【文芸】芥川賞夫婦…川上未映子さんと阿部和重さんが結婚

芥川賞夫婦…川上未映子さんと阿部和重さん結婚

　芥川賞作家の阿部和重さん（４３）と川上未映子さん（３５）が結婚した。

　あす１日発売の「週刊新潮」のインタビュー記事で、公表する。
１０月に婚姻届を出し、川上さんは妊娠中。初夏に出産の予定という。

■ソース：YOMIURI ONLINE（2011年11月30日14時38分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20111130-OYT1T00688.htm

誰？

爆笑

誰？

阿部高和に見えた。

もうちょい若いころエロそうで好きだった
フェラさせたかった
おめでとう

アメリカの夜の人かしら

中年のくせに中田氏婚とか

なかなかの美男美女カップルだと個人的には思う
作家さんはかっこいい・綺麗な人が意外に多いよね

これか
http://mainichi.jp/photo/graph/20090215/14.jpg
http://contents.innolife.net/mobile/img/item/80613_l.jpg

あれ？川上未映子さんは既に結婚してませんでしたっけ？

中原昌也がお祝いの一言↓

乳がでかかったのだけは覚えてる
おそらくその程度の人間

分りやすく言うと、綿矢りさとでんでらの人がくっつくようなもんかね？

レズでも結婚できるの？

みえこー！けっこんしたんかー
桑名と歌ったブラックバード良かったなぁ

津原さんからひとこと

バランスが取れてるな。

公務員が公務員と結婚するのと一緒。よくある話だ。

川上さん　二度目？

貫井徳郎と加納朋子が結婚するようなものだな

阿部ちゃんはロリコンだし
作家同士の夫婦とかうまくいくとも思えない

>>5
やらないか

エラリー・クイーンや岡島二人みたいに共同で執筆してみたら話題性があって売れるかもな

いつ離婚してたんだ？

きもちわる。
直木賞作家どうしの小池真理子と藤田宜永はなんかおしゃれだけど。

どっちも知らん

阿部も２度目じゃない？

津原ファンの方のコメントどうぞ

榎本俊二はこれネタにしろ早く

藤田宜永＝小池真理子……直木賞受賞夫婦
伊藤たかみ＝角田光代……芥川賞（夫）直木賞（妻）夫婦
綾辻行人＝小野不由美
折原一＝新津きよみ
三浦朱門＝曽野綾子
高橋源一郎＝室井佑月
貫井徳郎＝加納朋子
白峰良介＝黒崎緑

やはり似た者どうしというか、同業者どうしで結婚って多いんだな。

え？エレカシと付き合ってたのと違うの？

>>30
捨てられた馬鹿おやじを入れてちゃｶﾜｲｿｽ

川上は公表せず離婚してたってことかな？

そもそもいつ離婚したんだよ

見出しだけならどっちも女かと思う

どっちも既婚者じゃなかったっけ？
いつのまに離婚したんだ

これは驚き
川上の芥川賞受賞直後の乳出しグラビアで抜こうと思って思いとどまった思い出あり

>>9
逆だよ
純文学とか芥川賞系売るために見てくれで賞選んでる要素もあるからそうなるだけ
実力勝負の直木系とは違う

これはキツイなあ。
ドラクエで言うならマドハンドとべホイミスライム

>>30
源一郎は室井の前の奥さんも作家。
すぐ捨てられた室井と違って、15年も連れ添ったオシドリ夫婦だったよ。

阿部高和さんご結婚おめでとうございます。

阿部和重43かよもう若手じゃねーな

低学歴サブカル系文体弄繰り回し系カップルだな

>>39
直木賞はとりあえず横山秀男に謝罪しないと。

二人とも知らん。
本も読んだことがない。

川上は情熱大陸出てた時に指輪してたし既婚者かと思ってたがまさか阿倍とは

阿部和重って一時期勢いあったのに、失速したよね
すっかりオワコン扱い
みえこは最初からハリボテだけど

>>9
女、眼のあたり
イジってる

いいともか何かで幼女のころの写真みたが
眼は小さいはず

ちょっとイヤだなｗバランス悪い

自分の無知を曝け出してる人がいるな

阿部高和と聞いて

川上は大阪園芸高校だっけ

女　売れて元旦那捨てて　作家と結婚か

川上未映子って顔でのし上がったイメージがあるけど間違ってる？

川上って編集者と結婚してなかったか
情熱大陸誰か見なおしてくれええ
綿矢りさは結婚したな

>>32
顔が似てるだけだろw
僕らの音楽出てたけどね

>>55
顔も体もいいよ

まぁ、もって１年半。

芥川賞作家同士の結婚というのは初めてかな？
読売の記事は甘いなぁ書き方が。
駄目だ、読売は。
やはり清武の批判は正しかった。
子供の文才は恐ろしいものがあるだろう。
的外れで訳の分からない文章を量産する天才になる。

清武はバリバリの読売の記者出身だぞｗ

阿部和重のシンセミアは出てくる登場人物が
みんなクズしか出てこなくて、面白くないというより不快感ばかり残った

賞もらったのにあまり周りから賞賛されなかった風俗好きのオッサンと結婚してやれよ

阿部和重ってロリコンを題材にした小説で総すかんくらった人・・・
でも名前はよく聞く。

うオー！マジかー！

は？
重婚？

いつのまに離婚してたの？
妊娠するのが恐いとかいってたけど妊娠したんだ、オメ
和子の部屋がキッカケか

なんか目が暗くて似てると思ったら

川上が新聞の書評でやたらめったら阿部の本褒めちぎってたんだよな
そういうことかー

漫画家同士の結婚と違ってお互いに手伝うとか出来ないから辛いわな

新潮社とタイアップして、老後も安泰ってか。

芥川賞も在日と創価しか獲れないんだろ

毎日誰かが結婚したり妊娠したりのニュースをYahooトップでやってるけど
有名でもない連中のニュースをトップにするとか馬鹿じゃないの？
他に事件とか事故とか腐る程起きてるだろ？

川上って、京橋のホステスが間違って文壇入っちゃったらこうなるのの典型

有名になりたくて、レコード会社のディレクターとねんごろになって歌手デビュー、
職権乱用ディレクターと結婚して、養われながらブロガー活動、
早稲田文学の編集者たぶらかして文壇デビュー、

売れっ子作家と不倫して妊娠

用なしになった音楽ディレクターの旦那ポイ捨て

所謂才能に惚れたってやつじゃないの

ちゃ…芥川賞

直木賞作家同士なら
富樫・武内や庵野・安野カップルぐらいのインパクトありそうだが
芥川賞同士だと
あっそう　程度しか感想が無い
>>70
綾辻行人と小野不由美って
確か随分長い事、
というかはなから別居通い婚してたよな

職場結婚。
自然ちゃ自然

今もかどうかはわからないけど
歌い手として出てたときのみ知ってる。
その時には結婚してたの？川上さん。

>>45
北方謙三と林真理子の著作のどれよりも、半落ちやクライマーズ・ハイの方が面白かった…
あいつら何様なんだろうな

文壇名言コーナー

俺が芥川賞をとれないのは川端康成の嫌がらせだ
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　太宰治

>>74
wikiとか検索してないけど
これを読んで、まぁさもありなんかなぁと理解。

売れてる人に喰らいついていきそうな空気だったのは
空気だけじゃなかったのかぁ。
出演ラジオとかを聴いてて、一風かわってる人なんだなぁとは思ってたけど
それが文章にもよく出てて、今ひとつ内容がわからんのに賞だけ獲ってるって感じかな。

文壇では評価高いのかね。

阿部のピークはインディヴィジュアル・プロジェクションだったなと個人的には思った。

阿部和重はロリコンじゃなかったのか・・・

>>62
だったら根本敬の小説のほうがマシだな
つかもう頼んだけど

インディヴィジュアル・プロジェクションて表紙の写真が違ったら売れてないだろうなあれ

>>38
画像!早く!

>>77
オレ的には
戦車・理佐だな
もっともインパクトあったのは

なんというか90年〜00年代に大量発生した
「あたし有名になりたいの！」系サブカル女子のサンプル的人生行路

>>74
室井祐月か

西村賢太が一言
↓

>>30

全部離婚してるんだっけ？

綿谷りさは誰にも渡さん

阿部和重は1つだけ読んだ事がある始めの方で
ブルース リーがなんとかかんとかっていってるので
わかんなくて説明してくれてるサイトを探したけど
見つけられなかった
誰か説明か説明が書いてある本やサイトを教えて
ください

あれ川上って結婚してなかった？

川上って人、そんなに美人か？
かなり猿系だと思うが。

「ヘブン」は中々良かったぞ

>>74
そんなイメージあるな

パンドラの匣っていう映画があって川上が出ていたんだけど
女優じゃないのに服着ていたのにエロさ全開だった

震災を機に

阿部はインディヴィジュアル・プロジェクションしかおもしろくなかった
女の人のほうは読んでもいないや

>>69
おれも覚えとる

２年くらいで離婚しそうな組み合わせだ

>>93
もう結婚したよ

中原と結婚なら株上がったのに･･･

>>30
このレスだけがNGになってるけど、何をNGワードに入れたんだろうw

>>30
佐藤、島本ペアも入れてあげてくれ
一回離婚して再婚したらしいけど

川上未映子って、何かの評論が盗作っていうコピペが貼られてたけど、なんだっけ

椎名林檎っぽい女って一定数いるよね

>>108
音楽的にはまごうことなき本物の天才の椎名林檎と比べるなよ

>>103
ソースがないんだよね

以前スタジオパークに出ていたとき
「お姑さんも来てくれています」と仲良しぶりをアピールしていたのに
いつ離婚していたのか　驚いた

どんなインテリ女も、しょせんチンポには勝てないんだよ。

安心したｗ

阿部って、清武に似てない？清武&空気人形だ。

ニッポニアニッポンとかアメリカの夜の人が、
在日と結婚ですか。

綿矢りさはつい最近でたＴＶで「早くいい人見つけないとー」みたいな感じで、いじられてたぞ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111130-00000087-jij-soci
共に再婚。

同業同士はうまくいかないと思うわ

綿矢りさは隠れ巨乳

>>112
きんもー
死ねよ

文壇ゴシップ好きな噂の真相が今はもう存在しないことが悔やまれるな

>>112
勝つとか負けるとか
馬鹿かｗ

何か失笑してしまう

そんな訳で芥川賞受賞会場に来たのだ

芥川賞より直木賞の方がなんていうか、強いよな。
阿部和重はまあまあいいけど、川上未映子さんは...
中村うさぎなんかの方が、まだ物書きとして誠実だと思う

こんな女をインテリとはたまげたなあ

>>55
あってる
ドヤドヤ出てきてなんだかなぁっていっつも思ってた

>>124
叔父いわく
芥川作家は続かん
直木賞作家はコンスタントに発表する
だから直木賞のほうがいい、と

クソ作家同士お似合いｗ
誰も読まない小説とか意味ねーｗｗｗ

芥川賞って基本一発屋的なイメージ
センセーショナルなら良いんだろって感じが

阿部さんは幼女と結ばれると思ってたのに

>>1
ゴマキと誕生日がいっしょでファンなんだよね
奥さんとジャニーズのコンサートいったとか書いてた気がした

芥川賞は新人が対象
直木賞は中堅までが対象
これもでかいだろ
まぁ今時、純文学は流行らないってのが一番でかいだろうけど

ある意味お似合い夫婦だな
離婚するだろうけど

>>124
そりゃ直木賞は一応売れてる作家が貰える賞だからな
文藝春秋から出版してないとなかなか選ばれないけど
純文学の糞みたいな新人賞の芥川賞と比べるなんて失礼

阿部高和さんが結婚だって？？

芥川賞は純文学新人賞
直木賞は中堅娯楽文学賞。
映画化・ドラマ化は圧倒的に直木賞。

>>53
園芸って…。工芸高校だろ。
デザイン科だったな。

子供ブサイクそう

阿部さんは小説より批評の方が面白い

この女性って結婚2回目?
確か受賞したとき、既婚だって言ってたような気がするけど…。

>>139
だよね

>>88
理佐、大好き！

これはわろた
ほんとうに川上でいいんかｗ

>>138
蓮見のパクリみたいな評論？？

どっちも売れてて余裕もありそうさし、変な不和は無さそうだな
川上は昔好きだったけど、性についてやたらと言及するようになってから気持ち悪い

>>143
評論じゃないよ　批評
早稲田かどっかで、作品やらジャンルやらに関してgdgd喋ってた時が一番面白かった

文学板一の人気者阿部ちゃんと、
文学板一の不人気者川上みえこの結婚です。

なんか、笑える。お幸せにどうぞ。

阿部は道重さゆみと結婚すると思ってたのに
野心家が好きだったんか

美男美女カップルじゃん。
トキのやつしか読んだことないけど。

川上のエロい画像くれよ

ぶっくれびゅーで書評コーナーで出て来た時は
面白かった。タイタンの妖女とかいう爆笑太田と同じのプッシュしてた
ような。
話題性があれば、後は編集者が５割位は手直しして仕上げてくれる世界。

日々の会話がそれぞれ自分に酔ってそうで
恋人のうちはロマンチックで良いだろうが結婚は長く続かなそう

作家のイメージにワロタｗｗ
辻仁成じゃないんだから

>>150
編集が作家デビューすべきｗ

すごく回りくどいセックスしそう

とりあえず性生活を想像してみるお前は下衆の見本だな
嫌いじゃないぜ

>>74
CDデビューするときに、財津和夫プロデュースで売り出そうとしてた。
結局、財津と全くソリが合わず財津が降りて、全部録り直しになったらしい。

>>74
わらしべ長者みたいな人生だな。
ある意味、すごい。

135 ：名無しさん＠恐縮です：2011/11/30(水) 17:11:29.27 ID:jkMQYWQ60
芥川賞は純文学新人賞
直木賞は中堅娯楽文学賞。
映画化・ドラマ化は圧倒的に直木賞。

違う

芥川賞は短編・中篇小説
直木賞は長編小説

だよ
芥川龍之介は短編の人だからね

直木賞なんか芥川賞以下のカスじゃん

>>157
俺はエヴァ・ペロンをかんがえた
エビータ！のひとな

>>158
アホか。じゃあ村上春樹は羊をめぐる冒険で直木賞を受賞したりするのか。

>>97
ヘブンは傑作だった。けど、そこから続かなかった感じ
あれ書いて真面目になりすぎたか

こんな顔誰も知らないような裏方さんどうでもよくね？
声優とアニメ歌手がケコンするようなもんだろ

>>151
酔ってて現実見られないのは作家を目指してるだけで、なれない。
作家になれる人間はだいたい現実見えてるし、計算高いと思う。

>>19
３度目
だけど不倫も含め内縁の妻の期間もあったからいろいろな男と暮らしてた

すごい美人の人だよな

うーん、肉便器でもちゃんと結婚してるじゃん、それも複数回。
なんだかんだで、みんな結婚していくもんなんだ。

造形うんぬんじゃなくて雰囲気美人だよね
何にしても印象的な事は表に出る人間にとってプラス要素だ

>>166
えｗドブスじゃないけど、中の下だろ
お前どんな田舎に住んでるんだよ・・・

ＡＶならうんこ喰わされるレベルじゃないの？

>>169からものすごい鬼女臭がする

竹熊ショック！

>>168
足軽っぽい色気が出ている

鬼女発狂か

西村賢太と、とらわれの宇宙人みたいな顔した作家と結婚したら面白いのに。
芥川賞を同時受賞した人ね。育ちとかも全然違うみたいだし。

純文学なら三島賞、エンターテインメントなら周五郎賞のほうがいいな

芥川賞受賞者同士でデキ婚か・・・

川上が自分の才能のなさに失望してぶっちぎれるか
阿部が才能を吸い取られて潰されるか
どっちかになると思う

文系男ってホステス女に免疫ないから
ちょっとボディタッチとかしながら作品誉めればコロッといくよね

川上のわらしべ旅行はまだ続くんだろ？
次はアート系か演劇系か

これは強烈なカップルｗｗｗｗｗｗｗ
どっちの小説も知ってる奴には衝撃だな

川上の妙なエロさは何何だろう
気取ってるサブカル女を虐めたい衝動に駆られるからか

エロさを感じるギリギリのライン
これよりブサイクになると無理

だらしない女、こいつならやらしてくれそう ＝ エロチック ではない

>>184
身持ちの硬そうな女もエロスにかけるよねｗ

榎本俊二のエッセイマンガってまだ続いてるの？

>>89
だがそこがいい

芥川賞も直木賞も乱歩賞も、もう完全に過去の遺物だから
てか、自分たちで価値を台無しにしたんだから今さら持ち出すなよマスゴミ

川上未映子は歌手だった時の担当ディレクターといつの間にか離婚してたんだな。
何週間か前の読売新聞のポップスタイルのインタビューで、
「今、恋はしていますか？」と記者に聞かれて「まあ少しは」みたいな
返事をしていて、なぜ既婚者の川上にこんな質問するのかと思っていたら、
こんな事情があったわけだ。

川上さんのヘヴンという作品読んだけど今まで読んできた本の中で2番目に受け付けなかった
1番受け付けなかったのは吉村萬壱のハリガネムシという作品

男好きするタイプだから何回も結婚繰り返すのは分かる気がする
２人目は違う男の子供産みそう

>>190
あれは一週間くらい落ち込んだわ。
グロ注意レベル

芥川賞、社会の底辺を書いた鬱作品
直木賞　人気作家が順番にもらう賞。でも実力はあるから質は高い。
本屋さん大賞　本を読まない層向けの、出版社ゴリ押し作品多し。
　　　　　　　
川上未映子の作品は読もうとしてもページが全く進まない
奇妙な文体で一冊も読破できなかった

>>193
小説じゃなくて詩、ポエムと思って読むといい。
といいつつ、積ん読に埋もれてるな。

川上弘美は好きなんだが。

川上って、エレカシ宮本に近付こうと色々したけど
華麗にスルーされまくって
結局、この方向に落ち着いたのか
まぁ、相手にも受賞歴があれば
少しは溜飲も下りたんだろうな

>>169
黙れドブス

>>161
エンタメの松本清張が芥川賞取ったり、純文学寄りの江國香織が直木賞だったりするからあながち有り得なくもない
官能小説の大家宇能鴻一郎先生も芥川賞作家だしw

川上未映子はAV女優の水城奈緒に激似

結局、エレカシ宮本にはフラれたの？

昔の中原の日記に、阿部が妻帯者であるように書いてあったし
川上のほうも、旦那がいて精神的な支えになってるようなことを書いてた
どっちも離婚したってことなのか

あーなんかエロい人か

あのエロそうな女か
生きていくために身体も平気で売るんだな

>>195
エレカシのファンって阿部和重のことすら知らないのか
純文学作家の中では相当有名なほうだぞ、たまには本も読め
阿部は離婚したって言ってたけど川上未映子はまだ既婚者だと思ってた
作家は同業者や編集者と結婚したがるらしいね、特に女の方は。
やっぱり一般人には理解して貰えないって思いがあるんだろうな

>>202
別に小説家に相手を限定してない（むしろ芸能界でのし上がろうとしてた）んだから、エレカシの方が比べ物にならないくらい上

ところで阿部と仲良しの中原昌也も既婚者だよな？
奥さんってどういう人なの？

>>158
それは建前。
長編の大衆文学 - 直木賞
短編（原則200枚以下）の純文学 - 芥川賞
これが正解。
宇能鴻一郎が芥川賞をとった時の選評では佐藤春夫が「この人はやがて大衆文学の世界に移行しそうだ」なんていうようなことを書いてたし。

筒井が芥川賞も直木賞もとれなかったのは、何よりも、短編主流の作家で、かつ‘大衆文学’の人だから。

川上未映子は子供がどうしても欲しかったんだろうな
前に結婚した人とは子供できなかったせいか、勢いに任せないと
子供作れないみたいなこと言ってたし

>>204
え中原昌也結婚してたの？作業日誌の時はいなかったけど

中原って既婚者だったのかよｗ

どっかで聞いたことある名前と思ったら、ラグビーの川上の姉貴か

>>195
宮本かっこいいな

中原は子供いるのは知ってるけど結婚してたっけ？

スレタイで驚いてスレ開けて
不覚にも>>5で爆笑してしまった…

エレカシと付き合ってたと思ったが
阿部と系統は似てるなｗ

なんでこんなにエレカシの名が出てきてんの？？

>>213
鬼女の逆鱗にふれたから

鬼女板と川上とエレカシの関連がわからねーｗ

川上さんは１一度、編集者か何かと結婚していたよな。

いったいいつ離婚していたの？？？

鬼女板にスレ立ってる？
wktk

中原中也は子ども二人とも夭折しちゃったな

受賞者は皮肉なほどにその場限りで後が続かない文芸春秋社の宣伝企画。

ホステス上がりは着々とキャリアアップしていくね。
上昇指向が強いからねぇ。
これもステッピングストーンにされる可能性大だな。
次は離婚してシングルマザーになって、また愛人作って
それネタに小説書いて・・　ってだいたい今後の展開が読めるわ。

ビッチ、ＤＱＮ系じゃない美人が結婚するニュースを聞くとヘコむ・・・

一時期、早稲田文学が��ＷＢ�≠ﾆかいうフリーペーパーになって
誌面にやたら川上未映子が出てきたのを憶えてる

>>220
50代あたりで出家でもしそうだな

ビッチ、ＤＱＮ系じゃん

>>215
「私って特別な感性もってるし、想像力あるし作家の才能あるかも」って（自分では）思いながら
たいして本も読んでない、昼にワイドショーばっかりみてる平凡な女は
なんとなく「文学的」なもの（その実文学は知らない。だから阿部和重がだれなのか知らない）が大好き
そういう人が好きなのがエレカシ宮本みたいなタイプ
「この人なら私の内面の美しさ（）を認めてくれるかも知れない」なんて妄想して
見た目のいい女を「性格悪そう」「女を武器にしてる」「綺麗に写ろうとしてる（これがなぜいかんのかわからんｗ）」
「どうせワイドショーのコメンテーターでも狙ってるんでしょ（知識人の幅がワイドショーのみ！）」
ととずっと川上スレを荒らしている

朝日新聞の写真と、Google画像検索で最初のページに出てくる写真との
違いが衝撃である。ま、撮った年齢も違うんだろうけど。

川上って旦那居るんじゃなかったの？

>>225
エレカシスレを荒らしておばさん叩きしてたのが川上未映子だよ。

オバサンの痛さは
>>228が勝手に証明してくれた

連載でも微妙に宮本浩次とつきあってるような内容を書いて
優越化に浸ってエレカシファンを見下して楽しんでるような人でした。

エレカシ宮本の高齢独身BBAウケは異常

二人とも再婚か。

阿部は群像の同期の女性だったっけ。

いいんじゃないの。

>>158
直木賞は連作短編のまとめ単行本が多いから、どちらかというと直木賞の方が短編。

芥川賞は２００〜３００枚でそれなりの長さが多い。

>>30
みんな離婚してんじゃんか。

>>55
乳もぇぇ

顔の角度によって雰囲気が違うよね
横からだと顎が強調されて男らしい
正面だとほっぺが丸くて可愛らしい
阿部和重と青山監督どっちもルックス可愛い系統だし、
顔も似てるとか言われてて、
この二人被ってるように見えるけど全然タイプ違うと思う
一言で分けるなら東北男児と九州男児

>>232
みんな、意外に手近なとこで相手を見つけるもんなのかな？

今年の有名人の結婚で1番びっくりしました！
おめでとうございます！お幸せに！

見た目とか雰囲気とかがすごいお似合いだと思う
川上さんの(35)にもびっくり！可愛いお姉さん＆渋いおっさんすなあ
子供が産まれてどちらも作風がどう変化するのか楽しみにしてます

>>225
へえ・・・
まぁ川上未映子には変な人種が粘着してるよなーとは思う
しかも本読まないで叩いてる奴もいるから、
貶してるところがとんちんかんで何とも

音楽で失敗して小説に逃げたら案外大成功した人か。

芥川賞は結構ミュージシャンいるじゃん。

>>241
ああ、中井美穂の旦那とかもそうでしたな。

で、仲人はだれだよ

>>242
仁子のこと？

>>30
綾辻行人も離婚してるの？

阿部高和さんが結婚に見えた

>>228
なんでそんなことわかるんだよw
どうせ鬼女の妄想だろ

意外にも角田光代の旦那はGOING UNDER GROUNDのドラムなんだぜ

宮本とは結局つきあってなかったんか

椎名林檎とちょっとかぶってた女か・・

芥川受賞時のインタビューでパンチラしまくってたよね？

職場結婚って、日本じゃ常套手段。
9割近くが職場結婚というのは、デパート、スーパーの男性だ。
まあ、手近に女性いるから、つい、で、できて結婚が多いと聞く。
文士も一緒なんだね。

>>107
津原泰水

雰囲気同士の結婚か

>>53
大阪に園芸高校はない。
農業大学は東京にあるがね。

>>233
芥川賞は、ぐたぐた自分の周りの出来事を書く小説
直木賞は、気の狂ったように嘘の出来事を書く小説

>>1
芥川賞同士はなんか売れてない赤貧イメージが拭えないｗ

すごくアリガチすぎな感じ

■川上未映子問題情報庫
http://dioptase7.exblog.jp/

盗作その他、問題ありすぎだからね

川上みえこって結婚しててエレカシ宮本とも付き合ってると思ってた
僕らの音楽の対談で、互いにリスペクトしあってる感じで似たような空気出してて印象に残ってた

純文学って読まないな…
顔は好きだ

>>259
なんだこれくだらんな
川上なんて関西弁頼みのアホだろ

なぜだかわからないけど物凄く不快になる組み合わせ

むしろ、不快同志でくっつけば他に害を及ぼさないから

あーありがち肩書き好きだからなこの女

川上さんは決め写真の写りが良すぎて、実物見てがっかりした。

川上未映子の写真に騙されてサイン会にいったたらただのブス。

川上さんは鼻がもう…

>>266
肩パッドみたいなので斜めから映って、アヒル口にしてる写真が「決め」らしいね

写真でも美人には見えない…雰囲気は可愛いけど。

作家の中では美人になるという状況。
ＴＶは出ない方がいいね。

あべのどこがかっこいいんだ

小説がありきたりになったとおもったら 結婚だの出産だの ありきたりな展開に。

芥川賞はそもそも新人賞ってことを分かってない奴多すぎ

川上みたいなのを声優顔って言うんだよ

このスレこええよｗ

阿部和重が芥川賞を取ったのはロリコンを題材にした小説

娘の裸の画像をケータイに保存してたのが妻にバレて
仕事をやめて実家に帰って、実家の駄菓子屋を手伝ってたら
小学六年の女の子二人が、主人公が映像関係の仕事についていた事を知って
演技指導して欲しいと頼み込む
最初は断るが、二人の女の子が何度も頼むので、最終的に引き受ける
そこで終わる

タイトルが「グランドフィナーレ」

>>274
新人が主な対象になるけど新人賞ではないだろ

阿部も芥川賞を取ったのはデビューして5年以上経ってただろ
川上も二作目で取った筈

鈴木雄介が文学板から逃亡しやがった…

>>277
純文学って、あらすじだけ聞くとまっっっっっったく面白そうに聞こえないよね
まぁ、実際に読んでも大半は、俺みたいな馬鹿にはイミフで終わるか、つまらんと切り捨てられるだけなんだけど

離婚してたのか。いつの間にだ。

>>231
エレカシに限らず80〜90年代のバンドに
リアルタイムで入れ込んでた人に勘違いした独身女が多い

西村賢太にしとけよ

＞近年ではデビューして10年たち伊藤整文学賞、毎日出版文化賞と権威ある賞を受けていた
阿部和重が作家的地位も確立していた2004年下半期に芥川賞を受賞し「複雑な心境。
新人に与えられる賞なので、手放しで喜んでいられない」とコメントした。


新人賞といっても間違いじゃないよ。

太宰小説を映画化したのに出演していた川上はいい女に見えた

川上みえこって結婚してたんじゃなかった？

お花畑小説の不細工中年同士で気が合ったんだろw
しかし近年の芥川賞ってゲテモノばっかだな
シロートが金で買えるようになったのか？ってくらい

川上未映子の小説は普通につまらないよ

>>282
鬼女乙w

>>278
どう考えても新人賞だよ
直木は新人賞じゃなくなった

うはｗ二人とも好きな作家だからなんか嬉しい

川上未映子の小説に突然ものすごいマニアックな知識披露がされたりするのか

阿部和重の才能は
ドラッグ体験のリアリティ叙述。

>>284
>>290

定義が全く違う。主に新人賞を受賞した作品から選出されるからそう見えるだけ

>>294
http://www.bunshun.co.jp/award/index.htm
＞主に無名もしくは新進作家が対象となる
ふーん定義ね―

冬子とさえないおっさんが結婚したみたい

>>295
どうでもいい細部に拘るみたいだから
相手にしない方がいい

>>232
前の嫁は角川の編集

>>295
誰しもが応募出来る＝新人賞

作品が雑誌に掲載された人間に送られる＝芥川賞


この違いね。基本、デビューして間もない人が対象だから、デビュー作がそのまま
受賞というパターンも少なくないけど、新人賞とは定義が違う

>>297

>勘違いしている人をたまに見かけるが、芥川賞は公募型の新人賞ではなく、
>期間内に主要文芸誌（『新潮』『群像』『文學界』『文藝』『すばる』の五誌。それ以外から候補作が出ることもあるが非常に稀）
>に掲載された作品から選ばれる。
>なので、芥川賞を獲ろうと思ったら、まずはそれらの雑誌に作品が掲載されなければならない。

なんかしっくり来すぎてきもちわるい

受賞作品はどちらも読んだけどつまんなかったな
芥川賞受賞作って面白くないのが多い

そういや、アベちゃんは目が離れた女が好きなんだよなぁ…。
オメ！いい小説待ってるよ！

>>297
どうやら引用符の付け方も知らない人だから、ちょっとあれな人なのかもね。
「公募新人賞」と「新人賞」をごっちゃにしてるらしいし

>>302
大衆迎合しないからな
個人的に文学作品は変人が読むものだと思ってるｗ
だから俺は相当の変わり者なわけで

えええええええｗｗｗ

>>305
世の中の凡人たちは皆「自分だけは周りと違う」と思いながら生きているものだよ

>>307
その理屈だと純文学が世間を席巻しているはずなんだが

文学なんかありふれた娯楽だろう

>>308
現にお前程度でも川上阿部の名前を知っているくらいには世の中を席巻してるじゃん

ピストルズの文庫化を楽しみにしてます。
ふたりとも講談社系なんだな

>>310
純文が全く売れなくなったことも知らないのか？
春樹が売れてるとかいうなよ
あんなのは純文じゃねえ

春樹は純文「でも」ある

>>312
売れてないみたいですねえ
2000年以降の受賞作家でも一般的に有名になったのは女の子2人くらいだし
有名でない・売れてない＝質が低いと言う気はないけど大々的に芥川賞受賞を
報道しても意味がなくなってる気がするなあ

>>283 話題性は抜群だなｗ

この人自演魔。

>>314
世の中が純文学的なものを必要としてないのかもしれない
純文学って何が面白いか分からんってレスも散見されるし
春樹が売れてる理由は大衆小説の中に純文学が混じっているからとっつきやすいのだろう

>>314
町田康はもはや大家だし
吉田修一は悪人が大ヒットしたし
西村賢太は２０万部売れた。
さすがに有名なのはないは言い過ぎだろう
「純文売れてない」ってのは同意だけど
昔から「ハイリスク大穴１点買い」なのが純文なんだと思ってるｗ

2000年以降はむしろ批評家がジリ貧

【読まずに講演】川上未映子103【読まずに書評】

618 ：吾輩は名無しである：2011/12/01(木) 03:17:57.84
あー胸がすく思いだわw
結婚できないブスババアどもw

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1322638200/

へー
ちょっと驚いた

モー娘関係者では加護ジャズが最高歌唱力

音楽専門誌ミュージックマガジンの評価

加護JAZZアルバム　　　8点
つんくソロアルバム　　　 7点
松浦アルバム　　　　　　 7点
後藤アルバム　　　　　　 7点
安倍アルバム　　　　　　 6点
モー娘。アルバム　　　 　6点
ドリムスアルバム　　　　　2点
辻アルバム　　　　　　　　 1点

加護ジャズ
http://www.youtube.com/watch?v=TWgQ8eus9HU

川上は奇を衒う言動を意識的にしてるからムカつくんだよ

>>323
分かるわｗ
才気あるのは分かるんだが、うんざりする

川上未映子ってズラ？

>>302
はげどう
読む価値なし
くそつまんねーオナニー小説ばっか
超どうでもいい

W不倫からの押切り再婚

職場結婚って訳か

不倫同士の結婚の末の子供とは、ガレッジセールのゴリみたいだな。

ほとんど昔の小説とBLしか読んでない…

川上って三十路なのに
樋口一葉さえ現代語訳でしか読めないって凄い驚いたけど
それでも作家になれる時代なんだな…

樋口一葉を尺度にする発想はすごいな…
「樋口一葉を原文で読めるオレかっけー」みたいな感じ？
古文・漢文読んでる人にバカにされるだけだと思うけど

ていうか、川上未映子って、盗作の常習犯なんだろ
他の作家や評論家から叩かれていたから、阿部に取り入ったんじゃねえのか？

まじかあああああああああ

このスレ川上本人降臨してないか？w

>>332
バカ発見

これか
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/photos/qualiadiary/kawakamimogi20080322.jpg

本は全く知らんが、いい女だなや

>>277
村上龍にこんなのロリコンじゃない！

って全否定食らった作品だな

西村賢太と西村と同時に芥川賞を受賞したなんとか真理子が結婚したら面白いのに

芥川賞って康は凄かったけど
町田以降はぱっとしない受賞者ばかりな気がする

ゴマキ好きの男に合わせていくら顔面改造しても、ゴマキとは地がちがうからな。
ホステス作家の身請けが中堅作家か。昔からありそうな事例だ。
子供が不憫だ。赤貧が待ってるんだぜ。

で、ふたりとも華々しくスポットライトをあびたい強欲タイプ。
もしルックスがよければ、作家じゃなくて芸能人になりたかったんだろうな、どっちも。
監督兼俳優とか、コメンテーターもできる女優とか、そういういかがわしい芸能人。
いま、カンヌのレッドカーペット歩いてるぐらいの気分なんだろなw

>>195
スルーしたかそれともやることやったかはわからんぞｗ
ベタベタまとわりついてたみたいだし

川上未映子も阿部和重も離婚経験あるんだな
っていうか不倫デキ婚？
取材する人は２人の最初の結婚がいつで離婚がいつだったのかウラとってほしいな

通報しました。

それより東京都下のカリスマ書店員と結婚した人気作家って誰よ？

宮台真治
は作家じゃないか

>>332
？？
それを基に自分の作品（受賞作）を書いて、
「現代の樋口一葉」のキャッチで売ってたからだよ

>>74
>>165
全然知らなかった
欲望に忠実なんだな

作家同士って家中本の山になりそう

>>337
可愛いな、服がメイドっぽいのは茂木に合わせたのか？

>>302
純文学って面白い面白くないで分けるものじゃないんだよ
好きか好きじゃないか、自分の生活にそういう文章が必要か必要じゃないか、
それだけ

ヌードやってないの？乳首出した画像ないかな。

「千野帽子に口説かれた。マジあいつキモい」って言ってたのこの人だっけ？

>>353
お前の「面白い」という言葉の定義が知りたいわw

不倫中田氏婚か最低だな

こいつと田中美絵子がダブる
どっちもウザイ女

　　　　　,,　- ―-　、
　　,. '" _,,. -…;　　　ヽ
　 (i'"（(´　 __ 〈　　　　}
　　|__　r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ　　}
　　ヾ|! 　 ┴’　　}|ﾄi　 }　　このぶんだと
　 　 |! ,,_　　　　　 ｛'　 }　　そうとうがまんしていた
　　　「´ｒ__ｧ　　　./　彡ﾊ､　　　みたいだな
　　　 ヽ　‐'　　／　　　"'ヽ
　　　　 ヽ__,.. ' ／　　　　　ヽ
　　　　 ／⌒` ￣ `　　　　ヽ＼_
　　　 /　　　　　　　　　　　i ヽ　＼　　　腹ン中がパンパンだぜ
　　　,'　　　　　　　 　 　 　 }　 i　　ヽ
　 　 {　　　　　　　　　　 　 ｊ 　 l 　　 }
　　　i　　　ヽ　　　　ｊ　　 ノ　　 | 　 } l
　　　ﾄ､　　　 }　　　/　　/　　　l　　| .|
　　　!　ヽ　　　　　 |　 ノ　　　 j　　'　|
　　　{　|　　　　　}　|　　　　　 l　　　 |
　　　ヽ |　　　　 i　 |　＼　 　 l　 　 /|
　　　　{ |　　 　 l 　 |　　　　　|　　 / |
　　　　l　!　 　 　 　 | 　 　 　 l　　/　|

>>358
安定第一の鬼女には嫌われるだろうな

>>352
これが可愛いか？

奇抜な格好して変な関西弁で小説擬き書いてみたら
芥川賞もらえっちゃったっていうあの人か。
安い携帯小説みたいなのいくつ書いても先は無いし
引退するいい口実になったじゃん。

インディビデュアルプロジェクションだっけ
あれ結構好き。シンセミアはよくわからなかった

純文って卑怯なんだよなぁ
分かんないのは読者のせい、つまんないのは合わないせい
そう言われたら、読解力無い俺みたいな人間には反論できないんだもの
芸術関係と似てるよ
個人的には小説なんてエンターテイメントであってこそって思うんだけどなぁ

>>364
もともと「純文学」は娯楽小説の才能がない奴が上辺の「芸術性」だけで生き残る為にでっち上げたようなジャンル。
その象徴としての芥川賞。
ただ厄介なことにエンタメ小説の売れっ子も内心では「芸術」「文学」にコンプレ
ックスを持ち続けてる事が多くて、そこで「純文学」の文化的権威だけは維持さ
れ続ける奇妙な事態がもう何十年も続いている。

ちなみに昔の純文作家だって生活のために普通に娯楽小説やエッセイは書き飛ばしてた。
例えば遠藤周作やこのあいだ亡くなった北杜夫。井上靖も確か芥川賞取ってたんじゃなかった？
松本清張も元々は芥川賞作家。一方で田中小実昌や色川武大（阿佐田哲也）は内容的には
明らかに「純文」なのに確か直木賞なんだよね。
実のところ、文壇人たちも純文とそれ以外の区別なんか実際にはよく分かってないのよｗ

そういう売文の才能の無い奴にも逃げ道はあって、それが大学教授や文化人。
もともと、昔は院進して大学に勤めながら書いている作家も多かった（古井由吉、三浦朱門とか）
いまは院卒じゃない人がぶっちゃけ生活の為に大学のポストを取る感じ（島田雅彦、高橋源一郎など）
もちろん学部生なんか大半は無知だから実際にやってることはカルチャーセンターの講師みたいなもんｗｗｗ

日本のおもしろエンタメ小説なんてあんのか

「俺たちが結婚したらニュースになるぜ」

そもそも現時点での収入っていかほどなんだろうか
1000万円は越えてるんだろうけど

>>368
夫婦合計でそんなもんじゃない？
いや川上は売れてるからもう少しいくかな
とにかく純文学は儲からないらしいよ
この二人なら食い詰めることはないだろうが

322：烏賊娘 ◆42euzUlXSM ：：2011/01/06(木) 23:33:31
ミエコがＡＶに出て喜ぶ野郎がいるとは思えないでゲソが……。
気絶するまでホームレスに輪姦させて、気を失ったら公衆便所の
大便器に顔から突っ込ませて放置させるくらいの企画だったら
観るかもしれないでゲソがねェ。バカのひとつ覚えでキモイキモイ
と連発しているようなクソアマは、そんくらいしても懲りないん
じゃなイカって思うでゲソ。マコトは小説を云々する以前に、女を
見る目がまるでないでゲソ。よりにもよって、スコンを選んだ挙句
がこのザマでゲソからね。

こいつ最低だな。

妊娠しても、作家なら別に引退の口実にはならない。
基本自宅職場だし、妊娠自体芥川賞作家には美味しい
出来事。
女の写真家が、自画像の妊婦ヌード写すのと同じようなモノ。

鬼女発狂スレか…

綿谷りさは何してるん？
オタクからストーキングされてたようだが

中原昌也「阿部くん頼む！一晩貸して！」

才女気取りに見えるな、この女。
とりあえずウンコしてくる。

阿部ちゃんイケメンだよね

自分も阿部のインディビデュアル〜好きだ
川上は椎名林檎みたいな見た目がむかついて読む気しねえ

>>369
そんな儲からないんだな

今一番稼いでるのは東野圭吾なのかな

>>373
劣化してたな

ヘビ踏んじゃった―の人とは違うの？

http://up3.viploader.net/geino/src/vlgeino034105.jpg

>>340
なんだっけ、西村賢太は覚えているのに、
なんとか真理子ですら正しいかどうか自信がない。

>>353
>>364
文章でしかできないことをやっているのが純文学だと思ってる。

>>363
インディビジュアルプロフェッション。

川上未映子さんを見ると懐かしい気持ちになる。
なんでだろう？
わかった！
俺のチンポコにソックリだからだ。

すっげぇギスギスした、腹の中探り合いの夫婦になりそう
小説家なんてひねくれたヤツばかりだろうし

苦役と結婚してやればよかったのに

エロムカつく

おれが阿部だったら、この女じゃ無理だな。
尻軽過ぎる。
小説のネタに結婚したんじゃねえの。

しかし高橋源一郎の結婚は何だ。
ヤクザより酷いｗ

>>365
オマエみたいなのを純文コンプレックスというんだ。
純文学の権威の上っ面を剥いでやるｗ！　という紋切り型は気持ち悪いよ。
何の意味もない。
作品を読んで、作品を云々しなさい。業界人ぶるなよコンプレックスで。
作家志望だったのか？ 今もそうなんだろ？

>>350
いいように言うなｗｗ

娯楽作家にエンタメは分かりやすい文章じゃないと赤が入ると言われて
町田康がびっくりしてたな

>>363
>>383
インディヴィジュアル・プロジェクション

超然としてる女性にはMが多いよね。。

新刊も売れてるみたいだしミエコ良かったな

なんというか、姿がみっともない典型的な戦後日本人だな。

>>378
東野圭吾クラスなら年収は億単位だろう
エンタメと純文学は桁が2桁は違うから
阿部ちゃんは平均すると500万円くらいかな、いや知らんが
しかも全く安定しない、書かなきゃそこで人生終了

>>389
＞作家志望だったのか？ 今もそうなんだろ？

いや違うけど。

余計な事を書いてどうも済みませんでした。

川上未映子
http://ren1986.tumblr.com/post/38985258

阿部さんこういう女が趣味だったのか〜　意外だな

大好きだったゴマキが休業してから結婚とは
なかなか義理深いじゃないか阿部

阿部さんのはインディヴィジュアル・プロジェクション と、
デビュー作を読んだ。文章、そして話そのものをこねるタイプの作品だと思った。
あまり面白いとは思えなかった。

川上さんは、芥川賞受賞作と、それ以前の歯医者さんの話を読んだ。
この人の作風は、何が言いたいんだかまったくわからなかった。

中だし

川上のリアルストーカーっぽい人がTwitterで呟いてる。
>>370の烏賊みたいな変態野郎を文壇パーティに連れ回す馬鹿作家もいるし、オレが阿部なら今すぐ裁判所に行って接近禁止命令を申し立ててる。

315 名前：いまむらむら( ^o^)ﾉ[] 投稿日：2011/11/30(水) 22:57:00.75
いい年をしたおじいとおばあがきちんと避妊しないでセックスをすることに、
社会的責任の甘さを感じざるを得ません。彼らの作品にもその甘さが出ていて、
不完全なものになっていると私は感じます。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bun/1318948396/315

>>16
桑名とやってたラジオに投稿してた
何度か未映子に読んでもらったこともある

ラジオ辞めてすぐ芥川賞取ったんだもんな
冗談かと思ったよ

阿部の小説なんてドラッグやったことないと旨みがわからんだろう。
「プラスティック・ソウル」のネ登場人物のネーミングなんて全部クスリ関係からのネタだぞｗ

誰もそういう分野わかってないいから指摘してないけど。

福永信が解説書いてるやつか
読んでないわ

プラスティックソウルは面白いな

今の原発の放射能駄々漏れの状況だと
芥川賞は廃止した方がいい。
クズ人生書いても東電エリートのクズっぷりには
追いつけない

川上さんのダサさを共有出来てない市民側に問題があるというか、イメージ戦略が上手くいってるね。

似たもの同士って感じだな
お幸せに

純文は商業性を意識せずに書く小説で
それが商業的に成功することも多い
というか商業的に成功した作品が後世に残る

>>413
嘘つけ。
明治大正のベストセラー、一部を除いて消えまくってんじゃん。
どマイナーも残んないけど、売り上げも決定的じゃないよ。
当然、ダメな政治性もあるけどな。

この人２ちゃんの運営？

川上は新聞、雑誌の連載多いから、それだけで1000万はいくだろうね
Twitterのリアルストーカー、あれ法的にアウトだろ
関わってるやつらも

この人を２ちゃんで褒めたりしたる奴らの方がヤバイんでない？

>>416
連載だけではそんなに儲からないだろ
単行本は売れてるようだから1000万円はいくだろうが

ヘブン２０万部だったはずだから
去年3000万はいってるはず

顔と表情が似てる二人

>>414
後世に残る純文は商業的にも成功した作品が多いってことですよ
高い評価を受けても売れなかった作品は歩留りが悪い

>>421
いやーどうかな
樋口一葉も、宮沢賢治も、カフカも、生前はほとんど認められなかったぜ？
逆に商業的に成功しても死んだらすぐに忘れられる作家も枚挙にいとまがない

文学的価値と商業的成功はほとんど相関がないんじゃないかな

>>422
文学的価値というか、作品が普遍的に残るのには
作者の死後にいかに再発見（再評価）される勝手とこが大事で
いかに再発見されるかを考えると
売れず無名だったのを見つけられるよりは売れて本が残ってる方が発見されやすい、
って位の関係だと思う

貫井加納夫妻は離婚してないぞ

都知事になった芥川賞作家もいる。
ノーベル文学賞を受賞した芥川賞作家もいる。
推理小説で一時代を築いた芥川賞作家もいる。
大ヒット曲を生み出した芥川賞作家もいる。



警備員になった芥川賞作家もいる。

>>407
藤沢周(not 周平)みたいな感じなのかな？

作品が話題にならない件

>>413さんの「商業的に成功した作品が後世に残る」が言い切り過ぎなんだよね〜

だから、>>414とか>>422みたいな話もついてくる。
>>422でいうと俺の大好きなPKディックも死してからのほうが名をはせたな。
>>422さんの「文学的価値と商業的成功はほとんど相関ない」というのも言い切りすぎのような。


真実はその間にあり、だよね。
「それなりに」正の相関。>>423さんの言うような。

いい歳してデキコンってのがなぁ、まあ純文学と言えども理性はなかったか

慎重のインタビューがガチで面白かった

所詮は水商売あがりの盗作作家。

芥川賞ってやっぱり受賞したらエバれるもんなの？

>>407
そんなのどうでもいい面白さじゃないか？
P-MODELを知らないとけいおん！は楽しめない、といってるようなもの

純文学ってのはあってもいい。

ストーリーもあるんだかないんだかわからんしつまらん。
と、昔は思っていたのだが
数年前からスローリーディングに目覚めて
文章や描写をじっくり読み味わうようにした。
いつのまにか純文系の小説も面白いと思うようになった。
面白さの要素ってのはストーリー以外にも豊富にあるんだと思う。

>>423>>428
まあわからんでもないし、例えば自分で書いた小説を発表せずに机の引き出しに入れてたり同人誌に発表しておしまいよりは、
商業ルートに乗せた方があとに残りやすいってのはそりゃそうかもしれないけど、それは当たり前の話

生前全く認められず死んでいったカフカが「僕の作品は全部燃やしてくれ」と言ったのにそれを発表したマックス・ブロートとか、
困窮のうちに死んで、おそらくは今後だれも振り返ることはなかったであろう藤澤清造を復刊し、文庫まで出した西村賢太のことを思うと、
商業的成功がないと後になんか残らないよ、というのはあまりにあんまりな暴論だと思う

結局、他の人がだれも認めなかろうと、理解者が「ひとり」いれば、それに本当に価値があるなら残るんだよ
これって、文学的価値と商業的成功は相関がない、ってことじゃないだろうか？

横レスだが…
「古典というのはそのときの流行が多いんです」
とか言ったのは「リンボウ」こと林望教授。
もちろん梶井基次郎みたいに死後に再発見される場合もある。
>>423ぐらいが妥当な線だろう。

ボキャ貧小説家夫婦誕生か

ま、そうだね
それは特に異論がないです

結婚を記事にするなら、離婚やW不倫も記事にしろって、講談社

どうせ作家なら坂口安吾みたいにカレーライス100杯注文するくらいのクレージーさを持てよ

エロいなー

>>433
「シンセミア」で大麻ハイになってる描写、あれは経験者でないとわからないはず。
そうそう、よくこれだけ的確に書けるなあ！と感心する。

やはり「知っていなくても楽しめる」＜「知ってると楽しめる」である事例があることは否定できない。

大麻の感覚をどうにかして人に伝えたいと思っても才能がないと上手く表現できない。
その才能が阿部には確実にあることが俺には確信できた。

組織的にデマを流してる在日・左翼集団がいます。


「被曝発病」デマったで拡散
　　「原発周辺で釣った魚食べ死亡」　「福島にいたから急性白血病に」

http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1322869347/

川上盗作厨の親玉はこんな人。

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1322843839/341

なんか直ぐ離婚しそう

お前ら皆嫉妬まるだし

この枠、他の声優に代わって欲しい

もう遊佐でもいいから変わってよ！！！

ヘブンは最悪だったな。
既視感がすさまじいドヤ小説。
なんつーか一語一句どこかでみたことあるかんじ。好きな本に影響されて、とかではなく今まで良いと言われてきた作品の美味しいとこだけ作業的にパクった隙のない話。
ある意味奇妙な整合性がある。
あまりに違和感があり作者ggったら案の定盗作疑惑ある奴で噴いたww

ホステスの椎名林檎風歌手枕デビューから文壇枕デビュー。ある意味サエコ並にたくましい。

いい年してデキ婚ってのも、みっともないな

川上はかろうじて分かるけど、阿部なんとかっていう人は知らん。

>>449
それほとんど間違ってないよ
俺もまったく同じ感想を抱いたもん

>>449
おばさんが何の工夫もないいじめ小説を書くのって相当痛いと思った
捻りがなにもないんだよな
野島伸司のドラマのほうがマシ