デアゴスティーニ「週刊零戦をつくる」 1

>>932
ありがとうございます。
フレームが本物とほぼ同じなら安心です。
ところで10号まで着たけど未着手(^^ゞ

零式艦上戦闘機二一型のエルロンは布張りなんだな。

プラモ作ったことないの？
エルロン、ラダーは質感違えて作ってあるでしょ。「塗り」でも色の質感変えるのが
定石と思うが

言い忘れたが、スタートアップＤＶＤでプロペラを指で回すシーンがあんだけど
逆方向に回してるｗ　「こいつら飛行機のこと全然わかってねぇ」には激しく同意ｗ

プラモ作ったことないの？
どう作ろうが、個人の自由だろ？幼児用の組み立ておもちゃしか触った事無いんだろ？

>>935
質感変えるって具体的にどういう風にするんでしょうか?
今練習でタミヤ48作ってるんですが、次に本命の 32作るのに参考にしたいです。

例えば、機体に塗る塗料と同じものを使う場合、つや消し剤をちょっと入れるとか、
あるいは塗ったあと、舵部分だけにつや消し剤とオーバースプレーするとか、
機体はプラ生地のまま塗装し、舵部分だけに先にサーフェーサーを塗るとか、
ほとんど同色があるならラッカーとエナメルで塗り分けるとか、
まあ、いろいろ方法はある。

実物はピカピカだったりするから磨くけどな。

>>939
ありがとう。艶以外にテクスチャーを足すことあるんですね。
次に生かしますね。

フレームは全部青竹色に塗ればよいのですか？

野原は何と言ってるかしらんけど、
下品なメタリックブルー塗装は主流じゃないぞ
現に、その色での内部フレーム塗装をしていない機体もある。

地元に山本元帥の一式陸攻の破片があるから見てこよう。あれは青竹だった
が、クレオスの青竹色とは全然違う印象でした。

でも、ことデアゴ零戦に限るとアルミ地生かしてクリアブルー吹くと
丁度あの下品な色になって都合がいいんだけどね。

>942
実際には青竹色と呼ばれていたのは錆止め用のクリアブルー塗料全般を示す言葉で、模型用塗料の
青竹色のようなメタリックブルーではなく、下地のジュラルミンが光に反射して透けてメタリックブルーに
見えるそうですよ。つまり、>945さんが一番実機に近いと思います。・・ところが、一口に青竹色と言っても、
当時は規格がバラバラで、三菱製と中島製とでは色合いが違う事が判ってます。デアゴは21型ですから、
三菱製なんですが、三菱の青竹色は黄緑っぽいという話があって、単にクリアブルーでもないようです。

ちなみに、ロシア製の飛行可能な22型（基の設計図から新造した復元モデルでレストア品とは異なる）は
フレーム等の機内色は黄緑で塗られてるそうです。とにかく、色々と諸説があって、資料とか考証でも
確定はしてないみたいですから、最終的には自分の好みでも構わないと思いますよ。

一方ロシアは黄緑を使った

>自分の好みでも構わないと思いますよ

長々と書いて、結論がこれ？

>948
いいんじゃない？　いきなり結論書かれるよりかは参考になったし。

青竹色よりはもうちょっと緑より。地のジュラルミンがくすんだ金属色なので、クレオス
の青竹色みたいにギラギラした感じはない。
こんな感じかな？

違う

タイムスリップしてきたらいいだろうが！

簡単なんだからっ！

禁則事項です

終わり

ま〜た、アニヲタか（´・ω・｀）

細かい事言うようですが、フレームと外板内側との接触面は青竹は塗りませんよネ、、、フレーム迄マスキング必要かぁ〜(^_^;)

週刊震電まだぁ〜？
週刊Tiher２(ポルシェ砲塔)まだ？

gとhとお、まつがえたのもやもえない。

ヌー速＋でもスレがたってるぞ。
おおかたデアゴに釣られる馬鹿という反応だが（まあそりゃそうだな）

タミヤ32なら安くて云々って意見も多いが、
ちょっとズレてるよなあ。

週間スターデストロイヤー発表ﾏﾀﾞｧｰ?（･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

これだけ高価ででかい飛行機模型なら、操縦かんと動翼は連動するんだろ、当然？

オモチャじゃないんだからそういうギミックは不要だろ？

連動まではしていないと思うけど、操舵ケーブルは再現って書いてあるね。

操縦桿が動いて、動翼が動くんだから連動させる強者でてくると思う

>>962
ははー、おまえにはおもちゃに感じるんだ？

脚もタミヤ以上の再現だよな？

それにしてもこれに比べ外板ガタガタじゃねえか。
やっぱおもちゃか。
http://wing-club.co.jp/museum_01.html

デアゴのターゲット自体が、普段模型とか無縁のサラリーマンだからな。
たまの休日に、ど素人のリーマンが暇つぶしに組み立て（ガンプラと同じで、「作る」では無い）させるのが目的。

ガンプラほど精神年齢幼児向けでは無いが、おもちゃには違いないな。

公式の写真見ると、前面の風防と胴体の接点部分におおきなすき間がある。
試作品なんだろうが、ああいうところは修正が極めて難しい。金属だし。
たぶんこの模型の最難関だろうな。

>>966
値段が10倍もするようなのと比べんなよ。

青山にあるWingClubの1/18 52型は140万円だっけ？

後ろ側は、塗装完了。
ようやくシリンダー全気筒揃ったので、前側に移ります。
掌に、気持ちのいい重さです。
　
ttp://imepita.jp/20090613/783920

わはは、シリンダー部分だけで手のひらに乗る大きさか。
やっぱこりゃでかいわ。

で実際、この精度の零戦金属製モデル（スケルトン仕様可）って
いくらぐらい（￥）が妥当なんですかね？

3Ｋ位じゃね？それ以上なら不要

三国人乙。

>>973
ウィングクラブが140万

Xファイルが\490！W

オレそれ買った。

>>978
ウィングクラブ 140万を？ｗ

関係無いけど学研のラジコン水素自車もソソルw

立てられないので適当によろしく


デアゴスティーニ「週刊 零戦をつくる」 2


8/25全国版発売決定！100号完結まで語りましょう。

発行間隔 週刊
発売日 2009年08月25日発売
サイズ Ａ４ワイド判
価格 1,580円 (創刊号 790円)
ttp://www.de-club.net/zst/

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建てたよ　ﾃﾞｨｱｺﾞﾊｰﾚｰ住人だけど

デアゴスティーニ「週刊 零戦をつくる」 2
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