【文芸】村上春樹、新作タイトルは「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」 4月12日発売

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1三毛猫φ ★
 小説家・村上春樹の3年ぶりとなる新作長編のタイトルが「色彩を持たない多崎つくると、
彼の巡礼の年」に決定し、4月12日に発売されることが文藝春秋より発表された。15日には
特設サイトもオープンしている。

 特設サイトには村上からのメッセージも掲載。「『1Q84』がいわばジェットコースター的な
物語だったので、それとは少し違うものを書いてみたいという気持ちがありました。それが
どんなものなのか、書いてみないとわからなかったけど」と明かしている。

 同作は村上にとって、2010年の「1Q84 BOOK3」以来3年ぶりの新作。また、文藝春秋から
刊行される初の長編小説となる。(編集部・福田麗)

小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は4月12日発売 税込み価格:1,785円

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000014-flix-movi
2名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:45:37.65 ID:mzv5oQ3w0
2ゲット
3名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:46:16.17 ID:+vO6UXGfO
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
4名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:46:38.67 ID:kndBLAqpO
ラノベかよ
5名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:47:54.04 ID:5SSPyunP0
楽しみ
6名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:49:09.33 ID:AmiBWWumP
多崎アナがモデル?
7名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:50:16.22 ID:py4BvbWI0
手抜き臭がするな
8名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:50:16.70 ID:8/WcIIVb0
射精した
9名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:51:26.95 ID:PKwiZdDc0
こないだ短編集初めて読んでみたが何が面白いんだか分からなかった
こんなんで面白いんならもっと面白い作品いくらでもあるじゃんか
10名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:51:58.93 ID:gzYmYmpv0
いつも小説を出していた新潮社は、村上春樹の逆鱗に触れたのかな?
村上春樹の売り上げを使って、新潮社の女出版部長と林真理子が取材と称して海外豪遊旅行したあげく
林真理子の小説はさっぱり売れなかったんだよね
11名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:52:32.34 ID:g5Pr3KK/0
1Q84よりは興味が沸く。
読んでないけど。
3部作、世界の\(^ω^)/の印象が強すぎて懐古厨房だわ。
12名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:52:44.41 ID:/WCteX7RO
ラノベだな
13名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:53:00.48 ID:Wx4BN71F0
たっけ。中身はラノベより低俗なんだから300円で売れよ
14名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:53:04.95 ID:ZqG6+gJY0
>>1
こんな変なタイトルじゃ
日本人の8割は買わないだろw
15名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:53:51.88 ID:6MUhGbCq0
ラノベよりタイトルなげーよ
16名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:54:06.63 ID:IKqIdtuq0
ビーイングか!
17名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:54:34.93 ID:gzYmYmpv0
>>9
なんて短編集?
村上春樹の小説は、深読みすると面白い
そこがちょっと宮崎駿の映画に似ている
18名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:54:45.26 ID:a+z6w1U40
層化なの?異常なほど信者多いけど。
19名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:55:02.33 ID:N/1waKO10
震災後の作品だし気になる奴は多いんじゃね
20名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:55:31.24 ID:p15DjDSH0
中身からっぽのポルノ作家ね
21名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:56:48.54 ID:E8Kx9VrwO
うん、ラノベみたいだ
22名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:57:00.16 ID:6fj/vXJy0
予約した
23名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:58:00.50 ID:AG+XaHZY0
『1Q84』を読んだ
・リトルピープル
・空気さなぎ
とか、わけわからん言葉を散りばめて
文武両道の男が女子高生とセックスするという作者の願望を
描いた話だった
24名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:58:24.32 ID:4o04cgJP0
>>3>>2であって欲しかった
25名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:58:28.05 ID:U2tB/KjD0
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドだけは好きだったな。

しかし何で小説家って左巻きが多いんだろうな。
26名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 12:58:50.34 ID:9C/b7iYW0
タイトルで語りすぎて、手に取る前から読了した気分になる
まさにラノベ
27名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:00:05.38 ID:Wpn4bYDl0
スピリチュアルな感じがするタイトルだな。

ヘンテコで長いタイトルは書店泣かせなんだが、この作品は「村上春樹の新作」とか「村上春樹
の長いタイトルのアレ」で通じるから問題なしかw
28名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:00:06.90 ID:g5Pr3KK/0
多崎つくるとゴロリ君の
29名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:00:12.90 ID:x6hNKiVW0
- 私がオタクなのはあんたのせいなんだから! 〜責任とって子作り宣言!?〜
- そろそろ俺が主人公になってもいいだろっ!?
- 最近うちの妹がやたら甘えてくるんだがこれってフラグだろうか
- あいあいあいあいあいあいあいしてるっ! お義兄ちゃんLOVEっ
- クラスの女子のパンツ観察日記をつけていることがバレた俺の青春は始まったばかり
- あの娘はヴァンパイア ただし吸うのは血じゃないわけで
- 考え無しでフラグを立てまくったら修羅場になった件
- 友達いないから学校に行こう! 友達異常、変人未満!?
- 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 ←new!
30名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:00:37.22 ID:gzYmYmpv0
>>25
「世界の終りと〜」ね
なんでみんな「世界の終わり」と書くんだろう?
あれが一番好きだな
村上春樹は左巻きじゃないよ
31名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:01:43.33 ID:g5Pr3KK/0
何となく装丁まで想像付くわ
32名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:02:17.33 ID:7jE+XpAd0
税込み価格:1,785円

高いな
33名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:02:22.86 ID:15Eiccip0
ラノベか
34名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:04:40.24 ID:AG+XaHZY0
『猫と庄造と二人のおんな』っぽいタイトルだ
35名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:05:29.59 ID:Qm9ePYSP0
電撃文庫かよ
36名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:06:51.13 ID:1YIoo7Bw0
村上春樹の名言自動作成
http://auto-murakamiharuki.com/
37名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:07:05.32 ID:py4BvbWI0
さっぱりわからん
38名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:07:24.98 ID:1OJrmvx10
ラノベ並に読みやすいがラノベより遥かに難解だろ
39名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:07:31.65 ID:5s2xJWac0
村上もやっとラノベに追いついたか
40名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:07:54.88 ID:eanW0+fw0
タイトルなげーよ
41名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:08:03.50 ID:lKMx8Mt80
正直村上春樹の小説読んでる奴がラノベをバカにするのは許せないわ
42名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:08:32.36 ID:XCXcmpTT0
この人の本は全く読む気にならない不思議な魅力を持っているよな
43名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:09:29.48 ID:0objn6zz0
>>25
世界の終わり

クソつまらんかったぞ
久し振りに読んでで苦痛った
まじで時間を返してほしい
44名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:10:25.98 ID:kop9fETJ0
やれやれ、タイトルが長すぎて憶えられない。たぶん。
45名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:10:28.41 ID:gexjaZ+DP
海辺のカフカと、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドは読んだ。どっちも面白かったけど、作品の奥に隠された
思想やメッセージやテーマとやらは全然わからなかった。自分がバカだからだろうけど。結局深読みすると何が言いたかったんだろうか。
46名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:12:04.78 ID:qhHHVLYO0
おもしろいけど何がおもしろいのかよくわかんない
47名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:14:03.49 ID:riTp3SXR0
ベストセラー作家の小説の良さが全然理解できない俺、かっけぇ〜w
48名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:14:46.23 ID:7jE+XpAd0
「神の子どもたちはみな踊る」読んだ
何だかよく分からん短篇集でした
次に「ダンス・ダンス・ダンス」読んだ
スジはよく分かんなくて説教臭かった
後で続編だと知ったけど読む気になれなかった
紀行エッセイの方が自分には面白かった
49名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:15:21.81 ID:sYTvcaENO
略して「タサつく」
50名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:17:43.68 ID:6aPm6aWZ0
     うどん供へて、母よ、わたくしもいただきまする
51名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:18:02.29 ID:ftTXnoAT0
文庫本まで待とう
52名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:19:34.83 ID:3ggAHPtD0
Kindleで頼む。
53名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:20:19.94 ID:g5Pr3KK/0
>>45
純文学に答えなんて無いんでね。
それぞれの解釈で止めておくほうが健全な気がする。
54名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:20:23.04 ID:IciKCTY+0
有名な人っぽいのに面白いと思ったことが一度もないのが悲しい
55名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:21:07.20 ID:rncIVwTB0
どの作家でも

一番ウザイのは信者
56名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:23:18.47 ID:PdzhC6ZT0
ラノベかと思った
57名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:24:02.27 ID:d8MU1KxQO
1冊も読んだことないけど、すげー面白そうなんだよなこの人の本
ファンタジーとサブカルうんちくとセックスと地味な主人公を足して、100で割った感じ?
58名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:24:52.72 ID:lyKwtkVU0
多崎つくるのところにハリーポッター入れても違和感ねーな
59名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:25:14.99 ID:kteCmGoi0
羊をめぐる冒険と1973年のピンボールは面白かった
ノルウェーの森はただの官能小説だった
60名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:27:06.93 ID:dZ40NVGk0
タイトルから想像すると『海辺のカフカ』っぽそうだな。
たぶんストリーは、あれで使ったパターンじゃないのかと予想。
ナマポの爺さんが旅に出て、魚が降ってきた、あんなふうだと予想。
登場人物も同じ人っぽいのが出てくると予想。
61名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:27:35.71 ID:zdzDFvug0
やれやれ
62名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:28:16.17 ID:A75qdCFR0
名前か。変なタイトルだと思った。村上は文章は超絶うまいけど中身がないから
最近のは面白くない。ネジ巻き鳥以降は劣化する一方だな
63名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:29:03.61 ID:IciKCTY+0
>>57
面白そうで東野圭吾も読んだけど全く面白くなかった
集中力が足りないのか経験が足りないのか
話題になってるのに次は買わないなという感じ
64名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:30:20.87 ID:Z08aX0L/O
長編は好みが別れるがエッセイだと「やがて哀しき外国語」面白いな。
リベラルには違いないんだけど、それ以上に性格上の問題を抱えてるから、政治的スタンスなんかどうでもいい。
こいつは偉大なる凡人、生活の人。レイモンド・カーヴァーを訳してくれたから文句は言えない。
「夜のくもざる」みたいな超短編は天才的。
65名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:31:48.60 ID:w+R4L8AA0
この人の面白い短編教えて
レキシントンの幽霊は他の短編も丸ごと面白くなかった

ねじまき鳥は好き
ノルウェイはまあまあ
66名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:31:55.09 ID:R6T8i0fB0
定職を持たないおまえらと、終わらない就職活動の年
67名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:32:25.50 ID:m/pzlmWa0
作品はわりと好きな方だったけど周りにいる春樹好きが
気持ち悪すぎて作品まで遠ざけるようになった
なんで春樹好きの男は不細工なのにナルシストが多いんだろう
68名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:32:37.93 ID:TE9LRwpx0
>>65
パン屋再襲撃 象の消滅
69名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:32:58.86 ID:hmsH59Ya0
>>65
ファミリーアフェア
70名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:34:19.33 ID:JGLMQv//0
>>60
ワロタw
71名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:34:21.99 ID:Z08aX0L/O
>>65
眠い
72名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:34:41.38 ID:0bSYRuxU0
低俗小説家の官能小説にしては良いタイトル
73名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:35:21.00 ID:kncCooov0
何を書いてもいいが翻訳だけは絶対に手を出すな。
迷惑だ。
74名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:35:23.10 ID:sAqxSPBz0
「多崎ってなんだ?」とぐぐってしまったw
75名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:36:03.75 ID:iOVze6eXO
>>29
並べられても違和感が全く無いな!
76名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:37:24.01 ID:A75qdCFR0
>>73
村上春樹の翻訳は本当にクソだと思う。レイモンド・カーヴァーの訳とか殺したくなるほどひどい訳
77名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:38:12.90 ID:pgTql/1nO
海辺のカフカのナカタさんパートオンリーの内容だと非常に俺好みの小説になりそう
78名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:39:58.39 ID:4rE7jyRvP
ノルウェイの森のタイトルをラノベ風にマッシュアッブするとしたら、

僕と彼女と精神病棟
俺がリア充になれないのは全部彼女が悪い
気がついたら親友の彼女と大変なことになっていた件について
ハバアととりあえずHしてみたんだが、質問ある?
のるうぇいっ!

だめだ、どうしようもない。
ラノベのタイトルつける人はなかなか才能があるな。
79名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:41:01.14 ID:AmiBWWumP
>>65
午後の最後の芝生は読んどけ
80名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:41:22.87 ID:w+R4L8AA0
>>68>>69>>71
さんくす
読んでみる
81名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:43:17.36 ID:IciKCTY+0
戦前戦後の時代背景に興味そそられる
>>78 あーそんなだったな
ファンにはすまないが中身と深みがない気がする
82名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:43:44.28 ID:4rE7jyRvP
>>73
catcher in the rye も村上春樹の読んでから、原書を読んでみたんだが、
主人公の雰囲気がまったく違う風に捉えられてて、これはないわと思ったよ。
野崎訳も軽く目を通したけど、あっちのほうが原書に忠実だった。
83名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:44:27.78 ID:w+R4L8AA0
>>79もありがと
84名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:47:26.91 ID:BpTgK/+U0
スポ根書けよ
85名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:47:47.77 ID:SHngXhiO0
才能はとっくに枯れてるのに搾り出してる感が痛々しい
86名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:49:09.87 ID:dZ40NVGk0
主人公が中年で、四国とかに旅に出て若い女の子に出会う。
たぶんそこでセックスがらみの描写がある。色彩感覚と女の裸の描写。
図書館か、本を読むことか、それにずいしたメタファーがある。
ここまで読めた。
87名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:51:02.32 ID:giEMI+uJ0
どうせまた散々謎ばら撒いたうえ一切回収せずに全部放り出して唐突に終わる
88名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:52:10.89 ID:i9zzsmbcO
タイトル決めた瞬間射精してそう
89名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:52:11.92 ID:p4wjQ/ES0
図書館で1年ぐらい予約待ちして読もう。
90名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:53:35.43 ID:x6hNKiVW0
>>73
時代に応じて翻訳も変えなければいけない、とかアホなことほざいててワロタ
だったら原文も現代の言葉に変えろってことか?

あと、「村上春樹さん」とさんづけで呼ぶファン信者きもすぎ
91名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:54:08.05 ID:dZ40NVGk0
村上春樹のカーヴァーとアーヴィングの訳は名訳だろ。
フィッツジェラルド、チャンドラー、サリンジャーは良くないと思う。
先に出ている訳者の方が良い。
92名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:54:58.38 ID:6ajLqOJKO
何度挑戦しても面白みがわからない
熱心なファンが少し羨ましい
93名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:55:37.51 ID:Z08aX0L/O
荒木飛呂彦並みに何を描いても一緒って感じ。面白いから好きだけど。
94名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:58:17.76 ID:IjQgVEugO
村上春樹いくつか読んだが面白さがわからん。凡人以下の人間には出来損ないの官能小説にしか思えん。
95名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 13:59:36.07 ID:AmiBWWumP
でもハルキも実際は
自身でも書いたユキの父親、才能が枯渇した作家、リアル牧村拓に
なってしまったなw
96名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:01:21.41 ID:KMQsS4+E0
1984が未だに意味の分からない俺にとっては理解できる作品なんだろうか?
ナカタさんと猫の物語なら3000円は出す。
97名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:01:59.16 ID:4o04cgJP0
>>65
この人は短編作家だろうねぇ、短編書くなら買うわ
中国行きのスロウ・ボートが入ってる短篇集が好きです
98名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:02:28.56 ID:/+oU/stO0
タイトルが意味不明なんだが誰もつっこまないな
俺がわかってないだけなのか
99名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:03:10.10 ID:JhqNIRVD0
昔村上春樹を読んだことがあって、
「海辺のカフカ」を古本屋で売ってて読んでみてリアルで投げたわ。
なんだこのつまんねーの
才能も年とってなくなるんだな。

こんなんだったら初期の頃のを100回読んだほうが良いわ。
100名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:04:54.96 ID:o3Y4oxubO
村上龍の限りなく透明に近いブルーよりマシ。あれこそラノベ以下中二丸出し
村上龍の以降の作品はいいのあるけど
101名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:05:50.62 ID:uTMyQp7L0
涎たらして「うわっこいつやべぇ」みたいなAAに喋らせるとしっくりきそうなタイトル
102名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:06:43.97 ID:/sdkoO7x0
>>27
確かに
今図書館に予約入れたんだが村上春樹の新作で通じたわ
103名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:06:54.89 ID:dZ40NVGk0
今回の作品で、まだ春樹が書けるか、もう終わった作家か判断できそうだよな。
1Q84は最低だったから。
ただ村上氏のコメントで、1Q84がジェットコースター的な作品だったって
言っちゃってるのが気になる。
世界的な作家がジェットコースター的ってないでしょ?終わった感がしないわけでもない。

>>98
田崎つくるって名前なんだと思うけど。それでも変?
104名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:07:18.63 ID:QQ+8BCkN0
「ノーベル賞を取れない村上春樹と、彼の金儲けの年」
105名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:10:14.45 ID:uTMyQp7L0
イスラエルだかのスピーチは
英語全く喋れない俺ですら下手だなぁ・・と思う英語だった
106名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:14:52.57 ID:UUbfLLM50
1Q84って一応3冊全部よんだんだけど、
アレで終わりなの??ぜ〜んぶ投げっぱなしじゃん
新作って、4はでないわけ?え〜〜
107名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:15:20.95 ID:KqX4IGbF0
1Q84の放り投げ感がパねえw
あんな終わり方ですかそうですか
絵はメチャクチャ巧いけどストーリー糞な漫画途中まで読まされたみたいだわ
108名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:15:55.22 ID:Wpn4bYDl0
>>91
カーヴァーは大学の先生やったりアル中になったりして苦労してた人だが、
村上春樹も苦労はしてるだろうが苦労の質が違う気がするわ。「出かけるって
女たちに言ってくるよ」なんて村上春樹には絶対に書けない短編。
109名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:17:17.18 ID:PgwKuke20
>>105
麻生と村上は発音はひどいが文法的にはかなり正確
110名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:19:49.32 ID:K/5Jpoj+0
VIPPERの釣りだな
111名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:25:10.15 ID:rYk6vj4CO
ラノベの長文タイトルが流行りだした後に桐島とかドラッガーとかこれなんか出てるのを考えると
文学ってほんとにオワコンだなぁと思う
112名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:33:05.93 ID:TE9LRwpx0
よくも悪くも
W村上が薄まったのがラノベ
113名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:33:38.62 ID:Q2oq8H9w0
中身がないのは共通してるな。
114名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:33:43.21 ID:mQdS2/oz0
死ぬまでに「風の歌を聴け」を超える作品を書いてくれ。
115名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:35:56.91 ID:+f4613v/0
村上は実に面白くない
〜走る前に〜

読んだけど、つまらな過ぎて途中で読むの辞めちゃった

ランナーの気持ちがわかっていない
格好つけ過ぎ
116名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:46:46.89 ID:QQ+8BCkN0
極度の色盲の主人公が被災地を回る内容とみた
117名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:49:19.19 ID:5WHMXJIa0
ねぇ1Q84て、まだ終わってないよね?
あれでおわるわけないよねぇ?
118名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:58:32.01 ID:hRgiCKq10
ラノベ読者の長文タイトル起源主張の連呼ぶりはどっかの民族そっくりだわw
上辺だけなぞった落ちこぼれ春樹チルドレンの溜まり場だもんな、ラノベって
119名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 14:59:52.23 ID:9IqvNkk50
終わりに決まってるがな
高速道路の階段はもう無いよw
120名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:01:27.98 ID:/0zUrM7Z0
駄作の予感がする
121名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:03:49.02 ID:ywJWcClv0
1Q84あれで終わり?
最悪だわ
122名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:05:28.47 ID:8gLD3mG+0
図書館で予約しよと
123名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:07:42.44 ID:g5Pr3KK/0
村上のプロットは凡人でも思い付くだろうけど
あの文章のうまさは天性のもんだろ。
真似できるもんじゃない。
124名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:08:32.58 ID:9IqvNkk50
井坂幸太郎がマネしてるがなw
125名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:14:00.21 ID:YcH/l4rB0
タサキつくる か
多崎作ると かと思った  多崎ってどういう意味だって
126名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:16:36.26 ID:rXuctdTB0
家族が好きなんで新作出ると必ず読むけど
正直良さが分からない
サクサク読めるので寝る前に読むのにいい
127名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:31:05.27 ID:ITAqN+qN0
>>118
誰が起源連呼してるんだ?
思い込みでファビョってるお前は確実に朝鮮人そのものだな
128名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:34:12.84 ID:fyZGBFRO0
風景がモノクロにしか見えない男がエルサレムに旅する話らしい。
129名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:35:20.76 ID:HkxYOHBn0
Several Species of Small Furry Animals Gathered Together in a Cave and Grooving with a Pict
130名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:38:42.15 ID:FGchcm/DO
村上春樹はつまらない
131名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:39:02.24 ID:+YfuQasq0
「1Q84」は期待したけど大ハズレだったな。ダンス・ダンス・ダンスや
ねじまき鳥クロニクルあたりがピークだった気がする。
132名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:41:32.44 ID:nNPY9A7TO
村上春樹叩きもワンパターンになってきたな
あとお前ら結構読んでんだな
133名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:42:15.84 ID:gZZqnkF60
東野圭吾あたりが読みやすくていいんじゃないの今の若者は
134名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:43:03.02 ID:nKlwbq780
ラノベに影響受けてんじゃねーよwww
135名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:43:14.32 ID:S5PoCRxh0
埼玉
136名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:43:32.01 ID:JROVc+WdO
蛍・納屋を焼く、その他短編

って短編集で、蛍が納屋を焼くってどんな話しだよ、って思った事を良く覚えてる
137名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:45:37.31 ID:l4vCfkzDO
完全にラノベですね
まあもともとだけど
138名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:50:47.54 ID:ysxxgcW40
こいつみたいな深読み系はもう古いと思うんだけどな
大衆は保守的だって言うし支持されるのも当然なのかね
139名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:52:08.33 ID:wvll5BtDO
手風琴の読み方が分からん
140名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:52:56.07 ID:EOxSyMD+0
ぼかあ、春樹は好きだなあ
141名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:54:55.55 ID:I2DiTQsa0
正直、ラノベの方が面白いだろ
村上より奈須や虚淵や西尾の方が面白いし才能あるよ
村上の小説はオシャレなだけで面白くない
ハルキストも気取った奴ばかりだし
142名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:56:05.10 ID:z3Hwhiw30
何このゴミタイトルw読む気しないわ
143名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 15:59:24.20 ID:jCYZnyNO0
読みやすいとか意味不明
144名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:01:03.69 ID:c+yX9E0E0
文体が受け付けないのよね…
145名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:04:18.32 ID:CK4xBk4A0
せめて五七五にしろよ
146名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:04:50.11 ID:syP8o8fgO
ラノベだな
147名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:05:07.70 ID:PgwKuke20
読みやすいと言われても作家はうれしくないんじゃないのw
スロウ・ボートとピンボールが好き。最近のも読むけれど、自分でもなにを期待しているのかは不明だ
148名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:06:28.61 ID:7UymVE7l0
全く読んだことないんだけどノルウェーの森とやらを読んでおけばいいのか
149名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:06:47.80 ID:a+0ByKiq0
巡礼にゴーしたら会話に難がある彼女と出会ったら月明かりを浴びてその肌がうすっら輝いていたみたいな展開だろ
150名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:09:21.42 ID:4o04cgJP0
>>148
ノルウェイの森のあらすじ
 
親友が突然自殺したお。そいつの彼女(直子)が残ったので、ノリでオマ○コしておいたお。
でも直子はメンヘルで施設に入ったお。よく分からないけど、直子は大事な女性だお。
とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマ○コしまくったお。
好きでもない女とオマ○コするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマ○コはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマ○コしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマ○コしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」
終わりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
151名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:13:18.41 ID:I2DiTQsa0
>>150
まじでそんな感じだよなw
村上の小説はつまらない
ラノベの方がまだ読めるわ
152名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:13:24.29 ID:VU7oV0a00
>>136
その本大好きだわ
ノルウェイの森より蛍の方がすっきりまとまってて読後感いいよね
153名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:14:22.39 ID:B92krZUB0
オマエラにも進められるものを考えると
沈黙っていうのにオマエラのことがそのまま書かれてるから読んでみるといいと思うよ
154名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:38:55.14 ID:mPlVRSKK0
主演は剛力に決定済
155名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:46:59.51 ID:EJ6aXm1/P
>>14
日本人の2割が買うんなら超ベストセラーになるだろw
156名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:49:25.12 ID:7UymVE7l0
>>150
それは見たことあるお
身内の名前が出てて読む気なくしたんだったお
読むのやめとくお
157名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:49:41.67 ID:ScngZtfH0
言い回しというのか文体というのか、特徴があるよな
たしかどっかにスレもあったが、村上春樹風にいろいろ書くスレ
結構面白かった記憶がある
158名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:57:25.77 ID:fXy/T8BQT
結局アフターダークって何か意味があったの?
159名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:57:41.39 ID:PKIBlZhw0
タイトルが長いのは駄作率高いイメージ
160名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 16:58:26.03 ID:ywMpCoOq0
ラノベかよw
161名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:03:44.92 ID:HtaDlPua0
>>158
ノーベル文学賞がほしかったから
162名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:20:28.52 ID:nMoIZPUW0
学生時代に読んでいた、初期の作品は面白かった。最近のはつまらない。僕もそう思っていた。
いや違う。村上春樹は変わっていない。変わったのは僕の方だ。
20年以上の年月を経て、読んでいる僕の感性が変わったんだ。
「大人になった」と言い換えてもいい。

そう   僕は   大人になった   やれやれ
163名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:26:12.11 ID:JROVc+WdO
>>156
短編集の「蛍」ってのを読んだらいいよ
ノルウェイの森の元になった話だけど、こっちの方が好き
グダグダしてないし
164名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:30:34.14 ID:AmiBWWumP
国境の南あたりからおかしくなったんだよな
最近は受賞スピーチ家になってるし
165名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:31:04.13 ID:1fp8K1du0
村上朝日堂が一番おもしろかったからなあ
つか小説はつまらん
166名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:31:17.66 ID:JROVc+WdO
村上春樹の本がこんなに売れるのが毎回不思議
もっとマニア向けみたいなイメージがあるんだけど
羊男とか出てくるしw
俺は好きなんだけど、大衆受けするのが分からない
167名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:33:21.98 ID:IhPA1O4AO
二人の十文字さんの話しです
168名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:38:30.03 ID:nMoIZPUW0
>>166
世の中には厨二病の人が溢れかえっているってことだよ。
あと、堂々と読める官能小説という需要もw
169名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:38:50.00 ID:ZLJt3rP7O
>>159
ハードボイルドなんちゃらは面白かったよ
170名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:39:04.13 ID:54HFk2DAP
1Q84呼んだ感想
村上春樹はNHKが嫌い
171名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:41:19.53 ID:1fp8K1du0
>>166
まあ昔から売れてたことは売れてたけど
もってたりするとちょっとバカにされてた感じ
ノルウェイの森ぐらいから読む層がアホみたいに増えて
何も言えなくなった感じ

個人的にエッセイの方が好きだしなあ
最近のはしらないけど
村上朝日堂とかたまに読み返す
172名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:42:47.31 ID:VOJITzc/0
注目されるわ売れるわ幸せモンだな。
ただし駄作は許されんそ!
173名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 17:53:30.92 ID:8HR8jDaL0
エロ小説家でしょ(´・ω・`)
174名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:03:20.35 ID:JROVc+WdO
>>171
エッセイはいいよね
ギリシャやイタリアに滞在してた時の事を書いたエッセイも好きだった
175名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:05:53.49 ID:L899eq5p0
多崎ってなによ
176名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:06:10.44 ID:aJF05vaKO
>>90
ファンは"ハルキ"って呼んでないか?
どちらにしても気持ち悪いけど。
177名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:06:20.35 ID:JROVc+WdO
エッセイで、カツラのメーカーに行った時の
「実は私も」
って話が凄く好きだったのを思い出した
178名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:06:28.87 ID:+49FXJoz0
誰か意味教えてよ
179名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:06:46.64 ID:L899eq5p0
>>171
ファンを上から見る層かよ。きたぁ
180名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:08:18.15 ID:SJQp8Zx+0
どう略せばいいんだ
色彩巡礼か。
181名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:09:04.71 ID:1fp8K1du0
>>176
春樹同盟というエッセイが好きだったな

>>179
そんなことはないぞ
当時おれもばかにされてたしなw
182名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:09:06.61 ID:L899eq5p0
>>169
風邪の歌を聞けだけ読んでるわ
183名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:09:29.19 ID:dqbKWXFP0
やれやれ  ↓
184名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:09:40.13 ID:0mWDhplM0
まったくやれやれだ
185名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:10:07.54 ID:L899eq5p0
>>173
にしては力足らず
勃起しない
186名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:12:48.67 ID:xRLESzAE0
>>1
前から思ってたんだが・・・もっと普通っぽいタイトルにできないの?
「罪と罰」とかずっと読まれ続けてる作品ほど
普通なタイトルな気がしてならない。
187名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:17:22.78 ID:5RqWE45UP
コピペを見に来たのにないね
まぁ、売れてるんだから人気あるのは間違いない
面白いかと聞かれれば返答に困るが
188名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:21:18.82 ID:hwlAOWmNO
ちょっと斜に構えた男が、変わった女たちにもてまくりハメまくる

ラノベの元祖じゃないか。仲良くしろよ
189名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:22:27.06 ID:3zbAAtnH0
村上春樹のことを親殺しのように憎む評論家達すら褒めざるをえない
世界トップクラスの文章力を誇る作家が、なぜ日本語覚えたての外人みたいな
タイトルにしたのか謎だ。
これまでも翻訳文独特の浮遊感で日本語を母国語とする人間が陥る文体の
習性から逸脱したタイトルを付けてきたが、今回のは文法的にあまりにも
間違ってないか。
偉大な作家のすることだから正しいといえばそれまでだが、じゃあ「私の空腹は
大量にシチュー」みたいな文章も、文学者が書けば許されるのだろうか。
190名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:32:53.27 ID:UcDsKUZc0
思わせぶりなこと書いて、信者が勝手に憶測して悦に入るだけのマンネリ商法
海辺のカフカあたりから、ネタ切れして過去の焼き直しに入ってるしね
アメリカ文学の模倣と文章力は認めるが、最近は文章力にもキレが無い
複雑な話がかけない(頭があまり良くないから)ので、単調な話をツギハギしたり
あえて順番を替えたりして、それがポストモダン的シンボリックな表現として受け入れられた
弱点を逆手にとったということ
話そのものは単調、単純そのものなんで文学初心者や頭や感性の鈍い人でも読める
それでいてシンボリックな感じも体験できる これがヒットした理由
とにかくアメリカ文学の劣化コピーであるが、それがかえって世界でも受け入れられる要因でもあった
でも根本的に感性が古すぎて、団塊世代がメインターゲット
191名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:33:50.38 ID:UcDsKUZc0
視野が狭いゆえに毎度、似たようなものしかかけない
また屈折したナルシシズム、エゴイズムがものすごくて作品からもにじみ出てる
顔の悪さ、女にもてない、頭があまりよくない、そういうコンプレックスがものすごい作家
ノーベル賞が欲しくてほしくたまらない
最近は村上春樹本人も自分が適当に書いたものを、なんでも信者が絶賛してくれるので
本人自身も何がなんだか、わけがわからなくなっている
信者は分かったふりして悦に入ってるが本心では何が面白いのかさっぱり分かってない
(王様は裸だ!といえない状態)
192名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:36:43.86 ID:UcDsKUZc0
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」



信者「すごい!なんて深いタイトルなんだ!ものすごい意味が隠されてるに違い」
193名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:37:40.63 ID:yNQJWL9V0
不細工のバイブルキタ━(゚∀゚)━!
194名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:43:28.64 ID:RYQcrHjQ0
伏線を散りばめて回収せずに投げっぱなしジャーマン
最近の駄作に共通するポイント
195名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:45:01.96 ID:LD2PqnVJ0
>>190
>思わせぶりなこと書いて、信者が勝手に憶測して悦に入るだけのマンネリ商法

はっきりとストレートにメッセージを書いてしまったら
凡庸な政治小説にしかならないって話はあるね
村上春樹は政治的につまらない考えを陳述してるだけだって
そんなものかな、という気はする
196名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:53:27.09 ID:UcDsKUZc0
ナルシスト作家によくあることだが、自伝的な要素を作品にいれたり
自分をモデルにした主人公をだしたりする

自分をモデルにしたノルウェイの森のワタナベは女にもてまくり
奥さんをモデルにした緑は魅力的な超絶美少女という設定(奥さんと高校、大学まで同じ)
いもしなかった空想の高校時代の彼女がモデルの超絶美少女の直子


ウェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本当にひどい
現実とは真逆だからな
ここまで自分をよく見せようとする作家は他にいないよ
スペインでも、女にもてたとかそういう話をしてたし本当に俗物
197名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 18:58:29.98 ID:S99DTZKq0
村上春樹最大の功績は
村上春樹風にワールドカップについて語るスレを生みだしたこと
198名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 19:09:47.48 ID:p1qf8hwti
なんかエロゲみたいな名前だな。
199名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 19:25:30.53 ID:FvG+HFth0
相変わらずアンチ多いな。
嫌いなら放っておけばいいのに・・・
200名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 19:40:28.97 ID:tHoyUJb00
「1Q84」も面白いタイトルだしあえて「Q」とした事が
物語にどのような形で生かされてくるのかと思ったら単なる
語呂合わせ的なものに過ぎなくてちょっとがっかりした。

村上春樹は「スプートニクの恋人」みたいな雰囲気が一番好きだわ
201名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 19:41:03.61 ID:GwqmqU9n0
>>199
それだけ影響力が強いからな
つまんないのにもちあげられてるっていう。
202名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 19:45:36.10 ID:CHKxNQpt0
>>57
基本的にビールと女に不自由しない
ついでに羊が出てくる これだけで全体の8割を使ってる
203名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 19:51:23.16 ID:fXy/T8BQT
このようなブルジョワ階級の文化的「進取の気性」にたいし、庶民・中間階級は主に学校を通じて教えられる
「古典的な」文化に親近感を抱く傾向にあるため、文化的にはむしろ「退嬰的」であるとみなされる。
彼らは、学校によって「正統」と認可されたものを、

>つまりすでに評価の定まったものだけを偏愛する権威主義者であるため、

確かにそうしたものについての造詣は深いが、それ以外の文化についてとなるとからきし駄目である。
こうした言うなれば文化における一点豪華主義は、真の文化貴族からすれば、もとより文化は多様なのであるから、
あらゆる文化にたいして「開かれている」ことこそが肝要であり、それに較べれば詳しく知っているかどうか(「知識」)
なんていうことは取るに足らない問題だとして貶下されることになる。


『ディスタンクシオンT、U』
204名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 19:56:52.42 ID:ANGezpMU0
ラノベみたいなタイトルになってるなw
205名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:14:31.85 ID:quy22BwK0
文庫化マダァ-?( ・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
206名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:23:13.85 ID:S9f26iDs0
陶器のように硬くなったペニスはよ
207名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:24:24.06 ID:eB1cCsIjP
この意味なさげな長いタイトルはなんか惹かれるな・・・・。色彩と
巡礼ってのも相反する用語だしね・・・・・・。テロの話かな?
208名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:34:34.72 ID:mTJNihO3O
きしょナルおやじ
209名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:41:35.38 ID:VjP6IqMg0
中学生の頃、
「ファミリーアフェア」
という短編を読んだが、作中の

「女に結婚を迫られたら、男は地の果てまで全力で逃げるか、
諦めて結婚するか、の二択しか無い」

という一文に激怒した。。。
結婚て、そういうもんじゃねえだろ、
もっと、相思相愛な何かだろ糞親父、と。
210名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:48:58.92 ID:gq+hMtnwO
>>209
童貞の中学生らしくて良いじゃないか
211名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:51:18.05 ID:HZV61j8L0
良くも悪くもずっと同じ時代にとどまってるイメージだよな
最近は世界観に古臭さを感じるようになってきた
212名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:52:12.60 ID:eQH+8wsd0
このタイトルは下手だな
なんにも感心する要素がない
213名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 20:55:04.02 ID:cSMdq7dt0
311後初の出版か、阪神オウムとデカイ社会的な事象に影響されて作風変わっちゃったからねえ
214名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 21:03:56.50 ID:f1Z5hLKp0
ギャルゲー化は?
215名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 21:04:23.22 ID:KCAPYp6J0
>>194
春樹はむかしから説明なんて一切しないじゃん
216名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 21:06:40.49 ID:AG+XaHZY0
>>194
浦沢直樹の『20世紀少年』と同じだな
217名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 21:10:18.53 ID:e5zhNWXR0
>>194
チンポ欲しいのか
218名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 21:21:00.62 ID:QpzrEdGf0
特設サイトって返事もらえるやつ?
219名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 21:49:05.30 ID:1OJrmvx10
ラノベっていってるやつは全然読めてない
ラノベ並に読みやすいが普通の小説より遥かに難解だろ
220名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 21:52:11.29 ID:pgTql/1nO
面白そう
旅する系は今まで外してないし
221名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 22:14:45.10 ID:jOTAETdw0
本人昔からMacつかってたりネットで読者とやり取りして
その内容を出版したりしてんのに
なんでiBOOKSであつかってないんだよ
222名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 22:48:19.59 ID:rYk6vj4CO
>>166
わかる
ドラッガーや恋空リア鬼があほみたいに売れちゃう国なのにこの作風が支持されてるのが謎
いや読んでる層は違うんだろうけどその辺のおっさんや姉ちゃんたちが
村上春樹好きーっていってるのが想像つかん

俺の家族みたいに話題だから買って最後まで読むけど意味ワカンネみたいに思ってる人のが多そうw
223名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 22:49:05.87 ID:oED5gpC30
>>1
最近のラノベ以上に訳わからんタイトルだなw
224名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 22:50:13.69 ID:jFWYKGDU0
こいつ嫌い。特アの匂いがする
225名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 23:08:40.97 ID:K0Z6NWRii
1Q84の続編はどうなったの?
226名無しさん@恐縮です:2013/03/15(金) 23:14:44.99 ID:Mew7g3Ct0
一番好きなのは走れ!タカハシだな
227名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:05:54.42 ID:zPYgon2p0
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない

う〜ん、これってブサイク勘違い男ならではの恋愛宣言だよなあ
ラノベ読んで喜んでる奴と村上ファンは同じ精神構造だと思う
228名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:08:57.82 ID:hA/Mg4SU0
1Q84なんて元エホバの証人信者しか楽しめないだろ
俺は元JW二世だからあの主人公のトチ狂った感覚が良く解る

エホバの証人はヤバイ。まじで子供からやらされると思考回路メタ糞にされるから
229名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:12:03.28 ID:q1oka7TN0
ソムリエの話?
230名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:12:23.62 ID:W498dMXE0
1Q84は、
ヤマギシ会とエホバの証人と連合赤軍をリアルに知らない
10〜30代の子供達が読んでも、面白いものなのかね。

当方31歳で、すべて知ってるが。
231名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:16:41.90 ID:f+mksHD90
たぶん
認知度で柔道の理事長に逆転された
232名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:17:25.37 ID:uALavh9B0
今度はタイトルにさりげなくリストを入れてきたか
233名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:37:36.56 ID:MlLlQdQH0
>>231
ニュースで見たけど確かに逆転してたな
234名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:46:01.42 ID:lgsbbAc+0
村上春樹ははじめ大嫌いだったが、今はかなり好き。
インタビュー集を結構読んでから読み方変わったかな。
ただの小奇麗な文体オタだと最初思ってたが、
あの独特のメタファーの埋め込み方に惹かれてからは癖になった。

村上春樹の小説より面白い本は結構あるが、
読めば読むほど味わいが深くなるのは村上春樹のが1番だな、俺は。
235名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:48:06.20 ID:FiWUbTAm0
ほとんどの作品読んでたけど、なぜかカフカを全く買う気がおきなくて、その後全く読んでない。

ハードボイルドワンダーランドが一番。
236名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:52:14.35 ID:3je1h2K9O
ぶっちゃけ期待してるw
春樹は巡る話得意だし
237名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:55:27.12 ID:hRSmTWMMP
風の歌とか初期の頃の無骨な感じが好きだったな
今は文章は上手いんだけど心に響かない
238名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 00:58:05.92 ID:fpSjaE0c0
一冊も読んだことがないんだが、
これとりあえず読んどけってやつはあるの?
ちなみに最近読んで面白かったのは、
半七捕物帳です
239名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 01:41:13.63 ID:ela8wqAc0
サブと市捕物控
240名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 01:48:24.02 ID:wVhc048M0
西尾維新みたいだな
241名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 02:20:13.53 ID:4WhYa1Vs0
>>230
当方って使い出す気持ちってなんなの?
不思議

初期の評価は高いよな
太田が最近作はずっとバカにしてるけど、初期はおもしろかったというし
242名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 02:25:35.00 ID:IO/GYoiR0
眼の障害で、モノクロの世界しか見えない青年、多崎つくる
彼は、色のない世界をモノクロ写真で記録する旅で、さまざまな人間と出会う
243名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 02:34:10.70 ID:FdonzyLQO
ノーベル賞取る取る詐欺は、おとなしく翻訳物だけ出しときゃいいのにね。
244名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 02:49:38.97 ID:RDBPhw8U0
245名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 02:56:01.45 ID:3C0MMJcf0
盲巡礼って書いたほうがわかりやすいな
246名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 03:25:40.34 ID://4mVcGM0
作家の『多崎礼』のことだろう
247名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 03:32:49.07 ID://4mVcGM0
最長のラノベ
「恋人にしようと生徒会長そっくりの女の子を錬成してみたら、オレが下僕になっていました」
248名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 03:46:49.17 ID:Huitx3P40
はっきり言うけど、なんで図書館が憩いの場で
満足に他者と関係も結べないような奴が
飲み会に呼んでも、なんであいつ呼んだんだよって
後から文句言われるような奴が
不細工なのに女にもてて、そのことをごく当然のようにふるまって
世界や人生や人間のこと語っちゃうんだあ???

しかもあのメタファー???
井戸の底に希望の光を見たとか???

そんなものありがたがってるオメデタイファンは
くれぐれもイカれた新興宗教とかにはハマらんよう
注意したほうがいいよ。
249名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 03:49:07.47 ID:1Rf25/l/0
ラノベ好きが村上春樹つまらんって
おっしゃってるんだから
村上春樹はラノベではないのだろう
250名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 03:49:59.74 ID:Huitx3P40
こういうタイトル、パスタがどうこうという恥ずかしい気取り、
どうでもいい薀蓄、思わせぶりなメタファー、露悪的な性描写、
そういうあらゆることをあの田吾作みたいな顔のおっさんが
書いているという寒々しさ、そうした全てが気持ち悪い。
齢を重ねるにつれ男は自分の顔に責任を持たねばならないと
よくいうが、春樹の顔には全くそういう意味での深みがない。
還暦を過ぎたとっちゃん坊やというその異様なありようが不気味だ。
251名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 03:51:06.19 ID:1Rf25/l/0
村上春樹自身は決まった女にはモテるタイプだったんじゃないの
現に早稲田在学中に結婚してるし
252名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 04:03:44.74 ID:+EDj7sJg0
ほんとラノベだなw
でも春樹がやると高尚に見える不思議
つかラノベの原点が春樹だから順序逆だけどな
253名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 05:15:59.27 ID:4ZXGmpQ30
つまんないって言いつつみんな読んでるんだなw
254名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 05:58:20.95 ID:cNreoYVv0
タイトル長いのが悪い、とは一概に決めつけられないが、
でも、長ければすごいとか偉いとかいう訳でもないと思う。
北島三郎の『歩』(歌だけど)とか見習え、と言いたい。
255名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 06:17:11.52 ID:SYmD+hou0
>>238
スプートニクの恋人あたりがいいんじゃない
256名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 08:32:58.71 ID:1Dt5RrI10
学生時代は好きだったけど、社会人になってからはあまり面白く感じなくなった。それは、この高度資本主義社会では皆が忙しく動いていて、よく出てくる主人公のような人間は現実では誰も相手にしないから。
257名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 08:33:44.68 ID:1Dt5RrI10
けど現実に起こっている様な錯覚をする位、文がうまいのは流石だと思う。青山に行くと無意識に地下にヤミクロがいる様な感じがする。
258名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:14:08.07 ID:0VKVUBiIT
毎回こういう宣伝が行われてベストセラーになったという話題にはなるけど
そこから一歩出てその内容について話題になったのを見たことがないんだけど

村上の作品が一回でもその内容で話題になり、社会に影響があったことってありました?
259名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:20:06.64 ID:SPQ7MlAi0
>>258
どんな世界的な文豪でもその小説が社会に影響力をもったことなんてないよ
260名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:24:54.69 ID:ACd5aUGl0
>>258
内容が話題になったらネタバレになるだろw
261名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:25:03.55 ID:DdXxzhj90
海辺のカフカ以降はもう物語作家としては終わってると思うのだけど。
ジャズやローリングストーンズ聴いてトリュフォーの映画見る
15歳なんかいるか? ジジイが書いてるんだから仕方ないけど
15歳の少年書いてるのにジジイ臭いんだよね
262名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:27:46.58 ID:WvH4MdkU0
>>259
「悪魔の詩」とか「太陽族」とかなんぼでもあるけど
ひねくれたこと言いたい年代なのかな?
263名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:29:00.48 ID:ACd5aUGl0
どんなにdisろうとノーベル賞候補常連なのは変わらない
受賞出来てねえしwwwと言ってもノーベル賞候補なのは変わらない
264名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:31:18.30 ID:hxwCjHNE0
村上を叩いてるやつに聞きたい
じゃあ、どんな作家の作品なら満足できるんだと。
265名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:35:06.38 ID:SPQ7MlAi0
>>259
その程度のローカルな影響力は春樹も持ってるだろ
266名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:36:22.01 ID:SPQ7MlAi0
>>265>>262に対してね
267名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:39:24.06 ID:BQqP1N6YO
文学性()
268名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:39:59.68 ID:W498dMXE0
羊をめぐる冒険
ダンスダンスダンス

あたりは、今読んでも面白いんじゃないですかね。。。

後者は、ふつうの青年が、
(伊藤忠商事+電通+京浜急行電鉄)のような巨大企業に
戦いを挑む話。
269名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:40:31.41 ID:ObKYXtDN0
ブラームスを聞きながら僕はパスタを茹でた
270名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:41:54.83 ID:NmzDSQNlO
テレビ一切みなくて字幕洋画を毎日見てる時期があったんだが
ある時期からたまに英語の夢みるようになった。
結局映画みるのやめたんだけどね。
洋画で英語脳が鍛えられることはあると思うよ。
271名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:56:09.79 ID:W/npW/FN0
ラノベって見たことないけど長いタイトルだとラノベなの?
272名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 09:57:27.97 ID:5UceK1lnO
学生時代ははまる人多いけど社会人なってからはまってる人いないなぁ
モラトリアム文学だな
273名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 10:03:45.62 ID:w5kbZnRJ0
五反田君まではよく読んでたなー
274名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 10:21:01.46 ID:D0e4zYz70
ウィスキー飲んでセックスするだけのお話
275名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 10:25:28.23 ID:jpUW5K4m0
プロモと知名度で売れるだろうけど、
センスのないタイトルだと思う。

まぁ権威のある人だから「センスがある」とされてしまうのだろうがw
276名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 10:28:51.89 ID:tCGFlWAX0
文章は無茶苦茶うまいし大好きなんだけど
プロットが陳腐すぎてうへーってなる。
世界の終りと三部作、短篇だけ読んどけばいいよ。
277名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 10:28:59.96 ID:6QBn6mUW0
2013年春からつくるという名前の子が大量発生
278名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 10:40:06.50 ID:WvH4MdkU0
>>277
「半年(つくる)」か。
いや「六月(つくる)」とかの方がキラキラっぽいか。
279名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:07:22.25 ID:ENAk2nEp0
寓話として楽しんでいたから
登場人物に名前がついたあたりから好きじゃなくなった
280名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:22:05.25 ID:z0JJr0xQ0
タイトルがひねり過ぎで格好悪い。「巡礼」とか「色彩」とか見栄えのいい言葉を、思わせぶりに
並べてるだけにしか見えない。
281名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:23:28.30 ID:EaSIPfBZO
>>279
え?
282名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:23:32.68 ID:5oOr1tUL0
年をとって文章はますます上手くなったが、物語を降ろす力が無くなってきた感じ
事実、1Q84は最後のところが降ろせてない
ピークはネジ巻き鳥だったな
これからは短編と翻訳とエッセイだけにしとけ
283名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:24:23.29 ID:oEK9n2ZZ0
かっこわるい
284名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:27:36.86 ID:lf+QChqj0
また創価学会員の組織買いと情弱多数の購入でベストセラーになってしまうのか
285名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:32:50.35 ID:m8XuG0Sw0
村上春樹って60歳超えてるのにラノベにちょっと毛が生えた程度のものしか書けないんだね
286名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:41:47.99 ID:KwIg54xA0
村上春樹とチュンソフトが組んで本家サウンドノベル出してくれ。
287名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:44:59.27 ID:V3KxXc2F0
創価だろ、やっぱり。
○田光○ろか、有○○とかもそうだろうけど。

アマゾンで数の多すぎる絶賛賞賛感想がかかれてるやつは
まず創価をおたがうべき。
288名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:47:32.90 ID:+PL+hgfU0
エッセイ面白いから読む。
あと、作品に対して自分でよく語るから
長編読んでインタビューやら質問やらみるのが面白い。
そういう楽しみ方ができる作家もいる。
289名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 13:51:22.26 ID:Z+LTbSP90
まわりくどいな
290名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 15:22:35.39 ID:8JC2n34N0
>>276
そんだけあればいいだろw

ていうか早く電子書籍化するべき
電子書籍化しないのはイメージ悪い
ノーベル賞は電子書籍化したらとれないのだろうか?w
291名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 16:21:28.62 ID:lf+QChqj0
ノーベル賞は創価マネーしだい
292名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 16:26:59.17 ID:ECr9WEs90
色彩を持たない松崎しげる
293名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 16:39:26.12 ID:ela8wqAc0
お前らセンスないから教えといてやるけど「巡礼の年」はリストの曲名だからな。
294名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 16:51:00.03 ID:ouZwa0W30
>>292
あの褐色のグラデーションが見えないとは、素人だな
295名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 17:02:23.42 ID:nf/kFTRo0
このタイトル、英文だとどうなるの?
296名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 17:06:01.28 ID:hRSmTWMMP
東京エレジー
297名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 17:06:06.91 ID:gGkTVEAJ0
村上春樹の小説に出てくる俗っぽい人が好だな。
ダンス・ダンス・ダンスの刑事とか。
298名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 17:14:43.39 ID:gGkTVEAJ0
ジェイズバーでフライドポテトと鱸の酢漬けをビールで流し込んだり
紀伊国屋のよく調教されたレタスを使ったサラダや、牛肉と玉葱を使ってカリッとしたハンバーグを食べたり
食事シーンも好き。
ごくたまに風の歌からダンスまではちょこちょこっと読みたくなる。適当に開いたページから。
世界の終わりとはあんまりハマらなかったな。
299名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 19:16:03.04 ID:P3ZGY+e90
三島、大江、春樹の次の作家が出てこないな
300名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 19:22:24.24 ID:el2ItZNK0
やれやれ
301名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 19:39:30.36 ID:PHdElDak0
週に1冊ぐらいしか本を読んでいないので
恥ずかしながら村上春樹さんの作品は1冊も読んだことがない
そしてこのタイトルも食指が動かない
302名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 20:39:48.18 ID:w5oPBlP/0
>>301
>>週に1冊ぐらいしか本を読んでいないので

こういう奴に少なwって言うと怒るから困る。
303名無しさん@恐縮です:2013/03/16(土) 23:48:52.27 ID:D1NVM1bd0
IQ84
304名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 07:41:17.55 ID:vdn514Q30
>>302
なんで? 少ないっていう意味で書いたんだけど
305名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:13:40.04 ID:pCP5MSFb0
読んでて、あまりに幼稚なんで恥ずかしい。
306名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:14:41.99 ID:BXJ+x7QL0
むしろ村上龍っぽいなw
307名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:15:20.44 ID:oxlGshrQ0
ラノベかよキモイ


ノルウェイで\(^o^)/オワタ作家の迷走
308名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:16:09.00 ID:oxlGshrQ0
>>30
元春樹ファンだった俺が断言

春樹はほぼ左巻き
309名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:16:48.75 ID:ZipDn/ev0
代表作:村上朝日堂
310名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:17:20.27 ID:S3YVHmNPO
311名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:19:14.88 ID:bI02EFAcP
>>10
長年のパートナーだった編集者が定年退職したんだってさ。
312名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:20:14.76 ID:oxlGshrQ0
>>57
そして地味な主人公は特定の女からやたらモテると
簡単にまた開く女がわんさか

だけど食い物の描写と旅行記は秀逸だった
雨天炎天、遠い太鼓はおすすめ、面白い
313名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:21:40.87 ID:L7iv/6t10
やれやれ・・・
314名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:21:41.47 ID:3YIWRLf40
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」


ちょっと何言ってるかわからない
315名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:23:30.59 ID:FGZPbGZCO
>>307
「色彩を持たない彼女が多崎をつくると、彼の巡礼の年になりました」

ラノベならこうだな
316名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:28:35.49 ID:oxlGshrQ0
>>314
色盲男がメンヘラ女とやりまくりつつマイお遍路路を行く
317名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:28:39.65 ID:BXJ+x7QL0
小説なんて学生が読むもの

いい大人が読むもんじゃない
318名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:28:56.41 ID:3eJggWRL0
>>304
>>301がどういう意図で書いたかという話じゃないだろ

こういうこと書く奴は
実は週に一冊読む自分を読書家だと思っていて発言している事が多かったりする

だから「そんなことない、あなたはかなりの読書家だ」という反応を期待しているのに
「少なw」と言われると怒るんだろ

>>301はもっと読書して文脈をつかめ
319名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:30:05.51 ID:J+ZJc4an0
>>308
ブンカジンなんて古今東西どこもそうだろ
320名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:31:46.59 ID:ZLw5Chyc0
「世界の終り」とノーベル賞を意識し始めてからおかしくなったなこの人の作品
321名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:35:03.70 ID:vdn514Q30
>>318
週に1冊程度しか読めないから、読む本は必然的に興味のあるものになる
よって村上春樹の作品は興味ないので今まで読んだことない
そして新作もタイトルからしてまったく興味を惹かれない

こんな簡単な文章も理解できないの?
322名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:37:10.49 ID:BXJ+x7QL0
>>318
週に1冊って別に多いとは思わないけど
むしろ読書が趣味という人からすれば少ないんじゃないの?

おれは月に1冊ぐらいしか読まないが
323名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:37:37.12 ID:pm2Srnqc0
>>301
別に恥ずかしくないけど三島由紀夫と並んで
文章だけでも読んでおいて損はしない作家。
324名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:40:46.87 ID:pm2Srnqc0
>>322
総体に考えれば社会人と仮定して週1って十分読んでる方でしょ。

まぁ
>>301
>>週に1冊ぐらいしか本を読んでいないので

>>恥ずかしながら〜

は実によくあるパターンだなw
325名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:45:58.14 ID:3YIWRLf40
射精した。
326名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 09:54:17.22 ID:vdn514Q30
>>323
その2人でお勧め作品教えてもらえますか?
三島由紀夫も読んだことないので・・・
327名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:01:51.21 ID:vl3yt3Ys0
ラノベだ幼稚だと言うハイレベルなお方達はスウェーデンアカデミーの選考委員に言えば?
328名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:06:11.05 ID:pm2Srnqc0
>>326
好き好きなんで何とも。

村上春樹   世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
三島由紀夫 憂国→仮面の告白

村上春樹は文章がうまい、読み易い。
三島由紀夫は日本語、文章が完璧。
特に仮面の告白は編集系の仕事に就く人間は大抵読まされる。
329名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:07:48.73 ID:3eJggWRL0
>>321
>>318
おれは>>302の発言の意味の話をしてるんだぞ?
やれやれ
330名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:11:37.57 ID:rDxoZNAwO
なんで海外でこんなに評価が高いんだ?
331名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:11:57.35 ID:uf1giuf3O
>>326
むらはるのシドニー!てエッセイの文章の旨さは
初心者の俺にもわかったぞ
332名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:14:56.77 ID:vdn514Q30
>>328
ありがとうございます。
その3作、近いうちに品読んでみます

>>331
小説が面白かったらエッセイも読んでみます
333名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:21:02.16 ID:1iWY0pCR0
三島最初に読むなら鏡子の家が一番いい
334名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:22:46.85 ID:WAdp4RNMO
>>197
あのスレ面白いよなw
335名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:38:06.83 ID:scNWNjSv0
わりと最近、1Q84と海辺のカフカを読んだだけだけど、
文章自体は難解でなく、登場人物が多くないので直ぐに読めた。
結局何が言いたかったかは、よくわからなかったが
つまらなくはなかった。
336名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:48:36.79 ID:MKk8Iv/E0
10年に1冊ぐらいしか本を読んでないので
恥ずかしながら村上春樹さんの作品は1冊しか読んだことがない
20年前に一度読んだラノベ並に読みやすかった
次読むのは10年後だな
337名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:51:29.92 ID:/HPjxn5X0
>>308
やっぱり村上春樹と云えば
風三部作+『世界の終り〜』までと、水丸さんと組んでた頃のエッセーまでだよな
軽快でシャレてて
それ以降はシリアスぶった言い回しで長々と書いているだけ
根っこは変わんないのに
今回の「多崎つくる」とか、ちょっと前も青豆だか大豆だか何とかクレタだか知らんけど、
そういうザ・80年代的なキャッチーな「なんか洒落てる」と思わせたがるキャラ名とか
基本的な軽薄さは変わってないのに
338名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 10:58:13.37 ID:uf1giuf3O
何を軽薄とするかは個人の生活観がかかってるからなあ
あの軽さが好きだったりする
339名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 11:10:05.06 ID:/HPjxn5X0
嫌いではなんだけどさ
『パン屋を襲う』も買おうか買うまいか考え中
リライト前の『パン屋再襲撃』は結構好きだったけど
なんか今さら春樹的なアメリカ文学丸パクリ路線いうか
例の気取った翻訳調みたいなの読むのも食傷気味だし…
迷うなあ
一旦あの感覚に入るとその嫌さは消えて入り込めるんだけど
その気分になる日がなかなか来ない
340名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 11:12:29.71 ID:I7yOUn150
5分後の世界は面白かった
あとはある朝100パーセントの女の子がどうたらこうたらってのも良かった
341名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 11:20:52.76 ID:TX50aquVO
ラノベみたいなタイトルだな
まあこいつの作品は内容もそのレベルだけど
342名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 11:29:18.85 ID:rItzGMvQO
村上春樹は若い頃ノルゥエィの森を読んで??だったけど30近くになって読み返したら村上にどっぷりはまった。でも多少でも気が病む(著者自身もだし)人でないと村上読んで面白いかな、なんでここまで売れるかなと不思議。
343名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 11:30:13.55 ID:rItzGMvQO
続き 基本テーマは同じなのによく次々書けるわ。村上龍はもともとクソだし山田詠美も書けなくなったね。二人とも文学賞の選考委員なのがチッて感じ。
344名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 11:31:23.06 ID:mKWgjefS0
このおっさんの本で面白いのは「心臓を貫かれて」だけ
345名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 12:41:28.12 ID:rDxoZNAwO
素朴な疑問なんで登場人物がみんなお嬢様学校出身なの?
男は、オタクばかりだし。
346名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 12:43:54.50 ID:+1beTY3e0
小説は買わないで地元の図書館で借りて読んでるんだけど
この人の新作がでると予約待ちが300人とかになってしばらく借りられない
347名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 12:49:34.28 ID:rayf0uSc0
その300人全員に一言
買えや!
348名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 13:01:09.21 ID:AIOtPkwy0
終わった作家ではある(世界の終わりあたりで)
ビジネスマンとして優秀
短編は今でもおもしろい
長編は書く必然性を失ってる
マスゴミ(サヨク)にやたらプッシュされてる
脱原発やノーベル賞関連の行動でケチがついた
349名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 13:17:07.10 ID:Yc0TBDzk0
もともと小説なんてたいした価値ないんだし
ラノベみたいのでも中身がないって思うのがいても
別に小説何読んででもそんな変わんねえんだからそれでいいじゃん
350名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 13:34:04.83 ID:7DikZElH0
また大勢の人間が騙されるのか、村上商法にw
351名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 13:48:35.34 ID:RCpPSmU30
読んでカフカもねじまき鳥も
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドの焼き直しだと感じわ
352名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 14:23:18.80 ID:cwONWsg40
やれやれ
353名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 14:27:55.21 ID:TPUKHrOA0
全柔連の会長こんな事もしてるのか
354名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:19:43.26 ID:rDxoZNAwO
だいたい登場人物がお決まりのパターンなんだよね。
355名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:23:54.88 ID:h4HhJQ03O
1Q84読んだけど正直そんなに話題になるほどじゃないよなぁと思った
ファンタジーみたいなもんだし
356名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:25:39.64 ID:+4m4jT1v0
良さがわからないわー
俺村上春樹の良さが全然わからないわー
357名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:31:34.89 ID:RKqb0xXbO
>>355
まあおもしろかっただろう
358名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:34:02.20 ID:xg9N+LvfT
ノルウェイの森のくだらなさ気持ち悪さにびびったw
359名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:35:24.14 ID:uIRDBcjX0
などと意味不明の供述をしており
360名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:41:41.92 ID:18FzmSxf0
「ノルウェイの森」だけしか読んだことないが、初めて読んだ大学時代と
20年以上たった今とでは、受け取り方とか感じ方が違ってて自分でも
妙な感じだった。大学時代にはちゃんと理解できてなかったらしいことが、
今だとよくわかったりとかもあったな。
361名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:44:52.91 ID:4r2qt5Sq0
お恥ずかしながら村上を読んだことないんで
ベストセラーになってるIQ84を手に取った
しかしまるで引き込まれない
ちっともおもしろくない
自分の中の読書センサーがぴくりとも動かなかった
…にも関わらず、1巻をまるまる読めたのは驚いた
こんなに惹かれない本だったら最初の3Pで放り出す筈だけど
文章の巧さ、描写の巧みさにつられページをめくり続けてしまった
めくるページがなくなったので1巻で終了してしまったが
こんな理由で一冊読み切った作家は初めてだったw
362名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 16:55:24.49 ID:y39FoaOXO
物語の持つ暗示的な部分にとらわれると抜けられなくなる感じあるよね
363名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:03:23.20 ID:Y3WVHcjc0
ゴミだろ
そのへんに売られてるラノベのほうが百倍マシ
364名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:03:25.74 ID:VZUm9IzC0
エアーさなぎ
365名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:07:22.93 ID:4P1z9n51i
>>139
アコーディオン
366名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:07:31.25 ID:xq3/mAF40
このオッサンの作文の気持ち悪さは『世界の終わりとハードボイルドなんたら』以来一貫して変わっていないのがすごいね
  
367名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:08:06.49 ID:VDMtXqQa0
366 読んだことないです。それも
368名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:10:22.07 ID:VDMtXqQa0
お名前田アつんくにすればいいのに
猫を飼わない田アつんくと、彼の厄年
369名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:14:48.40 ID:1iWY0pCR0
三島由紀夫 A型

大江健三郎 A型

村上春樹 A型




豆知識な
370名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:15:46.49 ID:GJZrEDCd0
文藝から初の長編ってのが意外
371名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:17:29.40 ID:iCI0+slm0
村上春樹の長編全作品読んだ奴いたら作品の長さ教えてくれないか
海辺のカフカだけ読んだことあるんだが
あれを100とすると他の作品はどれくらいのボリュームになる?

風の歌を聴け
1973年のピンボール
羊をめぐる冒険
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
ノルウェイの森
ダンス・ダンス・ダンス
国境の南、太陽の西
ねじまき鳥クロニクル
スプートニクの恋人
海辺のカフカ ←これが100
アフターダーク
1Q84
372名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:18:03.96 ID:VZUm9IzC0
青豆知識
373名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 17:19:21.58 ID:LVD8m1Tb0
1Q84とかなんであっこまで持ち上げられたんだろう

飯島愛のピラトニックSEXの方がよっぽどマシなんだが
374名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 18:01:01.44 ID:pCP5MSFb0
552 :名無しさん@恐縮です :2012/09/12(水) 21:17:56.01 ID:eFqQ8n+i0
試合中にサッカーなのかドッジボールなのかわからなくなった件について、、、

僕は変わったサッカープレイヤーなんかじゃない。
本当にそう思う。
僕は平均的プレイヤーだとは言えないかもしれないが
でも変わったプレイヤーではない。僕は僕なりにしごくまともなプレイヤーなのだ。

サポーターが僕という存在をどう捉えたとしても僕はそれほど気にしない。
サポーターが僕をどのように見なそうと、それは僕には関係のない問題だった。
それは僕の問題というよりはむしろサポーターの問題なのだ。
375名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 18:03:05.25 ID:iCI0+slm0
Amazonでページ数を調べてみた(最新作以外は文庫本)1Q84がダントツで長くて笑った

風の歌を聴け
文庫: 168ページ

1973年のピンボール
文庫: 192ページ

羊をめぐる冒険
文庫: 268ページ+264ページ

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
文庫: 471ページ+410ページ

ノルウェイの森
ペーパーバック: 304ページ+296ページ

ダンス・ダンス・ダンス
文庫: 424ページ+416ページ

国境の南、太陽の西
文庫: 302ページ

ねじまき鳥クロニクル
文庫: 312ページ+361ページ+600ページ

スプートニクの恋人
文庫: 328ページ

海辺のカフカ
文庫: 486ページ+528ページ

アフターダーク
文庫: 304ページ

1Q84
ペーパーバック: 357ページ+362ページ+345ページ+308ページ+391ページ+394ページ

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
単行本: 376ページ
376名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 18:05:15.32 ID:pCP5MSFb0
553 :名無しが急に来たので:2012/09/12(水) 21:23:40.66 ID:eFqQ8n+i0
試合中に寝ていた件について、、、

目が覚める。ここはどこだ?と僕は考える。
考えるだけではなく実際に口に出して自分自身にそう問いかける。
「ここはどこだ?」と。

でもそれは無意味な質問だ。
問いかけるまでもなく、答えは始めからわかっている。
ここは僕のピッチなのだ。
377名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 18:11:29.02 ID:AIOtPkwy0
>>370
文壇政治だな
378名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 18:15:54.51 ID:Y2WIFN1i0
あまり本を読まない人には、ラノベみたいなタイトルのほうが、
どんな内容か分かりやすくていいんだろうな
379名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 18:26:39.75 ID:pkPx8xhN0
>>301
お前には春樹ばりのナルシズムを感じるわw
380名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 18:32:21.47 ID:7Vv97EC90
やれやれ、僕は紀ノ国屋でパスタの材料を揃え作った、そして射精した
381名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 20:40:06.96 ID:eOo8eWuT0
>>348 >短編は今でもおもしろい
本当かよ。
短編はいつも「失われていくこと」や「虚無」がテーマで、同工異曲過ぎないか。長編も実はテーマ的にはそんなものだが。春樹作品。
382名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:02:33.04 ID:Ku8OHdfrO
タイトル長すぎwww
383名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:09:30.82 ID:7928ftYY0
フェルディナンドのデカマラしか覚えてない。
384名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:19:12.02 ID:fov7sfLwO
>>381
村上春樹から喪失感を取ったら何も残らんぜ
デビューから一貫して、それしか書いてない作家
385名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:20:18.30 ID:mYlW8qro0
>>114
あれは某アメリカ小説の丸パクリ
恥ずかしいから英訳出せないw
386名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:24:25.41 ID:xFymFZY+0
>>385
某って聞きかじりでホントは知らないんだろ?

まさかヴォネガットjr.?
387名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:27:32.87 ID:U6cUdd9j0
アニメ化でもされるのか
388名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:33:50.90 ID:8A2DUcVO0
1Q84ってつまらなかったよね
389名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:35:42.17 ID:DISoYea10
高校の時授現代文の授業で業で蛍やって衝撃を受けた。
それで村上春樹作品読みあさったんだけどさ、
未来ある少年を中二病の世界に引きずり込むような事を教師がやっていいわけ?
390名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:43:07.11 ID:y39FoaOXO
うん 10代のうちに村上春樹の小説を読むと影響は計り知れないと思うね
391名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 21:46:57.90 ID:bDEleRbk0
ラノベみたいなタイトルだな
392名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 22:08:45.20 ID:kEg6GYZE0
ジョン・アプダイクを読むための最良の場所
4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて
飛行機―あるいは彼はいかにして詩を読むようにひとりごとを言ったか

20年前から村上春樹は長いタイトルで書いてるのに
ラノベみたいとか言っちゃう無教養な奴にはやれやれ()だね
393名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 22:10:58.05 ID:zi2b6UOZ0
万100セラー作家へモチーベションを供給しても1円も入ってこない
(言ってみただけ)
394名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 23:50:22.61 ID:vYL/XdTt0
>>375
羊をめぐる冒険だけ読めば他はいらないな
395名無しさん@恐縮です:2013/03/17(日) 23:54:30.48 ID:iJlldq5xO
>392
それで思い出したけど「ランゲルハンス島の午後」を読んだ時に
何でこんな文章が書けるんだろう?って衝撃を受けた覚えがある
396名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 00:02:20.22 ID:rSVrrsoLO
自分の深層心理の世界を探ろうとして結局何も答えを出せずに
「やれやれ」とつぶやくだけの内容を
あの手この手で表現してあれだけ読ませる文章力はすごいよな

最近政治に変な隠喩使って口出ししてたけど
ああいう小説の文章力と論理的思考力ってあんまり相関関係ないんだな
397名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 00:09:31.14 ID:tB7y9wZTP
完璧な絶望は存在します

はい、論破おわり
398名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 00:09:57.82 ID:BR6bALdr0
>>396
いや、あれを責めてやるなよ。
イスラエルが文学賞やるってのを辞退するでもなく、自分のやり方でパレスチナ問題批判したんだから。

実際、並大抵の勇気じゃできないだろう。
399名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 00:28:16.43 ID:XYfsFVrH0
そんなにお前らが村上春樹を批判するんなら、
お前らオススメの作家や、作品を教えてくれ、ジャンルは問わない
歴史小説からラノベまで、漫画でもいいやw

俺は作家志望なんだけど、春樹には「風の歌を聴け」と「ノルウェイの森」以外は触れていない
両方共10代の頃に読んだんだが、前者は面白かったが後者は全く受け付けなかった
今後も読まないと思う、春樹的なモノとは一線を画したい
400名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 00:33:02.47 ID:tB7y9wZTP
一線を画したいなら春樹スレに来なきゃいいじゃんw
あほかw
401名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 00:36:10.32 ID:PLSOqqW/0
>>399
西尾維新とか奈須きのこオヌヌメ
402名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 01:11:56.62 ID:S/DfstYc0
>>399
作家志望なら古典読めよ
ギリシア劇、源氏物語、シェイクスピア、
聖書、俳句、ドストエフスキー、、

10代のうちにこういうものに触れとくべきだったな
403名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 01:24:03.91 ID:wZGbFCnvO
>>399
じゃあまずお前から書けよ
404名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 01:43:20.16 ID:+qADivWp0
>>402
作家になるならそんなものより
別の芸術に触れるべき
写真や絵画に触れた方がいい
405名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 02:58:34.86 ID:bZLL+iJu0
FKD、パラニューク、JFトゥーサン、プイグ、アゴタ・クリストフ、
彼らには、村上のような小説家レベルに達していない嘘やカッコつけはないぜ。
406名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 03:02:15.62 ID:tB7y9wZTP
日本語でおk
407名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 03:03:16.40 ID:bZLL+iJu0
やれやれは、FSフィッツジェラルドからのパクリ
一世を風靡したセックスシンボル的な作家に憧れているんじゃないの
でも、顔と体形は厳しいもんがあるね。
408名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 03:04:41.47 ID:Mwd8y0yN0
>>404
なんでだよw
409名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 03:09:03.94 ID:bZLL+iJu0
おkとかなんでだよしか言えないんだろ?
お前に日本語関係の話を御する資格はない

それから、これから鏡を前において、村上作品読めよ。
目が覚めるんじゃないか?
410名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 03:11:10.29 ID:tB7y9wZTP
作家志望とか諦めろw
村上氏みたいな売れっ子作家になるには
宝くじで当選するより難しい確率だろw
411名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 03:14:51.29 ID:bZLL+iJu0
そう、お前レベルの馬鹿がそういうこと語るぐらいだから
日本には、村上レベルのクソが幅を利かせている。
馬鹿向けのわかりやすい表現で解釈自由な自己陶酔小説だ。
412名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 03:55:11.98 ID:crVNSE2q0
3年掛けて376ページの本一冊とか達筆過ぎ。

栗本薫なんて毎月のように本出してたのに。
413名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 05:44:49.71 ID:kvlLhLa00
なんかイラッと来るタイトルだな。
414名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 06:12:17.54 ID:GazqkTSVO
文学ってもう村上春樹ぐらいしか売れないな
415名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 07:34:58.32 ID:N2LjegdI0
「色欲を持たない多崎つくると、彼の割礼の年」
416名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:02:23.66 ID:a/uHLyRu0
>>17
どっちも、深読みすると凄そうとパッと見で思わせるのが上手いんだよ。
実際に掘り進んでいくと別に大したことない。悪いとは言わないけど普通。
ただ、宮崎駿アニメーション作家としての技量がずば抜けてるけど、その点村上春樹の文体は個性はあるものの平々凡々としてるよね。
417名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:03:04.92 ID:RitSzzep0
タイトルがきもい
418名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:06:39.81 ID:MizQF05A0
春樹の小説はほとんど読んでるけど、なんでここまで売れるのかがわからない。
419名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:07:09.22 ID:20YNXVnB0
巡礼の年っていうリストのピアノ曲があったよね
420名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:09:51.82 ID:NSvlWl360
羊をめぐる冒険だけ読んだことがあるが、
「だから何?」という感想しか浮かばなかった。
その後、解説サイトを見て「ああ、こういう風に読むのか」とわかったが、
俺には敷居が高い。
421名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:11:12.13 ID:2C5z+3Or0
>>416 文体の平凡さなどについては、わざと選び取ってる方法論かもしれず、それはそれでいいと思う。
それよりもどっちか言うと問題は、テーマが常に「喪失」という点に終始してることではないのか。
5〜10編の短編を読めば、それで後は同じだしもういいや。「だって詠み続けても空しいもの」って言いたくなるのが
村上春樹作品だと思う。長編もまあ似たようなものだ。テーマが現代的な空しさであるというのは、優れた選択でもあるとは思うが
ずっと読み続けて新作を追いかけるべき作家でもないと思ってしまうんだよね。しかし日本のみならず海外でも期待され未だに読まれてるというのは、奇怪な現象でもあると思ってるよ。
422名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:12:00.64 ID:kNUAhTIbP
カラマーゾフの兄弟の様な総合小説が目標と公言してて、更にアフターダークで三人称複数にも挑戦して
それにもう年齢も年齢だし、ついに大作を書く前の仕込みに入ったのかな、とか思ったのに
出てきたのは1Q84だったもんなぁ
群像劇は書く気無いんかね
423名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:12:12.30 ID:kdk8uupSO
>>419ナイス着眼点ですな。出てきそう。
424名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:20:43.54 ID:V4pzHZUn0
勃起と射精シーンだけが楽しみだわ。
425名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:25:02.67 ID:2C5z+3Or0
>>422 アフターダークは内容からすれば、あの半分以下かせめて7割程度のページ数でよかったのではと思えたね。
あの謎の病で眠り続ける長女って、ハルキ作品のいつものテーマに通底する自意識の底に沈んでるナルシスの権化みたいなものと
みなしていいのかな。
「鶴太郎みたいな顔してるのに、作品内で発揮して見せるあのナルシスぶりには反吐が出そうだ」という意味の事を述べた
浅田アキラの批評的言辞はまだ効いていると考えて良いのだろうか。
426名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:28:06.99 ID:0qEn05GM0
色彩を持たない多崎つくると、 彼の巡礼の年


・・・卍解
427名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 09:44:57.36 ID:W/tma2JoO
>>407
ヴォネガットからのパクリで
ヴォネガットはセリーヌからパクった
428名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 12:05:15.49 ID:VbjNxTgw0
400頁弱というのは最近の春樹に望んでいた長さだったので、期待している。

羊やノルウェイに近い分量だけど、いまならどう書くのか。
文体面に多少の冒険はあるのか、それともただの物語なのか。

冒頭は主人公の出自と名前を巡るエクスキューズからじゃないことを願う(笑)
429名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 12:40:50.79 ID:oA4yVqwn0
この記事も凄いこと書いてある
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51850656.html

「なぜ、闇の勢力であるイルミナティと繋がっているのか?」と
思われるかもしれませんが、この「イルミナティ」というのは実際にはない俗語であり、
いわゆる王族関係者の総称のようなものです。

同じく「フリーメーソン」というのも俗語であり、これは、この王族の諜報機関や兵士達のことを指す場合があり、
それこそ細かい組織を含めたら世界中で何千グループもあるので、
一概にフリーメーソンだけでは、善し悪しは判断できないのです。

高山さんは、日本の天皇家という王族を守るイルミナティであり、
セムメーソンと呼ばれている一団のトップです。
日本やアジア方面のフリーメーソン系、および八咫烏などの頂点にも立っており、
裏天皇からさらに上の存在達まですべて繋がっています。

本の内容が陰謀論的というかSF的な要素が多く、「この人は本物か?」と
疑問に思った人も多いかもしれませんが、自分は一緒に行動することも多く、
特別な会合などにもご招待頂くこともありますが、そこに集まる人々は、
王族や貴族関係者、フリーメーソンの幹部や八咫烏など、
まさに表には出ない裏の権力者達がぞろぞろいますので、
高山さんは本物のセムメーソンであり、天皇家の関係者であるのは間違いありません。


http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666
↑その高山さんのブログ
430名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 18:44:37.65 ID:zg0MzKsK0
村上の喪失感って、主人公が仕事もしないでうろうろしたり
図書館こもって本を読んだりスポーツジムで泳いだり妄想したり
家で音楽聴いて批評したりシャワー浴びたりだれでもつくれそう料理を
なぜかうんちくしたり女とSEXしたりだろ。
あとはノスタルジーと文学や音楽の引用と好き嫌い。

そんな生活を延々とかっこつけて語るわけだから
そりゃ喪失感のようなものは出てくるだろうが
それ味わって楽しい読書というの奇妙だよね。
431名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 19:04:24.39 ID:nEPH/+6b0
>>430
19世紀のドストエフスキーの小説の主人公がボロい家で借金返済に奔走するみたいなもん
村上春樹が同時代の普通の人間を描こうとするとそういう消費社会があるのがむしろ自然
消費しない人間を描くとなると逆に社会主義的な意味とかが出てきてしまうし
432名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 19:11:25.54 ID:a4aXrx7rO
好きじゃないけど、1Qなんたらのときも売れ行きがすごかった。
小説の発売をわれさきに買いたい熱狂的な人がいる作家はこの人くらいだね
433名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 19:14:14.65 ID:A7DvKAKB0
まあ新作出すたびにノーベル賞から遠ざかっていくな、この人w
434名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 19:15:02.26 ID:/e3krreV0
>>25
学生運動してたクズがマスコミ業界に流れ込んだからでしょ。
435名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 19:18:07.60 ID:A7DvKAKB0
>>431
( ゚Д゚)ハァ?

ドストエフスキーは貴族階級で本来なら領地経営だけで
食べていける身分。

農奴がまだいた時代も生きてきた階層社会で、一面的に
見なんてばかげている。今日の平均化された日本とは違う。

借金まみれはドスト氏の破綻した私生活の経験から書かれてる。
村上にはそういう裏付けがない。
だからどの作品にも偽物感がまんべんなく漂っている。
436名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:04:59.94 ID:nEPH/+6b0
>>435
別にドストエフスキーと村上春樹を同列にはしてないよ
ただ舞台設定として現代を描くとそうなるってだけ
437名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:06:29.83 ID:XM9PTS/60
これからは文春一本でいくのかな
438名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:10:03.19 ID:OnC4BBC90
ノーベル賞欲しくて日本批判はじめたクズ
439名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:14:15.96 ID:vvzqZ7Yt0
めんどくせ
440名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:14:42.19 ID:jfjTl5wNO
題名だけ見てもわからんが、天童荒太の真似したいなら許さん。
441名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:15:51.29 ID:OB55mosv0
>>438
本性がバレたな
本人もしくじったなと思ってるだろう
442名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:31:11.33 ID:XM9PTS/60
マスコミが煽りまくってるけどノーベル賞は無理だろ
村上の作風とは毛色が違うものだよ
443名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:34:18.85 ID:tB7y9wZTP
去年は八百長で中国人が取ったんだっけノーベル
あんな糞賞いらんな
444名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 20:45:38.22 ID:VneOj0680
平和賞と文学賞は他のものと分けるべき
445名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 21:00:56.56 ID:KFQGt5RF0
春樹と龍の対談本が読みたいのに、絶版になってて近くの図書館にも入ってない。何故復刊されないのか
その当時はほぼ同格の扱いだったはずの二人の対談に大変興味があるのだけれど
446名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 21:51:24.87 ID:kxaXYGg7O
前は質問に答える本でノーベル賞には本当に興味ないってずっと言ってたけどどうなんだろうね
447名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 22:01:21.38 ID:zg0MzKsK0
村上はよく女(SEX)なんてたいしたことないよう振舞う。
ただ小説の半分以上はそのことから離れられない。
むしろそれしか興味ないんじゃないかという見方さえできる。

わかるだろう。ノーベル賞だってコメントはないけど運動はしてたぜ。
448〈(`・ω・`)〉 ◆EQUAL/Pi.Q :2013/03/18(月) 22:05:22.38 ID:laO40iUI0
タイトルがダラダラ長い作品は一つの例外もなく 駄作
449名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 22:09:28.07 ID:xnCIEzQy0
誰が未だに読んでるんだお笑いww
450名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 22:18:24.23 ID:CPODS5b60
彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁さえも
451名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 22:46:37.84 ID:Nv3xRDGf0
>>444
でもノーベル自身がこだわったのはその二つだし・・・
452名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 22:49:35.49 ID:tG8hxSm50
村上春樹は長いのより一冊くらいに収まる作品のほうが向いてそう
453名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 22:57:36.60 ID:a4aXrx7rO
なんつーか精神的エログロが読者の女性にとって衝撃があるだけに思えるんだよなあ
男性はなんでこの人を読むのかわからん
454名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 22:58:41.35 ID:7W9YPeoA0
>>448
それは無い
455名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 23:05:02.10 ID:X6qO7xfnO
>>445
国会図書館にあるよ。
なかなかおもろい
456名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 23:31:54.91 ID:v5xmiANMO
>>444
そんな意見よく見るけど人類の歴史を考えると意義ある賞だと思うよ
どんな人にとっても絶対的な善みたいな人って選ぶの難しそうだし
よくわからない人、後々から見ると明らかに賞に値しない人が受賞することがあっても大目に見ようじゃないか
457名無しさん@恐縮です:2013/03/18(月) 23:59:48.60 ID:NMbuHHqp0
>>436 >ただ舞台設定として現代を描くとそうなるってだけ
そういった消費社会を舞台にして、「消費できないもの」である「傷」だとか「救い」だとかを、中心に据えて一生懸命に
ドラマ作って読み物としてるのが、エンタメ系ハードボイルドなんかだったりする訳だよね。直木賞作家系ミステリみたいなやつ。
しかし春樹作品の場合は、「喪失」や「消費」そのものがテーマになっているという事が大前提としてある訳で。エンタメでなく、純文学系だしね。
わざわざ現代の消費社会の中で無理して「消費されないもの」を入れてドラマにする必要もなく、そんなドラマが安易にあると安心してる事こそ
現代を生きる者として不誠実である。みたいな言い方は出来なくもない。しかし毎回「喪失」ばっかりというのだと、5本くらいで飽きられておかしくないと思うんだけどね。何故売れてるのやら。
458名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 00:03:22.78 ID:ZH1j6hHb0
>>394
羊を読むならダンスX3を読んでもいいと思う
459名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 00:04:14.07 ID:RR41tW2KO
せやなあ君も飽きずに春樹に取り憑かれてるわけやし
なんでやろ
460名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 01:09:35.82 ID:Oghb3SksP
春樹も宮崎駿も初期の遺産で食ってるようなもんだな、残念ながら
今はただの惰性の作品
461名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 01:51:47.95 ID:qOXeerbDO
>>460
小説家に限らず、ミュージシャンや映画監督なんかでもそんなもんでしょ
多かれ少なかれな

受容する側の頭が硬化して新しいモノを受け入れず、昔のほうが良かったと思うってもあるだろ
462名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 02:46:30.49 ID:SzbCXkl90
>>340
釣られてやる

おれも5分後の世界は大好きだ。
463名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 07:15:12.22 ID:0M80Yve50
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

子宮頸ガンワクチン、インフルエンザワクチンも幼児の予防接種も

すべて、人口削減のための毒薬です!

不妊・ガン、自閉症・知的障害・アレルギーなどの原因になります!

絶対に接種してはいけません。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000017-asahi-soci

子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した女子中学生(14)が、
歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない状況
464名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 14:26:32.58 ID:SPE1xdfi0
>>445
図書館は取り寄せが出来るから、近くの図書館に頼んでみるといい
465名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 18:35:32.87 ID:7a0tBSyU0
村上の貢献
不細工で仕事しなくて心の闇を抱えていても
相手が病んでいればSEXはできる
という幻想を与えてくれたこと
現実世界で居場所のない連中に居場所を与えた

ただ、そういう人が予想を超えて
すごい人数だったのが驚きだよね
466名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 18:39:22.24 ID:7a0tBSyU0
村上の貢献
不細工で仕事しなくて心の闇を抱えていても
相手が病んでいればSEXはできる
という幻想を与えてくれたこと
現実世界で居場所のない連中に居場所を与えた

ただ、そういう人が予想を超えて
すごい人数だったのが驚きだよね
467名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 18:43:22.96 ID:AQMxbYrh0
村上の小説つまらない
その辺のラノベ以下だろ
奈須や虚淵の方が才能あって面白い
468名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 18:51:26.14 ID:DXqcpbHWO
春樹はん、ノーベル文学賞取りたかったら、大江健三郎みたいに、ロビー活動しなきゃアカンで、ホンマ
469名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 19:17:59.16 ID:Pizc/a2y0
>>456
政治的に過ぎるんだよ
そういう批判も出てるのだが日本じゃほぼ無批判に称賛される
大江の狼藉考えればいかに危険な賞かわかるだろう
470名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 19:19:42.05 ID:4pMKxDq10
つくるって、キラキラネーム?
471名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 19:20:55.38 ID:Yz5dIpoK0
>>466別に相手がやんでなくても風俗店でも行けばいいだけなんじゃないかなw
472名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 19:30:07.99 ID:Fkr7vIotO
ノーベルの意志からすると一番重要なのが平和賞で二番目が文学賞なんだがな
最近じゃノーベルの自伝とか小学校で読まないまま大人になる人が増えたんだなあ
473名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 19:34:05.89 ID:HhU8pDb00
やれやれ
僕は射精した
474名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 19:53:45.43 ID:7a0tBSyU0
471素人童貞君だねw

売春婦相手でも疑似恋愛にしてしまう妄想力がいいんだろ?
475名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 21:24:49.30 ID:0mlo1G4Y0
>>462
俺も便乗して
軽めのものなら『テニスボーイの憂鬱』『走れタカハシ』
5分後系なら『半島を出よ』『超電導ナイトクラブ』
『トパーズ』とかのOL向け作品は好きじゃない
476名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 21:27:21.12 ID:0mlo1G4Y0
あ、『愛と幻想のファシズム』が抜けてた。5分後系
477名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 21:42:25.08 ID:0EdjQz100
コインロッカーベイビーズだろうな
暑苦しいけど
478名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 22:21:21.71 ID:h3yqrx7Z0
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

「多崎つくる」っていう名前なんだな
最初それがわからなかったから滅茶苦茶ポストモダン的なタイトルに見えた
479名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 22:37:50.70 ID:0M80Yve50
多アってなんての読むの?

おおさき?たざき?
480名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 22:41:23.43 ID:BPfvmZF+0
一見すると深い意味があったりしそうだが、実際には大して何も考えてないのが村上春樹の
小説
481名無しさん@恐縮です:2013/03/19(火) 23:06:03.67 ID:7a0tBSyU0
飲み会でイケメンインテリ連れてきたと下級ブス後輩に言われ
来た男がチビで不細工なのにナルシストで意味のない独白が多いので
それ何?て聞いたら○ンポだけ立ててモンゴル顔で笑うので引いた。

こんな感じかな?
482名無しさん@恐縮です:2013/03/20(水) 00:48:21.79 ID:y+zt+GAI0
村上春樹は最初から売れてる作家と思うけど
大ブレイクはノルウェイとダンスの頃が1番で、
次は1Q84?
ねじまき以降は第2全盛期なのかな
483名無しさん@恐縮です:2013/03/20(水) 01:43:45.96 ID:yVv6ncx90
ノルウェイの頃だろうな…売れたという意味で。

当時の太眉ワンレン女子大生は、
あのぶ厚いハードカバーのをさ、
電車の中で、さも意味ありげに開いていてね。

あのころのオレの彼女は
やっぱりこいつをズリネタにしてたのかな…
484名無しさん@恐縮です:2013/03/20(水) 01:44:50.04 ID:YaTGcG4o0
>>482-483
バーカ
485名無しさん@恐縮です:2013/03/20(水) 01:50:05.27 ID:yVv6ncx90
>>484
バカだけど。
486名無しさん@恐縮です:2013/03/20(水) 03:05:35.05 ID:aGqgeeFG0
>>482-483

どうでもいいことでもったいぶるのがハルキスト?
487名無しさん@恐縮です:2013/03/20(水) 03:12:00.24 ID:0Wf1tIRS0
頭の中だけでそう思ってりゃいいのに
自分がどうでもいいと感じたという事を
みんなに知ってほしかったんだね。
488名無しさん@恐縮です:2013/03/20(水) 03:19:36.30 ID:OISxu19B0
田崎つくるさんという名前で色盲の人が死んだ時の話

でいいのかな
489名無しさん@恐縮です:2013/03/20(水) 03:20:06.82 ID:aGqgeeFG0
村上もそうだけど、どうでもいいことに意味を持たせたがる。
挙句の果ては、かっこつけたり、取るに足らないメタファーの連発。
誇れるものがないから、どうでもいいことを美化しようとする。

欠如感みたいなものが、みっともないナルシズムと融合する。
490名無しさん@恐縮です
どうでもいい
しか語彙がないのかお前はw
お粗末なレスだな