ガレキの気泡処理

はどのように処理されていますか？
たかが気泡といえど状態によっては工夫が必要だと思います。

即、終了してしまいそうだけど専用スレとして少し話し合ってみないかい？

教えてくんでスマソが、コトブキヤ製キットなどに見られる
極小ピンホール気泡はどのように処理してます？

私はサフ吹きの上から針で突付いて埋めているけど
他によい方法ないかしら。

>>2
ピンバイスで掘ってから埋める。

瞬間レジンカス

とりあえず溶きパテ塗って他の表面処理を兼ねてペーパーがけ。
気泡に削りカスが詰まるので流し込み瞬着を塗ってペーパー、仕上げ。

ポリパテをシンナーで溶いて筆塗り。
ペーパーで表面処理かな。

気泡の辺縁の薄い部分が遊離して、ささくれ立つ現象が起きる事があるので、
粗方気泡が埋まったら、最低一回は瞬着処理して固定するが良い。
溶きパテ系で一生懸命埋めても、表面処理したらまた元気にささくれ立ったり
して無限ループに落ち込んだりするので、早期瞬着処理がお勧め。

瞬間接着剤を塗るとそこだけキャストより硬くなって
ペーパーがかけずらいです。
我慢するしかありませんか？

気泡の内面は鏡面になってて食いつきが悪いのでドリルで掘り起こしてパテ埋め。
ツライチのゲート周辺に発生した気泡群は表面一帯を取り去って新規造形。
細かいのは薄めラッカーパテ塗り→余剰部ふき取りの繰り返しで対処。

うーむ、参考になる。

俺は、気泡に瞬間接着剤を流して、その上にアルテコHGの粉をまぶして気泡を消している。

瞬間接着剤だけでは硬くて、ペーパーかけづらいが、
この方法だとあんまり硬くならなくて、ペーパーがけも楽。

普通のプラのペーパー屑の粉と瞬着でも、まぁまぁいけました。
アルテコもったいないので・・・って、貧乏性？

プラのペーパー屑＋瞬着でも同様だけれど、アルテコ使うと確かに今まで
プラパテ等でやっていたことがバカらしくなりますな。色も白いんでサフレス
塗装できるし。

WFとかのアマディーラーのキットとか自分で抜いたやつの気泡で
２mm近いものはドリルで２mmか３mmにしてゲートのキャスト棒を差し込む。

で、成形が終わってから溶きパテ＋ペーパーかな。

民也プラパテは水研ぎの水を吸って膨らむから使わない｡
プラサフの残りを貯めて溜めてタメまくるべし｡

そーいやグンゼの５００番も膨らまない？

なんでか知らんが、オレもアルテコは粉だけがやたら余るので
気泡埋めに流用しとります

>>11
ありがとうございます。今度やってみます。

…キャストの粉じゃだめかな？

＞16
グンゼの薄め液で割れるプラパテはみんな膨らむベさ
お勧めはロックペイントのグレージングパテ、量目は折りたたんでるんで見えねーが、
民也パテ20本分くらい（デカ）、お値段は800円前後。
軟膏みてーに伸びが良く（ワシャ指で塗るんでな）乾きも早い（30分くらい）
食いつきもプラサフ並じゃ
ロックペイントの看板立ててるペンキ屋じゃないとまず見つからないのが難点か

あるてこ無かったときは小麦粉使っていました。

>20
そーそー、石膏の粉(硬化後)とか

age

購入先に文句言って、交換させる。

穴埋めage

知り合いにウェーブの瞬着スプレーで埋める人がいる。

>>20
あー、そのネタなんだっけ、太古のコロコロに載ってた気が・・・