1 :
某研究者:
ヒストリカルフィギュア・
ミリタリーモデル等の技術・歴史的考証等を行い
此れを模型等の作成に生かす
スレッドとしたいが
2 :
某研究者:2006/03/11(土) 05:04:48 ID:Uq1w7Zil
3 :
HG名無しさん:2006/03/11(土) 05:09:31 ID:retE+fie
(;´Д`) 某研とシコシコしたい人募集中
_(ヽηノ_
ヽ ヽ
隔離スレでつ。相手しても良いという奇特な方、以後よろしゅう
4 :
某研究者:2006/03/11(土) 05:09:42 ID:Uq1w7Zil
5 :
某研究者:2006/03/11(土) 05:20:38 ID:Uq1w7Zil
西部戦線では75mmで十分と言う事かも知れぬが
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/tiger1_3.html 東部戦線では上の様な128mm自走砲と言うのも
使えたのかも知れぬし
ロシア戦車の砲の精度を考えれば
3500m等から一方的にT34をアウトレンジ出来たと言う事は
無いのかだが
http://combat1.cool.ne.jp/6GOU-K.htm 128mmならIS−2でも3500m程度で
撃破出来るかも知れぬが
砲塔は装甲が湾曲しているので
そう単純には行かぬかも知れぬし
IS−3は2000mでも貫けぬなら
先に榴弾で撃破された可能性が高い訳だろうか
(まあアウトレンジ前提ならヤクトパンター程の装甲は
無用だろうし
122mmを食らえば装甲を貫かれぬ迄も
衝撃で内部の装甲が剥離して兵がやられると言う
事だっただろうし
ISは奇襲以外では
122mmの射程外から撃破するしか無いなら
機動力を考えて
装甲を85mmが止められる程度に軽量化した
128mm砲装備の駆逐戦車でも作れば
良かったかも知れないが)
6 :
某研究者:2006/03/11(土) 05:21:33 ID:Uq1w7Zil
まあしかし榴弾の直撃で装甲内側が剥離するのを防ぐ
ライナーの様な物は
WW2に有ったのかだが
此れが装備されたのは
可也最近の話しだっただろうか
7 :
某研究者:2006/03/11(土) 05:35:32 ID:Uq1w7Zil
西部戦線では
接近戦が多く成るだろうし
接近戦での装甲防御には限度も有るだろうし
空爆に対抗する為の秘匿性も重要であるから
ヘッツアーの様な物或いは対戦車兵器を大量に
配備すると言う手も有ったかも知れぬが
(東部戦線でも防御時には陣地+歩兵の対戦車兵器と言うのは
空爆や砲撃が余り無いなら有用だったかも
知れぬが)
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/flammenwerfer2.html 地雷を火炎放射器で処理したと言う事も
有るのだろうか
(まあ対戦車地雷の処理は余りに
危険かも知れぬし
装甲車や戦車の火炎放射器を
使用したのかも知れぬが
地雷処理用のローラーと言うのは
WW2では果たして有ったのかだが
日本軍が地雷処理用の爆弾と言うのを
作成して居ただろうが
此れは米軍等は使用しなかった訳だろうか)
8 :
某研究者:2006/03/11(土) 05:44:32 ID:Uq1w7Zil
歩兵で防御し機甲部隊・空挺部隊で包囲すると言うのが
ロンメルの戦術だろうが
制空権の無い状態では歩兵は兎も角
機甲部隊や空挺部隊は運用不能だろうし
歩兵で防御し歩兵で包囲すると言う様な方向しか
無かったと言う事かも知れぬが
前線を歩兵が上手く支えれば
歩兵で包囲する時間も稼げたかも知れぬが
前線の歩兵等が敵の空挺部隊や機甲部隊に包囲され
殲滅される可能性も有る訳だろうか
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/flammenwerfer1.html >但し放射方法は引金を引く度に流出する燃料に点火するため標的に燃料だけを先に噴射し、その後点火するという使用法がとれなかった。
こんな方法が必要なのかだが
敵に逃げる時間を与えない為の
物なのだろうか
9 :
某研究者:2006/03/11(土) 05:53:01 ID:Uq1w7Zil
パンツァーシュレックの88mmの成形炸薬で
200mmの装甲が貫けるなら
75mm砲に成形炸薬弾を搭載すれば
遠距離であれば威力は可也増すと言う事は
無いのかだろうし
http://www3.point.ne.jp/~hashi/cannon/kwk42-75.htm IS−2の砲塔の160mmの装甲を貫くには
高速撤甲弾でも1.5km程度迄は接近する必要が有るだろうし
此れでは榴弾でやられるかも知れぬし
独の歩兵砲やロシアの戦車には成形炸薬弾が
確か搭載されて居ただろうが
独の対戦車砲の成形炸薬弾と言うのは
無いのだろうか
10 :
某研究者:2006/03/11(土) 06:01:33 ID:Uq1w7Zil
11 :
某研究者:2006/03/11(土) 06:16:57 ID:Uq1w7Zil
http://www.752ndtank.com/cecina.html 被弾時にコーティングと言うのは可也剥がれると言う事かも知れぬし
正面は砲弾が貫通しなく共
可也コーティングは剥がれて居るだろうか
(コートが剥がれた下はどう成って居るのかだが
所謂レッドプライマーでは無く
コートを掛ける前の塗装が見えるのか
後期の車両はレッドプライマーの上に
コートが掛けられたと言う可能性は
無いのかだが)
12 :
某研究者:2006/03/11(土) 06:28:42 ID:Uq1w7Zil
13 :
某研究者:2006/03/11(土) 06:41:57 ID:Uq1w7Zil
14 :
某研究者:2006/03/11(土) 06:54:10 ID:Uq1w7Zil
15 :
HG名無しさん:2006/03/11(土) 09:56:48 ID:E0qd+5x/
(゚Д゚ ):. _ かけてよし!
r'⌒と、j ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
/(*゚Д゚) かぶってよし!
/ :::У~ヽ
(__ノ、__)
'⌒⌒'⌒ヽ まるまってよし!
(゚Д゚* ),__)
( ゚∀゚ ):. _ フトンサイコー!!
r'⌒と、j ヽ
ノ ,.ィ' `ヽ. /
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
16 :
某研究者:2006/03/11(土) 16:07:59 ID:5MpelnH2
布団は敷く可能性もあると言う事だろうか
17 :
某研究者:2006/03/11(土) 18:04:15 ID:myuX89hQ
塹壕相手には火炎放射器等使うより
集束手榴弾でも使った方が良いと言う事は無いのかだが
近接戦での威嚇用には機銃より
火炎放射器の方が使えるかも知れぬし
トーチカを機銃で威嚇する等困難な訳だろうし
火炎で威嚇している間に手榴弾を投げ込むと言う様な
方向が使われた可能性も有る訳だろうか
18 :
某研究者:2006/03/11(土) 18:09:04 ID:myuX89hQ
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/iiiN.html >スターリングラードでの戦訓から近接戦闘で使う為、3号戦車に火焔放射機を搭載する案が1942年11月に持ち上がった。
>車体はM型より流用され、基本的にはこれに準じた性能であった。1943年2月から行われ4月までに100輛製作。
>クルスク戦時には第6戦車師団及び第11戦車師団、グロースドイッチュランド師団に合計41輛が出動していた
火炎放射を行う戦車が必要だったと言う事は
火炎放射を行う兵が塹壕やトーチカに接近する前に
可也やられていたと言う事も
有る訳だろうか
(或いは塹壕側からの火炎の反撃と言うのも
有ったと言う事は無いのかだが)
19 :
某研究者:2006/03/11(土) 18:15:08 ID:myuX89hQ
20 :
HG名無しさん:2006/03/11(土) 19:07:03 ID:1xbmEaIt
このヒト、マジですげぇ。
本当にありがとうございました。
21 :
某研究者:2006/03/12(日) 01:20:06 ID:HHr6vWd9
爆弾の命中率は低いので
爆撃機は機銃で戦車を攻撃していたと言うが
米の12.7mmでは何処迄ダメージを
与えられたのかだろうし
此れに対抗する為に上部の装甲が強化された戦車も有っただろうが
(まあ連合軍の一部の機体は20−30mmを
装備して居ただろうし
此れは止められたのかだが)
大破したり横転している戦車は爆弾を受けたと言う
事なのだろうか
まあしかし独も可也航空攻撃を受けて居た割には
機銃や機関砲の弾痕の有る戦車と言うのは
見ない訳だが
22 :
某研究者:2006/03/12(日) 01:23:21 ID:HHr6vWd9
http://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/deta026o.htm >射撃範囲が狭いため、待ち伏せ時にもエンジンを動かしておかないと使えず
>騒音で敵に位置がばれてしまう。(重砲の砲撃音などでごまかす必要がある)
駆逐戦車もこの様な欠点は有る訳だろうし
ケッテンクラート等で牽引された対戦車砲やロケットの方が
待ち伏せ用には使えたと言う事は無いのかだが
(まあ相手の通りそうな場所を事前に予測しておれば
エンジンを掛ける必要は無かったという事は
無いのかだが)
駆逐戦車は主砲の方向が制限されているため、射撃時に頻繁に方向を変える必要があり、
この部分には大きな力がかかり、予想以上に減速機を酷使する...
>1945年一月には、最終減速機の故障が200件報告され苦情が殺到した。
>(新型の最終減速機に交換、12:88=>10:80へ)
まあ砲も単独で左右に動かせる訳だろうし
そう頻繁に向きを変える必要と言うのが
有ったのか疑問は有るし
故障は頻発して居たのは別の原因と言う事は
無いのかだが
23 :
HG名無しさん:2006/03/12(日) 01:39:48 ID:nfTX7NI5
某研究者は一日中PCに張り付いてるけど
今流行の中高年ニートなのかな。
24 :
某研究者:2006/03/12(日) 01:46:50 ID:HHr6vWd9
25 :
某研究者:2006/03/12(日) 01:55:00 ID:HHr6vWd9
まあしかしシュルツェンはおろか泥避け迄
無くなって居る車両と言うのも多いだろうが
こんな物を付けるより
車体側面装甲を強化した方が
良かったのかも知れぬが
26 :
某研究者:2006/03/12(日) 02:26:46 ID:HHr6vWd9
27 :
某研究者:2006/03/12(日) 03:30:06 ID:HHr6vWd9
28 :
HG名無しさん:2006/03/12(日) 03:34:20 ID:Tu5AhRVI
MADAITANOKAKOITU
29 :
某研究者:2006/03/12(日) 03:44:10 ID:HHr6vWd9
30 :
HG名無しさん:2006/03/12(日) 03:54:32 ID:CRmp38ex
ライアンのはT-34だよ
31 :
某研究者:2006/03/12(日) 03:56:30 ID:HHr6vWd9
まあしかし上の車体を何故使わなかったのかだが
間に合わなかったのだろうか
所謂キルマークと言うのは殆ど見ないが
敵を倒した戦車と言うのは極一部に
限定されて居たのだろうか
32 :
某研究者:2006/03/12(日) 04:12:18 ID:HHr6vWd9
33 :
某研究者:2006/03/12(日) 04:17:51 ID:HHr6vWd9
34 :
某研究者:2006/03/12(日) 04:43:18 ID:HHr6vWd9
35 :
某研究者:2006/03/12(日) 05:03:52 ID:HHr6vWd9
36 :
某研究者:2006/03/12(日) 05:42:43 ID:HHr6vWd9
まあしかし空挺部隊と言うのは
野営はどうして居たのかだが
テントが別に投下されて居たのか
或いは組み合わせるとテントに成るポンチョの
ツェルトバーンの様な物は携帯は
しなかったのかだが
空挺部隊も一応スコップは持って居るが
降下作戦の際は
此れが使われた例と言うのは有るのかだが
地上配備の際は矢張り使われて居た訳だろうか
37 :
某研究者:2006/03/12(日) 06:15:15 ID:HHr6vWd9
38 :
某研究者:2006/03/12(日) 06:18:42 ID:HHr6vWd9
>Sd.Kfz 251/21
>(中型装甲兵車三連MG151搭載)
こんな物を積むより
37mm対空砲を積んだ砲が良かったと言う事は
無いのかだが
非装甲のハーフトラックに37mmを積んだ物は
有っただろうか
>Sd.Kfz 251/22
>(中型装甲兵車7.5cm40式
>対戦車砲搭載)
制空権が無ければ重車両は使えぬだろうし
バズーカや75mm+ケッテンクラート等の方が
使えたと言う事は無いのかだが
39 :
某研究者:2006/03/12(日) 06:29:32 ID:HHr6vWd9
40 :
某研究者:2006/03/12(日) 06:44:03 ID:HHr6vWd9
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/tiger1_2.html >本車はクルスク攻勢時に副武装が無かった(1943年末に残存車輌48輛はMG34×2装着)ので歩兵に取り付かれかなりの数が撃破されたと宣伝されているが実際は戦線の突破に成功し、
>後方の援護がなかった為、遺棄された車輌の方が多かったという(実際に故障も多かった)。
随伴歩兵が居るなら機銃等無く共
そう簡単に歩兵に撃破されるとは思えぬし
バズーカもロシアは無い訳だろうし
集束手榴弾も吸着爆弾も無いなら
エンジン上面に手榴弾でも置く以外無いのかも知れぬが
随伴歩兵が居る状況で其の様な事は
可能だったのかだが
或いはシュルツェンの無い場所に対戦車銃でも
打ち込まれたのだろうか
41 :
某研究者:2006/03/12(日) 07:00:11 ID:HHr6vWd9
42 :
某研究者:2006/03/12(日) 07:15:26 ID:HHr6vWd9
43 :
某研究者:2006/03/12(日) 07:39:53 ID:HHr6vWd9
44 :
某研究者:2006/03/12(日) 07:57:27 ID:HHr6vWd9
45 :
某研究者:2006/03/12(日) 08:17:01 ID:HHr6vWd9
46 :
某研究者:2006/03/12(日) 08:54:12 ID:HHr6vWd9
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/doitugunn38.html >3.7cm2連対空機関砲 43型
>Flak43の発射速度は従来の3.7cm機関砲に比べてほぼ2倍となったが、それでも航空機にたいする能力は満足できるものではなかった。
>そこでFlak43を連装にする計画がたてられ、重量等の関係から2連装が選定された。1943年末より生産されている。
此れはクーゲルブリッツ以外の車両には
搭載されなかった訳だろうか
>3.7cm対空機関砲 43型
>ラインメタルによって1943年に制式化された砲である。この砲は従来の反動利用の砲と異なりガス圧力反動で発射速度の向上を計った。
>また、大戦後半らしくプレス加工を多用し生産性向上を目指した。事実、36型に比べて1/4工程に減少している。
>対空自走砲として『オストヴィント』『メーベルワーゲン』、ベンツトラックに搭載されている。総生産4320台。
此れが4000有っても米の戦術爆撃は
阻止出来なかったと言う
事なのだろうか
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/doitugunn39.html 128mmでも十分だったのかどうかだが
日本の15cm高角砲の様な物が多数有れば
米も可也苦戦したと言う事は無いのかだが
独は12.8cm止まりだった訳だろうか
47 :
某研究者:2006/03/12(日) 09:31:14 ID:HHr6vWd9
48 :
某研究者:2006/03/12(日) 09:40:31 ID:HHr6vWd9
49 :
某研究者:2006/03/12(日) 09:51:07 ID:HHr6vWd9
http://earth.endless.ne.jp/users/mac0115/iiiN.html >戦車戦闘能力不足が顕著に表れて来た3号戦車に対して、それを改善すべく7.5cm24口径戦車砲を搭載したもの。これによって高性能榴弾(Sprgr)と5cm60口径砲を上回る威力の成形炸薬弾(Hohlladung)を発射出来、対装甲能力は大幅に高まった。
短砲身75mmも成形炸薬を使用すれば
150mm程度の装甲は貫けるかも知れぬが
矢張り精度が無い訳だろうか
(成形炸薬弾はハーフトラックの同じ砲にも
搭載されたのかどうかだが)
50 :
某研究者:2006/03/12(日) 19:12:54 ID:lm+rpGCh
雑兵の戦闘参加率は
WW2でも2割も無いと言うし
雑兵は輸送・作業用・撹乱用等に使い
戦闘は精鋭部隊でと言う様な方向が
良かった訳だろうか
(雑魚を精鋭に偽装したり
精鋭を雑魚に偽装して実際の戦力を秘匿する事も
可能で有る訳だろうか)
51 :
某研究者:2006/03/12(日) 20:34:36 ID:lm+rpGCh
52 :
某研究者:2006/03/13(月) 02:13:48 ID:u6vhZyY9
http://maisov.oops.jp/oss/hensei9.htm >その場合、分隊の小銃手は何人いたのだろうか。背負って移動しなくていいとはいえ、
>軽機関銃は銃手と弾薬手のふたりを最低限必要とする。分隊長と副分隊長がそれぞれの射撃グループを指揮しなければならないとすると、
>すでにこれで6名である。とするとせいぜい小銃手は4名であったと思われる。軽機1丁に小銃2丁というのは驚くべき比率のように思われるが、
>ドイツ軍というのはそういうコンセプト(機関銃重視)の軍隊であると言われると、
>なんとなく納得してしまいそうになる。
小銃と言うのはSMGを
含むのかどうかだが
ライフルとSMG両方を装備して居る兵も
居ただろうが
MGの装備率は可也の物と言う
事だろうか
53 :
某研究者:2006/03/13(月) 05:39:02 ID:u6vhZyY9
54 :
某研究者:2006/03/13(月) 05:59:10 ID:u6vhZyY9
55 :
某研究者:2006/03/13(月) 06:31:10 ID:u6vhZyY9
http://dod.xrea.jp/class_uk.shtml#rifle_uk >他国のスナイパーと比べた場合、10発ある弾数は極めて有利です。スナイパーのもっとも危険な時間は、弾を撃ち尽くした後リロードのため後退し、その後再び同じ場所から顔を出すときです。
まあ狙撃兵も長時間同じ位置から射撃をし続ける等と言うのは
敵の反撃を考えれば
有り得る話しなのかだが
エンフィールドはリロード迄の時間が長いから
移動迄の短時間に大量の弾丸を放てると言う
事な訳だろうか
(まあ同じ場所からの射撃時間は
どの程度の時間が安全と
一般的には判断して居るのかだろうし
其の間に5発以上の弾丸が使われる例と言うのは
何処迄有るのかだが)
56 :
某研究者:2006/03/13(月) 07:56:04 ID:u6vhZyY9
重機関銃は目立つし
野戦では狙撃兵を主体として
不意の遭遇から此れを守る為に
SMGを持った兵を置くと言う
方向で良かったのかも知れぬが
陣地戦ではじっくり狙撃等している余裕は
トーチカから以外では有るのかだろうし
SMGや機銃が重要である訳だろうか
57 :
HG名無しさん:2006/03/13(月) 12:25:37 ID:Nx5VBbdi
>>56 ホンチャンの狙撃兵相手にサブマシンガンで対抗するのは武器の射程からいって難しいはず。
開闢地では狙撃兵どころか普通の歩兵が扱うライフル銃相手でもサブマシンガンは撃ち負ける。
重機とサブマシンガンを組ませるのは、重機の即応性の低さを補うだめでしょうな。
58 :
某研究者:2006/03/13(月) 22:31:55 ID:81bY7TYm
まあしかし狙撃兵も平地で有れ
全週を警戒出来るのかだろうし
伏せた相手等に
不意に飛び込まれる危険は有るだろうし
SMGを装備した兵が此れに対処する必要は有るかも知れぬが
59 :
某研究者:2006/03/13(月) 22:41:13 ID:81bY7TYm
対戦車攻撃もロケットでは可也接近しないと
駄目な訳だろうし
敵に接近すれば発見・狙撃される可能性は
高く成る訳だろうし
対戦車砲で遠距離から攻撃した方が
兵力を秘匿出来ると言う事は無いのかだが
発射後は無論撃破される可能性は
有る訳だろうか
SSの通常の兵と
空軍の降下猟兵と言うのは
何れのレベルが高いのかだが
後者で有る可能性も有る訳だろうか
まあしかし狙撃兵も打てば
敵の発見を避ける為に移動せねば成らぬ訳だろうし
狙撃銃より
スコープ付きのMG34等の重機関銃の方が確実に敵を
倒せるなら
こちらを配備して移動する迄の短時間に
敵を確実に倒すと言う方が
良いのかも知れぬし
MG34も伏せ撃ちは可能だろうか
60 :
某研究者:2006/03/13(月) 22:47:54 ID:81bY7TYm
)ノ
|| // // |
|| / ̄ ̄ ̄ ̄\ . | / ̄ ̄ ̄ ̄\
|| ( 人____) | ( )
|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ |
|| (6 ゜(_ _) )|. ( 6) |
|| __| ∴ ノ 3 )| (∴ \____ノ_
|| (_/.\_____ノ | >--(っ___□__)
|| / ( )) ))ヽ| ( )) |三| ヾ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||========[]===|)
|_|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(_)\|三三三三三|
62 :
某研究者:2006/03/13(月) 22:53:34 ID:81bY7TYm
63 :
某研究者:2006/03/14(火) 04:45:58 ID:nySq+MuW
まあ穴を掘れば三脚付きのMG34も
秘匿出来るかも知れぬが
穴から射撃を続けても
発見されれば狙撃や砲撃を
受け得るだろうし
穴を予め複数掘って置き
射撃後発見される前に
別の穴に移動すると言う様な
方向も有るのかも知れぬが
精鋭部隊なら狙撃銃でも
十分かも知れぬが
64 :
HG名無しさん:2006/03/14(火) 08:01:57 ID:jye2Qz3Q
…ああなるほど、そういう論旨でしたか。
MG34と狙撃兵の組み合わせがイマイチ理解できませんでした。
ただ、MG34で狙撃するというのは、「ドーラで戦車を撃つ」ってのと同じで、「そりゃ撃てるでしょう。でも当たりませんぞ。」ということになるはず。
歩兵一般に配備されたライフル銃の中でも、狙撃専用のライフルは特別に銃身精度などの高いものを抽出して配備したケースもあったようです。
つまり、狙撃は銃身精度に大きく左右される。
ところがMG34は弾を撒き散らしてなんぼの銃なんで、銃身精度も最初からそれなりで、更に撃てば撃つほど精度が下がる。
だから仮にMG34を重い三脚で安定させたとしても、狙撃専用のライフルどころか一般向けのライフルにも命中精度では劣るはず。
もともと重機は一定空間に弾をぶちまけて制圧するのが任務なのだから、その程度の精度で充分。
65 :
HG名無しさん:2006/03/14(火) 08:03:10 ID:jye2Qz3Q
連続申し訳ない。
それから上で紹介されている消音カービンですが、おそらく用途はコマンドなどの特殊任務用であり、狙撃用のものではありません。
理由は弾丸。
コルト・ガバメントの弾を使ってますね。
あれは弾の発射音と飛行音が共に小さいからです。
発射音が小さい方が有利なのは言うまでも無く、そのためライフル用ではなく低威力の拳銃用の弾を選択
さらに消音効果を狙う場合、弾が飛ぶとき空気を切る音も結構大きいので、弾の飛ぶ速度が低いほうが、音消しには有利。
ただ弾速が低いと破壊力が低下するので、その分を弾重で補ったほうがベター。
9_パラベラムやモーゼルあたりではなく、弾重が大きくて弾速の低いガバ用の45口径を選択する。
ライフル弾を捨てて短距離でしか威力の望めない拳銃弾、しかも弾速の遅く重い弾を選択している時点で、近接戦闘主体の特殊任務用の銃だと思います。
66 :
某研究者:2006/03/14(火) 08:12:50 ID:nySq+MuW
MG34は精度は低いのかも知れぬが
スコープ付きのワルサー半自動銃は狙撃銃よりは
連射すれば当て易いと言う事は無いのかだが
MP43はどうなのだろうか
67 :
某研究者:2006/03/14(火) 08:41:16 ID:nySq+MuW
まあしかし3脚付きのMG34で500m先の敵をフルオートで
狙い続けても
狙撃銃やライフルの方が
短時間で当てられるのかどうかだが
68 :
某研究者:2006/03/14(火) 08:43:27 ID:nySq+MuW
狙撃銃で一発撃たれたら
外れた場合相手も走って
逃げると言う可能性も有るだろうし
逃げている相手に狙撃銃は
果たして当てられるのかどうかだが
機銃ならどうだろうか
69 :
HG名無しさん:2006/03/14(火) 13:00:01 ID:JI8bNmhj
狙撃銃は一発必中が目的。
機関銃は弾幕を張るのが目的。
目的が違うのだからあんまし比較しても意味がないような。
機関銃はそれこそ反動が激しいから、見当でしか狙うことしかできないし。
走っている相手だろうと当然、狙える。予測射撃は基本中の基本。
だから狙撃された場合は走って逃げるよりはまずは遮蔽物に身を隠す。
で、狙撃手が隠れているであろう場所が推測できたなら、
機関銃を使って弾幕を張って、狙撃することを困難にする。
下手な鉄砲数打ちゃ当たる、ってことで、そんな中に身をさらして狙撃することは困難だから。
70 :
HG名無しさん:2006/03/14(火) 17:16:23 ID:jye2Qz3Q
>>逃げている相手に狙撃銃は
>>果たして当てられるのかどうかだが
射手が焦ってでもいない限り、69氏のレス通り暴露状態で走ったら命は無いでしょう。
慣れた射手の腕は恐ろしい。
大昔、タカトクのエアーガンSS7000で30メートル先の箱ブランコで揺れている友達の手に持っているタバコを、狙撃して落したことがあります。
ションベンカーブでしか弾の飛ばないオモチャでも、こんな芸当ができるのだったら、本物のライフルだとどれほどのことができるのかと、恐くなりました(実話)。
また随分以前「Gun」誌でストック装着のモーゼルミリタリーで100メートル向こうの静止したマンターゲットに弾を当てるのを記事を呼んだこともあります。
だから軍用ライフルで狙撃なんかされた日にはもう……。
71 :
\________________/:2006/03/14(火) 20:19:44 ID:RLhXseI8
)ノ
|| // // |
|| / ̄ ̄ ̄ ̄\ . | / ̄ ̄ ̄ ̄\
|| ( 人____) | ( )
|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ |
|| (6 ゜(_ _) )|. ( 6) |
|| __| ∴ ノ 3 )| (∴ \____ノ_
|| (_/.\_____ノ | >--(っ___□__)
|| / ( )) ))ヽ| ( )) |三| ヾ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||========[]===|)
|_|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(_)\|三三三三三|
72 :
某研究者:2006/03/14(火) 21:51:30 ID:ZLs8qqhv
>下手な鉄砲数打ちゃ当たる、ってことで、そんな中に身をさらして狙撃することは困難だから。
まあ其れでも狙撃を続ける兵士も
居るには居たかも知れぬが
果たしてどうだろうか
(まあ其れでも敵の狙撃兵に
やられた可能性も有るだろうし
防盾付きの直射砲等で狙われれば
どうなのかだが)
73 :
HG名無しさん:2006/03/14(火) 23:53:50 ID:JI8bNmhj
例えば……撃破された戦車の砲塔の中に潜り込んで、貫通弾の穴から狙撃しているとか
安全と思われる遮蔽物に隠れている場合ならそれでも狙撃を続けるかもしれないけど、
それでも機関銃の弾が降り注いでいる中、狙撃するのはかなり危険。
弾幕とは文字通り、面に対する射撃なので、穴を偶然、通過する弾もあるだろうし。
機関銃で援護している間に対戦車兵器を撃ち込まれたり、煙幕を炊かれて接近戦になったり、と、
狙撃兵にとってはどんどんと状況は不利になっていく一方。
狙撃兵にとって最も重要なのは自分の姿を発見されないことだとも言うし、
発見されたら後退するのが基本。退路がないような状況には陥らないようにしないと待っているのは死のみ。
狙撃兵は捕虜にはなれないし。
で、模型板らしい話を少し。
スナイパーのビネットを作っていて、ゲイリースーツを端切れやら何やらで再現して、
地面と同じような泥色に塗っているうりに、何の面白みもないビネットになってしまったことがある。
1/35というサイズだとただの汚い小山から脚と銃身が伸びているだけ、という……。
もうちょっと大きいサイズだと話が違ったかもしれないけど。
74 :
某研究者:2006/03/15(水) 00:32:36 ID:SlqvWGKd
防盾に砲や機銃では無く
狙撃銃を付けて接地すると言う様な
方向も有るのかも知れぬが
機銃や狙撃は防げても
対戦車ライフルや砲でやられる危険は有る訳だろうか
75 :
HG名無しさん:2006/03/15(水) 00:38:10 ID:CBtPFihK
皆はミリタリ−プラモつくるときには
塗料は水性ですか?
油性ですか?
76 :
某研究者:2006/03/15(水) 06:56:31 ID:PUNCJ8zK
まあ油絵の具で無いとブレンディングは無理である訳だろうし
水性だけでは作れないと言う
事だろうが
(肌は透明な油絵の具を用いれば
透明感を出せるだろうか)
77 :
某研究者:2006/03/15(水) 07:04:42 ID:PUNCJ8zK
>だから狙撃された場合は走って逃げるよりはまずは遮蔽物に身を隠す。
セミオートのワルサー半自動銃なら
1発外しても身を隠す前に次弾でやられる確率と言うのは
高かったと言う事は無いのかだが
初弾の命中率はライフルより
低い訳だろうが
敵が遮蔽物に隠れる前に当たる確率と言うのは
何れが高いのかだが
78 :
HG名無しさん:2006/03/15(水) 07:44:17 ID:Nc3Z9PyT
理屈の上では手動式ボルトアクションの方が自動連射式(オート)より射撃の制度は上がるでしょうが、歩兵戦闘の実用上では大差ないはず。
オートの利点は手動よりも短時間にたくさんの弾数を撃てるという点にあります。
歩兵の小銃射撃は、まずほとんどが「相手がアタマを出せないようにするため」の制圧射撃です。
だから99%の歩兵の射撃は実質的に「敵がいるところにとりあえず弾をぶちまけている」だけ。
敵見方が征圧射撃を仕掛けあっている中で狙撃できる兵は「すごいベテランさん」か「制圧を仕掛けられている面から外れた兵」ぐらいです。
ホンチャンのシビアな狙撃=「一発必中ハズレなし!」では意味ありませんが、オートだと「2発めの弾着修正がし易い」という利点もありますよ。
ボルトアクションにしろレバーアクションにしろ、一発撃った射線を崩さずに2発めを撃つのは難しい。
ドラゴンの「コルスンポケット」でも兵は普通の兵士らしくライフルをいったん下げてボルト操作をしていますね。
これだと2発めを撃つ前に敵に移動されてしまいますし、弾着修正の精度も落ちてしまいます。
しかしオートライフルだと一発撃った姿勢を崩さぬまま、即座に2発め3発めを撃つことができる。
一発必中を期せない普通の歩兵にとってはオートライフルの方が圧倒的に使い易いということです。
79 :
HG名無しさん:2006/03/15(水) 07:59:15 ID:Nc3Z9PyT
連続すまぬ…
市販のオモチャのポンプ式エアライフルだとボルトを「引くとき」か「押すとき」のどちらかでポンプの強力なスプリングを圧縮する。
だからボルトの操作感も重くなってしまう。
ところが、通常のライフルだと「激発によって脹らんだカートリッジの引き出し」「ファイアリングピンのコック」「マガジンからの次弾の押し出し抵抗」ぐらいしか抵抗がなく、ボルトの操作感は意外と軽くスムーズなのだそうです。
だから慣れた射手だと射撃姿勢を崩さないまま、シャコン!バン!シャコン!バン!と連続的にボルトを操作して連射できるのだそうです。
ここまで進化すると、ボルトアクションはオートに較べて故障が少ない(というより故障しようがない)ので侮れないものがありますが…。
「ベテラン兵」であることの演出のひとつとしてフィギュアに取り入れてみても面白いかもしれません。
80 :
某研究者:2006/03/15(水) 09:32:43 ID:TGB1XS5R
双方共頭を出せない状態なら
爆弾や砲で地形毎粉砕して
決着と言う方向も多いのかも知れぬが
直射砲で無いと中々当たらないと言う事かも知れぬが
当然砲同士の打ち合いと言うのも
有るだろうし
トーチカや戦車砲の様な装甲の有る砲や
秘匿された砲の砲が有利と言う事かも知れぬが
81 :
某研究者:2006/03/15(水) 09:45:09 ID:TGB1XS5R
上方からの航空機の機銃攻撃と言うのも
対空砲火等も有るだろうし
余り当たらない訳だろうか
82 :
HG名無しさん:2006/03/15(水) 12:55:51 ID:Nc3Z9PyT
対戦車戦闘でなく対歩兵・対陣地の戦闘なら榴弾を使うので別に相手に直撃する必要はないでしょう。
なんでも人間の体には受ける刺激の量の限界があるそうで、限度を越えた恐怖とかショックを受けると一時的に脳ミソが落ちるんだそうです。
もちろんその限度には個人差があります。
素人だと75ミリ級の榴弾でポコポコ撃たれただけで、着弾と爆発の衝撃で無反応状態になるとか。
それが職業軍人だと105ミリ級でガスガス撃たれても耐えられるそうです。
でも職業軍人であっても150ミリ級の連続射撃には耐えられないと……。
だから歩兵突撃に先立って砲兵射撃を仕掛け、歩兵の進軍を助けるようにする。
ところがこの話にも上手くいかなかった例が第一次大戦の時にけっこうありまして。
何時間にもわたる入念な砲撃の後、イギリス兵が進軍を開始。
なんでも上層部からは「ドイツ兵は行動不能になっているから、歩いていけばよし」と言われたとか。
ところが、隠れるもののない開闢地まで兵が進んだところで………突然ドイツの機関銃が火を噴き出した。
後はもちろん地獄です。
結局、砲撃による制圧も万能ではないということ。
このへんの顛末は「トレンチ」という映画になっていますから、レンタルビデオ店でも見られます。
鬱になれますよ(笑)。
83 :
某研究者:2006/03/16(木) 01:42:14 ID:kN4tuQDS
まあ英軍がやられた際は150mmを
打ち込んでいたのかだが
雑魚相手なら75mm歩兵砲でも
十分と言う事なのだろうか
>素人だと75ミリ級の榴弾でポコポコ撃たれただけで、着弾と爆発の衝撃で無反応状態になるとか。
まあ暫くすれば回復するかも知れぬし
やられた振りをして攻撃して来る危険も有るだろうが
止めは直射砲では無く手榴弾等を用いて
居たのだろうか
84 :
某研究者:2006/03/16(木) 01:46:40 ID:kN4tuQDS
塹壕だけでは無く
陣地の対空砲や対戦車砲等も
砲兵(或いは爆弾)で制圧は可能かも知れぬが
榴弾は装甲兵員輸送車の中に居れば
可也衝撃は防げるかも知れぬし
陣地内外の対空自走砲や戦車・自走砲は
砲撃を受けても直撃せぬ限り活動を続けると言う事は
無いのかだが
85 :
HG名無しさん:2006/03/16(木) 08:26:25 ID:yBbtgNGF
>>まあ英軍がやられた際は150mmを 打ち込んでいたのかだが
英軍は二次大戦のときでも25ポンド砲(口径88_)でやってます。
他の国はみんな100とか105とか122なんですが。
昔読んだ本だと「英軍の自己満足」と皮肉ってました。
86 :
HG名無しさん:2006/03/16(木) 08:41:53 ID:yBbtgNGF
連続すまぬ。
>>まあ暫くすれば回復するかも知れぬし
「シェル・ショック」って言葉を読んだことがありませんか?
第一次大戦以降に書かれた英国の小説を読むとちょくちょくでくわします。
どうやら今でいうところの「パニック障害」の強烈なやつらしい。
なにかのキッカケで目の前が真っ暗になったり過呼吸おこしたり、ひどいときには体が硬直して意識を失うそうです。
これが素人さんを塹壕戦に放り込んだ結果なんですね。
例えば電車事故に遭った人が、電車に乗ろうとすると呼気優雅激しくなったりして電車に乗れなくなったりすることがありますが、アレと同じ発生メカニズムなのかもしれません。
一時的にはショック状態から回復できても、その凄まじいショックのイメージは脳や神経に深く刻み込まれていて、何かの拍子に再現される。
砲撃にさらされるというのは、それほどまでに恐ろしいことなのだと思います。
塹壕での白兵戦のジオラマを見ることがありますが、あまりにウソ臭いと感じてしまうんですね。
塹壕に敵が飛び込んでいるということは、事前に準備砲撃をやってるハズなんです。
素人にシェルショックを起させるような砲撃を。
87 :
某研究者:2006/03/16(木) 09:37:00 ID:JRpE99CQ
まあ塹壕に素人だけが居るとは
限らぬかも知れぬし
彼等だけは反撃していたと言う可能性も
有るだろうが
精鋭兵だけが固まって居るのも
どうなのかだが
(或いは砲兵の支援を受けられない様な状況で
準備砲撃の無い侭
突入等と言う事も有ったのかも知れぬが
此れは困難な事だろうか)
突撃側も砲撃を受けるだろうが
彼等は装甲車両内に居たので
砲撃の影響は余り受けないと言う
事なのだろうか
まあ塹壕に雑魚を置いても仕方ないと言う事かも知れぬし
車両に乗せての突入用や後方支援・作業用
或いはトーチカや装甲車両内に配備すると言う
方向も有るかも知れぬが
雑兵も戦闘参加率が低いと言う問題も有るかも知れぬし
囮にでも使うか或いは後方の作業用に
使うと言うのが精々かも知れぬが
88 :
某研究者:2006/03/16(木) 09:44:33 ID:JRpE99CQ
まあ全ての歩兵が
装甲兵員輸送車に乗れる訳では無いだろうし
徒歩や戦車の上に乗っている場合は
雑兵では砲撃に耐えるのは無理かも知れぬが
精鋭部隊が徒歩や戦車の上に乗り
雑兵が装甲兵員輸送車に乗って居た共
思えぬ訳だが
(防衛側もトーチカや装甲兵員輸送車の中に
雑兵が居て
塹壕に精鋭が居たと言う訳では
恐らく無いだろうか)
89 :
某研究者:2006/03/16(木) 09:58:25 ID:JRpE99CQ
陣地の防衛側は
雑兵をトーチカや装甲兵員輸送車内に入れて
敵が塹壕に近接して空爆や準備砲撃が止んだら
トーチカや装甲兵員輸送車から出して
囮にでも使えば
良いと言う事かも知れぬし
攻撃側は敵に近接したら
装甲兵員輸送車内に居る雑兵を下ろすか
空爆や砲撃を受けない後方に
配置して置いた装甲兵員輸送車に乗れない雑兵を
徒歩や非装甲車両で急遽運んで
囮として投入すると言う手も有るだろうし
雑兵は戦闘参加率が低いなら作業・輸送能力は兎も角
攻撃力は期待出来ぬだろうか
90 :
某研究者:2006/03/16(木) 10:02:48 ID:JRpE99CQ
陣地の防衛側も
陣地内のトーチカでは無く
砲撃を受けない後方に待機させて置いた雑兵を
準備砲撃終了後に投入すると言う方向も有るだろうが
陣地後方に砲撃を受けて
彼等がやられると言う可能性も有るだろうか
(まあ攻撃側の後で投入される雑兵と言うのも
同様に砲撃でやられる可能性は有るだろうが)
91 :
HG名無しさん:2006/03/16(木) 10:46:59 ID:tLG8midC
第1次世界大戦の塹壕戦に関しては、今月のAMの巻末でモリナガヨウが取り上げているから、
立ち読みだけでもしてくると、少しは理解できると思うよ。
92 :
HG名無しさん:2006/03/16(木) 12:27:42 ID:yBbtgNGF
「シェルショック」のことを書いたので自分で検索してみたら、今はほんとにPTSD(心的外傷後ストレス症候群)の一種ということになってました。
アメリカで大きく取り上げられたのはベトナム戦争の帰還兵に出たからだそうですね。
イスラエルでも、そのものずばりの「シェルショック」という映画になってました。
また映画「ザ・トレンチ」で取り上げられていた戦場は悪名高いソンム。
勇敢な兵も臆病な兵も、イイやつも嫌なやつも、みんなみんな最後には……。
でも、現実の塹壕戦はあんなもんじゃなかったはず。
というわけで、個人的には塹壕戦のジオラマはあんまり好きじゃなかったりします。
模型製作の推進剤にはならないと思いますが、チャンスがあったら是非「ザ・トレンチ」見てください。
93 :
某研究者:2006/03/16(木) 23:50:33 ID:7kV/DpGK
まあ塹壕も溝等の手榴弾対策は有るだろうが
集束手榴弾を投げ込めばだろうし
砲の直射も行われたと言う可能性は有るだろうが
(大型の砲だけでは無く
擲弾や機関砲等が直射された可能性も
有るだろうし
火炎放射器での加熱も有るだろうか)
白兵戦と言うのは何処迄行われたのかだが
銃剣や銃床だけでは無く
スコップも使われて居た訳だろうか
94 :
某研究者:2006/03/17(金) 01:27:25 ID:K5iEo6vN
威力偵察と言うのも
敵が潜んで居そうな場所に
砲撃を掛けて敵をある程度無力化してから行えば
反撃のリスクも減るのかも知れぬが
其の侭バイクや偵察車両が敵の潜んで居そうな所に
銃撃や砲撃をし乍ら突入したと言う例も
多い訳だろうか
95 :
某研究者:2006/03/17(金) 01:52:11 ID:K5iEo6vN
96 :
某研究者:2006/03/18(土) 04:09:21 ID:H4GRG43I
97 :
某研究者:2006/03/18(土) 04:37:52 ID:H4GRG43I
98 :
某研究者:2006/03/18(土) 04:46:46 ID:H4GRG43I
99 :
某研究者:2006/03/18(土) 05:50:14 ID:H4GRG43I
100 :
某研究者:2006/03/18(土) 06:30:12 ID:H4GRG43I
101 :
某研究者:2006/03/18(土) 11:39:24 ID:H4GRG43I
102 :
某研究者:2006/03/18(土) 12:25:55 ID:H4GRG43I
103 :
某研究者:2006/03/18(土) 12:50:57 ID:H4GRG43I
104 :
某研究者:2006/03/18(土) 13:09:13 ID:H4GRG43I
105 :
某研究者:2006/03/18(土) 13:26:49 ID:H4GRG43I
106 :
某研究者:2006/03/19(日) 02:12:18 ID:tin/EN+y
107 :
某研究者:2006/03/19(日) 02:47:49 ID:nAV6kOiP
108 :
某研究者:2006/03/19(日) 02:51:58 ID:nAV6kOiP
109 :
某研究者:2006/03/19(日) 02:52:33 ID:nAV6kOiP
まあしかしデスマスクと言うのも肖像画同様に
理想化されて居たと言う事は
無いのかだが
110 :
某研究者:2006/03/19(日) 03:11:22 ID:nAV6kOiP
111 :
某研究者:2006/03/26(日) 12:53:05 ID:6Olhqyd9
コンバットの軍曹は確か
SMGを持っていたかも知れぬが
士官は自衛用の武装だけと言う
事だろうか
112 :
HG名無しさん:2006/03/26(日) 22:23:27 ID:ZKCNnFOQ
>>111 SMGは決して自衛用の武器じゃないような気がするけど、
もっとランクが上がると45口径しか持っていなかったりする。
さらに上がると何も持っていなかったりもする。
指揮官は文字通り、指揮をするためにいるので、自ら武器をとって戦う必要がない。
また、指揮官が武器をとって戦わなければならない状況はすでに絶望的戦況なので、
状況が許されるなら、武器をとらずに白旗を揚げ、降伏すべき。
114 :
某研究者:2006/03/27(月) 08:50:16 ID:rNy43v4Y
米の軍曹の場合はトンプソンだろうが
独の場合は軍曹にはMP44が優先的に支給されたのかどうかだが
士官等はMP40で十分と言う事は
無いのかだが
>>114 タミヤのドイツ機関銃チームセットだと、指揮官っぽいのがMP40持ってますよね。
ひとりの兵隊を殺すのに、第1次世界大戦で8千発、第2次世界大戦で5万発、
ベトナム戦争では20万発を消費した、というぐらい機関銃が出てきてから、
戦争の形態は狙いをつけるより、弾をばらまく、という形になっているのよ。
MP44ってのはその流れの中で生まれてきた新たなもので、
それまでのサブマシンガンと同じように語ることはできないと思う。
一応、ちょっと前までサブマシンガンといえば、拳銃弾を使用するマシンガン、
ってことだったわけだけど、MP44は拳銃弾は使わないし。
MP44の場合は士官、兵卒という区別ではなく、
前線部隊、精鋭部隊にできるだけ回したとか、そういう話を聞いたけど。
>>113 三ダース軍曹はトンプソンだが、へんりー少尉はM1カービンだろ?
>>116 MP44は突撃銃(アサルトライフル)、以後現用のAK47やM16に至る
要は射程距離含めた使用目的でそ?
一般の兵が銃身長が短く、当然射程距離も極端に短いSMGを持つ事はない。
野戦で弾が敵まで届かなかったら話にならないし、兵同士で弾の互換性が無いのも困る
MP40やトンプソンを分隊長クラスが持つのは一般的に援護射撃用
但、市街戦を想定した特殊部隊、空挺部隊の場合は別
119 :
児玉清:2006/03/29(水) 16:47:10 ID:Rw+oAvmc
120 :
某研究者:2006/03/29(水) 23:47:07 ID:ryZYtf75
まあ只援護にSMGでは
どうなのかだろうし
不用意に踏み込まれた場合の
自衛用と言う事は無いのかだが
あ、レス番飛んだ!
日本に有るEP−3と同様で電子情報収集用だろうが
収集した電子情報は基地に即時発信されて
仮に拿捕されても収集した情報は失われないと言う事だろうか
矢張り通信傍受のみではなくECM・ECCMのパターン等も
収集している訳だろうか
矢張り通信を長期に傍受して暗号パターンの解読を助けると言う役目か
ECM・ECCMは戦闘中には別のパターンに切り替えられたら意味は無い訳か
まあ暗号も戦闘に入った直後や直前等に切り替えられるだろうが戦闘直前迄の情報なら収集可能である場合も有る訳だろうか
125 :
某研究者:2006/03/31(金) 11:14:56 ID:p+8wwkzl
完全な板違い
隔離スレとはいえ日記はチラシの裏へ
ココは某犬以外は書込み禁止ですか?
>完全な板違い
そう? メタルフィギュアでドラゴンとかグリフォンとかの
ファンタジー系の人形が売られていたこともあるし、
タミヤからは恐竜のキットもあることだし、板違いとは言えないでしょ。
もっとも火を吹いてしまうドラゴンを実在の生物と比べて、
うろこは鉄程度と言われても……なんというか困る。
129 :
某研究者:2006/03/31(金) 16:35:57 ID:QDi2LDH9
130 :
某研究者:2006/03/31(金) 16:43:09 ID:QDi2LDH9
131 :
某研究者:2006/03/31(金) 17:07:44 ID:QDi2LDH9
jflhomme.club.fr/reptiles_secondaire/hylaeosaurus.html
yahooligans.yahoo.com/content/science/dinosaurs/dino_card/419.html
www.geocities.com/antrodemus_zero/sauropelta.htm
yahooligans.yahoo.com/content/science/dinosaurs/dino_card/392.html
yahooligans.yahoo.com/content/science/dinosaurs/dino_card/159.html
kawa3104.hp.infoseek.co.jp/edomontonia.html
leute.server.de/frankmuster/P/Panoplosaurus.htm
www.dinosaurios.net/gdm/dmg_str.htm
www.geocities.com/sea_saur/scelidosauruspaint.jpg
yahooligans.yahoo.com/content/science/dinosaurs/dino_card/326.html
www.dinoruss.org/de_4/tianch.gif
leute.server.de/frankmuster/T/Talarurus.htm
www005.upp.so-net.ne.jp/JurassicGallery/Saichania.jpg
yahooligans.yahoo.com/content/science/dinosaurs/dino_card/297.html
leute.server.de/frankmuster/P/Pinacosaurus.htm
yahooligans.yahoo.com/content/science/dinosaurs/dino_card/218.html
users.telenet.be/dinoworld/Scolosaurus.jpg
www.geocities.com/antrodemus_zero/ankylosaurus.htm
曲竜亜目(鎧竜)と言うのも
そう基本構造には
変わりは無い訳だろうか
某研とコンバットOLがデートしたらしいが、その後OLの口から某研を語ることはなかったそうだ。
某研、君ってブサイク?お宅なのは知っているけど。
ブログは更新してね。相変わらずスカスカだぞ。
ブログみたい〜
134 :
某研究者:2006/03/31(金) 20:13:41 ID:wWufNQqN
135 :
某研究者:2006/03/32(土) 20:20:43 ID:c1eAznZZ
136 :
某研究者:2006/03/32(土) 20:21:28 ID:c1eAznZZ
137 :
某研究者:2006/03/32(土) 20:24:50 ID:c1eAznZZ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%91%E9%AB%8F >フリードリヒ2世はプロイセン王国軍軽騎兵連隊「Regiment Nr.5」に対して黒地の制服にこの微章を付けるように指示した。この制服でオーストリア継承戦争や七年戦争において従軍させている。その後この微章は1808年頃まで採用されていたと言われている。
フリードリヒがプロイセン軽騎兵に付ける様に支持したと言うが
近衛騎兵が最初に独自に此れを使ったのを見て
決めたと言う事は無いのかだが
>スウェーデン王国でも騎兵連隊において採用されており、ロシア帝国のコルニーロフ連隊は1917年まで採用されていた。
ロシアが此れを用いたのは
プロイセン系のエカテリーナが皇帝に成った
関係も有るのだろうか
>またロシアでは同じデザインの記章はもっと以前から存在し、タタール人制圧ための東方正教会の武装キリスト教集団が使用していた(「アダムの頭蓋骨」と呼ばれている)と言われている。
或いはロシアは上の髑髏を使用して居たと言う可能性も有るだろうし
プロイセンが此れを模倣したと言う可能性も
有るだろうか
138 :
某研究者:2006/03/32(土) 21:50:19 ID:c1eAznZZ
139 :
某研究者:2006/04/02(日) 02:49:43 ID:06/MSUmB
140 :
某研究者:2006/04/02(日) 03:11:45 ID:06/MSUmB
保守。
148 :
HG名無しさん:2006/05/22(月) 01:55:06 ID:yKvblBJr
age
149 :
某研究者:2006/05/24(水) 08:05:13 ID:fLEiLiad
90式戦車の3DCGでも
試しに作るとしたいが
3面図は模型以外では何処で
手に入るのかだが
150 :
某研究者:2006/05/24(水) 08:15:10 ID:fLEiLiad
151 :
某研究者:2006/05/24(水) 09:00:02 ID:fLEiLiad
ホビーサーチってとこがプラモの説明書とかサンプル画像として紹介しているから見るといいよ。
153 :
某研究者:2006/05/24(水) 09:16:22 ID:fLEiLiad
154 :
某研究者:2006/05/24(水) 09:24:41 ID:fLEiLiad
155 :
某研究者:2006/05/24(水) 10:02:40 ID:fLEiLiad
156 :
某研究者:2006/05/24(水) 10:12:03 ID:fLEiLiad
>オスプレイ等も塗装のバリエーションに関しては沢山載って居るが
>細部は余り載って居ないと言う可能性も
>有るだろうか
アマゾンにもインデックスが無いし
具体的に何が載っているかは不明な訳だが
1冊同種の本を買えば
分かるだろうか
157 :
某研究者:2006/05/24(水) 10:45:23 ID:fLEiLiad
158 :
某研究者:2006/05/24(水) 12:19:07 ID:q3M5K0xP
159 :
某研究者:2006/05/24(水) 12:37:42 ID:q3M5K0xP
160 :
某研究者:2006/05/28(日) 17:57:35 ID:kKic6jhf
161 :
HG名無しさん:2006/05/29(月) 22:08:53 ID:yFyhgWf/
漢字を変換しすぎるとリーダビリティーが下がるね。
162 :
某研究者:2006/05/29(月) 23:50:49 ID:R1oCad94
>>162 ホントだ!!初めて知った。何なのでしょう。
165 :
某研究者:2006/06/18(日) 11:43:15 ID:2Wwzew4L
保守。
171 :
HG名無しさん:2006/08/11(金) 06:58:37 ID:a1TDZWii
ヒストリカルフィギュア・
ミリタリーモデル等の技術・歴史的考証等を行い
此れを模型等の作成に生かす
173 :
HG名無しさん:2006/09/12(火) 22:41:45 ID:ruExS3eI
>>92 で話題になったザ・トレンチ中古で買ったよノシ
久しぶりに映画観る。。。
中野ロードウェイ2Fのプラモやミニカーや鉄道模型の中古扱うまんだらけの店で、1/76のナポレオニックのフィギュア売ってるよ。
軟質ビニール製のエッシーのヤツが¥315だった。
176 :
某研究者:2006/10/18(水) 10:40:37 ID:NOtsnjgP
178 :
HG名無しさん:2006/10/21(土) 21:22:29 ID:LpHJbRxs
ジャガーのフィギュアってレジン製?
すっげー抜きが秀逸なんだが
どうやって抜いてるんですか?
179 :
某研究者:2006/10/24(火) 01:29:09 ID:Gtj07Akq
180 :
某研究者:2006/10/24(火) 12:23:02 ID:ikDCAg7h
181 :
某研究者:2006/10/24(火) 14:33:53 ID:ikDCAg7h
182 :
某研究者:2006/10/24(火) 18:59:56 ID:IyIlb76x
183 :
某研究者:2006/11/01(水) 02:39:40 ID:DBHwfqCQ
グスタフ・アドルフのフィギュアと言うのも
アドルフは戦闘で手傷を負う事も多かったと言うし
手傷を負ったアドルフと言うのを作っても
面白いかも知れぬが
アドルフも自軍の軽装騎兵同様に
重装騎兵の馬を狙って居たのかどうかだが
重装騎兵は馬は狙って居なかったかも
知れぬが
184 :
某研究者:2006/11/01(水) 02:49:26 ID:DBHwfqCQ
カール大帝や
リチャード獅子王等の西欧の王は
結構白兵戦をしている事も多いだろうが
リチャードがサラディンに戦闘中に
馬を渡される場面等も
有った訳だろうし
この様な場面を作っても
面白いかも知れぬが
糞コテって日本語が不自由な人なの?
186 :
某研究者:2006/11/01(水) 23:03:47 ID:We/iMvVF
187 :
某研究者:2006/11/01(水) 23:09:50 ID:We/iMvVF
188 :
某研究者:2006/11/01(水) 23:25:19 ID:We/iMvVF
189 :
HG名無しさん:2006/11/01(水) 23:29:51 ID:Pb4qopre
某研って、この板にもいたのか
190 :
某研究者:2006/11/01(水) 23:41:49 ID:We/iMvVF
test
198 :
某研究者:2006/12/23(土) 14:52:53 ID:nvLLFIgj
199 :
某研究者:2006/12/23(土) 14:54:44 ID:nvLLFIgj
まあしかし南北朝時代の場合は
袖が小型化していると言う情報も
有るだろうし
上の絵の様に此れを盾にして武器を構えたのか
どうかだが
200 :
HG名無しさん:2006/12/23(土) 16:06:44 ID:swF7cSqz
アタイこそが 200へとー
201 :
某研究者:2006/12/23(土) 16:46:24 ID:hZdEuMpm
鉞・大薙刀・大太刀・金棒等の
重い武器は
戦国時代には廃れたと言う意見も有るだろうが
薙刀は残っていたと言う事かも知れぬが
重い武器も少数は使われたと言う意見も
有るだろうか
騎馬鉄砲隊と言うのも有っただろうが
馬上で銃を放って居た訳では
無い訳だろうか
202 :
某研究者:2006/12/23(土) 16:50:13 ID:hZdEuMpm
騎馬鉄砲隊と言うのも
同時期の西欧のピストル騎兵や
騎銃兵の模倣と言う事は
無いのかだが
ピストルは銃でアウトレンジされるので
用いなかったと言う
事だろうか
203 :
某研究者:2006/12/23(土) 20:06:58 ID:339tCxMQ
205 :
某研究者:2006/12/23(土) 22:21:53 ID:339tCxMQ
206 :
某研究者:2006/12/25(月) 01:17:29 ID:OSlhhqHt
207 :
某研究者:2006/12/25(月) 13:59:49 ID:jGMX2Cqz
>騎射戦では、射向の袖は、 弓射方向が前方・左横・後方のどの方向であれ、弓を構えている時は、弓射方向からの矢の防御にはならない。 前方ならば、左横に垂れているだけだし、左横や後方では左手で袖を後ろに払いのけるかたちになるからである。
http://homepage2.nifty.com/kousyuryu-kisya/kachukishakou/ss04.html 一応射撃時にも袖を前方に向ける事は
可能な様だが
>こうした常歩の動きは立ち方にも密接に関わり、ガニ股で、膝はやや曲げて腰を落としぎみにし、腕は自然に垂らし、顎をあげた立ち方となる。
>立ち方は走歩行の始点であり、こうした立ち方でないと常歩にはならないのであるが、絵巻物などの絵画史料にみえる立ち方は、こうした立ち方に当てはまる。
>しかもそれはナンバとともに、身分(階層)や年齢を問わずに確認できる。つまり絵画史料にみえる走歩行や立ち方は、いずれも常歩理論で説明できる。
>前近代の日本人にとって、常歩は当たり前のことだったのである。
この立ち方は
絵のデフォルメかと思ったが
実際こう言う立ち方を
していた訳だろうし
日本も前近代では
武道と同様のステップしか
無かったと言う事だろうか
208 :
某研究者:2006/12/25(月) 14:20:23 ID:jGMX2Cqz
209 :
某研究者:2006/12/25(月) 14:30:08 ID:jGMX2Cqz
>。冑をかぶった際の顔面を内冑(うちかぶと)というが、そこは致命傷を負いやすい箇所であり、同時に騎射戦でも打物戦でももっとも狙われやすい箇所であった。
この部分は袖でも隠れるなら
正面からでは中々
当てられなかったと言う
事かも知れぬが
>そのために、弓射騎兵や弓射歩兵では、左手だけに籠手をする片籠手(かたごて)がふつうで、
此れは戦国時代も
同様だったのかどうかだが
銃兵も篭手は無いか
軽装だったのだろうか
>半首は、額から頬を覆う面具で、顎は防御しない。南北朝期以降に成立する顎から両頬を覆う頬当(ほほあて)という面具とは、防御箇所が対称的である。 源平時代では、原則的に冑をかぶらない腹巻着用の歩兵が使用し、また冑をかぶる騎兵も内冑の防御に使用した。
騎馬武者も源平時代に
半首を装備していたと言うが
蒙古襲来絵詞では騎馬武者が此れを装備している絵は
見ないが
210 :
某研究者:2006/12/25(月) 14:36:04 ID:jGMX2Cqz
211 :
某研究者:2006/12/25(月) 14:39:26 ID:jGMX2Cqz
上の絵では左端の徒歩武者が
大鎧を着て居る様にも見えるが
此れは捕獲した品である可能性も
有るかも知れぬし
或いは絵の間違いかも知れぬが
212 :
某研究者:2006/12/25(月) 14:40:50 ID:jGMX2Cqz
捕獲した品や絵の間違いで無ければ
例の腹巻鎧を徒歩武者が
着て居たと言う
可能性も有るのかも知れぬが
213 :
某研究者:2006/12/25(月) 14:44:38 ID:jGMX2Cqz
右の徒歩の弓兵は
左側にだけ袖が有る様にも見えるし
弓戦だけを考慮するなら
此れでも良いのかも知れぬが
絵の間違いである可能性も
有る訳だろうか
214 :
某研究者:2006/12/25(月) 14:50:22 ID:jGMX2Cqz
徒歩の弓兵は
右手にも篭手を装備しているし
此れは誤りでは無いのかだが
(此れは下馬した騎馬武者と言う可能性は
無いのかどうかだが
脛当ても無い様な騎馬武者が
居るのかどうかだが)
215 :
某研究者:2006/12/25(月) 14:56:24 ID:jGMX2Cqz
216 :
某研究者:2006/12/25(月) 15:21:56 ID:jGMX2Cqz
>大きな河川を前にして臨時の防衛施設が設置されることもあった。源平時代では、源頼政と平氏軍の合戦や、源義経と木曽義仲軍の合戦があった宇治川が有名であるが、
>こうした合戦は攻撃側は河川を渡らなければならないから、これを渡河戦という。
>渡河戦の場合、まずは橋が渡れないように、橋板の一部を取り外して通行不能とし、取り外した橋板は楯としても用いられた。
ガウガメラ等でペルシャ軍が
川を盾にして布陣して居たかも知れぬし
30年戦争でも同様の戦術が
有ったかも知れぬが
>そのうえで、河川にもそれ独特の防衛施設が設置された。それは、乱杭(らんぐい)といって、
>川底に不規則に杭を打ち込み、その杭には縄を張り巡らせて、大縄(おおつな)などといった。
>また、杭に逆茂木を繋いで水面に漂わせたりもした。
こう言うバリケードは
使われたのかどうかだが
川を盾にしても迂回されて背後から攻撃される可能性も
有る訳だろうが
其の場合は陣を組み直すと言う
事かも知れぬが
(川の中州に陣を張ると言う事も
有るかも知れぬが
包囲されて孤立したり
増水で壊滅すると言う可能性も
有るかも知れぬが)
217 :
某研究者:2006/12/25(月) 15:23:03 ID:jGMX2Cqz
>そして、こうした臨時の防衛施設を設置するために、また逆に攻撃側はそうした施設を破壊するために、
>非戦闘員である工作員などが必要となってくるのであり、 渡河戦の場合は、水練(すいれん)という、
>当時としては特殊技能であった水泳や潜水の堪能者が活躍したのである。
彼等を用いても
簡単にバリケードは排除出来たのかだろうし
可也の損害は
出たと言う可能性は有る訳だろうか
218 :
某研究者:2006/12/25(月) 16:17:04 ID:oq8Pf6wr
219 :
某研究者:2006/12/25(月) 20:08:58 ID:aJOEUdLr
220 :
某研究者:2006/12/25(月) 21:32:48 ID:aJOEUdLr
221 :
某研究者:2006/12/25(月) 22:10:34 ID:aJOEUdLr
まあ此れを全部揃えると成ると
何十万も掛かるだろうが
オスプレイや
甲冑写真集等だけでも
可也の資料に成る訳だろうが
此れでも全部揃えると
10万は下らないかも
知れぬが
222 :
某研究者:2006/12/26(火) 19:40:37 ID:hCJRM144
騎馬武者は馬上で立って
弓を構えて居たと言う事だが
馬上で立って
剣や槍を振るったと言う事は
有るのかだが
西欧の鐙の構造で
立てるのかどうかだが
馬上で立った方が座るよりは
柔軟に剣や槍が
扱えると言う事は
無いのかだろうし
威力も増すかも知れぬが
223 :
某研究者:2006/12/26(火) 20:09:59 ID:hCJRM144
224 :
某研究者:2006/12/26(火) 20:12:14 ID:hCJRM144
馬上で立てれば
組み討ちの際にも
有利と成る可能性は
有る訳だろうか
225 :
某研究者:2006/12/26(火) 22:38:25 ID:JNwEp5nA
226 :
某研究者:2006/12/31(日) 00:05:23 ID:1qNHZ0Gk
227 :
某研究者:2006/12/31(日) 00:09:13 ID:1qNHZ0Gk
何れにせよ誘導兵器が無い状態では
低反動化したら精度は落ちると言う事だろうか
228 :
某研究者:2006/12/31(日) 00:21:29 ID:1qNHZ0Gk
精度の低さを
連射して数で補うと言う事かも知れぬが
反動の有る砲より効率は良いのかどうかだが
重要なのは、ガンダムが架空の物語であり、ザクマシンガンの反動や弾の発射速度に関する設定が、リアルっぽさを出すために放映からかなり年月を経てから後付けされてる事だ。
しかも、中途半端に現用兵器の諸元を取り入れているのが始末に悪い。
しかし、我々ガンダムモデラーは、それらを温く受け入れ、自己の豊かな想像力を持って解釈し解決して行かねばならない。
そして、ここで重要になってくるのは、ザクマシンガンの発射構造自体ではなく、ザクマシンガンにどのような細工をすればよりリアルと呼べるかって事だ。
材質は?銃口の煤の付き方は?銃口の塗料のハゲ方は?薬キョウの排出口付近は?ガスの抜け口付近は?被筒部付近は?床尾は?握把は?弾倉は?
そのザクの状態はどうだ?
新品なのか?中古なのか?点検前なのか?戦闘後か?ダメージは?戦場は?宇宙か?砂漠か?森林か?市街地か?湖沼地帯か?パイロットはマメに整備する性格なのか?部隊にはどの程度の整備能力があるのか?
「模型」の為の資料集めなのに、資料を集める事だけに没頭し、その量のみに満足してないか?
資料の重要性は否定しないが、作った作品にツッコまれるのも一つの勉強だよ。
230 :
229:2007/01/03(水) 15:05:15 ID:xUzs6euZ
あけましておめでとう
返事が無いって事は、すんごいヤツを製作してるんじゃないかと、勝手に想像してみる。
231 :
某研究者:2007/01/04(木) 06:53:11 ID:7DVwHRQJ
まあ自作前に
コピック塗装の練習用に
何か安物のフィギュア・プラモデル等を
買う可能性は有るが
232 :
230:2007/01/04(木) 21:22:51 ID:vKlhDJ99
コンビニで売ってるガンダムキャラのフィギュアなら、時々処分価格でレジ前に置いてあるから、あれでイイんじゃない?
俺の見かけた奴は、150円から200円くらいだった。
サフ吹けば塗装の練習台くらいにはなるんじゃない?
233 :
HG名無しさん:2007/01/06(土) 20:04:10 ID:uWGvTknQ
>>231 もしかして完成品自体無い人ですか?
大抵の場合、考証とか雑誌なんかの目新しい技術以前に自分なりにでも基本通りに完成させるだけのスキルが無いと何年資料を集めても完成品は出来ません。
もし去年1年で完成品がゼロならば今年になって自分の納得出来るものをいきなり作るのは無理です。
少なくとも1/35の兵隊フィギュアのキットの顔を塗り分けるくらい出来なければ、実際高価なヒストリカルフィギュアのキットを買ってきても積むだけで終わりますよ。
自作は更にスキルが必要だしキットを完成させるより何倍も労力が必要。
一言でグラデーションっていっても実際ミニチュアの顔の上でそれやるのは最初は難しいよ。
ガンダムでも同じだけど実際模型作るのって90%泥臭い作業の繰り返しだよ。
確かにさりげない考証をプラスアルファしたような完成品には感動するかもしれないけど、それはその泥臭い作業を地道にやった結果だと思う。
資料を集めるのも面白いかもしれないけど、それを手の上で生かせてこその模型趣味じゃないですか?
234 :
某研究者:2007/01/07(日) 05:30:44 ID:ybX2M28Q
まあ完成品等何十年前の物等しか無いが
確かに1年程度は良いかも知れぬが
塗装練習は安いキットでも良いだろうが
工作練習は単純な構造の物を作る事から
始めると言う事かも知れぬが
何が良いのだろうか
235 :
某研究者:2007/01/07(日) 05:33:36 ID:ybX2M28Q
>工作練習は単純な構造の物を作る事から
>始めると言う事かも知れぬが
美術の授業に有る様な
割りに大きな胸像の様な物でも
作って誤魔化すと言う方向も
有る訳だろうか
(まあそう大きな物は
必要無いかも知れぬが)
236 :
某研究者:2007/01/07(日) 05:34:37 ID:ybX2M28Q
模型を見たり考証するのは兎も角
作るのは嫌いでは無いが
得意では無いし
矢張り準備や清掃等に時間が掛かるのが
問題だろうか
237 :
HG名無しさん:2007/01/07(日) 19:54:23 ID:3GEXanex
大事なのは何作りたいかだと思いますよ。
安売りの時に適当にキットを買ってきても作りたいっていうモチベーションが続かなければ完成しないし手も付けないかもしれない。
作りたいと思って買ったキットも積みっぱなしという事すら多いので、まず自分が作りたい物から手をつけるべきです。
自分の考えは模型はまず完成させるのが基本だと思います。
どれだけディテールやバックグランドに凝ってみたところで、それは完成品あっての事です。
ヘタクソな完成品でも予算と自分のスキルとモチベーションが続く時間のバランスが取れないと作れません。
>235、236レスみる限りでは自作は無理だと思いますよ。
フィギュア系の立体工作はデッサンがきちんと出来る人の中でかつ工作の得意な人でないと出来ません。
キットの塗装から始めたほうが無難です。
>>238 おおっ、ローグですか!
胴体は完全自作ですよね?材料はエポキシパテか何かですか?
1/72クラスで形から作るってのは凄いなぁ…
>で、背中にロングボウを背負ってるんですが行軍時って矢筒と一緒に携行してるのか、
>それとも専用の背負い具みたいのがあったんでしょうか。
↓ずーっと前にアップしたイタレリの百年戦争英軍弓兵ですが、
ttp://tyusei352.hp.infoseek.co.jp/img20040904212228.jpg 弦を外して弓は布で包み、革紐?か何かで背負っているように見えますね。
冒険者(というか現実的に考えると傭兵の類?)も長距離を旅するときはこんな風に背負っていたんでしょうか。
240 :
某研究者:2007/01/09(火) 01:37:35 ID:LWkdjos0
241 :
某研究者:2007/01/09(火) 01:39:00 ID:LWkdjos0
242 :
某研究者:2007/01/09(火) 01:51:32 ID:LWkdjos0
>>242 んー個人的には、1/32や1/35は、大きい分、汚しや陰をしっかりやらないとサマにならないので、
逆に1/72から挑戦してみるってのもアリだと思いますけどね。
アキバのイエサブやレオナルド行けば1000円前後でそこそこのキットが手に入りますし。
244 :
某研究者:2007/01/09(火) 01:58:01 ID:LWkdjos0
245 :
某研究者:2007/01/09(火) 01:59:32 ID:LWkdjos0
>逆に1/72から挑戦してみるってのもアリだと思いますけどね。
小さいのでコピック・マーカーのみで
全部仕上げられるかも知れぬが
一応下塗り後に
フラットのコートは必要な訳だろうか
246 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:02:21 ID:LWkdjos0
自作1/32等
私の場合は年に1−2体作れれば良い訳だし
多人数のジオラマは兎も角
単体では騎馬武者や騎士で無いと
見栄えはしないかも知れぬから
先ずは乗馬している騎士や騎馬武者等を
1−2体作ると言う程度にしたいが
>>245 コピックマーカーだけだと難しいのでは?
タミヤアクリルで大きなところを先に塗って、細部をマーカーで仕上げていくのがよいかと。
下地はグンゼの瓶詰めサフでどうにかなります。
248 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:06:45 ID:LWkdjos0
スプレーのサフ・フラット及びクリアーと
新型マスキングゾル
コピックとタミヤアクリルが有れば
何とか成るかも知れぬが
(金属色はマーカーでは
良い物が有るのかどうかだが)
>(金属色はマーカーでは
> 良い物が有るのかどうかだが)
金色があれば、飾り部分の塗装に便利でしょうな。
私は相変わらず平筆No1で塗ってますがw
板金部分は筆塗りの方が良いと思います。
250 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:19:34 ID:LWkdjos0
251 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:23:42 ID:LWkdjos0
>>250 成る程少ないですね。
それと、ヒストリカルフィギュアを塗る際には微妙な色合いを出すために塗料の調合が欠かせないので、
そういう意味でもマーカーは不利と言えます。
まぁ飾り部分は赤や銀、金をそのまま使用しても良いでしょうが。
あと、私の場合は
プレート:チタンシルバー
刀の刃:クロームシルバー
鎖鎧:メタリックグレイ
銃器、鈍器:ガンメタル
といった使い分けをしています。
253 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:32:01 ID:LWkdjos0
254 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:34:14 ID:LWkdjos0
255 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:36:14 ID:LWkdjos0
失礼、コピックはインクの補充ができるから調合も可能なわけですね。
というわけでそろそろ休みます。
あと、昨日オスプレイのスイス兵の本が届いたので、来週くらいからパイク兵の製作が再開できると思います。
ではノシ
257 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:41:42 ID:LWkdjos0
258 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:43:36 ID:LWkdjos0
259 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:47:10 ID:LWkdjos0
>あと、昨日オスプレイのスイス兵の本が届いたので、来週くらいからパイク兵の製作が再開できると思います。
完全鎧を着たスイス傭兵は
居たのかだが
重装で機動性が低くても
敵騎兵を乱戦に持ち込んでから
包囲するから問題は無く
体力も山岳で強化されて居るから
重装でも機動性は高いと言う事かも
知れぬなら
完全鎧を着た様なスイス傭兵も
居たのかも知れぬが
(まあ只騎士も歩行時には外していた事が多いと言う
頬当て迄は果たして
装備して居たのかどうかだが)
260 :
某研究者:2007/01/09(火) 02:57:25 ID:LWkdjos0
261 :
某研究者:2007/01/09(火) 03:03:43 ID:LWkdjos0
>完全鎧を着たスイス傭兵は
>居たのかだが
スイス傭兵も
クロスボウ兵・アルケブス兵
パイク兵は雑兵かも知れぬし
テルシオの鎧の無い兵士の様に
半身鎧も無いかも知れぬが
ハルバード兵や剣を持つ兵士は
精鋭だろうから
完全鎧も有ったのかも
知れぬが
(ハルバード兵はテルシオのコルスレットの様に
半身鎧程度であり
最精鋭の剣を持つ兵は完全鎧や此れに近い物が
可也居たと言う可能性も有るかも知れぬが)
262 :
某研究者:2007/01/09(火) 03:08:24 ID:LWkdjos0
>クロスボウ兵・アルケブス兵
>パイク兵は雑兵かも知れぬし
アルケブス(火縄銃)兵の登場は1450以降だろうが
サーペンタインロック(及びタンネンベルグガン)なら
此れ以前から有った訳だろうか
263 :
某研究者:2007/01/09(火) 03:10:14 ID:LWkdjos0
今年のボトムズ新作登場時に
新しいキットが出るかも知れぬが
時代設定に拠っては
スコープドッグ以外の
古いATは出て来るのかどうかだが
264 :
某研究者:2007/01/09(火) 03:25:28 ID:LWkdjos0
スイス傭兵も16世紀では
ハルバードを持つ士官が可也多く
雑兵はドイツ兵等が多かったと言う
可能性も有るかも知れぬが
鎧を着たパイク兵であるコルスレットと言うのも
http://yasai.2ch.net/army/kako/998/998225170.html >戦闘における死傷率の増大も軍隊の成長を促す一因となった
>気違いじみた至短射程での斉射の応酬で知られるチェレゾーレの戦(1544年)の
>死亡率は28%に達していた
チェレゾーレ等に見る様な
消耗戦の多発等を考えれば
基本的に雑兵と言う事では無いのかだが
テルシオでさえ
士官の比率が後で増えては居る訳だろうし
ハルバードを持つ兵の数も一応増えては居る訳だろうが
其れでも全兵数の1割も居ない訳だろうか
265 :
某研究者:2007/01/09(火) 03:31:23 ID:LWkdjos0
>大量の訓練された兵員を供給し、戦闘の損耗を速やかに補充できるようにするためには、
>平時から大規模の常備軍を維持する必要があった
テルシオ等はろくに訓練を受けて居ない兵も多いだろうが
オランダ式大隊やスウェーデン式大隊では
雑兵は居ないのかどうかだが
隊列を組む訓練が優先され
槍の訓練等は余り行わなかったと言う
可能性も有るかも知れぬが
266 :
某研究者:2007/01/09(火) 03:33:56 ID:LWkdjos0
>脱走を含むあらゆる原因によって生じた損耗率は年平均20パーセント以下だったが、
>作戦行動中の死傷者がとてつもない数に達することもあった
まあしかし敵の脱走兵等を利用すれば
可也埋め合わせられたと言う事は
無いのかだが
267 :
某研究者:2007/01/09(火) 03:38:16 ID:LWkdjos0
> 問題の最終的な解決策は、脱走兵とその幇助者に厳格な罰則を科す以外になかった
> 1684年から1714年までに、軍隊からの逃亡者1万6500が捕縛され、マルセイユに送られた
> この期間にフランス海軍のガレー艦に乗船させられた囚人の漕ぎ手の約半数は、
>これらの脱走兵で占められていた
> かくして、ルイ14世の治世になってようやく脱走率は下降線をたどるようになる
> もっとも、近世ヨーロッパ諸国は古代ローマ帝国ほど過酷な手段に訴えたことはなかった
> ローマ軍では脱走した場合に捕らえやすいように、入隊にあたって新兵は焼き印を押されていたのだ
脱走率は一応
17世紀後半には減っていた訳だろうか
268 :
某研究者:2007/01/09(火) 05:56:12 ID:LWkdjos0
269 :
某研究者:2007/01/09(火) 06:33:56 ID:LWkdjos0
塗装練習用に
ドムトローペンやゲルググマリーネ
ドイツ兵等を買い
工作練習用にボトムズの再販キットを
買うと言う方向にしたいが
(ジオラマ練習はドイツ兵でも流用すれば
良いだろうか)
270 :
某研究者:2007/01/09(火) 07:05:05 ID:LWkdjos0
271 :
某研究者:2007/01/09(火) 07:14:36 ID:LWkdjos0
272 :
某研究者:2007/01/09(火) 07:49:01 ID:LWkdjos0
273 :
某研究者:2007/01/09(火) 09:32:26 ID:LWkdjos0
274 :
某研究者:2007/01/09(火) 11:36:35 ID:LWkdjos0
275 :
某研究者:2007/01/09(火) 11:55:32 ID:LWkdjos0
276 :
某研究者:2007/01/09(火) 12:10:19 ID:LWkdjos0
基本的に設定画と同様の物を作成すると言う事で
良いだろうが
二重関節部分のディテールは
どうするのかだが
上のアクションフィギュアを真似るか
大河原氏の他のデザインの中から
流用すると言う様な手も
有る訳だろうか
>352の人
胴体はおっしゃるようにエポパテで作ってます。
最初は簡単なポーズの裸婦を作って少しずつ慣れてきました。
写真を拝見しました、ありがとうございます。
弓は弦を外した本体を丸ごと袋に詰めるか、布で巻いて縛るかしてるんですね。
確かに兵器として見ると、長距離行軍時には布で保護して
戦場付近で弦を張って戦闘準備するのが妥当でしょうね。
>某研究者
>
http://www113.sakura.ne.jp/~kotatsuga/mokei/fukuseik/index.html >或いは上の様な物で複製と言う方向も
>有るだろうか
頭部はそこと同様に型想いで複製して使用してます。
>
http://www.yeomenoftheguard.com/yeomenarchers.jpg >上の様な感じで肩に掛けて
>移動しただけと言う可能性も有るだろうが
ゲームの説明書の絵だと弦を外した本体を剥き出しで背負っているのが悩ましいですが、
上下は剥き出しで中間部分だけに布を巻いて紐で縛って肩に掛ける感じで処理しようと思います。
ただ元絵を仔細に見ていて気付いたのですが、
露出度を高めるためか、腰に吊っている剣の負い紐やベルトの類が描かれていないんですよね。
ゲームグラフィックでは描かれているので、なんとか上手く処理したいですね。
278 :
某研究者:2007/01/10(水) 02:17:21 ID:mTHMfnnf
279 :
某研究者:2007/01/10(水) 02:21:25 ID:mTHMfnnf
>今年のボトムズ新作登場時に
>新しいキットが出るかも知れぬが
>時代設定に拠っては
>スコープドッグ以外の
>古いATは出て来るのかどうかだが
全て再販の可能性は有るかも知れぬし
他の当面新作が出ないと思われる
古い模型を改修すると言う
方向でも良いかも知れぬが
ウェザリングを多用して
パールカラー塗装はしないとすると
ザブングルのメカ辺りでも良いと言う事かも知れぬし
此れも再販されて居ただろうか
(マクロスのメカ等もパールカラーでは無く
飛行機塗装かも知れぬが)
280 :
某研究者:2007/01/10(水) 02:25:32 ID:mTHMfnnf
281 :
某研究者:2007/01/10(水) 02:36:48 ID:mTHMfnnf
矢はオスプレイのロングボウマンの表紙の様に
ベルトに差して鏃部分から引き出すと言う例が
多い様だが
矢筒も使われて居る訳だろうし
矢を咄嗟に投棄したい場合等は
矢筒の方が使えるかも知れぬが
(当時の絵を見る限り
肩に装備するタイプと腰に装備するタイプが
有る様だが
随分前に調べたので場所は忘れたが)
282 :
某研究者:2007/01/10(水) 03:11:18 ID:mTHMfnnf
283 :
某研究者:2007/01/10(水) 03:24:14 ID:mTHMfnnf
284 :
某研究者:2007/01/10(水) 03:29:58 ID:mTHMfnnf
背中に弓を取り付けて
咄嗟に外せるかと言う様な
問題も有る訳だろうし
射撃が遅れれば命取りと成る例も有ると言う事かも
知れぬが
285 :
某研究者:2007/01/10(水) 03:45:10 ID:mTHMfnnf
286 :
某研究者:2007/01/10(水) 03:50:08 ID:mTHMfnnf
>下手をすると腕の動きが制限される可能性も
>有るだろうし
>リアルでは無いかも知れぬが
ベルトや鎧にでもマントを固定しない限り
難しいと言う事かも知れぬが
鎧にマントが固定されていた物なら
有ったかも知れぬが
弓を背中に置いた場合
即座に取り出すのは困難かも知れぬし
戦闘時は弓は肩に掛けると言う様な
方向が良いと言う事かも知れぬし
腰のケースに入れても弓は即座には
取り出せるのかどうかだが
287 :
某研究者:2007/01/10(水) 06:37:36 ID:mTHMfnnf
まあ只所詮既存キットの修正では
完全に思い通りの造形にするのは
無理或いは効率的では無い訳だろうし
此れを考えるなら
0から作る方が良い訳だろうか
288 :
HG名無しさん:2007/01/10(水) 19:39:42 ID:Qst7rK+v
>>287 既存のキットを普通に完成させる能力が無ければ、ゼロから作るというのは大抵不可能ですよ。
騎馬武者が作りたいならまずそのキットを買ってきて完成させるのが近道です。
いままで完成品が無いなら、そのキットを最近の食玩レベルで仕上げるのも難しいと思いますよ。
上手くいかなくても、もう一個作ればいいだけの話だし、ほとんどの人はトライ&エラーの繰り返しです。
自分の場合でも最初は原色の肌色で明暗つけるだけから始まって、目を入れたり色を工夫したりして、それでも現在のから見れば汚い塗り方にしか見えないんだけど。
頭の中のやりたい事は海外の超絶レベル作品くらいでも並の能力しか無ければ年一体どころか何年あっても結局完成品は出来ないです。
その並の能力も実際手を動かさないと身に付かないわけで、とにかくコピックとか応用的な事では無くて基本的な事からトライしてみてはどうですか?
ちなみに赤穂浪士のフィギュアはなにげに難易度高いですよ。
服の模様が複雑、細かいので再販当時買って来て挫折したままです。
>>277 >最初は簡単なポーズの裸婦を作って少しずつ慣れてきました。
成る程、結構作り慣れているようですね。
私は自作はごく希にしかやらないので、技術面はさっぱり向上せずですw
女性キャラとまではいかなくとも、人間型のモンスター等も作ってみたいと思うこともあるのですが。
個人的にはゲームグラフィックのローグがとても気に入っているので、
そちらに近い雰囲気になることを期待しています。頑張って下さい。
>>282 >(まあ戦闘時にマント等
> 必要なのかと言う事は有るだろうが
> 防御や撹乱用に使える場合も有るだろうか)
ゲーム序盤だとケープが防具として登場したりもしますがw
今までアップしてきた中世騎士フィギュアの中でも、
高位の身分の者は戦闘中でもマントを付けているっぽいですね。
これは防具ではなくあくまで飾りなのでしょうが。
ローグは傭兵というか盗掘屋ですから、飾りとしてマントを着る意味は無いと思いますが、
防寒対策や、あるいは迷彩目的でマントを着ていた可能性はあるかも…
290 :
HG名無しさん:2007/01/10(水) 19:49:36 ID:Qst7rK+v
名前欄入れ忘れ。
>>289=352@mokeiです。
292 :
某研究者:2007/01/11(木) 04:55:12 ID:4pOyTzUg
>既存のキットを普通に完成させる能力が無ければ、ゼロから作るというのは大抵不可能ですよ。
まあ最初から0から出来無いが故に
多少完成度を落ちるとしても
既存キットの改修をやると言う事に
した訳だが
>騎馬武者が作りたいならまずそのキットを買ってきて完成させるのが近道です。
>いままで完成品が無いなら、そのキットを最近の食玩レベルで仕上げるのも難しいと思いますよ。
>上手くいかなくても、もう一個作ればいいだけの話だし、ほとんどの人はトライ&エラーの繰り返しです。
食玩のコピック(或いはウェザリング用に
水彩色鉛筆も利用か)仕上げを
大量にやって練習すると言う
方向も有るだろうし
コピックを使えば筆も上達すると言う
意見も有るだろうか
>ちなみに赤穂浪士のフィギュアはなにげに難易度高いですよ。
>服の模様が複雑、細かいので再販当時買って来て挫折したままです。
コピックならやり直しも容易だろうし
こう言う場所にも向いている訳だろうか
293 :
某研究者:2007/01/11(木) 05:05:57 ID:4pOyTzUg
コピックの紫外線での褪色具合と言うのも
確認出来る訳だろうし
褪色を考慮して塗装すると言う
方向だろうか
>ゲーム序盤だとケープが防具として登場したりもしますがw
>今までアップしてきた中世騎士フィギュアの中でも、
>高位の身分の者は戦闘中でもマントを付けているっぽいですね。
>これは防具ではなくあくまで飾りなのでしょうが。
http://www.toride.com/~canossa/picture.htm 例のフロワサール年代記でもマントやターバードを
着た侭戦闘している者が
描かれて居る訳だろうか
>ローグは傭兵というか盗掘屋ですから、飾りとしてマントを着る意味は無いと思いますが、
>防寒対策や、あるいは迷彩目的でマントを着ていた可能性はあるかも…
引っ張られてやられると言う
デメリットも有るかも知れぬし
防寒対策は別の物でも出来るかも知れぬし
投げ付けたり防具にするなら
別の物を用意するべきと言う
事かも知れぬが
294 :
某研究者:2007/01/11(木) 05:07:16 ID:4pOyTzUg
>これは少し前に出ていた食玩のフィギュアのシリーズ。
>こういうのを中古ショップで探すのはどうですか?
>キットより安いので塗装の練習には最適だと思うけど。
此れを10−20コピックで仕上げれば
可也上達するかも知れぬし
コピックの場合は失敗しても
やり直しは容易だから
無駄に買うと言う事には成らぬ訳だろうか
295 :
某研究者:2007/01/11(木) 05:20:10 ID:4pOyTzUg
296 :
某研究者:2007/01/11(木) 05:23:51 ID:4pOyTzUg
297 :
某研究者:2007/01/11(木) 05:39:25 ID:4pOyTzUg
298 :
某研究者:2007/01/11(木) 07:09:36 ID:ZKqzPr8/
299 :
某研究者:2007/01/11(木) 07:33:20 ID:ZKqzPr8/
>顔はプライザーの女性兵士で大きさは今の所28mmなのでで1/72だと少しでかいです。
>まあ25mmのフィギュアの首を取り外すと言う
>方向も有るだろうか
失礼此れは28mmメタルフィギュアの
間違いであるし
28mmメタルフィギュアを1体買って
頭部を複製と言う方向も
有る訳だろうか
300 :
某研究者:2007/01/11(木) 07:46:45 ID:ZKqzPr8/
301 :
某研究者:2007/01/11(木) 07:49:04 ID:ZKqzPr8/
302 :
某研究者:2007/01/11(木) 07:56:57 ID:ZKqzPr8/
303 :
某研究者:2007/01/11(木) 08:42:54 ID:ZKqzPr8/
304 :
某研究者:2007/01/11(木) 09:26:31 ID:1rM6E1RZ
305 :
某研究者:2007/01/11(木) 09:46:42 ID:1rM6E1RZ
306 :
某研究者:2007/01/11(木) 11:58:03 ID:YPUzWw1o
307 :
某研究者:2007/01/11(木) 12:08:26 ID:YPUzWw1o
308 :
某研究者:2007/01/11(木) 12:12:59 ID:YPUzWw1o
309 :
某研究者:2007/01/11(木) 14:52:53 ID:YPUzWw1o
310 :
某研究者:2007/01/11(木) 16:06:43 ID:YPUzWw1o
311 :
某研究者:2007/01/11(木) 16:11:07 ID:YPUzWw1o
312 :
某研究者:2007/01/11(木) 16:16:59 ID:YPUzWw1o
神聖ローマがピストル騎兵を主力とした辺りから
マクシミリアン鎧は
廃れたと言う事かも知れぬが
313 :
某研究者:2007/01/11(木) 16:21:38 ID:YPUzWw1o
http://yasai.2ch.net/army/kako/998/998225170.html ホイールロック式の銃が戦場に大量に出回り始めたのは1540年代になってから
だった
1543年、シュチュールワイゼンベルクがトルコ軍に降伏した時、戦利品の中に
ホイールロック式の銃が含まれていた
1546年のシュマルカルデン戦争の際、ホイールロック・ピストルが皇帝軍騎兵の
標準装備となっていた
フランスには、1544年にドイツ人部隊を通じて導入された
このドイツ人部隊には1000名以上のピストル騎兵が含まれていた
彼らは独特の黒い鎧にちなんで「黒騎兵」と呼ばれた
1557年のサン=カンタンの戦においてフランス軍は皇帝軍のピストル騎兵と
騎乗アルケブス兵に包囲され、大敗北を喫した
フランス王アンリ2世は、従来の装甲槍騎兵6000名を補完するために軽騎兵
3000名で軽騎兵連隊を編成していたが、この中にピストルを所持した騎兵は少数しか
含まれていなかった
アンリ2世はこの敗北をピストル騎兵の不備だと考えた
結果、1558年にはフランス軍の保有するピストル騎兵は8000を数えたが、
その一部はその後グラヴリンで皇帝軍の複合射撃によって壊滅した
マクシミリアン鎧も
ピストル騎兵が標準と成った
1540年代には無く成っていたと言う
事かも知れぬが
314 :
某研究者:2007/01/11(木) 16:34:14 ID:YPUzWw1o
315 :
某研究者:2007/01/11(木) 16:46:39 ID:YPUzWw1o
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC >現在手芸で人気のあるキルトは戦争に行く夫や恋人のために女性が作ったギャンベゾンが源流である)
女が全部ギャンベゾンを作成して居たのか
どうかだが
後期のものはアームングジャケットと呼ばれる。アーミングジャケットは肩や腰にあながあいており、
そこに紐をとおして鎧を結び付けた。大腿部の鎧はアーミングジャケットの腰の位置に穴を開け、
上からベルトをとおす。ベルトには穴と同じ位置に穴が開けられ、紐はギャンベゾンの裏から穴をとおしてベルトを抜け大腿部のパーツに結び付けられる。
体に密着させることでより着心地が良く、バランスもとれ鎧のずれもなくなった。アーミングジャケットには肘、脇、首回りにチェーンメールのシートが取り付けられており、
これで関節部分を防御する。脇の下には布地は無くチェーンメールだけである。
これは放熱を狙ったものだ。 高級な手間のかかったギャンベゾンは全身に放熱用の小さな穴を開けており、
その周囲は全て糸でかがってある。
脇の部分は鎖しか無いとは
知らなかったし
放熱用の穴等が見当たらない物も
多いかも知れぬが
>某研究者殿
何が有ったのか良く分からないけど・・・
とりあえず、夜はちゃんと寝ようね。
317 :
某研究者:2007/01/12(金) 06:34:23 ID:osOUSV2z
318 :
某研究者:2007/01/12(金) 06:41:34 ID:osOUSV2z
319 :
某研究者:2007/01/12(金) 06:50:21 ID:osOUSV2z
320 :
某研究者:2007/01/12(金) 07:04:53 ID:osOUSV2z
ガンダム等でパールカラーのグラデーションを
入れる様な必要が有る場合は
高いエアブラシも使えるだろうが
サーフェイサーやベタ塗り用に迄此れを
使うべきなのかどうかだが
321 :
某研究者:2007/01/12(金) 07:57:22 ID:osOUSV2z
322 :
某研究者:2007/01/12(金) 09:40:27 ID:osOUSV2z
http://www7a.biglobe.ne.jp/~bonokiti/airbrush5.html 圧力調整と風力調整の違い
最近のハンドピースには、風力調整機能がついているものがあります。これは圧力はそのままに、
ハンドピースから出る風力を自由にかえれるという機能です。ではエアレギュレーターで圧力調整するのとは何が違うのでしょうか?
まずエアレギュレーターで圧力を低くしたとします。すると出てくる塗料の粒子は大きくなります。
次に圧力は最大のまま、風力調整で風力を抑えたとします。すると出てくる塗料の粒子は小さいままです。
圧力を低くしたまま塗装すると出てくる塗料の粒子が大きくなりますが、塗料の濃度、ハンドピースの距離が適切であれば、表面がザラザラするようなことはありません。
なので結果的にはどちらも同じです。しかし風力調整の方が圧をキープしたまま風量を調整するので安定するんだそうです。
風量調節と言うのも
低圧でグラデーションを掛ける場合は使えるのか
どうかだが
単に圧力を下げるだけでも
問題は無い可能性は有る訳だろうか
(エアテックスの物にも一応風量調整弁は
付けられる訳だろうか)
323 :
某研究者:2007/01/12(金) 10:02:16 ID:osOUSV2z
324 :
某研究者:2007/01/12(金) 10:46:00 ID:SOnHMfGE
325 :
某研究者:2007/01/13(土) 06:24:02 ID:cRWTJcYU
326 :
某研究者:2007/01/13(土) 06:29:02 ID:cRWTJcYU
327 :
某研究者:2007/01/13(土) 06:30:56 ID:cRWTJcYU
>本当はもうちょっと速く走ることができるのですが、場所の関係上、動画の速度となっております。
>でも最大で30`位が限度だそうデス。
西欧の重騎兵はどの程度の速度が
出たのかだが
328 :
某研究者:2007/01/13(土) 06:35:05 ID:cRWTJcYU
>なので、一騎打ちとかになると騎馬武者同士の戦いでもあるのと同時に、馬同士の戦いでもあったようです。(笑)
騎馬武者同士の戦いに勝っても
馬が相手の馬にやられれば
アウトと言う事かも知れぬが
329 :
某研究者:2007/01/13(土) 06:37:10 ID:cRWTJcYU
蒙古襲来絵詞等でも
集団での乗馬襲撃は描かれて居るし
追撃時は乗馬突撃をしたと言う事だろうし
モンゴルや中国の騎兵は同程度の馬に鎧迄
装備して
乗馬襲撃をしている訳だろうか
330 :
某研究者:2007/01/13(土) 06:40:15 ID:cRWTJcYU
331 :
某研究者:2007/01/13(土) 13:43:19 ID:GK4YO9hg
332 :
某研究者:2007/01/13(土) 13:45:13 ID:GK4YO9hg
333 :
某研究者:2007/01/13(土) 14:24:34 ID:GK4YO9hg
334 :
某研究者:2007/01/13(土) 18:42:40 ID:47uEQqa2
336 :
某研究者:2007/01/13(土) 21:40:12 ID:47uEQqa2
>ローグのイラストはイメージ喚起されました。
実物のディテールの嵌め込み・変形だけでも
面白い物は出来るだろうし
機能及び装飾も
明らかに現実に存在し得ない様な物は
個人的には苦手な訳だが
宇宙の何処かにアニメの様なデザインと
似た様な物は有るかも知れぬが
337 :
某研究者:2007/01/13(土) 22:10:09 ID:47uEQqa2
338 :
HG名無しさん:2007/01/14(日) 01:00:09 ID:6gZIszfw
35の1スケールで眼球の塗装はどうやってますか?
シェパード・ペイン先生の教本の通り。
白目は塗らない。
細青オビ作って、黒線入れて、
外から、はみだしを肌色でぬり潰して仕上げて、
塗料を変えて描きこみ&ブレンディングしていく
340 :
某研究者:2007/01/14(日) 01:53:27 ID:gvqz10LJ
ヒストリカルフィギュア等を見ると
白目は有るし
コピックで塗れば失敗しても
修正は容易だろうか
341 :
HG名無しさん:2007/01/14(日) 02:12:55 ID:6gZIszfw
なるほど
有難うございます
342 :
某研究者:2007/01/14(日) 09:26:21 ID:qm8/CbeA
金属部分はエナメルの金属塗料で
ブレンディングをして
影やハイライト等を入れた方が良いかも知れぬが
(エナメルの溶剤が問題なら植物性のリンシードオイル等を使うのも
手だろうか)
343 :
HG名無しさん:2007/01/14(日) 10:35:24 ID:W7i64NrR
>>340 最近の紙面で発表されているようなヒストリカルフィギュアの完成品の細かさは昔のシェパード・ペインとかバーリンデンあたりのフィギュアの作りより段違いに細かく精密です。
ただ、最初にチャレンジする方法なら
>>339がいいと思います。
記録写真風の仕上がりにするなら白目は目立たないほうがいいし、表情まで表現する技術があってそういう作品にしたいなら白目はある程度目立ってもいいかもしれません。
その場合でも白目をホワイトで塗る人はいないとは思いますが。
コピックは使った事無いので分かりませんが0.1mmクラスの精密サインペン等でも1/35に使用するならば大きすぎるので顔を描くのは無理ではないでしょうか?
色の調合も考えて普通に筆を使用した方が多数の人は簡単なのでは?
失敗した時の修正は他の塗料でも同じ事です。
後、ミリタリーフィギュア総合スレで何例(一例は自分だけど)UPされているので参考にしてみて下さい。
344 :
某研究者:2007/01/14(日) 11:41:04 ID:p3Ft/48r
コピックのインクを面相筆に取れば
細部を幾らでも修正可能かも知れぬし
修正はカラーレスブレンダーを使うと言う
方向も有るだろうし
細かい修正が必要なら
面相筆でカラーレスブレンダーを使用すれば
良いだろうか
345 :
某研究者:2007/01/14(日) 11:43:53 ID:p3Ft/48r
>失敗した時の修正は他の塗料でも同じ事です。
エナメルなら乾燥前なら割りに簡単に
溶剤で拭き取れるかも知れぬが
346 :
某研究者:2007/01/14(日) 11:46:49 ID:p3Ft/48r
347 :
某研究者:2007/01/14(日) 16:20:02 ID:nMwj8vn2
348 :
某研究者:2007/01/14(日) 16:31:40 ID:nMwj8vn2
349 :
お知らせ:2007/01/14(日) 16:32:18 ID:7R2Zapxk
2ちゃんねるを!言論の自由を!そして日本を守るために協力してください
今、日本の危機が、言論の自由が奪われようとしています
2ちゃんねるが閉鎖になれば言論の自由が奪われ
マスコミに洗脳され、集団生活を植え付ける学校教育から開放され一人で生きていくことができなくなります
我々、日本人は2ちゃんねるによって真の人類として覚醒することができたのです
また2ちゃんねるがあったからこそ中国・韓国・北朝鮮による日本のっとりを
幾度となく防ぎ日本を防衛できたのです
2ちゃんねるがなくなれば中国・韓国・北朝鮮の三国に日本がのっとられます
私たちは日本を守るため、2ちゃんねるを守りぬかねばなりません
2ちゃんねるが閉鎖になれば国民の半数以上が自殺し、国外へ逃亡するでしょう
2ちゃんねるがない日本など住んでいてもしかたがないのです
また現在の政治家を全員退任させ、天皇制を廃止し
2ちゃんねるの運営を中心とした国家を形勢するべく立ち上がらなければなりません
今こそ協力し、我々の日本を!2ちゃんねるを守りましょう
2ちゃんねるの運営が中心となり国づくりを進めれば
景気回復・治安回復・税金減税・年金無駄使い・税金無駄使い等全ての問題が即座に解決するでしょう
日本の未来のために私たちは立ち上がらねばいけないのです
▽私たちが今やるべきこと
・2chを守るための署名運動
・2chを守るための募金運動
・日本を守るため政治家の全退任と天皇制を廃止し、2ちゃん運営を国主とした国家形勢への運動
350 :
某研究者:2007/01/14(日) 19:04:52 ID:j9PdcVOe
351 :
某研究者:2007/01/14(日) 19:18:15 ID:j9PdcVOe
352 :
某研究者:2007/01/14(日) 19:20:51 ID:j9PdcVOe
353 :
某研究者:2007/01/14(日) 19:24:17 ID:j9PdcVOe
354 :
某研究者:2007/01/14(日) 19:46:46 ID:j9PdcVOe
355 :
某研究者:2007/01/14(日) 19:53:39 ID:j9PdcVOe
356 :
某研究者:2007/01/14(日) 20:14:52 ID:j9PdcVOe
357 :
某研究者:2007/01/14(日) 20:28:26 ID:j9PdcVOe
358 :
339:2007/01/14(日) 20:44:27 ID:5iULttKd
ちなみに、あのやり方は、ペイン先生の方法ではなく、
ペイン先生が、描けない人に と紹介とした簡易方法。
でもあれで十分。つかあれしか出来ない。
359 :
某研究者:2007/01/14(日) 21:04:24 ID:sJQkqTEy
昔
針に塗料を乗せて白目・黒目を
入れた事が有ったが
目が巨大に見え過ぎて
やや不自然だっただろうか
まだやってたのか
この電波日記帳スレw
361 :
某研究者:2007/01/15(月) 08:58:21 ID:wDTDFlI6
362 :
某研究者:2007/01/15(月) 13:01:04 ID:et/TEqQH
ブレンディング用に油の具を使う場合は
透明色が良い訳だろうか
(コピックと言うのは基本的に透明な
訳だろうか)
363 :
某研究者:2007/01/15(月) 13:08:09 ID:et/TEqQH
364 :
某研究者:2007/01/15(月) 13:42:16 ID:et/TEqQH
365 :
某研究者:2007/01/16(火) 06:29:31 ID:wB3crRF7
366 :
某研究者:2007/01/16(火) 06:35:29 ID:wB3crRF7
テルシオの正面の銃兵は2列だったかも知れぬが
パイク兵の前に上手く並べたのか
どうかだろうし
下手をするとランスが届いたと言う事は
無いのかだが
367 :
某研究者:2007/01/16(火) 14:41:14 ID:pHQL57hf
368 :
某研究者:2007/01/16(火) 15:25:09 ID:pHQL57hf
369 :
某研究者:2007/01/16(火) 15:36:18 ID:pHQL57hf
ラッカーで下塗り後
ラッカーコートし
上からコピックでブレンディングを行い
水性コート後にエナメルで汚すと言う様な方向も
有る訳だろうか
(最後は水性コートで
仕上げだろうか)
ウェザリングもコピックで行って居る例も
有るが
影と同じ面に入れるとすると
上手く行くのかどうかだが
370 :
某研究者:2007/01/16(火) 15:37:41 ID:pHQL57hf
>ただ、エナメル塗料やアクリル塗料の上には、絶対にラッカー塗料を塗装出来ないかといえば、これがそうでもないんです。
>筆塗りだと、塗ってる最中に下塗りのエナメル、アクリルが溶け出してきたりするかもしれないですが、エアブラシで吹きつけ後すぐに乾くぐらいの感じで吹き付けていけば、問題なく塗装できます。
こう言う方法も有るだろうが
そう上手く行くのかどうかだが
371 :
某研究者:2007/01/16(火) 15:41:01 ID:pHQL57hf
アクリルの下塗りの上にラッカーコートをし
コピックでブレンディング
ラッカーコート
コピックでウェザリングと言う様な
方向は可能なのかどうかだが
テストするしか無いだろうか
372 :
某研究者:2007/01/16(火) 16:55:50 ID:pHQL57hf
373 :
HG名無しさん:2007/01/16(火) 22:39:33 ID:0+JJ9HPk
勉強になるスレですが話題がとびすぎ
374 :
某研究者:2007/01/17(水) 07:09:38 ID:F2Fgq5wK
スプレーでは無くエアブラシを用いて
ラッカーのフラットをぎりぎり迄
薄く吹いて行けばだろうが
http://www.1mokei.jp/html/work_25.htm >エナメル塗料で塗装した上に、ラッカー塗料で塗装してコーティングすることも出来ると思います。
>ただ、そういう塗装をするのであれば、ラッカー塗料は吹き付けて直ぐに乾燥するぐらいで吹きつけないと、まず失敗します!
>写真は随分前に作った模型で、塗料の組合せを知らず
> に、エナメル塗料の上からラッカークリアーを普通に吹き付けてしまったため、クリアー乾燥後にエナメル塗料がヒビ割れてきてしまってます。。
>クリアーが乾燥してもしばらくは、ヒビはなかったのですがある程度時間が経ってからヒビが入ってきてしまいました。
其れでも可也難しいと言う事かも知れぬし
テストが必要と言う事だろうか
375 :
某研究者:2007/01/17(水) 07:13:02 ID:F2Fgq5wK
コピックもラッカーコートの上からでも
ブレンダーを使用すると
溶けると言う事も有る様だが
少しずつ使用すれば問題は
無いかも知れぬが
此れもテストが必要だろうか
376 :
某研究者:2007/01/17(水) 07:39:22 ID:F2Fgq5wK
377 :
某研究者:2007/01/17(水) 07:41:33 ID:F2Fgq5wK
378 :
某研究者:2007/01/17(水) 07:49:55 ID:F2Fgq5wK
379 :
某研究者:2007/01/17(水) 07:54:18 ID:F2Fgq5wK
>確かにナイアルさんの仰るように、凹面には弱いですね。凹面というより、一番まずいのは溝に入り込んでしまうケース。これは気をつければ普通に防げるので、まぁ気をつけると(笑)。
>溝ハマリさえなければ、ただの面なら恒常的に計6層──最大瞬間風速で8層までは試しましたけど、そうそうディテール埋まらないですね(カラー層を全部ガンダムマーカーにすると、
>恐らく厚くなってまずいでしょうが…)。
> あとはさすがに、丹念にマスキングしてのエアブラシ仕上げと較べれば、やっぱり粗くはなります。とはいえこれは前提条件が違いすぎるので、較べる意味もない気は(^-^;。
まあしかしエアブラシもコピック程
丁寧にはぼかせない訳だろうし
細かい部分のグラデーション等は全く困難だろうし
何れが良いのかと言う事だが
380 :
某研究者:2007/01/17(水) 08:06:59 ID:F2Fgq5wK
381 :
某研究者:2007/01/17(水) 08:11:45 ID:F2Fgq5wK
サーフェイサーも灰色の一番荒い物を使用して
傷修正後
2000ペーパーで磨いた後
上に下地色を塗ると言うのが良いのかどうかだが
382 :
某研究者:2007/01/17(水) 08:28:55 ID:F2Fgq5wK
383 :
某研究者:2007/01/17(水) 11:57:12 ID:6HdrzN8I
384 :
某研究者:2007/01/17(水) 12:03:33 ID:6HdrzN8I
385 :
某研究者:2007/01/17(水) 12:07:26 ID:6HdrzN8I
まあ矢張り改造する模型の購入後に
必要なサイズを確認してから
合う物を買うと言うのが妥当かも知れぬが
386 :
某研究者:2007/01/17(水) 12:10:41 ID:6HdrzN8I
387 :
某研究者:2007/01/17(水) 12:15:55 ID:6HdrzN8I
388 :
某研究者:2007/01/17(水) 12:33:11 ID:6HdrzN8I
389 :
某研究者:2007/01/17(水) 12:45:12 ID:6HdrzN8I
390 :
某研究者:2007/01/17(水) 12:49:52 ID:6HdrzN8I
391 :
某研究者:2007/01/17(水) 12:51:59 ID:6HdrzN8I
392 :
某研究者:2007/01/17(水) 13:10:48 ID:6HdrzN8I
http://www.platz-hobby.com/import/alc/howtoalc.html >メタリックカラー
>乾燥後はマスキング、デカール軟化剤の使用も問題なくできます。
>また重ね塗りやコンパウンドがけも通常のラッカー系塗料同様可能です。
>塗装後のクリアーコートは可能ですが、メタリックカラー本来の色味が失われてしまう恐れがあります。
アルクラッドもクローム等では無いメタルカラーは
コートは一応可能の様だが
劣化はウレタンクリア等を使用しても
止まるのかどうかだが
>シャインメタリックカラー
>なお、シャインメタリックカラー塗装後のデカール軟化剤の使用、エナメル系塗料でのスミ入れは塗装面を侵しますので注意してください。
>塗装後のクリアーコートは、シャインメタリックカラーの色味が失われてしまうのでお勧めしません。
クロム等のシャインメタリックカラーは
コートは無理な訳だろうか
393 :
某研究者:2007/01/17(水) 13:14:17 ID:6HdrzN8I
クリアーを掛けてもどの程度変化するか
或いはどの程度劣化するかは
不明だろうし
1色買って試すと言うのも
手だろうか
394 :
某研究者:2007/01/17(水) 13:21:22 ID:6HdrzN8I
アルクラッドも
ペイルゴールドやアイアン等の
レギュラーメタリック色ならコートせず共
エナメルで墨入れは可能な訳だろうか
395 :
某研究者:2007/01/17(水) 14:03:13 ID:6HdrzN8I
396 :
某研究者:2007/01/17(水) 14:04:37 ID:6HdrzN8I
メッキシルバーもエナメルで墨入れや
影を入れるだけなら
金属感は殆ど低下し無い訳だろうか
397 :
某研究者:2007/01/17(水) 14:09:13 ID:6HdrzN8I
メタルカラーも
コートすると金属感が低下する訳だろうし
黒くしたければ黒でも混ぜれば
良いと言う事かも知れぬが
(クレオスのスーパーゴールドも赤くしたいなら
オレンジ等を混ぜれば良いと言う事かも知れぬが)
398 :
某研究者:2007/01/17(水) 14:17:38 ID:6HdrzN8I
http://www.1mokei.jp/html/work_38.html >最後の仕上げに、クロームシルバーでドライブラシをしておきましょう。
>タミヤのペイントマーカー・X−11クロームシルバーがけっこうイイ感じで光るので、
>これを使ってみました。ペン先から塗料を筆につけると、適量を簡単に筆につけれます。
エナメルで影を入れた後
ペイントマーカーでドライブラシをして
ハイライトを入れると言う様な
方向な訳だろうか
399 :
某研究者:2007/01/17(水) 14:23:05 ID:6HdrzN8I
400 :
某研究者:2007/01/17(水) 14:27:57 ID:6HdrzN8I
401 :
某研究者:2007/01/17(水) 14:43:33 ID:6HdrzN8I
402 :
某研究者:2007/01/17(水) 14:56:27 ID:6HdrzN8I
403 :
某研究者:2007/01/17(水) 15:06:41 ID:6HdrzN8I
404 :
某研究者:2007/01/17(水) 16:24:51 ID:AUN14VGo
405 :
某研究者:2007/01/17(水) 16:31:44 ID:AUN14VGo
406 :
某研究者:2007/01/17(水) 17:48:20 ID:uuDklpim
407 :
某研究者:2007/01/17(水) 17:56:26 ID:uuDklpim
408 :
某研究者:2007/01/17(水) 18:41:05 ID:uuDklpim
409 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:11:27 ID:uuDklpim
シルエット・パーツの組み合わせ
(此れは配色も含むが)を
最大限試行錯誤した後で
模様の作製に移ると言う様な方向に
して居る訳だが
(無論模様を設定する際に
シルエットやパーツの変更も有る訳だが)
http://www.netaro.net/~gundam/study/tosou2.htm ベースグレーは調合も可能と言うし
中々売って居る場所が無いから
隠ぺい力の高いフィニッシャーズカラー等を混ぜて
作れば良いかも知れぬが
何を混ぜれば簡単に作れるのだろうか
410 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:17:47 ID:uuDklpim
http://g-striker.hp.infoseek.co.jp/maxkuro-00.htm >まあ、なんにも考えないで黒をばーっと吹いても全然問題はないんですけどね(笑)
>ただ、それだとあまりに黒がもったいないので(大笑)、いろんな塗料を混ぜて、隠ぺい力を高めるついでにカサを稼ぐわけです。
単純にフィニッシャーズの黒では
駄目なのかどうかだが
>この調合したベースグレーの色味が
>後々になって影響しやすいので、
>基本色と色味を合わせておくことを
>オススメいたします。
>〜あんまり良くない例〜
>茶系ベースグレー→青い基本色
>緑系ベースグレー→赤い基本色
ベースグレーに上に塗る色を
多少混ぜた方が良いのかどうかだが
411 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:20:38 ID:uuDklpim
412 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:21:34 ID:uuDklpim
明るい色を塗る場合は
上にフィニッシャーズの白でも
塗ってから塗るか
フィニッシャーズの明るい色を直接塗ると言う事で
良いのかも知れぬが
413 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:26:25 ID:uuDklpim
414 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:29:14 ID:uuDklpim
415 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:45:15 ID:uuDklpim
416 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:54:29 ID:uuDklpim
417 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:56:22 ID:uuDklpim
車だけでは無く
ガンダム等をパールカラーで仕上げたい場合は
ピュアシンナーでパールカラーを
溶かせば良いと言う事かも知れぬが
418 :
某研究者:2007/01/17(水) 19:59:44 ID:uuDklpim
419 :
某研究者:2007/01/17(水) 23:25:41 ID:uuDklpim
なんだ、このスレ?
ここはおまえの日記帳じゃないんだ、チラシの裏にでも書いてろ、な?
421 :
某研究者:2007/01/18(木) 02:06:03 ID:vVpU+OZD
1/32等では細かい模様等を入れるのは
限度も有るだろうし
故にシルエットやパーツの変化で
デザインを考える必要も有るかも知れぬが
余り細かく無い模様なら入れられる訳だろうか
422 :
某研究者:2007/01/18(木) 10:33:54 ID:vMZ0Ms+2
423 :
某研究者:2007/01/18(木) 10:38:22 ID:vMZ0Ms+2
http://www3.ocn.ne.jp/~irodori/paint-color.html >モデラーズカラー
>2つめは、ブルー、グリーン、イエロー、レッド、バイオレットの5色が、単一顔料から成る純色だということです.これにより、自分で混色して色を作るのがやり易くなります.
フィニッシャーズの黒や白・同系統の色の上に
モデラーズカラーを塗ると言う様な
方向も有る訳だろうか
(ピュアシンナーは此れは
使えるのかどうかだが
無理なら光沢色はフィニッシャーズを使うと言う
手も有るだろうか)
424 :
某研究者:2007/01/18(木) 10:54:39 ID:vMZ0Ms+2
425 :
某研究者:2007/01/18(木) 12:17:50 ID:6TMrjf9D
ホルベイン等の顔料を
フィニッシャーズのクリアーに入れる等すれば
純色を使えると言う事は無いのかだが
(クリアーにもメディウムは
入っている訳だろうし
顔料を入れれば絵の具として機能する
訳だろうか)
426 :
某研究者:2007/01/18(木) 12:19:20 ID:6TMrjf9D
染料をクリアーに入れれば
クリアカラーが作れる訳だろうが
溶剤が入って居ない染料が単体で売って居る例は
有るのかどうかだが
何処かで見た様な気もするが
427 :
某研究者:2007/01/18(木) 12:30:16 ID:6TMrjf9D
428 :
某研究者:2007/01/18(木) 12:36:48 ID:6TMrjf9D
429 :
某研究者:2007/01/18(木) 12:39:44 ID:6TMrjf9D
430 :
某研究者:2007/01/18(木) 12:46:56 ID:6TMrjf9D
まあ純粋な染料が売って居ないとすれば
カラーインクを乾かしてから
溶剤やクリアーで溶かすと言う様な
方向も有る訳だろうか
431 :
某研究者:2007/01/18(木) 14:28:35 ID:6TMrjf9D
432 :
某研究者:2007/01/18(木) 17:37:43 ID:HL6hUkCg
パテはラッカーパテが
一番毒性は無い訳だろうし
エポキシやポリパテの毒は
化学防護マスクで無いと
防げ無いと言う事だっただろうか
433 :
某研究者:2007/01/18(木) 18:44:35 ID:HL6hUkCg
プライマーはエアブラシで吹くと
金属部分が溶けると言う情報も有るし
此れはスプレーで吹く必要は
有るかも知れぬが
434 :
某研究者:2007/01/19(金) 10:41:18 ID:iMa2XwyQ
435 :
某研究者:2007/01/19(金) 10:43:23 ID:iMa2XwyQ
436 :
某研究者:2007/01/19(金) 18:04:56 ID:Cuj2VwJ2
250mmフィギュア
ttp://www.miniature-park.com/php/fantasy/FAN1098L.jpg ローグと言うよりはエルフですが。
右腕の付け根は嘘でももう少し立体感を誇張したいかも。
これも写真から見える範囲では矢筒の負い紐がはっきりと見えていないので
上衣の背中側に装着する仕掛けがあるんでしょうね。
恐らくは露出度と肌のラインを乱す余計な物を極力排除したいという理由からだと思いますが。
>435
ラッカーパテを筆で薄塗りするならMr.薄め液で多少なりとも希釈する必要があると思います。
基本はどちらかといえば使いやすい大きさのヘラで塗り付ける方法だと思いますが。
溶きパテは表面仕上げ等の場合に使う事が多いです。
438 :
某研究者:2007/01/19(金) 21:09:36 ID:Cuj2VwJ2
439 :
某研究者:2007/01/19(金) 21:11:46 ID:Cuj2VwJ2
440 :
某研究者:2007/01/19(金) 21:18:28 ID:Cuj2VwJ2
441 :
某研究者:2007/01/19(金) 21:22:37 ID:Cuj2VwJ2
442 :
某研究者:2007/01/19(金) 21:50:00 ID:Cuj2VwJ2
>基本はどちらかといえば使いやすい大きさのヘラで塗り付ける方法だと思いますが。
厚塗りしたい場合は
一遍に塗ると乾かないだろうし
すこしずつ塗って乾かすか
プラ板等を積層して
ラッカーパテ使用は少量にすると言う
方向だろうか
443 :
某研究者:2007/01/19(金) 22:09:07 ID:Cuj2VwJ2
444 :
某研究者:2007/01/19(金) 22:20:57 ID:Cuj2VwJ2
445 :
某研究者:2007/01/19(金) 22:32:34 ID:Cuj2VwJ2
446 :
某研究者:2007/01/19(金) 22:41:40 ID:Cuj2VwJ2
447 :
某研究者:2007/01/19(金) 22:47:03 ID:Cuj2VwJ2
>1150年以来建てられたその教会は、太い柱を持ち、屋根を支える特徴的な建築様式です。
>組木細工のようにして、釘などを用いていないこと、また、ヴァイキング時代の造船技術を応用した屋根組などが特徴です。
>ノルウェーに残る教会は、異教時代の神殿と同じ作りになっていると考えられています。
彼等が北欧神話を崇拝していた頃から使われて居た
紋章・建築様式な訳だろうか
>ノルウェーに残る代表的なスターヴ教会は、龍のモチーフを取り入れていることで有名です。上の写真はボルグンドにある最も有名な教会の屋根です。
ファンタジーにはこの種の建築は
良く有る訳だろうか
448 :
某研究者:2007/01/19(金) 23:04:00 ID:Cuj2VwJ2
449 :
某研究者:2007/01/19(金) 23:11:41 ID:Cuj2VwJ2
450 :
某研究者:2007/01/19(金) 23:42:56 ID:Cuj2VwJ2
451 :
某研究者:2007/01/20(土) 14:37:14 ID:0CiOZ7aA
452 :
某研究者:2007/01/20(土) 15:03:21 ID:0CiOZ7aA
453 :
某研究者:2007/01/20(土) 15:48:35 ID:0CiOZ7aA
454 :
某研究者:2007/01/20(土) 16:07:37 ID:0CiOZ7aA
455 :
某研究者:2007/01/20(土) 19:52:42 ID:9cI78nyK
456 :
某研究者:2007/01/20(土) 22:12:06 ID:9cI78nyK
457 :
某研究者:2007/01/20(土) 22:24:36 ID:9cI78nyK
458 :
某研究者:2007/01/20(土) 22:46:52 ID:9cI78nyK
460 :
某研究者:2007/01/21(日) 20:08:46 ID:Z5QUo0gd
461 :
某研究者:2007/01/22(月) 15:55:29 ID:myXCV+YH
462 :
某研究者:2007/01/22(月) 16:16:55 ID:myXCV+YH
463 :
某研究者:2007/01/22(月) 22:24:12 ID:muvcVMRM
464 :
某研究者:2007/01/22(月) 23:57:57 ID:muvcVMRM
465 :
某研究者:2007/01/23(火) 14:04:58 ID:EwQ8oYsZ
466 :
某研究者:2007/01/23(火) 18:09:29 ID:hhUqagdC
467 :
某研究者:2007/01/23(火) 21:42:06 ID:hriSNynA
http://blender.jp/modules/myalbum/ >次期バージョンからSculpt機能が追加されるようなので、練習がてらにちょっと使ってみました。
>さすがにまだZbrushのようにサクサク作れるとは行きませんが、将来が楽しみな機能ですね。
>Zbrushにあるマスク機能なんかがあればさらに細かい造詣も作りやすくなりそうなんですが…。
模型とは関連は無いが
この様な物で原型を作成する事も
可能かも知れぬし
暫く待てば機能も充実するかも知れぬが
468 :
某研究者:2007/01/23(火) 22:29:27 ID:hriSNynA
http://wbsblog.exblog.jp/4268280/ >Blenderの2.43 RC1を私も試してみました。まずはSculptモード。前のCVS版と変わってないです(当たり前か?)。
>細かく刻んでVertexを多くしてやらないと、思ったような複雑なものは作れません。で、多くすると、Blenderは非常に重くなるので使えません。
>やっぱりZbrushのサクサク感には程遠いです(Zbrush欲しいなぁ)。
現状では細かい物を作る場合は
マシンパワーが要る訳だろうか
469 :
某研究者:2007/01/23(火) 23:38:43 ID:hriSNynA
470 :
某研究者:2007/01/24(水) 00:54:22 ID:AysArhgs
471 :
某研究者:2007/01/24(水) 01:01:35 ID:AysArhgs
472 :
某研究者:2007/01/24(水) 01:14:33 ID:AysArhgs
http://www.lonseal.co.jp/articles/003.html >革細工自体ですが、九世紀頃に、北アフリカ(現在のリビア)で革に柄を出す、ということが始まったそうです。
>金装飾した革の起源はスペインといわれていますが、少し遡って北アフリカのガダメスともいわれます。
>スペインではこういう革をガダメシスと呼んでいますし、他の国ではスパニッシュ・レザーあるいはギルト・レザーなどと呼んでいます。
>もっとも、そのすべてが金唐革という定義に対応するものではありませんが。
当時、北アフリカのガダメスはムーア人の居留地で、イベリア半島のスペイン人と頻繁に戦争をしていました。当時の戦争というのは、ある意味では文化の交流に一役買っていまして、
>アフリカの文化がイベリア半島に、またヨーロッパの文化がアフリカに伝わります。最終的にはイベリア半島側が勝利を収めたんですが、その際にガダメスの革職人をスペインに連れてきたんですね。
>この時にガダメスの職人たちを連れていった先が、スペインのコルドバという町です。コルドバには15世紀のガダメシス職人の資格とかギルドの規定なんかが記録として残されています。
>で、その後、技術をすべて修得したコルドバは、ムーア人の革職人をすべて追放しました。その職人たちがイタリーやフランス、それからオランダ、イギリス、ドイツなど、ヨーロッパ中に散っていき、そうして金装飾した革の技術がヨーロッパ中に普及していったのですね。
と言う事の様だし
可也前から欧州に輸入されていたと言う
可能性も有る訳だろうか
473 :
某研究者:2007/01/24(水) 14:47:46 ID:9qastk0e
474 :
某研究者:2007/01/24(水) 15:41:47 ID:9qastk0e
475 :
某研究者:2007/01/24(水) 15:52:58 ID:9qastk0e
476 :
某研究者:2007/01/24(水) 19:26:23 ID:xwF5RoRl
477 :
某研究者:2007/01/24(水) 19:32:15 ID:xwF5RoRl
478 :
某研究者:2007/01/24(水) 19:57:55 ID:xwF5RoRl
バイキングにはベルセカー成る
狼の毛皮を被った兵が居たが
ドワーフには同様の者は
居るのかどうかだが
479 :
某研究者:2007/01/24(水) 21:10:17 ID:xwF5RoRl
480 :
某研究者:2007/01/24(水) 22:06:03 ID:xwF5RoRl
481 :
某研究者:2007/01/24(水) 22:42:34 ID:xwF5RoRl
482 :
某研究者:2007/01/24(水) 23:00:55 ID:xwF5RoRl
483 :
某研究者:2007/01/24(水) 23:23:26 ID:xwF5RoRl
484 :
某研究者:2007/01/24(水) 23:38:41 ID:xwF5RoRl
485 :
某研究者:2007/01/25(木) 02:43:15 ID:UAYL4PND
486 :
某研究者:2007/01/25(木) 02:46:53 ID:UAYL4PND
馬からはみ出る上体の部分は
袖や兜の吹き返しの部分で
守られる訳だろうし
正面からの射撃に対しては可也持ち堪える可能性も
有る訳だろうか
487 :
某研究者:2007/01/25(木) 16:09:45 ID:+rlXJRdK
オスプレイのバイキング関連の本に
ゲルマン的な装飾は出て居るのかだが
オスプレイも余りイラストの枚数は無い訳だろうか
488 :
某研究者:2007/01/25(木) 18:54:00 ID:0qeBGZw+
489 :
某研究者:2007/01/25(木) 19:01:31 ID:0qeBGZw+
490 :
某研究者:2007/01/25(木) 21:24:23 ID:DJZi4gu8
491 :
某研究者:2007/01/25(木) 22:30:18 ID:DJZi4gu8
492 :
某研究者:2007/01/25(木) 23:08:42 ID:DJZi4gu8
493 :
某研究者:2007/01/25(木) 23:19:01 ID:DJZi4gu8
ドワーフが良く持って居る
両刃斧と言うのも
実物は見た事が無いし
ファンタジーだけの物な訳だろうか
494 :
某研究者:2007/01/25(木) 23:32:25 ID:DJZi4gu8
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%A7 >ミノア文明時代のクレタ島では、両刃の斧(labrys)が特別の意味を持っていた。 両刃の斧は新石器時代にまで遡る。
>1998年には、精巧に装飾された柄の完備した両刃斧が、スイスのツーク、チャムエスレンで見つかった。 柄は長さ120cmで、装飾されたカバ樹皮で包まれていた。
>斧の刃は長さ17.4cmで、Gotthard地域で採掘されたアンチゴライトで作られていた。 柄は両円錐形の穴を通し、枝角のくさびとカバタールによって固定されていた。 それは初期Cortaillod文明に属する。
両刃の斧は一応有った様だが
暗黒時代には有ったのかどうかだが
495 :
某研究者:2007/01/25(木) 23:43:11 ID:DJZi4gu8
496 :
某研究者:2007/01/25(木) 23:49:52 ID:DJZi4gu8
497 :
某研究者:2007/01/25(木) 23:54:27 ID:DJZi4gu8
>ローマ人達が戦斧と呼んでいたビペンニスは、エトルスキの将軍達が携帯していたモノでした。
>これは柄の部分に棒を束ねた奇妙な形をしていますが、これにより重さを増し打撃力を上げていました。
バイキングの斧ではこの様な
構造は無いし
後には残らなかった物なのだろうか
498 :
某研究者:2007/01/26(金) 00:06:39 ID:yNZCTBw4
499 :
某研究者:2007/01/26(金) 00:08:02 ID:yNZCTBw4
ここで half time っと・・・
501 :
某研究者:2007/01/26(金) 02:49:39 ID:yNZCTBw4
502 :
某研究者:2007/01/26(金) 02:59:52 ID:yNZCTBw4
503 :
某研究者:2007/01/26(金) 19:26:09 ID:cybPxQKN
504 :
某研究者:2007/01/26(金) 19:38:11 ID:cybPxQKN
505 :
HG名無しさん:2007/01/26(金) 19:44:50 ID:CEZW4/8D
506 :
某研究者:2007/01/26(金) 19:53:23 ID:cybPxQKN
507 :
某研究者:2007/01/26(金) 20:39:56 ID:cybPxQKN
508 :
某研究者:2007/01/26(金) 21:57:06 ID:cybPxQKN
当世具足で
以前の鎧より軽量化された部分と言うのは
袖・吹き返しが小型化されるか
省略され
脛当ても鎖が多くなって居る訳だろうし
腹部の部分にも可也隙間が
出来た訳だろうか
(装甲が追加されたのは面具の鼻の部分程度と言う
事だろうか)
509 :
某研究者:2007/01/27(土) 16:13:47 ID:wDCm6vfF
510 :
某研究者:2007/01/27(土) 18:20:33 ID:18s71N+w
511 :
某研究者:2007/01/27(土) 18:30:55 ID:18s71N+w
512 :
某研究者:2007/01/27(土) 18:42:13 ID:18s71N+w
513 :
某研究者:2007/01/27(土) 20:59:50 ID:6SWoj4sn
514 :
某研究者:2007/01/27(土) 21:06:47 ID:6SWoj4sn
515 :
某研究者:2007/01/27(土) 21:47:35 ID:6SWoj4sn
516 :
某研究者:2007/01/27(土) 21:59:24 ID:6SWoj4sn
517 :
某研究者:2007/01/27(土) 22:28:09 ID:6SWoj4sn
518 :
某研究者:2007/01/27(土) 23:36:15 ID:6SWoj4sn
519 :
238:2007/01/28(日) 19:28:00 ID:kN2/IzCk
520 :
某研究者:2007/01/29(月) 05:02:08 ID:cNav5CtV
肩の装甲が出っ張っている鎧と言うのは
当世具足等には有るかも知れぬが
西欧の鎧には余り無いかも知れぬが
ギャンベゾンの肩を動き易くする為に
膨らませていると言うのは
良く有るし
此れを入れる為か
肩がやや膨らんだプレートアーマーと言うのも有るが
こう言う尖った形状の物は当世具足の小鰭位しか
見ないが
宇宙の何処かに似た様な物が有る可能性は有るだろうが
両端は重量軽減の為に軽量な飾りに成る可能性も
有るだろうか
521 :
某研究者:2007/01/29(月) 05:04:45 ID:cNav5CtV
マントで武器や矢を止めると言うのは
良く有るだろうし
盾の下に布を垂らして
防御すると言う物も
ギリシャ辺りに有ったかも知れぬが
近世の軽騎兵が服を肩に掛けている例が有るが
服は盾に使用したのかどうかだが
帽子を投げて目潰しと言う様な方向も
決闘では行われた訳だろうが
戦場でこの様な事は有ったのか
どうかだが
522 :
某研究者:2007/01/29(月) 05:08:05 ID:cNav5CtV
荷物も此れを担いだ侭
戦闘したのかだが
近世の歩兵等は荷物を担いだ侭
銃剣突撃等をしたかも知れぬが
冒険者の場合荷物を下ろせる状況なら
下ろしたかも知れぬが
咄嗟に襲われた場合等は
荷物を捨てる余裕は無いかも知れぬが
523 :
某研究者:2007/01/29(月) 05:53:16 ID:xH+WZdwI
524 :
某研究者:2007/01/29(月) 05:59:49 ID:xH+WZdwI
525 :
某研究者:2007/01/29(月) 06:09:56 ID:xH+WZdwI
526 :
某研究者:2007/01/29(月) 06:13:39 ID:xH+WZdwI
527 :
某研究者:2007/01/29(月) 06:39:15 ID:xH+WZdwI
528 :
某研究者:2007/01/29(月) 06:40:51 ID:xH+WZdwI
>可也巨大な杏葉を付けている
>騎馬武者も居るが
この騎馬武者は長い脇差の様な物を差しているが
この段階で有ったのかどうかだろうし
後で描き加えられたと言う事は無いのかだが
529 :
某研究者:2007/01/30(火) 20:58:28 ID:85PyoqGn
530 :
某研究者:2007/01/31(水) 02:28:59 ID:oujhThoq
531 :
某研究者:2007/01/31(水) 04:30:20 ID:oujhThoq
532 :
某研究者:2007/01/31(水) 05:04:30 ID:oujhThoq
533 :
某研究者:2007/01/31(水) 06:26:38 ID:oujhThoq
534 :
某研究者:2007/01/31(水) 10:20:55 ID:Pzsq4yc+
>>519 成る程、髪の毛はこんな風に作るのですか。
流れ者ですから、荷物が大きいのは不自然ではないと思います。
あるいは盗んだものを入れる袋かな?w
未塗装のせいかもしれませんが、何となく東洋人っぽい感じですね。
538 :
238:2007/02/01(木) 02:44:52 ID:HXPYXtGi
>某研究者
私は基本的に元の絵を元に作るんですが、
今回はゲームの説明書の絵なので、
実際に存在する鎧を商業的だったり絵画的だったりの
様々な要求でアレンジして描かれていると思います。
元の絵だとマントを着て左手にマントの端を巻き付けているのですが、
どうも三次元的に辻褄があわないのでゲーム中のアイテムである"Cloak"を
二つ折りにして手に掛けているようにアレンジして製作しています。
>352@mokei
髪の毛はゲームグラフィックだと普通のポニーテール状でしたが
絵だと広がっているように描かれていますので、迷った末に銅線で製作しました。
イメージとしては"Town"にやってきて荷物を下ろした所をイメージして製作したのですが
"Inventory"の量からすると確かに荷物は多少、大きくても良いのかもしれませんねw
ズベズダのもレッドボックスのもちゃんと身長を変えてあるんですね。
首実検っぽいのにNinjaがいるのが訳分かりませんがw
539 :
某研究者:2007/02/01(木) 06:50:58 ID:9D3MalVJ
540 :
某研究者:2007/02/01(木) 06:56:42 ID:9D3MalVJ
541 :
某研究者:2007/02/01(木) 07:03:15 ID:9D3MalVJ
>未塗装のせいかもしれませんが、何となく東洋人っぽい感じですね。
インド系のジプシー=盗人と言う
イメージも西欧には有ったかも知れぬし
インド風の人間にでもすると言う
方向も有るかも知れぬが
ジプシーはインド風の格好をして居たのかどうかだが
542 :
某研究者:2007/02/01(木) 07:07:49 ID:9D3MalVJ
543 :
某研究者:2007/02/01(木) 07:10:29 ID:9D3MalVJ
>1500年には神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世によって『皇帝ジギスムントの特許状』は無効であるとされ、ロマを殺しても基本的には罪に問われないこととなった。ロマが放浪する犯罪者の温床と考えられ、都市では彼らが現れたら教会の鐘を鳴らして合図し排撃した。
ジギスムントと言うのは宗教的には
寛容な方だった訳だろうか
544 :
某研究者:2007/02/01(木) 07:14:08 ID:9D3MalVJ
>逃げ損ねた一部のロマとアッシュカリィはセルビア系居住区へ逃げ込んだ。
>ブルガリアやセルビアなどでは、出生・洗礼・誕生日・聖名祝日(Именден)・結婚式などに際して、ロマが呼ばれて演奏する。
ブルガリアやセルビアではロマと言うのは
余り差別はされて居ない訳だろうか
545 :
某研究者:2007/02/01(木) 07:16:09 ID:9D3MalVJ
>ロマ語;インド・ヨーロッパ語族とされるが、流浪した分だけあちらこちらの言語を取り入れている。
独自の言語を一応
使用して居たのかどうかだが
>移動型の人々の職業は、伝統的に鍛冶屋、金属加工、工芸品、旅芸人、占い師、薬草販売等だった。
インドの製鉄・金属加工技術が
生きて居たと言う事なのか
どうかだが
546 :
某研究者:2007/02/01(木) 07:20:20 ID:9D3MalVJ
>チャールズ・チャップリンはアイルランド人とロマの血を引いている。
ロマの芸人の血が
生きて居たのかどうかだが
547 :
某研究者:2007/02/01(木) 07:39:23 ID:9D3MalVJ
548 :
某研究者:2007/02/01(木) 07:56:07 ID:9D3MalVJ
549 :
某研究者:2007/02/01(木) 08:28:35 ID:9D3MalVJ
550 :
某研究者:2007/02/01(木) 20:30:50 ID:xj4g9R+c
551 :
某研究者:2007/02/01(木) 20:41:15 ID:xj4g9R+c
http://www2.ocn.ne.jp/~otoya/tisiki.html 槍は太古より武器として存在していたが、戦国以前はまっとうな得物と認められなか
った。槍は下郎下賎の武器とされ、南都北嶺の僧兵などは、仏法を守る法器として薙刀
を主武器とみなし、槍を外道な殺人器と軽蔑した。
そんな槍をして、いっぱしの武人が修すべき兵法の地位にまで高めたのは、皮肉にも
南都の僧兵の親玉である宝蔵院胤栄であった。すでに薙刀の達人であった胤栄は、槍術
家の成田大膳と立会い、以後、薙刀を捨てて槍に転向した。武器としての槍の効用の高
さを思い知らされたのであろう。倒さねば倒されるという戦国まっただなかに生きた胤
栄としては必然的な選択であった。
胤栄の転身は、興福寺をはじめとした南都の僧兵たちの非難と憎悪をかった。しかし
胤栄は、旧習にしがみつくかれらの反発に屈せず、日夜槍術の腕を磨き、三日月形の横
鍵を持つ十文字槍を工夫して一流を開いた。宝蔵院流の無敵ぶりはつとに名高く、その
実力の前に荒法師どもも次々に槍へ転向していった。
胤栄以降、槍は戦国武士の正当な得物とされ、槍一筋といえば百石取りの武士を表す
までになった。一方、薙刀は戦場での地位を著しく下げ、太平の徳川の世ともなると、
御殿女中などの専用武器と成り果てる。
まあしかし僧兵も全部が槍に転向したと言う
事なのかどうかだが
552 :
某研究者:2007/02/01(木) 20:52:19 ID:xj4g9R+c
553 :
某研究者:2007/02/01(木) 23:06:56 ID:zAj7JsZg
554 :
某研究者:2007/02/01(木) 23:29:40 ID:zAj7JsZg
555 :
HG名無しさん:2007/02/02(金) 00:22:48 ID:kFiQAIxn
556 :
某研究者:2007/02/02(金) 01:14:18 ID:TtZYN5Mm
557 :
某研究者:2007/02/02(金) 07:05:39 ID:TtZYN5Mm
某スレで1/72フィギュアの販売店とかメーカーの話が出ていましたが。
現存する店で、自分が通販を利用した事があるのは、ラッキーベイフォート(旧モケイラッキー)のみです。
この店も通販専用のページがあるわけではなく、過去の入荷報告を参考にメールや電話で問い合わせる必要がある上、
送金方法が現金書留しかないので、首都圏に住んでいる方なら実際に行ってみる事をお勧めします。
あと、通販は行っていないけどヒストリカルフィギュアを置いてある店としては、
秋葉原のイエローサブマリンやレオナルドも有名です。
ただ、いずれの店も「○○シリーズの全品番がある」という揃え方をしているわけではないので、
見つけた中から興味のあるものを片っ端から買っていくしかありません(笑
その他、ネット通販を行っている店としてはフランシスカやミーティアがありますが、
利用したことは無いので未評価としておきます。
メーカーについては、ズベズダの他、イタレリも外れが無いので、入門用にはお勧めです。
MiniArtは若干品質が落ちますが、百年戦争付近の品揃えがよく、全般にポーズも格好良いので、
個人的には気に入っています。
hatは若干ばらつきがある感じでしょうか。ロビンフッドはかなりの出来だと思いましたが。
あと、私がよくブログや旧スレに上げていたStreletsRは、題材は面白いものを扱っているのですが、
ディティールが今ひとつ(というかどうも玩具っぽい)ので、ネタに走る覚悟がないと厳しいと思います(苦笑
560 :
某研究者:2007/02/02(金) 23:49:54 ID:Ekd5CK/d
僧兵が皆薙刀から十文字槍に転向したのか
どうかだろうし
雑兵は長槍だったと言う事は
無いのかだが
561 :
某研究者:2007/02/03(土) 00:25:31 ID:8lwO68U9
烏帽子と言うのが多用されたのは
烏の知能の高さと言うのも
関係しているのかだが
烏が猿以上の知能が有ると言う意見が有っても
烏を殺すなと言う意見は
何故か余り出て来ない訳だろうか
562 :
某研究者:2007/02/03(土) 00:32:43 ID:8lwO68U9
http://intec-j.seesaa.net/archives/200606.html しかし、紀属の山は道が険しく、神武天皇の軍は道に迷ってし
まいます。周囲には敵も・んでおり、再び神武天皇の軍は窮地に
陥ってしまいます。そこに、どことなくあらわれたのが巨大なヤ
タガラスなのです。このカラスは、天照大神によって、神武天皇
を先・するよう使命を帯びていたのです。
神武天皇はヤタガラスを神の使いと見抜き、それについていく
と、森を抜けることができ、吉野から大和に入れたのです。そし
て再びナガスネヒコと戦うのです。しかし、今回は太・を背負っ
ての戦いであり、戦況は有利に運んで、ナガスネヒコの退治に成
功します。こういう経過から、ヤタガラスは勝利に・くシンボル
とされているのです。
此れの影響と言う事なのか
どうかだが
何故烏が選ばれたのかだが
563 :
某研究者:2007/02/03(土) 00:33:56 ID:8lwO68U9
この再度の神武天皇とナガスネヒコの戦いにもうひとつ有名な
話が伝えられています。戦争が始まったとき一羽の金色の鳶(と
び)が飛来して、神武天皇の弓の先に止まり、あたり一面に金色
の光を撒き散らしたのです。ナガスネヒコ軍はこれによって戦意
を喪失したといわれているのです。そういう意味で、金色の鳶も
勝利のシンボルとされています。
道を先・して勝利に・くヤタガラスと敵の戦意を喪失させて勝
利を決める金色の鳶――どちらも鳥が神武天皇を遜けているので
す。このうち、金色の鳶については、のちに金鵄勲章にデザイン
されて一躍有名になります。
鳶と言うのも
知能は有るのかどうかだが
564 :
某研究者:2007/02/03(土) 00:35:55 ID:8lwO68U9
もはやだめかと思われたとき、天空から一羽のカラスが現れて
先頭を飛び始めるのです。アレキサンダーは、藁をも・む思いで
カラスの飛んでいく方向に進んでいくと、目指すシバのオアシス
にたどりつき、託宣を受けて、ファラオに即位したのです。
これは、神武天皇の神話とそっくりです。天照大神とアモンは
ともに太・神ですし、神武天皇とアレキサンダーはともに大王で
あり、ともに東方遠征をして道に迷い、カラスに救われる――本
当にそっくりです。
これはもちろんアレキサンダーの話が先にあって、その話がペ
ルシャからインド、東南アジア、中国、朝鮮を経由して日本に入
ってきていると考えられます。
アレクサンダーの影響と言うのは
果たして有るのかどうかだが
565 :
某研究者:2007/02/03(土) 00:37:51 ID:8lwO68U9
今やカラスといえば、とくに都会では人間の敵というべき存在
ですが、カラスは太・神の化身であり、神道においては祭祀損族
のシンボルとなっています。また、カラスは聖霊の象徴としての
存在にもなっていたらしいのです。その証拠というべきものが、
日本の伝統的な「烏帽子」と「丁髷」(ちょんまげ)です。
「烏帽子」は、「カラスの帽子」と書きますが、なぜ、カラス
なのでしょうか。
これらの色はすべて黒ですが、これは黒い帽子だからカラスな
のではなくて、もともとカラスをかたどった帽子であるがゆえに
「烏帽子」なのです。この烏帽子のカラスは、天から・い降りた
カラス、すなわち八咫烏(ヤタガラス)なのです。
矢張り只の烏では無く
神話のヤタガラスを烏帽子が
象っている訳だろうか
566 :
某研究者:2007/02/03(土) 00:40:24 ID:8lwO68U9
それでは「丁髷」はどうでしょうか。
まず、「丁髷」は「髪」であり、これは、上、神、守、皇、頭
に通じますが、いずれも自分よりも上位の存在を意味します。髪
にしても人体の一番上の頭部にあるので、「カミ」と呼ばれるの
です。神道では、頭部は神の宿る場所とされているのです。
それに日本人の髪の色は黒です。これはカラスの黒に結びつき
ます。女性の長い黒髪は「烏の濡れ羽根」というように頭に生え
た髪はカラスに結びつくのです。それをあえてもっとカラスに見
えるようにしたものが「丁髷」なのです。
丁髷を想像して見てください。左右の耳際の「びん」はカラス
の両翼、はね上げの「たば」はカラスの・、頭頂の「まげ」がカ
ラスの頭部をあらわしているのです。
女の髪型迄烏を模していたと言うのは
知らなかったが
中国でも同様なのか
どうかだが
567 :
某研究者:2007/02/03(土) 02:10:15 ID:8lwO68U9
>メーカーについては、ズベズダの他、イタレリも外れが無いので、入門用にはお勧めです。
頭を小さくして手足を細くすれば
大概はリアルに成るだろうし
この程度の事がプロでも
出来無いのかと言う事は有るだろうが
568 :
某研究者:2007/02/03(土) 03:33:39 ID:8lwO68U9
569 :
某研究者:2007/02/03(土) 05:00:59 ID:8lwO68U9
570 :
HG名無しさん:2007/02/03(土) 09:04:05 ID:M/M9dY3M
>>567 さすがにそれは作った事の無い人の意見かと・・・
某研ブログと化してるな
572 :
某研究者:2007/02/04(日) 00:28:49 ID:U9C65JG4
>さすがにそれは作った事の無い人の意見かと・・・
確かに絵を描けば其れは必ずしも
容易では無いと言う事は
分かると言う事かも知れぬが
プロなら此れは
出来無いのかどうかだが
573 :
某研究者:2007/02/04(日) 06:06:36 ID:4YiXHGff
574 :
某研究者:2007/02/04(日) 06:11:17 ID:4YiXHGff
575 :
某研究者:2007/02/04(日) 06:15:15 ID:4YiXHGff
>また、アメリカのフェアチャイルド社はA-10サンダーボルトII攻撃機を設計する際、対地攻撃の第一人者であるルーデルを顧問に迎えている。A-10の設計思想の一部はルーデルの助言によるものだと言われている。
具体的にどの様な事が
取り入れられて居たのかだが
>極右政党(Deutsche Reichspartei:DRP)幹部だったという側面もある。
>、『Wir Frontsoldaten zur Wiederaufrüstung, Dürer-Verlag』『Dolchstoß oder Legende? 』 ではヒトラー暗殺計画を非難し、先の大戦はドイツの生存権のための戦争だったと擁護した。
まあしかし米のA−10の設計に関わったのは何故なのか
どうかだが
576 :
某研究者:2007/02/04(日) 09:14:18 ID:4YiXHGff
577 :
某研究者:2007/02/04(日) 09:19:36 ID:4YiXHGff
爆撃機迎撃時は爆撃機に対して一撃離脱を行い
爆撃機護衛時は敵迎撃機に対して
爆撃機から可也離れた場所で一撃離脱を繰り返して
爆撃機に到達前に殲滅すると言う
方向だろうか
578 :
某研究者:2007/02/04(日) 09:41:48 ID:4YiXHGff
>敗戦後はアメリカ軍に投降したハルトマンだったが、ソ連に引き渡され、戦争犯罪人としてで10年半抑留され強制労働に従事させられた。
撃墜王を戦犯等にするのは
WW1では卑怯なやり方と
映ったかも知れぬが
(リヒトホーフェンが捕まって居たとしても
戦犯等に成ったのかどうかだが)
579 :
某研究者:2007/02/04(日) 09:49:34 ID:4YiXHGff
http://www.mirai.ne.jp/~ittaka/ruderu.html 「ここはドイツだ。英語が話せたって、ドイツ語以外はしゃべろうと思わない。どんな敬礼をしようと君らの知ったことではあるまい。
われわれはドイツ軍人としての敬礼法を教わり、それをそのままやっているだけの話だ。スツーカ隊は空の戦いで破れはせぬ。われわれは囚人ではない。
ドイツ兵はすべての戦闘に負けたものではなく、ただ物量の重圧に屈したにすぎない」
なんと爽快で溜飲の下がる発言でしょう。
また、連合軍の将校から捕虜収容所の惨状を撮った写真を見せられても、臆することなく
「(そんな事実は)全然知らない。だが、戦争の常だ、多少のことはやむを得まい。いつの時代、どこの国でも悲惨なことは起こり得る・・・・ドレスデン、ハンブルグその他の都市で(君たちの)四発爆撃機が襲来した後には、もっと大きな死骸の山が築かれた。
罪もない女や子供が無数に虐殺されたのだ。君たち紳士がこのような写真に関心を払うなら、東の方に行ってみるがいい。写真ではない実物が現に東方の蛮族の手によって行われているのだ」
A−10開発への協力も対ロシアを考えての
物なのかどうかだが
580 :
某研究者:2007/02/04(日) 10:09:28 ID:4YiXHGff
>>573 Me262の操縦訓練は受けたと自伝には書いてた気がする。
>>567 イタレリも全般に頭が大きい傾向にありますが、これは原型師の技術力の問題というよりも、
元ネタとした絵画の影響なのかもしれません。
猊下が以前参照した武術の絵画が、イタレリのフィギュアにそっくりだった事がありましたね。
>>574 >対地攻撃は独では重視されて
>居た訳だろうか
Me262も爆撃機型を優先して生産させたのはヒトラーの指示だったようですし、
対地航空支援を重視していた可能性はあると思います。
販売店についてですが、
JR荻窪駅近くの喜屋ホビーにも少数ですがズベズダやMiniArtのキットが置いてあります。
Miniartのキットとの出会いはこの店でした。
そういえば、私とヒストリカルフィギュアの最初の出会いはユザワヤ浦和店でした。
もう3年近く前ですが、ズベズダの1/72が全セット入荷していたことがあったのです。
丁度その頃、ズベズダは「サムライ」を出して話題になっていましたから、
これに乗じて取り寄せてみたのかもしれません。
その他、イタレリの1/32北軍騎兵が入荷した事もありましたが、
それ以上増えることはありませんでした。
最近でもたまに浦和店に行くことがあるのですが、
ヒストリカルどころかスケールモデルのコーナー全般が縮小されており、
当面、ヒストリカル物が入荷しそうな様子はありません。
ユザワヤ吉祥寺店にもズベズダのキットが少しだけあった記憶がありますが、
これも同様にサムライを入荷させた時の残りなのかもしれません。
いずれにせよ注意して欲しいのは、近年模型業界(特にスケールモデル)全般が衰退傾向にあり、
模型店がある日突然廃業してしまうような事態もありうるという事です。
遠くから実際に行かれるのであれば、事前に店舗のサイトをチェックしておくなどしておいた方がよいでしょう。
2ch模型板には地域ごとの模型店の情報をやりとりするスレがありますから、こういうのをチェックするのもおすすめです。
製品としてのヒストリカルフィギュア自体は、ここ数年、新製品ラッシュが続いていますし、
海外ではかなり人気があるような気がするのですけどね。
トロイ、キングアーサーといった歴史スペクタクル映画のブームも、影響を与えているような気がします。
さて、明日から旅行に出たりするので、暫く製作は停滞する予定です。
585 :
某研究者:2007/02/05(月) 04:32:09 ID:MWsZknlv
>Me262も爆撃機型を優先して生産させたのはヒトラーの指示だったようですし、
>対地航空支援を重視していた可能性はあると思います。
戦略爆撃は余り効果が無いと言う
意見も有るし
戦略爆撃機の迎撃は二の次として
自前の戦術爆撃機の護衛或いは
敵戦術爆撃機の迎撃
或いは敵戦車の撃破を考えるのが
良いのかも知れぬが
戦術爆撃機の迎撃にはMe262は
小回りが効かないので不向きと言う意見も有っただろうから
戦術爆撃機の護衛或いは
戦術爆撃を行うと言う方向かも知れぬが
爆弾を積めば低速と成り撃破される危険も有るだろうし
貴重なMe262及び
ベテランパイロットを消耗するのも愚かだろうから
戦術爆撃機の護衛を考えるべきだったと言う
事かも知れぬが
586 :
某研究者:2007/02/05(月) 10:59:25 ID:ddRlcc4P
587 :
某研究者:2007/02/05(月) 10:59:55 ID:ddRlcc4P
588 :
某研究者:2007/02/05(月) 11:01:45 ID:ddRlcc4P
エースがエースを撃墜したと言う例は
有るのかだが
エース対エースの戦闘なら
何処かで聞いた様な気もするが
589 :
某研究者:2007/02/05(月) 11:03:19 ID:ddRlcc4P
漫画等では戦争終結直前に
エース同士が一騎打ちを行うと言う様な
事も良く有るだろうが
中世の戦争でさえこの様な事は
滅多に無い訳だろうか
590 :
某研究者:2007/02/05(月) 11:30:27 ID:ddRlcc4P
http://www.page.sannet.ne.jp/ww2/ruft.html >連合軍の撃墜王が少ないのはパイロットは作戦に参加するときは交代制で無理はさせずある程度の戦果を上げたら後方に引き上げさせて、新人パイロットの教育とかに当たらせたからで、ドイツや日本の方が撃墜王が多いのはそれだけパイロットに無理をさせたって事です。
と言う事も
有る訳だろうか
>騎士十字章を首につけたハンス ヨアヒム マルセイユ大尉、158機撃墜
>存命ならハルトマン大尉に匹敵する記録を作り得た人物です。
>158機撃墜はソ連相手の東部戦線に参加せず、欧米機相手だけで達成した記録としてはNo1です。
彼が一番優秀と言う事は
無いのかだが
僚機の損害はどうだったのかだが
591 :
某研究者:2007/02/05(月) 11:34:21 ID:ddRlcc4P
592 :
某研究者:2007/02/06(火) 02:54:49 ID:GZQTbibL
593 :
某研究者:2007/02/06(火) 12:16:20 ID:iCWB4r5B
>エリザーベトも或いは
>フェルディナントが暗殺したと言う
>可能性は無いのかどうかだが
王位継承者を新たに産ませぬ為に
殺したと言う可能性も有るかも知れぬかと思ったが
暗殺された時はエリザベートは
60歳程度だっただろうから
此れは無いかも知れぬが
政策等の対立に対する
報復と言う可能性は有るかも知れぬが
594 :
某研究者:2007/02/08(木) 04:57:08 ID:d3Zhsanv
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99 印のタタ財閥がペルシャ起源の
ゾロアスター教系とは知らなかったし
仏教やユダヤ教に影響を与えた
ゾロアスター教と言うのは
未だに力を持って居る訳だろうか
(まあ只ヒンドゥー教の方が起源は更に
古い訳だろうか)
ゾロアスター教等
1000年以上前にイスラムにササン朝ペルシャがやられた時
絶滅した宗教と思って居たが
一応寺院もインド等に残っている様だが
此れはゾロアスター教徒しか入れない訳だろうか
>イギリスがインドに進出した後に、理由は知られていないが、イギリス人がパールシーのサポートを始めることになる。
>理由として考えられているのは、インド国内でパールシーとその他の勢力の間に闘争を作り出すこと。パールシーがインドで混血していないのでヨーロッパ人に近い外見をもつのでパールシーをイギリス人とインド人の間に置いて、
>パールシーに命令する地位を持たせることなど。また、混血していないアーリア人である事など。
上の様な理由で
印のゾロアスター教徒(パールシー)は
力を持ったと言う事だろうか
595 :
某研究者:2007/02/08(木) 05:09:01 ID:d3Zhsanv
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AF%E6%95%99 シク教徒もインドでは力を持って居ると言うし
シン首相はシク教徒で有る訳だろうが
ターバンを巻いているインド人=シク教徒なのかどうかだが
>信徒数はインド国内で約1600万人、
インドの人口を考えれば
余りに小数な訳だろうか
>ヒンドゥー教と同様に輪廻転生を肯定しているが、イスラームの影響でカーストを否定している。ターバンの由来は諸説あってはっきりわからない。
>儀式、偶像崇拝、苦行、カースト、出家を否定、まじめに世俗の職業につくことを重んじる。
所謂プロテスタント的な要素も
有る故に
力を持ち得たと言う
事なのかどうかだが
596 :
某研究者:2007/02/09(金) 08:31:58 ID:KsAiTELZ
597 :
某研究者:2007/02/09(金) 09:03:32 ID:KsAiTELZ
誰かが更に細かい物を完成させたら
此れの作成法を参考とする手も
有るだろうが
作成法が書いて居ない場合も
有る訳だろうか
598 :
某研究者:2007/02/10(土) 14:40:11 ID:28y7FHdo
599 :
某研究者:2007/02/10(土) 15:14:41 ID:28y7FHdo
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3 オリハルコンは銅の様な金属なのかだが
ゲーム等ではどう言う表現が
されて居るのかだが
>これらの作品では黄銅(真鍮、銅と亜鉛の合金)、青銅(銅と錫の合金)、赤銅(銅と金の合金)、あるいは銅そのものと解釈・翻訳されている。
>ラテン語ではǒrǐchalcum「オリカルクム」ともaurǐchalcum「アウリカルクム」 (ラテン語で「金の銅」)とも綴られた。
>なお少なくともローマ帝政末期の作品では、オリハルコンが真鍮を意味するようになったことはほぼ確実と考えられている。現代ギリシア語のορείχαλκος (oreichalkos)「オリハルコス」やイタリア語のoricalco「オリカルコ」は「真鍮」を意味する。
後には真鍮と言う事に
成った様だが
此れは質感は金と大差無いかも知れぬし
赤味がかった金の様な感じで
描くと言う手も有る訳だろうか
600 :
某研究者:2007/02/10(土) 15:29:41 ID:28y7FHdo
601 :
某研究者:2007/02/10(土) 15:36:18 ID:28y7FHdo
オリハルコンを金や銀で被覆すると言う様な
方向も有る訳だろうが
宝石が埋め込まれている鎧と言うのは
現実にはパレードアーマーでさえ
無かったかも知れぬが
602 :
某研究者:2007/02/10(土) 15:58:45 ID:28y7FHdo
603 :
某研究者:2007/02/10(土) 17:26:47 ID:28y7FHdo
604 :
某研究者:2007/02/10(土) 17:59:59 ID:28y7FHdo
605 :
某研究者:2007/02/11(日) 05:44:33 ID:UzzL0iXI
606 :
某研究者:2007/02/11(日) 06:37:35 ID:UzzL0iXI
607 :
某研究者:2007/02/11(日) 06:39:25 ID:UzzL0iXI
まあしかし大型のモンスターなら
刃渡り150cmの斧を持たせても
ゲーム的には見えぬかも知れぬが
608 :
某研究者:2007/02/11(日) 06:47:46 ID:UzzL0iXI
609 :
某研究者:2007/02/11(日) 06:50:10 ID:UzzL0iXI
610 :
某研究者:2007/02/11(日) 07:09:40 ID:UzzL0iXI
611 :
某研究者:2007/02/11(日) 07:21:55 ID:UzzL0iXI
612 :
某研究者:2007/02/11(日) 07:42:24 ID:UzzL0iXI
613 :
某研究者:2007/02/11(日) 07:51:22 ID:UzzL0iXI
614 :
某研究者:2007/02/11(日) 14:03:48 ID:UzzL0iXI
615 :
某研究者:2007/02/11(日) 14:13:32 ID:UzzL0iXI
616 :
某研究者:2007/02/11(日) 16:51:55 ID:UzzL0iXI
617 :
某研究者:2007/02/12(月) 15:10:26 ID:ItTJgxZp
618 :
某研究者:2007/02/14(水) 11:46:51 ID:PiZzgj/R
619 :
某研究者:2007/02/14(水) 12:14:54 ID:PiZzgj/R
http://www.asahi-net.or.jp/~LI6S-YSMR/argovent/argove13.html 結局ドイツ兵は英本土にはやって来ませんでした。前に書いたように秘密兵器「レーダー」を使った「英国の戦い(Battle of Britain)」で英国が勝利を収めたからです。
しかし実の所、ナチスドイツは英国空軍を壊滅一歩手前まで追い込んでいたのです。
ドイツ軍は教科書通り『最初に敵航空戦力を撃滅する』という方針に従い、英国にある空軍基地を叩くことに全力を注いだのです。
ドイツのメッサーシュミット戦闘機も英国のスピットファイアー戦闘機も航続距離が短いためにドイツ軍側はかなり不利でした。
RAF(Royal Air Force:英国空軍)は撃墜されたり燃料がなくなっても自国に不時着できたのに、
ルフトバッフェ(Luftwaffe:ドイツ語で空軍)の方は敵地に降下しなければならないのです。しかもドイツ戦闘機は英本土上空に20分間しか滞在できませんでした。
それ以上時間を取られると燃料切れでドーバー海峡に沈むことになるのです。かなり不利な状況にも拘らず、ルフトバッフェは効果的にRAFに損害を与え、
620 :
某研究者:2007/02/14(水) 12:15:33 ID:PiZzgj/R
今一歩で息の音を止められる所まで持ち込んだのでした。
ところが唐突に攻撃目標が変更されることになったのです。息も絶え々のはずのRAFがこともあろうにベルリンを夜間爆撃したのです。
この爆撃は故意か偶然かソ連からの外交団がベルリンを訪問している時に行われたのです。(あのエニグマで一杯食わせた英国のことだ。偶然であるはずがない!)ベルリンは絶対に爆撃されないと豪語していたヒトラーの顔は完璧に丸潰れでした。
激怒したヒトラーは演説でロンドンを壊滅させると言ったのでした。ルフトバッフェの攻撃主力は突然ロンドンに向けられることになりました。RAFは息を継ぎ、勢力を盛り返す時間を稼げました。
空軍基地を攻撃されなくなったためにRAFは前述の利点を十二分に活かし、
ドイツ空軍機を撃滅し、ルフトバッフェはじり貧になって行ったのでした。ドイツ空軍将校達はこの戦略を無視した馬鹿げた目標変更に不満を持ち、
空軍大臣のゲーリングが慰労に訪問して「何か私で役立てることはないかね?」と聞いた時に、「スピットファイアーを下さい!!」と答えたほどです。
末端に裁量権を与えないヒトラーのやり方は結局自らの命を縮めました。
ベルリン爆撃が無ければ
英はやられて居たのか
どうかだが
ロシアの外交団訪問が無かったら
爆撃は行われていたのかだが
東京空襲の報復にミッドウェーが行われた訳だろうし
日本も同様の挑発に乗って
やられて居る訳だろうか
621 :
某研究者:2007/02/14(水) 12:30:51 ID:PiZzgj/R
622 :
某研究者:2007/02/14(水) 12:47:41 ID:PiZzgj/R
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%8B%E4%BD%9C%E6%88%A6 >ドイツ軍は制空権を確保できていないものの、イギリス海峡を機雷で封鎖することによってはしけの安全を確保し、最初の上陸が成功したという条件で行われた。
>ドイツ軍はイギリス空軍に海上輸送を妨害され、装甲部隊の不足から積極的に攻勢を仕掛けることが出来なかった。
>やがて機雷源を突破したイギリス海軍がスカパフローに到着する。ドイツ軍の海上輸送は破壊され、補給と増援が途絶えた。
あしか作戦もロンドン爆撃は行わず
空軍基地を壊滅させ
制空権を確保した後なら
成功したと言う可能性も有るのか
どうかだが
(英海軍も制空権が有れば
阻止は可能かも知れぬが)
橋頭堡付近の飛行場から内陸部の空爆も
何れ可能と成る訳だろうし
ダンケルクで英仏軍は重装備を放棄している
訳だろうか
某研、スレ脱線し過ぎ。
624 :
某研究者:2007/02/14(水) 22:12:34 ID:te7HTJ9j
南北朝時代には
打撃武器に対抗して
総鉄製の鎧が作られていたのかだが
騎馬武者以外は前から打撃武器は
用いて居た訳だろうし
依然皮製の鎧が使われて居たと言う事は
無いのかだが
(戦国時代は徒歩武者の装甲も
鉄に成ったのかどうかだが)
625 :
某研究者:2007/02/14(水) 22:25:11 ID:te7HTJ9j
開けた場所では
馬に装甲の有る騎馬弓兵が
馬に装甲の無い騎馬弓兵をアウトレンジ可能と言う
事かも知れぬが
交戦距離が短い日本ではこの様なアウトレンジは困難であり
故に馬に装甲は施さなかったと言う
事かも知れぬが
大陸軍は可也交戦距離が有る場合も多い訳だろうし
馬に装甲を施して敵の軽騎兵をアウトレンジする意味は
有った訳だろうか
模型の話しろよな、
お願い、一度でいいから作って見せてくださいませ。
某研猊下は「人形使い」だから、物理的な行動を起こすのは不可能なんですよ^^
629 :
某研究者:2007/02/15(木) 13:18:06 ID:+8Epl6dZ
模型では試行錯誤が困難であり
3DCGで試行錯誤後
立体化と言うのが素人は
妥当かも知れぬが
下絵も未だ完成して居ない状態だが
(Blenderのスカルプト機能が
正式版登場でもう少し使い易く成ったら
3DCG化は考えるかも知れぬが)
630 :
某研究者:2007/02/15(木) 15:00:05 ID:+8Epl6dZ
模型では如何に上達しようと
細かい所を入れるのには
限度は有る訳だろうが
3DCGは細かい部分も大概は
入力可能な訳だろうか
631 :
某研究者:2007/02/15(木) 15:01:07 ID:+8Epl6dZ
故に下絵→3DCG→模型と言う順に
作製すると言う事にしたいし
模型を作らないと言う事では
無い訳だが
632 :
HG名無しさん:2007/02/15(木) 17:31:27 ID:J6NXtEwA
まー所詮趣味なので模型作ろうが、写真眺めてるだけでも別にいいんだけど。
やったことも無いのに自分が出来るかの様に語ってしまうのは2chでもイタイと思うよ。
3DCGやるくらいなら出来のいいキット作ったほうが簡単だし、下絵がどうこう時点でCGなんてもっと無理。
>模型では如何に上達しようと
>細かい所を入れるのには
>限度は有る訳だろうが
こういう事はある程度作れる人が言う事だと思うよ。
本当に何か作りたいのならとにかくちゃんと行動しないとダメ。
現状ネットの情報漁っているだけに過ぎないって事を自覚しないと。
ネットの情報はあくまで他人の結果だからね。
633 :
327:2007/02/16(金) 10:51:26 ID:YbgE7mZq
私を含む素人の皆さんは模型で試行錯誤してまして、いちいち絵を描いたりしている人はいませんよ^^
そんな100年もかかりそうな遠大なことしていないで、その膨大な知識を立体化してくださいませ^^
634 :
某研究者:2007/02/16(金) 12:16:22 ID:Hbd8qJqs
>私を含む素人の皆さんは模型で試行錯誤してまして、いちいち絵を描いたりしている人はいませんよ^^
下絵も無く突然作れるのは
一部の人間だけかと思ったし
私の場合は3DCGで配色やディテールを
十分調整した後で無いと
作製は出来ぬ訳だが
635 :
HG名無しさん:2007/02/16(金) 14:00:44 ID:j/0CRDdm
>>634 その3DCGソフトは何使ってどの程度使いこなせるのですか?
>私の場合は3DCGで配色やディテールを
>十分調整した後で無いと
>作製は出来ぬ訳だが
これも3DCGソフトをある程度使いこなせる人の話だと思うけど。
やっぱり基本はキットを普通に完成させる事だと思いますよ。
636 :
某研究者:2007/02/16(金) 15:30:12 ID:H/jMUD00
まあ下絵を見れば分かる様に
大した物は作れて居ないし
2Dぼ下絵だけでは無く
3DCGで試行錯誤しないと
私の場合は良い物は作れないだろうし
いきなり模型の原型を自作する等無理な訳だが
637 :
某研究者:2007/02/16(金) 15:40:44 ID:H/jMUD00
638 :
某研究者:2007/02/16(金) 15:46:33 ID:H/jMUD00
プロでも模型の市販キットの
原形の作製は
CADを使用して居たかと思ったし
CAD上での試行錯誤だけで作られたキットも
有る訳だろうか
639 :
某研究者:2007/02/16(金) 15:51:20 ID:H/jMUD00
兎も角Blenderのスカルプト機能を使って
何れ可也複雑なCGもULされるだろうし
此れの作成方法が書いて有る物が有れば
此れを参考として自分の作品も作れば
良い訳だろうか
640 :
某研究者:2007/02/16(金) 16:04:25 ID:H/jMUD00
スカルプト機能は何れ
他のソフトにも搭載されると言う
意見も有る訳だろうし
此れを待つと言う方向も有るだろうか
>とりあえずBlenderのスカルプト機能の有る正式版を
>待ちたいと思うが
フリーソフトなのでさっさとダウンロードしてインターフェースに慣れる事が第一だと思うけど。
昔Shade使った事があるので試しにBlenderやってみたけど参考書みたいなの無いと手も足も出ないねー。
プロユースでない一般的なCGソフトでもエアブラシやコンプレッサー買うくらいの投資になるから模型やるならそっちが先だと思うけどね。
自分では気が付いてないかもしれないけど、模型にしてもCGにしても出来ない理由を延々書いてるだけだよね。
スカルプト機能無くてもCG作れるし、筆と塗料と僅かな道具でもキットは作れるよ。
>639>640
なんでいきなり努力してみることを放棄するかな〜。
某研猊下は人気者ですなぁ。
私が完成品アップしても殆どレスつかないのにww
643 :
某研究者:2007/02/16(金) 21:28:04 ID:Dhps6fI7
この某研究者とかいう気持ち悪い一人語りは何者なんですか?
これ、この板に必要なんですか?ただただ邪魔なんですけど。
そろそろ燃えるごみの日確認した方が良いんじゃないですか?
↑
すげー、俺のIDがxXx(トリプルX)。
646 :
某研究者:2007/02/16(金) 21:35:21 ID:Dhps6fI7
ファンタジーでも徹底的に
其のデザインの源流の文化や原型等を
徹底的に調査した後で無いと
描く気と言うのがしないし
此れも時間が掛かっている理由の一つだろうが
適当に自分のイメージだけで
創作するのは幾らでも出来る訳だろうし
この種の創作は私は基本的に職人や作家では無く
経済人であるから
原形や一定の合理性の無い物のデザインと言うのは
どうも苦手で有る訳だが
647 :
某研究者:2007/02/16(金) 21:45:18 ID:Dhps6fI7
648 :
某研究者:2007/02/16(金) 21:54:43 ID:Dhps6fI7
2001の9月第二週にテロが起きるとは
(米株が一万ドルを割れ続けて1週間経った後に
何かが起きるとは思ったが)読んでいたが
イスラエルで起きると思って居たし
米で起きるとは読めなかったが
今度は2.18辺りと読んでいるが
当たるのかどうかだが
どこ縦読み?
これって、もしかして隔離スレッド?
隔離スレなの?
この某研究者とかいうコテの為の?
そっかー、隔離かー。
何だか、ノロウィルスみたいだね。
そーいや、よく大声で独り言叫びながら徘徊してる頭の温かそうな人いるけど、
この某研究者ってのもその類なのかな?
で、ちっちゃい子供が指さすと、横でお母さんが「みちゃいけませんっ!」とか言うのな。
>>某研究者
あんた、やっぱそっち系?
>>643 それは言い換えるとWEB上以外で本格的に資料集めて、デッサン等を真剣にやればもう少し説得力のあるデザインになるって事かな?
多分現状のデザインと例えそれが弱冠プラスアルファされたとしても、他人が客観的に参考に出来る感じのものでは無いですよ。
残念ながら客観的に観て、線をぐしゃぐしゃと丸めて誤魔化したところとか根本的に絵そのものが雑な印象だし得意な考証が反映されている様には見えないです。
絵の上手さなんて人によって違うからしょうがないけど、本気出せばやれるって言い方は自分に対してマイナスになりますよ。
>>646 まず出来ない言い訳書いてもしょうがないので出来る事から始めたらどうですか?
出来る事って言うと必ずWEB上の他人様の結果を引用してますが、模型ならキット買って来てとりあえず色塗るとか、創作なら粘土こねるとか、CGならとりあえず人の顔を作ってみるとか、そういう事が必要です。
>>653 よくまぁ、その独りよがりで解釈の難しい文章相手に会話が成立できるなぁ。
その根気と日本語力に感服しますよ。
いやホント、煽りとかじゃなしに、わりかし本気で。
某研猊下・・・
デッサンから初めて納得いくもの書けて、それから3D卒業して
んで、模型やるの??
643のリンク程度のデッサン〜模型までいくのに300年ほど
かかりそうですねえ。
ちなみにキットはなんか持っているんですか?
持っていたらどんなもんですか?
ヒストリカル好きみたいだから、やっぱアンドレアとかペガソ
とかですか?
>>656 もし本物なら、大人気ない真似はやめてご自分のスレにお戻りになった方がいいですよ。
気に入らない相手はスルーするのが2chのルールです。
658 :
某研究者:2007/02/17(土) 15:13:41 ID:1UwpG45C
>それは言い換えるとWEB上以外で本格的に資料集めて、デッサン等を真剣にやればもう少し説得力のあるデザインになるって事かな?
まあ資料を集めれば
デザインの種類を広げる事は出来るだろうし
あれより正確な物は現時点でも描けるが
全体の配色や調子を見る為なので
敢えて描いて居ない訳だが
当然プロレベルでは無い訳だが
>多分現状のデザインと例えそれが弱冠プラスアルファされたとしても、他人が客観的に参考に出来る感じのものでは無いですよ。
貴殿が参考として居られるデザインと言うのは
何なのかだが
私の場合は実物やエルモア辺りだが
他に良い物は有るのだろうか
>残念ながら客観的に観て、線をぐしゃぐしゃと丸めて誤魔化したところとか根本的に絵そのものが雑な印象だし得意な考証が反映されている様には見えないです。
ケルト・古代ゲルマンの文様と言うのは
非対称で不規則だから
此れに似せて適当に調子を見ただけだし
何れ細部も入れる予定だが
>>658 どことなく文章の端々から
言い訳風味が滲み出ている訳だが
660 :
某研究者:2007/02/17(土) 15:56:41 ID:1UwpG45C
要するにプロレベルの物を期待して貰っても
困ると言う事だが
ファンタジーで貴殿等が参考にして居る資料や
作家・模型と言うのは
どの様な物なのだろうか
661 :
某研究者:2007/02/17(土) 16:00:01 ID:1UwpG45C
>>660 それ以前に、某研氏の実作品を目にしない事には
建設的な意見は何一つ出てこないわけだが
作品を表に出せないのには、何か理由があるのだろうか
どうせまたいつものように
適当な言い訳で誤魔化されるだけなのだろうが
誤魔化しが上手くいったと思ってるのは
実は本人の勘違いというのが真実なのだが
いい加減気長に某研氏に付き合ってる諸氏に対して
作品を公表するという誠意を見せてはどうだろうか
663 :
某研究者:2007/02/17(土) 16:11:05 ID:1UwpG45C
何度も言う様に未だ下絵も出来て居ない状態だし
資料収集・考証をし乍ら
大体の雰囲気を掴む為の下絵を描いているだけであるし
今は仕方ないので下絵を見て貰いたい訳だが
http://www.larryelmore.com/galleries.htm 上の絵の装飾も中世的な文様では無く
ケルトや古代ゲルマン的な文様が多い訳だろうが
中世的な文様も組み合わせた様な絵も
有ったかも知れぬが
古代は兎も角中世的な文様は
余りファンタジーに合う物は
個人的には無い様な気もするが
>>663 ラリー・エルモアのドラゴンランスの挿絵とは
これまた随分と懐かしいわけだが
20年以上前にシタデル社から
オフィシャルのメタルフィギュアが色々出ていたわけだが
色々な時代・地域からの影響はあるかと思うが
どう見てもごた混ぜの闇鍋に近い印象があるから
細々とした事を言ってもどうしようもないと思うし
さっさと手を動かしてしまった方が
机上の空論を2ちゃんのスレッドでこねくり回しているよりは
数百倍・数千倍のスピードで某研氏の研究が
進むだろうにと思うのだが
やはりこれにも一般人には思いも寄らぬ方法・文脈で
つらつらと言い訳が書き連ねられていくのだろうが
>>658 例えば現状公開している下絵を分かりやすく戦車に例えると
1.部隊マーク、生産時期まで特定できるタイガーT
2.初期、中期、後期の見分けが出来るタイガーT
3.車種がそれと判別できるタイガーT
4.W号戦車と区別がつかないタイガーT
5.ドイツの戦車特徴がなんとなくあるタイガーT
6.とりあえず砲塔とキャタピラだけで戦車っぽく見えるだけのタイガーT
この中だと絵としては6にしか見えないのですよ。
おそらく他の人も同様ではないでしょうか。
なので1とか2の話をしても説得力は無いし、本気出していきなり1の絵を描けるなんて誰も思ってないです。
プロレベルってのは少なくとも1より更に上のレベルの絵が描ける人ですよ。
絵を描くのも好きならば、やはり立体のスケッチから始めて段階踏まないと尚更上手くはなりません。
666 :
某研究者:2007/02/17(土) 17:04:43 ID:1UwpG45C
実物以外で何か良い模範は無いのかだろうし
(或いは実物で参考に成る資料で
上で紹介した物より
良いサイトは無いのかどうかだが)
エルモア以外では何が
良いと考えて居られるのだろうか
667 :
某研究者:2007/02/17(土) 17:06:33 ID:1UwpG45C
中世西欧の紋章は余りに堅苦しくて
キリスト教丸出しであり
古臭い感じがするのが多いが
古代ケルトやゲルマンはそうでも
無い訳だろうから
ファンタジーでは此れと似た様な紋様を
用いて居る物が多いだろうか
668 :
某研究者:2007/02/17(土) 17:15:15 ID:1UwpG45C
何れにせよ当面作製は
2.18−3.12に米で可也のテロが起きる可能性が
高いと見ているから
3.12迄はペースダウンする訳だが
日本人=ネオテニー文化主導の世界に
他の民族・人種を滅ぼさずに導く天使と言う様な
可能性も有るのかも知れぬが
(日本人天使説等も何処かに
有ったかも知れぬが)
此れに関しても色々調査せねば
成らぬ訳だが
(まあ最後の審判等が示す様に
全ての人間が
天国=ネオテニー文化主導の世界に
入れるとは限らぬと言う事かも
知れぬし
日本やネオテニー文化を受け入れぬ者は
神=進化の手で殲滅されると言う可能性も有るだろうか)
669 :
某研究者:2007/02/17(土) 17:30:56 ID:1UwpG45C
増派反対等を下院で可決されては
米主戦派も早急に事を起こす必要が有ると
考える必要が有るかも知れぬし
イランで起きているスンニ派のテロに
米が関与しているとイランは主張しているなら
アルカイダでは無く
イランが米で報復テロを起こしたと
見做させる可能性も有るかも知れぬが
670 :
某研究者:2007/02/17(土) 17:50:25 ID:1UwpG45C
塗装はほぼこんな感じになりました。
http://mokei.net/up/img/img20070217212158.jpg >某研氏
ディティールに関してですがCG上で律儀に立体で再現するってのは
かなり面倒なんじゃなかろうかと思うのですが。
だから大概の場合はテクスチャマッピングで処理してると思います。
模型上での再現に関しては素材の限界があると思いますが、
その限界に到達する以前に人間の腕の限界に達する方が早いかもw
精密に再現された彫刻を活かす塗装技術、ってのも重要になってくるでしょうね。
>352氏
そりゃ猊下は軍事板のアイドルですからねw
3DCGは確かに細かくモデリング出来るけど汎用ソフトだと人間の形作るだけで難しいよ。
フィギュアに特化するならposerはどうですか?
poserそのものにはモデリング機能は無いけど他のモデリングソフトのデータも使えるし、サードパーティーのコンテンツから有料、無料のデータもダウンロード出来る。
ソフトと参考書含めても20000円もあればスタートできると思うけど。
模型作るなら、やっぱり遠回りだけどね。
>>672 おーついに完成しましたか!
素晴らしい肉体美です。それと、衣装の赤紫の部分が良い色を出していますね。
確か1/72より少し大きいくらいだと聞いていたような気がしますが、
側に何か対比になるもの(1/72フィギュアとかAFVとか)を置いた状態の画像も見てみたいですね。
私の方は所用で少々家を空けていたのと、只今他ジャンルの模型にかかっているので、
フィギュアの類のアップはもう少し先になるかもです。
675 :
某研究者:2007/02/17(土) 23:22:01 ID:1UwpG45C
今はちと時間が無いが
米のクーデター調停用の天使が松坂
欧州の革命調停用の天使が中村俊介と言う事は
無いのかだが
676 :
某研究者:2007/02/18(日) 00:08:57 ID:9wGNaznM
>大昔ファンタジー系が好きだった頃はフラゼッタのイラスト集買ってましたよ。
天野氏が参考としたと言う物だろうが
クリムト等の影響が有る訳だろうか
(クリムトも日本の影響が有ると言うから
エルモア等と異なり日本の影響を受けたファンタジー絵と言う
事だろうか)
>最近だとロードオブザリングの映画なんか良く出来ているのでそっちのDVDでも参考に出来るものが多いんじゃないかな。
エルモア等と比べるとシンプルなデザインが多かった様に見えるし
オークが板金鎧を装備しパイクを持って
テルシオの様な隊列を組んでいるのはどうかと思ったが
(槍も短槍止まりでありバイキングレベルの隊列も
組めないと言う事は無いのかだが)
677 :
某研究者:2007/02/18(日) 00:11:49 ID:9wGNaznM
678 :
某研究者:2007/02/18(日) 00:17:54 ID:9wGNaznM
679 :
某研究者:2007/02/18(日) 00:27:07 ID:9wGNaznM
680 :
某研究者:2007/02/18(日) 00:35:27 ID:9wGNaznM
681 :
某研究者:2007/02/18(日) 12:33:22 ID:AJdnuPzB
複雑怪奇な部分も有るが
一定の合理性の有るデザインと言うのが
割りに好みであるし
複雑怪奇なデザインは合理性の無い物が
多い訳だろうか
682 :
某研究者:2007/02/18(日) 12:34:39 ID:AJdnuPzB
出鱈目に複雑なデザインは幾らでも作れるし
私の場合は
複雑怪奇でも一定の合理性は持たせると言う
方向が良い訳だが
683 :
某研究者:2007/02/18(日) 12:53:38 ID:AJdnuPzB
684 :
某研究者:2007/02/18(日) 13:01:17 ID:AJdnuPzB
685 :
某研究者:2007/02/18(日) 13:04:45 ID:AJdnuPzB
686 :
某研究者:2007/02/18(日) 13:12:44 ID:AJdnuPzB
687 :
某研究者:2007/02/18(日) 13:18:58 ID:AJdnuPzB
688 :
某研究者:2007/02/18(日) 13:35:38 ID:AJdnuPzB
足軽には袖は無いと言うし
徒歩武者にも袖は無いが
佩楯は有る可能性も有るだろうが
鎖等の軽量な物が多いかも知れぬが
足軽には佩楯は無いかも知れぬし
鎌倉時代の徒士の様に
脛当てすら無いかも知れぬが
(面具は徒歩武者には有るのかだが
半首の様な物なら足軽でも有るのだろうか)
689 :
某研究者:2007/02/18(日) 13:37:13 ID:AJdnuPzB
佩楯も南北朝時代では札がメインだが
戦国時代は鎖が多く成って
軽量化されて居ると言う事は無いのかだろうし
兜や袖・脛当ては軽量化されている訳なら
この部分も軽量化されている可能性は有る訳だろうか
690 :
某研究者:2007/02/18(日) 13:42:56 ID:AJdnuPzB
綿の佩楯迄戦国時代には
有ったかも知れぬが
鎧が重装化された
南北朝時代には無かった訳だろうか
691 :
某研究者:2007/02/18(日) 14:05:35 ID:AJdnuPzB
692 :
某研究者:2007/02/18(日) 14:10:24 ID:AJdnuPzB
スターリングラードでも
補給不足でブーツがぼろぼろに成った兵の写真等を
見た事が有るし
防寒も兼ねた藁の靴の様な物が有ればだろうか
693 :
某研究者:2007/02/18(日) 15:36:12 ID:O6XWf+b1
694 :
某研究者:2007/02/18(日) 22:16:34 ID:Ofr3lPG1
プロでもデザイン・イメージを
完全にコントロールして居るのかだろうし
試行錯誤と言うのは
可也必要と言う事かも知れぬし
此れを完全に排除するのはイメージの完全なコントロールが
困難な以上は
デザインの幅を狭めると言う事かも知れぬが
695 :
某研究者:2007/02/18(日) 22:49:11 ID:Ofr3lPG1
696 :
某研究者:2007/02/18(日) 22:59:41 ID:Ofr3lPG1
697 :
某研究者:2007/02/18(日) 23:20:42 ID:Ofr3lPG1
698 :
某研究者:2007/02/19(月) 16:24:45 ID:serPzLDN
http://mixi.jp/view_community.pl?id=184924 こんなコミニュティーも有ったが
騎士もランスをまともに受ければ
プレートアーマーは容易に貫通するのでアウトだろうし
落馬した場合は即降伏なのかだが
歩ける場合は逃走を試みると言う事かも知れぬし
戦闘可能な場合は戦闘に加わると言う可能性も
有る訳だろうが
剣で戦う場合は一撃でやられると言う可能性は低いだろうし
動きが鈍ったら後退或いは降伏と言う事かも知れぬが
(稀に隙間を狙われてアウトと言う事も
有る訳だろうし
2対1等なら大振りの攻撃が当たる事も有るかも知れぬが
身代金を払える相手には
この様な攻撃はせず
捕獲を優先するかも知れぬが)
組み討ちに持ち込まれた場合はどうするのかだろうし
上に乗られたり
短剣を隙間に差し込まれたりした段階で
身代金を払える者は降伏と言う事なのだろうか
(関節を固められて降伏と言う事は
無いのかだが)
身代金を払える相手に対してランスで攻撃はしたのかだろうし
相手が死んでは困るから
剣で攻撃と言うのが基本だったと言う事は無いのかだが
(雑兵或いは下位の騎士に対しては
ランスを迷わず使用したと言う
事だろうか)
699 :
某研究者:2007/02/19(月) 16:42:58 ID:serPzLDN
多人数で剣で叩いて動きを鈍らせた後
組み討ちに持ち込んで捕獲と言う
方向が基本かも知れぬが
味方が少ない等して捕獲が困難と見れば
倒す事も考えると言う
可能性は有る訳だろうか
700 :
某研究者:2007/02/19(月) 17:03:44 ID:serPzLDN
mixiはどっちにしても2chからは見れないけど、2chにリンク貼るのは荒らしと同じ扱いではないかな?
もしかして削除依頼で一発削除可能かも。
702 :
HG名無しさん:2007/02/19(月) 21:52:00 ID:i0LFtN2Q
バンドオブブラザーズって軍装の考証の参考になりますかね?
703 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:04:58 ID:m2iDzwBe
MIXIのIDが無い者で
見たい者は私が招待するなら
問題は無いかも知れぬが
MIXIを荒らさない事が条件だが
704 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:06:00 ID:m2iDzwBe
MIXIのIDが無い者で
見たい者は私が招待するなら
問題は無いかも知れぬが
MIXIを荒らさない事が条件だが
705 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:18:45 ID:m2iDzwBe
706 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:22:50 ID:m2iDzwBe
707 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:27:57 ID:m2iDzwBe
戦場ジャーナリスト或いは従軍経験の有る監督に
軍人或いは元軍人の役者を出して
戦争映画を作ると言う方向も
有る訳だろうか
708 :
HG名無しさん:2007/02/19(月) 22:28:28 ID:i0LFtN2Q
そうでありましたか
参考になり申した
サンクス
709 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:32:07 ID:m2iDzwBe
映画の様な感情的な軍人と言うのは
現実には存在せず
冷静なロボットに成らねばやられると言う
事かも知れぬし
味方或いは自分がやられても冷静さを失えば
危険だと言う事は本能的に
分かると言う事かも知れぬが
其の様なキャラクタは余り映画向きでは無い訳だろうし
キリコでさえ現実の軍人に比べれば感情的であるかも
知れぬが
710 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:35:16 ID:m2iDzwBe
戦場では冷静だが
報道映像を見れば
戦場以外では割りに普通の人間に
見える訳だろうし
其の辺りも書ければだろうか
711 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:44:11 ID:m2iDzwBe
矢張り戦場で生き抜く為に必要な冷静さと言うのが
書ければだろうが
生き残る為には機転も必要かも知れぬし
冷静な状態から機転が必要な精神状態に
どう移るか等も上手く書ければだろうし
日常の精神状態から戦争の精神状態に移行する部分・
或いは其の逆等も上手く書ければだろうし
従軍経験の有る人間なら其の辺りも上手く
書ける訳だろうか
元気だなw
>>704 模型板ではまず無いと思うけど、
mixi荒らす人はあなたが招待しなくても適当にID取得するよ。
本名で登録してある等、匿名性が薄いところなので、このパターンでいろいろトラブルがあったはず。
714 :
某研究者:2007/02/19(月) 22:52:04 ID:m2iDzwBe
戦場ジャーナリストも割りに冷静に
戦闘場面や死体等を撮れると言う事かも知れぬが
戦場以外では軍人の様に普通の人間に
上手く戻れるのかどうかだが
戻れる人間も居るのかも知れぬが
FLAGに出て来た新米記者等は無理と言う
事かも知れぬが
MIXIのリンク等は他のスレッドにも
多数有るし
特に問題とは成らぬかとは思うが
SNSと言う性格上
内容を直接転載する事は
公開コミュニティーの物で有っても
避けるべきかも知れぬが
転載されて居るスレッドも有る訳だろうか
715 :
某研究者:2007/02/19(月) 23:01:56 ID:m2iDzwBe
>戦場ジャーナリストも割りに冷静に
>戦闘場面や死体等を撮れると言う事かも知れぬが
>戦場以外では軍人の様に普通の人間に
>上手く戻れるのかどうかだが
>戻れる人間も居るのかも知れぬが
彼等は軍人よりイデオロギーに支配されて居るから
戦場外でも通常の精神状態には
戻り難いと言う事は
有るかも知れぬが
慣れて来ればどうなのかだが
716 :
某研究者:2007/02/19(月) 23:02:31 ID:m2iDzwBe
イラク戦争で米歩兵が敵の篭るビルに
ATMを命中させた後に
拍手をし歓声を上げて居た映像も有ったかも知れぬし
此れは冷静な行為と言えるのかどうかだが
勝利目前だから問題は無いと言う
事なのだろうか
(五分五分等の状況でこんな余裕は
無い訳だろうか)
まあしかし人を殺して拍手や歓声を上げる等
ナチス等でも有ったのかどうかだが
(WW2でパルチザンが独裁者等を処刑した際に
拍手や歓声を上げると言う様な事は
確か有ったかも知れぬが
米軍は相手が悪だと思っているから
同様の精神状態に陥ったと言う事は無いのかだが
ドイツ兵や日本兵がパルチザンやゲリラを処刑する時に
拍手や歓声等を
上げたのかは疑問も有るだろうか)
ベトナム戦争やWW2の米軍・
或いは他の軍隊ではどうなのだろうか
>>714 だからmixiやってる人間からすると2chにリンク貼られるのは迷惑だから止めろって言ってるの。
718 :
某研究者:2007/02/19(月) 23:12:54 ID:m2iDzwBe
米軍も大和の沖縄特攻で
大和が想定したコースを反れなければ
戦艦で勝負をしていた訳だろうし
基本的には戦艦で勝負をする気だった訳だろうが
此れは大和に戦艦で勝ちたいと言う思いが有ったのか
偶然なのかだが
前者なら此れに兵は同意して居たのかだが
アイオワやサウスダコタと一対一で勝負すると言う事迄は
流石に考えなかった訳だろうか
719 :
某研究者:2007/02/19(月) 23:20:21 ID:m2iDzwBe
無謀な作戦にジャーナリストが従軍して
情報をNET経由で送った後
消息不明と成ると言う様な話も
何処かに有ったかも知れぬし
長く取材していた部隊と運命を共にすると言う様な
方向は良く有るだろうか
720 :
某研究者:2007/02/19(月) 23:21:24 ID:m2iDzwBe
721 :
某研究者:2007/02/19(月) 23:26:04 ID:m2iDzwBe
722 :
某研究者:2007/02/19(月) 23:40:49 ID:m2iDzwBe
723 :
某研究者:2007/02/20(火) 14:21:24 ID:2tWQeRf0
724 :
某研究者:2007/02/20(火) 19:58:26 ID:Fz92RPHN
725 :
某研究者:2007/02/20(火) 20:00:10 ID:Fz92RPHN
戦国時代では竹束の影に隠れようと
大筒等を打ち込まれればアウトだろうし
大筒を打ち込まれる様な近距離では
散開したと言う可能性も
有る訳だろうか
(信長側が土塁に篭って
武田軍の車竹束に大筒を打ち込めば
可也一方的な展開に成った訳だろうが
現実には簡単に決着等付いて居ないだろうし
武田軍が上手く散開して応戦したのかどうかだが)
726 :
某研究者:2007/02/20(火) 20:19:27 ID:Fz92RPHN
727 :
某研究者:2007/02/21(水) 02:50:18 ID:3t/Lg8oM
728 :
某研究者:2007/02/21(水) 18:49:37 ID:ik8is14v
729 :
某研究者:2007/02/21(水) 19:03:49 ID:ik8is14v
>長く取材していた部隊と運命を共にすると言う様な
>方向は良く有るだろうか
部隊が事故を起こした所を遊び半分で撮って
殴られたジャーナリスト等と言うのも
エリア88等で居たかも知れぬが
敵の死体なら適当に撮っても問題は無いのかだが
流石にジャーナリストが従軍している
味方の部隊の死体を適当に撮る等と言うのは
困難と言う事かも知れぬし
報道管制に従わねば追い出されたり
拘束されるリスクも有る訳だろうか
(まあジュネーブ条約で兵の死体は
確か公開禁止と言う事だっただろうが
ゲリラや市民なら問題は無いと言う
事だろうか)
730 :
某研究者:2007/02/21(水) 20:24:38 ID:ik8is14v
731 :
某研究者:2007/02/21(水) 20:36:53 ID:ik8is14v
732 :
某研究者:2007/02/22(木) 10:29:19 ID:6idfWnsQ
>674(352氏)
他の物を同時にスクラッチしていた事を考えても
なんだかんだで1ヶ月以上掛かってるのは正直、あまり効率が良く無いですねw
そこら辺を考えると352氏のように既存のフィギュアを作ったり
多少の小改造をする方が時代やポーズ等の幅が拡がって良いのでしょうね。
写真は知り合いに手持ちのより良いカメラを借りれそうなので
その際に撮影してみたいと思ってます。
>679(某研究者)
>足を巨大にしたのはデフォルメと言う事なのだろうか
サイズや工作工程での都合等の模型的了解ってのは
時として自分への言い訳として機能してしまいますから
そういった了解のない意見や忌憚の無い意見が聞けると晒して良かったと思いますね。
靴の大きさに関して言えば
現在でも先の尖ったブーツなんかは実サイズよりも長い訳だし、
当時の事なので靴のサイズを選べずに
男性用の靴に詰め物等をして履いていた、と考える余地はあると思います、と言い訳w
734 :
某研究者:2007/02/22(木) 22:37:26 ID:UAzzsn3v
まあデフォルメとしても悪くは無いと思うが
先の尖った靴(或いは鎧の鉄靴)と言うのは中世にも有るだろうが
可也歩き難いと言う意見も
有っただろうか
735 :
某研究者:2007/02/22(木) 22:42:33 ID:UAzzsn3v
736 :
某研究者:2007/02/22(木) 23:07:52 ID:UAzzsn3v
737 :
某研究者:2007/02/22(木) 23:27:36 ID:UAzzsn3v
738 :
某研究者:2007/02/22(木) 23:44:20 ID:UAzzsn3v
739 :
某研究者:2007/02/23(金) 07:16:04 ID:CQltF1Fy
740 :
某研究者:2007/02/23(金) 07:17:05 ID:CQltF1Fy
741 :
某研究者:2007/02/23(金) 07:17:57 ID:CQltF1Fy
742 :
某研究者:2007/02/23(金) 07:20:37 ID:CQltF1Fy
743 :
某研究者:2007/02/23(金) 07:27:20 ID:CQltF1Fy
故に取り敢えず
フラゼッタ エルモア 天野 末弥 フロウド辺りを
参考とするとしたいが
他に良い作家は居るのだろうか
744 :
某研究者:2007/02/23(金) 11:05:05 ID:8GeBWRX9
http://homepage3.nifty.com/mana/miyazaki-annno.html >宮崎 それを僕は、脳化社会がどうのこうのとか、今の若者はとか、そういうふうに切り捨てたくないんだ。とにかく、「エヴァンゲリオン」で庵野が成功したことはよかったと思っている。
>仕事をするチャンスや発言力が増えるから。あとは「エヴァンゲリオン」の亡霊からなるべく早く抜け出して。「あの『エヴァンゲリオン』の庵野さん」って、これから10年、20年、言われ続けてたら、かなわないものね。
>庵野 そうなんですよ。
>宮崎 だから、今後一切、『エヴァンゲリオン』に手を出さない方がいいと思う。
>庵野 その辺は大丈夫です。もう、ツキモノは落ちましたから。それで、取あえずは少女漫画(彼氏彼女の事情)をやろうと思うんですけれど。(笑)
と言い乍ら庵野は
EVAの映画を又作ろうとしているのは
どう言う事なのかだが(苦笑
745 :
某研究者:2007/02/23(金) 19:20:46 ID:bTa+Y3qd
http://www.hf.rim.or.jp/~noble/tansaku/dark.html >凡百の作品では無条件で「善」の方が祝福される存在であり,最終的な勝利を約束されている。しかしこの「ダーククリスタル」では,正邪の両勢力は共に相手と合一して初めて本来の姿へと復帰できるのである。
>月並みな善と悪の概念を超えた存在としての神。しかもそのためには彼らよりはるかに力の劣るひ弱な存在(主人公たち)の決死の努力を待たねばならなかったという真相。
>すなわち神々もまた人間の助けによって更なる高みへ昇っていくという思想である。
>主人公たちは人間ではないが,この場合人間を仮託された存在と考えていい。
>深読みに過ぎるかもしれないが,ここには小さな力弱きものたちの存在意義が明確に語られていると思う。この「ダーククリスタル」が並の冒険ファンタジーと一線を画しているゆえんである。
新作でもこの様な世界観と言うのは
継承されるのかどうかだが
勧善懲悪に終わると言う危険は
無いのかどうかだが
746 :
某研究者:2007/02/23(金) 23:48:53 ID:v+N3ZWSd
747 :
某研究者:2007/02/24(土) 07:17:02 ID:zJMDoF1z
748 :
某研究者:2007/02/24(土) 20:14:41 ID:iWfYMsfW
749 :
某研究者:2007/02/25(日) 23:19:45 ID:wmLAI+FI
750 :
某研究者:2007/02/25(日) 23:21:24 ID:wmLAI+FI
>性能が安定した後期でも燃料に着火できる曳光弾で代用されることも多かったという。
此れでも十分
米軍機の防漏タンクを燃やす事は
出来たと言う事かも知れぬが
751 :
某研究者:2007/02/25(日) 23:37:18 ID:wmLAI+FI
米軍機は12.7mmの炸裂弾や曳光弾は
使用したのかどうかだが
>少なくとも三式戦「飛燕」のように『喰い易い機体』と酷評されてはいない。
飛燕の評価は余り
良くは無い様だが
高空性能に関しては隼よりは良いと言う
事だろうが
(五式戦闘機は軽量化されて
加速性能や上昇力は増したと言うが
一撃離脱に徹する限りは
飛燕の方が上と言う事は無いのかだろうし
高空性能は上と言う事かも知れぬが)
>とは言え、ラバウルやニューギニア、ビルマにおいて、重防御のB-17やB-24をなかなか撃墜できないなど、
>設計時に想定していない大型爆撃機迎撃に用いるには火力が不足しているのは明らかだった。「加藤隼戦闘隊」として有名な飛行第六十四戦隊戦隊長である加藤建夫中佐が撃墜されたのも、
>火力不足を補うために爆撃機(英軍の双発爆撃機ブリストル「ブレニム」)に接近しすぎたことが原因の一つだったと言われている。
爆撃機の迎撃は20mmを積める重戦闘機に任せて
隼は爆撃機の護衛や
爆撃機迎撃時の重戦闘機の援護に使用すれば
良かったと言う事かも知れぬが
752 :
某研究者:2007/02/25(日) 23:46:45 ID:wmLAI+FI
>その一方、一式戦は一型から自動防漏式燃料タンクが装備されていたのみならず、二型ではより強固な自動防漏式燃料タンクが装備された他、
>生産途中から操縦席後方(上半身保護用)に防弾板が追加されている。これらの防弾装備は敵味方の双方から有効性が認められており、どちらも零戦と比較して2年以上も早く装備が開始されている。
>但し、零戦の初期型が無防御であったのは、様々な研究から導き出された「近い将来、主流になると考えられる20mm級航空機銃に対応した防弾装備を戦闘機に搭載するのはほぼ不可能であるため、
>無防弾として軽量化を図り、飛行性能を向上させて被弾確率を低下させた方が合理的」という些か先進的すぎる思想(旧日本海軍以外で20mm級が主流となったのは大戦中盤以降。
>また、20mmでも米軍機には威力不足だった)に基づいて開発されたことを考慮する必要がある。
零は米が20mmを使用して来る事を想定していたから
防弾が無かったと言う事だろうか
753 :
某研究者:2007/02/25(日) 23:51:23 ID:wmLAI+FI
>一方、一見の仕様には出てこない装備、航空用無線機は、この当時の日本製品は全般的に性能・信頼性共にかなり低いものであったが、
>「まったく役に立たなかった」と酷評される海軍のそれに比べると、陸軍のものは取りあえず空戦域内同士の通信に齟齬をきたさない程度の性能は持ちえていたようである。
>この点では、隼のほうが優位にあったと思われる。
陸軍の無線機と言うのは
一応使えた訳だろうか
754 :
某研究者:2007/02/26(月) 00:25:54 ID:2TS54TD3
755 :
某研究者:2007/02/27(火) 00:55:27 ID:i6n2MyJi
756 :
某研究者:2007/02/27(火) 00:59:53 ID:i6n2MyJi
SF及び創作(ファンタジー等も含む)
コミュニティーと言うのも
何れ作製したいかと思うが
757 :
某研究者:2007/02/27(火) 05:48:46 ID:i6n2MyJi
758 :
某研究者:2007/03/02(金) 11:15:12 ID:fiPqzSj/
http://www.hokutonoken-online.jp/about/about-game/ 人が角ばっているし
グラフィックのクオリティが余りに低いのは
テスト版だからなのかだが
装甲は拳を防ぐのに役に立つのかだが
普通の拳法よりは武器の方が使えるかも知れぬし
拳法のレベルが低い内は武器に頼った方が
良いのかも知れぬが
装甲は上級者の拳の攻撃は全く止まらず
動きを鈍らせるだけで
此れは拳で防ぐしか無いと言う方向かも知れぬが
上級者でも奥義等を簡単に防げるのかだろうし
奥義を防ぐ為の奥義を手に入れていれば
防ぐのは此れを極めていれば容易だが
無い場合でも一応は防御は可能だが
防御の効率は悪いと言う様な方向で
良いかも知れぬが
759 :
某研究者:2007/03/02(金) 11:17:51 ID:fiPqzSj/
まあ何度も攻撃を受ければ
此れを防御する能力は増すと言う事で
良いかも知れぬし
攻撃を実際に受けず共
此れを防御するトレーニングは可能としても良いだろうが
技を一度受けるか此れに対する知識が
有る事が条件だろうか
一度受けた技を盗む事も
可能として良いだろうが
一回受けただけではどの様な物か
分からないと言う可能性も有るだろうし
何度も受けないと短期で盗むのは困難と言う事でも
良いだろうし
戦いの最中に相手の技を盗むと言う事は
漫画では良く有る事だろうが
一度見ただけで何処迄此れを
模倣出来るのかだろうし
増して何の練習もしなければだろうが
レベルや能力値が高ければ
割りに簡単に模倣出来ると言う事で
良いだろうか
攻撃の為の奥義を手に入れていれば
同じ技を仕掛けられた場合
此れを防ぎ易いと言う事でも良いだろうが
此れを防ぐ為の奥義を直接会得するよりは
防御効果は基本的に低いとしても良いだろうか
760 :
某研究者:2007/03/02(金) 11:22:35 ID:fiPqzSj/
>攻撃を実際に受けず共
>此れを防御するトレーニングは可能としても良いだろうが
>技を一度受けるか此れに対する知識が
>有る事が条件だろうか
敵と同じ技を扱える味方等を利用して
此れを防御する訓練を可能としても良いだろうが
訓練をするだけでは金に成るのかだろうし
誰かの護衛をする等して
金を稼ぐ必要は有るかも知れぬし
其の際は実戦を行う必要が
有る訳だろうか
(この種のトレーニングと言うのが他のプレイヤーとの
コミュニュケーションと成るだろうし
金を稼ぐ必要が有るなら
トレーニングだけでは終わらないと言う
事だろううが
レベルが上がれば部下を利用すれば良く
金を稼ぐ必要も
無いかも知れぬが
クエスト達成等で強敵と戦う必要は
有る訳だろうか)
761 :
某研究者:2007/03/03(土) 12:52:45 ID:Y+UcluMM
只の特定の技の防御技では無く
カウンター技も有る様だが
技の習得には時間が掛かる訳だろうし
高レベルの技を何種類も習得するのは
困難と言う事かも知れぬし
相手と対決して手の内を把握した後で逃げ
彼と相性の良い技を持って居る人間と組んで
再度攻撃すると言う様な方向も有る訳だろうか
(敵と相性の良い技を持つ人間を
出来るだけ多数集めると言う
方向だろうか)
集団戦では自分と相性の良い
相手を見付け
此れを攻撃すると言う
方向に成る訳だろうか
所謂合体技と言うのも
可能とすれば良いかも知れぬが
同じ流派同士の人間で無いと
使用困難と言う事かも知れぬが
762 :
某研究者:2007/03/03(土) 12:59:33 ID:Y+UcluMM
まあ中段者レベルでも
クロスボウを同時に100発撃たれたりしたら
防御困難かも知れぬし
此れは装甲でも中々止まらない訳だろうか
764 :
某研究者:2007/03/05(月) 15:08:54 ID:SajmmIVO
765 :
某研究者:2007/03/06(火) 16:51:04 ID:IqN9HJFM
>>767 ローグの足元の袋ですね。細かい所までよくできてますねぇ。
769 :
某研究者:2007/03/12(月) 16:22:29 ID:jFfg5hn0
中世の絵では肩からバッグの様な袋が
描かれて居る物も有っただろうが
他の形式の袋は有ったのか
どうかだが
770 :
某研究者:2007/03/12(月) 16:59:33 ID:jFfg5hn0
ズタ袋なんて中世にはあったんじゃないかと思う訳だが。
772 :
某研究者:2007/03/12(月) 23:20:09 ID:jFfg5hn0
773 :
某研究者:2007/03/12(月) 23:48:26 ID:jFfg5hn0
774 :
某研究者:2007/03/13(火) 11:07:43 ID:66ZKwcJK
775 :
某研究者:2007/03/13(火) 12:32:16 ID:krn4bva2
776 :
某研究者:2007/03/13(火) 12:42:57 ID:krn4bva2
777 :
某研究者:2007/03/13(火) 13:18:04 ID:krn4bva2
778 :
某研究者:2007/03/13(火) 14:08:08 ID:krn4bva2
779 :
某研究者:2007/03/13(火) 17:08:52 ID:gbr85bbS
780 :
某研究者:2007/03/13(火) 17:16:46 ID:gbr85bbS
>某研究者
あなたロードスファンなんだってね。
正直あなたみたいなのが同じファンだと思うと激しく悲しい。
だいぶ前のレスを見て思った。
まずは軍事とか歴史系の板で考証をまとめ、それからCGのほうを作成し、
そのあと模型作品として立体化する段階でこの板に来てくれたほうが、あなたのためにもみんなのためにもなる。
頼むから独り言を垂れ流すのは辞めて欲しい。
782 :
某研究者:2007/03/14(水) 01:09:58 ID:V0pFdSTA
まあ立体化をやる人間の
サポートの為に調べただけだが
歴史板では何処に書くのが
適当なのかだが
歴史板でやると
立体の作成者には分かり難く成る可能性も
有るだろうか
あなた空気が読めないってよく言われませんか?
他人の役に立つと思ってやってたなんて驚き。
極一部の人はそれなりに参照している様子があるのは否定しないが、
ほとんどは不快に感じて煽るか、諦めて無視している。
役に立たない理由は、情報が脈絡無く無秩序なことにつきる。
あなたの書き込みを参照にするよりも、関心のある情報のみを自分で検索するなりしたほうが早い
見なきゃいいじゃんw
785 :
某研究者:2007/03/14(水) 11:53:39 ID:qFLJ0KmE
兎も角サックや皮製の水筒が
現実に西欧中世に存在するのは
確認出来た訳だろうし
此れを歴史板でやると
分かり難く成る訳だろうか
模型板でやったところで分かり難いのは変わらないでしょ。
自分のwebsiteもってらっしゃるようだから、そっちでやったらいい。
あなたの独り言を参考にする立体の作成者は、あなた他数名もいないと思われますので。
ID:dbl79cvE=PsCDMFw9が何をやりたいのかさっぱりわからん。
このスレをdat落ちさせたいのか?
>781,783,786
の人の主張って
「某研の書き込みは(気に入らない/スレ違いだ)から他所でやれ。」
だと思うんだけど。
>極一部の人はそれなりに参照している様子があるのは否定しないが、
>あなたの独り言を参考にする立体の作成者は、あなた他数名もいないと思われますので。
実際にこのスレに模型うpってる人って実質2人でしょ。
んで、その人達は見てる限り某研と各々のスタンスで付き合ってる感じ。
じゃあそれ以外の住人は?と言うと
時々某研を茶化すか叩くだけで模型のうpも無いし、うp写真への批評もコメントもない、
って実質参加してないのと同じ、つかそれを住人と呼べるか?
スレ違いって事に関しては同類じゃね?と思う。
もし模型自体に関しての話とかがしたいのなら
なんだったら「語り合うスレ」もあるんだし、
専用ブラウザ入れてあぼーん設定するとか
某研をどうにかしようとするより効率良い方法はあると思うよ。
789 :
某研究者:2007/03/18(日) 02:57:13 ID:983LUyzR
790 :
某研究者:2007/03/18(日) 03:01:54 ID:983LUyzR
試合では盾は
盾で防御不能な足を狙われたり
組み討ちに持ち込まれると
不利と言う事かも知れぬし
盾を割る様な重い武器の攻撃にも
脆いかも知れぬが
791 :
某研究者:2007/03/18(日) 03:05:38 ID:983LUyzR
3クオーターアーマーを装備したピストル騎兵と
当世具足と槍を装備した騎馬武者何れが勝つのかだが
一方的にピストルで撃たれて
騎馬武者が負けるかも知れぬが
(馬上筒と言うのも有るが
ピストルと異なり連射は無理かも知れぬし
数も無い訳だろうか)
歩兵の銃撃の援護が有ればアドルフの騎兵の様に勝てると言う
事かも知れぬし
接近戦なら槍を持つ騎馬武者の方が勝つだろうか
792 :
某研究者:2007/03/18(日) 03:27:37 ID:983LUyzR
パイク兵対槍足軽では
パイクと同程度の長さの管槍を持つ槍足軽の方が
勝つと言う事は無いのかだろうし
装甲も同程度の物は有る訳だろうか
793 :
某研究者:2007/03/18(日) 17:15:44 ID:Y5Ajwr2K
794 :
某研究者:2007/03/18(日) 17:38:56 ID:Y5Ajwr2K
795 :
某研究者:2007/03/18(日) 17:58:31 ID:Y5Ajwr2K
796 :
某研究者:2007/03/18(日) 18:06:05 ID:Y5Ajwr2K
>1572年9月,武田信玄が大挙して遠江に侵入した際,
>徳川勢のしんがりを勤めた忠勝は,黒糸威の甲冑と鹿角の兜(下参照)をつけ,
>ただ一人で武田勢をにらみつけて寄せ付けず,無事その役目を果たした。
>この武功で,家康からも武田からも誉めそやされた。
矢張り6mの大身槍の威嚇効果と言うのも
有った訳だろうか
797 :
某研究者:2007/03/18(日) 18:21:22 ID:Y5Ajwr2K
798 :
某研究者:2007/03/18(日) 18:31:34 ID:Y5Ajwr2K
>矢張り6mの大身槍の威嚇効果と言うのも
>有った訳だろうか
まあしかし銃で撃たれればどうだったのかだが
追撃して来た騎馬武者は銃は保有して居なかったと言う
事かも知れぬが
車竹束や地形等に隠れて居たと言う
可能性も有るのかどうかだが
799 :
某研究者:2007/03/18(日) 19:01:30 ID:Y5Ajwr2K
盾無の鎧と言うのも
何処迄防御力は有ったのかだが
鉄製の分厚い札でも
用いて居たのかどうかだが
http://tigers0209.tblog.jp/?eid=21780 >しかし謙信は病死してしまい、上杉氏後継者争いが勃発。勝頼は景勝を支持したため
>北条氏から養子にきていた景虎は争いに敗れ殺された。
長篠では無く此れが武田氏の最大の
滅亡要因だったのかどうかだが
穴山等との対決はどの道
避け難かったと言う事は無いのかだが
>勝頼最初の夫人は織田信長養女で遠山氏の娘だったが、長男信勝を生んで
>間も無く亡くなってしまう。(17歳)
彼女が生きていたら
信長は攻めて来たのか
どうかだが
800 :
某研究者:2007/03/18(日) 19:12:52 ID:Y5Ajwr2K
801 :
某研究者:2007/03/18(日) 19:35:08 ID:Y5Ajwr2K
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E5%8B%9D%E9%A0%BC >しかし、この間の北条氏政の行動は消極的であり、同盟者として信を置くに価しないとする勝頼擁護の意見もある。
と言う様な意見も
有る訳だろうか
>躑躅ヶ崎館より強固な韮崎の地に新府城を築城して防備を固めるとともに、武田軍団の再編成を目指した。
>尚、国人衆の反発は勝頼の中央集権化を目指した政策に原因があるとする意見もある。
>木曾義昌が新府城築城のための負担増大への不満から織田信長に寝返り、450年の歴史を誇る名門・武田氏は滅亡への道を歩み始めるのである
信虎追放時と同様に
中央集権化への反発から
反乱を招いたと言う事だろうか
(信玄が人は石垣等と言わず
国内に城を可也作製していれば
どうだったのかだが
穴山を始末する等して
国内が纏まっていれば
確かに城は無用の物だったかも知れぬが)
>北条氏直が関東及び伊豆から武田領に侵攻してくる。
此れは景虎を選んでいたら
止められなかったのか
どうかだが
802 :
某研究者:2007/03/18(日) 19:41:18 ID:Y5Ajwr2K
>濃国人である真田昌幸が、勝頼を受け入れることを表明した。
小山田では無く真田に逃げていたら
どう成ったのかだが
803 :
某研究者:2007/03/18(日) 20:00:20 ID:Y5Ajwr2K
>某研究者
あなたわざとやってるんですか?
ここいくつかのレスの話は、立体化の為の考証とは全く関係ないですよね?
同じロードスファンとして悲しいと言ったのは、あなたのそういう態度なんです。
805 :
某研究者:2007/03/18(日) 22:00:23 ID:L5n4UeE9
みなの言うようにあなたのことは無視するのが正解のようですね。
少しは理解してもらえるのではと期待したのですが、残念です。
結局、ID:mfcWCTbTは何がしたかったんだ?wwwww
808 :
某研究者:2007/03/18(日) 22:30:05 ID:L5n4UeE9
風林火山も信虎追放前に陣羽織が
出て来るのも変だろうし
陣羽織と言うのは
鉄砲伝来後西欧の文化の影響で
出て来た物だろうか
809 :
某研究者:2007/03/19(月) 03:36:03 ID:GNEvMVcz
810 :
某研究者:2007/03/19(月) 04:47:07 ID:GNEvMVcz
811 :
某研究者:2007/03/19(月) 17:35:16 ID:wNsWo11/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%B1%8B%E6%98%8C%E6%81%92 >勝頼が滝川一益隊に天目山で追いつめられて自害を覚悟したとき、勝頼が自害する間の時間を稼いで織田勢と戦って奮戦したが、兵の多寡は知れており、最後は討ち死にした。
>この戦いの際、峡い崖道で織田勢を迎え撃つため片手を蔦に絡ませ崖下へ転落しない様にし、片手で戦い続けたことから、後に『片手千人斬り』の異名をとった。
此れは片手で槍を使用したと言う
事なのかどうかだが
http://s-mizoe.hp.infoseek.co.jp/m132.html >後になって家康が、この話を聞いて主家を見限る家臣が多い中で、最後まで主人に従い、殉死していった土屋昌恒に強い関心を示した。そこで家康は土屋昌恒には子供が居る事を聞き出した。「この子供を必ず捜し出して来い」と命じている。
>家臣達は八方手を尽くして土屋昌恒の遺児を探し、駿府の清見寺に匿っている事が判明した。家康は早速、清見寺を訪れ、土屋昌恒の遺児と会い、秀忠の小姓に採用した。「忠臣の子は忠臣」という家康の揺るぎない信念があった。
>この遺児は元服の時、秀忠から”忠”の一字を与えられ、忠直と名乗り、まず天正19年(1591年)、相模国の内で3千石を与えられ、関ヶ原の戦い後、慶長7年(1602年)上総国で2万石を与えられ、久留里城主となった。」
>そして、その子孫が土浦城主9万5千石となった。この時代は徳川譜代の大名達でも2万石〜3万石なのに、家康・秀忠が9万5千石も与えていた。いかにも家康らしい物の考え方である。
忠臣の子は忠臣等と
本気で考えて居たのか
どうかだろうし
この話を利用して他の武将の忠誠心を高めようとして居たと言う
事なのだろうか
812 :
某研究者:2007/03/19(月) 17:37:47 ID:wNsWo11/
>そして、その子孫が土浦城主9万5千石となった。この時代は徳川譜代の大名達でも2万石〜3万石なのに、家康・秀忠が9万5千石も与えていた。いかにも家康らしい物の考え方である。
まあ忠誠心の高い者には
領地を与えると言う事を
示した訳だろうか
813 :
某研究者:2007/03/19(月) 18:22:32 ID:wNsWo11/
814 :
某研究者:2007/03/19(月) 19:03:27 ID:wNsWo11/
815 :
某研究者:2007/03/19(月) 19:15:15 ID:wNsWo11/
まあしかし狭い地形に居ても
銃で撃たれれば簡単にアウトだろうが
一番先に追撃して来た騎馬武者は
銃は持っていなかったと言う可能性も
有るだろうか
http://yama74.exblog.jp/4389658/ >蔵は主君の危機を救わんと最も崖道の狭い所で岩角に身を隠し片手は藤蔓につかまり、片手には刀を持ち、迫りくる敵兵を次々に切っては谷川に蹴落したと伝えられる。
角を利用して上手く
銃撃を避けて板可能性も
有る訳だろうか
816 :
某研究者:2007/03/19(月) 19:22:11 ID:wNsWo11/
817 :
某研究者:2007/03/19(月) 21:02:16 ID:wNsWo11/
818 :
某研究者:2007/03/20(火) 05:42:15 ID:XFdBydhi
819 :
某研究者:2007/03/20(火) 05:55:07 ID:XFdBydhi
820 :
某研究者:2007/03/20(火) 21:57:43 ID:b6APJ/cz
821 :
某研究者:2007/03/20(火) 22:10:09 ID:b6APJ/cz
822 :
某研究者:2007/03/20(火) 22:38:38 ID:b6APJ/cz
823 :
HG名無しさん:2007/03/21(水) 02:35:12 ID:htS8KKww
「風林火山vol.1」という鎧のミニチュアが出たんだけど、その塗装が
あまりにも大雑把なんで、自分で塗装しようと思うんだが、そういう場合
どんな画材を使えば良いんでしょうか?
>>823 WEB上で画像を確認しただけなので確実な事は言えませんが、
先にサーフェイサーを塗っておけば、タミヤアクリル等でも塗装は可能かと。
(ただし剥げる時は剥げますが)
見た感じ、大雑把というか全般に色が明るすぎる傾向があるような気がするので、
黒やグレーを微量混ぜて、やや暗色系の塗料を作って塗装してみるといいかもしれません。
>>824 どうもすみません。我々、少しばかり非常識な存在なんですよ^^
826 :
HG名無しさん:2007/03/21(水) 12:15:25 ID:htS8KKww
827 :
某研究者:2007/03/22(木) 02:18:41 ID:rxrPnX6Q
828 :
HG名無しさん:2007/03/22(木) 11:50:21 ID:xs9IqhMB
>>827 写真よりさらに実物は大雑把な彩色になっている。兜の吹き返し部分
などはかなり省略されている
829 :
某研究者:2007/03/22(木) 14:22:01 ID:pCNS84GI
830 :
某研究者:2007/03/22(木) 14:49:06 ID:pCNS84GI
831 :
某研究者:2007/03/22(木) 15:00:46 ID:pCNS84GI
832 :
某研究者:2007/03/23(金) 11:58:27 ID:Q6X1o8/m
833 :
某研究者:2007/03/23(金) 12:04:06 ID:Q6X1o8/m
雑兵も太刀を持って居る絵が描かれて居る訳だし
機動力を高める為に腰部に隙間を作り
槍を向ける部分の隙間を埋める為に
打刀が考案されたと言う
事かも知れぬが
(騎馬武者は太刀と打刀を同時に
保持していた訳だろうが
二刀流はやらなかった訳だろうか)
834 :
某研究者:2007/03/23(金) 12:27:29 ID:Q6X1o8/m
835 :
某研究者:2007/03/23(金) 21:27:10 ID:EHpgK9YT
http://pichiska.sakura.ne.jp/jonhadi/upbbs/topics.cgi >さて、胴について私見を言いますと
>新物は草摺が邪魔だということがあります。
>本歌と違って草摺まで鉄で出来ているので活動の妨げになります。
>革製にするとお値段に響くし、三段か四段にするのもあまりに異製になっちゃいそうだったので揺糸を短くしてもらいました。
>長い揺糸にもともと疑義を感じていましたが、短くしたものを着用してみて長い揺糸の無意味さを再確認できました。
>揺糸を長くするのは鎧櫃の上に飾った時の見栄えの良さ狙いなんじゃないかと思っています。
と有るが
雑兵の貸し具足の揺糸が長いのは
どうなのかだろうし
貸し具足迄飾る際は揺糸を
長くしていたのかどうかだが
長くしても機動性は高まらないと言う
事なのだろうか
836 :
某研究者:2007/03/23(金) 21:36:37 ID:EHpgK9YT
837 :
某研究者:2007/03/23(金) 22:57:42 ID:EHpgK9YT
http://www.eiga.com/buzz/070320/06.shtml >本作は、紀元前5世紀、ペルシャ戦争のさなかに起きたテルモピュライの戦いを描いたもので、フランク・ミラー(「シン・シティ」の原作者)のグラフィックノベルを下敷きにしている。
実際はどうだったのかだが
ペルシャもアレクサンダーには散々にやられただろうが
パルティアやササン朝ペルシャの重騎兵は
ローマやビザンチンにも取り入れられた訳だろうか
838 :
某研究者:2007/03/23(金) 23:03:24 ID:EHpgK9YT
839 :
某研究者:2007/03/23(金) 23:16:58 ID:EHpgK9YT
840 :
某研究者:2007/03/23(金) 23:19:24 ID:EHpgK9YT
>しギリシャの覇権を獲得した。しかしその勝利によって流入した海外の富が突然の好景気をスパルタにもたらした。質実剛健を旨とするリュクルゴス制度は大打撃を受け、市民の間に貧富の差が生じたため、スパルタ軍は団結に亀裂を生じて弱体化した。
スパルタも最後はアテネの富を得て弱体化し
滅びたと言う事だろうか
841 :
某研究者:2007/03/23(金) 23:36:48 ID:EHpgK9YT
842 :
某研究者:2007/03/23(金) 23:48:37 ID:EHpgK9YT
843 :
某研究者:2007/03/24(土) 01:28:58 ID:VgSRziEe
844 :
某研究者:2007/03/24(土) 01:42:15 ID:VgSRziEe
845 :
某研究者:2007/03/24(土) 05:07:29 ID:th/PyyWu
846 :
某研究者:2007/03/24(土) 05:22:45 ID:th/PyyWu
847 :
某研究者:2007/03/25(日) 23:55:21 ID:RkRx4iz3
スパルタ兵300人の玉砕が無ければ
サラミス海戦勝利と言うのは
本当に無かったのかだろうし
サラミス海戦準備には
何処迄時間が必要だったのだろうか
848 :
某研究者:2007/03/26(月) 05:31:04 ID:bMpQXekT
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001849/ 例の野球狂の詩が又
最初から配信される様だし
5話以降は見て居なかったから
5話以降は見ようかと思うが
主人公が速球Pと言う設定はどうなのかだが
ナックルやツーシームの様な不規則な球に頼るのもどうかと思うし
マダックスやモイヤーの様に
チェンジアップを多種類放ると言う方向が
良いのかも知れぬが
(日本野球の場合は見せ球を十分使用した上で
ボールの決め球を放る事が多いだろうし
其の辺りを上手く描けないのかどうかだが
ボールの決め球だけでは万一見送られればだろうし
ボールで無い決め球を使うとすれば
此れは何を使うべきかと言う事で
悩むと言う様な描写も
良く有るかも知れぬが)
>>851 いやーそれでもその大きさで収めるのは凄いですよ。
チェインメイルの感じが良く出ていますね。
前期中世…十字軍あたりのイメージでしょうか?
853 :
某研究者:2007/04/09(月) 23:44:32 ID:CBWQQZ5v
854 :
某研究者:2007/04/09(月) 23:56:18 ID:CBWQQZ5v
855 :
某研究者:2007/04/10(火) 00:04:10 ID:JzDzVBCv
856 :
某研究者:2007/04/10(火) 00:11:50 ID:JzDzVBCv
857 :
某研究者:2007/04/10(火) 00:17:37 ID:JzDzVBCv
>グレートヘルムは衝突時に呼吸や視界が阻害されるなどランスとの相性が悪く、そのために戦場から廃れていったというのがバシネットの発達の理由でもあります。
グレートヘルムは顔に密着して居ないので
ランス衝突時にはずれると言う
問題も有った訳だろうか
858 :
某研究者:2007/04/10(火) 00:25:26 ID:JzDzVBCv
859 :
某研究者:2007/04/10(火) 00:35:06 ID:JzDzVBCv
860 :
某研究者:2007/04/10(火) 00:43:04 ID:JzDzVBCv
>まあしかし流石にマクシミリアン鎧が出て来る段階では
>独でもサレットは廃れた訳だろうか
独の歩兵はランツクネヒトを見る様に
16世紀中盤にモリオンが出て来る迄は
兜が無く成ったと言う
事だろうが
スイス傭兵は何を被って居たのかだが
同様にモリオンが出て来る迄は
兜を捨てたと言う事は無いのかだが
861 :
某研究者:2007/04/11(水) 00:54:11 ID:GJYg7fWs
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0001849/ 野球狂の詩6話をGYAOで見たが
武藤が火浦が今迄投げて居ない様な
フォークを
HR等と言うのは
スポ根物的だろうが
スレートの次は変化球が来ると言う
読みも有ったのかも知れぬし
且つ自分の知らないボールを放ると言う読みが有り
フォークは別の投手との対戦で慣れており
火浦のフォークは大した物では
無く
此れを使えば武藤を簡単に打ち取れると侮って居たと言う事なら
どうなのかだが
ボール自体は悪くは無いと言う事も
有ったかも知れぬし
ストレートの次に
自分の知らない良い変化球が来るとは読んでおり
此れがフォークと読んでいたら
良いフォークでも
他の投手との対戦等で
フォークに慣れていたら
打てるかも知れぬが
863 :
某研究者:2007/04/12(木) 03:45:18 ID:QUrJNvvU
864 :
某研究者:2007/04/12(木) 04:14:22 ID:QUrJNvvU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm37898 ビーム機動と言うより
ジグザグな機動をしてミサイルを回避しているが
複数撃たれた影響と言う事かも知れぬが
高速旋回時に命中して其の後上手く減速出来ねば
脱出も困難と成る訳だろうか
上を見ても機体の機動性能に
パイロットが耐えられて居ない様にも見えるし
パイロットの体力や耐G装備と言うのは
重要な訳だろうか
865 :
某研究者:2007/04/12(木) 04:16:43 ID:QUrJNvvU
>まずは某雑誌に掲載されていたチュートン騎士の作例を見ながら作ってます。
騎士でも14世紀では板金の完全鎧は必ずしも無いだろうし
其れ以降に措いてもそうだろうか
(ブリガンダインや鎖等も
騎士は使用して居る訳だろうが
皮鎧や綿甲を着た軽騎兵は兎も角
騎士等は流石に
居たのかどうかだが)
866 :
某研究者:2007/04/12(木) 04:22:21 ID:QUrJNvvU
騎士なら胴体のブリガンダイン・オープン兜に
手足の鎖鎧程度は流石に
14世紀以降は有ると言う事かも知れぬが
16世紀末には装甲は軽量化されて居る訳だろうか
867 :
某研究者:2007/04/12(木) 04:35:17 ID:QUrJNvvU
綿甲と兜だけで安物の小型馬に乗っている
軽騎兵と言うのも結構居たかも知れぬし
後のピストル騎兵の大半と言うのは
其の様な感じだろうし
彼等は鎧さえ着て居ないだろうか
868 :
某研究者:2007/04/12(木) 04:38:28 ID:QUrJNvvU
12・13世紀なら鎖だけでコートオブプレートも無い様な騎士も
多いかも知れぬが
10・11世紀では鎖鎧は一応騎士は皆
装備して居たのかどうかだが
軽騎兵は綿甲だけと言う者も多かったかも知れぬが
869 :
某研究者:2007/04/12(木) 18:10:25 ID:8KuZyJzt
http://www.nicovideo.jp/watch/am175337 敵兵を殺して笑う等と言う事が
WW2には有ったのかだが
(まあ捕虜を始末する際等は
有り得たかも知れぬが)
ナウシカでもそう言う場面は
有っただろうか
(米軍も自分を正義の軍と見ているから
この様な事が起きると言う事かも知れぬが
イスラム側が米兵を殺して笑っている映像等は
有るのかだが
911の時は喜んで居ただろうか)
870 :
某研究者:2007/04/12(木) 18:29:08 ID:8KuZyJzt
871 :
某研究者:2007/04/12(木) 18:53:03 ID:8KuZyJzt
872 :
某研究者:2007/04/14(土) 03:39:38 ID:YbwaLNPd
873 :
某研究者:2007/04/14(土) 03:56:19 ID:YbwaLNPd
まあ米軍機でさえ爆撃機の護衛は
完全には出来て居らぬ訳だろうし
護衛機の少ない日本側が
味方の爆撃機を護衛する事等
困難だろうし
敵爆撃機の迎撃に徹するか
機動性の高い戦闘機を特攻させる程度しか矢張り
有効な攻撃方法は無かったのかも知れぬが
(特攻も半分は命中していると言うから
機動性の高い戦闘機の阻止は米軍も
困難だった訳だろうし
疾風や雷電の様な重戦闘機に散弾でも詰めた小型爆弾を内蔵して
空母に急降下攻撃でも大量に掛けると言う様な
方向も有ったかも知れぬが
彗星程度の機動力では駄目な訳だろうか)
874 :
某研究者:2007/04/14(土) 04:08:14 ID:YbwaLNPd
雷撃機や爆撃機は製造せず
重戦闘機に軽爆弾を積んで
空母の甲板や飛行場に待機中の航空機を破壊する等の
方向も有ったかも知れぬし
装甲空母相手には小型の成形炸薬爆弾でも使うと言う手も
有るだろうが
空間装甲等を使われると打撃は与えられない可能性も
有るだろうか
875 :
某研究者:2007/04/14(土) 04:36:35 ID:YbwaLNPd
http://www.nicovideo.jp/watch/1175605111 日本刀は叩き切る剣であり
油や刃毀れは切れ味には余り影響しないと言う
事だっただろうが
日本刀は西欧の剣と異なり湾曲しているから
叩き切る際に力が一点に集中して
威力が増すと言うが
装甲の上で滑る場合は無いのかどうかだが
札鎧相手なら問題は無いのかも知れぬが
板金鎧や兜に対してはどうなのだろうか
モンゴルの刀はシミターの様に極度に湾曲しており
引いて切る刀だから
突きが困難故に
船上では上方からの斬り一辺倒に成り
不利だったと言う事は無いのかだが
蒙古襲来絵詞ではモンゴル軍が
船上でも槍を用いて居る描写が有るが
此れに対しては刀で上手く踏み込めたのか
どうかだが
876 :
某研究者:2007/04/14(土) 04:59:01 ID:YbwaLNPd
877 :
某研究者:2007/04/14(土) 05:47:48 ID:YbwaLNPd
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80 >腰反り(こしぞり)
>反りの中心が鋒と棟区の中心より下の方に位置するもの。平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての太刀に見られる。
>中反り(なかぞり)、華表反り(とりいぞり)
>反りの中心が鋒と棟区のほぼ中心に位置するもの。鎌倉時代中期以降に見られる。
>先反り(さきぞり)
>反りの中心が鋒と棟区の中心より上の方に位置するもの。室町時代以降の刀に見られる。
時代と共に反りが先端部に移動して来たのは
同様に時代と共に強力に成る装甲に対抗する為に
打撃を先端部の一点に集中する為と言う
事だろうか
878 :
某研究者:2007/04/14(土) 06:28:22 ID:YbwaLNPd
こういうのってパーティングラインとかは処理しちゃいけないのか?
>>880 ソフトプラなんで非常に削りにくいです。
それにバリというよりズレなので、削ると次第に原型が無くなっていきますし…
まぁ自分の技量不足によるところが大きいんですが。
882 :
某研究者:2007/04/16(月) 23:07:59 ID:43OWls2m
883 :
某研究者:2007/04/16(月) 23:10:55 ID:43OWls2m
12.7mm炸裂弾や曳光弾で
米の防漏タンクを破壊出来るなら
火力不足も多少は軽減されるかも知れぬが
米は12.7mmの炸裂弾は使用しなかったと言うが
曳光弾で燃料を燃やすと言う事は
したのかどうかだが
884 :
某研究者:2007/04/17(火) 03:25:42 ID:mwwIMFSF
885 :
某研究者:2007/04/17(火) 08:45:12 ID:mwwIMFSF
上は同じURLを複数のフォルダに
登録出来無いのが問題だが
何れ改良される可能性も
有る訳だろうか
>881
軟質プラは扱いが難しいですからね。
ナイフで削った後の処理の問題もありますし。
おもちゃ板のガチャ改造スレとかを見ていると
PVC素材だと削った後をVカラーシンナーで均したり、
半田ゴテでパーティングラインを処理したり、改造したりしてるみたいですが。
1/72だと物も小さいですから、鋭利なナイフで
極力、他の部分を削らないように処理をして、塗装で誤魔化すって方向性でしょうね。
889 :
某研究者:2007/04/27(金) 15:43:34 ID:YY0SGShQ
890 :
某研究者:2007/04/27(金) 19:15:08 ID:PUWr4c3z
891 :
某研究者:2007/04/27(金) 19:31:11 ID:PUWr4c3z
>市民を殺して且つ戦後に始末されるかも知れぬ部隊に
>各々が何故入ったかと言う事は
>最低限語られるのかどうかだが
騙されて連れて来られたから
皆で反乱を起こそう等と言うのでは
何か勧善懲悪的で詰まらないし
キリコ以外は皆自分で志願したと言うので無ければ
駄目かも知れぬが
戦後始末されても国家や愛する人間が生き延びれば
或いは敵に最大限復讐・或いは抹殺できれば良い等と言う
理由でなのだろうか
(まあこの種のキャラクタは
作戦どうこうより個人的な敵への恨みが
優先される可能性も有る訳だろうし
国家や愛する人間等の為に作戦を守ろうと言う人間に取っては
邪魔な存在と成るかも知れぬし
彼等に抹殺される可能性も有る訳だろうか)
或いは戦後始末されても
沢山兵や市民が割りに自由な方法で殺せるから
満足だ等と考える殺人マニアも
含まれていれば良いだろうか
(まあ故になるべく長く殺戮を続ける為に
味方を犠牲とすると言う事も
有り得る訳だろうし
何処かのキャラクタの様に
味方を嗜好の対象として殺す事も有り得る訳だろうか)
キリコは戦後抹殺される事が分かっているから
脱走を考えると言う方向なのだろうか
892 :
某研究者:2007/04/27(金) 19:41:12 ID:PUWr4c3z
敵との戦闘では無く
レッドショルダー内部のキャラクタ同士の対立と
此れと脱走を主に考えるキリコがどう関わって来るかと言う事を
メインにするべきと言う事かも知れぬが
(キリコが脱走のみを最優先とはしない状況と言うのも
出得ると言う事かも知れぬが
他の連中にこの様な虐殺は止めて
脱走する事を説得すると言うのも
有り得るだろうが
安っぽい話しに成って仕舞う可能性も
有るだろうか)
893 :
某研究者:2007/04/27(金) 20:33:15 ID:PUWr4c3z
まあ或いは戦争が終結する等して
各々が目的を達した後なら
皆脱走を目論むと言う可能性も有るだろうが
国家の為に部隊に加わっていた者は
粛清されると分かっていても脱走を容認するのか
どうかだが
894 :
某研究者:2007/05/02(水) 18:24:31 ID:J8xj23WB
895 :
某研究者:2007/05/03(木) 22:17:39 ID:bTf1a5BJ
896 :
某研究者:2007/05/03(木) 22:19:31 ID:bTf1a5BJ
もう一度ボルテックスに行って
何でも願えば
自由に世界は変えられるのかも知れぬが
深層で真に願って居る事以外は
叶えられぬと言う事かも知れぬが
897 :
某研究者:2007/05/04(金) 00:57:32 ID:PQ5b+a42
ゾアがエネルギーを吸収して自壊したのは
深層では宇宙の支配では無く
自己の破滅を望んでいた故なのか
どうかだが
898 :
某研究者:2007/05/04(金) 01:05:56 ID:PQ5b+a42
>深層では宇宙の支配では無く
>自己の破滅を望んでいた故なのか
>どうかだが
この種のキャラクタが深層では意外と
平和な世界を望んで居たと言う様な事も
良く有る訳だろうし
一旦は平和な世界が構築されたが
後でボルテックスに飛び込んだ
009の方が深層では平和を望んでいなかったから
世界が平和に成らなかったと言う様な
最後でも良かったかも知れぬが
899 :
某研究者:2007/05/10(木) 06:00:52 ID:owbP4V/i
901 :
HG名無しさん:2007/05/10(木) 10:45:50 ID:PjvKzW6c
戦車砲を3500mから当てられる物なのかだが
902 :
某研究者:2007/05/19(土) 17:09:35 ID:YBHzT5UZ
t
904 :
某研究者:2007/05/23(水) 20:40:59 ID:L8DtkQhw
905 :
某研究者:2007/06/03(日) 00:07:04 ID:HU3wKZyo
餅は餅屋というがえ餅屋という物は
存在したのだろうか
906 :
某研究者:2007/06/03(日) 00:10:35 ID:HU3wKZyo
吉野家の生卵をギョクと
呼ぶ事が有るらしいが
松屋も同様かどうかなのだが
907 :
某研究者:2007/06/03(日) 00:27:10 ID:HU3wKZyo
日本陸軍では避妊具のことを
鉄兜と呼び
ドイツではヘルムートと称したとの
事だが
八路軍でも同様か
どうかだが
909 :
某研究者:2007/06/05(火) 02:18:45 ID:l+yEPmkf
バイザー装備のバシネットが有る段階では
騎士は完全鎧を着て居たかも知れぬが
完全鎧を装備しない軽装の騎士も居たと言う
事だっただろうか
910 :
某研究者:2007/06/05(火) 02:22:10 ID:l+yEPmkf
911 :
某研究者:2007/06/05(火) 02:31:36 ID:l+yEPmkf
ガンダムが戦い続ける限りは
世界の影の支配者がガンダムに兵を差し向けるので
平和が保たれると言う様な
寸法なのかどうかだが
912 :
某研究者:2007/06/05(火) 03:13:39 ID:l+yEPmkf
913 :
某研究者:2007/06/05(火) 03:22:06 ID:l+yEPmkf
914 :
某研究者:2007/06/05(火) 04:00:17 ID:l+yEPmkf
>【ビスト財閥】
>「ラプラス」という地球連邦を滅ぼす謎の箱を秘匿することで権力を握った組織
> しかし、ラプラスを解放すべきだとの思いから
> 連邦とアナハイムが作った新型MSユニコーンにラプラスを搭載し、
> 極秘でジオン残党・通称「袖付き」に渡そうとしている。
箱の中身が公表されていたら
F91等で連邦は存在して居ないと言う事かも知れぬし
箱の内容は秘匿され続けたか
内容は公表されたが偽とされたと言う可能性も
有る訳だろうか
915 :
某研究者:2007/06/05(火) 04:41:07 ID:l+yEPmkf
>ガンダムが戦い続ける限りは
>世界の影の支配者がガンダムに兵を差し向けるので
>平和が保たれると言う様な
>寸法なのかどうかだが
こうしたガンダムの抵抗自体も平和主義を利用して
世界を支配しようと目論む
影の支配者の仕組んだ茶番劇等と言う
設定も良く有る訳だろうか
916 :
某研究者:2007/06/05(火) 18:14:35 ID:urCfiunR
>こうしたガンダムの抵抗自体も平和主義を利用して
>世界を支配しようと目論む
>影の支配者の仕組んだ茶番劇等と言う
>設定も良く有る訳だろうか
戦争や平和主義を利用して
世界を支配している
影の支配者を倒したが
彼等が居なく共戦争は起きる訳だろうし
此れを止める為に自分達が無用と成る迄
戦い続けると言う様な
方向も良く有る訳だろうか
917 :
908:2007/06/07(木) 00:31:44 ID:42Ku8gxj
>912
>拍車はこのスケールで
>付けられるのかどうかだが
あ〜、拍車の事を言っちゃいますかw
それなりの形をしたものならば付けれない事もないですが
大きさと突起形状から塗装中などの作業中の紛失しそうなので、
付けるとしたら仕上げ段階に入ってからになると思います。
>>908 おー着々と完成に近づいてますね。
少しポーズがおとなしめな気がしますが、完成するとまた違った感じになるのでしょうか。
919 :
908:2007/06/10(日) 23:32:14 ID:83lpbQq1
>918
>862にも書いたのですがポーズは参考にしている
Soldiers 90mm Teutonik Knight Tannenberg c.1410
のほぼまんまです。
でも確かにもう少し動きのあるポーズを変えた方が良かったかもしれませんね。
色々な面でw
920 :
某研究者:2007/06/11(月) 09:13:54 ID:+65YRaba
921 :
某研究者:2007/06/11(月) 15:15:32 ID:+65YRaba
922 :
某研究者:2007/06/15(金) 10:59:04 ID:Yg81LfUP
もう、ヒストリカルフィギュアの火は2ちゃんねるでは消えるのでしょうね。
ま、ほかで盛り上がっているみたいですからね。
しかたなし。
さよなら。
925 :
HG名無しさん:2007/06/27(水) 21:03:28 ID:FUfe2njV
本を読んだりするとヒストリカルフィギュアの塗装には
油絵の具を使っている事が多いようだが、
タミヤエナメルの発色は十分綺麗だと思う訳だが、
ところでブレンディングが上手くいかないのだが、
ウォッシングやドライブラシじゃ駄目なのかだが。
926 :
某研究者:2007/06/28(木) 00:19:03 ID:fAX9V8px
無害な乾性植物油で油絵の具をブレンディングと言うのが
良いかも知れぬが
石油系の物に比べ高価だろうし
水性のDUOも石油が使われて居るだろうが
此れは微量なのだろうか
927 :
某研究者:2007/06/28(木) 00:34:02 ID:fAX9V8px
928 :
某研究者:2007/07/04(水) 04:25:03 ID:Eh7XSVe8
929 :
某研究者:2007/07/06(金) 06:51:41 ID:KajcIE/V
930 :
某研究者:2007/07/06(金) 07:17:05 ID:KajcIE/V
931 :
某研究者:2007/07/06(金) 07:24:12 ID:KajcIE/V
932 :
某研究者:2007/07/06(金) 07:45:52 ID:KajcIE/V
保守しときますね
935 :
某研究者:2007/08/02(木) 14:50:35 ID:ATlQq4ev
936 :
某研究者:2007/08/04(土) 04:01:59 ID:QyCOcNjz
そういえば電撃スケールモデラーに
1/72ヒストリカルフィギュアの作例が載ってましたね。
938 :
某研究者:2007/08/06(月) 00:37:44 ID:0jC0JpXD
939 :
某研究者:2007/08/06(月) 01:05:54 ID:0jC0JpXD
今頃人気が無いと言う
スケールモデルの雑誌が出るのは
どう言う事なのかだが
退職した団塊世代が目当てなのか
どうかだが
940 :
某研究者:2007/08/07(火) 03:41:37 ID:Eqm5PRCN
941 :
某研究者:2007/08/07(火) 15:55:53 ID:+n0KYVVp
942 :
某研究者:2007/08/07(火) 16:11:20 ID:+n0KYVVp
943 :
某研究者:2007/08/07(火) 16:35:27 ID:+n0KYVVp
944 :
某研究者:2007/08/07(火) 16:50:14 ID:+n0KYVVp
945 :
某研究者:2007/08/07(火) 16:53:01 ID:+n0KYVVp
>ポシェットとは、フランス語で「ポケット」という意味ですが、中世の頃は紐がついていて、それを腰のベルトにつるしていました。
此れは良く絵には
出て来るだろうし
雑兵が戦場で装備して居る例も
多いだろうか
947 :
某研究者:2007/08/07(火) 21:47:44 ID:+n0KYVVp
AFVマニアや現用兵器マニアが
興味を持つ可能性を考慮して
火器を出したのかも知れぬが
団塊はAFVマニアが多いのか
どうかだが
948 :
某研究者:2007/08/07(火) 21:56:06 ID:+n0KYVVp
AFVに限らず団塊の現用兵器マニアが
興味を持つ事を期待して
記事を載せたのかも知れぬし
団塊はミリタリーフィギュアは兎も角
通常のヒストリカルフィギュアには
興味は無く
未だ鉄道模型マニアの方が多いと言う事かも
知れぬが
949 :
某研究者:2007/08/07(火) 22:00:49 ID:+n0KYVVp
>AFVに限らず団塊の現用兵器マニアが
>興味を持つ事を期待して
此れは現用兵器及びWW2の兵器マニアと言う
事かも知れぬが
WW2の兵器に興味の有る者が
多いのかどうかだが
団塊よりも、団塊ジュニアと呼ばれる30代あたりをターゲットにしているようにも思えますね。
大体この世代は、ガンプラブームより少し前にハセガワの1/72航空機やAFVなど、
児童層に求めやすい価格帯のプラモデルを経験している場合が多いですし、
加えてRPGなどを通じて中世の軍装に潜在的に興味を持っていそうな層ですから、
その辺りを狙ったのかもしれません。
火器というのはある種の意外性(中世ファンタジーには火器はまず登場しませんし)を狙ったとも考えられますが、
No8032はそれ自体がジオラマになっているので記事制作上の手軽さが理由だったのかもしれませんが。
951 :
某研究者:2007/08/08(水) 16:30:00 ID:YCDlMqIJ
この時期に創刊されたと言う事は
団塊が読む事もある程度は期待していると言う可能性も
有るのかも知れぬが
今後の記事を見れば分かるかも
知れぬが
952 :
某研究者:2007/08/09(木) 15:51:09 ID:n0ZstQaP
953 :
某研究者:2007/08/09(木) 15:55:45 ID:n0ZstQaP
954 :
某研究者:2007/08/09(木) 16:02:21 ID:n0ZstQaP
>上の1430−40の絵を見る限り
>通常のバシネットも利用されて居ると言う
>事かも知れぬが
ジャンヌダルクの映画で
バシネットが出て来るのは可笑しいと思ったが
一応は同時代に存在していたと言う事かも知れぬが
サレットやアーメットが主流だったと言う
事だろうか
955 :
某研究者:2007/08/09(木) 16:15:19 ID:n0ZstQaP
956 :
HG名無しさん:2007/08/09(木) 20:51:50 ID:hb92S7Ss
なんか荒れてるな。1/16の日本陸軍航空兵の質問していいかな?
>956
別段荒れていない、このすれは某研のプライベートすれだよ。
まともな質問したいのなら「ヒストリカルフィギュア」とかでぐぐってみな、
いくらでもよいBBSがヒットするよ。
959 :
HG名無しさん:2007/09/11(火) 02:17:07 ID:Z/zNLxHj
奥が深いですね。
961 :
HG名無しさん:2007/10/01(月) 04:04:48 ID:eshqDQKI
保守しておきますね。
963 :
HG名無しさん:2007/10/15(月) 22:50:30 ID:A4RRQ0g2
むしろあげとけ
トルコがんばれはげしくがんばれ
あげ
ほしゅ
968 :
HG名無しさん:2007/12/11(火) 02:54:09 ID:uubMFQVy
お勧めのお店は何処ですか?
>>968 首都圏だと、私がよく利用するのは、
秋葉原のイエローサブマリンと横浜のラッキーベイフォートですね。
970 :
某研究者:2007/12/15(土) 11:15:15 ID:JUnvI/gx
971 :
某研究者:2007/12/17(月) 11:08:20 ID:0NY8qjdi
現在は前に書いたファンタジーの冒険者を
再度考証中だが
直ぐに着脱可能で音のしない板金鎧と言うのを
装備した剣士や射手と言うのを描いて居るが
腕の装甲の無い3クオーターアーマーの様な物を
直ぐに取り外せる様な物に改修すると言う
方向だが
腕は直ぐに捨てられる籠手を装備し
頭部も直ぐに脱げる様な兜を
装備すると言う方向だが
他の部分は鎧を脱いだ後の逃げ足を優先して
非装甲な訳だが
リアルな軽装化と言う事だろうか
(同様のコンセプトで和風冒険者等も
作れるだろうか)
972 :
某研究者:2007/12/17(月) 11:23:55 ID:0NY8qjdi
973 :
某研究者:2007/12/17(月) 17:06:00 ID:0NY8qjdi
974 :
某研究者:2007/12/20(木) 15:56:24 ID:aknPsAff
975 :
某研究者:2007/12/20(木) 23:51:49 ID:aknPsAff
976 :
某研究者:2007/12/21(金) 12:48:36 ID:VsWwbqxe
977 :
某研究者:2007/12/21(金) 16:52:06 ID:VsWwbqxe
近接戦主体の冒険者の場合は
槍
両片手剣
乱戦用の小剣
組み討ち用の短剣
矢防御用のスクトゥム或いはパビスタイプの盾
音を発さず着脱が容易な板金主体の鎧兜
習得の容易な(主に奇襲用の)クロスボウ
辺りを装備すれば
良いと言う事かも知れぬが
978 :
某研究者:2007/12/21(金) 17:01:05 ID:VsWwbqxe
ロングボウと言うのは引く時に音がしないのかだろうし
近距離の奇襲用には(矢を装填済みの)クロスボウの方が良いと言う事は
無いのかだが
(故にロングボウを扱うキャラクタも
クロスボウを持つと言う方向も有るだろうが
弓を遠くで引いた侭接近して近くで放てば
問題は無いかも知れぬし
ロングボウもゆっくり引けば
音は出ないかも知れぬが)
979 :
某研究者:2007/12/21(金) 17:08:33 ID:VsWwbqxe
射撃戦主体のキャラクタの場合は
矢を止めるパビスタイプの盾と
ロングボウを装備し
鎧は重装備の相手から逃げる為に
軽装で良いと言う事かも知れぬが
(肩に矢を止める為の大袖の様な盾を構えるのも
有用かも知れぬが)
交戦距離が短く逃げ場の無い迷宮では中々射撃戦だけでは
勝てないと言う事だろうか
980 :
某研究者:2007/12/21(金) 19:26:40 ID:VsWwbqxe
981 :
某研究者:2007/12/21(金) 19:47:16 ID:VsWwbqxe
>MH2より威力が大きく上がるパワーバレルとシールドのどちらかを装備できるようになった。
>シールドを取り付けるとリロード中・射撃中を除き正面からの攻撃をオートガードする。
ヘビーボウガンにはシールドが
装備出来ると言う事だろうか
982 :
某研究者:2007/12/21(金) 20:09:45 ID:VsWwbqxe
片手で大型の盾と弓を構えるのは
腕力が無いと無理だろうが
盾付きのクロスボウなら両手で構えられるから
余り腕力が無く共大型の盾は装備可能な訳だろうか
クリスマスになんか帰ってきた(汗
984 :
某研究者:
今はPCが使えぬ親の年賀状を40枚等作成中なので
余りラフ画作製も進まないし
今年はクリスマスカード迄作れと言われている訳だが
(無論私はデザイン担当では無く
スキャナでの手書きの絵の取り込みや
フォント設定・印刷等の仕上げをしているだけだが)