【高校野球】大阪桐蔭・藤浪「ウイニングボールは森（捕手）がほしがっていたけれど、ぼくがもらいました」

２３日閉幕の第９４回全国高校野球選手権大会（甲子園）で史上７校目の
春夏連覇を達成した大阪桐蔭ナインが２４日、大阪・大東市の野球部寮に
帰寮した。深紅の大優勝旗を手にした水本弦主将（３年）を先頭にバスから
降りたナインは、寮の関係者、待ちかまえた家族らにあいさつ。その後
エース藤浪晋太郎（３年）の音頭で、スポーツドリンクで乾杯した。藤浪は
「（一夜明け）優勝の実感がわいてきました。ウイニングボールは森（捕手）が
ほしがっていたけれど、ぼくがもらいました」と笑顔を見せた。

http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/f-bb-tp3-20120824-1005750.html

やきう()

監督にあげたりしないもんなのか

野球部のものだろ。

「アホか、俺んじゃ」

おまえはこれから100個以上手にするんだから譲ってやれよ

二年なんだから自分の代でとるべきだろ三年のもんだわ

観客席に放り込め

来年があるだろ森くんは

森から猛虎魂を感じる

森君は来年頑張れ！

長身で色黒なさかなクンさん

藤浪は履正社戦以外は完璧だったな

次は鳴尾浜で活躍してくれ

じゃあ俺はルージングサンドを持ってくぜ

じゃ俺はかわりにこのシワシワの玉の方を・・・

大阪はこれから桐蔭の時代なのか？

早速阪神逆指名コメントか　やるな藤浪君

学校の校長室とかに飾ったりしないの？

捕手「代わりにサインボール100個な」

>>19
なんで校長ごときにやらなあかんのや
監督ならまだ分かるぞ

藤浪からドラゴン魂を感じる

プロ並みの専用球場がある
金の掛けかたがそこらの学校とは違う

え？阪神とかｗｗｗｗ暗黒世界へようこそｗｗｗｗｗ

大丈夫、阪神はくじで外すからｗ

以外にせこいキャラだな。

ふーん、よかったね

森は来年優勝してもらえ。今年は３年生に花を持たせろｗ

つか、こいつも2年なんかｗ
来年は高卒豊作？

ほんとに大阪桐蔭のメンバーは個性豊かだなｗ　ええチームだわ。

森は来年貰えばいいわな

巨人が動いとるんやろな。
野間口に7億払った太っ腹やで

藤浪3年 森2年だからね。森は来年貰え。また投手が欲しがったらしらんけどな。

森にはジャイアンツ愛がある

キャッチャーは2年だしな

来年の大阪桐蔭はボーイズのオールスターらしいな

学校に贈呈するんじゃないの？個人で貰えるんだ。

相変わらず全国屈指の強豪らしからぬ緩い上下関係だな

森の田村北條を封じた配球は見事だった。
打撃だけじゃないぞ。

藤波辰爾もチョンだったな

　

森はもう少し身長があったらなぁ〜
まあ我が阪神に似た体型の不細工がおるけど

最後のバッターの時にわざわざタイムとって
「絶対に三振に取りましょう、ウイニングボールを僕にください」
って言ってた森君ｶﾜｲｿｽ

　　朝日の旭日旗で迎えシーンはまだ？

光星の田村、北條を封じた大阪桐蔭。
2年生捕手・森友哉の巧みなリード。
http://number.bunshun.jp/articles/-/269793

さかなクンにしか見えない

記念館作ったときぐらいしか需要ないだろ

北條
田村
森
松井

今年の甲子園は背の低い選手が目立ったな。

一方で、大谷・藤浪といった長身選手もいて面白い。

ルージングボール

ハリセンボンのかわいい方に似てるよな

大阪桐蔭のチアよかったなあ(●´ω｀●)
ワキで何回抜いたことか・・

>>50
春にも可愛い子がいるって話題になったけどあの時は長袖だったからね

>>9
森くんは藤浪さんとの記念のボールが欲しかったんだろ！
卒業式で第2ボタンねだっても驚かない

野球をやるとバカになる！！

藤浪の股間のボールは、ぼくがもらいました

キャプテン将来禿げるだろうな・・・

藤浪くんはいつも森くんをつねったりして
ちょっかいをかけてるらしい。
熱闘甲子園でいってた

>>50
ワキなんかで興奮するの？

>>17
履正社は監督がバント病やしな
桐蔭でないと勝てんからな〜

柏葉監督にあげろよ

スピードを捨てた150キロ右腕、大阪桐蔭・藤浪晋太郎の「進化」
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2012/08/24/150/index3.php

スライダーに加え、フォークやチェンジアップも使えるようになった。変化球に自信を持てたことが、決勝での配球を可能にした。
そして、藤浪の持ち味であるスピード。最速はセンバツと同じ153キロだったが、明らかに質が変わっていた。
甲子園練習の時、藤浪はこんな言葉を口にしている。
「甲子園は（スピード）ガンが出やすい。150キロぐらいは出ると思うので球速より球質を意識したい。伸びとキレを重視しています」
その意識もまた、ゆったり力まずに投げられた要因だった。だからこそ、リリースの瞬間に100％の力を発揮することができる。つまり、スピンの効いた、質のいいストレートを可能にしたのだ。
９回の第４打席で内角のストレートを意地でセンター前に運んだ田村が、取材を終え、引き上げる時にこんなことを言っていた。
「まだ左手が痛いっす」
閉会式も終わり、両チームの記念撮影も済んだ後の取材の時間。
９回表の打席からすでに１時間以上は経過している。それでも、顔をしかめていたのだ。田村の手に残る痛み。これこそ、藤浪の進化の証だった。

藤浪のような素質を持った投手は今後なかなか桐蔭でも入ってこないだろう

そこは捕手にゆずってやれよ・・・