【文芸】小説家の原田宗典容疑者、覚醒剤など所持容疑で逮捕

小説家の原田宗典容疑者、覚醒剤など所持容疑で逮捕

　「十七歳だった！」などの作品で知られる小説家の原田宗典容疑者が、
東京・渋谷区の路上で覚醒剤と大麻を所持していたとして、警視庁に逮捕されていたことがわかりました。

　覚醒剤取締り法違反などの疑いで現行犯逮捕されたのは、小説家の原田宗典容疑者（５４）で、
７日の夜、渋谷区内の路上で覚醒剤０．９グラムと大麻０．８グラムを所持していた疑いがもたれています。
警視庁の取り調べに対し、原田容疑者は「まちがいありません」と容疑を認めているということです。

　原田容疑者は、１９８４年に「おまえと暮らせない」がすばる文学賞を受賞して以降、
「十七歳だった！」「スメル男」など、多くの小説やエッセイを執筆しています。（09日11:40）

MBSニュース　2013年09月09日(月) 12時16分
http://www.mbs.jp/news/jnn_2011723_zen.shtml
http://news.tbs.co.jp/jnn/jpg/news2011723_1.jpg

自意識過剰のナルシスト作家

ええええええええええええええ

平凡なんてありえないな

誰？

いいオッサンが覚せい剤やるなよ

え、まじで
この人の本読んだことあるわ

五十四歳だった！

金持ってるだろうしな

ムネリン、、、、

ありゃ

昔読んでたからショック！！

懐かしい

小説家が基本社会不適合者のクズなんだから
常識とか政治語っても相手にするなよ

ねじまき島だっけ？なんかそんなんなかった？

角川がヘンに持ち上げ過ぎたヒトか
アイドルｗって歳取ると辛いね

昔毎日新聞に連載されてたエッセイ読んでたわ。
家族で幸せそうだったのにｗ

結構な有名作家じゃん

>>15
それは村上春樹

ぼくらのなんちゃら戦争のひと？

優しくって、少しバカ

マジか
そういうタイプには見えなかったが

晴れ時々ブタの線がすっきりしたみたいな表紙が多かった印象

ほう。久々に名前聞いたと思ったら……。
当時のファンももうおばはんになってるんだろうなぁ

>>19
とおもったら島かよ
紛らわしいな

職質でパクられたのかな

>>20
それは原田理

この人の個人的な代表作は、「十九、二十」

同じく作家の妹さん最近活躍しているのに

なんとなくクリステル

ポン中作家かよｗｗ

オーケンが参考にしてた人だっけか

>>20
それは宗田理だな

妹さんも大変だな・・・・原田マハさんだっけ？

この人の舞台好きだったなー
紀伊國屋…

作家の原田宗典容疑者を覚せい剤所持逮捕

　警視庁渋谷署は９日までに、路上で覚せい剤と大麻を隠し持っていたとして、覚せい剤取締法
違反（所持）などの疑いで小説家原田宗典容疑者（５４）を現行犯逮捕した。

　逮捕容疑は７日夜、東京都渋谷区の路上で、覚せい剤約０・９グラムと大麻約０・８グラムを所持した疑い。
　渋谷署によると、「間違いありません」と容疑を認めているという。

　原田容疑者はコピーライターを経て作家デビューし、小説やエッセーを執筆している。
人気作家原田マハさんの兄。（共同）

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130909-1186520.html

学生時代のアルバイトの本は読んだことある。
結構、面白かったし、若い人におすすめ。

これはショック
高校時代に優しくって、少しばかを読んで人生ちょっと変わったのに
読み直すか

>>27
ありがと
でも調べたら宗田理だったぞw

おいおい・・・ｗ

えええええええええええええええええええ
中学の時めっちゃ流行ったのに…主にエッセイ

妹の原田コカのコメントはまだあー？

あーらら、やっちまったな

スメル男うちにあるよ。
まだ読んでないけど

ごっちゃにされ加減ワロタ

嘘だろｗｗ有名どころじゃんｗｗ

うわ〜マジか。
昔だが、エッセイと小説を何冊か読んだわ。
たしか欝っぽい人だったよね。

　

　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ってゆうか、今何書いてるの？
　　　　　　　　　　ポルシェで事故った人でしょ

>>1
誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？誰？

そんな無名の作家はどうでもいいから、早く飛鳥涼をパクれよ

この人通販生活のCMに出てなかったっけ

昔読んだな
夏にビニ本の女とか出てくる感じだった

宗田理なら知ってる

ラノベ作家の●書き込み流出に比べたら覚醒剤くらいすぐ復帰できるだろう

有名どころきたな〜押尾酒井みたいに立て続けにくるかもな〜

スメル男は読んだ、それしか読んでないが。
wikipediaによると近年の仕事が皆無だが、
どうしてたんだろ。

久々に名前を聞いた

ええええええええええ


誰やｗ

知らない人だけど初出場？

非モテで陰鬱だった俺のわずかばかりの青春の数少ない証人の１人がしょっぴかれてしまった

ワロタ 昔読んだなあ内容全く覚えてないが

>妹はキュレーター、小説家の原田マハ

ウィキみてこれにビックリしたわｗ

中学〜高校の頃この人と中島らもが好きだったんだよなあ

まあ、小説家だから
過去にも、谷崎とか三島と藤村とかいろいろやらかしているでしょう
今は勘違いされて変に文化人扱いされているけど、もともと社会的常識の枠外に棲息している生物だから

パークライフの人とよくごっちゃになる

　

　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿なんだか世代差スレの様相ｗ

名前は見たことあるけど、読んだことあるかなあ？

高校生の時読んでた
ショックや

高校の時、現文の模試にも使われてたな。
当時この人の結構読んでたから、「おっ」て思ったの覚えてるわ。
やたら早稲田だの自意識過剰だの同じ事書く人ではあったが。

>>61
同じくｗ

メロンを買いに行く

ええええええええええええ

芸術家なんだからクスリぐらい見逃して欲しい

ぇぇぇぇぇ…!!
「スバラ式世界」たぶんまだ家の本棚のどこかにあるわ。
エッセイのテイストからして、覚せい剤とかぜんぜん無縁な感じのホノボノ系だったのになぁ。

90年ごろのエッセイは当時かなり笑えた
宮沢章夫と原田宗典は声に出して爆笑した経験がある

たしか視力が異常に悪くて、幼少期から医療用コンタクトレンズを使用せざるを得なくて
日本のコンタクトレンズ事情について使用者として進化を解説できる特殊能力を
持っていたはず

ダークな話題は佐々木健介がもって行ってしまってあまりスレが伸びないな・・

20年くらい前に読んでたなぁ

マスコミで報道・噂されない人が逮捕される法則

とりあえずこのスレ見てマハが妹だと知った

NHKの映像みたが
確かにやってる動きしてたw

原田宗典と言えば優しくって、少しばかでしょ
なんで誰もこの作品挙げないんだ！

>>70
俺も俺も

うつ病から逃れたくて薬やっちゃたか

オワタな

シャブやるといい作品が出来るとか都市伝説だろ

７デイズウォ〜 たたかうよ〜 ♪

ズッコケ３人組の人だと思ってたけど、調べたら全然別の人だった。

流行青春小説家がなー

あーぁ

鬱病じゃなかったっけ？このおっさん？

原田さんって昔けっこうテレビ出てたよな

>>85
あんまりやろｗｗｗｗｗ

黄色いドカと彼女手もってた

ウツだと言ってたが、薬に手を出しちゃったのか

スローなブギかと思った

2ちゃんねる世代（昭和40〜55年生まれ）にとっては

何故いつまでもネタが尽きないのかが不思議なエッセイスト

のイメージ

作品思い出そうとすると、
何故か、オサムグッズの絵で脳内再生された。

満月の人かと

要は覚せい剤に手を出さなければならない位
うつ病が悪化してたのかな

うつのどん底で抗うつ剤も精神安定剤も効果なかった時、
「覚せい剤やれば楽になるんだろうか」
って頭をよぎったよ
ほんと藁にも縋りたい苦しさだったからなぁ
この人も自殺かシャブかみたいな状態までいってたのかもな

角川3人娘のひとり？

>>98
治ったの？

もうtwitter鍵かけられてるわ

「十七歳だった！」「スメル男」両方とも読んだな。当時は結構売れてた。

また渋谷区の路上（東急本店近辺）か！

>>34
あれが妹か！
なんかその妹の小説１冊読もうとして途中で民主マンセーになってきたので
挫折したのを思い出した

妹と知名度が逆転したな

>>100
まだ薬は飲んでるけどあの生き地獄からは這い上がれたわ

鬱だったのか…知らなかった(´･ω･｀)

>>103
逮捕の聖地だな

販売所でもあるかのようだなw

>>106
良かったね

五十四歳だった！

昔エッセイ好きでよく読んでたよ。最近は知らなかったけどうつ病だったのか。
残念だなぁ。

誰こいつ？って、原田ハマのニーチャンなのかぁ！

鬱病とかカラオケ行ったら治りそうなのにな

>>76
俺もそれをあっちに書いてきたw

作品に罪はない

ズッコケ３人組の人？

小説家なら使っても良いような気がする

ねぇねぇ、これなんてスバラ式団塊世代？

>>119
まず段階世代をググってから出直してください

あーあ・・・
「とうとうやっちゃたかー。そうだろうなぁ」としか言いようがない

高校生から二十歳ぐらいまで読みまくった。
エッセイ読み返したらあの頃みたいに爆笑できるかな？
まあ今回のことも赤裸々にエッセイにしてくれれば必ず読む。

近くでクスリが買える環境っていうのも問題だな

　　原田学園

祝　格子園初出場

あのねのねの人か。昔ファンだった

毎日新聞のエッセイは読んでたなあ・・・名前聞かなくなったな

>>110
ありがとう

この人のお笑いエッセイって
今読むと半分くらいは｢作り｣だなと思うわ

伊達政宗の家臣？

売上落ちてきた頃に不倫で噂になってたよなーと思って検索してみたら
古いログが出てきた

原田宗典　10年来の愛人が出産 http://mimizun.com/log/2ch/book/971178428/

【躁鬱】奇跡の作家・原田宗典【ウンチョス】　http://unkar.org/r/book/1087985038

>>114
悪化するだろw

作家として妹に抜かれちゃったからな

鍵をかけているがツイッターのアカウント

@haradamunenori

原田マハより
こっちのほうが有名だろな

19、20だっけあれ面白かった覚えがある

草吸って、少しばかでしょ

躁うつ病だっけ
エッセイ面白かったのに

残念だわ

やっぱね
あーあ

中島らもになりそう

マハが妹とは知らなかった

名前に腹と胸がある人だよね

通販生活どーすんのｗ
http://www.cataloghouse.co.jp/

一昔前はけっこう売れていたよね。
読んだことないけど、本屋でこの人の本並んでいた記憶が

小説家としては芥川賞、直木賞、三島賞とか大きな賞を一つもとれず
ベストセラーもなく、代表作もの評価もパッとしないもんな

この人の小説昔よく読んだな
時々風と話すとか黄色いドゥッカとかの漫画的な奴は特に良かった

原田 宗典（はらだ むねのり、1959年3月25日 - ）は、日本の小説家である。
東京都新宿区新大久保、および岡山県岡山市出身。小説の他、軽妙な文体のエッセイや戯曲でも知られる。


> 東京都新宿区新大久保


これは間違いなく糞チョンですねぇ

えーびっくりだ
国語の入試問題をちゃかした面白い短編てこの人だっけ？

高校の頃、この人の本が好きでよく読んだな
エッセイでの「うんちょす」とか言い回しが面白かった
割と繊細そうな人って印象だったけど覚せい剤かよ残念だなあ

ショートホラーも結構好きだった。
「固結びの人」とか。

中国産の山菜はドラム缶で輸入されて
時々昆虫の脚が混ざってるってのは
この人のエッセイだったか？

昔好きでよく読んでたなあ
スメル男とかやさしくて少しバカが好きだった

昔は好きでエッセイも小説もよく読んだが2,3年前エッセイ読み返してみると恐ろしくサブかったな
中学高校ぐらいだったから笑えたのかなという印象

原田宗典 代表作

風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険

自殺した鷺沢萠と仲良かったよな

エッセイは面白かった
残念

早稲田はこんなんばっか

余計な物など無いよね〜　すべてが君と僕との逃げの構えさ
少しくらいの嘘や誤魔化しも　まるでサツを試すようなシャブ中のフレイズになる
このままふたりで　腕をそろえて　最寄署まで歩かないか〜

>>129
それは原田宗時やろ！

高校生時代を描いたエッセイを読み
「ムネムネ、可愛い！」
と、女子高生達が作者をググったら

30過ぎのオッサンが出てきて、大いに落胆したという
（当時の雑誌に書いてあった）

この人ドラッグやってんのにあんなにつまらんのか…

松尾スズキがネタにしてたぐらいしか知らん

>>147
それは清水義範だと思う

ワラタ

意外なような
そうでもないようなキャラだな

>>153
やれやれ

あれまあ

はらだむねもみさんまじで？
あらまあ

>>147
それは清水義範やろ！

>>160
ドラッグやってて面白い小説書いてるやつなんていないだろ

ちょ七日間戦争好きだったのにorz

>>139
中島らもも躁鬱で重度のアルコール依存症で
不倫しまくっててエッセイ小説書いて大麻やキノコもやりまくってたが
覚せい剤だけは汚いと言ってやらなかったみたい
本人がそう言ってるだけだからわからないけど
あと不倫相手に子供は産ませてないんじゃないかな

原田とは似てるようでかなり違う気がする

岡山操山の後輩として恥ずかしい！

>>142
留置所にいる間、掃除機貸してくれ

>>159
20年前に女子高生がネット使うとか稀だし、原田の画像があったか微妙
グーグルは無かったような

>>50
通販生活のCMにでてるの見たの、まだ数日前だったような。

>>142
こんないかついオッサンだったのか

こういうのって事前にマークされてるから捕まるんかな
ずっと都内住みだがおっさんが職質うけてる場面なんて見た事ないが

関係ないけどチャゲっていつのまにか普通にブログ再開してるし
アスカはセーフだったのか？

同じ自虐ネタを使いまわして、読者を失ったよな

>>167
中島らもの小説は面白い
ほとんど合法のクスリだけど
他にもたくさんいるだろうけど、告白するか捕まるかしないと
表に出てこないからな

今にして思えば、時代にうまく乗った人、或いは乗らされた人だったな、と思う。

シャブには愛で感じ合おうよ　鉄のケースに並ばないように
何度も言うよ　残さず言うよ　嘘があふれてる〜

頑なに SAY NO　頑なに〜

へーちょっと意外。

>>175
結構あるんでないかな、都内でも場所によりけりだと思う

おださく＝ヒロポンみたいなもんか

北千住なら一時期リュック背負ってぼさっとしてれば職質受けほだった

身長がデカいだけのぬぼーっとした容姿だったのに、いつのまにかアウトローないかつい風貌になってた。

>>169
らもは不倫はしたけれども子供までは産ませてなかったのでは？
覚醒剤はやらないってのは、貧乏臭いからかな。
今回逮捕された人の方が、もうそんなかっこつけてる余裕もないような
痛々しさがあるね。　なんかしらん、渋谷に売人が多いのかなって。

渋谷で鼻こすりまくってたら職質くるかな？

どこの若手DQN作家だと思ったら結構ベテランじゃねぇかw

だてに早稲田大学卒業していないな

http://www.cataloghouse.co.jp/cleaning_washing_sewing/cleaning_supply/1101022.html
「こいつ」がないとぼくの一日は始まりません。まず書斎の窓を開けて空気を入れ、雑巾で机を拭く。
そのあと、「これ」をさっと出してきて、（略）していくのが仕事を始める前の僕の儀式ですから。

こいつ。これってのは覚醒剤？

綾瀬辺りの公園でドラム缶を重そうに転がしてると一発で通報される

そうだ忘れかけてた飛鳥どうしたあっちのが大勢に影響あんだろ
金？

未成年淫行で17歳だった！なら面白かった

>>134
最近では逆転されてたがこれで再逆転だな(棒

カバン、ポケットに入れてない限り職質されてもばれよう無いよな
ひいてるとこ目をつけられたとかならどうしようもないけど

村上春樹を意識しすぎて、ダメになったよな
小説家というより、エッセイスト

能天気なエッセイは薬のせいだったのか。

さすが早稲田卒！
犯罪者に見事なられましたな！
いやあっぱれあっぱれ！

>>168
だからそれは宗田理だってばよ

やはり、早稲田は中退した奴のほうが出世する

清水健太郎や田代やのりピーにはちょっと同情したけど
この方に対してはあほやなあという感想しか出てこない。
芸能人ではないからだろうか。

一時期すごい気に入って読んでたけど、いつの間にか読まなくなっちゃったな。
最近は本出してたの？

全然ジャンル違うけど桜玉吉とイメージ被る

驚いた
エッセイばっかり書くようになって読まなくなったけど、小説は好きだった
単発だけどドラマ化されたのとかもあったはず
あらまー

覚醒剤だった！

学生時代みたいにクリープなめてれば良かったのに。
（あんまりなめすぎると胸焼けします。）

ぼくらシリーズの人かとw

何作か世にも奇妙な物語でドラマ化されてたよな？

エッセイが結構面白くて何冊か読んでたな
最近妹のが売れてると知ってそういや何してんだと思ったらこんなことになってたか

物書きなんだしこれでおもろいもん書ければ無問題なんだけどやっぱスランプかな

シャブでやせるダイエット出版だな。

>>169
やったけど合わなかったと書いてる
東京で打ってずっとトンネル状に視野が狭まって気がついたら大阪にいたんだと

靴かパンツの中に入れとけば大丈夫なのに
なんでそんなに無防備なんだろ？

裏本印刷屋でアルバイトする小説は好きだったなぁ
もうあんまり記憶にないけど19,20だったっけ

ええええええええええええ
昔好きだったからめっちゃショック
軽井沢だかのステキな別荘も何かで見たことある
愛想よくて腰の低い感じのいい作家さんだなと思ってたのに

バイト先のガソリンスタンドの店長が洗車機に巻き込まれる話が心に残ってる

>>168
宗田先生のぼくらシリーズは角川のつばさ文庫とポプラ社からそれぞれ新装版が出されて
なかなか好評らしいよ

執行猶予だろうが刑務所でも小説は書けるな

こういうの、人によるよね。
中島らもだと、クスリやりまくって、逮捕起訴されても、
あんまイメージ変わらなくてファンも離れないし、
仕事も続くんだけど、この方の場合、どうでしょうかね？

どいつもこいつもジャンキーだな

>>185
覚せい剤は人を殺す薬だからとかなんとか言ってた気が
ちょっとアマニタパンセリナ読まないとわからんなｗ今手元にないが
そういう本人はアルコールで階段から落ちて死んでたがｗ

バールのようなものの人だっけ

妹は作家として続けられていたが自分は仕事も少なり書くものも書けなくなって薬物逃避かな？

>>1
へー、あの有名な人がねえ。
ま、スランプに悩んで自殺するよりは、薬物に走ってくれて良かったわ。命は大事。

>>217
小説が書けないから、ウツになったんだよ
書いても評価されなかったし

ぼくらの七日間戦争の人かと一瞬思った

＞218
この後の本人の第一声にかかんのかな

足の裏を日光にあてれば治るんじゃね？

>>212
あまりにも挙動不審だったら「ちょっと交番で話聞こうか」ってなるんじゃね？
そこで「任意同行だろ！弁護士呼ぶぞ！」なんて返せばクロ確定みたいなもんだし
まぁそれで切り抜けられる場合もあるだろうが

結構重いうつ病じゃなかったかこの人
エッセイもだけど小説も軽くて角川文庫な感じだったな

ほのぼのとした感じがウリかと思ってたのに
マリファナどころか覚せい剤とか

>>220
覚せい剤は気分がダークになるからね
怖い物なしになるけど、楽しくない

劇団関係に絡んでたらそりゃあね

この人親父がかなりの無頼というかろくでなしで絶対親父のようにならないと決めた筈なのに
年々親父に言動が似てきて最後はお縄とか血は争えないよな

鬱かあ

才能なかったからなあ
親友の三田誠広は芥川賞獲って早稲田の客員教授やってるのに

>>220
>>220
＞覚せい剤は人を殺す薬だから
たしかに日本だと覚醒剤絡みの犯罪や悲劇を新聞週刊誌でよく見るし、
ヤクザさんの資金源だしな。
らもはあんな風だったけど、家族のことは考えてたのかも、
ヤクザみたいなのと接近するのは避けてた人だったのかな。
だったらアル中は？　とつっこまれると困るんだけどw
お酒は非合法ではないですからね。

別れようとしてる女が林檎煮てるやつ

>>228
素直に対応すれば良いだけじゃん

ちょっとびっくり。昔エッセイとかかなり笑ったのに

でも一番びっくりしたのは原田マハが妹って事実

>>142
なんか気持ち悪い企業だな
もっと自由に商品を選ばせてくれよと思う

ネタにされまくった長男も、今や社会人

酒とか大麻とかの緩慢なイメージのもんじゃなくて覚せい剤なのがなんかキツイ

昔、大好きだったわ…
エッセイでは大笑いさせてもらった
劇団やってたけど、一緒に組んでた役者さんが
相棒の三浦さん役の人だったな

>>212
普通に足付いてて狙いすました現行犯だろ
有名人はポイント高い

ドラッグに貴賤有りがらもの持論

大麻でどよーんとしたのを覚醒剤でメガシャキ！でしょ

正直な話芸術家がクスリやってようが面白いもの作ってくれればそれでいいけどな、社会に実害を与えなければ
スポーツ選手のドーピングはかなりがっかりするけど

本にサイン書いてもらった事ある
不安定な人だったけどクスリとは残念だわ

エッセイと初期の小説は面白かったけど、最近聞かないな〜と思っていたら
こんな話題にお目にかかるなんて。
合掌。

エッセイが好きで良く読んでたな

確かそう鬱病なんだっけ？
そのせいも有るのかな

シャブ中毒だった！

犯罪者として東京オリンピック観るのか

税金払わずに嗜好品やっただけで逮捕だもんなー
誰にも迷惑かけてないのに

この人のエッセイってマジで爆笑できる貴重な作品だったわ。
家族のエピソードとか楽しそうに書いてたのになあ。

スメル男って小説は読んだな。

>>253
シャブは迷惑かけるだろ
昭和のシャブ中通り魔殺人を忘れるな

東急百貨店前とか、近道だから円山町とかも自転車でいつも通るけど
若いバカっぽい人が多いだけで、別に怪しいことも恐いこともないけどね。
あの狭い渋谷でよくこういう逮捕とかあるんだと思うと
不思議。自分に見えない路地とかあるんかね。

つい最近
通販生活かなんかのCMで見かけて
懐かしいなあと思ったばかりなのに
残念だ

ぼくらの7日間戦争の奴か

一線越えちゃったな
アホだろこいつ

ここ１、２年、様子がおかしいと噂はあったんだよ。
HPは放置状態が続いてやっと閉鎖、でも武者小路実篤館での朗読会は調布市の主催で５月にやったし、
それでも様子は何か「すごく変」と言われてて。

職務質問、というよりも、既に情報が入ってたんだよ。
ずっと張られていて、所持して歩いていることを確認したうえでの職務質問、で、逮捕。


はやく戻ってきてくださいね。待ってますから。

>>256
タバコやアルコールも迷惑かけるんだが

>>254
家族のエピソード書いてる時も愛人がいたんだよなあ…

塾に有ったなあ
小学生だった俺にはよく解らなかったけど、爆笑してた思い出があある

うんちょすの人？

ある意味、芸人だよな
自虐ネタでプライベートを切り売りして、別荘や愛人までゲット

あんまんの赤い点を付けるバイトの話が妙に頭に残ってる

なんか30代が多そうだなw
俺らの読書感想文はここら辺が毎夏プッシュされてたからなw

エッセイくそ面白かったのになぁ
ウメノミ・アラーダ

愛人問題で離婚しそうだったよね

通販生活から早速消されちゃったよ

>>20

それは宗田理。ちょっと似てるが。

大麻ならともかく、覚醒剤までとは…

>>265
そう

この人、エッセイは面白くてほのぼのしてるけど
小説は不条理で不気味だったな
「ミズヒコのこと」は先端恐怖症の人は読めないと思う
思い出すと未だにゾワゾワする

今から一緒に　これから一緒にゲロりに行こうか〜♪

ウンチョス

>>238
例えば瞳孔ガン開きとかだったら何とかして捕まえようとしてくるだろ
俺も「ちょっとサングラス外してくれる？」ぐらいは言われた事あるし
職質は任意だから！とか誰かに聞いた知識だけで叫んでも無駄な場合は多々ある

バブル期に流行ってたような

馬鹿な事を…

どんな人とか一切考えたことなかった
でも何となく、強いて言うならナチュラル系でメスとかにはいかないイメージだった

うんこがいっぱい出てくるエッセイは我々厨房に大受けでした

秘密を売るとかいう国語の教科書に載ってたやつ書いたのこの人？

小説家は性癖や怪しい薬物疑惑を週刊誌からスッパ抜かれないから巷で調子こいてるって西村賢太が言ってたな
ウワサはホントだったな

>>28
新潮文庫１００選だったかな？
夏に読んだことあるなぁ
昔ｗ

なつかしぃｗ

うっわ、大昔に大ブレイクしててポルシェ乗ってるとか書いてたな。
下降曲線に耐えられなかったんだろうな。

小説家が大学の先生になったら
作品がつまらなくなるんじゃないか？

画家でもそうだが
大学の先生になるというのは創作のうえではマイナスなんではないか

バブルの人だしな

確かポルシェに乗って首都高速走ってたら、事故を起こしてポルシェが大破したんだよね。
「
「後ろが完全に潰れてしまって、ポルシになってしまった」

と書いてたっけ。その事故が原因で躁鬱になったんだよねえ。

短編の、雑司ヶ谷へ、って作品は良かった

>>277
刑事訴訟で使う任意って普通の任意とは意味ちがう。

読んだことないし代表作も知らんけど
なぜか顔と名前は知ってるわ

>>286
作家としてはもう続けられないから、
大学の先生のようなポジションに移行するってのはありかと思うんだよね。
ほんとは、作家になりたい人は、そういうちゃらけた講座より、
日本の古典（高校で古文で習うような）をがんがん読ませてくれるところで
学生時代は勉強したほうがいいんだけどもね。
古文嫌なら英語でもいいです。英語がすらっと読めるようになるのも後で効く。

クリエイターはクレイジーでないと
いいもんはできん気がする

クリエイティブなクレイジーさと
単なる変人の違いがどこにあるのかわからないが

>>293
それはハッキリしてる
ものが作れるか作れないか

>>286
原田は別格。とにかくモテる。原田的に言う「んもうハーレムなんだから！」状態ですよ。
マイナスどころか、逆に若返って良い刺激になるね。

>>289
あの話、思い出すともやもやするし切なくなるしイライラするし、
なんかすごい不安定になるわ
でも好きだった
あーもったいねーなー

本、特にエッセイ中心に読んでたらギャップに結構面食らう方だね

>>290
すまんがポイントはそこじゃない

何だ紛らわしいな、知らん人かよ

天津甘栗だけ食ってればよかったのにな
栗をクリ！

昔からあまり面白い作品書いてなかったよな。
なのになぜか有名だった。

ところで警察はどうやって覚せい剤を持ってることを突き止めるんだろうか？
たれ込みでもあるのか？

初めて聞いた名前だな

背が高くて女にモテるみたいな話だったが
写真見たらアゴ勇だった

これによって原田祭りが始まりそう。一気に本が売れる＆貸し出されるね。なんだかなあ。

>>299
誰と間違うの
私的には文字の並びがなんかイラストレーターの原田治とごっちゃになる

かつては結構読んだわ
なんていうか「優しいまなざし」が作品に溢れてた
悪い人が出てこない小説、というのかな
そのあたりは村上春樹に通じるな

ananの読者が一言
↓

wikiの書き換えはぇぇえ

>>301
売人からの芋づるでしょ

>>294
ものを作ってるひとがクリエイティブとは限らない

小説もエッセイも自意識過剰な人間が格好つけたりもがいたりする話が多いから鬱を公表した時は納得したな
好きだったけど思想が鼻についてきて読むのが楽しくなくなった
通販生活も通販以外の政治色強い記事がね
個人的に原田マハさんは獅子どじょうの人

原田の影響でドゥカを買った奴、涙目だった
故障しまくりｗ

>>310
単なる変人との違いを答えたんですけど？

原田さん、やってたんだ。

もっとも、作家だから今後の生活にはひびかんが。
驚いたのは、
「大学時代、30人しかいない演劇科で、
中谷彰宏、原田宗典、宮本哲也の3人の名前が連続していた。」

宮本塾の宮本さんって早稲田の演劇だったんだ。
東大や京大かと思っていたわ。
驚いたわ。

昔この人のエッセイ好きだったのになぁ

>>304
久しぶりに読んでみるかって気になったわ

初版だから執行猶予がつくだろうけれど
イメージダウンは避けられないなぁ

村上龍がタイホされない不思議

>>301
そう、警察関係者へのタレこみ、出版社関係へのタレこみ（週刊誌と警察はタレこみ情報で繋がっている）、
ネットの掲示板の書き込み（プロがガセかリアルか鑑定）、等々。

水商売のお姉ちゃんからの情報収集もあるんだよね。

>>6
シミケン「せやな」

ムネモミとか超ウケタ
ありがとうさようなら

エッセイが面白かったのは覚えているけど内容は全部忘れた．
今読んでも笑えるんかね？

げっ
ν速かと思った・・・

この人鬱病じゃなかった？

じゃがぼちゃとかさ
好きなのあったな
ロリっぽい女が出てきて実は雇い主と付き合っててうんたらかんたらとか
簡単に読めるけど現代の冒険小説みたいで割と嫌いじゃなかった

20年ぐらい前の宝島に イラスト描いてた人やないの？

この人と余さんはなんかあったんだっけ？

こいつの話しぶりが受け付けなかった
何がすごいのかわからん

ビニ本屋で時給3千円のバイトしてる最中に倉庫で童貞喪失

バブルだな〜

>>314
中谷彰宏も見ないなあ
いっときドラマ出たりしてたよね

>>235
年離れてるけど

>>313
ものを作ってる単なる変人もいる
作ってるものもあんまり面白くならない

例えばジュネやサドが悪徳の常習犯だからといって、彼らの本が売れないとか
イメージが悪いとか言わないだろ
言い方は悪いが作家にとってはある意味勲章みたいなもんだ
じゃあこれを元手に次どんなものを書けるかが大事

>>143
なんかある時からぱったり見なくなったよね。
あとで躁鬱と聞いて、鬱期なのかな？と思ったりもしたが
それにしちゃ長すぎ
たぶん一定の年齢以下の人は全く知らないだろうね

考えてみると、
作家が一番、社会的には何をやってもいい仕事だな。

殺人をしても、手記を出せば、売れるしな。

講義をのぞいたことはあると思ったら、それは三田誠広、
ロココ町が好きだな、と思ったらそれは島田雅彦だった。
スメル男は『本の雑誌』が大プッシュしていた記憶がある。

まあ今回のニュースで
実妹が 原田マハさんだと知ったのが最大の驚きw

>>329
恋愛系の啓発本の人だっけ？

この人のエッセイけっこう読んだわ
息子の名前は志賀直哉からとったとか
躁鬱っぽかった

>>309>>319
なるほど。
いまの世の中ヘタに人と関わり持たないぼっちが最強だなｗ

｢秘密｣が中学の教科書に載ってたな
小説よりもエッセイが面白い印象があるけど、たまに奇妙な作品があって好きだった
秘密とかポール・ニザンとか

劇団の脚本も書いてなかったっけ
一時期本当のほんの一瞬ハマった
でもこの人ってエッセイの人ってイメージ
エッセイはたとえ好きな作家のものでも読まないから自然とこの人からは離れた
スメル男は傑作だと思うけど

17歳だったは笑ったなー

自分の中ではこのへんのイメージで止まってたんだけど
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0022040/img/author01.jpg

なんか宗教行っちゃったのか？
http://web1.kcn.jp/medianet_uda/arc_thistown/images/09apr11yozakura03.jpg

スメル男好きだったなー
こういうのとは無縁な感じだと思ってたから意外だ。

たいしておもしろい作家じゃないけどビッグネームだなw

まぁ、救われないから
宗教行ったんだろう

びっくりしたー！
この人の読んだことあるわ
けっこうバカバカしい所が好きだなと思ったけど
本人がバカだったとはｗ

>>337
恋愛や面接のノウハウ物たくさん書いてたな

ウンチョス

この人の本100冊以上読んだな
南無南無

小説は持ってないけど、この人のエッセイなら結構持ってるわ
ちょっとウンチョスとシッコスが同時に出るくらいびっくりだ

エッセイ買った事あるけどなんでこの人の本読もうと思ったのかは忘れてる。
雑誌で読んだりして露出あったからかな
読みやすいよね

ぼくらの七日間戦争とか好きだったのに

まじかよｗｗｗ
高校生？くらいのときこの人のエッセイばっか読んでたわｗ

黄色いドゥカ・・・原田貴和子で映画にならなかったっけ？
バイクブームのときに売れた気がする。

小説が書けてる頃から、躁鬱だったでしょ。
その後、エッセイとたまに戯曲しか書けなくなった。
エッセイ書くのに薬はいらんわ。もちろん、小説書くためでもダメだけどね。

なぜこういうことを小説家がするか？？？答えは簡単！！！要は喰えんのや！！
家族もあるやろ、これまでの経緯から見得もあるやろ、その重圧に耐えられんで
こういうものに逃げるんやろな・・・とにかくいま小説で喰えるのはほんの一部の
ベストセラー作家だけ！！！

>>353
七日間戦争は別人の作品。お前アホか？

スメル男をスルメ男と思ってる人は72％

愛人なんかいたのか
エッセイ読んだ時は父親で苦労してたかから、宗典は子供と遊んだりしていいお父さんしてたみたいだったのに
親父で苦労したのに子供に苦労かける親父になったらダメだろ

幼稚であまり才能がない人だったから仕方ない
　

妹が原田マハってマジかよｗ

>>343
こんな感じになってたのか。
俺は一枚目すら違和感覚えて「バンダナ巻いた大男」のイメージだなぁ

このオッサン小説家としての才能はなかったからな
それで薬に走ったんだろう

　 　 　　 ／⌒｀⌒｀⌒｀ ＼　　
　 　 　 /　　　　　　　　　　 ヽ　　　　
　　 　 (　 ノ⌒〜⌒〜⌒ヽ､　)　　　
　　 　 ヽ/ 　　　＼, ,／　 　i ﾉ　　　小説はKoboで読めよｗｗｗ
　　　 　 |　　　 <･>, <･>　　|　 　　
　　　 　 |　､ 　 ,,,,(､_,),,, 　 ﾉ| 　　　　　　　　　　
　　　　　ヽ　　　ﾄ=ﾆ=ｧ　　 /
　　　　　　＼ 　｀ﾆﾆ´　 ／-　
　　 　　 　／｀ ┻━┻'_ 　　

これは甲子園でいうと何回目？

>>331
それはただのおまえの主観

何年か前に無気力大学生が自分の部屋でひたすらセックスするみたいな作品を読んだ気がするけど
何て名前の作品？
多分この人のだと思うんだけど

>>240
二十年位前は結構サブカル系が推す、ちょっと高いけどちょっと良い通販だった。
最近はサヨクとミンスマンセーで、自称サブカルを広告塔に推す通販雑誌くらいの印象しかない。
アマゾンができてからここの価格設定ボリすぎと分かってきたし。

>>363
あーそうだった、バンダナというかヘアバンド？してたね

ニュース記事から持ってきた
http://amd.c.yimg.jp/im_siggQ.s25.pX0D_klKFVN8Aosg---x142-y200-q90/amd/20130909-00000536-san-000-3-view.jpg

>>358
え、その人だと思ってた…

>>340
ポール・ニザンな！お前分かってるじゃないか

>>357
車は黒のポルシェ２代所有、自宅は調布に１件、
渋谷のマンションに事務所を構え、神保町の高級マンションを親にプレゼント。


今のお前にできるか？できないだろうｗ

ちなみに原田先生の年収は２千５００万。

最近の若者は原田宗典知らんのか
今はこういう青春っぽい雑文は誰が有名なの？

原田って早稲田なのか
以外と秀才なんだね　

>>367
ホウ

で、客観的な基準は？

Ｊ子さんもさぞかし呆れているだろう

>>376
おまえバカだろ？

>>375
（宗典の）出身高校は、岡山操山（そうざん）高校だった。

麻薬男

大麻、覚せい剤

大麻だった！

名前も雰囲気もどことなく田原成貴っぽい人だなと思ってた

小林秀雄来たる、とか見に行ったなあ。

>>368
「平成トムソーヤ」？

まっがったことが大嫌いだったのに

>>343
なんだこのチベットの僧みたいなのはw

奥さんと離婚してたのか

>>384
それはーらーだたいぞーです

>>378

バカはおまえ

クリエイティブなクレイジーさと
単なる変人の違いがどこにあるのかわからないが

と俺は言っている

ムネモミ・アラーダだろ

>>388
一生わからなくていいよw

まあこいつは甘ったれだから執行猶予→再犯で田代まさしコースだな

なんだｗｉｋｉ見たら、早稲田は推薦じゃねえかｗ
一般だと思ったｗ

覚醒していい作品書ければ
それでいいじゃん

アスカの件と繋がるのかなあ？

>>394
同じ893が元締かもね

ウンチョスでジャンボリーでトホホ

十九、二十歳を読んだけどほとんど印象に残ってない

>>390
君の話は
あさっての方向にむく傾向があるね

エッセイが面白い人は小説がクソってイメージがあるんだけど、この人もそうだった印象がある。

>>341
スメル男は傑作だよな。映画化すると思ってた。
パニック映画で、匂いの描写はしなくていいから
意外と映像化向いてると思った

>>393
自らを「悪筆だ」と認めており、「小説が苦手」という内容を扱ったエッセイも書いている

無理なんじゃないの
小説家じゃなくてエッセイストだろう
それも軽〜〜い

そういやこの人に影響されて友人と西名古屋キャッチボール連盟を作ったわw

通販生活のCMだっけか？
目がすごい濁っててなんか薬やってそうだなぁと思った矢先…
昔エッセイ読んでたからショックだなぁ

「桃さぐり」とかエロ小説ばっか書いてた人だろ

島田雅彦げんきかなー

>>373
別荘もあったよな。あそこも怪しい。
この人の作品は大麻やってると確信してたわ。
まわりの友人も怪しい。イラストレーターとかコピーライター、エッセイスト。原田は喋りそう。

>>406
柳生博さん悲しんでるよ・・・

エッセイ好きで読んでたわ
おかげで今だにコーヒー飲む時に頭の中で「ダバダ〜♪」が流れることがある

>>383
タイトル聞いても全くピンと来ないから多分違うと思う
他に覚えてるのは大学通わずに何かの店に行ってた気がする
喫茶店とか古物商とか古本屋とかの類

>>405
「天災は忘れた頃にやってくる」って名言だったな

小説家って儲かるんだなぁ

>>410
えっ

>>373
まじかよ
そういう暮らしは、村上春樹くらい売れないと駄目かと思ってたのに

ぼくらの七日間戦争の人？

>>412
えっ

>>413
村上春樹は１億越え。

あのさあ、まともに就職した経験ないだろ？お前、ひきこもりの中学生か？

>>358
>>20

>>286
ウラジーミル・ナボコフが「ロリータ」を書いたのはアメリカに亡命して大学で英仏独露の名作文学を講義していた頃
人に教える事によって自分が身に付けたものを再確認して新たな意味を見いだすということもある

>>409
十九、二十ではないの？

>>414
宗田理が大迷惑してるｗ

>>418
JDにムラムラして書いたのかけしからん

>>403
通販生活は左巻きサークルだし
60年代の頃から、そういう左活動と大麻は密接に繋がってる
反核運動やってた、山本太郎の姉も大麻でパクられてるじゃん？
そういうものなんだよ
だから、通販生活ＣＭ出てた原田がこうなるのも自然なこと。

>>1
>原田宗典

鷺沢萌と結婚した？

ＦＭ東京のジェットストリームのスクリプトやってたんだよ
クサイ文章だった

柳生博の八ヶ岳の側に別荘持ってたよな…
庭の手入れを柳生親子に頼んで

愛人騒動辺りからめっきり見かけなくなってたけど
執筆活動はやってたのかな
子供結構大きくなってるよね

劇団壱組の相棒の大谷さん（笑）、草野さん・・・・事情聴取されるだろうね。シロだろうけど。

>>423
してない。鷺沢は確か映画監督と結婚して離婚した

庭の手入れというか、焚火をするための囲炉裏を頼んだと記憶してる。

国語だか試験だかの人かな…いろいろあったと解答すればいい、みたいな。

>>423
サギサワと結婚したのは利重剛

利重剛がプリプリの今野と再婚して子供生まれた日に
サギサワが自殺じゃなかったか（つながりはないだろうけど）

何冊か読んだはずだが内容はまったく覚えてねえな
女がセックスした後大学行くシーンがあったような

>>430
まじか
昨日半沢に出てたな

ホームランアイスと丸美屋のすきやきふりかけだけで生きてるって言ったじゃないか

心病んでる感丸出しだったもんな

一冊も読んだことないのになんで名前を知ってるかっつーと
文庫本を読み終えたときに巻末の方に
他の作家の作品リストなんかがあって
そこで原田宗典の名前を目にすることが多いからだろうか

何やってんだ、アホか

読んだことないけどスバラ式世界が古本屋にいつもあるイメージ

桃尻娘？

あー懐かしいなあ、高校の頃この人と群ようこのエッセイよく読んだわ

スメル男とかホラー系の短編とか結構好きだったな

そういや最近赤川次郎の名をとんと聞かんな

エッセイがやたら面白かったから、ほとんど買って読んだなぁ。
繊細そうだったから、薬に手を出しちゃったんかな？

やっぱり芸スポってオッサン速報なんだな

妹が作家として評価されちゃって嫉妬心とかもあったのかね
個人的には妹の小説は兄の小説よりもクソだと思うけど

>>438
橋本治

妹も作家だったっていうことを今日しった。兄の七光…はないか

ウンチョスがこんにちは

おお　エッセイ読んだことある
「それだけはするな」って言われると「それだけはやらなければ」と思う子供だったと
やらかすの遅くね？

>>441
時代小説を書いてるよ。

歯医者でウンチョスこんにちはこんにちはこんにちは事件のせいで、
歯医者に行く度にウンチョスこんにちはするんじゃないかとビクビクする

「17歳だった！」とか「スバラ式世界」とか中学の時に読んでたなー。
逮捕をエッセイにしたらまた読んでみるのもヤブサカではない

小山田宗徳
小山薫堂
川上宗薫
以上の作家は別人

「塀の中だった！」　2020年ごろ発売

あれ？ほんのつい最近テレビでみたような？昨日か一昨日。

短篇集が結構面白かったな。
メロンを買いにとか地味な話も良かった。

>>409
もしや「優しくって少しバカ」か？

似ても似つかない宗田理て延々と書いてる馬鹿はなんなの？
おなじ漢字がはいってるからか？池沼？

アニキがこいつのエッセイ大好きで読んでたなあ。

>>441
少し前に赤旗にインタビューが載ってた
赤旗を購読してたんですかと赤旗の記者の方が驚いてた

ライト層の間では人気あったイメージ

>>457
アスぺだよ、放置しときな

本屋でバイトしてたのに全然知らないw
原田マハと同じ苗字だと思ったら兄妹だったのか

こいつは多分直木賞とかの文学賞が欲しかったんだと思う
でも才能ないからどうでもいいエッセイを書き散らかしてた
その心の隙間を埋めるために薬に走ったと

>>420
ネタでやってるのかと思ったら本気で勘違いしてる奴がいてびっくり

>>409
もしかして：　村上春樹と間違えていませんか

小説家ならば、やはり不健康かつドラッグまみれであるべき！
異論は認める。

たまに月カド買うと小説だかエッセイが載ってた
読んだことなかったから中身は知らないけど

妹が山本周五郎賞とったり直木賞の候補になったりと、
文学的に評価されてることに対するコンプレックスもあったんだろう

>>466
ドラッグの力を借りて傑作が書けるならいいが、
こいつは才能のないただのシャブ中

まあ小説家なんざ
昔から反社会的な存在だからなあ。

芥川賞作品の内容なんて
村上龍以降？
変態セックスとドラッグの話がほとんど。

これは芋づる式に文壇麻薬ネットワークが
解明されるかも。

↑さっきからしつこい


コンプレックスで妬んでいるのはお前自身。

ムネモミか

「こいつ、もしかして××の？」って考えついた人
とりあえずググってから来い
取り違えがひどいぞw

十九、二十は何度もよんだ

>>360
真相はもっと酷い話だった
原田宗典　愛人　子　マンション　で検索してみたら鬼畜ぶりがよくわかる

とりあえず、
宗田理（七日間戦争）
清水義範（国語試験、バール）
とは違う人だからな。

自分も本は買って読んだことないのに名前は覚えてて、
だからたぶん、雑誌にコラムやエッセイをよく書いてたんだろうなって。
書いたものの内容は覚えてないのだが
“宗典”という字面が目に引っかかりやすいので名前を覚えているんだな。
ちょっと変わった字の当て方だよね。
ある意味、作家向きのお名前ではあるな。覚えやすいから。

宗典またやったんかw
大槻ケンヂのネタがまた増えたな

別に挫折したりコンプレックスに潰されてなくても作家ならシャブに手を出すくらいはあるんだよ
中島らもなんて売れる前から一貫して生活破綻者だったんだぞ

>>470
アンカーの打ち方勉強して出直してこいや
あとてめーは13回も書き込んどいてしつこいはねーだろこのシャブ中信者w

>>469
そういや、NHKかな？番組だったと思うけど
オダサクってヒロポン中毒なんだってね。
腕に注射器ぶっさしてニタニタしてる写真出てきたw

明治の時代から小説家は不健康

最近の芥川賞は下ネタ多い気がたしかにするわ

覚醒剤やって小説書くのはドーピングだよな。
何冊か本出したけど、ネタ考えるのも辛いし、
実際に書くのも辛くて、集中力が１時間くらいしかもたない。
「昔の有名作家の中にも、ヒロポンとかやっていたやつがいた。インチキだな」
といつも思う。

えええええええええ
マジかよ
まぁ近年精神不安定だったよなぁ
妹のほうが小説の才能あるから、それに対する嫉妬とかもあったのかねえ

>>478
中島らもは浮気は相当やってたが原田宗典みたいに愛人に子供生ませてマンションから追い出すみたいな鬼畜じゃなかったぞ

>>478
作家ならシャブくらい云々で出てくる名前が、中島らもしかいないんだよなぁ

筒居康隆とかあの辺は合法薬（ハイミナ）だし

坂口安吾はポン中だったじゃないか

>>476
当て字でも何でもないよ。

宗典とつけたのは彼の祖父。四柱推命が趣味だったそうな。

花村萬月もドラッグやってるぞ。

ただし、規制前のハーブ。
今はわからんが…

60代の元フーテンやらヒッピーは今でもやってるじゃないか。

>>483
らもはよく知らない人を家に連れ込んで、奥さんと一緒にラリって乱交。
愛人わかぎえふとも色々あったみたいよ

宗典なんてよくある名前じゃ

普通に生きてたら覚せい剤やってみようかと思う機会もないし
周囲にやってる人間もいない
誘い込む人間もいない

芸能界とか芸術家とか作家とか
こういう人たちはすぐ迷い込んじゃうけどそういう生き物なんかな

>>486
字の当て方がめずらしいね、といってるんで、当て字とはいってないだろw
だいたい人名に当て字があるのかよ。

こんなファンばかりなのかよ、原田は。
いい機会だから、とっととやめろ、二流品のくせに。

巌本野ばらも

ドラッグの作家といえば太宰治なのに
なんで出てこない

エッセイ面白かったから重度のうつって聞いたときびっくりしたよ
やっぱり精神的に不安定な人なんだね

＞ちょっと変わった字の当て方だよね。


当て字って言ってるやろが、あほぼけかすｗ

そもそも薬物なんて本人が死ぬだけなのに

なんで禁止されてんの？

>>485
ヒロポンの認識も今とは違うし時代が違いすぎるわ

どうせ体制側のでっちあげだろ

>>483
らもさんはアル中の純愛小説を書いて絶賛されたけど、作品のモデルにした女性からして愛人だし、
それを浮気と言い切って奥さんとも別に切れてなかったというモラル自体を捨て去ったような人だよ
どっちかを選んでどっちかを捨てるのは、まだ最低限のモラルは持ってる人間のやるレベル

薬物に関しては、国内で入手可能なものは合法非合法かかわらずほぼすべてに手を出してるから、
比較の対象にすらならんレベルだしな

>>498
そんなことされるほど大物作家じゃないだろｗ

うつだったらしいね

ムネノリハラダが外国人には発音しづらくて
ウメノミアラーダ、ムネモミアラーダと呼ばれるというエピソードを覚えてる

>>493
ヒロポン中毒を公言してた坂口安吾も

>>499
だから、らもさんは愛人はいたけど子供がいたなんて聞いてない
W不倫で相手の旦那に自分たちは結婚するからと宣言して離婚させておきながら結局子供が出来たら捨て去ってマンションから追い出した原田宗典みたいな鬼畜じゃないよ！らもさんは

エッセイのイメージと薬物が結びつかないので、びっくり

純文書きたいけど書けなかったねえ

らもさんとこは奥さんも変人だから

ASKAは？真偽はどうなの？

>>496
同級生が奥さんを鈍器で頭と顔の原型が分からなくなるくらい殴り、
更にバラバラにして捨てた事件を起こしたよ。
大麻と覚醒剤の常習犯だったうえ、逮捕されたときに覚せい剤反応がでたし、
おまけに執行猶予付きのときに殺ったよ。

これでも本人だけが死ぬと？

もし、お前の大切な人が薬中に殺されたらどうする？どうも思わない？

>>484
筒井はリタリンもやってて夜毎に近所の神社で奇声を上げて走り回っていたらしい。
ハイミナールパーティーをやって永井豪に制限量以上を服ませたりと
当時（70年前後）は無茶をやってた

まーた同姓同め・・えええええええええええ！？！？
妹の方が挙動不審なのに

ハニトラみたいに、薬トラみたいなのしかけられてたりして
目的はわからないけどｗ

クズ野郎の本はすべて絶版にしろ

こんなブツを買った

>>62
ﾅｶｰﾏ

昔バイク雑誌にバイクを題材にした作品を書いてたな。
黄色いドゥカと彼女の手とか好きだった。

誰？

>>510
こうやってリタリンとかやりまくる阿呆のせいで
日本じゃ禁止されてしまって本当に必要な人に処方されなくなってしもうた

>>510
80年代までは中身ほとんど覚醒剤の処方薬がわりと簡単に手に入ったからな
リタリンはその代表格だけど、あれで逮捕者が出るようになったのは90年代後半からかな
バブル末期に合法ドラッグが流行りすぎたからさすがに取り締まりがきつくなった

思い返すとコピーライターブームの頃のコピーライター志願者って屑の集まりだったなｗ

エッセイ面白かったな〜！

カッチョ良いとか、カッチョ悪いっていう言葉が
よく出て来た気がしたけど
おっさんくせー言い回しだなと
そこは嫌だったな。

ASKA祭りまだかよ

中島らもから才能を引いて鬼畜度を足すと原田になる

>>509
でもそれも家族間の問題でしょ？

>>502
それ書きに来た
あと「ウンチョス」ｗ

エッセイは面白かった

歯医者でウンコ漏らす話とか
事故ってポルシェが後ろ半分潰れて「ポルシ」になった話しとか

>>523
なんで家族間で収まると決めてかかってんだよ
>>509は身近で起こった一例としてあげただけだろ
あほかｗｗ

クスリやるのは芸能人がほとんどで、一部にスポーツ選手がいるぐらいだと思ってたら
小説家とは意外だったな。
去年慎太郎閣下のことをどうのこうの言ってた酔っ払いの芥川賞作家なんてやっているかな。

この人の本は外で読めなかった
唐突に笑いが来るから

田中慎弥はAKBヲタ

>>527
ヤクザの商売が芸能人だけで済んでるわけがなかろう
一般人にも沢山いるさ
ダイエット薬と称して主婦や学生を薬漬けにして金を巻き上げたりしてるで

>>510
豪ちゃんの漫画一時期おかしかったもんな
あれやっぱキメてたんだ

>>527
おまえ地方の人か？大分とか佐賀とか群馬とか茨城とかあの辺かｗ
平和だなーｗ　近所にコンビニとかスタバあるｗ？

相棒に出てた門脇何とかいう俳優に似てたな
岸谷吾朗のツレの俳優
この人の文章はいかにも８０年代チック

こんなものを買った
わがモノたち
買った買った買った
貴方には買えないもの名鑑

>>524
「ウンチョス」懐いw
今夜はうちにある文庫本久々に開いてみよう

>>533
寺脇康文な

>>495
当て字の意味もわかってないのか？

さすが原田のファンだけあるな。

ウンチョスさんクスリで捕まったのか

リアルしょうがない人wwwwww

>>532
「平和だなー」
このフレーズ、昭和レトロ感あるね

まぁこれをネタに本書けるよな

>>487
花村萬月学生の頃読んでたなー
風貌からして怪しいｗ

>>519
80年代はそれでも広告業界に金が回ってて
周辺にいるだけでも潤ったんだろうな＞コピーライター志願者
30年前の話だね

＞＞ちょっと変わった字の当て方だよね。
＞字の当て方がめずらしいね、といってるんで、当て字とはいってないだろw


お前さっきから携帯から必死に書き込んでるよなｗ

自分の発言を人になすりつけるな、あほぼけかすｗ
ここのスレが気に入らないなら、他のスレへ移れ。
それとも友達がいないから構ってほしいのかｗあほぼけかーすｗ

小説「シャブするべき場所」

エッセイ「（覚醒剤を買ったのか？）買った買った買った」

エッセイは昔よく読んだけど、小説は「優しくって少しばか」しか知らん

ほのぼのとした話が多くて薬とかやってなさそうなのにわからんもんだな

だれやん

格子園初出場おめでとう
最初は緊張すると思うけど、精一杯おつとめしてきて下さい

>>544
残念だが、パソコンから書き込んでおります。
辞書引いて、当てる、とか、当て字、の箇所を読み直してくれ。

小説に限って言えば中島らもと作風がそっくりだよな

初犯なら執行猶予では？

>>551
そう、印象がカブるんだよな。
らもさんが亡くなった時を思い出した。

>>533
相棒に出てる大谷亮介と原田は劇団仲間

小説は中島らも、エッセイは椎名誠みたいなイメージ

知ってたけど実際逮捕ははじめてなん？

本棚に『優しくって少し馬鹿』があったｗ
内容は全く覚えてないｗ

誰？

ムネリン・・・

>>469
『笑われるかも知れないが』で、当時四歳の息子さんに
「お父さんはいつか生きている本を作りたいから、上手くいかなくて楽しくないときもお仕事をして、修行をしているの。だから邪魔をしないでね」と諭してた。
モー、修行中にドーピングしたらだめじゃーん。ぷりぷり。

>>560
あ、アンカつけちゃった。ごめんなさい。

中島らもは才能がほとばしってる感じ
原田宗典は乏しい才能をふり絞ってる感じ

覚せい剤だった

懐かしい名前

通学の電車の中で声を出して笑ってしまったことがあるが
内容はほとんど覚えてないや
夜中に半紙にホテルと書く話があったような

>>551
原田エッセイの話してたら中島らもみたいだなと言われて
らもを知らん俺は妙な不快感を覚えた記憶があるんだが
やっぱり似てるんだな

>>560
それを言うなら修行中に愛人作って10年目に愛人が子ども生んだら捨ててマンションから追い出した鬼畜そのものだぞ原田宗典

>>566
そのあたりの情報はもっと詳しく書いてほしい
いつごろあったのか報道されたのか
離婚したのかどうかとかわからんのよ
情報が断片ばっかりで

>>49
ひきこもりか？
一般社会では飛鳥なんかよりずっと有名だぞ

高校時代によく読んでたな

ヘアーカッター
肉まん工場
おしるこ屋
歯医者で脱糞

ミュージシャンもそうだけど物作る人は仕方ないよね

やっぱりシャブ決めるとスバラ式世界に行けるんですかね

>>565
エッセイから受ける二人の印象はなんとなく違うんだよな
あえて言うなら

中島らも＝もともとルールを知らない人
原田宗典＝ルールがあるのを知っているが無視する人

みたいな感じ

愛人の子どもは今いくつになったんだろう（白目）

>>567
【2002年9月号】特集6：出産した愛人のフォローから逃げた人気作家・原田宗典の不徳の人間性
【2002年11月号】特集３：コピーライターから人気作家になった原田宗典の愛人トラブルに見る“悪業”

学生の頃よくこの人の作品読んだが、
どんな内容だった？って言われたらサッパリ思い出せない。
その当時同じように村上春樹もよく読んでたんだが
かといって、村上の作品内容どんなだった？と言われれば
タイトル以外サッパリ内容思い出すほど強烈な印象もない。

どっちも平凡な作家だろ？

うつ病になってからおかしくなった......

残念。エッセイ好きだった

>>573
中島らもは灘ですべてを捨て去ったからなｗ

>>575
ほうほう
どうせなら記事の中身も知りたかったｗ

しかし、友人の原研哉はびっくりするほど「権威」になったが
原田のほうは無残だなあ

>>567
そうなんだよねえ。
でもまあ金銭的なり何なり一定の和解ができているから、必要以上にあることないことペラペラ喋る人が出てこないんじゃないかなと解釈している。

>>579
http://www.papy.co.jp/act/books/1-18593/
http://www.papy.co.jp/act/books/1-7216/

>>576
自分も「あるべき場所」の一部分しか思い出せない。
今は何を読んでるの？

樅の木はなんちゃらの人だっけ

>>580
愛人作ってどっちの家族もむちゃくちゃに・・・ってのは
まんま自分の親のコピーだから、すごく「わかりやすい話」ではあるけどね
ものすごく納得できてしまうのが怖い

>>581
噂の真相って電子書籍で売ってるのかｗ
こりゃ面白いな

噂の真相が休刊しちゃったし
他に文壇スキャンダル書ける雑誌はないからね

>>368
『十九、二十』かな

通販生活のＣＭ出てるよね？

やっぱ鬱病になって判断力が低下したのが大きいんじゃない？
この人、繊細な感じで好きだったな。
なんか有名人で覚醒剤やる人って憎めない感じの人が多い

>>582
もう今は小説離れしてしまって、ほとんど読まなくなった。
でも村上春樹とか原田とか日常のちょっとした話の小説って
タイトルだけは思い出せても内容まではどんなだっけ？って感じ。
昔読んだのでも例えば龍の方はコインロッカーベイビーズとか内容もインパクトあるのは
思い出せるんだがな・・・

捕まった時のことを本に書けるから作家は得だなｗ

大昔神田の三省堂でサイン会やってるの見たことがある
今でも売れてるの？

ぜんぜん関係ないけど最近中谷彰宏って見なくなったなあ
関根勤がラジオでおちょくってたな
くだらねえハウツー本書いてんじゃねえよって

気が小さそうだったからな。なんか同情しちゃうわ。

うわマジでショック
長渕の時よりショック

>>589
自分も社会に出てから小説を読むことが少なくなった。
小説以外だと、ポン・ジュノ監督の映画は面白いと感じたけどね。

有名人の場合ちょっとしたうわさだけでも
当局は内偵捜査するのかな

>>591
最近マサ斎藤を見ないっていうのと同じくらい全然関係ないな

>>587
それ、このスレで知ってちょっとおどろいている。
自分より若い世代に、高校生のとき好きだったという人がいるので、
そのくらいの年代の人にはCMに出ると、あ、原田宗典だ、と
分かる人が一定数いるんだろうなって。
で、ほぼ日サイトが実質通販サイトになってるって話を思い出したりして、
ああいう世界に近いところにいた人なのか、原田、って。

それがなんで覚醒剤？

>>595
うわさの出どころにもよるだろ

>>568
それはない。

>>562
それはいえてるかも。
中島らもはサラリーマンは無理だが（勤めてるときウツ病になった）
原田宗典はサラリーマンになれてたら平穏に生きられたろうになって。

村上春樹のイタさとらもの狂気を抜くと原田宗典になる

>>594
例えば通勤時間が長かったら読むかもしれないけど
俺会社まで自転車で15分ｗ
家でも読めるけど、昔より新聞をガッツリ読むようになったから文字読みはおなかいっぱい

星新一の新作が出るなんて記事あったから
懐かしくてちょっと読んで見たいと思ったが結局買ってない・・・
でも本離れしてるが久しぶりに何か読みたくなったから週末本屋でも行くか

スバラ式なんとかは腹抱えて笑ったわ
ほのぼのお父さんかと思ってたけど、随分人が変わっちゃったんだね

この人の代表作は新人賞を貰った目覚まし時計のコピーだよ
「誰も起こしてくれない一人暮らし、悪いのは誰だ！あっ、僕か!?」
これがノリツッコミの元祖。これ以前にはこういう話法はなかった

>>419>>586
聞き覚えあるし二人も名前挙げるってことは多分それだ
ありがとう

>>575
『噂の真相』ですねw
作家や出版業界人のスキャンダル載せるのは噂真くらいだったなあ。

愛人が出産、といえば、切通理作はどうなったんだろう。
離婚した（できた）のかなあ？？？

http://www.youtube.com/watch?v=F5l4LEw26DY
http://www.youtube.com/watch?v=-V1q9DCBNmM
http://www.youtube.com/watch?v=re-u1qpmVgU&amp;feature=related
世界先進１０カ国でテロカルト認定されている創価学会員の
特技は集団ストーキングです。
なお創価の集団ストーキングを主導
しているのは売国奴の偽装右翼である細野晴臣というオワコンの
犯罪ミュージシャンです。愛人と隠し子を作りながら正妻とは
離婚もせず慰謝料も払わないクズです。

2013年8月26日に発生しました２ちゃんねるにおける個人情報漏洩事件の主犯及び
実行犯は細野晴臣というオワコンの犯罪ミュージシャンです。

警察が動きます。
削除される前に記録して警察に通報を！

衣服を透かして女性の裸体を盗撮する透視カメラというものが市販(無線雑誌ラジオライフなどに広告掲載)されており、
それを改造したもので「家やマンションの中の様子を建物の塀や壁を透かしてくっきりと盗撮」する「壁透かし盗撮器」を所持！
「警察無線の傍受」も行っている北朝鮮国籍の要注意人物！

名前 杞山 岳史(キヤマ タケシ)
本名 ユ タケシ
本籍 大阪府東大阪市太平寺２丁目３番４号
住所 大阪府東大阪市柏田東１０-９
経歴 北朝鮮朝銀信用組合青年会所属

>>602
自転車羨ましい。こっちは電車で品川駅下車なので、
通勤ラッシュだよ。読書無理。

星新一の未発表作品？　チェックしてみます。

この原田さん、誰かに似てる気がするけど、思い出せない。
http://blog-imgs-57.fc2.com/g/e/i/geitsuboo/20130909132414.jpg

7日間戦争の宮沢りえは輝いていた
映画の内容自体は忘れた

https://twitter.com/haradamunenori

＞原田宗典は創作活動を再開しました。結果が出せるまで現実世界には戻らないつもりで励み努めます。

>>611
それは「宗田理」だから

聞いたことのない名前だな。

聞いたこと無い作家だな。１流なら俺は許すんだけども。
全盛期のスティーヴン・キングは、マリファナとアルコールが
どれも酷い中毒状態で、書いた記憶すらない作品が存在するそうだが、
間違いなくモダンホラーの歴史を変える偉業を達成した。世界で数億冊も本が
売れて、皆が楽しんだ。その代償が、何度か鼻血吹きながら本人が
ぶっ倒れたくらいだから、別にいいじゃないかと思う。
まあ、覚せい剤だと他人を襲ったりするそうだし、別物なのかな。

この人ほとぼり冷めたら今度は婚外子の件で揉めてまた話題になりそうだな

なんでまた細野晴臣が槍玉にあがってんだよwwwwwww

>>613
間違えたwwwwwww
宗田さんすまん

昔大学で講演してくれたんだが、その企画側にいた友達の話。
原田氏は当日いきなり予定になかった無名の知り合いを連れてきて、
一人だと間が持たないから、と言って半ば強引に対談形式で登壇した。
そして終了後、その知り合いの分までギャラを要求してきたそうだ。
大学では一年分の謝礼金総額がしっかり決められていたから、大変に困ったらしい。
エッセイからちょっとボヤッとした青年というイメージしか持っていなかったので、それを聞いて引いた。

旅の短編集が好きでした

合掌

>>619
その話が本当なら、知り合いの分のギャラは払う必要は無い。
そういう企画、契約じゃないから。

原田さんが、そこまで常識無い人物とも思えませんが。

エッセイ面白かったけど短編のほうが好きだったな
こんなふうになってしまって残念

一回捕まるぐらい芸の肥やしにしてほしい
人生終わったわけでなし

早稲田に推薦入学した奴は問題を起こすイメージ　ｂｙ　広末涼子

>>622
初犯なので、また、戻ってきてくれますよ。
こういう時にファンレター送ると、返事がくるかも。

林檎の赤ワイン煮？を作るやつが怖かったなー
浮気相手が煮込まれてるんだろうなーみたいな話

短編集は好きだった

スルメ男だけ読んだ

>>621
でも、現にシャブで逮捕されてるじゃないか＞常識無い

>>619
シャブの金欲しさにすでに狂ってたんじゃないの

さして才能のない奴が作家先生などと持ち上げられた事の顛末だな
こんな愚物持ち上げてさんざん甘い汁吸った編集者どもはどう考えてるんだろうな

>>628
大学の講演とか、「お仕事」でしょ？　本人は、仕事として、常識的に
こなす。

覚醒剤は、おそらく「鬱病→書けなくなる→さらに鬱」の地獄的な悪循環、
苦しくて仕方なく手を出した。捕まるという常識はあった筈。

こっちものりピーだな

>>483
処女厨だったらしい
処女じゃなかったんでスワッピング・乱交強要されたらしい
元嫁のエッセイに書いてあるよ

>>631
あのね。愛人を住まわせて追い出したマンションって原田のエッセイでよく出てくる仕事場（マンション）だぞ
子どもの寝顔を見て仕事場に行くって描写があってほのぼの読んでたけど実は愛人を住まわせてたマンションだったってこと
常識とか読者への誠意とか常識とか元々無い人非人だわ原田宗典

>>634訂正
×常識とか読者への誠意とか常識とか元々無い人非人だわ原田宗典
○お仕事を口実に奥さんや読者への誠意とか常識とか元々無い人非人だわ原田宗典

誰だよ

>>625
こういう時だから返事が期待出来るって…なんかそういうの嫌だしいらない
別にファンでもないし

関東人は原田宗典が好き、関西人は中島らもが好き、でOKなんかな


そしてもちろん中京人には清水義範先生がいる

そもそも薬って買おうと思ってもどこで買えるかなんてわからないんじゃない？

えっ
ビックリやん

>>626
西洋風リンゴ赤ワイン煮だな
一時期はムネリンの作品を狂った様に読んでたな…

>>634
一般人の基準だと、常識無い人になるけど、
「作家」だろ？　過去の作家の破天荒ぶりで言えば、それほど
逸脱して無いというぐらいの意味なんだけど。

某作家は、女性をバラバラにして冷蔵庫に入れて料理している。

>>642
そいつは作家ありきではなく、犯罪者が作家になっただけです佐川くん

高校の先輩で知ってる場所がよく出てきたから、昔結構読んだなあ
エッセイは同じネタの使い回しが多かった
小説家として認められたいのにエッセイで食ってるイメージ

>>642
>>621の社会的な常識はあるでしょって話はどうなったの？
やっぱり常識の無い人間だったって認めてるみたいだけど
常識が無いから様々な問題を起こして今に至ったてこと

>>630
原田さんは、座持ちがいいというか、
シンプルに他人を笑かすことがうまい人だ。
才能溢れるものかきさんだとも思う。
コピーライター上がりということもあって、営業寄りの注文にも柔軟だし。

編集者連中で原田さんを嫌っている人は少ないんじゃないか。
ただ私生活の周囲の人たちにとっては、話は別なんだろうけど。

>>631
仕事って、ギャラのむしり取り方がヤクザだったって証言が出てるのが今現在だろ。

しょうがない人だなぁ

えええええ！よく読んでいたのにー。すげえショックだ、悲しい。
重度の鬱やってからだいぶおかしかった感じではあったが…。

昔よく読んでた作家だ
まさかニュースで名前を見ることがあるとは思わなかった
しかもこんな形で

誰？
2ちゃん世代だけど知らんわ

松尾スズキとイメージがだぶる

>>651
主にちょっと笑えるようなエッセイを書く人。
ブックオフ行くと105円コーナーに普通にあるから、見てみるといいよ。

作品読んでたらけっこう人柄良さそうな感じだったけど
極悪人だったんだなｗ

エッセイとか面白かったよなぁ

椎名誠のエッセイも面白かったけど実像は…

この人って飾らず自分を卑下するのが美学みたいだけど、本当はナルシストで自信家なのが見え見えなんだよなー
俺と似てるから分かる

原田って　ccガールズに　いた子？

>>651
エッセイは爆笑物
小説は好き嫌いが分かれる

覚醒剤なんて、海外なら極刑なんだよね？

この人一時期鬱病だったんだよな
大麻で捕まった中島らもも鬱病持ちだったし…

>>654
クスリやってる奴＝極悪人とかあまりにも単細胞

本の内容をほとんど覚えてないことにいま気付いた
ウンコを「ウンチョス」と書いていたことだけは覚えてるｗ

>>661
クスリだけじゃなくて
>>634-635でしょ
【2002年9月号】特集6：出産した愛人のフォローから逃げた人気作家・原田宗典の不徳の人間性
http://www.papy.co.jp/act/books/1-18593/
【2002年11月号】特集3：コピーライターから人気作家になった原田宗典の愛人トラブルに見る“悪業”
http://www.papy.co.jp/act/books/1-7216/

>>658
ネプチューンにいた子

連載小説どうなるんだよ
獄中でもしっかり書いてくれよ、読者は毎回楽しみにしてるんだから

親友の原研哉は多摩美大の教授だっけ
ずいぶん差がついたな

世界三大宗典って原田とあと誰だったっけ？

はんぱかぱ〜ん

アダルトビデオの撮影のバイトに行ったら、ゲイの撮影だったみたいな。

こいつのスバラ式世界って本を昔読んだけど
彼には文才がないんじゃないかって思った

まじか

>>667
もう一人は宮城

>>1
軽妙なエッセイが人気になり、多い時は毎月60本の大量生産
その為に生活のあらゆることをエッセイのネタにしてプライベート切り売り
エッセイやら劇団作家やら横道にそれたせいか元々の実力か、本業のはずの小説は今ひとつ
高速で事故って鬱病なって、良くなってからもパッとせず終いには覚せい剤か…

うわ〜残念
思春期の頃読んでハマってたなぁ

清水義範といえばサイバラ

日本の現状を語る今話題の在日特権を許さない市民の会（在特会）
桜井会長絶賛生出演中！！

お気に入り登録しておくとニコ生アラート使えば
アラームが鳴って開始時刻に知らせてくれます

http://live.nicovideo.jp/watch/lv151985165

入れない人ミラー
http://live.nicovideo.jp/watch/lv152014008
http://live.nicovideo.jp/watch/lv152020657

エッセイスト（笑）死語だよな（笑）

プライベートの切り売り雑文書きで商売出来た時代は終わり。素人の
ブログの方がよっぽど面白い。

糸井重里みたいに８０年代不思議大好き世代の成れの果て。

出版業が斜陽になり本人もオワコンになりました。そんだけ。

三島由紀夫や太宰治や安倍公房や遠藤周作にはなれませんでした。

で、薬物に逃避して人生も終了しました。そんだけ。

中島らもの方が才能あった。そんだけ。

雑誌が売れなくなると、エッセイストやコラムニストはきついだろうね。

好きだったのにー
もったいない
ｳﾝﾁｮｽ

中村うさぎと仲良かったよな
まさか・・・

スルメ男とイカ娘

昔エッセイを少し読んだ印象しかなかったんでこのスレ見て吃驚
Ｗ不倫で愛人こさえて孕ませて捨てたって超ド級のクズじゃねーか・・・
妻子への温かい目線エッセイは嘘八百だったわけだ

まー作品と人間性って比例するもんじゃないって判ってるけどさ

ウンコネタが好きでうつ病の人だよな

糸井重里
椎名誠

清水義範
土屋賢二

林真理子
中野翠

このへんに良く似てて、でもどうしてもその中に入れなかった感じ
うまく言葉では言えないけども

拭えないその「感じ」がコンプレックスだったのかな、と思ったり

うわー高校時代読み漁ってたなー

スメル男とかトムソーヤなんたらとかあの辺読んでたなぁ
懐かしいしびっくりだわ！

昔ハマってよく買ってた、読むと必ず声出して笑っちゃうから人前では読まないようにしてたなあ
うつ病になってたなんて全然知らなんだ

19、20が好きだったよ。
大学時代に彼にハマったな…

えええええええええあががgxyし(´･ω･`)

最近名前聞かんかったね

>>684
中村うさぎもそうかもしれない。
あえて入らないのかもしれないけれども、
読んでその場は楽しんでても記憶に残らないのね。
そこに名前出てる人は、人によって好き嫌いは分かれても
記憶に残るんだよね。

昔よく読んでたわ
落ちぶれたもんだ

バイトの話とか好きだったよ

昔よく読んでたわ
本全部売っちゃったけど、今でもウンコのことはウンチョスと呼ぶ程度には影響された

スメル男をずっとスルメ男と勘違いしていたやつは挙手

ゲンダ容疑者

>>49
無知を誇るな

>>691
そう！そうなんです

このトップには東海林さだおとかが居て、
原田宗典の位置には岸本葉子あたりが居る感じというか・・・

あー　誰か言葉にして分析して！

原田いずみとは関係あんの

>>568
それはない

読んだことないけど名前だけは知ってる
なんかそこそこ人気あった印象

学生時代、彼のエッセイ読んだなぁ
東京困惑日記、面白かった

東海林さだおが一番かなぁ
俺は若いころのシーナのほうが面白いと思う

尊敬してた先輩がこいつの本好きって言って一気に覚めたわ

あらまぁ

個人的には何者でもないを推す

逃避した先が薬とはな。
薬なんて遊んでないと繋がり出来ないだろうに
結局はそこそこ遊んでいたのか

ダバダ〜

自販機にエロ本を買いに行くエッセイとか面白かったのに
あと、青春アドベンチャーで平成トムソーヤを聞いた覚えがある

この人や島田雅彦あたりは薬のイメージ無いからちょっとビックリした

>>703　その人はずっと安定した人気なので、税金対策などもしてるが
実際は実質１億円くらいの年収をずっと続けてるのかな。
対食い蕎麦の話題みたいな、そんな庶民派なことをよく書いてるが、実際は大金持ちなんだろうな。

東京壱組の人か
何やってんだか
余貴美子や大谷亮介がいたよな
山田まりやの旦那もか

>>703
文学史的には昭和の二葉亭四迷みたいになるんだろうかな。
もちろん嵐山光三郎とかもいるとしても。

意外とスレが伸びて驚いた。30〜40代だと本読んだことある人多いか。

読んだことあるわ

>>710
上に出てた筒井先生とか村上龍あたりはいかにも〜な感じな人らだけど、
捕まることってないんだろうか(それとも逮捕歴あるんかな)。
らもちゃんは捕まってたね。

岡山県立岡山操山高校（実際にあるらしい）
という名前と

食事に人参ばかり出す母親にキレて家を飛び出し
隣の県の岬の灯台まで自転車で走った、という話
（珍しくオチが無い）
が印象に残る

女性読者は、そういう男子高校生を
「可愛い」、と思うのだろう。

ヤブ医者話は面白かった

>>698
このスレでは中島らもと原田をくらべる人が多いし、読むとなるほどと思えるけども、
中島らもはひとつ読むと記憶に残るんだよね、キャラと文章同時に。
エッセイ読んでる間ずっと書いた人が話しかけてくるようにその顔が浮かぶ人は、
その書き手そのものが愛されたり嫌われたりする。
そうはならない、だからいつどこででも誰にでも読まれて楽しまれるタイプよね。
言語化するのはむずかしいけれども、週刊誌には一定数そういう書き手がいるなって。

ショックだわ
高校生の時からスモーカーだったって書いてたから、大麻はなんとなくだが

シャブもかよ･･･

>>719
>週刊誌には一定数そういう書き手〜

匿名性が高いのかな?

日常エッセイであってもその人の個性というよりは
没個性化した人物(誰でもいい)の体験談、みたいな

警察が動きます。
削除される前に記録して警察に通報を！

衣服を透かして女性の裸体を盗撮する透視カメラというものが市販(無線雑誌ラジオライフなどに広告掲載)されており、
それを改造したもので「家やマンションの中の様子を建物の塀や壁を透かしてくっきりと盗撮」する「壁透かし盗撮器」を所持！
「警察無線の傍受」も行っている北朝鮮国籍の要注意人物！

名前 杞山 岳史(キヤマ タケシ)
本名 ユ タケシ
本籍 大阪府東大阪市太平寺２丁目３番４号
住所 大阪府東大阪市柏田東１０-９
経歴 北朝鮮朝銀信用組合青年会所属

クリエーターってのは、最初から頭がおかしくなければアイデアは次々と出てこない。
三島由紀夫、岡本太郎、山本KANSAI、梅図かずお‥etc‥

だからみんな行き詰まってクスリで飛んだ頭に頼るんだよ。
尾崎豊、井上陽水、長渕剛、槙原敬之‥etc
ミュージシャンは何曲も歌い続ける体力も必要だから特にな。
たしか浅田次郎も昔シャブ喰ってたんじゃなかったか。

エッセイとか持ってるわ。ショックだ。
躁鬱の本とか出して以降は新刊とか見かけないなとおもってたがかけなくなったのかね。
それで薬か。

昔何冊か読んだけど　あんま記憶にない

>>723
甘えんな！
クスリに頼らずに偉大な業績を残した先達の方がよっぽど多いんだぞ

>>712
斉藤暁もな

イヤンイヤン

三島由紀夫も晩年のエッセイで白亜の邸宅に侵入した狂信的な
ファンに負けないように自分ももっと狂いたいと書いてた。

けど覚せい剤に手を出したら終わり。あまりにも再犯率が高いドラッグ。

清水健太郎・岡村康幸・田代まさし・元体操女子の岡崎の仲間入り。

耽溺し易いタイプはとくにヤバい。オワコン確定。

19、20の時に、『19、20』を読んだが全く共感できなかった。

>>725
エッセイを読んだ記憶はあるんだが
この人は不思議と記憶に残らないなｗ

・コピーライターあがり
・軽妙なエッセイ
・不倫
・直木賞候補（原田はなってたっけかな？）
・劇団
・ともにならず者ではなくてなれず者

確かにらもと共通点は多いがやっぱり違うかな。
何が違うかは後で暇なときに考えてみよう。

>>719
コラムニスト系か
切り口はちょっと変わってるんだけど感じ方は誰にでもそれあるある、みたいな

中島らもは面白いけどもうちょい個が濃いのかな

J子さん、インタビューまだ？

アパートの壁をレンコンの霊魂が登ってくる話が印象的

このみの問題だけど、エッセイがうけつけなかった。
面白くなかった。
「平凡なんてありえない」

>>721
文体が関係ありそうなんですよね。
記憶に残る人のは微妙に癖があって、
それが語り口の魅力にもなっている。

覚醒剤だった！

ハラムネオッパイが…

この人のエッセイ、高校生の頃から集めて全制覇したのに…
近年の自分称が「私」になってしまってコレジャナイ感が強かったけど…

就職したばかりの頃、通勤電車の中でこの人のエッセイ読んで笑い堪えてたわ
ケータイもスマホもなかった頃だ

エッセイ書き散らしで萎んじゃって惜しいと思ってた
ぎゅっとした短編もあったのにな
雑司が谷へ、とか、どちらが右脚かわかるようにアンクレットをつけてる のっていう女の人が
でてくる話しとか憶えてるぞ

>>731
題名だけは覚えてるんだが
「優しくって少しばか」とか
内容は覚えてないな

>>739
このスレで比較される中島らもも
初期は「僕」から「おれ」に変化すると内容が荒れていったんだよな(´・ω・`)

筒井康隆は「僕」→「おれ」→「わし」か？ｗ
こちらはいつも通りｗ

なんかのエッセイ読んだとき
こいつは椎名誠の文体そっくりだと思ったわ

wiki見たら、一冊くらい読んでるかと思ったら、全然読んでなかった。
その割に知っているということは結構な有名人だよな。
たぶん雑誌のエッセイとかでよく名前を見かけてたんだろう。

躁鬱病だそうだから、そこから薬にはまったか？

まじかよ
兄弟全員好きだったのに
この人のアルバイトエッセイにどれだけ笑ってどれだけ救われたか
ホントホントホント本当に悲しい、これでアスカの疑惑が証明されたら今年寝込むわ

昔、古本屋でよく立ち読みしたなあ
文体は椎名誠にちょっと似た感じの作風で、読んでて疲れないし
確かに面白かったよ
クスリに走るのは絶対良くないね

>>746
クスリとも笑えないもんね

>>732
らも氏にはサブカルがあって、原田にはサブカル色がまったく無い。

事件が無かったら完全に忘れてた。
2000年頃までに出たこの人のエッセイは全部読破してたのに。
今回の顛末を赤裸々に書いてくれたら絶対読む。

アーノルド波平に治してもらえ

若い頃好きだったなー。
初めて読んだのが文庫の「黄色いドゥカと彼女の手」で、
大人になって「ドゥカ」ってのが「ドゥカディ」っていうイタリアのバイクの愛称だと知って、
そのバイクを道で見かけたら嬉しかった。
その後、同じバイクにまつわる「時々、風と話す」を読んで一気に好きになって、エッセイもたくさん読んだ。
好きだったのは上記２冊と「屑籠一杯の剃刀」っていう短編集。
長編は「平成トム・ソーヤ」。
作品読まなくなってしばらくしてネットやるようになって、躁うつ病だとか浮気だ離婚だとか知って驚いたけど、
結局永遠の厨２病の人だったんだろうと思う。

優しくって少しバカとか読んでたよ。懐かしい、覚醒剤はまずいね

>>723
前半と後半が全く関係ない
三島も岡本も楳図も薬はやってないだろ
山本寛斎は知らんが

うわーマジか・・・
疲れた時とかによくエッセイ読んでたわ
軽く読めて深く考えることもなくて面白かったんだけどなー

>>732
らも氏も好きだったし、エッセイとかのとっつきやすさは似てるような気がするけど、
原田宗典には、らも氏にないお坊ちゃん臭がある気がする。
バブル時の青学みたいな。
チノパンにボタンダウンのシャツを着て、肩からセーターやカーディガンかけてそう。
で、「俺は本当はこんな格好がしたいんじゃない」とか思ってそうな感じ。
んで、その鬱屈をせっせと小説にしたためる。
らも氏はバンカラ。破滅型のバンカラ。
雀荘と安飲み屋に入り浸って、酒臭い息吐きながら学校に行ってそう。
でもたまに素面の時には、深夜に好きな女の子向けて、ロマンティックなポエム書いてそう。
似てるようで似てない。似てないようで似てる。

５４歳で麻薬って……。
恥ずかしいと思わないのかよ、そんなものはやって２０代までのガキのすることだぞ
いい歳こいたおっさんが麻薬にはまって逮捕なんてみっともないったらありゃしない
そんな麻薬好きならクロコダイルかＫ−２かバスソルト漬けになればいいのに

十九、二十だけ読んだことあるわ
内容は全く覚えてないけど

>>755
らものほうがおぼっちゃんぽい気もするんだよね。
破滅型がダンディズムに転化するのは下地がおぼっちゃんじゃないと。
原田宗典は当人全然おしゃれじゃないのに
無理しておしゃれっぽくしてる（たぶん処世のため）かんじがしてた。
だから、今回の逮捕も痛々しく見えてしまう。
中島らもだと好きなことやった結果にしか見えないですむのよね。

>>756
鬱状態が通常薬でも制御できないくらい酷いのかも
となると・・・・これはヤバイな

ムネノリ…
学生の頃、めっちゃはまってエッセイ読みまくった。アホほど笑った。
今も売らずに持ってるよ。大切だからね
おもしろおかしくなくても、等身大のエッセイが読みたいよ
改心して、またいつか何か書いて。待ってるよ

ていうかシャブの副作用で鬱ってたんじゃないの？玉吉もサルビアとか向精神薬やってたくさいし、鬱と薬どっちが先かわからんよ。

え？前に死んだ人じゃないの？

本当は人嫌いでめんどくさがりで陰気でプライドの高い小心者って印象

オワタなｗｗｗｗ

『家族それはヘンテコなもの』で岡山弁を喋れずに無口キャラになった話を覚えてる。
全日空の機内誌に短編を連載してて、それが好きだったな。
ご冥福をお祈りいたします。

>>568
原田の本は結構もっているが

それはない

>>756
ガキは金ないから手出せないだろ

五十四歳だった！ から五十五、五十六になったりして
頼むよムネモミマラーダ

ムネリン逮捕と聞いて。
いやぁ〜ビックリしたわ。オリンピックなんか吹き飛んじまったぞ！
なにやってんだよ、まだ鬱酷いのか？

原田って誰？全然知らないんだがｗチョン？
1980年時点での約12000人、1592の通名苗字のうち件数上位から記載。
新井303　山本199　金本173　木村161　金田158　安田150　岩本145　金山145　松本135　大山131
平山119　高山118　山田106　金光100　金沢100　徳山100　田中98　松山94　大原92　金子85
木下85　中村83　金城81　吉田80　金村80　西原79　林79　宮本78　松原77　国本67
河本66　金井64　星山61　坂本57　松岡56　松田56　伊藤52　安本49　清水49　岡本44
松村44　光山43　金岡42　金原42　野村42　井上40　福田40　高田39　青木39　南39
平沼39　山下38　成田38　金海37　西山37　橋本36　夏山35　大城35　中山35　梁川35
原田34　吉川33　玉山33　鈴木33　神農33　青山31　東31　池田30　岡田29　吉村29
金谷29　豊川29　◎巴山28　三井28　石川28　白川28　斉藤27　大島27　平田27　豊田27
岡村26　金森26　杉山26　西村26　大野26　高橋25　山口25　長谷川25　加藤24　高木24
小林24　柳24　玉川23　高島23　山崎23　小山23　太田23　武田23　森山22　中島22
吉本21　石山21　大川21　平野21　三浦20　星野20　柳川20　◎青松19　安東19　永田19
延山19　秋田19　谷山19　田村19　藤田19　平川19　◎呉本18　広田18　高原18　佐藤18
春山18　松井18　村田18　中原18　葉山18　福本18　秋山17　石原17　川本17　大谷17
竹山17　竹本17　神田17　河村16　岩田16　金川16　新本16　森本16　長田16　富永16
伊原15　吉原15　原15　山村15　重光15　村上15　谷川15　竹田15　藤井15　◎完山14
安藤14　永川14　岩城14　宮田14　金島14　清原14　川島14　中野14　徳永14　徳原14
本田14　木山14　◎月城13　◎梁本13　丸山13　岩崎13　今村13　大村13　大林13　渡辺13
島田13　武本13　福山13　河東12　岩村12　香山12　高村12　山中12　松浦12　上田12
森田12　水原12　大宮12　内田12　富山12　茂山12　◎文山11　◎良原11　花田11　金林11
光平11　高本11　三原11　新田11　杉本11　星本11　川村11　村井11　大倉11　竹村11
藤原11　◎利川10　安川10　伊山10　横山10　華山10　吉野10　近藤10　広川10　高野10
佐々木10　小川10　成本10　清本10　石井10　大本10　藤本10　富田10　木本10

昔大好きだったなムネリン

うわー、中学生の頃読んでたわー。
ってもう20年くらい前になるのかー。
何だかすんごいショックー

最近は特に話題作もなく
妹のマハのほうが人気だ

八ヶ岳の別荘に沢山置いてるんじゃないかな

好きだったから残念だな

大学時代に「東京困惑日記」を読んでからほとんどのエッセイを読んだけど全部面白かった
それが覚醒剤で逮捕なんてショック過ぎる…
何がこいつをそうさせてしまったのだ

この人がすばる文学賞とった透失という短編がよかった

今じゃありがちだけど、20年くらい先取りしてたと思う

ちょっとショック

この経験を活かして
なんかこれまでとは違うもん書いてください。

>>758
> らものほうがおぼっちゃんぽい気もするんだよね。

なんとなく分かる。
下劣であっても、下地に品の良さがあるというか



でも、この>>684のな並びに清水義範がいるのはなんか違和感あるな。
サイバラの言う「同じ箱」に入れるな、っていうか(これ、西原さんはみうらじゅんとの対談だったか)。
清水先生はある意味で筒井先生の後継みたいな人と思うが…

みなさんはこの人の再犯の可能性何％だと思いますか？

俺は９５％この人また逮捕されると思う。

らもさんは歯科医の息子。

>>780
シャブは脱け出せないっていうもんなー

中村うさぎとの対談で「直木賞くれねえかなー、辞退してやるのにｗ」と
冗談めかして言ってたけど（ああ、ホントは欲しくてたまらないんだろーなあ）と
一寸生暖かい目線で読んだっけな

執行猶予つきそうなの？
じゃあ大丈夫なんじゃないの。
オランダにでも移住したら。

20年近く前に芝居を観に行ってロビーでサインを貰ったことあるわ。
中島らもは何しても驚かんけど、この人はびっくりした。

アーノルド波平

ええええええええええ
なぜこいつが！！
エッセイ最高だったのに

>>763
俺が、自分のことを嫌いな理由がすべてここに書いてある

だから俺は原田宗典が嫌いなんだな

これで文壇も大騒ぎさｗ

【社会】覚醒剤所持容疑で逮捕された小説家・原田宗典が供述「実は文壇の“O先生”にもお分けした」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/river/1356991283/l50

>>761
鬱の原因は30代だかでの交通事故だよ。酷い事故だったそうな。

>>763
国語力ない馬鹿なの？文章読めば本当はなんて前置きいらないわな
文体が面白おかしいだけで自分が聖人君子なんてエッセイではないだろ

結構、エッセイ読んでた人多いんだな
通販生活のCM出てたから、鬱がマシになったのかと思ってたのに

>>788
ノーベル賞と芥川の2冠とってるオーケンのこと??

面白いけど記憶に残らないエッセイ
トゲと言うか引っかかる所が無い、ツルッとした文章と内容

これはショックだ
この人のファンだったんだよ俺
学生時代にとっても苦労したのに明るくて好きだったのにな

>>791
そうね。

信長の野望でら伊達家家臣でこういう名前の武将いるよね

樅の木は残った

「ただ開いてるだけの穴」

この短編小説が何故か凄く印象に残ってるわ。

らもさんもムネリンも自分の衝動に弱い人
らもさんは自分の価値観中心で動くけれど、ムネリンは他人の評価が気になっちゃう
そこが不幸な違いだと思う
自殺だけはしないで欲しい

戦線スパイクヒルズの原作の人？

この人のやたらと軽いエッセイの作風には、20年近く前に一度はまったなあ
文房具店に入るとまず半日は物色し続ける文房具マニアってのも、妙に親近感を抱いた部分だった
少なくともエッセイに関しては、躁モード全開だったのやも知れん

小説は大して好きじゃないけど、
リア中リア高のころエッセイは好きでよく読んでた
ただ好きだったのに内容全く覚えてなく、このスレ見て少しずつ思い出してきた感じ

まさか20年以上経ってこんな形で名前を見るなんて

この人おもしろエッセイ出してたと思うし、人生相談本出してたし、
薬のイメージなかったけどな。
でも、統合失調症か何かで作家活動休んでたから、
薬にいっちゃったんだろうな。
合法的に、覚せい剤やらせてもいいと思うけどなあ。

>>794
それなら、もっとショックな実話もあるよ
>>663

>>781
原田も子供の頃はかなり裕福だった筈
家に8mmカメラがあったり避暑先で皇太子が乗ってたボートにぶつかったりして

まじかいや
昔すごくこの人の本読んでたのに

劣化安岡章太郎

愛人なんてどうでもいいわ
粘着してるバカがレスつけてくんなよキチガイ

結局おじいちゃんの姓名判断は外れたのかな。それともこれから当たるのか…

>>800
そうですよ

>>781
二男だっけか
長男が歯科医を継いだ

けっこういいとこのボンボンだよねｗ

エッセイでは繊細そうだけど見た目はガッチリしたオジサンだよね
ギャップが面白いと思ったけど

マジかよ！！
昔この人のエッセイ好きで結構読んでたぞ
内容思い出せないけどな
こんなものを買った、とかあったかな

>>16
今ごろになって春樹に感化されたのかな(笑)

バイク好きなら
「時々、風と話す」
「黄色いドゥカと彼女の手」
はまじでオススメ

一時期は売れていたと思うけど、最近はそれほど名前聞かないね
しかし作家の人って、そういうときどうやって生活してるのか不思議でならん

作家がクスリ、は昔からあるじゃん

>>159
いつの話ですかそれ。

何してるんすか
しっかりしてよー

らもと原田比べてる奴はアホ？
どっちも読んでるけど
残念ながら作品の出来が違う

行き詰っちゃった感があったんだけど
シャブに頼るなよー
妹の事もプレッシャーだったんだろうか
マハの話し方は受け付けんかった

らもも生き延びてたら確実に行き詰ってると思うけど

この人は自分に対して、ゆるそ〜だから
クスリやってても驚かなかったよ。
驚いてる人は、まともで真面目そうで気弱に見えたとか、そういう理由なのかな。

しょうがないひとｗ

「平成トム・ソーヤー」だったかな？
スリと大学不正入試の話
主人公が大麻キメたら感覚が鋭敏になったみたいな描写があった気がする
その頃はあんまりクスリ関係は詳しくなかったんだろか

後３０年以内に大麻を解禁して欲しい。老後は大麻ぐらい吸いたい。

癌になったら合法でモルヒネやれるよ

20年くらい前によくエッセイを読んだけど内容全く覚えてないわ

初犯で執行猶予つくだろうから、余り関係ないんじゃないの。
作家は大人向けということで、そんなに謹慎期間とかないんじゃなかった？
　

東京困惑日記とかスバラ式世界とか
岡山から出てきて
学生時代に苦労したからクスリとは無煙と思ったけどな

どの本に載ってたか覚えてないけど親父と車に乗っていたら
目の前を自分の彼女と別の男が仲良く歩いてて、それを見て
いらいらした宗典に対して親父の言った「男のヤキモチは見苦しいぞ」ってセリフが印象に残ってる

サラリーじゃないしつくる人ならまあいいんじゃね？

読んだことないけど

ジャンボリーという響きを覚えている

物を作り出す人はドラッグやってもいいと思う
身を削ってボロボロになって、創造して、死んでください

>>823
自分がなっちまったな…。残念だわ。

作家とか芸術家は薬は多少多めに見てやれよｗ

槇原だって何事もなかった様に活動してるんだし、大丈夫。

ただ所持していただけだったりして

ﾀﾞﾊﾞﾀﾞ〜

『すべべべべー』とか『うびぴょーーーん』みたいなわけわからん擬音語で行数を稼いでるイメージ

>>839
完全にラリってるやん

中島らもも乱交パーテーやってたんでしょ
覚せい剤って性欲と直結してる感じでイメージよろしくないよね

らもがやったのはシャブじゃなくて大麻だっつーの

>>842
そうだね。表向きはそうなってるね。

詳細が気になるところだが、これは著名人の典型パターンじゃないかね

調子悪い→いいお薬があるよ！→効いてる効いてるｗｗ→実は覚せい剤ぴょん☆→今更止められないし買うよ

芸人なら喋りが、漫画家なら絵が狂うので、まずファンが気付いたり
どれほど売れても一人になる事はないの軽度のうちに周囲にばれるが
ミュージシャンや文筆業になると、今は一人っきりでPC作業が主流なので
取引している側も、なかなか気付きにくい って昔別件でハム造がいうてた

「平成トム・ソーヤー」の中に、ドラッグを吸う描写があるでしょ。
その他にも、短編で「エンジェル・ダスト」ってドラッグの話もあった。

まさか、あの頃からやってたわけじゃないよね…？

妹の方が才能あったから焦ってたんだろうな

エッセイ好きだったのに…
いつからやってたんだろ

ムネモミ・マラーダどうしたんだよ…
鬱の影響で手出しちゃったのか？

>>633
スワッピングも乱交もしたけど
別に処女厨じゃねーよｗ

原田宗典読んだことあるけど好みではなかったんで印象に残ってないな

この人と、椎名誠とあともう一人くらいを昭和軽薄体とか言ってたな
誰だっけもうひとりは。

ちょっと残念。

>>851
クマさん？

54歳の男がこんなことで逮捕されること自体がダサすぎる
良いとか悪いとか以前の問題で単純にカッコ悪い

逮捕をネタにできるような作風でもないしな
世間の目にクヨクヨして再犯しそう

らもは徹子の部屋でドラッグの趣向や思いを淡々と語っていたな
「なんでやるかゆうたらねぇ、やっぱりぼや〜としたいんでしょな」
「ぼくはアッパー系ダメでねぇ、もっぱらダウナー系が好きですわー」
徹子、汚いものを見るように眉間にシワ寄せて引いてた

>>843
らもは覚せい剤嫌いだったよ。一回やったけど体質的に合わなかったようだし、
あと素人が何も考えずに覚せい剤に手を出すのが嫌だったみたいだね。そう
エッセイで書いてる。らも本人はバロウズの言葉を引用するほどのクスリ好き
だったわけだし。

誰やねん

>>851
泉麻人かな

通販生活は北朝鮮シンパだからなあ

>>776
文学賞とってないよ
佳作入選だよ

>>851
東海林さだお、南伸坊、嵐山光三郎ら辺？昔よく読んだ

>>855-856
レスがシンクロときめきしてるな。

覚せい剤ってアッパードラッグなんしょ。
なにせヒロポンさんとか勤労意欲を高めるためだったらしいし。

覚醒剤は幻覚症状強くて依存性高いからアッパーな気持ち切れた時が恐い

まあいいや、薬ぐらいなら。

学生時代のビル清掃の話とかのエッセイ読んだなぁー
文全体に漂っている「トホホ」な感じが当時好きだった。

>>865
エッセイではトホホな善人キャラで売ってたのが不倫愛人出産追い出しの鬼畜だって正体がバレテ駄目になっちゃたんだよ原田宗典。

執筆のための例の「仕事場」が不倫の巣だったんだよな

>>846
最近は知名度も逆転されたしな

惜しい人をなくしたな。

http://www.youtube.com/watch?v=F5l4LEw26DY
http://www.youtube.com/watch?v=-V1q9DCBNmM
http://www.youtube.com/watch?v=re-u1qpmVgU&amp;amp;amp;feature=related
世界先進１０カ国でテロカルト認定されている創価学会員の
特技は集団ストーキングです。
なお創価の集団ストーキングを主導
しているのは売国奴の偽装右翼である細野晴臣というオワコンの
犯罪ミュージシャンです。愛人と隠し子を作りながら正妻とは
離婚もせず慰謝料も払わないクズです。

このスレ見ると、原田マハが妹と知って驚いたという人が多くて逆に驚いた

昔NHKラジオでこの人の
エッセイ朗読番組があったんですが

そのタイトルが
｢お父さんの失敗｣なのか
｢お父さんの失態｣なのか
放送終了回まで、正しく聞き取れませんでした

現在ネットで調べてもどちらもヒットしません
いったいどちらだったのでしょう？

新作を本屋で見かけないから、書けないのかなと思ってた

>>871
宍戸錠を獅子どじょうという芸人だと思ってた妹かな

いささか先生と同類か…

あった。あった。懐かしい、それ読んで笑ってた
今思えばあのお馬鹿な妹が原田マハだったんだな
原田の裏の顔を知って大ショックでファンやめたんだけど
2000年くらいまではエッセイも小説も何十冊も買ってたなあ （￣ー￣）

ルンルンを買っておうちに帰ろう、だっけ

中島らもは田舎者の中２病
大学が関西だったからかな
その点が原田と違う

大麻ならまあやっちゃったか〜くらいな感じだけど
シャブになると一気にドン引きする　大麻肯定するわけじゃないけど。
リークとかがあってマークされてたんだろうな

中島らもは　何より尼崎出身で永遠の中二病
クスリは好奇心でやってて、本命はアル中
シャブは一回やったけど苦手だったみたいなことを書いてた

「フィールド ウンチョス イン ザ レイン」の人か…

誰この人？とっとと死ね。

ええええええええ
昔この人のエッセイ好きで読んでたわ…

中場利一がまたやったかと思ったわ

中島らもの過大評価っぷりに驚く

中島らもは「ガラナの豚」が面白かったよ。

原田さんは「優しくって少しバカ」しか、読んだことない。
もう、３０年近く前の話しさな。

ガダラの豚

>>885
同意
どうせ関西の奴らだろ
あんなの上方芸人と一緒

それより、チン〜チン〜♪
飛鳥涼逮捕マダー？？？

少なくとも原田よりは小説家とししての才能はあっただろ
関西に住んでないからテレビに出てるらもはほとんど知らんが

短編書いてた時代は大好きだったけど、エッセイばっかり書くようになってさっぱり読まなくなったな
世間的な評価は完全にエッセイストなんだろうけど
やっぱりアイデアを消費し続けるあのスタイルは持たないんだろうな

>>888

>>638

エッセイスト（笑）そういえば昔、椎名桜子とかいたね（笑）一瞬で消えた（笑）

蹴りたい背中の女の子も消息聞かない。

不思議大好き（笑）ハウスマヌカン（笑）なんとなくクリスタル（笑）

なんとなく殺したる（笑）

バブリーな自称業界クンには反吐が出る。出版不況で本当に何が重要か、
この１６年近いデフレスパイラルで庶民も目覚めたんだろ。

エッセイなんて読んでる暇ねえよと。素人のブログの方がオモロいよと。

高校のころちょくちょく読んだなぁ。
結構笑えて楽しませてもらえた気が。

今もまだ出してたのかな

中島らもさんは不本意だったろう。

薬物を断ってまだまだ小説書けただろうに。

本人は推理小説だけ苦手で書けないと生前に言ってた。

手塚治虫がスポーツ漫画やギャグ漫画書けなかったのと同じかもな。

原哲生先生がギャグ漫画書いたら怖い（笑）あの緻密な劇画タッチで。

>>888
普通の関西人は多分らもの存在すら知らない

らもは酒好きかどうかで評価が分かれる
「今夜、すべてのバーで」は酒呑みでないと理解できない

そういやアスカさんはどうなったんだ
週刊誌の記事が本当ならシャブｐなど足元にも及ばないんだが
あとI井メロも相当あやしい

懐かしい名前だなぁと思ったけど
何書いてたかさっぱり覚えてないわ

躁うつ病患者の言う躁状態って
実はシャブだったりするケースが案外多い

>>257円山町付近なんて見るからに怪しげじゃん。ポリとかがみたらヤクやってる奴とか分かるみたいだな。雨の日とかは渋谷駅近辺でポリが張ってたりするし。

酒井法子の元旦那や清水健太郎も渋谷で捕まってた。

渋谷警察署すげーな。

>>175新大久保とかなんかも良く職質してるの見掛けるな。マークとか関係無いんじゃないか？

今夜すべてのバーで　
好きだったわ
酒飲みながら読んだ

そういやらもの小説で後書きを原田宗典が書いてたやつがあったな
なんだったか忘れたが

>>900
渋谷警察署が優秀なんじゃなくて
ただ単にそういう人が集まってるから釣堀状態なだけなんじゃ

ぼくらの○日間戦争ですか？わかりません＞＜

大麻と覚せい剤を早く合法化するべき
グローバル世界で勝ち残るためにはクスリの力が必要

昔、タバコ吸いたいんだけど、時間がつぶせないときに
この人の文庫本持って喫茶店行ってたわ
何書いてあったかさっぱりおぼえてないけど、ウンチョスは思い出した

こいつのエッセイとか見た感じとか
椎名誠とかぶるんだけど
ちょっとワイルドで
ちょっと文学みたいな

原田は１冊も読んだことないから
イメージだけなんだけど

>>900
全部見逃しているっていう噂の警察署があるって２ｃｈでみた．．

>>907
椎名誠はワイルドだが原田はアウトドアとか興味ないだろ

原田宗典みたいな作風は若い感性を失ったら終わりなタイプだな

>>908
三重県警以外にも無能なとこがあるんだな

俺も余さんとやりてえなあ

(初)ウンチョス学園

>>907
椎名誠のほうがある程度オーソドックスな小説(SF含む)もちゃんと書ける

そのものズバリ

古本屋いくと、この人の本が大量にあるイメージ
西村京太郎も

ウンチョス
あはははは
これだろ代表作は

>>914
椎名誠のSFは独特の世界観で確かにおもしろいんだけど、どうも沢野ひとしの絵で脳内再生されるんだよな。
原田もホラーはなかなか良いよ。

椎名誠のSFはサイエンスの要素が殆どないけどそこがオリジナリティで面白いよな

http://www.youtube.com/watch?v=F5l4LEw26DY
http://www.youtube.com/watch?v=-V1q9DCBNmM
http://www.youtube.com/watch?v=re-u1qpmVgU&amp;amp;amp;amp;feature=related
世界先進１０カ国でテロカルト認定されている創価学会員の
特技は集団ストーキングです。
なお創価の集団ストーキングを主導
しているのは売国奴の偽装右翼である細野晴臣というオワコンの
犯罪ミュージシャンです。愛人と隠し子を作りながら正妻とは
離婚もせず慰謝料も払わないクズです。

警察が動きます。
削除される前に記録して警察に通報を！

衣服を透かして女性の裸体を盗撮する透視カメラというものが市販(無線雑誌ラジオライフなどに広告掲載)されており、
それを改造したもので「家やマンションの中の様子を建物の塀や壁を透かしてくっきりと盗撮」する「壁透かし盗撮器」を所持！
「警察無線の傍受」も行っている北朝鮮国籍の要注意人物！

名前 杞山 岳史(キヤマ タケシ)
本名 ユ タケシ
本籍 大阪府東大阪市太平寺２丁目３番４号
住所 大阪府東大阪市柏田東１０-９
経歴 北朝鮮朝銀信用組合青年会所属

全然問題なし。少年ジャンプで連載持ってたやつが少女買春して捕まっても
またジャンプで連載できてテレビアニメ化もされてるんだからw

太宰も今を生きてたら覚せい剤してたろう。
自分や周りがやるのは嫌だけど作家がやるのは仕方ない気がしないでもない

>>908
神戸の福原だと見て見ぬふり。たまに捕まえる。
昔福原のソープの店長とゴルフ仲間で聞いた。

今でも明治の板チョコを見るとこの人を思い出す

子供の頃初めて食べた天津甘栗の虜になって母親にねだる話が好きだった
「栗くれザンス」「栗をくりっ」と言いまくり、根負けした母親が出してきたのがただの茹で栗

名前だけは知ってる作家がまた増えた

読んだこともないのにイメージだけで批判するって・・・最低だな。
今回の事件は事件。原田宗典は才能ある良い作家。それは変わらない事実。

でもウンチョスだぜ

アラダッハをバカにするな！

軽いエッセイはまあまあ
小説は才能ない

表現者は名前を聞かなくなると、たいてい薬に手をだしてるよな
かつての才能を取り戻そうとしてるんだろうな

マヤノトップガンは田原か

ヒルビリーバップス？

ウメミョミアラーダ
宗典原田

なんだ、原田か。ハエかと思った。

この人「ぼくらの七日間戦争」の人かとずっと思ってた。
宗田理さん、すいませんでした。

フィールド ウンチョス インザレイン

面白いテーマに文章力が追いついてない感じで読んでてもどかしい小説というか
まあ面白いんだけど

なぜか一冊も読んだことはないけど、書店で良く見かける作家だったね
夏の電車の中で異常に臭う人がいると、うわー、スメラーだ、と思う

一時期ミスドグッズデザインしてた原田治さんと勘違いしてた

若い頃から大麻はやってたんだろ。
ただ、sについては制限のない人なんだなと思った。変態セクロスしてそう。ちくび攻めとか相当好きそうなタイプだと思う。

>>910
同意だが、どちらかと言うとリアル若者の感性と作家の感性がズレだしたら終わり、って方がしっくりくるかも。
原田宗則自身は自分基準での若い感性を失っていなくても、世間の若者とは乖離していく。
同時代性だけでなく普遍的な何かを書くだけの文才はこの人にはなかったかもしれないな、と思う。

>>943
うん

>>943
確かに、例えばドスト氏とかは背景はもう時代物ではあるけど、
描かれる青年の青さと苦悩はどこのいつの時代でも共感しうる普遍性があるね

2ちゃんでオススメされた「地下室の手記」とかむしろあまりに現代的で驚いたんだよ！

えええこれはちょっとショックだ

ジャズ評論家？

おいおい
私生活めちゃくちゃだな

エッセイ好きだった

むねりん、小心者ぽかったもんね。
面白エッセイ書きながら
奥さん以外の人と付き合って愛人作ってた
なんて…。子供も可愛がってたよね。
そしたら案の定、躁鬱になちゃって
なにやってんのこの人。
ドツボから逃げ出せなくなるまで
薬やってたなんて。アホかと。

すき焼きのふりかけ、差し入れしてもらえよ…

クリープなめなめの生活に逆戻りか…

ブックオフのベストセラー作家、アラダッハ

>>950
噂では浮気の尻拭いをしてくれたのは、実はさんざん小説やエッセイでネタにしまくってたあの人だったんだって話もある
しようがない人、否どうしようも無い人てのは親爺さんじゃなくて原田宗典本人だったって落ちだなと思った(´・ω・｀)

結局この人ってなんだったんだろうね？
軽妙な文体のエッセイスト、私生活を切り売りする文筆芸人、青春作家・・・・。
時代の潮流に乗って一時持て囃されたし収入も得たんだろうけど、流行作家にはなれず、純文学や純エンターテイメント作家でもなかった。

もし20年遅く生まれてたら、普通に勤め人やりながらブログでオモシロ文章綴って、人気ブロガーとして自尊心を満たしつつ、平凡だけど幸福な人生送ってたのかも知れない、なんて思ったりもする。
軽妙でクスッと笑かす文章を書く才能は確かにあったんだろうけど、今となっては陳腐化してしまった類の文章なんだよね。その辺がこの人の不幸なのかもしれない。

コピーライターとかのほうが向いてたんじゃないの
糸井重里みたいにゆる〜く生きてれば良かったのに

ムネモミ！

バイバイ、原田くん！

なんかすごいヨボヨボな爺ちゃん先生がやってる歯医者で治療するはめになる話、ってのが記憶にある
これって例のウンチョスのやつだっけ？

てか意外だって思ってる人多いのが意外
オワコンになって久しいしなぁ
この人のこれまでのことを考えると、なるべくしてなったようにしか思えないｗ

何年ぶり何回目ってならなければいいけど

この人のエッセイで平服=普段着でない事を学んだ高校時代
園遊会か何かに普段着で行ったんだっけ？

http://www.youtube.com/watch?v=F5l4LEw26DY
http://www.youtube.com/watch?v=-V1q9DCBNmM
http://www.youtube.com/watch?v=re-u1qpmVgU&amp;feature=related
世界先進１０カ国でテロカルト認定されている創価学会員の
特技は集団ストーキングです。
なお創価の集団ストーキングを主導
しているのは売国奴の偽装右翼である細野晴臣というオワコンの
犯罪ミュージシャンです。愛人と隠し子を作りながら正妻とは
離婚もせず慰謝料も払わないクズです。

警察が動きます。
削除される前に記録して警察に通報を！

衣服を透かして女性の裸体を盗撮する透視カメラというものが市販(無線雑誌ラジオライフなどに広告掲載)されており、
それを改造したもので「家やマンションの中の様子を建物の塀や壁を透かしてくっきりと盗撮」する「壁透かし盗撮器」を所持！
「警察無線の傍受」も行っている北朝鮮国籍の要注意人物！

名前 杞山 岳史(キヤマ タケシ)
本名 ユ タケシ
本籍 大阪府東大阪市太平寺２丁目３番４号
住所 大阪府東大阪市柏田東１０-９
経歴 北朝鮮朝銀信用組合青年会所属

>>962-963
自分のスレでやれ

本名： 井桁卓真 （いげたたくま）
顔写真： http://img337.imageshack.us/img337/4622/igeta.jpg
年齢： 40歳
職業： 無職
住所： 埼玉県熊谷市
学歴： 新潟県佐渡市立金井小学校卒

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スレ
【40歳無職電波】井桁卓真part12【妄想粘着荒らし】
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>>955
原田って結局はバブルの徒花だったのかなあ
90年代前半〜半ばくらいにはそんなこと思いもしなかったけど

>>965
今になって思えば、バブルの頃から仕事場のマンションに愛人囲ったりポルシェに乗ったりしてたんだよな
売れっ子になった時期と重なったのもあるだろうけど作風とは裏腹にバブルに踊った面もあったのかもね

>>965
生き方も売れ方もどっちもバブルの名残だったのかも知れないね

それより佐藤正午さんは作品書いてるのかな

「優しくって、少しばか」は美しい小説

あらゆる事でジレンマというか、両極に引っ張られてた印象だなぁ
躁と鬱
プライドと劣等感
家庭と愛人
小説家としてありたい自分とエッセイが持て囃される現実
歪みはどんどん大きくなって、自力で修復できなかっから現実逃避でもしたかったのかな

スメル男のあとに、小説出し続ければ評価も変わったろうけど、
遊ぶのに忙しくて、簡単に稼げるエッセイに逃げたって感じもある。

>>970
躁鬱はなかなか治らないからな。薬に走ってもかえって悪化することも多いし。

覚せい剤打たずにホームラン打とう

>>973
やったね、パパ、明日はホームランだ

『メロンを買いに』
西早稲田から新宿にメロンを買いに行く話。短編の名作
早稲田出身で読んでない人はいない

スレひとつ使うのがやっとか
ほんとに過去の人なんだな(´･ω･`)

この人の小節でシトロエンて車を知った
19才だった

>>969
くだらないエッセーも好きだったからこんなことやってほしくなかったな