【イベント】「ローゼンメイデン」翠星石&蒼星石中心の同人誌即売会の開催が決定

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1( ´ヮ`)<わはーφ ★
 PEACH-PIT原作「ローゼンメイデン」の作品中に出てくる、翠星石と蒼星石を中心とした同人誌
即売会の開催が決定した。開催は5月5日(祝)で、会場は都立産業貿易センターとなる。

ソース:翠星石&蒼星石中心同人誌即売会「夢の中の庭師」Webサイト
http://in_dream.sokubaikai.com/
もものたね PEACH-PIT on Web
http://p-pit.net/
2なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 19:53:17 ID:6KWet1Ru
ゲストとして麻生外務大臣が来るとか聞いたのだが。
3なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 19:54:13 ID:CdC6lSgX
なんか両方とも目の色が違うから怖いんだけど
萎え〜
4なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 20:01:12 ID:ZSFTxmMr
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       ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
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  /:.:./   ト   イ }{} ∧   | 〉  ハ:.
5なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 20:03:45 ID:CdC6lSgX

あ・・・なんか萌え〜
6なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 20:10:22 ID:DsH2xgo+
蒼星石って生き返ったん?
7なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 20:15:16 ID:UM6g1pGF
いまなら聞ける!
なんで麻生がローゼンなの?
8なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 20:20:27 ID:ZSFTxmMr
>>7
いまなら問える!
なんで麻生が真紅なの? ではなくローゼンと聞くの?



・・・ローゼンて、ドールを造った人形師の名前ですにょ?w

9おかあさん:2006/02/06(月) 20:26:26 ID:4mE8mp0e
ローゼンメイデン大好き〜w
最近はケーブルTVではまってますw
10なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 20:27:30 ID:DINlBiiw
ウルトラマンガタロウ
11なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 20:33:14 ID:vWydDXqN
>>7

いまだからまじめに答える

麻生ちゃんたら外務の仕事の飛行機でローゼンメイデンの単行本を(ry)
127:2006/02/06(月) 20:35:24 ID:UM6g1pGF
まーじーでー?>麻生が読んでた
13なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 20:37:16 ID:vWydDXqN
>>12

kwskは外務省に電話してみたら?
14あほ:2006/02/06(月) 20:38:58 ID:3rodZu8v
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
15なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 21:07:53 ID:DAPmmiU0
ここは麻生タソがホントに即売会に来るかどうか確かめるスレになりますた(´・ω・`)
おいらは九州で行けないから、行く人はホントに来たかどうか教えてくれ・・・

かなり先の話だけどwそれまでは真紅麻生タンと翠タムのAA及び会話でお楽しみ下さいwww
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
16なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 21:08:39 ID:NjYeCY9G
ホーリエが行けなくて悔しがってる模様です。
17名無しさん@6周年:2006/02/06(月) 21:13:38 ID:A3j13oOL
>>16ホーリエが来るとテロ事件になるのでむしろ東京地検特捜部GJ
18なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 21:21:44 ID:OiDKESij
アそう
19なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 21:26:44 ID:Y2wpR/Sg
            ,  ´__ ` - 、       `丶、
.         / /  /   ` - 、      丶
       / /    '    /   ` - 、       \        /
      /,   ' /    /   /!l |    `  、       \   /
.     // / /   /__∠. 斗‐ | l、  | l  ` 、    ` く::\
    /イ /| ′ ///二ヽ!  | | \ | |  ,|  \      \:ヽ
     | / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、'  / !  .:l:\    ヽ冫
     l'′l| l //::,′ |l:::}   l l|´ ,二ヽ \/ /  .:;'::::::::\  /
     {   | 'l..:/:::,'  、ゝ'′   l | 〃「「`ヽ/ X  .:::/:::::::::::::::`Y
         ! l:::l::{ "" `     l|   | !::::::i}/  .::/::::::::::::::::::::,′
.          l |:ハ   !       ゝtzノ'   .:/:::::::::::::::::::;/
         l|::∧  _     """ `ー/  .:/:::::/::::::::〃
          |:':/::>、 ヽ __  - ´::::::;::::::'::::::/::::::://
          }/l:/  ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://
          / /′ /イ/       イ::/:/::;:イ '
            ′   .イ          l//:/::ハ ヽ
      /⌒ー‐、 //            ! / イ    i
      / __/ ,.-イ /             lヘ       {
    }/´⌒Y   /             l ,      ヽ
.    {     | / ..:/        i;  l ',     \
.     |  __!/  .::/           '::   l  ゙、       `7
     」/   /   .:/         '::::;   l  ヽ.     /
    j/   ノ   .:/           ':::::;    l /|   /
   〈   \  .::/        /::; '    ∨、/_,  '´
.    }     \/        /:::'      ハ::ム
   !      _7ー-  _    ′     /::::::',_ノ
   |   厂 /      ¨ ァ 、_, イ::::::::::::::',
20なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:15:36 ID:IDRvvIIl
アイアン・メイデンの方が有名だな
21なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:16:40 ID:fMIe56pU
同人誌ってエロ本のこと????
エロなしの本も売ってるんかな?どうしても同人誌=エロってイメージがあるのだが・・
だれかエロい人教えて!
22なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:16:47 ID:jNaaMYMe
どう考えても青はおまけ
23なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:20:11 ID:tQ28h02T
エロはおまけ
24なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:24:46 ID:NjYeCY9G
蒼の方が中性的で好きだ…。
25なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:27:46 ID:WCAGAHPO
>21
エロでない本も売っている。
エロ:非エロはその即売会によって異なるが、0:100になることはない。

おk?
26なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:32:29 ID:VnzJtIf7
これだと蒼の子が可哀想・・・
27なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:40:16 ID:fMIe56pU
>>25
なるほど納得!ということはコミケとかに行ってるやつは
エロ本を買いにいってるとみなしてもいいのか・・・・
28なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:47:10 ID:xjYcDCA+
>>4
>>19
可愛いAA貼りやがって・・ちくしょう・・
29なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 22:58:13 ID:hDhqqaVq
ぐわぁっ、行きてぇ!!
でも俺は東京人じゃNEEEEEEEE!!!
30名無しさん:2006/02/06(月) 23:09:22 ID:xCQyyMzC
女が参加してもよいですか?
31なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:13:46 ID:rec/kVTg
ローゼンメイデンはパクリ漫画
32なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:20:59 ID:s4c2lbOT
>>31
確かに「劣化版ガッシュ」とか「龍騎のパクリ」とか
よく言うヤツいるけど、そりゃあんまりだと思う。
33なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:22:08 ID:NiKnc91w
>>31
おまえは人間のパクリだろ
34なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:23:00 ID:hRWdTT6R
韓国人が書いた馬鹿マンガ『嫌日流』が今春刊行予定
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1134914622/l50
35なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:24:50 ID:gqD1LYGd
>>25
いやいや地方の即売会だと
一般向けのみ・エロ率0%のもざらにあるぞ。
36なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:36:36 ID:RrQOgCJb
>>31
劣化版ガッシュってことはガッシュのが評価高いの?
両方見てるけど薔薇のが断然評価高いんだけど
ガッシュは子供向けな感じがする
両方アニメでの評価であって原作読んでないから分からんけど
>>35
へぇ〜そんなんもあるんや
37なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:42:38 ID:UE/vWWAK
まじでwえええ!エエエ!!!

っひっひっひ、ひ、ひ、ひなっひなっ・・・
雛苺たあああああああああんは?ないの?・°。,・(ノД`)・。°
38なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:43:39 ID:7vHFez1a
麻生大臣が空港でローゼンメイデンを云々はガセらしいですよ。



仮にも国家の屋台骨を支える方が萌えマンガなんて読んでるわけないっしょ
39なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:47:05 ID:gvANe2Fe
>>36
「いかに広い年代層に認知されているか」って感じの基準で
ガッシュの劣化扱いされてるんだろうな…たぶん。
現にローゼンの原作は売り上げ累計100万部に対してガッシュはとっくに10倍以上売り上げてるわけだし…。
まあ、アニメの放送時間枠とか掲載雑誌の知名度の違いとかもあるから仕方ないのかもしれないけど。

40なまえないよぉ〜:2006/02/06(月) 23:58:22 ID:jirvnAC3
紅×銀派だが行ってみたい
41なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 00:00:59 ID:WVFDSuvV
今のところDVD3巻まで見たのだが、面白くて驚いた
42なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 00:04:06 ID:nnORNn7v
ローゼンメイデンの原作ってどこ行っても最新刊しか売ってないんだけど
43なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 00:41:13 ID:GBTnlErA
>>38
嘘を土台にして話題を作るから悪質だな
44なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 00:44:59 ID:5/EZm46A
同人誌って何がいいのかわからん
45なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 01:51:08 ID:QP9H0ipr
       (o;).  (o;)
  lゝlヽ  ||   ||  γlノl クワッ
  ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
    ゝ ~|  |ノノイハ } ノ
    /\l  |#゚听| l/ヽ すこや蟹!のびや蟹!
    /\l____|(l_介」_ノ/ヽ
    ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
      ミく二二二〉ミ
46なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 02:36:55 ID:Y45sJ7Y3
これってガッシュとかラブレスみたいに人形というツールをつかってたたかうバトルアニメ?
47なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 02:50:57 ID:x6tMfTfZ
探偵くんくんが事件を解決していくのを眺めるアニメです
48なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 03:59:52 ID:QP9H0ipr
        /   /ヘ/  / /   /    /   //  /  / ヽ  \       \ \
        ./ _/ /  / /   /    /  / /  /   ∧_ヽ   \     ヽ.  ヽ
       // /! /  .l  l  /,.-‐'フフヽ.//  /   /´ヽヽ `>.、 .!       ',`ヽ 〉
        /   / |/    |  l// // /.: / ノ   /. :.:.ヽ \\ `ト、    |  | /
        {   ./ ||     l/  /ン-‐<、 ://:/  ./: :,ィ─ヽ-\ヽ. | |   |  |′
         \、.--|l-‐''"_,. -‐''",. =,=¬ミ、/: : :/  /: : : ノ゙,ニ==ミ、 | |   |  |
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         /     ', ヽ   \ゝ、        ノ : : !           ノ/  .//ノ'
       ./    .∧ \   \                  -┐ ∠ -‐''" /
       /     /,ハ = ゝヘ、_  ゝ、               __ノ)      /〃/
     /     //  ヽ〃 ヾ ヽ ̄ ̄   、_,.. -−'' ´ ̄   /     /</
   /    ,r'"´ ̄了ゝ、rー、 ヽ      ` ー──‐ '' ´     /liヾ/
  /    / ゝ, -‐'7`ーイ__.」、  \         ー          /   |
/   , f´ ̄/   /  ノ/ヽゝン‐.、V丶、              /|     |
   / 之/   /  /   ヽ ヽノ1ヽ-、.`丶、    _,. -‐'"´  /|ヾ 「l〃|
  / 「 /     / /      ', | ヽ \    ̄   /   / |= =l
/  .ゝ/     //       .i l , -イ   ヽ. ヽ     ,イヽ /  |〃il ヾl
   ,r/    /        || L.、|   l  `丶、 f |  `ヽ、 |     !
  /./     /           || ヽjヾ||〃l  ,. ‐-、ヽl   _  \|      ヽ
/ /     /         || ノj= =|/ , --ヘ}⌒}´_\  \ 、 ヾ r ヽ
49なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 07:35:32 ID:HhSAXcRI
           _____
         <´          ` マ
         ヽ           /
            |-‐  __ ー--|
       ー…''"~ ̄     ̄~" 'ーァ
        ヽ,.  了 ̄ ̄~" 'ー- 、/´
        /  i: |!|: |:.:、    !   |
        |:i. .:/_ハ:从_\_|::.|  |
        |:|:::イ '  \ _` _`}:|/:::;′
          |:|ヽ"´ 、  ̄゛〃:/:!
          |:ハ:::ト   ‐  /::/{リ翠星石もそんな顔しないの
           リ川!` ェ ' /|/<__
           ィfrt匕/:{\| rタ癶
50:2006/02/07(火) 07:44:55 ID:yrILrQIs
http://pr3.cgiboy.com/S/4240239/

↑こいつヤバスギwなんだこれw
51なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 08:08:53 ID:cEXaZO/d
2月や5月はオンリーイベント月間だからな
52SR翠星石:2006/02/07(火) 09:31:31 ID:w1/uUoup
皆の者!力を見せるですぅ〜!薔薇乙女大集合ですぅ〜!
http://money4.2ch.net/kyousan/index.html#1
53なまえないよぉ〜:2006/02/07(火) 22:49:56 ID:bVBMipoQ
>>38 >>43
都市伝説って言葉くらい知っておけよ・・・
54なまえないよぉ〜:2006/02/09(木) 22:08:19 ID:9oMff5n9
>>27
オール創作とか
趣味本とかの同人もあるから一概にはそうはいえないよ
まあかなりの割合でエロの割合が占めているのも事実だが
まあここでも参考にしてくれ
ttp://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1065328798/l50
55なまえないよぉ〜:2006/02/13(月) 03:30:49 ID:t7Z+BajD
はじめて同人誌なるモノを買いたくなった。

ここまではめられたアニメははじめてだ、しかしこれのためだけに
関東まで1万円使って行く意味あるのだろうか?

漏れは関西人、18きっぷの時期はずれだからコミケライナーというわけにも
行かないしな

判断が難しい・・・
56なまえないよぉ〜:2006/02/13(月) 07:53:17 ID:wRIciPtV
>>55
ヒント:とらのあななど通販
57なまえないよぉ〜:2006/02/14(火) 16:57:19 ID:UWBnC6Wp
>>55
関西のローゼンオンリーイベント
ttp://poyu.poke1.jp/rozen_se/
5855:2006/02/15(水) 01:13:56 ID:Sw8+yXiT
>>57
お〜、マジでトンクス。吹田って10分で行ける所だしw
これ逝ってきます、どうもトンクス。
59なまえないよぉ〜:2006/02/15(水) 13:28:18 ID:FBwMNtlS
>>57
吹田って俺吹田在住だからこれなら行けるwww
良い情報をありがとう、d
6057:2006/02/15(水) 23:08:22 ID:FsMf3uGm
でも6月だぜ…。ずいぶん先だ。
俺は売る方なので、東京から深夜バスで関西イベントに売りに行くかも知れん。
そん時はよろしく。
61なまえないよぉ〜:2006/02/19(日) 23:41:05 ID:rddgDw4E
>>60
がんがれ
漏れは昔関西にいたのだが生活費切り詰めてイベントでよく東京とかに行ってたので
がんばってほしい
とりあえず今からだと1マソずつ貯金すればOKだぞ
62なまえないよぉ〜:2006/02/26(日) 05:48:42 ID:4jchf5k9
5月5日かぁ〜
東京にちょうど就職で引越しだから行けるかな〜・・・
21歳にして初の客としての同人誌即売会デビューになるかも
63なまえないよぉ〜:2006/02/27(月) 16:31:09 ID:v93FE2DF
我らが吹田でこのようなイベントが起きる事に慶祝。
久々にアニメにハマった、そのローゼンメイデンオンリーイベントが吹田で起こるとは、
そして、意外と吹田付近の人間が見ていることにちょっとびっくり。
おいらも行きます、ええ行きますとも!
64なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:37:05 ID:+pV2geYB
いつものように世間は平凡に時が流れている。だが、ある家では空気が悪かった。
『おい、翠星石!僕はお前みたいな性悪な奴が一番ムカつくんだよ!!大人ぶってるつもりか知らんが中身は所詮ガキのくせに!!』
ある日僕は突然、相変わらず小生意気な翠星石に殺意がわいた。
「はぁ!?いきなり何を言い出すですかチビ人間!!私こそお前みたいな凡人なんぞムカつくのですぅ!」やはり大体予想していた小生意気な返事が返ってきた
『お前という非常識な生き物はこの家に置いてもらっといて感謝と言うのがないのか!?』「それは仕方ない事ですぅ!お前は私のミーディアムなんですから!!私だってお前なんぞの家にいたくないですぅ!今すぐ契約を解きたいぐらいですぅ!!」
僕は“だったら契約を解けばいいだろ!”とは言わず、ただただ言い争いを続けていた。僕はそろそろ疲れてきたので、言い争いだけで終わらせるつもりだった。この時は…本当に、“この時まで”は…だが、翠星石のこの一言を聞いて僕の理性はブチ切れた。
「テメェなんかをミーディアムにして、死ぬほど後悔してるですぅ!!テメェみたいな社会のゴミは、さっさと地獄の底に失せやがれですぅ!!」
65なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:37:37 ID:+pV2geYB
翠星石は叫ぶだけ好き勝手に叫んで鞄の中に閉じこもろうとした。
だが、僕は、いつもはそれを見守るだけなのに、翠星石が鞄の扉を勢い良く開けた所を翠星石の長い髪を捕まえ、床に叩きつけた。
「痛っ…何しやがるですかぁ!離せですぅ!!」
当然翠星石は怒り、怒鳴った。床に押さえられたままの翠星石はバタバタと暴れた。
それが余計に僕の加虐心を震わせた。
『本当はいつものように言い争うだけで終わらせるつもりだったんだ。だが、お前が言った一言のせいで気が変わった。後悔しながら苦しむんだな』
僕は翠星石の髪を掴んだまま、引きずり回した。
「痛あぁぁあぁっ!!やめてですぅぅ〜〜!!」翠星石は髪を引っ張られて起きた激痛に耐えきれず、泣き叫ぶ。
『ぶはははは!!いつもは僕の事を無様だとか言う今のお前はもっと無様だな!!てか人形って痛みとかないんじゃないのかよ!?』
「に…んぎょうに‥だってぇ…生きてたら痛みぐらい‥あるですぅっ‥」
66なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:38:17 ID:+pV2geYB
僕は翠星石の髪を掴んだままブラブラと振り回した。翠星石の髪はボサボサになり、顔は涙でグチャグチャだった。
僕はそれを見て、狂ったように大笑いした。
「スィ…スィドリーム!!」翠星石は何とか力を振り絞り、人工精霊の名を叫んだ。
すると緑に輝く人工精霊が飛び出してきた。そして僕に襲い掛かってきた。
だが、理性が切れた僕は、簡単にスィドリームを叩き落とした。スィドリームはあわてて部屋の外に逃げ出した。
「スィ‥ドリームの役立たずですうぅぅ!!」
翠星石は、なお叫び続けている。
『おい、翠星石!お前今人工精霊を使って僕を攻撃しようとしたな…!?』翠星石を再び床に叩きつけ、僕は鬼のような顔で翠星石を睨み見下した。
67なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:38:51 ID:+pV2geYB
「ひぃっ…な‥何です!?」翠星石は怯えて全身が震えている。
『そうだ。お前のその“ですです”言う口癖もうざったかったんだよな!!ケケッ』
僕は近くにあった金属バッドで動けなくなっている翠星石を殴り付けた。
「ぎゃあッ!!痛すぎるで…すぅ!真紅ぅ!…雛苺…蒼星石ぃ〜…!!」
『ぐははは!!他の人形に助けを求めようったって無駄無駄!!あいつらには聞こえねーよ!!』
僕は無茶苦茶に殴りまくった。翠星石の顔が変形してきた。
「ぃ…やぁっ‥私はただ‥自分の意見を言っただけなのにぃ‥っ!!ぅぐっ!」『もっと泣き叫べよ。泣き叫んで暴れて僕を楽しませろよ性悪人形!!』
「お前は‥狂ってる‥ですぅ!」
『何とでも言え!今の僕には無効だ!それ以前にそれ以上の言葉をお前に言われてるからな!ケケケッ』
僕は完全に正気を失い、狂っていた。さんざん殴った後、今度は服をビリビリに引き裂き、全裸にした。「何するですか!!やめやがれですぅ!この変態!!」翠星石は驚いて再び暴れだした。
『おっ!まだ反抗する元気が残ってたか。別にお前なんかに欲情しねーよ!何するかって?こうするんだよ!』僕は全裸になった翠星石の全身を縄で頑丈に縛り、泣き叫ぶ翠星石を無視して髪を切り始めた。
「やめやがれですぅ!お父様に造っていただいたこの身体…お前が好き勝手にするな‥ですぅ!!」
68なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:39:24 ID:+pV2geYB
『うっせぇーなぁ!この長くて汚ねぇ髪!邪魔なんだよ!!かっこつけて先を巻きやがって!!口癖の次にムカつくお前の容姿だな!』
僕は乱暴にジャキジャキと鋏を鳴らしながら容赦なく翠星石の髪を切っていく。「嫌ぁ!やめやがれですぅ!殺す気かこのチクショーめですぅ!!」
なお乱暴になっていく翠星石の口。
『はぁ!?お前はさっき、殴られた事でもぅ死んだようなもんだろ!?まだ殴られたりねーのかよ!だったら望み通りにしてやるよ!!ケケケッ』
僕は鋏を投げ、再び金属バッドを掴むと翠星石の頭を、身体を、とにかく全身を殴り始めた。
「ぐ…ぎゃぁあぁあっ!!や‥めろ‥ですぅ!いゃぁっ!」
泣き叫ぶ翠星石を見て今までの征服感が一気に最高潮に達し、満足した僕は『次で最後だ!』と言うと、翠星石の首を締め始めた。
「げ…げっほ…や‥め‥げほぉっ!!」
翠星石は白目をむき、動かなくなった。
僕は、なお虐待を続けようと翠星石のゼンマイを巻き、無理矢理動かそうとする。だが、翠星石は全く動かない。いくらやっても。
僕は翠星石が死んだみたいなもんだと理解すると本気で壊れて一人で大笑いした。『壊れたか?ジャンクになったのか?おい翠星石、ぐゎはははははは!!』
僕は取りあえず、動かなくなった翠星石の身体をバラバラにすると、それぞれをバラバラに捨てた。

69なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:40:30 ID:+pV2geYB
日がゆっくりと上る頃、
翠星石は憂欝になりながらも重い身体を引きずりだした。
〜今日もまた痛い目にあうと覚悟しながら。
どこかに隠れてようと隠れる場所を考えていると、部屋の扉が勢い良く開き、翠星石がもっとも怖れていた人物が入ってきた。
「ち…チビ人間…!!」
『あ?誰がチビだとぉ?」人間はそういうと翠星石に近づいた。

「くっ…来るなですぅ!」翠星石はあわてて人間の動きを止めようと近くにある物を人間めがけて投げ出した。
人間はそれを軽々と避け、ギロッと翠星石を睨み付けた。
翠星石はそれにビクッと身体を硬直させ、震えだした。
『お前、誰に向かって物投げてんだよ?』
尚更人間を怒らせてしまった。

人間は翠星石のもとへ歩き、どんどん翠星石との距離を縮めていく。

もはや翠星石にもう抵抗はできなかった。
人間は翠星石の髪を掴みあげると翠星石の身体が浮く。
「痛っ…痛いですぅ!!お願い離して‥」
『はぁ!?聞こえね〜よ!マジで何言ってっか聞こえねぇ!あははは!!』

人間は翠星石の願いに耳も傾けず、髪を掴んだまま翠星石を振り回した。
「いやぁ!!痛いですぅ!!どうかなりそうですぅ〜やめてですぅ〜やめてぇ〜!!」
さすがに髪を引っ張られる痛みには耐えられないのか翠星石はひたすら叫んだ。
『うるせぇんだよ!自分で種まいたくせにガーガー騒ぎやがって!!どうかなるならなっちまえよ!お前みたいな生意気なヤツいじめるのってマジ楽しいんだけど!簡単にやめるわけねぇじゃん!』
70なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:41:11 ID:+pV2geYB
人間はそう言うと、翠星石を振り回す速度を速める。
「ーッ…に…人間!!やめやがれですぅ!お前は本当に…頭おかしいです…っ!病院に行きやがれですぅ〜〜!!」

『僕の頭がおかしいだって?フン!お前ほどじゃねぇよ!このバカ石!!』
人間は笑いながら翠星石を罵倒する。
「やめろと言ったらやめやがれですぅ!わかんねぇのか!こんチクショーヤローですぅ〜〜!!」
翠星石は無駄だとわかっていても、つい、いつものように毒舌で言い返した。
『お前はまだ自分におかれた状況がわかってねぇみたいだな!』
人間はそう言うと、翠星石を壁に投げ付けた。

「きゃあっ!痛…ぁいですぅ…乱暴なヤロゥ‥ですね!!」
『相変わらず身のほど知らずのバカだな!お前は!まぁ、そんなお前だからこそいじめがいがあるんだがな!ゲハハハ!』
人間は翠星石のもとへ歩み寄ると、倒れてうずくまっている翠星石の腹を思いっきり蹴り上げた。
「ぅげ!…ぇほ…っ何を‥!?」
反論しようとする翠星石を無視し、何度も腹を蹴る。「げぇ…っ!ぅっ!いやぁ‥やめて‥ぅぐっ!!」
部屋中にドスドスと蹴る音や翠星石の咳き込んだ悲鳴、人間の怒鳴り声が響く。
ぐったりと意識が薄れかかってうずくまっている翠星石を見て、腹を蹴る事に飽きた人間は目を閉じた翠星石の顔を蹴りだした。
71なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:41:42 ID:+pV2geYB
その衝撃で、翠星石は一気に意識がはっきりと戻った。
「ぃだっ!…ですぅ!!顔が変になる…ですぅ〜!!ぅぐっ!」
翠星石はあまりの激痛に言葉にならない声をあげながら涙を流した。
『はんっ!何を言うか!!お前の顔は元々から変なんだよ!バーカ!キキキッ』翠星石の顔は一気に変形した。
それをみて人間は大爆笑する。翠星石はそんな人間を見ながらも、かなりの屈辱感に耐えていた。

『そうだ!お前の顔のその片方色が違う目!右の緑の目も左の赤い目のように真っ赤な目に変えてやるよ!』
人間は指の長い爪で翠星石の右の緑の目を刺した。
「ぅぎぃあぁあぁあ!!やめろぉですぅ!痛すぎるですっ!ぃやぁ〜〜〜!!」翠星石は激しく悶えた。
いつもの苦しみや痛みとははるかに違う、目を刺された激痛を越えた痛み。
翠星石はひたすら泣き叫ぶしかなかった。
人間は悪魔のように、ひたすら苦しむ翠星石を笑いながら見下している。
『なんだよぉ!やっぱり人形だな!血なんか出やしない!しゃべったり動いたり食ったりするくせによぉ!残念だな!』
翠星石は反論する気力もなくなった。
その時、人間は何を思いついたのか、翠星石の髪をつかみ、風呂場まで引きずった。
冬場の風呂場。氷のように冷たくなっている湯槽に翠星石を投げ入れた。
傷口がしみる痛みとお湯の冷たさに翠星石は絶叫した。
「ぎゃあぁぁあぁあ!!!冷た…っ!!痛いですぅ〜〜〜!!!!」
人間は嘲笑い、必死に這い上がって来ようとする翠星石を近くにあった掻き混ぜ棒で沈めようと押しつけた。押して押し込み、ばたばたと暴れる翠星石を楽しそうに観覧する。
72なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:44:10 ID:+pV2geYB
そいつは突然やってきた。翠星石とか言うわけのわからない人形が鞄に入ってやってきたのだ。
そしてこう言うのだった。
「お前は今日から私のマスターになるのですぅ。どうも頼りない馬鹿そうな人間ですが、仕方ないですぅ」
「なに?おい!俺のどこが馬鹿だと?」 俺のストレスメーターは70まで上昇した。
「きゃあ!近寄るなですぅ!」 少し歩み寄ろうとしただけで翠星石は部屋から逃げていってしまった。
俺は馬鹿らしくて追いかける気も起きなかった。それよりもこの時間は俺のパソコンライフの時間だ。
人形に構っている暇なんてない。 俺はすぐさまパソコンを起動させる。
いつものようにゲームに熱中する俺。と、そこへ「人間、ドアを開けてですぅ」
おい、なんなんだ!こっちは今いいところだってのに!無視だ無視!
すると今度は行動が激しくなった。 「開けろと言ってるですぅ!開けないとドアを壊すですよ!」
ドンドンとドアを殴ったり蹴ったりする音が聞こえてくる。 「あーもう五月蝿い!開けるから待て!」
ドアを開けるなり、翠星石が部屋に飛び込んできた。そして俺の脛を思いっきり蹴るのだった。
「いってぇ!何するんだよクソ人形!殺すぞ!」
「すぐにドアを開けないからですぅ」
何なんだ!俺のゲームの時間を邪魔した上、言うこと聞いてやったらキックされるなんて。俺のストレスメーターは80に上昇した。
 それからしばらくして翠星石は俺のことをまじまじと見つめたり、ゲームを観察したりしていた。
なんだかんだいって俺には気があるらしい。
「人間、椅子が無いから膝の上に座らせるですぅ」
「は?邪魔だっつうの。第一、ゲーム見えないじゃん。俺現在司令官やってんだから、負けるわけにはいかないんだよ」
「そんなことしったこっちゃないです」
そう言って翠星石は俺の膝の上に無理矢理よじ登ってきた。そのままプレイを続けたが、ゲームの内容は酷い有様だった。
味方の陣地に誤爆してしまったのだ。おかげで司令官解任、さらにはサーバーからバン(追い出される)されてしまった。
それもこれもこいつのせいだ!この人形、妙にいい匂いするし、感触いいし・・・!
とりあえず気分をすっきりさせるために風呂にでも入ってこよう。
俺は翠星石を抱きかかえて床に下ろした。
73なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:44:41 ID:+pV2geYB
風呂から上がった俺は、服を着ながらいつもの楽しみである風呂上りのヨーグルトの一気飲みのことを考えていた。
暑く火照った喉に流れ込む冷たいヨーグルトのことを考えただけで、ニヤけてしまった。
そして服を着終わった俺は冷蔵庫を開ける。ついにきたぜ!ヨーグルトちゃん!
「・・・え?」
そこには信じられない光景があった。
ない!間違いなくそこに置いてあったはずのヨーグルトがなかったのだ!
「オーマイガーーーーット!!!ちょっとちょっと、嘘でしょ!嘘でしょ!?」
俺はもう泣きそうな気分だった。なんでよ?牛乳屋さんちゃんと持ってきたじゃん。マジありえねえよ!「まさか・・・あいつか!!!」
翠星石だ。クソ人形め!俺のストレスメーターは98に達した。
と、2階の俺の部屋と思われる位置からガシャン!と音がした。
「今度は何をした?何をしたんだよお!」
急いで部屋に駆け戻った。ドアを開けるとそこには、人形がなぜか増えていた。そして・・・
「あー!俺の1/700大和のマストが!○○○のポスターが!」
「あーそれ雛が描いたのー、えへへ上手いでしょ。」
「ふざけるな!翠星石!こいつらを追い出せ!」
「そんなことでいちいち騒ぐなですぅ。陰気な趣味脱するチャンスですぅ」
俺はもう一体の人形を見いやった。
「どうも、翠星石がお世話になっています。妹の蒼星石です」
こんな時に自己紹介か?あ?空気読めよ馬鹿妹!
「はいはいわかったから今日は二人とも帰ってくれ」
俺は強引に二人を帰らせると、物置から釘バットを取ってきて部屋に戻った。
74なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:46:24 ID:Mogc+ZQ4
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 く/',二二ヽ> 
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  |l |(* 々゚ノ|
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 く/',二二ヽ>
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(( ノ ( 介 )ヽ ))
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 i´ノノノヽ)))  く/',二二ヽ> 
  Wリ゚ ー゚ノリ   |l |ノ。ノイハ)) 
  ⊂)_介」つ8三|l |(* ノ三三三7
   〈__|__〉  ≦ノl/ っっl≧
   〈_ハ_〉  ミ  しー‐J ミ
75なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 21:51:33 ID:+pV2geYB
76なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 22:32:07 ID:EAEbxkfb
麻生タンは来るだけじゃないよ?
設営から同人誌即売までこなしてますよ?
77なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 23:35:34 ID:+pV2geYB
俺が目を覚ましたとき、そこは一面死体の山だった。
そして濁った空から血の雨が降ってくる。
なんなんだここは!俺様もついにキレちまったか!?
この非現実的世界で俺様ことデュード様はおかしくなりかけていた。ま、もとからおかしいかもしれねえけどよ。
だが死体の山の上を歩くのも悪くはないな。
しばらく歩いていると、翠星石が古ぼけた木の前に立っている。
「あいつ!また殺してやるぜ!が、その前に少し様子見だ」
翠星石はその気を睨んでいた。
「庭師としてあいつを更生させるです。そうすればもう少しマシな人間になる筈・・・」
そう言って翠星石はどこからともなく現れた如雨露に水を溢れさせ、木にたっぷり水を与えた。
すると腐りかけている木がさらに腐食し始めた
「うう・・・うげえええ!なんだこれは!気持ち悪ぃ!」
途端に俺は激しい嘔吐に襲われた。
糞人形め!まさかこれは俺の夢!あいつ、俺の夢の中に!
「うげえ、翠・・・星石!てめえ!ただじゃおかねえぞ!」
「そ、そんな!適度な養分を与えた木が腐ることなんてない筈です!」
驚く翠星石。
「まさか!見も心も腐りきっているため、養分がマイナスに働いて!これは救いようがないですぅ」
その通り、俺様はすべてが腐りきっている。だからこれ以上木の生長は見込めないし、綺麗な水はさらに腐食させる。
必要なのは・・・おまえらの血肉だぜ!
78なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 23:37:25 ID:+pV2geYB
咄嗟に翠星石に掴みかかる! 「っきゃ、放せですぅ!」
ふざけるなよ!こっちはさっきから吐き気に耐えてんだ!
おっと、うげええええ!!! 翠星石の顔面にゲロをぶちまける。
朝食べたコーンフレークや夕食のパスタなどが消化しかけのまま翠星石の顔を汚す。
お前も食えよ! 俺は無理矢理翠星石に接吻してゲロを吐く。
「ん・・・んんん!・・・っげほっげほ・・・げえぇぇぇ」
あまりの汚さと匂いで涙目になる翠星石。 口からはゲロが垂れている。
おい!しっかり食えよ!吐くんじゃねえ! 腹を思いっきり蹴飛ばす。
と、このままだといつもと同じパターンで面白くねえ。ここは俺の夢の中だ。だからなんでもありなわけだ。
つまり・・・俺様が法律だ! とりあえずこいつを掴みあげて、あるところへつれていく。
え〜と俺の記憶では人肉工場は〜っと。 あっという間に肉屋についた。
その精肉工場では巨大なファンがグルグルと回っており、何人もの人間が粉々にされたことが分かる内蔵が大量に落ちている。
それを見た瞬間暴れだす翠星石。
「や、やめるですぅ!あんなのに入りたくないですぅ!う、っぐす、っひぐ・・・死にたくないですぅ・・・」
残念だが俺の前でそういう顔するのは逆効果だぜ。それは俺に対して殺してくれとでも言うようなもんだ。まあ何をしようが殺してるけどな。
機械の上に立つ俺。翠星石を縄で縛り上げ、ゆっくり、ゆっくり、回転するファン状のカッターに降ろしていく。
「うう、やめるですぅ!お願いだから助けてですぅ!ど、どんなことにも文句言わないですから!」
へえ、で? 俺は縄から一気に手を離す。翠星石の下半身はファンに巻き込まれて粉々になった。
「きゃあああああああああ!あ、足の感覚がないですぅ・・・」
アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ! 「ついでに全部砕けろ!」
縄から完全に手を離すと、翠星石の残った上半身は機械に巻き込まれて粉々になった。
ハハハハハ!最後に『ですぅ』とか聞こえたぜ!マジ受ける!
さーて小便して帰るかな。 俺は自分の心の木に小便をかけてから現実世界に戻るのだった
79なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 23:39:09 ID:+pV2geYB
深夜、部屋に入ってきた翠星石 「ふわぁ〜...もう寝るかですぅ、これを作ってたらすっかり遅くなったですぅ」
「台所で何やってたんだ、こんな夜中まで」 「!!?ッち、チビ人間!!寝ていたんじゃないのかです!?」
「下で鍋だか何だかをひっくり返す音がして気になって眠れなかったんだよ」
「プ!いい歳こいて何、気の小せぇことほざいていやがるですか、お前みたいのをノミの心臓というですよ。
お子ちゃまなチビはとっととクソして寝るがいいです!」
何でそこまで言われなきゃいけないんだ!僕はムカついて、得意満面で厭味を言う翠星石の髪をつかみ顔面を床に叩きつけてやった。
「ひぎゃあっ!!!!い、いきなり何をしやがるですか?!」 と、すぐさま起き上がった翠星石がうらみがましく僕にたてつく。
その時翠星石が持ってた何かが床にコロリと転がり落ちた。 ん?何だこりゃ?思わず拾い上げようとすると
「そ、それは?!ダメですっ!!」 と言って翠星石が飛びついてきた。が、僅差で僕がそれを素早く拾い上げた。
「か、返せですっ!!それは、翠星石がっ!!!」 ほう、大事なものらしいな。ふん、ただで返すと思うなよ。
「返すです、チビ!それは...それはぁっ!!」 うるせえ!!ガタガタぬかすと、こいつをひねりつぶすぞ!?
「ひぐっ!!!」 よほど大事なものらしい。この悪魔人形がいうことをきくなんて...
僕は翠星石から奪った物をしげしげ見た。 「やぁぁぁぁっ見るなです!!」
うるせぇな...何だこりゃ?箱...か?
箱は「頬を赤らめてハートマークを抱きしめた幸せそうな表情のクマのブーさん」が数箇所印刷された
いかにも小さい子供や女の子が喜びそうな図柄の包装紙がなされ、それに幅広のリボンがかけてあった。
ためしに箱を振ってみる。耳をあてると中で何かが転がるような音がした。
「や、やめろです!振るなです!まだ固まってないかもなのです!」 こいつ何を言ってやがるんだ?
80なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 23:40:05 ID:+pV2geYB
はは〜ん、こいつ、また良からぬことをたくらんでいるに違いない。
この翠星石という人形は外見は可憐で大人しそうな顔をしているが、だまされてはいけない。
実はとんでもなく性悪な悪魔人形だ。
乱暴な言葉づかいはもちろんのこと、暴力まで振るう。
いつも年下の雛苺をいじめまくるし、僕の部屋の窓ガラスをしょっちゅう割りまくる
しかもワザとだ。僕もこいつにはピアノ線で足をひっかけられた(足切断したらどうするんだ!?)こともあるんだ。

この箱も何かの悪さの仕込みに違いない。僕は翠星石の悪事を阻止すべく箱の中身を確かめるために中身を確認することにした。

ビリッビリッ!
僕は無造作に箱を包んでる包装紙を破く。
僕の手の中で破かれ握りつぶされた紙に印刷されたクマのブーさんの笑顔がゆがみ引き裂かれていくのを目の当たりにした翠星石が悲鳴をあげる。

「あああっ?!(泣)ブーさんがっ!何するですか!もっと丁寧にはがせですよ!
それは夕飯の手伝いの“ごほうび”で、のり からもらった翠星石のとっときの宝物ですぅっ!!それをと、特別に使ったのにですぅ〜!」

ぬわにっ!!『夕飯の手伝い』だぁ?!
まさかあの晩の花丸ハンバーグ『卵の殻が混入された目玉焼き』に『何かの小骨が入っててそれが喉に刺さるハンバーグ』『下水のような味のソース』
を作ったのは、翠星石だったのか!?どうりで!!作りなれてる姉ちゃんが、そんなミスするのか?と思ってたが...
ちっ、どうりで夕飯の時に翠星石の顔を見たら目をそむけるはずだ。
顔を赤くしてうつむいたのは「してやったり」と興奮してたからってワケか?!
この悪魔人形め。
81なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 23:45:27 ID:+pV2geYB
ふん、そんなに大事なもんなら返してやるさ!
僕は丸めた包装紙を部屋の隅の床に叩きつけた。それはころころ床を転がり翠星石の足元にで止まった。

「あ...あ...ブーさんが...」

クシャクシャになった紙をわざわざ広げてそんなこと言ってやがる。うっとおしい!

包装紙を取った箱のフタにも何か封筒のようなものが付いていた。
こちらは真紅も夢中になってる「くんくん探偵」の主人公「くんくん」のキャラが使われたキャラ物の封筒だ。
封筒の表面には緑のサインペンで書かれた文字があった。
何て書いてあるんだ?ミミズが腕立て伏せしてるような字だが...
かろうじて『ヅュソちま へ』と読めなくもないような??

「や、やめろですぅ!読むなですぅ!!こ、こんな、こんな形で読まれるなんて翠星石は...翠星石は...
こんな...ううう...っ翠星石はこんな...」

まったく、自分の悪事がバレそうだからって、そこまで取り乱すことないだろ?
僕は封筒から中身を取り出そうとした。

「やめろです!!!返しやがれですっ!!!それを読んだら...読んだら許さね〜ですぅ!!!」

再度、翠星石が飛び掛ってきたので、とっさに分厚い参考書を顔面に叩きつけてやった。
「うぎゃああっ!!!」
床に落ちたところを後ろ手にして縛り上げてやった。ロープの代わりは翠星石の無駄に長い髪を代用した。
無理に解こうとすると腕か首のどっちかがスッポ抜けてしまうだろう。
「く、首が...痛いです...う、腕がつるです...うぅ」
おとなしくしてろってんだ。僕は抵抗できない翠星石を尻目に封筒の中の手紙を読む。
だが、こちらもミミズが腹筋運動してるような文字で読めやしない。
かろうじて、『ヅェソ 犬 女予 \≠ で寸』と読めなくもない文字があった。

ふん、なにかと思えばくだらない。僕は暗号めいた文字が書かれた紙を丸めてゴミ箱へ叩き込んでやった。

「あぁぁぁっ!!...手...紙、通販の本で、日本語...勉強...うぅっ...
翠星石は...この日のために...一生懸命書いたですよ...?そ、それを...」

ちっブツブツ何言ってやがる?この人形は?壊れちまったのか?
82なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 23:48:49 ID:+pV2geYB
「うう...ひっく...うえ...」
おいおいおい何だこいつ?何涙なんか流してるんだ?...この日のためにって
そんな前から計画してたのか?この悪事は。なるほど用意周到に計画してきたが
それが今日この日に僕に知られてオジャンになったってわけだな。ふん、馬鹿めw
さーて、と...この箱何が入ってるんだ?どーれ見てみるか...
あ?何だこのコゲ茶色の...!!??!!まさか、ウ〇コ!!!!
...じゃ、ないみたいだな...臭いもしないし。
ひしゃげてはいるが、どことなくハート型に見えなくもない。
「おい、このグニャグニャの茶色いのは何だ?」

「あああ...さっき箱を振ったからです...やっぱりまだ固まってなかったのです...
せっかく夜遅くまで翠星石が...何度も作り直して、今度こそうまくできたですのに...」

茶色い物の表面をよく見ると何か白いものを溶かして描いた絵のような物がある。
なんか雛苺がよく床に落書きするときに描く僕の顔みたいだ。−□ー□−とあるのは眼鏡のつもりなんだろうか?
「おい、これは何だって言ってるだろ?」
「そこまで見てまだわからんのですかっ!!この脳足りんっ!!世間知らずの引き篭もりのチビ人間!!!」

はぁ?おうコラ!何て口のきき方だっ!!僕は禁句を口にした人形を思いっきり踏みつけてやった。
ゴスッドスッバキ!
「ぐあっ!ぐえっ!いやっ!...ううう...翠星石はこんな...こんなつもりで...
...喜んでくれると思って...溶かして...型に流し込んで...一生懸命作った...ですよ?
ホワイトチョコでジュンの顔を描いて...のり も頑張ってね応援してるって言ってくれたのです...それなのにこんな...」
83なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 23:50:28 ID:+pV2geYB
あ?姉ちゃんがどうしたって?こいつ姉ちゃんになに吹き込んだんだ?
どういうわけかうちの姉ちゃんはこいつには甘々なんだ。
それをいいことにこの性悪人形がしてきた悪事は数知れず。だが残念だったな、
お前の本性を知ってる僕には通じないぞw

僕はおもむろに床に横たわってる翠星石のアゴのあたりをつかんで強引に顔を持ち上げた。

「あががががあっっっ!!!な、何をするですかっ!?」

ふん、知れたこと!そのきき方がなってない口をふさいでやるのさ、コイツでな!
そら、喰え!てめえが作ったというこの得たいの知れねえブツをてめえで喰いやがれ!!
僕は歪な茶色い物を箱ごと翠星石の口にムリヤリねじ込んでやった。

「な、何をするですか!やめてです!やめ、いやああああああっむ、むぐっぐぅっ!!!!」

翠星石はつぶした箱でパンパンにふくらんだ口をかろうじてモゴモゴさせながら
紅と緑の目から涙をとどめなく流した。

ふん、面白くない。確か冷蔵庫にヤクルトの買い置きがあったはずだ。それを飲んで
寝直そう。僕は部屋を出て台所に向かって階段を降りていった。

(うう...うえ...どうして...翠星石がこんな目に...?翠星石は...
翠星石は...ジュンのこと...ううっ...ジュン...蒼星石ぃ...さびしいよう...
蒼星石ぃ)
84なまえないよぉ〜:2006/03/19(日) 23:58:56 ID:+pV2geYB
ドサッ
粗大ごみ置き場に人間が何かを置いた。
「これも、もうだいぶ使い古したからなぁ」
そう言うと人間は家へと帰っていった。

キィィィィィィ ガチャン
ドアを開けた人間が家へと入った。ふとみると台所の方のあかりがついているようだ。
「おかしいな、消していったはずだけど・・・」
見ると翠星石が手に何か持ったまま台所の床で寝ていた。
「ひざまずきやがれですぅ・・・」
「なんちゅう寝言だ。しかも俺のウイスキーボンボンくいやがって、いじきたねぇんだよ人形の癖に。・・・そうだ!」
人間は何かひらめいたようだ。

チャリン チャリン
「・・・何の音ですか?」
目覚めた翠星石は手に痛みを感じつつめざめた。そこから両手を鎖でしばられつるされていることに気づくにはたいした時間はかからなかった。
「どういうことですか!」
「こういうことだよ!」
バゴッ
翠星石の腹部ににぶい衝撃がはしった。
「カハッ、ゴホッ」
「サンドバッグ使いすぎでもう使いもんにならんのよ。テメェがかわりやれや」
「す、翠星石はサンドバッグなんかじゃねーですよ!」
ヒュン パチン
人間の平手が翠星石の頬にあたった。
「い、痛いです何するですか!」
「サンドバッグは言葉をしゃべらない」
パチン パチン パチン パチン パチン パチン パチン パチン
「や、やめやがれです!翠星石がなにしたっていうですか!」
「あぁ、またしゃべっちゃった」
バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ
先ほどとは比較できないくらいの衝撃が翠星石の腹部を襲った。人間が連続してミドルキックをはなっているからだ。
「グベハァ」 翠星石は口からげろをはきだした。
「あ、きったねぇな。じゃあ今度はこっちだな」
85なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 00:00:27 ID:lAPI+xr4
そう言うと人間は柱に固定してある翠星石の鞄に向かった。
「何する気ですか?」
翠星石はおそるおそる聞いた。
「こうするんだよ!」
ドゴッ
「翠星石の鞄になにするですかぁ!」
「人形を収納する鞄を蹴っ飛ばしているだけだけど!」
ドゴッ
「ヒィィィィィ、やめてくださいです」
「いやだね。この鞄ローキックの練習にちょうどいいんだ」
ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ
翠星石に目の前で鞄がどんどん変形してしいく。
「やめやがれです! チョコ黙って食ったのは謝るです! だからやめるです!」
「そんなことでやめるかよ」

人間は柱から鞄を取り外すとつるされている翠星石の目の前に持っていった。
「そんなにこの鞄が好きか」
「そ、それがないと翠星石は満足に寝られないですよ。だからはやくかえすですよ」
「いやだね(笑)」
ブン ドゴッ
人間は言うや否や変形した鞄だったものを翠星石の足にフルスイングでぶつけた。
カラーーーーン コロコロコロコロコロコロコロ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石の足が・・・足が!」
床には翠星石の足だったものがころがっていた。
86なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 00:02:09 ID:lAPI+xr4
「もうすっかりジャンクだな」 人間は翠星石の顔を見てにやつきながらいった。
「どうして、ング、こんな、ヒッグ、こんなことを・・・ヒック」
翠星石の眼には涙がたまっている。
「そりゃ、テメェが人形の癖にたくさんものは食べるし、口は悪い。そして自分がやったことを隠そうとする性悪人形だから。人間を幸せにするはずのローゼンメイデンのなかで一番の失敗作だからさ」
「そ、そんな、そんな、そんなことあるものですかぁぁぁぁぁ!うあわぁぁぁぁぁ」
「うるせえな、サンドバッグはなかないぞ」
ブスリ ザシュッ 「ヒギャァァァァッァァァァァ!」
眼に指が突き刺され、抜かれ、翠星石は悲鳴をあげた。
「うるせぇっていってるだろ!」 ボコ バコ ガス ゴガ
数え切れないほどのパンチを浴び、翠星石の体は変形し、部品は吹っ飛んでしまった。

翌朝の粗大ごみ置き場には手、足、胴がばらばらになった翠星石だったものと、持ち主と同じようにもはや原型をとどめない鞄が捨てられていた。
87なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 01:22:20 ID:r8kIuXbf
おねがいです・・・翠星石が幸せな話を・・・
88なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 11:47:50 ID:njRHmeKP
むしろ翠星石にぞんざいに扱われたり、罵られた方が気持ちいい…
89なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 14:12:52 ID:qDckU6ke
さわやか翠星石
90なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 14:22:11 ID:njRHmeKP
というわけでこれを。
http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=4555-1
91なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 14:31:53 ID:Xx7+WuHV
ついに物理版で新たなる物理法則の発見か!!
宇宙の生まれたての瞬間の公式がもとめられた!
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/sci/1142831001/l50
92なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:46:29 ID:lAPI+xr4
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」 ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。 「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」 翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」 ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」 体を半分挟まれてしまった。 「勝手に入るな!糞人形!」 「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」 さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」 「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
93なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:47:21 ID:lAPI+xr4
「お前みたいなやつ捨ててやる!」 ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベットに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。 「ジュン、紅茶を入れて頂戴」 「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。 それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。 『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』 『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。 彼女はそこに蹲り、泣いた。
94なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:47:56 ID:lAPI+xr4
ボロボロのドレスの裾を引きずりながら、それでも翠星石は
まだ自分を受け入れてくれる一抹の希望を求めて玄関に向かう。
車に轢かれたときに左脚をほぼ完全にタイヤで踏み砕かれ、左の足首は
千切れかかってぶらぶらしている。立ち上がることすらままならない。
スカートをめくり、脚の惨状を目の当たりにした翠星石はオッドアイを
泪で一杯に満たす。「うぅ、蒼星石..助けてほしいですよ..このままでは
翠はジャンクになってしまうですよ..ううぅ」
泣きながら、玄関に這いずって来た翠星石は、ドアノブに手をかけようと
必死の抵抗を試みるが、片足だけでは立つことも出来ず、呼び鈴すら手に届かない。
這い蹲りながら両手をバタつかせてドアを叩く翠星石。
『なんかお外で音がするのー』雛が玄関の異変に気付くが、ジュンは
「今日は風が強いからな。玄関も立て付けが悪くなったんだな」
と知らぬそぶりだ。(あの性悪悪魔人形め、轢かれてもしぶとく生きてやがる)
「しょうがないな、ちょっと玄関直してくる」そう云いつつジュンは一旦2回へ上がる。
工具を取ってくるフリをして、2階の窓から翠星石の鞄を投げ捨てた。
何食わぬカオで玄関へ向かう。扉を開くと、案の定、泣きじゃくりボロボロ、
満身創痍の翠星石。
「ち、ちび人間..よくもこんな仕打ちしやがったですぅ..
お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ!
お前こそ悪魔ですぅ!翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に..えぐっ えぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、襤褸切れと化した
ヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ!え?ウチに入れて貰いたいくせにさ!
何度も玄関叩きやがって。そんな減らず口を叩いているうちは
絶対入れてやるもんかよ!」グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の
踏み石に摺りつける。翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター。頼りないけど、結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして..
95なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:48:56 ID:lAPI+xr4
「そうだ。お前なんかこうしてやるさ!」そう云うとジュンは先ほど庭に落とした
翠星石の鞄を持ってくると、鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
『あぐぅっつ!あぐううっつ!い、いいたいですぅ!何するですぅ!
ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を..よりにもよって
鞄で叩くなんて非道いですぅ!痛いですよぉ!』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ!す、す、翠星石はジャンクになってしまったでsぅ』
「ハァ?寝言云ってんじゃねーよ!お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ
当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ!この性悪毒舌人形!
今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、
わからないだろう!水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ!
思い上がるな!このローゼンメイデンワースト1の駄作ゴミ人形!」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって
路地から車道の真ん中にやってきた。中央のマンホールの蓋をこじ開けると、
その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、今では
毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れる。そして、髪だけを放り込んだ
マンホールに蓋をする。重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石は
じたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。
何度も車につぶされればいい。ここは大型トラックもバンバンくるからな。
さあ何日五体満足でいられるかな。おっと、もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ!」
96なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:50:13 ID:lAPI+xr4
『こ、この鬼畜ちび人間!いい加減にするですぅ!
どこまで性根が腐りきっているですか!さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ!
この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ!
これ以上穢すのは許さないですぅ!』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、下半身をじたばたさせながらも
依然として憎まれ口での抵抗をやめない。とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、
既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、この台詞も自我を水際で維持する
最後の抵抗なのだろう。しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ!前っから気に入らなかったんだ!
お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、その命令口調!
何様のつもりなんだよ!ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる!」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう!ひぐゥウ!はぐぅ!ぐふぅウ!やめ..ぐふっ!ひぐぅうう!』
「はぁはぁはぁはぁ...」翠星石の顎に罅が入りはじめたところで
ジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。
97なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:51:03 ID:lAPI+xr4
『こ、この期に及んで何をするですか!こ、こんな酷い...ドールの命より大事な
顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ..えぐっ!えぐっ!蒼星石..お父様..
へぐっ!へぐっ!そんなものたべたくないですぅ!やめろですぅ!』
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み
接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に
食べさせられた不快感は本物だ。翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、
もがき苦しみのたうちまわった。 『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、
ぶおぅまえぇ、ぶゅるさないでずぅ!でずぅ!でずぅブヘッ!』
98なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:51:52 ID:lAPI+xr4
はははは!これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ!
粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ!」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、
猿轡で口を封じることもたやすいが、ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、
喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。
『びどい、びどいでずぅ!ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、
ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ!
だずげで、だずげでぼじいべずよぅ ぞうぜいぜぎぃ・・・』
翠星石はオッドアイをナミダで一杯に満たして、マスターであったはずの
この少年の狂気の虐待を、何故、何故、なんで、の一心で疑いつつも、
現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ!こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんて
ほざいていたもんだよな!何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ!
ニンゲンに作られた分際で、ニンゲン見下すような台詞ばかり吐きやがって!
本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、そんなテメェの内面隠すために
そんな憎まれ口かよ?おまえのその物言いが、
僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ!
サ・イ・テ・ー!のローゼンメイデンだよ、お前はさ!」
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ!」と、チャームポイントだった
ヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、
ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。
99なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:52:37 ID:lAPI+xr4
「ジュン!何をしているの?」その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から
救われる思いがした。真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来て
ジュンのもとへ向かってきた。
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。
おまえだって、このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
見ていただろ?真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、
こいつはしょっちゅうだ!それでしまいには、
『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』
などとほざきやがる!夢の庭師だぁ?ふざけるな!このクソミドリのゴミ人形!」
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった。
舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。 「・・・・・・ジュン。あなた、そこまで・・・・」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。
100なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:53:33 ID:lAPI+xr4
「・・・・・確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど・・ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
3体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。
101なまえないよぉ〜:2006/03/20(月) 23:54:28 ID:lAPI+xr4
「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ な ん て、つ ま ら な い ... !
あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」
違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!
ずズグハッ!ぶずいぜッぜぎぃ ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。

『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゙ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』

「こぉんな人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」

ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。
102なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 00:08:48 ID:BnYOpeo8
「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね?翠星石・・・・・・・」
そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!
翠星石はジュンや雛を・・翠星石なりに想っていたのですぅ!
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!  
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。
103なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 00:09:52 ID:BnYOpeo8
しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!
ばがっだべずが、ごのじびびんげん!ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!
もう限界だ!おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。
104なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 00:10:30 ID:BnYOpeo8
「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら・・・」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した
105なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 00:11:32 ID:BnYOpeo8
「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」
106なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 00:13:01 ID:BnYOpeo8
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた・・・・・・
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」
107なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 00:13:47 ID:BnYOpeo8
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin
108なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 19:41:42 ID:sOmOZJuI
五月五日は東京厚生年金会館に行くから参加は無理だな残念
109なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 21:28:57 ID:BnYOpeo8
昼夜の田舎道を直走る一台の車。
いかにもアメリカ車と思わせるような大きな車体のオープンカーだ。
時速一〇〇キロ以上で飛ばすその車の運転手はポスタル・デュード。
「今日はノってるぜ!」
そう言ってさらにアクセルを踏む。車はさらに加速する。
しばらく走っていると、2百メートルくらい先にガソリンスタンドが見えた。
ガソリンメーターを見いやると、丁度底を尽きかけていた。
「ガソリンももうねえし、給油してくか」
デュードはガソリンスタンドに立ち寄ることにした。
車を給油設備に横付けし、店員が来るのを待つ。
車に気づいた店員は店から出てきた。
古ぼけた老人らしく、足取りが遅い。
「フルで頼むよ。ああ、それとタンクで一つ貰える?後ろに積んでるやつ燃やしたいんだけど」
「燃やす?」
すると荷台からドンドンと音が聞こえた。
「気にするな。それより頼むぜ」
「へい、わかりました」
年寄りの店員は先程の音が気になりながら、ガソリンのタンクを取りにいった。
 しばらくしてタンクを二つ携えて戻ってきた。
「はいよ。車のガソリンも満タンだよ」
『ん!〜んん!!』
先程のトランクから声が聞こえた。そして
「ん〜!んんんん!」
トランクが開き、裸の翠星石が飛び出した。
「お客さん!ありゃ一体!」
「うるせえ!」
デュードは老人の首を切断すると、逃げる翠星石を追いかけた。
110なまえないよぉ〜:2006/03/21(火) 21:29:55 ID:BnYOpeo8
「はあ、はあ、しつこいです!」
息を切らしながらも全力で逃げる翠星石。
「逃がすわけねえだろ!」
デュードは右手に持っていた老人の首を翠星石目掛けてキックした。
「え?ひゃあ!」
サッカーボールのように勢い良く飛んだ首は見事翠星石の背中にヒットし、彼女はその場に倒れこんだ。
「いたた・・・」
「もう逃げられねえぜ翠星石」
冷たい視線で睨みつけるデュード。翠星石はビクビクと怯えている。
「あ、や、これは・・・」
「もう逃げられねえようにしてやる」
デュードは縄を出し、翠星石の手足を縛った。
「う、動けないですぅ!」
「ついでにこいつを喰らいな」
デュードは缶スプレーを翠星石の顔に吹きかけた。
「え?あ!きゃああ!目が!痛くて辛いですぅ!肌が痛いですぅ!」
「へっへっへ。利くだろう?防犯トウガラシスプレーはよぉ」
「あああああ!辛いですぅ!!痛いですぅ!」
体をのた打ち回って苦しむ翠星石。
「こんなものまだまだ序の口だぜ。ほら、次ぃ!」
デュードはチェンソーを持ち出した。
目の見えない翠星石には何か激しい音だけが聞こえる。
「な、なんの音ですか!?」
「お前の用無しになった目を潰すための道具だよ。オラ!」
高速で回転するチェンソーの刃。それを翠星石の両目に押し込んだ。
「うぎゃああああ!目がああ!」
物凄い音を立ててバリバリと割れていく翠星石の目。
「アッハッハッハ!いいザマだぜ!その苦しむ姿たまんねぇ!だがまだまだ行くぜ!」
デュードは釘打機を取り出した。秒間三発の間隔で釘が発射することができる機械である。
デュードはトリガーを引いた。そして高速で釘が打ち出され、翠星石の体に何本もの釘が突き刺さる。
「ああ!ぎゃあ!やめて!お願いですからやめてですぅ!」
「残念ながら答えはノーだ!」
今度はチェンソーで縛っておいた手足を切断する。
「ぎやあああ!やめてぇ!痛いですぅ!折れるですぅ!」
「結構硬いがこのままいくぜ!」
切断する時少し引っ掛かる部分があったが、思い切り力を入れて切断した。
「うう・・・翠星石の手がぁ・・・足がぁ・・・」
目の部分を壊されているため泣くことすらできない。
111なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:15:49 ID:2B88Vsbv
┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓
┃⇒ 虐待する  ┃クソミドリか゛ あらわれた。     ┃
┃  ブッコロス ┃と゛ うする?▲            ┃
┃  折 檻   ┃                     ┃
┃  ΡΟΑ   ┃                     ┃
┗━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━┛

                ___
              く/',二二ヽ>
               |l |ノ。ノイハ))
               |l |(* 々゚ノ|
             ≦ノl_|/ っっl≧
             ミ   しー‐J ミ
112なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:17:38 ID:2B88Vsbv
|─┐コイツは… ___
|ニニ二i   く/',二二ヽ>
|ノノヽ)))   |l |ノノイハ)) (翠星石にだけ)虐待はやめやがれですーッ!!!
|-д-ノリ    |∩#゚听ノ∩
|⊂/     ノ l_|(l_介」)丿
| /       ≦ノ`ヽノヘ≧
        ミく二二二〉ミ



ホント自己中だよね
 ┌──┐     ___ っ
 i二ニニ二i  く/',二二ヽ> っ
 i´ノノノヽ)))  |l #ノノイハ)) やっやめるですぅ!
  Wリ゚ ー゚ノリ   ∬|リ`Д´ノ|
  ()_介」つ━・∬|(l_介」)l|
   〈__l__〉ジュッ≦ノ`ヽノヘ≧
   〈_ハ_〉   ミく二二二〉ミ
113なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:18:55 ID:2B88Vsbv
  ,---------------------、
 /____[__ i __]____/ ヽ、
 ヽ、::::::::::┌──┐::::::::::::::::: ヽ、 ヽ、
   ヽ、::::i二ニニ二i:::::パカ ::::::: ヽ、 ヽ
    ヽ,:i´ノノノヽ)))______ヽ/   
     /:Wリ゚ ヮ゚ノリ:::::::::::::::::::::::::::: /|  
   /:::::::⊂)_介」つ:::::::::::::::::::: / .ノ 
  ┌─────────.||´./ 
  │    [[二二二]]    .|/
  └─────────´








  ,---------------------、
 /____[__ i __]____/ ヽ、
 ヽ、:::::::::┌──┐::: ___::::ヽ、∞〜
   ヽ、:::i二ニニ二く/',二二ヽ>ヽ、 ヽ
 バカ ヽ,i´ノノノヽ)))|l |ノ_ノイハ))::::ヽ/
     /Wリ゚ ー゚ノリ:|l |リ#)Д(#) ::/|
   /::::::⊂)_介」ア⊂)_介」つ/ .ノ
  ┌─────────.||´./
  │    [[二二二]]    .|/
  └─────────´
114なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:20:17 ID:2B88Vsbv
  ┌──┐ニヤリ   ___
  i二ニニ二i   く/',二二ヽ>
  i´ノノノヽ)))   |l |ノノイハ)) 達の悪ぃ虐殺厨ですぅ
   Wリ゚ ー゚ノリ   |l |リ-3-ノl|  そのうちみんな始末してやるですぅよ
   ()_介」)     ノl_|(l_介」).|  翠星石様の怖さを思い知らせてやるですぅ
  + /〈__l__〉     ≦ノ`ヽノヘ≧
   |/〈_ハ_〉    ミく二二二〉ミ




  ┌──┐
  i二ニニ二i
  i´ノノノヽ)))    (ΟlΟ)
   Wリ゚ ヮ゚ノリ     |l|    ___
   ⊂)_介」bグッ! ノl_|(l_介」).|く/',二二ヽ>
    〈__l__〉     ≦ノ`ヽノヘ≧|l |ノノイハ))
    〈_ハ_〉    ミく二二二〉ミ|l |リ゚ p゚ノl|
115なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:21:42 ID:2B88Vsbv
      .ィ/~~~' 、
    、_/ /  ̄`ヽ}   ___
    ,》@ i(从_从))く/',二二ヽ>
    ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||  |l |ノノイハ))
        ⊂彡☆))Д(;:;:)| パーン
消えて頂戴!

.   ┌- 、,. -┐
    く|_,.ヘ_|〉   ___
   ノ イ从|从)、く/',二二ヽ>
    |ミ|ミ#゚听ノミ!| |l |ノノイハ))   
        ⊂彡☆))Д。#)| パーン
雛もいやなの〜
    _
  ,'´r==ミ、    ___  
  卯,iリノ)))〉く/',二二ヽ>
  |l〉l#゚д゚ノl  |l |ノノイハ))
      ⊂彡☆))3Τノ| パーン
キモいのよぉ〜

   , ⌒⌒ヽ   ___  
    リノヽ、卯) く/',二二ヽ>
    ,9、`Д´ノ |l |ノノイハ))
      ⊂彡☆))∀゚'ノl| パーン
変態かしらぁ♪

      χ~ ̄~κ    ___
    <(((从从)))ゝく/',二二ヽ>
    ノ. |,l!、゚ -$ノ| ヽ |l |ノノイハ))
         ⊂彡☆))々゚*ノ| パーン
アナタ…ニセモノ…

      , ^@ ̄@^、   ___
     !iノ从ノ)))) く/',二二ヽ>
     ノ从∂ヮ゚从 |l |ノノイハ))
        ⊂彡☆))#:;)p゚ノ| パーン
…あなたは…だぁれ…?

  ┌──┐
  i二ニニ二i   ___
  i´ノノノヽ)))く/',二二ヽ>
   W#゚听ノリ  |l |ノノイハ))
      ⊂彡☆))))Д`ノ| パパパパーン
僕の邪魔をするな!
116なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:23:49 ID:2B88Vsbv
        ___    
       く/',二二ヽ> 
       |l |ノノイハ))          
       |l |リ゚Д゚ノl| ボヴェァェェェェエッ
      ノl_|つ!!;:i;l 。゚・
      と__)i:;l|;:;::;:::⊃
       ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃




         ___  ピチャピチャ
       く/',二二ヽ> 
      ,.ノl |ノノイハ)) もったいねぇですぅ
   ⊂'⌒≦mリ。 。ノ≧m:;;:;::;:::⊃
  ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
117なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:27:23 ID:2B88Vsbv
     ,lヽヘ/ヽ
   <     へ
   / ノlノ^^ノノリ>、  
   ヾcリ口 ∀ 口ゝ  これがホントの“袋叩き”なんちゃって♪
     /⌒   `ヽ
    / /   ノ.\_M
    ( /ヽ    |\___E)
    \ /   |  _/∫\_
      (   _ノ |/∫ __∫ \
      |   / /| く/',二二ヽ>|
      |   / /|∫|l |ノ_ノイハ))|
      |  / / |  |l |#:;)3(#)| | <…好きにするがいいですぅ…
      (  ) ) | ノl∪_介」∪ |   
      | | /  | ≦ノ`ヽノヘ≧|
      | | |  |ミく二二二〉ミ|
     / |\\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∠/
118なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:29:30 ID:2B88Vsbv
 ∫ ∫ ∫
    ___  
 く/',二二ヽ>
  |l |ノノイハ)) きつね色になるまでageるですぅ
  |l |リ。 p゚ノl|
 |::::::::::::::::::::::::|
 \;;;;;;;;;;;;;;;/
 从从从从从  ジューパチパチパチ…
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
119なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 10:40:40 ID:liutmAQa
こういうところに同人誌買いに行く奴の大部分がネットウヨ。
120なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 11:28:30 ID:LjIRO5eW
http://info.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=4433
蒼星石は最高ですよ。
121なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 11:43:22 ID:X/7efXWL
>>120
潮吹き
122なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 13:21:07 ID:i0nf8kBY
>>120
レイプ
123なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:03:32 ID:cmLiaah5
「やめろですぅ、チビ人間!」
「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」
「いやですぅ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。

「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された
124なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:08:11 ID:cmLiaah5
↓どう見てもオナニーの最中
                   _ ......... __
               ,.ィ"/,. ィ'":.:.:.:\:.:`丶、
             / / ,:":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.\
            / ./ /:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:ト;.:.:l:.:.:.:.:.ヽヽ
          /  / /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:| ',:.:ト、:.:.!:.:.l:.',
         く   ,'  l:.:.:.:l:.:.:./:.:.://_/ .l:/ー-ヽ:.:| ',|
           ヽ、.」  l:.:.:.:.l:.:.l_:/フ ' /' 、,,,,,.ノ:./ ′
             /:.:.{  !:.:.:.:.Vr   ,,ィ ′  ///イ}
            /:.:.:.:{   ヘ:.:.:.:\=''"//   _   ハ!   おまんまん気持ちいいですぅ〜♪
           /:.:.:.:.:.{   ,イ_ヽT rr‐',  <ノ  , ' }    
          /:.:.:.:.:.:..{ r-,.‐-.、>、ヽヽヽ ..__/   } 
         /:.:.:.:.:.:.:.:{ </: : : : :ヽ} ヽ、  ,ヽ,‐;.:.::{

      く/',二二ヽ> 〜∞
   ν⌒. |l |ノノイハ))) 
  ⊂_:# |l リ#;)ДT#)  ・・・・・・・・・・・・・翠星石のおまんまんでもおくちでも使わせてやるですぅ
      ノl
      ≦
125なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:11:46 ID:cmLiaah5
俺は鎌を振りかざし、翠星石の足を切り落として立てなくしてやった。
翠「いやー、やめてですぅ!」
俺は必死にもがく彼女の目の前に立った。
「翠星石には蒼星石やジュンがいるんですよ!だから殺さないで!おねがいですぅ」
目は涙でいっぱいだった。
俺「おー、そうか。残念だがもう会えないな。地獄でよろしく
言っといてくれ」
シュビーン!首を切り落とす。宙に舞った首が着地する間もなくキーック!そして胴体真っ二つ!小便ぶっかける
いい肥やしになるぜ〜
そしてガソリンぶっかけてマッチでシュボッ!
吹っ飛んだ首はハンマーでグシャ!
今日は殺すにはいい日だぜ〜!非ッひゃひゃはyはfyだkfだjだf
126なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:12:21 ID:cmLiaah5
「ここからはいってくるなよ、チビ人間ですぅ」
「誰に向かっていってるの?」 「チビ人間ですぅ」 「ふぅん」
当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。
「近づくなですぅ!」 後ろを向き走り出そうとしたが・・・。
「フン!」 ズリッ! バタァァァァァァァァァァン!
人間は翠星石のスカートを踏んでいた。
「その減らず口きけなくしてやるよ!」
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
連続して踏みつけられる翠星石。
「へギャッ!フグッ!やめるです、チビ人間!」
「うるせぇ!」 ドゴッ!
蹴りが翠星石の腹にめり込む。 「ヒグッ!」
前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。
「翠星石が何をしたって言うですか!」
「菓子食っといてうそつくなよ!性悪人形!!」
ズン! 「ヒグッ!や、やめるです、翠星石じゃないです」
「まだいうか!」 ズン!
「ハギュッ!ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「うるせぇ!みえみえ!」 ズン!
「ギャッッ!認めるです!認めるですからチビ人間やめるです!」
「口の利き方がなってないんだよ!」
ドゴッ! 「ッ!」 ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。
「気絶したか」 人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。
ゴン! 「ヒグ、ヒック!ヒッグ!どうして翠星石だけっ!」
叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。
127なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:13:16 ID:cmLiaah5
「時には広い心を持たないとね。素直にお菓子くれるように言ってみるか」
翠星石がお菓子を作っているらしいのでもらいにいった。
「おい、翠星石、お菓子作ってるならくれよ」
「おまえみたいな人間の分なんてねーです」
その言葉を聞いた直後に俺はハンマーを取り出した。
それに気づいた翠星石は逃げようとする。
「マジうっぜええええええ!」
翠星石を無理やり引っ張って手首足首をカチ割ってやった。
「やっぱ俺の辞書に素直なんて言葉はねえよなあ!」
体が動かせない翠星石はもがき苦しむ
「やめて、どうしてこんなことするですか・・・」
「うっせえんだよくそったれ!あばらを叩き割ってやるぜ!」
ハンマーを大きく振り上げて胴体を叩き割った。
「ぎゃあああ!痛い!痛いですぅ!もうやめてぇ!」
そんな言葉を聞くまもなく、頭を蹴飛ばす。
翠星石の体は痙攣しており、首はどこかに飛んでいってしまった。
「愚かな人形だ。今日死ぬなんて思ってなかったろ?おったまげ〜!げひゃひゃひゃひゃひゃうひひっひっひひっぃ」
と、さっき吹っ飛んだ顔が転がってきた。悲しそうな顔をしている。
「てめえ!そんな顔されると!」
俺は思いっきり蹴りまくった。
「余計にぶち壊したくなるじゃねえかよ!」
128なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:14:16 ID:cmLiaah5
いつものように世間は平凡に時が流れている。だが、ある家では空気が悪かった。
『おい、翠星石!僕はお前みたいな性悪な奴が一番ムカつくんだよ!!大人ぶってるつもりか知らんが中身は所詮ガキのくせに!!』
ある日僕は突然、相変わらず小生意気な翠星石に殺意がわいた。
「はぁ!?いきなり何を言い出すですかチビ人間!!私こそお前みたいな凡人なんぞムカつくのですぅ!」やはり大体予想していた小生意気な返事が返ってきた
『お前という非常識な生き物はこの家に置いてもらっといて感謝と言うのがないのか!?』「それは仕方ない事ですぅ!お前は私のミーディアムなんですから!!私だってお前なんぞの家にいたくないですぅ!今すぐ契約を解きたいぐらいですぅ!!」
僕は“だったら契約を解けばいいだろ!”とは言わず、ただただ言い争いを続けていた。僕はそろそろ疲れてきたので、言い争いだけで終わらせるつもりだった。この時は…本当に、“この時まで”は…だが、翠星石のこの一言を聞いて僕の理性はブチ切れた。
「テメェなんかをミーディアムにして、死ぬほど後悔してるですぅ!!テメェみたいな社会のゴミは、さっさと地獄の底に失せやがれですぅ!!」
129なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:16:16 ID:cmLiaah5
翠星石は叫ぶだけ好き勝手に叫んで鞄の中に閉じこもろうとした。
だが、僕は、いつもはそれを見守るだけなのに、翠星石が鞄の扉を勢い良く開けた所を翠星石の長い髪を捕まえ、床に叩きつけた。
「痛っ…何しやがるですかぁ!離せですぅ!!」
当然翠星石は怒り、怒鳴った。床に押さえられたままの翠星石はバタバタと暴れた。
それが余計に僕の加虐心を震わせた。
『本当はいつものように言い争うだけで終わらせるつもりだったんだ。だが、お前が言った一言のせいで気が変わった。後悔しながら苦しむんだな』
僕は翠星石の髪を掴んだまま、引きずり回した。
「痛あぁぁあぁっ!!やめてですぅぅ〜〜!!」翠星石は髪を引っ張られて起きた激痛に耐えきれず、泣き叫ぶ。
『ぶはははは!!いつもは僕の事を無様だとか言う今のお前はもっと無様だな!!てか人形って痛みとかないんじゃないのかよ!?』「に…んぎょうに‥だってぇ…生きてたら痛みぐらい‥あるですぅっ‥」
130なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:18:07 ID:cmLiaah5
僕は翠星石の髪を掴んだままブラブラと振り回した。翠星石の髪はボサボサになり、顔は涙でグチャグチャだった。
僕はそれを見て、狂ったように大笑いした。
「スィ…スィドリーム!!」翠星石は何とか力を振り絞り、人工精霊の名を叫んだ。
すると緑に輝く人工精霊が飛び出してきた。そして僕に襲い掛かってきた。
だが、理性が切れた僕は、簡単にスィドリームを叩き落とした。スィドリームはあわてて部屋の外に逃げ出した。
「スィ‥ドリームの役立たずですうぅぅ!!」
翠星石は、なお叫び続けている。
『おい、翠星石!お前今人工精霊を使って僕を攻撃しようとしたな…!?』翠星石を再び床に叩きつけ、僕は鬼のような顔で翠星石を睨み見下した。
131なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:20:02 ID:cmLiaah5
「ひぃっ…な‥何です!?」翠星石は怯えて全身が震えている。
『そうだ。お前のその“ですです”言う口癖もうざったかったんだよな!!ケケッ』
僕は近くにあった金属バッドで動けなくなっている翠星石を殴り付けた。
「ぎゃあッ!!痛すぎるで…すぅ!真紅ぅ!…雛苺…蒼星石ぃ〜…!!」
『ぐははは!!他の人形に助けを求めようったって無駄無駄!!あいつらには聞こえねーよ!!』
僕は無茶苦茶に殴りまくった。翠星石の顔が変形してきた。
「ぃ…やぁっ‥私はただ‥自分の意見を言っただけなのにぃ‥っ!!ぅぐっ!」『もっと泣き叫べよ。泣き叫んで暴れて僕を楽しませろよ性悪人形!!』
「お前は‥狂ってる‥ですぅ!」
『何とでも言え!今の僕には無効だ!それ以前にそれ以上の言葉をお前に言われてるからな!ケケケッ』
僕は完全に正気を失い、狂っていた。さんざん殴った後、今度は服をビリビリに引き裂き、全裸にした。「何するですか!!やめやがれですぅ!この変態!!」翠星石は驚いて再び暴れだした。
『おっ!まだ反抗する元気が残ってたか。別にお前なんかに欲情しねーよ!何するかって?こうするんだよ!』僕は全裸になった翠星石の全身を縄で頑丈に縛り、泣き叫ぶ翠星石を無視して髪を切り始めた。
「やめやがれですぅ!お父様に造っていただいたこの身体…お前が好き勝手にするな‥ですぅ!!」
132なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:20:37 ID:cmLiaah5
『うっせぇーなぁ!この長くて汚ねぇ髪!邪魔なんだよ!!かっこつけて先を巻きやがって!!口癖の次にムカつくお前の容姿だな!』
僕は乱暴にジャキジャキと鋏を鳴らしながら容赦なく翠星石の髪を切っていく。「嫌ぁ!やめやがれですぅ!殺す気かこのチクショーめですぅ!!」
なお乱暴になっていく翠星石の口。
『はぁ!?お前はさっき、殴られた事でもぅ死んだようなもんだろ!?まだ殴られたりねーのかよ!だったら望み通りにしてやるよ!!ケケケッ』
僕は鋏を投げ、再び金属バッドを掴むと翠星石の頭を、身体を、とにかく全身を殴り始めた。
「ぐ…ぎゃぁあぁあっ!!や‥めろ‥ですぅ!いゃぁっ!」
泣き叫ぶ翠星石を見て今までの征服感が一気に最高潮に達し、満足した僕は『次で最後だ!』と言うと、翠星石の首を締め始めた。
「げ…げっほ…や‥め‥げほぉっ!!」
翠星石は白目をむき、動かなくなった。
僕は、なお虐待を続けようと翠星石のゼンマイを巻き、無理矢理動かそうとする。だが、翠星石は全く動かない。いくらやっても。
僕は翠星石が死んだみたいなもんだと理解すると本気で壊れて一人で大笑いした。『壊れたか?ジャンクになったのか?おい翠星石、ぐゎはははははは!!』
僕は取りあえず、動かなくなった翠星石の身体をバラバラにすると、それぞれをバラバラに捨てた。
133なまえないよぉ〜:2006/03/22(水) 21:22:02 ID:cmLiaah5
日がゆっくりと上る頃、
翠星石は憂欝になりながらも重い身体を引きずりだした。
〜今日もまた痛い目にあうと覚悟しながら。
どこかに隠れてようと隠れる場所を考えていると、部屋の扉が勢い良く開き、翠星石がもっとも怖れていた人物が入ってきた。
「ち…チビ人間…!!」
『あ?誰がチビだとぉ?」人間はそういうと翠星石に近づいた。

「くっ…来るなですぅ!」翠星石はあわてて人間の動きを止めようと近くにある物を人間めがけて投げ出した。
人間はそれを軽々と避け、ギロッと翠星石を睨み付けた。
翠星石はそれにビクッと身体を硬直させ、震えだした。
『お前、誰に向かって物投げてんだよ?』
尚更人間を怒らせてしまった。

人間は翠星石のもとへ歩き、どんどん翠星石との距離を縮めていく。

もはや翠星石にもう抵抗はできなかった。
人間は翠星石の髪を掴みあげると翠星石の身体が浮く。
「痛っ…痛いですぅ!!お願い離して‥」
『はぁ!?聞こえね〜よ!マジで何言ってっか聞こえねぇ!あははは!!』

人間は翠星石の願いに耳も傾けず、髪を掴んだまま翠星石を振り回した。
「いやぁ!!痛いですぅ!!どうかなりそうですぅ〜やめてですぅ〜やめてぇ〜!!」
さすがに髪を引っ張られる痛みには耐えられないのか翠星石はひたすら叫んだ。
『うるせぇんだよ!自分で種まいたくせにガーガー騒ぎやがって!!どうかなるならなっちまえよ!お前みたいな生意気なヤツいじめるのってマジ楽しいんだけど!簡単にやめるわけねぇじゃん!』
134なまえないよぉ〜:2006/03/23(木) 02:32:24 ID:WuhlQghQ
かわいそうな翠星石
135なまえないよぉ〜:2006/03/23(木) 18:42:55 ID:6mICWIT8
http://www.ashiya.or.jp/dolls/
http://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/01info/event.html#ashiya
福岡県芦屋町で人形感謝祭にローゼン起用。ラッピングバスも
136なまえないよぉ〜:2006/03/23(木) 18:51:47 ID:l5niFBEi
全国どこの町にもオタクはいるなぁ。

いいことだ。
137なまえないよぉ〜:2006/03/24(金) 00:59:14 ID:z59/mI8h
>>135
マジ!?
RKBの奴ら二期は放送しなかったのに…。
138なまえないよぉ〜:2006/03/25(土) 18:33:02 ID:O2jvwsMF
     ___
   く/',二二ヽ> 虐殺厨は死にやがれですぅー!
   |l |ノノイハ)) 翠星石こそが正義ですぅー!
   |l |リ゚∀゚ノl|     バリバリバリバリバリ                      ・,';*;∵; ζ。
   ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,,            - ̄‐― ∵~'ハ∴∵;:;
 ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'',       '',.:;,,,. '" .,.  .,,..; "'`,.,,  ‐―  i#ξρ。;,;。∵ 人違いだよ翠星せ…!
 ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,..  ,...;:''"           - ̄‐―.   Wリ Д ノリ
   ミく二二二〉ミ                                 ⊂)_介」つΟΟ
                                           と__)__)  Χ




     ___
   く/',二二ヽ> ?今蒼星石の声が聞こえたような…
   |l |ノノイハ))  気のせい気のせいですぅー!
   |l |リ゚∀゚ノl|     バリバリバリバリバリ                      ・,';*;∵; ζ。
   ノl/l_介」 Lr○ュ"_ l_ ___,.,;:''''""`'';;;...,,            - ̄‐― ∵~'ハ∴∵;:;
 ト--l∪r=tl[((三三((三((=(;;'',       '',.:;,,,. '" .,.  .,,..; "'`,.,,  ‐―  i#ξρ∴;:;。;,;∵
 ヒ[冊冊冊ツヽ ̄ ̄!! ̄; ̄ll ̄||'':;:,..  ,...;:''"           - ̄‐―.⊂'⌒mWリ  p ゚ノリmΟΟ
   ミく二二二〉ミ                                           Χ
139なまえないよぉ〜:2006/03/25(土) 23:04:35 ID:7A0WVbzy
煙草をジュウッと押しつけたい。翠星石を灰皿人形にしてやるのだ。
最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。
足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。
この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。
しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。
煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。
さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。
より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。
翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。

締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。
「綺麗だよ、翠星石」
140なまえないよぉ〜:2006/03/25(土) 23:11:54 ID:7A0WVbzy
翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。



しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
141なまえないよぉ〜:2006/03/25(土) 23:12:26 ID:7A0WVbzy
俺がジュンだったら
まずホームレスの集団の中にに翠星石を放り込んで輪姦させて、ぼろぼろになったところを
棒キレからなんかで殴打して四肢を骨折、全身打撲、裂傷させる、そして翠星石の白い綺麗な肌に
直接フックを貫通させて吊り下げ長時間放置、いい加減死にそうになった所で優しく介抱してあげる。
翠星石が自分だけに心を開くようになった時に強姦して、四肢切断するね。
142なまえないよぉ〜:2006/03/25(土) 23:29:51 ID:7A0WVbzy
143名無し:2006/03/26(日) 19:49:59 ID:/JiL/SSi
同人誌3000冊を全部無料で読めるサイト見つけたw
http://6778.jp/3000/
144なまえないよぉ〜:2006/03/27(月) 03:55:59 ID:trP9+aSO
じゃあ俺、五体満足の翠と蒼をごく普通に愛でるわ。
145なまえないよぉ〜:2006/03/28(火) 20:06:39 ID:ehUg51xW
   /⌒⌒γ⌒ 、
  /      γ   ヽ
  l       γ   ヽ
 l   i"´  ̄`^´ ̄`゛i |
 |   |         | |
 ヽ  / ,へ    ,へ ヽ./
  !、/   一   一 V  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |6|      |     .|  | さぁ、クソミドリは
  ヽl   /( 、, )\  )<|  永久拷問牢獄へ監禁のうえ虐待でしょうか!?
   |   ヽ ヽ二フ ) /  |  史上最強の弁護士軍団の答えは!?
   丶        .ノ    \_________________
    | \ ヽ、_,ノ
   . |    ー-イ
        ∧_∧    ((((( ))))    ∧__∧    ∧_∧
       ( @∀@)   ○(( ´∀`)    (□∀□)   ( ・∀・)
       (     )   (    )   (     )   (    )
     ┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
     ┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃┏━━━┓┃
     ┃┃ 虐待 ┃┃┃ 拷問 ┃┃┃ 虐待 ┃┃┃ 廃棄 ┃┃
     ┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃┗━━━┛┃
     ┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
 /    バ   ー   ー   ー   ー   ー   ー   ー   ン
146なまえないよぉ〜:2006/03/30(木) 00:17:57 ID:mMQS0Oul
                          ┗0=============0┛
               \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
            /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
                  0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|  0
            [二] | ::|       |::|┏━━━━┓|::|       | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃クソミドリ ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃く/'二二ヽ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
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ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○    ●        ∫∬∫∬        ●    ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
               ○○  ●●      iiiii iii ii iiii       ●●  ○○
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147なまえないよぉ〜:2006/03/32(土) 10:40:44 ID:TrwLMBJQ
   ┌──┐
   i二ニニ二i
   i´ノノ。ノヽ)))
.   Wリ* 々゚ノリ ボー・・・クー・・・
.   / っっΟΟ
    しー‐JΧ 
148なまえないよぉ〜:2006/04/02(日) 23:43:49 ID:0UNfYrHi
            ┌──┐  
             i二ニニ二i
            i´ノノノヽ)))
             Wリ゚ ー゚ノリ
              ()_介」つ                                ですぅ!!
           __,,ゝ┼─┼====┐.        ''"´"'''::;:,,,          Ω ;: ;  Ω
           | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O″     ,,;;;;´."'''     Ω ・,' ;*;∵; ζ。;:,.
      _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘     ´''::;;;;::'''"´         ∵~'ハ∴∵;:;
     |ミ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___    バゴーン          |l#ξρ。;,;。∵
    .└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤              '.:; *,,,,: ;・∵:;゚
     ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);                ノl⊂l_介」つ
      ..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ――ノ三ノ;*;∵              ≦ノ`ヽノヘ≧
                                              ミく二二二〉ミ
149なまえないよぉ〜:2006/04/03(月) 21:42:54 ID:bdkd+Hvy

       .(o;) .(o;)
  lゝlヽ   ||___||  γlノl
  ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
    ゝ ~|  |ノノイハ } ノ
    /\l  |リ゚ ヮ゚ノ| l/ヽ すこや蟹!のびや蟹!
    /\l___⊂l_介」つ/ヽ
    ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
      ミく二二二〉ミ




                            .(o;) .(o;)
                       lゝlヽ   ||___||  γlノl  カタカタカタ・・・
                       ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
     ノl⊂l_介」つ           〜   ゝ ~|  |ノ。ノイハ } ノ
    ≦ノ`ヽノヘ≧           〜  ./\l  |* 々゚ノ| l/ヽ
.   ミく二二二〉ミ           〜   /\l____|~~~~~~|__l/ヽ
150なまえないよぉ〜:2006/04/05(水) 19:40:11 ID:HbN+zcDJ
                                     ___
                                 /く/',二二ヽ>
                                /  |l |ノ。ノイハ))  クソミドリ畜産
  一列に並びやがれなのー             /    |l |(* 々゚ノ|   精肉工場
   ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄           /______________
      _                          ┠┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
     ,',i><iヽ                    .グヒャッ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
    /((ノノリノ))                   グヒャッ.\┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
    ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))                    .\ ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
      ()夲!つ                         ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
   ___ですぅ  ___ですぅ  ___ですぅ  ___ですぅ .__┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
.く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> .く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/',二 ┣┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬
 |l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノイハ)) .|l |ノノ┣┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴
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151なまえないよぉ〜:2006/04/06(木) 18:56:00 ID:zNptwA8i
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く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>
. |l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))
.ノl_|リ'Д`ノl|   ノl_|リ'Д`ノl|   ノl_|リ'Д`ノl|   ノl_|リ'Д`ノl|
. (~~~~~)     (~~~~~)    (~~~~~)     (~~~~~)
  ~~~~~      ~~~~~      ~~~~~      .~~~~~
. / 食べちゃいやですぅー 許してくれですぅー \
/ 翠星石なんか食べたってちっともうまくねぇですぅ \




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く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>  く/',二二ヽ>
. |l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))   .|l |ノノイハ))
.ノl_|〃Д‐#)   .ノl_|メ*々*)|   ノl_|リ#p゚||)l|   .ノl_|;:;:)д(;:;:)
..((ゝ゛半ミ))   .((ゝ゛半ミ))   ((ゝ゛半ミ))   ((ゝ゛半ミ))

              屠殺完了

      、,,;,,、、、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,,     、,,,.,、
    、∞#,,;∞;,∞,,,、 、,,     、,,,.,、.、,,;,,、、
  ∞∞;;,、;;∴λ、;;;∵゙, . ..,;:∞∞∞ζ;;,
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     '`;;∞∞   `'';;:;∞∞,."  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"
152なまえないよぉ〜:2006/04/06(木) 18:57:30 ID:zNptwA8i
     .___ 
   く',.・二二ヽ>
  ∴;・;.:;'ノイハ))∵デズブフェ!!
  .ミ;・;(* 々゚'#%・:
   \ ̄ ̄ ̄ ̄/
     \   /
 ̄ ̄ ̄[[|‖|]] ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    □ ガタガタガタ・・・
    □□□□
.      ∞∞∞            __
 ̄ ̄ ̄‖  ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .| | ̄ウィィィン
     \ /               .| |
.       |.|     /        /  | |
 ビチャ  :;.;    /        ./  ..| | パクン
  ビチャ;:*;.:.__/ .______/ __[_]__
   |く/',二二ヽ>.| |く/',二二ヽ> | |く/',二二ヽ> |
   | |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))| | |l |ノ。ノイハ))|
   | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| | | |l |(* 々゚ノl| |
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巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛 巛
153なまえないよぉ〜:2006/04/08(土) 11:31:35 ID:YPISFHe9
ああ、翠星石の寝顔は可愛い・・・
1時間見てても見飽きない
鼻弄ったら「ふゆっ!」だって
154なまえないよぉ〜:2006/04/08(土) 12:28:44 ID:DIgKfKO/
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                     .|く/',二二ヽ>|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ>.|
                     .||l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))|
      / ̄ ̄ ̄ ̄┏━/ ̄ ̄ ̄||||l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| |
     / .⊂且∩  i┸i///,' ̄ `ヘ.|||く/',二二ヽ>|く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ>.|
    _./_ (・x・ ) | ::|/レ θ。θ ',|.||||l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))|
   |/,,,,,, つ⌒⊂ヽL:::」  ゝウ < ||||l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| |
  ,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//|_/ ̄ ̄ ̄||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  |~ ゜ ̄゜ ̄ ̄ ̄~~| ̄ ̄   =。||  クソミドリ畜産株式会社........................|
  |______: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,[|
 ._|]0::∴:::0::[二二il:]    ,-―-、 ,,||                      .[|
 |====== ;...........|  //  ̄ヽ|~~||.          /,  ̄ヽ |       {|
 ヽニ[_]ヾニニヽ''''''| ―|. (※)|':''''||.'''''''''''''''''''''''''''''''''''''|.(※)|:|'''''''''''''''''''''''''''/
     ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ゞゝ三ノ ̄ ̄ ̄ ゞゝ_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
155なまえないよぉ〜:2006/04/08(土) 12:29:28 ID:DIgKfKO/

/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| いらっしゃいかしらー  |
\             /
.   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
              /⌒⌒ヽ
             //ゞ\※             ________
             §!゚ ヮ゚ノ§            ‖ く/',二二ヽ> .‖
            ⊂ミ[{.∞}]ミ⊃           .‖ |l |ノ。ノイハ)).‖
 _____________________.‖ |l |(* 々゚ノ| ‖
 |く/',二二ヽ>.|く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ> |く/',二二ヽ>‖  う     ‖
 | |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))| |l |ノ。ノイハ))‖   ま    .‖
 | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl| | |l |(* 々゚ノl|‖    い   . ‖
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.‖     よ  .‖
 |            ○カナ精肉店            .‖_____ .‖
 |____________________.‖        ‖
156なまえないよぉ〜:2006/04/08(土) 12:31:19 ID:DIgKfKO/
.    ,, ,,_    ∫ ∫ ∫ ∫     /ヽへ/l、
.   i´ヽヘヘヽノ     ___        〆     > 
.  (l |ノノ^^ノ))   く/二二,'ヽ>     .<レl从^^从`、
. £lc○ヮ○l)ヽ  ((ハイ))|l|,,,,,     <口ヮ口レu/
.   `(ll~~~lつ ┏=(。α゚#iリ|l:#;;.)=┰8⊂l^Y⊂ll
    /| ヮ|ヽ  ┃   ;  : :.  ;..  ┃   |._ハ_.|
    ~J~J~  []  从从从从从,. []   .ゝ' ゝ'
157なまえないよぉ〜:2006/04/08(土) 12:36:25 ID:DIgKfKO/
我が社もクソミドリの食肉を利用した産業に進出するのだわ!!
雛苺畜産グループには負けないのだわ
___ __________________
.    ∨      〔〕))))))〕  〔〕))))))〕   〔〕))))))〕ウィィィン
.             〔〇〕.    〔〇〕.    〔〇〕
  .ィ/~~~' 、     /  \    /  \    /  \
 、_/ /  ̄`ヽ}   〈 ___ 〉  〈 ___ 〉  〈 ___ 〉
 ,》@ i(从_从))   く/',二二ヽ> く/',二二ヽ> く/二二,'ヽ>
  ||ヽ|| ゚ ー゚ノ|.||   |l |ノノイハ))  |l |ノノイハ)) ((ハイ))|l|
  || 〈iミ''介ミi〉||   .ノl_|メ#д#)  ノl_|リ#ρ゚||)  (゚Д゚#iリ|l
 ≦ ノ,ノハヽ、≧  ~ `~~~~´  ~ `~~~~´  `~~~~´ ~
 テ ` -tッァ-' テ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
.         |




売れてないみたい…    不人気なのだわ!

   (^^(^ ^))         ,'~~~え.
    |....,,___,.,..|         {/´ ̄ヽヽ_,
.  /|i´ノノノヽ)))        ((从_从)i@《,
.  l.」W;゚ -゚ノリ        .||从`Д´||/||
  ||⊂k卯iつ         ||(({'ミ介ミ'})||
.   く /_| 〉         ≦ノ,ノハヽ、≧
.    し'ノ          て` -tッァ- ' て
158なまえないよぉ〜:2006/04/08(土) 12:45:54 ID:DIgKfKO/
          ._________
         /⊂且∩ /|~ ̄|| ̄~lヽ\.          ___
  __q__。_∠_ (`x´ )/__|_____||____.|__i,__`,.____    く/',二二ヽ>
  8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}    |l |ノノイハ)) ですぅー!
 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |リ:;);0゚:)l|つ__ (´⌒;;;≡≡
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡ ⊂ヽ、___⊃⊃(´⌒;;;≡≡




          ._________
         /⊂且∩  /|~ ̄|| ̄~lヽ\.         ___
  __q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____   く/',二二ヽ>
  8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}    |l |ノノイハ))
 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |リ:;);-゚:)l|_    ;;;``;:;   ;::⊃:
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡  ‘``;:(  (´⌒;;;≡´⌒;;;@ヽ、_;@;;,,つ::;:"”




          ._________
         /⊂且∩  /|~ ̄|| ̄~lヽ\.         ___ 
  __q__。_∠_ (`x´ ) /__|_____||____.|__i,__`,.____   く/',二二ヽ>
  8b==〈===d8{=., -.---|-----~|----~|_---━-}    |l |ノノイハ))
 .⊂:ニ口ニニニフ_.l O |_|____.|___,i´O`l____.j⊃∽∽|l |(:;;)々゚;)   ;   ;:  ::;:
   ヽゝ_ノ ̄ ̄ヽゝ__ノ  ヽゝ_フ ̄ .ヽゝ__ノ(´⌒;;;≡≡  ‘``;::;:"”  "":;:;  "  ;; ;   :
159なまえないよぉ〜:2006/04/08(土) 20:28:00 ID:YPISFHe9
晩御飯
翠星石の美味しい手料理が待っている
雛「今日はヒナも手伝ったのよー」
金「カナだって一緒に作ったかしらー」
俺「・・・これか?」
翠「二人ともお父さんのために作ったですから食べるですよ」
雛&金「さぁ!」
子供用フォークに刺さったモノを俺の口元に運ぶ
翠「あらあら、お父さん人気者ねぇ」
160なまえないよぉ〜:2006/04/08(土) 20:33:36 ID:DIgKfKO/
ワニ大好きっ子翠星石☆

      ___;・;':・..:・
     く/',二 ,---(o)ヽヘヘヘヘ、_
     |l |ノノ ・^:^。;^;》 ∪  ∪ ,>
      |l |リ゚'Д;^・^;^',.・ ̄ ̄ ̄ ̄
     ノl⊂l_介」つ
    ≦ノ`ヽノヘ≧
    ミく二二二〉ミ
161なまえないよぉ〜
            ,  ´__ ` - 、       `丶、
.         / /  /   ` - 、      丶
       / /    '    /   ` - 、       \        /
      /,   ' /    /   /!l |    `  、       \   /
.     // / /   /__∠. 斗‐ | l、  | l  ` 、    ` く::\
    /イ /| ′ ///二ヽ!  | | \ | |  ,|  \      \:ヽ
     | / l| l/ ,イ:'〈 f!ハ '|l l! !__ メ、'  / !  .:l:\    ヽ冫
     l'′l| l //::,′ |l:::}   l l|´ ,二ヽ \/ /  .:;'::::::::\  /
     {   | 'l..:/:::,'  、ゝ'′   l | 〃「「`ヽ/ X  .:::/:::::::::::::::`Y
         ! l:::l::{ "" `     l|   | !::::::i}/  .::/::::::::::::::::::::,′
.          l |:ハ   !       ゝtzノ'   .:/:::::::::::::::::::;/ あげ
         l|::∧  _     """ `ー/  .:/:::::/::::::::〃
          |:':/::>、 ヽ __  - ´::::::;::::::'::::::/::::::://
          }/l:/  ヽ.__/ ̄ ー=<彡::;:::イ/::::::://
          / /′ /イ/       イ::/:/::;:イ '
            ′   .イ          l//:/::ハ ヽ
      /⌒ー‐、 //            ! / イ    i
      / __/ ,.-イ /             lヘ       {
    }/´⌒Y   /             l ,      ヽ
.    {     | / ..:/        i;  l ',     \
.     |  __!/  .::/           '::   l  ゙、       `7
     」/   /   .:/         '::::;   l  ヽ.     /
    j/   ノ   .:/           ':::::;    l /|   /
   〈   \  .::/        /::; '    ∨、/_,  '´
.    }     \/        /:::'      ハ::ム
   !      _7ー-  _    ′     /::::::',_ノ
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