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111名無し戦隊ナノレンジャー!
112名無し戦隊ナノレンジャー!:2014/02/28(金) 20:54:06.92
>>111
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1393084513/841-
841 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:06:39.16
>>816
明るいGFPがサチらないようにコントラスト合わせたら
微弱な背景光は画像の量子化誤差以下に追いやられる。
だからどれだけ強調しても見つけることはできない。

857 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:12:01.20
>>846
全ての刺激においてOct4-GFP+の細胞が一律死ににくくなってるってことか?
そっちの方がSTAPより大発見だろWWWWWW

862 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:12:33.29
>>854
バカ、やってねえよ。これまでの追試は小保方論文とは
すべて違う条件でやっている。

866 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:13:23.11
>>851
FACSの条件書いてないからそもそも同じ条件でやることは不可能なんだがな
穴あきSTAP細胞を死細胞だと思い込んで捨ててる

867 :名無しゲノムのクローンさん :2014/02/23(日) 12:13:47.32
iPSは遺伝子操作するぶんだけ細胞に均一性がない。
導入遺伝子がゲノムのどこに配列するかコントロール不能で、それによって細胞ごとに性質が異なる。
使える細胞と使えない細胞をしっかり分けていかないと分化どころか癌化する。
生産ラインでハズレを取り除いていく作業が必要になるわけだが、そこで残ったものが本当に使えるものなのか、
生体に移植してその先癌化しないのか?リスクを抱えた細胞であることに変わりはない。
iPSは所詮は人間が遺伝子操作し、大丈夫だろうという細胞を特定の根拠の元で選別したものであるから、
一定のエラーや不測の事態はつきものである。