った

中澤「どう思う？ミュージカルの子ら。」
加護「そうですねぇ…」
辻　「なかざわさん。」
中澤「何や？」
辻　「なかざわさんのかみのけってセーラームーンみたいれすね。」
中澤「？」
　　ｶﾞﾁｬ
矢口「月に代わっておしおきよ！てーい（ﾊﾞｷ）」
中澤「痛！矢口！？何すんねん！」
矢口「おしおきだ！おしおきだ！（ﾊﾞｷﾄﾞｶﾊﾞｷﾍﾞｼ）」
中澤「痛！痛いて！！」
吉澤「中澤さん！ドッキリです！ドッキリ！」
加護「ほら、カメラあそこです、あそこ！」
中澤「何や自分ら！？」
加護「ほらカメラに笑ってください！はい、大成功！」

石川「挑戦、それは（中略）美しい…」
飯田「チャーミー、今日は何？たまにはあんたがやりなよ！」
石川「あ、中澤さんの髪の毛ってセーラームーンみたいですね。」
中澤「！」
　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
矢口「月に代わっておしおきよ！おりゃ！（ﾊﾞｷﾍﾞｷ）」
中澤「やめろや！本番中やで！痛！痛いて！」
矢口「おしおきだ〜〜！（ﾊﾞｯｷｺﾞｯｽ）」
中澤「痛いて！ホンマに痛いて！」
保田「裕ちゃん、これドッキリ！気付かなかった？」
安倍「ほら、このアザも血もウソ！」
中澤「違うわ！ホンマのアザや！」
石川「中澤さん！カメラあそこ！それからあそこも！ほら、3台も！」
中澤「当たり前や！本番中や！」
飯田「ねぇ、カメラに笑って！はい！大成功！」

中澤「みっちゃん。聞いてや。最近、メンバーに苛められるんや…」
平家「コミュニケーションちゃいますのん？まぁ、飲んで飲んで。」
中澤「そんななまやさしいものやないで。」
平家「あ！大将！生大２つ追加ね！」
中澤「見てや。この傷。」
平家「またまた…そういえば、姐さんの髪の毛てセーラームーンみたいやな。」
中澤「え！？」
　　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
矢口「月に代わっておしおきよ！おらぁ！（ﾊﾞｷｯ）」
中澤「痛！なんで居酒屋にまでおんねん！！」
矢口「おしおき！おしおき！おしおき！（ｺﾞｷﾊﾞｷｺﾞﾘ）」
中澤「痛！関節極めるな！あ〜〜！」
平家「姐さん！これドッキリやで！」
中澤「痛！ドッキリちゃうわ！肩はずれとるわ！」
平家「その肩もウソ！ほら！」
中澤「痛いて！はずれとるんや！触んな！」
平家「ほら！姐さん！カメラそこやで！笑って！はい、大成功！」

　　ｶﾞﾁｬ
中澤「もうイヤや…今日は寝よ…ハァ。」
　　ﾋﾟｯ
留守電「一件です。再生します。
　　　　　”中澤か？つんくやけど。自分の髪の毛、セーラームーンみたいやな。”」
　　ｶﾞﾁｬ
矢口「月に代わっておしおきよ！」
中澤「うわぁ〜〜！」

　　こんなのドッキリやない…（中澤裕子：談）

age

固焼きソバ食いたくなってきた。

はははははははははははははははははははははははははははは。
上のネタって確か「東野りの頭は固焼きそば」ってやつだよな。

辻　「あ！あいちゃん！りかちゃんいましたよ！」
加護「おう！邪魔するで！」
石川「あいぼん…」
加護「梨華ちゃん。あんたもホンマにしぶとい人でんな。」
辻　「なんできたかわかってるれしょ！？」
加護「おとつい貸した300円、きっちり耳を揃えて返さんかい！」
石川「だから、借りてないってば〜。」
辻　「かしたれす！あいちゃんかしたれす！」
加護「まぁ待て。…梨華ちゃん。あんたメロン記念日。て知っとるか？」
石川「当たり前じゃない。」
加護「バレリーナ戦隊なんて言うミニコントもやっとったたな。
　　　リーダーの大谷、ヤンキーの村田、太った齋藤、
　　　新曲でメインの柴田。タン塩四人前ちゅうのもあったな。」
石川「…うん。」
加護「それにしても…メロン記念日ってなんじゃー！」
辻　「メロンきねんびってなんじゃー！」
加護「もっとー！」
辻　「メロンきねんびってなんじゃー！」
加護「もっとー！」
辻　「メロンきねんびってなんじゃー！」
加護「ミニモニでー！」
辻　「メロンきねんびだぴょ〜ん」
加護「わかるな？」
石川「うん…」

加護「えぇか！わしとお前では格が違うんや！」
辻　「そうれす！」
加護「もしわしが、甘くおいしいムースポッキーなら！」
辻　「ムースポッキーなら！」
加護「お前みたいなもんは！」
辻　「へい！」
加護「ムースポッキーのチョコのかかってないところや！」
辻　「チョコのかかってないとこれす！」
加護「もしわしが、ハゲなら！」
辻　「！…もしハゲなら。」
加護「お前みたいなもんは！」
辻　「へい！」
加護「もっとハゲじゃ！」
辻　「もっとハゲれす！」
加護「わかるな？」
石川「うん…でも、借りてない物は返せないよ…」

辻　「まだしらをきるつもりれすか！あいちゃん！
　　　こんなやつはカントリーむすめにとばしてしまいましょう！」
加護「まぁ待て。なんぼ言うても相手は素人さんや。
　　　さすがにそこまでやったら洒落にならん。」
辻　「それもそうれす。どうするんれすか？」
加護「わしと勝負してわしが勝ったら、
　　　潔う払ってもらう言うことにしょうや。ええな！」
石川「や、でも…」
辻　「あいちゃんがこういってるのれすから、すなおにきくのれす！」
石川「う、うん。」
加護「これで勝負や！題して、サンバDEアミーゴ対決や！！！」
辻　「で、でたれす…！へそのワンコーナーごろしれす！！」
石川「あいぼん、でもここTV無いよ？」
加護「ぐわ〜〜！」
辻　「あいちゃ〜〜ん！」
加護「う…うぅ。」
辻　「あいちゃん！だいじょうぶれすかぁ？（泣）」
加護「梨華ちゃん、あんたのソロCD、
　　　ミニモニミカ加入より衝撃的やったでぇ…」
辻　「あいちゃ〜ん！」

ＡＤ「じゃあ、本番いきまーす。３，２，１」
吉澤「ヨッスィーの要チェケラッチョ！」
平家「check it outでチェケラッチョ。
　　　で、check itといえば、チェキッ娘。やね。
　　　モーニング娘。の２匹目のドジョウを狙って作られた大人数クループやけど、
　　　さっぱり売れんで、すぐ解散してしもたね、うん」
吉澤「平家さん、何でこんな所に居るんですか？」
平家「でも君は頑張っとるから、はい、
　　　ほいっ！の部分だけ録音したカセットテープ」
吉澤「･･･」

石川「それいけ！チャレンジモーニング娘。略して」
チャレモニ「チャレモニ！」
石川「挑戦、それは儚くも美しい･･･
　　　どうも、チャーミー石川です！みなさん、今日の調子はどうですか？」
中澤「よーし、今日も４人で頑張るぞー！」
石川「ちょっと、無視しないでくださいよー」
平家「うん、また梨華ちゃんは放置されているね。
　　　でも昔、ホンマの意味で放置されていたのは紗耶香ちゃんと圭ちゃんやね。
　　　あの頃に比べて、２人ともよく成長したね、うん」
石川「ちょっと、平家さん？」
平家「うん、君もなかなか頑張っとるからね。
　　　はい、公演終了後のハロプロコンサートチケット」
石川「は、はぁ･･･」

後藤「ラストフレーズを歌っちゃ！」
全員「ダメ！ダメ！ハイハイハイハイ！」
平家「順番に１フレーズずつ歌っていって、最後を歌ったら負けっていうのは
　　　川合俊一が発案したゲームやね。
　　　フジテレビの番組で、このゲームが使われてたんやけど、
　　　その番組もすぐ打ち切りになってしもたね、うん」
後藤「ちょっと、平家さん。邪魔しないで下さいよー」
平家「すごく頑張っとる君に、はい、メロン記念日のテレホンカード」
後藤「うん、ありがとう。（ポイッ）さて、今日の曲は“恋愛レボリューション21”です。
それでは、張り切っていってみようー！」
−中略−
矢口「ＬＯＶＥ ＲＥＶＯＬＵＴＩＯＮ21♪」
（プシュー）
矢口「あー、またやっちゃったよー！！ちくしょー！！」
平家「さすが、ええリアクションするね、うん。
　　　言うなれば、矢口ちゃんは“第３の貴理子”やね、うん」
矢口「みっちゃん、だから本番中に出てきちゃダメだって」
平家「矢口ちゃんも頑張っとるから、はい、モー娘。トレカの圭ちゃんセット」
矢口「いや、要らないよ（ポイッ）」
中澤「もう、ええわ。みんな、撤収や！」
平家「うん、裕ちゃんも頑張っとるからな、はい、“カラスの女房”の歌詞カード」
中澤「要らんわ、アホ！」

矢口「イタイ〜〜〜！　イタイイタイ！」
保田「もうちょっとですよ、頑張って！」
石川「頑張ってください！」
辻　「やぐちさん、がんばってくらさい」
矢口「イタイよ！　イタイ〜〜〜！　もういい！　もうやめた！」
保田「あ、矢口さん？」
矢口「イタイよもう。やってらんないよ！」
保田「いや、でも途中でやめるのは、出来ないんで」
石川「そうですよ、矢口さん！」
矢口「大体なんでこんなに痛いんだよ！　あんたたちのやり方がマズいんじゃないの？」
保田「いや、やり方も、それは自然にでてくるものですから」
矢口「あんたたち医者でしょ？　痛くないようにしてよ」
保田「なにぶん体型のこともありますし…」
矢口「こいつだよ」
石川「え、私ですか？」
矢口「こいつがさ〜、すごい乱暴にやるんだよ！」
石川「石川はお手伝いをしただけです！」

矢口「さっきから人のをじろじろ見てさ〜」
石川「だって見ないと手伝えないじゃないですか」
矢口「ちょっと、触らなくていいところまで触ってるんじゃないの？」
石川「そんなコトしてないです！」
矢口「触ってただろ！　正直にいいなよ！」
石川「触ってないです！」
保田「石川も、頑張ってるんですから」
矢口「もういいよ！　裕ちゃ〜〜ん、」
中澤「なんや？　どうした、矢口？」
矢口「こいつらが、痛くするんだよ」
中澤「ほんまか？　どうなんや」
保田「いや、お産なんで、イタイのは我慢して貰わないと…」
中澤「我慢せい言うてるけど、出来るか？」
矢口「ムリ」
中澤「ムリやて」
保田「ムリと言われましても…」
矢口「あんたたちがなんとかしてよ」
中澤「そやな。こっちやてわざわざ高い金払ってやで、こうしておたくの病院にきてるわけやからな。それは何とかして貰わないと」
矢口「私はもうイタイのはやだからね」

中澤「こんなん、おわびの印に個室にでもして貰わんと、やってられんわな」
矢口「そうだよ」
保田「それは…あ、ちょっと、薬用アルコール持ち出すのやめてくださいよ！」
中澤「ええやないか。呑みたい気分やねん」
保田「ダメです！」
中澤「わかったわかった。えらいすんませんでしたな！」
矢口「とにかくね、おかしいんだよ」
中澤「誰がおかしい？」
矢口「こいつ」
石川「私も頑張ってるんです…」
中澤「なあ、うちのカワイイ矢口やねん。やさしくしてやってや」
矢口「そうだよ、もっとやさしくしてよ」
中澤「なあ？　うちはいつもやさしいもんなあ」
矢口「やめてよ〜〜〜、裕ちゃ〜〜ん」
保田「…」

中澤「やっぱりなあ、そこはもうちょっと良心的にやってもらわんと」
矢口「そうだよね。ついでにさ、ほら、料金の方も良心的にね」
中澤「お、矢口、ええこというやないか」
矢口「とにかく、もうちょっと考えて欲しいよね」
中澤「そやな。あんたも似たような体型やし、それはわかるやろ？　なあ？」
辻　「…」
保田「ちょっと！　辻に手を出すのはやめてください！」
中澤「…チッ」
保田「とりあえず、途中でやめられないんで、頑張って貰わないと」
中澤「そうか。まあ、矢口も、もうちょっとだけ頑張りや」
矢口「いいけどさ〜、こいつやっぱダメだよ〜。矢口の見るしさ」
石川「いや、見ないとお手伝い出来ないじゃないですか」
中澤「なんや、あんた矢口のそんなみてるんか？」

矢口「見てるよ〜。裕ちゃんより見てるかもしんない」
中澤「なんやて？　この〜、うちの矢口やで」
石川「…」
中澤「まあええわ。あとで話しようか」
矢口「もうね〜ホントにひどいんだよ。裕ちゃんもここでみててよ」
中澤「見守ってるで、矢口」
矢口「これねえ、もう、セクシャラだよ」
中澤「セクシャラか？」
保田「そんなことないです。…はい、じゃあ頑張ってくださいね」
矢口「イタイイタイイタイ〜〜〜！　イタイよ！　イタイ！」
中澤「あかんわ！　もう、矢口、帰るで！」
矢口「二度と来るか！　アホ！」
保田「…」

（オギャ〜〜〜オギャ〜〜〜）

矢口「ちょっと〜！　誰か来て！」

保田「…」

age

ageよう

ageておこう

はたけ「…大丈夫やって。……うん。…うん。……せやな。
　　　　…………そんなことあらへんて。……うん。だから今度飲み行こ。
　　　　……あぁ。空いとるで。土曜な。…うん。わかった。ほなな。」
　　ｶﾞﾁｬ（受話器置く）
はたけ「…平家も大変なんやな。」
中澤　「そこまでや！…赤レンジャイ！！」
はたけ「わ！！なんや！自分！？」
中澤　「…お久しぶりです。はたけさん。ゴレンジャイです。」
はたけ「何やねん！びっくりするわ！人の家でいきなり。」
中澤　「すみません……。」
はたけ「わしもプライベートあるからな？見てみ？ドクロかぶってへんやろ？
　　　　ルールは守ってくれんと。」
中澤　「…はい。」
はたけ「どないしたんや？そういや自分、一人なんか？仰山おったのは？」
中澤　「…実は、今度ゴレンジャイを卒業することになりまして…」
はたけ「卒業！？卒業てなんやのん？辞めるいうことか！」
中澤　「はい。ゴレンジャイ辞めて、これからピンで戦っていこうと…」
はたけ「自分、リーダーやろ？リーダー辞めてもうてあの娘らどないなるんや？」
中澤　「……」
はたけ「そもそも、卒業て、自分一度もわしと戦えてへんで？」
中澤　「ですから、今日こうして一人で来たんですけれども…」
はたけ「あかんわ！そんなもん戦われへんて。」
中澤　「ダメですか？」
はたけ「あたりまえや。勝っても負けても気分悪いやろ？」
中澤　「…そうですね。…はたけさんと戦うのは、もう諦めます。」
はたけ「…すまんな。」

安部　「ちょっと待つべ！桃レンジャイ！！」
飯田　「あきらめたら青春できないよ！青レンジャイ！！」
保田　「最年長にはなりたくないわよ！緑レンジャイ！！」
矢口　「チクショー！辞めるなー！黄レンジャイ！！」
吉澤　「定年には少し早いですよ！黒レンジャイ！！」
辻　　「やめないれくらさい！しろれんじゃい！！」
加護　「関西人うち一人になるのやや！紫レンジャイ！！」
七人　「みんな揃って！ゴレンジャイ！！！」

中澤　「みんな…」
安部　「さぁ！はたけさん！勝負だべ！」
はたけ「…よし！ちょっと多いけどやったるぞ！来い！」
中澤　「…みんな、はたけさん。…ありがとう（泣」

はたけ「さぁ来い！…って、あれ？また減った？」
飯田　「…そんなこと無いよ。かかって来い！」
はたけ「いや。減ったて。あれ？11人で、一人亡くなって。八人やから…二人おらんのか？」
安部　「気のせいだべ！行くべ！」
はたけ「待てて。二人おらんよ。二人おらん。どないしたんや？」
中澤　「……」
保田　「ごめん。裕ちゃん。あの…」
中澤　「いや、うちから言うわ。あのですね。一人、他の戦隊にレンタルされまして。」
はたけ「レンタル？なんやそれ？」
中澤　「色々ありまして、北海道の方へ。」
はたけ「誰が？」
中澤　「チャーミー言うてた娘です。」
はたけ「あの娘か。ほんで？」
中澤　「もう一人はですね。今、仮面ライダーに…」
はたけ「仮面ライダー！？ゴレンジャイやめたんか！？」
中澤　「いえ。ゴレンジャイやりつつ、ライダーなんですけど、今修行中です。」
はたけ「もう、わけわからんわ。誰？」
中澤　「あの、もう一人の桃レンジャイです。」
はたけ「……はぁ。そんなんばっかやな？また、つんくか。よし。わしから言うたろ。」
中澤　「あの、それが、山崎司令らしいんです。」
はたけ「！！！…それでは、わしでも無理や。どうもならん。」
中澤　「…はい。」
安部　「わかってもらえたべか？じゃあ、行くべ！」
はたけ「辞めとこ。なんか冷めたわ。自分らもやろ？」
中澤　「…そうですね。」
飯田　「ごめんね。裕ちゃん。」
中澤　「ええねん。みんな来てくれたから、それでええねん。」

はたけ「すまんな、ホンマに。ところで、これからの事とか決まっとるんか？」
中澤　「これからの事ていいますと？」
はたけ「いや、次のリーダーもそうやし、それぞれのポジションとかな？」
飯田　「うん。カオリが赤だよ。」
中澤　「そうなん？うちは矢口にやってもらいたいんやけど。なぁ矢口？」
矢口　「そんなの初耳だよ。それに、矢口黄レンジャイ気に入ってるし…」
保田　「やっぱり、年齢順じゃない？未成年には任せられないわ。」
安部　「長年、桃のポジションを勤めてきたなっちしかないべ？」
飯田　「カオリは昔っから赤がいいって言ってたじゃん！早いもの勝ちだよ！」
吉澤　「私はどうでもいいです。」
加護　「加護がやったらダメですか？」
辻　　「じゃんけんぴょんれきめましょう！」
はたけ「もうええ！自分ら、そういう所は全く成長してへんな！感動して損したわ。」
全員　「……すみません。」
はたけ「ちゃうやろ？今はケンカしとる場合やないで？」
全員　「…ごめんなさい。」
はたけ「わしに謝っても始まらんわ。とりあえず、今日は帰れ。ほんでよく相談せい。」
全員　「はい。」
はたけ「赤レンジャイも元気でな。」
中澤　「はい。色々とありがとうございました。ほれ、みんなもお礼言わんと。」
全員　「どうもありがとうございました。」
はたけ「うん。またな。」
　　ﾊﾞﾀﾝ
はたけ「…近いうちにまた来るような気がするわ。」

ほんとに、ネタじゃなくなってるからなあ・・・・
中澤ねえさん脱退が・・・

久しぶりの更新が、こんな面白くも哀しいネタなんて…。

>>413-416
石川「久しぶりに来てみたら･･･スゴイですね。」
保田「ホントだね。何気にうちらのネタも繋げてくれてるし。」
石川「なんか、可笑しいやら申し訳ないやらで、もう･･･」
保田「ちょっと〜、なに泣いてんのよ、まったく･･･」
石川「保田さんだって、泣いてるじゃないですかぁ〜」
保田「･･･汗よ。」
石川「無理ありますよぅ･･･」
保田「う、うるさい。汗っかきなのよ。撒き散らすわよっ！」
石川「だって･･･」
保田「泣く訳ないじゃない！ソロでしょ？いい事じゃない。
　　　ゆうちゃんが･･･決めた･･ｸｯ･･･決めた事だから･･･」
石川「保田さん･･･」
保田「ねぇどうしよう石川･･･アタシどうしたらいいかな？」
石川「･･･！一緒にカントリーやりましょうか！」
保田「イ〜ヤ〜だぁ〜」
石川「なぁんでですかぁ〜もぉ！」
保田「ふふ･･･ｱﾘｶﾞﾄ」
石川「え？」
保田「ううん、別に。さ、もう行くよ！」
石川「あっ、待ってくださいよぅ〜」

　　ｶﾞﾁｬ
安部「裕ちゃん、ゴメン！遅れたべ！ってあれ？みんなも呼ばれたべか？」
矢口「うん。でも、なっち15分も遅れてるよ。それに、裕子まだだよ。」
安部「寝坊したべ。それより、裕ちゃん何の用だべか？」
飯田「わかんないんだよ。誰も聞いてないの。ただ来いって言われただけ。」
保田「裕ちゃんに彼氏でもできたんじゃないの？」
矢口「それは無いよ。キャハ」
安部「きっと、なにかごちそうしてくれるんだべ。」
辻　「おかしれすか？」
加護「お小遣いくれるんと違いますか？」
　　ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ……
矢口「あ、裕子来たんじゃない？」
　　ｶﾞﾁｬ
中澤「おい！お前ら！おもろないんじゃ！」
安部「え！？」
保田「ちょっと！なんで包丁持ってんのよ！」
辻　「ひー」
中澤「業を煮やしとんねん！」
石川「中澤さん！落ち着いて下さい！」
中澤「お前らおもしろくないねん！お前らを殺す！」
矢口「ちょ、ちょっと！何なの？止めてよ！」
中澤「♪お前を殺っす〜〜　あぁああ〜〜〜」
飯田「裕ちゃん！面白くするから止めて！」
中澤「ホンマやな？ホンマに面白くできるんやな？」
保田「面白くするから、包丁しまって！」

中澤「よし。ほな、さっそく行ってみよう。」
一同「え！？」
中澤「ルルと小湊が楽屋で大喧嘩。さて、何があった？…よし、花粉症から。」
矢口「花粉症？」
中澤「お前や！」
吉澤「私ですか？」
中澤「そうや！他に誰がおる？ルルと小湊が楽屋で大喧嘩。さて、何があった？」
吉澤「え……ギャラの事ですか？」
中澤「おもろないわ！お前を殺す！」
吉澤「すいません！許してください！」
中澤「じゃあ、次、クワガタムシ。」
飯田「え？カオリ？…タバコのとりあい…」
中澤「ん…ちょっとおもろいな。」
飯田「ありがとう」
中澤「よし。メロン記念日がファーストアルバム発売。さて、タイトルは？…よし、つっかけから。」
石川「あ！はい！……『メロンメロン』…」
中澤「お前を殺す！♪お前を殺っす〜〜〜　あぁああぁあ〜〜」
石川「ごめんなさい！ごめんなさい！」
中澤「次、樫の木。」
保田「え！……『メロン記念日・グレイテスト・ヒッツ』…」
中澤「はははは。ヒットしてへんからな？一つも。」
保田「うん。」

中澤「よし。プッチモニ、新曲はレゲェに挑戦。さて、タイトルは？よし、花粉症、もう一回。」
吉澤「は、はい。…『プッチモニ音頭』…」
中澤「…ん。次、ローラーパニック。」
後藤「あたし？え〜〜〜と…『ジャズ大名』」
中澤「はははは。レベルを同じに保たんかい！花粉症、お前を殺す！」
吉澤「ごめんなさい！」
中澤「よし。びっくりしたでー。ミニモニにまたも新メンバー。さて、誰？つっかけから。」
石川「えっと、池乃めだかさん」
中澤「お前を殺す！♪お前を殺っす〜〜　ルララ〜〜」
石川「ごめんなさい！ごめんなさい！」
中澤「次！粘土！」
辻　「ひーー！………あまだ」
中澤「あまだ？」
辻　「あまだひろみ」
中澤「天田ヒロミ？K-1の？」
辻　「はい。」
中澤「うん。まぁまぁやな。」
中澤「次行くで、平家みちよ、全米デビュー。さて、アメリカでの芸名は？よし、筆箱から。」
安部「あ、うん。…ミッチェル・ヘイケ」
中澤「お前を殺す！」
安部「すまないべ！許してほしいべ。」
中澤「次、耳毛。平家みちよのアメリカでの芸名は？」
矢口「げ！…みつよJAPAN…」
中澤「微妙やな。よし、垢なめ行こう。」
加護「ザ・ニンジャ」
中澤「はははは。絶対売れへんわ。三重出身もかかっとるんやな？」
加護「はい！」

中澤「みんな、まだまだやな。」
飯田「裕ちゃん、今日はこの為に呼び出したの？」
中澤「そうや。」
矢口「他になんか言いたい事あるんじゃないの？」
中澤「……最後の問題や。これはちょっと難しいで！」
一同「（？）はい。」
中澤「中澤裕子は4月で脱退して、ソロになる。さて、次のリーダーは？よし、筆箱！」
安部「え！？裕ちゃん、それ、ホント？嘘だよね？」
中澤「ええから答えんかい！次のリーダーは？」
飯田「え？嘘なんでしょ？嘘って言ってよ！」
中澤「筆箱！答えろ！早く！次のリーダー！」
安部「藤岡琢也。ねぇ、嘘なんでしょ？」
中澤「はははは。樫の木、次のリーダーは？」
保田「ビル・ゲイツよ！ホントなの！？ホントに辞めるの！？」
中澤「ははははは。よし、クワガタムシ！」
飯田「横山光輝。嘘って言ってよ！」
中澤「ははははははは。よし、耳毛！」
矢口「０９３０の痩せてるほうだよ！嘘って言えよー！」
中澤「はははは。ローラーパニック！」
後藤「ゼノン石川！嘘だよね？」
中澤「聖飢魔�Uの？はははは。よし、花粉症！つっかけ！粘土！垢なめ！まとめて来い！」
吉澤「ピーポ君です！嘘ですよね！中澤さん！」
石川「ジョージマイケルです！中澤さん！嘘って言ってくださいよ！」
辻　「あまがえるれすよ！やめないれすよね！」
加護「電子レンジや！嘘でしょ！？中澤さん！」
中澤「ははははははははははははははははははははは（逃走」
矢口「あ！どこ行くの！裕子！嘘なんだろ！？」
安部「裕ちゃん、泣いてたべ！」
保田「追っかけよう！待ってー！」

>>420-423
あんたみたいな才人がいるから俺は羊を見捨てきれないんだ。

ていうかあんた年いくつよ（藁

　　〜時は流れて
平家　「ええ郵便受けやね、姐さん。」
中澤　「ホンマやな。」
りんね「あ！中澤さん！平家さん！」
平家　「お！りんねやないの。何しとるん？」
りんね「何してるも何も、ここ私の部屋ですから。」
中澤　「ホンマに？あるんやなー、そういうの。でも、自分、北海道ちゃうの？」
りんね「デビューしてから、東京にも部屋借りたんです。お二人はこんなとこで何を？」
平家　「うん？あ、あれや。ラジオ収録の帰りや。なあ？姐さん。」
中澤　「せ、せや。ほんで二人でぶらぶらしとって、偶然りんねに会うた言う訳や。」
りんね「新番組ですか？」
中澤　「ん、まあな。りんねはこれから仕事か？」
りんね「はい。“アイドルをさがせ”です。」
中澤　「あー、“ドルがせ”ね。」
平家　「変な略しかたやめい（ﾊﾞｼ）」
　（二人、得意面）
りんね「…ははは。」
平家　「どうや？最近忙しいんか？」
りんね「はい。牧場の方も行かなきゃいけないんで。」
中澤　「オーケー牧場。」
平家　「花畑牧場やろ！（ﾊﾞｼ）」
　（二人、得意満面）
りんね「…はは。」
中澤　「あー。忙しいのはええこっちゃ。」
平家　「うちらも、今は暇やけど、そろそろ仕事に本腰いれなあかん言うてたんや。」
中澤　「なあ、テレ東でもそろそろ仕事せなあかんわ。」
りんね「…そうなんですか。がんばってください。」

平家　「しかし、あれやね。りんねもデビューできて良かったわ。」
中澤　「ホンマやな。うちらの番組出身したんやからな。自分の事のように嬉しいわ。」
りんね「ありがとうございます。」
平家　「無事、デビューでけた事やし、そろそろMCを」
りんね「…タクシー来ないなあ。」
中澤　「何や、タクシーで行くんか。もったいない。うちらが乗せてったるわ。」
りんね「え？」
平家　「姐さん、マイカー購入したんやで。ほら、そこの車や。乗って行き。」
りんね「（わ！ボッロイなー）あ、でも、事務所が出してくれますから。」
中澤　「かめへん、かめへん。どうせ暇やし。乗って行き、このポルシェに。」
平家　「どこがやねん！国産車やないの！（ﾊﾞｼ）」
　（二人、したり顔）
りんね「…ははは…じゃあ、お願いします。」

　（車中）
りんね「モーニングのメンバーのみなさんとは、会ってるんですか？」
中澤　「あ、うん。たまにな。そう言えば、石川が世話になったなあ。」
りんね「とんでもないです。こっちこそ、お世話になっちゃって。」
中澤　「せやから、そろそろMCを」
りんね「…そこ、右折です。」
中澤　「…わかっとるがな。ハロプロメンバーみんな元気やろか。会ってへんからな。」
りんね「元気ですよ。」
平家　「あの、ミカちゃんとか、レフアとか。」
中澤　「コケコッコ娘。」
平家　「ココナッツ娘やろ！（ﾊﾞｼ）」
　（二人、誇らしげ）
りんね「…は、はは。あの、運転中のツッコミは危ないですから…」
平家　「せやな。あたしの強烈なツッコミは、ドライビングの妨げになるかもしれんね。」
中澤　「りんねも、見習わんといかんで、カオリに突っ込みきれてへんやろ？」
りんね「…はい。」
中澤　「あとな、番組の仕切りもまだあかんと思うわ。」
平家　「仕切りいうたら姐さんちゃいますか？」
中澤　「せやな。やっぱりMCを」
りんね「あ、そう言えば、シェキドルが追加メンバー募集してましたよ。」
平家　「シェキドル？」
中澤平家「ありやな。」

平家　「まあ、それはそれとしてな、やっぱり、そろそろうちらがMC復帰してもええんちゃう？」
りんね「……」
中澤　「MC。省略せんと言うと、マインドコントロール？」
平家　「違うやろ！（ﾊﾞｷ）」
中澤　「あ痛！みっちゃん、ちょっときついわ、ツッコミ。」
平家　「ごめんごめん。ちょっと力入った。姐さんのボケが衝撃的やから」
りんね「あ！中澤さん！前！前！」
中澤　「え？」
　ｶﾞｯｼｬｰｰﾝ
中澤　「痛痛痛…。ぶつかってもうた。」
平家　「あ！姐さん！外車やで！逃げよ！（逃走）」
中澤　「せやな！どうせ盗難車やし！（逃走）」
りんね「え！？盗難車！？あ！二人とも！！」
ドライバー「ｺﾞﾙｧ！何さらしとんじゃワレ！」
りんね「私じゃないです！中澤ーーー！！」

あげ

>>420-423
最高

>>425-428
ﾜﾗﾀ。

保全

保全

あげるなヴォケ！！！！

平家＝松本キャラが定着してるなあ

矢口「ほんとにDJに抜擢されちゃったよ」
吉澤「おめでとうございます」
矢口「でもあれだな。色々思い出すよな」
吉澤「ずーと日の当たらないキャラでしたからね」
加護「でもまりっぺも色々大変だと思うー」
矢口「おっなんだお前。意外とうれしい事言うじゃん」
加護「あーあ。大変そうやな。身長が伸びちゃって」
矢口「だよなぁ、いきなりだもんなぁっておい！ＤＪのことじゃねーのかよ！」
加護「え？まりっぺＤＪに決まったのー」
矢口「そうだよ。」
加護「え？なんで？なんで？。。。あっ！あぁ〜」
矢口「言わないでよ、みんな分かってんだから」
加護「そうかぁやっぱり年齢には勝てへんのやなぁ。ね。中澤姉さん。」
矢口「なんだよそりゃ。なにが『ね』だよ」

吉澤「でもざんねんでしたよね、中澤さんの脱退」
矢口「まぁなぁ、でもみんな分かってたんでしょ」
加護「ザンネン　ムネン　オンネーン」
吉澤「ファンの間では以前から噂になっていたそうですよ」
矢口「記者会見のあれ見た？卒業ですだってさー」
加護「マーイ♪グラディエーション♪絵理子かわいー」
加護「おまえさぁSPEEDの曲を覚えてる人って今時あんまいねえぞ」

安部「。。。。」
矢口「なんだよ」
安部「お茶です」

ゴトンッ

矢口「わぁあちちちち！なんだよあいつ！なんであんなに偉そうなんだよ」
吉澤「今仕事が何も無いもんですから
矢口「まぁな。まぁいいや。。。。。ところろで、今日のこれ旨いな
加護「ありがとうございまーす

矢口「で、何のダシだ？
加護「愛媛みかんとゾイドのへいたーい！
ブフゥ
矢口「なんだそりゃ！まぁ百歩譲ってみかんは良しとしよう。けど兵隊ってなんだ！
加護「え〜、じゃあお詫びにメロン上げますー
矢口「。。。そうか？まぁもらっとくよって、これ愛媛みかんじゃねーかよ！
加護「えーやぐっちゃん、それマスクメロンって言うんだよー
矢口「お前、メロンは緑色だろ？なんだよこれ、めちゃくちゃオレンジ色じゃねぇか
加護「ミカンだけにオレンジってまりっぺウマーイ！まいうー。
矢口「っていうか何でこんなにこのミカンでかいんだよ。。。もういいよ！もう下げてくれ、でこのラーメンいくらだ？
加護「２０００ペソになりマース
矢口「あーあー、どうにかするよ。帰ってくれ。

矢口「はぁ。そうだ・・・・のどぬーるを買ってこよう
加護「髪黒くするなよ
矢口「それはまだまだ判りませんなぁ。

中澤「ん？何やこのタクシー、どこかで見たような名前やなあ・・・まあええ、
　　　乗ってみよう。運転手さーん！乗せてや〜！」

キーっ！（ドアがガチャリと開く）
平家「お客さん、どちらまで？」
中澤「何や〜みっちゃんやんか〜　まさか本当にリスト・・・」
平家「レッツ名張・・・」
中澤「嘘や〜！勘弁して〜！明日も仕事やねんから勘弁して〜」
平家「お客さん、仕事で忙しくて羨ましいですね〜（藁）
　　　それじゃ福知山へＧＯ〜！」
中澤「それもイヤや〜！（ピロロロロー♪）あれ、携帯鳴ってる。誰やろ？ん？
　　　はい、中澤です。ん？チャーミー？ウチに外人の知り合いはおらへんで？
　　　あ、石川か。ん、今ナア、ちょっとみっちゃんと取り込み中で大変やねん。
　　　ん、落ち武者の相手は大変ですね〜チャーミー同情しますだ〜？
　　　だからそういう事言うな言うてるやんかｺﾞﾙｧ！」
平家「これからワーナー逝って新曲を石川の家に着払いやな・・・」
中澤「お前、後でみっちゃんのＣＤ山ほど届くで・・・
　　　ん、『チャーミーは落ち武者のＣＤはいりません！』だぁ？
　　　ホンマお前は怖い奴やなあ・・・あんた、昔のＡＳＡＹＡＮ見たこと無いやろ！
　　　ホンマ今度だけはウチもフォローできんわ・・・」
平家「今からグランプリの時のビデヲをダビングやな・・・
　　　ウチの偉大さを教えてたるで・・・
　　　もちろん寺合宿からデビューの武道館コンサートまでやで・・・
　　　待ってろ〜！自作自演盗聴め〜！」

中澤「蝶タイー閉めてードア閉めてー私はータクシードーライバー♪(涙）
　　　助けて〜つんくさん〜まさかこの歌がこんな時に役に立つとは〜」
平家「みんな〜新曲買うんやで〜♪買わないとタクシーやで〜」

石川「先生、おはようございます。今日はよろしくお願いします」
保田「・・・んー」
石川「準備のほうは、出来ておりますので」
保田「そうか」
石川「はい」
保田「出来てるか」
石川「はい」
保田「・・よしゃー。ひとつプロの腕見せようかなぁー」
石川「はい」

（椅子から立ち上がり、モデルを見ながら）

保田「ほぉー、いいな？」
石川「はい」
保田「いいぜぇ」
石川「いいです」

（モデルは交信中の飯田ロボ。すでにあちらの世界に逝っているのか、微動だにしない。）

保田「こりゃいいよ」
石川「いいです」

（撮影開始。一枚目を撮り終えた保田。飯田ロボをまじまじと見ながら）

保田「おい」
石川「はい」
保田「おいっ」
石川「はいっ」
保田「いいぜ、こりゃ」
石川「いいです」
保田「ほんといいな」
石川「いいです」
保田「いいよ、こりゃ」
石川「いいです」

（のってきた保田。次々にシャッターを切る）

保田「いいな」
石川「はい」
保田「おいっ」
石川「はい」
保田「いいな、これ」
石川「いいです」
保田「いいぞ」
石川「いいです」
保田「ほんといいよ」
石川「いいです」
保田「よしっ。いいぞ、こりゃー。おまえ」
石川「いいです」
保田「こりゃーなんだい、お前っ。いいぜっ」
石川「いいです」
保田「おいっ」
石川「はいっ」
保田「ほんといいよなぁ」
石川「いいです」
保田「いいぜ」
石川「いいです」
保田「おい」
石川「はい」
保田「こりゃー、霧ふきかけていいぜ。おまえ」
石川「いいです」
保田「霧ふきかけていいぜ」
石川「はいっ。いいです」

（アシスタント石川、飯田ロボに霧を吹きかける）

保田「いいぜっ」
石川「いいです」
保田「なんだい、こりゃーいいよ」
石川「いいです」
保田「おい、すげぇーいいぜっ」
石川「いいです」
保田「いいな」
石川「いいです」
保田「いいよ」
石川「いいです」
保田「いいぞ、おい」
石川「いいです」
保田「おい、風当ててみよっ」
石川「はい」

（石川、飯田ロボに扇風機で風をあてる。保田フィルムを変えながら被写体に近づく）

保田「いいなぁー」
石川「いいです」
保田「いいぜぃ」
石川「いいです」
保田「お前、こりゃぁー。・・いいぞ」
石川「いいです」
保田「おい、ほんと、いいなぁ」
石川「いいです」
保田「おい」
石川「はい」
保田「おいっ」
石川「はいっ」
保田「おいっ」
石川「はいっ」
保田「いいぞ」
石川「いいです」
保田「おい」
石川「はい」
保田「おいっ」
石川「はいっ」

（響くシャッター音。光るストロボ。動かぬ飯田ロボ。）

やけに縦に長いが、それが、いいなぁ、おい。はい。

>>439-440
おもろいけど、モデルを中澤にして既出のところがおしいね。

ss

保全

ぽぜん

hozen

ほぜぬ

名スレなので保全

だれかｵﾓｼﾛｲｺﾄ書いて

1ヶ月ぶりに来たけど、まだあったんだね。ちょっと感動した。

（閑静な住宅街のごみ捨て場にて）
一般人「どっこいしょ（ゴミ出し）」
平家「オラーーーー！（生ゴミの中から飛び出す）」
一般「わーーー！」
平家「ウラーーーーーーーー！！！」
一般「お、おまえ、誰だ！？」
平家「誰だ？誰だやと？」
一般「ゴ、ゴミの中から出てきやがって！」
平家「お前、昨日ハロプロコンサート来とったやろ！」
一般「え！？」
平家「ハロプロコンサート来たやろ！！」
一般「は、はい。」
平家「モーニング娘。で、盛り上がっとったやろ！！」
一般「は、はい。」
平家「せやったら、誰かわかるやろ！！」
一般「さ、さぁ…」
平家「平家やっちゅーねん！平家みちよやっちゅーねん！」
一般「…？」
平家「あたしのソロコーナーあったやろ！ByeByeBye歌っとったやろ！！」
一般「あ…あぁ！はい！」
平家「自分、あたしの歌の時、菓子食うとったやろ！」
一般「そ、そんなことしてないっすよ…」
平家「いーーや！しとった！ばかうけ食べとった！！」
一般「し、してないです。」
平家「お前だけは許されへん！絶対に許されへん！」
一般「そ、そんな…」

飯田「みっちゃん！何やってるの！」
一般「わ！飯田圭織だ！」
平家「なんや、カオリかいな。」
飯田「何だじゃないでしょ！こんな所で大きな声出して！」
平家「こいつがあたしの歌を聞かないからや！！」
飯田「しょうがなじゃない。みっちゃんの歌の素晴らしさを
　　　全ての人にわかってもらうのは、それは無理じゃない。」
平家「いーや、許されへん！こいつだけは絶対に許されへん！」
飯田「それは仕方ないじゃない。止まない雨は無いじゃない！」
平家「あかん！」
平家「もー、仕方ないじゃない。雉も泣かずば撃たれまいじゃない！」
飯田「あかん！！！」
飯田「もう、しょうがないわね…どうしたいの。」
（平家＞飯田、耳打ち）
飯田「うん。それでいいのね。それでみっちゃんは納得するのね。」
平家（無言でうなずく）
飯田「あのー。ちょっとすいません。みっちゃんがね、ワンルーム夏の恋の物語を聞けて言ってるの。」
一般「ワンルーム？」
飯田「それでね、私が司会をやるから、手拍子とコールをしてほしいの。」
一般「でも、これから予定が…」
飯田「いいじゃない。歌うのもプロ。司会もプロ。失敗するはずがないじゃない！」
一般「は、はい…」
飯田「じゃあ、歌って頂きましょう。2000年の大ヒットナンバー！平家みちよ！ワンルーム夏の恋物語！」
（平家、熱唱、一般人、おざなりな手拍子）

平家「みんな！ありがとー！」
飯田「みっちゃん、気が済んだ？」
平家「うん。」
飯田「じゃあ、帰るわよ。ほんと、ごめんなさいね。」
一般「は、はい。」
平家「またコンサート来るんやで！あたしの歌、聞くんやで！」

hozen

最近ほんとに平家は変な人なのではないかと思えてきた。

＞455
藤井隆のラジオ番組出演の時はこんな感じのアブナイキャラだったよ

ヽ（゜皿゜）ヽ＜ｵﾓｼﾛｱｹﾞ

＠ 　＠
（ ‘д‘）＜加護亜依と！
（　´�D｀）＜つじのぞみの！

＠ 　＠
（ ‘д‘）（　´�D｀）＜お料理特報王国！

＠ 　＠
（ ‘д‘）＜さぁ〜今日も元気に始まったで〜！
（　´�D｀）＜がんばるのれす。てへてへ

＠ 　＠
（ ‘д‘）＜さて今日は素敵なゲストがいらしてはるんですよ。
　　　　　　早速お呼びしましょう。
　　　　　　四万十川料理学校の、キャシィ保田先生で〜す！
（　´�D｀）＜わぁ〜パチパチ
( ｀.∀´) ＜あら〜どーも〜うふふ・・・
＠ 　＠
（ ‘д‘）＜先生、今日はどんなお料理を作っていただくんでしょうか？
( ｀.∀´) ＜今日はねぇ、ボルシチをつくるわよ！ボルシチ！
＠ 　＠
（ ‘д‘）＜なるほど。ボルシチですか！
（　´�D｀）＜たべたことないれすてへてへ

( ｀.∀´) ＜でもね、一口にボルシチといってもいろんな種類があるのよ！
＠ 　＠
（ ‘д‘）＜そうですね〜ボルシチにもいろんな種類がありますね！
( ｀.∀´) ＜というわけで今日はできないわ
＠ 　＠
（;‘д‘）（; ´�D｀）＜え・・・？
( ｀.∀´) ＜今日はもうできないわ。ボルシチ。
＠ 　＠
（;‘д‘）＜でも先生・・・
( ｀.∀´) ＜今日はねぇ、餃子を作るのよ！！！
＠ 　＠
（;‘д‘）＜は・・・はい・・そうですね。餃子をつくりましょう！
（ ´�D｀）＜ぎょうざたべたいれす
( ｀.∀´) ＜今日はねぇ、餃子を作るのよ！！！

（　｀.∀´）＜まずひき肉を皮で包むわよ〜！
＠ 　＠
（ ‘д‘）＜はい皮で包みま〜す！
（ ´�D｀）＜つつみま〜す！
（　｀.∀´）＜うふふ・・・ここでこのひき肉だけどコショウかなんか
　　　　　　　ふっておくとスパイシーでいいわね。
＠ 　＠
（ ‘д‘）＜そうですね。スパイシーでいいですね！
（　｀.∀´）＜スパイシースパイシーってなんでアンタに分かるのよ！！！！！
＠ 　＠
（；‘д‘）＜・・・
（； ´�D｀）＜・・・
（　｀.∀´）＜・・・・そうだ！トンカツをつくりましょう！トンカツ！

＠ 　＠
（；‘д‘）＜あ、はい・・・トンカツを作りましょう！
（ ´�D｀）＜とんかつたべたいれす
（　｀.∀´）＜じつはね、もう豚肉用意してあるのよ！
＠ 　＠
（　‘д‘）＜おお！
（ ´�D｀）＜てへてへ
（　｀.∀´）＜じゃあまずこの豚肉をね・・・
＠ 　＠
（　‘д‘）＜はい！まずどうするんですか？
（　｀.∀´）＜・・・・・・
＠ 　＠
（；‘д‘）＜あの・・・先生どうしました・・・？
（　｀.∀´）＜・・・・・・豚だったのよ・・・
＠ 　＠
（；‘д‘）（；´�D｀）＜え？
（　｀.∀´）＜・・・・わたし豚だったのよ・・・

（　｀.∀´）＜子供の頃豚だ豚だっていじめられたの・・・
＠ 　＠
（；‘д‘）＜・・・そ、そうなんですか。
（；´�D｀）＜・・・つらいれす・・・ぐすん
（　｀.∀´）＜これね・・・・・・お母さん豚なのよ・・・
＠ 　＠
（；‘д‘）（；´�D｀）＜え？
（　｀.∀´）＜・・・
＠ 　＠
（；‘д‘）＜そ、それじゃあ・・・
（　｀.∀´）＜・・・もういいわ。ごめんなさい。忘れてちょうだい！
　　　　　　　つづけましょ！お料理！うふふ
＠ 　＠
（；‘д‘）＜あ、はい！・・・それでは続けましょうか。
（　｀.∀´）＜じゃあアナタこの豚肉を切っちゃってちょうだい！

＠ 　＠
（；‘д‘）＜え、いいんですか？
（　｀.∀´）＜いいわよいいわよ！もうスパッとやっちゃって！
（　´�D｀）＜どきどきれす・・・

＠ 　＠
（；‘д‘）＜そ・・それでは・・・えいっ！
（　｀.∀´）＜ヤメロォォ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！
　　　　　　　ドカッ！！（加護を突き飛ばす）
＠ 　＠
（；‘д‘）＜・・・せ、せんせい
（；´�D｀）＜びっくりしたれす・・・
（　｀.∀´）＜うっ・・・ううう・・・おと〜さ〜ん！！！
＠ 　＠
（；‘д‘）＜ささ、さっきお母さんって言ってたじゃないすか！
（　｀.∀´）＜フリ〜〜ザ〜〜！！！
（；´�D｀）＜よくわからないのれす
（　｀.∀´）＜二度と来ないからね！！！バタン！（ドアを閉める）

＠ 　＠
（；´д｀）（；´�D｀）＜・・・

＠ 　＠
（；´д｀）＜・・・もうええわ。ののちゃん、しめて。
（；´�D｀）＜おりょうりとくほうおうこくでしたぁ〜・・・

＠ 　＠
（；´д｀）＜はぁ・・・しんど。

『初めて・・・』

男「なあ・・・お前、初めてだろ」
中澤「男とはね・・・ヤグチィー！！」

>458-465

ダウンタウンのコントかぁ。そう言えば最近見てないね。

おもろい。継続希望。

石川「ごめんなさい・・・実は後藤さんの飼ってるイグアナたべちゃいました」
後藤「えっ、たべたって？」
石川「うっそよね〜ん」

後藤「なにそれー、いいかげんにしてよ」
石川「ごめんなさい・・・ホントは後藤さんは私と双子なんです」
後藤「えっ、双子だったの？」
石川「うっそよね〜ん」

矢口「だいぶ遅くなっちゃったね〜。もう、こんな時間だよ」
飯田「そういえば、矢口。このスタジオの妙な噂知ってる？」
矢口「えっ、知らない。何それ？」
飯田「ここ、夜の11時を過ぎるとね･･･何処からか唸り声が聞こえてくるの･･･」
矢口「え〜！矢口、そういうの苦手なんだよ〜」
飯田「あっ、矢口･･･。もう11時まであと数秒だよ･･･」
矢口「ひゃー！コワイよ〜！」
飯田「あと５秒･･･４･･３･･２･･１･･････ううぅ･･あぁ･･･」
矢口「お前が唸るんかい！」

age

とある無人島にメンバー１０人がいる
みんな服はボロボロ、髪はボサボサである
中澤「無人島に漂流してはやひと月、
　　　いつ助けがくるんやろか・・・」
と言いながら中澤、頭のかっちりリーゼントをなでながら
「まだ誰も気づいてないな・・・」

襲われる石川「テヘテヘマーン！たーすーけーてー！！」

襲われる吉澤「カゴカゴマーン！たーすーけーてー！」

タンポポ「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「４人しかおらんやないか、出直してこい！」

プッチモニ「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「３人や！タンポポより減っとるやないか、出直して来い！」

後藤：「いっぽんでーもにんじん♪」
中澤相当「全てが間違っとるわっ！」

平家：「5人そろってゴレンジャイ！」
中澤総統「一人でそんな事ゆうて哀しならんか？」

矢口「４人でもー」
ミニモニ「ゴレンジャイ！」
中澤総統「『も』ってなんや、ごまかすな！出直して来い！」

（プーさんのぬいぐるみを抱いている矢口）
タンポポ「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総裁「ぬいぐるみやないか！ありものですますな、出直して来い！」

懐かしいネタだなー、面白いよ

（くぎが刺さったわら人形を両手に持っている後藤）
プッチモニ「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「怖いわ！おまえら横溝正史シリーズか、出直して来い！」

辻「ごにんそらってー、ごらんじぇりぃ〜」
中澤総裁「しゃべれてへんやないか！出直して来い！」

飯田を助っ人に呼んだ矢口
ミニモニ「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総裁「飯田ミニ違うやろ！しかも衣装タンポポのままやし…出直して来い！」

ウエディングドレスで出てきたタンポポ、飯田は新郎と一緒に登場。
タンポポ「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総裁「アタシに対するイヤミか？加護と石川はまだ無理やろ、出直して来い！」

石川梨華「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総裁「・・・誰も付いて来てくれへんかったんか・・・。出直して来い！」

中澤のお面をつけた誰か２人を連れてきたプッチモニ
プッチモニ「５にんそろって、ゴレンジャイ！」
中澤総裁「その２人誰やねん！アタシの写真使うな、出直して来い！」

タンポポとプッチモニがついに合体
タンポポ＆プッチモニ「５にんそろって、ゴレンジャイ！」
中澤総裁「増え過ぎや！２人あまっとるやないか、出直して来い！」

中澤総統が気づいたら中澤総裁に代わってる…

おもろい!まだいけるねこのスレッド。

辻と加護、中澤総統に度の強いメガネをかける
辻＆加護「５にんそろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「おうおう確かに５人や…ってだぶって見えるだけやないか！
　　　　　頭クラクラしてきたわ、出直して来い！」

このスレおもろいな（ｗ

　 　　彡彡彡彡//／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ミミミミミ
　 　彡彡彡彡///　　 　 　ー　。　ー　。　ー　　 　＼ ミミミ
　　　　　　　|///　　　　　ー　。　ー　。　ー　。　　　λ
　　　 　　　 |//　　　　'￣￣￣　　　 　　　　￣￣￣` λ
　　　　　　　|/　　　　　　/￣ ）　　　　　　　　 （￣ヽ　 λ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　　　　　　/●／　　　　　　　　　　＼●　 λ　＜　そうれすかぁ？
　　　　　　　|　　　　　/／　　　　∧　　　　　∧　　 ＼　 λ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　　　　　　　　　　　λ ｀　　　　´/　　　　　 /|

辻と加護が福田と石黒と市井を連れてきた。
プッチモニ「５にんそろって、ゴレンジャイ！」
中澤総裁「辻と加護が何で福田と石黒知っとんねん！出直して来い！」

プッチモニじゃなかった。士農。

ユニットが無いので犬を代用した安倍なつみ
安倍＆４匹の犬「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「人ちがうやんけ！カッコはヒーローやけど
　　　　　キャンキャン吠えとるやないか、出直して来い！」

おう、懐かしいスレだ。
がんがれあげ。

「ワン！」「ニャー！」「コケコッコー！」「ブヒヒ〜ン！」
石川「５にんそろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「ブレーメンの音楽隊か！出直して来い！」

しゅうを呼び戻そうとして断られたシャ乱Ｑ集合
つんく「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総裁「つんくさん、哀しくなるからやめてください…。
　　　　　　でも、やっぱり出直して来い！」

タンポポが石黒を連れてきた。
タンポポ（ＯＧ含む）「５にんそろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「石黒、子供ほったらかして何しとんねん！出直して来い！」

中澤「みっちゃん、あたしコレどうなんやろ？」
平家「何を言ってるんですか。記念すべきソロ初仕事やないですか。」
中澤「いや、言うても元アカレンジャイやで？
　　　卒業した次の日にいきなりこの衣装持ってきて『お前が２代目や』やて。
　　　まったくナニ考えとんのやろ、はたけさん･･･」
平家「･･･卒業しても皆と会えるようにしてくれはったんですよ。」
中澤「まさか･･･はたけさんだって仕事少ないのに･･･」
平家「そうゆう人なんです。わたしが選んだ人は。」
中澤「！？･･･みっちゃん、アンタもしかして･･･」
？？「待てぇ〜〜い！」
中澤「なんやねん！今めっちゃエエとこやのに！」
石川「帰ってきた、チャーミー石川！」
りんね「たらこちゃん･･･」
あさみ「天童よしみ･･･」
３人「３人揃って、カントリー娘。に石川利華（ゴレンジャイ）！！」
石川「さぁ〜、はやく逃げて！」
中澤「･･････オイ、お前。」
石川「チャオ！」
中澤「やかましい！ワシが教えたヤツそのままやないか！」
石川「だって中澤さん、どうせチャーミーは寒いからこれ以外喋るなって･･･」
中澤「ネガティブなってるッ！
　　　自分のキャラは自分で作っていくもんや！帰れッ！」
石川「帰りません！だってチャーミーは中澤さんの最後のとき
　　　来れなかったから、だからお礼も言ってないし、
　　　だから･･･ありがとう･･･ございました･･･ｳｩｩ･･･」
中澤「それ言う為に来たんかい･･･やっぱアホやなお前は･･･
　　　ホンマに･･･アホや･･･」


りんね「･･････放置されてるね。」
あさみ「ほんとだ。」
　　　

このためだけにＳＰＥＥＤを再結成させた飯田
飯田＆ＳＰＥＥＤ「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「おっすごいな、よくヒトエを見つけてきたな・・・って感心できるか！
　　　　　ヒロもタカコもエリコもむっちゃ照れとるやないか、出直して来い！！」

保全sageします♪

保全sageします♪

プッチモニと、猫の着ぐるみで干物をくわえた飯田と石川
プッチ＆飯田・石川「５人そろって、ゴレンジャイ！」「ニャー！！」
中澤総統「オッ、これはいいつまみ持ってきたな・・・ってなにしとんねん！
　　　　　掛け声のニャーってなんや？・・・なに不満そうなカオしてんねん
　　　　　なにゴロゴロのど鳴らしとんねん、コラ飯田なつくな！
　　　　　石川なめるな！プッチなにうらやましそうに見とんねん！助けろ！
　　　　　全くなんでこんなにツッコまなあかんねん…出直して来い！！」

　从´∀｀从 ＜矢口〜、好きやでぇ〜

（〜＾◇＾〜）＜キャー！助けてー！

「待てー！」

（　｀.∀´）＜ほくろ！

（　｀●∀´）＜ごっつほくろ！

（　｀:::∀´）＜数あるほくろ！

全員「５人そろってー！」
中澤「待て待て待て…」

φ(．． )〃
　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､
　　　　　　　　　　　／ 　 ﾉ　　ノ 　 ﾉ
　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ´
　　　 　 　 　 　 /　　ﾉ　／ 　 .ﾉ　　,,-‐'⌒i　　　　 　 生
.　　 　 　 　 　 /　__ノ / /⌒ｉi´　／､_　 .ノ´.　　　　　 き
　　　　　 　 　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´　　.　　　　　 る
　　 　 　 　 　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿　､_ノ ,-‐'´⌒) 　 　 　 為
.　　　　　　 　 l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´　　　　　に
　　　　　　　　|　 ,___l　　 　|､.　/ /　､,,/　　　　　　　　ａ
.　　　　　　 　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀` '´-､ ,ﾉ　 　 　 　 　 　 ｇ
　　　　　　　　 |　_/　　　　|` ‐､__ 　 ）　　　　　　　 　 ｅ
　 　 　 　 　 　 | /　　　　　ヽ-､ _￣`|　　　 　 　 　 　 っ
　　　　　　　　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|　　　　　　 　 　 ・
　　　 　 　 　 　 | :.　　　　　　 |::::　　|　　　　　　　　　 ・
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　　　　　　　　　 λ:::　　　　　 ﾉ::　丿　　　　　　　　　 ・
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　　　　 ＿/　　　　　　 :::::::::::::/＿
　, -‐´　/　　　　　　 ::::::::::::::/　　 ｀‐- ､
（,　 　 /　　　　　　　:::::::::::::/　　　　　　 ）
　` ‐- ＿　　　　　　:::::::::::/　　　＿ -‐'

タンポポ、安倍を助っ人に呼び、見覚えのあるハッピ姿で登場
新リーダー飯田「８時だヨ！！」
タンポポ＆安倍「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「ドリフやん！全員集合やん！！…で、飯田が長さんか？
　　　　　矢口が加藤か？加護が志村で石川は仲本、安倍が・・・いわんとこ。
　　　　　ってワシがなんで当てはめなあかんねん！！出直して来い！」

前回の失敗をふまえて全員スーツ姿で登場
タンポポ＆安倍「ゴ、ゴ、５人そろってゴレンジャイ〜」
中澤総統「またドリフか！しかも大爆笑のやないか！！
　　　　　とりあえずドリフから離れろ、出直して来い！！」

いままでの失敗をふまえて全員スーツに黒縁メガネで登場
タンポポ＆安倍「５人そろってゴレンジャイ、怒るでしかし！」
中澤総統「怒りたいのはこっちや！やっさんやないか！
　　　　　お前らドリフ離れてもお笑いから離れてないやないか！
　　　　　・・・って、なにおまえら一斉にメガネ探しとんねん、
　　　　　やすしくん、あるトコわかっとんのやろ？
　　　　　ってワシにキー坊やらすな！！出直して来い！！」

全員ごきげんようサイコロを持ってきたミニモニ
ミニモニ「５人そろって、ゴレンジャイ！なさばな〜」
中澤総裁「小堺か！おっ恋の話略してコイバナ、いやーまいったな、
　　　　　恋の話はきかんといて〜ってなにいわすねん！出直して来い！！」

保全

hozen

（ ＾▽＾）＜･･･
从 #~∀~#从＜（ガチャッ）コンコン。ちょっとエエかな。ゴメンな〜。
（＾▽＾ ）＜･･･
从 #~∀~#从＜あのな、あんまり話し長なってもあれなんやけどな、
　　　　　　　 これからソロでの仕事行かなあかんねん。
　　　　　　　 それで、今日の仕事は若い男の子の共演者が多いねんな。
　　　　　　　 だから、ちょっと差し入れでも持っていって
　　　　　　　 若い男の子の気を引こうというエロバ･･･って誰がエロババアやねん！！
（＾▽＾；）＜！
从 #~∀~#从＜ワシはなんや！若い子をお持ち帰りする事ばっかりか！
（＾▽＾；）＜･･･

从 #~∀~#从＜失礼な奴やな。そういう事やないねん。
　　　　　　　 スタッフの皆と一緒に食べよう思てんのや。
　　　　　　　 まぁ･･･それでケーキを買いに来たんやけど、
　　　　　　　 結局、聞きたいのは、ケーキを選ぶ時の３大要素ってあるやん。
　　　　　　　 一つは見た目と〜、一つは味と〜、もう一コは〜
　　　　　　　 ☆□◎●▽◆やないか！！
（＾▽＾；）＜！！･･･？？？
从 #~∀~#从＜みなまで言わすな！ボケ！
　　　　　　　 それでアンタ、プロなんやろ。何か持ってきてくれんか。
＝＝（ ＾▽＾）
从 #~∀~#从＜急いでるから、はよしてなー。
　　　　　　　 はぁ〜、今日はなんかドキドキするわ。

（＾▽＾ ）＝＝
从 #~∀~#从＜そうそう、これな。この白のパーカーとチェックのスカート掃いてな。
　　　　　　　 ねぇ 恥ずかしいわ♪ ねぇ 嬉しいのよ♪ あなたの言葉♪
　　　　　　　 「お前をどつくぞ〜 今すぐ〜」
ｺﾞﾙｧ！＞从 #~∀~#从＝○）T▽T）･:∵∴
从 #~∀~#从＜何で30近くにもなって、またこの衣装着なあかんねん。
　　　　　　　 顔赤なるわ、ホンマに。
（＾▽＾；）＜･･･
从 #~∀~#从＜関係ないやん、全然。そんなんやめて。
　　　　　　　 あっ、そうや。カスタードプリンってある？
b（＾▽＾ ）＜♪
从 #~∀~#从＜ホンマにある？じゃ、はよ持ってこ〜い！！
＝＝（；＾▽＾）
从 #~∀~#从＜ホンマにふざけた奴やで

（｀.∀´　） ）＝＝
从 #T∀T#从＜とうとうマスコミに嗅ぎ付けられてしもた。
　　　　　　　 これで、数日後の週刊誌には「元モー娘。中澤 現メンバー保田と不倫」
　　　　　　　 っていう様な見出しで載るんかな･･･。
　　　　　　　 これで、つんくさんとも離婚間違いないやろな。
（｀.∀´　） ）＜･･･
从 #~∀~（｀.∀´　） ）
＜･･･でも、うちは後悔してへん。
　今のうちの気持ちは圭坊にあんねん。
　もう圭坊のほかには何もいらへんねん！
　って、こんなミニコントの方がいらへんわ！！
从 #~∀~#从つ（｀.∀´　）ﾐ（＾▽＾；）
＜そのお面もさっさと取れ！

从 #~∀~#从＜関係ないねん！全然関係ないやんか！
　　　　　　　 何でワシが圭坊と不倫せなあかんねん！違うやろ！
　　　　　　　 そら、宝島モー娘。超特大号の全曲解説でソロCDの事、
　　　　　　　 ジャイアンリサイタルって書かれるわ。
（＾▽＾；）＜･･･
从 #~∀~#从＜･･･じゃ、あれ持って来て･･･あっ！そうや、一つ気づいたわ。
　　　　　　　 せっかくケーキ屋さん来てケーキ頼まへんのって、
　　　　　　　 ある意味失礼やもんな。
（＾へ＾ ）＜･･･
从 #~∀~#从＜そうやな、イチゴショートあるかな。
b（＾▽＾ ）＜♪
从 #~∀~#从＜あれ喜ばれるやん。アｯハハハハ･･･はよ持って来い！！ｺﾞﾙｧ！！
＝＝（；＾▽＾）
从 #~∀~#从＜何回言うたらわかんねん。ホンマにトロいやっちゃな。

□○（＾▽＾ ）＝＝
从 #~∀~#从＜いや〜。この写真、良く撮れてるやん。
　　　　　　　 でも、ホンマに仲良さそうやな〜、この２人。
　　　　　　　 石川と吉澤、カップルみたいやで。
（＾▽＾#）＜･･･♪
从 #~∀~#从＜んん〜？でも、これイチゴショートっていうか･･･いしよしショットやん。
　　　　　　　 ジャジャジャジャン♪ ジャジャジャジャン♪ いしよしショットやん！
　　　　　　　 って、やかましいわ！！
（＾▽＾#）＜･･･♪
从 #~∀~#从＜いつまで赤なっとんねん！
　　　　　　　 エエ加減にせえよ、コラ！じゃ、あれや。モンブランあるか。
b（＾▽＾ ）＜･･･
从 #~∀~#从＜さっさと持って来い！！ボケエェェ！！はよせぇぇーい！！
＝＝（；＾▽＾）
从 #~∀~#从＜ホンマムカつく奴やな〜。急いでる言うとるやろ。

０―０ヽ○（＾▽＾；）＝＝
从 #０―０#从＜石川〜。最近、どうやねん。
　　　　　　　 ところで、ここだけの話やけどな･･･
　　　　　　　 次の新曲のメイン、お前にしようかと思っとるんや。
（＾▽＾ ）＜！
从 #０―０#从＜でも、後藤も居るし、矢口や加護も目立ってきとるからな〜。
　　　　　　　 やっぱり、考え直すか･･･。
（T▽T ）＜･･･
从 #０―０#从＜ま、要はお前次第やな。ん･･･解るやろ。
　　　　　　　 あっ、心配せんでも一晩だけで構へんからな。
（T▽T；）＜･･･（泣）
从 #０―０#从＜怖がらんでもええ。ちょっと我慢するだけや。
　　　　　　　 ちょっと我慢するだけでええんやで･･･
　　　　　　　 って、ワシがもう我慢出来んわ！！

（＾▽＾ ）＜！！
０―０ヽ⊂从；#~∀~#从＜何やらすねん！！
　　　　　　　　　　　　 つんくさんとモンブランって全然ちゃうやないか〜！！
　　　　　　　　　　　　 つんくさんとモンブランって全然ちゃうやないか〜！！
　　　　　　　　　　　　 それにワシ、モノマネ苦手やねん！！恥かかすな！！
（＾▽＾ ）＜（笑）
从 #~∀~#从＜何、笑ろとんのじゃ！！殺すぞ〜！！
（＾▽＾；）＜･･･
从 #~∀~#从＜アホか〜！！２度と来るか〜！！ボケェ！！（バタン）
（＾▽＾；）ゞ

ＥＮＤ

>>515-522
あんた最高！ネタもオリジナルだし。

>>515-522
ミスターベーターだ！
これ実際に見てみたい

中澤総統「なーええやないかー矢口」
矢口「やめてよー裕ちゃん」
中澤「やめてといってもやめへんで〜覚悟せえ〜」
矢口「キャー！」
飯田「待てーい！！」
ヒーロースーツに身を包んだ５人が登場。
矢口「あ、あなたは？」
飯田「さあ、早く逃げなさい」
矢口「は、はい」
中澤「なんやねんなお前ら」

飯田「赤レンジャイ！」
保田「青レンジャイ！」
加護「ミドレンジャイ！」
安倍「黄レンジャイ！」
後藤「ごくつぶし！」
５人「５にんそろって、ゴレンジャイ！！」
中澤「待て待て待て！・・・お前らそろってないやんけ」
飯田「え？」
中澤「なんや、そのごくつぶしっちゅうのは」

全員誰が質問に答えるのかお互いに顔を見合わせる。
シビレを切らした中澤総統、
中澤「そこのみすぼらしいお前や！どういうこっちゃ」
後藤「・・・んー、なんか気がついたら借金５億作って・・・」
中澤「お前はこんなトコに来てる場合か！」
飯田「すいません中澤さん！ほんとはこの子桃レンジャイなんです、
　　　ただ、今日はちょっと内々の事情がありましてね・・・」
中澤「事情なんて関係あらへん！ちゃんと揃えて出直してこいや！！」
肩を落としてその場を去る４人のヒーローとごくつぶし
中澤「ホンマ、かなわんわ・・・矢口、帰るぞー」

（ＢＧＭ：ゴジラのテーマ）

ﾌﾞｸ　ﾌﾞｸ
-----------------------------
ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ


　　　　　ｻﾞﾊﾞｧ
-----------------------------
ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ


　　　川 `〜`」|＜君は夏でもホットを飲むんやなぁ。
-----------------------------
ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ


　　　　　ﾌﾞｸﾌﾞｸ…
-----------------------------
ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ

スゲー、まさかこれを再現するとは！

>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1

壺飛び職人

>>1
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1

壺飛び職人

（省略）
川 ‘〜‘」｜＜君は次の次や！

hozem

>>515-522
ミスターベーターだ。
俺も見たい。加護辻でも可。
とうわけで、保全さげ。

トカゲのおっさんを…

娘で「ボケましょう」が見たい。

子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと！！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「ふだんの口調で！！」
子分辻「あげぱんたべたいのでおかねをかえしてほしいのれす、てへてへ」

ナプり終わるまで保全age

♪アハハハハハーッ
アハハハハハーッ今夜こーそ　お前をー　おとしてみせる♪
イェイ！イェイ！イェーイ！！

子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと！！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「おぼえたての英語でー！！」
子分辻「あいあむぷーあ、ぎぶみぃーまねー！れす、てへてへ」

子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと！！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「チャーミー石川でー！！」
子分辻「いつかかえしてくれることをおいのりつつ
　　　　ふぇーどあうと！れす、てへてへ」

>>541はがんばっとるから
ハイ、ラーメン消しゴム中華味

子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと〜！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと〜！！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「シェキドルで〜！！」
子分辻「･･････ できるかボケ〜！なのれす、てへてへ」

子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと！！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「あげぱんを食べながらー！！」
子分辻「かふぃふぁおふぁふぇふぉ、
　　　　ふぁふぇふぃふぇふぉふぃふぃふぉふぇふ（ゴクン）、てへてへ」

子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと〜！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと〜！！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「ポール牧で〜！！」
子分辻「パッチン、パッチン、くるっとまわってまたパッチン！れす、てへてへ」

子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと〜！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと〜！！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「パーマン２号で〜！！」
子分辻「アキャキャキャ！キャッキャキャキャキャキィー！！なのれす、てへてへ」

私はいつでもホイホイッ！（ホイホイ！ホイホイ！）
どんな時でもホイホイッ！（ホイホイ！ホイホイ！）
恋レボの時だけホイホイッ！（ホイホイ！ホイホイ！）
ホイホイホイホイロケンロ〜〜ル！

姐さん。そんなに目の敵にするなよ。
姐さん？
姐さん！？
姐さ〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！

残酷な後藤のようにチャーミーよメジャーになれ
矢口真里が今、私の事叩いてる
私だけは生き残ると企んでる飯田
加護とじゃれるのの
後藤との絡みに夢中で
運命さえまだ知らない太ってくひとみ

だけどいつか気付くでしょう
すぐ背後には
近い未来　売れるための
敵がいること

残酷な天使のチャーミー
娘からやがて飛びたつ
間違ったポジティブ思考で
タンポポを裏切るなら
カン梨華を抱いて輝く
チャーミーよメジャーになれ！

俺は>>1の

敵か味方か　後藤真希

がかなりツボだ。

もっとくれ

>>550
ほい　http://cihblc.tripod.co.jp/cap017a.mpg

♪ララララ　ララララ　ララーララー
　ララララ　ララララ　ララーララー
　ララララ　ララララ　ララーララー
　ブーメラン裕子の　上海のテ〜マ〜

にしても今日のＭＵＳＩＸ
石川は恥ずかしいとか行ってた割には堂々と腕組んでたな

>>551
おめーそれ何回貼った？
スレ汚すんじゃねー莫迦

♪ワレワレ　ワレワレ　ワーレワレー
　ワレワレ　ワレワレ　ワーレワレー
　ワレワレ　ワレワレ　ワーレワレー
　ブーメラン裕子の　お台場のテ〜マ〜

昨日ガキの使いでゴレンジャイやってたぞ。
ここ見て思い出したか？

ハンコと婚姻届をつきだすタンポポと吉澤
タンポポ＆吉澤「５人そろって、ゴレンジャイ！」
中澤総統「う〜ん誰にしようかな、よっすぃーは頼りがいがあるし、
　　　　　カオリンもりりしいし、でも石川みたいな娘もありかな〜、
　　　　　思いきって加護と一緒になったら世間様びっくりするやろな〜
　　　　　でもやっぱりアタシの気持ちは矢口のもの、
　　　　　・・・真里さん、ボクと結婚してください！！
　　　　　ってそもそもお前らと結婚できるか！出直して来い！！」

ダンスの中澤先生
「アホーーー！！振り向きざまにプッチアホゥーーー！！」

528さん設定御借りします。

（ＢＧＭ：ゴジラのテーマ）

ﾌﾞｸ　ﾌﾞｸ
-----------------------------
ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ


　　　　　ｻﾞﾊﾞｧ
-----------------------------
ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ

（　T Д T）＜市井ちゃむまたリーダーが・・・
-----------------------------
ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ


　　　　　ﾌﾞｸﾌﾞｸ…
-----------------------------
ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ　　　ﾐｽﾞ

子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと〜！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「もっと〜！！」
子分辻「カネ返さんかい！」
矢口兄貴「タモさんで〜！！」
子分辻「えー、それじゃあそろそろお金の方をかえしていただきましょう、
　　　　なのれす、てへてへ」

〜夕暮れ時の公園　ベンチに座っている中澤

辻　「なっかざわさん！」
中澤「お！辻、まぁ座りぃな。」
辻　「はい。」
中澤「……で、もう言うたんか？」
辻　「それが…まだなのれす。」
中澤「ん…あのな、辻。辻が言うてないんなら、それはそれで、
　　　幸いやと思うねん。逆に。」
辻　「？」
中澤「やっぱ無理やわ。うん。無理やて。」
辻　「どうしてれすか？だいじょうぶれすよ。」
中澤「それは無いて。やっぱり、矢口も納得せぇへんよ。」
辻　「そんなことないれすよ。やぐちさんが４にんだとえんぎがわるくて、
　　　はんぱだから、みにもにのめんばーをふやすっていったんれすから。」
中澤「でもな、建前とは言え、身長150センチ以下やろ？あたしと背比べしてみ？」
辻　「だいじょうぶれす！なかざわさんだけ、ぺったんこのくつをはけばばれないれす！」
中澤「いやいや、無茶やって。」
辻　「なかざわさんは、みにもににはいるのがいやなんれすか？」
中澤「…あたしもな、これがラストチャンスやと思てるわ。」
辻　「らすとちゃんす？」
中澤「うん。事務所もな、だんだん仕事取ってこなくなって来てん。」
辻　「だったら、きてくらさい！」
中澤「気持ちは嬉しいし、自分が演歌歌手を気に入ってるのも解るで？」
辻　「はい。」
中澤「でもな、すぐ飽きると思うねん。」
辻　「？」

中澤「ユニットの中に演歌歌手おったら、そらおもろいわ。」
辻　「そうれすよ。だからきてほしいのれす！」
中澤「演歌歌手がメンバーに加わった、楽屋行ったら演歌歌手おった、
　　　もの珍しいから、わー演歌歌手や、演歌歌手や。
　　　そこまでは、とんとん拍子やわ。あたしでも嬉しいもん。
　　　演歌歌手が楽屋におったら。」
辻　「はい！」
中澤「でもな？そんなん、一日二日の話やで？」
辻　「そんな事ないれす！それに…」
中澤「うん？」
辻　「それに…やぐちさんは、くちうるさいのれす。
　　　おかしをたべるとおこるのれす。いばってるのれす。」
中澤「いやいや、それとこれと、何の関係があんねん。」
辻　「だから、なかざわさんに…」
中澤「…」
辻　「なかざわさんに……………」
中澤「って、はよ言えや。あたしも、言いたい事は解るで？
　　　でも、何か変な感じやん。あたしがごっつ言わせたいみたいな
　　　感じになっとるやん！はよ、自分の口から言うて。」
辻　「なかざわさんに、みにもにのりーだーになってほしいのれす…」
中澤「うん。リーダーな。うん。まあ、自然とそうなってまうと思うわ。
　　　幸か不幸か。」
辻　「はい。」
中澤「リーダー……良きリーダーに…な？」
辻　「だったらいいじゃないれすか。」
中澤「うん。それを、矢口がどう受け止めるかや。」
辻　「だいじょうぶれすよ。」