ひとりごと

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1名無し戦隊ナノレンジャー!
とてもむかつくことがありました
2名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/10/18(月) 20:19:36
以下マンソク
3名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/10/18(月) 22:42:41
>>2
かってにきめるな

だからこうしました
4名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/10/18(月) 23:22:21
さよならのあしおとがきこえる
5名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/10/18(月) 23:29:20
なんだったんだ ばかやろう
6名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/10/18(月) 23:32:29
ばくろぼんをかきたいしんきょうは これなんだとおもう
7名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/10/29(金) 18:19:56
価shiharagakuinnokyousihahan冴ishadesu
8名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/11/09(火) 10:52:55
俺も独り言。
暇なやついたら見てくれ
誰かに言いたくなったんだ
ふとこの間同窓会の事について思い出した。
きっかけは何だったか覚えていない。
正直に言うと俺は同窓会というものに行ったことが一度しかない。
中学校の同窓会だったが、さすがは田舎の中学校。
結婚している人間がとても多く、そして何故かみんな地元にいたことを覚えている。地元の高校を卒業、そのまま地元に就職というパターンだ。
それでも変わらない奴らを見ていて懐かしい思いをしたのを覚えている。

問題は高校だ。
高校の同窓会に行ったことはない。
というか呼ばれたことがない。
9名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/11/09(火) 10:54:21
続き☆
3年前くらいに同窓会があったらしい。らしい、と表現したのは人づてに聞いたためだ。情報源である彼(だったか彼女だったかも覚えていない)は「プチ同窓会」というのを強調していた。
多分俺が呼ばれていないことに気付いた彼なりの優しさだったのだろう。
その優しさが裏目となり、俺は発起人が誰かは知らないが、発起人がみんなに声をかけたであろうという事に気付いてしまった。何も知らない彼が気まずい思いをしてしまったようだ。
そのあまりの狼狽ぶりに申し訳なさまで覚えた。
俺は呼ばれてない上に何で気まずい思いをせねばならぬのだ…と憤慨した。
が、幸いにも一週間も経てば忘れていて、最近まで思い出すこともなかった。
10名無し戦隊ナノレンジャー!:2010/11/09(火) 10:56:32
こんな感じで疎遠になってく人間が多くなるのは淋しいもんだな…
11名無し戦隊ナノレンジャー!
斎藤美喜子とセックスしたいしたいしたいしたい