1 :
某研究者 :
2009/09/11(金) 03:39:23 ID:g3WI0Url ヒストリカルフィギュア・ ミリタリーモデル等の技術・歴史的考証等を行い 此れを模型等の作成に生かす スレッドとしたいが
2 :
某研究者 :2009/09/11(金) 03:40:16 ID:g3WI0Url
3 :
某研究者 :2009/09/11(金) 03:42:14 ID:g3WI0Url
ケンプファーに増加装甲と言うのは有るのかだが 強襲任務以外で装甲を追加する事は 有り得るかも知れぬが 新設計の機体を態々使うよりも ザクやドム等を軽量化すれば 良かったと言う事は無いのかどうかだが
4 :
某研究者 :2009/09/11(金) 03:49:32 ID:g3WI0Url
大推力のリックドム辺りの装甲を軽くすれば 強襲用に使えなかったのかだが 追加ジェネレーターは高いだろうから 液体ロケット等も追加装備して短時間の機動力を 更に増すと言う方向も有った訳だろうか
5 :
某研究者 :2009/09/11(金) 10:11:14 ID:g3WI0Url
6 :
某研究者 :2009/09/11(金) 21:03:54 ID:g3WI0Url
ザクは現地改修で 1も含め可也性能は向上したかも知れぬが 連某軍は物量で攻めたと言う印象も有るだろうが 初期のMSの物量の無い段階では イージーエイトの様な現地改修も可也有り得たのかだが
7 :
某研究者 :2009/09/11(金) 21:07:07 ID:g3WI0Url
現地改修と言っても 簡単に通常のパーツも利用可能な様には 修理を考えて成っているかも知れぬし 捕獲部品も容易に利用可能な様に 改修されていたと言う事は無いのかだろうし 余り勝手な改造はしていたのかどうかだが
8 :
某研究者 :2009/09/11(金) 21:50:15 ID:g3WI0Url
簡単に改修出来るパターンとしては バックパックに ザク1等のジェネレーターを追加して プロペラントタンクも装備 スラスターも脚部等に追加し 機動性・装甲強化やビーム兵器の運用も考えた機体と言うのが 多いのかどうかだが (まあしかしザクに足に迄ジェネレーターを追加した物等は 有るのかどうかだが) 単にモジュールアーマーを装備したり 軽装化しただけの機体も多いのかも知れぬが
9 :
某研究者 :2009/09/11(金) 22:35:54 ID:g3WI0Url
ガンダム戦記の最後も 連邦にも大義名分等は無いから 改革確約と引き換えにマスドライバー発射を停止 ジオン兵を逃がし和平と言う様な方向で 妥協と言う方向も有った訳だろうが ティターンズに此れは阻止されたと言う事に 成るのかどうかだが
10 :
HG名無しさん :2009/09/11(金) 23:23:42 ID:r5DSNkyC
低脳おじさんの妄想は果てしなく続く
11 :
某研究者 :2009/09/12(土) 21:31:53 ID:HBfbn6yt
MSも横方向のホバリングなら 余り空気抵抗は無いと言う事かも知れぬし 正面を見せて左右に機動する事の多い戦闘機動時には 空気抵抗の悪影響は何処迄有るのかだが ホバータンクよりは空気抵抗は有ると言う事かも知れぬが バックパックやバインダーが巨大なら 左右に動く場合でも此れが空気抵抗とは 成る訳だろうか
12 :
某研究者 :2009/09/13(日) 20:49:31 ID:WxZKdhMV
腕に大口径キャノンを装備しても 小目標に対応困難と成るかも知れぬし キャノンは肩に装備して 別に小目標に対応可能なライフルを装備と言う方向も有るだろうが 機動性低下を嫌うなら キャノンのみ装備と言う方向も有る訳だろうが 機動性を追加ジェネレーターの装備等で 補う可能性も有る訳だろうか
13 :
某研究者 :2009/09/13(日) 23:04:47 ID:WxZKdhMV
レールガンの場合通常の大砲と異なり 砲身を伸ばした分威力は増せる訳だろうし 弾速をコントール可能な 長砲身のビームスマートガンの様な物も有り得る訳だろうし 1門で大小の目標に対応可能と言う事かも知れぬが
14 :
某研究者 :2009/09/15(火) 23:38:42 ID:6tkokjha
ズゴックは固定武装だろうし 最大出力でもシールドを貫く様なビームは撃てるのかだが ゴッグなら可能なのかだが ハイゴッグの腕のビームは強力と言うが ビームライフルより上なのかどうかだが
15 :
某研究者 :2009/09/15(火) 23:39:38 ID:6tkokjha
シャアのズゴックのビームも ガンダムの盾は全く貫けては 居なかった訳だろうが ガンダムのライフルはシールドを貫通していたと言う 事だっただろうか
16 :
某研究者 :2009/09/16(水) 18:23:00 ID:gMkq8Rvh
MSのジェネレーターのコストは 全体の半分以上なのかだが ジェネレーター・装甲・センサー・スラスター辺りの順で コストは高いのかどうかだが ジェネレーターを追加せず共 ジオの様にバーニアを多数装備する事で 回避能力は可也増せるかも知れぬし ジェネレーター追加よりはコストは安いと言う事は無いのかだが バーニアを多数装備すれば 防御力は低下する可能性は無いのかだが 防御力が必要な 胴体等の主要部には置かないと言う方向も有るだろうが 胴体にバーニアが装備されているMSも 多い訳だろうが 主装甲の上にバーニアを装備して 防御力低下を避けている可能性も有る訳だろうか
17 :
某研究者 :2009/09/16(水) 18:33:25 ID:gMkq8Rvh
ゲームだとバーニアを追加した場合 回転や逆噴射・横移動等の 前進以外の移動スピードが 増すと言う事に成るのかも知れぬが 重量増加で前進スピードは低下する訳だろうか メインスラスター並みの大型推力を持つ 巨大バーニアが装備される例等は有るのかだが シュトゥッツァーや フルバーニアン等のバーニアは可也巨大である訳だろ うが この様な物が多数装備されれば前進スピードは 可也低下する可能性も有る訳だろうが フルバーニアンの場合は追加ジェネレーターが装備されていたから 前進スピードの低下は有るのかだが シュトゥッツァーの場合は追加ジェネレーターは無い訳だろうし 追加装甲や武装も有るから 前進スピードは可也低下したと言う事は無いのか どうかだが
18 :
某研究者 :2009/09/16(水) 18:49:01 ID:gMkq8Rvh
初期的なアップグレードでは 安い追加装甲や バーニアが装備されると言う事かも知れぬし センサーやスラスター等の小型化や性能強化も 有るかも知れぬし 此れ以上のアップグレードでは追加ジェネレーターが 装備されると言う事かも知れぬが 雑兵用MSのアップグレードでは機動性より 装甲や遠距離射撃能力が 重視されると言う可能性も有る訳だろうか
19 :
某研究者 :2009/09/16(水) 19:29:35 ID:gMkq8Rvh
雑魚兵の場合はバーニアは余り装備せず 前進スピードを維持して 一撃離脱に徹させる方が良いと考えるかも知れぬし バーニア追加装備はエース級の機体のみと言う事は 無いのかだが
20 :
某研究者 :2009/09/16(水) 19:39:35 ID:gMkq8Rvh
中級クラスの機体はシュトゥッツァーの様に 追加バーニアは装備するが 追加ジェネレーター迄は無いと言う事かも知れぬし エース級の機体はフルバーニアンの様に バーニアに加えて追加ジェネレーターも 装備していると例が多いと言う事かも知れぬが
21 :
某研究者 :2009/09/16(水) 20:23:20 ID:gMkq8Rvh
まあしかしバーニアが全く無いと 加速方向が単調と成り撃破され易く成るかも知れぬし 一般兵の乗る機体にも小型のバーニアの有る物は有るだろうが メインスラスター並みの推力の 巨大なバーニアを装備している機体と言うのは 中級以上の機体に限られると言う事かも知れぬが
22 :
某研究者 :2009/09/16(水) 20:35:24 ID:gMkq8Rvh
>エース級の機体はフルバーニアンの様に >バーニアに加えて追加ジェネレーターも >装備していると例が多いと言う事かも知れぬが 追加ジェネレーターに加え 前進用のスラスターも追加装備して 前進スピードが低下しない事を考える可能性も有るだろうが フルバーニアンの場合足や背部にスラスターが 追加されている訳だろうか
23 :
某研究者 :2009/09/16(水) 23:05:16 ID:gMkq8Rvh
24 :
某研究者 :2009/09/16(水) 23:09:16 ID:gMkq8Rvh
重装甲・重火力で 格闘戦迄こなすが 機動性は余り高くは無いと言う機体も有り得るだろうが この主の機体も装甲を分離すれば機動性は確保可能と言う 事かも知れぬが
25 :
HG名無しさん :2009/09/18(金) 17:59:37 ID:zhfzDaPn
小林誠のTHE-Oみたいになっちゃうかもね。 もしくは高価さと排熱がネックになった水陸両用モビルスーツとか。
26 :
某研究者 :2009/09/18(金) 19:47:20 ID:ZopVqgPw
27 :
某研究者 :2009/09/20(日) 01:07:38 ID:4RJOM3EC
28 :
某研究者 :2009/09/20(日) 01:14:58 ID:4RJOM3EC
29 :
某研究者 :2009/09/20(日) 01:22:34 ID:4RJOM3EC
30 :
某研究者 :2009/09/20(日) 01:24:23 ID:4RJOM3EC
重装フルアーマーガンダムも対艦用なら 戦艦の対空火器やミサイルに対抗出来る程度の 装甲は有るのかも知れぬが ビーム兵器に何処迄対抗可能なのかどうかだが
31 :
某研究者 :2009/09/20(日) 21:08:31 ID:4RJOM3EC
ケンプファーの高速形態も 横方向への移動力は増すのかだが 装甲を正面に集中する事で 軽量化が図れると言う事かも知れぬが 以後のMSはこの形態での移動は有るのかどうかだが
32 :
某研究者 :2009/09/20(日) 23:39:03 ID:zEvuweKR
私のチンポの高速形態も 横方向への移動力は増すのかだが 装甲を正面に集中する事で 軽量化が図れると言う事かも知れぬが 以後のMSはこの形態での移動は有るのかどうかだが
33 :
某研究者 :2009/09/21(月) 00:28:59 ID:i/TGqYK1
GM2もリックディアスのバルカンでやられていた様に見えたが 流石にシールドは貫けるのかだが リックディアスのビームピストルもシールド以外では 防げ無いと言う事だろうか
34 :
某研究者 :2009/09/22(火) 02:58:28 ID:K3GAM37B
ゲルググ辺りの上面装甲を厚くして 正面装甲は軽装化し ケンプファーの様な高速形態で移動可能とする方向も有るだろうが 格闘戦時には不利と成るのかどうかだが 開けた地形での突撃が必要な場合は この様な機体も使えるのかどうかだが
35 :
某研究者 :2009/09/22(火) 17:16:32 ID:1LPDTBER
私のチンポの上面装甲を厚くして 正面装甲は軽装化し ケンプファーの様な高速形態で移動可能とする方向も有るだろうが 格闘戦時には不利と成るのかどうかだが 開けた地形での突撃が必要な場合は この様な機体も使えるのかどうかだが
36 :
某研究者 :2009/09/22(火) 18:46:45 ID:K3GAM37B
37 :
某研究者 :2009/09/23(水) 05:04:12 ID:RkFNrkTu
http://www.fg-site.net/products/34430 >PS3のゲームソフト、ガンダム戦記に出てくるエリクさんのゲルググです。
>シナリオモードジオン編のラスト後、生き残ってデラーズ・フリートと合流していたら…、という妄想
地形を利用すれば上手く逃げられる可能性は
有るかも知れぬし
速度は高機動型ゲルググの方がGMより上である訳だろうが
包囲されている状況ではだろうし
味方の援軍が来てぎりぎり逃げられたと言う様な
パターンである可能性も有る訳だろうか
38 :
某研究者 :2009/09/23(水) 22:56:03 ID:RkFNrkTu
ケンプファーも高速形態時に正面と成る 上部以外の装甲は薄いと言うが コクピット正面の装甲程度は 厚く出来なかったのかだが 至近距離からの90mmガトリング砲を防ぐのは流石に ガンダムでも無いと可能なのかだが
39 :
某研究者 :2009/09/23(水) 22:57:11 ID:RkFNrkTu
コクピット正面だけガトリングを防いでも 他の部分が大破しては戦闘継続は 可能だったのかと言う事は有る訳だろうが 戦闘不能と成る前にビームサーベル等でダメージを 与えられればだろうか
40 :
HG名無しさん :2009/09/24(木) 18:54:19 ID:BklNAowD
某研さん、オフ会しませんか? 一度お会いしたい。
41 :
HG名無しさん :2009/09/24(木) 19:36:55 ID:tqoBgxku
粘着するか、他人を貶すしかないような精神荒廃のアホだから、別スレ立てても寂れるんだよナ。
42 :
某研究者 :2009/09/25(金) 00:19:57 ID:O7PSx+9I
私のチンポも高速形態時に正面と成る 上部以外の装甲は薄いと言うが コクピット正面の装甲程度は 厚く出来なかったのかだが 至近距離からの90mmガトリング砲を防ぐのは流石に ガンダムでも無いと可能なのかだが
43 :
HG名無しさん :2009/09/25(金) 21:21:18 ID:3aRz9zkf
別スレの方は転売厨の巣窟と化しているな。 結局この国には、ヒストリカルフィギュアの「コレクター」はいても、 作っている人は物凄く少ないということか。
44 :
某研究者 :2009/09/25(金) 22:29:28 ID:p4DzClU0
45 :
某研究者 :2009/09/25(金) 22:36:35 ID:p4DzClU0
46 :
HG名無しさん :2009/09/26(土) 00:34:23 ID://QRS/ue
>>43 少なかったらどうなるの?
かなしいの?
うれしいの?
さみしいの?
はらだたしいの?
どうなの?
仲間になりたいなら素直に書き込みしてきたらどうですか?
47 :
某研究者 :2009/09/26(土) 04:39:09 ID:fmdZz5Hj
48 :
某研究者 :2009/09/26(土) 15:30:33 ID:ikT7Y2GH
私のチンポの動きが異様に高速だが 腕を高速に動かすだけならGは問題では無いだろうし 核融合炉の電力を使えばだろうが 宇宙では体も動くから バーニアで体の動きを打ち消す必要は有る訳だろうか 動きの制御はプログラム的な物なら 強化されていない人間の反射神経では対応不能と成る訳だろうか
49 :
某研究者 :2009/09/27(日) 06:18:36 ID:wTs0Sjge
http://famo.blog80.fc2 .com/blog-entry-7.html
上のサイドカーの軽機関銃を
走行中に後ろ向きに発射した事は有るのかどうかだが
軽機関銃は流石に困難と言う事は無いのかだが
SMGが有れば此れを後ろに放っていたと言う事は有るのかだが
映画等の様に手榴弾迄放っていたと言う事は有るのかどうかだが
50 :
某研究者 :2009/09/27(日) 06:24:08 ID:wTs0Sjge
51 :
某研究者 :2009/09/27(日) 06:28:43 ID:wTs0Sjge
52 :
某研究者 :2009/09/27(日) 22:53:16 ID:wTs0Sjge
離れた場所に居る兵力と言うのは 近世迄では連携が困難だろうし 大兵力を密集させて各個撃破と言うのが 有用だったのかどうかだが 近くに居たとしても違う武将に率いられた軍が 有機的に連携可能なのかは疑問も有るだろうし 1名の武将に大兵力を持たせた方が 柔軟な攻撃が出来たと言う事は無いのかだろうし 関が原の場合家康本体の3万が 武将単位では最大の兵力だろうが 戦闘参加は余り無い訳だろうが 宇喜多の1万7千と言うのは大兵力である訳だろうし 1万に満たない単位で攻めて来る井伊や福島等の 連携を欠いた部隊に 効果的に対応出来ていたと言う事は無いのかだろうし 小早川も1万5千有ったから 容易に勝利出来たと言う事は無いのかだが
53 :
某研究者 :2009/09/27(日) 22:54:43 ID:wTs0Sjge
宇喜多軍に突入した福島正則・井伊直正等の軍も 宇喜多軍と違い 一元的な指揮の下に動いていないから 兵力はトータルで同程度としても 連携を欠いているから 宇喜多より弱かったと言う事は無いのかだが
54 :
某研究者 :2009/09/27(日) 23:02:53 ID:wTs0Sjge
まあしかし宇喜多軍も 家康の本隊3万が突入して来たら 勝てたのかと言う事は有る訳だろうか
55 :
某研究者 :2009/09/27(日) 23:54:20 ID:wTs0Sjge
大兵力を持つ隊も備間の距離が離れて居れば 命令には時間が掛かる訳だろうが 備は何処迄分散された例は有るのかだが 最大限散開している場合でも 鶴翼に備を配置して敵を包囲する程度が 精々だったと言う事は無いのかだが 一部の備を敵の背後に回すと言う様な事も 有り得たのかどうかだが
56 :
某研究者 :2009/09/28(月) 00:02:17 ID:7GBTzkwv
備 備 備 備 備 備 備 備 備 備 備 備 備 備 備 備 備備 備 2名の武将が率いる部隊を 上の様に一つの魚鱗陣形にした事は 恐らく無いだろうし 下の様な形に成るなら 同じ兵力を1名の武将が率いる場合より 突進力は大幅に低下すると言う事だろうか
57 :
某研究者 :2009/09/28(月) 00:19:56 ID:7GBTzkwv
58 :
某研究者 :2009/09/28(月) 00:22:30 ID:7GBTzkwv
脇備と言う遊兵部隊の様な物も有るが 此れは敵の背後や弱点への攻撃に使われる事は有ったのか どうかだが 基本的に防御用の物では無いのかだが
59 :
某研究者 :2009/09/28(月) 00:27:47 ID:7GBTzkwv
関が原の本多忠勝は 500しか兵が居なかったが この兵力では 備は本陣備の1つしか無かったと言う事は 無いのかどうかだが
60 :
某研究者 :2009/09/28(月) 00:30:57 ID:7GBTzkwv
61 :
某研究者 :2009/09/28(月) 02:44:16 ID:7GBTzkwv
62 :
某研究者 :2009/09/28(月) 03:08:25 ID:7GBTzkwv
63 :
某研究者 :2009/09/28(月) 03:16:34 ID:7GBTzkwv
64 :
某研究者 :2009/09/28(月) 04:18:12 ID:7GBTzkwv
65 :
某研究者 :2009/09/28(月) 04:35:11 ID:7GBTzkwv
ゲルググもGM2よりは上だろうから 接収されてティターンズや連邦が利用していた可能性は無いのか どうかだが リックドム2やザクの最終型辺りはどうなのかだが GM2大量配備前迄は 利用されていた可能性は有る訳だろうか
66 :
某研究者 :2009/09/28(月) 04:36:38 ID:7GBTzkwv
接収したMSをアップグレードして迄 使うと言う事は 連邦側は有ったのかだが MS不足のジオン残党軍なら有り得たと言う 事かも知れぬが
67 :
某研究者 :2009/09/29(火) 21:02:50 ID:olMofeFk
実物大の鉄人28号完成!神戸の街に雄姿
http://www.sanspo.com/shakai/news/090929/sha0909291153007-n1.htm 鉄人が最初の巨大ロボットで有るのかだが
少年にしか動かせないと言う設定は
他のロボット漫画等にも有ったかも知れぬが
少年のネオテニー化したミームを
大人や戦争等から守りより進化させる為と言う様なパターンも
有るのかどうかだが
少女に操れないのは
女は早くから現実世界に生きて居ると言う意見も有るから
ネオテニー化して居ないからなのかどうかだが
ネオテニー化したミームに理解を示す一部の者には
操れると言う事でも良いかも知れぬし
大人でもネオテニー化したミームを支持する者には
操れると言う事で良いかも知れぬが
ミームの純粋性と言うのは少年より欠けているかも知れぬし
ロボットはそう簡単に
此れに従うのかどうかだが
68 :
某研究者 :2009/09/29(火) 21:08:22 ID:olMofeFk
10/7或いは10/27にも有るかも知れぬ 米デフォルト前後に鉄人28号が完成し 鉄腕アトムの映画が10/10に公開と言うのは 何か意図が有るのかどうかだが 文明がネオテニー的な物に転換されると言う シグナルなのかどうかだが
69 :
某研究者 :2009/09/29(火) 23:38:30 ID:olMofeFk
70 :
某研究者 :2009/09/30(水) 17:26:16 ID:mQfdFurT
主人公の興味がロボットからヒロイン等に移って 主人公が大人に成った事を理由に チンポをしごいて終了と言う様なパターンも 多い訳だろうか
71 :
某研究者 :2009/10/01(木) 01:17:26 ID:fmtRscH3
イデオンやブレンパワードも 子供を守る為の物であると言う 事だっただろうか
72 :
HG名無しさん :2009/10/08(木) 23:47:31 ID:7maCry9G
>>62 50口径は、ホントあきれるほど、寿命長いですネエ。
100年ウエポンになりそう。
73 :
某研究者 :2009/10/09(金) 07:31:48 ID:ZU7a2Qlu
まあしかし射程等を考えると20mmグレネードランチャーの方が 使えると言う事は無いのかだが 窓から射撃して来る敵に即応と言うのは 20グレネードでは可能なのかどうかだが
74 :
HG名無しさん :2009/10/09(金) 08:14:49 ID:i5VR6+gZ
ペイロード不足でNGでしょ。 20mmは「作動の信頼性≒弾殻強度および信管サイズ」、「威力≒炸薬量」を両立するには小さすぎる。
75 :
某研究者 :2009/10/09(金) 14:28:59 ID:ZU7a2Qlu
76 :
某研究者 :2009/10/10(土) 04:44:48 ID:JpwaASC7
77 :
HG名無しさん :2009/10/10(土) 05:02:18 ID:EDPIrNbu
a
78 :
某研究者 :2009/10/15(木) 10:54:36 ID:mbp4d8Rl
http://unkar.jp/read/academy6.2ch.net/whis/1221291339 ところでこのササン朝騎兵が使ってる5発斉射の弩みたいのはいったい・・・
ttp://www.amazon.co.jp/gp/reader/1841767131/ref=sib_dp_pt#reader-link 41 :ケータイありす[sage]:2009/01/16(金) 19:20:09 O
サヴァランナイト専門の武器? (この本買ったらわかるんだろうか)…パルティアも軽装騎兵と重装騎兵では、もってた弓が違ってたらしいですが
42 :世界@名無史さん[sage]:2009/01/19(月) 19:44:33 O
>>40 その本持ってます
要約しますと
その五連装弩は“Panjagan”という名の武器で
ササン朝後期に対フン族、対トルコ人(突厥?)等の中央アジアからの遊牧民の騎乗弓兵対策用兵器として開発されたものだそうです
敵の騎乗弓兵はアウトレンジでこまめに機動しながら集中的な弓射してくるのに対し
その機動を止めるために“Panjagan”で集中射するという戦法を取り
Bahram Chobinが588年のBalkhの戦い、589年のHeratの戦いに
アルメニア人の将軍Smbat BagratuniがTusの戦いにそれぞれ勝利しました
ササン朝の騎兵Savaranは槍だけでなく弩の扱いにも熟練していたそうです
こんなクロスボウも有った様だが
良く見ると別に通常の弓も携帯している訳だろうが
此れはイスラム時代や他地域では
使われたのかどうかだが
79 :
某研究者 :2009/10/15(木) 11:01:52 ID:mbp4d8Rl
おまけですが そのイラストの右側の人物はBanu(=lady) Paygospanan(=provincial military commander)と呼ばれる地方部隊の女性指揮官で 主に中央アジア出身のイラン系ないしはトルコ系の女性がなり管理業務に携わっていたそうです 中央の騎士もそうですが、騎兵がしているベルトが階級章、部隊章代わりで そのイラストの女性指揮官はエリート部隊の指揮官です ササン朝初期には直接戦闘に携わる女性のSardar(騎士)がいたようで ローマ側にも記述があり、対ヴァレリアヌス帝戦にも従軍していたようです 彼等は装甲は装備していない様にも見えるが 軽騎兵しか居なかったのかだが アルスラーン戦記はササン朝ペルシャを参考としていると言うが 女戦士が沢山出て来るのは非現実的でも無い訳だろうか (ランドパワー騎馬民族諸国は女は馬に乗るから 強いと言うが 中央アジアやモンゴルではこの種の兵は多かったのかどうかだが)
80 :
某研究者 :2009/10/15(木) 19:38:37 ID:rzp1Zifl
ランドパワー騎馬民族諸国は女は男に乗るから 強いと言うが 中央アジアやモンゴルではこの種の兵は多かったのかどうかだが
81 :
某研究者 :2009/10/20(火) 21:11:18 ID:6h49UkzF
82 :
某研究者 :2009/10/22(木) 23:00:29 ID:0DAYLa5Z
83 :
某研究者 :2009/10/23(金) 02:58:52 ID:q9x4eqIc
キャプテンハーロックもまゆを助ける為には戦うが 地球を助ける気は無いのと同じに キリコも顔も知らない様な人間や集団を助ける気は無いが 自分の気に入っている個人を守る為には戦うと言う様な 方向と成る可能性も有る訳だろうか
84 :
某研究者 :2009/10/24(土) 04:16:47 ID:B9Hqup9F
85 :
某研究者 :2009/10/24(土) 16:57:34 ID:B9Hqup9F
86 :
某研究者 :2009/10/25(日) 02:02:21 ID:7Jhiknz4
ファンタジーの盗賊の場合 硬皮鎧程度は胴部に 装備されて居る例も有る訳だろうし この場合は弓には可也胴部は耐えられるだろうが 全身に硬皮鎧等は流石に 有るのかどうかだが
87 :
某研究者 :2009/10/25(日) 02:27:49 ID:7Jhiknz4
まあしかし練皮より恐らく軟らかい 西欧のクイルブイリ単体で 矢に耐えられるのかと言う事は有る訳だろうが 内部や外にギャンベゾンでも装備すれば 耐えられる可能性は無いのかどうかだが
88 :
某研究者 :2009/10/25(日) 02:29:03 ID:7Jhiknz4
ビザンチン等のラメラーも恐らく鉄製であり 練皮製では無い訳だろうか
89 :
某研究者 :2009/10/25(日) 18:29:51 ID:7Jhiknz4
硬皮の札鎧では音を発するかも知れぬし 盗賊用なら布や柔皮で包んで 音を消す必要は無いのかどうかだが 動作性の高いスケイルメイルの様な物を ギリシャの鎧の様に布で覆うと言う様な 方向も有る訳だろうか
90 :
某研究者 :2009/10/25(日) 18:35:17 ID:7Jhiknz4
或いは忍者の様に鎖帷子を布やギャンベゾン等で包んで 動作性を更に増し ステルス性と防矢能力を確保すると言う様な方向も 有る訳だろうか
91 :
某研究者 :2009/10/25(日) 18:39:05 ID:7Jhiknz4
鎧通しに対しては鎖帷子+ギャンベゾンより 硬皮のスケイルの方が上では無いのかだが 動作性は前者の方が上なのかどうかだが スケイルでも十分な動作性は得られないのかどうかだが
92 :
某研究者 :2009/10/26(月) 02:52:05 ID:8whzm33w
鉄製のブリガンダインも音は何処迄 発するのかだが
93 :
某研究者 :2009/10/27(火) 03:43:04 ID:p7Bc3kcH
今後のライフルも遠距離狙撃可能な 7.62mmNATO弾を使用すると言う手も有るだろうが フルオート射撃に此れは向かないだろうが 近接フルオート射撃時には穴から火を出して 威力を落とすと言う方向も有る訳だろうか (銃の長さもブルパップ化すれば 詰められる訳だろうか)
94 :
某研究者 :2009/10/27(火) 20:20:20 ID:fxYol8wN
或いは包茎の様にチンポを布やギャンベゾン等で包んで 動作性を更に増し ステルス性と防矢能力を確保すると言う様な方向も 有る訳だろうか
95 :
HG名無しさん :2009/10/30(金) 00:22:29 ID:Hzo+HnxL
FRBの国債買取がなくなって どうなる? 金利暴騰するかな?
96 :
某研究者 :2009/11/08(日) 19:58:10 ID:JJJvU0+o
もう直ぐ米の法廷上限に国債が到達するだろうが オバマが此れで知事選で勝利した共和党に非難され 混乱が拡大する可能性も有る訳だろうか
97 :
某研究者 :2009/11/08(日) 20:02:51 ID:JJJvU0+o
現実に存在するランタンシールドの様な物は ファンタジーの冒険で使えるのかだろうし ランタン等は耐久性の問題で前衛では使えず シールドにピルムやジャベリンの様な形で 松明を取り付けると言う方向に 成ると言う事かも知れぬが
98 :
某研究者 :2009/11/08(日) 20:06:14 ID:JJJvU0+o
或いはシールドは持たずに 松明を直接武器にすると言う方向も有る訳だろうが レベルの高い冒険者は武器を直接光らせて居るか 空間に光球等の照明を置いている例が 多いかも知れぬし 照明は使わずに赤外線視力や精神感知能力を得ている例も有る訳だろうか
99 :
某研究者 :2009/11/08(日) 20:29:24 ID:JJJvU0+o
まあしかしペリスコープの様な構造で シールドに内蔵したランタンの光を鏡で外部に 反射するタイプのシールドなら 問題は無いのかも知れぬが 衝撃でランタンが破損する危険は鉄製のシールドを使用しても 有り得る訳だろうか
100 :
某研究者 :2009/11/08(日) 20:56:28 ID:JJJvU0+o
101 :
某研究者 :2009/11/08(日) 21:07:17 ID:JJJvU0+o
102 :
某研究者 :2009/11/08(日) 22:49:03 ID:JJJvU0+o
103 :
某研究者 :2009/11/09(月) 00:07:21 ID:fb5tMmYO
漫画に出て来る様な柄に刃やスパイクが付いている剣も 現実に有るし 鍔にスパイクやウオーハンマーが付いている剣も有る訳だろうが 柄に短剣を仕込んで有る剣や 剣を仕込んであるメイスと言うのも17世紀には有るが 中世には有ったのかどうかだが
104 :
某研究者 :2009/11/09(月) 04:05:01 ID:fb5tMmYO
http://www.salimbeti.com/micenei/armour4.htm >It seems to be a bronze war bracelet fully decorated with shells.
>Because of the very fine decorative motif this elements was more likely part of a high rank warrior's weaponry.
この種のブレスレットと言うのは
ファンタジーの戦士が良く装備しているが
ローマ時代辺りでは消えていたと言う事は
無いのかどうかだが
105 :
某研究者 :2009/11/09(月) 04:50:38 ID:fb5tMmYO
106 :
某研究者 :2009/11/10(火) 07:26:57 ID:23JL+WiJ
雑魚兵が騎士相手に 逃げないゲームも多いし 弓兵が騎士相手に逃げずに接近戦をして やられているのは変である訳だろうが 槍兵であれば5倍程度であれば 必ずしも逃げない可能性は有る訳だろうが 弓兵の場合は10倍でも逃げる可能性は 無いのかどうかだが
107 :
某研究者 :2009/11/10(火) 09:00:36 ID:23JL+WiJ
スイスのパイク兵等は 騎士と一対一の状況でも逃げるのかだろうが 可也慎重な攻撃をするかも知れぬし 確実にやられる様な無謀な攻撃はするのかだが 1名の騎士が多数の相手に地形を利用しても 1対1の状況等中々作れるのかだろうし 2対1程度が限界と言う事は無いのかだが 雑魚相手に2対1或いは3対1と成れる状況を作れれば 仕掛けては来ない可能性も有る訳だろうか
108 :
某研究者 :2009/11/13(金) 05:19:29 ID:KYKdXizF
ハルバードや剣等を持つエリート歩兵に対して 弓兵は小剣で白兵戦等挑むのかだろうが 1対10程度ならどうなのかだが
109 :
某研究者 :2009/11/13(金) 05:23:34 ID:KYKdXizF
110 :
某研究者 :2009/11/13(金) 05:51:12 ID:KYKdXizF
111 :
某研究者 :2009/11/13(金) 05:59:52 ID:KYKdXizF
http://sizenno.kyo-chan.net/?eid=993754 >松根家には代々「生首の旗印」「生首」の陣羽織、「前立てが生首の兜」が伝わっていたが、
>空襲で蔵が焼けて旗指物だけが残って伊達博物館で常設展示されているのである。
陣羽織の写真と言うのは
無いのかどうかだが
>これは、昭和11年の南予時事新聞に出ていた生首の前立ての写真
此れの復元品の配色と言うのは
正確なのかどうかだが
112 :
某研究者 :2009/11/13(金) 06:18:19 ID:KYKdXizF
113 :
某研究者 :2009/11/15(日) 06:20:54 ID:dF3kx/5P
114 :
某研究者 :2009/11/15(日) 08:07:48 ID:dF3kx/5P
115 :
某研究者 :2009/11/23(月) 07:17:12 ID:xTzLmddN
116 :
某研究者 :2009/11/23(月) 07:21:14 ID:xTzLmddN
117 :
某研究者 :2009/11/23(月) 09:06:34 ID:xTzLmddN
http://www.votoms.net/gen-ei/index.html 表紙を見る限りキャラクタデザインは
本編とほぼ同じ様にも見えるが
ATはCGなのかどうかだが
今回の最後は戦いから逃げる事は無く
気に入った者を守る為には戦う事は厭わない・
此れが生きる事だと言う様な方向に
成るかも知れぬが
恐らくフィアナもワイズマンが
キリコの永遠のパートナーとして作成した
異能生存体で不死だから
死ななかったと言う事に成る可能性も有る訳だろうが
(ワイズマンがフィアナを作成したと言う様な発言も
何処かに有った訳だろうが)
自然に生じた物では無いとすれば
キリコ程の生存能力は有るのかどうかだが
118 :
某研究者 :2009/11/23(月) 13:20:33 ID:xTzLmddN
僧兵も僧服に兜と言う組み合わせは見ないが 兜を装備した兵は居たと言うから 彼等が袈裟等を装備していた可能性は有る訳だろうか
119 :
某研究者 :2009/11/24(火) 05:22:16 ID:cE6u0Pno
120 :
某研究者 :2009/11/24(火) 07:46:47 ID:cE6u0Pno
121 :
某研究者 :2009/11/24(火) 08:16:02 ID:cE6u0Pno
がんばってますね。 自分もヒストリカルフィギュアを作ろうと思って、 資料を集め始めたのですが、なかなか望んだのが見つかりません。 イタリア軍兵士を再現したかったのですが、兵士の回顧録がイタリア語のしかないので、 ドイツ兵で我慢すべきかどうか迷っています。
>123 はAmazonでも取り扱いあるのか。
125 :
某研究者 :2009/12/02(水) 12:55:02 ID:eYZaNSwY
126 :
某研究者 :2009/12/02(水) 15:17:16 ID:eYZaNSwY
127 :
某研究者 :2009/12/06(日) 00:32:54 ID:o3OrkyH+
ライオンの顎髭と言うのは白いだろうが 髭だけが白い人間と言うのも 清原等が居るだろうが あれは腎臓がやられている所為と言う意見も有るだろうが 通常は有り得るのかどうかだが
128 :
某研究者 :2009/12/06(日) 13:27:04 ID:o3OrkyH+
129 :
某研究者 :2009/12/06(日) 13:30:48 ID:o3OrkyH+
130 :
某研究者 :2009/12/06(日) 13:38:27 ID:o3OrkyH+
131 :
某研究者 :2009/12/06(日) 23:41:06 ID:o3OrkyH+
132 :
& ◆SQJtgMAEf72d :2009/12/07(月) 00:11:19 ID:BdLObmJ4
인간적으로 아니다
133 :
某研究者 :2009/12/07(月) 17:13:28 ID:fq8NmbEd
134 :
某研究者 :2009/12/07(月) 19:51:23 ID:fq8NmbEd
135 :
某研究者 :2009/12/10(木) 22:13:58 ID:9Ndy0Oic
136 :
某研究者 :2009/12/13(日) 04:18:51 ID:4QvDFvdL
137 :
某研究者 :2009/12/13(日) 04:34:42 ID:4QvDFvdL
138 :
某研究者 :2009/12/13(日) 04:51:35 ID:4QvDFvdL
139 :
某研究者 :2009/12/13(日) 22:30:24 ID:4QvDFvdL
140 :
某研究者 :2009/12/14(月) 19:04:11 ID:52iUfdWL
141 :
某研究者 :2009/12/14(月) 19:11:55 ID:52iUfdWL
142 :
某研究者 :2009/12/15(火) 22:35:55 ID:dd4rFQUG
>つるつるした坊主頭を肌色に塗った兜は、大きな鼻や口角の上がったインパクトの強い頬当てとあいまっては、従来の兜というイメージを覆す。
>片肌脱で肋骨や乳首など写実的に表した胴体部分も異様な雰囲気を醸し出す。まるで仮装しているようだ。頸周りを防御するための「しころ」を敢えて付けず、
>より人体に似せることで、かえって鬼気迫る様相になっている。
>にくいろぬりにゅうどうがしらなりかぶと
>個人蔵
>図版は『人間の美術 8 黄金とクルス』より転載
この具足の左腕の部分は黒いが
此れは衣服を表現しているのかどうかだが
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/2340185.html 右肩の袖は左側と違い肉色だが
肩が出ているのを表現していると言う事かも知れぬが
143 :
某研究者 :2009/12/15(火) 22:38:15 ID:dd4rFQUG
144 :
某研究者 :2009/12/15(火) 22:50:06 ID:dd4rFQUG
145 :
某研究者 :2009/12/16(水) 22:57:17 ID:jbbr7d4t
146 :
某研究者 :2009/12/16(水) 23:09:59 ID:jbbr7d4t
http://blog.goo.ne .jp/kuroda-bushi/e/133aa1a9c293c670c6872316940ad22a
大身槍の日本号には
倶利伽羅剣が刻まれている訳だろうが
刀にも確か此れが刻まれている物が
有った訳だろうか
147 :
某研究者 :2009/12/16(水) 23:29:32 ID:jbbr7d4t
148 :
某研究者 :2009/12/16(水) 23:39:47 ID:jbbr7d4t
149 :
某研究者 :2009/12/17(木) 00:19:21 ID:d9Kaz/cm
http://blogs.yahoo.co .jp/youhentennmoku/39793238.html
倶利伽羅剣だけでは無く不動明王自身も
可也彫られている訳だろうか
http://blogs.yahoo.co .jp/youhentennmoku/31810130.html
>これらを紹介するために彫物のある作品をピックアップしていくとあらためて龍を画題にしたものの多さを再認識します。
>龍は、不動明王との関わりが深く武士の不動信仰を背景に数多く制作されたものと考えられます。
不動明王と関係した龍の彫り物が
一番多いと言う事なのかどうかだが
150 :
某研究者 :2009/12/17(木) 05:39:12 ID:d9Kaz/cm
151 :
某研究者 :2009/12/21(月) 00:03:32 ID:abTGwCRk
アーティファクトや最強術師の防御力・攻撃力でも 神レベルの相手には対抗出来無い例も多いだろうし 神を召喚して対抗するしか無い例も多いだろうが 神の使用する武器や道具を人間が持って 攻撃すると言うパターンも有るだろうが 最後に人間が神の能力を超えて勝つと言う様なパターンも 良く有る訳だろうし 神の士気を人間が高めて勝つと言う様な方向も有る訳だろうし 神が人間に説得或いは感化されて 消滅と引き換えに敵を倒すと言うパターンも有る訳だろうか (ヤマトでテレサと共に特攻した古代の様に 主人公自身も神と共に消滅と言う様なパターンも 有る訳だろうが TV版ではテレサが単独で特攻している訳だろうし 最早神の役目は終わり後の世界は人間に任せる等として 神が単独で特攻すると言う様なパターンも有る訳だろうか)
152 :
某研究者 :2009/12/22(火) 02:21:17 ID:yHkY8nqt
神が与える様な神器としてのアーティファクトは 通常のアーティファクトとは格が違うと言う事かも知れぬし 同レベルの物でないと対抗は困難と言う例も多い訳だろうか 魔術師が最高レベルの魔神を召喚する等しても 僧侶が召喚した神や悪魔には対抗可能なのかと言う事は有る訳だろうが 主人公の側に付けば僧侶が召喚した神の助力を一部得られる可能性は 有る訳だろうか 神レベルの相手に通常のアーティファクトや肉体の力等 通用するのかだろうし 精神力や信仰心・善悪等の属性が重視されると言う事は無いのかだが 神器も神の助力を得ていると言う象徴的意味しか持たない可能性も 有る訳だろうか
153 :
某研究者 :2009/12/22(火) 22:33:43 ID:yHkY8nqt
人間が衰えていた神の力を復活させて 勝つと言う様な方向も有るだろうし 或いは神を進化させて勝つと言う様な方向も 良く有ると言う事だろうか
154 :
某研究者 :2009/12/22(火) 22:48:09 ID:yHkY8nqt
155 :
某研究者 :2009/12/23(水) 07:00:05 ID:rDPJOqWV
156 :
某研究者 :2009/12/23(水) 07:16:07 ID:rDPJOqWV
157 :
某研究者 :2009/12/23(水) 07:32:19 ID:rDPJOqWV
なんだ、このスレw
159 :
某研究者 :2009/12/23(水) 23:28:29 ID:rDPJOqWV
160 :
某研究者 :2009/12/23(水) 23:49:22 ID:rDPJOqWV
161 :
某研究者 :2009/12/24(木) 00:14:25 ID:fmWCIzhK
162 :
某研究者 :2009/12/24(木) 00:35:28 ID:fmWCIzhK
http://kabutow.exblog.jp/9001328/ >野郎頭形兜(やろうずなりかぶと)という。
>兜鉢にイノシシの毛を植え、頭髪のようにみせている。
>イノシシのほか、クマの毛を用いる事もあるが、
上を見る限り猪の毛と言うのは以外に白いかも知れぬし
前描いた猪のデザインを入れた騎馬武者も配色を間違えたかも知れぬが
兜では無く鎧に猪の毛を植えた物は有るのかだが
熊の毛を植えた物なら有る訳だろうか
163 :
某研究者 :2009/12/24(木) 01:06:22 ID:fmWCIzhK
164 :
某研究者 :2009/12/24(木) 01:17:09 ID:fmWCIzhK
165 :
某研究者 :2009/12/24(木) 08:21:55 ID:fmWCIzhK
http://blog.livedoor .jp/kogire_kai/archives/882938.html#comments
上の具足は実戦で使われたタイプなのか
どうかだが
http://blog.livedoor .jp/kogire_kai/archives/346730.html#comments
複数の色で構成された前立と言うのは
余り無いが
此れは恐らく実戦では使用されて居ない
江戸時代中期以降の物だろうか
http://blog.livedoor .jp/kogire_kai/archives/882936.html#comments
此れの脇立は飛雲と言う事なのか
どうかだが
166 :
某研究者 :2009/12/25(金) 07:13:15 ID:aHoGrs+d
167 :
某研究者 :2009/12/25(金) 07:18:22 ID:aHoGrs+d
168 :
某研究者 :2009/12/26(土) 00:05:22 ID:oSSD6gnY
169 :
某研究者 :2009/12/26(土) 05:21:12 ID:oSSD6gnY
銀婚式を迎えたバニラ-ココナ夫妻にゴウト、ル・シャッコのイメージ画上がってたけど。
172 :
某研究者 :2009/12/26(土) 10:51:42 ID:oSSD6gnY
まあ余り細部を見ると話が読める可能性も有るから 今回は見ないと言う事にしたいが
173 :
某研究者 :2009/12/27(日) 04:48:43 ID:O5TgMf/U
174 :
某研究者 :2009/12/27(日) 08:22:46 ID:O5TgMf/U
175 :
某研究者 :2009/12/27(日) 09:01:33 ID:O5TgMf/U
中国っぽい、それも大量生産の臭い。
177 :
某研究者 :2009/12/28(月) 00:20:30 ID:Bu0hErBD
中国の武器を扱っている会社では無い様にも見えるし 非常に荒い仕上げなのは最近作られた物なのかどうかだが
178 :
某研究者 :2009/12/28(月) 01:44:52 ID:Bu0hErBD
179 :
某研究者 :2009/12/28(月) 01:54:58 ID:Bu0hErBD
180 :
某研究者 :2009/12/28(月) 02:16:56 ID:Bu0hErBD
181 :
某研究者 :2009/12/28(月) 02:19:04 ID:Bu0hErBD
182 :
某研究者 :2009/12/28(月) 12:26:12 ID:Bu0hErBD
因幡の白兎の傷を治したと言う 蒲の綿穂の様な指物を付けた 白兔のデザインを入れた騎馬武者と言うのも作成中だが 白い鳥毛棒と言うのも有っただろうが 旗の様に2つに分かれた物は有ったのかどうかだが
183 :
某研究者 :2009/12/29(火) 01:44:37 ID:b3JtQ+G5
184 :
某研究者 :2009/12/29(火) 01:51:33 ID:b3JtQ+G5
185 :
某研究者 :2009/12/29(火) 04:40:08 ID:b3JtQ+G5
186 :
某研究者 :2010/01/02(土) 17:28:39 ID:m6CCAMN5
187 :
某研究者 :2010/01/03(日) 15:47:53 ID:daNeEqaY
188 :
某研究者 :2010/01/03(日) 15:55:12 ID:daNeEqaY
189 :
某研究者 :2010/01/07(木) 08:52:50 ID:QeRfZDGb
190 :
某研究者 :2010/01/08(金) 14:43:05 ID:F1IjhwGY
191 :
某研究者 :2010/01/08(金) 15:24:52 ID:F1IjhwGY
192 :
某研究者 :2010/01/08(金) 18:03:29 ID:F1IjhwGY
193 :
某研究者 :2010/01/08(金) 20:54:57 ID:F1IjhwGY
194 :
某研究者 :2010/01/09(土) 16:37:56 ID:x0Foele3
鍵が槍の可也中央部に有る 鍵槍と言うのも有った訳だろうし 茎の有る場所に鍵が有るのは 穂の部分で敵を叩く 大身槍だけと言う事は無いのかだが
195 :
某研究者 :2010/01/10(日) 17:02:16 ID:vEehTRSQ
196 :
某研究者 :2010/01/18(月) 22:21:07 ID:Ozhz6ASb
197 :
某研究者 :2010/01/19(火) 00:57:51 ID:79K/XVnY
198 :
某研究者 :2010/01/19(火) 01:14:21 ID:79K/XVnY
199 :
某研究者 :2010/01/19(火) 02:25:37 ID:79K/XVnY
200 :
某研究者 :2010/01/19(火) 19:52:30 ID:79K/XVnY
201 :
某研究者 :2010/01/22(金) 04:18:43 ID:pkIOxb0F
202 :
某研究者 :2010/01/22(金) 14:58:21 ID:pkIOxb0F
ハルバードや方天戟の方が鍵槍より構造は複雑だろうが 4mは無い訳だろうし ハルバードは2m程度・方天戟は2−3m程度の物が 多い訳だろうか
203 :
某研究者 :2010/01/22(金) 15:09:37 ID:pkIOxb0F
204 :
某研究者 :2010/01/23(土) 19:38:02 ID:GeCHuCzS
205 :
某研究者 :2010/01/23(土) 19:40:17 ID:GeCHuCzS
江戸時代の具足の場合は篭手に蒔絵の入っている物も有るが 戦国時代には見当たらない訳だろうか
206 :
某研究者 :2010/01/23(土) 22:00:47 ID:GeCHuCzS
207 :
某研究者 :2010/01/23(土) 22:07:14 ID:GeCHuCzS
208 :
某研究者 :2010/01/23(土) 22:25:55 ID:GeCHuCzS
209 :
某研究者 :2010/01/25(月) 05:13:50 ID:epiRJ1JC
210 :
某研究者 :2010/01/25(月) 05:17:51 ID:epiRJ1JC
イスラム兵はヘルメットの日除けは無いだろうが グレートヘルムには熱がたまり易いので 日除けが装備されていると言う事は無いのかだが 日本の兜蓑も同様の日除けの効果が 有ると言う事だったかも知れぬし 変わり兜も兜との間にスペースを作って 日除けの効果の有る物が 有ると言う事は無いのかだが
211 :
某研究者 :2010/01/26(火) 04:25:50 ID:oH6zxp1e
212 :
某研究者 :2010/01/27(水) 00:05:38 ID:GaHwqOdg
http://blogs.yahoo .co.jp/ar234bjp/53433603.html
棍棒兼用の熊手等も描かれているが
実戦で利用された熊手と言うのは
このタイプだけなのかだが
棍棒だけ付いた物は無いのかどうかだが
213 :
某研究者 :2010/01/27(水) 03:53:53 ID:GaHwqOdg
214 :
某研究者 :2010/01/27(水) 04:12:52 ID:GaHwqOdg
215 :
某研究者 :2010/01/27(水) 17:43:57 ID:GaHwqOdg
216 :
某研究者 :2010/01/28(木) 21:54:49 ID:FGKv9ttx
217 :
某研究者 :2010/01/29(金) 01:42:28 ID:Z7/SU3fS
218 :
某研究者 :2010/01/29(金) 02:37:11 ID:Z7/SU3fS
219 :
某研究者 :2010/01/29(金) 02:52:54 ID:Z7/SU3fS
220 :
某研究者 :2010/01/31(日) 16:45:06 ID:KUvLK45Z
221 :
某研究者 :2010/02/01(月) 23:42:12 ID:1LjzMCyS
222 :
某研究者 :2010/02/01(月) 23:55:54 ID:1LjzMCyS
223 :
某研究者 :2010/02/02(火) 01:03:15 ID:O45T2G9x
224 :
某研究者 :2010/02/02(火) 01:15:34 ID:O45T2G9x
225 :
某研究者 :2010/02/02(火) 04:53:08 ID:O45T2G9x
226 :
某研究者 :2010/02/02(火) 22:43:09 ID:O45T2G9x
227 :
某研究者 :2010/02/03(水) 04:08:16 ID:f2p7P3RE
烏帽子や鉢巻は飾りでは無く 兜の緩衝材だろうが 西欧の場合頭部の緩衝材を被っている絵は 13世紀以降では無いが バシネット等の兜に一体化されたと言う事なのかだが
228 :
HG名無しさん :2010/02/05(金) 19:19:10 ID:yCjhvNKT
今日はどのテレビ番組を見るかどうかなのだが ぽにょに使用かどうかだが
229 :
某研究者 :2010/02/06(土) 16:49:21 ID:c3WZMwqR
股の下のポニョを使用したと言う事なのかだが
230 :
某研究者 :2010/02/07(日) 19:57:42 ID:JCrnJk10
231 :
某研究者 :2010/02/07(日) 20:08:36 ID:JCrnJk10
232 :
某研究者 :2010/02/08(月) 01:28:22 ID:diTlYcyB
233 :
某研究者 :2010/02/08(月) 01:36:37 ID:diTlYcyB
234 :
HG名無しさん :2010/02/08(月) 01:49:24 ID:+RpUB/gL
235 :
某研究者 :2010/02/08(月) 21:30:38 ID:diTlYcyB
236 :
某研究者 :2010/02/08(月) 21:40:08 ID:diTlYcyB
237 :
某研究者 :2010/02/09(火) 01:44:51 ID:lyKHeuIX
238 :
某研究者 :2010/02/10(水) 00:29:38 ID:EQGQiqA8
239 :
某研究者 :2010/02/10(水) 00:33:59 ID:EQGQiqA8
240 :
某研究者 :2010/02/10(水) 00:37:06 ID:EQGQiqA8
黒田屏風も一応全部ざっとは見たし 暇を見て細部も確認しようかと思うが
241 :
某研究者 :2010/02/10(水) 08:39:44 ID:EQGQiqA8
242 :
某研究者 :2010/02/11(木) 01:10:12 ID:b+/z8Q7N
243 :
某研究者 :2010/02/11(木) 05:00:00 ID:b+/z8Q7N
244 :
某研究者 :2010/02/12(金) 00:30:05 ID:rg8kxaRP
245 :
某研究者 :2010/02/12(金) 06:53:32 ID:rg8kxaRP
246 :
某研究者 :2010/02/15(月) 10:57:30 ID:HMQ3fREB
鍔に放射状のスパイクが装備されている物は有るのかだが 西欧の十字状の鍔にスパイクが装備されている例なら 前に紹介しただろうが 日本刀等の円形の鍔から放射状にスパイクが出ている例は 有るのかどうかだが
247 :
某研究者 :2010/02/15(月) 23:54:04 ID:HMQ3fREB
248 :
某研究者 :2010/02/15(月) 23:58:15 ID:HMQ3fREB
249 :
某研究者 :2010/02/16(火) 00:11:06 ID:qOF1CTv7
250 :
某研究者 :2010/02/16(火) 01:39:56 ID:qOF1CTv7
251 :
某研究者 :2010/02/18(木) 23:39:58 ID:NSaJeS/1
他者を楽しませる為・或いは他者に評価される物を作るのでは無く 自分の好みの作品・自分の見たい物を作ると言うのが 私の場合基本であるし 考証がされていない物や余りにゲーム的な物は 余り好きでは無い訳だが 自分の為のみに作品を作る場合でも 此れを公開して批判や感想を聞く意味は有るかも知れぬし 他者の批判や感想の中に 自分の作りたい物を作る為に有用な情報が含まれている事も 多い訳だろうし 同じ様な方向性の物を作ろうとしている他者にも 参考と成る場合は有る訳だろうか
252 :
某研究者 :2010/02/21(日) 02:53:20 ID:l4oPNmEe
253 :
某研究者 :2010/02/21(日) 08:18:52 ID:l4oPNmEe
254 :
HG名無しさん :2010/02/22(月) 14:05:45 ID:WwQ9M/PB
追記
>>179-180 御手杵は、全長7尺という情報が流れていたので、210センチ−穂先138センチ=柄が70センチという
理解がされていましたが、これは切っ先から茎までの槍身(刀身)だけでの長さです。
復元時の推定では、柄は2.4メートル。なお、穂先断面はほぼ正三角形です。
ついでに言えば、
>>179 の中国サイトの御手杵画像は、同じ刀工が作った別の槍の画像。
257 :
某研究者 :2010/02/23(火) 01:56:34 ID:uOkntD2k
258 :
某研究者 :2010/02/23(火) 03:23:50 ID:uOkntD2k
259 :
某研究者 :2010/02/23(火) 17:40:13 ID:uOkntD2k
260 :
某研究者 :2010/03/04(木) 15:54:30 ID:Nl6Cf9Hw
261 :
某研究者 :2010/03/04(木) 16:38:33 ID:Nl6Cf9Hw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99 >士大将 [編集]
>備の指揮官。侍大将ともいう。
>備が一つの時は大名自身、複数ある場合は本陣備は大名が、それ以外は大名の重臣(家老)がその任に就く(但し、抜擢人事により若手の侍が就く場合もある)。
>自身の手勢以外に護衛任務の徒侍(自らの手勢の場合は近習と呼ばれる)、
備の指揮官クラス以上の馬の世話をするのは
武家奉公人では無く
徒侍の近習であると言う事かも知れぬし
徒侍は足軽や武家奉公人と異なり士分であるから
兜を装備していた可能性も有る訳だろうが
歩兵であるからそう重い鎧は装備していたのかだが
262 :
某研究者 :2010/03/04(木) 16:59:52 ID:Nl6Cf9Hw
263 :
某研究者 :2010/03/05(金) 22:11:12 ID:YCjreBA9
264 :
某研究者 :2010/03/05(金) 22:32:26 ID:YCjreBA9
265 :
某研究者 :2010/03/06(土) 23:13:46 ID:CPn4Redl
黒田屏風だと一般市民は 刀は天神差しでは無く通常の差し方だが この時点では脇差は装備していない様に見えるが
266 :
某研究者 :2010/03/07(日) 00:42:28 ID:EraHX924
装甲の無い武家奉公人も描かれているが 此れは駄馬を引く口取と言う可能性も有るのかだが 武器を持っている物も居る様に見受けるから 通常の武家奉公人にも装甲の無い者が 居た可能性は有る訳だろうか
267 :
某研究者 :2010/03/07(日) 09:40:01 ID:EraHX924
背中に荷物を背負った小荷駄の奉公人も 黒田屏風には多数描かれているが 彼等の刀は天神差しでは無い訳だろうか
268 :
某研究者 :2010/03/07(日) 09:46:16 ID:EraHX924
269 :
某研究者 :2010/03/07(日) 10:09:25 ID:EraHX924
失礼上はULする場所を間違えたが 黒田屏風には奉公人らしき者が十文字槍で戦っている様な場面も有るが 此れは主君の予備武器を使って戦闘していると言う可能性は無いのかだが
なにこれきもい
271 :
某研究者 :2010/03/21(日) 00:03:38 ID:o1Yrz1dr
メガライダーの様な短時間飛行可能な MS用バイクと言うのも メガライダー以外は無いのかだが MSの電力で核ジェットを動かす ジェネレーターも内蔵していない様な ホバリング専用の物から 炉を装備して短時間飛行可能な物迄 有り得る訳だろうか
きんもー
ヘイト
>271 ⊃ アインラッド、ツインラッド
うぇっレスしてるよ・・・
276 :
某研究者 :2010/03/21(日) 19:24:56 ID:o1Yrz1dr
277 :
某研究者 :2010/03/21(日) 20:27:41 ID:o1Yrz1dr
掃き溜め上げるなボケ
279 :
某研究者 :2010/03/21(日) 21:38:48 ID:o1Yrz1dr
きもいスレだな
別スレを枯らしたヘイトが出戻りか。
282 :
某研究者 :2010/03/23(火) 17:10:40 ID:0QREwAtZ
非ハードSFのメカも バーニア等や予備火器の機能が増えたから ディテールが増えたと言うなら良いが 出鱈目にディテールを増やしただけと言うのは 余り好みでは無い訳だが
283 :
某研究者 :2010/03/24(水) 17:30:09 ID:i5+I6F15
284 :
某研究者 :2010/03/28(日) 00:10:22 ID:nyU/Dvn6
埋め
286 :
某研究者 :2010/03/29(月) 18:32:11 ID:4YxsLaAq
エジプトのスフィンクスの頭部は 人間に限定されていない様だが ギリシャのスフィンクスは女の顔に 鷲の翼があるのが基本と言う事だろうが 此れを模したロボットと言うのは有るのかだが
287 :
某研究者 :2010/03/29(月) 21:20:35 ID:4YxsLaAq
288 :
某研究者 :2010/03/29(月) 21:55:31 ID:4YxsLaAq
289 :
某研究者 :2010/03/29(月) 22:50:52 ID:4YxsLaAq
290 :
某研究者 :2010/04/01(木) 18:19:50 ID:X7tYM/29
291 :
某研究者 :2010/04/02(金) 04:05:06 ID:smR1ugoi
敦盛の様に敵が若いから 逃がそうとしたと言う例は他にも有るのかも知れぬが 女だから逃がしたと言うのは有るのかどうかだが 一般兵士に対してはこの様な論理は 適用されたのかどうかだが
292 :
某研究者 :2010/04/04(日) 03:43:15 ID:Ak7fNdNJ
〜だが 〜だが って、馬鹿か
294 :
某研究者 :2010/04/04(日) 17:47:05 ID:Ak7fNdNJ
295 :
某研究者 :2010/04/04(日) 19:19:54 ID:Ak7fNdNJ
296 :
某研究者 :2010/04/04(日) 19:24:45 ID:Ak7fNdNJ
このバカは一体誰に語りかけてんだ?
298 :
某研究者 :2010/04/04(日) 19:41:21 ID:Ak7fNdNJ
299 :
某研究者 :2010/04/04(日) 19:50:43 ID:Ak7fNdNJ
300 :
某研究者 :2010/04/04(日) 20:10:23 ID:Ak7fNdNJ
301 :
某研究者 :2010/04/04(日) 20:31:59 ID:Ak7fNdNJ
気違いの自問は続く・・・・・
>>302 おまえ某研氏を知らないのか???????
この世界じゃもぐりだなwwww
何の世界だよw まあキチガイ隔離スレとしては立派に機能している稀有な例だなw
305 :
某研究者 :2010/04/05(月) 02:38:27 ID:Vba6GCHf
306 :
某研究者 :2010/04/05(月) 02:48:47 ID:Vba6GCHf
307 :
某研究者 :2010/04/05(月) 03:55:20 ID:Vba6GCHf
308 :
某研究者 :2010/04/05(月) 21:29:33 ID:Vba6GCHf
309 :
某研究者 :2010/04/06(火) 00:35:56 ID:sgTZzhZU
310 :
某研究者 :2010/04/06(火) 03:40:08 ID:sgTZzhZU
311 :
HG名無しさん :2010/04/07(水) 23:21:58 ID:7rtxjuOv
ちんこしゃぶれよ
312 :
某研究者 :2010/04/08(木) 22:29:36 ID:pFKYvBP5
嫌いでは無いと言った所だろうか
313 :
某研究者 :2010/04/18(日) 04:19:17 ID:sF28jStk
埋め
315 :
某研究者 :2010/04/21(水) 06:08:34 ID:KGzC5+Mo
黒田屏風を見ると槍は足軽の物も含め 2.7mは無い様にも見えるし 2m前半程度に見えるが 騎馬武者の槍と足軽の槍・薙刀が全く同じ長さだから リアルでは無いと言う事かも知れぬが 薙刀は絵と同程度の長さは有ったと言う事は無いのかだが 西欧の絵画のポールウエポンの長さは 正確なのかどうかだが
316 :
某研究者 :2010/04/24(土) 01:49:46 ID:LpWLa7RZ
ギリシャ時代等の 盾と盾から出る脛や頭部にしか装甲の無い兵の方が 組み討ちを考慮すれば強いと言う事は無いのかどうかだが 此れでは亀甲隊形を組まないと 弓は正面しか止まらない訳だろうか
317 :
某研究者 :2010/04/24(土) 03:51:59 ID:LpWLa7RZ
まあ只パイクや槍で長時間打ち合う様な戦いをする場合は 装甲も必要と言う事は無いのかだろうし パイク兵や長柄足軽は何処迄組み討ちをしたのかだろうし 組み討ちの技術も有るのかどうかだが
318 :
某研究者 :2010/04/24(土) 04:29:23 ID:LpWLa7RZ
長柄足軽は兎も角 パイク兵は組み討ち等したのかだろうし 小剣すら使用していたのかどうかだが 盾を持っている兵が何処迄組み討ちをしたのかと言う事は有る訳だろうし 剣で打ち合う局面も多いなら 装甲は有用だったと言う事は無いのかだが
319 :
某研究者 :2010/04/24(土) 08:14:09 ID:LpWLa7RZ
西欧でも盾の無い16世紀の騎士や 精鋭のハルバード兵やドッペルソルドナーは 組み討ち能力は高いと言う事なのか どうかだが 盾を持つロデレロは組み討ちは行ったのかどうかだが
320 :
某研究者 :2010/04/25(日) 03:35:56 ID:cqvKDpve
321 :
某研究者 :2010/04/25(日) 04:37:11 ID:cqvKDpve
322 :
某研究者 :2010/04/25(日) 05:02:48 ID:cqvKDpve
323 :
某研究者 :2010/04/25(日) 05:20:55 ID:cqvKDpve
324 :
某研究者 :2010/04/25(日) 06:26:31 ID:cqvKDpve
325 :
某研究者 :2010/04/25(日) 07:01:34 ID:cqvKDpve
326 :
某研究者 :2010/04/25(日) 07:45:26 ID:cqvKDpve
クソスレ埋め
328 :
某研究者 :2010/04/28(水) 03:45:47 ID:UWAyGTeW
329 :
某研究者 :2010/04/28(水) 03:56:08 ID:UWAyGTeW
330 :
某研究者 :2010/04/29(木) 16:30:53 ID:cA1Qbg7v
白い体液を発射するとしたいが
331 :
某研究者 :2010/05/08(土) 03:56:19 ID:FAn1CWnB
全体の改修では無く バーニアや関節部・センサーだけバージョンアップして 形状が変化している場合等も 多い訳だろうか
332 :
某研究者 :2010/05/15(土) 23:01:04 ID:3KHX+Zw5
333 :
某研究者 :2010/05/17(月) 07:46:56 ID:viYXHZlw
334 :
某研究者 :2010/05/17(月) 17:52:40 ID:viYXHZlw
335 :
某研究者 :2010/05/17(月) 19:17:17 ID:viYXHZlw
a
337 :
HG名無しさん :2010/05/18(火) 08:39:34 ID:2a8W/XHc
test
338 :
某研究者 :2010/05/19(水) 02:10:17 ID:nzfjfLPu
339 :
某研究者 :2010/05/20(木) 07:39:57 ID:hjuSpAfB
340 :
某研究者 :2010/05/21(金) 18:51:39 ID:GDhqoYO9
なにこれキモイ キチガイ隔離スレ?
342 :
某研究者 :2010/05/25(火) 18:34:04 ID:adQ93Sqe
343 :
某研究者 :2010/05/26(水) 16:51:29 ID:wsIzc1dC
344 :
某研究者 :2010/05/26(水) 17:39:51 ID:wsIzc1dC
345 :
某研究者 :2010/05/26(水) 17:41:56 ID:wsIzc1dC
しかしよく見ると胴体側面の板は 正面より下に伸びている様に見えるから 側面の草摺接合部の隙間は 正面同様に埋まっていると言う事かも知れぬが
346 :
某研究者 :2010/05/26(水) 22:58:14 ID:wsIzc1dC
347 :
某研究者 :2010/05/29(土) 22:28:43 ID:lNefxiVY
348 :
某研究者 :2010/05/29(土) 22:36:25 ID:lNefxiVY
ミツバチの針は一度しか使えないと言うから ミツバチのデザインを入れたオーラバトラーの武器は 1度刺さると折れる ランス辺りが適当であると言う事かも知れぬが
349 :
某研究者 :2010/06/02(水) 23:15:34 ID:yOChxLdX
350 :
某研究者 :2010/06/02(水) 23:33:03 ID:yOChxLdX
このスレは板違いじゃねえの
352 :
某研究者 :2010/06/06(日) 15:50:27 ID:022bvnce
イフリートは侍を参考としていると言うから 騎馬武者のデザインを入れたイフリートと言うのも 作れるかも知れぬし バイクの様な物に乗せると言う方向も有る訳だろうか
某研究者の描いたデザインを見てみたいと思うのだが いつも表示できず断念しているのはどうしようもないのかどうかだが
354 :
某研究者 :2010/06/06(日) 20:30:01 ID:022bvnce
355 :
某研究者 :2010/06/06(日) 21:30:51 ID:022bvnce
板違いで通報したほうがいいかな
357 :
某研究者 :2010/06/06(日) 22:07:38 ID:022bvnce
これは板違いだなー F1模型スレの奴が実物を語るのはモタスポ板 ミリタリー模型スレの奴が実物を語るのは軍事板 常識だ そして、この駄スレは板違いどころか、スレタイ通りにすら機能していないキチガイのチラ裏
自サイト誘導目的でスレを維持しているだけだから
360 :
某研究者 :2010/06/07(月) 17:32:41 ID:i06hsxSG
361 :
某研究者 :2010/06/07(月) 17:52:14 ID:i06hsxSG
362 :
某研究者 :2010/06/07(月) 18:13:38 ID:i06hsxSG
http://blogs.yahoo.co.jp/kuroken3147/59243016.html >上差し矢と言って大きな雁股や透かしのある平根の矢を箙に二本,必ず差していました。
>皮膚や筋肉,腱や血管を射切る事を目的とします。
此れは2本しか無いなら
実戦用では無く
鏑矢では無いのかどうかだが
>一部の研究者によると,透かしのある平根や雁股は装飾性が高く貫通力が弱い為,飾りであったと述べている人がいますが,
>むしろ射殺には最も効果のある実戦的な鏃であったと言えるのではないでしょうか。
平たい鏃も狩猟用には多用されているが
戦闘用にはコストも高いだろうし
装甲貫通力も低いから
鏑矢にのみ使われたと言う事は無いのかだが
363 :
某研究者 :2010/06/07(月) 18:48:09 ID:i06hsxSG
364 :
某研究者 :2010/06/07(月) 18:59:59 ID:i06hsxSG
365 :
某研究者 :2010/06/07(月) 21:26:57 ID:i06hsxSG
366 :
某研究者 :2010/06/07(月) 22:21:42 ID:i06hsxSG
367 :
某研究者 :2010/06/07(月) 22:26:46 ID:i06hsxSG
368 :
某研究者 :2010/06/07(月) 22:45:12 ID:i06hsxSG
369 :
某研究者 :2010/06/07(月) 22:59:14 ID:i06hsxSG
370 :
某研究者 :2010/06/07(月) 23:15:34 ID:i06hsxSG
371 :
某研究者 :2010/06/07(月) 23:26:59 ID:i06hsxSG
372 :
某研究者 :2010/06/08(火) 15:42:36 ID:qw/DCgy5
373 :
某研究者 :2010/06/08(火) 16:00:10 ID:qw/DCgy5
十二神将と言うのも
一応式神である訳だろうが
此れに関連する十二支の動物と融合した様な
ロボットと言うのも何処かに有ったかも知れぬが
http://pddlib.v.wol.ne.jp/photo/stamp/basara.htm >薬師十二神将(じんしょう)の一神で、伐折羅大将・金剛(こんごう)大将とも呼ばれます。
>そのお姿があまりにも際立(きわだ)って異様だったので、鎌倉末期ころから奇(き)をてらい華美をつくす振る舞いや派手(はで)な姿をする伊達者(だてもの)も
>「ばさら(婆娑羅・婆沙羅・婆佐羅・時勢粧)」と呼ばれるようになりました。
ばさらの原型は伐折羅大将だった訳だろうが
この様な髪型の人間は当時居たのかだが
変わり兜に似た様な髪型の物は
無いのかどうかだが
374 :
某研究者 :2010/06/08(火) 16:48:54 ID:qw/DCgy5
375 :
某研究者 :2010/06/08(火) 20:58:58 ID:qw/DCgy5
376 :
某研究者 :2010/06/08(火) 21:11:02 ID:qw/DCgy5
377 :
某研究者 :2010/06/08(火) 21:37:17 ID:qw/DCgy5
378 :
某研究者 :2010/06/08(火) 21:49:37 ID:qw/DCgy5
379 :
某研究者 :2010/06/08(火) 22:28:18 ID:qw/DCgy5
>>358 F1スレに出向いて、喧嘩売ってくるのはどうかだが
381 :
某研究者 :2010/06/09(水) 16:38:22 ID:+DhlEog1
382 :
某研究者 :2010/06/09(水) 17:04:54 ID:+DhlEog1
また宣伝か
384 :
某研究者 :2010/06/09(水) 17:35:08 ID:+DhlEog1
作例を見せてくれと言う意見は前から有る訳だろうし 現物を作る時間は今は無いから デザイン段階の物を公開したと言うだけだが
模型はただ組んで塗るだけのものと思い込むパチ組みモデラーには その前段階のリサーチ、考証、デザインがある事を理解できないのかどうかだが
考証と称して妄想に耽るだけの人間をモデラーと呼ぶべきかどうかだが
387 :
某研究者 :2010/06/11(金) 19:08:43 ID:yDGfmgYH
388 :
某研究者 :2010/06/12(土) 19:59:46 ID:mzoIm+69
389 :
某研究者 :2010/06/13(日) 01:49:13 ID:20BaIO78
390 :
某研究者 :2010/06/13(日) 19:22:17 ID:20BaIO78
391 :
某研究者 :2010/06/13(日) 19:32:06 ID:20BaIO78
脇の鉄板の脇板は鎌倉時代では 胴丸には未だ装備されていないと言う事だろうが 打撃戦を考慮した時代には装備されていた訳だろうか
392 :
某研究者 :2010/06/13(日) 21:01:51 ID:20BaIO78
蝙蝠付や眉庇が赤い物は有るのかだが 弦走韋が赤い物は流石に有るのかだが
393 :
某研究者 :2010/06/13(日) 21:25:46 ID:20BaIO78
394 :
某研究者 :2010/06/16(水) 20:52:16 ID:736kjkgx
395 :
某研究者 :2010/06/18(金) 20:34:04 ID:6FtaQjQL
http://kelog2010.seesaa .net/category/7757825-1.html
>室町期絵画では片籠手は高級武将の象徴。右籠手のみ直垂の袖に着込めて片籠手に見せるケースも。
此れは当世具足で行われた事は
有るのかどうかだが
>●威毛のない甲冑
>・韋包=小札の板を韋裏に綴じ付けるため威毛が見えない。藪を潜るとき威毛が引っかからない。
革包の鎧と言うのは藪の突破を
考えての物だったのかだが
綿を被せても引っ掛かる危険は有るのかだが
綿の篭手や帯等は引っかからないのかどうかだが
396 :
某研究者 :2010/06/18(金) 20:45:46 ID:6FtaQjQL
>・上級武士は戦陣で鎧直垂着用。諸籠手は小袖の上に着け、その上から直垂を着る。 上級武士は篭手は直垂の下に 有るのかどうかだが 本多忠勝等の自分で戦う武将は 篭手は外に出していたと言う事は無いのかだが
397 :
某研究者 :2010/06/20(日) 17:50:57 ID:7ouAT6y1
398 :
某研究者 :2010/06/20(日) 18:31:27 ID:7ouAT6y1
399 :
某研究者 :2010/06/20(日) 18:46:58 ID:7ouAT6y1
400 :
某研究者 :2010/06/20(日) 19:10:47 ID:7ouAT6y1
401 :
某研究者 :2010/06/20(日) 19:17:02 ID:7ouAT6y1
402 :
某研究者 :2010/06/20(日) 20:19:39 ID:7ouAT6y1
403 :
某研究者 :2010/06/20(日) 20:23:38 ID:7ouAT6y1
404 :
某研究者 :2010/06/21(月) 00:06:20 ID:IuTW9k54
405 :
某研究者 :2010/06/22(火) 17:17:05 ID:WPpYopmB
406 :
某研究者 :2010/06/25(金) 23:11:53 ID:eWJBC7Qk
407 :
某研究者 :2010/06/27(日) 07:10:46 ID:sQ1YHxxQ
408 :
某研究者 :2010/06/27(日) 20:35:15 ID:sQ1YHxxQ
409 :
某研究者 :2010/06/27(日) 20:43:39 ID:sQ1YHxxQ
410 :
某研究者 :2010/06/27(日) 21:17:40 ID:sQ1YHxxQ
ロビンフッドがやった様なロングボウでの狙撃と言うのは
狩猟は兎も角
戦場では有ったのかどうかだが
http://read2ch.com/r/army/1262441578/ >劉復亭が射られた話をしてるんじゃないの?
>彼は地上戦で射倒されているんだけど。
>しかも後方にいるどころか、
>「あか鎧に、あし毛なる馬にのり、十四五騎うちつれ、徒人七八十人
>あひ具して」
>部下を率いて小弐景資隊を襲撃したところを
>景資が配下の弓の上手を前進させて返り討ちにした。
>実際に後方で指揮していたのは景資。
>先頭に立っていたのは劉復亭(とされている存在)。
こんな数で襲撃を仕掛けて来たのは
日本側も少数だったからなのかだが
弓でやられたと言う事だろうが
甲冑は貫通していたのかどうかだが
日本側は指揮官の集中的な狙撃は
考えていたのかどうかだが
411 :
某研究者 :2010/06/28(月) 04:35:37 ID:FO0e3gGl
日本の篭手も組み討ちに持ち込む際に 槍や刀を受けるのに使うと言う事かも知れぬが 南北朝以前の篭手の手甲の部分は 余り大型では無い訳だろうか
412 :
某研究者 :2010/06/28(月) 21:58:51 ID:FO0e3gGl
413 :
某研究者 :2010/06/30(水) 20:52:19 ID:jB8I+0dc
414 :
某研究者 :2010/07/04(日) 10:47:32 ID:uF3k1zXt
415 :
某研究者 :2010/07/04(日) 10:55:40 ID:uF3k1zXt
416 :
某研究者 :2010/07/04(日) 11:28:13 ID:uF3k1zXt
417 :
HG名無しさん :2010/07/04(日) 15:13:53 ID:6rdWKZJu
英雄はクソ
418 :
某研究者 :2010/07/04(日) 18:15:00 ID:uF3k1zXt
スキタイは軽騎兵しか無いから 弓が主力武器だったのかも知れぬが 弓の耐久性はどうなのかだが
419 :
某研究者 :2010/07/05(月) 00:55:06 ID:xWVDbqRn
420 :
某研究者 :2010/07/05(月) 04:26:21 ID:xWVDbqRn
421 :
某研究者 :2010/07/06(火) 03:39:54 ID:RCWqsqu4
422 :
某研究者 :2010/07/06(火) 03:55:53 ID:RCWqsqu4
423 :
某研究者 :2010/07/06(火) 05:24:56 ID:RCWqsqu4
424 :
某研究者 :2010/07/06(火) 06:22:55 ID:RCWqsqu4
425 :
某研究者 :2010/07/06(火) 06:55:29 ID:RCWqsqu4
426 :
某研究者 :2010/07/06(火) 07:25:15 ID:RCWqsqu4
427 :
某研究者 :2010/07/06(火) 08:26:32 ID:RCWqsqu4
428 :
某研究者 :2010/07/06(火) 08:28:36 ID:RCWqsqu4
429 :
某研究者 :2010/07/06(火) 08:41:58 ID:RCWqsqu4
>鍬形を装備した歩兵が弓を放っているから >一部の騎馬武者は弓を馬上でも放っていた可能性は >有る訳だろうか まあしかし鎧は胸に弦走韋を張っていない胴丸だから 騎射はしなかった可能性も有る訳だろうか
430 :
某研究者 :2010/07/06(火) 23:13:21 ID:RCWqsqu4
弦走革が張っていない大鎧も 結城合戦絵詞には描かれている様だが 南北朝時代なら革を張っている物は 後期でも存在したと言う事は無いのかだが
431 :
某研究者 :2010/07/07(水) 02:03:06 ID:rHx4mITQ
432 :
某研究者 :2010/07/07(水) 03:28:45 ID:rHx4mITQ
433 :
某研究者 :2010/07/07(水) 04:42:47 ID:rHx4mITQ
434 :
某研究者 :2010/07/07(水) 06:31:10 ID:rHx4mITQ
435 :
某研究者 :2010/07/07(水) 06:39:09 ID:rHx4mITQ
>この部分迄一枚の鉄板で作った物は >最上胴より前には有るのかどうかだが 此の部分はメンテナンス性を考えて 小札を利用したと言う可能性も有るのかだが 大袖の上部の冠板の直下の札も 鋲で固定されているから 板金に近い防御力は無いのかどうかだが
436 :
某研究者 :2010/07/07(水) 07:40:45 ID:rHx4mITQ
437 :
某研究者 :2010/07/07(水) 11:42:01 ID:rHx4mITQ
438 :
某研究者 :2010/07/08(木) 00:13:30 ID:C0fnyraT
袖の湾曲は銃が出る前に有ると言う事かも知れぬが 袖の小型化は銃が出た後と言う事だろうか
439 :
某研究者 :2010/07/08(木) 01:13:30 ID:C0fnyraT
440 :
某研究者 :2010/07/08(木) 01:55:11 ID:C0fnyraT
441 :
某研究者 :2010/07/08(木) 02:16:05 ID:C0fnyraT
442 :
某研究者 :2010/07/09(金) 04:24:05 ID:zgmprL/a
大鎧・胴丸・腹巻も外観は札鎧だが 構造的には明光鎧に近い訳だろうが 動作性は札鎧に比べてどうなのかだが
443 :
某研究者 :2010/07/09(金) 04:30:00 ID:zgmprL/a
金小札の大鎧も 復古調の物には有る様だが 南北朝時代以前には有ったのかだが 金小札の腹巻や胴丸なら 室町時代には有るだろうが 此れ以前には有ったのかどうかだが
444 :
某研究者 :2010/07/09(金) 04:36:14 ID:zgmprL/a
銀小札の大鎧と言うのも 五月人形には有るが 南北朝時代以前には有ったのかどうかだが
445 :
某研究者 :2010/07/09(金) 05:11:18 ID:zgmprL/a
446 :
某研究者 :2010/07/09(金) 07:11:35 ID:zgmprL/a
447 :
某研究者 :2010/07/10(土) 01:23:12 ID:v3U4pFsr
448 :
某研究者 :2010/07/10(土) 04:09:46 ID:v3U4pFsr
449 :
某研究者 :2010/07/10(土) 07:38:08 ID:v3U4pFsr
450 :
某研究者 :2010/07/11(日) 01:56:50 ID:+hNKvCMF
http://blogs.yahoo.co .jp/ar234bjp/53433603.html
十二類合戦絵巻が書かれた15世紀中盤には
未だ騎射戦は有ったのかだが
結城合戦絵詞が書かれた15世紀末には
弦走革の有る鎧は無いから
この時点では戦国時代の混乱の影響で
騎射戦は廃れていた訳だろうか
451 :
某研究者 :2010/07/11(日) 02:04:27 ID:+hNKvCMF
452 :
某研究者 :2010/07/11(日) 02:10:42 ID:+hNKvCMF
453 :
某研究者 :2010/07/11(日) 02:50:57 ID:+hNKvCMF
454 :
某研究者 :2010/07/11(日) 03:06:23 ID:+hNKvCMF
南北朝時代に諸籠手は既に有ったと言う意見も有るが 当時の絵で此れが書かれた物は有るのかどうかだが
455 :
某研究者 :2010/07/11(日) 03:17:31 ID:+hNKvCMF
456 :
某研究者 :2010/07/11(日) 04:27:11 ID:+hNKvCMF
457 :
某研究者 :2010/07/11(日) 07:34:51 ID:+hNKvCMF
http://mixi .jp/view_album_photo.pl?album_id=21589&owner_id=65372&number=3536637845&page=2
鳥の毛が兜に植えてある様に見えるが
此れは戦国時代の物なのかどうかだが
http://mixi .jp/view_album_photo.pl?album_id=21589&owner_id=65372&number=2358179455&page=2
可也小さいタイプの卒塔婆の後立も
有る訳だろうか
http://mixi .jp/view_album_photo.pl?album_id=21589&owner_id=65372&number=3289651384&page=2
鮑の脇立に蒔絵と言う様な
組み合わせも有る訳だろうが
此れも江戸時代の物と言う事は無いのかだが
http://mixi .jp/view_album_photo.pl?album_id=21589&owner_id=65372&number=4244521407&page=2
桃型兜の鶏冠部分の形状は
余り見ないタイプだが
此れも江戸時代の物では無いのかだが
458 :
某研究者 :2010/07/11(日) 10:02:31 ID:+hNKvCMF
結城合戦絵詞にも 大立挙脛当は書かれている様に見えるから 15世紀末には未だ有ったのかだが 銃が出た後の当世具足の時代には 歩行速度を低下させ銃撃を受け易く成るとして 廃れた訳だろうか
459 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2010/07/11(日) 16:55:37 ID:azxGzk8s
「獣の数字」の秘密 キリストのニセモノがあらわれる。 ニセモノは、フリーメーソンをあやつり、食料危機をひきおこす。 全人類に「獣の数字」をつけて食料を配給制にし、危機を解決する。 ニセモノの目的は、人類の個人情報をコンピューターで管理し、 全人類を奴隷化することだった。 獣の数字をつけられた人間は、すべての情報をフリーメーソンに、 にぎられて、逆らうことができなくなる。 数字をつけるのを拒否したキリスト教徒は、 コンピューターの取引を停止され、財産を没収され、 生きていくことができなくなる。 キリストのニセモノは、世界統一をとなえ、ロシア軍、イスラム、 アフリカ、中国を虐殺していく。 数年後、「獣の数字」を刻印された右手首と額(ひたい)から、 悪性の腫瘍(しゅよう)ができ、人々は苦しむだろう。 ミカエル
460 :
某研究者 :2010/07/11(日) 20:36:05 ID:+hNKvCMF
461 :
某研究者 :2010/07/11(日) 21:54:17 ID:+hNKvCMF
462 :
某研究者 :2010/07/11(日) 22:31:59 ID:+hNKvCMF
大袖に細長い笄金物が装備されている鎧も 鎌倉後期からは多いが 此れは打物戦に備えて 袖の補強を狙ったのかだが 複雑な物は装飾用である訳だろうか 据文金物も単に飾りなのかだろうし 札の下端部分の補強を狙っていたと言う事は無いのかだが
463 :
某研究者 :2010/07/11(日) 22:39:59 ID:+hNKvCMF
464 :
某研究者 :2010/07/11(日) 22:58:52 ID:+hNKvCMF
465 :
某研究者 :2010/07/11(日) 23:43:29 ID:+hNKvCMF
466 :
某研究者 :2010/07/12(月) 00:05:24 ID:MyDWApls
467 :
某研究者 :2010/07/13(火) 02:15:32 ID:AZAJZa3H
468 :
某研究者 :2010/07/13(火) 03:47:38 ID:AZAJZa3H
469 :
某研究者 :2010/07/13(火) 03:59:36 ID:AZAJZa3H
470 :
某研究者 :2010/07/13(火) 05:23:44 ID:AZAJZa3H
471 :
某研究者 :2010/07/13(火) 08:25:18 ID:AZAJZa3H
472 :
某研究者 :2010/07/13(火) 12:00:43 ID:AZAJZa3H
473 :
某研究者 :2010/07/14(水) 01:28:35 ID:Mx1rTsIU
474 :
某研究者 :2010/07/14(水) 03:43:34 ID:Mx1rTsIU
475 :
某研究者 :2010/07/14(水) 06:44:35 ID:Mx1rTsIU
476 :
某研究者 :2010/07/15(木) 03:46:22 ID:58/cwMUT
獅子牡丹紋の入った 赤・金基調の鎧と言うのも作れるだろうが 刀の鍔に獅子牡丹紋が入っている物は有るだろうが 刀身に獅子や牡丹の紋が有る物は有るのかどうかだが
477 :
某研究者 :2010/07/15(木) 06:58:36 ID:58/cwMUT
478 :
某研究者 :2010/07/15(木) 11:48:25 ID:58/cwMUT
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
480 :
某研究者 :2010/07/16(金) 04:04:13 ID:iObjlOB3
赤+金で獅子牡丹 青+赤辺りで不動明王 緑主体で青龍のデザインを入れた 大鎧と言うのも作れる訳だろうか
481 :
某研究者 :2010/07/16(金) 04:14:48 ID:iObjlOB3
赤+金で獅子牡丹 青+赤辺りで不動明王 緑主体で青龍のデザインを入れた 大鎧と言うのも作れる訳だろうか
482 :
某研究者 :2010/07/16(金) 06:59:59 ID:iObjlOB3
483 :
某研究者 :2010/07/16(金) 07:05:08 ID:iObjlOB3
まあしかし綿冑の腹部にはスペースが有るから 皮だとしても意外と弓には強い訳だろうが 鉄製の札鎧程の防御力は有るのかだろうし 腹以外はスペースは無い訳だろうから この部分は矢は貫通したと言う事は無いのかだが
484 :
某研究者 :2010/07/16(金) 07:39:11 ID:iObjlOB3
485 :
某研究者 :2010/07/16(金) 07:41:44 ID:iObjlOB3
486 :
某研究者 :2010/07/17(土) 06:32:40 ID:c5I4DOSu
>上の蒙古軍綿冑の内部の札は鉄製だと思ったが >3枚重ねの皮札なのかだが >この防御部位で7kgでは >皮は相当薄いのかも知れぬが 此れでは薙刀や槍には全く対抗不能だろうが 機動力を生かして敵を側面攻撃と言う様な方向も可能かも知れぬが 大陸軍は密集隊形を組んでいるかも知れぬし 重装備の歩兵も居ただろうから 困難な可能性も有る訳だろうか
487 :
某研究者 :2010/07/17(土) 06:39:44 ID:c5I4DOSu
鎌倉時代では大鎧を装備している徒士も居るから 此れの機動性はどうなのかだが 戦国時代では徒武者は大鎧程重装備の鎧は 装備していない訳だろうし 密集隊形では無い訳だろうか
488 :
某研究者 :2010/07/17(土) 10:53:00 ID:c5I4DOSu
489 :
某研究者 :2010/07/17(土) 11:48:35 ID:c5I4DOSu
日本の具足では中国の物と異なりベルトは利用されていないが ベルトでは日本刀相手では容易に切断されるかも知れぬが 組紐なら斬れ難い故と言う事は無いのかだが
490 :
某研究者 :2010/07/17(土) 11:52:54 ID:c5I4DOSu
まあしかし皮威しの具足も有るだろうが 威糸が数本切れても問題は無いかも知れぬし 帯や緒の部分は組紐と言う事は無いのかだが
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492 :
某研究者 :2010/07/17(土) 15:17:37 ID:c5I4DOSu
>当世具足着用の際の上帯は揺るぎ糸の長い草摺りを引き上げ、揺るぎ糸の間から刀槍を差し込まれないようにすると聞いた事があります。 当世具足の帯は打刀を装備する関係上 組紐では無いなら 帯を強化する為に草摺の紐を挟むと言う事は無いのかだが
493 :
某研究者 :2010/07/17(土) 15:53:17 ID:c5I4DOSu
まあしかし素懸縅では威糸は余り無いから 帯の強化は余り期待出来ぬかも知れぬが 素懸縅の具足の場合は 太目の帯を使用した可能性も有るのかだが
494 :
某研究者 :2010/07/18(日) 05:13:45 ID:jmP6R6nS
揺糸は後期の物程長いし 此れは素懸縅が流行した影響で 太い帯を使う様に成ったからでは無いのかだが
495 :
某研究者 :2010/07/20(火) 07:11:38 ID:LIZ2y5wW
496 :
某研究者 :2010/07/26(月) 08:49:06 ID:W9x6GXND
http://home.384.jp/miyabi-k/jodo/jo-weapons.html >鹿児島の武家屋敷から児嶋先生、代表と譲り受けた本物の鎖鎌.
>鎖鎌の柄一杯に刃の延長で刀身が入っていて、目釘3か所。分銅と鎌の重さは1.5kg、刃は肉厚で槍のように鋭い。
此れは柄で武器を受ける事を想定しての物かも知れぬが
全ての鎖鎌がそうなのかだが
柄での打撃迄考慮していたのかだが
薙鎌や熊手等でも切断を避ける為に
先端部分に鉄芯が入っている可能性は有るのかどうかだが
蛭巻迄有る物は有るのかどうかだが
柄の切断を避ける為に鎖を巻いてある熊手と言うのも有った訳だろうか
497 :
某研究者 :2010/07/26(月) 18:46:06 ID:W9x6GXND
埋め
499 :
某研究者 :2010/08/10(火) 22:12:03 ID:z3Z/Qw1g
500 :
某研究者 :2010/08/10(火) 22:39:05 ID:z3Z/Qw1g
501 :
某研究者 :2010/08/10(火) 22:44:51 ID:z3Z/Qw1g
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
503 :
名無し迷彩 :2010/09/03(金) 19:29:34 ID:Olq+HsKS
気狂いが飽きるまで放置だな
とっくに飽きてんだろ キチガイ特有の無意味な執着だけ
研究者死んだのか? 何があった? 練炭でも焚かれたのかw
506 :
某研究者 :2011/01/02(日) 10:46:38 ID:wiqwnan3
脇引と言うのは脇の隙間を埋める様には 配置されているのかだろうし 多用される脇周辺への攻撃に対して 衝撃を吸収する為に具足の脇の裏側に装備したと言う 事では無いのかだろうし 鎖の物が多い訳だろうか
507 :
某研究者 :2011/01/02(日) 14:58:58 ID:wiqwnan3
508 :
某研究者 :2011/01/02(日) 15:18:46 ID:wiqwnan3
当世具足の草摺はあまり湾曲していないが 隙間を埋めるより 銃に対抗する為の機動力強化が 優先されたと言う事かも知れぬが
お〜冒険さん久しぶりだぁ。
冒険さま!復活!!
>>505 ようやく消えかけてたのに余計な保守しやがって
お前が練炭炊けや
512 :
某研究者 :2011/01/03(月) 10:57:01 ID:r8up7SZ8
暗黒時代のヨーロッパは生産性が低く 支配する価値が無いから ヨーロッパはイスラム化されなかったと言う意見も有るが フランク騎兵も8世紀の時点で鐙も無いし 大半は歩兵だったと言う事だろうし サクソン人等は12世紀のヘースティングス時点でも 歩兵しか居なかった訳だろうし 11世紀に大鎧を装備する日本等に比べたら 比較に成らぬ程遅れていたと言う事だろうか
513 :
某研究者 :2011/01/03(月) 12:30:41 ID:r8up7SZ8
514 :
某研究者 :2011/01/03(月) 12:53:04 ID:r8up7SZ8
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516 :
某研究者 :2011/01/03(月) 17:31:11 ID:r8up7SZ8
517 :
某研究者 :2011/01/05(水) 09:38:13 ID:c+7drFxm
518 :
某研究者 :2011/01/06(木) 08:47:18 ID:BvVKGx3+
519 :
某研究者 :2011/01/06(木) 11:45:24 ID:BvVKGx3+
520 :
某研究者 :2011/01/07(金) 07:17:54 ID:ZUfpRnjG
当世具足以外シルエットの違う兜は 世界にも存在しない訳だろうし 指物も他国には無い訳だろうから 此れは参考と成る訳だろうか
521 :
某研究者 :2011/01/07(金) 07:36:12 ID:ZUfpRnjG
>当世具足以外シルエットの違う兜は >世界にも存在しない訳だろうし 西欧のトーナメント兜は シルエットは違うだろうが デザイン性は有るのかだろうし ゲーム用の物と言う印象は否めない訳だろうか
522 :
某研究者 :2011/01/07(金) 08:45:56 ID:ZUfpRnjG
523 :
某研究者 :2011/01/07(金) 12:52:16 ID:ZUfpRnjG
埋め
525 :
某研究者 :2011/01/08(土) 07:57:26 ID:mwAkFgpt
526 :
某研究者 :2011/01/08(土) 09:05:51 ID:mwAkFgpt
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528 :
某研究者 :2011/01/09(日) 13:46:09 ID:3YO3vF3E
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531 :
某研究者 :2011/01/09(日) 17:50:45 ID:3YO3vF3E
532 :
某研究者 :2011/01/09(日) 17:52:04 ID:3YO3vF3E
腕には騎馬武者の様な鉄製の篭手も装備して 此れで敵の武器を受け流す事を 考えている訳だが
埋め
今日、大阪難波の10日恵比寿で たまたまブラブラしていたら古美術のフリマ会場が 見えたのでよってみたら鎧兜とか刀のつばとか いろいろみれて面白かったな。
535 :
某研究者 :2011/01/10(月) 19:00:40 ID:dEs7HENq
埋め
537 :
某研究者 :2011/01/11(火) 08:07:02 ID:ugDNVQAt
538 :
某研究者 :2011/01/11(火) 08:15:50 ID:ugDNVQAt
埋め
540 :
某研究者 :2011/01/12(水) 14:39:09 ID:xRKWPQp0
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542 :
某研究者 :2011/01/12(水) 20:23:46 ID:xRKWPQp0
543 :
某研究者 :2011/01/12(水) 20:27:11 ID:xRKWPQp0
2.4mの薙刀も 2.7mの槍相手なら対抗出来た可能性も有るだろうが 3.5mの槍には対抗出来たのかだが 柄を切り落とす攻撃で 対抗出来た可能性は無いのかだが
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546 :
某研究者 :2011/01/13(木) 14:49:19 ID:C63yOD5e
547 :
某研究者 :2011/01/13(木) 14:56:41 ID:C63yOD5e
548 :
某研究者 :2011/01/13(木) 16:08:05 ID:C63yOD5e
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550 :
某研究者 :2011/01/15(土) 13:15:34 ID:oZhKIT5/
551 :
某研究者 :2011/01/15(土) 13:55:08 ID:oZhKIT5/
ポールアームは可也長いソケットが装備されている物も有る訳だろうし ツヴァイハンダーは長いので此れを防御するには 長いソケットが必要だったと言う事は無いのかだが
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553 :
HG名無しさん :2011/01/15(土) 17:30:35 ID:1ydVlxJ+
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554 :
某研究者 :2011/01/16(日) 17:55:25 ID:kN9KGwcp
555 :
某研究者 :2011/01/16(日) 18:02:44 ID:kN9KGwcp
556 :
某研究者 :2011/01/16(日) 18:09:13 ID:kN9KGwcp
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E >711年に、最初の稲荷神が登場する。 宇迦之御魂神は別名「御饌津神」(みけつのかみ)と言う。狐の古名を「けつ」と言い、御饌津神を「三狐神」と解して、
>狐は稲荷神の使い、あるいは眷属に収まった。 時代が下ると、稲荷狐は命婦の格(朝廷の屋敷の出入りが可能となる格。)を受け、命婦神あるいは白狐神として上下社に祀られるようになった。
>江戸時代に入り、稲荷が商売の神と公認され、大衆の人気を集めると共に、稲荷狐が稲荷神という誤解が一般に広がった。
>またこの頃から稲荷神社の数が急激に増え、流行神(はやりがみ)と呼ばれる時もあった。
狐が稲荷神と見なされるのは戦国時代より後かも知れぬが
稲荷神の使いとしての狐がデザインされた
具足と言うのは無かったのかどうかだが
557 :
某研究者 :2011/01/16(日) 18:39:06 ID:kN9KGwcp
西欧も胸甲騎兵は最後迄直刀型サーベルを利用したが これは胸甲騎兵の大型軍馬の速度が遅いから すれ違い様に斬り付けても衝撃は余り大きく無い故かも知れぬし 軽騎兵の馬は速度が速いから 曲刀で無いとすれ違い様に斬り付けた場合 衝撃で刀を落とす可能性も有る故と言う事は無いのかだが アラブやモンゴルの軍馬も小型で高速だから 曲刀が使われたと言う事かも知れぬが
558 :
某研究者 :2011/01/16(日) 18:42:05 ID:kN9KGwcp
鐙が無い状況ではすれ違い様に斬る攻撃は無理だから 馬が小さく共直刀が使われたと言う事かも知れぬし 騎士の馬も大型で低速であるから 直刀が使われたと言う事だろうか
埋め
560 :
某研究者 :2011/01/17(月) 10:14:56 ID:GhaFJ7tV
直刀でも騎乗ですれ違い様に 斬り付ける事は可能だろうが 曲刀並のスピードにすると衝撃で剣を落とすかも知れぬし スピードが落ちれば相手に防御されたり 回避される可能性が高く成る訳だろうか ポーランドの騎兵は直刀と曲刀両方装備している例も有るし 止まっての打ち合いなら突きが強力な直刀の方が使えたと言う可能性も 有る訳だろうし 騎乗してすれ違い様に刀を振るう場合は曲刀 止まっての打ち合いには直刀を使っていたと言う事かも知れぬが トルコの場合は止まっての打ち合いはメイスを使っていた可能性も有るだろうが 軽装の相手には曲刀を使っていたと言う事かも知れぬが
561 :
某研究者 :2011/01/17(月) 11:00:57 ID:GhaFJ7tV
ポーランド軽騎兵もモンゴルの騎兵の様に 斧を装備していると言うから 重装備の相手に対しては斧を振るっていたと言う事は無いのかだが 騎乗してすれ違い様に斧を振るうと言う事は有ったのかどうかだが
埋め
埋め
564 :
某研究者 :2011/01/23(日) 16:16:45 ID:axq6VhL0
俊足の騎兵がすれ違い様に 曲刀や薙刀で多数の敵を切り伏せると言う場面が 漫画等では多いが 重騎兵は鈍足だろうから 直刀や斧等をすれ違い様に最大速度で振るっても衝撃で此れを落とす事は 無い訳かも知れぬが 敵が軽騎兵だった場合は武器を落とす可能性は 無いのかどうかだが 軽騎兵がすれ違い様に騎兵に対して槍で打撃した場合は 槍を落とす可能性も有る訳だろうから 薙刀や曲刀が必要と言う事は無いのかだろうし 槍の突きでは相手に引っかかって居る間に 包囲されやられる危険も有る訳だろうか
565 :
某研究者 :2011/01/24(月) 14:17:15 ID:sxReKpjs
埋め
567 :
某研究者 :2011/01/24(月) 14:37:32 ID:sxReKpjs
埋め
埋め
570 :
某研究者 :2011/01/25(火) 10:43:28 ID:qGnIrYUt
571 :
某研究者 :2011/01/25(火) 10:50:23 ID:qGnIrYUt
572 :
某研究者 :2011/01/25(火) 10:53:05 ID:qGnIrYUt
直刀は馬上で足を止めての打ち合いにも用いられたかも知れぬが ウイングフッサーは直刀は 抜刀し難い位置に有るだろうし 此れでは足を止めての打ち合いの際に 直ぐに抜けたのかだろうが
573 :
某研究者 :2011/01/25(火) 11:53:10 ID:qGnIrYUt
プレートアーマーを装備した相手の打撃は プレートアーマーで無いと受けられないと言う事は無いのかだが 組み技はプレート等無い方が 強いと言う事は無いのかだが
574 :
某研究者 :2011/01/25(火) 12:09:31 ID:qGnIrYUt
埋め
576 :
某研究者 :2011/01/25(火) 17:21:54 ID:qGnIrYUt
埋め
578 :
某研究者 :2011/01/26(水) 17:05:15 ID:rHWH3h4J
埋め
スウェーデンの13世紀の騎士の軍装は ノルマンと大同小異でいいのだろうか?
581 :
某研究者 :2011/01/31(月) 17:15:21 ID:t+1mYOSR
埋め
583 :
某研究者 :2011/02/02(水) 15:57:28 ID:BaCmDjiX
騎乗している状態では 腰や足へのパンチやキックは 防げるのかだろうし この部分はプレート化しないと 厳しいと言う事は無いのかだろうし 軽騎兵は重騎兵と接近戦をやれば 何処迄勝てるのかだが
584 :
某研究者 :2011/02/02(水) 16:00:10 ID:BaCmDjiX
西欧の完全鎧を装備した重騎兵が 騎乗した騎馬武者に対して腰や足にパンチやキックを出せば 重騎兵の勝ちと言う事は無いのかだろうし 騎馬武者は槍や刀の間合いで戦う以外無いと言う事だろうか 騎馬武者も下馬戦闘に持ち込めば 西欧の重騎兵の腰や足へのパンチやキックは 回避可能と成る可能性も有る訳だろうか
585 :
某研究者 :2011/02/02(水) 16:08:29 ID:BaCmDjiX
>騎馬武者も下馬戦闘に持ち込めば >西欧の重騎兵の腰や足へのパンチやキックは >回避可能と成る可能性も有る訳だろうか 下馬戦闘でも回避するスペースは限られるだろうし ミドルキックのガードは難しいかも知れぬし パンチで腰や足を狙われても これをガードするのは難しいと言う事は無いのかだが
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588 :
某研究者 :2011/02/03(木) 11:05:06 ID:a/8yJyuf
クロムウェルの鉄騎隊の胸甲騎兵は ガントレットを装備していたが 装甲の無い下腹部や足を殴る事も 考えてのガントレット装備と言う事は無いのかだが ウイングフッサーはガントレットは無かった訳だろうか 14世紀のコートオブプレートの時代も 腰や腿部は鎖やスプリントメイルの例が多かっただろうし ガントレットを付けた手でこの部分を殴られれば 厳しかったと言う事は無いのかだろうし 下馬戦闘ではこの部分への臑当を付けた ミドルキックでやられていたと言う事は無いのかだが
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590 :
某研究者 :2011/02/03(木) 11:37:07 ID:a/8yJyuf
まあ装甲を軽くしたり 防御力が低下しても動き易くすれば 組み打ちで勝てると言う程 甘くは無いと言う事かも知れぬが
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592 :
某研究者 :2011/02/03(木) 11:50:10 ID:a/8yJyuf
軽騎兵同士の戦いでも
馬上の足や腰を殴るか蹴るかすれば
此れは回避出来ない訳だろうから
有効な戦術だったと言う事かも知れぬが
http://kyoto.cool.ne.jp/rekiken/data/2001/011019a.html >この間に前漢の軍隊においては騎兵の比率が非常に高まり、戦車は完全に駆逐された。
>騎兵には軽騎兵と重騎兵があったが、匈奴の騎兵に対抗する必要上、機動力に優れた軽騎兵がその主体であった。
>また歩兵の主たる武器は槍から弩へと移り、接近戦が減少している。弩の一斉射撃によって匈奴の軽騎兵に対抗したのである。
>弩はこれ以降の時代でも、対騎兵戦で大いに活用されることになる。
匈奴の軽騎兵を重騎兵で打ち破ると言うのは
無理だったのかどうかだが
機動力で重騎兵の追撃をかわして
城壁の無い市街や村等を攻撃されると
厄介だから
軽騎兵を用いたと言う事は無いのかだが
埋め
594 :
某研究者 :2011/02/03(木) 12:16:59 ID:a/8yJyuf
>そのなかで、しだいに鮮卑が力を伸ばして華北を制し、やがては隋を建てて6世紀末に統一を果たすことになる。 >大量に流入した異民族騎兵は、中国の騎兵に倣って、重装備化していったが、その結果として重装騎兵が軍隊の中心となった。 >これに対し、歩兵はあまり重視されず、軽装備であった。しかも、狩猟民族であった鮮卑が弓を重視したため、これまで対騎兵戦で威力を発揮した弩が、 >この時代にはあまり使われていない。歩兵は散開して戦い、騎兵の突撃には、機敏な動きで大勢が群がって、対抗することになった 隋の時代は歩兵が廃れていたと言う事だろうし 重騎兵が何故か主力と成っているが 軽騎兵が機動力を活かして城壁の無い村や町を荒らした場合は 此れを攻撃出来たのかどうかだが >だが、隋末の動乱で、隋の重騎兵中心の軍隊が、機動力と柔軟性に優れた反乱軍に破られたため、長らく栄えた重騎兵が廃れ、軽騎兵が唐の軍隊の中心となる。 >また騎兵の突撃力が低下したことで、歩兵が重要性を回復した。 >唐の歩兵は、弓兵、弩兵が展開した後ろに、白兵戦用の密集部隊を並べ、敵正面で強靱な防御力を発揮した。 >そして歩兵の蔭に控える軽騎兵が、機を見て戦闘に投入され、機動力を活かした迂回等を行って敵軍を崩したのである。 唐の時代には機動力の高い反乱軍を叩く為に 再度軽騎兵が主力と成った訳だろうし 騎馬民族の重騎兵を倒す場合は 歩兵の射撃で重騎兵を混乱させてから 軽騎兵が突撃していた訳だろうか
埋め
596 :
某研究者 :2011/02/03(木) 12:22:16 ID:a/8yJyuf
重騎兵に城壁の無い街や村を攻撃されれば 此れを軽騎兵や歩兵で攻撃出来るのかだろうし この様な場合は重騎兵が投入される可能性も有ったかも知れぬが 大量の軽騎兵で攻撃を行う可能性も有ったのかどうかだが 乗馬した歩兵等で 重装騎兵や軽騎兵で足止めした敵騎兵を包囲と言う様な方向も 有ったのかどうかだが
597 :
某研究者 :2011/02/03(木) 12:25:43 ID:a/8yJyuf
>ところで、統一を回復した後も、中国が異民族に対する劣勢を挽回できなかったのは、その軍隊に原因がある。宋の軍隊は、歩兵主体で騎兵戦力に劣り、鈍重で、 >異民族の騎兵部隊の機動力に、対抗できなかったのである。 此れでは騎兵に農地や城壁で守られていない街や村を荒らされて やられていたと言う事だろうか
埋め
599 :
某研究者 :2011/02/03(木) 16:02:06 ID:a/8yJyuf
軽騎兵にパンチやキックの威力を強化する為の 鉄板でも装備すれば 軽騎兵同士の白兵戦では優位に立てるかも知れぬが 弓を防御可能な大袖や綿襖甲の様な皮甲も 機動力を妨げぬ範囲で装備すれば良い訳だろうか
600 :
某研究者 :2011/02/03(木) 16:05:01 ID:a/8yJyuf
盾で腰部や腿へのキックやパンチは 防げるかも知れぬし 脛部に鉄板は施せば良いと言う事かも知れぬが センターグリップタイプの盾で無いと 捻られてやられると言う事だろうか
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602 :
某研究者 :2011/02/03(木) 16:40:36 ID:a/8yJyuf
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608 :
某研究者 :2011/02/04(金) 13:36:32 ID:3MSCKVn2
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612 :
某研究者 :2011/02/05(土) 10:56:18 ID:Iju5iibe
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614 :
某研究者 :2011/02/05(土) 14:24:11 ID:Iju5iibe
腰や腿の部分も 鉄板を用いた札鎧や鱗鎧を装備すれば 鉄のガントレットの打撃は可成止まると言う事は無いのかだが 鎖や綿では流石にどうなのかだが
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618 :
某研究者 :2011/02/06(日) 18:43:42 ID:KCn83m1m
西欧のショートボウやクロスボウは 強化弓では無いのかだろうし ロングボウより強力だったと言う事は無いのかだが ショートボウでは無くロングボウを使ったのはコストの問題なのか どうかだが
619 :
某研究者 :2011/02/06(日) 18:50:46 ID:KCn83m1m
強化弓は角や腱等の動物性の材料を使っているから 耐久性も低く コストも嵩むと言う事は無いのかだが
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623 :
某研究者 :2011/02/07(月) 10:16:41 ID:P8IyO3Ws
鉄製ガントレットを装備した者の フックを防御するには 腕の外側の装甲も必要と言う事は無いのかだが
624 :
某研究者 :2011/02/07(月) 17:02:00 ID:P8IyO3Ws
フルヘルムもパンチで殴られれば 可成厳しいと言う事は無いのかだが 騎士対騎士の戦いでは パンチでの打撃は何処迄使われたのかだが
625 :
某研究者 :2011/02/07(月) 17:47:55 ID:P8IyO3Ws
プレートアーマーを装備した相手でも 頭部や装甲が分割されている腰へのパンチ・蹴りは有効かも知れぬし 足を踏む様な攻撃も有効な可能性も有るだろうし 足払いも有効かも知れぬが 手をパンチやキックで打撃して 武器を落とさせる様な攻撃と言うのは有るのかだが
627 :
某研究者 :2011/02/08(火) 11:13:29 ID:JodGTeBq
腿や腰へのフックは 盾では防げないと言う事は無いのかだろうし この部分は軽装騎兵の弱点では無いのかだが
628 :
某研究者 :2011/02/08(火) 13:10:44 ID:JodGTeBq
ハルバードのソケットは手元迄有る物も有るが 此れはハルバードやツヴァイハンダー・グレイブの斬撃を受ける為なのかどうかだが 手元迄無いと不十分なのかだろうし 日本の槍の鉄の茎は手元迄は無いから ツヴァイハンダーやハルバード・グレイブで切断される可能性は 無いのかどうかだが
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630 :
某研究者 :2011/02/08(火) 18:45:07 ID:JodGTeBq
軽騎兵を倒すのに クロスボウから小型の矢を同時に多数発射すると言う物も ペルシャに確か有っただろうが 通常の弓から多数の小型の矢を同時に発射するタイプの物も有っただろうが 此れは軽騎兵相手に使われたのかどうかだが クロスボウの物に比べ威力・有効射程は低かったと言う事は無いのかだが クロスボウの矢は確か射程は短かった訳だろうか
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634 :
某研究者 :2011/02/08(火) 21:22:39 ID:JodGTeBq
軽騎兵同士は基本的に射撃戦で戦い 白兵戦は無いなら 胴体に弓をある程度は止められるモンゴルの綿襖甲の様な 甲冑を装備する程度で良いと言う事は無いのかだが モンゴルの場合は軽騎兵も白兵戦に備えて メイスや斧を持っていた訳だろうか
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636 :
すみれ :2011/02/09(水) 00:06:28 ID:Yx80gky9
某研さん!ずいぶん出遅れましたが、遊びに来ました。 PCを使っていなかったので、これませんでした。 私の家の玄関にも秀吉の兜が飾ってあります。 兜は学問を納めるだったか、そういう意味があると読んだ気がします。 それで飾っています。(^−^) 武将それぞれに兜のデザインがあり、面白いですよね。 大阪城に遊びに行った際に、色々な兜の原寸大のものがあり、かぶって 写真を撮らせてくれる、というのがありましたよ。 某研さん行ったら楽しいのじゃないかしら? 文献もたくさんあって、合戦の様子の模型とかもあって、楽しかったです。 良かったら、大阪城ツアーしませんか?(^−^) GWとか春休みとか。 楽しそうです。
637 :
某研究者 :2011/02/09(水) 00:41:10 ID:DK/iQ6XD
オナニスト同士は基本的に射撃戦で戦い TENGAは無いなら 胴体に弓をある程度はこすり付けられるモンゴルの綿襖甲の様な オナホールを装備する程度で良いと言う事は無いのかだが モンゴルの場合は軽騎兵もオナニー戦に備えて バイブや斧を持っていた訳だろうか
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639 :
某研究者 :2011/02/09(水) 09:02:16 ID:qgdGkt1S
640 :
某研究者 :2011/02/09(水) 09:08:15 ID:qgdGkt1S
641 :
某研究者 :2011/02/09(水) 09:11:57 ID:qgdGkt1S
642 :
某研究者 :2011/02/09(水) 09:15:19 ID:qgdGkt1S
643 :
某研究者 :2011/02/09(水) 09:35:16 ID:qgdGkt1S
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645 :
某研究者 :2011/02/09(水) 13:53:14 ID:qgdGkt1S
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649 :
すみれ :2011/02/09(水) 16:06:13 ID:y2W3S08v
>>645 珍しい家紋ですね(^-^)
先日古本屋で全国の県ごとの家紋ランキングみたいな本を見てました。
面白いです。
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654 :
某研究者 :2011/02/09(水) 18:09:21 ID:qgdGkt1S
655 :
某研究者 :2011/02/09(水) 18:15:40 ID:qgdGkt1S
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657 :
某研究者 :2011/02/09(水) 18:48:34 ID:qgdGkt1S
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660 :
すみれ :2011/02/10(木) 01:47:51 ID:OfuOOGbm
>>655 すごく変わってますね。
蟹のはかなりユニーク。
某研さん、知識が豊富で楽しいです(^-^)
微妙に私と趣味がかぶっている気がします(^-^)
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662 :
某研究者 :2011/02/10(木) 07:58:24 ID:JodGTeBq
フス教徒を追い詰めた中世のハンガリー軽騎兵は 軽騎兵単独で行動するかも知れぬが モンゴルは重騎兵も居るから 軽騎兵単独で行動するのかだろうし ハンガリー軽騎兵に城壁で守られない都市や村を 迂回攻撃されれば 此れには対処出来たのかどうかだが スペインの軽騎兵(ヒネーテ)の場合は重騎兵も居るから 機動力はハンガリー軽騎兵には劣ると言う事かも知れぬが
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664 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:11:05 ID:VjRy2aE5
腰や腿の部分も 鉄板を用いた札鎧や鱗鎧を装備すれば 鉄のガントレットの打撃は可成止まると言う事は無いのかだが 鎖や綿では流石にどうなのかだが
665 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:11:49 ID:VjRy2aE5
現地改修と言っても 簡単に通常のパーツも利用可能な様には 修理を考えて成っているかも知れぬし 捕獲部品も容易に利用可能な様に 改修されていたと言う事は無いのかだろうし 余り勝手な改造はしていたのかどうかだが
666 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:12:34 ID:VjRy2aE5
重装甲・重火力で 格闘戦迄こなすが 機動性は余り高くは無いと言う機体も有り得るだろうが この主の機体も装甲を分離すれば機動性は確保可能と言う 事かも知れぬが
667 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:13:49 ID:VjRy2aE5
大兵力を持つ隊も備間の距離が離れて居れば 命令には時間が掛かる訳だろうが 備は何処迄分散された例は有るのかだが 最大限散開している場合でも 鶴翼に備を配置して敵を包囲する程度が 精々だったと言う事は無いのかだが 一部の備を敵の背後に回すと言う様な事も 有り得たのかどうかだが
668 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:18:39 ID:VjRy2aE5
しかしよく見ると胴体側面の板は 正面より下に伸びている様に見えるから 側面の草摺接合部の隙間は 正面同様に埋まっていると言う事かも知れぬが
669 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:19:33 ID:VjRy2aE5
カブトムシの羽根も羽化直後は 白い色だろうが 全体がこの色のカブトムシは 居るのかどうかだが
670 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:22:53 ID:VjRy2aE5
もう直ぐ米の法廷上限に国債が到達するだろうが オバマが此れで知事選で勝利した共和党に非難され 混乱が拡大する可能性も有る訳だろうか
671 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:25:37 ID:VjRy2aE5
672 :
某研究者 :2011/02/10(木) 09:28:27 ID:VjRy2aE5
ミツバチの針は一度しか使えないと言うから ミツバチのデザインを入れたオーラバトラーの武器は 1度刺さると折れる ランス辺りが適当であると言う事かも知れぬが
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674 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 10:58:19 ID:JodGTeBq
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676 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 12:40:41 ID:JodGTeBq
677 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 12:42:23 ID:JodGTeBq
678 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 12:46:40 ID:JodGTeBq
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680 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 13:00:00 ID:JodGTeBq
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682 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 13:20:06 ID:JodGTeBq
683 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 13:54:28 ID:JodGTeBq
684 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 14:39:12 ID:JodGTeBq
685 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 14:45:29 ID:JodGTeBq
686 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 15:11:27 ID:JodGTeBq
文献にNET・博物館・商店に有る全ての兜が 載っている共思えぬし 珍品が欲しければNETや博物館・商店を探す必要は 有る訳だろうか
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688 :
すみれ :2011/02/10(木) 15:53:05 ID:OfuOOGbm
>>680 変わってますね。
そのままかぶるのかしら?(・ω・)
某研さんトリップつけてくれてありがとう。
689 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 16:42:34 ID:JodGTeBq
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691 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 17:10:23 ID:JodGTeBq
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693 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 17:38:51 ID:JodGTeBq
http://blogs.yahoo .co.jp/otyaken_suki69/44177786.html
>これはレプリカでしょう!大河ドラマ「独眼竜政宗」のオープニングで被った兜だとか。
右の物は烏天狗の面と兜が
一体化している様に見えるが
視界が悪そうだし
実戦で使われたのかどうかだが
694 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 17:53:20 ID:JodGTeBq
695 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 18:04:33 ID:JodGTeBq
696 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 18:38:49 ID:JodGTeBq
697 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 18:40:54 ID:JodGTeBq
698 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 18:46:45 ID:JodGTeBq
699 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 19:01:10 ID:JodGTeBq
700 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 20:16:41 ID:JodGTeBq
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702 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 20:24:41 ID:JodGTeBq
http://rose45.blog88.fc2 .com/blog-entry-152.html#comment
>金扇馬印(きんせんのうまじるし) 全長221.0cm
全長220cmの巨大な金扇馬印等も
有った訳だろうか
>軍扇 徳川家康所用
上の赤と金の物の
配色センスは良い様に見えるが
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704 :
すみれ :2011/02/10(木) 21:54:19 ID:OfuOOGbm
>>700 本当素敵ですね!
>>691 うさみみびっくりです!(・ω・)
こんな可愛い兜があったんですね〜(^-^)
面白いですね(^.^)b
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ ,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/ l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _>< 《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` { \《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ } \ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕 .゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .} ゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト ゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ 〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙ l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ | ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ, | ノ′ ヽ 〔 ミ } } ′ } { .| .ミ .< 〔 〕 .{ \,_ _》、 .{ .} { ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
ナニこの粘着荒らし。
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708 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 09:36:02 ID:VxN2qmlZ
709 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 10:04:18 ID:VxN2qmlZ
710 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 10:18:15 ID:VxN2qmlZ
711 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 10:39:06 ID:VxN2qmlZ
712 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 10:50:57 ID:VxN2qmlZ
埋め
714 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 13:53:57 ID:VxN2qmlZ
埋め
716 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 14:29:14 ID:VxN2qmlZ
717 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 14:42:55 ID:VxN2qmlZ
718 :
すみれ :2011/02/11(金) 14:49:21 ID:Wwr6Ujd3
>>716 某研さん面白い〜!
くそ寒い中仕事してたので最高にわらかしてもらいました(^-^)
疲れがのきました(・ω・)
埋め
720 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 15:46:34 ID:VxN2qmlZ
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722 :
すみれ :2011/02/11(金) 19:52:35 ID:Wwr6Ujd3
>>720 蟹のはかなりマニアックな感じ。
潮干狩りに行きたくなる感じですね(^.^)b
月のは伊達政宗の兜にちょっと似てますね。
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725 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 14:03:34 ID:y/LTxADj
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727 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 15:23:55 ID:y/LTxADj
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729 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:04:33 ID:y/LTxADj
730 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:07:24 ID:y/LTxADj
戦国時代の人間は青い蟹は兎も角 青い伊勢海老の存在を知っていたのかだろうし 青い伊勢海老の具足等が作られる可能性は 無かったと言う事かも知れぬが
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732 :
すみれ :2011/02/12(土) 16:14:04 ID:k3jc2q7J
>>727 リンクの文中にありますが、蟹を旗印にする武将が多かったというのは、何か理解出来る気がします。
確かに蟹のハサミは戦いのイメージですね。
実際潮干狩りなどで生きたカニと出会うと、すぐに挟もうとして来ますよね(・ω・)
今日はお仕事が急遽休みになったのでゆっくりしています(^-^)
日本古来の物がお好きみたいですね。
私もそうです。呉服とかにも興味があるし、雛祭りの雛かざりなどもとても好きです。
薄い桃色の呉服生地などは、梅の地模様などがあり、芸術的だと思います。
長襦袢や半襟ひとつをとっても、とても素敵です(^-^)
先日仕事中に人形店があり、雛かざりの展示がありましたが、とても綺麗で可愛らしく、しばらく見とれていました。
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735 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:31:00 ID:y/LTxADj
>リンクの文中にありますが、蟹を旗印にする武将が多かったというのは、何か理解出来る気がします。
http://minagi.p-kit.com/page135528.html >蟹の紋はいずれもはさみを振り上げて威嚇しているのが特徴。飛び出した目玉を見れば、攻撃態勢を感じさせる。蟹紋を用いたのは、武威を誇った一族一門だったであろうことが創造できる。
>使用家を見ると、紀氏流の寺沢氏と清和源氏頼清流の屋代氏の二家。
>寺沢氏も屋代氏も、ともに主家に忠誠を尽くしたにもかかわらず、報いられたものは、誤解による廃絶と追放などだった。
使用していたのは2家のみと言う事の様だが
騎馬武者が独自に蟹紋が入った指物や具足等を
使う事は在り得たかも知れぬが
>日本古来の物がお好きみたいですね。
私の好むデザインと言うのはシルエット指向の物だから
日本の変わり兜・指物やシンプルで特徴の有る家紋と言うのは
非常に参考と成ると言う事だが
シンプルで非対称と言うのが
日本のデザインの特徴であると言う事かも知れぬが
736 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:41:52 ID:y/LTxADj
737 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:51:10 ID:y/LTxADj
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/fubu/min.htm >銃兵:
明代には遠射兵器は弓・弩は銃にとってかわり、やがて銃兵が軍隊の主力になってゆく。
右手に銃を持ち、左手に籐牌と呼ばれる円形楯を持って従軍した。
着用した鎧は綿布に鋲を打ち、裏面に札が張られたもので、元代から引き継いだ形式であった。顔面以外は全て鎧で覆われ、敵の弾丸に備えた。
騎兵:
元代から引き継いだ環鎖鎧は細かい鉄の鎖を縦横に縫いあわせたしなやかな鎧であり、その衝撃吸収力により刃器と銃弾の双方に優れた防御力を示した。
兜は鋼鉄製、首は環鎖錏で覆われ、足首まで環鎖で防御された。
一方、唐代から馬鎧は廃れ、南北朝時代のように10貫以上の重量の鎧で馬を覆って機動力を落とすようなことは無くなった。
重装歩兵:
唐代の明光鎧から進化した鎧が主流であった。胸・背には細かい札を用いた胴衣、腹には凸面の鉄板を装着し、肩と上腕には亀甲形の札が綴られていた。
http://www.gaopu.com/mindai.html 明の騎兵も上に有る様な鎖鎧しか無いなら
日本側の槍や鎧通し・弓の攻撃には
脆かったと言う事だろうが
重装歩兵は鉄札の鎧を装備しているから
此れは厄介だったと言う事は無いのかだが
数は何処迄居たのかだが
銃に対抗出来る様な鎧では無かった訳だろうか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87 >モンゴル型皮鎧。重量はわずか7kgに過ぎない「元寇史料館」蔵
銃兵は上と同様の綿襖甲だから
此れは皮札を利用している物だろうか
738 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 17:15:15 ID:y/LTxADj
739 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 17:23:00 ID:y/LTxADj
綿襖甲も腹の部分がだぶだぶに成っていて 鉄の鋲も有るなら 日本刀でも簡単に切れたのかだが 仮に切れなく共両手持ちの刀や薙刀の打撃と言うのは 大きかったと言う事は無いのかだが 綿襖甲もスペースの有る腹の部分を弓で貫くのは 困難だったと言う事は無いのかだが 元寇の際宗人の副将・劉復亨が日本の弓でやられていただろうが 宗の人間だから綿襖甲では無く 歩人甲の様な鉄札鎧を着ていたと言う事は無いのかだが 大鎧の様に鉄札に皮を挟んでいないから 弓には脆かったと言う可能性も有る訳だろうか
740 :
すみれ :2011/02/12(土) 17:26:42 ID:k3jc2q7J
>>736 又兵衛という名前は、クレヨンしんちゃんの映画に出てくる又兵衛をイメージしちゃいます。
随分唐突に、重いテーマの悲恋のストーリーで、それまで連作を見ていたので、びっくりしました。
腕もよく、有能な人物だったのでしょうね。この黒田家に仕えた又兵衛さんがモデルだったのかしら、とふと思いました(^-^)
741 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 17:35:51 ID:y/LTxADj
http://www.gaopu.com/soudai.html 劉復亨も上の歩人甲の様な甲冑を着ていた可能性も有るだろうし
此れは隙間は余り無い鎧だろうから
日本の弓が甲冑を貫いた可能性も有るだろうし
負傷で後退したと言う事は
可成深く貫かれたと言う可能性も有る訳だろうし
劉復亨は帰国中に死亡したと言う記述も何処かに有っただろうか
742 :
すみれ :2011/02/12(土) 17:42:44 ID:k3jc2q7J
>>738 皮の鎧はちょっと考えられないですね。日本も西洋も鉄製の鎧なのに。
中国は少し遅れていますね。鉄製の鎧を作る技術がなかったのかしら。
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744 :
すみれ :2011/02/12(土) 18:21:11 ID:k3jc2q7J
>>735 >シルエット志向
切り絵みたいなデザインのベタ塗りみたいな物ですね。まさに家紋ですね。
アニメっぽいという感じかしら?(・ω・)
私は色々です。服の趣味もバラバラだし、色も黒も着ればピンクも着るし。
なんだろう。自分でもよくわからないですね(^.^)b
745 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:21:39 ID:y/LTxADj
746 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:23:25 ID:y/LTxADj
>>シルエット志向 >切り絵みたいなデザインのベタ塗りみたいな物ですね。まさに家紋ですね。 >アニメっぽいという感じかしら?(・ω・) 模様では無く輪郭の特徴を重視した デザインと言う事だろうか
747 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:28:56 ID:y/LTxADj
西欧の騎兵も11−13世紀前半の十字軍の時代は 鎖帷子しか着ていなかった訳だろうから 日本の大鎧の方が重装備である訳だろうし 鎖帷子では弓には殆ど 対抗するのは困難な訳だろうから 弓は盾で防御していた訳だろうが イスラムの弓騎兵に包囲されれば盾も役には 立たなかった訳だろうが イスラム側は鱗鎧を鎖の上から装備していた者も居たから 此れは弓を防御出来た訳だろうか
748 :
すみれ :2011/02/12(土) 18:30:57 ID:k3jc2q7J
>>735 シンプルで非対称
日本の家紋に関しては、対称が多い気がします。
横もっこうや、二つ巴、桐の紋、三ッ葉葵などみな左右対称かと思います。
カニの左右非対称のはかなりユニークですね(^.^)b
埋め
750 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:40:30 ID:y/LTxADj
陣羽織や小袖等は 非対称な模様が入っている物も多いだろうが 対称的な物の方が確かに多いだろうが 西欧よりは非対称の物は 圧倒的に多い訳だろうか 人間も脳や内臓等の内部は 非対称と成っている訳だろうから 非対称と言う要素は 対称と同等以上に重要と言う事は無いのかだが
751 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:56:12 ID:y/LTxADj
埋め
このキチガイ用オナニースレがまだ残ってたのに驚いた。
埋め
755 :
すみれ :2011/02/12(土) 19:31:14 ID:k3jc2q7J
>>750 >人間も脳や内臓等の内部は
非対称と成っている訳だろうから
非対称と言う要素は
対称と同等以上に重要と言う事は無いのかだが
確かに人体は左右非対称が多くあり不思議ですね。
かと言って精密じゃない訳じゃなく、よく出来ているし。
日本人は、島国だから落ち着いて、昔から学問が盛んだったのかもしれないですね(^.^)b
じっくり研究が出来たのじゃないかしら?(・ω・)
埋め
埋め
758 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 08:16:41 ID:FaXOCD2d
759 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 10:41:46 ID:FaXOCD2d
760 :
すみれ :2011/02/13(日) 10:46:12 ID:CNwSrYJL
HPの地柄になっているのが鯰紋でしょうか? 変わっていますね(^.^)b 神社の紋のようですね。 家紋もまだまだ面白いのがたくさんあるみたいですね。 これから新しく作ったりしても別に構わないのかな?(・ω・) ま。歴史的背景がわからなくなり、意味なくなっちゃってつまらないですけど。(^-^) でも、よく神社や歴史上の事柄を異常に重要視し、当時は鳥居は真っ赤だったとか、リアルタイムの時に、様々なことを、そこまで深刻に扱っていたのか、と疑問に思うことがよくあります。 昔の人はもっとフランクに、色々なものを作ったり、過ごしていたのではないかと思います。 歴史に見習い過ぎ、過大視することが、ユダヤ資本の間違いに繋がっているだろうことも考えると、歴史より大事なのは現在だ、とよく思います。 話がそれました(笑)
761 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 10:47:27 ID:ke+RC2wA
tesu
762 :
すみれ :2011/02/13(日) 11:32:27 ID:CNwSrYJL
言葉足らずでした。 日本の古い文化に関しては、明治維新後やww2後、むりやり西洋文化をおしつけられた感があるので、掘り下げるべきというか、立ち返る、なくさない努力をすべきと思います。 着物やわらじ、草履なども、外反母趾にならないし、よく考えられていると感じることも多いです。 西洋のくつは(いま私らが履いているもの)、親指が無理に内側に入り、圧迫され、常時履くのには向いていないと私は思います。 くつでも、ヨーロッパブランドのよく考えられた木型のくつは、親指の第2間接を支える構造になっていますね。以前モスキーノというブランドのくつが、よく出来ていて気に入っていました。 現在は日本では銀座ヨシノヤ、海外ブランドではエースが比較的支えていますが、ヨシノヤの方がよく出来ています。 銀座ヨシノヤも日本の老舗ブランドなのに、大丸で扱わなくなったり、迫害されているみたいです。 東京駅の大丸はベクテル社が作ったらしいです。 全然ヒストリカルフィギュアじゃなくなっちゃったね(^.^)b
763 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 11:58:06 ID:FaXOCD2d
>着物やわらじ、草履なども、外反母趾にならないし、よく考えられていると感じることも多いです。 着物は余った生地が出来ない様な構造に成っている訳だろうし 昔は布を作るのは相当手間が掛かった訳だろうが 西欧の密着した服は血行が悪く成るから 良くないと言う事だったかも知れぬし 前が開かない服は着脱の際に 髪が乱れる事も多いなら 合理的な構造なのかだろうし ボタン等も着脱には手間が掛かる訳だろうか 草鞋は泥の上を歩くのに 役に立ったと言うし 騎馬武者も下馬戦闘が多用された室町時代以降は 毛靴から草鞋に履き替えていた訳だろうが スパイクの有る靴も中国では作られていた様だが 此れはコストが掛かる訳だろうし 全ての兵に此れが行き渡って居たのかだが ブーツや靴を作るのには コストが掛かる訳だろうし 此れ等は歩けば消耗するから 補給も必要な訳だろうが 南北戦争の南軍等は靴が補給出来なく成って 裸足で行軍していたと言う事も有った訳だろうか
764 :
すみれ :2011/02/13(日) 12:52:21 ID:CNwSrYJL
>>763 某研さん、本当に何でもお詳しいですね!(・ω・)
理想的な方ですね。
私の父のようです。
何を聞いても大概のことは教えてくれました。
もっと生前にたくさん世界情勢についてや日本の政治について、話を聞いておけばよかったです。
父くらい詳しいのは当たり前かと思い、生きてきましたが(我が家には父しか男性がいないので)、そうではないと大人になってから知りました。
私の理想は高いのかもしれないです。(・ω・)
埋め
766 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 13:37:45 ID:FaXOCD2d
767 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 13:41:07 ID:FaXOCD2d
768 :
すみれ :2011/02/13(日) 14:12:59 ID:CNwSrYJL
>>766 私は某研さんの書き込みに何かを感じました。真実を告げる人には、人に訴える何かがあるのです。
人は皆不幸になりたくて生まれてくるのではない。
真実は人々が幸せになるために必要不可欠な事柄です。
一時的な民族紛争や宗教派閥などの関係から、私が排斥されたり、私の父やその他世界の研究者たちが酷い目に遭わされてきましたが、皆弾圧している人も人間です。不幸になるために生まれてきたのではない。
ならば必ず説得は可能だと信じます。
一代では無理かもしれない。ガリレオのように死後、子供の代くらいになったら、某研さんと私の名は世界に、日本に語り継がれているかもしれませんよ(^-^)
チェゲバラやその他の革命家のように。(・ω・)
余談が過ぎました。
こうして掲示板で語り合うのも懐かしいですね(^.^)b
>前田氏の兜
すごいですね〜。出掛ける時に鴨居にガンってぶつけそうです(笑)
大丈夫なのかしら?(^-^)
769 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 14:19:53 ID:/F9f7WsH
うぇ〜キチガイがここまで病気拗らせちゃったか ジエン猿芝居キモッ!
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771 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 14:21:38 ID:/F9f7WsH
ネカマはキッツイなあ キチガイの脳内どうなっちゃってんだか
772 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 14:30:11 ID:FaXOCD2d
773 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 14:53:09 ID:FaXOCD2d
774 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 15:05:10 ID:FaXOCD2d
埋め
>>771 実際どこかに通院してるレベルの病人なんだと思う。
何年も続けてる現状、治療の効果は無いもしくは治療を受けてないんだろうけど。
777 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 15:28:11 ID:/F9f7WsH
最近はすっかり見かけなくなったネカマ自演ってのは見栄っ張りっぽい場合が多かったけど、ここのマジキチの場合は何なんだろね
778 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 15:46:16 ID:FaXOCD2d
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780 :
すみれ :2011/02/13(日) 15:56:04 ID:CNwSrYJL
>>772 蜻蛉の、丸に向かい蜻蛉というのは見たことあるような。
トンボ鉛筆って以前こんなマークでした。(・ω・)
家紋から来ているのかしら?
781 :
すみれ :2011/02/13(日) 15:59:43 ID:CNwSrYJL
>>778 鎌の兜面白いです!(・ω・)とってつけたみたい。
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783 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 16:07:32 ID:/F9f7WsH
ムキになってネカマ自演してるよ・・・
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785 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 16:21:17 ID:I6eAVyiQ
このキチガイスレまだあったのか・・・ 1人芝居の質疑応答始めたのは今月の8日から?本格的に脳がヤバくなってるのかもな 完全にぶっ壊れて犯罪とかやらかさないといいけど
786 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 16:23:59 ID:FaXOCD2d
787 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 16:34:05 ID:FaXOCD2d
埋め
789 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 16:36:49 ID:/F9f7WsH
厨房がムキになってる感だけじゃなくて、病んでるよね
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791 :
すみれ :2011/02/13(日) 17:00:44 ID:CNwSrYJL
>>786 見たことある気がするのは家紋の方でした。
トンボ鉛筆のマークはただ単にトンボの絵みたいですね(^-^)失礼しました。
鎌の柄の着物、面白いです。(・ω・)
ちょっと怖いですね。
鎌って見ただけで少し怖いです。
ところで前田氏の兜は実際使っていたのでしょうか。なんだか実用性がない感じが。
さきっぽ握られたら困りますよね。(・ω・)
太いから平気なのかしら?ちょっとエロスを感じるのは私がエッチだからかしら?(・ω・)
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793 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 17:05:57 ID:/F9f7WsH
古くからジエン猿芝居は判で押したように無理矢理な際立った特徴付けをするものだけど、それがまたキモイ
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795 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 17:43:05 ID:FaXOCD2d
796 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 18:01:19 ID:FaXOCD2d
797 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 18:03:55 ID:FaXOCD2d
>兜は釘の物だったのかどうかだが >この時秀久は糟尾の兜と と有るから 釘の兜では無かった訳だろうか
798 :
すみれ :2011/02/13(日) 18:15:04 ID:CNwSrYJL
>>796 それは武器みたいですね。なんだか。
主義主張を表したとありますが、今でいうブランド品ロレックスや金の指輪などみたいな感じかもしれませんね。
前田氏のは銀を塗ってあったとあるし。豪華な自前グッズでもあったのでしょうね。(^-^)
799 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 18:23:31 ID:FaXOCD2d
前田利長の兜はサイズは前田利家の物より大きいが
http://item.rakuten.co.jp/yoroi/159956 上の前田利家の金の兜に対して
銀の兜だろうし
此れは銀の兜を使う事で前田利家より格下であると言う事を
暗に表現していたのかも知れぬし
黒田一成の兜も黒田長政の兜より角は大きいが
長政の金の角の兜を意識してか
銀の角の兜を使っているから
此れも長政より格下であると言う事を
表現していたのかも知れぬが
800 :
すみれ :2011/02/13(日) 18:25:00 ID:CNwSrYJL
>>796 >上の陣羽織の肩は
変な形をしているが
此れは何なのだろうか
毛皮のコートみたいですね。本当に周りに毛皮がついてるようですね。
801 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 18:28:47 ID:I6eAVyiQ
>>793 コイツは昔から、自分に都合の良いレス以外一切反応しないから煽るだけ無駄だぞ?
何年も同じ事続けてる本物のマジキチだし。
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803 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 18:37:08 ID:/F9f7WsH
>>801 いやあ煽るってえか、あんなのといかなる形でもコミュニケーション取るつもりないし
スゲーもん見ちゃったなって感じ
804 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 19:03:22 ID:CNwSrYJL
>>799 そういう意味合いがあるんですね。
金をまとう武将の格下ということで銀をまとう武将がいる訳ですね。
某研さんと日本国内を旅行し博物館巡りをしたら楽しそうです(・ω・)
805 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 19:14:43 ID:/F9f7WsH
ジエン固定失敗w
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807 :
すみれ :2011/02/13(日) 19:21:00 ID:CNwSrYJL
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809 :
HG名無しさん :2011/02/13(日) 19:30:04 ID:/F9f7WsH
猿芝居が言い訳してるよw
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813 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/14(月) 09:12:40 ID:xY+NpfNk
814 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/14(月) 10:25:49 ID:xY+NpfNk
815 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/14(月) 13:47:29 ID:xY+NpfNk
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818 :
すみれ :2011/02/14(月) 18:54:30 ID:Cw6+Nbd+
>>814 釘の紋って珍しいですね(・ω・)
今日は寒いです(・ω・)
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820 :
すみれ :2011/02/15(火) 08:05:58 ID:BFl+HozO
>>815 おはよう(^-^)
鎌のついた兜は色が素敵ですね。
実際金色で作られていたら、ちょっと自慢の兜になると思います。
今日は雪がまだ残っているみたいで寒そうです。
昨日は茨城にいたのですが、吹雪いていて、スキー場みたいでした。
821 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 08:30:15 ID:a7WLPCOV
822 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 08:59:00 ID:a7WLPCOV
823 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 09:49:28 ID:a7WLPCOV
824 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 10:38:58 ID:a7WLPCOV
825 :
すみれ :2011/02/15(火) 12:35:43 ID:BFl+HozO
>>823 富士山の兜は変わっていますね(^.^)b
斧のはちょっと怖いですが。
今日はいい天気ですね!
826 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 12:43:30 ID:a7WLPCOV
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828 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 14:21:12 ID:a7WLPCOV
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コテ付けて無駄改行や顔文字使って無理矢理な特徴付けして、無意味な自分語りとかw 見事にジエン厨のセオリーを押さえた猿芝居してるなw
831 :
すみれ :2011/02/15(火) 15:43:34 ID:BFl+HozO
>>824 釘抜き前立の話面白いです。(^-^)
ブログにあるように、頭に乗せられないものは何もないのではないか?(・ω・)頭にへんな物を乗せられるか合戦というのが、私も同感です。
一種のコスプレですよね?(・ω・)奇抜な格好で競い合う。
当時のおしゃれだったのかもしれませんね。
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834 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 17:37:48 ID:a7WLPCOV
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840 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/16(水) 17:37:04 ID:DAoqbYR0
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845 :
sumire :2011/02/17(木) 00:45:27 ID:VxGXeAeZ
>>840 たまにアメバブネタなのは誤爆ですか?
それにしてもこの二人が同一人物に思えるとは一つの才能ですね!(^.^)b
文章の組み立て方のくせで、私などはすぐに判定出来ますが(笑)
ジエン厨の虚しい言い訳w
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848 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 07:33:00 ID:EaJSPCGe
政治系の書き込みは タブブラウザだから 書く場所を間違えて仕舞ったと言う事だが
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850 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 10:59:12 ID:EaJSPCGe
騎馬民族はサーベルや弓は兎も角 長物は得意なのかだろうし モンゴル重騎兵も長物は余り 用いていなかったと言う事かも知れぬが サルマチア人やパルティア人も騎馬民族だろうが 彼等の重騎兵は槍を用いていた訳だろうか
851 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 12:00:56 ID:EaJSPCGe
852 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 12:50:57 ID:EaJSPCGe
パルティアやサルマチアの槍は突き専用であり 殴るや斬ると言う攻撃は無理だろうし 素槍や薙刀には劣ると言う事は無いのかだが 中国の絵には騎兵が薙刀の様な大刀を持っている絵も有るから 中国の騎兵も斬る攻撃は出来るのかも知れぬが 可成短い長巻の様な大刀だっただろうか
853 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 12:55:10 ID:EaJSPCGe
854 :
sumire :2011/02/17(木) 13:19:45 ID:VxGXeAeZ
>>851 オニヤンマのデザインは確かに勇ましい感じで武者武装に似合うかもしれませんね!色鮮やかで。
855 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 14:31:53 ID:gzWsEz2d
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857 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 15:03:57 ID:gzWsEz2d
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859 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 15:21:49 ID:gzWsEz2d
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862 :
sumire :2011/02/17(木) 16:29:48 ID:VxGXeAeZ
>>859 私はこのデザインが一番好きです(・ω・)
色合いがいいですね!
863 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 16:47:02 ID:gzWsEz2d
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865 :
sumire :2011/02/17(木) 19:02:48 ID:VxGXeAeZ
>>863 すごい!頭が大きい感じですね〜。
目立っていいかもしれませんね(^.^)b
埋め
867 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 20:31:43 ID:gzWsEz2d
868 :
sumire :2011/02/17(木) 20:50:08 ID:VxGXeAeZ
>>867 なるほど。頭の上のでかいのは、背中に差し込んだうちわみたいな物なのかしら?(・ω・)
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運営じゃないから、こういうオナニースレも止められないのは分かるけど、これの 場合自己顕示欲が無駄に強いのか、いちいちageてるのがウザイよな。
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877 :
すみれ :2011/02/18(金) 10:35:06 ID:AAaikE3L
メールしたので読んで下さい。
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879 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 13:40:35 ID:lEqg8VOr
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881 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 14:26:48 ID:lEqg8VOr
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884 :
すみれ :2011/02/18(金) 14:56:00 ID:AAaikE3L
>>879 ムカデのデザインはあまり好きじゃないです。
ちょっと気持ち悪いです
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887 :
すみれ :2011/02/18(金) 16:07:24 ID:AAaikE3L
某研さんのデザインが悪い訳じゃないんだけど、先にWikiのムカデの生写真があったから、気持ち悪くなったの。 黒くなくて、何か赤いし。(-ω-) 鳥とかキツネとかそういう動物系のはないのかしら?(・ω・) 書いてみて下さい。
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ネカマキメェ!!wwwww
890 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 16:40:16 ID:lEqg8VOr
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894 :
すみれ :2011/02/18(金) 17:08:14 ID:AAaikE3L
>>890 牡丹の色合いが可愛いです
姫バージョンって感じですね!(^.^)b
描いてくれてありがと。
待ち受けにします(^_-)
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896 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 17:15:11 ID:lEqg8VOr
当世具足にはこの様な古いパターンの 色々威が有るのかは疑問だが 当世具足の色々威しは色がばらけていて 個人的には余り好きでは無い訳だが 当世具足の色々威の場合は 金の小札を使うのが基本なのかだが
897 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 17:20:43 ID:lEqg8VOr
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899 :
すみれ :2011/02/18(金) 17:54:03 ID:AAaikE3L
当世具足とそれまでの鎧兜とは、かなり違うのですか?重量とか強度とか。 鉄砲に耐えられるって面が一番異なる点ですか? 先日貼ってあった兜がツンツンしていて、上から下まで赤いのは、私もあまり好きじゃありません。(^-^) やはり黒が基調の方がかっこいいです。 女騎馬武者なら可愛いと思いますけど。
900 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 18:05:47 ID:lEqg8VOr
埋め
902 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 18:08:09 ID:lEqg8VOr
903 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 18:11:04 ID:lEqg8VOr
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907 :
すみれ :2011/02/18(金) 23:49:40 ID:AAaikE3L
>>903 確かに目立ちますよね。
ベトナム戦争でみな迷彩服で戦地にいるのに、ある部隊だけ、全員赤いマントでウロウロしているようなもの。
木陰から少し見えてもすぐバレちゃうよね(^.^)b
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914 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 08:27:18 ID:W1x8GmDL
915 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 10:15:09 ID:W1x8GmDL
916 :
すみれ :2011/02/19(土) 12:49:42 ID:f2SgbXND
>>915 ずいぶん長い飾りですね。
かぶと虫みたいです。
917 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 14:47:49 ID:W1x8GmDL
埋め
919 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 14:58:03 ID:W1x8GmDL
920 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 15:01:42 ID:W1x8GmDL
などと意味不明の供述をしており
922 :
すみれ :2011/02/19(土) 15:34:00 ID:f2SgbXND
>>917 鯰の尾なんでしょうか?
すごいデザインの変わり兜ですね(・ω・)
埋め
924 :
HG名無しさん :2011/02/19(土) 15:48:39 ID:6Kwl7GCx
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927 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 02:20:55.20 ID:6thFqGWo
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928 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 04:01:32.67 ID:Kcm8DX0K
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929 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 10:20:31.37 ID:zpeYtQvn
埋め
930 :
sumire :2011/02/20(日) 11:16:44.04 ID:HRQiPx+e
>>920 髑髏の項目みたけどよくわかりませんでした。
iPhoneだと、よく見えるのかしら?
外野がうるさい板ですね(-ω-)
931 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 11:50:02.72 ID:zpeYtQvn
埋め
932 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 12:13:24.28 ID:Kcm8DX0K
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933 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 12:19:07.14 ID:Sc2ZJC2J
カブトムシ臭いおっさん
>>930 の内野は、ジエン厨のキチガイ某研の脳内だけだよな
934 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 12:30:59.17 ID:Kcm8DX0K
埋め
935 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 15:14:56.06 ID:tQxg0xWL
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936 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 16:30:33.03 ID:TPQpfZGM
埋め
937 :
HG名無しさん :2011/02/20(日) 20:27:49.01 ID:aLWy84dg
埋め
938 :
HG名無しさん :2011/02/21(月) 00:56:38.69 ID:odzyX7/N
埋め
939 :
HG名無しさん :2011/02/21(月) 01:48:00.77 ID:s8Hl+QzD
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940 :
HG名無しさん :2011/02/21(月) 08:56:23.08 ID:khgte1DZ
埋め
941 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/21(月) 14:19:25.64 ID:yEkZRigN
942 :
HG名無しさん :2011/02/21(月) 14:28:14.71 ID:s8Hl+QzD
埋め
943 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/21(月) 14:42:11.97 ID:yEkZRigN
http://www .pixiv .net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16825947
鯖のデザインを入れた騎馬武者を書いたが
http://blog. livedoor .jp/ayabeda/archives/51536533.html
兜は上の池田光政の鯖尾の兜だが
此れは実戦では使用されていない様だが
http://www.aduchimomoyama .com/s_1nobori_sidasi.htm
>銀の鯖尾(松浦鎮信)馬印
指物は上の鯖尾の指物だが
上程巨大な物は有ったのかどうかだが
944 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/21(月) 14:46:19.36 ID:yEkZRigN
http://blogs.yahoo .co.jp/ar234bjp/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg.blogs.yahoo .co.jp%2Fybi%2F1%2F6f%2Fba%2Far234bjp%2Ffolder%2F1800888%2Fimg_1800888_55331960_0%3F1264896556
上の蝶の指物もほぼ同等の
サイズである訳だろうか
945 :
HG名無しさん :2011/02/21(月) 14:47:30.84 ID:zJBhxSP1
埋め
946 :
HG名無しさん :2011/02/21(月) 16:21:37.58 ID:khgte1DZ
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947 :
HG名無しさん :2011/02/21(月) 20:48:18.01 ID:K7laq/I2
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948 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 00:26:13.29 ID:c7SZBGk8
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949 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 03:12:34.63 ID:irbW5d+L
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950 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 12:31:53.48 ID:uM99bD5z
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951 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/22(火) 13:42:05.34 ID:Q6notbiE
刀身2.2mの実戦用大太刀が有るなら 穂先が2mの実戦用の槍も有り得たと言う事は無いのかだが
952 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 13:43:37.75 ID:uM99bD5z
埋め
953 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 14:06:24.31 ID:c7SZBGk8
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954 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 14:32:42.37 ID:UMNRKbZJ
埋め
955 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/22(火) 14:49:53.55 ID:Q6notbiE
956 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 14:50:45.86 ID:3Mc7eveQ
埋め
957 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 14:54:14.25 ID:UMNRKbZJ
埋め
958 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 15:34:57.92 ID:c7SZBGk8
埋め
959 :
HG名無しさん :2011/02/22(火) 22:51:47.36 ID:5YvL/8Ph
埋め
960 :
HG名無しさん :2011/02/23(水) 02:58:07.70 ID:wmFudHZ/
埋め
961 :
HG名無しさん :2011/02/23(水) 06:07:01.55 ID:tZaWsDcB
埋め
962 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/23(水) 15:45:44.31 ID:YYQFvYHf
963 :
HG名無しさん :2011/02/23(水) 15:53:53.05 ID:hcQzIzca
埋め
964 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/23(水) 16:36:04.50 ID:YYQFvYHf
965 :
HG名無しさん :2011/02/23(水) 17:10:19.65 ID:BRVAT0fq
埋め
966 :
HG名無しさん :2011/02/23(水) 19:34:11.14 ID:tZaWsDcB
埋め
967 :
HG名無しさん :2011/02/23(水) 20:00:55.00 ID:hcQzIzca
埋め
968 :
HG名無しさん :2011/02/24(木) 01:45:40.31 ID:PlVBU2kJ
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969 :
HG名無しさん :2011/02/24(木) 02:05:21.54 ID:8A417m4l
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970 :
HG名無しさん :2011/02/24(木) 06:11:12.45 ID:7huw8XoJ
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971 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:33:58.91 ID:wf/TL8Pi
972 :
HG名無しさん :2011/02/24(木) 08:34:23.42 ID:PlVBU2kJ
埋め
973 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:37:50.03 ID:wf/TL8Pi
974 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:41:12.38 ID:wf/TL8Pi
975 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:44:25.27 ID:wf/TL8Pi
976 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:52:52.66 ID:wf/TL8Pi
977 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:59:43.65 ID:wf/TL8Pi
978 :
HG名無しさん :2011/02/24(木) 09:09:00.30 ID:7huw8XoJ
埋め
979 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 09:14:48.04 ID:wf/TL8Pi
大身槍と言うのも 穂先や茎を長くして 柄を切り落とされ難くする為に用いていたと言う可能性も有るだろうが 蛭巻や千段巻を施すと言う方向も有るだろうが 大身槍の方が多用されたと言う事は無いのかだが 薙刀の長大な物も同様の理由で使われたと言う面は無いのかだが 平治物語絵詞には蛭巻薙刀が多数描かれているし 薙刀の場合は蛭巻が多用されたと言う可能性も有るのかだが 大太刀も柄を切り落とされぬ為に 使用された可能性は無いのかどうかだが
980 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 09:29:13.38 ID:wf/TL8Pi
大身槍ならツヴァイハンダー同様に 槍の柄を切り落とせたと言う事は無いのかだが しなりを考えると可成穂先が長い物で無いと 無理と言う事は無いのかだが 小薙刀では槍や薙刀の柄は 切断出来たのかどうかだが
981 :
HG名無しさん :2011/02/24(木) 09:35:12.87 ID:7huw8XoJ
埋め
982 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 09:48:38.14 ID:wf/TL8Pi
平三角の穂先では切断は無理と言う意見も有るが 平三角の側面の刃にも焼きが入っている訳だろうし 斬る事は可能だったと言う事は無いのかだが
983 :
某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 10:00:04.36 ID:wf/TL8Pi
984 :
HG名無しさん :2011/02/24(木) 10:34:45.14 ID:7huw8XoJ
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985 :
HG名無しさん :2011/02/24(木) 17:29:15.46 ID:Aw3qYl7k
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986 :
HG名無しさん :
2011/02/24(木) 20:07:16.17 ID:Yc6EZvdF 埋め