ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド4

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1某研究者
ヒストリカルフィギュア・
ミリタリーモデル等の技術・歴史的考証等を行い
此れを模型等の作成に生かす
スレッドとしたいが
2某研究者:2009/09/11(金) 03:40:16 ID:g3WI0Url
前スレッド

ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1215218582/
3某研究者:2009/09/11(金) 03:42:14 ID:g3WI0Url
ケンプファーに増加装甲と言うのは有るのかだが
強襲任務以外で装甲を追加する事は
有り得るかも知れぬが
新設計の機体を態々使うよりも
ザクやドム等を軽量化すれば
良かったと言う事は無いのかどうかだが
4某研究者:2009/09/11(金) 03:49:32 ID:g3WI0Url
大推力のリックドム辺りの装甲を軽くすれば
強襲用に使えなかったのかだが
追加ジェネレーターは高いだろうから
液体ロケット等も追加装備して短時間の機動力を
更に増すと言う方向も有った訳だろうか
5某研究者:2009/09/11(金) 10:11:14 ID:g3WI0Url
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080203_navy_railgun/
現実のレールガンの場合は
ガンダムのメガ粒子砲の様に
火球が飛んで行く様に
見える訳だろうか
6某研究者:2009/09/11(金) 21:03:54 ID:g3WI0Url
ザクは現地改修で
1も含め可也性能は向上したかも知れぬが
連某軍は物量で攻めたと言う印象も有るだろうが
初期のMSの物量の無い段階では
イージーエイトの様な現地改修も可也有り得たのかだが
7某研究者:2009/09/11(金) 21:07:07 ID:g3WI0Url
現地改修と言っても
簡単に通常のパーツも利用可能な様には
修理を考えて成っているかも知れぬし
捕獲部品も容易に利用可能な様に
改修されていたと言う事は無いのかだろうし
余り勝手な改造はしていたのかどうかだが
8某研究者:2009/09/11(金) 21:50:15 ID:g3WI0Url
簡単に改修出来るパターンとしては
バックパックに
ザク1等のジェネレーターを追加して
プロペラントタンクも装備
スラスターも脚部等に追加し
機動性・装甲強化やビーム兵器の運用も考えた機体と言うのが
多いのかどうかだが
(まあしかしザクに足に迄ジェネレーターを追加した物等は
 有るのかどうかだが)
単にモジュールアーマーを装備したり
軽装化しただけの機体も多いのかも知れぬが
9某研究者:2009/09/11(金) 22:35:54 ID:g3WI0Url
ガンダム戦記の最後も
連邦にも大義名分等は無いから
改革確約と引き換えにマスドライバー発射を停止
ジオン兵を逃がし和平と言う様な方向で
妥協と言う方向も有った訳だろうが
ティターンズに此れは阻止されたと言う事に
成るのかどうかだが
10HG名無しさん:2009/09/11(金) 23:23:42 ID:r5DSNkyC
低脳おじさんの妄想は果てしなく続く
11某研究者:2009/09/12(土) 21:31:53 ID:HBfbn6yt
MSも横方向のホバリングなら
余り空気抵抗は無いと言う事かも知れぬし
正面を見せて左右に機動する事の多い戦闘機動時には
空気抵抗の悪影響は何処迄有るのかだが
ホバータンクよりは空気抵抗は有ると言う事かも知れぬが
バックパックやバインダーが巨大なら
左右に動く場合でも此れが空気抵抗とは
成る訳だろうか
12某研究者:2009/09/13(日) 20:49:31 ID:WxZKdhMV
腕に大口径キャノンを装備しても
小目標に対応困難と成るかも知れぬし
キャノンは肩に装備して
別に小目標に対応可能なライフルを装備と言う方向も有るだろうが
機動性低下を嫌うなら
キャノンのみ装備と言う方向も有る訳だろうが
機動性を追加ジェネレーターの装備等で
補う可能性も有る訳だろうか
13某研究者:2009/09/13(日) 23:04:47 ID:WxZKdhMV
レールガンの場合通常の大砲と異なり
砲身を伸ばした分威力は増せる訳だろうし
弾速をコントール可能な
長砲身のビームスマートガンの様な物も有り得る訳だろうし
1門で大小の目標に対応可能と言う事かも知れぬが
14某研究者:2009/09/15(火) 23:38:42 ID:6tkokjha
ズゴックは固定武装だろうし
最大出力でもシールドを貫く様なビームは撃てるのかだが
ゴッグなら可能なのかだが
ハイゴッグの腕のビームは強力と言うが
ビームライフルより上なのかどうかだが
15某研究者:2009/09/15(火) 23:39:38 ID:6tkokjha
シャアのズゴックのビームも
ガンダムの盾は全く貫けては
居なかった訳だろうが
ガンダムのライフルはシールドを貫通していたと言う
事だっただろうか
16某研究者:2009/09/16(水) 18:23:00 ID:gMkq8Rvh
MSのジェネレーターのコストは
全体の半分以上なのかだが
ジェネレーター・装甲・センサー・スラスター辺りの順で
コストは高いのかどうかだが

ジェネレーターを追加せず共
ジオの様にバーニアを多数装備する事で
回避能力は可也増せるかも知れぬし
ジェネレーター追加よりはコストは安いと言う事は無いのかだが
バーニアを多数装備すれば
防御力は低下する可能性は無いのかだが
防御力が必要な
胴体等の主要部には置かないと言う方向も有るだろうが
胴体にバーニアが装備されているMSも
多い訳だろうが
主装甲の上にバーニアを装備して
防御力低下を避けている可能性も有る訳だろうか
17某研究者:2009/09/16(水) 18:33:25 ID:gMkq8Rvh
ゲームだとバーニアを追加した場合
回転や逆噴射・横移動等の
前進以外の移動スピードが
増すと言う事に成るのかも知れぬが
重量増加で前進スピードは低下する訳だろうか

メインスラスター並みの大型推力を持つ
巨大バーニアが装備される例等は有るのかだが
シュトゥッツァーや
フルバーニアン等のバーニアは可也巨大である訳だろ
うが
この様な物が多数装備されれば前進スピードは
可也低下する可能性も有る訳だろうが
フルバーニアンの場合は追加ジェネレーターが装備されていたから
前進スピードの低下は有るのかだが
シュトゥッツァーの場合は追加ジェネレーターは無い訳だろうし
追加装甲や武装も有るから
前進スピードは可也低下したと言う事は無いのか
どうかだが
18某研究者:2009/09/16(水) 18:49:01 ID:gMkq8Rvh
初期的なアップグレードでは
安い追加装甲や
バーニアが装備されると言う事かも知れぬし
センサーやスラスター等の小型化や性能強化も
有るかも知れぬし
此れ以上のアップグレードでは追加ジェネレーターが
装備されると言う事かも知れぬが
雑兵用MSのアップグレードでは機動性より
装甲や遠距離射撃能力が
重視されると言う可能性も有る訳だろうか
19某研究者:2009/09/16(水) 19:29:35 ID:gMkq8Rvh
雑魚兵の場合はバーニアは余り装備せず
前進スピードを維持して
一撃離脱に徹させる方が良いと考えるかも知れぬし
バーニア追加装備はエース級の機体のみと言う事は
無いのかだが
20某研究者:2009/09/16(水) 19:39:35 ID:gMkq8Rvh
中級クラスの機体はシュトゥッツァーの様に
追加バーニアは装備するが
追加ジェネレーター迄は無いと言う事かも知れぬし
エース級の機体はフルバーニアンの様に
バーニアに加えて追加ジェネレーターも
装備していると例が多いと言う事かも知れぬが
21某研究者:2009/09/16(水) 20:23:20 ID:gMkq8Rvh
まあしかしバーニアが全く無いと
加速方向が単調と成り撃破され易く成るかも知れぬし
一般兵の乗る機体にも小型のバーニアの有る物は有るだろうが
メインスラスター並みの推力の
巨大なバーニアを装備している機体と言うのは
中級以上の機体に限られると言う事かも知れぬが
22某研究者:2009/09/16(水) 20:35:24 ID:gMkq8Rvh
>エース級の機体はフルバーニアンの様に
>バーニアに加えて追加ジェネレーターも
>装備していると例が多いと言う事かも知れぬが

追加ジェネレーターに加え
前進用のスラスターも追加装備して
前進スピードが低下しない事を考える可能性も有るだろうが
フルバーニアンの場合足や背部にスラスターが
追加されている訳だろうか
23某研究者:2009/09/16(水) 23:05:16 ID:gMkq8Rvh
http://gunpla-web.hp.infoseek.co.jp/hguc-gm-striker.htm
近接戦用のジムストライカーと言うのも有るが
此れは同様に近接戦用のグフとの戦闘を
主に想定していると言う事かも知れぬが
24某研究者:2009/09/16(水) 23:09:16 ID:gMkq8Rvh
重装甲・重火力で
格闘戦迄こなすが
機動性は余り高くは無いと言う機体も有り得るだろうが
この主の機体も装甲を分離すれば機動性は確保可能と言う
事かも知れぬが
25HG名無しさん:2009/09/18(金) 17:59:37 ID:zhfzDaPn
小林誠のTHE-Oみたいになっちゃうかもね。

もしくは高価さと排熱がネックになった水陸両用モビルスーツとか。
26某研究者:2009/09/18(金) 19:47:20 ID:ZopVqgPw
大型のバーニアを装備すれば
メインスラスターが被弾してやられたとしても
機動性低下は可也
抑えられると言う事かも知れぬが

http://www.geocities.jp/hohobby3192/seisaku/agx/agx04g.htm
ガーベラテトラの場合肩に巨大なバーニアが有るが
此れはメインスラスターに比べても巨大では無いのかだが
ハンマハンマやシュトゥツアー・ビギナギナ等も大型のバーニアは
多数有る訳だろうか
27某研究者:2009/09/20(日) 01:07:38 ID:4RJOM3EC
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=10669
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3#.E3.83.87.E3.82.B6.E3.83.BC.E3.83.88.E3.83.BB.E3.82.B8.E3.83.A0
デザートジムは追加装甲が有ると言う事だが
砂漠では地形が利用困難故に
装甲を強化しているのかだが
敵も同様に装甲を強化する可能性は有る訳だろうし
此れに対抗してか火力も強化されている様に見えるが
この武器でもコクピットや炉の正面は
遠距離では貫通不能と言う事は無いのかだが
28某研究者:2009/09/20(日) 01:14:58 ID:4RJOM3EC
http://gamu-toys.info/gangu/gff/gp04/gp04.html
ガーベラテトラ改の場合は
巨大なバーニアは無く
スラスターが大型化されていると言う
事だろうか
29某研究者:2009/09/20(日) 01:22:34 ID:4RJOM3EC
http://gno-neta.hp.infoseek.co.jp/addition/heavyarmedfag07.shtml
>FA-78-3に、増加メガ・ビームキャノン・ユニットを装着したのが重装フルアーマーガンダムである。
>これはMSに、戦艦並の重火力を持たせようと思案された物である。
>重装パーツにも大型ジェネレーター及び各部にバーニアを装備、更にプロペラントタンクを追加しているが、実質的な機動力は無きに等しい物であった。

まあしかし追加ジェネレーターやスラスターが有るなら
機動性の低下は何処迄有るのかどうかだが
此れはデンドロビウムやメガバズーカランチャー同様に
戦艦以上の火力は無いのかどうかだが
30某研究者:2009/09/20(日) 01:24:23 ID:4RJOM3EC
重装フルアーマーガンダムも対艦用なら
戦艦の対空火器やミサイルに対抗出来る程度の
装甲は有るのかも知れぬが
ビーム兵器に何処迄対抗可能なのかどうかだが
31某研究者:2009/09/20(日) 21:08:31 ID:4RJOM3EC
ケンプファーの高速形態も
横方向への移動力は増すのかだが
装甲を正面に集中する事で
軽量化が図れると言う事かも知れぬが
以後のMSはこの形態での移動は有るのかどうかだが
32某研究者:2009/09/20(日) 23:39:03 ID:zEvuweKR
私のチンポの高速形態も
横方向への移動力は増すのかだが
装甲を正面に集中する事で
軽量化が図れると言う事かも知れぬが
以後のMSはこの形態での移動は有るのかどうかだが
33某研究者:2009/09/21(月) 00:28:59 ID:i/TGqYK1
GM2もリックディアスのバルカンでやられていた様に見えたが
流石にシールドは貫けるのかだが
リックディアスのビームピストルもシールド以外では
防げ無いと言う事だろうか
34某研究者:2009/09/22(火) 02:58:28 ID:K3GAM37B
ゲルググ辺りの上面装甲を厚くして
正面装甲は軽装化し
ケンプファーの様な高速形態で移動可能とする方向も有るだろうが
格闘戦時には不利と成るのかどうかだが
開けた地形での突撃が必要な場合は
この様な機体も使えるのかどうかだが
35某研究者:2009/09/22(火) 17:16:32 ID:1LPDTBER
私のチンポの上面装甲を厚くして
正面装甲は軽装化し
ケンプファーの様な高速形態で移動可能とする方向も有るだろうが
格闘戦時には不利と成るのかどうかだが
開けた地形での突撃が必要な場合は
この様な機体も使えるのかどうかだが
36某研究者:2009/09/22(火) 18:46:45 ID:K3GAM37B
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%82%B0
ガンダム戦記に出て来る高機動型ゲルググと言うのも
前から有る様だが
追加ジェネレーター無しでスラスターを増やしても
機動性強化は有るのかだが
ジェネレーター出力を短時間なら緊急冷却等を利用して増せるのか
どうかだが
フルアーマーガンダム7号機に対抗出来る機体なのか
どうかだが
37某研究者:2009/09/23(水) 05:04:12 ID:RkFNrkTu
http://www.fg-site.net/products/34430
>PS3のゲームソフト、ガンダム戦記に出てくるエリクさんのゲルググです。
>シナリオモードジオン編のラスト後、生き残ってデラーズ・フリートと合流していたら…、という妄想

地形を利用すれば上手く逃げられる可能性は
有るかも知れぬし
速度は高機動型ゲルググの方がGMより上である訳だろうが
包囲されている状況ではだろうし
味方の援軍が来てぎりぎり逃げられたと言う様な
パターンである可能性も有る訳だろうか
38某研究者:2009/09/23(水) 22:56:03 ID:RkFNrkTu
ケンプファーも高速形態時に正面と成る
上部以外の装甲は薄いと言うが
コクピット正面の装甲程度は
厚く出来なかったのかだが
至近距離からの90mmガトリング砲を防ぐのは流石に
ガンダムでも無いと可能なのかだが
39某研究者:2009/09/23(水) 22:57:11 ID:RkFNrkTu
コクピット正面だけガトリングを防いでも
他の部分が大破しては戦闘継続は
可能だったのかと言う事は有る訳だろうが
戦闘不能と成る前にビームサーベル等でダメージを
与えられればだろうか
40HG名無しさん:2009/09/24(木) 18:54:19 ID:BklNAowD
某研さん、オフ会しませんか?
一度お会いしたい。
41HG名無しさん:2009/09/24(木) 19:36:55 ID:tqoBgxku
粘着するか、他人を貶すしかないような精神荒廃のアホだから、別スレ立てても寂れるんだよナ。
42某研究者:2009/09/25(金) 00:19:57 ID:O7PSx+9I
私のチンポも高速形態時に正面と成る
上部以外の装甲は薄いと言うが
コクピット正面の装甲程度は
厚く出来なかったのかだが
至近距離からの90mmガトリング砲を防ぐのは流石に
ガンダムでも無いと可能なのかだが
43HG名無しさん:2009/09/25(金) 21:21:18 ID:3aRz9zkf
別スレの方は転売厨の巣窟と化しているな。
結局この国には、ヒストリカルフィギュアの「コレクター」はいても、
作っている人は物凄く少ないということか。
44某研究者:2009/09/25(金) 22:29:28 ID:p4DzClU0
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090924-00000535-san-bus_all
此れは車輪に横回転する車輪を埋め込んだ様な構造だっただろうし
ボトムズのローラーダッシュも横方向に移動しているのは
変だと思ったが
上の様な構造なら或いは可能なのかだが
多数装備して接地圧を減らす必要は無いのかどうかだが
45某研究者:2009/09/25(金) 22:36:35 ID:p4DzClU0
http://www.carview.co.jp/magazine/photo_impression/article/honda_u3_x/404/
上に車輪部分の写真も有るが
此れを足裏に多数装備すれば
アニメやゲームと同様の動きのローラーダッシュも可能かも知れぬが
砂漠用には使えるのかどうかだが
46HG名無しさん:2009/09/26(土) 00:34:23 ID://QRS/ue
>>43
少なかったらどうなるの?

かなしいの?
うれしいの?
さみしいの?
はらだたしいの?

どうなの?

仲間になりたいなら素直に書き込みしてきたらどうですか?
47某研究者:2009/09/26(土) 04:39:09 ID:fmdZz5Hj
http://www.gundam-unicorn.net/sp/index.html
クシャトリヤのビームサーベルの動きが異様に高速だが
腕を高速に動かすだけならGは問題では無いだろうし
核融合炉の電力を使えばだろうが
宇宙では体も動くから
バーニアで体の動きを打ち消す必要は有る訳だろうか
動きの制御はプログラム的な物なら
強化されていない人間の反射神経では対応不能と成る訳だろうか
48某研究者:2009/09/26(土) 15:30:33 ID:ikT7Y2GH
私のチンポの動きが異様に高速だが
腕を高速に動かすだけならGは問題では無いだろうし
核融合炉の電力を使えばだろうが
宇宙では体も動くから
バーニアで体の動きを打ち消す必要は有る訳だろうか
動きの制御はプログラム的な物なら
強化されていない人間の反射神経では対応不能と成る訳だろうか
49某研究者:2009/09/27(日) 06:18:36 ID:wTs0Sjge
http://famo.blog80.fc2 .com/blog-entry-7.html
上のサイドカーの軽機関銃を
走行中に後ろ向きに発射した事は有るのかどうかだが
軽機関銃は流石に困難と言う事は無いのかだが
SMGが有れば此れを後ろに放っていたと言う事は有るのかだが
映画等の様に手榴弾迄放っていたと言う事は有るのかどうかだが
50某研究者:2009/09/27(日) 06:24:08 ID:wTs0Sjge
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E5%81%B4%E8%BB%8A%E4%BB%98%E8%87%AA%E5%8B%95%E4%BA%8C%E8%BC%AA%E8%BB%8A
世界初の二輪駆動式サイドカーは
上の九七式側車付自動二輪車と言う事だろうが
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=35227
一応サイドカーに機銃も装備可能である訳だろうか
51某研究者:2009/09/27(日) 06:28:43 ID:wTs0Sjge
http://park.geocities.jp/tmfc2007/list/doc/SBMWS.htm
>しかし、泥濘地での走行性能に限界があったため、1944年ごろには、ケッテンクラートにその座を譲った。

まあしかし西部戦線ではサイドカーも
可也使えたと言う事は無いのかだが
現代ではケッテンクラートの様な偵察車両は
使われて居ないのかどうかだが
52某研究者:2009/09/27(日) 22:53:16 ID:wTs0Sjge
離れた場所に居る兵力と言うのは
近世迄では連携が困難だろうし
大兵力を密集させて各個撃破と言うのが
有用だったのかどうかだが
近くに居たとしても違う武将に率いられた軍が
有機的に連携可能なのかは疑問も有るだろうし
1名の武将に大兵力を持たせた方が
柔軟な攻撃が出来たと言う事は無いのかだろうし
関が原の場合家康本体の3万が
武将単位では最大の兵力だろうが
戦闘参加は余り無い訳だろうが
宇喜多の1万7千と言うのは大兵力である訳だろうし
1万に満たない単位で攻めて来る井伊や福島等の
連携を欠いた部隊に
効果的に対応出来ていたと言う事は無いのかだろうし
小早川も1万5千有ったから
容易に勝利出来たと言う事は無いのかだが
53某研究者:2009/09/27(日) 22:54:43 ID:wTs0Sjge
宇喜多軍に突入した福島正則・井伊直正等の軍も
宇喜多軍と違い
一元的な指揮の下に動いていないから
兵力はトータルで同程度としても
連携を欠いているから
宇喜多より弱かったと言う事は無いのかだが
54某研究者:2009/09/27(日) 23:02:53 ID:wTs0Sjge
まあしかし宇喜多軍も
家康の本隊3万が突入して来たら
勝てたのかと言う事は有る訳だろうか
55某研究者:2009/09/27(日) 23:54:20 ID:wTs0Sjge
大兵力を持つ隊も備間の距離が離れて居れば
命令には時間が掛かる訳だろうが
備は何処迄分散された例は有るのかだが
最大限散開している場合でも
鶴翼に備を配置して敵を包囲する程度が
精々だったと言う事は無いのかだが
一部の備を敵の背後に回すと言う様な事も
有り得たのかどうかだが
56某研究者:2009/09/28(月) 00:02:17 ID:7GBTzkwv

     備
    備 備
   備   備
  備     備
 備       備


   備    備
  備 備  備 備
 備   備備   備


2名の武将が率いる部隊を
上の様に一つの魚鱗陣形にした事は
恐らく無いだろうし
下の様な形に成るなら
同じ兵力を1名の武将が率いる場合より
突進力は大幅に低下すると言う事だろうか
57某研究者:2009/09/28(月) 00:19:56 ID:7GBTzkwv
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E8%BB%8D%E5%9B%A3.JPG
大兵力の場合は備では無く
手と言う単位で部隊は運用される場合も有る様だが


  手           手
   手         手
    手       手
     手     手
      手   手
       手 手
        手
       備備備
      備   備
     備 本陣備 備
      備   備
       備備備


鶴翼陣形の場合は
上の様な形で運用されるのか
どうかだが
58某研究者:2009/09/28(月) 00:22:30 ID:7GBTzkwv
脇備と言う遊兵部隊の様な物も有るが
此れは敵の背後や弱点への攻撃に使われる事は有ったのか
どうかだが
基本的に防御用の物では無いのかだが
59某研究者:2009/09/28(月) 00:27:47 ID:7GBTzkwv
関が原の本多忠勝は
500しか兵が居なかったが
この兵力では
備は本陣備の1つしか無かったと言う事は
無いのかどうかだが
60某研究者:2009/09/28(月) 00:30:57 ID:7GBTzkwv
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99#.E8.A6.8F.E6.A8.A1.E3.81.A8.E6.A7.8B.E6.88.90
>備の人員は一般的に300〜800名、本陣備の場合は1500名前後であるが、これらは大名の石高、戦時における戦闘要員、後方要員双方の動員、各備の任務により増減する。

まあしかし本陣備であれば
1500人程度は居ると言う事だろうし
500と言うのは余りに少ないと言う事は無いのか
どうかだが
61某研究者:2009/09/28(月) 02:44:16 ID:7GBTzkwv
http://ja.wikipedia.org/wiki/M4%E4%B8%AD%E6%88%A6%E8%BB%8A
>パットン将軍は軍人の所業らしくないとこれを嫌って土嚢装甲を禁止し、麾下のアメリカ第3軍では撃破された友軍やドイツ軍の戦車の車体から切り出した鋼板を貼り付けていた。

装甲を追加すれば機動力が低下するだろうし
パットンの速力を重視する戦術には問題は出なかったのかだが
拠点防衛用の戦車に装甲を追加と言う方向は多用されたのかだが
トーチカに戦車を入れる方が防御力は
更に増せる訳だろうが
機動性を多少持たせたい場合は
追加装甲も使われたのかどうかだが
62某研究者:2009/09/28(月) 03:08:25 ID:7GBTzkwv
http://ja.wikipedia.org/wiki/M4%E4%B8%AD%E6%88%A6%E8%BB%8A#.E3.83.90.E3.83.AA.E3.82.A8.E3.83.BC.E3.82.B7.E3.83.A7.E3.83.B3
>また砲塔上の12.7mm機銃は、瓦礫の陰などで待ち伏せるパンツァーファウストを持った敵歩兵を、障害物ごと吹き飛ばし掃討するのに有効で、
>後にIS-2戦車に12.7mmDShk 機銃が装備されたのもこれがきっかけであったとみられる。

現代戦でもゲリラ相手には
12,7mmは必須の装備と言う事は無いのかだが
同軸機銃は7mmの物が
多い訳だろうか
63某研究者:2009/09/28(月) 03:16:34 ID:7GBTzkwv
http://pk510.akazunoma.com/kaisetu.leopard2pso.html
レオパルト2PSOも動画を見ると
リモコン機銃は12,7mmが
装備されている様だが
此れはロケットを持って障害物に伏せるゲリラに
対抗する為なのかどうかだが
64某研究者:2009/09/28(月) 04:18:12 ID:7GBTzkwv
http://www.fg-site.net/products/35333
旧ガンダム・陸戦ガンダムもGM2よりは上だろうから
余った機体がティターンズ等に接収されて
運用されていた可能性は無いのかだが
一部アップグレードされる可能性も有る訳だろうか
65某研究者:2009/09/28(月) 04:35:11 ID:7GBTzkwv
ゲルググもGM2よりは上だろうから
接収されてティターンズや連邦が利用していた可能性は無いのか
どうかだが
リックドム2やザクの最終型辺りはどうなのかだが
GM2大量配備前迄は
利用されていた可能性は有る訳だろうか
66某研究者:2009/09/28(月) 04:36:38 ID:7GBTzkwv
接収したMSをアップグレードして迄
使うと言う事は
連邦側は有ったのかだが
MS不足のジオン残党軍なら有り得たと言う
事かも知れぬが
67某研究者:2009/09/29(火) 21:02:50 ID:olMofeFk
実物大の鉄人28号完成!神戸の街に雄姿
http://www.sanspo.com/shakai/news/090929/sha0909291153007-n1.htm

鉄人が最初の巨大ロボットで有るのかだが
少年にしか動かせないと言う設定は
他のロボット漫画等にも有ったかも知れぬが
少年のネオテニー化したミームを
大人や戦争等から守りより進化させる為と言う様なパターンも
有るのかどうかだが
少女に操れないのは
女は早くから現実世界に生きて居ると言う意見も有るから
ネオテニー化して居ないからなのかどうかだが
ネオテニー化したミームに理解を示す一部の者には
操れると言う事でも良いかも知れぬし
大人でもネオテニー化したミームを支持する者には
操れると言う事で良いかも知れぬが
ミームの純粋性と言うのは少年より欠けているかも知れぬし
ロボットはそう簡単に
此れに従うのかどうかだが
68某研究者:2009/09/29(火) 21:08:22 ID:olMofeFk
10/7或いは10/27にも有るかも知れぬ
米デフォルト前後に鉄人28号が完成し
鉄腕アトムの映画が10/10に公開と言うのは
何か意図が有るのかどうかだが
文明がネオテニー的な物に転換されると言う
シグナルなのかどうかだが
69某研究者:2009/09/29(火) 23:38:30 ID:olMofeFk
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C#.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC
>本作の「ロボットと少年の交流」というストーリーは女の子を引きつけ、視聴率を上昇させた。
>しかし制作費がかさみ、東映は赤字になり制作を続けることができなくなった。最終回でのロボと大作の別れは全国の少年少女の涙を誘ったという[1]。

ジャイアントロボの場合は
女にも以外に人気が有ったと言うが
此れは主人公に人気が有ったと言う事なのかだが

主人公の興味がロボットからヒロイン等に移って
主人公が大人に成った事を理由に
ロボットと別れて終了と言う様なパターンも
多い訳だろうか
70某研究者:2009/09/30(水) 17:26:16 ID:mQfdFurT
主人公の興味がロボットからヒロイン等に移って
主人公が大人に成った事を理由に
チンポをしごいて終了と言う様なパターンも
多い訳だろうか
71某研究者:2009/10/01(木) 01:17:26 ID:fmtRscH3
イデオンやブレンパワードも
子供を守る為の物であると言う
事だっただろうか
72HG名無しさん:2009/10/08(木) 23:47:31 ID:7maCry9G
>>62
50口径は、ホントあきれるほど、寿命長いですネエ。
100年ウエポンになりそう。
73某研究者:2009/10/09(金) 07:31:48 ID:ZU7a2Qlu
まあしかし射程等を考えると20mmグレネードランチャーの方が
使えると言う事は無いのかだが
窓から射撃して来る敵に即応と言うのは
20グレネードでは可能なのかどうかだが
74HG名無しさん:2009/10/09(金) 08:14:49 ID:i5VR6+gZ
ペイロード不足でNGでしょ。

20mmは「作動の信頼性≒弾殻強度および信管サイズ」、「威力≒炸薬量」を両立するには小さすぎる。
75某研究者:2009/10/09(金) 14:28:59 ID:ZU7a2Qlu
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp
上のサイトに色々有ったが
今は時間が無いので
後で論評するとしたいが
76某研究者:2009/10/10(土) 04:44:48 ID:JpwaASC7
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/53433603.html
頭の後ろに識別用の布を付けても
見難いと言う事は無いのかだが
肩に布が装備されている場合も
有る訳だろうか
77HG名無しさん:2009/10/10(土) 05:02:18 ID:EDPIrNbu
a
78某研究者:2009/10/15(木) 10:54:36 ID:mbp4d8Rl
http://unkar.jp/read/academy6.2ch.net/whis/1221291339
ところでこのササン朝騎兵が使ってる5発斉射の弩みたいのはいったい・・・
ttp://www.amazon.co.jp/gp/reader/1841767131/ref=sib_dp_pt#reader-link
41 :ケータイありす[sage]:2009/01/16(金) 19:20:09 O
サヴァランナイト専門の武器? (この本買ったらわかるんだろうか)…パルティアも軽装騎兵と重装騎兵では、もってた弓が違ってたらしいですが
42 :世界@名無史さん[sage]:2009/01/19(月) 19:44:33 O
>>40
その本持ってます

要約しますと
その五連装弩は“Panjagan”という名の武器で
ササン朝後期に対フン族、対トルコ人(突厥?)等の中央アジアからの遊牧民の騎乗弓兵対策用兵器として開発されたものだそうです
敵の騎乗弓兵はアウトレンジでこまめに機動しながら集中的な弓射してくるのに対し
その機動を止めるために“Panjagan”で集中射するという戦法を取り
Bahram Chobinが588年のBalkhの戦い、589年のHeratの戦いに
アルメニア人の将軍Smbat BagratuniがTusの戦いにそれぞれ勝利しました

ササン朝の騎兵Savaranは槍だけでなく弩の扱いにも熟練していたそうです


こんなクロスボウも有った様だが
良く見ると別に通常の弓も携帯している訳だろうが
此れはイスラム時代や他地域では
使われたのかどうかだが
79某研究者:2009/10/15(木) 11:01:52 ID:mbp4d8Rl
おまけですが

そのイラストの右側の人物はBanu(=lady) Paygospanan(=provincial military commander)と呼ばれる地方部隊の女性指揮官で
主に中央アジア出身のイラン系ないしはトルコ系の女性がなり管理業務に携わっていたそうです
中央の騎士もそうですが、騎兵がしているベルトが階級章、部隊章代わりで
そのイラストの女性指揮官はエリート部隊の指揮官です

ササン朝初期には直接戦闘に携わる女性のSardar(騎士)がいたようで
ローマ側にも記述があり、対ヴァレリアヌス帝戦にも従軍していたようです


彼等は装甲は装備していない様にも見えるが
軽騎兵しか居なかったのかだが
アルスラーン戦記はササン朝ペルシャを参考としていると言うが
女戦士が沢山出て来るのは非現実的でも無い訳だろうか
(ランドパワー騎馬民族諸国は女は馬に乗るから
 強いと言うが
 中央アジアやモンゴルではこの種の兵は多かったのかどうかだが)
80某研究者:2009/10/15(木) 19:38:37 ID:rzp1Zifl
ランドパワー騎馬民族諸国は女は男に乗るから
 強いと言うが
 中央アジアやモンゴルではこの種の兵は多かったのかどうかだが
81某研究者:2009/10/20(火) 21:11:18 ID:6h49UkzF
http://www.sanspo.com/shakai/news/091020/sha0910201412016-n1.htm
分解してから通常のトラック等で輸送すれば
コストはそう掛かるのかどうかだが
82某研究者:2009/10/22(木) 23:00:29 ID:0DAYLa5Z
完全新作続編OVA「装甲騎兵ボトムズ幻影篇」、全6巻が3月からリリース TVシリーズは2月からDVD-BOX化
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1256218671/

此れは監督の年齢等も考慮して遂に製作に踏み切ったと言う事なのかだが
キリコが又戦争から逃げて終わると言う様な事には成るのかだろうし
最早戦いは恐れず
クメンやゴウト等の自分の気に入っている人間を守る為に必要と有れば
戦うと言う様な方向に成る可能性も有る訳だろうか
83某研究者:2009/10/23(金) 02:58:52 ID:q9x4eqIc
キャプテンハーロックもまゆを助ける為には戦うが
地球を助ける気は無いのと同じに
キリコも顔も知らない様な人間や集団を助ける気は無いが
自分の気に入っている個人を守る為には戦うと言う様な
方向と成る可能性も有る訳だろうか
84某研究者:2009/10/24(土) 04:16:47 ID:B9Hqup9F
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k115876502#enlargeimg
こんな特殊な形状の鍔も
一応有った訳だろうが
戦国時代の物はシンプルな物が
多かったのかどうかだが
85某研究者:2009/10/24(土) 16:57:34 ID:B9Hqup9F
http://blogs.yahoo.co.jp/furuken93/1588550.html
>前立は、これも古風な利剣(りけん)、不動明王の持つ剣をかたどったものです。このタイプの兜は興福寺に多数保存されていて、
>僧兵が使ったものと言われています。

僧兵が利剣の前立ての付いた兜を
多用していたのかだが
利剣だけでは無く他の仏教的な装飾を施した兜も
使われて居たと言う事は無いのかだが
86某研究者:2009/10/25(日) 02:02:21 ID:7Jhiknz4
ファンタジーの盗賊の場合
硬皮鎧程度は胴部に
装備されて居る例も有る訳だろうし
この場合は弓には可也胴部は耐えられるだろうが
全身に硬皮鎧等は流石に
有るのかどうかだが
87某研究者:2009/10/25(日) 02:27:49 ID:7Jhiknz4
まあしかし練皮より恐らく軟らかい
西欧のクイルブイリ単体で
矢に耐えられるのかと言う事は有る訳だろうが
内部や外にギャンベゾンでも装備すれば
耐えられる可能性は無いのかどうかだが
88某研究者:2009/10/25(日) 02:29:03 ID:7Jhiknz4
ビザンチン等のラメラーも恐らく鉄製であり
練皮製では無い訳だろうか
89某研究者:2009/10/25(日) 18:29:51 ID:7Jhiknz4
硬皮の札鎧では音を発するかも知れぬし
盗賊用なら布や柔皮で包んで
音を消す必要は無いのかどうかだが
動作性の高いスケイルメイルの様な物を
ギリシャの鎧の様に布で覆うと言う様な
方向も有る訳だろうか
90某研究者:2009/10/25(日) 18:35:17 ID:7Jhiknz4
或いは忍者の様に鎖帷子を布やギャンベゾン等で包んで
動作性を更に増し
ステルス性と防矢能力を確保すると言う様な方向も
有る訳だろうか
91某研究者:2009/10/25(日) 18:39:05 ID:7Jhiknz4
鎧通しに対しては鎖帷子+ギャンベゾンより
硬皮のスケイルの方が上では無いのかだが
動作性は前者の方が上なのかどうかだが
スケイルでも十分な動作性は得られないのかどうかだが
92某研究者:2009/10/26(月) 02:52:05 ID:8whzm33w
鉄製のブリガンダインも音は何処迄
発するのかだが
93某研究者:2009/10/27(火) 03:43:04 ID:p7Bc3kcH
今後のライフルも遠距離狙撃可能な
7.62mmNATO弾を使用すると言う手も有るだろうが
フルオート射撃に此れは向かないだろうが
近接フルオート射撃時には穴から火を出して
威力を落とすと言う方向も有る訳だろうか
(銃の長さもブルパップ化すれば
 詰められる訳だろうか)
94某研究者:2009/10/27(火) 20:20:20 ID:fxYol8wN
或いは包茎の様にチンポを布やギャンベゾン等で包んで
動作性を更に増し
ステルス性と防矢能力を確保すると言う様な方向も
有る訳だろうか
95HG名無しさん:2009/10/30(金) 00:22:29 ID:Hzo+HnxL
FRBの国債買取がなくなって
どうなる?
金利暴騰するかな?
96某研究者:2009/11/08(日) 19:58:10 ID:JJJvU0+o
もう直ぐ米の法廷上限に国債が到達するだろうが
オバマが此れで知事選で勝利した共和党に非難され
混乱が拡大する可能性も有る訳だろうか
97某研究者:2009/11/08(日) 20:02:51 ID:JJJvU0+o
現実に存在するランタンシールドの様な物は
ファンタジーの冒険で使えるのかだろうし
ランタン等は耐久性の問題で前衛では使えず
シールドにピルムやジャベリンの様な形で
松明を取り付けると言う方向に
成ると言う事かも知れぬが
98某研究者:2009/11/08(日) 20:06:14 ID:JJJvU0+o
或いはシールドは持たずに
松明を直接武器にすると言う方向も有る訳だろうが
レベルの高い冒険者は武器を直接光らせて居るか
空間に光球等の照明を置いている例が
多いかも知れぬし
照明は使わずに赤外線視力や精神感知能力を得ている例も有る訳だろうか
99某研究者:2009/11/08(日) 20:29:24 ID:JJJvU0+o
まあしかしペリスコープの様な構造で
シールドに内蔵したランタンの光を鏡で外部に
反射するタイプのシールドなら
問題は無いのかも知れぬが
衝撃でランタンが破損する危険は鉄製のシールドを使用しても
有り得る訳だろうか
100某研究者:2009/11/08(日) 20:56:28 ID:JJJvU0+o
http://www.myarmoury.com/talk/viewtopic.php?t=15706
鋸刃のスパイクの様な物が付いたランタンシールドも多いだろうが
同様の鋸歯の様な物が付いた短剣と言うのは
有ったのかどうかだが
101某研究者:2009/11/08(日) 21:07:17 ID:JJJvU0+o
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E5%89%A3%E8%A1%93
>レピアに使われたものはバックラーだが、太い針金をつけ、ここに剣を引っ掛けて折るソード・ブレイカー・シールドは実在した。

此れは確認出来ないが
http://img26.imageshack.us/i/lanternshieldarmee.jpg/
上の様なランタンシールドの縁に
剣の様な物が多数付いている物が有るが
此れの系統かも知れぬし
只の攻撃用スパイクならこの様な溝の有る形状には
成らぬ訳だろか
102某研究者:2009/11/08(日) 22:49:03 ID:JJJvU0+o
http://www.myarmoury.com/feature_spot_combo.html
>Shield with sword blade and two sword catchers from the Historisches Museum, Dresden

上の類のシールドかも知れぬが
16世紀序盤の物とすると
対レイピア用では無い訳だろうか
103某研究者:2009/11/09(月) 00:07:21 ID:fb5tMmYO
漫画に出て来る様な柄に刃やスパイクが付いている剣も
現実に有るし
鍔にスパイクやウオーハンマーが付いている剣も有る訳だろうが
柄に短剣を仕込んで有る剣や
剣を仕込んであるメイスと言うのも17世紀には有るが
中世には有ったのかどうかだが
104某研究者:2009/11/09(月) 04:05:01 ID:fb5tMmYO
http://www.salimbeti.com/micenei/armour4.htm
>It seems to be a bronze war bracelet fully decorated with shells.
>Because of the very fine decorative motif this elements was more likely part of a high rank warrior's weaponry.

この種のブレスレットと言うのは
ファンタジーの戦士が良く装備しているが
ローマ時代辺りでは消えていたと言う事は
無いのかどうかだが
105某研究者:2009/11/09(月) 04:50:38 ID:fb5tMmYO
http://www.salimbeti.com/micenei/art1.htm
リネンの脛当てがこの段階では目立つが
ローマ時代には廃れていたと言う事かも知れぬが
矢を止める効果は有った訳だろうか
106某研究者:2009/11/10(火) 07:26:57 ID:23JL+WiJ
雑魚兵が騎士相手に
逃げないゲームも多いし
弓兵が騎士相手に逃げずに接近戦をして
やられているのは変である訳だろうが
槍兵であれば5倍程度であれば
必ずしも逃げない可能性は有る訳だろうが
弓兵の場合は10倍でも逃げる可能性は
無いのかどうかだが
107某研究者:2009/11/10(火) 09:00:36 ID:23JL+WiJ
スイスのパイク兵等は
騎士と一対一の状況でも逃げるのかだろうが
可也慎重な攻撃をするかも知れぬし
確実にやられる様な無謀な攻撃はするのかだが

1名の騎士が多数の相手に地形を利用しても
1対1の状況等中々作れるのかだろうし
2対1程度が限界と言う事は無いのかだが
雑魚相手に2対1或いは3対1と成れる状況を作れれば
仕掛けては来ない可能性も有る訳だろうか
108某研究者:2009/11/13(金) 05:19:29 ID:KYKdXizF
ハルバードや剣等を持つエリート歩兵に対して
弓兵は小剣で白兵戦等挑むのかだろうが
1対10程度ならどうなのかだが
109某研究者:2009/11/13(金) 05:23:34 ID:KYKdXizF
http://isaniwa.ddo.jp/homotsu/homotsu.html
>兜『立物月ノ輪』

こんな巨大な光輪が付いた兜も
有る訳だろうか


http://kabutow.exblog.jp/8874212/
戦国時代に同様のデザインの兜は有ったのかだが
五輪塔の指物と言うのは
確か有っただろうか


http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/archives/tenji/tenrankai/hideyasu/zenhansei.html
>黒漆塗唐冠形兜 飛雲脇立付

此れは飛雲の脇立だけ
別に用いられた可能性と言うのは無いのかどうかだが


http://travel.nifty.com/cs/event1/detail/10008582/1.htm
雑賀兜に脇立が付いて居る例と言うのも
有る訳だろうか
110某研究者:2009/11/13(金) 05:51:12 ID:KYKdXizF
>五輪塔の指物と言うのは
>確か有っただろうか

http://tozenzi.cside.com/mikawa-oguri.html
上の様に旗を用いた物は有るが
他の形式の物は無いのかどうかだが


http://www.i-rekihaku.jp/gakublo/date/2007/07/20
>松根はこの生首を、合戦のときに、戦場の旗指物に描き、以後この物語と旗指物は「松根の生首」として有名になり、松根家は宇和島藩の家臣として出世し、家のシンボルとして代々伝わったのです。

こんな指物も有った訳だろうが
高さ2mも有ると言う事は
恐らく背負うタイプの物では無い訳だろうか
111某研究者:2009/11/13(金) 05:59:52 ID:KYKdXizF
http://sizenno.kyo-chan.net/?eid=993754
>松根家には代々「生首の旗印」「生首」の陣羽織、「前立てが生首の兜」が伝わっていたが、
>空襲で蔵が焼けて旗指物だけが残って伊達博物館で常設展示されているのである。

陣羽織の写真と言うのは
無いのかどうかだが

>これは、昭和11年の南予時事新聞に出ていた生首の前立ての写真

此れの復元品の配色と言うのは
正確なのかどうかだが
112某研究者:2009/11/13(金) 06:18:19 ID:KYKdXizF
http://homepage1.nifty.com/akazonae/second/naomasa/sasimono/sasimono2.html
>「大坂の陣のとき、紀伊頼宣卿の家士、矢部虎之助という者、大力にて長さ二間の指物、

2間(3.6m)の高さの指物と言うのも
有ったと言う事かも知れぬが
余りに重過ぎて移動は困難だった訳だろうか
113某研究者:2009/11/15(日) 06:20:54 ID:dF3kx/5P
http://blogs.yahoo.co.jp/tomyu1999/44536841.html
上の様な変わり兜で
孔雀等の他の鳥を模した物は
有るのかどうかだが
114某研究者:2009/11/15(日) 08:07:48 ID:dF3kx/5P
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m66035676#enlargeimg
此れは構造がやや複雑かも知れぬし
江戸時代辺りの
変わり兜では無いのかどうかだが
115某研究者:2009/11/23(月) 07:17:12 ID:xTzLmddN
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7298524
リハビリ用に蛸のデザインを入れた
騎馬武者を描いたが
http://www.city.kofu.yamanashi.jp/kanko/history/0101.htm
上の武田信玄の様に袈裟も装備しており
僧侶のデザインも入れた
蛸入道のデザインと言う事だが
蛸入道等と言う言い方は戦国時代には
有ったのかどうかだが
116某研究者:2009/11/23(月) 07:21:14 ID:xTzLmddN
http://www.3gpdb.com/videoy.php?b=xS8jjhESx4y&-samurai-helmet
蛸の前立ては上の2:40辺りに出て来る物を
使用したが
この様な複雑な前立てが使われるのは
江戸時代では無いのかどうかだが

酒や紫外線の影響で蛸の様に赤い皮膚の人間は居るだろうし
髪が赤いモンゴロイドも色素欠落等の影響で
有り得る訳なら
皮膚・髭が赤い坊主頭の人間に此れを装備させても
面白いかも知れぬが
117某研究者:2009/11/23(月) 09:06:34 ID:xTzLmddN
http://www.votoms.net/gen-ei/index.html
表紙を見る限りキャラクタデザインは
本編とほぼ同じ様にも見えるが
ATはCGなのかどうかだが
今回の最後は戦いから逃げる事は無く
気に入った者を守る為には戦う事は厭わない・
此れが生きる事だと言う様な方向に
成るかも知れぬが
恐らくフィアナもワイズマンが
キリコの永遠のパートナーとして作成した
異能生存体で不死だから
死ななかったと言う事に成る可能性も有る訳だろうが
(ワイズマンがフィアナを作成したと言う様な発言も
 何処かに有った訳だろうが)
自然に生じた物では無いとすれば
キリコ程の生存能力は有るのかどうかだが
118某研究者:2009/11/23(月) 13:20:33 ID:xTzLmddN
僧兵も僧服に兜と言う組み合わせは見ないが
兜を装備した兵は居たと言うから
彼等が袈裟等を装備していた可能性は有る訳だろうか
119某研究者:2009/11/24(火) 05:22:16 ID:cE6u0Pno
http://www4.ocn.ne.jp/~riria/igyou/igyo-4-ranpatu.html
例の三成の兜の現物と言うのは
ドラマに出て来るレプリカと随分違うし
額の部分は金では無く肉色なのは何故なのかだが
不気味だから修正されたのかどうかだが
120某研究者:2009/11/24(火) 07:46:47 ID:cE6u0Pno
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7321902
白兎のデザインを入れた騎馬武者を書いたが
兎の立物や変わり兜と言うのは
可也種類は有る訳だろうし
種類の割には参考とした品は少ないかも知れぬが

http://www.asgy.co.jp/cgi-bin/kmnlist.pl?usagi
兎の紋と言うのも甲冑には余り合わないかも知れぬが
因幡の白兎等の
蒔絵を入れると言う方向も有る訳だろうか
121某研究者:2009/11/24(火) 08:16:02 ID:cE6u0Pno
http://www.sengoku-expo.net/design/J/armor/167-k01.html
上の謙信の兜は
月の前立ても有るが
月兎と関連していると言う可能性は無いのか
どうかだが
http://andi-b.tumblr.com/post/61823358/hustler4life-booby4649
上の兜はどうなのかだが
122HG名無しさん:2009/12/02(水) 05:25:04 ID:avvLvEij
がんばってますね。
自分もヒストリカルフィギュアを作ろうと思って、
資料を集め始めたのですが、なかなか望んだのが見つかりません。
イタリア軍兵士を再現したかったのですが、兵士の回顧録がイタリア語のしかないので、
ドイツ兵で我慢すべきかどうか迷っています。
123HG名無しさん:2009/12/02(水) 06:21:01 ID:jUxQ6Ln0
124HG名無しさん:2009/12/02(水) 06:35:13 ID:jUxQ6Ln0
>123
はAmazonでも取り扱いあるのか。
125某研究者:2009/12/02(水) 12:55:02 ID:eYZaNSwY
オスプレイならアマゾンには基本的には
無いのかどうかだが

ライオンの様に黄色の目をした人間は居るのかどうかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%B9%E5%BD%A9%E3%81%AE%E8%89%B2#.E3.82.A2.E3.83.B3.E3.83.90.E3.83.BC.EF.BC.88.E7.90.A5.E7.8F.80.E8.89.B2.EF.BC.89
上を見る限り琥珀色の目と言うのは有る様だし
この中で黄色に近い物が有る可能性も有る訳だろうか
126某研究者:2009/12/02(水) 15:17:16 ID:eYZaNSwY
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Martinbrowneyes.jpg
上ならライオン目の色とほぼ
同じと言う事は無いのかだが

http://en.wikipedia.org/wiki/File:OCA1_Auge.jpg
アルビノの赤目と言うのも
余り赤くは無いと言う事かも知れぬが
睫の色素も無い訳だろうか
127某研究者:2009/12/06(日) 00:32:54 ID:o3OrkyH+
ライオンの顎髭と言うのは白いだろうが
髭だけが白い人間と言うのも
清原等が居るだろうが
あれは腎臓がやられている所為と言う意見も有るだろうが
通常は有り得るのかどうかだが
128某研究者:2009/12/06(日) 13:27:04 ID:o3OrkyH+
豚の様な顔をした人間に
猪のデザインの入った兜や
指物を装備すると言う方向も有るだろうが
http://wiki.ohmynobu.net/nol/index.php?%BB%B3%BC%ED%BF%CD%A4%CE%B4%A7
上の兜は実在するのかどうかだが

http://www.sanin-chuo.co.jp/shashin/modules/news/article.php?storyid=516287203
猪の目をデザインした前立と言うのも
有る訳だろうか

http://www.aduchimomoyama.com/s_1nobori_sidasi.htm
>猪 いのしし ※旗の絵柄
>抜群の士が用いるものとされ、随身は遠慮するべき
>絵柄だそうです。

猪の絵柄の旗と言うのは
騎馬武者でも高位の者しか
使えなかったのかどうかだが
129某研究者:2009/12/06(日) 13:30:48 ID:o3OrkyH+
http://museum.city.fukuoka.jp/je/html/171-180/180/180_01.html
巨大な猪の目の前立も有るが
此れをデザインした指物等は無いのかだが
130某研究者:2009/12/06(日) 13:38:27 ID:o3OrkyH+
http://www.kouentai.com/89.htm
上の猪の目は前立なのかどうかだが
一応立体的では有る訳だろうか

http://arms.cybrary.jp/db/impact/axe/oomasakari.html
武器は上の様な猪の目状の穴の空いた
大鉞辺りを装備すれば良いかも知れぬが
131某研究者:2009/12/06(日) 23:41:06 ID:o3OrkyH+
http://www.iidakoendo.com/info/item/d034.htm
髭の付いた兎の前立て等と言うのも
有り得る訳だろうか
132& ◆SQJtgMAEf72d :2009/12/07(月) 00:11:19 ID:BdLObmJ4
인간적으로 아니다
133某研究者:2009/12/07(月) 17:13:28 ID:fq8NmbEd
http://arms.cybrary.jp/db/impact/axe/oomasakari.html
>大鉞は敵への衝撃も大きいが、その分だけ武器への負担、つまり柄に負担がかかってしまう。その為、金属を巻く事により強化処理が施されている。

ハルバードには此れは無いから
柄は撓るのかだが
ポールアックスはソケット部分は長く成っている訳だろうか

http://www.rinnoji.or.jp/keidai/homotu/past/123-urusikougei/123-urusikougei.html
金属が巻いて有るのは上を見る限り
ポールアックス同様手元の部分迄と言う事に成る訳だろうか
134某研究者:2009/12/07(月) 19:51:23 ID:fq8NmbEd
http://www5d.biglobe.ne.jp/~katakori/taiheiki/e04/e32s04.html
太平記にも刃渡り8寸の大鉞等が出て来るが
柄の長さ迄は分からない訳だろうか
135某研究者:2009/12/10(木) 22:13:58 ID:9Ndy0Oic
http://www.kousuidou.com/bugu/index.html
>黒漆塗 一閑張(和紙)鬼面 面頬

戦国時代にこの様に牙の生えた面と言うのは
有るのかどうかだが
136某研究者:2009/12/13(日) 04:18:51 ID:4QvDFvdL
http://blog.livedoor.jp/tribeca1/archives/1136130.html
>(画像は「かまきり」の兜、メトロポリタン美術館のウェブサイトより)。

http://f.hatena.ne.jp/vanillove/20090924172718
此れは上の物と同一だろうが
実戦用なのかだろうし
江戸時代の物と言う事は無いのかだが

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h134604719#enlargeimg
上は彫重オリジナルと言うから
現実には存在する前立では無いのかどうかだが
137某研究者:2009/12/13(日) 04:34:42 ID:4QvDFvdL
http://note24book.com/samuraiart.html
>日本で 非公開だった カマキリを 
>かたどった兜(かぶと)は
>世界初公開

上の蟷螂の兜は
非公開だった訳だろうか
138某研究者:2009/12/13(日) 04:51:35 ID:4QvDFvdL
http://assmilee.exblog.jp/i22/
>ここにおさめられていた森長可の龍頭兜。

森長可の物と言う事は
これは江戸時代の物では無いと言う事だろうか
139某研究者:2009/12/13(日) 22:30:24 ID:4QvDFvdL
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7627916
釣鐘のデザインを入れた騎馬武者を書いたが
釣鐘の様に錆びた銅の表面をした具足は無いから
鉄錆地或いは緑糸を利用して見たが

金砕棒の場合は鉄錆地の黒い物か
茶色の物しか今の所見ない訳だが
140某研究者:2009/12/14(月) 19:04:11 ID:52iUfdWL
倶利伽羅剣
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%B6%E5%88%A9%E4%BC%BD%E7%BE%85%E5%89%A3

不動明王の化身と言う
此れを模した前立や指物も有っただろうし
不動明王の様な格好をした騎馬武者に此れを付けると言う方向も有る訳だろうか
141某研究者:2009/12/14(月) 19:11:55 ID:52iUfdWL
大仏や仁王等では片方だけ肩は出ていないだろうが
片方だけ肩が出ている仁王胴等は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%8B%95%E6%98%8E%E7%8E%8B
不動明王を参考としていると言う事は無いのかだが
他の物である可能性も有る訳だろうか
142某研究者:2009/12/15(火) 22:35:55 ID:dd4rFQUG
>つるつるした坊主頭を肌色に塗った兜は、大きな鼻や口角の上がったインパクトの強い頬当てとあいまっては、従来の兜というイメージを覆す。
>片肌脱で肋骨や乳首など写実的に表した胴体部分も異様な雰囲気を醸し出す。まるで仮装しているようだ。頸周りを防御するための「しころ」を敢えて付けず、
>より人体に似せることで、かえって鬼気迫る様相になっている。
>にくいろぬりにゅうどうがしらなりかぶと
>個人蔵
>図版は『人間の美術 8 黄金とクルス』より転載

この具足の左腕の部分は黒いが
此れは衣服を表現しているのかどうかだが

http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/2340185.html
右肩の袖は左側と違い肉色だが
肩が出ているのを表現していると言う事かも知れぬが
143某研究者:2009/12/15(火) 22:38:15 ID:dd4rFQUG
>この具足の左腕の部分は黒いが
>此れは衣服を表現しているのかどうかだが

上の画像のURLが抜けていたが
http://www4.ocn.ne.jp/~riria/igyou/igyo-2-nikuiro.html

仁王胴だと両肩は肉色に成っている物も
多いのかどうかだが
144某研究者:2009/12/15(火) 22:50:06 ID:dd4rFQUG
http://blog.livedoor.jp/kogire_kai/archives/142954.html#more
上の仁王胴具足の袖は
肉色では無い訳だろうか

http://hobby.tokitahiroshi.com/?eid=1113836
>学研の戦国甲冑集Uにはこの左片脱胴具足が掲載されていますが、このように片脱胴を着用する本人の得意の得物(武器)によって、脱ぎかたが違うのですね。

まあ只武器の利用とだけ関連は有るのかだろうし
僧侶を模した物は僧衣を表現していると言う事は
無いのかどうかだが
145某研究者:2009/12/16(水) 22:57:17 ID:jbbr7d4t
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%B6%E5%88%A9%E4%BC%BD%E7%BE%85%E5%89%A3
倶利伽羅剣と言うのも
刀や大身槍に此れが彫られている例も有るだろうし
不動明王が彫られている物も有ったかも知れぬが
146某研究者:2009/12/16(水) 23:09:59 ID:jbbr7d4t
http://blog.goo.ne .jp/kuroda-bushi/e/133aa1a9c293c670c6872316940ad22a
大身槍の日本号には
倶利伽羅剣が刻まれている訳だろうが
刀にも確か此れが刻まれている物が
有った訳だろうか
147某研究者:2009/12/16(水) 23:29:32 ID:jbbr7d4t
http://www7.atwiki.jp/the-man-of-the-creation/m/pages/25.html?guid=on
天下5剣と言うのも
上を見る限り何も模様は彫られては
居ない訳だろうか
148某研究者:2009/12/16(水) 23:39:47 ID:jbbr7d4t
http://nihontoutorekisi.blog.nanto-e.com/detail-5040.html
備前長船には倶利伽羅剣の様な
孕み龍が彫って有る物が多いと言うが

>剣に絡みついた龍の胴体が剣から離れてあたかも風を孕んだ帆のように見えることからその名前が付きました。

日本号の龍は剣から離れていないから
此れとは違うと言う事かも知れぬが
149某研究者:2009/12/17(木) 00:19:21 ID:d9Kaz/cm
http://blogs.yahoo.co .jp/youhentennmoku/39793238.html
倶利伽羅剣だけでは無く不動明王自身も
可也彫られている訳だろうか

http://blogs.yahoo.co .jp/youhentennmoku/31810130.html
>これらを紹介するために彫物のある作品をピックアップしていくとあらためて龍を画題にしたものの多さを再認識します。
>龍は、不動明王との関わりが深く武士の不動信仰を背景に数多く制作されたものと考えられます。

不動明王と関係した龍の彫り物が
一番多いと言う事なのかどうかだが
150某研究者:2009/12/17(木) 05:39:12 ID:d9Kaz/cm
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7677643
不動明王のデザインを入れた騎馬武者を描いたが
武器は大身の鍵槍だが
佐分利流の鍵槍も穂先は64cm程度は有る訳だろうし
日本号は80cm・御手杵は140cm程度は
有った訳だろうか
151某研究者:2009/12/21(月) 00:03:32 ID:abTGwCRk
アーティファクトや最強術師の防御力・攻撃力でも
神レベルの相手には対抗出来無い例も多いだろうし
神を召喚して対抗するしか無い例も多いだろうが
神の使用する武器や道具を人間が持って
攻撃すると言うパターンも有るだろうが
最後に人間が神の能力を超えて勝つと言う様なパターンも
良く有る訳だろうし
神の士気を人間が高めて勝つと言う様な方向も有る訳だろうし
神が人間に説得或いは感化されて
消滅と引き換えに敵を倒すと言うパターンも有る訳だろうか
(ヤマトでテレサと共に特攻した古代の様に
 主人公自身も神と共に消滅と言う様なパターンも
 有る訳だろうが
 TV版ではテレサが単独で特攻している訳だろうし
 最早神の役目は終わり後の世界は人間に任せる等として
 神が単独で特攻すると言う様なパターンも有る訳だろうか)
152某研究者:2009/12/22(火) 02:21:17 ID:yHkY8nqt
神が与える様な神器としてのアーティファクトは
通常のアーティファクトとは格が違うと言う事かも知れぬし
同レベルの物でないと対抗は困難と言う例も多い訳だろうか

魔術師が最高レベルの魔神を召喚する等しても
僧侶が召喚した神や悪魔には対抗可能なのかと言う事は有る訳だろうが
主人公の側に付けば僧侶が召喚した神の助力を一部得られる可能性は
有る訳だろうか

神レベルの相手に通常のアーティファクトや肉体の力等
通用するのかだろうし
精神力や信仰心・善悪等の属性が重視されると言う事は無いのかだが
神器も神の助力を得ていると言う象徴的意味しか持たない可能性も
有る訳だろうか
153某研究者:2009/12/22(火) 22:33:43 ID:yHkY8nqt
人間が衰えていた神の力を復活させて
勝つと言う様な方向も有るだろうし
或いは神を進化させて勝つと言う様な方向も
良く有ると言う事だろうか
154某研究者:2009/12/22(火) 22:48:09 ID:yHkY8nqt
http://chat.pixiv.net/
此れをデザイン画作成や練習の公開にでも使おうかと思ったが
外部の画像を取り込んで修正と言う様な事は
無理な訳だろうから
私の場合は練習の公開用にしか使えないだろうか
155某研究者:2009/12/23(水) 07:00:05 ID:rDPJOqWV
http://www.basara-ism.com/hpgen/HPB/entries/12.html
福島正則の一の谷形兜は
元は竹中半兵衛の物だった様だが
半兵衛も戦術を重視している人間だからこの様なデザインの兜を
使用していたのかだが

http://susono.jugem .jp/?eid=1365#comments
秀吉の兜も一の谷のデザインを使用しているが
此れは半兵衛の影響なのか
戦術重視の人間であるからなのかどうかだが
156某研究者:2009/12/23(水) 07:16:07 ID:rDPJOqWV
http://www.basara-ism.com/hpgen/HPB/entries/12.html
>一の谷兜が長政の手に渡ったのも不思議な縁の巡り合わせであろう。 なぜなら長政は幼き頃、半兵衛にその命を救われているからだ。

長政も一の谷兜を手に入れる為に
福島正則に兜の交換を申し出たと言う事は無いのかだが
157某研究者:2009/12/23(水) 07:32:19 ID:rDPJOqWV
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7768121
猪・猪の目のデザインを入れた騎馬武者を描いたが
猪の指物と言うのは正確な物は見ないし
猪の家紋も見当たらない訳だが
158HG名無しさん:2009/12/23(水) 10:10:32 ID:6pKL8h0f
なんだ、このスレw
159某研究者:2009/12/23(水) 23:28:29 ID:rDPJOqWV
http://www.choshuya.co.jp/kabuto/index.htm
僧頭形兜は僧兵は使用したのかだが

http://kotobank.jp/word/%E7%84%99%E7%83%99%E9%A0%AD%E5%B7%BE
>焙烙の形をした丸い頭巾。僧や老人が多く用いた。大黒頭巾。丸頭巾。ほうらくずきん。

僧侶も被る大黒頭巾を模した兜と言うのも有るだろうが
僧兵が此れを用いた事は有るのかどうかだが
160某研究者:2009/12/23(水) 23:49:22 ID:rDPJOqWV
http://www.geocities.jp/pha_ntasmagoria/blue_moon/dengei/kyogen-tozumo.html
>通辞がかぶる蛸頭巾

此れは狂言用の頭巾であり
僧侶が被る物では無い訳だろうか


http://www.choshuya.co.jp/kabuto/index.htm
>頭巾形兜

此れは僧侶が被るタイプの
角頭巾なのかどうかだが

http://fun07.sakura.ne.jp/joshu.html
同じ頭巾形兜を装備した
上の池田恒興の肖像画では
袈裟を鎧の上に直接装備しているが
此れは現実に有り得たのかだが
武田信玄の肖像画の場合は
陣羽織の上に袈裟と言うパターンしか何故か
無い訳だろうか
161某研究者:2009/12/24(木) 00:14:25 ID:fmWCIzhK
http://www.nobunagaou.com/migi/nanban/7/
此れはパイクマン鎧或いは3クオーターアーマーをベースにしている
南蛮胴に見えるし
かなり後期の物では無いのかだが
このタイプも大阪冬の陣には有ったのかどうかだが


http://www.nobunagaou.com/
>安土信長まつり2008

この写真の左端の人物は秀吉だろうが
湾曲したタイプの袖でも
脇の隙間を完全に覆う事は一応可能な訳だろうか
162某研究者:2009/12/24(木) 00:35:28 ID:fmWCIzhK
http://kabutow.exblog.jp/9001328/
>野郎頭形兜(やろうずなりかぶと)という。
>兜鉢にイノシシの毛を植え、頭髪のようにみせている。
>イノシシのほか、クマの毛を用いる事もあるが、

上を見る限り猪の毛と言うのは以外に白いかも知れぬし
前描いた猪のデザインを入れた騎馬武者も配色を間違えたかも知れぬが
兜では無く鎧に猪の毛を植えた物は有るのかだが
熊の毛を植えた物なら有る訳だろうか
163某研究者:2009/12/24(木) 01:06:22 ID:fmWCIzhK
http://tabacco.blog.ocn.ne .jp/blog/2009/05/post_564e.html
http://pochipress.blog20.fc2 .com/blog-entry-161.html#comment
可也長い熊毛を植えた具足も有るが
恐らく実戦用では無い訳だろうか

http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=82046
上は毛も短いだろうし
家康所用と言うから
恐らく実戦用と言う事は無いのかだが
164某研究者:2009/12/24(木) 01:17:09 ID:fmWCIzhK
http://www.chuokai-akita.or.jp/kaihou/527/
上の鳥毛の脇立と言うのは
どう言う意味が有るのかだが
此れは一応実戦用で有る訳だろうか
165某研究者:2009/12/24(木) 08:21:55 ID:fmWCIzhK
http://blog.livedoor .jp/kogire_kai/archives/882938.html#comments
上の具足は実戦で使われたタイプなのか
どうかだが


http://blog.livedoor .jp/kogire_kai/archives/346730.html#comments
複数の色で構成された前立と言うのは
余り無いが
此れは恐らく実戦では使用されて居ない
江戸時代中期以降の物だろうか


http://blog.livedoor .jp/kogire_kai/archives/882936.html#comments
此れの脇立は飛雲と言う事なのか
どうかだが
166某研究者:2009/12/25(金) 07:13:15 ID:aHoGrs+d
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7809037
沢瀉のデザインを入れた騎馬武者を描いたが
槍は沢瀉槍
沢瀉後立は酒井忠次の兜と同様の物
前立は沢瀉のデザインの入った鍬形であり
白い威の部分は沢瀉の花の色を入れていると言う事だが
V字の模様の入っている沢瀉威と言うのも有っただろうが
此れは戦国時代には廃れている訳だろうから
上の物では利用して居ない訳だが
167某研究者:2009/12/25(金) 07:18:22 ID:aHoGrs+d
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7809330
毬栗のデザインを入れた騎馬武者も描いたが
以前紹介した多数の刺の付いた毬栗形兜に
毬栗と葉の付いた前立を装備しているが
栗のデザインの入った家紋と言うのは
http://www.hari-kamon.com/plant/Page/KURI/index.html
上の物しか見当たらないから
此れを利用した訳だが
168某研究者:2009/12/26(土) 00:05:22 ID:oSSD6gnY
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7820863
蟷螂のデザインを入れた騎馬武者を描いたが
褐色と緑が同時に入っている蟷螂と言うのも居るから
其の様な配色として見たが
茶や赤茶系統の色を主体とした
蟷螂のデザインを入れた女騎馬武者と言うのも作れるかも知れぬが
169某研究者:2009/12/26(土) 05:21:12 ID:oSSD6gnY
『装甲騎兵ボトムズ 幻影編』PV配信開始
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1261754755/

CGはペールゼンファイルズと特に変化は無いだろうが
ゴウト等がウドでキリコに再会と言うパターンなのだろうか
170HG名無しさん:2009/12/26(土) 09:08:28 ID:YFsq18/u
銀婚式を迎えたバニラ-ココナ夫妻にゴウト、ル・シャッコのイメージ画上がってたけど。
171HG名無しさん:2009/12/26(土) 09:12:52 ID:YFsq18/u
172某研究者:2009/12/26(土) 10:51:42 ID:oSSD6gnY
まあ余り細部を見ると話が読める可能性も有るから
今回は見ないと言う事にしたいが
173某研究者:2009/12/27(日) 04:48:43 ID:O5TgMf/U
http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/l6-Gtfasw3y4wxVAFCATOQ?feat=directlink
上の様な感じで茶色・赤系統の色を用いた
蟷螂のデザインを入れた女騎馬武者と言うのも
作れるかも知れぬが
蟷螂の大型の前立ての種類と言うのは
何処迄有るのかだが
174某研究者:2009/12/27(日) 08:22:46 ID:O5TgMf/U
http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/5e_CVJnjPktY8g3Tf0u2kw?feat=directlink
月兎のデザインを入れた女騎馬武者を描いたが
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k124419969
左の武器は上の半月槍だが
此れは戦国時代には有ったタイプだが
薙刀である可能性は無いのかどうかだが
175某研究者:2009/12/27(日) 09:01:33 ID:O5TgMf/U
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d102242709
上の二枚刃薙刀も戦国時代に有ったのかだが
http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/V8oMYRwqLKjJ-QTMiRL9-w?feat=directlink
蟷螂のデザインを入れた女騎馬武者に
鉤の有る二枚刃薙刀を装備したが
現実にこの様な薙刀は恐らく無い訳だろうか
176HG名無しさん:2009/12/27(日) 13:08:11 ID:axOU7yap
中国っぽい、それも大量生産の臭い。
177某研究者:2009/12/28(月) 00:20:30 ID:Bu0hErBD
中国の武器を扱っている会社では無い様にも見えるし
非常に荒い仕上げなのは最近作られた物なのかどうかだが
178某研究者:2009/12/28(月) 01:44:52 ID:Bu0hErBD
http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/s9oPQOjBw90wHMMSJHRauQ?feat=directlink
月兔のデザインを入れた騎馬武者を描いたが
月の兔と言うのも餅を付いていると言う事だろうし
杵の前立と臼の指物を装備し
武器は掛矢として見たが
杵を武器として利用していた例も有ったかも知れぬが
どうだっただろうか
179某研究者:2009/12/28(月) 01:54:58 ID:Bu0hErBD
http://www.zhengzong.cn/html/77/n-1677.html
>大身槍 (名物 御手杵)

此れは太いから御手杵と言う名が付いていた訳だろうし
刀身140cmで此れでは可也太いだろうが
柄の方が刀身より短いから
ベルセルクのドラゴン殺しの様な外観と言う事かも知れぬが
180某研究者:2009/12/28(月) 02:16:56 ID:Bu0hErBD
http://blog.livedoor.jp/africa_rikai/archives/50318165.html
>元禄期(1680年代)に餅を大量に消費するようになり、テコの原理を利用した効率の良い横杵が登場し、それまでは、女性が餅つきをしていたのが、男性がつくようになったそうです。

戦国時代にはハンマーの様な横杵と言うのは
無かった訳だろうから
戦国時代の月兎を模した騎馬武者が
ハンマーの様な武器を使うのは問題かも知れぬし
http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/kAyI5cgFWrK9h-tPLLC_aA?feat=directlink
上の様に御手杵の様な大身槍を使うと言う方向に
する事にしたが
181某研究者:2009/12/28(月) 02:19:04 ID:Bu0hErBD
http://www.amagigoe.jp/culture/seven.htm
大黒天が小槌を持っている場合も多いだろうし
槌を持った僧兵等を
描くと言う方向も有る訳だろうか
182某研究者:2009/12/28(月) 12:26:12 ID:Bu0hErBD
因幡の白兎の傷を治したと言う
蒲の綿穂の様な指物を付けた
白兔のデザインを入れた騎馬武者と言うのも作成中だが
白い鳥毛棒と言うのも有っただろうが
旗の様に2つに分かれた物は有ったのかどうかだが
183某研究者:2009/12/29(火) 01:44:37 ID:b3JtQ+G5
http://www.aduchimomoyama.com/s_1nobori_sidasi.htm
>軍配団扇 ぐんばいうちわ

>元来、摩利支天の持ち物として
>その信仰にあやかったようです。

天女形の摩利支天が此れを持っている事が
多い様だし
摩利支天を模して
軍配団扇のデザインを入れた女騎馬武者と言うのも
作れるかも知れぬが
184某研究者:2009/12/29(火) 01:51:33 ID:b3JtQ+G5
http://www.geocities.jp/mitaka_makita/kaisetu/benzai.html
琵琶を持つ弁財天の像等も良く有るが
手が多数有る物も多い訳だろうか
185某研究者:2009/12/29(火) 04:40:08 ID:b3JtQ+G5
http://picasaweb.google.co.jp/lh/photo/v8H3oxbkQbhYKuyh_x0Zrw?feat=directlink
年賀状代わりでは無いが
虎のデザインを入れた騎馬武者を描いたが
鎧の部分は黒い札の鎧を金糸で威すと言う方向だが
虎の皮の袴と言うのを信長や傾き者等が履いていたと言うから
此れも装備したが
騎馬武者が戦場で使用していたのかだが
武器は加藤清正が虎を倒した時に使用したと言う
片鎌槍を適当に装備したが

鞍の下に敷く皮が虎の皮の騎馬武者も多いだろうが
馬に虎皮を掛けた様な騎馬武者のフィギュアも有っただろうが
此れは現実に有ったのかどうかだが
186某研究者:2010/01/02(土) 17:28:39 ID:m6CCAMN5
http://sakakki.blog46.fc2.com/blog-entry-481.html#comment
脇立の付いた僧頭巾形兜と言うのも
一応有る訳だろうか
187某研究者:2010/01/03(日) 15:47:53 ID:daNeEqaY
http://yellowblog.tumblr.com/post/119405095/16
>金茶糸威最上胴具足(伝直江兼続所用) 桃山時代

此れは見た事が無かったが
前立は一体何なのかだが
188某研究者:2010/01/03(日) 15:55:12 ID:daNeEqaY
http://www.pref.aomori.lg.jp/culture/juho_kougei/07.html
脇立が鹿の角だから
前立は鹿の顔かと思ったが
龍の頭の様だが
鹿の角を持つ龍も多いから
鹿と龍が関連付けられたデザインと言うのも
多いのかどうかだが
189某研究者:2010/01/07(木) 08:52:50 ID:QeRfZDGb
http://www.liveauctioneers.com/item/1299267
野郎頭形兜に前立と言うのは
無いのかと思ったが
一応有る訳だろうか

http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=85673
脇立が装備されている野郎頭形兜と言うのも
有るが
此れは前に紹介したかも知れぬが
後立や頭立が有るタイプは有るのだろうか
190某研究者:2010/01/08(金) 14:43:05 ID:F1IjhwGY
http://tugami555syou.blog94.fc2.com/blog-entry-255.html
上の様な母衣と巨大な指物の組み合わせと言うのは
実際有るのかどうかだが
191某研究者:2010/01/08(金) 15:24:52 ID:F1IjhwGY
http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/1,3112,118,662,html
槍を構えた場合敵の正面と成る左側だけ
大型の板金札が有る佩楯も有る訳だろうか
(良く見ると右足の内側に迄板金装甲が
 有る訳だろうか)
192某研究者:2010/01/08(金) 18:03:29 ID:F1IjhwGY
http://www.artfinding.com/Artwork/戦争及び武器-その他/Muromachi-period-Gusoku/3718.html
上の様な蟹の前立等も有るが
江戸時代の物では無いのかだが
193某研究者:2010/01/08(金) 20:54:57 ID:F1IjhwGY
http://www.flickr.com/photos/peterjr1961/1718964113/in/photostream/
http://www.shogunart.com/Gusoku19_000.html
角頭巾形兜には前立は無いのかと思ったが
一応有る訳だろうか
194某研究者:2010/01/09(土) 16:37:56 ID:x0Foele3
鍵が槍の可也中央部に有る
鍵槍と言うのも有った訳だろうし
茎の有る場所に鍵が有るのは
穂の部分で敵を叩く
大身槍だけと言う事は無いのかだが
195某研究者:2010/01/10(日) 17:02:16 ID:vEehTRSQ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8113971
鹿のデザインを入れた騎馬武者を描いたが
獅噛の前立に鹿の角の様な物が付いている物も有るから
此れを利用して見たが

http://www.wako-doll.com/shohin/gogatu/kabuto/9.html
上の様な鹿の角を模した鍬形と言うのは
現実に有るのかどうかだが
196某研究者:2010/01/18(月) 22:21:07 ID:Ozhz6ASb
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8261208
鶴のデザインを入れた女騎馬武者を又描いたが
鍵薙刀と言うのも一応有る様だし
刃の付いたタイプの鍵の付いた鍵槍も有るから
同様の鍵を装備する薙刀が存在した可能性も有るだろうが
上の様に千鳥十文字槍の様な刃が付いた物は有るのかどうかだが
197某研究者:2010/01/19(火) 00:57:51 ID:79K/XVnY
http://www4.kcn.ne.jp/~hozoin/yari.htm
宝蔵院の十文字槍も佐分利流の鍵槍同様に
九尺(約2.7m)なのかだが
此れで2間(約3.6m)の素槍と勝負している写真も有るが
素槍を十字部分で受け止めつつ踏み込むと言う攻撃が
主体なのかどうかだが
198某研究者:2010/01/19(火) 01:14:21 ID:79K/XVnY
http://arms.cybrary.jp/db/longhandle/polearms/kagiyari.html
枝の有る鍵槍相手では簡単に踏み込めるのかだろうし
4m等の鍵槍相手に2.7mの十文字槍では
踏み込んで勝てるのかどうかだが
199某研究者:2010/01/19(火) 02:25:37 ID:79K/XVnY
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%92%E9%83%A8%E7%A7%80%E9%9B%84
薙刀の達人の園部秀雄も槍には負けていない様だが
薙刀より長い十文字槍や鍵槍とは勝負しているのかどうかだが
200某研究者:2010/01/19(火) 19:52:30 ID:79K/XVnY
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8276054
撫子のデザインを入れた女騎馬武者を又描いたが
扇の部分には撫子紋を入れる予定だが
http://www.asgy.co.jp/cgi-bin/kmnlist.pl?oogi
桔梗紋の入った扇と言うのも有るから
撫子紋の有る物が無い共言えぬ訳だろうが
扇の脇立の資料は何処かに行って仕舞ったので
良く構造は分からなかった訳だが
201某研究者:2010/01/22(金) 04:18:43 ID:pkIOxb0F
http://www.yonezawakojokan.jp/event/news/20091028.html
上の長谷堂合戦図屏風の部分には
鍵槍が描かれているが
前書いた様に
大身の鍵槍以外は太刀打ちの下の部分に鍵が矢張り有る訳だろうし
太刀打ちでの打撃を容易にしている訳だろうが
鎌槍ではこうした工夫が無いのは
どう言う事なのかだろうし
打撃は何処迄考慮しているのかだが
202某研究者:2010/01/22(金) 14:58:21 ID:pkIOxb0F
ハルバードや方天戟の方が鍵槍より構造は複雑だろうが
4mは無い訳だろうし
ハルバードは2m程度・方天戟は2−3m程度の物が
多い訳だろうか
203某研究者:2010/01/22(金) 15:09:37 ID:pkIOxb0F
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8D#.E6.9F.84
>また同様に平安時代後期に台頭してきた薙刀も同じく槍以前に袋穂を持つ矛の穂先を斬り飛ばす用法がある}。

両手用の槍が暫く出て来なかったのは
此れが理由で有ると言う事かも知れぬが
モンゴル軍のソケット式の槍も薙刀や太刀で
切断されていたのかどうかだが
204某研究者:2010/01/23(土) 19:38:02 ID:GeCHuCzS
http://www.metmuseum.org/special/samurai_armor/view_1.asp?item=8&view=el
具足の蒔絵も黒を下地に金・銀・赤と言う物以外は
戦国時代には今の所見当たらないが
205某研究者:2010/01/23(土) 19:40:17 ID:GeCHuCzS
江戸時代の具足の場合は篭手に蒔絵の入っている物も有るが
戦国時代には見当たらない訳だろうか
206某研究者:2010/01/23(土) 22:00:47 ID:GeCHuCzS
http://blog.goo.ne.jp/kage-yh7/e/b2814b85cd9a1419317848ab512a4062
前に鹿の角の前立と言うのは
現実に有るのか不明と書いたが
上に有ったが
獅噛の様な台座も有るから
獅噛に此れと同様の角が付いた物も
存在する可能性は有る訳だろうか
207某研究者:2010/01/23(土) 22:07:14 ID:GeCHuCzS
http://blog.goo.ne.jp/kage-yh7/e/b2814b85cd9a1419317848ab512a4062
>壁には、「うる星やつら」のラムちゃん の親父が着用してたような虎柄陣羽織や、

虎柄の陣羽織は絵では見た事が有るが
現物も有ったと言う事なのかだが
構造を見ると恐らく江戸時代の物と言う事だろうか
208某研究者:2010/01/23(土) 22:25:55 ID:GeCHuCzS
http://tsanada.at.infoseek.co.jp/sub3GallNo18.htm
幸村の具足にも鹿角の前立は
有った訳だろうか
209某研究者:2010/01/25(月) 05:13:50 ID:epiRJ1JC
http://mura3ki.hannnari.com/MIHA/heraldry.htm
>十字軍遠征をしたヨーロッパの騎士たちは、寒冷のヨーロッパと違い、アラブではヘルメットをかぶっていると、とても暑くてたまらないため、ヘルメットの上にマントをつけました。

トーナメント以外で此れが装備されている絵は見ないが
実戦では使われたのかどうかだが
210某研究者:2010/01/25(月) 05:17:51 ID:epiRJ1JC
イスラム兵はヘルメットの日除けは無いだろうが
グレートヘルムには熱がたまり易いので
日除けが装備されていると言う事は無いのかだが
日本の兜蓑も同様の日除けの効果が
有ると言う事だったかも知れぬし
変わり兜も兜との間にスペースを作って
日除けの効果の有る物が
有ると言う事は無いのかだが
211某研究者:2010/01/26(火) 04:25:50 ID:oH6zxp1e
http://www.edointerior.ru/articles/japan/21
此れは可也横長に伸びた鹿角の脇立であるし
他には見ない訳だが
212某研究者:2010/01/27(水) 00:05:38 ID:GaHwqOdg
http://blogs.yahoo .co.jp/ar234bjp/53433603.html
棍棒兼用の熊手等も描かれているが
実戦で利用された熊手と言うのは
このタイプだけなのかだが
棍棒だけ付いた物は無いのかどうかだが
213某研究者:2010/01/27(水) 03:53:53 ID:GaHwqOdg
http://005d6d4.netsolhost.com/about.html
母衣に巨大な指物が付いている例は
有るのかと前に書いたが
上に有ると言う事だろうが
上の騎馬武者の馬は小さいが
此れが標準サイズなのかだが
江戸時代の馬は小型化したと言う意見も
多い訳だろうか
214某研究者:2010/01/27(水) 04:12:52 ID:GaHwqOdg
http://26.pro.tok2.com/~yataro/sy-kisouma1.htm
上を見ると木曽馬と言うのは太いだろうし
写真の馬は可也細いが
種類は同じなのかどうかだが
215某研究者:2010/01/27(水) 17:43:57 ID:GaHwqOdg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%9E
モンゴルの馬も可也太いし
木曽馬とほぼ同じ体型で有る訳だろうが
モンゴルで使われている馬はアラブ馬等の混血が大半と言うが
上の写真の馬は原種なのかどうかだが
216某研究者:2010/01/28(木) 21:54:49 ID:FGKv9ttx
走るならランニングシューズより「はだし」で 足にかかる衝撃を大幅に吸収
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1264682919/

草鞋だとはだしに近い走り方には成らぬのかだろうし
足の裏面も保護されると言う事かも知れぬが
足の裏面を保護するだけのランニングシューズと言うのが
今後出て来る可能性も有る訳だろうか
217某研究者:2010/01/29(金) 01:42:28 ID:Z7/SU3fS
http://www.yoroikabuto.com/cgi-bin/shopping/details_jp.cgi?dno=5
巨大な鎌の前立の付いた兜と言うのも
有ると言う事だろうが
2つの交差した鎌が付いたタイプが
多い訳だろうか
218某研究者:2010/01/29(金) 02:37:11 ID:Z7/SU3fS
http://www.yoroikabuto.com/cgi-bin/shopping/details_jp.cgi?dno=82
総髪形兜に脇立が食い込んでいる様な物も
有る訳だろうか
219某研究者:2010/01/29(金) 02:52:54 ID:Z7/SU3fS
http://www.yoroikabuto.com/cgi-bin/shopping/index_jp.cgi?class=2&ff=18&np=3&tt=25&eno=18
>K-3 鉄黒漆塗二十六間中星兜

此れの脇立は
一体何なのかだが
220某研究者:2010/01/31(日) 16:45:06 ID:KUvLK45Z
http://www.yamabushiantiques.com/KABUTO33.htm
上に同様の脇立を持つ兜が有るが
何の脇立かは書いていないが

http://www.asgy.co.jp/cgi-bin/kmnlist.pl?botan
上の牡丹紋に似ているから
牡丹である可能性も有ると言う事かも知れぬが
他の花を用いた物は無いのかどうかだが
221某研究者:2010/02/01(月) 23:42:12 ID:1LjzMCyS
http://www.japan-art.at/index.pl/kabuto
余り未ないタイプの
鬼面兜が有るが

http://www.flickr.com/photos/9978901@N03/2676414893
この前立は火の鳥なのか
どうかだが
222某研究者:2010/02/01(月) 23:55:54 ID:1LjzMCyS
http://www.samuraisword.com/armor2/index.htm
此れは妙に人間的な顔の兔の
前立である訳だろうか

223某研究者:2010/02/02(火) 01:03:15 ID:O45T2G9x
http://www.nipponico.com/dizionario/m/museostibbert.php
花の付いた前立と言うのは
戦国時代には恐らく無い訳だろうか
224某研究者:2010/02/02(火) 01:15:34 ID:O45T2G9x
225某研究者:2010/02/02(火) 04:53:08 ID:O45T2G9x
http://cgi.ebay.ph/16-KEN-SUJI-AKODA-KABUTO-SHELL-MAEDATE-CRAB-WAKIDATE_W0QQitemZ350243809835QQcmdZViewItemQQptZAsian_Antiques?hash=item518c286a2b
蟹の腕の脇立と言うのも
或いは有るのかと思っていたが
上の様な物は有った訳だろうが
蟹全体が頭に付いた兜と言うのは
有るのかどうかだが
226某研究者:2010/02/02(火) 22:43:09 ID:O45T2G9x
http://s198.photobucket.com/albums/aa185/Kodama187/?action=view¤t=Mekurabune.jpg
上のフランキ砲は固定式では無いから
固定式の砲より精度は高いのかだが
照準器迄は有るのかだが
フランキ砲は精度や威力は低い訳だろうし
これよりやや小型の大筒の方が
照準器も有る訳だろうから
精度は高く実用性も有ると言う事は無いのかだが
227某研究者:2010/02/03(水) 04:08:16 ID:f2p7P3RE
烏帽子や鉢巻は飾りでは無く
兜の緩衝材だろうが
西欧の場合頭部の緩衝材を被っている絵は
13世紀以降では無いが
バシネット等の兜に一体化されたと言う事なのかだが
228HG名無しさん:2010/02/05(金) 19:19:10 ID:yCjhvNKT
今日はどのテレビ番組を見るかどうかなのだが
ぽにょに使用かどうかだが
229某研究者:2010/02/06(土) 16:49:21 ID:c3WZMwqR
股の下のポニョを使用したと言う事なのかだが
230某研究者:2010/02/07(日) 19:57:42 ID:JCrnJk10
http://en.wikipedia.org/wiki/File:The_Siege_of_Osaka_Castle.jpg
>Full resolution‎ (12,583 × 5,608 pixels, file size: 19.05 MB, MIME type: image/jpeg)

黒田屏風の可也巨大な物が有ったから
後で詳細を確認するとしたいが
231某研究者:2010/02/07(日) 20:08:36 ID:JCrnJk10
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Sekigaharascreen.jpg
Full resolution‎ (3,816 × 1,796 pixels, file size: 4.8 MB, MIME type: image/jpeg)

関ヶ原合戦図屏風の高解像度版も有るが
此れは可也後に描かれた物では無いのかだが
232某研究者:2010/02/08(月) 01:28:22 ID:diTlYcyB
例の黒田屏風を下の1/3程度ざっと見たが
細かい所は余り良くは見て居ないが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/lwjOCPresxBCQnqYEv8J3g?feat=directlink
此れは大身槍と言う事かも知れぬが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/KWVda3YDdl6oE0Vso9KNfw?feat=directlink
此れは鍵薙刀では無いのかだが
刀身は割に巨大である訳だろうし
雑兵が鍵薙刀等使うのかは疑問も有るから
従者が騎馬武者の物を持っていると言う事では無いのかだが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/7AMTgyq8jym-5BPRKAn4AQ?feat=directlink
此れは鍵槍にも見えるし
他にも鍵槍は多数描かれている訳だろうか

http://picasaweb.google.com/lh/photo/ELtQmT-mFnNNitfxYt80jw?feat=directlink
腰の部分の赤い物は
威糸で表現された日の丸なのかどうかだが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/XOgsfPR0f-vgaUPPeviFEg?feat=directlink
左の指物は一体
何なのかだが
233某研究者:2010/02/08(月) 01:36:37 ID:diTlYcyB
http://picasaweb.google.com/lh/photo/t9ALwWIlzI3P6tQACfT-Wg?feat=directlink
中央だけ旗では無い様な上の様な指物も
有る訳だろうか

http://picasaweb.google.com/lh/photo/GTejnu-WgikFRCHrwYB59g?feat=directlink
此れは笹穂型の大身槍では無いのかだろうし
柄の装飾も特徴的だろうが
騎馬武者だが兜を被らずに戦闘しているが
敗走中である可能性も有るのかだが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/u2UKnBppcsjIFKtF1RJbzg?feat=directlink
http://picasaweb.google.com/lh/photo/sHvxVpsgiJzW2dKx5z5upw?feat=directlink
此れは余り見ないタイプの指物だが
下の部分には恐らく大身の鍵槍が描かれている訳だろうか

http://picasaweb.google.com/lh/photo/og4U-s79fFTWO6On4YFlnA?feat=directlink
朱槍を持つ恐らく騎馬武者も
描かれている訳だろうか

http://picasaweb.google.com/lh/photo/k4hc6MVzuY_LiC0wRiBZWA?feat=directlink
使番が中央の様な長い指物を
大河ドラマ等では装備している例が多いが
実際はどうだったのかだが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/xJyzL7N5RnDUkg1CWhUxSA?feat=directlink
中央の騎馬武者の指物は
何である訳だろうか
234HG名無しさん:2010/02/08(月) 01:49:24 ID:+RpUB/gL
235某研究者:2010/02/08(月) 21:30:38 ID:diTlYcyB
黒田屏風も下から2/3程度迄はざっと見たが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/omfwfm18v_I8I5cfDGDnvw?feat=directlink
この前立は一体何であるのかだが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/JCmyE6mxKsQX3hMjeNqNbw?feat=directlink
左に孔雀の尾・右に雉の尾の様な指物が見えるが
本物の孔雀や雉の尾を利用しているのかどうかだが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/TN7PQJEjxZ6VQBkqFN9KRw?feat=directlink
中央の指物は一体
何である訳だろうか

http://picasaweb.google.com/lh/photo/BoFTzJJY1HUbIFOOx7VnYg?feat=directlink
鳥毛が3本横に立っている様な物も
有る訳だろうか

http://picasaweb.google.com/lh/photo/i0Da48tXuKmnPRJwHL1Yjw?feat=directlink
此れも孔雀の尾の指物だろうが
前紹介した物より本数は多い訳だろうか
236某研究者:2010/02/08(月) 21:40:08 ID:diTlYcyB
http://picasaweb.google.com/lh/photo/KohLFuWssj6bUhPWykFvyg?feat=directlink
同じタイプの指物が妙に多いが
此れは何なのかだが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/AbFxo2bk5OE-Db7Y2hT96w?feat=directlink
此れは妙な形の三角旗だが
左の旗の房飾りと言うのも通常とは違うが
鳥毛なのだろうか

http://picasaweb.google.com/lh/photo/7dS6jbHdfrxtRnY3YQDw-Q?feat=directlink
この旗の房飾りも
他とは違う訳だろうか

http://picasaweb.google.com/lh/photo/q9Q83wVVB2GL1si0_8zd3A?feat=directlink
http://picasaweb.google.com/lh/photo/HcbU4OCapNKhbWX_IlCF1A?feat=directlink
此れも恐らく鳥毛だろうが
特異な形状だろうか
237某研究者:2010/02/09(火) 01:44:51 ID:lyKHeuIX
雉の尾は灰色だから
前紹介した雉の尾の指物と言ったのは

http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event/kikaku/eiseibunko_part2/eiseibunko_part2_index.html
>黒革包紺糸威二枚胴具足 細川韶邦所用

>ヘルメット形の頭形兜には山鳥の尾の立て物をつけ、

上の頭立と同様の茶色の入った山鳥の尾の指物の間違いと言う事かも知れぬが


http://www.yoroi.co.jp/topics/2007/oyama/oyama.html
>細川忠興(キジ雄掴指 頭形兜具足)

此れは茶色であるから雉の尾なのかだろうし

http://sengokuou.blog121.fc2.com/blog-entry-50.html
>細川忠興所用 黒糸威横矧二枚胴具足
>越中具足・三斎流とよばれ忠興本人が考案した。山鳥の尾を頭立としている。

細川忠興の具足の頭立も山鳥と言う意見も有るだろうが
雉の尾を用いた指物・頭立も
何処かに有る可能性は有る訳だろうか
238某研究者:2010/02/10(水) 00:29:38 ID:EQGQiqA8
http://picasaweb.google.com/lh/photo/Za7QpEsG_IF67CHwuKx9rQ?feat=directlink
騎馬武者の横で武器を持っている歩兵は
足軽では無く武家奉公人かも知れぬし
持っているのは騎馬武者の武器では無いのかだが
巨大な旗を背負っている歩兵も陣笠は無いから
此れは武家奉公人かも知れぬし
陣笠を被っていない足軽胴を装備した歩兵・或いは装甲の無い歩兵は
基本的に武家奉公人である可能性も有る訳だろうか
(中間=足軽胴装備・小物=非装甲と言う事は無いのかだが)
239某研究者:2010/02/10(水) 00:33:59 ID:EQGQiqA8
http://picasaweb.google.com/lh/photo/HmhELFkr3t6CopxO-QFS3w?feat=directlink
此の指物は羽根を模したのか
或いは何かの葉を模した可能性も有るのかどうかだが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/W3blnzRzshGwiCZNvLiPKA?feat=directlink
上は負傷兵を背負っていると言う事かも知れぬが
何処迄助けられたのかどうかだが
240某研究者:2010/02/10(水) 00:37:06 ID:EQGQiqA8
黒田屏風も一応全部ざっとは見たし
暇を見て細部も確認しようかと思うが
241某研究者:2010/02/10(水) 08:39:44 ID:EQGQiqA8
http://sakakki.blog46.fc2.com/blog-entry-481.html
上の僧頭巾兜の脇立は
山鳥の羽根では無いのかだが

http://blogs.yahoo.co.jp/tomyu1999/44536841.html
上は雉を模した兜と言うが
山鳥と言うのも雉とシルエットは大差無いだろうが
山鳥を模した兜と言うのは有るのかだが
242某研究者:2010/02/11(木) 01:10:12 ID:b+/z8Q7N
ボトムズ新作「Case;IRVINE」「ボトムズファインダー」「孤影再び」制作発表 高橋良輔監督も認めるクオリティ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1265815459/

此れは幻影編とは違うと言う事だろうが

http://marunao2.blog120.fc2.com/blog-entry-4609.html
>『装甲騎兵ボトムズ Case;IRVINE-ケース;アービン-』は、AT(アーマードトルーパー)の修理工として生活するかたわら、ATの賭け試合で八百長の負け役を請け負うという裏の顔を持つアービン・レスターが主人公となりストーリーが展開。

此れは負けしか出来ないで終わると言う話には
成るのかどうかだが
243某研究者:2010/02/11(木) 05:00:00 ID:b+/z8Q7N
http://www.tokugawa-art-museum.jp/planning/h15/04/obj05.html
上の兜の眉の部分は他の兜と異なり
丸いかも知れぬし
此れは貴族等の殿上眉では無いのかだろうし

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E6%AD%AF%E9%BB%92
>戦国時代
>政略結婚させられた、またはさせられそうな幼い姫君
>一部の戦国武将(以上は何れも眉を剃り、殿上眉を描く)

一部の武将も殿上眉は付けていた訳だろうか
244某研究者:2010/02/12(金) 00:30:05 ID:rg8kxaRP
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E5%B8%82%E3%81%AE%E6%96%B9
絵のお市も殿上眉だが
実際はどうだったのかだが
245某研究者:2010/02/12(金) 06:53:32 ID:rg8kxaRP
http://www.douban.com/photos/photo/149352328/#next_photo
此れの後立は恐らく兔の耳だろうが
前立は何なのかだが
猪の目の様にも見える訳だが
246某研究者:2010/02/15(月) 10:57:30 ID:HMQ3fREB
鍔に放射状のスパイクが装備されている物は有るのかだが
西欧の十字状の鍔にスパイクが装備されている例なら
前に紹介しただろうが
日本刀等の円形の鍔から放射状にスパイクが出ている例は
有るのかどうかだが
247某研究者:2010/02/15(月) 23:54:04 ID:HMQ3fREB
http://www.db.fks.ed.jp/txt/20011.002/html/00008.html
>阿部清明判紋透鐔 無銘 甲冑師
>   丸形・角耳小肉・鉄地
>   室町時代前期

室町時代前期にこんな鐔が
使われていたのかだが
江戸時代以前の物は単色でシンプルな物が多いが
基本的に実戦での使用が想定されていたからなのかどうかだが
248某研究者:2010/02/15(月) 23:58:15 ID:HMQ3fREB
http://www.db.fks.ed.jp/txt/20011.002/html/00010.html
可也細い部分の有る鍔も多いが
強度的に問題は無いのかどうかだが
249某研究者:2010/02/16(火) 00:11:06 ID:qOF1CTv7
http://www.db.fks.ed.jp/txt/20011.002/html/00016.html
室町時代中期でも2色の鍔と言うのは
一応有る訳だろうか
250某研究者:2010/02/16(火) 01:39:56 ID:qOF1CTv7
http://www.db.fks.ed.jp/txt/20011.002/html/00026.html
>86 塔に兎図鐔 無銘 平安城象嵌

此れは桃山時代の物にしては
3色使われているし
可也複雑である訳だろうか
251某研究者:2010/02/18(木) 23:39:58 ID:NSaJeS/1
他者を楽しませる為・或いは他者に評価される物を作るのでは無く
自分の好みの作品・自分の見たい物を作ると言うのが
私の場合基本であるし
考証がされていない物や余りにゲーム的な物は
余り好きでは無い訳だが
自分の為のみに作品を作る場合でも
此れを公開して批判や感想を聞く意味は有るかも知れぬし
他者の批判や感想の中に
自分の作りたい物を作る為に有用な情報が含まれている事も
多い訳だろうし
同じ様な方向性の物を作ろうとしている他者にも
参考と成る場合は有る訳だろうか
252某研究者:2010/02/21(日) 02:53:20 ID:l4oPNmEe
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8917362
前書いた鶴の女騎馬武者のデザインを
多少変更したが
兜の前立は廃して頭部の赤い部分を目立たせ
鶴の羽根の引き回しを装備したと言う事だが
鶴の羽根の引き回しと言うのは果たして現実には有るのかどうかだが
253某研究者:2010/02/21(日) 08:18:52 ID:l4oPNmEe
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00066/v08916/v0891600000000533785/?list_id=164
上でコブラが配信されていたが
新着RSSが変わっていたのを忘れていたので
見逃していた訳だが
254HG名無しさん:2010/02/22(月) 14:05:45 ID:WwQ9M/PB
天下三槍の一つ御手杵は戦災で焼失したんで正体不明だったが、茨城県結城市で復元 
穂先138センチ 柄240センチ 
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b8/Otegine_replica.jpg
255HG名無しさん:2010/02/22(月) 15:15:47 ID:WwQ9M/PB
追記
>>179-180
御手杵は、全長7尺という情報が流れていたので、210センチ−穂先138センチ=柄が70センチという
理解がされていましたが、これは切っ先から茎までの槍身(刀身)だけでの長さです。
復元時の推定では、柄は2.4メートル。なお、穂先断面はほぼ正三角形です。
256HG名無しさん:2010/02/22(月) 15:18:09 ID:WwQ9M/PB
ついでに言えば、>>179の中国サイトの御手杵画像は、同じ刀工が作った別の槍の画像。
257某研究者:2010/02/23(火) 01:56:34 ID:uOkntD2k
http://picasaweb.google.com/boukenkyuusha/GwsieG#5419965933184677890
前に上に御手杵の様な槍を持たせた騎馬武者を書いたが
此れは柄が短いので
修正する必要が有ると言う事かも知れぬが
258某研究者:2010/02/23(火) 03:23:50 ID:uOkntD2k
上失礼絵へのリンクを間違えていたが
http://picasaweb.google.com/lh/photo/kAyI5cgFWrK9h-tPLLC_aA?feat=directlink
月兎と言うのは白で描かれている事が多い様に見えるし
色は白に変更する可能性も有るが
259某研究者:2010/02/23(火) 17:40:13 ID:uOkntD2k
http://picasaweb.google.com/lh/photo/bri7rYKm1uG_wJ9SG_VXsw?feat=directlink
前作ると言った山鳥のデザインを入れた騎馬武者を
ざっと描いたが
細部が余りに仕上がっていないので
PICASAへのULと成ったが
黒田屏風に描かれている指物程巨大な山鳥の尾は恐らく無いだろうから
此れは尾を接合して作られていると言う事は無いのかだが
260某研究者:2010/03/04(木) 15:54:30 ID:Nl6Cf9Hw
http://picasaweb.google.com/lh/photo/TNaC6VzfBG45qIC3SM9FTQ?feat=directlink
通常は兜も陣笠も無い武家奉公人も
烏帽子を被っている場合も有るが
此れは高位の者の奉公人に限られると言う事かも知れぬが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/5r8YJhvpiJIPDu3xjqor1w?feat=directlink
上の場合は奉公人が兜を被っている様に見えるが
此れは武士で有る近習の可能性も有る訳だろうか
261某研究者:2010/03/04(木) 16:38:33 ID:Nl6Cf9Hw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99
>士大将 [編集]
>備の指揮官。侍大将ともいう。
>備が一つの時は大名自身、複数ある場合は本陣備は大名が、それ以外は大名の重臣(家老)がその任に就く(但し、抜擢人事により若手の侍が就く場合もある)。
>自身の手勢以外に護衛任務の徒侍(自らの手勢の場合は近習と呼ばれる)、

備の指揮官クラス以上の馬の世話をするのは
武家奉公人では無く
徒侍の近習であると言う事かも知れぬし
徒侍は足軽や武家奉公人と異なり士分であるから
兜を装備していた可能性も有る訳だろうが
歩兵であるからそう重い鎧は装備していたのかだが
262某研究者:2010/03/04(木) 16:59:52 ID:Nl6Cf9Hw
徒侍と下馬した騎馬武者の区別と言うのは果たして付くのかだが
兜の装飾は有るのかだろうし
鎧もやや軽装である可能性も有る訳だろうか


http://picasaweb.google.com/lh/photo/TNaC6VzfBG45qIC3SM9FTQ?feat=directlink
上の後方で団扇を指物としている多数の徒士の兵は
騎馬武者では無く恐らく護衛の徒士侍であると言う事かも知れぬが
槍は持っていないし
武器は刀を使用すると言う事なのだろうか
263某研究者:2010/03/05(金) 22:11:12 ID:YCjreBA9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E9%99%A3%E7%AB%8B.jpg
黒田屏風の場合武将の護衛の徒侍の後ろに
騎馬武者が多数居たが
此れは本陣備のみと言う事かも知れぬし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:%E5%82%99.JPG
本陣備以外では武将の背後に騎馬武者は
居ない訳だろうか
264某研究者:2010/03/05(金) 22:32:26 ID:YCjreBA9
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99
>士大将は主に数千石クラスの大身がなるため、彼を守る手勢は数多く備の予備兵力としての側面も持つ。

と有るが
士大将の護衛の徒侍は20名程度は居るだろうが
黒田屏風を見る限り槍は無い様に見えるし
予備兵力として投入したとしても
何処迄使えたのかだが
265某研究者:2010/03/06(土) 23:13:46 ID:CPn4Redl
黒田屏風だと一般市民は
刀は天神差しでは無く通常の差し方だが
この時点では脇差は装備していない様に見えるが
266某研究者:2010/03/07(日) 00:42:28 ID:EraHX924
装甲の無い武家奉公人も描かれているが
此れは駄馬を引く口取と言う可能性も有るのかだが
武器を持っている物も居る様に見受けるから
通常の武家奉公人にも装甲の無い者が
居た可能性は有る訳だろうか
267某研究者:2010/03/07(日) 09:40:01 ID:EraHX924
背中に荷物を背負った小荷駄の奉公人も
黒田屏風には多数描かれているが
彼等の刀は天神差しでは無い訳だろうか
268某研究者:2010/03/07(日) 09:46:16 ID:EraHX924
鳩山内閣支持37.2%、不支持55.8% 次期参院選で投票したい候補は民主22%、自民20.8%…新報道2001
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1267919788/

妙に民主の支持率が落ちたが
此れで小沢は辞任するのかだろうし
もう直ぐGSがやられるからレームダック化するのでは無いのかだが
269某研究者:2010/03/07(日) 10:09:25 ID:EraHX924
失礼上はULする場所を間違えたが
黒田屏風には奉公人らしき者が十文字槍で戦っている様な場面も有るが
此れは主君の予備武器を使って戦闘していると言う可能性は無いのかだが
270HG名無しさん:2010/03/07(日) 17:33:28 ID:HdF8oTws
なにこれきもい
271某研究者:2010/03/21(日) 00:03:38 ID:o1Yrz1dr
メガライダーの様な短時間飛行可能な
MS用バイクと言うのも
メガライダー以外は無いのかだが
MSの電力で核ジェットを動かす
ジェネレーターも内蔵していない様な
ホバリング専用の物から
炉を装備して短時間飛行可能な物迄
有り得る訳だろうか
272HG名無しさん:2010/03/21(日) 00:38:14 ID:UEuOzc4L
きんもー
273HG名無しさん:2010/03/21(日) 02:53:46 ID:TyoVWkYb
ヘイト
274HG名無しさん:2010/03/21(日) 13:51:23 ID:odrUIaCe
>271
⊃ アインラッド、ツインラッド
275HG名無しさん:2010/03/21(日) 14:08:29 ID:rWssP74J
うぇっレスしてるよ・・・
276某研究者:2010/03/21(日) 19:24:56 ID:o1Yrz1dr
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9501115
前にも書こうとして居た
甲虫のデザインを入れた
オーラバトラー風メカを描いたが
http://www.jade.dti.ne.jp/~zardoz/bugs/1003.html
西欧にはサイの様な角の甲虫しか居ない様だから
一応和風デザインであり
武器は大太刀である訳だが
277某研究者:2010/03/21(日) 20:27:41 ID:o1Yrz1dr
http://www.e-mushi.com/photo/miyama/20070814144303.html
大きな顎を持ったクワガタなら欧州にも一応
居る訳だろうか
278HG名無しさん:2010/03/21(日) 21:15:53 ID:rWssP74J
掃き溜め上げるなボケ
279某研究者:2010/03/21(日) 21:38:48 ID:o1Yrz1dr
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9503987
鍬形のデザインを入れたオーラバトラー風メカも書いたが
武器はミリタリーフォーク的な形状だが
外側にも刃が有り薙刀の様な利用も可能だが
鍬形の顎の様に此れを可動式とした場合
強度的にはどうなのかだが
ハードSFのメカでは無いと言う事だろうか
280HG名無しさん:2010/03/21(日) 21:46:18 ID:/HX15Fdq
きもいスレだな
281HG名無しさん:2010/03/22(月) 09:19:30 ID:GN1Zq9+Z
別スレを枯らしたヘイトが出戻りか。
282某研究者:2010/03/23(火) 17:10:40 ID:0QREwAtZ
非ハードSFのメカも
バーニア等や予備火器の機能が増えたから
ディテールが増えたと言うなら良いが
出鱈目にディテールを増やしただけと言うのは
余り好みでは無い訳だが
283某研究者:2010/03/24(水) 17:30:09 ID:i5+I6F15
『タイタンの戦い』は日本アニメ『聖闘士星矢』の影響を受けて作られた!「熱狂的ファンなんだ!」と監督も明かす!
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1269405691/

>神々と人間の間の戦いなんだから、神だって戦いの時には甲冑を
>身につけるのが当然だと思う」

http://www.theoi.com/
壺絵等では神も戦闘中だからと言って
上を見る限り甲冑を装備しているとは限らない様に見えるが
どうなのかだが
284某研究者:2010/03/28(日) 00:10:22 ID:nyU/Dvn6
http://www.happinetonline.com/NASApp/mnas/MxMProduct?Action=prd_detail&KIND=0&SHOP_ID=1&PRODUCT_ID=4543112614186
此れのアンテナは甲虫を模しているのかだが
獣形態に変形する様だが
ファンタジーのメカで有れば
獣形態への変形は問題は無い訳だろうが
ファンタジーの人形ロボットで獣形態に変形する物は
有るのかどうかだが
285HG名無しさん:2010/03/28(日) 01:43:13 ID:f/8tpuTA
埋め
286某研究者:2010/03/29(月) 18:32:11 ID:4YxsLaAq
エジプトのスフィンクスの頭部は
人間に限定されていない様だが
ギリシャのスフィンクスは女の顔に
鷲の翼があるのが基本と言う事だろうが
此れを模したロボットと言うのは有るのかだが
287某研究者:2010/03/29(月) 21:20:35 ID:4YxsLaAq
http://www.theoi.com/Ther/Sphinx.html
ギリシャのスフィンクスも翼は
背中では無く胸部から生えている様に見えるし
この辺りをロボットのデザインに応用出来ないのかどうかだが
288某研究者:2010/03/29(月) 21:55:31 ID:4YxsLaAq
http://www.flickr.com/photos/adrian_lazar/3104500567/
ギリシャのスフィンクスの場合
胸部に羽毛の様な物が有る場合も有るが
此れは翼と同じ鷲の羽毛なのかどうかだが
289某研究者:2010/03/29(月) 22:50:52 ID:4YxsLaAq
http://www.flickr.com/photos/mharrsch/2377424477/in/set-34519/
帽子を被っているスフィンクスも多いが
帽子に何か意味は有るのかだが
290某研究者:2010/04/01(木) 18:19:50 ID:X7tYM/29
http://www.nicovideo.jp/mylist/18299962
GOW3のプレイ動画も
ULされて来たが
序盤しか未だ見ていないが
グラフィックの水準は兎も角
デザイン的には特に目新しい物は無い様にも見えるが
291某研究者:2010/04/02(金) 04:05:06 ID:smR1ugoi
敦盛の様に敵が若いから
逃がそうとしたと言う例は他にも有るのかも知れぬが
女だから逃がしたと言うのは有るのかどうかだが
一般兵士に対してはこの様な論理は
適用されたのかどうかだが
292某研究者:2010/04/04(日) 03:43:15 ID:Ak7fNdNJ
http://fushigi.at.webry.info/200705/article_1.html
奈良の大仏の胸に卍が有ったと言う意見も有るし
他の仏像にも胸に卍が有る物が有る様だが
胸に紋が付いた南蛮胴も有っただろうが
胸に卍の付いた南蛮胴や仁王胴等は有るのかどうかだが
腹に紋の有る仁王胴は確か有っただろうか


http://kakitutei.gozaru.jp/kyoto08may/murasaki/syozoku/tamakazura.html
唐撫子紋の十二単も有るが
日本の撫子紋が入った物は有るのかだが

http://www.shogyoji.or.jp/shokunin/shokunin62.html
撫子の柄の入った小袖等も有るが
戦国時代の物は有るのかどうかだが


http://www.bidders.co.jp/item/132856751
特殊な鍵の付いた
大身槍も有るが
刃の付いた鍵も有ると言う事だが
実物は見ない訳だが
293HG名無しさん:2010/04/04(日) 17:16:38 ID:54inMKfH
〜だが 〜だが って、馬鹿か
294某研究者:2010/04/04(日) 17:47:05 ID:Ak7fNdNJ
http://blogs.yahoo.co.jp/youhentennmoku/31381000.html
上の様な形で
撫子紋が刀身等に刻まれている物は
有るのかどうかだが
295某研究者:2010/04/04(日) 19:19:54 ID:Ak7fNdNJ
http://www.kottou-tonbo.com/touken-syousai0002.html
http://www.kottou-tonbo.com/touken-syousai0009.html
撫子の蒔絵の入った
刀掛け等も有るが
此れは唐撫子の可能性は無いのかだが
296某研究者:2010/04/04(日) 19:24:45 ID:Ak7fNdNJ
http://www.otomiya.com/kamon/plant/nadeshiko.htm
>中国風の呼称は石竹とも呼ばれ、別名唐なでしこといいますが、双方同じものといって差し支えなく、撫子紋も石竹紋も同じ意匠のものが見受けられます。

基本的に撫子と石竹=唐撫子は同一視されていたと見て
良い訳だろうか
297HG名無しさん:2010/04/04(日) 19:27:44 ID:54inMKfH
このバカは一体誰に語りかけてんだ?
298某研究者:2010/04/04(日) 19:41:21 ID:Ak7fNdNJ
http://blog.goo.ne.jp/tsuba_001/c/3705ca04ebe5e5b0ee21a03a053fc48a/?st=0&page=1
秋草の一部として撫子が入っている
鍔も有る訳だろうか
299某研究者:2010/04/04(日) 19:50:43 ID:Ak7fNdNJ
http://auction.woman.excite.co.jp/item/131578328
蒔絵の入った槍の柄も多いが
この手の物が実戦で使われたのかどうかだが
派手な装飾の有る槍も黒田屏風には
描かれているが
蒔絵が有るかは確認出来ない訳だが
300某研究者:2010/04/04(日) 20:10:23 ID:Ak7fNdNJ
http://auction.jp.msn.com/item/114687951
こんな蒔絵の入った槍を前田慶次は使っていたのかだが
同じデザインの槍は現実に無いのかだが
301某研究者:2010/04/04(日) 20:31:59 ID:Ak7fNdNJ
http://auction.jp.msn.com/item/133043811
http://pen.chips.jp/index.php?id=132456854
柄に蒔絵の入った薙刀も矢張り
有る訳だろうか
302HG名無しさん:2010/04/04(日) 20:37:44 ID:54inMKfH
気違いの自問は続く・・・・・
303HG名無しさん:2010/04/04(日) 22:38:44 ID:FEtGpIzw
>>302
おまえ某研氏を知らないのか???????
この世界じゃもぐりだなwwww
304HG名無しさん:2010/04/04(日) 23:11:17 ID:54inMKfH
何の世界だよw

まあキチガイ隔離スレとしては立派に機能している稀有な例だなw
305某研究者:2010/04/05(月) 02:38:27 ID:Vba6GCHf
http://www.muian.com/muian04/04ekin.htm
絵金の絵の構図は
純日本的なのかだが
表情は西欧の影響で豊かに成っているのかだが
306某研究者:2010/04/05(月) 02:48:47 ID:Vba6GCHf
http://www.muian.com/muian04/Ekin018.jpg
上の女の表情等は可也漫画的だが
此れは西欧の影響なのかだが
307某研究者:2010/04/05(月) 03:55:20 ID:Vba6GCHf
http://www.muian.com/muian04/Ekin048.jpg
http://www.muian.com/muian04/Ekin046.jpg
上等も既存の日本画より表情がオーバーに描かれている様に見えるが
此れは誇張では無く
役者は実際にこの様な表情をしていたと言う事かも知れぬし
通常は使わない部分を写しただけと言う事は無いのかだが
308某研究者:2010/04/05(月) 21:29:33 ID:Vba6GCHf
http://w3.shinkigensha.co.jp/book_naiyo/4-88317-850-1p.html
>3.オスマン歩兵 15世紀初頭
>細かな彫り込みを施したこの鉄の楯でも、原始的な火器を防ぐことはできた。

まあしかし遠距離からの手銃を防ぐのが
限界かも知れぬし
ロデレロも鉄の盾を持っているが
此れはマスケット登場後だろうから
銃を防ぐ為では無く
ハルバードやパイクを防ぐ為の物では無いのかだが
309某研究者:2010/04/06(火) 00:35:56 ID:sgTZzhZU
http://www.fg-site.net/products/62644
上の魔術師の尖った肩は

http://napoleonicwars.web.fc2.com/uniform/uniform-picture/nations/other.html
上のイェニチェリ上級将校等の影響は
無いのかどうかだが
この手のデザインは可也前から有る訳だろうか
310某研究者:2010/04/06(火) 03:40:08 ID:sgTZzhZU
http://yaplog.jp/wing_kimono/archive/1141
撫子の花だけ入った着物も有るが
戦国時代の小袖で同様の柄の物は果たして有るのかどうかだが
311HG名無しさん:2010/04/07(水) 23:21:58 ID:7rtxjuOv
ちんこしゃぶれよ
312某研究者:2010/04/08(木) 22:29:36 ID:pFKYvBP5
嫌いでは無いと言った所だろうか
313某研究者:2010/04/18(日) 04:19:17 ID:sF28jStk
http://www.hobbybunker.com/details.cfm?ID=17658&scatID=314
前田利家もこんな指物を
実際に使用していたのかどうかだが
314HG名無しさん:2010/04/18(日) 10:42:03 ID:ITuOKEv4
埋め
315某研究者:2010/04/21(水) 06:08:34 ID:KGzC5+Mo
黒田屏風を見ると槍は足軽の物も含め
2.7mは無い様にも見えるし
2m前半程度に見えるが
騎馬武者の槍と足軽の槍・薙刀が全く同じ長さだから
リアルでは無いと言う事かも知れぬが
薙刀は絵と同程度の長さは有ったと言う事は無いのかだが
西欧の絵画のポールウエポンの長さは
正確なのかどうかだが
316某研究者:2010/04/24(土) 01:49:46 ID:LpWLa7RZ
ギリシャ時代等の
盾と盾から出る脛や頭部にしか装甲の無い兵の方が
組み討ちを考慮すれば強いと言う事は無いのかどうかだが
此れでは亀甲隊形を組まないと
弓は正面しか止まらない訳だろうか
317某研究者:2010/04/24(土) 03:51:59 ID:LpWLa7RZ
まあ只パイクや槍で長時間打ち合う様な戦いをする場合は
装甲も必要と言う事は無いのかだろうし
パイク兵や長柄足軽は何処迄組み討ちをしたのかだろうし
組み討ちの技術も有るのかどうかだが
318某研究者:2010/04/24(土) 04:29:23 ID:LpWLa7RZ
長柄足軽は兎も角
パイク兵は組み討ち等したのかだろうし
小剣すら使用していたのかどうかだが

盾を持っている兵が何処迄組み討ちをしたのかと言う事は有る訳だろうし
剣で打ち合う局面も多いなら
装甲は有用だったと言う事は無いのかだが
319某研究者:2010/04/24(土) 08:14:09 ID:LpWLa7RZ
西欧でも盾の無い16世紀の騎士や
精鋭のハルバード兵やドッペルソルドナーは
組み討ち能力は高いと言う事なのか
どうかだが
盾を持つロデレロは組み討ちは行ったのかどうかだが
320某研究者:2010/04/25(日) 03:35:56 ID:cqvKDpve
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1272087074/
>クビキリギスはキリギリスの仲間で、長谷川主任学芸員によると、
>通常、体は緑色か褐色だが、まれに色素が欠乏してピンク色をした
>個体が見つかることがあるという。

他の昆虫も色素が欠乏する個体が出て来る可能性は有るだろうが
色はどう成るのかだが
321某研究者:2010/04/25(日) 04:37:11 ID:cqvKDpve
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1235911927
>ところが、クワガタをはじめ甲虫の外殻を形成しているクチクラ質はメラニンによる着色の影響を殆ど受けていません。ですからアルピノ個体でも体色変化を起こさないのです。つまり他の色素の影響を受けて発色している場合メラミン欠乏症でも外殻は白色に成りません。

甲虫の外殻は色素の落ちた物は
無いと言う事なのかだが


http://www.insects.jp/hiroba/hiroba72.htm
>カブトムシのオスには赤系と黒系がいて、それぞれ、赤カブ、黒カブなどと呼ばれたりします。
>この色の違いの原因は、色素の遺伝によるものらしいのですが、では、そもそもナゼ、赤と黒がいるのか? については、正直よくわかりません。
>ちなみに、メスは、ほとんど茶褐色ですけど、たまに赤いのもいて、その赤メスの子どもは、ほとんど赤いタイプになるらしいです。

カブトムシも赤い個体が存在する様だし
甲虫全般なら外殻の色は可也種類は有る訳だろうか
322某研究者:2010/04/25(日) 05:02:48 ID:cqvKDpve
http://www1.kamakuranet.ne.jp/tsuki/brd-kabuto2.htm
上を見る限り相当に赤いカブトムシも
居る訳だろうか
323某研究者:2010/04/25(日) 05:20:55 ID:cqvKDpve
http://www.kikuchiya.com/owner/
>そしてオレンジに近い激レア赤カブト虫です。

此れは可也色が
白く成っていると言う事なのかだが
324某研究者:2010/04/25(日) 06:26:31 ID:cqvKDpve
http://www.orangebeetle.org/05_005_007.html
カブトムシの羽根も羽化直後は
白い色だろうが
全体がこの色のカブトムシは
居るのかどうかだが
325某研究者:2010/04/25(日) 07:01:34 ID:cqvKDpve
http://www.bidders.co.jp/pet/ins_column/01.html
>確認している個体だけでもピンク系、レッド系、ブルー系の色をもった目の個体が産まれたりしています。
>色の着き方も様々で眼球の核だけ色があり周りは透明なものや眼球全体に色があるなどが存在しています。
>色んなバリエーションがあり、こういう部分にも個体の個性があり魅力的です。

カブトムシの場合は赤・ピンク・白い目の物しか見ないが
青も有るのかどうかだが
326某研究者:2010/04/25(日) 07:45:26 ID:cqvKDpve
http://2bangai.net/read/908d07d4cce750779453abed8bb79708124d6e125630ea101db4a50928d37f47/
>去年サファイアアイやエメラルドアイなどのオオクワの幼虫でてたけどあれって正直本当だったの?

此れは果たして
本物なのかどうかだが
327HG名無しさん:2010/04/25(日) 13:31:00 ID:2933dV+k
クソスレ埋め
328某研究者:2010/04/28(水) 03:45:47 ID:UWAyGTeW
http://column.odokon.org/2007/0327_150900.php
>したがって昆虫の血リンパは、透明またはうすい黄色や緑色をしているのがふつうです。

オーラバトラーがやられると
青い血液が出ている場合も有るが
昆虫の血液の色は黄・緑系統なのかだが
329某研究者:2010/04/28(水) 03:56:08 ID:UWAyGTeW
http://blog.goo.ne.jp/rinbe_20/e/9425a7f016b5a9b4cdb7dbc27d28f6fb
>羽を広げ終わる所です。
>緑色なのは体液(ヘモシアニン)の色

昆虫の体液の場合この緑色が多いのか
どうかだが
330某研究者:2010/04/29(木) 16:30:53 ID:cA1Qbg7v
白い体液を発射するとしたいが
331某研究者:2010/05/08(土) 03:56:19 ID:FAn1CWnB
全体の改修では無く
バーニアや関節部・センサーだけバージョンアップして
形状が変化している場合等も
多い訳だろうか
332某研究者:2010/05/15(土) 23:01:04 ID:3KHX+Zw5
http://picasaweb.google.com/lh/photo/9W0iLELNn98nCCemh_NfGw?feat=directlink
クワガタのデザインを入れたオーラバトラーをやや変更し
クワガタの顎の様な2刀をサブウエポンとして装備し
腕にも顎の様な鋏を装備したが
細部は全く未完成な訳だが
色はクワガタの黒・茶・赤をベースとして
金等を入れると言う方向だろうか
333某研究者:2010/05/17(月) 07:46:56 ID:viYXHZlw
http://picasaweb.google.com/lh/photo/XREa7pvd2_MLbk0pfL6G1Q?feat=directlink
前描くと言っていた
ライオンのデザインを入れた可変ロボットを書いたが
細部や手持ちの武器は未だ決定していない訳だが
ライオンの頭部が胸部に有るロボットと言うのも多いが
この場合は口が胸部に来ると言う方向だろうか
肩部にはシールドを一応装備したが
現実にもマケドニア歩兵や騎士・兵士が肩にシールドを固定している例も
有った訳だろうか
334某研究者:2010/05/17(月) 17:52:40 ID:viYXHZlw
http://picasaweb.google.com/lh/photo/xi8OimNuVnAAQ9EcNuO8Jw?feat=directlink
ゾウのデザインを入れた可変ロボットを書いたが
人型形態時の頭部は鼻の裏側に有ると言う事だが
335某研究者:2010/05/17(月) 19:17:17 ID:viYXHZlw
http://picasaweb.google.com/lh/photo/vetr0M7D4HuV6S23mkKWmw?feat=directlink
サイのデザインを入れた可変ロボットも書いたが
人型形態時の頭部は角の前部に有るが
変形システムは他と未だ同じ物しか無い訳だが
336HG名無しさん:2010/05/18(火) 00:00:43 ID:Iy3oAqJX
a
337HG名無しさん:2010/05/18(火) 08:39:34 ID:2a8W/XHc
test
338某研究者:2010/05/19(水) 02:10:17 ID:nzfjfLPu
http://picasaweb.google.com/lh/photo/rcwQ3bwcHbP-312DgR3iZQ?feat=directlink
牛のデザインを入れた可変ロボットも書いたが
ハルバードとミリタリーフォークを組み合わせた様な武器は
現実にも有るだろうが
斧が両刃の物は有るのかどうかだが
339某研究者:2010/05/20(木) 07:39:57 ID:hjuSpAfB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%83%90%E3%83%81#.E6.AF.92.E9.87.9D.E3.81.AE.E6.A7.8B.E9.80.A0
スズメバチも針が有るのは雌だけと言う事だろうが
此れは中世には果たして分かっていたのかどうかだが
340某研究者:2010/05/21(金) 18:51:39 ID:GDhqoYO9
http://picasaweb.google.com/lh/photo/uaFirDlFXWjquyXgnVWwDg?feat=directlink
ミツバチのデザインを入れたオーラバトラーを描いたが
ランス或いはオウルパイクが主兵装であり
盾はランタンシールドの様なスパイクが装備されている物だが

http://picasaweb.google.com/lh/photo/jCyA_pCSNAs-MFDsQJTLVQ?feat=directlink
スズメバチのデザインを入れたオーラバトラーも描いたが
此れは和風であり
大身槍が主兵装である訳だが
341HG名無しさん:2010/05/24(月) 04:10:10 ID:LKgPP5s0
なにこれキモイ
キチガイ隔離スレ?
342某研究者:2010/05/25(火) 18:34:04 ID:adQ93Sqe
http://picasaweb.google.com/lh/photo/kbRRLTdVcxP-VO47HVbH8Q?feat=directlink
雌の赤カブトムシのデザインを入れた
和風オーラバトラーを描いたが
甲冑のディテールが入っているのも
パターンでは有る訳だろうか
343某研究者:2010/05/26(水) 16:51:29 ID:wsIzc1dC
http://bbs16.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/history/12653012080051.jpg
大鎧も戦国時代の具足の様に
腹に隙間が有ると思ったが
上を見る限り無い訳だろうか

http://bbs16.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/history/12653012080050.jpg
可也巨大な横手を持つ十文字槍と言うのも有るが
複雑な形状で大型の横手の物は有るのかどうかだが
344某研究者:2010/05/26(水) 17:39:51 ID:wsIzc1dC
http://yoroikatchu.jugem.jp/?eid=325#comments
大鎧も上を見る限り側面の草摺の接合部には
若干隙間が出来る様にも見えるし
隙間は無く共装甲は余り重なっていないだろうから
鎧通しでは貫通し易く成る訳だろうか
345某研究者:2010/05/26(水) 17:41:56 ID:wsIzc1dC
しかしよく見ると胴体側面の板は
正面より下に伸びている様に見えるから
側面の草摺接合部の隙間は
正面同様に埋まっていると言う事かも知れぬが
346某研究者:2010/05/26(水) 22:58:14 ID:wsIzc1dC
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/8702/syoyou03.htm
此れも側面の草摺の接合部の隙間は
埋まっているだろうが
余りリアルな品では無い訳だろうか
347某研究者:2010/05/29(土) 22:28:43 ID:lNefxiVY
http://picasaweb.google.com/lh/photo/X6yd0-dzigftSVCgADnluA?feat=directlink
スズメバチのデザインを入れたオーラバトラーを
多少変更したが
只の蜂人間に見えて仕舞うのも
矢張り問題である訳だろうか
348某研究者:2010/05/29(土) 22:36:25 ID:lNefxiVY
ミツバチの針は一度しか使えないと言うから
ミツバチのデザインを入れたオーラバトラーの武器は
1度刺さると折れる
ランス辺りが適当であると言う事かも知れぬが
349某研究者:2010/06/02(水) 23:15:34 ID:yOChxLdX
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/ky-bunkazai/bunkazai/bunka/kogashi.htm
足軽用でも可也派手な具足も
有る訳だろうが
此れは小頭用である訳だろうか
350某研究者:2010/06/02(水) 23:33:03 ID:yOChxLdX
http://www.japaneseweapons.com/yoroi/rei/index.htm
>川越藩お貸具足
>全体に大振りで重く小頭級の下士のものであろう。

小頭級の貸具足だと面具に脛当て迄
装備されている場合も有るのかだが
通常の足軽では陣笠+胴だけと言う事は
無いのかだが
351HG名無しさん:2010/06/05(土) 17:26:18 ID:Ya90OIfA
このスレは板違いじゃねえの
352某研究者:2010/06/06(日) 15:50:27 ID:022bvnce
イフリートは侍を参考としていると言うから
騎馬武者のデザインを入れたイフリートと言うのも
作れるかも知れぬし
バイクの様な物に乗せると言う方向も有る訳だろうか
353HG名無しさん:2010/06/06(日) 19:05:11 ID:RTgNO6eH
某研究者の描いたデザインを見てみたいと思うのだが
いつも表示できず断念しているのはどうしようもないのかどうかだが
354某研究者:2010/06/06(日) 20:30:01 ID:022bvnce
http://www.pixiv.net/member.php?id=476678
http://picasaweb.google.com/boukenkyuusha
上から一応見られないのか
どうかだが
355某研究者:2010/06/06(日) 21:30:51 ID:022bvnce
http://picasaweb.google.com/lh/photo/-v73XrUVJ6s99gfeHg0Lig?feat=directlink
クワガタのデザインを入れた
和風のタイプのオーラバトラーも描いたが
西欧風の物に比べ新しい機能は特に追加はして居ない訳だが
356HG名無しさん:2010/06/06(日) 21:47:06 ID:XlvbkcMx
板違いで通報したほうがいいかな
357某研究者:2010/06/06(日) 22:07:38 ID:022bvnce
ヒストリカルフィギュア作成を語るスレ #2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1246912225/

>注:「ヒストリカルフィギュア」について、作った物をさらしたり、語ったりするスレで、時代背景や考証は別スレです。

上も人が居なく成った訳だろうし
此処はヒストリカルフィギュア専用では無い訳だろうか
358HG名無しさん:2010/06/07(月) 04:43:00 ID:4kqvTHKp
これは板違いだなー
F1模型スレの奴が実物を語るのはモタスポ板
ミリタリー模型スレの奴が実物を語るのは軍事板
常識だ

そして、この駄スレは板違いどころか、スレタイ通りにすら機能していないキチガイのチラ裏
359HG名無しさん:2010/06/07(月) 17:26:54 ID:MdeLeUyv
自サイト誘導目的でスレを維持しているだけだから
360某研究者:2010/06/07(月) 17:32:41 ID:i06hsxSG
http://bbs16.meiwasuisan.com/bbs/bin/img/history/12653012080050.jpg
右に有る鏃の様な形状の穂先と言うのも
有ると言う事だっただろうが
此れは薙刀の様に切る事には用いたのかだが
返しが付いた物や二つに分かれた形状の物は
有るのかどうかだが
361某研究者:2010/06/07(月) 17:52:14 ID:i06hsxSG
http://www.juuso-kidokan.com/kyuguhakubutukan043.html
>為朝剣透かし彫り大鏃
>強弓の使い手として知られる鎮西八郎為朝が用いたとされる大鏃のレプリカ
>まるで槍の穂先のようです。
>またこの鏃を模して籠槍拵や、手付き槍拵などが作られいます。

此れの威力は文献に描かれている程に有るのかだが
槍の鏃形の穂先は
この形状の物が多いのかだが
362某研究者:2010/06/07(月) 18:13:38 ID:i06hsxSG
http://blogs.yahoo.co.jp/kuroken3147/59243016.html
>上差し矢と言って大きな雁股や透かしのある平根の矢を箙に二本,必ず差していました。
>皮膚や筋肉,腱や血管を射切る事を目的とします。

此れは2本しか無いなら
実戦用では無く
鏑矢では無いのかどうかだが

>一部の研究者によると,透かしのある平根や雁股は装飾性が高く貫通力が弱い為,飾りであったと述べている人がいますが,
>むしろ射殺には最も効果のある実戦的な鏃であったと言えるのではないでしょうか。

平たい鏃も狩猟用には多用されているが
戦闘用にはコストも高いだろうし
装甲貫通力も低いから
鏑矢にのみ使われたと言う事は無いのかだが
363某研究者:2010/06/07(月) 18:48:09 ID:i06hsxSG
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%AA
日本で一番巨大なカミキリムシで
派手な物は
シロスジカミキリと言う事かも知れぬが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%AA
知名度は上のゴマダラカミキリが
一番高い訳だろうか
364某研究者:2010/06/07(月) 18:59:59 ID:i06hsxSG
ルリボシカミキリ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%AA

>和名の「瑠璃」の通り、鮮やかなブルーの体色が美しいカミキリムシで、(近縁種を含め)切手などの意匠にもたびたび登場する。

ライネックの色は此れを参考としていると言う事は
無いのかどうかだが
365某研究者:2010/06/07(月) 21:26:57 ID:i06hsxSG
http://iiwarui.blog90.fc2.com/?mode=m&no=3819
>日本号の柄は「青貝螺鈿」。蜻蛉切も青貝螺鈿。
>青貝(アワビの貝殻の光る部分)を細かく切断したものを、漆塗りにモザイク状に埋め込んだ螺鈿細工。
>実戦用と言うよりは飾りですが、これも朱槍同様に許可なしでは使えません。
ttp://museum.city.fukuoka.jp/jg/image/backnumber/shozohin/22/01.gif

>前田慶次の遺品として米沢にある槍の柄は青貝螺鈿です。

>格式では

>1.皆朱
>2.玳瑁(梨地の漆塗りで、模様が鼈甲のようなまだらになる)
>3.青貝

>目立って派手で金のかかるものは、名の知れた勇士でないと周りが認めないということでした。

黒田屏風では雑兵が赤い槍を使っていた様にも見えたし
日本号等の最高の槍の柄が青貝であるなら
青貝が必ずしも格下なのかどうかだが
366某研究者:2010/06/07(月) 22:21:42 ID:i06hsxSG
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=138628683&t=
青貝螺鈿が有るのは上の様に
太刀打ち部分だけと言う事は無いのかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%8D
>打柄の技術から木柄や穂鞘でも防水・防汚損のために黒・青・赤・茶などさまざまな色の漆塗りを行うようになり、
>その透過度を利用して螺鈿細工や金・真鍮・銀・銅あるいはそれらの合金などの箔押しや金泥塗りなどの泥箔、蒔絵細工を行った。

柄全体に青貝螺鈿を施した槍は無いとしても
柄全体に青い漆を塗った槍と言うのは
有るのかどうかだが
367某研究者:2010/06/07(月) 22:26:46 ID:i06hsxSG
http://moshimo365.com/133178.html
上の槍は太刀打ちが青いが
柄全体が青い物は有ったのかどうかだが
368某研究者:2010/06/07(月) 22:45:12 ID:i06hsxSG
http://ww.bidders.co.jp/item/137347341
薙刀も上の様に
青貝が有るのは太刀打ちのみと言う事かも知れぬが
369某研究者:2010/06/07(月) 22:59:14 ID:i06hsxSG
http://www.sanin-chuo.co.jp/shashin/modules/news/article.php?storyid=501069203
>柄には見事な螺鈿細工が施されている。中央が小谷恵造さん。後方には家紋の蔦(つた)をあしらった欄間がある

此れも青貝は柄全体には
無いと言う事かも知れぬが

http://www.bidders.co.jp/item/128431554
駕籠槍と言うのは座敷用の短槍と言う事の様だが
鍵も取回しを考えてか
横には長くは無い訳だろうか
370某研究者:2010/06/07(月) 23:15:34 ID:i06hsxSG
http://www.dai-rol.com/travel/yonezawa/keiji.html
上の前田慶次の槍の場合は
柄全体に青貝が有る様にも見えるが
大身槍だからなのかだが
371某研究者:2010/06/07(月) 23:26:59 ID:i06hsxSG
http://auction.jp.msn.com/item/131969897
薙刀も上を見る限り
柄全体に螺鈿の施された物が
有ると言う事かも知れぬが
コストは朱の柄より上だろうから
朱槍より格上では無いのかどうかだが
372某研究者:2010/06/08(火) 15:42:36 ID:qw/DCgy5
和風オーラバトラーと言うのは
巨大な式神の様な扱いなのかだが
陰陽師の様な者が乗ると言う事で良いのかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%8F%E7%A5%9E
>『不動利益縁起』に描かれる式神は、室町時代から江戸時代にまでの、
>擬人化された鶏や牛の器物(道具)の妖怪と同じものであり、これは荒ぶる神としての式神をあらわしている。

擬人化された器物と言うのは
ロボットの様な物を想起させる訳だろうか
373某研究者:2010/06/08(火) 16:00:10 ID:qw/DCgy5
十二神将と言うのも
一応式神である訳だろうが
此れに関連する十二支の動物と融合した様な
ロボットと言うのも何処かに有ったかも知れぬが

http://pddlib.v.wol.ne.jp/photo/stamp/basara.htm
>薬師十二神将(じんしょう)の一神で、伐折羅大将・金剛(こんごう)大将とも呼ばれます。
>そのお姿があまりにも際立(きわだ)って異様だったので、鎌倉末期ころから奇(き)をてらい華美をつくす振る舞いや派手(はで)な姿をする伊達者(だてもの)も
>「ばさら(婆娑羅・婆沙羅・婆佐羅・時勢粧)」と呼ばれるようになりました。

ばさらの原型は伐折羅大将だった訳だろうが
この様な髪型の人間は当時居たのかだが
変わり兜に似た様な髪型の物は
無いのかどうかだが
374某研究者:2010/06/08(火) 16:48:54 ID:qw/DCgy5
>『不動利益縁起』に描かれる式神は、室町時代から江戸時代にまでの、
>擬人化された鶏や牛の器物(道具)の妖怪と同じものであり、これは荒ぶる神としての式神をあらわしている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%98%E5%96%AA%E7%A5%9E
此れは上の付喪神と言う事だろうが
動物が器物を持っているか
器物の様な頭部をしている妖怪と言うのが
多い訳だろうか
375某研究者:2010/06/08(火) 20:58:58 ID:qw/DCgy5
>2.玳瑁(梨地の漆塗りで、模様が鼈甲のようなまだらになる)

此れは

http://www.daitouryu.com/syoudoukan/gihou/gihou05.htm
>梨地蒔絵薙刀外装

上の柄と同様の物なのかどうかだが
376某研究者:2010/06/08(火) 21:11:02 ID:qw/DCgy5
http://www.bidders.co.jp/item/129855146
上は梨地でまだら模様が入っているだろうし
玳瑁と言うのは恐らく此れである訳だろうか


http://longlife.city.hikone.shiga.jp/museum/letter/71.html
>弥千代の雛道具のうち 長刀・長刀掛

実戦でこのレベルの装飾が有った物は
有るのかどうかだが
377某研究者:2010/06/08(火) 21:37:17 ID:qw/DCgy5
http://www.e-sword.jp/sale/2010/1010_4000syousai.htm
上の柄も光り方からして
玳瑁と言う事だろうか

http://www.e-sword.jp/sale/2009/0910_4008syousai.htm
上は柄全体に螺鈿が有るが
此れは青貝なのかどうかだが

http://www.e-sword.jp/sale/2009/0910_4001syousai.htm
上は妙に
白い柄な訳だろうか

http://www.e-sword.jp/sale/2009/0910_4004syousai.htm
上を含め蒔絵が入っていない玳瑁と言うのは見ないが
基本的に皆蒔絵が入っているのかだが

http://www.e-sword.jp/sale/2009/0910_4005syousai.htm
此れは石突部分が
特徴的である訳だろうか

http://www.e-sword.jp/sale/0810_4019syousai.htm
此れの太刀打ち部分の仕上げは
何であるのかだが
378某研究者:2010/06/08(火) 21:49:37 ID:qw/DCgy5
http://www.bidders.co.jp/dap/sv/nor1?id=132456854&p=y%23body
柄や鞘の玳瑁の部分にやや黒い部分が
入っているタイプも有る訳だろうか
379某研究者:2010/06/08(火) 22:28:18 ID:qw/DCgy5
http://business4.plala.or.jp/kyuko/html/katcyu/katcyu001.html
実戦期の蒔絵具足にも
相当派手な物が有る訳だろうか
380HG名無しさん:2010/06/09(水) 12:45:37 ID:1ap4/Zr5
>>358
F1スレに出向いて、喧嘩売ってくるのはどうかだが
381某研究者:2010/06/09(水) 16:38:22 ID:+DhlEog1
http://picasaweb.google.com/lh/photo/PcOKDE7Nza76k4UDT_jkIA?feat=directlink
前描くと言っていた
赤カブトムシのデザインを入れた
和風オーラバトラーを書いたが
此れでは配色がやや単純だろうか
382某研究者:2010/06/09(水) 17:04:54 ID:+DhlEog1
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4980324
上の閲覧数が妙に増えていたが
何処かで引用されたのかだが
配色はファッティーの色に近い現実のロシア軍迷彩を
入れただけと言う事だが
383HG名無しさん:2010/06/09(水) 17:17:43 ID:xU/tPvWY
また宣伝か
384某研究者:2010/06/09(水) 17:35:08 ID:+DhlEog1
作例を見せてくれと言う意見は前から有る訳だろうし
現物を作る時間は今は無いから
デザイン段階の物を公開したと言うだけだが
385HG名無しさん:2010/06/09(水) 18:57:39 ID:geRpFIR3
模型はただ組んで塗るだけのものと思い込むパチ組みモデラーには
その前段階のリサーチ、考証、デザインがある事を理解できないのかどうかだが
386HG名無しさん:2010/06/10(木) 00:06:44 ID:3dyJXjgZ
考証と称して妄想に耽るだけの人間をモデラーと呼ぶべきかどうかだが
387某研究者:2010/06/11(金) 19:08:43 ID:yDGfmgYH
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Yajiri-asaka.jpg
十字形の鏃と言うのは
平根形同様に
切る事を目的にしていると言う事なのかどうかだが
388某研究者:2010/06/12(土) 19:59:46 ID:mzoIm+69
http://jidaraku.blog.shinobi .jp/Entry/94/
ルリボシカミキリの触覚の黒い部分には
毛が有ったと言う事だろうか
389某研究者:2010/06/13(日) 01:49:13 ID:20BaIO78
http://www.lib.pref.fukuoka.jp/hp/gallery/nippon/hg/n1-65.html
十文字槍に更に鍵が装備された物も有るのかだが
戦国時代には有ったのかどうかだが
390某研究者:2010/06/13(日) 19:22:17 ID:20BaIO78
金具廻りが赤い具足と言うのは
戦国時代以降にしか無いと思ったが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Takezaki_suenaga_ekotoba_1-1.jpg
上の蒙古襲来絵詞の中央には
金具廻りが赤い胴丸を装備した
奉公人が描かれている訳だろうが
大鎧に金具廻りが赤い物は有るのかどうかだが
391某研究者:2010/06/13(日) 19:32:06 ID:20BaIO78
脇の鉄板の脇板は鎌倉時代では
胴丸には未だ装備されていないと言う事だろうが
打撃戦を考慮した時代には装備されていた訳だろうか
392某研究者:2010/06/13(日) 21:01:51 ID:20BaIO78
蝙蝠付や眉庇が赤い物は有るのかだが
弦走韋が赤い物は流石に有るのかだが
393某研究者:2010/06/13(日) 21:25:46 ID:20BaIO78
ほぼ全体が赤い弦走韋は見ないが
http://yoroikatchu .jugem.jp/?eid=205
赤い部分が多い物なら有る訳だろうか
394某研究者:2010/06/16(水) 20:52:16 ID:736kjkgx
1800件の妖怪画像のデータベース作成 日文研ホームページで公開
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100616/trd1006162006014-n1.htm
http://www.nichibun.ac.jp/graphicversion/dbase/yokaigazou.html

此れはファンタジーのメカ等のデザインの
参考と成るかも知れぬが
395某研究者:2010/06/18(金) 20:34:04 ID:6FtaQjQL
http://kelog2010.seesaa .net/category/7757825-1.html
>室町期絵画では片籠手は高級武将の象徴。右籠手のみ直垂の袖に着込めて片籠手に見せるケースも。

此れは当世具足で行われた事は
有るのかどうかだが


>●威毛のない甲冑
>・韋包=小札の板を韋裏に綴じ付けるため威毛が見えない。藪を潜るとき威毛が引っかからない。

革包の鎧と言うのは藪の突破を
考えての物だったのかだが
綿を被せても引っ掛かる危険は有るのかだが
綿の篭手や帯等は引っかからないのかどうかだが
396某研究者:2010/06/18(金) 20:45:46 ID:6FtaQjQL
>・上級武士は戦陣で鎧直垂着用。諸籠手は小袖の上に着け、その上から直垂を着る。

上級武士は篭手は直垂の下に
有るのかどうかだが
本多忠勝等の自分で戦う武将は
篭手は外に出していたと言う事は無いのかだが
397某研究者:2010/06/20(日) 17:50:57 ID:7ouAT6y1
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/61805954.html
上の兜は文政年間の物だから
19世紀の物と言う事かも知れぬが
下の兜も同様なのかだが
戦国時代に螺鈿を用いた兜・具足と言うのは
有ったのかどうかだが
398某研究者:2010/06/20(日) 18:31:27 ID:7ouAT6y1
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/137135675
螺鈿の柄の鎖鎌等も有るが
鎖鎌をメインウエポンにしていた騎馬武者等は
居たのかどうかだが
399某研究者:2010/06/20(日) 18:46:58 ID:7ouAT6y1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8E%96%E9%8E%8C
>鎌の頭頂部に鎖分銅を取り付けた形態の物は、主に片手で用いる目的があり、手首への負担を考えて鎌の部分も小さく鎖も短い小振りに出来ている。

上のオークションの物は
片手用と言う事かも知れぬが
もう片方の腕には何を持つのかだろうが
同じ鎖鎌を持ったと言う可能性は有るのかだが
両手に鎌を持つ術と言うのも
有ったかも知れぬが
鎖鎌を両手に持つ物は無いのかどうかだが
400某研究者:2010/06/20(日) 19:10:47 ID:7ouAT6y1
http://www.youtube.com/watch?v=EfiEI_3_4SA
二刀神影流鎖鎌術は鎖鎌と同時に
鎌を利用しているが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%88%80%E7%A5%9E%E5%BD%B1%E6%B5%81%E9%8E%96%E9%8E%8C%E8%A1%93
此れは創作で有ると言う意見も有る訳だろうし
片手用の鎖鎌と言うのは
基本的には携帯性を考えた物では無いのかだが
此れを2つ同時に使う事は
無かったのかどうかだが
401某研究者:2010/06/20(日) 19:17:02 ID:7ouAT6y1
http://www2.ocn.ne.jp/~jyoudo/1005.html
>槍部鋭く鎌部は肉厚の両刃。総体約1.5kg。

先端部が槍状に成っている鎖鎌も良く有るが
此れは江戸時代の物なのかどうかだが
402某研究者:2010/06/20(日) 20:19:39 ID:7ouAT6y1
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?uid=4194&fid=4194&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_14&number=14&f=a.j_subject&word=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BE%8D%E3%81%AE%E9%8E%A7
本多忠勝の具足の脛当ては
鎖しか無い様に見えるが
此れは軽量化を考えた訳と言う事かも知れぬが
鎖の脛当と言うのは
多用されたのかどうかだが
重量は膝の無い篠脛当ての方が
軽量と言う可能性は無いのかどうかだが
403某研究者:2010/06/20(日) 20:23:38 ID:7ouAT6y1
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?uid=4137&fid=4137&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_14&number=13&f=a.j_subject&word=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BE%8D%E3%81%AE%E9%8E%A7
肩の構造は非常に独特だろうが
他に似た様な物は有ったのかだが
鎧の赤は炎を意識しての
物と言う事だろうか
404某研究者:2010/06/21(月) 00:06:20 ID:IuTW9k54
http://tabi.chunichi.co.jp/odekake/1204001aichi_koban.html
>忠雄の4代前の深溝松平家当主伊忠(これただ)がかぶり、長篠合戦(1575年)に出陣した栄螺(さざえ)形兜(かぶと)や、
>3代前の家忠所用のやりなど、

この種の変わり兜も長篠時点では
既に有ったと言う事かも知れぬが
405某研究者:2010/06/22(火) 17:17:05 ID:WPpYopmB
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11440091
前描くと言った
ルリボシカミキリのデザインを入れた
和風オーラバトラーをやっと書いたが
武器は同様に顎が武器であるクワガタの物と同様の
大顎の様に可動する鏃形槍の様な形状で有る訳だが
406某研究者:2010/06/25(金) 23:11:53 ID:eWJBC7Qk
http://plaza.rakuten.co.jp/ennohasikure/diary/200712270000/
>バサラ大将の造立当時の極彩色の写真が飾ってある。

新薬師寺のバサラ大将の体色は
青かったと言う事だろうが
明光鎧を装備しているが
現実の明光鎧もこの様な配色なのかどうかだが
407某研究者:2010/06/27(日) 07:10:46 ID:sQ1YHxxQ
http://jp.uefa.com/news/newsid=1501551.html
エジルの顔はモンゴロイド的だが

http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%B3
>小アジアの住民は元来コーカソイド。本来のトルコ民族はカザフスタンに見られるようにモンゴロイドだが、西に移住する過程で混血を繰り返した上に、
>コーカソイドが殆どの小アジアに進出したため今のトルコ人は大方コーカソイド。(さらにイスタンブールではバルカン諸民族の血が混じっているのでほぼ白人。)

モンゴロイドの遺伝子も一応
トルコには有る訳だろうし
トルコ人は元はモンゴロイドである訳だろうか
408某研究者:2010/06/27(日) 20:35:15 ID:sQ1YHxxQ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%89
ロビンフッドの時代ではウエールズ以外には
恐らくロングボウは普及して居ない訳だろうから
イングランド・ノッティンガムのロビンフッドが
ロングボウを使うのはどうなのかと言う事は
有る訳だろうか
409某研究者:2010/06/27(日) 20:43:39 ID:sQ1YHxxQ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9C%E3%82%A6
>十字軍遠征で名高いリチャード1世もこの弓を使用したとされ、シチリア島のメッシナ攻略の際の敵に言わせると、“矢を撃とうにもその前に目を射抜かれてしまえば、誰も城壁の外を見ることができなかった”という。
>しかし長弓が現在一般に知られるような完成度に達するのは、もっと後の話である。

ロングボウは既にリチャードが使っているという意見も有るが
大量に利用したのはエドワードの時代からと言う
事かも知れぬが
410某研究者:2010/06/27(日) 21:17:40 ID:sQ1YHxxQ
ロビンフッドがやった様なロングボウでの狙撃と言うのは
狩猟は兎も角
戦場では有ったのかどうかだが

http://read2ch.com/r/army/1262441578/
>劉復亭が射られた話をしてるんじゃないの?
>彼は地上戦で射倒されているんだけど。
>しかも後方にいるどころか、
>「あか鎧に、あし毛なる馬にのり、十四五騎うちつれ、徒人七八十人
>あひ具して」
>部下を率いて小弐景資隊を襲撃したところを
>景資が配下の弓の上手を前進させて返り討ちにした。

>実際に後方で指揮していたのは景資。
>先頭に立っていたのは劉復亭(とされている存在)。

こんな数で襲撃を仕掛けて来たのは
日本側も少数だったからなのかだが
弓でやられたと言う事だろうが
甲冑は貫通していたのかどうかだが
日本側は指揮官の集中的な狙撃は
考えていたのかどうかだが
411某研究者:2010/06/28(月) 04:35:37 ID:FO0e3gGl
日本の篭手も組み討ちに持ち込む際に
槍や刀を受けるのに使うと言う事かも知れぬが
南北朝以前の篭手の手甲の部分は
余り大型では無い訳だろうか
412某研究者:2010/06/28(月) 21:58:51 ID:FO0e3gGl
http://kikyo.nichibun.ac.jp/heijiemaki/html/
上の平治物語絵巻・六波羅合戦巻の模本には
やられた馬を盾にして
屈んで弓を放っている様な場面も有るが
此れは他の国では行われたのかどうかだが

横に歩兵が整列して
弓を放っている場面も有るが
此れは皆大鎧を装備しているから
下馬した騎馬武者では無いのかどうかだが
413某研究者:2010/06/30(水) 20:52:19 ID:jB8I+0dc
神の姿に脳の描写、ミケランジェロの天井画に新発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000009-cnn-int

>ミケランジェロが人体について研究するため死体を解剖していたことは有名で、脳の構造についても熟知していたとみられる。

ミケランジェロは解剖学の知識は無いと思っていたが
可也有ったと言う事だろうか
414某研究者:2010/07/04(日) 10:47:32 ID:uF3k1zXt
http://www.marvellouswings.com/Kattyuu/Reviw/Review.html
>弦走韋は矢を射る際、弦が胴の札に引っかかることを防ぐためのもの、とされていますが、馬手の拳を胸に当てるぐらいの姿勢でもないと弓弦は胴には触れません。仮にそのような姿勢で射ても、胴の札より鳩尾の板のほうが邪魔になります。
>考えられるのは、前九年合戦絵巻・金為行のように射向けの姿勢で弓を寝かせて矢を番える場合。胴の前に弦がきます。

胴丸の場合この革が無いのは
袖での防御姿勢が無いからと言う事だろうか


http://blogs.yahoo.co.jp/kuroken3147/38010818.html
>江戸時代の弓工,広瀬彌一は著書「要射禄」(天和元年1681)で弓の形を10種類紹介しています。従ってこの頃には完全に弓の形は定まったと言えるでしょう。

上部は基本的にこの時点ではリカーブボウと言う事かも知れぬが
鎌倉時代ではどうだったのかだが
415某研究者:2010/07/04(日) 10:55:40 ID:uF3k1zXt
http://mgl-f.sakura.ne.jp/archery.mongolia1.html
リカーブボウも短弓では大きく曲げる必要が有るかも知れぬし
耐久性に影響は出ないのかどうかだが
416某研究者:2010/07/04(日) 11:28:13 ID:uF3k1zXt
http://logsoku.com/thread/schiphol.2ch.net/game/1237636186/
>大きいと射る時の歪みが少ないから耐久性も上がるよ。動物性の素材は寿命が短いしね。

短弓の動物の腱の耐久性と言うのは
高いのかどうかだが
モンゴル軍も軽騎兵は撹乱用であり
重騎兵が主力だから
弓は1回の戦闘では余り使わなかった可能性も有るだろうから
耐久性は余り考える必要は無かったのかも知れぬが
日本の場合は重騎兵の突撃では無く射撃が主体だったから
弓は多用されたと言う事だろうか
417HG名無しさん:2010/07/04(日) 15:13:53 ID:6rdWKZJu
英雄はクソ
418某研究者:2010/07/04(日) 18:15:00 ID:uF3k1zXt
スキタイは軽騎兵しか無いから
弓が主力武器だったのかも知れぬが
弓の耐久性はどうなのかだが
419某研究者:2010/07/05(月) 00:55:06 ID:xWVDbqRn
http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/history/alacarte/Scythian-macedonian-war.html
>結局マケドニア軍はペルシア軍を撃退したのですが、この時スキタイ騎兵が人馬とも防具で固めていたためにマケドニア側は苦戦したという記述が見られることから、この時に従軍していたスキタイ騎兵は重装騎兵として使われていたのではないかといわれています。

アレクサンダーの時代ではスキタイもサルマチアの影響か
重装騎兵を用いていた訳だろうか
420某研究者:2010/07/05(月) 04:26:21 ID:xWVDbqRn
http://en.wikipedia.org/wiki/File:028_Conrad_Cichorius,_Die_Reliefs_der_Traianss%C3%A4ule,_Tafel_XXVIII_(Ausschnitt_01).jpg
トラヤヌス記念柱にサルマチア重騎兵が描かれているが
この時点の鎧としては
正確なのかだろうし
鱗鎧だけ装備していたのかどうかだが
421某研究者:2010/07/06(火) 03:39:54 ID:RCWqsqu4
http://book.geocities.jp/y309kazu/sarmatia.html
大将以外のサルマチア重騎兵は
軽装だったと言う事かも知れぬが
ローマに取り入れられた重騎兵やサルマチア傭兵は
全員重装だったのかどうかだが
422某研究者:2010/07/06(火) 03:55:53 ID:RCWqsqu4
http://www.fg-site.net/products/77086
翼が火炎に成って居る様な
ロボットも良く有るかも知れぬが
フェニックスを模した人型ロボット等で
此れを使うと言う方向も有る訳だろうか
423某研究者:2010/07/06(火) 05:24:56 ID:RCWqsqu4
紙本著色結城合戦絵詞
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=85010

此れは15世紀末辺りの絵なのかだが
この時点では大型の鍬形が多用されていた訳だろうか
424某研究者:2010/07/06(火) 06:22:55 ID:RCWqsqu4
騎馬武者が弓を使う姿は
この時点では既に描かれてないが
鍬形を装備した歩兵が弓を放っているから
一部の騎馬武者は弓を馬上でも放っていた可能性は
有る訳だろうか


http://www.city.sukumo.kochi.jp/sbc/history/sisi/132901.html
>高さ98センチ、幅1メートルの唐金製の大鍬形で、基部には伊与田家の定紋が入っている。

此れは流石に
実戦用では無い訳だろうか
425某研究者:2010/07/06(火) 06:55:29 ID:RCWqsqu4
http://onyo.blog.so-net.ne.jp/2009-01-07-9
>野宿して酒宴をはっている十二支の様子を見張っていたトビが洞穴に隠れている狸に夜襲を勧める。狸、仲間を呼び戻し、夜襲をかけて成功。十二類を蹴散らす。

此れの左上に柄の上に
可也柄の短い大薙刀が描かれている様にも見えるが
この絵ではやや解り難いだろうか
426某研究者:2010/07/06(火) 07:25:15 ID:RCWqsqu4
http://www.rekihaku.ac.jp/koohoo/journal/no92/index.html
>この合戦の顛末を活写した絵巻が「結城合戦絵詞」である。長亨2(1488)年に結城合戦をモチーフとして成立した『鎌倉殿物語』をテキストとして描かれたといわれ、
>画風や詞書の書風から制作の時期は長亨2年をあまり降らない15世紀末ごろとされている。室町期の合戦絵巻としては現在知られている唯一のもので、その注目度はきわめて高い。今年度より本館の収蔵資料となった。

室町期の合戦絵巻は
結城合戦絵詞しか無い訳だろうか
427某研究者:2010/07/06(火) 08:26:32 ID:RCWqsqu4
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=85010&imageNum=4
上には槍が描かれている様にも見えるが
果たしてどうなのかだが
15世紀末時点では槍は余り無い可能性も
有る訳だろうか
428某研究者:2010/07/06(火) 08:28:36 ID:RCWqsqu4
http://lisa.shimane-u.ac.jp/0/shofu/no58/sf5828.html
>『十二類絵巻』は、室町時代前期、1438年から1449年の間に成立したと思われる、御伽草子系の絵巻で、十二支の動物たちと狸・狐・鵄・梟などの鳥獣との合戦譚をその内容とする。十種ほどの伝本が知られているが、

此れには槍が描かれているが
後で加筆されたと言う可能性は無いのかどうかだが
429某研究者:2010/07/06(火) 08:41:58 ID:RCWqsqu4
>鍬形を装備した歩兵が弓を放っているから
>一部の騎馬武者は弓を馬上でも放っていた可能性は
>有る訳だろうか

まあしかし鎧は胸に弦走韋を張っていない胴丸だから
騎射はしなかった可能性も有る訳だろうか
430某研究者:2010/07/06(火) 23:13:21 ID:RCWqsqu4
弦走革が張っていない大鎧も
結城合戦絵詞には描かれている様だが
南北朝時代なら革を張っている物は
後期でも存在したと言う事は無いのかだが
431某研究者:2010/07/07(水) 02:03:06 ID:rHx4mITQ
http://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/bunkazai/ken/kougei/4-47/4-47.htm
上の大薙刀も茎の方が長いから
柄の方が短い大薙刀等と言うのは有るのかだが
長巻ではどうなのかだが
432某研究者:2010/07/07(水) 03:28:45 ID:rHx4mITQ
http://yoroikatchu.jugem.jp/?eid=322#comments
上を見る限り脛当てと大立挙が有れば
腿の部分は馬上では露出しないと言う事は無いのかだが
下馬戦闘が主体に成った後は
佩楯が必要と成ったと言う事かも知れぬが
鎌倉時代の佩楯は膝は守れたのかどうかだが
433某研究者:2010/07/07(水) 04:42:47 ID:rHx4mITQ
http://yoroikatchu.jugem.jp/?eid=315#comments
胸板と言うのは
糸の裏側にも鉄板が張ってあるから
胸部の防御力はブリガンダインより高いと言う事だろうし
胴丸では此れは可也
大型化していた訳だろうか
434某研究者:2010/07/07(水) 06:31:10 ID:rHx4mITQ
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/ky-bunkazai/bunkazai/bunka/domaru.htm
胸板や脇板の直下の小札部分は金具で固定されている物も多いから
この部分はプレート程では無いとしても
可也防御力は高かったと言う事は無いのかだが
この部分迄一枚の鉄板で作った物は
最上胴より前には有るのかどうかだが
435某研究者:2010/07/07(水) 06:39:09 ID:rHx4mITQ
>この部分迄一枚の鉄板で作った物は
>最上胴より前には有るのかどうかだが

此の部分はメンテナンス性を考えて
小札を利用したと言う可能性も有るのかだが
大袖の上部の冠板の直下の札も
鋲で固定されているから
板金に近い防御力は無いのかどうかだが
436某研究者:2010/07/07(水) 07:40:45 ID:rHx4mITQ
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/48298185.html
胴丸の上に大鎧を装備している例も有る様だが
草摺の隙間等を埋めるのも狙ったのかだが
鎧の総重量は一体何kg有るのかどうかだが
腹巻なら胴体上部の防御は余り無いから
そう重量は有るのかどうかだが
437某研究者:2010/07/07(水) 11:42:01 ID:rHx4mITQ
http://saint-just.seesaa.net/article/30543678.html
此れは袖が妙に巨大だが
打物戦に対応したのかどうかだが
438某研究者:2010/07/08(木) 00:13:30 ID:C0fnyraT
袖の湾曲は銃が出る前に有ると言う事かも知れぬが
袖の小型化は銃が出た後と言う事だろうか
439某研究者:2010/07/08(木) 01:13:30 ID:C0fnyraT
大鎧・胴丸の胸板及び此れの直下の固定された札は
心臓の位置よりはやや上かも知れぬが
腹巻の場合は胸板及び此れの直下の固定された札は
心臓の位置に有ると言う事は無いのかどうかだが
大鎧の鳩尾板は心臓の防御を考えていると言うから
打物に対しても心臓の防御を考えて
腹巻を利用したと言う可能性は無いのかだろうし
単に動作性を考えて利用したのかどうかだが

http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000088
上を見る限り腹巻の胸板と此れの直下の札は
心臓の位置に有る様に見えるが
440某研究者:2010/07/08(木) 01:55:11 ID:C0fnyraT
http://www.gaopu.com/shindai.html
清の鎧等の胸部の板金は
心臓の位置よりはやや中央にずれているが
心臓の防御を狙ったのかだが
槍や弓を構えた場合の斜め横からの防御は
此れでは困難である訳だろうか
441某研究者:2010/07/08(木) 02:16:05 ID:C0fnyraT
http://www.gaopu.com/toudai.html
明甲鎧なら更に胸部の板金は大きいだろうから
大鎧の鳩尾板や栴檀板・胸板の板金部分は
此れの構造が残ったと言う事は無いのかだが
宋の時代には廃れている訳だろうか
442某研究者:2010/07/09(金) 04:24:05 ID:zgmprL/a
大鎧・胴丸・腹巻も外観は札鎧だが
構造的には明光鎧に近い訳だろうが
動作性は札鎧に比べてどうなのかだが
443某研究者:2010/07/09(金) 04:30:00 ID:zgmprL/a
金小札の大鎧も
復古調の物には有る様だが
南北朝時代以前には有ったのかだが
金小札の腹巻や胴丸なら
室町時代には有るだろうが
此れ以前には有ったのかどうかだが
444某研究者:2010/07/09(金) 04:36:14 ID:zgmprL/a
銀小札の大鎧と言うのも
五月人形には有るが
南北朝時代以前には有ったのかどうかだが
445某研究者:2010/07/09(金) 05:11:18 ID:zgmprL/a
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ashikaga_Takauji.JPG
此れは南北朝時代の絵だろうが
足が妙に横を向いているのはどう言う事なのかだが
この時点で篠佩楯は存在したと言う
事だろうか
446某研究者:2010/07/09(金) 07:11:35 ID:zgmprL/a
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?&pageId=E16&processId=01&col_id=A9976&img_id=C0008551&ref=&Q1=&Q2=&Q3=&Q4=&Q5=&F1=&F2=
右端の騎馬武者は弓が脇に固定されている様に見えるが
この侭移動した例は有るのかどうかだが
447某研究者:2010/07/10(土) 01:23:12 ID:v3U4pFsr
http://saint-just.seesaa.net/article/30543678.html
金小札は上の様な室町時代の古い胴丸でも有るだろうが
銀や赤の小札は安土桃山以降に
使用されたと言う事は無いのかだろうし
鉄錆地や茶色等の小札も
桃山以降と言う事は無いのかだが
448某研究者:2010/07/10(土) 04:09:46 ID:v3U4pFsr
http://www.myarmoury.com/talk/viewtopic.php?t=6733&postdays=0&postorder=asc&start=0
ブリガンダインの場合心臓の位置が
必ずしも大きな板金で補強されている訳では
無い訳だろうか
449某研究者:2010/07/10(土) 07:38:08 ID:v3U4pFsr
http://mazzhide.hp.infoseek.co.jp/yuki2.JPG
結城合戦絵詞の15世紀末の段階で
しころは可也小型化している様に見えるが
この絵では解り難いだろうか
450某研究者:2010/07/11(日) 01:56:50 ID:+hNKvCMF
http://blogs.yahoo.co .jp/ar234bjp/53433603.html
十二類合戦絵巻が書かれた15世紀中盤には
未だ騎射戦は有ったのかだが
結城合戦絵詞が書かれた15世紀末には
弦走革の有る鎧は無いから
この時点では戦国時代の混乱の影響で
騎射戦は廃れていた訳だろうか
451某研究者:2010/07/11(日) 02:04:27 ID:+hNKvCMF
http://onyo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300436144-1
大鎧で諸籠手と言う軍装も
十二類合戦絵巻には描かれている訳だろうが
諸籠手で騎射戦はしていたのかだが
452某研究者:2010/07/11(日) 02:10:42 ID:+hNKvCMF
http://onyo.blog.so-net.ne.jp/2009-01-08-2
十二類合戦絵巻の猿の肩の灰色の部分は
装甲なのかどうかだが
服が出ている可能性も有るのかどうかだが
453某研究者:2010/07/11(日) 02:50:57 ID:+hNKvCMF
http://onyo.blog.so-net.ne.jp/2009-01-07-14
上の龍は
諸籠手では無いだろうが
この時点で諸籠手では無い例は実際有ったのかどうかだが



454某研究者:2010/07/11(日) 03:06:23 ID:+hNKvCMF
南北朝時代に諸籠手は既に有ったと言う意見も有るが
当時の絵で此れが書かれた物は有るのかどうかだが
455某研究者:2010/07/11(日) 03:17:31 ID:+hNKvCMF
http://blogs.yahoo.co .jp/ar234bjp/48298185.html
上の三河守は諸籠手だが
実際はどうだったのかだが
456某研究者:2010/07/11(日) 04:27:11 ID:+hNKvCMF
http://onyo.blog.so-net.ne.jp/2009-01-07-14
>上の龍は
>諸籠手では無いだろうが
>この時点で諸籠手では無い例は実際有ったのかどうかだが

http://kelog2010.seesaa .net/category/7757825-1.html
>室町時代には上級武士も諸籠手が普通。室町期絵画では片籠手は高級武将の象徴。右籠手のみ直垂の袖に着込めて片籠手に見せるケースも。

と言う
事かも知れぬし
単なる絵の形式か
篭手は直垂の中に有る可能性も有る訳だろうか
457某研究者:2010/07/11(日) 07:34:51 ID:+hNKvCMF
http://mixi .jp/view_album_photo.pl?album_id=21589&owner_id=65372&number=3536637845&page=2
鳥の毛が兜に植えてある様に見えるが
此れは戦国時代の物なのかどうかだが

http://mixi .jp/view_album_photo.pl?album_id=21589&owner_id=65372&number=2358179455&page=2
可也小さいタイプの卒塔婆の後立も
有る訳だろうか

http://mixi .jp/view_album_photo.pl?album_id=21589&owner_id=65372&number=3289651384&page=2
鮑の脇立に蒔絵と言う様な
組み合わせも有る訳だろうが
此れも江戸時代の物と言う事は無いのかだが

http://mixi .jp/view_album_photo.pl?album_id=21589&owner_id=65372&number=4244521407&page=2
桃型兜の鶏冠部分の形状は
余り見ないタイプだが
此れも江戸時代の物では無いのかだが
458某研究者:2010/07/11(日) 10:02:31 ID:+hNKvCMF
結城合戦絵詞にも
大立挙脛当は書かれている様に見えるから
15世紀末には未だ有ったのかだが
銃が出た後の当世具足の時代には
歩行速度を低下させ銃撃を受け易く成るとして
廃れた訳だろうか
459名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:55:37 ID:azxGzk8s
「獣の数字」の秘密  
キリストのニセモノがあらわれる。
ニセモノは、フリーメーソンをあやつり、食料危機をひきおこす。
全人類に「獣の数字」をつけて食料を配給制にし、危機を解決する。
ニセモノの目的は、人類の個人情報をコンピューターで管理し、
全人類を奴隷化することだった。
獣の数字をつけられた人間は、すべての情報をフリーメーソンに、
にぎられて、逆らうことができなくなる。
数字をつけるのを拒否したキリスト教徒は、
コンピューターの取引を停止され、財産を没収され、
生きていくことができなくなる。
キリストのニセモノは、世界統一をとなえ、ロシア軍、イスラム、
アフリカ、中国を虐殺していく。
数年後、「獣の数字」を刻印された右手首と額(ひたい)から、
悪性の腫瘍(しゅよう)ができ、人々は苦しむだろう。
                             ミカエル

460某研究者:2010/07/11(日) 20:36:05 ID:+hNKvCMF
http://onyo.blog.so-net.ne.jp/archive/c2300436144-1
この時点で吹き返しは既に小型化している様にも見えるが

http://blogs.yahoo.co .jp/ar234bjp/53433603.html
上では特に変わらない様にも見えるが
461某研究者:2010/07/11(日) 21:54:17 ID:+hNKvCMF
http://www.nanbucho.com/history14.html
鎌倉時代の大鎧にも
脇板は既に有るのかだが
傘しころの鎧だから
可也後期の物では無いのかだが
462某研究者:2010/07/11(日) 22:31:59 ID:+hNKvCMF
大袖に細長い笄金物が装備されている鎧も
鎌倉後期からは多いが
此れは打物戦に備えて
袖の補強を狙ったのかだが
複雑な物は装飾用である訳だろうか

据文金物も単に飾りなのかだろうし
札の下端部分の補強を狙っていたと言う事は無いのかだが
463某研究者:2010/07/11(日) 22:39:59 ID:+hNKvCMF
http://item.rakuten.co.jp/daijiro/12003-k/
上の様な笄金物は完全に装飾用では無いのかだが

http://www.oningyo.com/tango/koujin/sakuhin.html
上の様な横に細長いタイプの笄金物は
袖を補強する為の物では無いのかだが
464某研究者:2010/07/11(日) 22:58:52 ID:+hNKvCMF
http://item.rakuten.co.jp/daijiro/gn-0026/
据文金物も此れ程巨大な物は
装飾用では無いのかだが
小型の物は実戦用の鎧でも
装備されたと言う事は無いのかだが
465某研究者:2010/07/11(日) 23:43:29 ID:+hNKvCMF
http://learn.bowdoin.edu/heijiscroll/viewer.html
上には丸い据文金物が有る鎧は
多数書かれているから
実戦用でもこの程度の物なら
有る訳だろうか
466某研究者:2010/07/12(月) 00:05:24 ID:MyDWApls
http://blogs.yahoo.co .jp/ar234bjp/49154153.html
上と同じ様なタイプの据文金物なら
実戦用の鎧にも有った可能性は有る訳だろうか
467某研究者:2010/07/13(火) 02:15:32 ID:AZAJZa3H
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1278944647/
>あなたの人権を無視するようですが、あなたには調べられません。なぜなら、安宅型軍船の
>雰囲気や、そこで汗まみれに櫓を押し続ける男達への感心も共感もあなたは無縁だからです。

安宅型軍船が次の作品に
出て来ると言う事は無いのかだが
戦国時代が舞台なのかだが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E8%B0%B7%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%AB
>漫画の依頼に対し宮崎は、『戦国魔城』というアニメ化前提の企画を提出したが、徳間書店側は傘下の映画会社大映に原作が存在しないことを理由の一つとして、この企画を却下している。

此れに似た作品でも
作ると言う可能性は無いのかどうかだが
468某研究者:2010/07/13(火) 03:47:38 ID:AZAJZa3H
http://www.city.minamisoma.lg.jp/bunkazai/bunnkazai/b-haramachi/harabun_3.jsp
>26 盛上本小札縹糸威二枚胴具足

此れの裾板の家紋は
一応据文である訳だろうが
戦国時代の具足にも此れは有った訳だろうが
当世具足や胴丸の据文はこの形式の物しか無いのかだが
469某研究者:2010/07/13(火) 03:59:36 ID:AZAJZa3H
http://www.armorcraft.com.cn/lishi.htm
赤い鳩尾板と言うのも
有る訳だろうか
470某研究者:2010/07/13(火) 05:23:44 ID:AZAJZa3H
http://blogs.yahoo.co .jp/ar234bjp/20616130.html
獅子牡丹の据文金物等も有るが
此れは実戦で使われたのかどうかだが
太平記に記述は一応
有ると言う事だろうか
471某研究者:2010/07/13(火) 08:25:18 ID:AZAJZa3H
http://www.d1.dion.ne.jp/~oo14/kenmunosinse.html
喉輪にも据文金物が装備される場合も有る様だが
実戦用の物では有ったのかだが
472某研究者:2010/07/13(火) 12:00:43 ID:AZAJZa3H
http://picasaweb.google.com/lh/photo/wyi_WJv6eTwn39U8dSercw?feat=directlink
可也前から考証していた
南北朝時代−室町時代初期の騎馬武者を書いたが
左は赤基調で金の据文金物を付けた騎馬武者
右は青基調で銀の据文金物を付けた騎馬武者だが
配色やデザインはやや戦隊ヒーロー的だろうか
大身槍も15世紀の物は有っただろうが
14世紀には有ったのかどうかだが
473某研究者:2010/07/14(水) 01:28:35 ID:Mx1rTsIU
真田親子3人の甲冑を展示 池波正太郎真田太平記館で企画展
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1279036778/

この写真では細部は良く
解らない訳だろうか
474某研究者:2010/07/14(水) 03:43:34 ID:Mx1rTsIU
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=156521
獅子牡丹の柄と言うのは
鎌倉時代に既に有った訳だろうが
此れは平安時代の鎧を改造した物だろうし
平安時代にも無かったのかどうかだが
475某研究者:2010/07/14(水) 06:44:35 ID:Mx1rTsIU
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=156521
>金具廻りの染韋【そめかわ】は菱襷【ひしだすき】に撫子【なてしこ】丸文、獅子丸文、桜草丸文などである。

平安時代の段階で撫子紋等が
有った訳だろうか
476某研究者:2010/07/15(木) 03:46:22 ID:58/cwMUT
獅子牡丹紋の入った
赤・金基調の鎧と言うのも作れるだろうが
刀の鍔に獅子牡丹紋が入っている物は有るだろうが
刀身に獅子や牡丹の紋が有る物は有るのかどうかだが
477某研究者:2010/07/15(木) 06:58:36 ID:58/cwMUT
http://picasaweb.google.com/lh/photo/nl8iGMFwQpUUWDYlcWwyxA?feat=directlink
撫子のデザインを入れた
南北朝−室町初期の女騎馬武者を書いたが
上の様に扇子を前立と兜の間に挟んでいる騎馬武者は
太平記に出ていた訳だろうが
南北朝以降には有ったのかどうかだが
478某研究者:2010/07/15(木) 11:48:25 ID:58/cwMUT
http://www.suzukine.com/html/news/news_genji8.html
源氏八領の鎧のレプリカ等も有るが
盾無以外現存していない訳だろうから
推測に基づく部分も多い訳だろうか
479HG名無しさん:2010/07/15(木) 12:09:40 ID:dQM5734q
                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔

480某研究者:2010/07/16(金) 04:04:13 ID:iObjlOB3
赤+金で獅子牡丹
青+赤辺りで不動明王
緑主体で青龍のデザインを入れた
大鎧と言うのも作れる訳だろうか
481某研究者:2010/07/16(金) 04:14:48 ID:iObjlOB3
赤+金で獅子牡丹
青+赤辺りで不動明王
緑主体で青龍のデザインを入れた
大鎧と言うのも作れる訳だろうか
482某研究者:2010/07/16(金) 06:59:59 ID:iObjlOB3
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c5/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E5%9E%8B%E7%9A%AE%E9%8E%A7.jpg
上の蒙古軍綿冑の内部の札は鉄製だと思ったが
3枚重ねの皮札なのかだが
この防御部位で7kgでは
皮は相当薄いのかも知れぬが
鉄製の物も無いのかどうかだが

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/16/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E8%BB%8D%E5%BC%93.jpg
上の左側に内部の札らしき物が見えるし
3枚重ねの皮の様に見えるが
此れで弓には対抗出来たのかどうかだが
刀なら可也防げた可能性も有るのかだが
483某研究者:2010/07/16(金) 07:05:08 ID:iObjlOB3
まあしかし綿冑の腹部にはスペースが有るから
皮だとしても意外と弓には強い訳だろうが
鉄製の札鎧程の防御力は有るのかだろうし
腹以外はスペースは無い訳だろうから
この部分は矢は貫通したと言う事は無いのかだが
484某研究者:2010/07/16(金) 07:39:11 ID:iObjlOB3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%BF%E8%A5%96%E7%94%B2
>主に下級兵士の鎧として使用されたが、明代以降は上級者も含めて最も広く使用された。

綿襖甲も歩兵は兎も角重騎兵用の物の札は鉄製では無いのか
どうかだが
485某研究者:2010/07/16(金) 07:41:44 ID:iObjlOB3
>その直後の8月には、「今後諸国で製造する甲冑は鉄ではなく革で作るように」という勅[3]があり、

と有るが

http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/culture/090909.htm
上の平安時代の茶色い札は
鉄札では無いのかだろうし
後で鉄の鎧が復活したと言う事は無いのかだが
白い札は皮札では無いのかだが
486某研究者:2010/07/17(土) 06:32:40 ID:c5I4DOSu
>上の蒙古軍綿冑の内部の札は鉄製だと思ったが
>3枚重ねの皮札なのかだが
>この防御部位で7kgでは
>皮は相当薄いのかも知れぬが

此れでは薙刀や槍には全く対抗不能だろうが
機動力を生かして敵を側面攻撃と言う様な方向も可能かも知れぬが
大陸軍は密集隊形を組んでいるかも知れぬし
重装備の歩兵も居ただろうから
困難な可能性も有る訳だろうか
487某研究者:2010/07/17(土) 06:39:44 ID:c5I4DOSu
鎌倉時代では大鎧を装備している徒士も居るから
此れの機動性はどうなのかだが
戦国時代では徒武者は大鎧程重装備の鎧は
装備していない訳だろうし
密集隊形では無い訳だろうか
488某研究者:2010/07/17(土) 10:53:00 ID:c5I4DOSu
http://jonhadi.exblog.jp/2605734/
>当世具足着用の際の上帯は揺るぎ糸の長い草摺りを引き上げ、揺るぎ糸の間から刀槍を差し込まれないようにすると聞いた事があります。

大河ドラマ等とは帯の締め方が違う可能性も
有るのかどうかだが
489某研究者:2010/07/17(土) 11:48:35 ID:c5I4DOSu
日本の具足では中国の物と異なりベルトは利用されていないが
ベルトでは日本刀相手では容易に切断されるかも知れぬが
組紐なら斬れ難い故と言う事は無いのかだが
490某研究者:2010/07/17(土) 11:52:54 ID:c5I4DOSu
まあしかし皮威しの具足も有るだろうが
威糸が数本切れても問題は無いかも知れぬし
帯や緒の部分は組紐と言う事は無いのかだが
491HG名無しさん:2010/07/17(土) 12:22:16 ID:Xq9GZXFf
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492某研究者:2010/07/17(土) 15:17:37 ID:c5I4DOSu
>当世具足着用の際の上帯は揺るぎ糸の長い草摺りを引き上げ、揺るぎ糸の間から刀槍を差し込まれないようにすると聞いた事があります。

当世具足の帯は打刀を装備する関係上
組紐では無いなら
帯を強化する為に草摺の紐を挟むと言う事は無いのかだが
493某研究者:2010/07/17(土) 15:53:17 ID:c5I4DOSu
まあしかし素懸縅では威糸は余り無いから
帯の強化は余り期待出来ぬかも知れぬが
素懸縅の具足の場合は
太目の帯を使用した可能性も有るのかだが
494某研究者:2010/07/18(日) 05:13:45 ID:jmP6R6nS
揺糸は後期の物程長いし
此れは素懸縅が流行した影響で
太い帯を使う様に成ったからでは無いのかだが
495某研究者:2010/07/20(火) 07:11:38 ID:LIZ2y5wW
http://picasaweb.google.com/lh/photo/LtefnW-31dEQ7i-m4b9Xtg?feat=directlink
槍付きの八重鎖鎌を装備した
象のデザインを入れた騎馬武者を書いたが
鎖は基本的に頭上で回す訳だろうから
指物や変わり兜は邪魔に成ると言う事かも知れぬが
鎖での防御や近距離での投擲は
可能かも知れぬし
戦場で2−4m等の鎖を回すスペース等は
果たして有るのかどうかだが

7尺の八重鎌(薙鎌)は
http://kikyo.nichibun.ac.jp/heijiemaki/html/
上にも書かれている物だろうが
八重鎖鎌迄戦場で使われたのかどうかだが
496某研究者:2010/07/26(月) 08:49:06 ID:W9x6GXND
http://home.384.jp/miyabi-k/jodo/jo-weapons.html
>鹿児島の武家屋敷から児嶋先生、代表と譲り受けた本物の鎖鎌.
>鎖鎌の柄一杯に刃の延長で刀身が入っていて、目釘3か所。分銅と鎌の重さは1.5kg、刃は肉厚で槍のように鋭い。

此れは柄で武器を受ける事を想定しての物かも知れぬが
全ての鎖鎌がそうなのかだが
柄での打撃迄考慮していたのかだが
薙鎌や熊手等でも切断を避ける為に
先端部分に鉄芯が入っている可能性は有るのかどうかだが
蛭巻迄有る物は有るのかどうかだが
柄の切断を避ける為に鎖を巻いてある熊手と言うのも有った訳だろうか
497某研究者:2010/07/26(月) 18:46:06 ID:W9x6GXND
http://kelog2010.seesaa.net/article/142584366.html
>●腹巻姿の歩卒
>鎖を巻いた熊手は騎馬武者を引きずり落としたり、塀を引き倒すのに使う。鎖を巻いておくと柄が切られにくい。

熊手以外に鎖を巻いた物は
有ったのかどうかだが
498HG名無しさん:2010/08/03(火) 23:15:12 ID:a+/UXGT+
埋め
499某研究者:2010/08/10(火) 22:12:03 ID:z3Z/Qw1g
http://www.1059do.com/sa-4-305.html
>斎藤道三は、日本人離れした異相の持ち主であったと伝えられ、肖像画にも、眉と頬骨が突き出て頬がこけ、頬からはなまず髭が垂れ下がるというその非常に特徴ある顔つきが残されています。

頬から鯰の様な髭が出ている例と言うのは
他に有ったのかどうかだが
500某研究者:2010/08/10(火) 22:39:05 ID:z3Z/Qw1g
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Sait%C5%8D_D%C5%8Dsan.jpg
上の道三の肖像画には確かに頬に髭が有るが
人形程目立つ物では無い訳だろうか
501某研究者:2010/08/10(火) 22:44:51 ID:z3Z/Qw1g
女性は赤い服の男性に魅力を感じる傾向があることが明らかに 米研究
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1281284897/

>また古代の中国や日本、アフリカでは、赤い色は繁栄と高い地位の象徴であったともされており、
>古代ローマではもっとも権力のある人物を「緋色の衣をまとった男」と呼んでいた。

現存している物には赤い大鎧が多いのは
何か関連は無いのかだが
絵では白い大鎧の方が多いかも知れぬし
赤備と言うのは余り使われては
居ない訳だろうか
502HG名無しさん:2010/08/20(金) 00:15:16 ID:+EHq7JZn
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503名無し迷彩:2010/09/03(金) 19:29:34 ID:Olq+HsKS
気狂いが飽きるまで放置だな
504HG名無しさん:2010/09/05(日) 15:23:51 ID:9oWRGr2G
とっくに飽きてんだろ
キチガイ特有の無意味な執着だけ
505HG名無しさん:2010/12/12(日) 04:56:16 ID:WxXQRyN+
研究者死んだのか?
何があった?

練炭でも焚かれたのかw
506某研究者:2011/01/02(日) 10:46:38 ID:wiqwnan3
脇引と言うのは脇の隙間を埋める様には
配置されているのかだろうし
多用される脇周辺への攻撃に対して
衝撃を吸収する為に具足の脇の裏側に装備したと言う
事では無いのかだろうし
鎖の物が多い訳だろうか
507某研究者:2011/01/02(日) 14:58:58 ID:wiqwnan3
http://www.oningyo.com/tango/tango5.html
>完成度をさらに高めた大鎧2
>四つの草摺の端は「ため」(湾曲)が入るようになります。

この湾曲は草摺の隙間を塞ぐ為かも知れぬし
胴丸の草摺にも戦国時代の物は湾曲は有る訳だろうが
矢に対抗したと言うより槍や大太刀で
隙間を狙われるのを避けたと言う事かも知れぬが
508某研究者:2011/01/02(日) 15:18:46 ID:wiqwnan3
当世具足の草摺はあまり湾曲していないが
隙間を埋めるより
銃に対抗する為の機動力強化が
優先されたと言う事かも知れぬが
509HG名無しさん:2011/01/02(日) 15:51:44 ID:Kvc7C0pt
お〜冒険さん久しぶりだぁ。
510HG名無しさん:2011/01/02(日) 15:57:07 ID:OGaz8VIC
冒険さま!復活!!
511HG名無しさん:2011/01/02(日) 16:29:05 ID:5X9WGfQC
>>505
ようやく消えかけてたのに余計な保守しやがって
お前が練炭炊けや
512某研究者:2011/01/03(月) 10:57:01 ID:r8up7SZ8
暗黒時代のヨーロッパは生産性が低く
支配する価値が無いから
ヨーロッパはイスラム化されなかったと言う意見も有るが
フランク騎兵も8世紀の時点で鐙も無いし
大半は歩兵だったと言う事だろうし
サクソン人等は12世紀のヘースティングス時点でも
歩兵しか居なかった訳だろうし
11世紀に大鎧を装備する日本等に比べたら
比較に成らぬ程遅れていたと言う事だろうか
513某研究者:2011/01/03(月) 12:30:41 ID:r8up7SZ8
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15657556
仁王のデザインを入れた騎馬武者を描いたが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%89%9B%E5%8A%9B%E5%A3%AB
仁王の語源は金剛杵を持つ者と言う意味だろうし
金剛杵の様な大身槍と
金剛杵の様な指物・前立てを装備し
兜は仁王の髪型に似た力士形の物を使用し
具足の基本色は仁王の赤を利用している訳だが
514某研究者:2011/01/03(月) 12:53:04 ID:r8up7SZ8
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15657849
不動明王のデザインを入れた騎馬武者も書き直したが
こちらのデザインも金剛杵が中心と成っている訳だろうか
515HG名無しさん:2011/01/03(月) 17:01:23 ID:Ze/ZFDDG
                 .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
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516某研究者:2011/01/03(月) 17:31:11 ID:r8up7SZ8
本多忠勝
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%BF%A0%E5%8B%9D#.E6.AD.A6.E5.8B.87
>元亀元年(1570年)の姉川の戦いにも参加し、家康本陣に迫る朝倉軍1万に対して無謀とも思える単騎駆けを敢行。そしてこの時必死に忠勝を救おうとする家康軍の行動が反撃となって朝倉軍を討ち崩した。

この際は銃の射程迄は踏み込んだのかだろうが
関ヶ原では馬の三国黒を失っているから
銃の射程に踏み込んだと言う事は無いのかだろうし
井伊直政も銃でやられている訳だろうか
517某研究者:2011/01/05(水) 09:38:13 ID:c+7drFxm
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15708091
前書くと言って居た揚羽蝶のデザインを入れた騎馬武者を
やっと書いたが
袴や篭手等の配色は資料不足で
未だ未定である部分も多い訳だが
518某研究者:2011/01/06(木) 08:47:18 ID:BvVKGx3+
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15733528
前書くと言っていた
スズメバチのデザインを入れた
女騎馬武者も書いたが
このサイズの大身槍を使っていた女騎馬武者は
居たのかどうかだが
519某研究者:2011/01/06(木) 11:45:24 ID:BvVKGx3+
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15735062
スズメバチのデザインを入れた女騎馬武者の兜に
http://wood-owl.blog.eonet.jp/weblog/2009/10/post-67b7.html
上の仙石権兵衛の兜の様な
大釘の後立てを付けて見たが
上の様にシルエットに大きな違いの有るデザインと言うのが
細かいシルエットや模様で勝負するデザインよりは
個人的には好みな訳だが
520某研究者:2011/01/07(金) 07:17:54 ID:ZUfpRnjG
当世具足以外シルエットの違う兜は
世界にも存在しない訳だろうし
指物も他国には無い訳だろうから
此れは参考と成る訳だろうか
521某研究者:2011/01/07(金) 07:36:12 ID:ZUfpRnjG
>当世具足以外シルエットの違う兜は
>世界にも存在しない訳だろうし

西欧のトーナメント兜は
シルエットは違うだろうが
デザイン性は有るのかだろうし
ゲーム用の物と言う印象は否めない訳だろうか
522某研究者:2011/01/07(金) 08:45:56 ID:ZUfpRnjG
http://www.katana-hattori.com/book/008.html
蝶の羽根の脇立等も有る様だし
WEB上に変わり兜は全ては無いだろうから
そろそろ文献の資料を大量に集めたいと思うが
523某研究者:2011/01/07(金) 12:52:16 ID:ZUfpRnjG
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%90%E7%81%AB
>東京の北区王子の王子稲荷は、稲荷神の頭領として知られると同時に狐火の名所とされる

稲荷神と狐火が関連つけられている例も有るから
稲荷神と火のデザインを入れた
騎馬武者等も作れる訳だろうか
524HG名無しさん:2011/01/07(金) 21:47:59 ID:wicdSWjE
埋め
525某研究者:2011/01/08(土) 07:57:26 ID:mwAkFgpt
http://www.hyperdouraku.com/event/blackhole0908/index.html
>会津、上杉家臣坂田家当世具足。
>室町〜江戸初期の様式で、40万円で販売していた。

此れは肩部の装甲が妙に強化されているが
板金鎧の様な構造の物は有るのかどうかだが
526某研究者:2011/01/08(土) 09:05:51 ID:mwAkFgpt
http://www.iz2.or.jp/fukushoku/f_disp.php?page_no=0000110
脇引も脇の隙間はある程度塞がる様だが
腕の動作性が悪くなってやられていた例も
多いと言う事は無いのかだが
527HG名無しさん:2011/01/08(土) 09:40:35 ID:ZFa3tffZ
埋め
528某研究者:2011/01/09(日) 13:46:09 ID:3YO3vF3E
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0
>古代ギリシアにおけるボクシンググローブにあたるヒマンテスは、紀元前500年頃まで手および関節の保護のために使われていた。

これと同様の物が
戦場の防具として使われた例は有るのかどうかだが
529HG名無しさん:2011/01/09(日) 13:58:33 ID:vaXZ+mjd
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530HG名無しさん:2011/01/09(日) 16:58:24 ID:uY23+m/B
                 .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
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531某研究者:2011/01/09(日) 17:50:45 ID:3YO3vF3E
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15811098
ユニコーンのデザインを入れた
ファンタジーの精鋭軽騎兵を描いたが
胴部のプレートは日本の胴丸の様にプレート装甲は
胸の上部と脇だけであり
他の部分は硬皮鎧で柔軟性と軽量化を考えてある訳だが
切りは兎も角突きには脆い訳だろうか
両手用の大型のメッサー・サーベルの鍔や柄は尖らせてあり
この部分での攻撃も可能であり
肩や肘・膝・足にはスパイクを装備し
手にも短剣を装備している訳だが
組み打ちの際に邪魔に成って
やられる危険も有るかも知れぬが
532某研究者:2011/01/09(日) 17:52:04 ID:3YO3vF3E
腕には騎馬武者の様な鉄製の篭手も装備して
此れで敵の武器を受け流す事を
考えている訳だが
533HG名無しさん:2011/01/09(日) 17:53:18 ID:0IPVNqHe
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534HG名無しさん:2011/01/09(日) 19:31:23 ID:NeLTSC9N
今日、大阪難波の10日恵比寿で
たまたまブラブラしていたら古美術のフリマ会場が
見えたのでよってみたら鎧兜とか刀のつばとか
いろいろみれて面白かったな。
535某研究者:2011/01/10(月) 19:00:40 ID:dEs7HENq
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15838711
精鋭女軽騎兵も描いたが
短剣の位置は中世ではもっと下の位置かも知れぬが
パンチやキックを強化する為拳や足に
鉄板を装備しているが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0
>のちにヒマンテスは古代ローマにおいて、鉄や鉛のような金属を仕込んだより攻撃力の高いボクシンググローブ、カエストスへと発展することになる。[4]

ローマ帝国時代のボクシングでは
鉄を入れたグローブも使われた様だが
キックの強化迄はしたのかだが
軽快さの象徴として豹の毛皮でも付けると言う方向も
有るかも知れぬし
ストラディオットやウイングフッサーは基本的に軽騎兵だろうが
豹の毛皮を付けていた訳だろうか
536HG名無しさん:2011/01/10(月) 20:29:31 ID:E3FOADSk
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537某研究者:2011/01/11(火) 08:07:02 ID:ugDNVQAt
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/d/durer/1/02/05self26.html
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/d/durer/1/02/12krel.html
胸が出ている男の服と言うのは
中世では無いかと思ったが
上を見る限り有る訳だろうか
手足が出ている服は有るのかだろうし
農民や狩人が足や膝を出している程度な訳だろうか
538某研究者:2011/01/11(火) 08:15:50 ID:ugDNVQAt
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/d/durer/1/03/3paumg3.html
上の様にスパイクの付いた篭手なら実在する訳だろうが
カリオストロの城の装甲兵士の様に
鉄の爪が付いた篭手と言うのは有るのかどうかだが
手持ちの武器を振るう際或いは組み打ちの際に邪魔に成る可能性は無いのかだが
539HG名無しさん:2011/01/11(火) 11:51:09 ID:AssXMTpX
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540某研究者:2011/01/12(水) 14:39:09 ID:xRKWPQp0
http://d.hatena.ne.jp/daddyscar/20100719/1279486088
真柄直隆と太郎太刀
その剛勇ぶりは、『朝倉始末記』によると足利義昭が朝倉義景を頼って一乗谷に来た際に、御前で二本の大太刀を軽々と持ち上げた上、頭上で十数回振り回したとされている。

大太刀の二刀流等と言うのも
或いは有り得たのかどうかだが
541HG名無しさん:2011/01/12(水) 20:10:36 ID:62NaI4Gp
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542某研究者:2011/01/12(水) 20:23:46 ID:xRKWPQp0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E6%9F%84%E7%9B%B4%E6%BE%84
>実戦で使用したかどうかは定かではないが、越前滞在時代の足利義昭に、九尺五寸(288cm)の化け物刀を(斬馬刀?)披露した事もあるという。

真柄直澄が持っている大太刀なら
只の飾りでは無い可能性も高いかも知れぬが
足軽の槍に対抗する為に全長3.5mは有ったのかどうかだが
騎馬武者の槍同様に全長2.7m程度でも
何とか成ったと言う事は無いのかだが
543某研究者:2011/01/12(水) 20:27:11 ID:xRKWPQp0
2.4mの薙刀も
2.7mの槍相手なら対抗出来た可能性も有るだろうが
3.5mの槍には対抗出来たのかだが
柄を切り落とす攻撃で
対抗出来た可能性は無いのかだが
544HG名無しさん:2011/01/12(水) 20:59:26 ID:62NaI4Gp
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545HG名無しさん:2011/01/13(木) 02:56:48 ID:sIZOB4R1
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546某研究者:2011/01/13(木) 14:49:19 ID:C63yOD5e
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15895497
上臈蜘蛛のデザインを入れた騎馬武者を描いたが
指物は上臈の持つ様な桧扇を用いたが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AA%9C%E6%89%87
>現在も用いられる女性用の檜扇は金彩や胡粉・紅・緑青などで吉祥画を描き、六色の紐を両端に蜷結びして松や梅(橘を含むことも)の造化を飾り付けた美しいものである

両端の紐は6色と言う事だが
此れは未だ完全に描いては居ないが

http://hibakama.seesaa.net/article/46850920.html#comment
上の指物の様な巨大な扇も
大社の飾りとして使われていた訳だろうか
547某研究者:2011/01/13(木) 14:56:41 ID:C63yOD5e
>六色の紐を両端に蜷結びして松や梅(橘を含むことも)の造化を飾り付けた美しいものである

デザイン画の桧扇は未だ造花を付けていないが
http://blogs.yahoo.co.jp/marolex222/11091672.html
此れは上に有る様な物かも知れぬが
戦国時代では上の様な形状だったのかどうかだが
指物の桧扇の造花は
シンプルな物を付けていた可能性も有るのかどうかだが
548某研究者:2011/01/13(木) 16:08:05 ID:C63yOD5e
http://www.aduchimomoyama.com/s_1nobori_sidasi.htm
115 桧扇

上の指物の桧扇だと短い紐が付いているし
http://blogs.yahoo.co.jp/marolex222/11091672.html
上の巨大な桧扇の紐も短い訳だろうか
549HG名無しさん:2011/01/13(木) 17:16:17 ID:sIZOB4R1
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550某研究者:2011/01/15(土) 13:15:34 ID:oZhKIT5/
http://medieval.ucdavis.edu/20C/Weapons.html
ツヴァイハンダー対策か
長いソケットの付いたパイクも有るが
此れは多用されたのかどうかだが
ハルバードや他の武器にも長いソケットが付いた物が有るが
此れはツヴァイハンダー対策なのかだが
グレイブで柄を切り落とすと言う攻撃は
無かったのかどうかだが
グレイブにもソケットが無い物が有るから
この様な攻撃は無かった可能性も有る訳だろうか
551某研究者:2011/01/15(土) 13:55:08 ID:oZhKIT5/
ポールアームは可也長いソケットが装備されている物も有る訳だろうし
ツヴァイハンダーは長いので此れを防御するには
長いソケットが必要だったと言う事は無いのかだが
552HG名無しさん:2011/01/15(土) 17:15:38 ID:Tz9ekVZX
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553HG名無しさん:2011/01/15(土) 17:30:35 ID:1ydVlxJ+
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554某研究者:2011/01/16(日) 17:55:25 ID:kN9KGwcp
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15966155
稲荷神のデザインを入れた騎馬武者をやっと描いたが
狐のデザインの入った指物は見当たらないから
御幣の指物を付けたが
左の騎馬武者の兜に付いている様な狐に火炎の前立ては
http://www.geocities.jp/horishigecom/kabuto1.htm
上に有るだろうが
此れは尻尾が沢山有るから
果たして稲荷神を模した物なのかだが
右の騎馬武者の兜の様に稲荷神の狐の頭部を象った物は
有るのかどうかだが
555某研究者:2011/01/16(日) 18:02:44 ID:kN9KGwcp
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%96%E7%8B%90
尻尾が沢山有るのは稲荷神では無く
上の妖狐では無いのかどうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%8B%90
>なお、伏見稲荷大社の一ノ峯には、名を「小薄」という雄の天狐が、末廣大神として祀られている(ただし、狐はあくまで稲荷神の神使であり、稲荷神ではない)。

尻尾が沢山有るのは
稲荷神では無いと言う事だろうか

http://backcountry.image.coocan.jp/reports/26kyoto/fusimi.htm
>【一ノ峯 上ノ社末広大神】

まあしかし此の天狐の尻尾は沢山は
無い訳だろうか
556某研究者:2011/01/16(日) 18:09:13 ID:kN9KGwcp
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E
>711年に、最初の稲荷神が登場する。 宇迦之御魂神は別名「御饌津神」(みけつのかみ)と言う。狐の古名を「けつ」と言い、御饌津神を「三狐神」と解して、
>狐は稲荷神の使い、あるいは眷属に収まった。 時代が下ると、稲荷狐は命婦の格(朝廷の屋敷の出入りが可能となる格。)を受け、命婦神あるいは白狐神として上下社に祀られるようになった。 
>江戸時代に入り、稲荷が商売の神と公認され、大衆の人気を集めると共に、稲荷狐が稲荷神という誤解が一般に広がった。 
>またこの頃から稲荷神社の数が急激に増え、流行神(はやりがみ)と呼ばれる時もあった。 

狐が稲荷神と見なされるのは戦国時代より後かも知れぬが
稲荷神の使いとしての狐がデザインされた
具足と言うのは無かったのかどうかだが
557某研究者:2011/01/16(日) 18:39:06 ID:kN9KGwcp
西欧も胸甲騎兵は最後迄直刀型サーベルを利用したが
これは胸甲騎兵の大型軍馬の速度が遅いから
すれ違い様に斬り付けても衝撃は余り大きく無い故かも知れぬし
軽騎兵の馬は速度が速いから
曲刀で無いとすれ違い様に斬り付けた場合
衝撃で刀を落とす可能性も有る故と言う事は無いのかだが
アラブやモンゴルの軍馬も小型で高速だから
曲刀が使われたと言う事かも知れぬが
558某研究者:2011/01/16(日) 18:42:05 ID:kN9KGwcp
鐙が無い状況ではすれ違い様に斬る攻撃は無理だから
馬が小さく共直刀が使われたと言う事かも知れぬし
騎士の馬も大型で低速であるから
直刀が使われたと言う事だろうか
559HG名無しさん:2011/01/16(日) 19:11:24 ID:V2fExNw/
埋め
560某研究者:2011/01/17(月) 10:14:56 ID:GhaFJ7tV
直刀でも騎乗ですれ違い様に
斬り付ける事は可能だろうが
曲刀並のスピードにすると衝撃で剣を落とすかも知れぬし
スピードが落ちれば相手に防御されたり
回避される可能性が高く成る訳だろうか

ポーランドの騎兵は直刀と曲刀両方装備している例も有るし
止まっての打ち合いなら突きが強力な直刀の方が使えたと言う可能性も
有る訳だろうし
騎乗してすれ違い様に刀を振るう場合は曲刀
止まっての打ち合いには直刀を使っていたと言う事かも知れぬが
トルコの場合は止まっての打ち合いはメイスを使っていた可能性も有るだろうが
軽装の相手には曲刀を使っていたと言う事かも知れぬが
561某研究者:2011/01/17(月) 11:00:57 ID:GhaFJ7tV
ポーランド軽騎兵もモンゴルの騎兵の様に
斧を装備していると言うから
重装備の相手に対しては斧を振るっていたと言う事は無いのかだが
騎乗してすれ違い様に斧を振るうと言う事は有ったのかどうかだが
562HG名無しさん:2011/01/17(月) 18:18:17 ID:xDtfVZ3N
埋め
563HG名無しさん:2011/01/22(土) 04:52:25 ID:xCA8raUn
埋め
564某研究者:2011/01/23(日) 16:16:45 ID:axq6VhL0
俊足の騎兵がすれ違い様に
曲刀や薙刀で多数の敵を切り伏せると言う場面が
漫画等では多いが
重騎兵は鈍足だろうから
直刀や斧等をすれ違い様に最大速度で振るっても衝撃で此れを落とす事は
無い訳かも知れぬが
敵が軽騎兵だった場合は武器を落とす可能性は
無いのかどうかだが

軽騎兵がすれ違い様に騎兵に対して槍で打撃した場合は
槍を落とす可能性も有る訳だろうから
薙刀や曲刀が必要と言う事は無いのかだろうし
槍の突きでは相手に引っかかって居る間に
包囲されやられる危険も有る訳だろうか
565某研究者:2011/01/24(月) 14:17:15 ID:sxReKpjs
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/d/durer/2/12/8triumph/11triump.html
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Gendarmes.jpg
上の西欧の重騎兵の様な密集突撃の場合は
曲刀や薙刀で切り伏せつつ横に避けると言う攻撃は無理だろうし
ランスチャージの様な盾と片手持ちの槍を用いた攻撃か
両手持ちの槍で突いた方が良い訳だろうか
566HG名無しさん:2011/01/24(月) 14:20:52 ID:s4SC0fTq
埋め
567某研究者:2011/01/24(月) 14:37:32 ID:sxReKpjs
http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Albrecht_Altdorfer_036.jpg
左上の兵士は大身槍の様な武器を持っているが
此れは何なのだろうか
568HG名無しさん:2011/01/24(月) 15:09:06 ID:s4SC0fTq
埋め
569HG名無しさん:2011/01/25(火) 00:16:04 ID:QpCTZlE2
埋め
570某研究者:2011/01/25(火) 10:43:28 ID:qGnIrYUt
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Hussard_de_la_mort.JPG
帽子だけでは無く肩に髑髏マークの入ったプロイセン軽騎兵と言うのも
居た訳だろうか


571某研究者:2011/01/25(火) 10:50:23 ID:qGnIrYUt
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Hussar_by_Alexander_Orlowski.jpg
馬上では曲刀
徒歩で直刀を用いるなら
直刀を腰に装備し
曲刀は馬に付ければ良いと言う事は無いのかだが
上のウイングフッサーでは逆に成っている訳だろうか
572某研究者:2011/01/25(火) 10:53:05 ID:qGnIrYUt
直刀は馬上で足を止めての打ち合いにも用いられたかも知れぬが
ウイングフッサーは直刀は
抜刀し難い位置に有るだろうし
此れでは足を止めての打ち合いの際に
直ぐに抜けたのかだろうが
573某研究者:2011/01/25(火) 11:53:10 ID:qGnIrYUt
プレートアーマーを装備した相手の打撃は
プレートアーマーで無いと受けられないと言う事は無いのかだが
組み技はプレート等無い方が
強いと言う事は無いのかだが
574某研究者:2011/01/25(火) 12:09:31 ID:qGnIrYUt
http://saikyono1.blog15.fc2.com/blog-entry-50.html
上を見る限りローキックを防ぐ場合は
足首付近を防護する臑当が必要と言う事は無いのかだが
パンチのガードは下腕部の装甲が
必要では無いのかだが
575HG名無しさん:2011/01/25(火) 14:54:00 ID:7iCR2ygU
埋め
576某研究者:2011/01/25(火) 17:21:54 ID:qGnIrYUt
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16163101
豹のデザインを入れた女精鋭軽騎兵指揮官を描いたが
装甲は通常の兵より若干多くしたが
フルプレートを着た重騎兵のパンチやキックを受ける必要が有る場合は
更に装甲を追加するかも知れぬが
ローキックは足首の金属製のアンクレットで
受けられる可能性も有る訳だろうか
577HG名無しさん:2011/01/25(火) 17:32:07 ID:4GJwZpgi
埋め
578某研究者:2011/01/26(水) 17:05:15 ID:rHWH3h4J
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16163101
豹のデザインを入れた風俗嬢を描いたが
おっぱいは通常の嬢より若干多くしたが
ボンテージを着た女王様のパンチやキックを受ける必要が有る場合は
更に料金を追加するかも知れぬが
ローキックは緊縛された胴体で
受けられる可能性も有る訳だろうか
579HG名無しさん:2011/01/26(水) 17:06:32 ID:9ps9e0Z8
埋め
580HG名無しさん:2011/01/31(月) 17:06:58 ID:s5MEl0Wb
スウェーデンの13世紀の騎士の軍装は
ノルマンと大同小異でいいのだろうか?
581某研究者:2011/01/31(月) 17:15:21 ID:t+1mYOSR
http://www.medievaltymes.com/courtyard/maciejowski_bible.htm
上のマチェヨフスキ聖書の物と
同じと言う事は無いのかだが
582HG名無しさん:2011/02/01(火) 10:27:37 ID:ksWF7iRY
埋め
583某研究者:2011/02/02(水) 15:57:28 ID:BaCmDjiX
騎乗している状態では
腰や足へのパンチやキックは
防げるのかだろうし
この部分はプレート化しないと
厳しいと言う事は無いのかだろうし
軽騎兵は重騎兵と接近戦をやれば
何処迄勝てるのかだが
584某研究者:2011/02/02(水) 16:00:10 ID:BaCmDjiX
西欧の完全鎧を装備した重騎兵が
騎乗した騎馬武者に対して腰や足にパンチやキックを出せば
重騎兵の勝ちと言う事は無いのかだろうし
騎馬武者は槍や刀の間合いで戦う以外無いと言う事だろうか

騎馬武者も下馬戦闘に持ち込めば
西欧の重騎兵の腰や足へのパンチやキックは
回避可能と成る可能性も有る訳だろうか
585某研究者:2011/02/02(水) 16:08:29 ID:BaCmDjiX
>騎馬武者も下馬戦闘に持ち込めば
>西欧の重騎兵の腰や足へのパンチやキックは
>回避可能と成る可能性も有る訳だろうか

下馬戦闘でも回避するスペースは限られるだろうし
ミドルキックのガードは難しいかも知れぬし
パンチで腰や足を狙われても
これをガードするのは難しいと言う事は無いのかだが
586HG名無しさん:2011/02/02(水) 16:13:26 ID:b67S5hkX
埋め
587HG名無しさん:2011/02/02(水) 18:35:41 ID:MGlBdHwU
埋め
588某研究者:2011/02/03(木) 11:05:06 ID:a/8yJyuf
クロムウェルの鉄騎隊の胸甲騎兵は
ガントレットを装備していたが
装甲の無い下腹部や足を殴る事も
考えてのガントレット装備と言う事は無いのかだが
ウイングフッサーはガントレットは無かった訳だろうか

14世紀のコートオブプレートの時代も
腰や腿部は鎖やスプリントメイルの例が多かっただろうし
ガントレットを付けた手でこの部分を殴られれば
厳しかったと言う事は無いのかだろうし
下馬戦闘ではこの部分への臑当を付けた
ミドルキックでやられていたと言う事は無いのかだが
589HG名無しさん:2011/02/03(木) 11:12:43 ID:EhRtOzOF
埋め
590某研究者:2011/02/03(木) 11:37:07 ID:a/8yJyuf
まあ装甲を軽くしたり
防御力が低下しても動き易くすれば
組み打ちで勝てると言う程
甘くは無いと言う事かも知れぬが
591HG名無しさん:2011/02/03(木) 11:42:15 ID:EhRtOzOF
埋め
592某研究者:2011/02/03(木) 11:50:10 ID:a/8yJyuf
軽騎兵同士の戦いでも
馬上の足や腰を殴るか蹴るかすれば
此れは回避出来ない訳だろうから
有効な戦術だったと言う事かも知れぬが

http://kyoto.cool.ne.jp/rekiken/data/2001/011019a.html
>この間に前漢の軍隊においては騎兵の比率が非常に高まり、戦車は完全に駆逐された。
>騎兵には軽騎兵と重騎兵があったが、匈奴の騎兵に対抗する必要上、機動力に優れた軽騎兵がその主体であった。
>また歩兵の主たる武器は槍から弩へと移り、接近戦が減少している。弩の一斉射撃によって匈奴の軽騎兵に対抗したのである。
>弩はこれ以降の時代でも、対騎兵戦で大いに活用されることになる。

匈奴の軽騎兵を重騎兵で打ち破ると言うのは
無理だったのかどうかだが
機動力で重騎兵の追撃をかわして
城壁の無い市街や村等を攻撃されると
厄介だから
軽騎兵を用いたと言う事は無いのかだが
593HG名無しさん:2011/02/03(木) 12:03:39 ID:EhRtOzOF
埋め
594某研究者:2011/02/03(木) 12:16:59 ID:a/8yJyuf
>そのなかで、しだいに鮮卑が力を伸ばして華北を制し、やがては隋を建てて6世紀末に統一を果たすことになる。
>大量に流入した異民族騎兵は、中国の騎兵に倣って、重装備化していったが、その結果として重装騎兵が軍隊の中心となった。
>これに対し、歩兵はあまり重視されず、軽装備であった。しかも、狩猟民族であった鮮卑が弓を重視したため、これまで対騎兵戦で威力を発揮した弩が、
>この時代にはあまり使われていない。歩兵は散開して戦い、騎兵の突撃には、機敏な動きで大勢が群がって、対抗することになった

隋の時代は歩兵が廃れていたと言う事だろうし
重騎兵が何故か主力と成っているが
軽騎兵が機動力を活かして城壁の無い村や町を荒らした場合は
此れを攻撃出来たのかどうかだが


>だが、隋末の動乱で、隋の重騎兵中心の軍隊が、機動力と柔軟性に優れた反乱軍に破られたため、長らく栄えた重騎兵が廃れ、軽騎兵が唐の軍隊の中心となる。
>また騎兵の突撃力が低下したことで、歩兵が重要性を回復した。
>唐の歩兵は、弓兵、弩兵が展開した後ろに、白兵戦用の密集部隊を並べ、敵正面で強靱な防御力を発揮した。
>そして歩兵の蔭に控える軽騎兵が、機を見て戦闘に投入され、機動力を活かした迂回等を行って敵軍を崩したのである。

唐の時代には機動力の高い反乱軍を叩く為に
再度軽騎兵が主力と成った訳だろうし
騎馬民族の重騎兵を倒す場合は
歩兵の射撃で重騎兵を混乱させてから
軽騎兵が突撃していた訳だろうか
595HG名無しさん:2011/02/03(木) 12:17:54 ID:EhRtOzOF
埋め
596某研究者:2011/02/03(木) 12:22:16 ID:a/8yJyuf
重騎兵に城壁の無い街や村を攻撃されれば
此れを軽騎兵や歩兵で攻撃出来るのかだろうし
この様な場合は重騎兵が投入される可能性も有ったかも知れぬが
大量の軽騎兵で攻撃を行う可能性も有ったのかどうかだが
乗馬した歩兵等で
重装騎兵や軽騎兵で足止めした敵騎兵を包囲と言う様な方向も
有ったのかどうかだが
597某研究者:2011/02/03(木) 12:25:43 ID:a/8yJyuf
>ところで、統一を回復した後も、中国が異民族に対する劣勢を挽回できなかったのは、その軍隊に原因がある。宋の軍隊は、歩兵主体で騎兵戦力に劣り、鈍重で、
>異民族の騎兵部隊の機動力に、対抗できなかったのである。

此れでは騎兵に農地や城壁で守られていない街や村を荒らされて
やられていたと言う事だろうか
598HG名無しさん:2011/02/03(木) 12:46:42 ID:EhRtOzOF
埋め
599某研究者:2011/02/03(木) 16:02:06 ID:a/8yJyuf
軽騎兵にパンチやキックの威力を強化する為の
鉄板でも装備すれば
軽騎兵同士の白兵戦では優位に立てるかも知れぬが
弓を防御可能な大袖や綿襖甲の様な皮甲も
機動力を妨げぬ範囲で装備すれば良い訳だろうか
600某研究者:2011/02/03(木) 16:05:01 ID:a/8yJyuf
盾で腰部や腿へのキックやパンチは
防げるかも知れぬし
脛部に鉄板は施せば良いと言う事かも知れぬが
センターグリップタイプの盾で無いと
捻られてやられると言う事だろうか
601HG名無しさん:2011/02/03(木) 16:23:12 ID:EhRtOzOF
埋め
602某研究者:2011/02/03(木) 16:40:36 ID:a/8yJyuf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%92%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
マジャール人の軽騎兵をドイツの重騎兵が倒しているが
マジャール人騎兵は弓を扱う関係上槍を持たないが
ドイツの重騎兵は槍を皆持っていたから
馬を狙えば勝てたと言う面も有るのかどうかだが
軽騎兵と重騎兵では機動力の差が有るから
地形に上手く追い詰める必要も有った訳だろうか
603HG名無しさん:2011/02/03(木) 16:46:07 ID:7Obh2n+B
埋め
604HG名無しさん:2011/02/03(木) 17:20:18 ID:EhRtOzOF
埋め
605HG名無しさん:2011/02/03(木) 23:34:55 ID:3lodPz8j
埋め
606HG名無しさん:2011/02/04(金) 01:55:12 ID:ZCkhA7ok
埋め
607HG名無しさん:2011/02/04(金) 09:07:09 ID:Q91IEiHf
埋め
608某研究者:2011/02/04(金) 13:36:32 ID:3MSCKVn2
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16397532
前に書いたユニコーンのデザインを入れた
精鋭軽騎兵のデザインを変更したが
キックやパンチを防護する為にも使える
盾を持たせて
盾から出る臑当や
パンチやキックを受ける可能性の有る腕部に
装甲を施したと言う事だが
609HG名無しさん:2011/02/04(金) 14:39:16 ID:RyV4wBeO
埋め
610HG名無しさん:2011/02/05(土) 01:33:29 ID:Z1lS4azu
埋め
611HG名無しさん:2011/02/05(土) 09:58:00 ID:PBTf3+kj
埋め
612某研究者:2011/02/05(土) 10:56:18 ID:Iju5iibe
精鋭軽騎兵(ユニコーン)デザイン画1
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16418976

女精鋭軽騎兵指揮官(豹)デザイン画1
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16419155

女精鋭軽騎兵(1)デザイン画1
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16419946

前書いた上のファンタジーの軽騎兵を
装甲を追加して書き直したが
合理的な装甲配置と言うのは
可成研究しないと分からない訳だろうか
613HG名無しさん:2011/02/05(土) 11:01:30 ID:PBTf3+kj
埋め
614某研究者:2011/02/05(土) 14:24:11 ID:Iju5iibe
腰や腿の部分も
鉄板を用いた札鎧や鱗鎧を装備すれば
鉄のガントレットの打撃は可成止まると言う事は無いのかだが
鎖や綿では流石にどうなのかだが
615HG名無しさん:2011/02/05(土) 14:27:07 ID:khmBBCDt
埋め
616HG名無しさん:2011/02/05(土) 21:01:21 ID:TetUbq8H
埋め
617HG名無しさん:2011/02/06(日) 16:04:30 ID:JGUVrVmu
埋め
618某研究者:2011/02/06(日) 18:43:42 ID:KCn83m1m
西欧のショートボウやクロスボウは
強化弓では無いのかだろうし
ロングボウより強力だったと言う事は無いのかだが
ショートボウでは無くロングボウを使ったのはコストの問題なのか
どうかだが
619某研究者:2011/02/06(日) 18:50:46 ID:KCn83m1m
強化弓は角や腱等の動物性の材料を使っているから
耐久性も低く
コストも嵩むと言う事は無いのかだが
620HG名無しさん:2011/02/06(日) 19:36:17 ID:JGUVrVmu
埋め
621HG名無しさん:2011/02/07(月) 00:05:11 ID:hclTRU2Q
埋め
622HG名無しさん:2011/02/07(月) 01:17:35 ID:9IEP1Ico
埋め
623某研究者:2011/02/07(月) 10:16:41 ID:P8IyO3Ws
鉄製ガントレットを装備した者の
フックを防御するには
腕の外側の装甲も必要と言う事は無いのかだが
624某研究者:2011/02/07(月) 17:02:00 ID:P8IyO3Ws
フルヘルムもパンチで殴られれば
可成厳しいと言う事は無いのかだが
騎士対騎士の戦いでは
パンチでの打撃は何処迄使われたのかだが
625某研究者:2011/02/07(月) 17:47:55 ID:P8IyO3Ws
プレートアーマーを装備した相手でも
頭部や装甲が分割されている腰へのパンチ・蹴りは有効かも知れぬし
足を踏む様な攻撃も有効な可能性も有るだろうし
足払いも有効かも知れぬが
手をパンチやキックで打撃して
武器を落とさせる様な攻撃と言うのは有るのかだが
626HG名無しさん:2011/02/07(月) 19:46:08 ID:9IEP1Ico
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1272045846/l50

614 :某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/07(月) 17:47:40 ID:+pt5Cmjz0
プレートアーマーを装備した相手でも
頭部や装甲が分割されている腰へのパンチ・蹴りは有効かも知れぬし
足を踏む様な攻撃も有効な可能性も有るだろうし
足払いも有効かも知れぬが
手をパンチやキックで打撃して
武器を落とさせる様な攻撃と言うのは有るのかだが
627某研究者:2011/02/08(火) 11:13:29 ID:JodGTeBq
腿や腰へのフックは
盾では防げないと言う事は無いのかだろうし
この部分は軽装騎兵の弱点では無いのかだが
628某研究者:2011/02/08(火) 13:10:44 ID:JodGTeBq
ハルバードのソケットは手元迄有る物も有るが
此れはハルバードやツヴァイハンダー・グレイブの斬撃を受ける為なのかどうかだが
手元迄無いと不十分なのかだろうし
日本の槍の鉄の茎は手元迄は無いから
ツヴァイハンダーやハルバード・グレイブで切断される可能性は
無いのかどうかだが
629HG名無しさん:2011/02/08(火) 18:38:59 ID:QKAO9hgp
埋め
630某研究者:2011/02/08(火) 18:45:07 ID:JodGTeBq
軽騎兵を倒すのに
クロスボウから小型の矢を同時に多数発射すると言う物も
ペルシャに確か有っただろうが
通常の弓から多数の小型の矢を同時に発射するタイプの物も有っただろうが
此れは軽騎兵相手に使われたのかどうかだが
クロスボウの物に比べ威力・有効射程は低かったと言う事は無いのかだが
クロスボウの矢は確か射程は短かった訳だろうか
631HG名無しさん:2011/02/08(火) 19:15:51 ID:QKAO9hgp
埋め
632HG名無しさん:2011/02/08(火) 19:29:30 ID:kMvOzFmn
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/budou/1272045846/l50

632 :某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/08(火) 18:36:10 ID:WG+wyT0g0
軽騎兵を倒すのに
クロスボウから小型の矢を同時に多数発射すると言う物も
ペルシャに確か有っただろうが
通常の弓から多数の小型の矢を同時に発射するタイプの物も有っただろうが
此れは軽騎兵相手に使われたのかどうかだが
クロスボウの物に比べ威力・有効射程は低かったと言う事は無いのかだが
クロスボウの矢は確か射程は短かった訳だろうか
633HG名無しさん:2011/02/08(火) 19:36:27 ID:QKAO9hgp
埋め
634某研究者:2011/02/08(火) 21:22:39 ID:JodGTeBq
軽騎兵同士は基本的に射撃戦で戦い
白兵戦は無いなら
胴体に弓をある程度は止められるモンゴルの綿襖甲の様な
甲冑を装備する程度で良いと言う事は無いのかだが
モンゴルの場合は軽騎兵も白兵戦に備えて
メイスや斧を持っていた訳だろうか
635HG名無しさん:2011/02/08(火) 21:26:44 ID:EnzCy6aL
埋め
636すみれ:2011/02/09(水) 00:06:28 ID:Yx80gky9
某研さん!ずいぶん出遅れましたが、遊びに来ました。
PCを使っていなかったので、これませんでした。

私の家の玄関にも秀吉の兜が飾ってあります。
兜は学問を納めるだったか、そういう意味があると読んだ気がします。
それで飾っています。(^−^)

武将それぞれに兜のデザインがあり、面白いですよね。
大阪城に遊びに行った際に、色々な兜の原寸大のものがあり、かぶって
写真を撮らせてくれる、というのがありましたよ。

某研さん行ったら楽しいのじゃないかしら?
文献もたくさんあって、合戦の様子の模型とかもあって、楽しかったです。

良かったら、大阪城ツアーしませんか?(^−^)
GWとか春休みとか。
楽しそうです。
637某研究者:2011/02/09(水) 00:41:10 ID:DK/iQ6XD
オナニスト同士は基本的に射撃戦で戦い
TENGAは無いなら
胴体に弓をある程度はこすり付けられるモンゴルの綿襖甲の様な
オナホールを装備する程度で良いと言う事は無いのかだが
モンゴルの場合は軽騎兵もオナニー戦に備えて
バイブや斧を持っていた訳だろうか
638HG名無しさん:2011/02/09(水) 04:49:27 ID:2Fr+mKgU
埋め
639某研究者:2011/02/09(水) 09:02:16 ID:qgdGkt1S
>武将それぞれに兜のデザインがあり、面白いですよね。

変わり兜なら
http://www.kobe-service.net/~kabuto/about/kawarikabuto.htm
http://www.shogunart.com/collect2.html
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp
上辺りに結構有るだろうし

兜に付ける前立ても
http://www.geocities.jp/horishigecom/kabuto1.htm
http://www.geocities.jp/horishigecom/kabuto2.htm
上に結構有るだろうが

戦国時代の騎馬武者が背中に指す指物も
http://forums.samurai-archives.com/viewtopic.php?t=1638&postdays=0&postorder=asc&start=0&sid=7bbd2e47bc7d95bea9379514e761ae0f
http://www.aduchimomoyama.com/s_1nobori_sidasi.htm
上に有るだろうし

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:The_Siege_of_Osaka_Castle.jpg
上の黒田屏風の高解像度版にも
指物は可成描かれている訳だろうが

日本以外には指物等は無いし
西欧にはトーナメント兜に飾りが有るが
此れはいかにもゲーム用と言うデザインであり
実戦用の兜で房飾り以外の飾りは
装備されていない訳だろうか
640某研究者:2011/02/09(水) 09:08:15 ID:qgdGkt1S
http://www.google.co.jp/images?q=%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8A%E5%85%9C&um=1&hl=ja&lr=&newwindow=1&tbs=isch:1&prmd=ivns&ei=vdpRTdStDcG2cdWdkeIG&start=0&sa=N
或いはグーグルで変わり兜と画像検索しただけでも
可成面白い変わり兜が
出て来る訳だろうか
641某研究者:2011/02/09(水) 09:11:57 ID:qgdGkt1S
642某研究者:2011/02/09(水) 09:15:19 ID:qgdGkt1S
http://www.kobe-service.net/~kabuto/about/tatemono.htm
兜の飾りである前立等の立物も
上には色々分類されている訳だろうか
643某研究者:2011/02/09(水) 09:35:16 ID:qgdGkt1S
http://www.randyasplund.com/browse/medieval/crest.html
西欧のトーナメント兜の飾り(crest)は
上に色々有るが
如何にもゲーム用と言う印象は拭えない訳だろうか
644HG名無しさん:2011/02/09(水) 12:52:32 ID:6wqvfM8j
埋め
645某研究者:2011/02/09(水) 13:53:14 ID:qgdGkt1S
http://www.asgy.co.jp/animal/ebi.html
http://www.asgy.co.jp/animal/kani.html
海老や蟹の家紋も有る様だし
此れと海老・蟹を模した兜を
組み合わせても良い訳だろうか
646HG名無しさん:2011/02/09(水) 14:08:35 ID:WIhu2Ref
埋め
647HG名無しさん:2011/02/09(水) 14:34:06 ID:RV2ys/ba
埋め
648HG名無しさん:2011/02/09(水) 15:35:12 ID:WIhu2Ref
649すみれ:2011/02/09(水) 16:06:13 ID:y2W3S08v
>>645
珍しい家紋ですね(^-^)

先日古本屋で全国の県ごとの家紋ランキングみたいな本を見てました。
面白いです。

650HG名無しさん:2011/02/09(水) 16:07:19 ID:DK/iQ6XD
埋め
651HG名無しさん:2011/02/09(水) 16:45:58 ID:WIhu2Ref
埋め
652HG名無しさん:2011/02/09(水) 17:31:35 ID:DK/iQ6XD
埋め
653HG名無しさん:2011/02/09(水) 17:49:15 ID:RV2ys/ba
埋め
654某研究者:2011/02/09(水) 18:09:21 ID:qgdGkt1S
>>649

https://www.clubohk.tv/blog/meitou/diary/1291596236595/
上に伊勢海老形兜も有るが
此れは江戸時代の物と言う事だろうが
戦国時代にも同様の物が有った可能性も有る訳だろうか
655某研究者:2011/02/09(水) 18:15:40 ID:qgdGkt1S
http://katsu1.blog41.fc2.com/blog-entry-1339.html
http://www.katana-hattori.com/book/008.html
蟹の変わり兜も
上に有る訳だろうが
前立に蟹や海老が付いた物も
確か有っただろうか
656HG名無しさん:2011/02/09(水) 18:27:17 ID:WIhu2Ref
埋め
657某研究者:2011/02/09(水) 18:48:34 ID:qgdGkt1S
http://www.1jyo.com/minoo/兜.JPG
此れも面白い兜だろうが
眉の形状は余り見ないタイプだが
658HG名無しさん:2011/02/09(水) 19:10:04 ID:WIhu2Ref
埋め
659HG名無しさん:2011/02/09(水) 20:02:01 ID:DK/iQ6XD
埋め
660すみれ:2011/02/10(木) 01:47:51 ID:OfuOOGbm
>>655すごく変わってますね。
蟹のはかなりユニーク。

某研さん、知識が豊富で楽しいです(^-^)

微妙に私と趣味がかぶっている気がします(^-^)
661HG名無しさん:2011/02/10(木) 03:39:50 ID:EnzCy6aL
埋め
662某研究者:2011/02/10(木) 07:58:24 ID:JodGTeBq
フス教徒を追い詰めた中世のハンガリー軽騎兵は
軽騎兵単独で行動するかも知れぬが
モンゴルは重騎兵も居るから
軽騎兵単独で行動するのかだろうし
ハンガリー軽騎兵に城壁で守られない都市や村を
迂回攻撃されれば
此れには対処出来たのかどうかだが
スペインの軽騎兵(ヒネーテ)の場合は重騎兵も居るから
機動力はハンガリー軽騎兵には劣ると言う事かも知れぬが
663HG名無しさん:2011/02/10(木) 08:10:44 ID:EnzCy6aL
埋め
664某研究者:2011/02/10(木) 09:11:05 ID:VjRy2aE5
腰や腿の部分も
鉄板を用いた札鎧や鱗鎧を装備すれば
鉄のガントレットの打撃は可成止まると言う事は無いのかだが
鎖や綿では流石にどうなのかだが
665某研究者:2011/02/10(木) 09:11:49 ID:VjRy2aE5
現地改修と言っても
簡単に通常のパーツも利用可能な様には
修理を考えて成っているかも知れぬし
捕獲部品も容易に利用可能な様に
改修されていたと言う事は無いのかだろうし
余り勝手な改造はしていたのかどうかだが
666某研究者:2011/02/10(木) 09:12:34 ID:VjRy2aE5
重装甲・重火力で
格闘戦迄こなすが
機動性は余り高くは無いと言う機体も有り得るだろうが
この主の機体も装甲を分離すれば機動性は確保可能と言う
事かも知れぬが
667某研究者:2011/02/10(木) 09:13:49 ID:VjRy2aE5
大兵力を持つ隊も備間の距離が離れて居れば
命令には時間が掛かる訳だろうが
備は何処迄分散された例は有るのかだが
最大限散開している場合でも
鶴翼に備を配置して敵を包囲する程度が
精々だったと言う事は無いのかだが
一部の備を敵の背後に回すと言う様な事も
有り得たのかどうかだが
668某研究者:2011/02/10(木) 09:18:39 ID:VjRy2aE5
しかしよく見ると胴体側面の板は
正面より下に伸びている様に見えるから
側面の草摺接合部の隙間は
正面同様に埋まっていると言う事かも知れぬが
669某研究者:2011/02/10(木) 09:19:33 ID:VjRy2aE5
カブトムシの羽根も羽化直後は
白い色だろうが
全体がこの色のカブトムシは
居るのかどうかだが
670某研究者:2011/02/10(木) 09:22:53 ID:VjRy2aE5
もう直ぐ米の法廷上限に国債が到達するだろうが
オバマが此れで知事選で勝利した共和党に非難され
混乱が拡大する可能性も有る訳だろうか
671某研究者:2011/02/10(木) 09:25:37 ID:VjRy2aE5
http://file.tsukini2domitai.blog.shinobi.jp/hasu.jpg
大黒天が小槌を持っている場合も多いだろうし
槌を持った僧兵等を
描くと言う方向も有る訳だろうか
672某研究者:2011/02/10(木) 09:28:27 ID:VjRy2aE5
ミツバチの針は一度しか使えないと言うから
ミツバチのデザインを入れたオーラバトラーの武器は
1度刺さると折れる
ランス辺りが適当であると言う事かも知れぬが
673HG名無しさん:2011/02/10(木) 09:43:39 ID:EnzCy6aL
埋め
674某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 10:58:19 ID:JodGTeBq
664−672は私の書き込みでは無いし
過去の私の書き込みをコピーしている者が居る様だから
此れを識別可能とする為にトリップを付けたが

http://blogs.yahoo.co.jp/rowmoment_boy/14592700.html
伊達政宗がこんな兜も持っていたとは
知らなかった訳だが
675HG名無しさん:2011/02/10(木) 11:49:39 ID:EnzCy6aL
埋め
676某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 12:40:41 ID:JodGTeBq
http://sanada.blog.shinobi.jp/Entry/622/
http://005d6d4.netsolhost.com/Gusoku14.html
私が見た中で一番奇妙な甲冑は
上の物かも知れぬが
鳥毛玉はどんな意味が有るのかだが

http://therionarms.com/armor/armor1.jpg
上の烏天狗を模した鎧も
篭手の辺りは他に見ない様な構造だろうか

http://h.hatena.ne.jp/vanillove/9259265155196691564
上のかまきりの兜の様な
巨大な昆虫や動物を立物とした物は他に有るのかどうかだが
677某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 12:42:23 ID:JodGTeBq
http://hiromacky.air-nifty.com/turedure/2010/08/post-b3af.html
小型のかまきりが乗っている兜も有るが
面白いポーズで乗っている訳だろうか
678某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 12:46:40 ID:JodGTeBq
http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=553
上の獅噛の前立には
牙が4つ有る様に見えるが
この様な表現は多用されたのかどうかだが

http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=875
此処迄精密な鯱形兜は
実戦用では恐らく無い訳だろうか
679HG名無しさん:2011/02/10(木) 12:57:12 ID:EnzCy6aL
埋め
680某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 13:00:00 ID:JodGTeBq
http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=876
赤い貝の兜と言うのも
他には見ない訳だが

http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=884
炎の前立の中に梵字が書いてある物も有るが
此れも他には見ないデザインな訳だが

http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=864
上の御幣と兎の耳の組み合わせと言うのは
如何なる意味が有るのかだが
681HG名無しさん:2011/02/10(木) 13:02:45 ID:EnzCy6aL
埋め
682某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 13:20:06 ID:JodGTeBq
http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=869
上の様に袖の上部に紋が多数入っている物は
他には見ない訳だが

http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=863
上の三鍬形の形状も
余り見ない形だが

http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=862
魚の脇立と言うのも有る様だが
http://alpha-image.sblo.jp/article/28546343.html
魚の家紋は鯉の物しか
無い訳だろうか

http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=730
紺では無く青い糸の具足と言うのも
見ない訳だが

http://www.fujibi.or.jp/collections/works.html?id=866
上の前立は恐らく
栗では無いのかだが
683某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 13:54:28 ID:JodGTeBq
http://rnavi.ndl.go.jp/kaleido/entry/post-120.php
>ユニークな意匠の変わり兜

兎の頭が付いている変わり兜も有るし
上の様に巨大な兎の頭が付いているタイプは
見ない訳だが


http://toukenrekishi.web.fc2.com/senran3.htm
>長可所用変わり兜

上は確か
巻竜形兜と言う物だろうか
684某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 14:39:12 ID:JodGTeBq
http://blogs .yahoo.co.jp/tomyu1999/44536841.html
雉を模した変わり兜等も有るが
他の鳥の物は有るのかだが

http://blog. livedoor.jp/elliegreco/archives/51845749.html
>こちらは野郎兜と比べたら比較的エレガントですが、実用性に欠くことにおいては大差ありません。

此れは流石に
実戦用なのかだが

http://h.hatena.ne.jp/vanillove/9259265155196691564
>上のかまきりの兜の様な
>巨大な昆虫や動物を立物とした物は他に有るのかどうかだが

http://wajuku.exblog.jp/8857870/
上に巨大な蜻蛉の前立が有るし
他の昆虫を模した巨大な前立も
存在する可能性は有る訳だろうか
685某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 14:45:29 ID:JodGTeBq
http://auction.jp.msn.com/item/133251236
上の本はオークション以外では
最早手に入るのかだが
119ページだが見た事の無い火炎の脇立が有るし
珍品も多いのかどうかだが
686某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 15:11:27 ID:JodGTeBq
文献にNET・博物館・商店に有る全ての兜が
載っている共思えぬし
珍品が欲しければNETや博物館・商店を探す必要は
有る訳だろうか
687HG名無しさん:2011/02/10(木) 15:46:56 ID:EnzCy6aL
埋め
688すみれ:2011/02/10(木) 15:53:05 ID:OfuOOGbm
>>680
変わってますね。
そのままかぶるのかしら?(・ω・)

某研さんトリップつけてくれてありがとう。
689某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 16:42:34 ID:JodGTeBq
http://ameblo.jp/oriental-beat/image-10483789351-10454545190.html
姉川の合戦で側面攻撃をやった
榊原秀政の甲冑も前立はシンプルな剣だけだが
こう言う物も悪いデザインでは無いだろうが
よく見ると甲冑には竜の蒔絵が有る訳だろうか
690HG名無しさん:2011/02/10(木) 16:54:11 ID:kMvOzFmn
埋め
691某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 17:10:23 ID:JodGTeBq
http://www.consadole.net/sv650s/article/22
兎の耳を毛で覆った
前立や脇立と言うのも有る訳だろうか


http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?uid=4587&fid=4587&thread=1000000&idx=1&page=1&tname=exc_board_53&number=5&f=a.j_subject&word=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BE%8D%E3%81%AE%E9%8E%A7
>上杉謙信所用
素懸熏韋威腹巻
(上杉神社蔵)

此れの腹部の布は
袈裟を模していると言う事は無いのかだが
692HG名無しさん:2011/02/10(木) 17:20:36 ID:kMvOzFmn
埋め
693某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 17:38:51 ID:JodGTeBq
http://blogs.yahoo .co.jp/otyaken_suki69/44177786.html
>これはレプリカでしょう!大河ドラマ「独眼竜政宗」のオープニングで被った兜だとか。

右の物は烏天狗の面と兜が
一体化している様に見えるが
視界が悪そうだし
実戦で使われたのかどうかだが
694某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 17:53:20 ID:JodGTeBq
http://www.cotinpi.com/zakkipage94.html
>右は上杉景勝所用の甲冑

此れの首の部分は赤いが
地蔵等に付いている涎掛けを模していると言う事は無いのかだが
695某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 18:04:33 ID:JodGTeBq
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_53&uid=9027&fid=9027&thread=1000000&idx=1&page=1&number=34&f=a.j_subject&word=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BE%8D%E3%81%AE%E9%8E%A7
胸の部分に追加の防弾板が付いた具足も有るが
防弾効果は何処迄有るのかだが
http://nurskatoh.blog115.fc2 .com/blog-entry-291.html
南蛮胴も上に有る様に胸部の上部を強化した物が有るが
こちらは防弾効果は期待出来ると言う事は無いのかだが
696某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 18:38:49 ID:JodGTeBq
http://www.graphic-origami.com/japanese/kabuto2+index.htm
>鍬形付の筋兜

此れは奇妙な形の鍬形だが

http://www.ohana.co.jp/museum/muneshige/point.html
>三日月図軍扇
桃山時代〜江戸時代初期
初代藩主 立花宗茂所用

此れは中々センスの有る軍扇だが
実際に陣中で使用されたのかだが

http://kotobank.jp/word/%E8%BB%8D%E6%89%87
>軍扇
>多くは骨が黒漆塗り、地紙に日月星辰(せいしん)を描く。

軍扇にはこう言う傾向が有ったと言う事だろうが
立花宗茂の軍扇にも
確かに月が描かれている訳だろうか
697某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 18:40:54 ID:JodGTeBq
http://www.ohana.co.jp/museum/muneshige/point.html
>黒漆塗兜巾形兜

此れは立花宗茂の家臣が使用していた物の様だが
後立は大の字と剣が合わさったデザインな訳だろうか
698某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 18:46:45 ID:JodGTeBq
http://www.kyosendo.co.jp/shop/index.php?main_page=index&cPath=18
>軍扇 表 黒地七星 裏 黒地梵字

七星の軍扇等も有る訳だろうか


http://picasaweb.google.com/lh/photo/q8mwHy-Jfgyr3J-acC-7Lg
真田幸村が所用していらしい軍扇

http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre54.html
日月図軍扇(じつげつずぐんせん) 足利尊氏花押

此れ等も月や日が
使われている訳だろうか
699某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 19:01:10 ID:JodGTeBq
http://www.kyosendo.co.jp/sakka/article/edo/edo_gun_1.html
月では無く日が右に付いている様な
軍扇も有る訳だろうか

http://www7a.biglobe.ne.jp/~jigenji/kenpakusyo.htm
軍扇の右端が黒く成っているのは
何か意味が有るのかだが

http://www.takedajinja.or.jp/4_homotsu.html
武田神社には七星の軍扇等も有るし
金の南蛮胴等も有る様だが

http://miyaaya.tumblr.com/post/82004707
http://www.nobunagaou.com/hidari/siro/8g/img/041.jpg
この具足は上を見ると
獅噛の前立に角が4本も有るし
此れは他には見ない物だろうか
700某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 20:16:41 ID:JodGTeBq
http://www.muneshige.com/art/art08.html
上で紹介した立花宗茂の軍扇の
全図が有ったが
これ以上良いデザインと言うのは
中々見ない訳だが

>江戸時代の藩主所用品には黒塗のがっちりとした骨で表は赤の地紙に金の日輪、裏は金の地紙に赤の月輪のものが多くみられますが、

軍扇もこの様な日と月が対に成っているデザインが
主流だった訳だろうか
701HG名無しさん:2011/02/10(木) 20:18:22 ID:EnzCy6aL
埋め
702某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/10(木) 20:24:41 ID:JodGTeBq
http://rose45.blog88.fc2 .com/blog-entry-152.html#comment
>金扇馬印(きんせんのうまじるし)  全長221.0cm

全長220cmの巨大な金扇馬印等も
有った訳だろうか

>軍扇  徳川家康所用 

上の赤と金の物の
配色センスは良い様に見えるが
703HG名無しさん:2011/02/10(木) 20:25:57 ID:EnzCy6aL
埋め
704すみれ:2011/02/10(木) 21:54:19 ID:OfuOOGbm
>>700本当素敵ですね!

>>691
うさみみびっくりです!(・ω・)
こんな可愛い兜があったんですね〜(^-^)
面白いですね(^.^)b
705HG名無しさん:2011/02/11(金) 00:03:17 ID:kMvOzFmn
                 .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
706HG名無しさん:2011/02/11(金) 00:10:29 ID:VBCty8bO
ナニこの粘着荒らし。
707HG名無しさん:2011/02/11(金) 03:48:16 ID:R36kDpVs
埋め
708某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 09:36:02 ID:VxN2qmlZ
http://www.ohana.co.jp/museum/muneshige/point.html
>黒漆塗兜巾形兜

>此れは立花宗茂の家臣が使用していた物の様だが
>後立は大の字と剣が合わさったデザインな訳だろうか


http://blog.livedoor .jp/kogire_kai/archives/658647.html
>剣大前立

矢張り剣と大の文字を組み合わせた立物も
有る訳だろうか
709某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 10:04:18 ID:VxN2qmlZ
http://www.museum-quality-samurai-armor.com/samurai_armor_information/samurai_armor_quick_guide.html
>Rare Kawari Kabuto Samurai Armor
>Full Suit #136

此れの前立は角の位置が通常の獅噛とは違うが

http://www.liveauctioneers.com/item/6755528
此れは鹿の頭部が
前立である訳だろうか

http://www.artsofthesamurai.com/kabuto/html/15%20shikami.html
http://www.christies.com/LotFinder/lot_details.aspx?intObjectID=5294676
此れ等も実戦用では
恐らく無い訳だろうか

http://www.flickr.com/photos/seckincigdem/4401603999/
此れの前立の火炎はよく見ると
鳥を模していると言う事だろうが
不動明王の迦楼羅炎を模している可能性も有る訳だろうか
710某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 10:18:15 ID:VxN2qmlZ
http://elogedelart.canalblog.com/tag/Samurai'
>An armor with a kawari kabuto helmet in the form of a bird cage (torikago).

鳥籠を模した兜と言うのは
西欧にも有った訳だろうが
此れが作られたのは西欧の影響なのかどうかだが


http://www.japan-galleray.com/26006.html
>Maedate, Gawa, half-Moon, Bonji,

此れの月の左が分かれているのは
どう言う意味なのかだが


http://www.canasiandancefestival.com/2010bios/samurai.php
>Oni(ogre face) kawari kabuto (grotesque helmet)

此れは竜の様にも見えるが
鬼の変わり兜である訳だろうか
711某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 10:39:06 ID:VxN2qmlZ
http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=190446213498
>Samurai Art EBOSHI Kabuto Helmet Edo,

此れは完全に
飾りでは無いのかだが

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=290532102956
獅噛では無く獅子の前立と言うのも
珍しい訳だろうか

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=120672561958
此れは戦国甲冑集と言うが
戦国以外の兜も
何故か載っている訳だろうか

http://compare.ebay.com/future/140343492837?var=svip&sort=BestMatch
此れの脇立は
一体何を模しているのかだが
獅噛の角も通常とは違う形状だろうか
712某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 10:50:57 ID:VxN2qmlZ
http://www.christies.com/LotFinder/lot_details.aspx?pos=4&intObjectID=1928151&sid=
此れは余り見ないタイプの
装飾が入った迦楼羅面だろうか

http://www.shikoku.ne.jp/isono/hyoshi/houmotsu/houmotsu-kan.html
上の象の兜の正面は
どう成っているのかだが
713HG名無しさん:2011/02/11(金) 11:04:32 ID:R36kDpVs
埋め
714某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 13:53:57 ID:VxN2qmlZ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16577874
蟹のデザインを入れた騎馬武者を
ざっと書いたが
上の様な白地に赤と言う家紋の旗も
何処かで見たが
実際に使われたのかどうかだが
715HG名無しさん:2011/02/11(金) 14:17:06 ID:R36kDpVs
埋め
716某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 14:29:14 ID:VxN2qmlZ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16578408
伊勢海老のデザインを入れた騎馬武者も描いたが
海老胴と言う動く胴と言うのも有るから
此れを装備させても良い訳だろうか
717某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 14:42:55 ID:VxN2qmlZ
http://pichiska.sakura.ne.jp/jonhadi/upbbs/topics.cgi?page=6
上の足掻き胴の事を
海老胴共言うと言う事だっただろうか
718すみれ:2011/02/11(金) 14:49:21 ID:Wwr6Ujd3
>>716
某研さん面白い〜!
くそ寒い中仕事してたので最高にわらかしてもらいました(^-^)

疲れがのきました(・ω・)
719HG名無しさん:2011/02/11(金) 15:11:29 ID:R36kDpVs
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720某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/11(金) 15:46:34 ID:VxN2qmlZ
http://cgi.ebay.com/Japanese-SAMURAI-Kawari-Kabuto-Helmet-yoroi-suit-iron-/130388399131
眉にスパイクの付いた
雑賀兜等も有る訳だろうか

http://elogedelart.canalblog.com/tag/Edo%20Period/p10-0.html
非対称の鋏を持つ蟹の前立と言うのも有るが
下の方には奇妙な形状の脇立や前立の兜も
有る訳だろうか

http://jaccc.culturalnews.net/bugu.html
>Armor of Mogamido haramaki type with helmet of suji-kauto style

此れもセンスは悪くは無いが
実戦用では恐らく無い訳だろうか
721HG名無しさん:2011/02/11(金) 15:54:35 ID:R36kDpVs
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722すみれ:2011/02/11(金) 19:52:35 ID:Wwr6Ujd3
>>720
蟹のはかなりマニアックな感じ。

潮干狩りに行きたくなる感じですね(^.^)b

月のは伊達政宗の兜にちょっと似てますね。
723HG名無しさん:2011/02/11(金) 20:02:07 ID:R36kDpVs
埋め
724HG名無しさん:2011/02/12(土) 08:32:21 ID:VtihvRH+
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725某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 14:03:34 ID:y/LTxADj
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16608169
黒鯉のデザインを入れた騎馬武者を
ざっと書いたが
指物は波に鯉の丸
兜は鯉の物は無いから
魚尾形兜だが

http://www.niji.or.jp/home/hara001/mame94.htm
魚を利用している紋と言うのは
余り無い訳だろうか
726HG名無しさん:2011/02/12(土) 14:23:09 ID:VtihvRH+
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727某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 15:23:55 ID:y/LTxADj
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16609882
金鯱のデザインを入れた
騎馬武者を書いたが
鯱は魚扱いなので
鱗が有ると言う事かも知れぬが
http://minagi.p-kit.com/page135947.html
指物は上の糸輪に鯱だが
この紋は余り使われていない訳だろうか
728HG名無しさん:2011/02/12(土) 15:41:50 ID:VtihvRH+
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729某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:04:33 ID:y/LTxADj
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16607216
青い蟹と言うのも居るから
青蟹のデザインを入れた騎馬武者を書いたが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%82%A8%E3%83%93#.E7.89.B9.E5.BE.B4
>全身が暗赤色で棘だらけの頑丈な殻におおわれ、触角や歩脚もがっしりしている(まれに青色の個体も存在する[1])。

伊勢海老も青い個体が居る様だが
稀にしか居ない訳だろうか
730某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:07:24 ID:y/LTxADj
戦国時代の人間は青い蟹は兎も角
青い伊勢海老の存在を知っていたのかだろうし
青い伊勢海老の具足等が作られる可能性は
無かったと言う事かも知れぬが
731HG名無しさん:2011/02/12(土) 16:09:34 ID:VtihvRH+
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732すみれ:2011/02/12(土) 16:14:04 ID:k3jc2q7J
>>727
リンクの文中にありますが、蟹を旗印にする武将が多かったというのは、何か理解出来る気がします。
確かに蟹のハサミは戦いのイメージですね。

実際潮干狩りなどで生きたカニと出会うと、すぐに挟もうとして来ますよね(・ω・)


今日はお仕事が急遽休みになったのでゆっくりしています(^-^)


日本古来の物がお好きみたいですね。
私もそうです。呉服とかにも興味があるし、雛祭りの雛かざりなどもとても好きです。
薄い桃色の呉服生地などは、梅の地模様などがあり、芸術的だと思います。
長襦袢や半襟ひとつをとっても、とても素敵です(^-^)
先日仕事中に人形店があり、雛かざりの展示がありましたが、とても綺麗で可愛らしく、しばらく見とれていました。
733HG名無しさん:2011/02/12(土) 16:18:43 ID:8b4y8n8t
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734HG名無しさん:2011/02/12(土) 16:21:28 ID:VtihvRH+
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735某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:31:00 ID:y/LTxADj
>リンクの文中にありますが、蟹を旗印にする武将が多かったというのは、何か理解出来る気がします。

http://minagi.p-kit.com/page135528.html
>蟹の紋はいずれもはさみを振り上げて威嚇しているのが特徴。飛び出した目玉を見れば、攻撃態勢を感じさせる。蟹紋を用いたのは、武威を誇った一族一門だったであろうことが創造できる。
>使用家を見ると、紀氏流の寺沢氏と清和源氏頼清流の屋代氏の二家。
>寺沢氏も屋代氏も、ともに主家に忠誠を尽くしたにもかかわらず、報いられたものは、誤解による廃絶と追放などだった。

使用していたのは2家のみと言う事の様だが
騎馬武者が独自に蟹紋が入った指物や具足等を
使う事は在り得たかも知れぬが


>日本古来の物がお好きみたいですね。

私の好むデザインと言うのはシルエット指向の物だから
日本の変わり兜・指物やシンプルで特徴の有る家紋と言うのは
非常に参考と成ると言う事だが
シンプルで非対称と言うのが
日本のデザインの特徴であると言う事かも知れぬが
736某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:41:52 ID:y/LTxADj
http://www.rosenet.ne.jp/~wabi/24-8.htm
>朝鮮の役の時、長政が敵将と組合川中に落ちたとき、又兵衛は傍にいたのにまったく加勢しなかった。小西行長の家来に問い詰められると、又兵衛は「敵に討たれるようなら我が殿ではない」と言って、悠然と見物を続けたという。

黒田長政はこの時は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Kurourusinurimomonaridaisuigyuwakidatekabuto.jpg
上の水牛の角の兜を装備していたと言う事は無いのかだが
角は軽量では有るだろうが
組討には邪魔に成らなかったのかどうかだが
朝鮮の武将は明の騎兵同様に鎖鎧しか無かったなら
鎧通しは簡単に貫通していたと言う事は無いのかだが
737某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 16:51:10 ID:y/LTxADj
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/fubu/min.htm
>銃兵:
明代には遠射兵器は弓・弩は銃にとってかわり、やがて銃兵が軍隊の主力になってゆく。
右手に銃を持ち、左手に籐牌と呼ばれる円形楯を持って従軍した。
着用した鎧は綿布に鋲を打ち、裏面に札が張られたもので、元代から引き継いだ形式であった。顔面以外は全て鎧で覆われ、敵の弾丸に備えた。

騎兵:
元代から引き継いだ環鎖鎧は細かい鉄の鎖を縦横に縫いあわせたしなやかな鎧であり、その衝撃吸収力により刃器と銃弾の双方に優れた防御力を示した。
兜は鋼鉄製、首は環鎖錏で覆われ、足首まで環鎖で防御された。
一方、唐代から馬鎧は廃れ、南北朝時代のように10貫以上の重量の鎧で馬を覆って機動力を落とすようなことは無くなった。

重装歩兵:
唐代の明光鎧から進化した鎧が主流であった。胸・背には細かい札を用いた胴衣、腹には凸面の鉄板を装着し、肩と上腕には亀甲形の札が綴られていた。


http://www.gaopu.com/mindai.html
明の騎兵も上に有る様な鎖鎧しか無いなら
日本側の槍や鎧通し・弓の攻撃には
脆かったと言う事だろうが
重装歩兵は鉄札の鎧を装備しているから
此れは厄介だったと言う事は無いのかだが
数は何処迄居たのかだが
銃に対抗出来る様な鎧では無かった訳だろうか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87
>モンゴル型皮鎧。重量はわずか7kgに過ぎない「元寇史料館」蔵

銃兵は上と同様の綿襖甲だから
此れは皮札を利用している物だろうか
738某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 17:15:15 ID:y/LTxADj
http://www.gaopu.com/shindai.html
清の騎兵は皮の綿襖甲しか無い訳だろうし
此れは日本刀には弱かったと言うが
明の日本刀や薙刀に対抗する為に
明の様な鎖帷子は装備しなかったのかどうかだが

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c5/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E5%9E%8B%E7%9A%AE%E9%8E%A7.jpg
綿襖甲も上を見ると3枚重ねの皮が使われていると言うが
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/16/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E8%BB%8D%E5%BC%93.jpg
上の写真の右上の部分に綿襖甲の内部の
3枚重ねの皮の部分が有る様に見えるが
此れは日本刀でも切れ難い可能性も有るだろうが
切れなく共衝撃でやられていた可能性も有る訳だろうか
739某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 17:23:00 ID:y/LTxADj
綿襖甲も腹の部分がだぶだぶに成っていて
鉄の鋲も有るなら
日本刀でも簡単に切れたのかだが
仮に切れなく共両手持ちの刀や薙刀の打撃と言うのは
大きかったと言う事は無いのかだが
綿襖甲もスペースの有る腹の部分を弓で貫くのは
困難だったと言う事は無いのかだが
元寇の際宗人の副将・劉復亨が日本の弓でやられていただろうが
宗の人間だから綿襖甲では無く
歩人甲の様な鉄札鎧を着ていたと言う事は無いのかだが
大鎧の様に鉄札に皮を挟んでいないから
弓には脆かったと言う可能性も有る訳だろうか
740すみれ:2011/02/12(土) 17:26:42 ID:k3jc2q7J
>>736
又兵衛という名前は、クレヨンしんちゃんの映画に出てくる又兵衛をイメージしちゃいます。

随分唐突に、重いテーマの悲恋のストーリーで、それまで連作を見ていたので、びっくりしました。

腕もよく、有能な人物だったのでしょうね。この黒田家に仕えた又兵衛さんがモデルだったのかしら、とふと思いました(^-^)
741某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 17:35:51 ID:y/LTxADj
http://www.gaopu.com/soudai.html
劉復亨も上の歩人甲の様な甲冑を着ていた可能性も有るだろうし
此れは隙間は余り無い鎧だろうから
日本の弓が甲冑を貫いた可能性も有るだろうし
負傷で後退したと言う事は
可成深く貫かれたと言う可能性も有る訳だろうし
劉復亨は帰国中に死亡したと言う記述も何処かに有っただろうか
742すみれ:2011/02/12(土) 17:42:44 ID:k3jc2q7J
>>738
皮の鎧はちょっと考えられないですね。日本も西洋も鉄製の鎧なのに。
中国は少し遅れていますね。鉄製の鎧を作る技術がなかったのかしら。
743HG名無しさん:2011/02/12(土) 17:49:25 ID:VtihvRH+
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744すみれ:2011/02/12(土) 18:21:11 ID:k3jc2q7J
>>735
>シルエット志向
切り絵みたいなデザインのベタ塗りみたいな物ですね。まさに家紋ですね。


アニメっぽいという感じかしら?(・ω・)



私は色々です。服の趣味もバラバラだし、色も黒も着ればピンクも着るし。
なんだろう。自分でもよくわからないですね(^.^)b
745某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:21:39 ID:y/LTxADj
>皮の鎧はちょっと考えられないですね。日本も西洋も鉄製の鎧なのに。
>中国は少し遅れていますね。鉄製の鎧を作る技術がなかったのかしら。

綿襖甲は中国では歩兵用の鎧であるし
騎兵や重装歩兵は鉄の鎧を使っているだろうが
清やモンゴルは此れを騎兵にも用いたと言う事だろうが
http://www.hobbyland.co.jp/catalog/product_info.php?cPath=30000_30620&products_id=68931&osCsid=83e494803443600dce08609a98b31900
モンゴルの場合は一部の騎兵は上に有る様な鉄の札鎧や
鎖帷子等を装備していたと言う事だっただろうか

西欧も歩兵はクイルブイリ等の皮鎧や
綿の鎧を装備している者も多いだろうが
重装歩兵は鎖帷子や
14世紀以降では鉄札鎧のコートオブプレートや
ブリガンダイン・板金鎧のキュイラスを装備した者も
居たと言う事だろうか

日本の鎧の場合は鉄の間に硬皮を挟んで
弓に対する防御力を増している訳だろうし
重量も中国の鎧よりやや重い訳だろうが
騎兵用の大鎧は綿襖甲同様腹にスペースを持たせて
矢の貫通に対抗していたと言う事かも知れぬが
当世具足だと鉄板だけに成っている物も多いから
腹部に少しスペースが有るとしても
弓には脆かった可能性も有る訳だろうが
当世具足が出た頃は弓は余り使われていない訳だろうか
746某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:23:25 ID:y/LTxADj
>>シルエット志向
>切り絵みたいなデザインのベタ塗りみたいな物ですね。まさに家紋ですね。


>アニメっぽいという感じかしら?(・ω・)

模様では無く輪郭の特徴を重視した
デザインと言う事だろうか
747某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:28:56 ID:y/LTxADj
西欧の騎兵も11−13世紀前半の十字軍の時代は
鎖帷子しか着ていなかった訳だろうから
日本の大鎧の方が重装備である訳だろうし
鎖帷子では弓には殆ど
対抗するのは困難な訳だろうから
弓は盾で防御していた訳だろうが
イスラムの弓騎兵に包囲されれば盾も役には
立たなかった訳だろうが
イスラム側は鱗鎧を鎖の上から装備していた者も居たから
此れは弓を防御出来た訳だろうか
748すみれ:2011/02/12(土) 18:30:57 ID:k3jc2q7J
>>735
シンプルで非対称
日本の家紋に関しては、対称が多い気がします。
横もっこうや、二つ巴、桐の紋、三ッ葉葵などみな左右対称かと思います。

カニの左右非対称のはかなりユニークですね(^.^)b
749HG名無しさん:2011/02/12(土) 18:33:32 ID:VtihvRH+
埋め
750某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:40:30 ID:y/LTxADj
陣羽織や小袖等は
非対称な模様が入っている物も多いだろうが
対称的な物の方が確かに多いだろうが
西欧よりは非対称の物は
圧倒的に多い訳だろうか

人間も脳や内臓等の内部は
非対称と成っている訳だろうから
非対称と言う要素は
対称と同等以上に重要と言う事は無いのかだが
751某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/12(土) 18:56:12 ID:y/LTxADj
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Maximilienne-p1000557.jpg
プレートアーマーは腹は出っ張っているから
この部分は弓や槍で貫かれても
可成耐えられると言う事かも知れぬが
ジャンヌダルクが肩や足を弓でやられて負傷したと言う記述も有るから
膨らんでいない肩や胸の上部は
弓や槍で貫かれれば負傷していたと言う事かも知れぬが
752HG名無しさん:2011/02/12(土) 18:58:21 ID:VtihvRH+
埋め
753HG名無しさん:2011/02/12(土) 18:59:28 ID:sSGt1sSU
このキチガイ用オナニースレがまだ残ってたのに驚いた。
754HG名無しさん:2011/02/12(土) 19:11:40 ID:VtihvRH+
埋め
755すみれ:2011/02/12(土) 19:31:14 ID:k3jc2q7J
>>750
>人間も脳や内臓等の内部は
非対称と成っている訳だろうから
非対称と言う要素は
対称と同等以上に重要と言う事は無いのかだが


確かに人体は左右非対称が多くあり不思議ですね。
かと言って精密じゃない訳じゃなく、よく出来ているし。
日本人は、島国だから落ち着いて、昔から学問が盛んだったのかもしれないですね(^.^)b

じっくり研究が出来たのじゃないかしら?(・ω・)
756HG名無しさん:2011/02/12(土) 19:56:51 ID:VtihvRH+
埋め
757HG名無しさん:2011/02/13(日) 07:29:23 ID:LI8sIW2l
埋め
758某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 08:16:41 ID:FaXOCD2d
http://www.genbu.net/sinmon/namazu.htm
鯰紋と言うのも有るが
此れは家紋では無く
神紋である訳だろうか
759某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 10:41:46 ID:FaXOCD2d
http://www7.city.toyama.toyama.jp/pr/mag/090805/pages/cityboys.html
http://www.kjclub.com/jp/exchange/photo/read.php?tname=exc_board_53&uid=7731&fid=7731&thread=1000000&idx=1&page=1&number=5799
http://www.lmbric.net/n7/n7j.html
http://yoroinokozando.blog65.fc2 .com/blog-entry-19.html
http://koubou.itisuke-ko-bo.net/sonota.html
http://currybeans.exblog .jp/2029513/
鯰尾兜も上の前田利家・利長や蒲生氏郷の兜の様な
単純な物だけでは無く

http://blogs.yahoo .co.jp/ar234bjp/61753425.html
http://douzima.blog94 .fc2.com/blog-entry-290.html
http://plaza.rakuten .co.jp/sinzenbi/5005
鰭が付いた物も有るが
此れは小型の物しか無い訳だろうか
760すみれ:2011/02/13(日) 10:46:12 ID:CNwSrYJL
HPの地柄になっているのが鯰紋でしょうか?
変わっていますね(^.^)b

神社の紋のようですね。

家紋もまだまだ面白いのがたくさんあるみたいですね。
これから新しく作ったりしても別に構わないのかな?(・ω・)

ま。歴史的背景がわからなくなり、意味なくなっちゃってつまらないですけど。(^-^)


でも、よく神社や歴史上の事柄を異常に重要視し、当時は鳥居は真っ赤だったとか、リアルタイムの時に、様々なことを、そこまで深刻に扱っていたのか、と疑問に思うことがよくあります。
昔の人はもっとフランクに、色々なものを作ったり、過ごしていたのではないかと思います。
歴史に見習い過ぎ、過大視することが、ユダヤ資本の間違いに繋がっているだろうことも考えると、歴史より大事なのは現在だ、とよく思います。

話がそれました(笑)
761HG名無しさん:2011/02/13(日) 10:47:27 ID:ke+RC2wA
tesu
762すみれ:2011/02/13(日) 11:32:27 ID:CNwSrYJL
言葉足らずでした。

日本の古い文化に関しては、明治維新後やww2後、むりやり西洋文化をおしつけられた感があるので、掘り下げるべきというか、立ち返る、なくさない努力をすべきと思います。

着物やわらじ、草履なども、外反母趾にならないし、よく考えられていると感じることも多いです。
西洋のくつは(いま私らが履いているもの)、親指が無理に内側に入り、圧迫され、常時履くのには向いていないと私は思います。

くつでも、ヨーロッパブランドのよく考えられた木型のくつは、親指の第2間接を支える構造になっていますね。以前モスキーノというブランドのくつが、よく出来ていて気に入っていました。
現在は日本では銀座ヨシノヤ、海外ブランドではエースが比較的支えていますが、ヨシノヤの方がよく出来ています。

銀座ヨシノヤも日本の老舗ブランドなのに、大丸で扱わなくなったり、迫害されているみたいです。

東京駅の大丸はベクテル社が作ったらしいです。



全然ヒストリカルフィギュアじゃなくなっちゃったね(^.^)b

763某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 11:58:06 ID:FaXOCD2d
>着物やわらじ、草履なども、外反母趾にならないし、よく考えられていると感じることも多いです。

着物は余った生地が出来ない様な構造に成っている訳だろうし
昔は布を作るのは相当手間が掛かった訳だろうが
西欧の密着した服は血行が悪く成るから
良くないと言う事だったかも知れぬし
前が開かない服は着脱の際に
髪が乱れる事も多いなら
合理的な構造なのかだろうし
ボタン等も着脱には手間が掛かる訳だろうか

草鞋は泥の上を歩くのに
役に立ったと言うし
騎馬武者も下馬戦闘が多用された室町時代以降は
毛靴から草鞋に履き替えていた訳だろうが
スパイクの有る靴も中国では作られていた様だが
此れはコストが掛かる訳だろうし
全ての兵に此れが行き渡って居たのかだが
ブーツや靴を作るのには
コストが掛かる訳だろうし
此れ等は歩けば消耗するから
補給も必要な訳だろうが
南北戦争の南軍等は靴が補給出来なく成って
裸足で行軍していたと言う事も有った訳だろうか
764すみれ:2011/02/13(日) 12:52:21 ID:CNwSrYJL
>>763
某研さん、本当に何でもお詳しいですね!(・ω・)
理想的な方ですね。

私の父のようです。
何を聞いても大概のことは教えてくれました。

もっと生前にたくさん世界情勢についてや日本の政治について、話を聞いておけばよかったです。

父くらい詳しいのは当たり前かと思い、生きてきましたが(我が家には父しか男性がいないので)、そうではないと大人になってから知りました。

私の理想は高いのかもしれないです。(・ω・)
765HG名無しさん:2011/02/13(日) 13:15:55 ID:LI8sIW2l
埋め
766某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 13:37:45 ID:FaXOCD2d
>某研さん、本当に何でもお詳しいですね!(・ω・)

まあ興味の無い事は殆ど何も知らないし
知識に偏りは有るかも知れぬが


>もっと生前にたくさん世界情勢についてや日本の政治について、話を聞いておけばよかったです。

私も予想は当たっていないし
本当の事を知るのは世界の支配層や宇宙人にでも聞かない限り
現実には難しいと言う事かも知れぬが


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16637026
前田利長の全高140cmの鯰尾形兜の様な
兜を装備した騎馬武者を書いたが
余り特徴は出なかった訳だろうか
767某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 13:41:07 ID:FaXOCD2d
>前田利長の全高140cmの鯰尾形兜の様な

http://www.city.toyama.toyama.jp/shisetu/bunka/html/tayori/tayori13/tayori13.htm
>しかしこの兜の長いこと!なんと127センチもあるのです。

前田利長の鯰尾形兜は
全高127cmだった訳だろうか
768すみれ:2011/02/13(日) 14:12:59 ID:CNwSrYJL
>>766
私は某研さんの書き込みに何かを感じました。真実を告げる人には、人に訴える何かがあるのです。

人は皆不幸になりたくて生まれてくるのではない。
真実は人々が幸せになるために必要不可欠な事柄です。
一時的な民族紛争や宗教派閥などの関係から、私が排斥されたり、私の父やその他世界の研究者たちが酷い目に遭わされてきましたが、皆弾圧している人も人間です。不幸になるために生まれてきたのではない。

ならば必ず説得は可能だと信じます。
一代では無理かもしれない。ガリレオのように死後、子供の代くらいになったら、某研さんと私の名は世界に、日本に語り継がれているかもしれませんよ(^-^)
チェゲバラやその他の革命家のように。(・ω・)

余談が過ぎました。

こうして掲示板で語り合うのも懐かしいですね(^.^)b

>前田氏の兜
すごいですね〜。出掛ける時に鴨居にガンってぶつけそうです(笑)
大丈夫なのかしら?(^-^)

769HG名無しさん:2011/02/13(日) 14:19:53 ID:/F9f7WsH
うぇ〜キチガイがここまで病気拗らせちゃったか
ジエン猿芝居キモッ!
770HG名無しさん:2011/02/13(日) 14:20:04 ID:LI8sIW2l
埋め
771HG名無しさん:2011/02/13(日) 14:21:38 ID:/F9f7WsH
ネカマはキッツイなあ
キチガイの脳内どうなっちゃってんだか
772某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 14:30:11 ID:FaXOCD2d
まあ宇宙人とのコンタクト後に
真実の大半は明らかに成ると言う事かも知れぬが

>ならば必ず説得は可能だと信じます。

宇宙人とのコンタクト後は
争いをするのは困難と成る訳だろうか


https://x181.secure.ne.jp/%7Ex181007/kamon/gsearch.cgi
http://minagi.p-kit.com/page136144.html
蜻蛉の紋と言うのも一応有る様だが

http://www.kobe-service.net/~kabuto/about/kawarikabuto.htm
蜻蛉形兜と言うのも有るが
余り格好良くは無いだろうから
前立てを使った方が良いだろうか
773某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 14:53:09 ID:FaXOCD2d
https://x181.secure.ne.jp/%7Ex181007/kamon/gsearch.cgi
斧の家紋と言うのも有るから
此れと大鉞の前立及び
武器の大鉞を組み合わせても良いだろうか
774某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 15:05:10 ID:FaXOCD2d
富士山の家紋も有る様だし
http://iiwarui.blog90.fc2 .com/blog-entry-951.html
上の富士山形兜と富士山紋の指物を組み合わせても
面白い訳だろうか
775HG名無しさん:2011/02/13(日) 15:10:57 ID:LI8sIW2l
埋め
776HG名無しさん:2011/02/13(日) 15:12:09 ID:ns/I7WWU
>>771
実際どこかに通院してるレベルの病人なんだと思う。
何年も続けてる現状、治療の効果は無いもしくは治療を受けてないんだろうけど。
777HG名無しさん:2011/02/13(日) 15:28:11 ID:/F9f7WsH
最近はすっかり見かけなくなったネカマ自演ってのは見栄っ張りっぽい場合が多かったけど、ここのマジキチの場合は何なんだろね
778某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 15:46:16 ID:FaXOCD2d
http://www.kobe-service.net/~kabuto/picture/tatemono/kama.htm
http://minagi.p-kit.com/page135533.html
鎌紋に鎌の前立て
鎌槍や大鎌等の武器を組み合わせると言う方向も
有る訳だろうか
779HG名無しさん:2011/02/13(日) 15:52:41 ID:LI8sIW2l
埋め
780すみれ:2011/02/13(日) 15:56:04 ID:CNwSrYJL
>>772
蜻蛉の、丸に向かい蜻蛉というのは見たことあるような。
トンボ鉛筆って以前こんなマークでした。(・ω・)

家紋から来ているのかしら?
781すみれ:2011/02/13(日) 15:59:43 ID:CNwSrYJL
>>778
鎌の兜面白いです!(・ω・)とってつけたみたい。
782HG名無しさん:2011/02/13(日) 16:06:46 ID:LI8sIW2l
埋め
783HG名無しさん:2011/02/13(日) 16:07:32 ID:/F9f7WsH
ムキになってネカマ自演してるよ・・・
784HG名無しさん:2011/02/13(日) 16:12:50 ID:LI8sIW2l
埋め
785HG名無しさん:2011/02/13(日) 16:21:17 ID:I6eAVyiQ
このキチガイスレまだあったのか・・・
1人芝居の質疑応答始めたのは今月の8日から?本格的に脳がヤバくなってるのかもな
完全にぶっ壊れて犯罪とかやらかさないといいけど
786某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 16:23:59 ID:FaXOCD2d
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C%E9%89%9B%E7%AD%86
上にはトンボ一匹の紋しか無いが
最初期の物にはトンボ二匹の物も有るのかどうかだが
787某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 16:34:05 ID:FaXOCD2d
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=47655
上の有名な小早川秀秋の
鎌の陣羽織と言うのも有った訳だろうか
788HG名無しさん:2011/02/13(日) 16:34:17 ID:LI8sIW2l
埋め
789HG名無しさん:2011/02/13(日) 16:36:49 ID:/F9f7WsH
厨房がムキになってる感だけじゃなくて、病んでるよね
790HG名無しさん:2011/02/13(日) 16:59:39 ID:LI8sIW2l
埋め
791すみれ:2011/02/13(日) 17:00:44 ID:CNwSrYJL
>>786
見たことある気がするのは家紋の方でした。

トンボ鉛筆のマークはただ単にトンボの絵みたいですね(^-^)失礼しました。


鎌の柄の着物、面白いです。(・ω・)
ちょっと怖いですね。
鎌って見ただけで少し怖いです。


ところで前田氏の兜は実際使っていたのでしょうか。なんだか実用性がない感じが。

さきっぽ握られたら困りますよね。(・ω・)

太いから平気なのかしら?ちょっとエロスを感じるのは私がエッチだからかしら?(・ω・)
792HG名無しさん:2011/02/13(日) 17:03:30 ID:LI8sIW2l
埋め
793HG名無しさん:2011/02/13(日) 17:05:57 ID:/F9f7WsH
古くからジエン猿芝居は判で押したように無理矢理な際立った特徴付けをするものだけど、それがまたキモイ
794HG名無しさん:2011/02/13(日) 17:19:09 ID:LI8sIW2l
埋め
795某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 17:43:05 ID:FaXOCD2d
>ところで前田氏の兜は実際使っていたのでしょうか。なんだか実用性がない感じが。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E7%94%B0%E5%88%A9%E9%95%B7
利長は実戦参加は可成しているだろうから
かぶっていた可能性も有る訳だろうし
指物なら全高4mの物も使われていた訳だろうし
兜の尾びれの部分は紙で作られているから
重量は軽かったと言う事だろうか
http://wood-owl.blog.eonet.jp/weblog/2009/10/post-67b7.html
上の釘の兜も実戦で使われた可能性も有るだろうし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E4%B8%80%E6%88%90
http://museum.city.fukuoka.jp/jl/jl_fr2r.html
>黒田二十四騎のひとりである黒田一成が、慶長5(1600)年9月の関ヶ原合戦と、その前哨戦の合渡川の戦いで着用した兜です。
>黒漆塗の兜に銀箔を押した長大な脇立(長さ103p!)が立てられ、人目を惹くとともに他を威圧する印象を与えます。
>その一方で、あまりに脇立が大きく人目を惹きすぎて、合渡川の戦いでは敵方から旗指物と勘違いされ、大砲を放つ目標にされたと言います。

上の黒田一成の巨大な角の兜も
実戦で使用されていた訳だろうか
796某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 18:01:19 ID:FaXOCD2d
http://wood-owl.blog.eonet.jp/weblog/2009/10/post-67b7.html
>上の釘の兜も実戦で使われた可能性も有るだろうし

上の兜を装備していた仙石秀久は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E7%9F%B3%E7%A7%80%E4%B9%85
>その後、徳川家康の斡旋により、天正18年(1590年)の小田原の役の時には陣借りという形で秀吉の軍に加わった。この時秀久は糟尾の兜と白練りに日の丸を付けた陣羽織を着て、紺地に無の字を白く出した馬印を眞先に押し立て、手勢を率いて諸軍の先に進んだといわれている。
>さらに、鈴を陣羽織一面に縫いつけるという際立つ格好をして合戦に参加。

小田原の役では陣羽織に鈴を付けていた様だが
兜は釘の物だったのかどうかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Sengoku_Hidehisa.jpg
上の陣羽織の肩は
変な形をしているが
此れは何なのだろうか
797某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 18:03:55 ID:FaXOCD2d
>兜は釘の物だったのかどうかだが

>この時秀久は糟尾の兜と

と有るから
釘の兜では無かった訳だろうか
798すみれ:2011/02/13(日) 18:15:04 ID:CNwSrYJL
>>796
それは武器みたいですね。なんだか。
主義主張を表したとありますが、今でいうブランド品ロレックスや金の指輪などみたいな感じかもしれませんね。
前田氏のは銀を塗ってあったとあるし。豪華な自前グッズでもあったのでしょうね。(^-^)
799某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/13(日) 18:23:31 ID:FaXOCD2d
前田利長の兜はサイズは前田利家の物より大きいが
http://item.rakuten.co.jp/yoroi/159956
上の前田利家の金の兜に対して
銀の兜だろうし
此れは銀の兜を使う事で前田利家より格下であると言う事を
暗に表現していたのかも知れぬし
黒田一成の兜も黒田長政の兜より角は大きいが
長政の金の角の兜を意識してか
銀の角の兜を使っているから
此れも長政より格下であると言う事を
表現していたのかも知れぬが
800すみれ:2011/02/13(日) 18:25:00 ID:CNwSrYJL
>>796
>上の陣羽織の肩は
変な形をしているが
此れは何なのだろうか

毛皮のコートみたいですね。本当に周りに毛皮がついてるようですね。
801HG名無しさん:2011/02/13(日) 18:28:47 ID:I6eAVyiQ
>>793
コイツは昔から、自分に都合の良いレス以外一切反応しないから煽るだけ無駄だぞ?
何年も同じ事続けてる本物のマジキチだし。
802HG名無しさん:2011/02/13(日) 18:28:52 ID:LI8sIW2l
埋め
803HG名無しさん:2011/02/13(日) 18:37:08 ID:/F9f7WsH
>>801
いやあ煽るってえか、あんなのといかなる形でもコミュニケーション取るつもりないし
スゲーもん見ちゃったなって感じ
804HG名無しさん:2011/02/13(日) 19:03:22 ID:CNwSrYJL
>>799
そういう意味合いがあるんですね。
金をまとう武将の格下ということで銀をまとう武将がいる訳ですね。


某研さんと日本国内を旅行し博物館巡りをしたら楽しそうです(・ω・)


805HG名無しさん:2011/02/13(日) 19:14:43 ID:/F9f7WsH
ジエン固定失敗w
806HG名無しさん:2011/02/13(日) 19:17:17 ID:LI8sIW2l
埋め
807すみれ:2011/02/13(日) 19:21:00 ID:CNwSrYJL
>>804
名前入れ忘れました。すみれです。
808HG名無しさん:2011/02/13(日) 19:25:06 ID:LI8sIW2l
埋め
809HG名無しさん:2011/02/13(日) 19:30:04 ID:/F9f7WsH
猿芝居が言い訳してるよw
810HG名無しさん:2011/02/13(日) 20:46:26 ID:bD4vW9+o
埋め
811HG名無しさん:2011/02/13(日) 20:50:47 ID:LI8sIW2l
埋め
812HG名無しさん:2011/02/14(月) 01:52:28 ID:GQpq4rUf
埋め
813某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/14(月) 09:12:40 ID:xY+NpfNk
前紹介した仙石秀久の釘の兜と
http://minagi.p-kit.com/page144386.html
上の釘紋の指物を装備すると言う方向も有るだろうが
釘抜きや槌の紋を使うと言う方向も有る訳だろうか
814某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/14(月) 10:25:49 ID:xY+NpfNk
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16665795
大釘のデザインを入れた
騎馬武者を書いたが
銀の紋が入った指物と言うのは
有るのかどうかだが
金の物は確か有っただろうか
815某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/14(月) 13:47:29 ID:xY+NpfNk
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16667800
鎌のデザインを入れた騎馬武者も書いたが
武器は両鎌槍だが
違い鎌の家紋の形がやや
ずれて仕舞っただろうか
816HG名無しさん:2011/02/14(月) 15:51:27 ID:GQpq4rUf
埋め
817HG名無しさん:2011/02/14(月) 16:12:06 ID:R7db4JJ7
埋め
818すみれ:2011/02/14(月) 18:54:30 ID:Cw6+Nbd+
>>814
釘の紋って珍しいですね(・ω・)

今日は寒いです(・ω・)
819HG名無しさん:2011/02/14(月) 19:08:38 ID:GQpq4rUf
埋め
820すみれ:2011/02/15(火) 08:05:58 ID:BFl+HozO
>>815
おはよう(^-^)

鎌のついた兜は色が素敵ですね。
実際金色で作られていたら、ちょっと自慢の兜になると思います。

今日は雪がまだ残っているみたいで寒そうです。
昨日は茨城にいたのですが、吹雪いていて、スキー場みたいでした。
821某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 08:30:15 ID:a7WLPCOV
前立は金の物が多いし
http://005d6d4.netsolhost.com/Gusoku19_000.html
鎌では無いが金の斧の前立と言うのは有る訳だろうが

http://www.geocities.jp/horishigecom/b60.JPG
上に有る様な黒い鎌も有る訳だろうし

http://www.geocities.jp/horishigecom/a75.JPG
http://www.geocities.jp/horishigecom/c30.JPG
http://www.geocities.jp/horishigecom/c11.JPG
上の蟷螂と違い鎌を組み合わせた様な
前立も有る訳だろうか
822某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 08:59:00 ID:a7WLPCOV
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16697090
斧のデザインを入れた
騎馬武者も書いたが
余り特徴は無いだろうか
823某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 09:49:28 ID:a7WLPCOV
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16697387
富士山のデザインを入れた騎馬武者も書いたが
https://x181.secure.ne.jp/%7Ex181007/kamon/shop/2902.html
富士山紋と言うのは上の物しか
無いのかだが
824某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 10:38:58 ID:a7WLPCOV
http://kabutow.exblog.jp/page/3/
上の五輪塔の兜や
http://minagi.p-kit.com/page135737.html
五輪塔の紋も有るだろうが
此れ等を使用した騎馬武者は
僧兵を意識して
武田信玄が装備していた様な袈裟を装備すると言う
方向も有る訳だろうか
825すみれ:2011/02/15(火) 12:35:43 ID:BFl+HozO
>>823
富士山の兜は変わっていますね(^.^)b

斧のはちょっと怖いですが。

今日はいい天気ですね!

826某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 12:43:30 ID:a7WLPCOV
イラン、反政府デモで1人死亡 全土数万人との報道も
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021501000032.html

スファラディーの手下かも知れぬ
アハマディネジャドやプーチンも
プロテスタント打倒後は用済みかも知れぬし
米デフォルト後に始末される可能性は無いのかどうかだが
827HG名無しさん:2011/02/15(火) 12:44:32 ID:+lOa0k6U
埋め
828某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 14:21:12 ID:a7WLPCOV
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16699627
五輪塔のデザインを入れた騎馬武者を書いたが
右は武田信玄の肖像に有る様な
陣羽織と袈裟を装備し
僧兵の使う様な薙刀を装備したが
僧兵はこの様な格好はしたのかどうかだが
829HG名無しさん:2011/02/15(火) 14:25:41 ID:+lOa0k6U
埋め
830HG名無しさん:2011/02/15(火) 14:53:45 ID:MX0zRFqj
コテ付けて無駄改行や顔文字使って無理矢理な特徴付けして、無意味な自分語りとかw
見事にジエン厨のセオリーを押さえた猿芝居してるなw
831すみれ:2011/02/15(火) 15:43:34 ID:BFl+HozO
>>824
釘抜き前立の話面白いです。(^-^)

ブログにあるように、頭に乗せられないものは何もないのではないか?(・ω・)頭にへんな物を乗せられるか合戦というのが、私も同感です。

一種のコスプレですよね?(・ω・)奇抜な格好で競い合う。

当時のおしゃれだったのかもしれませんね。
832HG名無しさん:2011/02/15(火) 15:50:57 ID:+lOa0k6U
埋め
833HG名無しさん:2011/02/15(火) 16:23:37 ID:DQLWwM/V
埋め
834某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/15(火) 17:37:48 ID:a7WLPCOV
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99
上の備の士大将クラス以下の
騎馬武者は立物は何も無いか
小さな立物程度しか
装備していないと言う事は無いのかだろうし
http://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/yoroi/rei/index.htm
徒武者用の貸具足も有るが
此れも立物は無い訳だろうが
士大将クラス以上は大型の変わり兜も
有る訳だろうか
835HG名無しさん:2011/02/15(火) 18:06:10 ID:+lOa0k6U
埋め
836HG名無しさん:2011/02/16(水) 07:17:02 ID:07FJkjJq
埋め
837HG名無しさん:2011/02/16(水) 11:52:03 ID:2vATICYD
埋め
838HG名無しさん:2011/02/16(水) 12:55:22 ID:WZWbgBUn
埋め
839HG名無しさん:2011/02/16(水) 16:52:43 ID:Oqf4hRGe
埋め
840某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/16(水) 17:37:04 ID:DAoqbYR0
最高指導者カダフィ大佐が40年以上にわたり 独裁体制を敷くリビアでデモ、警官隊と衝突 反政府デモが波及
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1297844475/

カダフィーも米プロテスタントに対抗する為の
スファラディーのスパイかも知れぬし
米がデフォルトしてプロテスタントが力を失えば
用済みと成り始末されると言う可能性も有るのかだが
841HG名無しさん:2011/02/16(水) 18:52:00 ID:XCLXbR8z
埋め
842HG名無しさん:2011/02/16(水) 19:35:59 ID:Oqf4hRGe
埋め
843HG名無しさん:2011/02/16(水) 19:44:58 ID:XCLXbR8z
埋め
844HG名無しさん:2011/02/16(水) 20:42:55 ID:Yhv/hppo
埋め
845sumire:2011/02/17(木) 00:45:27 ID:VxGXeAeZ
>>840
たまにアメバブネタなのは誤爆ですか?
それにしてもこの二人が同一人物に思えるとは一つの才能ですね!(^.^)b
文章の組み立て方のくせで、私などはすぐに判定出来ますが(笑)
846HG名無しさん:2011/02/17(木) 00:48:56 ID:Av7VqRw3
ジエン厨の虚しい言い訳w
847HG名無しさん:2011/02/17(木) 00:58:48 ID:/gdUnn26
埋め
848某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 07:33:00 ID:EaJSPCGe
政治系の書き込みは
タブブラウザだから
書く場所を間違えて仕舞ったと言う事だが
849HG名無しさん:2011/02/17(木) 07:41:18 ID:/gdUnn26
埋め
850某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 10:59:12 ID:EaJSPCGe
騎馬民族はサーベルや弓は兎も角
長物は得意なのかだろうし
モンゴル重騎兵も長物は余り
用いていなかったと言う事かも知れぬが
サルマチア人やパルティア人も騎馬民族だろうが
彼等の重騎兵は槍を用いていた訳だろうか
851某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 12:00:56 ID:EaJSPCGe
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%9E
日本で最大のトンボは
上のオニヤンマだろうから
オニヤンマの様な金の札に黒糸の具足と
蜻蛉の前立てを組み合わせた具足を作っても
面白いだろうが
眼部の緑色迄使う必要は
有るのかどうかだろうし
緑色の漆を用いた具足は無いから
緑色の糸でも使うしか無い訳だろうか

後は赤備えの一部等で
赤蜻蛉を模した具足と言うのも
作れるかも知れぬが

青や金色の蜻蛉と言うのも日本に居る様だし
色のバリエーションは可成作れる訳だろうか
852某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 12:50:57 ID:EaJSPCGe
パルティアやサルマチアの槍は突き専用であり
殴るや斬ると言う攻撃は無理だろうし
素槍や薙刀には劣ると言う事は無いのかだが
中国の絵には騎兵が薙刀の様な大刀を持っている絵も有るから
中国の騎兵も斬る攻撃は出来るのかも知れぬが
可成短い長巻の様な大刀だっただろうか
853某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 12:55:10 ID:EaJSPCGe
http://www.iranchamber.com/history/parthians/parthian_army.php
http://www.iranchamber.com/history/sassanids/sassanian_army.php
パルティアやササン朝ペルシャの槍は
上を見る限り突き専用だろうが
近接武器は槍・剣だけでは無く
棍棒も有る訳だろうか
854sumire:2011/02/17(木) 13:19:45 ID:VxGXeAeZ
>>851
オニヤンマのデザインは確かに勇ましい感じで武者武装に似合うかもしれませんね!色鮮やかで。
855某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 14:31:53 ID:gzWsEz2d
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16746085
オニヤンマのデザインを入れた
騎馬武者をやっと書いたが
変わり兜で無いので
余り特徴は無いだろうか
856HG名無しさん:2011/02/17(木) 14:52:34 ID:Lz3GbaDz
埋め
857某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 15:03:57 ID:gzWsEz2d
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16746421
アキアカネ等の赤蜻蛉のデザインを入れた騎馬武者も
色違いで書いたが
金のギンヤンマや青いオオシオカラトンボ等も
デザインには使えるだろうか
858HG名無しさん:2011/02/17(木) 15:20:33 ID:/gdUnn26
埋め
859某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 15:21:49 ID:gzWsEz2d
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16746655
青いオオシオカラトンボのデザインを入れた
騎馬武者も書いたが
蜻蛉の前立には烏帽子形兜等の長い兜が
組み合わされている事が多い様に見えるが
此れは長い蜻蛉に合わせたのかどうかだが
860HG名無しさん:2011/02/17(木) 15:37:02 ID:/gdUnn26
埋め
861HG名無しさん:2011/02/17(木) 16:11:22 ID:Lz3GbaDz
埋め
862sumire:2011/02/17(木) 16:29:48 ID:VxGXeAeZ
>>859
私はこのデザインが一番好きです(・ω・)
色合いがいいですね!
863某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 16:47:02 ID:gzWsEz2d
現実にオオシオカラトンボを模した物具足等無いが
偶然この様な配色の具足と言うのは
作られ得た可能性は0でも無い訳だろうが

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16747850
前書いた揚羽蝶を利用した
黒揚羽のデザインを入れた女騎馬武者も書いたが
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2F6f%2Fba%2Far234bjp%2Ffolder%2F1800888%2Fimg_1800888_55331960_0%3F1264896556
上の大久保忠教の指物は
黒揚羽を模した物なのかどうかだが
階級を表してか大久保忠世の物より小さい訳だろうか
864HG名無しさん:2011/02/17(木) 16:55:52 ID:Tgt3cd5H
埋め
865sumire:2011/02/17(木) 19:02:48 ID:VxGXeAeZ
>>863
すごい!頭が大きい感じですね〜。

目立っていいかもしれませんね(^.^)b
866HG名無しさん:2011/02/17(木) 19:16:37 ID:Tgt3cd5H
埋め
867某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/17(木) 20:31:43 ID:gzWsEz2d
上に書いた黒揚羽の女騎馬武者の兜は
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/62029657.html
上の蝶形兜と同様の物だし
頭の上に有るのは背中から伸びた
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2F6f%2Fba%2Far234bjp%2Ffolder%2F1800888%2Fimg_1800888_55331960_0%3F1264896556
上の大久保忠世の物と同様の蝶の指物である訳だが
868sumire:2011/02/17(木) 20:50:08 ID:VxGXeAeZ
>>867
なるほど。頭の上のでかいのは、背中に差し込んだうちわみたいな物なのかしら?(・ω・)
869HG名無しさん:2011/02/17(木) 21:11:55 ID:/gdUnn26
埋め
870HG名無しさん:2011/02/17(木) 22:30:50 ID:J+/FWG6j
埋め
871HG名無しさん:2011/02/17(木) 23:46:06 ID:IwzcH+hj
運営じゃないから、こういうオナニースレも止められないのは分かるけど、これの
場合自己顕示欲が無駄に強いのか、いちいちageてるのがウザイよな。
872HG名無しさん:2011/02/17(木) 23:47:24 ID:/gdUnn26
埋め
873HG名無しさん:2011/02/17(木) 23:57:06 ID:DF5Yb1yV
埋め
874HG名無しさん:2011/02/18(金) 00:14:16 ID:D688In4i
埋め
875HG名無しさん:2011/02/18(金) 01:25:04 ID:i1v10bOe
埋め
876HG名無しさん:2011/02/18(金) 05:46:07 ID:Lvc+I/gY
埋め
877すみれ:2011/02/18(金) 10:35:06 ID:AAaikE3L
メールしたので読んで下さい。
878HG名無しさん:2011/02/18(金) 12:01:36 ID:i1v10bOe
埋め
879某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 13:40:35 ID:lEqg8VOr
ムカデの前立や指物も有るだろうが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%93%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%AB%E3%83%87
上のトビズムカデと言うのが日本本土最大種の様だから
此れの赤い頭や手足の色を利用した
騎馬武者のデザイン等も出来る訳だろうか
880HG名無しさん:2011/02/18(金) 13:45:00 ID:i1v10bOe
埋め
881某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 14:26:48 ID:lEqg8VOr
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16769451
トビズムカデのデザインを入れた騎馬武者を書いたが
武将クラスでは伊達成実が
兜の前立にムカデを用いていた訳だろうし
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2F6f%2Fba%2Far234bjp%2Ffolder%2F1800888%2Fimg_1800888_55331960_0%3F1264896556
武田家の使番はムカデの指物を用いていた訳だろうか
882HG名無しさん:2011/02/18(金) 14:32:23 ID:Lvc+I/gY
埋め
883HG名無しさん:2011/02/18(金) 14:51:51 ID:i1v10bOe
埋め
884すみれ:2011/02/18(金) 14:56:00 ID:AAaikE3L
>>879
ムカデのデザインはあまり好きじゃないです。

ちょっと気持ち悪いです


885HG名無しさん:2011/02/18(金) 15:09:28 ID:i1v10bOe
埋め
886HG名無しさん:2011/02/18(金) 15:13:50 ID:EjbD8vi4
埋め
887すみれ:2011/02/18(金) 16:07:24 ID:AAaikE3L
某研さんのデザインが悪い訳じゃないんだけど、先にWikiのムカデの生写真があったから、気持ち悪くなったの。

黒くなくて、何か赤いし。(-ω-)


鳥とかキツネとかそういう動物系のはないのかしら?(・ω・)

書いてみて下さい。
888HG名無しさん:2011/02/18(金) 16:14:01 ID:i1v10bOe
埋め
889HG名無しさん:2011/02/18(金) 16:26:05 ID:SQMNR+Aq
ネカマキメェ!!wwwww
890某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 16:40:16 ID:lEqg8VOr
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8917362
鳥は上の鶴の女騎馬武者

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15966155
狐は上の稲荷狐の騎馬武者が既に有るが


http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16771173
牡丹のデザインを入れた女騎馬武者を書いたが
具足は色々威だが
http://blogs.yahoo.co.jp/kansukedreamwonder/3676626.html
上の古い胴丸の色々威のパターンを利用したが
http://kimurabin.blog116.fc2.com/blog-entry-42.html#comment
http://blogs.yahoo.co.jp/ar234bjp/49465896.html
上の当世具足の色々威は
古い胴丸の物とはパターンが異なる様だが
此れのパターンは無数に有る様に見えるし
今回は使用しなかったが
後で此れを利用した物を描く可能性は有るが
891HG名無しさん:2011/02/18(金) 16:53:02 ID:SQMNR+Aq
埋め
892HG名無しさん:2011/02/18(金) 16:56:23 ID:1EGuUCoi
埋め
893HG名無しさん:2011/02/18(金) 17:02:10 ID:i1v10bOe
埋め
894すみれ:2011/02/18(金) 17:08:14 ID:AAaikE3L
>>890
牡丹の色合いが可愛いです
姫バージョンって感じですね!(^.^)b

描いてくれてありがと。

待ち受けにします(^_-)
895HG名無しさん:2011/02/18(金) 17:09:53 ID:i1v10bOe
埋め
896某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 17:15:11 ID:lEqg8VOr
当世具足にはこの様な古いパターンの
色々威が有るのかは疑問だが
当世具足の色々威しは色がばらけていて
個人的には余り好きでは無い訳だが
当世具足の色々威の場合は
金の小札を使うのが基本なのかだが
897某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 17:20:43 ID:lEqg8VOr
http://www.yamabushiantiques.com/KABUTO33.htm
兜は上の牡丹紋が付いている物を利用したし
此れは戦国時代にも使われていた可能性の有る物の様だが
898HG名無しさん:2011/02/18(金) 17:21:37 ID:SQMNR+Aq
埋め
899すみれ:2011/02/18(金) 17:54:03 ID:AAaikE3L
当世具足とそれまでの鎧兜とは、かなり違うのですか?重量とか強度とか。

鉄砲に耐えられるって面が一番異なる点ですか?


先日貼ってあった兜がツンツンしていて、上から下まで赤いのは、私もあまり好きじゃありません。(^-^)

やはり黒が基調の方がかっこいいです。
女騎馬武者なら可愛いと思いますけど。
900某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 18:05:47 ID:lEqg8VOr
http://www.xn--u9j370humdba539qcybpym.jp/hinawajyu/iryoku/index.htm
当世具足でも上を見る限りは銃に対しては100mでも
貫通する可能性は有るかも知れぬし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%B8%84%E9%8A%83
>しかし、正規の薬量・弾頭重量の火縄銃で戦国期当時の一般的な足軽向けの具足を射撃した報告[3]によると、厚い鋼板を用いた胴体正面部分であっても直撃を受ければいとも簡単に撃ち抜かれてしまい、
>硬い鋼板に当たる事で分裂した鉛弾が胴体内にバラバラに飛散して背中側の鋼板も貫いている事から、
>「たとえ完全装備の具足を纏っていたとしても、火縄銃がまともに胴体に命中すれば撃たれた兵はまず助からないであろう」と結論づけている。

と言う事では無いのかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%B8%E7%94%B2%E9%A8%8E%E5%85%B5
>一般的に当時はすでに鎧は無用の長物と化した、といわれているが、近世イギリス軍の論文、および現存する骨董品の胸甲は銃弾を防いだものが存在し、
>『イギリス製鉄鋼の胸甲はピストルで撃ち抜かれるが、ドイツ製鉄鋼のそれは破損・窪み程度で致命傷を免れるほど優れている』『以後、この胸甲は一般化する』という文献もみられる。
>実際に、イギリスの鉄鉱石はリンの含有率が多い特色がある為、ドイツ産のそれより強靭性などで見劣りする。

と言う意見も有るが
ドイツ製の甲冑が弾を防げたとしても
可成遠距離からの物では無いのかだが
901HG名無しさん:2011/02/18(金) 18:06:16 ID:i1v10bOe
埋め
902某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 18:08:09 ID:lEqg8VOr
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%82%99%E3%81%88
赤い具足は威嚇効果を狙ったと言う事かも知れぬが
銃で狙撃され易く成っていたと言う事は無いのかだが
903某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/18(金) 18:11:04 ID:lEqg8VOr
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%82%99%E3%81%88
>彦根藩は赤備えに火縄銃という古来より伝わる兵装で挑むが、小瀬川を渡ろうとした所を長州軍石川小五郎率いる遊撃隊のアウトレンジ戦法を受け一方的に敗れる。
>この時、赤備えであったことがかえって格好の的となり、夜間にも関わらず長州軍の狙撃を容易にした。この為、彦根藩兵は由緒ある鎧を脱ぎ棄てて逃走した。

赤い具足は夜間銃で狙撃される様なリスクも
有った訳だろうか
904HG名無しさん:2011/02/18(金) 18:17:25 ID:i1v10bOe
埋め
905HG名無しさん:2011/02/18(金) 19:36:17 ID:1EGuUCoi
埋め
906HG名無しさん:2011/02/18(金) 20:46:51 ID:NvHztfNa
埋め
907すみれ:2011/02/18(金) 23:49:40 ID:AAaikE3L
>>903
確かに目立ちますよね。
ベトナム戦争でみな迷彩服で戦地にいるのに、ある部隊だけ、全員赤いマントでウロウロしているようなもの。
木陰から少し見えてもすぐバレちゃうよね(^.^)b


908HG名無しさん:2011/02/18(金) 23:51:19 ID:ljcuYKPO
埋め
909HG名無しさん:2011/02/18(金) 23:54:24 ID:8QixuqVK
埋め
910HG名無しさん:2011/02/18(金) 23:59:42 ID:i1v10bOe
埋め
911HG名無しさん:2011/02/19(土) 00:23:53 ID:dFiahmPS
埋め
912HG名無しさん:2011/02/19(土) 07:20:07 ID:BcCmTjZw
埋め
913HG名無しさん:2011/02/19(土) 07:55:23 ID:zc8IVDF2
埋め
914某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 08:27:18 ID:W1x8GmDL
ユーロ圏に異常が発生している模様(@w荒
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/52147328.html

>欧州中央銀行(ECB)の翌日物融資残高が12億ユーロからこの2日間で15.8億ユーロへ激増している模様で、EU圏の銀行の資金繰りに異常が発生していると思われる(@w荒
>この水準は2009年6月以来だな(@w荒

ウィキリークスでは無く欧州から
金融機関の破綻が発覚する可能性も有るのかだが
915某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 10:15:09 ID:W1x8GmDL
http://ameblo.jp/oriental-beat/image-10483789351-10454545190.html
上の榊原康政の具足の利剣の前立と同様の物を用いた
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16791248
利剣のデザインを入れた騎馬武者を上に書いたが
余り特徴は無いだろうか
916すみれ:2011/02/19(土) 12:49:42 ID:f2SgbXND
>>915
ずいぶん長い飾りですね。
かぶと虫みたいです。
917某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 14:47:49 ID:W1x8GmDL
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16794485
前書いた燕のデザインの入った騎馬武者をやや書き直したが

http://hobby.tokitahiroshi.com/?cid=46994
参考とした蒲生氏の燕尾兜は上を見る限り
イラストの物よりはやや大きいかも知れぬが

http://blogs.yahoo.co.jp/syory159sp/24695352.html
此れは鯰の尾の兜と共呼ばれていた様だが

http://lebenhair.exblog.jp/blog.asp?iid=&acv=&dif=&opt=1&srl=12130577&dte=2009-10-14+21%3A22%3A24.000
髷の付いたタイプの燕尾形兜と言うのも有る様だが
蒲生氏の兜より後ろに曲がった構造だろうか

燕なら剣術の燕返しと言うことで
大太刀を装備したが
http://photozou.jp/photo/show/256622/43322707
上の太郎太刀の様な大太刀だが
此れは打刀を模しているからか
湾曲は余りしていないが
すれ違い様に敵の騎馬武者を斬ると言う様な攻撃は
出来たのかどうかだが
湾曲が太刀や薙刀と異なり十分で無いので
折れた可能性は無いのかどうかだが

http://www.aduchimomoyama.com/s_1nobori_sidasi.htm
指物は上に有る燕尾の物だが
此処迄大型の物は有ったのかどうかだが
918HG名無しさん:2011/02/19(土) 14:53:24 ID:QLw8y7no
埋め
919某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 14:58:03 ID:W1x8GmDL
http://lebenhair.exblog.jp/blog.asp?iid=&acv=&dif=&opt=1&srl=12130577&dte=2009-10-14+21%3A22%3A24.000
>大の文字が目立つ兜なんだけど・・・
>よ〜く見ると・・・額にスカル!
>今でこそスカルをモチーフにした物って多いけど・・・

額に髑髏が付いた兜等が有るとは
知らなかったが
眉の構造も他には見ない物だが
指物には髑髏を用いた物が有るし
http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B07&processId=02&colid=F16005
上の南蛮胴の胸にも髑髏が
有る訳だろうか
920某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/19(土) 15:01:42 ID:W1x8GmDL
http://www.aduchimomoyama.com/s_1nobori_sidasi.htm
>94 髑髏

此の指物は本物の髑髏を用いていると言う事は
無いのかだが


http://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/shimazu/shimazu/r_tetsusabi.htm
上は江戸時代の南蛮胴具足だが
兜は雑賀兜なのかどうかだが
脇立は見た事の無い形状である訳だが
921HG名無しさん:2011/02/19(土) 15:26:58 ID:dFiahmPS
などと意味不明の供述をしており
922すみれ:2011/02/19(土) 15:34:00 ID:f2SgbXND
>>917
鯰の尾なんでしょうか?
すごいデザインの変わり兜ですね(・ω・)
923HG名無しさん:2011/02/19(土) 15:34:30 ID:QLw8y7no
埋め
924HG名無しさん:2011/02/19(土) 15:48:39 ID:6Kwl7GCx
>>916
おっさん、カブトムシ臭いよ
925HG名無しさん:2011/02/19(土) 16:03:11 ID:BcCmTjZw
埋め
926HG名無しさん:2011/02/19(土) 17:30:27 ID:c+f4JB0J
埋め
927HG名無しさん:2011/02/20(日) 02:20:55.20 ID:6thFqGWo
埋め
928HG名無しさん:2011/02/20(日) 04:01:32.67 ID:Kcm8DX0K
埋め
929HG名無しさん:2011/02/20(日) 10:20:31.37 ID:zpeYtQvn
埋め
930sumire:2011/02/20(日) 11:16:44.04 ID:HRQiPx+e
>>920
髑髏の項目みたけどよくわかりませんでした。
iPhoneだと、よく見えるのかしら?
外野がうるさい板ですね(-ω-)
931HG名無しさん:2011/02/20(日) 11:50:02.72 ID:zpeYtQvn
埋め
932HG名無しさん:2011/02/20(日) 12:13:24.28 ID:Kcm8DX0K
埋め
933HG名無しさん:2011/02/20(日) 12:19:07.14 ID:Sc2ZJC2J
カブトムシ臭いおっさん>>930の内野は、ジエン厨のキチガイ某研の脳内だけだよな
934HG名無しさん:2011/02/20(日) 12:30:59.17 ID:Kcm8DX0K
埋め
935HG名無しさん:2011/02/20(日) 15:14:56.06 ID:tQxg0xWL
埋め
936HG名無しさん:2011/02/20(日) 16:30:33.03 ID:TPQpfZGM
埋め
937HG名無しさん:2011/02/20(日) 20:27:49.01 ID:aLWy84dg
埋め
938HG名無しさん:2011/02/21(月) 00:56:38.69 ID:odzyX7/N
埋め
939HG名無しさん:2011/02/21(月) 01:48:00.77 ID:s8Hl+QzD
埋め
940HG名無しさん:2011/02/21(月) 08:56:23.08 ID:khgte1DZ
埋め
941某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/21(月) 14:19:25.64 ID:yEkZRigN
http://minagi.p-kit.com/page136133.html
上の飛燕の紋等も
使える訳だろうが
今回は燕尾の指物とした訳だが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%95%B7%E5%8F%AF
>「人間無骨」の銘が彫られた二代目和泉守兼定(之定)作の大身の十文字槍を愛用していた。これは、この槍の前では「人間の骨など無いも同然」という鋭い突き味を持っていた事から名付けられたとされ、
>事実、長可は初陣でこの槍を振るい、二十七にも及ぶ首級を挙げたという。

大身の十文字槍と言うのも有る様だし
http://ameblo.jp/nene20090422/entry-10705643545.html#cbox
写真は上に有るが

http://www.geocities.jp/ukikimaru/ran/jiten/yougo/ningenmukotu.htm
>人間無骨(にんげんむこつ)

>●和泉守兼定作。
>●長さ壱尺弐七分(約38.5cm)/広さ壱寸弐分(約3.6cm)/厚さ三分(約0.9cm)/横の長さ壱尺壱分寸六分(約35.2cm)

長さ40cm程度だから
http://park1.aeonnet.ne.jp/~yari-iai/
上の佐分利流の大身槍の方が
穂先は二尺一寸(約63cm)と長い訳だろうが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%89%8B%E6%9D%B5
穂先は上の御手杵の138cm以上の長さの物は
恐らく無いかも知れぬが
942HG名無しさん:2011/02/21(月) 14:28:14.71 ID:s8Hl+QzD
埋め
943某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/21(月) 14:42:11.97 ID:yEkZRigN
http://www .pixiv .net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16825947
鯖のデザインを入れた騎馬武者を書いたが
http://blog. livedoor .jp/ayabeda/archives/51536533.html
兜は上の池田光政の鯖尾の兜だが
此れは実戦では使用されていない様だが
http://www.aduchimomoyama .com/s_1nobori_sidasi.htm
>銀の鯖尾(松浦鎮信)馬印

指物は上の鯖尾の指物だが
上程巨大な物は有ったのかどうかだが
944某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/21(月) 14:46:19.36 ID:yEkZRigN
http://blogs.yahoo .co.jp/ar234bjp/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg.blogs.yahoo .co.jp%2Fybi%2F1%2F6f%2Fba%2Far234bjp%2Ffolder%2F1800888%2Fimg_1800888_55331960_0%3F1264896556
上の蝶の指物もほぼ同等の
サイズである訳だろうか
945HG名無しさん:2011/02/21(月) 14:47:30.84 ID:zJBhxSP1
埋め
946HG名無しさん:2011/02/21(月) 16:21:37.58 ID:khgte1DZ
埋め
947HG名無しさん:2011/02/21(月) 20:48:18.01 ID:K7laq/I2
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948HG名無しさん:2011/02/22(火) 00:26:13.29 ID:c7SZBGk8
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949HG名無しさん:2011/02/22(火) 03:12:34.63 ID:irbW5d+L
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950HG名無しさん:2011/02/22(火) 12:31:53.48 ID:uM99bD5z
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951某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/22(火) 13:42:05.34 ID:Q6notbiE
刀身2.2mの実戦用大太刀が有るなら
穂先が2mの実戦用の槍も有り得たと言う事は無いのかだが
952HG名無しさん:2011/02/22(火) 13:43:37.75 ID:uM99bD5z
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953HG名無しさん:2011/02/22(火) 14:06:24.31 ID:c7SZBGk8
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954HG名無しさん:2011/02/22(火) 14:32:42.37 ID:UMNRKbZJ
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955某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/22(火) 14:49:53.55 ID:Q6notbiE
大身十文字槍人間無骨の横手は
70cmも有ると言う事だろうが
ハルバードでも幅は70cm等は
有るのかどうかだが
http://medieval.ucdavis.edu/20C/Weapons.html
十文字槍に似たパルチザンの横幅は
余り無かったかも知れぬが
ビルには可成幅の有る物も有る訳だろうか
956HG名無しさん:2011/02/22(火) 14:50:45.86 ID:3Mc7eveQ
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957HG名無しさん:2011/02/22(火) 14:54:14.25 ID:UMNRKbZJ
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958HG名無しさん:2011/02/22(火) 15:34:57.92 ID:c7SZBGk8
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959HG名無しさん:2011/02/22(火) 22:51:47.36 ID:5YvL/8Ph
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960HG名無しさん:2011/02/23(水) 02:58:07.70 ID:wmFudHZ/
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961HG名無しさん:2011/02/23(水) 06:07:01.55 ID:tZaWsDcB
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962某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/23(水) 15:45:44.31 ID:YYQFvYHf
エジプトでの革命成功を記念してでは無いが
http://avantdoublier.blogspot.com/2010/09/blog-post_17.html
上のエジプト3大美女(ネフェルティティ・ネフェルタリ・クレオパトラ)の一人
ネフェルタリでも描こうかと思うが
当時の衣装を完全に再現した物と言うのは
有るのかどうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%81%AE%E8%83%B8%E5%83%8F#.E5.A4.96.E8.A6.B3.E3.81.A8.E8.AA.BF.E6.9F.BB
上のネフェルティティの胸像は本物なのかだろうし
本物はネフェルタリの様にかつらを被っていたと言う事は無いのかだが
963HG名無しさん:2011/02/23(水) 15:53:53.05 ID:hcQzIzca
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964某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/23(水) 16:36:04.50 ID:YYQFvYHf
ネフェルタリの次は日本の美女・小野小町でも描くかも知れぬが

http://cardiac.exblog.jp/5742147
>佐竹本三十六歌仙絵巻断簡ー小野小町

此れは鎌倉時代の物の様だが
小野小町の顔は描かれていない訳だろうが
当時の十二単は此処迄長大だったのかだが
965HG名無しさん:2011/02/23(水) 17:10:19.65 ID:BRVAT0fq
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966HG名無しさん:2011/02/23(水) 19:34:11.14 ID:tZaWsDcB
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967HG名無しさん:2011/02/23(水) 20:00:55.00 ID:hcQzIzca
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968HG名無しさん:2011/02/24(木) 01:45:40.31 ID:PlVBU2kJ
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969HG名無しさん:2011/02/24(木) 02:05:21.54 ID:8A417m4l
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970HG名無しさん:2011/02/24(木) 06:11:12.45 ID:7huw8XoJ
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971某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:33:58.91 ID:wf/TL8Pi
http://tsujii-p.com/sample/12.html
上を見る限り十二単の長さは
佐竹本三十六歌仙絵巻の物程は無い訳だろうか
972HG名無しさん:2011/02/24(木) 08:34:23.42 ID:PlVBU2kJ
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973某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:37:50.03 ID:wf/TL8Pi
http://www.shizu.e-naka.jp/cgi-local/order/order.cgi?userid=29&tempass=&cate=&sval=&act=view&view=11
>小野小町絵図 正面からの小野小町が描かれた作品は珍しい一品とのこと。

小野小町の顔は
個々人のイメージが崩れる可能性を避ける為に
態と書いていない物が多いと言う事なのかだが
974某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:41:12.38 ID:wf/TL8Pi
http://www.wul.waseda.ac.jp/TENJI/virtual/shozo/index1.html
> 「三十六歌仙絵巻」  摸本  1巻 チ4-1028

此れも顔が有るが
衣装の折り目はリアルなのかどうかだが
975某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:44:25.27 ID:wf/TL8Pi
http://www.toray.co.jp/news/amenity/nr080711b.html
>女房三十六歌仙帖(小野小町) 土佐光起 筆 江戸時代(17世紀)(1873)

此れも顔が有るが
小町の肖像画の場合
緑が入った十二単が描かれる例が
多いのかどうかだが
976某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:52:52.66 ID:wf/TL8Pi
http://kyoto.cool.ne.jp/eva_genji/0531off-01.htm
>佐竹本三十六歌仙絵 小野小町 再現!

矢張り十二単は絵巻の物よりは
可成短い訳だろうか
977某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 08:59:43.65 ID:wf/TL8Pi
http://www.digistats.net/museum/2005/01/blog-post_09.htm
>葛飾北斎、「小野小町像」

ガーナの切手にこんな物が有るとは驚いたが
見返り美人風だろうか
978HG名無しさん:2011/02/24(木) 09:09:00.30 ID:7huw8XoJ
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979某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 09:14:48.04 ID:wf/TL8Pi
大身槍と言うのも
穂先や茎を長くして
柄を切り落とされ難くする為に用いていたと言う可能性も有るだろうが
蛭巻や千段巻を施すと言う方向も有るだろうが
大身槍の方が多用されたと言う事は無いのかだが
薙刀の長大な物も同様の理由で使われたと言う面は無いのかだが
平治物語絵詞には蛭巻薙刀が多数描かれているし
薙刀の場合は蛭巻が多用されたと言う可能性も有るのかだが
大太刀も柄を切り落とされぬ為に
使用された可能性は無いのかどうかだが
980某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 09:29:13.38 ID:wf/TL8Pi
大身槍ならツヴァイハンダー同様に
槍の柄を切り落とせたと言う事は無いのかだが
しなりを考えると可成穂先が長い物で無いと
無理と言う事は無いのかだが
小薙刀では槍や薙刀の柄は
切断出来たのかどうかだが
981HG名無しさん:2011/02/24(木) 09:35:12.87 ID:7huw8XoJ
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982某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 09:48:38.14 ID:wf/TL8Pi
平三角の穂先では切断は無理と言う意見も有るが
平三角の側面の刃にも焼きが入っている訳だろうし
斬る事は可能だったと言う事は無いのかだが
983某研究者 ◆NITkxmpUgI :2011/02/24(木) 10:00:04.36 ID:wf/TL8Pi
此処はもう直ぐ完全に埋められるかも知れぬし

ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド5
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1298509010/
上に移動する事としたいが
984HG名無しさん:2011/02/24(木) 10:34:45.14 ID:7huw8XoJ
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985HG名無しさん:2011/02/24(木) 17:29:15.46 ID:Aw3qYl7k
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986HG名無しさん
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