つかさが不幸になっているようです

らき☆すたの柊つかさのように普段不幸とは
無縁そうな子がいじめ・虐待等をされいたとしたら･･？

楽しければ何でもありです

つかさは何か殴ってみたくなるよね

それなら俺が幸せにしてやるよ

かがみを虐めるのは、人生に勝ち誇ったような顔をしてる奴を制裁するカタルシスがあるけど
つかさはどうしても単にかわいそうになってしまうな

つかさみたいにいつも美味しいとこ取りの天然キャラも虐めたくなるけどな

こなた「つかさ死んでよ」
みゆき「つかささん死んでください」
ゆたか＆みなみ＆ひより「先輩死んでください」

つかさ「ふぇ〜ん、おねーちゃぁ〜ん！」

かがみ「何してんの？早く死になさいよ」
柊家一同「禿同」

つかさ「………ハイ」

かがみはKYだし人を見下してるしウザいし嫌われる理由はいくらでもある
つかさの場合は？
トロイからとかバカだからとか？

つかさもKYだし基本他力本願だしウザイし嫌われる理由はいくらでもある
あと何でらき☆すたにいるのかがよく分からない

昔からこういうタイプの子って虐められそうなもんだけどね
まぁ怖いお姉ちゃんがガードしてるからそんな心配ないんだろうけど

つかさ「いけないいけない、忘れ物しちゃった。
　　　　あ、お姉ちゃんたちだ。用事があるから先に帰ってって言ってたのに……おーい」

こなた「かがみん、なんでつかさを先に帰らせたの？」
かがみ「まあこんなことあんまり言いたくないけど、たまにはつかさから解放されたいっていうの？
　　　　四六時中一緒にいたら流石に疲れるわよ。
　　　　自分の妹を悪くは言いたくないけど、いつまでたってもトロいし自分で努力しようとしないし」

つかさ（え？ お姉ちゃん何言ってるの？ 冗談だよね？）

こなた「またまたかがみんはツンデレだな〜。と言いたいところだけど、まあわからないでもないかな。
　　　　一緒にいるとたまにイラっとすることがあるしね」
みゆき「根は悪い方では無いだけに指摘し辛いというのもありますしね。
　　　　しかし時に相手をするのが面倒くさくなるというのは確かにありますね」

つかさ（こなちゃんとゆきちゃんまで……なんで？
　　　　うう……ふぇ〜ん！！）

ゆたか「あ、つかさ先輩が廊下で泣いてる……」

あやの「ねぇみさちゃん、あのことについてだけどどうする？」

みさお「ん？何かあったっけー？」

あやの「ほら、柊ちゃんの妹さんの呼び方についてよ。柊ちゃんに名前で
　　　　　呼んであげてって言われたじゃない」

みさお「あーそのことか‥。柊もいちいちこまけーよなぁ。別にアタシらと柊の妹
　　　　は友達でも何でもないのに今更呼び方変えるとかめんどくせーよ」

あやの「そうよねぇ‥中学の頃から何度かは顔あわせたこともあったけど
　　　　　ずっと柊ちゃんの後ろに隠れててお話したことも一度も無かったなぁ」

みさお「てか柊の妹って本当に友達いんの？何かチビッコや眼鏡ちゃんとも仲良い感じには
　　　　　見えねーんだよな。しかもその二人以外といるとこ見たことねーし」

みなみ「先輩、こんな往来で泣いてたら通行の邪魔です」
ゆたか「あっ、みなみちゃん」
つかさ「ふええ……ぐすっ」
みなみ「いい機会だから言いますけど、つかさ先輩ってちょっとぼんやりしすぎなんじゃないですか？
　　　みゆきさんや泉先輩やかがみ先輩も言ってましたけど」
つかさ「そ、そんな……私だってわかって……」
みなみ「何でも他人にやってもらって当然と思ってる人間は見てるだけで腹が立つので」
ゆたか「ちょ、みなみちゃん、本当のことでも言い過ぎだよ！！」


こなた「あれ、つかさー、なんでこんなとこで泣いてるの？」
かがみ(とうとう頭にウジが涌いたか……)

つかさ(わ〜い、明日は4人でお出かけだー♪…ってあれ？お姉ちゃんだ
　　　　　誰かと電話してるのかな？)

かがみ「こなたごめんね…本当はみゆきと3人で出かけるつもりだったのに
　　　　　急につかさまで連れて行くことになっちゃって‥」

つかさ(え？‥ど‥どういう事‥？)

かがみ「…だからごめんって！そりゃいつも二人にはあの子なんかと付きあわせ
　　　　　ちゃって本当に悪いと思ってるわよ。ただでさえどんくさい上に面倒ばかり
　　　　　かけるから二人がいつもどんなに言いたいことがあっても我慢してくれてる
　　　　　のかは私が一番分かってるつもりよ…」

つかさ(う‥嘘だよっ！私みんなに迷惑かけてるつもりなんてないよっ･･！)

かがみ「今回のことだってわざわざつかさの居ない所で計画立ててたのに
　　　　　いきなり出てきて『わぁ面白そう、今から楽しみだね〜』って自分は
　　　　　既にメンバーに入れられてると思い込んじゃうとことか本当に嫌になる
　　　　　わ‥KYって感じ。‥‥とまぁ明日は悪いけどよろしく頼むわー」


つかさ(私‥こんなに皆に嫌われてたんだ‥ううっ‥」

今日はちょっとお父さんと喧嘩したせいでむしゃくしゃしてたので、同級生が外人に絡まれてるのを見て
思わずシメてしまった。
お陰でスッキリはしたけど、その同級生に「助けてもらった」とか変な勘違いされて正直ウザかった。
なんか苦手なタイプだし、あんまり仲良くなりたくは無いんだけど……



昨日の同級生が教室で話しかけてきた。
つかさという名前らしいが、やっぱり馴れ馴れしすぎて苦手。
というか早くもクラスで浮いているらしく、私のことを勝手に友達一号に認定したみたい。
すごい迷惑。つーかなんだよ高校生にもなってそのリボン。



つかさは相変わらず友達面して接してくる。
こっちがウザそうな顔してても「なんか元気無いね」とか空気を読まない絡み方してくるし。
つかさに他に友達がいない理由はなんとなくわかった。
何をやらせてもトロいし、真面目ではあるようだけど正直頭は弱そうだし。
周囲からつかさの友達として見られるのイヤだなあ……



今日はつかさから双子の姉のかがみさんを紹介してもらった。
姉のほうもつかさの身内なだけあってなんか取っ付きにくい所もあるけど、
つかさよりはまともに話せそうで安心した。
つかさがいなくなった時にそれとなく聞いてみたら、やっぱりかがみさんもつかさには辟易してるみたい。
正直同情した。
つーかつかさ、頭弱いくせに人の会話に入ってくるなよな。

ただお「4人とも、今日はクリスマスだから私達二人からのクリスマスプレゼントだよ」
いのり「わぁ〜可愛い」
まつり「お父さんお母さん太っ腹〜ねぇかがみ」
かがみ「うん、お父さんお母さんありがとう！」
ただお「それは良かった良かった」

つかさ「(わ〜皆良いなぁ)ねぇお父さん私のは？」

ただお「‥‥‥ほれっ」　　ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ

つかさ「ええっと‥バルサ‥ミコ酢…？」

いのり「へぇ〜良かったねつかさｗ」
かがみ「そういえば前にバルサミコ酢って連呼してたくらいだしよっぽど欲しかったのよねｗ」

つかさ「えへへ…うん嬉しいな〜‥」

まつり「ほらつかさ、嬉しいならちゃんと頭から被らないとｗ」　　　ﾎﾟﾝｯ ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

いのり「うわーつかさ汚ったないな」
かがみ「うっわ酢臭〜こっち寄らないでよ」
ただお「臭いが取れるまで外に出しておいたほうが良さそうだねぇ」

つかさ「うぇぅ‥もうやめてよぉ‥お願い外に出さないでぇ…！」　　ﾊﾞﾀﾝ

こなた「あれ、ここに置いてた私の日記帳がない……」
かがみ「あー、つかさが『こなちゃんの日記帳見ちゃお〜』とか言って持っていったわよ」
こなた「……ま、いっか」

みゆき「私怖いんです…つかささんの傍にいたら馬鹿になってしまうんじゃないかって‥」
こなた「あーつかさと喋ってると何か頭痛くなってくるよね。会話が成り立たないんだもん」
みゆき「何より一番困るのは周りから私達とつかささんが友達だと思われてることですけどね‥」

つかさちゃんメリークリスマス

こなた「妹はバカで姉はウザい。あの姉妹は本当にイヤになるよ」
ゆたか「あはは、だったら両方とも無視すればいいんじゃない？」
みゆき「それはいい考えですね」


つかさ「なんでだろ……今日はこなちゃんもゆきちゃんも話しかけてくれなかったね、お姉ちゃん」
かがみ「何呑気なこと言ってんのよ、あんたがウザいせいで私まで無視されたのよ、わかってんの！？」
つかさ「……」
かがみ「あんたなんか、死んじゃえばいいのに！！」

メリークリスマース！
こなた「いや〜今日のパーティは一段と楽しいね〜」
みゆき「やはりあの方がいないせいだからではないでしょうか。ねぇ、かがみさん？」
かがみ「もちろん、今日はあの子が起きてこないうちに皆家を出てきたから
　　　　　きっと今も家でひとりぼっちなんじゃない？」
こなた「かがみん…グッジョ〜ブ♪」
ゆたか「いえ、でも良かったですよ。もし柊先輩が来るってことになったら私達1年生は
　　　　みなみちゃんの家でパーティしようと思ってたんで」
みなみ「あの人は好きになれません‥いつもみゆきさんに迷惑かけているみたいなので」
ひより(うおっ！意外にも岩崎さんのドストレートな発言。気持ちはまぁ分かるっスけど)
こなた「でもかがみ以外の家族の人も全員お出かけなんて珍しいね〜？」
かがみ「元から家族でそういう計画立ててたのよ。あ、もちろんあの子のいない場所でね
　　　　　お父さんお母さんは久々のデートだとかはしゃいじゃってさ〜ｗ姉さん二人は友達の
　　　　　家のパーティに元から招待されてたみたいだし」
こなた「ま、彼氏とデートなわけないよねぇｗ」
かがみ「あ〜、今度姉さん達に言ってやろ〜ｗ」
アハハハハハハハハハハハハハハハハハ


つかさ「クリスマスに1人って寂しいな…」

みき「あなたは間違って生まれてきたのよ？ホント迷惑」
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　lヽ
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つかさ「みんなに食べて貰おうと思ってケーキ作ったのにな…
　　　お料理だって、みんなのために頑張って作ったのに…ぐすん。
　　　みんな昨夜は帰ってこなかった…
　　　…そうだ、包んでこなちゃんちに持っていこう！！きっと喜ぶよね！！」

性格がGTOのトロ子に似てるからいじめられててもおかしくはない

つかさちゃんメリークリトリス

つかさちゃんは俺の彼女だ！
いじめるやつは俺が許さん！

「ねーねー>>25でしょ、B組の柊さんと付き合ってるの？」
「うわっホントだ…よくもまぁあんなトロい子と付き合ってられるわよね〜」
「よそのクラスでもかなり避けられてるんでしょ、あの子って」
「だっていちいち喋り方が男に媚びた感じでキモいんだもん」

つかさ「私が死んじゃえばみんな幸せになれるのかな…」

つかさ「バターの塩焼きを作ったよ♪」
かがみ「あの子遂に…」

つかさ「いいもん。お嫁さんになればいいんだもん」

俺「ちゃんと毎朝みそ汁作れるかい？」

つかさ「永谷￥のでいい？」

こなた「さすが、将来の夢がお嫁さんな子は言うことが違うね〜」
みゆき「現実を見てはどうです？つかささん」

つかさ「こなちゃんのくせにぃ！」

修学旅行帰宅後

こなた「そういやかがみ、つかさが何か独り言ボソボソ呟いてたの知ってる？」
かがみ「えぇ！？あの子またぁ‥私は気づかなかったけど」
こなた「ほら、銀閣寺4人で見に行った時だよ。何か横で
　　　 『カシャ カシャ カシャ ハァ〜』って独り言ずっと繰り返しててさぁ、本当に
　　　　気持ち悪かったよ…。横にいたみゆきさんなんて銀閣寺について解説しながら
　　　　だんだん顔が引きつってきてたし」
かがみ「あの時は全然気づかなかったわぁ‥もぅだからつかさと一緒に行動なんて
　　　　　したくないのに！昔からあの子の奇怪な発言に何度頭を痛めたことか‥。」


こなた「……そういやあのプリクラちゃんと貼ってる？」
かがみ「あんなの貼れるわけ無いって。だって1人気持ち悪いの写ってるし」
こなた「もう〜かがみんも頭固いな〜。ちょうど左端なんだからハサミで切ればいいじゃん♪
　　　　　私は帰って即効で切り取ったよ」
かがみ「あっ、その手があったか！」

つかさ「こなちゃん、メリークリスマス！！ケーキ焼いてきたよ！！みんなで食べてね」
こなた「おー、ありがとつかさ！！大事に食べるね」

〜〜〜〜〜

つかさ「あれ、サイフが無いや？こなちゃんの家の辺りで落としたかな？戻ってみよう」

つかさ「こなちゃんごめーん、私サイフ忘れて……」

ゆたか「お姉ちゃん、何をゴミ袋に詰めてるの？」
こなた「ああ、つかさが持ってきた生ゴミだよ生ゴミ。ったく、いちいち捨てるのも面倒だってのに」
ゆたか「またあ？あの人も他人の迷惑を考えないよね」

つかさ(………)

かがみ「ねぇそういえば修学旅行の時、何で二人はつかさと同じ部屋になったのよ？」
みゆき「それが‥実は…。」

黒井先生「相談っちゅうんは柊のことなんやけどな、悪いけど同じ部屋割りになったってくれへんか？」
みゆき「え!?私がですか?」
黒井先生「部屋には3,4人割り当てるんが原則でなぁ、柊はたぶんまた1人だけになってまうやろ
　　　　　　それだと非常にマズイんや‥。こんなことクラス委員長の高良にしか頼めへんねん。
　　　　　　『今回も』ホンマに頼むわ‥！」

みゆき「というやり取りがありまして…。」
かがみ「あー‥‥みゆきにはいつも迷惑かけるわね‥。」
みゆき「はい(怒)」

つかさ「アハハ〜バルサミコ酢〜」

まつり「まーた始まった。キモすぎんのよ」

　　　　　　　　　　　　　lヽ
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こなた「つ〜かつかつか池沼の子〜
　　　くさい海からやってきた〜
　　　つ〜かつかつか気持ち悪い〜
　　　友達できない女の子〜♪」

つかさ「こ、こなちゃん、それなに？」
こなた「ああこれ？今私たちの間で流行ってる替え歌」

その日私は普通に登校していました。
何気ない普通の日常のはずだったのに………まさかあんな悪夢が始まるなんて思ってもみませんでした。

普通のいつもの日常。
私は下駄箱で上履きに履き替えます。
「痛っ!」
すると突然足の裏に鋭い痛みが走りました。
足の裏を見てみると………なんと画鋲が刺さっているではありませんか！
私は急にこの学校が恐くなり………、
「お、お姉ちゃ〜〜〜〜ん!!」
自分でも判る間抜けな声を出しながら廊下を駆け抜けて行きます。
途中、何回も転びました。
それが単なる私の不注意なのか、それとも人為的なものなのかは判りません………。
でも、周りのみんなが私を軽蔑的な眼差しで見ているような、そんな錯覚がしてなりませんでした。

続く

私はお姉ちゃんのクラスへと急ぎました。
恐い、恐い、恐い………。
なんでしょう、この不安感は？
私はお姉ちゃんのクラスに着くなり、
「お姉ちゃん!!」
とっさにそう叫びました。その瞬間そのクラスは静寂に包まれ、私を穴がほどに見つめて来ました。
押し寄せる、不安、恐怖、焦燥………。
ネガティブな感情だけが寄り集まって来ます。
その瞬間、一秒にも満たなかったのかもしれないその沈黙は破られ、みんな思い思いの行動に戻っていきました。
私はゆっくりとお姉ちゃんに近づいていきます。
「あの、…お姉ちゃん……」
「つかさのバカ！」
お姉ちゃんは凄まじい形相で私を怒鳴りつけました。
「え…？」
「え…？じゃないわよ！あんな大声だして！恥ずかしいじゃないの！早く出てってよね!!」
「ご、ごめん、なさい…」
私はうまく言葉が出せませんでした。喉がカラカラに乾き、舌がもつれました。
私は、不安で押し潰されそうでした…。

続く

とりあえず私は自分のクラスに戻ります。
お姉ちゃんにはもう話せない………。
こなちゃんやゆきちゃん辺りに相談してみよう、と思っていました。
ちょうど、こなちゃんとゆきちゃんが楽しそうにお話をしていたので混ぜてもらうことにしました。
「ねぇねぇ、こなちゃん」
「ん？つかさ？
あぁごっめ〜ん、今忙しいんだ、また後でね〜！」
「え…でも」
「ま、そーゆー訳だから！」
「すみません、つかささん。では〜」
そう言って、こなちゃんとゆきちゃんは私の前から去って行くのでした。
そしてまた不安が募ります。
何故か、みんなが私を避けているような、そんな被害妄想が私の中で勝手に広がっていくのです。
(そんな訳ない、そんな訳ない！)
私は自分自身に言い聞かせました。
そう、たまたま偶然が重なり合って不幸が起きたのです。
上履きの画鋲だって何かの拍子で間違って私の上履きに入ってしまったに違いありません。
お姉ちゃんは多分ストレスが溜まってるんだし、こなちゃんもゆきちゃんも今日は大事な話をしていたのです。
そうに…違いありません………。

続く

続きに期待

ひより「はぁ…。」
ゆたか「田村さん、ため息なんかついてどうしたの？」
ひより「あ、二人とも‥いやぁ何でもないっスよ！ごめんね〜何か心配させたみたいで」
みなみ「悩みごとがあるなら相談してほしい‥少しだけでも力になれるかもしれないから」
ゆたか「うん、そうだよ。何だか深刻そうだったし…良ければ話して欲しいな」
ひより「二人とも…いやぁ実は同人誌のネタに詰まってたんスよ…てか今もそうなんだけど
　　　　そしたら柊先輩がこんなものを‥。」

つかさのネタノート　つかさ『えんりょなくつかってネ』

ゆたか「(うわぁ…)でもそのノートが何で田村さんの悩みなの？」
ひより「実はこのネタに手を出すべきか出さないべきか色々悩んでたんだけどね‥いまだに他のネタ浮かんでこないし」
みなみ「もし柊先輩に気を使っているのならその必要は無いと思う‥気持ちだけ受け取っておけば良い」
ひより「いやぁ、そりゃまぁそうなんスけど、何か柊先輩のご好意を無駄にしてしまうみたいで
　　　　何か申し訳ないっスよ‥。」
ゆたか「田村さん‥」
みなみ「………」

つかさ「あっ、いたいた！お〜いひよりちゃ〜ん！」

ひより「ゲゲッ！？柊先輩！」
みなみ「……‥！」

たぶん続きますｗ

男子A「なあ、柊の妹と柊の姉、付き合うならどっちがいい？」
男子B「まあどっちもどっちだけど、選ぶならやっぱ姉だろ」
男子A「だよな〜。姉はキツそうだけど、妹はそもそも会話が出来そうにないし」
男子C「じゃあ泉と柊の妹は？」
男子A「断然泉」
男子B「ロリコン乙ｗｗｗ」
男子A「何だよ、じゃあお前はどっちなんだよ？」
男子B「いやいや、俺も泉だけどな。もちろん」
男子C「じゃあ高良と柊の妹は…」
男子A「はあ？比べることが失礼だろ」
男子B「月とクソだな。つーかアレと比べるなんて高良さんに謝れ」

まさかここまで綺麗な結果になるとは……

ttp://flashgame.rounder-s.net/honnemaker.cgi?g=320&d=3&c0=gk8Bgk8CgkBF&c1=gk93gkwgk9F&c2=gkvgk8Bgk95&c3=gkBFgi86gk8D&c4=gi86gk9Fgk8B&c5=gkBFgk95gk8A&c6=gkigi84gkAE

こなた「何かつかさって蹴っ飛ばしたりしたら面白そうだよね」
みゆき「そうですね〜きっと可愛い声で鳴いてくれるのではないでしょうか？」
こなた「どこがいいかなぁ、やっぱ腹に何発も蹴り入れるのが一番かな」
みゆき「顔面なども効果的ではないでしょうか？」
こなた「あはは、それも良いね。・・・でもさぁ、みゆきさん？」
みゆき「はい？」
こなた「さっきから二人で蹴りあいっこしてるけど全然鳴かなくなったよコイツ」
みゆき「あら？もう死んでしまわれたのでしょうか？・・・どうやら気絶しているだけのようです」
こなた「まだ10分もたってないのに!?おもちゃにすらならないとかホント使えないねぇ・・。」
みゆき「役立たずはどこまでも役立たず。ということなのでしょうね、ねぇつかささん？」

みゆき「…てかもう聞こえていませんかね？ｗｗｗ」

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　: : /: : : : : /: :/l: :/ 　 ヽ: ﾄ､: : :l: :l:.:. : :.:i: :
　　: /: : ヽ､:.:l: :/　!/　　　 |:.l　ヽ: |: :|_,.: : :.|: :
　　:.l:.:./: .: :｀|７ｰ-f　　　ヾトf‐七弋:|: : : : :l: i:
　　:.ｌ: l: : : :./l/　　,..::''/.: {i ﾘ　　　 ､.|: : : :./:/:
　　:.|: |: : :./r　　_, ｡ｨ' li:.､ヒァ'　　　ヽ: : : :./:.:
　　:.|/l: : /　　　　｀ヾ､.:'.::｀ﾐ/ﾞ'.　　　.〉: : :/､:.:
　　:/{ ｌ: ∧　　　 ⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、　|: : /　}:/
　　　l:.从　.} 　　　 ,:' /,';;;}:.ヾ:　　　 .l: /_,ノ/ 　　
　　　∨l丁八　　 　 ' {;!ﾞ'　::.　　　 ノ|/:./|/
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

みき「かがみのお尻を叩くのも飽きたし、次はつかさにしようかしら」

いのり「母さんの尻たたきって強烈なのよねぇ‥ｗ」
まつり「しかも長女→次女と叩く相手を変えるごとに何かエスカレートしてるしｗ」
かがみ「私なんてもう死ぬかと思ったわよ…」
まつり「次はつかさの番か〜かがみでソレなんだしもしかしたらつかさ死んじゃうんじゃない？ｗ」
いのり「つかさも四女に生まれたのが災難だったわねw」

みき「つかさ、物差しとスリッパと真竹の鞭、どれがいい？」

つかさ「乗馬鞭がいいな♪あと、お姉ちゃんと同じお灸の痕をつけてね」

こなた(つかさってやっぱこういうキモい子だったんだ…。もう付き合うのやめよう‥)

みき「つかさ、かがみに聞いたけど今日学校でうちの家族の悪口を言ってたんだって？」
つかさ「えええ！？そんなこと言ってないよう…」
みき「あなたの言い分なんか聞きません。それともかがみが嘘をついてるって言うの？」
つかさ「そんなぁ…」
みき「二度とそんなことが言えないようにお仕置きしないとね。
　　パンツを下ろして、お母さんの膝の上にいらっしゃい」

レズで背面座位かよ

やるなお母さん

つかさ「家の両親って普段は優しいのに、休みの日とかに昼過ぎまで
寝てると凄く怒るんだぁ。何かそういうとこ最近少しウザイかなって？」

かがみ(自分がだらしないのがいけないのに何両親の悪口言ってんのコイツ？)

ビシッ ビシッ
つかさ「ごめんなさいぃぃ！！」

かがみ(つかさの部屋ずいぶん騒がしいわねえ…なにやってんのかしら)

俺「こらやめろよオバサン！つかさちゃん、お尻赤くなってるじゃないか！」

つかさ「ゆ‥ゆきちゃんどこ行くの？」

みゆき「ここではない何処かです。ここにいると馬鹿な発言に苛々させられますので」

こんな風にしてやりたい
http://moepic2.dip.jp/gazo/detailura/files/detailura149946.jpg

つかさは俺が守る。ブスな親は俺が成敗する。

つかさ「ねぇねぇこなちゃん」 ﾄﾝﾄﾝ

こなた「うわっ‥！つかさに触られた‥」

つかさ「へ…？」

こなた「(ｽﾘｽﾘ) かがみんにはいタッチ！」

かがみ「うぇっ‥わたしに汚いもの触った手擦りつけないでよ！」

つかさ(お…お姉ちゃん‥？)

かがみ「みゆきゴメン！タッチ」

みゆき「はい？」

つかさ(あれ？ゆきちゃんはいつもとおんなじだ‥！良かっ…)

みゆき「いやぁあああああああああああああああ！汚いっ！ウイルス！つかさがうつっちゃうぅ！」

つかさ(…………)

つかさって自業自得みたいなことが多いよな
しかもそれを自分一人では決して解決しようとしないし

こなた「学校にまでコスプレしてこないでよ、気持ち悪い」

こなた「ねえつかさ…」
つかさ「あ、こなちゃんなあに？」
こなた「つかさ、家で私のお母さんのこと『あんな気持ち悪い奴の親なんか死んで当然』とか言ってるって本当？」
つかさ「な…何言ってるのこなちゃん、そんなわけないよ！！」
かがみ「ちょっとこなた、私の話が信用出来ないの！？」
つかさ「お、お姉ちゃん？」
こなた「かがみを疑うわけじゃないけどさ…」
かがみ「本当よ、この子は家ではこなたの悪口ばっかり。いい加減頭に来たからこなたに話したのよ」
つかさ「そんな…私、そんなこと言った覚えないよう！！」
こなた「私のことは気持ち悪いとか言われてもいいけどさ…お母さんのことまで…」
みゆき「かがみさん、私にもどういうことか説明願えますか？」
かがみ「いいわよ。つかさは昨日もね…」


つかさ(そんな…一体どうなってるの？このままじゃ…)


続くのなら続く

>>59
かわいい

オッサン「ﾊｧ‥ﾊｧ‥つかさちゃんの中っ‥気持ちいいよぉ！」
つかさ「えっぐ…もぅ…んっ‥やめてくだぁ‥ぁん‥」
ただお「ごめんねぇつかさ、彼昔から女の子が大好きでねぇ。悪いが相手をしてあげてよ」
つかさ「おとぉさぁん！たす‥けてよぅ…んっ」
オッサン「つかさちゃんのﾇﾙﾇﾙｵﾏ○ｺ最高だよぉ‥！毎日入れにきてあげるね♪」
つかさ(お母さん…お姉ちゃんっ！)

かがみ「つかさ、あんたこなたに謝りなさいよ。そしたら私は許してあげるわ。
　　　こなたがあんたを許すかどうかは別だけど」
つかさ「そんなあ…！！私そんなこと言ってないよ！！だ、誰か信じてよ！！」
みゆき「……」
こなた「……」
(ダンッ！！)
かがみ「何よアンタ、私が嘘つきだって言いたいの！？」
つかさ「ち、ちが…うう…うぇぇぇん…」
かがみ「自分の都合が悪くなるとすぐ泣く！！」
こなた「いいよかがみん…もうこの話はやめよう。私は気にしないからさ。
　　　それよりお弁当にしようよ…痛っ！！」
みゆき「泉さん！？これは…お弁当の包みにカッターの刃が…」
かがみ「つかさ！！これもどうせアンタなんでしょ！！」
つかさ「ち、違うよ！！こなちゃんにこんなことするわけないよ！！」
みゆき「つかささん、まさかとは思いますが…」
クラスメートA「酷いな柊、そんなことしたのか」
クラスメートB「つーか、この教室にいたのかよ、高校生にもなってんなことする奴」
つかさ「……」
こなた「つかさ、なんで？私のことそんなに嫌いだったの？残念だな…
　　　私はつかさのこと、一番の親友だと思ってたのに…」

つかさ(お姉ちゃんの話だけじゃなく私の話も信じてよ…誰か…誰か助けて…)


続くのなら続く

こなた自殺スレの作品から見たらゴミみたいな作品だな
てか、あっちのレベルが上がって居られなくなったゴミ職人か

重大な勘違いをしているようだ…
ここは、文章や絵の上手い職人をﾏﾝｾｰする場所ではない。
書きたいこと書いて、描きたいこと描いて楽しむスレだ。

今の自殺スレのように一部の職人が主役なのではない。全住人で楽しむ場所。

キチガイのレベルの高さを誇ってどうする

舌の肥えた奴らは勝手にやってろ
俺たちはここで、Ｂ級Ｃ級を楽しみ尽くす

みwikiさんは自殺・ビッチ・不幸・ぼっち、どれもスレ無いよね？
基本空気だから？

>>68
今の自殺スレのコテ職人馴れ合い自分語りには付いて行けないし、小難しくて俺には近寄り難い。
ってか、過疎ってるから厭味を言いに来たのか？

かがみ不幸スレにはぼっちスレから、
つかさ不幸スレには自殺スレからイチャモン付けに来た。
双子の不幸は始まったばかり…ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧ-ｲﾝ ﾚﾝﾚﾝﾚ-ｲﾝ

はにほ！

いじめられたつかさちゃんをなぐさめてあげたい

抱っこしてなでなでして耳元で囁いてあげたい

不幸が一番似合う女…それは「つかさ」

スレの主旨に反してキャラ愛でるようなレスする馬鹿
なんてつかさ厨くらいなもんだろうな

刑事「柊つかささん、掲示板の書き込みによる威力業務妨害で逮捕します」
つかさ「ええええ！？わ、私知らないよ〜！！」

つかさ「はわわ手錠だ…お姉ちゃーん顔隠すからコートとって」

かがみ「あぁ、もう二度と家に戻ってくることもないだろうと思って
つかさの部屋のもの全部捨てちゃったわよ」
みき「この家に犯罪者の居場所なんてないのよ」

刑事「柊つかささん、泉こなたさんの下着を窃盗した容疑とライトノベルを万引きした容疑でで再逮捕します」
つかさ「そんなあ…おうちに帰りたいよう…」

ＴＤＯ「つかさが帰ってきたよ」
かがみ「ゲッ」
みき「白木の箱に入ってね」

みき「そろそろこの神社も立て直したいわねえ」
ただお「一度火事で全焼させて、火災保険で立て直すってどうかな？火元はつかさの放火ってことにでもして」
まつり「いいわね、ついでに厄介払いもできるし！！」
いのり「てゆうか放火の最高刑って死刑じゃなかった？ｗ」

つかさ「捕まってから誰も面会に来てくれない…不安だよう＞＜」

こなた「やっほーつかさ。久しぶり〜」
つかさ「こなちゃん！！来てくれたんだね！！」
こなた「うん、犯罪者に成り下がったつかさを見物にね。留置所なんて滅多に来れるもんでもないしいい機会だしね。
　　　そういや起訴決まったらしいね〜おめでとう！！
　　　いくらなんでもその歳で前科がついたら人生真っ暗だよね〜ｗ」

みゆき「つかささん、あなたはどれだけ人の邪魔をすれば気が済むのですか？」
つかさ「ふぇ‥？わ‥私ゆきちゃんの邪魔なんて一度も‥」
みゆき「今回のことで再確認いたしました。貴方さえいなければこんな惨めな思いをすることも無かっただろうに‥と」
つかさ「わっ‥私は何も悪くないもんっ！ただ単にゆきちゃんに需要が無いだけなんじ…あっ!?」
みゆき「ウフッ、つかささんのお気持ちはよーく分かりましたよ♪馬鹿は本当に救いようがありませんねぇ…消えなさい」

ttp://blog.hobbystock.jp/report/images/tp0089/025.jpg

つかさ「あのね〜ひよりちゃん、私また面白いネタ思いついた‥」
ｶﾞｼｯ
つかさ「あ‥あれ？　どうしたのみなみちゃん？　うっ‥そんなに強く腕掴まれたら
　　　　　い‥痛いよぅ‥」
みなみ「柊先輩、もういい加減にしてください‥」
つかさ「ふぇ‥？」
ひより「い‥岩崎さん!?」
みなみ「…先輩は普段みゆきさん達に助けられることも多いでしょう。だから自分も誰かの
　　　　　力になりたい‥そして誰かが喜んでくれたら嬉しい‥そういう思いが人一倍強いの
　　　　　だと思います」
つかさ「み‥みなみちゃん‥どうしたの‥？」
みなみ「良い機会だからこの際はっきり言っておきます‥貴方のやっていることはただの
　　　　　自己満足でしかない。先輩が何かをすることによって周囲の人が迷惑を被っていること
　　　　　にお気づきですか？ 現に今貴方は田村さんに迷惑をかけていることも‥」
つかさ「わ‥私っ‥ﾋｯｸ‥そんなつもりじゃ‥」
みなみ「貴方のような好意の押し付けが一番の迷惑なんです。私達より二年も年上ならそれぐらい
　　　　　いい加減理解してください‥」
つかさ「……」
ひより「岩崎さん、いくらなんでも言いすぎっスよ‥！ つかさ先輩がそこまで‥」

つかさ「わ…私は悪くないもんっ!! 何も分かってないのはみなみちゃんの方でしょうっ！
　　　　絶対にひよりちゃんの役に立ってるもんっ！ ひよりちゃん喜んでくれてるもん！
　　　　 ｸﾞｽﾝ‥ねぇ、そうだよね‥ひよりちゃん(ﾆｺｯ」

ひより(…………)　　


続くかも

泣いてるつかさちゃんかわいい


もっと泣かせたい

実際つかさってこんな風に責められたらどんな反応するんだろう
この話みたいに逆ギレするか、かがみに泣きつくか…

まぁ誰かに泣きつくんじゃね？ここにはいつもの優しいお姉ちゃん達はいないけどｗ

かがみは勉強以外ではつかさに勝てないからなｗ。
嫉妬してるのだろｗｗ

つかさ「かがみは勉強以外ではつかさに勝てないからなｗ。嫉妬してるのだろｗｗ
　　　　　…っと、送信♪」

つかさ「こなちゃんなんかあらゆる点で私より下だもんね♪」

つかさ「わ〜い、すき焼きだぁ♪」

かがみ「うわっ、てチョットつかさ！あんた何鍋に箸つけようとしてるわけ!?」

つかさ「ふぇっ‥？ってあ、そっか。『いただきます』って言うの忘れてたよ‥ごめんね‥」

みき「あらあら、何か根本的な勘違いしてるみたいねぇこの子は」
まつり「鍋自体に触れないでって言ってるのよ！ホントばっちいんだから…」
いのり「そもそもつかさが私達と同じ食卓を囲んでること事態が間違ってるんだけど‥なんでここにいるの？」

つかさ「そ‥そんなぁ…み、みんな酷いようっ……うっ、うわぁああああああああああああああん」

ただお「(ウルサイなぁ…) 母さん！」
みき「はいはいっ………ほらっ、つかさ」　ｺﾄﾝ

つかさ「これって‥ｸﾞｽｯ‥マヨネーズ‥？」

みき「そうよ〜つかさが大好物だったわよね？すき焼きはあげれないけどコレで我慢してね」
かがみ「あははっ、良かったね〜つかさｗ (あれって確か賞味期限切れてて捨てる予定だった奴よね？)」
いのり「つかさ何にでもマヨネーズかけて食べるくらいだしねｗ(ま、賞味期限だし大丈夫でしょ)」
まつり「(まぁつかさに何があっても私ら助けてあげる気ないけどね) どう？ つかさ〜おいしい？ｗ」

つかさ「ﾁｭｰﾁｭｰ う、うん‥美味しいなぁ…エヘヘ…」

つかさ｢あ、もしもしゆきちゃん？」

みゆき「･････････････ﾁｯ」

がちゃん

つーつーつー

つかさ「え･････？」

こなた「相手がつかさだと張り合いが無かったんじゃない？」
かがみ「まあねー」
つかさ「コナチャンノクセニー！！」


こなた「ああ？今こいつ何て言った？」
つかさ「ち、違うよ、本気でそう思ったわけじゃなくてただ冗談で…」
かがみ「いいからもう一回言ってみなさいよ、ホラ！！」

つかさ「あ！ こなちゃんがいつも食べてるチョココロネは？ 菓子パンはおやつじゃないのかなー？」
こなた「…つかさのくせに‥突っ込むか‥」

つかさ「あ‥あれれぇ〜今こなちゃん酷いこと言わなかったぁ‥？ねぇ二人とも聞いてた…
かがみ「ホント生意気よね〜つかさは」
みゆき「つかささんに何かを指摘されたりすると虫唾が走りますよね‥」

つかさ「セバスチャンが臭くってさ〜」
かがみ「あんたも人のこと言えない位にクッサイけどね」

つかさをある程度いたぶってからガソリンぶっ掛けて燃やしたい

動けなくして首より上だけ燃やしたい。
リボンだけ燃えずに残る。

野菜や調理道具でつかさの子宮破壊したい

みwikiさんのうんこ食べさせたい

あー、どっかで見たぞそのネタ。＜食糞

つかさ「こなちゃんごめん、私もうこなちゃんの子供産めない体にされちゃったよ…」

>>104
こなた「そう…良かったねぇ (同姓同士で子供が出来るとか思ってるみたいだし
　　　　　つかさってやっぱアレな子なんだねぇ‥)」

つかさ「ふぁ‥んぁっ！ もう我慢‥できないよぅ…あぁっ!｣


こなた『ん？どったの、かがみ？』
かがみ「いや‥なんか隣のつかさの部屋がさっきからやけに騒がしいなぁって‥」
こなた『きっと誰かのこと思いながらオナニーでもしてるんじゃないｗ
　　　　　それにしてもつかさなんかのオカズにされる人って可愛そうだよねぇｗ』
かがみ「うえっ‥何か色々想像しただけでも気分悪くなってきた‥確かにその人不憫だわ」
こなた『と、まぁそんなことよりかがみん、明日学校で宿題を写させ‥』
かがみ「たまには自分でやれ！」


つかさ「はうぅ… ふぁ‥ こ、こなちゃ‥ んっ　き‥気持ち良いよー！」

つかさってヤバイ男と結婚して毎日のようにDVされそう

　 　 　　　　　 　 /￣￣￣ 丶､
　　　　　　　　　/　　　　　　　　＼　＿＿＿＿__
　　　　　　 , --'､ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 ｀〉
　 　 　 　 /　⌒ ）　つかさ　　　/　　　　　　　　 /
　　 　 　 ,′　　ﾉ　　　 　 　 　 /　　　死ね 　 /
　　 　 　 l　　T´＿　　　 　 　 /　　　　　　　r'´￣ヽ
　　　　／:＼ノ＞―｀丶､　　 /　　　　　　　（ ￣　　l
　　　 ｛　,＞'´　／　 /　 ｀＞'―――― --､ゝ-　 /
　　　 ／-―／　/　/　 ／ 　　　/　　 ヽ.| ＼　 ｘく
　　 /　〈 ｀/ ,　/　 / X　|/ｌ　 　∧　1　 ∧　 ＼_:. |
　　　　　V ,ｲ /　 /,.く　＼ l 　 /__｣斗- l ∧ ＿_／
　　　 　 /ハl/　/l/　 ＼　 ｌ　/＿_j.」ｌ　 ﾄ　l 　　|
　　　 　 |'　 j| /V} ￣￣　　'､| ＼　　l　 | V　　/
　　　　 　 　 V/ 人.　　>-､__,　 　`．ﾊ　l　　／
　　　　　　　 /　 / l＼ ゝ.__,ﾉ 　 　.ノ|/V　ｨ´
　　　　　　 /　 /､| ||　「ｰ ､/￣厂|　j 　／
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　 　 　 　 /∨.:.:.;小 ヽjl / ／ / /　/:　 ＼
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　　　　 丶 ヽ:.:.|V_　 l　　＼　>ｲ:.:.ｌ:.:.:l 　 l:.:l　/
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　 　 　 　 　 　 ＼｀'l　|:.:.|　 l:.:ﾊ-ﾍ＼{　/'′
　　　　　 　 　 　 　 {ｰlヽj　 ﾚ'　ｌ__|
　　　　　　　　　　　 ｌ__l　　　 　 じ'
　 　 　 　 　 　 　 　 ゞ_）

ただお「みんな、大掃除ご苦労様。まだ最後に大きなゴミが一つ残ってるんだけど
　　　　　寝てる間に部屋から運び出すの手伝ってくれるかな？」
まつり「了解ー」
かがみ「とりあえず部屋の物とかもあの子が寝てる間に全部処分したし、あとは本人だけね」

つかさ「こなちゃん、私何もしてないのにゴミ捨て場に捨てられちゃったよう…
　　　今晩だけでいいから泊めて、お願い…」
こなた「今晩とはいわずにいつまでもいればいいよ。ただし以下のことを守ってもらうね」


１・お父さんとゆーちゃんには常に敬語
２・朝は誰より早く起きて炊事と掃除をすること
３・門限は五時。帰ってきたらすぐに洗濯と炊事をすること
４・食事は他の家族が食べ終わってから食べること
５・風呂は三日に一回、下着を代えるのは週一回
６・用事がある時以外は家族に話しかけない
７・家族の誰かに命じられたらすぐにその場で服を脱ぐ
８・家のものを使う時は裸で土下座して許可を得ること
９・以上のことに違反した場合、正座＋尻叩き＋逆さ吊り＋裸でおもてに立つ罰を与える

こなた「あーそれと部屋はお父さんと相部屋になるけど良いよね？
　　　　　夜はお父さんの相手でもしてあげたら必ず喜ぶよｗ」

泉一家全員逮捕で糸冬了

つかさちゃん、やめなよそんなとこに泊まるのは

うちにおいで、せまいボロアパートだけど風呂とトイレは別々だし
うちは毎朝お弁当作ってくれてたまに部屋掃除してくれればそれでいいよ
それでつかさちゃんが気に入れば結婚もしよう

じゃあ返事待ってるよ

刑事「柊つかささん、あなたを住居不法侵入罪で逮捕します」
つかさ「ふえっ…私何もしてないよぅ‥ ただ友達の家に泊めてもらってた‥ふえぇん」

そうじろう「あららーつかさちゃん連れてかれちゃったのー? まだ一度もヤッてないのにぃ‥」
こなた「残念だったねぇ (しかしウチに何で警察が‥？ まぁいっかー厄介払いも出来たし)」
ゆたか(通報したら早く来てくれたみたいで良かった〜 柊先輩と一つ屋根の下で暮らすなんて死んでも嫌だもん)


つかさ「うぅっ‥寒いよぅ‥ でもお外よりはマシなのかな…ゴハンもちゃんと出てくるし」

ゆい「取り調べで水をかける拷問って結構実際に行われてるんだよね〜跡が残らなくてバレにくいから。
　　ただたまに失敗して被疑者を凍死させちゃうことがあるんだよね〜だいたいもみ消すけど♪」

つかさ「うーん？頭に何か違和感あるけど気のせいかな…それじゃ行ってくるねえ」

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　　　　 フ ／: : : : : ∧: : :|: :＼|: : : ＼
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　　　　//: : ::|: :7「|　|　| ハ｀ト!: ::|: : : |
　　　　/ /: :.|| :Lz=　　|ﾑ=ｚ」: : : |: : : |
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　　　　 |,イﾊ :ヾヽ-'　　　ヽイ: :/): レ'
　　　　　 ｒｆTｌ: :ゝ､　 ｒ¬　ノ| ム: :ﾄ!
　　　　　ﾑ__ハ-┴､/ヲ三ｧ‐V＿ﾄ」
　　　　　, イｧ‐=＝ｧ￣〉##./仆　　＼
　　　 ／::::/　　　/ｒ‐/###/ﾉ‐〈- ､　 /＾ｱ
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　　 ｆﾊｧ‐{　〈　/ヽ7####ﾄ､」 ヽ＼＼／
　　 "¨´｀′∠_　/!丱ｆｆ〈――|__ノ~
　　　　　　∠　 ﾝ¬ﾆｒ― ァ' ¨
　　　　　 ｆ三 ）′ 　 ｊ＿ /
　　　　　 ｀¨¨′　　人__/
　　　　　　　　　　 （三ｸ

つかさ「新聞販売店に住み込みで働こう」

で、オーナーの肉便器ですか

つかさ「股が白くなっちゃった」

つかさ「生きてくのが嫌になってきたよぅ…」

かがみ「じゃあ死んだらいいじゃない？」
いのり「お葬式はうちでやれば安上がりでいいわね」
まつり「あんたが死んだらあんたの部屋私が使っていい？」
こなた「お香典は２千円でいい？今月アニメグッズ買いすぎて苦しくてさ」

かがみ「パソコンにカメラ繋いどくから、ネット参列でいいわよ」

みき「つかさのお墓は個別でネットに建てれば良いわよね。だってあなたと同じ墓に入るなんて御免だもの♪」

かがみ「つかさの死にカスはどうするの？」
みき「細菌兵器の原材料として引き取ってくれるらしいわ」

みゆき「なるべく他人に迷惑のかからない死に方をお願いしますね」
ゆたか「私みたいに体の弱い人でも頑張って生きてるのに、自分から死ぬとかどうしょうもないヘタレですねｗ」
黒井先生「休み中に死ぬんわやめてくれよ、うちの休暇が無くなるさかい」

つかさ「みんなに詫び証文を書こう」

こなた「『ごめんなさい』って千回言ったら許してあげるよ」
ゆたか「もちろん私たち一人一人にそれぞれ千回ずつですよ」

つかさ「いい加減にせんかい！…なんちゃって」

みゆき「もっと深々と土下座してくれませんか？ ｿﾚｿﾚｯ♪ ちゃんと地べたに頭付けて」 ｸﾞｲｸﾞｲｯ

みなみ「みゆきさん‥もうやめてください…みゆきさんの靴が汚れてしまいます‥」

つかさ(あれ、お父さんとお母さん、こんな時間に何を話してるんだろう？)


みき「あなた、そろそろつかさにもあの事を話しておかないと」
ただお「ああ、つかさは実は俺たちの子じゃないって話か？」
みき「違うわよ、それもだけどつかさの余命はあと半年しかないって話のほうが大事よ」

まつり「家族の中でもかなり浮いてるな〜と思ってたけいど‥やっぱりねぇ‥」
かがみ「それよりつかさなんかと双子って扱いにされてた私って‥
　　　　　ずっと面倒掛けられてきた私の18年間の苦痛は一体何だったわけ!?」
いのり「ま‥まぁでもつかさと何の血縁関係も無いって分かっただけ良いじゃん
　　　　　おまけにあと半年でウチの家族じゃ無くなるみたいだし」

　　　　　　　 　 　 ／ ／ /　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　 　 　 ／Y＾Y^ヽ/　 /　　　　/　　.ｲヽ　 　 　 　 ＼　＼
.　　 　 　 ／: : : ∨: : /　 /　　 　 / /　/ !　 !　　!　!　　　＼　ヽ
　　　　／: : : : :::/: : :.l　 /　　 　 / ｲ　/　| 　|　　|　l　 ',　　 ｌ｀ヽ.l
　　 ／: : : : : :: /: : : :{　 l､_　　／ / ! /　 | 　|　 ,.l -ﾄ　 l 　　| 　 l
　　 ＼: : : : : : i: : : : :|　 {　｀メ､ l/　ｌ/､::/ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　　　　＼: : : :.|: : : : :| 　|　/ /｀　::/':::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　 　 　 ＼／l＿__.r| 　l ｲ　ヽ゜、 .ノヽ--/￣ ,
　　　　　 　 |　 ｌ　 l{ ﾍ　l/　　　".ﾐ }　　...|　 /!/　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 |　 ｌ　 lﾄ､_V　　　　　 」_}｀ー‐し'ゝL _
　　　　　 　 |　 ｌ　 l　　￣lヽ、 　　 _,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　　 　 ｌ　 l 　 ',　 　 | 　 ＞　.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
.　 　 　 　 / 　 ﾄ､　 ヽ、　|／: :.|　　 T:.ヽ |　　 l 　 |
　　　　　 / 　 /　 ＼　 ＼|: : :.<　　　Lｭ: 弋. 　l 　 |
　　　 　 / 　 /　　　| >､　 ＼: : ＼＿__ ヽ: : lヽ.l 　 |
.　　 　 /　　 l　　 /⌒ヽヽ　　ヽ: : : ＼ ￣| : l: :l| 　 | |

ただお「ウチの子に何てことするんだ!!」

　　　　　　　　 　　　　　　 　 ／　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 |　　_,..　-―ｧ
　　　　　　　　　　　　　　 _/　　　ｌ ／ 　　　, '
　　 　 　 　 　 　 ,.∧': :´: :{　　　/'　　 　 ／
　　　　　　　 ,　' : !_ﾉ: : : : :ゝ＿__Y´ _,.＜
　　　　　　／: : : : : : : :／'´ : : : : :.｀ ヾ: :.＼
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.　 　 　 ,': : : : :!: : : i/ : : : : : : : :/　!: : ｉ: . ':, .､:＼
　　　　 ｉ: : :| : |: : : :|: : : : ; ｲ: :./ 　 ｌ: : |､: : ',: :＼;ゝ
　　　　 |: .:::|: :|: : : :|: : :X　/／ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　　　　 |:::::::| :|:. : : :|／　 `／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　 |:::::::ヽ|::. : : :!　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　　　　 |:::::i´｀!::. : : :|　 ﾐ }　　...|　 /! 　　　　　　　
　 　 　 j∧ヽ_|:::::. : :.ｌx　」_}｀ー‐し'ゝL _
　　　　　　＼:|::::!: : : ｌ　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　　　　 ヾ､|ヽ:.:.:ｌ｀..､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　　 　 　 ,､へ:::.＼ｌ､__＿ｊ:::::::::/∧ 　!/
　　　　　　 /ヽ:＼＼::::::ﾍ 　 !::::://:::∧
　　　　 　 ,'　　＼:＼＼:::ﾍ　|::://:::/ 　',
　 　 　 　 i　　 　 ｀ヽ＼＼∨〃;::ｲ　 　.i
　 　 　 　 |　　 　 　i　＼ヽ>':／　|　　　|
　 　 　 　 |　　 　　 |　／..｀.¨´.｀ヾ　　　|
　 　 　 　 |　　　 　 | '. . . . r<. . . .〉　　 |

     つかさ「ねえお父さん、高校の勉強って何か将来の役に立つのかなあ？」
    ただお「そりゃあ、たとえば数学をやってないと経済や経営の話もわからないし、
    　　 英語をやってないと外国にもいけないしな」
    つかさ「うーん。じゃあ生物は？ 遺伝の法則なんか実生活で使わないよね？」
    ただお「それはだね……本当に他の家族と血が繋がってるかどうかが不安になった時にだね……」
    他の家族「「「「！！！！」」」」
    ただお「実はな、かがみ、お前はつかさが生まれた日に、病院から帰る途中の中華街で拾ったんだ。
    　　　　中国の一人っ子政策で持ち帰れなかったんだろう。かがみの由来はそのときの名札に鏡美鈴
    　　 　　と書いてあったからだ」

つかさ「オナって見ようかな・・・どこ触ればいいんだろ？」

つかさ「オカズはお姉ちゃん、こなちゃん、ゆきちゃん、ゆたかちゃん、誰にしようかな？」


つかさ「そうだ、みんなに電話して使っていいかどうか聞いてみよう！！」

修学旅行で

ttp://www.raki-suta.com/himg/src/1230488395494.jpg

ダメだ、ニヤニヤが止まらんwwwww

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはひどい

あ、ここからの甜菜って書くの忘れた（元はpixiv）
http://www.raki-suta.com/himg/index.html

こなた「みんなー、修学旅行の時の写真できたよ〜」
かがみ「結構よく撮れてるわね〜」
つかさ「あの、こなちゃん、なんで私一枚も写ってないのかな？」

つかさ「まさか年明けを刑務所で迎えることになるなんて‥うぅ‥でもよく考えたら
　　　　　コレも貴重は体験なんだよね‥今日の晩ゴハンにはおもちが出てきて
　　　　　おいしかったなぁ…おもちうにょ〜ん‥エヘへ」

監視「コラ、君ぃ！さっきから独り言ブツブツとウルサイぞ！」

ただお「今年も家族5人で年を越せてよかったね」
いのり「お父さんひっどーいｗ去年まではもう1人いたのにｗ」
かがみ「へ‥？ いのり姉さん何言ってるの？ ウチは元々5人家族だったでしょ」
まつり「きっと姉さん変なものでも見えてたんじゃない？ おーコワっ」
みき「その子なら私にも見えてたわよ。あれはこの土地に代々伝わるとされる疫病神なの」
ただお「でももう心配はいらないよ。ちゃんとお祓いしといたからね」

子供「お母さーん！干柿が盗まれるよー！」
母親「野良つかさがいるわ！このっこのっ」
野良つかさ「バル酢〜」
子供・母親「へあ〜目がー目がー」

つかさ「今年もみんなに愛されますように〜」

つかさ「お父さんみてみてー、おもちうにょ〜ん」

ただお「お父さんはね、つかさをそんな食べ物で遊ぶような子に育てた覚えは無いんだがね‥」

つかさ「あうぅ‥お、お父さん、ゴメンナサイ‥」

みき「またお仕置きが必要のようね。ほらつかさ、服を全部脱いでいつもの部屋にいらっしゃい♪」

つかさ「ふえぇ‥もうお仕置き嫌だよぉ！　今年はちゃんと良い子にするからぁ‥ ねぇ、お母さん‥お母さんっ！」


まつり「うわぁ‥今度はどこのアザが増えるのかしらね‥とりあえず音楽のボリューム上げとこう」

柊先輩の似顔絵を描いてみたんだけどどうっスかね？

　 　 　　　　　　　　　　 {＼　　　／}
　　　　　　　　　　　,. -‐＞_｀ﾆ´_＜-.,
　　　　 　 　 　 ,..:.´.:.:.:.´´.:.:.:.:.:.:.:.:｀｀.:.:｀:..､
　 　 　 　 　 ／.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.;ｲ∧:.:.:i:.:.:.i:.:. 　ヽ
　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:.:/ |j　∨:|:.:.:.:!:.:.... 　'.,
　　　 　 　,' ...:.:.:.:.:!:.斗‐/　j! 　 ',:!＼‐|-:.:.:.:.:.:ﾊ
　 　 　 　 i.:.:.:.:.:.:.:.|:.:/!/ 　 　 　 ｉ!　 ヽ!.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ
　 　 　 　 |.:.:|.:.:.:.:.:|/ｨﾁ行 　 　　�iミx∨:.:.:.:ｉ:.::.:!
　 　 　 　 |.:.:|:i.:.:.:.:.!{　　(●）　（●）　}.∨:.:.|.|､:.!
　　　　 　 |.:.:|:|:.:.:.:.:!弋ｚｿ　 　 　弋ｚ'ｿ .∧:.:ｲ:| ヾ　
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.　　　　　　|/|.:|.:.|:.:.!､　（ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） /<´:.:.i､!
　　　　　　　 |ｲ.:.|:.:.|､＞ .,__　　__,.. イ:./∨:,'
.　　　　　　　　ヽj.:.:.| ヽ;r‐| ￣ |‐ ､/i/　 i/
　　 　 　 　 　 　 ＼ｌ／　i' 　　 ｀i　＼
　　　　　　　　　　／　　 ｉ＿＿__j　　 ＼
　　　　　　　　　∧　　　 |　　 　 |　　　 ﾊ
　　 　 　 　 　 /ヽヽ　 　 ',　　　/　　　/∧

ゆたか「田村さん上手だね〜　誰がどう見ても先輩だよ」
みなみ「先輩の気持ち悪さがよく現れてて良いと思う‥」

ビシッ バシッ ピシャッ

つかさ「痛いぃぃぃ！！ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ！！」

いのり「あらあら、新年早々やってるわね〜」
まつり「やっぱり一週間に一回はあれを聞かないとね。あの音だとお尻かな？」
かがみ「背中じゃない？にしても今日はまたずいぶん厳しくやってるみたいね〜」
ただお「全く母さんも容赦がないからな。それよりかがみ、お雑煮入れてくれないか？」
かがみ「はいはい」


つかさ「もう許してぇぇ！！」
ビシッ バシッ……

つかさならこういう展開も普通にありうるな
ttp://dec.2chan.net/b/src/1230817890790.jpg

つかさ「うーむ・・・このポッチかな？」

つかさ「先々保管庫を作るとしたら、馬鹿姉の不幸スレと共用がいいと思うんだ」

つかさ「あの〜連帯保証人って何ですか〜？」

つかさ→バカ
かがみ→ウザい
ゆたか→かまってちゃん


こなた「私の周りってロクな人いないなあ…」

みゆき「かがみさんは高校1年生の頃からの私の大切なお友達ですし
　　　　　小早川さんもみなみさんの大切なお友達ですよね。
　　　　　つかささん‥ですか‥？ すいません‥そのような方は存じておりませんので」

つかさ「ゆきちゃんと…みなみちゃんが…札束でひっぱたくよぅ…」

つかさ「擦りすぎたらもげちゃった・・・」

     こなた
    駄目な父親を反面教師にしようとしない。
    身長が低いのは幼いころからの不健康な生活の結果であり、自業自得。
    オタクなのは隠すのが常識であるのにかかわらず、逆に自慢している。
    クラス内でも空気が読めない存在であるため疎外の対象である。
    サブカルチャーから離れることができず、ニートの道まっしぐら。
    かがみ
    人と接するのが苦手でプライドだけが高い。
    自分のクラスに話せる人が数人しかいないという孤立した状況である。
    こなたを駄目なオタクと見下すことで自分を保っている。
    将来、誰とも接することができず、ニートの道まっしぐら。

つかさ
人と接するのが苦手で自分には甘い
友達はこなたとみゆき以外確認されておらずその2人とすら
特に仲の良い場面すら描かれていない
常に他力本願、自己判断能力に欠ける
頭が弱く、人前で下品な言葉を平気で口にする
自分の姉の失態を他人によくチクる等、黒い一面も見られる

みゆき
特に語るべき要素なし

ゆたか
典型的な厨二キャラ
体が弱いとかなんとか言っているが実際はただの構ってちゃん
人に迷惑しかかけない

みなみ
空気を読めないネクラ
なんで友達がいるのか一番不思議なキャラ


つかさ「この人たちに比べたら私はまだマシだよね！！」

うぅ‥ようやく出所できたけどこれから一体どうすれば良いんだろう‥
もうお家には帰れないし、ゆきちゃんの家訪ねてもきっとこなちゃんの
家での二の舞だろうし‥。

ううん‥迷ってても仕方ないよね！今日から自分1人の力で生きていかなきゃ！
とりあえず、まずはお金が必要だよね。でもお金ってどうやって稼げば良いんだろう
……………………そうだっ！

この廃材にマジックで　　　　　　ｷｭｯｷｭｯ　ｷｭｯ　　　　よ〜し出来た

　 　　　　　　 　 ,.　　,. -=キ≠=- ､
　　　　　　　 ／: : :'´: : : : : :.ｨ: : : :｀ヽヽ:＼
　 　 　 　 ／: : : : : :/ : : ://!l: : : !: : :.い: : ヽ
.　　　　 /　　/　.. :/. :/:.//　ｌｌ: : :l: : ヽｌ:.|. 　 :.
　 　 　// : : ｌ:./: : !／「/ l　　lヽ卞ヽ、l:.!: : : : i
　　　/ /: /: :l/: :ｲ|:./ l/　　　　 V }从:ﾄ: : : : : !
.　　　 / ｲ: : :l: : :/ﾚ勹示 　　　 i勹tﾄV: : : .!: :|
　　 　ｌ / l:.: :.{:.: | i乍心:|　　 　 |;心:.}豸: :.,′:|
　　 　l/　|: : ∧:.l　 辷ツ　 　 　 辷ツl: : :/､∧|
　　　　　 |: :/ﾄ.Vt　 ¨¨　　___　　 ¨¨ //:ﾑ/　 ｀
　　　　　 ｌ / l |: :.〉r､ 　 　{___} 　　 _ｲ:.ｲ:/　　　手こき30円　パイずり50円　フェラ　顔５０円　口中６０円　本番　外６０円
　　　　　 l/ 　 !:/.rLl＾l^i､ ‐-‐ ,i^l＾|」:/l/
　　　　　 　 　 ｨrﾄ､ ｀ ｰ┴ v-┴‐'´_,{ｧ､　　　　中　１００円　全部30分スペシャルコース５００円　1時間　１０００円　　
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これでよしっ！ウチは安さで勝負だよ〜

やすっ！！ｗ
何人相手したら一月生活できるんだ

そもそも、つかさは未成年だから少年院だろ。低脳さ
らすなよ、アンチつかさ厨ｗｗ。

１００円か・・・。

やすすぎる

そもそもつかさってパイズリできるの？

刑事「おいお前、風営法違反で逮捕する」
つかさ「ふええ…ごめんなさい…」
刑事「ん？またお前か！！今度は十年は出てこれないようにしてやるからな」
つかさ「そんなあ…なんでそんな重罪になるの？それに私まだ未成年なのに…」
刑事「何を言ってる、お前だけ特例に決まってるだろうが！！取り調べの際の鞭打ちも許可されてるからな」

ﾏﾀｵ（・∀・）ﾏｴｶ

パイでズレばパイズリ。

老刑事「こらこら、何をやっているんだ」
刑事「あ、おやっさん…」
老刑事「その子を連行する場所は警察署じゃない、保健所だ」

「いえ、だからといってウチ(保健所)にこんなもの持って来られても困るんですが…」

刑事「よし、それじゃあ今日一日の君の態度を見て反省しているようなのであれば、保健所に引き渡すのをやめてあげよう」
つかさ「でも保健所行きはナシになっても結局警察さんのお世話になる選択肢しかないんだよね…トホホ…」
刑事「トホホって言うな」

ギャグ漫画日和ですか？

このスレの登場人物まとめ


みき：娘のお尻を叩くのが趣味
ただお：柊家の中では多分比較的まとも
柊三姉妹：今のところ没個性気味
こなた：つかさを内心では見下している腹黒っ子
みゆき：出番なし
刑事：多分仕事熱心なだけ。このスレの登場人物の中ではわりとまともなほうと思われる
つかさ：燃えるゴミ

おはよう

こなた「ねぇねぇ、2人とも〜今年のコミケに付き合ってくんな〜い？」

つかさ「はうっ！ …コミ‥毛‥。 わ‥私はもうあんな所行きたくないよぅ‥」

こなた「……は？ つかさ何言ってるの？ 私はかがみとみゆきさん誘ってるんだけど‥」

つかさ「ふぇっ‥そ、そうなんだ‥ごめんねぇ」

みゆき「コミックマーケット‥ですか？ 今年は一日目ならご一緒できますよ
　　　　　前からどのようなものなのか少し興味があったもので」
かがみ「またアンタは‥まぁ別に暇だから良いけど (どうやら久々に3人だけで出かけられそうだし)」
こなた「いやぁ二人とも助かるよ〜♪ 去年は私がお願いしといた物何一つ買ってこれないすっごい
　　　　　役立たず連れて行っちゃってさぁ‥まぁ期待してた私が一番馬鹿だったんだけどさ…」
みゆき「それは災難でしたね‥私も正直お力になれるかどうかは分かりませんが‥」

つかさ(ゆきちゃん‥何で私の顔を見ながら言うの…？)

かがみ「みゆきなら大丈夫よ。まぁアレよりドンくさい奴なんてまずいないからｗ」

つかさ(……)

ここですか？道明寺司という社会的勝ち組を不幸にさせて、社会の底辺に突き落
とすスレは。

道明寺「んなわけねーだろ！ このﾌﾞｽ！」

つかさ「ご…ゴメンナサイ…」

>>162
こうやってつかさが自ら進んでこういうことするんではなく
嫌がってるつかさの中に思いっきり出したい。家族の目の前で

TDO「君、気持ち悪いよ。つかさは持ち帰るなり好きにしてくれて構わないから出て行ってくれ」

つかさを手に入れた！

　　　　　　　　　　　　　　　　　,　--―‐--√￣｀ 丶 ､
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　∠--ム　　　　　　 ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　 /　　　／7:／|ｌ : :＼　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　/　　／: ｲ /　 |ヽ:|､: :＼　 ／: : 　この感じ…
　　　　　　　　　　　　 , ｲ　／: ／/:/　　| ヽ:|ヽ: : :y: : : : :
　　　　　ﾋﾟｷｰﾝ!!　／: : レ': : :/　ﾚ'　　　|　 ＼ ＼|: : : : : :　 0時か!?
＿＿＿＿∧,､＿/: : /ｨ:/: : :/　　　　　　　　　｀ｎ.〉 : : :/: ＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣'`'`￣/: : /ｲ/: : :/ヽｎ.　　　　　　　　| ||:. : :/: : ￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 /: :/:ﾚ/|:|: :ｲ　 | |　　　　　　　　| ||: :./: : :
.　　　　　　　 /: :/|: :∧: :/ }　 | |　　　　　　　　`'ｊ: :/: : : :
　　　　　　　 レ′| /: :|:/: ｊ　　`′　　　　　　　　|:/|: : : :

まさかつかさが中古だったなんて…

体育教師「よーし、まずはストレッチ。2人1組になれー」
つかさ「ねぇこなちゃん、一緒にやらな‥
こなた「みゆきさーん、一緒にペア組もう〜」
みゆき「はい、お願いします泉さん」
つかさ(あう‥どうしよう…私この2人以外と組める人が‥ってうわぁ、私以外のペアがもう組みあがっちゃってるよぅ‥)
こなた「ん？どったの、つかさ？」
みゆき「まだペアになる方が決まっておられないのですか？ でしたら‥」
つかさ「う、うん！だから3人でいっしょ‥
みゆき「お1人でやられてはどうですか？ なるべく隅っこの方で♪」
つかさ「ふぇ‥？」
こなた「つかさが無理に体伸ばして痛がってる顔とか声が気持ち悪くてさぁ。 見聞きしたくないんだよねぇ」
みゆき「さて‥つかささんは向こうでお1人でやられるみたいなので、私達もそろそろ始めましょう」


つかさ「いっち‥にぃ‥ｸﾞｽｯ‥すぁん…すぃ‥」
体育教師(柊はまた1人か。あいつ友達いないのか？)

体育教師「ようッし！柊、先生と一緒にやるか！」

つかさ「ふぇ？い、いいですぅ・・・」

俺「やめろよ！つかさちゃん嫌がってるだろ！俺と一緒にやろう、つかさちゃん」

つかさ「うん！(満面の笑顔」

>>186(はあ、高良の差し金だからってなんでこんなことしなくちゃいけないんだ……)

みゆき「ふふふ、計画通りですね」
こなた「あ〜あ〜つかさも完全に信用しちゃってかわいそうに」

186(でも近くで見るとかわいいなぁ、俺は元々ドジっ娘好きだしなぁ、あいつら裏切ってつかさちゃんと・・・)

つかさ「楽しいね」

186「う、うん、このまま時間が止まればいいのにね・・・（あ、何言ってんだ俺・・・）」

つかさ「・・・//////」

女子A「うわっ‥男子が女子の体育の授業に乱入してきてんだけど‥」
女子B「しかもウチのクラスの柊さんにベタベタ触ってるわね」
女子C「柊何顔赤らめてんの？ホントきしょいわーアイツ」
女子A[…ってよく見て！ あの男子ウチの学校の生徒じゃなくない!?」
女子C「つーかよく見たらただのキモいオッサンじゃん!」
女子B「うわヤバイよ、早く先生とか呼んでこないとっ‥！」

ウゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン

刑事「お前を建造物侵入罪として逮捕する！ 2人とも早く来なさい！！」
つかさ「ふぇえええええ！わ、私は何も関係ないよぅ！」
刑事「嘘はイカンよ。変質者と親しげにしておいて関係がないと言うのか！」
俺「は‥話が違うぞ高良！ 俺とつかさちゃんを付き合わせてくれるっていっ‥」

ウゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン

みゆき「最近この学園周りをつかささんを狙う物好きなストーカーがうろついていると聞いていた
　　　　　のですが‥どうやらこれでもう安心ですね、つかささん…ってもういないんでしたっけｗ」
こなた(ｱﾊﾊ、さすがみゆきさんだね‥ｗ)

186は同じ学校に通いながらモデルのバイトをしている超イケメンである
しかし女生徒達は認めたくないので不細工呼ばわりしていた
しかも去年までバイト尽くしで学校にはあまり来ず、
留年しているのでおっさん呼ばわりまでされる始末


つかさ「へへ、私といると不幸になっちゃうね・・・」

186「それでも俺はつかさちゃん大好きだよ（もう隠せない）」

つかさ「//////」

こなた「あれ、つかさは今日もいないの？」
つかさ「昨日バルサミコ酢のビンを持って歩いてたら、凶器準備集合罪でいつもの刑事さんにつれてかれたわ」

つかさを奴隷にしたい

つかさは俺の肉便器

刑事｢君は家でも学校でも大変な目にあってるようだね。だから保護のためにここに何度もつれてきているんだ。ここに居る間はゆっくりしていなさい。｣
つかさ｢はい｣
刑事「ささ、カツ丼でも食べなさい｣
つかさ｢うう、白いご飯なんて久しぶりだよう｣

刑事(ﾌﾞｯ 俺のザーメンがかかった飯美味そうに食ってやがる‥ｗ)

つかさ「はふっ‥うっん‥おいしいよー」

イケメン料理人（可愛そうだからザーメン入りのカツ丼は普通のカツ丼
とすり替えておいたよ、頑張ってね、つかさちゃん・・・）

イケメン料理人「あのー、刑事さん、いつも御贔屓いただいてますんで、カツ丼サービスさせていただきます」
刑事「そ、そうか、じゃありがたく」
イケメン調理人（プッ、自分で食ってるよ、ばーか）

刑事「お前のせいで自分のザーメン食っちまったじゃねーか！」
イケメン料理人「テメーのせいで異物混入罪で訴えられちまったんだよ！」

　　　　　　　　　　　　　lヽ
　　　　　　　　　　　　　|　ヽ　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 L,ｧ'´ ／
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　　　　　　　　　　／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼
　　　　　　　　　/: : : :|:/:_: l/　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　　　　
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　 　　　　　　　 　 　 　 ｌ　　!　　 !　ｌ　

つかさ「何でも私が悪いんだ・・もう死にたい・・」　

つかさ「でもとにかく、おかしなもの食べなくて済んだし、二人とも私を殴ってるところを見つかってアウトだし、これからは簡単に人を信じちゃだめだね」

黒つかさ発動

>>195　早速食いついてくれてありがとう

201ならつかさは北朝鮮行き

こなた「え・・つかさって実在しないの・・？」
つかさ「どんだけー」

つかさちゃんはおっぱいを優しく揉まれるために産まれてきたんだよ

みき「違うわよ、つかさは叩くために産んだの」

ただお「つかさに生まれてきた意味なんてないよ。ホント‥なんで生まれてきたんだろ…」

つかさ「う〜こなちゃんと遊んでたら遅くなっちゃった…
　　門限までに帰らないとまたお仕置きされちゃうよ〜…

　　あ、電話だ」

かがみ『もしもしつかさ？悪いけど買い物してきてくれない？お母さんには私から言っておくから』
つかさ「うん、わかったよ〜」
かがみ『買い物リストはメールで送るから』

みき「ねえかがみ、つかさまだ帰ってきてないけど何か知らない？」
かがみ「知らな〜い」

つかさを幸せにしたい

そういうのは他のスレ立ててやってくれ。スレチなのにもいい加減程があるので

つかさに

｢お話ししたいことがあります　　A組　男子｣

と書いた偽ラブレターを靴箱にいれる

その後、のこのこ１人で来たつかさを数人で待ち伏せて羽交い締めし、猿轡(さるぐつわ)をする。
制服をカッターで切り裂いて、下着姿にする

嫌がるつかさの下着の上から、胸や恥部を愛撫して、下着を脱がす。

そして胸を揉んだり、乳首をつまんだり、恥部に指での愛撫の後、恥部に男のアレを挿入して処女を奪う。

激しいピストン運動後、中出しし、他の男に交代、中出し→交代の繰り返し。

放心状態または壊れたつかさの写真を撮る

つかさ「うぅ〜どうしよう。ラブレター貰っちゃったよう」

こなた「やるね〜つかさ(ったく、ウザいなあ。天然で自慢かよ)」
かがみ「良かったわね。一応行くだけ行ってみたら？(物好きもいたものね。顔をみてやりたいわ)」

つかさ「ここにいるんだよね、どんな人かなぁ・・（わくわく）」ガラッ！

俺「や、やぁ・・・待ってたよ（やべっ、近くで見るとメチャクチャかわいい）」

つかさ「何か用があるんだよね？」

俺「つ、つかさちゃんっ！」

つかさ「は、はいっ・・・」

俺「ぼ、ぼ、僕と・・・、僕と付き合ってください！！」

つかさ「・・・・・・私なんかでいいの・・・？私、どんくさいし・・・」

俺「そ、そこが・・・可愛いと思う・・・」

つかさ「・・・・・・じゃあ、私の方こそ、よろしくお願いします・・・」

俺「や、やった！じゃあ、明日から、毎日むかえに行くよ！今日も一緒に帰ろう（笑顔）」

つかさ「・・・うん（つられて笑顔）」



HAPPY END

つかさちゃんは電車の中でお尻触ったら声を押し殺して泣いちゃうタイプだよね
いじめがいがある

つかさちゃんのそばにはいつも彼氏（俺）がいるから痴漢に遭うことがなかなかないんだよね
つまんないね

この感じ･･･0時か!?












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　　　　　　　 /=､＼｢｀}ヽ/／ j／
　　 　 　 　 （ 　 ＼{: ﾘ ∧
　　　　　 　 ﾉ　 ＿,}Ｖ／　}　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　 　 〉彡＝{ﾚ'＝ﾐ､　　　　　　　　　　 ---------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 ＮＨＫ

こなた「つかさって最近彼氏出来たんだって？」
かがみ「ただの脳内彼氏よ。困ったもんだわ」

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　なぜここまで放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ　←>>211
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣l













　　　　　　　　　　oﾉ　oﾉ
　　　　　　　　　　|　　|　　三
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　|`----|←>>211
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　|
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/　　　　　　　　　ミ
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／　　　　　　　　　　　|`----|←つかさ
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

家に帰ったら勘当されちゃった…
こなちゃん家に泊めてもらおう
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ
着信拒否されちゃった

つかさ「でも行ってみればきっと泊めてくれるよね！！」

つかさ「電気が全部消えてるよ・・・」

こなた「電気代払えない…」

つかさ「あ、そっか〜 電気が点いてないのは、きっと電気代が払えないほど
　　　　　今貧乏ってことなのかな。　そういやこなちゃんのお父さんニートだったっけ？
　　　　　そんな家にお邪魔しても仕方ないよね。　ゆきちゃん家でも言ってみよ〜」


パチｯ

こなた「…ふぅ、やっと帰ったよ。居留守が成功したのは良いけど…」
そうじろう「しっかしあの子‥何か酷い言い草だったなぁ‥」
ゆたか「大声でお友達の家の悪口言うなんて‥柊先輩、見損ないました」
こなた「やっぱつかさはあーいう子だったのか‥あぁそれとゆーちゃん
　　　　今度つかさが私の友達なんて言ったら怒るからね」
ゆたか「ご‥ごめんなさい‥お姉ちゃん‥」
こなた「うぅん、分かったくれたら良いんだよ〜」

つかさ「でもゆきちゃんちって都内だから遠いんだよね…電車代足りるかなあ。
　　　近場の日下部さんか峰岸さんちにしようかな」

つかさ「そうだ、>>213君ちに泊めてもらおう」

ピンポーン！


213「やあ、どうしたんだいつかさちゃん」

つかさ「ｸﾞｽﾝｯ・・・私、うちに居られなくなっちゃったよぉ・・・ﾋｯｸ」

213「えっ？あ、とにかくあがりなよ。お茶、用意するからさ」

つかさ「ｸﾞｽｯ・・・ありがとう・・・」


しばらくして・・・

213「じゃあ、夕飯食べたらとりあえずシャワー浴びようか・・・」

つかさ「うん・・・」

213（よっしゃ！なんだか今日はイケそうな気がする！）

213「あっ、電話だ…もしもし？」
かがみ『あ〜213？もしかしてうちのつかさそっち行ってない？』
213「い、いや…きてないけど？」
かがみ『そう、だったらいいけどさ。実はつかさって性病持ちだから変なことしたら後悔するわよ。
　　　それでうち勘当されたんだし』

みさお「お〜柊ぃ♪こんな時間にどったの〜？ 　げぇ‥お前んとこの妹が私ん家
　　　　に向かってるかもしれないって!?　うん、うん‥ｱﾊﾊ心配すんなって
　　　　別に妹とは仲が良いわけじゃねーし、泊めてやる義理もねーし適当に追い返しとくぜ」

あやの「あら、柊ちゃんこんばんは。　えぇ！妹さんが家に訪ねにくるかもしれないの？
　　　　　ど‥どうしよう‥まさか断ったりしたら家の前で立ち往生なんてしないよね‥？
　　　　　…う、うん。暴れるようなら通報するわ」


みさお「ていうかさぁ柊、そもそも…」
あやの「でもね柊ちゃん、よく考えたら…」


つかさ「はうぅ‥そ、そういえば私あの2人の家知らないや‥」

こんばんは、つかささん^^
実はクラスメイト全員つかささんが嫌いでした。
もう私達に話しかけないでくださいね^^

213「つかさちゃん、明日病院行こう！」

つかさ「えっ？」

213「俺と一緒に検査しに行こう」

つかさ「うーん・・・泊めてもらってるし・・・いいよ」


翌日・・・

213「どうですか？つかさちゃんは」

医者「安心してください、異常なしです、好きなだけセックスしちゃってください」

213「よかった・・・それにしてもかがみさんは何故嘘をついたんだろう・・・」

柊つかさって何のアニメのキャラ？

医者「ただ…一つちょっとした問題が」
213「といいますと？」
医者「かなり激しい外因性ショックによって臓器が損傷してますね。
　　　誰かに暴力でも振るわれたんでしょうけど、余命は一月くらいでしょう。
　　　ざまあｗｗｗ」

医者「なーんてね、嘘だよ、本当は軽い外傷だけさ、薬を塗れば完治するよ」

213「先生、びっくりさせないでくださいよ〜（本当によかった・・・）」

先生「わっはっは、君は本当に彼女が好きなんだねぇ」

213「あはは、お恥ずかしい」

医者「じゃ、塗り薬を出しておくから、彼女を大事にしてあげるんだよ」

213「ありがとうございました」

みゆき「首尾よく行きましたか？」
医者「ええ、あのバカ疑いもせずに薬を持って帰りましたよ。毒薬とも知らずにね。
　　これであのつかさとかいう娘はあの世行き、あの男は逮捕ですね」
みゆき「ではお約束のものを……」
医者「どうもどうも。ああ、それと実はもう一つお耳に入れたいことが…」
みゆき「と言いますと？」
医者「実は高良さん、あなたは末期ガンなんですよ！！ざまあｗｗｗｗ」

213「ふぇえ‥悪い病気じゃなくてっ‥よかった‥よかったねつかさちゃんっ！　うっ」

母「チョット、213！ 夜遅くにうるさいわよ！ 近所迷惑でしょ！」

213「うっせぇなババァ！　…ったく、こちとら今つかさちゃんで抜いてるってのによ
　　　‥んっ、待たせてごめんよつかさちゃん♪　さーて、今度はどんなシチュで
　　　抜こうかなぁ‥そうだ、一緒にお風呂入って‥ﾑﾌﾌ」

つかさ｢213君薬塗って｣
213｢つかさちゃん、薬なんて要らないよ｣
つかさ｢どうして？｣
213｢外傷なら僕がなめて直してあげる、レロレロ｣
つかさ｢ひゃん｣

つかさのパンティを脱がして股を開かせる。そしてペロペロと舐める

こなた「ぶっちゃけ、つかさっていてもいなくてもあんまり変わらないよね。背景コンビよりよっぽど背景だし」
かがみ「何言ってんのよ！！




　　　いないほうがマシに決まってるでしょ！！」

みさお「おいおいチビッコぉ、お前さっきから言ってること酷くねーか？」
こなた「えぇ〜そうかなぁ？」

みさお「おぅ、私とあやのをアイツなんかと比べんなよな！ マジで腹が立つぜ！！」

つかさの似合ってもないリボンに接着剤たらしたい

つかさ「やめてよぉ…ゆきちゃん…仲良くしよ？ また、みんなで…」

みゆき「ｳﾌﾌ‥さ〜てどうしましょうか？」

男子A「おい高良、まずは俺に柊の中探らせてくれるって約束だったろ？」

男子B「じゃ‥じゃあ俺はまず舐めてもらおうかな‥」

つかさ「見て見て〜ケータイ買って貰っちゃった〜♪
　　　　あのね、こうやって番号押すと‥」

ポロ〜ン　　リロ〜ン　チロ〜ン

つかさ「‥って可愛い音が鳴るんだよ♪ でも間違い電話が多くて困ってる
　　　　んだよねぇ‥いつも知らない女の子が自己紹介してくるの‥。
　　　　それと電波状況が安定しないらしくって全然繋がらないんだけど
　　　　そもそも私には通話相手お姉ちゃんくらいしかいないからそんなのかんけ…」


こなた(ちょ…かがみアレってもしかして…)
かがみ(うん‥つかさが携帯欲しいって駄々こねだしたから仕方なくお父さんが買ってきた
　　　　　んだけど‥おもちゃ売り場で)
こなた(てか何で本物じゃないって気づいてないの!? うわぁ‥何か痛いよ)　　　　

俺「可愛い携帯電話だね」

つかさ「でしょー、えへへ、電話番号交換する？」

俺「でもこの携帯、使えないよ・・・」

つかさ「えっ？」

俺「おもちゃなんだ、それ、騙されてるんだよ」

つかさ「・・・・・・ｸﾞｽｯ」

俺「つかさちゃん・・・」ｷﾞｭｯ

俺「そうだ、俺のを一個あげるよ、使ってないし」

つかさ「えー、でも、悪いよぉ・・・」

俺「じゃあ交換条件、これをあげる代わりに、夜、一日一通でいいから俺にメールちょうだい」

つかさ「本当にそれでいいの？」

俺「いいよ。じゃ、約束したよ、はい」

つかさ「えっ？え？」（・・・ありがとう）

何かつかさって同性から嫌われてそうなイメージ

あの集団まるごと同性からは嫌われてそうだな
かといって男子の友人が多いというわけでもなさそうだし

友好関係どうこうより、つかさとかただのぶりっ子とか思われてそう

こなた「つかさ、今日も元気ないみたいだけどどうしたの？」
つかさ「実は携帯落としちゃって……うぅぅ」
こなた「あちゃー。まあ誰かが拾ってくれるんじゃない？」
つかさ「だといいけど……」


数日後


刑事「柊つかさ、お前名義の携帯電話が振り込め詐欺に使用されたことがわかった。
　　　ちょっと署まで来てもらうぞ！！」
つかさ「えええ！！わ、私知らないよう！！お父さ〜ん！！お母さ〜ん！！お姉ちゃ〜ん！！」

こういう展開希望
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1820.jpg

あ

ただお「つかさ、ほら新しい携帯だよ。今度は大事に使いなさいね」

つかさ「わ〜お父さんありがとう♪　　　…でもこれ画面が付いてないね‥」

みき「何、つかさ？ あなたが携帯洗濯して壊しておいて、せっかく買ってくれたお父さんにその態度は？」
かがみ「つかさは何でもしてもらって当たり前だと思ってるからね」
まつり「ちょｗｗてかこれシニア携帯じゃんｗｗ 上の三つのボタンに短縮が登録できるやつ」
いのり「まぁつかさに普通の携帯買っても使いこなせそうにないし馬鹿なつかさにはコレが丁度いいんじゃないかしら？ｗ」

つかさ「うぅ…酷いよぉ！前のやつみたいに私もお姉ちゃん達と同じ可愛い携帯がいいよぅ！」

かがみ(あーあーまた始まった…)
いのり(そもそも前の携帯がおもちゃだったことにまだ気づかないの？　ホント馬鹿だわ‥)

みき「ｳﾌﾌ　今夜はまた一段と楽しめそうね♪」　　ﾎﾞｷｯ　ﾎﾟｷｯ

つかさなんて最初からいなかった

こなた「ねえ、かがみたちのお母さんってつかさに暴力ふるって警察沙汰になったんだって？」
かがみ「違うわよ、お母さんがつかさのお尻を叩いてたら指の骨を折って、つかさが傷害罪で連れてかれたの」

つかさ「ﾊﾟｶｯ　　　ふぁ〜‥　　　ﾊﾟｶｯ　　　うぅ〜‥」
かがみ「さっきから何してんの…？ (気持ち悪い‥)」
つかさ「ふぇっ!? メールの返信来ないかな〜って‥気にならない？」

ピロリロリ〜ン

つかさ「あっ！やっと来たよ。　すごーい、こなちゃんとゆきちゃんから同時にだよぉ　　えぇっと‥」

こなた『私は前からつかさのことが気に入らなかったから、もう、縁切るね』

みゆき『これ以上あなたとはお友達でいることは、私が苦しいです。しばらく距離を置かせてください』


つかさ(‥…え‥何で…)

つかさ「ふえぇ〜・・・213く〜ん・・・」

213「よしよし、かわいいね、愛してるよ」

つかさ「くうぅぅぅぅん（はぁと」

213「か・・・かわいいぃぃ〜〜〜」ｶﾞﾊﾞｯ！　ぎゅぅぅぅっ！

つかさ「はぅぅ、くるしいよぉ、優しくしてほしいの」



213「ベッドいこっか」

こなた「つかさって独り言多いよね。あれって何かの病気なの？」

かがみ「ごめんね、つかさ。このシュークリーム3人分しかないから・・ね？」

いのり「友達から映画のチケット3人分貰ったんだけど皆で行かない？ あ、ごめんね。つかさは留守番だけど」

まつり「ごっめーん！つかさ。このゲーム3人用なんだぁ」

みき「ホント、あなたたちは仲良しね」

ω「つかさ見ないけど、どうかしたの？」
∞「そういえば居ませんね」
¬「携帯を落とさないよう気を付けすぎて、命を落としたのよ」

つかさざまぁｗとしか言い用が無いな

３人と１匹は、仲良く屋上で昼飯を食っていた
ω「クイズを始めるよ！」
¬「えらく唐突だな…」
ω「トラックがカーブで何かを落としました。何でしょう？」
ф「えーとね…スピード！」
ω「正解。では、みゆきさんが屋上から何かを落としました。何でしょう？」
∞「つかささんです。それっ」
ф「あーれー」
ω「正解」

213「つかさちゃん、シュークリームたくさん買ってきたよ、一緒に食べよう」

つかさ「ありがとう、お茶入れてくるね」

213「いいよ、俺がやるからゆっくりしてなよ」

つかさ「これくらいはやらせて」

213「そうか、じゃあお願いしようかな」

食後・・・

213「あのさ、映画見に行かない？チケット買ってきたんだ」

つかさ「うれしいな・・・ありがとう」

213「いつも世話になってるからね、お礼さ」

つかさ「ねえみんな、四人でできるゲームやってきたよ！！みんなでやろうよ！！」

かがみ「あ〜もしもしこなた？今からうちで姉さんたちとゲームするけど来ない？」
つかさ「……」

つかさ「１，２，３‥　やった〜私が一番にあがりだよぅ」

　　　　「ま‥まさかゲームで私がつかさに負けるなんてぇ‥」
　　　　「運も実力の内でしょ。良かったわねぇつかさ」
　　　　「おめでとうございます。つかささん」

つかさ「えへへ‥皆アリガト〜」



こなた「ねぇねぇ、そういや今日つかさは〜？」
かがみ「ん？たぶん自分の部屋だと思うけど…」
いのり「そういやさっき1人でボードゲーム持ってはしゃいでたのを見たような‥」
まつり「もしかして1人で部屋で寂しくボードゲームやってたりして‥？」
いのり「もう、まつりったら〜 いくらつかさでもそこまで気持ち悪い子じゃないよ」


つかさ「アハハ‥‥さぁて‥‥あれ？今度はゆたかちゃん達が相手なの？　よ〜し負けないよぅ‥！」

かがみ「みんな、このつかさは三人用なのよ」

こなた「なるほど…確かに穴は三つあるもんね」

あやの「柊ちゃん助けてよ‥毎日のように池沼(つかさ)からメールが送られてくるの
　　　　　私、もしかして友達だと思われてるの？」

こなた「それくらい我慢しなよ峰なんとかさん。私なんて意味不明なメールが一日に十件以上来るんだから」

つかさ可哀相。ホントに友達いないんだね

みさお「あやのにはわりぃけど、アタシの方に寄り付いて来なくて本当に
　　　　　良かったぜ‥アイツとは友達になれる気がしねーからな」

あやの「今月のコンプで『あやちゃん』とか馴れ馴れしく呼ばれてる…最悪だわ；」

あのぅ‥峰岸さん、メルアド教えてもらっても良いかなぁ‥？

「あやちゃん」って呼んでいいかな‥？　うん、断られてもそう呼ぶけどね！

今度あやちゃんの家に遊びに行っても良いかな？　だって私達友達だもんね

今度あやちゃん家に泊まりに行っても………





かがみ「えぇｯ!?峰岸が急に倒れたってホント‥？」
みさお「おぅ‥兄貴が毎日様子見に行ってるけど、どうも精神的に追い詰められてた
　　　　　みてぇなんだ‥くそぅ、何であやのがこんな酷い目に‥」

しかしキャラの弱い二人組ませてどうすんだろうな？

みさお「お〜柊。今からアタシ等と一緒に遊びに行かね？」
かがみ「良いわね。行こう行こう♪」
つかさ「すぐ仕度してくるからチョット待っててねぇ」

かがみ・みさお(……は？)

かがみ「ちょ…ちょっとつかさ！ 仕度って何のよ？」
つかさ「ふぇ？今から遊びに行くんでしょ？ あやちゃんもいるんだよね」
みさお「いやぁ、まぁいるにはいるけどよぉ‥」
あやの「……」
つかさ「ほら、やっぱりいた♪　あやちゃんこんにちは〜」
あやの「こ‥こんにちは。ひ‥ひーちゃん」
つかさ「今からみんなでお出かけだね。楽しみだなぁ」
あやの「あ、あのねひーちゃん‥今日は元々3人で遊びに行く予定
　　　　　だったの‥だから今日ひーちゃんは‥」
つかさ「ふぇ‥？」
みさお「んもぅ、つかさも少しは空気読めよ〜 たまにはC組3人だけで
　　　　　集まって遊びたい時だってあるんだぜ？」
つかさ「あ‥あっ、何だそうだったんだ〜 ご‥ゴメンね‥1人でその気になっちゃって‥」
あやの「…ほ、ホントにゴメンね！ひーちゃん」
かがみ「ほら2人とも、私は準備出来たし、早く行きましょうよ。つかさ、お留守番お願いね」
つかさ「うん…3人ともいってらっしゃ〜い♪」

つかさ(私もこなちゃん達と出かけてみたいな…)　　　

213「つかさちゃ〜ん、遊びに来たよ」

つかさ「あ、いらっしゃ〜い」

213「あれ、一人かい？」

つかさ「うん、おねえちゃんはお出かけしてるよ、それに今日は偶然みんな出かけてるみたい」

213「じゃあ、二人っきりだね・・・」

つかさ「・・・//////」

213「シャワー、浴びてこよっか・・・」

みき「あらつかさ、許可なく勝手に男の子を家にあげるなんてどういう了見なの？」
つかさ「お、お母さん！！ごごごめんなさい！！」
みき「今日は竹刀でお尻から血が出るまで折檻ね。さ、いらっしゃい」

213「お、俺も一緒に折檻してください!!」
つかさ「受刑者213君…」
213「つかさちゃんばかりに辛い思いはさせないよ」
みき「あなた〜金属バット持ってきてくださいな」

つかさ「私達お星様になったんだね」
213「死んだけどずっと一緒にいようね」

http://www.youtube.com/watch?v=SF9vmt8YZ4s

こなた「つかさがいなくなってからもう3日か…きっとお星様になって
私達を見ていてくれてるよね…ウエｯ‥想像しただけでも気持ち悪い」
みゆき「お清めしときましょうか♪」

気持ち悪いならわざわざ想像するなよ

つかさ「気持ち悪いならわざわざ想像するなよ」

死んでからもみんなに迷惑かけるつかさ

人に迷惑かけるの大好きつかさちゃん

こなた「死んでいても生きてても迷惑には違いないけど、やっぱり死んでくれたほうが若干だけマシだね」

つかさは不幸になるべくして生まれてきた。不幸にならないと許さない

つかさ「今日はお母さんのお誕生日だね♪」
かがみ「今日は盛大にお祝いしてあげましょ」
まつり「てなワケで私達3人は今からチョット色々買出し行ってくるから。つかさ、夕御飯の方ヨロシク」
つかさ「うん、まかせて〜」
・
・
・
つかさ「よーし、ケーキも上手に出来たし後はみんなの帰りを待つだけ‥」

ピロリロリロ〜♪

つかさ「あれ、ケータイが鳴ってる‥あっ、お姉ちゃんからだ。　はい、もしもし〜」
いのり「あ〜つかさ、元気？」
つかさ「うん。買い物に結構時間かかってるみたいだけど今どこら辺にいるの？」
いのり「今ね〜ホテルにある高級レストランでお母さんの誕生日パーティやってるんだ」
つかさ「……え？」
いのり「つかさ何驚いてるの？　ってそうか、つかさに言ってなかったっけ？ｗ」
つかさ「き‥聞いてないよぅ！　それにお姉ちゃん達が買い物行くから私に料理作っといてって‥」
かがみ「あ〜もしもしつかさ？私だけど。買い物はちゃんと行ったわよ。お母さんへのプレゼント買いに」
まつり「夕飯作っとけって言ったのも、つかさが自分で食べる分のことよ。もしかして伝わってなかった？」
つかさ「そんなの‥それより何で私抜きでそんな所にいるの？　何で私だけ‥」
いのり「あはは、ごめんねつかさｗ　まぁ家族みんな帰り遅くなるから先寝てなさいよ」
ツーツーツー

つかさ「はむっ…自分で言うのも何だけどおいしいや、このケーキ‥ｸﾞｽｯ」

つかさ「ねぇみんな、卒業しても私達ずっと友達だよね？」

こなた「ん？そもそも私達友達ですらないじゃん‥」

ゆたか「つかさ先輩って普通に会話することも出来ないんですね
　　　　　　いつも独り言ばかり呟いて気持ち悪いです」

ピンポーン

つかさ「はーい」

213「あ、つかさちゃん、遊びに来たんだけど、今暇かな？」

つかさ「いつもグッドタイミングで来てくれるね・・・嬉しいよぉ・・・」

213「ん？どうかしたの？」

つかさ「うぅん、なんでもないよ、あがっていいよ」

213「お邪魔します」

つかさ「そうだ！ケーキあるんだ、食べる？」

213「え？ああ、ありがとう、いただきます」

つかさ「ケーキおいしい？」

213「うん、ちょっとスポンジ固いけどそれがこのクリームと
マッチしてておいしいや、これどこの店で買ったの？」

つかさ「それ、私が作ったの・・・」

213「えっ？すごいな、手作りだったなんて全然気づかなかった・・・
つかさちゃんケーキ作るの上手いね」

つかさ「あ、ありがとう・・・//////」

213「へへっ、味わって食べなきゃ・・・」

つかさ「ぐすっ・・・ぐすん・・・」

213「えっ？どうしたの？つかさちゃん」

213「どうしたの？つかさちゃん」

つかさ「えっ・・・な、なんでもないよ・・・それより今日うちで夕飯食べていってよ」

213「それはさすがに悪いよ・・・家族の方にも迷惑かかるだろ」

つかさ「大丈夫だよ・・・今日は誰も帰ってこないから・・・寂しいんだ・・・ｸﾞｽﾝ」

213「つかさちゃん・・・こっちにおいで」

つかさ「うん・・・」

213「ほれ、むぎゅ〜」

つかさ「えへへ、あったか〜い・・・私、今とっても幸せだよ・・・」

213「俺も幸せだよ・・・・・・ベッド行こうか」

つかさ「うん・・・//////」


-TRUE END-

質問なんだけど、「//////」ってどういう意味があるの？
このスレで初めて見たんだけど。

多分つかさの怒り・憎しみゲージで、それがある程度溜まるとつかさが自爆する

つかさの、家族に叩かれて腫れ上がったほっぺたまたはお尻の表現です

へぇ〜

困っちゃったね

みき「顔はダメよ、跡が残ったら大変だもの。やっぱりいくら跡が残っても他人には見えないお尻のほうが気兼ね無く叩けるわ」

みき「みんな、今日は素敵な誕生日パーティを開いてくれてありがとうね」
かがみ「私達も楽しかった〜　でもすっかり帰るの遅くなっちゃったね」
まつり「たっだいまー…ってもうさすがにアイツは寝てるか」
いのり「うわっ‥てか何コレ…テーブルの上に何かズラーｯと並んでる」
ただお「どうやらつかさが散らかしたまま寝たみたいだねぇ‥かがみ、ゴミ袋持ってきてくれ」
まつり「ええええぇ、まさか今からこの生ゴミだらけのテーブル片付けるのぉ！？」
みき「せっかくの誕生日にまで仕事を増やさせるなんて、ホントに親不孝者だわ‥あの子」

　　　　　＼＿￣￣ヽ: :./　　 ﾄ 、
　　　　　／: :.＞､_＿ﾆﾑ＾　　ｊ : :ヽ
　　　 ／／／: : : : :／ゝ、 く、: : : .ヽ 　　
　　＜／／: :＿_,／/: :/: : :ヽ 丶.: : : :ヽ
　　／: /／: : ／　/／{:: : : :.l＼|.: : : : :| 　
　 /／//: :,≦=､ /　　|∧､ : :|: :/: : : : ::}
　　　/ /:ｨ'f氏ｨｌﾞ　　　|ハ ヽ |:/: : : : : : |
　　　|: :/.| ,{:::::ﾉ　　　 '　　V ﾒ: : : : : :: |
　　　|.ｲ 〈　￣　　　　ミﾄ、 V: : : : :／ｲ:|　　　うっ‥あ‥あぅ、き…気持ち良いおおっ！　　　　　　
　　　ﾚ|: : > "　'　　　　 ヽゝ/: : :／)/ V　　　　　 指が…止まんない‥うぅ‥
　　　　| ハﾚ.､ ヽ _)　　 " /ｨ::／ﾚﾚく
　　　　V　 〈　 ｀,-､ ‐ー//／　　　ノ､
　　　　　　　ヽ　　､　>ー-/　　／;;;;;;;;〉
　　　　　　　　ヽ　 Y;;;;;;;;;/　 ／;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　ﾍ　 ､;;;;/　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;|｀>
　　　　　　　　/｀‐、 ∀　 ﾉ　/ｌ;;;;;;;;;;;;ﾚ　　　　　　　　　
　　　　　　 ／ ,-―ｰ〈　 />/　ｌ;;;;;;;／
　　　　　 <　　 >　　　ヽ'　へ-|;;;

こなた「うわっ！　つかさがチアの本番中にオナニーしだしたよ‥！」
かがみ「ちょっとつかさ! !何してんのよ! みんな見てるわよっ!!」

こなた「ゆーちゃん達は無視して踊ってる…」

その後つかさはストリッパーとして成功し、お金持ちになりました。

つかさ「大学生になったからお年玉はもう貰えないんだって‥ちょっと残念かも」

かがみ「お年玉貰っちゃった。つかさには内緒らしいけど」
まつり「しかもあの子大学生って‥確かつかさは施設行きでしょ？」

>>292
つかさ「人に見られるところは叩けないんだ…じゃあ全裸で暮らそう」

みき「あら、そう言って貰えるとお母さん助かるわ♪これからはつかさの衣服を買わなくて
　　　　済むわけだし。あ、今持ってる服は邪魔だから捨てとくわね」

　　　　　　　　　　　,.⌒ヽ　　　　　　γ⌒ ヽ
　　　　　　　　　(（〈●　ﾉ＼　　　 ／＼　●〉 ）)
　　　　　　　　　 　　ヽ彡'　　ヽ　/　 　 ヾ_ノ
　　　　　　　　　 　 　　）　　　　Y　　　 （
　　　　　　　　　　γ⌒γ⌒　 　　 ⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　 ,､-‐‐´i　 .!i　!ﾄ-i'´￣￣￣￣｀`!｀ヽ、
　　　　..,,ｨ'´ヽ 　　i、 〉'‐'´　 _,.r--、__,.ｒ'´ i!　　!ヽ.
　　 ／_: :／　 　 /: : //: /　|V: :|ヽ : : : : ', : : : : : ヽ
　 /／//:　　 : :/ : :/ ,|:/ 　 | ∨|　V: : : : | : : : : : : ',
　′ //: : : : : :_| 斗 　|{　　│ |.:|＼∨ : : |: : : : : : : |
　　//: :,ｨ: : : : :| /　__｣　 　 |　}/ __ ｀',ｰ: :|: : : : : : : |
　 .': |: / |: : : :/{/,イ元x　　　　　イ旡x､: :|: : : : :|: :│
　 |: {/ /|: : :∧ /ｒイ::ﾊ　　　　　 ｆｒｲ::: ﾍ :|: : : : :|: :│
　 |: : /:│: / ﾑ{ |:ﾄｰｲ|　 　　 　 |:ﾄｰ'∨}〉: : : : .′ ′
　 |: /　 �W{: f ﾊ ヾxン　　. 　 　 ヾｘン　 |: :,': :/ : :.′　　 　 ,. - ､
　 �X 　 |ﾍ|: ﾍ :}.:.:.:.　　　　 　　　　.:.:. ::./ /: /: : /　　　 　 / -､ ,r;
　　　 　 ',:.{ : : 小､:.:　　　{⌒) 　　 :.:.:.:.ｲ:/:/＾}: /　 　 　　/ -､ //li
　 　 　 　',ﾊ: : :|: {　{≧ ､.. ___ .. 　 ＜ // :{　 l/,,,,,,,,,,,,,,,,_/ -､ /,'::ll
　　　　　 ヾ-`─-< ,/‐_,.ﾑ-<-'_ノ`‐｢゛ﾌ,i"; ; ; l　　　　　ﾞi‐t ｌl'::::ll
　　　　 　　,Lo〆f　"‐'" ＼; ; ;.`'──‐ヽ代＼ol,-::'`:-‐'､ ﾞy'::::ll
　　　　　 　 l‥ "ﾊ、　　　 ＼_ ; ; ; ; ; ; iﾊ゛ ‥l,-‐ ､;;;;::::::;>'l:::::ll
　 　 　　　　l ／ ,. へ、　　　　~゛ヾ､; ,.へ　＼ l 　 　 　~~ .,l::::ll
　　　　　　　　l∠o,_,ノoヽ　　　　　　/oヽ,_o＼l'　　　　　　 l;::ll
　　　　　　　　 ヽ''"｀iャoﾍ、　　 　ノoｧﾜ｢´`'/'　　　　　　 　l;ﾘ
　　　　　　 　 　 ）､_ﾉﾊﾞ^ヽ>　　 <／　ﾊヽ._,（
　　　　　　　r-へo oノ　　　　　　　　　＼o oヘ┐
　　　　　　 ┴‐‐＝"　　　　　　　　　　　‐゛＝‐┴

つかさ「自前の体がボロボロになったからって改造されちゃったよう…」

頭改造してもらえば良かったのに

つかさ「こなちゃんごめん、私最終兵器になっちゃったよう…」

こなた「細菌兵器の間違いでしょ？」
みゆき「とりあえず隔離しときましょう」

改造人間といえば孤独。友達のいないつかさにはピッタリだな

つかさ「ごめんねお母さん、こんな体になっちゃって‥」
みき「つかさ…」
ギュッ
つかさ「グスッ‥えへへ、お母さんくすぐったいよぅ‥でも抱きしめられると
　　　　　とても幸せな気分になれるよ‥暖かいなぁ」

みき(う〜んと‥電源OFFスイッチどこかしら？)

こなた「とりあえず近寄らないでね。キモいから」

つかさ「先生‥授業中に携帯に触ってごめんなさい‥あの、携帯を返し‥」

黒井先生「そいっ！」　ﾊﾟﾁﾝ

つかさ「ううっ‥先生、何でぶつんですかぁ‥」

黒井先生「とりあえず、往復ビンタ」　ﾋﾞﾁﾝ　ﾊﾞﾁﾝ



つかさ「ぶひっ！！痛いよぅ！顔が腫れちゃったよぅ…鼻血も出たしね」

つかさちゃん昨日はお楽しみでしたね

つかさも晴れてこの春から自宅警備員ですか

かがみ「つかさ、自宅警備員なるもの自分の部屋から何があっても一切外に出てはいけないのよ。分かった？」
みき「出てきたらお仕置きだからね」
ただお「ちゃんと鍵かけておくから大丈夫だよ」

つかさ「トイレに行きたいよ〜限界だよ〜漏れちゃうよ〜」

つかさ「自宅警備員になってからもう一週間‥まさかゴハンが出ない過酷な仕事だとは思わなかったよ‥」

コンコン！（部屋の窓を叩く音）

つかさ「ん？あっ!」

213「開けて」

つかさ「うん」ガチャ

213「ここから出してあげるよ」

つかさ「本当？・・・でもダメだよ・・・お仕置きされちゃう」

213「大丈夫、俺がずっとかくまってあげる。俺と一緒に暮らそう」

つかさ「本当？」

213「ああ、だから出ておいで・・・」

つかさ「うん！」

213「さぁ、行こう、新しい我が家へ」



こうしてお姫様は無事救出されたのでした
めでたしめでたし

つかさ「二階から降りるの恐いよう」
213「大丈夫だよ足が滑ったうわあ」
ﾋｭ-ｽﾄﾝ ｺﾞｷｯ ﾍﾞﾁｬ
こうして転落死した二人は、お墓警備員になりましたとさ
超めでたしめでたし

かがみ「つかさがお姫様とかどんだけ池沼なのよ」

残念ながら部屋の鍵はただおが持っているので助け出すのは不可
そこでつかさの唯一の友達であるゴキブリ達がつかさ救出のために動き出すんだな

つかさ(あれ？でもよく考えたらおかしいよ‥日下部さんの急なお誘いだった
　　　　はずだし、そもそも約束なんて‥‥もしかして嘘‥!?)

つかさ(ううん、嘘かどうかなんて関係ない。やっぱり私もあやちゃん達と遊びたいよぅ
　　　　　きっと頼んだら今からでも一緒に連れて行ってくれるかもしれない‥)

タッタッタッタ‥

つかさ「(今ならまだきっと追いつけ‥)　あっ、いた！お姉ちゃ‥！」

あやの「もぅ、みさちゃん！　何であの時私が一緒にいるって言っちゃったの！！」
みさお「わ‥悪かったって〜　そんな怒んなよぅ‥」
あやの「少しはあの子の相手なんてさせられてる私の身にもなってよ！」

つかさ(‥‥え？)

あやの「最初は柊ちゃんの妹さんだから仲良くしなくっちゃって思ってた‥
　　　　　でも、あそこまでベタベタと付きまとわれたら堪らないわ」
かがみ「あの子は昔からあんなだから‥峰岸以外にもこなたやみゆきから
　　　　　煙たがられてることなんて全然気づいてないんだろうし」
みさお「へぇ、チビッ子達にまでウザがられてんの？つかさってホント友達いねーんだなー」
あやの「もう本当に忘れちゃいたい‥あの子の存在なんて…」

つかさ(…そっか‥いつまでたっても結局ひとりぼっちなんだよね‥わたしって‥)

ううっ‥今日も寒いねえ。部屋から一歩も出たくないよ
ずっとこうやってお布団の中でぬくぬくしてたいよね
…さっきから私ばっか話してるよね。そっちも何か言いなよ
そんなカサカサ動いばっかいてるんじゃなくてさ

つかさ「私もこなちゃん家の子供になりたいな〜　なーんて」
こなた「は？冗談やめてよ気持ち悪い」
ゆたか「そんなに自分の家が嫌なんですか？なら勝手にホームレスでもしてください」
みなみ「あなたのような人に寄生されればどこの家庭も迷惑です。死んでください」
かがみ「とりあえずお母さんにはつかさがよその家の子になったとでも伝えとくわ」

ttp://moepic3.dip.jp/gazo/netaren/files/netaren50094.jpg

>>321
チョコ舐め取りたい

こなた「ねーねーつかさ〜」
つかさ「なーに？こなちゃん」
こなた「ブオッ！」
つかさ「ぶうぇっ、コロネのチョコかかったよぅ‥こなちゃん汚いぃ‥」
かがみ「うわっ‥つかさアンタ汚ないわね。学校で何してんのよ！」
みゆき「チョコで顔パックですか？元が不細工なのにいくら頑張っても無駄ですよ」

つかさ「うるさいな〜ピンク豚は」

みゆきは可愛くないのにメインキャラになるのはおかしいよな

あやのとかのほうが可愛いのに

こなた・かがみ・みさお・ゆたかがメインでいいよもう
つかさとかあやのと仲良くなっても背景化するだけじゃん

>>213って健気というか暇人とういうか何か毎日つかさ擁護の書き込みﾃﾗﾜﾛｽ

こなた「私の従姉妹のゆーちゃんてさぁ、小さくてすごく可愛いんだよねぇ」

みゆき「みなみさんとは小さい頃からずっと一緒で、まるで本当の妹のように可愛いんですよ」


かがみ(羨ましいな・・てか何で私にだけこんなゴミが纏わりついてんのよ・・)

つかさ「ＡＨＡＨＡバッルサミコスゥ〜！」

つかさ「うう…今日のセンター試験全然わかんなかったよう」

つかさ「中学の時は結局1人もお友達出来なかったけど、高校では頑張るよ！目指せ友達100人！」

−陵桜学園卒業式−
つかさ「さすがに100人は出来なかったけど‥9人も友達が出来て良かったよ」

こなた「は？勝手に友達に加えないでよウザイなぁ」
かがみ「私達は姉妹だし友達では無いわね。別に姉妹じゃなくてもそうだけど」
みゆき「いつも私達に纏わり付いてただけなのに友達ですか？御目出度いですね」
ゆたか「お姉ちゃん達に迷惑ばかりかけて友達面とか随分勝手ですね」
みなみ「何も分かってないですよね‥本当に図々しい‥」
ひより「無自覚って恐ろしいっスねぇ‥」
パティ「Oh〜勝手ニ友達ニサレテハ困リマース」
みさお「あの3人だけでなく私らや一年生までお友達と思ってるとかホントお花畑だよな」
あやの「あっ思い出した‥確か中学の時にいつも教室で一人ぼっちだった子よね？」

つかさ(えへへ、結局高校もひとりぼっちだったみたいだね‥困っちゃったね♪ でも大学ではきっと‥)

このスレは下記３スレの劣化コピーで構成されています

かがみぼっち、かがみ不幸スレ、こなた自殺スレ

このスレは下記３スレの劣化コピーで構成されています

かがみぼっち、かがみ不幸スレ、こなた自殺スレ

劣化コピーｗてかそんなスレばっか回ってるんだな
普通こういうスレにはこんなの沸かないのに
やはりここはつかさ関連スレだということか

つかさ「私がギャルゲーキャラの劣化コピーなんて酷いよぅ」

こなた「ウルサイよ劣化レプリカ風情が」
みさお「やーい、屑」

つかさ「親子丼にマヨネーズかけると美味しいんだよ。名づけて親‥
かがみ「何ですぐにそうやって何でもマヨネーズかけるのよ？」
みき「つかさのお口に合わないみたいね‥明日からつかさの分はもう作らないわ」

つかさ「うぅ‥結局今日もセンター試験ボロボロだったよぅ‥」

かがみ「そりゃ普段からあんだけ勉強サボってりゃね。何で受けたの？馬鹿なの？」

つかさ(お姉ちゃんがちゃんと分からないとことか教えてくれてたら
　　　　こんなことには‥そうだ！ 全部お姉ちゃんのせいにしちゃおう)

つかさ「えへへ♪ 今日は頑張って少し凝った料理に挑戦してみたんだよ。皆食べてみて」
ただお「よし、たまには外に食べに行こうか。つかさ、それちゃんと処分しとくんだよ」

つかさはキチガイ

らきすたの柊つかさ、君望の涼宮遙、マブラヴの鑑純夏、スクイズの桂言葉、みんな天然ヤンデレの同系統だと思う・・・・・
このスレのみんなは、これらのキャラと比べてもやっぱり柊つかさが一番不幸になって欲しいかい？？？？

うん

ピンポーン

つかさ「はーい」

213「あ、つかさちゃん、遊びに来たんだけど、今暇かな？」

つかさ「いつもグッドタイミングで来てくれるね・・・嬉しいよぉ・・・」

213「ん？どうかしたの？」

つかさ「うぅん、なんでもないよ、あがっていいよ」

213「お邪魔します」

つかさ「そうだ！うちで夕飯食べていってよ」

213「え？いいのかい？それじゃあいただきます」

つかさ「おいしい？」

213「うん、最高だよ」

つかさ「あ、ありがとう・・・//////」

213「へへっ、味わって食べなきゃ・・・」

つかさ「ぐすっ・・・ぐすん・・・」

213「えっ？どうしたの？つかさちゃん」

つかさ「今日は誰も帰ってこないから・・・寂しいんだ・・・ｸﾞｽﾝ」

213「つかさちゃん・・・こっち、おいでよ」

つかさ「うん・・・」

213「ほれ、むぎゅ〜」

つかさ「えへへ、あったか〜い・・・私、今とっても幸せだよ・・・」

213「俺も幸せだよ・・・・・・ベッド行こうか」

つかさ「うん・・・//////」

-VERY HAPPY END-

>>213
出た〜〜〜〜〜〜〜ｗ
健気なつかさ厨の>>213ｗ
君の書き込みには毎回笑わしてもらってるｗ

結局こいつもつかさが肉便器にしか見えてないんだな

>>346
そりょそうでしょ。
>>213はつかさの体目当てのかなりの偽善者さｗ

何か213のつかさは尻軽女にしか見えんｗ

>>213のつかさは俗に言うビッチですな。
あのつかさは>>213に限らず、誰とでも寝るよ。

>>213
こなた「これがつかさの本性なのだよ。」

うぅ‥ようやく出所できたけどこれから一体どうすれば良いんだろう‥
もうお家には帰れないし、ゆきちゃんの家訪ねてもきっとこなちゃんの
家での二の舞だろうし‥。

ううん‥迷ってても仕方ないよね！今日から自分1人の力で生きていかなきゃ！
とりあえず、まずはお金が必要だよね。でもお金ってどうやって稼げば良いんだろう
……………………そうだっ！

この廃材にマジックで　　　　　　ｷｭｯｷｭｯ　ｷｭｯ　　　　よ〜し出来た

　 　　　　　　 　 ,.　　,. -=キ≠=- ､
　　　　　　　 ／: : :'´: : : : : :.ｨ: : : :｀ヽヽ:＼
　 　 　 　 ／: : : : : :/ : : ://!l: : : !: : :.い: : ヽ
.　　　　 /　　/　.. :/. :/:.//　ｌｌ: : :l: : ヽｌ:.|. 　 :.
　 　 　// : : ｌ:./: : !／「/ l　　lヽ卞ヽ、l:.!: : : : i
　　　/ /: /: :l/: :ｲ|:./ l/　　　　 V }从:ﾄ: : : : : !
.　　　 / ｲ: : :l: : :/ﾚ勹示 　　　 i勹tﾄV: : : .!: :|
　　 　ｌ / l:.: :.{:.: | i乍心:|　　 　 |;心:.}豸: :.,′:|
　　 　l/　|: : ∧:.l　 辷ツ　 　 　 辷ツl: : :/､∧|
　　　　　 |: :/ﾄ.Vt　 ¨¨　　___　　 ¨¨ //:ﾑ/　 ｀
　　　　　 ｌ / l |: :.〉r､ 　 　{___} 　　 _ｲ:.ｲ:/　　　手こき30円　パイずり50円　フェラ　顔５０円　口中６０円　本番　外６０円
　　　　　 l/ 　 !:/.rLl＾l^i､ ‐-‐ ,i^l＾|」:/l/
　　　　　 　 　 ｨrﾄ､ ｀ ｰ┴ v-┴‐'´_,{ｧ､　　　　中　１００円　全部30分スペシャルコース５００円　1時間　１０００円　　
　 　 　 　 　 ∧∨､｀ ｰ---┼--‐'´　|/∧　　　　　
　　　　　　　 { ∨､.｀ｰ----┼‐‐--'´∨　}　　　お持ち帰りコース　1日自由　2万円
　　　　　　　 l　|　｀ ｰ----┼---─'´|　 l

これでよしっ！ウチは安さで勝負だよ〜

まぁつかさとか土下座でもすれば必ずやらせてくれそうだよな

こなた「それじゃ今日からつかさのことは『つかビッチ』と呼ぼう」

１００円かぁ・・・悩む。

上のAA見るたびに無理やり監禁して孕ませて同棲する妄想で抜く

お持ち帰りコース頼んで一日中犯し続ければ
つかさの精神崩壊しそうだな。やりてぇ

つかさ・・・。
しゃぶってくれよー。

―バレンタインデー―

つかさ「私、普段仲良くしてもらってるみんなにあげちゃったぁ♪」

こなた「あー通りで今日は教室のゴミ箱がパンパンだったのか」

かがみ「私を姉と呼ぶな！！」

黒井先生「コッラ柊ぃ！ちゃんとこのゴミ後で処分しとくよーにな！」

ｶﾞｻｯｺﾞｿｯ

つかさ「ゴミじゃない‥ゴミなんかじゃないよぅ‥」

黒井先生「ゴミが喋るなや！」

　　　　　　　　　　　　　lヽ
　　　　　　　　　　　　　|　ヽ　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 L,ｧ'´ ／
　　　　　　　　　　 　 ,　　＞f=-＜ｰ ､
　　　　　　　　　　／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼
　　　　　　　　　/: : : :|:/:_: l/　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　　　　
　　　　　　　 　 l: : : : |/´/:::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　　　　 　 |: ｌ: : :|≠__,.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　　　 |: l: : :ｲ　　 }　　...|　 /!　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　　　 l/l: : : 　 _}｀ー‐し'ゝL _　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ヾ.ﾄ､:.l､'''''　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー---------
　　　　　　　　　 　 Vヽヾ７,.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-　　　
　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ､／｀ヽ
.　　　　　　　　　　　　 ├‐┬＝┬┤
　 　　　　　　　 　 　 　 ｌ　　!　　 !　ｌ　　

つかさよりもネタを考えてレスしてる奴がリアルで不幸なんだろうな
こなた自殺スレのような知性の片鱗もないし

つかさ厨は自分の気に入らないことにはホント耐性が無いよな

つかさ「節分だね〜♪」
かがみ「そりゃっ！」
まつり「てぇい！」
つかさ「うぅ・・・何でみんな豆を投げてくるの？」

自殺スレは自殺スレで好きだがさすがに知性はねーだろーがよｗ

つかさ可愛いよつかさ

あーやっぱキモいわ

つかさにつきたてでアッツアツのお餅ぶつけたい

つかさたんの柔らかお尻をお餅みたいにパンパン突きたい

こなた「柊さん家のつかさちゃん　頭がすっごく変よ」
みゆき「頭のリボンも意味不明」
かがみ「ついでにもう家の人間じゃない」

柊姉妹丼ください　つかさ抜きで

じゃあ俺がつかさもらっちゃおう
ちゃんと苛めてやるから

つかさ「ふぇ〜〜〜ん・・・・お姉ちゃん・・・・・た、助けて・・・・このままじゃ私、>>370にいじめられちゃうよ〜〜〜〜」

つかさ「あ、何もお姉ちゃんに相談しなくても213君がいるよね、213くーん＞＜」

213「よしよしお姉ちゃんやその他諸々のいじめっ子から君を守ってやるからな」

つかさ「えーん、うれしいよー＞＜」

>>371
かがみ「たまには自分の力で解決してみれば？」
まつり「人の手借りることしか考えられないのよね、あの馬鹿」

>>213
お前ってネタじゃなくて、本当につかさ厨なの？？？

213、早くベットに行けよｗ肉便器つかさちゃんがお前を待ってる

つかさ「小さい頃からお姉ちゃんが何でもやってくれてたせいで、私は一人じゃ何にも出来なくなっちゃったんだよ！！」

あーつかさのそういうとこ嫌いだわ。何でもやって貰って当たり前みたいな

つかさ「うぅ・・・私そんなつもりじゃないよぅ」
かがみ「そこがウザイのよ」

みさお「いい加減柊を解放してやれよ。いつまでもお前みたいな奴の相手なんて誰もしたくないんだぜ」

あやの「いつまでもお姉さん達が必ず助けてくれるなんて本気で思ってるの？」

つかさ「ゆきちゃんまたグッズでハブられまくってるねｗ」

つかさ「お姉ちゃ〜ん、みんながいじめてくるよぅ＞＜」
かがみ「ゴミがしゃべらないでよ」
つかさ「ふぇ？」
みき「つかさ、今日からゴミ袋が新しい部屋だよ」
いのり「早く新しい部屋に入りなさいよ」
つかさ「ふぇ〜ん、皆ひどいよ〜＞＜」
ただお（うるさいなぁ）

つかさって何ゴミに分類されるの？

少なくともお前と同じ種類ではない

つかさはらき☆すたの汚物

つかさ「もう、三人もお姉ちゃんがいるのに一人くらい『つかさが叩かれるくらいなら私が』って庇ってくれる人はいないの！？
　　　みんな薄情なんだから！！」

つ、つかさたーん・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・

スーハースーハー、クンカクンカクンカクンカ
ちゅぱっ・・・ぺろっ・・・

ﾊｧﾊｧ・・・女の子臭くておいしいよつかさたん、もっと舐めさして

>>385
こなた「つかさが妹じゃ、お姉さん達の苦労が身にしみて分かるよ」

つかさ「こ、こなちゃんのくせにー」

その瞬間、みゆきの張り手がバチンとつかさの頬を思いっきり叩いた。

つかさ「・・・・ゆきちゃん・・どうして・・・・」
　
みゆき「つかささん・・・今の発言で私は貴女を見損ないました。あなたは、柊家のゴミだけではなく、私達のクラスのゴミだと確信致しました」

つかさ「そ、そんな・・・わ、私何も悪い事なんてしてないもん！？」

かがみ「そういえばさ、あんたの部屋にキモイ変な男がよく来てるじゃない」
　　　「213君とかあんたは呼んでたけど」

こなた「そうなのつかさ？部屋に男の人連れ込んでたの？？？」
　　　「みゆきさんは知ってた？」

みゆき「かがみさんから、その男の話は聞いていましたので・・・・」
　　　「神社の巫女は処女しかなれませんのに・・・・それを裏切ったとご家族の方も大層お怒りだそうです・・・」

つかさ「・・・・・だ、だって・・・いつもタイミングよく213君は来てくれるから・・・私だってあんなキモイ人を部屋入れたくなかったよ・・・・」
　　　「ふ、ふぇ〜〜〜ん〜〜〜、お姉ちゃん、助けて・・・・」

黒井先生「…というわけで、B組のゴミ係は柊に決定ー！」

つかさ「ふえぇ‥居眠りしてた間に何か勝手に決められちゃったよぅ‥」

こなた(自業自得だねぇ、つかさ)

黒井先生「まぁクラス全員満場一致でお前を選んだやから、皆の期待に応えたらんとな」

つかさ「そ、そうなんだ…あのぅ、皆の期待に応えられるかどうか分からないけど、私一生懸命頑張るね！」

パチパチパチパチ

黒井先生「よーし決まったなぁ。それじゃ早速仕事に取り掛かって貰おうかな」

つかさ「えっと‥ゴミ係ってことは教室のゴミを外にあるゴミ回収所にまで持っていけばいいんですか？」

黒井先生「違う違う、そんなん他の奴の仕事や。教室の入り口近くに大きなゴミ用のバケツあるやろ？」

つかさ「は、はい。いつも私達が使ってる」



黒井先生「それに入れ」

つかさ「うぅひどいよぅ私悪い事してないのにぃ＞＜」
女子「あの喋り方と性格で思うんだけど周りに甘えてるよねー」
こなた「つかさ、早くゴミバケツに入りなよ」
黒井先生「早く入れー」

一回の好きに込めて欲しいを何回も言う女


http://okozukai.gjg.mobi/

レベル低いな、こっち読むと神レベルｗｗｗｗｗｗ

http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1223635608/l50

作者乙

まさかここにパロロワ民がいるとは思わなかった
いや、ここだからこそ、か

てゆーか、メガネしてないみゆきさんってらき☆すた最強の美人だよね。
みんな気付いてないけど。

>>388
つかさ「ふぇ…？は‥入る‥？」

黒井先生「聞こえんかったんかー？ はよせーよ｣

つかさ「意味分からないよ‥何で私が入る必要が‥」

黒井先生「はーぁ、さっき皆の前で頑張るっちゅーたんは何やったんやろうなぁ‥おい高良、泉！」

こなた「はいよぅ！」　　　みゆき「お任せください」

つかさ「え‥何？　うわぁっ！2人とも引っ張らないでぇ‥何か怖いよぅ‥」

みゆき「さて、目の前までは連れて来てあげましたが、あとはちゃんと1人で入ることくらい出来ますよね？」

つかさ(うぅ‥はうぅ‥ゴミ箱の中にジュースのパックとその中身が散乱しててベタベタしてそう‥)

こなた「つかさーそうやって私達に世話ばっか焼かせないでよ‥早くしてくんないかなぁ」

黒井先生「泉の言うとおりや。はよしてくれな授業が始められへんねんけどな」

つかさ「ううっ‥グスッ…よいしょっ…　　ｶﾞｻｺﾞｿ　　よっこいしょういちっと‥」　

ﾌﾟｯ　　　ﾋｿﾋｿ　　　　ｸｽｸｽ　　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ

つかさ(ひあぁ‥ジュースで制服がベタベタで気持ち悪い‥パックの角がお尻とかに刺さって痛いよぅ‥)


黒井先生「…うーん、よーし授業始めよかー」

黒井先生(なーんか思ってたほど面白くなかったなぁ…)

友達いないんだな、つかさ

つかさ「みんながわたしを虐めるよー・・・・・たすけて・・・・ゆきちゃん・・・・」

みゆき「つかささんが私を虐めるんです・・・・・たすけて下さい・・」

かがみ「ちょっとつかさぁ！アンタみゆきに何したのよ！」
こなた「いくらみゆきさんが何しても怒らないだろうからって酷すぎだよ」
男子A「柊てめぇ何委員長虐めてんだよ！自分が何も出来ないからって出来る奴に八つ当たりか」
女子B「高良さん大丈夫・・・ちょっとアンタ謝んなさいよ！」

つかさ「私何にもしてないよぉ・・信じてよみんなぁああああ」

213「つかさちゃん、逃げよう、こっちだ！」

つかさ「うん」

213「はぁはぁ・・・ここまでくれば大丈夫だ・・・さ、僕んちに行こうか」

つかさ「うん」

400なら>>213の家全焼

こなた「ねえ、なんでいっつもつかさを庇うの？」
213「そりゃあもちろん、一度優しくしてから突き放すのが人間を絶望させるのに一番効果的だからさ」
こなた「なんだ、私たちと一緒か」

>>399
かがみ「またあの男ね！！つかさの奴・・・帰ったらお父さんとお母さんに報告ね」
こなた「あれがこの前言ってた>>213とか言う人？何か挙動不審だったよ・・・・」
かがみ「そうよ！！！どうせつかさの事だから、体売ってあの男を利用してるんだろうけど・・・・」
みゆき「よりによって、あの様な人と・・・・・つかささんって本当に黴菌の様な存在ですね」
男子Ａ「これって援交だろ？警察に言った方がよくね？」
女子Ｂ「しかも、無断で学校に入って来てるし。私、黒井先生に言ってくる。」
黒井先生「安心せい。さっき不法侵入した時点で警察に通報しておいた。」
　　　　「それと逃げた柊とあの男だけど、うちのゴツイ体育教師と柔道部と空手部に連中にあっさり捕まりよったわ」

かがみ「大問題になってきたわね・・・・こりゃ、まつり姉さんといのり姉さんも本気で怒るだろうな・・・・・」
　　　「本当にバカな子よね。よりによって警察沙汰になるなんて・・・・・」
こなた「あっ！！！つかさと>>213が警察に引き渡されてる。」
女子Ｃ「高良さんをいじめて、その上ウリまでしてるなんて最っ低！！」
男子Ｄ「援交してるやつと同じ教室で勉強とかマジありえねー」
みゆき「黒井先生････つかささんが>>213の人と援助交際してるって話ですが・・・・」
黒井先生「わかっとる。ウチかて自分とこのクラスの生徒を疑いとうないが・・・さっきの男がそうやろ？」
かがみ「･････････はい。家にもよく不法侵入で突然現れるんです・・・・」
　　　「となりの部屋から>>213の「ベットに行こうか」何て声もよく聞きました・・・・」
こなた「つかさ・・・・そこまで堕ちて・・・・・」
みゆき「残念ですが、同情の余地はありませんね」

一方つかさは・・・・・
刑事「全く・・・・援助交際なんかして自分が大事じゃないのか！！！！！！」
つかさ「ひっく、ひっ・・・・私、何悪い事してないです・・・・・・」
刑事「嘘をつくな！！！！！正直に言いなさい！！！！！」
つかさ「こなちゃん、ゆきちゃん、お姉ちゃん・・・たすけてよ・・・・」

こなた「マスコミに報道されてからかがみの家の神社、落書きや嫌がらせの被害に合ってるらしいね」
みゆき「由緒ある神社として許されないことをしたと、一部の右翼団体が襲撃するとかいう噂も……」


かがみ「つかさ……絶対に許さない！！」

213「さぁ、そうと決まれば早く家に行こうよ」

つかさ「うん」

213「あれ、家の方面から煙が出てる・・もしかして火事かな？」

213「ま、どうでもいいや。今日もいつも通りベットで可愛がってあげるよ」

つかさ「うん・・・/////」

　








Ｏ　　人
　　　ｏ　人 人
　　　 ||人 人 人
　　　人 人 人 人 　　　从　　　 ゴオオオオオオオ…
　 ／|￣￣￣￣￣|＼　　/:人:丶
　　　|　　□□　　 |人（::（　）:::ヽ人　　　←213宅
　　　|　　□□　　丿::::::丿　 レ、::::::）从　　　　　　　人
─卜|　　□□　从（:::人::(　　　　):::::::::::人:ヽ从　　　/:人:丶
　　ヒ|　　　丿:::::::ﾉ　　　　　　(ノ):／　丿:::::::ヽ人（::（　）:::ヽ人
　　　￣||　人_:::(　　　　　　　　　　　 (::人_/Ｙヽ::::::丿(:::::::::::::::＼;"．

213の母「いやああああああああああああああ家がああああああああああ」
213の父「母さん離れろ！それ以上近づくと危険だ・・！」

211「ざまあみろ、213め」

お隣の211の家まで見事に全焼してしまったなぁ‥

こなた「つかさ、何なのその男にこびたリボンは？」
つかさ「ふぇ、私そんなつもりじゃ・・・」
こなた「じゃあ天然？ウザイんだよ」

つかさ「うぅ・・色んな男の人のオチンポしゃぶってたら親から勘当されちゃったよ・・」

>>408
そういうのやめてくれ
つかさはあくまで純粋、清純だ
なんてね

>>409
君の言いたいのは「純潔」じゃないのかね
純粋で清純なら、騙されて、或いは相手に同情して
>>408みたいなことをする可能性もある

受験生ならすまん

まぁつかさなんか馬鹿だから騙しやすいんだろう

つかさ「カスタードと生クリームの両方が入ってるのあるよね？あれはどうやって食べるの？混ぜてるの？」

みゆき(うわっ・・何か話しかけてきた・・)

みゆき「‥いいえ、あえて混ぜたりはしませんね。え‥でもどうやって混ぜるんですか？」

つかさ「ううん、聞いただけ〜」

みゆき(･････････・・・・・・・・・・・・・・・・ﾁｯ)

>>410
もしかして、>>409は高校生か中学生の純情少年だったのかもしれんねｗ
だとしたら、このスレのつかさに傷心してるかもよ。

つかさ「ゆきちゃん・・・・わ、わたしね・・・・ゆきちゃんの事が好きみたい・・・・・」
　　　「そ、それでね・・よかったら私と付き合ってくれないかな・・・」

>>413
このスレのつかさは見知らぬ男にホイホイ付いていく痴女だからねｗ

最後に「なんてね」付けたのに

　　　　　　　　　　　　　lヽ
　　　　　　　　　　　　　|　ヽ　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 L,ｧ'´ ／
　　　　　　　　　　 　 ,　　＞f=-＜ｰ ､
　　　　　　　　　　／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼
　　　　　　　　　/: : : :|:/:_: l/　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　　　　
　　　　　　　 　 l: : : : |/´/:::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　　　　 　 |: ｌ: : :|≠__,.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　　　 |: l: : :ｲ　　 }　　...|　 /!　　　　　　愛の鉄拳　
　 　　　　　　　 l/l: : : 　 _}｀ー‐し'ゝL _　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ヾ.ﾄ､:.l､'''''　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー---------
　　　　　　　　　 　 Vヽヾ７,.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-　　　
　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ､／｀ヽ
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　 　　　　　　　 　 　 　 ｌ　　!　　 !　ｌ

みゆき「私はすでに泉さんとお付き合いしてますので、どうぞお引き取り下さい」

つかさ「ふぇえええええええええええん、お姉ちゃああああああああああん」

かがみ「うおっ、何ぃ！？(ビックリしたぁ‥)」

つかさ「ううっ‥あのねぇ‥私ぃゆきちゃんに‥」

かがみ「‥あのさぁ、私今から日下部、峰岸と帰るからとこだからどっか行ってくんない？」

みさお「何か騒がしいと思ったら柊の妹かよぉ‥高校生にもなって皆の前で大泣きしててはずかしくねーの？」

あやの「柊ちゃん、早く帰ろうよ。この子と関わり合いになりたくないし‥」

修学旅行
つかさ「うぅ、鹿に襲われて臭くなっちゃったよぅ」
みゆき「元からでしょ」

>>137で鹿に襲われてるつかさちゃん可愛いよ

>>420
かがみ「動物に犯されるなんて、汚らわしい・・・・・あんたは柊家の恥よ！！！」
みゆき「確かにそれはありますね。つかささん、私に近寄らないでくれませんか。獣と間違われたくありませんので」
こなた「いくら私でも動物はありえないのだよ」
つかさ「そ、そんな・・・わたしだって好きでされたわけじゃないのに・・・ふぇ〜〜〜ん」

帰宅後・・・
まつり「つかさ・・・あんた・・・」
いのり「つかさ・・・お父さんとお母さんがあんたに話しがあるって」
みき「つかさは神社の巫女として、してはいけない事をしてしまったの・・・・それもよりによって動物なんて論外だわ」
　　「柊家の結論としては、今日からつかさを勘当します。荷物をまとめて早く出て行ってちょうだい」
つかさ「ふ、ふぇ〜〜ん・・・・わたし被害者だよ・・・？どうしてみんな助けてくれないの・・・？」
ＴＤＯ「いいから、黙って出て行きなさい」

こうして、つかさの転落人生が始まったのである・・・・・

つかさ(‥でも、鹿さんとの少し気持ちよかったかな‥はぅ‥思い出しただけで濡れてきちゃった…)

みき「つかさーっ！身支度は出来たのー？なるべく早く出てってねー！」

つかさ「ひどいよみんな・・・どうして意地悪するの・・・？」
ＴＤＯ「いいから、黙って出て行きなさい」

つかさ「ふぇ〜ん、ゴミ袋渡されて家から追い出されちゃったよぅ」
こなた「幼稚、泣き虫、馬鹿阿保マヌケ！」
つかさ「ひどいよこなちゃん、どうしてソｓンナ事言うの？」

http://blog.livedoor.jp/wordroom/archives/51316967.html
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226069624/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226115469/
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226139448/
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/kako/1226/12261/1226155641.html

つかさ(あれ？お姉ちゃんとこなちゃんがゲームしてる)

ｻﾞｼｭﾝ　　ｽﾞｼｭﾝ　　ﾋﾞｭﾝ

つかさ(画面上の複数のモンスターを倒していくゲームなのかなぁ？何か楽しそう♪)

つかさ「よしっ…ねーねーお姉ちゃん、私も混ぜ…」

かがみ「アーッハッハ♪　しかしこのモンスター本当にあの子にそっくりよねぇ‥ｸｽｸｽ」

こなた「ホントこの気持ち悪さなんて特に‥あーあ、またつかさ倒しちゃったｗ」

かがみ「プッフッハッハｗほっ‥ほら、また一杯ゴキブリ出てきたわよっ‥ﾌﾟｯ」

こなた「あーあ、つかさがまた死んだつかさがまた死んだつかさがまた死んだつかさがまた死んだつかさがまた死んだ‥」

つかさ(……)

つかさ「あ、こなちゃんだ・・・こなちゃ・・・」
こなた「高校生にもなって新聞読めないとかぶりっ娘にも程があるよ」
かがみ「だよねーいまだにリコーダー吹いてるとか男に媚売りすぎ」
みゆき「高校生にもなってなんなのでしょうかあのリボンは？」
かがみ「可愛いとか思ってんじゃないのークスクス」
つかさ「私、そんなつもりじゃ・・・ふぇ〜ん！」

つかさ「う〜ん‥朝から騒がしいなぁ……ってふえぇ！？私の部屋に何か荷物が一杯！」
ただお「おや、つかさおはよう。今日からつかさの部屋は物置になったからね」
つかさ「ひどいよぅ！何で勝手に私の部屋物置にしちゃうの？」
ただお「ちゃんと家族で相談しあった結果だよ。他の4人も喜んで同意してくれたよ」
みき「別に良いでしょう。この部屋のは元々大きなゴミ1人‥じゃなくて1つあっただけなんだから」

>>420の続き

つかさ「家から追い出されちゃったけど・・・・うう・・・寒いよ・・・これからどうしよう・・」
　　　「とりあえず、お金を何とかしないと・・・・若い人が沢山居る場所は・・・渋谷かなぁ・・・とりあず渋谷へ行ってみよう」
そう言うと、つかさは電車で渋谷駅へ向かった。寒くて暗い夜道の中、稜桜学園の制服にダッフルコートという服装で・・・
渋谷駅に着いた時間は午後11時過ぎであり、駅は一飲み終えたサラリーマンや学生が多く、帰宅する為電車に向かっている。
渋谷は夜にも関わらず、人であふれている。夜の渋谷はつかさにとって未知の世界であり、ビルに点滅するネオンがつかさを怯えさせた・・・
つかさ「うう・・・知らない人ばかりで怖いよ・・・とりあえず、人が沢山居そうなあっちへ行ってみよう」
つかさは夜の渋谷を1人で歩き始めた・・・・稜桜学園の制服姿で・・・
渋谷のセンター街の中を歩いているつかさをギャル男やギャルの集団がジロリと睨み付ける様に見てくる・・・
つかさ「夜の渋谷って昼間と全然違うよ・・・・前にお姉ちゃんと来た時はこんなカンジじゃなかったのに・・・」
　　　（でも、お金も無いし本当にどうしよう・・・・」
？？？「君、1人で何してるの？？家出？？？」
つかさ「ふえ・・・・え・・っと、その・・・・」
？？？「そんなに警戒しなくて大丈夫だよ。暇なら俺とちょっとメシでも食べない？」
つかさ「え・・・で、でも・・・・」
？？？「大丈夫。奢ってあげるからさぁ」
つかさ（どうせ、行くアテも無いから、ご飯位なら・・・・」
　　　「う、うん・・・」

つかさは多少不安ながら、この男に付いて行った・・・・・

>>429の続き

？？？「この店にしようか」
男は某有名チェーンのファミレスにつかさを連れ立って入店した。
店員「何名様でしょうか？　2名様ですね・・・・こちらへどうぞ」
？？？「まぁ・・・リラックスしてよ。そうそう自己紹介がまだだったね。俺の名前はりゅうじ」
つかさ「わ、私はつかさです・・・・・」
りゅうじ「つかさちゃんかぁ・・・・それにしても、こんな時間に1人でどうしたの？高校生？」
つかさ「は、はい。実は家でちょっと色々あって・・・」
りゅうじ「ははは。それで家出しちゃったの？？でも、そろそろ家族のみんなも心配してると思うよ？」
家族という言葉につかさは胸がつまり、泣き出してしまった。
りゅうじ「ど、どうしたの？？？俺、マズイ事言っちゃったかなぁ・・・」
つかさ「ぐすっ・・家族は・・・私を捨てました・・・・友達もみんな居なくなっちゃたんです・・・ひっく」
りゅうじ「・・・・わかった。それ以上は何があったのか聞かないよ。渋谷はそんな娘が沢山居るから。」
　　　　「でも、これからどうするの？家には帰れないなら、学校辞めて働くの？」
つかさ「ひっく、ぐす・・・・はい・・・・私でもやれる仕事を探してみるつもりです・・・」
りゅうじ「でも、高校生のつかさちゃんを雇ってくれる会社なんて無いと思うよ。」
つかさ「そ、それじゃ、私はどうやって生きていけば・・・」
りゅうじは真剣な表情でつかさの今後を考え始めた。
店員「ご注文はもうお決まりでしょうか？」
りゅうじ「あ・・・それじゃ・・・ハンバーグ定食2人分で」
店員「かしこまりました」
りゅうじ「とりあえず、ご飯でも食べよう。おなか空いてるでしょ？」
つかさ「は、はい・・・・・」
つかさは暗い表情で答えた・・・・
りゅうじはそんなつかさを”真の絶望の中に居る少女”と見た。そして、利用価値があると・・・・
店員「お待ちどう様でした。こちらがハンバーグ定食になります。ごゆっくりどうぞ」
りゅうじ「とりあえず、食べなよ。冷めちゃうよ」
つかさ「はい・・・」

おなかが空いていたので、つかさは夢中で食べた。
そんなつかさをりゅうじはただじっと見つめていた・・・・

つかさビッチスレのパクリか

>>430の続き

りゅうじ「つかさちゃんさ・・・・とりあえず、今日は家に来なよ。別に変な事はしないからさ」
つかさ「ふぇ・・・で、でも・・・・」
流石のつかさも見ず知らずの男の家にいきなり泊まる勇気はなかった。
りゅうじ「それと仕事の事だけど・・・・俺ちょっとしたビジネスやってるから、それでつかさちゃんを雇おうと思ってるんだけど・・・」
その言葉につかさは飛び付いた。
つかさ（仕事・・・・私を雇ってくれるの？・・・どんな仕事なんだろ・・・？でも行くアテも無いし・・・）
　　　「ほ、本当ですか？私を雇ってくれるんですか？？」
りゅうじ「そのつもり。心配しないで。俺らにとっては”つかさちゃん”こそ欲しい人材だから・・・」
　　　　「それじゃ、おなかも落ち着いたみたいだし、俺の家に行こうか。」
つかさ「は、はい」
店を出ると、冬の寒さが身にしみる。りゅうじの家は渋谷にあって、ここから歩いて15分位だと言う。
最初は怖かったはずの渋谷の街も、りゅうじと居ると何故か安心出来た。
りゅうじ「ここの7階が俺の家」
つかさは驚いた。りゅうじの家は、渋谷の一等地の超高級マンションだったからである。
りゅうじ「入って。ちょっと散らかってるけど」
が、つかさには散らかってるどころか、綺麗に整頓されてる様にしか見えない。
広いリビングに高級ソファー、大型テレビにパソコン。そしてリビングと別に2部屋。
つかさ「りゅうじさんって、どんなお仕事をしてるんですか？」
りゅうじ「うん。それはすぐに解るよ。つかさちゃんは俺と一緒に働く気でしょ？」
　　　　「つかさちゃんは、家が無いからしばらくは俺の部屋で寝泊りしてくれて構わない。」
　　　　「となりの部屋が、つかさちゃんの部屋だから自由に使っていいよ」
つかさがその部屋を空けると、8畳位の広さにダブルベット、テレビ、そして鍵のついたタンスがあった。

つかさ「本当にこの部屋を使っていいんですか？」
りゅうじ「もちろん・・・あーそれから、仕事はとりあえず明日からお願いすると思う。そのつもりで準備しててね」
つかさ「あ、あのりゅうじさん・・・私の仕事って・・・？」
りゅうじ「それは明日になれば解るから・・・今日はお風呂に入ってゆっくり休んで」
つかさは不安になってきたが、今更後には引けない・・・・
逃げ出したい衝動にかられながらも、大理石の高級風呂に入り、何も考えずに寝る事にした・・・
次の日・・・りゅうじは朝からすでに居なかった。
代わりにつかさ宛てのメモが置いてあった。
「お風呂に入って、高校の制服を着て待っててね。昼過ぎには戻るから」
つかさ「またお風呂かぁ・・・どうしてだろ・・・わかんないや・・・服も制服しかないから別にいいし・・」
つかさが風呂に入って、テレビを見てるとりゅうじが帰って来た。
いや、正確にはりゅうじと40代サラリーマン風の男3人と共に。
つかさ「りゅうじさん、おかえりなさいです」
りゅうじ「早速仕事をしてもらおうかな・・・」
つかさ「ふぇ？りゅうじさん・・・仕事って・・？」
りゅうじ「うん。このお客さんに奉仕サービスをして貰えるかな？」
つかさ「そ、そんな・・・」
りゅうじ「では、こちらの部屋でどうぞ。見ての通り埼玉の名門稜桜学園の女子高生です。たっぷり可愛がってあげて下さい。」
　　　　「ちなみに、お楽しみの際にはこの注射を射ってあげて下さい。意識ははっきりしてるのに性的快楽は、5倍にはなる優れモノです」
客Ａ「さぁ、お嬢ちゃん・・・たっぷりと楽しもうか・・・こっちへ来なさい」
つかさ（い、嫌だょ・・・おじさんの相手なんて・・・・お姉ちゃん助けて・・・）

もちろんここには、稜桜学園でいつも助けてくれたお姉ちゃんは居ない・・・・

>>433の続き

昨日自分が寝ていた部屋に連れ込まれたつかさは、客の1人に注射を射たれた。
つかさ「痛いよぉ・・・や、やめてぇ」
客Ｃ「いいねぇ〜〜いいねぇ〜〜」
客Ｂ「それじゃ、最初は俺はカメラマンに・・・・」
客Ａ「おっ。大分薬が効いてきたみたいだね・・・」
つかさ「お、お願いです・・・や、やめてください・・・・」
つかさの哀願むなしく、客Ａがつかさの耳を舐め始めた・・・・
つかさ「ビク！！くっ・・・あ・・・」
客Ｃ「耳を舐めただけで、この感度か・・・スゴイ薬だな」
そういった客Ｃが、つかさの制服に手を入れて乳首をしごき始めた。
つかさ「くぅ！！や・・・や・・めて・・・頭が変に・・・」
そして客Ａが、つかさのスカートをめくり、パンツを脱がした。
客Ａ「どれどれ・・・この花びらを可愛がってやるか」
客Ａの指がつかさの秘所に入っていく・・・・
つかさ「ひっ！！い、いやぁぁぁぁ・・・くっ・・・ひっ！！」
クチュクチュ・・・つかさはビクンビクンからだを痙攣させている・・・
客Ｂ「こいつは凄い映像が撮れるぞ」
１０分以上秘所を指で掻き回されたつかさは既にぐったりとしてるが、客Ｃがつかさを騎乗位にして下から挿入してきた。
つかさ「くっ！！やだ・・・やだ・・・やだぁ〜〜助けてお姉ちゃん〜〜・・」
パコンパコンパコン・・・つかさの体が男の突き上げによって鞠の様に跳びはねる。
つかさ「ああああん・・・ああああん・・・・」
そんなつかさに客Ｂが、「あーあ、こんなに声を出してカンジちゃって・・・この映像を家に送られるとも知らずに・・・」
その瞬間つかさの顔から血の気が引いた・・・

つかさ「う、うそだよ・・・あああん・・そんなの・・・くっあああああんん」
つかさは声を出さない様に必死になり始めた。しかし、最初に射たれた注射がそれを阻止する。
客Ｂが客Ａとカメラマンを交代して、次はつかさをバックから犯し始めた。
客Ａはバックで犯されているつかさの真正面にカメラをしっかりと構え、つかさの表情を撮影している。
パコﾝパコﾝ・・・・・つかさは口を塞ぎ必死に声を我慢している・・・
つかさ「う・・う・・・ぃっちゃうよぉ・・・・」
客Ｂがつかさをバックから思いっきり突いた瞬間つかさの体は弓が反り返る様な体勢になった。
客Ｃ「こいつイキやがった」
つかさ「はぁはぁはぁ・・・も、もうやめて・・・・」
客Ａ「お前はドスケベ女なんだよ！！こんなにカンジやがって・・・・」
客Ｂ「お前の家族は、この映像を見てどう思うかねぇ〜〜〜〜〜」
客Ｃ「まだまだ、宴は終わらないよ。お前にとって今日が最大の屈辱と快楽の日にしてやる」
つかさ「お願いです・・・家族にだけは・・・お姉ちゃんにこんな姿見られたくないよ・・・」
今度は客Ｃがつかさを正常位で犯し始めた・・・
つかさ「くっ！！あっん・・・ダ、ダメェ」
つかさは必死でカンジるのに抗う。
客Ａ「こいつ感じるの我慢してやがる。まぁ何時間もたっぷりと弄んでやるから、どこまで耐えれるか見ものだな」
こうして、つかさは昼から夜中まで、男達に弄ばれた・・・・・

そして一週間後・・・つかさの事を忘れた柊家に一枚のＤＶＤが届いた・・・・
ピーﾝポーン・・
みき「はい」
配送員「宅急便です。ここにハンコを」

つかさの大好きなお姉ちゃんがこの映像を見るのも時間の問題だろう・・・・

>>431
いや。
螺旋回廊のＥＤＥＮのイメージで書いたよｗ

前置をつけるか酉つけてくれればよかったかな

そうか・・・

>>437
まぁ・・・このスレはみんなが気楽につかさの不幸を楽しむスレだからｗ

だな。他のこういう系統スレの堅苦しさなんていらないし。乙！

ただお「つかさ、今日からして欲しい事があるんだ」
つかさ「なぁに？」
ただお「サンドバック」

みき「ただおさん、何てこと言うんですか‥つかさは既に私のサンドバックなんですよ！」

ただお「すまん、でもこれからは家族のサンドバックにしようと思うんだ」
みき「それはいい考えね」
つかさ「ふぇ？」

黒井先生「柊の親御さんたっての願いで、今日から柊はこのクラスのサンドバックになったで」

クラス一同「いやったああああああああああああ！！」

つかさ「……」

桜庭先生「お前らも何か頭にくることがあれば、隣のクラスの柊殴りに行ってもいいぞー」

つかさ「痛いよぅ、やめてよぅ」
こなた「楽しいな〜♪・・・一年生達も来た」

つかさ「ドラえも〜ん！！またみんなが虐めるんだよう〜！！」
ドラえもん「仕方ないなあ……はいこれ」

たらたたったたー

『どくさいスイッチ！！』

ドラえもん「これはね、消えて欲しい奴の名前を言っておせばその人間を消せるスイッチなんだ」
つかさ「やったー！！これでやっと辛い思いから解放されるよ〜
　　　つーかさー、私も本当はこなちゃんとお姉ちゃんはウザいなって思ってたもん。だから消えちゃえ！！」ポチッ

ドラえもん「あーあ、『つーかさー』とか言ったから自分まで消えちゃったよ」

ドラえもん「別につかさが不幸なとこで助ける気は微塵もありません」
セワシ「ですよねーｗ」
ドラミ「誰得だもんね」

そして一人残されたみゆき

みゆき「こなたさん‥かがみさん‥私は一人ぼっちになってしまいました‥ううっ…」
みなみ「泣かないでみゆきさん‥みゆきさんには私もいます‥」
ゆかり「みゆき‥大丈夫、大丈夫だからね‥」

そうじろう「こなたぁ……」
ゆたか「お姉ちゃん‥お姉ちゃんぁあああうわああああああああああん！」
ゆい「ほーら、ゆたか泣かないの。泣いてたら‥こなたに笑われる‥ううっ‥」

まつり「かがみの馬鹿っ！お父さんお母さんや姉さん残して逝っちゃうなんて大馬鹿よっ！」
いのり「落ち着いてまつり‥て言う方が無理な話よね‥グスッ‥」
みき「ホント、まさか子供に先にいなくなられるなんて……」
ただお「お前‥もう無理しなくて良いんだよ？」
みき「別に無理なんて‥して‥な……かがみぃ‥かがみ‥かがみぃいいいいいいいいいいい」
まつり「お母さん‥うっ‥うわあああああああああああああああん」

こなたとかがみ、2人は本当に多くの人たちに愛されていたのだ
しかし死んでもなお誰からも気に掛けられない少女が1人。彼女はどこまでも1人ぼっちだった

つかさ「どんだけー」　

つかさ「ん、お姉ちゃん達だ、お姉ち・・・」
こなた「前から気になってたんだけどさ、つかさの服ってなんなの」
かがみ「あ〜つかさの服っていつも子供じみてるのよ、男に媚売ってるのかしら」
みゆき「あのリボンといい、服といい、あの方は周囲に甘えすぎですよね」
つかさ「私そんな事思ってないよぅ！」
かがみ「つかさ、まだオーバーオイルなんか着てたの」

つかさ「そ、それを言ったらお姉ちゃんだって私服でネクタイなんて変じゃん！！」
こなた「つかさ、素材がいい人は何を着ても似合うんだよ」

>>446
つかさ「うっ、ふうっ、いたいっ‥よぅ‥」

ゆたか「えいっ、ていっ、えいっ♪」

みなみ「天原先生に、ゆたかには適度な運動を行うのが一番体に良いと聞いて来ました‥」

こなた「あーもうじゃんじゃんサンドバック使ってくれて良いからね〜」

みなみ「ほらゆたか‥お腹の方をよく狙って‥」

ゆたか「うん、分かったよみなみちゃん。そーれっ♪」

つかさ「はぐっ…うげぇえええぇぇええええええええええええええ」

こなた「うわっ…つかさがゲロ吐いたよ…」

みなみ「……汚い…！」

みさお「うげぇ・・ゲロ娘がゲロ吐きやがった・・・・」

つかさはゴミ

つかさの喉マンコをイマラチオでザーメンまみれ

みさお「柊も可哀相だよなぁ、あんなのが妹としてずっと付きまとってくるんだぜ？」
あやの「それを言うなら泉さんたちもよ。あの子の友達演じなきゃいけないって悲惨よ」

こなた「つかさ、テストの問題解けた？」
つかさ「ふぇ、こなちゃんも分からなかったの？へへ、じつは私も・・・」
こなた「あぁ？なに勝手に決めてんだ、こっちゃぁ、解けたんだよ」
つかさ「えっそうなの・・・ごめんねこなちゃん」
みゆき「泉さんを自分と同じレベルと思い込むなんて、貴方は最低ですね」

こなたはいいけどみゆきが偉そうなこと言うと腹立つな

つかさが偉そうにただおに携帯の使い方教えてあげるとか言ってるシーンの方が腹立つ

ただお「携帯電話でメールの出し方がよく分からなくって‥」
つかさ(プッ…どんだけ〜ｗ)
つかさ「簡単だよお父さんｗ仕様が無いな〜私が教えて‥」
ただお「教えてくれないかな、かがみ？」
かがみ「うん、良いよ」
ただお「ありがとう。あ、お前はどっか行ってなさい邪魔だから。出来れば家の外が望ましい」
つかさ(……)

704 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/01/30(金) 19:21:17 ID:0MViSA0i
以前、らき☆すたが八十年代に映画化されていたら薬師丸や原田知世とか
出ると書かれてあったけど九十年代半ばに映画化されていたら

こなた＝安達祐実「REX 恐竜物語」
かがみ＝松本莉緒「神様のパズル」
つかさ＝奥菜恵「リメイク版犬神家の一族」
みゆき＝仲間由紀恵「リング０」

じゃないかな。かな？

つかさ「エヘヘ。私が奥菜恵だと外見だけあかりそっくりじゃなくて、中身も
　　　　あかりにそっくりと言われちゃうよ〜だって奥菜恵。昔、キンキキッズ
　　　　の若葉のころでそんなヒロインやっていたし〜、私にピッタリだね♪」
こなた「つかさが幼馴染と別れて幼馴染の親友と付き合うビッチ、そっくりだって？」

つかさ「そうだゆきちゃん寂しくないようにメール送ろっと」
かがみ「・・・」
こなた「・・・」

みゆき「つかささんが明日から不登校になるようなメール送りましょ♪」

つかさ「あ、私お昼ご飯の前にちょっとおトイレ行ってくるねぇ」

こなた「うん、いってら〜」


こなた「……さてと、私の机とくっ付けられたつかさの机今のうちに少しでも離さないと」

みゆき「泉さん、さすがにそこまで引き離すとバレてしまうんじゃ‥ｗ」

こなた「大丈夫、大丈夫。アイツ馬鹿だから気づかないよｗ」

こなた「しかしいっつも私達とお昼食べるのやめてくんないかなー‥
　　　　　あの顔見てるとこっちの食欲が失せてくるんだよぉ‥」

みゆき「確かにそれはありますね。視界に入れたくもなければ
　　　　　触れ合いたくもありませんし。もちろんこの机とも」

こなた「だから今こうやって仕方なく足で引き離してる最中なんだけどね〜
　　　　　さすがに手では触れないしｗ」

つかさ「ただいま〜‥ってアレ？何か机が思いっきり離されてるように見えるんだけど‥」

こなた「たぶんきのせいじゃないかな？ｗ」　　みゆき「気のせいではないでしょうか？ｗ」

つかさ「うん、そうだよね。じゃあ早くお昼食べよう♪」

こなた・みゆき(ホント馬鹿だなーコイツｗｗｗｗｗ)

つかさ「あ、お姉ちゃんの日記だ　みちゃえー」

かがみの日記
はあ、あの子のは付き合いきれない。高校生と思えない言動や言葉ばかりで、もう
周りの人に変な目で見られてること自覚してないし。

　　　　　　　　　　　|＼
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　　＜　}:::::::::::::::::::Y´ヽ:::ノ＞､ : ｀丶
　　　 ＞‐ァ―ｚ-┴―'―‐- ､＼: :: :＼　　　
　　／イ∠／: :: :/ :小: : : : : : :＼|: : : : ＼
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　　/: /: : : : : :./ l/　| ': : : :|_: : : :| |: : : : |: :}　
　 /: .': : : : : :,ｨ‐ l!　 |　＼: :|｀ヽ: | |: : : :::|: :|　　
　,': :.|: :| : : ://　　　　　　＼ﾄ､ : : : : : : : |: :|
　|: : |: :|: : : :/ｨﾁ行　　　 �i●x!: : : : : |: :|
　|イ:|: :|: : ∨ { !●ﾉ.　　 ｨ{､::ﾉj ｌ: : : : :,ｲ /
　| |: :ヽ:∧:| ‐弋ｚｿ　　　弋ｚ'ｿ| :.　//ﾉ/　　　　　　ばぁ〜♪
　　ヽ.〉!;;＼ﾄ､　　　　 ' 　　　 ,': : //ｲ/
　 　 Vﾊ;;;;ヽ 」　ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ　': :.///ﾚ
　　　 |ﾊ;;;;;;;ﾊ＞ ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ　イ／レ'＼
　　　　 ヽ /　〉／　了¨!T´ / /::::ノｙ＾　 　
　　　　　 ｀　/　 |＼ｊ:::::＼V∠;;::::|_＞< 　　
　　　　　　 人―|　,ｲ::::／　　i .〉 / 　 ヽ.　
　　　　　∠＿＞!'´┴ﾅﾊ　|　|人」　/　/　
　　　　　　 !　レ'├ ｙ'./‐〉ｔニノ」ヽこｒ＜_.
　　　　　 /､:::::＼.|,ｸ /__/-ｚ―――ｧ-､　
.　　　　 / ﾉ'´::::::::|.」ﾄ〈i -ｖ=ｨ― ､ｒゝ､__,　
　　　　/　 〉ﾆ:::::::|（ |-ｖｚ＿ レ'⌒ヽ≦ ヽ　
　　　 ヽ_ｒく＼:::::::| | ヽ＞　 ￣ ファ¬'¨~　

つかさ「何か成り行きで家追い出されちゃったけど‥ﾑｸﾞﾑｸﾞ‥ダンボールって意外と美味しいかも‥」

>>462
今やると
つかさ→福田萌

つかさ「わたし、家追い出されたし、多摩川デビュ―しよ」

つかさ「お母さん……パンツくらいはかせてよう」

みき「あら？ペットがパンツ穿くなんて可笑しな話でしょ？」
いのり「えぇ！?つかさってウチのペットだったの？にしては可愛くないわね‥」
まつり「寄生虫の間違いでしょ。てか全裸でうろつかないでよキモいー！」

つかさ「じゃあせめて炬燵に入らせて〜」

ただお「コレにでも入ってなさい」

つゴミ袋

つかさは生ゴミです。

こなた「よ〜し、今日からつかさの事を生ゴミと呼ぼう」

つかさ「ふぇえ！？何でそんな‥私生ゴミなんかじゃな‥！」

みゆき「おはようございます。こなたさん、生ゴミさん♪」
男子A「ﾌﾞｯｗあいつ生ゴミとか呼ばれてるｗｗ俺達も今日からそう呼ぼうぜｗ」
女子D「生ゴミってｗストレートすぎでしょｗｗｗ」
白石「おーい生ゴミ、進路希望調査まだ出してないのお前だけなんだけど‥」

つかさ「みっ‥みんなやめてよぉおおおおおおお！私人間だもん！！」


黒井先生「コーラお前ら！！朝から何しとんのや！」

つかさ「グスッ‥ふえええぇん‥黒井せんせ‥」


黒井先生「生ゴミくらいちゃんとゴミ箱に捨てとかんかい！教室の邪魔やろ！」


つかさ(・・・・・・・・・)

ついに白石以下にまでなったか

つかさたんが牛だったら毎日おっぱい搾ってあげるんだけどなぁ

つかさが牛だったらどうせ役に立たなくて即刻潰されそう

　　　　　　　　　　　　　　 _　＿　　＿
　　　　　　　　　　　　, -/　 ｀ﾞ -.、: : : :｀ﾞ ‐ .、
　　　　　　　 ,. --､ム-/／　　　　 ＼: : : : : : :｀: .、
　　　　　　／　　、7＿{＿＿＿＿＿ ＼: : : : : : : .:＼
.　　　　　/　　　　　ﾌ: : : : : : : : : : : : ￣ミ: : : : : : : : :ﾍ
　　　　 /　　　,. ｫ-':/iﾍ:ヽ. ､ : ＼: : : : : ﾐ|: : : : : : : i : ﾊ
　　　 ｲ_,. ｧ'′ : |: :,' .l: :ヽ.ヽ.＼:. :＼ : : : |: : : : : : : |: :　',
　　　　 / :|: : : : :l: :|　l: : : ー――--＼ : l: : : : : : : |: : : :!
.　　　 /: : l: : : : :i|/| : l : : : : ＼: : ＼＼ヾ.| : : : : : : |: : : :|
　　　/: : : i: : : : :/l:|: : l: : : : : : : ｲ⌒/外､.| : : : : : : l: : : :|
　　 ,' : : i: :i: : ／|: :l:._,,: : : : : :.:.:.:.i什:::::::ﾊ ゝ: : : :i : l: : : :|
　　 i: : /|: :', : : : l ,,ｲ /ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨心ノij|: : : : .:l : lヽ: : !
　　 |: ,'　l: : ',: : : l {i i::::::ﾊ:.:.:.:.::.:.:.:.:.ﾞゝ--○: : : : :| : l ﾉi: :|
　　 |/　 |: : :ヽ.: :ﾄゝ弋ンj :.:.:.:　　　　　　 |: : : : ,': : ｌ: ∧:!
　　　　　|: : : : ヽ:',∧:.O''"　 ,　　　　　　　l: : : /: : /: ,'　ﾘ　　ふえぇ・・・みんな怖いよぉ
.　　　　　',: : : : :|:ヾ: i　　　　　　_,　-っ　 ,|: : /_|: /|:.,'
.　　　　　 ヽ: : : l ＼: ヽ 、＿__'‐'"´　,. イ,|: /:.:.l:∧l,'
　　　　　　　＼ |　　ヽ:,-y-､_ヽ: :￣: :_X:.:ﾚ:.:.:.:":.:.:.＼
　　　　　　　　 ヽ　,.. ┴ｲ-i　ﾊ _,.-＜ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
　　　　　　　　　　 iィ====｀ｲ_ﾒ:.:..:.＼＼ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ﾄ、
　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:./　 ＼:.:.:.＼＼ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i l ﾍ

大丈夫だよ、つかさﾀﾝ♪


　　　　　　　　　　　　　lヽ
　　　　　　　　　　　　　|　ヽ　　　 ＿_
　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 L,ｧ'´ ／
　　　　　　　　　　 　 ,　　＞f=-＜ｰ ､
　　　　　　　　　　／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼
　　　　　　　　　/: : : :|:/:_: l/　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二　　　　　
　　　　　　　 　 l: : : : |/´/:::::／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　　　　 　 |: ｌ: : :|≠__,.ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　　　 |: l: : :ｲ　　 }　　...|　 /!　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　　　 l/l: : : 　 _}｀ー‐し'ゝL _　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ヾ.ﾄ､:.l､'''''　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー---------
　　　　　　　　　 　 Vヽヾ７,.､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-　　　
　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ､／｀ヽ
.　　　　　　　　　　　　 ├‐┬＝┬┤
　 　　　　　　　 　 　 　 ｌ　　!　　 !　ｌ　　

　　　　　　　　 　 　 　´ ￣￣ ´￣｀ヽ-―一-　＼　 .l　　／_
　　 　 　 　 　 __／.: : : : : : : : :　　: : }: :r=‐ ､　　　ヽ_| ∠＿: :｀`: .､
　　　,..r―.:.ﾆく_}.: : : ／: :　 : : : : /: :ﾊ: : : : ヽヽ≧=fノ¬―‐-ヽ.: :　ヽ
　　 ｢.:.:.:／.:.:.:.:.:|.:／: :　　　: : : :/: :/　!: :　 : : ヽ: : /!: :l : : :ヽ: : :ﾊ.: :　 ヽ
　 　 〉'´.:.:.:.:.:.:.:.ｊ/: : : :　　.: : :／/ /　,' !: :　　: : ', / | : |: : l: :ﾊ : : |: : . . .ﾊ
　 　 ｀ヽ.:.:.:.:.:.:./: : / : :￣才ヽ /:/　７:ハ: : :ヽ: : }'　 !: :ﾄ､ ﾋﾄ､:! : :| : : : : : ',
　　　　 |ﾍ.:.:.ノ: : /: :_:匕´_ 　 //　 //⌒ﾒ.: :　}｀ﾉ　　',: ! ﾍ: ﾄ､j､: :l : : : :!: :l
　 　 　 |: :ヽ/|:.:/: :,ﾍ爪尤lﾄ､/　　/,___　　}: : ﾘ/__　　 '､l　ヽl,.._ Vj: : : : |.: :l
　 　 　 |: :　{ |/! /　 ﾔﾋﾁﾙ ´　　 ﾁ式爻/l: :ﾉ孑ﾐ｡　　 ヽ´し')ミﾄj､: : : ;_.: :|
　 　 　 |: : 人! ﾚ'　 ｡ ゝ-'°　　　,ﾑｋﾉ//ﾉ.:/{.し' ﾊ　　　　{ﾋﾟ__ﾘﾙ': : :/ }.: :ｌ
　 　 　 !: : || ｀´＼ ﾞﾞ"ﾞ"ﾞ　,､__ 　 ｡｀ｰ'''//ノY弋z'ﾟｿ　　 　 弋ｭｧﾟ/: : /_ノ: : :!
.　　 　 | : : !l､ : : : ヽ　 　 { 　 ）　 ﾞﾞ"ﾞﾞ/´: :｀ﾄ} ﾟ"ﾞﾞ"　'､_, 　 ﾞﾟ"ﾞﾞ/.: :/: l: : :ﾊ:}
.　 　 　! : : | |ヽ: : :　ヽ＞ ｀__´ , -‐ ´ｌ.:ﾄ､: : |: ＞ ._　　　　 _,. ィ.: :/_:イ: :/ ,:j
　　　　l: : : :! |ム､: : : : ＼ｌ｣.:＼|: : : : |.:|　ヽ:ﾄ､ : : | ,lﾌ　´´|:ヽ/／´ 　|.:/
　　　　!: : : :l ｉ´￣￣｀ヽ: : ヽ.:.||〉: : : :|.:| 　 ｀ 　>'.:.:.:|＿__/:.:/ＹY)　　 '´
　　 　 l: :　: :||　　　 ￣　￣｀]|:| ＼.: :|.:|　　　.∧《.:.:.|　 /´ﾉ' / /ﾉ,､
　　 　 |: :　: :|',　　　　 　 　 _山_　　‐､:|　　 /　/《.:.:.! / 　 　 　 丿 ヽ
　　 　 |: :　: :|::ﾄ､　　 　 　 //／ヽ、_人 　 /　/ ,.《.:ｨ'´　 　 　イ　　 ﾉ}
　　 　 |: :　: :Ｌ::', ＼　　　〈巛　　　＼　｀='-‐'　　　　 　 ＜´〈　　 　 |ﾄ、
　　 　 | : : : : !　| 　 ｀ｰ─＜ﾄｘ .　　　´ 　 　　 _ 　＜´　　 　 〉 　 　 　 〉
　　 　 | : : : : |　|、　　　　　/　　|ヽ . __　. ＜ }／ ,〔ﾉ｀ヽ. 　 〈＿_,r=≦/

かがみ(……８…９…10ッ！)

かがみ「うへぇえええ‥気持ち悪かったぁ‥」

こなた「かがみがジャンケン弱いのがいけないのだよｗ」

みゆき「でも罰ゲームに『10秒間つかささんにタッチ』は厳しいですね‥触ったのを想像するだけでも‥もう‥」

こなた「さぁ、第二ラウンド始めるよ！」

つかさ「？」

つかさはみんなの性欲処理用玩具

　　　　　　　　　　　　　 ｎ　　 ,、
　　　　　　　　　　ｃ　　 ｀´　　`′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｎ ＿＿
　　　　　　　　ｒ―- ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ―=＝-―C｀ヽ、
　　　　　　　　 ＼＿ ｀丶z‐,､ｒ､＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ｂ
　　　　　　‐'"￣: : : : :.:／イ ｀ヽ　 ＼　　　　　　-―ｚ_―――､／＼＿_　　　　}: .}
　　　 ／: :. :／: :.／ ／,〃| :ｌ: : :ヽ 　 ＼　　　　, --―'"￣／: /: : : : : : :.｀ヽ､_ノ／
　　／,-ァ: :. : : :/ ,イ / /　| |､: : : |＼ 　 ヽ　／__／: : : ／: : :/:|: : : :/: : |: : : : く
.　/／／: : :./ :/|/イ/ /　　ｌ:| ｀ヽ､| | ＼_ ノ'′／: :. : :/: ＿ノ-ｲ: : :/ヽ､」: : :＼ ＼
　'　 / : イ / ,ｲ ﾚ　　　　　 ｀' ヽ: : .|,': : : : :|　./: :. :/: /: :／　ﾚ'.|: :./　 ',: |｀: : : :ヽ: ヽ
　　/／./: :|:/ |　_==　　　　==- ＼/ ∧: : :| /: :. :/: : | /　　　　|: /　　ヽ:ﾄ､: : :∧:ヽ:|
　 /'　 ,': : .ﾚ: :|ｲ-‐┘　　 └―ﾐ ソ 廴）:/ },': :. :/: :./ﾚ_-=＝,　∨　,==-≧_、:廴）:} |
　　　　|: :. :. :/　　　　 ＿,　　 　 /: : : : / .,'|: :／|: :ｲ }└― ┘　　 └―‐-ｌﾄ: : : |､ :|
　　　　|: : ｲ ヽ、　　　 　　 　　 / ／: :/､ﾚ ﾚ′ |:/| /　　　　､__　 ,　　　　 ﾟ|: ＼:|∧|
　　　　|: :ハ: :|: ＞ ､　　　　　 /イ: : :/ﾉ |　　 　.|' .|:ヽ　　　　　 ￣　　　 　ﾉ: : : :.|:ヽ|

>>485
かわいい

>>485
ゴキカブリの隣にいるこなたが可哀相だぜ

つかさ「>>213君の家って火災保険入ってなかったんだ…路上生活大変だね、これ食べて」
213「しじみのニンニク漬け……………………」

　　　　＼￣￣￣｀丶ゝ　　　＼　　　　　　　　　 /＿ヽ　　 |　　　　　　＿＿／∠
　　　　　　丶､＿　　　 ＼　　 厂: :｀丶､　　　　 .{ -‐`′　ﾉ　 ,　-‐ ' ": : : : : : : :｀丶
　　　　　　　　　 ＞-＞-〈!_　ム: : : : : : :＼　　　 ヽ　　　/ .／: : : : : : : : : ∧: : : : : : ＼
　　　　　　　　／: :＞'"⌒,､￣｀゛ ＼: : : : : :ヽ　　 /　　 /／: : : :／: : : : : :,小: : |: : : : : :ヽ
.　　　　　　 , ': : : : : : : :ｨ/ |､: : : : : : :.l: : : : : :}　 /　　　}┘-‐／: : : : : ://　| ',: :|: :ヽ: :
　　　　　　/: : : : : : : :/ /　|ヽ: ﾄ 、: : :|: : : : : :| /　　　/;;;;ヽ //: : : : : :ｲ/　 |　ヽ|ｌ: : :ヽ|
.　　　　 ／ｲ: : : : :/＾/ /　 |　ヽ|＼｀: :|: : : : : :|/　　　/;;;;;;;;;V: : : : :'フ/ﾒ　　|　　|ハ: : :|
.　　　　　　 /: | |: : :/ｚｊ,　　|　 ,>ｚ､V: ｊ: : : : : :|{　　　 |;;;;;;;;;;;;∨: : :/　/　　　　,ｚ､-ｧ|: : |
　　　　　　/: : |ｲ: :/ｲうﾐ　　　　ｲうヾV: : : /: :}|　　　 ｌ､;;;;;;;;;;;ﾉ: :､ｚ=ｒミﾐ　　　 うｊ.} !|: : |
　　　　　　|: : 」ヽ:/ 代ｊ }　　　　 FJﾘ!': : :/ｊ :/ｌ　　　　　ｿ､イ: : ∧ｒｲｊ }　　　　 l.ﾝ　l): :|
　　　　　　| / |: :ヽﾍ　`'′,　　　｀‐,ｲ: : :/ノ/: :＼　　　/　ヽ|: :/　 ヽン　　　　　　 {イ/
　　　　　　ﾚ'　|ﾄ: :　}､_,.ｨ‐-ｒ' ヽ　 /: : : /∧|: : : :/>､ /　　 ｊ!ﾍ|ヽ､.　　　　　ｒi ,....ノ /ヽ
　　　　　　　　||ゝｆ⌒ヽヽ;;;; }ﾆ´／ イ／/: : : : : /├‐'　　 /　　　ヽ丶-､＿ Y´／ヽ-､:ヽ
　　　　　　　 ／ζ｀　　　レｲ "'-‐'"＞i: : : : ／　 ＼　 ／　　　　　 ', ヽくヽ弋_;;;ケ'ヽ、:＼
　　　　　　　」 -､ヽ、　　 |<／ ＞'"　　|: :.／　　　　.ヽ/　　　　　　　 ヽ <￣|ｌ､ ＼｀'‐く}
　　　　　　 ｙﾍ .ｚ‐へ　　 {＞'"　　　　 レ　　　　　　　|　　　　　　　　　＼ヽ.|| 〉 } ＼　＼
　　　　　 ﾝ　 「￣￣∧　　<￣　　　　 |　　　　　　　 └‐ー 、　　　　　　 ＼|∠Z＿ |ヽノ
　　　　／　　」　　イ　ヽ　　ヽ三ﾐ､.　　|　　　　　　　　　　　　＼　　　　　／　　　　|/
　　　　|┌‐'"　／/ |__λ　　　＼　＼ ﾉ、　　　　　＿ ,--､　　　〉　　 ＿|　　ｒ､　　/

ただお「つかさ、家族からの苦情が酷かったからケータイ解約しといたよ」
みき「いくらメールする友達がいないからって私達に一日何十回も送られたら迷惑なのよ」
まつり「てかさぁ、誰もつかさにメール返してない時点でウザがられてることに気づきなよ」

つかさ「でも電車とかシートがあったかいとすごーく眠くなるよね」
かがみ「なんだぁ？仲間同士でかばい合いかー？」
こなた「かがみん！誰が仲間だ！！」
かがみ「あっ！ごめん」
つかさ「？」

　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾚ　/: : : : i :ヽ 　　　　　|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 丶､: : :.ｌ ｌヽ
　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : レ' : : : |: :|: : : ＼ 　／: |: : : |: : : : : : : : : : : : : :＞　￣　ヽ‐「￣｀丶、
.　　　ｆ: : : : : : : : : : : |: : : : : : : :|: : : : :/.: :|: : :.ヽ　く: :/ |: : :∧､_: :ヽ: : : : : :､ く　　　　　　,_」　　　　 ＼
　　　|: : : : : : : : : V: :|: : : : : : : :|: : :,.イ「: ｊ|: : : :.}ヽ ﾏ: : |: : :|: :|ヽ｀ヽヽ: : : : :.＼＼　　　／: :|丶、　　／
　　　|: : : : : : : : : :V: |: : : : : : : :|: : :/　| /.ｊ: : : : |／〉: :λ: :|: : | ヽ: : :ヽ: : : : : :.ヽ ＼／: : |: :| | :＼ /
　　　|: : : : : : : : : : :V|: : : : : : : :|: :/　 |/ /: : : : :| 　|: :.ハ: :ト: :〉三气 :ヽ: : : : : : :| :ﾄ: :ヽ: |: :.|:| :|: ｀ｌ
　　　ヽ: :.l: : : : |: : : 〉|: : : : :|: : :ﾚ'　'"_^ /: : : : : |　.| :∧ :ヽ|:.ヽ ",_)　7: :ヽ: : : : : :| :| :|＼/: : |ｊ: :|: : |
　　　　|: :|: : : :.|: : : i. |: : : : |: : :|　ｨ'ﾆ┘{: : :∧: :|　| /　',: : : : :}　}｜　 ＼|ｌ: : : : : |:/: | ./: : : |: : |: : |
　　　　| ∧: : : |: : : ヽ、: : : |: : :|　　　　 |: :/　､:.|　ﾚ　　 ',: : : :ｊ　{.ﾘ　　　｀| |＼: : |＾ｌ: ﾚ: : : : :|:/ |: : |
　　　　ﾚ　ヽ j: |: : : : :入.: : :|: : :|r-┐　ﾉ:./　　V　　　　　Vﾍ ﾉ　｀　　　　 ﾘ　 ゝ､ｊ　く/: : : : :/|: :|: : |
　　　　　　 Vヽ| ／／　 ＼_:ヽ.:仁ﾆ-ｨ': :/　　　_ 　　　　　　　ヽ、　-ｧ　　　＿|　「 ﾉｸ: : : : /| |: :|: : |
　　　　　　／　　　　　　　／＞>｢　　ヽ/ ｒ､／｡　ヽ 　　　　　　　｀　｀ｒ-‐.イ_／　　 ノ: : :_/　| |: :|: : |
　　　　　//　　　　　　 ／／／＾丶　　 .ノ ﾉ'' ヽ-ﾟ,,} 　　　　　　＿　　| 「￣　＼ ／／￣　ヽ い.: : : :|
　　　　 //　　　　　 ／／／　　　 }―､{　 ）i>' ﾌ-う　　　　　┌'‐､ヽ-ｊ/　　　　 ｀く　　　　　丶い: : : |
.　　　 //　　　　　 /// /　＼　　　|ヽﾝ⌒く ヽ<＾ﾉ　　　　　　 7 丶 |' ‐-　　　　　/　　　　　　 'ぃ: : : |

つかさ「もうお姉ちゃん嫌いっ！あっち行ってよー！」

かがみ「うん、オッケー♪」
こなた「じゃあ私達もあっち行こうか、みゆきさん」
みゆき「そうですね。つかささん、ずっとお1人でご緩りと♪」

つかさ「……あれぇ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ-ｌヽ―- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐￣: :. :|: :. :. :. :∧
　　 ＿_　　　|ヽ 　　　　　　　　　／:. :. :/: :i :∧:ﾄ: :. :. 廴）ﾍ
　　丶、￣ヽ,|　 >‐-､ 　　　　　/／7: :/:,.._|/　|:|>-‐|: : :|ヽ.ヽ
　　　　＞‐-Y―-ヽ : :丶 　　　　　|: :,ｲ ∠L　 ヽL--ｧ: |: :|　＼
　　 ／/:/:/|ヽﾄ: :_: :ｌ|: :. :ヽ.　　　　| / |:ｲセｆ 　　 !='ﾊ: :ｊ､ |イ／
.　 /,イ: :レ | ヽ|＾､｀:ﾘ: : :|: :} 　　　 VﾍV:|　　＿＿　　〉/ﾉ | :|
　／/| ｲ|'　　　ヽ ＼|: :. :|: :| 　　　　　∨ゝ､ !‐ ‐┘／ｿ: : ｊ: :|
　　 | V | ・　　　 ゜　|: : /,: :| 　　　　　　|: : ／｀7 　 } /: : /:. :|
　　 レｲ{　　i―┐ /ｲ /‐/|' 　　　　　　|: :/　　|ﾐ-彳/: :./ヽ :|
　　　　| ｀ﾊ ｀二_,...ィ|/_ﾚ 　　　　　　　 | :ｊ ＼. |丶イ: : :/　　ｌ|
　　　　∨　Vｙイヽ　ｲl ｌゝ､ 　　　　　　 ﾚ'　ｌ　 L＿/:. :/...　　||
　　　　　　 /{__.}―‐ｲLﾉ　 } 　　　　　　|ヽ__|　|-/,|: : /┬‐〒|
　　　　　　 | |　ヽ／└|　　| 　　　　　　|: |　|　| ゝｲ :/　|　 :| |
　　　　　　 | ｌ￣「・￣|ｊ　　|} 　　　　　　|:.|　ｊ　| | | |:/　 |　 :| |
.　　　　　　ハ＿|_,.. -|| 　ﾉ| 　　　　　　|:.|　「 .Lﾊﾊ|'　　ｌ　 :ｌ |

やっぱりきゃわいいなぁ・・・


だきだきしたいお

つかさ「お姉ちゃんごめんねー、このバルサミコ酢三人用なんだ」

【らき☆すた】柊つかさアンチスレ3
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1226375327/

>>496
かがみ「あっそ」

つかさ「ということでこなちゃん、ゆきちゃん一緒に‥」

こなた「バルサミコ酢(笑)いらないよーそんなもの」
みゆき「友人にそのようなモノを薦めるのは正直どうかと思いますよ。誰が喜ぶんですか？」
こなた「頭の変な子なら喜ぶんじゃない？つかさとかｗ」

つかさ「お姉ちゃんごめんねー、懸賞でヨーロッパ旅行が当たったけど行けるの三人までなんだ」

500なら柊家全焼

競馬か？？？ラッキー☆スターって馬は知らんが、妹は好きだぞ
土日関係ない！！明日も倉庫仕事で忙しいから寝るわ。ザーメン

　　　　　　　　　　　　,‐ - ､
　　　　　　　　　　　 /　　　､｀ヽ,ー､‐-、　ヽ､　　＿　＿＿
　　　　　　　　＿＿/　　＿＿_/＿/ー￣｀ ヽヽ': :. :｀': :. :. :｀ 丶､
　　　　　　 ＿>、: :'‐=＝---' ｀: : ､-､　 ,. :': :｀: :｀: :|ヽ: :. :. :. :. :. :｀ヽ、
　　　　　 -‐／､ヽ: : , _ｨﾌ/:. ,ｲ| : |ヽｼ｀: :. :. :. :. :. :. |: :. :. : ､: : ヽ: :. :､:ヽ<.ハ
　　　　　 ／: :. :＼‐／: :/／/ |_:∠＿/: :. : ／ /: :∧:ヽ: :. :ヽ: : :＼､: : ｿヽ、｀ヽ
.　　　　 /: ,ｲ: :／/: :. :,ｲ/　|　 |: :.く-/／: :/.: :/: :/　ヽ ﾄ､: :. :ヽ: :. :＼/'ﾌ ﾒ、 ,ｲ
　　　　/／/ ./ /:／ﾌ７'　　|　 |: :jLv/ : : /: :/|: /　　 ヽﾍ､＿__: :. : /</　　 Y' |
　　　 ／　|: :/|/: :≦=ﾐ　　 |　 ヽ∧/,: :. :.-'7^|:/　　　 ヽ､'＼: :｀ヽ: :＼　　　ﾄ､j
　　　　　　|./ ﾚ /ｸヽﾉ}　　　　　|'=ミｲ: :. :∠__ﾚ、　　　　ヽ__≧_V_｀: :ﾍヽ、 ハ
　　　　　　|': :.|:ｲ｀{ﾋii:ﾘ　　　　　,ん.>|:. : |'「てjﾐf、　　　　'ｲ,_ﾉ::ヽ7: :. : .V|｀'　,｝
　　　　　　|: : ん　ヽ-'　　　　　/:::::ﾙ〉:. :.∧{ﾋ::j:|　　　　　 {:l:::j:ﾘ∧: :ﾄヽ｀レ-‐
　　　　　　|∧: :l、　　　 '　　　 ヾﾋメ∧: ﾄ､ ヽｾﾉ　　　　　丶=メ　ヽ:| ）.>ｿ/.||ﾘ
　　　　　　|'　| /＾ヽ､　　ー　　　 ｀ /:∧:|-.}　　　　　'　　　　　　 ,.-v' / // :||
　　　　　　／∨|　　 ヽ-　　,　-ー'7 / :|: : :ヽ､　　　 ー'　　　 ／./|: :/ /.ｊ:. :||
　　　　　./ヽ　 j, -―､| レ'　／　 /／: :|: :｀|: :|｀　丶-､-‐/ﾌ　　//./: ://: : :||
　　r ‐-/　 ,>-/(　　　)r '　　　 ／　|: :∧: :ヽ.|　　,ゝ'ー＜'　　/.//: :/.∧: : ||
　 /　￣フ/　､ヽ,｀ー 'λ　　　/　　 | :/ ヽ: :. :|　,_|.(' ⌒ ).）、/ /: : ./ /　.{: :||
　f　　　./ｨ ､ヽヽ､-ー‐､ヽ　 ./　　 .|./ ＼､: : .l／ 'っ｀￣ _l ヽ､/: :./／　　|: :|
　|　　　//ゝ＝'ﾓ｀ニ　　 |｝､/　　　.|/_,／ 了/　　｀ー-ニ-　　)}｀ ヽ、　　|: :|
　|　　 //／ ＼、>ー_　　||　｀　ヽ　f　　　　{.|　　 三ｵ､ニ　　 | }　　｀ヽ、 |: |

つかさ「こなちゃん、下痢便チョコあげるね♪」
こなた「そんなもん、いらね‐よ自分で食え！」

>>499
まつり「つかさだけお留守番ね」

.　　　　　　　　　　　 __　　　　　　／: : :＞>-┴――ｆ-‐＜､＿　　　　　＼ )　　　 .／＞
.　　　　　　　　　　　( _＞　　　／: : :／^: :ｨ ﾄ､: : :､: :＼: :ヽ丶‐―　　　　　　,＿　/／―￣7-‐ﾌ
　　　　　　　　　　 _＿　　　　/: : : :|: :ｲ: :ハ |ヽ＼:ヽ: : :＼: ＼:＼　　　　　_ ,L　｀ト　　　　 '　 ―┐
.　　　　　　　　　　(／　　　　ｆ : |: : |:.|_」イ＾ヽ| ヽ ＼ヽ､:ヽ＼: ＼ヽ　　　 く／　　|　　　￣￣/　_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : |: : | |　>|ｚ、ヽ 丶 ≧|ヽ: ﾄ､ト､ヽヽ　　　 / / ,　 |　､　　ヽ‐'　　 ｀ ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　|: : |: : :.||ｨうヽ`　　　 'うヾ､〉λ|: :| |｀|　　　　７'　|　　　 ｀┬―　　　_ノ
　　　　　　　/ ＼　／＾ヽ＿ .|: :,ゝ: : 《{込ｊ|　　　　{ｊしﾘ》)Vヽ､=┴―-､　　L_」　　　　 ヽ　＿ 　く
　　　　　　 _,-＝- 　　　＿└L:（ﾍ: : :.ヽ.ﾂ　　 ,　 ヽﾝ {ノ―ぅ: ）): : : : : ヽ､　∧　　　 ＜　 ＼￣
　　　　　＜,　　／｀丶　　､　 /|＼ヽ: : ヽ゛　ｒ¬　　 ゛ﾉ: : : -彳: : : : : : ､: : :iヽ_ヽ∠=‐'＾￣￣
　　　　＜,　　 /　　　　　　　 ＼|　＼: : :ヽ -`ﾆ -‐ﾌ: :ｲ: :ｲ:.小: : : : : : :ヽ:./;;;;};;ト;;;;;;ヽ
　　　　／　　　　　/　　　　 ､　/｀　 ,ゝ: : |ヾ-彳: : : :/|ヽ/|:ハ ヽﾄ: : : : :|ヽ{;;;;;;;ヽヽ;;;;;;ヽ
.　　　く　　/　　　/　　|　 」　＼.　 /　 ヽ:ﾊ/ｲ/: : |: :ハ: :ハ|　|　ヽ､ヽ､: :|: ヽ_;;;;;ヽ: ヽ;;;;}
　　　　＼ｲ　　　 |　　.| イト､／.　/　　　　 }-ｲ: :.ハ:ﾋ;､V　ヽ　 ,_≧ｚ_|: : ﾄ: :|: ｸ､;;ヽ: ヽ
　　　　　　L　 ﾊ＿_ﾊ＾　Y　　　 /　　　/ /　 |: /　ヾ｀ヽ　　　　スﾌ｀ﾇ､: ハ:|:/ |ヾ＾: : :ヽ
　　　　　　　　　　　　',　 丶　　/　　　/∨　　V　　 '}　　'　　　ｔしｊﾝ' /|:.ｊ 」ﾚ　 ヽ:＼: : :＼
　　　　　　　　　　　　 ',　　ヽ／　　 , '　ヽ　　　　　　ヽ ゝ-　　ｽ"　‐ﾀ/）　ﾘ　　 丶: ＼: : :＼
　　 　　　　　　　　　　 ',　　 ヽ　 ／　　　>,　　　　　　 ｀ｒ=へ//-‐ゝ‐く　　　　　　 ヽ: ､＼: : ＼
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　／　　　／ ヽ　　　　　,-┴｀　 {//　　　}　　　　　　　 ヽ:ヽ ＼: : ＼

つかさ「ハッピーバレンタイン♪ こなちゃん、はいコレ」

こなた「あーつかさありがと‥よおうっとおおおおおおお！」

ﾋｭｰﾝ　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾀｯ

こなた「よっしゃー、狙い通りゴミ箱に入ったー！」

みゆき「素晴らしいコントロールですね、泉さん♪」

かがみ「おーっす。って‥ねぇ？何でアンタ達のクラスのゴミ箱、同じ包装のハート型の箱でパンパンなわけ？」

つかさ(………)

>>504
いのり「ちょっとまった！つかさを旅行に行かせてあげようよ・・・つかさ一人でね」
かがみ「それいいねー」
ただお「さあつかさ、一人で行って来なさい」
つかさ「・・・」

旅行当日
つかさ「行って来るね♪」

ただお「つかさがいなくなった間に引越ししよう」

つかさ「一人で旅行に来させられちゃった…ここが順安空港か……」

つかさ「今日はあのオジサンの誕生日なんだ。よーし私も…？？〜！」

つかさ「マンセー！マンセー！」

　　　　　　　　　　　　　 ／｀Ｖ: : : : : : : |　 ト､: : : : : : : ／: : ､ーｊヽ;;;;;;;;;｀丶､__,､､-ｚー―--､
.　　　　　　　　　, ､, ､, ｲ/: :/: : : : ／: :ｊ｀‐'_ノ: : :.／:／|: : : : : ヽ| ヽ;;;;;;;;;;-' (_≦≧ｆ､┐ヽ: : : :｀丶､
　　　　　　　　　|　}　）' ７ //, -／: : :ゝ/＾: : : ／／　ﾊ: : :.＿_-‐ニ､: : ｨ＝ﾅ′/: :}ヽ';;;;;;}: : : : : : ､＞ー‐--,､_
　　　　　　　 ／ }‐'`" Ｙ /: : フ :∧: :/ﾉ: : :.／／,　　j　|: :|: : : : :>': : : : : :/: :／|: : : | |ヽﾉ: : : : : : :ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,ニ=７
　　　　　　　 |丶'　┌‐､ |: :／: :廴）: :＼／／／　　/　|: :|: : :／: : : ,, : :/:／　ｊ: : : : |」: : : |: : : : : : : };;;;,-‐'￣　　 /
　　　　　　／|,　　　｀‐ノ:ﾚ': :ｨ: :/ _＿_＜ｋ' ﾒ｀　　 /　 |: ﾊ／イ: : / ,イ／　　ﾊ: :∧‐-､: : :|､: : : : : : };彳　　　　 /
　　　　　 /　.|＼＿ﾉＴ: :/／:.| / :「:７フミﾐX、　　　　　|∠イ: /: :/: :／/　　　| │|　､: : ヽ:| ヽ: : : : : |;ｊ　　　　／
.　　　　 /　　ヽ　　 ｲ　イ, ーﾚ: : :|ｲ>'::::::}｀　`　　　 ｚﾁ=ﾐ､| /: :/: :/ ,ｚ=ﾐ　　 '　| |　丶: : : : :/: : : ｊ : |ﾉ　　 ／
　　　-‐'　　　 ＼/~| :|: :./ ヽ|: :／ {| しｊﾘ　　　　　 ｽ.,ﾉ::} >ｨ|: : : : :|ｲ'/し｀　　　 |ﾉ　　ヽ: : :/: : : : |: :||　,ｨ'":}
.　 /　　　　　　　ヽﾉ| |: :ヽ、 ﾚ'　　 ゝー'　＼＼＼ {ｊし ﾉ /λ/: : :.|`.ﾚｊ:::ﾘ　　　　　　　 ヽ:/: : : : /:./ﾄ'＾: λ|
　/　　　　　　　　／: :|: : :.|｀ヽ┐メ｀　　　 ＿　'　　ヽﾝ　/‐|/: : : : } 弋ン　　　　 ﾃミ丶､〉': : : :./:/: |: : : :ﾊ:|
. ｆ　　　　　　　／｀ 丶､／ ＼__＞、　　 /`′｀}　　　　 / ノ|: :∧: :ｊ　　 ／, ／／ 　 ｀ヽゝ : : :./: : : |: :/: :|｀|
. ｊ　　　　　　 /　　　　　　　 ｀ |　　＞、ヽ＿_ノ　　　 _ﾉ7/: |: :ハ: :{　　　　　､,_　　　　/: : : /:/: : : / /|: :/
.〈　　　　、　/　　　　　　　　　 |　〈｀丶｀丶┬┬ｒー7: : : : :/V　 |: : :ゝ､　　'、　）-‐-く、:／:/: :/|/ :/　Ｖ
　｀丶､_　￣　　　　　　　　　　/　 ヽ　　｀丶'ヽノ丶/<ｊ: : :./: :L_､ヽ: :|　 ｀ヽ‐ ニ{;;;; ;;;; ;;;;ヽ,イ／｀ヽ/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｒ､ 　 　 　 ＿
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　 　 　 |　＼　 ／　/
　　　 　 　 　 ,.r──ﾍ─＜＿＿__　　 __|　　 Ｈ　　/
　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜　／:.:.＞:.r‐ｒ:.＜:.＼
　　　　 ,.イｰ:/:.:.:./:.:}:.:ﾊ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.＞　ﾚ:.:.:/:.:∧:.:|:.:.:.:.:＼
　　　／:::j::::/:.:. /:.:/|/:::|ヽ:.:.}:.: |:.l:〈:.:.|:.:.|:.:./!:./::|:ヽ!:.:.:.ヽ:.:.ヽ
.　　〈::::::/::/:.:.:./:ﾚ',,,_ 　 __∨､:.:|:.ﾄ:.∨:.:.|:./　　　　　ヽ:.:.:l:.:|:.:|
　　　＼l;;//!:.:.:/　ｰｰ' jー　..|∨ﾉ:.lヽ〉.:.Y　-≧y ,＿ .|:.:.Ｎﾄ､!
　　　　 |:.（_|:.:/　　/ ┘ ヽ　.{）:.∨|:.;ｲ:.|:.| 　 .ｙ､ｭヾ　 |:/ﾄ:.|
　 　 　 |:.:.: ｒへ 　 　∀　　.ノ:.:.:.:| |/^|:.|:.ﾄ､ T三ゝ 　ノ:.:.} ﾘ
　 　 　 |:.:.: |:.:.:.:|＞ｒ　 ｒ＜|;;|:.:.:.:.|　　ヽﾄ:.:>ﾆｒ‐ｒ＜/ |:.:/
　 　 　 |:.:.:.:ﾄ:.:.:.|:::〈＿__7::::::::〉 :.:|　　ｒ<:::::::::〈＿Ｙ:::::￣ｽ
　　　　 |:.:.:.「|:.:.:|:::::ヽ　 |::::::/ |:.:.:|　　|　ヽ:::::::| 　|:::::::::/ |
　　　　 |:.:.:.| |:.:.:ﾄ､:::::ヽ !:::/〉│:.:|　　| ､　ヽ::::',　|::::::/ | |
　　　　 |:.:.:.| |:.:.:l　＼::リ:/ l ｲ|:.:.:|　　|　}　| ヽ::Ｖ:::::/　|│

ネタ補給と保守のつもりでＡＡを貼ってきましたが>>512みたいなのが現れたのでやめた方がいいのかな

わざわざ保守なんてしなくても問題なし。今までお疲れ

楽しければ何でもいいです

　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣｀ ヽ
　　　　　　　　,　-―‐γｖ　　　／￣｀丶
　　　　　　 ／　　　ヽ└‐―＜ﾆヽ、: : : :.ヽ、
　　　　　／-‐―ｧ=-‐'/|ヽ: :ﾄ: :. :. :｀∧: : : :.丶
　　　　　／: : : :/: :/: / |　、:|ヽ: :. : 廴): : : : : :ヽ
　　　　/: :. :. :. : : :/:./　|　ヽ:.|､＼: :. :V |:. :. :. :. :.ヽ
　　　 /: :. :. :. : : :/|: ﾚ　|　 ヽ:| ヽ―-:.�Y:. :. :. :. :. :}　　気が晴れない
　　　/: /: /:.|: : :ﾑイレ　　　ヽ､ ==ミ､: :|:. :. :. :. :. :.|　　気が晴れないよぉ〜
　　 /: :ｲ: |: :|: : /,ｨ升ﾐ　　　　ヽｲつ::ヾ､|: : : :|: : : :|
　　/:./ |: :|: :|: :.|,彳ﾉ::ﾍ　　　　　{::::::::::ｊヽ: :. ://: :| |
　　|:/　|: :|:.∧: ||代:::::::}　　　　 弋:::ρ ｲ: :.//: :ｲ/
　　|'　 .|: :∨ ゝ:|` さ,ン　　 　　　 ｀　　 |: :/ノ :/ﾚ
　　　　 l: : :|:.（.ﾍ｝　　　　　　′　　　　/: /: : :/
　　　　 ヽ: :ﾄ. :｀‐}､　　　　ｒ-―¬　, ｲ: /:,ｲ /
　　　　　 ∨ ヽ:. :|､:｀ｆ. ..―┬￣ {: : :/:ｲ／ﾚ'
　　　　　　　　 ＼|,＞‐ｒ‐ヘ----‐'ケ＾ヽ、
　　　　　　　　　 λ　　|ヽ、＿＿　/　　　λ
　　　　　　　　　 { |＿_」　　　　　 /､　　 /　ヽ
　　　　　　　　　 | }― 「｀丶-―'7｀丶 ﾝ　　　}

つかさ「そして私にはともだちいないよ〜ｗｗ」

なにわらってんだ糞つかさ

>>518
ここはつかさが不幸になるネタスレだ
たたくだけならアンチスレへどうぞ

【らき☆すた】柊つかさアンチスレ3
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1226375327/

楽しければ何でもいいです

つかさ「そうやってみんなで虐めないでよぉお！ふぇええええん！」

こなた(プッ‥泣いてる泣いてるｗ)
かがみ(てかウルサイなぁ‥殴ったら黙るかしら?)
みゆき(あぁっ‥ﾊｧﾊｧ‥もっとその泣き声聞かせてぇ！！！)

こなた「ねえつかさ、痛いのと苦しいの、どっちが好き？」
つかさ「えええ！？両方ともイヤだよう！！」
こなた「ふーん。じゃ、温かいのと冷たいのとでは？」
つかさ「うーん、温かいのかなあ」
こなた「なるほど。じゃあ火責めコースだね」
つかさ「って、何持ってるの？やめてよこなちゃん！！」

つかさ「うぅ‥風邪ひいちゃったよう‥ｽﾞﾋﾞﾋﾞ‥」

かがみ「鬼の霍乱ね」
まつり「つーか、健康なだけが取り柄だったのに。だって馬鹿は(ｒｙ」
みき「とりあえず治るまで部屋から出てこないでね。え？薬？ 自力で治しなさい」

　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　 　／　　 _ノ　　＼　　　　　　　
　　　　　　 　|　　　 （ ●）（●）　　とりあえず下剤入れとこうか‥　　　　　　　　　　
　　　　.　　 　|　　　　 （__人__）　　　　　
　　　　　　 　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_　
　　　　.　　 　 |　　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　 ／⌒　　⌒＼　　　 つかさちゃんも僕のミルクで
　　　　.　 　　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　 ／（＞ ）　（＜ ）＼　　風邪もきっと治るお！
　　　　　　　 　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　 ＿ ／ ::::⌒（__人__）⌒::::::＼
　　　　　　　 ／ ∪　　　　 ＾ヽ　　　　　　　／　/|　　　　 |r┬-|　　　　　 |
　　　　　　／´　　　　　　　　　ヽ 　_ -― （　　/　＼ 　 　`ー'´ｕ　　　 ／
　　　 　 /;::u　γ　｀ヽ　 _　　　　／: : : :-＝千＜／￣＞　　　　ｕ　／
　 　 　 /:::　　/;;:::...　u　　　　　/.:.:.:.:::/.:.:.:.:::::∧::`ｰ＜ノ　　　　　　 ＼
　　 　 （;:.　　（　:::::.....　 　　　　ｉ::::/::/:::ｲ:/|::::l　l::ヽ::/　 /"　　　ｉ::　ｕ　}
　　　 　.`､　　`､:::...　 　　　　 /::::,':::|::/ ノ ｊ:/　 ヾ::::|　　|　　　　|::　"　|
　ﾊﾟﾝ　ミ;:ヽ　　u＼ミ'´￣｀`´ ﾚl（|::::: |　○　　　○:j　　 |　　u　|::　　 :|
ﾊﾟﾝ　ミ :;:;::::＼、、、) 　 　　' /:::::ﾞ|::::: |xx　　　　 xx:|　　 }　　　 }::　　　|
　　　　 ミ ;::::,'　ＪＪＪ　　　,ｲ´￣　lﾍ:: ﾄ､　γー､　::|　　 /　　 /::　u.　 |
　　　　　　::::l　　　　　　 /　 　　　　V　｀ ｀ヽ　 ヽ､j　　/　　 /::　 　　 {
　　　　　　 ::l　　 -、　　 |　　　|:　んっ! ん!　`ヽ　゛　/　　 /::　　　　　}
　　./´￣`V　　　　　　,ヽ|　　　|::　　　　人　　{´ i ⊂,,　　 ,〉　u　　,,丿
　/　、　　|　　　　　 /　 |　　　 |::　　　　　　　 ゛ｰｔ　UＵｕu　　　　,ｲ:::|

とりあえずつかさを暖めるために部屋に火放っときますね＾＾

みき「つかさ、素直に自分でスカートとパンツを脱ぐなら板打ちの刑、脱がないなら鞭打ちの刑よ」

>>524
つかさ「ｸﾞｽｯ‥変態さん達に私の初めて取られちゃったよぅ‥」

こなた「おめでとう」
かがみ「おめでとう」
みゆき「おめでとうございます」

みき(中学生の頃に親戚のおじさんと初めてしたのを憶えてないのね、あの子)

ただお「家に汚れた巫女なんて置いとくわけにはいかないね。つかさ、すぐに家を出る仕度を」

つかさ、さっさと尻向けろ

みき「浣腸・お灸・尻叩き これをどういう順番でやるかが問題ね」

ただお「浣腸は僕がやろう‥一番過酷な仕事だからね」
いのり「じゃあお灸は私が」
まつり・かがみ「私達は思いっきり尻ぶっ叩きた〜い」

みき「貴方達ふざけないでっ！これは全部私の仕事‥私の至福の時を奪うっていうの！？」

>>213「逃げよう、つかさちゃん」

つかさ「ﾋｯｸ・・・うん」

>>213「大丈夫だよ、絶対守るから」

つかさ「うん・・・」

みき「やっぱり最初は物差しがいいかしらね。次はヘアブラシね」
いのり「その後に革鞭で、仕上げは竹鞭ね」
まつり「私卓球のラケット使ってみたい」


つかさ「みんな、何の相談をしてるの？」
みき「今日つかさのお尻を叩く道具を何にするかよ」

つかさ「うぅ‥お尻が腫れ上がりすぎてパンツが穿けないよぅ‥」

おじさん「どれどれ見せてごらん、うわぁひどいねぇ、これは注射が必要だね」

つかさ「ひっ・・・」

おじさん「痛くしないからちょっとだけ入れさせてね、ズブブ・・・」

つかさ「ひぐぅっ・・・い、痛いよぅ・・・」

おじさん「ふぅ‥はい、終わったよ。お薬と血が溢れ出てきてるようだからこのフキンでしっかり拭いておいてね」

おじさん「それと定期的に診る必要があるね。週に二回ほど来てもらえるかな？」

つかさ「……はい‥」

つかさ「ただいま〜……」
みき「つかさ、かがみに聞いたけど今日は変な男の人の家に行ったらしいわね。
　　そんなはしたない子に育てた覚えは無いわ。さ、罰よ、お尻を出しなさい」
つかさ(何この無限ループ……)

おじさん「つかさちゃん！どうしたんだい？前診せてもらった時より腫れが酷くなってるじゃないか‥！」

つかさ「うぅ‥グスン‥あのね‥」
・
・
・
おじさん「そうか、家でそんなことを‥わかった、今日はもう帰りなさい」

おじさん「…おっと、ちゃんとお薬は飲んで帰ってもらわないとね。さぁ銜えて」

つかさ「‥はい。はむっ、れろ‥くちゃっ‥にゅるっ‥ズズッ」

527 名前：名無し戦隊ナノレンジャー！[] 投稿日：2009/02/25(水) 09:37:16
>>524
つかさ「ｸﾞｽｯ‥変態さん達に私の初めて取られちゃったよぅ‥」
こなた「おめでとう」
かがみ「おめでとう」
みゆき「おめでとうございます」
みき(中学生の頃に親戚のおじさんと初めてしたのを憶えてないのね、あの子)
528 名前：名無し戦隊ナノレンジャー！[sage] 投稿日：2009/02/25(水) 23:37:49
ただお「家に汚れた巫女なんて置いとくわけにはいかないね。つかさ、すぐに家を出る仕度を」
534 名前：名無し戦隊ナノレンジャー！[sage] 投稿日：2009/03/02(月) 19:39:26
つかさ「うぅ‥お尻が腫れ上がりすぎてパンツが穿けないよぅ‥」
535 名前：名無し戦隊ナノレンジャー！[sage] 投稿日：2009/03/02(月) 20:28:43
おじさん「どれどれ見せてごらん、うわぁひどいねぇ、これは注射が必要だね」
つかさ「ひっ・・・」
おじさん「痛くしないからちょっとだけ入れさせてね、ズブブ・・・」
つかさ「ひぐぅっ・・・い、痛いよぅ・・・」
536 名前：名無し戦隊ナノレンジャー！[sage] 投稿日：2009/03/03(火) 13:46:54
おじさん「ふぅ‥はい、終わったよ。お薬と血が溢れ出てきてるようだからこのフキンでしっかり拭いておいてね」
おじさん「それと定期的に診る必要があるね。週に二回ほど来てもらえるかな？」
つかさ「……はい‥」
537 名前：名無し戦隊ナノレンジャー！[sage] 投稿日：2009/03/03(火) 22:08:18
つかさ「ただいま〜……」
みき「つかさ、かがみに聞いたけど今日は変な男の人の家に行ったらしいわね。
　　そんなはしたない子に育てた覚えは無いわ。さ、罰よ、お尻を出しなさい」
つかさ(何この無限ループ……)
538 名前：名無し戦隊ナノレンジャー！[sage] 投稿日：2009/03/04(水) 21:27:29
おじさん「つかさちゃん！どうしたんだい？前診せてもらった時より腫れが酷くなってるじゃないか‥！」
つかさ「うぅ‥グスン‥あのね‥」
・・・
おじさん「そうか、家でそんなことを‥わかった、今日はもう帰りなさい」
おじさん「…おっと、ちゃんとお薬は飲んで帰ってもらわないとね。さぁ銜えて」
つかさ「‥はい。はむっ、れろ‥くちゃっ‥にゅるっ‥ズズッ」

誤爆か？

つかさ「ｹﾎｯ‥お薬苦いよぉ‥」

おじさん「お薬なんてどれもそういうものなんだよ。ほらほらつかさちゃん、吐き出しちゃ駄目じゃないか‥」

かがみ「ねえつかさ、ちょっとこの写真見てくれない？」
つかさ「え……こ、これって……」
かがみ「まさかとは思うけど、この男の人のちん○くわえてる女の子、つかさじゃない？」
つかさ「うう、それはその……ちゃ、ちゃんと理由があって……」
かがみ「これをこなたやみゆきに見せたら何て言うかしらね？
　　　それにお母さんにでも見せたら、今度は尻叩きくらいじゃ済まないんじゃない？」
つかさ「お、お願いお姉ちゃん、みんなには見せないで！！何でもするから！！」
かがみ「何でも！？確かにそう言ったわね？」

かがみ「本当に何でもするのね？じゃあ・・・」
くぱぁ

かがみ「舐めなさい」

つかさ「ふぇ？お姉ちゃん・・・？」

かがみ「舐めなさいって言ってるのよ！こんなキモ親父のは舐めて私のは無理だって言うの？」

つかさ「は、はい、舐めます・・・チロチロチロ」

かがみ「あぅ・・・出ちゃう・・・」

ぷしゃぁぁー！

つかさ「ぷはっ！！ゴホッ！ゴホッ！・・・ふぇぇ、しょっぱいよぉ・・・」

かがみ「こぼすなッ！！！」

ゲシッ！ゲシッ！

つかさ「い、いたいよぉ・・・（お願い、元の優しいお姉ちゃんに戻って）」

かがみ「あとつかさ、明日からこなたのことは『チビオタ』みゆきのことは『豚』と呼びかけなさい」
つかさ「そんなあ……」
かがみ「嫌ならいいのよ、この写真を二人に見てもらうだけだもん」
つかさ「ううっ……ふえ〜ん」

つかさ「お姉ちゃんのマンコ舐めたら唇がヘルペスになっちゃった＞＜」

口内炎だらけで痛々しいつかさの口の中に思いっきりチンコぶち込んでガンガン突きたい

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　 　　　　　　　
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 く　 こ　 さ
　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　 　 ,⌒　　る　の　て
　　　　　　　　,ィ '' "::::::::::::::::ヽ、　　　　 O ｌ　　 　か　ゴ　と
.　　　　　　 ／:::::::::::ｲi:::､:::::::::::::＞＿__　　 ヽｲ　　 |　 ミ　 ・
　　　　　　 ｊ:::::::.ｲ::::/ﾊ＼ﾄ､::::i:::＼: : : :＞.、　!　　 |　 捨　 ・
　　　　　　,':::: ｲﾊ∠　　　,ｚ�Y::::ｒ‐': : :/: : :ヽ |　　 |　 て　 ・
　 　 　 　 { ｌﾊ〈 ｲ¨　　 　 __｀!::::「イ ,ｲｌ : : : : ', ､　 | 　て　
　　　　　　＼ゝﾄ､ｨ≠　　｀¨ !)ﾄ､!／/|ｲｙ: : : : :ヽヽ　　　
　　　　　　　弋 入　　　′ ﾉ ﾄﾐ　　　ﾊ/: :ｌ: : ト|　 ＼
　　　　　　／　｀"｀ヽ､└' ,ｲﾙ! __ 　 ミｨ´:/: ,､|　　　 ｀ ――‐‐-
　　 　 　 〈ｧ'⌒ヽ､__」 ￣ ７ヽﾄマ' ―ｲ: : :ﾚ'
　　　　　 └癶ﾄ!ｴｒ|　＼./　ﾉ'"　　　 kﾍ:/
.　　　　　　 ﾉ !､　| トイｏ.ト/　　　 　 ハ｀
　　　　　 ／　Ｖ　| |　 |　|/　　　　　　ノ＼
.　　　　 / _, -‐ｊ　| |　 |o.|ヽｒ――ｒィ´　　 ＼
　　　　 レ 　　/　| |　 |　|　卞iｴﾌ￣∨　　　}
　　　　 V　　.ｲ　 | |　 |　|　 | | /　 　 ＼　 ノ
.　　 　 _レ‐､ﾉ 　 | |　 |o.|　 | ﾚ　　　 　 }／

つかさはゴミなんかじゃねぇよ！肉便器だ！

つかさはフェラチオの達人

やーい肉便器

つかさ「女の子は愛されるために生まれてくるんだよ、乱暴されるためじゃないんだよ！」

みき「つかさ、コレは愛のムチなのよ。さぁ、お尻出しなさい」

と言うと、みきは愛用の極太バイブを取り出した・・・

かがみ「保守もできぬ愚妹など要らぬわ」

みき「つかさは必要な子よ。私のサンドバックとしてだけね♪」

みき「さあつかさ、あなたに門限を破ったお仕置きをしてあげるわ。覚悟はいい？」
つかさ「ごめんなさい、お願いだからお仕置きは許して！！」
みき「ダメよ。まずは今すぐ服を全部脱ぎなさい。さっさとしないとお仕置きを追加するわよ」
つかさ「はい……脱ぎました……」
みき「あなたに今から与えるお仕置きは、まずお尻叩き。
　　手とヘアブラシと鞭で百回ずつ叩いてあげるわ。
　　その後でお灸よ。お尻と肛門とあそこに五回ずつね。
　　最後の仕上げは三角木馬の刑よ。場合によっては別途お仕置きを追加します」
つかさ「そんなあ……門限に一分遅れただけなのに……」
みき「黙りなさい。どんなお仕置きにするかは私の気分で決まるの。
　　さ、こっちにいらっしゃい。お尻叩きから始めます」

まつり「うっわ〜お母さんまだやってるよ。もう深夜1時まわってるのに‥」

いのり「ていうか悲鳴が煩くて眠れないわ‥」

ビシッ バシッ

つかさ「痛い、痛いいい！！ごめんなさい〜！！」
みき「お仕置きだから痛いのは当たり前でしょ？それに叩くお母さんの手だって痛いのよ」


ビシッ バシッ


みき「ふう……じゃあ、ここからはこれで叩いてあげるわ」
つかさ「そんなあ、もう反省しましたあ！！それすっごく痛いんです、お願いだから許して！！」
みき「何言ってるの、つかさが反省してるかどうかはお母さんが決めます。
　　まだまだ反省が足りないみたいね。これで百回叩いてあげるわ」


ビシャッ！！


つかさ「うぎゃー！！(こんなのを百回だなんて耐えられないよう……)」

つかさ「最近この腫れあがったお尻のせいでクラスの皆から『ハッチ』ってあだ名つけられたよぅ‥」

黒井先生「こーら柊！何居眠りしとんのや！」

つかさ「いてっ‥ゴメンナサイぃ〜 うぅ‥そんなお尻ばっかり重点的に叩かないでぇ‥」

つかさ「マンコが黒井先生」
ななこ「殺す」

こなた「うわぁ‥何故だか分からないけどつかさが教室の床に頭からめり込んでるよ‥w」

みゆき「面白いんでこのままにしておきましょうかw」

Q あなたにはクラスに親友と呼べる人がいますか？

つかさ「もちろん！！」
こなた「いいえ、いません」

みゆき「泉さん‥つかささんにだってちゃんと親友がいますよ」

つかさ「ゆきちゃん‥うん！私の親友はゆ‥」

みゆき「ほら、あそこにw」

ｶｻｶｻｶｻｶｻ

こなた「うっはwwごめんごめん。忘れたよ〜」

つかさ「……」

今日は武道館でライブがあるよ。楽しみだね
確かお姉ちゃんによると22時開演らしいからそれまでまだもう少し寝てよぅ

つかさ「え、打ち上げってあったの？ウソ、私呼ばれてない…」

こなた「だってつかさライブすっぽかして来なかったじゃん。来てても呼ばないけど」

その夜はつかさちゃん僕とエッチしてました
気持ちよかったねー

うん、つかさちゃんにとっては最高に不幸な夜だったに違いない

おまえとエッチしてたなんて

>>568は何時ぞやの鹿さん

伝説のつかビッチ復活ですねｗ

自殺スレからスカウトに参りました！

もうこんなにお尻パンパンに腫れあがっちゃって‥もう死にたいよぅ‥

自殺スレでロット乱してギルティ宣告受けてこようかな

学校をサボったのがバレたかがみとつかさ
みきが宣告した罰は「つかさのみ尻叩き」というものだった
かがみは自分が言い出しっぺだから自分も叩いてと泣いてすがるが、みきは
「つかさが自分のせいでお尻を叩かれてるのを黙って見ていることがかがみへの罰」と冷たく宣告
かくしてかがみは、目の前で可愛い妹がお尻を手や物差しや鞭で百回ずつ叩かれるのを、自分も同じ罪を犯していながら安全圏で見るという
自分が叩かれるより苦痛な罰を受けたのだった
しかしより辛い思いをしたのは、かがみへの教育のためだけに血が滲み出るまでお尻を叩かれたつかさだった

つかさ「いっ‥ひぃ‥あぅ‥うぅ‥！」

かがみ「(誰が好きでこんなもん見なきゃいけないの‥)ねぇ、もう部屋戻っていい？」
みき「ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾋﾌﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ‥ふぅ‥次はこの鞭でね♪」

かがみ「聞いちゃいない‥」

つかさ「うんたん♪うんたん♪」

かがみ「本格的に頭おかしくなり始めたか」

こなた「こう言えば人気出るって言ったら早速やり始めたねw」

　　　　　　　　　　　　　　　,.ﾉヽ.
　　　　　　　　　　　　　　,.(_:::::　)
　　　　　　　　　　　　　,(__::::::::　_)
　　　　　　　　　　　　（::::::::::::::::::　）
　　　　　　　　　　 ,　　＞f=-＜ｰ ､
　　　　　　　　 ／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼
　　　　　　 　/: : : :|:/:_: l/　}: |､: : !: : :ヽ
.　　　 　 　　l: : : : |/´//　　ｌ:バ｀:|: l: : :.|
.　　　　　　　|: ｌ: : ::|　　　　　　　　: :!: ﾄ､!
　　　 　 　 　|: l: : ::|　f愆　　 f愆!.ﾘ　ｌ: :|
　　　　　　　/l/l: : ::| 　　　 ,　　　　 {ﾉ: :|　　　うんこっ♪
　　　　　 　 Ｖヾ.ﾄ､:.l､'''''　ラ　 ''''ｲ:∧l
　　　　　　　　　,Vヽヾ７ｰfァﾆ彳 l/　　　うんこっ♪
　　　　　　　　/ノ⌒Ｘ/^h><ノ｀ヽ.
　　　　　　　（　　　〈（_ノ　 }　 ﾉr=ﾐ
　　　　　　　　ヽ _,x ´ ',　 /　 YＷ}
　 　 　 　 　 /´ 　　　　',/　　 j__ノ
　　　　　　 /　　　　　　 ',　 ＼!
　　　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　 }
　　　　　　弋__　＿,..　---　_＿ノ
　　　　　　　ゝ-ｆー'‐r亠r亠'r‐"
　　　　　　　 　 l　　 ｌ.　 l　　!

みき「つかさ！！こんな夜遅くにカスタネットなんか鳴らして！！
　　そんなに叩く音が聞きたければいくらでも聞かせてあげるわ！！」
つかさ「ひぃ、お母さんバチはやめて！！」

かがみ「あーあ、こうなるってわかってるのにバカな子ね」

つかさ「ねーねーお母さん。明日美術の授業で『小さい頃の自分』
　　　　をテーマに絵を描くんだけどぉ何か良い写真ないかなー？」

みき「そうねー。あぁコレなんか良いんじゃないかしら」

ｽｯ　つ>>578

つかさ「……」

みき「というよりそれしかつかさの写真残ってないのよね」

かがみ「つかさ、Ｈなことしましょ」
つかさ「うん♪」
半年後
つかさ「後天性免疫不全になってる…」

こなた＝安達祐実「REX 恐竜物語」
かがみ＝松本莉緒「神様のパズル」
つかさ＝奥菜恵「リメイク版犬神家の一族」
みゆき＝仲間由紀恵「リング０」

つかさ「らき☆すたが90年代で映画化されたら、私役が奥菜恵というのは
　　　　ＧＪなキャスティングだね♪」
こなた「あーなるほどクールでポーカーフェイスなつかさか、案外ウザく
　　　　なくていいかも」
かがみ「奥菜って若葉のころに出る前、星の金貨で恋敵役で出ていたっけ？
　　　　ポスト榎本加奈子という印象を受けたわ」
みゆき「確かにそれもありますね、若葉のころでも幼馴染の堂本剛と別れて
　　　　幼馴染の友達の光一のほうに流れちゃいましたし、つかささんに
　　　　ピッタリですね」

つかさ「・・・」

ニーソッ

バシッ ビシッ

かがみ「痛いよう……お母さん、もう許して！！」
みき「黙りなさい！！あと百回は叩くからね」

つかさ(あはは、お姉ちゃんいい気味♪でもお姉ちゃんのお仕置きが終わったら私の番かあ……)


みき「ふう……かがみへの罰は以上で終了よ」
かがみ(イタタ……元はと言えばつかさが悪いのになんでこんな目に……)
みき「お母さんはもう手が疲れたわ。悪いけど、つかさへの罰はかがみがやりなさい」
つかさ「え？」
かがみ「いいの、お母さん？」
みき「ええ、死なない程度だったら何やってもいいわよ」
かがみ「……ふふふ。じゃあつかさ、お尻出して」
つかさ「そ、そんなあ……」

かがみ「うわっ、くっさい・・・」

まつり「ホントだ‥つかさの部屋から凄い臭いがっ‥」
いのり「ちょっとお父さん呼んでくる」

ただお「うわ‥体中が腐敗してるじゃないか(主に尻が)」
つかさ「うぅ‥痛いよぅ‥病院つれてってぇ‥」
みき「あなた、これはもう」
ただお「そうだな、いい加減連れて行くしかないか」


ただお「樹海あたりに」

えへへ〜今日も体売って儲けちゃったよ〜

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -――−イ　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞チﾆﾋ‐-､
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:. !:.:.／ '":.:..:.:.＞､ ＼
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　　　　　　　　　　　　　　ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.:.: | /:.:.:ﾌ'"/／ハ:.:.:.:l:.:.ｌ
　　　　　　　　　　　　　　|/:.:.」:.:.:.: ﾚｨｚﾆヽ/'　/　|: :.: ｌ:. |
　　　　　　　　　　　　　 /:.:.（ |:.:.:.:.:ﾝﾁ心ﾞ 　 /,=､ﾚ:.:.:.|:. |
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　　　　　　　　　　　　　　　ｌ A ｨ : :|"" _　　 `'´イ:ｲ/ｌ:ｌ
　　　　　　　　　　　　　 ／」―'ﾍ: :ト　(_ゝ＿ ノ |/:.:.:ﾊ!
　　　　　　　　　　　　,イ／ こZミﾍﾄｚ ﾌT / ｌ_＼!ム/
.　　　　　　　　　　　/ ｲゝ――-､ﾉ「 ヲo/ィ＞―‐ｧ
　　　　　　　　　　／　Vヽ二ニﾆくﾉイ oﾉ//　金 /
　　　　　　　　　,ｲ　 　 Ｖ {_ -‐'⌒癶 ﾚ＾¬仁）う
.　　　　　　　　/　　　　 ヽｲ∠ イ///〈_ ノ｀¬ｲ
　　　　　　　 ,ｲ―┐　　　 ＼ //_」-〉‐'¨￣‐'′
　　　　　 　 ,'/　／ｌ　　　＞- ￣　　＼
　　　　　 　 ト‐'　　〉　_ -―こ＿＿＿ ＼
　　　　　　　廴_　/　イ＿_　　 　　 ＼ ￣＼
　　　　　 ／　　｀''"￣ ／ ｀`　　　 　 ）　 　 !
　　　　イ＿＿＿＿_ /＿＿＿＿＿ノ――'′

てす

1　　http://imepita.jp/20090420/750990
2　　http://imepita.jp/20090420/751100
3　　http://imepita.jp/20090420/751240
4　　http://imepita.jp/20090420/751350
5　　http://imepita.jp/20090420/751460

>>589
乙

つかさ「恋愛ドラマ見てると私も彼氏欲しいなーとか思っちゃうよね」
かがみ「その為には、つかさはもうちょっと賢くならないとねｗ」
かがみの言葉を聞いて、大笑いするいのりとまつり。
つかさ「そ、そんなに笑う事ないじゃん・・・・・それにお、お姉ちゃん達だって彼氏居ないくせに・・・・」
つかさ「特にいのりお姉ちゃんなんて、ＯＬで結婚しててもいい年齢なのに・・・・・彼氏が出来る気配さえないじゃん」
家族一同の空気が凍りつく。
それと同時に、みきの顔色が変わった。
つかさ「ふぇ？？お、お母さん？？？私何も悪い事してないよ？？？？」
いのり「つかさ・・・・後でお母さんと一緒に私の部屋に来て・・・ちょっとしたい事があるから・・・」

一時間後・・・・・
つかさ「い、痛いよ〜〜〜〜」
みき「どう？彼氏が出来るとこんな事もされちゃうのよ。」
そういって、つかさの膣内を乱暴に指で掻き回す。
いのり「ムチで叩かれたりもするのよ」
バチン、バチン そう言いいながら、裸のつかさの背中をムチで叩くいのり。
つかさ「もうや、やめてぇ〜〜〜」

かがみ「つかさって本当に馬鹿よね。いのり姉さんに彼氏の話はタブーなのに」
まつり「私も内心かなり頭にきたから、いい気味よｗ」

それから、一晩中つかさの悲鳴が柊家で止む事はなかった・・・・・

おじさん「またお尻の腫れが一層酷くなってるね‥これもまさか‥」

つかさ「うん‥ｸﾞｽﾝ‥お母さんとお姉ちゃんが‥」

おじさん「‥分かった、おじさんに任せなさい。きっと何とかしてみせるよ」

つかさ「うぅ‥ありがとうおじさ〜ん‥‥ﾊﾑｯ‥ﾚﾛ、ﾙﾁｭ、ﾁｭﾊﾟ‥」

おじさん「おっひょ〜♪」


prrrrrrrrrrrrr!


みき「はい、柊です」

おじさん「どうも、私つかささんとお医者さんごっｋ‥ではなく診察をさせてもらってる者なのですが」

みき「はぁ‥」

おじさん「つかさちゃんから事情を聞きました‥あなた方がやってること全て‥」

みき「……それで？」





おじさん「お願いします！ボクも仲間に入れてください！！」

みき「お断りします」

かがみ「お母さんに加えて、いのり姉さんにまでお仕置きされるとは・・・・・これからつかさは地獄ね・・・・・」

つかさには永遠にお昼ねしてて欲しい

つかさ「ふぇぇ・・・このまま家にいたら殺されちゃうよ〜そうだ！
　　　　高校卒業したら、家を出てＡＶ女優になろう！人気者になれば
　　　　みんなびっくりするだろうな〜エヘヘ。いや、今からでも遅くないよ〜
　　　　明日でもＡＶデビューしょうか〜」

ＡＶ関係者「未成年使っちゃあ、警察に捕まるからな、門前払いしよう」

　　　　　　　 　 ,. :＜: : : {　 　 }: : ／　　　,／
　　　　　　　／: : : : : : : :,＞ ､ ｈ/___.. -＜
　 　 　 　 ./: : : : : |,ｘ≦-ｰ¬^爪^¬=- : :＼
　　　　　 .′/: : : │: : :./ : :/ :}| Vﾊ : ヽ: : : :.ヽ
　　　　　 i : :| : : : ::|＿;厶ｲ/j:/ |　Ｖh､_;_'; ヽ : : '.
　　 　 　 | : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j　 �Y､: :│: '; : :ﾍ
　　 　 　 | : :| : :i : |;/_j /-/　 　 　 ﾘ ﾍ: :| | :| :i: :ﾊ　　　
　　 　 　 | {: }: : l : {ｨf乏守　　　　f示ﾍ�Y h:| :ﾄ,: :|　　　
　　　　　 } }∧ : '. :| {:|::::リ　　　　 {:::::ﾘ∧: }:ﾘh| ヽ}　　もう‥我慢しなくて良いんだよね‥？
　 　 　　 j∧ ﾍ : :';ﾍ } ¨´　　 ､　　¨" {ノ}∧ },ｊ
　　　　　　　�Yﾍ: :ヽﾍ　 　 Γﾌ 　 　ノ: :/　j/
　　　　 　 　 ヾＶ＼{ヽ{^f¬ｰｒ―≦´}: :/　　　　 。
　　　　　　　　f^ヽ, ヾ､ ^ヽ､___,／　/�W　 　 　 |ｉ°
　　　　　　　 /^Ｖﾊ　　ヽ､ ___ ,　′{＾ヽ　　　　 ||.°
　　 　 　 　,/　　Vﾊ　　 ｀ー-　　　　　 ',　　　 |: |
　　　　　　 {　　　�Y　　　　　　　　 　 　} 　 　 |: |

かがみ「で、お母さんどうするのあのシャブ厨？」

みき「まぁ見逃しといてあげるわ。サンドバックに居なくなられたら困るもの」

　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_　　 ,-‐-､
　　　　　　　　　　　　,.-‐'´　,ハ__,{ﾍ__,/} ：
　　　　　　　　　　 　 ￣,＞'´_,r'ﾆ:{､__,,ノ::‐-.､_ ．
　　　　　　　　　　 ：,.ィ´: : : ::'´: ::/;ｉ: :ｉ:::`ヽ: : : :｀ヽ、
　　　　　　　　 ．／: : :/:; : : :|: : :|;^|: :|､::. : : : : : : : :＼ ；
　　　　　　　 ； /: : : : :|;/: : /|::.:/|　|: :| ヽ::. :ｉ:: : :｀ヽ､::ﾍ
　　　　　 　 　 ｊ: : : : : :|:: ;_,ノ'|::/ |　|: :|ヽ､__::|:: : : : : ﾊﾍ:}
　　　　　 　 　 |: :: :ｉ: : :|:/|:/_,|/u |　ヽ:|__ ＼:|:: : :; : : :| ﾘ
　 　 　 　 　 ； |:.|: :|: : :|ｨﾁ弐　 　 °ｵ弐z､ |:: : :|:: : :|
　　　　 　 　 ： |::|::(|: : :|:::::...。　　,　　　...:::u::|::.: :|:: : :| ：　うぅ‥ついにシャブキメちゃったよぅ‥
　　　　　　　　 ﾚ|: :|::.: :|::::::　　 ｒ:‐-､　　 ::::::;|::.: :|::..: :| ；
　　　　　　　　　|: :|: : ::ｊヽ､　　 V　,ﾉ u ,..ィ:::|:: :.;|:::∧|　　　　ハァ‥ハァ‥
　　　　　　　 　 |:/|: ::/::::::::;＞:ｧ--ｒ:＜´:/|::::|:.:/|:/
　　　　　　　　　'´ |:/ﾍ::／　 rｊ 　 {:ｱ　＼|:/j;/
　　　　　　　　　　 ´ .／　 　 |-‐-/　　　 ＼
　　　　　 　 　 　 ： /＼ 　 　 |　./　　　 ／ ﾊ．
　　　　　 　 　 　 ；/　 .{＼､　 | /　　 ／}　　 }；


かがみ「五月蝿いよ！」

みき「あら？今日は随分と機嫌が悪いみたいね」
いのり「会社の上司が無能で・・・・おかげで残業・・・ＯＬはストレス溜まるわ」
まつり「ストレスの解消法ならあるじゃないｗ」
いのり「そうね。かがみ、ちょっとつかさを呼んで来て」
かがみ「は、はい！！」（は、早くつかさを呼んで来なきゃ。私が犠牲になりたくないし）

バチンバチン
つかさ「い、痛いよぉ〜〜〜〜。ＡＶ女優になろうとした事はもう許して下さい！！！！」
つかさの絶叫と哀願が家中に響きわたる。
いのり「ＡＶ女優ですって？？？あんたが？？？じゃこれにも耐えれるわよね」
そういっていのりは極太バイブをつかさの秘部に奥まで差込スイッチをいれる。
つかさ「くぅ・・・あ・・・・や・・めて・・・」
まつり「何かこの娘カンジてるみたいね・・・・お仕置きの最中に許せないわね」
そういってまつりは、つかさのおしりをムチで思いっきり叩いた。
つかさ「きぁゃ〜〜〜い、痛いよぉ」
いのり・まつり「ふふふ。気持ちいいのか痛いのかハッキリしない娘ねｗ」
いのり「かがみ」
かがみ「は、はい！！」
いのり「あんたもつかさにお仕置きしてみたいでしょ？」
かがみ「えっ！？」（そ、そりゃ内心はお母さんや姉さん達が羨ましかったけど・・・いくらなんでも・・・）
みき「かがみ。つかさにムチ打ち１００回と秘部をバイブで掻き回してやって、痛いのか気持ちいいのかハッキリさせなさい！！」
つかさ「ふ、ふぇ・・・お、お姉ちゃんは・・・や、やらないよね・・・・」
かがみ「・・・・・・・はい」
つかさ「う、嘘だよね？・・・そんな・・お姉ちゃんが私に・・・助けて・・・・こなちゃん、ゆきちゃん」
バチンバチン。クチュクチュ・・・

一時間後・・・・
かがみ「最高の気分だわ・・・。」
みき「ふふふ。やはりみんな私の娘ね」
信じていたかがみにお仕置きをされて、ぐったりとするつかさ。
だが、この薄幸なつかさの見方は誰も居ない・・・・・・

600ならつかさを野外レイプ

高校卒業後、自宅警備に勤しんでた私だけど
お姉ちゃんの財布から万札抜き取ってブクロの街に繰り出したら
何とモデルにスカウトされちゃったよぅ‥！
制服姿を撮影するだけで何と10万も貰えちゃうんだって
意外とお金稼ぐのって楽なんだな〜♪
さっそく押し入れから制服引きずり出そうとしたらたら、私の制服
クラスの子達に燃やされたのすっかり忘れてたよ‥
だからお姉ちゃんのを勝手に着てきちゃった♪
今からこの廃ビルで撮影だよぅ‥よーし、頑張るぞー♪

>>601の一週間後
　　　　　　　　　　　　　 　 ＿_　　 ,-‐-､
　　　　　　　　　　　　,.-‐'´　,ハ__,{ﾍ__,/} ：
　　　　　　　　　　 　 ￣,＞'´_,r'ﾆ:{､__,,ノ::‐-.､_ ．
　　　　　　　　　　 ：,.ィ´: : : ::'´: ::/;ｉ: :ｉ:::`ヽ: : : :｀ヽ、
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　　　　　 　 　 ｊ: : : : : :|:: ;_,ノ'|::/ |　|: :|ヽ､__::|:: : : : : ﾊﾍ:}
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　　　　 　 　 ： |::|::(|: : :|:::::...。　　,　　　...:::u::|::.: :|:: : :| ：　　　　　うぅ・・クスリが切れてきたよぅ・・
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　　　　　　　　　|: :|: : ::ｊヽ､　　 V　,ﾉ u ,..ィ:::|:: :.;|:::∧|　　　　　　　ハァぁあん・・フーフー・・・
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　　　　　 　 　 　 ： /＼ 　 　 |　./　　　 ／ ﾊ．
　　　　　 　 　 　 ；/　 .{＼､　 | /　　 ／}　　 }；

tes

まつり「今日はしゃぶしゃぶ（シャブ、シャブをするからね）をするからね」
つかさ「えっ」
まつり「つかさは、このお金で買い物に行ってきて」
つかさ「まつりお姉ちゃんもシャブ（覚醒剤）するんだ」
まつり「何言ってるの？昨日皆で（夕食のメニュー）決めたじゃないの？」
つかさ「えっ昨日皆でキメたの？いのりお姉ちゃんやかがみお姉ちゃんも・・・ちょっと嬉しいかも」
まつり「えっ」
つかさ「えっ」
つかさ「えへへ、あれ、気持ち良くなるよね？」
まつり「気持ち良くなるかは、わからないけど、早く買い物に行きなさいよ、お店が閉まっちゃうよ」
つかさ「でも、まつりお姉ちゃん・・・このお金の金額だと少なくて足りないと思うから、これじゃ買えないよう」
まつり「コレだけあれば十分じゃないの？近くのスーパーのチラシで（お肉が）安く売り出ししてたし」
つかさ「えっ？最近じゃスーパーでも（覚醒剤・シャブ）売ってるの？」
まつり「えっ」
つかさ「えっ」
まつり「も〜何言ってるの？寝ぼけてるの？それとポン酢も無いから買っておいてね」
つかさ「えっポンプ（注射器）も売ってるの？」
まつり「えっポンプって何？」
つかさ「えへへ、まつりお姉ちゃんポンプ（注射器）も知らないの？みんな（注射器の事を）ポンプって言ってるよ」
まつり「え？最近は（ポン酢の事を）ポンプって言ってるんだぁ・・・」
まつり「そらから、カセットコンロのガスも残り少ないから、カセットガスも買ってきて」
つかさ「えへへ、そんなのライターで十分だよ」
まつり「えっ」
まつり「えっ」
まつり「そんなの、カセットコンロを使わないと火力が無くてダメじゃない」
つかさ「なにそれ（カセットコンロで覚醒剤の結晶を溶かすのが）こわい」
まつり「そんなんじゃ、しゃぶしゃぶ（シャブ、シャブ出来ない）出来ないじゃない」
つかさ「なにそれもこわい」
まつり「え？」
わたし「え？」

まつり「今日はしゃぶしゃぶ（シャブ、シャブをするからね）をするからね」
つかさ「えっ」
まつり「つかさは、このお金で買い物に行ってきて」
つかさ「まつりお姉ちゃんもシャブ（覚醒剤）するんだ」
まつり「何言ってるの？昨日皆で（夕食のメニュー）決めたじゃないの？」
つかさ「えっ昨日皆でキメたの？いのりお姉ちゃんやかがみお姉ちゃんも・・・ちょっと嬉しいかも」
まつり「えっ」
つかさ「えっ」
つかさ「えへへ、あれ、気持ち良くなるよね？」
まつり「気持ち良くなるかは、わからないけど、早く買い物に行きなさいよ、お店が閉まっちゃうよ」
つかさ「でも、まつりお姉ちゃん・・・このお金の金額だと少なくて足りないと思うから、これじゃ買えないよう」
まつり「コレだけあれば十分じゃないの？近くのスーパーのチラシで（お肉が）安く売り出ししてたし」
つかさ「えっ？最近じゃスーパーでも（覚醒剤・シャブ）売ってるの？」
まつり「えっ」
つかさ「えっ」
まつり「も〜何言ってるの？寝ぼけてるの？それとポン酢も無いから買っておいてね」
つかさ「えっポンプ（注射器）も売ってるの？」
まつり「えっポンプって何？」
つかさ「えへへ、まつりお姉ちゃんポンプ（注射器）も知らないの？みんな（注射器の事を）ポンプって言ってるよ」
まつり「え？最近は（ポン酢の事を）ポンプって言ってるんだぁ・・・」
まつり「そらから、カセットコンロのガスも残り少ないから、カセットガスも買ってきて」
つかさ「えへへ、そんなのライターで十分だよ」
まつり「えっ」
つかさ「えっ」
まつり「そんなの、カセットコンロを使わないと火力が無くてダメじゃない」
つかさ「なにそれ（カセットコンロで覚醒剤の結晶を溶かすのが）こわい」
まつり「そんなんじゃ、しゃぶしゃぶ（シャブ、シャブ出来ない）出来ないじゃない」
つかさ「なにそれもこわい」
まつり「え？」
つかさ「え？」

大事な話だから２回書いたのか・・・。

えへへ、これでまたクスリが買えるよ

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　　　ゝ　___,入. 　　,'/　／ｌ　　　＞- ￣　　＼
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つかさくっせぇｗｗｗｗｗ

つかさ「もぅ‥お尻は腫れ上がってるし、肛門はユルユルだし、私のお尻もう駄目だよぉ‥」

ただお「肛門は自業自得じゃないか‥それよりもう荷は纏め終わったのかい？」

みき「ウチには援助交際なんてする汚らわしい子は必要ないから、早く出て行ってね♪」

.　 ｀ 、　　 ｀　、　　　　　　,―ー'ﾌ
　　　 ＼　　　　ヽ　　　　,r'　　／
　　　, ーヽ　　　　 iー.ｖ'　　／
. ,　': : : : : :＞､　　└i/　_／、
': : : : : : :κ'ーテ‐ヘー＜ヽ、｀ 、
:./: : : : :/: :／: : : :ノ个、｀＼ｌ : : ヽ
/: : : : ﾑ-ー､: :／./　| V :|: : ＼ : ﾍ
: : : : ｲ／/: :／／　　|　ｖ」､: : : ｌ: : ｀、
: : : :ﾚ: :/ ／／　　　 |　Yﾍヽ: : |: : :.ヽ
: : : :.| /'-―'　　　 　 |　 | V. !: :|: : : :｀､
: : : :,|=≡三､　　　　 ﾄ 、　V: :/|: : :ﾄ､ |
: : : :.|｀　　　　　　　 ｲミﾐ､　〉/ j: : :.| ｀.|
ﾄ: : :.|　　　　　　'　　　,, ヽ'/ﾚ /: : : |　　　 　 　 　いいもん、私にはこれがあるもん♪
|V: : |　　　（｀−i　　　/｀ヽ､ / :/|. :|
| V: :|｀ ､　　｀.　　　 /ｼｬﾌﾞ' ヽ　.| /
ヽ.＼|＼ｆ｀ヽー┬‐ '､　/⌒ ､/　.ﾚ
　　､　　ヽr'　 , ／/ｨf､ゝｨ⌒ ヽ、
-ー　＼　ヽ､／　 ﾚﾉ/{　Y⌒　 }

　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣｀ ヽ
　　　　　　　　,　-―‐γｖ　　　／￣｀丶
　　　　　　 ／　　　ヽ└‐―＜ﾆヽ、: : : :.ヽ、
　　　　　／-‐―ｧ=-‐'/|ヽ: :ﾄ: :. :. :｀∧: : : :.丶
　　　　　／: : : :/: :/: / |　、:|ヽ: :. : 廴): : : : : :ヽ
　　　　/: :. :. :. : : :/:./　|　ヽ:.|､＼: :. :V |:. :. :. :. :.ヽ
　　　 /: :. :. :. : : :/|: ﾚ　|　 ヽ:| ヽ―-:.�Y:. :. :. :. :. :}
　　　/: /: /:.|: : :ﾑイレ　　　ヽ､ ==ミ､: :|:. :. :. :. :. :.|　　私の腕の中と
　　 /: :ｲ: |: :|: : /,ｨ升ﾐ　　　　ヽｲつ::ヾ､|: : : :|: : : :|　　お部屋の壁や天井に
　　/:./ |: :|: :|: :.|,彳:::::ﾍ　　　　　{::●::ｊヽ: :. ://: :| |　　虫がいっぱい動きまわっているよぅ
　　|:/　|: :|:.∧: ||:::::●:::}ｉ!　　　 弋:::ρ ｲ: :.//: :ｲ/
　　|'　 .|: :∨ ゝ:|` 弋,ンｉ!　　　 ｉ! ｉl!|!l!ｉ |: :/ノ :/ﾚ　　　気が晴れない
　　　　 l: : :|:.（.ﾍ｝　ｉ|l!|!　　　′　　　　/: /: : :/　　　　気が晴れないよぉ〜
　　　　 ヽ: :ﾄ. :｀‐}､　　　　ｒ‐〜つ　, ｲ: /:,ｲ /
　　　　　 ∨ ヽ:. :|､:｀ｆ. ..―┬￣ {: : :/:ｲ／ﾚ'
　　　　　　　　 ＼|,＞‐ｒ‐ヘ----‐'ケ＾ヽ、
　　　　　　　　　 λ　　|ヽ、＿＿　/　　　λ
　　　　　　　　　 { |＿_」　　　　　 /､　　 /　ヽ
　　　　　　　　　 | }― 「｀丶-―'7｀丶 ﾝ　　　}

つかさってらきすたキャラで一番クスリとか援交とかしそう
自分からするんじゃなくて流されてやってしまいそう
そしてクスリ浸けでアナル掘られてる姿をビデオ撮影されてネットにばらまかれそう
その動画をこなたあたりが見つけそう

つかさの不幸は蜜の味

　　　　 　 　 ／ : ﾊ　 　 └r'__　　 ｀ヽ､_
　 　 　 　 ／: : :/r‐｀＞─-＜＿_ -＜￣　　えへへ
.　　　　／ : : : / ﾚ'/ : : : : ∧: |｀ヽ＼: :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿__
　　　 /: : /: : :|: //: : : /l:/　|: |: : : ｀ヽ : : ＼.　 　　　 ／￣￣｀ニゝ´／　　 　 ｀ ヽ
.　 　/ : : l: : : :|:ﾚ'＿斗七´　| :ﾄ､: : : : |: : : : |　 ／｀V´　_＿,メ∠ ／ |　.ﾄ､　 ',　　　 ヽ
　　 |: : : :|: : : ‖:　／　ﾉl 　 ﾚ'　 ゝ: : :|: : ﾄ､{／＼　 ｀＜　　:/ フ'´⌒|　.|｀ﾏ　.',　　',　　ヽ
　　 |: l: : | : : : |／ィ弐ﾃ 　 　 r'::ヽl.: :|:|:.:|:|　｀　　 ＼ ／/　 {__/　　　|　.|　∨　 ',　', }.　　 ',
　　 |: ﾄ､rl : : : | r'::::●:i　　　 |::●::〉:从: |j 　　　　 ／　j 　.∧{γぅ;;　＼|γぅ;;　 }　}/ l　　 }
　　 ∨{ﾊﾊ: :. :.| 弋辷;ﾉ //// 辻ﾉ/ﾘﾊiｊ: |　　　 ／　 　 {　/　 l弋_ﾉ;;　 　弋_ﾉ;∨　/　.|　.| j
　　　 　 Vヾ: 八　　　 　 _ ' 　 　 {: :ﾊ : /　　／　　　　 ∨　　j　┃　　　　┃　/Ｗ　　j)　ﾚ'
　　　　　 ＼ﾊ>< ＞- __ `｀r'ヽ＜ｲ/ '}ノ　／　　　　　 　 {　　（　┃ ｒ_っ　 ┃ { ./　　/|　 !
　　　　　　　　〉iｊ＼|〈　 f'´　　}_/ノ:　　／　　　　　　　　 {　　　ヽ　　|::|　　┃ |/　　/ ,'　 |
　　　　　　 ／＼ : : : 〉￣￣￣￣l〉 ／　　　　　　　　　　 ∨　 ∨＞ｊＵ―ｔ:┃´{　　/ /＼ |
　　　 　 　 ﾄ､＼:＼｀ﾊ: : : : : : : :.人　　　　　　　　　　　　　∨＼ ∨ ~~~~~u ヽ{_/l/l/
　　　 　 　 |　￣＼:＼〉´￣￣￣　 |

>>612
顔KOEEEよ

>>615
つかさ「ｸﾌﾟﾌ‥唯ちゃんが悪いんだよ…私のお客さん取っちゃってさ‥」

唯の首かｗ

つかさ死ね

つかさ「やーだよ」

みき「あら、つかさ？あなたに拒否権なんて無いのよ」

つかさ「ニコニコ動画でお姉ちゃんとこなちゃんがレズって
　　　　いるやつがあるんだけど、気持ち悪いよね〜レズって
　　　　私は彼氏いるんだけど、本当に気持ち悪いよ〜レズって」

こなかがファン「みきさんにチクッとくか・・・」

つかさ「ごめんね〜待ったぁ？」

彼氏「あうあうあー＾q＾」

つかさ「も〜う、せめてパンツくらい穿いてきてよぅ‥でも小さくて可愛いね」

＾q＾は大抵でかい
馬鹿男　女に好かれる　物を持ち
なんて川柳も

つかさ「ほら、口にウンコついてる」

彼氏「あうあうあー　ペロペロ＾q＾　」

つかさ「ひゃうんっ‥もう駄目だよ〜くすぐったいし臭い」

彼氏「おぎゃｗぱしへろんだすｗｗｗ＾q＾」


つかさ「ぱんしろんだす〜」

彼氏「ちがうれすｗぱしへろんだすれすよつかさちゃんｗぬぐらｗ＾q＾」

つかさ「ぱしろへんだす〜？むつかしいよぅ＞＜；」

彼氏「おご…＾q＾（これだから頭の悪い女は嫌いだ）」

ttp://uproda.2ch-library.com/132202Qfd/lib132202.jpg

つかさ死ね

　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧ 　 ／|
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|／　,/
　　　　　　　　 　 _,.:-―:=＝;' __.,}::‐＜::‐:--;ｧ
　　 　 　 　 　 ／: :; : : :,ｨ'_,／: ;:: :ｉ: : : : :＜´
　　　　　　　 /: : :/: : :/:: :/:: :/|:: :|ヽ:: :ｉ:: : :＼
　　　　　 　 /: : ::ｉ : : :ｊ: :/;__;ノ'|:.:;ﾘ＼_::|::.ﾊ￣`
　　　　o 　 j: : : :ｊ : : ::|:/|:.:/　 ｊ;/　 V: :|::: :|　
　　　 　 　 {:/: :.:|:ｉ: : ::|'_j:/_,　 ´　､__∨::::: :| o
　　　　　 _,ﾉ:ノ:（|::|: : :|,ｨ彡'　.......ヾﾐ./:::::ﾄ､:|
　　　　 。￣ヽ:|::|::|: :: |:":..　　 ｀ ...゛;{:::o:|　`
　 　 　 　 　 o |:;ノﾍ: :|ヽ、　(_,ﾌ_,.ィ::::ヽ:ゝ
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　　　　　 　 ｉl　/ l'´"::.　 　 ` ´:}　´　。｀　　　　　　　　 　 _＿＿___
　　　ユ　　 |ｉ　|　|　 |　　　 　 ,'l　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　 ＼
　ユ　ｯ　 |!　　 |　|　 |::.. .ノ..,,ノ | i|　　　　　 　 　 　 ／ ＼_　　　　 　 |
　 ｯ　サ　|　ｉ!　}　{　 ｉ:　　／|::: | |!i　　　　　　　　 ,ﾉ（●）　　 　 　 　 |
　サ　ｯ　|lｉ　! /　:|　 |　 /　 |:　|　　　　　　　　　（(___,）　　　　　　　 /
　ｯ＿ 　 !l|　,ﾉ　 ::|　 |, 〈 ｉ|! |:　| |lｉ　　　　　 　 （⌒´ノ　　　　　 　 /
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　ｉ!|　 　|ｉl { /《｀∩､__|::...　_;ゝ-‐'´"￣￣｀ヽ､_{　　　　　　　 ,／
　 ,/｀＼!i 人｀ヽ､_＿,,＿￣￣￣￣￣￣｀ヽ　',:ゝ　 ＿,-‐'"´
／　!|ｉ_,ノ´　,`:ｰ──==￣￣｀‐r--──''"　 ,}'´￣
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　　　　　　　　　　　　　/: : :/: : :/:: :/:: :/|:: :|ヽ:: :ｉ:: : :＼
　　　　　　　　　 　 　 /: : ::ｉ : : :ｊ: :/;__;ノ'|:.:;ﾘ＼_::|::.ﾊ￣`
　　　　　　　　　　　　j: : : :ｊ : : ::|:/|:.:/　 ｊ;/　 V: :|::: :|　なんで、なんでだろう？
　　　　　　　 　 　 　 {: : : :|:ｉ: : ::|'_j:/_,　 ´　､__∨::::: :|　なんで、こんな事になっちゃたのかなぁ〜
　　　　　　　　　　 　 ∨::（|::|: : :|≡≡　 　 ≡/:::::ﾄ､::|　うっうっ
　　　　　　　　　　　　 ヽ:|::|::|: : :|:.ｉ　ｉ　　｀　ｉ ;{::::::|　`
　　　　　　　　　　　　　 _|::;人:: :|ヽ､.!rっ_,..ィ´:::::::|　　　　　　　 ﾉ　,ノ
　　　　　　　　 　 　 ,ィ´,.-‐- ヽ:|_＜_::::./|/|:/＼::|　　　　　　 （　（
　　　 　 　 　 　 　 /　 l 　 ::.　　 ` ´,};/　　´　　｀　　　　　　　ﾉ,ノ
　　　　　　　　　　 ｊ,　　|　 |:　　 　 ,'l　　　　　　　　　　　　　（（
　　　　　　　　 　 /　　 |　 |::.ノ...,,ノ |　　　　　　　　　　　　　,ﾉﾉ
　　　 　 　 　 　 / .:.　　{　 ｉ　／ |　|　　　　　　　　　　　　 （（
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＿＿___ 人　　　　　　　￣｀ヽ￣￣""　::｀ヾ　　｀ヽ__ゝ:::　＿　　 　 　 　 　 ／
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　　　　　　　 　 　 　 |: : : ::|::ｉ:.: :;ｨﾁ心゛ ´ ｨ心∨::::: :|　でも
　　　　　　　　　　　　|;/:::（|::|: : :|弋:ｿ　 　 {:ｿ/:::::ﾄ､::|　お金たくさん稼げるから
　　　　　　　　　　　　´ヽ:|::|::|: : :|: :...　　 ｀ ...:;{::::::|　`　いいよぉぅ
　　　　　　　　　　　　　 _,|::;人::.:|ヽ、(_,>_.,.ィ´:::::::|
　　　　　　　　 　 　 ,ィ´,.-‐- ヽ:|_＜_:::::/|/|:/＼::|
　　　 　 　 　 　 　 /　 l 　 ::.　　 ` ´,};/　　´　　｀　　　 　 　 _＿_
　　　　　　　　　　 ｊ,　　|　 |:　　 　 ,'l　　　　　　　　　　　　／　　￣￣＼
　　　　　　　　 　 /　　 |　 |::.ノ...,,ノ |　　　　　　　　　　 ／ 　　＼_　　　 |
　　　 　 　 　 　 / ...　　{　 ｉ　／ |　|　　　　　　　　 　 （ ●）（ ●） 　 　 |　だよな JK
　 　 　 　 〃 ,ノ...:::.　　 |　 |/ 　 |　|　　　　　　　　　 （__人__）　　 　 　 /
　ﾕｯｻｯ.　 ／　　 　 　 ,.|　 |　　 |　|　　　　　　　　　 （｀⌒´ノ 　 　 　 /_
ﾕｯｻｯ 〃/　　 　 〃 ´.:::|　.|　　 ｊ_ |　　　　 　 　 　 ,/　　　　 　　 　 /__,〉
　　　（(　{　　　　"ー-､_:ゞ｀ﾆﾕ ,ｒｒｭ}_＿,.-─-.､_／:{　　　　 　 　 ／ ＼
＿＿___ 人　　　　　　　￣｀ヽ￣￣""　::｀ヾ　　｀ヽ;ゝ__.. _＿_,::;／::: 　　,}
　　 _,ノ´　,`:ｰ-───-.､　,,}　　　　　 　 :::`ｰ::::::"´￣￣　　　　 ＿,／
　<´,_,.-‐-─-:-::､__＿＿__,ノ＿＿＿＿＿_＿:｀ヽ＿_,,..::--─‐''"´

イイゾモットヤレ！！！

頑張れつかさ
その金でまたシャブ買うんだろ？

なんでつかさは援交とかクスリとか似合うの？

マヌケ顔かつキャラが無いに等しいからどんな味付けしても合う

>>631>>632
.　 ｀ 、　　 ｀　、　　　　　　,―ー'ﾌ
　　　 ＼　　　　ヽ　　　　,r'　　／
　　　, ーヽ　　　　 iー.ｖ'　　／
. ,　': : : : : :＞､　　└i/　_／、
': : : : : : :κ'ーテ‐ヘー＜ヽ、｀ 、
:./: : : : :/: :／: : : :ノ个、｀＼ｌ : : ヽ
/: : : : ﾑ-ー､: :／./　| V :|: : ＼ : ﾍ
: : : : ｲ／/: :／／　　|　ｖ」､: : : ｌ: : ｀、
: : : :ﾚ: :/ ／／　　　 |　Yﾍヽ: : |: : :.ヽ
: : : :.| /'-―'　　　 　 |　 | V. !: :|: : : :｀､
: : : :,|=≡三､　　　　 ﾄ 、　V: :/|: : :ﾄ､ |
: : : :.|｀　　　　　　　 ｲミﾐ､　〉/ j: : :.| ｀.|
ﾄ: : :.|　　　　　　'　　　,, ヽ'/ﾚ /: : : |　　　 　 　 みんな、応援ありがとー
|V: : |　　　（｀−i　　　/｀ヽ､ / :/|. :|
| V: :|｀ ､　　｀.　　　 /ｼｬﾌﾞ' ヽ　.| /
ヽ.＼|＼ｆ｀ヽー┬‐ '､　/⌒ ､/　.ﾚ
　　､　　ヽr'　 , ／/ｨf､ゝｨ⌒ ヽ、
-ー　＼　ヽ､／　 ﾚﾉ/{　Y⌒　 }

えらいなーつかさちゃんは
しっかり働いて自分の稼いだお金で欲しいもの買って

俺も見習わなきゃ

このつかさはもうダメだな

じゃあ俺が貰ってくわ。

クスリ漬けだぞ？

それでイイ。

>>640
肛門ゆるゆるだぞ？

シャブ厨
前も後ろもゆるゆる
高卒ニート
友人はあやのだけ(しかも本人がそう思ってるだけ)

>>639-640
なぜかウルッときた

　　　　　　　　,ｨ,ﾆニｭ､_　　　　　　　　　　　　 ,.ィ´:: :＼　|::/　／:: : :`ヽ、
　　　　　　　 //　　　 ｀`ヽ　　　　　　 　 　 ／: : :-=ﾆ＞rｭ＜ﾆ=-､: : : : ヽ、
　　　　　　 __《__＿_＿__　　　　　　　　　　/: : : : : : : :/: : |: :ヽ､: : ､: :ｉ:.: : : :ﾍ
　　　　,.ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀‐-ｨ´ヽ、_ 　 　 /: : : : :|: : :/: ::/|V : :|＼: : :| : : :ｉ: :ﾊ
　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|:::`ニﾆ=‐-:ｉ: ::|: :/-‐- | ∨::|-‐-､:|: : : |:::: :|
.　 / : : : :.:.:.:.::.:.:.:／:.:.:.:.:.::.:.:.:..:.:.:.:.|::.:.｀ヽ|;/|: ::|: ::|:/|::/__　!　ヽ:|　__ヽ|: : : |:::: :|
　 ｊ: : : : : : : : .／:.:./:.:.:..:／:.:.::/:.:ﾘ::::.:.:..:..ﾍ|: :::|: ::;ﾊ ｨｆﾆﾐ　　　 ｨｆﾆﾐ､|: : : :|）:::|
　 { : : : : :.:.:∠:ｊ:.::/::.:;／_;ノ／|:.:/::::::::ﾄ､:.:.:ﾊ::|:::Vゝ} "　　　 ,　　 　 "|: : ｉ:.:|::|::|　こなちゃん
　 ∨:.::.:.:.:.::::.:.:|::/:;／|/:;／__, ｊ;/,':/|:::|　＼::.:||::::::::::ヽ､ 　　 -‐ｧ　 ,.ィ|: : ｊ:.:|::|ﾘ　元気がでる
　　∨:.:.:.:::.:.:.(_|::'"::::::|´ ≡≡ 〈:/　|/　　　ヽl|::::/Vヘ:;｀＞ｧ ┬＜::::::|: ;ｲ;/ｊ/　　ビタミン剤だよ
　　 ｊ:.:.:.:::::.:ｉ:.:/:|::::::.ｉ::|""　　 　 〉　　 　 　 　 |/　　 ／::::::iﾒ　 ｉ::::::::`::|:/
　　 |:.:.:.:::::.:|/::..,|:.:.:.|::|:u (.｀ゝ／　　　 　 　 　 　 ／::::::::::::|-‐-|:::::::::／,>、
.　　|::.:.::::::./:.:./､|:.:.:|::|‐-‐::'l´ ﾊｱ　　　　　　 　 /´＼＼:::.:|　:/:::::／／　ﾊ
　　|:.:::::::./:.:./　ﾍ:.:.::λ:::::::::| ﾊｱ 　 　 　 　 　 / ､　 :{＼ヽ:|,/::／／　　　 |
　　|:.::::::/:.:./=＝､ヽ:.:.ﾍ､_::::}　　　　　　　　　〈"＼ヽ:{､. ＼:／／　:::}三三;}
　　|:.::::/.::/ ,　　　＼＼::|,ｊ:ﾘ　　　　　　　　　/｀＼__::ｉ ｀＞ ＜ 　　 :/　　/
　　|:.:.:.:／ｊ ｉ　　　ｉ {.＼｀_　|＼　　　　　　　/　　/ 　 |/´ /|　〉　　/　　/
　　|:.:/::|」| |　ヽ､ | ｀V　 V}　 /｀>　 　 　 /　　/　　r,⊂´`ｰ-─'"　 ,,/
.　 ｊ:.:|:::::゛} :|三三;{　 ｀＞｀|／／ヽ、　　./　ﾌﾟｽッ ／,ｨ'辷_,,ﾉ-─‐'"´

〜その後〜

　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　〃⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　{{　
　　　　　　　　　　　 　 ヾ､＿＿＿／ヽ＿＿_　
　　　　　　　　 　 　 　 ／::.::.::.::.::.::.::.::.::|::.::.::.::.:＞
　　　　　　　　　　　　/::.::./::.::.::.::.::ｲ::.::.|::.ヽ::. ＼　
　　　　　　　　　　 　 |::.::/::.::.r::ﾅﾒ |::.::∧ヽ}::.:ｒ､:＼
　　　　　　　　　　 　 |::. ﾚ'::.::.〃　 |::./　∨|::.:リ＼:|　　お客さんいつもご指名アリガトネ
　　　　　　　　　　　　|::.::.|::.;ｲ≡≡|/ ≡≡l:.::|
　　　　　　.　　　　 　 〉::.:K}::ヽ'''　､__, 　 ﾟ{::ﾄ､|
　　　　　　　　　　 　 |::.:/::.|:.::.:ヽ　し'　,.イ::l 　　　　　　　　 ﾉ　,ノ
　　　　　　　　 　 　 ,ィ´,.-‐- ヽ:|_＜_|ﾌﾉ/::/　　　　　 　 　　（　（
　　　 　 　 　 　 　 /　 l 　 ::.　　 ` ´,};/　　´　　　　　　　　　ﾉ,ノ
　　　　　　　　　　 ｊ,　　|　 |:　　 　 ,'l　　　　　　　　　　　　　（（
　　　　　　　　 　 /　　 |　 |::.ノ...,,ノ |　　　　　　　　　　　　　,ﾉﾉ
　　　 　 　 　 　 / .:.　　{　 ｉ　／ |　|　　　　　　　　　　　　 （（
　　　 　 　 〃 ノ..:::.　　 |　 |/　　|　|　　　　　　　　　　　　　 ｉｉ,.--､＿__
　　　 　 　 ／　　 　 　 :|　 |　　 |　|　　　　　　　　　　 　 ,-‐l:{. 　 } ● ｀＼
　　　 〃 /　　 　 〃 ´.::| 　|　　 ｊ_ |　　　　　　　　　／￣ゝ .゛`ー' ゛ｰ'",/　＼
　　　（(　{　　　　"ー-､_ゞ｀ﾆﾕ ,ｒｒｭ}_＿,.-─-.､_　　{::　　　　　　　 　 　 　 　 |
＿＿___ 人　　　　　　　￣｀ヽ￣￣""　::｀ヾ　　｀ヽ__ゝ:::　＿　　 　 　 　 　 ／
　　 _,ノ´　,`:ｰ-───-.､　,,}　　　　　..〃:::`ｰ::──‐='´　 ｀ヽ::_＿＿_,,／
　<´,_,.-‐-─-:-::､__＿＿__,ノ＿＿＿＿＿ヽ:＿＿＿＿＿＿,ノ...:::::...

やめろ！つかさ氏ね

つかさ「やーだよっ！」

ﾊﾞｷｭｰﾝ！

つかさ「うそ‥あれっ？　お腹から血が一杯出てる‥やだぁ‥死にたくない‥よぅ」

つかさ！
がんばれ！息を吸うんだ！

つかさ「ゴフッ･･･、ヒュー･･･ヒュー･･･」

殺し屋「頑張れ、つかさちゃん！息を吸い込むんだ！」

つかさ「ゴホッ･･･、む、ムリだよぅ･･･、お腹に穴が空いて･･･くるしいよお･･･」

殺し屋「頑張れ！君なら出来る！生きるんだ！」

つかさ「ヒュー･･･、ヒュー･･･、死にたくなゴパァッ！？」

殺し屋（この調子じゃほっといても死ぬな）

つかさ「どうして私ばっかり」

つかさ「どうして」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,＜¨フ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -――−イ　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞チﾆﾋ‐-､
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:. !:.:.／ '":.:..:.:.＞､ ＼
.　　　　　　　　　　　　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.: |:.:./:.:.:.:. _ｨ:.:.ﾊ:.:.＼ﾄﾞ、
　　　　　　　　　　　　　　ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.:.: | /:.:.:ﾌ'"/／ハ:.:.:.:l:.:.ｌ
　　　　　　　　　　　　　　|/:.:.」:.:.:.: ﾚｨｚﾆヽ/'　/　|: :.: ｌ:. |
　　　　　　　　　　　　　 /:.:.（ |:.:.:.:.:ﾝﾁ心ﾞ 　 /,=､ﾚ:.:.:.|:. |　えへへ
.　　　　　　　　　　　　 /／| 「!:.:.:.:.:代ン　　 ,ｲｿ〃:.: ,'ﾄ､|　今度は押入れで
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ A ｨ : :|"" _　　 `'´イ:ｲ/ｌ:ｌ　　植物栽培して
　　　　　　　　　　　　　 ／」―'ﾍ: :ト　(_ゝ＿ ノ |/:.:.:ﾊ!　　儲けるんだ〜♪
　　　　　　　　　　　　,イ／ こZミﾍﾄｚ ﾌT / ｌ_＼!ム/
.　　　　　　　　　　　/ ｲゝ――-､ﾉ「 ヲo/ィ＞―‐ｧ　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　／　Vヽ二ニﾆくﾉイ oﾉ//　麻 /　　　　　 　　 ＼ヽ,　,、
　　　　　　　　　,ｲ　 　 Ｖ {_ -‐'⌒癶 ﾚ＾¬仁）う　　　　　　 　　 　 `''|/ﾉ
.　　　　　　　　/　　　　 ヽｲ∠ イ///〈_ ノ｀¬ｲ　　　　　　　　　　 　 .|
　　　　　　　 ,ｲ―┐　　　 ＼ //_」-〉‐'¨￣‐'′　　　　　　　　＿　 　 |
　　　　　 　 ,'/　／ｌ　　　＞- ￣　　＼　　　　　　　　　　　　　＼｀ヽ、|
　　　　　 　 ト‐'　　〉　_ -―こ＿＿＿ ＼　　　　　　　　　　 　　 ＼, V
　　　　　　　廴_　/　イ＿_　　 　　 ＼ ￣＼　　　　　　　　　　 　 ＿`!＿
　　　　　 ／　　｀''"￣ ／ ｀`　　　 　 ）　 　 !　　　　　　　　 　 　 |　　　 |
　　　　イ＿＿＿＿_ /＿＿＿＿＿ノ――'′　　　　　　　　　　　|＿＿,|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,＜¨フ 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　 -――−イ　 ／　 　 　 ＼ヽ,　,、
　　　　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞チﾆﾋ‐-､　　　　　`''|/ﾉ
　　　　　　 　 　 　 /:.:.:.:.:.:. !:.:.／ '":.:..:.:.＞､ ＼　　　 　 |　　　えへへ
.　　　　　　　　 　 ,':.:.:.:.:.:.:.: |:.:./:.:.:.:. _ｨ:.:.ﾊ:.:.＼ﾄﾞ＿　 　 |　 　 もうすぐ終わるから
　　　　　　　　　　ｌ:.:.:.:.ｌ:.:.:.: | /:.:.:ﾌ'"/／ハ:.:.:.:l:.:.＼｀ヽ、|　 　 こっちの植物も
　　　　　　　　　　|/:.:.」:.:.:.: ﾚｨｚﾆヽ/'　/　|: :.: ｌ:. |　＼, V　　　育てなくちゃ〜♪
　　　　　　　　　 /:.:.（ |:.:.:.:.:ﾝﾁ心ﾞ 　 /,=､ﾚ:.:.:.|:. |　　 `L,,_　　　　　　　　　,､
.　　　　　　　　 /／| 「!:.:.:.:.:代ン　　 ,ｲｿ〃:.: ,'ﾄ､|　 　 |ヽ､)　　　　　　　　 ヽYﾉ
　　　　　　　　　　　ｌ A ｨ : :|"" _　　 `'´イ:ｲ/ｌ:ｌ　　　 /　　　　　　　 　 r''ヽ、.|
　　　　　　　　　 ／」―'ﾍ: :ト　(_ゝ＿ ノ |/:.:.:ﾊ!　　 /　　　　　 　 　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　　　　　　　　,イ／ こZミﾍﾄｚ ﾌT / ｌ_＼!ム/ 　　　|　　　　　　　 　 　 　 　 `|
.　　　　　　　/ ｲゝ――-､ﾉ「 ヲo/ィ＞―‐ｧ　　　　ヽ, -―- ..　　　　　　　--.| ..
　　　　　　／　Vヽ二ニﾆくﾉイ oﾉ//　　 /　　　　／: ハ : :ヽ: : :ヽ　　／ r　二ミ｀ヽ
　　　　　,ｲ　 　 Ｖ {_ -‐'⌒癶 ﾚ＾¬仁）う　　　　.′: :ﾄ∧:.i: :i: :ヽ i　 ′! l＜｀^^'ヽﾊ
.　　　　/　　　　 ヽｲ∠ イ///〈_ ノ｀¬ｲ　　　　 l: : :癶{＼ﾄ､:匕iト|　} :｜:!＼　 ノ |: !
　　　 ,ｲ―┐　　　 ＼ //_」-〉‐'¨￣‐'′　　　　|: :f'|:..l○ 　 ○{: | ﾉ :（|: |○　 ○{: {
　 　 ,'/　／ｌ　　　＞- ￣　　＼　　　　　　　　　|/ ﾄl! {.　　3　 ﾉ:ﾘ'イィ:! :{. 　 3　ﾉ从
　 　 ト‐'　　〉　_ -―こ＿＿＿ ＼　　　　　　　 }ﾊ>弋l＞┬＜}/　 ′厶{ｨ`　i爪}/
　　　廴_　/　イ＿_　　 　　 ＼ ￣＼　　　　　　　　|￣￣￣￣.|　　　　|￣￣￣￣|
　 ／　　｀''"￣ ／ ｀`　　　 　 ）　 　 !　　　　　 　　|　　　　　　|　 　 　 |　　　　　 |
イ＿＿＿＿_ /＿＿＿＿＿ノ――'′　　　　　　　|＿＿＿__,,|　　　　 |＿＿＿_,,|

>>652
Sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

つかさワンダフルライフすぎﾜﾛﾀ

>>652
ねえねえつかさちゃん
それなんて麻薬？

>>655
つかさ「えへへ〜　私も良くわからないやあ」

麻薬
池沼
援交

ミラクルコンボこれ最強

　　　　 　 　 ／ : ﾊ　 　 └r'__　　 ｀ヽ､_
　 　 　 　 ／: : :/r‐｀＞─-＜＿_ -＜￣　　えへへ
.　　　　／ : : : / ﾚ'/ : : : : ∧: |｀ヽ＼: :＼ 　　　　　　　　　　　　　
　　　 /: : /: : :|: //: : : /l:/　|: |: : : ｀ヽ : : ＼.　 　　　 ／￣￣｀ニゝ＿＿＿
.　 　/ : : l: : : :|:ﾚ'＿斗七´　| :ﾄ､: : : : |: : : : |　 ／｀V´　_＿,メ::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 |: : : :|: : : ‖:　／　ﾉl 　 ﾚ'　 ゝ: : :|: : ﾄ､{／＼　 ｀＜/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 |: l: : | : : : |／ィ弐ﾃ 　 　 r'::ヽl.: :|:|:.:|:|　｀　　 ＼ ／:::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::＼
　　 |: ﾄ､rl : : : | r'::::●:i　　　 |::●::〉:从: |j 　　　　 ／/::: :::/::::: ｨ:::::: ｨ::::/!::|::::| ::::::::::::|
　　 ∨{ﾊﾊ: :. :.| 弋辷;ﾉ //// 辻ﾉ/ﾘﾊiｊ: |　　　 ／|::::::::::::::ｌ:::::/ |:::/_,|::/ .l :!::::|::::::::::::::|
　　　 　 Vヾ: 八　　　 　 _ ' 　 　 {: :ﾊ : /　　／　　|::::::::::::::|-┘ !:」　j/　 lﾒ!::/!::::l ::::::}
　　　　　 ＼ﾊ>< ＞- __ `｀r'ヽ＜ｲ/ '}ノ　／　　　　|:::::::::::::|圷ミx､　　　　/://:::/:::::::,'
　　　　　　　　〉iｊ＼|〈　 f'´　　}_/ノ:　　／　　　　　 |:::::::::､::|弋 _ノ　 　 笊ﾃｧ>:/:::::::/
　　　　　　 ／＼ : : : 〉￣￣￣￣l〉 ／　　　　　　　|:::::::::::l｀　 ┃　 　 弋_ノ/:/:::::::/
　　　 　 　 ﾄ､＼:＼｀ﾊ: : : : : : : :.人　　　　　　　　　|:::::::::::ﾄ 　 ┃ _　'　 ┃/::::|ヽ/
　　　 　 　 |　￣＼:＼〉´￣￣￣　 |　　　　　　　　 |:::::::::::::::＼.┃ ┃ _,. ィ::::::::|

　　　　　　　　　　　　　 　_,..-─--.､__,r-──--､
　　　　　　　　　　　　 ∠´＿＿＿,,r'ﾕﾍ､_＿＿___.＼､
　　　　　　　　　　　 ,ィ´: : : : : : : : : ; : : : :`‐-.､　ｉ:: : : :｀ヽ、
　　　　　 　 　 　 ／....: :,': : : ;': : :;ｲ'|: : :: : : : : :.:｀|: : : : :......ﾍ
　　　　　　　 　 /. . . . / : : :/: :/　| |: : ::|､::: : : ::､|. . . . . . . .ﾊ
　　 　 　 　 　 /: : : : :ｊ: : :.::ｉ: :/　　| V: ::| ∨::: : ;:|: : : : : : . . .}
　　　　　　　 /: : :,': : :|: :.:::::|ヽ、 　 | ∨::|　ヽ;／::|: : : : : : : : :|
　　　　　　　j: :,': ｉ: : ::|: :::::/|/__＼　|　ヽ:| ,／__ヽ:|: : : ::: : : : :|
　　　　　　　|: :|: :|: : :;|: :::/ ,.ｨﾁ心ヾ|　　`'ｨｆﾁ心､|: : : :ｉ:::: : : |
　　　　　　　|;/|: :|: :/:|:::;ﾊ〈 ｆ,ﾉ::::|゛ 　 　 "|,ﾉ::::}　〉:: : :|::::.: : :|
　　　　　　　　 |: :|;/|:::|/::ﾊ ､Vｨ:;|　　　　　|ｨ:::;ﾘ ,'|: : : |)::: : : |　えへへｗ私に逆らうとこうなっちゃうんだよ♪
　 　 　 　 　 　 |/　 |::::::ヽ_ｊ "￣ 　　__'__　 ￣゛　|: : : :|:::: : : |
　　　　　　　　　　　 ∨::::::::ヽ、"　　∨_,ﾉ　　",.ｨ:|: : : |:::: :|::ﾘ
　　　　　　　　　　　　∨::::::|:::::＞:‐-;ｒ -r:‐:＜:::::::|: : :ﾘ::::/|/
　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ:|ヽ::;-r‐'´l　 l:`ｰ-ｒ-.､:|: :/|::/
　　　　　　　　　　　　 ,-‐'"￣　 {‐-､　　 ,-‐}　　ｊ;/`ｰ-､ /´,）
　　　　　　　　　　 　 /＼　 　 　 ＼　　　 ／　 　 　 　 ,ノ .ノﾍ.ﾍ-､
　　　　　　　　　　 　 {　　`ｰ-､_＿_ ＼,,／ ＿_＿,,-‐,ｲ" ､__,〉 ,〉 〉,〉
　　　　　　　　　　　　|　　 ヽｉ:　　 ||｀￣|￣´|| 　 　 ::{ ゝ..＿_,ﾌ'-'ｧ'
　　　　　　　　　　　　|　　　 |:　　 ||"　 |　　 ||　゛　 ::| ヽ､::...　 .ノ}
　　　　　　　　　　　　|　　　 |::... 　||...　 |...　 || 　 ....:::ヽ､:::...　　..:;ｊ

ここのつかさはこんな状態なんだろ？

http://www.youtube.com/watch?v=QTQZsblrBuA

　　　　　　　　　 ； l´￣`ｰ--.､/´ヽｰ─-:.､__　．
　　　　　　　　　　 ｊ,ﾉ　　　 　 |　　　.　　　　 ｀ヽ、
　　　　　　 　 　 ／　 　 　 　 ,|　　 :|　　　　ﾍ::　ﾍ　．
　　 　 　 　． ／　　　ﾉ　 / ,/ |　　|:|'|　|::u　 λ:: ﾊ ；
　　　 　 　；/　,./　 / 　 / /u :|　　|:| | :|､:::　　 ＼ }
　　　　　　/ ,ｨ'/　 /　　,|: _|__,ﾉ|　　|:| | :|ヽ､__:　　 ＼
　　　　　 / / /　::ｊ　　,/ ヽ|__　ヽ、 :|ｊ ヽ|__ ∨　 ｉ:: 　ﾊ ．
　　　　　 |/　ｊ　::::|　　ﾊ ,ｨﾁﾃｵ　 ヽ､| ﾁﾃ心∨　|::|､　| ；
　　　　　　　 | 　::l　　|:ﾊ`､Vｨ:;l　 }‐{　 l:ｨ:;ﾘ,' ﾊ.　lﾘ| |/
　　 　 　 　 ；∨　|ヽ､|::::ｊ､::.￣ ::,ﾉ ' ヽ:::￣゛..::{:::ｊ,/: |　　　　ど‥どうしましょう‥こ‥殺されるっ‥
　　　　　 　 ． ヽ､||　.ｉ:::::ヽ、￣　 ｒっ　￣u,.ィ:ｉ::|:　 | ；
　　　　　　　 　 　 | /| :::::ｉ:::｀＞‐r- -ｒ‐＜:|:::ｊ:: | 　 |
　　　　 　 　 　 　 |/ :|　:::| /´　 {　 　 }　　|:/:: j:　　| ．
　　　　　　　 　 ．/　:;|　:::|'　　　|＼／|　 ,ﾉ　 /ﾊ　 | ；
　　　　　　　 　；/ :::/'|　:::|　　　| 　 　 | /　 ,/　 }　 |

みゆき「や‥殺られる前にやってやれ！きえぇええええええええええええええええええええええええええい！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-ーフ￣: :. :-/／: :-フ,-'ニ＝ｒ゛ｆ`ｒ゛ｆ,′
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: :. : : :／7ｨ-‐　 '　／　　　　ｒ゛ｆ`ｒｆ`，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ: :. :,⌒ｙ',- ‐ 、　　　　 ,／　ｒ゛ｆ`ｆｒ,!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ: :. 　　ｉ ○　ｉ　　　　 /　/: :/: :/ ｆ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7／/　 `''　　　　　　　/,イ :／: :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｒ　_　　　　 　　　// j／: :. :. :/
　　　　　　 , -‐ ―――'￣ヽヽｫ.l⌒⌒ヽ　（;:;:丿　　　　 　　　　　,,,,　　　　 ゝ;:ヽ-‐―ｒ;∠! ､丶ヽ.　　,- ‐ 、|‐イ: :. :／ /
　　　　　 /　　　　　　　　　　|.| |.||　､　　）￣}￣￣￣￣￣;;;;;;;　（;:;:丿,,____＿冫;:;:;:;:;:;:;:;∵冫､｀ ､ヽ'　ｉ　○ｉﾘ-‐: :／ ／
　　　　　/　　　　　　　　　 ////ﾊ､_人_,ﾉ⌒)}─┐ 　 　　　.,,;;;;;;:':;､　"｀ヽ;:;:;;;:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;*冫` ､　　　　　 :., :／:.／
　　　　 ｛　　　　　　　　　.ノ///<'_　　＿,,ノ´∴；└─────―''　　　 〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:；∴彡` ー 　 ∠ノ :／
　　　　　丶、　　　　_,　- '￣｀`'ヽ巛ゝ‐-※；；*；；；；;;;; ;;_;:;:⌒ゝｿ;:/　　 ,,__);:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:　,,,,,,,,　o　: :,ｲ: :／　
　　　　　　　｀ ―＝'――――- ､､ｼ＿＿|　＞'⌒!　`'';;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:)　　　 (;:;:ノｒ-´^~;;r-ー（;:;:;:;:ヾ-r／ ﾚ'
　　　　-､― '￣-/　　　　　　　-=/＾､ミ-―'‐-､　　　_'ノヾ;;;;;;;;;;;;/;　＼　"　　,,,,　　　　 ソ;:;:;:;:;:;:;:｝

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　 　_,..-─--.､__,r-──--､
　　　　　　　　　　　　 ∠´＿＿＿,,r'ﾕﾍ､_＿＿___.＼､
　　　　　　　　　　　 ,ィ´: : : : : : : : : ; : : : :`‐-.､　ｉ:: : : :｀ヽ、
　　　　　 　 　 　 ／....: :,': : : ;': : :;ｲ'|: : :: : : : : :.:｀|: : : : :......ﾍ
　　　　　　　 　 /. . . . / : : :/: :/　| |: : ::|､::: : : ::､|. . . . . . . .ﾊ
　　 　 　 　 　 /: : : : :ｊ: : :.::ｉ: :/　　| V: ::| ∨::: : ;:|: : : : : : . . .}
　　　　　　　 /: : :,': : :|: :.:::::|ヽ、 　 | ∨::|　ヽ;／::|: : : : : : : : :|　　 ,'　,:'　 ,:'
　　　　　　　j: :,': ｉ: : ::|: :::::/|/__＼　|　ヽ:| ,／__ヽ:|: : : ::: : : : :|　　;'　　　 ,'
　　　　　　　|: :|: :|: : :;|: :::/ ,.ｨﾁ心ヾ|　　`'ｨｆﾁ心､|: : : :ｉ:::: : : |　　' ,　',　,'
　　　　　　　|;/|: :|: :/:|:::;ﾊ〈 ｆ,ﾉ::::|゛ 　 　 "|,ﾉ::::}　〉:: : :|::::.: : :|　　 ,'　. ,.'　えへへ
　　　　　　　　 |: :|;/|:::|/::ﾊ ､Vｨ:;|　　　　　|ｨ:::;ﾘ ,'|: : : |)::: : : |　　;'　:,:'　　あんまり私を甘く
　 　 　 　 　 　 |/　 |::::::ヽ_ｊ "￣ 　　__'__　 ￣゛　|: : : :|:::: : : |　 ,' , '　　　見るんじゃないよぅ
　　　　　　　　　　　 ∨::::::::ヽ、"　　∨_,ﾉ　　",.ｨ:|: : : |:::: :|::ﾘ　,','´　　　　みんな不幸にしてやる♪
　　　　　　　　　　　　∨::::::|:::::＞:‐-;ｒ -r:‐:＜:::::::|: : :ﾘ::::/|/　|"|
　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ:|ヽ::;-r‐'´l　 l:`ｰ-ｒ-.､:|: :/|::/　　　| .|
　　　　　　　　　　　　 ,-‐'"￣　 {‐-､　　 ,-‐}　　ｊ;/`ｰ-､ /´,）_,l´,）
　　　　　　　　　　 　 /＼　 　 　 ＼　　　 ／　 　 　 　 ,ノ .ノ ,,ノ.ﾍ、
　　　　　　　　　　 　 {　　`ｰ-､_＿_ ＼,,／ ＿_＿,,-‐,ｲ" ､_＿ ,〉 〉,〉
　　　　　　　　　　　　|　　 ヽｉ:　　 ||｀￣|￣´|| 　 　 ::{ ゝ..＿_,ﾌ'-'ｧ'
　　　　　　　　　　　　|　　　 |:　　 ||"　 |　　 ||　゛　 ::| ヽ､::...　 .ノ}
　　　　　　　　　　　　|　　　 |::... 　||...　 |...　 || 　 ....:::ヽ､:::...　　..:;ｊ

ピンクはどうでも良い

６６６でしぽ(＾＾)
オーメンでし(＾＾)

（つかさの部屋）
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　 ／


　　　　|　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　おー、柊うめーなー
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　　　 　　／

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　なにこれ、ありえねー
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　／


　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＼
　　　　|　　(ﾟ∀ﾟ) 　　　　　　寝起きの柊凶暴伝説 !?
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　　　　　 　　／

つかさ「けいおん！も終わったし、みんな私のところに戻ってきてくれるよね？」
　　　　　　　　　　　　　　　,.ﾉヽ.
　　　　　　　　　　　　　　,.(_:::::　)
　　　　　　　　　　　　　,(__::::::::　_)
　　　　　　　　　　　　（::::::::::::::::::　）
　　　　　　　　　　 ,　　＞f=-＜ｰ ､
　　　　　　　　 ／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼
　　　　　　 　/: : : :|:/:_: l/　}: |､: : !: : :ヽ
.　　　 　 　　l: : : : |/´//　　ｌ:バ｀:|: l: : :.|
.　　　　　　　|: ｌ: : ::|　　　　　　　　: :!: ﾄ､!
　　　 　 　 　|: l: : ::|　f愆　　 f愆!.ﾘ　ｌ: :|
　　　　　　　/l/l: : ::| 　　　 ,　　　　 {ﾉ: :|　　　うんこっ♪
　　　　　 　 Ｖヾ.ﾄ､:.l､'''''　ラ　 ''''ｲ:∧l
　　　　　　　　　,Vヽヾ７ｰfァﾆ彳 l/　　　うんこっ♪
　　　　　　　　/ノ⌒Ｘ/^h><ノ｀ヽ.
　　　　　　　（　　　〈（_ノ　 }　 ﾉr=ﾐ
　　　　　　　　ヽ _,x ´ ',　 /　 YＷ}
　 　 　 　 　 /´ 　　　　',/　　 j__ノ
　　　　　　 /　　　　　　 ',　 ＼!
　　　 　 　 l　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　 }
　　　　　　弋__　＿,..　---　_＿ノ
　　　　　　　ゝ-ｆー'‐r亠r亠'r‐"
　　　　　　　 　 l　　 ｌ.　 l　　!

　　　　 　 　 ,.　'"´￣￣￣￣｀`ヽ､
　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::::::::;.: --─---─-､:::::::::::::ヽ
　 　 ./::::::::::::／ィ●¨ヽ　　　　　 ＼:::::::::::l
　　 /:::::::::／ 　└¬'´,　　　ィ●¨ヽ';:::::::::!
　 ./::::::::ｲ　　　 　 　 / ,. 　ヽ `¬┘';:::::::!
　 l::::::::::::l　　　　　　　/ハ ﾊ } 　 　 ヾ::::j
　 {::::{⌒l:!　　　 　 /　｀　　　' ヽ　　　Ｖ｝ ←つかさの理想の男性像「ボキ」
.　 ';:::l ゝﾘ　　　　 l　,／￣¨ヽ　 ',　 　 }l 　
　　ヾヽ__j　　　　 { ｛,. -−‐‐ﾍ　　　　{,l　
　 　 ヾ::::|　　　i　 ヽ ヽｪｪｪｪｪﾉ　　 　 {　
　　　　　l　　　ヽ　　　 ｀￣¨´ 　 ﾉ 　 }　
　　　　 　|　　　　＼_　　__　　,／　 　}　　
　　　　　 |　　　　　　￣￣￣　　　　ﾉ　　
　　_,. -‐"＼　　　　　　　　　　　　　 ﾌｰ-､_
'"´　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　 ／

　　　　　　　　　　　,.ﾉヽ.
　　　　　　　　　　,.(_:::::　)　　　　　　 　　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　,(__::::::::　_)　　　　　　　　 　 　 　 ＼ヽ,　,、
　　　　　　　　（::::::::::::::::::　）　　　　　　　　　　　　　　`''|/ﾉ
　　　　　 　 ,　　＞f=-＜ｰ ､　　　　　　　　　　 　　　　|
　　　　　 ／: : :イ´: ∧ヽ　､: :.＼　　　　　　 　 ＿　 　 |
　　　　 /: : : :|:/:_: l/　}: |､: : !: : :ヽ　　　　　 　 ＼｀ヽ、|
.　　　　l: : : : |/´//　　ｌ:バ｀:|: l: : :.|　　　　　　　　＼, V
　　 　 |: ｌ: : ::|　　　　　　　　: :!: ﾄ､!　　　　　　　　 　 `L,,_　　　　　　　　　 ,､
　　　　|: l: : ::|　f愆　　 f愆!.ﾘ　ｌ: :|　　　　　　　　　 　 |ヽ､)　　　　　　　　　ヽYﾉ
　　　 /l/l: : ::| 　　　 ,　　　　 {ﾉ: :|　　うんこっ♪　　 /　　　　　　 　 　 r''ヽ、.|
　　　 Ｖヾ.ﾄ､:.l､'''''　ラ　 ''''ｲ:∧l　　　　　　　　　　　 /　　　　　 　 　 　 `ｰ-ヽ|ヮ
　　　　 　 ,Vヽヾ７ｰfァﾆ彳 l/　　うんこっ♪　　　　|　　　　　　　 　 　 　 　 `|
　　　　　/ノ⌒Ｘ/^h><ノ｀ヽ.　　　　　　　　　　　　　ヽ, -―- ..　　　　　　　--.| ..
　　　 （　　　〈（_ノ　 }　 ﾉr=ﾐ　　　　　　　　　　　 ／: ハ : :ヽ: : :ヽ　　／ r　二ミ｀ヽ
　　　 　 ヽ _,x ´ ',　 /　 YＷ}　　　　　　　　　　 .′: :ﾄ∧:.i: :i: :ヽ i　 ′! l＜｀^^'ヽﾊ
　　　　/´ 　　　　',/　　 j__ノ　　　　　　　　　　 l: : :癶{＼ﾄ､:匕iト|　} :｜:!＼　 ノ |: !
　　　 /　　　　　　 ',　 ＼!　　　　　　　　　　　　|: :f'|:..l○ 　 ○{: | ﾉ :（|: |○　 ○{: {
　　　 l　　　　　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　|/ ﾄl! {.　　3　 ﾉ:ﾘ'イィ:! :{. 　 3　ﾉ从
　　　 !　　　　　　　 　 　 　 }　　　　　　　　 　 　 }ﾊ弋l＞┬＜}/　 ′厶{ｨ`　i爪}/
　　　弋__　＿,..　---　_＿ノ　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣.|　　　　|￣￣￣￣|
　　　　ゝ-ｆー'‐r亠r亠'r‐"　　　　　　　　　 　　 　 |　　　　　　|　 　 　 |　　　　　 |　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　 　 l　　 ｌ.　 l　　!　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿＿__,,|　　　　 |＿＿＿_,,|　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

うんたんうんたん

　　　　　　　　　　　r‐‐ ､　　, ‐┐
　　　　　 　 　 　 　 ＼　 }_/　／
　　　　　　 　 　 　 ,　´＞ｰ＜　 ｀丶、
　　　 　 　 　 　 ／　　/ 小、　ヽ|　　ヽ
　　 　 　 　 　 // /　//　|　ﾄ､　 |　　　i　　ゆきちゃん、ゆきちゃん
　　　　　　　　 ,′i　/ l/ ヽ 　 }�Y　　　|　　植物が育たないんだけど
　　 　 　 　 　 i　/|,/●　　　 ● |　 l､. |　　栽培方法や育て方とか
　　 　 　 　 　 |/| j⊃　､_,､_,　⊂⊃/!ﾉ |　　知っているかい？
　 　 　 　 /⌒ヽ l八　　 ゝ._）　　,j//⌒;
　　　　 　 ＼ /::::ヽV＞,､ __,　イァ/　 /
　 　 　 　 　 /:::::/ 　 ヾ:::|三/::::{ﾍ､__∧
　 　 　 　 　 ｀ 'く 　 　 ヾ:∨::::/ヾ:::彡'

／　　 /　　 　 　 |　　　 λ
　　 ／　/　/'|:ｉ　 |　　､　　＼
　 /　　 ｊ　/　|:|　 |ヽ､　}　　　ﾍ
　ｊ　　　ｉ|,/-‐ｊ/ｊ,ノ ‐-∨　　ﾄ､ |
　| ,/　 /´-‐　}-{　‐- |:＼　|　`
　|/|　/ヽ.＿_,ﾉ |ヽ __,ﾉ::　|ﾍ|
　　|,/ |､　　　 -- 　 /::　 |　　　　ググれ
　　|　 |::ヽ､ _＿__,.イ::|:　 ｉ|
　　|　 |／ ヽ{　　ﾄ､::::|:　 |:|
　 ,ﾊ　 |＼　 ﾏ三:ｿ|｀| 　 |:|
　/　|　|＼＼ ヾ-,〃 |　 ∧|

　　　　　　　|＼　 　／|
　　　　　　　_＼ヽr/ ./__
　　　　　 ／／￣ ￣ ＼|＼ﾉ
　 　　　 /: : : i: : :i: : : i: :|: : :ヽ
　　　　 /::/: :ﾊ: :∧: : |: :|: :i: :|　うっう・・・レイプされた上に
　 　　　|::|: :/ノＶ | ヽ/ヽ|: :|: :|　赤ちゃんできちゃったよ・・・
　　　　 |::ﾍ/ ==　　=== |: :|: :|　
　　　　 |∧ﾍ | | '__ |　|　|: :|）:|
　　　　　　Ｖヽ､＿＿　ノハ/v
　　 　　　 　 ___l 　 /l＿__
　　　　　 ./"　 -　-　　　 `ヽ、
　　 　　 /　 |..　　 　 .... 　 | 　|
　　　　/ ._/(｡ 　 　　.｡ 　) |　 |
　　　　＼ ヽレ　　　ヽ　　 |　 |
　　　　　　ヽう　　 　 　、/⌒ﾉ
　　 　　 　{　　x　　　　i三)ｲ
　 　 　　　ゝ　　　 　　.ﾉ 　 }
　　　 　　　|ヽ､_　 　 　 　 ﾉ
　　　 　　　| 　 ヽ.i.ノ 　 　 |
　　　　　　 | 　 　|　|　　 　|

>>673
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __　
　 　 　 　 　 　 　 ＜￣ ヽ.／　_｀>
　　　　　　 　 　 　 ,　｀¨¨´｀¨´　｀丶、
　　　　　　 　 　 ／　　/ 小、　ヽｌ 　 ゛．
　 　 　 　 　 　 // , // / |　ﾄ､　 |　 　 i　　ふぇ〜〜〜〜〜ん
　　　　　　　 　 ,′j /l/　ヽ 　 }�Y 　|　|
　　　　 　 　 　 i　/| ●　　　●　|　 ｌ､ |
　　　 　 　 　 　|/| j⊃ ､_,､_,⊂⊃ｲ ,'　.′
　 　 　 　 　 　 　 V/⌒l,､__, 　イ j∧/
　　　　　　　　　　 /　 / i.ミ/ / ／ヽ
　 　 　 　 　 　　　{　　!ヾ∨ /　ﾋ;__彡

　　　　　　　　　　　　　　,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、　　
　　　　　　　　 i';;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;-=ヽ､　　　
　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼
　　　　　　　 　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐＝二￣ヽ、 　>>674おかーやん おかーやん
　　　　　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､　　　　　 ヽ
　　　　　 　　,┴､;|　　=＝ニ-‐'"　,　　　　ヽ､　　　　 ﾞi　　　はやくボキを
　　　　　 　 |ｌ |ヽｌ　　　　　　　　/ｌ　　　　　 .）＼　　　 i 　　
　　　　　　　＼|ｌﾉｌ　　　　　　　/└-‐ヽ-‐'　　　 ヽ　　 i 　しゅっさんしてほしーのれす
　　　　 　　　　ｌ､ ﾞ|　　　　　　/　　　,,---'ニ＝メ　i　　.|
　　　　　　　　 ヽ-i　　　　　 i'　　／-ｌ「ヽ┼＋//　;;　 /
　　　　　　　　　　ヽ、　　　　ヽ＝ヽ─＋＋-''ノ　　　 /､
　　　　　　　　　　 ,,,,＼　　　　ヽ　　ﾞ‐─''''''"~　　　 /　ヽﾞヽ､
　　　　　 　　,,-''''"　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 / ） 　
　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ﾞ''ヽ　､,,,＿＿,,;-'"　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,,　　　　　　　,,‐"

>>676「ねーねーいのりおばちゃん、お小遣いちょーだい♪」

いのり「うるせー死ね」

>>67「ねーねーまつりおばちゃん、一緒に遊んで♪」

まつり「うるせー死ね」

>>676「ねーねーかがみおばちゃん、勉強教えて♪」

かがみ「うるせー死ね」



>>676「ねーねーおばあち(ｒｙ　」

みき「全力で死ね！」

そうか
つかさが子供産んだらみきさんおばあちゃんなんだよなｗ

【２ちゃんねる】運営合理化の為サーバー半減【閉鎖予定板リスト】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news7/1246707615/

つかさ誕生日おめでとう
きっといいことあるさ

つかさ誕生日おめでたくない

おめでとうつかさ！

これからもみきさんのサンドバックとして頑張ってね

おめでとー

みんな、ありがとー

誕生日プレゼントあげるよー！


つ[覚醒剤]

.　 ｀ 、　　 ｀　、　　　　　　,―ー'ﾌ
　　　 ＼　　　　ヽ　　　　,r'　　／
　　　, ーヽ　　　　 iー.ｖ'　　／
. ,　': : : : : :＞､　　└i/　_／、
': : : : : : :κ'ーテ‐ヘー＜ヽ、｀ 、
:./: : : : :/: :／: : : :ノ个、｀＼ｌ : : ヽ
/: : : : ﾑ-ー､: :／./　| V :|: : ＼ : ﾍ
: : : : ｲ／/: :／／　　|　ｖ」､: : : ｌ: : ｀、
: : : :ﾚ: :/ ／／　　　 |　Yﾍヽ: : |: : :.ヽ
: : : :.| /'-―'　　　 　 |　 | V. !: :|: : : :｀､
: : : :,|=≡三､　　　　 ﾄ 、　V: :/|: : :ﾄ､ |
: : : :.|｀　　　　　　　 ｲミﾐ､　〉/ j: : :.| ｀.|
ﾄ: : :.|　　　　　　'　　　,, ヽ'/ﾚ /: : : |　　　 　 　わーい、これが何より一番のプレゼントだよぅ♪
|V: : |　　　（｀−i　　　/｀ヽ､ / :/|. :|
| V: :|｀ ､　　｀.　　　 /ｼｬﾌﾞ' ヽ　.| /
ヽ.＼|＼ｆ｀ヽー┬‐ '､　/⌒ ､/　.ﾚ
　　､　　ヽr'　 , ／/ｨf､ゝｨ⌒ ヽ、
-ー　＼　ヽ､／　 ﾚﾉ/{　Y⌒　 }

　　　　　　：　|￣￣｀ヽ、　　／￣￣| ：
　　　　　　 .　|　　　 　｀r-r'　　 　　 | ：
　　　　　　：, -ヽ＿___／ーヽ＿＿／-、：
　　　 　： ／: /／: : : : : : : : : : : : :＼　＼：　
　　　：／: ／:/: : :/ : : : : : : : : : :i: : :|: : : :＼：　
　　：/: : / i: : l: : :l: : : : : 小 : : : :l: : :|: : : : : :|
　　 .|: /:|: :|: : |: : | : : : :/ | Ｖ : : :|: : :|: : : :|: :| 早速やっちゃうよー♪
　　：|/|: |: :|: : |--|一:/　 |　Ｖ: : :ﾄー|: : : :|: :| >>686さん、後でお礼にエッチなことしてあげる♪
　　 .　|: :|: |: : |: : |: :/ 　　|　　＼|＼:| : : : |: | プシュー♪はう・・・ぁあ気持ちいいよぉおおおお・・・
　　：　|: :|: |: : |/　|/ 　 　 |　u　 　 。|: : : :|: :| ：
　　 .　|: :|/|: :|､　　__　 　 　 　__　 　 |: : : | ):| ：
　　：　|: : : ＼|ﾍ zニミ　　　　ｚニミ　} : : :|/:/
　　 　 |: 八: : : 人i|||||i 　 　　　i|||||i　|: : :/:/ ブルッ・・・
　　：　 Ｖ　Ｖ: :/Ｖヽ、　⊂⊃　　 　 ,.ｲ: /|/ はぁはぁ・・・
　　　　　 　 Ｖ　　ヽ/＞---Ｕ-- イ､ |/
　　　　　　 　：／￣　　　　　　　　　￣￣￣ヽ､：
　　　　　　：／　　　　ー　 　　 ー　　u | 　 　 |
　　　　 ：／　　|　　　　　　　　　　　　　|　 　　|：
　　　：／　 　　|...　　 　 ／)Π　　 　..... |　　 　|
　 ：／___　　 　（ o_／￣ 二⊃ 　　　 o ）　 　 |：
　：|　　　￣￣￣ 　　　:　ニ⊃ 　　　　 | 　　 /
　：＼＿＿＿＿＿＿ ___ ニ⊇,　 　 ／⌒ 　/：
　　　　　　　　 .|　　　　　￣|_| 　 ／　 　 ／
　　　　　　　　：|　　u 　 　 .│／　　　／|：
　　　　 　 　　. | 　　　　 　 /）(　　 ／ 　 |
　　　　 　　 　：|　　 　 　 /　⌒　 /　　 　|：
　 　 　 　 　 　 |　 　　⊂.| || || | ./ 　　 　|
　　　　　　　　：|　 　 ＼ .∪U∪U／ 　　 |：

　　　 ____＿__　　　　　　　　 ／ |
　　　 ＼　　　｀ヽ､_　　　 ／　　/
　　　　　＼　　　 　｀r-r'｀　　　/
　　　　　, -ヽ_＿__／ヽ'＿＿／--､、
　　 　／: /／: : : : : : : : : : : : :＼| 　＼　
　　/: : :／: :/: :/ : : : : : : : : : : i: : :|: : : :＼　
　/: : :/: :i: : l: :l: : : : : :∧ : : : : l: : :|: : : : : :|
　|: /:|: : :|: : |: :| : : : :/ ハ : : : :|: : :|: : : :|: :| えへへ、赤ちゃん産まれたよ♪
　|/|: |: : :|: :七T:￣/　/ 　＼: -|--|-: : :|: :| 今から母乳あげるんだー。
　　|: |: : :|: : |: :|: :/ 　/　　　 ＼|＼| : : : |: :|
　　|: |: : :|: : |/ |ム=、　 　 　,== 、 |: : : :|: :|
　　|: |: :/|: :|､<f(ﾉ::::}　　　 　f(ﾉ::::} >|: : : | ):|
　　|: |/: :＼|ﾍ ､V__:}　　, 　　{Ｖ_:}/ } : : :|/:/
　　|: :八: : : 人 ""　　　　　　　""　|: : :/:/
　　 Ｖ　Ｖ: :/Ｖ ヽ、　　 ワ 　　 ,.∠ｲ: /|/
　　　　　 Ｖ　ヽ/ .｀＞-----＜､_　 |/
　　　　　／￣￣￣＼　　 　　 　 ￣￣￣ヽ、
　　　／/　　　 |ﾐ￣ノ＼　　 --　　　　　 　 .|
　　　|　|　 　　 |　ノ　○/＼　 　　 　 | 　 　 |
　 ／|　　　　　 |＿＿__/　　＼ 　....　 |　　 　|
／___|　　 　　.__／￣三う 　　　＼o::　) 　　. |
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ヽ、＿＿＿＿＿＿__ ﾆ⊇,　 　 　 　／⌒　/___
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　　　　　　|　 ＼　　　　　　　　 /　 　　／　 　 |
　　　　　　|　　　＼＿＿_⊂/⌒ 　　／　　　 　|
　　　　　　|　　　　　　 　ｘ＼＿＿／＿＿＿／

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

その赤ちゃんの成れの果て→>>676

感動した

これはいいスレですね
こんな良スレが蟻板にあったとは

　　　　　　　　　　　　　　,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、　　
　　　　　　　　 i';;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;-=ヽ､　　　
　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼
　　　　　　　 　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐＝二￣ヽ、 　おかーやん おかーやん
　　　　　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､　　　　　 ヽ
　　　　　 　　,┴､;|　　=＝ニ-‐'"　,　　　　ヽ､　　　　 ﾞi　　　おかーやんのみるくのみたいれす
　　　　　 　 |ｌ |ヽｌ　　　　　　　　/ｌ　　　　　 .）＼　　　 i 　　
　　　　　　　＼|ｌﾉｌ　　　　　　　/└-‐ヽ-‐'　　　 ヽ　　 i 　
　　　　 　　　　ｌ､ ﾞ|　　　　　　/　　　,,---'ニ＝メ　i　　.|
　　　　　　　　 ヽ-i　　　　　 i'　　／-ｌ「ヽ┼＋//　;;　 /
　　　　　　　　　　ヽ、　　　　ヽ＝ヽ─＋＋-''ノ　　　 /､
　　　　　　　　　　 ,,,,＼　　　　ヽ　　ﾞ‐─''''''"~　　　 /　ヽﾞヽ､
　　　　　 　　,,-''''"　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 / ） 　
　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ﾞ''ヽ　､,,,＿＿,,;-'"　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,,　　　　　　　,,‐"

かがみ「ふぅ‥こんだけ腹中心に蹴りこんだらさすがに落ちたでしょ」

こなた「かがみんも大胆だねｗ過去に遡ってつかさの子供の降ろさせようなんて」

かがみ「だってあんな気持ち悪い甥っ子要らないわ。家族みんな迷惑してるんだから‥」

みゆき「さて、正体がバレないうちに未来に戻りましょうか♪」



つかさ「うぅ‥私の‥赤ちゃ‥」

「うう……あぁあああああうわぁぁああああん！　私のせい私のせい私のせいだ！
私のせいで赤ちゃんが！　赤ちゃんにはなんの罪もないのに！」

　拳に血が滲むほど床を殴り、涙で目を真っ赤に晴らすつかさ。
流産してしまったつかさは、それから部屋に閉じこもり咽び泣く日々が続いた。
流産したのはきっと覚醒剤が原因だと自分を責め続けていたのだ。


覚醒剤をやめるためにも、他に趣味になるものを探していたつかさは、やがて
こなたに紹介された某ネットゲームに嵌り、そこで優しくしてくれた男友達に惹かれる。

ゲーム内で結婚した後、リアルで恋人になりたいと言われ、つかさは喜んで承諾する。
だが、つかさは騙されていた。その男はセックスだけが目的であり、すぐに行方を眩ましてしまう。
彼女はそれで二回目の妊娠をし、今度は無事赤ん坊が産まれるのだった。

「えへへ……やっと会えた、私の赤ちゃん……。きっとあの子の生まれ変りだね。パパはいないけど、一緒に頑張ろうね」

　　　　　　　　　　　　　|＼　　　　 　 　／|
　　　　　　　　　　　　　|　 ＼　 　 　／ 　|
　　　　　　　　　　　　　|　　　ヽ､　 /　　　|
あ　.ミ　　　　　 　 　 　.＼　　　 ﾍ/　　 　}
.　` ル　 　　　 　 　 　 　 ＞-／＼＿__∠_＿＿＿__　
あ　ク　　　　　　　　　／￣:　:　:　:＼＼:　:　:　:　:　: ＼
ん　の　　　　　　　 /￣:　:　:　:　:　:　:＼|:　:　:　:　:　:　:＼
　°時　　　　　 　/:　:　:　: i:　:　:　:　:　Ｖ:　:　:　:　:　:　:　:|
く　 間　　　　　　/:　:　:　: ハ:　:　:　:　:　:Ｖ:　:　:　: |:　:　: :|
す　だ　　　　　 /:　:　:　: / ﾉ Ｖ、:　:　:　: /|:　:　:　:|:　:　: :|
ぐ　よ　　　 　.　|:　|:　:　:/ ナー-V:　:　: / |:　:　:　:|:　:　: :|
っ　♪　　 　　　|:　|:　: :/　/　　 　 Ｖ:　:/　|:　:　:　:|:　:　: :|
た　　　　　　 　.| ./|: : 人　 　 　　 　 Ｖ　　|:　:　:　:ト、:　: |
い　　　　　　　　V .|/:　: ヽ 　 __　　　 　　 |:　:　:　:|ｎ ):　:.|
よ　　 　 　 　 　 |: /.|:　:　:}　 -ニニ=-　　 |:　:　:　:|_/:　| :|
ぉ　　　 　 　 　　|/　|:　: ./　 　/////　　　|:　:　:　:|:　: :| :|
　°　 　　　　　　 　 |:　:ﾍ　　　　　　　　 　|:　:　:／Ｖ:　:| :|
　　　　　　　　　　　　|:　ハヽ､つ　　　　　　|:　:.ｲ 　 Ｖ:　| :|
　　　 　　＿＿＿＿__V　　Ｖ ヽ､＿＿_　　 |／ .| 　 　Ｖ V
　　　　／　　　　　　　＼ 　 　 　ハ　　　　／　 ´ヽ、
　　　/　　　　　　　　　　 ヽ___／　　　　 　 　 　　　 ´' ｰ- ､
　　　|::　　 　　　　　　 　　.ﾄ　　　ー-　　　　-― 　 　　 　 ヽ
　　　|::　　 　 _　　　　　 彡|　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 |
　 ＿|::　　　 ( r 　 　　 　.. |　　　　　　　　 　　　　　.|　 　 　.|
／　 |:::　　 　 Ｖ　　　 -＝/... 　　　　　　....　　　 　　|　　　　.|
| 　 　 ＼　　　　 　　 　　 {　　　　_　　 　 　 　　 　 /　　　　/
|　　　 　 ＼　 　⌒＼＿_c'::　　) / )__ 　　 o:: 　 ) /　 　 　 /
ヽ 　　ヽ､ヽ､＞、　 　 ＼＿______/　　 }　　 　　　 / 　 　　 /
　＼＼＼)ヽ'　　＼　　　　 　　　 　 ／ 　 　　　 /　　　　 /

　　　　 　 　 ,.　'"´￣￣￣￣｀`ヽ､
　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　／::::::::::::;.: --─---─-､:::::::::::::ヽ
　 　 ./::::::::::::／ィ●¨ヽ　　　　　 ＼:::::::::::l
　　 /:::::::::／ 　└¬'´,　　　ィ●¨ヽ';:::::::::!
　 ./::::::::ｲ　　　 　 　 / ,. 　ヽ `¬┘';:::::::!
　 l::::::::::::l　　　　　　　/ハ ﾊ } 　 　 ヾ::::j
　 {::::{⌒l:!　　　 　 /　｀　　　' ヽ　　　Ｖ｝ 　　　　>>697おかーやん
.　 ';:::l ゝﾘ　　　　 l　,／￣¨ヽ　 ',　 　 }l 　
　　ヾヽ__j　　　　 { ｛,. -−‐‐ﾍ　　　　{,l　 　　　　ボキをここまでおおきくしてくれてありがとう
　 　 ヾ::::|　　　i　 ヽ ヽｪｪｪｪｪﾉ　　 　 {　
　　　　　l　　　ヽ　　　 ｀￣¨´ 　 ﾉ 　 }　
　　　　 　|　　　　＼_　　__　　,／　 　}　　
　　　　　 |　　　　　　￣￣￣　　　　ﾉ　　
　　_,. -‐"＼　　　　　　　　　　　　　 ﾌｰ-､_
'"´　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　 ／

つかさの息子は今日も元気です
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ﾜﾛﾀｗ

　　　　　　　　 　 　 　 10 　 20 　30 　 40 　50 　 60　 70 　 80 　 90　100
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￣￣￣￣└====|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|.|――┼―――‖
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息子までシャブ厨にさせる糞母親つかさ

(^p^)ノ

　　　　　　　　　　　　　　,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,
　　　　　　　　　　　　　,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---､;:;:;:;:;:,,,
　　　　　　　　　　　／;;;;;;;;;;,-'''"　　　　 ﾞ'''ヽ;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　/;;;;;;;;;'''　　　　　　　　　　　ヽ;;;;ｌ
　　　　　　　　　/;;;;;;;;;'"　　　　　　　　　　　　 ＿ヽ、　　
　　　　　　　　 i';;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　 ,,;;;;;;-=ヽ､　　　
　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;|　　,,,,,;;;;;;;;;-､　　　 ‐'"ﾞ＿,,,,,,,_＼
　　　　　　　 　|;;;;;;;;/　／-─'''''''"ヽ　　　"‐＝二￣ヽ、 　おかーやん おかーやん
　　　　　　　　 |;;;;;;|　　'",,,-＝=‐　ヽ　　" ､　　　　　 ヽ
　　　　　 　　,┴､;|　　=＝ニ-‐'"　,　　　　ヽ､　　　　 ﾞi　　　なんでぼくにはおとーやんがいないろ？
　　　　　 　 |ｌ |ヽｌ　　　　　　　　/ｌ　　　　　 .）＼　　　 i 　　
　　　　　　　＼|ｌﾉｌ　　　　　　　/└-‐ヽ-‐'　　　 ヽ　　 i 　
　　　　 　　　　ｌ､ ﾞ|　　　　　　/　　　,,---'ニ＝メ　i　　.|
　　　　　　　　 ヽ-i　　　　　 i'　　／-ｌ「ヽ┼＋//　;;　 /
　　　　　　　　　　ヽ、　　　　ヽ＝ヽ─＋＋-''ノ　　　 /､
　　　　　　　　　　 ,,,,＼　　　　ヽ　　ﾞ‐─''''''"~　　　 /　ヽﾞヽ､
　　　　　 　　,,-''''"　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　 / ） 　
　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ､　　　　　　　　　　 ／ /
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ﾞ''ヽ　､,,,＿＿,,;-'"　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､,,,　　　　　　　,,‐"

つかさ「うぅ‥ごめんねぇ‥ごめんね‥」

みき「あなたのお父さんはね、女子高生を孕ませた後行方を眩ました屑男だったのよ」

いのり「しかも身元不明、私達は顔すら見たこと無いわ」

まつり「ま、クスリ買う金欲しさに援助交際してたコイツも屑人間なわけだけど」

かがみ「てかさ‥いつまで親子揃ってここに居座るワケ？」

（＾ｐ＾）「おかーやん、おばちゃんたずなんのはなししてるれすか？」

行方眩ませた彼氏とつかさとの思い出→>>624-625

　　　　　　　　　 　　, -‐ニ二辷¬､ー- 、
　　　　　　　　　　／＾＼_ ／:/:.:./ハト､_ﾉヽ、
　　　　　　　　　ｲ:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:/:.:./ｊ.|　ｌい＼ヽ:＼
　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ,ｲ:.:./〃　 |:.:ｌ:ﾄ:.:いヽ＼
.　　　　　　　 ｌ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.チ‐ｧ"/　　 |､ｊ.|_:.:.:ｌ:.:.い､ヽ
　　　　 　　 　! :.:.:. |:.:.:.:.,」≦ｭ､　　　　_.ﾘ ﾏ:.|:.:.| ｌ: ﾄｊ
　　　　　　　　}:.:.:.:.:|:.:.: ｨさ::::::|　　　　 ら�_〉:ﾄ|:}:ｌ: |
　　　　　　　　�Y:.:,ィ:.:.: 弋_:::ﾉ　 　 　 |::::ﾉ∧| ﾘ |: |
　　　　　　 　　ｌ:.:.ヽ」:.:. Ｏ''　　　　　　｀"ｃｌ:.:.!:.:.:.|: |
　　　　　　 　　|ｊｌ:.ｨ|ｌヽ:.:|ﾘ､　＿＿_　　　ノ:.:.|:.:. ｲ/
　　　　　　　 　　ﾚ'ﾘ! ﾊ ｲﾚ‐｀マTチ ｆ7「|:.: 小:. /|
.　　　　　　　　　　　V ∨ハ￣｀　ヽi｀�Y:./ | ﾚ′'　
　　　　　　　　　　／　 `ヽ､　　　　　　 `ー――- 、
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　|　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i
　　　　　　　　　|,'　ｨ,;　　　　　　　　　　　　ｒ､　　　　｜
　　　　　　　　　||　 ゛　　　　　　 t';　　　　ｲ　!　　　　 !
　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ　　　　 !
　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　 ノ　　 / |　　　　',
　　　　　　　　/ |　　　　　　　　　　　　　　 /　 !　　　　',
　　　　　　　 /　|　　　　　　　　　　　　　　/　　 !　　　　ト､
　　　　　　　/　 !　　　　　　　　　　　　　 /　　　 !　　　　',　ヽ
　　　　　　 / 　 ｨ　　　　　　　　　　　 　 ,'　　　　i!　　　　 ）　|
　　　　　　/　'´￣ヽ　　　　　　　　　　　｛　　 ／　i　　　 /　/
　　　　　　|　　　　　`ヽ _　　　　　　　　 !',　/　 ／',　　 /　ｲ
　　　　　　|　　　　ヽ-'　f'　　　　　　　　　V　 /　　 ,　/　/　|
　　　　　　ヽ　　　 ／　　　　　　　　　　 　 ', /　　　 ｿ　ﾉ　　',
　　　　　　　了ー'　　　　　　　　　　　　　　Y　　 ／ ／　　　 ',

>>708
ふぅ・・・

しっかし、現代社会は、つかさみたいなタイプの天下だぞ。
共感性さえ高ければ生き残れる。
かがみみたいに、能力とガッツで勝負しようって奴は報われない。
搾取し尽くされて次々にれ斃ていく。

ねーよ、騙され続けて終わりだコイツは

>>711
おまえみたいにな

つかさ「お前みたいにな」ｷﾘｯ



　　　　　　　　 　　　　　　 　 ／　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 |　　_,..　-―ｧ
　　　　　　　　　　　　　　 _/　　　ｌ ／ 　　　, '
　　 　 　 　 　 　 ,.∧': :´: :{　　　/'　　 　 ／
　　　　　　　 ,　' : !_ﾉ: : : : :ゝ＿__Y´ _,.＜
　　　　　　／: : : : : : : :／'´ : : : : :.｀ ヾ: :.＼
.　　　 　 /: : : : : : : : :': : : : : : : : :i:､: : ､:ヽ: . ヽ
.　 　 　 ,': : : : :!: : : i/ : : : : : : : :/　!: : ｉ: . ':, .､:＼
　　　　 ｉ: : :| : |: : : :|: : : : ; ｲ: :./ 　 ｌ: : |､: : ',: :＼;ゝ
　　　　 |: .:::|: :|: : : :|: : :X　/／ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
　　　　 |:::::::| :|:. : : :|／　 `／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
　　　　 |:::::::ヽ|::. : : :!　　ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　　　　 |:::::i´｀!::. : : :|　 ﾐ }　　...|　 /! 　　　　　　　
　 　 　 j∧ヽ_|:::::. : :.ｌx　」_}｀ー‐し'ゝL _
　　　　　　＼:|::::!: : : ｌ　_,:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　　　　　　　 ヾ､|ヽ:.:.:ｌ｀..､,,ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
　　　　 　 　 ,､へ:::.＼ｌ､__＿ｊ:::::::::/∧ 　!/
　　　　　　 /ヽ:＼＼::::::ﾍ 　 !::::://:::∧
　　　　 　 ,'　　＼:＼＼:::ﾍ　|::://:::/ 　',
　 　 　 　 i　　 　 ｀ヽ＼＼∨〃;::ｲ　 　.i
　 　 　 　 |　　 　 　i　＼ヽ>':／　|　　　|
　 　 　 　 |　　 　　 |　／..｀.¨´.｀ヾ　　　|
　 　 　 　 |　　　 　 | '. . . . r<. . . .〉　　 |

ペヤングは不幸になるよ

つかさは頭が悪いからどっちにしろ生きて行けないよ

おまえみたいにな

つかさ「何でみんなで私のことバカにするの‥？私だって進学校の生徒なのにぃ‥」

みゆき「それでも中に入ってから落ちこぼれていてはどうしようもありませんよね？」

こなた「あと何をやらせてもトロいしね、バカにされても仕方ないよｗ」

つかさとミラバケッソ

クラレ「ミラバケッソ」

かがみ「よく言えたね〜クラレ♪」


つかさ「み‥ミラバケッソ！　なんちゃって‥」

かがみ　ﾁｯ
まつり「うわーなんか言い出したｗ」

　　　　　　　 　 ,. :＜: : : {　 　 }: : ／　　　,／
　　　　　　　／: : : : : : : :,＞ ､ ｈ/___.. -＜
　 　 　 　 ./: : : : : |,ｘ≦-ｰ¬^爪^¬=- : :＼
　　　　　 .′/: : : │: : :./ : :/ :}| Vﾊ : ヽ: : : :.ヽ
　　　　　 i : :| : : : ::|＿;厶ｲ/j:/ |　Ｖh､_;_'; ヽ : : '.
　　 　 　 | : :| : : : :|: :/L.;/ 〃 ,j　 �Y､: :│: '; : :ﾍ
　　 　 　 | : :| : :i : |;/_j /-/　 　 　 ﾘ ﾍ: :| | :| :i: :ﾊ　　　
　　 　 　 | {: }: : l : {ｨf乏守　　　　f示ﾍ�Y h:| :ﾄ,: :|　　　
　　　　　 } }∧ : '. :| {:|::::リ　　　　 {:::::ﾘ∧: }:ﾘh| ヽ}　　もう‥嫌だよこんな人生‥！
　 　 　　 j∧ ﾍ : :';ﾍ } ¨´　　 ､　　¨" {ノ}∧ },ｊ
　　　　　　　�Yﾍ: :ヽﾍ　 　 Γﾌ 　 　ノ: :/　j/
　　　　 　 　 ヾＶ＼{ヽ{^f¬ｰｒ―≦´}: :/　　　　 。
　　　　　　　　f^ヽ, ヾ､ ^ヽ､___,／　/�W　 　 　 |ｉ°
　　　　　　　 /^Ｖﾊ　　ヽ､ ___ ,　′{＾ヽ　　　　 ||.°
　　 　 　 　,/　　Vﾊ　　 ｀ー-　　　　　 ',　　　 |: |
　　　　　　 {　　　�Y　　　　　　　　 　 　} 　 　 |: |

じゃあ死ね

ようシャブ厨

つかさのシャブやってる顔でご飯三杯はイケる！

みき「奮発して鞭打ち台を二つ買ったわ。早速かがみとつかさを二人並べて鞭で……ふふふふ♪」

つかさ「いたいっ‥ひゃっ‥うわぁああああん」

みき「と思ったけど鞭二本操って一人を打つのって最高ね〜」

つかさ「せ、せめて服の上から……いや、パンツの上からに……痛いー！！」

まつり「わーつかさ赤色の下着とか大胆だねーｗ」

いのり「てか持ってる下着全部赤色じゃない、偏りすぎｗ」

つかさ「ｸﾞｽﾝ‥だって洗っても落ちないんだもん‥」ﾎﾞｿｯ

つかさの身体に無理矢理入れ墨彫ってやりたいな

『KILL＆SEX』や『肉便器』とかでいいかな？

つかさﾀﾝの喜ぶ顔が目に浮かぶ

『かがみ大嫌い』とか掘られて、一生かがみと一緒にお風呂入れなくなる

言葉たくみにつかさを騙して「入れ墨は可愛いよ」って言い聞かせて全身に巨大なオロチが巻き付いているような入れ墨を彫ってやりたい

つかさにチンコ生やしたい

　　　　　　 　 　 　 　 |　　|＿＿＿
　　　　　＜￣￣￣＼|　 /＿: : : : : :｀＞x.
　　　　　 　 ＼＿＿ ≧7―― ヽ: : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　 ／: /'´: : : : : :＼:＼: : : : : : : :ﾊ
　　 　 　 　 ／ : : : : : 爪ヽ: :, ―. .､ヽ: : : : ::|: ﾊ
　　　　 　 /: : :/: :/ _/ ! ', | ＼: : : ＼| : : : : !: ::ﾊ　　
　　　　　/: : :/: : :|/::'　|　',l　 　＼: : :|: : :!: ::!:/: :|　　　　　
　　　 ／ ィ /: ::ｲ ! :|　 !　 !　　 　 ｀ ┤: :|: ::|': :| |
　　 ´　　/ :| :/.:|::�W 　 　 　 　 ニﾆ孑 :,'|: ::| : ﾊ|　　
　　　　　|: ::|/: ::', : !ヽ z彡　　 　xx　|: //: ｲ: /　　　　　　　のりぴーさんもシャブやってたんだ
　　　　　|: :∧: : :ヽ|: :ﾊ xx.　　r_ｧ　 /ｲ,' :/_!/_
　　　 　 �W　 ', : l::／| :≧┬―..,..≦:::/／:::::::::::＼　　　　　　なんだか親近感わくなぁ
　　　　　　　　 ヽ|ﾍ　|/ ／::＼:::|/::::::'´:／￣ ヽ::::::〉　　　
　　　　　　　　　　　　 /ｒァっ::ri^l＾ﾄ、/:::::::::::::::::::Y
　　　　　　　　　　 /￣＼　ｿム‐―┴ 、::::＿＿_|
　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::ヽl::::::::::::::::::::::::Y :::::::::::::|
　　　　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::| :::::::::::::::::::::::|:::::::::::::/

どうせつかさが薦めたんだろ？

かがみ→ぼっち
こなた→自殺
つかさ→シャブ中
みゆき→誰？

つかさ「ふええええー」
こなた「つかさが連行されてるよ」
かがみ「執行猶予が取り消しになったみたいよ」

つかさ「４度目の刑務所か…」

刑務所のおじさん「またキミか‥」

つかさ「また全裸で身体検査だよう…恥ずかしい入れ墨だらけなのにぃ」

>>737
ﾜﾛﾀｗ

.　　　　　　　　　　　　 ｒ‐-､.　　 ／　 }＿
.　　　　　　　　　　　　 |　　.＼_/　　 〈: : :￣ '' ∧
.　　　　　　　　　　　　 {　　 ヽ　　　　 ）―-､| 廴）＼
　　　　　　　　　 _, -イ}　 　 厂弋-―'￣＼. |: : : : : :ヽ
　　　　　　　　／　 ／ｆ　　ノ小: :ﾄ､: :.」＿: :ヽ|: : : : : : :ｌ
　　　　　　 ／　　,ｲ: :.ヽイ: :ｆ｜ い.ヽ、＼ヽ: :.|: : : |: : ﾊ
.　　　　　　　 　 // : : : : X |　|　ヽ ',　＼ミﾄ､ 」 : : |: /: |
　　　　　　　　 //: : : : : '/ !|　|　　 ＼くﾁ弍ミ､|: : :ﾚ': : :!
　　　　　　　　/ｲ: : : : : :ハ|ｆ=､!　　　 ヽ _ﾉ込ヾ: : :|-､: :|
.　　　　　　　〃 !: : : : : :|　ｲく.ヽ　　　　 V辷リ|: : :厂）: !
　　　　　　　/　 !: :.|: : : :ﾄ､!ｋ.'込　　　　 ヽー' |: : ｊ‐':ハ|　　うわぁ‥コレって気持ち良いのかなぁ？
　　　　　　　　　|: :ﾊ: : : :| ヽ代.ン　　　　 　 　 |: :ル/
　　　　　　　　　| .ハ: :.ト|: :ハ　　　 　,-‐_つ,イ| √|
　　　　　　　　　V　　V: :.∧: ｀.ァｧiマ ７| ｊ /　/￣こヽ、
　　　　　　　　　　　　 V :|　∨ / V ＞/ ﾚ　 /　　レ'ィハ
　　　　　　　　　　　　　ヽ|　　V　 ./　 |/ 　 /　　　＜」レﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　./　　　　　　　　X￣|
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾌ V　　_ﾑ― ､.　　　 ／ ハ　|
　　　　　　　　　　　ｆて'ヽｎ＿_ム-ｚ=＝と,ィ⌒ヽｌ　 ／　 /　 ヽ!
　　　　　　　　　　 ｒヽｆ＝=ｚ-_彡'"　　　　{_/ｒ- ､|‐〈　　/　　　 ＼
　　　　　　　　　　ﾉ＿｀）　　　、' ,　ｼｬﾌﾞ　弋i　 .||￣￣￣　　　　 〉
　　　　　　　　　　ヽ　__.}　　　　　',　大全　　〉>､」|　　　　　　　　ｲ
　　　　　　　　　　　｀丶_廴　　　　　 _ｚ=-‐ '"||Vﾊ　　　　　　／ .|
　　　　　　　　　　　　　{ Y￣T¬‐彳 　 　 　 || || |　　　　 ／　　|

>>738
ﾜﾛﾀｗｗｗ

つかさ「ふえええええ…」
受刑者Ａ「柊が連行されてるわ」
受刑者Ｂ「余罪がバレて再逮捕だってｗ」
裁判官「開いた口が塞がらないな」
裁判員「刑期は検察の言い値でいいや」

つかさ「うぅ‥誰も面会にすら来てくれないよぉ‥」


かがみ「つかさ永久追放記念を祝して〜」
一同「乾杯〜！」

つかさ「トイレットペーパーがなくなってる…」

つかさ「刑務所まで電車で移送か…」
小学生「お姉ちゃんどこ行くの？」
つかさ「…刑務所だよ……」
小学生「お姉ちゃんの手に付いてるの何？」
つかさ「手錠だよ…」
小学生「この紐は何なの？」
つかさ「逃げられないように縄で繋がれてるんだよ…恥ずかしいから話し掛けないで…」
小学生(分かってやってんだよﾊﾞ〜ｶwwwww)

全裸で移送され、隠すことも許されず
じろじろ見られてアソコを濡らすいやらしいつかさ

つかさ「このまま一生全裸で過ごしたいなﾊｱﾊｱ」

つかさのムショ行きSS面白いから続けろ

つかさ「あれは…」
ゆたか「柊先輩！どこ行くんですか？」
つかさ「ちょっと刑務所にね」
みなみ「………」
ひより「本物の手錠初めて見たっす！資料写真撮るっすね」
つかさ「あ、あの…」
刑務官「Zzzzz」
ひより「ネットに流したりなんか決してしないっす」
つかさ「はうぅ…」

つかさ「やっと乗換駅に着いた…」
刑務官「乗換る電車が遅れたから、ホームで一時間このままだ」
つかさ「そんな…あ、テレビの生中継やってる。止めてぇ映り込んじゃう。全国にぃ」
ななこ「なんや柊ムショ行くんか」
こなた「録画！録画！」