【訃報】元漫才師の大平シローさん死去、55歳★3

　８０年代の漫才ブームで「太平サブロー・シロー」として活躍したタレントの大平シロー
（たいへい・しろー＜本名・伊東博＝いとう・ひろし＞）さんが９日、大阪市内の病院で
死去した。５５歳。葬儀は未定。

　大阪府泉大津市出身。７５年にトリオ漫才の「レツゴー三匹」に入門。翌年サブローさんとの
コンビでデビューし、８０年ＮＨＫ上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞。９２年にコンビを
解散し、最近は俳優や放送作家としても活躍していた。

　所属のよしもとクリエイティブ・エージェンシーによると、今月４日、大阪市内の
個人事務所で倒れ、一時、心肺停止となり、緊急搬送されたが、意識不明の状態が
続いていた。

http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20120210k0000m040079000c.html
太平シローさん
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/images/20120210k0000m040080000p_size5.jpg

詳報
大平シローさん急死　サブローと名コンビ
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/02/10/0004804345.shtml

関連スレ
【芸能】大平サブローさんが所属の吉本を通じてコメントを発表「（大平シローさんは）天才芸人だった」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1328820477/
【芸能】大平サブロー、シローさんから「再結成」打診受けていた
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1328889346/

前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1328795599/
1 2012/02/09(木) 21:37:30.15

>>2なら実はシローが真犯人

死人に群がる偽善者共

もみじまんじゅーっ

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/dame/1325598453/115
ネトウヨ　キター

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/dame/1325598453/115
ネトウヨ　キター

http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/dame/1325598453/115
ネトウヨ　キター

●東日本大震災は人工地震http://youtu.be/IMD0tQtIyVQ

亀田シローが代わってやればよかったのにね

漫才ブームのころ新幹線にサブシロの２人が乗ってきて
ちょうど空いてた隣に一人が座った
どっちのほうだったかは知らない
すわるとすぐ寝てたよ
今も昔もお笑いに関心がないんでわからなかったのだが
周りがちょっとばかり騒いでた

１５年ぐらい前にミナミのBARで飲み合わせたことある。自分等社会保険あってええなぁとか、ホント可哀想なぐらい落ちぶれてた。ひょうきん族ではたけしさんが好い人やったと語ってたのが印象的。合掌…

55歳か〜

漫才ブームのころ、シローには、テレビでようけ笑わせてもろうた。
今日もテレビでちょっとだけ流れてたけど、本気で面白かった。

独立さえしなけりゃ、もうちょっと違った形があったかもしれん。

子供の頃好きだったな…
悲しい知らせだけど、伝説の漫才師という感じで記憶に残るのがシローさんらしい気がする

まだ若かったんだなあ
芸能人って意外にトシ食ってる人が多いからびっくり

訃報（とほー）です。　 <竹内由恵

デブの不摂生だ
イチイチ騒ぐな

放送作家って凄いね。

病気でもなかった奴がいきなり心臓停止で死ぬっていうときは

シャブとか？w　オーバードースだな？　急性心不全って書かれるよね

一世を風靡した頃の主導権を握ってたのが シロー
シローさんは漫才師として横山やすしを越える と言われていたほど。
サブローさんも才能があるがネタを書いてたのは
シローさんです。
（吉本関係者）

2月11日 東京スポーツ

え、びっくり。ここで知った。がんじゃないのか？
心筋梗塞？
若すぎるな。

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=W6PVy6rE6BsJ&p=%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%BC+%E5%A4%B1%E8%B8%AA&u=logsoku.com%2Fthread%2Ftv6.2ch.net%2Fgeinin%2F1097491714%2F

前スレから定番となったシローの本性

元マネージャーが書いており読み応えたっぷり！

田中はんってよく言うてたね

死んだらだれも悪うにいわん。
だからはよ死んでくれ、ってなかんじだったのかな。

合掌

ダチョウ倶楽部の上島にそっくりなんだけど。

やっぱりラサールや鶴ちゃんのコメント聞きたいな
さんまは黙るだろうから期待できない

>>20
面白かった

さんまはヤンタン土曜日で触れると思うよ。

さんまの名探偵でしか知らないわ

太平サブローが死ねばよかったのに
後追いしないのかね

もう死んだ方がいい有名人
ナベツネ
森嘉朗
志茂田かげき
竹村健一
井上竜男

>>20
確かにイメージ通りの糞人格だけど、マネージャーもなかなかひどい。
ラジオの日にちを間違えたりオカルト信じて振り回す辺り。

「サブシロやダウンタウンに勝てない」
発言者の紳助とダウンタウンのその後の大出世で
サブシロの格も上がったんじゃない？

>>32
「漫才では」な。
司会やトークで負けたとは言ってない

突然行方不明になって
山に篭ってたの覚えてる人いる？
発見後のインタビューの態度が、やけに明るかったのが不自然だった

闇の帝王ことのりおの手下だったよな
一攫千金をもくろんでた

山こもったり立候補したり突然不自然な標準語でTV出たり
迷走ぶりばっかり目立ったな。

今回のニュースで初めて存在を知ったけど
結構面白い漫才だったな

舞台直前にシローから｢俺、酔っ払いやるからサブやんは本人役やって｣という簡単な打ち合わせだけで舞台に立ってたらしいね
それでドッカンドッカン受けてたとサブローが言ってたが、ツベで動画見たら確かに出たとこ勝負って感じだね

いつも酔っ払いネタやってたわけじゃないけど

たけしが干された時自分の番組にキャスティングしてみたいだな
たけし曰く繊細な奴

この人面白かったのに テレビから消えたね 独立しなければよかったのに

さんまの名探偵でもつかみ所がないキャラだったな

オール巨人のブログでシローのこと語っているけれど
貼ってたシローの写真も随分古い写真だったから、
最近の付き合いはほとんどなかったものと思われる。

>>25
>>40
見逃したんだが、土曜日のＴＢＳの番組で、たけしなんか言ってた？

たけし「シローはひょうきん族時代から知ってるから
　　　　仲は良かったよ。東京で仕事の段取りをしてあげたり
　　　　して、来なかったりしていうのもあったけど
　　　　しばらくしてオレんとこきて謝ったりするんだけども
　　　　ああーそんなの全然気にしてねーからって言ったんだ
　　　　まぁ繊細なタイプだったな・・・」

>>45
サンクス

ソノすっぽかしってのが平成教育だね。
制作会社の担当がうまくフォローしてくれたんだけど
1年後に投身自殺してしまう。

ひょうきんにエッセンス加えていたのはシローだよ。
のりおがジェスチャークイズで
「ええ仕事しまっせ」「ラッタッター」「奥さん見なはれ」
とやらされてしまうのもシローの仕切りだった。

のりお最近見ないが干されてんの？

持病の高血圧がひどいから養生しているんだろうな
「ようじょうしまっせ」

>>48
深夜のパチンコの番組とかで見かけるが
あの辺は干されるとかより
元から仕事少ないような

積極的に使うことは無くなったね

おじんだからな

工藤かと思った

面白うて　やがて哀しき芸人かな・・・・

京橋見に行ったはんにゃファンの姪が
西川のりおよしお面白絶賛してたよ
矢野兵藤もな
んで今回のサブシロ漫才テレビで見て面白い言うてた
ええやろ？シローかわいいしかげのあるとこ好きなんや言うたら
姪がうんうんすごい
もっと見たかった言うたらな
シローさんはこの世にあんまりマッチしてへんタイプ
言うてたそれて姪が最高に褒めてんやけどな
なんか涙出てきた

繊細っていっても自分にだけ繊細で他人に無頓着だったりするんだよな。

>>56
繊細さは誰でももってる一面だから

確かにチョソ以外の日本人なら繊細さを持ち合わせているね。

サブローに裏切られた人か…

はぅあ

出棺のときにサブローの姿が見えなかったんだがやはり気まずかったのだろうか

ええっ、なんでやねん。どうしてや。若すぎる
あのブームの中ではサブローシローが一番好きやった。
合掌。

　http://mantan-web.jp/2012/02/11/20120211dog00m200018000c.html  
一部抜粋

−−最近連絡を取ったのは？

　冷たいもんでございましてね、コンビは20年前に解散して、その後、吉本に先帰りまして、彼が帰ってきてから何度か、すれ違った時にあいさつしたり、ちょっと楽屋のぞきに行ったり、
そんなことも何度かありながら、そうですねえ、なんか彼もシャイな人で、僕もちょっと彼がシャイなのでちょっと行けんところがあったり。そんなことしながらですけど、
4年前に、ちょっと2人でご飯を食べたことがありまして、個室でね。なんで解散したんやろな？という話をした時に、本当に夫婦みたいなもんですね。ボタンの掛け違い。
「えっ、お前があんとき止めに来てくれるやろと思った」って言うんでね。僕は帰ってくるやろと思った。このことで2人で笑い合いしてね、しょーもないことで別れてもうたなあ、
こんなんで終わったんかあ、みたいな話を2人でして、大阪のミナミの八幡筋の小料理屋さんでご飯を食べて、久しぶりに。

　昔、若いときはずーっとミナミで遊んでて、一緒に2人で。心斎橋や道頓堀でウロウロしてたことがあって、道頓堀まで歩こうか？って2人でずーっと心斎橋から歩いて道頓堀まで来たんですよ。
で、「もういっぺんサブロー・シローっていうのどう、どうなんや、どんな思い？」みたいな話を彼が振ってきたんですけど、僕の中ではもうサブロー・シローというのは解散した時点で完全に終わっていたので、
「シロー君、申し訳ないけど、僕の中ではそれはないねん」っていうと、そーかーって言ったときにすごい寂しそうな顔をしたんでね、そこが今一番ひっかかるというか、
心に表情が残ってるんですけど、でもすぐに彼はニコッと笑って「そりゃそやわな、難しいもんな」って。

http://mantan-web.jp/2012/02/11/20120211dog00m200018000c2.html
一部抜粋（全部読んだらよくわかりますが、毎日の記者さんの聞き方が本当に上手ですね）

　　−−4年前の再結成の打診は意外でしたか？

　「組まへんかあ？」ではなくて、「もういっぺんやるとしたらどう思う？」という言い回しだったんで。ひょっとして彼が三つ指ついて来られてたら、僕ももうちょっと違う返事になってたかもしれないけど。
彼はね、これはホントに僕のおごりですけどね、彼に対してええツッコミできるのは僕だけやったんやないかなあと、たぶんやめてから分かったんだと思うんですよ。
僕の中でも自負がちょっとだけあって。その後、若い人と組んだりしたけど続かなかったじゃないですか。僕が一番心地よい相手やったんでしょうねえ。
だから、僕もいろんな方と漫才やらしてもらいましたが、サブロー・シローでドカーンとうけていたウルトラ爆笑に至った漫才は、僕としてやった漫才ではなかったですね。
あの爆笑を取れたのはなかったですねえ。
　僕よう笑ってて、お前よう笑うなあと見てる人に言われたんですが、本気で笑わすんですよ。たまにお客さん笑ってないのに僕だけ笑い転げてることがあって、それは彼は僕と袖だけ笑わすんですよ。
それで袖が若手とか仲間で山盛りになるんですよ。最近、袖に芸人さんがたまる漫才師さんが少なくなったなあとよく言うんですが。

　内容は前後しますが一部抜粋

一長一短にすぐ漫才コンビなんて、漫才はできてもコンビを作るのはなかなか難しいもんなあっていって、握手して、「ええ話できたわ」って言うて、さよならしたんですよ。
それが4年前の道頓堀で、それからゆっくり話をする機会がなかったですね。一度だけ彼が経営する焼酎バーに行きましたけど、他のお客さんの手前があるので、
彼のスタンスで構えていて、みんなで飲んだりしたんですが、お店の経営者の顔だったので、2人でじっくり話したのは4年前がラストですね。

　シローさんのお店に行ったのは焼酎バーに行った1回だけでした。行くとものすごく気を使ってるのが分かるんです。本当にわがままで豪快な人のわりに神経が意外なところ細いんで、
すごく僕にすら気を使って。僕に普段宝物のようにしている瓶に入った焼酎を「サブやん、のむ？」とポンと出して、「サブやんのキープや」ってものすごく気を使って出すんですよ。
それにこっちも気を使ってしまって。あんまり行くとしんどいのかなと思ったりもしたりして。会うのやったら2人の方がいいんかなあと、そんな思いになってましたね。
ねえ、もうちょっと年いって、60歳ぐらいにお互いがなっていたら、話がもっといろんなこと、じいさんになってできていたのかなあと。
僕は今年56歳になるんですけどね、60歳ぐらいになったらどんなじいさんになって、どんな話をしたのかなあと思いますね。それぐらい長いこと会ってません。

改めて見るとちょっとデニーロに似てるな

とんがった時期のせいで
年食って悲惨なことになる
紳助は作家で使ってたけど後が続くことはなかった

うわ、伸輔の養分になってしもたんか。