かがみんが不幸になっているようです

かがみん関係
不幸・ぼっち等全般

楽しければよい

やあ(｡･_･｡)ﾉ
それは大変だ、すぐに2ゲットだ！

注：ぼっちスレとは一切無関係です。
投下する方は、ぼっちスレwikiに転載等は一切行わないでください。

かがみ「>>2早ッ　SSやイラスト投下してくれると嬉しいわ」

つかさ「お母さん、お姉ちゃんがパン工場ばっかりしてて、ご飯食べないよ」
かがみ「ぱんこうじょう〜ぱんこうじょう〜」
みき「悪い子ねﾍﾟｼｯﾊﾟｼｯﾎﾞｸﾞｧ」

なんだここは

保守

「お姉ちゃん、ちょっと来て」

薄暗い部屋でパソコンの画面を眺めていたらつかさに呼ばれた。
嫌だったけど、早く行かないとますます怒られるので渋々出ていくと
つかさは空になった皿を私に突きつけて言った。
「台所に置いてたクッキー、食べたのお姉ちゃんだよね？」
「えっ！？そんなの知らないわよ……」
「お姉ちゃん以外の誰がするっていうの？こなちゃんの家に持っていくために
私が頑張って作ったのに！！酷いよお姉ちゃん！！」
「ちが……本当に知らないもん」
「つまみ食いの上に嘘までつくんだね？昔のお姉ちゃんとは大違い。
めんどくさいけどお仕置きしないとね」
つかさはそう言うと、ポケットからタバコとライターを取り出してタバコに火をつけた。
「さ、お姉ちゃん。とりあえずスカートとパンツ脱いでもらおうかな」
つかさが火のついたタバコを近づけながら言う。
私はすすり泣きながらも言う通りにするしかない。

(どうして……こんなことに……)

かがみんのお尻は灰皿

こなた「かがみんに尻焼温泉に行こうって言ったら、泣きながら逃げてっちゃった」
つかさ「何かトラウマでもあるのかねぇ？ｹﾗｹﾗ」

不幸になるならなんでもありか。
これはいいな。
わざわざ「大学で」をつけてまでキャラスレに嫌がらせで立てられたスレはもう見ない。

職人がこっちに来てくれるか、それが気掛かり

こっちに来た職人は向こうで叩かれる可能性あるしね

来なければみんなで職人になればいい。
ヘッタクソなイラスト、読みにくいＳＳからスタートだ。

それはいい考え

IDがないのもいいね
言われたらイヤかもしれないけど、昔のダイナマみたいでいい感じ

>>16
その感覚わかる

変な奴と知り合ったせいで転落するかがみん

こなた「よくかがみなんてクレイジーな名前付けたよね」
みwiki「全くDEATHね」
かがみ「かがみには家庭円満という意味があるのよ」
つかさ「本当は適当なところで粉々に割れて砕け散るように願ったんだって」

ただお「かがみ、一足早くお年玉だよ。このカタログから選んで」
かがみ「墓地一区画…？」
つかさ「即入可だって♪さあさぁ」

こなた「みんな、今日ゆーちゃんの誕生パーティーするけど来てくれる？」
つかさ「もちろんだよ」
みゆき「是非ともお伺いします」
かがみ「私も……」
こなた「あーかがみんはだめ。ゆーちゃん、かがみん見るだけで気分悪くなっちゃうから」

かがみ「タクシー、、、これで乗車拒否１５台目だわ…」

つかさに家でも学校でも無視されるようになってからもう一週間。
きっかけは「私にとっては」なんでもないことだった。
つかさはある男子を好きになって告白した。
しかしその男子は私のことが好きだという理由で断ったというのだ。
この経緯には驚いたが、そのくらいのことであのつかさが私にあからさまな敵意を
向けるようになったということのほうが驚きだった。
こなたは「つかさは本当に勇気を出して、生まれて初めて好きな子に思いを伝えたんだよ。
だからある程度は無理もないよ」なんて言ってたけど……
そのこなたとみゆきは、最初は私とつかさの仲を取り持とうとしていたが
最近はつかさと一緒にいることのほうが多くなった。
これは日下部と峰岸に聞いたのだが、実は二人とも前から私が時々こなたやつかさに
高圧的に話したり乱暴な口をきくことを快く思ってなかったらしい。
私たち四人は何でも許し合える親友だ、などと思ってたのは私だけだったようだ。
さらに昨日、日下部と峰岸からこの話を聞かされたとき、私はつい感情的になって
日下部に酷い言葉を言ってしまった。
明日からは二人も私のことを避けるようになるかもしれない。
なんでこんなことになってしまったんだろう……

自業自得　理不尽でも自業自得
ね？かがみん？

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd45393.jpg
まずは普通に描いてみた
このかがみん、どうやって不幸にしようか…

とりあえず服を破いてくれ

>>25
GJ普通に可愛い。
週一回しか入浴着替えを許されないかがみんを見たい。


ところで保管庫どうしよう？

>>25
ちょ・・・かわえええええええええええ！！！！！！！！！！


⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾋｸﾋｸ

つかさ「東経と包茎の区別もつかないお姉ちゃんなんか死んじゃえ！！」

みき「ちょっとかがみ、つかさに聞いたわよ？台所のお皿割ったのかがみなのね？」
かがみ「え、そんな……それは私じゃない……」
みき「つかさが嘘をつくわけないでしょ！！あんたみたいな子はこれでお尻百叩きよ！！」
かがみ「その物差しで叩くの……？」
みき「わかったらさっさとスカートを捲って、パンツを下ろして机に手をついて屈みなさい。
　　グズグズしたら二百回に増やすわよ！！」
かがみ「うぅ……ぐすっ……」

ビシッ バシッ
かがみ「痛い！！痛い！！……もう許して！！」
みき「黙りなさい！！」
ビシッ
つかさ「あー、お姉ちゃんまたお尻叩かれてる〜♪好きだね〜」
かがみ「つかさぁ……痛っ！！」
ビシッ バシッ ピシッ ピシャッ……

みき「ふう、お仕置き終わり。かがみ、あなたがこれから守らなくてはならないことを教えます」
つかさ「違反したらお尻が壊れるよー♪」
一、家族全員に様付けで敬語を使うこと
一、食事は与えられたものをトイレまたは玄関で、正座して食べること
一、許可なく排泄してはならない
一、許可なく入浴や着替えをしてはならない
一、許可を求めるときは土下座してお願いしますと言うこと
かがみ（ﾁｸｼｮｳｲﾂｶｺﾛｼﾃﾔﾙ）

>>30-31
僕「みきさんにそんなことされたいﾊｱﾊｱ」

みき「お仕置き終了。しばらくそこでお尻出したまま反省してなさい！！
　　ちょっとでも動いたらまたお仕置きだからね！！つかさ、ちょっと見張ってて」
つかさ「はーい♪
　　　あはは、お姉ちゃんお尻真っ赤っか！！
　　　こなちゃんに写メ送ってあげよーっと！！」
かがみ「つかさ……もしかしてお皿割ったのって……」
つかさ「うん、私だよ？でもお姉ちゃんも要領が悪いよね。
　　　ちゃんと言い訳したらいいのに、昔から頭いいフリしてそういうとこバカだよね」
かがみ「どうして……私たち仲がいい姉妹だったじゃない……なんでこんなことを？」
つかさ「お姉ちゃんが悪いんだよ。お姉ちゃんが私の好きな人を奪ったから！！
　　　それに昔からどっちかというと嫌いだったの。私をいつも見下してるから」
かがみ「そんな……！！私はつかさが心配で！！」
つかさ「(ッチ)おかあさーん！！お姉ちゃんが『あのババア殺す』とか言ってるよー！！」

かがみ「ひもじいよう…」

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd45405.jpg
破いてみたら殴られた…
どうすればいいんだよ…

つ【手錠】

>>27
まだいらなくね？

>>35
鏡の上に体育座りさせてくれ

かがみんは一生全裸でよい

かがみは>>35を殴った罰として
こなたたちみんなの前でつかさにお尻ぺんぺんされる刑

額にﾏﾝｺﾏｰｸの入れ墨。

ごめんこのスレどうしたらいいのか本当にわからん

古参職人しか認めない自殺スレや、大学に拘るぼっちスレへの反発から立てたスレです
明確な方向性を定めず、住人の作る流れに任せて楽しむのが（>>1の）意図です
制約がないと楽しめない方はぼっちスレか自殺スレへどうぞ

つかさ「お母さーん、またお姉ちゃんがクレヨン食べてる」

古参とか大学とかじゃなくて、ネタがきもいから嫌われたんだろ
お尻ペンペンに執着するところとか、マジ基地

ダメだ！
>>25のかがみんに恋をしてしまった

>>45
かがみ乙

>>45
そう思うのなら向こうに行ってください
このスレまで粘着して来るのでは、別れた意味がありません
ここはここでやっていくので、これ以上からまないでくださいね

おしりペンペンとかｗｗｗｗ

こなた「そんじゃまあとりあえず、らきすた原作を読み返しながら
　　　かがみが嫌われる理由でも探していってみようか」
つかさ「まずは一巻だけど、この頃のお姉ちゃんは特に私やゆきちゃんとの対比のためか
　　　かなり偽悪的でKYな性格に書かれてるんだよね」
こなた「まあKYなのは今も変わんないけどね」
つかさ「にしても、11ページめでいきなりこなちゃんに『将来犯罪起こしそう』みたいに言ってるよ」
こなた「この時期まだ付き合いも浅いのにそこまで言うかねえ……」
つかさ「そして説明不要の30ページ、『あんた私らと知り合う前って友達いたの？』」
こなた「これは流石に傷ついたよ。てゆうかかがみの人格を疑ったね」
つかさ「そういや38ページでは『よくあいつを雇うところがあったな』って言ってたよ」
こなた「自分はどうなんだろうね、本当に」
つかさ「しかしこうして見ると、この時期のお姉ちゃんって本当に他人を
　　　徹底的に見下してるよね」
こなた「ま、そのまま孤高キャラでいってくれればまだマシだったんだけど、
　　　どんどん構ってちゃん化してくんだよね」

かがみ「相手のかさぶたも剥がしてやらねば…」

つかさ「お姉ちゃんのお尻が叩かれるためにあるんじゃないとしたら一体何のためにあるの？」

こなた「お灸を据えられるためだよ」

みゆき「浣腸というのも、欧米ではスパンキングとセットでポピュラーな体罰だったようですね」
つかさ「ふーん。じゃあお姉ちゃん、３つの中から好きなの選んでいいよ☆」

ある日のある休み時間、いつものようにつかさの教室に遊びに来た私は
偶然その会話を聞いてしまった。

「そういえばさあ、この前かがみんにまた酷いこと言われたんだよ」
「またですか？」

(えっ、何よこなた……私がいない時にそんなこと言うなんてまるで陰口じゃない)

「お姉ちゃんは悪気は無いけど口が悪いからね」
「人が気にしてることばっかりズケズケ言うんだもん。正直たまに疲れちゃうよ」
「かがみさんは、その……おおらかな方ですから」
「ああいうのは鈍いって言うんだよ」
「まあまあ、ちょっとは我慢してあげてよ。お姉ちゃんのああいうとこはもう仕方ないから」

(何よ、みんなして……つかさまで……)

ttp://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd45429.jpg
精神的にも責めたくなってきたなぁ
どうやって不幸にすればいいんだろう

>>56
自殺とビッチがｗｗｗｗ
あんたの描くかがみんの制服がイメクラみたいでハァハァ

はなっからみんなカオス過ぎｗ

つかさ「お姉ちゃんに浣腸するよ。ぷぷっパンツ穿いてないし」
かがみ「お尻の叩かれすぎで痛くて穿けないのよ…」
こなた「じゃあ私が入れるね。はい一個…二個……」

事故で止まった朝の電車内で、こっそりと浣腸が私のお尻に入れられて行く…

>>56
ガキ使ワロタwww
つかさの狂乱具合も実に心地よい。

こなた「ごめんねかがみ。このゲーム三人用なんだ」

ツンデレってはいけない陵桜高校
ツンデレっぽい言動をしたらお尻を叩かれます

かがみのアパートにて
かがみ「辛かったはずなのに、つかさのお尻叩きが忘れられないわ。自分で叩いてみよう」
ﾊﾟｼｯ ﾊﾟｼｯ
かがみ「つかさーもう悪いことしないから許してぇ」
こなた「やほーかがみん遊びに来…ごゆっくり〜」
みゆき「これっきり〜」
かがみ「友達が一人もいなくなったわ」

つかさ「クリスマスケーキ買ってきたけど、このケーキ三人用なんだ」
こなた「私とつかさとみゆきさんでちょうどじゃないの？」

かがみ「……」

やはりかがみの味方はつかさだけ

ttp://flashgame.rounder-s.net/honnemaker.cgi?g=320&d=3&c0=gk8Bgk8CgkBF&c1=gkvgk8Bgk95&c2=gkBEgkvgi8A&c3=gk84gkAEgi8A&c4=gkBFgk8D&c5=gk9FgkA0gk8A&c6=gk8Egi87gkB4gkA1gihgi93

でも、かがみんのブラのホック部分を後ろから摘まんでパチーンとやるつかさ。

どれだけいじめても許されるのはかがみだけだから・・・

かがみんのブラのホックに、アロンアルファを流し込むつかさ

こなた「ねえつかさ、もうこんなことやめなよ……かがみんは大事な家族でしょ？」
つかさ「じゃあこなちゃん、ちょっと聞くけどさ。こなちゃんは、自分と同時に生まれた姉妹が
　　　　四六時中見下されてるような生活、我慢できる？」
こなた「それは、かがみはちょっとキツい所もあるけど……」
つかさ「いっつもいっつも褒められるのはお姉ちゃんだけで、自分は比べられてばっかり。
　　　　そんなの我慢できる？」
こなた「だからって……」
つかさ「おまけにそのお姉ちゃんは、同い年の癖にいっつも保護者面して、踏み込んできて欲しくない部分まで
　　　　おせっかいに口を出してきて、それで親切で優しい私ｶｯｺｲｲみたいに思ってるんだよ？
　　　　我慢できる？」
こなた「…………」


かがみ「ねえ、つかさのこと説得してくれた？」
バシッ！！
かがみ「痛っ……」
こなた「よーくわかったよ、かがみんって最低な人間だって。二度と私に話しかけないで。
　　　　つかさをずっと傷つけてきたことを思い知るがいいよ」
かがみ「そんな……どうしてよ……ううっ……」

いじめられた時の周りの反応

つかさ、みゆき→「かわいそう……」
こなた→「いじめた奴にやり返しそう」
かがみ→「ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こなた「かがみん懲役がんばってるかな…」

いじめられてるかがみんの理解者は俺だけなんです。

なんだこのスレは
素晴らしい

かがみんの口臭を思いっきり嗅ぎたい

かがみんを虐待するために結婚したい
幸せになろうねと言ってかがみんのお顔をぶん殴るんだ

http://www.youtube.com/watch?v=SF9vmt8YZ4s

教授「柊君はまた捕まったのか…」

みゆきがトヨタIQを買ったが、常に一番狭い席にしか座らせてもらえないかがみ。

かがみんのナプキンはつかさのお下がり。

みゆき「お恥ずかしながら、この車は三人乗りでして」

ああ、友人の乗った自転車をニコニコしながら追いかける過去の俺みたいな感じになるのか

かがみ「信号が黄色−黄色だわ。軽快信号だから軽快に走ろう」
つかさ「お姉ちゃん！軽快信号じゃなくて警戒信号だよ！
　　　何フルノッチ入れてるの？！ＡＴＳが動作しちゃう！」
かがみ「ＡＴＳってこれ？」
つかさ「壊してる！ああっ先行列車がぁ…」

こうして追突したかがみは、残りの人生を病院で過ごしたそうです。

かがみ「あれ、こなたの奴机の上にノート置きっぱなしじゃない。仕方ない持ってってやるか……」

パサッ

かがみ「あっ、いけない落としちゃった。ったく……あれ、この字はつかさじゃ……」

パラパラ……


○月×日　こなた

今日やっと中間試験の結果返ってきたね。
私は普段に比べていい感じだったから喜んでたんだけど、かがみんに
「どうせあんたは適当に一夜漬けしたヤマが当たっただけでしょ？ そんなんじゃこの先自分が苦労するわよ！！」
とか言われて一気にテンションダウン……
しかもその後も延々とお説教されたよ。
「計画せいがない」とか「ゲームばっかやってるから堕落しやすいのよ」とか、
なんでそこまで言われなきゃいけないんだろう……

○月△日　つかさ

↑あ〜それは言いすぎだよねー。
私も側で聞いてたのに何も言えなくてごめんね。お姉ちゃん、話の腰折られるとすごい怒るから。
お姉ちゃんはこなちゃんのこと心配してくれてるんだとは思うけど、ちょっと言い過ぎちゃう人だからね。
そういえば私もこないだ掃除が遅いってことで小言もらったなあ。
お母さんとかに言われるならいいけど、お姉ちゃんに言われるとちょっと変な気分になっちゃうなあ。
一緒に生まれたのに、私のこと妹扱いしないと気がすまないんだから…；；

○月■日　みさお

↑それは災難だったな〜二人とも。
この際だから言うけど柊って結構酷い奴だよなー。
わりと自分勝手だし、自分の思い通りにならないとすぐ怒るし。
人の世話を焼くのが好きなのはいいと思うんだけど、同級生に対してさえちょっと見下したような態度取るのはどうかと思うぜ。
それに自分は人に何かしてもらってもわりと当然だと思ってるところあるじゃん？？
まあ本人がいないから言うわけでもないけどさ（笑）

○月☆日　みゆき

（略）

○月●日　あやの

（略）


かがみ「ちょ……なによこれ！！」

かがみんの下痢便をご飯にかけて食べたい

あ…あんたのためにわざわざカレー出してるわけじゃないんだからねっ

>>84
こなた「おーいかがみん、いつまで……」

バシッ！！

こなた「痛っ！！」
かがみ「あんたたちは見損なったわよ！！ 私に内緒でこんな交換日記なんか回して！！」
こなた「あ、それは……」
かがみ「こんな風に陰口叩いて楽しいの？ 言いたいことがあったらはっきり言ってくれればいいじゃない！！」

みさお「……そりゃまた勝手な言い分だな」
かがみ「日下部……？」
みさお「じゃあお前は誰かの前で誰かの陰口叩いたこと無いのかよ？
　　　　私の前でちびッ子を悪く言ってたこと、一度や二度じゃねーだろ？
　　　　そしてちびッ子たちの前では私の悪口言ってるらしいじゃねーか！」
かがみ「ちが……あれは陰口じゃないわよ！！ 私はあんたたちが心配だから言ってやってるの！！
　　　　そんなこともわかんないの！！」
こなた「……それがウザイっていってるんだよ、かがみん」
かがみ「なっ！！」

かがみ「神社の木という木に私のワラ人形が打ち付けてある…」

みき「最近家に、割れた鏡が送り付けられる嫌がらせが増えてるのよ」
ただお「って訳で出てってくれ」
つかさ「はい、手切金6000円」
かがみ「化けて出るわよ…」

こなた「かがみんの眼球で突き指しちゃった」
かがみ「ご愁傷様。私は失明したわ」

>>56
続きはまだか
いい加減パンツ穿きたいんだが

>>56期待してます

その他の職人様も遠慮なく来てね

まだ穿いてなかったのかwww
いい加減終わらせろよ。

続きか…どうしよう

みき「昔の西洋ではね、クリスマスにはいい子にはプレゼントを、
　　悪い子には鞭を与える習慣があったの。
　　うちも今年からそうするから」

かがみんにこのスレ見せてあげたい＾＾

自業自得　理不尽でも自業自得
ね？かがみん？

こなた「ねえつかさ、かがみんってどこから殴る？」
ドスッ
かがみ「うぐっ！！」
つかさ「うーん、頭からかなあ」
ドスッ
かがみ「あがっ！！」
こなた「そう。ところで頭ってどっち？」
つかさ「あはは、お姉ちゃん殴られすぎてどこが顔でどこがお尻かもわかんなくなってるもんね」
ドスッ
かがみ「ふぐっ！！」

かがみん、メリークリスマス！

かがみ「こなたやつかさとプレゼント交換しようと思って人数分買って来たのに、
　　　誰にも声かけてもらえなかったわ……」
つかさ「見てみてお姉ちゃん、このマグカップ！！プレゼント交換でこなちゃんにもらったんだよ！！」
かがみ(天然なのか嫌がらせなのかどっちだろう……)

>>98
こなた「あー、かがみんおしっこ漏らしたー！！」
みゆき「あ、あの、おしっこが漏れないように尿道を何かで塞いでから殴ったらいいのではないでしょうか？」
こなた「さすがみゆきさん、頭いいねー」
みゆき「いえ、それが正式な殴り方だと聞いたことがあるので」

ななこ「じゃあ、護身術の講義始めるでー」
かがみ「くろいひぇんひぇい…何れ私ふぉ殴りゅんれすか？」
ななこ「日本で人権無いのはお前だけやからな」
こなた「私催涙スプレー」
みゆき「私は警棒を」
つかさ「えっとお…目にタバスコと、鼻にねりわさびと」
ななこ「鞭やお灸は普段使っとるもんなー」
かがみ「みゅぐう…」

かがみ「今日も殴られたよ」
みき　「ざまあ見なさいね」
ただお「いい気味だね」
かがみ「病院に行くからお金と保険証ちょうだい」
みき　「あんた人権ないのよ。保険証なんてあるわけないでしょ」

つかさ「お姉ちゃんのお尻を焼く時って裏返す？」
こなた「ダメだよ裏返しちゃ！！」

こなた「かがみ〜ん、今日のクリスマスパーティーで私と一緒に仮装してくれない？」
かがみ「な、なんでよ！！ まあどうしてもって言うならいいけど……」
こなた「よーし、じゃあ服を全部脱いで、この首輪と鈴とツノつけて」
かがみ「はあ？」
こなた「だってトナカイが服を着てるなんておかしいじゃん？ あとこのソリに私を乗せて引いて走るんだよ。
　　　　もちろん四つんばいでね。サボったらサンタさんからムチが飛ぶからね」

こなた「クリスマスパーティにかがみん呼んでないよね？」
つかさ「だいじょうブイ(^^)v」

かがみ（ふっふっふ、つかさの手帳見たらパーティやるみたいね。仮装で登場して驚かしてやろう）
　「どーも！ハードレズでーす！オッケー！」
「クリスマスパンティﾌｫｰ！」
こなつかみゆみさあや「…」
かがみ「あれ？」

み　き「あーあ、つかさだけ生まれてくれば良かったのに…」
いのり「仕方ないよ、かがみは空気読めない子だもの」
まつり「ったく、こんなのと同じ姉妹だなんて虫酸が走るわ」
つかさ「た、確かにお姉ちゃんは空気は読めないし性格悪いし気持ち悪いし自分勝手なレズビアンだけどみんな言い過ぎだよ！」

かがみ「…もう死んでやる」

つかさ「ふーん」
まつり「つーか誰がアンタの汚い死体を片付けると思ってるのよ、本当に自分勝手ね」
いのり「死ぬなら家と神社の外で死んでね、お客さんが来なくなっちゃうもの」
み　き「みんなーそろそろご飯よ…あ、今から死ぬかがみには食事なんて必要無いわよねー、これで毎月の生活費が減るわ♪」

かがみ「…」

こなた「まあまあ、せっかく来たんだから料理でも食べていってよ」
かがみ「あ、うん……なんか悪いわね。
　　　……この魚のスープ美味しいわね。つかさが作ったの？」
つかさ「あはは、やっぱり美味しい？お姉ちゃんが頑張って育てたんだもんね」
かがみ「えっ？」
つかさ「うん、それぎょぴちゃんのスープなんだ」

つかさ「協力ありがとね」
ぎょぴ「いいよいいよ。俺あいつ嫌いだから」

かがみ「みんなひどい…私だって生きてるのよ！もう死んでやるう」
みゆき「待ってください。市役所に聞いたところ、かがみさんの死にカス(いわゆる遺体)は
　　　土壌汚染のため土葬禁止
　　　大気汚染のため火葬禁止
　　　水質汚染のため水葬禁止
　　　野鳥保護のため鳥葬禁止
　　　だそうです。死にカスは袋に密封して、どこかで核実験するときに焼却します」

こなた「環境問題が深刻化しているからね」
つかさ「処分に困るから、呼吸せずに生きていてくれる？」

カガミインフルエンザ

こなた「じゃ、パーティーの最後にイルミネーションでも見ようか」
みさお「おー、待ってました！！」
かがみ「イルミネーション？」
こなた「さあかがみん、服を脱いで。そしてこの飾りを体につけて踊るんだよ」
ゆたか「つまんなかったら鞭でお仕置きですからね」
こなた「ダメだよゆーちゃん、せっかくのクリスマスだからロウソクでお仕置きにしようよ」
つかさ「さすがこなちゃんだね♪」

かがみ「……；」

つかさ「じゃあ私たち姉妹の余興だよ」
かがみ「…」
つかさ「お姉ちゃん、裸になって、このもぐさをお尻に貼りなさい」
こなた「大きいもぐさだね」
かがみ「できました…」
つかさ「じゃあ点火するよ。電気を消してね」
かがみ「うぎゃー熱いー！！」
みゆき「ふふ、冬に蛍を見られるとは思ってもみなかったです」
つかさ「ほらほら、もっとお尻を振って！あと５回分あるからね！」

こなた「つかさ、かがみんに餌あげてないの？」
つかさ「放し飼いにしてるからね」
みゆき「さっき保健所に連れていかれましたよ」

みゆき「蛍もいいですけど、鈴虫も見たいですね」
つかさ「あはは、じゃあお姉ちゃんのお尻に安全ピンで鈴をつけまーす」
かがみ「い……痛っ！(これは地味に痛いわ……)」

天下一無職会にエントリーすらできなかったわ…

>>116
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こなた「じゃあみんな、次はダーツで遊ばない？」
つかさ「いいねいいね。じゃあお姉ちゃん、後ろ向いて壁に手をついて」
みさお「肛門かアソコに刺さったら100点、尾てい骨に刺さったら50点、その部分以外の尻なら30点で尻以外は10点な」

みなみ「灸痕に刺さったら40点・・・・・・」

かがみ「私の意見は？」

自業自得　理不尽でも自業自得
ね？かがみん？

かがみんのお尻ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいぃいいいい！！！！！！！！！

>>56さんがクリスマスぼっちかがみん描いてくれると期待してたが・・・。
リア充だったのか（´ω｀）

ゆたか「やっぱりお姉ちゃんが優勝だったね」
こなた「でもみゆきさんとみなみちゃんも予想通り上手かったね」
つかさ「じゃあみんな、二回戦でもやる？でもお姉ちゃんのお尻もう限界かな〜？」

かがみ「ヒック……なんでよう……なんでこんなことするのよう！！」

↓以下模範回答をどうぞ

こなた「自分の胸に聞いてみてね」
みなみ「胸…」
ゆたか「みなみちゃん落ち込まないで><」
みゆき「たしかに、自分でわかるくらいなら、こんなことされませんね」
つかさ「自分のお尻に聞いてみなよ。ってわけで黒髭危機一髪かが尻バージョン開始〜」
ななこ「何やこれ？どこ刺しても飛び上がるで」
かがみ「☆∞£＜≠〜」

>>123
クリスマスだからこそ睡眠薬飲んで就寝中なんじゃないかな？

こなた「人間のお尻の限界に挑戦だね！」
つかさ「お姉ちゃんは人間じゃないけどね」
みゆき「辛うじて生き物ではありますね」
ゆたか「あ、電話だ」
ただお「もしもし、かがみは有害ゴミですｶﾞﾁｬﾝ」

かがみんのために、シンガポールかマレーシアから鞭打ち職人を呼んであげたいね。

かがみ「ヒック……ねえ、私に何かイヤな所があるんなら言ってくれたら直すから……だからこんなことやめてよ！！」

こなた「存在その物が嫌」
つかさ「お尻を壊されて喜ばないお姉ちゃんは嫌いだよ」
みゆき「顔にいじめてほしいと書いてあります」
ゆたか「楽しいから苦しめてるだけだもんね」
みなみ「なぜか心が痛まない」
ななこ「苦しんどるお前を見ると心が暖まるんや」
ＴＤＯ「もしもし、かがみは除籍謄本に載ったから好きにしてねｶﾞﾁｬﾝ」

かがみ「そんな……じゃあなんで今まで仲良くしてくれてたのよ……？」

こなた「伏線って知ってる？」
つかさ「ピアノ線？」
ななこ「それは首ちょんぱの道具ゃ」
みゆき「苦しみしか知らない者にとって、苦しみは苦しみではないのですよ」
ゆたか「楽しいね」
みなみ「娯楽…」

かがみ「わ、私はあんたたちにずっと尽くして来たじゃない！！
　　　宿題を忘れた時は写させて、だらけてたらあんたたちのためを思って注意して……
　　　そのお返しがこれなの？」

かがみ「生まれてごめんなさい」
かがみ「生きててごめんなさい」

こなた「だらけるふりも大変だったんだよ」
つかさ「みんな女優だったよね」
みゆき「かがみさんの上履きに水虫付けたりとかもしましたね」

かがみ「じゃあ、私の靴に画ビョウ入れたり私の体操服を焼却炉で燃やしたりしたのも？」

こなた「Ｃ組の大半は代わる代わるやってたよね」
つかさ「私たちもやってたけどね」
ななこ「お前に渡してた通信簿もダミーでな、本物はオール１や」
みゆき「ＴＤＯさんも喜んでましたね」

>>123
かがみ「隣の部屋で親がパンパンしてる状況で絵なんて描きたくないって言ってるわ」

かがみ「うう……ごめんなさい！！(土下座)私が悪かったです！！
　　　ちゃんと反省しますから、だからもう許して下さい！！」

こなた「悪かったって？何がどう悪かったのかな？」

かがみ「みんなを見下してたこととか……お節介すぎてウザかったとことか……
　　　空気が読めないとことか、全部私が悪かったです……」

こなた「全然わかってないね」
つかさ「反省の色がみえないよ」

幾らなんでもありでも、チャットはよそでやってくれ
ぼっちスレで戦車ネタやってた奴らか？

戦車ネタ？

>>144
ぼっちスレの過去ログ見ればわかると思うけど（何番目かは忘れた）かがみが自衛隊の戦車を盗む話で
延々チャット形式のレスしまくって、荒らし扱いされてた奴がいた

まともなネタも見づらくなるしマジ勘弁

長くなるならSSにまとめて投下してほしいよ

大学生は本当に文句が多いな
いっぺん死んでこいよ

大学でぼっち(笑)だかなんだか知らんけど
お前らは根本的に分かってねーんだよ
僕たちはかがみんが苦しむ姿を見れればそれでいいんだよカス共が

つまらないなら辞めればいいのにね＾＾
自業自得　理不尽でも自業自得
ね？かがみん？

カオスだｗ
どっちでもいいから楽しませて欲しいｗ
薄幸のかがみん大好きです

かがみ「メリークルシミマス、なんちゃって…
　なんてこと言ってたらジワジワ効いてきたわ。。。」

クリスマスにぼっちでニコやVIPの祭り行事に身を投じるかがみ

そういや去年はこっそりガンガン福岡が
匿名でクリスマスの絵を投下してくれてたな
ぼっちスレに、メリークルシミマスとかいう題で

あの三角帽の哀愁といったら…

流れに文句があるなら自分でネタ振りして変えるくらいはして欲しいな
じゃなきゃかがみと同じだ

黒井先生「終業式前の大掃除や。いらんものは纏めて焼却炉にもってくようにな」

こなた「そんなわけで、じゃんじゃん焼いちゃおうよ。どうせ全部ゴミだし」
つかさ「そうだね。これとこれとこれも」
かがみ「わ、私の教科書とノートが…カバンが…体操服が…」
みゆき「机と椅子は粗大ゴミでいいですよね」
こなた「このキーホルダーも燃やしていいよね？」
かがみ「そ、それはダメ！！その…つかさに誕生日にもらった大事な奴だから…」
つかさ「お姉ちゃんまだそんなの持ってたの？気持ちわるっ」
こなた「私たちはかがみにもらったプレゼントなんかその日に捨ててるのにね」
かがみ「……」

こなた「じゃあかがみん、ついでに今着てる服も燃やすから全部脱いで」
つかさ「終業式の時にはすっぽんぽんで『ダメな生徒の見本』として皆の前に立たされるといいよ」

楽しいクリスマスが終わり、お尻が壊れたかがみはゴミ捨て場に投げ捨てられた。
かがみ「痛…お尻が死ぬ程腫れてて歩けないわ。こういう時こそヒッチハイクね！
　　　　どうやるんだっけ…えーと、車に向けて中指を立てるんだったわ」
外人１「ｵﾏｴｹﾝｶｳｯﾃﾝﾉｶ?」
外人２「ﾚｯﾂｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ!!!」
かがみ「ひいー！超マッチョの外人に尻叩きを…痛ぃーｶﾞｸｯ」

ななこ「柊かがみ〜一年生にも敬語使えよ〜」

かがみ税を作ってかがみの収入の半分を徴収

かがみ「そもそも『お尻が壊れる』ってのはどんな状況なのよ！！」

つかさ「お姉ちゃん今すぐ家から出てって」　　　　かがみ「何で私が出なきゃいけないの…」　　　　　つかさ「わかんないかな〜」　　　　　　　　　　　かがみ「わ、わかんないわよ」

160の続き　　　　　　　つかさ「しょうがないお姉ちゃん」　　　　　　　　かがみ「な、何よ…」　　つかさ「お姉ちゃんは柊家の汚物、由緒正しい鷹宮神社が汚れるのだから早く出てって」　　　　　　　　かがみ「…」

つかさ「もうすぐお正月だし、かるたの練習しようっと」
みゆき「いいですね」
かがみ「あの…発言よろしいでしょうか」
こなた「許可する」
かがみ「私も仲間に入れていただけないでしょうか」
つかさ「いいよ。じゃあ、かがみも歩けば棒に当たる〜」
こなた「棒、棒、それっ」
ﾊﾞｷｯﾎﾞｺﾞｯﾍﾞｷｯ
かがみ「ギャー」

こなた「へー、それで家を追い出されてうちに？」
かがみ「ごめんなさい…他にアテもなくて」
ゆたか「もちろん大歓迎ですよね！」
こなた「そだね。ただし、うちに住むならちょっとは家事とかも協力して欲しいんだけど」
かがみ「するする！！なんだってするわ！！」
こなた「じゃあ炊事洗濯トイレ掃除に食器洗いに草むしりに風呂場の排水口の掃除、全部お願いね」
ゆたか「全部二時間以内に終わらないとご飯抜き＋百叩きのお仕置きですからね」
かがみ「えっ、ちょっとなにそれ！！」
こなた「ごめんねかがみん、これがうちのルールだから」
ゆたか「あとうちの家族の洗濯物とかがみ先輩の洗濯物はわけて洗って下さいね」

かがみ「あははあははつかさが空飛んでるあはは」

あのスレ立てたの誰だあ？ｗｗｗ

あのスレ？

この板に、つかさ不幸スレが立ってる

かそみん

がそりん

　柊家玄関前　　　　　つかさ「お姉ちゃん何帰ってきてるの」　　　　　　　かがみ「私の事、誰も泊めてくれないの」　　　　　つかさ「何となく分かるな〜」　　　　　　　　　　かがみ「えっ、つ、つかさ」

こなた「心臓ならとめてあげるよ」
つかさ「呼吸もね！ｹﾗｹﾗ」

170の続き　　　　　　　つかさ「もうすぐお正月を向えるんだよ」　　　　　かがみ「お、お正月…」　つかさ「お姉ちゃんがいると参拝客来なくなるよ」　かがみ「…」

みき「かがみは産廃よ」

ＴＤＯ「うーん、部屋から出ずに一日中内職して金を貢なら、家においてやるよ」
みき「食事は残飯、風呂は週一回よ」

172の続き　　　　　　　つかさ「だってお姉ちゃん汚物な上に…」　　　　　かがみ「…」　　　　　　つかさ「疫病神なんだもん」　　　　　　　　　　　かがみ「や、疫病神…」

疫病神「侮辱された…」

もはや不幸って次元じゃないｗ

家族・友人・その他大勢どころか疫病神・貧乏神・死神からも嫌われる、かがみん

地獄からも受け入れ拒否で、死ぬことも出来ないかがみん

大腸菌・ビフィズス菌「こんな奴の体になんか居たくねえよ！」
鳥インフルエンザウイルス「こんにちは〜……(うわぁ)。さようならぁ〜」

　ある同人作家の叫び　　「かがみんの本なんか描くんじゃなかった〜全然売れないどころか手も取ってくれない、不良債権だ〜」　かがみ「私って、そこまで嫌われてるの…」

かがみという下等生物は廊下に座し、夜の餌を待っていた。飼い主の食事が終わり、下等生物の餌となる残飯が運ばれてきた。
つかさが汚い物を見るような目で、下等生物を見下ろす。
「お姉ちゃん、餌だよ。残したら、わかってるね」
下等生物は、上ずった声で「はい」と答え、廊下に残飯の詰め合せが乗った皿を、置いた。
待つこと暫し、つかさが「よし」と命ずる。下等生物は、皿の脇に両手をつき、犬と同じ格好で餌を食べ始めた。
居間から離れた静かな廊下に、下等生物が餌を食べる音だけが響いていた。
一心に、餌を胃に送る下等生物を見つめていたつかさの耳に、ふと、啜り泣くような声が聞こえてきた。
「うう…ぐすっ…」
同じ声を、下等生物も聞いていたらしい。上目遣いにつかさを見つめている。
つかさがよくよく耳を澄ますと、声の主は鰯の頭であった。
「後生です。後生ですから私たちを生ごみとして捨ててください」
「かがみめの血肉と化しては先祖に合わす顔がない…」
「御怨み申す、御怨み申す」
鰯の頭を皮きりに、しらす干し、煮干しも声を上げた。
居たたまれなくなったつかさは、彼を見上げたまま惚けている下等生物から餌を取り上げた。
感涙にむせび泣く残飯を横目に、現つに残るはかがみ也

>>182
国語の問題文??

ただ単にかがみんの人権侵害するんじゃなくて、何かこう「本当にあった女の転落人生」みたいにジワジワ寝技のように効いてくる話はないか？

地球は心の中で怒ってた　「かがみのヤロ‐俺を踏み付けやがって、報復にサイタマに大地震を起こしてやるぜ」

>>184
かがみがとある不幸から高卒になり
ニートになる話なら今書いてる

サイタマに大地震が起きた…　　　　　　　　　　　その後、かがみは中世の魔女裁判のごとく拷問を受けて、亡くなった…　　　　遺体は剥製にされ永遠に罵られ続けるのであった…　サイタマ復興の救世主となって銅像で祭られてる　　こなた・みゆき・つかさとは対象的である

かがみ「現実的には私がみんなに嫌われて不幸になるなんてあり得ないんだから、
　　　多少強引な展開でも仕方ないのよ！！」

>>184
みんなで職人作戦が進んでるね。

みんなで無職人作戦

こなた「かがみんどうしたの？すごい浮かない顔して……」
かがみ「最近毎晩酷い夢を見るのよ…家族に虐められる夢とか、こなたやつかさに持ち物を燃やされる夢とか、
　　　お母さんに死ぬほどお尻を叩かれる夢とかこなたたちにダーツの的にされる夢とか…」
こなた(それって、深層心理で私たちのことをそういう風に見てたってことじゃないの？
　　　もうかがみを信用するのやめよう)

こなた「かがみん、今度の忘年会主役だよ〜」　　　かがみ「はぁ〜主役？何の事…」　　　　　　　　　こなた「やだな〜とぼけちゃって」　　　　　　　　かがみ「？？」　　　　　こなた「女体盛りになるんじゃん」　　　　　　　　かがみ「…（わ、忘れてた）」

ぶっちゃけ、一番鬱になって精神の底からじわじわくるのは
よくある鬱展開二次創作ではなくてアニメや原作。

かと言って見ない読まないわけにもいかないという。

ああ、原作六巻の113ページの話とかな

>>193
夢に向かって努力する描写や
ごく普通の日常の話がってことですよね
すごい分かるわ

>>194
改めてみると本当にらきすたかってくらい黒いな
とか思ってしまう自分の感覚のほうがおかしいんだろうか

こなた「ん〜やっと年賀状書き終わったよ〜みゆきさん、つかさと…ウ〜ン誰か忘れてるような…　　　　あっ、かがみんか…かがみんには不幸の手紙ならぬ、不幸の年賀状でいいや」

かがみ「つかさー、なにやってんの？」
つかさ「みんなに年賀状をかいてるんだよ」
かがみ「ふーん、どれどれ…ちょっとちょっと、確かこなたの家は喪中じゃなかった？」
つかさ「あはは、そんなのお姉ちゃんから年賀状もらいたくないから作った口実だよ」
かがみ「……」

かがみん臭すぎﾜﾛﾀ

200ならかがみんは刑務所行き

かがみん!!!!!(´；ω；｀)

こなた「みゆきさんどうしよう、お父さんがゆーちゃんを激しく犯りすぎて死なせちゃったよ！」
みゆき「その程度でしたら、私たちが証拠を捏造してかがみさんがやったことにして差し上げますよ」
こなた「ホント？そんなのできるの？やったー！」
みゆき「かがみさんには強姦殺人ということで最低でも十年はお勤めして頂きますけどね」

つかさ「もしもし。……ああそういうこと。先に手錠掛けとくね」
かがみ「明日ラノベ発売だ。楽しみだなあ」

つかさ「こなちゃん、ウチ神社だから、警察とか来たら困るよ〜」　　　　　　こなた「大丈夫だよ〜ゆい姉さんに事情を話して、こっそり行ってもらうから」つかさ「こなちゃんありがとう」　　　　　　　　　こなた「任せといて」

ゆたか「うざいなぁ･･･、なんでこうあの人って見てるだけでイラつくんだろう」
こなた「まぁそれはしょうがないよ。」
つかさ「お姉ちゃんにはそういう特殊能力があるんだよ〜」
こなた「つかさー、ゆーちゃんにも敬語で話させるよう調教しといてくれる？」
つかさ「あはは〜任せて〜」
ゆたか「有難うございますー」
みゆき「いっそ視界に入ってこなければ良いのですが･･･」
つかさ「あ、それも任せてー。もう家追い出すから。どっかで凍え死んでくれるよ。」

かがみもつさかも追い出されて今はクラウンで細々とやってる

かがみ「クラウンコンフォートで稼…あれ？お客さんが逃げた…」
つかさ「お客さん撥ねちゃった…」

つかさ「お姉ちゃん若草物語って知ってる？」　　　かがみ「知ってるわよ」　つかさ「お姉ちゃんラノベばかり読んでると思った」かがみ「ばっ馬鹿にしないでよ」　　　　　　　　　つかさ「じゃあ今すぐ死んで」　　　　　　　　　　かがみ「なっ、なんでよ」

208の続き　　　　　　　つかさ「だってお姉ちゃん三女だから」　　　　　　かがみ「だから何…」　　つかさ「三女の○スの末路を知ってるでしょ」　　　かがみ「…」

209の続き　　　　　　　つかさ「ベ○の末路は悲しいけど」　　　　　　　　かがみ「…」　　　　　　つかさ「お姉ちゃんだったら赤飯でお祝いするよ」　かがみ「同じ三女なんでこうも違うのよ〜」

携帯からご苦労様
改行変じゃない？

つかさ「携帯厨なんか氏ねってみんなが言ってるよ、お姉ちゃん？」
かがみ「…あんたたちがパソコン使わせてくれないから仕方なく携帯で打ってるんじゃない！！」
つかさ「当たり前だよ、お姉ちゃんにパソコン触らせたら腐っちゃうもん」

＼すげえ。ＩＤ出ないのに携帯からかどうかわかるとは／

かがみ「いや、普通に分かるでしょ」

ビシッ ビシッ
かがみ「ごめんなさいぃぃ！！」

つかさ「お姉ちゃんの部屋ずいぶん騒がしいなあ。何やってるんだろ」

みき「動物は叩いて躾るしかないのよね」

�@天井から1m50cmぐらいのゴムロープを吊す
�Aそれを揺すってブランブランさせる
�B尻を突き出す

かがみ「これで一人SMの完成！」
ビシッバシッ
「あーん、こなた〜〜」

　　　　ｶﾞﾗｯ
つかさ「なっ、何やってんのお姉ちゃん!?」
かがみ「!!･･･つ、つかさ!?あ･･･のこれは･･･」
つかさ「･･････････」

次の日

つかさ「聞いてよ、昨日お姉ちゃんがね〜･･･」
こなた「うわ、それは気持ち悪いね」
みゆき「あの方とはもう関わりたくありませんね」
つかさ「こなた〜とか言って１人でお尻ビシバシしてたんだよ」
こなた「････何それ、あたしを使ってオナニーしてるの？やだなぁ･･･キモイよ」

かがみんの中に思いっきり出したい

黒井先生「泉と柊と高良、ちょっと指導室まで来い」
こなた「ええっ！！なんでですか？」
黒井先生「お前らこの前カラオケ行ってきたらしいなあ」
つかさ「あっ…」
黒井先生「校則で禁止されてるのは知ってるやろ？今職員会議でお前らへの体罰の執行が決まったとこや」
こなた「待ってください！！その、あれは…かがみが無理やり誘ったんです！！」
つかさ「そうなんです。私たちはみんなとめたんですけど…」
みゆき「一緒に来ないなら絶交する、と言われまして…どうしても逆らえず！！」

みゆき「一緒に来ないなら性交すると言われまして…」

黒井先生「うーん、かわいそうやけどカラオケに行ったんわ事実やからな。
　　　　お前らにも罰を受けてもらうわ」
こなた「トホホ…」
黒井先生「ただし、柊への罰をどうするかはお前らに決めさせたるわ。
　　　　たっぷり恨みを晴らしたらえい」

みゆき「校内では一ヵ月全裸というのはいかがでしょうか？」

かがみ「もう、皆飽きたのかしら？」

何にだい？

黒井先生「禁止されてる下校中の寄り道も全部柊が首謀者やったんやな？」
こなた「そうなんです。私たちはいつも反対したのに…」
黒井先生「おまけに学校へのラノベの持ち込みに教科書への落書き。これは拳骨くらいじゃすまされへんなあ〜柊？」
かがみ(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

>>224
コミケだからだよ

俺と結婚したら確実に不幸だな
子供孕まされて一生俺のそばにいるかがみんｶﾜｲｿｽ

そんなコピペあったなｗ

しかも稼ぐのはかがみんのほうな

かがみ「こなたもつかさも本当にダメね〜。私がいなくなってもやっていけるのかしら？」


15年後

こなた：そうじろう似のいい人と結婚し、家事・仕事・趣味を両立させながら充実した日々
つかさ：学校の家庭科の先生になり、同僚と結婚。仕事でも家庭でも好きな料理ができて充実した日々

かがみ：司法試験に三振し、なんとか市役所に就職したが稼ぎは全部夫と子供に搾取されてます

かがみの紐になりたい
俺はずっとニートでかがみんに働かせて養ってもらうんだ

（・∀・）

かがみ(あれ、お父さんとお母さん、こんな時間に何話してるんだろう？)


みき「あなた、いつまでも隠してはおけないわよ。そろそろあの子たちにも本当のことを教えないと…」
ただお「はあ…俺はかがみだって自分の子と思って育ててきたんだがな」

かがみ(え？何の話をしてるの？)

みき「それは私だって一緒よ。でもうちは由緒ある神社なのよ。
　　　いつまでも血の繋がらない子を置いてはおけないわ」
ただお「結局は血縁か。まあ、仕方あるまい」

かがみ(う…嘘よ！！私これからどうなるの！？)

みき「あらーかがみ。何お尻出してるの？」
かがみ「私のお尻はお母さんのお尻とそっくり。ケツ縁」
ただお「出ていけ」

ただお「もう神社の世界とは関わらないように、いっそお寺に預けようと思うんだ」
みき「そうね、出来れば今までのお友達との関係も絶って…
　　女の子に剃髪させるのはかわいそうだけど」


かがみ(た、大変だ！！このままじゃ…)

かがみ「シスターになろう」

ただお「だが、かがみには『かがみの本当の親は人を殺して自殺した』ということは伏せておこう」
みき「そうね、流石にかわいそうだし…ましてやその時殺したのが今の友達の母親だなんて」

かがみ「……」

つかさ「お、お姉ちゃん！？誰か〜、お姉ちゃんが廊下で気絶してる！！」

いのり「今まで家族でもない人間と暮らしてたかと思うと虫酸が走るわ」
まつり「あんたなんか妹じゃないんだから、この家からさっさと出てってよ！！」

ただお「やはり寺に預けるのはかわいそうだ。養子に出そう」
みき「でもどこに？いくら仲がいいからって、泉さんや高良さんのおうちに頼むわけには…」
ただお「うちの檀家で、是非とも引き取りたいっていう家があるんだ」


蜂屋「そんなわけで今日から俺が柊の兄貴なｗｗあ、柊じゃなくてかがみって呼ばなきゃｗｗｗ」
かがみ(だ、誰か助けて…帰りたいよう…)

かがみ「最近ニコ動でガチムチが流行ってるのね。ちょっと見てみよう」

アッーーー！
パン！パン！

かがみ（ドキドキ・・・・・・）
かがみ「って私ったら何を見てるのかしら！？私はこなた一筋なのに！」
　「とりあえず懺悔のコナニーを・・・こなたー！こなたアッー！」

コミケでキモヲタに圧死させられるかがみん

みさお「柊ー、授業中ソワソワすんなよ。なんか目障りだから」
かがみ「お尻が痛くてじっと座ってられないのよ…」

コミケでキモオタを圧死させるかがみん

みさお「柊ー、あんまりうちのクラスにいるなよ。なんか目障りだから」

こうして私はつかさのクラスに入り浸るようになりました

ビシッ バシッ

かがみ「痛い！！みんな、もう止めてよ…」
こなた「ダメダメ、ちゃんと除夜の鐘と同じように108回叩かないと」
つかさ「煩悩が晴れないもんね。お姉ちゃんは腫れるだろうけど」
みさお「除夜の鐘衝きの代わりに鏡衝きか。なかなか風情があっていいな！！」

それなら鏡割りは恐ろしいことにW

コミケでかがみんに圧死させられたいよ…

つかさ「お姉ちゃんを割るよ！」
ゴッ　ガッ
こなた「ふう…かがみ割り終了！」
みゆき「大変です！かがみさんの破片が、小さいかがみさんになってます！」
ﾐﾆかがみ「ﾜﾗﾜﾗﾜﾗﾜﾗ…」
つかさ「きもちわるいよぅ！このっこのっ！」
こなた「だめだ…割れば割るほど増えていく…」
こうして町は、かがみで埋め尽くされました。

手乗りかがみ一匹８円

ヤバ、萌え死ぬ。

千匹の小さなかがみのうち
百匹は鳥や犬や虫に食べられ
百匹は通行人や車に踏み潰され
百匹は雨が降った時に溺れ死に
百匹は太陽光で干からびて死に
百匹は農薬や殺虫剤を吸って死に
二百匹は飢え死にし
残りはこなたやつかさたちに捕まえられ、佃煮や串焼きや踊り食いで食されました

千匹死んだことろで八千円の損害

ビシッ バシッ

かがみ「痛いっ！！…ってゆうか、もう108回以上叩いてるでしょう？」
こなた「わかってないなあかがみん。合計108回じゃなくて、一人108回ずつかがみを叩くんだよ」
つかさ「私にこなちゃんにゆきちゃんに、峰岸さんと日下部さん、ゆたかちゃんとみなみちゃんもいるから
　　　え〜と、合計756回だね、お姉ちゃん」
こなた「ねえ、うちのお父さんも呼んでいいかな？」
ゆたか「私のお姉ちゃんも」
つかさ「いいんじゃない？叩くところはまだまだ残ってるしね」

結局ぼっちスレの方が賑わってんじゃねーかｗ
たった一人の絵師にも逃げられてんしﾌﾟﾌﾟｯ

競ってるわけじゃないからいいじゃん

黒井先生「こらお前ら、こんな楽しいことに教師を呼ばんとは何考えとんねん！！」

ＴＶ「２００９年まであと、・・・５秒・・３、２、１・・・」
かがみ「それっ！（飛び跳ねる）」
ＴＶ「ゼロ！あけましておめでとうございま〜す！」
かがみ「やった！わたし年越しの瞬間に地球から離れていたわ！！」

かがみ「って何やってんだろ私・・・もう寝よう」

木冬かがみはリア厨みたいなことをするようです

かがみ「何々、『氷を丸かじりするダイエット法』？一度試してみようかしら」

かがみ「え〜と、『腕立て伏せをしながら歌を歌うダイエット法』？効くのかしら。やってみよう」

かがみ「へー、『全裸で自分のお尻を叩きながら走るダイエット法』か。早速実践ね」


みき「あなた、最近かがみにやたら奇行が目立つんだけど…」
ただお「あれは早く入院させたほうがいいだろう」

つかさ不幸スレに続いてみゆきスレまで立ってる

かがみ「私が指名手配されてるわ」

みゆき「大手の食品メーカーが潰れたそうですね」
つかさ「パッケージにお姉ちゃんの写真を使ったら、マッハで売れなくなったって」
こなた「私あそこで働いていたんだよね…」

かがみ「かがみチップス全国で売れ残り、不法投棄も発生し社会問題…か」
つかさ「食糧難の国に送っても送り返されてくるんだって。キモいから」

つかさ「お姉ちゃんが家を燃やしてるよぅ！」
かがみ「燃焼系！燃焼系！かーがみ式！」
つかさ「埒があかないや、お姉ちゃんにもガソリンかけて燃やそう」

みき「そろそろうちも忙しくなる前に鏡餅を飾らないとね」
かがみ(見えた、この時点で先の展開が見えた…)

みき「さあかがみ、頭にこのミカンを乗せて全裸で神棚に正座しなさい」
かがみ「やっぱりそんな扱いかあ！！」

かがみ「おむつ替えて、気持ち悪いわ」
つかさ「臭いからやだよ」
こなた「手錠なんかかけてるからいけないんでしょ！」
かがみ「だってこの手錠鍵穴がないんだもん」

かがみって本当に、こなたつかさかがみみゆきの中では
虐められても周囲からの同情を買えなさそう

あけおめ〜
かがみ餅が動いてるけどそんなの関係ねぇ

かがみ「わ、私もおせちとかお雑煮とか食べたいなあ…」
つかさ「何いってるの、鏡餅がご飯なんか食べるわけないじゃない」
みき「あんたは鏡開きの日までご飯抜きよ。勝手に食べたらお尻炙るからね」

かがみんは不幸になるべき
間違えても恋愛方面での幸福はあってはならない

みゆき前科スレ伸びてないね。当然だけど。

靴下に穴が開いているかがみん

つかさ「よし描けた」
みき「かがみ、ちょっと来なさい。お母さんの顔にマジックでヒゲ描いたでしょ？」
かがみ「そんなことしてないわよ」
つかさ「みっきまうす！とか言いながら描いてたよ」
かがみ「濡れ衣だあ…あぁ！」
みき「見切ったわ、かがみの尻を殺害します」
つかさ「つっかさ、お母さんはお姉ちゃんのお尻の撲殺天使だね♪」
ただお「ただお尻を叩くだけじゃなくて壊さないとね、はいエスカリボルグ」
まつり「後の祭りね」
いのり「お祈りを唱えなさい」
かがみ「鏡餅みたいにお尻が割れちゃった…」

みき「かがみのお尻を叩くのにもつかさのお尻を叩くのにも飽きたわねえ……
　　そうだ、二人一緒に並べて叩いたら面白いかも！！」

かがみ「キモオタのこなた、脳が不自由なつかさ、透明人間のみゆきと違って私の圧倒的な存在感！」

そしてまともな言葉は出てこないくせにキモオタは一発変換した俺の携帯に幸あれ

ただお「かがみの名前、本当は漢字で蚊蛾身って書くんだよ」
蚊蛾身「ﾊﾟﾘｰﾝ」

こなた「近くの遊園地に、“かがみんの☆お尻ワールド”っていうアトラクションができたんだよ」
みゆき「どんなアトラクションなんですか？」
こなた「部屋の中にいるかがみんのお尻を鞭やバット、鉄パイプで叩くんだ」

かがみ「月室には鉄バイブを入れてね」

かがみ「あんた達知らないでしょうけど、お尻って叩かれると痛いかと思いきや気持ちいいのよ！！」

かがみ「ビンタマシーンか・・・これは使える」

かがみ「目が覚めたら、体がガンタンクになってたわ」

かがみ「つかさごめん、お姉ちゃん最終兵器になっちゃった…」
つかさ「な、何言ってるの？」
かがみ「発射まであと100000……99999……」

>>283
古いw
かがみ「お姉ちゃんこんな体になっちゃった・・・」
つかさ「どしたの？また太ったの？」

かがみ「お姉ちゃんこんな体になっちゃった・・・」
つかさ｢売れる臓器はみんな売っちゃったんだね｣

かがみ「55555……55554……」
つかさ「なんかまだ言ってるよ…」
まつり「残り1000カウント切るまではほっといていいんじゃない？」

こなた「最終兵器彼女は泣けたけど、最終兵器かがみはウザいだけだね」
ひより「つーか、発射してもショボそうッス」

>>287
僕「あれは泣いたね。ちせじゃなくてかがみんと小樽でデートしたいと思う道民の漏れ」

おはよう

かがみ「北海道の大晦日は外国みたいにみんなで街中に出て夜通し遊ぶって本当なの？」

そういうの北海道だけだったの？

>>290-291
みwiki「真冬に外に出るなんて寒さをナメてる観光客ぐらいなものですよ」

みwiki「木冬に外に出るなんて世の中をナメてるかがみぐらいなものですよ」

かがみ「発射まで5秒前……4……3……」
つかさ「ま、まだ言ってたの？おまけにいつのまにか切羽詰まってるし！！」
かがみ「3……2……3……」
つかさ「なんで戻るの！！」

かそみん

かがみ「お正月で食べ過ぎて太っちゃったわ…」
みき「あらそう。だったら少しでも痩せられるように汗と涙をいっぱい流させてあげるわ。こっちにいらっしゃい」
かがみ「ひっ……え、遠慮しま……いやあああああ！！」

みき「かがみいなくなったわね」
つかさ「裸にして縛って錘付けて、ボットン便所のマンホールに捨てておいたよ」

かがみ「お正月で食べ過ぎて太っちゃったわ」
みき「かがみ、いいことを教えてあげるわ。10リットルの水が20リットルに増えたらみんな気付くけど、
　　100リットルの水が120リットルになっても誰も気にしないわよ」

つかさ「お姉ちゃん、明日から自分のお弁当は自分で作ってくれない？」
かがみ「え？ちょ、ちょっと……」


こなた「今日はなんでつかさのお弁当だけ豪華で、かがみのはそんなにみすぼらしいの？」
かがみ「……」
つかさ「それよりさ、せっかくだからみんなで欲しいおかず交換しない？」

300ならかがみは失明

かがみ「こなたって本当にいつまでたっても自分で宿題しようとしないわよね」
つかさ「口だけダイエットするする言って実際にはいつまでたってもしない人よりマシじゃない？」

かがみ「高校生にもなってスクール水着かよ！！」
こなた「高校生にもなってツインテールで学校来る人よりマシだよ」

かがみ「どうしよう、おねしょしちゃった…みんなが起きてくる前になんとかしないと…」

かがみ「そうだ、つかさと布団を交換しよう！！」

つかさ「すぅ、すぅ…ううん、なんかつめた…尿？」

かがみ「うるさいわねえ、どうかしたの？あら、尿？」

つかさ「うん、尿」

かがみ「そう」

完

こなた「真萌えドリルの序盤で出てくるかがみが理不尽に強すぎてムカつく」

かがみ「バカねえ。そんなの難しい問題出たらDSを閉じてスリープモードに
　　　→その間に手計算か電卓で計算
　　　で楽勝じゃない」
こなた「かがみんそんなことしてんの？最低！！」
ゆたか「邪道もいいとこですね…」
かがみ「……」

みき「お正月に食べ過ぎて太っちゃったわ。運動がわりにかがみをシバくとしましょうか」

かがみ「いやです」
みき「そう」

完

原作ではかがみに彼氏出現フラグが立ってるけど、現実になったら
かんなぎ騒動なんて目じゃないクラスの暴動が起きそうだな

ｋｗｓｋ

むしろそれが美水先生の狙いだろう

つかさ「お姉ちゃん」
かがみ「何？」
つかさ「これ」
かがみ「何？」
つかさ「ペンと紙」
かがみ「ありがとう」
つかさ「いいの」

というかこなたたちと違う学校なので最低でもサブキャラ以下に降格は確定
そのうち読者の話題にも上らなくなるさ

かがみ「免許取ろうと思って戸籍見たら、私のところに『養子』って書いてあった…」

かがみ「今日は学校でどんなふうにいじめられるのか…それを考えるのが最近の朝の楽しみになっちゃったわね」

みさお「ほら柊ぃ、ミートボールやるよう」
かがみ「い、いいわよ…（明らかにミートボールじゃない匂いがしてるし）」
みさお「遠慮することないって！！ ほらあやの、柊押さえてて」
あやの「はいはい」
みさお「さーあどんどん食ってくれよ♪」
かがみ「い、いやあああああああ！！」

あやの「はい、オレンジジュースもあるわよ」
かがみ「い、いや…もうやめてよ…」
みさお「何だよ冷たいな〜、せっかく人がトイレで入れてきてやったのに」
あやの「本当、柊ちゃんって冷たいわよね。友達大事にしないし」
みさお「だから全部自業自得なんだぜ？ なあ柊ぃ〜？」
かがみ「……」

自業自得
理不尽でも自業自得
ね？かがみん？

かがみ「友達のためを思って忠告したり怒ったりしてたら友達がいなくなったわ…なんて理不尽なの」
こなた「かがみん、『君が望む永遠』ってゲームでもやってみたら？」

ところでSS書いてるって言ってた人はどうなったんだろう
急かすわけではないが

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�@まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
�A１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
�B３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�C４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
�D８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は、貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。 。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。
とても奇妙ですが当たってませんか？ ？？？？

かがみ「ちょっとこなた、あんたの教科書に落書きがあったせいで私が怒られちゃったじゃない！！」
こなた（うわっ、人から借りておいてその言い草？ そろそろ友達やめよう）

もしこなた、つかさ、みゆきのうち誰かの財布が盗まれたりしたら
かがみが真っ先に疑われそう

つかさは、かがみと喧嘩した時にかがみの分のお弁当に変なもん入れるくらいは
絶対にやってるんだろうな

つかさ「お姉ちゃんなんてカップやきそばで十分」

かがみ「つかさのやつ・・・喧嘩したからって昼ごはんが弁当箱一杯のコンニャク・・・」

つかさ「お姉ちゃんのぶんのご飯なんてトイレの水で炊いてやるう！！」

まつり「ねえ…私たちも結局は同じ炊飯器使うのよ？」

かがみ「今日のお弁当のハンバーグ、変わった味だけど美味しいわね」
つかさ「そう？良かった〜お姉ちゃんのために作ったんだよ」
かがみ「ところで今日どうしてこなた休みなのかしら？」
つかさ「さ〜ね〜 ｸｽｸｽ」
かがみ「な、何よその笑い方…」

>>327
つかさ「ダイエット弁当よ」

かがみ（今日は私が弁当当番だったわ。つかさにお返ししてやるんだから）

昼

かがみ「おい〜す、こなた。昼ごはんにするわよ」
カパッ
こなた「ちょｗｗｗかがみ何その弁当！？箱一杯のカレーのルウ！米なし！？」
かがみ（ぅ〜〜〜つかさのと間違えたわ）
つかさ「わぁ〜すごいおかず。でも冷凍食品ばっかり・・」

かがみんの下痢便をご飯にぶっかけて食べたい

かがみ「痛っ！！…また靴の中に画鋲が…」
つかさ「あ〜お姉ちゃん大変だね〜(ニヤニヤ)」
こなた「先生に相談したほうがいいんじゃない？(ニヤニヤ)」
かがみ(まさかこいつらが…？ううん、そんなわけない！！)

¬「自分で食事を作るようになってから、歯茎から出血するのよ」
∞「ビタミンＣが足りないんですね」
ω「調理が下手なだけでなくて、栄養バランスも考えられないんだ。ばかがみんは…」
¬「人の不幸を喜びおって…出血がひどくなってきたわ。ゆたかちゃん助けて」
Δ「みなみちゃん助けて！」
↓「この口から生理女め…ゆたかに近づくな」
ф「お姉ちゃんそのまま死になよ」
▽「やっと柊が死ぬなぁ、あやの、清々するヴァ」
⌒「よかった」
¬「誰か…助け…て…輸血…ビタ…ミ…ン」

長門「>>334は人間には理解出来ない言語」
かがみ「・・・ハアハア・・・・・・かわいい・・・」

あやの「ねえみさちゃん、見たいって言ってた映画のチケット取れたけど行く？」
みさお「もちろんだぜ！！」
かがみ「いいわね〜私も行っていい？」
みさお「……チッ」
あやの「……(ジトー)」
かがみ「な、何よ？」

かがみ「ねえみんな、私たちって友達よね？」

こなた「『友達なら何を言ってもいい』って思ってるところがウザい」

かがみ「男同士ならホモダチ、女同士ならレズダチ？ユリダチ？こなたはどう思う？」

こなた「そんな話は、私じゃなくてそういう気のある人に言ってくれない？」

かがみ「女は度胸！なんでも試してみるものよ」

こなた「かがみんごめん、今日財布忘れちゃってさあ…パン買うお金貸してくれない？」
かがみ「ったくもう…」

翌日
かがみ「ちょっとこなた、昨日のお金返してよ」
こなた「昨日？なんのこと？」
つかさ「ちょっとお姉ちゃん、昨日はずっと一緒にいたけどこなちゃんお姉ちゃんからお金なんて借りてないよ」
みゆき「そうですとも。私も保証します」

夜中にSS作成　乙、
今日は成人の日ってことで　その日を使ってSSでも(ry

かがみ「今年も“荒れる新成人”か・・・。わざわざ成人式の会場で泥酔することないのにね。馬鹿なんだから」

成人式に出席せず、一人アパートで寝起きから酒を煽るかがみんのお言葉でした。
かがみ「世の中馬鹿バッカ・・・ゲップ・・・ウエェ・・・・」

みさお「なんだよ柊のやつ、成人式にもその後の同窓会にも来ないのかよ。本当に付き合い悪いヤな奴」

みき「もしもしかがみ？成人式はこっちでやるんでしょ？」
かがみ「煩いわねえ、そんなことでいちいち帰らないわよ！！」
みき「で、でもあんたが喜ぶと思って美容院と写真屋さんも予約したし…
　　　せっかくだからつかさと一緒に…」
かがみ「しつこいわね！！（ガチャッ）」


かがみ「あれから仕送りも電話もよこさなくなったわ…うちの親マジ鬼畜」

かがみ「・・・・ん？今何時かしら・・・？
　　　　って、成人式終わってるじゃんｗちょｗｗ
　　　　昨日というか、今日の午前３時まで飲んでコタツで寝たのがいけなかったかしら・・・」

つかさ「お母さん泣いてたよ……せっかくお姉ちゃんのために振り袖買ってきたのに」

こなた「かがみんごめん、今日教科書忘れちゃってさあ…次の時間貸してくれない？」
かがみ「ったくもう…」

翌日
かがみ「ちょっとこなた、昨日の教科書返してよ」
こなた「昨日？なんのこと？」
つかさ「ちょっとお姉ちゃん、昨日はずっと一緒にいたけどこなちゃんお姉ちゃんから教科書なんて借りてないよ」
みゆき「そうですとも。私も保証します」


かがみ「どうしよう…教科書なくしたなんて親に言ったらどんな目に遭わされるか…」

ゆたか「お姉ちゃん、鍋敷きってどこ？」
こなた「あ〜どこいったかな？そうだ、丁度いいのがあるよ」
ゆたか「え？それ教科書？いいの？」
こなた「いいんだよ〜」
ゆたか「お姉ち〜ゃん。鍋置いたら煙出てきたよ〜！」

こなた「まあ大丈夫、あと三冊ほどあるから」


かがみ「うう〜世界史と英語と古典の教科書まで無い……どうしよう……」

みき「親が買ってやった教科書を失くすなんて……私も甘く見られたものね」
かがみ「ひいいい！！ お願いだから許して！！」

ゆたか「お姉ちゃ〜ん。タンスがグラグラするよぉ〜」
こなた「これを下に敷きたまへ」
ゆたか「参考書の表紙だけ・・・？」
こなた「ちょうどいい厚さと弾力だと思うよ」
ゆたか「よくわからないけど、ありがと〜」

こなた「ねえかがみん、体操服忘れたんだけど貸してくれない？」
かがみ「もう嫌よ！！あんたに貸すと返ってきたためしがないんだから！！」


こなた「え、そんな……酷いよ……私がいつそんなことしたって言うの？」
みゆき「言いがかりも甚だしいですね」
つかさ「お姉ちゃん、言っていい冗談と悪い冗談があるよ」
みさお「何だよ柊、お前はそういう奴だったのか」
あやの「いくらクラスで孤立してるからって八つ当たりしなくても……」
黒井先生「お前にはほとほと失望したわ」

>.354 ネタひとつ思いついて書いた頭の悪い典型的レス
体格差が有りすぎて無理があるだろくだらん100年ROMってろ

かがみ乙

>>355
ろくにアンカーもできないかがみん萌え
もっと不幸になってくれ

こなた「なに？もしかして私が本気でかがみんの服なんか着るとでも思ったの？
　　　さすがかがみんは気持ち悪いね」

ゆたか「最低ですね。もうお姉ちゃんに近寄らないでくれますか？」
みなみ「死ねばいいのに……」
ひより「大体ツンデレなんてリアルにいても痛いだけッス」
みき「罰としてあんたの体操服は焼き払っておいたわよ」

こなた「かがみんから借りた体操服、茶の間に置きっ放しだったよ」
　ガチャ
こなた「ちょ、お父さん！なんで体操服着て寝てるの！？」

後日
こなた「かがみーん、体操服ありがとう」
かがみ「ん？なんかカピカピしてない？」
こなた「あ〜、洗濯のついでに糊で形整えておいたよ」

かがみ「もしかしてこなたが私の体操服を着て・・・」

かがみ「こんなにカピカピになって・・・ひょっとしたらこなたの※※※なんじゃないかしら？」
・・・・・・
かがみ「あ〜ん、こ〜な〜た〜」

実はそうじろうの※※※でした。ﾁｬﾝﾁｬﾝ

ゆたか「かがみ先輩、おじさんの子供を妊娠したんだって？」

かがみ「今日はいよいよセンター試験か……大丈夫、いつもの調子でやればヘマはしないわ」
つかさ「お姉ちゃん、行く前にコーヒー飲む？」
かがみ「あらありがとう。……何よその顔？」
つかさ「あーあ、全部飲んじゃった。それ睡眠薬入りなのに」

かがみ「今日で、阪神大地震から14年がたったな…」

このスレは下記2スレの劣化コピーで構成されています

かがみぼっち、こなた自殺スレ

こなた「かがみはシャナとルイズと波平の劣化コピーだけどね」

かがみ「こなたに殴られた痕が痣になってきた……もう治らないかなあ」

かがみ「>>320でこなたが”君が望む永遠”ってゲームを薦めてきたからやってみたけど・・・・どうして私に薦めたのか全く意味不明ね。」

かがみ「双頭バイブってものを買ったわ。こなたにいつ会えるかしら」

つかさ「最近お姉ちゃんが私の名前でアダルトグッズを通販してるんだ……」

宅配便でーす
みき「私宛の荷物？・・・・・・これは・・・！」
ただお「お前・・・なんて物買ってるんだ・・・！？」
みき「ち、違うの！私は頼んだ覚えがないのに私宛に届いて・・・」
ただお「そんなに俺じゃ不満か！？俺の方がいいってことを教えてやる！！」
みき「あ、あなた！まだ昼間よ！それに子供たちが二階に居るし・・・」

かがみ（宅配便来たから下に降りてきたら・・・なに人が買った物勝手に使ってんのよ）

かがみ「そうだ、宿題で調べものあったっけ」

かがみ「グーグル先生ってほんと便利よね、あれ、なにこの検索履歴…」
カチ、カチ、カチカチカチ
google〔かがみ　うざい〕〔つかさ　かわいそう〕〔かがみ　アンチ〕〔かがみ　最低〕〔かがみ　氏ね〕
かがみ「う、うそ…」

かがみ「ねえつかさ…パソコンのあんたのフォルダに、私を虐めて自殺させるって内容の小説があったんだけど…」

かがみ「あと、私の着替え中の写真とかがいっぱい出てきたんだけど…」

みき「勝手に人のフォルダを見るような子なんてうちの子じゃないわ」

かがみ「私のなくしものっていつもゴミ捨て場から出てくるのよね。なんでかしら？」

こなた「人を信じる気持ちなんてどこかに置き忘れてきちまったよ・・・」
かがみ「ああ、ゴミ捨て場から出てくるかもしれないわよ」

つかさ「お姉さんがうちのお賽銭持ち逃げしちゃったんだ。困っちゃうね」

かがみ「はあ〜あ、一浪かあ。こなたとかは受かったのになんで私が…
　　　まあいいや、何か食べて帰ろう」


食堂のおばちゃん「ああ！？あんたなんかに食わせる飯はないよ！！大学受かってからきな！！」

つかさ「犬って可愛いよね〜飼ってみたいなあ」
かがみ「簡単に言うけどね、いろいろと大変なんだから。(以下延々とウザい説教)」
つかさ「そっかー残念……(うぜえ……)」


みき「じゃあかがみ、そこまで言うならあなたがつかさの犬になりなさい。はい首輪と鎖」
つかさ「やったー！！ありがとうお母さん！！」

つかさ「魔法のランプを拾っちゃった」
かがみ「願いはかなえたの？」
つかさ「うん、お姉ちゃんを垂れ目にしてもらったよ」
かがみ「ゲッ！マジ？かがみかがみ、かがみはどこ？」

>>382
メガネ、メガネ・・・？

　　　　＼￣￣￣｀丶ゝ　　　＼　　　　　　　　　 /＿ヽ　　 |　　　　　　＿＿／∠
　　　　　　丶､＿　　　 ＼　　 厂: :｀丶､　　　　 .{ -‐`′　ﾉ　 ,　-‐ ' ": : : : : : : :｀丶
　　　　　　　　　 ＞-＞-〈!_　ム: : : : : : :＼　　　 ヽ　　　/ .／: : : : : : : : : ∧: : : : : : ＼
　　　　　　　　／: :＞'"⌒,､￣｀゛ ＼: : : : : :ヽ　　 /　　 /／: : : :／: : : : : :,小: : |: : : : : :ヽ
.　　　　　　 , ': : : : : : : :ｨ/ |､: : : : : : :.l: : : : : :}　 /　　　}┘-‐／: : : : : ://　| ',: :|: :ヽ: :
　　　　　　/: : : : : : : :/ /　|ヽ: ﾄ 、: : :|: : : : : :| /　　　/;;;;ヽ //: : : : : :ｲ/　 |　ヽ|ｌ: : :ヽ|
.　　　　 ／ｲ: : : : :/＾/ /　 |　ヽ|＼｀: :|: : : : : :|/　　　/;;;;;;;;;V: : : : :'フ/ﾒ　　|　　|ハ: : :|
.　　　　　　 /: | |: : :/ｚｊ,　　|　 ,>ｚ､V: ｊ: : : : : :|{　　　 |;;;;;;;;;;;;∨: : :/　/　　　　,ｚ､-ｧ|: : |
　　　　　　/: : |ｲ: :/ｲうﾐ　　　　ｲうヾV: : : /: :}|　　　 ｌ､;;;;;;;;;;;ﾉ: :､ｚ=ｒミﾐ　　　 うｊ.} !|: : |
　　　　　　|: : 」ヽ:/ 代ｊ }　　　　 FJﾘ!': : :/ｊ :/ｌ　　　　　ｿ､イ: : ∧ｒｲｊ }　　　　 l.ﾝ　l): :|
　　　　　　| / |: :ヽﾍ　`'′,　　　｀‐,ｲ: : :/ノ/: :＼　　　/　ヽ|: :/　 ヽン　　　　　　 {イ/
　　　　　　ﾚ'　|ﾄ: :　}､_,.ｨ‐-ｒ' ヽ　 /: : : /∧|: : : :/>､ /　　 ｊ!ﾍ|ヽ､.　　　　　ｒi ,....ノ /ヽ
　　　　　　　　||ゝｆ⌒ヽヽ;;;; }ﾆ´／ イ／/: : : : : /├‐'　　 /　　　ヽ丶-､＿ Y´／ヽ-､:ヽ
　　　　　　　 ／ζ｀　　　レｲ "'-‐'"＞i: : : : ／　 ＼　 ／　　　　　 ', ヽくヽ弋_;;;ケ'ヽ、:＼
　　　　　　　」 -､ヽ、　　 |<／ ＞'"　　|: :.／　　　　.ヽ/　　　　　　　 ヽ <￣|ｌ､ ＼｀'‐く}
　　　　　　 ｙﾍ .ｚ‐へ　　 {＞'"　　　　 レ　　　　　　　|　　　　　　　　　＼ヽ.|| 〉 } ＼　＼
　　　　　 ﾝ　 「￣￣∧　　<￣　　　　 |　　　　　　　 └‐ー 、　　　　　　 ＼|∠Z＿ |ヽノ
　　　　／　　」　　イ　ヽ　　ヽ三ﾐ､.　　|　　　　　　　　　　　　＼　　　　　／　　　　|/
　　　　|┌‐'"　／/ |__λ　　　＼　＼ ﾉ、　　　　　＿ ,--､　　　〉　　 ＿|　　ｒ､　　/

つかさ「お姉ちゃんお姉ちゃん、ちょっとツインテール貸して」

ぶちっ

つかさ「お姉ちゃん、下痢便チョコあげるね♪」
かがみ「ありがとう、ムシャムシャ…美味しい！」
つかさ「…（冗談のつもりだったのに、やっぱりお姉ちゃん変態だ）」

ノリつっこみするはずがタイミングを失ったと予想ｗ

こなた「水銀燈はジャンクだったからアリスになれなかったんだね」
かがみ「アリス・・・？ああ、チャンピオンの」
こなた「うわ〜〜、知ってる住人いないよ・・」
つかさ「ジャージですか？」
かがみ「つかさ、あんた知らないの？じゃあ昴は知ってる？」
こなた「昴はアリスじゃねーよｗ」

みき「かがみ、今からこの鞭であなたを叩くから、服を全部脱いでそこに四つん這いになりなさい」
かがみ「な、なんでよ！！今日は私何もしてないじゃない！！」
みき「決まってるでしょ、ただの気晴らしよ」

かがみ（はぁ…はぁ…）

いのり「お母さん、次私の番ね」

まつり「じゃあその次私」
つかさ「私はお父さんの次でいいよ。でも叩ける場所残しておいてね」

つかさ「あれ？お姉ちゃんは？」
みき「つまみ食いをしたから、服を脱がせて縛って体中にハチミツを塗って庭に置いてきたわ」
まつり「じゃああそこでアリにたかられてるのが……」

いのり「大変！！！！かがみにたかった蟻が即死してるわ！！」

つかさ

お姉ちゃんはみんなの前で服を全部脱ぐようお母さんに言われました。
その後玄関の外で何時間も正座させられてました。ご飯も抜きでした。
それが終わるとお母さんは竹刀でお姉ちゃんのお尻や背中をいっぱい叩きました。
かわいそうだったけど、お姉ちゃんをかばったら私もおんなじ罰を受けるので黙ってました。

このごろ急につかさをはじめ家族が優しくなりました
こなたもみゆきも急に昔のようにやさしくなりました

つかさは私の当番の日も私の好物のお弁当を作ってくれます
家での食事もおかあさんが私だけ好きなものを一品多くつけてくれます
そして何より不思議なことにそれらを食べすぎても体重が増えません

気になるのは手入れしても髪が痛みやすく抜け毛が多くなりました
でもぬけるように肌の色が白くなってうれしいです

時々めまいがしたり疲れやすいのは勉強のし過ぎなのでしょうか

↑砒素中毒？かがみんにはお似合いか(^-^)

かがみ「お母さん、もう許して！！」
つかさ「うわああん、痛いよう！！」

みき「柊家の女の子はみんなこうやって躾けられるのよ。私もこうやって育てられたし、
　　　いのりとまつりも高校を卒業するまではこういう罰を受けてたのよ。
　　　だからあなた達だけを特別扱いはしないわ。さあ、お仕置きはこれからが本番よ」

>>399
昭和の薄幸ストーリーの王道の
某難病のつもりだった

>>399Ｘ
>>398○　スマソ

こなた「二人でやるゲームと言ったら何かな〜？」
つかさ「オセロとか？」
みゆき「将棋などが思いつきますね」
かがみ「私は野球ね」
みゆき「野球は二人では出来ませんが？」
かがみ「あれよ、『アウト！セーフ！よよいのよい！』って言うやつ」

つかさ「お母さんごめんなさい、門限に遅れちゃって」
みき「別にいいわ。今度から気をつけてね」
かがみ「お母さん、私も遅れちゃってごめんなさい」
みき「かがみ、あなたは許さないわ。今すぐパンツを下げてお尻を出しなさい！！」
かがみ「ちょ、なんで！？」
みき「さあ、この特製の鞭で百叩きよ。つかさ、そこで見物してなさい」
つかさ「は〜い」

かがみ「お母さんお願い、明日体育の授業があるの……
　　　鞭なんかで叩かれたら痕が残って、着替えの時に見られちゃうから……
　　　せめてお仕置きは明日にして……」
みき「却下します。さらに口答えした罰として、鞭を二百回に増やします」

かがみ「もうお尻の感覚が無くなっちゃったわよう……」

かがみ「ケツだけ〜ブリブリ〜ブリブリ〜」
こなた「ちょ、かがみん！電車の中でやめてよ！」
つかさ「・・」
こなた「みゆきさん！他人の振りして離れないで！」

つかさ「お姉ちゃん、もう卒業したんだし家出て独り暮らしすれば？」

かがみ「この支配からの卒業、か・・・」

かがみ「何だか寂しいわね」

かがみ「つかさスレにレス数で追い越されてるのが寂しいわね」
みき「あら、じゃあかがみも鞭打ちのお仕置き受ける？」
かがみ「え？そ、それだけは……！！」
みき「遠慮しなくていいのよ。さ、服を脱いでこっちにいらっしゃい」

と言うと、みきは愛用の極太バイブを取り出した・・・

みさおの口車に乗って、軽い気持ちで学校をサボって遊びに行ったかがみ・みさお・あやのの三人。
しかし途中でかがみの携帯にみきから電話が入り、他の二人も連れて今すぐ家に帰るようにとの内容。
家に着くと、みきだけでなくみさおとあやのの母親たちまで揃って待っていた。
それもそれぞれ手には愛用の鞭を持って。
まずはみさおからスカートとパンツを脱がされて母親にお尻を鞭打たれる。
みさおが済んだら次はあやのの番。みさおの隣に並べられ、同じように裸のお尻を鞭打たれる。
三番目になったかがみは二人へのお仕置きを見ながら、もうすぐ自分も同じ目に遭うことを想像して震える。
それこそがみきがかがみに与えた一番の罰であるとも知らず……

1000%SPANKINGって訳か

かがみへの鞭打ちが終わったあと、三人の少女たちは真っ赤なお尻を出したまま壁際に並べられ
母親たちにたっぷり鑑賞されたのでした

みさお母「全くこの娘たちにも困ったものですね」
みき「ええ、でもこのぐらいで許してはいけないと思いませんか？」
あやの母「でもこれ以上お尻叩いたら血が出てしまいますね」
みき「そんな時はこのお灸ですよ。ちょっと据えるだけで効果は抜群ですよ」
みさお母「そんなにいいんですか？」
みき「ええ。なんなら今から実演してみましょうか。かがみ、お尻出したままこっちにいらっしゃい」

こなた「コンプエース買ったらなんかへんなフィギュアが付いてきたから捨てちゃったよ」

ガチエロみきさん

みきさんに言い付けられて、自分を叩くための鞭を買いにいかされるかがみん
屈辱感と痛みへの恐怖と店の人の好奇の視線に耐えられず……

ガチエロみきさんご希望の方はいらっしゃいますか

>>419
ノ

こなた「かがみ〜ん、明日一緒に遊ばない？」
かがみ「え、あんたと遊ぶのなんか久しぶりね」
みゆき「そうでしたかしら？」
つかさ「ねぇ、せっかくだしカラオケに行こうよ〜」かがみ「いいわね。こなたに新曲を披露してあげるわ！」
こなた「おぉ〜、期待しとくよ」
かがみ「任せときなさいよ！」
みゆき「じゃあ○○に△時集合でどうですか？」
一同「おっけー」


次の日
かがみ「おかしいわね、なんで誰も来ないのかしら。みんなに電話してみるかな」
こなた「え〜、そんな約束したっけ？」
みゆき「あら、そんなことありましたっけ？」
つかさ「お姉ちゃんついにどうかしちゃった？」

帰宅後
かがみ「なんで？みんな昨日約束したのに。」
つかさ「昨日はエイプリルフールだよ、お姉ちゃん」

つかさ「お父さーん、お姉ちゃんの部屋にお姉ちゃんが知らないおじさんとキスしてる写真があったよー」

「兄ちゃん、あんた此処は初めてかい？」
男の声に俺の投下は遮られた。
小さいスレなので他のロマーにも筒抜けで、外で並んでるアンチも
何事かといった様子で中を覗いてくる。

予習は完璧だった。
何週間も前からネットで情報を集めて用語も丸暗記した。
俺はあらかじめ複数の投下パターンを組み立てて
どんな状況にも自在に対応出来るよう練習を重ねた。
らき☆すたの虐系スレは生き物だ。文の量や内容の濃さはスレによって
違うし、投下した時期によってもブレていく。

通の多い自殺スレを避けて場末の新興スレをデビュー先に選んだのも戦略の一つだ。
よくあるキャラスレのような「いかにも僕はネタ落としに来ましたよ」的なノリは
ここでは御法度だ。中途半端な自尊心や勘違いはかえって身を滅ぼす。
全てを知り尽くしながら、ごく自然にサラッと振舞わなければならない
それが虐系スレという名の戦場だ。
俺は前日の予習どおり「かがみ不幸」のネタをロマーに見せてイスに座りその時を待った。

「全てを承諾して書き込みますか？」
ついに待ちに待ったその時がやってきた。俺はすかさずクリックしたね。
「グシャッ「｢おい兄ちゃん！｣」
俺の投下が終わるよりも早くロマーの男が割り込んできた。
このスレでも擬音は使うなとの事だった。

俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら、早くスレを離れたくて
必死になって投下を続けた。

age

ん？

は？

え？

かがみ「私の教科書が全部ない……」

かがみんってだれ？

つ　加賀民

え？

これ作ったのってここの人？
↓
http://yy68.60.kg/kagamin/

かがみ「木冬かがみ罪の現行犯で捕まったわ」
みゆき「懲生理5年の刑に処します」
かがみ「生理が止まらないわ」
こなた「かがみん、これ…つ鉄分」
かがみ「貧血防止に効果があるわね」
つかさ「ナプキン代で家計が圧迫されてるよ」
かがみ「垂れ流しでいいわね」
ななこ「学校が血まみれや」
かがみ「タンポンを洗って再使用するわ」
ゆたか「乳首にタンポン干さないで下さい」
かがみ「乳首の勃起がおさまったらタンポンが床に落ちたわ」
みさお「3秒ルール3秒ルール」
かがみ「2.98秒だったから膣に挿れるわ」
みなみ「膣に雑菌が繁殖…」
かがみ「経穴で流れるわ」
ただお「流れ切らなくて高熱が出たよ」
かがみ「もう駄目だわ」
かなた「死んだわね」
かがみ「ご飯の代わりに素麺が供えてあるわ」
ひより「死因は麺っス」