【文芸】作家の上橋菜穂子さんが国際アンデルセン賞を受賞　児童文学のノーベル賞

>>45
獣の奏者がキンドルになってるから著者が電子書籍拒否てはないだろ

キャラの名前がそこはかとなく中韓風味なので抵抗が・・・

NHKのアニメは中途半端なところでアニメ化をやめる

>>49
わかる。もうそれくらい韓国アレルギー
見たくないし触れたくない

ノーベル文学賞は冥土の土産だからそれと並べるなら受賞者が若いよな

>>21
きっしょ

守り人シリーズも獣の奏者も面白かった
特に食べ物のおいしそうさが異常

>>46
>どんだけ韓国人が好きなんだよ


風向きが悪くなったときのキミたちの常套句だねぇw

>>55
・・・という風に書けと指導されてるのかw

何のスレでも、話題にすら出てないのに「韓国ガー、韓国ガー」
好きでなければ何らかの工作活動しかあり得ないからな

>>44

指輪みたいに全編実写映画化されたら…

個人的には嬉しくないなぁ。
まぁ、心配する必要は無いだろうけどw

>>54
レシピ本出てたよ

エリぃぃぃぃン

>>21
さっさと半島に帰れ

ウィキペディアの「上橋菜穂子」の項目の他言語版が、この後どのくらい変わるもんなのか
ちょっと気になる。現在、日本語、英語、中国語の３言語。
アニメ化したりしてるせいか、作品の項目の方が色んな言語のページがある。。

上橋菜穂子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%A9%8B%E8%8F%9C%E7%A9%82%E5%AD%90
守り人シリーズ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E3%82%8A%E4%BA%BA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
獣の奏者
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%A3%E3%81%AE%E5%A5%8F%E8%80%85

日本人はコンスタントに世界的な賞を取ってるな



チョンが嫉妬するわけだわw

期待しないで読んだら面白かった＞獣の奏者
日本人でもこういうファンタジーを書けるんだと感心したよ

コピペ作品じゃね？

獣の奏者は名作だと思うよ　親子の愛情の深さとありがたさが身に染みる
守人もそうだけど強いカーチャンと優しいトーチャンの描き方が上手い
でも、エリンは幸せな人生だったのだろうかと、たまに考えちゃうわ

過去の日本人受賞者がどんな人なんだろうと調べたら
名前は全然知らなかったけど作品は知ってるものだらけだった

>>65
死に方が安らかなもんならまだしもあの死に方じゃなぁ
幸せより苦労苦痛のほうが多かったんじゃないのかな

つか用語がぽいだけで国のモデルは日本だろあれ。
戦争になっていくとあからさまだしな

せめて闇までアニメにしてくれないと、精霊だけじゃ不完全燃焼だとおもうんだけどなあ

かの国アレルギー的になおさら嫌＜モデル日本
新ヨゴ国の成立過程って、70〜80年代に流行った半島騎馬民族渡来説が念頭にありそう
現在はDNA技術の発達によって、半島との縁なんてほぼ否定されてる。稲作からして中国南部からだし

獣の奏者ってそんなに面白いのか
なんかファンタジーってだけで食わず嫌いしてたが読んでみるかなあ

原作は韓国云々が出る前の作品なんだから見ればいいのに
文化の描写はどうみても日本だし神山監督も日本がベースって言ってるのに

>>68
アニメの監督も闇以降の展開のが得意そうだし続き見てみたいってのはあるな

獣の奏者のアニメ版って展開遅すぎじゃね？
漫画版のほうが展開早くて面白いと思う

作者が表に出てくると読みたくなくなる
女のファンタジーって苦手

この人はアジアからオセアニアあたりをフィールドにしてるから当然朝鮮半島風の描写も入ってくるだろうよ
南アジアや東南アジアの原住民風の描写もあるし
中華風味を抜いた異国の東アジア風となると朝鮮半島風になるのは仕方ないけど、いい意味での朝鮮風ファンタジーじゃん

確かに作家賞は二人目だが
画家賞でも日本人は過去二人受賞してるよ

解散

>70
面白いよ！

おめでとうございます

>>6
グリム童話はメルヘン
アンデルセンは創作童話
じゃあな

これを期に守り人シリーズの
アニメ続編を再開してくれNHK

>>81
守り人はプロダクションI,G.の制作だから絵が緻密で良かった。

>>74
最初いい感じに思えても後から狂ってくることが多いですよな・・・
ル・グゥインはうっとおしいくらいフェミ丸出し、栗本薫はキャラも世界観も崩壊したままこの世を去ったし。

最後に読んだファンタジーは十二国記だな
あれまだ続いてる（終わってない？）らしいな

プリツカー賞の人のスレは無いのか
凄いと思うんだけどなあ

>>85
【建築】「建築界のノーベル賞」とも呼ばれるプリツカー賞に坂茂氏、日本人が2年連続受賞
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395710794/

>>83
栗本薫は最初に病気したあたりからおかしくなった

それまでは趣味の小説と一般向けは分けてたのに、その境がなくなった

アンデルセン賞とカーネギー賞ってどっちがすごいの？

広島にアンデルセンというパン屋があるぜ

昨日のスッキリで「こんな人が日本で有名じゃないなんて」って言ってて違和感があった

本読みで知らない人いないだろ
どんだけ無知なんだ

エリンは死亡
バルサとチャグムは一生のお別れ

うーん

ハッピーエンドを目指すのが
物語の目的でも意味でも無いからね
そういうのは頭の悪い朝ドラとかでやればいい

守り人シリーズ、文庫で読みはじめて、続きが文庫化されるの待ちきれなくて
軽装版とかハードカバー版も買ってるから棚が変なことになってる獣の奏者はずっしりこたえるような物語だったし、外伝は濃厚な情愛の物語。どれも読みごたえがあった。
新作はそのうち書かれるんだろうか

守り人の結末は良い終わりと思うけどな。それぞれの大事な人たちと別々の道を行くだけで、別離とかいう印象はない

上橋先生が高校生時代に読んで多大な影響与えた児童文学作品とか

http://osa-kodomo-books.blogzine.jp/blog/2010/01/post_5a52.html
http://osa-kodomo-books.blogzine.jp/blog/2010/01/post_b0ff.html
「ともしびをかかげて」　作：ローズマリ・サトクリフ　絵：チャールズ・キーピング　
訳：猪熊　葉子　発行：株式会社岩波書店

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/%400_mall/book/cabinet/0011/00110827.jpg
単行本（古本屋とかで）
http://images-jp.amazon.com/images/P/4001145812.09._SCLZZZZZZZ_.jpg
岩波少年文庫（こちらが入手しやすい）
http://rusuban.ocnk.net/data/rusuban/product/20111226_1e9d39.JPG
紙面の一部

――アラリック率いる西ゴート族の攻撃を受けローマ帝国が危機に瀕していた5世紀初頭、
戦力と財源の不足から帝国は属州ブリタニアから撤退し、450年続いたその統治は終りを告げた。
それは即ち行政機構と防衛力の喪失を意味し、好機と見たアングル・サクソン・ジュート人ほか
数え切れぬほどの部族によるブリテン島侵入により、人々は略奪と混沌の渦に叩き落される。
だが、その様な状況に屈することなく抵抗した勢力があった。帝国に見放されたブリトン人を纏め、抵抗する一派、
彼らこそがアーサー王伝説のモデルの一人とされるアンブロシウス・アウレリアヌスとその同志だった

上橋先生も（少年文庫のあとがきで）今どきの学生なら敬遠しちゃうだろうと書いてますが
風景や人物描写がとても素晴らしく児童文学とは思えない重厚で中身の濃い作品です
守り人シリーズ読みなれてる人なら大丈夫でしょう
ただ英国史（4〜5Cの）を予習してないとキツイかもしれませんが
それでも読了した後はとても充実感得られると思います
これは「ローマン・ブリテン四部作」（「第九軍団のワシ」「銀の枝」）に続く三作目ですので
興味持ったら他の二作も読んでみてください

>>81
NHKでやったら前のみたいにきれいな画にならないから、イヤだなー

出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない

反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが　
　　　　　　　　　朝鮮左翼系だから　
　　　　　　自虐史観を新聞、テレビと共に
　　　　　　誰が植えつけてきたか考えよう

気づけよ　日本人！！




もはやすべての文学賞受賞者は　朝鮮人認定式　と成り果てましたな
戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟 　おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ

どんなの？とぐぐったが
ＮＨＫアニメでやってたやつの原作者か

そんな知り方ですまんなw