1 :
某研究者 :
2007/12/25(火) 00:17:42 ID:Q1mi/Zza ヒストリカルフィギュア・ ミリタリーモデル等の技術・歴史的考証等を行い 此れを模型等の作成に生かす スレッドとしたいが
2 :
某研究者 :2007/12/25(火) 00:24:22 ID:Q1mi/Zza
3 :
某研究者 :2007/12/25(火) 16:16:35 ID:Q1mi/Zza
4 :
HG名無しさん :2007/12/26(水) 07:32:05 ID:wFJTqIGt
1は死ぬ
5 :
某研究者 :2007/12/26(水) 17:29:27 ID:/tzqSG9T
6 :
某研究者 :2007/12/26(水) 17:39:33 ID:/tzqSG9T
Z時代のシールドと言うのは 反応装甲でビームを拡散させ防ぐと言う様な 物だっただろうが 1発で全壊するのかどうかだが (ERAの様に部分的に壊れる物では 無いのかだが)
7 :
某研究者 :2007/12/26(水) 17:46:34 ID:/tzqSG9T
HEAT弾が電磁装甲で容易に防護されて居るのを見れば 電磁装甲+軽量の実体装甲でビーム程度止まらないのかだが 中性粒子ビームは電磁装甲では容易に 止まらないと言う事かも知れぬが 中性粒子は何かを爆発させて阻止出来る様な代物なのか どうかだが
8 :
某研究者 :2007/12/26(水) 17:58:11 ID:/tzqSG9T
9 :
某研究者 :2007/12/26(水) 18:07:00 ID:/tzqSG9T
10 :
某研究者 :2007/12/26(水) 19:20:51 ID:/tzqSG9T
11 :
某研究者 :2007/12/26(水) 19:27:48 ID:/tzqSG9T
炭化ホウ素等の撤甲弾防護用装甲に ガンマ線・X線防護用の鉛 中性子防護用の液体水素を詰めた装甲が 多用されると言う事は無いのかだが 液体水素はレーザー等を受けた際に冷却にも 使えるかも知れぬが 電磁装甲やプラズマシールドで荷電粒子ビームやHEATは止められるだろうし プラズマシールドはレーザーもある程度止まるだろうか 耐熱性なら炭化ホウ素より炭素の方が確か良いだろうが 大気中では燃えるので使い難い訳だろうか
12 :
某研究者 :2007/12/27(木) 01:19:39 ID:Fyufi2PS
>>1 新スレ乙です。
リアルが立て込んでて製作が停滞してますが、
落ち着いたら中世砲兵隊の続きをうpしますので。
ズベのバイキング買ってあるからそれも作りたいなぁ…
14 :
某研究者 :2007/12/29(土) 17:57:03 ID:wGvqUCJe
こちらも模型或いは3DCG作製は全く進んで居ないし
2Dラフ段階の画像迄完成して居ない始末であるし
親に年賀状・クリスマスカード作製だけでは無く
色々訪問者が来る際の
部屋の片付け迄も要求されて居る状況だが
(年賀状も新しく来るかも知れぬ相手に対して
返信用の物を作る事も要求されて居る訳だが)
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6503731 同様に音を発せず着脱が簡便な鎧を装備した
和風女冒険者を描いたが
(配色は前描いた物と同様に
基本的にはステルスを考慮した忍者装束の色だが)
15 :
某研究者 :2007/12/29(土) 18:30:14 ID:wGvqUCJe
16 :
某研究者 :2007/12/29(土) 18:52:11 ID:wGvqUCJe
17 :
某研究者 :2007/12/29(土) 19:15:42 ID:wGvqUCJe
http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/heistingus.html >サクソン軍は中央には十分な装備の近衛兵を置きましたが、両翼は鎧もない軽装の民兵6千名で構成されていました。また、騎兵はおらず、弓兵もごく少数しかいませんでした。
サクソン軍には騎兵は全く居らず
弓兵さえも少数の蛮族軍だったと言う
事なのだろうか
(サクソン軍は円盾主体と言う事かも知れぬが
ノルマン軍も歩兵は円盾主体だったと言う事は
無いのかだが)
>剣、槍、斧、棍棒での大乱戦の後、 ノルマン人騎兵が進み出ましたが、サクソン軍の密集隊形をとる重装歩兵の盾に阻まれてしまいました。
棍棒もバイユーのタペストリーでは可也描かれて居るが
バイキングも古くから使用して居たのか
どうかだが
http://www.asahi-net.or.jp/~cn2k-oosg/bayeux16.html 盾を大斧を同時に構えている兵も居るが
こんな物を片手で振るえたのかどうかだが
(両手で大斧を構えている兵も
多いだろうか)
棍棒は馬上で両手持ちで振るっている例が
多い様に見えるが
タペストリーを全部見た訳では無いから
他にも色々有るかも知れぬが
18 :
某研究者 :2007/12/29(土) 19:36:17 ID:wGvqUCJe
19 :
某研究者 :2007/12/29(土) 19:50:38 ID:wGvqUCJe
籠手の綿甲は余り簡単に着脱は出来無いだろうが 軽いので此れを装備した侭逃げても 問題は無いかも知れぬが 鉄の部分は別のパーツに成っていて 此れは簡単に外せる構造だが 販売している忍者の武具にこの様な 短い鉄の籠手は良く有るが 果たして実在していたのかどうかだが
20 :
某研究者 :2007/12/29(土) 22:08:04 ID:wGvqUCJe
21 :
某研究者 :2007/12/30(日) 19:45:22 ID:bwbAev+2
後は以前2Dラフ画像をULして居た 画像掲示板のDATAがバグで消えたから 此れを修正し乍ら最ULしようかと思うが フォト蔵(或いはPicasaウェブアルバム等)ならそう簡単には 消えないと言う事だろうか
22 :
某研究者 :2007/12/31(月) 04:07:59 ID:0OvWWJKx
23 :
某研究者 :2007/12/31(月) 16:36:11 ID:0OvWWJKx
24 :
某研究者 :2008/01/02(水) 04:33:14 ID:P09tHDjc
25 :
某研究者 :2008/01/03(木) 07:50:40 ID:DIlUwite
26 :
某研究者 :2008/01/05(土) 02:56:16 ID:hoLkRZj/
27 :
熊男 :2008/01/05(土) 11:40:02 ID:kDBmK5Jx
28 :
某研究者 :2008/01/06(日) 04:02:51 ID:XsKOOwLa
29 :
某研究者 :2008/01/07(月) 02:10:02 ID:1Zf0zo7b
>ティターンズ(或いはエウーゴ)に入ったクリスと まあしかしクリスが毒ガスでの市民攻撃等を 黙認するのかだろうが エマの場合は知らなかったと言う事だろうし 毒ガス攻撃等は一部の人間しか知らぬ訳だろうが 虐殺を知ったとしても ティターンズを離れても果たして 戦争抑止等には成るのかだろうし 戦力が優勢なティターンズを早く勝たせて 早期に戦争を終結させると言う方向も 有るかも知れぬし 一部資本家等に利用されて居るエウーゴや ニュータイプ主義を掲げるジオン等が 地球圏を長期に安定させられると言う証明は 無いと考えて 虐殺を知り乍らティターンズに残ったと言う様な方向も 有り得るかも知れぬし ティターンズも市民攻撃は体制維持の為の物であり 宇宙人殲滅等は考えて居ない訳だろうし 攻撃は秘密裏に行って居る訳だろうか (ティターンズ支持派の多い地球市民に対して テロを起こすエウーゴの過激分子等も 有り得るかも知れぬが ジオン残党はこの様な真似をする事は有り得るのかだが 全面戦争と成れば市民を巻き込む事は 厭わないと言う事だろうか)
30 :
某研究者 :2008/01/07(月) 02:13:30 ID:1Zf0zo7b
此れを知ってもアルは ティターンズの腐敗をある程度容認し乍らも 体制を安定させ 結果的に犠牲を少なくする等と言うのは 特に宇宙人で有る 自分の生き方では無いとして ネオジオン等に身を投じると言う方向に 成るのかどうかだが (昔ジオン兵と戦った事が有る訳だろうし 彼等が無駄死にしたとは 考えられないと言う事かも知れぬが) ジオン残党と エウーゴの共闘と言うのも有り得るのかだが シャアが正体を現した後は 表向きにも可也可能と成る訳だろうか
31 :
某研究者 :2008/01/07(月) 02:32:07 ID:1Zf0zo7b
32 :
某研究者 :2008/01/07(月) 02:33:50 ID:1Zf0zo7b
ヒロインが戦争をするだけの作品なら 幾らでも有るだろうが 対テロ部隊で市民を殲滅した等と言うのは 何処迄有るのかだろうし 意図的に市民を攻撃した物等は果たして有るのか どうかだが 味方部隊を守る為或いは 結果的に犠牲が減るなら止む無いと言う様な 方向なら 問題は無いと見做される可能性も有る訳だろうし 敵国人を憎んでの行動でも 敵国人への憎しみが悪と言うより 自己の弱さが起因していると 後で認識すれば 問題視はされぬ可能性も有る訳だろうし この様な方向でヒロインが過去に トータルで犠牲を減らす為では無く 憎しみから敵国市民を攻撃したと言う様な 作品は無いのかだろうし 家族や自国民を守る為だけに敵国市民を攻撃した等と言うのも どうなのかだが
33 :
某研究者 :2008/01/07(月) 02:39:33 ID:1Zf0zo7b
>ティターンズの腐敗をある程度容認し乍らも >体制を安定させ >結果的に犠牲を少なくする等と言うのは 何処が勝っても腐敗等は起きるだろうし 体制交代に伴なう犠牲の方が容認出来ず 早めに反乱の目を摘んで (体制維持の為の)虐殺が起こらない様にする為に ティターンズの特殊部隊に入った等と言う様な 方向も有り得る訳だろうか (反乱分子やネオジオン残党の早期鎮圧は武力だけでは無く 考証や調略も多用すると言う事で 良いだろうか)
34 :
某研究者 :2008/01/07(月) 04:32:24 ID:1Zf0zo7b
オールドタイプの地球は連邦と共に腐り果てれば良く 地球支配等は今更無用と考えて居るが スペースノイドの住む 宇宙迄も連邦に支配されたくは無いと言う思いが ジオン(或いはエウーゴも)は特に強いと言う事は無いのかだろうし 此れを容認出来ぬ勢力が主に宇宙で活動していると言う 方向で良いかも知れぬが 地球支配を考えないなら地球破壊をシャアの様に目論もうと 考える可能性も有るだろうが NT等でさえ此れに抵抗を持つ者も多いと言う事かも知れぬが 無論地上を攻撃した方が効率的と考えるなら 地上も攻撃し得ると言う事かも知れぬが
35 :
某研究者 :2008/01/07(月) 04:35:05 ID:1Zf0zo7b
ジオン軍のNTであるヒロインがオールドタイプの地球市民を 自分とは異質な・或いは劣った人間と見て 此れを意図的に殲滅しようと考えると言う様な 方向も有り得るかも知れぬし 地球人への憎しみも有ると言う 事かも知れぬが 此れは弱さだけから来る物なのか どうかだが 国家に拠る洗脳やプロバガンダ等無く共 軍国主義や他国人への憎しみ等は起こり得る訳だろうか 主人公もジオンには入ったがバーニーがやられた事で 戦闘恐怖症と成り パイロット能力は低いが 戦術能力は高くMS部隊の指揮官に成ると言う様な 方向でも良いかも知れぬし 戦闘恐怖も有る程度は 克服されると言う様な方向で 良いかも知れぬが
36 :
某研究者 :2008/01/07(月) 04:50:43 ID:1Zf0zo7b
敵国の市民も交戦国の市民を憎んで居る者が 大半なら この様な連中を殲滅する正当性は有ると言う 意見も有るかも知れぬが 無論全てが交戦国の市民を憎んでは居ないと言う 事だろうが この辺りの扱いは中々難しいだろうし 本質的に新たなシナリオが必要かも知れぬが
39 :
某研究者 :2008/01/08(火) 01:23:31 ID:YcZamfON
>バイキングにも漸く取り掛かれそうな感じなので、参考にさせていただきますね。
ヘースティングス以前の資料と言うのは
見た事は無いが
オスプレイ等には恐らく有るかも知れぬが
バイキングがノルマンディーを制圧した時は
流石に騎兵は居なかったと言う事かも知れぬし
ヘースティングスの様にシールドウォールで
槍騎兵は阻止したと言う事かも
知れぬが
東ローマの傭兵と成ったバイキング兵も居た訳だろうが
イスラム弓騎兵・弓歩兵相手には
シールドウォールは通用したのかどうかだが
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1646953 クラッススが戦死した時の様に
上の様に暑い場所に引き込まれて
矢を大量に放たれればシールドウォールも
突破されると言う事は無いのかだが
暑い場所で大量の矢を放たれるのでも無ければ
負けなかったと言う事は無いのかだろうし
ローマもパルティアには勝利を収めている方が
多かった訳だろうが
パルティアが分裂している時が多かったかも知れぬが
モンゴルの様に騎兵しか居ないパルティアと異なり
イスラム軍には歩兵が居るから
イスラム軍に暑い場所に引き込まれ大量に矢を撃ち込まれたとしても
マラトンの様に弓歩兵に早期に突入すると言う
方向も有ったかも知れぬし
近接戦ではバイキングの方が強いかも知れぬが
40 :
某研究者 :2008/01/08(火) 01:25:04 ID:YcZamfON
>エウレカ人気はアメリカでも高く、5月にシカゴで行われるジャパンカルチャーのイベントでもライブを行うことが決定、
上の最初の方は全く見て居ないが
(途中のチャールズとレイが出て来る辺りから
適当に飛び飛びで見て居たが
終盤付近は割に面白かったので連続して見たが
チャールズ・レイの話しと言うのは
ランバラルの模倣だろうし
他の作品の模倣が多過ぎると言う意見も
有ったかも知れぬし
無理に人物を対立させている様な演出も
気に成ったが)
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00066/v03444/ 上辺りで10話迄は無料で見れるが
後の分も何れ又無料配信はされるだろうか
41 :
某研究者 :2008/01/08(火) 01:39:43 ID:YcZamfON
http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/tours.html >戦法としては、敵の戦列に襲いかかるとすぐに後退して敵兵をおびき出し、急旋回して再び襲撃するというものでした。
ヘースティングスも同様の戦術で
サクソン軍がノルマン軍にやられていただろうし
フランク軍も同様の戦術を用いて蛮族の歩兵に対処していたと言う事かも知れぬし
ノルマン軍もフランクが学んだイスラムの戦術を利用したと言う
事かも知れぬが
>フランク軍の司令官カール・マルテルは自軍がかなり劣勢であり、普通に戦えば敗北は間違いないことをよく理解していました。
カールマルテルはイスラム軍の戦術は熟知していたから
陽動には乗らなかったと言う事かも知れぬが
>小高い丘の上で完全に守りの戦闘態勢をとります。一方、イスラム軍の司令官アブドル・ラフマーンは、フランク軍の兵力がよく解らなかったため、すぐに戦闘を始めることは出来ませんでした。
フランク軍が丘の上に居たから
下からは兵が見えなかったと言う事だろうか
>フランク軍の兵士たちは冬用の暖かい衣服を身につけ、防御に適した地形で戦闘の準備を進めます。対するイスラム軍には厳しい寒さに対する備えが全くありませんでした。
1万対6万でも寒さでイスラム軍の士気が
可也低下していたと言う事は無いのかだが
42 :
某研究者 :2008/01/08(火) 01:45:42 ID:YcZamfON
>イスラム軍の司令官アブドル・ラフマーンは、自軍の騎兵に絶対の自信を持っていたので、フランク軍の巨大な密集方陣に対し、 >繰り返して何度も攻撃をかけました。これまでの戦闘では必勝の騎兵突撃ですが、今回はなかなかうまくいきません。この時代の歩兵が騎兵の突撃に対抗するのは難しいのですが、 >訓練されたフランク軍兵士たちはイスラム軍騎兵の攻撃によく耐えていました。 イスラム軍6万の内重装騎兵が何割かは分からないが 一点に何度も突撃を受けた場合は どうなのかだが 戦列が深かったので 耐えられたと言う事なのだろうか >噂を信じたイスラム軍兵士の多くが、自分たちの戦利品を心配して陣地に引き返し始めます。噂は広がり続け、ついにはイスラム軍の大半が戦場から離脱していくことになりました。 この様な事を信じたのは 寒さの影響と言う事かも知れぬが この様な撤退が無ければフランク軍は 敗れて居たと言う事は無いのかだが
43 :
某研究者 :2008/01/08(火) 02:13:18 ID:YcZamfON
44 :
某研究者 :2008/01/08(火) 02:30:58 ID:YcZamfON
>ヒストリカルフィギュアの通販を行っている店が減っていくのは寂しいですね。
http://www6.ocn.ne.jp/~meteor/ >現状では、地方では模型店のみならず、個人経営店という販売形態そのものが
>成り立たなくなってきており、
スケールモデルだけを売ると言うのは
都市部でも困難かも知れぬし
他の売れ筋商品等の隣に少数置くと言う程度しか
出来ぬかも知れぬし
売れなかったら
ブログ等を作ってこの中で宣伝して売るか
自分で作ると言う様な方向も有るかも知れぬが
45 :
某研究者 :2008/01/08(火) 02:40:19 ID:YcZamfON
自分で後で作る物を 1種類1個ずつ売れ筋商品の隣に積んで置いて 売れなかったら少しずつ作ると言う様な 方向も有るかも知れぬが >敵国の市民も交戦国の市民を憎んで居る者が >大半なら >この様な連中を殲滅する正当性は有ると言う >意見も有るかも知れぬが 人の心を読めるNTのヒロイン等が 自国民や兵士を憎んで居る市民は倒すが 子供等の敵国人を憎んで居ない者は 倒せないと言うパターンも良く有るだろうし 憎しみより恐怖や他の感情が先に有る者も 倒せないと言う様なパターンも 多いだろうか
46 :
某研究者 :2008/01/08(火) 02:57:02 ID:YcZamfON
47 :
某研究者 :2008/01/08(火) 03:03:08 ID:YcZamfON
>ケブラーは同じ場所に当たらない限り >どうなのだろうし 止まっている訳では無い相手に 如何に発射速度の速い銃を使っても 同じ場所に何発も当てられるのかと言う事は 有るだろうが 確率は0では無い訳だろうし AN−94の様な銃を至近距離で放てば 同じ場所に2発当たる確率も 高く成る訳だろうか >崩れ落ちる手が撃った弾はホランドの大腿を撃ち抜いただけだった。 頭部を狙っていたから 咄嗟に動いたら(相手が負傷している事も有り) 当たらない可能性も 有ったと言う事かも知れぬが
48 :
某研究者 :2008/01/08(火) 04:14:01 ID:YcZamfON
>人の心を読めるNTのヒロイン等が >自国民や兵士を憎んで居る市民は倒すが >子供等の敵国人を憎んで居ない者は >倒せないと言うパターンも良く有るだろうし 敵兵に対しても憎しみで攻撃して来る時は 此れに対して反撃するかも知れぬが 恐怖心を抱いて逃げている様な状況では 攻撃は無いと言う事かも知れぬが 未熟なので心の表層しか見えて居らず 何れは深いレベルでは真に何を考えて居るか否か迄 把握出来る様に成ると言う可能性も有るかも 知れぬが (漫画の様に戦闘中に女の事等考えて 戦って居る者等現実には居るのかだろうし 戦闘マシーンに成らなければやられると言う 事かも知れぬし 主人公等の其の辺りの心理状態も読めると言う風に 成れば良いかも知れぬが 戦闘中は女の事等頭には無いが やられる瞬間には出て来ると言う様な 方向なのかだが その様な事を考える間も無く やられて居る者も多い訳だろうか)
49 :
某研究者 :2008/01/08(火) 04:22:36 ID:YcZamfON
NTの戦闘能力では無く テレパシー能力や 敵の心理状態を読む力を利用して 大兵力に対抗したり 容易に潜入或いは 逃げたり出来ると言う様な方向も有るだろうが 敵の強化人間等に同様に心理を読まれる等して やられる可能性も有る訳だろうか ティターンズも エウーゴやジオン残党はテロリスト・ゲリラと見做して 兵扱いはせず 捕虜を処刑したり拷問を加えると言う様な 可能性も有る訳だろうか (此れに対して同じ様な事を エウーゴがやる訳にも行かぬだろうが ジオン残党はどうなのだろうか)
50 :
某研究者 :2008/01/08(火) 05:24:00 ID:YcZamfON
家族やペットに対して 普通の人間より愛情深い人間等が 大量虐殺を指揮していると言う事等も 有るかも知れぬし NT・戦闘マシーンである自分が 其の様な人物を倒す資格が有るのかと言う様な シナリオも多い訳だろうか
51 :
某研究者 :2008/01/08(火) 05:52:43 ID:YcZamfON
NTやスペースノイドに対する 得体の知れぬ恐怖心が 虐殺を招いたと言う様な 意見も有ったかも知れぬし 只腐敗した体勢を守る為等に やった事なのかどうかだが NTがこの様な事を知った場合 彼等を中々攻撃出来るのかだろうが
52 :
某研究者 :2008/01/08(火) 10:27:14 ID:YcZamfON
男が女を撃つのには 敵とは言え抵抗は有るかも知れぬが 女が女を撃つ場合は 別段抵抗は無いと言う可能性も 有るかも知れぬし 寧ろ男を撃つ方が抵抗が有ると言う可能性も 有る訳だろうか
53 :
某研究者 :2008/01/08(火) 10:40:38 ID:YcZamfON
憎んで居る敵を叩く為に 軍に入る者と (敵を憎んだ理由と言うのも 色々有る訳だろうか) 自国民を守る為に 軍に入る者 或いは戦争を終わらせる為に軍に入る者 只の戦争・兵器マニアや殺人マニア 金や功名心・出世欲の為に戦って居る者等 色々居ると言う事かも知れぬし 敵を憎みつつ自国民も守りたい等 色々な要素が複合して居る場合も 有る訳だろうか スパイ等はNTに 見破られる可能性も有るだろうが 敢えて泳がせると言う様な方向も 無論有る訳だろうか
54 :
某研究者 :2008/01/08(火) 19:49:55 ID:YcZamfON
地球人を一人でも多く殺す為に ジオン軍に入ったと言う者も 居るかも知れぬし 自分の中の獣性と言うのを神聖な物と見 此れを研ぎ澄まそうとして 戦場に出て居ると言う様なパターンも 良く有る訳だろうが この様な人物は兵は倒しても 市民は攻撃し無いと言うパターンも 多い訳だろうか
55 :
某研究者 :2008/01/08(火) 19:56:57 ID:YcZamfON
市民は攻撃しないが 兵士と言うのは戦いを一度決断した者である以上は 投降等は認めないと言う様な 考えを持っている者も 居るかも知れぬが 投降して来た兵を倒すかは 相手にも拠るかも知れぬが
56 :
某研究者 :2008/01/08(火) 20:23:52 ID:YcZamfON
市民も敵を憎んで居るのに 前線で戦って居ないだけの臆病者等として 倒す事を正当化すると言う可能性も有る訳だろうが 子供等の敵を憎んで居ない者に関しては 其の限りでは無いと言う事かも知れぬが
57 :
某研究者 :2008/01/08(火) 21:08:24 ID:YcZamfON
其の様な人間に取っては 憎しみでは無く恐怖心から敵を排除しようとし 体制維持の為には敵と妥協もする 連邦の官僚等は 一番気に食わない存在かも知れぬし 連邦の兵も宇宙人への恐怖心から 戦って居ると言う者も 多いかも知れぬが 地球人に憎しみを抱いて戦って居るハマーン等は 支持出来る存在で有ると言う事かも知れぬが 連邦軍にも家族を殺された等の理由で ジオンを憎んで戦って居る者も居るかも知れぬし そう言う人間は支持出来ると言う 事かも知れぬが
58 :
某研究者 :2008/01/08(火) 21:22:45 ID:YcZamfON
そうした人物が自分が家族やパートナーを殺した者の 憎しみで倒されると言う様な パターンも良く有る訳だろうし 憎しみも無く恐怖で動いて居るだけの 連邦の官僚等に倒されるのと異なり 此れは本望である訳だろうか
59 :
某研究者 :2008/01/08(火) 22:31:20 ID:YcZamfON
戦場を撮影して居るジャーナリストも神聖な戦いを汚す 只の野次馬等として 攻撃すると言う可能性も有るだろうが 軍への戦争ジャーナリストの同行は 危険を冒しているのも事実であるし 渋々認めると言う可能性も有る訳だろうか
60 :
某研究者 :2008/01/08(火) 22:41:28 ID:YcZamfON
何処かの軍隊の様に 虐殺映像等を映されたく無いから ジャーナリストを攻撃する言う事は無いかも知れぬし 只戦いの場には相応しく無いから 攻撃すると言うだけの事かも知れぬし この様な者がジャーナリストの同行を許すとすれば 自分や自軍の市民や捕虜の虐殺場面等も 此れは戦いの真実であるし 機密に関わらぬ物なら 自由に撮影して結構と言う事に成るかも知れぬが 誰かにアピールする為に戦って居る訳では無く 個人の憎しみに拠る物で 有る訳だろうか
61 :
某研究者 :2008/01/10(木) 00:54:50 ID:Pk8bEYAA
>個人の憎しみに拠る物で >有る訳だろうか 相手を憎んで居ると言うか 只喧嘩を買っているだけと言う様な 方向も有る訳だろうか
62 :
某研究者 :2008/01/10(木) 01:23:59 ID:Pk8bEYAA
命を掛けた喧嘩=戦争をするのが 最高の生き甲斐と言う連中も 良く出て来る訳だろうが 自己の保身が最優先である連邦の 官僚主義とは対極の考えかも知れぬし 故に只喧嘩を買っているだけでは無く 根底では此れが気に食わないから 戦って居ると言う可能性も 有り得る訳だろうか (隕石落として地球人を抹殺する等と言うのは 喧嘩の範囲外だから 此れは支持しないと言う事だろうか)
63 :
某研究者 :2008/01/10(木) 01:31:21 ID:Pk8bEYAA
連邦の官僚主義に支配された連中を 抹殺する為では無く (命を掛けた)喧嘩が出来る人間にする為に 戦って居ると言うなら 隕石落とし等での抹殺等は 考えては居ないと言う 事だろうか
64 :
某研究者 :2008/01/10(木) 02:12:04 ID:Pk8bEYAA
目の前で家族を殺された 自己の保身だけを考えて居た連邦官僚が 戦う気に成り 此れに倒されると言う様な事で ある程度目的が果たされると言う様な パターンも有る訳だろうか
65 :
某研究者 :2008/01/10(木) 02:37:05 ID:Pk8bEYAA
戦場ジャーナリストも 戦争を止める為に 戦争が如何に残虐な物かを訴える為に 戦場を映そうと最初は考えて居たが 戦争を止める為では無く 自分が同行して居る 前線部隊の生き様を撮りたいと言う様な 方向に成ると言うのも 良く有るパターンかも知れぬが
66 :
某研究者 :2008/01/10(木) 03:44:30 ID:Pk8bEYAA
鹵獲機及び 鹵獲武器を使用出来る様に改修した ジオンMSと言うのが ジオン残党の主力兵器と言う事なのか どうかだが (連邦MSの部品を一部埋め込んだ ジオンMS等も有り得るかも知れぬが) この種の機体と言うのは何処かに作例は 有ったかも知れぬが
67 :
某研究者 :2008/01/10(木) 04:33:36 ID:Pk8bEYAA
装甲材は鹵獲(或いは横流しされた)した機体から 最新の物を切り出し 他の部品も最大限流用して 外板とフレーム程度しかジオン製の部分が無い様な機体も 使われると言う可能性は有る訳だろうが 捕獲した連邦のMSに其の侭乗るのが気に食わぬ高位の人間等が この種の機体を利用すると言う可能性は 有る訳だろうか アナハイムからマラサイ等がネオジオンに横流しされて居たと言うから ジオン残党にも幾らかこの種の新鋭機が 横流しされる可能性も有るだろうが 数は有るのかどうかだが アクシズが来た後はZZに出て来た様な機体も ある程度得られるのかだが ZZの地球のジオン軍等は 余り良い機体を使って居ない者も 依然多かった訳だろうか
68 :
某研究者 :2008/01/10(木) 07:44:30 ID:Pk8bEYAA
69 :
某研究者 :2008/01/10(木) 09:07:32 ID:Pk8bEYAA
ジオンも戦争を煽ってNTを覚醒させようと言う様な 目論見と言うのは有ったのかだが コロニー落とし等しては地球のNTがやられるだろうが 地球からNTは出ないと言う考えが 有ったのかどうかだが
70 :
某研究者 :2008/01/10(木) 09:14:41 ID:Pk8bEYAA
地球からNTが出た事が確認された後は 戦争を煽って地球のNTも覚醒させ 敵味方双方のNTを最終的に纏めた後で 味方も含めてオールドタイプを殲滅すると言う様な 考えを持つ可能性も有るかも知れぬが 何処かの漫画に似た様なパターンは 有ったかも知れぬが
71 :
某研究者 :2008/01/10(木) 09:43:46 ID:Pk8bEYAA
72 :
HG名無しさん :2008/01/10(木) 12:53:31 ID:c9LecOZA
>>68 グレイ・ウルフがマツナガ本人だとするとEVOLVE../9で特攻掛けて玉砕してますね。
ちなみにレッドゼータの本来のパイロットはジョニーライデン。
73 :
某研究者 :2008/01/10(木) 15:00:34 ID:Pk8bEYAA
Z時代だとGM2やハイザック以外の 連邦MSの装甲はガンダリウム製だろうし 90mmライフル等で貫けるのかだが 大半はGM2かハイザックかも知れぬし GM2やハイザックのビームライフルなら容易に 鹵獲出来るかも知れぬし 此れを使うと言う手も有るだろうが (連邦製部品で出力を上げたザクやドムでも これ等は使えるかも知れぬが) 大気中では遠距離からの装甲貫通は ビーム兵器では無理だろうか
74 :
某研究者 :2008/01/10(木) 15:07:53 ID:Pk8bEYAA
ガンダリウム製の装甲材も 撃破した機体等から切り出して奪える訳だろうし ジェネレーターや他の部品の交換も或いは 可能かも知れぬが 手間は掛かるかも知れぬが
75 :
某研究者 :2008/01/10(木) 15:12:50 ID:Pk8bEYAA
ビームライフルはジェネレーター負荷で機動力が低下する事を考えれば 雑魚相手には90mmライフルやバズーカを使い ガンダリウム装甲を持つ強敵相手にはビームを使うと言う方向も 有る訳だろうか (ハイザックのマシンガン以外は 通常のマシンガンはZ時代には廃れて居たかも知れぬが)
76 :
某研究者 :2008/01/11(金) 02:12:47 ID:55sviB9M
>ビームライフルはジェネレーター負荷で機動力が低下する事を考えれば >雑魚相手には90mmライフルやバズーカを使い >ガンダリウム装甲を持つ強敵相手にはビームを使うと言う方向も >有る訳だろうか 連邦やティターンズ等のエースも 同様の事を行う者も 居るかも知れぬが
77 :
某研究者 :2008/01/11(金) 03:40:59 ID:55sviB9M
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6709344 前ULした女戦士の細部を修正し
(此れは元は2006辺りに書いた物だろうか)
武装も変更したが
剣は軽量な物を湾曲させて強度を増していると言う事だが
こんな物で殴っても鎧相手にはダメージには成るのかだが
動きを鈍らせる程度は可能かも知れぬが
グレイブは(現実にこの様な形状の物は有るが)
何か単純過ぎるし
後でディテールを追加するとしたいが
(此れは左前で構えないと剣と干渉するだろうから
後で修正したいが)
適当に線・色やアイテムを加えて行くと
偶然良い物が出来る事も有るから
長時間の試行錯誤と言うのは重要である訳だろうか
78 :
某研究者 :2008/01/11(金) 03:47:52 ID:55sviB9M
一旦適当に入れられるだけ・思い付くだけのディテールや アイテム・色等を入れて 後で部分的に単純化する等して バランスを整えると言う方向も有るだろうし 消した部分は別のデザインに後で使える可能性も有るから 部分を消す前の物も保存して置くと言う方向も有るだろうか
79 :
某研究者 :2008/01/11(金) 03:50:55 ID:55sviB9M
最大限ディテールを加え切る迄の途中の物も 良いと思ったら別に保存して 後で使うと言う方向も有る訳だろうし プロの場合は1つのデザインを完成させるのに 可也の量のラフ画を書いていると言う者も多かったかも知れぬが コンピューターを使うにしても どの程度の枚数を描いているのだろうか
80 :
某研究者 :2008/01/13(日) 02:27:37 ID:u2WQiRyl
ロンメル暗殺部隊等と言うのは 有った様だが リヒトホーフェンや ルーデル等のエースパイロットの暗殺を 米英は目論んで居たのかだろうし 彼等は戦場で倒したいと言う思いが 有ったと言う事は無いのかだが エースパイロット暗殺を命じられた狙撃兵や特殊部隊隊員等が 此れを拒否して MSに乗り戦場でエースパイロットを倒すと言う様なパターンも 有るかも知れぬが MS戦や空中戦も大半は 狙撃同様の奇襲であると言う事かも知れぬが 奇襲で無い戦いも有る訳だろうか
81 :
某研究者 :2008/01/13(日) 02:30:44 ID:u2WQiRyl
ティターンズでさえ敵のエースパイロット暗殺等は 考えぬかも知れぬが 恐怖で動いているだけの様な 連邦官僚や政治家はどうなのだろうか
82 :
某研究者 :2008/01/13(日) 02:55:50 ID:u2WQiRyl
ブレックス暗殺はジャミトフは目論んで居ただろうが
ハマーン暗殺と言うのは考えて居たのかだが
>ハマーンはグリプス2のコロニー・レーザーを破壊したことを詫びるため、ジャミトフとの会見に向かった。しかし、それは見せ掛けに過ぎず、
>ハマーンは青酸ガス入りのイヤリングでジャミトフ暗殺を謀る。暗殺こそ失敗したものの、エゥーゴとアクシズの同盟はいっそう明確になり、ティターンズは孤立を余儀なくされる。
ハマーンはジャミトフの暗殺と言うのは
考えて居た訳だろうが
自分自身で行おうとしたなら
此れを批判する向きは余り無いと言う
事かも知れぬが
(ジャミトフももう一度ハマーンに会おうとして居た訳だろうし
この様な行為を何処か
賞賛していたと言う事は無いのかだが)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3 >彼の理想は、環境汚染に苦しむ地球を守るために、戦争を利用して人類を粛清・統御することであった。彼にとって、ティターンズはこの理想を達成するための道具でしかなかった。
ジャミトフも別段ジオンと利害が
対立している訳では無いと言う事だろうし
シロッコに拠る暗殺が無ければ
ハマーンと組んで居たと言う可能性も
高い訳だろうか
83 :
某研究者 :2008/01/13(日) 02:57:33 ID:u2WQiRyl
>実際、30バンチ事件やグラナダへのコロニー落としなど、バスクら武闘派の増長は、結果がティターンズに政治的有利となるものでもかなり苦々しく思っていたようである。 ジャミトフは戦争を目論んで居たが 此れは人類を鍛える為であり 市民の大量虐殺迄やる気は 無かった訳だろうか (人類を鍛える為の戦争を止めようとした ブレックスは気に食わぬ相手だったから 卑怯な手を用いても暗殺しようとした訳だろうか)
84 :
某研究者 :2008/01/13(日) 03:03:16 ID:u2WQiRyl
>また、ティターンズと言う組織の性格上、ただの悪人と思われがちだが、シロッコやハマーン、ほとんどの地球連邦政府高官たちよりは地球の事を真剣に考えていたと言えるだろう。 人類の事を真剣に考えず 目先の犠牲だけを見て只反戦を唱えるだけのブレックスは 気に食わぬ相手だったから 手段を選ばなかったと言う事かも知れぬが
85 :
某研究者 :2008/01/13(日) 03:33:56 ID:u2WQiRyl
プルの前に開発されたジオンの強化人間と言うのも 当然居る訳だろうし 此れでも出せば良いだろうが プルが大量にクローンで製造されて居た事を考えると プルと同様の外見の物が前にプロトタイプ等として存在したと言う事は 有るのかどうかだが
86 :
某研究者 :2008/01/13(日) 03:48:52 ID:u2WQiRyl
ジャーナリストも戦争を止めさせる為に 戦争の残虐性を撮りに 前線に出たら ジオン残党の見事な戦い振りに圧倒され 此れの映像が公開されて ジオン支持者を増やしたと言う様な方向も有り得るかも知れぬが 彼等をパイロットとして正々堂々倒したいと言う様な ティターンズや連邦軍への 志願者も増えると言う様な 可能性も有る訳だろうか
87 :
某研究者 :2008/01/13(日) 06:37:38 ID:u2WQiRyl
88 :
某研究者 :2008/01/13(日) 12:13:00 ID:u2WQiRyl
PeerCastで他者が絵を描いているのを見乍ら 描くと 可也やる気には成るが 模型は兎も角ヒストリカルフィギュアを作製している物を 配信しているのは見た事が無いが 録画の物ならニコニコ動画等に 有るかも知れぬが
89 :
某研究者 :2008/01/14(月) 11:50:01 ID:12Nx4kWi
>戦闘中は女の事等頭には無いが >やられる瞬間には出て来ると言う様な >方向なのかだが NTであるヒロイン等が こう言う相手も倒せる様に成る過程と言うのも 上手く書ければ良いだろうか
90 :
某研究者 :2008/01/16(水) 14:37:30 ID:mytK3BJS
夫婦で戦場に出て居る人間と 夫婦で反戦活動をやって居る様な連中 何れが正しいのかだが 人間も所詮は良い人殺しか悪い人殺ししか 居ない等と言う意見も 有るだろうか
91 :
某研究者 :2008/01/19(土) 19:06:59 ID:icSG/Ejk
92 :
某研究者 :2008/01/19(土) 19:52:52 ID:icSG/Ejk
中世の鎧の合理性と ギリシャ・ローマ時代の鎧或いは中世の鎧の 装飾性と言うのを 上手く融合したデザインを作りたいが 無論オリジナルのディテールも入れるには入れるが 余りゲーム的なデザインに成るのは避けたい訳だが
93 :
HG名無しさん :2008/01/19(土) 20:07:26 ID:WnaQmX80
ムシとつぶやく宗教ババァ
94 :
HG名無しさん :2008/01/19(土) 21:25:00 ID:2g6em4ww
オリジナルのデザインの前に普通のスケッチを練習しないとなかなか絵にはならないと思いますよ。 例えば手のデッサン、剣やブーツは単体でも立体的に表現出来ますか?
95 :
某研究者 :2008/01/20(日) 07:05:04 ID:xMTtPtYu
96 :
某研究者 :2008/01/20(日) 08:23:24 ID:xMTtPtYu
ジャミトフがティターンズを拡大させる為に ジオン軍残党を裏で態と支援したり 手加減して生き延びさせたり 敵対して居る連邦官僚をジオン軍残党に襲撃させて 粛清すると言う様な事も 考える可能性は有るのかどうかだが (後者を許せばティターンズの責任問題にも成るかも知れぬが ティターンズ結成初期に此れが起これば 兵力不足と言う言い分けも出来る訳だろうし チィターンズの戦力拡大の口実にも 使える訳だろうか)
97 :
某研究者 :2008/01/20(日) 08:38:24 ID:xMTtPtYu
戦争を上手く管理して人類を鍛えようと言う者が コントロールに失敗して 部下などに倒されると言う様なパターンと言うのも 良く有る訳だろうか
98 :
某研究者 :2008/01/20(日) 08:41:25 ID:xMTtPtYu
ジャミトフの場合は 思想の異なるシロッコに やられた訳だろうが 只権力を求めるだけの俗物に (戦争で人類を鍛えようと言う者が)やられると言う様な パターンも多い訳だろうか
99 :
某研究者 :2008/01/20(日) 14:27:30 ID:xMTtPtYu
100 :
某研究者 :2008/01/20(日) 14:33:07 ID:xMTtPtYu
http://cha.s57.xrea.com/blogs/index.php/2006/02/01/p76 >によれば、イラストレーターが天野喜孝ではなくなるという未確認情報もあるそうです。
>これについては個人的な考えですが、初期の刊行当時には、天野喜孝描くエルリックは視覚面で作品を印象付けるかなり大きな役割を果たしていましたが、
>近年の天野喜孝氏の画風はエターナル・チャンピオンものの雰囲気と合わないように思われますので、仕方の無い部分もあるかなと思います。
此れは確か別の人間のイラストが採用されて居た訳だろうし
現在の絵柄は合わないと言う事だろうか
101 :
某研究者 :2008/01/20(日) 14:45:57 ID:xMTtPtYu
>女戦士を又少し改修したが >全然イメージ通りの物が出来無いし 後は腕の装甲を軽装化する為に 穴を開けたり (此の様な構造の鎧は現実に有る訳だが) 実物に有る装飾を中心に入れたいが 此れ以後は左前にグレイブを構えた物や 三面図を別に描いて 此れを仕上げるとしたいが ツヴァイハンダーを槍の様に構える場合は 右前なのかだが 剣と干渉しないのかどうかだが 左前に構えるとすると持ち替える必用は有るだろうが 最初から左前に構えられる様に 通常の両手剣とは逆の構えをして居るのか どうかだが
102 :
某研究者 :2008/01/20(日) 16:11:51 ID:xMTtPtYu
103 :
某研究者 :2008/01/20(日) 16:19:30 ID:xMTtPtYu
まあしかし兵士も自分は生き残れると 漠然と信じていたかも知れぬし そうは言えないと言う事かも 知れぬが
104 :
某研究者 :2008/01/20(日) 18:31:03 ID:xMTtPtYu
105 :
某研究者 :2008/01/23(水) 23:49:29 ID:x3ccjVLM
106 :
某研究者 :2008/01/24(木) 09:51:44 ID:4KmXP+Lx
107 :
某研究者 :2008/01/24(木) 10:12:18 ID:4KmXP+Lx
108 :
某研究者 :2008/01/24(木) 18:56:45 ID:4KmXP+Lx
109 :
某研究者 :2008/01/25(金) 16:33:27 ID:Tc4wGFsN
110 :
某研究者 :2008/01/25(金) 16:35:07 ID:Tc4wGFsN
111 :
某研究者 :2008/01/25(金) 17:55:24 ID:Tc4wGFsN
槍の場合は両端に鉤が有る物も多いが グレイブの場合は刃の有る面には 根元の部分以外に鉤や突起は無い訳だろうし 矢張り打撃の邪魔に成る部分に鉤や突起は無い訳だろうか
112 :
某研究者 :2008/01/25(金) 19:16:24 ID:Tc4wGFsN
斧の打撃面に突起物が有る様な ハルバードも有るが 此れは実戦用では無いと言う 事かも知れぬが
113 :
某研究者 :2008/01/26(土) 11:51:24 ID:RZ0aw6BI
114 :
某研究者 :2008/01/26(土) 12:22:39 ID:RZ0aw6BI
115 :
某研究者 :2008/01/27(日) 16:01:16 ID:/wIOz/y9
116 :
某研究者 :2008/01/27(日) 16:08:22 ID:/wIOz/y9
117 :
某研究者 :2008/01/27(日) 17:13:22 ID:/wIOz/y9
フィギュア製作の為のデッサンとか 普通にノートと鉛筆で十分ですよ。 あと、模型のスキル上げたいのならやっぱりキットを買ってきて まず作ってみる事ですね。
119 :
某研究者 :2008/01/27(日) 21:27:39 ID:/wIOz/y9
3面図だけではイメージが掴み難いし POSERでポーズを付けた人物等に 装備を描いて試すと言う方向も 必用かも知れぬが
>>119 多分、模型作っている人の99%はそんなの必要ないです。
実際作ったら分かりますよ。
121 :
某研究者 :2008/01/27(日) 22:23:52 ID:/wIOz/y9
下絵も無く突然模型を作れる腕等は無いし 下絵も未だ完成して居ない段階で有るし 資料も未だ十分集まって居ないから このスレッドに書いて居ると言う事だが
122 :
某研究者 :2008/01/28(月) 01:15:58 ID:UflQvhMl
歴史板で相手にされないから、こっちまで来たか某犬 良かったな、かまってくれる人がいて
124 :
某研究者 :2008/01/28(月) 03:23:31 ID:UflQvhMl
125 :
某研究者 :2008/01/28(月) 13:48:53 ID:cRH7u48/
126 :
某研究者 :2008/01/28(月) 14:53:25 ID:cRH7u48/
127 :
某研究者 :2008/01/28(月) 15:16:06 ID:cRH7u48/
128 :
某研究者 :2008/01/28(月) 15:27:51 ID:cRH7u48/
129 :
某研究者 :2008/01/28(月) 16:54:10 ID:cRH7u48/
130 :
某研究者 :2008/01/28(月) 17:00:59 ID:cRH7u48/
131 :
某研究者 :2008/01/28(月) 20:17:33 ID:cRH7u48/
132 :
某研究者 :2008/01/28(月) 21:03:22 ID:cRH7u48/
133 :
某研究者 :2008/01/29(火) 01:52:30 ID:4IzkPzzr
134 :
某研究者 :2008/01/29(火) 14:16:20 ID:4IzkPzzr
http://darsana.exblog.jp/6730433/ >2月になったら、これまでの財政出動絶対反
>対のマスコミの論調が変わったりしてね
>(笑)。財務省の誰かを生贄として人身供与
>して、これまでの財政再建路線からの変更の
>責任とらせてから財政出動する、なんてシナ
>リオかなー、なんて素人的には予想してます
>(笑)。
> 安くなった日本株を外資を中心としたファ
>ンドがおいしく買い占めたところで、財政出
>動発表なんですかね? 仕掛けを作った政官
>の皆さんは、儲けの見返りもしっかりもらえ
>たりするのだろーか。
リチャードクーが言う様に
財政出動で(財政赤字以上にGDPが伸びて)
回復は可能かも知れぬし
この回復が外資の金融機関が欧米から日本に
移転する為の口実に成る訳だろうし
チェイニーが逮捕されれば更に此れが
加速する訳だろうし
シティー日興買収完了等で
金融機関の日本移転準備は
整いつつ有る訳だろうか
135 :
某研究者 :2008/01/29(火) 14:16:40 ID:4IzkPzzr
>もう一つの話題は、ダボス会議にイノセ副都 >知事が出席だそうで。 此れは単に東京G7の関連かも知れぬが G7迄の日本株の大幅回復は有るのか どうかだが
無視とつぶやくのは創価小僧
137 :
某研究者 :2008/01/30(水) 19:10:07 ID:MLxMiJiK
吉野家の紅しょうがをつまむ奴、どうにかならないものか 留め金がついていて大きく開けないようになっている どんぶりに山盛りにしたいのだが時間がかかってしょうがない これもサブプライムローン問題の影響だろうか
138 :
某研究者 :2008/01/31(木) 00:55:03 ID:NG8IzJgl
やはり平日夜のお楽しみは報ステの河野明子アナに限る あのちょっとハスキーな声であえぐところを想像するだけでもうたまらん すぐに出てしまう これもサブプライムローン問題の影響だろうか
139 :
某研究者 :2008/01/31(木) 02:28:11 ID:AzEEM+yU
失礼134−135はULする場所を間違えたが デビルメイクライ4のプレイ動画を PeerCastで少し見たが 翼の部分が盾に成る様な悪魔騎士が出て来たが V2ガンダム等で類似のデザインが有っただろうが 此れとは異なり翼の部分は盾に成る時は分離していたが デザインは悪くは無かったが V2ガンダムの場合は翼の部分は 武器にも成って居ただろうか
140 :
某研究者 :2008/01/31(木) 02:44:36 ID:AzEEM+yU
141 :
某研究者 :2008/01/31(木) 03:59:32 ID:AzEEM+yU
142 :
某研究者 :2008/01/31(木) 04:04:09 ID:AzEEM+yU
移民船に乗ったと言う事は 果たして映画の様に 輝を諦めたと言えるのかどうかだろうし 決着が付いたと言う様な描写も 無かった様に見えるが
143 :
某研究者 :2008/01/31(木) 20:17:14 ID:AzEEM+yU
144 :
某研究者 :2008/01/31(木) 21:35:33 ID:aLzAaitg
やはり平日夕方のお楽しみはスーパーニュースの長野翼アナに限る あの少しぽってりした唇でしゃぶられてみたい 想像するだけでもうたまらん すぐに出てしまう これもサブプライムローン問題の影響だろうか
145 :
某研究者 :2008/01/31(木) 22:05:39 ID:aLzAaitg
たまには2ラウンド目にチャレンジしようかと思う 報ステの市川寛子アナ 控えめながら献身的な動き・・・ 想像するだけでもうたまらん ちょっと我慢したがすぐに出てしまう 東京市場一人負けの原因はここにあるのかもしれない
146 :
某研究者 :2008/02/01(金) 01:01:01 ID:H8A+w4jA
147 :
某研究者 :2008/02/01(金) 01:57:18 ID:x2gAJ2Bb
本多忠勝といえば槍だと思うが 「蜻蛉切」が有名だが
ここほど隔離がうまくいってるスレは他にないなw
イマイのアーマーナイト買って来た 今ヒストリ駆るフィギュアのスレッドないのね…
150 :
某研究者 :2008/02/01(金) 16:59:20 ID:DfEBEZPT
それにしてもニュース7の気象情報の半井小絵さん 柔らかそうで・・・ 私の傘マークで小絵たんの降水確率を100%にしてあげたい もうたまらん これもエルニーニョ現象の影響だろうか
151 :
某研究者 :2008/02/01(金) 18:01:25 ID:rcX6IMXe
152 :
某研究者 :2008/02/01(金) 19:56:01 ID:bMCGc4N9
ハァハァ・・・ モーニング娘全員抜いてやった 飽きるころには新メンバー加入 実に良いシステムだ 今は製造されて居るのか どうかだが
153 :
某研究者 :2008/02/02(土) 01:03:07 ID:qeQxlQKS
ファンタジーの宝石が多数付いて居る鎧で ゲーム的では無い物は無いのかだが 海外のデザインには有るのか どうかだが
154 :
某研究者 :2008/02/02(土) 01:16:29 ID:qeQxlQKS
155 :
某研究者 :2008/02/02(土) 01:21:46 ID:qeQxlQKS
156 :
某研究者 :2008/02/02(土) 01:29:18 ID:qeQxlQKS
157 :
某研究者 :2008/02/02(土) 01:37:33 ID:qeQxlQKS
158 :
某研究者 :2008/02/02(土) 02:08:33 ID:qeQxlQKS
159 :
某研究者 :2008/02/02(土) 10:21:26 ID:Ue1/iAT+
やはり土曜の朝といえば、「めざましどようび」の高樹千佳子ちゃん もうっもうったまらんっ あまりにも・・・ぐは〜
160 :
某研究者 :2008/02/02(土) 10:26:21 ID:Ue1/iAT+
・・・でちゃった・・・
>>149 >>151 国内メーカーからこんなキットが出ていたとは…
完成したら是非アップして欲しいです。
162 :
149 :2008/02/02(土) 16:16:40 ID:5KAtmjeY
>161 合わせ目にディティールが多くてくじけそうw 構造はFGガンダム並です…
気持ち悪いスレだな・・・ 独り言ばっか
164 :
某研究者 :2008/02/02(土) 18:09:35 ID:lmfQi6Pp
165 :
某研究者 :2008/02/03(日) 08:10:10 ID:u2jKGgx+
次は僧侶でも描こうかと思うが どの程度の装甲を施すのが適当なのかだが 兜は無いと言う設定も多いが ウィザードリイー等ではブレストプレート程度は 装備出来たと言う事かも知れぬが 他の部分はギャンベゾンか皮程度しか 装備出来無かったかも知れぬが (皮のグローブが確か 装備出来たかも知れぬが どうだっただろうか) 魔法戦士の場合ローブを装備する必用は 特に無かったかも知れぬが 只の鎧では何か特徴も無いし ローブと組み合わせられた様な鎧が オブリビオンに有ったから 同様の物でも考えようかと思うが
166 :
某研究者 :2008/02/03(日) 08:16:48 ID:u2jKGgx+
魔術師はプレートアーマーは装備不能と言う設定の物も多いだろうが ミスリル製の鎧は装備出来ると言う物も 多いだろうか (ドラゴンの鱗等も鉄では無いので 問題は無い訳だろうか)
167 :
某研究者 :2008/02/03(日) 08:18:34 ID:u2jKGgx+
>ミスリル製の鎧は装備出来ると言う物も >多いだろうか プレートアーマーは モーションを制限する様な物も多いだろうし 下手をすると術が掛けられなく成る可能性も有るなら 腹部等が分割されて居る 動作性が良い物を装備すると言う事に 成るのかどうかだが
168 :
某研究者 :2008/02/03(日) 08:59:02 ID:u2jKGgx+
169 :
某研究者 :2008/02/04(月) 00:36:08 ID:k22J4B3i
170 :
某研究者 :2008/02/04(月) 00:44:24 ID:k22J4B3i
171 :
某研究者 :2008/02/04(月) 01:34:33 ID:k22J4B3i
172 :
某研究者 :2008/02/04(月) 01:37:28 ID:k22J4B3i
173 :
某研究者 :2008/02/04(月) 01:51:34 ID:k22J4B3i
下絵と言うのは PCでプロが描く場合はどう描いているのかだが 筆圧を使うと何か絵がコントロールし難いし Pixia・SAI等の2値ペンで筆圧をOFFにし サイズをやや太い2にする等して 描いて居るが グレーや鉛筆を用いて描いていると言う例も多いが 私の場合はグレーを使うと形が掴めなく成るし 余り細い線を使っても同様だから やや太目の黒を使用して居ると言う事だが (2Dの絵を仕上げる際は黒で線を書いた後 此れをグレーに変換し 上のレイヤに黒で仕上げ用の線を入れる等と言う 方向だろうが 上は仕上げを考慮して居ない只の ラフ画だから 後でグレーには変換しない訳だが)
174 :
某研究者 :2008/02/04(月) 07:58:05 ID:BsSIEO0e
>>173 自分の都合で言い訳している間は絵も模型も上達しないですよ。
この一年で何が完成しましたか?
176 :
某研究者 :2008/02/04(月) 19:37:52 ID:BsSIEO0e
一つのデザインを長時間掛けるり 多数のデザインを同時に考えた方が 個々のデザインの幅も広がるかも知れぬし 個々のデザインの完成度も高く成ると言う事は有るかも知れぬが 確かにやる気の無さや力不足の言い訳と言う事かも 知れぬが 速やかな完成を目的にして居ると言うより 他人の作品の論評だけをするのも何だろうから 自分も何か提出していると言う事だが
177 :
某研究者 :2008/02/04(月) 19:45:45 ID:BsSIEO0e
>>176 それだと目的は他人の論評をする事で
ただそういう自分がカッコ悪いから
少しでも正当化させる為に絵をUPしているということでしょうか?
179 :
某研究者 :2008/02/04(月) 21:54:46 ID:BsSIEO0e
まあ其れが大半かも知れぬが 完成させる意志が無いと言う事では 無い訳だが
180 :
某研究者 :2008/02/04(月) 22:26:16 ID:BsSIEO0e
181 :
某研究者 :2008/02/04(月) 22:32:22 ID:BsSIEO0e
182 :
某研究者 :2008/02/06(水) 03:05:27 ID:uQqy8tS0
183 :
某研究者 :2008/02/06(水) 03:08:22 ID:uQqy8tS0
184 :
某研究者 :2008/02/07(木) 23:12:46 ID:tNNEkQ5d
185 :
某研究者 :2008/02/08(金) 00:44:09 ID:QX2M6Pn+
186 :
某研究者 :2008/02/08(金) 01:07:27 ID:QX2M6Pn+
僧侶の場合はサブウエポンが有るとしても
剣の様に干渉はせぬかも知れぬし
棒や長柄フレイルを右前で構えても問題は無いかも知れぬが
http://naginata.jp/ 薙刀もハルバード等と同様に
左前だけでは無い様だが
太刀を装備して居る場合は干渉しない様に
考慮すると言う事かも知れぬが
187 :
某研究者 :2008/02/08(金) 07:56:03 ID:Fc9XI7e7
188 :
某研究者 :2008/02/08(金) 08:31:29 ID:Fc9XI7e7
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B9 >メイスの分野では出おくれていた西ヨーロッパでは、11世紀から始まった十字軍においてイスラム世界に侵攻した際、その有効性を身を以て体験し戦訓として持ち帰った。
まあしかし西欧軍も斧はノルマン時代やフランク時代から
装備していたと言う事だろうが
十字軍以後に装備された
より強力なメイスを止める為にプレートアーマーが
進化したと言う可能性も有る訳だろうか
>また、十字軍に限ったことではないが、キリスト教の聖職者が戦闘に参加する際、聖職者が他者の血を流すことを禁じた掟に従い、血を流さない武器としてメイスを選択することがしばしばあり、
>修道騎士は十字の柄を持つ剣のほかに、メイスやフレイルを好んで使用している。(しかし実際には、メイスで殴打すれば皮膚が破れ、同時に流血するのは明らかである。この場合の「血を流さない」とは、
>皮膚を切り裂く或いは貫通することを目的とする刀剣に対しての、あくまでも相対的な比喩である)
ゲームだけでは無く現実の聖職者も
メイスを好んで居た訳だろうか
189 :
某研究者 :2008/02/08(金) 10:22:15 ID:Fc9XI7e7
190 :
某研究者 :2008/02/08(金) 11:05:03 ID:Fc9XI7e7
魔術師が皮甲を装備する場合も 良く有るだろうが 武器は自衛用の小剣程度しか無い訳だろうか
191 :
某研究者 :2008/02/09(土) 05:44:00 ID:gwEe8PgW
魔術師も練皮の様な物を使用した 硬皮鎧の下に ギャンベゾンを装備すると言う程度かも知れぬが 硬皮鎧も札鎧か鱗鎧の様な物を使用するのか 或いは大型のプレートの様な練皮を 用いて居る例も有るのか どうかだが 西欧の硬皮鎧(クイルブイリ)は 油で揚げてあるだけだから 叩いて固めてある練皮よりは 強度は無いと言う事かも知れぬが 柔軟性は有る訳だろうか
192 :
某研究者 :2008/02/10(日) 08:13:01 ID:zIhiQsw2
193 :
某研究者 :2008/02/10(日) 08:14:14 ID:zIhiQsw2
>或いは大型のプレートの様な練皮を >用いて居る例も有るのか >どうかだが 皮の桶側胴も有ったと言うから 桶側胴の板程度のサイズの物は 作れる訳だろうか
194 :
某研究者 :2008/02/10(日) 10:52:43 ID:zIhiQsw2
195 :
某研究者 :2008/02/10(日) 11:00:41 ID:zIhiQsw2
>狩人が使う以上の武器は自衛用・生活用の範囲を超え >不自然であると見做して >禁止と言う事かも知れぬなら 鎌やフレイル等の農具や ハンマー・マトック等の工具も OKと言う事かも知れぬが 戦闘専用に作られた物は 問題と言う事かも知れぬが 狩人が革鎧等を果たして 装備して居るのかだが 装備して居る例も或いは 有るかも知れぬが 綿甲や皮甲は兎も角 鎖帷子等の金属鎧は有るのかどうかだが 鉄兜程度なら或いは有るのか どうかだが
196 :
某研究者 :2008/02/11(月) 06:01:30 ID:GHPuH3da
197 :
某研究者 :2008/02/11(月) 06:58:26 ID:GHPuH3da
198 :
某研究者 :2008/02/11(月) 08:47:48 ID:GHPuH3da
199 :
某研究者 :2008/02/11(月) 09:09:48 ID:GHPuH3da
200 :
某研究者 :2008/02/11(月) 09:32:09 ID:GHPuH3da
201 :
某研究者 :2008/02/12(火) 10:46:37 ID:AMpLOnfd
http://momo.gogo.tc/yukari/dragon/contents/doruide.html >「彼女らは老齢で、髪はすでに白く、白いチュニックの上に亜麻製のクロークを羽織り、青銅の腰帯をつけ、足は裸足であった。
>その時フェゼルマは黒い馬がひく戦車に乗り、刺繍を施した赤いチュニックとまだら模様のクロークを身にまとい、
>黄金の留め金のついたサンダルといういでたちでしたが、アイルランドやウェールズの伝統では、まだら模様は異界からのしるしでした。
サンダルの様な物を履いているドルイドの絵が多いが
戦士はブーツを履いているが
ローマ同様神官はサンダルを履くと言う事に
成ったのだろうか
202 :
某研究者 :2008/02/12(火) 10:57:44 ID:AMpLOnfd
203 :
某研究者 :2008/02/12(火) 11:07:40 ID:AMpLOnfd
>詩人は王よりも上の階級で彼らの機嫌を損ねたために自分の首を捧げた王がいたらしい。
>ケルト人がローマ化された後はこの様な事は
>無く成ったのかどうかだが
http://www.h4.dion.ne.jp/~kotozuki/celt3.htm >7世紀までにドルイドの力は弱まりフィリが役割を兼ねるようになり、中世にはバードの役割をもフィリが受け持つようなる。これは支配者がドルイドの権力とバードの民衆に対する影響力を恐れたためと思われる。
>それほど専門性を持たないフィリを残すことによって民衆の反感を抑え、ドルイドの魔術の力とバードの扇動者としての役割を剥奪したと推測できる。
と言う事だろうか
204 :
某研究者 :2008/02/12(火) 11:22:17 ID:AMpLOnfd
205 :
某研究者 :2008/02/12(火) 11:38:38 ID:AMpLOnfd
206 :
某研究者 :2008/02/12(火) 11:59:09 ID:AMpLOnfd
207 :
某研究者 :2008/02/13(水) 09:15:58 ID:CEoa4Mhf
http://www.narinari.com/Nd/2003081142.html >CNNによると、「数世紀にわたってこの地方を支配した古代ローマ人は、頑健でどんなに寒い冬でも裸足(に)サンダルを履いていたと考えられていた」そうだ。
>ところが、ロンドン南部にある古代ローマ帝国寺院の遺跡で発掘されたブロンズ像の足元は、靴下にサンダルというイデタチだった。
>まあ、英国は寒さがキビシイから致し方ないとは思うけど、遺跡の発掘作業を行っている人は「ローマ人は認めたがらないだろう」とコメントしている。
ローマ人は英ではサンダルに靴下だったが
ケルト人はブーツを装備していたと言う事かも知れぬが
ドルイドはローマ神官の影響を受けて
サンダル+靴下と言う可能性も有る訳だろうか
208 :
某研究者 :2008/02/13(水) 11:58:04 ID:3x8LJIjI
209 :
某研究者 :2008/02/13(水) 12:04:28 ID:3x8LJIjI
矢張り重い物や音のする物は レンジャーには問題だろうが 盗賊の場合は音がする物は問題だろうが 重い物はどうなのかだが 追跡を行う場合は重い装備を持つと問題が出る場合も 有る訳だろうか
210 :
某研究者 :2008/02/15(金) 16:31:40 ID:IWVpaZ95
211 :
某研究者 :2008/02/16(土) 07:37:45 ID:tZQQxzp2
エルフは人間を下等種族と只見下し 人間同士の争いには介入しないと言う設定も多いだろうが (下等種である人間は争うのが当然であり 争いを止めるのは不自然と捉えて居ると言う 事かも知れぬが) ダークエルフは只人間を下等種族と見て居るのかだろうし 少なく共人間の暗黒面は評価していると言う事かも 知れぬし 人間の味方をする・或いは人間に介入するダークエルフは エルフより多いと言う事は 無いのかだが
212 :
某研究者 :2008/02/16(土) 09:18:44 ID:ySUBKQCd
エルフ等も ダークエルフや悪魔等が 人間の暗黒面を増大させたり 謀略で対立を煽って居たとしても 人間が愚かで無ければ対立等は起き得る筈は無いと 考えて居ると言う事かも知れぬが
213 :
某研究者 :2008/02/16(土) 14:16:12 ID:ySUBKQCd
214 :
某研究者 :2008/02/16(土) 16:59:26 ID:ySUBKQCd
215 :
某研究者 :2008/02/17(日) 06:57:19 ID:Kukew3DC
216 :
某研究者 :2008/02/17(日) 21:43:52 ID:qUoMp7y6
ドルイド戦士はユニコーン等に 乗って居る事も多いだろうが 悪魔騎士は何に乗るのかだが 竜やケルベロス辺りが多いのかどうかだが
217 :
某研究者 :2008/02/17(日) 22:07:18 ID:qUoMp7y6
218 :
某研究者 :2008/02/18(月) 09:03:48 ID:+XHC/AwB
219 :
某研究者 :2008/02/18(月) 09:39:13 ID:ml3lelOx
220 :
某研究者 :2008/02/18(月) 16:33:15 ID:v8ePoc2o
221 :
某研究者 :2008/02/19(火) 19:22:06 ID:rjiW6OqS
松下奈緒のクリちゃんをちゅぱちゅぱしたいよ
223 :
某研究者 :2008/02/20(水) 15:20:17 ID:FPFXHBI0
224 :
暴研究者 :2008/02/20(水) 15:39:51 ID:CTdUDPjt
サンダルじゃねぇよ カリガ!
226 :
某研究者 :2008/02/21(木) 22:25:59 ID:yP09hXgt
227 :
某研究者 :2008/02/21(木) 23:39:31 ID:yP09hXgt
228 :
某研究者 :2008/02/22(金) 14:55:38 ID:eFyRQuNz
229 :
某研究者 :2008/02/22(金) 15:24:36 ID:eFyRQuNz
230 :
某研究者 :2008/02/22(金) 15:42:40 ID:eFyRQuNz
スコットランド人はズボン等は無いだろうから
ドルイドも同様の格好をして居た者も居るかも知れぬが
古代はズボンを履いて居た物も多いかも知れぬが
ローマの影響で廃れたのだろうか
http://sizcol.u-shizuoka-ken.ac.jp/~tsuruhas/collection/dress.htm >キルト Kilt
>スコットランドの男性が着用する巻きスカート。
>もともとは長い生地を体に巻き付けていたが、一説に、18世紀、イングランド人の考案で現在のような形になった。
スコットランドのキルトと言うのは
中世の物は形状は違う訳だろうか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%88_ (%E8%A1%A3%E8%A3%85)
>フェーリア・ベックは18世紀初頭に作られ、次第に着られるようになった。現在の長さは膝頭あたりまでで、前にスポラン(Sporran)と呼ばれるバッグを提げるのが通例である。スポランはゲール語で財布を意味する。
>腰にベルトを締め、皮袋やバッグ、ナイフやダークと呼ばれる大振りなナイフなどを提げていたが、その配置はさまざまであった。また、長剣は肩掛け式のクロス・ベルトに下げていた。
>もともとはタータン柄の大きな布を独特の方法で腰に巻き、紐やベルト、ピンで留めていたもので、ハイランドの男性用衣装であった。
ダークと言うのは戦闘用なのかどうかだが
恐らく日常用でもある訳だろうか
231 :
某研究者 :2008/02/22(金) 15:50:29 ID:eFyRQuNz
232 :
某研究者 :2008/02/22(金) 16:34:44 ID:eFyRQuNz
233 :
某研究者 :2008/02/22(金) 19:15:00 ID:eFyRQuNz
234 :
某研究者 :2008/02/22(金) 20:02:19 ID:eFyRQuNz
235 :
某研究者 :2008/02/22(金) 20:13:37 ID:eFyRQuNz
236 :
某研究者 :2008/02/22(金) 20:32:25 ID:eFyRQuNz
237 :
某研究者 :2008/02/23(土) 04:43:41 ID:B9yrHplH
238 :
某研究者 :2008/02/23(土) 05:40:28 ID:B9yrHplH
239 :
某研究者 :2008/02/23(土) 05:59:00 ID:B9yrHplH
キルトの下はフルチンが正しい?
241 :
某研究者 :2008/02/23(土) 13:17:44 ID:B9yrHplH
242 :
某研究者 :2008/02/23(土) 13:33:50 ID:B9yrHplH
243 :
某研究者 :2008/02/23(土) 18:31:31 ID:B9yrHplH
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7353865 女レンジャーを適当に描いたが
レンシャーの盗賊との差異は何なのかだが
罠発見や解除能力
暗殺能力は無い訳だろうが
野外でのステルス能力・追跡能力は
或いはレンジャーの方が上かも知れぬが
屋内や市街でのステルス能力や追跡能力は
盗賊の方が上だろうか
建物を登る能力は盗賊の方が上だが
木や崖を登る能力はレンジャーの方が上だろうか
水中移動能力と言うのも大差は無いと言う事かも知れぬが
市街地の水路の構造の知識は盗賊の方が上かも知れぬが
野外の水路や河川の地形の知識と言うのは
レンジャーの方が上かも知れぬが
山賊は野外での移動能力は優れており
暗殺能力も有るが
市街地の行動は苦手な訳だろうか
(市街地は兎も角野外での暗殺能力は盗賊は高いのか
どうかだが)
244 :
某研究者 :2008/02/23(土) 18:34:27 ID:B9yrHplH
野外の罠発見能力はレンジャーや山賊の方が 盗賊より上だが 市街地の罠発見能力は盗賊の方が上と言う 事かも知れぬし レンジャー・山賊は野外でのステルス性を考慮した装備を持ち 盗賊は市街地でのステルス性を考慮した装備を持つと言う事かも 知れぬが
245 :
某研究者 :2008/02/23(土) 18:37:56 ID:B9yrHplH
乗馬能力はレンジャー・山賊の方が 盗賊より上なのかどうかだが
246 :
某研究者 :2008/02/23(土) 22:38:32 ID:B9yrHplH
247 :
某研究者 :2008/02/24(日) 02:04:37 ID:5HwBeTSD
248 :
某研究者 :2008/02/24(日) 13:03:01 ID:yzSmwZXB
249 :
某研究者 :2008/02/24(日) 13:20:01 ID:yzSmwZXB
250 :
某研究者 :2008/02/25(月) 19:45:12 ID:g0XgdzCq
251 :
某研究者 :2008/02/25(月) 22:31:20 ID:g0XgdzCq
盗賊も顔を隠して居たら 怪しまれるかも知れぬし 顔は隠すのでは無く変装をして 普通のマントを被ると言う様な方向も 有る訳だろうか
252 :
某研究者 :2008/02/27(水) 00:48:25 ID:J5KzWAIc
ウィザードリィの司教の様な 魔術と神聖魔法同時に使える様なキャラクタも 居るだろうが 此れはどの様な格好をして居るのかだが 帽子は多分司教の帽子だろうが ローブやマントは魔術師の物を使用して居ると言う場合も 有るのかだが 装甲は魔術を使用する関係上 綿・皮甲・ミスリル製と言う事かも知れぬが
253 :
某研究者 :2008/02/27(水) 15:10:45 ID:vncxAI0Q
>盗賊も顔を隠して居たら >怪しまれるかも知れぬし >顔は隠すのでは無く変装をして >普通のマントを被ると言う様な方向も >有る訳だろうか 通常の服を着てスカートの中に 短剣等を隠すと言うのは良く有るだろうが (まあ此れは音を発しない様な工夫は 必用と言う事かも知れぬが) 余り重い物を隠すと 高速では移動困難に成る訳だろうか
254 :
某研究者 :2008/02/27(水) 20:11:05 ID:vncxAI0Q
255 :
某研究者 :2008/02/28(木) 05:47:09 ID:ArgpJwPK
256 :
某研究者 :2008/02/28(木) 19:15:45 ID:ArgpJwPK
257 :
某研究者 :2008/02/28(木) 21:23:06 ID:ArgpJwPK
258 :
某研究者 :2008/02/28(木) 22:23:24 ID:ArgpJwPK
259 :
棒研究者 :2008/02/29(金) 00:38:59 ID:d/za9KrT
260 :
某研究者 :2008/02/29(金) 02:32:26 ID:VJOhj/xs
ゲームに出て来る魔術師の杖は 宝石が入っているか 角や羽根・牙・髑髏等が付いて居る物も多いが 現実にこの様な物は有るのか どうかだが
261 :
棒研究者 :2008/02/29(金) 05:41:27 ID:d/za9KrT
AVに出て来る男根型の杖は パールが入っているか 熊の舌やイボイボ・二股・ピンクローターが付いて居る物も多いが 現実にこの様な一物は有るのか どうかだが
262 :
某研究者 :2008/02/29(金) 16:28:22 ID:VJOhj/xs
263 :
某研究者 :2008/02/29(金) 16:44:51 ID:VJOhj/xs
魔術師の杖も 単に木の杖の上に宝石が乗っているが 翼が付いて中央に宝石が乗っていると言う様な物が 多い様に見えるし ドラゴンやグリフォン等の 頭部が付いて居ると言う例も有るだろうが 悪の魔術師の場合は髑髏の目や口に宝石等が 入っていると言う例も多いだろうか (角の生えた悪魔の髑髏の目や口に 宝石が有ると言う例も有るだろうか)
264 :
某研究者 :2008/02/29(金) 16:56:32 ID:VJOhj/xs
265 :
某研究者 :2008/02/29(金) 17:41:37 ID:VJOhj/xs
266 :
HG名無しさん :2008/02/29(金) 17:56:51 ID:QHd0CVjS
イモータリティの探究ですか?
267 :
某研究者 :2008/02/29(金) 18:09:05 ID:VJOhj/xs
268 :
棒研究者 :2008/02/29(金) 18:15:48 ID:yMiOYbD/
269 :
某研究者 :2008/02/29(金) 18:16:09 ID:VJOhj/xs
まあ良く有るファンタジーのデザインの原型と言うのは
何かと言うのを調べて
自己のデザインに役立たせようとして居ると言うだけの事だが
http://pro.tok2.com/~bymn/karakusa/egypt/asklepios.html >また蛇は死んだ人の魂の化身ともされる。この民間信仰は幸福を呼ぶ
>家つきの蛇と結びつく。ドイツやスイスでは蛇が家にすみつくことを
>喜び,食事や牛乳を与えて養う。蛇は人間に危険が迫っていることを
>知らせたり,ネズミの害や火事や落雷から守ってくれる守り神として
>人々に大事にされた。このような蛇を殺すと家に不幸が訪れるとい
>う。家の守り手ということと関連して蛇あるいは竜 (ドラゴン) が宝
>を守るという信仰もドイツ中世のニーベルンゲン伝説やギリシアのヘ
>スペリデスの園のリンゴの伝説などに見られる。蛇はさらに何度も脱
>皮して若返ることから再生と不死身のシンボルになっている。このた
>め強い治癒力をもつとされ,ギリシアの医神アスクレピオスは蛇のか
>らまった杖をもつ
西欧では蛇(或いはドラゴン)は悪とは
見做されて居ない訳だろうか
(まあしかし悪魔としてのドラゴンと言うのは
悪である訳だろうか)
270 :
棒研究者 :2008/02/29(金) 18:17:31 ID:yMiOYbD/
271 :
棒研究者 :2008/02/29(金) 18:25:37 ID:yMiOYbD/
272 :
某研究者 :2008/02/29(金) 18:27:34 ID:VJOhj/xs
273 :
某研究者 :2008/02/29(金) 18:28:12 ID:VJOhj/xs
>また、「アスクレピオスの杖」はヘルメスの持っている「ケリュケイオンの杖」とデザインがよく似ているが、 >両者は全く別のものなので混同しないよう注意が必要である。(前者はヘビが1匹であるのに対し、後者はヘビが2匹で杖の上に翼が付いている。)ただ、 >二者の混同は欧米においてもしばしば見られる。後者は杖に翼が付いているため装飾性が高く、軍隊でも翼付きの「ウイングマーク」がしばしば用いられるため、 >デザイン上敢えてそちらを選択する例もある。国内では防衛医科大学校の校章は「ケリュケイオンの杖」に酷似しているが、公には平和の象徴である鳩と蛇杖を組み合わせたものとされている(参考、なぜか蛇は2匹いる)。 等と言うヘルメスの杖との混同も 起きている訳だろうか
274 :
棒研究者 :2008/02/29(金) 18:34:27 ID:yMiOYbD/
275 :
某研究者 :2008/02/29(金) 20:24:17 ID:VJOhj/xs
276 :
某研究者 :2008/02/29(金) 21:35:26 ID:VJOhj/xs
277 :
某研究者 :2008/02/29(金) 22:29:10 ID:VJOhj/xs
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/b/baburen/promethe.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/d/dossi/jupiter.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/g/giovanni/bologna/mercure1.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/g/goltzius/hercule2.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/h/hondius/mercury.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/l/locatell/mercury.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/m/mantegna/2/parnassu.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/p/pynas/jacob/1mercury.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/r/ryckaert/philemon.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/t/tiepolo/gianbatt/5wurzbur/3ceilin.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/t/tiepolo/gianbatt/8madrid/2queen.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/v/veronese/07/2ceilin1.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/t/tintoret/4a/1antico4.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/v/veronese/07/2ceilin2.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/z/zucchi/assembly.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/c/coustou/nicolas/pediment.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/c/coysevox/mercury.html&find=Mercury www.wga.hu/framex-e.html?file=html/b/bellini/giovanni/1510-/207feas.html&find=Mercury マーキュリー(ヘルメス)で調べると 結構ヘルメスの杖が出て来るが 翼が蛇より下の位置に有ったり 翼が鳥に成って居る様な 特殊な物も有るだろうか
278 :
某研究者 :2008/02/29(金) 22:37:06 ID:VJOhj/xs
279 :
某研究者 :2008/02/29(金) 23:09:41 ID:VJOhj/xs
典型的な魔術師の腕輪やペンダント・ティアラ等は どの様な物なのかだが 杖は兎も角此れ迄は 流石に原型は無いと言う事かも知れぬが
280 :
某研究者 :2008/02/29(金) 23:13:34 ID:VJOhj/xs
ゲーム等では 蛇や魔方陣・月や星がモチーフに成って居る物が 比較的多いかも知れぬが
281 :
某研究者 :2008/02/29(金) 23:20:31 ID:VJOhj/xs
282 :
某研究者 :2008/03/01(土) 00:36:52 ID:fMdLWOuj
283 :
某研究者 :2008/03/01(土) 00:51:21 ID:fMdLWOuj
284 :
某研究者 :2008/03/01(土) 01:04:54 ID:fMdLWOuj
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AF_ (%E8%A3%85%E8%BA%AB%E5%85%B7)
>紀元前1000年〜300年頃の青銅器時代、トルクはアナトリア半島域までのケルト人・多くのゲルマン人部族・スキタイやペルシア人など非常に広範囲に渡って用いられたと考えられる。
>最も精巧に作られた種類は黒海北部のステップに属するクラスノダル地方などで発掘されているが、トルクを多く用いたのはケルト人、特にブリトン・ガリア・イベリアに住む種族だった。
トルクはゲルマンやペルシャ人も
使用して居た訳だろうか
>ケルト神話では、トルクを身につけた神や女神の描写が散見される。例として、狩猟の神ケルヌンノスが首につけ、
>かつ左手にトルクを握った紀元前1〜2世紀頃製作の図版が残されている。
神官で有るドルイドも
此れを恐らく多用して居たと言う事かも知れぬが
>ローマ帝国の執政官ティトゥス・マーンリウス・トルクアートゥスは一騎打ちでガリアの男に挑んで勝利し、首級として殺した男からトルクを得た。
>以後戦利品として身に着けたため、彼には「Torquatus」(トルクを着けた奴)の異名が付いた。これは故事として伝わり、共和制ローマ時代に至るまで軍人や精鋭部隊の勲章としてトルクが用いられた。
ローマでも此れは後で
使用されて居た訳だろうか
285 :
某研究者 :2008/03/01(土) 01:07:10 ID:fMdLWOuj
>ほとんどの識者は、トルクは貴族または社会的地位の高さを示すものとの説に与している。彼らは、あまたのケルトの神々がトルクを身につけている描写を根拠に、聖なる属性を示す場合もあれば、 >戦功を挙げた者への勲章として用いられた場合もあったと解釈している 地位の低い物はトルクは 付けられなかったと言う事だろうか
286 :
某研究者 :2008/03/01(土) 18:28:19 ID:fMdLWOuj
287 :
某研究者 :2008/03/01(土) 18:42:36 ID:fMdLWOuj
288 :
某研究者 :2008/03/01(土) 18:49:00 ID:fMdLWOuj
289 :
某研究者 :2008/03/01(土) 19:09:35 ID:fMdLWOuj
まだ入院してなかったのか
291 :
某研究者 :2008/03/01(土) 20:28:57 ID:MTItMeN4
今、俺は黄色い救急車から逃亡中なのだ
292 :
某研究者 :2008/03/02(日) 00:43:04 ID:C0/rqfBZ
293 :
某研究者 :2008/03/02(日) 01:08:13 ID:C0/rqfBZ
294 :
某研究者 :2008/03/02(日) 03:52:50 ID:C0/rqfBZ
295 :
某研究者 :2008/03/02(日) 13:47:34 ID:C0/rqfBZ
吟遊詩人もジョングルールは只の大道芸人と言う気もするし ケルトのバードの方が魔力を扱う人間と言う感じは するかも知れぬが
296 :
某研究者 :2008/03/02(日) 19:47:24 ID:mY2YNht2
報道ステーションの河野明子アナでハアハアしていると 古舘に誤射してしまう危険性があるのかも知れぬが
297 :
某研究者 :2008/03/02(日) 20:35:39 ID:C0/rqfBZ
298 :
某研究者 :2008/03/02(日) 20:45:55 ID:C0/rqfBZ
http://www.akbeat.com/celt/index.htm >他に興味深い話としては、現在の ロックミュージックは「ケルト音
>楽のメロディ」と「アフリカ音楽のリズム」 が融合してできた らし
>いということです。 あのビートルズやツェッペリンなどみんなケル
>ト音楽の影響なしには語れません。
ロックは黒人音楽が原型と聴いたが
ケルトの影響も有る訳だろうか
>ケルト音楽に独特の香りを添えるのがケルティック・ハープ。音量は
>クラシックギターぐらいの素朴な木製楽器です。クラシックで使用さ
>れるハープよりかなり小さめです。またクラシックのハープはナイロ
>ン弦を使うのに比べて、 金属弦 を用い、チェンバロに似た可憐なサ
>ウンドです。
>中世 はハープの全盛期で、貴族、王族のパーティでダンスや詩の伴>奏をしたり、子守歌として演奏されていました。1800年代になり、イ
>ングランドの弾圧によりアイルランドの勢力が衰えるとともに、 ハ
>ーパー *(ハープの演奏者)の数も減り、殆ど忘れられた状態になって
>しまいました。
ケルトの古いハープの文化は
可也後でも残って居た訳だろうか
299 :
某研究者 :2008/03/02(日) 22:40:40 ID:C0/rqfBZ
300 :
某研究者 :2008/03/02(日) 22:46:42 ID:C0/rqfBZ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~myu125/celt1.htm >準環状ブローチ(penannular brooch)「タラ・ブローチ」、古代ケルト人やピクト人の地域に特有のデザイン。
此れをドルイドやバード等に付けても
良いかも知れぬが
>だがケルト民族はキリスト教以前の古代から、3という数を神聖視してきたようで、ローマ帝国の精神性にも影響を及ぼしました。
キリストの3位一体と言うのは
ケルトの影響である訳だろうか
http://www.boudicca.gr.jp/shop/celtic_design/ >「ケルティックジュエリー専門」の看板を掲げてアイルランド製品の販売に携わっていますと、
>「アイルランドのブローチの、まん中を貫く長い針のあるデザインは、いったい何のデザイン?」とよくご質問を受けます。
>これは“タラブローチ”と俗に総称される、ブローチデザインの一種です。
>この形のブローチは、右のイラスト(黄色い矢印の箇所に注目)のように、ブリテン諸島の古代の王族や騎士たちが多分こんな感じで、
>分厚くて重量のある毛織物のマントを肩や衿元で留めるのに使っていたのでしょう。(D. Nicolle, Arthur and the Anglo-Saxon Wars, Oxford 1984 より、Angus McBride のイラスト引用。)
2つタラブローチが付いて居る場合も
有る訳だろうか
301 :
某研究者 :2008/03/02(日) 23:15:44 ID:C0/rqfBZ
302 :
某研究者 :2008/03/03(月) 00:15:03 ID:5jax0m2w
303 :
某研究者 :2008/03/03(月) 01:11:53 ID:5jax0m2w
305 :
某研究者 :2008/03/04(火) 01:39:14 ID:/5H5pyMf
306 :
某研究者 :2008/03/05(水) 17:51:30 ID:L+uILkDL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9E%AD >形状は
>ひも状
>棒の先にひも
>ひも無しの棒のみ
>に大別される。
>ムチの使用目的は捕虜や動物など抵抗できない相手に、致命傷にならない範囲で苦痛を与えることである。拷問や調教の道具であり、戦闘用の武器ではない。
>一部は武器として用いられたが、それも日本人からすれば棍棒や竹刀に近い形状であり、ひも状のムチが戦闘に使われることはない。
紐を用いる鞭は現実には武器としては
使われなかった訳だろうか
307 :
某研究者 :2008/03/05(水) 17:55:19 ID:L+uILkDL
http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/KIGU/muti.html >クヌート
>種別 拷問具/独立
>地域 ロシア
> 木製の柄に何本もの皮鞭をつけてよじり合わせ、その先に鉄線で一本の丈夫な皮ひもをつけたもので、これで打たれると一撃で皮が剥がれ、肉が裂けたという。実際にこの鞭で打たれる拷問を受けて死亡したという例も多くあり、かなり危険なものだった。
> 基本的には拷問/処刑用ではなく懲罰用だったらしいが、威力がありすぎるために徐々にすたれていったらしい。
プレートアーマーを装備していれば
打撃は止まるかも知れぬが
他の鎧ではどうなのかだが
ギャンベゾンを装備していれば皮が剥がれるのは
避けられるのかどうかだが
全身にギャンベゾン以上の鎧を装備して居る例は
戦士でさえ稀かも知れぬし
辺り所に拠っては可也ダメージを受けると言う
可能性も有る訳だろうか
308 :
某研究者 :2008/03/05(水) 18:06:28 ID:L+uILkDL
>名前 九尾の猫鞭
>種別 拷問具/独立
>地域 ヨーロッパ全域
> 瘤結びを幾つもつけた皮の鞭を九本束ね、木製の柄につけたもの。西洋全域で使われたが、特にスコットランドのものが有名。
>これもクヌートと同じく強力な鞭で、皮を剥ぎ取ってしまったり死に至らしめることもあった。
> 皮を剥ぎ取ることを目的とした鞭に「猫鞭」というものがあるが、それに比べるとずっと大型で威力も高い。
>もっとも、威力がありすぎると拷問用の器具としてはかえって使いにくくなる面も出てくるので、一概にどちらが優れているとは言えない。
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Cat_o%27_nine.JPG 此れは上の物だろうが
回避は容易なのかどうかだが
ギャンベゾン程度が有ればダメージは可也
軽減出来るかも知れぬが
309 :
某研究者 :2008/03/05(水) 18:12:22 ID:L+uILkDL
> サソリ鞭 >異称 イバラ鞭 >種別 拷問具/独立 >地域 ヨーロッパ全域 >参考 魔女狩り さくらの受難 > 皮鞭に金属の棘をつけたもの。普通の皮鞭と違い、棘が皮膚に食い込んで傷つけることになる。金属ではなく、動物の骨片などが付いていることもある。 > 殺傷能力が高くなった分、危険性はあがっている。ただし、実際の拷問では儀牲者を殺してしまっては意味がないためにこのように殺傷能力の高い器具は使い勝手がよいとは言えず、むしろ威圧効果を狙っている面もあるのかも知れない。 此れはギャンベゾン・皮甲・鎖帷子に迄 棘が食い込む可能性は有る訳だろうか
310 :
某研究者 :2008/03/05(水) 18:17:04 ID:L+uILkDL
>名前 月桂樹 >種別 拷問具/独立 威圧? >地域 ヨーロッパ全域 > 鎖の鞭のうち、鎖の間に葉の形をした金属製の鋭い刃を仕込んであるもの。 > 鎖鞭はそれだけで強力な武器だが、これは更に殺傷効果が高められているため非常に危険である。下手に使うとあっとういうまに儀牲者を絶命させかねないため、これはむしろ威圧用に壁に飾っておかれたものかもしれない。 此れは音がするリスクが有るので 盗賊は使うのかどうかだが 上手く収納すればだろうが 重量が問題と成る場合も有るかも知れぬが
311 :
某研究者 :2008/03/05(水) 18:22:32 ID:L+uILkDL
>いばらの冠 >種別 拷問具/独立 威圧? >地域 ヨーロッパ全域 > 鎖鞭なのだが、鎖が薄い剃刀状になっているもの。先端には棘のついた星型がつけられており、極めて殺傷効果が高い。 > 月桂樹と同じく、拷問用としては威力がありすぎるように思える。やはり、威圧用の飾りなのだろうか? 鎖自体を刃にした様な物も 有る訳だろうか
312 :
某研究者 :2008/03/05(水) 18:27:19 ID:L+uILkDL
鎖が沢山装備され 鎖自体が刃に成って居り 更に星が各所に仕込まれていると言う様な物が 一番強力かも知れぬが 重量増や音がするリスクが有る訳だろうか (革製で星や棘の突いた複数の紐が 装備されて居ると言うのが主流と言う 可能性も有る訳だろうか)
313 :
某研究者 :2008/03/05(水) 20:33:33 ID:RgM3+O6i
やっぱ「朝ズバッ」の天気予報の根本美緒ちゃん・・・ たまらん 朝ズボッ朝ズボッねもとまで くぅ〜
314 :
某研究者 :2008/03/05(水) 21:17:15 ID:L+uILkDL
315 :
某研究者 :2008/03/05(水) 23:03:46 ID:L+uILkDL
鞭を両手に装備して居る盗賊も ゲーム等では良く有るだろが 防御面はどうなのかだが 柄を利用すれば可也防御は 可能かも知れぬが 鎖の鞭や多数革紐の付いた鞭を2本持つと 可也重量が嵩むと言う事は無いのかだが 鞭対策でギャンベゾン等を着込み (まあギャンベゾンではスパイクが食い込むのは 避けられないかも知れぬが 鎖帷子は音がするので盗賊は装備は ステルス移動や高速移動を考慮するなら無理だろうが 硬皮鎧等を使用すると言う手も有るかも知れぬが 音は抑えられるのかどうかだろうし 重量も有る訳だろうか) 首を締められたり目をやられぬ様に 兜やゴルゲットでも装備した場合は 可也重量が嵩むと言う事に成るかも知れぬが
316 :
某研究者 :2008/03/06(木) 00:39:22 ID:TUSfGxjc
317 :
某研究者 :2008/03/06(木) 02:40:08 ID:TUSfGxjc
318 :
某研究者 :2008/03/06(木) 03:36:42 ID:TUSfGxjc
319 :
某研究者 :2008/03/06(木) 08:44:16 ID:TUSfGxjc
棘は鎖帷子に食い込むリスクも有るかも知れぬし 瘤の有る皮鞭や 刃の付いた鎖鞭が良いのかも知れぬが 先端の星部は鎖には食い込まないかも知れぬが
320 :
某研究者 :2008/03/07(金) 10:28:38 ID:nXvCO1D/
両手武器を扱う場合でも マントを盾代わりに使う場合と言うのは 有るのかだが
321 :
某研究者 :2008/03/08(土) 04:47:04 ID:3kHovfiU
322 :
某研究者 :2008/03/10(月) 11:23:00 ID:zgiwsVsY
323 :
某研究者 :2008/03/10(月) 21:08:53 ID:zgiwsVsY
まあしかし司教も 竜鱗鎧や高級な皮甲・ミスリル鎧を装備するか 防護魔法を使用して 近接戦も行うと言う可能性も有るのかどうかだが ゲームでは後方に居る事が多い訳だろうか
324 :
某研究者 :2008/03/11(火) 00:44:07 ID:g0MJMtxW
司教もミスリル鎧は ブレストプレートや鎖以外は装備不能かも知れぬし 兜も装備不能なら 防御魔法を唱えても(同様の防御魔法で防護された)戦士よりは防御力は 低いと言う事だろうか (魔法の全身皮甲や竜鱗鎧は 兜以外は装備可能なのかだが 此れ等より強力な戦士のオリハルコンやダイヤモンド鎧等は 装備不能な訳だろうか)
325 :
某研究者 :2008/03/11(火) 04:54:41 ID:g0MJMtxW
まあドル100円割れ・ダウ12000割れ 原油108ドル等と言う状況では 中々ペンが進まない訳だし 暫く描画ペースは落ちるかも知れぬし 私に取り余り負担の掛からぬ資料収集・分析に比重を 移すかも知れぬが
326 :
某研究者 :2008/03/11(火) 05:48:40 ID:g0MJMtxW
両手用の鞭も中国には有っただろうが 西洋の鞭は武器では無いから恐らく無い訳だろうか
327 :
某研究者 :2008/03/11(火) 07:31:48 ID:g0MJMtxW
ファンタジー世界の兵士と言うのは どの様な物が多いのかだが 騎兵は竜騎兵の様な騎乗クロスボウ兵 及び騎乗して移動する重装歩兵 軽装槍騎兵(此れはスペインやハンガリー等には多いだろうが) 重装槍騎兵と言うのが 多いのかも知れぬが (一部に弓を扱える軽装騎兵や重装騎兵も ハンガリー等には居るかも知れぬが) 歩兵はクロスボウ兵・長槍歩兵・重装歩兵と言う所かも知れぬが 一部に弓を扱える歩兵も居る訳だろうか
328 :
某研究者 :2008/03/12(水) 12:44:34 ID:IBDmrAAh
限定空間では鞭も使い難いだろうが 相手を締める道具には使えるかも知れぬが 首を絞めるだけなら専用の紐は 有る訳だろうか
329 :
某研究者 :2008/03/12(水) 13:23:46 ID:IBDmrAAh
エルフは腕力が無いから 戦士は余り居ないのかも知れぬが ハーフリング等も同様だろうが 足が遅いのでレンジャーにも 成れぬと言う事は無いのかだが 盗賊なら追跡・逃走能力は必須では無いから 何とか成ると言う事かも知れぬが 多少秘匿性が高く共足が遅くパワーも無いのは 可也不利では無いのかだが
330 :
某研究者 :2008/03/13(木) 01:56:33 ID:uj9L+IFj
所謂ダークプリーストには 刃物を使えないと言う制約は無いかも知れぬし 鋸刃の刀や大量にスパイクの付いたメイス等 相手の傷口を広げる様な武器が 好まれると言う事は無いのかだが
331 :
某研究者 :2008/03/13(木) 02:11:14 ID:uj9L+IFj
自然の破壊的エネルギーを主に利用する ダークドルイドと言うのも居るだろうが 彼等は防具は兎も角 武器の制約は無い訳だろうか
332 :
某研究者 :2008/03/13(木) 04:35:21 ID:uj9L+IFj
333 :
某研究者 :2008/03/13(木) 05:02:21 ID:uj9L+IFj
334 :
某研究者 :2008/03/13(木) 05:20:30 ID:uj9L+IFj
335 :
HG名無しさん :2008/03/13(木) 09:22:38 ID:GlBarcR4
ロド戦のデードリットやピロテスはどぅお?
336 :
某研究者 :2008/03/13(木) 12:03:28 ID:uj9L+IFj
>ロド戦のデードリットやピロテスはどぅお? 此れはダーククリスタル等の影響が大きいかも知れぬが 私に取ってはやや不合理な部分が多いので 余り参考とは成らぬかも知れぬが アクセサリー等のディテールは悪くは無いかも知れぬが 此れは何を参考として居るのだろうか
337 :
某研究者 :2008/03/13(木) 12:07:07 ID:uj9L+IFj
338 :
某研究者 :2008/03/13(木) 12:44:47 ID:uj9L+IFj
私の場合は現実に存在する物と 同程度(或いは此れ以上)の機能性を確保した上で デザインを考えると言う方向だが 現実の古代や中世のデザインも 不合理性は有る訳だろうし 此れと同程度の不合理性なら許容出来ると言う 事だが
339 :
某研究者 :2008/03/13(木) 13:16:53 ID:uj9L+IFj
>所謂ダークプリーストには >刃物を使えないと言う制約は無いかも知れぬし >鋸刃の刀や大量にスパイクの付いたメイス等 >相手の傷口を広げる様な武器が >好まれると言う事は無いのかだが 鋸刃の長柄斧やグレイブの様な物が 傷口を一番広げるかも知れぬし 装甲相手にはウォーピック等の装甲を貫通させるタイプの武器が 好まれると言う事かも知れぬし ウォーピックと鋸歯の長柄斧或いはグレイブを組み合わせた様な武器を ダークプリーストには持たせても面白いかも知れぬが
340 :
某研究者 :2008/03/13(木) 13:31:37 ID:uj9L+IFj
ダークプリーストだけでは無く ダークドルイドも同様の武器を 使用すると言う事は無いのか どうかだが
341 :
某研究者 :2008/03/13(木) 13:36:29 ID:uj9L+IFj
悪の魔術師や盗賊・騎士等にも 同様の武器を使う傾向は有るのかどうかだが 敵に大きなダメージを与えようとするより 命中率や防御能力等を重視する可能性も有る訳だろうか
342 :
某研究者 :2008/03/13(木) 13:38:27 ID:uj9L+IFj
悪の僧侶や騎士等の場合 黒・紫・赤・金銀と言う配色が 割りに多い訳だろうか
343 :
某研究者 :2008/03/13(木) 13:40:50 ID:uj9L+IFj
女の場合は此れに加え 赤紫やピンク等が 使われて居る事も多いだろうか
344 :
某研究者 :2008/03/13(木) 13:49:25 ID:uj9L+IFj
345 :
某研究者 :2008/03/13(木) 13:53:42 ID:uj9L+IFj
まあしかしダークエルフのピロテースが 白い服を着て居る例も有る訳だろうし 例外は有る訳だろうか
346 :
某研究者 :2008/03/13(木) 15:05:02 ID:uj9L+IFj
ダークプリーストの格好と言うのは どの様な物が多いのかだが 悪魔の仮面の様な物を付けた者も 多いかも知れぬが
347 :
某研究者 :2008/03/13(木) 15:32:25 ID:uj9L+IFj
348 :
某研究者 :2008/03/13(木) 15:38:50 ID:uj9L+IFj
349 :
某研究者 :2008/03/13(木) 15:52:59 ID:uj9L+IFj
ダークプリーストが長剣や弓を持って居るのも 何か違和感が有るかも知れぬし ポールウエポン及び小剣・短剣と言う程度が 良いのかも知れぬが
350 :
某研究者 :2008/03/13(木) 16:17:05 ID:uj9L+IFj
351 :
某研究者 :2008/03/13(木) 16:31:45 ID:uj9L+IFj
武器は死神の鎌の様な物を持たせたが 悪魔のトライデントの様な物を持った者も 良く居ると言う事かも知れぬが
352 :
HG名無しさん :2008/03/13(木) 19:04:46 ID:GlBarcR4
おっぱい出ちゃってる服装ってアリですか?
353 :
某研究者 :2008/03/13(木) 19:24:35 ID:uj9L+IFj
ドル円100円割っちゃったね
355 :
某研究者 :2008/03/14(金) 01:54:12 ID:aKNcp3DJ
356 :
某研究者 :2008/03/14(金) 01:55:27 ID:/6uaWQqb
>>352 おっぱい出そうな服装はアリだが
おっぱい出ている服装はナシなのだが
357 :
某研究者 :2008/03/14(金) 03:51:14 ID:aKNcp3DJ
絵のスキル=デザイン能力では無いだろうし 絵のスキルは無いがデザイン能力は高いと言う者も 多いだろうが 無論全てでは無いだろうが プロの中では絵のスキルが高い人間の方が デザインの上手い人間の比率は多いのかどうかだが 高位の悪魔だと 頭に蛇が付いていたり 顔が何面も有ると言うのも多いし 山羊以外の動物の頭部である物も多いだろうし こうしたデザインをダークプリーストの仮面等にも 応用出来るかも知れぬが 悪魔のトライデントと 死神の鎌を組み合わせた様な武器も 作れるだろうし 鎌の逆側をウォーピックの様な形状にすれば 装甲にも対抗出来るだろうし 鎌やトライデントの部分は鋸刃にすれば ダメージも大きく成るかも知れぬが ウオーピック部分はぎざぎざにすると 貫通力が低下するかも知れぬが
358 :
某研究者 :2008/03/14(金) 05:00:04 ID:aKNcp3DJ
360 :
某研究者 :2008/03/15(土) 12:49:53 ID:VTcSxdLv
ドル98円・ダウ暴落・チベット騒乱拡大等では 最早頭も手も動けない状態だが トライデントを模した 2つの枝が付いた薙刀の様な物に ウォーピックを逆側 鎌を逆側に付けた様な物を 女ダークプリーストに持たせる事にしたが 未だ未完成だが 剣の鍔の部分を尖らせて ウォーピック代わりにしたと言う例は確か有るだろうが 剣の先端部にウォーピックの様な突起が有る物は 有るのかどうかだが
361 :
某研究者 :2008/03/15(土) 12:57:14 ID:VTcSxdLv
>こういうのをベースに作ってみるとか。
ttp://ultimaonline.jp/trial/wallpaper/ ウルティマと言う割には
妙に日本人向けのデザインだが
日本限定バージョンの絵なのだろうか
(私の基準では此れ等の絵は
やや機能を無視しており
デザインもゲーム的・SF的過ぎるだろうか)
天野氏と横山宏氏の絵を合わせた様な物が
個人的には好みと書いたが
機能面での不合理性は実物に有り得る範囲迄しか
許容出来ぬと言う事だが
362 :
某研究者 :2008/03/15(土) 16:02:42 ID:VTcSxdLv
ユロでドル売りにくいから円とスイスで攻めたんでしょ 来週はもどすべ(願望)
364 :
某研究者 :2008/03/15(土) 17:29:04 ID:VTcSxdLv
365 :
HG名無しさん :2008/03/15(土) 17:39:27 ID:jNWTthfI
366 :
某研究者 :2008/03/17(月) 05:16:16 ID:8dcO8FzR
367 :
某研究者 :2008/03/17(月) 05:58:33 ID:8dcO8FzR
368 :
HG名無しさん :2008/03/17(月) 10:52:44 ID:vMH5pj0G
女学生/女性徒の制服についての歴史的考察はどうか?
369 :
某研究者 :2008/03/17(月) 11:44:49 ID:8dcO8FzR
AMEROかあ 噂は度々でるけどね。
371 :
某研究者 :2008/03/17(月) 16:51:19 ID:8dcO8FzR
372 :
某研究者 :2008/03/17(月) 16:54:43 ID:8dcO8FzR
RSSリーダーに登録して有るフィードも ほぼ完全に国際・経済・政治・軍事関連の物だけに 読む物は絞り込んだし ある意味完全に金融戦闘態勢と言う事な訳だから デザインをしている時間は息抜きの時間のみと言う事に 成る訳だが
373 :
某研究者 :2008/03/17(月) 17:02:42 ID:8dcO8FzR
息抜きをして居る時に 悪の勢力のキャラクタのデザインをするのは 私にとり正直難しいし 私に取り悪と言うのは善の様に本能的な物では無く 混沌であり哲学の様に複雑怪奇な物である訳だから 悪の勢力のキャラクタのデザインと言うのは当面は 無理かも知れぬし 善或いは中立の勢力の中で割りに簡単に描ける物を 暫くは書こうと思うが 中立と言うのも可也難解な物は 有る訳だろうか
374 :
HG名無しさん :2008/03/17(月) 18:26:44 ID:IPmNdzyc
バタ臭くない鎧武者が欲しいな。 プラモデルのは体型おかしいし海外メタルは日本人じゃない。
まあ「注意深く見守って」いきましょうw
>>376 そうでござる。
あの鎧武者は納得いきかねまする。
>>377 当時の栄養事情を鑑みるとまっこと可笑しい造型で候。
露助は益体無しでござるなw
379 :
某研究者 :2008/03/17(月) 19:51:26 ID:8dcO8FzR
市況の鯖、死んでる
381 :
HG名無しさん :2008/03/18(火) 11:32:54 ID:7lOjoBNi
クレタ島ミノス文明では、女性はおっぱい出ちゃってる服装がデフォだったらしいが是如何に?
382 :
某研究者 :2008/03/18(火) 17:32:39 ID:LbB3qa8v
383 :
某研究者 :2008/03/18(火) 19:36:02 ID:LbB3qa8v
384 :
某研究者 :2008/03/19(水) 15:56:03 ID:BRC7oMb8
シルエット・配色・質感等が全然違うのに 何れが格好が良いか 判断出来無いデザインと言うのは有ると言う事かも知れぬし この辺りは心理学・脳科学・デザイン理論等ではどう言う説明が 成されるのだろうか
385 :
某研究者 :2008/03/19(水) 16:03:30 ID:BRC7oMb8
386 :
某研究者 :2008/03/19(水) 19:25:39 ID:BRC7oMb8
ACfAのプレイ動画を見ていたら
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7853429 上の様な手足が翼と成る様な
単純な可変ロボットを思い付いたが
(可変後は三葉機の様な構造だが
超音速の複葉旅客機(此れは騒音が余り出ないと言う物だっただろうか)と言うのは
最新の物で考えられて居ただろうか)
似た様な物は何処かに
有ったかも知れぬが
上の様な物はハードSF的には全く合理的では無い
メカな訳だろうか
武装・装甲及びエンジン・燃料タンク配置等は
モジュール化されて自由に可能と言う
事だろうか
387 :
某研究者 :2008/03/19(水) 19:43:50 ID:BRC7oMb8
可変専用の機構がほぼ0の 可変ロボットと言うのを何処迄作れるかと言うのは 前から考えて居たが 此れは突然思い付いた訳だが 上に似た様な物も有ったかも知れぬが 此れは一体 何だった訳だろうか
388 :
某研究者 :2008/03/19(水) 20:04:47 ID:BRC7oMb8
389 :
某研究者 :2008/03/20(木) 10:16:41 ID:yxqKA9ex
390 :
某研究者 :2008/03/20(木) 10:36:38 ID:yxqKA9ex
後はウエポンベイ・パイロン 大気圏内巡航用の核ジェット用のエアーインテーク (推力は熱核ロケット・熱核ジェット両用) 等を未だ付ける必要は有るだろうが 部分的にもナノマシン製ならハッチの溝等は 塞がるのかどうかだが
391 :
某研究者 :2008/03/20(木) 18:34:12 ID:yxqKA9ex
392 :
某研究者 :2008/03/20(木) 19:02:52 ID:yxqKA9ex
393 :
某研究者 :2008/03/21(金) 10:45:29 ID:5EozPmH8
レドーム等が装備されて居るロボットと言うのも 良く見るが フェーズドアレイレーダーの場合はこの様な物は無用かも知れぬし レーダーはスマートスキン化され機体表面に埋め込まれていると言う可能性も 有る訳だろうか (レーダーはステルスの前にどうなのかを考えると IRSTの巨大化と言うのは 今後有るのかどうかだが)
394 :
某研究者 :2008/03/21(金) 10:49:02 ID:5EozPmH8
395 :
某研究者 :2008/03/21(金) 10:58:09 ID:5EozPmH8
高価で多面装備不能なレーダーを 旋回させると言う様な方向で使うなら 或いは今後もレドームは意味は有るのかも知れぬが 其の様なレーダーは有り得るのかどうかだが (スマートスキンのレーダーを余り装備すると 重量増と言う問題も有る訳だろうが スマートスキンのレーダーも機体全体では無く 一部に装備して全周をカバーすれば問題は無いと言う 事かも知れぬし レドーム等を装備すれば空力的に問題が生ずるだろうか)
396 :
某研究者 :2008/03/21(金) 11:52:17 ID:5EozPmH8
397 :
某研究者 :2008/03/21(金) 15:08:51 ID:5EozPmH8
398 :
某研究者 :2008/03/21(金) 15:30:42 ID:5EozPmH8
399 :
某研究者 :2008/03/21(金) 15:51:00 ID:5EozPmH8
400 :
某研究者 :2008/03/21(金) 16:01:00 ID:5EozPmH8
401 :
某研究者 :2008/03/21(金) 19:18:03 ID:5EozPmH8
402 :
某研究者 :2008/03/21(金) 22:43:04 ID:5EozPmH8
403 :
某研究者 :2008/03/21(金) 23:42:03 ID:5EozPmH8
404 :
某研究者 :2008/03/22(土) 01:12:02 ID:DvZeZoIL
405 :
某研究者 :2008/03/22(土) 11:34:47 ID:DvZeZoIL
406 :
某研究者 :2008/03/22(土) 12:41:18 ID:DvZeZoIL
407 :
某研究者 :2008/03/22(土) 12:56:13 ID:DvZeZoIL
408 :
某研究者 :2008/03/22(土) 13:08:19 ID:DvZeZoIL
409 :
某研究者 :2008/03/22(土) 15:11:47 ID:DvZeZoIL
410 :
某研究者 :2008/03/22(土) 16:37:50 ID:DvZeZoIL
411 :
HG名無しさん :2008/03/22(土) 20:00:03 ID:tInZUCNw
カドケオス
412 :
某研究者 :2008/03/22(土) 23:45:07 ID:DvZeZoIL
413 :
某研究者 :2008/03/23(日) 10:50:18 ID:7d7pJ+Y8
後は悪の魔術師・エルフ・盗賊辺りを 描くとしたいが (悪魔騎士では無く雑魚の悪魔兵士等と言うのも 有り得る訳だろうか) 悪の盗賊と言うのもあからさまに悪と言う様な 格好は街中等では怪しまれるので 無理な訳だろうか
414 :
某研究者 :2008/03/23(日) 11:20:32 ID:7d7pJ+Y8
415 :
某研究者 :2008/03/23(日) 11:23:23 ID:7d7pJ+Y8
416 :
某研究者 :2008/03/23(日) 11:26:01 ID:7d7pJ+Y8
417 :
某研究者 :2008/03/23(日) 11:37:08 ID:7d7pJ+Y8
418 :
マクロス・グラージ・トマホーク・ヌージャデルガー :2008/03/23(日) 11:47:11 ID:Kn8NQYL4
どなたか書き込んで下さい。
419 :
某研究者 :2008/03/23(日) 12:07:24 ID:7d7pJ+Y8
420 :
某研究者 :2008/03/23(日) 13:33:20 ID:7d7pJ+Y8
421 :
某研究者 :2008/03/23(日) 20:46:44 ID:7d7pJ+Y8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7954212 女ダークメイジをざっと書いたが
帽子は魔術師では無く実物の錬金術師の物だが
中世では此れ等はほぼ同一視されて居た訳だろうか
杖は翼の生えたウロボロスの様な物を使用したが
(頭部だけ悪魔の様な物にしても
面白いかも知れぬが
ウロボロスの蛇と似たデザインとしては
翼の生えたバジリスク・コカトリスや竜と言うのも有っただろうか)
配色はダークプリーストと似過ぎて居るかも知れぬし
未だ試行錯誤が必要だろうか
グノーシス・ヘルメス主義の魔術師や錬金術師だけでは無く
カバラの学者(或いは装飾品)等のデザインも使えるかも知れぬし
ヘルメス主義と同時にカバラを学んでいた学者・魔術師等も
中世に確か居ただろうか
(グリモワールと言うのは一応
カバラ系統な訳だろうか)
422 :
某研究者 :2008/03/23(日) 21:47:56 ID:7d7pJ+Y8
423 :
某研究者 :2008/03/23(日) 22:04:18 ID:7d7pJ+Y8
424 :
某研究者 :2008/03/24(月) 12:52:54 ID:YchFpTNI
悪の僧侶は悪魔系統のデザインでも 良いかも知れぬが 悪の魔術師は悪魔では無く 悪の魔獣系統のデザインを入れても 良いかも知れぬが 何が使われて居る事が多いのかだが (悪のドラゴン系統が 多いのかどうかだが)
425 :
HG名無しさん :2008/03/24(月) 13:30:17 ID:3PXzRJnE
大國主 辭代主 経津主 一言主 大物主 時量師
426 :
某研究者 :2008/03/24(月) 13:46:45 ID:YchFpTNI
427 :
某研究者 :2008/03/24(月) 15:55:39 ID:YchFpTNI
428 :
某研究者 :2008/03/24(月) 19:58:01 ID:YchFpTNI
429 :
某研究者 :2008/03/24(月) 23:44:54 ID:YchFpTNI
リモネンの発ガン性って話し、なかったっけ?
431 :
某研究者 :2008/03/25(火) 00:07:18 ID:e4YjR2S0
432 :
おっぱい :2008/03/25(火) 16:13:18 ID:lu2Au2El
クレタ島ミノア文明の女性の服装の件はどーなりましたかな?
433 :
某研究者 :2008/03/25(火) 22:15:39 ID:e4YjR2S0
434 :
某研究者 :2008/03/26(水) 00:24:14 ID:qtvJjCSI
コクピットは頭部センサーの後部の 空力構造を考えたスペースの中と言う事で 良いかも知れぬし この位置なら射出座席も装備可能だろうか
435 :
某研究者 :2008/03/26(水) 16:45:24 ID:qtvJjCSI
>リモネンの発ガン性って話し、なかったっけ? 接着剤・パテには釣具用等の安物の瞬間接着剤(此れは基本的に無害だっただろうが) を利用して パテとして使う場合はランナー等を切り出した上に 瞬間接着剤を使えば 余り量は使わずに済むだろうか
436 :
某研究者 :2008/03/26(水) 16:46:39 ID:qtvJjCSI
クリアパーツ接着用には 専用の白化防止の瞬間接着剤を使うか ゴム系接着剤を使うかだが 此れは有害性は有るのかどうかだが 余り多用する共思えぬ訳だが
437 :
某研究者 :2008/03/26(水) 16:52:15 ID:qtvJjCSI
438 :
某研究者 :2008/03/26(水) 17:11:23 ID:qtvJjCSI
アクリル溶剤のエタノール等 部屋の消毒と考えればかも知れぬし 消毒用アルコールにエタノールは有る訳だろうが 塗料の粉も含め大量に吸い込むのは問題だろうし マスクやゴーグルは無論必要な訳だろうか
439 :
ガルダス :2008/03/26(水) 18:12:52 ID:Ru3F3VaA
自主制作で、モーションコントロールカメラ使ったり、
サンダーバードみたいな、模型のコマ撮り(内容はガンダム・・かな)
してる、ニコニコ動画じゃ叩かれっぱなしだが、購入者の意見聞くと
DVD特典のメイキング褒めてる人はいる。ま、人それぞれだ、「ガルダス」
↓
http://gurudass.xxxxxxxx.jp/
440 :
某研究者 :2008/03/26(水) 18:13:19 ID:qtvJjCSI
>>438 塗装や切削時の粉塵はもっとも危険でしょうね。
マスク必須
442 :
某研究者 :2008/03/27(木) 00:28:16 ID:PHQlbjcR
女聖騎士と言うのも描く予定だっただろうが どの様なデザインにすれば良いのかだが ワルキューレ・ユニコーン・天使辺りを 使えば良いのかだが
443 :
某研究者 :2008/03/27(木) 13:01:41 ID:PHQlbjcR
445 :
某研究者 :2008/03/27(木) 17:42:35 ID:PHQlbjcR
オーク・ゴブリンの技術レベルはどうなのかだが 鉄は流石に作れるが 鎧の技術は鎖帷子以前のレベルと言う事かも知れぬし 大きな鉄板を複雑な曲面にする技術は無く 鱗鎧やラメラーアーマー程度しか作れ無いと言う 事かも知れぬが ロリカ・セグメンターターの様な割に単純な曲面のプレートアーマーなら 作れるのかどうかだが 鉄の曲面自体作れないと言う事かも知れぬなら 鱗鎧やラメラーを大きな鉄の一枚板で補強したり 平面の篠を取り付けると言う様な方向も有るだろうが ブリガンダインは作れるのかどうかだが あれは一応曲面を用いて居るので 無理と言う事かも知れぬし 鋲は作れるのかどうかだが スパンゲン兜も曲面が作れないなら 作れるのかどうかだが 直線的な構造の兜なら 有るのかも知れぬが スパンゲン兜やロリカ・セグメンターターに使って居る単純な曲面なら作れないのか どうかだが 無論人間から奪った鎧や鋲等を 流用している物も有る訳だろうか
446 :
某研究者 :2008/03/27(木) 17:57:38 ID:PHQlbjcR
447 :
某研究者 :2008/03/31(月) 03:40:58 ID:pCCVSvJ+
448 :
某研究者 :2008/03/31(月) 03:49:18 ID:pCCVSvJ+
449 :
某研究者 :2008/03/31(月) 04:03:24 ID:pCCVSvJ+
450 :
某研究者 :2008/03/31(月) 21:11:40 ID:pCCVSvJ+
451 :
某研究者 :2008/03/31(月) 23:30:50 ID:pCCVSvJ+
ウィザードリィの様に魔術も使う
僧侶や司教等は現実に居たのかどうかだが
http://homepage3.nifty.com/banmaden/magi.htm >アルベルトゥス・マグヌス。ドイツのシュヴァーベンに13世紀初め頃生まれた。聖ドミニコ会に所属する修道士であり、一時はラティスボナ(レーゲンスブルク)司教をも務める。自然魔術を信じ、錬金術も行った科学者。
>1622年列福され、1932年ピウス11世により列聖された。
等と有るし
悪魔を操る様な物や所謂黒魔術で無ければ
別段僧侶の魔術・錬金術の研究は問題視されては居なかったと言う
事かも知れぬが
452 :
某研究者 :2008/04/01(火) 03:22:43 ID:urWWZb5C
453 :
某研究者 :2008/04/01(火) 22:06:33 ID:urWWZb5C
454 :
某研究者 :2008/04/02(水) 00:53:01 ID:DJbk1gDF
455 :
某研究者 :2008/04/02(水) 01:16:20 ID:DJbk1gDF
456 :
某研究者 :2008/04/02(水) 03:06:54 ID:DJbk1gDF
457 :
某研究者 :2008/04/02(水) 03:31:32 ID:DJbk1gDF
458 :
某研究者 :2008/04/02(水) 07:55:41 ID:DJbk1gDF
459 :
某研究者 :2008/04/02(水) 23:26:32 ID:DJbk1gDF
460 :
某研究者 :2008/04/03(木) 10:37:28 ID:wyBJ7wAo
461 :
某研究者 :2008/04/03(木) 20:52:42 ID:wyBJ7wAo
462 :
某研究者 :2008/04/03(木) 22:17:54 ID:wyBJ7wAo
463 :
某研究者 :2008/04/03(木) 22:32:19 ID:wyBJ7wAo
>バラ窓と言うのはマリアを象徴している物と言う可能性も
>有るのかどうかだが
>他の寺院はどうなのだろうか
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E7%AA%93 >聖母マリアは「奇(くす)しきバラの花」とも言われ、教会や大聖堂においてバラ窓はしばしば聖母マリアを暗示しており、バラの花を精巧に模すこともあった。
> しかし「バラ窓」という用語は17世紀以前には使われておらず、おそらく古フランス語の「roue(車輪、歯車)」からくるものであろうと思われる。
> したがって、聖母マリアとバラの花、バラ窓を特に関連付ける考え方は通常、中世以前では考えにくい。
バラとマリアを関連付けたのは
可也後である訳だろうか
464 :
某研究者 :2008/04/03(木) 23:00:55 ID:wyBJ7wAo
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/Rose/010401.html >そんな背景を持ちながら、大聖堂の壁に花開く「ばら窓」。しかし聖書に登場するマリアゆかりの花はユリ。なぜ「ばら窓」なのか ―。
>「邪悪な花」から「気高い楽園の花」への変身。赤バラは殉教者の血を象徴し、白バラは聖母マリアの純潔のシンボルとされた。
>背景には、禁じてもなお人気が高いバラを布教に活用する意図があったとも言われている。
マリアの象徴と言うのは
赤バラでは無く白バラなのかだが
バラ戦争で出て来た様に白薔薇の紋章と言うのも
良く使われる訳だろうか
>ロザリオの名は「バラの輪・冠」との意味で、ラテン語のロザリウム(ばら園)に由来するとされる。
>ばら窓と同じ十二世紀に登場した。中世の信徒たちは祈りをささげるたびにバラが咲き、マリアの慈愛に包まれると考えたと伝えられる。
ロザリオもバラと関係が
有った訳だろうか
>「ジャパ・マーラー」(唱えて祈る輪)と呼ばれた数珠が、中近東を経てギリシャに伝えられる途中、誤って「ジャパ」の部分が「ジャパー」になった。
>「ジャパー」は梵語で「バラ」を指す。ギリシャ正教はそれを直訳してロザリオ(ばらの輪)と呼ぶようにしたという説だ。
と言う様な意見も有るし
バラ窓もイスラム建築が原型と言う意見も有るだろうか
465 :
HG名無しさん :2008/04/03(木) 23:02:26 ID:mBlaQZZ1
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。 最低以下の下劣・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。 ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒。 毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・キ印・ノミ・毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・糞・ゲロ。 糞虫野郎・ほら吹き・基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。 反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。 笑われ者・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。 奇天烈・奇人 早よ自殺しろよ自称高名プロ写真家詐称実は盗撮無断掲載常習史上最高級馬鹿極悪ハイパーネオウルトラグレート基地外ゴミ屑コミケ出禁で超有名な超下手糞バカメコ真性電波無知無能シッタカデタラメウソツキ 妄想変質者品性下劣レイプ目的未成年ラブホ連れ込みエロ撮影淫行勧誘幼稚最低最悪人格破綻者社会性皆無異常者低能廃人存在価値無ホモ池沼排泄物産業廃棄物同然童貞ルンペン乞食浮浪者中年包茎頭クルクルパーチンカス板橋^^ Fuck you Fuckin'kill you!you wanna die bitch!今すぐ死ねよ糞野郎板橋秀明^^
466 :
HG名無しさん :2008/04/04(金) 04:38:10 ID:+Vu7ZfhS
467 :
某研究者 :2008/04/04(金) 06:55:03 ID:LfOhy+da
468 :
某研究者 :2008/04/04(金) 10:15:54 ID:LfOhy+da
469 :
某研究者 :2008/04/04(金) 11:33:06 ID:LfOhy+da
ツヴァイハンダー対ハルバードでは 何れが強いのかだが ハルバードが柄を折られてアウトと言う事は 無いのかだろうし ハルバードも先端の重量を考えれば 可也振り回し難いかも知れぬし 長さも余り変わらず ツヴァイハンダーは槍の様に構えられる訳だろうか まあしかしモンスター相手では 威力はハルバードの方が上かも知れぬし 長さも取れるので ハルバードの方が 使われると言う可能性も有る訳だろうか
470 :
某研究者 :2008/04/04(金) 11:42:40 ID:LfOhy+da
コストはツヴァイハンダーより ハルバードの方が安いから ランツクネヒトの中級兵は 此れを使うと言う事も有る訳だろうか (柄を補強した様なハルバードも有るが 此れは余り無い訳だろうか) ツヴァイハンダーを持つドッペルソルドネルが パイクが廃れる前に廃れたのは どう言う事なのかだが 銃撃でパイク兵を崩すと言う状況に成ったか 下馬騎兵等がバスタードソードを振るったと言う可能性も 有る訳だろうか
471 :
HG名無しさん :2008/04/04(金) 13:27:20 ID:+Vu7ZfhS
472 :
某研究者 :2008/04/04(金) 14:56:55 ID:LfOhy+da
ケルビムの頭部の鷲と言うのは
一体どの種類の鷲なのかだが
http://jp.encarta.msn.com/text_1161534466___0/content.html >II. 象徴としてのイヌワシ
>イヌワシは、力強い飛翔(ひしょう)や、人間が近づきがたい山の奥深くに巣をつくることで、大昔から勇気と力のシンボルとされてきた。
>ローマ神話では、主神ユピテルの象徴で、古代ローマ軍(→ ローマ史)の紋章につかわれたこともあった。ナポレオン時代のフランスや、
>ドイツ、ロシア帝国、オーストリア・ハンガリー二重帝国でも紋章としてもちいられた。
恐らく上と同様のイヌワシと言う事かも
知れぬが
(楽天イーグルスの鷲と言うのも
ゴールデンイーグルと言うなら
同様な訳だろうか)
473 :
某研究者 :2008/04/05(土) 00:36:43 ID:BTuIE22m
474 :
某研究者 :2008/04/05(土) 02:27:24 ID:BTuIE22m
475 :
某研究者 :2008/04/05(土) 12:51:57 ID:BTuIE22m
476 :
某研究者 :2008/04/06(日) 14:32:29 ID:88z5ujXv
ケルビムの場合顔は4種類有る訳だろうし 兜に獅子・牛・鷲を用いた鎧を 別々に作れるかも知れぬが
477 :
某研究者 :2008/04/06(日) 14:41:09 ID:88z5ujXv
478 :
某研究者 :2008/04/06(日) 14:45:54 ID:88z5ujXv
まあしかし手元から内側の部分は ソケットや針金を巻いているポールアームは 基本的に無いかも知れぬし 此れは突きの際には干渉は無いだろうが 鋲は手元から内側にも埋め込まれたタイプが 有ったかも知れぬが
479 :
某研究者 :2008/04/06(日) 15:58:56 ID:88z5ujXv
480 :
某研究者 :2008/04/06(日) 16:50:05 ID:88z5ujXv
481 :
某研究者 :2008/04/06(日) 18:32:56 ID:88z5ujXv
482 :
某研究者 :2008/04/07(月) 08:24:19 ID:JINTGKNq
483 :
某研究者 :2008/04/07(月) 10:48:13 ID:JINTGKNq
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%BE%E5%A4%A9%E4%BD%BF >偽ディオニシウス・アレオパギタが定めた天使の九階級のうち最上とされている。
>三対六枚の翼を持ち、二つで頭を、二つで体を隠し、残り二つの翼ではばたく。
>神への愛と情熱で体が燃えているため、熾(燃える、などの意)天使といわれる。
>『民数記』にはネハシム-セラフィム(「燃える蛇たち」)が出てくるが、これは火のごとき空を飛ぶ蛇の姿であるという。
赤い翼や頭部を持つセラフィムと言うのは
良く描かれて居るが
蛇のデザインが入った物は
今の所見ないが
484 :
某研究者 :2008/04/07(月) 11:14:24 ID:JINTGKNq
485 :
某研究者 :2008/04/07(月) 11:29:50 ID:JINTGKNq
486 :
某研究者 :2008/04/07(月) 12:01:56 ID:JINTGKNq
487 :
某研究者 :2008/04/08(火) 00:42:47 ID:ffpsKOa6
http://www.fitweb.or.jp/~entity/seisho/kerubimutoserafimu.html >また、ヨハネ黙示録においては、神の玉座の中央とその周りには四つの生き物がいて、第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった(黙4:7)。
>その姿はエゼキエルの幻に出てくる四つの生き物に酷似しているが、この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りにも内側にも、一面に目があった(黙4:8)とあるところはセラフィムを彷彿とさせる。多くの目は神の全知を表し、
>四つの生き物はヒエラルキーを象徴する。(『神の戦車メルカバー』参照)
此れはセラフィムなのか
ケルビムなのかだが
両者が混同されて居る例も
有る訳だろうか
(獅子の頭等を持つセラフィムも
居るのかも知れぬが
頭は一つでありケルビムの様に4つは
無いと言う事なのかどうかだが)
488 :
某研究者 :2008/04/08(火) 01:38:23 ID:ffpsKOa6
http://www.fitweb.or.jp/~entity/seisho/kerubimutoserafimu.html >わたしが見ていると、北の方から激しい風が大いなる雲を巻き起こし、火を発し、周囲に光を放ちながら吹いてくるではないか。その中、つまりその火の中には、琥珀金の輝きのようなものがあった
>生き物の姿、彼らの有様は燃える炭火の輝くようであり、松明の輝くように生き物の間を行き巡っていた。
>火は光り輝き、火から稲妻が出ていた。そして生き物もまた、稲妻の光るように出たり戻ったりしていた。(「エゼキエル書」第1章4〜14節)
此れはケルビムやセラフィムなのかどうかだが
火から稲妻が出て居る等の描写は
武器にも使えるかも知れぬが
>分かりにくいだろうか?すなわち、天使としてのケルビムは通常、二枚の翼しか持っていない。しかし、メルカバーの場合は、「人間」「獅子」「牛」「鷲」の四人のケルビムが各自の二枚の翼を有すると同時に、
>その翼は隣り合うケルビムの有する翼でもあるのだ。これは流出・創造・形成・活動の四位階が重なり合うと同時に、永遠の循環として全体的に円を描いており、「初めなり、終わりなり」と語ったヤハウェ=イエス・キリストの教義を具現していることを示唆している。
>ちなみに、黙示者ヨハネが幻視した四つの動物は4枚の翼ではなく、三対(6枚)の翼であった。しかし、彼の場合は、個々のケルビムがそれぞれの四位階を有しているのではなく、
>四人のケルビムが全体として一つのヒエラルキーを構成している。しかし、四人のケルビムが四つの生命の樹を象徴していることに変わりはない。その証拠に個々のケルビムは四位階構造の変わりとして、
>カッバーラの三段階世界「至高世界」「中高世界」「下層世界」が基本構造となっている。それが三対の翼である。生命の樹は四を基本単位としてフラクタル的に拡大していく。それは宇宙を創造する絶対神の業なのだ。
此れは曼荼羅等の模倣と言う事は
無いのかだが
489 :
某研究者 :2008/04/08(火) 02:29:14 ID:ffpsKOa6
>四つの車輪はあくまでも「緑柱石のように輝いていた」のであって、緑柱石で造られていたのではない。輝く緑柱石とは、絶対神の周囲を覆うケルビムの炎の象徴であり、『ガルガリン=回転するもの』と呼ばれるように、 >くるくる回る炎のようなものと考えるのが一番よい。すなわち、創世記に記された“回る炎の剣”と同じものなのだ。ケルビムの脚が「救いに至る門」ならば、回る炎の剣は「滅びに至る門」である。救いに至る門は狭く、 >入る人も少ないが、滅びに至る門は大きく口を開き、入る人も多い。神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎の剣とを置いて、命の木の道を守らせられた。(「創世記」第3章24節) 車輪と剣を組み合わせた様な武器も 何処かで見たが ユダヤやキリスト教由来の物だったかは 分からなかったが
490 :
某研究者 :2008/04/08(火) 06:53:59 ID:ffpsKOa6
491 :
某研究者 :2008/04/08(火) 08:14:52 ID:ffpsKOa6
492 :
某研究者 :2008/04/08(火) 08:36:07 ID:ffpsKOa6
493 :
某研究者 :2008/04/08(火) 08:45:25 ID:ffpsKOa6
494 :
某研究者 :2008/04/08(火) 09:22:43 ID:ffpsKOa6
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8341098 ケルビムの聖騎士の武器を変更したが
座天使(スローンズ)に炎の剣を装備した様な
先端の形状にして見たが
(スローンズはケルビムと対で
描かれる事が多いだろうし
スローンズは元は回転する炎の剣だったと言う
記述も有るだろうか)
スローンズはエメラルド色と言う記述も有るだろうし
車輪の様な物に翼とケルビムと同様の頭が4つ有ると言う様な
記述も有るだろうが
金色等で描かれる場合も有るだろうか
炎の剣の部分は
ミカエルの剣等を模して
金色で炎と稲妻を発すると言う様な物に
して見た訳だが
495 :
某研究者 :2008/04/08(火) 09:50:17 ID:ffpsKOa6
http://guthwine.com/database3.htm#フラベルム >フラベルム
>この扇は、ケルビムの持つ炎の剣ラハト・ケレブ(直訳すると魔法の剣)と混同される節がある。発音の似たflagやflamが炎を意味すること、
>またセラフィムが『焼く』を意味するsaraphと結び付けられたことによる熾天使の炎のイメージが、それを助長しているものと思われる。
此れが武器と解釈されて居る例も
有る訳だろうか
(セラフィムを模した聖騎士には
此れを模した武器を持たせると言う
方向も有るだろうか)
496 :
某研究者 :2008/04/08(火) 11:18:17 ID:ffpsKOa6
497 :
某研究者 :2008/04/08(火) 11:53:01 ID:ffpsKOa6
498 :
某研究者 :2008/04/08(火) 13:06:27 ID:ffpsKOa6
499 :
某研究者 :2008/04/08(火) 13:53:44 ID:ffpsKOa6
500 :
HG名無しさん :2008/04/08(火) 14:25:33 ID:MNW7Wp74
アタイこそが 500へと〜
501 :
某研究者 :2008/04/09(水) 08:59:10 ID:i5NXOpDp
502 :
某研究者 :2008/04/09(水) 09:31:24 ID:i5NXOpDp
503 :
某研究者 :2008/04/11(金) 13:06:37 ID:YNeCoFmF
504 :
某研究者 :2008/04/11(金) 16:33:12 ID:YNeCoFmF
505 :
某研究者 :2008/04/11(金) 19:49:28 ID:YNeCoFmF
太陽や月に顔が付いて居るデザインは 良く有るが 顔の有る木星や火星等の絵は 有るのかどうかだが
506 :
某研究者 :2008/04/13(日) 10:24:48 ID:U55ueA0e
507 :
某研究者 :2008/04/13(日) 15:23:58 ID:U55ueA0e
508 :
某研究者 :2008/04/13(日) 15:44:36 ID:U55ueA0e
509 :
某研究者 :2008/04/13(日) 16:08:49 ID:U55ueA0e
510 :
某研究者 :2008/04/14(月) 16:25:20 ID:B8cexKkB
511 :
某研究者 :2008/04/14(月) 22:05:26 ID:B8cexKkB
512 :
HG名無しさん :2008/04/14(月) 23:37:46 ID:4kRKFFzs
英雄はクソ
513 :
某研究者 :2008/04/15(火) 10:35:22 ID:6PBg4fkN
514 :
某研究者 :2008/04/15(火) 10:49:09 ID:6PBg4fkN
515 :
某研究者 :2008/04/15(火) 10:54:21 ID:6PBg4fkN
516 :
某研究者 :2008/04/15(火) 14:08:49 ID:6PBg4fkN
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuu-tujigiri/youkai/beruzebubu.html >ベルゼブブは七つの大罪のうち大食(飽食)を表すとされ、羽根にドクロのついた絵で表されたりしますが、
>巨大な角の生えた肌の黒い、コウモリの翼を持ち、足はアヒル、尾はライオン、全身には長い毛と言う姿や、
>牛の姿、尾の長い牡山羊の姿などの姿であるともされます。
>大食の象徴としては、豚がそれにあたることもあります。「真・女神転生if」では飽食界のボスはパラサイトでしたが、
>これに寄生された校長先生が豚の頭を持つ怪物オーカスとなっていました。
黒く牛の角の生えた蝿の頭部を持つ様な
デザインの
ベルゼバブの悪魔騎士と言うのも
作れるかも知れぬが
517 :
某研究者 :2008/04/15(火) 15:46:26 ID:6PBg4fkN
518 :
某研究者 :2008/04/15(火) 22:46:01 ID:6PBg4fkN
ファタンジーの剣闘士の装備と言うのは どうなのかだが 甲冑の装備は禁止かも知れぬが 兜や盾ならローマの剣闘士同様に問題は無いのかも知れぬし 武器のバリエーションもローマの剣闘士より多い訳だろうが (腕には装甲が有る場合も有るだろうし 脛当てを装備して居る例も有ったかも知れぬが 胴体部分への装甲装備は禁止な訳だろうか) モンスターや強力な獣相手の戦闘なら 甲冑の装備もOKと言う可能性も有る訳だろうか ローマの場合は軍の戦闘を模した試合も有った訳だろうし この場合は軍用の甲冑を 装備していたかも知れぬが
519 :
某研究者 :2008/04/16(水) 01:07:43 ID:fPr491tB
541 :
某研究者 :2008/04/17(木) 14:38:21 ID:ChJl3zh/
542 :
某研究者 :2008/04/17(木) 15:35:54 ID:ChJl3zh/
543 :
某研究者 :2008/04/17(木) 16:25:24 ID:ChJl3zh/
544 :
某研究者 :2008/04/18(金) 13:46:00 ID:oR67SivF
545 :
某研究者 :2008/04/18(金) 18:16:05 ID:oR67SivF
546 :
某研究者 :2008/04/18(金) 18:39:46 ID:oR67SivF
547 :
某研究者 :2008/04/19(土) 13:40:37 ID:om1G8th9
548 :
某研究者 :2008/04/19(土) 14:14:23 ID:om1G8th9
549 :
某研究者 :2008/04/19(土) 16:11:29 ID:om1G8th9
550 :
某研究者 :2008/04/19(土) 17:23:02 ID:om1G8th9
551 :
某研究者 :2008/04/21(月) 01:05:00 ID:Ojkg0EmU
553 :
某研究者 :2008/04/22(火) 22:17:21 ID:fAVoDJ1H
車のボディーの様に コンパウンドで態々磨いたのかだが 鎧はどうなのだろうか
554 :
某研究者 :2008/04/22(火) 22:47:40 ID:fAVoDJ1H
555 :
某研究者 :2008/04/22(火) 22:51:19 ID:fAVoDJ1H
556 :
某研究者 :2008/04/23(水) 16:22:46 ID:6Z3W3Tj6
http://blog.livedoor.jp/zenmaru_h/archives/51582141.html >2.靴を履いた格闘技の蹴りの特徴
> @打撃部位は「靴」部分
>・靴を有効に使うには「直線的な蹴り」が一番。
> ・特に靴で一番硬い踵を当てやすい「横蹴り」が好まれる傾向がある。
スパイクの付いたサンダルやブーツは可也前から有っただろうが
ローマ時代の剣闘士がこれを使って
攻撃したと言う可能性は有るのか
どうかだが
>Bスネはあくまで「弱点となる標的」
>・相手のスネを足裏・足刀・踵で蹴る、という技法が軍隊格闘術をはじめ多く見られる。
>・またサバットではスネブロックやスネでの蹴りは禁止。
まあしかし剣闘士の様に脛当てが有る場合は
其の限りでは無い訳だろうが
>また踵落しは、弱点(アキレス腱やふくらはぎ)をさらけ出し、痛めやすいのでこれらの格闘技では×扱い。(サバットでは反則だし)
踵落しも脛当てが足後部に無い場合は
問題が出るかも知れぬし
ローマ時代には恐らく無い技な訳だろうか
>557 1/72で作ったんですが跳ね上げたヘルムの上端までで26mm弱です。
559 :
某研究者 :2008/04/25(金) 00:40:51 ID:7LkJjn28
このスケールでは綿棒の様な物にコンパウンドを付けて 少しずつ磨くと言う様な方向しか 無いのかだが ファンタジーの軍隊の兵種に関しては パイク兵と近接武器を持つ精鋭歩兵 (此れは機動力を考慮して装甲は軽装なタイプと 機動力は考慮しない重装備のタイプが 現実には有るだろうが) 弓兵(此れはクロスボウ兵の方が多い訳だろうか) カタパルト・バリスタ兵 乗馬精鋭歩兵(此れは重装備のタイプが多いかも知れぬが) 乗馬弓兵 (此れはクロスボウ兵の方が多いかも知れぬが 基本的に下馬して射撃すると言う事だろうか) 軽装騎兵 (此れは槍を持つタイプと 弓+剣のみ 或いは弓+槍というタイプが多いかも知れぬが 安物の馬の負担を考慮して 装甲は軽量な訳だろうか) 重装騎兵 と言う所だろうか
560 :
某研究者 :2008/04/25(金) 16:19:07 ID:7LkJjn28
561 :
某研究者 :2008/04/26(土) 02:40:28 ID:I+uPQyh3
562 :
某研究者 :2008/04/26(土) 21:56:10 ID:I+uPQyh3
563 :
某研究者 :2008/04/26(土) 23:02:39 ID:I+uPQyh3
564 :
某研究者 :2008/04/27(日) 03:35:08 ID:VtzUxXRI
565 :
某研究者 :2008/04/27(日) 04:37:37 ID:VtzUxXRI
566 :
某研究者 :2008/04/27(日) 19:02:44 ID:VtzUxXRI
567 :
某研究者 :2008/04/27(日) 19:29:01 ID:VtzUxXRI
568 :
某研究者 :2008/04/27(日) 19:59:40 ID:VtzUxXRI
569 :
HG名無しさん :2008/04/27(日) 20:03:22 ID:DV9UsVgX
巨乳のエルフって如何?
570 :
某研究者 :2008/04/28(月) 02:34:47 ID:l2jvnxm0
571 :
某研究者 :2008/04/28(月) 03:29:19 ID:l2jvnxm0
剣の鞘に毛皮を巻くと言う事は 中世西欧では行われたのかだが 東欧辺りには有ったかも知れぬが
573 :
某研究者 :2008/04/28(月) 23:40:12 ID:l2jvnxm0
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8798876 非ハードSFの
単純な変形システムを持つ可変ロボットを多少書き替えたが
(脚部が翼を兼ねると言う
極単純な変形システムであるし
胴体等も空力構造を考慮して
前方投影面積が小さく成って居る訳だが)
他の単純な変形システムを持つロボットと言うのは
どの様な物が有り得るのかだが
外部にハードポイントも無い様な超高速戦闘機に
可変すると言う様な機体も考案中だが
変形システムをどう単純化するかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/X-51 可変後の機体は上の様な殆どロケットの様な構造に
成るのかどうかだが
低速飛行も考えれば可変翼の様な物を
装備した方が良いかも知れぬが
私の場合2ヶ月描き続けてもデッサン力は向上せず
デザインのパターンも余り増えていない訳だが
後者を解決するのは
(私の場合は余りリアルでは無いデザインは認められないので)
難しいかも知れぬが
前者はある程度解決可能かも知れぬが
574 :
某研究者 :2008/04/29(火) 00:04:28 ID:vBjaU9gG
次は主に騎乗した状態の騎兵や 戦士等を描くとしたいが デッサン力が無いので構図の参考とする写真や絵を WEB上から可也探索する必要も 有る訳だが
575 :
某研究者 :2008/04/29(火) 00:59:35 ID:vBjaU9gG
576 :
某研究者 :2008/04/29(火) 01:12:42 ID:vBjaU9gG
577 :
某研究者 :2008/04/29(火) 02:13:58 ID:vBjaU9gG
一週間で可也上達している様に見えるし 前と異なり細いスパチュラを上手く使っているだろうか
578 :
某研究者 :2008/04/29(火) 05:39:01 ID:vBjaU9gG
579 :
某研究者 :2008/04/29(火) 06:36:31 ID:vBjaU9gG
580 :
某研究者 :2008/04/30(水) 19:58:14 ID:OeTapjMD
騎馬武者も銃の射程内に入った後は 恐らく狙撃を避ける為に下馬している訳だろうが 井伊直政等は下馬戦闘には向かない重い鎧を装備して 乗馬した状況で狙撃されているから 大将クラスの人間は下馬戦闘は基本的にしないと言う 可能性も有るだろうが 本陣備が直接戦闘をし銃の射程内に入る事は 滅多に無い訳だろうか まあしかし本多忠勝等は本陣も可也戦い 軽い鎧を装備して下馬戦闘していたと言う 事かも知れぬが
581 :
某研究者 :2008/04/30(水) 19:59:54 ID:OeTapjMD
>井伊直政等は下馬戦闘には向かない重い鎧を装備して >乗馬した状況で狙撃されているから まあしかし井伊直政はこの前にも 可也負傷していたと言うが 此れは乗馬戦闘をしての物なのか どうかだが (一部の騎馬武者は乗馬戦闘をして居たと言う 記述も有るだろうか)
582 :
某研究者 :2008/04/30(水) 20:01:36 ID:OeTapjMD
>まあしかし井伊直政はこの前にも >可也負傷していたと言うが >此れは乗馬戦闘をしての物なのか >どうかだが 下馬する事を嫌って重い鎧を装備し 銃を止めようとしたと言う事かも知れぬが 近距離からの弾丸には対抗し得なかったと言う 事かも知れぬが
583 :
某研究者 :2008/04/30(水) 23:24:01 ID:OeTapjMD
584 :
某研究者 :2008/04/30(水) 23:49:19 ID:OeTapjMD
>装甲装備禁止のルールで戦う場合は >鎖の剣帯等装備したら >防御力が可也増すかも知れぬし >皮や布製の物に限定される可能性も >有るだろうか 装甲の無い相手なら武器も 曲刀が主流である可能性も 有るかも知れぬが
585 :
某研究者 :2008/05/01(木) 08:01:34 ID:xT7du3Qt
586 :
某研究者 :2008/05/02(金) 06:45:13 ID:GeX6yBvF
587 :
某研究者 :2008/05/02(金) 06:54:44 ID:GeX6yBvF
>イグアナの様な鶏冠が付いているが 此れが細い剣状の物では無く 小さな角に成っている場合も 良く有る訳だろうか
589 :
某研究者 :2008/05/02(金) 23:17:56 ID:GeX6yBvF
25mmで此処迄仕上げている例と言うのは 有るのかだが ラッカー或いはアクリルの上に エナメル或いは油絵の具で ブレンディングと言う事なのだろうか (甲冑迄磨く予定は 有るのかどうかだが)
590 :
某研究者 :2008/05/03(土) 00:31:18 ID:PkHrFfo4
591 :
某研究者 :2008/05/03(土) 02:09:39 ID:PkHrFfo4
592 :
某研究者 :2008/05/03(土) 02:29:26 ID:PkHrFfo4
>AIF-7S ゴースト >有人機を圧倒する高機動性能を誇るが、 コクピットが重力制御されて居たり 脳迄も機械化された様な耐Gサイボーグが乗っている様な機体なら 無人機に運動性は劣らないと言う可能性も有るだろうが Gに耐えられるだけで無人機に勝てるのかだろうし 無人機の知能・反応速度に対抗する為に 脳を強化する必要も有るかも知れぬが (此処迄技術が進歩した段階で有人機が必要なのかだが 無人機の信頼性が可也増していたとしても VIP等は無人機を不安視する可能性も有るだろうし 司令部の護衛等には有人機のみが投入される可能性も 有る訳だろうし 自軍の無人機に十分勝てるだけの有人兵器を 無人機の反乱やトラブルに備えて保有しようと言う向きも 或いは有るかも知れぬが 軍事費を抑えつつ強大な戦力を保有する為に 無人機の比率が多い軍も有り得るかも知れぬが こうした国が無人機の反乱やトラブルで滅びると言う様な話も 多い訳だろうか)
593 :
某研究者 :2008/05/03(土) 03:03:04 ID:PkHrFfo4
敵味方双方の無人機がハッキング等で無力化した後 有人機同士で対決と言う様な方向も良く有るだろうが 有人機やサイボーグもハッキングでやられて 改造されていない生身の人間の動かす旧式兵器に救われると言う様なパターンも 多い訳だろうか
594 :
某研究者 :2008/05/03(土) 03:29:22 ID:PkHrFfo4
>ランカ・リー >ゼントラーディ人の血を引くクォーターで、感情の変化に合わせて頭髪が動くのが特徴。 こんな能力がゼントラーディー人に有ったのかどうかだが オーガスに出て来る種族に似た様な物が 有っただろうか
595 :
某研究者 :2008/05/03(土) 11:53:44 ID:PkHrFfo4
596 :
某研究者 :2008/05/03(土) 23:38:10 ID:PkHrFfo4
バルキリーに全包囲バリアや マクロスの主砲の様な強力なビームは 何れ装備されるのかだが (マクロス主砲よりは威力は劣るが バルキリー等のバリアを貫けると言う方向で良いかも知れぬが エネルギーは消耗し機動力は低下する訳だろうか) 全方位バリアもエネルギーを食い 機動力は低下し持続時間は短いと言う事かも知れぬが アーマードパーツ等ガンポッドは兎も角 ミサイルは防げないなら ミサイルの役に立たぬ市街戦用の装備と言う事かも知れぬし 空中戦ではバリア使用と言う方向でも良いかも知れぬが (全方位バリアーやピンポインドバリアーで 短時間ならミサイルやガンポッドを 止めると言う方向も有るかも知れぬし アーマード装備では無く バリアやビーム砲用の追加ジェネレーター装備及び 追加ミサイルパック・機動性強化用の追加スラスターを 空中戦・宇宙戦用には 装備すると言う方向で良いかも知れぬが)
>>588 おお、ありがとうございます!
素晴らしい…これが1/72とは。
刀の質感も良いですし、鎧の各所の金色の部分が良い雰囲気を出していますね。
598 :
某研究者 :2008/05/04(日) 01:35:59 ID:EXVk7Rd2
同程度のサイズのファンタジーのメタルフィギュアを 作られているから 上手いと言う事も有るかも知れないが 逆にメタルフィギュアの練習用に 此れより安い1/72ヒストリカルフィギュアが 使えると言う事は有るかも知れぬが
599 :
某研究者 :2008/05/04(日) 01:39:19 ID:EXVk7Rd2
>全方位バリアもエネルギーを食い >機動力は低下し持続時間は短いと言う事かも知れぬが 対艦用の砲を此れと同時に使用出来るのかだろうし 全包囲バリアを張った侭敵艦にV−MAXの様に特攻すると言う様な 方向も有るのかも知れぬが バリアを張った敵機や敵艦艇を此れで撃破出来るのかどうかだが
ねえねえ、某研究者さん あきない?? おしえて〜。
601 :
某研究者 :2008/05/04(日) 03:01:59 ID:EXVk7Rd2
まあ飽きる所か描く予定の物が多過ぎて 困っている所であるし 余り同じ様なパターンのデザインを使うのも何で有るから 新しいデザインのパターンを 主に実物を参考にして 見付ける迄時間が掛かって居ると言う事だが
602 :
某研究者 :2008/05/04(日) 05:01:06 ID:EXVk7Rd2
603 :
某研究者 :2008/05/04(日) 05:46:21 ID:EXVk7Rd2
http://www.flickr.com/photos/thoog/1020657452/ 上は胸部にも顔が有るし
右膝の下部にも何故か顔が
有るだろうか
>マクロスの主砲の様な強力なビームは
>何れ装備されるのかだが
この種のビームを拡散させて
バリアの無い小型機やミサイル等を
撃破すると言うのも良く有るかも知れぬが
(バリア内部からの発射等と言うのも
良く有る訳だろうが
大出力の物は困難と言う事かも知れぬが
エネルギーを食わないミサイルや機銃なら
問題無く放てると言う事かも知れぬが)
604 :
某研究者 :2008/05/04(日) 06:15:26 ID:EXVk7Rd2
605 :
某研究者 :2008/05/04(日) 06:52:27 ID:EXVk7Rd2
606 :
某研究者 :2008/05/04(日) 07:01:55 ID:EXVk7Rd2
607 :
某研究者 :2008/05/04(日) 13:35:11 ID:EXVk7Rd2
>589 塗装はタミヤアクリルのMr.薄め液割りです。 シルバーは溶剤分の抜けた塗料を擦り塗りすると金属光沢っぽくなります。 >597 刀はアルミ線を削って作ったんですが、本物の金属は違いますね。 甲冑の部分との差異があって見映えが良くなった感じです。 >598 メタルは興味はあるんですが残念ながら持って無いんですよ。 モデラーズギャラリーで買った1/25のドイツ兵ならありますけど、 ダイキャストが硬くて手の付けようが無かった記憶がありますw
609 :
某研究者 :2008/05/05(月) 04:59:18 ID:O00CrRc9
610 :
某研究者 :2008/05/05(月) 05:05:43 ID:O00CrRc9
>>589 >塗装はタミヤアクリルのMr.薄め液割りです。 >シルバーは溶剤分の抜けた塗料を擦り塗りすると金属光沢っぽくなります。 アクリルの上からアクリルを塗っても 下地は問題無いのだろうか (私の場合はアクリルの上に通常の水彩或いは ピグメント(顔料)を用いてブレンディングを行う予定だが)
611 :
某研究者 :2008/05/05(月) 05:08:53 ID:O00CrRc9
612 :
某研究者 :2008/05/05(月) 06:04:20 ID:O00CrRc9
613 :
某研究者 :2008/05/05(月) 06:42:36 ID:O00CrRc9
614 :
某研究者 :2008/05/05(月) 07:48:13 ID:O00CrRc9
615 :
某研究者 :2008/05/05(月) 19:57:00 ID:pCmGG8Uw
616 :
某研究者 :2008/05/06(火) 09:44:29 ID:9xnnzv9v
617 :
某研究者 :2008/05/06(火) 16:43:46 ID:8KBb+fBR
618 :
某研究者 :2008/05/06(火) 16:59:07 ID:9xnnzv9v
619 :
某研究者 :2008/05/07(水) 03:08:49 ID:XUovCn+x
620 :
某研究者 :2008/05/07(水) 03:18:50 ID:XUovCn+x
621 :
某研究者 :2008/05/07(水) 08:49:02 ID:XUovCn+x
猪の様な巨大な牙が生えているドラゴンも有るし 山羊や牛では無く水牛や鹿・サイの様な角が生えている ドラゴンも良く有るだろうか
622 :
某研究者 :2008/05/08(木) 05:36:48 ID:4iIoy9q3
623 :
某研究者 :2008/05/08(木) 05:45:08 ID:4iIoy9q3
624 :
某研究者 :2008/05/08(木) 05:57:09 ID:4iIoy9q3
625 :
某研究者 :2008/05/08(木) 06:09:36 ID:4iIoy9q3
626 :
某研究者 :2008/05/08(木) 06:29:08 ID:4iIoy9q3
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1062149927 >昔々、バビロニアにエンキという、
>海、天候、知恵を司る、山羊の角に剛毛、下半身が蛇という神がいました。
>バビロニア神話のギルガメッシュ叙事詩のエンキドウも同じ格好です。
>ただし、ギリシア神話でもアテナは、山羊の盾、山羊の鎧、山羊の兜を身に付けたまま誕生し、
>盾にはメデューサの絵も描かれることが多く、エンキ神の影響から完全に抜け出したとは言えません。
アテナもバビロニアのエンキの影響で
山羊の鎧を付け
メデューサの盾や鎧を持っていたと言う
事かも知れぬが
627 :
某研究者 :2008/05/08(木) 07:04:16 ID:4iIoy9q3
628 :
某研究者 :2008/05/09(金) 04:45:07 ID:Px21Wo7t
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9156201 ブラックドラゴンの竜騎士と
此れの装備する剣を描いたが
細部は未だ詰めて居ないが
剣の先端の溝は竜の尾を模しているが
(此れはファンタジーショップ等の物を参考としたのでは無く
一応自作だが
似た様な物は有ったかも知れぬが
自作と言っても適当に描いている間に
突然思い付いただけであり
私のデザインは基本的に実物或いは実物のデザインの延長だが
適当に描いている内に出て来る事も多いし
自分自身がどう言うデザインが真に好みなのかと言う事も
分からない訳であるし
此れは描いている内に分かると言う事も
多い訳だし
プロの様に頭の中だけでデザインを完成する・
頭の中だけで試行錯誤して良し悪しを決定する等無理だが
プロでも適当に描いている内に良いデザインが出て来る場合も有るかも知れぬし
紙や画面の上での試行錯誤も
此れをやらねば出て来ないデザインを逃している可能性が有るとすれば
重要と言う事は無いのかだが)
ハルバードの先端部の剣も
同様の構造にするかも知れぬが
629 :
某研究者 :2008/05/09(金) 11:59:49 ID:Px21Wo7t
631 :
某研究者 :2008/05/10(土) 02:36:12 ID:Fa0Dt0SR
632 :
某研究者 :2008/05/12(月) 15:39:11 ID:FQF00pUs
633 :
某研究者 :2008/05/12(月) 15:50:45 ID:FQF00pUs
634 :
某研究者 :2008/05/12(月) 16:44:45 ID:FQF00pUs
635 :
某研究者 :2008/05/13(火) 02:46:36 ID:VT4h3Tr1
平日夕方のお楽しみといえば「スーパーニュース」の長野翼アナなのだが あの少しぽってりとした唇でしゃぶられたら・・・ もうっもうっ 現実には恐らく有り得ない訳だろうか
636 :
某研究者 :2008/05/13(火) 08:14:31 ID:ZN4SU4jS
637 :
某研究者 :2008/05/13(火) 08:32:59 ID:ZN4SU4jS
638 :
某研究者 :2008/05/13(火) 18:40:43 ID:ZN4SU4jS
639 :
某研究者 :2008/05/13(火) 20:11:07 ID:TZb0tXDg
平日朝のお楽しみといえば「朝ズバッ」の天気予報の根本美緒ちゃん・・・ たまらんのう 朝ズボッ朝ズボッねもとまで ぐは〜っ 正直疑問も有るが
640 :
某研究者 :2008/05/13(火) 20:55:41 ID:ZN4SU4jS
右方向から槍を受ける場合は 腕が盾から出るかも知れぬし 右腕にもプレートを装備する必要は有るかも知れぬが 右方向からの槍を受けると言う事は 有ったのかどうかだが
641 :
某研究者 :2008/05/13(火) 23:54:29 ID:Ag0MYi4N
平日夜のお楽しみといえば「報道ステーション」の河野明子アナ あのちょっとハスキーな声で、 んんっんんっはぁっはぁっ・・・とかいって、あえいでいるところを想像すると言う事は 有ったのかどうかだが
盛り上がってまいりましたw
643 :
某研究者 :2008/05/14(水) 08:45:35 ID:xmn530bF
644 :
某研究者 :2008/05/14(水) 08:58:17 ID:xmn530bF
645 :
某研究者 :2008/05/14(水) 09:06:32 ID:xmn530bF
1/24以上でランバラルの ホワイトベース進入時の戦闘シーン等を 再現した様なフィギュアでも 護衛の兵士1体以上付きで作れないのかだが (護衛の兵士+ホワイトベースの内部ジオラマ付きで 5000円以下では出せないのかだが)
646 :
某研究者 :2008/05/14(水) 09:58:00 ID:xmn530bF
重騎兵は兎も角 軽騎兵や歩兵等の一般兵が そう複雑なデザインの装備を付けているのかだろうし 此れをリアルに上手く描くには シンプルで良いデザインと言うのを考えねば成らぬ訳だろうか (ローマの重装歩兵の盾は複雑な模様等が有るし ナポレオン時代の軽騎兵は可也派手な服を着ているが 彼等は一応精鋭部隊な訳だろうし 軽装歩兵や竜騎兵は余り派手な装備は 無い訳だろうか)
647 :
某研究者 :2008/05/14(水) 10:23:23 ID:xmn530bF
ランス・チャージはしない 下馬戦闘主体の乗馬重歩兵等の場合は 装甲重量の制限等は無いと言う事かも知れぬが 通常の歩兵は機動力を重視して ギリシャ後期のファランクスの様に 軽装化する場合も多いかも知れぬが 槍と盾だけ持った様な軽騎兵が 敵重騎兵を包囲し 殲滅と言うのは有り得たのかどうかだが モンゴル軍の軽騎兵の場合は射撃での殲滅だろうが 馬上から弓を射撃可能な兵を大量に揃えるのは可能なのかだろうし 馬上で槍や剣を扱うのも難しいだろうし クロスボウを下馬或いは乗馬して射撃させる兵を ピストル騎兵の様に大量に揃えると言う様な方向も 有るだろうが 軽装の槍騎兵やサーベル騎兵等に追随されて 壊滅すると言う可能性も有るかも知れぬが
648 :
某研究者 :2008/05/14(水) 10:57:24 ID:xmn530bF
>ランス・チャージはしない >下馬戦闘主体の乗馬重歩兵等の場合は >装甲重量の制限等は無いと言う事かも知れぬが 此れも長時間の下馬戦闘を考慮するなら 当世具足程度の重量の鎧に成ると言う 可能性も有る訳だろうか
649 :
某研究者 :2008/05/14(水) 17:44:07 ID:UDb2m6oU
やわらかそうなのだが・・優木まおみ からしめんたいこのようなものかも知れぬ おかずの中のおかず ご飯何杯でもいけちゃうのだが 相当な回数に成ると言う 可能性も有る訳だろうか
650 :
某研究者 :2008/05/15(木) 01:25:08 ID:13HVHAp6
平日夜のお楽しみといえば「報道ステーション」の武内絵美アナなのだが あえいでいるときも眉間にしわをよせているのかどうかだが やはり「つぎはこちら」などと言う 可能性も有る訳だろうか
651 :
某研究者 :2008/05/15(木) 15:18:48 ID:Au9yvEPM
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9301971 当世具足程度の重量の鎧を装備した
乗馬重装歩兵を描いたが
武装はポールウエポン主体に成るか
或いはローマ兵の様に盾と剣を使用すると言う
方向も有るかも知れぬが
盾と剣でハルバードやツヴァイハンダーには
果たして勝てるのかどうかだが
ハルバードとツヴァイハンダーでは何れが強いのかだが
対パイクで無ければ前者が強いと言う事は無いのかだろうし
ツヴァイハンダーは16世紀で廃れたがハルバードは可也後迄
残った訳だろうか
652 :
某研究者 :2008/05/15(木) 15:22:40 ID:Au9yvEPM
剣と盾を持つローデレロが廃れたのは パイク兵は兎も角 ハルバードやツヴァイハンダーには勝てなった故と言う 事かも知れぬが
653 :
某研究者 :2008/05/15(木) 15:28:00 ID:Au9yvEPM
パイクはツヴァイハンダーでは無く 銃で崩す事を考えたから ツヴァイハンダーは廃れ ツヴァイハンダーより強いハルバードが残ったと言う 事かも知れぬが
654 :
某研究者 :2008/05/15(木) 17:55:36 ID:Au9yvEPM
655 :
某研究者 :2008/05/15(木) 18:59:57 ID:Au9yvEPM
或いはカイトシールドと槍を装備して 近接戦は両手武器使用か 別の小型の盾と剣を使用する チェインメイルや綿甲しか装備しない軽装騎兵と言うのも 有り得るかも知れぬが 後者は白兵戦は中々 厳しいかも知れぬし コストの割には弱いと言う事は無いのかだが 弓騎兵のパルティアンショットに対抗するには 彼等より数を揃えられる 乗馬した大量のクロスボウ兵を移動させて 牽制と言う方向も有る訳だろうか
656 :
某研究者 :2008/05/15(木) 19:03:38 ID:Au9yvEPM
クロスボウと槍・綿甲しか無い様な大量の軽騎兵に チェインメイルやプレートアーマーを着た騎兵が機動力で包囲され 殲滅されると言う可能性も 或いは有るのかどうかだが
657 :
某研究者 :2008/05/15(木) 23:11:28 ID:Au9yvEPM
658 :
某研究者 :2008/05/16(金) 02:01:16 ID:OXS+zaks
模型板のような過疎板ならば私のブログ代わりのスレッドも妨害を受けることもなく 続けることが出来、実に有難い 他板ならば即刻削除であろうが
660 :
某研究者 :2008/05/16(金) 10:46:33 ID:1pBMdSTD
まあガンダム模型はパール塗装を試したいが ラッカーを使わないとすると アクリル下地の上にアクリルクリアーに混ぜた パールパウダーを塗ると言う方向なのかだが (下地はMAX塗りの様なグラデーションを入れても 良いだろうか) デザートタイプ迄パール塗装すると 何か幼稚に見えるかも知れぬが
661 :
某研究者 :2008/05/16(金) 10:51:20 ID:1pBMdSTD
662 :
某研究者 :2008/05/16(金) 11:17:15 ID:1pBMdSTD
http://www3.ocn.ne.jp/~irodori/pearl.html >ここでは、JAFCON9のガンプラ部門で金賞を受賞された、石川雅夫氏のザクの塗膜構造について述べます.
>この塗膜構造は、MGパール(ホワイトパール)とFGパール(虹彩色パール)を非常に上手く併用しており、これら2種のパール顔料のみを用いる限りにおいては、これ以上の技法はなさそうです.
>では順番に述べていきます.
此れは下地にグラデーションが掛かっている様だし
矢張り塗装済み完成品に有る様に
パールを単にベタ塗りするのも
何か詰まらない訳だろうか
663 :
某研究者 :2008/05/16(金) 11:40:33 ID:1pBMdSTD
664 :
某研究者 :2008/05/16(金) 13:29:38 ID:1pBMdSTD
MG・FGパールの 雲母に酸化チタンをコーティングした 雲母チタン(マイカチタン)は 化粧品にも入っているから 恐らく発がん性は無いと言う事だろうか
665 :
某研究者 :2008/05/16(金) 13:37:11 ID:1pBMdSTD
http://blogs.yahoo.co.jp/d_o_r_e_m_i_00/14554696.html ◎マイカ(雲母粉) :顔料 パール効果 パール光沢付与剤 潤沢剤
アルミニウム化合物が多量に含まれている。パール入りの口紅や、
光沢ファンデーションに使用。
アルミニウムが含まれている化粧品はアルツハイマーになりやすいと
言われている。
マイカは元々自然鉱物なので、他にはヒ素・その他重金属・鉛を含んで
いる可能性があります。
マイカの毒性は、皮脂油によって溶け出し、メラニン色素と反応して、
シミ・くすみの原因となる場合がある。
◎酸化チタン 紫外線散乱剤 光触媒作用 抗菌 防汚 消臭
最近は、殆どの日焼け止めなどに欠かせない物質をして含まれて
おります。
ただし、気を付けないと肌に有害な”活性酸素”を合成してしまい、
肌あれの原因やトラブルとなる事があるので注意しましょう。
また、最近は、神経毒性があるらしいことが報告されています。
毒性は有ると言う意見も有るが
毒のレベルは果たしてどうなのだろうか
666 :
某研究者 :2008/05/16(金) 13:42:46 ID:1pBMdSTD
667 :
某研究者 :2008/05/16(金) 15:41:12 ID:1pBMdSTD
668 :
某研究者 :2008/05/16(金) 17:12:07 ID:1pBMdSTD
非虹彩色のパールはCC・HG・MG等沢山出ているし 何が虹彩色パールの下地に一番良いかは 不明な訳だが
669 :
某研究者 :2008/05/16(金) 18:42:40 ID:1pBMdSTD
670 :
某研究者 :2008/05/16(金) 20:10:58 ID:1pBMdSTD
671 :
某研究者 :2008/05/16(金) 22:34:32 ID:1pBMdSTD
672 :
某研究者 :2008/05/17(土) 12:09:28 ID:8LOmEuNg
マクロスF7話を見たが 戦艦に1機で突入すると言うのも 多数の対空火器が1機に集中する事を考えれば どうなのかだが 対空兵器の少ない後方から 複数機が同時に突入すれば 1機辺りを攻撃する対空兵器は 可也少数と成るかも知れぬし 対空兵器を遠距離から潰して 突入すると言う方向も有るだろうが (更にデコイ等を 散布すればだろうか) マクロスクオーターも 人型に変形する必然は無いかも知れぬし 全包囲バリアを突破可能な 主砲より強力な剣でも振るう為に 人型に変形すると言う様な方向でも 良かったかも知れぬが
673 :
某研究者 :2008/05/17(土) 13:15:07 ID:8LOmEuNg
対空砲の攻撃は可也分散出来ても ミサイルは艦隊表面の全方向から発射された物が 後方にも誘導されて来るかも知れぬし 同時に艦の装備する全ミサイルを発射等されれば 厄介な訳だろうが 艦に反応弾等は内部にミシェルが居るから 使えない訳だろうが 短時間のレーダー妨害は近距離で爆発させれば 可能かも知れぬが 赤外線センサーは撹乱不能かも知れぬが 反応弾で表面だけ破壊して対空兵器を沈黙させると言う様な 方向も有るだろうが 内部構造が不明な以上ミシェルを傷付けるリスクも 有る訳だろうか
674 :
某研究者 :2008/05/17(土) 13:17:25 ID:8LOmEuNg
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/anime/1210986844 >1/4は・・・格闘戦を考えてるってことは400mサイズの巨人がいるんだよ
剣を振るったり
バリアパンチ・キック等を使って
主砲が通用しない様な全包囲バリア等を
突破すると言う様な演出でも無ければ
人型への変形は納得行かぬ訳だろうか
バルキリーも宇宙空間で銃の取り回しの悪い
ファイター形態で態々機動すると言うのも不可解だろうが
ファイター形態はステルス性が増すと言う事だったかも知れぬが
アーマード装備も此れを
ミサイルの使えない市街戦では無く
宇宙戦で使用していると言う事は
敵の小型ミサイルやガンポッド程度なら
防げるのかも知れぬが
大型のミサイルや砲等を使用して来たら
厄介かも知れぬし
此れが確認されれば分離して機動力を増すと言う
方向かも知れぬが
675 :
某研究者 :2008/05/17(土) 13:29:31 ID:8LOmEuNg
艦のミサイル・対空砲射程外からミサイルランチャーや対空砲を ビームやミサイルの飽和攻撃で破壊すると言う方向も有るかも知れぬし 敵艦の砲台はステルス性や回避力は無いなら 一方的に倒せるかも知れぬが
676 :
某研究者 :2008/05/17(土) 14:00:08 ID:8LOmEuNg
アーマードパーツなら敵艦の対空砲や小型ミサイルは 止まったかも知れぬし 隊長が突入したらどうだったのかだが 反応弾や主砲が効かない様なバリアを装備する敵艦を倒す場合は 反応弾でアーマードパーツで防げない様なミサイルを多数迎撃した後 バリアを使用して敵艦のバリア内部に突入 (アーマードパーツで防げぬ様な 強力な対空砲が有れば此れもバリアで防御と言う事かも知れぬが) 反応弾を仕掛けて離脱と言う様な方向も 良く有るかも知れぬが (人質等が居る場合は内部にバリアを張り乍ら突入すると言う様な 方向も有るだろうが 長時間強力なバリアの展開は困難と言う 事かも知れぬが)
677 :
某研究者 :2008/05/17(土) 22:59:11 ID:8LOmEuNg
小型ミサイルやガンポッドと言っても 狭い範囲に多数被弾すれば アーマードパーツのエネルギー転換装甲も セラミック装甲等の様に 損壊するかも知れぬし ミサイルや機関砲を多数被弾して 役に立たないと判断した場合は 装甲は排除されるかも知れぬし 装甲の劣化を防ぐ為に 不用意にミサイルや機銃を装甲で受ける事も しないと言う事かも知れぬが (被弾を避けられぬ場合でも 同じ位置に攻撃が集中しない様に 上手く回避する必要は有るから 使いこなすのも難しいと言う事かも知れぬし 部分的に排除した後で此れを使いこなすのも 難しいと言う事かも知れぬが) アーマードパーツのエネルギー転換装甲と言うのは 重量の割りに防御力が高いか 或いはエネルギー転換装甲自体が高価だから 余り利用されて居ないのかどうかだが
678 :
某研究者 :2008/05/18(日) 12:04:46 ID:gklUDP4y
679 :
某研究者 :2008/05/18(日) 14:41:45 ID:gklUDP4y
680 :
某研究者 :2008/05/18(日) 15:38:13 ID:gklUDP4y
681 :
某研究者 :2008/05/18(日) 17:03:52 ID:gklUDP4y
>追撃時は徒歩の従者が付いて来れぬ事も有り得るなら >槍は上の様に腰に差して携帯している可能性も有るだろうが まあしかし馬上筒の射程等10m程度かも知れぬし 敵の白兵戦での反撃に備えて槍も逆の手に構えていた可能性も 有るかも知れぬが
682 :
某研究者 :2008/05/18(日) 19:00:47 ID:gklUDP4y
683 :
某研究者 :2008/05/18(日) 19:23:38 ID:gklUDP4y
684 :
某研究者 :2008/05/18(日) 19:27:53 ID:gklUDP4y
傘しころでも槍や刀は兎も角 長刀や長巻・鉞・野太刀をまともに受ければ アウトだったと言う可能性も有るだろうか >戦国時代後期には軽装化された訳だろうか 陣笠は上方からの槍の打撃の防御を考えているだろうが 兜は何故此れを考えるのを 止めたのかだが 槍の打撃であれば湾曲した袖で十分防護可能と 考えたのかだが 袖の無い騎馬武者用甲冑も多い訳だろうか
685 :
某研究者 :2008/05/18(日) 19:43:19 ID:gklUDP4y
686 :
某研究者 :2008/05/18(日) 19:59:46 ID:gklUDP4y
687 :
HG名無しさん :2008/05/19(月) 00:00:16 ID:iogszndm
688 :
某研究者 :2008/05/19(月) 01:12:28 ID:J7Qam1JL
689 :
某研究者 :2008/05/19(月) 10:25:52 ID:yXEuzBZ3
690 :
某研究者 :2008/05/19(月) 10:27:39 ID:yXEuzBZ3
691 :
某研究者 :2008/05/19(月) 10:37:12 ID:yXEuzBZ3
Z時代のシールドと言うのは 反応装甲でビームを拡散させ防ぐと言う様な 物だっただろうが 1発で全壊するのかどうかだが (ERAの様に部分的に壊れる物では 無いのかだが)
692 :
某研究者 :2008/05/19(月) 10:41:44 ID:yXEuzBZ3
HEAT弾が電磁装甲で容易に防護されて居るのを見れば 電磁装甲+軽量の実体装甲でビーム程度止まらないのかだが 中性粒子ビームは電磁装甲では容易に 止まらないと言う事かも知れぬが 中性粒子は何かを爆発させて阻止出来る様な代物なのか どうかだが
693 :
某研究者 :2008/05/19(月) 10:50:47 ID:yXEuzBZ3
694 :
某研究者 :2008/05/19(月) 10:53:51 ID:yXEuzBZ3
695 :
某研究者 :2008/05/19(月) 10:58:50 ID:yXEuzBZ3
炭化ホウ素等の撤甲弾防護用装甲に ガンマ線・X線防護用の鉛 中性子防護用の液体水素を詰めた装甲が 多用されると言う事は無いのかだが 液体水素はレーザー等を受けた際に冷却にも 使えるかも知れぬが 電磁装甲やプラズマシールドで荷電粒子ビームやHEATは止められるだろうし プラズマシールドはレーザーもある程度止まるだろうか 耐熱性なら炭化ホウ素より炭素の方が確か良いだろうが 大気中では燃えるので使い難い訳だろうか
696 :
某研究者 :2008/05/19(月) 12:15:48 ID:J7Qam1JL
697 :
某研究者 :2008/05/19(月) 12:34:35 ID:J7Qam1JL
騎馬鉄砲隊等は存在しないと言う意見も多いが 大型の馬上筒や 馬から銃を発射している当時の絵や 伊達軍以外で馬から銃を大量に放ったと言う記述も有るし 存在した可能性も有るだろうが 存在したとすれば馬の機動力を生かさないと無意味かも知れぬし 騎馬武者だけで単独行動した可能性も 高い訳だろうか まあしかし大型の馬上筒も此れを集中運用する専門の部隊が居た訳では無く 個人が勝手に使用していたと言う可能性も有る訳だろうし 馬上から銃を放ったと言う記述も下馬して使う火縄銃を馬上で放ったか 或いは馬上筒を放ったと言う可能性も有るだろうか
698 :
某研究者 :2008/05/19(月) 12:40:12 ID:J7Qam1JL
騎馬鉄砲隊等が有ったとすれば 敵の背後に回り込んで 一発発射後 敵の火縄銃の射程外に退避し再装填後 再度敵の隙を突いて射撃と言う様な方向も 有った訳だろうが (敵の背後への火縄銃兵配置が遅れれば馬上や下馬で再装填し 射撃と言う方向も有る訳だろうか) 本陣備の後部には奇襲を警戒してか可也の兵が 展開している事も多いだろうか
699 :
某研究者 :2008/05/19(月) 12:42:31 ID:J7Qam1JL
敵が銃撃で混乱する等して混乱していたら 或いは防備が手薄なら 槍での乗馬突撃迄していた可能性は 有るのかどうかだが 銃撃だけしていた可能性も有る訳だろうか
700 :
某研究者 :2008/05/19(月) 12:49:50 ID:J7Qam1JL
テルシオ相手なら背後にも銃兵が居るから 同様の手は使えないかも知れぬし 3兵戦術でも槍兵の後方や側面に銃兵が居るから 後方からの一方的な襲撃と言うのは困難な訳だろうし 備も方円陣等を使用すれば同様に襲撃は困難な訳だろうか
701 :
某研究者 :2008/05/19(月) 12:51:48 ID:J7Qam1JL
3兵戦術の銃兵はパイク兵と分離しているから サーベルチャージや槍騎兵での突撃を受ければ 壊滅した可能性も有るかも知れぬが スウェーデン軍や仏軍以外はサーベルチャージは 無かった訳だろうか
702 :
某研究者 :2008/05/19(月) 13:03:12 ID:J7Qam1JL
当世具足の袖省略と言うのも 単に機動力を高める為では無く 腕を動き易くして槍で敵の槍を防御した方が 効率的と判断した故なのか どうかだが
703 :
某研究者 :2008/05/19(月) 17:01:02 ID:S4DR3NMn
704 :
某研究者 :2008/05/19(月) 17:08:17 ID:S4DR3NMn
705 :
某研究者 :2008/05/19(月) 17:22:33 ID:S4DR3NMn
706 :
某研究者 :2008/05/19(月) 17:28:58 ID:S4DR3NMn
http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/heistingus.html >サクソン軍は中央には十分な装備の近衛兵を置きましたが、両翼は鎧もない軽装の民兵6千名で構成されていました。また、騎兵はおらず、弓兵もごく少数しかいませんでした。
サクソン軍には騎兵は全く居らず
弓兵さえも少数の蛮族軍だったと言う
事なのだろうか
(サクソン軍は円盾主体と言う事かも知れぬが
ノルマン軍も歩兵は円盾主体だったと言う事は
無いのかだが)
>剣、槍、斧、棍棒での大乱戦の後、 ノルマン人騎兵が進み出ましたが、サクソン軍の密集隊形をとる重装歩兵の盾に阻まれてしまいました。
棍棒もバイユーのタペストリーでは可也描かれて居るが
バイキングも古くから使用して居たのか
どうかだが
http://www.asahi-net.or.jp/~cn2k-oosg/bayeux16.html 盾を大斧を同時に構えている兵も居るが
こんな物を片手で振るえたのかどうかだが
(両手で大斧を構えている兵も
多いだろうか)
棍棒は馬上で両手持ちで振るっている例が
多い様に見えるが
タペストリーを全部見た訳では無いから
他にも色々有るかも知れぬが
707 :
某研究者 :2008/05/19(月) 17:40:19 ID:S4DR3NMn
708 :
某研究者 :2008/05/19(月) 17:42:06 ID:J7Qam1JL
709 :
某研究者 :2008/05/19(月) 17:46:34 ID:S4DR3NMn
籠手の綿甲は余り簡単に着脱は出来無いだろうが 軽いので此れを装備した侭逃げても 問題は無いかも知れぬが 鉄の部分は別のパーツに成っていて 此れは簡単に外せる構造だが 販売している忍者の武具にこの様な 短い鉄の籠手は良く有るが 果たして実在していたのかどうかだが
710 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 17:52:33 ID:J7Qam1JL
私の可也過去の書き込みと同じ物が 何故かULされている様に見えるが 此れはシステムのバグなのかどうかだが 分かり難く成るので今後は上のトリップを使う可能性も 有るが
711 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 18:44:53 ID:J7Qam1JL
火縄銃も黒色火薬使用では可也煙も出るだろうが 旗指物はナポレオン軍が派手な格好をして居たのと同様に 敵味方識別を考えての物と言う 可能性も有るだろうが 戦国時代の鎧は赤備え等を除いて 地味な配色が多いのは 旗を外した際は秘匿性を重視した為と言う 事かも知れぬし 旗を外して森林等に隠れたと言う描写も 多いだろうか 戦国時代も銃が出る前には旗指物と言うのは 何処迄有ったのかどうかだが 母衣は退却時に矢を止める為に 使用されて居た訳だろうか
712 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 19:23:55 ID:J7Qam1JL
713 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 19:44:32 ID:J7Qam1JL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9E%AC%E7%99%BA%E5%BC%8F%E7%81%AB%E7%B8%84%E9%8A%83 >これに対し、ヨーロッパや西アジアのイスラム諸国、中国に多い方式は緩発式火縄銃と呼ばれる。これは逆にばねの力で火縄を装着した火挟みを常に上がった状態にもどす反発力がかかっており、
>引金を引くと引いた速度に連動してゆっくりと火挟みが火皿に降り、火縄の火が火皿の火薬に触れて撃発する。また、照準途中で引金の手を緩めると、常に上がるようにばね仕掛けになっているため火挟みが上に戻る。
>これは命中精度に劣るが、暴発の危険が少なく火縄を付けたまま持ち歩ける利点から、狩猟に向いている。またヨーロッパの銃兵隊は伝統的に隊列を組んだまま指揮官の命令で同じ方向に向けて一斉射撃して弾幕を張る戦法が一般的であったため、
>命中率は特に問題とはされなかった。
ヨーロッパの銃も此れでは近距離しか命中は期待出来ぬ訳だろうし
照門が無いのは当然だろうか
(発射速度の優位もテルシオ正面は巨大なマスケット銃を使用しているから
日本の火縄銃に比べたら此れ等は無いと言う事かも知れぬし
遠距離からは当てらない訳だろうか)
>今となってはこれが幸いしてか、マズルローダー競技(前装銃競技)のマッチロック(火縄銃)種目では、欧米人の選手の多くが日本製の火縄銃を使用し、当然これを使い慣れた日本人選手もメダルを獲得し易い。
欧州の瞬発式火縄銃は
現存しているのは極少数なのだろうか
>命中率が低くなるホイールロック式銃やフリントロック式銃も、既に戦国時代には輸入されたものの定着せず、幕末の動乱で一掃されるまで火縄銃が使われ続けた要因になったと考えられている。
まあしかし遠距離での命中率が重視されないピストルは
ホイルロックやフリントロックで
良かったかも知れぬが
714 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 19:50:16 ID:J7Qam1JL
715 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 20:08:13 ID:J7Qam1JL
716 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 20:31:38 ID:J7Qam1JL
http://www.regimentals.jp/detail_gun.php?id=433 >12匁筒(20mm)と大きな口径で抱きかかえるようにして射撃をしたと思われます。
こんな物を馬上から撃つ訳に行くのかだが
抱えて撃つと言う割には照準器は一応有るが
狭間から撃つ場合のみ使われたと言う事かも知れぬが
http://www.hiro.org/rekishi/hyou/mail/hyou026.html >鉄砲は明や朝鮮では"鳥銃"と呼ばれていましたが、日本の鉄砲のルーツは東南アジアで製造された鳥打ち銃にあります。鳥打ち銃だからこそ口径が比較的小さく、
>したがって反動も比較的小さく、角度を付けて撃ち上げる射撃姿勢を前提に設計されていたため、銃床が頬付け型だった訳です。
攻城戦では上に向けて撃つ必要も有るかも知れぬが
どうだったのだろうか
>実際に頬付けの姿勢で射撃できたのは100匁筒辺りまでだったようですが、
100匁筒迄頬付けで
放っていた訳だろうか
>なぜ肩付け型の銃床という画期的ではあっても単純なアイディアを思い付けなかったのでしょうか?。
此れを装備すると
甲冑の袖部分が邪魔に成ると言う意見も合っただろうが
袖の無い鎧が足軽では大半と言う事かも知れぬし
後期には足軽は鎧は全く無い場合も
多かった訳だろうか
717 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 23:07:57 ID:J7Qam1JL
718 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 23:36:21 ID:J7Qam1JL
719 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 09:07:40 ID:EnrEYOSg
袖を盾にして矢では無く 槍を防御している絵も有るが 乗馬突撃時に歩兵の槍を受ければ 袖を貫通して落馬と言う事も 多かったのだろうか (戦国時代の小袖等防御に使えるのかだろうし 袖の無い鎧も多いから 正面から桶側胴等の板金鎧で受け流すと言う方向に 成ったのかどうかだが 槍が貫通していた例も多いのかどうかだが)
720 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 09:10:29 ID:EnrEYOSg
大鎧や胴丸等の札鎧では 正面から槍を食らえば貫通するだろうし 故に大袖で防御と言う方向に成ったのか どうかだが (鎧も一部はは袖から出るが 敵に対して斜めに向けているので貫通し難いと言う 事だろうか)
721 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 09:16:27 ID:EnrEYOSg
>(戦国時代の小袖等防御に使えるのかだろうし > 袖の無い鎧も多いから > 正面から桶側胴等の板金鎧で受け流すと言う方向に > 成ったのかどうかだが > 槍が貫通していた例も多いのかどうかだが) 戦国時代では騎馬武者同士の乗馬突撃は無く 歩兵相手の突撃時では相対速度も余り無いから 鎧で受け流せる例も多かったのかどうかだが 南北朝時代では騎馬武者同士の槍での乗馬突撃は有る訳だろし 大袖や敵に対し斜めに向けた鎧等で 槍を防御していた訳だろうか
722 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 09:27:27 ID:EnrEYOSg
>戦国時代では騎馬武者同士の乗馬突撃は無く >歩兵相手の突撃時では相対速度も余り無いから >鎧で受け流せる例も多かったのかどうかだが 歩兵は槍で馬を狙うのが基本だから 此れを防ぐ為に 逃げる歩兵は馬上筒で倒していたと言う 可能性も有る訳だろうが 逃げる騎馬武者が馬上筒を回避して向かって来たら 槍で応戦すると言う可能性も有る訳だろうが 此れに対抗する為の鎧の防御力は 当世具足では不足かも知れぬが
723 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 13:10:46 ID:EnrEYOSg
724 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 17:27:57 ID:EnrEYOSg
725 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 18:58:11 ID:EnrEYOSg
726 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 19:05:17 ID:EnrEYOSg
727 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/21(水) 19:38:52 ID:GKoRQjFa
728 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/21(水) 20:00:56 ID:GKoRQjFa
南北朝時代でも槍での戦いや下馬戦闘に備えて 胴丸鎧や胴丸の比率が 多く成ったと言う事は無いのかだが
729 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/21(水) 22:37:43 ID:GKoRQjFa
現実的に集団戦用の武器で何が良いのかだが 雑兵はパイク・精鋭兵はツヴァイハンダーやハルバードと言うのが 良いのかだが ツヴァイハンダーはパイク兵には有効だが ハルバード兵には勝てるのかだが 長さはツヴァイハンダーとハルバードでは 大差は無いかも知れぬし 先端が軽い分ツヴァイハンダーの方が 扱い易いかも知れぬが 17世紀では銃砲・手榴弾でパイク兵を崩すと言う事を考えたから 両方共廃れ ハルバードは士官の飾りの様な武器に 成った訳だろうか
730 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/22(木) 01:51:22 ID:HRKD+omv
重騎兵はランス及びバスタードソード 歩兵はパイク・クロスボウ・弓 精鋭歩兵はツヴァイハンダーと言う様な方向も 有る訳だろうか (後は近接戦用に小剣を携帯と言う 方向だろうか)
731 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/22(木) 01:59:31 ID:HRKD+omv
防具は重騎兵は完全鎧を装備だが 甲冑は腹にスペースの無い古いタイプの物を着るなら 盾が必要だろうが 軽騎兵も鎧は軽量で盾で槍は防御と言う事だろうが 歩兵は機動力確保の為に綿甲程度を装備した パイク兵やクロスボウ兵・弓兵だが 必要に応じてパビスやスクトゥムの様な盾を装備すると言う 方向も有るだろうが 精鋭歩兵は当世具足程度の余り重く無い 長時間下馬戦闘可能な鎧を装備し 安い小型の馬に騎乗して行軍すると言う方向だろうか (他の歩兵も馬や馬車に乗って行軍と言う事は 有り得る訳だろうか)
732 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/22(木) 15:15:33 ID:HRKD+omv
733 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/22(木) 22:08:07 ID:HRKD+omv
734 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 01:28:13 ID:61aEoik5
猟師を兵士にすると言うのもファンタジー等では良く有るだろうが 弓の長時間の高速連射は無理かも知れぬが 精度は割合高いかも知れぬが パビスや下馬した重騎兵等で防護しないと 容易に背走する危険も有る訳だろうか 狩猟用の槍・斧・フレイル等での近接戦闘は 何処迄訓練されているのかだろうし 同種の雑兵以外では困難と言う 事かも知れぬが
735 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 12:15:29 ID:61aEoik5
736 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 12:24:26 ID:61aEoik5
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129473752 >宮本武蔵の二刀流を考えてください。片方の刀が攻撃で、もう一方が防御をします。これは、武蔵の独創ではなくて、日本古来からの下級兵士の戦闘法なのです。
>倭寇などの絵巻物を見ると、日本人は二刀で戦っている。
太刀二本の二刀流は平安時代から有るだろうが
極一部の兵だけと言う事かも知れぬし
平安・鎌倉時代では馬上では太刀1本
徒士は長巻を使用したと言う事かも知れぬが
槍の出て来た南北朝以降は戦場では
殆ど使われなく成ったと言う事は
無いのかだろうし
戦国時代では打刀二本や
脇差と打刀の二刀流等が戦場で何処使われたのかどうかだが
737 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 12:40:39 ID:61aEoik5
738 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 13:11:59 ID:61aEoik5
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/bbs/kakolog/log25.html >戚継光が陰流の伝書を入手なんてのもまず作り話じゃないかなぁ…。戚継光って有名人なもんでいろいろ話が作られちゃうんですよ。
>むしろ話として面白いのは同僚だった劉顕という武将で、彼は倭寇のやり方に学んだのか二刀流を得意として「劉大刀」と呼ばれておりました。「敵はその刃をみるも顕を見ず」と讃えられたとか。
>まず、倭寇が二刀を使った件ですが、中国で刀剣は片手持ちが多く、二刀・二剣を使う技法も多数あります。そのような背景があった上に、槍のような大型の武器を携行しない場合、片手で防御、片手で攻撃ができる二刀流は十分有効だったでしょう。
倭寇の中国人が二刀流を多用したと言う事なのかだが
絵を見る限り槍が基本と言う事かも知れぬが
乱戦に成った場合は味方より敵の数が多い事が大半かも知れぬし
故に二刀流を多用したと言う可能性も有る訳だろうか
739 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 13:29:06 ID:61aEoik5
>明軍も可也長い槍を使用しているが 明軍も長刀やフックの様な武器の比率が 妙に多いが この時点では盾は廃れていた訳だろうか 銃兵らしい物も見当たらないが 此れは単に描かれて居ないだけと言う事だろうか 明軍槍兵も陣笠の様な物を装備していないから 槍の上方からの打撃と言うのは行ったのかだろうし 長刀やフックの比率が多いなら 日本軍の槍の打撃戦術に敗れていたと言う事は無いのかだが (騎兵も槍を構えていないから 槍の比率は可也減る訳だろうか)
740 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 15:51:44 ID:61aEoik5
741 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 15:59:04 ID:61aEoik5
>馬上でスリッパ状の鐙を利用して立ち >両手で槍を構えていたと言う事は無いのかだろうし >槍で突くのでは無く打撃をしたと言う事は >無いのかだが 乗馬突撃の場合は馬を敵に直接当てて倒し 突進が止まった場合は槍を両手で構えて突くか 叩くかと言う事だった可能性も有るだろうか (南北朝時代では槍襖や盾の壁を弓や歩兵・下馬した騎馬武者で崩した後 馬が突入したと言う事だろうか) 追撃時に逃げる敵を馬で引く等と言う事は 有ったのかだろうし 背後から槍で突くか刀で斬ると言うのが 基本だったと言う事は無いのかだが この場合の槍は逆手で構えていたのか どうかだが 敵が向かって来たら馬で引いていた訳だろうか
742 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/24(土) 14:00:25 ID:q5Gev4Ii
足軽も集団戦での槍の上方からの打撃の防御と言うのを 考えると 陣笠だけでは無く肩甲や 篭手も必要かも知れぬが (まあしかし日本の篭手の場合は 上方からの打撃は基本的に止まらない構造だろうか) 西欧の場合はパイクは対歩兵戦では逆手に構えているし 突きが主体だった訳だろうから 胴等の主要部を突きから防護すると言う方向に 成った訳だろうか (日本の足軽と戦えば此れで果たして勝てるのか どうかだが)
743 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/24(土) 14:29:58 ID:q5Gev4Ii
744 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/24(土) 15:14:12 ID:q5Gev4Ii
袖なら上腕部の上方からの打撃は防御出来るかも知れぬが 槍での防御は困難に成る訳だろうか
745 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 01:46:26 ID:q/p052T1
ファンタジーの冒険者の場合は 乗馬して戦闘しないなら 足軽胴或いは 当世具足程度の装甲が妥当と言う事かも知れぬが (後者でも迷宮等の限定空間なら 運動量が小さいかも知れぬし 問題は無いかも知れぬが 運動量が多く成る野戦ではどうなのかだが) 軽量化されている魔法の装甲を装備しているなら 其の限りでは無い訳だろうか 密集戦闘の多い迷宮内部等は 重いツヴァイハンダーや長いパイク等の武器 散開して戦う事が多い野戦では バスタードソード等の軽い武器の方が使える可能性も有る訳だろうか
746 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 15:05:48 ID:q/p052T1
鄭成功時代の倭寇と言うのは どう言う装備なのかだが 甲冑は雑兵は当時の足軽同様 装備していない可能性も有るだろうが 陣笠は有る場合も有るだろうが 指揮官クラスの人間は水に浮く 船手具足を装備している可能性も有るだろうか 中国人の兵士の方が現実には多い訳だろうが 彼等の武器は日本の火縄銃や日本刀を使用していたと言う意見も多いが 槍や鎧はどうだったのかだが 雑兵の服は一応中国風なのだろうか 中国指揮官の鎧も船手具足の様な皮の鱗鎧と言う事は 無いのかだが 中国にこの種の鎧は有るのかどうかだが 銃や槍だけでは無くこの時点の中国に多い長刀やフックの様な武器も 多用されたのかどうかだが 日本側も長巻や熊手の様な物は 残って居たのかどうかだが 台湾攻略の際はオランダ軍に対して 瞬発式の日本の火縄銃の精度や 槍での上方からの打撃が 役に立ったと言う可能性も有る訳だろうか (揺れる船から銃を放つ海上戦では瞬発式の火縄銃は 圧倒的な精度を持った可能性も有る訳だろうか)
747 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 17:05:58 ID:q/p052T1
後期の足軽は甲冑では無く羽織を装備と言うが 倭寇は羽織等は装備しているのかどうかだが 水軍兵には有るのかどうかだが
748 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 18:24:24 ID:q/p052T1
749 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 18:57:36 ID:q/p052T1
倭寇や鄭成功軍の大砲も 瞬発式に改良して有ればだろうが フランキ砲を運用していたなら恐らく 無い訳だろうが 火縄銃と同じ着火方式の日本の大筒で 遠距離から打撃を与えられた可能性も有るだろうが アルマダ海戦でも大砲では決着は 付いて居ない訳だろうか
750 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 21:36:46 ID:q/p052T1
751 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 21:42:15 ID:q/p052T1
752 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 21:54:31 ID:q/p052T1
まあ只貸し具足は可也後の時代迄有るなら 戦国時代末でも余り機動力が要らぬ篭城戦や攻城戦の際は 槍足軽中心に此れを装備していた可能性も有る訳だろうか
753 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 00:04:19 ID:q/p052T1
754 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 01:33:55 ID:ANZipsjq
755 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 04:05:42 ID:ANZipsjq
756 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 05:11:54 ID:ANZipsjq
757 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 05:29:22 ID:ANZipsjq
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%96%93 足軽以下の武家奉公人は
細筒使用だったかも知れぬが
>ちゅうげん、脇差1つを挿し、時には戦いにも参加し、平時は雑用を行った。
中間以外の武家奉公人は戦いに参加は
戦国時代では無い訳だろうが
脇差・細筒程度の武装なのだろうか
>武家奉公人は平民身分であり、一代限りのお抱え、もしくは年季奉公の者が多かった。
>戦国期から江戸時代のごく初期までは、若党、中間、小者等は足軽との区別が厳密でなく、戦闘にも参加し、実質譜代で仕えることもあった。
戦国時代では中間だけでは無く
小物や若党も戦闘参加して居たと言う事かも知れぬが
武装は脇差・細筒程度だったと言う事は無いのかだろうし
槍足軽は居たのかだが
弓や槍を使う猟師等が槍や弓を扱っていたと言う
可能性も有る訳だろうか
758 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 05:32:49 ID:ANZipsjq
759 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 06:15:48 ID:ANZipsjq
760 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 06:58:40 ID:ANZipsjq
761 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 07:31:20 ID:ANZipsjq
槍兵迄銃を装備している 島津軍の場合は 槍足軽迄胸当ては有るのかどうかだが
762 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:02:20 ID:4xKpgQ2i
垣盾と言うのは 兵が直立した状態で矢を背後から放てる高さの物が 多いと言う事かも知れぬが (矢を回避したい場合は頭を下げれば 良い訳だろし 頭を下げず共兜が有れば(当世具足以前の兜なら)矢は可也 止まる訳だろうか) 海戦用の物は小型の物が多いし 船の側面の板と盾を足した部分の高さが 兵が矢を放つ際に腕の下迄有れば 良いと考えた訳だろうか
763 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:07:23 ID:4xKpgQ2i
パビスの場合は垣盾よりもっと小型の物が多いし クロスボウ兵が屈んだ状態で ほぼ全身を守れればと言う程度だろうが (直立した状態の歩兵をほぼ守れる物も有るが 此れは多いのかだが) 日本の場合は騎馬武者の馬を守る事も考えたから 大型化したと言う事なのだうか
764 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:09:20 ID:4xKpgQ2i
西欧の場合は騎士は弓兵とは離れた場所に居るから パビスでの馬の防護は必要は無いが 日本の場合は騎馬武者は歩兵の近くに居るから 垣盾は馬の防護も考慮している訳だろうか
765 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:31:23 ID:4xKpgQ2i
766 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:40:19 ID:4xKpgQ2i
767 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:47:27 ID:4xKpgQ2i
クレッシーでは仏が攻撃を急いで パビスの設置が出来なかったと言うが 出来ていたらクロスボウ兵側の矢もロングボウ兵には届かないかも知れぬが ロングボウ側もクロスボウ兵に大打撃は与えられず 矢を消費し騎兵突撃を阻止出来なかったと言う可能性も有る訳だろうか ポワティエの戦訓で馬鎧も全周を防護出来るタイプに代わり プレートの外にも綿甲を着る事で ゲクランの時代にはロングボウは余り通用しなく成ったと言う事だろうか (クロスボウ兵もパビスを設置してからの射撃を 考えた訳だろうか) プレートの外の綿甲装備は15世紀には廃れているが 此れは鎧の強度が増したからなのか どうかだが
768 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 18:55:15 ID:4xKpgQ2i
769 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 19:05:32 ID:4xKpgQ2i
銃眼が付いている大型の垣盾や竹束も有るだろうが 通常の垣盾同様に頭部程度迄の高さの竹束も 多かったのかどうかだが
770 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 19:12:15 ID:4xKpgQ2i
>槍兵迄銃を装備している >島津軍の場合は >槍足軽迄胸当ては有るのかどうかだが 槍兵の場合前に弾薬箱を置くと 槍と干渉するかも知れぬし 余り射撃もしないなら 弾薬箱は持たず肩から掛ける早合だけか 或いは弾薬箱は腰の横等に装備した可能性も有る訳だろうか
771 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/28(水) 00:17:59 ID:G5X7QM5n
772 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/28(水) 01:17:18 ID:G5X7QM5n
垣盾だけで騎馬武者を阻止していたのかだろうし 長刀や槍でも阻止していたと言う記述も 前に紹介したが 垣盾の背後から前に長刀や槍を出していたと言う可能性も 有るのかどうかだが
773 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/28(水) 15:10:08 ID:G5X7QM5n
短い長巻では槍を持つ騎馬武者には 届かないかも知れぬし 南北朝時代以降は盾の背後から長刀や槍で応戦したと言う 事なのだろうか 車竹束と言うのは数は揃えられるのかだろうし 通常の竹束は簡単に移動・設置は出来ない代物だろうか
774 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/28(水) 18:20:42 ID:G5X7QM5n
775 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 03:55:20 ID:laZ3Tnqu
776 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 04:08:52 ID:laZ3Tnqu
777 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 04:37:01 ID:laZ3Tnqu
778 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 04:59:20 ID:laZ3Tnqu
779 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 05:53:24 ID:laZ3Tnqu
マクシミリアン鎧は軽量化されているから 下馬戦闘も割りに長時間可能かも知れぬが 3クオーターアーマーは銃弾を防ぐ為に 40kg等と重装化しているから 長時間の下馬戦闘は無理な訳だろうか
780 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/30(金) 02:23:50 ID:9C+Qdf1J
781 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/30(金) 02:37:40 ID:9C+Qdf1J
782 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/30(金) 02:56:07 ID:9C+Qdf1J
783 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/30(金) 22:18:08 ID:9C+Qdf1J
784 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/31(土) 20:13:22 ID:uvSumyNz
785 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/01(日) 01:06:38 ID:9+EBsUPD
行軍だけなら歩人甲の様な50kgの装甲を装備しても可能だろうが 長時間の戦闘は可能なのかだろうし 重装歩兵の装甲の重量も当世具足程度が妥当なのかだが (足軽程装甲が軽い必要は 必ずしも無い訳だろうが 当世具足は数を揃えられるのかだが) 敵を包囲する為の戦略機動力を考えると装甲の無い歩兵も 使える訳だろうか
786 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/01(日) 04:37:47 ID:9+EBsUPD
787 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/01(日) 06:30:32 ID:9+EBsUPD
割りに軽装の装甲歩兵が パイクをツヴァイハンダーで切断すると言うのは 可能なのかだろうし ドッペルソウルドネルも3クォーターアーマー程度を 装備している事は多いし 胸甲程度しか無い兵は 装甲の有るパイク兵である コルスレットの様にパイクでパイクに対抗と言う方向も 有る訳だろうか
788 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/01(日) 08:52:46 ID:9+EBsUPD
虚偽の大量保有報告書を提出したキチガイというのはアンタか?
790 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/02(月) 01:36:55 ID:2gt+UE8d
791 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/02(月) 03:02:38 ID:2gt+UE8d
792 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/02(月) 11:41:24 ID:2gt+UE8d
かなり詳しい方がいるので伺いたいのですが チムールの軍装というのはトルコ風でいいんですよね? ポストミリテール社の90oのチムールを購入したのですが 当時の絵画とは異なり、もろにモンゴル風の格好をしており、当惑しています。 自分の見解では、チムールはモンゴル系を僭称するトルコ人、という 扱いなのですが、キットではモンゴル人扱いのようなのです…。
794 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 05:57:03 ID:AQrDvGeO
795 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 06:05:32 ID:AQrDvGeO
796 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 06:17:41 ID:AQrDvGeO
797 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 07:27:44 ID:AQrDvGeO
798 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 11:32:09 ID:AQrDvGeO
>>某研究者さん お返事、ありがとうございますm(__)m やっぱりトルコとかあの辺のことははっきりしないみたいですね
801 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 00:29:53 ID:R/Sz6Jml
802 :
HG名無しさん :2008/06/04(水) 02:28:01 ID:maJc2rLf
江戸、戦国時代の足軽について三つ程質問なんですが、御教授お願いします。 1、江戸期の足軽の下衣は股引が一般的だったようですが、戦国期は股引があまり普及していなかったと聞いています。 代わりに彼らは何を穿いていたのでしょうか?また、それは何色が多かったですか? 2、江戸期の足軽の股引などの下衣は実際はどんな色が多かったのでしょうか? 3、両期通じて下衣は自前が多かったようですが、色形などは指示された上での自前だったのでしょうか?
803 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 03:17:07 ID:R/Sz6Jml
804 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 04:47:49 ID:R/Sz6Jml
805 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 04:50:08 ID:R/Sz6Jml
806 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 04:58:39 ID:R/Sz6Jml
807 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 06:57:13 ID:R/Sz6Jml
808 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 08:20:32 ID:R/Sz6Jml
馬甲も銃には全く対抗出来ないだろうし 矢にも貫かれるだろうが 突進が止まる程の深手は(弓相手なら)避けられる場合も 多いと言う事だろうが トルコ弓やクロスボウに対してはどうなのかだが (クロスボウの強力化が 中国での馬鎧衰退の原因と言う事は無いのかだが クロスボウが可也強力に成った後も確か馬甲は使用されているし 此れは欧州も同様だから 手銃配備の影響の可能性も有る訳だろうか)
809 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 08:53:40 ID:R/Sz6Jml
http://mentai.2ch.net/whis/kako/1009/10091/1009180704.html >しかし、重騎兵の時代は唐の太宗李世民によって終わりを告げられる。
>当時の重騎兵はあまりにも重過ぎる装備によって、騎兵本来の軽快さを失っていた。
>李世民はそれに気付き、馬から鎧を取り去ったのである。
>それによって、唐の騎馬隊は機動力を増し、はるかに有機的な戦術を取れるようになった。
>結果、唐の軍事力は他勢力を圧倒し、天下統一を成し遂げたのである。
>(もちろん、それだけが理由ではない)
>ただし、周辺異民族である女真や契丹などは依然として重騎兵を軍の主力としていた。
>遼や金の重騎兵団に宋が苦しめられたのは、あまりにも有名な話である。
>しかし、その金も宋も結局は蒙古軍の軽騎兵隊に滅ぼされ、かくして重騎兵は戦場から姿を消していくのである。
中国では火器普及前の唐の時代に馬甲は廃れていた訳だろうし
機動力を利用しての敵騎兵の包囲を優先したのかだが
モンゴル軍にも馬にも装甲を施した重騎兵も有っただろうが
此れは一部の兵だったかも知れぬし
敵騎兵の包囲は別の軽騎兵で行って居たと言う事かも知れぬが
810 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 11:45:00 ID:R/Sz6Jml
811 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 11:53:23 ID:R/Sz6Jml
ロシア戦線ではトラックより 鉄道や馬車に載っていた歩兵や補給物資の 比率の方が多いと言う事は無いのかだが
812 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 12:01:04 ID:R/Sz6Jml
813 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 12:12:37 ID:R/Sz6Jml
本来ロゴの入るグリルのオーナメントの形状が稲妻:Blitz
815 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 19:06:40 ID:R/Sz6Jml
ブリッツもマウルティアも フィギュアは付いていない訳だろうし 此れは自前で作る必要は有る訳だろうか 対戦車砲・対空砲等の牽引も ブリッツやマウルティアを使用する例が一番多かったのだろうか
816 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 19:12:58 ID:R/Sz6Jml
機甲部隊の偵察隊と言うのも 道路をバイクや軽車両で移動する等と言うのも 威力偵察でも無い限りどうなのかだろうし トラックから降りた歩兵が敵に発見され難い森林内等を移動して 道路上や森林内等を偵察していたと言うのが 多いのだろうか
817 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 19:18:18 ID:R/Sz6Jml
818 :
HG名無しさん :2008/06/04(水) 20:28:55 ID:maJc2rLf
>>803 ありがとうございます。
そこのサイトも参照しましたがいまいちハッキリとはしていないようですね。
現物もなさそうですし。
819 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 21:30:30 ID:R/Sz6Jml
http://www.warbirds.jp/ansq/3/C2000693.html >必要と思われる性能に対していいとこどりをしようとしたのがハーフトラック多用という結果になって出てきたわけですが、
>実際には補助変速機を使うような凝った設計のために量産が利かず、牽引車の生産は8トン車に集中して他の1トン車や18トン車といった車体は慢性的に不足、
>装甲兵車もハノマーク社の工場は限度一杯の生産をしていたにもかかわらず、ごく一部のエリート装甲擲弾兵連隊を装備するだけの量しか送り出せませんでした。
まあしかしマウルティアの様なキャタピラに変速機がないタイプの物は
大量に生産されていたと言う事かも知れぬが
そーいやエアフィックスのオペルはPAK40が付いてたな
821 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 21:54:05 ID:R/Sz6Jml
822 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 23:04:01 ID:R/Sz6Jml
http://hilowmix.typepad.jp/blog/2008/05/305-2ed1.html#comments >オペル<マウルティア>の中には、薄いながらも(上面6mm、他8mm)装甲を施したモデルがある。
>そのうちロケット砲を搭載したものがSdKfz.4/1<パンツァーヴェルファー>、専用の弾薬運搬車がSdkfz.4である。
><パンツァーヴェルファー>に進化してもエンジンはオリジナルと同じ3.6リッター75馬力だったようで、いかに装甲が薄いとはいえ非力に過ぎたのではないかと思われる。
>なにしろ同じドイツのハーフトラックたるSdKfz.250や251で100馬力、アメリカのM3ハーフトラックに至っては147馬力と倍近いのだ。
装甲装備のマウルティアも矢張り有る様だが
エンジンが此れでは
機動性は可也低かった訳だろうか
823 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/05(木) 05:56:59 ID:GbdCq9rV
http://homepage2.nifty.com/SYU/zis5/zis501.htm 此れがソ連軍の主力トラックなのかだが
http://www.warbirds.jp/ansq/3/C2000263.html >ところでソ連軍ですが、農業用トラクターから発展したような小型の装軌式トラクターも生産していました。
>しかし、独ソ戦開始後、アメリカからジープやハーフトラック(M3)等のレンドリース車両の大量供与を受けたため、国産の装軌式トラクターは非常に影の薄い存在になっています。
ハーフトラックはM3と言う事だろうか
>泥濘期の作戦に関する対策ですが、道普請をする部隊も含めて輸送力を十分に見積もっておけば克服できる問題だと考えます。
>道路が凍結している間に十分な物資を集積しておくのが基本ですね。作戦発起時に突進区間に見合う補給物資を前線に集積しておくこと。
東部戦線では道路の氷が解ける前に
大量輸送と言う方向で
通常のトラックは運用していた訳だろうか
>ソ連軍の場合、雑のう一つで満足な補給もなく戦っていたというイメージがありますが、ジューコフ将軍というのは非常に兵站好きの人で十分なトラックと鉄道輸送の見込みがつくまで作戦は行わなかったそうです。
>ノモンハンでもそうでしたね。
此れはハーフトラックでは無くトラックや鉄道を
大量に投入していたと言う事なのだろか
824 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/05(木) 09:11:06 ID:GbdCq9rV
日本には軽騎兵は居ないのかどうかだが 蒙古襲来絵詞で袖の無い胴丸を装備した騎馬武者が居たが 此れは軽騎兵なのかどうかだが 戦国時代ではこの程度の鎧を装備した騎馬武者は 居たのかどうかだが
825 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/05(木) 10:46:27 ID:GbdCq9rV
当世具足は元々軽量だろうから 此れを装備した騎馬武者は 馬甲を装備して居ない場合は 軽騎兵と重騎兵の中間かも知れぬが 鎌倉時代程軽装の騎馬武者は 居たのかどうかだが
コムソモーレツってロシアだっけ? かわいいよね
827 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/05(木) 22:41:17 ID:GbdCq9rV
828 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/06(金) 09:08:00 ID:ysK4zdHd
http://schafe.s246.xrea.com/combat/data/ZIS-30.htm >なお、ZIS-30対戦車自走砲の主砲を76.2mm野戦加農砲ZIS-3に変更したタイプを1942年から生産することも計画されたが、車台となるT-20装甲牽引車の数量が揃わないために中止されている。
この時点では装軌式輸送車は
M3が主力に成って居た訳だろうか
通常のトラックも
ロシア北部であれば
道路は夏場も凍結しているかも知れぬから
走れるかも知れぬが
資源地帯は南部に有るから
此処から資源を北に輸送するには
鉄道やハーフトラック・或いは道路の整備が
必要と言う事だろうか
829 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 09:30:56 ID:bvHY+NkH
830 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 09:50:44 ID:bvHY+NkH
831 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 10:18:36 ID:bvHY+NkH
832 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 10:37:32 ID:bvHY+NkH
http://www.kouentai.com/129.htm 上の様な頭形兜は視界を重視して
額が開いている様に見えるし
このタイプの兜が戦国時代では一番使われたなら
日本の兜も西欧同様に
銃を使う為に視界を重視したと言う事かも知れぬし
此れは形状は余り似て居ないが
モリオンやバーゴネットの影響と言う可能性も有るだろうが
(モリオンやバーゴネットの様な形をした兜も
別に作られている訳だろうか)
大鎧等も射撃戦用だろうが
こちらの兜は視界は余り考えては居ない訳だろうか
(まあ兜では矢は有る程度止まっても
銃弾は防げないと言う事も
有る訳だろうか)
陣笠も前が開いていたり
平らな物も有るが
此れは鉄砲足軽用なのかだが
833 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 13:12:15 ID:bvHY+NkH
なんか病んでる人が降臨してるなw
845 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 02:00:40 ID:Cec0LIbS
なんか病んでる人が降臨してるなw
847 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 07:09:16 ID:Cec0LIbS
848 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 07:16:36 ID:Cec0LIbS
849 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 09:05:08 ID:Cec0LIbS
850 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 13:12:54 ID:Cec0LIbS
851 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 15:12:42 ID:Cec0LIbS
853 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 15:59:27 ID:Cec0LIbS
857 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 03:41:35 ID:1iYO2bmT
858 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 04:48:56 ID:1iYO2bmT
なやんでる人が降臨してるなw
860 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 06:14:11 ID:1iYO2bmT
861 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 09:30:15 ID:1iYO2bmT
862 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 09:39:02 ID:1iYO2bmT
武家奉公人も武器は脇差しか無いと言う意見も有るだろうし 戦闘時は弾丸の装填や 騎馬武者が討ち取った敵の首を切る程度しか やる事は無いのかも知れぬが 騎馬武者がやられそうに成ったら銃を放ったり 脇差で応戦すると言う事も有ったのかどうかだが 騎馬武者同士の戦いには基本的に介入は無いのかも知れぬが 相手が足軽なら支援も有ったのかどうかだが (場合に拠っては馬上筒迄取り出して支援と言うのも 有り得たのかどうかだが 彼等は石は投げたのだろうか)
863 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 12:00:24 ID:1iYO2bmT
>車竹束は恐らく中に土や石は入っていないタイプが主流だろうが 攻城戦では近距離の射撃や 重火器に対抗して 石や土を詰めた物が主流だったと言う事は無いのかだが 長篠ではどうだったのかだが 火器を集中された武田軍中央が先に敗走しているから 投入は無かったのか 或いは大型の銃の前に 土や石を詰めた竹束がやられたと言う可能性も 有るのだろか
864 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 12:18:32 ID:1iYO2bmT
865 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 12:24:08 ID:1iYO2bmT
グスタフ・アドルフの騎兵が 確か一番最初に此れを被っていたかも知れぬし 矢張りサーベル使用を考慮したと言う事かも知れぬが スウェーデン軍と30年戦争前に戦っていた ピストルより槍を重視した ポーランド騎兵の影響を受けたと言う意見も 有るだろうか
866 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 13:31:14 ID:1iYO2bmT
銃が出る前の 武家奉公人は何をして居たのかだが 騎馬武者と自身を守る為の垣盾を持ったり 槍を持っていたと言う事なのだろうか
867 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 15:44:19 ID:1iYO2bmT
なんか病んでる人が降臨してるなw
869 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 16:34:06 ID:1iYO2bmT
871 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/10(火) 12:18:36 ID:imePWPo+
スレが埋まれば又立つのだから 無駄な粘着するなよハゲ
878 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/11(水) 11:28:32 ID:uRGBbYMN
879 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/11(水) 12:10:31 ID:uRGBbYMN
880 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/11(水) 12:48:50 ID:uRGBbYMN
881 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/11(水) 14:18:07 ID:uRGBbYMN
884 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/12(木) 10:37:18 ID:5tFxU4Va
この株価の状況では中々描けないし ゴールドマン迄問題が生じたとすれば 米はアウトかも知れぬが 善の魔獣と言うのはドラゴン・ユニコーン以外では 何処迄居るのかだが グリフォンやヒポグリフと言うのは 善なのだろうか
885 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/12(木) 16:20:38 ID:5tFxU4Va
886 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/12(木) 16:22:30 ID:5tFxU4Va
失礼文が途切れてしまったが シャモア(カモシカの一種)のデザインを入れた 女戦士を描いたが 欧州のカモシカと言うのも可也種類は 居たかも知れぬが 此れは可也特徴的な角を して居る訳だろうか
887 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 06:19:01 ID:nbn0SnS8
888 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 06:47:01 ID:nbn0SnS8
889 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 08:30:10 ID:nbn0SnS8
890 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 12:48:24 ID:nbn0SnS8
891 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 14:27:48 ID:nbn0SnS8
892 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 17:20:48 ID:nbn0SnS8
893 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/14(土) 17:02:13 ID:+8lpKMv0
894 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/14(土) 17:22:05 ID:+8lpKMv0
895 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/14(土) 17:43:28 ID:+8lpKMv0
896 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/14(土) 23:34:14 ID:+8lpKMv0
897 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/15(日) 16:10:32 ID:0TT0oQD8
898 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/16(月) 16:29:27 ID:Z/gYbjQ0
899 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/16(月) 17:17:32 ID:Z/gYbjQ0
900 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/16(月) 19:52:16 ID:Z/gYbjQ0
901 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 10:21:30 ID:5mDiza2A
複数の動物のデザインの入った 女の魔獣と言うのは スキュラやメデューサ・ゴルゴンしか無いのかだが ハーピーやサイレン等は一種類しか動物のデザインは 使われて居ない訳だろうか
902 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 13:39:14 ID:5mDiza2A
903 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 16:31:23 ID:5mDiza2A
904 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 16:44:31 ID:5mDiza2A
905 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 22:10:20 ID:5mDiza2A
906 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 13:48:08 ID:lTUb9GGT
907 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 14:34:02 ID:lTUb9GGT
http://nara.cool.ne.jp/ore0509/garou/img007.html > ギリシア神話に登場する合成獣で、ホメロスの『イーリアス』によると「前方は獅子、後ろは大蛇、まん中は牡山羊のかたちをなし、燃えさかる火の勢いを、もの凄いさまに口から吐いて出しているもの」という姿をしている。
>また、フィレンツェ考古美術館にある紀元前5世紀に作られたブロンズのキマイラ像は、頭と体がライオンで、肩から牡山羊の頭を生やし、蛇の尾をそなえている。
>さらに、ヘシオドスの『神統記』によれば、ライオンと牡山羊と蛇(またはドラゴン)の3つの頭を有していたことになっている。
ファンタジーのキマイラには翼が有る例も多いが
ギリシャ時代には無かったと言う事かも知れぬが
908 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 15:02:08 ID:lTUb9GGT
909 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 15:39:30 ID:lTUb9GGT
910 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 16:07:48 ID:lTUb9GGT
911 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/20(金) 15:52:15 ID:L5ka9mBZ
日米金融機関で色々動きも有ったし 中々書く時間が無いが ユーロ2008が終わった後には 何とかしたい訳だが
912 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/20(金) 17:58:04 ID:L5ka9mBZ
913 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/20(金) 23:50:44 ID:L5ka9mBZ
914 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/24(火) 17:29:43 ID:6iiviwCR
915 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/24(火) 18:33:27 ID:6iiviwCR
916 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 18:20:38 ID:cfPuQ8wX
917 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 19:26:04 ID:cfPuQ8wX
http://www.operation-troy.com/ ミノフスキー粒子の影響で
赤外線誘導ミサイルは歩兵用サイズには小型化出来ず使えないのかだが
打ち放しは無理なケーブルミサイル或いはレーザー誘導ミサイルなら
使えると言う事かも知れぬが
ケーブルミサイルやレーザー誘導ミサイルも
TOWやMPMSの様に軽車両は兎も角
歩兵が使えるサイズに小型化するのは
無理なのだろうか
(ミサイルの発射炎やレーザーを探知する警報装置程度は
MSには有るのかも知れぬし
遠距離からでは命中前に反撃を受けたり
回避される可能性も有るだろうか)
歩兵用の赤外線センサー等の電子機器も
ミノフスキー粒子の影響で使用は無理なのだろうか
918 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 19:48:21 ID:cfPuQ8wX
919 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 19:56:00 ID:cfPuQ8wX
920 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 19:58:57 ID:cfPuQ8wX
或いは大直径の自己鍛造弾でも搭載して 主要部の装甲を貫くと言う様な方向も有る訳だろうが 精々400mm程度の物が限界なら RHA換算で400mm程度の装甲しか貫けぬかも知れぬし MS主要部の装甲は貫けぬかも知れぬが
921 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 20:01:37 ID:cfPuQ8wX
MSも核融合炉の電力を利用した ビーム兵器より構造の単純な レールガンで主要部の装甲を貫くと言う手も有るだろうが ジェネレーター負荷が掛かって機動力が低下するかも知れぬし 負荷の掛からない通常火器で主要部以外を破壊すると言う事を 考えて居るのかどうかだが 回避を考える必要の無い状況ならレールガンも有効では 無いのかだが
922 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 20:18:18 ID:cfPuQ8wX
ザクマシンガン等も確か液体火薬砲なら 威力は増しているだろうが 装甲側の(新素材や電磁装甲利用等での)防御力向上も有るだろうが EMガン程度なら ジェネレーター負荷はそう掛かるのかどうかだが 電子機器をバイオチップで作れば ミノフスキー粒子の悪影響は受けるのかだが ハードSFでは無いならどうなのかだが (或いは意志を持たないバイオチップでは 脳と違い機能しないと言う様な設定でも 有るのかだが)
923 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 20:27:34 ID:cfPuQ8wX
バズーカが誘導するガンダムのゲームも多いだろうが KEMではケーブル誘導は無理だろうし レーザー誘導や赤外線誘導はコストが高いなら 矢張り榴弾なのだろうか (自己鍛造弾で主要部以外に穴を開けるだけなのか 或いは榴弾で主要部以外を破壊すると言う方向なのかだが 榴弾では電磁装甲で命中前に爆発する危険は無いのかだが 命中或いは装甲貫通迄は 爆発しない様に対策が採られている可能性も有るだろうか)
924 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 20:55:44 ID:cfPuQ8wX
オペレーショントロイも 対MS地雷を歩兵が置いていたが 足が多少損壊しても歩行不能には成らぬかも知れぬが 機動性は低下する可能性は有る訳だろうか
925 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 21:18:09 ID:cfPuQ8wX
歩兵のミサイル・ロケットも 主要部以外を狙って機動力を低下させたり 燃料を喪失させるか 武装やセンサーを破壊すると言う様な事しか無理かも知れぬが ロケットなら沢山持てるだろうし 此れで武装を破壊出来ればだろうが 武装も的は小さいだろうし 精度も低い無誘導のロケットでは近距離しか当てるのは困難な訳だろうし ケーブルミサイルでも当てるのは的が小さいなら 難しいかも知れぬが
926 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 21:40:19 ID:cfPuQ8wX
或いはより小型のグレネードランチャーでセンサーを狙うと言う様な 方向も有るだろうが (対物ライフルでは現実のヘリのキャノピーも貫けないだろうし MSのセンサーも破壊は無理かも知れぬが) 電磁装甲の影響で命中前に起爆する可能性も有るだろうが ペイント弾等は使えないのかだが
927 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 22:22:13 ID:cfPuQ8wX
グレネードランチャーでは近距離からの攻撃しか無理だろうし 対物ライフルにペイント弾を詰めて 遠距離から狙撃と言う方向も有るかも知れぬが 何か対策を取られる可能性は無いのかだが) 相変わらずロケットが連続で吹かせないし 此れは燃料が有る限り吹かせる様に 変更しても良いかも知れぬが ロケットを使えば赤外線を放射し 燃料を消費するので迂闊には使えないかも知れぬし 被弾すれば燃料を喪失し得る訳だろうか ガンダムで無線で常時チャット等と言うのも どうなのかだろうし レーザー通信や発光信号等は 使えないのかだが (発行信号の示す内容は 自由に設定可能と言う事で良いだろうか)
928 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 22:51:39 ID:cfPuQ8wX
レーザー通信機もガンダム世界では 歩兵が携行可能なのかだが ライトでの発光信号の様に人間が内容を読み取る様な 単純な物なら 或いは使えるかも知れぬが
929 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 23:03:45 ID:cfPuQ8wX
ザクも対歩兵戦をある程度想定しているなら 7mm機銃程度は無いのかどうかだが (信号弾やスモークを使用可能な グレネードランチャー発射機も欲しいだろうか)
930 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 03:01:46 ID:bpsYeUm5
931 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 18:47:35 ID:bpsYeUm5
オペレーショントロイも完成度や X360で出ている事を考えれば PS3やWIIで次出す物のテストの為に 作ったと言う事なのだろうか MSの倒れる速度が遅いと言う意見も有るが 歩兵視点で見ると別段遅くは無い様に見えるし MSのサイズが巨大だから落下速度が遅く見えるだけと言う 事かも知れぬが
932 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 19:52:01 ID:bpsYeUm5
回線やモーターの完全破壊で関節は動かなく成るが 回線も予備がやられて居なければ機能し モーターは完全破壊されねば一応動くが パワーは低下し 脚部のモータがやられた場合は移動速度が低下し 腕のモーターをやられた場合はライフル等の反動が抑え難く成り 速射が困難と成ったり 単射時でも精度が低下すると言う方向で良いかも知れぬが
933 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 20:30:51 ID:bpsYeUm5
胴体上部正面にバズーカでも当たった場合は コクピットや炉は守られるが 回線がやられて片腕や両腕の動作が停止し 燃料も大量に喪失 胴体後部ノズル迄損壊すると言う可能性も 有る訳だろうし メインカメラ迄使用不能と成るかも知れぬが 胴体正面下部に被弾した場合は 片方或いは両方の脚部が機能停止と成り 燃料も大幅に喪失と言う事に成る訳だろうか ライフルの場合は一発で回線やモーターがやられる事は無いが 燃料は可也喪失すると言う様な方向で 良い訳だろうか
934 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 20:35:46 ID:bpsYeUm5
シールドはバズーカ榴弾を表面で爆発させられるが 余り何発も防ぐのはシールドが劇中の様に損壊して 無理かも知れぬし ライフル撤甲弾に対しては余り有効では無いかも知れぬが 撤甲弾でMSに多少穴が開いても 燃料漏れを起こさせるだけかも知れぬし 撤甲榴弾が主流と言う事は無いのかだが 撤甲榴弾なら表面で爆発させられるかも知れぬが シールドも可也ダメージを受けるかも知れぬが 撤甲榴弾は対歩兵用にも使えるだろうし MS命中時のダメージも大きいなら 通常は此れがメインかも知れぬが 撤甲弾でもセンサーや武器を破壊したり 燃料は漏れさせる事は可能なら GM等のシールド対策で使われる可能性も有るだろうか (ノズル等も撤甲弾で破壊は 可能かも知れぬが 主要部の正面或いは側面の装甲は 貫けないと言う事かも知れぬが キャノン砲の撤甲弾なら シールドと主要部の装甲を同時に 貫けると言う可能性も有る訳だろうか)
935 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 20:43:11 ID:bpsYeUm5
936 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 21:40:48 ID:bpsYeUm5
>対戦末期のジオン軍なら最初からドムやゲルググに >乗れる場合も有る訳だろうか オンライン対戦の場合 ジオンは最初からドムやゲルググを使える場合も有るが 連邦の方が人数が多く成ると言う様な方向も有るだろが 3倍等では勝てるのかどうかだが
937 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 21:56:05 ID:bpsYeUm5
連邦軍の数をジオンの2倍程度として ジオンは最初からグフ・ドム(或いはザク高機動タイプ等も)が使え 5機倒すとゲルググも使えると言う様な方向でも 良いかも知れぬが
938 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 22:12:48 ID:bpsYeUm5
上は大戦末期のMAPの事だろうし 大戦中期のマップでは双方のMSの数に差は無いが コンピューターの動かす 支援用の戦車や歩兵・戦闘機の数は 連邦の方を多くすると言う方向も有るだろうか (対戦中期では当然ゲルググ等は 出て来ない訳だろうが 連邦には陸戦ガンダムが出て来る訳だろうか) 無論こうした制約が無く 双方共数が同じで 最初から高性能のMSが使えるMAP等を用意しても 良いだろうか
939 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/27(金) 00:15:23 ID:llc2nyHl
ガンダムもライフルの撤甲炸裂弾は 全面には有効では無いが バズーカでは胴体以外は(ガンキャノンの例を見る限り) やられると言う事かも知れぬし 撤甲弾でも胴部以外は貫かれると言う可能性も有るだろうか (ジャイアントバズーカは兎も角 ザクバズーカなら手足も余り損壊しないと言う事は 無いのかだが) 歩兵用のミサイルもセンサー以外には 全く通用しないと言う事かも知れぬし 地雷もどうなのかだが
940 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/27(金) 01:42:01 ID:llc2nyHl
動画を見ると1回の対戦では兎も角 1回やられる迄5機は中々落とせないだろうから 5機落とせばグフやドムが手に入ると言うので 基本的に良いかも知れぬし 10機等倒せるは可也稀である訳だろうから 10機撃墜でガンダムやゲルググが手に入ると言うので 通常プレイでは良いのかどうかだが
941 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/27(金) 16:21:02 ID:llc2nyHl
ビームライフルもエネルギーチャージに時間が掛かり スラスターを吹かしている間は チャージは出来ず 歩行中もチャージが遅れると言う様な方向で 良かったかも知れぬが (ライフルのコンデンサにエネルギーをチャージすれば 無限に打てる訳では無く 重金属カートリッジ等の補給が別途必要と言う事で良いだろうか) ビームライフルも完全にエネルギーをチャージする前に 低出力でも 発射可能とすると言う方向も有るだろうし エネルギーを完全にチャージした後でも 低出力のビームを連射可能とすると言う方向も有るだろうか
942 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 01:07:07 ID:XgUxjI8y
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3782130 シャア専用ザクも機動性は高いが
推進剤の搭載量は通常タイプと同じなので
最大出力でロケット噴射可能な時間は短い訳だろうし
装甲も通常ザクとの差は有るのかだが
プロペラントタンクを装備すれば
推進剤の量は増やせるだろうが
ザクマシンガンも液体火薬砲なのにカートリッジが有るのは
可笑しい言う意見も有るだろうが
速射砲や機関砲の場合は
液体火薬を素早く充填する必要が有るかも知れぬし
素早く液体火薬を薬室に注入するのは限度も有るなら
カートリッジを使用するのは合理的では無いのかだが
943 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:17:35 ID:XgUxjI8y
グフも近接戦を想定しているのなら 重砲の榴弾やバズーカ程度なら胴体は止まるかも知れぬが 流石に重砲の撤甲弾やビームライフルを止められる程度の装甲は 主要部にも有るのかどうかだが 恐らく無い訳だろうか (とは言え発射速度の遅い重砲の撤甲弾やビームライフルをピンポイントで 移動目標に当てるのは難しい訳だろうか) グフも装甲防御はガンダムとほぼ同程度と言う事は無いのかだが 火力や機動力に差は有る訳だろうか (空間戦用で無いなら上部や背部の装甲は厚いのかだが 近接戦を想定しているなら背部の装甲は厚いと言う可能性も 有るだろうが 上部はどうなのかだが)
944 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:22:17 ID:XgUxjI8y
ジェットストリームアタックを考慮している 黒い三連星等のドムは グフ並みの重装甲である可能性も有る訳だろうが (同様に彼等のザクも 装甲が強化されている可能性は有るだろうが) 通常のドムは近接戦は考慮していないから 装甲は通常レベルと言う事は無いのかだが
945 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:27:42 ID:XgUxjI8y
ゲルググも通常タイプは近接戦を考慮していないから 重装甲は無いが シャア専用タイプやJG・隊長タイプは 近接戦を考慮しているので 重装甲としても良いかも知れぬが
946 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:32:56 ID:XgUxjI8y
物量重視の連邦軍に近接戦用のMS等は有るのかだろうし ガンキャノン量産タイプは支援用だから装甲は軽量なのかも知れぬが GMの一部に近接戦を考慮したタイプは無いのかだが 盾が有るので近接戦専用タイプ等は 考慮されなかった可能性も有る訳だろうか (フルアーマーパーツもガンダム以外には 無い訳だろうか)
947 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:55:20 ID:XgUxjI8y
948 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/29(日) 03:17:46 ID:TpPql2Nu
949 :
HG名無しさん :2008/06/29(日) 05:02:25 ID:leAQIaUc
フルアーマーのミサイルベイは無視ですかそうですか
950 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/01(火) 21:42:47 ID:DMbW7wGa
欧州利上げ前にも市場がこの状況だから 中々書けないし サミット後にこの状況が直ぐに変わる共 思えない訳だが 欧米や世界の混乱を乗り切る為の 大連立後にはある程度は落ち着くのか どうかだが
951 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/02(水) 01:57:44 ID:sSLcoGB5
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/eco/1214718158 >米国防総省高官は、ABCに「イスラエルによる今年中の
>イラン攻撃の可能性が強ま
>った」と伝えた。
>これに対し、イスラエル政府はコメントを控えている。
>専門家の間では、「イスラエル政府はブッシュ米大統領
>が任期終了する前に攻撃を
>望んでいる可能性がある」との思惑が強まっていた。
遂にイラン戦の話迄出て来た状況だが
ポールソンがECBを訪問しているその時にこう言う情報が出るのは
余りに露骨だろうし
恐らくは利上げを強行する欧州に対する米の脅しと言う事だろうが
欧州が追加利上げをすれば本気でやるのかだが
CIAや軍の反対が有れば出来るのかどうかだが
おれはユロ売りで勝負する
953 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 00:02:58 ID:rnlsAMa4
欧州利上げでも何故かドルは下がらないし
サミット迄米を保たせる密約でも有るのか
或いは欧州が先に利上げの副作用で崩壊と言う可能性も
有る訳だろうか
http://www.biwako.ne.jp/~hotaru/m/tiger2/tiger2.htm 油絵の具をアクリル溶剤で溶いている場合も有るが
油絵の具には乾性植物油が入っている訳だろうし
乾性植物油とアクリル溶剤は混ぜても問題は無いのかだが
アクリル絵の具のリターダー代わりにリンシードオイルを混ぜたり
油絵の具をアクリル溶剤で溶いた物に
リターダーとしてリンシードオイルを混ぜる等と言うのも
出来るのかどうかだが
954 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 01:57:07 ID:rnlsAMa4
バイオエタノールにガソリンを混ぜられるのだから アクリル溶剤のエタノールに 乾性植物油を混ぜても問題は無いと言う事なのかどうかだが 水に油を混ぜた時の様に 分離はしないのだろうか
955 :
暴研究者 :2008/07/04(金) 13:25:46 ID:w81ykZCH
某研に聞きたいんだが、NHK太王四神記で高句麗の軍が着ている甲冑は 考証的にどうなのよ? やたらとかっこ良過ぎなんだが…。
956 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 13:50:18 ID:rnlsAMa4
957 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 13:55:38 ID:rnlsAMa4
明光鎧も宋の時代には何故か廃れていた訳だろうし 同時期の平安時代の日本の騎馬武者の大鎧や胴丸も 明光鎧では無く札鎧である訳だろうか
958 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 14:07:47 ID:rnlsAMa4
959 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 14:21:09 ID:rnlsAMa4
日本の場合も長柄刀を模した長巻を回避する為に 明光鎧の様な短甲が廃れ 札鎧が主流と成った訳だろうか
960 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 14:30:57 ID:rnlsAMa4
短甲や明光鎧等プレートに似た鎧は
日本や中国に有った訳だろうし
此れが廃れたのは長柄武器の威力が増した所為と言う事かも知れぬが
西欧では長柄武器は威力の低い短槍やパイクが主流であり
ハルバードも余り使われなかったから
プレートアーマーが残った訳だろうか
(日本の場合も威力の低い槍が主流と成った後は
桶側胴が主力と成った訳だろうが)
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/conference-seminar/science/ez01.html 上を見る限り明の時代にも長柄刀は有る訳だろうが
この時代には20kg等の武器を携帯するのは
機動力を低下させるデメリットの方が
大きかったと言う事は無いのかだろうし
長さでは槍に適わない訳だろうか
961 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 14:39:33 ID:rnlsAMa4
962 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 15:00:24 ID:rnlsAMa4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%88%80_ (%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%AD%A6%E5%99%A8)
>明代には偃月刀と鉤鎌刀が存在したが、偃月刀は重すぎるために訓練用とされ、武器としては鉤鎌刀のみが用いられた。
と有るから
明の時代では歩兵の機動力を考慮してか
偃月刀よりは軽量な鉤鎌刀を使用して居る様だが
どの程度の重量なのかだが
鎧がプレートの様な物に戻ると言う事は
有ったのかどうかだが
明の時代の歩兵は明光鎧を装備していたと言う様な記述も有ったかも知れぬから
主に槍の防御を考慮したと言う事かも知れぬし
鉤鎌刀なら明光鎧でも可也防げると言う事は無いのかだが
騎兵は札鎧を何故か使用していた訳だろうか
963 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 15:06:29 ID:rnlsAMa4
964 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 15:15:58 ID:rnlsAMa4
平安以前は矛に対抗して短甲・盾 平安時代ー南北朝時代迄は重量武器である長巻や大長刀に対抗して 札鎧が多用され 戦国時代には槍に対応して桶側胴が装備されたと言う 事だろうか
965 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 02:53:46 ID:LCF0edpe
30kg超の歩人甲と 20kgの長柄刀を持って 迅速に行軍や長時間戦闘は可能なのかだろうし 元寇の際の南宋兵がたびたび日本軍に包囲殲滅されたのは 機動力が無い故なのかどうかだが 日本側の歩兵は軽量な胴丸も多いだろうが 武器は5−7kgの長巻だから 歩人甲に対しても打撃は与えられたと言う事かも知れぬが 平治物語絵巻等を見ると大鎧を装備している歩兵も居るから 機動力の優位は何処迄有ったのかだが 脛当ての無い35〜40kg以下の大鎧+5〜7kgの長巻だから 歩人甲+長柄刀よりはやや軽量かも知れぬし 蒙古襲来絵詞では大鎧を装備した徒歩武者は 見当たらないだろうか
966 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 03:20:28 ID:LCF0edpe
元寇では主に 南宋軍は短槍・長柄刀・クロスボウ 日本軍は長巻・長弓で戦ったと言う事だろうが 短槍や長柄刀も蒙古襲来絵詞に描かれて居る様に 2−2・5m程度の物が多かったとすれば 2m程度の長巻とのリーチの差は余り無い訳だろうか
967 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 05:20:46 ID:LCF0edpe
968 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 05:41:45 ID:LCF0edpe
南宋軍は歩兵主体の軍隊だから 歩き易さを追求した結果 札鎧を利用したと言う可能性も有るだろうが 騎兵迄札鎧に成ったのは 此れでは説明出来ぬかも知れぬし 札鎧を使用したのは この時代(明光鎧或いは金や元軍等の騎兵対策で) 大量に利用された長柄刀の回避を考慮した結果と言う事は 無いのかだが
969 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 06:57:34 ID:LCF0edpe
故に単純にプレートアーマーが多用されているから 戦闘が進化していると言えるのかどうかだろうし 西欧の場合は長槍が出る前に 打撃武器が日本や中国程には 多用されなかったから プレートアーマー利用が一旦途切れると言う事が 無かったと言う事かも知れぬが 西欧の長柄武器が割りに軽量だったのは 機動力を考慮しての事だったのかどうかだが 中世で歩兵が機動力を生かして勝利した戦いと言うのは スイス傭兵程度しか無いかも知れぬが
970 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 07:10:42 ID:LCF0edpe
無論西欧でもフットマンズフレイルやデンマーク斧・ハルバード等の プレートアーマーで防げない様な 長柄重量武器も利用はされているだろうが 短槍やパイクの方が多い訳だろうし 日本の様に長巻一辺倒と言う様な事は無い訳だろうし 宋も長柄刀が可也多かったと言う事は 無いのかだが
971 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 07:33:03 ID:LCF0edpe
972 :
某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 09:02:02 ID:LCF0edpe
973 :
某研究者 :2008/07/05(土) 09:44:12 ID:LCF0edpe
大丈夫でしょw さて、ユロはもっと氏ねw
ここには某研はもう来ないんですか?
どうしたのかね。 新スレも放置されてるし。 まあユロが死ねば問題ナス
721 名前:某研究者[] 投稿日:2008/08/12(火) 11:47:22 ID:6G/QW1P5 サルコジ訪問迄攻め続けて サルコジ訪問後に停戦するが 兵は中々引かないと言う可能性も有る訳だろうか まあ生きてはいるようだねw
978 :
HG名無しさん :
2008/09/02(火) 22:59:20 ID:ql224eeg