禁オナニースレッド

このエントリーをはてなブックマークに追加
1鈴木
取り敢えず夢精してみたかったので勃ててみた。
2鈴木:03/02/26 18:37
今の所、3日目だけど、取り敢えず1日目としておこう
3まい:03/02/26 19:01
★すごい!出会える!やれる!サイトが沢山あります!★
http://kamita.fc2web.com/deaiy.htm
5鈴木:03/02/27 15:09
取り敢えず2日目
6一日目:03/02/27 15:55
俺もやるわ。
7名無し戦隊ナノレンジャー!:03/02/27 21:54
8だんぱち:03/02/27 21:57
( ‐ Δ‐)<リア厨みたいな発想のスレだな。
9 :03/02/27 21:59
鈴木死ね!ほんとおまえはつまらない香具師!
106:03/02/28 11:44
うおお今日深夜に目が覚めた時に夢うつつでしてしまった!
今日また最初から...

一日目
11鈴木:03/02/28 13:13
取り敢えず3日目。デリケートになっているので触れないようにしよう
12:03/03/02 03:16
名前:鈴木 投稿日:03/03/02 04:16
イクッ、すずきイッチャウーーーーーーーーーーーぅうううううう
13鈴木:03/03/02 13:43
取り敢えず5日目。一週間以上溜めて寝る前にエロペグを見るといいらしい。
俺二周間クライは我慢できる。
15名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/02 15:10
【画像】●オナニー用おかず画像16●【専用】

http://love.2ch.net/test/read.cgi/gay/1044041361/l50
16鈴木:03/03/03 01:16
1日目。何かあった。
17鈴木:03/03/03 01:16
風呂場で肛門を洗っていたら逝った
正直、ワラタ。
19鈴木:03/03/03 01:26
1日目。
20鈴木:03/03/03 01:26
京都円光をみた。エンコーものいいですね、
21鈴木:03/03/03 01:29
10分間暴れん棒との死闘。。。コレが最後だ。夢精以外で処理をすることはないと固く決心した。
22:03/03/03 01:32
不意に出ちゃった時って気持ちよさを味わえないよね 
23鈴木:03/03/03 01:42
1日目。
24鈴木:03/03/03 01:44
今日はコレで最後だ。欲望に崩れる事は決して無いと星空に誓うよ
25鈴木:03/03/03 01:44
協和では弱いか。まあいいさ
26鈴木:03/03/04 02:33
1日目。2日目は来るのだろうか
27:03/03/04 02:45
ワロウタ
28名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/04 04:14
29鈴木:03/03/05 03:18
1日目。人間らしくていいね。取り敢えず今から1週間を目指す事に決めたのでハンガーろう
306:03/03/05 09:31
二日目
31名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/05 09:34
前に十ヵ月してないって人いたな。
あんまりしたくならない人なのかも。
しようと思ってもすぐに萎えてやめたみたいなこと言ってたし。
32名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/05 09:39
一日目
33鈴木:03/03/07 05:44
1日目。今日からマジメにやります
その気になれヴァ半年ぐらい逝けるよ
35鈴木:03/03/08 01:05
取り敢えず1日目。今日からマジメもマジメ大マジメにいきます。生まれた時から超マジメ
36 :03/03/08 03:42
やべえ笑い死ぬ!
37草加次郎 ◆sage/ZOEZU :03/03/08 08:59
38鈴木:03/03/09 01:38
二日目突入。バンガーるぞぃ
39鈴木:03/03/09 02:13
1日目。今からハンガーるぞ。
40ドナドナ:03/03/09 02:18
♪ある晴れた昼さがり 市場へ続く道
 荷馬車がゴトゴト 子牛を乗せてゆく
 かわいい子牛 売られて行くよ
 悲しそうなひとみで 見ているよ
 ドナドナドナドナ 子牛を乗せて
 ドナドナドナドナ 荷馬車がゆれる

 青い空そよぐ風 つばめが飛びかう
 荷馬車が市場へ 子牛を乗せて行く
 もしもつばさが あったならば
 楽しい牧場に 帰れるものを
 ドナドナドナドナ 子牛を乗せて
 ドナドナドナドナ 荷馬車がゆれる
41名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/09 02:28
あの黒いブーツがたまらん

嗚呼 たまらん
42名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/09 03:13
ブラウスの上から縄でぎゅうっと縛ると
乳首がぷくりとでてきた
さあ どうしようか
43鈴木:03/03/10 17:56
1日目、
446:03/03/10 17:58
一日目
45:03/03/10 18:20
>>43-44
            _
          /   〉   _
         /   /   / __)
         |  /   / r'´
       ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ---/
      /_   _    \       や
     //    /  `l    |       る
     l |O  ||  O|    |        気
    |  、 __/ 、____/    |         あ
    |             |          ん
    |    し       |           の
    〉             |           か
    ヽ-ー−〜-ー−〜ヾ |           !?
               / >
               ノ /
              / ノ
             ノ /
   <ヽ_,/ヽー−ー−ゝノ
    ヽ,         /  |
     ヽ     /    i,   __,,..
      |    /   /  ヽ/  ヽ--;
.     l,__,,.ノ   ./   /
      _ l    /  /
     /r`゙|   /  /
    く 〈 i゙   ' /
466:03/03/11 17:06
一日目
47名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/11 19:20
やるーき なんのき きになるき
みたこともないきですから
みたこともない〜
48鈴木:03/03/12 05:13
やっと2日目だ
49鈴木:03/03/12 06:43
CD-Rにチンポ突っ込んだら気持ちいい
50:03/03/12 06:47
人類が死に絶え、鈴木一人になっても蟻板に書き込み続ける。
51aa:03/03/12 16:39
俺3ヶ月目このくらいになると、もうしたい願望が
なくなる、今は、なんか楽。
52鈴木 ◆.CzKQna1OU :03/03/13 01:07
1日目。今度こそ真剣にやります。だから最後に一発・・・
53名無し戦隊ナノレンジャー! ◆.CzKQna1OU :03/03/13 01:08
最後に一発ヌクの?
54鈴木 ◆.CzKQna1OU :03/03/13 01:09
ヌクんじゃないんです。もうヌイたんです(6分前)
55名有り:03/03/13 03:55
俺昨日夢精しました!変な夢見ました!なんか得した気分でした!パンツが大変な事になってました!自分で洗いました(泣)
56名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/13 04:00
夢精なんてしたことねえ
57山崎渉:03/03/13 17:21
(^^)
結婚するまでは毎日夢精だった

http://homepage1.nifty.com/yufen/index.htm
596:03/03/14 21:16
一日目
60鈴木:03/03/15 03:06
1日目。ちょっとホンキ出す
61鈴木:03/03/15 03:06
ホンキ汁は出しません
結婚してから初めて夢精しました。
63鈴木:03/03/17 06:50
二日目です。結構キてます
64最強:03/03/17 07:17
鈴木1週間我慢しろそのあとは、だいぶ楽になるから。
65鈴木:03/03/18 03:55
三日目。結構マジメです
66鈴木:03/03/18 03:57
やはり学校内でのオナニーが最高ですね。高一から最低週一ペースでオナってました。定番のトイレだけでなく、屋上やグランドなどの方が多かったです
チョトダケワラタ
68鈴木:03/03/18 03:59
トイレは定番のホモ落書きがあってちょっと怖いんですよ。
69鈴木:03/03/18 04:00
学校でのオナニーはみんなやってるでしょう。ただ、野外プレイは少ないでしょうな。
まじで?
やんねーって。男子高?
71かぷりこ:03/03/18 04:01
なんてかいてあるの?
72鈴木:03/03/18 04:02
文化祭で残った時に女子便に忍び込んでオナった時は凄く良かった。結局、女子を待っていたけど化粧しに来たっぽい人だけだった。「ウホッ!女子が来るかも知れない」というだけで興奮したからまあよしとした
73鈴木:03/03/18 04:06
興奮してオナってしまうといけないのでココらでやめておこう。今思えば洗面所にあったコンドーム風船は絶対ホモ野郎の仕業だな。
74名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/18 04:07
鈴木は何歳だ?
75名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/18 04:13
いいスレ立てたな>>1よ。
さてオナニーでもして寝るか…オヤスミ
76最強:03/03/18 20:24
鈴木お前すこし犯罪かかってるぞ、てか完璧変態だぞ鈴木!!
鈴木みたいなタイプは、貯めるのに向かない犯罪犯すまえに、
オナニーした方がいいぞ鈴木
77鈴木:03/03/19 06:07
知らず知らずのうちに4日目か。なんか銚子を取り戻してきたな
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

                      /⌒ヾ⌒ヽ.
                     /   丿  ..ヾ
                   /   。 人    )
                  (。...。_ .ノ 。ヾ。...丿
                   ( _ .  .. ノ   )
                  /        /
                  / ノ し   /
     三 ̄ ̄ ̄ ̄\    / ) と   /
     /  ____| .  /      /
     /  >     |   /      /
    /  / ⌒  ⌒ |  /     /
    |_/---(・)--(・) |  /     /
    | (6    つ  | /  ..  / / どうやら ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |    ___ |/   . /  <俺は増殖するらしい!!!!!!!
    \  \_/ / /   /    \_________
 シコ  \___/   /   /
      /     \ / .  /
 シコ  ( ) ゚ ゚/\ゝ 丿.../
      \ ヽ、 (  /  ⊂//
        \ ヽ / ⊂//
        ( \つ  /
        |  |O○ノ \
        |  |    \ \
        |  )     |  )
        / /      / /
       / /       ∪
       ∪
79鈴木:03/03/20 04:36
5日目。記録更新なるかはどうでもよくて夢精しそうにないな
80鈴木:03/03/20 23:05
今日は俺のモノノフが全く反応しないなァ。少し前にインポ気味だった時の様だ
81鈴木:03/03/20 23:07
「裏ビデオ店摘発」を見ていたら荒鷲が目覚め始めたぞ!
82鈴木:03/03/20 23:08
いや嘘。全然反応しなかった。Gameやろ。
>>83
気持ちよくイケター
85鈴木:03/03/21 16:54
えーと、6日目ですか。たまに暴れるけどチンコ擦ってるうちに萎える。そろそろ1週間
100鈴木:03/03/22 05:02
1日目。空爆されました
101鈴木:03/03/22 05:04
ジュニア円光シリーズで、いつもブルマを穿いてる金正日みたいな人が非常に気になる
102鈴木:03/03/22 05:04
ここらになるとチンコが自然に動いて射精します。
103鈴木:03/03/22 05:23
1日目。ジュース買いに行くついでにオナって来た。やっぱ外でするオナニーは気持ちいい。
104鈴木:03/03/22 05:23
ここからマジメにやります
105鈴木:03/03/22 06:40
nhkの体操で射精した
106鈴木:03/03/22 06:40
今から股ハンガーる
107鈴木:03/03/24 10:47
えーと2日目か
108奴隷係 ◆2Uaro.mazo :03/03/24 10:47
5日目で終了しました俺の場合
109鈴木:03/03/24 11:00
1日目の間違えでした
110鈴木:03/03/24 11:01
10:47-11:00
111
112鈴木:03/03/24 12:27
1日目。頭というか手の中が真っ白になった。
113鈴木:03/03/24 14:52
1日目。小学3生の頃から精子がついているような気がして何度も手を洗ってしまうような少年でした。
114鈴木:03/03/24 16:21
1日目。ちょっとチンコが痛いです。
115鈴木:03/03/24 17:49
1日目。今日5回目ですか
116鈴木:03/03/24 18:04
1日目。いえ、6回目でした。
117鈴木:03/03/24 18:16
1日目。7回目にないりました
118田中:03/03/24 18:23
1日目。8回目ですが。
119佐藤:03/03/24 18:31
一日目。9回目。
120鈴木:03/03/24 19:34
1日目。8回目完了。
122鈴木:03/03/24 20:27
1日目。今日9回目
123鈴木:03/03/24 22:51
1日目。今日10回目
124名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/24 22:59
絶倫だな
125鈴木:03/03/24 23:11
1日目。今日11回目。フジテレビで洋物のオッパイ(乳首つき)が流れてたんで即オナって射精した
126鈴木:03/03/24 23:12
番組chに貼ってあるかもしれないから覗いてみよう。ゲットしたらそれでオナる
127鈴木:03/03/24 23:26
実況避難所にあったけど、途中で萎えた。
134:03/03/25 03:40
フラッシュゲットの出力最大にして160枚ほどのえっちな漫画を
落とした時のなんともいえない虚しさはなんなんだろう。一日目。
135名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/25 04:18
136名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/25 07:46
megumi胸重そう...
137鈴木:03/03/25 12:39
1日目。正確には本日4回目である。
138鈴木:03/03/25 16:35
1日目。今からホンキになります。
139名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/25 16:53
08018140454
140名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/25 16:53
09078263751
143鈴木:03/03/26 17:29
2日目。1週間メザシます。シシャモます。
なにげに良画像の見れるスレ
145鈴木:03/03/27 16:14
3日目。結構ツズいてますな。
1466:03/03/27 18:05
一日目。
149鈴木:03/03/28 17:02
ID表示なら面白いのに
150鈴木:03/03/28 17:02
4日目か。順チョー
151<`∀´>:03/03/28 17:09
152ジャー茶!:03/03/28 17:13
そういや、俺、入試一ヶ月半前から禁オナニーやったよ。
射精することなく終わったんだけど、受験が終わって、
いざ、エロ本片手に作業しようとしたんだけど、全然興奮しないし、気持ちよくなくなった。
ってか、むしろ「エロ」に対して気持ち悪いみたいな感じになった。
あれ以来、エロへの興味が激減した。
禁オナニーからオナニースレに変わりつつあるな。
163鈴木:03/03/29 22:23
5日目。チンポ97度チョットすれると。先走汁出る
164鈴木:03/03/29 22:23
さてそろそろ気合入れまくるか。
165名無し戦隊ナノレンジャー!:03/03/30 03:00
お前くらい妄想力に長けた奴が、何で5日もオナ禁できるのか理解できん
171鈴木:03/03/30 23:03
6日目。あと少しで1週間じゃん。
172鈴木:03/03/30 23:03
馴れてきたな
173ジャー茶!:03/03/30 23:05
>>172
そのうちオナニーに対する興味がうせるんだよ。
178鈴木:03/03/31 23:04
oops!1週間達成。夢はかなりの確立で見るけどエロい夢は見たことがない。オナニーしなくても同様に。
179だんぱち:03/03/31 23:14
( ‐ Δ‐)<頑張ってるな。
180鈴木:03/03/31 23:15
1週間経てばチンコを擦ろうと思わなくなる。
181だんぱち:03/03/31 23:17
( ‐ Δ‐)<お風呂もそんな感じらしいじゃん。
        一週間経てば頭の痒みも気にならなくなるって。
        習慣的なものは大体。
182鈴木:03/04/01 04:30
座ったまま意識が数分とんだ。気がつくと股間が濡れていた。いつもの超強烈な生臭い刺激臭じゃなかった。臭いからして涎でしょう。残念。胸のピアキャロットTシャツにも垂れて乳首(自分の)が透けてたので涎だって分かってましたがね。
そうそう2ちゃんねるばっかやってると引き蘢りになっちゃうぞ。
ってちょっと違うか。
189鈴木:03/04/01 23:52
えーと8日か。だいぶ持ったな。まだまだ夢精しそうにない
190GA:03/04/02 00:35
さとう珠緒
192<~ っ:03/04/02 01:00
夢を抱くな少年。
以前にあった女子中学生のなんたらより良画像が多い。
197鈴木:03/04/03 02:36
9日目。まだまだ画像野郎との闘いは続く。
198鈴木:03/04/03 02:37
画像は屁でもないですが、裏本がないところを見ると本気で俺に勝とうとしているようだ
199鈴木:03/04/03 03:50
オナニーも総だが、ネットの時間も減らせばウハウハだな。これからは時間を大切にする。
200だんぱち:03/04/03 03:51
 ノノノ从
( 0^〜^)<200
201名無し戦隊ナノレンジャー!:03/04/03 06:27
今週はオナニー週間だよ
202< `∀´>:03/04/03 09:11
名無し戦隊ナノレンジャー!
お前なかなかやるなぁ
203鈴木:03/04/03 17:31
やや先走り気味だが、10日目。
204鈴木:03/04/03 17:32
たまたまこのスレを見た人、自分をオカズにオナニーすると気持ちいいですよ。やってみて。
205鈴木:03/04/03 17:32
あと野外でやるオナニーもまた然り
206鈴木:03/04/03 17:33
アナルオナニーする時の潤滑液は精子じゃなく涎で。
guest guest
215鈴木:03/04/05 03:36
イソギンチャクを触ったら潮を吹いた。1日目。
216鈴木:03/04/05 03:37
ところで、精液って臭いものなんですかね。臭いなんて感じませんが。というか溜めていたにも拘らず水っぽかった
217鈴木:03/04/05 03:38
味はそれ自体は潮っぽいな。咽に粘ってから苦くなる。
218鈴木:03/04/06 07:37
2日目。今度は二週間目指す
219鈴木:03/04/06 09:23
1日目。今日から二週間目指す ←の間違いだ。チャイナタウンのスンマ村。
220鈴木:03/04/06 09:24
>>218の時点では間違ってなかったんだけどね
俺が19の頃 当時の♀友達、麻紀20(ほぼセフレ)のアパートで飲んでたら、
姉裕美22が遊びに来て取りあえず3人で飲んでたんやけど、
(実は裕美は俺の憧れの人)
お決まりの下ネタ話で花が咲いて、最初はどちらが初体験早かったか? などだったのが、
段々キスの上手さ、フエラの上手さの話になって、
俺も調子に乗って「麻紀のフエラは最高やから一緒におるようなもんやで」って言ったら
裕美「私の方が上手いよぉ〜!」って言い出すから 俺「それは試してないから分からんわっ!
 試してみるかぁっ!」て言ってたら麻紀は「勝手にしなよっ」って怒りだした!
そこでやめれば良かった?んやけど「俺エツチな♀が好きやし、俺をかけてドッチが上手いか選手権〜!」
と♂を出して立ち上がったら何故か姉妹は火花バチバチでやる気マンマン!笑

立ち上がったまま、麻紀のフエラが始まった!
意識してるのかいつもよりバキュムが激しく、ヂュプヂュプ激しく音を立てる! そのままソファーに座り麻紀のフエラが続く!
時々裕美に視線(半分睨み?笑)を送る麻紀を見て、裕美は俺の隣に座って来た!
裕美に「妹エツチやなぁ♪ 裕美ちゃんは勝てる?」と聞いたら耳に舌を入れられた!笑
その後裕美はディープキスをして首筋や唇に舌を這わして来た!
俺も裕美のブラウスのボタンを外し胸を揉みだした!
感度良いのかわざとなのか裕美はかなり大きい声で喘いでいる、そろそろマムコに指を…
って時に麻紀は「裕美だけずるい〜!」と俺の隣に座って来た! 「ゴメンゴメン」と麻紀にディープキスをしてマムコに指を入れると
かなり濡れていた!「可愛いねっ!フエラで興奮したん? ビショビショだよ!」 と言うと軽くうなずいてた!
裕美もソファーから降りて麻紀のヨダレ塗れのティムポをくわえてきた!
麻紀に比べて裕美は地味やけど、パキュムから裏筋、頭回り、絶妙のテクで攻められた!
テクとシチュエーションで5分もしないウチに大放出!
麻紀は今にも泣きだしそうになりながら「姉ちゃんの方が良かった?」と聞いてきた!
かなり言い分けして麻紀の機嫌取り直して
麻紀が「どっちが上手いん」って聞いて来るから 「正直興奮し過ぎて分からない」と答えておきました!
それでも俺と裕美はヤル気モード!
結局麻紀に汁付きティムポを舐めさせながら裕美のマムコをレロレローン♪
裕美のハメ頃に麻紀のフエラを止めさせ麻紀のマムコをレロレローンしてる間に裕美は上にまたがり合体!
麻紀を四つ這いにして、すぐ横に裕美も四つ這いにさせてマムコ観賞!
ほんまは裕美の中に爆発寸前やったから、休憩じゃ!笑
裕美のマムコに指を入れて麻紀のを舐める、次は麻紀に指入れて裕美のを舐める、
麻紀がまた「どっちが綺麗なん?」と聞いてくる…
麻紀のマムコはやはり少し色素が沈着してるが栗が突出して形もマァマァ!
裕美のはピンクに近いが右大陰唇だけが肥大、大きなホクロ、で少し酸っぱい匂いがする!笑
それからバックで交互に突いて、最後は裕美が騎乗で腰を振り、麻紀のマムコを舐めながらフィニッシュ…
が中出しNGで汁は俺の腹にボトボトと…。
でも何も言わなくても麻紀が舐め取ってくれた!

この事を機会に後日6.7回は麻紀と裕美と3Pをしましたが、
♂1♀2の3Pはかなり疲れます!トホホ
226鈴木:03/04/06 23:13
1日目。明日からマジヤリます
227名無し戦隊ナノレンジャー!:03/04/06 23:16
四階建てぐらいで男が三階で女と先生方が二階だったんだよ。
で、なぜか同じホテルに泊まったバスガイドも二階に寝てて、
階数を間違えてバスガイドの部屋に入っちまったんだ。
オートロックじゃなくて、普通に入ったら、一人で寂しそうにテレビを見てた。
なんか可哀想になって、しばらくの間話し相手になってやるか。と思って、
話し込んでたら消灯時間過ぎてて、先生方が外で俺の事を探し回ってた。
それで一時間半説教くらって、次の日の自由行動が無くなった。
しかも帰る一日前で一日中自由行動だったから、へこんだ。
次の日ホテルで一日暇してるなぁ。って思ったらそのバスガイドが部屋に入ってきた。
それで前日の事を謝罪して、お詫びとして話し相手になってくれた。
その当時付き合ってた彼女はいたけど、童貞でその事をバスガイドに話したら
じゃあしようか。みたいな話になった。
最初はとまどって遠慮してたんだけど、
「大丈夫。お姉さんがリードしてあげるわ」
の一言で理性が飛んだ。
すぐに下着姿になって、ブラジャーの上から乳を揉んだ。
すっごく柔らかくて気持ちよかった。
そしてパンティーのうえからまんこを触った。
これがそうなのか。としか思えなかった。
そして、ズボンの上からちんこ揉まれて、咥えてくれた。
なんかそれだけで逝っちゃいそうだったけど、
なんとかこらえて本番へ。
そこから興奮してあまり覚えてないのだが、中田氏してしまったらしい。
それから一日中やってた。
それから消灯が終わったら、少し友達の所に行ってくると言って、
またバスガイドの所に行った。風呂に入ってたらしく、
(部屋に風呂が付いてたんだけど使用禁止だった)出てきたら俺がいた事にびっくり。
バスタオル一枚の姿に興奮して押し倒して、やった。朝までやって俺は自分の部屋に戻った。
なかなか良い「修学」旅行だったなぁ、と今でも思う。
高校一年生のときに
昼休みに学校の屋上にこっそり行くN子を見かけ、
なにをするのかとこっそり付いていくと、
屋上のドアを開け、(なぜか鍵を持っていた)入っていった。
N子はかわいいくせに男の子とあまりしゃべらないので
彼氏なしだった。だから狙っている連中がたくさんいた(俺もそのひとり)
そのときは、告白するかされたかどちらだと思って、スクープ気分でいったが、
しばらく見ていても誰も来ない、しょうがないので会話でもしようとおもって
近づくと彼女はオナーニをしていた!
やばい!と思ったが彼女はもうあせりまくりだった。(俺も
そして彼女は「その場から逃げようとしたが、
俺はそこで「待って!」と言って彼女を止めた。
そして脳みそをフル回転させて、できる限り彼女をなだめることをいった。
最初、彼女はなきそうな顔をしていたが、
俺が、「よくあることだ。」とか、「当たり前だ」とか
「俺はなんとも思ってないし誰にも言わない」みたいなことをいいまくってたら
彼女が「優しいね」といってそのまま付き合ってしまいました。
男子はみんなうらやましがり、女子からもいろいろ言われた。
けれど、彼女と俺には秘密がある事を誰も知らず、1年間付き合っているが、
いまだにいい感じだ。(当たり前だけど誰にも言ってない)


オナーニでこういう恋もはじまるのだ
        △△△△△△△ 
      ¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
     ¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶"" 
     000◯◯0 _,,,,, ▼,,,≡0◯
     ¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃 _\ /≡≡|
     ¶¶¶¶ ¶ ¶   〈 (・)》 ((・)〉|  
     ¶¶¶¶ ¶ ¶  "" ̄≡|≡≡|  
     ¶¶¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡|  
     ¶¶¶¶ ¶ ¶ 《    .ヽ 〉 ≡|   ヘイッ!久しぶりだなッ!!
     ¶¶¶¶ ¶ ¶  ゛ γ⌒〜≡/
     ¶¶¶¶ ¶ ¶    ..L_」≡/
      ¶¶¶ ¶ |   .┗━┛ |
      ¶¶¶ ¶ \   _≡/   

今日はお祭り好きなお前らに朗報だぜ!ヘイッ!!

少年漫画板主催、その名も
『 週 刊 少 年 ジ ャ ン プ キ ャ ラ 最 萌 ト ー ナ メ ン ト ! ! 』
本部はここだ!!→http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/4502/2chymagkyara.html
コード発行所はここだぜ!→http://mikoshi.jp/jump-saimoe/code.cgi

22:45にラシをやる。テンプレAAは↓だッ!!
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1038498981/
大会参加はもちろん自由だ。お前らのあらくれ魂に期待してるぜ!ヘイッ!!
現在の投票スレ↓
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1048087856/
さっき 妻を他の男とヤラせました。
前から妻が、他の男としてる所を見たかったのですが
妻にも打ち明けられず 自分自身もなかなか 勇気が出ませんでした。
ある掲示板で「カーセックスする所を覗いてくれ」と募集し
たくさん来たメールの中から 比較的近くに住む
中学3年の童貞の男の子を選び、カーセックスする場所を教えておきました。
初めは「覗くだけ」と忠告し もし私がワゴン車の中扉を開けたら
お○こを舐めさせてあげると言っておきました。
現場に5分前に行くと まわりをキョロキョロしてる
年相応の男の子がいたので、すぐに分かりました。
車で彼の横を通り過ぎ 軽クラクションを鳴らして
合図をすると 車の後ろを自転車で付いてきました。
妻は何も知りません。
車を止め 助手席のシートをいきなり倒しました。
キスをしながら前戯すると、興奮したのか
すぐに グチョグチョになりました。
後ろの席を フルフラットにしてあるので
妻の手を引き 後ろに誘いました。
私は 完全に興奮しきってたので すぐに中扉を開けると
走る靴音が聞こえ、彼は 妻のお○こに むしゃぶりつきました。
妻は扉を開けた事と少年がいきなり自分の性器にむしゃぶりついて来た事に
驚き 必死に少年の頭を突き放そうとしていましたが
ヤリタイ盛りの中学生の気力は凄いモノで
チュウーチュウーと音をたてながら 妻のアソコに吸い付いていました。
後ろから私が妻を羽交い締めにして 抵抗出来ないようにしました。
妻にもレイプ願望があったのでしょうか・・・。
初めは抵抗していましたが 抵抗する力は抜けていったのが解りました。
少年は私に断りも無く 妻に覆い被さり挿入しようとしました。
私も興奮の絶頂だったので 少年を止めず 妻の右腕を放し
「お前が入れてやれ」というと 何のためらいも無く
妻は少年のチ○コを握り 自分の性器に導きました。
妻はピルを飲んでいて 童貞君が病気を持ってる事もないので
「中で出してもいいよ」と少年に告げました
少年は激しく妻の唇に吸い付きました。
やはり童貞君に生挿入は、厳し過ぎました
ものの数秒で 妻の中で果てました。
果てた少年は妻の性器から チ○コを抜かず妻の乳首に吸い付いつきました。
さすがヤリタイ盛りの中学生です。
抜く事無く 二発目に突入していました。
私も我慢が出来なかったので 妻の口にチ○コをねじ込みました。
恥ずかしい事に興奮し過ぎで すぐに口の中で果ててしまいました。
少年は2発で満足したのか パンツとズボンを履くと
「ありがとうございました」と言い帰っていきました。
いきなり妻と二人にされて 妻に何を言われるか
恐かったのですが、「知ってる子なん?」と言われ
返答に困ってたら「気持ちよかった・・・たまにはいいやん」と
言いました。
次は妻公認の 数人輪姦プレイをする約束をしました。
さっき 妻を他の男とヤラせました。
前から妻が、他の男としてる所を見たかったのですが
妻にも打ち明けられず 自分自身もなかなか 勇気が出ませんでした。
ある掲示板で「カーセックスする所を覗いてくれ」と募集し
たくさん来たメールの中から 比較的近くに住む
中学3年の童貞の男の子を選び、カーセックスする場所を教えておきました。
初めは「覗くだけ」と忠告し もし私がワゴン車の中扉を開けたら
お○こを舐めさせてあげると言っておきました。
現場に5分前に行くと まわりをキョロキョロしてる
年相応の男の子がいたので、すぐに分かりました。
車で彼の横を通り過ぎ 軽クラクションを鳴らして
合図をすると 車の後ろを自転車で付いてきました。
妻は何も知りません。
車を止め 助手席のシートをいきなり倒しました。
キスをしながら前戯すると、興奮したのか
すぐに グチョグチョになりました。
後ろの席を フルフラットにしてあるので
妻の手を引き 後ろに誘いました。
私は 完全に興奮しきってたので すぐに中扉を開けると
走る靴音が聞こえ、彼は 妻のお○こに むしゃぶりつきました。
妻は扉を開けた事と少年がいきなり自分の性器にむしゃぶりついて来た事に
驚き 必死に少年の頭を突き放そうとしていましたが
ヤリタイ盛りの中学生の気力は凄いモノで
チュウーチュウーと音をたてながら 妻のアソコに吸い付いていました。
後ろから私が妻を羽交い締めにして 抵抗出来ないようにしました。
妻にもレイプ願望があったのでしょうか・・・。
初めは抵抗していましたが 抵抗する力は抜けていったのが解りました。
少年は私に断りも無く 妻に覆い被さり挿入しようとしました。
私も興奮の絶頂だったので 少年を止めず 妻の右腕を放し
「お前が入れてやれ」というと 何のためらいも無く
妻は少年のチ○コを握り 自分の性器に導きました。
妻はピルを飲んでいて 童貞君が病気を持ってる事もないので
「中で出してもいいよ」と少年に告げました
少年は激しく妻の唇に吸い付きました。
やはり童貞君に生挿入は、厳し過ぎました
ものの数秒で 妻の中で果てました。
果てた少年は妻の性器から チ○コを抜かず妻の乳首に吸い付いつきました。
さすがヤリタイ盛りの中学生です。
抜く事無く 二発目に突入していました。
私も我慢が出来なかったので 妻の口にチ○コをねじ込みました。
恥ずかしい事に興奮し過ぎで すぐに口の中で果ててしまいました。
少年は2発で満足したのか パンツとズボンを履くと
「ありがとうございました」と言い帰っていきました。
いきなり妻と二人にされて 妻に何を言われるか
恐かったのですが、「知ってる子なん?」と言われ
返答に困ってたら「気持ちよかった・・・たまにはいいやん」と
言いました。
次は妻公認の 数人輪姦プレイをする約束をしました
俺は、彼女連れて俺の田舎に帰ったときに、友達と三人で酒飲んでその後
「カラオケ行こう」ってことになった。
でも、みんなかなり酔ってたんで、いつでも寝れるようにラブホ行ってカラオケしたんだけど
さすがにみんな疲れてきてマターリトークしてたときに
「こいつ(友達)25にもなってまだ童貞なんだよ」って話になった。
田舎の上に男子校卒→工場勤務なせいで女と出会う機会が少なかったんだが
俺の彼女が「へぇ、私的には全然OKだけどな〜、もったいないね」
みたいな話になっていった。
そしたら、友達も「お前かわいい彼女いていいよな〜」と話してきたんで
冗談で「そしたら俺の彼女で童貞捨てるか?」と、俺が話したら
最初は笑ってたんだけど、俺がなぜか一人想像して興奮してきたんで
彼女、ピル飲んでるから中出しできるぞ、とか煽ってたら
みんなその気になってきてベットで始まってしまった。
最初は遠慮してたみたいだけど、乳を揉んだらあえぎ声が聞こえてきて
彼女が「気持ちいいから遠慮しなくていいよ」と言った途端、めちゃくちゃ
激しくなってきて、まず1ラウンドは入れて約3往復で発射(藁
出てきた精子の量が半端じゃなくて、彼女も興奮してきた模様。
もうその後はやりたい放題に。
結局、途中で俺も興奮してきて途中から乱入して
深夜の1時から始まって朝の7時頃までぶっ続けでやった。
友達は7発発射。
彼女も「たまにはこんなのもいいかも」とまんざらでもない様子。
いまは、趣向が変わってきて、厨房を逆ナンさせて、隠しカメラで録画して
あとでそれを見ながら責めるやり方になったけど、全然飽きず、いまも続けてます
漏れは少し離れた街まで遠征して妻(28)にプチ露出させて楽しんでる。
そこは小さい公園の一方通行になっている沿道なんだけど、車2台でそこへ
行って妻にはそこに止めさせて漏れは公園の反対側の道に車を止めて見ている。
妻にはチューブトップとミニスカで肌を大胆に出させて、なるべく胸の谷間を強調させ
偶にその道を通る人に妻の「首スジ、胸の谷間、フトモモ、丸出しの肩口、腋の下」を
惜しげも無く見せてやっている。横目でチラッと見ていくヤツ、舐めまわす様に見るヤツ、
通り過ぎた後で再度戻ってきて携帯かけるフリしてずっーと見てるヤツ、色んなのがいる。
昔、バックスで買った簡易無線(FM電波を使って車同士で話ができるヤツ)を使って
妻の車と連絡を取りながら楽しんでるよ。(もっと聞きたい?)
その場所は、近所に女子高が有り時々だが痴漢が出没する所らしい。
つい先日も同じ場所で妻のキャミを着せて白いホットパンツを履かせてプチ露出を
楽しんでいたのだが、凄いオッサンに遭遇した。
その日は時間帯が悪かったのか、あまり人が通らず少し退屈していたのでFM無線同士で
妻と話しながら時間をつぶしていた。30分位たった時だろうか1人のオッサンが100m位の
後から自転車でやって来たのが俺の車を止めている場所から確認できた。その時に無線で
すかさず妻に車の運転席の窓を全部開けてシートを倒し、髪をかきあげる格好(バンザイポーズ)
をさせた状態ままで目を閉じて眠っているフリをさせた。
そして、いよいよ妻の車の横をオッサンが通りかかった。
オッサンは自転車のスピードは落とさず、最初はチラッと妻を見て通り過ぎてしまった
のだが、5分くらい時間が経過とき再度その場所に徒歩で戻ってきた。
その時は、ジトーッと妻を舐める様に見ながらゆっくりと車の前から通り過ぎたのだが
妻が同じ格好のまま動かないでいたのを確認した途端に、オッサンの動きに変化が現れた。
なんと、妻の車の後ろから助手席側に回り込み、そして植え込みの陰に座ったのだ。
時々だが妻の車を中腰になって覗き込みながら、なんと右肩が一定のリズムで揺れている。
そのオッサンは間違いなく妻を見ながらオナニーしていたのだ。俺はその時に凄い興奮を
覚えた。俺はスグにFM無線で妻に伝えた。
「いいか、目を閉じて寝たフリしていろよ。今、○恵の車の助手席側の少し後ろで男が
覗きながらオナニーしてるからな。何かあったら俺が飛び出して行ってボコッてやるから
安心していろ。」
妻は「え〜、まじっ?」と小声で答えたが俺の期待に答えるかの如く動きはしなかった。
それからオッサンの動きを、こちらから無線で実況中継しながら少しの時間が過ぎたの
だが、そのオッサンの覗いている動きが大胆になった時に右肩の動きは止まった。
多分、あれは妻の体を見ながら射精したと思われる。
その後に車の後ろから運転席側に回りこみ、全開になっている窓から何かしているのが
俺の方から確認できた。突然、俺の車のスピーカーから妻の悲鳴が聞こえた。
どうやらそのオッサンは妻の体に触ったようだったが、妻の悲鳴と同時に車の後ろ方向へ
オッサンは走って逃げるのが見えた。俺の心臓はドキドキとしまくっていたが次の瞬間、
スピーカーから妻の声が・・・
「いやぁ〜、どうしよう。今のヤツ、私の胸さわったあとで口の辺りに何か塗りつけたよ〜」
俺はすぐに車を出して妻の所へ行った。そして車の助手席に乗りベソをかいている妻を見たら、
キャミソールの胸の辺りに濡れた様なシミがあった。臭いをかいで直ぐに分かったが
それは先程のオッサンの精液だった。同じく妻の口のすぐ横にも塗りつけられた様だ。
妻は半ベソ状態だったが、俺は興奮が納まらなかった。その場で妻に俺のいきり立ったものを
思いっきりシャブらせて口の中に発射した。 俺と妻は、こんな露出と変態プレイを楽しんでいる。
俺の妻、ロリ顔で高校生くらいにみられる。
かわいい。美しい。セーラー福きせて毎晩やっている。
本人もその気で、「先生に犯されちゃった!」とか「今日セーラー服姿ででかけたらバックから変態に挿れられちゃった!」
なんていいことをいってくる。
そんなかわゆい妻を旅先でセーラー福着せてホテルでH。
カーテン開けて外に見せてレイプっぽくしたら、覗かれて撮影された。
そして次の日
セーラー服きせたまま外にでかけて散歩していたら、警官のカッコをまねたような男2人組がきて「おいエンコーだろ。証拠はあるからその子を補導する」とかいってつれていこうとする。
俺が「俺の妻だぞ」というと
「うるせーこんなロリッぽい妻いるかバカ、ほらみろ」といって昨晩のホテル窓際でセーラー服Hをした写真をみせられて妻はいつものようにその気になって「いやー私犯されたのー」とロリっぽい仕草をしたら、2人組はおれに一撃。
ヒモでしばられて、妻はそのままセーラー服のまま犯されはじめた

妻はその気になってまた
「いやーん」「女子高生犯しちゃ犯罪よ」「セーラー服のままやりたいんでしょ」「犯してぇ」「しろいもの制服にかけちゃだめーん」
とかいっていたらしく、2人組も興奮しまくってずぼずぼやっていた
10発くらいやられた妻、気持ちよさそにこしふっていた
                      _,.. -ー' 、 ̄`、ー-、.._
                    ./ ヾ 、  `、 `、:::..  ヽ、
                   .// l ,、 `ヽヽ、、i  i`、 ヽ、 `.、
                   /i ll i. 、 :`:、 `ー ヾ .l、 `、ヽ `、
                  l li  :: lヾヾ:`__...、-、:l .l、  l .l , i l
.                  ll i `i:::`l、!'`''~  <ヾ::}lノ、`、ヽ、} } l l
                  l::`、:::lミ /    ``'' '`} `、)`l .| l l
.       ,cp、  .l^l      l::::`::{./ ,::ヽ     _,.. - '  ,. l l l
       .| l、ヽ  l .l      'ヾ、:v`.ヾ-'' `,..--'、t、、ー7::  l :l .l                   _
      、-.. `、`、`ー' {  _.._    ``  `,/~ `ヽ ヽヾ/-::ソ l :l .lー、...__             .l l. /'ト、
.     `、`ー'     `- ' ./      /     /ヽ`~ //l::l ;l l:::ヽ  `ヽ、       ,..   l l ノ.ノ ) ._
       ヽ. _...__,...、__/''      /     /:::::::7   /,ll`ll、 :l l::::ヽ    `、       l' l、_l ~ ' (__ノ'l
        ,..li_...'v.../l._/,    _ /     ::/::::::::/  ./''ノ ll`、:l l:::::`ヽ、  `、      ヽ.  _..._  ,,-' '
        )/:::__:::::::::::`l  _ノ:`:ー-、.._ ..:::::/::::::::/   /' /  l .ヽ :l ヽ、::::::`ヽー-`..=-.、___.  ヽ-,'':::::トl`'l
       /::':::::::::::;;:::::::-:ー-'、:::::::::::::::::::`ー''::::::::/   /,/   `.、ヽヽ ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::`-~:'、::::::::::::::`:::、_
       .}::::::::::/:::://:':::::::::::::`::、:::::::、:::::::::::::::::/  //_.. -,-,ロー-、`、ヽ ヽ 、:::::::::--::::::::::,::l::::}::ヾ─--、:::::l
        l:::::::/::::::l:/:::::::::::::::、::::::::::::::`:::::::;;;;;/  /;;''~.. -.7::::;;;;;l、;;:::`、`ヽ、 `ヽ`.、::___::::::-ー'::::::::/l::l::::::::::ヾ::l
        l::::://:::─::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,..ノ/  ./,:    ./::;;/l:::l.`、;;::::`、. `ヽ、. ヽヽ;;::::::::::ノ:::/;;;;l::l;;;;::::::ヾ,.}
        ヾ'::(;;;;::::::::::::::::::::::::_...─-.i-''  /  /'     l:::;;l.ノ::ノ. ヾ、::{    `ヽ、 l、..__::::::::::::::::::::l:::l;;;;::::/
         `.、.._:::::___::: -ー'    ./   . l  ./      ~~/::/   `、:ヽ     ヽ`、 `"'ー-::::::_:::::::ノ
            ̄        /   l . /         /::/  .::   ヾ::l.      `ヽ
                    /    l /       <::::/  :*:   `~       ヾ
.                   //l   .l/         ̄  ..: :::: :..           .l
                  .//,l l  /   . .. .   . . .:::   :l: :: : : ..        .l
                  //l.l l l  /    :.   :.: :: ::   .:||  ::: :: : : ' '      l
                  l.' l l .l l /        : : :: : .,.--'' ー.:: : : :         l
                 l  l l l . l        :   /;;;;;;;;;;;;;;ヽ   :.        l
                  l  l l l ./           /;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;`、           l
                 .l   l l /           /;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;`、          l
                 .l   l/          ./;::;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`、          l
                 .l   ./          /:::::::;;;;;;;:::;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;:`、          l
                   /          ./:::::::::::;;;;;;::::;;;;;;;:::::;;;;;;;;;;;;;;`、         l
                  ./         ./:::::::::::::::;;;;;::::::;;;;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`、         .l
                  ./         ./::::::::::::::::::::;;;::::::::;;::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;:::`、        l
                 /        ./;;:::::::::::::::::::::::;;:::::::::;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::`、        l
                ./        /::;;;::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::`、        .l
                /        ./:::::;;_::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;{──-`.、       `、
               / /::::.     /`~~ー^\:::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;)     `、.     :: `、
.              /  "":: :::::  /       \:::::::::::,--、_::::::::::::::::::;_....-'      `、  ::::...: :: `、
             ./        /          `ー:::_`ヾ、l`ー-─''          `、  :     `、
            /        /             `ー’                `、      .`、
           /        ./                                  `、       `、
          /        ./                                  `、       `、
        /         /                                      `、       l、
         /       /                                        `、      l
       /       /                                           `、      l
      ./      /                                            `、      l
     /     ./                                               `、     l
    /     /                                                 ヽ    .l
   /     /                                                   .ヽ    l
  /     /.                                                     .ヽ    .l
 ./     .l'--─ヽ、                                                  l     .l
. /     /ヽ:::::::::::::::`.                                              _.. -─ゝ    ヽ
/        }::::::::::::::}                                            /:::::::::/ `      l
|         l::::::::_.ノ                                            (::::::::::::l'        .l
ゝ、   _..-:''~::':- ''                                               ヽ、:::::::l......_     ._ノ-
::::::`::::::':::::::,-''                                                   ヽ::::ヽ::::`ー--- ':::::::
僕の妻は顔はまあ普通ですがかなりの巨乳です。学生時代から巨乳でウワサ
で半分胸目当てで猛アタックし一緒になりました。最初こそオッパイに毎日
むしゃぶりついてはいましたが、結婚して約6年経ち、ほとんどSEXはして
いませんでした。ところが去年あった町の運動会であるキッカケをつかみました。
僕とは違い、今でこそやっていませんが運動はできた妻がリレーの選手として出
たのです。普段スポーツをやらないのでスポーツブラとかはなく、Tシャツ・トレ
パンで妻が走り出した時ギョッとしました。妻の胸が上下左右にユッサユッサ
ゆれていたんです
近くでどよめきがおき、多分中学生の男子が「おい!あれ見て
みろ!すげえ!メチャメチャ揺れてる!!」「うわ!すげえ!爆乳だ、爆乳!!」とか
言いながらニヤニヤして食い入るように見ていたのです。少し腹が立ったのと恥ず
かしい気持ちになりテントに戻ってくる前に連れて帰ろうと考えていたらその男子
達がヒソヒソと「あれでセンズリするなよ」「あれ絶対パイズリできるぜ」とか言って
いるのを聞き、急いで妻を連れて帰りました。夜あの男子達がオナニーのオカズに
妻を使っているかもと思ったらなんだか興奮してきて妻とSEXをしました。妻も久し
振りで少し驚いていましたが、快くしてくれました。それ以来、妻をそういう目で
見られることに快感を覚えました。そして今日から連休をとって温泉に行くのです
が、一つ計画してることがあるので興奮してあまり眠れません。
大学の時、あるコンパで一人の女の子が勝手に突っ走って酔いつぶれてしまったことがあった。
俺的には永作をもっとぽっちゃりにした感じでかわいいなぁ、と思ってたんだけど酔っ払ってフラフラになって、
あいつ大丈夫かよ?みたいに話してると案の定帰ってこなくて、女の子達が見に行ったらトイレで便器かかえて
吐いてたらしい。
結局そのコンパはそいつを介抱するために女の子の一部がかかりきりになっておじゃん。
酔いつぶれた女の子ともう一人と家が近いということで3人でタクシーに乗った。
「この子いつもこれだから」って感じで女の子はうんざりした感じだったんだけど、最初に酔いつぶれた子の家に
着いて、部屋まで行こうとしたけど全く動かなくて、結局俺が部屋まで運ぶことになった。
その子3階に住んでて大変な思いしてやっと運んで、正気の子と二人、ちょっとその部屋で休むことになった。
服がびちゃびちゃだったんで着替えさせようということになって、あっち向いててね!って言われたんで、
しょうがなく最初TVを見ていた。
「あー、もう汚いなー」とか言いながら脱がしている音がする・・・・。
冗談で「おいおい、みたくなるじゃん」とか言うと、「だめだめ!」と言われ、「いいじゃん寝てるんだし!」とか
明るい感じで正気の子と言いあいみたいになったんだ。
そーしたら「そんなにみたい?」とか言い出した!こらいける!と思い、「見たい!見たい!見れたら死んでもいい!」
とか乗りでガンガン攻めてみた。
「うーん、いいかなぁ・・・・、絶対ないしょだよ!」って言われた瞬間振り返ったらブラとパンティだけにされちゃっていた!
「うおー、すげー!」と叫んでさっきまで一緒に飲んでいた女の子の下着姿に大興奮だった!
「そんなにうれしいんだ。。。」って正気の子は言い出したんで「おっぱい見せてくれたらほんとに死んでもいい!」
なんて再度、攻め始めた。
そしたら女の子も乗り乗りになってきて「へへへ、○○にも罰が必要だしねー」なんて言い出して、そこからは
寝込んでる女の子のストリップになってしまったんだ!
ブラの肩紐外しから始まって、手ぶら、そしてもろおっぱい。Dカップと大き目の乳りんと乳首を接写で堪能!
「下も見たい?」って言い出して、「もちろん見たい!」と答えると、
はんけつからはじまって、お尻丸出し、へや-もろだしと進み、素っ裸になったところで、お尻突き出しちゃって、
あそこもお尻の穴まで丸見え・・・・。
正気の子は「あー、今のは勝手にこの子がうごいたんだからね!」なんて言い出す始末。
永作似の顔と股間を交互に見ながら、「この子のあそこはこうなってるんだー」みたいに言いながら、
二人で大爆笑だった。
もちろん、尿道からけつの穴のしわまで堪能させていただいた。
その子、隣の女子大だったんでその後よく生協食堂とかでいっしょに昼ご飯食べたけど、そのたびに
スカートの下のけつとけつの穴を思い出したもんだ。
                  ,,,、-‐==‐‐-、  _ヽ\
                ,='"'",~-‐-~>、ミ´、`'i. 'i‐-、
                " _,,,,r'   ,、-‐ 、ヽ 、 | |   ,~>-‐-、,,_
                ,r'"   ,、‐;'" , -‐、ミヾYノ,;;'"-'‐"~ヾ‐=、、ヽ
               ,{  ,、'" , ' /ヾ`、 ヽ', '",、- ‐- 、~`ヾ/
             /  /  ,'  /'"~ ̄-‐`ヾ '"     ` 、 `ヽ.
             >、, /   '  /:::::; '     ヽ    ヽ、  ヽ ' ,
              ,':::::;'   ,'  /::::,'      | |: ',、\ヽ  ヽ.  ', ヽ
             ,':::::,'   ,  ,':::/ / ノ, .:/! |'、.',', ヽ',  ','  ', ; ',
             i ::::i   i.   i:/  /.:// .:/ノ / ! i ', ト,',:: . i ',  i : | ',
             {:::::i   il',  |' .:/:;'//ノ / /  | | !. l !|:: : | |  },' ,' }
.              i :::i |  l |i  |:::/ノ_,;;'-=ソノ   |ト、_|/ |.i:: : // /:: ノ:,'
             ',:::', | l 'l l_,i-;,',Z,';;;‐ /'"   ソ ,,,!,`メi、;:ノノ /: /'ソ
             ',::', ', ', ヾヾ{  ( }ヾ υ     rr';ヾzノ/,ノ' ,、' ソ
              ',:::i、 ', ヾ;;`__,,,'"i '  ...:::::、.... |_ソ' }ゞソ",,-‐'  ´
              ヾ iヾ、ヽ. ヾ,__,、-'' ::::::::::: ::::,:!,,ノ,//i''~|||
                ',`i、ヾヽ ヾ;:     r‐ ァ   ::::"::;!|| }}!
         _ ,,、-‐‐‐‐‐‐-ゞゝゞゝゝ‐`‐=;-、r‐、';;-、、,,,ィ'i-=-'-'、__
     r=‐"‐、           -~`、    \ } ` 、    ̄~`ゝ、 ヽ.,,  ̄ )
     (    `''7ヽ、__     ヾ,l      / ,、_,ゝ、,,,,,,,、-'~`'',  ヽ  ,)
     `i.   ,'    ヽ、,,__    `i      ̄\ _       }_,,,,,,i ノ
      ヽ-、. ,'       ヽ,,__ :}`ヽ.      _,>―-=''"ノ-‐`'二=、
         Y          ', :i   ` ‐、 r=二-‐、、-;;=ー'´   , ‐',,-'" {i;;;;;、
         ヽ、   /     R'   ,、‐'"_,,,、、r-‐'"~   _,∠,,;;;;;,=-、{,{,_ `''‐;,、、./⌒'、__
           `('",' ,'      :|、`‐i'/´ ,/ / ,、---=;、‐'"    `ミ;;、  ヾ~~`''>' ./、; `'r‐、
            `i       | `''y' /  ,、-‐'":::::::::::::::::::::.     ヾ)     (__.ノ  {  ,' .,':、
            |         .| .r',〆'"´         ''''''、:::::...     ‖   }:....    ヽ__) 、{、 ヽ、_
            |       ;;i、‐"            ` ‐ ゝ.     ‖   ノ"       `'''´ `、_) `'‐ 、
            |:::::::::::::::, -"                   ヽ   !. /                 `'‐ 、
            !::::::::; '                       \,',' ','/.                     `': 、
            |;/          .               ,'ヾ;;;ノ; ; 
            /                           ,',' Y υ
         /.               ι           ι  }
        /                              .    }::.       ι
      , '                                  ノ::::::
     , '                          υ      ,、‐' ヽ 、::::::::..... 、_
     , '                ι           ,∠, 、 -‐'´     ~`'' ‐ --‐‐`‐、_         ',',      υ
   , '                            ,、‐'"                     `''‐ 、   ι
姪の志織に狂っています。
今、小学6年生なのですが、ほぼ毎日、セックスしています。
今日も昼間、マンションに来ていたのですが、2時間ほどの間に2回もセックス
してしまいました。
一昨年、小学4年生の夏休みに姉夫婦が1週間ほどの旅行をするから、というので
預かったのが、きっかけです。
イタヅラ半分で、一緒に風呂に入るようになり、ペッティングから始め、最後の夜
にはクンニまでしちゃいました。
姉たちには、姪も言わなかったようだし、それどころか、土日には、姉たちに黙っ
て僕のマンションに遊びに来るようになりました。
姉達の家から、電車で5つ目と近いし、僕が塾の講師をしていることもあって、姉
達は便利な家庭教師くらいに思って、安心しているのかも知れません。
姉達もすっかり僕に姪っ子の世話を頼むようになって、時折は、志織も泊ってゆく
ようになりました。
でも内実は、志織に教えたのはセックスのことばかりです。
最初は、子供体型だった志織の体が、ペッティングをし、クンニを続ける内に、
ただの筋のようだったラヴィアも徐々に開き始め、乳房もふくらんで、僕の愛撫に
3回に1度は小さなアクメに達するようになってゆきました。
背も伸びて、小学5年になる頃には、150センチを越え、女らしい体型になりました。
志織の下腹部に僕は、ペニスを擦りつけるようにして、射精を繰り返しました。
そして、去年の夏休み、姉達夫婦が定例になった旅行に出かけた1週間の間に
とうとう僕は、志織の体を自分のものにしてしまったのです。
春休み頃から指を入れて徐々に慣らしていたのと、ゆっくりとペッティングをして
十分感じさせていたこともあって、さほど志織は痛がらず、7日目には僕のペニスを
なんとかすんなり受け入れられるようになりました。

感じ始めたのは、去年の10月頃からで、志織が初潮を迎えてからでした。
積極的になったのも、それからです。
今、志織は160センチ、十分、大人の体です。
僕の方が夢中になってきています。
278鈴木:03/04/09 02:32
まだ1日目。取り敢えずHDDのエロものを全部退避させてる途中
今日隣に引っ越してきたばっかの18歳くらいの内山理名似
の背の低い結構かわいい子が昼間引っ越し手伝ってたクソガキ
にくどかれて今やってました。その過程丸聞こえ!!
「やっ!やっ!」っていう彼女のかわいい声が聞こえて来て
なんだ?と聞き耳たてたらしばらくなんか2人で笑いながらし
ゃべってた。クソガキの「いいじゃんいいじゃん」とでけー声。
部屋中逃げてるようなドスドス地響きの後彼女が倒された様な
音。あーこれはおっぱじまるな。壁うすいのになあ。馬鹿と
思いつつ講義録音用MDを用意。とれるかどうか駄目モト録音。
彼女倒されても笑い声。それでも抵抗している様子。彼氏なの
か、それとも友達なのか?男焦れた様子で「引っ越し手伝った
ろー、もう大丈夫だからー」だと。おいおい俺も手伝うっつの。
そして男「ほらっ、脱げ!脱げ!」女「や!や!」男「もー
全部脱げ!」女「やー」観念したような彼女の笑い声。
薄い壁のむこうであの可愛い子が裸にされちゃった模様。見てえー
この直後から10分くらい沈黙。恥ずかしがってとか隣気にし
て喘がないのか?18そこそこだからそんなもんなのかーとがっか
り。そのうち男のあえぎのような声。おいおい勘弁してくれ。
しかしその直後我慢できなくなったのか彼女のかわいい喘ぎ声。
男がちいさな声で「すげえ、○○ちゃん中ぐちょぐちょ(笑)」
と呟いたような。それを聞いて緊張がきれたのか彼女その後
喘ぎまくり。延々とギシギシという音と男のうざいあえぎと彼女の
可愛い喘ぎ声が続き10分くらい後彼女が我慢できなそーな声に
なって終了。一人暮らし2年目にして初。楽しませていただきま
した。今後可愛い隣の声を聞くには常に静かにしなきゃならんし
彼女つれこめないなー。
   .//   /./      /   \  |  /
   /   / ,/    ,....,_/       ヽ| ./
  ./  /   / ,r''ニミ/ /::::l,. \    jk'
 / /     ,/'´:::-y'//:!:::::::l   \_  /l l,
/ /   .//::::::;、イ:l:ハ:|'i::l:、::|  'ー-‐'゙ j l
.|     /イ/::/:/, l:从_|__l;:l,ヽl、      j:|. '、
..|   ,ィ.l::::/::::|ノ.| / | ;;|L_.い;:::l,ヽ __,.イ |  ト、
...|,、‐'´/ j;:/!l:::;」ラ' |.    l,.`ヽヾ;:ト、_ / |   l l,
 L_   !|::::|:::lヽ        /::ハ    .| l   l. l、
 !  `'ー:┴┴--、     ./:/::::∧    |. l  ! l,゙、
 l;:.         .}    /:/::::/:Lj,.   l |    l. l,
  ヾー―┬┬r―'     l:イ:::/::/::|:l,   | .|   l, l,                  ,..、--- 、.,,_        /
   .|    !::l::::|      lハ::/::l::::川,  l   !   l, ヽ         __,,......,,,r:''´       ヽ、   /
   |   l:/l::|ヽ、    .| |::l::::|;::l::!::トv'  |    l,  !l,     ,、 ''´   /               ヽ,/      _,.ィ'
   .|ヽ |. l:|.!:::`「゙'ー-、  |::!|::| l:|:|:::!::l,.  |    |  .!.l,   /    /              /      /
    l \  |. !::::|;:l;:::::::|ヽ  ! |::! |:::|:::l:::|ヽ  l    |  .|. ! /        __        /     ./
    .|   \ l:::| l:lヽ::::l, \  y'゙!|:|::::!::|::ヽ |    |  |. |. l  _,..-Zフ" ̄ ̄`゙ヽ、`゙''ー- 、,___/      ,r'´
    l    `'|::ト、゙i,ヽ;:ト、  ト〈ヽ|::|::::::::|::!l:ヘ l    l  |. lヾ''"´ ̄ ̄`ヽ,、,_    ゙ヽ, フ''´      /  l,
      !      l;|、ヽl、 ヽ  ./ ヽl:|、!:::::| :!| l,.l:l ヽ:::::l | ノl ト、\`ヽ,  '、 ヽ,   ,r'´       ,ィ_   l,
     .l      ヽ | >、 /   :ヘ, 'l;::::| l,  l,ヽ,. ヽ;::|. | /.! l  ヽ ヽ,   l,  ヽ / ./       ./ヽ、\   !
--、...,,_ト-- 、,    ゙l/__ .|_   / .!l;::l, \  \ ヽ, |/ .|  ト、   ヽ, ヽ、 l,.  / /      /   .\\ l
::::::::::::::::::: ̄ ̄/     Yヽ‐' ) `ヽ\Oヾ':、,_       ヾ .|  | \  ヽ .l, l,. ;r:、/ i     /      .ヾ;.l,
 ̄`゙"l、;::::::::::/    ,r'´ `゙"´      ト、 ヽ `"       ヽj.  |.  ヽ  ',  l | ラ'__,,.r'_,ノ  ./     _,,,...ヽ
     ` ̄:| ,.ィ:'´ }          l '、 ヽ,         ヽ !       ', l,. l:'´ /`゙ヽー:ヘ´_`゙ニ>''゙´     ゙、
ー―--ッ-::┴;.`!  ノ          |   ヽ.O、       ゙、|      i  l, |. |  ,'    l  j/´           '、
::;;、:-''´:::::::::::::ノ. ヽ:'            |    \ \        l     |:l  l. | ト,/    l /      _,、-‐''''''""'''
::::::;;、:-‐'ニ二;::l_. !         ,r:<`.!    \. \      .|     !l  l;:j .V     l    ,、-'´
r:'´::::::::::::::::::::::::::l ゙、     rヘ.l´`!.l, l,. l,       `ヽ、`ヽ、 i. |       l  |  |      l, /
::::::::::::;:::::::::::::::::/   ヽ、,_ / /l, .K,..ノ'´iヽ,       `ヽ、,_「゙:!、,_     !.  !  .|        V
r‐''゙´;:::::::::::::::/j::\     ヽ:'`ヽr'    .|. | ヽ、   ,r‐''''‐y'^"'ー-- 、''''ート-ヒ'''」       '、
::::/::::::::::::/:ノ::::::/        l,    .|. |   `i'r:'、..,_ /        ̄`゙フ           '.
'´::::::::::::/:/:::::::∧         l、    l l,    V  `         /           ヽ
私、保育園のころからうつぶせオナニーしてたんですが、消防のとき、叔父に見つかったんです。
で、「もっと気持ちいいこと教えてあげるよ」と。
素直に身をまかせるとTシャツをめくりあげ、乳首を触られました。
なんともいえない感覚で、もっとして欲しくなってしまいました。
そして、乳首を舐めながら手はクリへ。
つんつんつつかれているうちにあそこが熱くなり。。。
「どこをどうすれば気持ちいいかみせてあげる」
と言いながら鏡に向かわせられました。
叔父の指はクリをゆっくりと撫でまわしています。
「この中のほうが気持ちいいけど、ここはもっと後でね。」
と、ワレメを指差します。
そして、後にまわり、乳首とクリをそれまでより強く触りはじめました。
勝手に腰がびくんびくんと動きだし、なんだか恐かった記憶があります。
「なんだかヨダレみたいなのが出てるけど、気持ちいいとたくさん出るんだよ」
と言いながらワレメを広げて見せられました。
「今度は自分で同じようにやってごらん」
うつぶせオナニーとは全然違う感覚に驚きながらも、
もっと気持ち良くなりたいと思ったのでやってみました。
ぬるぬるしていて、変な感じ。
叔父は乳首も自分で触るように言いました。
叔父に見られて恥ずかしい事をしているのに、気持ち良くてやめられませんでした。
「これのほうが気持ちいいでしょ?
でも、自分でするのは恥ずかしいことで、いけないことなんだよ。
だから、他の人には見つからないようにね。」
と言われ、さらに恥ずかしくなりました。

当時、オナニーが恥ずかしいのは知っていたので、
それを見つかって始めは怒られると思ったのに、クリの快感を教えられてしまいました。
別の日、家族が出掛けました。叔父と私の二人きりです。
「あれから自分でしてみた?」
私はそう聞かれたとき、否定できませんでした。
「今日は違うことをしよう。裸になって座って。」
叔父は雑誌(洋物だったような気がする)を私に見せながら、
「大人のおまんこだよ。おまえのとは形が違うね。だんだんこんなふうになるんだよ。」
と。。。
結構ショックでした。叔父は乳首をつつきながら
「また自分でやってごらん。手伝ってあげるから。」
と言いました。
私がクリを触って濡れてきたところで手をつかまれ止めさせられました。そして、顔を近付け、あそこにチュッと軽くキスされました。
私は思わず腰を引いて逃げましたが、
「この前よりも気持ちよくしてあげるから、足をひろげて動かないで!」
と言われ、その通りに。
叔父はクリに触れるか触れないかくらいの加減で舐め始めました。
指と全然違う快感で堪らなくなった私の腰が波打つように動いてしまいます。
しばらく叔父はそうしていました。
「いっぱい出てきたからきれいにしなきゃ。」
叔父は舌でワレメをなぞり、アナルまで舐めまわします。
舌先でマムコの入り口をつつきながら
「ここはお前が処女じゃなくなってから気持ちよくしてあげるからね。」
そんな感じで、厨房になってもイタズラが続きました。
その頃になると、何かと理由をつけて叔父と出掛けるようになりました。
処女のまま、フェラも教えられました。
オナニーはほとんど毎日寝る前にしてました。
高校生になって処女じゃなくなったとき、叔父に報告し、叔父と初挿入。
そして、まもなくアナル処女は叔父に。。。
叔父はそのころ結婚の話がまとまりましたが、関係は終わってません。
私も結婚しましたが、今でもたまに会ってます。
.                            l   'i') ゛'" .ノ l,、r' l
.                           ri  /       ,、ィ゛
                          ノ、"ヽ/      ,,、'r‐゛
                      ,,、r‐'"゛  ヾ((‐'''""-、r''゛
                   ,、r''"゛      ,、ゝr'''""-i/゛ヽ
                  ,、ィ'゛      ,、-'゛  /   .l:..:.:/
               ,、ィ'"      ,、‐'"   ./    l/」'、
.             /        /      l     l.」.;.i'゛
           ,、r゛        /       'i     lゝ'゛
           i゛       /        ./   ノ i'
.          l      ,,,、/r--'''ア'^Y'''‐-、,,./.     i'
.          l    -‐''゛゛゛/..:.:/.;.;.;l''"゛゛:/      i
           l ,,、r''フ゛.::..:/.:.:/.;/;:;:;;:;l.:..:.l.;,i゛     l
         /゛.:.::.:/:.:..../.:.::..:/./.;;..;.;.;l.::;;:l.:.l、,.     l、
        ヽ:..:/./.:..;..;/..;./::./i.:/---リ.::.;;.l.:.l \   l.:.l
         i.:.:.:.:/..;.:;/.:.:.:;l;./ l:',i"'‐--i,i.:l..l l \.:.:\, l.:.:l
.         l//.;;.;;i.:.l.:l.:;;/;;vi ; -‐-、,;l.:lヽl.:.:\.:.:.:"'‐、iヽ
          l l.;.;.l.;.l.:l.:..k'゛   〃  l、.:l ヽ、.:.\.:.:.:.:.:/
          l  l.;.;l.;.;.l..:.;;i゛、‐‐、    ノ,、ィ   ゛'‐、.:.゛''フl
.          l  l.;:.;l..l.:.:.;.、 ヽ_,,)   /        ゛'''/l
          l  l.;.;;l.;l.:.;.;.;.ヽ     /         /.;.l
          l  l.;..;l.;l.:.:;.;.;.l゛ヽ、,,,、-i         l/.:.;.;.l
         l   l.;.;l.:l.:;.;..;;l.:::..,、l /.:l         l,i.:..;;.;.;l
         l ,,,、r‐''゛l.:.;;..、.l'"゛/ /.:ll.:l         〉.;;..;;..:l
         l  ノ ,,、'.r''v'゛ノ ,、ィ.::ll.:l l        /.;.;.;.;.;.:、.l
        l、,,、'-‐''''''‐、,ヽ.:.:、r-'、,、.;lil l       /.;.;.;.;.;.;、;\
       /,、'゛     ,,、‐=--、,,、..:.:l  l     /;l.:.:;.;;;;.;.;;;.l.:;ヽ
      /(:...     /  ( ゚::  ゛''‐'i、  l,,,、r‐'゛ l l.;.;.;.;l.;.;.;.;lヽ.;l,
      / '、     ,i          )、    /  l.;.;.;l l.;.;.:l )リ
     ,'   ヽ    .;l         ノ゛、  / /   ヽ.;.l .l;.;l i゛
     i   l.l     リ、       '゛  l    /    l\.l.;l
     l    l.l                l         l \
     l   l l                l         l/ゝ
.     l   l  l                /l         r'、゛
     l   l  l               / l l      //
    l   l  l               /r‐'i l   r‐‐'゛ノ
    l   l   l             /ノ  l、 '、 / /"゛
    ト‐-、,l、,,,,,,l             ,'    l__k'゛ l
     ゛'''‐゛   l             \      ゛"゛
           l              \
           l   ;            ヽ、
            l   `;             ヽ、
             l、                 "'、
            l             l       ヽ
            l               l        ヽ
.            〉  、         l         ヽ
            /    \.       l          'i
.           /      \      l          'i
           /        \  .:.  l           l
         /          "'‐-.;.、,,l           l
        /             /  l            l
        l゛             /  l            l
.       l、、、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/"'‐-i---‐‐‐‐‐‐‐‐'''''''''''"l
       /"''‐----、、、、、、、、,,,,,,,テ三=,l,l、,,,,,r‐‐‐-''''''''''"゛""l
      /             /    l            l
私が小学5年生の時、近所のアパートに一人暮しをする大学生の男の人と友達になった。
私は「お兄ちゃん」と呼んで彼を慕っていた。
小学校から帰ってきて、お兄ちゃんのアパートでファミコンで遊ばせてもらうのが目的だっ
たので友達になったというのもある。
ある日、いつもの様にアパートにいってみるとお兄ちゃんがAVを見ていた。
私が部屋にきても隠す様子もないので一緒に見ていた。
男優が女優の足を広げてしきりに腰をふっていた。
「お兄ちゃん、この人なにをしているの?」
まだ小学生で知識のない私は素直に質問した。
「大人はみんなアレをするのが大好きでね、気持ちがいいんだよ」
と教えてくれた。
確かに気持ちよさそうなのは見ててわかるのだけど
「どうして腰を何度も振ってるの?」
更に質問した。
「○○ちゃんも気持ち良くなりたい?だったらしてあげるよ」
って言われて、その頃既にオナニーを覚えていた私は気持ち良くなれるんならと思って
「うん、気持ち良くして」と言った。
それが淫行だなんて知らなかった。
ただ単に気持ち良くなりたかっただけでお兄ちゃんとしてしまった。すごく気持ちが良かった。
小学生なのに挿入されて痛くないなんて、今思うとお兄ちゃんのって小さかったのかも知れ
ない。それから毎日お兄ちゃんの部屋にいってはセックスしていた。
私はやめられなくなっていた。小学生でありながら喘ぎ声まで出すようになってしまった。
まだ生理さえ始まっていなかったのでいつも中出ししていた。
小学校卒業と同時にお兄ちゃんも大学を修了し、アパートを出ていった。
小学生で既にセックスが止められなくなってしまった私は、その頃の相手の男が引越して
しまってからはオナニーだけでは物足りず、中学生になる直前の春休みからテレクラには
まるようになった。
学校の噂になるのを恐れて、Hの相手は中学生や高校生は絶対に避けなければならなか
った。だから大人の男だけをターゲットにした。
最初にテレクラで会った男は自称ラブホテルの経営者で40歳位。
待ち合わせ場所からこの男の車に乗り、速攻でホテルに連れていかれた。
車の中では既に男にいろいろ触られていて、到着した時私はもうHしたくてたまらなくなって
いた。部屋に入るなり男に抱きつき、ベッドに押し倒して服を脱がし始めた。
全裸になった私に興奮しながら夢中でむしゃぶりついていた。
私も2週間ぶりのHですぐに喘ぎ声を出してしまった。
「君はまだ中学生くらいでしょ?もうセックスしまくってるの? いけない子だねぇ・・・」
そんな様な事を言いながら仰向けになった私の足を大きく開いて舐めている。
他の男とのHは初めてで、小学生の時のHの相手とは舐め方も違いこれがまたとても気持
ちイイ・・・。
「ああん、あん、いいよぉ、気持ちいいっ!」
男は更に指を入れたり出したり・・・、クチュクチュと嫌らしい音が聞こえてくる。
「はぁんっ、あんっ、あ〜ん、ああ〜んっ、いいのぉ」
他の男はやり方が違うので何もかもが新鮮で気持ち良すぎる。
アパートと違って他に声がもれる心配もないから私は遠慮無く喘ぎまくった。
そして男はいきり立った肉棒を私のビチョ濡れになったマ○コに挿入した。
いきなり激しいピストン。初体験の相手とは違う太いペ○ス。
ズボズボと肉棒が出たり入ったりしてもう気持ち良すぎ。
「あんっ!あんっ!あっ!すごいっ、ああっ!あはんっ!いいっ、ああ〜んキモチイイっ!」
男の腰をつかんで私は自ら腰を振り喘ぎまくった。
私はその中年男の激しいセックスで3回イってしまった。
初潮もまだだったので中出ししてもらった。
それ以降も中学時代はテレクラで知り合った男達と会ってセックスばかりしていた。
     /                   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /   / / ,/      ,. i. | l, |  ヽヾ、::、::::::ヽ;::::::::::ヽ;::::::::::::::\::::::::\::::::::::::::\\
    /  ./ ./:/ / // / | .| ! l,. l,.  ヽ\::::\:::::ヽ:::::::::、::ヽ;:::::::::::::ヽ:::::::::\:::::::::\\\
   ./  .:;' .:::/ /././ .,' .:| ! |. l,. l,   ヽ;:゙、:::::ヽ;:::::ヽ::::::\:\\:::::::ヽ;::::::::::゙、::::::::::ヽ;ヾヾ:、
  /   .:;'.:::/./ /./  .;′.::! .:!. ::!. l; l, ';..:::ヾ;'、、::::ヽ::::::ヽ:::::::ヽ_,ゝ;ヽ;:::::::゙、::::::::::':,::::::::::::ト.ヽ
  ,'   .;'::::::// / /.;' .;′.::::! ::l, ::l,. l:. ゙:、::::::::::::ヽヽ、;_ゞ、;;;;;:、‐''゙´ヽ:ヽ::ヽ;::::::゙;:::::::::::';:::::::::::',.ヾ、
  l   .;':::::;'.;' .;' ,' .:! .:|  :::::l, ::', :::l, :'; ::゙、:::::::::::l;:',ヾ;`、'、ヽ、:ヾ;、::::::ヽ:ヽ:::゙、:::::':;::::::::::';:::::::::::l
  |   l:::::;'.;' .;' ,' .::l :::|  :::::::l, ::', ::|:、:';::::゙;、/:::::::い, ヽ ヽ'、,r=〒"、:::ヽ::'、:::':;:::::';::::::::::l;::::::::::l,
  |   l::::;'.:l l;:' .::! :::|  ::::::::', :::', :!ヽ::l;;:イ'、:::::::l l,゙!   ''!io::::d,,ノ'ト、:::';::':;::::';::::l、::::::;::ト、:::::::l
  .|  .!:::|.::! ::l !.:::| :::l:l. :::::::::l';::::l、レベ::ト、い;::::::! !    ゞ'''"´  .|::ト、::';::';::::';:::l ';::::|.j ヽ;:::::l,
  l  |::::!:::! ::l :| ::::! ::::!.:l, ::::::::い;:iヘ:l,. ヽ、,r=゙、::::|          l:|、ヽト、!、::ト、! ヽ:|   \:l,
  .l  |:::|.::! ::| :l ::::|. :::| ::', :::::i::l゙ヽ:l,ヽ、,r:'l,  ヽ::!      ´!    |! l:::ハ:| リ    '      ヾ、
   l   |:::|.::l ::| ::l. :::l, :::l. :::l, .:::::l;:l, ヽ,v:':::゚:::b、,:  ヽ     _,    | |''トリー- 、,__                 ,r‐
   l  |:::l;::l ::l; ::l, ::::l, :::| ::::', :::l,ヽil/!;o;::::::/        /ィi,     _l___   `ヽ  ,.r;='ヽ、        ,ィ′
    ! |::::l,::!.:|:!.:::l, ::::l, ::l, ':::lヽ :::l、'i| _2;;/        ,'-<⌒ヽ、 /      ヽ    !``ヽ、゙i  \     r ''ヾ,
    | :l:::l':::l |:l, ::|:、 ::|:、.:l、 ::|::ヽ,::ト、ヾ、,_            l,     ヾ       \  l:.:.:.:.:.:.ヽ   \ .|
    .! :::|:::l ::ヽ::i、:l:l;ヽl;:ヽい,::l,::::ヾ;、::\ー-ニ,,__      ``ー-- 、|         l |:.:.:.:.:.:.:.゙,   ,r ''ヽ
    j .:;ハ:::l :::|::::l;::い;:::';::::ヽ:ヽヽ;、::::ヽ、::ヾ=:、,_ `           |            | !:.:.:.:.:.:.:.:!  |   ゙、
   .,'.:;' ::!:::| ::|; :::l::::::ヽ::ヽ::::ヽ:::ヾ、ヽ;::::::ヽ、:ヽ、`____,,,,..... -- ‐ '゙l            | |:.:.:.:.:.:.:.:!   |
   ,'.,イ.:::l, :!l :|ヽ::ト、:;:::ヽ,.\ :ヽ、:l, ヽ、` - 、ヽ、ヽ     ,':.ヽ    |        /:|. !:.:.:.:.:._,L.._ !  ,..
   /' ,'.::/ ヽ|リ λ!:ヽヽ;.l;゙ゝ、':、ヽ`'             ,'゙ヽ;.:゙:、   ト::、,,__,/:::::;イ |:.:.:.:.l   `ヽ |
     ' '′ ' ,イ:.:.''''" ̄``''ー--- 、..,__         !   ゙、:.:',  |::::::  :::::::::::::::::: | |:.:.:.:.:ヽ,.    ヽ`
          / ー――――-- 、..,,_:.:.:.:.`` '' - 、,     |   l;.:.l,  |         | !:.;r=、 ヽ
        ゙!            `` '' ー- 、,_:.:`` - 、'、   ハ;.:.! |:/´`i Λ二',.  | .ン゙l,__,イ   ヽ
        ,'                   `` - 、:.:`ヽ、  ';:.゙,. |``'´!/  ,  ! |/   ,イ''''i
         !                        ` - 、:`ヽ、!:.l,!  /   .|`´ /   / `'''゙!
もう昔の話である。私の隣りには1つ歳下の圭子という女の子がいた。
私と圭子は生まれてから兄妹のように育ち、意識しないまま思春期を迎えた。
私は中1、圭子は小6だった。
中学に入って間なしに私は友達からマスターベーションについての知識を得て、日々それ
に励んでいた。
そんなある日、私がいつものようにシコシコと励んでいるとき、後ろに人の気配を感じ振
り向くと、そこには圭子が立っていたではないか。
私の姿は、弁解が出来る姿ではなかった。
とりあえず、両手で股間を隠し、何か言葉を発していたように記憶する。
圭子は「何してるの?そんな格好でエッチ」
私は、追いつめられたことから開き直り「一人でエッチなことをしてたんだ!悪いか!」
と叫んでいた。
圭子は、私の姿を見て出て行くのかと思ったら、一向に出て行かない。それどころか、じ
ろじろと私を見ている。
私は「出て行けよ!」と怒鳴っていた。
圭子は「いいよ、続けて。見てあげるから」と言って床に腰を下ろすではないか。
私は泣きそうになっていた。
「頼むから出て行ってくれ。恥ずかしいから・・・」
懇願する私に圭子は「最初から見てたんだから大丈夫だよ」
私はいちかばちかの賭に出た。「圭子も見せてくれるか?」
圭子「・・・・」
しばらくして圭子は「いいよ」と言って立ち上がりミニスカートをまくってパンツを脱い
できれいに畳んで床に置いた。
ショックで萎えていた私のモノはそれを切っ掛けに隠している私の手をはねのけんばかり
にいきり立った。
圭子は「どうすればいい?」と聞いてきた。
私は「ス・ス・スカートをまくってみ・みせて・・・」
圭子はゆっくりスカートをめくり上げた。そこには、未知の領域があった。
白く輝く肌に縦すじが一本。くぼみが深そうに見えた。
そのくぼみの奥には何があるのだろうか?
僕は圭子を座らせ、M字型に足を開かせた。
くぼみの奥には、複雑な形をした生き物が生息していた。
「触っていい?」「・・・・」
私は、圭子の返事がどうであれ触っていただろう。
圭子の割れ目の奥は、マシュマロのような柔らかだった。
割れ目の先端の三角部分を触ったとき、圭子は反応を示した。
「痛い?」と聞くと「ううん、違う」
私は指で圭子の割れ目を開き観察した。
そして左手で圭子の大切な部分を触りながら、右手で自分自身を触っていると、あっとい
う間に大量の精液を発射する羽目になってしまった。
私の部屋の床に大量の精液が飛び散り、その一部が圭子の膝頭に飛び散った。
「なんだこれ・・・!」
圭子は驚きと好奇心でまん丸の目を輝かせ、指ですくって擦り、臭いを嗅いでいた。
「出ちゃった・・・僕の精子だよ」
小学校6年生の女の子には早すぎたかも知れないが、圭子はその知識を知っていたようだ。
「圭子はどこを触ると気持ちいいの?」
「う〜ん?ここかな?」と言ってクリットを指さす。
私は、その豆のような突起を触ってやった。
「痛いよ!」
私は叱られた。
「じゃ、自分でさわってごらんよ」
「・・・・恥ずかしいモン」
「人にだけやらしてずるいぞ!」
「・・・・」
圭子はしばらくして、私の顔を見つめながら自分で触りだした。
恥ずかしそうにそして、ゆっくりと・・・
「いつもこんなことやってるの?」私は圭子に聞いた。
「ううん。初めて」
私は圭子の指の動きと圭子の顔を交互に見ながら、再び大きくなった私のモノを握り上下
した。
圭子はしばらく無表情だった・・・しかししばらくすると、呼吸が激しくなり、お腹あたりが波を
打ち、頭を後ろに反らせ、突っ張っていた左手が支えきれなくなり床に仰向けになって倒れ
込んだ。M字型になっていた足は、今度はのばして、突っ張っている。
本当に初めてだったのだろうか?
吊りバンドの付いたチェックのスカートがお腹までめくり上がり、ブラウスの裾が見えていた。
私は、圭子の横に座り込み、圭子のブラウスのボタンを一つずつはずしていき胸をはだけ
だした。
圭子の胸は、乳首の辺りだけが盛り上がったような胸で、固く、そして乳首も小さかった。
胸を触っても圭子は何も言わず、ひたすらオナニーに浸っている。
目をつむり、口を半分開け、声は出さないものの、荒い息をしていた。
しばらく、可愛いオナニーが繰り広げられ、そして終わった。
圭子はイッていなかった。まだ、その領域には踏み入れていないようだった。
でも、しばらく放心状態で、足を開いたままでいる。
私はその間合計3発くらい発射したのではないだろうか。
その日から、圭子と私はオナニーごっこを続ける事になった。
 //i! | | |_,,i,,L|ト!ilハ ||:|::::|:::|l::::||:i:| i ゙!゙ト、,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::
  /il i!| ‐''|´! | ハ!| | |i!::i:::|:::||::::|::::| !ヾ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::
 i i!i | | | i/ / | /  ii | |ト、i:|!:::!゙!::|::::| ゙i ゙、ヾ'、 ゙、‐|、i:::::::::||:::::::|::::::::::::
/i/|ii!//|!/!i/´i/   .|i |/ノi\i!゙、:iヽ|:::|  ヽ 'i  ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::
i i 川i!ハ/" _!   | │川 ヾ:ii ゙'∨     |    ゙ヾiヽヽ;||:::::i'::::::::::::::::::::
ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノル |ノノヽヾ ノ  、,,,ノ,、     iヽ:::||:::::i':::::::::::::::::::
 /   ̄ ´~~゙''''    ゙''‐- ..,,_,, ‐'    `゙ヾミッ、,,   ヽ::|::::/::::::::::::::::::::
,,イ|                i'"         `'‐='   `'|/i!:::::i::::::::::::::::::
 i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::    ゙、      〃:::::       i//::::ハ:::::::::::::
  i i \\\\\ヽ    入       ′′′   / /:::::/:::::::::::::::::::
!  | i            ,,ィノ<         :::: :    /:::::/:::::::::::::::::::
i!  i i!            /i/  \             /:::::/:::::/::::::::::::
゙i!  | i          /⌒' y'⌒゙i           /::::::/::::::/::::::::::::/:
 i  i ゙!         ん、,,ノ,__,,,r''          /:::::::/::::::/::::::::::::/::
゙、ii! ゙| i           ノ  。 `i          //:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ヾ!トl ゙iU          i     |         //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!
 iiミ! ハ             i °  ゙、       //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::
 i!ヾ!i ゙、!         , '     |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::
 !ヽヾi  i゙、  ___,,,/      レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
、、iヾミヽ ヾ''~川リ i i゙、 
306鈴木:03/04/10 07:17
1日目。真人間になるまで下半身との闘いはツズキます。
307鈴木:03/04/10 07:18
20GBのエロペグをゴミ箱に突っ込んで消しました。未練はありません。そろそろコテクターやめます
308:03/04/10 09:40
309鈴木:03/04/11 18:04
2日目だ
私は、中学2年の女です。
きのう、友達と教室で携帯をいじってるが見つかって、誰か知らないけど若い20代くらいの
先生に「なにやってんの?だめだろ」といわれ、携帯をとりあげられてえっちなことをめーる
で話してたのがばれました。
そしてその先生に、なぜか「ちょっとトイレについてこい」と私だけいわれて先生たち専用の
トイレに混乱したままついていきました。
私は、えっち一人としか経験なかったけど、若い先生でかっこいいからなにかされるのかな
と期待してたぶん少しぬれてました。
すると、「ほかの先生と親には言わないから、俺のいうこと聞ける?」ときかれて、
「あ。ほんとですか?きく」とこたえたら、
「じゃあ、俺と、学校に秘密で遊ばない?7時くらいに駅の前で待っててな」といわれて、思わ
ずまっときますといってしまいました。
私服で私はまっていたら先生がきて、学校にいるときよりさらにかっこよくみえてどきどきし
ながら「あ、せんせ?」といったらいきなり話が始まって「おれ、あのめーる見てちょっと勃起
しちゃってたんだよね」といってきました。
びっくりしたけど何気にうれしく感じてやっぱりその流れで、車でどこかの部屋につれてかれ
ました。そしたら先生の友達っぽい人がお酒でよってて、私がこんなとこきていいんかと思
いながらもにぎやかに話してました。
で、時間を忘れて10時くらいまでジュースとかご飯とか食べながら語ってたら3人がちょっと
えろもーどになってきて一回、あ、しけたな・・と思ったら、先生また勃起してたみたいでおま
たのふくらんでるとこ見つめてしまってたら、ばれて「おまえさ、やっぱえっちだよな」ってい
われてどきどきしてると思ったら胸を触られて、もみはじめました。
すると、もう一人の友達がすかーとの中に手をいれて少しぬれてた私のまんこをいじってき
ました。年上の人とは初めてこんなことしたからすぐびしょびしょになって乳首も勃起してし
まってもう力が抜けてて、自分からも抵抗しないでやられるがままでした。
手だけでもいったのに二人とばっくで何回もしてやっぱ大人の男の人はえっちうまくて、いき
まくりでした。
疲れてその場で寝てしまってて、おきたら先生に抱かれたまま動けませんでした。でも心地
よくて、なんとなく先生に癒されました。
またえっちする約束をしました。携帯は今度えっちしたら返してもらえます。
おにいちゃんとのロストバージン後も、おにいちゃんと会ってはエッチに明け暮れた。
というか、エッチするために会ってた。あんまり仲がいいので、もう年頃だし両親も
警戒し始めていたけど、そんなのお構いなし。お兄ちゃんは大学生になって彼女
も出来て昔ほど頻繁には会わなくなったけど、それでもエッチするときは耳元で
「彼女より感じるよ」って優しくいってくれました。この頃はすっかり一人エッチはしな
くなっていた。悪い事だってわかったし、何より恥ずかしかった。

そんな中、私は個人指導の英語の塾に通うようになっていました。塾といっても、
先生の家に勉強を教えてもらいに行くタイプの逆家庭教師という感じの塾。
先生は20代後半のすっごく綺麗なお姉さんだった。ネコをいっぱい飼ってて、一
人暮らし。彼氏とかの相談も一生懸命乗ってくれて、19時から20時半までの予定
が22時になったり、時には遅くなりすぎて家まで送ってもらったり。親の信頼も厚い
らしく、遅くなっても「熱心な先生ね」っていったかんじ。
先生は、すっごいスタイルも良くて、おっぱいも大きくて服の上から見た形も良かった。
本人はあんまり気に入ってないみたいだったけど。
ある日、授業が終わって、いつもどおり、先生の趣味のワインを少し呑んで(両親に
は秘密)あんまり見たことの無いようなチーズを食べながら色々なお話をした。
先生も楽しそうに笑ったり、真剣に考えたり、顔を見てるだけで幸せな気分だった。
会話の流れのなかで「せんせいっておっぱいおおきいよねっ」って言うと、先生は私の
隣に座ると私のおっぱいを制服の上から優しく触って「まだまだ大きくなるわよ」って言
ってくれた。私も無意識に先生の形のいいおっぱいの稜線を手のひらで撫でて「いいな
ぁ」て眺めてた。先生は私の腰にゆっくり手を回すとぎゅっと自分のほうにひきつけた。

「先生・・・」先生は手際よくあいた手でセーラ服のしたから手を入れると、ブラをたくし
上げ乳首を転がした。相手が女性だったので完全に油断して防御する術が無かった。
先生は「彼氏にはこういう風にしてもらった事ある?」と聞いたけど、私はそれどころじゃなくて
首を振った。先生の責めは的確で、次に触って欲しいところを確実に責めてきた。私は、首に
かかる先生の息と、強く、優しく、早くゆっくり、お兄ちゃんとは違う抑揚のある初めての責め
にあっという間に頭の中が真っ白になり、「んぁぁ・・・」とエッチな声を出して軽く逝ってしまった。

「あら、ゆかさんは感じやすい躰みたいね」とクスッと笑い覆い被さるように私をソファーに押し倒
し私の手を先生のおっぱいに導いた。ブラをはずしたそれは物凄くやわらかかった。手で触っ
ているとすぐに乳首の部分が大きくなった。先生もだんだんエッチな息の仕方になった。
「先生ね。ゆかさんみたいな可愛い子大すきなの・・・ちょっとへんかな。」と耳元で囁かれたので
私は気持ちいいのと混乱とで「私も大好きですぅ…」って喘ぎながら言っちゃった。先生は私の目を
見つめて「ありがと」って笑うと、私の口にキスした。唖然としてると、舌で私の唇を割り、滑り込ま
せてきた。あったかいなんともいえない感じがした。沢山唾液のついた舌で、器用に私の歯を一本
一本探るように私も先生の舌に誘われるように先生の舌に舌を絡めた。ピチャピチャネコがミルク
を舐めるような音と、おっぱいから腰に伝う快感に襲われるたびに私の喉から出る「んんっ!」っと
言う声だけが耳につく。先生の手は征服の下からゆっくりスカートの上・・・スカートの裾と降りていき、

スカートの中へ・・。敏感なところをワレメに沿って優しく撫でられると全身がふわっとしてきて、先生
の口と舌に夢中で吸い付いていた。腰は意思とは関係なく機械的にのけぞるようにびくびくと動き
出してた。
気付くと先生は私のパンツをひざまで下ろし、スカートは腰まで捲り上げ、右手で私あそこを
優しく撫でていた。私は、今までお兄ちゃんには無かった的確な責めに、「ひっ!ひぁあ!」っと
恥ずかしい声をいっぱい上げ、口からでる涎もどうする事も出来ず、快感にただ声を上げ悦び
の涙を流していた。「泣いちゃうほど気持ちいいんだ・・いつも話してくれる彼より上手?」と私に
聞いたが首を立てに振るのがやっとで、こくっってすると、さらに強く優しくおっぱいやクリを刺激
され「ああ!」と大きな声をあげ、ビクッと腰をそらせた。「エッチはしたことある?」と聞かれたの
で、もう素直に首を縦に振ると先生は「焼けちゃうなぁ」といいながらゆっくり穴に薬指を沈めた。
入るのに比例して目を見開き「んぁあぁあぁ!」と恥ずかしい声を上げお尻を引き下げのけぞる。
置くまで入ると今度は親指でクリを責め始めた。そのままクリを中に入った薬指と親指で挟まれ
るようにギュッギュと押されると連続で2回も逝ってしまった。先生は、すっごくエッチな顔をして
「ゆかさんみたいな可愛いこのオナニー見てみたいな」って耳元で囁いた。「そしたらもっともっと
気持ちいいこと教えてあげるよ」
私はさすがに恥ずかしかったし、逝った直後で朦朧としてる事もあり、首を横にゆっくり振った。
目には涙がいっぱいたまってたので先生がどんな顔をしてるかよく見えなかった。
先生は残念そうな声で「そう。じゃぁまた・・・」と言うと、部屋から出ていってしまった。
まだ、体に服がこすれると優しい快感が腰に伝わりビクッと腰が勝手に動く。何とかこらえて
服装を戻そうと起き上がると、先生がまた私の隣に腰を落として私の頬に手を添えた。余韻で
それだけでも頭の中が真っ白になった。
導かれるままキスをした。先生はまた履いたばっかりの
パンツの中に手を入れた。ビクッ!! 何か冷たい感じがクリの周りに広がる。とっさに唇を離して
立ち上がり、怖くなって我に返りささっと服装を直した。先生のほうに向き直ると、先生はいつも
の顔で、「服もシワシワだし、お風呂も入っていきなさい。ご両親には連絡したから」と優しく言った。
さっき部屋から出て行ったのは私の家に電話したんだ。。。でも怖くなって、「また、この続きは・・・」
と言いかけると、クリの周りがジワジワとあったかい感じに包まれた。
先生は「そう・・でも、そのまま帰れるかしら?」と意味ありげな、でも優しい笑顔を見せた。
先生はそのまま視線を渡しの、丈を詰めて短くしたスカートから伸びる腿に目を落とした。
私もそのまま足元を見る。そこには、自分の意志とは関係なく、ふた筋の無職の液体が
だらだらと伝い降りていた。びっくりして元を辿ると、それはあそこから溢れ出していた。
パンツは、まるではいたまま用を足したような状態になっていた。とろとろとさらさらの中間
の液体が拭いてもまた次々あふれてくる。そのうち、ぽかぽかと優しい暖かさに包まれてい
た。クリの周りがジンジンと熱くなってくる。私は恥ずかしくてその場に座り込むと、先生は
また私の肩を抱いた。
それだけでビリビリビリっ!と快感を通り越して痛みのような感じが
全身を走る。「ふあっ!」っと声を上げ先生を跳ね除けソファーに倒れこむ。
クリは火であぶられてるように熱くなり、私はたまらず自分でパンツに手を入れ、その元を
書き出そうとクリに手を伸ばす。クリに手が触れると、背骨が折れるのではないかというほ
ど電気が走りガクンとのけぞった、「!!!!!!!!!!」もう声にはならなかった。
口をパクパクし目を見開き息も出来ないほどの快感が全身を駆け抜け、それが体の中で
反射して増幅される。頭が爆発しそうなくらいだった。
私は四つんばいの姿勢になり片手で体を支え、右手をスカートの中に入れ、必死にクリを
こすった。エッチな声はもう人の声ではないような恥ずかしい声を上げていた。もうとっくに
逝っちゃうくらい気持ちいいのに、クリの熱さで達せなかった。涙と涎は頬を伝ってあごから
音を立てて落ちた。あそこから出る体液はポタポタとスカートの前を濡らした。
すっかり忘れていた先生の足が視線に入る。見上げると先生は立ったままあそことおっぱい
を両手で弄りながら「ゆかさん。とっても可愛いわよ・・・」と言ってくれた。
が、それを喜ぶ余裕はなかった「なんとかしてぇ〜!!!」敬語を使う余裕もなくなっていた。気付くと流れる
体液はスカートを充分にぬらし、その下の床に水溜りを作るほどになっていた。
「中学生にはちょっときつかったかしら・・・・手のひらを使って愛液で洗うと少し和らぐわよ」
と教えてくれたので、手のひらを合い液でいっぱいにぬらし、手のひらでワレメをかき回す
ように擦ると、痛みがだんだん和らぎ、痛みの影に隠れていた快感に無理やり絶頂に押し
上げられていった。「はぁ!はぁ!はぁ!ああっぅっっ!」
今まさに絶頂に達しようというとき、先生は私の手を掴み、パンツから引き抜いた。
「はぐっ!」私はだらしなく口から涎をたらし、絶頂を求め腰をガクガク振りながら先生を
見上げた。「このまま逝っちゃったらもったいないわよ・・もっと気持ちよくなりたくない?」
私は薬のせいか絶頂の直前を維持したままの状態が続き、腰はガクガク勝手に動き絶
頂を欲していた。首を何度も縦に振ると、先生は私の前にしゃがみ顎をもち顔を近づけ
た。「どうしたいのかちゃんと言ってこらんなさい。ゆかさん」とゆっくり言った。私は恥ず
かしかったけどもうどうする事も出来ず「・・気持ちよくなりたい・・」と半開きの口で言った。

「自分でしたいの?」と聞くのでまた縦に首を振った。先生は「さっきはイヤだって言った
のに、ゆかさんエッチね」。その言葉だけで「はぅうぅ」と声が出るほどの快感が突き抜けた。
それでも先生は手を離してくれなかった。
状態を地面に落とし、涙と涎の水溜りに顔をつけると、自由になった体を支えていた手で
あそこに触れようとスカートをもどかしげにたくし上げると、そっちの手も先生に制されてし
まった。「そんなに早く行きたいの?もっと気持ちよくなりたくない??」と聞くので水溜りの
中で何度も顔を縦に振った。すると、先生は「我慢した後の絶頂は最高なの」といいながら
私の両手を背中に回し部屋に掛けてあったベルトで私の手を手際よく縛った。
しばられる恐怖よりも、自由を失って絶頂にたっせないとわかったのが嫌だった。「いやぁ!」
と声を上げても先生は許してくれなかった。
それでも絶頂直前の快感は収まる気配すらない。
しかもまたクリの周りがジンジンと熱くなってきた。達してる快感度はそのままで絶頂が遠ざか
ってゆく感じ。先生は、テレビをつけ、音量をそこそこの大きさにした。そこには、女の人が縛
られ女の人に苛められる映像が映っていた。あそこにおちんちん形をしたバイブを入れられ
たりしながら女の人は気持ちよさそうな声をいっぱい上げていた。その声を聞くだけで、少しず
つ遠ざかる絶頂に近づいて行くような感じがこみ上げ、私は腰を必死に前後に振った。
視点も定まらず、エッチな声を上げながら・・・。先生はそんな私を見ながら、ゆっくりと服を脱
ぎはじめた。「先生・・・はやく・・・早く気持ちいいこと・・・」私はうわ言のように呟きながら先生を
見上げた。
先生は「シャワー浴びてくるから、ビデオ見てお勉強しておいてね」と信じられない事を言った。
理解するのに時間がかかった。回答が出る頃には先生はもうシャワールームに消えていた。
目を瞑るがビデオの生々しい音と声が聞こえてくる。ビデオの中の女の子の声が高まると、私
の快感度も高まっていく。普段なら何度も逝けるほど気持ちよくなってるのに絶頂は見えないほ
ど向こうに言ってしまった感じ。ガクガクと勝手に腰が動きつづける。時々ビクーンと大きく背中
をそらす。「お願い・・・お願い・・・先生・・おかしくなっちゃうよぉ」と誰もいない部屋で一人呟いて
いた。
永遠のように長い時間に感じた。実際先生は1時間くらいシャワーを浴びていた。
シャワールームの扉が開くと先生は全裸で出てきた。腰をおろしテレビのボリュームを下げると
電話機を手に取る。どこかにダイヤルをする。ぷるるるるっと呼び出し音がかすかに聞こえる。
その間も私は「あぁ・・・・お願い先生・・・早く・・これとって・・」と呟いていた。先生は一瞥もせず、
タバコに火をつけた。「○○さんのお宅ですか?私××ともうします。いつもお世話になっており
ます。ゆかさんなんですけれども・・・」私の家????私は唇を噛み締め声を出さないように
我慢した。
我慢の反動でその分腰しが大きく動いた。布の擦れる音と、小さくビデオの声が聞こえる。
お母さんに聞こえるのではないか・・・先生は何を言うつもりなのか・・気になったけど、今は
快感のほうが先。「今日は色々お話して疲れてしまったみたいで寝てしまったんですよ。起
こすのも可愛そうですし、差し支えなければ今晩はこちらでお預かりします。はい・・・そうで
すか。いえいえ。うちは全然、普段一人ですから楽しくてつい。えぇ。でわ責任持ってお預か
りします。失礼致します」ぴっと電話を切ると私のほうを見て、優しく笑うと「今日はゆっくり
出来るわね。クス」と笑った。怖い幹事はしなかった。何より早く気持ちよくして欲しかった。
「せんせ・・・はやく・・・なんとかして・・・・」先生は全裸のままで私の前に立つと、ゆっくりとしゃが
んだ、目の前に先生のあそこが見える。しっとりと濡れているのは風呂上りのせいだけではない
ようだ。糸を引き、ポタポタと愛液がたれる。「さっきね、ゆかさんにはこれを塗ったのよ」とチュー
ブ入りの歯磨き粉のような薬を手に手際よく出すと、私の目の前でワレメにそれを刷り込んだ。
あいた手で、大きくて形のいい乳房を抱き上げ優しく撫でながらゆっくりと薬を塗りこんでゆく。
。丁度おしっこをするような形なので、見る間に愛液がぽたぽたあふれ出て床に広がって行く。
先生は唇を噛み、「んん、んん!」と腰を振りながら声を上げる。私の前で先生のあそこが押し
広げられ指でかき回される。驚くほど大きくなったクリは皮を押しのけ真っ赤に充血して姿を
あらわにしている。乳首のようにそれを手で転がしながら先生はすぐに絶頂に・・・。大きくあそこを
私の前に突き出し、のけぞり空いた手は後ろについて「ああぁぁ!」と絶叫した。あそこから、ピピピッ!
と愛液が噴出し私の顔にかかる。
「せんせぃ・・ずるいよぉ・・・はやく!わたしもきもちくしてぇっ!!!!」私はベルトを引きちぎろう
と手を引っ張るが痛いだけでベルトはびくともしない。気が狂いそうだった。何とか快感を得ようと
乳房を制服に擦りつけるように体を動かしたがただじれったい感じが増すだけで絶頂は遠くなる。
快感はどんどん増していった。「はぁあぁ。へんへぇ〜。らんとか・・・らんとかしてぇ・・・」とうわ言の
用に繰り返す中、「ゆかさん・・すっごい可愛い・・・すっごくかわいいのぉ!」と先生の逝く所を何度
も何度も見せ付けられた。
何時間立っただろうか。私はグッタリし、うわ言のように「きもちぃよ・・・いぃ・・・いくっ・・・はぁ」とくり
返したが達する事は出来ず、腰だけが自動操縦のようにかくっかくっっとときおり動いた。気付くと
先生はびちゃびちゃになった床に仰向けになって横になり手も足も投げ出して時折ビクッと痙攣す
ると「んんっ」と声を出していた。
先生はゆっくりと起き上がると私の前に腰を下ろし、「よく我慢したわね・・・」と頭を撫でてくれた。
それだけでも全身が跳ね上がり、ベルトで繋がれた両手がちぎれそうになった。「その前に、もう
いちど私のここ、綺麗にして、私を気持ちよくさせて」と先生は私の顔にあそこを近づけた。
サラサラの愛液がだらだらと流れる。私は必死で先生の大きく充血したクリにむさぼりつき、
穴に舌を入れ下を動かした。舌にねっとりと先生のあそこが絡みつく。ワレメに顔を擦りつけた。
すっごくエッチな気分になり、高まっていくんだけど、比例して絶頂は遠くなる。気が狂ったように
先生のあそこを舐めまわしつづけた。先生はついに絶頂を迎え私の髪の毛を掻き乱しながら悦
びの声を上げた。おしっこの穴からビューっと長く私の顔に体液がかかる。私は自分の涎と涙と
先生の体液でびちゃびちゃになり仰向けの先生の下腹部に顔を下ろし肩で息をしていた。
先生はビクッビクッと痙攣しながら「ゆかさん・・すてきよ・・・」と呟いて頭を撫でてくれた。
私は、びちゃびちゃになった床の上をふき取るように這って先生の横まで行くと、耳元で
「せんせ・・・せんせぃ・・・はやく・・・」と何度も懇願した。もう涙は枯れて、とろんとした目で
先生を見つめた。快感が弱くなるとクリがギンっと熱くなり上り詰めていく、絶頂直前になる
とカーッっと熱くなって痛みが快感を抑止する。それがもう数時間も続いている。先生は軽く
私にキスをするとふらふらと立ち上がり、別の部屋に消えた。私は期待から、また激しく一人
腰を振り先生を待った。「あ・・んん・・・あぅ。」とだんだん別の間隔が下っ腹を襲う。尿意。
先生はまだ戻ってこない。「せんせ・・・トイレ・・・行きたいです・・」起き上がろうとして体を這わ
せ何とか上体を起こすが、服が乳首を刺激するとビリッと電気が流れるような快感に教われ
「はぁ!」と声を上げて倒れこんでしまった。先生は戻ってくると、少しふらふらしながら、すっ
ごいエッチな顔で「うんち?おしっこ?」と聞くので「おしっこぉ・・・」と素直に答えた。
先生はやさしく私を立たせると、ユニットバスのほうに連れて行ってくれた。
急いでトイレに腰を掛けようとすると、後ろ手で縛られたベルトをぎゅっと引っ張る。
「先生!・・・おしっこ・・・させてください」というと先生はニコッとしかしとろんとした目で私を見て
「そこに顎をついて四つん這いになって。。。」と命令した。私は早くおしっこをしたいのと、気持
ちよくなりたいのとで素直に言う事を聞いた。先生が四つんばいになった私の手を離すと首と
顎に体重が乗り私は便座の蓋に顔をつく形で自由を失った。「せんせぃ!ダメ!はやくぅ!」と
視界に入らない先生に訴える。そのとき、お尻に先生の息を感じる。何とか少し後ろを見ると
先生が私のあそこに顔を近づけていた。「ダメ!先生!今されたら・・・・!」先生はゆっくりと舌
を出し一回私と目を合わせると、ゆっくり舌を私のワレメに鎮める。求めていた感覚が全身を
突き抜けるが、体を動かすと、体重のかかった首と顎に痛みが走る。「んぐぅ!!」ビタビタ!
と少しおしっこを漏らしてしまった。「我慢すると良くないわよ・・・いいよ、お風呂場だから・・」と
行ってくれたが、恥ずかしくって我慢を続けた。
「先に・・おしっこさせてください・・・せんせぇ・・」先生は全然聞こえなかったかのようにバックの姿勢
の私を舌で責めつづけた。ついには両手を動員しクリとおっぱい、穴と時折、私のだらしなくあいた
口に指を入れたり前進の責めが続いた。私は疲れたのと気持ちいいのとで口ではなく、喉から「んぁ
〜うぅ〜はぁっ!」と声も垂れ流しにしていた。先生は私の状態をお起こし、抱きかかえるようにして
両おっぱいを片手で乱暴にこねまわし前から手をあそこに入れ、押し広げクリを手のひらで転がしな
がら指先を穴の中に沈めた。快感度はとっくに未体験の領域に入っていた。もう腰は弓なりにそらせ
たまま、背中に先生の豊かなおっぱいを感じながら天井に向かって絶叫しつづけた。再び涙が溢れ
出し、「せんせー!せんせいもう少しで!!お願い!!行っちゃうから!」とお願いした。先生はぴた
っと手を止めると、お風呂の用具入れからおちんちんの形をしたバイブを取り出すと、下から突き上
げるように私の入り口に当てた。私は自分からゆっくり腰をおろすと前後に激しく腰を振った。
もう拒む事はしなかった。先生が「んあぁ!」と声を出したので後ろを振り返ると、先生のあそこ
には両方がおちんちんの形をした型が飲み込まれるところだった。先生はそれを出したり入れたり
しながら私の中に入れたバイブもゆっくり動かしてくれた。「せんせ・・・・一緒に・・いっしょにいぃ」
とお願いすると先生は私のバイブを抜き、四つん這いになるように促し、ベルトをはずしてくれた。
自由になった両手を浴槽の端に付き、恥ずかしい気持ちも無く先生にお尻を突き出し、「先生・・・
お願い・・・一緒に気持ちよくして・・・」と涙声でいいながら先生を振り返ると、まるで男の人のお
ちんちんのように、先生の綺麗な足の間に不釣合いな黒い張型が立っていた。
先生は私の腰に後ろから優しく手を添えると、ゆっくりと腰をお尻に押し当てた。いっぱい濡れて
いたので大きい型も難なく滑り込む。私は「あぁ〜!!」っと声を上げた。、先生のおなかが私の
お知りと密着する。そのまま何度か強く押し込むように先生は腰を押し付けた。そして私の耳元
で「一緒に行こうね」って呟いた。私は何時間も我慢させられ、ようやく感じることが出来た押し広
げられる感覚に、再度涎を垂らし喜びの声を上げる。
ゆっくり先生が腰を動かし始めると、先生も気持ちいいのかお尻に先生の下腹部が当たるたびに
「ああぁ!」と声を上げてくれた。私もそのときが一番深く突き入れられているので「んあぁああ!」
と声を上げた。同時に気持ちよくなっている感覚が快感を増幅し幸せな気分になった。
腰に当てていた手も、私のおっぱい、口、をまさぐるように、体中を愛撫してくれた。私は風呂桶の
ふちをしっかり掴み、この世から飛んでいきそうな感覚を必死にこらえた。自分からお知りを突き出し
先生のおちんちんを必死に逃がさないよう腰を振り、何度も何度も絶頂に向かうが、尿意がそれを
阻害する。
「らめ!せんせーおしっこが・・おしっこぉ・・」というと、「逝っちゃうときにするの!きもちいい
からぁ!!」と絶頂の合図とも取れるようのぼり詰める声を上げた。ぷしゃぁぁーーーと勢いよく放尿
するスカートのふちからびちゃびちゃと音を立てておしっこが落ちる。。方尿感と絶頂が同時に訪れ
る、ガクガクと腰を揺らし普段おにいちゃんとエッチするときの何倍もの快感に涙を流しながらのけぞ
り絶叫。先生も物凄いえっちな声を出して私の腰と乳房に詰めを立てた。おしっこがジャーっと出る
振動に全身の快感を感じる神経が振動する感じで長い絶頂が続く。
私は軽く気を失い、自分のおしっこの中に倒れこんだ。気が付くと、シャワーが出ていて、先生が
私に密着していた。先生は汚れた制服をゆっくりと脱がし、後ろからおっぱいを優しく撫でてくれた。
一度絶頂には達したがまだすぐそこに次の絶頂があるのが判る。先生のおちんちんはまだ私の
中に入ったまんまだった。シャワーを頭から浴びながら後ろにいる先生の首に腕を回し振り向くように
すると、また舌を入れ深く長いキスをしてくれた。そのまままたゆっくりと先生は腰を動かし始めた。
口をふさがれ「んん」と声を出すと、エッチな感じが倍増して必死で舌にすいついた。
唇を舐めまわし、舌を絡めていると先生は一度おちんちんを抜き私をこっちに向けると背中を壁に押し付けるようにし
て私の片足を持ち上げ、前からおちんちんをゆっくり入れてくれた。先生はまるで男の人みたいに、
それでいていつもどおり優しい顔をして「もっともっと気持ちよくなるわよ」と腰を動かした。
シャワーで頭からずぶぬれになりながら足を桶のふちに掛け先生の腰に腿を回し首に抱きつき、
必死に喘ぐ私。すぐに絶頂が訪れ、その後もシャワーの中で何度も何度も絶頂を向かえた。
私はおっぱいが大きい。初めてブラを買った中学1年生のとき既にDカップだった。
今はFカップ。小学校の低学年の時から変態おじさんにつきまとわれたり、教育実習生に触
られたりしてた。
体育の時は憂鬱。体に合う体操服がなくていつも胸だけパンパンで。
気がついたら体育館の2階から英語のK先生が私らを見に来てたっけ。
K先生は、頭はハゲだしデブだし脂ぎってて超おじさんでやらしい感じなんだけど授業はな
んか切れ者って感じで生徒には人気あった。私は英語が得意でいつもK先生にあてられて、
みんなが答えられない問題なんかも答えてた。だから補習なんかは必要ないと思ってたの
に、風邪ひいて欠席が続いて補習組になった。
あとはここの定番どおり・・・最終日、なんでか私だけ残されて、制服の上着の丈が短くて下
着が見える、どんな色だとか(うちの学校は下着は白以外校則違反)言ってめくられて、い
やって言って逃げたらそのまま転んで押し倒されて、おっぱいもみもみ・・・。
先生のタバコ臭い唾液でおっぱいベタベタになめられて最初は恐くて体が動かないし声も
でなかったけど、そのうち力が抜けて、すごいエッチな気分になってきた。
私ガッコのエッチで変態おじさん先生からむりやり求められてるんだ、と思ったらあそこがび
しょびしょになるのを感じたけど、触られるのが恥ずかしくて足を閉じていたら先生はむりや
り足を広げてショーツがびしょびしょの私のあそこをショーツごとなめて、ショーツを脱がせ
てポケットにしまってあそこをなめまくり、先生のモノを入れてきた。
初めてだった。痛かったけど、感じた。いったあと先生は、私とどうしてもしたかったと言って
た。私はもう一度したいと先生を抱きしめた。
そしてもう一度今度は英語研究室のソファーでお互い裸になってした。
おまえはエッチな体だ、何度も犯す夢を見た、今日だけ許してくれって何度も言われた。
私はその日のエッチですっかり目覚めてしまったのに、先生は罪悪感があったらしくてそれ
から私と目を合わせようとしないし、授業中も私をあてなくなった。
4月から私のクラスには来ないかもしれない。
あのときのことを考えて今でもひとりえっちしてる今日この頃・・・先生、もう一度したいよ。
高校生の時、私には物凄く好きな生物の先生が居ました。当時先生は20代後半だったと思
います。
1年生の最初の生物の授業で一目惚れ。しかし先生には奥さんが・・・。
片思いのまま2年生になり、先生の授業も受けられなくなり悲しみに明け暮れていた時、放
課後友人と廊下を歩いていたらその先生とすれ違い挨拶を交わしました。一旦は通り過ぎた
ものの、振り返って呼び止められ・・・何かな?と思ったら「地学部に入らないか?」とのお誘
いでした。先生は元々、地学が専門だったので地学部の顧問をしてたから・・・。
私は二つ返事でOKし、その日を心待ちにしていました。
当日、友人の方は彼氏との用事が出来てしまい、一人で地学室へ・・・。
教室のには違う学年の先生も居ました。(ちょっと期待外れ・・・)
その日は土の塊を打ち砕き、地質を調べると言う事をしました。一生懸命作業をしていたら、
窓の所でもう一人の先生が「遠くで火事が起きてるよ!」って私達を呼びました。
物凄い火柱が上がってて距離的には遠かったと思いますが凄まじい光景は想像がつきま
した。そしたら急にもう一人の先生は「家が心配だから帰ります」と言って、帰っちゃいました。
私はドキドキと期待と不安と・・・でどうしようもなく緊張してしまい、真っ赤な顔をなかなか上
げる事が出来ませんでした。
先生はそれに気付いたのか、意地悪にも「何、顔真っ赤にさせてるんだ?」って聞いてきて
・・・。思わず泣き出してしまった私に、「ゴメンゴメン、恥ずかしがってるお前が可愛くなって
ついつい意地悪しちゃったな」と、軽く頭を抱きかかえる様にして頭を撫でてくれました。その
安心感から、つい私も「先生が1年生の初めての授業でクラスに入ってきた時からずっと好
きでした」と言ってしまったのです・・・。
すると先生は「わかっていたよ。1年であんなに成績の上がった生徒は見た事がない」そう。
私は先生の授業だけはグングンと成績を伸ばしていたのです。
「好きだったから・・・」そう呟くと、私のアゴを優しく持ち上げ「可愛いな・・・」と言い優しくキス
をしてくれました。全身の力が抜け、身体中に電気が走るように感じてしまいました・・・。
地学室の電気を消し、鍵を閉め・・・6人掛けの大きな机の上に座らされてキスをされながら
ブラウスの中に先生の冷たい手が入って来て思わず「あっ・・・」と悶えてしまいました。
初めての経験・・・怖さよりも先生の優しい愛撫に全てを任せる事が出来ました。
白衣姿がまた、そそられます。先生はブラウスの中でブラのカップを少し捲り、乳首を出し
て指先でコリコリと撫で始めました。うっ・・・何ともいえない快感に喘ぐ私に「ココ気持ちいい
かい?」そして耳元で「もっと気持ちいいとこ教えてあげよう・・・」そう言って、スカートの中に
手を・・・ブラウスを捲り上げて舌を乳首へ・・・「あんっ・・・」「もうこんなに濡らしちゃって・・・
可愛いなぁ」そう言うと先生の指はパンティーの脇から私のクリちゃんへと移動してきました。
熱くなってヒクヒクしてるのが分かります。「先生・・恥ずかしい・・あっ・・」声にならない声で
私は悶えました。
ソフトに・・・且つ、素早くクリを愛液を付けた指でヌルヌルで撫でられ・・・何分位だったかは
覚えていませんが(今思えば割と早かったと思います)イッてしまいました・・・。
ヒクヒクしている私のアソコに顔を埋めてきた先生にビックリ!「ダメ・・・そんな・・恥ずかしい
・・・」でも先生を止める事は出来ませんでした。下が私のクリを転がし・・陰部を這い・・もうど
うなってもいい・・・と言う思いで身を委ね、ついにはクリを舐められながら膣に指を入れられ
ました・・・。G攻めをされた訳では有りませんでしたが、当時の私には何もかもが初めてで
恥ずかしさと気持ちよさのピークに達していました。すると先生が「これなら大丈夫だな・・・」
と言い、白衣の下のズボンを下ろし始めました。「先生・・・私、初めてで・・・怖いよ・・」そう言
う私に「ちゃんと付けるし優しくするから安心して」と言って、カバンに用意していたらしいきコ
ンドームをしっかりと付け、「身体の力を抜いて・・・。目を瞑って・・・足を開いてごらん・・・」先
生のリードに従いついにその時が・・・。
始めは陰部のラインに沿ってナニを擦り油断した瞬間に亀頭が入ってきました・・・。一旦そ
こで止め、「どうだ?痛いか?」「ううん。大丈夫。」それを聞き先生は私に覆い被さってきて、
耳元で「じゃあ、行くよ・・」そう言い、私の頭を(脳天部分)引き寄せるように抱え込み一気に
奥まで挿入してきました・・・。今でもあの瞬間の何とも言えない快感は、鮮明に蘇ります。
「先生・・っ・・・」ゆっくりゆっくり腰を動かし私の中に入って来る先生・・・夢のようでした・・。
キシキシときしむ机の音がいやらしさを増徴させてた様にも思えます。私はその時は中でイ
ク感覚など有りませんから、先生が果てるまで・・・キスをしながら・・・見つめられながら囁
かれながら・・・愛し合いました。
たった1度の先生との禁断の愛・・・。一生心に残る青春の1ページです。
先日痴漢にあった。
電車の入口の横付近にいたら、おしりにカバンを押しつけて
アソコを私の体の横に押しつけてくるおじさんがいた。
私も今は悶々としている時期なので、カバンを押しつけつつ
指で微妙に触っているようだが、おじさんの一物の感触も
コート着てたからあんまりわからない。

わざとおしりを押し付けたり、指でおじさんの足をそっと
撫でたりしてOKサインを送っていると、ようやく指で
私の秘部のやや上、毛の付近をやさしくまぁるく指でなぞってきた。
微妙に位置がずれていて、そこじゃなくて確信を触って欲しかったけど、
他の人に顔を見られないように電車にしがみつきながら、
自分でもさらに感じてきて胸を弄ったりしていた。
生憎下りる駅が近づいてきてしまった。もっと乗っていようかとも
思ったけど、時間がない。
私は何を思ったか、もっと欲しくて無意識のうちに私のアソコをなぞっている
おじさんの手をつかみ、もっと下にあてがいアソコ付近を
触らせるようにした。ビクンと脈打つアソコを触りつつ
静かな電車の中でおじさんは「あぁ。。。」と
喘ぎ声を上げてしまった。
そして無情にも電車は駅につき、私は降りたのだが、それから
中途半端に終わってしまい、アソコはぐっしょり、人にも興奮しているのを
気付かれるし、あーもっと続けて欲しかったよぉ〜・・・!!!
あれから思い出すたび、アソコが濡れてオナニーしてしまいます。
アソコを丸くなぞってから、それからどんな事してくれたんだろう。。
もっと下の位置をぐりぐりとして欲しかった。
おっぱいも触ってほしかった・・
あーすごい欲求不満でどうしようって感じです!
今夜ローターのお世話になろうかしら・・・
        __,,,,,,,,,,,___/:/;/:/;;i::ノ/
  /^~"´ ̄-‐‐‐'''"´/:/;ノ;;;;ノ://                _、-、_
 /::::::/:::::::_,,,、---‐‐'''`~,、-''/::/              /"`'ー-''`''-、
/:::/:-‐''''"~~::::::::;;;;-、,,,,、-,,、-‐ヽ,,_             /        ヽ
;/;;'`"~、-''''''~^'''''ー-、_,,i:i、  ヽ`ヽ、;ヽ、,,,ノ.   /"´ ̄~''/         ::::ヽ
;;;/~":、---、___/´ ,,i:'''  ::   ヽ. ヽ.`'''"´  /´    :::./         :::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ー-  ';、 :::    `  ヽ`''ー-,,,i_    -‐''"         ::::::::;/-、,
;;;、;;;`''ー-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,、_   ''       ',::::    `'ー _、-'''~ ̄`''''''ー-、  :::::;/::  ヽ、
;;;ヽ、ー、;;ー-、,,,,,,,、-‐''"    .;´ ̄`,   ',::::,,,,、-  /"'::;,:ヽ    、    ヽ.:::::::      ''ー
:::::ー、ヽ、,,''ー-ヽ.''''",.,;' "^' 'ー-‐'' . _、-'''''"´  / ヽ,,,ノ   ヽ|     ヽ::::   ::
:::ヽ、`''ー-、ー-、'ヽ"、i;.     ヽ /"     i:::        i:     ':::   :::::
、::ヽ;;ヽ、:ー-、,,,,,、.ヽ ';''   ノノノ/;/        i::::::::::      υ    "    :::
ヽ,,_::''‐、,,,,''ー-''ー-"''/~'"''"/:/::      ::、:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::       :::::::::
  ヽー''"~´     ヽ、  "`'i::::::::i、:..    :~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´   ::: :::::::::;;;;;; ;;;;;;;;;;;_,,、--、_i.::::::'ノ::::::::     `''ー-、,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
    ヽ'''''''''''''' ''  :::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-、:::::::::::::::::iノ:::::::::::   """`''ー、,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
私が中学校の同級生と遊んでいた時のこと。
私と♂と♀の友達で飲んだ後♂の家に行くことになりました。
♀は美沙という名前で中学の時、かなり可愛くて人気のある子でした。
私と美沙がコタツに入りもう一人はベットの上にいました。
しばらくはたわいも無い話をしていたのですがちょっとして映画を見始めました。私は既に
見ていたので興味が無かったのですがもう一人の男友達は食い入るように見ていました。
そして気が付いたときには美沙は眠っていたのです。
私はこれは願っても無いチャンスだと思いさっそく彼女の体を触り始めました。
美沙の服装は編みタイツに長めの生地のやわらかいスカートにセーターとジャケットといっ
た格好でした。
美沙はコタツを殆ど占領するくらいまで中に入っていたので足だけ入っていた私の手元に
は彼女の足がありました。
まずは軽くタイツの表面を撫でます。ちょっと足が動くだけで私はびくびくしました。
友達はまだ映画に見入っています。
そして段々手を腰の方に近づけていくとタイツが終わり素肌とスカートの間にきました。
彼女の肌はコタツとおそらく寝ている汗で少し湿っていました。
初めての痴漢で元同級生を触ると言う行為に非常に興奮を感じました。
暫くふとももを撫でていると美沙が寝返りをうち私の方を向きました。
映画を見ている友人からは彼女の顔は見えません。
私が太ももを撫でると彼女の顔が少しぴくぴくしているのです。
起きているのか?と思い、手を下着と思われるほうに伸ばすと抵抗のつもりか私の手を足
で挟みました。それがまたやわらかい彼女のふとももを実感させてくれました。
どうやら彼女はもう一人の友達にばれたくないようなので思い切って下着に手を伸ばし彼
女の秘部を下着の上から握るように触りました。彼女はついに目を開き私の顔を見ました。
そこで私がいつもの調子で笑いかけると美沙は半分諦めたような顔をして唇をかんで声を
しのんでいました。
それからは簡単でした。
彼女が抵抗しないことがわかった私はまず手始めに彼女の下着を下ろしました。
太ももや秘部を乱暴に触るとおとなしく腰を浮かせて脱がせやすくしました。
それを彼女に見えるように匂いを嗅ぎポケットにしまいました。
どうやらもう一人の友達は映画を見ながら眠ってしまったようですが、彼女の向きからで
はそれが確認できないため、私には好都合。
彼女の口に指を入れて舐めさせてからその指で彼女の秘部を責めました。
異常な状況に変に興奮したのか彼女は少しぬれていました。
優しく愛撫すると彼女はクリよりも中のほうが感じるらしく時折指がある場所に当たった時
痙攣するようになっていました。
と、ここまでしたところで友達が起きてしまい中断せざるをえなくなりました。
しかしそれから私は美沙に会う時はいつも他に知り合いがいる時に彼女を辱めています。
彼女も嫌がるそぶりは見せますがまんざらでもなさそうでいつも感じています。
                  //.:::::::::::::__ヽミ、ヽヾv;"ヽr';/ /:::::::::::::::::::::::\
                l /:::::::、:::::::::::::;:-‐''フ'"/´ .`゙ヾー、-- :、;;:::::::::::::::::::::::゙,
                \:::::::::ヽ‐;'´ .//,r ./    l, ヽ \ 、, \:::::::::://
                  \//   /'´./ / .,    i ゙; '、  ヽ \. ヽ;/
                  ,ィ, /  , /  ;'  ;' |    l. l, ゙、  l, ゙、 ト、
                 ,.-'´,j. l l  //! /l  .| |     l |.、 ト、  l  l、. |ヾ、
                /.,//l/!.!  !.!.| _レl'"´「`l`    ;'「「゙l"'ト.L,_l. .l l j、. \
           /////ヘ.l.l  l |.ヘ | _l,.⊥,|、l    /l/=-!/_ |. ;' ! ハ.jハ,\. \、
             // /  //  λ、,. !l. /.ハ;;::l.` ヽ、.,' ´/.)::ヾ'、/ lハ ヽ  \\ ヽ,\
            l/  / //   //l l^lヾ. `、_l;、-┘       └-、,L.′ !^'、 \  \\ヾ `、
            / /,'/   //ハ,.ヽl         i,        .レ' ,ハ,    ヽ,\.ヽ、`,
              l./.,'/  // ,'  l\,l          ,、...、,      /ィ'   い、   ヽ\ド.ヽ!
              | ;'l  //j. l l l i. ゙、        l;::、;::、l     / ハ,.  l ゙、、.   | ヾ!
             {.l. /〃| l ハ. ヾ、. \       l    l    ィ .j./l.ハ l|./! l ヽ  |
             l l,. l | l ゙、l  ヽゝ`'`'ヾ'.、   '、  ノ   ./ノ'´/  レ  /´.| ! .;'
                ヽl   ヽ         l' ゝ'⌒l'"`ヾ |              l./
                ,,.. -−―- 、..,,,,.. -‐'/       ゙,ヽ、_    __
             _, - '´        `'' ー-、l       |  、- ̄´     ` ' 、,
        ,. -‐ ' ´                |、    ,、イ!        _     ` '' 、,
    _, - ' ´             /゙i          l `゙""´   |          l. ゙、        `゙''ー 、,_
,.-‐''´             /  ノ         'l       j/    ,.......,,,,,__ヽ \            `' ー 、,_
―- 、.,_           / _, -' ''" ̄`'ーr-.     ヽ.      /    ヾニ,,_   `'ヽ、, `l                `ヽ、
     `' 、,_      //  _,. -‐''ー‐''´       '、   /        `゙ ヽ、,   ヽ       _, -‐''´ ̄ ̄` \
         ` ''ー--l   イ´  _ ,,.......,,_     ';.  /      r-、- 、...,,,_`ト  .|――‐ ''' ´
                l   `"`´    _l、ィ、    l. ;'     lr、l `<、_      ヾ
             l   __,.. -―''ニ´-‐-ミソ    ;'  !    ヾノ .(._``'''ー-ニ;ュ.  /
                ヽ  "´ ̄ ̄  ,. -'´     /   l,       .i'ヽ、.,_    /
職場の健康診断で引っかかってしまい、肺の検査に大学病院へ行ったら詳しい検査のため
しばらく入院との事。そういえば最近少し咳が出るなと思っていました。仕事は冬は比較的
暇なのでそれほど職場へ迷惑かける事はなかったのですが、何分初めての入院という事と、
もしかしてガンかも・・・という不安で一杯でした。
そんな不安な病院生活の2日目、ふとすれ違ったナースの姿、何だか見覚えのある横顔、
それは高校時代同級生だった「智美」でした。彼女も気づいたらしく近づいてきて「Mくん
?久しぶり、お元気?」って聞いたので「元気だったらこんな所でこんな格好してないよ」
って言ったら「そりゃ、そうだよね」ってたわいもない笑い話からこの体験は始まりました。
この時は仕事中だったので、「仕事終わったらゆっくり話そうね」と一旦別れました。
高校時代は眼鏡掛けてて、垢抜けしない女の子で目立たない存在でした。卒業と同時に関
西の看護学校に進んで、そのままそこでナースになったと聞きました。今ではすっかり見違
える程の「いい女」になってます。一見、日テレの小野寺アナみたいな感じ。今はこの病棟
で主任をしているということ、一度むこうで結婚したけど旦那と離婚してこっちへ帰って来た
後その旦那が事故死した、子供はいないなんて色々話をしました。
僕のほうは、イザという時のタイミングがいつも悪くて未だ独身だ、なんて言ったら、「実は、
昔M君の事好きだったんだ、これ本当だよ」って言って来ました。僕は嬉しくなって抱きつい
たら「ここじゃなんだから」って空いている検査室へと連れて行き、鍵を掛け、唇を求め合い
ました。それから、彼女のピンクのナース服を脱がすと白のブラ&パンティが現れました。
さらに脱がしてあまり大きくはないけど形のいい胸、やや濃い目のヘアの奥を愛撫するとそ
こは十分に濡れていました。旦那と別れてからは仕事が忙しくて男日照りだったらしく、ちょ
っと愛撫しただけで彼女はイってしまいました。僕の方も入院生活で溜まっていたので、彼
女のフェラでイキそうになったので即挿入、情けなくもあえなくすぐに中へイってしまいまし
た。
それから、僕の病気?はたいしたことなく、簡単な投薬だけで入院は結局2週間ほど続き、
彼女の非番の日以外はその部屋や、トイレなどで関係を持ちました。
一時、彼女の献身的な態度から、「俺はガンで長くないから」って思ってたけど彼女が本気
で俺を愛しているからってことがわかり、俺は退院の日、彼女にプロポーズしました。
6月に彼女と結婚します。
                     _,,-─----‐ヽ、
                   ,,‐'"/:/::/:::::i:::::::::|:゙''ヽ、
                  ///ノ//:::||:::i::::|l::::l:::::\
                  ////‐┤/|ミl:|:::|:::|l::::|:::::::i::ヽ
    r---─────-、,_  レ//ノ-=/リノ/|l:::|l::|l:::ヽ:::l::i:::|゙i
    ゙,    、,_       ゙"''‐ゝ-、,,_ レl/ノハl:::ノノ:::l:::\:::i:::|:l
    ゙、     ゙ヽ、:::::::.......       ゙ヽ、_レ'///イl::|l:::::i,:l::i!|l
     \::..     ゙''ヽ、"'''''─-,--、,_   ゙'''//ハヾ、l|ヽ:::ヽミi
      \:::...      ~"''''''‐---、イヽ、 /∧、-ゝヽ::ヽ::ヾリ
        ゙''ヽ、::::....          \ ゙(ヘニノT.T':::i::i:::刈
          ゙'ヽ、;::::....         ヽ:::::"'''{ ∧゙i,:ミl:::ト:::ヽ
             ゙"''ヽ、        :::::::::::::ヽ川:::l:リ:::|l::::l゙i,
               .ノ~゙ヽ、        :::::::ヽl|リ::l:}ヽ:ミ::::|l:i
            ,,-''" :::::::        :::::::::::: ヾ|メ/ ヽノl|:::|l:i
           /   :::::       ::::/:::::::::::::: レ l|  |/ヽ/ リ|
         ./             :::/:::::::::::::::: }   / l/ レ'
        /              :::/:::::::::::::::: /
        ゙、:::......,          .::ノ:::::::::::::::://
         ゙、::::i'         ,,,-'":::::::::::::::/:/
          ゙'┤        "::::::::::::::::::/ :::/
           l        ...::::::::::::::/ ::::/
            :       :::::::::::::::/  :::/
            i      .::::::::l::::::〈‐-  ::::/
           _i     :::::::::::|:::::::゙、::::::::::/
     ,,r‐''''''"~~  |     :::::::::::゙i;:::::::i,::::::::/
  . /"/,,-‐、.........::::}     ::::::::::::゙、::::::ヽ'''"
  /ム-く仞-、,,,,,,,ノ/        ::::::i:::::::::\
   ゙~~レ、二/.   {      ....    ヽ::::::::\
      ヽノ    |      ::::::::   :::::、:::::::::\
           .|      ::::::::    :::゙、:::  ゙.、
           .|      ::::::::    :::::゙i;:::.   ゙、
           i      :::::::::::..   .::::::}:::::::::::::ヽ
           ノ      ::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::i
          /      ::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::}
         /       ::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::/
        /       :::::::::::::::::::::::::::/、:::::::::::::::::/
        "       ::::::::::::::::::::-イ:::::::::゙:::::::::::::::/
               ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::i
最近、ひとりエッチも飽きてきたし、満員電車でのちかんにはまってます!
結局最後には駅のトイレでやっちゃうんだけどね。
ピッタリとした上下スーツにノーブラ・ノーパンで、わざと胸を大きく開けて、動けないくらい
の満員電車の中で、スケベそうなオヤジにピッタリくっつくのが基本。
おとといは休みとって朝からいーーーっぱい感じまくりました。
最初は、背の高い50代くらいの頭バーコードなりかけのおじさん。
脇の下から胸を触ってきて、乳首を服の上から刺激しながら耳元に荒い息を吹きかけてき
ました。
もともと私は耳が弱いから、それだけでもコーフンして濡れてきちゃった。
そのうち、私が抵抗しないから誘ってるって分かったのか、スカートの後ろの方をまくりあげ
てお尻をわしずかみにしてきた。
お尻の割れ目に指を入れてきたんで、私も思わずちょっと股を開いてあげた。
するとおじさんはいきなりアナルに指を入れてきた。
もうアナルまで濡れ濡れだったから、けっこうすんなり入っちゃったけど、思わず
「あぁん…っ」
と声を出してしまったので、すぐに咳払いしてごまかしました(^^;
アナルを掻き回す指は、だんだん激しくなっていって、どんどん奥まで指が入ってくるのが
分かって、思わずピクンっピクンっと何度も体が反応しちゃった。
指を抜く時はヌルッてカンジで、ちょーー気持ちよかった。
そのウン○がついちゃったかもしれない指が、今度はオマ○コの中に…。
もうドロドロだったから、すんなり入って、気が付いたら指が二本になってぐちゃぐちゃに掻
き回されてました。背が高いおじさんだったから後ろからはそれが限界だったみたいで、私
はガマンできなくって、自分で前からクリを触っちゃった。
私の腰のあたりには固くなったアレが当たってビクンビクンとなってたんで左手で握ってあ
げました。
その辺で電車が駅に近づいてので、おじさんが「ここで降りよう」と耳元でささやき、私はそ
れに従って電車を降り、いつものようにトイレでやるのかな?と思ったら、近くのホテルに連
れて行かれて、夕方までいーーっぱいやりまくりました。
おじさんは会社に休むと連絡入れてました。
ほんとに精力絶倫?オヤジで、久しぶりに、もう当分セックスはいいかな…、と思うくらいや
りまくってしまいました。
すごかった…。
ハゲが精力絶倫ってのはホントかもしれないな〜。
彼は私に強く命令する人でした。場所は、彼と休日出勤しているときに、その職場で、人の
来ない休憩室でした。カーペットにソファーベッドがあります。ソファーの上で四つん這い
にさせられました。彼はしゃがんで私のスカートの下から覗きこんでいます。私のパンティ
をゆっくりおろしたあともじっくりと楽しそうに眺めています。
「やだ、恥ずかしい!」
って言ってたけどあそこはもう、うずいていました。
彼が命令します。
「自分で触りなさい」「指を這わせて」「そう、もっと動かして」
…私は四つん這いのままあそこをいじり、彼はお尻のほうから見ています。すごく濡れてい
ました。指がべちょべちょになって、いやらしいお汁が溢れてきます。自分から、指を入れて
しまいました。
「だめだ」彼は私の手を止めさせて、そして舌を這わせてきました…。
「ああっ」
思わず声がもれます。ぴちゃぴちゃと音をたてて舌をぺろぺろと動かしてなめまわします。
そんなことされたら、またもっとお汁があふれてきちゃう…。
彼も我慢できなくなって、いきりたったモノを押し当ててきました。手はおっぱいをまさぐり、
入口でじらすように、あそこのお汁をなすりつけるようにしてしばらく味わったあと、ジュブっ
と…一気に奥まで突き進んできます。
「ああぁっうぅ…」
誰もこないとはいえ、他部署には人がいる職場ですので、気になります。必死で声はころし
ました。体勢を保っていられないほど感じさせられ、すぐにいってしまいました。
そのあとも体勢を変えたりしましたが、彼は私に入ったまま、またすぐに大きくなるので、
何度もいかされるんです。お互いにすごく興奮しました。彼とは、この他にも、機会がある
とトイレで手と口でいかせてあげたり、指でいかされたりしていました…思い出しても濡れ
てきます…。
         ヘ-+------+--+-----+ヽ_
       /:::|:::::::|:::::::::::::/::::::/::::::::::::::/:::::::/`\_
    / ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄            ^ ヽ、:::::::::\
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/                  \::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::::/             ::::       \:::::ヽ
 ヽ::::::::::::::::::/              ::::::::        \::::|_
  ):::::::::::::::|              ::::*:::::        ヽ:|::::ヽ
  /::::::::::::::::|              ::;;;;:          l::::::::ヽ
 /::::::::::::::::::|             ノ::ii:ヽ::          l::::::::::|
 |::::::::::::::::::::|            /::::;リ:::l::::         |::::::::::::|
 |:::::::::::::::::::::l           ...l::::;リ:::/::         /:::::::::::::|
 .|::::::::::::::::::::::l          . /:ア/:::        /:::::::::::::::i
 l:::::::::::::::::::::::::l          ./::`^:::::        /:::::::::::::::::/
 ヽ::::::::::::::::::::::::l         /::::::::::        /:::::::::::::::::::/
  /:::::::::::::::::::::::l        /:::::::::::::      /::::::::::::::::::::::/
  /::::::::::::::::::::::::i __-ー--=;;;::::::::::::::  ....::::/:::::::::::::::::::::::/
 ./:::::::::::::::::::::::::::i":::::::::::::::  ヾ─ 、/"ヽ:/::::::::::::::::::::::::::::l
  ヽ::::::::::::::::::::::丶::::::::::   /   il   .ヽ:::::::::::::::::::::::::::/
    \::::::::::::::::::::ヽ:::::::  /    l !    ヽ:::::::::::::::::::/
      ii::::::::::::::::::` -::-/     / .i     ヽ::::::::/
        ----- ̄丶/     lヽ       ヽ/
              /      l ^ヽ..      ヽ
初投稿のヤエだょ★お昼はカフェ&夜は飲み屋でがんばる19才!
こんなヤエの秘密…実はパパがいるの。
最初は¥お金が目当てのヤエだったケド…?
いつものホテルでシャワーを浴びてベッドへ。
今日は時間があるからって、ゆっくりAVを見ながらいちゃいちゃ☆
パパがヤエの太ももを優しく触る…時間があるのは分かるケド…
ヤエは大音量のAVにもぉムラムラ。するとピンポーン!
ヤエの為にルームサービス頼んでくれてた!ケド?届いたのは…
超フリフリ&ミニのメイドさん衣裳!エプロンも超フリル☆
ヤエの大好物コスプレ開始!さっそく着ると…
「さて、じゃあ 今からココは 〇〇(カフェ)だ!珈琲を作ってもらおうか!」
「えっマジで?」パパはローター付きパンツを履かせました。
ヴィ〜ンとクリを刺激!待ってた気持ちよさ!
ヤエが珈琲をやっと作ったら、ブラウスとスカートを脱がされ、エプロン姿に!
やっとローターから解放。「ソコに四つんばいになれ!」って。
お前はテーブルだから動くなよって言って背中にカップを乗せたの!
パパはそのままお尻を舐めだした。「焦らさないで…」
「ウルサイ!テーブルは喋るな!」って噛むの。思わず「あんっ!」
ビクッってするとカップがカチャって!こぼれそうだから、ドキドキ!
今度はローターでクリ攻め!
「あぁっあん…あふぅ。」四つんばいだから足がガクガク…その時カチャン!
「熱っ!」熱い珈琲が背中に!パパは「テーブルのくせにっ!お仕置きだ!」
ってバイブを入れてお尻を平手でぶつの!パチン2!
痛いケド気持ち良くって「あっあん… もっとぉぶってくださぁぃ」って!!
「こんな事されて気持ちいいんかぁヤエはスケベだ」
バイブとローターで限界になってきた。
パチンって叩かれる度
「あっん…はぁ…もぉダメですぅ」お尻突き出したまま倒れこんだヤエのまんこから
バイブを抜いて、バックでIN!ごんごん付いてくるパパのちんこ!
「ほぉら…ほぉら気持ちいいか?」よだれが垂れて
「あひぃ…あぁ!いいよぉっ…ヤエのぉ…きもちぃ…い!」頭が真っ白!!
何度も叩かれる度に声が…「あっ…はぁん」
パパはヤエの乳首を強く引っ張ってクリクリ!もぉダメなのに、もっと壊れたい!
「もっとぉ…あっ…もっ…と」って言うたびに奥まで!
何回イったか分かんない。最後は珈琲の乾いた背中にドロッて!
次はナニを着ようかなっ☆また教えるよ!
                                __    _,. -‐‐--- 、_
                                r'";;;;``',=''"‐''"⌒`''''ー-、`'‐、
                      ,. -─┐    j ' ,;;;/‐''"~ ̄```''ー-、 `'‐、`ヽ、、_
                   ,. ‐ニ-‐:、.,__└;__,....,l ,;;;l``''-、        \  \ \ヽ、
       ,. -─ーー- 、.  ,r=''"‐''´  ,,;;;;;;;;;;;;;;;:'/i ;;;;;/    ヽ、    ,.,  i   \ \ヽ、
     , ィ":::::::::::::/`ヽ`ヽ';/    ,;;::: ''' ,;;;',;/;;;/ ';;;/|      ヽ,  /'、l_/\/ヽ,/iヽヽ\
   /:::::::ト;:::::::\ /::;/,r ''''ヽ, ';,,   ,;;' };i '/,,;' /. |    _,‐i7‐''゙ \ ___./       l `ヽ i
  /;;;;;;; ‐'" ヽ;:::::::::::::::::i /;;;;:' ;';;;';ヽ ';;;;,,  ./;l i ,;;;/  |_,.'       i_,_/        !  ヽ!
  /   ,i|ゞ'ヾ ヽri''ヽ;:::::|i ; ;;;;;;;; ;;;;ヽ';;;;;;;; /;''| ,,;i ;;/. /           /         |   i
. i:/||i l1|:::;:从j;:i:ヽ(`' }:::::} ; ;;;;;;;;;;, ;; ;;;'i;;;;;''/' ';,,;;;;;;;/,.//           /!         .!   |`
 i:!::||:!|::'::il:f:,ァ-i;:::::i,`'゙j::::::i,;';;;;;;;;;::' ' ;;;;;;'i;'./;;;;;;;;;;;;;;r'/./.          /::!        i  ,/`
 |:::::|:::|:::i:|'i.{.゚ー'ヾ、::!´l:::::::::i;;;;: '' ; ,;;;;'' //;;;;;;;;;;;;;;;;Y /          /:::i         l/
 |::;:::|:::|::::::`;.   ヽ|. |:::::::::|;;   ,;;;;'' ,;'/;:::;;;: ''''' ,'ーi           /. l         i
. !:|::::i::::i::::::'ー、,..  ' !::|i;::::};  ,;;;;;' ,';;/|;;;;,,,,,, ,,,;;;;;;l         ./; _,..!           i
  i||::::|i::::::::::|ヽ/:`´`i'"i::| i::;|;  ,;;;;;; /;;/.|;,,,,,;;_;‐''!          /"~ i         i

  | |:::||::|i:|i:::i./ヾ::::::::| |:| |:|l;; ;;;;;;;; ,;;/;;|ー;'"i;;;;; ヽl        /   |        /
   |/ i::|iハ/,  i:li::::|| リ リ' i;; ;;;;;;/;;;;;;;;;|;;;; ;;;;;;; ;;i       ,/    |        /
   ′ リ /ヾ;  |ハ|     |;;;;;;/ ;;;;;;;;;|、;;;, i;;;;;;;/       /     |        /
        'i  |. リ     |;;;;;;' ; ';;;;;;;|ヽ;;; ;;;;;/   /  /      | ,  /  i/
                  |;;;/ ,; ;;;;| ヽ;;;;/  /  | /        l /      |
                 |;/ ,;;;;; ;;;;|  |;/      i/      i/      |
                 | ,;;;;;;; ';;;;;|.  i/       |       l        |
                  |,;;;;;;;;; ;, ';;;;|. /         i       i         ||   
                                __    _,. -‐‐--- 、_
                                r'";;;;``',=''"        ヽ‐‐- 、
                      ,. -─┐    j ' ,;;;/           !::    ヽ、
                   ,. ‐ニ-‐:、.,__└;__,....,l ,;;;l`            ,:*:     `、
       ,. -─ーー- 、.  ,r=''"‐''´  ,,;;;;;;;;;;;;;;;:'/i ;;;;;/            , ::i      ヽ
     , ィ":::::::::::::/`ヽ`ヽ';/    ,;;::: ''' ,;;;',;/;;;/ ';;;/            ノ:::!::i       !
   /:::::::ト;:::::::\ /::;/,r ''''ヽ, ';,,   ,;;' };i '/,,;' / 、           / ,イ:/       |
  /;;;;;;; ‐'" ヽ;:::::::::::::::::i /;;;;:' ;';;;';ヽ ';;;;,,  ./;l i ,;;;/,,,,/           !μ/        !
  /   ,i|ゞ'ヾ ヽri''ヽ;:::::|i ; ;;;;;;;; ;;;;ヽ';;;;;;;; /;''| ,,;i ;;/ _!            ノ::ノ      .:::/
. i:/||i l1|:::;:从j;:i:ヽ(`' }:::::} ; ;;;;;;;;;;, ;; ;;;'i;;;;;''/' ';,,;;;;;;;/,.//.          /"'         !
 i:!::||:!|::'::il:f:,ァ-i;:::::i,`'゙j::::::i,;';;;;;;;;;::' ' ;;;;;;'i;'./;;;;;;;;;;;;;;r'/./.          / !         i
 |:::::|:::|:::i:|'i.{.゚ー'ヾ、::!´l:::::::::i;;;;: '' ; ,;;;;'' //;;;;;;;;;;;;;;;;Y /          / i         l
 |::;:::|:::|::::::`;.   ヽ|. |:::::::::|;;   ,;;;;'' ,;'/;:::;;;: ''''' ,'ーi           /  l         i
. !:|::::i::::i::::::'ー、,..  ' !::|i;::::};  ,;;;;;' ,';;/|;;;;,,,,,, ,,,;;;;;;l         ./  !           i
  i||::::|i::::::::::|ヽ/:`´`i'"i::| i::;|;  ,;;;;;; /;;/.|;,,,,,;;_;‐''!          /   i         i
  | |:::||::|i:|i:::i./ヾ::::::::| |:| |:|l;; ;;;;;;;; ,;;/;;|ー;'"i;;;;; ヽl        /   |        /
   |/ i::|iハ/,  i:li::::|| リ リ' i;; ;;;;;;/;;;;;;;;;|;;;; ;;;;;;; ;;i       ,/    |        /
   ′ リ /ヾ;  |ハ|     |;;;;;;/ ;;;;;;;;;|、;;;, i;;;;;;;/       /     |        /
        'i  |. リ     |;;;;;;' ; ';;;;;;;|ヽ;;; ;;;;;/   /  /      | ,  /  i/
                  |;;;/ ,; ;;;;| ヽ;;;;/  /  | /        l /      |
                 |;/ ,;;;;; ;;;;|  |;/      i/      i/      |
                 | ,;;;;;;; ';;;;;|.  i/       |       l        |
                  |,;;;;;;;;; ;, ';;;;|. /         i       i         |
昨日も、男子更衣室でいつものように遊んでたら、忘れ物のタオルを、
ケイのまたに挟んで思いっ切り持ち上げたの。ケイは、
「やめてよ!もぉいい加減にして!」二人は「まかせてみろ」だけ。
150しか無いケイは、180を越す2人が軽く上げるだけで限界に。
それも、タオルいっぱい捩ってあるから細くなって食い込むの。
立ってるのも限界なくらい持ち上げられて、前を持ってた♂に抱き付いちゃったの。
したら、手でタオルを持ってるから、当然そのままケイのおまたにタッチ!
てか、手の上に乗っちゃったの。したら、「お前は俺を誘ってるのか?」
「違うもん!止めてほしんだもん!」て、ケイが泣きながらの会話になったの。
いきなり前を持ってたとも君がケイを抱っこして更衣室内のシャワー室へ。
シャワー室にある高めの椅子にケイを座らして、震えて泣いてるケイに
「ごめんな。俺ケイの事ずっと好きだったけど、
いじられキャラのお前にマジに告れなかった。」って強く優しく抱き締めてくれたの。
じつはケイ、ずっっと前からともくんLOVEだったから嬉しくて泣いちゃった。
何も言えなくてただ泣いてるケイに、誤る事しかしないともくん。
ケイが「ずっととも君が好きなの」って言えたらとも君がチューしようとしてきたの。
下ネタ苦手なケイは、大人の世界に踏み込むようで怖くなってイヤイヤしちゃったの。
でもとも君は、優しく涙ふいて、首の後ろにチューしたの。
ケイはがんばって前向いたの。とも君と初☆チュー。。
死にそうなくらい恥ずかしった☆彡
『舌入れていい?』「・・・・。」入ってきました。
そのまま抱っこしてシャワー室の個室へ。
リボンを取って、セーターとブラウスを脱がしてくれて、
ケイは恥ずかし過ぎてとも君に抱き付いたの。
とも君は、もぉ一回長いチューしてくれて、ケイの身体の力が抜けちゃったら、
ブラを外して、胸にチュウ。急に怖くなって震えが止まんないの。とも君は
「ギュッ」ってして、『無理しないで』って。終わりにしてくれたの。
で、今日とも君のおうちに遊びにいって、
ケイ「昨日はごめんねとも君の事すごく好きだけど怖い」
とも君「無理すんなって言っただろっ!」て笑ってくれたの。
だから、とも君の為に頑張りたいって思えて、
ベットに座ってるとも君に向き合ってお膝に乗ったの。
とも君「いいのか?」
ケイ「とも君が好き」
とも君「限界になったら言えよ?俺は何とかなるから」
ケイ「ありがとっ。大丈夫だよ。。」
とも君、上着脱がしながらずっとチュウしてくれたの。
胸にチュウして、とぉとぉパンツも。。。(恥ずかしくてスカートは脱げなかった。)
とも君が触ってみたら、濡れてたみたい。
とも君「平気?痛くしちゃったら  ごめんね。」
ケイ「頑張る。」そーっと入ってきたの。何か熱いし、
堅いのがギュッて来たから必死にしがみついた。
「ハッハッハッハッ」息が荒くなって
「んぅ〜ハァ〜っんはぁぁっん」って痛いのこらえてやっと入った。
それだけで疲れちゃって、はぁ〜って力抜けたらとも君がゆっくり動きだしたの。
立ち上がって、歩き回ったり揺れたり…振動が伝わってきて
「あぁんっうっっんっんッンッン」って声止まんないの。
そのままベットに寝て、とも君が上になって出したり入ったり。
ケイのおま☆こからはいっぱいの液体と血が出た。。
凄く痛くて泣いてたけど、とも君我慢できなくなったのか、速く動くの。
いつの間にかスカート脱げてるし、自分がエッチな声いっぱい出してるし、
とも君、コリコリしてるし「あぁぁぁぁっもぉだめ!お願いだめ!だめぇぇ」失神。
すぐにとも君が舐めてくれて、また足がガクX2腰がぶるぶる。
下がヌッて入ってきたり、指がズコズコ入ってきたり、
もぉ無理だと思ってうつぶせになって逃げようとしたら、今度は後ろから。。。
いっぱい速く、回したり突いたりしながら、片手はコリコリ。片手はケイの口に。
「んふっん、んふっん」しか声出なくなったら急に、
口にいれてた手を出して、お尻お押さえながら親指をお尻に!
「いたいよぉ〜 やだぁよぉ〜」って泣いちゃったら、
おま☆こに入れたままケイを回して対面。足を持ち上げて超→高速で突いて来た。
「あっあっ…ふぁ〜」逝っちゃった。気がついたら、足、おなかにベタベタしたのか。。
一緒お風呂に入って、身体の隅々まで洗ってもらって洗ってあげたの。
とも君の、おっきいのかわかんないけど笑!手でギュッギュッってして、
ペロペロしたの。お毛毛がモサモサしてくすぐたらたかったよ!
               _____,,、-‐ '"7,ソ 
           ,,、-‐''"    /   //レ'ヽ、
         ,、-''´        '     // ヽ.i.ii、
       /    ,     ,      //   ヽ} i
       /   /  /   , //     i i     ヽ}
      /   /  /  / / i    | | |     ヽ
     /   /  /  / /  |    ! i L,、、-、、,,_. }
     /  / // /  / / / !、i  、 ヽ"i|    ,   i
    / / // /   / /  _ /ヽヽ. ヽ\'、,,=;'''''i,,、 i.
.    / / // /   / /´ヾ   \ヽ、\ヽ\ ~ . ヽ、_
    // //  /  | ∧ |  | | |"''‐-、,,,,,、- ///  "'7                 |
   / / / / i  | //ヾi|   i. i |;             {               |  
   / ./ / / |  |/ / ||   i. i |i.           ,ノ             |  ::)
  / /  i i  .i  ||. |  | |   i i |;i.         〈,_`Y⌒ヽ、        |  
  / /  i i   i   | |  | !   i i、;i、         ,ノ `Y    ト、       |  ;
. i r'i   i i  !  |  ! | |、   .i i 、;i、.        !  ゚!{::::::: _ノ' '\      |  ミミ
 i | !   i i  ヽ. i  ! | | 、   i i 、;i.      ノ  Y`-'、:::〃   \/⌒ヽ | ミ彡ミミ  
 ヽ ヽ.  ヽ.ヽ  ヽ ヽ ヽ i  |\   i .i ヾi''"'TT''''"´    i  \:::  /   人ミ彡ミ彡彡 /
  \ ヽ、 ヽ\  丶; ヽ{  | |ヽ | | }}ヽヽi \\   ゚!   /\/   ∠ 人_,-、ミミ彡:/
   ,、=ヽ、,ヽ,\、、   \ヽ | | |i  | |i | |i ヽ、  ヽ i    /  /      ヽ ヽ )ミ彡i
  ,r'',,、-‐;,'´/~''‐、,,_、,  \ ヽ|||i | | i /ノヽ \  } }   。 i  /           i/:::::::::|
,,r'ヾヽ‐'´/ミ;、,,,、、、/,ヽ、\  \`|| | | |/\\ ヽ i |     | `'           ∧::::::::::::|
                        ,,';三≡=-<⌒ヽ     _,,,,,,、、,,_
                       /,,、-‐'''''" ̄,r‐‐'、- 、,,_      ヾ. 、
                       ,'ィ'_,,=---‐_,、(  ,、i-‐ '''''`ー- 、     ヽ'、
                      〃``'''フ' ̄,、-‐''´        `ヽ、  } }
.                        /  /   ,、-‐'' _,,、、-‐‐‐、 、,_ヽ //
                       , '  /  , //,、-‐''''''    )ノ/ノ〃
                     ? /ノ‐/ / ///=-‐''  _,、   ' ,,;;='=、
                    _,,,'_イ'|/ /, ,'イ/,'\,,、、-‐''"´_,、 ,   ‐-丶''、`ヾ、
                 ,、- '´  `ヽ /// /i/ー='、‐==''_;、-' // i i ヽ ヾヽ.
                /       }/,ヘミ;;、 ー= '=‐''´'´ ノノ / }  ヽ ヽ i
.               , '           ,} |!! ';;;,ヾ`  ー=二-‐''='´/  / i   ヽヽ!!
             /         ノ| i'       , -=;;='´/ /  /  i  l i
            /       ,、-',,ノ' :|'i、 、'ヽ,  _,、-=;;、`}、-=彳 ノ/  / / !
          / __     /==''  / iヽ、 ´  ’{=-'',〃,/´'" / /  / / /
         /  '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶-‐'i´ー=二-‐''´ / /.///
        /           / 〃´`"''、 i; / i|イ// //ー=二-‐',、-'´//
         '、          i i'〃   \i;、,  !ノ||i ||/ ~"二,,、、-‐'' 
         ,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'!      ヽ i、ィ、ソiiソ !  ?
        /     {{,,、、-‐‐''~丶     ヽ.〉) \!
      ,、r'i   ,,、-''`´  '!     'i    '、. ', \ ヽ
      /i' .l,,┬''´      ヽ、   / r'⌒'、 i. iヽ '、  ヽ.
     / ! '/        ; *ヽ、,i .ノ   } } ./ '、_!`''-,、',
     /,,,,/         ソヽ'´ 'y'   'し‐'     ヽ 〉
     〈 ,';           ,'  !  {              ヾ
      y           { ‖ ヽ.            ヽ
.     ,'           , ヘ. ヾ   iヽ、           ヽ
     ,'              ノ`''''`i''''"ヽ            ヽ
    ,'            /    i   ヽ            ヽ
.    ,'            ./|   |.    ヽ            ヽ
.   ,'           /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ           ヽ
   ,'.           /   ヽ、      ヽ .            ヽ
.   ,'           ∧     ヽ.     ヽ            '、
   ,'           /  `丶=、_  ヽ、    ヽ        \ヽ _ _
-‐‐''‐- 、  i      /"""''ー''´ `丶-'     ヽ      i、,、‐'´ `  ,>‐-、、,,
`ヽ、   `ヾ.    /                 ヽ     /    /   ,r''´ `''
  ヽ       /                   ヽ       /   /
   '、      /                    ヽ.       {   {
    }    /                      丶.     !   !
   ノ   ,、'´                         `丶、,,_ ヽ  ヽ
   /、-‐'´                                `'''丶、、ヽ
,、‐'´ 
中3の時に剥離骨折をして入院したときの事です。骨折した所があそこの近くの骨でした。
手術の日の前日、憂鬱な気持ちと緊張していた時に、若くそして好みの看護婦さんがベッ
ドにやってきました。
『手術するところを確認するのでズボン脱いでネ・・・』と言いながらカーテンを閉めました。
私はゆっくりズボンを下ろしました。
すると『下着もね・・』と言われ、あそこを手で隠しながら下ろしました。
『ちょっとごめんね〜〜』と言いながら私の手をどかし、『骨折したところはここら辺だよね』
と言いながら触って確認してました。
骨折してかなり痛かったのですが、中3の男子です。すぐにビンビンに勃起してしまいました。
すると、『ここだと毛を剃らなきゃいけないね。ここで剃る?』と言われ、私はどこでも・・と言
いました。
そしたら、『ここでいいね?準備してくるから待っててね』と言って部屋を出て行きました。
そしてしばらくして看護婦さんが道具を持ってやってきました。
『ごめんね〜。すぐ終わるからね。じゃあズボンとパンツを脱いで横になってね』
と言いながら、床屋でひげを剃るときの道具で石鹸で泡をたてはじめました。
『ごめんね』と言いながら太ももあたりから剃りはじめました。
あっと言う間に勃起してしまったのです。ものすごく恥ずかしく手で隠してました。
そしてあそこの毛だけが残った状態になり、また『ごめんね』とやさしく声をかけながら手を
どかされました。
勃起したら確かに剃りにくいでしょう、生手であそこをつかみ上下左右に動かしながら剃っ
てました。もう行く寸前になってました。
そして私が『す、すいません、やばいです・・・』と小声言うとまた『ごめんね』と言って濡れタ
オルでわたしのあそこを包み、しごきだしました。即効でタオルの中に射精してしまいました。
私がビクビクしているのを見て『ごめんね』と言いながらきれいに拭いてくれました。
そして残ってる毛をまた剃りはじめました。またまたすぐに勃起してしまいました。
その後なんとか剃り終わり、『ちょっと処置室まで一緒に行こうか?』と言われついていきま
した。
そして処置室のカーテンを閉めるなり、
『さっきはごめんね。周りに人がいたからね』
『手術したらしばらく歩けないし、自分で出来ないよ』
『さっき一回出しちゃったけど、後2、3回くらい出したほうがいいよ?』
と言いながらズボンを脱がし始めました。
そして口で本当に3回してもらいました。
手術後その看護婦さんに会うのが楽しみだったのですが、1週間で退院するまで、私の部
屋には来ませんでした。あれは夢だったのか・・・。
今でも思い出してはオナニーしてます。
    |                  i .:.:::/:i::i.:/,':/ .:.:.:::::::://:::.:/::.|:i:::i、.:.:ヽ- .
    |                  | .::,'::/!i|.i''i/i ..:.:::::,,///:::.:/,':::i::i.:.:|ヽ: :ヽ
     |                    /ヽ:|::i >'"_ヽ| .::/// >// /::/|:i.:.::|:|:\: : : :
.    |                   / .:ノ ヾ!|. /::/ レ'  / -''"'ヽ `// |:i.:.:,'i:|:::i:::ヽ-'"
     |             ,.-'" :/ .::/::/ ‐゙-'       /´:::゙iヽ,   〃:/:/:.::|::.:.:.\
    |            //..:/ .::::/:/    l`     ヾ、::ノ  ! ./// /::::i:|::.:.:i.::
.     |            //.:./ .:.:::/:i:!     r‐、      ヽ    /:/.: .::::|:::!.::.:.ii
      |   ,.-、    r‐、 /.:./:/ .:/.:.:::i:|゙、   |r''''|        //::/ .: .::::|::::.:.:.::|
    | (⌒'ヽ  ゙、゙' ヽ l`i゙i-''"::::::::::゙'ヽ|.::i:i::゙、         // .:.:::/ .:.:.:::::i.:.::.:.:.::
  ゙、 | ヽ,、 ,.ヽv'`i  ヽ-'ゝ:::::::::::::::::::::|.:.|!|::i:ヽ、__    _///.:.:::〃 .:.:.:.:::::/:::::.:.:.::
    ゙、|ヽ'_) ヽ-'  `'     /゙ヽ、:::::::::::::/ヾ!゙、i、:;ノ   ̄ 〃: :./.:.:// .:.:.::::::::/:::::::.::::::/i:
     !          /     ヽ、::ノ  ,..、    _,,,. / --/// .:.::::::://::::::::::::/ ,'::/
    ゙、      ,,.-'"    ,,. -‐''" ""゙゙''iヽ_>、''"    i:/ /.:.::::,.-'゙゙ヽ、::::::::::::/ /:/ /
      ヽ  ,,.-'"     / i、_)ヽ、 ..:o::. ヽ、 ゙i,      ! i::/    \:/:/ // /
        ヽ'"        /   ヽ   ヽ、     i  ゙、       !         ヽ,/
         ゙、     ,イ    ヽ   \   i   ゙、
          i   / ,i`ヽ、   \   \  |   |ヽ、
        | /  | ヽ' ヽ、.   \   \/   |   ゙i
373鈴木:03/04/14 00:12
えーと、16日目だ
374鈴木:03/04/14 00:12
ということはなく取り敢えず1日目。
375:03/04/14 00:14
309 名前:鈴木 投稿日:03/04/11 18:04
2日目だ


大胆に嘘をつくな
と言おうとしたら既に。
春休みになって地元の自動車教習所に通うようになった。
そしたら、やたらと目が合う女の子がいた。
見たことある顔だけど、どうしても思い出せない。
でもある日、先生が呼ぶ名前でその子が誰かやっとわかった。
その子は高校1〜2年の時、クラスメートだった。
高校生の頃はっきりいってかわいくなかったし印象にもあまりなかった。
なのに、まだ一年しか経っていないのにあの頃よりほっそりして、垢抜けてすごくかわいくなってた。
思い切って俺は話し掛けてみた。
その子もずっと気になってたようだった。
たわいない話をして、携帯番号を交換した。
その夜、さっそく俺はかけてみた。
会話をしてるうちに、「免許とったら、高校の近くの遊歩道の桜見に行こう」と約束をした。
高校生のころはっきり行って俺はサッカー部に所属していて目立つほうだった。
そんな俺と彼女がデート。 高校の時の友達は笑うだろう。
しかし、今の彼女は明らかにかわいい。
桜を見てるとき俺は彼女の手を何気なく握ってみた。
そしたら彼女も手を握ってきたから、これはいける!と思い、車に戻ってすぐにキスをした。
ビックリしていたが、舌を入れると応えてくれた。
「胸触っていい?」 彼女はコクリとうなずく。
感じやすいらしく乳首を触ったり、耳をなめたり、首筋を舐めたりするとビクッとする。
スカートの中に手を入れると、「あ!これ以上はダメ。。。」と拒否してきた。
「なんで?」 「だって。。。あたし初めてだから。。。」
恥ずかしそうに言う彼女がとてもかわいかった。
セックスしたかったけど、そのときは終了した。
それから数回春休みのうち彼女と二人であった。
5回目のデートで夜居酒屋にいった。
思ったよりも時間が遅くなってしまい酔いながら彼女が「こんなに遅いとパパとママに怒られちゃう」といった。
「じゃあ、うちくる?」とふざけながら俺が言うと、彼女は数秒黙り「いいの?」ときいてきた。
「え?マジでくるの!?」「ダメなの?」「いや、ぜんぜんイイっす!」
と言って俺は彼女をお持ち帰りした。。。が、 家入ってなにもすることなく彼女はベッドに倒れこんだ。
マジかよーーーーー!?と俺。
彼女はそのまま寝てしまった。。。
でもその姿がかわいいかった。マジで惚れたっぽかった。
2時間くらいしてから、彼女が目を覚ました。 俺はその間プレステやってた。
「ごめん、眠っちゃってた」 「いいよ、いいよ。気にしないで。。。」
言い終わるかどうかくらいのタイミングで、彼女は俺の肩にもたれかかってきた。
俺の性欲が一気に上がった。 「もしかして○○さんって甘えんぼ?」
俺は彼女のほっぺたをなで、「キスしていい?」って聞いてキスをした。
この間と同じように、胸もそっと触る、スカートの中にも手を入れる。抵抗がない。
「いい?」「。。。うん」
その言葉を聞き、俺は彼女の服を一気に脱がせた。
しかしパンツだけは恥ずかしがってなかなか脱がない。
しかたないから、俺が先に全部脱いで、それから彼女のも脱がせた。
彼女胸や耳、首を丁寧に舐める。
時折、アソコに指をいれてみる、しだいに濡れてきているのがわかった。
指を2本突っ込んでみると苦しそうな顔をした。
「いたい?」「うん。。。少し。。」
しばらく指で広げながら、胸をもんだり、乳首を舐めたりした。
そろそろいいかなってくらいで「いれるよ」と言って、ゆっくり挿入。
「ん。。。んん〜。。。」苦しげな表情になる。
ゆっくりゆっくり挿入し、やっと入ったとこで一休み。
彼女が少し落ち着いたかな?て思えたら、少しずつ動き出した。
処女の割にはかなり濡れ具合がよく、すべりがとてもいい。
処女だけあってしまりも最高で3分くらいで逝ってしまった。
その間彼女は苦しそうな顔で「ん。。ん。。あっ。。。いたっ。。ん。。。」ってカンジだった。
このあと俺たちはちゃんと付き合って、
東京と横浜の中距離恋愛をちゃんとしてます。
エッチも毎回してるYO!
             ,. === - 、
           ,. -'´      `ヾ:、    _,,. -===‐-x'´
         /           ヾ:、,.-'"_,./.-‐゙y⌒ヽ-`‐‐-
        /           _,,.-'7i:レ'´_,.-─‐-'、_,ノ_ヾ- 、- 、
              ,..、   _/:::::://i:|´-‐'''"´;;:- :;;_‐=::-、、`- 、
               /:::::::`'7''''´::ヽ':::/::;へ、::::::'"´::`‐-::.,,_、ヾ゙、ヾ::、
            /:::/::::/:::/ミミヽ∨::/‐'"´::::─- =::.、:::::ヾ、゙ヽ、 \
           /i::/::::/::::/三ヾ:::::::::::::::::'"´"''- .,,_;;:::::`ヽ、:、:::ヽ ヽ  ヽ
            /:l;i::::::i:::::/彡'":::/:::::::::ヽヽ::::、`ヽ:、::ヽ::、;;;;:::\;:、:;゙、゙i,  _゙i_____
          /::::|;l::::::!::::|l/::/:::/:::i:::ヽヽ:ヾ、ヾ:、ヾ:、ヽ::ヾ、、;;;::ヽヾ゙i !'´     `'''- 、
          l:::/|;|:::::::::::|':::/:i:l:;:::i|:::i::i;:、ヽ:、゙i, ヾ:、ヾヽヾ;i_ヽヽ;::゙、゙i;、         \
           |::i:::|;|:::::::::::|;;i:;:;|l:;|:;i|:::;l::|゙i:l、:!l;i ゙i;   ゙、 ヽX゙i!__゙i, i゙、;:i!゙i|              ヽ
       r'´⌒ヽハ;i:::::;;i::i;:|:;;;|:!;|:;l:i::;;|:;| l:li;:i゙i, i!   i; ヘ./r'、`! |;゙i;:l i!            ヽ
       ヽ、r'´⌒゙i,!:::::;;i::゙i,;;;|:|;i:;;;;|i:;;|:| !i゙i;!|  |    i! il;;゙ニ;i. ; l;;i;ト、__             ゙、
      ,.-'/;、.__,ノ;:i,:::::;;i,:゙、;;i;i;;li;;i゙、;;i、l ! i!.l- .!    | l::;;;;;::lノ l〃;l、 `             ゙i
     / /:./;::/;ハ;;、、:;゙、:::::;゙、:゙、i;l,゙i、;i'、i;、/ノ      ! ヾ- '' ,.イ;:|;i;!`''-、               |
      i;/:i;::::i:| | ヽ;:ヽ、゙、:::;;;゙、;;゙、;i'、゙、.Xヽ,.-‐ 、     、     ,'i;;:i;:|ト,  `i        ,ノ  | /
`'''''- .,, i| |:|;:::|i;| i,.  \;;:ヽ、;:;:;;ヽ:、、>'ヽ /r⌒i;、ヽ    ',、  /il|;;,'i;l.li !   |     ,、-'´   /
     `!-l:i;::::|゙;i ヽ- '' \;;;ヽ、;::ヽ、iヽ、|;;;;`っ´:゙i l   r'ヽl /_/i;// .! i!   |     ノ   ./
       ゙i,ヽ;:、、ヽ、_   `-r、i、;;;;;;\.、ヾ;;;:::::::/   l, lノ'´::::ヽ,-、/ |  ,' ノ,.-'´  /
       ヽ,ヾ;:、`''-.,_  ,. | ヽ`ヽ、、;;;;:ヽ、-`´   ___,,.l.ノ:::::::::::::::':::::l   ! /i'´   /
          `'''ー-‐'゙'-., ゙、  `''ーヽ、;:、;;:ヽ_  ̄ ヽ,/ |:::::::::::::::::::::::,ト、/ ./ |   /
                 `''-.,   `'- 、ヽ、゙''==-/  l::::::::::::::::::::::lヾ!' / | /
                      ゙ヽ、   ヽ、.  __ ,'   >-、 ,.--ぐ''i゙i /  /
                       ゙ヽ、.  i゙'" i li  .rヽ `'- 、___ノ |' /
                        ゙ヽ、 |  .| |  r`、`ー‐‐ /__//
                          ヽ,. -‐''''"´゙ヽ二 / ̄  `゙''''- 、
この春から私立の中学に入ります。
6つ上のお兄ちゃんは高3ですが、彼女はいないみたいなんです。
最近、夜になるとわたしの部屋に入ってきてわたしのことを触ってくるんです。
怖いから寝たふりするんだけど、お兄ちゃんもびくびくしながら触ってくるし。
そういうとこがちょっとかわいいからだまってるんですが。わざと寝返りとかうつとすぐに隠れるし。
昨夜はお兄ちゃんはそれまでとは違って自分のアレを出してきたんです。
うっすら目をあけて見てたんですが。そしてわたしの手とかにこすりつけてくるんです。
すごく大きくってねばねばしてキモかったんです。
男の人のモノをまじまじと見たのは生まれて初めてですごくショックでした。
毎晩お兄ちゃんが寝たふりしてるわたしにエッチしてくれるから、ひとりエッチはしなくなりました。
はじめまして。今、高二の妙子といいます。
いつも読んでばっかりだけど思い切って告白しちゃいます。
初めてオナニ−をしたのは小学6年生のとき。
なんかおまたの辺りがかゆくてぼりぼり掻いてたんだけど、掻きすぎちゃってヒリヒリしてきて。
んで、薬をぬろうと鏡で自分のあそこを写しました。
薬を塗っているときにいろんなところに指があたって、なんか変な感じがしてきたんです。
よく見ると、割れ目のところにお豆みたいなのがあって。
それを触るとすごく気持ちよくなっちゃって何度も触っちゃいました。
これが私の初めてのオナニ−です。
それからいつも鏡で写しながらお豆をいじってます。
                                    _,,,.-‐ニ´__二,,,. -‐:.:.:.:.:.:::::::`ヽ、  \::::::::ヽ
               _,.、、、、,,,__,. -、_,,. -、__   _,.-'"-'"-'"_,.-'"_,.-''"´::::::.,. -.:.:::::::::::::::::ヽ、 ヽ;::::::
                ,.-'"      //,.-'メ,/::::::::::::::::゙ヽ、__,.-'"_,.-r'"ァ-,.-,--,,.-'" _;;: -─::::::::::::::::ヽ  ヽ:::
 __            /       /::/ / /./:::::::::::::::::::::::::::;;;;゙、\ _,.-'´i/.:/:/_-= '" _;;: -‐::::__:::::::::::ヽ  ゙、
´   `'''- 、     ,'       |:::l__l___,l_|:::/::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l'´`-、-'/::/.:/゙7::ヽ、,`ヽ___,,,. -‐:::::::::::::::::゙、
       `ヽ、   l       . . :.:|:::l l  ヽl;:|:i:::::::::::::::::::::::::::;:;:;;;;|,,.イi /::// `'、 :::::ハ _,,.>'´.:.:._,.-'"//:::::::゙i,
         \ ゙、: : : : : : :.:.:.:.゙、:ヽ、 、ヾ、ヽ;:::::::::::::::::::;:;:;;;;;/____,/://:| ////ヽ ' ─ 二'"ニ - '"::/:::/:::::::l,
    i       \_ヽ、: : : :.:.:.:.:.:.:.ヽ::ヽ、___〈;:;:ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;/___l_//i:/'´l      ,.    、.=i=''",./:/::::::/:::::
   /        \ ,.ヽ----─ '''iーz=' '">、;;.. 、;;--_''"゙i-‐'|,//!:/゙iヽ,l,  ,-、 '    i-<::゙i,‐l=-'::::ノ.:.:./.:.:/:
   |           \_>--‐ ''"_,,. -‐''"|_.ノ,'   ; ゞ'i  |ー''/,' |:i'、 ヽヽヽヽ-'    ゙、';;;ノl=ニ´ -‐'::/.::/:/
ー--〈            ヽ-T'´_,,,. +-‐''''ヽ,. -l,    `´  ゙、>il、 l/、 ヽ ゙i.| ゙、 .,,_ ////`=二;::__,.-'"/:/:/
;;;;;;;;i;|              ヽ、   ヽ,.-'" / ヽ、      ヽ、`!、.ヽ_,,l.-‐'"-─‐`'' ´:.:.ノ`7=rrィ /.:.://
''´ヽl               ヽ _,.-'"ヽ、/     ` ‐ -     >‐'"___二二 --‐'</::/::/|:l/,.-'/
::::::ハ               ヽ、   /               '´ ̄ ヽ、 `-く_,,. -'"ヽ_ノ、://´i|´ ノ´
>/ ,.゙、               ゙、-- く                     ヽ  ゙i_,,. -'"、-‐〈/  il
/-<  ゙、                  !                ;      ,. _.゙i |:.:. : : __,,,.-r'゙ ,i'
..::ノ、   ゙、               ;      `ヽ,.'    ,.、-- .゙、_    ',.゙ン,''´''7´ ̄    l /
''゙i  l_,.-''ヽ              ;        ヽ. /       `ヽ、  ノ  〉: : :      レ'
 |''´ ゙i   ヽ                        Y           ヽr‐v、 |: :   ー‐'"ヽ,
 |  |   l,i'             i/   ,.     /               ヽ`レ' |: : :      |
l |---+''''ヘ|          /   _,,-'/       l                ゙i   !: : :      ヽ
゙i, ゙、  l  ゙i,            ! ..:r'//   , /|   ____          |  |: : :       ヽ,___
. ゙、 ゙、  ゝ、,. ゙、        ,. ,.'/゙'‐'/  ,.ノ_  ,',,.-'i'´::;|:::::::;|:::;;`'i''‐,-.,,   |: :∧:.:.:. : : :   _、-'´.:.:l、_
  ゙、 ゙、‐'"ヽ  \     ,''',' /ノ,/-‐''"    /;;|;;;;|,..-┴‐┴-.,,;;|;;;;|;;;;;|`ヽ!: l ヽ;:.:.:.:.: : : .:..  ,.-'".:.:.: `''-.,,__
   ゙、 ヽ  ヽ  ゙''- .,,,_ r',.〉 〃       /ヽ、           __゙>:゙i,'  ヽ  .:.:.:.:  . ...:.:.:.:....    /
    ヽ \,. - < _/、>○i/        /::::::::::゙''-.,    _,,. -‐''"´;;;;;;;;;;;;;|   ゙、_:.:.: : : :.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.//ヽ
     \ \_,、-'´  /' ○ ゙i,         /:::::::::::::::::::::::><::::::;:;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|     |_: : : : : : : : : : : : :.// /
      \_,.-'"/ /、r'=゙i .ハ       ,'::::::_,,.-‐'"´    ゙'''- .,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|      `''- .,,: : : : : : : ://、,/、
小五の時の休み時間に学校の体育倉庫のマットで寝転んで遊んでました。
よく女子と遊んでたのでそこでも遊びました。小学生の頃って女子のほうが成長が早い
ので身長とか体重はおおいいので何をしても負けてました。しかもボクはクラスでも一番
チビだったのでなおさらでした。
よくマットの上で相撲とか柔道みたいなことしてました。もちろん勝てるはずもなくいつも
負けてました。顔の位置がおっぱいの位置にあるのでいつも顔をでさわってました。
ある日トイレに行こうとしたとき女子に止められ倉庫で遊ぶことにしました。二、三回女子
に倒された時に我慢してたおしっこを漏らしてしまい。みんなびっくりしたような目で見て
みんなキャーキャー言って逃げてしまいました。でも二人の女子は保健室まで泣いているボ
クをおんぶしていってくれました。
保健室で濡れたパンツをはきかえて体操服に着替えて教室にもどりました。そしたら女子
がみんな来て「おもらししたってホント?」とか言われました。
その次の日に倉庫行ったら、違う学年の女子とかもいっぱいいておしっこで黄色く濡れて
いるマットを指差して笑ってました。そしたら「赤ちゃんだぁ〜」って言われイジメっこの女
子にマットに倒されてパンツを脱がされてオムツをつけられました。
「あんた赤ちゃんだからオムツしなさい」って言われてやられてました。
それから毎日赤ちゃんゴッコをやらされて下級生が見てるまえでオムツさせられたりおし
っこを漏らすところを見られました。
トイレに行きたいときは女子の更衣室でやらされたり体育の時間は女子に着替えさせら
れてたりしました。ボクの妹の前でもやらされてました。
食事のときは6年の女子とかが「ミルク飲みな」っておっぱいをすわされたり、一年生とか
にもおしりペンペンされたりみんなのおもちゃになってしまいました。
水泳の授業でも女子に着替えさせられたり、プールの中で水着を脱がされて裸でやらさ
れたり、まだ毛も生えてないから下級生のプールに裸で入れられ年下の女子に「かわい
ぃー」って言われてました。
                                      _,,,、、、、、 ,,_
            ,、 -‐‐‐- 、 ,_                 ,、-''´      `丶、,,__ _,, 、、、、、,
         ___r'´        `'‐、.            /             `':::´'´     `ヽ、
      ,、‐'´  _,,、、、、、、_     ヽ`‐、         _/               ': :'          ヽ.
     /        `'' ‐-`、-、  ヽ、 ヾヽ、、_   ,、-',.'                , 、          ヽ
    /     -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., '     υ          '´、,ヽ          丶
.   /      -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/   ./                 :.木 :            ',
   i'     ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./                 ,, '.` '´;            ',
.  i    ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,'                  /  Y´ヽ            ;
  ,,{   ヽ  \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr'::     ,'                 , '   }   !            .i
〆'    iヾ   ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{::::::    ,'                , '   ,'  l             !
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ    ヽ}、:::::::::......,'.                ,'    /   ,'      υ      ,'
{ {  { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´  、  ,‐-、 iゝ:::::::::::,'                ノ    ノ  、'            .,'
i i  ;i { ヽ \ミ=、(_rr''';;;;:-、、 '-‐'’  ,> 、;;,'               /`''''''' 'ー;'''´              /
`、! ;;i 丶 \ ‐-、ヽヽミ;;;;'‐;    ,、‐'ヽヾ;,'               /-‐ '' ´ ,'              /
. ヽ\ \ミ \`‐-===‐'三''''‐-‐ 'ヽ ヽ)! ,'              /二==‐'7              , '
  ヽ.\ \ミ、_`'==---‐''´ヽ、`ヾヽヽ`;;;;;、,'               /  .〈   ,'             /
   丶、ヽ、丶-= 二三ー''´"'' ‐-=-‐ ' ´ ,'         ι    /    ヽ、.,'               .'
       `''‐- ,;;=-‐''´         ,'             , '`''''丶ー‐'‐-''             , '
        r_',、-‐‐ 、,     ,,、、=-;;';;             .'        i.            /
              `" ''' "´   /;;;;;           ,.'  .      l.             /
                    ,、、´- 、::,,_         /           i           /
                  ,、'´      ヽ      , '          {      ,、- ''"~",';'- 、,_
                ,、'‐‐'''‐ 、          , '           !    /  ,、‐'´ ,、-‐‐-`=-、
               /`"" ''丶、 `ヽ        , '            ',   /  / ,、‐'       `丶、
             /       ヽ ヽ.      /              ',     / /
本屋さんで痴漢にあったの。
ゆうは今ちょっと金欠で、欲しい雑誌があったんだけど買わないで立ち読みしてたの。
で、その雑誌コーナーって言うのが、レジとかから一番奥の、いわゆる死角になってるとこ
ろで。少女雑誌とレディースコミックと趣味の雑誌が順に並んでるんだけど、ゆうが立って
た所の後ろの棚ってーのが、いわゆる「ポルノ小説」の雑誌が置いてあるところだったの。
で、通路も広いし、気にしてなかったんだけど、男の人が1人、後ろにいたのね。
しばらくして、背中にぶつかってくるんで、(なにやってるんだろー、通路、こんなに広いのに)
って不思議に思ってたのね。
そしたら耳元にふーって息かけられて。スカートの上からお尻をなでられたの。
ミニスカじゃなかったんだけど、ニットのワンピースで、ゆったりしてて、しかも、うしろに結構
いっぱいスリット入ってたんで…。右手をゆうの腰に添えて、左手で巧みにスカートの後ろ
側をまくり上げてスリットから手を入れてきたの。
そのまま、お尻をなでられて…。少し離れたところには店員さんも他のお客さんもいたんだ
けど、こっちには全然気づかなくて。後ろから足の間に手を入れられて、パンティの上から
マ○コをつつーっとなぞられてゾクゾクっとしちゃった。
「やめて」っていいたくても、言えなくて…。
その男の人は40過ぎの、会社員って感じの人。黙ってれば、きっといい男の部類に入れて
もいいんじゃないかな?って感じの。
痴漢さんの手は、ゆうのパンティを少し下げて、生マ○コをいじられちゃった。クリが勃起し
てるのが、自分でも分かって感じちゃって。指入れられて、かき回されて軽くイキそうになっ
たの。そしたら、痴漢さん、ゆうの首筋にキスして。
「キスマーク、つけたよ。こんなに濡れて…おっきいのほしくない?」
って、耳元でささやかれて。背筋に電気が走ったよ。
でも、怖くなって、慌てて逃げて来ちゃった。
物陰に隠れて、痴漢が追いかけてこないか本屋の入り口を見てたんだけど、痴漢さんは反
対側の入り口から出たみたいで、ゆうの後ろから声をかけられたの。
「もっと気持ちよくしてあげるのに」
って、ゆうの手を自分の股間にあてがって。そこは凄く大きくなってたの。
結局、そのまま近くのラブホに行って、太いお注射されちゃった。
           ,. : '":::::::::::::::::::::::::::`゙'‐.、
         ,. '":::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::`'.、
       , " : : : : :::::/: ::/:::i:::::::::::::::::::::::: : :ヽ
.       ,.'::,': :,' / : :,./ :.,'; : :i : : :.', : : : : : : :、゙,
        ,':;,'::;;,'::,'::::;/i:ll::.i !i:.:.',、'、::::',、;:::',::,:::,:::゙〈
.       {:l !:;;,i::ハ:::;i !.i:::l l:!',:::'、'、'、::'、、;;;';;';;:';::::゙'、
.      ',!,i:;;l.!:i '、::!-‐.'、!‐',ヾ、゙、''、ヾ'、ヾ;;;;;;;;;;:::::ヽ
      〉:',;|::i:', ヘ:!,r '''‐`   ゙' ':"`゙':、 ゙''i'、;;;::,:.:.゙,
       /.:.::ヽ:ヾ、,r"!-‐'!     .i.-'"! ゙i;./:::i::/.:.:::i
     {:l::::::;:::::::゙、゙ l;:::;_!       !:::_;i  /::::::'':;;::::;}
     ',i_:;::;;;;;::::::ヽ ゙´         ,.';_..、,、-‐‐''
      '、 ´ ヾ‐゙、ヽ    .     '',-‐"
          ``' 、.   - ‐    ,. '
             ヾ'-、    ,、‐;'
             `i;;!.`゙''''''"´.i;;i
              ,i     .i、
            ,、-'"       ゙'-、
        ,.、- '" ,,_       _____,, `゙' ‐-- 、.
     ,、 '"´     ```゙゙'  '"´          `'、
.    ,.'                           ',
.    ,.'                           ',
.    ,'    .、     _,,......,______        /:   ',
.    ;   .::::', ,r‐''",r‐'"‐‐-、,,,_゙' 、.     ,':::.   i
.    ',  ::::::;. ,'  /-゙''_-      ヽ‐、   ';::::   l
    ',  ::::,' '、.,'"::`',‐、       ',-、'、.  ';:    !
      ',.  ,'  ,'   `"'i- 、,._......  '、 `'、.  ;.   !
.     i.  !  !   .:::::::::l:l !:::`',    ',.. .'';. ..!  .l
      l  ゙、  '、::.::::::::::::::::l l:: ::::i.   ';:::: i::;.'   .l
.      l   ` 、_!、::::::::::::: :l  ';:. .. i    '.;:i'i"    .!
       l    `,.i:゙、::::::: :,'  ';:.:: :l     '.,i:::   l
.       l    ',.',:: ::.  ,'  :. ';:::. ',    ヾ:.   i
       l.    ',';:、.  ,'.  ::  ';:: ';:.    ヽ.  ,'
.        l    `゙'‐、 ':  ::::.  ';:. ';:::.    ',. ,'
       !      `'‐、 :::::.  ';:  ';::::..   ' /
.        ',        `'‐ 、   ', :. ヾ;:::.  , '
.       `゙ ,、:::...       `゙' - 、::: ヾ;,.. '
        / ゙,'::‐. 、:;;_       `゙''‐-'.゙、_
        /  ,' ::::    `゙''' ‐ 、,,       `、
       /  ,'. :::       ::   `゙'''‐.、    ヽ.
       /   !. :: :::          ::::::::ヽ     ヽ.
.      /   ! :::. ::         .::::::::::::ヽ.    ,.l
       ,'    !   ::. :          .:::::::::::  〉 , ./ /,'
     ,'    l   .          .:::::   /:i、'-'‐'i゙"
     !.   ,! i.    :..       '' . .::'' /:::::i   !
.     i   l !     ::..    ..,.'´::"  / :::i   l
      l.   l !:     :.. ::.......:/:: '   '.:  ::l    !
     l.   !. l::.    :::.::::::,',::::     ::  ::!   l
.     !.  ! !::    ::::!i:::i l:::      :   .!   .i
.     ',  l,,_l、,,_    ;;;!l-!_!;:        l  ,'
.       i     `゙゙""":::゙i. l::::`''‐- - ‐ ‐'''"   ,'
        i         :::::! l::::::::::          ,'
      |         ::::l. !:::::::        ,'
      '           :::l. l:::::::        '
 ヽヽ   ヽヽ、       ,,、、--‐‐‐‐‐----、、、,,          、,,、-‐':;:;:;:;::;:
  \ヾ‐-、,"'、ー,,、、,、-‐'''"""'''''‐,,,、---‐''''"""""''''‐       ,-';:;:;::;;;;'、':;:;:;:;:;:;:
  ,、--'''‐-ヾ‐-i ヽ/-''""''‐‐-''""             ,、、,,、-'':: :: ::;;:;:;:;',;、::;:;:;:;
/‐'"" ヽヽi'ヽi \"  ""'''‐、,"'‐、           ,‐'::::::;;ヽ ;、,....::...:::;:ノ:;:;:;:;:;::;
,-'      i i  \ 、\‐-、,, ヾ、\ "''‐-       ,':::::::::::::::::;,ヽ :...:::..:/::;;;:;:;:;:;:;:;
    ,、-‐リ   \ "‐、,\ "-、ヾ、;、=='''"     /:::::::::::::::::::::::::;ゝ、   ,、、.-‐‐''"  
  ,、-'"/'"/     \ ヾ-,\ "'-,;、,,,   ,,、ヽ   i:::::::::::::::::::::::::;;;;;、-‐''""
,,-'" / ,、〈       .\ '=,;ヾ,;'、ヽ 、"''"  "-、 、ゝ;;:::::::::;;;;-‐
   / i  i、    、   ヾ、;、,"リヾ゛'ヽ ::::   ノ. ',、'ノ """゛
  /   i  i、  i、 "''、,  ヾ、,-i.i;、i、ili. ::::::.   '-"ヽ、,,
 /   i  i、、 i、  iヽ  i、;'ヾ"' lll ::::    ;:ノ  ノ
./  ;,  i   i、i、 i、  i ヾ  "i;'iヽ, i! :::     ;  /
i   i. i i  i   i、i、 .i、   i ヽ  i i ヽ      :;   /
 i. i リ   i   ヽヽ  i    i  ヽ i i ヽ.      /l
 i.  i i   i   ヽヽ i   i、  i,、i ii、      ,、'゛.l
. i  i i 、 i、  ゛、'、  i  iヾ i-、i i゛'、   /  l
i  i  i i, i ヾ、   iヽ', i   i '-,i ヾi;.i ヽ '゛    l
.i  i,i  ヾ,、 i  〉i、   iヾ、 i   l ヾ,i リ,ヾ、,ヽ、,   l、,
..i  ゛'i  iヽ, ゛i、lヾ、  l、\'ヾ、  i リ, ヾ,゛‐、y‐---⊥ "'-、
 i ,  i;, "‐、,ヾ' ヾ、, i,ヽ "'、,',  i、 il  il i./// ,-''"〉''‐、,
. i i  "i   /‐、,/"'ノ、,ヽヽ、 i.i"'-、i"'  i i//,、‐'"  /   "'-、 
  i i   i  !. ゝ Yノ、 i-、\"' i i i i‐   i i /    /"'‐、    \
.  i i   i  l、 、'Y / i ヽ、'、 i.i  i i   リ/   /    "'‐-、,. ヽ 
.  ii   i l  〉、 イ〉 i.  ヽ. ii  i. i   リ i   /         "'、ヽ
   ii   i l  ゝヽノ  i    リ  i i   i l  /            "'l
    ii    i l. 〈"y' 〉 ii    i   リ  / / /            .、  l
   ノi    i li ソ、,'i   ii    i   /. / /  l             ヽ l
   /i ,   i il 〈ゝ/、 ii    i  /  / /.  l              ヽl 
  / i i   i ii.〈 Y"〉 ii   i.   /  i i  l               l
  / /i i   i ii/∀ゝ` ii   i   ノ  i /i  l               l
とうとうやっちゃいました…、宅配ピザ屋さんに露出…。
昨日はバイトが休みだったんで朝からずっとインターネットしてたんですけど、
露出体験の告白のサイトを見ている内に何だか我慢出来なくなって…。
特に宅配ピザの男の子に露出したりする告白はすごいですよね。
私もいつもは露出の想像でオナニーしたりするんですけど、実はいつか実際にやってみたいと思ってたんです。
昼前、私は早速色んな準備を始めました。まず玄関の邪魔な荷物をどけて綺麗に掃除しました。
(これからここで私はとんでもなく恥ずかしい事をするんだ。。。)
そう思うだけで、もうおまんこがじわっと熱くなっていくのがわかりました。
そしてすぐ全裸になりました。さすがに冬なのでかなり寒かったんですけど、それでも欲求には勝てません。
次に実際に露出の練習をしてみました。ここのスレにも書いてあった、バスタオルストン!ってやつです。
私は色々考えて、出来るだけ体から落ちやすい様に重たい素材の、そして少し丈の短い物を選びました。
このタオルがまた丁度良くって、おっぱいを隠すと陰毛が、また陰毛を隠すとおっぱいが…、
という絶妙の長さなんです。だから本当にギリギリです。タオルを巻いたままでも十分いやらしい感じで。
それでもどうしても、ストン!がやりたかったんで、タオルの結び方、そして緩め方も練習しました。
この時点で私のおまんこはもうぐちゅぐちゅに濡れてしまってました。クリトリスも剥き出しの状態です…。
そしていよいよピザを注文しました。いつも取ってるピザ屋さんはやはり避けて、初めての所にしました。
電話口にはおじさんが出ました。私はアメリカンベーシックのMとアイスクリームを注文しました。
この時私の心臓は急に、どんっ!どんっ!と音を立てて、声も少し震えてました。こんなの初めてでした…。
ピザは40分くらい掛かるらしかったので、私はその間にお風呂で頭の中を何度も整理しました。
(いよいよ、露出する時が来た。。。どんな子が来るんだろう。。。一体どんなに気持ちいいんだろう。。。)
シャワーを浴びながらすごく興奮していました。乳首はもう痛いくらいに反り返って、おまんこはじんじんと熱くって。
その時はオナニーする余裕なんて全くなかったです。でもオナニーよりももっとすごい快感を全身で感じていました。
何もしなくても想像だけで自然に喉の奥からあえぎ声とも何とも言えない様な声が洩れて来るんです。
「…ああぁ…、ん…は…はぁああん…、んはっ!…」
体の内側や喉元、本当の意味で私は全身に快感を覚えていました。
そしてそんな状態が暫く続き、そろそろかなあと思い始めたその時、インターホンが鳴りました。
…ピーン、ポーン…
私は飛び上がる様に腰を上げてお風呂の扉を開けました。そして全裸のまま玄関へ向かってドアの穴から外を覗きました。
そこには緑色の帽子を被った20歳くらいの真面目そうな男の子がキョロキョロとしながら立っていました。
私は心の中で、やった!と思いました。彼のその大人しそうで少し年下といった風貌に少し優位な気分になりました。
(ああ、こんな男の子を待ってたの。。。この子に私の裸を、恥ずかしい姿を見せてあげたい!見てもらいたい!)
そう思うと、また全身が震え上がる様に興奮してきました。いっその事、そのままドアを開けたいくらいでした。
でもここは落ち着いて、告白サイトの内容を思い出しながら対応しました。
「はいー。」
『ピザ○○ですけど』
「あ、ごめんなさい。ちょっと待って下さいね」
『…』
やっぱり私の声は半分上ずっていました。でもそんな事は全然不安ではなく、むしろそれがより自分の興奮を高めました。
私はすぐに用意していた例のバスタオルを体に巻きました。結び目は結局作らず、左の脇と腕で挟むだけにしました。
そして姿見に自分の姿を映してみました。髪以外はまだ殆ど濡れたままで、全身からは湯気がもくもくとあがっていました。
(まるで自分じゃないみたい。。。なんていやらしい姿なの。。。)
がくがくと小刻みに震えている足で私は玄関に向かいました。心臓の、どん!どん!というすごい音が耳の中に響いていました。
とうとう玄関のドアノブに掛かった白い右手は血管が青く透けていて、私は自分自身に何か病的なものを感じ、震えました。
そしてこの時、初めてはっきりと自分の事を、変態だと自覚しました…。
…ガチャ…
間髪を入れずに男の子はドアの隙間からこちらを覗き込む様に全身を寄せてきました。
私は怪しまれない様にすぐ、しかし明らかに震える声で言いました。
「あ、ごめんなさい。…ちょっと、お風呂入ってたから…」
彼は、ハッ!とした様子で目を丸くしてバスタオル姿の私を見、そしてすぐに視線を下としました。
(ああーん。。。もっと見て!しっかり見てぇ!)
中に入っていいものかどうか躊躇している彼を私は入ってくれる様に促しました。
そして彼の後ろでドアが自然にガチャと閉まりました。するとすぐに商品を取り出そうとしています。
彼はどうやらこの状況に本当に動揺している様子でした。さっさとお金を貰ってすぐ帰ろうというような感じでした。
でもそれでは私は満足出来ません。少し大胆だけど、すぐに行動を起こそうと思いました。
私はまずタオルを少し下に下げて、いきなり片方の乳首を露出さたんです。そして全く気付いてない振りで床に膝をつきました。
彼は荷物を袋から取り出しながら商品説明を始めます。
『ええ〜っと、こちらがアメリカンベーシックになります…』
と彼がそれを床に置こうとした瞬間、その目は確実に私のピンク色の乳首がバスタオルから出ている事に気付きました!
彼の動きが一瞬止まっています。乳輪ごと丸出しの乳首にその視線が止まっています!
(あ〜ん、もっとー!もっと見てー!!私の乳首をもっと見て!!)
気が狂ったように脳内でそう思っていた私ですけど、表情はあくまで冷静に装っていました。
乳首を露出させたままで床に置かれた興味もないピザの箱を触っていました。
彼の行動は明らかに変化していきました。急にそわそわと袋の中の商品に触れながらそれをなかなか出そうとしません。
そして確実に私の乳首をちらちらと何度も何度も盗み見しているんです。
私の乳首がみるみる変化していきます。まるでそれ自体が生き物の様に勃起していくのがわかります。
(あああ!あ〜ん!)
そしてお尻の割れ目から生温かいお汁が次々じわ〜と溢れてきます!それだけでイキそうでした!
彼は何とか次の商品を取り出しました。
『ええ、こ、これ…、アイスクリームです』
その声は完全にさっきとは違って動揺を隠せていません。しかしその時も彼はしっかりとまた乳首を盗み見しました。
「はい、ありがとう」
『ええっと…、2,050円になります』
「はーい、ちょっと待っててね」
私は恥ずかしくなって彼の顔を直視出来ないまま立ち上がりました。その時!何と私の股間から、くちゅっ!という音が出たんです!
顔面がみるみる真っ赤になってしまいました。彼は果たしてそのおまんこの濡れた音を聞いたんでしょうか…。
私はもう逃げ去る様にお金を取りに行きました。
背後に感じる彼の視線が痛いです。しかしそれでも私は本当に腰が抜けそうな程の興奮を味わっていました。
耳の中ですごい音を立てっぱなしの鼓動。視界も何だかぼやけている様な状態でした。
財布のある部屋にたどり着くまでが異様に長く感じられました。そして何も考える事が出来ないまま財布を持って玄関に戻りました。
片方の乳首はまだ露出させたままです。彼の視線は再び乳首を捉えていました。
全く私が気付いていないと思っているんでしょう…、もう全然遠慮の様子がありません。
その時、彼の股間が少し膨らんでいるのを私は確認しました。
(ああ、あのズボンの中はどうなっているんだろう。。。彼、おちんちん、勃起させてる。。。ああ。。。)
そしてここから欲求は一気に爆発しました。
「ええ〜と、いくらだったかな…」
私はそう言いながら床に置かれた伝票に近づき、しゃがみ込んだんです。
と同時に彼も靴脱場で条件反射的に伝票に近づき、しゃがみ込みました。
横手にある伝票を首を伸ばして見ながら少し震える手で財布のお金を確認します。
しかし体は正面、つまり彼の方を向いたままです。しゃがんで、足のつま先だけでバランスを取っている状態です。
この時私は興奮の為、ふ〜、ふ〜という鼻息を抑える事が出来ませんでした。
そして少しずつ、少しずつ足を開いていったんです。視線はあくまで財布の中に向けたままで。
(ああ〜ん、私のおまんこ、おまんこに風があたってる〜)
私は彼を横目で確認しようとしました。するとその時、またさっきの様に股間から、くちゅっ!という音が出たんです!
その瞬間、彼は完全の私の股間に視線を移しました!そして、はっ!と口を大きく開けてしまいました!
今、私は今日初めて出会ったこの男の子に、乳首だけでなく、とうとうおまんこまで見せてしまったんです!
彼は大きく空けた口をぎこちなくゆっくり戻し、しかし視線はしっかりそのままで、間近でおまんこを凝視しています!
しかもその私のおまんこはぐちゅぐちゅに濡れた、更にクリトリスまで剥き出した、余りにいやらし過ぎるおまんこです。
私の心臓は本当に口から飛び出しそうな程でした。そして全身がぶるぶるぶるぶると震え始めました。
「あぁぁう…、は、はい…、2,050円ね…」
急に恐くなり、私は咄嗟にお金を出しました!
彼は慌てふためいた様子で視線を戻し、全く無言お金を受け取ります。お互いの手がぶるぶると震えています。
それでもこの状況に異様な程の快感を感じていた私は、最後にとんでもない行動に出ました。
それはお金を渡し終えた、その瞬間でした!
「きゃっ!!あああ〜!!!」
私は不安定な体勢のバランスを崩してしまった振りをして、後方へひっくり返ったんです。しかも大きく足を広げて!
更にその時、どさくさに紛れて体に巻いたバスタオルまでも剥ぎ取って、全くの全裸になったんです!
私は生まれたままの姿、本当の全裸を彼に晒したんです!
彼はもうあっ気に取られた様子でした。でも確実に私の大きなおっぱい、そして大きく開かれた股間をあっちこっちと見ています。
『あ…ああ…』
私はまだ演技を続けました。彼に向けて両足をピーンと大きく左右に開きっぱなしで、
「ごご、ごめん!…ごめんごめん!ああ〜ん」
動揺してしまって何をどうしたらいいのかもう分らなくなってしまった、という演技を続けたんです。
こんな状態どう考えてもおかしいんですけど、それでも私は殆どイキっぱなしの様な快感に襲われていて、
どうしても、裸をすぐに隠すなんていう勿体無い事は出来ませんでした。
頭の中がクラクラとしていました。本当に味わった事のない、最高の快感でした。
僅か10秒くらいだとは思うんですけど、私はその10秒の快感の天国を存分に味わいました。
ぐちゅぐちゅになってしまったおまんこをまじまじと見つめている彼の姿を、今度は私が遠慮なく凝視していました。
「あっ!ああぁぁぁ〜ん!!!」
そして私は恥ずかしそうに右手で股間を隠す振りをしながら、どさくさに紛れておまんこの中に指を入れてしまいました!
グチュ、グチュグチュ…クチュクチュ…
玄関の狭い空間にいやらしい音が大きく響き渡りました。
彼はそんな私の姿をすごい表情で十分に堪能した後、さすがにもうやばいと思ったのか、
『あ、ありがとうございましたぁぁ…』
そう言ってドアを開けて出て行きました。
「あ…、ごめん!…ごめんねぇ、ご苦労様…、あ、ありがとう…!」
震えた声で叫ぶ様に私はそう言いました。
…ガチャ…
無機質なドアの閉まる音がしました。
(ああっ!とうとうやっちゃった。。。とうとうこんな事やっちゃった。。。でも、気持ちいい!気持ちよ過ぎるよぉ!!)
少しの罪悪感とは裏腹に興奮は一向に収まりそうにありませんでした。
私は我慢出来ず、玄関の鍵を開けっ放しでその場でオナニーを始めました。
「あああーーーん!!!あああーーーん!!!イク〜!イクーーーーー!!!」
とんでもなく凄い大声であえいでいました。
もう外で誰かが聞いていても、たとえ誰かが急に入って来ても構わないと思いました。
私は靴脱場の地べたに滑り落ち、おまんこに指を何本も入れながらすぐにもの凄い絶頂を迎えました。
全身が、ビクンッ!ビクンッ!…と何回も何回も大きく跳ね上がりました。
そして数分後、私はようやく正気に戻ったんですけど、暫くは放心状態でした。
近い内に、またやりたいと思いました…。
         _,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,, u   ,./
     ,. -'"           /             ヽ、 /
   /   u         ,'                u  ゙v
.   /           ,.   i               ヽ、
  /           ,ノ i l l  l, i              ヽ、
  、_       ⊂ニ -' 人 ij   l l   u            ,.-''"::゙゙'ヽ、
    ゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、   J            /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
       ̄`   ノ,. /r‐' ゙il ヽ              /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
         __,,. J   |i、_<            /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/       ゙ヽ、
     u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ;          ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/          \
       __,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、     j      |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'              ヽ、
   ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U   ij    ` - .,_      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|             ヽ、
      :::::::::::`ヽ/      ∧    ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|        >-─‐-
       :::::::::;;;/      /  \           `ヽ、;;;;;;;;;;;i     ,.-'"
       ::::;;;/     / グ ブ ゴ ヽ           `'''-ヽ- .,,_ 〉'
              |. チ ッ プ |                  i
              ヽュ チ ッ |                      l
               \ ュ  /   
初めて投稿します。27歳のOL美穂です。
もうだいぶ前(去年の初夏)のことですが、あの日以来私のセックスに対する考え方がすっ
かり変わってしまった出来事があったので、告白してみたくなり投稿しました。
まず、その日の朝の通勤のときから始まります。その日は少し汗ばむ位の陽気でとても気持
ち良かったので、ミニスカートに紺のハイソックスという少し若すぎるような格好で出かけ
ました。パンストははかずに生足です。満員電車なので、それまでも何回かは痴漢に会った
ことはありましたが、スカートの上かせいぜいパンスト越しに触られる程度でした。その日
もしばらくすると男の手がお尻を触ってきて、徐々にスカートの中に忍び込んできました。
その時私は、「今日は生足だ」ということに気がつき、このままでは直接パンティーの上か
ら、もしかするとパンティーの中にも入れられてしまうかもと思いました。そのとたん、私
自身何故なのかわからないのですが、徐々に濡れてくるのが判りました。案の定、生足であ
ることから痴漢さんも大胆になり、パンティー越しにあそこを大胆に責めてきて、脇から直
接指を入れてきました。この痴漢さんはものすごいテクニシャンで、どんどんあそこが濡れ
てきて、思わず声が出そうになるのを必死でこらえていました。何故か逃げることもせず、
むしろもっと責めてほしくなって、少し足を開いてしまいました。そうして10分位でしょう
か、もう逝きそうになるのを必死で我慢したが、どうしてもこらえられなくなって、目で痴
漢さんに合図して次の駅で降りてしまいました。そして携帯で会社に電話し、通勤途中で体
調が悪くなったので今日はお休みすることを伝え、そのまま彼とホテルへ行きました。
これまで私は4人程の男性とお付き合いしたことがあり、それなりにセックスに興味もあり
快感も知っていましたし、オナニーも時々はしていましたが、いずれもノーマルなものばか
りで、ましてや恋人でもない人とのセックスなんて考えたこともありませんでした。何故こ
の日に限りこんな行動をとったのかはいまでも判りません。多分痴漢さんのテクがすごか
ったのでしょう。
ホテルでは昼過ぎまで彼に責められつづけ、何回逝ったかわかりません。まずは痴漢らし
く(?)立って服をきたままキスをし、胸を揉まれ、下半身の大事な所を指と舌で攻められ
つづけました。その後はベットで服を脱がされましたが、下着とハイソックスははいたまま
で、彼のペニスを挿入されてしまいました。これまで付き合ったどの人よりも立派なペニス
で、大きさも勿論ですが形がすごいというか….。
正常位で足首を持って脚を大きく広げられると、パンティーの脇から激しく挿入されている
彼のペニスが見え、また、ハイソックスをはいたままなので、その光景がいかにも犯されて
いる、責められているといった感じで、今までに経験したことがない快感が襲い、自分でも
信じられないくらい大きな声を出してしまいました。そうして何度も犯された後、午後の早い
時間に家に帰りました。帰りの電車の中でもついさっきのセックスを思い出し、あそこが熱く
なってくるのでした。
家に帰ってシャワーを浴びたのですが、それでも体の疼きがとまらず、オナニーをしました。
でもまだ満足できなくて、先日街頭で配られていたテレクラのティシュを探し、電話をしてし
まいました。テレクラに架けたのは初めてです。電話に出た男性は、友達と3人で来ている
という事で、早速待ち合わせをしました。あった時に予めどんなプレーがしたいかと聞かれ
たので、とにかくいやらしく、激しく犯してほしいとお願いしました。男性3人とホテルへ直行
し、部屋へ入るなり羽交い絞めにされて胸を鷲掴みにされ、あそこも指や舌で責められま
した。
後ろ手に縛られ、2人に左右の乳首を吸われ、もう一人は足首を掴んで脚を大きく開かれ、
クンニされました。それからかわるがわる犯されました。ちなみに、痴漢のところで書いたよ
うに、パンティーをはいたままの挿入が好きなので、今度もショーツをはいたまま脇から挿
入され、ハイヒールも履いたままでした。一通り犯された後、「もっと刺激的なことをしよう」
といわれ、バスルームに連れて行かれました。一人がマットに仰向けに寝て、騎乗位で深
々と挿入された後、もう一人が私の体を前に倒すと、ローションでお尻をマッサージしてき
ました。そして、いきなり私のアヌスに彼の固いペニスを押し込んできたのです。
激痛が走り、おもわず悲鳴をあげて逃げようとしましたが、屈強な男たちにがっちりと腰や
肩を抑えられ、お○こには大きなペニスを根元まで差し込まれていて、逃れることは出来ま
せんでした。
挿入の時は痛かったのに、一度奥まで入れられてペニスが動き出すと、これまで経験した
ことがない快感が襲い、恥ずかしげもなく大きな声で喘いでしまいました。そして口にはもう
一人のオチンチンが…..。同時に3つの穴を攻められ、胸を激しく揉まれて、もうほとんど失
神状態でした。
それから彼らと別れるまで、何度も犯され、何度逝ってしまったのかわかりません。
なぜあの日に限りあんなに淫乱になったのか、なぜあんなことをしてしまったのか自分でも
わかりません。あの日以来私は変わってしまいました。その後も時々彼らと会って同じよう
に犯してもらっています。また、オナニーで満足できない時は、わざとブラウスの胸元を少
し開け、ミニスカートで街に出て、声をかけてきた男性とその場限りのセックスをしています。
もう、「普通の恋人に抱かれる」ようなセックスでは満足できなくなってしまいました。
次は、レズの女性に責められたり、本当のレイプをされてみたいと思うようになってしまいま
した。
410鈴木:03/04/14 18:41
1日目。今日は洋物をオカズにした。
411鈴木:03/04/14 18:41
しかもsea-mail
412鈴木:03/04/14 18:42
sea-mailって黒んぼ系が多いけど、どうしてやろ。どうしてやろ・・・から先を考えるのが嫌なので どうして で止めておく
私って変な願望があるんです。
痴女ではないかもしれないんですけれど、これまでいろいろなことをしちゃいました。
自分がHな目で見られていると思うと、すごく感じちゃう・・・。
特に年下の男の子が好きで、よく弟のともだちにいたずらしていました。
中学生だったんですけど、ジュースを出す時にわざと胸の開いた服を着て、かがんで胸元
を見せるんです。
彼らがノーブラの胸を見ていると意識するだけであそこがジュンとしてきちゃう・・・(可愛い♪)。
また2階の弟の部屋に通す時、超ミニのスカートでおしりまる見えのTバックを履いて彼らの
前を上がっていく時なんかもう、頭がクラクラしてきちゃって・・・。
そんな事をしているうちに、見せるだけじゃ満足出来なくなってきて、ある日ひとりで遊びに
来たk君にいたずらしちゃいました。ひとりで弟を待っているK君の部屋に行って、ちょっとH
な話をしたんです。
彼はうつむいたり、目をキョロキョロさせて動揺していたので、わざと体を密着させてみました。
目をつむってみてと言って、股間に手を伸ばしたんです。彼は逃げるように股間に手をあて
て離れましたが、「大丈夫だから」って言って、もう一度触りました。
制服のズボンの上からも分かるくらい大きくなっていてその形をなぞらえているうちにどうで
もよくなっちゃいました。
抵抗する彼をよそに強引にオチンチンを出し、いきなり口に入れました。彼は「あっ、あっ」っ
て嫌がりましたが、フェラを続けていると凄い声を上げていっちゃいました。その精液をのむ
と、私も興奮してイキそうになりました。
その後、彼やほかのともだちのオチンチンもおしゃぶりして楽しみました。
一度あそこを触らせようとしたんですが、見せると引く子が多かったのでヤメました。
こんな私って、痴女でしょうか・・・?
                ,.-''~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ、 .} `.、
              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``;ヽl;;;;;;;;`、
             ,/::::::::::::::::l::::::::ヽ、::::::::::::ヽ::::::.:::::::::::::"~;;;;;;;;;;ヽ
            /'::::::;::::/:::::',:::::::ヽ::`、::::::::、:ヽ:::::、:::::::::::、::;;;;;;;;;;;;l
          / /:::/:/:::i:::::::::l、:::::::l::::`、'、:::::、:::、:::l:::::::,:::::::l:::;;;;;;;;l;;|
.         /  .l:::;;;::l:::::l::::i::::;l,ヽ:::::l.、::l. ` 、::::;;;、、:l:::::l::::::::l::::;;;;;;l::l
.        /    l::l::;;;l::::::l:::l.:::;;l.、、::::l 、:l.. _...-,;:::l.,、:::::l:::::::::l:::;;;;;;ll:l
       /    .l:l.l::::l:::::::l:::l:::::l ヽ`、::、-;l' ..,.-;;;;`,!'l:::l::::::::::l::;;;;;l l
       =- 、.   l:l::l;;;l;;;:;;;l、.l'、:l ` ヾ:l ` l .`-'''  .ll:::::::::;;l::;;;;l l
       `ー.、` -'ヽヽ;;;;;;;;;;l.、l`、l   "     "" |:::::::;;l::;;;;/
.          ヽ   ``、、;、;;;;l`'l  ,..-、           l:::::::/-''~ ̄`ヽ、
           ` 、   ヽ、:;;;;\.、:.":ソ .、        l::/      `、
             `、  `` 、:l;;``、     ,.      /         `、
              '、     ヾ:;;;;;;;`,.、       /          l
               `、     `;::/`l `、`,ーy─-/      , -、   .|
                `、     `、、l`ー'~  //      / .:     |
.                 `、    `、   /      /-'─-、    .|
                 `、    ヽ. /        / . - ─- `_ー─i
                  `、     '"      / ::' ~ l     ` ー:|
                   `、         /'l "l   l       ::::l
                    丶      ./  i. _.l   l       :::l
.                     `、_ _.. -' .l  ,(:)l l ^ l.   l       ::l
                     l  ~ 丶 l ./ / .l   l   l      l ::l
.                     l    、 }./ /  l   l.   l      l::l
.                      l    V/ /  l   l   l     .ll
         _... -- 、         ヽ    |' ./   .l   l   l     ".
      ,. -' ̄  _... ノ         ヽ   /:)'.   丶:- l   l     :::l
    ./   _..- '~              ヽ./ ./     ヽ  ヽ  .l     ::|
  /   ./                 / /      `、 `、.  l    ;;l`、
  /   /                    / /        '、 `、 `    i `、
 l   /                 // /         `、 `、  ヽ 、  :  ` 、
 l  .l               _../ ./:) /     ` '    ヽ.~ヽ  ヽ 、 i    \
 l.  .l          __... - '' ./ / /            `、 ヽ   l ` i     \
 丶   >-'^ ー─- ' '  ̄   /    /             ヽ ヽ  l `, `、 、    ヽ、
  >'_... - ' '  ̄  _   ,../ ,./                 ヽ. ヽ  ` l `ー、ヽ、   'l、
.__.┴'      - '   _..-' _... -'                    ヽ ヽ   :.       `   l\
  _........ 、     _.. - '      、                l^ l   |.:     、_)  .l \
      _...._> _..- '           ヽ、         __ _      l l   l         l
.   _. - ,. -ー-ニ、-- 、 _         `、     _,.- '        | .|   l           !
 , -' ,. -'       `ー、._ ` ー- . _.      丶..l_,.-'            | |   ヽ
''  ,.-'           ヽ    =、~` ー- ..._-'             .| l.、   `、
./             `、    "      ̄` ー-- ...__      ./、.l`、    ` 、
東仙台に住んでいる18歳です。今年高校を卒業しました。
今年から東京にいくので、もう乗ることもないと思うので告白します。
通学していた東北本線で毎日、同じ人に痴漢されてました。
高2の夏から、今年の1月までほとんど毎日・・30歳ぐらいの人で、いつもは7時35分の電
車に、階段の下あたりから乗ってたんですけど、29分とか12分に乗っても、なぜか気がつ
くと後ろにいるの。
制服のスカート短かったんで、電車に乗るとすぐに、手が入ってきて、いろんなとこさわられ
て・・。
最初のころは、ビックリして、ブルマはいたりしてたんですけど、全然ダメでした。逆にブル
マはいてる時のほうが、過激なことされたりして高3の時は、ほとんどあきらめて、されるが
ままみたいな。電車に乗ってる時間、7〜8分だけだしとか思って。
今年の1月の雪の日でした。その日は、電車が遅れてきて、いつもより混んでたんです。後
ろからいっぱい乗ってきて、車両連結部の近くまで押し込まれて、いつもの通り、痴漢の手
がスカートの中に入ってきたんですけど、その日は、なんかすごく過激で、いきなり両手で
パンツおろそうとしてきて・・あたしスカートの上から手で押さえようとしたんですけど、ダメで
した。もう、「キャー!」って感じ。心の中でですけど。
その後は、直にさわられ放題・・・。
・・・もう、早く仙台駅についてー!って思ってたら、
「ただいま停止信号の為、しばらくお待ち下さい」
電車止まっちゃったんです。もう気が遠くなりそう。
アレ?ちょうどお尻の割れ目のあたりになんか熱いものが・・。
ちょっと、うそでしょ・・・。おチンチンをズボンから出して、お尻に押し付けてるの。
ビックリして体をずらそうとしたんですけど、痴漢に両手で腰のあたりをガッチリつかまれて
身動きがとれなくて・・。先っぽが、あたしのアソコの入り口のあたりを行ったり来たりしてる。
・・・ダメー入れられちゃうー!
あたし、足を伸ばして、お尻をできるだけ、おチンチンから遠くにして入れられないように踏
ん張ってました。
そしたら、すごい力で、両手で引き寄せられて、お尻を突き出すみたいな格好にされちゃっ
て・・・。
アッて思った瞬間、先のほうが中に入ってきました。
思わず声が出そうになって、着ていたPコートの袖を噛んじゃいました。
ゆっくり、ゆっくり奥まで入れてくるんです。
あたしは、下を向いて、ずっとコートの袖を噛んでました。
・・・お願い!電車早く発車してー!
「この先の踏切で故障が発生しました。安全確認がとれるまでしばらく停車いたします」
電車が止まっている間、他の人にバレないような動きで、ゆっくりゆっくりするんです。
電車15分たっても発車しなかった。
・・・正直、早く発車してー!って思う気持ちと、まだ発車しないでって気持ちが半分半分ぐら
いになってました。
「大変お待たせしました。安全確認がとれましたので発車いたします」
ガクンって揺れて電車が発車すると、電車の揺れに合せてズンズンってされて・・・でも、あ
と3、4分で駅に着いちゃうナ・・。
駅に着く直前、彼の動きが急に早くなって、後ろからあたしの耳元に
「で・でるー」
・・・あたしも、夢中でお尻突き出してました。
ドクンドクンって、あたしの中に・・。
生まれて初めて中に出されて、生まれて初めてイッちゃいました。
彼は、あたしのパンツをちゃんと履かせてくれて、逃げるように電車から降りていきました。
あたしも、放心状態のままフラフラ電車を降りてベンチにしゃがみこみました。
彼のが流れ出てくるのがわかりました。すごい量だったみたい、パンツから、溢れたのが、
お尻を伝わってスカートまで・・。
当然、その日は学校を休み、家に帰って、おかあさんにバレないように洗濯して、アイロン
をかけました。
次の日から、その痴漢の人と会わなくなっちゃいました。
悪いと思ったのかな?・・別に良かったのに・・妊娠もしなかったし・・。
本当のこと言っちゃうと、もう1回会いたかったナ。
あのまま誘われたら、ホテルとかついていってたかも??
           /:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;::::::::::::::::::`'-、
         ./:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;ヽ
         .//::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;゛,
        /'''''::::/::;;;/::::;;:::::::::::::::::::::::::::、:::::::、;;;;;|
       /./:::::.. '/:__/_'::/:::::;;;::::;;:::::;::::i:::::ヽ::::;;|;;;;;|
      ./'/:::::/'/"´/|:::/|'、"/ i:. |:::;;i::''|'':::;;;|:::;;;|;;;|
      /'/:;/:::|::| |;;/-|/ .|::;/ |:;;;||''''|ー、,:..'''|''''"|;;|
     ./ /:;/::;;|:;| .|:|‐''|'iヽ|:;|  |::/.|::/|:;;|'|ヽ:|:::::::|/
       |:/|::;/|:|'i"|, ,|;;;| |:| .//-|/''|:/、|:;:/、;;;;|"
 `'ヽー-、,,|i、|::;|ノ|:| .、|;。::/, .'i, /" 丿 /`、|/;;;;';;;:|   
    `''ー|',,,,|:;|;;;;ヽ, `'''"´ ,i   、.i'。;;;;:'"|i;;;/;;;;/   
 、,,,,,,_____|、-'|;|;;;;;;,,ヽ,       ヽ、"ノ/'';/|;;/
   `~'''ー‐‐'''||/;;;;;ノヽ, `''ー     //;;|/、,,_____,,,/
       -‐'|‐'、"´  .|ヽ,_,,,,,、、-‐'、";/"、;;;/;;;;;;;;;;、-"
     ,/´~``--,,,,,丿     / `/、:'、丿ー、,,,-、,,_
    /    .. .i        |-、i'ー-、'-、
   ./   :::    `、ー、     :::: |   ー-、'-
  ./    ノ.    ヽ:::'ヽ  _,,,,,、./     `ヽ.
  .|    ./:::     '、     /        ゛;
  .|  ./       ヽ   /     ヽ   .:|
   | ./ヽ         ヽ。'´        ヽ  :|
   .|C::::}                    :|  ::|
   .|.し:'          ... /  .   ,-''"''::、  |:  .|
   .|.ヽ       ....:::::: i.     .i:::::::つ;i :::::|   '、
   .| . `-,::::::::::.......::::::::::  .'、     `ー.-'...::::/::   '、
   |  `-、,,,_:::::,,、-‐':   "´-、,,,,,,__::::::,,,ノ、-.、   i,
   .|    ::||"":::::::::   、--ヽ---‐  ̄     `|`:、 ヽ,
   .|    ::|.|:::::::  、'''"´_______,,      ::::::::::::|::|、i、 ヽ
   .|    :::|.|:::::  . ̄.~' .,、-‐'    ....::::::::::::/:/|:|:::::::|
   .|     ::::|.|::    .,、‐'" __,,、-‐:::::::::::::::::、ノ‐'ノ:ノ:::::::|
   |     :::| |::   '--‐'''" :::::::_、::::::/´ ヽ-‐'"::::::::/
   |    :::| |::::    ''ー---‐''"/:/::!、   ヽ、,__,,/
   |    :::|/:::     i,   ‐'"‐'"   ヽ
    |    ::|      ν         :`、
    .|    ::::|            /    ヽ
    |    :::| 、、      ..::::  ./      ::::|
    |,    ::'、: ヽ;  ,,,,,,,,   /:      :::|.
    ノ     :'、::  '、:. :iiiiii   /::       ::::|
   ./      |::  `、......,、......:/:::       ::::|
   |:..      .|:: :::::'、.::::ぃ:::/ ::::        ::::|
  /::::       ::'、::::::::::'、::υ::| ::::       ::::::|
  / .   ,  ::i"ヽ::::'、::::::::::::;'~''''|  ::::      :::::::|
 i / ; :i :::|::: ヽ、ヽ:::::::/   .|  ::::      :::::::|
 `'| ::i :| ::|::  ::::`::::::/   .| :::::      ::::::|
今回のデパートでの露出は大勢の中での露出だったので何度も
緊張してしまいました・・・・友人にも遠隔バイブが見つかっちゃいそう
になったし・・・ちょっと度が過ぎたかなって・・・反省です^^;
まず、日曜日朝にシャワーを浴びた後、部屋で早速、友人らが迎えに
来てくれる前に準備を始めました。
最初は乳首を輪ゴムで縛るのですが、縛るのが難しかったので洗濯バサミで
まず乳首をつまみました。いつ兄や親が部屋のふすまを開けて来ないかドキドキ
しながら、全裸のまま乳首に洗濯バサミをつけました。
最近は、こういうことをしている間中、大きな鏡の前に立ってするのですが
どんどん身体が紅潮して自分がすごく淫らな人間になっていく変化を感じます。
乳首だけへの洗濯バサミの傷みだけで「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」っと声が洩れて
つぶれた乳首の根元から輪ゴムを縛りました。
それから、前に作った乳輪部分だけを切り抜いた秘密のブラをつけました。
そして、輪ゴムの余っている部分を少し引っ張って両肩のブラのストラップに
結びました。乳首は上向きに引っ張られながらも大きく硬くなっててそれが、
ブラの切り抜かれた部分から飛び出ている状態はすごく猥褻でさっきまでの
美央の身体じゃないみたいでした。
それから、、、美央は、美央がいつも使うちょっと明るめの口紅で自分の身体を
装飾する事にしました。
マジックでしようと思っていたのですが、美央がこれからつける同じ口紅で
しました。。。これで買い物中、自分の顔を鏡で見ても同じ口紅が身体の他の
部分にも塗られていると思うだけで感じてしまいました。
口紅の冷たさが乳首だけに感じられて、割れ目からは既にジュンって濡れてきて
いるのが分かりました。
腰がもじもじしてきて・・・クリを触りたくてしょうがない衝動を抑えて
次は、おへそにも片手で横にひっぱって・・おへそ広げて奥の方からぐりぐりと
口紅をこすり付けました。。
この状況を鏡で見ているだけで淫乱な美央に変化していくのが・・・
「もっとこの身体を辱めて欲しいィ・・・」って思ってしまいました。
次に、、、11月末に行って来たハワイで購入した遠隔操作が出来る黒色の
バイブをスキンに入れて、、、少し脚を肩幅に広げて立ったままゆっくりと
挿入してみました。
既に割れ目からは糸をひくようにおつゆが溢れてて、、バイブの先で
おつゆを割れ目に沿ってヌルヌルと伸ばして・・・クリにもおつゆを塗り拡げ
ました。。。
そして、最後に美央は右の太股の内股に「牝奴隷」と書きました・・・
初めてです・・・自分の身体に文字を書いたのは・・・・なんだかこれで
美央はみなさんの所有物になった気分でした。。。美央の身体は、、、
もう好きにしてください・・・みたいな・・・

立って居られませんでした。

こんな自分を鏡で見ながら、もう誰か男の人たちに滅茶苦茶に乱暴にされて
みたい!って思いながら・・・必至でこらえてバイブを挿入していきました。
今回の課題は買い物に行って試着室でイク事で、それまでにイッはいけないと言う
事だったので、ヌルっとバイブを割れ目に全部埋めてしまうまで気を失いそう
ほどに自分を抑えました。
でも、自分でも思い切って買ったちょっと大き目の黒いバイブがすっかり入って
しまうと、その大きさに身体は敏感に反応して膣の奥に当っているのが
ちょっと歩くだけでも分かりました。

事前に課題を申し上げた際は、ここで縄まただったのですが、縄股に使おうと
思っていたゴムが見つからなかったので、大学時代に昔の彼氏に無理やり
買わされたピンクのTバックの水着を履いて出かけることにしました。

ここまで来て美央は、膝丈のベージュのワンピースを着て友人らが来るのを待って
居ました。
・・・・・母が部屋に友人が来た事を言いに来てくれて、慌てて
階段を下りた際、腕の動きで乳首が微妙に引っ張られてそして階段を
降りる振動でバイブが膣の中でニュルニュルニュルニュルと・・・大きく
動くのが感じられて「!!!!ゥン・・・・・!!!!」っと思わず
母の前で声が出そうになったのを必至で抑えました。

その後の・・・友人2人と隣町のデパートまでの道中は長くなるので省きますが
前にスケートに行った時と同じように、必死で後部座席で美央は快感で気を失い
そうなのをこらえていました。
それでデパートについて早速買い物を始めたのですが、他の二人の友人は
美央がワンピースの下でまさかこんな、はしたない格好をしているとは
思うわけ無いですから、もう無邪気に「これ安いね!!」とかとショッピングを
楽しんでいたわけです。。。でも美央は彼らの素早い「あっち!あっち!」と
動き回るのについてけず、、、バイブが・・・いっぱいで・・・美央の中で。
そしてついに下着売場に来て、ちょっと二人と離れた際に、美央は黒のガーターベルト付きの
レースのすごくいやらしい下着を手にしました。
持つと軽すぎて持っていないみたいで、スケスケのレースでした。
美央は、友人に「ちょっと試着してくるー」と言うと「あ!私も」と後ろを
着いてきました。
それぞれ隣どうしの試着室に入ると、美央はワンピースとストンと脱ぎ下ろしました。。。
「ぁ!!!!・・・・・」と、、、そこには乳首がいやらしくねじられる様に
縛り上げられていて、おへそは真っ赤に塗られて・・・水着のまたの部分は色が
かわる程に濡れていました。
美央は、、、ポーチの中からスイッチを出し・・・オンにしました。
「ゥィィィン・・・・・・・・」と静かなバイブが美央の股の奥から響き出しました。
「(ぁぁぁぁぁ・・・・・・ぃぃぃぃぃっちゃぅ・・・・!!!!!)」と
腰が砕けてしまいました。その時、「美央ちゃん、携帯なってるみたいだよ」と
隣りで試着していた友人が、なかなか鳴り止まない振動音を気にして言ってくれました。
「ぁ!!!ぅぅん」と美央。。。「(。。。。。聞かれちゃってたんだ・・・)」と
思うと恥ずかしくて・・・でも・・・もう火が付いた美央の身体は抑えられず、バイブを
止めた後、美央は、試着室に置き忘れていたクリップ付きのハンガーを手にしました。
美央は、そのハンガーについていた二つのクリップを輪ゴムで縛られた乳首につけました。。。
それで、目の前のフックにハンガーをつけました・・・
これで、美央の乳首はハンガーに吊り上げられるようになり、ちょっとかかとをうかして
いないと、乳首が痛くて・・この淫らな格好を等身大の鏡に写っているのを見ながら
美央は、水着の上からバイブを強く出し入れして・・・イってしまいました。。
試着室の中は、、、きっと美央のエッチなおつゆのにおいで一杯だったとおもいます。。

そのあと、そのエッチな下着を友人の目を盗んで購入しましたが、レジでは美央と
同じ年くらいの女性で、美央のエッチな下着を丁寧にたたんで袋に入れるまでの間、
美央はずっと下を向いていました。。。

今回は、帰宅して、これを書き始めだした日曜日の晩から何度もオナニーをして
しまいました。。。乳首はいまだにちょっと痛いですが・・・・もっともっと
乳首を虐めてみたいです・・・
                                    __仁二ニニス7レ'"            ヽ
                                 ,. ‐''´ ,. -;ニ"-/´レ'´   ,、r‐'""       \
                                l´ .∠-‐''_,、イノ:'´  ,/            ヽ
                              _,、‐'ヘ/-‐''" _,.ノ´   ,イ;_ /     ,、 '´   /   ',
                 _,,.、-―''''''"""フ'ラ''""゙ ̄´´ .,、-:'´/'    ,ィ‐-、/.>、,、.::'´  _,:-:'′    .|
                ,r,、''´   __,、-'/.´    _,.、-''´   /  .,r'lづミヾ:入∠.,_,,..-イ:::       |
             ゙>',≦===='''"ィ'/     ,、-'"       /   ,r1    `'´     /;:   ./     .l
                //      ,:',/    /    ,. '"``ン/  //  |.      ,    / イ  ./   /   /
            //      //    .,.'     /   ./,/ ,//、_ハ.   (_)   ,、rヘ∠..|‐'´ /./   ∧
              l.l      //     /‐-、,_,r:ヶ‐-y';イ /,'.ハ, ノ '、        !|'Y:|三|-イ´:/ /  ハ, |
             |!      ,'.,'   l ! ,'  l, /`´    ,' / .| !   ー-、 `ヽ、 ミ'ー「j、,/ニ彡'"ノ /  ,イ !.Y
                  | l |.! ハ |,r‐'バ       l /_l !      \ヽ'ヾ>ミミ'ー-=='´;:'´/ィ'/ .レ'|. l,
                  | | l.| !イ! l,. \\     l !′ ヽ、     ,>'、``''ー三`"'ニ-‐'.ィ゙ ノ/ j. ! l,
                  l, !,ハ ! ハ, ',  .>、ヽ、  |.!   __\ .,r''ソ   >''ト-‐ァ''''フ´,、彳 ./  ,' .|  |
                     ',.l, ハ Y .ヾ、‐'´  '゙ト-〜、L.、-':┴'ア ./  ./ ヽ、L../-‐''゙イノ  /、,_ム彡-‐'
、_                  ン゙ ヽ'、   ヽ、   ヽ―-----ァ'゙  /   /     l./   /  /   ̄
  ``"''''ヽ、    ,.、,,_ _  ,,,../ー- 、\         \-、,,/  ,ノ,.   /_,,.、-ラ'アソ   ':┬‐'´
``'' ー-vァ. `ヽ、 ./ l 「 (;´ Y、    `' ヽ、     、,_ ,/ _,..::'゙/.|  l.   /´ /     ,'
    .|マ`ヽ  「`゙「lニ!.l,.  \  ヽ、     ヽ、    ,く`"´   /ハ l. |  ./  /     /
    .!>  \.> |. ヾ;'、'、  \  `ヽ、     ヾ;  / ,>、,.  / ./ | .ハ.l/   ,/    ,'
    l;Z    ./.!  ヾヽ\   ヽ、    、,,_  Y゙  , ゙  ``^'7゙ .j;ノ/ヾ、  /     ,'
    /ヽ,   ノ ,'    \ヾ>、,_  ``ヽ.、,,_ ̄^l,,:'     ./ ./   `メ    ./l
    /゙ゞ   ./  l   l′ `ヽ、,,´ヾ^「「l j.アヽ, ̄´.l     / /   _,、 '´    ,/,','
  ./Σ   /  |           ̄>=、.、 ア7、 l,     ,:'ー-‐ '"    _,.、r'゙/.| !
``゙"''ー- 、,/    |         ,.      ヽ\;久,|    /゙'''ー---‐‐'二rシ'´  .| |
     /.i __/‐-、_.| ,.イ /         ヽ,ヾ.'ク!  /   ―=''´''"´     !.|
     \.(       ´ l, '            ハ Y´ _,,/               | l,
       `^     / _ .,.、 ヽ ̄``ヽ、  ./-‐:'.`ソ                    ヾ;、
           ハ/'==┴-'<,|,ニ,ヽ,   `ヾ|  /                   ``''''"
          ト,/        `ヾ''7.|   .| /
春休みでJKもJCも私服姿になってしまい、かなり欲求不満だった今日の午後。車でなん
となく郊外を流していると、部活にでも行ってきたのかセーラー服の多分JCを発見。ちょう
どでかい古い団地付近だったので「もしや」と建物回り込んだところで路駐あんど玄関に
ダッシュした。
玄関ホールやエレベーター付近にJCの姿が見えず「しまった、遅かった」と思ったのもつ
かの間。ちょうど奥まった郵便受けのところでごそごそ音がする。ほどなく出てきた娘はブ
ラスバンドでもしてるのか楽器ケースを大事そうに両手に抱え、郵便物を手にエレベータ
ーの前に歩いてきた。あどけない顔と久しぶりのセーラーに股間は急速に膨張してきた。
乗り込んですぐ「何階?」と笑顔で聞くと「12階です、すいません」とにっこり。ボタンを押し
てあげて、ドアが閉まるや「その楽器なに?ずいぶん大事そうだね」と話しかけると「ユーホ
です、買ったばかりなので家でも練習しようと思って」とまた笑顔。
あまりの可愛さにめまいを感じながら、「重いの?これ」と楽器ケースを持つふりをして左
手をJCの股間に密着。すげーやわらかいまんこに「むにゅ」っと手を当てると、JCの顔が
一瞬で凍りついたようになり、声もあげられない様子。
「こんな可愛い娘触れるなら、どうなろうと関係ねえや」とあとは両手で下半身をなでまわ
した。
JCは「あ、あの、いや、です。あ」と腰を引いたが、後ろから抱きすくめるようにあちこち触
り、右手でスカートをたくしあげたところで12階に到着。ホールに人影はなかったので楽
器ケースをひったくり、頭上に上げながら「ちょっと非常階段まで案内してくれない? じゃ
ないと叩き壊すぞ!」と脅すと、初めて泣きそうな顔になり、「やめて!」とちょっと大きな
声を出したので、「階段はど・こ・だ?」と改めてにらみつけると、左手奥を指さし「そこです、
返してください」と消え入りそうな声。
「案内しろ」と再度言うと、こちらを何度も振り返りながら非常階段のドアを開け、「ここです。
もう返してください」とおびえた顔で哀願。「ああいいよ。続きさせてくれたらな」と階段の踊
り場のほうに押し込み、楽器ケースを渡した。
JCはちょっと嬉しそうな顔をして受け取り、そのまま逃げようとしたので「続きがあるだろ」
と襟首をつかんで引き戻し、壁に叩き付けた。頭がコンクリートの壁に「こつっ」と乾いた音
でぶち当たり、JCの顔は恐怖で引きつり、「痛い!、やめてください」とケースに顔を押し
付けるように抱え上げた。そのいじらしさに心臓をばくばくさせばがら「そのまま立ってろよ。
声あげたら楽器はぶっ壊すからね」とわざと優しく言い、しゃがみこんでJCの股間を抱き
しめた。
まんこを顔でむにゅむにゅしながら久しぶりのセーラーをゆっくり堪能。JCはまんこに顔
が押し付けられるたびにびくっ、びくっと体を固くしていたが、声はあげない。痴漢プレーを
しようか、このまま犯っちまおうか考えたが、せっかくのチャンスなのでいきり立つちんぽを
なだめ、立ち上がると股間に手を当てた。
最初はスカートの上からゆっくりゆっくり丘をなで、割れ目に沿って足の間に手を入れよ
うとしたが、足をがっちり閉じて開かない。すごい力で足を閉じてきたので、髪の毛をつか
んで3、4回壁に打ちつけると「いっ、あ、や、めて!痛い!」と悲鳴。「お前立場わかって
んのか?」と言うとぼろぼろに涙を流した顔で「なんでこんなことするんですか?」と質問。
俺は手をまんこに当てながら「これが大好きだからだよ!」と小さく怒鳴り、もういちど強く
頭を打ちつけると、当たり所が良かったのか、何と失神してしまった。「映画みたいだな」と
妙な感動を覚えつつ、これじゃあ痴漢プレーはできないので、しょうがなく倒れ込んだJC
を抱え、腰を階段の縁にのせて下着を脱がせた。
真っ白な綿のパンツに感動し、騒ぐとやっかいなので寝てる口に押し込むと、下はスカー
トがまくれあがり、口にはパンツというすげえやらしい姿にもう我慢も限界。まんこをなめ
まわし、ぬるぬるにしてからちんぽを押し込んだ。
中はすげえ狭くて、濡れてないせいかろくに入らない。何度かつばを補給しながら付きあ
げるうちに快感のほうが急速上昇。押し当てたまま中に注ぎこむように中出しした。JCの
呼吸は浅く早く、まだ目が覚めない。これはラッキーとしばらく小さな胸や尻、まんこをな
でまわしているうちに準備完了。出した精液をぬりたくったので、今度は狭いながらも奥ま
で挿入。途中「ぶちっ」って感じの抵抗があったので、「処女ゲットだぜ」と嬉しくなりながら
中を堪能。腰を両手で持ち上げ、ぐるぐる回すと、最初以上の快感が全身を襲い、すごい
大量に射精。そのまま重なり、しばらく楽しんでいたが、3回目までやっても目を覚まさな
いのでつまらなくなり、楽器ケースの中に入ってた布切れやなんかでちんぽをふきとり、
階段を使って下まで帰りました。
あの娘はどうしているのかな?まだ寝てたりして。ははは。
437鈴木:03/04/15 05:57
1日目。チンコを擦る時は、ヌルヌルしたコンヤクを使ったり、ローション垂らしたほうがいいですよ
438鈴木:03/04/16 05:16
1日目。ムスコ殿2003やるらしいです
よく薄い雑誌をもってやってくる某宗教の勧誘をやった。
アコムのお姉さんそっくりのカワイイ子で、犯ってやろうと思ったけど二人組だったから、
その日は雑誌受け取るだけにした。
後日友達に話したら、そいつらが来たら輪そうってことなって、チャンスを待ってたら、1ヵ
月後に来たよ。運良くパートナーも女。
そっちは30前の地味な姉ちゃんで問題なく抱ける範囲だったので計画実行。扉を開ける
前に友達に電話して大至急来てもらう。友達が着くまで約15分くらい話を引き伸ばしてた
ら、友達到着。
「お友達ですか?」
と言うアコム姉ちゃんの腕を掴み部屋に引っ張り込み、友達は後ろから30女を背中から
抱えて部屋に押しこんだ。
最初は驚いたのか声も出なかったみたいで、オレがアコム姉ちゃんを押し倒してキスし
ながらスカートの中に手を入れたら首を振りながら「やめてください」ってか細い声で言う
んだよ。すごく興奮したね。夢中になってブラウス引き裂いて色気のないベージュのブラ
とパンティ剥ぎ取って体中嘗め回してたら
「●●●〜助けて」
って神様の名前をすすり泣きながら呼んでるんだよ。
興奮もピークに達して挿入。入りにくかったけど、なんとか入れるとすごい締め付けで、
数分で逝ってしまった。もちろん中だし。中に入れたままの余韻を楽しみながら
「神様助けてくれなかったねw」
って言ったら、顔真っ赤にして嗚咽をもらして泣いてたよ。
少し冷静になってきたんで隣を見たら、30女と友人がやってるところだった。
30女は放心状態で目を開いたまま天井をみてたな〜。
そんな姿を見てたら、すぐに元気になってきたんで、抜かずに2回戦目に突入。
アコム姉ちゃんのマンコ見たら血が出てた。後から聞いたら処女だったみたね。
宗教やってる娘ってかわいい子でも処女なんだなーって感動したよ。
2回戦はゆっくり体中愛撫しながら優しく犯したよw。やってる最中ずっと小さい声で泣
き続けてほとんど無反応だったけどね。
その後6時間くらいデジカメで撮りながら、30女と2回、アコム姉ちゃんと2回やったか
な。30女の方は人妻で、後半は腰ふりながら喘いでたよ。それはそれでかなりよかった。
最後にデジカメ画像見せて、教会にばらまくぞって脅したら、それだけはやめてくれって
泣いて頼むから、アコム姉ちゃんの方は毎週呼び出して犯してる。2ヶ月くらいたった頃
から小さく喘ぎ声出すようになってきたな。
30女の方も時々呼んで、友人5人くらいで輪したり、性欲処理には当分困らなさそう。
なんでも彼女ら、セックスしたことが教会にばれると、教会から追い出されてしまうんだ
そうで。教義で中絶もできないそうだから、アコム姉ちゃんの方は中だし避けるようにし
てる。長く飼いたいからねw。
443名無し戦隊ナノレンジャー!:03/04/17 10:20
期待age
444山崎渉:03/04/17 12:06
(^^)
445鈴木:03/04/17 12:50
1日目。そろそろマジメにやります
高1の夏休み、クラスでキャンプに行ったとき、
(もちろん学校の行事ではないが)夜中に男女2人づつで
肝試しに行こうという事になり、ある女の子と一緒に出発。
可愛い子ではなかったのだが、サービスで怖い話をしてたら、
びびりまくって、突然‘わ!”って脅かしたら、座り込んで
泣き出しちゃった・・・ なんか様子がおかしいなと思ったら
赤いジャージのお尻の部分が黒く濡れてて・・・
そう、彼女おしっこちびらしてしまったんです。
で、トイレいってパンツ捨てて、ジャージが乾いたら
帰ろうという事になって、2人で川辺の岩かげに座ってた。
彼女も「シュンシュン」ずっとしてて、俺も結構引いてたが、
これは千載一遇のチャンスだと思い、もうどう説得したのかは
覚えてないけど、おもらしを黙ってる代りに、あそこをみせて
貰うことになったんだ。
で、ジャージ脱がして、暗くてよく見えないから触ったら、
もうたまんなくなってしゃぶりついたね。やっぱしょっぱくて
おしっこ臭かったけどね。それでも初めてだから30分くらい
舐めつづけたね。次の日唇と舌が腫れたけど。
今考えると彼女無抵抗だったから、やっちゃっても黙ってた
かも知れないけど、(処女だったと思うけど)その時は、
もう舐めれるだけで今までで1番幸せな瞬間だと思ってたね。
ゴツゴツした石の上で、あそこ舐めつづけて、四つんばいに
させてお尻の穴にベロ這わせたり、もう犬のようでしたね。
イヤー若かったな。 処女のあそこって凄く弾力があります。
必死で膣の中にベロ入れようとしても何か凄い力で押し戻し
てくる感触だけは今でも忘れません。
僕は今、高校3年生です。ずっとブラスバンド部でユーフォニウムという金管楽器
をやっていて、今月引退したばかりです。今日はそのブラバンの合宿の時の話をし
ます。うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をし
ます。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。合
宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一
人で曲の練習をしていました。

その曲には僕のソロパートがあり、そのソロの部分を練習していると、同じパート
でチューバをやっている、一つ上の椎名眸(ひとみ)先輩が話しかけてきました。
「タカト、休憩。ジュース買いに行こう。」「あ、はい。いいですよ。」と、2人
で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。そして2人で「
合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、椎名先
輩がいきなり「タカトって童貞?」などと聞いてきたのです。僕は心臓バクバクで
「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。
とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり
見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてき
ました。僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど…。」と答
えました。「うちとする?今日の夜、しよっか…。」「……。」僕は黙り込みまし
た。「…嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして。」「嫌じゃ、
ないです。」すると先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイ
レの横の階段に来て。」と言われました。
それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。そして夜。うちでは、教
室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう
時間が来ました。一人ひっそりと約束の場所へ向かいました。そこは校舎の端にあ
り、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てま
せん。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。間もなく先輩が来ました。「あ
、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをして
きました。はじめてのディープキス。

必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。先輩はキ
スをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされま
した。「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」僕はま
だ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。先輩が僕のあそこ
をなめはじめました。「…っ。ん…。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、
どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。
それが合図のように、先輩はあそこをくわえ、上下に動かし始めました。オナニー
なんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付
いてきました。「せんぱっ…い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わ
ず、さらに激しく動かしだしました。「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。…っ
…あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。先輩はそれをすべて吸い出し
、飲み込みました。「ふう…。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番か
な?」
「脱がしても、いいですか?」僕は恐るおそる聞きました。先輩は何も言わずニッ
コリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツ
を一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてあそこ。僕は息をのみ、そっ
と胸を揉み始めました。「…うん、もっと激しくしてもいいよ。」「は…はい。」
僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。
先輩は「い、いいよ、タカト。うん、気持ちいい…。でも下も…ね?」僕はゆっく
りと先輩のあそこに顔を近づけました。
先輩のあそこはすでに「濡れてる」という状態でした。「(ホントに濡れるんだ…
)」と、僕は感動していました。「(クリトリスって、これかな…)」僕がそれに
触ると、先輩はピクッと反応します。「や、やだ。タカト、クリはだめ。感じちゃ
うから。指で…して。」僕の心臓はすっかり落ち着いていました。僕は指を先輩の
中に入れました。ビデオで見た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグ
チュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と
先輩は声を上げ始めました。
調子に乗った僕は、あそこに舌をあて、必死に舐めまわしました。それと同時にク
リを指でいじりました。「はあんっ…はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ち
ょ、やめて。」僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか…?」と聞きま
した。すると、「あ、違うの。タカト、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった
…。でも、そろそろ…入れてほしいな…なんて。」「先輩…。いいですか…?」「
うん、来ていいよ。ここ…。」先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広
げてくれました。「じゃあ…。」

僕は自分のを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入
りきりました。「(うわっ、すげえ温かい…。気持ちいい…)」「タカト…やっぱ
大っきい。…動いていいよ。」僕はあそこを出し入れし始めました。「あっ、ああ
っ、、くっ、あ、んんっタカトっ気持ちいい?」「き、気持ち、いいです。すごい
、気持ちいい。」「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」僕は「先輩、バック
でしたい。いいですか?」先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バッ
クの体制にしました。
僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。「あっ、あっ、あっ、んんっ、はん
っ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっと
いう音だけが響きます。先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになってい
ます。僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。「
せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ…ですっ。」「うんっ…いいよ。一緒に、イッ
ちゃおう…。中に、出していっ、いいからっ。」僕はびっくりしました。
僕はラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそう
な顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、
あ、あああっ」急に先輩のあそこはすごく締めつけてきました。そんなのを我慢で
きるはずがありません。僕はとっさに息子を抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗
な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。「中で良かったのに。」と言わ
れましたが、やっぱり中には出せません。でもその後もう一回だけしたんですが、
その時は強引に中に出させられました。ホントに長々とすみませんでした。
僕の初体験は中学の修学旅行でした。どこの学校も大差ないと思いますが、
僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回り
をしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。

夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら
誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。1本目がおわっ
たところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人
別の部屋をのぞきに行きました。

部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているとこ
ろへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。見ると、同じクラスの
女子Sが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。一瞬目が点になり
唖然としてる僕に「ああ、よかった。I君(僕のこと)いたんだ。」とS。
なにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はSに「どうしたん
だよ、その格好?」と尋ねると、「女子部屋でトランプをして遊んでるんだけ
ど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。

「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が
戻ってくると思い僕はそう言いました。

そう言いながら僕の視線はSの胸に釘付けでした。Sはクラスで一番の巨乳で
顔もそこそこかわいいので男子の間ではかなり人気があったのです。

そのSが乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。「わけは後で話すから、と
にかく来て」とSは僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。Sが
素っ裸になってるぐらいだからほかの子もひょっとしたらという思いが胸を
よぎり、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。
女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。男子も女子も6人ずつ部屋
が割り振られており、そこにはSを入れて6人の女子がいたのですが、これが
1人を除いて全員素っ裸でした。口をあんぐり開けたままで入り口につったっ
てる僕にM子が「早く入って、さぁ早く」と急かせます。

「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、その
M子が事情を説明してくれました。つまり・・・6人は食事の後部屋でトラ
ンプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。

そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人セックスの経験の
あるM子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、「次のゲーム
でわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」なんて言ってしま
い、次のゲームで本当に負けてしまった。
それでM子の指名でSが僕を呼びに来たというわけだった。要は僕はM子と
セックスするために呼び出されたわけだった。M子は前から僕に気があるよう
で、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。しかし、まあ
まあ美人だけど、ヤリマンだと噂のあるM子にいまいち興味が持てなくて、
いままで二人きりで話したことはありませんでした。それに当時僕は童貞でし
た。

そのM子が「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。
その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は
処女なので変なことを無理強いをしない、という2つ。僕が返事する間もなく
M子が「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初め
て目にするセックスをが始まるのを待っています。「いいよ、自分で脱ぐから。」僕はすでにその気になっていました。目の前に裸のクラスメートが6人いれ
ば当然でした。

Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると6人の方を向きました。僕のチンチンは
すでに十分なくらい勃起してて、M子が膝立ちになって僕のパンツを降ろすと
勢いよく飛び出しました。その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。

5人とも処女だというのにぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろ
うとするのです。M子は「I君て大人。ちゃんとむけてるじゃん」なんて言う
と、仁王立ちの僕にフェラチオをはじめました。
そのうち、M子に押し倒されるように横になると、M子は僕のチンチンをつか
んで僕の上にまたがり自分で腰を下ろして行きました。まわりの5人はできる
だけそばで見ようと顔を10cmほどのところまで近づけてきてました。

彼女の奥に入っていくにしたがって生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の
指先まで包みました。フェラチオだけですでにイキそうだった僕は、情けない
ことにほとんど持ちませんでした。M子が僕の上で10数回上下すると僕は
ガマンできず「あぁぁぁ〜」と叫びながらイッてしまったのです。

ものの1分もたってなかったでしょう。M子はザーメンまみれのチンチンを
フェラチオできれいにすると、射精してもまだ勃起したままの僕をみて「まだ
まだできるよね」と微笑みかけました。あっという間に童貞を喪失して少し気
が楽になったのか僕も大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの
約束をいいことに5人ならべて股を開かせたりしました。女性の性器をアップ
でみたのも初めてでした。
僕はSの両足をつかんでガバーっと開きました。Sは実はオナニーの常習者
で、まだ処女なのに制汗剤のスプレーを入れちゃったりしてるらしく、ほかの
4人の膣と違って、チンチンが入りそうなくらい広がっていました。

それに今目の前でセックスを見たのでかなり興奮したらしく、クリトリスも
勃起してるし、膣のあたりもかなりネチャネチャしていました。それでM子と
の約束も半分忘れて、Sに「今度はSとやりたいな」と大胆にも言ってしまい
ました。

Sも「え〜 うっそ〜わたしまだバージンだからね」なんて言いながらも、
僕のチンチンをずっと握ったままなので、ほかの子に聞こえないようにSの
耳元で、「好きだったんだ」と言うと、「うん」とかるくうなずいて目を閉じ
てキスを待つような顔をしたので、そのままキスをしてそのままSを押し倒し
てしまいました。
エロビデオで仕入れたセックスの知識が意外と役に立って、一通りSを愛撫し
それなりにいい気持ちにさせた後、いよいよSに挿入しようとすると意外にも
Sが「わたしが上になったほうが痛くないんだって」と言い、さっきのM子と
同じように僕にまたがると、自分のあそこに僕のチンチンをあてがうとゆっく
り腰をおろそうとしました。

最初は角度がわからないので、しばらくあれこれとやってるうちに、ツルっと
僕の亀頭がSの中に入ってしまいました。「痛くないか?」と尋ねると、
「ちょっとキツイけど、大丈夫」と言い、さらにズブズブと僕のチンチンを
飲みこんでいきました。M子よりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕の
チンチンを絞るように収縮するのです。

さすがにはじめてなのでSは腰の使い方がぜんぜんわかんないので、僕の上で
まったく動けないので、そのまま僕がSを押し倒して、僕が本能の赴くままに
腰を前後しました。
1回抜いた後なので前回よりは持ちましたが、Sが目を閉じたまま、少し気持
ちよさそうにしている顔と、タプタプ揺れる巨乳をみているうちに、僕はガマ
ンできなくなり、10分ぐらいでまたもや「あ〜」と叫びながらSの中でいっ
てしまいました。Sの中から僕のザーメンがあふれてくると、見学者の4人か
らは拍手の嵐。M子は途中でいなくなってました。
その後、見学者も交えて写真を撮りまくりました。僕の亀頭が入ったままのS
がVサインしてるところや4人の処女膜(使用前を残しておきたいと4人が
言い出した)とかがアルバムに残っています。

Sとはそれからずっとつきあっています。お互いにほかの相手とも経験を増や
しましたが、どうやら一番相性がいいみたいです。
ただ恋人というよりはSFみたいな感じで、週6日ペースでやりまくって
ます。コンドームを使わず、ほとんど中出しなのに妊娠しないのも相性のいい
ところかもしれません。
私は、仕事が終わって飲みに行くときにはいつも
一度自宅に帰ってから出るのですが、あの日はなんか帰るのが面倒でスーツ姿のまま行きました。
腹も減っていたしとりあえずよくいく居酒屋へ急ぎました。
車を止め、中へ入って行くと混んでいて座るところと探すと
カウンターの端の方から2つ目が1人分だけ空いています。
そこへ座ると隣の席のジャージ姿の若い女の子(後から20歳とわかる。)が
「あっ!」と小さい声をあげこちらを見ました。
その子に「ここまずかったかな?誰か座ってるの?」
と聞くと「友達が来るはずなんだけど来ないから座ってもいいですよ、どうぞ!」と言ってくれました。
で、それからしばらくその子をそれをきっかけにいろいろ話していました。
そのときはまさかあんなことになろうとは思わず、
まあこの子の飲み代くらいおごってあげてもいいか位に思っていたのです
30分もたったでしょうか、
彼女が「おにいさん、実は私をナンパするつもりでここに座ったんでしょう?」
すこし酔いのまわった彼女、ナナちゃんは笑いかけてきました。
私は「俺ね、おっぱい星人だから、ナナちゃんみたいなあんまり大きくない子には声かけないよ。」と
こちらも笑いながらいうと「私の友達は大きいよ。」
「ここに来るはずの子なんだ。そんなにおにいさんがおっぱいが大きい子が好きなら呼ぼうか?」
私は二つ返事で「うん!呼んで」ナナはジャ−ジのポッケから携帯を取り出すとかけました。
「ちょっとマユミなにやってんのよ。今ね、ほなみにいるから来てよ。」

少しすると私の隣のオヤジ2人づれが席をたちました。
それから15分くらいでマユミちゃんが来ました。
ナナちゃんの言葉に嘘はなく、マユミちゃんもジャージでしたが、十分に大きいのはわかります。
「こういう巨乳を後ろからズコズコやったら気持ちいいんだよなあ。」と勝手なことを考えてました。
私を挟んで二人の20歳娘といろいろHな話も入れながらそれから1時間くらい飲みました。
ナナちゃんが、「おにいさん、うちらのアパートねえ、けっこうここから近いけど、
うちのアパート来て飲む?」と聞いてきたので「うん、行く行く。」飲み代を払い、
途中のコンビニ兼酒屋でビールとウィスキーやつまみをかい、
ナナちゃんたちのアパートへ向かいました。7〜8分も歩くとつきました。
部屋は6畳二間でそこをしきってあるふすまをとって12畳にしてある部屋です。
そこでまた、3人で飲み始めました。ナナちゃんが私のとなりに座り、
マユミちゃんは向かいに座りました。

ナナちゃんが「ねーねー、酔っちゃった。おにいさん、よりかかっていい?」といって寄りかかってきました。
目が合うと「私ね、酔うとキス魔のなの。」そういってナナちゃんはキスしてきました。
こうなるとこちらも止まりません。舌をいれ、ディープキス。
つい手はおっぱいへ。小さいみたいけど結構あるじゃん。
とか思っているとマユミちゃんが都合悪そうに「私、シャワー浴びてくるね。」と言って
バスルームに消えました。
マユミちゃんもいなくってナナちゃんは股間をさすって来ます。
ついに押し倒しジャージを脱がせ、生乳首を指でころがしてやります。
「ああああ〜〜ん」もうナナちゃんは声が出ます。
「聞こえちゃうよ、マユミちゃんに」「いいの、もういいから、もっと!」
ということで更にエスカレート。ジャージの下を脱がせ彼女の股間へ手を伸ばすとぐちょぐちょです。
指をいれてあげるともっと大きな声であえぎます。きっとマユミちゃんには聞こえてるでしょう。

彼女が私を脱がせにかかります。上着、ネクタイ、Yシャツそしてズボン。どんどんはぎ取られます。
もう、チンポはぴんぴん。トランクスは綿なのでぱんぱんにテントを張っています。
彼女はゆっくりおろすとそこへチンポがぼろんと出ました。彼女は宝物でもみつけたような
目つきでめが輝いていました。
何も言わず、カポ。チョポカポチュポ。若いけど壺を心得たシャブリ方です。すごい気持ちいい。
1・2分もフェラしていて彼女が舌でえらの周りをすーっとなめてくれていたときです。
後ろのほうでガチャという戸の音がしました。
バスタオルを巻いたマユミちゃんがちょっと呆然!という感じで立ちつくしていました。
気づいているはずのナナちゃんはかまわずチンポシャブリに一生懸命です。
私はマユミちゃんを手招きしました。
彼女がゆっくり歩いてきました。ナナちゃんはかまわずフェラしています。
マユミちゃんをそばに座らせ立ち膝にさせ、少し股を開かせ、手を差し入れるともう、ぐっちょぐちょでした。
きっと彼女は、私とナナちゃんの「じゃれあい」をおかずにバスルームでオナっていたに違いありません。
キスしながら、指でオま●こを開き、濡れたクリの皮むいてこすこすしてあげました。
ううーーん!とマユミちゃんが感じて動いたために巻いたバスタオルがはらりと落ちました。
ぼろっというかぷるんというかそんな感じでその巨大なバストが出現しました。
気がついた時には私はその巨大な乳にむしゃぶりついていました。
マユミちゃんに「おおきいねー。何カップ?」と聞くと「Gカップ、112cm」と教えてくれました。
そのGカップと112という数字に更に興奮しました。

そうだ、せっかくだからWフェラしてもらおうと「マユミちゃんもふぇらしてよ。」というと彼女も
股間へ頭を向けました。
ナナちゃんとマユミちゃんのWフェラです。
ナナちゃんが袋と竿を、マユミちゃんがかり首周りをなめてくれています。
ああ念願のwフェラだあ。と私は感動していました。
ナナちゃんのフェラは本当にうまく気持ちいいのですが
マユミちゃんはそれより一生懸命ってかんじでそれがまたいいんです。
違う2つの味の快感が私を襲います。Wフェラに感動していると興奮してチンポがぴくぴくと動きます。
マユミちゃんが「おにいさん、もう出そう?」と聞くのでまだまだと言いたいところだけど、
二人ともうまいからもうでそうだよ。
というと「あたし男の人がだすとこまだみたことないんだ。このままして出して見せてよ。」といいます。

ナナちゃんが「いいこと思いついた!」というが早いかそのまま、
立ち上がると押入をあけると袋とバスタオルをもってきました。
「お兄さん、ちょっとお尻あげて!」という私の下にバスタオルをしきました。
そして「じゃーん、これは何でしょう?」とローションの瓶を取り出しました。
ナナちゃん、いいもの持ってるね。
と袋の中を覗くとバイブやらレズ用の二股バイブ、アナル用バイブなんかが入っていました。
「こいつら、スゲーエロ女だ。」と思いました。
ナナちゃんがチンポにローションを塗り、しごくといったんしぼんだチンポはまた、
その冷たさとぬるぬる感に感じてまた反り返ってきます。
マユミちゃんがイク頃になったら言ってねと微笑みながら加えます。
ナナちゃんは睾丸をくわえながら、舌で竿をなめてきます。
くぅー気持ちいい。最高だ!幸せな気持ちに
なるなあ。そのうち、おしりの穴がむずむずします。
ナナちゃんがアナルを攻めているのです。これも気持ちいい。快感が倍になった感じがします。
「どう、おにいさん気持ちいい?」「うん気持ちいいよ。もっとやって」
ナナちゃんはにっこり微笑みながら、私のアナルに指をすこし
入れて、出し入れします。

くぅーーーー気持ちいいいいい。マユミちゃん、もうすぐでそうだよ。
もっとはやくちゅぱちゅぱしてそういうとフィニッシュを感じたのか
マユミちゃんはちゅぱちゅぱを早めます。
ナナちゃんは今度は舌をアナルの中に入れてきました。
1、2分したでしょうか、もはや我慢の限界です。
「でそうだよ。」というとマユミちゃんは口をはなししごきます。
ピュウピュッピューーーーーー!!思いっきり放出しました。
マユミちゃんはチンポの口からでるところを見たかったのか顔を近づけすぎて、
精子が顔や髪にかかりました。「かわいい!!」まだぴくぴくしてる。
といってテッシュでふいてくれました。

3人で一服するとナナちゃんが「ねー、おにいさん、一緒にシャワー浴びよ。」と
誘うのでマユミちゃんを残してバスルームへ行きました。
バスルームへいくとナナちゃんが体を洗ってくれました。
泡をながすと急に私の前にひざまずき、ぱくっとくわえ、ねぶりだしました。
「うまい!ほんとにうまいよなあこの子、若いのに。」
そう思っていると、「ねーもういれて。さっきから我慢してるんだから。」
そういうとくるっと後ろを向き、風呂桶に手をつきお尻をぐいっとつきだしました。
わたしはぐっとその中へつきいれると「あああああ、いい、太いよ」
「これ思ったより太い、いいいい。もっともっと」とあえぎます。
そういわれちゃうとこっちも俄然はりきります。ずこずこ、ばすんばすん。
ナナちゃんの大きめのお尻をどつく音がバスルーム中に響きます。
「ああああ、イキそう。イキそう。」
「いいよ、行っていいよ。ほらほら」私はリズムをさらに早めました。
「あああああああ、イク!いく!いく!イッちゃうううううううーーー!」
1度くらいいったところで私の攻めが終わるわけはありません。
「ほら、またイキな、ナナちゃん。ほらほら」
「あああ、またイク、いく、いっっくうううううううう。」
「まだまだ、ほらもう一度」さらに早くせめます。
「あああんんん、もうだめもう、あああああんんんん!」
「おにいさん、飲ませて、ねえ出すとき飲ませてええええ」
もうそろそろ限界です。「ナナちゃん、いくよおれもそろそろイクよ。」
そう言うとナナちゃんはチュウポンと音をさせながらチンポを
抜き、くるっと向き直ってひざまずき、チンポをすごいスピードでしごきました。
しごいて3秒くらいにはどくどくとさっきよりは量は少ないもののけっこう精液が出ました。
ナナちゃんはそれをごっくんと飲み干すとまだチンポについている残り汁をきれいになめてくれました。
ナナちゃんを立たせると抱きしめ思いっきりディープキスしました。
ナナちゃんは、私の気持ちを感じたのか、続きはあがってからねとまたにっこりと微笑みました。
その後、またチンポをきれいにせっけんで洗ってくれ、ふろからあがりました。
向こうの部屋からはブーーンというモーター音が聞こえます。
マユミちゃんがさっきのバイブでオナっているに違いありません。
ナナちゃんが「おにいさん、マユミにもしてあげて・・・・・。」と
耳元で言います。そして口にシーっ指をあてこっそり向こうへいこうと手招きします。
私とナナちゃんはそっと音を立てないように向こうの部屋へ向かいました。
部屋へ入っていくとベットでマユミちゃんが4つんばいになって
オま●こに双頭バイブを出し入れしてあえいでいます。
私たちはそうっと近づくと感じているのか全然気がつきません。
ナナちゃんが、双頭バイブを持ちグッとつっこみました。
「あああ〜ん」「ナナぁ、もう!」そう言いながらも嫌がりません。
きっとこの子はMっけがあるなと直感的にそう思った私は
「マユミちゃん、もうチンポ欲しくってたまらないの?」そう聞くと、
「うん、おにいさん入れて」「なにを入れて欲しいかわからないなあ。ちゃんと言ってごらん。」
ナナちゃんは相変わらず、マユミちゃんをバイブで串刺しにしてせめています。
ナナちゃんが「マユミ、チンポ欲しかったらいつもみたいにちゃんとハメ乞いしないと私がしちゃうよ。」
するとマユミちゃんが「マユミのオま●こにチンポをいれて下さい。」
やはりこの子はMなんだな。しかもこの子を普段調教してるのはナナちゃんだ。

この子たちはSMレズなんだ。
「じゃあチンポが欲しいなら、まずはしゃぶりなよ。」
そう言ってマユミちゃんの前にチンポを差し出すとさっきより激しくなめてきます。
あっというまに私のチンポは堅くなりました。
入れようとマユミちゃんの後ろに回ろうとするとナナちゃんが「まだじらしてあげて」と耳うちします。
「マユミ、おにいさんにいつもアレをしてあげなさいよ。」
ナナちゃんは私をベットのヘリに座らせました。

マユミちゃんはその巨大な胸にローションをたらし、私のチンポを包み込み上下させ始めました。
ぬるぬるで気持ちいい。パイずりで気持ちいいのは久しぶりです。
「どう、気持ちい〜い?」ナナちゃんが聞きます。
バイブを強くしました。「ああああ〜んん」マユミちゃんがあえぎます。
「ほらほらマユミ、感じてないでちゃんとパイずりして」といじわるにいいます。
それに感じるらしく、マユミちゃんは実にいいあえぎ顔です。
そろそろハメたくなってきました。マユミちゃんをベットにあげ、
4つんばいにさせると一気にバックから挿入します。
「ああああああ〜ん」マユミちゃんは実にいい声で啼きます。
「気持ちいいか?ほらほら、もっとつくよ」
そのままつくと「きゅっ、きゅっ」と締めてきます。

こりゃそろそろ限界にきたな?
「イキたいの?イキたかったらイカせて下さいって言わないとイカせないよ。」
「ああああぁ〜ん、イヤ、言います。言います。」「マユミをイカせて下さい。」
「だめだめ、それじゃ。ちゃんとエロマゾのマユミをイカせて下さいじゃないとだめだよ。」
「エロマゾのマユミをイカせてください。」
「ようしじゃあイカせてやるよ。ほらほら」とリズムを速めさらにきつく突いてやると
「ああああああぁああぁ、イキます、イキます、イッく〜〜ーーー!」とイキました。
「ほらほらまだまだ、まだまだ」そう言って私は責めをやめません。
「ああああぁまたイク、イク、イッくーーー!」
「まだまだ、ほらほらもっとイキな。」
巨大な胸をぶらぶら揺らしながらお尻をわし掴みにして
バックからがんがん突くのはほんとに気持ちのいいもんです。
そのとき、お尻に冷たい感触が・・・・。
ナナちゃんでした。ナナちゃんがローションを私の肛門に塗り、また指で責めてきたのです。
後ろを向くとナナちゃんはまたにやっと笑いました。
左手はアナルを右手は睾丸をそして舌は、出し入れしている竿をなめています。
気持ちいい。やっぱ3Pは最高だなあ。
このままではイッてしまう。正常位に変えました。
そして、より深く挿入するためにマユミちゃんの両足を上へあげ、私のチンポを深々と挿入します。
「ああああ、あたってるあたってる・・・・イックーー!」
そのときもナナちゃんは竿をなめてくれていました。
もうそろそろこっちも限界です。
「マユミ、どこに出して欲しい?」
「外だったらどこでもおにいさんの好きにしてーーー。」
「じゃ顔にイクよ。」さらにピッチを速めます。
出る!と思った瞬間にずぼっと抜き、顔面シャワーをきめました。
マユミちゃんの髪や眉毛、鼻、口元にかかりました。
出してふっと息をすうとナナちゃんが、
「マユミ、ちゃんと残り汁もなめてあげて」マユミちゃんは精液を手で拭い口に運ぶと
なめまくっていましたが、ちゃんと残り汁も舌できれいしてくれました。
3人でベットに川の字になって寝ながら一服しながら
「こんないい子たちとは是非もう一度あいたいな。」と思った私は
「ねぇ、こうして酒のんだり、Hしてまた遊ぼうよ。」というとナナちゃんが
「う〜ん、おにいさんのことはうちはすんごく気にいったんだけどねえ。マユミは?」
「うちもおにいさんのこと好きだよ。」
「でもね、うちらあさって東京にいくんだ。」
「えっ!?」「うちらね、今はプーなんだけど東京に働きにいくことにしたんだよ。」
「東京で働くところあるの?」
「うん、はなせば長くなるけど、前はスナックで働いてたんだけどそこにきたお客さんで
東京でヘルスの経営してるひとがいたの。その人を頼って風俗するんだ。」
「風俗?」「そう、スナックで働いてたって結局、こんな田舎のスナックなんて対して金にならないし、東京の風俗なら月70万〜100万ぐらいいけるっていうから。」
「すむところは?」
「ヘルスの寮っていうか、アパートみたいなところがあるの。
月5万だけどうちら二人で住むから2万5千円だしね。」
ということで彼女たちとは1回こっきりのつき合いになってしまいました。
この後は、双頭バイブを使ったレズショーを見せてもらったり、マユミちゃんに強制オナニーさせ、
ナナちゃんと二人で責めまくってアナル調教したりと結局朝まで楽しみました。
仕事なのでそろそろ帰るねといって服を着始めたら、
マユミちゃんはくうくうと軽くいびきをかきながら寝始めました。
玄関先へナナちゃんがきて私に抱きつき、
「たまにはこっち帰ってくるからそのときは会ってよ。
このアパートは違う友達が住んでると思うけどうちらがいれば白いソアラがあるからわかるよ。」
「ああ、またあえればいいなあ」
そう言ってナナちゃんを抱き寄せぶちゅっじゅるじゅるとディープキスをして分かれました。
部屋を出るともう太陽がさんさんとさしていて異様に黄色に見えました。<おわり>
王様ゲームで負けたら下着の中に手を入れさせると言う
過激なのがあって、男はパンツの中に手を入れさせてた。
この時、女の子はいやそうな身振りをしながらも面白そうに
手を入れてた。入れられてたやつはチンポを握られてたのか
どうかまでは聞けなかった。
女が負けた時はブラの中に手を突っ込まれて生乳を揉まれる
ことになっていて、2人がキャーキャー良いながら揉まれれて
エロかった。
一番凄かったのはお酒が相当入ったノリのいい男と女で、女
の子が負けたら生乳と言う話しだったのに、男だけチンポは
ずるいとか言って、キャーキャー言うノリノリ娘を後ろから
抱きしめてスカートの中に手を入れパンティーの上から手を
突っ込んでしまってた。女の子は前屈みになってしまったけど、
そいつは執拗にマンコを責めてパンティーの中から手を出さなかった
なぁ。相当割れ目を弄ってたと思うよ。
後で、毛深かったぜなんて言ってたし、見てて激しく勃起したよ。
高校の卒業式の日の話です。
式が終わって、親友のたかしとその彼女のまきと
カラオケに行きました。
3人で行こうとしたら、マキが友達のりかをつれてきました。
マキは結構きれいで、人気がありました。
そして、りかはちょっとロリっぽくてかわいいタイプの娘で
ぼくは、りかが好きでした。
僕にとっては、かなり嬉しい状況です。
制服で行ったにも関わらず、今日が卒業式だと言ったら、
こっそり、酒を出してくれました。(別におごりじゃないけど)
そしてカラオケは酒の勢いもあり、かなり盛り上がりました
なかでも、たかしはべろべろに酔って、こともあろうか
りかに、べたべたしてやがりました。
ぼくはむかつきましたが、たかしの彼女のマキは
かなりむかついてました。
そして、たかしはなんと、りかを押し倒してキスをしまくりました。
でも、それは口にではなく、ほっぺたや首、腕、足にでした。
でも、当時の童貞の僕にはかなりショックでした。
そして、マキもショックそうな表情でした。
その時、マキはなにを思ったのか、僕に抱き着いてきて
キスをしてきました。
それは、間違いなくたかしへの見せしめでした。
マキのキスはめちゃくちゃうまくて、勃起しちゃいました。
でも、りかの前で他の娘とキスをしてる、この状況は
かなり複雑な心境でした。
しかしたかしは「いいぞ、もっとやれー」などとほざきました。
すると、りかは僕の手をとって、おっぱいにこすりつけました。
まきはどうしても、たかしに焼きもちを焼かせたいらしく、
かなり、大胆でした。
そしてなんとマキは、パンツを脱いで僕の手を
マ○コにおし当てました。初めて触る女の子のあそこは
すごく柔らかくて、あったかかったです。
北海道旭川市の市立中学校で男子生徒らが女子生徒に暴行ネどを繰り返した事件で、
被害者(19)と両親が「事件は教諭ら学校側が安全配慮義務を怠った結果」として、
国家賠償法に基づき旭川市と北海道に総額約四千四百三十万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が三十日、
旭川地裁であった。
斉木教朗裁判長は
「学校が加害男子生徒の指導を徹底すれば、女生徒が悲惨な性暴力にさらされることはなかった」
として、旭川市と北海道に計二百万円の支払いを命じた。
訴状によると、中学一年当時から始まった男子生徒らの被害者に対する性的嫌がらせは次第にエスカレートし、
中学三年時の一九九六年には、男子生徒十人に校内のトイレで暴行などを受けた。担任教諭らは、
女子生徒から被害の相談を少なくとも三回受けたほか、わいせつ行為を目撃したことがあったにもかかわらず、
男子生徒らに適切な指導を怠り、事件後の真相解明を求める被害者側に対し責任逃れに終始した、としている。

 男子生徒十人は、旭川家裁により少年院送致や保護観察処分などをすでに受けた。
>>494-495は間違い。
僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いています。
ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立す
ることを目標に毎日を送っているのです。
 うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元
のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、若い従業員の僕には
裏方の雑用が山ほどまわってきます。早朝から昼過ぎまでは息をつく間
もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程の休憩時間になります。
 遅めの昼食を済ませた後、いつも僕はその休憩時間に、自分で掃除し
たばかりの浴場を独占し、ひとりで温泉に入ることにしています。その
時間帯は、まだお客様は浴場を利用できない規則になっているのです。
 ・・・前置きが長くなりましたが、実はその温泉で、少し前に僕が体験
したことを書かせてもらおうと思います。誰も信じてもらえそうにない
ので、自分だけの秘密にしておくつもりだったのですが、偶然にもこの
掲示板を見つけて、正直に告白しようという気になったのです。

 あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。うちの
旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に
男湯と女湯を指定して利用して頂いています。その露天風呂の入り口の扉
に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえ
てきました。
訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入り
ました。するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えた
のです。困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意し
なければと近づいていくと、僕に気づいた一人が「キャーッ!!」と凄い
叫び声を上げました。
 しかし、本当に驚いたのは、むしろこちらの方でした。僕の目の前には、
その叫び声を上げた女性と一緒に、テレビでいつも見ている人気アーティ
ストの、あゆさんが温泉に浸かっていたのです。こちらから見えているの
は横顔だけでしたが、それが紛れもない本人だということは雰囲気ですぐ
に分かりました。
「ちょっと、何なんですか!今すぐ警察を呼びますよ!」
手前にいた女性は僕を睨みつけると、いきなり激しくタオルを投げつけて
きました。この女性が、あゆさんのスタッフの方だということはその後で
すぐに分かったのですが、なるほど不審な男性ファンなどには、こうした
キツイ態度でねつけるよう、事務所もしっかり指導をしているのでしょう。
 僕はその迫力に押され、尻込みしながらも、
「あの、スミマセン、一応ここの従業員の者なんですが・・・」と、かろうじ
て弁明することができました。 すると女性の態度は一変して、
「えっ、そうなんですか。わー、ごめんなさい!」と、そのスタッフさんは
急に後ろめたそうな素振りを見せました。彼女たちも入浴時間外と知りなが
ら、人目のない時にこっそりと温泉に忍び込んだつもりだったようです。
 それにしても、まさかうちの旅館に、突然こんなスゴイ宿泊客が来るなん
て・・・。スケジュールの変更か何かで、急遽、空いていた旅館に飛び込んで
きたに違いありません。
僕は思わず、
「事情もあるでしょうし、内緒にしておきますので、どうぞゆっくりして
いって下さい」と言い、さすがにここにタオル一枚の裸で、男の従業員がい
てはマズイだろうと、その場をすぐに立ち去ろうとしました。
ところが、事態は意外な方向に流れていったのです。
それまではこちらを無視するかのように、黙ってお湯に浸かっていたあゆさ
んが、思いもかけない言葉を発したのです。テレビなどを通じて聞き覚えの
ある、まさにあのハスキーな声でした。
「でも、お兄さんも入ってくださいよぉ、せっかく来たんだし・・・。旅館の
お仕事だって、忙しくて時間ないんじゃないすか・・・」
「えっ!いや、あのー・・・」僕は戸惑って、タオルで前を隠したまま立ち竦
んでしまいました。ところがさらに、
「いいでしょ、せっかくなんだし・・・」と言って、あゆさんは一瞬こちらに
視線を向けると、隣のスタッフさんにまで、
「ねぇ、このお兄さん遠慮してるから、中に入れてあげて」と声をかけたの
です。スタッフさんは困惑した様子でしたが、やはり、あゆさんの指示は絶
対なのでしょうか、
「あの、本人がこう言ってるので、どうぞ入って下さい」と結局スタッフさ
んも僕を促してきました。何とも言えない奇妙な場の空気になってしまい、
この時は僕もホントに複雑な心境でした。
しかし気づいた時には、何故か僕は人気アーティストのあゆさんとその
スタッフの女性と、三人で混浴をしていました。
 念のために言っておきますが、この地域の温泉は鉱泉の真っ白に濁った
お湯が特徴なので、その濁りで水面下の様子は全く見えません。しかし、
もともと5〜6人用に過ぎないこの小さな露天風呂の、同じお湯の下に、
あゆさんの裸体があることは確かな事実です。
 その様子を思わず想像し、意識するまいとすればするほど、お湯に隠れた
ところでは、僕の男としての、肉体の一部が熱く反応してくるのが分かりま
した。やはり僕もまだ20代の独身の男ですから・・・。 
同時に、これはマズイと内心かなり焦りました。この状態でまさか彼女達
の前に立ち上がることはできません。早く治まってくれと、僕は心のなかで
必死に祈るような気持ちになっていました。何しろこのままでは、僕の方
から先に風呂を出るわけにもいかないのですから。心ここにあらずの状態で、
僕は彼女たちの方に視線を送ることもできずに固まっていました。
一番手前に僕、スタッフさん、あゆさんという順に、三人は横に並んで
温泉に浸かり、しばらく沈黙のまま外の景色を眺めていました。ちょうど
天気の良い日で、晴れわたった空のもと、ときどき吹く風に山の新緑が
揺れていました。
 緊張と困惑で押し黙っている僕の様子を察したのか、不意にあゆさんが
話しかけてきました。
「いいですよね、こういう田舎も・・・」意外に大人びた、気遣いの感じられ
る言葉だったので僕は驚きました。やはりテレビなどで仕事をしていても、
見知らぬ大人と接する機会が多いのかもしれません。
「そ、そうですね。僕も東京から出てきたんですけど、田舎も結構いいと
思います。・・・あの、やっぱりお仕事で来られたんですか?」
「うん、明日からまた撮影なんですよぉ」
 あゆさんが話しかけてくれて、少しずつですが、会話が成り立つように
なりました。しかし、スタッフさんの方はまだ僕を警戒しているのか、
あるいはタオルを投げつけた先程のことで気まずいのか、ただ黙って外を
見ているだけです。
やがて、あゆさんがスタッフさんに何かを耳うちしました。すると、
「スミマセン、私ちょっと用事思い出したんで、先に戻ります」と言って、
彼女は急に、湯船から立ち上がりました。僕の視界の隅で白い肌がさっと
浮かび上がり、すぐに背後に消えていくのが分かりました。
 僕は当然、あゆさんもすぐに一緒に出て行くのだろうと思ったのですが、
意外にもスタッフさんの後ろ姿に、
「あゆはもう少しのんびりしていくんで、よろしく・・・」と声をかけると、
彼女はそのまま何事もなかったかのように、お湯に浸かっています。
 結果的に、僕はお風呂のなかであゆさんとツーショットになってしまい
ました。そのシチュエーションを思っただけで、僕の下半身がさらに熱く
脈打つのが分かります。
 実際、ちょっと思い切って手を伸ばせば、あゆさんの裸体に直接触れら
れる距離にいました。しかし言うまでもなく、彼女はうちの旅館のお客様
であり、天下の人気アーティストです。従業員として身元も明らかな僕が、
どんなに思い切っても、無茶な行動をとれるはずはありません。
すると突然、あゆさんが例の落ち着いたトーンで、思いがけない話をは
じめました。
「あゆもホントはね、いつか今の仕事辞めたら、どこかこういう静かな
田舎で、自分でペンションみたいなのをやれたらいいなぁって。密かな
夢なんですよぉ。疲れたときとか、よくそんなこと考えながら、将来に
向けて頑張ろうって、いつも仕事してるんだよねぇ・・・」
 毎日スポットライトを浴び、すべて自分の夢を実現しているかに見える
あゆさんでも、自分と同じような夢を抱くことがあるというのです。
 少なからず驚きながら、僕はこの時初めて、あゆさんの顔をしっかりと
見ることができました。しかも彼女の大きな目が、真っ直ぐに僕を見つめ
ているではないですか。・・・うわぁ、ホントに可愛い。思わず息が詰まり
そうになりました。
それからしばらく、あゆさんは旅館の仕事のことなどを僕にあれこれと
尋ねてきました。僕自身、将来的な目標をもって続けている仕事なので、
話題に事欠くことはなく、二人の話は意外に盛り上がりました。
 ところが、その会話がようやく途切れたところで突然、
「暑くなっちゃった」とあゆさんが素早くお湯を出ると、小走りでその場を
離れてしまったのです。不意の出来事だったので、僕は何があったのかも
分からず、あれ、部屋に戻っちゃうのかなと思って後ろを振り返りました。
 すると、彼女はすぐ後ろの洗い場のスペースで、むこう向きに木の椅子に
腰かけ、シャワーを流して髪を洗おうとしていたのです。僕の視線など、
まるで気にならないかのように・・・。
 もちろん、こちらからは裸の後ろ姿がはっきりと見えています。お湯から
上がった直後の、あゆさんの小麦色の肌は、露天風呂の外からの日差しで
輝いていました。子供のように小柄な後ろ姿ですが、この位置から見える、
背中からヒップにかけての曲線は意外に豊かな感じがしました。
 時折、彼女の背中にシャンプーの飛沫が落ち、滑らかな肌を糸をひいて
流れていきます。僕は固唾を呑んで、その光景に見惚れていました。
その直後に小さなアクシデントが起きました。髪を洗い終えたところで、
あゆさんが蛇口の捻り方を誤ったのか、シャワーのお湯が異常に激しい
勢いで噴出したのです。しかも、あらためて左右のどちらに捻り直しても、
止まらなくなってしまったようでした。
「ねぇ、ちょっと何、これ?」
シャワーの水圧は、その間にますます猛烈なものになっていきます。思わず
彼女が手を離したことで、ホースが激しく床をのたうちまわり、騒々しい
音を立てました。
「ねえ、これ、どうしたらいいのーっ!」
慌てた様子で、素っ裸のあゆさんが必至に叫んでいます。とうとう僕もタオル
一枚で前を隠して、風呂を飛び出しました。
結局、シャワーのお湯はすぐに止まりました。定期的に整備していても
蛇口の調子が悪くなることは、珍しいことではありません。一件落着して、
「ホントにすみません、しっかりチェックしておきますんで」と僕が謝った
途端に、すぐ横に座っていたあゆさんが突然ケラケラと笑いはじめました。
 振り返ると、彼女の視線は真っ直ぐに僕の股間に向けられています。自分
ではタオルで隠していたつもりのものが、両手で作業する間に、隠すどころ
か完全に露わになってしまっていたのです。しかも完全にいきり立った状態
のペニスの根元に、タオルが二つ折りにぶら下がっていて、まるでタオル
掛けのように彼女の目の前に突き出ていたのです。
 まさに顔から火が出る思いで、僕は慌てて腰を引き、前を隠そうとしまし
た。ところが、それを逃さず、なんとあゆさんはその熱くなった僕のものを、
しっかりと手で握ってきたのです。「えっ!?」僕は息を呑みました。 
 いったい何が起こったのかも分からぬまま、あゆさんの顔を見ると、
彼女は僕を見上げて優しく微笑んでみせたのです。
「スゴイね、こんなに大きくなってる・・・」
絶句する僕に、彼女はさらに甘い言葉を続けました。
「お兄さん、独りで住み込みで働いてるって言ってたし、しばらく
彼女とも会っていないんでしょ。さっきは、いろんなこと教えてく
れたから、あゆからもお礼してあげるよ・・・」
 彼女の小さな掌のなかで、僕のペニスは大きく脈打っていました。
それを片手で握りしめたまま、
「ちょっと、待ってね」と、あゆさんは振り返ってシャワーで水を
少し口に含むと、もう一度こちらへ向き直りました。そのまま顔を
そっと近づけ、握っていた僕のペニスを優しく咥えてきたのです。
 ひんやりと冷たい彼女の口腔に、一瞬にして包みこまれたその
感触が、風呂上がりで火照った僕の全身を駆け巡りました。
露天風呂の洗い場という解放的な場所で、僕は棒立ちに
なって、人気絶頂のアーティストのあゆさんに咥えられて
いました。それは信じ難い事態でしたが、けれども、
もともと裸の若い男女が、ひとつの場所に二人だけでいた
のです。ひとたび一線を越えてしまえば、どんな行為に
展開しようとも不思議はないのかもしれません。
 あゆさんは僕のペニスのかたちを確かめるように、
口のなか全体に含みながら、やさしく吸ってきました。
ときどき頬が凹んで、薄い唇が尖って見えます。僕の
視線は、今まさに自分の前に跪いて熱心に口での奉仕
に耽っているあゆさんの、小さな顔に釘づけになって
いました。
それに気づいたのか、あゆさんは伏せていた目を
上げると、わざと色っぽい表情を作って僕を見つめて
きました。さらにこちらの視線を意識しながら、
今度は僕のペニスの起伏を舌先だけで一箇所ずつ
順番に刺激していきます。少しずつ向きを手で変え
ながら、その都度、自分の目で確認するように、
チロチロと舐めあげてくるのです。
「どこが気持ちいぃ?」あゆさんが甘くハスキーな
声で、僕に聞いてきました。しかし、そこで僕が
何かを応えるよりも先に、彼女の薄い舌先がちょうど
一番気持ちのいい場所をとらえたのです。
 その刺激の強さに、僕は思わず腰砕けになって少し
よろめいたようになりました。
「お風呂でのぼせちゃったの?」
あゆさんはまだ僕のペニスを握ったまま、僕の顔を
覗き込んできます。
「ねえ、お兄さん、この下に寝転がりなよ」と言って、
僕は床の石畳の上に仰向けに寝かされました。
 そこでようやく僕も気持ちのゆとりを得て、あゆさん
の眩いばかりの裸をじっくりと見上げることができました。
小麦色の肌は若さで満ち溢れており、やさしい形の胸には、
固く凝縮した感じの乳首が尖っています。
 そのまま吸いつきたい衝動に駆られて、僕が手を伸ばそう
とした瞬間でした。意外にも、あゆさんは素早く体の向きを
換えて、なんと仰向けに寝ている僕の顔の方に、彼女の下半身を
寄せて近づいてきたのです。すぐ目の前に密度の濃い茂みが
現れたかと思うと、彼女はそのままシックスナインの形で
跨ってきました。
 まさに翻弄されるような思いで、僕はすぐにあゆさんが口での
愛撫が再開してくるのを感じていました。そこで我に返ると、
僕もむさぼるように、彼女の秘密の場所へと顔を近づけていき
ました。
 あゆさんの柔らかな部分が、うつ伏せの状態で小さく震えているの
を見ると、僕はやはり指を触れずにはいられませんでした。彼女は
とても小柄で、幼い印象の体つきにも見えますが、その部分の光景は
すっかり成熟していました。薄いデリケートな襞の縁には、部分的に
色素が滲んでいるのが見えます。指でやさしく広げてみると、
もちろん湯上りということもありますが、内部の血色が本当に鮮やか
でした。僕は一瞬、旅館でたまに自分が調理する新鮮な鴨肉を連想
したほどです。
 きっとこれまでには芸能界の凄い大物とも、関係を持ってきたんだ
ろうなぁ、と僕はため息をつくような思いで見惚れていました。
しかし、少なくとも今は僕の体を求めて、その奥まった場所から
じわじわと潤んできているのが分かります。密度の濃い茂みをかき分け、
襞の合わせ目を探ると、そこに埋もれたいかにも敏感そうなクリトリスも、
露に濡れたような姿で震えていました。
 通常では決して考えられない、あゆさんとのこんな状況に圧倒され
ながらも、僕は少しずつ大胆になって、舌と指での愛撫に没頭しました。
「ああ、いい・・・」あゆさんは身をよじるようにして、切ない声を漏らし
はじめました。その度に、彼女の可愛いらしいお腹が波打つように動く
のが分かります。
 そんなあゆさんの反応を、自分がひき出していることにたまらない歓びを
感じながら、僕は汗まみれになって愛撫を続けていきました。その際にも、
外縁にまばらに生えた茂みの名残や、遠慮がちなアナルの窪みの刺激的な
眺めが目に入ります。今やあゆさんの全身から発せられている淫らな雰囲気に
酔いしれながら、僕の興奮はますます高まっていきました。
 次第にあゆさんの声が、悲鳴にも似た大きなものになってきました。
そして遂に耐え切れなくなったように、
「あゆ、もうこれ以上ダメ。早く入ってきて・・・」と言って起き上がると、
体勢を換えて僕の上に跨ってきました。ペニスを手に取って合わせ目の
部分を探ると、そのままゆっくりと騎乗位の体勢で腰を沈めてきます。
 熱いぬかるみに吸い寄せられ、僕のペニスはあゆさんのなかに根元まで
完全に包みこまれました。
「うぅ、んっ・・・」
あゆさんは眉をひそめて、少し苦しそうな表情を浮かべています。それでも
すぐに自分から激しく腰を使って動きはじめるのだから、女の子の性欲は
不思議なものです。
 動きが一定のペースに乗ってくると、さらにあゆさんは僕の両手をとって
自分の胸まで導き、その弾力をしっかりと押し付けてきました。僕は掌で
その柔らかな胸の感触を味わいながら、一方では彼女の締めつけに対抗して、
思い切って腰を突き上げていきました。
「ああ、いいよォ。スゴイ、奥まで届いてるよぉ!」
あゆさんは頭を振りながら、泣き叫んでいるかのように声をあげています。
しかし、やがて彼女はその体勢に耐え切れなくなり、倒れるようにして僕の
体にしがみついてきました。
 あゆさんは両手で僕の頭を鷲掴みにして、そのまま唇を吸ってきます。
口のなか一杯にあゆさんの滑らかな舌の動きを感じながら、僕はその激しさに
つり込まれて、思わず彼女の華奢な体を強く抱き締めました。あゆさんは
それでもなお「もっと強く、ギュッとしてよぉ!」と繰り返し訴えてくるので、
僕はさらに力をこめて、小刻みに震えている彼女の体を抱き締めていきました。
 僕はあゆさんの体をそっと抱き起こし、体勢を入れ替えることにしました。
今度はこちらから思いっきり攻めることにしよう、彼女もそれを望んでいる
ように感じたからです。
 しかし残念なことに、正常位になるには洗い場の床は固すぎて、さすがに
彼女の体を痛める可能性がありました。僕が躊躇していると、あゆさんも
それを察したのか、
「ねぇ、今度はバックからして」と、自分ら僕の前にヒップを突き出すと、
手を突いて屈んだ姿勢になりました。決して大きくはないものの、惚れ惚れ
するほど形の良いヒップがこちらを向いています。
僕はしっかりと両手で掴むと、角度をあわせ、あらためてペニスを彼女に
押し入れていきました。
「ああ、いい・・・」
またしてもあゆさんはすぐに反応し、声を発すると、自分から両腿を寄せる
ようにして、さらに締めつけてきます。それまで以上の快感に包まれて、
これには思わず僕も唸ってしまいました。
 そのままゆっくりと奥まで進み、少しずつ腰を動かしはじめます。
視線を落とせば、あゆさんの透明な液に濡れて光っている自分のペニスの
出没する様子がはっきりと見え、ああ、あゆさんと繋がっているんだ
という実感があらためて湧いてきました。
 僕はもう一度息を整え、あゆさんのくびれた腰を掴み直すと、ヒップを
自分の下半身に打ちつけるように、大きな振り幅で突撃を続けました。
「凄いよ。あああ、ダメっ、いきそう・・・」
あゆさんは苦痛を訴えるかのように、いよいよ切羽詰った声であえぎ
はじめました。すると不意に、僕は下腹部の一帯に何か温かいものを
感じたのです。そこだけ不思議な温かさに包まれたような、くすぐったい
感覚でした。
 すぐに、これは彼女が潮を吹いたのだと気づき、感動した僕はあらためて
結合部を見つめながら、さらに激しく腰を動かしていきます。
「ああ、ダメっ、出る・・・」
またしても、あゆさんは勢いよく潮を吹きながら、絶頂に達していきました。
それを眺めるうちに、いよいよこちらの快感も限界に近づいてきたので、
僕はそのことを彼女の耳元に告げました。
すると、あゆさんはすぐに自分からペニスを抜き、そのまま僕の足元に
跪いて、急き立てられたかのように口で咥えてきました。今度は前回より
手の動きを強くしながら、僕を追い込むために最初から激しく攻めたてて
きます。
 時折ちらちらと僕の反応を窺ってくる、あゆさんのその表情だけでも、
僕の快感は一気に加速し、膨れ上がっていくのが分かります。
「ああ、もうホントに、いきそう・・・」
果たしてそのまま口のなかに出してよいものかと、僕は無意識に腰を引き
かけたのですが、それでも彼女は口にくわえたまま離そうとしません。
その代わりに、僕の方を見ながら、さらに動きを速めてきたのです。
快楽の波が一気に押し寄せ、眩暈のような一瞬を迎えると、すべてが
あゆさんの唇に吸い込まれていきました。
 もちろん、あゆさんとはこの時以来、一度も会ったことはありません。
自分でも、あの日の出来事は、人気アーティストのあゆさんにとって、
仕事の合間の、気まぐれなハプニングだったのだろうと思っています。
ただ後になって、スタッフの方の振る舞いなどを考え直してみると、
意外にこういうハプニングというのも、普段からあるのかもしれないと、
ついつい邪推してしまうのですが・・・。
523鈴木:03/04/18 05:07
2日目でおじゃる
524鈴木:03/04/18 15:45
3日目。餓鬼の髪を掴んで背負い投げをしたい。背負い投げして海に遠投、面白いだろうな
僕が高2の時に盲腸で入院したときのこと。
手術前、看護婦さんが「剃毛します」というのでパンツ1枚でベッドで待って
いた。しばらくしてその看護婦さんは学生を二人連れて現れ、「今週から来て
る実習生にやってもらいます。ちゃんと練習をしてますから大丈夫です」と言
うと、どっかに行ってしまった。
どう見ても僕と同い年ぐらいなので聞いてみるとやっぱり2年生。高校の看護
科に行くと2、3年で実習があるらしい。
同い年の女の子にヘアを剃られるのか〜とちょっとショックだった。向こうも
同い年ということで少し緊張しているようだった。
一人が「それじゃ下着を下げてください」と言うのでパンツをずり下げると、
もう一人が「もったいぶらないで、パッと脱いで」とタメ口で言うといきなり
パンツに手をかけてグッとずりさげた。ぼくのちんちんがピョコンと飛び出た
が、むこうも仕事なのでなんとも思わないようで、シェービング・クリームを
塗ると、上のほうからジョリジョリ剃り始めた。
ぼくはそれほど毛深いほうじゃない。剃っているほうの生徒が「あんまり毛が
濃くないね」と言うので、「そうかな」とうなずくと、「奈緒なんて大変よ。
学校で練習があってみんなで剃りっこするんだけど、奈緒なんてボウボウで
剃るのがもう大変。」
そうか、看護学科だとヘアの剃りっこをするのか・・・と思いながら聞いてる
と、もう一人の見ている方の生徒が「大きなお世話!圭子だってそうじゃん。
ねえ見て見て」と奈緒の手をを止めると右手をつかんだ。
二人とも高校の制服の白のブラウスの上に袖なしエプロンをい着ている。見る
と、圭子の袖口から何か黒いものがチラチラ見える。「圭子はちゃんとワキを
剃ってないもんね」と奈緒。「やめてよ、恥ずかしい・・・」と圭子は奈緒と
口ゲンカになりそうな雰囲気。
ぼくは「どうでもいいけど、早くしてよ」と二人をせかして毛剃りを続けさせ
ることにした。上のほうから始まり、だんだん下の方にくると、圭子はいきな
りぼくのちんちんを左手で握るとその回りを剃りはじめた。同い年の生徒に握
られたぼくのちんちんは当然反応して大きくなった。
二人は「うっそ〜。やだ〜、大きくなった〜。」そこで、奈緒が圭子と交代し、
ぼくのちんちんを握りしめ剃り続けた。「見たの初めて」という奈緒に「え〜、
じゃもしかして処女?」とからかうと「もちろん」と奈緒。
剃毛はほとんど終わっているのだが、ティッシュでクリームをぬぐう圭子の横
で、奈緒はまだぼくのちんちんを握ったまま、軽く上下にしごきはじめた。
「なんか面白いよね〜。」と言う奈緒の手がだんだん速くなり、ぼくのちんち
んはますます大きくなり、快感が走るとピューッと30センチくらい精子を吹
き上げて射精してしまった。
二人はこれにはビックリしたみたいで顔を真っ赤にしていた。「気持ちよかっ
た〜」とぼくが言うと、「やだ〜」と言って二人ともそそくさと離れてしまっ
た。隣のベッド(といってもちょっと離れてるけど)ではぼくと一緒に盲腸の
手術を受ける中学生の女の子が別の実習生に剃毛されているところで、ぼくの
ボッキしたちんちんや射精するところを実習生にも中学生の子にも見られた。
実習生はともかく、中学生の女の子と隣り合わせで仕切りも無しに剃毛する
病院にも驚きだった。
私が風紀委員だった中学3年の時のことです。体育祭があって、風紀委員は校内
の見回りをすることになっていました。
私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、武道場の裏まで
来た所で、女の子たちが「いや〜ん」なんて声を出して騒いでいるので、2人で
そぉっと除いてみました。
すると、さっき部活対抗リレーを終えたばかりのバスケ部の子たちが、お互いの
胸をさわりっこしたり、ブルマーを脱がそうとしたりしてじゃれあっていたので、
そこを通る訳にもいかず、しばらくの間隠れて様子を見ていました。
武道場は学校の敷地の隅っこにあって、外は林になっているので、裏手はほとん
ど人目につきません。そんなこともあってか、バスケ部は周りの目を気にする
必要もなく、脱がしっこに夢中になっているようでした。
そのうち3年生の一人が集中攻撃されてパンツ1枚まで脱がされ、パンツも脱が
されようとしていた時でした。後ろから「何見てんの?」という一言にぎょっと
して振り向くと、同じバスケ部の子が3人、ニヤニヤしながら立っていました。
「別に・・・・見回り当番だから・・・」と、私たちは当たり前の返事をしたの
ですが、彼女たちは「でも、脱がされてるの見てたよねぇ・・・」と、イジワル
そうな目つきで私たちを睨んできました。
私たちが返事に困っていると、3人のうちの1人が脱がしっこをしていた子たち
の所へ行って、「さっきからN子(私のこと)とA美がずっと覗き見してたよ」
と、私たちのことをチクったのです。
すると、キャプテンのM子が「え?見てたの?覗いてたなんて許せな〜い」と言
い、他の子たちも「そうだそうだ!」って感じで、私たちに言いました。
私は(恐らくA美ちゃんも)その雰囲気から嫌な予感がしたのですが、逃げるこ
とも出来ずにいると、M子が「ちょっと2人ともこっちに来なよ」といい、無理
やり引っ張られて、みんなの前に連れ出されました。
そしていきなり背後から胸を掴まれ、思いっきり揉んできたのです。A美ちゃん
も同じことをされていました。
嫌がって離れようとしても、相手は数人がかりでおさえてくるので、抵抗すら
出来ません。
そのうち立ったまま、今度はブルマーの上からアソコを指で思いっきりいじって
きました。最初は何とか我慢できたのですが、だんだん感じてきて、体が熱く
なってきました。横ではA美ちゃんも股間をいじられ、声には出さなくても感じ
ている様子でした。
その後はもう、バスケ部にされるがままです。2人ともさっきの子みたいにパンツ
1枚まで脱がされ、とうとうパンツも取られてアソコをばっちり見られてしまい
ました。
挙句の果てにはA美ちゃんとのレズプレイを強要され、ディープキスや69の体勢
で、お互いのアソコを舐めあったり、ここで話すのも恥ずかしいくらいのことを
させられました。
結局30分ぐらいしてようやく解放されましたが、それ以来バスケ部の子たちに
時々呼ばれてはカイボウされました。A美ちゃんも、私とは別のところで同じこと
をされていたようです。
中学校の文化祭の日。終った後にみんなでこっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。
その時初めてお酒も飲みました。
男子5人、女子3人。
最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、
みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。
そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人(石田)が、
調子に乗って私の友達(ゆみ)を押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、
両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。
ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんなただ笑ってました。
やられてる女の子も、「やめてよー」とか言いながら笑ってるだけでした。
そのうちまわりの男も石田を真似し始めました。
私は同じようなことを石井にやられました。
「調子のんなよ、おめーはー!」とか言いながら笑ってるだけだったのですが、
となりでもう1人の女の子(りえ)がすごく嫌がったんです。
よく見るとそのコはスカートの下にジャージを履いてなくて、
押し倒されて脚を広げられた時は下着が丸見えになってしまいました。
「ちょっと、りえヤバイじゃん!離してあげなよ!」と私は言ったのですが、
りえを押し倒した佐藤は、それでも構わず太ももを抱えて腰を振りました。
りえは必死で体を引き離そうとしたのですが全然ダメでした。
佐藤は酔ってるせいもあるけど、本気で興奮している様子でした。
それをみた石田がゆみのジャージを脱がし始めました。
ゆみも「シャレにならないからやめてよ」って必死で抵抗したんですが、
大きな声を出したら誰かに見つかるかもしれないので、あまり声も出せず、
結局脱がされてしまいました。
私は(ヤバイ)と思ったんですが、時すでに遅しで、結局石井に脱がされてしまいました。
そして残りの男子2人に、「おまえらは後でな。とりあえず入り口で見張ってて」と声をかけてました。
その頃から、最初は笑いながらやっていた男子達も、ほとんど笑わず息が荒くなってきました。
そのうち石井が私の制服のセーターを脱がせ、
それを見た佐藤がセーターを脱がせた後ブラウスのボタンを外し、
それを見た石田がスカートを脱がせ。。。と
相乗効果でだんだんエスカレートしてきました。
その間ずっと私達は抵抗しましたが、彼らはマジで力を入れてきたので、
結局されるがままになってしまいました。
でも私はその頃すでに、1人エッチ(クリトリス)をしていたので、
セックスに興味もあったし、酔っていたのですごく興奮しているのもあって、
とっくに濡れてしまっていたのです。
自分の制服のズボンを脱いでトランクスになった石井は、
勃起したチンチンを私になすりつけている時に、私が濡れているのに気づいてしまいました。
石井は私の両足を持ったまま顔をマンコに近づけ、
鼻先で割れ目のあたりを突付いてきました。
「斉藤〜。おまえ濡れてるじゃ〜ん」とニヤニヤと話かけてきました。
その声で石田と佐藤も一層興奮した様子で、ブラジャーをはずしたり
指でわれめを触ったりしているようでした。
石井はニヤっと笑って私の両足を離しましたが、私は逃げようとはしませんでした。
その様子を見て普通にブラジャーを外してくると、
両手でおっぱいを揉みながら、乳首を左右交互にベロベロと舐めはじめました。
始めて乳首を舐められた私はすごく気持ち良くなってしまい、
「あっ… あっあっあっ… はぁ…あああっ…」
と思わず声を上げていました。石井は更に調子にのって舐めていました。
そのうちパンティーを脱がされました。そしてマンコを舐めようとして、
「ねえ、どこがクリトリス?どうすれば気持ちいいの?」と聞いてきました。
私は人差し指と中指で開き、クリトリスを指差しました。
そしたら石井はすぐにクリトリスを舐め出しました。
自分の指でクリクリするのとは全然違うくらい気持ち良かったので、
私は石井の頭を両手で押さえ、「いいっ… ああっ…!!すごい…きもちいい!!!」と
全身でよがりました。
その時となりから、コンドームが飛んできました。
石井はそれに気付き、顔を上げて「サンキュ」と言いました。
男子達は今夜、こういう展開になることをすでに期待していたらしく、
コンドームを準備してた様子でした。
それを見た私の目に、となりで自分のチンチンを片手に持ちながら、
りえに挿入しようとしている佐藤の姿が目に入りました。
「うそ、マジで入れるの?」と私は思わず言ってしまったのですが、
佐藤は迷いもせずそのままゆっくり挿入しました。
その時りえは、「あっ… あああああ……」と声を上げていました。
私と石井は思わず動きを止めてりえと佐藤を見つめました。
後から聞いた話では、実はりえは処女じゃなかったらしいのです。
5歳上のいとことすでに経験済みとのことで、挿入の快感も知っていたとのこと。
わたしもゆみもそんな話は聞いていなかったのですが、
実際私も1人Hしていることを誰にも話せなかったので、
黙っていた気持ちも理解できました。
佐藤は「あうっ… すげぇ…!! きもちいい…!!」などと言いながら、
がむしゃらに腰を振りました。
その間私と石井、ゆみと石田、そして見張りの男子2人は、
りえと佐藤から目が離せませんでした。
そして佐藤は、「ああああああっっ!!!」と声をあげ、イってしまいました。
30秒くらいだったと思います。とにかく早かった。

少しして石井が、また私のクリトリスを舐めはじめました。
私はまた気持ち良くなって声を上げました。
石井はりえと佐藤を見て余計に興奮したらしく、すごい勢いで舐めまわしました。
私も同じく更に興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。
そして「あっ… ダメっ… イクっ… イクぅぅー!!!」と叫びながらイってしまいました。
その後石井は、「マジでイった?気持ち良かった?俺どう?上手かった?」
などと執拗に聞いてきました。
私は「うん、気持ち良かったよ。」と適当に答えました。
そして石井は、そばに落ちてたコンドームを付けると、ゆっくりと私の中に入れてきました。
でも私は、あまりの痛さに
「痛い!!痛い痛い!! それでどれくらい入ってるの!?それ以上はムリ!!」
と叫びました。
石井もさすがに困惑した様子で、
「まだ半分も入ってないよ。マジでこれ以上ムリ?」と聞いてきました。
「うん、マジでムリ。入りそうもない!」と私が必死で答えると、
「じゃあ口でしてくれる?それはさすがにイヤだよねぇ?」と言ったので、
私は「いいよ。口でしてあげる」と言いました。

これ以上挿入されてはたまらない、という気持ちと、
となりでりえが佐藤をイカせたのに自分にはムリだというのがとても悔しいという気持ちから、
思わずそう即答してしまったのだと思います。
石井は立った状態で私を目の前にひざまつかせ、
私のくちにチンチンをあてがいました。
私は初めてのフェラチオにも関わらず、迷わずそれを口に入れました。
石井は「歯を立てないで」「舌を使ってたくさん舐めてみて」「そう、そのままゆっくり動いて」
などといろいろ注文してきました。その通りに私がすると、
「はぁはぁはぁはぁはぁ…… あああ… ううううっ… イク、イクぞ!!!」と言い、
私の口の中に精子をたくさん出してきました。
私はびっくりして思わずオエ〜ッ!!となってしまい、すぐにティッシュに吐き出しました。
石井は「ごめん、口の中に出してみたかったから」と言っていましたが、
私はその言葉を無視して、口直しにお酒をゴクゴクと飲みました。

ふととなりを見ると、見張り役だった男の1人(大田)が佐藤に代わりりえに挿入するところでした。
そしてその向こうではゆみがやはり私と同じように挿入を痛がっていました。。。。。。。
そんな感じでその日は、結局りえは全員の男に挿入され、
私とゆみも痛みをがまんして、1人ずつだけ挿入で男子をイカせました。
男子達ははじめての快感で味を占めたかのように、
代わる代わる私達のおっぱいを舐めたりマンコを舐めたり、
チンチンを舐めさせたり挿入したりしていました。
りえは毎回とても気持ち良さそうに挿入されていました。
それを見た私は、なぜかとてもくやしくて、
その後石井とセフレになり、何度もセックスを繰り返しました。
10回目くらいでようやく気持ち良くなり、
その後は何十回もセックスをしました。
そのうちの何度かは、同じメンバーで誰かの家で乱交をしたりもしました。

結局私はあれ以来淫乱女になってしまって、
今でもセックスは大好きです。
石井とはもう連絡も取ってないけど、アイツもやりまくってるんだろうなぁー。
大学3回生の時、冬の話し。俺の連れ(男)がバイト先の女3人を連れてきた。新人の3つ年下子1人と、先輩各の女2人。
そん時はじめて会った女のこ達だったけど、俺の連れの連れだったからすぐなじんで、なごやかに鍋を
つつきつつ、飲み会に突入。酔った女先輩二人が質問責めで新入生をいじめる展開に・・・
で、その子は今の彼氏との幸せな話をへろへろになりながら語ってつぶれていった、酒にも慣れてなかっ
たみたいで、よだれたらして熟睡常態。
さらに・・その後下ネタで大盛り上がりして、調子に乗った女二人は幸せな後輩にむかついたのか
その子を題材に女の体を解説しはじめた・・・ちょっと理性でやばいかな、と思いつつ男二人は
むっちゃ興奮常態に陥り、ついにブラウスを脱がせ、男女のコンビで上下に分かれ、
上はシャツの上から解説にそってシャツを脱がせ、ブラの上から触りはじめ、下は
コタツの中に顔突っ込んで二人してそこだのあそこだの言いながらパンストの上から触り
顔を出しては盛り上がりまた潜るという行為をくりかえした・・・・。
そのうち脱がしちゃおうよと女から言いだし、腰を持ち上げてパンティを脱がした。
けっこう毛深いのをみて、男は辛抱たまらんぞぉぉぉ!と狂った野獣常態で中身も拝見。
でも女二人は酒を片手に笑ってやがった・・・
その後飲み会は延々つづき、女1人がつぶれたり復活したりと2転3転するけど後輩は餌食の
まんま眠りつづけた。
続きは想像を裏切らない展開に・・省略するけど。
後で冷静になってつくずく思った、女って怖いなぁ・・。
一番情けなかったのは、彼女部屋に残して買い物に行って帰ってきたら、
アパートの大家が彼女四つんばいに押さえ込んで、パンティはもう脱がされて、
尻タブがっちり掴まれて広げられ、まんことケツの穴を大家の舌がレロレロして、
彼女は超かすれ声で「イヤ・・・ャメテ・・」と必死で座布団手で握り締め
逃げようとしてはいるんだけど、まんこは濡れ濡れになってドロリとした透明なかたまりが
じゅうたんに垂れ、おれよりはるかに極太で牛乳ビンくらいぶッといちんぽはめられて
おれが今まで聞いたこと無いでかい声で「あぁ〜、すごいずごいーーーーーーー、
ふといぃぃぃぃぃぃーーーー、あぁぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁーーーん」って、
首を激しくたてよこに振りまくりながらさけぶのを聞いている間中、知らないうちに
ぴんぴんになったちんぽ取り出してはげしくしごき、ぴゅっぴゅってイってる
ところを大家の娘(13位)に見られていたことかなー。
          , -―ー '"   ;   '     7   !)
         / , '"^、 `ー-、 _, -ー   !   /'|
      |'   _ミ7ゝ     ,.    !   / |  
         ||  Y'    ::y'     :   |  |
       |.|   |     :     :   |  !
          |'   ! .'o,   |  '.o, !   |,/
       |   ヽ、  ,人     ノ   |
         !    | `゛´  ` ー 'ヽ   ノ
          i    |           ヽ、_, '
          ヽ、__ ノ          /
          /     r       |
          ,r'"//                          \    熱ちゅう
 プルン       i -‐''"ノ                 \         \
       ,-‐'´   /                    入        \
((   ,, -''     /                 i     / \        \
   /       l    ゚::ノ            l    /    \        ヽ
  l ノ       |                /    /       \        ゙、
  .i        ',               /    / ))     \       ヽ
   ',        ヽ             /    /         \_,,      '、
   ヽ        \         ,;‐'"     /  プルン     /       ヽ
      !                 ゙'、丿
      i             ゙'‐.、   ゙'- 、
       !、               ゙-、    '‐ 、_
       ゙、       l.          ゙'、      ''-、
        ゙、     l      ..     ゙、      ゙::、
         ゙、    l     ;;о;;    i       :::フ
          ゙、    l.      ''     .i        .i
           ゙、   `:、         .ノ        丿
            ゙、   ''-.       ノ        ノ
             l     "' − ''"     iー--''"
              l              l
    /            `ー─ー-,,,__
    i′      ─''   `‐-       ̄\
    |                   |   i
    |       |             ゙i、   |
.    | (\   |              \ |
     |  \\ |          Y     \|
.     |   \\i          |      ヽ
     |/二二 `、   (〇)    /     (〇|
     ι, ', ‐‐==‐ ヽヽ      /\      ノ
      '、'/ ̄ ̄   \ ‐-‐''"    `゙‐--‐'"
                    ----      
高3の時、古流柔術の道場で袴(騎馬じゃないほうね)着て同門の女の子と組み手やってて、
寝技に持ち込んだわけ。今やってないからどんな名前の寝技か忘れたけど、
いわゆる69の姿勢みたいになる技(今考えると単に失敗しただけかもしれない)。
その技をかけたときに、袴の床に面した方がまくれて相手の女の子の顔面にモロにティムポ(当然下着はナシ)
がフィット。マジでびびった。 んで、とりあえずそのまま膝を極めようとしたんだけど、
中3の少女の顔にティムポを擦り付けてると思うと・・・・勃ってしまった(今考えても恥ずかしい)。
一瞬女の子の抵抗が激しくなったのを覚えてる(w。そんで女の子が思わず「んあっ!」
と叫んだ瞬間。俺は「うっ」と、そして女の子は「うぐっ」(だったとおもう)とうめいた。
すっかり怒張したティムポが、叫んだ女の子の口の中にインサート。女の子の抵抗が
一瞬で収まる(きっと頭が真っ白になったんだと思う)。
・・・んで、・・・はい。性欲の抑えのつかない年頃でしたから。快感に身を任せてしまいました。
そのまま極めているように見せかけ(女の子、まだぐったりしてる)、腰を小刻みに動かしました。
女の子は口を半ば閉じていて、ティムポを絶妙な感覚でくわえている状態だったので、マジで気持ち良かった。
ネットリした口内の粘膜、中3の少女のプリプリした唇の感触。全てをむさぼって、口内に発射してしまった。
んで、完全に最後まで口に出しきると、しっかり極めたように見せて離れました。
女の子はヨロヨロと立ちあがると、ハッとして口の周りを拭い、何かを(笑)目をつぶって飲み込みました。
練習が終わった後、その子に「あれって何が出たんですか?おしっこですか・・・?」とか
真顔で聞かれたから(性教育なんか無かったし)とりあえず、
チンチンから出る汗、みたいなことを言っておきました(w
俺は、もう一回飲む?とかアホなことを聞いたが(信じられないかもしれないが、
当時の中学生は今の小学生くらいのおつむ、見てくれだったので自然と訊ける)、
苦いからいいです、と彼女に真顔で断られた。
絶対に内緒と約束してたんですが
誰かに聞いて欲しくて・・・
姉はヘルスで働いてます。
僕が気付いたのは・・・
居酒屋でバイトのはずの姉の金遣いが荒くなった。
携帯を2台持っている。
ヘルスに行った帰りの時と姉から同じ匂いがした。
たまたま2人で夕食に居酒屋に行った時
問い詰めると、やっぱりそうだった・・・
最初の頃はもう姉が汚いおっさんのを
しゃぶってるかと思うと気持ち悪くて・・・
でも店の話や、変わった客の話を聞いているうちに
なんか感覚が麻痺して慣れました。
店は一応関西ですがそれ以上はかんべんです。
でも姉は僕が親にこの事をチクるかも・・・
って心配らしくて口止めのかわりに
僕のをしゃぶってやるって言い出しました。
もちろん断りました・・・最初は
でもケンカした時や、ムカついた時に
ポロっと言ってしまうかもしれないって・・・
そうなれば一生親に顔を見せられないって・・・
僕はこの事がバレて姉がどこかへ行ってしまうと困るので
絶対に誰にも言わないって心に誓ったのです。
いつも断ってはいましたが
その事を想像してオナニーしてました。
本当はすごく興奮していたんです。
僕の部屋でバイオハザードをやってた時です。
姉が部屋に入ってきました。
姉はバイオは怖いからとやらないけど
僕がプレイしてるのを見るのは好きなようでした。途中でゲームを中断して雑談してた時
今日もさわってくれないかなと想像してると
ビンビンに勃起してしまいました。
そしてちょうどその時姉が
僕の股間に手を伸ばしてきたのです。
「あっ」と姉は一瞬手を戻しました。
「なんで起ってるの!?」って驚いてましたが
笑いながらもう一度僕の股間に手をやり
ジャージの上から握ると手を上下に動かしました。
ジーッと僕の表情を見てくるので、恥かしくて壁の方を見てました。
そのスキにズボンとパンツのゴムの部分を
同時に引っ張られ勃起したチンチンが顔を出しました。
僕は一瞬抵抗しましたが、姉が無理矢理くわえ込みました。
もう僕は何も出来ません。
姉の髪の毛でくわえてる所は見えませんでしたが
姉は頭を上下に動かして僕はそのまま射精してしまったのです。
姉はザーメンをティッシュに出した後
「これで絶対に親には言わないって約束だよ」って言いました。
でも今では僕の方から頼んで
店の半額の金を払い、しゃぶってもらってます。
アナルが気持ちいいのを教えてもらったのも姉です。
アナルを舐められるって事自体
想像もした事なかったんですが
「これはお客さんにも大人気」とか言ってやってくれました。
すごく恥かしい格好をさせられましたが
舌先をとがらせチロチロとやったり、チューッと吸いついてみたり・・・
思わず声が出てしまいました。1回6500円でも結構つらくて
姉は別に約束守るならいいよって言ってくれるけど
それではお願いしにくいので毎回払ってます。
1度両親がいない時に風呂場に来てもらい
僕は全裸、姉はトレーナーの上下姿でプレイしました。
でもシャワーの水しぶきで服が濡れるからと
姉は脱衣室に戻り
「ついでだから、一緒に入っちゃお〜」って全裸で入ってきました。
石鹸を上手に泡立てて、僕のおちんちんに塗ると
やさしくゆっくりと包茎の皮を剥いてくれて
亀頭の部分を丁寧に洗ってくれました。
そのまま手を股間の奥にまわし、中指でアナルもやさしく
洗いながらマッサージ・・・
この時初めてアナルが気持ち良く感じた瞬間です。
正直に「気持ちいい」って言うと
シャワーで泡を洗い流した後
湯船の淵に両手を着くように言われ、両手を着き
大きく足を広げ、すごく恥かしい格好をさせられました。
姉が後ろに回り込み、両手でお尻の肉を開いて
そこに顔を埋めるとアナルを舐めながら
「これはお客さんにも大人気」って言いました。
アナルを舐めながら、手を前に回して手コキされると
僕は思わず声を出しながらイッてしまいました・・・
湯船につかりながら、隣で体を洗う姉を見てると
またドキドキしてきて勃起してしまいました。
今までは姉を女性だという意識はなかったのですが・・・
体を洗った後、姉も湯船に僕と向かい合わせで入ってきたので
風呂のお湯が大量にザバーッとあふれました。
僕はなんとなく条件反射で湯船から出ようと
立ち上がると勃起したおちんちんがちょうど姉の顔の前に・・・
「お客さん元気ね」と姉は冗談を言い
湯船から出ようとする僕のヒザを押さえました。
僕はそのまま淵に腰掛けると
再び姉がおちんちんをくわえてフェラチオを始めました。
強く吸い付きながら頭を上下に動かし
いやらしい音が風呂場に響いていました。
僕は思わず手を伸ばし姉のおっぱいをさわっても
姉は何も言いませんでした。
すぐに勃起した乳首をコリコリした後
調子に乗ってお湯の中に手を入れて、まんこに指を伸ばしました。
そのまま指でまんこの肉を開き中指で触れると
お湯の中でも「ぬるっ」っていう感触がわかりました。
姉は濡れていたのです。
急に姉がおちんちんを握ったまま立ち上がったので
僕は「やりすぎたか?」って思いながら姉を見上げると
「入れちゃおっか?」
「・・・えっ」
「なんだか、入れたくなっちゃった。
 別にいいでしょ?もうここまで来たら・・・」
「・・・うん。」
姉は僕に背中を向けるとお尻を突き出し
「ねぇ私のも舐めてよ」と言いました。
僕はお尻の割れ目を両手で開き顔を突っ込み
クリトリスを中心に舌先を尖らせ舐めまくりました。
アナルに舌を移動させるとビクッと反応
やはり姉もアナルは感じるようです。
再び、まんこに舌をずらし舐めていると
ピチャピチャと音が鳴り出しました。
まんこから口を離すとツツーと愛液が糸を引き
割れ目周辺がヌメヌメになっていた。
僕が淵に腰掛けると姉が僕と抱き合うような形で
おちんちんの上にまたがって来ました。
姉はおちんちんを握りまんこにあてがいながら
「初めてだよね?」
「・・・うん」
姉が腰をクイッと降ろすとヌルンと亀頭部分が入り
そのままゆっくりと根元まで締め付けながら入っていった。
姉と僕は抱き合いながら
姉がゆっくりと腰を動かしていて
「はぁ・・はぁ・・はぁん」っていう熱い息遣いが
僕の耳元で感じられた。
僕はだんだん我慢ができなくなり姉のお尻の肉を
ワシづかみして上下に動かせると
姉は腰の動きのスピードをあげました。
僕はもう我慢の限界が来て
「おねぇちゃんっ・・・もう出そう!」って叫ぶと
「いいよっ・・・このまま出しちゃって」
そう言うと腰の動きを1段と早めたので
僕は思いっきり姉に抱きつきながら射精してしまいました。
しばらく抱き合ったままグッタリしながら
お互いに自然と軽くキスをしました。
「どう?初めての感想は?」って言いながら
姉はすぐにシャワーを浴び
ヤンキー座りの格好でまんこにシャワーをかけ
中に出した精子を洗い流していた・・・
その光景にすごく現実感を感じた・・・。
メールって本当に便利です。
言葉じゃなかなか言いにくい事でも伝えられる・・・
「今日大丈夫?」
「OK〜」
するとその日の夜には僕の部屋に来てくれます。
僕はアルバイトをしている身なので
金銭的には月に1度ぐらいしか頼めないのですが・・・
帰りが遅いので帰宅してお風呂に入った後
だいたい12時過ぎに部屋に来てくれます。
疲れているのに悪いなぁと思い姉が休みの日の前日とかに
なるべく頼むようにしています。
姉が部屋に来ると、しばらくは店の話や愚痴などを
聞きながら雑談しています。
そして話す事が1段落した頃
座椅子に座っている僕の隣に座り、
最初はちょっと照れくさそうにしながら
手の平全体で僕の股間をゆっくりとさすります。
僕は座椅子の角度を調整して楽な態勢になります。
姉が僕の上着を下から首までまくり上げると
片方の乳首を指で刺激しながら
もう片方の乳首を舐めたり、軽く噛んだりします。
なぜか僕の乳首が立つとすごくうれしそうにします。
姉が僕のズボンのゴムに手をやると僕は腰を浮かせ
そのまま足首あたりまでトランクスと一緒に脱ぎます。
大きく両足を開くとその間に姉が座って
脚の付け根や、玉袋周辺に舌をはわせながらじらされ
僕が「はやくっ」って感じで姉を見た時に
姉と目が合うとすごく恥ずかしくなります。
姉が根元をつまみながらゆっくりと亀頭部分をくわえて
ゆっくりと亀頭部分だけを口でピストンさせると
包茎の皮がめくれていきます。
「このほうが気持ちいいんでしょ?」
姉はそう言ってくわえると手でしごきながら
頭を上下に動かして、段々スピードをはやめて
僕はそのまま口の中に射精しました。
姉はそれをティッシュに出すと
なぜかそれを持って部屋を出て行きます。
お金は直接渡すのも何かいやな感じなので
次の日とかに姉の部屋に用意した貯金箱に入れてます。
両親の前とかでは昔からの姉のままなので
逆に姉が恐ろしく思える時もあります・・・
両親がカラオケ教室に通っていて
夜両親がいなくて、姉がいる時はよく2人で居酒屋に行きます。
その時の話題はやっぱりお店の話で、変態オヤジの話なんかをしてくれます。
大抵の客は必要以上に乳首を舐めるため逆に痛くなるらしいです。
でも中にはうまい人もいて、イクまではなくとも
かなり本気で感じてしまう事もあるらしい・・・
それじゃ中途半端ばかりで欲求不満にならないの?
って聞いてみると、普段は次のお客さんが来るまで時間があると
寝たり本を読んだりしてるけど、そんな時は店のオプションで
使うために渡された個人専用のピンクローターを使って
1人エッチをするって言ってました。
あれだと5分もあればイク事ができるって言ってました。
僕は「へぇ〜」って話を聞いていましたが
内心ではやっぱり興奮してしまい軽く勃起してました。
少しお酒を飲んでいたので、その勢いに任せて
「あ〜・・・今日あたりどうかな・・」って言うと
「ハハハッそう言うと思った〜」
すっかり下心はバレていました・・・
家に戻ると姉が先にお風呂に入りました。
姉がお風呂から出てくると居間でテレビを見ていた僕に
「お風呂からあがったら私の部屋においで」って言いました。
僕は急いで風呂に入り念入りに体を洗い
バスタオルを首にかけたまま姉の部屋に入りました。
部屋に入ると姉はお店の出勤表みたいなのを
自分の手帳に書き込む作業をやっていて
「もう出てきたの?ちょっと待ってて・・・」
「ちゃんと洗ってきた?」
「え、うん・・・」
僕は姉のベットに腰掛けて姉の作業を見ていました。
作業が終わると姉は自分のハンドバッグから
小さな紙袋を取り出して僕に
「はい、これ。」って渡してきました。
中にはハンカチに包まれたピンクローターが入っていたのです。
「あんたさー、たまには私も気持ち良くさせてよね〜」
姉が僕の隣に座るとスイッチの入れ方を教えてくれ
部屋の電気を薄暗くした後、ベットに横になりました。
僕はビィ〜ンと震えるバイブを姉のパジャマ(ジャージ)の上から
乳首に軽く当てると姉が自分で上着を持ち上げて
おっぱいを出したので直接乳首に当てると
「はぁん・・」とやらしい声を出しました。
僕が下半身へと移動すると
姉は自分でパジャマの下を脱ぎました。
そして僕が姉のパンツを脱がせて両足を開くと
縦スジからいやらしいビラビラがはみ出たまんこがありました。
指で開いてみるともうヌルヌルで透明な液体が垂れてました。
クリの皮を剥くと薄ピンクのBB弾のようなクリトリスが
顔を出したのでそこにバイブを軽く当てると
ビクッ!と姉の体全身が震えて姉は足を閉じました。
姉の両足をもう1度開きバイブを当てると
「気持ちいい〜うん、そこ、そこ・・・」って言うので
クリを中心にバイブを当ててゆっくり動かしていました。
僕はもう我慢汁が大量に出ているのが自分でもわかるぐらいに
興奮しながら、姉のよがる姿を見ていました。
「あっイク!イキそう、イキそうっ・・・」って叫んだので
バイブをクリに当てたまま動かさないで押さえていると
ビクビクッ!と下半身を痙攣させて姉はイキました。
しばらく姉はぐったりしていました。
その後は69の形でフェラしてもらい
僕は姉のお尻をかかえて、まんこに吸い付きながら
口の中に射精しました・・・
結局この時は、お金は払わなくていい事になり
僕はちょっと得した気分になり
姉もストレス発散できたかな?って勝手に納得しました。
姉が店の友達と海外に旅行に行く前夜でした。
僕がいつも入れてる姉の部屋の貯金箱を姉と開けると
もう5万円近くも貯まっていました。小遣いの足しにするそうです。
姉は楽しみらしく、かなりテンションが高く
一緒にワイワイと荷造りを手伝っていました。
「う〜ん、もう忘れ物ないかな・・・」って姉が考えてる時に
「あっバイブは?」僕は冗談で言いました。「バカ!そんなの持って行くわけないでしょ」
「いや、もし我慢できなくなった時に・・・」
「もう!我慢できなくなるのは、あんたでしょ!」
「えっ・・いや別にそんなこと・・・」
「ん?何?そんなこと・・の続きは?ない?ある?」
「・・・・ある。」姉は爆笑しました。
「じゃあさ、お風呂入って親が寝た時間ぐらいに私の部屋においでよ」
「えっ?なんで?」
「手伝ってくれた御礼をしてあげるって言ってんの!いらないんだったらいいよ・・・」
「あ、いや・・・お風呂行ってきます!」
風呂から出た僕は姉のテンションが
下がってない事を祈りながら11時過ぎまで待ちました。
親が居間から寝室に移動してるのを確認した後
姉の部屋をノックして入りました。
姉は旅行に一緒に行く友達と携帯で話していて
ますますテンション上がってました。
少し待った後電話を切った姉が僕に言いました。
「やっぱ寂しい?」
「・・・うん。そりゃ寂しいよ・・」
「でもたったの1週間よ、アッと言う間だって」
そう言いながら姉は僕の座る座椅子に
ハイハイしながら近づいて来ました。
姉はうつむいた僕のアゴを指で持ち
顔を上げさせると「チュッ」と軽くキスをして
「そんな寂しそうな顔されると、ちょっとうれしい・・・」
そう言ってもう1度キスしてきました。
僕は姉の背中に手を回して、おもいっきり抱き付きました。
姉は僕の口に舌を入れたり、僕の下唇を吸ったりしました。
僕が舌を出すとそれをくわえ姉の口の中で2つの舌が
ねちょねちょと姉が僕の股間に手を伸ばしズボンの上から
おちんちんを握りました。
「もうビンビンじゃない、このスケベ」
「そんな事言ったって・・・」
僕のパンツを降ろしおちんちんを取り出すと
半剥けの皮をゆっくりと最後まで剥き
「あっ我慢汁出てきた〜」と姉が言いました。
それを指ですくうと、自分でもビックリしるぐらい糸が伸びました。絡み合いました。
「ベットに行こ」って言われ
ベットで横になると、いきなり両足首を持ち上げられ
「ちんぐり返し」の格好をさせられました。
「え?何?」って驚きもありましたが
姉の舌先がアナルに触れた時には
「あっ、あ〜」って声を出してよがってました。
アナル周辺をかぶりつくように吸ったり
チロチロと舌先を転がしたり
アナルから玉袋まで何往復も舌を走らせたり
僕はまるで女の子のようにあえいでいました。
姉は舌先をおちんちんの根元からカリの裏筋へと移動して
チロチロ舐めるだけで中々くわえてくれません・・・
じらされて僕は我慢できなくなり
「おねぇちゃんお願いっ・・もう我慢できないよ〜っ」
「じゃあ食べちゃおっかな〜」
「うん・・・食べて、食べてっ」
「!?」
姉がベットから降りたので「え?」と驚き見てみると
こちらに背中を向けてジャージを脱いでいました。
そしてパンツも降ろすと小ぶりな白いお尻が顔を出しました。
「じゃあ下の口で食べちゃお〜」
そう言いながらベットに上がって来ました。
下半身だけ裸の姉の格好が妙にいやらしく
姉は僕の顔をまたがると69の形になりました。
いきなり現われたマンコを指で開くともう濡れていて
開いたワレメが糸を引いていた。
僕は親指でクリを愛撫しながらマンコにしゃぶりついた。
姉はおちんちんを咥えながら、気持ちよさそうに声を出していた。
姉はおちんちんを握ると、その真上にまたがり
腰を沈めてゆっくりと挿入しました。
「んん〜・・すごく硬い〜」
根元までマンコで咥え込むと、自分の両ヒザを両手で抱えながら
腰をゆっくりと上下に動かしました。
「んっ・・あん・・どう?気持ちいいでしょ?」
「うん・・・気持ちいいよっ」
「イク時は言ってね」
そう言うと、また腰を動かし始めました。
姉のマンコにおちんちんが出入りしてるのを見て
上を見上げると苦しそうな、そして気持ち良さそうな
表情をしてる姉の顔がありました。
「あ〜〜っイキそう・・・」って言うと腰の動きが速くなりました。
「あーっ出る出る出る出るっ!」って言った瞬間
姉はマンコからおちんちんを抜き口で咥えようとしましたが
間に合わず自分の腹にビュッビュと射精してしまいました。
僕がぐったりしていると姉が
「そのまま動かないで、こぼれるから」と
ティッシュで腹の上のザーメンを拭き取ってくれました。
そして情けない事に僕はそのまま眠ってしまいました・・・
数分後目が覚めた時姉はお風呂に行っていていませんでした。
       /;i、::::i;;:i:::/':/、-‐''`''ー、;::ヽ, i.      :、  `,
       //、-、:i,i:i/::'"::::::::::::::,,::::::::ヽ、ヽ、 .i       '、
     _,,、/:::::___::::::::::::::`''ー、:::::::`':、:'ヽ、:::ヽ|        ヽ あああぁぁぁンン・・・
     //'"-‐''ー:::::i,::、::`;、:、:`ヽ、:`、:':、'、::i、:'';,   i;      ヽ  き・・気持ちイイぃぃッ
    /i':/"/:::::::i::::i:'、ヽ、:ヽ、'、、:::ヽ、ヽ::ヽ、:i、:i, ι      .ヽ
     i:i./:::/:/::;::i:,:::i、:'、ヽ:、:ヽヽ`'、::、_、-‐‐‐-i'、   _、-‐‐----:ヽ
    i:i/:::i:::i::::i::i;i::::i:、、ヽヽ`''''''''"、-‐;;;‐‐-、i:i::'、/        i
    //:::i:::i:i:::i::i:i,:::i,、/ ヽ、iヽ:i i iヽ''"_,,,,、/:i:::i"  _、‐"~~~~~~~^ヽ
    /i/::::i:::i:i::::i::i'、、:iノヽ、 `'、ヽ i:::';;''"´:::::/:i'i::::'、/         ヽ
   /::i';::::i、::i:'、::'、:、//;;ー ヽ:::::::::::::::::ヽ  ./:i:i:i::'、´           ヽ
   /:::i:i,::::i:'、:i、:'、::/'/";':`、::::i,_     、 '.i:/ i:i::::ヽ:           ヽ
   i::::i:/、::i';:'、iヽヽ、iヽ"/"::  、-''"'ヽ、 '、 i/ ヽi:::::iヽ           'i
   i:::::i/ヽ:iヽヽ、ヽi、ヽ、:::'"   ヽ/'"ノヽ ヽi  i'、:::i i            i'
   '、:::iヽヽ:i ヽ'、'、`i:iヽ`ー '、 '、  i、,ノ" ヽ, i、 `ヽ:i、 、   ヽ      /
   ヽ:iヽ、i'、'、 ヽ、、i:i:ヽ'ヽ,_ i,   i"i/`、  '`、丿'i:ヽi,ヽ,ヽ  ヽ     /'i.
    ヽ、` i `''ー-ヽii、::ヽヽ`'''ー‐'/'i、--‐''"ヽ、 i':ノヽ, `-、,  ヽ     / ヽ
     ヽ` ヽ,    /'ヽヽ、'、_iヽ、`iーi-`'ー-、,_ヽ'/';/i   ヽ  i     /
      ヽ、 iヽ、 i;'  `i'、 ノ/"`iーi:‐‐‐、,,'''ー、,i//ノ    ヽ、ヽ    /
        i' i ヽ i;   i  /"   i:; i`''''''''''''''i," _,,,,,`,   、  ヽ,i   i'
        'i i   i:   i. /"  i"'' i  /   `'ー、'i `i:   ヽ   ヽ /
        ヽ、   i   i'" ,   i'::i" /'     `/:i/、   '、  ヽ'
俺の彼女も合コンでHなことをしたことあるらしい。
彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、
一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。
男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の
知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく
猛烈アタックをかけたそうです。彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて
聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、
笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』などと言っておだてて
いたらしい。『周りにはラブラブだね』とあおられて、
彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。
Y子は男達とH系の話をバンバンして周りを盛り上げていて、彼女はKに
髪を撫でられたり身体を触られたりしていたそうだ。
そのうち、残りの男がKに向かって、『お前らイチャイチャして
うらやましいなー』と言われてY子が彼女を見ると、
Kは彼女の横にピッタリ座り、彼女を横から抱いて片手で彼女の胸を
服の上から触って、もう1本の手はテーブルの下で彼女の太腿を撫で、
ミニスカの中に時より手を滑り込ませていたそうだ。
彼女は恥かしそうに笑いながら『イヤーだ、やめて』と嫌がっていたそうだが、
Y子いわく、満更でもない様子だったそうだ。
残りの男が、Y子に『俺にもさせてよー。あいつ(K)だけずるいじゃん』
と言い、Y子に迫ったそうだ。
Y子は少し考えて、彼女に聞いたが、彼女も考えているようだったので、勝手に
『でも私たちお互い彼氏がいるからHはなしだよ』と男達に言ったそうだ。
それを聞いた男2人はY子と彼女の身体を触りまくったそうだ。
Y子は服は全部脱がされなかったそうだが、残りの男に身体中触られ、
キス(ディ−プキス)され、下着は脱がされて、大事なところもいじられて、
すごくうまくてそれだけでアソコはヌレヌレになってしまい、声も出して感じちゃったそうだ。
Y子は時より俺の彼女を気にして見てたそうで、彼女もY子と同じように身体中
触られて(服は着ていたがかなり乱れていたそうだ)、Y子よりも激しいキスを
していたそうだ。
Y子いわく、『まるで愛し合ってる恋人のような激しいディープキスで、
最初はされるままだったが、しだいに彼女のほうから唇を求めてるようだったらしい。
そのまま彼女はブラウスのボタンをはずされてブラは取られ胸を丹念に愛撫され、
その後、手であそこをいじられてうメロメロ状態に見えたそうだ。
そしてKが彼女のパンツのみを脱がし、彼女を膝に座らせてお互い向き合った格好
になり、股間を少しいじった後、小刻みに上下に動きながらまた、激しいキスを
していたそうだ。
Y子は『多分挿入していたと思う』と言った。『声を出さないように我慢してる
感じだった。』そうだ。
もう1人の男がKに『お前らやってるの?』と言ったところで、彼女とKは離れて
『入れるマネだよ』と言ったそうだ。
Y子いわく、その後、彼女がKにフェラしたので、しかたなくY子ももう一人の男に
フェラしたそうだ。
Y子は出すまでしなかったらしいが、彼女はKに出されて口を抑えていたが、
出すところがなくて、ゴクっと飲んだそうだ。
飲み会の帰りに彼女は『浮気したこと後悔してるけど、興奮しちゃった。』と
Y子に言ったそうだ。それで、今日のことはお互い秘密にしようと誓ったそうです。

しかし、Y子と俺は仲が良く、前にHもしたことあるので、聞いてしまった。
俺はそれを聞いてショックだったが、昨日吹っ切れて、Y子とまたHした。
もちろん彼女には秘密だし、彼女も浮気がばれてないと思っている。
585鈴木:03/04/19 06:23
1日目。股間から怪光線がでました。
まるでチンコのような美男子
592山崎渉:03/04/20 01:43
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
593山崎渉:03/04/20 02:41
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
594山崎渉:03/04/20 06:04
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
595鈴木:03/04/20 21:52
1日目。今日から真面目にやろう
映画館でちかん・・・怖かったけど映画観たかったし満席だったし、
列の真ん中ぐらいだったので、出るに出られず・・・
夏場だったので、ノースリーブにスカート、
カーディガンをひざに掛けてて(寒くなったら着ようと思って)
はじめはもたれかかってきた。その時は、別にいいか、って思った。手が太ももに
乗っかってきた。カーディガンの中に入ってきた。明らかにいやらしい動き・・・
やばいって思ったけど、固まってしまった。
男はもたれかかったまま、今度は胸を触り始めた。私感じやすいんだ、ちくび。
だから、ちょっと気持ちよくなっちゃって、つぎに手がパンツの中に
伸びてきた時は、濡れてたみたい・・・ぬるぬる弄られて声でそうだった。
服の中に手がはいってきて、ブラ下にめくられて、ちくびもぬるぬるされた。
その繰り返しで、結局映画どころではなかった・・・痴漢のひと、
エンディングで出て行ってしまったから、わたしは終わってから
トイレで思い出しオナニーしてしまいました。
でも怖かったから、深夜上映の映画にはもう一人では行きません。
以前隣のクラスの彼女とつきあっていました。
食堂で隣のクラスの男3人が先日あったクラスコンパの話をしていました。2次会のカラオケボックスで彼ら
を含む男4人と女の子2人が一緒の部屋になり、ゲ−ムをして、女の子に罰ゲームをさせたという話でした。
男4人が組んでいたので、毎回女の子が罰ゲームだったようですが、その罰ゲームがすごくエッチで、
負た女の子の服をぬがせ、体中触わり、1曲歌ってるあいだ足を開き、おまんこの肉を広げ、さらに携帯のカ
メラで撮影し、そのままクンニし、フェラチオさせたりと、すごいものでした。
もちろんその2人は犯され、さらに犯されながら歌い、ちゃんと歌えなかったら罰ゲームというゲームであえ
ぎまくった2人は、罰ゲームとして4人のザーメンを飲まされたそうです。
こっそり話を聞きながら興奮していた私ですが、女の子の名前を聞いてびっくりし、青ざめました。
自分の彼女が廻されたなんて…。怒る気にもならず、ただショックでした…。彼女に問いただしたところ、
その話は本当であることが分かりました。酔って楽しくなり、騒いでるうちに結局ヤられてしまったようです。
厨房の頃、なぜかオレのお気に入りの娘がブルマーの股間を石灰まみれにして
いた。不幸にも彼女は、当時いたエロい野郎どもの目にとまり、抵抗虚しく捕
まってしまった。一人は後手に押さえ、左右の太股を一人づつ抱きつかれた。
残る一人が「落としてやるよ」とか言いながら徐々に近づいていくと
「馬鹿ー!来るなー!」とか言いながら彼女はもがいていた。
ドキドキしながら期待して見ていると、大きく開かれたブルマーの上から
最初は弱く、そして最後はすごい勢いで股間を擦り上げられていた。
立ったまま逆Yの字になった大柄な彼女が「バカバカッ、いやー!」って言いながら
爪先立ちでのけぞる姿と、少しウットリした可愛い顔は今でも眼に焼きついている。
その日は帰って即効オカズにして抜いた。
中学の時、剣道部に所属してました。部室は防具などを置くので狭く男女一緒
に使っていました。毎年、1年生が入ってくる頃は、部室の真ん中に物干しの
ロープで大きなシートをかけて男女にしきるのですが、5月も半ばになると、
面倒くさくなってシートをはずしてしまいます。私の部の男子は剣道の袴の下
にパンツをはかない(かゆくなるらしい?)習慣で、後からできた女子部もそれ
をまねたのかスッポンポンの上に袴をはくんです。ブラはしたままの子もたまに
いますがほとんどははずしてました。男子のいる部室で着替えるわけなので、
新入生にはちょっときついので最初は仕切りをするんです。でも新入生もすぐに
先輩を見てなれてしまいます。シャワーの後男子なんかフルチンでうろうろして
るし、女子も胴着の前がはだけておっぱいがブラブラなのは日常茶飯事、男子
と同じく真っ裸でシャワーに行く人もけっこういました。
(1/2)
毛があんまり生えてないうちは恥ずかしいのですが、フサフサになってくると
堂々とできるようになり3年生は真っ裸が普通でした。私は入部した1年生の
ときはまだヘアが生えてなくて男子に割れ目割れ目と騒がれて恥ずかしかった
のですが、中1の2学期頃に生えてくると、またみんなに生えた生えたと騒が
れました。でもわたしもそれ以来は卒業まで裸を見せてました。でも慣れちゃっ
てるのか男子はあんまり勃起してませんでした。性に興味がある年頃で、部室
には男子が持ってきたエロ本(ずばりやっちゃってるやつ)なんかがあり、女子
もそれを一緒に見たりしましたが、クラブの仲間意識が強いのか変なことをする
人はいませんでした。高校の剣道部は部室が別でしたが、合宿などで男子に下着
姿はしっかり見られてました。高2の夏合宿のときは同期の男子から脇毛を剃れ
と言われました(合宿の間みんな伸ばし放題だった)。

(2/2)
603鈴木:03/04/21 07:53
1日目。真面目にやりました
604鈴木:03/04/21 07:58
1日目。タマちゃんを撫でたら気持ちよくなりました。
605山崎渉 ◆yGAhoNiShI :03/04/21 11:53
|    あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^;   . |
|     しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^)     |
\      (^^) http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^)        /
  \                                            /
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   ∧_∧
                   (  ^^ )
            (っ)    ,,,,l ` γ l,,,,,
             \ \/~~.... |。  ~~ヽ
               \,,/ |   |。田}}\ \
                    |   |。  |  ヽ_ヽ
              _    |   |。  |   ゝつ
             |\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
 <      山  崎  !   山  崎  !   山  崎  !   >
  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
    、        、        、       、        、
  /っノ      /っノ      /っノ     /っノ      /っノ
 / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧
 \\(    )\\(    )\\(    )\\(    )\\(    )
606鈴木:03/04/21 15:23
1日目。息子がセルロイドになりました
607じょぬ:03/04/21 15:44
うお!こんなスレがあるとは!!!
実は折れも禁オナ中なんですよ。今日で24日目。すごいでそ?
608鈴木:03/04/21 16:10
1日目。今から「オナニーにいたる病」を治そうと思います
609鈴木:03/04/21 16:10
ということで二週間目指す
610鈴木:03/04/21 16:13
1日目。今ならわかる。ピストルみたい とよく言われたのは早漏だから
611鈴木:03/04/21 16:14
今から取り敢えず二週間、続ける
614鈴木:03/04/22 15:15
2日目。いやー、いい日だ
615鈴木:03/04/22 15:18
1日目。新幹線「ミートトレイン」が通過しました。
616鈴木:03/04/22 15:19
今日から真面目にやるわ。
乱交ぱーてぃいってきた。
もともと、今の彼女に少し飽きてて別のいい女に言い寄られててどうし
よっかなと考えてたところなんだよな。で、バイト先の友人が別のバイ
トのオーナーと仲良くて、そのオーナーが自分の愛人とか知り合いを集
めてスワッピングを身内でやってんだけど、すれてない若い女の子がほしい
と友人に相談してて、さすがにスワッピングにくるような女はいねえと悩
んでたんで、そいじゃ俺の彼女を連れて行くから、アコード(車)を破格
でおろしてくれと交渉。なんとか決まった。でも、今の彼女はすげえ固い
ので、少し策をねった。
で、おれが事故を起こして、車の弁償をしないといけないけどそんな金は
ないということにして、必死にバイト。風邪とかもタイミングよくひいて、
死にそうなところをアピール。
(1/6)
ポイントは彼女にはお金はもらわないという決意をとうとうと
いう事。で、友人が彼女を呼び出し、
このままじゃ俺が壊れちまう、見てられないし、
相手の人に交渉して、Hな集まりに参加してくれれば水に流すということ
で決まった。どうする?と持ちかける。彼女はかなり悩んだらしいが
その話の夜に友人に電話がかかってきて、okの返事。
オーナーに相手の演技を頼んで念書をパーティ会場で書いてもらい、
彼女にそれらしいところを見せる。で、おれは会場の隣のマジック
ミラーの部屋で眺めることにした。成金は変なところに金をつかう(w
あ、ちなみに彼女は高校教師の持田まき?の髪を下ろしたバージョン
で、ちょっとぶさいく・いなかくさくして、すらっとした感じ。
体はいい体してんのよ。形のいい大きなcカップにすっとしまった
腹筋のライン。けつもバックのときに萌えそうな大きめ。
オーナーは喜びを隠せないかんじ。
(2/6)
で、はじまった。彼女はすけすけの短いネグリジェにTバックのみたいのを
きせられて、部屋のはじでじっといしてておちつかない。男はおっさん4人
に友人で友人は事前に彼女に友人は参加しねえけどにあまりにもひどいと
止めると言っている。女は40過ぎのおばさんと彼女の2人だけ。
おっさん連中は酒を飲みながらぎらぎらした視線を時々むけると彼女は
うつみき加減に片手でまぶしそうなしぐさで顔を隠す。そのうちはげたおっ
さんがにじり寄って、彼女の肩に手をかけて、頬→口にキス。彼女は一瞬びく
っとして、ロボットのようなぎこちない動き。で、あ、ちょっと、とか小声で
いっていた。でぶったおっさんがきて、ネグリジェの上から彼女のおっぱいを
もみしだく。そして、ネグリジェの中に手をいれてもみだしたところで
3人目のふつうのおっさんがぷるっとしたおっぱいに引かれてにじり寄ってきた。
そこで彼女は、ちょっとトイレに行くといって少し席をはずす。オーナーは
何を考えているのかおばさんと激しいsexの真っ最中(w。
(3/6)
彼女が戻ってきたところで3人にかこまれる。彼女は立ったまま脱がされ、
けつをさわられ、はげたおっさんが乳首にむしゃぶりつく。こいつはねっこ
ちい(w。もむ!乳首を吸う吸う!なめる!。そしてしゃがまされ、というよ
りよつんばいにされ、Tバックをゆっくりとぬがされた。彼女はあっ、と驚く
が、お構いなしにでぶのおっさんがよつんばいの彼女の万個をうしろから
なめだした。けつの穴もうまそうになめ、クリトリスもせめているようで、
彼女は身をよじっていやがるが、本気で抵抗できずになめまくられる。
彼女はそのあと、前に手をついて正座のような格好になっていて、まえから
でぶおっさんに目を見つめられながらもまれ、ピンクの乳首をすわれ、
うしろの足の隙間からもう一人にあそこに指を入れられている。
とちゅうからはげのおっさんが強引に割り込み、仁王立ちのままふぇらちお
をさせる。彼女は自分からやらないので、おっさんにかおにすりつけられて
口をあけてよ〜という言葉に意を決したようにいやいやしゃぶる。
そしていよいよ横にされて、はげたおっさんが挿入しようとしたとき、彼女
が鼻を鳴らして少し泣き出した。うろたえるおっさん。友人に助けをもとめ
ている。結構気は小さくていいひとか?(w。友人はスワッピング初めてだし
緊張しているだけですよ、、○美ちゃん、大丈夫だよね?とやさしく、でも有
無を言わさない感じできく。彼女もちょっと驚いただけ、とこたえる。
(4/6)
にんまりしたおっさんはゆっくりと挿入するが、なかなか入らないようで、
つばをつけていれる。彼女はあちこちに視線を移していて、深くいれられたと
ころで、大きくえびぞりになったが特に反応なし。デブのおっさんはおっぱい
をもみまくり、もう一人はしゃぶらせにかかった。そのあと、はげたおっさん
が人が大勢いるのに恥ずかしげもなく「おおう」と奇妙な声を出していった。
彼女は初めてそのときに「あー」とちいさな声をあげた。でぶのおっさんが
チェンジして、バック→騎乗いで激しくセックス。
バックのときに彼女の顔がこっちを見てて、すげえあせった。なんか考え事を
してるような顔で、ときどき苦痛?に顔をしかめる。騎乗いの時にゆれる彼女
のおっぱいをみてて、いいおっぱいしてるなーと感心。
そんな感じでオーナーも含めて全員いって、
和む場。友人が小声でなんか彼女にささやいている。友人はさすがに参加しな
かった。
(5/6)
おれは見ているあいだ超興奮!立ちっぱなし。おばさんのセックスは裏ビデを
みてるようで、そうぞうしてたより特に興奮しなかったが、彼女がおっぱいを
吸われている時と挿入されるときに、お、俺の○美がー、あんなおっさんのい
やらしいベロに・・・あんなにてかったちんこにー!!!と超もだえた。
わかるよな、ここの住人ならこの気持ち。その後彼女に会ったけど、ちょっと
よそよそしいけど普段と変わらない。彼女の知り合いが同じ車を安く渡して、
それを台車として弁償したとか、ちょっと、え?というような話だったけど納得
するふり。あれ以来どうもわかれにくくなっちまった。
(6/6)
今日君が我が支店のマドンナのゆうこちゃんと今秋結婚する事を聞いたよ。
さすがは本社エリートのI君、目の付け所が違うね。
ゆうこちゃんは本当にいい子だよ。あんなにカワイイ顔からは想像できないほど発達した
クリトリス、それにラビアもいつもはみ出しているほどに成長しているし。
大きなプリプリのお尻を抱えながら、開ききった可憐なアナルの下で
僕のペニスにラビアがしがみつくように伸びてきたあの光景を思い出してしまうよ。
それにフェラチオの技も超一流。ペニスだけでなく袋も、袋の裏も、僕のアナルまで
舐めてくれるなんて本当に優しい子だよ。
ひざまずいて一生懸命おしゃぶりしながら上目遣いに僕の顔を見る、あの麗しい瞳が印象的だ。
セックスの後も自分の愛液まみれになった僕のペニスを口と舌できれいにしてくれた。
きっと小さい頃から厳しく躾られたんだろうね。そういえば高校1年の頃から厳しい
修行をしていたと聞いてるよ。すばらしい花嫁さんだよ。
I君は幸せ者だよ。きっと君の夫婦生活も豊かなものになるに違いない。
これは僕だけの意見じゃないよ。K君もT君もみんなゆうこちゃんのエロスがあふれでる体や
フェラチオテクニックはすごいと言ってるんだ。
(1/3)
そういえば君ももう知っているかもしれないが、ゆうこちゃんはアナルも感じるんだ。
あの大きなクリトリスを弄りながらアナルを指ピストンしてあげたらイっちゃった事が
あったよ。かわいい顔していても指はやっぱり臭くなったけどそれをゆうこちゃんに嗅がせて
あげたらすごく恥ずかしがって。でもその恥ずかしがる姿がめちゃくちゃ可愛かったよ。
それにその指まで小鼻を膨らませながら舐めてきれいにしてくれたっけ。
君もまだだったらゆうこちゃんのアナルも愛撫して彼女を幸せにしてあげてくれ。
結婚式の2次会はあるかな?ないなら企画してやるよ。
なんていってもみんなのアイドルゆうこちゃんだから、お世話になった男みんなで
祝福にいきたいな。ゆうこちゃん人気者だからいっぱい集まると思うよ。
宴会でも頼めばいつも通りのミニをはいてきてみんなにパンティ見せてくれるし、
2次会、3次会と付き合いがよくて酔ってくるとみんなにキスさせてくれるし、
生乳房、生乳首も触らせてくれるんだもの。いつだったかカラオケボックスで
パンティ脱がせちゃっても怒ることなく、みんなにスカートめくられながらも
かわいい声で歌っていたよ。こんな子他にはいないよ。
(2/3)
パンティ脱がせちゃっても怒ることなく、みんなにスカートめくられながらも
かわいい声で歌っていたよ。こんな子他にはいないよ。
おっぱいもお尻も出し惜しみすることなく披露してくれるんだ。
みんなのマドンナ、天使になってるゆうこちゃんを花嫁に迎える君がうらやましいよ。
結婚してもしばらくはゆうこちゃんには今のまま働いてもらえるようにしてくれよな。
いなくなっちゃったらみんな欲求不満になっちゃうよ。
そうだ、一度ゆうこちゃんにみんなで結婚のお祝いをしてあげるよ。
その前に自分だけでもゆうこちゃんにお祝いで御馳走してあげたいな。

ゆうこちゃんを幸せにしてあげてくれよな!!
(まだ人妻じゃないけど いいよね?)
(3/3)
           _,、-‐''"´ ̄``‐ 、
         ,、-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
       /:::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::lヽ:::\:::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::i::::::l::::::::イ:l  \::ヽ::::\         / ヽ
     /::::i::::::::::::::::::::::::l::::::イ::::/ノ  u ヽ::';:、:::::\  ,、-ー 、    ア
     /::::::l:::::;':::::::l:::::::イ::ノ| l:/  、___,,,、`:l::ヽ:::::::`ゝ    ',
    /:::::::l::::::i::::::イ::::/;/ ノ´           l::::::`‐、(     ヽ
   /:::::::::l::::::';:::;' lノ _,、-'´        _, l ',:、::::::(     ノ
   /:::::::::::l::::::::ト ,-'"´     .........-‐''´  lノ:::ヽ::::i`‐、.___ノ
  ./:;':::::::::::l::::::::l',      _,...:::::::::::::::::::::  !::l::::lヽ::l ';l:;'
 /::;'::::::;'::::::l::::::::l:',  ‐-‐'":::::::::::::::::::;!   /l';l';ノ,-‐-、.レ
./i::;':::::::i:::l:::::l:::::::::l`‐  u:::::::::::::   _,、   /:;' l/    `‐、
i ';:|l::::::::l:::l::::::l::::::::::ト、_` ‐、._    ´   /レ_,'´,、   ',   `‐ 、
  l l:::::::|l:::l';::::';:::::::::';:、 ̄:',  ', ─---‐'´ヽ r'´     `` ‐- 、 ._ ` ‐、
   |l:::::l';::',ヽ:::ヽ:::::::ヽ >-‐ー-、ゝ-‐''"´`  '´          ...`.、  ``‐ 、
/ ヽ ',ヽゝヽ', `‐-\:::::ヽ                     `" .',    ``‐-、
  ア  ヽ ,、-‐ 、  i─``-                      .::i:::.._,-''"´   \
     ,'"´    ', l      ', .      ::::.         ..::,-'"´        i
     ',     〈 '.,  し   ',:`',             ,-'/      ...........:::ノ
     (      )  ヽ.     ',:::ヽ       ,、   //´,'    ノ、-‐ー''"´
      ヽ、    ノ   `、     `、::::` ‐--‐ '"´    ト-/ /    /  \ _,
       `` "´  
      ,,,-―--、
    /,,-―--、_ヽ_
    ,ベ~ ,,,,,-''~ \ヽ_~''''―-、
.   /  `'/  :/''',,+! !+''‐ヘ、.ヽ
  / , /  /,,,_,,,ロ_ロ,,,,_ ヽ::::ヽ
  し/  ///ノノ人ヽヾ、\ヽ::: `、
   ! ,-,/(_彡彡彡ノ! !\_ヾ__ソ!::::: !
   |:,ヘ//,-‐ニ-‐ノ! /ト、__ニ彡_!:::: V
   / :!7'ミ〒,-=く '' ',=`、_ヽ_人'~)!
   ヽJ!ハ人!ヘ;;;ノ   (;;;;ハT=彡フ'/
     ヘ !ヘ、ゝ''''  , ''''_,,ム-ム//
       `ヘ,`ゝ、. ^、-‐'    \_
      ,,, --、二>`''''~'フ_,-、   ヽヽ
    /         'ー'::   ゝ-   ! !
    |  :i         /   ;;゚i   :| |
.     | γ....    ::!     |  ::|:|
    ヽ / :゚;;   ::::人    /  :::||
     `!    /~ ̄ ~` 、、 ,,;;レ'''⌒~`.、
      ゝ、;/i       r:::/    ::::::!
       | `:! |       ::レ'     :::::ハ
.        | | |      :|:      ::::!: !
         | | |      !:     :::|:: |
        /  :!      |::   ::::/:: |
看護学校に通ってた時、後輩の男の子をみんなで罠にはめて恥ずかしい事やらせた。
看護学校だから圧倒的に女が多いんだけど看護士志望の男子も少しいて、あた
し達が2年の時作ったあそびのサークルには1年の男が4人入ってた。
そのサークルで夏休みA子んち(お金持ち!)の別荘にテニスしに行ったんだ
けど、一番おとなしそーなシンジって子(ちょっと野々村誠似)だけだまして
ほかの3人より2日早く来させた。別荘に来てから、「他の男の子達から1日遅れ
る(これもウソ!)って連絡あったヨー」って言ったら困った顔してた。
だけど帰るわけにもいかずに1年生3人いれると9人もの女に囲まれ照れて
キンチョーしてた。
夕飯の時に作戦スタート!
みんなテニスウェアーに着替えわざと足を開いたり体育座りしたりして挑発してやった。
アンスコはかずにパンツ見せてる子もいて、シンジは必死に隠してたけどジャ
ージの下で勃起してるのがバレバレで超うけた。
興奮するだけさせるとみんな自分達の部屋に戻り、あたしとA子はビデオカメ
ラ持って自分の部屋からシンジの部屋のベランダに渡って隠れてた。
少しするとシャワーを浴びたシンジが戻ってきて予想通りオナニーを始めたん
で激撮してやった!
スゴーク興奮してたみたいで電気も消さず2回も射精する姿をぜーんぶ録ってや
りその後みんなで見た(笑)
(1/2)
次の朝リビングに降りてきたシンジを見てみんな大爆笑ー、何がなんだかわか
らないシンジにテレビにつないであったビデオを見せてやった!
真っ赤になって「止めて!」なんて言ってたけど無視して最後まで見た後、
「A子んちの別荘でよくこんなこと出来たわネー、学校でみんなに見せてやる
からね!」と脅してやった。
今度は青くなって謝ってきたんで、許して欲しければここでパンツ脱げ!
て言ってパンツ脱がせた(笑)
シンジのチンチンは縮こまり皮が被っててみんなで笑いながら指ではじいて遊
んだ。(大笑)
そしたら大きくなって来たんで立ったままオナニーさせるとあっというまに
いっちゃたんでまたまたみんな大爆笑!!
結局その日はパンツを履かせずすごさせ、少しでもチンチン起たせたらその場
で射精するまでオナニーさせた。
みんなでテニスウェアー着てパンツ見せまくりで挑発してやり5回も精子出させ
てやった(爆) 今でもテープをネタに時々に恥ずかしいオナニーさせてる。
(2/2)
        //  /:.:.:..:.:./l..;.;/!;.;/i:.::/.;.;.:l.;.、l;-'、:.:、.;.;.:ヽ:.:.:ヽ.::.i、
        /'゛  /;  . .:./.;l.:./'i:,./ l..:.l;i:.;.;.l   ヽ;.、.:.:.l、'i;.;.;.;ヽ;.;i、
       ,!   ,i ; .: .:..;.:l;.;l:./ l:.i ,,,l;、ri'、;.;;i`‐----i、、;.i;.;'、;.;..:.、.:..'i
       !   ,l.: .:. .:.:..;l.;./;.l-i''!゛ i,.;.l l.;.i,.;l  ,,、、、,i;、゛"''i、;.l:.:..:、.:'、
           l. .:.:..; .:l.;.i'リ,,、i;l=、, i;.l リ.'i;l  rt‐‐-、ヾ;.;.;l;.iヽ、.;.;.:.、
          l.; .:.::.、.;.i;.;li.;ィi;.;.;..;..:i゛"i      l.:.;.;..'ii、\;.l;l i、.;.;.;、
          l;.;.;.;.:.::.、.l.l il!ヾ.;.;.;.;li 'i      l..:.;.;..:ノ l゛\l ノ.:.、.;.;.i、
.          l;.;..:.:.;.;.:.:.;.l '! '‐-'゛   ;.     .`''''''  /ノ/.:...:.:.:.:.:.、
          l;.;:.:..;.;、.:.:.i、 ////   ヽ   //// ./‐'、.;.;.:.:、.:.:.:.:.ヽ
           l..;l.;:.;.;.、.::.:、       _  __      / '-'゛.;..:.: ;.i、.:.:.;.、
           l从;.;;;.;、.\.;' 、     `´     /.;.;..;.;.;.l、.:. .:..l 、.;.、.:ヽ
           l/i.;.、.、.\;.;、;.;.、"'''-、     ,、ィ'゛;.;.;.;;.;.;.;..;l \..:.l ヽ.;,\;.、
           ノ' i、;、l;.、\、;.、\;.、 l ゛"'' ‐:'"  '、 :;.l '、\;.;l  ヽ;.l  \ \;.、
          /  l;.;.lヽ;;.、  \;..、.`.l  ..:.     '、    ;.;、  ゛;l   ヽ ゛''
            /  l;.;l  ヾ,i   ヾ, ノ..:         ゛、
             リ‐-‐‐‐--''.‐''゛,,;,,...:         ゛''-、、,;,,
         ,ィ'゛              ゛゛""''    ''"      ゛"'''-、
         /                                ヽ
         /                                    '、
        l                               l     l
.       l             i.                         l    l
        l           :i.          ヽ.:.:...:.::        "'-、 .l
.        l         .:l             ヽ.:.::...         "''、
.        l.          .:l               ヽ.:..:.           `'、
        l         ::l:            ';.:.:.....           ヽ
        l          .:l.:..     .:ィ.):.:..       l.:.:.:            .:.ヽ、
.        l            .:l..:     ''ー.:     .:.:l.:.:..:..::           .:i'゛
..        l         ::l.::.          :.;:/.:.:..:.:.           .:..ノ
          l.         :l.::::.:           :.:/.::.:.:.:..:..:...:       .::.:.:/
         l        :l ヽ、.:.:.:...:.:..::..: .:..:/..:.:.:....:.:.:.:..、...:     :.:../
.         l        .:l:.:.:.:.゛''‐-----‐''゛..:.:..:    .:.:.゛'''‐-t--i‐''゛
          l        :l.:.:.:...:.:....:..::...:.:..::..:.         ..:..:.l  l
.          l         ヽ、.:.:.:.      .:.:..:.:.        l  l
637鈴木:03/04/23 19:16
2日目か。最近アナルものにこってる。まぁ見るだけなんだけど
                /             ,,,....、、---、-‐‐‐‐-、、,,
                (         ,,,、、、-‐'゛.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゛'、
                 ゛"'''''''''''''''''''""゛,,rー''""".,,、‐"゛":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.\
                  ゛"""""゛゛/.:.::.:.:,、‐'゛.:.:.:.:.,''':.:.:.:..:./゛、.:.::..:.:.:.:.:.:.:.:.\
                       /.:.:.:,、‐゛.:.:.:./.:.:/.:.:.:゛.:.゛.:::::.:.l.:.:..:l.:.:、.:.:.:.:.:.:..ヽ
                     /.:.,、‐'゛.:.:.:.::/.:.:.:./.:.:.:,rヽ.:/"i.:.:.|..:.:.:l.:.:l、.:.:.:.:.:.:.:.:、
                    /、‐":./.:.:.::/.:.:./.:./.:.:.:./.;.; /:.|.:./;.:.:..:l.:.:l.:、.:.:.:.:.:.:.:.、
                   /.::,.、r'...:.:.:./.:.:.:./.:.:.:,'.:.:.l. 、,,,,,,/.:./ |.:.:/.:.:.|.:.:.、.:.:.:.、.:.:|
                  /.:.:/:.:/..:.:..:/.:.:.::../:|.:.:.;'.:.:.:|  ゛"ソ"'''‐-、,,,.:|.:.|、'、.:.:.::.;.:.:.|
                 //,'゛.:.:./....:.:./;.:.:.:.:./.:|.:.:.l;'.:.:.:.|  、 /.:  |/l.:.:.:.;.:..:|ミ、.:.:.:.;.:.:.|
                /.:.:.,' |.:.:/'、.:.:./ |.:.:.:./.:|.ノ.:..| |.:.l.:|  彡'""''、ノ./.:;:.:.:.:|"゛、.:.:;l.:.:.|
                l.:.:/ |.:.:| ヽ.:.l |.:.:/.:|.:.、|.:;、 |.:l'、  / ヽ;::;;;ヽミノ.::..:.|'゛ |:;゛.:.:.|
                '、゛  '、..:、 |.:.l  l./:.:|::.:、..:;i;..'ヽ、 /  ヽ.::.:ノソ.:.:.:./''r'''ノ.:.:.:./
                 ヽ  ヽ  |;:l  |;.:.:|..:.、.:.:\'、;;) 、 /// ゛".:.:.:.:./''゛-'゛.:.:.:./
                       |l  |./..儿、.:.:.\   、へ /:.::..:/:..::..:.:.:.:./
                         /リ'゛///.:./゛"'i''''' ''゛:..:./""i=‐‐--'゛
                        /:../、.:/ //.:r'゛  ,、i''"゛.、-'゛::::::::::)   ゛i、
                        /,;' /:./ /.:.:.:| ,、-'゛-'゛゛"''''""゛゛ー゛     l
                        ;' /.'゛ /.:::.:/",、''゛    , -‐   '、|    l
  ,、-''""""""''‐、,              /'゛ /.|.:.:/r゛    /      ノ|.    l
‐'゛         ゛'‐、           ;'  l.:.:'、/.:.|ー    /   ^    '゛.|    l
             ヽ           '、 l..:.:.:/ | '、            |    l
               ヽ           l.:../ 、| )゛            l|   l       ,、-‐
     ,,,、-‐        ヽ          l.:./.  l l            /l   l    ,,、-'"
.   /\           "' 、        リ   l l            ;' .l.   l  ,、‐゛
、‐'"    \            "' 、        //            l l   l /
.       \            \      //            l l  /         ‐、,
         \             \    /゛            l l /           人 ;
           ヽ             ヽ /    "''          l.l/            /  l
           ヽ              \              ,、-'゛            ./   l
           ヽ               '、   ,、      ,、‐'゛              /    l
            ヽ              ;         /               /    l
.              \            /       /               /
.               \          i ,、ノ、   /               /
                 \        l/.:.:..ヽ  /               /
                  \       |;'.:.::..::.:.ヾ/゛              /
                    " 、,,    |'.:.:.:.::.;:.:l.゛            ,,、-'゛
                      ゛"'''‐-ノ、.:.:.:.:.:.:ノ、         ,,、-'゛
                                ゛"'‐-、、,,,,,,,,,、‐'゛
先日、コンビニのレジで露出を実行してきました。
大手のコンビニではなく、酒屋が商売替えをして出来たような
ちっちゃなコンビニです。その為か、そこは防犯カメラがつい
ていないので、前々から狙いをつけていました。
夕方頃に外からのぞいて見るとカウンターには女の子のアルバ
イトが一人。これはチャンス!と思い中に入り、その子に「す
みません、トイレ貸してください。」と言ってトイレへ。
トイレへ行くフリをしつつ途中でアルバイトの控え室の方を確認。
だれも居ません。ビデオモニターらしきものも見当たりません。
つまり店の中に客が居なくなれば、彼女と自分の2人きりという状態です。
(1/9)
私はトイレの中でペニスを擦って半勃状態にして、全開にした
チャックからもろ出しにしました。
そのうえから上着をかぶせて、見た目には普通にしか見えない
状態にしてから店内へ戻りました。
しばらく様子を見るために店内を徘徊。
暇な時間帯なのか客はほとんど来ません。
アルバイトの女の子もレジの下に隠した雑誌を読んで暇つぶし
をしている状態です。
見た目は160センチぐらいでショートカットで部活で日焼けした
感じのボーイッシュな女の子でした。
いかにも体育会系という感じで、あそんでいる風もなし。
頃合とみて露出を決行! まず上着のすその間から勃起したペニス
を丸出しに。それを手持ちのかばんでとりあえず隠しながらレジへ。
「いらっしゃいませ〜」と女の子がレジに立ちます。
(2/9)
弁当を暖めるか聞かれますが、ここではとりあえず「結構です」
と断っておきます。そして代金をはらうフリをしつつ、かばん
を下に置いて財布を取り出します。
立ち上がるともちろん勃起して反り返ったペニスがいきなり彼女の目の前に!
最初は気が付かないようでしたが、私がお金を渡す手をペニス
の前あたりにさし出すと、それを受け取ろうとする彼女の視界には
否応なしにペニスが入ってきます。
突然のことに驚いたのか、2秒程ぽかんと口をあけて、視線はペニスに釘付け
でした。 はっと我にかえってレジを打ち始めましたが、ペニスが気になって
仕方ないのか、視線をレジとペニスの間で何回も往復させていました。
その為か、何度も打ち間違いをしていました。金額を読み上げる声もなんだか
虚ろで、見るからに頭の中が目の前にある勃起したペニスのことでいっぱいな
感じです。
男のペニスを見たことが無いのか露出された経験がなくて動揺しているのかは
わかりませんが、なかなかにそそる反応に、まずは合格!
(3/9)
彼女がレジを打っている間に小銭を用意します。
その小銭の何枚かをペニスの先にあてて先汁をこすりつけます。
もちろん彼女はそれを目の前でみています。彼女が「合計で○○○円になります」
と言ったので私は先汁の付いた小銭をレジの上に置きました。全部小銭なので直
接触らなくてはお金を取ることができません。彼女は一瞬戸惑っていましたが、
ついに先汁まみれのお金をさっとかき集めると、すばやくレジの中へ移しました。
そして顔をしかめながら制服の上着でゴシゴシを先汁の付いた右手を擦っていました。
ここまでやれば普通は怒りだしたりするだろうと思ったが、彼女はどう対処していい
のかわからずにとりあえずいつもどうりに仕事を済ませようとしているようす。
そんな姿にペニスはMAXに勃起状態!  そして彼女に追い討ち!
(4/9)
弁当を袋からだして「やっぱり暖めてください」と言いました。
これでさらにペニスを見せつける時間を稼げます。
しかし弁当を暖めにいったままでは意味が無いので「すみません、ちょっと
両替してもらえますか?」とレジへ呼び戻します。
両替するのは500円。 それをペニスのまん前へおいて、取るときにしっ
かりと見せ付けてやりました。  さらに意地悪。
「100円玉4枚と50円2枚と10円10枚にしてください。」と、思いっ
きり時間のかかる両替を頼みます。
真っ赤な顔で「はい」と受け取った彼女が両替をはじめました。このときは
なかなかの見ものでした。完全に動揺している彼女は「1、2、・・・7?
あれっ、えっと?」といった感じで何度も数え間違えをしていました。
それでも目の前で反り返っているペニスが気になって仕方ないらしく、時に
は数えるフリをしながら黙り込んで何秒間もピクピクと動く勃起したペニス
を凝視。完全に頭に血が昇っている感じの彼女は、どんどん顔が真っ赤になっ
ていき、目も潤んできました。
(5/9)
そうしている内にようやく両替が終わって、これで終了かとも思ったが、これで
終わらせるにはあまりにももったいない千載一遇のシチュエーションだったので、
時間引き延ばしのためにもうひと頑張り!
「すみません、あと宅急便でチョット聞きたいんですけど・・・」と無理やりな
引っ張り。彼女はレジの後ろにある宅急便の説明パンフレットのようなものを取
りに行きました。その隙の私はズボンのチャックからペニスだけでなく金玉も
全部だして待ち構えておきました。彼女もこちらに戻ってくる途中で気が付いた
のか、ペニスと金玉を凝視したままレジまで戻ってきました。
私はレジの端に体をよせてペニスと金玉をレジの上へ乗せました。そして彼女が
出したパンフレットの上端を金玉の下にはさみ動かないようにしてから説明をさ
せました。彼女はもう完全にどうしていいのかわからない状態。
(6/9)
パンフレットのページをめくるときも金玉にひっかかるので何度も引っ張って
紙で金玉をカリカリ擦ってしまうと「すみません」と謝るほどでした。
こっちのほうがよっぽど「すみません」なのに・・・(笑)

5分ほどそんなことを続けていたら射精しそうになってきたので、ペニスと金玉
を見ながら真っ赤な顔で説明をしている彼女に「あ、ちょっとティッシュもらえ
ますか?」「えっ?あ、はい・・・。」「何枚かもらえますか?多分すごい量が
出ると思うんで。すぐにふき取らないと落ちにくくなるから。」「はい・・・?」
と不可解な表情で返事をして彼女はティッシュを持ってきてくれました。

それを受け取った私は再び説明をはじめた彼女の目の前でペニスを擦りはじめました。
彼女は驚いてしばらく固まってしまいましたが、やがて私の顔とペニスを交互に
何度も鑑賞し始めました。説明の言葉の口から発しなくなり、彼女は目の前のオナ
ニーに只々魅入っていました。そのときの表情が最高でした。
(7/9)
真っ赤な顔で目を潤ませながら、口はいやらしく半開きになっていました。
そんな顔でペニスと金玉を鑑賞されたら誰でも確実にイってしまいます。

「○○さ〜ん!」と彼女のネームプレートに書かれた彼女の名前を叫びながら大量
に射精!MAXに反り返ったPから発射された精液はかなりの高さまで上がりまし
たが、残念ながら彼女の顔までは届かず、あごに少しついただけで、あとは全部胸
元にひっかかってしまいました。

しばらく"信じられない"といった表情で固まっていた彼女でしたが、はっと我に返
ると「・・・!やだっ!やだっ、汚い!何っ?うそっ!?」と突然飛びのいて、慌
てて服にぶっ掛けられた精液を手で必死に払おうとしました。
当然その手に精液がべったりとついてしまいました。
「やっ、汚い、いや!」とその手を拭こうとしたのか制服の裾に猛烈に擦りつけました。
制服がさらに精液まみれに・・・。見ているとまるで馬鹿みたいでした。
(8/9)
そんな彼女に向かって「あ〜あ、だから言ったじゃん。」と言いつつ、先ほど彼女
からもらったティッシュでペニスの精液を拭き取りました。
そしてそのティッシュを「ほら、これで拭きなよ。」と慌てまくっている彼女に
投げつけました。 「きゃっ!?」ととっさに飛びのいてそれを彼女はよけました
が、その拍子につまづいて尻もちをついてしまいました。
私はその隙にペニスをズボンにしまい、コンビニを立ち去りました。

最高の露出が出来ました。まさに千載一遇のチャンスをものにした感じです。
こんなことはもう二度と無いでしょう。
コンビニをでて少し離れたところでなかをのぞいて見ると、彼女が真っ赤な顔で一生
懸命胸元と制服に染み込んだ精液をふき取っていました。
その姿に興奮してしまいその場でオナニーを始めてまた射精してしまいました・・・。
(9/9)
                   ,、-''''"""''-.、
              ,、、-‐‐‐":::::::::::::::::::::::::::~'-.、,
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-、
           ,.":::::: :::::::::::::::::: :::::: ::::: : : : :  : : `.、
           /     ハ::: ',    ',      ,  :::::::::::`、
             /::::::::::::::::::/ i::::::::::::::::::: ::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::゙、
         //:::::::::::::::::;' i:::';::::::::::':;::::::::::::::'::;::::::::::::::::::::::::::::i
         ,',';::::::::::::::::::;',,..,,i:::':;:::::::::',:;:::'::::::::::::':;::::::::::::::::::::::::::i
        ,' i'i::;';::::::::::;'.i'  ヾ'|\:::::::, \:::ハ:::::::';:::;:::::::::::::::::::i
         i i:i i:::::::::〈 ,ェァ-ョ、  \::',. ソ, \::::':i::::::::::::::::i::i
          i i:::::::::::!ヾ 〈:::::::ヾ   `'   ,......_"ゝi:::::::::::;'i/l '
           i i:: ::::ヽ. 、ヽ:::丿    ,、ァ''''''-ュ/::::::::::/ '
             '.゙、ヽ::::::ゝ  ̄´         ソ::::::/i/
               ' ヽ::',ヽ, : : : : _`____,,: : : : :,.イ/'゙ ´
               _ゝ::::ゝ、 ヽ:;;;;丿 ,.イ、,"
           _,、、-‐'´   |.、::`.: 、_、. '´..ノl  ~`'‐ 、
         ,、 '´       /:::'::,::::::::::::::::~:;:ハ.     `' -、
          ,'       ヽ,/:::::::::::`::::::::::::'::::::::::',,__..      ゙'.、
        i         /:::::::::::::::::`-::::::‐'~::::::゙:,        }
         l    、   ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、        i
        ゙、    ヽ, /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙v'     /
        ゙,     Y;:::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙.,     /
         ゙,     ,"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙,   /
           ゙,   .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙,.   /
           ',.   {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  /
       ,、-‐"',.   ';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i. /
    ,、 '´    ',   '、::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;:::::::::::::::::::::ノ /
   ,イ      .i    ` 、;;;;;;;;;;;;;;;;;',-,-,.、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,、 ゙ /
  /:::゙,       i     `i'‐---‐:''''"~""アツ''''''"~  /
  /:::::::\      i     l: : : ; : : : ;、:::'il .,': :    ./
 .!-‐‐‐ 、`::、     l       l:; :' : : : : : : ノ:Y: : :   /
 i: :    `' 、:゙'-、, l     l: : : : : :///; : :.    /
. l: :      `' 、::`{      l:,、-:"/ ./´:: :    /
. l: :         `l       l:::/  /: : :    /
. l: :           l       l´:.   /: :     /
. i: :          l        l :   /: :    /,
. .゙; :          l      l :  /: :.     / i
  ゙; :           l     l :  /: :    /   l
  '; :           l     l: : ./ :    /   .l
   '; :             l    .l; :/ :.   /    l
   '.;           l    l ソ:    /    l
    ヽ           l.    l/ :   i,      l
.     ヽ        {    .i! :  '´ '、.    l
     ヽ       /    ヾ    、',    l
      ヽ      /     \  、 ,.',    l
       ヽ    /       .ト、  '、 i.l.   l
        ヽ   ,'  ,    , l`,\ '、〉i.   l
         ヽ  l  i.    ハ. i´  ',. Y.   l
            ヽ. l. i l. ii. ,' ゙、_i   i. l    l
              ヽ`!、l. {l ,'      ゙i'゙    l
            ヽ. ヾi. l{ .i       l :.   }
             ヽ U i_i        l :  .ノ
              ヽ          l : ./
私が中学二年のときに、カイボウして男子のあそこを比べるというのがあり
ました。その比べるっていうのが、私たちのは中の色を比べるんです。だか
ら、むけてない子なんて自分で剥かされて、そのあと泣いちゃってかわいそ
うだったです。

でも、同情ばかりしてられません。男子の次は、私たちが比べられそうになっ
たんです。一日に何回も狙われて、4人カイボウされたところで先生に見つ
かっちゃいました。

その時は、それで終わったんですけど、そのあと宿泊学習というのがありま
した。田舎の方の学校も来ていて、二日目の暇な時に、その人たちと部屋で
遊んでいました。そのときにカイボウの話をしました。
クラスの男の子が一番赤かった男の子を教えると、田舎の学校の人たちは
どのくらい赤いかとその男の子をカイボウしてしまいました。
それはクラスの男子は見て笑ってるだけでした。
(1/2)
そのあと、私たち女子の色の話になって嫌な予感がしたと思ったら、私たち
のカイボウが始まりました。いくら大声で叫んでも、宿泊学習はいつも騒い
でるから先生は来てくれません。クラスの男子も助けようとしても田舎の子
たちのが人数も多いし、それにうちは都会だからひ弱で、振り回されてまし
た。そして、次々と田舎の学校の子にカイボウされまくったんです。
クラスの男子にされたのは4人なのに、その時は知ってるだけで10人以上
一気にされました。一度されて解放されても、今度は別の人にされたりしました。

私は友達と一緒に出口に走っていったら、出口の近くにいた人たちに腕を掴
まれて、そこでカイボウされました。大体10分くらいされたので、その場
にいた子のほとんどされて、一番かわいい子なんて4回も脱がされました。
これが私たちの宿泊学習の思い出ですけど、とてもじゃないけど学校の感想
文に書けませんでした。
(2/2)
;;;;;;;;;;/::/::::::::::::::;/:::::::::::/;/::::::::::::::::::;イ:::::::/ i::::;/     i!ヽ、l:::::::/ l;;;;;;;;;;:/゙!::::::!
;;;;;;;;/::/::::::::::::;〃::::::::::/;/:::::::::::;:::::::/l:::::::/ ,!::/ -−=fミz  ,/:;ク:/ l;;;;;;;;;/ !::::ノ
;;;;;;;l::/::::::::::::/;/::::::::::/;;;i::::::::::;/::::::/l::::/ l:/ . /レ'゙ー''/、/ 〃 ,l;fi;;;/  l;::/
;;;;;;;レ'::::::::::::/;f゙:::::::::/;;;;i:::::::::/::::::::i  !::l   '  、 /:ジ   !  ,ノ   ,/ 〃  l;/
;;;;;;/::::::::::::/;;;!::::::::::i;;;;;;l:::::::::;!::::::::j  l;!  // ヾ/    ヽ、    '゙   '゙
;;;;/::::::::::::/;;;;l:::::::::::!;;;;;;!:::::::;':::::::::i      ,// `   u   ヽ、_
;;/::::::::::::/;;;;;;l::::::::::l;;;;;;l::::::::l:::::::::::!       //        ,ノ
;/:::::::::::/;;;;;;;;!:::::::::!;;;;;;!::::::::!::::::::::l  o            r'´
:::::::::::::/;;;;;;;;;|:::::::::!;;;;;;l::::::::l:::::::::::;!           , -‐'
─ ‐-' 、;_;;;;;l:::::::::l;;;;;;l::::::::l::::::::::;!           /
       `ヽ;::::::::l;;;;;;l::::::::ト、::::::l   u       /゙ヽ  , -─−- 、
        ヽ;:::l;;;;;;l:::::::i゙ l::::::!          |   Y´         `'ー 、,_
            ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::!          ,. -ヘ,  l             ゙ヽ     ,. -−-、
          ヽ;;;/'ル' `!::i、     ,/   ヽ、,!            _, -'、_, - '´      !
           i;i i/  l::! ` 'ー− ´       i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´    ..:::::/
              !     i!               ij  \_ヽ、  'ニ,. ‐'´     .:::::/ー 、
           i                      \ヽ、 /     .....::::::/     i
           /                       /`y''´     ..::::::::: '´    .:/⌒ヽ
高校でテニス部のマネージャーをしてました。
かっこよくて、頭も良く憧れてた、いっこ上の先輩。夏の合宿で先輩が足を挫
いて手当てしてた時、着替えをもってきて、ふと手伝いますっていってしまい
断られたんだけど、強引に短パンとサポーターを引き摺りおろしました。
隠す暇なかったのでバッチリちんちんを見たのですが、そうごい小さくて皮で
覆われていました。付き合ってた彼しのと全然ちがって吃驚しました。
恥ずかしがる先輩をタオルで拭いてあげ、ちんちんもさわらしてもらったけど、
凄く硬くなってあっというまに、精子がでました。
今でも、このことをいうと、脅かし呼び出して恥ずかしいことさせてます。
この前は目隠しして友達と5回も精子だしました。
彼氏とsexするときとちがい、いつもは硬派な先輩を惨めなかっこにして、
女王さまになった気分ですごく病みつきです。私ってへん?
         ヽ::::                 ヽ'´      `'ー、''"    υ     ノ:::::
    ,、-‐‐‐--ヽ:::::::                   υ     ヽ、      ;;;;   ::::::    
 _、-''´ _,,,,、--、,,,,;、::::::::::                       :::::::::`''ー    ;;;;;;;;  ::::   :::
-'  、-''"      ヽ:::::::::::::                        :::::::::::  ;;;; ノ丶;;  :::   ::::
´ /         `,::::::::::::::::::                       ::::::::::: / λヽ  ::::  :::
..,;'´           ヽ::::::::::::::::::::                      :::::;::: i;:;:/ ヽ;:i ,'::::   
、i             ヽ::::::::::::::::::::::                      :'、';:::ヽ`i/;ノ; ノ:::::::
 ヽ            `、、:::::::::::::::::::::                    :::::::ヽ'、;ヽノ:,;'::: ::::::::
  ヽ             ヽヽ、:::::::::::::::::::::::                  :::::::::::`、'、;;;'/::::::: ::::::::::::
    ヽ           ヽ  ヽ、::::::::::::::::::::::::                 ::::::::'`、:;;:: ::`' ::::::::::::::::::
     ヽ            ヽ  ヽ、::::::::::::::::::::::::::              ;ノ::::::υ;ii;:::`;::: ::::::::::::::::::::::::::   _、
      ヽ           ヽ    ヽ、::::::::::::::::::::::::::::           :::::::::: :::::,i::::::、,ヽ:: :::::::::::::::::::::::_、-''"
       ヽ         -'''"ヽ、   `' 、::::::::::::::::::::::::::::::   υ   :::::::::ノ':::/'-、,,::::::' ::::::::_,,、-‐'''"´
         ヽ        '"´~ `"~^~^''ー`'ー、,,_::::::::::::::::::::::::::   ::::::::::::::_、-'"    ~^'''''''"´
          ヽ              ::::::::ヽ ~`''''ー--------‐‐''''"´        
      l         l、         丶    ,,   ,  ,             /        /
.       l        l.、          `.  ,;、  /               ,l`-.      ./
.       l        l.ヽ           ::. .i;i.. ::               /,l  `ー...__  /
        l        | ヽ、.         : ..i;!                /l' 、      ̄/
         .l       |.  ヽ.          ~              ./ /、. ._    /
          l       |    `ー ....._____...... . .*..._          _.-'   >、` 、ー ..../
          .l      |               `''ー ..._  _... -'     .iヽ、`   . ,-'
           l      .|                    ̄       _..)..丶`、  /
            .l      |                          ').: `` 、  /
             |     |                          {.、、     ゝ
             l     |                         i'、` ー  /'
              l     `'i                      _//丶 、   l
同じクラスに彼氏がいました。バスケ部でなかなかのイケメン。かとい
って遊び人と言う訳ではなくお互い真面目(?)に付き合ってました。でも実は彼
は大のH好き。しかもけっこううまい。彼とは修学旅行に行く前からHはけっこう
してました。よくありがちな放課後の教室やバスケ部の部室。彼とは色んな所でヤ
ッてました。でもさすがに修学旅行先でもHするとは…。
前前から彼は「向こうでもやろうよ。」って言ってたんだけど、バレたら退学も
んだし家からも追い出されるのは確実だったから「絶対に無理!!代わりに向こう
に行くまでの間まさし(彼)の言う事何でも聞くから。」って言って色んな事させ
られたの。もちろん全部Hだけど…。飽きるくらいやってて。修学旅行当日、さす
がにもうしないだろうって思ってたんだけど…。
3泊4日の旅。彼が我慢できるはずも無くて…。
(1/3)
初日、私も彼もそれぞれの友達と行動してて何も無し。
2日目、彼が異様に近寄ってくる。自由時間私は部屋で友達と騒いでたの。
そしたらメ−ル。「ロビ−で待ってる。」
私は「さすがにロビ−だし、先生達も大勢いるから何もしないよね…。」って思って彼の所に行ったの。
「ちょっと話さん?こっち来てあんま話してないし。」って言って私の手を引っ張
って人気のいない所へ。二人で座って修学旅行初日の事とか、たわいの無い話をし
てた。そしたら彼が急に黙り込んで軽くキス。「軽いしいっか。」と思ってキスし
てたら激しくディ−プ。舌を絡ませてきたの。
だめっ!」と思って顔を離そうと抵抗しようとしたんだけど彼、キスも上手くて…。
抵抗できずに私は彼の首に手を回していつのまにか声が洩れちゃうくらい激しく舌を絡ませてた。
「んっ…ンンっ…。」彼、私の声で興奮しちゃって服の上からおっぱいを揉み始めたの。
首筋を舌でツ−っで舐めながら・・。ついに服の中に手を入れてきて乳首を指先でイジり始めた。
私、つい気持ち良くなっちゃって。
「あッ・・ダメだってば…。はぁッ・・ッン・・約束したでしょ・・・?」って精一杯の抵抗。
彼は私の手を彼のアソコに持って行って握らせたの。
ズボンの上からでもはっきり分かるくらい固くて太くてすっごく熱くなってた。
「あみ(私)のせいだからな・・。こんなにしてくれちゃって。もう俺、我慢できる自身ねぇよ…。」
って切ない顔して言うから私ついに「分かった。じゃあフェラで我慢してくれる?お願い・・。」
って言ったらすごく嬉しそうに私の首筋に真っ赤なキスマ−ク付けてくれたの。
(2/3)
まさしのズボンとパンツを下げたら彼のペニスが今までに無いくらい大きく反り
返ってた。たぶん、こんなに危険な所でした事が無かったからだと思う。だって、
先生や学校の友達、一般人だって宿泊してるからいつ見られちゃうか分からないで
しょ?私もかなり興奮してた。まず彼のペニスを上下にゆっくりピストン。彼すご
くかわいい顔して「ああッ…!あ・・っ。」って感じてるの。そしてカプッてくわ
えてあげる。舌でチョロチョロ亀頭イジッてあげると彼の顔が快感によがむの。
「くっ・・・!ウッ・・アアっ・・いいよ・・あみ・・。最高…。」私すごく嬉し
くなっちゃって上下に激しくバキュ−ムフェラ。吸いこみながら上下に激しくピス
トン。「アッアッアアッ…!アアっ・・・。ハアハアハア・・・。」ってイってくれた。
「あみ、ありがとう。最高だったよ。愛してるよ。もうお前意外とヤレね
ぇ・・。」っていいながら首筋と太ももの内側に真っ赤なキスマ−クたくさんつけ
てくれたの。私それだけでアソコがヌレちゃった・・。その日はそれで終了。
私はアソコが熱くなってたから彼との事を思い出しながら隠れてオナニ−して寝ちゃった…。
(3/3)
            , '"´  ̄ `ヽ、
          /          ヽ
         /              ヽ
.          i  i   /!    il  l i iト、
         i  i l  ,イ_i !   il  l i }
         il i l  iリ,こi i  ill i.l li リ し
         i l l li i{i「;;;lN  iリ川il l/  て
         `ヽi l i l J///V ///il |  (
           il il | \( ̄,フ/ リ! |
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ、
      /   ',   |ヽヽ/ ヽ|  〉.ヽ!/ .〉
     _f´   ',   Lノヘ 〉-i|`ヽ、レ' /|
    /_     }  く   |. l ヽ  /ヽ___ト
 /´ ̄      ノ   ヽ  lヽi  .} l  〉 i
/  ` ー‐´ / ヽ /´⌒ヽ \,ハj  l  ヽ
 ´⌒ヽ ./    V    ヽ   ヽ | \l   }ヽ
    く     /     ノ ヽ   \ ヽ '"_\ー- ._
     ヽ   /__   i  ',   o 〉  \     __ __,..>-、
  /⌒〉〉  /   `ヽ、l   ',  ./\  ̄`ーァ/´      \
 f_/´ ̄V  /      /   ',⌒ ー´ ̄ ̄ ̄/       ,.  ´`ヽ、
. /    ヽ/       /     ', ヽ  ̄`-r‐‐'  `ヽ   /      `丶、
 i     /      ./      ',-、    >      ヽ、i         ヽ、
 { / i ///      /        i ト,  /       /\          \
 ー l///     /         i _ i}、/      ,イ    `丶、        \
   ー/     ./ l         } /       / l       `丶 、       \
.   /     /  ト、         / 入      /-、!
    l     /__」 i` 、___ ,ノ´⌒` ー--‐へ __/
   |     i`ー マ  i    l  \\__ゝ-─'´
665だんぱち 84ca48.east.ea.isao.net:03/04/24 01:38
( ‐ Δ‐)<鈴木ダメ過ぎ。
666じょぬ:03/04/24 17:27
27日目。あと180日か。
       /    / / /  /   /     i      ヽ \    
       i |   / / /  / // i       | i    ゙i  ゙!. ヽ  
      i |   ,'  i ,'  /_l_,.H.-|、     .|  l i ゙i  l i i  ゙、
      !゙、  i  | |,.-'i゙i | || i| |     ‐i-、/ l |  | | |   ゙
        ヽ、|゙! .!. ri |,. ,.-==、|゙!     /i /|`iヽ|  i .! l i i!   
       ヽ、ゞト、 ゙i,| ゙!| il l:::::::::} ゙、  /r.==、、iノ!ヽノ l ,' ./ !  
         ゙! `ヽト、!  `ー '  ` ' ' {::::::::l i / ,.イ! / ./ / /   
               !i. ゙、 """   ,   `''ー 'ノiイiノ //''" //     
              ii  ヽ、   .....  """ /'´゙!i    -''"      
             ゙`=- `'i 、.     _,,.-'"  ノ        
                  |  `''' '''"´ ヽ、____,.、--- 、         
         ,. -'"゙゙゙''ー-‐ '        ,.-‐'     ゙ヽ       
          /       ` ̄ ̄ `                 \     
         ,'        ,.                 i   ヽ   
        i       ノ                  l    \    
        |       ,'     ,...              ヽ-,   
        .!         |     :..゚..::           ゙゙''i   
         |      l        ゙゙"             |   
        ゙!        |                    ゙iヽ、 
         |        |ヽ                     ゙! `゙''ー-
GangBangはオレも一度だけ経験あります。
6年前レンタルビデオ屋でバイトしてた時のことなんだけど、
その日は遅番〜ラストでオレとM子、A(男)、T(男)の4人のシフトでした。
M子はオレの1つ下の短大生でショートカット、小柄で胸も小さめ。
ちょっとボーイッシュな感じだけど結構かわいくて遊びなれてるといった感じの娘。
Aは1つ下の大学生、Tは2つ上のフリーター、ってこっちはどうでもいいか。
それで、閉店時間が過ぎたので店のシャッターを下ろしてAとTがレジで売上計算、
オレとM子が返却されたテープを棚に戻す作業をしてました。
その日はとくにAVの返却が多くて、普段はAVの棚戻しは男店員がやるんだけど、
その日はちょっとM子にやらせてみようと思って、オレはさっさと一般洋画などのテープの
入ったカゴをもって作業に取り掛かりました。
(1/3)
オレの方の戻し作業はすぐに終わったので、M子の方を手伝おうかなと思ってAVの
コーナーを覗いてみると、M子はそこにあるビデオのパッケージを手に取って
じっと見つめていました。
そのビデオは(タイトルは忘れちゃったけど)、「乱交モノ」だったので、
「そういうのに興味あるの?」って声をかけると、M子は慌ててパッケージを棚に戻して、
「そんなことないですよ〜」って答えました。
そこでオレはM子に詰め寄って「オレはチャンスがあったらやってみたいんだけどな」といいました。
AVコーナーのすぐ裏がレジなので、オレとM子の会話を聞きつけてAとTが「なに、どうしたの?」
とAVコーナーの方まで来ました。2人とも顔が思い切りニヤついてました。
オレは2人に「M子ちゃんは乱交が好きみたいだよ」と言うと、2人は「そうか、そうか」と
M子に近づくなり腕を押さえてM子の服を脱がしにかかりました。
オレもすぐに加わってM子の胸を触りました。
(2/3)
最初のウチはM子も「ちょっと、やめて」と抵抗していたのですが、オレたち3人で
胸やマ○コをしつこくイジってると、M子の顔がどんどん赤くなってきて、声を出し始めたので、
「こういうのが好きなんだろ?」というと、M子はうつむきながら小さい声で「うん」と答えました。
これで同意成立なのであとはヤリタイ放題です。
場所をレジカウンターに移動して、男3人下半身丸出しで椅子に座って、
M子に膝まづかせて手と口で3本のチ○ポの相手をさせます。
店内には防犯カメラがあったので、その様子がしっかり写るようにカメラの角度を調整。
AVコーナーから乱交モノのビデオを持ってきて、カウンターにあるデッキで再生しながら、
「これと同じことやってみようぜ」と言って3本のチ○ポを同時に口の中に入れたり、
顔に密着させたり。
M子はオレたちのなされるがままです。
(3/3)
                ,..-‐''" ̄~゙" ̄ ̄ミヽ、
               ,;:" i          ヽ.、ヽ、
             /   l          ヽ ゙i、 ゙、:、゙、
                /  :'  l :     i !.  ゙、 !l !,゙, ゙:,
              l, ; . ; i !i :   :, }i!、 ', ! l l :!:.;:'; i 
                l.;.; : ;: l liヾ、 , .;}, Lj-ヾ ;.; l l :l ;: : l
              j!;.;; : ;: }:、ゝ、ヾ、゙ jリ.,. ..,,ヾj : .:rl ; : .!
               !l; ;; .; ; l. ,,,,、ヾ、ツレ' i;;';;;;゙jL; ゙:,゙:, ; ; l
             |,:l;, ':, ; ;l,,l!i';;゙;,    ヾ-'',j ; ;;' l.゙i、; l
              | ;l;':,', ;, '!ヾ.`'''  ,      ,ォj,;:'' ;  !l;:; l
           | ;.!'l !゙,ヾ:「~;,、   ‐-   ノi''  ;'   ,ノ;; ,l
          ;l.; i ;.!l゙;ヾ,ヽ、;, `''ー ..,,_,. ::'ノ;.},,.  、,;'"; ;:; ;l
          ;'i ; ! ; i! ヾ; :、リ,, -::''"::l::i!::/;'.j、ヽ、j:::::ブヽ、!
          ;' !,' i ; ;; rヾ,:,゙; l:::::::::::::ヽi!フ;ノl'ヽ、,.ノ:;:"   ヽ,
           ,:'.;',' j,.、!'ヾ‐- ゞ、;゙ト、;::::::::::ソ/::!   .|:i       ゙!,
          ,' ,'.;,rヾ .ヽ ヽ......:::ヽi!'::゙ヾ-''リ^7    l/-、     .jヽ
          ,' ;;'.;r゙、 ヾ、j ゙"::::::::;;:::l:::::::::;メ:::::!.    i   ゙i   ,;^ヾ;,
.        ,' ,;',,'.;'i、'l'┘:::::::::::::::l':;:::!::::::::::::!::;'    !.   i!,.:;i ;, .lヾ:;,
       ,:' ,' //,! ゙':::::::::::::::::::::!ノ::::.!:::::::::::;,l.     !.  ,:';;::|, :;: 'l ゙;,゙;
       ;' ,;:'/ ;'/ :::::::::::::::::::::i"::::::.|:::::;,;;'イ     l , ':::::::|,: ; ! ヾ:.,
      ; ,'//!// .::::::::::::::::::::::!;::::::::.!、:;;''::{       j.,;'::::::::::|; : :;; l ヾ:,
      ; ,'//! l/ .::::::::::::::::::::::;':::::::::::.!i::::::::゙,    ,;';'::::::::;;;;;{,:; ゙:;;! l, ゙i ;,
    ;,'.i ! l i!  .::::::::::::::::::::::/:::::::::::::.l〉-::;,」   /::-‐:::::::::{,,: :;.; l  l l,
.    ;' !i l ;!  .:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::.!:::::::::゙7rr':::::::::::::::ニ_::"{'; ::;; l .!i ;
.    ;; .!i l !  .:::::::::::::::::::;.'::::::::::::::::::::::゙!:::::::,','」l:::::::::::::::::::::::;;;;゙;,: ;: ;. l .!:l;
   ;.;.i!. li  :::::::::::::::::::;."::::::::::::::::::::::::::L:;;;'」::l_l::::::::::::::::::::::::::::゙i, ! ; |. |:!;
.   ; ;i!  li .::::::::::::::::;:' ::::::::::::::::::::::::::::::├z‐''ー-ニ、,二;;;;;;;;_==!; ;: ! !j ;
   ; i!  i!. .:::::::::::::::/| ::::::::::::::::::::::::::::::」;;j;;:::::::::::::/:::::::::::::::!|:~`''i,.; !l .;j :
   ; i!  l .::::::::::::::/!i.| ::::::::::::::::::::::;;.='"|/:::::..:::::''!i,.ィ''":::::::::!:::゙:::;ソ;リ j ;'
   ; ヽ .! .:::::::::::::/l!l ,ト、.;;;;;:: ==''"   {,.‐'''"~ヾノi::::::::::::::;;:'!::::::;;ヾ,ノ/
.      iニー、;;::::イ !l il|゙:, ̄        l:   ;!`''ー'''"゙`'ヾ,l::::::;;;;ヽ'
      /    :::::::,リ!l i!.|';ヽ、         ;!,   l         ヾ、  ;;;;:゙i
.    /    :::,,ィ;!ヾj ヾ;;;;;`'i         j' ヽ,::j            `'ヘ"ヾ
    j!    .ィ;;;;;l  ゙  `'''-`''=---‐='"~~ ̄|               l‐"
.   !l   ,ノ;!_ノ                 ゙"'''ー、!  _,. ======、!
   l;;`'ー''";;;;;l                   F '"::::::::::::::::::::.. .::::::::}
   /:;;;;;;;;;;;;;;;;ノ!                     i}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
  {:;;;;;;;;;;;;;;;;:';:''                  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
いやらしいおっぱいをもてあましている紗奈です。
高校時代にしたいやらしい体験を告白します。

紗奈は高校時代マネージメント部にいたんだけど(この部は主に運動部のマネー
ジャーを持ち回りで担当するんです。部室棟の掃除なんか各部で当番制にすると
必ずトラブルがあるのでマネ部が一括してやっていました)2〜3ヶ月に一回シャ
ワールームの清掃当番がまわってきます。これが一番皆が嫌な当番です。
運動部各部員が帰った後から掃除をするんですよぉ。
濡れないように着替えないといけないし冬なんか外は真っ暗・・・。
普段は2人1組でやるんだけど先輩とチームになると半分以上
押し付けられて紗奈が一人でやらないといけない時が結構ありました。
(1/3)
一人の時紗奈はノーブラで掃除をします。普通のお風呂掃除と同じように洗剤を
つけたスポンジで磨きます。腕を動かすたびに体操服のネル生地におっぱいが擦
れて終わる頃にはもう乳首がキュンとたって敏感になっています。
たまに我慢できなくなると、誰もいないのを確認して服を全部脱いで体中にボディ
ソープをたっぷり塗っておっぱいで掃除のやり直しをします。個室の壁や床におっ
ぱいを擦りつけたまま身体を動かします。にゅる。にゅぷとおっぱいを離すたび
にいやらしい音がします。
(2/3)
紗奈はシャワー室でたくさんの男子達のボディスポンジにされながら犯される事
を想像しながらおっぱいを擦りつけます。
紗奈の頭の中では「紗奈ちゃんのおっぱいいやらしいんだねぇ」とか「こっちも
綺麗にしてよ」とか男子の声がします。おちんちんと同じようにシャワーのノズ
ルもおっぱいで挟んで洗います。紗奈を卑猥にからかう声を想像しながら自分で
乳首をつまむと声がでそうになります。もう我慢できなくなって「あぁん紗奈を
犯してぇ〜!おっぱい感じさせてぇ」と声を出しながらオナニーしてしまいました。


このシャワー室掃除は3年生になってからは一人になる機会がなくてやっていない
のですが今でもたまに家のお風呂でやっています。
(3/3)
どうやらこのスレももうすぐで終わりみたいです。
みなさんこれからも禁オナニー頑張ってください。。
俺が禁オナニーしてる理由を教えてやろうか。それは女にモテル為!
どういうことかわからないみたいだな。じゃあちょっと話を聞いてもらおう。
俺がこれを始めたのはかれこれ五年前、彼女いない歴25年の時だった。
当時は、俺もおまえらと一緒でただのオナニー猿だったんだが、ある日、むなしさを覚え、
ついに禁じることにしたんだ。意外と続いた。2ヶ月くらい経った頃、夢精した。
夢精は不可抗力だと思っていたが、夢精すらコントロールしてみようと決意した。
そして、さらに1ヶ月後にまた夢精のピンチがやってきた。でも我慢した。
夢の中で美女が俺を誘惑したが、俺はふんばった。俺は勝った。
やがて、ある日女と出会ったんだ。そして彼女と付き合うようになった。
彼女はサセ子だった。付き合って3日目に俺を誘惑してきた。俺はすぐに応じた。やがて、俺は振られた。
また禁欲生活に入った。すると、また2ヶ月ぐらいして夢精の魔の手が俺に迫ってきたが、俺は切り抜けた。
すると、次の日、また女と知り合った。今度の女も俺を誘ってきた。でも俺は断った。
すると、他にも続々といろんな女が俺の前に現れ、誘ってきた。
俺は悟った。悪魔が俺に試練を与えているんだと。そして俺はそれを利用して、禁欲しながら、女と遊んでるってわけだ。
どうだ、わかったか、馬鹿やろうども。おまえ達にわざわざ教える必要はなかったけど、
あまりの低レベルな禁オナニー話に渇を入れたくなって書き込みしたわけだ。
悪魔からの試練かもとちょっと前に書いたけど、アレは冗談だ。
俺は本当はもっと科学的に分析してるんだ。
射精を我慢すると、溜まった精気がフェロモンとして身体中から発散されるんだと
今のところ考えてる。
そして精気が満タンになったのを教えるのが夢精のときに見る夢だ。
ここで夢精してしまったらせっかく溜まっていた精気がなくなってしまう。
夢精を我慢してフェロモンを発散させるのだ。ところでフェロモンとは何なのか?
それは自分が授精可能状態を異性に知らせる信号だと思う。
そしてそれを嗅ぎつけられるのは同じく受精可能状態の女性だと思ってる。
前にサセ子しか寄ってこないんじゃないかと聞かれたが、
確かに、寄って来るのはほぼ100%サセ子だ。
まあ、それは仕方ない。そのうち、いい子もゲットできるようになる。
ちなみに、オナニーや夢精で精気を使うと、身体は実際にセックスしたものと勘違いして
フェロモンを放出しなくなるんだと俺は考えてる。
それから俺は中学高校の頃は本当にオナニー基地外だった。野球部の朝連行くのに
眠くて目が覚めないから朝一発抜いてそれで目覚ましたし、昼休みトイレでやったし、
帰ってからすぐやったし、寝る前またやったし、日曜は一日何回できるか挑戦したし
(一応最高一日22回)。とにかく、それほど激しかった。
でも反動でむなしくなってすぐ止められたってわけだ。
夢精(の夢をみる)するには、大体、最低でも1ヶ月は必要だ。
しかも、エロ画像とか見てばっかりだと駄目だぞ。
何にも欲がないときに、あるひ急にやってくるんだ。夢精は忘れた頃にやってくる。
エロいことは一切考えるな。そしたら、1ヶ月くらいで経験できる。
そのとき射精するな。だいたい、こん時に自暴自棄になってる場合があって、
いいやと思って射精してしまうんだ。とにかくいい夢だからなあ。
女を自分の思い通りに攻めてるからなあ。でもこらえろ。
成功したら、現実のいい女がやってくるはずだ
勃起は交感神経、射精は副交感がコントロールしてんだけど、交感神経は戦うとき、
そして副交感神経ってのは眠るとき(又は平穏なとき)に働くんだ。
飽食日本の中で平穏な状態だと、身体は戦うことよりも子作りに励めって指令を出し、
エロい事に敏感になっていき、また身体のアポクリン汗腺からフェロモンが放出されるんだ。
もしオナニーや夢精をしてしまったら、身体は子作りしろって命令が成就されたと勘違いして
フェロモン放出を止めてしまうんだ。とにかく、射精するな。精管の平滑筋を収縮させるな。
とにかく、よくきけ、厨房どもよ。寝小便をしなくなってガキから厨房へ成長したように、
夢精をコントロールできるようになって初めて大人の男になれるんだ!
ところで今日で皆ともお別れだあ。病気で寝込んでいた彼女がやっと元気になってくれた。
だからもう俺が看病する必要がなくなったわけで、彼女のPCで暇つぶしする必要もなくなったんだ。
この2chっての結構良かったけど、所詮、時間潰しにしか過ぎないんだよね。
俺にはやることがたくさんあるんだ。こんなとこで油売ってるわけにいかねえんだ。
いいかあ、俺から最後のメッセージだ。モテたかったら(モテたいと思わなかったら無視していいぞ)、
オナニーは我慢しろ、最低1ヶ月、長くても4ヶ月。その間エロいことは考えるな。エロ画像も見るな。
もっと有意義なことをしてろ(例えば英会話の勉強とか)。エロいことをすっかり忘れた頃、夢精が襲ってくる。
それに打ち勝て。負けるな、踏ん張れ。そしたら、その翌日から、いい女がやってくるはずだ。
芸術は長く人生は短い。皆せっかく生まれてきたんだからもっと人生を充実させようぜ。
俺も昔は全然モテず、オナニーに逃げていた。そして、夢精克服で現実の女とできるようになってからは、
死ぬほどセックスしまくった。でも、思ったんだ、空しいって。そんなときに出会ったのが今の彼女。
彼女はとても優しい人だ。まるで母親のようだ。そして何でも話し合え、相談し合える。まるで姉貴のようだ。
だから、俺は今の彼女とセックスする気にあまりなんないんだ(でも彼女はとても美しい人だぞ)。
セックスよりももっと楽しいことを二人でするんだ。スポーツしたり、コンサート行ったり、海外旅行に行ったり。
今の俺の人生は本当に充実してる。そして時間を本当に大切にしてる(だからもうここを見ることもない)。
それじゃあな、アディオス、厨房!
685鈴木:03/04/25 10:47
一日目。オナニー最高
686鈴木:03/04/25 10:47
687鈴木:03/04/25 10:48
えーと、4日くらい我慢してたのか。まだまだ夢精の夢はあきらめないので今度こそバンガろう
688鈴木:03/04/25 10:50
基本はチンコを触らない事ですね。
689鈴木:03/04/25 10:50
小学生のころからの癖で、チンコを触っていないと落ち着かないんですよ。
690鈴木:03/04/25 10:51
でも鈴木、頑張ります。皆さん、お騒がせしております。頑張ります。鈴木頑張ります。鈴木です。ご声援ありがとうございます。
691鈴木:03/04/25 10:53
↑害宣車風に
692ジャイアソ:03/04/25 16:46
ハゲのゆうや君
693うみぼーず:03/04/25 17:13
彼女がやらしてくんないんすよ。
694うみぼーず:03/04/25 17:16
最近彼女がやらしてくんないんすよ。
695じょぬ:03/04/25 22:27
夢精ってしない人はしないよ。
696(^‥^)/ ハーイ :03/04/25 23:09
一日目!
俺も参加!
697日本オナニー党党首:03/04/25 23:25
みんな禁オナニーなんてやめて、ウチの党に入ろうよ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1050848269/
698鈴木:03/04/26 06:19
少しカウパー腺液だが、2日目。
苦痛なしには快楽なし。
699鈴木:03/04/26 06:25
ボールペンの一種のウィリアムペンでオナニー。
700中島礼香:03/04/26 11:01
アイドルが700ゲット☆
701むに:03/04/26 11:34
オナニーばんざい!
http://www.geocities.jp/ebenofamilly/kyo/
702(^‥^)/ ハーイ :03/04/26 22:06
二日目!
703鈴木:03/04/26 23:11
乳丸出しで生活をしている土人がブラを着けていると興奮する。
704じょぬ:03/04/27 02:50
今日で30日目だよー!
705(^‥^)/ ハーイ:03/04/27 21:52
三日目!
706名無し戦隊ナノレンジャー!:03/04/27 23:38
前日に抜いたのに翌朝夢精した事ある、てか20年生きてて初めての夢精でびびった。
707鈴木:03/04/28 12:39
4日目。疲れた。
708名無し戦隊ナノレンジャー!:03/04/28 22:37
あぼぼぼぼぼぼ!
709(^‥^)/ ハーイ:03/04/28 22:48
四日目!
710鈴木:03/04/29 17:43
5日目か。なかなかもってる
711鈴木:03/04/29 17:44
先走り汁が漏ってる
712鈴木:03/04/29 17:45
さきば汁にも精子が含まれているらしいので節約しなくては。まぁするほどの量じゃないと思いますがね
713(^‥^)/ ハーイ:03/04/29 18:36
五日目!
714鈴木:03/04/30 20:18
6日目。まあこんなもんだろう
715(^‥^)/ ハーイ:03/05/01 16:56
昨日書き込みできなかったので・・・
+2日
七日目!
716鈴木:03/05/02 05:00
8日目。取り敢えず1週間
717モ ◆mw0rQCALo2 :03/05/02 05:04
お前まだ頑張ってたんか。

俺は今日、欲求不満の人妻に犯されそうになったわ。
意外とそんなエロ本みたいな話って現実に転がってるもんよね。
718オナニストまさや:03/05/02 06:57
こんにちは。今日ここでちょっとした独り言自慢してもいいでしょうか。
僕、最近レースクイーンにはまってます。中でもお気に入りが里奈ちゃん。かわいくておもしろいです。
僕みたいなファンにも優しく話しかけてくれます。内緒でプリクラもらっちゃったし!
みんなも里奈ちゃんを応援してあげてください。里奈ちゃんのホームページです。
http://jns.ixla.jp/users/saorivv73787/rina_001.htm
719名無し戦隊ナノレンジャー!:03/05/02 22:36
■■メールアドレス大量販売!ビジネスにご活用ください。アダルト情報もあります。
http://nigiwai.net/ssm/mail267/mail267.html
720じょぬ:03/05/03 02:56
もう何日目か忘れた、、、あとで日記読み直してみよう。

あとね、

 白 い お し っ こ で た よ
721鈴木:03/05/03 09:20
9日mね
722鈴木:03/05/03 09:20
片手で打ったんでミスった
723山崎渉typaR:03/05/03 09:27
                        ,,';三≡=-<⌒ヽ     _,,,,,,、、,,_
                       /,,、-‐'''''" ̄,r‐‐'、- 、,,_      ヾ. 、
                       ,'ィ'_,,=---‐_,、(  ,、i-‐ '''''`ー- 、     ヽ'、
                      〃``'''フ' ̄,、-‐''´        `ヽ、  } }
.           山崎さん…      /  /   ,、-‐'' _,,、、-‐‐‐、 、,_ヽ //
                イイ…    , '  /  , //,、-‐''''''    )ノ/ノ〃
                       /ノ‐/ / ///=-‐''  _,、   ' ,,;;='=、
                    _,,,'_イ'|/ /, ,'イ/,'\,,、、-‐''"´_,、 ,   ‐-丶''、`ヾ、
                 ,、- '´  `ヽ /// /i/ー='、‐==''_;、-' // i i ヽ ヾヽ.
                /       }/,ヘミ;;、 ー= '=‐''´'´ ノノ / }  ヽ ヽ i
.               , '           ,} |!! ';;;,ヾ`  ー=二-‐''='´/  / i   ヽヽ!!
             /         ノ| i'       , -=;;='´/ /  /  i  l i
            /       ,、-',,ノ' :|'i、 、'ヽ,  _,、-=;;、`}、-=彳 ノ/  / / !
          / __     /==''  / iヽ、 ´  ’{=-'',〃,/´'" / /  / / /
         /  '´ ~~"'' ‐'- 、,へ、_ / / i; `;i丶-‐'i´ー=二-‐''´ / /.///
        /           / 〃´`"''、 i; / i|イ// //ー=二-‐',、-'´//
         '、          i i'〃   \i;、,  !ノ||i ||/ ~"二,,、、-‐'' '
         ,,>- 、,,__,,,、、--‐‐‐;,,、'!      ヽ i、ィ、ソiiソ !  ハア
        /     {{,,、、-‐‐''~丶     ヽ.〉) \!  ハア
      ,、r'i   ,,、-''`´  '!     'i    '、. ', \ ヽ  
724山崎渉typaR:03/05/03 09:27
      /i' .l,,┬''´      ヽ、   / r'⌒'、 i. iヽ '、  ヽ.
     / ! '/        ; *ヽ、,i .ノ   } } ./ '、_!`''-,、',
     /,,,,/         ソヽ'´ 'y'   'し‐'     ヽ 〉
     〈 ,';           (^^)               ヾ
      y           ( ^^ )ヽ.            ヽ
.     ,'           , ヘ. τ  iヽ、            ヽ
     ,'              ノ`''''`i''''"ヽ            ヽ
    ,'            /    i   ヽ            ヽ
.    ,'            ./|   |.    ヽ            ヽ
.   ,'           /‐'~~i`''‐;,,、、-‐'ヽ           ヽ
   ,'.           /   ヽ、      ヽ .            ヽ
.   ,'           ∧     ヽ.     ヽ            '、
   ,'           /  `丶=、_  ヽ、    ヽ        \ヽ _ _
-‐‐''‐- 、  i      /"""''ー''´ `丶-'     ヽ      i、,、‐'´ `  ,>‐-、、,,
`ヽ、   `ヾ.    /                 ヽ     /    /   ,r''´ `''
  ヽ       /                   ヽ       /   /
   '、      /                    ヽ.       {   {
    }    /                      丶.     !   !
   ノ   ,、'´                         `丶、,,_ ヽ  ヽ
   /、-‐'´                                `'''丶、、ヽ
,、‐'´                                       `"'' ‐-、   
   
725じょぬ:03/05/03 12:03
36日目だった。白尿はあれ以来現れず。
726鈴木:03/05/04 20:58
10日目
727鈴木:03/05/04 21:03
たまにエロイ夢見るんだけどね、全然夢精できないんだよ。
728鈴木:03/05/05 01:13
1日目。もう無理だと感じたので諦めますm(_ _)m
729だんぱち:03/05/05 01:15
( ‐ Δ‐)<諦めたらそこで試合終了だよ。
730鈴木:03/05/05 01:27
             ζ
         / ̄ ̄ ̄ ̄\       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /         |    < >>0、最後に儂からのこづかいだ。
       | ⌒  ⌒   /|      \_______
       | (・)  (・)   |||||||
       | ⊂⌒◯-----∂)___   ___
       | ||||||||_     /     ゙Y"     \
         \ヽ_/ \/              \
         \    /                 \
          / ̄ ̄ ̄ ̄)        *      ( ̄ ̄ ̄ ̄)
         |    ─<         |\      >─   (
         |      )     /  (|ミ;\    (      )
         ヽ    ̄ ̄)    /(___人|,iミ'=;\  (  ̄ ̄   )
         /" ̄ ̄ ̄ ̄   /    《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\
         /        /        ゙|,/'' v:,,、.¨)z,_       \
        /       /         ミ/ .-─ .゙》z、      \
        /      /           〔」″ノ‐ 、u ¨\      )
       (      /             ゙|, ..冫 .rー    ̄\_    |
        |      〔              ミ./′   ..r-ー __,,ア┐  |
        |      |              {. .,,,,   .′  .´′ .¨\|
        |       |              ∨   ノ冖′ =vvvvvv¨\
http://tgpfriendly2.com/members/friendly/[001-132]/
http://www7.kinghost.com/asian/miyo/[002-062]/
http://www10.kinghost.com/asian/sgmania/gallery/sgblazer/asgbz[001-048]/
http://www10.kinghost.com/asian/sgmania/gallery/sgblouse/usgbl[001-025]/
http://www10.kinghost.com/asian/sgmania/gallery/sgshirt/asgsh[001-022]/
731鈴木:03/05/05 01:28
732名無し戦隊ナノレンジャー!
                                 ∧ ∧   ∧ ∧
   /⌒~~~⌒\                       (   ,,)   (,,・Д・)
 / ( ゚>t≡ )y─┛~~                〜(___ノ  〜(___ノ ,γ_
(_ ノγ U  ∩_∩)   THANK YOU 2ch     ┌───────┐   \
  α___J _J         and          (| ●        ● |      ヽ
  / ̄ ̄ ̄ ̄\  GOOD-BYE 2ch WORLD! /.| .┌▽▽▽▽┐ .|____|__||_| ))
 /     ●  ●、                   ( ┤ .|        | .|□━□ )
 |Y  Y       \ またどこかで会おうね  \.  .└△△△△┘ .|  J  |)
 |.|   |       .▼ |                 | \あ\      | ∀ ノ
 | \/        _人|∧∧∩゛冫、 .∧_∧      |    \り.\     . |  - ′
 |       _/)/)/( ゚Д゚)/ `  . (´∀` )..ヽ(´ー`)ノ  \が\ .   |  )
 \    / 〔/\〕 U  / ∩∩ (    ) (___)    \と.\ .|/
  | | | c(*・_・)  |  |ヽ(´ー`)ノ_|  |  | |   |〜 /\.\う\| (-_-)
  (__)_) UUUU /∪∪ (___)(_(__) ◎ ̄ ̄◎─┘ .└──┘.(∩∩)