【高校野球/センバツ】大阪桐蔭との死闘を制した県岐阜商に緊急事態 エース藤田は死球で打撲、捕手神山は9回のクロスプレーで手首捻挫

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40名無しさん@恐縮です
>>12
それが今大会の審判の意思なんだろう。

今回が日本の高校野球のスタンダードだとすると、
今後バックホームが予想される場面では、
キャッチャーはランナーより早く(当然通常の守備
位置からしてランナーより早くスタンバイ可能である)、
ベースを覆い隠すように用意するとタッチアウトが確定
されたも同然となる。接触プレーとなった場合、わざとらしく
倒れたりするとたとえボール捕球等がいい加減な状況であっても
判定上のアドバンテージがはたらくこと確実である
(今回の大会でもどこの試合か忘れたが、逆に走者が偶発的?に
1塁?2塁手野手にぶつかってアピールしたら、走塁妨害が認定され
ワンベース与えられた場面を見た。高校野球の審判はルールとか公平性
より、大衆を意識し、心情的判定へと流されやすい。わざとらしい選手の
演技に反応する2流のサッカーの審判のように・・・)
この試合2回表の2対2になった場面、捕手久米は早めに相手をスライディング
させないような位置取りをして、笠松のバックホームを受ける場面で
走りこむ3塁走者に対しもう少し激しいアプローチをしていれば、
「軽い守備妨害(笑)」が橘主審にもめでたく認定され、同点にされずに
すんでいたことであろう。