ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド2

このエントリーをはてなブックマークに追加
1某研究者
ヒストリカルフィギュア・
ミリタリーモデル等の技術・歴史的考証等を行い
此れを模型等の作成に生かす
スレッドとしたいが
2某研究者:2007/12/25(火) 00:24:22 ID:Q1mi/Zza
前スレッド

http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1142020701/
ヒストリカルフィギュア・ミリタリー考証スレッド
3某研究者:2007/12/25(火) 16:16:35 ID:Q1mi/Zza
http://blog-imgs-15.fc2.com/b/o/u/boukenkyuusha2/boukensha26.gif
前スレッドの女冒険者の
配色を設定して細部を多少変更したが
灰色の部分は鏡面では無く
光の反射を抑える為に
黒錆を付けた状態と言う事だが
こう言う色の状態の黒錆も確か有る訳だろうか
(他の部分も反射を抑える為に
 布を貼り付けて有ると言う事だが)
4HG名無しさん:2007/12/26(水) 07:32:05 ID:wFJTqIGt
1は死ぬ
5某研究者:2007/12/26(水) 17:29:27 ID:/tzqSG9T
http://ameblo.jp/turn-a-turn/entry-10062251155.html#cbox
ユニコーンガンダムと言うのは
割合保守的なデザインだろうが
Zの世界観から逸脱するのを
避けたかったのだろうか

6某研究者:2007/12/26(水) 17:39:33 ID:/tzqSG9T
Z時代のシールドと言うのは
反応装甲でビームを拡散させ防ぐと言う様な
物だっただろうが
1発で全壊するのかどうかだが
(ERAの様に部分的に壊れる物では
 無いのかだが)
7某研究者:2007/12/26(水) 17:46:34 ID:/tzqSG9T
HEAT弾が電磁装甲で容易に防護されて居るのを見れば
電磁装甲+軽量の実体装甲でビーム程度止まらないのかだが
中性粒子ビームは電磁装甲では容易に
止まらないと言う事かも知れぬが
中性粒子は何かを爆発させて阻止出来る様な代物なのか
どうかだが
8某研究者:2007/12/26(水) 17:58:11 ID:/tzqSG9T
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E6%B0%B4
液化した水素等が中性子を吸収するのに
使われる可能性も有る訳だろうか
9某研究者:2007/12/26(水) 18:07:00 ID:/tzqSG9T
推進剤の液体水素が
シールドにも注入され
此れで中性子ビームを防ぐと言う様な
方向も有る訳だろうし
ガンダムGP−02の対核シールドと言うのも
同種の構造かも知れぬが
艦隊を壊滅させた
GP−02の核は威力が大き過ぎると言う意見も有るが
ロシアが製作して居たと言う100メガトン等の核の小型化に
反応にレーザーやビーム等を利用する等して成功していた場合は
どうなのかだが

http://209.85.175.104/search?q=cache:krJutdON0NUJ:www.cpdnp.jp/pdf/CTBT-2-TTBT.pdf+%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%80%E5%A8%81%E5%8A%9B%E3%81%AE%E4%B8%8A%E9%99%90&hl=ja&ct=clnk&cd=4&gl=jp&lr=lang_ja
水爆に威力の上限は無いと言うが
ガンダムのバズーカ弾のサイズで100メガトン等の物は
作れるのかだが
10某研究者:2007/12/26(水) 19:20:51 ID:/tzqSG9T
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E7%B7%9A
ガンマ線・X線は水素より鉛の方が
容易に防護出来る訳だろうか
11某研究者:2007/12/26(水) 19:27:48 ID:/tzqSG9T
炭化ホウ素等の撤甲弾防護用装甲に
ガンマ線・X線防護用の鉛
中性子防護用の液体水素を詰めた装甲が
多用されると言う事は無いのかだが
液体水素はレーザー等を受けた際に冷却にも
使えるかも知れぬが

電磁装甲やプラズマシールドで荷電粒子ビームやHEATは止められるだろうし
プラズマシールドはレーザーもある程度止まるだろうか

耐熱性なら炭化ホウ素より炭素の方が確か良いだろうが
大気中では燃えるので使い難い訳だろうか
12某研究者:2007/12/27(木) 01:19:39 ID:Fyufi2PS
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6469671
又女冒険者を多少修正したが
皮や分厚い布で包んだ鉄板同士が当たったとしても
そう音はするのかだろうし
隙間の無い音を発しない鎧も
作れるかも知れぬが
鋲を軸にして関節を可動させれば音がするので無理かも知れぬが
鋲の周囲をポリキャップの様に
皮や布で包めばどうなのかだが
こんな構造の鎧は現実には無い訳だろうか
13352@mokei:2007/12/28(金) 22:28:11 ID:IAsOJrel
>>1
新スレ乙です。
リアルが立て込んでて製作が停滞してますが、
落ち着いたら中世砲兵隊の続きをうpしますので。

ズベのバイキング買ってあるからそれも作りたいなぁ…
14某研究者:2007/12/29(土) 17:57:03 ID:wGvqUCJe
こちらも模型或いは3DCG作製は全く進んで居ないし
2Dラフ段階の画像迄完成して居ない始末であるし
親に年賀状・クリスマスカード作製だけでは無く
色々訪問者が来る際の
部屋の片付け迄も要求されて居る状況だが
(年賀状も新しく来るかも知れぬ相手に対して 
 返信用の物を作る事も要求されて居る訳だが)

http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6503731
同様に音を発せず着脱が簡便な鎧を装備した
和風女冒険者を描いたが
(配色は前描いた物と同様に
 基本的にはステルスを考慮した忍者装束の色だが)
15某研究者:2007/12/29(土) 18:30:14 ID:wGvqUCJe
http://www.plasticsoldierreview.com/Review.asp?manu=ZVE&code=8046
9−11世紀のバイキングと言う事の様だが
http://panograph.free.fr/BayeuxTapestry.html
円盾は1066のヘースティングスの戦いを描いた
バイユーのタペストリーでは少数であり
この段階では大半はカイトシールドを装備して居るが

http://209.85.175.104/search?q=cache:2i5bZqymgt8J:tinyangel.jog.buttobi.net/Arm/KiteShield.html+%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89&hl=ja&ct=clnk&cd=4&gl=jp&lr=lang_ja
カイトシールドは11世紀半ば登場と有るが
1066のヘースティングス当時は既にこれが主流だったのか
どうかだが


http://en.wikipedia.org/wiki/Bayeux_Tapestry
バイユーのタペストリーも1070年代には完成して居たと言う
事かも知れぬし
1070頃にはカイトシールドは可也
普及して居たと言う事かも知れぬが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%85%AC
カイトシールドが発明されたのは
ノルマンディーを領地に得たバイキングが
仏の影響を受けて
陸上で騎兵戦を多くやる様に成った事が
影響しているのだろうか
16某研究者:2007/12/29(土) 18:52:11 ID:wGvqUCJe
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A01%E4%B8%96_%28%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8E%8B%29
>騎士を主力とするギヨーム軍ははじめ徒歩のハロルド軍に苦戦を強いられたが、敗走と見せかけて後退した。
>それを追ってハロルド軍が分散するのを見届けると、これを各個撃破して戦況を好転させ、ついにはハロルド2世を討ち果たした。

この時点ではノルマン軍の方がサクソン軍より騎兵は
多かった訳だろうし
12000の内半数が騎士と言うから
http://www1.neweb.ne.jp/wb/kaname/ahund/hcrecy.htm
クレッシーの時の仏軍より騎士の比率は多いかも知れぬが
サクソン軍はフランクの頃の
旧い歩兵主体の軍隊だったと言う
事かも知れぬが
英もノルマンの支配を受けた後は騎兵はある程度は
増強されたと言う事かも知れぬが
仏に比べたら全く大した事は
無い訳だろうか
17某研究者:2007/12/29(土) 19:15:42 ID:wGvqUCJe
http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/heistingus.html
>サクソン軍は中央には十分な装備の近衛兵を置きましたが、両翼は鎧もない軽装の民兵6千名で構成されていました。また、騎兵はおらず、弓兵もごく少数しかいませんでした。

サクソン軍には騎兵は全く居らず
弓兵さえも少数の蛮族軍だったと言う
事なのだろうか
(サクソン軍は円盾主体と言う事かも知れぬが
 ノルマン軍も歩兵は円盾主体だったと言う事は
 無いのかだが)


>剣、槍、斧、棍棒での大乱戦の後、 ノルマン人騎兵が進み出ましたが、サクソン軍の密集隊形をとる重装歩兵の盾に阻まれてしまいました。

棍棒もバイユーのタペストリーでは可也描かれて居るが
バイキングも古くから使用して居たのか
どうかだが


http://www.asahi-net.or.jp/~cn2k-oosg/bayeux16.html
盾を大斧を同時に構えている兵も居るが
こんな物を片手で振るえたのかどうかだが
(両手で大斧を構えている兵も
 多いだろうか)
棍棒は馬上で両手持ちで振るっている例が
多い様に見えるが
タペストリーを全部見た訳では無いから
他にも色々有るかも知れぬが
18某研究者:2007/12/29(土) 19:36:17 ID:wGvqUCJe
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6503731
>同様に音を発せず着脱が簡便な鎧を装備した
>和風女冒険者を描いたが

http://www.picure.l.u-tokyo.ac.jp/arc/stibbert/400_jhtml/0085.html
頭部は上の様な簡便で着脱が容易な
半首を装備して居ると言う事だが
面具と一体化した様な頭部前部を完全に防護する様な物は
有ったのかどうかだが

佩楯は胴と一体化しており
着脱を容易にして要る訳だが
(綿甲に筏(細長い鉄片)を放して装備し
 音がしない様にして有る訳だが
 忍者用の甲冑で同種の構造の物が確か有ったが
 これは鎖で筏を繋いで居たが
 忍者用の鎖帷子は目が細かいので
 音はしないと言う事だったかも知れぬが
 多少は音はすると言う事は無いのかだが)
胴と一体化した物と言うのは実際に有ったのかだが
今度調べて見るとしたいが

装甲を皮で包んだ皮包胴等も音は
するのかどうかだが
19某研究者:2007/12/29(土) 19:50:38 ID:wGvqUCJe
籠手の綿甲は余り簡単に着脱は出来無いだろうが
軽いので此れを装備した侭逃げても
問題は無いかも知れぬが
鉄の部分は別のパーツに成っていて
此れは簡単に外せる構造だが
販売している忍者の武具にこの様な
短い鉄の籠手は良く有るが
果たして実在していたのかどうかだが
20某研究者:2007/12/29(土) 22:08:04 ID:wGvqUCJe
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6506605
UP画像を付け足したが
この半首は視界が悪いかも知れぬし
実戦的では無いかも知れぬが
此れと同様のタイプで目の部分が大きく開いた物は
現実には有るのかどうかだが

刀は通常の差し方とは違う天神差しだが
(天神差しと言うのは
 鉄砲隊等が屈んだ状態でも刀が地面に当たらない様にした
 差し方だが
 直ぐに抜刀するのは無理かも知れぬが
 刀をメイン武器にするなら直ぐに抜けず共
 通常は問題は無い訳だろうか)
槍を扱うのであれば刀は簡単に抜ける様に通常の差し方にした方が
良いかも知れぬが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%93%E5%88%80
>室町時代後期は太刀とおなじく刃を下にしていた。これを天神差しという。それが、江戸時代初期に刃を上にするようになった。

江戸時代迄は打刀は基本的に天神差しである
訳だろうか
21某研究者:2007/12/30(日) 19:45:22 ID:bwbAev+2
後は以前2Dラフ画像をULして居た
画像掲示板のDATAがバグで消えたから
此れを修正し乍ら最ULしようかと思うが
フォト蔵(或いはPicasaウェブアルバム等)ならそう簡単には
消えないと言う事だろうか
22某研究者:2007/12/31(月) 04:07:59 ID:0OvWWJKx
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1606722
太刀と槍の干渉と言うのが
言及されて居るが
左を前にしても天神差しでは干渉は無いのか
どうかだが
23某研究者:2007/12/31(月) 16:36:11 ID:0OvWWJKx
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0050454/
逆襲のシャアが1・12迄配信中だが
カミーユの発狂がシャアの地球攻撃を招いたと言う
事だったかも知れぬが
ZZでのカミーユ回復と言うのは無視されて居ると言う
事なのだろうか
24某研究者:2008/01/02(水) 04:33:14 ID:P09tHDjc
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A00080_%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89
>この他にも、破壊されてしまったとはいえ、ガンダムタイプのモビルスーツのテストパイロットを務めていた功績から、ティターンズにスカウトされたという説がある(エゥーゴであるという説も存在)。

ティターンズ(或いはエウーゴ)に入ったクリスと
ネオジオンに入ったアルが戦うと言う様な話は
作れないのかだが
25某研究者:2008/01/03(木) 07:50:40 ID:DIlUwite
http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/mouko/e_04.html
蒙古兵が掻盾を背中に背負っているが
日本でも同様の事が行われたと言う事は
無いのかだが
何で背中に固定しているのかだが
帯に盾を地面に立てる為の棒を
差して居ると言う事かも知れぬが
26某研究者:2008/01/05(土) 02:56:16 ID:hoLkRZj/
http://photozou.jp/photo/top/163488
2005−7辺りに描いた絵を
ULしたが
殆ど修正はして居ないし
大幅に修正した物から個別に再度
ULしたいが
27熊男:2008/01/05(土) 11:40:02 ID:kDBmK5Jx
俺のコレクソン見れカス

ttp://redcell.militaryblog.jp/e14887.html

28某研究者:2008/01/06(日) 04:02:51 ID:XsKOOwLa
http://jbbs.livedoor.jp/game/12026/#1
Medieval 2:Total Warのプレー動画を
上で配信しているが
毎日やっている訳では無い訳だろうか
29某研究者:2008/01/07(月) 02:10:02 ID:1Zf0zo7b
>ティターンズ(或いはエウーゴ)に入ったクリスと

まあしかしクリスが毒ガスでの市民攻撃等を
黙認するのかだろうが
エマの場合は知らなかったと言う事だろうし
毒ガス攻撃等は一部の人間しか知らぬ訳だろうが
虐殺を知ったとしても
ティターンズを離れても果たして
戦争抑止等には成るのかだろうし
戦力が優勢なティターンズを早く勝たせて
早期に戦争を終結させると言う方向も
有るかも知れぬし
一部資本家等に利用されて居るエウーゴや
ニュータイプ主義を掲げるジオン等が
地球圏を長期に安定させられると言う証明は
無いと考えて
虐殺を知り乍らティターンズに残ったと言う様な方向も
有り得るかも知れぬし
ティターンズも市民攻撃は体制維持の為の物であり
宇宙人殲滅等は考えて居ない訳だろうし
攻撃は秘密裏に行って居る訳だろうか
(ティターンズ支持派の多い地球市民に対して
 テロを起こすエウーゴの過激分子等も
 有り得るかも知れぬが
 ジオン残党はこの様な真似をする事は有り得るのかだが
 全面戦争と成れば市民を巻き込む事は
 厭わないと言う事だろうか)
30某研究者:2008/01/07(月) 02:13:30 ID:1Zf0zo7b
此れを知ってもアルは
ティターンズの腐敗をある程度容認し乍らも
体制を安定させ
結果的に犠牲を少なくする等と言うのは
特に宇宙人で有る
自分の生き方では無いとして
ネオジオン等に身を投じると言う方向に
成るのかどうかだが
(昔ジオン兵と戦った事が有る訳だろうし
 彼等が無駄死にしたとは
 考えられないと言う事かも知れぬが)


ジオン残党と
エウーゴの共闘と言うのも有り得るのかだが
シャアが正体を現した後は
表向きにも可也可能と成る訳だろうか
31某研究者:2008/01/07(月) 02:32:07 ID:1Zf0zo7b
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_unit2__20080107_3/story/20080106hochi086/
>エウレカ人気はアメリカでも高く、5月にシカゴで行われるジャパンカルチャーのイベントでもライブを行うことが決定、

此れは米では子供相手に放映出来る内容なのかだが
内容の変更は無いのだろうか

ヒロインが過去にテロ対策と称して
市民を殲滅していた等と言うのは
どうなのかだが
人格が完成する前の事だから
余り問題は無いと判断されて居ると言う
事なのだろうか
32某研究者:2008/01/07(月) 02:33:50 ID:1Zf0zo7b
ヒロインが戦争をするだけの作品なら
幾らでも有るだろうが
対テロ部隊で市民を殲滅した等と言うのは
何処迄有るのかだろうし
意図的に市民を攻撃した物等は果たして有るのか
どうかだが
味方部隊を守る為或いは
結果的に犠牲が減るなら止む無いと言う様な
方向なら
問題は無いと見做される可能性も有る訳だろうし
敵国人を憎んでの行動でも
敵国人への憎しみが悪と言うより
自己の弱さが起因していると
後で認識すれば
問題視はされぬ可能性も有る訳だろうし
この様な方向でヒロインが過去に
トータルで犠牲を減らす為では無く
憎しみから敵国市民を攻撃したと言う様な
作品は無いのかだろうし 
家族や自国民を守る為だけに敵国市民を攻撃した等と言うのも
どうなのかだが
33某研究者:2008/01/07(月) 02:39:33 ID:1Zf0zo7b
>ティターンズの腐敗をある程度容認し乍らも
>体制を安定させ
>結果的に犠牲を少なくする等と言うのは

何処が勝っても腐敗等は起きるだろうし
体制交代に伴なう犠牲の方が容認出来ず
早めに反乱の目を摘んで
(体制維持の為の)虐殺が起こらない様にする為に
ティターンズの特殊部隊に入った等と言う様な
方向も有り得る訳だろうか
(反乱分子やネオジオン残党の早期鎮圧は武力だけでは無く
 考証や調略も多用すると言う事で
 良いだろうか)
34某研究者:2008/01/07(月) 04:32:24 ID:1Zf0zo7b
オールドタイプの地球は連邦と共に腐り果てれば良く
地球支配等は今更無用と考えて居るが
スペースノイドの住む
宇宙迄も連邦に支配されたくは無いと言う思いが
ジオン(或いはエウーゴも)は特に強いと言う事は無いのかだろうし
此れを容認出来ぬ勢力が主に宇宙で活動していると言う
方向で良いかも知れぬが
地球支配を考えないなら地球破壊をシャアの様に目論もうと
考える可能性も有るだろうが
NT等でさえ此れに抵抗を持つ者も多いと言う事かも知れぬが

無論地上を攻撃した方が効率的と考えるなら
地上も攻撃し得ると言う事かも知れぬが
35某研究者:2008/01/07(月) 04:35:05 ID:1Zf0zo7b
ジオン軍のNTであるヒロインがオールドタイプの地球市民を
自分とは異質な・或いは劣った人間と見て
此れを意図的に殲滅しようと考えると言う様な
方向も有り得るかも知れぬし
地球人への憎しみも有ると言う
事かも知れぬが
此れは弱さだけから来る物なのか
どうかだが
国家に拠る洗脳やプロバガンダ等無く共 
軍国主義や他国人への憎しみ等は起こり得る訳だろうか


主人公もジオンには入ったがバーニーがやられた事で
戦闘恐怖症と成り
パイロット能力は低いが
戦術能力は高くMS部隊の指揮官に成ると言う様な
方向でも良いかも知れぬし
戦闘恐怖も有る程度は
克服されると言う様な方向で
良いかも知れぬが
36某研究者:2008/01/07(月) 04:50:43 ID:1Zf0zo7b
敵国の市民も交戦国の市民を憎んで居る者が
大半なら
この様な連中を殲滅する正当性は有ると言う
意見も有るかも知れぬが
無論全てが交戦国の市民を憎んでは居ないと言う
事だろうが
この辺りの扱いは中々難しいだろうし
本質的に新たなシナリオが必要かも知れぬが
37352@mokei:2008/01/07(月) 16:16:59 ID:TU98N71g
久々の支援。
ttp://blog.livedoor.jp/mokei352/archives/50180994.html

>>15
ありがとうございます。
バイキングにも漸く取り掛かれそうな感じなので、参考にさせていただきますね。
38352@mokei:2008/01/07(月) 16:17:54 ID:TU98N71g
↓久々に模型関係のブックマークを巡回していたら、こんなことに…
ttp://www6.ocn.ne.jp/~meteor/index.html

確か、だいぶ前に某研猊下に教えていただいた店でしたね。
利用したことは一度も無かったのですが、
ヒストリカルフィギュアの通販を行っている店が減っていくのは寂しいですね。
39某研究者:2008/01/08(火) 01:23:31 ID:YcZamfON
>バイキングにも漸く取り掛かれそうな感じなので、参考にさせていただきますね。

ヘースティングス以前の資料と言うのは
見た事は無いが
オスプレイ等には恐らく有るかも知れぬが

バイキングがノルマンディーを制圧した時は
流石に騎兵は居なかったと言う事かも知れぬし
ヘースティングスの様にシールドウォールで
槍騎兵は阻止したと言う事かも
知れぬが
東ローマの傭兵と成ったバイキング兵も居た訳だろうが
イスラム弓騎兵・弓歩兵相手には
シールドウォールは通用したのかどうかだが
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1646953
クラッススが戦死した時の様に
上の様に暑い場所に引き込まれて
矢を大量に放たれればシールドウォールも
突破されると言う事は無いのかだが
暑い場所で大量の矢を放たれるのでも無ければ
負けなかったと言う事は無いのかだろうし
ローマもパルティアには勝利を収めている方が
多かった訳だろうが
パルティアが分裂している時が多かったかも知れぬが

モンゴルの様に騎兵しか居ないパルティアと異なり
イスラム軍には歩兵が居るから
イスラム軍に暑い場所に引き込まれ大量に矢を撃ち込まれたとしても
マラトンの様に弓歩兵に早期に突入すると言う
方向も有ったかも知れぬし
近接戦ではバイキングの方が強いかも知れぬが
40某研究者:2008/01/08(火) 01:25:04 ID:YcZamfON
>エウレカ人気はアメリカでも高く、5月にシカゴで行われるジャパンカルチャーのイベントでもライブを行うことが決定、

上の最初の方は全く見て居ないが
(途中のチャールズとレイが出て来る辺りから
 適当に飛び飛びで見て居たが
 終盤付近は割に面白かったので連続して見たが
 チャールズ・レイの話しと言うのは
 ランバラルの模倣だろうし
 他の作品の模倣が多過ぎると言う意見も
 有ったかも知れぬし
 無理に人物を対立させている様な演出も
 気に成ったが)
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00066/v03444/
上辺りで10話迄は無料で見れるが
後の分も何れ又無料配信はされるだろうか
41某研究者:2008/01/08(火) 01:39:43 ID:YcZamfON
http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/tours.html
>戦法としては、敵の戦列に襲いかかるとすぐに後退して敵兵をおびき出し、急旋回して再び襲撃するというものでした。

ヘースティングスも同様の戦術で
サクソン軍がノルマン軍にやられていただろうし
フランク軍も同様の戦術を用いて蛮族の歩兵に対処していたと言う事かも知れぬし
ノルマン軍もフランクが学んだイスラムの戦術を利用したと言う
事かも知れぬが


>フランク軍の司令官カール・マルテルは自軍がかなり劣勢であり、普通に戦えば敗北は間違いないことをよく理解していました。

カールマルテルはイスラム軍の戦術は熟知していたから
陽動には乗らなかったと言う事かも知れぬが


>小高い丘の上で完全に守りの戦闘態勢をとります。一方、イスラム軍の司令官アブドル・ラフマーンは、フランク軍の兵力がよく解らなかったため、すぐに戦闘を始めることは出来ませんでした。

フランク軍が丘の上に居たから
下からは兵が見えなかったと言う事だろうか


>フランク軍の兵士たちは冬用の暖かい衣服を身につけ、防御に適した地形で戦闘の準備を進めます。対するイスラム軍には厳しい寒さに対する備えが全くありませんでした。

1万対6万でも寒さでイスラム軍の士気が
可也低下していたと言う事は無いのかだが
42某研究者:2008/01/08(火) 01:45:42 ID:YcZamfON
>イスラム軍の司令官アブドル・ラフマーンは、自軍の騎兵に絶対の自信を持っていたので、フランク軍の巨大な密集方陣に対し、
>繰り返して何度も攻撃をかけました。これまでの戦闘では必勝の騎兵突撃ですが、今回はなかなかうまくいきません。この時代の歩兵が騎兵の突撃に対抗するのは難しいのですが、
>訓練されたフランク軍兵士たちはイスラム軍騎兵の攻撃によく耐えていました。

イスラム軍6万の内重装騎兵が何割かは分からないが
一点に何度も突撃を受けた場合は
どうなのかだが
戦列が深かったので
耐えられたと言う事なのだろうか


>噂を信じたイスラム軍兵士の多くが、自分たちの戦利品を心配して陣地に引き返し始めます。噂は広がり続け、ついにはイスラム軍の大半が戦場から離脱していくことになりました。

この様な事を信じたのは
寒さの影響と言う事かも知れぬが
この様な撤退が無ければフランク軍は
敗れて居たと言う事は無いのかだが
43某研究者:2008/01/08(火) 02:13:18 ID:YcZamfON
http://www1.neweb.ne.jp/wb/kaname/war/battle/732poitiers.htm
>イスラーム教徒軍は距離を置いて射撃戦を仕掛けたようだが、フランク軍の戦列を崩せなかった。フランク軍は密集隊形を維持して動こうとはしなかった。
>そこでイスラーム教徒軍は騎馬突撃を仕掛けて総督が戦死してしまう。

射撃ではシールドウォールは崩せず
噂で撤退したのでは無く
無理に重装騎兵を突撃させて総督がやられたと言う
事かも知れぬが

http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/rabenna.html
勝ち戦で司令官がやられたと言うのは
上のラヴェンナの戦い等が有るだろうが
此れはランツクネヒトのパイク兵(或いはアルケブス兵)を
侮っていたと言う事なのだろうか


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8%E9%96%93%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
>新しく生まれた「封建制度」

イスラムを模倣して騎兵を整備しようとした結果
欧州に封建制が生まれたと言う
事だろうか
44某研究者:2008/01/08(火) 02:30:58 ID:YcZamfON
>ヒストリカルフィギュアの通販を行っている店が減っていくのは寂しいですね。

http://www6.ocn.ne.jp/~meteor/
>現状では、地方では模型店のみならず、個人経営店という販売形態そのものが
>成り立たなくなってきており、

スケールモデルだけを売ると言うのは
都市部でも困難かも知れぬし
他の売れ筋商品等の隣に少数置くと言う程度しか
出来ぬかも知れぬし
売れなかったら
ブログ等を作ってこの中で宣伝して売るか
自分で作ると言う様な方向も有るかも知れぬが
45某研究者:2008/01/08(火) 02:40:19 ID:YcZamfON
自分で後で作る物を
1種類1個ずつ売れ筋商品の隣に積んで置いて
売れなかったら少しずつ作ると言う様な
方向も有るかも知れぬが


>敵国の市民も交戦国の市民を憎んで居る者が
>大半なら
>この様な連中を殲滅する正当性は有ると言う
>意見も有るかも知れぬが

人の心を読めるNTのヒロイン等が
自国民や兵士を憎んで居る市民は倒すが
子供等の敵国人を憎んで居ない者は
倒せないと言うパターンも良く有るだろうし
憎しみより恐怖や他の感情が先に有る者も
倒せないと言う様なパターンも
多いだろうか
46某研究者:2008/01/08(火) 02:57:02 ID:YcZamfON
http://www.geocities.jp/n_i_n_a_n_i_n_a/seven3.html
>チャールズの腹に至近距離でぶち込むホランド。
>あれじゃいくら防弾チョッキを着ていても到底助からない。

至近距離で銃を放って居たのは
こう言う意味が有ったのかだが
(近い場所に何発も当たると
 セラミックは割れて耐えられないと言う事かも知れぬが
 ケブラーは同じ場所に当たらない限り
 どうなのだろうし
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
 米のアサルトライフルを止められる物でさえ
 ケブラー製の物が多いだろうか)
生け捕りに出来るレベルの相手では
無いと言う事だったかも知れぬし
SOFは殺人本能が染み付いて居るから
手加減等無理だったと言う事だろうか
47某研究者:2008/01/08(火) 03:03:08 ID:YcZamfON
>ケブラーは同じ場所に当たらない限り
>どうなのだろうし

止まっている訳では無い相手に
如何に発射速度の速い銃を使っても
同じ場所に何発も当てられるのかと言う事は
有るだろうが
確率は0では無い訳だろうし
AN−94の様な銃を至近距離で放てば
同じ場所に2発当たる確率も
高く成る訳だろうか


>崩れ落ちる手が撃った弾はホランドの大腿を撃ち抜いただけだった。

頭部を狙っていたから
咄嗟に動いたら(相手が負傷している事も有り)
当たらない可能性も
有ったと言う事かも知れぬが
48某研究者:2008/01/08(火) 04:14:01 ID:YcZamfON
>人の心を読めるNTのヒロイン等が
>自国民や兵士を憎んで居る市民は倒すが
>子供等の敵国人を憎んで居ない者は
>倒せないと言うパターンも良く有るだろうし

敵兵に対しても憎しみで攻撃して来る時は
此れに対して反撃するかも知れぬが
恐怖心を抱いて逃げている様な状況では
攻撃は無いと言う事かも知れぬが
未熟なので心の表層しか見えて居らず
何れは深いレベルでは真に何を考えて居るか否か迄
把握出来る様に成ると言う可能性も有るかも
知れぬが
(漫画の様に戦闘中に女の事等考えて
 戦って居る者等現実には居るのかだろうし
 戦闘マシーンに成らなければやられると言う
 事かも知れぬし
 主人公等の其の辺りの心理状態も読めると言う風に
 成れば良いかも知れぬが
戦闘中は女の事等頭には無いが
 やられる瞬間には出て来ると言う様な
 方向なのかだが
 その様な事を考える間も無く
 やられて居る者も多い訳だろうか)
49某研究者:2008/01/08(火) 04:22:36 ID:YcZamfON
NTの戦闘能力では無く
テレパシー能力や
敵の心理状態を読む力を利用して
大兵力に対抗したり
容易に潜入或いは
逃げたり出来ると言う様な方向も有るだろうが
敵の強化人間等に同様に心理を読まれる等して
やられる可能性も有る訳だろうか


ティターンズも
エウーゴやジオン残党はテロリスト・ゲリラと見做して
兵扱いはせず
捕虜を処刑したり拷問を加えると言う様な
可能性も有る訳だろうか
(此れに対して同じ様な事を
 エウーゴがやる訳にも行かぬだろうが
 ジオン残党はどうなのだろうか)
50某研究者:2008/01/08(火) 05:24:00 ID:YcZamfON
家族やペットに対して
普通の人間より愛情深い人間等が
大量虐殺を指揮していると言う事等も
有るかも知れぬし
NT・戦闘マシーンである自分が
其の様な人物を倒す資格が有るのかと言う様な
シナリオも多い訳だろうか
51某研究者:2008/01/08(火) 05:52:43 ID:YcZamfON
NTやスペースノイドに対する
得体の知れぬ恐怖心が
虐殺を招いたと言う様な
意見も有ったかも知れぬし
只腐敗した体勢を守る為等に
やった事なのかどうかだが
NTがこの様な事を知った場合
彼等を中々攻撃出来るのかだろうが
52某研究者:2008/01/08(火) 10:27:14 ID:YcZamfON
男が女を撃つのには
敵とは言え抵抗は有るかも知れぬが
女が女を撃つ場合は
別段抵抗は無いと言う可能性も
有るかも知れぬし
寧ろ男を撃つ方が抵抗が有ると言う可能性も
有る訳だろうか
53某研究者:2008/01/08(火) 10:40:38 ID:YcZamfON
憎んで居る敵を叩く為に
軍に入る者と
(敵を憎んだ理由と言うのも
 色々有る訳だろうか)
自国民を守る為に
軍に入る者
或いは戦争を終わらせる為に軍に入る者
只の戦争・兵器マニアや殺人マニア
金や功名心・出世欲の為に戦って居る者等
色々居ると言う事かも知れぬし
敵を憎みつつ自国民も守りたい等
色々な要素が複合して居る場合も
有る訳だろうか


スパイ等はNTに
見破られる可能性も有るだろうが
敢えて泳がせると言う様な方向も
無論有る訳だろうか
54某研究者:2008/01/08(火) 19:49:55 ID:YcZamfON
地球人を一人でも多く殺す為に
ジオン軍に入ったと言う者も
居るかも知れぬし
自分の中の獣性と言うのを神聖な物と見
此れを研ぎ澄まそうとして
戦場に出て居ると言う様なパターンも
良く有る訳だろうが
この様な人物は兵は倒しても
市民は攻撃し無いと言うパターンも
多い訳だろうか
55某研究者:2008/01/08(火) 19:56:57 ID:YcZamfON
市民は攻撃しないが
兵士と言うのは戦いを一度決断した者である以上は
投降等は認めないと言う様な
考えを持っている者も
居るかも知れぬが
投降して来た兵を倒すかは
相手にも拠るかも知れぬが
56某研究者:2008/01/08(火) 20:23:52 ID:YcZamfON
市民も敵を憎んで居るのに
前線で戦って居ないだけの臆病者等として
倒す事を正当化すると言う可能性も有る訳だろうが
子供等の敵を憎んで居ない者に関しては
其の限りでは無いと言う事かも知れぬが
57某研究者:2008/01/08(火) 21:08:24 ID:YcZamfON
其の様な人間に取っては
憎しみでは無く恐怖心から敵を排除しようとし
体制維持の為には敵と妥協もする
連邦の官僚等は
一番気に食わない存在かも知れぬし
連邦の兵も宇宙人への恐怖心から
戦って居ると言う者も
多いかも知れぬが
地球人に憎しみを抱いて戦って居るハマーン等は
支持出来る存在で有ると言う事かも知れぬが
連邦軍にも家族を殺された等の理由で
ジオンを憎んで戦って居る者も居るかも知れぬし
そう言う人間は支持出来ると言う
事かも知れぬが
58某研究者:2008/01/08(火) 21:22:45 ID:YcZamfON
そうした人物が自分が家族やパートナーを殺した者の
憎しみで倒されると言う様な
パターンも良く有る訳だろうし
憎しみも無く恐怖で動いて居るだけの
連邦の官僚等に倒されるのと異なり
此れは本望である訳だろうか
59某研究者:2008/01/08(火) 22:31:20 ID:YcZamfON
戦場を撮影して居るジャーナリストも神聖な戦いを汚す
只の野次馬等として
攻撃すると言う可能性も有るだろうが
軍への戦争ジャーナリストの同行は
危険を冒しているのも事実であるし
渋々認めると言う可能性も有る訳だろうか
60某研究者:2008/01/08(火) 22:41:28 ID:YcZamfON
何処かの軍隊の様に
虐殺映像等を映されたく無いから
ジャーナリストを攻撃する言う事は無いかも知れぬし
只戦いの場には相応しく無いから
攻撃すると言うだけの事かも知れぬし
この様な者がジャーナリストの同行を許すとすれば
自分や自軍の市民や捕虜の虐殺場面等も
此れは戦いの真実であるし
機密に関わらぬ物なら
自由に撮影して結構と言う事に成るかも知れぬが
誰かにアピールする為に戦って居る訳では無く
個人の憎しみに拠る物で
有る訳だろうか
61某研究者:2008/01/10(木) 00:54:50 ID:Pk8bEYAA
>個人の憎しみに拠る物で
>有る訳だろうか

相手を憎んで居ると言うか
只喧嘩を買っているだけと言う様な
方向も有る訳だろうか
62某研究者:2008/01/10(木) 01:23:59 ID:Pk8bEYAA
命を掛けた喧嘩=戦争をするのが
最高の生き甲斐と言う連中も
良く出て来る訳だろうが
自己の保身が最優先である連邦の
官僚主義とは対極の考えかも知れぬし
故に只喧嘩を買っているだけでは無く
根底では此れが気に食わないから
戦って居ると言う可能性も
有り得る訳だろうか
(隕石落として地球人を抹殺する等と言うのは
 喧嘩の範囲外だから
 此れは支持しないと言う事だろうか)
63某研究者:2008/01/10(木) 01:31:21 ID:Pk8bEYAA
連邦の官僚主義に支配された連中を
抹殺する為では無く
(命を掛けた)喧嘩が出来る人間にする為に
戦って居ると言うなら
隕石落とし等での抹殺等は
考えては居ないと言う
事だろうか
64某研究者:2008/01/10(木) 02:12:04 ID:Pk8bEYAA
目の前で家族を殺された
自己の保身だけを考えて居た連邦官僚が
戦う気に成り
此れに倒されると言う様な事で
ある程度目的が果たされると言う様な
パターンも有る訳だろうか
65某研究者:2008/01/10(木) 02:37:05 ID:Pk8bEYAA
戦場ジャーナリストも
戦争を止める為に
戦争が如何に残虐な物かを訴える為に
戦場を映そうと最初は考えて居たが
戦争を止める為では無く
自分が同行して居る
前線部隊の生き様を撮りたいと言う様な
方向に成ると言うのも
良く有るパターンかも知れぬが
66某研究者:2008/01/10(木) 03:44:30 ID:Pk8bEYAA
鹵獲機及び
鹵獲武器を使用出来る様に改修した
ジオンMSと言うのが
ジオン残党の主力兵器と言う事なのか
どうかだが
(連邦MSの部品を一部埋め込んだ
 ジオンMS等も有り得るかも知れぬが)
この種の機体と言うのは何処かに作例は
有ったかも知れぬが
67某研究者:2008/01/10(木) 04:33:36 ID:Pk8bEYAA
装甲材は鹵獲(或いは横流しされた)した機体から
最新の物を切り出し
他の部品も最大限流用して
外板とフレーム程度しかジオン製の部分が無い様な機体も
使われると言う可能性は有る訳だろうが
捕獲した連邦のMSに其の侭乗るのが気に食わぬ高位の人間等が
この種の機体を利用すると言う可能性は
有る訳だろうか

アナハイムからマラサイ等がネオジオンに横流しされて居たと言うから
ジオン残党にも幾らかこの種の新鋭機が
横流しされる可能性も有るだろうが
数は有るのかどうかだが
アクシズが来た後はZZに出て来た様な機体も
ある程度得られるのかだが
ZZの地球のジオン軍等は
余り良い機体を使って居ない者も
依然多かった訳だろうか
68某研究者:2008/01/10(木) 07:44:30 ID:Pk8bEYAA
http://tetchang.hp.infoseek.co.jp/GelJSM.jpg
シン・マツナガのゲルググJG等も有るが
公式には存在して居るのかどうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%93%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9
>その後に彼の専用機と思われるゲルググイェーガーがアクシズ付近での連邦軍との戦闘の際に目撃されている。
>また、グリプス戦役中、カラバのある作戦に傭兵として雇われ参加していたフリーMSパイロットの「グレイ・ウルフ」なるコードネームを名乗る人物は彼のその後の姿だったのではないかとも噂されている。

一応使用して居たと言う意見も
有る様だが
此れ以後はどうなのだろうか
69某研究者:2008/01/10(木) 09:07:32 ID:Pk8bEYAA
ジオンも戦争を煽ってNTを覚醒させようと言う様な
目論見と言うのは有ったのかだが
コロニー落とし等しては地球のNTがやられるだろうが
地球からNTは出ないと言う考えが
有ったのかどうかだが
70某研究者:2008/01/10(木) 09:14:41 ID:Pk8bEYAA
地球からNTが出た事が確認された後は
戦争を煽って地球のNTも覚醒させ
敵味方双方のNTを最終的に纏めた後で
味方も含めてオールドタイプを殲滅すると言う様な
考えを持つ可能性も有るかも知れぬが
何処かの漫画に似た様なパターンは
有ったかも知れぬが
71某研究者:2008/01/10(木) 09:43:46 ID:Pk8bEYAA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0_C.D.A._%E8%8B%A5%E3%81%8D%E5%BD%97%E6%98%9F%E3%81%AE%E8%82%96%E5%83%8F
ハマーンが準主役の作品と言うのも有る様だが
ZZでハマーンが死んで居ないと言う意見も有るし
ZZの後でハマーンが出て来る話等と言うのは
何れ此れの続編か何かで出るのかどうかだが
72HG名無しさん:2008/01/10(木) 12:53:31 ID:c9LecOZA
>>68
グレイ・ウルフがマツナガ本人だとするとEVOLVE../9で特攻掛けて玉砕してますね。
ちなみにレッドゼータの本来のパイロットはジョニーライデン。
73某研究者:2008/01/10(木) 15:00:34 ID:Pk8bEYAA
Z時代だとGM2やハイザック以外の
連邦MSの装甲はガンダリウム製だろうし
90mmライフル等で貫けるのかだが
大半はGM2かハイザックかも知れぬし
GM2やハイザックのビームライフルなら容易に
鹵獲出来るかも知れぬし
此れを使うと言う手も有るだろうが
(連邦製部品で出力を上げたザクやドムでも
 これ等は使えるかも知れぬが)
大気中では遠距離からの装甲貫通は
ビーム兵器では無理だろうか
74某研究者:2008/01/10(木) 15:07:53 ID:Pk8bEYAA
ガンダリウム製の装甲材も
撃破した機体等から切り出して奪える訳だろうし
ジェネレーターや他の部品の交換も或いは
可能かも知れぬが
手間は掛かるかも知れぬが
75某研究者:2008/01/10(木) 15:12:50 ID:Pk8bEYAA
ビームライフルはジェネレーター負荷で機動力が低下する事を考えれば
雑魚相手には90mmライフルやバズーカを使い
ガンダリウム装甲を持つ強敵相手にはビームを使うと言う方向も
有る訳だろうか
(ハイザックのマシンガン以外は
 通常のマシンガンはZ時代には廃れて居たかも知れぬが)
76某研究者:2008/01/11(金) 02:12:47 ID:55sviB9M
>ビームライフルはジェネレーター負荷で機動力が低下する事を考えれば
>雑魚相手には90mmライフルやバズーカを使い
>ガンダリウム装甲を持つ強敵相手にはビームを使うと言う方向も
>有る訳だろうか

連邦やティターンズ等のエースも
同様の事を行う者も
居るかも知れぬが
77某研究者:2008/01/11(金) 03:40:59 ID:55sviB9M
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6709344
前ULした女戦士の細部を修正し
(此れは元は2006辺りに書いた物だろうか)
武装も変更したが
剣は軽量な物を湾曲させて強度を増していると言う事だが
こんな物で殴っても鎧相手にはダメージには成るのかだが
動きを鈍らせる程度は可能かも知れぬが
グレイブは(現実にこの様な形状の物は有るが)
何か単純過ぎるし
後でディテールを追加するとしたいが
(此れは左前で構えないと剣と干渉するだろうから
 後で修正したいが)
適当に線・色やアイテムを加えて行くと
偶然良い物が出来る事も有るから
長時間の試行錯誤と言うのは重要である訳だろうか
78某研究者:2008/01/11(金) 03:47:52 ID:55sviB9M
一旦適当に入れられるだけ・思い付くだけのディテールや
アイテム・色等を入れて
後で部分的に単純化する等して
バランスを整えると言う方向も有るだろうし
消した部分は別のデザインに後で使える可能性も有るから
部分を消す前の物も保存して置くと言う方向も有るだろうか
79某研究者:2008/01/11(金) 03:50:55 ID:55sviB9M
最大限ディテールを加え切る迄の途中の物も
良いと思ったら別に保存して
後で使うと言う方向も有る訳だろうし
プロの場合は1つのデザインを完成させるのに
可也の量のラフ画を書いていると言う者も多かったかも知れぬが
コンピューターを使うにしても
どの程度の枚数を描いているのだろうか
80某研究者:2008/01/13(日) 02:27:37 ID:u2WQiRyl
ロンメル暗殺部隊等と言うのは
有った様だが
リヒトホーフェンや
ルーデル等のエースパイロットの暗殺を
米英は目論んで居たのかだろうし
彼等は戦場で倒したいと言う思いが
有ったと言う事は無いのかだが
エースパイロット暗殺を命じられた狙撃兵や特殊部隊隊員等が
此れを拒否して
MSに乗り戦場でエースパイロットを倒すと言う様なパターンも
有るかも知れぬが
MS戦や空中戦も大半は
狙撃同様の奇襲であると言う事かも知れぬが
奇襲で無い戦いも有る訳だろうか
81某研究者:2008/01/13(日) 02:30:44 ID:u2WQiRyl
ティターンズでさえ敵のエースパイロット暗殺等は
考えぬかも知れぬが
恐怖で動いているだけの様な
連邦官僚や政治家はどうなのだろうか
82某研究者:2008/01/13(日) 02:55:50 ID:u2WQiRyl
ブレックス暗殺はジャミトフは目論んで居ただろうが
ハマーン暗殺と言うのは考えて居たのかだが

>ハマーンはグリプス2のコロニー・レーザーを破壊したことを詫びるため、ジャミトフとの会見に向かった。しかし、それは見せ掛けに過ぎず、
>ハマーンは青酸ガス入りのイヤリングでジャミトフ暗殺を謀る。暗殺こそ失敗したものの、エゥーゴとアクシズの同盟はいっそう明確になり、ティターンズは孤立を余儀なくされる。

ハマーンはジャミトフの暗殺と言うのは
考えて居た訳だろうが
自分自身で行おうとしたなら
此れを批判する向きは余り無いと言う
事かも知れぬが
(ジャミトフももう一度ハマーンに会おうとして居た訳だろうし
 この様な行為を何処か
 賞賛していたと言う事は無いのかだが)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3
>彼の理想は、環境汚染に苦しむ地球を守るために、戦争を利用して人類を粛清・統御することであった。彼にとって、ティターンズはこの理想を達成するための道具でしかなかった。

ジャミトフも別段ジオンと利害が
対立している訳では無いと言う事だろうし
シロッコに拠る暗殺が無ければ
ハマーンと組んで居たと言う可能性も
高い訳だろうか
83某研究者:2008/01/13(日) 02:57:33 ID:u2WQiRyl
>実際、30バンチ事件やグラナダへのコロニー落としなど、バスクら武闘派の増長は、結果がティターンズに政治的有利となるものでもかなり苦々しく思っていたようである。

ジャミトフは戦争を目論んで居たが
此れは人類を鍛える為であり
市民の大量虐殺迄やる気は
無かった訳だろうか
(人類を鍛える為の戦争を止めようとした
 ブレックスは気に食わぬ相手だったから 
 卑怯な手を用いても暗殺しようとした訳だろうか)
84某研究者:2008/01/13(日) 03:03:16 ID:u2WQiRyl
>また、ティターンズと言う組織の性格上、ただの悪人と思われがちだが、シロッコやハマーン、ほとんどの地球連邦政府高官たちよりは地球の事を真剣に考えていたと言えるだろう。

人類の事を真剣に考えず
目先の犠牲だけを見て只反戦を唱えるだけのブレックスは
気に食わぬ相手だったから
手段を選ばなかったと言う事かも知れぬが
85某研究者:2008/01/13(日) 03:33:56 ID:u2WQiRyl
プルの前に開発されたジオンの強化人間と言うのも
当然居る訳だろうし
此れでも出せば良いだろうが
プルが大量にクローンで製造されて居た事を考えると
プルと同様の外見の物が前にプロトタイプ等として存在したと言う事は
有るのかどうかだが
86某研究者:2008/01/13(日) 03:48:52 ID:u2WQiRyl
ジャーナリストも戦争を止めさせる為に
戦争の残虐性を撮りに
前線に出たら
ジオン残党の見事な戦い振りに圧倒され
此れの映像が公開されて
ジオン支持者を増やしたと言う様な方向も有り得るかも知れぬが
彼等をパイロットとして正々堂々倒したいと言う様な
ティターンズや連邦軍への
志願者も増えると言う様な
可能性も有る訳だろうか
87某研究者:2008/01/13(日) 06:37:38 ID:u2WQiRyl
http://d.hatena.ne.jp/milkmaker/20080105/1199505061
此れを練習しても
武器の構え方等は写真を見ないと分からないかも知れぬが
写真を即座に模写したり
写真とは別の角度から見た物も簡単に描ける様に
成ると言う事かも知れぬが
88某研究者:2008/01/13(日) 12:13:00 ID:u2WQiRyl
PeerCastで他者が絵を描いているのを見乍ら
描くと
可也やる気には成るが
模型は兎も角ヒストリカルフィギュアを作製している物を
配信しているのは見た事が無いが
録画の物ならニコニコ動画等に
有るかも知れぬが
89某研究者:2008/01/14(月) 11:50:01 ID:12Nx4kWi
>戦闘中は女の事等頭には無いが
>やられる瞬間には出て来ると言う様な
>方向なのかだが

NTであるヒロイン等が
こう言う相手も倒せる様に成る過程と言うのも
上手く書ければ良いだろうか
90某研究者:2008/01/16(水) 14:37:30 ID:mytK3BJS
夫婦で戦場に出て居る人間と
夫婦で反戦活動をやって居る様な連中
何れが正しいのかだが
人間も所詮は良い人殺しか悪い人殺ししか
居ない等と言う意見も
有るだろうか
91某研究者:2008/01/19(土) 19:06:59 ID:icSG/Ejk
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6832148
女戦士を又少し改修したが
全然イメージ通りの物が出来無いし
イメージに近い物の資料収集が
未だ必要かも知れぬが
92某研究者:2008/01/19(土) 19:52:52 ID:icSG/Ejk
中世の鎧の合理性と
ギリシャ・ローマ時代の鎧或いは中世の鎧の
装飾性と言うのを
上手く融合したデザインを作りたいが
無論オリジナルのディテールも入れるには入れるが
余りゲーム的なデザインに成るのは避けたい訳だが
93HG名無しさん:2008/01/19(土) 20:07:26 ID:WnaQmX80
ムシとつぶやく宗教ババァ
94HG名無しさん:2008/01/19(土) 21:25:00 ID:2g6em4ww
オリジナルのデザインの前に普通のスケッチを練習しないとなかなか絵にはならないと思いますよ。
例えば手のデッサン、剣やブーツは単体でも立体的に表現出来ますか?
95某研究者:2008/01/20(日) 07:05:04 ID:xMTtPtYu
写真を見乍等で無いと無理かも知れぬが
http://d.hatena.ne.jp/milkmaker/20080105/1199505061
上辺りを毎日練習すれば何とか成るのだろうか
96某研究者:2008/01/20(日) 08:23:24 ID:xMTtPtYu
ジャミトフがティターンズを拡大させる為に
ジオン軍残党を裏で態と支援したり
手加減して生き延びさせたり
敵対して居る連邦官僚をジオン軍残党に襲撃させて
粛清すると言う様な事も
考える可能性は有るのかどうかだが
(後者を許せばティターンズの責任問題にも成るかも知れぬが
 ティターンズ結成初期に此れが起これば
 兵力不足と言う言い分けも出来る訳だろうし
 チィターンズの戦力拡大の口実にも
 使える訳だろうか)
97某研究者:2008/01/20(日) 08:38:24 ID:xMTtPtYu
戦争を上手く管理して人類を鍛えようと言う者が
コントロールに失敗して
部下などに倒されると言う様なパターンと言うのも
良く有る訳だろうか
98某研究者:2008/01/20(日) 08:41:25 ID:xMTtPtYu
ジャミトフの場合は
思想の異なるシロッコに
やられた訳だろうが
只権力を求めるだけの俗物に
(戦争で人類を鍛えようと言う者が)やられると言う様な
パターンも多い訳だろうか
99某研究者:2008/01/20(日) 14:27:30 ID:xMTtPtYu
http://d.hatena.ne.jp/hatuseno/20070118
>天野喜孝のこのイラストがムアコックの目に留まり
>海外のエルリックサーガの挿絵も天野版となるというエピソードがあったりする。

と言うのは知らなかったが
天野氏の絵はフラゼッタの影響が強いと言われるが
海外でも評価は
高い訳だろうか
100某研究者:2008/01/20(日) 14:33:07 ID:xMTtPtYu
http://cha.s57.xrea.com/blogs/index.php/2006/02/01/p76
>によれば、イラストレーターが天野喜孝ではなくなるという未確認情報もあるそうです。
>これについては個人的な考えですが、初期の刊行当時には、天野喜孝描くエルリックは視覚面で作品を印象付けるかなり大きな役割を果たしていましたが、
>近年の天野喜孝氏の画風はエターナル・チャンピオンものの雰囲気と合わないように思われますので、仕方の無い部分もあるかなと思います。

此れは確か別の人間のイラストが採用されて居た訳だろうし
現在の絵柄は合わないと言う事だろうか
101某研究者:2008/01/20(日) 14:45:57 ID:xMTtPtYu
>女戦士を又少し改修したが
>全然イメージ通りの物が出来無いし

後は腕の装甲を軽装化する為に
穴を開けたり
(此の様な構造の鎧は現実に有る訳だが)
実物に有る装飾を中心に入れたいが
此れ以後は左前にグレイブを構えた物や
三面図を別に描いて
此れを仕上げるとしたいが

ツヴァイハンダーを槍の様に構える場合は
右前なのかだが
剣と干渉しないのかどうかだが
左前に構えるとすると持ち替える必用は有るだろうが
最初から左前に構えられる様に
通常の両手剣とは逆の構えをして居るのか
どうかだが
102某研究者:2008/01/20(日) 16:11:51 ID:xMTtPtYu
http://d.hatena.ne.jp/Q_KANKSS/20070205
>1次大戦では飛行気乗りの寿命は2週間と言われているくらいだったし、

死ぬのが分かっている特攻の方が
この様な状況よりは
有る意味楽だったと言う事は無いのかだが
103某研究者:2008/01/20(日) 16:19:30 ID:xMTtPtYu
まあしかし兵士も自分は生き残れると
漠然と信じていたかも知れぬし
そうは言えないと言う事かも
知れぬが
104某研究者:2008/01/20(日) 18:31:03 ID:xMTtPtYu
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6846482
全体にやや細くして
細部を修正したが
未だ何か不足だが
この段階では拡大して細部を可也造り込まないと
駄目かも知れぬが
105某研究者:2008/01/23(水) 23:49:29 ID:x3ccjVLM
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6890911
多少変更したが
グレイブの形状が未だ何か単純であるから
今度は此れを変更したいと思うが
多数突起の付いたグレイブも多いが
此れは合理的な構造なのかどうかだが
106某研究者:2008/01/24(木) 09:51:44 ID:4KmXP+Lx
http://aineias.hp.infoseek.co.jp/arms/cgi-bin/arms.cgi?fauchard&jpg
グレイブの一種に鉤が付いて居る
フォチャードと言うのも有るが
グレイブにも鉤が付いて居る物も有ったかも知れぬが
グレイブ以外のハルバード等の鉤等を
グレイブに適当に装備する様な方向も
有るだろうか
107某研究者:2008/01/24(木) 10:12:18 ID:4KmXP+Lx
http://therionarms.com/old_armor_page.shtml
http://medieval.ucdavis.edu/20C/Weapons.html
ポールアーム全般は上が多いだろうが
個別に調べても結構
出て来るだろうか
108某研究者:2008/01/24(木) 18:56:45 ID:4KmXP+Lx
http://nethack.wikia.com/wiki/Polearms
上は輪郭だけだが
実物は一応皆有るのだろか
109某研究者:2008/01/25(金) 16:33:27 ID:Tc4wGFsN
http://www.earmi.it/armi/glossario/glossario07.htm
グレイブ以外にも見た事の無い様なデザインが
結構有るが
110某研究者:2008/01/25(金) 16:35:07 ID:Tc4wGFsN
http://www.earmi.it/armi/glossario/glossario00.htm
ゲームに出て来る様なデザインの部分も結構有るし
グレイブとハルバードの中間の様な武器も
有る訳だろうか
111某研究者:2008/01/25(金) 17:55:24 ID:Tc4wGFsN
槍の場合は両端に鉤が有る物も多いが
グレイブの場合は刃の有る面には
根元の部分以外に鉤や突起は無い訳だろうし
矢張り打撃の邪魔に成る部分に鉤や突起は無い訳だろうか
112某研究者:2008/01/25(金) 19:16:24 ID:Tc4wGFsN
斧の打撃面に突起物が有る様な
ハルバードも有るが
此れは実戦用では無いと言う
事かも知れぬが
113某研究者:2008/01/26(土) 11:51:24 ID:RZ0aw6BI
http://www.flickr.com/photos/thoog/2048325277/in/set-72157600296466881/
此れはマクシミリアン鎧から通常の鎧に変化する際の
過渡期の鎧なのだろうか
114某研究者:2008/01/26(土) 12:22:39 ID:RZ0aw6BI
http://www.flickr.com/photos/thoog/1821268700/in/set-72157600296466881/
此れはパレード用の物かも知れぬが
一応戦闘可能な程度には外は
見えるのかどうかだが
115某研究者:2008/01/27(日) 16:01:16 ID:/wIOz/y9
http://jbbs.livedoor.jp/computer/38550/
漫画の描き方等を配信中だが
デッサン人形と言うのは役に立つかも知れぬが
POSERでも使うと言う方向も有る訳だろうか
(デッサン人形は高価だから
 500円のミクロマンを買うと言う方向も有る様だが
 関節が脆いと言う意見も有るだろうか)
116某研究者:2008/01/27(日) 16:08:22 ID:/wIOz/y9
http://www.geocities.jp/kita_site3/cgkoza/muscle/micro/micro.htm
只のミクロマンでは無く
上のミクロマンの素体を
使うと言う事の様だが
117某研究者:2008/01/27(日) 17:13:22 ID:/wIOz/y9
http://toshi-y.at.webry.info/200712/article_15.html
著作権切れのルーミスのデッサン本が
上で無料配布されている様だが
前書いた様なトレーニングの方が
有用という事は無いのかだが
118HG名無しさん:2008/01/27(日) 21:03:10 ID:zgAfDX8p
フィギュア製作の為のデッサンとか
普通にノートと鉛筆で十分ですよ。

あと、模型のスキル上げたいのならやっぱりキットを買ってきて
まず作ってみる事ですね。
119某研究者:2008/01/27(日) 21:27:39 ID:/wIOz/y9
3面図だけではイメージが掴み難いし
POSERでポーズを付けた人物等に
装備を描いて試すと言う方向も
必用かも知れぬが
120HG名無しさん:2008/01/27(日) 22:19:26 ID:zgAfDX8p
>>119
多分、模型作っている人の99%はそんなの必要ないです。
実際作ったら分かりますよ。
121某研究者:2008/01/27(日) 22:23:52 ID:/wIOz/y9
下絵も無く突然模型を作れる腕等は無いし
下絵も未だ完成して居ない段階で有るし
資料も未だ十分集まって居ないから
このスレッドに書いて居ると言う事だが
122某研究者:2008/01/28(月) 01:15:58 ID:UflQvhMl
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6890911
籠手の構造が上は間違っているし
左手の物は下に来る訳だろうが
下等防護しても余り意味は有るのかだろうし
側面や上部を守った方が良いと言う事かも知れぬが
この様な構造の物は有るのかだが
日本の籠手は側面を鎖や板金で守る様に出来て居る訳だろうか
123HG名無しさん:2008/01/28(月) 02:01:00 ID:+8ilPRSz
歴史板で相手にされないから、こっちまで来たか某犬

良かったな、かまってくれる人がいて
124某研究者:2008/01/28(月) 03:23:31 ID:UflQvhMl
グレイブ・ポールアームの資料収集に
手間取っているので
(グレイブに付ける突起物の種類が
 余り無い故だが)

http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6948659
王を適当に描いたが
http://www.strongblade.com/prod/sbh-gladiator.html
兜は上の物の変形を使用したいが
この兜は実在するのかだが

>Although technically not a standard gladiator helmet, this piece most resembles the "cavalry sport" helmets worn by Romans and Romanized Celts.
>These Life-like armored masks were carved to resemble human faces, and were used both for cavalry training exercises and, early on in Roman history, for battle.

http://www.realmcollections.com/p7355/roman-cavalry-sports-helmet.html
此れは上の様な兜の
変形で有る訳だろうか
125某研究者:2008/01/28(月) 13:48:53 ID:cRH7u48/
http://www.strongblade.com/prod/sbh-gladiator.html
>兜は上の物の変形を使用したいが
>この兜は実在するのかだが

http://www.romancoins.info/MilitaryEquipment-Helmet.html
上を見ても同種の兜は無いし
実在はしないと言う事なのだろうか
126某研究者:2008/01/28(月) 14:53:25 ID:cRH7u48/
http://www.romanscotland.org.uk/pages/armsandarmour/cavalryhelmets.asp
宝石の付いたローマ兜も有った様だが
中世には宝石の付いた鎧の
実物と言うのは見た事は無いが
絵には少数描かれて居ただろうか
127某研究者:2008/01/28(月) 15:16:06 ID:cRH7u48/
http://www.danas.co.yu/20070210/vikend11.html
上も同種の兜だろうが
http://www.kultofathena.com/product~item~AH6723~name~Late+Roman+Brass+Deurne+Helmet.htm
宝石は無いが装飾の多い
ローマ兜も有る訳だろうか


http://www.weaponsemporium.com/WE-Deepeeka.htm
>Late Roman Officer Jeweled Helmet:

例の宝石を埋め込んだローマ兜の
正面はこんな感じと言う事かも知れぬが
鎧に宝石を埋め込んだ物は
有るのかどうかだが
128某研究者:2008/01/28(月) 15:27:51 ID:cRH7u48/
129某研究者:2008/01/28(月) 16:54:10 ID:cRH7u48/
http://active.upper.jp/xanadu/enemys2/boss10.html
最終的な雰囲気は上の様な物が良いのだが
http://homepage3.nifty.com/kow/
横山宏氏は上を見る限り最近はファンタジー絵は
描いて居るのかどうかだが

http://active.upper.jp/xanadu/maps2/level11.html
中央右の甲冑は横山氏が描いたのでは無いかも知れぬが
雰囲気は悪くは無いだろうか
130某研究者:2008/01/28(月) 17:00:59 ID:cRH7u48/
131某研究者:2008/01/28(月) 20:17:33 ID:cRH7u48/
http://www.romanarmy.com/cms/component/option,com_helmets/Itemid,96/limit,15/limitstart,0/
上よりローマ兜の写真が有る所は
多分無いかも知れぬが
132某研究者:2008/01/28(月) 21:03:22 ID:cRH7u48/
http://www.romanarmy.com/cms/component/option,com_helmets/task,view/cid,63/Itemid,96/
ピッケルハウベの様な突起物の有る
ガリア兜も有るが
此れがゲルマン兜にも影響を与えて
ピッケルハウベの原型に成ったのか
どうかだが
(モンゴルの影響を受けたロシアの兜にも
 似た様な物が有っただろうし
 こちらの影響の方が大きいかも知れぬが)
133某研究者:2008/01/29(火) 01:52:30 ID:4IzkPzzr
http://gyopi0.sakura.ne.jp/figyua-elrick-moto.htm
天野氏の鎧の場合は
宝石は余り入って居ないと言う事かも知れぬが
http://gyopi0.sakura.ne.jp/figyua-elricktop.htm
上のフィギュアは細部は
宝石も入って居るし
可也異なる訳だろうか
134某研究者:2008/01/29(火) 14:16:20 ID:4IzkPzzr
http://darsana.exblog.jp/6730433/
>2月になったら、これまでの財政出動絶対反
>対のマスコミの論調が変わったりしてね
>(笑)。財務省の誰かを生贄として人身供与
>して、これまでの財政再建路線からの変更の
>責任とらせてから財政出動する、なんてシナ
>リオかなー、なんて素人的には予想してます
>(笑)。

> 安くなった日本株を外資を中心としたファ
>ンドがおいしく買い占めたところで、財政出
>動発表なんですかね? 仕掛けを作った政官
>の皆さんは、儲けの見返りもしっかりもらえ
>たりするのだろーか。

リチャードクーが言う様に
財政出動で(財政赤字以上にGDPが伸びて)
回復は可能かも知れぬし
この回復が外資の金融機関が欧米から日本に
移転する為の口実に成る訳だろうし
チェイニーが逮捕されれば更に此れが
加速する訳だろうし
シティー日興買収完了等で
金融機関の日本移転準備は
整いつつ有る訳だろうか
135某研究者:2008/01/29(火) 14:16:40 ID:4IzkPzzr
>もう一つの話題は、ダボス会議にイノセ副都
>知事が出席だそうで。

此れは単に東京G7の関連かも知れぬが
G7迄の日本株の大幅回復は有るのか
どうかだが
136HG名無しさん:2008/01/29(火) 23:50:22 ID:4P3SN9eK
無視とつぶやくのは創価小僧
137某研究者:2008/01/30(水) 19:10:07 ID:MLxMiJiK
吉野家の紅しょうがをつまむ奴、どうにかならないものか
留め金がついていて大きく開けないようになっている
どんぶりに山盛りにしたいのだが時間がかかってしょうがない
これもサブプライムローン問題の影響だろうか
138某研究者:2008/01/31(木) 00:55:03 ID:NG8IzJgl
やはり平日夜のお楽しみは報ステの河野明子アナに限る
あのちょっとハスキーな声であえぐところを想像するだけでもうたまらん
すぐに出てしまう
これもサブプライムローン問題の影響だろうか
139某研究者:2008/01/31(木) 02:28:11 ID:AzEEM+yU
失礼134−135はULする場所を間違えたが

デビルメイクライ4のプレイ動画を
PeerCastで少し見たが
翼の部分が盾に成る様な悪魔騎士が出て来たが
V2ガンダム等で類似のデザインが有っただろうが
此れとは異なり翼の部分は盾に成る時は分離していたが
デザインは悪くは無かったが
V2ガンダムの場合は翼の部分は
武器にも成って居ただろうか
140某研究者:2008/01/31(木) 02:44:36 ID:AzEEM+yU
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6981913
前に描いた悪魔騎士を多少修正し
全体図も入れたが
特に装飾部分は中々自分でデザイン出来無いので
実際に中世等に描かれた悪魔の資料でも
調べるとしたいが
141某研究者:2008/01/31(木) 03:59:32 ID:AzEEM+yU
TBSでマクロスの再放送がやっていたのは
知らなかったが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%A4
>終戦後は地球各地を回り復興に尽力したが、アイドル人気凋落の悲哀を味わう。歌うことの意味に迷いカイフンと離別。一条輝への想いも失恋に終わり、ひとり歌手として生きる道を選ぶ。

とは言うが

>超時空要塞マクロス Flash Back 2012
>戦争終結から2年後の2012年、第1次超長距離移民船団への乗船を決め、同年夏にさよならサマーコンサートを成功させる。

>2016年7月7日付けで「ブラックホールから聞こえる謎の歌声を追って、メガロードは未知の宇宙へと旅立ちます」と記されている。

移民船に乗ると言う発言は
TVの最後でもして居ただろうし
果たして決着は付いたと言えるのかどうかだが
この後の話しは矢張り
作られないのだろうか
142某研究者:2008/01/31(木) 04:04:09 ID:AzEEM+yU
移民船に乗ったと言う事は
果たして映画の様に
輝を諦めたと言えるのかどうかだろうし
決着が付いたと言う様な描写も
無かった様に見えるが
143某研究者:2008/01/31(木) 20:17:14 ID:AzEEM+yU
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1201777991/
新金型のVF−1S等が
マクロス再放送に合わせて
出て居た訳だろうが
無論VF−1の他のタイプも後で
新金型で出る訳だろうか
144某研究者:2008/01/31(木) 21:35:33 ID:aLzAaitg
やはり平日夕方のお楽しみはスーパーニュースの長野翼アナに限る
あの少しぽってりした唇でしゃぶられてみたい
想像するだけでもうたまらん
すぐに出てしまう
これもサブプライムローン問題の影響だろうか
145某研究者:2008/01/31(木) 22:05:39 ID:aLzAaitg
たまには2ラウンド目にチャレンジしようかと思う
報ステの市川寛子アナ
控えめながら献身的な動き・・・
想像するだけでもうたまらん
ちょっと我慢したがすぐに出てしまう
東京市場一人負けの原因はここにあるのかもしれない
146某研究者:2008/02/01(金) 01:01:01 ID:H8A+w4jA
http://misty-rainandmoon.bg.cat-v.ne.jp/article/20388.html
本多忠勝も刀を背負って居たと言うが
箙を装備した侭では背中に装備は無理だろうし
大太刀を背中に背負ったのは戦国時代以降と言う
事だろうか
147某研究者:2008/02/01(金) 01:57:18 ID:x2gAJ2Bb
本多忠勝といえば槍だと思うが
「蜻蛉切」が有名だが
148HG名無しさん:2008/02/01(金) 10:35:33 ID:UFj6Q7TJ
ここほど隔離がうまくいってるスレは他にないなw
149HG名無しさん:2008/02/01(金) 15:37:22 ID:oaFmJLqc
イマイのアーマーナイト買って来た
今ヒストリ駆るフィギュアのスレッドないのね…
150某研究者:2008/02/01(金) 16:59:20 ID:DfEBEZPT
それにしてもニュース7の気象情報の半井小絵さん
柔らかそうで・・・
私の傘マークで小絵たんの降水確率を100%にしてあげたい
もうたまらん
これもエルニーニョ現象の影響だろうか
151某研究者:2008/02/01(金) 18:01:25 ID:rcX6IMXe
>イマイのアーマーナイト買って来た

http://blog.goo.ne.jp/saki-kei/e/c79b38d084abf8900a5c8d6d2350becb
此れは上のシリーズなのかだが
今は製造されて居るのか
どうかだが
152某研究者:2008/02/01(金) 19:56:01 ID:bMCGc4N9
ハァハァ・・・
モーニング娘全員抜いてやった
飽きるころには新メンバー加入
実に良いシステムだ
今は製造されて居るのか
どうかだが
153某研究者:2008/02/02(土) 01:03:07 ID:qeQxlQKS
ファンタジーの宝石が多数付いて居る鎧で
ゲーム的では無い物は無いのかだが
海外のデザインには有るのか
どうかだが
154某研究者:2008/02/02(土) 01:16:29 ID:qeQxlQKS
http://www.larryelmore.com/galleries_paintings01.html
エルモアの鎧にも
宝石は入って居ないし
http://www.frazettaartgallery.com/gallery/HTML/prints5.html
フラゼッタもシンプルな鎧が
多いだろうか
155某研究者:2008/02/02(土) 01:21:46 ID:qeQxlQKS
http://www.worldoffroud.com/index.html
ダーククリスタルの人形をデザインした
ブライアン・フロウド等も
鎧自体出て来ないだろうが
オブリビオンの装備等は
ある程度参考に成るかも知れぬが
宝石が沢山入って居る様な物は
見た事は無いが
156某研究者:2008/02/02(土) 01:29:18 ID:qeQxlQKS
http://obcos.blog109.fc2.com/
上にオブリビオンの装備一覧が有るが
宝石の入った鎧と言うのは
有るのかどうかだが
157某研究者:2008/02/02(土) 01:37:33 ID:qeQxlQKS
http://obcos.blog109.fc2.com/category1-2.html
多少見たし
宝石が入っているのも少数出て来たが
複雑怪奇で合理的では無い構造の物が多いし
私のデザインしようとして居る物
(最低限の合理性を残しつつ
 装飾を増やす)とは
方向性が違う訳だが
面白いデザインでは有るだろうか
158某研究者:2008/02/02(土) 02:08:33 ID:qeQxlQKS
http://obcos.blog109.fc2.com/blog-entry-281.html#comment
上の様に全体を宝石風に仕上げるのも
面白いかも知れぬが
159某研究者:2008/02/02(土) 10:21:26 ID:Ue1/iAT+
やはり土曜の朝といえば、「めざましどようび」の高樹千佳子ちゃん
もうっもうったまらんっ
あまりにも・・・ぐは〜
160某研究者:2008/02/02(土) 10:26:21 ID:Ue1/iAT+


・・・でちゃった・・・
161352@mokei:2008/02/02(土) 14:42:46 ID:izTTuUbG
>>149>>151
国内メーカーからこんなキットが出ていたとは…
完成したら是非アップして欲しいです。
162149:2008/02/02(土) 16:16:40 ID:5KAtmjeY
>161
合わせ目にディティールが多くてくじけそうw
構造はFGガンダム並です…
163HG名無しさん:2008/02/02(土) 16:25:00 ID:wc+BygDX
気持ち悪いスレだな・・・
独り言ばっか
164某研究者:2008/02/02(土) 18:09:35 ID:lmfQi6Pp
http://obcos.blog109.fc2.com/blog-entry-281.html#comment
上も複雑な物は多いが
構造的に面白いと思う物は
余り無い訳だろうか
165某研究者:2008/02/03(日) 08:10:10 ID:u2jKGgx+
次は僧侶でも描こうかと思うが
どの程度の装甲を施すのが適当なのかだが
兜は無いと言う設定も多いが
ウィザードリイー等ではブレストプレート程度は
装備出来たと言う事かも知れぬが
他の部分はギャンベゾンか皮程度しか
装備出来無かったかも知れぬが
(皮のグローブが確か 
 装備出来たかも知れぬが
 どうだっただろうか)

魔法戦士の場合ローブを装備する必用は
特に無かったかも知れぬが
只の鎧では何か特徴も無いし
ローブと組み合わせられた様な鎧が
オブリビオンに有ったから
同様の物でも考えようかと思うが
166某研究者:2008/02/03(日) 08:16:48 ID:u2jKGgx+
魔術師はプレートアーマーは装備不能と言う設定の物も多いだろうが
ミスリル製の鎧は装備出来ると言う物も
多いだろうか
(ドラゴンの鱗等も鉄では無いので
 問題は無い訳だろうか)
167某研究者:2008/02/03(日) 08:18:34 ID:u2jKGgx+
>ミスリル製の鎧は装備出来ると言う物も
>多いだろうか

プレートアーマーは
モーションを制限する様な物も多いだろうし
下手をすると術が掛けられなく成る可能性も有るなら
腹部等が分割されて居る
動作性が良い物を装備すると言う事に
成るのかどうかだが
168某研究者:2008/02/03(日) 08:59:02 ID:u2jKGgx+
http://www.dkimages.com/discover/Home/History/Europe/Medieval-History/Knights-and-Heraldry/General/General-06.html
パビスは杭で打ち込んで固定する物しか
無いのかと思ったが
日本の掻盾の様に棒で立てる物も
有る訳だろうか


http://www.plessisarmouries.com/vambraces/c1420_2/
上の様に鎖帷子の袖がプレートの外に出て居る物も
14世紀から有っただろうし
鎖帷子の部分をローブの様な物に変更すると言う方向も
有る訳だろうか
169某研究者:2008/02/04(月) 00:36:08 ID:k22J4B3i
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7042369
女魔法戦士を適当に描いたが
剣は細身の物を湾曲させて耐久性を増し
片手でもある程度扱える長さにしたと言う事だが
杖や短杖では無く指輪等を
魔法の発動体として居る例も有るだろうが
杖よりコストは掛かると言う事だっただろうか
170某研究者:2008/02/04(月) 00:44:24 ID:k22J4B3i
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=04092908&pg_from=u
上の様な物が割りに良いが
アルスラーン戦記も今はこの表紙では無く
末弥純氏の物に
変わって居る訳だろうか
171某研究者:2008/02/04(月) 01:34:33 ID:k22J4B3i
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7043508
女僧侶も描いたが
魔法戦士と異なり
鎧が余り重装備に成ると不自然かも知れぬが
実物の僧侶の服は殆ど見て居ないから
次は此れを調べるとしたいが
(ウィザードリィでは僧侶は盾を
 持てたかも知れぬが
 大型の物は無理だったかも知れぬが)
172某研究者:2008/02/04(月) 01:37:28 ID:k22J4B3i
http://www.interq.or.jp/mars/yochiko/Wizardry/ChronicleEquipment011.htm
ウィザードリィでは
大型の盾も僧侶は使用可能の様だが
僧侶の場合は鎧や盾が重装備だと
何か不自然かも知れぬが
173某研究者:2008/02/04(月) 01:51:34 ID:k22J4B3i
下絵と言うのは
PCでプロが描く場合はどう描いているのかだが
筆圧を使うと何か絵がコントロールし難いし
Pixia・SAI等の2値ペンで筆圧をOFFにし
サイズをやや太い2にする等して
描いて居るが
グレーや鉛筆を用いて描いていると言う例も多いが
私の場合はグレーを使うと形が掴めなく成るし
余り細い線を使っても同様だから
やや太目の黒を使用して居ると言う事だが
(2Dの絵を仕上げる際は黒で線を書いた後
 此れをグレーに変換し
 上のレイヤに黒で仕上げ用の線を入れる等と言う
 方向だろうが
 上は仕上げを考慮して居ない只の
 ラフ画だから
 後でグレーには変換しない訳だが)
174某研究者:2008/02/04(月) 07:58:05 ID:BsSIEO0e
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7045807
帽子等を多少修正したが
未だ資料不足で有る訳だが
(此れより未だ短いローブと言うのも
 有ったかも知れぬが)
175HG名無しさん:2008/02/04(月) 18:37:07 ID:KsTvTj94
>>173
自分の都合で言い訳している間は絵も模型も上達しないですよ。
この一年で何が完成しましたか?
176某研究者:2008/02/04(月) 19:37:52 ID:BsSIEO0e
一つのデザインを長時間掛けるり
多数のデザインを同時に考えた方が
個々のデザインの幅も広がるかも知れぬし
個々のデザインの完成度も高く成ると言う事は有るかも知れぬが
確かにやる気の無さや力不足の言い訳と言う事かも
知れぬが
速やかな完成を目的にして居ると言うより
他人の作品の論評だけをするのも何だろうから
自分も何か提出していると言う事だが
177某研究者:2008/02/04(月) 19:45:45 ID:BsSIEO0e
http://www.plessisarmouries.com/vambraces/c1420_2/
>上の様に鎖帷子の袖がプレートの外に出て居る物も
>14世紀から有っただろうし

映画のジャンヌダルクの鎧の袖が
上の様な感じだったろうが
1420年代にも此れは一応有ったと言う事かも知れぬが
胸甲の一部が鎖だった様にも見えたが
騎士の場合は胸甲はブリガンダイン程度は
最低でも有ると言う事は無いのかだが
178HG名無しさん:2008/02/04(月) 20:07:46 ID:KsTvTj94
>>176
それだと目的は他人の論評をする事で
ただそういう自分がカッコ悪いから
少しでも正当化させる為に絵をUPしているということでしょうか?
179某研究者:2008/02/04(月) 21:54:46 ID:BsSIEO0e
まあ其れが大半かも知れぬが
完成させる意志が無いと言う事では
無い訳だが
180某研究者:2008/02/04(月) 22:26:16 ID:BsSIEO0e
http://www5b.biglobe.ne.jp/~chfujimi/images/mdf39059.jpg
僧衣の腰の飾りも漫画等とは異なり
やや中心からずれた所に
有るが
ローマ時代には此れは中央に有ったと言う事は
無いのかだが
181某研究者:2008/02/04(月) 22:32:22 ID:BsSIEO0e
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:RWS-02-High_Priestess.jpg
女教皇等は現実には存在しないと言うが
上の様な帽子は実在したのか
どうかだが
182某研究者:2008/02/06(水) 03:05:27 ID:uQqy8tS0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9_%28%E5%8F%B8%E6%95%99%E5%86%A0%29
キリスト教の司教帽の事をミトラと言うが
キリスト教の原型であるミトラ教とは
関連は有るのかどうかだが

183某研究者:2008/02/06(水) 03:08:22 ID:uQqy8tS0
http://www.we-blog.jp/aqua/AzTak/20050505.php
小さいズケットと言う帽子も有る様だが
此れは13世紀以降の登場と言う事だろうか

184某研究者:2008/02/07(木) 23:12:46 ID:tNNEkQ5d
185某研究者:2008/02/08(金) 00:44:09 ID:QX2M6Pn+
http://jp.youtube.com/watch?v=YFAKTjOQJwQ
両手剣の場合は
リカッソを持って突く場合は
左前に成って居る様にも見えるが
当時の絵でリカッソを持って構えて居る物と言うのは
見ない訳だが
186某研究者:2008/02/08(金) 01:07:27 ID:QX2M6Pn+
僧侶の場合はサブウエポンが有るとしても
剣の様に干渉はせぬかも知れぬし
棒や長柄フレイルを右前で構えても問題は無いかも知れぬが

http://naginata.jp/
薙刀もハルバード等と同様に
左前だけでは無い様だが
太刀を装備して居る場合は干渉しない様に
考慮すると言う事かも知れぬが
187某研究者:2008/02/08(金) 07:56:03 ID:Fc9XI7e7
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7107693
女僧侶の斜めから見た物を書いたが
資料が未だ不足だが
長柄フレイルだけでは室内戦闘は可能なのかだろうし
3尺(90cm)の半棒或いは小型両手用フレイルの様な物も
装備すると言う方向も有るだろうか
188某研究者:2008/02/08(金) 08:31:29 ID:Fc9XI7e7
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B9
>メイスの分野では出おくれていた西ヨーロッパでは、11世紀から始まった十字軍においてイスラム世界に侵攻した際、その有効性を身を以て体験し戦訓として持ち帰った。

まあしかし西欧軍も斧はノルマン時代やフランク時代から
装備していたと言う事だろうが
十字軍以後に装備された
より強力なメイスを止める為にプレートアーマーが
進化したと言う可能性も有る訳だろうか


>また、十字軍に限ったことではないが、キリスト教の聖職者が戦闘に参加する際、聖職者が他者の血を流すことを禁じた掟に従い、血を流さない武器としてメイスを選択することがしばしばあり、
>修道騎士は十字の柄を持つ剣のほかに、メイスやフレイルを好んで使用している。(しかし実際には、メイスで殴打すれば皮膚が破れ、同時に流血するのは明らかである。この場合の「血を流さない」とは、
>皮膚を切り裂く或いは貫通することを目的とする刀剣に対しての、あくまでも相対的な比喩である)

ゲームだけでは無く現実の聖職者も
メイスを好んで居た訳だろうか
189某研究者:2008/02/08(金) 10:22:15 ID:Fc9XI7e7
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7108377
半棒を帯に装備したが
此れならフレイルとの干渉は
無いのかどうかだが
190某研究者:2008/02/08(金) 11:05:03 ID:Fc9XI7e7
魔術師が皮甲を装備する場合も
良く有るだろうが
武器は自衛用の小剣程度しか無い訳だろうか
191某研究者:2008/02/09(土) 05:44:00 ID:gwEe8PgW
魔術師も練皮の様な物を使用した
硬皮鎧の下に
ギャンベゾンを装備すると言う程度かも知れぬが
硬皮鎧も札鎧か鱗鎧の様な物を使用するのか
或いは大型のプレートの様な練皮を
用いて居る例も有るのか
どうかだが

西欧の硬皮鎧(クイルブイリ)は
油で揚げてあるだけだから
叩いて固めてある練皮よりは
強度は無いと言う事かも知れぬが
柔軟性は有る訳だろうか
192某研究者:2008/02/10(日) 08:13:01 ID:zIhiQsw2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%89
>神々を体内に召喚したと言われる勇者ルフが、黄金を身に付け鉄を鍛えた事など、自然物以外をも進んで身に着けていた。
>ただ、「戦いの儀式」と呼ばれる魔術を施された戦士は、神の力で加護されて勇敢になり、体が熱くなって服を身に着ける事もできなくなるとされていた。
>そのため、ドルイドの軍隊は金属鎧をつけずに戦う。

現実のドルイド戦士と言うのも金属鎧と言うのは
装備して居ない訳だろうか
193某研究者:2008/02/10(日) 08:14:14 ID:zIhiQsw2
>或いは大型のプレートの様な練皮を
>用いて居る例も有るのか
>どうかだが

皮の桶側胴も有ったと言うから
桶側胴の板程度のサイズの物は
作れる訳だろうか
194某研究者:2008/02/10(日) 10:52:43 ID:zIhiQsw2
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hilance/dd3sdruid.htm
ドルイドもD&Dでは
長剣は何故かシミターしか使えないが

http://ja.wow.wikia.com/wiki/Druid
WoWだと短剣とメイス程度しか
近接武器は使えない訳だろうか
(長剣は文明的過ぎると言う理由で
 使えぬのかも知れぬが
 小剣や槍程度なら使えても良いかも知れぬが
 狩人が使う以上の武器は自衛用・生活用の範囲を超え
 不自然であると見做して
 禁止と言う事かも知れぬなら
 槍・弓・短剣・斧程度しか無理な訳だろうか)
195某研究者:2008/02/10(日) 11:00:41 ID:zIhiQsw2
>狩人が使う以上の武器は自衛用・生活用の範囲を超え
>不自然であると見做して
>禁止と言う事かも知れぬなら

鎌やフレイル等の農具や
ハンマー・マトック等の工具も
OKと言う事かも知れぬが
戦闘専用に作られた物は
問題と言う事かも知れぬが

狩人が革鎧等を果たして
装備して居るのかだが
装備して居る例も或いは
有るかも知れぬが
綿甲や皮甲は兎も角
鎖帷子等の金属鎧は有るのかどうかだが
鉄兜程度なら或いは有るのか
どうかだが
196某研究者:2008/02/11(月) 06:01:30 ID:GHPuH3da
http://www.amazon.com/Druids-Celtic-Priests-Nature/dp/0892817038
上の様なローブを着て居ないケルトのドルイドも
良く見るが
農民の服と全く同じと言う訳では
無いと言う事かも知れぬが
197某研究者:2008/02/11(月) 06:58:26 ID:GHPuH3da
http://altreligion.about.com/library/graphics/druids15.jpg
ドルイド戦士はゲームと異なり
剣は使用して居た訳だろうか


http://altreligion.about.com/library/graphics/druids10.jpg
http://altreligion.about.com/library/graphics/druids17.jpg
女ドルイドはこの手の格好をして居る者が
多いだろうか


http://z.about.com/d/altreligion/1/0/C/U/3/gallerydruids29.jpg
この様なケルトの柄の入った服を
着る場合も有った訳だろうか
198某研究者:2008/02/11(月) 08:47:48 ID:GHPuH3da
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1202678388/
ざっと女ドルイド戦士を描いたが
中世には此れより可也長い狩猟用の槍も
有るだろうが
ローマ時代ではどうなのかだろうし
槍の形状も中世とは違う可能性も有るだろうか
(鎧は動作を妨げぬ鱗鎧等の
 ケルト的な鎧を適当に改造して
 装備すると言う事にしたいが)

ロングボウと言うのは
果たして狩猟用の物なのかだが
ローマ時代のウェールズにもロングボウは
有ったのかどうかだが
199某研究者:2008/02/11(月) 09:09:48 ID:GHPuH3da
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7149260
失礼絵はこちらの
間違いだが
200某研究者:2008/02/11(月) 09:32:09 ID:GHPuH3da
http://members.aol.com/skyelander/celts1.html
上辺りのケルト戦士の装備も
参考とは成るだろうか
201某研究者:2008/02/12(火) 10:46:37 ID:AMpLOnfd
http://momo.gogo.tc/yukari/dragon/contents/doruide.html
>「彼女らは老齢で、髪はすでに白く、白いチュニックの上に亜麻製のクロークを羽織り、青銅の腰帯をつけ、足は裸足であった。

>その時フェゼルマは黒い馬がひく戦車に乗り、刺繍を施した赤いチュニックとまだら模様のクロークを身にまとい、
>黄金の留め金のついたサンダルといういでたちでしたが、アイルランドやウェールズの伝統では、まだら模様は異界からのしるしでした。

サンダルの様な物を履いているドルイドの絵が多いが
戦士はブーツを履いているが
ローマ同様神官はサンダルを履くと言う事に
成ったのだろうか
202某研究者:2008/02/12(火) 10:57:44 ID:AMpLOnfd
http://www004.upp.so-net.ne.jp/thor/FD/Magic/druids.htm
>詩人は王よりも上の階級で彼らの機嫌を損ねたために自分の首を捧げた王がいたらしい。

ケルト人がローマ化された後はこの様な事は
無く成ったのかどうかだが


>1:天候の制御
>オークの枝に神の力が宿り、これを引き出して術を行使する。嵐、波、霧などを起こしたり、静めたり出来た。
>また水を火に、火を石に変えるといった四大元素を操ることも出来た。

杖を持って居るドルイドも多いが
魔力の発動に此れは必須なのかどうかだが


>通常呪文はすぐに消えてしまうので、オガム文字を聖なる木の枝に刻んで呪文を維持させた。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/6804/ogham.htm
オガム文字と言うのは
上の様な文字だろうか
203某研究者:2008/02/12(火) 11:07:40 ID:AMpLOnfd
>詩人は王よりも上の階級で彼らの機嫌を損ねたために自分の首を捧げた王がいたらしい。

>ケルト人がローマ化された後はこの様な事は
>無く成ったのかどうかだが


http://www.h4.dion.ne.jp/~kotozuki/celt3.htm
>7世紀までにドルイドの力は弱まりフィリが役割を兼ねるようになり、中世にはバードの役割をもフィリが受け持つようなる。これは支配者がドルイドの権力とバードの民衆に対する影響力を恐れたためと思われる。
>それほど専門性を持たないフィリを残すことによって民衆の反感を抑え、ドルイドの魔術の力とバードの扇動者としての役割を剥奪したと推測できる。

と言う事だろうか
204某研究者:2008/02/12(火) 11:22:17 ID:AMpLOnfd
http://tinyangel.jog.buttobi.net/Faith/Druidry.html
> ケルトの古代信仰。
>ドルイド教の興りは意外と遅く、大陸のケルト人がローマ帝国の支配下に入った後のイギリスで始まります。
>チュートン民族によって大陸からブリテン島に逃亡してきたケルト人はそこでもなお抑圧を受け続け、その過酷な現実への反動が宗教信仰という活路となりました。

ドルイド教と言うのも意外と新しい
宗教である訳だろうか
205某研究者:2008/02/12(火) 11:38:38 ID:AMpLOnfd
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4066/kdolid.htm
>そしてドルイド僧は、魔力を持つ「樫の杖」とヤドリギを切るための黄金の鎌を持ち、
>長い白い衣を着て金の胸当てを付け、魔法のバックルをしめていた。この姿が後の魔法使いの原型になった。

西欧ではドルイド=魔術師だった訳だろうか
(ドルイドより低位のウァテスやバード等は
 金の胸当て等は恐らく無い訳だろうか)

http://www.allposters.co.jp/gallery.asp?startat=/getposter.asp&APNum=1593608&CID=EA801C8292F94CB0964DA71A23371B22&PPID=
1&search=75262&f=c&FindID=75262&P=1&PP=2&sortby=PD&cname=
%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3+%E3%82%B9%E3%83%9F%E3%82%B9&SearchID=
http://www.thislandwales.com/culturalinstitutions.htm
http://z.about.com/d/altreligion/1/0/c/m/8/textsecret170.jpg
http://delwedd.llgc.org.uk/delweddau/gcf/gcf03754.jpg
上に有る様な金の胸当てが
使用されたと言う事だろうか
206某研究者:2008/02/12(火) 11:59:09 ID:AMpLOnfd
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/4066/keltjin.htm
>子供は投石器でパンに石を命中させ、母親の許しを得た上でしかパンを食べさせてもらえなかった。だから、ケルト人の投石は非常に正確なのである。

ケルト人も投石器は狩猟・戦闘等で
用いて居た訳だろうか

207某研究者:2008/02/13(水) 09:15:58 ID:CEoa4Mhf
http://www.narinari.com/Nd/2003081142.html
>CNNによると、「数世紀にわたってこの地方を支配した古代ローマ人は、頑健でどんなに寒い冬でも裸足(に)サンダルを履いていたと考えられていた」そうだ。
>ところが、ロンドン南部にある古代ローマ帝国寺院の遺跡で発掘されたブロンズ像の足元は、靴下にサンダルというイデタチだった。
>まあ、英国は寒さがキビシイから致し方ないとは思うけど、遺跡の発掘作業を行っている人は「ローマ人は認めたがらないだろう」とコメントしている。

ローマ人は英ではサンダルに靴下だったが
ケルト人はブーツを装備していたと言う事かも知れぬが
ドルイドはローマ神官の影響を受けて
サンダル+靴下と言う可能性も有る訳だろうか
208某研究者:2008/02/13(水) 11:58:04 ID:3x8LJIjI
http://ja.wow.wikia.com/wiki/Hunter
ハンターやレンジャーは
ドルイドと違い武器の制約は無いだろうが
偵察や追跡を任務とする事が多いので
重い物は持たぬ事が多い訳だろうか
209某研究者:2008/02/13(水) 12:04:28 ID:3x8LJIjI
矢張り重い物や音のする物は
レンジャーには問題だろうが
盗賊の場合は音がする物は問題だろうが
重い物はどうなのかだが
追跡を行う場合は重い装備を持つと問題が出る場合も
有る訳だろうか
210某研究者:2008/02/15(金) 16:31:40 ID:IWVpaZ95
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/typh/id329147/pidview003/or1
ゴールデンエイジに出て来るエリザベスの鎧は
16世紀後期の物としてはどうなのかだが
(3クオーターアーマーが既に主流かも知れぬが
 パレード用等では完全鎧も未だ有る訳だろうか)
211某研究者:2008/02/16(土) 07:37:45 ID:tZQQxzp2
エルフは人間を下等種族と只見下し
人間同士の争いには介入しないと言う設定も多いだろうが
(下等種である人間は争うのが当然であり
 争いを止めるのは不自然と捉えて居ると言う
 事かも知れぬが)
ダークエルフは只人間を下等種族と見て居るのかだろうし
少なく共人間の暗黒面は評価していると言う事かも
知れぬし
人間の味方をする・或いは人間に介入するダークエルフは
エルフより多いと言う事は
無いのかだが
212某研究者:2008/02/16(土) 09:18:44 ID:ySUBKQCd
エルフ等も
ダークエルフや悪魔等が
人間の暗黒面を増大させたり
謀略で対立を煽って居たとしても
人間が愚かで無ければ対立等は起き得る筈は無いと
考えて居ると言う事かも知れぬが
213某研究者:2008/02/16(土) 14:16:12 ID:ySUBKQCd
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7232166
女ドルイド戦士の拡大図を描いたが
ローマ兵のサンダルと言うのは何か合わないが
ブーツ等にするか
中世の絵画に出て来るサンダルと言うのを
参考にすると言う方向も有る訳だろうか
(槍を構えている際は弓矢は重いので
 投棄すると言う事かも
 知れぬが)
214某研究者:2008/02/16(土) 16:59:26 ID:ySUBKQCd
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7235487
弓矢を外して
鎧を若干軽装化したが
短剣等の位置も決まって居ないし
細部は未だ仕上がって居ない部分が
多いだろうか
215某研究者:2008/02/17(日) 06:57:19 ID:Kukew3DC
http://www.technobahn.com/news/2008/200802141635.html
> 研究中の熱核ロケットエンジンとは原子
>力潜水艦などに搭載されている小型原子炉
>を使って発生させた熱を使って液体水素燃
>料を加熱させてノズルから噴出させること
>で推力を得ようとするものとなる。

ガンダムで使用されて居る熱核ロケットの場合は
核分裂炉では無論無く
核融合炉の熱及び電力も
使用して居たと言う事だっただろうか
216某研究者:2008/02/17(日) 21:43:52 ID:qUoMp7y6
ドルイド戦士はユニコーン等に
乗って居る事も多いだろうが
悪魔騎士は何に乗るのかだが
竜やケルベロス辺りが多いのかどうかだが
217某研究者:2008/02/17(日) 22:07:18 ID:qUoMp7y6
http://altreligion.about.com/library/graphics/samael16.jpg
上の様に手や顔が多数有るサタンも良く見るが
単純な物も多いだろうか
218某研究者:2008/02/18(月) 09:03:48 ID:+XHC/AwB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4
一番有名な魔女と言うのは
上のモルガンなのかだが
絵は19世紀の物だろうか
(モルガンや他の魔女を描いた絵と言うのも
 近世・中世に結構有るだろうか)
219某研究者:2008/02/18(月) 09:39:13 ID:ml3lelOx
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%82%B1
ギリシャ神話にもキルケと言う
魔女が出てくるが
モルガンと同様に単純な悪役でも
無い訳だろうか
220某研究者:2008/02/18(月) 16:33:15 ID:v8ePoc2o
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%A2
ギリシャ神話のメディアも魔女として
見られている訳だろうか
221某研究者:2008/02/19(火) 19:22:06 ID:rjiW6OqS
松下奈緒のクリちゃんをちゅぱちゅぱしたいよ
222HG名無しさん:2008/02/19(火) 23:59:20 ID:/w0xRgt9
223某研究者:2008/02/20(水) 15:20:17 ID:FPFXHBI0
http://romeartlover.tripod.com/Feet.html
ローマのサンダルも
一般向けの物は軍用の物よりシンプルな物が多いが
強度を軍用程考えて居ない故と言う事かも知れぬが
224暴研究者:2008/02/20(水) 15:39:51 ID:CTdUDPjt
サンダルじゃねぇよ

カリガ!
225352@mokei:2008/02/20(水) 23:51:17 ID:2uGsS8p+
226某研究者:2008/02/21(木) 22:25:59 ID:yP09hXgt
ドルイド=シャーマンでは無い訳だろうし
ファンタジーのシャーマン或いは精霊術師は
何を原型として居るのかだが
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/207262/%A5%B5%A1%BC%A5%DF%BF%CD/detail.html?mode=3
中世欧州にシャーマンが残って居たのは
上のサーミ人辺りしか
無いのかどうかだが
227某研究者:2008/02/21(木) 23:39:31 ID:yP09hXgt
http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/2goukan/karewara/fin-cross3.htm
まあ確かに上の様な感じの服を着たシャーマンと言うのも
ファンタジーでは良く出て来るかも知れぬが
228某研究者:2008/02/22(金) 14:55:38 ID:eFyRQuNz
http://www.minpaku.ac.jp/museum/exhibition/centralnorthasia/08.html
シベリアのシャーマンも太鼓を使うと言うし
同じ極地に住むサーミ人と共通性は高いと言う事かも知れぬが
229某研究者:2008/02/22(金) 15:24:36 ID:eFyRQuNz
http://www.siida.fi/maahisweb/suomi/shamaani.html
http://www.answers.com/topic/noaidi
サーミ人のシャーマンの格好と言うのは
余り資料が無いが
キリスト化が17世紀頃から始まったので
実体は不明な点も多い訳だろうか
230某研究者:2008/02/22(金) 15:42:40 ID:eFyRQuNz
スコットランド人はズボン等は無いだろうから
ドルイドも同様の格好をして居た者も居るかも知れぬが
古代はズボンを履いて居た物も多いかも知れぬが
ローマの影響で廃れたのだろうか


http://sizcol.u-shizuoka-ken.ac.jp/~tsuruhas/collection/dress.htm
>キルト Kilt
>スコットランドの男性が着用する巻きスカート。
>もともとは長い生地を体に巻き付けていたが、一説に、18世紀、イングランド人の考案で現在のような形になった。

スコットランドのキルトと言うのは
中世の物は形状は違う訳だろうか


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%88_(%E8%A1%A3%E8%A3%85)
>フェーリア・ベックは18世紀初頭に作られ、次第に着られるようになった。現在の長さは膝頭あたりまでで、前にスポラン(Sporran)と呼ばれるバッグを提げるのが通例である。スポランはゲール語で財布を意味する。
>腰にベルトを締め、皮袋やバッグ、ナイフやダークと呼ばれる大振りなナイフなどを提げていたが、その配置はさまざまであった。また、長剣は肩掛け式のクロス・ベルトに下げていた。
>もともとはタータン柄の大きな布を独特の方法で腰に巻き、紐やベルト、ピンで留めていたもので、ハイランドの男性用衣装であった。

ダークと言うのは戦闘用なのかどうかだが
恐らく日常用でもある訳だろうか
231某研究者:2008/02/22(金) 15:50:29 ID:eFyRQuNz
http://www.edita.jp/ii-diet/one/ii-diet5693355.html
アイルランドのケルトの衣装はアイリッシュドレスであり
キルトの様な物は無い訳だろうか
232某研究者:2008/02/22(金) 16:34:44 ID:eFyRQuNz
http://w3.shinkigensha.co.jp/book_naiyo/4-915146-23-5p.html
ダークと言うのは基本的に
日用品な訳だろうか
233某研究者:2008/02/22(金) 19:15:00 ID:eFyRQuNz
http://www.britishlife.co.jp/picture10047.htm
キルトを履く時は
スポーランと言うバッグを装備して居るが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%97
バグパイプ奏者は布の様な物を装備して居る
訳だろうか

http://www.britishlife.co.jp/picture10042.htm
靴下に入れる短剣等も有るが
此れは日常的に使用して居るのかどうかだが
234某研究者:2008/02/22(金) 20:02:19 ID:eFyRQuNz
http://images.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&q=Horsehair+Sporran&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
上の様なスポーランは軍用の物の様だが
他には用いられて居なかったのかどうかだが
235某研究者:2008/02/22(金) 20:13:37 ID:eFyRQuNz
http://www.wiltshire.gov.uk/gallery/general/stukeleys_druid.jpg
上の絵が描かれた18世紀に
ドルイドはサンダル等履いて居たのかだろうし
古代の物の想像図と言う事かも知れぬが
ケルト人は現実にはサンダルは使用して居ないと言う
事かも知れぬが
236某研究者:2008/02/22(金) 20:32:25 ID:eFyRQuNz
http://www.worldofwarcraft.com/info/encyclopedia/381.xml
ドルイドが鷹等を連れて居る絵も良く有るだろうが
実物のドルイドと特に関連が有る訳では無い訳だろうか
237某研究者:2008/02/23(土) 04:43:41 ID:B9yrHplH
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7346709
女魔術師のローブの配色を適当にやったが
ゲーム的な配色に成って仕舞うが
女魔術師の場合赤いローブや赤紫色のローブと言うのが
多い訳だろうか
238某研究者:2008/02/23(土) 05:40:28 ID:B9yrHplH
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%96
>杖はマジシャンが奇術を演じる際において、カード(トランプ)やコイン、ハンカチと並び、ポピュラーな道具として知られている。
>上記項目「魔女・魔術的な使用」にあるように、古来より魔法使いを表現する際には大抵の場合において杖が用いられるため、奇術の神秘性を演出するアイテムとして使用される事もある。
>また、この場合、杖は専門用語で「ケーン」と呼称される。

ケーンと同様の杖を
魔術師も使用して居ると言う事なのか
どうかだが


http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7346750
配色や細部を変更したが
(適当に女性的な色とされる赤・ピンク・赤紫・白等を
 入れただけだが)
どれにするか正直迷うが
239某研究者:2008/02/23(土) 05:59:00 ID:B9yrHplH
http://www.thecostumer.com/cfwebstore/index.cfm?fuseaction=category.display&category_ID=387
マジシャン用の杖と言うのは
殆ど只の棒だろうか

240スコットランド・ヨーマンリー:2008/02/23(土) 07:05:24 ID:QpNpP/o9
キルトの下はフルチンが正しい?
241某研究者:2008/02/23(土) 13:17:44 ID:B9yrHplH
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Nuremberg_chronicles_-_Merlin_%28CXXXVIIIr%29.jpg
上の様な三角帽やフードを被っている魔術師と言うのが
中世の絵に書かれて居る物は多いが
三角帽は魔術師専用と言う事なのか
どうかだが
242某研究者:2008/02/23(土) 13:33:50 ID:B9yrHplH
http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/b/bruegel/pieter_e/graphics/st_james.html&find=Magician
左下の本を開いている人物は魔術師だろうが
此れも三角帽を被って居るだろうか
243某研究者:2008/02/23(土) 18:31:31 ID:B9yrHplH
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7353865
女レンジャーを適当に描いたが
レンシャーの盗賊との差異は何なのかだが
罠発見や解除能力
暗殺能力は無い訳だろうが
野外でのステルス能力・追跡能力は
或いはレンジャーの方が上かも知れぬが
屋内や市街でのステルス能力や追跡能力は
盗賊の方が上だろうか
建物を登る能力は盗賊の方が上だが
木や崖を登る能力はレンジャーの方が上だろうか

水中移動能力と言うのも大差は無いと言う事かも知れぬが
市街地の水路の構造の知識は盗賊の方が上かも知れぬが
野外の水路や河川の地形の知識と言うのは
レンジャーの方が上かも知れぬが
山賊は野外での移動能力は優れており
暗殺能力も有るが
市街地の行動は苦手な訳だろうか
(市街地は兎も角野外での暗殺能力は盗賊は高いのか
 どうかだが)
244某研究者:2008/02/23(土) 18:34:27 ID:B9yrHplH
野外の罠発見能力はレンジャーや山賊の方が
盗賊より上だが
市街地の罠発見能力は盗賊の方が上と言う
事かも知れぬし
レンジャー・山賊は野外でのステルス性を考慮した装備を持ち
盗賊は市街地でのステルス性を考慮した装備を持つと言う事かも
知れぬが
245某研究者:2008/02/23(土) 18:37:56 ID:B9yrHplH
乗馬能力はレンジャー・山賊の方が
盗賊より上なのかどうかだが
246某研究者:2008/02/23(土) 22:38:32 ID:B9yrHplH
http://ja.wow.wikia.com/wiki/Hunter
ハンターは動物を狩る能力しか無いかも知れぬし
レンジャーの様に人間に対するステルス能力を得たり
人間の追跡等は無理かも知れぬし
移動能力も低い訳だろうか
(動物の追跡能力・知識や動物に対するステルス能力・攻撃能力は
 ハンターの方が上かも知れぬが)
247某研究者:2008/02/24(日) 02:04:37 ID:5HwBeTSD
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7362602
相当前に描いたエルフを
レンジャーを参考としてやや描き直したが
人間と全く同じ様なデザインでは
問題が有ると言う事かも知れぬが
248某研究者:2008/02/24(日) 13:03:01 ID:yzSmwZXB
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7368203
女エルフも描いたが
矢筒や剣は背後にした方が
機動性は増すと言う事かも知れぬが
此れは西欧には無い配置な訳だろうか
249某研究者:2008/02/24(日) 13:20:01 ID:yzSmwZXB
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7368191
盗賊も一応書いたが
何を持っているか悟られぬ為に
マントで全身を隠していると言う例は良く有るだろうが
マントだけでは荷物を隠すには
不十分な状況も有り得る訳だろうし
中に更にゆったりとした服を着ると言う様な
方向も有る訳だろうか

マントの中にはショートボウなら
隠し持てるかも知れぬが
ロングボウや大型のクロスボウは
困難かも知れぬが
250某研究者:2008/02/25(月) 19:45:12 ID:g0XgdzCq
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7395446
女レンジャーを描き直したが
レンジャー技能を持っている精霊使いと言うのも
居るだろうが
この場合服や装飾品等は精霊使い風に成るのか
どうかだが
シャーマンより動作性は考慮した物には
成るかも知れぬが
251某研究者:2008/02/25(月) 22:31:20 ID:g0XgdzCq
盗賊も顔を隠して居たら
怪しまれるかも知れぬし
顔は隠すのでは無く変装をして
普通のマントを被ると言う様な方向も
有る訳だろうか
252某研究者:2008/02/27(水) 00:48:25 ID:J5KzWAIc
ウィザードリィの司教の様な
魔術と神聖魔法同時に使える様なキャラクタも
居るだろうが
此れはどの様な格好をして居るのかだが
帽子は多分司教の帽子だろうが
ローブやマントは魔術師の物を使用して居ると言う場合も
有るのかだが
装甲は魔術を使用する関係上
綿・皮甲・ミスリル製と言う事かも知れぬが
253某研究者:2008/02/27(水) 15:10:45 ID:vncxAI0Q
>盗賊も顔を隠して居たら
>怪しまれるかも知れぬし
>顔は隠すのでは無く変装をして
>普通のマントを被ると言う様な方向も
>有る訳だろうか

通常の服を着てスカートの中に
短剣等を隠すと言うのは良く有るだろうが
(まあ此れは音を発しない様な工夫は
 必用と言う事かも知れぬが)
余り重い物を隠すと
高速では移動困難に成る訳だろうか
254某研究者:2008/02/27(水) 20:11:05 ID:vncxAI0Q
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7425258
女魔術師を多少変更したが
腕輪が見える程度に袖を短くし
(此れは前紹介したモルガンの着て居たローブに
 似て居るだろうか)
巨大なティアラ等を装備したが
此れは構造に拠っては帽子と干渉する可能性も
有るだろうか
(魔術師用のティアラや腕輪等は現実には無い訳だろうし
 実物のティアラや腕輪を参考とする他
 無い訳だろうか)
255某研究者:2008/02/28(木) 05:47:09 ID:ArgpJwPK
魔術師の杖の原型と言うのは
ドルイドの杖だろうが
余りにシンプルな物が多いので
余り参考に成らないが
ドルイドの杖以外に何か原型は有るのか
どうかだが

http://art.pro.tok2.com/P/PreRaph/PreRaph.htm
上のラファエル前派の絵と言うのは神話題材の物が多いから
此れも参考と成るかも知れぬが
19世紀の絵であるから
実物の古代や中世の衣装とは違う物も
恐らく多い訳だろうか
256某研究者:2008/02/28(木) 19:15:45 ID:ArgpJwPK
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7439371
女魔術師の拡大図を書いたが
杖のデザインは全く未定であるし
細部も同様である訳だが
257某研究者:2008/02/28(木) 21:23:06 ID:ArgpJwPK
http://www25.cds.ne.jp/~rinomiki/ddother2.htm
アンクレットと言う足に付ける装身具も
D&Dには有るが
此れはファンタジーでは良く出て来るだろうが
現実には何処迄使われたのかどうかだが
258某研究者:2008/02/28(木) 22:23:24 ID:ArgpJwPK
http://www.larryelmore.com/galleries_paintings01.html
エルモアの描く魔術師の杖と言うのは
宝石が1つ付いて居るだけの様な
シンプルな物が多いが
259棒研究者:2008/02/29(金) 00:38:59 ID:d/za9KrT
http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/28/07/c0000507_21474837.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/28/07/c0000507_2148013.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/28/07/c0000507_21481592.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200802/28/07/c0000507_21483191.jpg
金属の棒を刺したる位置が
何とも微妙というか絶妙というか
此れは間違いなく姦通しているのであろうが
現実には犯罪になるのかどうかだが
260某研究者:2008/02/29(金) 02:32:26 ID:VJOhj/xs
ゲームに出て来る魔術師の杖は
宝石が入っているか
角や羽根・牙・髑髏等が付いて居る物も多いが
現実にこの様な物は有るのか
どうかだが
261棒研究者:2008/02/29(金) 05:41:27 ID:d/za9KrT
AVに出て来る男根型の杖は
パールが入っているか
熊の舌やイボイボ・二股・ピンクローターが付いて居る物も多いが
現実にこの様な一物は有るのか
どうかだが
262某研究者:2008/02/29(金) 16:28:22 ID:VJOhj/xs
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0009813/?ecruiser=25_105501
銀河鉄道物語がGYAOでやって居たが
此れは評判は良いのかどうかだが
263某研究者:2008/02/29(金) 16:44:51 ID:VJOhj/xs
魔術師の杖も
単に木の杖の上に宝石が乗っているが
翼が付いて中央に宝石が乗っていると言う様な物が
多い様に見えるし
ドラゴンやグリフォン等の
頭部が付いて居ると言う例も有るだろうが

悪の魔術師の場合は髑髏の目や口に宝石等が
入っていると言う例も多いだろうか
(角の生えた悪魔の髑髏の目や口に
 宝石が有ると言う例も有るだろうか)
264某研究者:2008/02/29(金) 16:56:32 ID:VJOhj/xs
http://www.abaxion.com/dstaff.htm
悪の魔術師の持っている杖は
上の様な物が多い訳だろか

http://www.abaxion.com/nvgar.htm
http://www.abaxion.com/0401.htm
上の様な竜の付いて居る物は
悪の魔術師のみが使うと言う訳では無いだろうが
ドラゴンが宝石を抱えていたり咥えていたり
ドラゴンが宝石の上に座って居る様な物が多い訳だろうか


魔術師を仕上げる前に
杖(或いは他のアクセサリー)のデザインだけ
描いた物を別途ULすると言う事に
したいが
265某研究者:2008/02/29(金) 17:41:37 ID:VJOhj/xs
http://www.abaxion.com/tburn83.htm
上の様にリングの中に魔法陣等や宝石が入っていると言うのも
多いだろうか

http://www.abaxion.com/keet14.htm
上の様に蛇や竜が螺旋状に絡まった様な杖も
多いだろうか

http://www.abaxion.com/tburn84.htm
月と星の組み合わせの様な物も良く有るが
月・星単体の物も多いだろうか


http://www.abaxion.com/wmonk.htm
ルーン文字が入っている物も
剣や鎧を含めて多いだろうか
266HG名無しさん:2008/02/29(金) 17:56:51 ID:QHd0CVjS
イモータリティの探究ですか?
267某研究者:2008/02/29(金) 18:09:05 ID:VJOhj/xs
http://pro.tok2.com/~bymn/karakusa/egypt/hermes.html
上のヘルメスの杖が魔術師の杖の原型と言うが
此れは色々種類が有る訳だろうか
(ヘルメスの杖の場合蛇がモチーフである訳だろうか)
268棒研究者:2008/02/29(金) 18:15:48 ID:yMiOYbD/
http://www.amazon.co.jp/G・B・O-アダルト-銀河ケイ/dp/B0009HE9BU
銀河ケイのAVがAmazonで売られて居たが
此れは評判は良いのかどうかだが
269某研究者:2008/02/29(金) 18:16:09 ID:VJOhj/xs
まあ良く有るファンタジーのデザインの原型と言うのは
何かと言うのを調べて
自己のデザインに役立たせようとして居ると言うだけの事だが

http://pro.tok2.com/~bymn/karakusa/egypt/asklepios.html
>また蛇は死んだ人の魂の化身ともされる。この民間信仰は幸福を呼ぶ
>家つきの蛇と結びつく。ドイツやスイスでは蛇が家にすみつくことを
>喜び,食事や牛乳を与えて養う。蛇は人間に危険が迫っていることを
>知らせたり,ネズミの害や火事や落雷から守ってくれる守り神として
>人々に大事にされた。このような蛇を殺すと家に不幸が訪れるとい
>う。家の守り手ということと関連して蛇あるいは竜 (ドラゴン) が宝
>を守るという信仰もドイツ中世のニーベルンゲン伝説やギリシアのヘ
>スペリデスの園のリンゴの伝説などに見られる。蛇はさらに何度も脱
>皮して若返ることから再生と不死身のシンボルになっている。このた
>め強い治癒力をもつとされ,ギリシアの医神アスクレピオスは蛇のか
>らまった杖をもつ

西欧では蛇(或いはドラゴン)は悪とは
見做されて居ない訳だろうか
(まあしかし悪魔としてのドラゴンと言うのは
 悪である訳だろうか)
270棒研究者:2008/02/29(金) 18:17:31 ID:yMiOYbD/
>>266
http://image.baidu.jp/i?tn=baiduimage&ct=201326592&lm=-1&cl=2&word=陰毛
陰毛足りてる女子と無毛の女子では
その人気は無毛の方がスジが良いと思うのだが
271棒研究者:2008/02/29(金) 18:25:37 ID:yMiOYbD/
http://www.lovestick.jp/view.php?cate=xhale&id=X351A
上の様に棒の中に色付紋様が入っていると言うのも
多いだろうか

http://www.lovestick.jp/view.php?cate=xhale&id=X354
上の様に色が色々と螺旋状に絡まった様な棒も
多いだろうか

http://www.lovestick.jp/view.php?cate=xhale&id=X806
月の様な物も良く有るが
星の物も多いだろうか

http://www.lovestick.jp/view.php?cate=funfactory&id=38008
キャラクターが入っている物も
アナルボールやディルドを含めて多いだろうか
272某研究者:2008/02/29(金) 18:27:34 ID:VJOhj/xs
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3
>頭にはヘルメスの翼が飾られ、柄には2匹のヘビが巻きついている。

ヘルメスの杖(ケリュケイオン・カドゥケウス)には
蛇以外にヘルメスの翼と言うのが
付けられている様だが
上に宝石の様な物も
付いて居るだろうか
(此れは西欧では商業の紋章として
 使われて居る訳だろうか)


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%94%E3%82%AA%E3%82%B9
上のアスクレピオスの杖と言うのは
医の象徴として用いられて居ると言う
事だろうか
273某研究者:2008/02/29(金) 18:28:12 ID:VJOhj/xs
>また、「アスクレピオスの杖」はヘルメスの持っている「ケリュケイオンの杖」とデザインがよく似ているが、
>両者は全く別のものなので混同しないよう注意が必要である。(前者はヘビが1匹であるのに対し、後者はヘビが2匹で杖の上に翼が付いている。)ただ、
>二者の混同は欧米においてもしばしば見られる。後者は杖に翼が付いているため装飾性が高く、軍隊でも翼付きの「ウイングマーク」がしばしば用いられるため、
>デザイン上敢えてそちらを選択する例もある。国内では防衛医科大学校の校章は「ケリュケイオンの杖」に酷似しているが、公には平和の象徴である鳩と蛇杖を組み合わせたものとされている(参考、なぜか蛇は2匹いる)。

等と言うヘルメスの杖との混同も
起きている訳だろうか
274棒研究者:2008/02/29(金) 18:34:27 ID:yMiOYbD/
http://image.baidu.jp/i?ct=201326592&cl=2&lm=-1&tn=baiduimage&word=fuck
某研究者は棒と穴の密で蜜な関係に
興味あるのかどうかだが
275某研究者:2008/02/29(金) 20:24:17 ID:VJOhj/xs
http://www.abaxion.com/w015.htm
上の様に水晶に一部握りを付けただけの
短杖と言うのも面白いが
ゲームではこの様な構造の杖は見た事は無い訳だが
276某研究者:2008/02/29(金) 21:35:26 ID:VJOhj/xs
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_alchemy.html
ヘルメスの杖は錬金術のシンボルでも
有る訳だろうか
277某研究者:2008/02/29(金) 22:29:10 ID:VJOhj/xs
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/b/baburen/promethe.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/d/dossi/jupiter.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/g/giovanni/bologna/mercure1.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/g/goltzius/hercule2.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/h/hondius/mercury.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/l/locatell/mercury.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/m/mantegna/2/parnassu.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/p/pynas/jacob/1mercury.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/r/ryckaert/philemon.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/t/tiepolo/gianbatt/5wurzbur/3ceilin.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/t/tiepolo/gianbatt/8madrid/2queen.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/v/veronese/07/2ceilin1.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/t/tintoret/4a/1antico4.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/v/veronese/07/2ceilin2.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/z/zucchi/assembly.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/c/coustou/nicolas/pediment.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/c/coysevox/mercury.html&find=Mercury
www.wga.hu/framex-e.html?file=html/b/bellini/giovanni/1510-/207feas.html&find=Mercury

マーキュリー(ヘルメス)で調べると
結構ヘルメスの杖が出て来るが
翼が蛇より下の位置に有ったり
翼が鳥に成って居る様な
特殊な物も有るだろうか
278某研究者:2008/02/29(金) 22:37:06 ID:VJOhj/xs
http://www.wga.hu/art/s/spranger/hermes.jpg
ヘルメスで調べてもこの程度しか
出て来ないし
マーキュリーが中世では良く知られた神であると言う
事なのだろうか
279某研究者:2008/02/29(金) 23:09:41 ID:VJOhj/xs
典型的な魔術師の腕輪やペンダント・ティアラ等は
どの様な物なのかだが
杖は兎も角此れ迄は
流石に原型は無いと言う事かも知れぬが
280某研究者:2008/02/29(金) 23:13:34 ID:VJOhj/xs
ゲーム等では
蛇や魔方陣・月や星がモチーフに成って居る物が
比較的多いかも知れぬが
281某研究者:2008/02/29(金) 23:20:31 ID:VJOhj/xs
http://www.abaxion.com/neck05.htm
蝶等の自然物をモチーフにした物は
ドルイド・エルフ・レンジャー・シャーマン等が
使用する事が多いと言う事かも知れぬが
282某研究者:2008/03/01(土) 00:36:52 ID:fMdLWOuj
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%8C%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%82%B9
>ケルトで高貴のしるしであった首輪を付けている

此れはドルイドも装備して居たのかだが
http://pro.tok2.com/~bymn/susono_flora/ojika.html
上に有る様な首輪と言う
事なのだろうか
(此れのレプリカと言うのを
 何処かで見たが)
283某研究者:2008/03/01(土) 00:51:21 ID:fMdLWOuj
http://www.craftycelts.com/celtic_torcs.html
ケルトの首輪は上のトルクと言う物だろうが
中世には此れは用いられて居ないと言う
事だろうか
284某研究者:2008/03/01(土) 01:04:54 ID:fMdLWOuj
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AF_(%E8%A3%85%E8%BA%AB%E5%85%B7)
>紀元前1000年〜300年頃の青銅器時代、トルクはアナトリア半島域までのケルト人・多くのゲルマン人部族・スキタイやペルシア人など非常に広範囲に渡って用いられたと考えられる。
>最も精巧に作られた種類は黒海北部のステップに属するクラスノダル地方などで発掘されているが、トルクを多く用いたのはケルト人、特にブリトン・ガリア・イベリアに住む種族だった。

トルクはゲルマンやペルシャ人も
使用して居た訳だろうか


>ケルト神話では、トルクを身につけた神や女神の描写が散見される。例として、狩猟の神ケルヌンノスが首につけ、
>かつ左手にトルクを握った紀元前1〜2世紀頃製作の図版が残されている。

神官で有るドルイドも
此れを恐らく多用して居たと言う事かも知れぬが


>ローマ帝国の執政官ティトゥス・マーンリウス・トルクアートゥスは一騎打ちでガリアの男に挑んで勝利し、首級として殺した男からトルクを得た。
>以後戦利品として身に着けたため、彼には「Torquatus」(トルクを着けた奴)の異名が付いた。これは故事として伝わり、共和制ローマ時代に至るまで軍人や精鋭部隊の勲章としてトルクが用いられた。

ローマでも此れは後で
使用されて居た訳だろうか
285某研究者:2008/03/01(土) 01:07:10 ID:fMdLWOuj
>ほとんどの識者は、トルクは貴族または社会的地位の高さを示すものとの説に与している。彼らは、あまたのケルトの神々がトルクを身につけている描写を根拠に、聖なる属性を示す場合もあれば、
>戦功を挙げた者への勲章として用いられた場合もあったと解釈している

地位の低い物はトルクは
付けられなかったと言う事だろうか
286某研究者:2008/03/01(土) 18:28:19 ID:fMdLWOuj
ヘルメスの杖の翼と言うのは
何の翼なのかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%88
ヘルメスと後で同一視されたトート神の聖獣の
トキの翼なのか

http://seiken.achoo.jp/gai/020.html
>:ヘルメス(Hermes:ギリシャ)
>アポロンから牛を盗むがその牛の腸で作った弦を張ったリラ(竪琴)を奏でるとそれをアポロンが欲しがったので贈り、弁償した。
>ヘルメスはまたシューリンクス笛を発明し、これもアポロンが欲しがったので黄金の杖と占術との交換でこれを譲渡した。これがkerykeion(拉caduceus)の杖である。

ヘルメスの杖はアポロンから貰った物と言うから
アポロンと関連の有る鳥の翼なのかも知れぬが

>聖獣はイルカ。聖鳥はカラス。

アポロンの聖鳥はカラスと言うから
カラスの翼と言う可能性も有る訳だろうか
287某研究者:2008/03/01(土) 18:42:36 ID:fMdLWOuj
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3
>また、アポローンの使いはヒュペルボレオイの国から飛来する白鳥とされる。

或いは此れとは
関連は無いのかだが


http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page003.html
>鴉/白鳥/イルカ/狼/月桂樹

http://red.sakura.ne.jp/~co-wards/gallery/0_12god/apollon/0_apollon/apollon.html
>◆聖獣はカラス・狼・イルカ・蛇を筆頭とし
 て鹿・白鳥・雄鶏・ガチョウ・鷹・ハイタ
 カ・ハゲワシ・鶴・ウズラ・亀・トカゲ・
 ネズミ・セミ・イナゴ・グリフォンなど

等共有るから
一種類と断定出来るのかどうかだが
288某研究者:2008/03/01(土) 18:49:00 ID:fMdLWOuj
http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page007.html
>朱鷺/雄鶏

ヘルメスはトキや鶏等と言うが
白鳥か何かに乗っているヘルメスと言うのも
何処かに描かれて居たかも知れぬが
どうだっただろうか
289某研究者:2008/03/01(土) 19:09:35 ID:fMdLWOuj
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AD%E4%BA%9C%E7%A7%91
>エジプトのトート神とギリシャ神話のヘルメス神が同一視された事か
>らヘルメスの化身ともなり、テュポンの出現により神々が思い思いの
>姿に身を変えて脱出する際にはヘルメスはトキに変身している。

ヘルメスに生えている翼と言うのは
トキの物と言う事かも知れぬが
杖はアポロンの物だとすれば
どうなのかだが
290HG名無しさん:2008/03/01(土) 19:23:01 ID:LiNKZqNz
まだ入院してなかったのか
291某研究者:2008/03/01(土) 20:28:57 ID:MTItMeN4
今、俺は黄色い救急車から逃亡中なのだ
292某研究者:2008/03/02(日) 00:43:04 ID:C0/rqfBZ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9F%E9%81%8A%E8%A9%A9%E4%BA%BA
中世の吟遊詩人もジョングルールと言うのは殆ど大道芸人だが
ミンストレル級の作曲・演奏能力(或いは芸の能力)を持つが
ジョングルールの侭と言う人物も居るには居る様だし
其の様な人物がファンタジーの吟遊詩人と言う
事なのだろうか
293某研究者:2008/03/02(日) 01:08:13 ID:C0/rqfBZ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB
>トルバドゥールやトルヴェールは、対照的に、貴族階級の音楽の担い手だった。こちらは詩人兼作曲家であり、貴族階級の庇護を受けたか、しばしば自ら貴族ないしは騎士であった。
>トルバドゥールやトルヴェールは、貴族のために創作や演奏を行い、伝統ある宮廷文化の一環を担っていた。その担い手には、王侯貴族だけでなく、その妃も含まれていた。

トルバドゥールやトルヴェールは貴族も居る訳だろうし
余り冒険に出る様な連中では無い訳だろうか
294某研究者:2008/03/02(日) 03:52:50 ID:C0/rqfBZ
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7489760
女魔術師の杖をヘルメスの杖を参考とした物にし
細部も多少変更したが
この種のデザインの場合一つに決めるのは中々
難しい訳だろうか
295某研究者:2008/03/02(日) 13:47:34 ID:C0/rqfBZ
吟遊詩人もジョングルールは只の大道芸人と言う気もするし
ケルトのバードの方が魔力を扱う人間と言う感じは
するかも知れぬが
296某研究者:2008/03/02(日) 19:47:24 ID:mY2YNht2
報道ステーションの河野明子アナでハアハアしていると
古舘に誤射してしまう危険性があるのかも知れぬが
297某研究者:2008/03/02(日) 20:35:39 ID:C0/rqfBZ
バードが使用するのはハープだろうが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%97
此れは元々は弓が原型の様だが
冒険用とすると余り巨大なハープは
持てない訳だろうか

http://www.musical.jp/harp/HARP/h2.htm
上のケルティックハープの原型が
バードが使用して居たハープであるのか
どうかだが
298某研究者:2008/03/02(日) 20:45:55 ID:C0/rqfBZ
http://www.akbeat.com/celt/index.htm
>他に興味深い話としては、現在の ロックミュージックは「ケルト音
>楽のメロディ」と「アフリカ音楽のリズム」 が融合してできた らし
>いということです。 あのビートルズやツェッペリンなどみんなケル
>ト音楽の影響なしには語れません。

ロックは黒人音楽が原型と聴いたが
ケルトの影響も有る訳だろうか


>ケルト音楽に独特の香りを添えるのがケルティック・ハープ。音量は
>クラシックギターぐらいの素朴な木製楽器です。クラシックで使用さ
>れるハープよりかなり小さめです。またクラシックのハープはナイロ
>ン弦を使うのに比べて、 金属弦 を用い、チェンバロに似た可憐なサ
>ウンドです。
>中世 はハープの全盛期で、貴族、王族のパーティでダンスや詩の伴>奏をしたり、子守歌として演奏されていました。1800年代になり、イ
>ングランドの弾圧によりアイルランドの勢力が衰えるとともに、 ハ
>ーパー *(ハープの演奏者)の数も減り、殆ど忘れられた状態になって
>しまいました。

ケルトの古いハープの文化は
可也後でも残って居た訳だろうか
299某研究者:2008/03/02(日) 22:40:40 ID:C0/rqfBZ
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/world/060620_harp/index2.html
可也巨大なケルティックハープも有るが
仏でもケルティックハープは人気は
有る訳だろうか


http://bretagne.air-nifty.com/anne_de_bretagne/2006/06/post_e938_1.html
>アイルランドではケルティックハープは国家の紋章。パスポートやユーロコインにも描かれているほど重要なもの。

ドルイドは早期に弾圧されたが
バードは弾圧は可也後迄逃れたと言うし
此れの影響が矢張り有るのかどうかだが
スコットランドはハープでは無く
ユニコーンが国章だっただろうか


http://blog.livedoor.jp/ces_dur/archives/50257340.html
>現在アイルランド共和国の国章は「青色の地に金色のハープ」ですが、もともとアイルランドが独自に決めたものではなく、侵略国イギリスが勝手に採用したものです。

と有るし
英が勝手に考えたと言う事の様だが




>青山ハープ社がハープを製造していなかったら、ケルティックハープブームの到来は数十年遅れたにちがいない。青山政雄さんの情熱が「ケルティックリバイバル」のひとつの底辺になっているのである。

と言う様な事も
有った訳だろうか
300某研究者:2008/03/02(日) 22:46:42 ID:C0/rqfBZ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~myu125/celt1.htm
>準環状ブローチ(penannular brooch)「タラ・ブローチ」、古代ケルト人やピクト人の地域に特有のデザイン。

此れをドルイドやバード等に付けても
良いかも知れぬが


>だがケルト民族はキリスト教以前の古代から、3という数を神聖視してきたようで、ローマ帝国の精神性にも影響を及ぼしました。

キリストの3位一体と言うのは
ケルトの影響である訳だろうか


http://www.boudicca.gr.jp/shop/celtic_design/
>「ケルティックジュエリー専門」の看板を掲げてアイルランド製品の販売に携わっていますと、
>「アイルランドのブローチの、まん中を貫く長い針のあるデザインは、いったい何のデザイン?」とよくご質問を受けます。
>これは“タラブローチ”と俗に総称される、ブローチデザインの一種です。

>この形のブローチは、右のイラスト(黄色い矢印の箇所に注目)のように、ブリテン諸島の古代の王族や騎士たちが多分こんな感じで、
>分厚くて重量のある毛織物のマントを肩や衿元で留めるのに使っていたのでしょう。(D. Nicolle, Arthur and the Anglo-Saxon Wars, Oxford 1984 より、Angus McBride のイラスト引用。)

2つタラブローチが付いて居る場合も
有る訳だろうか
301某研究者:2008/03/02(日) 23:15:44 ID:C0/rqfBZ
>本物の「ザ・タラ・ブローチ」The Tara Brooch は、ダブリンにあるアイルランド国立博物館に収蔵展示中の1点のみを指します。
http://www.haverford.edu/engl/faculty/Sherman/Irish/brooch.htm
此れは上の物だろうが
古代の物では無い訳だろうか


>このページ冒頭に並べたのはいずれも、アイルランドの郵便切手に描かれた、アイルランド出土の古代〜中世初期のアクセサリーの図ですが、

このアクセサリーを詳しく解説したサイトは無いのかだが
恐らく調べれば出て来るだろうか


http://www.boudicca.gr.jp/shop/celtic_design/celtic-design8.html#head
>映画『ロード・オブ・ザ・リング』のアメリカ版プロモーション番組で、イギリス人J.R.R.トールキンの原作『指輪物語』の意図をまるで無視して、
>ケルトと結び付けて解説してしまうような、暴走気味とも言えるケルト礼讃ぶりです。確かに映画の中でのローハン国の意匠は、ケルティックデザインが採用されているようですが…。

他にもケルト的なデザインが採用されて居る様にも
見えたが
どうなのだろうか
(中世的なデザインは古臭く見えるので
 ファンタジーでは余り使われないと言う事かも知れぬが)
302某研究者:2008/03/03(月) 00:15:03 ID:5jax0m2w
http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/b/bray/jan/davidhar.html&find=harp
バードが冒険用に携帯するハープは
上の程度のサイズが限界と言う事かも
知れぬが
303某研究者:2008/03/03(月) 01:11:53 ID:5jax0m2w
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7515461
女バードをざっと描いたが
冒険者の場合立っての演奏も必要だろうし
立って演奏するタイプのハープには
紐が付いて居る訳だろうか

吟遊詩人が重武装と言うのも
どうなのかだろうし
武装はケルトのナイフのダーク(此れは50cm超の物も有るだろうが)
及び投石器程度でも
良いかも知れぬが
304HG名無しさん:2008/03/03(月) 12:01:33 ID:2VJkJXLx
305某研究者:2008/03/04(火) 01:39:14 ID:/5H5pyMf
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7538033
長柄ハンマーを持たせた僧侶を書いたが
(前書いたのは長柄フレイルを持った女僧侶だが)
長柄フレイル等は扱い難いかも知れぬし
この種のハンマーの方が或いは有効な場合も
有るかも知れぬが
威力は兎も角防御はフレイルの方が困難である訳だろうか
306某研究者:2008/03/05(水) 17:51:30 ID:L+uILkDL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9E%AD
>形状は

>ひも状
>棒の先にひも
>ひも無しの棒のみ
>に大別される。

>ムチの使用目的は捕虜や動物など抵抗できない相手に、致命傷にならない範囲で苦痛を与えることである。拷問や調教の道具であり、戦闘用の武器ではない。
>一部は武器として用いられたが、それも日本人からすれば棍棒や竹刀に近い形状であり、ひも状のムチが戦闘に使われることはない。

紐を用いる鞭は現実には武器としては
使われなかった訳だろうか
307某研究者:2008/03/05(水) 17:55:19 ID:L+uILkDL
http://homepage1.nifty.com/~Kaduki/KIGU/muti.html
>クヌート
>種別 拷問具/独立
>地域 ロシア
> 木製の柄に何本もの皮鞭をつけてよじり合わせ、その先に鉄線で一本の丈夫な皮ひもをつけたもので、これで打たれると一撃で皮が剥がれ、肉が裂けたという。実際にこの鞭で打たれる拷問を受けて死亡したという例も多くあり、かなり危険なものだった。
> 基本的には拷問/処刑用ではなく懲罰用だったらしいが、威力がありすぎるために徐々にすたれていったらしい。

プレートアーマーを装備していれば
打撃は止まるかも知れぬが
他の鎧ではどうなのかだが
ギャンベゾンを装備していれば皮が剥がれるのは
避けられるのかどうかだが
全身にギャンベゾン以上の鎧を装備して居る例は
戦士でさえ稀かも知れぬし
辺り所に拠っては可也ダメージを受けると言う
可能性も有る訳だろうか
308某研究者:2008/03/05(水) 18:06:28 ID:L+uILkDL
>名前 九尾の猫鞭
>種別 拷問具/独立
>地域 ヨーロッパ全域
> 瘤結びを幾つもつけた皮の鞭を九本束ね、木製の柄につけたもの。西洋全域で使われたが、特にスコットランドのものが有名。
>これもクヌートと同じく強力な鞭で、皮を剥ぎ取ってしまったり死に至らしめることもあった。
> 皮を剥ぎ取ることを目的とした鞭に「猫鞭」というものがあるが、それに比べるとずっと大型で威力も高い。
>もっとも、威力がありすぎると拷問用の器具としてはかえって使いにくくなる面も出てくるので、一概にどちらが優れているとは言えない。

http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Cat_o%27_nine.JPG
此れは上の物だろうが
回避は容易なのかどうかだが
ギャンベゾン程度が有ればダメージは可也
軽減出来るかも知れぬが
309某研究者:2008/03/05(水) 18:12:22 ID:L+uILkDL
> サソリ鞭
>異称 イバラ鞭
>種別 拷問具/独立
>地域 ヨーロッパ全域
>参考 魔女狩り さくらの受難
> 皮鞭に金属の棘をつけたもの。普通の皮鞭と違い、棘が皮膚に食い込んで傷つけることになる。金属ではなく、動物の骨片などが付いていることもある。
> 殺傷能力が高くなった分、危険性はあがっている。ただし、実際の拷問では儀牲者を殺してしまっては意味がないためにこのように殺傷能力の高い器具は使い勝手がよいとは言えず、むしろ威圧効果を狙っている面もあるのかも知れない。

此れはギャンベゾン・皮甲・鎖帷子に迄
棘が食い込む可能性は有る訳だろうか
310某研究者:2008/03/05(水) 18:17:04 ID:L+uILkDL
>名前 月桂樹
>種別 拷問具/独立 威圧?
>地域 ヨーロッパ全域
> 鎖の鞭のうち、鎖の間に葉の形をした金属製の鋭い刃を仕込んであるもの。
> 鎖鞭はそれだけで強力な武器だが、これは更に殺傷効果が高められているため非常に危険である。下手に使うとあっとういうまに儀牲者を絶命させかねないため、これはむしろ威圧用に壁に飾っておかれたものかもしれない。

此れは音がするリスクが有るので
盗賊は使うのかどうかだが
上手く収納すればだろうが
重量が問題と成る場合も有るかも知れぬが
311某研究者:2008/03/05(水) 18:22:32 ID:L+uILkDL
>いばらの冠
>種別 拷問具/独立 威圧?
>地域 ヨーロッパ全域
> 鎖鞭なのだが、鎖が薄い剃刀状になっているもの。先端には棘のついた星型がつけられており、極めて殺傷効果が高い。
> 月桂樹と同じく、拷問用としては威力がありすぎるように思える。やはり、威圧用の飾りなのだろうか?

鎖自体を刃にした様な物も
有る訳だろうか
312某研究者:2008/03/05(水) 18:27:19 ID:L+uILkDL
鎖が沢山装備され
鎖自体が刃に成って居り
更に星が各所に仕込まれていると言う様な物が
一番強力かも知れぬが
重量増や音がするリスクが有る訳だろうか
(革製で星や棘の突いた複数の紐が
 装備されて居ると言うのが主流と言う
 可能性も有る訳だろうか)
313某研究者:2008/03/05(水) 20:33:33 ID:RgM3+O6i
やっぱ「朝ズバッ」の天気予報の根本美緒ちゃん・・・
たまらん
朝ズボッ朝ズボッねもとまで
くぅ〜
314某研究者:2008/03/05(水) 21:17:15 ID:L+uILkDL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7564531
盗賊も上の様に左にはマントと小剣を持ち
右には鞭を持つと言う様な方向も有るだろうが
装甲の有る相手には小剣2本等でも
良いかも知れぬが
315某研究者:2008/03/05(水) 23:03:46 ID:L+uILkDL
鞭を両手に装備して居る盗賊も
ゲーム等では良く有るだろが
防御面はどうなのかだが
柄を利用すれば可也防御は
可能かも知れぬが
鎖の鞭や多数革紐の付いた鞭を2本持つと
可也重量が嵩むと言う事は無いのかだが

鞭対策でギャンベゾン等を着込み
(まあギャンベゾンではスパイクが食い込むのは
 避けられないかも知れぬが
 鎖帷子は音がするので盗賊は装備は
 ステルス移動や高速移動を考慮するなら無理だろうが
 硬皮鎧等を使用すると言う手も有るかも知れぬが
 音は抑えられるのかどうかだろうし
 重量も有る訳だろうか)
首を締められたり目をやられぬ様に
兜やゴルゲットでも装備した場合は
可也重量が嵩むと言う事に成るかも知れぬが
316某研究者:2008/03/06(木) 00:39:22 ID:TUSfGxjc
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E8%88%9E%E8%B8%8F%E4%BC%9A
仮面をして居る盗賊と言うのも良く出て来るが
舞踏会用の仮面なら14世紀には有ったのかどうかだが
317某研究者:2008/03/06(木) 02:40:08 ID:TUSfGxjc
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7570296
鞭を両手に持ちつつ
防御用にマントも利用と言う様な方向も有るだろうが
鞭も長さを保とうとすれば
革紐の本数を減らす必用は
有る訳だろうか
318某研究者:2008/03/06(木) 03:36:42 ID:TUSfGxjc
http://www.revivalclothing.com/index.asp?PageAction=VIEWPROD&ProdID=37
上の様な綿甲を被って面具でも被り
ゴルゲット等を装備すれば
鞭の棘等は可也防護は
可能と言う事かも知れぬが
319某研究者:2008/03/06(木) 08:44:16 ID:TUSfGxjc
棘は鎖帷子に食い込むリスクも有るかも知れぬし
瘤の有る皮鞭や
刃の付いた鎖鞭が良いのかも知れぬが
先端の星部は鎖には食い込まないかも知れぬが
320某研究者:2008/03/07(金) 10:28:38 ID:nXvCO1D/
両手武器を扱う場合でも
マントを盾代わりに使う場合と言うのは
有るのかだが
321某研究者:2008/03/08(土) 04:47:04 ID:3kHovfiU
http://www.lotro-japan.com/game_guide/codex/characters/armor.html
ドワーフ製の人間用鎧等も有り得るかも知れぬが
可也高価なのかどうかだが
322某研究者:2008/03/10(月) 11:23:00 ID:zgiwsVsY
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7647706
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7648189
エルフ・女エルフを描き直したが
配色は未だ未完成な部分が有るが


http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7648513
女司教(ウィザードリィ等の魔法と神聖魔法が同時に使えるタイプだが)も
描いたが
(ローブや帽子は僧侶の物だが
 マントは魔術師の物にして有るが)
皮甲迄しか装備不能なら
近接戦は基本的に考慮せず
長柄のフレイルやハンマーの様な物は
持たないと言う事かも知れぬが
(魔力発動用のワンド或いは長杖等と
 自衛用の半棒と言う程度かも知れぬが)
323某研究者:2008/03/10(月) 21:08:53 ID:zgiwsVsY
まあしかし司教も
竜鱗鎧や高級な皮甲・ミスリル鎧を装備するか
防護魔法を使用して
近接戦も行うと言う可能性も有るのかどうかだが
ゲームでは後方に居る事が多い訳だろうか
324某研究者:2008/03/11(火) 00:44:07 ID:g0MJMtxW
司教もミスリル鎧は
ブレストプレートや鎖以外は装備不能かも知れぬし
兜も装備不能なら
防御魔法を唱えても(同様の防御魔法で防護された)戦士よりは防御力は
低いと言う事だろうか
(魔法の全身皮甲や竜鱗鎧は
 兜以外は装備可能なのかだが
 此れ等より強力な戦士のオリハルコンやダイヤモンド鎧等は
 装備不能な訳だろうか)
325某研究者:2008/03/11(火) 04:54:41 ID:g0MJMtxW
まあドル100円割れ・ダウ12000割れ
原油108ドル等と言う状況では
中々ペンが進まない訳だし
暫く描画ペースは落ちるかも知れぬし
私に取り余り負担の掛からぬ資料収集・分析に比重を
移すかも知れぬが
326某研究者:2008/03/11(火) 05:48:40 ID:g0MJMtxW
両手用の鞭も中国には有っただろうが
西洋の鞭は武器では無いから恐らく無い訳だろうか
327某研究者:2008/03/11(火) 07:31:48 ID:g0MJMtxW
ファンタジー世界の兵士と言うのは
どの様な物が多いのかだが
騎兵は竜騎兵の様な騎乗クロスボウ兵
及び騎乗して移動する重装歩兵
軽装槍騎兵(此れはスペインやハンガリー等には多いだろうが)
重装槍騎兵と言うのが
多いのかも知れぬが
(一部に弓を扱える軽装騎兵や重装騎兵も
 ハンガリー等には居るかも知れぬが)


歩兵はクロスボウ兵・長槍歩兵・重装歩兵と言う所かも知れぬが
一部に弓を扱える歩兵も居る訳だろうか
328某研究者:2008/03/12(水) 12:44:34 ID:IBDmrAAh
限定空間では鞭も使い難いだろうが
相手を締める道具には使えるかも知れぬが
首を絞めるだけなら専用の紐は
有る訳だろうか
329某研究者:2008/03/12(水) 13:23:46 ID:IBDmrAAh
エルフは腕力が無いから
戦士は余り居ないのかも知れぬが
ハーフリング等も同様だろうが
足が遅いのでレンジャーにも
成れぬと言う事は無いのかだが
盗賊なら追跡・逃走能力は必須では無いから
何とか成ると言う事かも知れぬが
多少秘匿性が高く共足が遅くパワーも無いのは
可也不利では無いのかだが
330某研究者:2008/03/13(木) 01:56:33 ID:uj9L+IFj
所謂ダークプリーストには
刃物を使えないと言う制約は無いかも知れぬし
鋸刃の刀や大量にスパイクの付いたメイス等
相手の傷口を広げる様な武器が
好まれると言う事は無いのかだが
331某研究者:2008/03/13(木) 02:11:14 ID:uj9L+IFj
自然の破壊的エネルギーを主に利用する
ダークドルイドと言うのも居るだろうが
彼等は防具は兎も角
武器の制約は無い訳だろうか
332某研究者:2008/03/13(木) 04:35:21 ID:uj9L+IFj
メタルフィギュアも最近の物のデザインは
配色も含め漫画的過ぎるし
https://www.malefic.jp/gre.htm#PAGETOP-LOGO
上の古いグレナディア社辺りの物が好みだが
此れは逆に古過ぎるかも知れぬし
ディテールも不足気味であるから
此れを原型に改造すると言う方向も
有る訳だろうか
333某研究者:2008/03/13(木) 05:02:21 ID:uj9L+IFj
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%BC%E3%83%B3
グレナディアのフィギュアの場合
上のハリーハウゼン辺りのデザインの影響が
大きいと言う事かも知れぬが
334某研究者:2008/03/13(木) 05:20:30 ID:uj9L+IFj
http://eiga.com/buzz/show/9362
ハリーハウゼンのタイタンの戦いの
リメイク作製と言うのも
ストの影響で遅れている訳だろうか
335HG名無しさん:2008/03/13(木) 09:22:38 ID:GlBarcR4
ロド戦のデードリットやピロテスはどぅお?
336某研究者:2008/03/13(木) 12:03:28 ID:uj9L+IFj
>ロド戦のデードリットやピロテスはどぅお?

此れはダーククリスタル等の影響が大きいかも知れぬが
私に取ってはやや不合理な部分が多いので
余り参考とは成らぬかも知れぬが
アクセサリー等のディテールは悪くは無いかも知れぬが
此れは何を参考として居るのだろうか
337某研究者:2008/03/13(木) 12:07:07 ID:uj9L+IFj
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080311/149658/
此れは製品の機能部分の設計だけでは無く
デザインや
映画等のシナリオ等を作るのにも
使えないのかどうかだが
338某研究者:2008/03/13(木) 12:44:47 ID:uj9L+IFj
私の場合は現実に存在する物と
同程度(或いは此れ以上)の機能性を確保した上で
デザインを考えると言う方向だが
現実の古代や中世のデザインも
不合理性は有る訳だろうし
此れと同程度の不合理性なら許容出来ると言う
事だが
339某研究者:2008/03/13(木) 13:16:53 ID:uj9L+IFj
>所謂ダークプリーストには
>刃物を使えないと言う制約は無いかも知れぬし
>鋸刃の刀や大量にスパイクの付いたメイス等
>相手の傷口を広げる様な武器が
>好まれると言う事は無いのかだが

鋸刃の長柄斧やグレイブの様な物が
傷口を一番広げるかも知れぬし
装甲相手にはウォーピック等の装甲を貫通させるタイプの武器が
好まれると言う事かも知れぬし
ウォーピックと鋸歯の長柄斧或いはグレイブを組み合わせた様な武器を
ダークプリーストには持たせても面白いかも知れぬが
340某研究者:2008/03/13(木) 13:31:37 ID:uj9L+IFj
ダークプリーストだけでは無く
ダークドルイドも同様の武器を
使用すると言う事は無いのか
どうかだが
341某研究者:2008/03/13(木) 13:36:29 ID:uj9L+IFj
悪の魔術師や盗賊・騎士等にも
同様の武器を使う傾向は有るのかどうかだが
敵に大きなダメージを与えようとするより
命中率や防御能力等を重視する可能性も有る訳だろうか
342某研究者:2008/03/13(木) 13:38:27 ID:uj9L+IFj
悪の僧侶や騎士等の場合
黒・紫・赤・金銀と言う配色が
割りに多い訳だろうか
343某研究者:2008/03/13(木) 13:40:50 ID:uj9L+IFj
女の場合は此れに加え
赤紫やピンク等が
使われて居る事も多いだろうか
344某研究者:2008/03/13(木) 13:49:25 ID:uj9L+IFj
http://www.bandaivisual.co.jp/macrosszero/c_nora.html
こんな感じの赤紫とピンクを組み合わせた様な配色が
悪の女僧侶等には
多いかも知れぬが
更に赤等が入っている場合も
有る訳だろうか
345某研究者:2008/03/13(木) 13:53:42 ID:uj9L+IFj
まあしかしダークエルフのピロテースが
白い服を着て居る例も有る訳だろうし
例外は有る訳だろうか
346某研究者:2008/03/13(木) 15:05:02 ID:uj9L+IFj
ダークプリーストの格好と言うのは
どの様な物が多いのかだが
悪魔の仮面の様な物を付けた者も
多いかも知れぬが
347某研究者:2008/03/13(木) 15:32:25 ID:uj9L+IFj
http://www.chara-net.com/item1407.html
上のベルクカッツェ(此れは天野氏のデザインだろうか)
の様な仮面を被っている
ダークプリーストや悪の魔術師と言うのも
良く出て来るだろうか
348某研究者:2008/03/13(木) 15:38:50 ID:uj9L+IFj
http://blogs.yahoo.co.jp/kintaro0051/2042504.html
ガッチャマン2にはゲルサドラと言うのも
出て来ただろうが
こんな格好のダークプリーストや悪の魔術師も
多いだろうか
349某研究者:2008/03/13(木) 15:52:59 ID:uj9L+IFj
ダークプリーストが長剣や弓を持って居るのも
何か違和感が有るかも知れぬし
ポールウエポン及び小剣・短剣と言う程度が
良いのかも知れぬが
350某研究者:2008/03/13(木) 16:17:05 ID:uj9L+IFj
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7712306
女ダークプリーストを適当に書いたが
ウィザードリーの司教の様に
高位の者には魔法を使える者も存在するのか
どうかだが
351某研究者:2008/03/13(木) 16:31:45 ID:uj9L+IFj
武器は死神の鎌の様な物を持たせたが
悪魔のトライデントの様な物を持った者も
良く居ると言う事かも知れぬが
352HG名無しさん:2008/03/13(木) 19:04:46 ID:GlBarcR4
おっぱい出ちゃってる服装ってアリですか?
353某研究者:2008/03/13(木) 19:24:35 ID:uj9L+IFj
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7715091
魔法も使用可能な女闇司教もざっと書いたが
ダークドルイドやバードと言うのは何か
特徴は有るのかどうかだが
354HG名無しさん:2008/03/13(木) 20:35:37 ID:xezpOQ1T
ドル円100円割っちゃったね
355某研究者:2008/03/14(金) 01:54:12 ID:aKNcp3DJ
>ドル円100円割っちゃったね

正直数字を追うのに疲れたが
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/51376592.html
彼の言う様に上手く行くのかだが
ドイツとロシアが日仏の支援で和解出来れば
そう大事には成らぬかも知れぬが


>武器は死神の鎌の様な物を持たせたが

鎌の逆側はウオーピックの様な突起を装備して
装甲にも対抗すると言う方向だが
この様な物は現実のビルには
無い訳だろうか
356某研究者:2008/03/14(金) 01:55:27 ID:/6uaWQqb
>>352
おっぱい出そうな服装はアリだが
おっぱい出ている服装はナシなのだが
357某研究者:2008/03/14(金) 03:51:14 ID:aKNcp3DJ
絵のスキル=デザイン能力では無いだろうし
絵のスキルは無いがデザイン能力は高いと言う者も
多いだろうが
無論全てでは無いだろうが
プロの中では絵のスキルが高い人間の方が
デザインの上手い人間の比率は多いのかどうかだが


高位の悪魔だと
頭に蛇が付いていたり
顔が何面も有ると言うのも多いし
山羊以外の動物の頭部である物も多いだろうし
こうしたデザインをダークプリーストの仮面等にも
応用出来るかも知れぬが


悪魔のトライデントと
死神の鎌を組み合わせた様な武器も
作れるだろうし
鎌の逆側をウォーピックの様な形状にすれば
装甲にも対抗出来るだろうし
鎌やトライデントの部分は鋸刃にすれば
ダメージも大きく成るかも知れぬが
ウオーピック部分はぎざぎざにすると
貫通力が低下するかも知れぬが
358某研究者:2008/03/14(金) 05:00:04 ID:aKNcp3DJ
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7723709
ダークプリーストのトライデントと鎌・ウォーピック(及び鉤)を
組み合わせた様な武器を適当に多種類描いたが
どれが良いのか正直迷うが
複雑怪奇な物の方が雰囲気は出るかも知れぬが
ミリタリーフォークを持っている悪魔も中世の絵には良く書かれて居るが
フォークの中央部には何か短い突起物が有る場合も有るが
此れは何なのだろうか
359HG名無しさん:2008/03/15(土) 02:34:04 ID:PamyiBP4
360某研究者:2008/03/15(土) 12:49:53 ID:VTcSxdLv
ドル98円・ダウ暴落・チベット騒乱拡大等では
最早頭も手も動けない状態だが


トライデントを模した
2つの枝が付いた薙刀の様な物に
ウォーピックを逆側
鎌を逆側に付けた様な物を
女ダークプリーストに持たせる事にしたが
未だ未完成だが

剣の鍔の部分を尖らせて
ウォーピック代わりにしたと言う例は確か有るだろうが
剣の先端部にウォーピックの様な突起が有る物は
有るのかどうかだが
361某研究者:2008/03/15(土) 12:57:14 ID:VTcSxdLv
>こういうのをベースに作ってみるとか。
ttp://ultimaonline.jp/trial/wallpaper/

ウルティマと言う割には
妙に日本人向けのデザインだが
日本限定バージョンの絵なのだろうか
(私の基準では此れ等の絵は
 やや機能を無視しており
 デザインもゲーム的・SF的過ぎるだろうか)

天野氏と横山宏氏の絵を合わせた様な物が
個人的には好みと書いたが
機能面での不合理性は実物に有り得る範囲迄しか
許容出来ぬと言う事だが
362某研究者:2008/03/15(土) 16:02:42 ID:VTcSxdLv
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7751108
前書いた女戦士のウォーピック装備のグレイブの形状を
色々模索して見たが
何が良いか迷うが
今回使わなかった物も後で
使えるかも知れぬが
363HG名無しさん:2008/03/15(土) 16:54:30 ID:4zB8qPKA
ユロでドル売りにくいから円とスイスで攻めたんでしょ
来週はもどすべ(願望)
364某研究者:2008/03/15(土) 17:29:04 ID:VTcSxdLv
18日の米利下げで
果たしてドルは下落するのか
上がるのかどうかだが


http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7751987
例の女ダークプリーストの3又のグレイブと
鎌・ピックを組み合わせた様な武器を描いたが
此れもどれが良いか迷うが
鎌等実戦で余り役に立つかは疑問も有るが
装甲の薄い巨大モンスターの皮膚をピックより深く貫通して
内部にダメージを与えると言う様な事も
出来るかも知れぬが
365HG名無しさん:2008/03/15(土) 17:39:27 ID:jNWTthfI
このレスを見たあなたは確実に交通事故に遭います



逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1171803751/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1146325150/
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1182068729/





デア・リヒター最強



と書き込んでください。他スレに貼り付けるとより効果的です
書き込まなければ確実に明日交通事故に遭いますよ
366某研究者:2008/03/17(月) 05:16:16 ID:8dcO8FzR
http://www.warhammer-online.jp/japanese/home/
上の様な物も有るが
甲冑のデザインが余り欧州的では無い物も多いし
体型がアメコミ的なデザインも多いだろうか
367某研究者:2008/03/17(月) 05:58:33 ID:8dcO8FzR
http://www.warhammer-online.jp/japanese/media/wallpaper/full/full0005.jpg
オークやゴブリンの様な者が金属鎧を装備して居る絵も多いが
矢張り自前で作製したのでは無く
購入したか奪った物と言う事かも知れぬが
鉄の剣が作れるなら
1枚板の組み合わせの様な
単純な板金金属鎧やスケイルの様な物なら作れるのかどうかだが
鎖は無理なのかどうかだが
(或いは鉄の剣も作れず
 武器も鎧も自作出来るのは青銅止まりと言う可能性も有るのか
 どうかだが)
368HG名無しさん:2008/03/17(月) 10:52:44 ID:vMH5pj0G
女学生/女性徒の制服についての歴史的考察はどうか?
369某研究者:2008/03/17(月) 11:44:49 ID:8dcO8FzR
http://www.ddo-japan.com/art/concept_art.html
D&Dオンラインの絵も有るが
1ユーロ1.59ドル越えで市場がパニック状態等と言う状況では
論評等困難だし
1.6超えでは事実上基軸通貨ドルは終わり
米国債格下げ前に
新ドル・アメロ等に移行すると言う可能性も有る訳だろうか
370HG名無しさん:2008/03/17(月) 15:57:20 ID:cNqu5pv5
AMEROかあ
噂は度々でるけどね。
371某研究者:2008/03/17(月) 16:51:19 ID:8dcO8FzR
http://boukenkyuusha.blog72.fc2.com/
自己のブログと
http://find.2ch.net/index.php?STR=%A5%A2%A5%E1%A5%EA%A5%AB%A5%D0%A5%D6%A5%EB%B7%D0%BA%D1%CA%F8%B2%F5&COUNT=10&TYPE=TITLE&BBS=2ch
上にアメロの件は書いているから
興味が有れば読まれれば良いだろうか
372某研究者:2008/03/17(月) 16:54:43 ID:8dcO8FzR
RSSリーダーに登録して有るフィードも
ほぼ完全に国際・経済・政治・軍事関連の物だけに
読む物は絞り込んだし
ある意味完全に金融戦闘態勢と言う事な訳だから
デザインをしている時間は息抜きの時間のみと言う事に
成る訳だが
373某研究者:2008/03/17(月) 17:02:42 ID:8dcO8FzR
息抜きをして居る時に
悪の勢力のキャラクタのデザインをするのは
私にとり正直難しいし
私に取り悪と言うのは善の様に本能的な物では無く
混沌であり哲学の様に複雑怪奇な物である訳だから
悪の勢力のキャラクタのデザインと言うのは当面は
無理かも知れぬし
善或いは中立の勢力の中で割りに簡単に描ける物を
暫くは書こうと思うが
中立と言うのも可也難解な物は
有る訳だろうか
374HG名無しさん:2008/03/17(月) 18:26:44 ID:IPmNdzyc
バタ臭くない鎧武者が欲しいな。
プラモデルのは体型おかしいし海外メタルは日本人じゃない。
375HG名無しさん:2008/03/17(月) 18:35:14 ID:cNqu5pv5
まあ「注意深く見守って」いきましょうw
376HG名無しさん:2008/03/17(月) 18:35:42 ID:cNqu5pv5
>>374
ズベズダのことでござるか?
377HG名無しさん:2008/03/17(月) 18:48:26 ID:IPmNdzyc
>>376
そうでござる。
あの鎧武者は納得いきかねまする。
378HG名無しさん:2008/03/17(月) 19:25:04 ID:cNqu5pv5
>>377
当時の栄養事情を鑑みるとまっこと可笑しい造型で候。
露助は益体無しでござるなw
379某研究者:2008/03/17(月) 19:51:26 ID:8dcO8FzR
まあ自分で各種資料を見て
作るしか無いだろうが
大型のプラ製フィギュアなら幾らかは
日本メーカーから出て居ただろうか


http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7804991
前書いたドルイド戦士を又修正し
ドルイドにやや近くしたが
細部は未だ未定だが
冠はケルトの森の守護神ケルヌンノスの鹿の角と
宿り木を複合させた物だが
鹿の角はゲームのドルイドが装備して居る事が多いし
宿り木の冠はフェスティバル等に出て来るドルイドが被っている事が
多いだろうか
380HG名無しさん:2008/03/18(火) 05:14:20 ID:O6Y0aRz+
市況の鯖、死んでる
381HG名無しさん:2008/03/18(火) 11:32:54 ID:7lOjoBNi
クレタ島ミノス文明では、女性はおっぱい出ちゃってる服装がデフォだったらしいが是如何に?
382某研究者:2008/03/18(火) 17:32:39 ID:LbB3qa8v
http://altreligion.about.com/library/graphics/bl_trismegistus.htm
錬金術に影響を与えたグノーシス・ヘルメス主義者も
ファンタジーの魔術師等のデザインに利用される事は
多いかも知れぬし
此れの資料をもう少し集めて見るのも
面白いかも知れぬが
383某研究者:2008/03/18(火) 19:36:02 ID:LbB3qa8v
http://altreligion.about.com/library/graphics/bl_alchemy2.htm
上の様な錬金術のマークも
魔術師のデザインに取り入れられている事が多いかも知れぬが
ウロボロスと六芒星を組み合わせた様なデザインも
有る訳だろうか
(この様な物をペンダントや
 ベルトのバックル等の装飾に入れている例も
 有るかも知れぬし
 魔方陣に此の様なデザインが使われる例も
 有るかも知れぬが)
384某研究者:2008/03/19(水) 15:56:03 ID:BRC7oMb8
シルエット・配色・質感等が全然違うのに
何れが格好が良いか
判断出来無いデザインと言うのは有ると言う事かも知れぬし
この辺りは心理学・脳科学・デザイン理論等ではどう言う説明が
成されるのだろうか
385某研究者:2008/03/19(水) 16:03:30 ID:BRC7oMb8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7849444
女ドルイド戦士の手袋が何か合わないので
外したが
(胸部の金の飾りと
 頭部のケルヌンノスの角が無いタイプも 
 適当に描いたが)

http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7849762
女僧侶のフレイルの先端部を球状の物にしたし
威力はこちらの方が大きい訳だろうか

まあしかし絵の精度は
相場混乱も有り時間が取れないので
やや低下している訳だが
386某研究者:2008/03/19(水) 19:25:39 ID:BRC7oMb8
ACfAのプレイ動画を見ていたら
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7853429
上の様な手足が翼と成る様な
単純な可変ロボットを思い付いたが
(可変後は三葉機の様な構造だが
 超音速の複葉旅客機(此れは騒音が余り出ないと言う物だっただろうか)と言うのは
 最新の物で考えられて居ただろうか)
似た様な物は何処かに
有ったかも知れぬが
上の様な物はハードSF的には全く合理的では無い
メカな訳だろうか

武装・装甲及びエンジン・燃料タンク配置等は
モジュール化されて自由に可能と言う
事だろうか
387某研究者:2008/03/19(水) 19:43:50 ID:BRC7oMb8
可変専用の機構がほぼ0の
可変ロボットと言うのを何処迄作れるかと言うのは
前から考えて居たが
此れは突然思い付いた訳だが
上に似た様な物も有ったかも知れぬが
此れは一体
何だった訳だろうか
388某研究者:2008/03/19(水) 20:04:47 ID:BRC7oMb8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7854144
前の物を複葉構造に簡略化した物も一応描いたし
此れは量産タイプと言った所だろうか
389某研究者:2008/03/20(木) 10:16:41 ID:yxqKA9ex
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7864371
前書いた可変ロボットを
後退翼化して
良く有る様なデザインとしたが
市街戦時や収容時は翼は畳む必要は有るかも知れぬが

ミサイルはウエポンベイ内部に収容か
パイロンに空力を阻害せぬ様な形で
装備と言う様な方向だろうか

ビームサーベルの様な物は
銃剣を使用するか
銃に装備した侭では取り回しが悪ければ
瞬時に排除して手に持たせる事も
可能と言う様な方向で良いだろうか
390某研究者:2008/03/20(木) 10:36:38 ID:yxqKA9ex
後はウエポンベイ・パイロン
大気圏内巡航用の核ジェット用のエアーインテーク
(推力は熱核ロケット・熱核ジェット両用)
等を未だ付ける必要は有るだろうが
部分的にもナノマシン製ならハッチの溝等は
塞がるのかどうかだが
391某研究者:2008/03/20(木) 18:34:12 ID:yxqKA9ex
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7872052
多少書き直したが
相場情報収集中の
息抜きの時間に手軽に書くと言うのは
私に取ってはこの辺りが限界だろうか
392某研究者:2008/03/20(木) 19:02:52 ID:yxqKA9ex
http://www7a.biglobe.ne.jp/~prohobby/j_page/sam_ganguri.html
全体的な印象としては
上のガングリフォンの歩行戦闘車に似て居るかも知れぬが
使われて居る技術は全く違う(ガンダムレベル以上)であるし
空力構造を可也優先したり
脚部が翼に可変すると言う点は違う訳だろうか
393某研究者:2008/03/21(金) 10:45:29 ID:5EozPmH8
レドーム等が装備されて居るロボットと言うのも
良く見るが
フェーズドアレイレーダーの場合はこの様な物は無用かも知れぬし
レーダーはスマートスキン化され機体表面に埋め込まれていると言う可能性も
有る訳だろうか
(レーダーはステルスの前にどうなのかを考えると
 IRSTの巨大化と言うのは
 今後有るのかどうかだが)
394某研究者:2008/03/21(金) 10:49:02 ID:5EozPmH8
将来的にはスマートスキンのフェーズドアレイレーダーが
レーザー砲を兼ねると言う事だっただろうが
出力はどうなのかだが

http://obiekt.seesaa.net/article/14789063.html
Xバンドレーダーも風雨避けに
ドームは付いて居る訳だろうが
戦闘機のスマートスキンにはこの様な物は
無用な訳だろうか
395某研究者:2008/03/21(金) 10:58:09 ID:5EozPmH8
高価で多面装備不能なレーダーを
旋回させると言う様な方向で使うなら
或いは今後もレドームは意味は有るのかも知れぬが
其の様なレーダーは有り得るのかどうかだが
(スマートスキンのレーダーを余り装備すると
 重量増と言う問題も有る訳だろうが
 スマートスキンのレーダーも機体全体では無く
 一部に装備して全周をカバーすれば問題は無いと言う
 事かも知れぬし 
 レドーム等を装備すれば空力的に問題が生ずるだろうか)
396某研究者:2008/03/21(金) 11:52:17 ID:5EozPmH8
http://altreligion.about.com/library/graphics/bl_ouroboros.htm
ウロボロスを
サークレット・ティアラ・ブレスレット等に
用いて居る例も有る訳だろうが
蛇では無くドラゴンを用いて居る場合も
有る訳だろうか
397某研究者:2008/03/21(金) 15:08:51 ID:5EozPmH8
http://z.about.com/d/altreligion/1/0/R/J/3/galleryimp.jpg
腹部では無く胸部に目の有る
悪魔のデザインと言うのも有る訳だろうか
398某研究者:2008/03/21(金) 15:30:42 ID:5EozPmH8
http://z.about.com/d/altreligion/1/0/y/A/3/gallerydevourer.jpg
耳から蛇が出て居る悪魔と言うのも多いが
頭に蛇が沢山有る物も有るが
此れはメデューサ等の影響なのか
どうかだが
399某研究者:2008/03/21(金) 15:51:00 ID:5EozPmH8
http://z.about.com/d/altreligion/1/0/1/K/3/gallerydevourer3.jpg
この悪魔の脚は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9
上のアブラクサスの影響かも知れぬし
アブラクサスは
キリスト教では悪魔と見做されて居る訳だろうか

3面の悪魔も多いが
此れは高位の者と言う事なのだろうか
400某研究者:2008/03/21(金) 16:01:00 ID:5EozPmH8
http://z.about.com/d/altreligion/1/0/_/J/3/gallerytormentor.jpg
鳥の頭の悪魔も多いが
此れもアブラクサスの影響と言う事は
無いのかだが
401某研究者:2008/03/21(金) 19:18:03 ID:5EozPmH8
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:F-35_EOTS.jpeg
例のロボット兵器の頭部は
上の様な赤外線センサーを
装備すると言う方向も有るだろうが
余り特徴は無いだろうが
F22にも同様の物は有るのか
どうかだが
402某研究者:2008/03/21(金) 22:43:04 ID:5EozPmH8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7895032
女悪魔騎士を適当に書いたが
兜は部はメデューサの様に蛇が沢山付いて居るタイプだが
兜は3面の高位の悪魔にでもしようかと思ったが
兜が巨大に成り過ぎる様にも見えるし
止めた訳だが
肩部に悪魔の顔を付けて
3面とした訳だが
脚部はアブラクサスの様に
竜の様な物を模した物だが
スキュラやサイレン等もこのタイプの脚部が
描かれて居る物も有るだろうか
403某研究者:2008/03/21(金) 23:42:03 ID:5EozPmH8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7895886
配色も完全には出来て居ないが
一応ULするが
女悪魔騎士或いは女悪魔が乗る物と言うのは
一体何が適当なのかだが
404某研究者:2008/03/22(土) 01:12:02 ID:DvZeZoIL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7897150
配色を多少進めたが
後は脚部にもう少しアブラクサス等のディテールを
生かせればだろうか
405某研究者:2008/03/22(土) 11:34:47 ID:DvZeZoIL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7905738
女ダークプリーストの拡大図も描いたが
短剣や小剣をどう装備するかだが
装飾もやや増やした方が
良いかも知れぬが
406某研究者:2008/03/22(土) 12:41:18 ID:DvZeZoIL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7907077
女闇司教の拡大図も書いたが
ワンド等は未だ未完成であるし
現実の司教や僧侶の衣装の資料も
未だ余り集めて居ないが
407某研究者:2008/03/22(土) 12:56:13 ID:DvZeZoIL
http://blog.goo.ne.jp/lacrosse_communications_japan/e/de3cea5d0aa0a127af7aa3ffd6ee7884
>「クロス」の語源の「カトリックの司教の杖」とは、十字架ではなく、先端がクルクルっとなっている木の杖のことです。
>キリスト教では「牧師」ということで、羊飼いの杖が、キリスト僧のシンボルとして使われていました。

キリスト教司教の杖の先端が巻いているのは
羊飼いの杖を模していたと言う事だろうが
(此れはファンタジーでは何か魔力の有る物も有るのだろうか)
悪魔司教の場合は一体何を
持つのかどうかだが
408某研究者:2008/03/22(土) 13:08:19 ID:DvZeZoIL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E6%95%99%E6%9D%96
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E6%9D%96
正教の司教の杖は蛇や十字架を用いて居る物も有るが
基本的にはカトリックの物と
同じ羊飼いの杖を模した物な訳だろうか
409某研究者:2008/03/22(土) 15:11:47 ID:DvZeZoIL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7910639
女戦士のグレイブを多少変更したが
妙に平凡なデザインに成って仕舞ったが
鉤の部分が翼の様な構造に成って居る槍は
西洋には良く有るが
グレイブの刀身自身が翼の様な構造に成って居る物は
有るのかだが
ゲームには出て来たかも知れぬが
410某研究者:2008/03/22(土) 16:37:50 ID:DvZeZoIL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7911965
女悪魔騎士の拡大図を描いたが
グレイブも何かゲーム的に巨大過ぎるかも知れぬし
此れは修正するかも知れぬし
脚部のディテールも例のアブラクサスの様な物を
入れたい訳だが
411HG名無しさん:2008/03/22(土) 20:00:03 ID:tInZUCNw
カドケオス
412某研究者:2008/03/22(土) 23:45:07 ID:DvZeZoIL
http://www.atlus.co.jp/cs/game/ds/kad/index.html
カドゥケウスと言う手術ゲームが
Wiiで最近発売されて居ただろうが
此れの名前の由来であるヘルメスの杖を
まさか(魔術師の杖の原形を探る為に)最近調べるとは思わなかったが
医者の杖と言うのはカドゥケウスでは無く
アスクレピオスの杖だろうが
両者は混同される事が多い訳だろうか
413某研究者:2008/03/23(日) 10:50:18 ID:7d7pJ+Y8
後は悪の魔術師・エルフ・盗賊辺りを
描くとしたいが
(悪魔騎士では無く雑魚の悪魔兵士等と言うのも
 有り得る訳だろうか)
悪の盗賊と言うのもあからさまに悪と言う様な
格好は街中等では怪しまれるので
無理な訳だろうか
414某研究者:2008/03/23(日) 11:20:32 ID:7d7pJ+Y8
悪の魔術師だけが悪魔を使役すると言う訳でも
無いだろうし
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B372%E6%9F%B1
ソロモン王が72柱の悪魔を使役して
エルサレム神殿を建設したと言う様な
記述も有る訳だろうか
(此れは指輪での使役と言う
 意見も有る訳だろうか)
415某研究者:2008/03/23(日) 11:23:23 ID:7d7pJ+Y8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%8B%E9%8D%B5
>また、グリモワールを所有する多くの魔術者達は異端者扱いや魔女裁判等を避ける為、魔術書は『完本』ではなく断章として保管していた。

断片を所有していたとしても
有罪に成ったと言う事は無いのかだが
自分の物では無いと言う言い逃れが出来たり
有罪に成ったとしても楽な処刑方法に成ると言う事は
有ったのだろうか
416某研究者:2008/03/23(日) 11:26:01 ID:7d7pJ+Y8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2
>特にコラン・ド・プランシーの著書『地獄の辞典』には『ゴエティア』の記述を参考にした悪魔の挿絵が多数収録されており、
>これが現在の多くの人々の悪魔のイメージを形成しているといってよい。

此れのイラストと言うのは
可也デザインの参考に成るかも知れぬが
19世紀の物だろうか
417某研究者:2008/03/23(日) 11:37:08 ID:7d7pJ+Y8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9
ヘルメス・グノーシス系統の魔術だけでは無く
カバラ系統の魔術と言うのも
有る訳だろうが
此れはグリモワール等とは異なり
余り異端視はされなかった訳だろうか

グリモワールはソロモンの鍵を元にしていると言うなら
悪なのかどうかだが
ヘルメス・グノーシス主義はキリスト教とは余りに異質なので
悪とされた訳だろうか


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB
カバラはラジエル書を元にしていると言うなら
悪の術では無いと言う
解釈なのだろうか
418マクロス・グラージ・トマホーク・ヌージャデルガー:2008/03/23(日) 11:47:11 ID:Kn8NQYL4
どなたか書き込んで下さい。
419某研究者:2008/03/23(日) 12:07:24 ID:7d7pJ+Y8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%B9%E6%96%87%E6%9B%B8
ヘルメス文書が西欧に導入されてから
科学が急に発展している様にも見えるし
ヘルメス文書に書かれている非キリスト教的な世界観を発見せず
単にイスラムから錬金術等を導入しただけでは西欧科学も此れ程には
発展しなかった訳だろうか
420某研究者:2008/03/23(日) 13:33:20 ID:7d7pJ+Y8
>此れのイラストと言うのは
>可也デザインの参考に成るかも知れぬが
>19世紀の物だろうか

http://altreligion.about.com/library/graphics/bl_plancy.htm
此れは上に恐らく全部有るだろうが
ベルゼバブは此れが描かれる以前は蝿の姿はして居なかったと言う様な
意見も有るだろうか
421某研究者:2008/03/23(日) 20:46:44 ID:7d7pJ+Y8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7954212
女ダークメイジをざっと書いたが
帽子は魔術師では無く実物の錬金術師の物だが
中世では此れ等はほぼ同一視されて居た訳だろうか
杖は翼の生えたウロボロスの様な物を使用したが
(頭部だけ悪魔の様な物にしても
 面白いかも知れぬが
 ウロボロスの蛇と似たデザインとしては
 翼の生えたバジリスク・コカトリスや竜と言うのも有っただろうか)
配色はダークプリーストと似過ぎて居るかも知れぬし
未だ試行錯誤が必要だろうか


グノーシス・ヘルメス主義の魔術師や錬金術師だけでは無く
カバラの学者(或いは装飾品)等のデザインも使えるかも知れぬし
ヘルメス主義と同時にカバラを学んでいた学者・魔術師等も
中世に確か居ただろうか
(グリモワールと言うのは一応
 カバラ系統な訳だろうか)
422某研究者:2008/03/23(日) 21:47:56 ID:7d7pJ+Y8
http://www.pandaemonium.net/menu/devil/balin.html
ベイリンと言う二刀流の騎士が
アーサー王伝説に出て来るが
此れが描かれた中世や暗黒時代には
果たして現実に二刀流は有ったのかどうかだが
423某研究者:2008/03/23(日) 22:04:18 ID:7d7pJ+Y8
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/345.html
>クー・フーリンが、スカアサから授かった魔の槍。一度その手を離れ、敵に向かうと、無数の矢じりが飛び散り襲いかかる。
>しかし、その槍はクー・フーリンに悲劇をもたらす。息子であるコンラを知らずに殺し、親友のファーディアを撃ち抜いてしまう。そして最後は、ゲイ・ボルグによって、自らの命を落とすのである。

ストームブリンガーと言うのは
上のゲイボルグの模倣と言う事かも知れぬが
424某研究者:2008/03/24(月) 12:52:54 ID:YchFpTNI
悪の僧侶は悪魔系統のデザインでも
良いかも知れぬが
悪の魔術師は悪魔では無く
悪の魔獣系統のデザインを入れても
良いかも知れぬが
何が使われて居る事が多いのかだが
(悪のドラゴン系統が
 多いのかどうかだが)
425HG名無しさん:2008/03/24(月) 13:30:17 ID:3PXzRJnE
大國主
辭代主
経津主
一言主
大物主
時量師
426某研究者:2008/03/24(月) 13:46:45 ID:YchFpTNI
ダークドルイドと言うのは
どの様なデザインにすれば良いのかだが
ケルトの悪の神等のデザインを
流用すれば良いと言う事かも知れぬが

http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/1160.html
上のクロウ・クルーウァッハや
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/1325.html
エスス
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/1183.html
カーマン
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/846.html
バズヴ
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/156.html
バロール
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/316.html
フォルモール族
427某研究者:2008/03/24(月) 15:55:39 ID:YchFpTNI
失礼レスが途切れて居たが

http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/182.html
ブレス

辺りを参考にすると言う手も有るだろうが
特殊な格好をして居る者は
余り居ないかも知れぬが
428某研究者:2008/03/24(月) 19:58:01 ID:YchFpTNI
http://blog.goo.ne.jp/mekenyu/e/8ade83b44affebdcc5820d5558d0a1d7
上ではリモネンを用いてパテを作っているが
毒性はラッカーパテに比べたら
可也低いと言う事なのだろうか
(エポキシパテやポリパテは
 可也毒性が有っただろうか)
429某研究者:2008/03/24(月) 23:44:54 ID:YchFpTNI
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/7990146
女ダークプリーストを多少修正したが
未だ荒いが
武器は前書いたトライデント・鎌・グレイブを組み合わせた様な物を
用意したが
この種の武器は実戦では重量が重いだけで
余り役に立たぬかも知れぬが
(ウォーピック等もプレート相手では滑って貫通しない事も
 多い訳だろうか)
430HG名無しさん:2008/03/24(月) 23:58:38 ID:9vE172pE
リモネンの発ガン性って話し、なかったっけ?
431某研究者:2008/03/25(火) 00:07:18 ID:e4YjR2S0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%8D%E3%83%B3
確かにD体には有る様だが
T体は接着剤には使えないのかだが
安全を考えるなら
基本的に無害と言う瞬間接着剤をパテ代わりにするしか
無いかも知れぬし
ラッカーパテが既存のパテの中では
一番毒性は無い訳だろうか
432おっぱい:2008/03/25(火) 16:13:18 ID:lu2Au2El
クレタ島ミノア文明の女性の服装の件はどーなりましたかな?
433某研究者:2008/03/25(火) 22:15:39 ID:e4YjR2S0
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8011500
例の非ハードSFの可変ロボットを
多少手直ししたが
http://saab-gripen.masdf.com/flir.shtml
http://www.fas.org/man/dod-101/sys/smart/docs/atflir1.jpg
頭部センサーは非ステルスタイプのターゲティングポッドを参考に
ボール状の物が可動すると言う事であるし
空力構造も考慮されて居る訳だが
腕部レールガンに装備されて居る物も
同様に旋回して下方を主に探索すると言う
方向だろうか

銃剣型ビームサーベルは即時排除して
腕に構える事も可能であり
逆の腕にはビームシールドの様な物が装備されると言う方向だが
(肩にこの種のシールドが装備されて居るデザインも
 ACfA等も含め多いだろうか)
この種のシールドがナックルショットの様な物を兼ねて居る場合も
マクロス等に有っただろうか
(ビームサーベルがシールドに仕込まれて居る様なデザインも 
 有った訳だろうか)


ビームサーベルを手持ちで使用時には
レールガンはデッドウェイトに成るので
即座に排除されるか
サブアームの様な物で保持すると言う方向も
有るだろうか
434某研究者:2008/03/26(水) 00:24:14 ID:qtvJjCSI
コクピットは頭部センサーの後部の
空力構造を考えたスペースの中と言う事で
良いかも知れぬし
この位置なら射出座席も装備可能だろうか
435某研究者:2008/03/26(水) 16:45:24 ID:qtvJjCSI
>リモネンの発ガン性って話し、なかったっけ?

接着剤・パテには釣具用等の安物の瞬間接着剤(此れは基本的に無害だっただろうが)
を利用して
パテとして使う場合はランナー等を切り出した上に
瞬間接着剤を使えば
余り量は使わずに済むだろうか
436某研究者:2008/03/26(水) 16:46:39 ID:qtvJjCSI
クリアパーツ接着用には
専用の白化防止の瞬間接着剤を使うか
ゴム系接着剤を使うかだが
此れは有害性は有るのかどうかだが
余り多用する共思えぬ訳だが
437某研究者:2008/03/26(水) 16:52:15 ID:qtvJjCSI
サーフェイサーも溶剤が有害かも知れぬし
アクリルのフラットホワイトやグレー・ブラック等を使うと言う
手も有る訳だろうか
http://www.netaro.net/~gundam/study/max.htm
或いは隠蔽性を増す為に色々な色を混ぜた黒
(所謂ベースグレー)を
使うと良いと言う事だっただろうし
アクリルカラーで此れを作れば良い訳だろうか
438某研究者:2008/03/26(水) 17:11:23 ID:qtvJjCSI
アクリル溶剤のエタノール等
部屋の消毒と考えればかも知れぬし
消毒用アルコールにエタノールは有る訳だろうが
塗料の粉も含め大量に吸い込むのは問題だろうし
マスクやゴーグルは無論必要な訳だろうか
439ガルダス:2008/03/26(水) 18:12:52 ID:Ru3F3VaA
自主制作で、モーションコントロールカメラ使ったり、
サンダーバードみたいな、模型のコマ撮り(内容はガンダム・・かな)
してる、ニコニコ動画じゃ叩かれっぱなしだが、購入者の意見聞くと
DVD特典のメイキング褒めてる人はいる。ま、人それぞれだ、「ガルダス」
             ↓
      http://gurudass.xxxxxxxx.jp/
440某研究者:2008/03/26(水) 18:13:19 ID:qtvJjCSI
http://shopping.yahoo.co.jp/search?p=%A5%C4%A5%EA%A5%ED%A5%F3&X=2&b=0
上のツリロン等の
安い瞬間接着剤を接着剤・パテに使えば
大概は十分な訳だろうか
441HG名無しさん:2008/03/26(水) 20:45:54 ID:phpHL+7W
>>438
塗装や切削時の粉塵はもっとも危険でしょうね。
マスク必須
442某研究者:2008/03/27(木) 00:28:16 ID:PHQlbjcR
女聖騎士と言うのも描く予定だっただろうが
どの様なデザインにすれば良いのかだが
ワルキューレ・ユニコーン・天使辺りを
使えば良いのかだが
443某研究者:2008/03/27(木) 13:01:41 ID:PHQlbjcR
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8046845
適当にユニコーンのデザインを入れた
女聖騎士を描いたが
帯は僧侶の物の流用だが
此れを巻いた騎士と言うのは居たのかだが

ワルキューレ等の場合鱗鎧を着て居る事が多いが
プレートアーマーに鱗のディテールを適当に入れると言う様な
方向も有るだろうし
兜には其の様な物は有った訳だろうか
444HG名無しさん:2008/03/27(木) 14:42:55 ID:Nf2b12Cg
445某研究者:2008/03/27(木) 17:42:35 ID:PHQlbjcR
オーク・ゴブリンの技術レベルはどうなのかだが
鉄は流石に作れるが
鎧の技術は鎖帷子以前のレベルと言う事かも知れぬし
大きな鉄板を複雑な曲面にする技術は無く
鱗鎧やラメラーアーマー程度しか作れ無いと言う
事かも知れぬが
ロリカ・セグメンターターの様な割に単純な曲面のプレートアーマーなら
作れるのかどうかだが
鉄の曲面自体作れないと言う事かも知れぬなら
鱗鎧やラメラーを大きな鉄の一枚板で補強したり
平面の篠を取り付けると言う様な方向も有るだろうが
ブリガンダインは作れるのかどうかだが
あれは一応曲面を用いて居るので
無理と言う事かも知れぬし
鋲は作れるのかどうかだが

スパンゲン兜も曲面が作れないなら
作れるのかどうかだが
直線的な構造の兜なら
有るのかも知れぬが
スパンゲン兜やロリカ・セグメンターターに使って居る単純な曲面なら作れないのか
どうかだが

無論人間から奪った鎧や鋲等を
流用している物も有る訳だろうか
446某研究者:2008/03/27(木) 17:57:38 ID:PHQlbjcR
http://pics.myarmoury.com/brig01b_s.jpg
ブリガンダインも構造が複雑であるから
ゴブリンやオークには作れぬかも知れぬし
単純な鱗鎧に鉄の一枚板を組み合わせた様な物が
主流と言う事は無いのかだが
http://loricae.com/images/loricae2.gif
http://www.legionxxiv.org/corbridgbenlrg/corbridgeB.jpg
ロリカ・セグメンターターも割りに複雑だが
此れは作れるのかどうかだが
胴体は兎も角肩部等は無理かも知れぬが
初期の単純なコートオブプレートの様な物なら
どうなのかだが

447某研究者:2008/03/31(月) 03:40:58 ID:pCCVSvJ+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3
グリフォンもエルフが乗っている例が有るし
ヒポグリフも同様に善の魔獣と言う
扱いなのだろうか
(金竜やグリフォン・ヒポグリフ等の善の魔獣が
 聖騎士のデザインに用いられて居る事も
 有るかも知れぬし
 エルフの装備のデザインに
 グリフォンやヒポグリフが用いられて居る事も
 有ったかも知れぬが)
448某研究者:2008/03/31(月) 03:49:18 ID:pCCVSvJ+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%82%B9
ペガサスは基本的に善の魔獣なのかも知れぬが
乗って居た人間に問題が有った訳だろうか
449某研究者:2008/03/31(月) 04:03:24 ID:pCCVSvJ+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3
ダークドルイドには上のバイコーン辺りのデザインを
用いると言う方向も有る訳だろうか
450某研究者:2008/03/31(月) 21:11:40 ID:pCCVSvJ+
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%B3_%28%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1%E3%81%AE%E6%80%AA%E7%89%A9%29
上のドラゴンも悪では無い訳だろうし
ウェールズや東欧の一部のドラゴンも同様だろうが
キリスト教では基本的に悪である訳だろうか
451某研究者:2008/03/31(月) 23:30:50 ID:pCCVSvJ+
ウィザードリィの様に魔術も使う
僧侶や司教等は現実に居たのかどうかだが

http://homepage3.nifty.com/banmaden/magi.htm
>アルベルトゥス・マグヌス。ドイツのシュヴァーベンに13世紀初め頃生まれた。聖ドミニコ会に所属する修道士であり、一時はラティスボナ(レーゲンスブルク)司教をも務める。自然魔術を信じ、錬金術も行った科学者。
>1622年列福され、1932年ピウス11世により列聖された。

等と有るし
悪魔を操る様な物や所謂黒魔術で無ければ
別段僧侶の魔術・錬金術の研究は問題視されては居なかったと言う
事かも知れぬが
452某研究者:2008/04/01(火) 03:22:43 ID:urWWZb5C
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8167955
天使のデザインを入れた
女聖騎士と言うのをざっと描いたが
顔や胴体が無い様な翼とリングだけの天使のマークの様な物も
良く有るが
此れは中世には使われたのかだが
顔と翼だけの天使と言うのは
良く描かれて居るだろうか
453某研究者:2008/04/01(火) 22:06:33 ID:urWWZb5C
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%BD%BF
>天使は、主に二つの類に分かれる。第一は、「み(御)使い」と呼ばれる天使である。
>第二は、セラフィム(熾天使)・ケルビム(智天使)・オファニム(座天使)がそうであるが、
>多数の眼を持ち、多数の翼等を持った姿の天使である。これらは一般的な天使のイメージとは程遠い怪物的なイメージに総計されている。

怪物的な天使のデザインを
僧侶や聖騎士には使うべきなのかどうかだが
454某研究者:2008/04/02(水) 00:53:01 ID:DJbk1gDF
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AA
>キリスト教においては白いユリ(マドンナリリー)の花が純潔の象徴として用いられ、聖母マリアの象徴として描かれる。
>天使ガブリエルはしばしばユリの花をたずさえて描かれる。これはガブリエルがマリアに受胎告知を行った天使であることを示す図像学上のしるしである。

此れを聖騎士の紋章・デザイン等に用いて居る場合も
有る訳だろうか


http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/1359.html
>中性的な天使の中にあって、唯一の女性と言われている。

http://www.angel-sphere.com/angels/list/Gabriel.htm
>ガブリエルが女性と考えられる理由は、『トビト書』でガブリエルが神の玉座の左側に座していたことにある。
>昔のユダヤの習慣では主人の左に座を占めるのは女性ということになっていたからだ

ガブリエル以外女の天使は
居なかった訳だろうか


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB
>中世のオカルティストによって、ガブリエルに方角では東、色では青、物質では水の属性を持つという性質が付与されているが、これはキリスト教の天使観とは無関係なものである。

ガブリエルの翼等が青いと言う解釈は
キリスト教では無い訳だろうか
455某研究者:2008/04/02(水) 01:16:20 ID:DJbk1gDF
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB
>ウリエルは熾天使(セラフィム・Seraphim)とも智天使ともいわれるが、智天使としてのウリエルは、焔の剣をもってエデンの園の門を守る天使とされる。
>ウリエルの象徴として「焔の剣・盾」が挙げられる(下記参照)のはそのためだろう

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB
>ルネサンス期に入ると、ミカエルはしばしば燃える剣を手にした姿で描かれるようになった。

ミカエルも炎の剣を持った姿で
描かれる事も有る訳だろうか
456某研究者:2008/04/02(水) 03:06:54 ID:DJbk1gDF
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B9
>フルール・ド・リス(fleur-de-lis もしくは fleur-de-lys;英語発音でフラ・ダ・リ)とは、アイリスの花を様式化した意匠で、装飾的、象徴的に使用される。

仏王家の紋章の此れは
百合が原型では無いが
百合と呼ばれる事も有る訳だろうが
騎士の兜の房飾り等に此れが使われる事は
有ったのかどうかだが
457某研究者:2008/04/02(水) 03:31:32 ID:DJbk1gDF
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/u/uccello/4battle/index.html
上に花を模した様な兜の飾りも有るが
仏のフルール・ド・リスと同様の物を模した物は
有るのかどうかだが
458某研究者:2008/04/02(水) 07:55:41 ID:DJbk1gDF
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8190593
ガブリエルの百合等を
組み合わせた女聖騎士を描いたが
中々上手く纏まらないし
資料収集が更に必要だろうか
459某研究者:2008/04/02(水) 23:26:32 ID:DJbk1gDF
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%AB
>エレンディルはバラド=ドゥーアの包囲戦においてこの剣を振るった。かれはエルフの上級王ギル=ガラドとともにサウロンと戦い、
>二人は討ち死にしたが、同時にサウロンも倒れた。この時、ナルシルは倒れたエレンディルの下で二つに折れた。エレンディルの長子イシルドゥアは柄に残った刃で
>サウロンの手から一つの指輪を切り落とした。

上のナルシルと言うのは


http://www.jiten.info/dic/nothung.html
>「ヴォルスング・サガ」では、もとはシグルズの父シグムンドがオージンに与えられた剣だが、戦場にあらわれたオージンの槍に切りつけて折れてしまう。
>のちに、竜になったファーヴニルと戦うため、レギンに鍛えなおされグラムとなってファーヴニルの心臓を刺し貫く。

北欧神話の上の剣が原型と言う事かも知れぬが
グラムドリングと言う剣も指輪物語に出て来ただろうし
此れも北欧神話のグラムから来て居る訳だろうか
460某研究者:2008/04/03(木) 10:37:28 ID:wyBJ7wAo
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8211903
百合の紋章であるフルール・ド・リスをグレイブ等のデザインにも
利用して見たが
フルール・ド・リスの資料が未だ不足だが
上は可也高位の女聖騎士であるから
甲冑を金にして白い百合の紋章を埋め込むと言う様な
方向でも良いかも知れぬが
461某研究者:2008/04/03(木) 20:52:42 ID:wyBJ7wAo
http://therionarms.com/old_armor_page.shtml
フルール・ド・リスを模した様な
パルチザンも何処かに有るかも知れぬが
パルチザンはフルール・ド・リスを模した武器と言う訳では
無い訳だろうか
462某研究者:2008/04/03(木) 22:17:54 ID:wyBJ7wAo
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%B9
>ノートルダム大聖堂の聖母像はユリを手にしており、大聖堂中央入り口の上、バラ窓のステンドグラス中央にフルール・ド・リスの笏を持つ聖母が見られる。

此れは

http://www.ave-maria.jp/shopping/card/stainedglass_madonna_child.htm
確か上の物だろうが
バラ窓の中央にマリアが有ると言う事は
バラ窓と言うのはマリアを象徴している物と言う可能性も
有るのかどうかだが
他の寺院はどうなのだろうか


>(NOTRE-DAME)とは、「我らの・貴婦人」を意味し、「聖母マリア」のことを指します。
>ノートルダムの名前の付く教会は、パリのこの有名な教会のほかにもたくさんありますが、「聖母マリアに捧げられた教会」のことを、そう呼びます。

ノートルダム寺院と言うのは
マリアの寺院と言う事だろうし
他の寺院のバラ窓ではマリアが中心には無い可能性も
有る訳だろうか


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%A0%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82_%28%E3%83%91%E3%83%AA%29
>ファサードを装飾する彫刻、屋根の塔、その他多くの部分は、19世紀のゴシック・リヴァイヴァル期にウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュクによって大幅に改装されたものである。

と有るが
マリアのステンドグラスの部分は
中世の物なのかどうかだが
463某研究者:2008/04/03(木) 22:32:19 ID:wyBJ7wAo
>バラ窓と言うのはマリアを象徴している物と言う可能性も
>有るのかどうかだが
>他の寺院はどうなのだろうか


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E7%AA%93
>聖母マリアは「奇(くす)しきバラの花」とも言われ、教会や大聖堂においてバラ窓はしばしば聖母マリアを暗示しており、バラの花を精巧に模すこともあった。
> しかし「バラ窓」という用語は17世紀以前には使われておらず、おそらく古フランス語の「roue(車輪、歯車)」からくるものであろうと思われる。
> したがって、聖母マリアとバラの花、バラ窓を特に関連付ける考え方は通常、中世以前では考えにくい。

バラとマリアを関連付けたのは
可也後である訳だろうか
464某研究者:2008/04/03(木) 23:00:55 ID:wyBJ7wAo
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/Rose/010401.html
>そんな背景を持ちながら、大聖堂の壁に花開く「ばら窓」。しかし聖書に登場するマリアゆかりの花はユリ。なぜ「ばら窓」なのか ―。

>「邪悪な花」から「気高い楽園の花」への変身。赤バラは殉教者の血を象徴し、白バラは聖母マリアの純潔のシンボルとされた。
>背景には、禁じてもなお人気が高いバラを布教に活用する意図があったとも言われている。

マリアの象徴と言うのは
赤バラでは無く白バラなのかだが
バラ戦争で出て来た様に白薔薇の紋章と言うのも
良く使われる訳だろうか


>ロザリオの名は「バラの輪・冠」との意味で、ラテン語のロザリウム(ばら園)に由来するとされる。
>ばら窓と同じ十二世紀に登場した。中世の信徒たちは祈りをささげるたびにバラが咲き、マリアの慈愛に包まれると考えたと伝えられる。

ロザリオもバラと関係が
有った訳だろうか


>「ジャパ・マーラー」(唱えて祈る輪)と呼ばれた数珠が、中近東を経てギリシャに伝えられる途中、誤って「ジャパ」の部分が「ジャパー」になった。
>「ジャパー」は梵語で「バラ」を指す。ギリシャ正教はそれを直訳してロザリオ(ばらの輪)と呼ぶようにしたという説だ。

と言う様な意見も有るし
バラ窓もイスラム建築が原型と言う意見も有るだろうか
465HG名無しさん:2008/04/03(木) 23:02:26 ID:mBlaQZZ1
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下の下劣・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・キ印・ノミ・毛虫・蠅・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・糞・ゲロ。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・デタラメ・ハッタリ・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
反乱者・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
笑われ者・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人
早よ自殺しろよ自称高名プロ写真家詐称実は盗撮無断掲載常習史上最高級馬鹿極悪ハイパーネオウルトラグレート基地外ゴミ屑コミケ出禁で超有名な超下手糞バカメコ真性電波無知無能シッタカデタラメウソツキ
妄想変質者品性下劣レイプ目的未成年ラブホ連れ込みエロ撮影淫行勧誘幼稚最低最悪人格破綻者社会性皆無異常者低能廃人存在価値無ホモ池沼排泄物産業廃棄物同然童貞ルンペン乞食浮浪者中年包茎頭クルクルパーチンカス板橋^^
Fuck you Fuckin'kill you!you wanna die bitch!今すぐ死ねよ糞野郎板橋秀明^^


466HG名無しさん:2008/04/04(金) 04:38:10 ID:+Vu7ZfhS
>>464
マリア様がみてる
467某研究者:2008/04/04(金) 06:55:03 ID:LfOhy+da
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
>これらの美術作品においてマリアは青い服を着ることが多いが、青色は聖母マリアの象徴の色であるためである

ガブリエルを象徴する色も青だが
此れは関連が有るのかどうかだが
マリアの場合は白や赤も
用いられて居る訳だろうか
468某研究者:2008/04/04(金) 10:15:54 ID:LfOhy+da
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8227969
女聖騎士の甲冑を金主体にして
白薔薇・白百合・白い翼を入れたが
青は何か合わなかったので
赤を入れたが

高位の聖騎士以外は金の甲冑等有るのかだが
神聖魔法を使用出来剣の利用を許された
聖騎士自体が極少数かも知れぬなら
金の甲冑が主体と言う事は無いのかだが
最高位の聖騎士はミスリル銀・ダイヤモンド・オリハルコン等の鎧も
有り得る訳だろうか
469某研究者:2008/04/04(金) 11:33:06 ID:LfOhy+da
ツヴァイハンダー対ハルバードでは
何れが強いのかだが
ハルバードが柄を折られてアウトと言う事は
無いのかだろうし
ハルバードも先端の重量を考えれば
可也振り回し難いかも知れぬし
長さも余り変わらず
ツヴァイハンダーは槍の様に構えられる訳だろうか

まあしかしモンスター相手では
威力はハルバードの方が上かも知れぬし
長さも取れるので
ハルバードの方が
使われると言う可能性も有る訳だろうか
470某研究者:2008/04/04(金) 11:42:40 ID:LfOhy+da
コストはツヴァイハンダーより
ハルバードの方が安いから
ランツクネヒトの中級兵は
此れを使うと言う事も有る訳だろうか
(柄を補強した様なハルバードも有るが
 此れは余り無い訳だろうか)


ツヴァイハンダーを持つドッペルソルドネルが
パイクが廃れる前に廃れたのは
どう言う事なのかだが
銃撃でパイク兵を崩すと言う状況に成ったか
下馬騎兵等がバスタードソードを振るったと言う可能性も
有る訳だろうか
471HG名無しさん:2008/04/04(金) 13:27:20 ID:+Vu7ZfhS
>>468

サムシングブルー
472某研究者:2008/04/04(金) 14:56:55 ID:LfOhy+da
ケルビムの頭部の鷲と言うのは
一体どの種類の鷲なのかだが

http://jp.encarta.msn.com/text_1161534466___0/content.html
>II. 象徴としてのイヌワシ

>イヌワシは、力強い飛翔(ひしょう)や、人間が近づきがたい山の奥深くに巣をつくることで、大昔から勇気と力のシンボルとされてきた。
>ローマ神話では、主神ユピテルの象徴で、古代ローマ軍(→ ローマ史)の紋章につかわれたこともあった。ナポレオン時代のフランスや、
>ドイツ、ロシア帝国、オーストリア・ハンガリー二重帝国でも紋章としてもちいられた。

恐らく上と同様のイヌワシと言う事かも
知れぬが
(楽天イーグルスの鷲と言うのも
 ゴールデンイーグルと言うなら
 同様な訳だろうか)
473某研究者:2008/04/05(土) 00:36:43 ID:BTuIE22m
http://www.myarmoury.com/albums/displayimage.php?album=77&pos=27
ツヴァイハンダーより少し短い
グレートソードを
鞘付きで背負っている場合も
有った訳だろうか
474某研究者:2008/04/05(土) 02:27:24 ID:BTuIE22m
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/eyck.html
>ヤン・ファン・エイク Jan van Eyck
>神の手をもつ男と称えられたほど卓越した技量を持った15世紀ネーデルランド絵画の創始者。
>画家としての修行暦は不明。乾性油と樹脂・うすめ液を用い、それまでおこなわれていた油彩画法を改良し、細密な描写と鮮やかな着彩法を確立。ルネサンスにも劣らない革新をもたらした。

彼の絵と言うのは
この時代の絵にしては可也画力も高いし
絵の具の改良迄して居た訳だろうか


475某研究者:2008/04/05(土) 12:51:57 ID:BTuIE22m
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8244104
獅子・男・鷲・牛の頭部を持つ
ケルビムのデザインを入れた聖騎士を
女聖騎士を変形して描いたが
獅子や鷲・牛は白い物を利用すると言う事に
した訳だが
476某研究者:2008/04/06(日) 14:32:29 ID:88z5ujXv
ケルビムの場合顔は4種類有る訳だろうし
兜に獅子・牛・鷲を用いた鎧を
別々に作れるかも知れぬが
477某研究者:2008/04/06(日) 14:41:09 ID:88z5ujXv
ハルバード等の柄の防御も
ソケットを被せただけと言うのは
何か格好が悪いし
http://www.pbase.com/bmcmorrow/image/34195493
上の様に針金を巻いた様なタイプの様が
良いかも知れぬが
柄に鋲を大量に埋め込んで補強している物も
有っただろうが
両方共突きには
手が引っ掛かるので向かない訳だろうか
478某研究者:2008/04/06(日) 14:45:54 ID:88z5ujXv
まあしかし手元から内側の部分は
ソケットや針金を巻いているポールアームは
基本的に無いかも知れぬし
此れは突きの際には干渉は無いだろうが
鋲は手元から内側にも埋め込まれたタイプが
有ったかも知れぬが
479某研究者:2008/04/06(日) 15:58:56 ID:88z5ujXv
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8274209
ケルビムの聖騎士の
獅子の頭部の兜の物も描いたが
ロボットアニメでは獅子のロボットが主人公用で
鷹や牛が脇役用と言うのも多いかも知れぬし
此れ等が合体すると言うのも
有ったかも知れぬが
480某研究者:2008/04/06(日) 16:50:05 ID:88z5ujXv
http://www.elfwood.com/art/d/r/dramageek/cherubim.jpg.html
聖書に出て来るケルビムと言うのは
上の様に目が多数有ると言う事かも知れぬが
中世の絵には目は多数無い物が
描かれて居る訳だろうか
(多数の目が有るのはセラフィムやオファニムも
 同様だっただろうか)
481某研究者:2008/04/06(日) 18:32:56 ID:88z5ujXv
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8278712
マントの襟の部分を多少変更したが
この様な翼の様な襟の付いた騎士と言うのも
何処かで見た様な気もするが
何だっただろうか
482某研究者:2008/04/07(月) 08:24:19 ID:JINTGKNq
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8301846
女聖騎士の襟も変更したが
天使の羽根を模した
袖の部分のディテールはどうするかだが
http://www.costumes.org/history/racinet/2/medievaleuropewar.jpg
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/d/durer/1/07/landaue4.html
http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/e/eyck_van/jan/09ghent/1open3/l2soldi.html&find=ghent
上の様な物を参考とするかも知れぬが
同種の構造が描かれた物は
此れ以外には無いのかどうかだが
483某研究者:2008/04/07(月) 10:48:13 ID:JINTGKNq
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%BE%E5%A4%A9%E4%BD%BF
>偽ディオニシウス・アレオパギタが定めた天使の九階級のうち最上とされている。
>三対六枚の翼を持ち、二つで頭を、二つで体を隠し、残り二つの翼ではばたく。
>神への愛と情熱で体が燃えているため、熾(燃える、などの意)天使といわれる。

>『民数記』にはネハシム-セラフィム(「燃える蛇たち」)が出てくるが、これは火のごとき空を飛ぶ蛇の姿であるという。

赤い翼や頭部を持つセラフィムと言うのは
良く描かれて居るが
蛇のデザインが入った物は
今の所見ないが
484某研究者:2008/04/07(月) 11:14:24 ID:JINTGKNq
http://www58.tok2.com/home/hermitage/monster/seraphim.htm
>また、セラフィムの6枚の翼には孔雀の羽のような目玉が描かれている事が多いようです。

此れは孔雀を
参考としたのだろうか


http://www58.tok2.com/home/hermitage/menu/monster.htm
>ケルビムは、『天使の階級(セレスティアル・ヒエラルキー』によると、上級3隊の中間、2階級に位置します。
>「知識」「仲裁する者」というヘブライ語の語源を持ち、アッシリアでは神殿等の番人を、エジプトでは夜空、宗教の勤行を意味し、
>聖書では「あらゆる方向に向かう炎の剣」すなわち雷を武器としてエデンの東門を守護しています。

中世の絵では炎の剣を持って居る例が多いが
雷系統の武器と言う解釈も有るのか
どうかだが
(神が雷で罰を与えると言う様な描写も
 良く有る訳だろうし
 此れを放つ様な剣なのかどうかだが
 炎と雷の複合魔法武器の様な物も
 ファンタジーには良く出て来るだろうか)
485某研究者:2008/04/07(月) 11:29:50 ID:JINTGKNq
http://www58.tok2.com/home/hermitage/monster/michael.htm
>この時、ミカエルの使った剣は神の武器庫から持ち出された物で、黄金色に輝き如何なる物でも切り裂く業物でした。
>この剣がミカエルの象徴となる「鞘から抜かれた剣」です。

此れをミカエルの同族である
セラフィム等が使う事は無いのか
どうかだが
486某研究者:2008/04/07(月) 12:01:56 ID:JINTGKNq
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB
>ルネサンス期に入ると、ミカエルはしばしば燃える剣を手にした姿で描かれるようになった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Simon_Ushakov_Archangel_Mikhail_and_Devil.JPG
上を見ると
金の剣の周囲が燃えている様に見えるし
金の刀身が燃えている様な武器を
聖騎士に持たせると言う方向も有る訳だろうか
(此れで雷撃も或いは
 可能と言う事かも知れぬが)
487某研究者:2008/04/08(火) 00:42:47 ID:ffpsKOa6
http://www.fitweb.or.jp/~entity/seisho/kerubimutoserafimu.html
>また、ヨハネ黙示録においては、神の玉座の中央とその周りには四つの生き物がいて、第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった(黙4:7)。
>その姿はエゼキエルの幻に出てくる四つの生き物に酷似しているが、この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りにも内側にも、一面に目があった(黙4:8)とあるところはセラフィムを彷彿とさせる。多くの目は神の全知を表し、
>四つの生き物はヒエラルキーを象徴する。(『神の戦車メルカバー』参照)

此れはセラフィムなのか
ケルビムなのかだが
両者が混同されて居る例も
有る訳だろうか
(獅子の頭等を持つセラフィムも
 居るのかも知れぬが
 頭は一つでありケルビムの様に4つは
 無いと言う事なのかどうかだが)
488某研究者:2008/04/08(火) 01:38:23 ID:ffpsKOa6
http://www.fitweb.or.jp/~entity/seisho/kerubimutoserafimu.html
>わたしが見ていると、北の方から激しい風が大いなる雲を巻き起こし、火を発し、周囲に光を放ちながら吹いてくるではないか。その中、つまりその火の中には、琥珀金の輝きのようなものがあった

>生き物の姿、彼らの有様は燃える炭火の輝くようであり、松明の輝くように生き物の間を行き巡っていた。
>火は光り輝き、火から稲妻が出ていた。そして生き物もまた、稲妻の光るように出たり戻ったりしていた。(「エゼキエル書」第1章4〜14節)

此れはケルビムやセラフィムなのかどうかだが
火から稲妻が出て居る等の描写は
武器にも使えるかも知れぬが



>分かりにくいだろうか?すなわち、天使としてのケルビムは通常、二枚の翼しか持っていない。しかし、メルカバーの場合は、「人間」「獅子」「牛」「鷲」の四人のケルビムが各自の二枚の翼を有すると同時に、
>その翼は隣り合うケルビムの有する翼でもあるのだ。これは流出・創造・形成・活動の四位階が重なり合うと同時に、永遠の循環として全体的に円を描いており、「初めなり、終わりなり」と語ったヤハウェ=イエス・キリストの教義を具現していることを示唆している。
 
>ちなみに、黙示者ヨハネが幻視した四つの動物は4枚の翼ではなく、三対(6枚)の翼であった。しかし、彼の場合は、個々のケルビムがそれぞれの四位階を有しているのではなく、
>四人のケルビムが全体として一つのヒエラルキーを構成している。しかし、四人のケルビムが四つの生命の樹を象徴していることに変わりはない。その証拠に個々のケルビムは四位階構造の変わりとして、
>カッバーラの三段階世界「至高世界」「中高世界」「下層世界」が基本構造となっている。それが三対の翼である。生命の樹は四を基本単位としてフラクタル的に拡大していく。それは宇宙を創造する絶対神の業なのだ。

此れは曼荼羅等の模倣と言う事は
無いのかだが
489某研究者:2008/04/08(火) 02:29:14 ID:ffpsKOa6
>四つの車輪はあくまでも「緑柱石のように輝いていた」のであって、緑柱石で造られていたのではない。輝く緑柱石とは、絶対神の周囲を覆うケルビムの炎の象徴であり、『ガルガリン=回転するもの』と呼ばれるように、
>くるくる回る炎のようなものと考えるのが一番よい。すなわち、創世記に記された“回る炎の剣”と同じものなのだ。ケルビムの脚が「救いに至る門」ならば、回る炎の剣は「滅びに至る門」である。救いに至る門は狭く、
>入る人も少ないが、滅びに至る門は大きく口を開き、入る人も多い。神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎の剣とを置いて、命の木の道を守らせられた。(「創世記」第3章24節)

車輪と剣を組み合わせた様な武器も
何処かで見たが
ユダヤやキリスト教由来の物だったかは
分からなかったが
490某研究者:2008/04/08(火) 06:53:59 ID:ffpsKOa6
http://www.geocities.jp/nomotocvs/michael.html
>その孔雀の翼にある多数の眼は何者をも見逃さない。

http://ituki.client.jp/tenshi11.htm
>ミカエルの翼は孔雀の羽根に飾られていると言われていて、その事はエジプトの女神・マアトを思い出させます。そして、そのマ
>アトの羽根はアヌビス神が天秤で人間の魂の重さを計る際に必要なものでした。

孔雀の翼を持つミカエルの絵と言うのも
何処かで見たが
中世の物には無かったかも知れぬが
同様に目が多数有ると言う
セラフィム・ケルビム・スローンズの翼も孔雀の様な
構造と言う事なのかどうかだが
491某研究者:2008/04/08(火) 08:14:52 ID:ffpsKOa6
http://pub.ne.jp/snowleopard/?cat_id=49444
白孔雀と言うのも居るが
目の様な模様は無い訳だろうか


http://www.g-7.ne.jp/~jaja/animal/animal188.htm
http://puhyupukuk.s39.xrea.com/makujyaku.html
インドクジャクとマクジャクと言うのは
余り差は無い訳だろうか
492某研究者:2008/04/08(火) 08:36:07 ID:ffpsKOa6
http://blog.livedoor.jp/yoohashi4/archives/50845725.html#comments
>赤、青、黄の三色の衣装の三群からなる熾天使(セラフィム)たち〔千の目のある孔雀の羽根をつけているので、一応〕*。

ミカエルに他にも
孔雀の翼のセラフィムを
描いた例も有るが
現実の孔雀の翼の色とは違う赤だが
セラフィムは矢張り赤い翼の物が
多いだろうか
493某研究者:2008/04/08(火) 08:45:25 ID:ffpsKOa6
>現実の孔雀の翼の色とは違う赤だが
>セラフィムは矢張り赤い翼の物が
>多いだろうか

失礼セラフィムは下の緑色の羽根を付けた
天使と言う事だろうか


http://blog.livedoor.jp/yoohashi4/archives/50827914.html#comments
上のミカエルやラファエルも
孔雀の様な緑色の羽根だが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%AA%E3%83%AD
絵は15世紀のジョヴァンニ・ディ・パオロの物だろうか
494某研究者:2008/04/08(火) 09:22:43 ID:ffpsKOa6
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8341098
ケルビムの聖騎士の武器を変更したが
座天使(スローンズ)に炎の剣を装備した様な
先端の形状にして見たが
(スローンズはケルビムと対で
 描かれる事が多いだろうし
 スローンズは元は回転する炎の剣だったと言う
 記述も有るだろうか)
スローンズはエメラルド色と言う記述も有るだろうし
車輪の様な物に翼とケルビムと同様の頭が4つ有ると言う様な
記述も有るだろうが
金色等で描かれる場合も有るだろうか

炎の剣の部分は
ミカエルの剣等を模して
金色で炎と稲妻を発すると言う様な物に
して見た訳だが
495某研究者:2008/04/08(火) 09:50:17 ID:ffpsKOa6
http://guthwine.com/database3.htm#フラベルム
>フラベルム

>この扇は、ケルビムの持つ炎の剣ラハト・ケレブ(直訳すると魔法の剣)と混同される節がある。発音の似たflagやflamが炎を意味すること、
>またセラフィムが『焼く』を意味するsaraphと結び付けられたことによる熾天使の炎のイメージが、それを助長しているものと思われる。

此れが武器と解釈されて居る例も
有る訳だろうか
(セラフィムを模した聖騎士には
 此れを模した武器を持たせると言う
 方向も有るだろうか)
496某研究者:2008/04/08(火) 11:18:17 ID:ffpsKOa6
http://www.geocities.jp/lamialibreria/marie.m.tensi.html
>でもよく見るのは、セラフィムは神の愛を表すことから赤で、ケルビムは智を表すことから青で、あらわされた、顔だけの天使。

此れは錬金術とは
関連は有るのかどうかだが
497某研究者:2008/04/08(火) 11:53:01 ID:ffpsKOa6
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8344549
セラフィムとケルビムが混同されて居る例も有るだろうし
上の様にケルビムの様な頭部を持ち乍ら
赤い翼の袖等を持つ聖騎士と言うのも
作れるかも知れぬが
498某研究者:2008/04/08(火) 13:06:27 ID:ffpsKOa6
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8347121
ケルビムの本来の色である
青の翼を持つ聖騎士も書いたが


http://homepage3.nifty.com/banmaden/angel.htm
>四枚の翼と四つの顔を持ち、神の玉座を運んだり、その戦車を御したりする。その体からは火が発せられ、
>体色は青又は黄。聖なる智慧の波動を伝達する。

黄色いケルビムと言うのも
多いのかどうかだが
499某研究者:2008/04/08(火) 13:53:44 ID:ffpsKOa6
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8347587
黄色い翼で
牛の兜のケルビムの騎士を描いたが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%AE%E7%AE%B1
>そして箱の上部には、金の打物造りによる智天使(cherubim ケルブ)二体が乗せられた[2]。

失われたアークにもケルビムのデザインが
使われて居る訳だろうか
500HG名無しさん:2008/04/08(火) 14:25:33 ID:MNW7Wp74
アタイこそが 500へと〜
501某研究者:2008/04/09(水) 08:59:10 ID:i5NXOpDp
http://anima-mystica.jpn.org/imn/correpon/correpon04.html
http://love.kitsune.biz/tarot/angel.html
セフィロトやタロットに天使を関連付けて居る物も有るが
此れは所謂神学とは無関係な訳だろうか
502某研究者:2008/04/09(水) 09:31:24 ID:i5NXOpDp
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%BF%91%E6%B3%95
前紹介したヤン・ファン・エイクの時代には
遠近法は無かった訳だろうが

>彼は遠近法の理解が芸術にとって非常に重要であることを悟り、「実践は強固な理論のもとでのみ構築される。遠近法こそその道標であり、入り口でもある。遠近法無しではこと絵画に関して期待できるものは何もない」と述べている。

まあ只正確な遠近法に拘る余り
以前より構図が何か詰まらない絵が増えたと言う事も
有るかも知れぬが
503某研究者:2008/04/11(金) 13:06:37 ID:YNeCoFmF
http://www.sci-museum.jp/news/text/e040129.html
惑星記号がファンタジーのデザインに使われて居る事も有るが
此れはギリシャ時代から有るのかと思ったが
15世紀頃からの使用なのだろうか
504某研究者:2008/04/11(金) 16:33:12 ID:YNeCoFmF
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8430966
ガブリエルの女聖騎士を書き直したが
青い騎士はケルビムの物で描いたので
(カバラの解釈に有る)紫を使用して見たが
ガブリエル=月と言う様な解釈も有るから
月のマークを入れた物も描いたが
フールル・ド・リスも枝が付いて居る物も有っただろうし
(此れは可也種類が有っただろうか)
此れを頭部に適当に付けて見たが
何か良く無いので
後で調整するとしたいが
505某研究者:2008/04/11(金) 19:49:28 ID:YNeCoFmF
太陽や月に顔が付いて居るデザインは
良く有るが
顔の有る木星や火星等の絵は
有るのかどうかだが
506某研究者:2008/04/13(日) 10:24:48 ID:U55ueA0e
http://hoplitikon.com/Greekbattles.htm
ギリシャ等の青銅の黄金色の甲冑は金メッキでは無く
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%8A%85
錆びる前の青銅その物の色と言う事だろうか

武具に適した硬度の青銅が
丁度黄金の様な色に成ったと言うのも
偶然なのかだろうし
進化が人間に戦争を促進させる為に
仕組んだ物と言う事は無いのかだが
507某研究者:2008/04/13(日) 15:23:58 ID:U55ueA0e
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A2%E3%83%B3_%28%E6%82%AA%E9%AD%94%29
アモンがソロモン72柱の中では最強の悪魔であり
デビルマンもアモンと言う事だったかも知れぬが
デビルマンとは異なり梟或いは狼の頭部の
悪魔である訳だろうか
508某研究者:2008/04/13(日) 15:44:36 ID:U55ueA0e
http://naryu.artspots.com/image/87/aamon
角や翼の有るアモンも有るが
此れはグリモワールが想定している物では無く
基本的に一般的な悪魔の
ディテールを追加したと言う事かも知れぬが

http://harunoshin.exblog.jp/5046107/
上の様に蛇の頭が付いて居る物も
多いかも知れぬが


http://nara.cool.ne.jp/ore0509/garou/img020.html
>フレッド・ゲティングスは、アモンは巨大な鳥、またはフクロウの頭をして現れると述べているが、
>別の本では、蛇の頭と尻尾、 またはそのどちらかをつけた狼となって現れると述べている。後のマモンのイメージの元になったという。

蛇の頭部も付いて居ると言う
解釈も有る訳だろうか
509某研究者:2008/04/13(日) 16:08:49 ID:U55ueA0e
http://www.geocities.jp/cho5en_one/zax/gangupre/b8.html
上にはグリモワールの物と可也似たデザインの
悪魔も有るが
全部では無い訳だろうか


http://www.pakupaku.com/game/01_material/cw_myth_01.html
http://nanahira.cool.ne.jp/works/gg/chaos/gg-chaos001.htm
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuu-tujigiri/youkai/amon.html
>アモンは「隠されたる者、はかり知れぬ者」の意味を持ち、様々な神々と同化し、いろいろな性格を持つようになったと考えられています。
>頭に2枚の長い羽毛をつけた黒青色の人間、羊の頭をした人間、羊、ガチョウそのものといったいろいろな姿で表されるのも、そのためかもしれません。

狼・梟・蛇の他にも色々
有る訳だろうか
510某研究者:2008/04/14(月) 16:25:20 ID:B8cexKkB
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8507153
アモンの悪魔騎士を
ざっと描いたが
第二位・三位の悪魔と言うのは何なのかだが
サタンよりアモンの方が
上なのかどうかだが
511某研究者:2008/04/14(月) 22:05:26 ID:B8cexKkB
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8514562
多少変更したが

http://www.angel-sphere.com/fallenAngels/devil_hierarchy.htm
ベルゼバブ(Beelzebub)
ルシファー(Lucifar)
レヴィアタン(Leviathan)
アスモデウス(Asmodeus)

辺りが最強クラスの悪魔なのかだが
アモンはこの中には無い訳だろうか
512HG名無しさん:2008/04/14(月) 23:37:46 ID:4kRKFFzs
英雄はクソ
513某研究者:2008/04/15(火) 10:35:22 ID:6PBg4fkN
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E9%9A%8E%E7%B4%9A
>キリスト教の悪魔の階級(あくまのかいきゅう)は、時代によって変化している。
>初期は、悪魔長たるサタン、およびデビルに分かれるのみであった。だがこの見方はすぐに変化して、地獄も階層をもつものと認識されるようになる(おそらくユダヤ教の天使論の影響かと思われる)。

ベルゼバブは共通して
最上位に居る事が多いかも知れぬが
ベルゼバブやレヴィアタンは元セラフィムと言う事かも知れぬし
アスモデウスは元ケルビムであるから
元セラフィムの者の方が格は高いとする例が
多い訳だろうが
元が堕天使では無い悪魔も
ソロモン72柱等には多い訳だろうし
どれが一番強いかを判断するのは
難しい訳だろうか


http://aqua.chu.jp/london/angel_davil.html
>ここでは、天界に反旗を翻し、堕天した天使の中で七つの大罪を背負う、
>上位階級の堕天使(悪魔)についてご紹介します。

まあしかし大罪を背負っているからと言って
元セラフィムの悪魔より階級は
果たして上なのかどうかだろうし
罪のレベルが低い者は階級も低いと言う
事かも知れぬが
514某研究者:2008/04/15(火) 10:49:09 ID:6PBg4fkN
http://highlord.littlestar.jp/fantasy/dms_dam5.html
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%AD%CB%E2
ベルゼバブ・ルシファー・レヴィアタンは
矢張りセラフィムの堕天使であり
最上級の悪魔と言う解釈も有る訳だろうか


http://garapara.fc2web.com/purojyecto/nejiiki/wor6.html
>ロシエル、ルシファー、ベルゼバブ、レヴィヤタン、アスモデウス

元セラフィムの悪魔も
上の様に種類が多い場合も有る訳だろうか


>悪魔の王たち
>悪魔には多数の魔王が存在し、その力や能力は通常の悪魔よりも桁違いに高い
>そして、その王たちはみな「サタン」と呼ぶことができる、サタンとして以下の悪魔があげられる

此れに関しても位の低い王は必ずしも
強くは無い訳だろうか
515某研究者:2008/04/15(火) 10:54:21 ID:6PBg4fkN
>ロシエル、ルシファー、ベルゼバブ、レヴィヤタン、アスモデウス

>元セラフィムの悪魔も
>上の様に種類が多い場合も有る訳だろうか


http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/677.html
ロシエルは階級の低い元主天使であり

http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/125.html
アスモデウスも第二位の天使のケルビムでは無く
第一位のセラフィムと言う解釈も有る訳だろうか
516某研究者:2008/04/15(火) 14:08:49 ID:6PBg4fkN
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuu-tujigiri/youkai/beruzebubu.html
>ベルゼブブは七つの大罪のうち大食(飽食)を表すとされ、羽根にドクロのついた絵で表されたりしますが、
>巨大な角の生えた肌の黒い、コウモリの翼を持ち、足はアヒル、尾はライオン、全身には長い毛と言う姿や、
>牛の姿、尾の長い牡山羊の姿などの姿であるともされます。
>大食の象徴としては、豚がそれにあたることもあります。「真・女神転生if」では飽食界のボスはパラサイトでしたが、
>これに寄生された校長先生が豚の頭を持つ怪物オーカスとなっていました。

黒く牛の角の生えた蝿の頭部を持つ様な
デザインの
ベルゼバブの悪魔騎士と言うのも
作れるかも知れぬが
517某研究者:2008/04/15(火) 15:46:26 ID:6PBg4fkN
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8527998
ベルゼバブの悪魔騎士を描いたが
この様な尖った兜の顎部と言うのは
http://hoplitikon.com/Greekbattles.htm
マケドニア兵等の兜に実際に有る訳だろうか

http://pony-hp2.web.infoseek.co.jp/NIRVASH.htm
上のエウレカセブンのニルヴァーシュの頭部に
何か似て居なくも無いが
ニルヴァーシュも悪魔と呼ばれて居た事も
過去に有った訳だろうか

http://www.humanbody.jp/zoology/item/szos48s4.html
蝿の頭部の模型等と言うのが上に有るが
欧州や中東に居る蝿の頭部等は調べて居ないが
何処迄種類は有るのだろうか
518某研究者:2008/04/15(火) 22:46:01 ID:6PBg4fkN
ファタンジーの剣闘士の装備と言うのは
どうなのかだが
甲冑の装備は禁止かも知れぬが
兜や盾ならローマの剣闘士同様に問題は無いのかも知れぬし
武器のバリエーションもローマの剣闘士より多い訳だろうが
(腕には装甲が有る場合も有るだろうし
 脛当てを装備して居る例も有ったかも知れぬが
 胴体部分への装甲装備は禁止な訳だろうか)
 
モンスターや強力な獣相手の戦闘なら
甲冑の装備もOKと言う可能性も有る訳だろうか

ローマの場合は軍の戦闘を模した試合も有った訳だろうし
この場合は軍用の甲冑を
装備していたかも知れぬが
519某研究者:2008/04/16(水) 01:07:43 ID:fPr491tB
http://www.wcsnet.or.jp/~m-kato/bible/revelati.htm
>1301> わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
>1302> わたしの見たこの獣ひょうに似ており、その足はくまのようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。

此れは黙示録のレヴィアタンの記述だが


http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuu-tujigiri/youkai/rivaiasan.html
>リヴァイアサンは海を司るとされ、オス、メスの2対で作られたとされます。その姿はワニとも、カバとも魚とも言われます。
>巨大なアゴと身体の表面にはウロコがあるとされるので、魚ととらえることが出来ますが、エジプトのクロコダイルとする学者も多いようです。

>その後、メスの方はエジプト近辺の海に現れるようになったので、神は頭を砕いて殺したとされます。

>ベヘモスをオス、リヴァイアサンをメスとし、つがいにする解釈もあるようです。

雌のリヴァイアサンと言うのも
居ると言う事なのかだが
雌しか居ないと言う解釈も
有る訳だろうか
520HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:36:46 ID:DMeZt+B4
521HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:38:46 ID:DMeZt+B4
522HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:39:34 ID:DMeZt+B4
523HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:40:14 ID:DMeZt+B4
524HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:40:55 ID:DMeZt+B4
525HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:41:39 ID:DMeZt+B4
526HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:42:13 ID:DMeZt+B4
527HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:43:09 ID:DMeZt+B4
528HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:43:48 ID:DMeZt+B4
529HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:44:18 ID:DMeZt+B4
530HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:44:48 ID:DMeZt+B4
531HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:45:18 ID:DMeZt+B4
532HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:45:46 ID:DMeZt+B4
533HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:46:17 ID:DMeZt+B4
534HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:46:50 ID:DMeZt+B4
535HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:47:17 ID:DMeZt+B4
536HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:47:54 ID:DMeZt+B4
537HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:48:15 ID:DMeZt+B4
538HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:48:41 ID:DMeZt+B4
539HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:49:04 ID:DMeZt+B4
540HG名無しさん:2008/04/16(水) 14:49:25 ID:DMeZt+B4
541某研究者:2008/04/17(木) 14:38:21 ID:ChJl3zh/
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuu-tujigiri/youkai/asumodai.html
>ヴァイヤーによれば、アスモダイは地獄の強大な王であり、牡牛、人間、牡羊の三つの頭を持ち、尾は蛇、足はガチョウで、炎の息を吐き、竜にまたがり、手には軍旗と槍を持つとされています。

アスモデウスの頭部の牡羊と言うのは
角は有るのかだが
グリモワールの絵を見ると有るし
http://en.wikipedia.org/wiki/Aries_%28astrology%29
星座の絵等では角の有る場合が大半だろうし
星座記号も角のマークだろうが
現在の家畜用の牡羊と言うのは
改良されて角は無い物が大半だろうか
542某研究者:2008/04/17(木) 15:35:54 ID:ChJl3zh/
http://altreligion.about.com/library/graphics/bl_sauniere5.htm
上の様に赤いアスモデウスが
火を吐くからか
ゲームの絵等も含め多い訳だろうか
543某研究者:2008/04/17(木) 16:25:24 ID:ChJl3zh/
http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuu-tujigiri/youkai/amon.html
アモンは青黒
ベルゼバブは黒
アスモデウスは赤
リヴァイアサンは豹の色と言う様な
方向で良いのかどうかだが
544某研究者:2008/04/18(金) 13:46:00 ID:oR67SivF
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8589244
前描きかけだったワルキューレの女聖騎士を描いたが
プレート鎧に鱗鎧のディテールをどう入れるか迷ったが
ローマの甲冑の腰部の皮甲の様な鱗状の飾りを
適当に装備して見たが
兜をもっと北欧風にして
全体的に北欧風のディテールを入れると言う事に
するかも知れぬが
545某研究者:2008/04/18(金) 18:16:05 ID:oR67SivF
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8593423
ゴールドドラゴンの聖騎士と言うのも
ざっと描いたが
武器をどう言う物にするかは未定だが
竜騎士の武器は翼・爪・牙等を模した物が
多いかも知れぬが

レッドドラゴンや白いドラゴン等も
ウェールズ等の地域に拠っては善とされて居る
訳だろうか
546某研究者:2008/04/18(金) 18:39:46 ID:oR67SivF
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8576058
アスモデウス
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8575314
アモンの悪魔騎士を描き直したが
基本デザインのバリエーションが余りに少ないが
(此れは基本的に実物の
 中世・古代等のデザイン・絵画等を参考として居る訳だが)
此れは私の場合は資料を集めて
デザインの数をこなさないと
中々増やせないし
ファンタジーとは言え余り不合理な構造の物を付ける気は
無い訳だが
547某研究者:2008/04/19(土) 13:40:37 ID:om1G8th9
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8606932
ベリアル(悪徳王)の
悪魔騎士を描いたが
ベリアルは炎の戦車に乗る天使と言うイメージの様だが
天使の種類は何なのかだが
不明なので色は白としたが
(ベリアル自体は悪魔の権天使階級の様だし
 この色は確か緑だったかも知れぬが 
 悪魔に天使の色が適用されるのか
 どうかだが)
548某研究者:2008/04/19(土) 14:14:23 ID:om1G8th9
http://garapara.fc2web.com/purojyecto/nejiiki/wor6.html
>7つの大罪は「四大天使」同様にそれぞれの象徴や美徳があり動物の姿で表される

此れもデザインに応用は
出来るかも知れぬが
可也一部の悪魔しか無い訳だろうか
549某研究者:2008/04/19(土) 16:11:29 ID:om1G8th9
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8609151
此れも描き掛けだった
ペガサスの聖騎士を描いたが

http://www.geocities.co.jp/playtown-Dice/4403/bantaka/maisu/patigod/patigod.html
http://seint.sblo.jp/article/4799932.html
ペガサスと言えば
こんな物も出て居ただろうが
此れが最強の鎧と言う事なのか
どうかだが
550某研究者:2008/04/19(土) 17:23:02 ID:om1G8th9
http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/m/mantegna/2/parnassu.html&find=Mercury
可也長い翼の付いた
ブーツを装備している
マーキュリー(ヘルメス)も描かれて居るが
この様なデザインも
利用出来るかも知れぬが
551某研究者:2008/04/21(月) 01:05:00 ID:Ojkg0EmU
前に毛皮を上手く組み合わせた
戦士等を描くと書いたが
此れが放置されていたから
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8619811
虎の皮を装備した
国王を描いたが
552HG名無しさん:2008/04/21(月) 22:28:09 ID:AdOJf7+c
お久し振りです。
ようやく完成したので晒し。
刀身磨いてたら何度も折れて心も折れたりで時間掛かり過ぎました。
ttp://g2n001.80.kg/_img/2008/20080421/22/200804212221095208205421522.jpg
553某研究者:2008/04/22(火) 22:17:21 ID:fAVoDJ1H
車のボディーの様に
コンパウンドで態々磨いたのかだが
鎧はどうなのだろうか
554某研究者:2008/04/22(火) 22:47:40 ID:fAVoDJ1H
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8660296
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8661826
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8677066
前描くと言って居た剣闘士をやっと描いたが
後はキックの打点と成る位置にスパイクを配置したいが
http://homepage1.nifty.com/showbynohint/combatfront.htm
http://www.digioto.net/boxing/archives/000358.html
前蹴りはつま先で蹴る場合も一応有ると言うから
つま先にナイフでも付けると言う方向も有るだろうが
此れで果たして上手く歩行可能なのかだが

http://marukado.web.infoseek.co.jp/20050122-/ov47low.html
ローキックは上の部分で
蹴ると言う事なのかだが
ハイキックも同様なのだろうか
555某研究者:2008/04/22(火) 22:51:19 ID:fAVoDJ1H
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8683839
リヴァイアサンの女悪魔騎士も描いたが
こちらは余り新しいデザインは
入れられなかったが
556某研究者:2008/04/23(水) 16:22:46 ID:6Z3W3Tj6
http://blog.livedoor.jp/zenmaru_h/archives/51582141.html
>2.靴を履いた格闘技の蹴りの特徴
> @打撃部位は「靴」部分

>・靴を有効に使うには「直線的な蹴り」が一番。
>  ・特に靴で一番硬い踵を当てやすい「横蹴り」が好まれる傾向がある。

スパイクの付いたサンダルやブーツは可也前から有っただろうが
ローマ時代の剣闘士がこれを使って
攻撃したと言う可能性は有るのか
どうかだが


>Bスネはあくまで「弱点となる標的」
>・相手のスネを足裏・足刀・踵で蹴る、という技法が軍隊格闘術をはじめ多く見られる。
>・またサバットではスネブロックやスネでの蹴りは禁止。

まあしかし剣闘士の様に脛当てが有る場合は
其の限りでは無い訳だろうが


>また踵落しは、弱点(アキレス腱やふくらはぎ)をさらけ出し、痛めやすいのでこれらの格闘技では×扱い。(サバットでは反則だし)

踵落しも脛当てが足後部に無い場合は
問題が出るかも知れぬし
ローマ時代には恐らく無い技な訳だろうか
557HG名無しさん:2008/04/24(木) 13:07:31 ID:c7c88JKS
>>552
すごいっ!
サイズはいくつですか?
558HG名無しさん:2008/04/24(木) 23:02:14 ID:i00tlziw
>557
1/72で作ったんですが跳ね上げたヘルムの上端までで26mm弱です。
559某研究者:2008/04/25(金) 00:40:51 ID:7LkJjn28
このスケールでは綿棒の様な物にコンパウンドを付けて
少しずつ磨くと言う様な方向しか
無いのかだが

ファンタジーの軍隊の兵種に関しては
パイク兵と近接武器を持つ精鋭歩兵
(此れは機動力を考慮して装甲は軽装なタイプと
 機動力は考慮しない重装備のタイプが
 現実には有るだろうが)
弓兵(此れはクロスボウ兵の方が多い訳だろうか)
カタパルト・バリスタ兵
乗馬精鋭歩兵(此れは重装備のタイプが多いかも知れぬが)
乗馬弓兵
(此れはクロスボウ兵の方が多いかも知れぬが
 基本的に下馬して射撃すると言う事だろうか)
軽装騎兵
(此れは槍を持つタイプと
 弓+剣のみ
 或いは弓+槍というタイプが多いかも知れぬが
 安物の馬の負担を考慮して
 装甲は軽量な訳だろうか)
重装騎兵
と言う所だろうか
560某研究者:2008/04/25(金) 16:19:07 ID:7LkJjn28
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0058517/?ecruiser=25_108704
マクロスプラスの20分映像が追加された
映画版と言うのは
見ていないから
後で見るとしたいが
561某研究者:2008/04/26(土) 02:40:28 ID:I+uPQyh3
まあしかし何処が追加されたのは良く分からなかったが
YF−21は脚部が破損した後も
高速飛行していた様にも見えたが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%ABII
YF−21の場合は脚部にエンジンは
無いと言う事だっただろうか

>バトロイドモードでは、脚部をエンジンと別体化したことで、ゼントラーディ軍の傑作バトルスーツクァドラン・ローを思わせるシルエットとなる。
>実際、クァドラン系バトルスーツのキメリコラ特殊イナーシャ=ベクトル・コントロールシステムの改良型を採用し、重力制御を用いた高機動戦闘を行える。

コクピットを重力制御でもすれば
パイロットがGでやられる事は
無いと言う事かも知れぬが


>YF-21は、ゴーストの機動力に対抗するため、最後の切り札として飛行に不要な四肢を排除し、エンジンのリミッターを解除。凄絶なドッグファイトの末、特攻で撃墜に成功するが、機体は大破しパイロットも過酷なGフォースで絶命した。

被弾しなく共機動力を高める為
手足の排除は結局して居たと言う
事かも知れぬが
562某研究者:2008/04/26(土) 21:56:10 ID:I+uPQyh3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC#.E3.82.B5.E3.83.83.E3.82.AB.E3.83.BC.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2
殴り合いも自由に出来るラグビーの様な物が
古代に行われていたと言うが
コロシアム等で殺し合いをし乍ら
ボールをゴールに持って行くと言う様な物は
有ったのかどうかだが
武装は両片手或いは片手用の短い武器或いは
素手での格闘に限定されていたと言う事は無いのかだが
(或いはスパイクの付いたグローブや脛当ての様な物の
 使用は可能としても良いかも知れぬが)
563某研究者:2008/04/26(土) 23:02:39 ID:I+uPQyh3
http://www.aboutflorence.com/firenze-gaido/firenze-rekishi-gyouji.html
>ローマ時代に軍人が戦いの間に、体力を落とさないために考えられたゲームだと伝えられています。

軍事訓練で体力を増すと言うのは
駄目だったのかだろうし
市民に娯楽として見せる為にやったと言う事は
無いのかだが
564某研究者:2008/04/27(日) 03:35:08 ID:VtzUxXRI
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8768819
赤竜の騎士を描いたが
武器は依然未完成だが
この種のデザインは一歩間違うと
只の竜の着ぐるみに成って
仕舞うだろうか
565某研究者:2008/04/27(日) 04:37:37 ID:VtzUxXRI
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8683839
>リヴァイアサンの女悪魔騎士も描いたが
>こちらは余り新しいデザインは
>入れられなかったが

豹の毛皮のマントと言うのが
現実に有るとすれば
どう言うデザインなのかだが
http://store.shopping.yahoo.co.jp/miniature-park/sg-f81.html#
上のウイングフッサーには
豹の毛皮のマントと言うのは
良く有ると言う事だろうが
中世の騎士等には有るのかだが
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Polish_winged_hussar_by_TBenda_.jpg
此れは輪郭が複雑だが
単に手足や尾も含めた毛皮の輪郭が
出ているだけと言う事なのだろうか
566某研究者:2008/04/27(日) 19:02:44 ID:VtzUxXRI
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Hussar_by_Alexander_Orlowski.jpg
上は虎皮だろうが
サーベルの所に足が掛かって居る様に見えるし
こう言う着方も有ると言う事だろうか
567某研究者:2008/04/27(日) 19:29:01 ID:VtzUxXRI
http://www.geocities.com/rik_fox/husaria/hussar6.jpg
通常のマントの上に
豹皮を掛けて居る例も
有るのかどうかだが

http://www.empirehobbies.com.au/images/YH1806-1.jpg
毛皮の顔が肩に付いている例も有るのか
どうかだが
当時の絵では見ないが
此れは何の顔だろうか
(胸甲に有るのは
 手の部分だろうか)
568某研究者:2008/04/27(日) 19:59:40 ID:VtzUxXRI
http://www.soldiers-russia.com/kolobob/p_hussar_rv16.htm
上に有る様に腕では無く足と頭部を
留めていると言う事かも知れぬが

http://www.rencentral.com/sept_vol1/hussars.shtml
留め方がやや異なる物も
博物館には有るだろうか

http://www.nigelcarren.co.uk/reproduction-armour.php
上に有る様な留め方と言うのは
現実には有るのかどうかだが
569HG名無しさん:2008/04/27(日) 20:03:22 ID:DV9UsVgX
巨乳のエルフって如何?
570某研究者:2008/04/28(月) 02:34:47 ID:l2jvnxm0
毛皮を装備した
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8796628
国王と

http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8795488
レヴィアタンの女悪魔騎士を描き直したが
今回は毛皮の腕の部分は肩に巻かれて
頭部は兜に装備すると言う事だが
571某研究者:2008/04/28(月) 03:29:19 ID:l2jvnxm0
剣の鞘に毛皮を巻くと言う事は
中世西欧では行われたのかだが
東欧辺りには有ったかも知れぬが
572352@mokei:2008/04/28(月) 22:21:37 ID:t1V7Hmh3
>>552
流れてもう見えないorz以前作ってらした十字軍の騎士かな?

最近全然作ってないです。
↓2ヶ月前に塗ったズベの百年戦争仏騎士。
ttp://wktk.vip2ch.com/vipper75270.jpg
ttp://wktk.vip2ch.com/vipper75271.jpg
これも残りのは放置状態…
573某研究者:2008/04/28(月) 23:40:12 ID:l2jvnxm0
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8798876
非ハードSFの
単純な変形システムを持つ可変ロボットを多少書き替えたが
(脚部が翼を兼ねると言う
 極単純な変形システムであるし
 胴体等も空力構造を考慮して
 前方投影面積が小さく成って居る訳だが)
他の単純な変形システムを持つロボットと言うのは
どの様な物が有り得るのかだが

外部にハードポイントも無い様な超高速戦闘機に
可変すると言う様な機体も考案中だが
変形システムをどう単純化するかだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/X-51
可変後の機体は上の様な殆どロケットの様な構造に
成るのかどうかだが
低速飛行も考えれば可変翼の様な物を
装備した方が良いかも知れぬが


私の場合2ヶ月描き続けてもデッサン力は向上せず
デザインのパターンも余り増えていない訳だが
後者を解決するのは
(私の場合は余りリアルでは無いデザインは認められないので)
難しいかも知れぬが
前者はある程度解決可能かも知れぬが
574某研究者:2008/04/29(火) 00:04:28 ID:vBjaU9gG
次は主に騎乗した状態の騎兵や
戦士等を描くとしたいが
デッサン力が無いので構図の参考とする写真や絵を
WEB上から可也探索する必要も
有る訳だが
575某研究者:2008/04/29(火) 00:59:35 ID:vBjaU9gG
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8818885
其の前にホワイトドラゴンの女竜騎士を描いたが
特に新しいデザインは入れて居ないし
胴部のディテールや武器は未完成だが
576某研究者:2008/04/29(火) 01:12:42 ID:vBjaU9gG
http://yy58.60.kg/hiruandon/
こんな時間に配信して居たのは驚いたが
前よりは上達して居るだろうか
577某研究者:2008/04/29(火) 02:13:58 ID:vBjaU9gG
一週間で可也上達している様に見えるし
前と異なり細いスパチュラを上手く使っているだろうか
578某研究者:2008/04/29(火) 05:39:01 ID:vBjaU9gG
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8461/
http://jbbs.livedoor.jp/computer/24956/
上で今スカルピーで顔を製作中であるし
此れは最もデッサンの参考と成る部分と言う事かも知れぬが
579某研究者:2008/04/29(火) 06:36:31 ID:vBjaU9gG
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8820649
前描いた剣闘士(装甲装備時)を
多少変更したが
肩の剣帯を鎖にして
他のベルトにも鋲を付けて補強したが
マントの紐が鎖に成っている例は有るのかだが
鎖のネックレスの様な物を装備している例なら
中世に有っただろうか

装甲装備禁止のルールで戦う場合は
鎖の剣帯等装備したら
防御力が可也増すかも知れぬし
皮や布製の物に限定される可能性も
有るだろうか
580某研究者:2008/04/30(水) 19:58:14 ID:OeTapjMD
騎馬武者も銃の射程内に入った後は
恐らく狙撃を避ける為に下馬している訳だろうが
井伊直政等は下馬戦闘には向かない重い鎧を装備して
乗馬した状況で狙撃されているから
大将クラスの人間は下馬戦闘は基本的にしないと言う
可能性も有るだろうが
本陣備が直接戦闘をし銃の射程内に入る事は
滅多に無い訳だろうか

まあしかし本多忠勝等は本陣も可也戦い
軽い鎧を装備して下馬戦闘していたと言う
事かも知れぬが
581某研究者:2008/04/30(水) 19:59:54 ID:OeTapjMD
>井伊直政等は下馬戦闘には向かない重い鎧を装備して
>乗馬した状況で狙撃されているから

まあしかし井伊直政はこの前にも
可也負傷していたと言うが
此れは乗馬戦闘をしての物なのか
どうかだが
(一部の騎馬武者は乗馬戦闘をして居たと言う
 記述も有るだろうか)
582某研究者:2008/04/30(水) 20:01:36 ID:OeTapjMD
>まあしかし井伊直政はこの前にも
>可也負傷していたと言うが
>此れは乗馬戦闘をしての物なのか
>どうかだが

下馬する事を嫌って重い鎧を装備し
銃を止めようとしたと言う事かも知れぬが
近距離からの弾丸には対抗し得なかったと言う
事かも知れぬが
583某研究者:2008/04/30(水) 23:24:01 ID:OeTapjMD
http://www.larryelmore.com/galleries_paintings02.html
エルモアの描くドラゴンでは

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Iguana_iguana02.jpg
イグアナに有る様な尖った突起が付いているが
此れはイグアナを参考としたのかだが
恐竜の鶏冠の様な物が付いている物も
有るだろうか
584某研究者:2008/04/30(水) 23:49:19 ID:OeTapjMD
>装甲装備禁止のルールで戦う場合は
>鎖の剣帯等装備したら
>防御力が可也増すかも知れぬし
>皮や布製の物に限定される可能性も
>有るだろうか

装甲の無い相手なら武器も
曲刀が主流である可能性も
有るかも知れぬが
585某研究者:2008/05/01(木) 08:01:34 ID:xT7du3Qt
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8876567
剣を曲刀・ポールウエポンをグレイブにした
剣闘士を描いたが
シミターはもう少し曲がった刀だっただろうか

http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8874910
スパイクを通常の短剣タイプでは無く
対装甲用の短剣で有る
スティレットの様な物に変更した
装甲装備の剣闘士を描いたが
スティレットでもチェインメイルは兎も角
プレートアーマーの貫通は
無理だったのかどうかだが
腕力が有ればピックの様にプレートも貫通可能と言う事は
無いのかだが
586某研究者:2008/05/02(金) 06:45:13 ID:GeX6yBvF
http://oldworld.ameblo.jp/oldworld/entry-10034063625.html
前紹介した恐竜のイラストが多数有ったサイトに
ドラゴンの絵も有ったが
此れもエルモアのドラゴン同様に
イグアナの様な鶏冠が付いているが
後は黙示録の竜の様に多数角が付いていると物も
多いかも知れぬし
角や鱗の形状も可也種類は有る訳だろうか
587某研究者:2008/05/02(金) 06:54:44 ID:GeX6yBvF
>イグアナの様な鶏冠が付いているが

此れが細い剣状の物では無く
小さな角に成っている場合も
良く有る訳だろうか
588HG名無しさん:2008/05/02(金) 22:08:18 ID:ha+I/Jwz
>572
再upしました。
ttp://wktk.vip2ch.com/vipper75917.jpg

小さいフィギュアも箱にいっぱい入ってるからと言って
数を塗ろうとするとやっぱり大変ですよね。
589某研究者:2008/05/02(金) 23:17:56 ID:GeX6yBvF
25mmで此処迄仕上げている例と言うのは
有るのかだが
ラッカー或いはアクリルの上に
エナメル或いは油絵の具で
ブレンディングと言う事なのだろうか
(甲冑迄磨く予定は 
 有るのかどうかだが)
590某研究者:2008/05/03(土) 00:31:18 ID:PkHrFfo4
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8950242
竜騎士の頭部を多少複雑化したが
何か合わないが
頭部に魚の鰭の様な物が付いている竜も
有っただろうか
591某研究者:2008/05/03(土) 02:09:39 ID:PkHrFfo4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9F#.E5.8F.AF.E5.A4.89.E6.88.A6.E9.97.98.E6.A9.9F
>また、近代VFの性能向上に伴い過酷化するパイロットのG負荷への対抗策として、新機軸の耐Gパワードスーツ「EX-ギア」を標準採用している。

マクロスFでは
パイロットの耐G対策も進化はして居たと言う事かも知れぬが
此れは一体どう言う原理でGを軽減して居るのだろうか
592某研究者:2008/05/03(土) 02:29:26 ID:PkHrFfo4
>AIF-7S ゴースト
>有人機を圧倒する高機動性能を誇るが、

コクピットが重力制御されて居たり
脳迄も機械化された様な耐Gサイボーグが乗っている様な機体なら
無人機に運動性は劣らないと言う可能性も有るだろうが
Gに耐えられるだけで無人機に勝てるのかだろうし
無人機の知能・反応速度に対抗する為に
脳を強化する必要も有るかも知れぬが
(此処迄技術が進歩した段階で有人機が必要なのかだが
 無人機の信頼性が可也増していたとしても
 VIP等は無人機を不安視する可能性も有るだろうし
 司令部の護衛等には有人機のみが投入される可能性も
 有る訳だろうし
 自軍の無人機に十分勝てるだけの有人兵器を
 無人機の反乱やトラブルに備えて保有しようと言う向きも
 或いは有るかも知れぬが
 軍事費を抑えつつ強大な戦力を保有する為に
 無人機の比率が多い軍も有り得るかも知れぬが
 こうした国が無人機の反乱やトラブルで滅びると言う様な話も
 多い訳だろうか)
593某研究者:2008/05/03(土) 03:03:04 ID:PkHrFfo4
敵味方双方の無人機がハッキング等で無力化した後
有人機同士で対決と言う様な方向も良く有るだろうが
有人機やサイボーグもハッキングでやられて
改造されていない生身の人間の動かす旧式兵器に救われると言う様なパターンも
多い訳だろうか
594某研究者:2008/05/03(土) 03:29:22 ID:PkHrFfo4
>ランカ・リー
>ゼントラーディ人の血を引くクォーターで、感情の変化に合わせて頭髪が動くのが特徴。

こんな能力がゼントラーディー人に有ったのかどうかだが
オーガスに出て来る種族に似た様な物が
有っただろうか
595某研究者:2008/05/03(土) 11:53:44 ID:PkHrFfo4
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8961052
前描き掛けだった
戦国時代の女騎馬武者を描いたが
此れは装甲は一番軽量な類の鎖や
畳具足・鉢金等だが
596某研究者:2008/05/03(土) 23:38:10 ID:PkHrFfo4
バルキリーに全包囲バリアや
マクロスの主砲の様な強力なビームは
何れ装備されるのかだが
(マクロス主砲よりは威力は劣るが
 バルキリー等のバリアを貫けると言う方向で良いかも知れぬが
 エネルギーは消耗し機動力は低下する訳だろうか)
全方位バリアもエネルギーを食い
機動力は低下し持続時間は短いと言う事かも知れぬが
アーマードパーツ等ガンポッドは兎も角
ミサイルは防げないなら
ミサイルの役に立たぬ市街戦用の装備と言う事かも知れぬし
空中戦ではバリア使用と言う方向でも良いかも知れぬが
(全方位バリアーやピンポインドバリアーで
 短時間ならミサイルやガンポッドを
 止めると言う方向も有るかも知れぬし
 アーマード装備では無く 
 バリアやビーム砲用の追加ジェネレーター装備及び
 追加ミサイルパック・機動性強化用の追加スラスターを
 空中戦・宇宙戦用には
 装備すると言う方向で良いかも知れぬが)
597352@mokei:2008/05/04(日) 00:42:34 ID:LElC0rBA
>>588
おお、ありがとうございます!
素晴らしい…これが1/72とは。
刀の質感も良いですし、鎧の各所の金色の部分が良い雰囲気を出していますね。

598某研究者:2008/05/04(日) 01:35:59 ID:EXVk7Rd2
同程度のサイズのファンタジーのメタルフィギュアを
作られているから
上手いと言う事も有るかも知れないが
逆にメタルフィギュアの練習用に
此れより安い1/72ヒストリカルフィギュアが
使えると言う事は有るかも知れぬが
599某研究者:2008/05/04(日) 01:39:19 ID:EXVk7Rd2
>全方位バリアもエネルギーを食い
>機動力は低下し持続時間は短いと言う事かも知れぬが

対艦用の砲を此れと同時に使用出来るのかだろうし
全包囲バリアを張った侭敵艦にV−MAXの様に特攻すると言う様な
方向も有るのかも知れぬが
バリアを張った敵機や敵艦艇を此れで撃破出来るのかどうかだが
600HG名無しさん:2008/05/04(日) 02:09:18 ID:R/c/KdFi
ねえねえ、某研究者さん

あきない??

おしえて〜。
601某研究者:2008/05/04(日) 03:01:59 ID:EXVk7Rd2
まあ飽きる所か描く予定の物が多過ぎて
困っている所であるし
余り同じ様なパターンのデザインを使うのも何で有るから
新しいデザインのパターンを
主に実物を参考にして
見付ける迄時間が掛かって居ると言う事だが
602某研究者:2008/05/04(日) 05:01:06 ID:EXVk7Rd2
http://www.soldiers-russia.com/new_soldiers/120mm/knight_ar4-5.htm
私の描いているファンタジーの甲冑の
肩・膝・頭部・胸部に顔を模したデザインと言うのは
上の様なローマの甲冑を模した中世の鎧の
デザイン等を参考としている訳だが
似た様な鎧のデザインは絵画には良く有るが
果たしてパレードアーマー等で実在はしたのかどうかだが
http://www.secretsofparis.com/army-museum/
http://www.pbase.com/bmcmorrow/image/34195509
肩や頭部にライオン等の顔の付いているデザインは
上の様に多いかも知れぬし
胸部に有る物も何処かに有っただろうが
膝部に顔の有る物は有るのか
どうかだが
デューラーの絵には確か
有ったかも知れぬが


http://www.soldiers-russia.com/new_soldiers/antique_greece/greek_heavy_warrior_pb223.htm
上の様なギリシャの甲冑は
実在したのかどうかだが
完全鎧に近い物は前にも紹介したが
http://www.mlahanas.de/Greeks/Cities/Dendra.html
ミケーネ等で使用されていた訳だろうか

http://www.metmuseum.org/toah/hd/gwar/ho_1992.180.3a.htm
実物のギリシャの甲冑と言うのは
ショップ等で売られて居る物と異なり
筋肉は余り強調されて居ない訳だろうか
603某研究者:2008/05/04(日) 05:46:21 ID:EXVk7Rd2
http://www.flickr.com/photos/thoog/1020657452/
上は胸部にも顔が有るし
右膝の下部にも何故か顔が
有るだろうか


>マクロスの主砲の様な強力なビームは
>何れ装備されるのかだが

この種のビームを拡散させて
バリアの無い小型機やミサイル等を
撃破すると言うのも良く有るかも知れぬが
(バリア内部からの発射等と言うのも
 良く有る訳だろうが
 大出力の物は困難と言う事かも知れぬが
 エネルギーを食わないミサイルや機銃なら
 問題無く放てると言う事かも知れぬが)
604某研究者:2008/05/04(日) 06:15:26 ID:EXVk7Rd2
http://www.flickr.com/photos/artemisiadaquietodarzenta/2355704575/in/set-72157594538422828/
ギリシャに青銅製の足甲迄有ったとは驚いたが
ローマでは此れは使われたのかどうかだが
(此れはサンダルの上に紐等で固定したと言う事なのか
 どうかだが)


http://www.flickr.com/photos/artemisiadaquietodarzenta/2356690382/
クロコダイル皮を利用した
パレードアーマーもローマに有る訳だろうが
実戦用の鎧にこの皮を利用した物は
無かったと言う事かも知れぬが
605某研究者:2008/05/04(日) 06:52:27 ID:EXVk7Rd2
http://www.flickr.com/photos/8036453@N07/477623392/in/set-72157600157909368/
上のカール5世の甲冑の頭部は
一体何を模しているのかだが
これの肩はまともに動くのか
どうかだが
606某研究者:2008/05/04(日) 07:01:55 ID:EXVk7Rd2
http://www.flickr.com/photos/emily_g/275846924/in/set-72157594339179843/
ウサギの耳が付いている兜は多いだろうが
ウサギの顔や体迄有る物は
見た事は無かったが
607某研究者:2008/05/04(日) 13:35:11 ID:EXVk7Rd2
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8992504
竜騎士の武器(ハルバード)もやっと描いたが
メカ的な拍車や蝶盤等の部分はファンタジーには何か合わぬかも知れぬし
此れは使わないか目立たぬ様にすると言う方向も
有る訳だろうか

http://www.horsy.co.jp/webcatalogue_sp/catalogue_spto.html
馬術用の拍車と言うのは割りに小型の物が多いし
騎士が装備している様な大型の物は
合理的なのかどうかだが
608HG名無しさん:2008/05/04(日) 22:42:52 ID:zlVV8a7T
>589
塗装はタミヤアクリルのMr.薄め液割りです。
シルバーは溶剤分の抜けた塗料を擦り塗りすると金属光沢っぽくなります。

>597
刀はアルミ線を削って作ったんですが、本物の金属は違いますね。
甲冑の部分との差異があって見映えが良くなった感じです。

>598
メタルは興味はあるんですが残念ながら持って無いんですよ。
モデラーズギャラリーで買った1/25のドイツ兵ならありますけど、
ダイキャストが硬くて手の付けようが無かった記憶がありますw
609某研究者:2008/05/05(月) 04:59:18 ID:O00CrRc9
>刀はアルミ線を削って作ったんですが、本物の金属は違いますね。
>甲冑の部分との差異があって見映えが良くなった感じです。

メタルフィギュアの場合は
http://homepage1.nifty.com/fmkikaku/G2/paint/Paint.html
ピューターの磨いた地を利用して
甲冑や剣の金属感を出していた例も有っただろうか
(プラ製のヒストリカルフィギュアを
 http://ha5.seikyou.ne.jp/home/seamew/pewter/class99/class99.htm
 上の様に耐熱シリコンを利用してピューターでコピーし
 鎧や武器の金属は地金を生かすと言う様な
 方向も有るだろうか)
610某研究者:2008/05/05(月) 05:05:43 ID:O00CrRc9
>>589
>塗装はタミヤアクリルのMr.薄め液割りです。
>シルバーは溶剤分の抜けた塗料を擦り塗りすると金属光沢っぽくなります。

アクリルの上からアクリルを塗っても
下地は問題無いのだろうか
(私の場合はアクリルの上に通常の水彩或いは
 ピグメント(顔料)を用いてブレンディングを行う予定だが)
611某研究者:2008/05/05(月) 05:08:53 ID:O00CrRc9
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8992504
>竜騎士の武器(ハルバード)もやっと描いたが

まあしかしハルバードの石突きの部分はこの形状では
敵を貫いた後抜けなく成るかも知れぬし
通常の形状に戻すかも知れぬが
612某研究者:2008/05/05(月) 06:04:20 ID:O00CrRc9
http://www.ne.jp/asahi/stellar/scenes/seiza/cet.html
竜の尾も上のペルセウスが倒した
鯨の様な形状の物も
良く有る訳だろうか
613某研究者:2008/05/05(月) 06:42:36 ID:O00CrRc9
http://bibliodyssey.blogspot.com/2008/01/apokalypse.html
上の様に尾に顔の付いたドラゴンが
描かれている場合も有るだろうが


http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/8992504
腕に有る鰭の様な部分は

http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/d/durer/2/12/2apocaly/11apocal.html
上等に描かれているドラゴンの腕の
鰭の様な物を参考としている訳だが
他の絵の悪魔等にも同様の鰭が付いている例も
有るだろうか

http://www.asahi-net.or.jp/~gu4t-ued/boy/boy_mdl/devilman.html
デビルマンの腕や足の突起物も
此れと関連が有る可能性も有るだろうが
足にも同様の物が有る悪魔やドラゴンの
中世の絵と言うのは見ないが
614某研究者:2008/05/05(月) 07:48:13 ID:O00CrRc9
http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/m/memling/3mature4/26vani13.html&find=devil
此れも鰭の様な物は腕にしか無いが

http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/p/pacher_f/limbo1.html&find=devil
上の悪魔の腹の顔の部分の目は
デビルマンの目に似ているが
デビルマンの目は此れと同様の物を
参考としたのだろうか
615某研究者:2008/05/05(月) 19:57:00 ID:pCmGG8Uw
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/football/1209385932/
MANUのバイタルエリアからPA内には
メッシですら殆ど入れなかった訳だろうし
サイドから人数を掛けて
サイドチェンジ+ポジションチェンジをしつつ
PA内に突破すれば
未だましな結果には成らなかったのか
どうかだが

スタメンもエトーでは無くアンリを入れて
(アンリは可也良いシュートを
 放って居ただろうか)
途中からボージャンやグジョンセンで
良かったのかどうかだが
616某研究者:2008/05/06(火) 09:44:29 ID:9xnnzv9v
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9049289
竜騎士のハルバードの石突きを通常の形状にして

http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9049322
女竜騎士の武器も一応描いたが
剣の鞘の竜の尾を模した部分は
2つでは無く3つに分かれた物としたが
此れはペルセウスが倒した化け鯨或いは
スキュラやサイレン等の絵に有る
魚の尾だが
現実の魚の尾には有るのかどうかだが
617某研究者:2008/05/06(火) 16:43:46 ID:8KBb+fBR
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200805/st2008050608.html
日本の選手がフィジカル重視の
オランダ・ドイツ・イタリア・英等に行くのは
解せないし
仏に行ってからスペインと言うのが
一番良いと言う事は無いのかだが
618某研究者:2008/05/06(火) 16:59:07 ID:9xnnzv9v
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9064543
ホワイトドラゴンの女竜騎士の角を色々描いたが
余り本数が有ると
女性的なデザインには成らぬかも知れぬが
619某研究者:2008/05/07(水) 03:08:49 ID:XUovCn+x
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/d/durer/2/12/2apocaly/12apocal.html
上のシーモンスター(リヴァイアサン)には
触覚の有る頭部が有るが
此れは昆虫を模しているのかだが
何故かドラゴンの様な顔も有るし
デューラーはリヴァイアサンはドラゴンの一種として
認識してたのかどうかだが
620某研究者:2008/05/07(水) 03:18:50 ID:XUovCn+x
髭の様な物が生えている竜も
中世の絵には良く描かれているが
http://www.larryelmore.com/products/dnd_ancient_red.html
エルモアのドラゴンにも髭が生えている様な竜は
良く描かれているが

http://www.larryelmore.com/products/dnd_dragon_blade.html
耳の部分に鰭の様な物が付いている竜も良く有るが
此れは中世の絵では見ないが
魚の鰭等を模しているのか
どうかだが
http://www.larryelmore.com/products/dnd_air_attack.html
耳と鰭の様な物が同時に付いている様な物も
有る訳だろうか
621某研究者:2008/05/07(水) 08:49:02 ID:XUovCn+x
猪の様な巨大な牙が生えているドラゴンも有るし
山羊や牛では無く水牛や鹿・サイの様な角が生えている
ドラゴンも良く有るだろうか
622某研究者:2008/05/08(木) 05:36:48 ID:4iIoy9q3
http://www.wga.hu/framex-e.html?file=html/p/piero/cosimo/allegory/perseus.html&find=Perseus
化け鯨にこんな巨大な牙が
生えている絵も有るが
象ではなく猪の牙の
模倣なのかどうかだが
623某研究者:2008/05/08(木) 05:45:08 ID:4iIoy9q3
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Vienna_Pallas_closeup.jpg
アテナの甲冑も上の様に
鱗鎧の胸甲である事も多いが
ギリシャの通常の鎧の様に
プレートの青銅の物は無いのかどうかだが
624某研究者:2008/05/08(木) 05:57:09 ID:4iIoy9q3
http://www.theoi.com/Cult/AthenaCult.html
上にはプレート鎧を装備している様に
見える物も有るが
鎧に蛇が付いているのはアテナがメデューサの盾を
ペルセウスから貰ったと言う様記述も有るだろうし
このメデューサの盾を模した鎧だからと言う事かも知れぬが

http://www.louvre.fr/llv/oeuvres/detail_notice.jsp?CONTENT%3C%3Ecnt_id=10134198673225833&CURRENT_LLV_NOTICE%3C%3Ecnt_id=10134198673225833&FOLDER%3C%3Efolder_id=9852723696500785&baseIndex=0&bmLocale=ja_JP
>それはその冑と、蛇により縁取られ、その中央をメデューサの頭で装飾された胴鎧のような神盾により判断できる。

矢張り鎧は
メデューサの盾の変形である訳だろうか
625某研究者:2008/05/08(木) 06:09:36 ID:4iIoy9q3
http://suzuisi.blog.so-net.ne.jp/2008-02-27
>アイギスは、ゼウスが持っていた楯。その盾は、一振りで嵐を起こし人々に恐怖を与える力をもち、ゼウス自身の雷霆(らいてい:稲妻、雷)をもってしても壊すことのできない盾だった。
>もう一つの楯は、ギリシャ神話に登場する山羊の名。母親レアのかわりにゼウスに乳を与えて育てたという。死後、その皮はなめされ、ゼウスの娘アテナに与えられ彼女の持つ楯となった。
>その楯もアイギスと呼ばれたのだ。後に、ペルセウスがメデューサの首を刈り、その旅路の最後にメデューサ(ゴルゴン)の首をアテナに献上する。アテナはその首をアイギスに嵌め、
>向かってくる的を石に変える無敵の兵器にしてしまった。

イージスシステムの語源の盾は
この盾だったと言う事だろうが

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/6744/benkyo/greek.htm
>キュクロプスはゼウスに対してゼウスの主力武器「雷電」を作り出した。つまりは神々の鍛冶職人という役職につき、
>ハデスにはかぶったものの姿を見えなくする「ハデスの帽子」(石ころ帽子ではない)、ポセイドンには三叉の矛(三叉戟)を作り出した。他、作品にはアポロンの弓、アテナの鎧など。
>彼らの最期はアポロンによって殺される。

サイクロプスがアテナの鎧を
作っていたと言うが
此れはどの様な鎧なのかだが


http://www.news.janjan.jp/column/0606/0606045449/1.php?action=all&msg_id=19166&msg_article=45450
>アテナはペルセウスが献上したメデューサの首を愛用の盾に取り付け、蛇は鎧飾りにし、以後その姿を彼女自身の正装としたということです。

盾と鎧が一体化する前にも
鎧に蛇は
付けていた訳だろうか
626某研究者:2008/05/08(木) 06:29:08 ID:4iIoy9q3
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1062149927
>昔々、バビロニアにエンキという、
>海、天候、知恵を司る、山羊の角に剛毛、下半身が蛇という神がいました。
>バビロニア神話のギルガメッシュ叙事詩のエンキドウも同じ格好です。

>ただし、ギリシア神話でもアテナは、山羊の盾、山羊の鎧、山羊の兜を身に付けたまま誕生し、
>盾にはメデューサの絵も描かれることが多く、エンキ神の影響から完全に抜け出したとは言えません。

アテナもバビロニアのエンキの影響で
山羊の鎧を付け
メデューサの盾や鎧を持っていたと言う
事かも知れぬが
627某研究者:2008/05/08(木) 07:04:16 ID:4iIoy9q3
http://homepage.mac.com/cparada/GML/000Free/000Athena/source/6.html
こんな感じのファンタジーに良く出て来る様な
プレート鎧を装備している物も17世紀に有るが
余り合理的な構造では無い訳だろうか
628某研究者:2008/05/09(金) 04:45:07 ID:Px21Wo7t
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9156201
ブラックドラゴンの竜騎士と
此れの装備する剣を描いたが
細部は未だ詰めて居ないが
剣の先端の溝は竜の尾を模しているが
(此れはファンタジーショップ等の物を参考としたのでは無く
 一応自作だが 
 似た様な物は有ったかも知れぬが 
 自作と言っても適当に描いている間に
 突然思い付いただけであり
 私のデザインは基本的に実物或いは実物のデザインの延長だが
 適当に描いている内に出て来る事も多いし
 自分自身がどう言うデザインが真に好みなのかと言う事も
 分からない訳であるし
 此れは描いている内に分かると言う事も
 多い訳だし
 プロの様に頭の中だけでデザインを完成する・
 頭の中だけで試行錯誤して良し悪しを決定する等無理だが
 プロでも適当に描いている内に良いデザインが出て来る場合も有るかも知れぬし
 紙や画面の上での試行錯誤も
 此れをやらねば出て来ないデザインを逃している可能性が有るとすれば
 重要と言う事は無いのかだが)
ハルバードの先端部の剣も
同様の構造にするかも知れぬが
629某研究者:2008/05/09(金) 11:59:49 ID:Px21Wo7t
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9158965
ブラックドラゴンのバスタードソード
ツヴァイハンダーも色々試行錯誤しているが
中々良い物が作れないし
ゲーム等のデザインやショップのソード等も
参考とした方が良いかも知れぬが
630HG名無しさん:2008/05/09(金) 22:32:18 ID:e5sZyeOP
>>600
何年やってるとおもってるw?
631某研究者:2008/05/10(土) 02:36:12 ID:Fa0Dt0SR
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/anime/1210341584/
>しかしランカの歌はバジュラを引き寄せるから中盤からずっとランカのターンの予感

バジュラを自分達に引き付け
宇宙から殲滅する為に
歌い続けると言う様な方向に
或いは成るのかどうかだが
632某研究者:2008/05/12(月) 15:39:11 ID:FQF00pUs
http://www.underground-la.com/shop/images/products/dragonsword.jpg
鍔の部分に竜の頭部が付いた
剣も有る様だが

http://www.nelliesworld.com/product.asp?dept_id=4000&pfid=30053
上の様なタイプの
竜の装飾が入った剣が多いが
剣の峰のぎざぎざの部分と言うのは
現実の剣では恐らく有り得ない訳だろうか
633某研究者:2008/05/12(月) 15:50:45 ID:FQF00pUs
634某研究者:2008/05/12(月) 16:44:45 ID:FQF00pUs
http://www.houseofbargainsupplys.com/35653.jpg
鍔の部分に頭部を爪を付けた様な
物も有る様だが

http://www.elvenforge.com/images/axe_M-2704.gif
http://www.pdswords.com/shop/images/Double%20Dragon%20Axe.jpg
上の様にドラゴンを模した斧と言うのも
良く有るだろうか
635某研究者:2008/05/13(火) 02:46:36 ID:VT4h3Tr1
平日夕方のお楽しみといえば「スーパーニュース」の長野翼アナなのだが
あの少しぽってりとした唇でしゃぶられたら・・・
もうっもうっ
現実には恐らく有り得ない訳だろうか
636某研究者:2008/05/13(火) 08:14:31 ID:ZN4SU4jS
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00066/v04416/
上の様な物が有ったが
3話以降は配信しないのだろうか

大型の盾から出る部分だけプレートで覆われた様な
ファンタジーの軽騎兵と言うのを考えているが
此れなら鎧は精々15kg程度で
済むのかどうかだが
(プレート部分以外を綿甲にすれば
 可也軽量化可能だろうが
 ランスでの戦いは兎も角
 剣での近接戦では厳しいかも知れぬが)
637某研究者:2008/05/13(火) 08:32:59 ID:ZN4SU4jS
http://www.soldiers-russia.com/kolobob/knight_rv26.htm
上の様な大型の盾を持てば
足や頭部以外はプレートは無用と言う事かも知れぬが
盾でランスを防いではランスが盾に刺さって落馬と言う事も
多かったから
盾が廃れたと言う可能性も有る訳だろうか
638某研究者:2008/05/13(火) 18:40:43 ID:ZN4SU4jS
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9265922
軽騎兵をざっと描いたが
余り重く成らぬ範囲でプレートで部分的に補強するか
手足の鎖を減らして
胴体前面だけを防護する様なプレートや鎖を装備すると言う方向も
有るだろうか

 
http://www.msigloo2.net/
今度は連邦側の人間が主人公と成ると言う事だろうが
連邦側の人間が主人公で1を果たして超えられるのかは
正直疑問も有るが
639某研究者:2008/05/13(火) 20:11:07 ID:TZb0tXDg
平日朝のお楽しみといえば「朝ズバッ」の天気予報の根本美緒ちゃん・・・
たまらんのう
朝ズボッ朝ズボッねもとまで
ぐは〜っ
正直疑問も有るが
640某研究者:2008/05/13(火) 20:55:41 ID:ZN4SU4jS
右方向から槍を受ける場合は
腕が盾から出るかも知れぬし
右腕にもプレートを装備する必要は有るかも知れぬが
右方向からの槍を受けると言う事は
有ったのかどうかだが
641某研究者:2008/05/13(火) 23:54:29 ID:Ag0MYi4N
平日夜のお楽しみといえば「報道ステーション」の河野明子アナ
あのちょっとハスキーな声で、
んんっんんっはぁっはぁっ・・・とかいって、あえいでいるところを想像すると言う事は
有ったのかどうかだが

642HG名無しさん:2008/05/14(水) 02:01:38 ID:beqfz/4g
盛り上がってまいりましたw
643某研究者:2008/05/14(水) 08:45:35 ID:xmn530bF
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9270604?size=800
軽騎兵を適当に配色もしたが
頭部は何処かで見た様な形状に成ったかも知れぬが
(ボバ・フェットやオージェの頭部に
 似て居なくも無いだろうが)
別段何かを参考とした訳では無い訳だが
ランスの防盾から出る右腕外部は綿甲の上にプレートを装備し
左腕は綿甲の上にスプリントアーマーを装備
足の後部も軽量化の為に綿甲と言う事だが
胴部の鎖を前面だけにしても
10kgには果たして収まるのかどうかだが
644某研究者:2008/05/14(水) 08:58:17 ID:xmn530bF
http://www.gundam-hardgraph.net/products/
上のランバラルも1/35では
細かい表情等が何処迄再現出来るのかだろうし
一般兵士だけの物は兎も角
主要キャラクタが出て来る物は
もっと大きいスケールでも良いかも知れぬが
645某研究者:2008/05/14(水) 09:06:32 ID:xmn530bF
1/24以上でランバラルの
ホワイトベース進入時の戦闘シーン等を
再現した様なフィギュアでも
護衛の兵士1体以上付きで作れないのかだが
(護衛の兵士+ホワイトベースの内部ジオラマ付きで
 5000円以下では出せないのかだが)
646某研究者:2008/05/14(水) 09:58:00 ID:xmn530bF
重騎兵は兎も角
軽騎兵や歩兵等の一般兵が
そう複雑なデザインの装備を付けているのかだろうし
此れをリアルに上手く描くには
シンプルで良いデザインと言うのを考えねば成らぬ訳だろうか
(ローマの重装歩兵の盾は複雑な模様等が有るし
 ナポレオン時代の軽騎兵は可也派手な服を着ているが
 彼等は一応精鋭部隊な訳だろうし
 軽装歩兵や竜騎兵は余り派手な装備は
 無い訳だろうか)
647某研究者:2008/05/14(水) 10:23:23 ID:xmn530bF
ランス・チャージはしない
下馬戦闘主体の乗馬重歩兵等の場合は
装甲重量の制限等は無いと言う事かも知れぬが
通常の歩兵は機動力を重視して
ギリシャ後期のファランクスの様に
軽装化する場合も多いかも知れぬが


槍と盾だけ持った様な軽騎兵が
敵重騎兵を包囲し
殲滅と言うのは有り得たのかどうかだが
モンゴル軍の軽騎兵の場合は射撃での殲滅だろうが
馬上から弓を射撃可能な兵を大量に揃えるのは可能なのかだろうし
馬上で槍や剣を扱うのも難しいだろうし
クロスボウを下馬或いは乗馬して射撃させる兵を
ピストル騎兵の様に大量に揃えると言う様な方向も
有るだろうが
軽装の槍騎兵やサーベル騎兵等に追随されて
壊滅すると言う可能性も有るかも知れぬが
648某研究者:2008/05/14(水) 10:57:24 ID:xmn530bF
>ランス・チャージはしない
>下馬戦闘主体の乗馬重歩兵等の場合は
>装甲重量の制限等は無いと言う事かも知れぬが

此れも長時間の下馬戦闘を考慮するなら
当世具足程度の重量の鎧に成ると言う
可能性も有る訳だろうか
649某研究者:2008/05/14(水) 17:44:07 ID:UDb2m6oU
やわらかそうなのだが・・優木まおみ
からしめんたいこのようなものかも知れぬ
おかずの中のおかず
ご飯何杯でもいけちゃうのだが
相当な回数に成ると言う
可能性も有る訳だろうか
650某研究者:2008/05/15(木) 01:25:08 ID:13HVHAp6
平日夜のお楽しみといえば「報道ステーション」の武内絵美アナなのだが
あえいでいるときも眉間にしわをよせているのかどうかだが
やはり「つぎはこちら」などと言う
可能性も有る訳だろうか
651某研究者:2008/05/15(木) 15:18:48 ID:Au9yvEPM
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9301971
当世具足程度の重量の鎧を装備した
乗馬重装歩兵を描いたが
武装はポールウエポン主体に成るか
或いはローマ兵の様に盾と剣を使用すると言う
方向も有るかも知れぬが
盾と剣でハルバードやツヴァイハンダーには
果たして勝てるのかどうかだが
ハルバードとツヴァイハンダーでは何れが強いのかだが
対パイクで無ければ前者が強いと言う事は無いのかだろうし
ツヴァイハンダーは16世紀で廃れたがハルバードは可也後迄
残った訳だろうか
652某研究者:2008/05/15(木) 15:22:40 ID:Au9yvEPM
剣と盾を持つローデレロが廃れたのは
パイク兵は兎も角
ハルバードやツヴァイハンダーには勝てなった故と言う
事かも知れぬが
653某研究者:2008/05/15(木) 15:28:00 ID:Au9yvEPM
パイクはツヴァイハンダーでは無く
銃で崩す事を考えたから
ツヴァイハンダーは廃れ
ツヴァイハンダーより強いハルバードが残ったと言う
事かも知れぬが
654某研究者:2008/05/15(木) 17:55:36 ID:Au9yvEPM
http://www.greydragon.org/trips/Hastings/hastingscavalry064.jpg
軽騎兵も上の様な巨大なカイトシールドを装備すれば
足も守れるかも知れぬが
槍は兎も角剣での戦いには向いていないから
イスラムとの剣・小盾での戦いを経験した
十字軍では小型化したと言う事だっただろうか
655某研究者:2008/05/15(木) 18:59:57 ID:Au9yvEPM
或いはカイトシールドと槍を装備して
近接戦は両手武器使用か
別の小型の盾と剣を使用する
チェインメイルや綿甲しか装備しない軽装騎兵と言うのも
有り得るかも知れぬが
後者は白兵戦は中々
厳しいかも知れぬし
コストの割には弱いと言う事は無いのかだが

弓騎兵のパルティアンショットに対抗するには
彼等より数を揃えられる
乗馬した大量のクロスボウ兵を移動させて
牽制と言う方向も有る訳だろうか
656某研究者:2008/05/15(木) 19:03:38 ID:Au9yvEPM
クロスボウと槍・綿甲しか無い様な大量の軽騎兵に
チェインメイルやプレートアーマーを着た騎兵が機動力で包囲され
殲滅されると言う可能性も
或いは有るのかどうかだが
657某研究者:2008/05/15(木) 23:11:28 ID:Au9yvEPM
練習用の安い模型を適当に探していたが
http://store.shopping.yahoo.co.jp/home1/12f700a5b7.html
300円のフジミ1/700艦船等も有るし

http://store.shopping.yahoo.co.jp/home1/12f72c8f4b.html
戦闘機も600円前後の物が
有るだろうが

戦車・フィギュアは1/35のケッテンクラート辺りを先ず作れば
練習に成るかと思ったが
在庫が見当たらないが
http://tanktype.net/select_item.php?id=wata35mm009&zone=2&re_cg=%C0%EF%BC%D6&re_cg2=&re_cg3=&p_name=
上の2号戦車辺りを買えば
キャタピラ等の練習には成るかも知れぬが


http://store.shopping.yahoo.co.jp/home1/hguc.html?b=1&n=40
ガンダムも安いからと言って
只のGM等は買う気にも
成らぬ訳だが
GMコマンド等も妙に安いだろうか
658某研究者:2008/05/16(金) 02:01:16 ID:OXS+zaks
模型板のような過疎板ならば私のブログ代わりのスレッドも妨害を受けることもなく
続けることが出来、実に有難い
他板ならば即刻削除であろうが
659HG名無しさん:2008/05/16(金) 02:11:10 ID:Tf0ITjej
ガンプラ特売情報スレ全国編Part.32
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1208487950/

>>658
ヘタクソw
某研のブログ知らんの?
660某研究者:2008/05/16(金) 10:46:33 ID:1pBMdSTD
まあガンダム模型はパール塗装を試したいが
ラッカーを使わないとすると
アクリル下地の上にアクリルクリアーに混ぜた
パールパウダーを塗ると言う方向なのかだが
(下地はMAX塗りの様なグラデーションを入れても
 良いだろうか)
デザートタイプ迄パール塗装すると
何か幼稚に見えるかも知れぬが
661某研究者:2008/05/16(金) 10:51:20 ID:1pBMdSTD
パール塗装も
http://salad.2ch.net/mokei/kako/999/999775458.html
1.パールミスト法
2.オーバーコート法
3.着色パール法
4.虹彩色パール塗装
等と有るが
どれが良いのかだが
http://www3.ocn.ne.jp/~irodori/pearl.html
上辺りが詳しい訳だろうか
662某研究者:2008/05/16(金) 11:17:15 ID:1pBMdSTD
http://www3.ocn.ne.jp/~irodori/pearl.html
>ここでは、JAFCON9のガンプラ部門で金賞を受賞された、石川雅夫氏のザクの塗膜構造について述べます.
>この塗膜構造は、MGパール(ホワイトパール)とFGパール(虹彩色パール)を非常に上手く併用しており、これら2種のパール顔料のみを用いる限りにおいては、これ以上の技法はなさそうです.
>では順番に述べていきます.

此れは下地にグラデーションが掛かっている様だし
矢張り塗装済み完成品に有る様に
パールを単にベタ塗りするのも
何か詰まらない訳だろうか
663某研究者:2008/05/16(金) 11:40:33 ID:1pBMdSTD
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9315921
軽装騎兵を多少変更したが
巨大なカイトシールドで槍や飛び道具から身を守り
近接戦は組打ちも考えて盾は使わず
バスタードソードで戦うと言う方向だが
脚部をスプリントアーマーに軽量化し
胴体の正面・側面だけを割りに薄いプレートで覆ったが
左腕の篭手はスプリントアーマーでは無くプレートとして
日本の騎馬武者の剣術の様に
盾の無い状態で篭手で剣を受け流す事を
考えると言う方向も有る訳だろうか
664某研究者:2008/05/16(金) 13:29:38 ID:1pBMdSTD
MG・FGパールの
雲母に酸化チタンをコーティングした
雲母チタン(マイカチタン)は
化粧品にも入っているから
恐らく発がん性は無いと言う事だろうか
665某研究者:2008/05/16(金) 13:37:11 ID:1pBMdSTD
http://blogs.yahoo.co.jp/d_o_r_e_m_i_00/14554696.html
 ◎マイカ(雲母粉)     :顔料 パール効果 パール光沢付与剤 潤沢剤
               アルミニウム化合物が多量に含まれている。パール入りの口紅や、
               光沢ファンデーションに使用。
               アルミニウムが含まれている化粧品はアルツハイマーになりやすいと
               言われている。
               マイカは元々自然鉱物なので、他にはヒ素・その他重金属・鉛を含んで
               いる可能性があります。
               マイカの毒性は、皮脂油によって溶け出し、メラニン色素と反応して、
               シミ・くすみの原因となる場合がある。
               

 ◎酸化チタン        紫外線散乱剤 光触媒作用 抗菌 防汚 消臭
               最近は、殆どの日焼け止めなどに欠かせない物質をして含まれて
               おります。
               ただし、気を付けないと肌に有害な”活性酸素”を合成してしまい、
               肌あれの原因やトラブルとなる事があるので注意しましょう。
               また、最近は、神経毒性があるらしいことが報告されています。


毒性は有ると言う意見も有るが
毒のレベルは果たしてどうなのだろうか
666某研究者:2008/05/16(金) 13:42:46 ID:1pBMdSTD
http://www.green.dti.ne.jp/ykhm_pusou_by_quelle/test_paper_10.htm
>ラッカー系のスパークリアなら研ぎ出しという
>光沢仕上げの技法が出来るのですが、
>トップコート(アクリル)では経験から言って研ぎ出しても
>あまり効果が出ません。

>そこでモデリングワックスによる光沢仕上げをしました。

コンパウンド等での研ぎ出しは
アクリルの上では効果は低い訳だろうか
667某研究者:2008/05/16(金) 15:41:12 ID:1pBMdSTD
http://www.dp-hobby.com/html/v_perl.htm
ビスマスパール等と言うのも有るが
http://relishnzorganic.blog112.fc2.com/blog-entry-149.html
此れも化粧品に使われているが
多少のアレルギーは出る様だが

http://hisayama.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/index.html
上を見る限り虹彩色のパールでは無いから
虹彩色のFGパールの下地に使うのが
良いのだろうか
668某研究者:2008/05/16(金) 17:12:07 ID:1pBMdSTD
非虹彩色のパールはCC・HG・MG等沢山出ているし
何が虹彩色パールの下地に一番良いかは
不明な訳だが
669某研究者:2008/05/16(金) 18:42:40 ID:1pBMdSTD
異なる種類のパールパウダー同士を
混ぜている例も有るし
此れの効果も良く分からない訳だが


http://www.soldiers-russia.com/kolobob/roman_legionary_with_pillum_rm05a-8-10.htm
上の様に長槍とスクトゥムを持っているフィギュアも有るが
片手でこんな長い槍を扱えるのかだろうし
盾は槍を使用する時は使用しなかったと言う事は
無いのかだが
(ローマレギオンの非精鋭兵は
 ピルムでは無く槍を使用していただろうが
 ギリシャファランクスの様な短い槍だろうか)
670某研究者:2008/05/16(金) 20:10:58 ID:1pBMdSTD
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%A0
共和制時代は木では無く
皮や藤製のスクトゥムが
使われていた様だし
http://www.soldiers-russia.com/kolobob/import/sr06_b.jpg
上の共和制時代のスクトゥムは恐らく皮製だろうが
皮では斧やファルクス等の斬撃を
果たして止められたのかどうかだが


>スクトゥムは全体的に頑丈な構造ではあったが、どうもパルティア騎兵の弓矢の威力には十分ではなかったらしく、プルタルコスはカルラエの戦いの状況で軍団兵が苦戦していたのを語っている。

パルティア軍の合成弓には
皮製の盾では貫かれていたと言う事かも知れぬし
ピルム等を受ければ完全にアウトだったと言う事は
無いのかだが
671某研究者:2008/05/16(金) 22:34:32 ID:1pBMdSTD
http://www.gk.ro/sarmizegetusa/ranistorum/site_eng/arma.html
スクトゥムも割りに軽量なファルクス程度で
此れだけ割れるのなら
バトルアクスやハルバードをまともに食らえば
完全にアウトと言う事は無いのかだが
672某研究者:2008/05/17(土) 12:09:28 ID:8LOmEuNg
マクロスF7話を見たが
戦艦に1機で突入すると言うのも
多数の対空火器が1機に集中する事を考えれば
どうなのかだが
対空兵器の少ない後方から
複数機が同時に突入すれば
1機辺りを攻撃する対空兵器は
可也少数と成るかも知れぬし
対空兵器を遠距離から潰して
突入すると言う方向も有るだろうが
(更にデコイ等を
 散布すればだろうか)


マクロスクオーターも
人型に変形する必然は無いかも知れぬし
全包囲バリアを突破可能な
主砲より強力な剣でも振るう為に
人型に変形すると言う様な方向でも
良かったかも知れぬが
673某研究者:2008/05/17(土) 13:15:07 ID:8LOmEuNg
対空砲の攻撃は可也分散出来ても
ミサイルは艦隊表面の全方向から発射された物が
後方にも誘導されて来るかも知れぬし
同時に艦の装備する全ミサイルを発射等されれば
厄介な訳だろうが


艦に反応弾等は内部にミシェルが居るから
使えない訳だろうが
短時間のレーダー妨害は近距離で爆発させれば
可能かも知れぬが
赤外線センサーは撹乱不能かも知れぬが
反応弾で表面だけ破壊して対空兵器を沈黙させると言う様な
方向も有るだろうが
内部構造が不明な以上ミシェルを傷付けるリスクも
有る訳だろうか
674某研究者:2008/05/17(土) 13:17:25 ID:8LOmEuNg
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/anime/1210986844
>1/4は・・・格闘戦を考えてるってことは400mサイズの巨人がいるんだよ

剣を振るったり
バリアパンチ・キック等を使って
主砲が通用しない様な全包囲バリア等を
突破すると言う様な演出でも無ければ
人型への変形は納得行かぬ訳だろうか


バルキリーも宇宙空間で銃の取り回しの悪い
ファイター形態で態々機動すると言うのも不可解だろうが
ファイター形態はステルス性が増すと言う事だったかも知れぬが


アーマード装備も此れを
ミサイルの使えない市街戦では無く
宇宙戦で使用していると言う事は
敵の小型ミサイルやガンポッド程度なら
防げるのかも知れぬが
大型のミサイルや砲等を使用して来たら
厄介かも知れぬし
此れが確認されれば分離して機動力を増すと言う
方向かも知れぬが
675某研究者:2008/05/17(土) 13:29:31 ID:8LOmEuNg
艦のミサイル・対空砲射程外からミサイルランチャーや対空砲を
ビームやミサイルの飽和攻撃で破壊すると言う方向も有るかも知れぬし
敵艦の砲台はステルス性や回避力は無いなら
一方的に倒せるかも知れぬが
676某研究者:2008/05/17(土) 14:00:08 ID:8LOmEuNg
アーマードパーツなら敵艦の対空砲や小型ミサイルは
止まったかも知れぬし
隊長が突入したらどうだったのかだが


反応弾や主砲が効かない様なバリアを装備する敵艦を倒す場合は
反応弾でアーマードパーツで防げない様なミサイルを多数迎撃した後
バリアを使用して敵艦のバリア内部に突入
(アーマードパーツで防げぬ様な
 強力な対空砲が有れば此れもバリアで防御と言う事かも知れぬが)
反応弾を仕掛けて離脱と言う様な方向も
良く有るかも知れぬが
(人質等が居る場合は内部にバリアを張り乍ら突入すると言う様な
 方向も有るだろうが
 長時間強力なバリアの展開は困難と言う
 事かも知れぬが)
677某研究者:2008/05/17(土) 22:59:11 ID:8LOmEuNg
小型ミサイルやガンポッドと言っても
狭い範囲に多数被弾すれば
アーマードパーツのエネルギー転換装甲も
セラミック装甲等の様に
損壊するかも知れぬし
ミサイルや機関砲を多数被弾して
役に立たないと判断した場合は
装甲は排除されるかも知れぬし
装甲の劣化を防ぐ為に
不用意にミサイルや機銃を装甲で受ける事も
しないと言う事かも知れぬが
(被弾を避けられぬ場合でも
 同じ位置に攻撃が集中しない様に
 上手く回避する必要は有るから
 使いこなすのも難しいと言う事かも知れぬし
 部分的に排除した後で此れを使いこなすのも
 難しいと言う事かも知れぬが)
アーマードパーツのエネルギー転換装甲と言うのは
重量の割りに防御力が高いか
或いはエネルギー転換装甲自体が高価だから
余り利用されて居ないのかどうかだが
678某研究者:2008/05/18(日) 12:04:46 ID:gklUDP4y
http://www.yamato-toys.com/items/detail.php?gid=1176
此れもモスピーダの例の物と同様に
バイクが装備可能なPSだろうが
此れは飛行も可能な様だが
タイヤ部分がローターを兼ねる様な構造に成っているのかどうかだが
現実にこの様な物が出得るのか
どうかだが

PS無しで可変バイク単体でも
可也使えると言う可能性も有るだろうか
679某研究者:2008/05/18(日) 14:41:45 ID:gklUDP4y
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9356725
戦国時代の騎馬武者をざっと描いたが
追撃時は上の様に馬上筒で馬の上から銃撃と言う事も
多かった様だが
追撃時は徒歩の従者が付いて来れぬ事も有り得るなら
槍は上の様に腰に差して携帯している可能性も有るだろうが
大河ドラマ等では上の様な形で槍を携帯している事も多いが
実際はどうだったのだろうか
680某研究者:2008/05/18(日) 15:38:13 ID:gklUDP4y
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9359127
南北朝時代の騎馬武者は
上の様に乗馬突撃もしたと言う意見も有るが
騎士の様に槍に体重を掛けての突撃では無く
馬で蹴散らすか
脇を抜けて刀・長刀で斬るか
槍で体重を掛けずに突くのが基本だったのかどうかだが
681某研究者:2008/05/18(日) 17:03:52 ID:gklUDP4y
>追撃時は徒歩の従者が付いて来れぬ事も有り得るなら
>槍は上の様に腰に差して携帯している可能性も有るだろうが

まあしかし馬上筒の射程等10m程度かも知れぬし
敵の白兵戦での反撃に備えて槍も逆の手に構えていた可能性も
有るかも知れぬが
682某研究者:2008/05/18(日) 19:00:47 ID:gklUDP4y
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9364082
10m程度と言う馬上筒の射程を考えれば
上の様に白兵戦に即座に備える為に
槍を左手に持ち乍ら
馬上筒を発射したと言う可能性も有るだろうが
此れは簡単なのかだが
(西欧のピストル騎兵も白兵戦に備える為に
 射撃時にはサーベルを抜いていたと言う
 可能性も有るだろうが
 重騎兵・グスタフアドルフのサーベル騎兵以外は
 当時の騎兵は白兵戦の訓練は余り
 受けて居ないかも知れぬが)
683某研究者:2008/05/18(日) 19:23:38 ID:gklUDP4y
http://www.oningyo.com/tango/rekisi/rekisi.html
鎌倉末以降の兜は
上方からの斬撃に対抗する為に
しころは傘状に成っているが
戦国時代後期には軽装化された訳だろうか
684某研究者:2008/05/18(日) 19:27:53 ID:gklUDP4y
傘しころでも槍や刀は兎も角
長刀や長巻・鉞・野太刀をまともに受ければ
アウトだったと言う可能性も有るだろうか


>戦国時代後期には軽装化された訳だろうか

陣笠は上方からの槍の打撃の防御を考えているだろうが
兜は何故此れを考えるのを
止めたのかだが
槍の打撃であれば湾曲した袖で十分防護可能と
考えたのかだが
袖の無い騎馬武者用甲冑も多い訳だろうか
685某研究者:2008/05/18(日) 19:43:19 ID:gklUDP4y
>袖の無い騎馬武者用甲冑も多い訳だろうか

http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=77256
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/bunkazai/database/c0000000008.html
袖の無い鎧でも上の様に
肩の上部に板金が有る物も多いが
全てに此れが有った訳では無い訳だろうか
(鎌倉時代の徒士の肩部も上方からの斬撃を止める為か
 板金装甲が有るが
 刀は兎も角長巻をまともに受けたら
 厳しいかも知れぬが)
686某研究者:2008/05/18(日) 19:59:46 ID:gklUDP4y
http://sports.geocities.jp/umazukike/newpage14.html
上の様に小型の綿甲の様な袖が有る物も有るが
十分な防御力は有ったのかどうかだが

http://web.kanazawa-u.ac.jp/~shiryo/art/14.html
上の様に小型の袖が装備されている物も
有る訳だろうか
687HG名無しさん:2008/05/19(月) 00:00:16 ID:iogszndm
688某研究者:2008/05/19(月) 01:12:28 ID:J7Qam1JL
http://www.japaneseweapons.com/hinawajyu/shurui/index.htm
馬上筒も照門・照星は一応有るから
現代のピストルの様に狙って放っていた訳だろうか
689某研究者:2008/05/19(月) 10:25:52 ID:yXEuzBZ3
http://blog-imgs-15.fc2.com/b/o/u/boukenkyuusha2/boukensha26.gif
前スレッドの女冒険者の
配色を設定して細部を多少変更したが
灰色の部分は鏡面では無く
光の反射を抑える為に
黒錆を付けた状態と言う事だが
こう言う色の状態の黒錆も確か有る訳だろうか
(他の部分も反射を抑える為に
 布を貼り付けて有ると言う事だが)
690某研究者:2008/05/19(月) 10:27:39 ID:yXEuzBZ3
http://ameblo.jp/turn-a-turn/entry-10062251155.html#cbox
ユニコーンガンダムと言うのは
割合保守的なデザインだろうが
Zの世界観から逸脱するのを
避けたかったのだろうか
691某研究者:2008/05/19(月) 10:37:12 ID:yXEuzBZ3
Z時代のシールドと言うのは
反応装甲でビームを拡散させ防ぐと言う様な
物だっただろうが
1発で全壊するのかどうかだが
(ERAの様に部分的に壊れる物では
 無いのかだが)
692某研究者:2008/05/19(月) 10:41:44 ID:yXEuzBZ3
HEAT弾が電磁装甲で容易に防護されて居るのを見れば
電磁装甲+軽量の実体装甲でビーム程度止まらないのかだが
中性粒子ビームは電磁装甲では容易に
止まらないと言う事かも知れぬが
中性粒子は何かを爆発させて阻止出来る様な代物なのか
どうかだが
693某研究者:2008/05/19(月) 10:50:47 ID:yXEuzBZ3
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E6%B0%B4
液化した水素等が中性子を吸収するのに
使われる可能性も有る訳だろうか
694某研究者:2008/05/19(月) 10:53:51 ID:yXEuzBZ3
推進剤の液体水素が
シールドにも注入され
此れで中性子ビームを防ぐと言う様な
方向も有る訳だろうし
ガンダムGP−02の対核シールドと言うのも
同種の構造かも知れぬが
艦隊を壊滅させた
GP−02の核は威力が大き過ぎると言う意見も有るが
ロシアが製作して居たと言う100メガトン等の核の小型化に
反応にレーザーやビーム等を利用する等して成功していた場合は
どうなのかだが

http://209.85.175.104/search?q=cache:krJutdON0NUJ:www.cpdnp.jp/pdf/CTBT-2-TTBT.pdf+%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%80%E5%A8%81%E5%8A%9B%E3%81%AE%E4%B8%8A%E9%99%90&hl=ja&ct=clnk&cd=4&gl=jp&lr=lang_ja
水爆に威力の上限は無いと言うが
ガンダムのバズーカ弾のサイズで100メガトン等の物は
作れるのかだが
695某研究者:2008/05/19(月) 10:58:50 ID:yXEuzBZ3
炭化ホウ素等の撤甲弾防護用装甲に
ガンマ線・X線防護用の鉛
中性子防護用の液体水素を詰めた装甲が
多用されると言う事は無いのかだが
液体水素はレーザー等を受けた際に冷却にも
使えるかも知れぬが

電磁装甲やプラズマシールドで荷電粒子ビームやHEATは止められるだろうし
プラズマシールドはレーザーもある程度止まるだろうか

耐熱性なら炭化ホウ素より炭素の方が確か良いだろうが
大気中では燃えるので使い難い訳だろうか
696某研究者:2008/05/19(月) 12:15:48 ID:J7Qam1JL
http://en.wikipedia.org/wiki/Wheellock
http://www.replicaweaponry.com/flinpispag1.html
西欧のホイールロックやフリントロックのピストルは
照準器は無いが
10m程度の発砲で照準器等
必要なのかだが

グスタフ・アドルフが銃を持つ猟師を兵として雇っていたと言うが
彼等は銃を狙撃に使用していた可能性も
有る訳だろうが
数は何処迄居たのかだが
専門の狙撃兵が出て来るのは18世紀からなのか
どうかだが
697某研究者:2008/05/19(月) 12:34:35 ID:J7Qam1JL
騎馬鉄砲隊等は存在しないと言う意見も多いが
大型の馬上筒や
馬から銃を発射している当時の絵や
伊達軍以外で馬から銃を大量に放ったと言う記述も有るし
存在した可能性も有るだろうが
存在したとすれば馬の機動力を生かさないと無意味かも知れぬし
騎馬武者だけで単独行動した可能性も
高い訳だろうか

まあしかし大型の馬上筒も此れを集中運用する専門の部隊が居た訳では無く
個人が勝手に使用していたと言う可能性も有る訳だろうし
馬上から銃を放ったと言う記述も下馬して使う火縄銃を馬上で放ったか
或いは馬上筒を放ったと言う可能性も有るだろうか
698某研究者:2008/05/19(月) 12:40:12 ID:J7Qam1JL
騎馬鉄砲隊等が有ったとすれば
敵の背後に回り込んで
一発発射後
敵の火縄銃の射程外に退避し再装填後
再度敵の隙を突いて射撃と言う様な方向も
有った訳だろうが
(敵の背後への火縄銃兵配置が遅れれば馬上や下馬で再装填し
 射撃と言う方向も有る訳だろうか)
本陣備の後部には奇襲を警戒してか可也の兵が
展開している事も多いだろうか
699某研究者:2008/05/19(月) 12:42:31 ID:J7Qam1JL
敵が銃撃で混乱する等して混乱していたら
或いは防備が手薄なら
槍での乗馬突撃迄していた可能性は
有るのかどうかだが
銃撃だけしていた可能性も有る訳だろうか
700某研究者:2008/05/19(月) 12:49:50 ID:J7Qam1JL
テルシオ相手なら背後にも銃兵が居るから
同様の手は使えないかも知れぬし
3兵戦術でも槍兵の後方や側面に銃兵が居るから
後方からの一方的な襲撃と言うのは困難な訳だろうし
備も方円陣等を使用すれば同様に襲撃は困難な訳だろうか
701某研究者:2008/05/19(月) 12:51:48 ID:J7Qam1JL
3兵戦術の銃兵はパイク兵と分離しているから
サーベルチャージや槍騎兵での突撃を受ければ
壊滅した可能性も有るかも知れぬが
スウェーデン軍や仏軍以外はサーベルチャージは
無かった訳だろうか
702某研究者:2008/05/19(月) 13:03:12 ID:J7Qam1JL
当世具足の袖省略と言うのも
単に機動力を高める為では無く
腕を動き易くして槍で敵の槍を防御した方が
効率的と判断した故なのか
どうかだが
703某研究者:2008/05/19(月) 17:01:02 ID:S4DR3NMn
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6469671
又女冒険者を多少修正したが
皮や分厚い布で包んだ鉄板同士が当たったとしても
そう音はするのかだろうし
隙間の無い音を発しない鎧も
作れるかも知れぬが
鋲を軸にして関節を可動させれば音がするので無理かも知れぬが
鋲の周囲をポリキャップの様に
皮や布で包めばどうなのかだが
こんな構造の鎧は現実には無い訳だろうか
704某研究者:2008/05/19(月) 17:08:17 ID:S4DR3NMn
http://www.plasticsoldierreview.com/Review.asp?manu=ZVE&code=8046
9−11世紀のバイキングと言う事の様だが
http://panograph.free.fr/BayeuxTapestry.html
円盾は1066のヘースティングスの戦いを描いた
バイユーのタペストリーでは少数であり
この段階では大半はカイトシールドを装備して居るが

http://209.85.175.104/search?q=cache:2i5bZqymgt8J:tinyangel.jog.buttobi.net/Arm/KiteShield.html+%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89&hl=ja&ct=clnk&cd=4&gl=jp&lr=lang_ja
カイトシールドは11世紀半ば登場と有るが
1066のヘースティングス当時は既にこれが主流だったのか
どうかだが


http://en.wikipedia.org/wiki/Bayeux_Tapestry
バイユーのタペストリーも1070年代には完成して居たと言う
事かも知れぬし
1070頃にはカイトシールドは可也
普及して居たと言う事かも知れぬが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%85%AC
カイトシールドが発明されたのは
ノルマンディーを領地に得たバイキングが
仏の影響を受けて
陸上で騎兵戦を多くやる様に成った事が
影響しているのだろうか
705某研究者:2008/05/19(月) 17:22:33 ID:S4DR3NMn
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A01%E4%B8%96_%28%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8E%8B%29
>騎士を主力とするギヨーム軍ははじめ徒歩のハロルド軍に苦戦を強いられたが、敗走と見せかけて後退した。
>それを追ってハロルド軍が分散するのを見届けると、これを各個撃破して戦況を好転させ、ついにはハロルド2世を討ち果たした。

この時点ではノルマン軍の方がサクソン軍より騎兵は
多かった訳だろうし
12000の内半数が騎士と言うから
http://www1.neweb.ne.jp/wb/kaname/ahund/hcrecy.htm
クレッシーの時の仏軍より騎士の比率は多いかも知れぬが
サクソン軍はフランクの頃の
旧い歩兵主体の軍隊だったと言う
事かも知れぬが
英もノルマンの支配を受けた後は騎兵はある程度は
増強されたと言う事かも知れぬが
仏に比べたら全く大した事は
無い訳だろうか
706某研究者:2008/05/19(月) 17:28:58 ID:S4DR3NMn
http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/heistingus.html
>サクソン軍は中央には十分な装備の近衛兵を置きましたが、両翼は鎧もない軽装の民兵6千名で構成されていました。また、騎兵はおらず、弓兵もごく少数しかいませんでした。

サクソン軍には騎兵は全く居らず
弓兵さえも少数の蛮族軍だったと言う
事なのだろうか
(サクソン軍は円盾主体と言う事かも知れぬが
 ノルマン軍も歩兵は円盾主体だったと言う事は
 無いのかだが)


>剣、槍、斧、棍棒での大乱戦の後、 ノルマン人騎兵が進み出ましたが、サクソン軍の密集隊形をとる重装歩兵の盾に阻まれてしまいました。

棍棒もバイユーのタペストリーでは可也描かれて居るが
バイキングも古くから使用して居たのか
どうかだが


http://www.asahi-net.or.jp/~cn2k-oosg/bayeux16.html
盾を大斧を同時に構えている兵も居るが
こんな物を片手で振るえたのかどうかだが
(両手で大斧を構えている兵も
 多いだろうか)
棍棒は馬上で両手持ちで振るっている例が
多い様に見えるが
タペストリーを全部見た訳では無いから
他にも色々有るかも知れぬが
707某研究者:2008/05/19(月) 17:40:19 ID:S4DR3NMn
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/6503731
>同様に音を発せず着脱が簡便な鎧を装備した
>和風女冒険者を描いたが

http://www.picure.l.u-tokyo.ac.jp/arc/stibbert/400_jhtml/0085.html
頭部は上の様な簡便で着脱が容易な
半首を装備して居ると言う事だが
面具と一体化した様な頭部前部を完全に防護する様な物は
有ったのかどうかだが

佩楯は胴と一体化しており
着脱を容易にして要る訳だが
(綿甲に筏(細長い鉄片)を放して装備し
 音がしない様にして有る訳だが
 忍者用の甲冑で同種の構造の物が確か有ったが
 これは鎖で筏を繋いで居たが
 忍者用の鎖帷子は目が細かいので
 音はしないと言う事だったかも知れぬが
 多少は音はすると言う事は無いのかだが)
胴と一体化した物と言うのは実際に有ったのかだが
今度調べて見るとしたいが

装甲を皮で包んだ皮包胴等も音は
するのかどうかだが
708某研究者:2008/05/19(月) 17:42:06 ID:J7Qam1JL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9396262
片手で馬上筒を使用する場合は
この程度のサイズが限界かも知れぬし
上の様に可也小型の馬上筒も有る訳だろうが
此れが主流では無い訳だろうし
もう少し短い物を両手で放っていたと言う事かも知れぬが
此れは腰等に差した槍を敵が万一反転して来た場合は
構えられる様な距離で
放っていた訳だろうか
709某研究者:2008/05/19(月) 17:46:34 ID:S4DR3NMn
籠手の綿甲は余り簡単に着脱は出来無いだろうが
軽いので此れを装備した侭逃げても
問題は無いかも知れぬが
鉄の部分は別のパーツに成っていて
此れは簡単に外せる構造だが
販売している忍者の武具にこの様な
短い鉄の籠手は良く有るが
果たして実在していたのかどうかだが
710某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 17:52:33 ID:J7Qam1JL
私の可也過去の書き込みと同じ物が
何故かULされている様に見えるが
此れはシステムのバグなのかどうかだが
分かり難く成るので今後は上のトリップを使う可能性も
有るが
711某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 18:44:53 ID:J7Qam1JL
火縄銃も黒色火薬使用では可也煙も出るだろうが
旗指物はナポレオン軍が派手な格好をして居たのと同様に
敵味方識別を考えての物と言う
可能性も有るだろうが
戦国時代の鎧は赤備え等を除いて
地味な配色が多いのは
旗を外した際は秘匿性を重視した為と言う
事かも知れぬし
旗を外して森林等に隠れたと言う描写も
多いだろうか

戦国時代も銃が出る前には旗指物と言うのは
何処迄有ったのかどうかだが
母衣は退却時に矢を止める為に
使用されて居た訳だろうか
712某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 19:23:55 ID:J7Qam1JL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9398533
左上は40cm程度の標準的な馬上筒
右上は60cm程度の伊達軍等が使用したと言う長目の馬上筒
左下は100−130cm程度の通常の火縄銃
右下は70cm程度の侍筒を
馬上で構えた物を適当に描いたが
長さは合って居ない物も有るが
20mm等の侍筒は反動が強いので馬上では使用しなかった可能性も
有るだろうか
713某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 19:44:32 ID:J7Qam1JL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9E%AC%E7%99%BA%E5%BC%8F%E7%81%AB%E7%B8%84%E9%8A%83
>これに対し、ヨーロッパや西アジアのイスラム諸国、中国に多い方式は緩発式火縄銃と呼ばれる。これは逆にばねの力で火縄を装着した火挟みを常に上がった状態にもどす反発力がかかっており、
>引金を引くと引いた速度に連動してゆっくりと火挟みが火皿に降り、火縄の火が火皿の火薬に触れて撃発する。また、照準途中で引金の手を緩めると、常に上がるようにばね仕掛けになっているため火挟みが上に戻る。
>これは命中精度に劣るが、暴発の危険が少なく火縄を付けたまま持ち歩ける利点から、狩猟に向いている。またヨーロッパの銃兵隊は伝統的に隊列を組んだまま指揮官の命令で同じ方向に向けて一斉射撃して弾幕を張る戦法が一般的であったため、
>命中率は特に問題とはされなかった。

ヨーロッパの銃も此れでは近距離しか命中は期待出来ぬ訳だろうし
照門が無いのは当然だろうか
(発射速度の優位もテルシオ正面は巨大なマスケット銃を使用しているから
 日本の火縄銃に比べたら此れ等は無いと言う事かも知れぬし
 遠距離からは当てらない訳だろうか)


>今となってはこれが幸いしてか、マズルローダー競技(前装銃競技)のマッチロック(火縄銃)種目では、欧米人の選手の多くが日本製の火縄銃を使用し、当然これを使い慣れた日本人選手もメダルを獲得し易い。

欧州の瞬発式火縄銃は
現存しているのは極少数なのだろうか


>命中率が低くなるホイールロック式銃やフリントロック式銃も、既に戦国時代には輸入されたものの定着せず、幕末の動乱で一掃されるまで火縄銃が使われ続けた要因になったと考えられている。

まあしかし遠距離での命中率が重視されないピストルは
ホイルロックやフリントロックで
良かったかも知れぬが
714某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 19:50:16 ID:J7Qam1JL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%B8%84%E9%8A%83
>二段撃ち:2列横隊に並び、前列が片膝をつき、後列が直立して射撃する。佐々成政が考案したという記録が残っているが、実際に採用されていたのか、上記の議論上問題がある。

西欧はマスケット銃で此れをやっていたと言うから
火縄銃でも可能かも知れぬが
この様な密集隊形は何処迄利用されたのかだが
最初の1発目を此れで同時大量に銃を放って
次弾以降は装填手と射撃手を分けて
放っていたと言う可能性も有る訳だろうか
715某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 20:08:13 ID:J7Qam1JL
http://blogs.yahoo.co.jp/japaneseweapons/archive/2008/02/20
>約6%くらいに口径が15.5−16mmくらいのいわゆる「六匁筒」と言うのがあった。
>この口径は大きい。どういう目的の銃なのか。

>ただし、これらの銃は、土浦の関流、薩摩、土佐、松本、金沢、仙台、そして国友製もあったが、
>全長は100−110cm、銃身長は75−80cmくらいで、標準サイズ2匁半くらいの全長130cm、銃身長100cmより短い。

騎馬武者・武士が使う物の標準は六匁筒だろうし
此れは100cm程度だった訳だろうか
716某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 20:31:38 ID:J7Qam1JL
http://www.regimentals.jp/detail_gun.php?id=433
>12匁筒(20mm)と大きな口径で抱きかかえるようにして射撃をしたと思われます。

こんな物を馬上から撃つ訳に行くのかだが
抱えて撃つと言う割には照準器は一応有るが
狭間から撃つ場合のみ使われたと言う事かも知れぬが


http://www.hiro.org/rekishi/hyou/mail/hyou026.html
>鉄砲は明や朝鮮では"鳥銃"と呼ばれていましたが、日本の鉄砲のルーツは東南アジアで製造された鳥打ち銃にあります。鳥打ち銃だからこそ口径が比較的小さく、
>したがって反動も比較的小さく、角度を付けて撃ち上げる射撃姿勢を前提に設計されていたため、銃床が頬付け型だった訳です。

攻城戦では上に向けて撃つ必要も有るかも知れぬが
どうだったのだろうか


>実際に頬付けの姿勢で射撃できたのは100匁筒辺りまでだったようですが、

100匁筒迄頬付けで
放っていた訳だろうか


>なぜ肩付け型の銃床という画期的ではあっても単純なアイディアを思い付けなかったのでしょうか?。

此れを装備すると
甲冑の袖部分が邪魔に成ると言う意見も合っただろうが
袖の無い鎧が足軽では大半と言う事かも知れぬし
後期には足軽は鎧は全く無い場合も
多かった訳だろうか
717某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 23:07:57 ID:J7Qam1JL
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9408698
戦国時代前期の騎馬武者を描いたが
銃の無い時代だから追撃時は槍で
乗馬戦闘して居たのだろうか
(弓を扱える少数の騎馬武者は
 主に弓を使ったと言う事かも知れぬが)
718某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/19(月) 23:36:21 ID:J7Qam1JL
http://www.oningyo.com/tango/rekisi/rekisi.html
>胴丸や腹巻が多く見られるようになります。胴丸との相違点は胴丸が右引き合わせなのに対し、腹巻・腹当は後引き合わせになっているところです。

腹巻が多く成ったのは背面に臆病板を付けて
胴部の隙間を無くす為かも知れぬし
此れは組打ちを考えたと言う事かも知れぬが
719某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 09:07:40 ID:EnrEYOSg
袖を盾にして矢では無く
槍を防御している絵も有るが
乗馬突撃時に歩兵の槍を受ければ
袖を貫通して落馬と言う事も
多かったのだろうか
(戦国時代の小袖等防御に使えるのかだろうし
 袖の無い鎧も多いから
 正面から桶側胴等の板金鎧で受け流すと言う方向に
 成ったのかどうかだが
 槍が貫通していた例も多いのかどうかだが)
720某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 09:10:29 ID:EnrEYOSg
大鎧や胴丸等の札鎧では
正面から槍を食らえば貫通するだろうし
故に大袖で防御と言う方向に成ったのか
どうかだが
(鎧も一部はは袖から出るが
 敵に対して斜めに向けているので貫通し難いと言う
 事だろうか)
721某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 09:16:27 ID:EnrEYOSg
>(戦国時代の小袖等防御に使えるのかだろうし
> 袖の無い鎧も多いから
> 正面から桶側胴等の板金鎧で受け流すと言う方向に
> 成ったのかどうかだが
> 槍が貫通していた例も多いのかどうかだが)

戦国時代では騎馬武者同士の乗馬突撃は無く
歩兵相手の突撃時では相対速度も余り無いから
鎧で受け流せる例も多かったのかどうかだが
南北朝時代では騎馬武者同士の槍での乗馬突撃は有る訳だろし
大袖や敵に対し斜めに向けた鎧等で
槍を防御していた訳だろうか
722某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 09:27:27 ID:EnrEYOSg
>戦国時代では騎馬武者同士の乗馬突撃は無く
>歩兵相手の突撃時では相対速度も余り無いから
>鎧で受け流せる例も多かったのかどうかだが

歩兵は槍で馬を狙うのが基本だから
此れを防ぐ為に
逃げる歩兵は馬上筒で倒していたと言う
可能性も有る訳だろうが
逃げる騎馬武者が馬上筒を回避して向かって来たら
槍で応戦すると言う可能性も有る訳だろうが
此れに対抗する為の鎧の防御力は
当世具足では不足かも知れぬが
723某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 13:10:46 ID:EnrEYOSg
http://www.oningyo.com/tango/rekisi/rekisi.html
南北朝時代の傘しころの部分の
防御力は
プレートアーマーの肩部よりも上と言う事は無いのかだが
プレートアーマーもパスガードで
上からの斬撃は可也止まるかも知れぬが

http://www.flickr.com/photos/thoog/523201970/in/set-72157600296466881/
上のアーマーの肩を正面上或いは側面上から殴っても
パスガードの部分に当たって衝撃は肩全体に
分散され
傘しころより防御力は可也上と言う可能性も
有る訳だろうが
パスガードの無い鎧も可也有る訳だろうか

兜は上部が尖っておらず
衝撃をまともに受け易いかも知れぬが
腕はスペースは余り無いが
鎖も入っているから防御力は可也有るかも知れぬが
首を横から殴られたらどうなのだろうか


ハルバードやツヴァイハンダーは
片手剣や盾では受けられなかったから
ローデレロは廃れたのかも知れぬが
日本の場合は重い長巻や野太刀・鉞で槍・長刀を折られたと言う事は
有るのだろうか
(長巻・鉞・ハルバードは柄に針金が巻いてある物も多いし
 柄が折られたと言う事の証明かも知れぬが
 槍や長刀では見ないが)
724某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 17:27:57 ID:EnrEYOSg
http://www.nipponrentacar.co.jp/freeroad/tochigi2.htm
NHK太平記の甲冑は
一応南北朝時代の傘しころに成っている様だが
馬上での武器は何だったのだろうか
725某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 18:58:11 ID:EnrEYOSg
http://www.city.hachinohe.aomori.jp/shiryo/guidebook/p21-22hatiman_2/siroito_1.html
上の南北朝時代の鎧の兜は
殆ど筋兜化しているが
此れは刀を滑らす為だっただろうが
大鎧の帯部側面の糸の下には隙間が有るのかだが
腰部側面の板は何か前部の板に比べ長過ぎる様に見えるし
当世具足の帯部の糸の様に
飾っている時だけ伸ばしていると言う意見も
確か有っただろうか
726某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/20(火) 19:05:17 ID:EnrEYOSg
http://www.oningyo.com/list/koumoriduke.html
上を見る限り側面の草摺の糸の部分には
皮が有るし
この部分は戦闘時には鉄板は無いと言う事かも知れぬし
槍が飛び込んだら厄介と言う事かも知れぬが
胴丸では隙間は無くなっていただろうか
727某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/21(水) 19:38:52 ID:GKoRQjFa
http://www.fsinet.or.jp/~usa/history.html
大鎧の下に腹当を装備する例も有ったと言う事だろうし
http://www.chiba-muse.or.jp/SONAN/kikaku/yoroi/sub0001.htm
http://bunkazai.ysn21.jp/general/summary/photo.asp?mid=70097&cdrom=&fname=岩国歴美館腹当002.jpg
腹当は大鎧と異なり腹部の側面は防護されているが
防御力は余り高くは無いかも知れぬが
胴丸や当世具足の下に此れを装備すると言う事は
下馬戦闘が彼等は主体なら
無かった訳だろうか
728某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/21(水) 20:00:56 ID:GKoRQjFa
南北朝時代でも槍での戦いや下馬戦闘に備えて
胴丸鎧や胴丸の比率が
多く成ったと言う事は無いのかだが
729某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/21(水) 22:37:43 ID:GKoRQjFa
現実的に集団戦用の武器で何が良いのかだが
雑兵はパイク・精鋭兵はツヴァイハンダーやハルバードと言うのが
良いのかだが
ツヴァイハンダーはパイク兵には有効だが
ハルバード兵には勝てるのかだが
長さはツヴァイハンダーとハルバードでは
大差は無いかも知れぬし
先端が軽い分ツヴァイハンダーの方が
扱い易いかも知れぬが
17世紀では銃砲・手榴弾でパイク兵を崩すと言う事を考えたから
両方共廃れ
ハルバードは士官の飾りの様な武器に
成った訳だろうか
730某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/22(木) 01:51:22 ID:HRKD+omv
重騎兵はランス及びバスタードソード
歩兵はパイク・クロスボウ・弓
精鋭歩兵はツヴァイハンダーと言う様な方向も
有る訳だろうか
(後は近接戦用に小剣を携帯と言う
 方向だろうか)
731某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/22(木) 01:59:31 ID:HRKD+omv
防具は重騎兵は完全鎧を装備だが
甲冑は腹にスペースの無い古いタイプの物を着るなら
盾が必要だろうが
軽騎兵も鎧は軽量で盾で槍は防御と言う事だろうが
歩兵は機動力確保の為に綿甲程度を装備した
パイク兵やクロスボウ兵・弓兵だが
必要に応じてパビスやスクトゥムの様な盾を装備すると言う
方向も有るだろうが
精鋭歩兵は当世具足程度の余り重く無い
長時間下馬戦闘可能な鎧を装備し
安い小型の馬に騎乗して行軍すると言う方向だろうか
(他の歩兵も馬や馬車に乗って行軍と言う事は
 有り得る訳だろうか)
732某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/22(木) 15:15:33 ID:HRKD+omv
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
ポワティエでは馬甲を装備した重騎兵に乗馬突撃を受け
ロングボウも側面攻撃を
余儀無くされた訳だろうが
仏重騎兵も側面攻撃で何処迄やられたのかだが
英の下馬した重騎兵を突破出来ずに
側面や背後を向けた時に馬をやられたと言うのが
正しいのだろうか


http://www.toride.com/~canossa/pic/bnf_f128.htm
上のポワティエの絵では騎士は後方から矢を受けているし
騎士の馬が側面や後方からやられたと言う事を
再現しているのだろうか

馬の側面や後方に装甲が施されたのは
ポワティエの戦訓からなのかだが
ゲクランの時代には此のタイプの馬甲は
普及していたのだろうか

ナポレオン時代でも馬鎧は一部残っているが
頭部と胴部正面だけだろうし
此れはピストルに対抗しての物だろうが
余り役には立たなかったと言う可能性も有るだろうか
733某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/22(木) 22:08:07 ID:HRKD+omv
http://www.asahi-net.or.jp/~CN2K-OOSG/bayeux15.html
ヘースティングスの時は槍を逆手に構えての
突撃が基本だった様だし
此れはマケドニアやローマの騎兵と変わらないと言う事かも知れぬし
馬の体重が槍に乗らないから
シールドは貫通出来ぬ訳だろうが
騎馬武者も突撃時は馬上では槍を逆手で構えたと言う事は無いのかだが
両手持ちで打ち合う事も多かった訳だろうか
734某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 01:28:13 ID:61aEoik5
猟師を兵士にすると言うのもファンタジー等では良く有るだろうが
弓の長時間の高速連射は無理かも知れぬが
精度は割合高いかも知れぬが
パビスや下馬した重騎兵等で防護しないと
容易に背走する危険も有る訳だろうか

狩猟用の槍・斧・フレイル等での近接戦闘は
何処迄訓練されているのかだろうし
同種の雑兵以外では困難と言う
事かも知れぬが
735某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 12:15:29 ID:61aEoik5
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9465811
上の様に騎士の様に脇に槍を構えての突撃と言うのは
果たして有ったのかだが
馬上でスリッパ状の鐙を利用して立ち
両手で槍を構えていたと言う事は無いのかだろうし
槍で突くのでは無く打撃をしたと言う事は
無いのかだが
736某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 12:24:26 ID:61aEoik5
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q129473752
>宮本武蔵の二刀流を考えてください。片方の刀が攻撃で、もう一方が防御をします。これは、武蔵の独創ではなくて、日本古来からの下級兵士の戦闘法なのです。
>倭寇などの絵巻物を見ると、日本人は二刀で戦っている。

太刀二本の二刀流は平安時代から有るだろうが
極一部の兵だけと言う事かも知れぬし
平安・鎌倉時代では馬上では太刀1本
徒士は長巻を使用したと言う事かも知れぬが
槍の出て来た南北朝以降は戦場では
殆ど使われなく成ったと言う事は
無いのかだろうし
戦国時代では打刀二本や
脇差と打刀の二刀流等が戦場で何処使われたのかどうかだが
737某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 12:40:39 ID:61aEoik5
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/conference-seminar/science/ez01.html
上の明末に描かれた倭寇図巻では
明軍も可也長い槍を使用しているが
明軍兵士は妙に軽装だが
雑兵が大半だったのだろうか
倭寇の装備は只の服だし
銃も使用していないが
槍は可也使われている訳だろうか
738某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 13:11:59 ID:61aEoik5
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetuya/REKISI/bbs/kakolog/log25.html
>戚継光が陰流の伝書を入手なんてのもまず作り話じゃないかなぁ…。戚継光って有名人なもんでいろいろ話が作られちゃうんですよ。
>むしろ話として面白いのは同僚だった劉顕という武将で、彼は倭寇のやり方に学んだのか二刀流を得意として「劉大刀」と呼ばれておりました。「敵はその刃をみるも顕を見ず」と讃えられたとか。

>まず、倭寇が二刀を使った件ですが、中国で刀剣は片手持ちが多く、二刀・二剣を使う技法も多数あります。そのような背景があった上に、槍のような大型の武器を携行しない場合、片手で防御、片手で攻撃ができる二刀流は十分有効だったでしょう。

倭寇の中国人が二刀流を多用したと言う事なのかだが
絵を見る限り槍が基本と言う事かも知れぬが
乱戦に成った場合は味方より敵の数が多い事が大半かも知れぬし
故に二刀流を多用したと言う可能性も有る訳だろうか
739某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 13:29:06 ID:61aEoik5
>明軍も可也長い槍を使用しているが

明軍も長刀やフックの様な武器の比率が
妙に多いが
この時点では盾は廃れていた訳だろうか
銃兵らしい物も見当たらないが
此れは単に描かれて居ないだけと言う事だろうか

明軍槍兵も陣笠の様な物を装備していないから
槍の上方からの打撃と言うのは行ったのかだろうし
長刀やフックの比率が多いなら
日本軍の槍の打撃戦術に敗れていたと言う事は無いのかだが
(騎兵も槍を構えていないから
 槍の比率は可也減る訳だろうか)
740某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 15:51:44 ID:61aEoik5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E9%A8%8E%E5%85%B5
>中世ヨーロッパではレヒフェルトの戦いにおいて重装備の騎士の軍が数で倍する軽騎兵で構成されたマジャール人の軍を打ち破るなど、
>重騎兵が大きな力を発揮し軍事上最も重要な地位を占めた。

と有るが
重騎兵も倍程度の軽騎兵にそう簡単に勝てるのかだが
3−4倍では困難なのかどうかだが
(同じ金で重騎兵の
 3−4倍の軽騎兵は揃えられると言う事は
 無いのかだが)

http://www1.neweb.ne.jp/wb/kaname/war/battle/955lechfeld.htm
レヒフェルトの場合は側面攻撃で
マジャール軍軽騎兵も壊滅している訳だろうし
正面から戦ったらどうだったのかだが
(この時点ではドイツ軍も鎧はホーバーク程度と言う
 事だろうし
 ランスチャージもカイトシールドも無い訳だろうか)


http://members.aol.com/nishitatsu1234/zatsudan/Balkan.htm
>圧倒的な物量を持つオスマントルコに散々に撃ち崩されます。後退しようとすると、これを予見し廻り込んでいたオスマントルコ軍 10000に背後を抑えられ、
>挟撃されたハンガリー軍は壊滅的打撃を受け殲滅されたのです。現在でも、スポーツの試合などであまりに一方的な敗北を喫した場合「モハーチ以来の大敗北」という言い方をするそうです。


まあ重騎兵では軽騎兵から逃げられるのかだろうし
軽騎兵に追撃を受けてやられる例も多かったかも知れぬが
ファンタジー等では重騎兵が鎧を捨てて逃げると言う様な描写も
多いだろうが
実際はどうだったのだろうか
741某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/23(金) 15:59:04 ID:61aEoik5
>馬上でスリッパ状の鐙を利用して立ち
>両手で槍を構えていたと言う事は無いのかだろうし
>槍で突くのでは無く打撃をしたと言う事は
>無いのかだが

乗馬突撃の場合は馬を敵に直接当てて倒し
突進が止まった場合は槍を両手で構えて突くか
叩くかと言う事だった可能性も有るだろうか
(南北朝時代では槍襖や盾の壁を弓や歩兵・下馬した騎馬武者で崩した後
 馬が突入したと言う事だろうか)

追撃時に逃げる敵を馬で引く等と言う事は
有ったのかだろうし
背後から槍で突くか刀で斬ると言うのが
基本だったと言う事は無いのかだが
この場合の槍は逆手で構えていたのか
どうかだが
敵が向かって来たら馬で引いていた訳だろうか
742某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/24(土) 14:00:25 ID:q5Gev4Ii
足軽も集団戦での槍の上方からの打撃の防御と言うのを
考えると
陣笠だけでは無く肩甲や
篭手も必要かも知れぬが
(まあしかし日本の篭手の場合は
 上方からの打撃は基本的に止まらない構造だろうか)
西欧の場合はパイクは対歩兵戦では逆手に構えているし
突きが主体だった訳だろうから
胴等の主要部を突きから防護すると言う方向に
成った訳だろうか
(日本の足軽と戦えば此れで果たして勝てるのか
 どうかだが)
743某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/24(土) 14:29:58 ID:q5Gev4Ii
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/phistory/74000/20061211116584594639315300.jpg
此の貸し具足は肩上部に装甲が有るだろうし
上方からの打撃を考慮していると言う事かも知れぬが
744某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/24(土) 15:14:12 ID:q5Gev4Ii
袖なら上腕部の上方からの打撃は防御出来るかも知れぬが
槍での防御は困難に成る訳だろうか
745某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 01:46:26 ID:q/p052T1
ファンタジーの冒険者の場合は
乗馬して戦闘しないなら
足軽胴或いは
当世具足程度の装甲が妥当と言う事かも知れぬが
(後者でも迷宮等の限定空間なら
 運動量が小さいかも知れぬし
 問題は無いかも知れぬが
 運動量が多く成る野戦ではどうなのかだが)
軽量化されている魔法の装甲を装備しているなら
其の限りでは無い訳だろうか

密集戦闘の多い迷宮内部等は
重いツヴァイハンダーや長いパイク等の武器
散開して戦う事が多い野戦では
バスタードソード等の軽い武器の方が使える可能性も有る訳だろうか
746某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 15:05:48 ID:q/p052T1
鄭成功時代の倭寇と言うのは
どう言う装備なのかだが
甲冑は雑兵は当時の足軽同様
装備していない可能性も有るだろうが
陣笠は有る場合も有るだろうが
指揮官クラスの人間は水に浮く
船手具足を装備している可能性も有るだろうか
中国人の兵士の方が現実には多い訳だろうが
彼等の武器は日本の火縄銃や日本刀を使用していたと言う意見も多いが
槍や鎧はどうだったのかだが
雑兵の服は一応中国風なのだろうか
中国指揮官の鎧も船手具足の様な皮の鱗鎧と言う事は
無いのかだが
中国にこの種の鎧は有るのかどうかだが
銃や槍だけでは無くこの時点の中国に多い長刀やフックの様な武器も
多用されたのかどうかだが
日本側も長巻や熊手の様な物は
残って居たのかどうかだが

台湾攻略の際はオランダ軍に対して
瞬発式の日本の火縄銃の精度や
槍での上方からの打撃が
役に立ったと言う可能性も有る訳だろうか
(揺れる船から銃を放つ海上戦では瞬発式の火縄銃は
 圧倒的な精度を持った可能性も有る訳だろうか)
747某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 17:05:58 ID:q/p052T1
後期の足軽は甲冑では無く羽織を装備と言うが
倭寇は羽織等は装備しているのかどうかだが
水軍兵には有るのかどうかだが
748某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 18:24:24 ID:q/p052T1
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9532568
上にざっと戦国時代末の軽装の足軽や
羽織の無い水軍兵を描いたが
拡大して斜めから描いた物を
後でULしようかと思うが
749某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 18:57:36 ID:q/p052T1
倭寇や鄭成功軍の大砲も
瞬発式に改良して有ればだろうが
フランキ砲を運用していたなら恐らく
無い訳だろうが
火縄銃と同じ着火方式の日本の大筒で
遠距離から打撃を与えられた可能性も有るだろうが
アルマダ海戦でも大砲では決着は
付いて居ない訳だろうか
750某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 21:36:46 ID:q/p052T1
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9540131
斜めから見た槍足軽(戦国時代末)を描いたが
細部やデッサンは完全に詰めて居ないが
鉄砲足軽は胴に火薬が入り込まない様に
http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/2a/0b/aitinokaze/folder/443664/img_443664_35999705_0?2008-04-07
上に有る様な胸当を装備していたと言う事だっただろうか
(鉄砲隊は上の様に羽織は邪魔に成るので
 装備していないと言う可能性も有るだろうか)
751某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 21:42:15 ID:q/p052T1
http://homepage2.nifty.com/910/yumi/y_91.html
弓足軽も羽織は無いかも知れぬし
上の様に襷を装備して弓を引いていたと言う事かも知れぬし
鉄砲足軽も同様だったと言う事かも知れぬが
752某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/25(日) 21:54:31 ID:q/p052T1
まあ只貸し具足は可也後の時代迄有るなら
戦国時代末でも余り機動力が要らぬ篭城戦や攻城戦の際は
槍足軽中心に此れを装備していた可能性も有る訳だろうか
753某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 00:04:19 ID:q/p052T1
http://www.geocities.jp/shimizuke1955/370hinawajuu.html
>▲襷早合(たすきはやごう)
> 早合を縦に十数個結びつけた襷がけにして携行します

此れは襷に早合を装備していたと言う事なのか
どうかだが
襷とは別に肩に掛けて居たのか
どうかだが
754某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 01:33:55 ID:ANZipsjq
http://www.enjoytokyo.jp/img_bl/zzxxccvvbbnnmm/121600_PC_M.jpg
http://www.enjoytokyo.jp/img_bl/zzxxccvvbbnnmm/121598_PC_L.jpg
陣羽織装備の鉄砲隊写真も有るが
実戦ではどうだったのだろうか
755某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 04:05:42 ID:ANZipsjq
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9555370
戦国時代末の鉄砲足軽は
何か上手く行って居ないが
胸当ても小型の物や胴丸の様な大型の物も有るが
何れが実戦では使用されたのかだが
756某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 05:11:54 ID:ANZipsjq
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9555508
陣笠も無い様な雑兵も良く描かれて居るだろうが
最下級の足軽は細筒や短刀しか
装備してないと言う事だっただろうか
757某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 05:29:22 ID:ANZipsjq
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%96%93
足軽以下の武家奉公人は
細筒使用だったかも知れぬが

>ちゅうげん、脇差1つを挿し、時には戦いにも参加し、平時は雑用を行った。

中間以外の武家奉公人は戦いに参加は
戦国時代では無い訳だろうが
脇差・細筒程度の武装なのだろうか


>武家奉公人は平民身分であり、一代限りのお抱え、もしくは年季奉公の者が多かった。
>戦国期から江戸時代のごく初期までは、若党、中間、小者等は足軽との区別が厳密でなく、戦闘にも参加し、実質譜代で仕えることもあった。

戦国時代では中間だけでは無く
小物や若党も戦闘参加して居たと言う事かも知れぬが
武装は脇差・細筒程度だったと言う事は無いのかだろうし
槍足軽は居たのかだが
弓や槍を使う猟師等が槍や弓を扱っていたと言う
可能性も有る訳だろうか
758某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 05:32:49 ID:ANZipsjq
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%8B%E3%82%84%E3%81%8D
>戦国時代になると、さかやきが日常行われるようになり、

武士以外は
此れはどうだったのかだが
陣笠も与えられぬ様な武家奉公人迄行って居たのか
どうかだが
759某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 06:15:48 ID:ANZipsjq
http://www.hosono-katura.com/katsura.html
>◇総髪・天正髷◇戦国時代の髷

大河ドラマでは此れが多いが
武士は月代は剃っていた訳だろうが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E9%95%B7
西洋人の描いた信長の肖像画を見ると
月代は無い訳だろうし
武士だからと言って月代が必ず有る訳では無い訳だろうか


>宣教師と共にやってきた外国兵を受け入れ、国籍を問わず、自らの兵として登用していた。

此れは中国や欧州の兵も居たのか
どうかだが
遅発式火縄銃を持つ兵等何処迄役に立ったのかだろうし
騎兵もピストル騎兵だから
足軽への突入は自殺行為な訳だろうし
ツヴァイハンダーを持つ兵やハルバード兵・パイク兵程度しか
使えなかったと言う事かも知れぬが
760某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 06:58:40 ID:ANZipsjq
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9555856
細筒を持つ武家奉公人を描き直したが
弾薬箱にも紋が有る事が
多いだろうか
761某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/26(月) 07:31:20 ID:ANZipsjq
槍兵迄銃を装備している
島津軍の場合は
槍足軽迄胸当ては有るのかどうかだが
762某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:02:20 ID:4xKpgQ2i
垣盾と言うのは
兵が直立した状態で矢を背後から放てる高さの物が
多いと言う事かも知れぬが
(矢を回避したい場合は頭を下げれば 
 良い訳だろし
 頭を下げず共兜が有れば(当世具足以前の兜なら)矢は可也
 止まる訳だろうか)
海戦用の物は小型の物が多いし
船の側面の板と盾を足した部分の高さが
兵が矢を放つ際に腕の下迄有れば
良いと考えた訳だろうか
763某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:07:23 ID:4xKpgQ2i
パビスの場合は垣盾よりもっと小型の物が多いし
クロスボウ兵が屈んだ状態で
ほぼ全身を守れればと言う程度だろうが
(直立した状態の歩兵をほぼ守れる物も有るが
 此れは多いのかだが)
日本の場合は騎馬武者の馬を守る事も考えたから
大型化したと言う事なのだうか
764某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:09:20 ID:4xKpgQ2i
西欧の場合は騎士は弓兵とは離れた場所に居るから
パビスでの馬の防護は必要は無いが
日本の場合は騎馬武者は歩兵の近くに居るから
垣盾は馬の防護も考慮している訳だろうか
765某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:31:23 ID:4xKpgQ2i
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Balestriere1.jpg
http://www.toride.com/~canossa/pic/bnf_froi/i4_0012.jpg
上のパビスは可也大型だが
フィギュアでは屈んだ状態の兵しか守れない様な物も
多いだろうか
766某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:40:19 ID:4xKpgQ2i
http://mahoroba.lib.nara-wu.ac.jp/y04/html/n02/p027.html
上の垣盾は可也大型であるし
後方からの射撃は考慮して居ないかも知れぬが
此れより小型の物も多いだろうか
767某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 17:47:27 ID:4xKpgQ2i
クレッシーでは仏が攻撃を急いで
パビスの設置が出来なかったと言うが
出来ていたらクロスボウ兵側の矢もロングボウ兵には届かないかも知れぬが
ロングボウ側もクロスボウ兵に大打撃は与えられず
矢を消費し騎兵突撃を阻止出来なかったと言う可能性も有る訳だろうか

ポワティエの戦訓で馬鎧も全周を防護出来るタイプに代わり
プレートの外にも綿甲を着る事で
ゲクランの時代にはロングボウは余り通用しなく成ったと言う事だろうか
(クロスボウ兵もパビスを設置してからの射撃を
 考えた訳だろうか)
プレートの外の綿甲装備は15世紀には廃れているが
此れは鎧の強度が増したからなのか
どうかだが
768某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 18:55:15 ID:4xKpgQ2i
http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=86633
上も盾の後方からの射撃をするなら
やや大きい物も有るが
描き間違いと言う可能性も有るかも知れぬが
後方からの射撃が可能なサイズの物も有るし
設置して斜めに成っている状態では後方からの射撃は可能だが
手で持って起こした際は目から下は出ないと言う様な物も
多い訳だろうか
769某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 19:05:32 ID:4xKpgQ2i
銃眼が付いている大型の垣盾や竹束も有るだろうが
通常の垣盾同様に頭部程度迄の高さの竹束も
多かったのかどうかだが
770某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/27(火) 19:12:15 ID:4xKpgQ2i
>槍兵迄銃を装備している
>島津軍の場合は
>槍足軽迄胸当ては有るのかどうかだが

槍兵の場合前に弾薬箱を置くと
槍と干渉するかも知れぬし
余り射撃もしないなら
弾薬箱は持たず肩から掛ける早合だけか
或いは弾薬箱は腰の横等に装備した可能性も有る訳だろうか
771某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/28(水) 00:17:59 ID:G5X7QM5n
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9597023?size=800
弓足軽(戦国時代前期)の
側面図を描いたが
垣盾はこの程度のサイズが多いのかだが
盾を構えてシールドウォールを作れば
ポワティエやヘースティングスの様に
ランスチャージをしない騎兵なら
止められたと言う事だろうか

戦国時代前期の場合は
弓の射程に近接したら垣盾を設置し
弓を射撃
矢が尽きたら前進と言う
方向なのだろうか

鎌倉時代の場合は徒歩武者とは別に騎馬武者が戦闘し
勝った方が歩兵に突入
騎馬武者が少数なら下馬して歩兵に合流し
騎馬武者を防ぐと言う方向だろうか
772某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/28(水) 01:17:18 ID:G5X7QM5n
垣盾だけで騎馬武者を阻止していたのかだろうし
長刀や槍でも阻止していたと言う記述も
前に紹介したが
垣盾の背後から前に長刀や槍を出していたと言う可能性も
有るのかどうかだが
773某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/28(水) 15:10:08 ID:G5X7QM5n
短い長巻では槍を持つ騎馬武者には
届かないかも知れぬし
南北朝時代以降は盾の背後から長刀や槍で応戦したと言う
事なのだろうか

車竹束と言うのは数は揃えられるのかだろうし
通常の竹束は簡単に移動・設置は出来ない代物だろうか
774某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/28(水) 18:20:42 ID:G5X7QM5n
http://page.freett.com/sukechika/ishin/wepon/ishin08-03.html
>6匁(約22.5g)腰差筒
>足軽用の中型火縄銃。主に槍隊の足軽が腰に差して所持する事からこの名が付いた。これを装備して有名だったのは島津家である。
>口径:17.5o
>全長:50p

島津の槍足軽が装備しているのがこの銃だろうが
口径は馬上筒より大きい訳だろうか
775某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 03:55:20 ID:laZ3Tnqu
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9619202
島津軍槍足軽を描いたが
腰差筒はやや長さが違うかも知れぬが
この程度の長さの銃では近距離から一発放って突撃と言うのが
限度かも知れぬが
西欧の遅発式のマスケット銃より精度は有るかも知れぬし
全員銃を持つ軍等と言うのはこの段階では
無い訳だろうか
776某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 04:08:52 ID:laZ3Tnqu
http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/equipment/clothes/momohiki.htm
戦国時代の足軽は股引は使用していないかも知れぬし
武家奉公人も此れを使用していない可能性も
有る訳だろうか
777某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 04:37:01 ID:laZ3Tnqu
http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/equipment/clothes/hakama02.htm
>鎧直垂の袴
>四幅袴
>・タッツケ(裁付袴)/伊賀袴
>・カルサン(軽杉)
>踏込(ふんごみ)袴/裾細袴
>山袴

辺りが騎馬武者・足軽・武家奉公人が装備する袴なのかだが


>ただし侍身分の者は、四幅袴を股立にして履く事は無いという(『貞丈雑記』)。

足軽も此れは無いのだろうか
778某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 04:59:20 ID:laZ3Tnqu
http://www.sengoku-expo.net/tf/J/kaisetsu_calcao.html
>織田信長着用とされる革袴は、カルサンの利点を取り入れて日本服を改良したもので、いわゆるタッツケ袴といわれるものである。タッツケ袴はカルサン風の短袴に脚半をとりつけたものと
>考えられている。

軍用のカルサンと言うのは
此れが主体だったと言う可能性も有るだろうか
779某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/29(木) 05:53:24 ID:laZ3Tnqu
マクシミリアン鎧は軽量化されているから
下馬戦闘も割りに長時間可能かも知れぬが
3クオーターアーマーは銃弾を防ぐ為に
40kg等と重装化しているから
長時間の下馬戦闘は無理な訳だろうか
780某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/30(金) 02:23:50 ID:9C+Qdf1J
http://murauchi.info/weblog/2008/01/genkoubourui.html
元寇の際に作られた防塁は
低く共1.8m程度だろうから
後方からの射撃は考慮して居ない訳だろうが
上に垣盾を載せて射撃してて居た可能性は
有る訳だろうか
781某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/30(金) 02:37:40 ID:9C+Qdf1J
http://members.jcom.home.ne.jp/kaskoba/TT_KA09.htm
>また防塁の頂部は平面になっており、この上に兵士が盾を張って立ち
>敵兵より高い位置から弓矢を射撃できるようになっていた。

上で弓は射撃して居た様だし
射撃で生き残った敵は防塁を上ろうとして居る間に
長巻等で倒していた訳だろうか
782某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/30(金) 02:56:07 ID:9C+Qdf1J
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9635047
前描くと言っていた
魚のデザインを入れた女戦士をざっと描いたが
未だ配色も決定して居らず
何か特徴が無いし
特徴の有る現実の魚を参考としてディテールを入れると言う
方向も有るだろうか
783某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/30(金) 22:18:08 ID:9C+Qdf1J
熱帯魚以外では余り特徴の有る形状をした鰭を持つ
魚と言うのは見ないが
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M000041_1.htm
上は欧州にも生息はして
居るのだろうか
784某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/05/31(土) 20:13:22 ID:uvSumyNz
http://www.hubbletelescope.btinternet.co.uk/uranographia.shtml
ボーデの星図(ウラノグラフィア)の絵や
http://www.skyseeker.net/modules/wordpress/index.php?p=1437
ヘベリウス星図等の絵も有るが
此れ等も可也デザインの参考とは成る訳だろうか
785某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/01(日) 01:06:38 ID:9+EBsUPD
行軍だけなら歩人甲の様な50kgの装甲を装備しても可能だろうが
長時間の戦闘は可能なのかだろうし
重装歩兵の装甲の重量も当世具足程度が妥当なのかだが
(足軽程装甲が軽い必要は
 必ずしも無い訳だろうが
 当世具足は数を揃えられるのかだが)
敵を包囲する為の戦略機動力を考えると装甲の無い歩兵も
使える訳だろうか
786某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/01(日) 04:37:47 ID:9+EBsUPD
鶴翼陣で敵を包囲する際の中央部の
余り機動力を要しない歩兵は
重装歩兵として
敵の突撃を止めると言う方向も有る訳だろうし
魚鱗陣の中央等もそうだろうか


>敵を包囲する為の戦略機動力を考えると装甲の無い歩兵も
>使える訳だろうか

http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/hypams04/friedrich2.html
機動力を重視するフリードリヒ大王の
斜線陣でさえ
装甲を装備する装甲擲弾兵が居た訳だろうが
近世の軍は密集陣で動いているなら
軽装でも余り機動力は無い訳だろうか
787某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/01(日) 06:30:32 ID:9+EBsUPD
割りに軽装の装甲歩兵が
パイクをツヴァイハンダーで切断すると言うのは
可能なのかだろうし
ドッペルソウルドネルも3クォーターアーマー程度を
装備している事は多いし
胸甲程度しか無い兵は
装甲の有るパイク兵である
コルスレットの様にパイクでパイクに対抗と言う方向も
有る訳だろうか
788某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/01(日) 08:52:46 ID:9+EBsUPD
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9683185
魚のデザインを入れた女戦士を
やや描き直したが
特徴の有る魚の資料が未だ
不足である訳だが
789HG名無しさん:2008/06/01(日) 21:54:46 ID:JUA7dtaq
虚偽の大量保有報告書を提出したキチガイというのはアンタか?
790某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/02(月) 01:36:55 ID:2gt+UE8d
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9716623
ツヴァイハンダーを持つ
ファンタジーの精鋭重装歩兵を描いたが
装甲重量は当世具足程度としたいが
恐らく命中率の高いであろう
左側に装甲は集中していると言う事だが
行軍時は右側に両手剣を持つから
重量バランスは問題無いかも知れぬが
791某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/02(月) 03:02:38 ID:2gt+UE8d
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9717957
パイクを持つ精鋭では無い重装歩兵も描いたが
此れも左側に装甲が集中しているが
パイクを右手に持って行軍するなら余り
影響は無いかも知れぬが
此れもどの程度装甲を施すかと言うのは
難しい訳だろうか
(精鋭でも無い重装歩兵なら
 コルスレット程度の重量の装甲が妥当かも知れぬし
 オーダーメイドであるプレートの手甲や足甲等は
 装備するのかどうかだが)
792某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/02(月) 11:41:24 ID:2gt+UE8d
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9722199
綿甲だけの軽装歩兵も描いたが
一般兵のデザインと言うのは
余り複雑な装飾品等は無いなら
シンプルで良い物にしなければ成らぬ訳だろうし
此れは複雑な物より難しいかも知れぬが
793HG名無しさん:2008/06/03(火) 01:24:29 ID:erkqxU1c
かなり詳しい方がいるので伺いたいのですが
チムールの軍装というのはトルコ風でいいんですよね?
ポストミリテール社の90oのチムールを購入したのですが
当時の絵画とは異なり、もろにモンゴル風の格好をしており、当惑しています。
自分の見解では、チムールはモンゴル系を僭称するトルコ人、という
扱いなのですが、キットではモンゴル人扱いのようなのです…。
794某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 05:57:03 ID:AQrDvGeO
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%AB
>モンゴル部族の一分枝バルラス部の出自で、言語的にテュルク化し、宗教的にイスラム化したモンゴル貴族の家系に属する。

一応モンゴルが源流の様だが
全くモンゴルと同じ格好なのか
どうかだが
795某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 06:05:32 ID:AQrDvGeO
http://en.wikipedia.org/wiki/Timur
上の像や絵を見ても
トルコなのかモンゴルの格好なのかは
良く分からないが
796某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 06:17:41 ID:AQrDvGeO
http://www.miniature-park.com/search_result.php?search_maker_id=277&search_category_id=2&search_sort=&search_price=&visible=&page=0
>チムール族のハン(モンゴルの指揮官) 1000年

上のフィギュアかも知れぬが
確かにモンゴル的な鎧かも知れぬが
トルコにも同種の物は無かったのか
どうかだが
797某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 07:27:44 ID:AQrDvGeO
http://teitodennoumou.blog84.fc2.com/blog-entry-7.html
>北条家では1571年に騎馬武者に馬鎧の着用を義務付けた軍令状が残っているし、
>徳川家康が信長に300領の馬鎧を贈った記録もある。
>源平のころには、馬ごと敵に突っ込む馬当というショック戦法もあった。
>戦国時代の乗崩戦法が突撃かどうかまではわからん。

北条軍騎馬武者は馬鎧を皆装備していたのかだが
馬甲も弓にはある程度有効だろうが
銃には無効だろうし
鉄砲が増えた後は廃れたと言う事は
無いのかだが
798某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/03(火) 11:32:09 ID:AQrDvGeO
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9750767
胸部や腕に若干装甲を追加した
軽装パイク兵を描いたが
この程度なら機動性は殆ど
低下しないと言う事かも知れぬが
799HG名無しさん:2008/06/03(火) 19:35:35 ID:2KP5yqJx
>>某研究者さん

お返事、ありがとうございますm(__)m
やっぱりトルコとかあの辺のことははっきりしないみたいですね
800HG名無しさん:2008/06/03(火) 22:06:12 ID:IrKp//oG
801某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 00:29:53 ID:R/Sz6Jml
http://www.amazon.com/Age-Tamerlane-Men-at-Arms-David-Nicolle/dp/0850459494
上にティムール自身の格好も有るかも知れぬが
ティムールの兵は純モンゴルと言うより
ややペルシャやトルコ的かも知れぬが
802HG名無しさん:2008/06/04(水) 02:28:01 ID:maJc2rLf
江戸、戦国時代の足軽について三つ程質問なんですが、御教授お願いします。

1、江戸期の足軽の下衣は股引が一般的だったようですが、戦国期は股引があまり普及していなかったと聞いています。
代わりに彼らは何を穿いていたのでしょうか?また、それは何色が多かったですか?


2、江戸期の足軽の股引などの下衣は実際はどんな色が多かったのでしょうか?

3、両期通じて下衣は自前が多かったようですが、色形などは指示された上での自前だったのでしょうか?
803某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 03:17:07 ID:R/Sz6Jml
http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/equipment/clothes/hakama00.htm
上を見ても其処迄の詳細は無いが
足軽や武家奉公人の場合は切袴や四幅袴等の
短目の物が多かったと言う事かも知れぬし
色も当世具足(或いは此れ以前の戦国期の胴丸も)は秘匿性を考えて
黒や地味な色の物が多いなら
派手な色は有るのかどうかだが
804某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 04:47:49 ID:R/Sz6Jml
http://www15.wind.ne.jp/~kisaihakubutukan/kisaijo/4sengoku/1buki.htm
>馬甲(ばこう)は馬の鎧(よろい)のことで、これは障子堀(しょうじぼり)から見つかりました。
>堅(かた)く叩(たた)きしめた革(かわ)の表と裏に漆(うるし)を塗(ぬ)り、表面に金箔(きんぱく)を貼(は)っています。

この馬甲は皮製だろうが
鉄製の物も一応有ったと言う事だっただろうか
805某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 04:50:08 ID:R/Sz6Jml
http://www15.wind.ne.jp/~kisaihakubutukan/kisaijo/4sengoku/1buki.htm
>この薙鎌(ないがま)は刃渡(はわた)りが約30pで、2m位の棒(ぼう)につけて馬上(ばじょう)の武将(ぶしょう)を引きずり落としたり、馬の足を薙(な)ぎ払(はら)い、馬上の武士を落とす武器です。

戦国時代に乗馬突撃が無ければこんな物は使うのかだが
槍襖に正面突撃等は無い訳だろうか
806某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 04:58:39 ID:R/Sz6Jml
http://www.geocities.jp/motosan1046/yamaaruki/040516tanba/P5160033.JPG
上の様に正面に装甲の無い馬甲も多いが
弓対策と言うより騎馬武者の槍や刀に対抗する為の
物だったのかだが

http://www.umakan.jp/catalog/kazariuma.htm
>馬甲飾り

これの馬甲は正面に装甲は有るが
実物を参考として居るのかどうかだが
807某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 06:57:13 ID:R/Sz6Jml
http://www.soldiers-russia.com/new_soldiers/far_east/mounted_samurai_toyotomi_hideyos.htm
上の様な馬甲は現存するのかだが
オスプレイ等を参考にした可能性も
有る訳だろうか
808某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 08:20:32 ID:R/Sz6Jml
馬甲も銃には全く対抗出来ないだろうし
矢にも貫かれるだろうが
突進が止まる程の深手は(弓相手なら)避けられる場合も
多いと言う事だろうが
トルコ弓やクロスボウに対してはどうなのかだが
(クロスボウの強力化が
 中国での馬鎧衰退の原因と言う事は無いのかだが
 クロスボウが可也強力に成った後も確か馬甲は使用されているし
 此れは欧州も同様だから
 手銃配備の影響の可能性も有る訳だろうか)
809某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 08:53:40 ID:R/Sz6Jml
http://mentai.2ch.net/whis/kako/1009/10091/1009180704.html
>しかし、重騎兵の時代は唐の太宗李世民によって終わりを告げられる。
>当時の重騎兵はあまりにも重過ぎる装備によって、騎兵本来の軽快さを失っていた。
>李世民はそれに気付き、馬から鎧を取り去ったのである。
>それによって、唐の騎馬隊は機動力を増し、はるかに有機的な戦術を取れるようになった。
>結果、唐の軍事力は他勢力を圧倒し、天下統一を成し遂げたのである。
>(もちろん、それだけが理由ではない)

>ただし、周辺異民族である女真や契丹などは依然として重騎兵を軍の主力としていた。
>遼や金の重騎兵団に宋が苦しめられたのは、あまりにも有名な話である。
>しかし、その金も宋も結局は蒙古軍の軽騎兵隊に滅ぼされ、かくして重騎兵は戦場から姿を消していくのである。

中国では火器普及前の唐の時代に馬甲は廃れていた訳だろうし
機動力を利用しての敵騎兵の包囲を優先したのかだが
モンゴル軍にも馬にも装甲を施した重騎兵も有っただろうが
此れは一部の兵だったかも知れぬし
敵騎兵の包囲は別の軽騎兵で行って居たと言う事かも知れぬが
810某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 11:45:00 ID:R/Sz6Jml
http://park.geocities.jp/tmfc2007/new/OPELBL.htm
上辺りがWW2の独の主力輸送車両なのかだが
ロシアの道路は此れで果たして通れたのかどうかだが
http://iinamotto.com/plamo_gallery/german/op24.html
此れを改造したハーフトラックも有るが
何処迄使用されたのだろうか
811某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 11:53:23 ID:R/Sz6Jml
ロシア戦線ではトラックより
鉄道や馬車に載っていた歩兵や補給物資の
比率の方が多いと言う事は無いのかだが
812某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 12:01:04 ID:R/Sz6Jml
http://www.ms-plus.com/search.asp?id=10636
上の様なドイツ軍の馬車も模型で出ているが
移動速度はトラックより遅かった訳だろうか

http://maisov.oops.jp/oss/hensei1.htm
2頭立てだけでは無く
一頭立て馬車や4頭立て馬車も
ドイツ軍は使用していた訳だろうか
813某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 12:12:37 ID:R/Sz6Jml
http://www.tamiya.com/japan/products/35291cargo_truck/index.htm
此れは外観からして
オペルブリッツと言う事だろうか
814HG名無しさん:2008/06/04(水) 12:47:11 ID:ZxL+YUBN
本来ロゴの入るグリルのオーナメントの形状が稲妻:Blitz
815某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 19:06:40 ID:R/Sz6Jml
ブリッツもマウルティアも
フィギュアは付いていない訳だろうし
此れは自前で作る必要は有る訳だろうか

対戦車砲・対空砲等の牽引も
ブリッツやマウルティアを使用する例が一番多かったのだろうか
816某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 19:12:58 ID:R/Sz6Jml
機甲部隊の偵察隊と言うのも
道路をバイクや軽車両で移動する等と言うのも
威力偵察でも無い限りどうなのかだろうし
トラックから降りた歩兵が敵に発見され難い森林内等を移動して
道路上や森林内等を偵察していたと言うのが
多いのだろうか
817某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 19:18:18 ID:R/Sz6Jml
http://www.famana.com/smbf/wz.htm
>图6:

上の様に大量に並べた垣盾の背後から矢を放っている例が
多かったのだろうか
818HG名無しさん:2008/06/04(水) 20:28:55 ID:maJc2rLf
>>803
ありがとうございます。
そこのサイトも参照しましたがいまいちハッキリとはしていないようですね。
現物もなさそうですし。
819某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 21:30:30 ID:R/Sz6Jml
http://www.warbirds.jp/ansq/3/C2000693.html
>必要と思われる性能に対していいとこどりをしようとしたのがハーフトラック多用という結果になって出てきたわけですが、
>実際には補助変速機を使うような凝った設計のために量産が利かず、牽引車の生産は8トン車に集中して他の1トン車や18トン車といった車体は慢性的に不足、
>装甲兵車もハノマーク社の工場は限度一杯の生産をしていたにもかかわらず、ごく一部のエリート装甲擲弾兵連隊を装備するだけの量しか送り出せませんでした。

まあしかしマウルティアの様なキャタピラに変速機がないタイプの物は
大量に生産されていたと言う事かも知れぬが
820HG名無しさん:2008/06/04(水) 21:45:37 ID:zs+9PXlU
そーいやエアフィックスのオペルはPAK40が付いてたな
821某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 21:54:05 ID:R/Sz6Jml
http://allied.hp.infoseek.co.jp/vehicles/a_img/gmc.html
米の主力トラックは上
http://allied.hp.infoseek.co.jp/vehicles/a_img/armordcar.html
ハーフトラックはM3だろうが
M3は弾片防御が可能な装甲しか無い訳だろうが
マウルティアも同程度の装甲を施した物しか
恐らく無い訳だろうか


http://allied.hp.infoseek.co.jp/vehicles/b_img/over3t.html
英の主力トラックはベッドフォードOYD

http://www.warbirds.jp/ansq/3/C2000693.html
>イギリスはハーフトラックを嫌い英連邦諸国に譲渡したそうですが、カナダ等の英連邦諸国やソ連にとって相当数のハーフトラックが供与されたわけですから、
>この種の車両を国内開発・生産する必要性に乏しかったということではないでしょうか。
>またイギリスの場合、小型の装軌車両であるユニバーサルキャリアを同国だけで約35000両生産しており、これと装輪装甲車で十分間に合ったということでは。

英の場合はハーフトラックは使用せず
ユニバーサルキャリアや小型の装輪車両を多用したのだろうか
822某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/04(水) 23:04:01 ID:R/Sz6Jml
http://hilowmix.typepad.jp/blog/2008/05/305-2ed1.html#comments
>オペル<マウルティア>の中には、薄いながらも(上面6mm、他8mm)装甲を施したモデルがある。
>そのうちロケット砲を搭載したものがSdKfz.4/1<パンツァーヴェルファー>、専用の弾薬運搬車がSdkfz.4である。
><パンツァーヴェルファー>に進化してもエンジンはオリジナルと同じ3.6リッター75馬力だったようで、いかに装甲が薄いとはいえ非力に過ぎたのではないかと思われる。
>なにしろ同じドイツのハーフトラックたるSdKfz.250や251で100馬力、アメリカのM3ハーフトラックに至っては147馬力と倍近いのだ。

装甲装備のマウルティアも矢張り有る様だが
エンジンが此れでは
機動性は可也低かった訳だろうか
823某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/05(木) 05:56:59 ID:GbdCq9rV
http://homepage2.nifty.com/SYU/zis5/zis501.htm
此れがソ連軍の主力トラックなのかだが

http://www.warbirds.jp/ansq/3/C2000263.html
>ところでソ連軍ですが、農業用トラクターから発展したような小型の装軌式トラクターも生産していました。
>しかし、独ソ戦開始後、アメリカからジープやハーフトラック(M3)等のレンドリース車両の大量供与を受けたため、国産の装軌式トラクターは非常に影の薄い存在になっています。

ハーフトラックはM3と言う事だろうか


>泥濘期の作戦に関する対策ですが、道普請をする部隊も含めて輸送力を十分に見積もっておけば克服できる問題だと考えます。
>道路が凍結している間に十分な物資を集積しておくのが基本ですね。作戦発起時に突進区間に見合う補給物資を前線に集積しておくこと。

東部戦線では道路の氷が解ける前に
大量輸送と言う方向で
通常のトラックは運用していた訳だろうか


>ソ連軍の場合、雑のう一つで満足な補給もなく戦っていたというイメージがありますが、ジューコフ将軍というのは非常に兵站好きの人で十分なトラックと鉄道輸送の見込みがつくまで作戦は行わなかったそうです。
>ノモンハンでもそうでしたね。

此れはハーフトラックでは無くトラックや鉄道を
大量に投入していたと言う事なのだろか
824某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/05(木) 09:11:06 ID:GbdCq9rV
日本には軽騎兵は居ないのかどうかだが
蒙古襲来絵詞で袖の無い胴丸を装備した騎馬武者が居たが
此れは軽騎兵なのかどうかだが
戦国時代ではこの程度の鎧を装備した騎馬武者は
居たのかどうかだが
825某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/05(木) 10:46:27 ID:GbdCq9rV
当世具足は元々軽量だろうから
此れを装備した騎馬武者は
馬甲を装備して居ない場合は
軽騎兵と重騎兵の中間かも知れぬが
鎌倉時代程軽装の騎馬武者は
居たのかどうかだが
826HG名無しさん:2008/06/05(木) 19:59:48 ID:GZpl4NeR
コムソモーレツってロシアだっけ?
かわいいよね
827某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/05(木) 22:41:17 ID:GbdCq9rV
http://www7a.biglobe.ne.jp/~prohobby/j_page/mgss25.html
コムソモーレツと言うのは上の牽引車両だろうが
http://schafe.s246.xrea.com/combat/data/ZIS-30.htm
対空兵器を装備したタイプ迄
有った訳だろうか


http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9805328
魚のデザインを入れた女戦士を
再度描き直したし
前の物よりは棘等は減らして有るが
左の様な割りに軽量の兜を被っている例も
ゲーム等の女戦士の場合は多い訳だろうか
828某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/06(金) 09:08:00 ID:ysK4zdHd
http://schafe.s246.xrea.com/combat/data/ZIS-30.htm
>なお、ZIS-30対戦車自走砲の主砲を76.2mm野戦加農砲ZIS-3に変更したタイプを1942年から生産することも計画されたが、車台となるT-20装甲牽引車の数量が揃わないために中止されている。

この時点では装軌式輸送車は
M3が主力に成って居た訳だろうか

通常のトラックも
ロシア北部であれば
道路は夏場も凍結しているかも知れぬから
走れるかも知れぬが
資源地帯は南部に有るから
此処から資源を北に輸送するには
鉄道やハーフトラック・或いは道路の整備が
必要と言う事だろうか
829某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 09:30:56 ID:bvHY+NkH
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9834968
女魔法戦士をざっと描いたが
兜はモリオンの様な額の部分は出るタイプとして
其処からティアラやサークレットが見える様な
デザインとしたいが
830某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 09:50:44 ID:bvHY+NkH
http://www.flickr.com/photos/roelipilami/collections/
甲冑の実物や絵画が沢山有る所を偶然見付けたが
未だ見て居ないので後でじっくり見るとしたいが
この種の写真集は沢山有るかも知れぬが
831某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 10:18:36 ID:bvHY+NkH
http://www.theplatelady.com/figurines6/6671-helmet.jpg
バーゴネットもモリオン同様に
額の部分が開いているが
両方共ピストルや銃を扱う為に視界重視の兜に
成ったと言う事だっただろうか
(まあしかし陣笠や当世具足の兜は余り視界は重視しては
 居ないかも知れぬが)
832某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 10:37:32 ID:bvHY+NkH
http://www.kouentai.com/129.htm
上の様な頭形兜は視界を重視して
額が開いている様に見えるし
このタイプの兜が戦国時代では一番使われたなら
日本の兜も西欧同様に
銃を使う為に視界を重視したと言う事かも知れぬし
此れは形状は余り似て居ないが
モリオンやバーゴネットの影響と言う可能性も有るだろうが
(モリオンやバーゴネットの様な形をした兜も
 別に作られている訳だろうか)
大鎧等も射撃戦用だろうが
こちらの兜は視界は余り考えては居ない訳だろうか
(まあ兜では矢は有る程度止まっても
 銃弾は防げないと言う事も
 有る訳だろうか)

陣笠も前が開いていたり
平らな物も有るが
此れは鉄砲足軽用なのかだが
833某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/07(土) 13:12:15 ID:bvHY+NkH
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9837138
女魔法戦士を若干修正したが
装飾は魔獣をモチーフにした物が
魔術師同様多いのかどうかだが
834HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:15:30 ID:lGHcdJVa




















835HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:23:00 ID:lGHcdJVa










836HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:26:53 ID:lGHcdJVa















837HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:31:17 ID:lGHcdJVa















838HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:33:32 ID:lGHcdJVa















839HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:38:12 ID:lGHcdJVa















840HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:45:25 ID:lGHcdJVa















841HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:54:24 ID:lGHcdJVa















842HG名無しさん:2008/06/07(土) 15:58:14 ID:lGHcdJVa















843HG名無しさん:2008/06/07(土) 16:02:38 ID:lGHcdJVa















844HG名無しさん:2008/06/07(土) 16:54:14 ID:H22guMjF
なんか病んでる人が降臨してるなw
845某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 02:00:40 ID:Cec0LIbS
http://www.flickr.com/photos/roelipilami/collections/
>甲冑の実物や絵画が沢山有る所を偶然見付けたが
>未だ見て居ないので後でじっくり見るとしたいが

此れを今確認中だが
http://www.flickr.com/photos/roelipilami/2036918288/in/set-72157603202869021/
胸部にスパイクが付いている馬甲等と言うのも
有ったのかだが
此れは船のラム等を模している可能性も有るのかだが
この様な物が有ると言う事は
ランスチャージでも馬での体当たりも意図していた訳だろうか
846HG名無しさん:2008/06/08(日) 03:10:28 ID:rIvaG6o9
なんか病んでる人が降臨してるなw
847某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 07:09:16 ID:Cec0LIbS
http://www.pocomelo.jp/shopdetail/018000000002/brandname/
フリッツヘルメットは頭形兜より
更に視界は考慮されている訳だろうが
此れの紐の掛け方は日本の兜の物に似ているが
此れは日本の兜を参考とした可能性も
有るのだろうか
(日本の兜の紐も
 揺れを止める為にこう言う形状に成ったと言う
 事だっただかも知れぬが
 西欧の兜では揺れはどう止めて居たのかだが 
 アーメットの場合は頭の形に合わせる事で
 止めている訳だろうか)
848某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 07:16:36 ID:Cec0LIbS
http://kouentai.com/kenkyuu.htm
上を見ると当世具足は筋兜でも
視界は大鎧に比べると
可也有る訳だろうか
849某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 09:05:08 ID:Cec0LIbS
http://www.rakuten.co.jp/yoroi/118275/128882/
桃形兜でも視界を考慮して
前が開いている物が有る訳だろうか
850某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 13:12:54 ID:Cec0LIbS
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9862158
騎馬武者をざっと描いたが
複雑な構造の面具と言うのは下位の騎馬武者は装備して居たのかだろうし
前立も大将の物をデザインは同系統として
縮小した様な物が多かったかも知れぬが
(袖も無いか小型の物が多かったと言う事かも
 知れぬが)
851某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 15:12:42 ID:Cec0LIbS
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sanada/sanada/ten/nishiyama.html
廻り鉢と言うのも
射撃時に頭部が竹束から出る事が多いなら
意味は有るのかだが
士筒等の防弾効果は有るのかどうかだが
852HG名無しさん:2008/06/08(日) 15:57:02 ID:/0x07Mb1















853某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/08(日) 15:59:27 ID:Cec0LIbS
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9866125
士筒を装備した騎馬武者を描いたが
高位の騎馬武者は銃眼付きの竹束から
射撃していた例も多かったのかどうかだが
854HG名無しさん:2008/06/08(日) 16:30:27 ID:/0x07Mb1















855HG名無しさん:2008/06/08(日) 17:06:08 ID:/0x07Mb1















856HG名無しさん:2008/06/08(日) 17:42:56 ID:/0x07Mb1















857某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 03:41:35 ID:1iYO2bmT
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9887156?size=800
通常の火縄銃を持つ騎馬武者を
やや描き直したが
装甲の色は黒か
鉄錆地の茶色が多いのかだが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%99
>騎馬隊
>装備は槍が主であるが、他にも弓や鉄砲などを奉公人に持たせる事で様々な武器を扱った。
>内訳・・・侍22人、奉公人58人(計80人) 乗馬22頭(計22頭)

徒歩の奉公人は騎馬武者1名辺り2−3人は居たと言う
事なのかどうかだが
槍持を持つ者1名と銃を持つ及び
此れを装填する者1−2名程度と言うのが
多かったのかどうかだが
858某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 04:48:56 ID:1iYO2bmT
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9887300?size=800
上の様に竹束・車竹束の背後から
騎馬武者が銃を発射し
武家奉公人が銃を装填すると言う様な
方向なのかどうかだが
車竹束の移動には別に奉公人が割かれた可能性も
有る訳だろうか
859HG名無しさん:2008/06/09(月) 05:27:23 ID:SvOtCy4G
なやんでる人が降臨してるなw
860某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 06:14:11 ID:1iYO2bmT
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9887703
車竹束が変だったので書き直したが
騎馬武者は兎も角鉄砲足軽は竹束で防護されていない事も
多かったかも知れぬが
弓を止める為の垣盾程度なら
割りに多数有ったと言う事は無いのかだが
武家奉公人に迄は此れも行き渡って居たのかどうかだが
敵包囲等の為に機動力を生かす場合は
車竹束も垣盾も放棄して
移動と言う事も多かった訳だろうか
861某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 09:30:15 ID:1iYO2bmT
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9890077?size=800
騎馬武者も行軍時はこんな感じなのかだが
車竹束は恐らく中に土や石は入っていないタイプが主流だろうが
(此れでは50m程度では火縄銃に貫かれる訳だろうか)
其れでも移動には2名程度は必要だったと言う事は無いのかだが
862某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 09:39:02 ID:1iYO2bmT
武家奉公人も武器は脇差しか無いと言う意見も有るだろうし
戦闘時は弾丸の装填や
騎馬武者が討ち取った敵の首を切る程度しか
やる事は無いのかも知れぬが
騎馬武者がやられそうに成ったら銃を放ったり
脇差で応戦すると言う事も有ったのかどうかだが
騎馬武者同士の戦いには基本的に介入は無いのかも知れぬが
相手が足軽なら支援も有ったのかどうかだが
(場合に拠っては馬上筒迄取り出して支援と言うのも
 有り得たのかどうかだが
 彼等は石は投げたのだろうか)
863某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 12:00:24 ID:1iYO2bmT
>車竹束は恐らく中に土や石は入っていないタイプが主流だろうが

攻城戦では近距離の射撃や
重火器に対抗して
石や土を詰めた物が主流だったと言う事は無いのかだが
長篠ではどうだったのかだが
火器を集中された武田軍中央が先に敗走しているから
投入は無かったのか
或いは大型の銃の前に
土や石を詰めた竹束がやられたと言う可能性も
有るのだろか
864某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 12:18:32 ID:1iYO2bmT
http://www.flickr.com/photos/roelipilami/2049810599/in/set-72157603249733369/
上のチシャク兜は
視界は余り考慮して居ないかも知れぬが
此れが出て来た時点ではピストルの無い様な
サーベル騎兵も多かったから
防御面を重視したのかどうかだが
865某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 12:24:08 ID:1iYO2bmT
グスタフ・アドルフの騎兵が
確か一番最初に此れを被っていたかも知れぬし
矢張りサーベル使用を考慮したと言う事かも知れぬが
スウェーデン軍と30年戦争前に戦っていた
ピストルより槍を重視した
ポーランド騎兵の影響を受けたと言う意見も
有るだろうか
866某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 13:31:14 ID:1iYO2bmT
銃が出る前の
武家奉公人は何をして居たのかだが
騎馬武者と自身を守る為の垣盾を持ったり
槍を持っていたと言う事なのだろうか
867某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 15:44:19 ID:1iYO2bmT
https://www.malefic.jp/gre.htm
前に紹介したグレナディア社のメタルフィギュアの復刻版の
新しい物が入荷していたが
此れは変なデフォルメも無いし
実物にデザインも近いから
私には参考と成る訳だが
同系統のデザインのフィギュアは他に有るのだろうか
868HG名無しさん:2008/06/09(月) 16:19:32 ID:PC7k+/0W
なんか病んでる人が降臨してるなw
869某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/09(月) 16:34:06 ID:1iYO2bmT
http://www.flickr.com/photos/roelipilami/2043606008/in/set-72157603211510771/
こんな脚部の構造の鎧も有ったのかだが
まともに動くのだろうか
870HG名無しさん:2008/06/09(月) 20:45:35 ID:7Unu5PoH
>>868
おまえだw
871某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/10(火) 12:18:36 ID:imePWPo+
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9922674
上の様な武家奉公人と騎馬武者の
フィギュアのセットと言うのは
何処かに無いのかだが
872HG名無しさん:2008/06/10(火) 13:29:26 ID:ad21mDFT















873HG名無しさん:2008/06/10(火) 23:54:16 ID:PY4rOOg1















874HG名無しさん:2008/06/10(火) 23:54:57 ID:PY4rOOg1















875HG名無しさん:2008/06/10(火) 23:58:04 ID:PY4rOOg1
 














876HG名無しさん:2008/06/11(水) 00:08:47 ID:fjxZLn0a
 














877HG名無しさん:2008/06/11(水) 00:40:22 ID:usAmzX07
スレが埋まれば又立つのだから
無駄な粘着するなよハゲ
878某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/11(水) 11:28:32 ID:uRGBbYMN
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9943324
騎馬武者も上の様な感じの配色が多いのかだが
下位の騎馬武者だからと言って
貸し具足の様に鎧に紋が入っている物は
多くは無いと言う可能性も有る訳だろうか
879某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/11(水) 12:10:31 ID:uRGBbYMN
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9943903
赤備えの場合だと
秘匿性を度外視して
紋が多く成ると言う場合も有るのかも知れぬが
赤備えの騎馬武者の鎧でも子具足は赤く無い場合も
多かったかも知れぬが
880某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/11(水) 12:48:50 ID:uRGBbYMN
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9944136
やや軽装化された当世具足を描いたが
一番軽量な部類の篭手は篠では無く
瓢箪の様な物が付いた
瓢籠手(ふくべごて)が多かっただろうか
(軽量化された越中流具足もこの篭手を
 利用していた訳だろうか)
881某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/11(水) 14:18:07 ID:uRGBbYMN
上の右の騎馬武者の頬当ては
http://www15.ocn.ne.jp/~simanami/tyukoimg/558/558.htm
上の軽量な越中頬だが
戦国時代末期ではほぼ此れだけに成ったと言う訳でも
無いのだろうか
882HG名無しさん:2008/06/11(水) 16:15:35 ID:igCoRJ7g















883HG名無しさん:2008/06/11(水) 16:20:40 ID:igCoRJ7g















884某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/12(木) 10:37:18 ID:5tFxU4Va
この株価の状況では中々描けないし
ゴールドマン迄問題が生じたとすれば
米はアウトかも知れぬが
善の魔獣と言うのはドラゴン・ユニコーン以外では
何処迄居るのかだが
グリフォンやヒポグリフと言うのは
善なのだろうか
885某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/12(木) 16:20:38 ID:5tFxU4Va
886某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/12(木) 16:22:30 ID:5tFxU4Va
失礼文が途切れてしまったが
シャモア(カモシカの一種)のデザインを入れた
女戦士を描いたが
欧州のカモシカと言うのも可也種類は
居たかも知れぬが
此れは可也特徴的な角を
して居る訳だろうか
887某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 06:19:01 ID:nbn0SnS8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9977175
ヘラジカのデザインを入れた戦士を描いたが
欧州の鹿と言うのはヘラジカしか
居ないのかだが
888某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 06:47:01 ID:nbn0SnS8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%A4
トナカイも北欧やロシアには
居た訳だろうか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AB
上のダマジカと言うのは
欧州に移入された物なのかどうかだが

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AB
上のノロジカと言うのは
西欧には居るのかどうかだが
889某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 08:30:10 ID:nbn0SnS8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9977799
象のデザインを入れた戦士も描いたが
此れを格好良く見せるのは中々難しいだろうか
890某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 12:48:24 ID:nbn0SnS8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9979571
白鳥のデザインを入れた女戦士を描いたが
現時点では余り特徴が無いだろうか
891某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 14:27:48 ID:nbn0SnS8
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/9980564
白主体に変更したが
殆ど配色を変えるだけでも可也印象は
変わる訳だろうか
892某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/13(金) 17:20:48 ID:nbn0SnS8
http://www.lapala.com/file/img10.jpg
イタリアの水牛と言うのは
アフリカ水牛に似ているが
インドや亜細亜の水牛に似ている物は
居ないのだろうか
893某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/14(土) 17:02:13 ID:+8lpKMv0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%A6%E3%82%B7
ジャコウウシと言う牛の様なカモシカも欧州に居るが
此れは可也後でカナダ等から移入された訳だろうか

894某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/14(土) 17:22:05 ID:+8lpKMv0
http://kawa3104.at.infoseek.co.jp/muhuron.html
ムフロンは羊だが野生種なので
角は巨大と言う事なのだろうか

895某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/14(土) 17:43:28 ID:+8lpKMv0
http://big_game.at.infoseek.co.jp/othermam/moose.html
肩高250cmを超えるヘラジカ等も
居る様だが
此れ等が剣闘士と戦う様な事も
有ったのだろうか

http://big_game.at.infoseek.co.jp/Bos/AmericanBison.html
欧州にもバイソンは居る様だが
余り高さは無い訳だろうか
http://big_game.at.infoseek.co.jp/Bos/Gaur.html
ガウルと言うインドの最大の牛も
高さはヘラジカ程は無い訳だろうし
http://big_game.at.infoseek.co.jp/rhino/rhino.html
サイも肩高は2m程度だろうか

http://big_game.at.infoseek.co.jp/othermam/hippo/hippo.html
カバ等も可也攻撃力は
有る訳だろうか


http://big_game.at.infoseek.co.jp/othermam/Eland.html
上辺りも剣闘士と戦ったと言う事は
有ったのかどうかだが
896某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/14(土) 23:34:14 ID:+8lpKMv0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%83%B3
西欧の大型軍馬のペルシュロンより
モンゴル馬の方が速いと言うから
速度よりもクロスボウで装甲を貫かれても突進出来る様な
耐久性を重視したのかどうかだが
897某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/15(日) 16:10:32 ID:0TT0oQD8
http://www.mlahanas.de/Greeks/war/Armor.htm
前紹介したフィギュアの様に
ほぼ全身に装甲を施した
ギリシャの歩兵用の鎧が有ったが
ローマのレギオンは機動力重視なのでこの様な鎧は
両手用武器を利用するダキア人に対してのみ
利用された訳だろうか
898某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/16(月) 16:29:27 ID:Z/gYbjQ0
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/10055522
スキュラ(犬・魚)のデザインを入れた
女魔法戦士を描いたが
服のパターンが余りに無いかも知れぬが
中世や古代の服の代表的なパターンが全部纏まっている資料と言うのは
何処迄有るのかだが
899某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/16(月) 17:17:32 ID:Z/gYbjQ0
http://www.amazon.co.jp/Auguste-Racinet-1825-1893-Vollstandige-Kostumgeschichte/dp/3822821934
この辺りを見れば
可也出ている可能性も有る訳だろうか
900某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/16(月) 19:52:16 ID:Z/gYbjQ0
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/10058411
兜を犬の牙を強調した形に
変更したが
犬の頭部では無く蛇の頭部が沢山付いたスキュラと言うのも
居ただろうか
901某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 10:21:30 ID:5mDiza2A
複数の動物のデザインの入った
女の魔獣と言うのは
スキュラやメデューサ・ゴルゴンしか無いのかだが
ハーピーやサイレン等は一種類しか動物のデザインは
使われて居ない訳だろうか
902某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 13:39:14 ID:5mDiza2A
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B5
>見たものを石に変える能力を持つ魔物。頭髪は無数の毒蛇で、
>イノシシの歯、青銅の手、黄金の翼をそなえた容姿をもっている。

メデューサの歯は猪の歯だったのかだが
普通の犬歯の様なデザインしか
見た事は無いが


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%B3
>ポルキュスとその妻ケートーの子で毒牙を持ち、髪の毛の代わりに生きている蛇が生えている。グライアイ3姉妹の姉でもある。
>しばしば黒い牡牛、黄金の羽、真鍮の爪、イノシシのような牙を持つとして描かれている。

ゴルゴンも基本的にはメデューサと同じだが
牛として描かれて居る物も
多い訳だろうか
903某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 16:31:23 ID:5mDiza2A
http://kanntann2.blog57.fc2.com/blog-entry-73.html
>ゴルゴンといえば、ファンタジーの世界では石化にらみをする石の雄牛のことです
>が、これはプリニウスの「博物誌」に語られているカトブレパスが元になっていると言われています。。

カトブレパスは邪眼を持つから
ゴルゴン三姉妹と混同されたと言う事かも
知れぬが
904某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 16:44:31 ID:5mDiza2A
http://www58.tok2.com/home/hermitage/monster/gorgon.htm
>ギリシャの作家アレクサンドロスによると、リビアの流浪の民がゴルゴンと呼んでいるモノ、それはギリシャ人の言うカトブレパス(Catoblepas)の事であるとされています。
>また、アレクサンドロスによるとローマの将軍マリウス率いる軍隊が此と出会い、壊滅状態に陥ったとされています。

リビアの民がカトブレパスをゴルゴンと
同一視して居たと言う事なのか
どうかだが
905某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/17(火) 22:10:20 ID:5mDiza2A
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/10081396
ゴルゴンのデザインを入れた
女魔法戦士を描いたが
牛の角は有った方が良いのか
無い方が良いのかだが
906某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 13:48:08 ID:lTUb9GGT
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A9
>テュポンとエキドナの娘。ライオンの頭と山羊の胴体、蛇の尻尾を持つ。それぞれの頭を持つとする説もある。

キマイラが女の魔獣だったとは知らなかったが
ライオンの頭部は雄ライオンな訳だろうか
907某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 14:34:02 ID:lTUb9GGT
http://nara.cool.ne.jp/ore0509/garou/img007.html
> ギリシア神話に登場する合成獣で、ホメロスの『イーリアス』によると「前方は獅子、後ろは大蛇、まん中は牡山羊のかたちをなし、燃えさかる火の勢いを、もの凄いさまに口から吐いて出しているもの」という姿をしている。
>また、フィレンツェ考古美術館にある紀元前5世紀に作られたブロンズのキマイラ像は、頭と体がライオンで、肩から牡山羊の頭を生やし、蛇の尾をそなえている。
>さらに、ヘシオドスの『神統記』によれば、ライオンと牡山羊と蛇(またはドラゴン)の3つの頭を有していたことになっている。

ファンタジーのキマイラには翼が有る例も多いが
ギリシャ時代には無かったと言う事かも知れぬが
908某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 15:02:08 ID:lTUb9GGT
http://www.louvre.fr.axime.com/llv/dossiers/page_theme.jsp?CONTENT%3C%3Ecnt_id=10134198673226592&CURRENT_LLV_THEME%3C%3Ecnt_id=10134198673226592&CURRENT_LLV_PAGE_THEME%3C%3Ecnt_id=10134198673226593&bmLocale=ja_JP
>いくつかの異型も存在する。例えば有翼のキマイラはすぐに放棄されたが、ただエトルリアでは前6世紀にもてはやされた。また雌のキマイラは、前5世紀末および前4世紀初頭の壺に描かれた例がある(G 447、K 362)。

有翼のキマイラや雌のキマイラ
(此れは恐らく雌ライオンの頭部が有る物な訳だろうか)と言うのも
描かれて居た訳だろか
909某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 15:39:30 ID:lTUb9GGT
http://www.louvre.fr.axime.com/llv/dossiers/page_theme.jsp?CONTENT%3C%3Ecnt_id=10134198673226592&CURRENT_LLV_THEME%3C%3Ecnt_id=10134198673226592&CURRENT_LLV_PAGE_THEME%3C%3Ecnt_id=10134198673226594&FOLDER%3C%3Efolder_id=9852723696500833&bmLocale=ja_JP#
>末の妹メドゥーサは違った。
>姉妹の顔は恐ろしく、しし鼻に飛び出た目をしていた。ゆがんだ口からは猪の牙がのぞき、姉妹と目を合わせた者はみな、
>石になってしまう。髪の毛には蛇が混じり、手は青銅、翼は金でできていた。

メデゥーサの鼻は獅子の鼻なのかだが
牙は短い物が多いが
一応猪を模していたと言う事だろうか
910某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/18(水) 16:07:48 ID:lTUb9GGT
http://www58.tok2.com/home/hermitage/monster/chimaira.htm
>他に、獅子の前半身に牡山羊の下半身、前方に獅子、ドラゴン、牡山羊の3つの頭を持ち、尾は蛇の頭、背にはドラゴンの翼を持っているというモノ等も有ります。
>しかし、此はRPG等に登場する姿で、伝説の中に登場するキマイラには翼は無かったとされています。

ギリシャ時代に描かれた有翼のキメラと言うのは
ドラゴンの翼では恐らく無い訳だろうか
911某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/20(金) 15:52:15 ID:L5ka9mBZ
日米金融機関で色々動きも有ったし
中々書く時間が無いが
ユーロ2008が終わった後には
何とかしたい訳だが
912某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/20(金) 17:58:04 ID:L5ka9mBZ
http://www.flickr.com/photos/ancientgreekmapsandmore/sets/72157600180672191/
上にギリシャの軍装が色々有るが
今は詳しく見る時間は無い訳だが
913某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/20(金) 23:50:44 ID:L5ka9mBZ
http://www.theoi.com/Gallery/K4.8.html
上にもギリシャ時代の壷絵が多数有るし
後で見るとしたいが
914某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/24(火) 17:29:43 ID:6iiviwCR
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1214295955/
今頃此れは何なのかだが
3巻以降は未だ出て居ない様だし
此れを受けて続きが出る可能性も有るのだろうか
915某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/24(火) 18:33:27 ID:6iiviwCR
http://mainichi.jp/enta/mantan/anime/news/20080604mog00m200009000c.html
こんな物も有ったが
TVは原作を最初からやるのだろうか
916某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 18:20:38 ID:cfPuQ8wX
http://photozou.jp/photo/photo_only/163488/10248133
最近欧州選手権等の影響で描いていないから
リハビリ用にドワーフをざっと描いたが
ドワーフの腹と言うのは基本的には
出ているのだろうか
917某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 19:26:04 ID:cfPuQ8wX
http://www.operation-troy.com/
ミノフスキー粒子の影響で
赤外線誘導ミサイルは歩兵用サイズには小型化出来ず使えないのかだが
打ち放しは無理なケーブルミサイル或いはレーザー誘導ミサイルなら
使えると言う事かも知れぬが
ケーブルミサイルやレーザー誘導ミサイルも
TOWやMPMSの様に軽車両は兎も角
歩兵が使えるサイズに小型化するのは
無理なのだろうか
(ミサイルの発射炎やレーザーを探知する警報装置程度は
 MSには有るのかも知れぬし
 遠距離からでは命中前に反撃を受けたり
 回避される可能性も有るだろうか)


歩兵用の赤外線センサー等の電子機器も
ミノフスキー粒子の影響で使用は無理なのだろうか
918某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 19:48:21 ID:cfPuQ8wX
http://ja.wikipedia.org/wiki/9M14_%28%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%29
>対戦車ミサイルの第1世代にあたり、射手が照準器を覗きながらジョイスティックで有線誘導するタイプであった。

この程度の物なら歩兵用で使えるとしても
良いだろうが
HEATを同時に1発受けてもMSに電磁装甲程度は有るなら
有効なのかだが
KEMや自己鍛造弾は電磁装甲では防護困難かも知れぬし
主要部以外なら此れでも貫通は可能だろうが
多少穴が開いても回線やモーターが多重化されているなら
撃破は困難かも知れぬし
炉やコクピット等の主要部は歩兵用のミサイルでは
貫けないかも知れぬが
919某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 19:56:00 ID:cfPuQ8wX
http://ja.wikipedia.org/wiki/LOSAT_%28%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB%29
>その高加速度と高速度のため通常の対戦車ミサイルで用いられるような誘導方式の採用は困難であり、
>ミサイル本体にシーカーその他の誘導装置を搭載しない。代わりに、発射装置のFCSの赤外線カメラにおいて目標を捕捉し、誘導信号をレーザーで飛翔中のミサイルに送ることによって目標へ誘導する。

主要部も貫通可能なKEMを作るのは
無線誘導が必須なら無理な訳だろうか
(大型の赤外線やレーザー誘導弾等なら
 或いは作れるのかどうかだが
 コストが高いので無いと言う事なのだろうか)
920某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 19:58:57 ID:cfPuQ8wX
或いは大直径の自己鍛造弾でも搭載して
主要部の装甲を貫くと言う様な方向も有る訳だろうが
精々400mm程度の物が限界なら
RHA換算で400mm程度の装甲しか貫けぬかも知れぬし
MS主要部の装甲は貫けぬかも知れぬが
921某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 20:01:37 ID:cfPuQ8wX
MSも核融合炉の電力を利用した
ビーム兵器より構造の単純な
レールガンで主要部の装甲を貫くと言う手も有るだろうが
ジェネレーター負荷が掛かって機動力が低下するかも知れぬし
負荷の掛からない通常火器で主要部以外を破壊すると言う事を
考えて居るのかどうかだが
回避を考える必要の無い状況ならレールガンも有効では
無いのかだが
922某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 20:18:18 ID:cfPuQ8wX
ザクマシンガン等も確か液体火薬砲なら
威力は増しているだろうが
装甲側の(新素材や電磁装甲利用等での)防御力向上も有るだろうが
EMガン程度なら
ジェネレーター負荷はそう掛かるのかどうかだが

電子機器をバイオチップで作れば
ミノフスキー粒子の悪影響は受けるのかだが
ハードSFでは無いならどうなのかだが
(或いは意志を持たないバイオチップでは
 脳と違い機能しないと言う様な設定でも
 有るのかだが)
923某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 20:27:34 ID:cfPuQ8wX
バズーカが誘導するガンダムのゲームも多いだろうが
KEMではケーブル誘導は無理だろうし
レーザー誘導や赤外線誘導はコストが高いなら
矢張り榴弾なのだろうか
(自己鍛造弾で主要部以外に穴を開けるだけなのか
 或いは榴弾で主要部以外を破壊すると言う方向なのかだが
 榴弾では電磁装甲で命中前に爆発する危険は無いのかだが
 命中或いは装甲貫通迄は
 爆発しない様に対策が採られている可能性も有るだろうか)
924某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 20:55:44 ID:cfPuQ8wX
オペレーショントロイも
対MS地雷を歩兵が置いていたが
足が多少損壊しても歩行不能には成らぬかも知れぬが
機動性は低下する可能性は有る訳だろうか
925某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 21:18:09 ID:cfPuQ8wX
歩兵のミサイル・ロケットも
主要部以外を狙って機動力を低下させたり
燃料を喪失させるか
武装やセンサーを破壊すると言う様な事しか無理かも知れぬが
ロケットなら沢山持てるだろうし
此れで武装を破壊出来ればだろうが
武装も的は小さいだろうし
精度も低い無誘導のロケットでは近距離しか当てるのは困難な訳だろうし
ケーブルミサイルでも当てるのは的が小さいなら
難しいかも知れぬが
926某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 21:40:19 ID:cfPuQ8wX
或いはより小型のグレネードランチャーでセンサーを狙うと言う様な
方向も有るだろうが
(対物ライフルでは現実のヘリのキャノピーも貫けないだろうし
 MSのセンサーも破壊は無理かも知れぬが)
電磁装甲の影響で命中前に起爆する可能性も有るだろうが
ペイント弾等は使えないのかだが
927某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 22:22:13 ID:cfPuQ8wX
グレネードランチャーでは近距離からの攻撃しか無理だろうし
対物ライフルにペイント弾を詰めて
遠距離から狙撃と言う方向も有るかも知れぬが
何か対策を取られる可能性は無いのかだが)


相変わらずロケットが連続で吹かせないし
此れは燃料が有る限り吹かせる様に
変更しても良いかも知れぬが
ロケットを使えば赤外線を放射し
燃料を消費するので迂闊には使えないかも知れぬし
被弾すれば燃料を喪失し得る訳だろうか

ガンダムで無線で常時チャット等と言うのも
どうなのかだろうし
レーザー通信や発光信号等は
使えないのかだが
(発行信号の示す内容は
 自由に設定可能と言う事で良いだろうか)
928某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 22:51:39 ID:cfPuQ8wX
レーザー通信機もガンダム世界では
歩兵が携行可能なのかだが
ライトでの発光信号の様に人間が内容を読み取る様な
単純な物なら
或いは使えるかも知れぬが
929某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/25(水) 23:03:45 ID:cfPuQ8wX
ザクも対歩兵戦をある程度想定しているなら
7mm機銃程度は無いのかどうかだが
(信号弾やスモークを使用可能な
 グレネードランチャー発射機も欲しいだろうか)
930某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 03:01:46 ID:bpsYeUm5
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3768751
ガンダムのスピードは此れで良いかも知れぬが
他のMSの速度をもう少し高速にして
ロケット噴射も燃料が切れる迄は
無制限として良いだろうか
(被弾で燃料が一部失われたり
 ノズル破壊も有ると言う事で良いだろうか)
931某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 18:47:35 ID:bpsYeUm5
オペレーショントロイも完成度や
X360で出ている事を考えれば
PS3やWIIで次出す物のテストの為に
作ったと言う事なのだろうか


MSの倒れる速度が遅いと言う意見も有るが
歩兵視点で見ると別段遅くは無い様に見えるし
MSのサイズが巨大だから落下速度が遅く見えるだけと言う
事かも知れぬが
932某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 19:52:01 ID:bpsYeUm5
回線やモーターの完全破壊で関節は動かなく成るが
回線も予備がやられて居なければ機能し
モーターは完全破壊されねば一応動くが
パワーは低下し
脚部のモータがやられた場合は移動速度が低下し
腕のモーターをやられた場合はライフル等の反動が抑え難く成り
速射が困難と成ったり
単射時でも精度が低下すると言う方向で良いかも知れぬが
933某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 20:30:51 ID:bpsYeUm5
胴体上部正面にバズーカでも当たった場合は
コクピットや炉は守られるが
回線がやられて片腕や両腕の動作が停止し
燃料も大量に喪失
胴体後部ノズル迄損壊すると言う可能性も
有る訳だろうし
メインカメラ迄使用不能と成るかも知れぬが
胴体正面下部に被弾した場合は
片方或いは両方の脚部が機能停止と成り
燃料も大幅に喪失と言う事に成る訳だろうか

ライフルの場合は一発で回線やモーターがやられる事は無いが
燃料は可也喪失すると言う様な方向で
良い訳だろうか
934某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 20:35:46 ID:bpsYeUm5
シールドはバズーカ榴弾を表面で爆発させられるが
余り何発も防ぐのはシールドが劇中の様に損壊して
無理かも知れぬし
ライフル撤甲弾に対しては余り有効では無いかも知れぬが
撤甲弾でMSに多少穴が開いても
燃料漏れを起こさせるだけかも知れぬし
撤甲榴弾が主流と言う事は無いのかだが
撤甲榴弾なら表面で爆発させられるかも知れぬが
シールドも可也ダメージを受けるかも知れぬが

撤甲榴弾は対歩兵用にも使えるだろうし
MS命中時のダメージも大きいなら
通常は此れがメインかも知れぬが
撤甲弾でもセンサーや武器を破壊したり
燃料は漏れさせる事は可能なら
GM等のシールド対策で使われる可能性も有るだろうか
(ノズル等も撤甲弾で破壊は 
 可能かも知れぬが
 主要部の正面或いは側面の装甲は
 貫けないと言う事かも知れぬが
 キャノン砲の撤甲弾なら
 シールドと主要部の装甲を同時に
 貫けると言う可能性も有る訳だろうか)
935某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 20:43:11 ID:bpsYeUm5
MSのパイロットと言うのはボディーアーマーは
携行しているのかだろうし
地上用のノーマルスーツでは無いパイロットスーツも
(此れは耐G性能は有る訳だろうか)恐らく有る訳だろうし
ヘルメットも0083等では
パイロット用の物が有ったかも知れぬが
武器も通常は戦車兵同様
拳銃やSMGしか携行しないと言う事かも知れぬが
基地の武器やボディーアーマー・ヘルメット等は
使える訳だろうか
(信号弾発射機や単純なレーザー通信機等は
 携帯しているのかどうかだが)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88
現実の戦闘機乗りも
5−10機撃墜したらエースパイロットだろうし
5−10機撃墜したらグフやドム・ジム改良型等が
手に入ると言う事で良いのかどうかだが
対戦末期のジオン軍なら最初からドムやゲルググに
乗れる場合も有る訳だろうか
936某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 21:40:48 ID:bpsYeUm5
>対戦末期のジオン軍なら最初からドムやゲルググに
>乗れる場合も有る訳だろうか

オンライン対戦の場合
ジオンは最初からドムやゲルググを使える場合も有るが
連邦の方が人数が多く成ると言う様な方向も有るだろが
3倍等では勝てるのかどうかだが
937某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 21:56:05 ID:bpsYeUm5
連邦軍の数をジオンの2倍程度として
ジオンは最初からグフ・ドム(或いはザク高機動タイプ等も)が使え
5機倒すとゲルググも使えると言う様な方向でも
良いかも知れぬが
938某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/26(木) 22:12:48 ID:bpsYeUm5
上は大戦末期のMAPの事だろうし
大戦中期のマップでは双方のMSの数に差は無いが
コンピューターの動かす
支援用の戦車や歩兵・戦闘機の数は
連邦の方を多くすると言う方向も有るだろうか
(対戦中期では当然ゲルググ等は
 出て来ない訳だろうが
 連邦には陸戦ガンダムが出て来る訳だろうか)

無論こうした制約が無く
双方共数が同じで
最初から高性能のMSが使えるMAP等を用意しても
良いだろうか
939某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/27(金) 00:15:23 ID:llc2nyHl
ガンダムもライフルの撤甲炸裂弾は
全面には有効では無いが
バズーカでは胴体以外は(ガンキャノンの例を見る限り)
やられると言う事かも知れぬし
撤甲弾でも胴部以外は貫かれると言う可能性も有るだろうか
(ジャイアントバズーカは兎も角
 ザクバズーカなら手足も余り損壊しないと言う事は
 無いのかだが)
歩兵用のミサイルもセンサー以外には
全く通用しないと言う事かも知れぬし
地雷もどうなのかだが
940某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/27(金) 01:42:01 ID:llc2nyHl
動画を見ると1回の対戦では兎も角
1回やられる迄5機は中々落とせないだろうから
5機落とせばグフやドムが手に入ると言うので
基本的に良いかも知れぬし
10機等倒せるは可也稀である訳だろうから
10機撃墜でガンダムやゲルググが手に入ると言うので
通常プレイでは良いのかどうかだが
941某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/27(金) 16:21:02 ID:llc2nyHl
ビームライフルもエネルギーチャージに時間が掛かり
スラスターを吹かしている間は
チャージは出来ず
歩行中もチャージが遅れると言う様な方向で
良かったかも知れぬが
(ライフルのコンデンサにエネルギーをチャージすれば
 無限に打てる訳では無く
 重金属カートリッジ等の補給が別途必要と言う事で良いだろうか)

ビームライフルも完全にエネルギーをチャージする前に
低出力でも
発射可能とすると言う方向も有るだろうし
エネルギーを完全にチャージした後でも
低出力のビームを連射可能とすると言う方向も有るだろうか
942某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 01:07:07 ID:XgUxjI8y
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3782130
シャア専用ザクも機動性は高いが
推進剤の搭載量は通常タイプと同じなので
最大出力でロケット噴射可能な時間は短い訳だろうし
装甲も通常ザクとの差は有るのかだが

プロペラントタンクを装備すれば
推進剤の量は増やせるだろうが

ザクマシンガンも液体火薬砲なのにカートリッジが有るのは
可笑しい言う意見も有るだろうが
速射砲や機関砲の場合は
液体火薬を素早く充填する必要が有るかも知れぬし
素早く液体火薬を薬室に注入するのは限度も有るなら
カートリッジを使用するのは合理的では無いのかだが
943某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:17:35 ID:XgUxjI8y
グフも近接戦を想定しているのなら
重砲の榴弾やバズーカ程度なら胴体は止まるかも知れぬが
流石に重砲の撤甲弾やビームライフルを止められる程度の装甲は
主要部にも有るのかどうかだが
恐らく無い訳だろうか
(とは言え発射速度の遅い重砲の撤甲弾やビームライフルをピンポイントで
 移動目標に当てるのは難しい訳だろうか)

グフも装甲防御はガンダムとほぼ同程度と言う事は無いのかだが
火力や機動力に差は有る訳だろうか
(空間戦用で無いなら上部や背部の装甲は厚いのかだが
 近接戦を想定しているなら背部の装甲は厚いと言う可能性も
 有るだろうが
 上部はどうなのかだが)
944某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:22:17 ID:XgUxjI8y
ジェットストリームアタックを考慮している
黒い三連星等のドムは
グフ並みの重装甲である可能性も有る訳だろうが
(同様に彼等のザクも
 装甲が強化されている可能性は有るだろうが)
通常のドムは近接戦は考慮していないから
装甲は通常レベルと言う事は無いのかだが
945某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:27:42 ID:XgUxjI8y
ゲルググも通常タイプは近接戦を考慮していないから
重装甲は無いが
シャア専用タイプやJG・隊長タイプは
近接戦を考慮しているので
重装甲としても良いかも知れぬが
946某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:32:56 ID:XgUxjI8y
物量重視の連邦軍に近接戦用のMS等は有るのかだろうし
ガンキャノン量産タイプは支援用だから装甲は軽量なのかも知れぬが
GMの一部に近接戦を考慮したタイプは無いのかだが
盾が有るので近接戦専用タイプ等は
考慮されなかった可能性も有る訳だろうか
(フルアーマーパーツもガンダム以外には
 無い訳だろうか)
947某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/28(土) 02:55:20 ID:XgUxjI8y
http://underson.cool.ne.jp/MIA/FA-78-1.html
フルアーマーガンダムも装甲が強化されている部分は
極一部だろうが
この部分は重砲の撤甲弾やビームも
止まるかも知れぬが
ビームキャノン等は止まらない訳だろうか
(脚部に追加されているのは装甲では無く
 追加スラスターかも知れぬが)
腕のビーム砲はシールドを
貫けるとしても良いだろうか

http://masanga.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/3_52.jpg
NT−1の装甲も手足の物は
追加スラスターと言う事は無いのかどうかだが
948某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/06/29(日) 03:17:46 ID:TpPql2Nu
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1214660755/
>ゲリラプレイおもしれーwwww
>ロケランぶつけるとキョロキョロする陸ガンみて爆笑wwwwwwww
>わざと見つかって地雷原まで引き寄せて倒してm9(^Д^)プギャーwwwww

迂闊に歩兵を追うのは
危険と言う事だろうか
949HG名無しさん:2008/06/29(日) 05:02:25 ID:leAQIaUc
フルアーマーのミサイルベイは無視ですかそうですか
950某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/01(火) 21:42:47 ID:DMbW7wGa
欧州利上げ前にも市場がこの状況だから
中々書けないし
サミット後にこの状況が直ぐに変わる共
思えない訳だが
欧米や世界の混乱を乗り切る為の
大連立後にはある程度は落ち着くのか
どうかだが
951某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/02(水) 01:57:44 ID:sSLcoGB5
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/eco/1214718158
>米国防総省高官は、ABCに「イスラエルによる今年中の
>イラン攻撃の可能性が強ま
>った」と伝えた。
>これに対し、イスラエル政府はコメントを控えている。
>専門家の間では、「イスラエル政府はブッシュ米大統領
>が任期終了する前に攻撃を
>望んでいる可能性がある」との思惑が強まっていた。

遂にイラン戦の話迄出て来た状況だが
ポールソンがECBを訪問しているその時にこう言う情報が出るのは
余りに露骨だろうし
恐らくは利上げを強行する欧州に対する米の脅しと言う事だろうが
欧州が追加利上げをすれば本気でやるのかだが
CIAや軍の反対が有れば出来るのかどうかだが
952HG名無しさん:2008/07/02(水) 03:52:32 ID:Kbu40fjW
おれはユロ売りで勝負する
953某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 00:02:58 ID:rnlsAMa4
欧州利上げでも何故かドルは下がらないし
サミット迄米を保たせる密約でも有るのか
或いは欧州が先に利上げの副作用で崩壊と言う可能性も
有る訳だろうか


http://www.biwako.ne.jp/~hotaru/m/tiger2/tiger2.htm
油絵の具をアクリル溶剤で溶いている場合も有るが
油絵の具には乾性植物油が入っている訳だろうし
乾性植物油とアクリル溶剤は混ぜても問題は無いのかだが
アクリル絵の具のリターダー代わりにリンシードオイルを混ぜたり
油絵の具をアクリル溶剤で溶いた物に
リターダーとしてリンシードオイルを混ぜる等と言うのも
出来るのかどうかだが
954某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 01:57:07 ID:rnlsAMa4
バイオエタノールにガソリンを混ぜられるのだから
アクリル溶剤のエタノールに
乾性植物油を混ぜても問題は無いと言う事なのかどうかだが
水に油を混ぜた時の様に
分離はしないのだろうか
955暴研究者:2008/07/04(金) 13:25:46 ID:w81ykZCH
某研に聞きたいんだが、NHK太王四神記で高句麗の軍が着ている甲冑は
考証的にどうなのよ?
やたらとかっこ良過ぎなんだが…。
956某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 13:50:18 ID:rnlsAMa4
http://www3.nhk.or.jp/kaigai/taioshijinki/index.html
明光鎧と言う事かも知れぬが
此れと全く同じ物は恐らくは無いだろうが
明光鎧は隋の時代の物と言う意見も有るから
4−5世紀(中国では南北朝時代)に果たして有ったのかどうかだが

http://www.geocities.jp/yamatai4/oasa/saruta.html
>南北朝時期明光鎧(世界古代鎧甲大全)

上を見る限り有るのかどうかだが
デザインはドラマの物とは可也異なる訳だろうか
957某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 13:55:38 ID:rnlsAMa4
明光鎧も宋の時代には何故か廃れていた訳だろうし
同時期の平安時代の日本の騎馬武者の大鎧や胴丸も
明光鎧では無く札鎧である訳だろうか
958某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 14:07:47 ID:rnlsAMa4
明光鎧でも
http://aineias.hp.infoseek.co.jp/arms/cgi-bin/arms.cgi?nagaetoh&jpg
上の宋の時代に大量に使われたと言う
長柄刀等の20−30kg等の重量武器は防げないから
(此れは明光鎧を打ち砕く為に
 投入されたと言う事かも知れぬが)
宋の時代には動作性の良い札鎧が
主流と成ったと言う事は無いのかどうかだが
(日本の5−7kgの長巻も
 明光鎧で止まるのかどうかだが)
959某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 14:21:09 ID:rnlsAMa4
日本の場合も長柄刀を模した長巻を回避する為に
明光鎧の様な短甲が廃れ
札鎧が主流と成った訳だろうか
960某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 14:30:57 ID:rnlsAMa4
短甲や明光鎧等プレートに似た鎧は
日本や中国に有った訳だろうし
此れが廃れたのは長柄武器の威力が増した所為と言う事かも知れぬが
西欧では長柄武器は威力の低い短槍やパイクが主流であり
ハルバードも余り使われなかったから
プレートアーマーが残った訳だろうか
(日本の場合も威力の低い槍が主流と成った後は
 桶側胴が主力と成った訳だろうが)

http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/conference-seminar/science/ez01.html
上を見る限り明の時代にも長柄刀は有る訳だろうが
この時代には20kg等の武器を携帯するのは
機動力を低下させるデメリットの方が
大きかったと言う事は無いのかだろうし
長さでは槍に適わない訳だろうか
961某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 14:39:33 ID:rnlsAMa4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%99%E5%88%80%E8%A1%93#.E5.A4.A7.E8.96.99.E5.88.80
日本の場合も全長3m程度の大長刀が有るが
長柄刀の様に20kg等は有るのかどうかだが
962某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 15:00:24 ID:rnlsAMa4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%88%80_(%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%AD%A6%E5%99%A8)
>明代には偃月刀と鉤鎌刀が存在したが、偃月刀は重すぎるために訓練用とされ、武器としては鉤鎌刀のみが用いられた。

と有るから
明の時代では歩兵の機動力を考慮してか
偃月刀よりは軽量な鉤鎌刀を使用して居る様だが
どの程度の重量なのかだが
鎧がプレートの様な物に戻ると言う事は
有ったのかどうかだが
明の時代の歩兵は明光鎧を装備していたと言う様な記述も有ったかも知れぬから
主に槍の防御を考慮したと言う事かも知れぬし
鉤鎌刀なら明光鎧でも可也防げると言う事は無いのかだが
騎兵は札鎧を何故か使用していた訳だろうか
963某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 15:06:29 ID:rnlsAMa4
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/fubu/min.htm
>重装歩兵:
>唐代の明光鎧から進化した鎧が主流であった。胸・背には細かい札を用いた胴衣、腹には凸面の鉄板を装着し、肩と上腕には亀甲形の札が綴られていた。

矢張り明の歩兵は明光鎧の様な鎧を装備している様だが
唐の明光鎧と同じ物なのかどうかだが
964某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/04(金) 15:15:58 ID:rnlsAMa4
平安以前は矛に対抗して短甲・盾
平安時代ー南北朝時代迄は重量武器である長巻や大長刀に対抗して
札鎧が多用され
戦国時代には槍に対応して桶側胴が装備されたと言う
事だろうか
965某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 02:53:46 ID:LCF0edpe
30kg超の歩人甲と
20kgの長柄刀を持って
迅速に行軍や長時間戦闘は可能なのかだろうし
元寇の際の南宋兵がたびたび日本軍に包囲殲滅されたのは
機動力が無い故なのかどうかだが
日本側の歩兵は軽量な胴丸も多いだろうが
武器は5−7kgの長巻だから
歩人甲に対しても打撃は与えられたと言う事かも知れぬが
平治物語絵巻等を見ると大鎧を装備している歩兵も居るから
機動力の優位は何処迄有ったのかだが
脛当ての無い35〜40kg以下の大鎧+5〜7kgの長巻だから
歩人甲+長柄刀よりはやや軽量かも知れぬし
蒙古襲来絵詞では大鎧を装備した徒歩武者は
見当たらないだろうか
966某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 03:20:28 ID:LCF0edpe
元寇では主に
南宋軍は短槍・長柄刀・クロスボウ
日本軍は長巻・長弓で戦ったと言う事だろうが
短槍や長柄刀も蒙古襲来絵詞に描かれて居る様に
2−2・5m程度の物が多かったとすれば
2m程度の長巻とのリーチの差は余り無い訳だろうか
967某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 05:20:46 ID:LCF0edpe
http://goodroach.blog.hexun.com/11976810_d.html
http://www.gaopu.com/toudai.html
唐の明光鎧が描かれて居るが
全体をプレート化した物は少ないかも知れぬし
http://www.gaopu.com/soudai.html
http://www3.plala.or.jp/ccc1/twmu/Medieval/2.2.html
上の札鎧だけの宋の歩人甲より極端に動き難いと言う事は
有るのかだが
968某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 05:41:45 ID:LCF0edpe
南宋軍は歩兵主体の軍隊だから
歩き易さを追求した結果
札鎧を利用したと言う可能性も有るだろうが
騎兵迄札鎧に成ったのは
此れでは説明出来ぬかも知れぬし
札鎧を使用したのは
この時代(明光鎧或いは金や元軍等の騎兵対策で)
大量に利用された長柄刀の回避を考慮した結果と言う事は
無いのかだが
969某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 06:57:34 ID:LCF0edpe
故に単純にプレートアーマーが多用されているから
戦闘が進化していると言えるのかどうかだろうし
西欧の場合は長槍が出る前に
打撃武器が日本や中国程には
多用されなかったから
プレートアーマー利用が一旦途切れると言う事が
無かったと言う事かも知れぬが
西欧の長柄武器が割りに軽量だったのは
機動力を考慮しての事だったのかどうかだが
中世で歩兵が機動力を生かして勝利した戦いと言うのは
スイス傭兵程度しか無いかも知れぬが
970某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 07:10:42 ID:LCF0edpe
無論西欧でもフットマンズフレイルやデンマーク斧・ハルバード等の
プレートアーマーで防げない様な
長柄重量武器も利用はされているだろうが
短槍やパイクの方が多い訳だろうし
日本の様に長巻一辺倒と言う様な事は無い訳だろうし
宋も長柄刀が可也多かったと言う事は
無いのかだが
971某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 07:33:03 ID:LCF0edpe
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/5215/fubu/min.htm
>銃兵:
>明代には遠射兵器は弓・弩は銃にとってかわり、やがて銃兵が軍隊の主力になってゆく。
>右手に銃を持ち、左手に籐牌と呼ばれる円形楯を持って従軍した。
>着用した鎧は綿布に鋲を打ち、裏面に札が張られたもので、元代から引き継いだ形式であった。顔面以外は全て鎧で覆われ、敵の弾丸に備えた。

此れは銃弾では無く
清軍等の弓を止める為の物かも知れぬが
銃兵は槍での近接戦を考慮していないので
安価な札鎧を利用している訳だろうか
972某研究者 ◆7rfe1CE8cw :2008/07/05(土) 09:02:02 ID:LCF0edpe
http://www.city.minami-alps.yamanashi.jp/site/page/info/bunkazai/ken/rekishi/bishu/
上は鎌倉時代の大長刀の様だが
長刀が大型化したのは
元寇の際の南宋の長柄刀の影響は無いのかだが
弘安の役で既に此れは投入されて居たと言う事は
無いのかだが

http://www.geocities.jp/hadoukenkou/page020.html
>武蔵坊弁慶が奉納した大薙刀:物打に少し刃毀れあるも重文に指定されている

等と言うのは本物なのかだろうし
弘安の役以前に巨大な長刀等
何処迄有ったのかだが
973某研究者:2008/07/05(土) 09:44:12 ID:LCF0edpe
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1215218582
ちと早いかも知れぬがスレッドが急に埋められる可能性も有るので
上に移動するとしたいが
974HG名無しさん:2008/07/05(土) 22:10:00 ID:ApBWpy4y
大丈夫でしょw

さて、ユロはもっと氏ねw
975HG名無しさん:2008/08/08(金) 18:38:12 ID:3vXgcRrn
ここには某研はもう来ないんですか?
976HG名無しさん:2008/08/08(金) 18:40:47 ID:8z4HnE/o
どうしたのかね。
新スレも放置されてるし。

まあユロが死ねば問題ナス
977HG名無しさん:2008/08/13(水) 08:40:31 ID:7HkwvrD2
721 名前:某研究者[] 投稿日:2008/08/12(火) 11:47:22 ID:6G/QW1P5
サルコジ訪問迄攻め続けて
サルコジ訪問後に停戦するが
兵は中々引かないと言う可能性も有る訳だろうか

まあ生きてはいるようだねw
978HG名無しさん
ttp://www.tokuma.jp/bunko/tokuma-bunko/30b930af30e930f330eb
ttp://www.tokuma.jp/info/contact01.html
MASDFのグリ/マヤラーこと関賢太郎が撮った写真を表紙にした徳間書店に
関賢太郎の悪行に対する問い合わせと抗議の電話をしよう