┗┓■　活字倶楽部　〜文章投稿用スレ〜　■┏┛

　　 〜小説・随筆・日記・改造長文コピペ〜

その他もろもろ文章モノを投稿するフリースペース。

どうよ！

やめたほうがいいのにや。

おーーーーー！
たった！
始めは誰じゃ！

スレかぶた。。。いいもん！関西＆ままは自分の使ってれ！

書いていいのかな？

801ネタじゃないですよ。
（こっそり書くのだ、801は・ｗ）

>6 わーい！使ってー！。。。801？

>7-8 見事にかぶた。こっそりの際は俺はとても可愛く書いてネ♥

えー。宣伝。
鈴木。更新しました。
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1004946014/l50

>>8-9
ありがとうー。
（可愛く書きますよー。でないと音符さんファンに怒られそうだし）

代理宣伝。お薦めの逸品。
http://piza2.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1005131716/

>11 やた！言質かくほー。

>12は　まま氏スレ「なんでも猫のえほん」。

トレンドは文学！
日記もいっぱい売ってるし。
十年日記あるわよ！

金魚帯と呼ぶのだったか。ひらひらと視界を乱す赤。闊歩する少女の群れ。

縁日の境内は人の波に埋もれていた。夜店の灯りが交錯して　人々の影は
四方八方に伸びて行く。

「売れ具合でも　見張りに来ましたか。」
金魚掬いの屋台から　目敏い香具師が声を掛けた。
「あんたの卸しは　どうも元気が良過ぎていけないね。儲かるのは良いが
　餓鬼共が気の毒でさぁ。」

答えずに　金魚売りの男は浅桶を覗く。小赤と出目。赤と黒が行き来する。
子供らの鼻先を　嘲笑う様に擦り抜ける。時折　水滴が跳ねる。

不意に。囃子の音色を割って　悲鳴が響く。それからざわめき。香具師が
中腰に　群集に目を遣った。
「さて。。。掏摸か　痴漢か。何にせよ御愁傷。」
香具師が姿勢を戻した時には　金魚売りの男は消えていた。桶からは飛沫。

登場人物思い付かないー。まあてきとう！てきとう！

>14 舞ちゃん！じゃあ舞ちゃんの日記を公表しても良いっていうの！！？
　　おねえちゃん　全部保存してるわよ！例えば初恋の。。。ｸｸｸｸ

おおおおおおお！
桶からは飛沫！！
しびい！

同人女！

>17 あのさ。人物。別に固定で無くても良いよな？無理っぽいよ。

>18 誰？個人で無いと使えないー。そっち方面に持って行くのか。

＞15
いいな。

なんでも板では、創作活動がトレンドかあ・・。

音符さんのは、ちと京極思い出したりして。
なかなか。

子供の頃は乱歩になりたかった。。。将来の夢。

猟奇とか書きたいー。でも。てことは　固定は使えないよな。
切り刻むの悪いし。

＞22
猟奇！！（喜

>23 喜んでると刻まれますよ！内臓取って布団ワタとか詰めておく。

猟奇殺人リアルでやってんじゃん！！音符♪さん。
大丈夫だよ。いつもやってる事書いたら良い。

>25 最初の被害者。

固定むつかしいぞ。
それこそ、あのななしのよーに、
冒険物ならなんとかなりそうだけどなあ。

>>26こいつに殺される。ﾀｽｹﾃ･･･。

＞24
マジで？！
ありがたき幸せ。いや。是非。

でもﾌﾄﾝﾜﾀは…。（我儘）

>27 ん。題材選ぶよな。分かった。ここから冒険モノとか戦隊モノとかに
　　すれば良いのかも！それ無理！

「朝の光の中　ラファエルを切り刻んだ。もう賽の目。」なんか宗教ぽい。
「寂淋坊。。。最初の被害者となるべくして生まれし男。」どんな男だ。

これは　おかしいです。シリアスな純文が書きたかったのに。ふしぎです。
あたま　冷やしてきます。

オモロイな。
猟奇好きだ。

>>30
素敵です（藁

創作苦手でうんちゃらかんちゃらぬかすのも不得意なのだが。
ほぉるてに無許可なのはちょっとミスか。絡んだこともねーのにや。

それになんだかもうメンドクなってきた。

>34 実は俺も少し。マターリ行こ。

俺は皆のようにムツカシー漢字くみ合わせて作る文学系が
超苦手だ。

>36 漢字組み合わせて書きたいモノ有るなら大問題だろうが。
　　　今書きたいのは童話だろ。

つーかいくら漢字使って格好つけたって中身が無きゃ意味ない。

俺は文学など読んだこともなければ学もない。
ガキでも読めて知能指数低い童話しかできねえ。
文学はただ純粋にできん。能力無い。

>38 必要なのはイメージする力だろ。文章力じゃない。
　　　ままには表現力だって有るだろが。多分板イチ。
　　　何をぼやいているのか。

色々トラウマがあるんだよ。まあいいや。
マジ蛇。しつこい俺。

やってみれ”まづは！

いやもうあきた。筆折り。

はええよ！

てゆうか、俺も図書館でも行ってみるかや。
行った事無いのだけど。
なんか雰囲気いづそうだしや。「ギャーーピッピ」ってなりそうだしや。
したり顔で本読むな、クソ、文学きどりの高学歴が、
俺はどーせ低学歴の高卒だ、など憤慨しっぱなしで最終的には死ぬ。

それをかくのだよ！
その憤懣を！憤慨を！
ぷりぷりしながらかえってくるのだ！
そしてそれをキーボードにたたきつける！

今日は図書館やめた。
髪きる。
ウルフにする。

[新しい家族が増えたやうなのですが ]

家主　投稿日：2001年02月02日(金)10時27分27秒

　近頃我輩の家に新しい住人が増えたやうな気がしてならない。
　その輩とは、何だか黒い体裁をしていて影のやうである。
　いつも我輩の視界のはぢっこの方で蠢いていて、
　そやつの方へ目を向けると、ぷいっと姿を消してしまうのである。
　挨拶を交わそうにも消えてしまうのだからせうがない。
　どのやうにしたらよいものだらうか？
　教えてくれたまへ。

家主　投稿日：2001年02月02日(金)10時43分16秒

　あまり気になるものでお手伝いのよしさんにたづねて見た処、
　「いやあだ。それは御主人様のまうさうですわよ」
　と一笑に付されてしまった。
　「御主人様はあまりお仕事を為さるものだから、
　変な物を見るのですよ。
　それよりも、しづさんにお芝居に誘われているので
　これから行って来てもよいでせうか？」
　と何だか誤魔化されてしまったやうな氣分だ。
　さうだ。よしさんには今日は休暇を与えている日なのを忘れていた。
　どうせ独りになってしまうのだし、疲れているのだらう。
　今日はひとつ横になるとしやう。

ネギミソ　投稿日：2001年02月05日(月)01時39分18秒

　ついにこの日がやって来てしまいましたか・・・つらいですが気づいてしまったものは
　仕方ありません。心を鬼にして事実をお伝えします。
　その　>黒い体裁をしていて影のやう　なもの、それはクロコです。
　なんのクロコかと申しますと・・・ああ、つらい！でも言います！
　そのクロコはあなたのクロコなのです！わかりますか！？
　そう、あなたは実はクロコに動かされているのです！
　時折自分の意志とは無関係にハナクソをほじっていたりすることはありませんか？
　それはクロコの嫌がらせなのです！クロコも人の子です、つらい時もあるのでしょう。
　そんな夜は枕もとにユンケル皇帝液と「毎日お疲れ様」という手紙でも置いて、
　労をねぎらってあげて下さい。そうすれば翌日は１．２倍の機敏さで動けるでしょう。
　クロコとは一生の付き合いです。無理せず上手く付き合っていくことが大事です。

家主　投稿日：2001年02月05日(月)11時06分03秒

　嗚呼、さうだったのか。まさかクロコであつたとはビツクリだ。
　なんとも云いやうのない奇妙な感覚に襲われている。
　たつた今、我輩がかうしてキイボウドを打つていられるのも、
　そのクロコ殿のお陰なのだらうかと思ふと不思議な心持ちだ。
　しかし時には めつたやたらに働きすぎて
　よしさんにとがめられたりした事もあつたが、
　その時分のクロコ殿の心持ちを察するといささか申し訳ない。
　ネギミソ君の言ふとほり、我輩の意思とは違った不本意な行動をとつた事もある。
　それがクロコ殿のさいんだつたのだな。
　いつかは寄り合ひの時に、片方の尻をあげて派手に放屁をしてしまつた。
　あれには我輩自身面食らつたが、皆の前で大変はづかしい思ひをした。
　これからはそんな事の無きやうに、クロコ殿を労わってやらうと思ふ。
　君の仰せのとほりに、今晩さっそくユンケル皇帝液に
　日々の感謝の気持ちを綴った文書を添へて床に就くとしやう。
　ネギミソ君、ありがたう。
　君に教へてもらわなければ気付かなかつたのだからね。

ネギミソ　投稿日：2001年02月07日(水)04時50分11秒

　いえいえ、お礼なんて頂いてしまうとこちらの方が恐縮してしまいます。
　家主さんのお心遣いに、クロコさんもさぞかし喜ぶことでしょう。
　それとこの際にクロコ情報を少し提供させていただきます。
　クロコさんは（有）日本裏方商事の社員だそうです。
　勤続３年で年収１５００万ほど貰うのが一般的で、比較的金銭面には苦労しない
　そうですが、お察しのとおり休日は一切無く過労で倒れても労災がおりないらしいです。
　よって辞めていく人も多く、常に人手不足なのが悩みの種と
　知り合いのクロコさん（係長）が仰っていました。
　日本を影で支えるのもたいへんですね。

家主 　投稿日：2001年02月07日(水)07時30分15秒

　　前略　ネギミソ君へ
　先だってクロコ殿に贈呈した栄養剤と文書はたいさう喜んでもらえたやうである。
　あくる日の我輩の行動もどうやら機敏になつた氣がするのだ。
　しかしクロコ殿にはやうやう頭の下がる思いである。
　明けても暮れても相も変はらず我輩の翳となつてぢつと控へて居るのだから。
　始めの頃には何だか薄氣味の悪いやうな、をかしな輩だと思つていたものだが。
　会社に勤めていたものとは思わなかつた。
　労災も降りないとはこれまた氣の毒である。
　報酬は善くても不自由なのだから、
　皆のやうに洋行へ行つて散財をしたりだの、
　歓樂の座敷へ出掛けたりだのさふ云う事が出来ぬのが不憫でならない。
　クロコの係長殿の發する言葉も分かるやうな氣がするのだ。

パクリじゃねーのにパクリ言われてすげえムカツイてんだが・・。
わざわざ図書館地下鉄で行って調べてきたのにこれかよ！！！

音符の”我輩はギコである”執筆ｷﾎﾞﾝﾇ

あ、面白そう。

そっかー、クロコさんは大変だ。
有給休暇も雇用保険も、年金も無いんだろうし。
あんまり酷い時は、労働基準監督署にかけこめよー。
なんて云ってみたり。

クロコは黒子なのかな。。。恐ええ。。。ホクロっても読むよな！

>53 書き始めて間も無い段階では　良く有ることなんじゃないか？
　　情報量が少ない分だけ　誰かの記憶の中の文章にカブる確率が
　　高くなるんだよー。

　　偶然　一部分が似てしまうというのは避けられない災難で。
　　始めたばかりということは　その「一部分」が全体に占める
　　割合が高いということだから。

　　パクリじゃ無いと証明するには　書き続けるしか無いのでは。
　　自分のイメージ伝えきれれば　パクリかオリジナルか解って
　　貰えると思う。

>54（・∀・）ｲｲ!　だが原作のパロディっぽくしちまうと　多分
　　飼い主から圧力が掛かるのですが。守ってくれますか。。。

>>57
了

クロコ付いてないかな！いってんにばいは嬉しい悲鳴。
二人作なんだ。

音符の姉貴は意外！ていうか驚き。
あと漢字読めなかったんだ！

クロコ！！！
すげえーーーいい。

何か創作する時は俺に限って名無しのがいんだろか・・。
不必要な妨害入る。

バレるから無駄だと思うよ。

文章に掛かってくるわけじゃないから気にしなきゃいいのに！

「まま氏だし」てなのはもうイヤだ。

それを逆用しなきゃ。

＞６３
でも妨げにはなる。ないほうがいいったら、
ないほうがいい。

我輩はギコである。名前は♪。
何処で生まれたのか　見当も付かぬ。気付いた時には地下を徘徊して居た。

地上は住み良い様には見えぬ。どうも人間が多すぎる様子。ふまれる。
陽の当らずとも　地下が善い。人間と擦れ違う事も無く。従って踏まれる
事も無い。気侭なギコには善い塩梅。

目撃されたは誤算。
「猫が人間の言葉　喋ってる。。。」
余計な世話である！ギコとて喋る！貴様こそ　何故にこんな所に居るのだ！
だが心優しそうではある。恐らく　美しいお姉さんに違い無い。ゴロゴロ。

misolier♪。善い名前だ。我輩は女性に優しいのだ。撫でさせてやろう。

我輩はギコである。名前は♪。
男なら男と早く言え。これでは詐欺だ。不覚。不覚。
甘く見られたもの。猫は祟るのだ。覚えているが善い。後悔させてやろう。

牛の刻参りに出掛けることにした。だが遣り方がとんと判らぬ。牛の刻？
恐らく。時刻は牛に聞けという事であろう。問題解決。
園芸・自家農園板で善いだろう。鼻歌混じりに出掛けたが牛は居なかった。
どうしてくれる。

刻は適当で善い。気は心というでは無いか。大事なのは怨念の深さである。
オカルト・超常現象板へ行こう。詳細を調べねば成らぬ。何と知的な我輩。

オカルト・超常現象板へ行った。こわい。駄目だ。帰る。
misolier♪。命拾いしたか。運の善い奴。

香具師の寝起きする四畳半。早朝の訪問者。
寝入り鼻の闖入に不機嫌を隠そうともせず　しかし番茶を煎れ始めるのは
人の善さか。

「人出が災いでさ。こう　目を凝らしては見たものの　海原みたいに一面
　人の頭しきゃ見えませなんだ。」
来客に茶を勧めておき　手をかざす真似で質問に返す。だが　口調は暗鬱。

人死にが出た夜祭は　たちまちの内に収束を見たのだ。後に聞いた話では
死人は傷も無く病死の様だが　群集は伝聞の尾ひれに怯えたのである。
香具師自身も何とは無しに　通り魔でも出たのかと思っていた。夜更けに
叩き起こされ　警察署に連れて行かれるまでは。

警官は　この少女が金魚を掬いには来なかったか　と言う。覚えが無いと
正直に言うと　一刻程で返された。
死人を見るのは初めてでは無かったが　気味の悪さに変わりは無い。

「若い。。。娘さんでさあ。これからだってのにね。勿体無いことで。」
「何も神社で死ぬことは無い。寺ででもくたばりゃあ　手間が省けて善い
　塩梅だが。。。」
来客の剣呑な台詞に　香具師が顔を顰める。びしりと流し台の薬缶が鳴る。

>>47-52
家主があたしです。
ネギミソさんにお相手していただきました。
いまさらながら、スレ違いだったら申し訳ない。

おなかイタイ・・・。
みそさんに言いつけちゃお（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ

>♪さん
おおー、素敵素敵ー。リズムがよいですー。
なんか仮称タマの安穏なる日々って小説をおもいだしました。

あとほぉるてちゃんの絵にコメントありがとうございましたー。

少しだけ顔を見せてくれた太陽を自ら断ち切ってしまった。
本番は明日なのだ。そう自分に言い聞かせて・・・。

本番の時がきた。泣きそうになりながら、誰かにすがりたい思いで。

「あなたが好きです」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日に戻りたい。昨日に戻りたい。
泣きながら、後悔した。
あの日、自ら太陽の光を遮ってしまった事を・・・。

ポエマー登場！

しかし昨日俺はヘマしてしまった・・。

夜の黒、静かに沈殿
そこに存在するのは暖かい暖炉のようなむくもり。
トラックの上、暗がりにマージャン稗のせめぐ声
白み始めた空に敬礼。だははと笑う君のワルツ。
朴達がまだまだそんな事をしていたあの頃。
時間は上から下へ流れゆくだけ
俺たちはそれに潜るだけ。
空は赤。揺らぐ若さに映える雲。
万歳三唱。生まれた事に。
万歳三唱。ここにある日々に。

家主手首だったのおおおおおおおおおおおおおおおおお！！？
手首さん！！ファンです！！！よろしくお願いします！！！
じゃあ、明日も大会なんでこれで失礼します！！！

ちゃんと話しを完結させるヤツはいるんだろうか。

俺はたとえ。誰もみなくなっても！！
つづけるわははははは！

おれはもうだるいけどな！！！！！！！！！！！！！！

近年一番スゲエと思った文章はエロゲイです。
ムカツクが事実です。

なんだエロゲイて。

つうか鈴木！更新しました！
かれー、でてます！

よく続くな。俺は自分のスレの中傷らしいもの見ると
ため息出てやる気なくなる。

>>83
それは、正常　関西は異常

異常ではないが・・。
純粋に作品を評価してくれるような
場所じゃねーからな、元々。
「それより１にはマトモな実生活送ってほしい。」

こんなカスみてーなヤツいるのに続けろって？

いや、俺の場合中傷はまだないとおもう。
指摘にすぎないし。
それは、自分のためになるよ。

俺の中傷は作品じゃなく人格に対するあてつけなんだよ。
それがどんだけクヤシイか。

てよか、かききらねー作品じゃ中傷にもなんねーんじゃん。

負けずに書けば、価値が出る。

作品が終っても人格への中傷はやまねえだろが。

まま。ここ文章投稿用スレだＹＯ！

＞87
つまり、作品にではないのだから、自信持ってよい。
俺は結構かなりいいとおもう。

>>90
終わってからのことだろ。そりゃ。

「ポエマーウザイ」てのはどうだ。
俺が人格者ならこんなこと言われない。
作品にまで害飛び散る中傷だ。
真っ向な反論なら良しとしても。

続いて描いてったら、流れ変わるんじゃないの？

そうかも・・。

もうタラタラ言うのはやめるか・・。

続き、待ちかねてますので。

デフォ下げでした。

そうだぞー！
待ってる奴がいるかぎりだ！
かかないかんよ！

つうか、俺は文章恐怖症だったから、リハビリにはいいしな。

書こうとした・・が・・・つまってなーーーんにもでない・・。
これはくるしい。

何だ？文章書けば良いんか？

創作文芸板見てきた・・・ああヤダヤダヤダ！！！
俺は出版業界とか小説化志望のヤツとは関わりたくねーな。
才能だの経歴だのできないヤツを見下そうとしてそして
己が作品だけをこれでもかと提示したがるあの光景・・。

だから文章なんかクソクラエなんだよ！！！！

文章なんかクソクラエ〜ケセラセラ〜

＞まま
創作文芸はまだいいって。
あそこはまだ理性的だよ。基本的に嵐は居ないし。
ポエム板なんか馬鹿ばっかぞ。

したり顔でよ、「まー才能のないヤツらは指でもしゃぶってろ」
とかみたいな雰囲気でメガネぎらつかせやがって、テメエら、一日ドカチンでもしてこい、
世の中しらねーオマエがなんだ、このクソインテリども、と
泡噴出しながら言ってやりたい。

＞１０６
経験上しってる。が、あそこは板の機能果たしてない。
誰も人の創作見てない。
虚ろな目をしてそうなヤツばっかいる。

ひでぇ！俺眼鏡掛けてんのに！！

64 ： ◆MAMA/uTU ：01/11/08 21:12
スレ潰しだけはマジでやめてくれ・・。


65 ：寂淋坊　(じゃくり〜ん) ◆RWdkbUso ：01/11/08 21:13
ふぇ？なんで？まま氏さんが普段やってる事じゃん？

スレつぶし、本当にやってる。

俺もパソコンの前じゃかけてるけど。
くそー。

ああ、ここは文芸雑談してはいけないのか・・。
じゃあ去るか。

突如。烏賊が喰いたくなった自分は深夜三時。
自転車をこぐこぐこぐ。
しかし、この町。
引っ越してきたばかりでわからんのだ。
しかし、まづはコンビニ！と、こぐこぐ！

やめた。つづかん。

烏賊かー！裂き烏賊食いたいな！

創作っぽく批判かけばいいのだろうか。

「いつものように、２ちゃんねるを観覧していた。その時フと、目についた板。
　それは、『創作文芸』だった。思わずクリックする。だがそこで、ボクが見た光景は・・」

こんな風に。

ままは、なんでもねこのえほんで
文芸雑談（批判）しないのはなんで？
作品を書くところだからじゃない？
このスレも>>1を見ると、ままのスレと同じように
作品を書くところに見えるヨ。

＞るり
おお！
つうか烏賊はくってる。
なんか、烏賊飯すなっく。

＞まま
それでいいんじゃねかなははは！

タイトル：スレ内での双方理解

「・・・すまない。じゃあ去る。」僕はスクリーンに映る
１１６の名無しの問いに、それだけ伝え、消えた。

目の前にいつものコンビニがある
一人身の俺は今日もコンビニ弁当だ
あたたかいコーンｽｰﾌﾟとカルビ弁当が目的だ。。そしてあの美人店員。。。
外から店内をのぞく。美人店員だ
すでに俺に気付いてる
また来た〜と聞こえてきそうな店員のつぶやきが空腹をえぐる
俺の気のせいだろうか。。
ドアを空けるのを躊躇う
しかしココで帰ったら「なんなのあの人」
的な視線をさびしい背中いっぱいに感じることだろう
なぜか勇気をふりしぼってドアを開ける
イラッシャイマセ！の挨拶すらない
もう空気と一緒なのだろうか
とりあえず雑誌コーナーに赴く

烏賊飯スナックー！！？

あ〜だめだ　もう書けねぇ

彼女は交代の時間なのだろう。
すぐに店長らしき歳のオバサンと替わってしまった。

スレを去る、ままの後姿を僕は見送る。
「分かってくれて、ありがとう、まま・・・。」

僕の言葉は、そっと夜霧の中に消えていった。

烏賊飯スナック。
コンビニにおいて、この手のスナックは、たいがいヤマヨシだと
決め付けていたが、それを手にとり、裏側をみてみると、
そこにはフリトレーとあるではないか。
驚愕。あの、フリトレーが。伝統あるフリトレーが。
烏賊飯スナック。
しかもこれ、三ヶ月前に買っておいて、
今まで俺に存在をわすれられていたという代物。
埃かぶってました。

タイトル：リメンバー

「・・そうだ、一つだけ思い出した。」机でポソリと一人言をつぶやく。
ボクの記憶では、
自分たてたスレのルールに、雑談、批評はありだと書いた。ただ一つ、
「場の雰囲気壊し横道に逸らすレス」と書いたが。

じゃあ横道とはなんだ。そう、秋の夜長に自問自答した。
今ボクが侵したのは「スレ壊し」だったのだろうか。
前ボク自身がされたことも・・。
でもそれは主観の柵から抜け出ていない。どうしたものか・・。

　　　　　　　　　　　　　　　続く

・・・。ネタだー・・。
実は烏賊飯でなく、エビ飯すなっく。
今日、かいましたな。

今日発売のフライデー、ヌードグラビアコを何気に見つづける
端から見たら変態にしか見えないだろう
店員もすぐレジには来ないだろうと思ったのか
お菓子コーナーで棚の整理をはじめた
おもむろにフライデーを戻し弁当コーナーに向かう
。。が不意におもいだした
「今日はじゃがりこの新味が発売だ！」
何気に店員に近づこうとする俺

＞122
見事なオチだ

つづくのか。
なんかみんなバラバラいっぺんに書くとよみづらいな。

様々な思惑の念が螺旋状に己の中で渦巻いた後、
急激な眠気がボクにおしよせてきた。
頭の中が綿が水を吸い上げるように、思考はみるみる停止していく。

「どうせ、明日も同じ一日明日も仕事」眠気とは裏腹に、日々の疲れが
心の中で警告メッセージを出す。

やがて、火にかけられたチーズのように、トロリと、怠惰に
眠りの世界へと俺は、向かっていった。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　〜寝る〜

裏切り

あなたへの愛は本物だったのに。
死ぬほど苦しかったのに・・・。
私のどこが悪かったの？
どうして消えてしまうの？
悲しすぎる結末。

どこへ行こう。
居場所をなくなった今、私はさまよいつづける。

早朝の来客は　開衿の袖口を弄っている。その真新しい白が朝日を受けて
寝不足の眼に痛む。香具師は苦く溜息を吐く。
相手に投げる自分の目付きの　嫌なものに成っている自覚。目を逸らした。

「人死にってやつも　味付けの仕様が無けりゃあ話に成らん。
　横町の爺ぃが大往生。誰が喜ぶね。そんなもんじゃぁ辛気くさいばかり。
　金を払って読む奴ぁ居ない。」

知ってか知らずか　来客は冷めた茶を啜る。舌を鳴らし　次の台詞も剣呑。

「面白く成ると思えばこそ　こうわざわざに買いに来た道理。
　肝心要を隠されちゃぁ無駄足も善いとこだ。
　あんたも損だろう。通り一遍の御噺しに金を払う気は無いからね。
　ちょいと舌を回して　煙草代の一つも稼いどきなさいよ。」

警官の様な口を利く。
その素性といえば　如何わしい雑誌に記事を売る物書き風情であるのだが。

隠し事があるんだろう───と　にたりと笑う。

幸せそうなカップル・・・
夜道を歩いていると、何かが倒れている。
よく見るとそれは人間の死体だった。
「これは即死だな｣
「うそ・・・」
男は探偵だったのだ。

死体には首をばっさり切られている。
よく見たらあたり一面が血しぶきで真っ赤に染まっている。
女は顔面蒼白だ。
女は死体を、惨殺死体を見るのは初めてだったのだ。

｢警察を呼んでくれ｣
女は動けない。
しかたなく男は携帯電話で警察に電話すると
死体の服のポケットをあさっている。

｢財布がないな・・・｣
男は女をそっちのけで死体をあさっている。
｢2時間前ぐらいだな・・・」
そう言うとやっと女のほうを向いて歩き出す。
(ただの強盗殺人か？それにしては急所が明確だ)

みなさん、続きけっこう待ってるんですがー。

待ってまーす☆彡

待ちくたびれたよ

楽しみにしてます。

まだ？

とりあえず、ここは保守な。