さあいつまで続くかな
一応sage
_________________________
<○√
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
あまり維持する気がない
じゃあ立てるな!
初めての事一緒にしましょう
愛し合ってるなら
いきなり強く抱きしめられたので呼吸困難でひきつりました
ひきつけ起こしました
ミッチーは一人の人に執着しない人だという事を知っている
決戦の日
ぱっと花咲く瞬間を信じよう
どこで見た?
色んなとこにいるじゃないですか
僕も覚えてません
僕も子供の頃月に追いかけられた事あります
走っても走っても追いかけてくる
ここで時を待つ
そのうち殻を脱いで一気にスパークしましょう
目を閉じると風が吹いていく
君を初めて見た瞬間から
君は風を見てる
木々がざわめいて優しい目をしてる
夏が終わってる
こんなにも懐かしい風に包まれてることを知る
夜は風が見えないから
初めての友達は時計の針に似てるから
忘れてしまうのはとても辛いよ
自分で自分を置き去りにしてるような気がするのは
果てしない時間に思えるから
僕は突然考える
約束を思い出して
怯えた訳を思い出しても
もう一人ではなくなるんだ
急がないと間に合わないよ
君は大人で子供で友達で恋人にもなれる
きっとミラーの中で泣き止んだ僕と
ベタなスレタイですな
本来の自分なら絶対にありえね
おっと本体が
自分的には好みだね…このスレタイは……。
おっと本体が
>>17 少々涼しく行こうと思ってますよ
フフフ…
詩とか書いていくんですか?
楽しみにしてます
>>19 ひぃいいいいいいい
いや僕はろくでもない人間なんですラーメンにカレーかける人間ですし
大人なのにご飯にポケモンふりかけとかかけて食べてる人間ですし
体も塩で洗ったりしてる人間なんですよ
すみませんすみません
いやなんで謝ってるんだろう…
上のnoelさんの方が本格的なぽえらーです
ボクはインチキみたいな人間ですからね
月影の黒薔薇に 心を込めて
伝えたい この翼捨てて
あなたへの 愛の言葉を
罪深き旋律に写した
You're forever to me …
この歌イイと思わないか?
>>22 あ…っとこんばんわ
月影…相手が月だったら僕は影でしょう
いつか自分の願いが叶ったら多分長く罪深い愛です。
胸の痛む素敵な詩だと思います。
___
_l≡_、_ |_
(≡,_ノ` ) ・・おめでとよ・・
<__ヽyゝロE
/_l:__|゚
´ lL lL
固ゆでスレから来ました。詩はチュキチュキだよ。よろすく。
___
_l≡_、_ |_
(≡,_ノ` ) ・・おなじく固ゆでから来ました。
<__ヽyゝロE
/_l:__|゚
´ lL lL
>>24 おりごとうございます
>>25 はじめまして、よろしくお願いいたします
固ゆでを理解するのに3分くらい要しました…
さすがハードボイルドは夜更けまで熱い…
僕はなんか早朝型で今日も朝テレビでNHKのラジオ体操を見ながら一緒に
ラジオ体操やってる父を横目にポケモンふりかけで朝食を…
フフフ…
アケ板から来ました。詩は特に好きじゃないですけどよろしくお願いします…。
アケ板ってなんですか
妖精の申し子だと思っていたのに…
たくさんぽえむや独り言を書いてください
noelさんどんどん皆さんを洗脳してください
多分何かを手にしたら
何かを手放さなければならない
それが宝石でもガラス玉でも
ひとつしか駄目なんだ
何処に行くか知らないけど
たった一日の今日が始まる
子供の頃のかくれんぼが
大人になっても続いていたよ
深呼吸して透明な空気を吸おう
目が覚めたのにまだ夢の中
これからどんな所に行くの
水の中低空飛行しよう
深い深い深海に潜りたい
時が悪夢覚ますまで
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<…ここがサイさんのスレかぁ。
うわぁ〜素敵だなぁ〜。
詩が本当に(・∀・)イイ!!
僕も詩が出来たら
ここに貼らしてもらいますね。
それではスレ維持頑張って。
やる気はあとからついてくる
ものですよ。ではノシ
>>33 詩大歓迎です。
>やる気はあとからついてくる
いやはや、最初はどうなってもいい位に考えてましたが
いろんな方が来てくださると維持放棄が出来なくなってしまいましたねw
まったりと頑張ってみたいと思います。
くうかんさんはひとつのレスに色んな思いを描き抱いて纏め上げられる方ですね。
僕は一レスに対し、そんなに色々な事を思いつかない。
僕はヘンテコで楽しい方々とくだらない雑談にふけるのが本来のスタイルで
このキャラは本来異色なんですw
こういうキャラをしてみてもいいかなと思って。
いつでも来てください。楽しみにしています。
アーケード板です。ゲーセンの板ですね…。
そこの出身ということで……。
気まぐれに書かせていただきます…。何かを…
気まぐれな妖精さんだ〜
ゲーセン板出身とは初耳〜寝耳に水〜
前に短編小説のオープニングにしようかと思って
途中で飽きたヤツ。こーいうのを、たまーに書きます。
_____________
ここで果てるために私は生きて来たのではない。
名も知らぬ者達の手から放たれた狂気と
鉄の破片と、火にくべられた死の名残。
蹂躙、悲鳴、裏切り、恐怖、憎悪、服従、冷酷、友愛。
人という生物の持つすべてが収斂されたこの景色を
地獄と呼ぶのに僅かのためらいもない。
私もこの額縁に収められた
ピースの一つだった。
ここで果てるために私は生きて来たのではない。
黒く広がっていたはずの空間が
狭められていく。
あとは橙色に塗り替えられるのを待つばかり。
やがて不規則に私を取り巻いていた
音の連なりが早く大きく近づいて
それは静寂と呼べるほど強く傍に存在した。
ここで果てるために私は生きて来たのではない。
誰がどうして何のために?
皆を此処に連れて来たのは
かつて定められた幸福を相応に分かつための口実。
天上から見下ろす、最も醜悪な美を好む彼が
土くれの中から地を這いまわる玩具を創ったとき
義務として与えたもの。
確かに詩的な小説ですね、素晴らしい…
夕焼けに赤く染められて
眩しく瞳に映る
遠く 果てしない
海と空の境界線
とても柔らかく
優しい風の吹く河原
明日は何が始まるだろう
静かな胸の鼓動に気付いたのか
一本の月見草が 今
白い花を咲かせた
大丈夫だよね
元気にしてるよね
今は遠い追憶の君
きっと…
>>39 は、戦場に赴き
トラウマを背負って生還した
主人公が見た夢なのです。
>>42 いや、途中で飽きたんですかw
勿体無い
僕も途中までやっといてなんか他の次行きたくなる事はあります
妖精のハミンガが聞こえてきまいた!!
ハミンガ…?
ふわりふわりと咲いてゆく人たち
さまざまな色と香りを持って
空を自由に飛べる人
空を掴もうとしてる人
地面に頭をひょっこり出して
未だ土と同化してる人
風で揺れる葉の合奏が聞こえる
道端の雑草 ちらちら白い花をつけて
人目を惹いて呼んでいる
温かい透き通った雫の数々
僕を心地よく濡らす
僕は大地に根を張り
目を配りながら
色んな花の声が傍で聞こえるように少しだけ伸びる
高くなりすぎないように
周りより少し低いくらいがいいんだ
いつだって
同じくらいの歩数で行こう
ゆらゆら揺らめいてる彼方まで
ヤククダサイって言ったら何を思い浮かべます?
ヤクルトってなんであんなに小さいんでしょうね
一本くらいじゃ全然足りませんよ
ヤクルト400ってのが発売された時僕は400mlパックの物とばかり
思い込んでましたからね
菌が400億だそうでがっくり来ましたよ
僕は菌なんてどうでもいいんですよヤクルトをがぶ飲みしたい
銀色の蓋を何本も何本もはがして飲む作業は実に疲れますね
ヤクルトシリーズで最強に僕が好きなのは見る見るですね
見る見るの2Lパック発売きぼん
今日はのえりーてぃるも降臨しないし
一人でがんばろっと
激しい嵐に根ごと吹き飛ばされ
漂ってぽとりと地面に張り付いた
そして地中に埋もれてく
僕は地中で考える
種蒔きの種を作る
着陸した所は始まりの世界
地中で蓄積温存された養分を吸って
温かい雫を浴びて
空気を吸いに地表へと
道端に近づくと危ないの
もっと縮こまって少しだけ
車輪に轢かれるかもしれない
子供たちに踏み鳴らされるかもしれない
考えた事なかったこんな事
とっても臆病になってる自分と向き合って
少しずつ自分を解き放って
少しずつ自分を薫らせて
少しずつ自分を形成して
少しずつ…どんな自分になってゆく
これは読むのがしんどそうだ…(^^;
飛ばしていいよ
一人一人が自慰行為的になってもいいと思う
僕も書いてる間は自分だけの時間が流れてると思ってる
ここでは
素敵なスレだね。
自分になるか…もっともっと
自分らしく…
フッふふふ・・・
自慰もちょと度が過ぎてるかもしらません
んなこたぁない…素敵な楽園だね♪
楽園か…
吐き出して自分で自分を整理する場だと思ってます。
うん、楽園に変えたいですね。
sighってね、ため息って意味なんです。
だからそのうち自分自身整理ついて上向きになってきたら
名前変えるかもしれません。
上向きかぁ…今は僕も下向きだなぁ…
>吐き出して自分で自分を整理する場
そういう場って必要だよね。中のモノは出してみないと分からない。
おおっ、結構ここはぼあの友達来てるんだねー♪
>>59 あ!
サタデナイトですね!
ちょっとここでは内面の世界なんです
なんでもない雑談もいいけれど
きっとどんな人でも雑談で紛らわしているだけで
抱えてる事がたくさんあると思うんですよね。
昔の僕はそうだった。
関係ない話をして紛らわしていた。
でもそれでは整理は出来ていなかったと思う。
それでも気分転換で楽しかったんですが!
どっちもやってこうと思います〜
フフフ…
ちょとずつ整理していきます。。
_, ,_
(〜´Д`)〜
くく
>>61 ちょうど今起きてシャワー浴びたとこ。
しばしの休息。
俺も、自分の腹の奥底に溜まったドロドロを見て見ぬふり。
見るのがこわい。真っ黒すぎて。吐き出さないと。吐き出さないと。
>>64 ここで吐き出してくださいよ
みんな結構どろどろで真っ黒ですよ
>>65 うん。でもここはsigh のスレだからね。
自分のスレで思う存分やるよ。
ナノピンクさんのスレって初耳〜
うん、まああれ。恥ずかしいので晒せませんw
okok
じあ僕ははじかしいモノを皆にさらしているって事でわ!!!!!
内緒なのですナノピンク君。
いまさら何が内緒なんだ
フフフ…
カコいいジャンパーさんはやっぱり大好きだなぁ
カキコしてえ
???
!!!
???
>>73 チョコとか言うとあの人でしょうね
名前決定?
もっと神秘的な名前の方があなたには似合います
宇宙を巡る僕の頭
はちきれそうだよ
考えられない脳みそだから
思ってみてもわからない
どこで考えてるの
頭じゃなければ心、それとも空
行動を起こさないと
置いてけぼり
理由もなく満たされない笑顔
僕の頭の中には藁が詰まってるから
脳みそがほしいんだ
とくとく音がする素敵な心臓もほしい
そして冒険の勇気を
歩け歩け
川に雨打つ音がする
山を越えて谷を渡り
水の中に足を浸し
通り雨にずぶ濡れになってもいいさ
いたずらそうな色とりどりの宝石が目の前に
一人残されて静かの海にいる
君は帰ってしまったけれど 夜空がなぐさめてくれる
やがて夜が明けて ふれてゆく光へ
ふれて ふれて ふれて行けば…
青く浮かび上がる君のいる場所
余りにもきれいで言葉にならない
you would dance....I feel heavenly
君が笑うだけで僕はうれしくて
いつまでも僕はここにいるよ
す…素敵すぎる
るるる〜
甘い味の雨が降る
しっとりまんべんなく濡らす
ほんの小さなつぼみだった君にも
美しい花となった君にも
一緒に優しく降りそそぐ
白い体に弾いた雫で
きらきら光って
君はいっそう輝く
息がかかるほど近い距離で
気持ちいいー
気持ちいいー
いい湯だな
いい湯だな
あぁ、いい湯だな
の、のえる!?
はい、そうです…。
のえのえのえ
そういう文体書くときにこれはカワイイ
のえのえのえ
絵本作家みたい
ふむ…のえっちは可愛いよね♪
のえのえのえ
きみはようせいさ
のえのえのえ
つぶらなひとみ
のえのえのえ
めつきはわるいの
のえのえのえ
あかみどりいろのかみをして
のえのえのえ
こあらのまーちをほおばって
のえのえのえ
ここあがだいすき
のえのえのえ
でもめんどくてつくらないの
のえのえのえ
おかるとだいすき
のえのえのえ
きまぐれなてんし
のえのえのえ
…なんでノエルってこんなヤツなんだろう…と、自分でも不思議…。
実際も大差ないのがまた痛い……。
神秘的だよね。いいキャラだと思う。
僕は癒されるな♪
彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄.|ミミ彡
ソーリも応援しているぞ
彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄.|ミミ彡 <のえのえのえ
君は真っ黒で濡れたような仔犬みたいな目をしてる
下から見上げるようにその瞳を僕に向けないで
そんな眼差しを向けられたら
僕は何でも言う事を聞いてしまう
僕は目を凝らす
君が消え入りそうだから
君は目を凝らす
僕の体が透き通ってるから
はっきりした形がない存在
宙に浮いている
存在を透明にしなければ
少しずつ薄くして
鏡に映った自分に問いかける
早く茨の森に足を踏み入れなければ
青い大地に氷が張る季節に
時計の針は進んでく
時間と空間を彷徨っている
1日が100年にもなる戦いを
現実に戻って
昨日と今日と明日の境がない毎日
平坦に続いていく
ここはおとぎの国なんだ
本物の世界は照りつける太陽と氷の雨
早く大海原に出かけなければ
ダイヤモンドの原石たちが待っている
灼熱の大地でも
日々歩き続ける人がいる
凍てついた大地でも
日々汗を流す人がいる
忘れてはいけない
ここで時間が通り過ぎる
二度と戻らない時間
一瞬一瞬を無駄にしている意識の中で
後悔したくない
現実に戻れ
自分で手綱を引け
■ のり
かかってきなさい
ヽ<丶`Д´>ノ
..::ノノノノノハ
僕はきみを愛してしまったんだ
真ん中の部分を愛してる
きみのまわりなんて淡白すぎて白々しいね
味もしないよ
ねえ黄味…
暗闇にぽっと灯った優しい光
いつも柔らかく照らして導いてくれたね
真っ直ぐ小さく揺れていただけ
青い炎と揺らめいて
白く立ち上る煙となりそうだった僕に
もう一度灯りを灯してくれた
静まりかえった港にも
一灯一灯 灯して
人声さざめく都にも
花を添えて歩く
地平線の果ての果てまで息づいて見えるのは
君がいるから
そこにいて
傍にいて
┌───┐
│◎ ◎│Ψ
│ o │ノ ガイサガイサ
「あなたの遺したもの」
今も白い壁に包まれてますか
周りに桃色の人がたくさんいますか
年月を経ても少しも色褪せない
ふくよかな手
静かな佇まい
射抜くような真剣な眼差し
冷たいふりをした背中
その後追いかけてくる目線
電話が鳴っては切れた
次に会う約束
重ねた手をはずして
果たされないまま迎えた今日
今日を遺していった
明日もまだ遺っているの
そしていつまで遺していくの
心打つ、波の音。
悲しみは去って、また戻る。
怒りさえ去って、また、戻る。
幸せさえ、
寄せては返す波のように、
一度引いては、再び戻る。
濁った水に現在の世を見る。
透き通った碧には、未来の美しさを見る。
足下に辿り着いた、形亡き貝には、
遠く昔に愛した、あの人を見る。
潮風が髪を揺らす。
ただぼんやりと立ち尽くしていたならば、
そこは風とともに無と化。
思い起こして立ち尽くしているならば、
自分の中に隠した世界を見る。
幻想か、現実か、
私の心のあらわれか。
安らぎと、悲しみと、包容力を。
時に怒りを、喜びを、幸せを。
何を言うわけでもないが、
海は、感じさせる。
私自身を、鏡写しにしているように、
明確に感情が暴れ出す。
100じゃ
間に合って間に合って
今すぐいかなきゃ
君はライムのような実をして
酸味で人を蹴散らす
なのに芳しい
お互い違う果実を想う
少しずつ胸が膨らんで
間に合わない間に合わない
もう時間切れ
僕は遠くと近くを行ったり来たり
時々そっぽを向いた振り
僕は君に突き飛ばされたって
平気
落ちそうになった時には手を掴んでくれるだろ
多分ね
それともそのまま谷底へ?
冷たくて優しくて惹きつける果実
気にすることはないだろ
勘でね
わかるんだろ
僕の真意は特にない
君の呼吸が近づいて
のえの詩はいつでも美しい
一瞬の輝きに見入る
きらきらなびいてるから
一瞬の風に立ち止まる
君の芳しい香りに
一瞬の沈黙にときめく
透明感のある声にさえも
一瞬の熱さに気を遣る
君と僕の心臓の鼓動
一瞬の真剣なまなざし
気が遠のいて
一瞬の憂いの表情
そして空中散歩をしてる君の顔
一瞬の心の動き
どこを見てるの
一瞬の予行練習
別れの合図を何度も
一瞬の時を生きてきた僕
刹那な日々
君を忘れられない
気になる字を消そう
よ
っ
こ
い
しょ
よっこい庄吉?
消去終了
((( ゚ ‐゚ノ!l∩<相変わらず素敵な詩です。
てか折角足を運んだので保守しておきますね。
くうかんくん!
ありがとうございます。
一応毎日来てるます
さがりすぎ
神の怒りの火は
虚栄の街を焼き滅ぼすだろう
だが
人が決してなれぬものを
私たちは神と呼ぶのだ
人の子よ
君は神ではない
たとえその手に使い込まれて黒光りする
《正義》が握られていたとしても
あれを虚栄と呼ぶ君の信ずるものもまた
うたかたである
世界が穢れているのなら
君もまた 穢れの一部なのだ
そのことを嘆き、悼み、涙をこぼしても
流された血は透明にはならない
ののの
激しいうた
僕は海の底に棲んでいる
深い深い海の底の
白い白い砂の中
少しだけ明かりが差している
深い海の底にも届いている
薄明かりで蠢く
波間もない止まったような時を生きる
足先にキスをして
また彼方へ帰っていく人
目にも蒼い沈黙の彼方
知らない人が通り過ぎる
通り過ぎる…
自分だけの時間
こんな時は謎かけ石に座る
僕は僕でも僕じゃない
あらぬ方向を見てる
戸惑う自分がいる
今はきっと魔がさしている
君にもきっと魔がさすだろう
君の言葉の意味を探る
言葉の裏の本音を望む
君と僕のかけらは
繋ぎ合せられない
君はもうすでに
繋ぐかけらを手にしてる
自分に合うかけらを探して
今日も漂う
ひんやりと肌ににじむ感触
謎かけ石は冷たくて
僕は謎の虜になる
手を挟まれた
分別の無い事に
噛み付かれた
顔の無い妄想怪に
おとぎの空間は
足が床に着かない
絵に描いた林檎は
食べられない
限りなくどうでもいい事
関わりたくない
桃色の気持ちは
実世界で花を咲かせて
確かめて実を結んで
おとぎの世界では全て妄想
サルが暴れて逃げ出した
みんなが追いかけた
ただただ必死に追い、そして逃げた
電柱で感電した
それは…詩じゃなくて出来事だよね?
このスレ特異だから混乱するわw
さるって電線乗っかって走るんだよね〜
結構体重あるのにさ。
びっくら
本人、大真面目に詩のつもりでした…。
今日はまともなテンションではないのでご迷惑をお掛けしてます…。
まじな出来事ってかんじだよw
まともなテンションじゃないと結構まともな内容書くのね、のえるw
うっ…そうなんですか……ショッキング……
そこが〜のえるの〜いいところ〜
俺はよく、夢からインスピレーションを受けることがあるんだけど
sighさんはどう?
夢からの啓示ですか…
僕はその時の気持ちとか感性を起こった出来事等を元に
ただただ書きなぐってるだけなんです。
夢からのインスピレーション、受けてみたいですね〜
僕夢覚えてないくらいぐっすり人間なんですよ。
覚えていたとしてもほんの断片くらい。
今度から気をつけてみよう…
のえるはどうですか?
こういうのはくうかんさんが感じていそうだなぁ。
僕は再び
謎かけ石に腰掛ける
自分が見つからない時
あてのない旅をしている
越えてはならない何かを感じる
求めてはならない事
密かに思う
道徳を無視し
型にはまらない
僕は壊れていくだろう
壊れながら求め続けて
飛び乗った船は
自分を見失う場所へ
渡航する
遥か彼方
ニ度と解けない鎖の世界へ
私は気が付いたら書いてる感じです
気がついたら書いてんのかあ、それはすごいな…。
さすがのえる。
いや、のえるらしいw
sighさん、それは羨ましい。
日常の中に情熱を見出せる瞬間があるってことだと思うし
夢よりは現実での情動に起伏があったほうが楽しいさー。
俺は夢の中だけしか、感情剥き出しの自分が居ないんでね。
夢の中でなら風景の美しさや、人の優しさに感動して泣いたりできる。
昔好きだった子と会話してるだけで、猛烈に幸せだったりする。
起きたあと、その時の気持ちの余韻でモリモリっと書けたりするよ。
まあ、大抵は頭が寝てて支離滅裂なので
あとで意味を繋げるための編集が必要なんだけどね。
夢の中で感動できるとは素敵ですね。
僕は夢を覚えていられない体質をしている。
とても残念な体質です、すぐ夢日記とか書けば違うんでしょうか…。
僕も忘れられない人が夢に出てきた時だけはすごく鮮明なんですけどねw
次の日も余韻が残りますねぇw
空想癖って多分足が宙に浮いてる所があるんではないかと思うので
僕はそういう所がある人間なのかもしれません。
南雲さんはきっと現実はしっかりされた人なのだと思います。
夢って大体支離滅裂ですけど、
夢は普通に起こらないことが起きたりしますから
そこから啓示を得られれば人を惹きつける素敵な小説になったりするのかもしれませんね。
ふぁんたすてぃっくですね〜。
今日の夢は殺されそうになる夢だった。
親友と二人。悪いことをしたらしく、死刑を言い渡された。
海に強制的に入水させられるってやつ。
俺は必死に「これはなにかの間違いなんです」って言って
助かったが、友達は死んでしまった。
>>134 すんごい夢ですね。
いやごめん、ピンクが書くから笑ったw
夢って現実で心配な事とか思ってることが
何らかの形で出てくるって聞いたことあるよぉぉ。
なんか後ろめたい事あるのん?
僕も不吉な夢ばっか見てるかなぁ
はっはは
なんでやねんw
後ろめたいこと・・・あるわ〜。
♪分かり合えたー友のー愛した女(ひと)でさえもー
って感じでアレ。
夢って怖いね。寝た気がせんわ。
あー、なんか読めたというか勝手に想像しました。
うーん勝手な想像で申し訳ないんだけど、
現実はサバイバル。
競争社会よ。負けずにかぶりついてください。
勝ち取った人間同士で子孫を残せる。行き過ぎな話?
全然見当違いだったらすみません。
夢は深いね〜
合ってるよ。でも親友だけに、心が痛い。
ピンクの性格からするとどういう行動取るんだろう…
一番避けたかった事態だね。
女を取るか友情を取るか
簡単にはいかないね
僕の想像してる人とは違うのかな?
あまり踏み込んじゃいけない気もするけど
君は林檎の香りがする
可憐な笑顔を振りまいて
その時の気分で
ありのままの君で
君の口から出る言葉は
とっても弾んでる
なんでもない事でも
とっても跳ねてる
君を好きにならない人なんていないよ
僕は狂った果実
今日も君は弾む香りを振りまいて
どこを見てるの
君を見てる人はたくさんいるのに
君は誰の視線も気づかないふり
気づいててもどっちでもいいの
投げかける視線が
星の数ほどあっても
君は一人で空の散歩に出かけてる
ていうイメージかなぁ
全然はずしてたりしてw
_、_
( ,_ノ` )y━・~~・・ボア氏・・・
>>133 外国の作家には、夢からのヒントで
作品の基本構想を得る人が多いらしいんだよね。
俺が知ってるのは、ラブクラフトとかだけど。
夢は幻想的でもあるけど、心理学的に言えば
その根底にあるのは、原始的な動物本能に基づいた発想であるらしく
輪郭を明確にして、現実との折衝を表現できる作文力次第では
誰もがその裏にあるものを嗅ぎ取ることができるような
示唆的な作品を描けるんじゃないだろうかと。
俺は思ったよーな、空行からここまで独り言。
>>136 「Tomorrow Never Knows」。
この歌詞、すげーーーーーーグォォっと来るよね。
男版の中島みゆきかもしれん。
GLAYの「However」とかも。この時代が日本音楽会の全盛期だよ。
今の曲はダメだ。
ってなんの話だ。
>>141 いや、よかったよ。
ちょっと感想はズレてるけど
確かに林檎の香がするイメージがある。>好きな女
好きじゃない女は、漠然とした香水の匂いがする。
人間は、その場面のニオイを感情・印象と共に記憶する生物だと
どっかで聞いた覚えがあるけどソレでいうアレだと、やっぱ林檎になる。
ちなみに嫌いな女は、何のニオイも連想できない。
気に入った男は、なんか甘いニオイがするような気がする。
あと、知ってる後輩からタマネギのニオイがいつもするんだが理由はわからん。
>>142 おお、い、いらっしゃいませぇ…
お2人とも夜更けまで起きててなにやら格好いい。
僕は12時前就寝で子供みたいですわ。
>>143 夢からのヒントで基本構造ですか。
表現力が豊かな人なら素晴らしい作品になるのもうなずけます。
そういう人ってなんか生まれついてるのでしょうか、小説書くのに。
>>144 男板中島みゆき…ワロタ
>>145 あ…っとすみません、あの詩は上のナノピンクさんの好きな女性を勝手にイメージしたものです。
でも好きな人って何かが香る気がしますよね、女性だったら林檎とか桃とか。
石鹸の香りとかもいいですね。
気に入った男ですか…僕は柑橘系の香りになりますね、勝手にw
たまねぎて…どうしてなんでしょうね。
たまねぎやネギ、にんにく、にら、など五辛といわれる物は
たくさん食べると体臭となるそうです。
多分そういうものを食べすぎとか…?
暗闇からの眺めはどんな風景
何もいない誰もいない
湖の中から頭を出して
天高く上る列車を見た
星の彼方に消えていった
黒い人が白銀の鍵を持っている
鍵を僕に手渡す
僕が朝の世界に行ける鍵
蒼い人が寄ってきて
清らかに流れる水に足を浸し
壷の水を移しかえてる
僕の中の水は浄化される
もうすぐ朝が来る
怪しく美しくしなる肢体
透き通るように白くほのかに輝く足
沈黙の世界から光ふりそそぐ世界へ
道標を指し示す案内人
朝の世界の住人たち
つばの広い金色に光る帽子 顔が見えない
紅色の林檎を両手にいっぱい持ってる人
朝の光を浴びて黄金色に輝く果実
手から零れ落ちた
黄金色の林檎 受け止めて
夜明け僕は光を浴びた林檎を齧った
夜中の僕との決別の味
調子こいて書いた冗談に、そんなマジメなレスされると
恐縮しちゃうわ。>ネギ臭
あと、ナノPとの、あれだけのやりとりで
イマジネーションを膨らませて、一曲打つのは
すごいことだよ。
目を閉じたまま、オカズ無しで銀シャリかきこむ人を見た気分だ。
ってのはウソで普通にちゅごいよ。
林檎と言えば、聖書に出てくる「禁断の実」は
定説と違って、林檎ではないそうな。
(聖書には何の実なのかは明記されておらず、
聖書の記された時代と、その地域にはまだリンゴがなかった)
イチジクかザクロだという新説がありまする。
最近知ったので、披露したくなったトリビア。
禁断の実…ほほう、そうなのですか。
何となく架空の食べ物として受け取ってました。
僕は事実「禁断」を踏んでしまいやすい体質をしています。
禁断の実に触れやすい。禁断なので決して食べませんが。
禁断の果実って食べてみたいですよね、ええわかります。
僕は禁断の実に対してはものすごくプラトニックなんです。
おいしくて安全で幸せになれる実が近づいてきても興味を持たない。
禁断のその人しか見えない、想えない。
お互い想い合ってるんですが、社会的条件が許さない間柄なんです。
相手はエリートで家柄みたいな余計な物があって。
自分は一般庶民で。
結婚てほんとに2人だけで出来るものではないというのを痛感しました。
まわりに繋がってる人全てに影響が出るものですから。
気持ちだけでは一緒になれない。なったら2人は幸せでも色んな物が壊れる。
自己中心的には行けない。
いつまでもお互い切れない、縁が切れない、辛い。
まあ、来世に結ばれたらいいなと(苦
安心して惹かれる実に出会いたいです。
その前に吹っ切らなければ…
そうだよ sigh さんはすごいよ。
>その時の気分で
>ありのままの君で
このへんなんて俺の性格よく見抜いてるなーと思った。
>>152 ピンクはまだ決まってない。それが禁断の果実か、幸せの果実か。
友達にしても本当の幸せの果実は本人にとって他にあるかもしれない。
どれが幸せの果実かは決まってない。
違う果実を選んだ方が幸せになれるかもしれないじゃないか。
後ろめたくなる気持ちは、この際吹っ切れ!
勝ち取れ!
うーん、ダメだ。
その恋は「心から」ってほどじゃないんだ。
ここは親友を立てたい。俺、ソイツのことホントに好きなんだ。
もちろん親友としてって意味ね。だから。
そっか。
要するに「恋」なんだね。
情愛絡んだ物だと手放す事は困難だけど。
ある意味、ほんとに大切なものじゃなかったら、他に探せる物だったら
退去できるんなら退去した方がいいよね。
親友は唯一無二でなかなかできるものじゃないけど、
女は天下の回り物…の所があるからね。
ピンクにも幸せの果実はきっと降臨する。
僕は心身喪失したガラクタ
君は暗闇に潜みつづける
暗闇に蒼い光が灯っている
それが君
消え入りそうで消えない灯
深い樹海は輪郭しか見えない闇
溢れ出る悔しさを胸に
いつになったら終わるの
永久に繰り返されるの
息が詰まる
手探りで掴めば
さらに糸が絡まりながら
堕ちていく
目に見えたものが
確かなものじゃないから
燃え落ちずに燻り続ける僕の体
しあわせーってなんだーっけなんだーっけ
禁断の果実はどんな味
一口食べたら
甘美で芳醇な気持ち
一時の夢心地
僕は地獄の使いに召される
悪の誘惑はとても甘美で心地よい
ゆえに断ち切りがたい
矢を放ったら
炎のように燃え上がる
根元にある悪しき感情
自己の理性で制御可能
最後の審判吹き鳴らすのは
正義の女神
女神は天秤と剣 振りかざす
雨の夜は星も見えない
風の夜にも枯葉が舞って
ひとりだけ沈もう
僕は貝になりたい
海の底に沈む
砂の中で時が動かない
誰もいない
水面では波がさざめいているけど
海の底では時が止まったように動かない
君の事も考えない
僕の事も考えない
僕は頭を冷やす
似てる要素を探してる
あなたの影を重ねてる
だから君はあなたじゃない
失礼なのはわかってる
もうひとつの禁断の実に触れそうになる
君はあまりにも青い果実
自分と色の違う果実
僕は何がしたいのかわからない
同じ色の果実が君に降って来る
君は許される果実を手にして
果実と共に紅色に染まってる
僕の振り子は動いてる
そして不実
エメラルドの信号砕け散った
今はイエロークリスタル
もうすぐルビー色に変わる信号
自分を疑う
僕に魔がさした
心が氷になる瞬間
身動きが取れない
両手だけが熱い
きっと時を待たずに
流星のように燃え尽きて彼方へと消えていくだろう
僕だけが
透き通った蜘蛛がいる僕の目の前
水のようにきれいな蜘蛛
巣をつくってるんだ僕の目の前
誰を引っかけるの
君はきれいだから引っかかってもいい
月明かりの下
君の肢体がさらに輝く
僕はそっちに行っていいの
君は動かない
君は口から夜露よりもきれいな糸を出す
僕の体にゆっくりと纏わりつく
君はいつでもそうやって
人をがんじがらめにしていく
君にしか操れないように
君の魔性の糸はほどけない
執念で終了
今日も謎かけ石と話す
何かを諦めると
何かを得られる
時は流れても
自分の時は流れない
僕が目を閉じると
君が目を覚ます
ひとりになりたい時
ドアを叩く音
手を離そうとすると
掴まれる
こんなに晴れているのに
僕の目は曇っていた
傘をさしたままだった
いつしか雨は上がっていた
永久に終わらないループ
終わらせよう
ひとつの扉が閉まると
百の扉が開け放たれる
音符に腰掛けたい
僕は消えます
さようなら
星の降る頃
僕は流星となり彼方に消える
僕の溜息も空に消えた
さよならさよなら
(-_-)ノ 再見
(-_-) ・・・
私はここにも居る事にします
これまでとこれからをテキトーに鑑みて
私の欠片を想います、偉そうだけど
(-_-) ・・保守
(-_-) 上げずにやり過ごせるか?あれを
あなたの静かな佇まい
見守る優しさ貝殻に響いてく
あなたが時々弾ける時間
戸惑いながらも見守って
言葉を巧みに繰り広げ
謎解きするのもまた楽し
静かにあなたに溶かされる
そのあたたかさに触れてみた
時が止まった海の底
沈んだ貝はあなたに光を届けてもらう
巡る巡るよ時をかけ
死人の白い手足も珊瑚色になっていく
心と言葉の宝の箱を持ってる人
その宝石箱の中身を覗かせて
感性と言葉の間の風
私の中に吹き抜けて
どんな言葉も心のかたちを感じさせる
雲の切れ間から光がさして
どんなに小さな声もきこえてくる
静まりかえった港に一灯一灯灯りが灯ってゆく
素敵に黄昏た場所でまた会えることを願って
そして陽だまりのような人々と
出歩いた亀、八重歯
ゾッと笑いかけた豚、ミルワーム脱線ぷべ
おやつ食べたいだべばなぁ〜、見ろ馬路ヤバメでしょうがぁ
星を診ろ見下した眼をして蔑んでいる様だjo
いい感じに壊れた歌ですね。
203は姐さん?
名無しって区別つかなくてそこそこ厄介ですね
そこそこ厄介という表現がいいね。
期待と不安が入り混じった感じだ。
ベランダに身を乗り出せば
そこには小鳥が一羽
干乾びておりました
骨も身も皮も朽ち果てるそれは
虫の寝床になっておりました
ふわふわ羽は飛び散って
その子を包んでおりました
暖かな笑みさえたたえるそれを
私は両の手に抱き
ふわふわふわふわ羽と共
お別れのキスを送ります
さようなら さようなら
ふわふわふわふわ羽の音
次の命の糧となる
ふわふわあなたを覚えてる
わたしはあなたを覚えてる
ノエル
>>207 やっぱ姐さんだったか
ここは…普通に落ちてくと思ったんだけどな
ピンクとのえるあいあいあー
いやいやいや、203は姐ではないですよw
名無しはみんな姐さんだと思えば気が楽ですよ。
ワラタ
姐さん以外は年下の彼女?ちょっとおしえて
誰なの?
ここはみんなで名無し変化するスレですか?
違います
いや、、自分が気にしてるのは やな予感の人が七誌だったらという事が
不安なだけです
それだけ
予想だとナノピン、ラーク
ならいいです
どんどこななしさんがふえるのかしら
ナノピンさんめ〜
つかのえるがななし?
変な伸び方
このスレ
変て言うな。変て。
( ゚Д゚) 私じゃありません
そしてもう少し考えてなさい。
アレェ?
自分と姐さん、しか思い浮かばないんだけど
年下の彼女でもないし
じゃあ漢字2文字の人?じゃないよな…
( ゚Д゚) 考えるの意を感違いしないように。以上。
ラーさんから意を汲むのむずかしいよう
ここはとても有意義なスレッドのある場所ですね。
誰なのか名を名乗っていただけるとありがたい。
あらまぁ
あらまぁ て?
上に出てるどれもが私じゃないのに
何故か私になってるので「あらまぁ」です
そうでしたか
誰なんでしょうねぇいったい・・・
再登場ですが
ここは落とせたらありがたいなと思っています…
申し訳ありません。
こちらは放置でお願いできましたら有難いです。
それではさようなら
>>235 古巣に戻る為です
別場所で少しトラブル発生いたしまして…
南雲さんとのお時間とても有意義でした。
ありがとうございました。
さようなら
>>236 あぁ、前にそれっぽい事を言ってましたな。
色の濃い人間ほど、相容れない方の反発は強いものでして
仕方無いことだとは思うよ。
あなたは引き出しの多い人だと、感服いたしましたと。
俺の正直な感想を最後に、またどこかで。
救済age
ふわふわあなたを覚えてる
わたしはあなたを覚えてる
ふわふわ僕は覚えてる
僕はあなたを覚えてる
天使と悪魔
天使は天上に悪魔は地獄に
おわり
雲の影から月明かりが出たら
あなたに文字のない手紙を書くかもしれない
またいつか
「自分の気持ちはどれだけ言葉にしても半分も伝わらない」という誰かの言葉
言葉のない手紙をいつか
踏ん張れ
,-、,-、
'.^ .^ヽ
,' ノノノ)))〉
く((レ゚ ‐゚ノァ 素敵な詩です。保守
(⌒く/jつつ
`ヽ/__il〉
し'ノ
, ヘ ̄ノヾ´ヽ
. 》'!ルノノ))〉
〈!リ.゚ ー゚ノ) 覗いてみて下さいね
. __,.ヘ∪ ∪`メ`ヽ
r 、 ヾ'!イルノノ)ハ)〉 ,rァ 雑談スレを立てますた。好き勝手雑談してよろし。
. E二/`/_iミ|(リ l l リ| /\二ヨ
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1098635455/l50 \ ヾリゞ. ワ人/ /
\ \V/ /
\ Y ./
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. 〈 ⌒〉
 ̄
250 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/11/01 15:52:30
hage
251 :
名無し戦隊ナノレンジャー!:04/11/02 10:01:32
hage
hageて下さる方、
ここはhageないでいいですよ
どんどん落としましょう
どんどん落としましょう