709 :
名無しさん:
43 名前: DKB 投稿日: 2001/08/10(金) 21:50
Yahooより引用。
DKBがダントツメイン先は皆ヤバイということは、業界では良く知られたこと。
あそこはここ10年経営不振先について、何の指導もキツイことも言ってこなかった。正にデクノボー状態。
上場・非上場に拘わらず、皆がよく知っている老舗のオーナー企業に資金を垂れ流してきただけ。
そこが魅力でオーナー企業はDKBをメインとしてきた。そしてどうしようもなくなった状態でバタッと逝く。
もっともDKBはロールオーバーしていることを理由にこれら企業を皆正常先と言い張るんだろうがね。
どういう企業のことを言っているかは調べてごらん。
あさひや大和がひどいと言われるが、その規模からして、DKBの比ではない。
DKBは総務省や国土交通省、農林水産省と結託していますよ。
国の銀行のようなものです。
利益供与事件の時に秘密でも握られたのかもしれません。
DKBの秘密といえば、おそらく宝くじでしょう。
総会屋もDKBのことで宝くじという巨大な利権があったのに、そこに食い込まないはずがないです。
京橋、六本木と総会屋テリトリーに未だに宝くじ関連企業があるのもおかしな話です。
旧第一銀行の盟主
・白洋舍
・サカタノタネ
名古屋とのホットライン
伊藤財閥と服部財閥マンセー
株式市場では話題となったソース会社のスティールパートナーズによるTOB騒動。
あの話は考えてみるとおかしなところがある。
一つは一ソース屋のTOB劇ごときに、これまでかというくらいに外部支援があったこと。
裁判所もスティールパートナーズを門前払いも同様だ。
弁護士もみずほの超強力弁護士で岩倉具視の末裔にあたる岩倉正和氏。
ジェイコム株大量誤発注事件でも後始末に登場した人物だ。
それになにより新株発行で判明した株主の順位が
1.興和(株)、2.日本生命、3.みずほ銀行、4.凸版印刷、5.養命酒製造、6.福岡銀行、7.第一生命、8.間組、9.愛知銀行、
10.日本土地建物、11.サカタノタネ
この組合せにはニヤリとするものがある。
それとこの会社には日本一の宝くじ収集家の社外監査役がいるのだが、その人物が監査役をやっているもう1つの会社と
監査法人の公認会計士2名が全く同じという奇妙な一致がある。
つまりは監査関連で3名も人物が被っているのだ。
監査法人だけならたまにあることだが、監査役まで同一なのはほとんど無かろうと思う。
私はあのTOB劇の真相をマスコミや報道の言論を間に受けずに検証する必要があると思う。
713 :
名無しさん:2008/05/25(日) 00:36:39 0
白洋舍はもっと注目されてもいいと思いますよ。
昔から連綿として役員が第一生命会長やら
伊藤財閥の中心人物、伊藤次郎左衛門、
第一勧銀の天皇と呼ばれた藤森鐵雄会長やら
大物がうようよ。帝国ホテルですか?と見まごうような面子。
おまけに本社ビルがNHK絡み。
ある子会社は東海旅客鉄道絡みだったりします。
こんな豪華なメンバーが集う会社なのに
どうして株式市場では出来高が毎日ほとんどないんですか?
715 :
名無しさん:2008/06/01(日) 13:31:08 0
>>714 H会長て例の呪縛本の会長モデルなんでは?