この小説で電撃文庫に持ってこうかと思ってんだけど

初っ端だけ読んでもらって、マシか悪いか評価欲しいんです＞＜

ちょｗ誰も居ないｗｗ
とりあえず投下

「高田さんも、ずいぶん大人しくなったもんですねぇ」
　ひそひそと小声で交わされた会話が、自分でも驚く程はっきり聞こえた。
　会話する本人達はそれに気付かず、高田良行に背を向けながら、失笑していた。
　良行は、わざとその話声に気付かない振りをしながら、先程研究所に送られてきた犬や猫を処理した際のホスゲンの量、そして実験開始から全てが死に至るまでの時間を報告書に書き込んだ。
　毎日毎日、感染した動物達を殺すだけの日々。しかしそれを怠れば、彼らは自分にも牙を剥け、容赦なく喉仏に食らいつくのだろう。
　良行は席を立ち、びくりと肩をすぼませた他の研究員に「お先に失礼します」と一瞥してから、薬品の匂いが立ち込める部屋を後にした。

　「お疲れ様です」
　研究所の外に出て、駐車場に置いてある車に乗り込もうとした直後、聞き覚えのある声に話しかけられた。
　「本部長･･･どうも」
　「もうご帰宅ですか？」
　顔を合わせるのはずいぶん久しぶりだった。目の前にある白髪まじりの頭髪と、人の良さそうな朗らかな目。ぴしりと着込んだ値の高そうな赤茶色のスーツ。三ヶ月前だっただろうか･･･最後に会った時と何ら変わっていない。
　しかし、良行は今まで何度もこの笑顔に、己の考えを、願いを拒否されてきた。
　『正直、あなたの考えは危険すぎる。そもそも高田さんの役割は既に感染した動物を処理・研究する事であって、これから感染を防ぐのは我々本部の役目なんです。こういう言い方はしたくありませんが、あなたが口を挟む事ではないのですよ』

　良行は頭の中で、目の前の男の発言を何度もリピートした。
　「あなたが特別認知研究員になってから、もう二年以上経つんですね」
　その声に思わずはっとして、顔を上げた。本部長は続けて
「うちの家内も、飼い猫が居なくなってから寂しい寂しいとうるさくて･･･」と苦笑いを交えて言った。
良行は「はぁ･･･」と気の無い返事をした。自分らしくも無いと、心内だけで舌打ちをした。
　感染した動物を研究する事が、結果的に予防対策や根源を叩くことに繋がるのだとすれば、俺が口を挟んでもいいじゃないか。話くらい聞いてくれ。
　良行は心の中で絶叫し、懇願するが、もうそれらを口にはしない。しなくても良い理由ができた。

続きは？

ごめん、ぶっちゃけここまでしか出来てなかった
続き

　そう考えると、自然に口の端が歪む。しかしすぐに、希望の裏で大きく膨らむ不安で押しつぶされそうにもなるのだ。
「それじゃあ、私は内部を観察してきますので、これで」
　本部長は黙したままの良行に一礼すると、研究所へと足を向けた。
　良行も慌てて頭を下げたが、既に彼は良行を見ていなかった。
　
　俊也は醤油を小さじ二杯分掬い、少量の水に溶かし、炒めた牛蒡の入っている鍋へと注いだ。たちまちキッチンの中が香ばしい匂いで包まれ、鍋の中からは、注がれた汁を吸いこんだ牛蒡が熱さに焼かれるじゅうじゅうという音が聞こえる。
　既に主食の豚肉のロースは出来上がっているし、米も炊けた。味噌汁は冷めきっているかもしれない。
　これが、最後の晩餐になるのだろうか。
「･･･それにしては質素かな」と思わず口から漏れた。

もうすぐ脇役の料理も出来上がってしまう。
もしこのままあの男が遅くまで帰らないなら、一人だけ先に食事を済ませて、座禅を組んで瞑想でもしようか。
―馬鹿馬鹿しいな。後悔している訳でもあるまいし。
　そう考えた時、玄関からドアを開ける音が響いた。
　ただいま、も、おかえりの言葉も無い。俊也は一旦牛蒡を炒めていた火と止め、味噌汁を暖めなおそうとした。
　良行はそんな俊也をちらりと見た後、「九時くらいには準備が整うから」と声をかけた。
俊也は一言、「はい」とだけ答えて、食器棚に皿を取りに行った。
　良行はリモコンでテレビの電源を入れ、ソファに深く座った。
　六時から始まっているニュースが映り、良行は空ろな目で文字列を追い、女性キャスターの落ち着きのある声を聞いた。
　｢今朝、政府は全国で"Ｂ･Ｃ"に感染した動物から被害にあった日本人数が1000人あまりに上ると発表しました｣
　画面には、政府関係者が全国調査をして回った結果を記者会見する場面が映し出されていた。
マスコミからは「対策は万全なんでしょうか！？」と声が上がり、
中央に座る管理者は「ただ今、我々の管理化の下、全力で原因究明に勤しんでおります」とだけ返した。

てか誰も居ないなｗ
それが答えって事で、消えます
糞スレ立ててごめんなさい

>>8
まて！いま読んでる。

age

>>9
ちょ
うれＳＨＩＩＩＩＩ

805：ミッチー ◆Michy/YYVw : 2007/02/04(日) 22:49:49
つまらん小説だなしかし

主さん、ちょっと待ってな。煮ｃｈはいっぺん書いたら訂正できないから、
考えてから感想書かせていただきたいです。

>>13
うわすいませんわざわざ
ぶっちゃけ「糞ﾂﾏﾝﾈ」って言われる事ばっか考えてたから嬉しい
良いとこ悪いとこ全部言ってやってください

>>13それを言う必要は無いと思われ

>>1
マジ面白かった。
お前と同じ時代に生きてることを嬉しく思うよ。

>>1
すみません。感想カキコあしたになりそぉです。

短くまとめてくれたら読む

>>16
お世辞満々でも嬉しくなった自分単純

>>17
全然気にしませんよ
ていうかそこまで考えてもらえるのが嬉しいです

もしかしたらもしかして明日スレ残ってるかもしれないので
その時は続き投下できるかもしれません

まあ落ちることもないだろう

>>17
明日はとっくに来ているが・・・

>>21所詮は認知症の婆だからな

なかなかおもしれー

　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,,,,,,,,,,_
　　　 　 　　　　　　　. ‐''"´　　　　　 ｀'ｰ-､
　 　 　 　　 　　　 ／ .-'　　　　　　 　 　　　ヽ.
　　　　　　　　　 /　/／ﾚ'7′　　　　`､ ､　､　ヽ
　 　 　　　　　　 l　　 　 　　　r ﾍ.　 ',　Ｖヽ｢`､　',
.　　　　　　　　　| 　 　　;　,' ﾉ　　ヽ　l　',　　　　 l
　　　　　　　　　l ,'　　i .l /|/ 　 　　)人 l| l 　 l　!
　　　　　　　　 ﾉｲ .i　l. ｨ´P,lヽ　　 ｨP,.lヽ}l　/ /　　　　>>1　
　　 　 　　　　　　>ﾄ､| | ┴┘ 　 　└┴ .ﾚﾍ/　　　　　才能ないよ。国帰んな・・・
　　　　　 _. -‐'フ　　 `'!　 　 　:}　　　　　 lイ｀ヽ､_
　　　,. ='　　／.　　　　 `､　　 _`＿_　　 ./ ﾉ　　`､｀''ー､=-､　　
　　 ﾉ::＼　　￣`ｰ､_ 　 　:lヽ.　 ー　｀ ／./ 　 　　_Y⌒ ｰ､　＼
　 /:::::::::::＼　　　　ノ　　 ::ト､`､,___,／　/　　＜二-ﾍ　　 ﾉ　　 ヽ
. ﾉ::::::::::::::;;;;ヽ､　　 `ｰ､　 :::l. ｀'ー‐‐''"/　　 イ-‐-‐'´l　└ー-､_ }

続きよみてえって思った。
いいんじゃんもってけば。損は無いだろ。

言い訳がましいけど才能無いのは解ってます…
てかこんな糞スレ読んでくれる人も結構いるんだなって感銘を受けました

先日予告しといて今更になりますが、今日こそ投下したいと思います

最後まで書くっていう事は大変な事だから、最後まで書けたらいいですね

ですね
面白くさせるっていうのはそれの二のもしれませんし…
やっぱり話を一本書くだけでも大変なんですね

　日ごろから互いに楽しく会話する事などめったに無いが、この日はいつにも増して重苦しい沈黙が二人の間に漂っていた。
　味噌汁をすすりながら俊也をちらりと見た良行は、本当にこれでいいのかと自問自答を繰り返した。
　確かに、自分の未だかつてない危険性の高い研究、もとい実験体として彼が名乗り出てくれた時は、
闇雲に手を伸ばすだけだった暗闇に一筋の光が差した気もしたのだが。
　―もし実験が失敗して、彼自身の体を失うことになったら。
　彼はまだ幼い。その未来を全て奪うことになるのなら
「そんな青ざめた顔して食べてくれなくてもいいですよ」
「え、あ、あぁ･･･ごめん」
　何時もながら、その言葉ひとつひとつは毅然としていて、また一方で冷たくも感じる。
　この家に来たばかりの頃と、変わらない。多少変わったところと言えば、背丈ぐらいだろうか。

　駄目だ、無駄なことばかり考えてしまって、食欲が湧かない。
　良行は中に三分の二ほど白米が残った茶碗と箸をテーブルに置いて、深くため息をついた。
　そして意を決して、目の前で単調に食事を続ける少年に問いかける。
「やっぱり･･･！」
「怖くなったんですか？」
　思わず、心臓がどきりと音を立て、呼吸が一瞬だけ止まった。
　頭の中で組み立てた台詞が一瞬にして消し飛んだため、何と言えば良いのか解らず、口を薄く開けたままで、目は見開いていた。
　空気によって網膜が徐々に乾いていくのが解る。
　彼は続けた。
「もし失敗して、僕がただの獣に･･･もしくはそれ以外の何かになってしまったら、容赦なく撃ち殺すなり、切りつけるなりしてください」
　元々、成功例どころか誰も試した事の無い実験なんですから。と付け加えた。

「･････････」
　良行まるで自分の思考を全て覗き込まれたような気分に陥り、ひどく混乱した。
　今彼が言った事を肯定すれば、今まで作り上げてきた希望を自ら捨てることになる。
　今までもそうだった。己のやり遂げたい夢と、彼を代償にする事への罪悪感。
　この数ヶ月間、良行は幾度も悩み、そして答えを出した。そう、答えを出したはずだ。
「今更、戻ったところで･･･か」と自嘲気味に笑った良行は、ガタンと椅子を引いて立ち上がると、「準備をしてくるから、待っていなさい」と言い残してリビングを後にした。
　俊也は「はい」とまた一言だけ返し、食事を続行した。
　良行の足音が徐々に薄くなってゆく。階段裏の重い扉が開く音が聞こえた後、足音は完全に消えてしまった。
　俊也は先ほど作った牛蒡のきんぴらを箸で摘んで、口に入れようとした直後、ぴたりと手を止め、また小皿の上に戻した。
　そうしてしばらく瞬きもせず、静かな部屋の中でぽつりと
「どうせ、殺す準備だけは万端なくせに･･･」と呟いた。


すいません前にも比べて短くて

続き読みたいっす！頑張れ！

保守

保守

保守

期待あがっ↑
　　　 〃
ヽ（*´・ｰ・）ノ
　（

>>36感想はどうした？

>>37
作者が現れないからなぁ ．．

このスレ ．． もらってまぉかなあぁぁ ．．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　疾きこと風の如く ！
　　　　　　　　 　　　　　〃
(　　　　(　　(　((　 （*｀・π・）σ
　(　　　　（　((　(((（ 　σ

　
　　　　　　疾きこと風の如く
　　　　　　　　 　　　　　〃
(　　　　(　　(　((　 （*｀・π・）σ
　(　　　　（　((　(((（ 　σ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　徐かなること林の如く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ゜ π 　 ° ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　⊂　　　　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　徐かなること林の如く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　〃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ゜ π 　 ° ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　⊂　　　　）

　　　　
侵掠すること火の如く
　　　〃　　　　　　　＜＜　＜　＜ ＜　＜＜＜　＜
（*｀・π・）　　　＜ ＜　＜＜＜　＜＜ ＜　　＜　＜　＜
（　　つ　 つ　　　＜ ＜＜ ＜　＜　＜　　＜＜＜ ＜＜

　
　　　　　　　　　　　　　動かざること山の如し 。。。
　
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　V
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ(*｀･π･´*)ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)

すいません投下が遅くて…
今PCがちょっと不調なので思うように進みませんでした
期待してくださってる方もいるようなので、今日中には投下します

>>45
遅っ！　てか、このスレに寄寓させていただあぁく！

亡命先　↓
◆香車に成り込まれてファビョッテます◆
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1170798349/

へっぽ子→　　◆KIDrp9bVkg
○んころたん→　◆KIDrp2NxEg
　
酷似してますが、2NxE は偽の粘着ヴォケです。
　
ころたん◆KIDrp9bVkg が真正です。
　
マジメに嫌です。酷似荒らし嫌い、れす。
ＩＤをヨロォ〜
　　　　　

972 ころたん ◆KIDrp9bVkg 2007/02/07(水) 05:01:06
>>969
いえ、ことしのさそり座で３９才です。
だから、将棋しつつチャットで雑談できるスレを立てたいのです。
あり板にも遊びに来ますが、ＩＤなしで叩きを楽しむお祭り調で疲れます。
年食ったら、お祭りを毎日するのはしんどいです。

☆　 らら★Coro/vD7aI �A　☆
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1155834146/

>>46
荒らすな。低脳女。本当に最低だよ、あんたのしてること。

　　　　　　　　　　　　　あっしには、関わりの無ぇトリップでやんす ．．
　　　 ,-======-、
　　　|n_ｊ_iｊ__ｊ__ji_j|　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　⊂⊃　
　　　　（*｀・π・）―　　　　　　　　　⊂⊃
　　　　,ノﾞﾞﾞﾞﾞﾊヽ、 　
　　　 `〜Ь-Ьｰ'′
"""""""""""""""""""""＼〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　　　　　　　 　　　　　 ＼

自分が荒らしてるんだと思わないのか　このおばさんは？
無駄に４０年も生きてきたんだな

よちっ！
あたしもこのスレ盛り上げるためにショートショート投稿でござる！

>>1をよく読め　読め　読め　読め

ここは中年おばさんのスレじゃないんだよ

　
「カレー婆さま 〜２２行編〜」
　
（あぁ〜ぁ、まただよ！あの婆さま）
あたしはスーパーで近所に住む婆さまを見かけた。
認知症がすすんでいるらしい。つまりボケちゃってる。
　
カレールウが並んだ棚の前で、さっきから銅像みたいにフリーズして
動かない。
きっと、ルウの銘柄が思い出せなくって動けないのだ。
　
（あわれやなぁ〜、人助けしよか！）
あたしは婆さまの決断に援護射撃をするべく、適当にひと箱を手に取りながら話しかけた。
「お婆あちゃん。これ、もの凄くおいしいですよ！」
　
　　・・・
　
『　よ〜 け〜 い〜 な〜 　お〜 世〜 話〜 ぢ〜 ゃ〜　』
えっ？　ひゃあぁぁぁーーー？？！！
　
婆さまは、妖怪砂かけオババに幻化して消えてしまった。
きっと妖力で、あたしの心を読んだのだろう。
婆さまのプライド。てか、意地を傷つけてしまったのかな？
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　─　お あ り　─

荒すな　ぼぼぼぼっぼぼぼぼっぼっぼぼけ

>>54
ここは、ＩＤ無用の「なんでもあり」板じゃけんのぅ〜

>>55
日本語で書けアホ！
駅前留学して来い！

>>55じゃなくて、>>56へのレス

>>59
ババァ、隠匿罪で逮捕する！

てか、涙犯しゃんの真正トリってにゃぁに？
ころたんと仲良しの涙たまって ．．　けっきょーく偽者？

れも、やっぱこのスレ埋めるのは悪いかいな？
主から続編の投稿があるかどぉか。やなＷｗ

>>62
自己板に帰れ

おばさん板に帰れ

>>63>>64
かまってしゃんは、こっちへ！
　↓
俺のスレ風林火山
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1170282045/

>>65
はいはい自己紹介乙
さっさと蟻板から消えろ

母体に宿る命そのものだな、と良行は思った。
明るい緑黄色に染まった液体の中、それはまるで産まれる前の赤子のように足を抱え、頭を膝と腹の間にうずめながら息を潜めていた。
薄い光に反射して輝く無数の茶と白の体毛、そして長くするどい爪。それらは作り物でありながら、限りなく美しかった。
　机に置いてあるデスクットプ型パソコンへと手を伸ばし、電源を入れる。長ったらしいパスワードを入力してから、すぐに用意しておいたプログラムを表示した。

　後は……
「できましたか」
　驚いて入り口を見ると、俊也が気だるそうに壁に寄りかかりながらこちらを見ていた。
「ああ、待たせたね」
「ええ本当に。後片付けまで済ませちゃいました」
「ごめん…」
　別にいいですけど、と俊也はあしらった。続けて「服を脱いで、こっち側のケースに入ればいいんですね？」と言った。
　良行は改まったように、目線を俊也に合わせた。
「そう。そしてケース内に液体が溜まったら、絶対に呼吸をしてはいけないよ。大丈夫、すぐに済む……はずだ」
　台詞の最後に覇気の無いつけたしをした良行を、俊也は怒りとも呆れとも取れる表情で見つめた。
　そして惜しげもなく、粗暴な動作で上着を脱ぎ始めた。

――起動させなければ。
　良行は二度、深く深呼吸をくり返す。鋼鉄で覆われた巨大ケースの中では既に俊也が待機している。
　もう迷うな。遅かれ早かれ、行動しなければならなかったんだ。世界のために。
　エンターキーを押せ。押せ。押せ。押せ。
　震える良行の人差し指は、徐々に重力に呑まれ、硬質な音を小さくたててゆっくりとキーを押しこんだ。

　足元から薄い緑の液体が湧き上がってくる。
　俊也は思わず身を震わせたが、寸でのところで呼吸をするのは免れた。
　液体はあっという間に腹部まで這い上がってきた。俊也は目を閉じる。絶対に開けないように硬く瞑った。
　そのうち、遂に頭の先まで冷たい感覚で覆われ、外の音がまったく聞こえなくなった。

―静かだな

不思議と息ができない苦しさを感じず、瞼の奥で光る明かりの残像を追った。
左から右へと流れる白い光は、俊也を落ち着かせ、また多少の眠気も誘う。
『このまま死んでもいい』
俊也は心地の良い穏やかな感覚の中、声を聞いた。

――にいちゃん…兄ちゃん！――

『そうか…まだやり残したことがある』
もし、
もしお前がまだ生きているとしたら、
会って、心から謝りたい。そして許してもらえるなら、今度こそ共に生きたい―

俊也はそっと瞼を開いた。
そしてすぐ、その行為を後悔することになる。
目に飛び込んできた自分の足は、既に自分の物では無くなっていたのだ。俊也は目を張った。
巨大な獣の足。鋭く伸びた白銀に光る爪と液体の中で揺れる毛だった。
「ゴボボッ！！！」
ひどく衝撃を受けた俊也は思わず口から空気を大量に放出してしまった。
『まずい！！』
　すぐに手で口を塞ごうとしたが、その手さえも既に獣のそれと化していた。
　大量に空気を逃がしてしまったために、唐突な苦しさが俊也を襲った。胸の内が圧迫され、このままでは潰されてしまいそうだった。
　落ち着け、と自分に言い聞かせるが、苦しさ故に変化した足元をバタつかせ、完全にパニックに陥ってしまった。
　この中にいる間は、良行に声が届くことは無い。
　とにかく一刻も早く、目の前でロックされた扉が開く事を願うしかないのだ。
　きっともうすぐ、全ての細胞が変換される。
　俊也は残り少ない空気を腹に喉の奥にためたまま、またぎゅっと目を瞑った。

緊張感出すのって難しい
毎度投下遅くてすいません

面白いです。
続き楽しみに待ってます。

上げっ！
（ ほかスレでファビョッており、続編を読ませていただいてません。
　 申し訳ない！ ）

>>74
読んでからレスすりゃいいだろ

>>75
ですね
　
｜　π　　・　*｀　） ﾉｼ

>>1
連投レス。ってかたちで書くと、どうしても人称や呼称を必要以上に書き込んでしまいます。
２ｃｈで書くなら一人称のほうが書きやすいと思う。
ｍｉｘｉ は、書き直せるし長文も書けるけど、２ｃｈのほうが
書いてて面白い部分もある。
ただ ．．

>>1
ただ。
他板に書いてて、コピペしているならえぇけど、ここが初稿なら、
板を代えたほうがいいと思う。
ころたんは、電波・お花畑板をお勧めします。あり板よりは、
感想くれる固定読者が付いてくれると思います。

内容は、近未来っぽくて恋愛系じゃないみたいだから、
このスレを再利用してみては？あざとい作戦ですが、元のスレ主が戻ってきたら、
荒らしと一緒に読者も連れてきてくれるかも？
男性が多い板だし ．．
まぁ、ここで書きためて、板からスレを削除される前にコピペ連投で
ageまくって誘導するとか ．．
　再利用お勧めスレここ
　　↓
　http://game12.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1162232026/

（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

近未来っぽい予感を匂わせてる割りに、食事の描写とかにオールド感アリやけど、
ころたんやったら、その陥穽を逆手に取ってみる。
「今朝の味噌汁はマシな色だ。やはりブルーはいただけない。」みたいにする。

下書きは、ｍｉｘｉ のほうが、えぇ思うで。ぶっちゃけ。
ということで ．．

＞連投レス。ってかたちで書くと、どうしても人称や呼称を必要以上に書き込んでしまいます。

関係ねーよ
どう見てもまとめて書いてから分割してるだろうが
つかお前の連投がうざい
しかも内容と全く無関係な板に誘導してるのは読んでないの丸解り

　
偉そうやけど、偉そう感覚がないと、感想とか書きにくいねん。
ごめんなぁ〜
.

　

>>83
そか

>>1 さんも、

>>83
そんくらい考えたけど
誤字脱字が無いってことは、よっぽど真剣に書かはった可能性もある
と思ってマジに感想かいてるねん
改行がスレ投稿っぽい気がするから、ここが初稿じゃないにしても
マジかな？って思っただけ

は？

>>83
誘導したんは、ｍｉｘｉ のコミュティみたいになったほうが、
読んでもらいやすいだろう。って思ったから、
わたしは他人の小説投稿レスのスレ見てて、独り言やほのぼの板より
電波・お花畑が有らされ加減がマシそうに見えた

将棋・チェス板に誘導してんじゃねーよボケ

>>85-87
死ね
チャット厨は消えろ

この板コテでマジ感想とか書きにくいけど、固定読者がついたらええね。
ころたんも、ここでは名無しがえぇかも？れすね ．．

>>89
誰も荒らしてねーだろ。お前だけだよ。

>>1 さん。もやすみなさぁい。つづき楽しみにしてます。　　　☆彡
　　 〃
（*´ρｰ・）ﾉ~
（ ｚ ｚ Ｚ 。。。

>>89
このスレを荒らしてるのは主にお前
>>39-41>>47-51

>>94
寝るなアホ！

>>92
関係ねーよ。レスの内容が問題だって気付けよ！

何かあったのか？
おめこりんに話してみ給へ

>>98
読めよｗ

ふっ、時間がもったいない
１００だ

蛆虫＝荒らし　それだけだろ

>>98
>>1が頑張って小説書いていて続編を待ってるところに、ころ婆が荒らしにきた

age

>>102なるほど、ころとかいうメスブタと話したことはないが
その基地外ぶり、悪名は耳にしておる。ﾆﾝﾆﾝ
ちうか何者なのだ？ころとかいうのは

（*｀・π・）
↑ころ婆

おまえと同じ種の生き物＝基地外

>>106
そういや歳も同じか？

近いな。

コミュニティの名前 ● 掌編小説集（投稿歓迎） ●
開設日 2006年10月14日　（運営期間 121 日）
管理人 らら

副管理人 -

カテゴリ 趣味
メンバー数 16人
参加条件と
公開レベル だれでも参加できる(公開)
トピック作成の権限 管理人・参加者が作成できる
コミュニティの
説明 ？*＊？？？*＊？？？*＊？？？*＊？？？*＊？？？？*＊？？？*

　管理人のわたし （ ＝らら ）は、投稿トピックは
　
　とにかく、ぜんぶ読ませていただいてコメント
　
　させていただきますっ ♪
　
　長編を書いてくださる場合は、ダイジェスト （ ネタバレ
　
　ご注意！） を最初のコメント枠に書いてくださいませ ♪
　　
　匿名投稿も歓迎です。システムはトピックをご参照
　
　ください。

うぜーーー！

>>109
ミクソを２ちゃんに貼ったらころたんに殺されるぞマジでorz

727:02/12(月) 03:47
おめこりんはころたんのマイミクにコメントしてたね

おめこりんﾐｸｿ晒されるぞ！ﾌﾟﾛﾌ変えろ！限定公開に！

ｗ

>>111
お前が代わりに死ねや

誘導レス
ころたんのスレはここに移動になりました。
〔101回目の〕結婚できない男〔ストーカー〕
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1170785393/

ここで暴れてください。

追伸

>>109のレスは>>116のスレ主が貼ったらしいよ。

寝る前にこっちも上げとくかｗ

>>95-107
853 名前：おめこちゃん 投稿日：2007/02/12(月) 04:48:56
さて、超やべえから寝るでふ。ｹﾛ
おまいら無職ニートや低学歴低収入の負け組と違って
明日も仕事でふ。ﾆﾝﾆﾝ
おやすみ、カスども
のし

>>118
寝るなアホ！アゲｗｗｗｗ

あげー

ミッチーこっちも埋めてやれ

１番マヌケだったのはコイツだったな
　　　　　　　　　↓
93 名前：名無し戦隊ナノレンジャー！ 投稿日：2007/02/12(月) 02:50:54
>>89
誰も荒らしてねーだろ。お前だけだよ。

蛆虫乙

貼っとくか
893:02/12(月) 05:05
おめこりんはもう２ちゃんは諦めてミクシーで精進するしかないと思う。
草葉の陰で蟻板を見守ってくれやﾉｼ
合掌

>>123アホなやつだな。

>>123
その時点では正しかったのになｗ

ころたんが好きなのか？

971:02/12(月) 05:48
ミッチーの本カノはたんぽぽｗ

保守

>>129
若い子にこだわるのは本カノがおばはんだからなのかｗ

>>63　おまえは将棋の歴史からおさらいしろ！アホ！

誤爆した。。。ｏｒｚ

とりあえず>>1は続き貼るなり近況報告するなりしろよ