【文芸】村上春樹の至言「結婚して得をすることなど何ひとつない」

>>465
少女と浮気したいと思いながら中古ババアに収入の９５％を上納する
生活が楽しいお前は違うんじゃない

この人の名言は「完璧な絶望は存在しない」だと思ってた

得するだろ
結婚してるってだけで他人の信頼度はあがるぞ
フィギュアコーチのレイプ犯も独身ならレイプできなかった

庶民は打算に走りやすいけど
得とか損とかで生きてない人もいるんだよ
ある意味マゾに見えるけど

>>465
結婚したら必ず配偶者や子供が面倒みてくれると思ってるの？
その配偶者が先にボケたり寝たきりになったり、子供がひきこもりになったりってケースは
考えたことない？
独身よりよっぽど地獄だよ。
そうでないにしても、子供なんてあてにならないよ。

>>1
誰がぶっちゃけていいって言ったんだYO!

誰がぶっちゃけていいって言ったんだYO!

スレタイと記事が一致しない

>>497
確かにな
子供って他の場所に進学したり就職したり結婚したりすると
そっちの生活でいっぱいいっぱいになって
実家に戻ってくることなんてまずないんだよね
律儀に老後の面倒を見てくれる子供なんて稀だよ

村上春樹だけでなく
シェイクスピアも結婚に関しては
いいことは殆ど言っていない

オセローなんてその典型だと思う

>>500
具合が悪くなって寝込んでも、ほんとたまーに見舞いに来てくれる程度だろうな。
ホント子供なんてアテにならない。
子供が全員出ていって、ひとりで苦労してる老人の多いこと。
ま、その子供らも老後は同じ目にあうことになるんだけどさ。

>>501
偉人の結婚に関する名言集なんて全部ネガティブな内容ばっかりだしな

>>497
あまり想像力のない楽天家がささっと結婚するよ周りでも

いつまでもモラトリアムな人か

>>348
母親だろこれ・・・・

何を望むかにもよるよな
ありえないものを結婚に望んだらそりゃ不幸だろうな
ねえんだから

>>507
こっちも向こうも相手に
あり得ないものを望んでいる可能性があって・・・
自分の身の回りでも、離婚歴のある人が実に多いんだけど、
きっとみんな高望みなんだろな。
シンデレラや白馬の王子様なんて、物語の中の話だからな。

子どもが成人して良い年になっても
結婚生活を後悔して次の人生を模索しようとしてる初老の人、結構いるよな

>>503

幸せだったら自己完結してしまって、思想・芸術面へのエネルギーのほとばしりなんて出ない。

>>4
いや、更に高みに居るからしないで気付くんだよ
村上春樹は甘い言葉に騙されて民主に投票して騙された事に気付いたレベル
まだ気付いただけ大多数のバカよりましだが

>>348
村上春樹は昔から変わらないな
しかし奥さんとそっくりでキモい

ブック3楽しみだあ

かなり早い段階から図書館に予約入れたからすぐ読めるはずだ！

ジョージ・オーウェルのネタをパクってるようなカスが調子乗るなよ

小説がつまんない

読んでも馬鹿すぎて何が言いたいのかが分からないし感動もしないOrz

新作では「使命感」や「正義感」を徹底的に侮蔑するから覚悟しとけよｗｗｗ

歌としての小説

　言葉によって人間を作り、その人間を行動させ、それによって一つの世界を構築していくのはどこかあの神の仕事に似ていますが、
あらゆる小説がこのような一つの世界をなす作品であるかどうかは実は疑問です。それとは違うタイプの小説もありうると思います。
現在、若い人々を中心にしてさかんに消費されている小説は、その消費のされ方から言って、一定時間音楽を発生させるCDのようなものに似ているかもしれません。
それは読者の感情を湿らせたり興奮させたりする音楽、とくに歌と同じ性質のものかもしれません。
（中略）
　ところで、この小説では相手が「あなた、今どこにいるの？」と聞き返した時、「僕」はこう考えます。

　僕は今どこにいるのだ？
僕は受話器を持ったまま顔を上げ、電話ボックスのまわりをぐるりと見まわしてみた。
僕は今どこにいるのだ？　でもそこがどこなのか僕にはわからなかった。見当もつかなかった。いったいここはどこなんだ？
僕の目にうつるのはいずこへともなく歩きすぎていく無数の人々の姿だけだった。僕はどこでもない場所のまん中から緑を呼びつづけていた。
（村上春樹『ノルウェイの森』）

　ここで長い小説は終わります。
「僕」は別に、「ここはどこ？　私は誰？」と言い出すような老人性痴呆症にかかっているわけではなく、
意識と感情だけで浮遊している人間にはこうなることもありうるというフィクションを示しただけのことです。
いかにもそれらしいフィクションですが、こんな夢みたいなことは本当はありません。
小説の最後になって主人公がこんな夢の中に漂っているようでは、ここにいたるまでの長い話を読もうという気力も萎えてしまいます。
しかし作者が歌い手となって長い叙情詩を歌って聞かせたのがこの小説だと思えば納得がいきます。歌の終わりならこんな風でもよいのです。
　考えてみると、「僕は誰？　どこにいるの？　ここはどこ？」というようなフレーズも、フォークソングの中に出てくるのにふさわしいものです。
歌は風の中に消えて何も残りません。歌の間弛んでいた涙腺も閉じればそれで終わりです。そのうちにまたコンサートに出かけて歌を聴いて涙を流したくなります。
これはそんな風にして次々と読まれる小説の一つなのでしょう。老年の私などにはとても読めませんけれども。

妻がいい人間なら結婚もいいかもね
でもいい人間なんて殆どいないよ

>>515のレスが全て

文章は好きだがストーリーはよくわからん

>>1
２５にもなって陳腐なこと言ってんなあ
中二病かよ

結婚しなくても子供はできるしな

>>513
図書館も入荷前から予約できるんだ

どーでも良い

これ別に普通の一般のオッサンでもいうよなｗｗ酒の席とかでｗｗ
春樹がどうたらの話でも意味ないと思うけどｗ

>>522は中二病って言いたいだけの馬鹿

コイツノ　モテル男　妄想は痛い　

親友が突然自殺したお。そいつの彼女（直子）が残ったので、ノリでオマンコしておいたお。でも直子はメンヘルで施設に入ったお。
よく分からないけど、直子は大事な女性だお。とりあえず大学に入ったので、ナンパしてオマンコしまくったお。
好きでもない女とオマンコするのってむなしいお。大学で、ミドリって言うへんな女と知り合ったお。
俺には直子がいるし、ミドリにも彼氏がいるのでオマンコはしないお。
時々、直子の施設に行って手コキとかフェラしてもらってるから満足お。
そしたら、突然に直子が自殺したお。悲しいから旅に出るお。
帰ってきたら、直子の世話係の既知外ババアが俺んちに来たお。とりあえず、オマンコしたお。
そーしたら、何もかもふっきれたお。もう、必死にミドリとオマンコしにいくお。
ミドリ「落ち着け猿」

若いときは幸せは彼女を明るくすることが幸せだったように思う。やがて自分にも返って来るもんだと思っていた。
現実は、どうしようもない寄生虫だった。労働力、精神力、経済力。すべてが負担だ。
寄生虫は１０代の頃と大して変わらないライフスタイル。適当にバイトして遊ぶだけ。
専業主婦は社会貢献度が限りなく低いよ。どんなに社会が豊かになっても貧困層が出てくるのは女が富を浪費してるから。
派遣村とか行って肉便器奉仕でもしてこいと言いたい。

>>1
至言てｗ
言い古された手垢のついた表現だろうがｗ
ショーペンハウエル、ラロシュフコー、シェークスピア
似たようなこと言ってたと思う

扶養控除があるじゃないか

俺結婚するのやめとくわ
彼女もできたことないけど

専業主婦で子供いる人は出産というしんどい仕事をしたわけ

>>4
車に撥ねられると痛い。
ヤクザに殴られると痛い。

やられてみなきゃわからないならバカだろ。

>>108
これ何かの本に載ってるの？

結婚しないリスクも相当なもんだけどな・・・・
ｏｒｚ

夢も希望もないことを・・・

>>534
出産なんか大したことない。
わりと勝手に出てくる。

産むより育てるほうが大変だな

こんな事言っても大丈夫なくらい円満って事でしょ

「1Q84」図書館で80人の予約待ちの後、やっと手元へ
貸し出し票にはまだ70人以上の予約有の記入があった
読んでおいてなんだが、何故こんなに人気があるのかわからん

読後の気分の悪さといったらない、村上小説のネガ部分の集大成のような内容だった
晩年の赤川次郎みたい、もう小説家としての旬は終わった人だと思った