【鈴鹿8耐】「鈴鹿に忘れ物を取りに来た」"GPレジェンド"ケビン・シュワンツ、にこやかにファンサービスに応じる

◆ケビン・シュワンツ４９歳　灼熱の鈴鹿８耐に忘れ物を取りに戻る
2013年7月11日
http://bcove.me/hjngpc6e
■ケビン・シュワンツのインタビュー動画はこちら

　「コカ・コーラ　ゼロ　鈴鹿８時間耐久ロードレース　第３６回大会」が７月２５日〜２８日に
三重県・鈴鹿サーキットで開催される。７月３日、４日に第二回公式テストが、９日、１０日に
第三回公式テストが開かれた。「８耐」の愛称で、オートバイ好きに支持され続ける夏を代表する
モータースポーツ・イベントとなったこのレースに、ロードレース世界選手権（ＷＧＰ）でチャンピオンを
獲得した経歴を持つ４９歳のアメリカ人ライダー、ケビン・シュワンツが２１年ぶりに参戦する。
しかも、イベントに参加するために鈴鹿サーキットを訪れるのでも、話題作りのために参戦するのでもない、
「勝つために」エントリーするという。いまやレジェンドライダーと呼ばれる存在となったケビン・シュワンツが
真夏の鈴鹿に忘れ物を取りにやってくる。（デジタル本部・小林勝彦）

　ケビン・シュワンツってだれ？　オートバイレースが好きな人でも若い人からすれば、もしかしたら
そんな言葉がもれているかもしれない。ケビンは、８０年台後半から９０年台前半にロードレース世界選手権で
活躍したライダーで、当時の最高峰ＷＧＰ５００ＣＣクラスで９３年にシリーズチャンピオンに輝いている。
彼は６度「８耐」に参戦しているが、２位、３位と表彰台を獲得したことはあるものの優勝には届かなかった。
どうしても自分のキャリアに「８耐」の優勝を加えたいと強く思い続けていたという。
そして今年、加賀山就臣、芳賀紀行という二人の８耐優勝経験者とともに「Ｔｅａｍ　ＫＡＧＡＹＡＭＡ」からの
出場となる。

>>2以降に続く

ソース
http://www.asahi.com/and_M/interest/OSK201307100017.html
関連スレ
【モータースポーツ】21年ぶりに参戦のケビン・シュワンツ(スズキ)が一時トップタイムを記録･･･鈴鹿8耐公開テスト
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1373378366/l50

>>1の続き

　７月３日と４日の公開テストで話を聞く機会を得た。８耐での勝利へのこだわりについて
「勝つということは私にとってすべて、といっていい。よいチームで臨めていると思うし、二人の本当によい
チームメートにも恵まれた。８時間の間、自分に勝てば勝利がついてきます。私は自分がレースに勝てるだけの
パフォーマンスを維持できると思っています」と語った。

　この日、注目のケビン・シュワンツが鈴鹿を走るということもあり、平日にもかかわらずサーキットの
パドックには熱心なファンが何人も詰めかけ、ケビンのガレージの裏には小さな人垣が絶えることはなかった。
ケビンは気さくにサインに応じ、まるで鈴鹿サーキットに戻ってきたことを楽しんでいるのかのようにも見えた。
しかし、もしかしたらもっとも色めき立っていたのは、長年ロードレースの取材を続けていきた記者や
フォトグラファーだったのかもしれない。ケビンの周りは時に笑顔であふれ、時に真剣なまなざしで彼の一挙一動を
追い続けていた。若手のフォトグラファーには、それは不思議な光景に見えたようで
「どうしてみんなニコニコしてるんでしょうね」と首をひねった。彼も２１年の時を経たときに、
こんなシーンに出会うことがあるかもしれない。

　１９７８年に第一回大会が開催された真夏の耐久レースは、今年で３６回を数える。１９８０年代から
９０年代には、世界中で活躍するライダーがたちが参戦、メーカーもライダーも「鈴鹿を征するものは世界を制する」
を合言葉にして、勝利を目指し力を注いで参戦していた。また、全国のオートバイに乗るライダーたちにとっては、
８耐に出かけることがお伊勢参りと呼ばれ、鈴鹿市内がオートバイで渋滞して身動きがとれなくなった開催年も
あった。いつしか「鈴鹿」が参戦ライダー、メーカー、観客から「聖地」と呼ばれるようにまでになっていた。


>>3以降に続く

>>2の続き

　では、そもそも「８耐」とはどんなレースなのだろう。簡単に言えば「２人または３人のライダーが
一台のオートバイを８時間でどれだけ遠くまで運べるか」という競技。鈴鹿サーキット
（二輪用コース・５．８２１Ｋｍ）を８時間で何周できるのか。レースにはアクシデントがつきものであり、
レース中にセーフティーカーが入ったり、雨が降り路面が濡れてしまうと、平均速度がさがり集回数は伸びない、
１９８２年には台風の影響で６時間に短縮されたこともある。過去最高集回数は２００２年の２１９周
（１９７８年の第１回大会は１９４周）、今年は、どれだけドラマが周回数ごとにコースに刻まれるのだろう。


　今年も鈴鹿に暑い夏が訪れるとともに、「８耐」もやってくる。夕暮れが迫り日が暮れるころに灼熱の
アスファルトで繰り広げられた戦いの幕が下り勝者が美酒に酔うと、夜空を花火が彩る。まるで、過酷な戦いなど
無かったかのように、そこにいる何万人もの人が空をみあげて余韻に浸ったあと、「また、来年」と言葉を交わして
それぞれの家路につく、３６回目の夏もきっと同じようなシーンが繰り返されるに違いない。「そう言えば、
そうだった」と思い出の中で花火を見上げているあなたも、今年は久しぶりに出かけてみませんか
「鈴鹿８時間耐久ロードレース」へ。

　■ケビン・シュワンツ　１９６４年６月１９日生れ、アメリカ・テキサス州出身。１９８８年スズキの
エースライダーとして、最高峰のロードレース世界選手権ＧＰ５００クラスに参戦。この年の開幕戦、
鈴鹿サーキットで行われた日本グランプリでいきなり優勝。Ｈｏｎｄａのワイン・ガードナー、
マイケル・ドゥーハン、ヤマハのエディ・ローソン、ウェイン・レイニーらと死闘を繰り広げ、９３年には
シリーズチャンピオンに輝いた。翌１９９４年に３度目の日本グランプリ優勝を飾るなど鈴鹿サーキットでは
強さを見せた。鈴鹿８時間耐久ロードレースには６大会に出場。１９８５年、８６年にヨシムラ・スズキで
３位表彰台を獲得すると、８８年にはダグ・ポーレンと組んで２位表彰台に上がった。

>>4以降に続く

http://www.asahi.com/and_M/interest/images/OSK201307100026.jpg
写真：ケビン･シュワンツ選手。長身ゆえに独特のライディングスタイルをとる＝７月４日、午前４時１５分。
三重県・鈴鹿サーキットにて。小林勝彦撮影。ケビン･シュワンツ選手。
http://www.asahi.com/and_M/interest/images/OSK201307100021.jpg
写真：マシンにまたがりポジションをチェックしたのち、マシンから降りるケビン・シュワンツ選手。
このような降り方が出来るのもケビン選手ならではかもしれない＝７月４日、午前９時４３分。
三重県・鈴鹿サーキットにて。小林勝彦撮影。
http://www.asahi.com/and_M/interest/images/OSK201307100025.jpg
写真：走行前に集中力を高めるケビン･シュワンツ選手＝７月４日、午後３時５８分。三重県・鈴鹿サーキットにて。
小林勝彦撮影。
http://www.asahi.com/and_M/interest/images/OSK201307100023.jpg
写真：Ｔｅａｍ　ＫＡＧＡＹＡＭＡ　ケビン･シュワンツ、加賀山就臣、芳賀紀行（左から）
＝７月４日、午前９時５０分。三重県・鈴鹿サーキットにて。小林勝彦撮影。
http://www.asahi.com/and_M/interest/images/OSK201307100022.jpg
写真：Ｔｅａｍ　ＫＡＧＡＹＡＭＡのチーム写真撮影に集まるフォトグラファー＝７月４日、午前９時５０分。
三重県・鈴鹿サーキットにて。小林勝彦撮影。
http://www.asahi.com/and_M/interest/images/OSK201307100019.jpg
写真：土砂降りとなった夜間走行のテスト。ヘッドライトの光を頼りに走る＝７月３日、午後６時４８分。
三重県・鈴鹿サーキットにて。小林勝彦撮影。
http://www.asahi.com/and_M/interest/images/OSK201307100020.jpg
写真：夕暮れのサーキット。夜間走行テストを終えたマシンが戻ってきた＝７月３日、午後７時２７分。
三重県・鈴鹿サーキットにて。小林勝彦撮影。

（了

シュワンツといえば、ラッキーストライク

↓島田紳助が

なお、昨日10日のタイヤメーカー合同テストでは2分10秒台に突入しており速さの面でも驚異的なパフォーマンスを発揮している模様。

鈴鹿警察にちゃんとお礼言っとけよ！

シュワンツ、レイニー、エディー、ガードナー

88年89年は最高に面白かったな。

コメントかっけー

昔、平の優勝記念にテレカもらったなぁ

メットはそれじゃない方がいい

シュワちゃんは元祖困り眉顔で描かれてた。
ペプシカラーの４発γだっけ。ちょっと他が敵わないほど
ばかっぱやだった。

タイヤがダンロップじゃ、ウエットじゃねえと厳しいわな。

当時は今と比べて、マシンとタイヤの性能が格段に低い。
それを乗りこなしていたんだから、凄いよな。

おめでた弁護士・・・

>>13
ものの本によるとスピードはそこそこでいいから
ブレーキの性能に重点をおいてチューンしてたらしいぞ。

91年のホッケンハイムのロデオブレーキングは今見てもすげぇよな！

ザルツブルクのブレーキングが神だったな
リアタイア浮いてた

八代俊二と宮城光も出て欲しい

>>9
いや最高は1983だ

紳助は出るの？
勝てそう？

コカコーラ一色の八耐にペプシカラーで走ったら絵になったな

ロッカーの隅に「1組 しゅわんつ」って書いたブリーフ落ちてたのは君の忘れ物か！

おっさんになった俺にはとても嬉しい参戦。
野球の長嶋を有難がるじいさん連中の気持ちがやっと分かるようになった。
時代のヒーローが元気だと、無条件で嬉しくなるもんだな。

>>1 朝日の癖に･････良い記事だ

むかし、テック21で平と組んだロバーツみたいだな
ごぼう抜きだった

当時シュワンツが乗ってたラッキーストライクのプラモ作ったり
たぶんシリーズチャンピオンを決めた年のどれかのやつだとおもうがジグソーパズルを作った記憶がある
スズキってのが、なんていうか応援したくなる気持ちにさせた

当時まだガキだったオレは「バリバリ伝説」で８耐を知ったｗｗ

ホンダ　　質
ヤマハ　　実
カワサキ　剛
スズキ　　変

昔はこんなこと言われてたなｗ
シュワちゃんはスズキでホンダ・ヤマハ相手に良くがんばったと思う。

ﾍﾙﾒｯﾄほしい・・・
ﾚﾌﾟﾘｶ出してくれ

>>17
Vγは遅かったのでキャスター寝かせてブレーキ勝負のセッティングにしてた
そうすると曲がらなくなる筈だが
そこはシュワンツの超絶テクでファーストインファーストアウトをやってコーナーもバカッ速

それなのに外から見た感じではまったく力が入ってなくて
バイクの好き勝手にさせてるようにしか見えないライディングフォーム
特にS字の切り替えしは芸術的に美しい
ああいう切り替えしを出来るライダー未だ出てきてない

>>31
コーナーに高速で突っ込んで、ブレーキしながら旋回してたな。
他のライダーと明らかに違ったテクニックだったし、見てる方が怖かった。

よし、ドゥーハン（９３年式）も出撃だ！

力任せにマシンを押さえつけて、パワースライドでラインを修正していくドゥーハンにだんだんかなわなくなっていくんだけどな

優勝したら芳賀殿と一緒にマスク被って、表彰台に立ってくれ

ケビンは、POPヨシムラに見出されたことに義理立てして
スポンサード受けてないのに、世界GPに行った後も「ヨシムラ」のワッペンを貼り続けたんだぜ。

泣ける。

>>29
各メーカーを擬人化した絵を思い出した

今年は酷暑だから走る人も観る人も大変だね

>>20
世代ではないけど同意
ほとんどの全レースでスペンサーロバーツが1位2位だったからな

コーラが捗るな

F1:セナプロ時代
GP:レイニー、シュワンツ、ドゥーハン時代
何もかも懐かしい

>>41
ローソンも忘れないで頂きたい

風よ鈴鹿へｗ

>>42
うむ
エディーローソンとケニーロバーツの区別がつかなくなり書かなかった

そういや、キング・ケニーは日本人女性と再婚して度々日本に来てるらしいな

>>44
スペンサー、ガードナーもいない |ω・｀)

>>41
80年代〜90年代前半をリアルタイムで過ごしたモータースポーツファンは超絶勝ち組だよな

このヘルメットww　今でも全然カッコイイ
欲しかったんだよなあ高くて買えなくてさ　また観られて嬉しいなあ

>>45
九州の人らしいね

スタートしてからはレース中ただの一回もクラッチ使わなかったのってシュワンツだったっけ

>>49
そうらしいですね

>>42
ローソンと言えば全盛期の走りよりも、カジバでのラストシーズンに
カットスリックのギャンブルで雨のハンガリーで大逆転優勝を飾ったのが忘れられない

ラグナセカのコークスクリュー

新沼謙治が一言
↓

清水国明も戻ってこいよ

ケビン・シュワンツといえばチームラッキーストライクか
ヤマハ+TECH21+平忠彦も懐かしい

>>39 >>41
性格的には違うと思うけど、なんとなくキング･ケニー≒プロフェッサー フレディ≒エヤトンと云うイメージがあった。

>>43
この頃は“とーちゃんw”の事結構好きだったわw

>>56
TECH21カラーのTZRが欲しかった！
もし、イケメンに生まれ変われるなら平さんが理想w

ホンダに乗ってたらどうなっていただろう？

>>58
TZR？ジェネシスエンジンの二代目FZRじゃなかったっけ？

ＴＥＣＨ２１カラーって８５年か
見に行ったわ。暑かった。
コーラがぶ飲みしてたわ。

振り返ってみれば世の中に金あったからなんだろなー

シュワンツさんが出るならレイニーさんも出て欲しいな

>>60
スマソ…
考えてみたらF-1用のカラーのTECH21をTZRにしてもしゃーないですわな。
只、250ccな気がしたのですが400ccでしたかね？

>>63
冗談にしても笑えないや

ヨシムラからでないのはちょっと残念だなw

>>50
レーサーはあまりクラッチ使わないよ。
トップからローに落とす時とかは使わないと危ないけど。

切り返す時にダウンする時は、アクセルオフきっかけにしてギヤ叩き込む感じ。

パワーシフター使わない時は、アクセルオフでギヤを上げるか、全開固定でキルスイッチを一瞬押してアップ。

>>50
カダローラって見た記憶が。

シュワンツってことはＰＥＰＳＩカラーのマシン希望。
どうせなら平もＴＥＣＨ２１で出ちゃえ。
それにガチンコロードレースチームの連中も出ちゃえ。

現役バリバリの頃の日本より
相当暑くなってるんだが
マジで大丈夫かな？

ツルモク独身寮をふと思い出したが、「忘れ物を取りにきた」という表現を最初に使ったのは誰なんだろうか

ニイヌマケンジは来ないの？

>>59
ドゥーハンがセカンドライダーになった可能性があるので
彼の怪我の影響から開発された
クラッチレス(セミオートマ)と位相同爆エンジンの開発が遅れたかもしれない

シュワンツがブッチギリで勝っていたらマシンは熟成の方向にはなるから
ひょっとしたらエコ２ストエンジンが開発されて
MotoGPで500CC２ストマシンがなくなることはなかったかも

>>73
左親指での後輪ブレーキも

当時、最前列で撮ったレースクイーンの写真は
今でもおじさんの宝物ｗ

>>71
たしか、レスリング金メダリストの小林さん、(´･ω･｀)

>>36
いい話ですね
義理堅い人なんだね
まだPOPヨシムラさんがご健在の頃の話だよね
あの方も色々な人から尊敬されたましたよね

遠い昔の記憶なんだけど、
ヨシムラカラーの油冷GSX-R750でいいんだよな？
シュワンツは。

>>73
なるほろ
そういうマシンの方の影響もあるのか

８耐をNHK-BSでやってた頃は、途中居眠りしながらチラ見するだけで本気で見てた訳じゃ
なかったけど、ゴール間近になると気分が盛り上がって感動したなあ

>>73
パワーシフターとビッグバンエンジンはミックが怪我する前からあったぞ…

レイニーは指切断の事故起こして引退したんだっけか
レイニー＝セナ、シュワンツ＝マンセルの印象

レイニーはシュワンツとのブレーキング勝負になると諦めてたもんね

そういえば最近のりっく見ないな

>>83
レイニーは、綺麗なラインでコーナに入り、
コーナの出口で再度腰を落としトラクションを掛けて、
立ち上がりを重視してたから、無理してなかっただけかと。

>>84
怖いこと言うなよ。

レイニー、ドゥーハンも素晴らしいライダーだったけど
シュワンツは優勝回数は少ないけど、走りにカリスマ性が
ありましたね。

さぁみんなこれを観てあの頃に戻ろうぜ

Kevin Schwantz Compilation Video
ttp://www.youtube.com/watch?v=E-hyzvEQJqk


おまけ
2013.7.3 鈴鹿8耐合同テスト ケビン・シュワンツ
ttp://www.youtube.com/watch?v=pFe-rpOGoTw

>>81
パワーシフター、それだ正式名
以前からあった〜は俺みたいなニワカレプリカライダーが
認知した時が世間的に知られたということで

しかし相当詳しいな、ライダーかライターか何かか？
今後バイクのことはググレカスではなくオマコンレカスにする

>>87
レイニーとだったら優勝回数は一回しか違わないよ。

バリ伝のシーズンは見たかったな

>>90
チャンピオンの回数では？

ニールマッケンジーとか言う人なら名前聞いたことある

カダローラとかコシンスキーみたいな脇役が好きだった
ラグナセカに行ったことがあるが、コークスクリューは殺人的だったなあ

レースクィーンの蒲池幸子でも見に行くか

サロンとかハスラムならバリバリ伝説で読んだよ

>>82
レース中の転倒で車椅子になったからです。

シュワンツ「忘れ物を取りに来た。」
係員「お忘れになっていたウォークマンのアダプタです。20年間こちらで保管しておりました。」
シュワンツ「…。」

RGV-γかぁ。。

なつかしい〜

>>89
あの時代にレースやってたから。
今のサーキットは同窓会みたいなもんデスな〜。


パワーシフターは元々ビアッジがシフトアップする時やたらパンパンミスファイヤしてる事に気づいた人が
(右手全開で、左手でキルスイッチ押してシフトアップしてた)
「じゃあチェンジペダルに点火カット装置付ければ居んじゃね?」って事で生まれた、はず。

>>77
ヨシムラのシールはマシンに貼るだけで５馬力ＵＰするからさ、(´･ω･｀)

シュワンツといえばこれだな
http://www.youtube.com/watch?v=dPPK6yMv5Bo

今年の八耐はＢＳ-12でやるんだな。
無料で見れるじゃないか。えらいぞコカコーラ。

>>36
自らＨＲＣに売り込みに行ってモリワキを裏切った奴を思い出した・・・

>>34
いいなあ

スレタイが死亡フラグにしか見えんのだが…。

シュワンツとレイニーのバトルを超えるレースって無いよな？

>>104
ノーマルマフラーのGPZにヨシムラステッカー貼り続けた俺の立場は・・・

>>82
ローソン⇒プロスト
レイニー⇒セナ
ガードナー⇒ピケ
シュワンツ⇒マンセル
ドゥーハン⇒シューマッハ
平忠彦⇒中嶋

>>107
フィル・リードとジャコモ・アゴスチーニかな

てｓ

俺は昔
ケビン・シュワンツ仕様のバイクのラジコン（TAMIYA）を持っていた
曲がる時に膝が横に広がるので超リアルだった
兄はドゥーハン仕様だったかな

鈴鹿さん、引っ越しましたよ

>>96
ロン・ハスラムはグンが何かのアクシデントに巻き込まれたかなんかで
失速して順位を落とした時に、自分のレースを捨ててグンを再びトップ集団まで引っ張っていった件が良かった

>>101
ステッカーチューンは王道ですよね

シュワンツは上体を起こしたままコーナー突入してたけど
あれは胴体をエアブレーキとして使ってたのかもな
あと膝も

>>113
小池さん、引越しましたよ

>>109
宮城光→佐藤琢磨
八代俊二→小林カムイ
辻本聡→鈴木亜久里
伊藤真一→片山右京
高橋国光→高橋国光
片山敬済→井上高千穂

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYsqPCCAw.jpg

鈴鹿サーキットで入賞するとすずしかトロフィーが貰える。鈴鹿なだけに。豆知識な。

ブレーキングマジシャンが帰って来るのか
またあのシュワン突っ込みが見たいね
フライングテキサンひゃっほーーーーい

平忠彦辻本聡のファンだった
平さんのTECH21のCMがカッコよかったな

タイヤはダンロップか。ならパラソルガールに中山恵美と畑知子を
招聘したいもんだ。
しかしツナギも車両もそっけないカラーリングだなぁ。89の左右で違うカラーリングとか
やってくれたら面白いのに。

80〜90年代のレースクイーンって色気あったな。
今では考えられないけど「高嶺の花」に感じられたんだよ。
最近はもう、ひどい労働条件とか格差の先入観があって興醒め。
ネットの弊害なんだろうな。

88’NSR250Rをいまだに乗ってる俺

誰だこいつ8耐ならクロスビーだろが

>>1
全俺が泣いた。

>>41
小河等、和田孝夫、松本恵二ら土屋圭市らが国内４輪で争っていた時代。

>>124
88は良いバイクでしょう
88が出た当時、自分含めTZR(1KT)に乗ってた連中は
88に乗り換えるか真剣に悩んでた
後で出たロスマンズカラーの限定車にも痺れたなぁ

>>124
８８は良かった
今までのは何だったんだと愕然となった

暑さでフラフラになっても転倒するまで走りそうで怖いな

俺にとってのペプシマンはシュワンツだな

ゼッケンは是非３４番で

昔、夜になるとウィリー大会やってたなぁ(´・ω・｀)
原付スクーターで器用に走ってる奴いてびっくりしたなｗ

>>124
冷静に考えると、四半世紀前のバイクなんだね。

そりゃ歳取る訳だww

88NSRはホンダが確信犯で自主規制無視のフルパワーで発売した反則モノ
おかげでより厳しい馬力規制を招くことになった

>>82
小指がないのは確かバリー・シーン

おっさんホイホイのスレは此方ですか？

んー格好いいコメントだ

8耐久しく行ってないですね
という私は56歳
バイクファン以外も熱狂的だったあの時代が復活してほしいです

>>135
ホンダの2スト250ccは迷走したよねぇ…

2スト版VT→｢2ストの魅力は二段落とし！｣ｷﾘｯ→えーもうどうにでもなれや!!

って感じかな？w

>>12
バイクのカラー的にペプシカラー時の方が合うかもな

>>140
NS500と同じV型3気筒という触れ込みのMVX250Fだったかな

>>140
ＭＶＸの事か？

敢えてペプシカラーで走って欲しいw

シュワンツはレイニーの事故が無ければもう3年位はやれたはず。
最強のライバルで現役時代は口も聞かない位反発していたけど
事故後は良好な関係になった。

シュワンツに戦う意味を与えていたレイニーもすごいと思う。

>>144
二人のライディングスタイルが違い過ぎるけど、
１周回ってきたらほぼ同じタイムだったね。

だから、コーナ毎にドラマがあったり、非常に見応えがあった。

>>118
国さんさすがだなw

いくら若いといってもレース好きがシュワンツ知らないってのは理解に苦しむ

このスレの平均年齢は40代前半から30代が多そう。

あの当時、ケツを振りながらコーナリングするライダーはほとんど居なかった。
ハングオフスタイルを作ったスペンサーの進化した形だったよね。

同窓会スレになりそうだけど、是非とも出場の際にはゼッケン34でお願いします。

当時小学生だったけどバイクレース好きだったな
プライドワンとかの映画も見に行ってたわ
なんでそんなにバイクレースにハマったのか謎だけど

>>139
同じく
またああいう時代が廻ってきて欲しいですよね

>>145
まさにそこにドラマが有ったんですよね。
ものすごく共感できます。

テレ東の深夜放送に手に汗握って見てました。
堅実なレイニーとなんかやってくれそうなシュワンツの駆け引きですね。
区間タイムとか今なら正確に測れるんだろうけど、当時はそんなシステムが
無くって、平均ラップがほとんど同じの場合はシュワンツが勝つ印象。
レイニーは先行してファステスト出しまくると負けない感じがした。

白井貴子の『NEXT GATE』を聴こうかな。

リタイアか優勝かのイメージしかないなぁ。

ここまでマモラ乗りの話題なし

>>151
テレ東の見た後、走りに行ってたｗ
次の日学校あるのに

青木宣篤
青木拓磨
青木治親
青木宣親

ごぞんじ青木兄弟。

>>151
>テレ東の深夜放送に手に汗握って見てました

どうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=D9UEMUEj_rc&context=G28d1d19RVAAAAAAAABQ

レイニーとドゥーハンは出ないのか

濃い時代だったよな

レイニードゥーハンコシンスキーガードナーローソンシュワンツ
が争ってるレースはまじ面白かった

マルケス、ペドロサ、ロレンソ、猿、クラッチローが争う今も面白いよ

>>160
ピエール・フランチェスコ・キリもお願いします。

>>156
一人多いぞｗ　間違い探しかｗ

>>119
いいなこれｗ
このトロフィー、おまコンの？

>>158
レイニーは頚椎骨折で車椅子だから無理。

シュワンツはなんだかんだ言ってスズキのイベントとかでコース走行を
していたので一番ライディング感覚が残っているのでは。

ドゥーハンはホンダから声が掛からなければ出ないだろうし、
今もバイクに乗っているのかもわからん。

レイニーと二人でバトルしている姿に時間を忘れて見てたな。懐かしい

ガードナーは影薄いな

新沼謙治ことニール・マッケンジーさんも頼む

>>168
鳩レースの話題は鳩スレで

今のガードナーのツナギ姿は見たくないなー

ドゥーハンって何やってるんだろうな

草間郁男、荘利光、斎藤仁、鈴木忠男、太田、渕野純子、懐かしすオートバイ。

>>7
本気で勝ちに来てるんだな。久々に鈴鹿へ行きたくなってきた。

>>5
なにゆーてんねん！pepsiカラーのRGV-γやろー！！！

>>30
米国では売ってる。
http://www.araiamericas.com/default.aspx?pageid=57#/helmets/moto/vector-2/graphic/schwantz-re-style
日本だと東単で初期のカラーリングなら手に入る。
ttp://www.tohtan.com/original/helmet/RX-7RR5/RX-7RR5_Schwantz.htm

>>1
スズキじゃなくてホンダかヤマハに乗ってたら
もう2〜3回はシーズンチャンピオンになってたろうになあ

ランディマモラ
クリスチャンサロン
バリーシーン
ケニーロバーツ
ケビンシュワンツ
フレディスペンサー
ミックドゥーハン
エディヴァンヘィレン
ワインガードナー
ウェインレイニー
平忠彦
コークバリントン
フランコウンチーニ

面白かったよなぁあの頃。

コークバリントン
バリーシーン
ケニーロバーツ
エディヴァンヘィレン

フランコウンチーニ
ランディマモラ
フレディスペンサー
イングヴェイマルムスティーン

クリスチャンサロン
ワインガードナー
平忠彦
スティーブヴァイ

ケビンシュワンツ
ウェインレイニー
ミックドゥーハン
ヌーノ・ベッテンコート

>>157
原田チャンプの年やん

なんでみんなエディ・ローソンはいない子扱いするの(´･ω･`)

「原田は若井の分まで走ってるんですねえ！？」

ふたり鷹にハマってた頃か
懐かしい

クリビーレかクリビエかはっきりしろよ！
ダンティンかダンタンか(ry
ロカテッリなんてのもいたな

そして全員地味だ
ハハッ、バロスw

そういえばバリ伝にアプリリア初勝利のシーンがあったなあ
ロリスレジアーニも地味だった

>>180
ステディ・エディってイメージだったからじゃないの
本人は結構血気盛んだったらしいし、実績にはケチのつけようがないけど
83年の最終戦、ケニーがチャンピオン逃したレースで
フレディにチギられてたせいかもしれん
翌年もフレディとＮＳＲがまともだったら…なんて印象だったし

誰か86年の八代の凄さを鈴鹿２＆４から語ってくれ！

宮城光や八代の事も忘れないでね

ここまでマイク・ボールドウィンなし

>>185
八代はTTF1に乗ってた時のほうが凄かったわ。
500に乗り出してからは別にどうってことない。

ここまでアーロン・スライトもなし

>>185
（　´�D｀）ノ＜豊丸と同じ町内会だった八代か。

ケビンと言ったらマギーの方だろ！

味の素ホンダの清水雅広は？

>>192
（　´�D｀）ノ＜欠陥住宅作っちまって夜逃げ状態。

八代とビアッジはウイリーの角度が異常

８耐での八代と言えば一度ポール獲りそうになったよな
あの頃のモリワキは良かったなあ…八代俊二、宮城光、樋渡治、福本忠とか
清水国明が羨ましくって仕方なかった

原田ファンだった俺はビアッジのウィリー思い出すとムカつくw

>>142-143
遅ればせながら…
MVX250F→NS250(R&F)→NSR250の流れです。
2ストの魅力は…はNS250の開発者の人が言ってた開発テーマだそうです。

要は大人しめが受けなくて次に思いっきりピーキーにしたら又いまいちで次にやっと…って感じでしたか。

>>196
カピロッシは今でも許さん。

アプリリアRSV250のレプリカを逆輸入！
→なぜか中身はスズキ
ってのもあったな

>>198
原田は「アイツが謝ってくるなら許す」って言ったんだよな
和解したんだろうか

>>186
藤原と本間の事も…

カオスな頃の全日本５００が懐かしいな。五百部とか松本憲明とかｗ
ＭＳ梶ヶ谷カラーの藤原儀彦が筑波で平乗りの動画を見付けたｗ

芳賀や永井も・・・

>>201
本間利彦が突然現れた時には、本気で天才だと思った
原田よりも先に思った

>>197
MVXは３気筒の変則Ｖ型だったし、ＶＴとデザインそっくりで、
本田の２ストイメージはなかったし、やっぱり、ガンマやＲＺが人気あった。

もちろん、変人の俺はアマガエルカラーのＫＲ乗りだったけどさ、(´･ω･｀)

Jリーグ開始前年
ビジネスクラスで遠征する後のジュビロ磐田、ひっそりエコノミーで帰国する世界チャンプ原田
って寂しいニュースも今は懐かしい

>>201
日本一速いデブレーサー阿部孝夫さんのことも思い出してくれ

(WGP/MotoGP 500ccクラス歴代総合優勝ライダー）
1949 レスリー・グラハム ( AJS)
1950 ウンベルト・マセッティ ( ジレラ)
1951 ジェフ・デューク ( ノートン)
1952 ウンベルト・マセッティ ( ジレラ)
1953 ジェフ・デューク ( ジレラ)
1954 ジェフ・デューク ( ジレラ)
1955 ジェフ・デューク ( ジレラ)
1956 ジョン・サーティース ( MVアグスタ)
1957 リベロ・リベラッティ ( ジレラ)
1958 ジョン・サーティース ( MVアグスタ)
1959 ジョン・サーティース ( MVアグスタ)
1960 ジョン・サーティース ( MVアグスタ)
1961 ゲイリー・ホッキング ( MVアグスタ)
1962 マイク・ヘイルウッド ( MVアグスタ)
1963 マイク・ヘイルウッド ( MVアグスタ)
1964 マイク・ヘイルウッド ( MVアグスタ)
1965 マイク・ヘイルウッド ( MVアグスタ)
1966 ジャコモ・アゴスチーニ ( MVアグスタ)
1967 ジャコモ・アゴスチーニ ( MVアグスタ)
1968 ジャコモ・アゴスチーニ ( MVアグスタ)
1969 ジャコモ・アゴスチーニ ( MVアグスタ)
1970 ジャコモ・アゴスチーニ ( MVアグスタ)
1971 ジャコモ・アゴスチーニ ( MVアグスタ)
1972 ジャコモ・アゴスチーニ ( MVアグスタ)
1973 フィル・リード ( MVアグスタ)
1974 フィル・リード ( MVアグスタ)
1975 ジャコモ・アゴスチーニ ( ヤマハ)
1976 バリー・シーン ( スズキ)
1977 バリー・シーン ( スズキ)
1978 ケニー・ロバーツ ( ヤマハ)
1979 ケニー・ロバーツ ( ヤマハ)
1980 ケニー・ロバーツ ( ヤマハ)
1981 マルコ・ルッキネリ ( スズキ)
1982 フランコ・ウンチーニ ( スズキ)
1983 フレディ・スペンサー ( ホンダ)
1984 エディ・ローソン ( ヤマハ)
1985 フレディ・スペンサー ( ホンダ)
1986 エディ・ローソン ( ヤマハ)

1987 ワイン・ガードナー ( ホンダ)
1988 エディ・ローソン ( ヤマハ)
1989 エディ・ローソン ( ホンダ)
1990 ウェイン・レイニー ( ヤマハ)
1991 ウェイン・レイニー ( ヤマハ)
1992 ウェイン・レイニー ( ヤマハ)
1993 ケビン・シュワンツ ( スズキ)
1994 マイケル・ドゥーハン ( ホンダ)
1995 マイケル・ドゥーハン ( ホンダ)
1996 マイケル・ドゥーハン ( ホンダ)
1997 マイケル・ドゥーハン ( ホンダ)
1998 マイケル・ドゥーハン ( ホンダ)
1999 アレックス・クリビーレ ( ホンダ)
2000 ケニー・ロバーツ Jr ( スズキ)
2001 バレンティーノ・ロッシ ( ホンダ)
2002 バレンティーノ・ロッシ ( ホンダ)
2003 バレンティーノ・ロッシ ( ホンダ)
2004 バレンティーノ・ロッシ ( ヤマハ)
2005 バレンティーノ・ロッシ ( ヤマハ)
2006 ニッキー・ヘイデン ( ホンダ)
2007 ケーシー・ストーナー ( ドゥカティ)
2008 バレンティーノ・ロッシ ( ヤマハ)
2009 バレンティーノ・ロッシ ( ヤマハ)
2010 ホルヘ・ロレンソ ( ヤマハ)
2011 ケーシー・ストーナー ( ホンダ)
2012 ホルヘ・ロレンソ ( ヤマハ)

>>182
Ｄ・アルダナ懐かしい　ｅｌｆも格好良かった

ロッシは7回もチャンピオンになったのかｗ化け物だなｗ

>>180
エディ・ローソンもかっこ良かったですよね
他のライダーが目立った影響もあるけど、実際速かったし

【鈴鹿８時間耐久ロードレース歴代優勝ライダー＆チーム】

1978 ウェス・クーリー ヨシムラジャパン
マイク・ボールドウィン （スズキ・GS1000）

1979 トニー・ハットン チームホンダ・オーストラリア
マイク・コール （ホンダ・CB900F）

1980 ウェス・クーリー ヨシムラ R&D
グレーム・クロスビー （スズキ・GS1000R）

1981 マイク・ボールドウィン ホンダ・フランス
デビッド・アルダナ （ホンダ・RS1000）

1982 飯島茂雄 ブルーヘルメット MSC
萩原紳治 （ホンダ・CB900F）

1983 エルブ・モアノー スズキ・フランス
リカルド・ユービン （スズキ・GS1000R）

1984 マイク・ボールドウィン アメリカ・ホンダ
フレッド・マーケル （ホンダ・RS750R）

1985 ワイン・ガードナー チームHRC
徳野正樹 （ホンダ・RVF750）

1986 ワイン・ガードナー チームHRC
ドミニク・サロン （ホンダ・RVF750）

1987 マーチン・ウィマー 資生堂 TECH21 レーシングチーム・ヤマハ
ケビン・マギー （ヤマハ・YZF750）

1988 ケビン・マギー チーム・ラッキーストライク・ロバーツ・ヤマハ
ウェイン・レイニー （ヤマハ・YZF750）

1989 ドミニク・サロン Beams ホンダ with イクザワ
アレックス・ビエラ （ホンダ・RVF750）

1990 平忠彦 資生堂 TECH21 レーシングチーム・ヤマハ
エディ・ローソン （ヤマハ・YZF750）

1991 ワイン・ガードナー OKI ホンダ・レーシングチーム
マイケル・ドゥーハン （ホンダ・RVF750）

1992 ワイン・ガードナー OKI ホンダ・レーシングチーム
ダリル・ビーティー （ホンダ・RVF750）

1993 スコット・ラッセル 伊藤ハムレーシング・カワサキ
アーロン・スライト （カワサキ・ZXR-7）

1994 ダグ・ポーレン チームHRC
アーロン・スライト （ホンダ・RVF/RC45）

1995 アーロン・スライト チームHRC
岡田忠之 （ホンダ・RVF/RC45）

1996 コーリン・エドワーズ ヤマハ・レーシングチーム
芳賀紀行 （ヤマハ・YZF750）

1997 伊藤真一 ホリプロ・ホンダ with HART
宇川徹 （ホンダ・RVF/RC45）

1998 伊藤真一 ラッキーストライク・ホンダ
宇川徹 （ホンダ・RVF/RC45）

1999 岡田忠之 ラッキーストライク・ホンダ
アレックス・バロス （ホンダ・RVF/RC45）

2000 宇川徹 チーム・キャビン・ホンダ
加藤大治郎 （ホンダ・VTR1000SPW）

2001 バレンティーノ・ロッシ チーム・キャビン・ホンダ
コーリン・エドワーズ （ホンダ・VTR1000SPW）

2002 加藤大治郎 チーム・キャビン・ホンダ
コーリン・エドワーズ （ホンダ・VTR1000SPW）

晩飯は新海龍

>>199
あれはエンジンがγ(輸出使用)でしたよね
しかし、公道仕様250で70馬力は魅力的でした

大物気取りワロタwwww

2003
生見友希雄 チーム・桜井ホンダ
鎌田学 （ホンダ・VTR1000SPW）

2004
宇川徹 セブンスター・ホンダ
井筒仁康 （ホンダ・CBR1000RRW）

2005
清成龍一 セブンスター・ホンダ
宇川徹 （ホンダ・CBR1000RRW）

2006
辻村猛 F.C.C. TSR ZIP-FM レーシングチーム
伊藤真一 （ホンダ・CBR1000RR）

2007
加賀山就臣 ヨシムラ・スズキ with JOMO
秋吉耕佑 （スズキ・GSX-R1000）

2008
清成龍一 ドリーム・ホンダ・レーシングチーム
カルロス・チェカ （ホンダ・CBR1000RRW）
2009
酒井大作 ヨシムラ・スズキ with JOMO
徳留和樹 （スズキ・GSX-R1000）
青木宣篤
2010
清成龍一 MuSASHi RT HARC-PRO.
中上貴晶 （ホンダ・CBR1000RRK）
高橋巧
2011
秋吉耕佑 F.C.C. TSR Honda（ホンダ・CBR1000RRW）
伊藤真一
清成龍一
2012
秋吉耕佑 F.C.C. TSR Honda（ホンダ・CBR1000RRW）
ジョナサン・レイ
岡田忠之

「忘れ物を取りに来た」→取り戻せないwwwwww

もはやお決まりのフラグだな

「忘れ物を取りにいかんとね」
↓
33-4

俺もNext Gateでも聴くとするか。

あのころの１２５は１０人くらい日本人が走ってたな
若井、坂田、上田、辻村、徳留その他もろもろ

どうなんだろうね？
250-500ccダブルタイトルの年のスペンサーが史上最強なのかな？

94年は凄かったね。井形とも子とか居たし。

>>222
眞子、治親

8耐といったら全盛期に登場したRC30を思い出すな
ワークスRVFそのままって感じで登場した時は衝撃的だった
価格調べたら大変なことになっとった

新車
777万円
ttp://www.ecar.ne.jp/CarInfo/index/maker__ALLCOUNTRIES/model__ETC/id__111712/

新車
即決800万円
ttp://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m110458796

RC45もどえらい価格になってた
新車
即決400万
ttp://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n120643229

鈴木のバイクに載るのかどうかとか肝心の情報がこの記事にわ無いのだが

>>227
「鈴鹿サーキット　鈴鹿８耐公式サイト」
http://www.suzukacircuit.jp/8tai/


以後「鈴鹿８耐」関連のスレを立てられる方はテンプレとして、
よろしくお願いします。

ペプシカラーのγ速かったなぁワインが追いつけなかった懐かしい

ちなみに８耐の最多勝利記録は宇川徹選手の５回が単独で最多。
ポールポジションは伊藤真一選手の７回。

>>223
パワーバンドが超狭くて、1レースでフレームやスイングアームにクラックが入る様な、
当時の同業者が全く乗れないバイクで、勝ちまくったスペンサーが最強なんだろうと思う。

ホンダのライダー選びの基準がスペンサーになって、
スペンサー仕様で開発されたバイクを最期まで押さえつける体力があって、
或る意味、鈍かったガードナーしか対応できなくて、ローソンは匙を投げた。

ドゥーハンやストーナーもだけど、オーストラリア人は白人の中でも体力が変態的に強くて、
アクの強いバイクも飼い慣らして乗りこなせる鈍さがある。

そういう意味ではペドロサは、ひ弱すぎ。

>>226
ヤマハ OW01
スズキ GSX-R750R
カワサキ ZXR750
カワサキは良心的な価格だったね
なにもかも懐かしい

クラッシュシーンの総集編みたいな映画を見に行ったな

>>227
Team Kagayamaである以上GSX-R1000だべさ。>>3の写真からも明らか。

一度きりの鈴鹿サーキットの観戦、ペプシγのシュワンツが
鈴鹿でガードナーを負かした時、ヘアピンで観てた。
なんか変なのが頑張ってるなあと思ってたら、「え？アイツ勝っちゃったの・・・」という感じ。
シュワンツなんてレーサー、この日まで全然知らなかったから。

あと、決勝レースの前に「スペンサーが引退を表明しました」と場内アナウンス。
皆がどよめいていると本人が手を振りながらゆっくり周回していった。
彼のファンだったからすごく悲しかったな。

>>235
8耐は85年からヨシムラで参戦して表彰台上がったりしてたし、GPも86年からスポット参戦してたから割と知られてはいたんだが。

「馬鹿に忘れ物を取りに来た」に見えた

>>165
ドゥーハンは去年か一昨年のフィリップアイランドの
レースのデモランでRC213Vだか212Vを結構なペースで走らせてたよ

>>179
原田の参戦初年度いきなりチャンプは93年じゃなかったけ？
この年のテルカー（テルコー？）はまだアプリリアじゃなかったけ？

原田チャンプは93年だな
元ファンとして恥ずかしい

>>236
せやな、
どっちかというと最初は日本での知名度が高い感じだったように思う、
ＧＰも鈴鹿だけはよく勝ってて、あいつは８耐常連で鈴鹿はホームコース、人気も高かったな。

92年の日本GPはシケインの内側で見てた
ウィニングランで原田がカッツポーズしながらピットロードに入ってきて鳥肌たったわ
気が付いたら俺もガッツポーズしてた
レイニーはでっかいアメリカ国境掲げながらゆっくり入ってきて貫禄が凄かった

むかーし、ワイルドカードで出てきたばっかのノリックが旧型NSR500でシュワンツとバトルしてた日本GPが忘れられない。
リアルバリ伝だったよ。

>>88
偏見なのかなぁ・・・
なんで鈴鹿って名勝負が多いんだろう・・・

>>243
鈴鹿はスピードを載せて行く高速カーブが多いが要所にブレーキ勝負出来るところがあって、得意技が違うライダーがかみ合いやすいんだ。

あと、F1との兼ね合いからGPはシーズン開幕ごろが多いんで車体が多少仕上がってない車が多い分ライダー勝負になる。

これはGPの本番はヨーロッパと言うのが関係している。

>>223
その年は日本ＧＰを走らなかったけど83年は生で観た
スペンサーがロケットスタートしたがハスラムの方がスタートは速いんだから世界ＧＰはとんでもない所だと感じた
木下がこけなければレースになっただろうに・・・スペンサーだけツーリングしてたわ

http://www.youtube.com/watch?v=Ad1IjwkGKEQ

1997の原田哲也のレースが面白かった　　

>>238　ﾃﾙｺｰﾙ

トップかリタイアだから忘れ物いっぱいしるだろw

懐かしいな
90年ごろはアツかった

全国から集まるとんでもない数のバイクとライダー
決勝前夜のファン達による前夜祭（駐車場でチャリンコのパフォーマンスとかｗ）
みんな寝不足と暑さにやられて夕方にはヘトヘトでさ（炎天下で８時間の観戦はツライｗ）、ゴールして花火が上がる瞬間は知らねーヤツ同士が握手したり抱き合ったりしながら泣いたｗ、もう順位とかどうでも良かったなｗ

全員参加型の最高のバイクの祭典だったな

>>82　>>109
グランプリライダーは無二の存在です。
Ｆ１ドライバーだと誰？なんていう　クソのような行為はお願いですから止めて下さい。。

>>248
WRCで言ったらコリン・マクレーな感じだね。ﾅﾑﾅﾑ

今回は何で生放送無いのよ
BS録画だし

>>218
このへんからしょぼくなっていくな

>>214
ロッシも優勝してたんか
やっぱすげーんだなあいつ

大治郎＆ノリック組が見たかった。

>>255
大治郎は何に乗せても速かったけどノリックは残念ながら4ｽﾄﾛｰｸではあまり速くないんだよなあ。。。

>>254
昔は沢山の海外トップライダー参戦しての争いと違って
この頃の8耐糞やん
モトｇｐのライバルも今と違ってうんこだけど

天国の中野王子も応援してるよ！

>>255
大二郎が事故った時に自分も入院していて心配していたが
数日後に亡くなったことを聞いて愕然とした。

ノリックは当時住んでいた場所から数キロの場所で事故で亡くなった。
両方共かなり凹んだ。

ロッシにサインしてもらった俺に勝てる奴いんの？

1966年12月７日生まれ(46歳）と同学年の人々。

(1966年）
4月2日 - 鋤柄昌宏、元サッカー選手 ※CM「男は狼」
4月3日 - 冨永みーな、声優
4月5日 - 二世野村萬斎、狂言師
4月12日 - 広瀬香美、シンガーソングライター
4月14日 - グレッグ・マダックス、メジャーリーガー
4月17日 - 立川俊之、ミュージシャン、元大事MANブラザーズバンド
4月27日 - 冨樫義博、漫画家
5月5日 - ジョン・健・ヌッツォ、声楽家 ※「新選組！」主題歌
6月3日 - 須貝尚介、騎手 ※ゴルシ調教師
6月12日 - 宮本浩次、ミュージシャン（エレファントカシマシ）
6月22日 - 斉藤和義、シンガーソングライター
6月26日 - 山本スーザン久美子、元アイドル（元おニャン子クラブ）
6月29日 - パパイヤ鈴木、ダンサー・タレント
7月12日 - 渡辺美里、ミュージシャン・歌手
7月28日 - スガシカオ、ミュージシャン
7月30日 - 柴田善臣、騎手
7月30日 - 阿部義晴、キーボーディスト、ユニコーンのメンバー
8月4日 - 佐々木健介、プロレスラー
8月28日 - レネ・イギータ、サッカー選手
9月2日 - 早見優、タレント・歌手
9月11日 - 文仁親王妃紀子、皇族・日本赤十字社名誉副総裁
9月19日 - 高山善廣、プロレスラー
9月19日 - 野村謙二郎、元プロ野球選手、プロ野球監督
9月30日 - 東山紀之、歌手、タレント（少年隊）
10月23日 - アレッサンドロ・ザナルディ、レーシングドライバー
10月23日 - 石橋守、騎手
10月31日 - 林満明、騎手
11月30日 - ミカ・サロ、元F1ドライバー
12月4日 - 永井真理子、ミュージシャン・歌手
12月17日 - 有森裕子、マラソン選手
12月27日 - 福田正博、元サッカー選手
12月28日 - 高井麻巳子、元歌手・タレント（元おニャン子クラブ）
12月28日 - トータス松本、ミュージシャン（ウルフルズ）

(1967年）
1月12日 - 井上雄彦、漫画家
1月16日 - ダンディ坂野、お笑いタレント ※ゲッツ。
1月21日 - 宮崎吾朗、アニメーション映画監督
1月22日 - 中西学、プロレスラー
1月26日 - 福永恵規、元タレント（元おニャン子クラブ）
1月26日 - 高橋智、元プロ野球選手
2月1日 - デーブ大久保、元プロ野球選手、野球解説者、タレント
2月5日 - 森脇健児、タレント
2月6日 - 坂井泉水、歌手（ZARD）、作詞家（+ 2007年）
2月15日 - 岡田忠之、オートバイレーサー
2月15日 - 堀ちえみ、女優・タレント
2月17日 - 岸谷香、ミュージシャン（元プリンセス・プリンセス）
2月18日 - ロベルト・バッジョ、元サッカー選手
2月20日 - カート・コバーン、ロック・ミュージシャン（+ 1994年）
2月26日 - 初芝清、元プロ野球選手
2月26日 - 三浦知良、サッカー選手
3月8日 - 角田光代、小説家
3月10日 - 鈴木大地、水泳選手
3月15日 - 武内直子、漫画家
3月15日 - ロバート・ローズ、元プロ野球選手
3月16日 - 安芸乃島勝巳、元大相撲力士・関脇
3月17日 - 中村武志、元プロ野球選手
3月20日 - 馬場俊英、シンガーソングライター
3月27日 - 小橋建太、プロレスラー
3月30日 - 坂本冬美、演歌歌手
3月30日 - 林原めぐみ、声優
4月1日 - 相原勇、タレント

※山本昌投手（中日）は1965年８月11日生まれで１学年上。

フランスGPが終わるとすぐに８耐にやってきて
８耐終わったら、またすぐにイギリスGPって感じの
日程だったような覚えがある

>>261-262
富永みーなと林原めぐみが同世代なんだ。
この２人の共演作品って見ないと思っていたが、そういった理由もあるのかな。

バイク全盛期に声優アイドル歌手で売っていたけど結局林原の勝ちで終了か。

RVF、YZF、ﾖｼﾑﾗGSX-R

カッコよかったなぁ

今年の鈴鹿は…。
風が温風

49歳か…。少し前の事のように感じるな。
でも俺も45だからな。

シュワンツって最初見たときエルム街の悪夢の人かと思ったわ

バイクに乗らなくなって20年・・・。自動二輪免許が泣いているぜ、俺の免許証。

「忘れ物を取りに来た」ってセリフカッコいいよな

忘れ物が何か忘れた

>>270
>>271
シュワンツ「いやー、ピットに一番近い男子トイレの棚にライディンググローブ置いていったのを思い出して、さ。
　　　　　　　あ、左手のほうね。」

忘れものを、届けにきました

アニメの世界から
飛び出してきたようなレーサーだった

俺はマイク･ボールドウィンの方が好きだ

>>275
ケニーのもとでもうまくいかず
8耐で日本人・アジア人（イエローモンキー）嫌いで
レース後近寄ってくる日本人ボコボコにしてたイメージしかない

>>276
マジでそんな奴だったのか…
八代俊二が実は四輪志向だったって話くらい衝撃的だな

>>264
ちょっと話題ニアピンだけど、太田貴子とゴディエジェヌー1135Rが表紙のモトチャンプが未だにあるわw

あの頃の亡霊に取り憑かれたままなので
いまだにFZ750乗ってる。

鈴鹿市民だけど、F1と8耐のときは家が海の近くにあるのにサーキットの音が聞こえてくる
田舎の街に外国人も増えてなんか街が熱くなる感じがする

>>279
と云うとレプリカ路線じゃ無い初代ですかな!?

うらやましす…

>>279
5バルブ、GENESISコンセプトだっけ？
それと迷ってGSX-R750を買ってしまった。

中国のマカオGPで、
ヤバそうな公道コースをすっ飛ばすシュワンツ

#34 kevin schwantz（史雲斯）
http://www.youtube.com/watch?v=WUDnCfXCXcc

>>281
初代です。形式1ＦＭ
ふだん乗っていると中年過ぎの人が振り返って見てます(笑)
逆に若い子は見向きもしない(汗)
完全に自己満足のバイクです。

>>282
GSX-R750良いですね(^^)
油冷ですよね。
並んで走ったら"絵"になりますね〜

メット被っている時の眼光鋭さは現役の時と変わらないな
一番面白かったのは91年だな
レース途中でチャタリングが発生して一時遅れたけどライディングを変え混戦を制した鈴鹿
最終ラップのスタジアムセクション入り口で伝説のブレーキングを見せたホッケンハイム
10年間コース改修まで破られなかったコースレコードを叩き出したアッセン
シケイン進入でレイニーをアウトから抜き去り勝利したドニントン

嗚呼数々の名レースが昨日のように思い出されるｗ

http://www.asahi.com/and_M/interest/images/OSK201307100025.jpg

レイニー・シュワンツはザルツブルクリンクみたいな超高速サーキットでもガチでバトルしていたなー
あれはクレイジーの一言だったｗ
こんなレースをしていたらいずれは大事故を起こすと思っていたけどレイニーの事故は衝撃的だった
レイニーも現役時は小憎たらしい奴と思っていたけど今見るとカッコいいよなー
シャープにマシンを倒し旋回させロケットのように立ち上がるライディングはスローイン・ファーストアウトの究極形だった

>>272
そのトイレ、取り壊しちゃったから・・・残念

>>283
でも筑波は「危険だから」ドタキャンｗ
ちなみに当時､マカオははポルトガル領だ

そうかもう8耐の季節なのか。
あんなに毎年楽しみにしてたのに、大ちゃんが亡くなってから
なんか興味失ってしまってたけど久しぶりに観てみるかな

忘れ物は何ですか？
見つけにくい物ですか？

それより僕と踊りませんか

90年代？の日本GPで手腕津がトップでゴールした後ウィニングラン中にガードナーが握手を求めたのに手腕津がお前とは握手をせんと首を振ったのを見た事があるんだけど手腕津とガードナーは仲良く無かったの？

>>290
（鈴鹿へ）行ってみたいと思いませんか？

忘れ物くらい国際便で送ってあげようよ
わざわざ取りに来てもらっちゃって申し訳ない

カルロス・サンダーとラルフ・アンダーソンが滅茶苦茶速かったよ。

>>11
１セッションだけでいいからペプシカラーで走ってほしいよな

>>284
ヤバい！これからは街でFZみても無視(したふりを)しようw

>>294
バリ伝もその辺りはきちんとは読んで無かったんだけど､ラルフってやっぱコシンスキーがモデルだったりするのかな？

ご面相は全然違うけどw

>>175
thx
ｱﾒﾘｶで売ってるのがいいわ・・・
ああ、でもﾍﾞｸﾀｰなんだな。

>>277
八代は開発やセッティングが大好きの
エンジニア志向だから限界が見えてるバイクよりは
方式、最新技術、セッティングが多彩な
車の方が面白いだろうな。パズルみたいな物だし。

>>250
禿同。
予選結果をみるとF-1はチーム内のファースト、セカンドドライバーが揃ってフロントローに並ぶが、
WGPは各チームのファーストライダー同士が常にフロントローを、セカンドライダー同士がセカンドローを形成。

つまり前者は良いシートに座る事の方が速さに繋がるが、後者は常に本人の技量だけが速さに繋がっていたって事。

鈴鹿８耐公式サイト
http://www.suzukacircuit.jp/8tai/

同・エントリーリスト
http://www.suzukacircuit.jp/8tai/entry/

（年齢が判明している173人のライダー中）
最年長：金山和弘選手（60歳）
最年少：藤田拓哉選手（18歳）、次に若いのは→日浦大治朗選手（19歳）

平均年齢：36.86歳

いちいち忘れ物取りにくるのか！ワロタｗ
誰か料金受取人払いで送ってやれよ！

２ｓｔ乗りは上手い人だとクラッチは使わないでアクセルでコントロールしてる。
日本人ライダーにも多いと思うけど。

エディ・ローソン
ケヴィン・シュワンツ
ワイン・ガードナー
ウェイン・レイニー

熱い時代があった。そしてケヴィンは忘れ物を取りに来た。

見た目だいぶおじいちゃんだったが大丈夫なのか？

>>22
am/pmで走るローソンをご存じ無い？

>>66
タイヤの契約絡みで・・・涙

>>78
ＯＫ！

>>122
お主、なかなかの通だな。
俺だったらＢ社は河口りかちゃんＤ社は望月ともこちゃんしか考えられない！！

80年代後半はバイクブーム≒バイクレースブームだったな
歩道に自転車と一緒にずらりと路駐してあるレプリカの群れ
今では考えられない光景

バイクとお揃いのワークスカラーのツナギ着て
近所のコンビニまでタイムアタックする兄ちゃんとかな

>>308
B社は小林古都しかないな！！

キャンギャルはあまり覚えてないな
カップヌードルの岡本夏生と蒲池幸子ぐらいか

>>311
野口五郎のカミさんとか田原俊彦のカミさんとか、四輪だとミカサロのカミさんとか

白井貴子&CRAZYBOYS〜NEXT GATE
http://www.youtube.com/watch?v=J3zDqzuKgm4


僕はヤン木リスナーでした。

ケビン・シュワンツ　Suzuka Special

どうでっしゃろ?

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4337629.jpg

>>314
Nice!

>>309
レプリカ・・・俺はカフェレーサー時代だ　orz

>>280
鈴鹿の文化ですな。

だいぶ昔ですけど
必ず味噌カツ定食食いに行ってた店が無くなり
住宅展示場になってしまってたり
泊まったことのあるホテルがケアハウスになってしまってた。
でも鈴鹿はあるんだな。

>>317
時が流れて誰もが行き過ぎても 鈴鹿サーキットはあるのです。

相変わらず背すじ伸ばして乗ってるのか

ってかヘルメットから出てる目がロボコップみたいでわろたは

YOUTUBEにGP関連の動画結構あるのな
レイニーの事故は瞬間の映像なくて、千年屋さんは最初カダローラと思ってたのか

レイニーは転倒して転がっている時に最後ジャックナイフみたいに頭からグラベルに突っ込んで
第六脊椎を骨折した　連続写真なら「Wayne Rainey: his own story」って本にある
かなり運の悪い転がり方だった

>>310
和風顔にダイナマイトバディーの古都ちゃんか・・・
お世話になったものだ

>>317
本屋がカート屋になり、ほか弁は駐車場か・・・涙

あの頃はライダーを題材にした歌すら流行った。





徳永英明『レイニー・ブルー」。

タバコメーカーのチームカラーは格好よかったなー

>>322
今、エステかなんか経営してんじゃなかったっけ？

>>325
カラーリングが染み着いちゃってるから、レースにタバコメーカーが無いと物足りない。
ヤマハと云えばマルボロカラーだし。

>>324
♪終わった筈なのに〜
♪レイニーブルー何故追いかけるの〜

こんなん見つけたわ。




http://livedoor.blogimg.jp/mamemome-baikuto/imgs/3/6/36a8bce0.jpg

この時代のカラーリングは神だよね〜

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4341780.jpg

>>249

前夜祭といえば、駐車場になった南コースのストレートで行われる非公認ウイリー大会!
OKIカラーのNC30で立ちウイリー決めて
拍手もらったのはいい思い出(笑
若かったとはいえ
危ないことしてサーセン

>>314
ラッキーストライクもいいけど、ペプシカラーがいいなぁ…

コカコーラがメインスポンサーの８耐だからなｗ