★★日本郵政会社★★

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1名無しさん:2005/11/11(金) 15:54:04 0
初代社長に元三井住友銀頭取の西川善文氏内定。
同行での経験を元に消費者へのサービス向上を目指す予定。

うむむ。
革命児がまた何か仕出かすかも。
再び日本金融は戦国時代を迎えそうだ。
2名無しさん:2005/11/11(金) 16:08:21 0
よりによって三井住友の奴かよ。
郵政は最悪の企業カルチャーに染まった糞会社になりそうだな。
しかも、儲けられない。

まだ、収益性や審査能力、回収能力を勘案して
アコムとか武富士なんかの消費者金融会社の奴の方がましだろ。
3ナジッカー ◆tjUapVO1n. :2005/11/11(金) 16:08:45 0
郵政公社の初代総裁が商船三井の元社長だったし
優勢って三井とつながり強いわけ?
4名無しさん:2005/11/11(金) 16:13:12 0
日本郵政会社の初代社長に西川・三井住友銀前頭取
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20051111i207.htm

西川といえば、西川案件といわれたほど、旧住銀の暗部に関わっていたんだろ。
それだけでなく、ゴールドマン・サックスと親密な関係で、GSに三井住友の債権を
叩き売っていたんだろ。
いよいよ、小泉は郵政マネーをアメリカに献上する最終準備に入ったのか?

狂人宰相、許すまじ・・西尾幹二 月刊誌『VOICE』2005/09/10号
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1126410842/l50
5名無しさん:2005/11/11(金) 18:00:23 O
いっそのことサラ金に参入しろ。モビット、アット、キャッシュワンに続け
6名無しさん:2005/11/11(金) 23:41:47 0
『森田実の時代を斬る』
2002.4.8 ブッシュ政権の対日戦略 ――狙いは日本のイギリス化かサイパン化
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C0355.HTML
 4月上旬、一つの雑誌記事のコピーが政治家やジャーナリストの間を駆けめぐった。
「米国が突く日本『裏社会』経済――不良債権『蟻地獄』で大統領に報告」
(『選択』2002年4月号)だ。その要旨は――    (中略)
 『選択』4月号の記事を読んだ直後、旧知の新聞記者から「X氏を知っていますね。日米関係
について重要な情報を聞くことができると思う。一度会うことを薦めます」との電話が入った。
 X氏は高い知性を持つ70代の紳士。社会的地位も高く高潔な人格の持ち主である。米国の
対日工作の中心メンバーとも日常的な接触があるようだ。X氏が語った米国の対日戦略の
要点を紹介する。   (中略)
 (2)「経済面では日本をイギリス化する。産業の半分はすでに手に入れた。産業すべてを
押さえるにはあまり時間はかからない。次が農水産業。食肉市場は米国の食肉産業の
支配下に置く。さらに建設業と流通業。これももうすぐ米国が押さえる。最後が金融だが、
半分は握った。あとは小泉首相が郵政3事業を民営化し、国有銀行を民営化するのを
待って、すべてを手に入れる。日本がイギリスと同じようにアメリカの経済的支配下に入る
のは時間の問題だ」。
 この点について私は、米国の真の狙いは日本のイギリス化ではなくサイパン化ではないか、
と思っている。日本国民は選挙権を持たないアメリカ国民になる。イギリスよりはるかに
〃独立度〃の低い国になるだろう――これが私の見方である。

 X氏は最後に「以上は日本国内で活動する情報機関関係者の指針だと考えて
もらってもよい。必ず実行されるだろう」と付け加えた。
7名無しさん:2005/11/12(土) 00:31:15 0
森田実 『時代を斬る−日本再生のために何が必要か』
http://hces.jp/pdf/040813.pdf
2年前の2月28日―ブッシュ大統領が訪日して2月18日に日米首脳会談
がもたれた10日後―、ある会合が開かれた。「日本の米国化」を目指す私的な
グループがある。その中核はハーバード大学出身で、主としてエズラ・ボーゲ
ル教授の指導を受けた人たちだとのことである。年齢は多くは40〜50歳台のよ
うである。メンバーの中には政治家、大新聞社幹部、評論家もいる。総勢は数
百人に達するが、10人の指導的メンバーで構成する通称「10人委員会」が執行
部的役割を担っている。
2月18日の日米首脳会談で小泉首相はブッシュ大統領に2つの約束をした。
これは日本の新聞はまったく伝えていない。1つは有事立法をつくること、も
う1つは日本(官と民のすべて)が所有する米国債を米国政府の承認なしには
手放さないこと、の2つである。   (中略)
日米首脳会談の10日後、日米首脳会談を受けた形で開かれた通称「10人委員
会」で決まったことは、米国側に立った21世紀対日戦略である。ポイントは4つある。
   (中略)
第2の柱は日本のアジアの英国にすることである。   (中略)
第3は、日本がグローバルスタンダードの下で生きていくためには米国が5
つの分野に責任を持たなければならないというものだ。5つの分野とは、@製
造業、A食料、B流通、C土木建築業、D金融である。金融が5番目になって
いるのは、この段階では米国は日本の金融をほぼ掌中に収めたとの自信を持っ
ていたからだとわたしは理解した。つい最近、米国調査機関の研究者の話を聞
いたところ、「4月中旬の評価で日本の金融の90%は押さえた。製造業は70%
押さえた。これが米国の見方だ」という。
8名無しさん:2005/11/12(土) 01:08:22 0
金融板に日本郵政公社のスレ作りました。
ここが消えたら末永く使ってやってください。
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/money/1131692044/l50
9名無しさん:2005/11/12(土) 11:49:58 0
竹中・西川コンビ
これは今後の郵政改革が楽しみですね
よいポストがあったら転職しようかな?
10名無しさん:2005/11/12(土) 12:01:14 0

     誕  生 !


 郵政大和三井住友金融グループ
    総資産500兆円!




ゴールドマンサックスの傘下です

11名無しさん
『文芸春秋』12月号

◎米国に蹂躙される医療と保険制度
警告リポート
奪われる日本
「年次改革要望書」米国の日本改造計画
ついに簡保百二十兆円市場をこじあけた米国の次なる標的は? 我々の健康と安心が崩壊する
関岡英之

竹中平蔵が総理大臣になる日
米国の要望通りに郵政民営化を導いた男の正体
徳本栄一郎
http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm