【MLB】“疑惑”の本塁打王、マグワイアが打撃コーチへ

カージナルスは２６日、通算５８３本塁打のマーク・マグワイア氏を
打撃コーチに迎えると発表した。またトニー・ラルーサ監督と１年の契約延長に合意した。
　４６歳のマグワイア氏はアスレチックスの主力として３度のワールドシリーズ出場に貢献。
カージナルス在籍時の１９９８年、当時の大リーグ最多を更新するシーズン７０本塁打を記録した。

　現役時代に筋肉増強剤を使用した疑惑を持たれており、
野球殿堂入りの投票では２００７年から３年続けて落選している。
０１年を最後に引退したマグワイア氏の現役当時、大リーグに禁止薬物規定はなかった。

　６５歳のラルーサ監督は９６年に就任し、リーグ優勝２度、０６年にはワールドシリーズを制した。
他球団の監督時代も含め、史上３位の通算２５５２勝を挙げている。
■ソース
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20091027019.html

まぐわいたいお

殿堂入りも絶望的だし、散々だな

ばれないステロイドの打ち方とか教えてくれるのかな

少年時代は貧弱な体型だったらしいな

ソーサとのときは盛り上がったな

ラルーサはこんだけやってもまだ６５か
ノムさんがいかに年寄りなのかよく分かるわ

当時はマクガイアかマグワイアかよくわからなかったな。

来年ムキムキになったカージナルスの選手たちが

>>4
当時は禁止されてなかったし、薬物使用を公言してるだろ

良かった、良かった
なんでこんなに叩かれたんだ？
そんなに悪いことしてないのに

打てば打てるって教えるんだな

まあ、ステロイドの力だけで本塁打王になったわけでもないし、
それなりの実績と才能はあるはず。

コーチとしてはいいんじゃない？
肉体も技術もきちんと組み上げて強くなった人だし

>>5
ルーキーのときもガリガリだったんじゃないかな
写真があったような
と思ったけど、そうでもないな
ただ子供のときはいじめられッ子みたいなパーマ頭やねえ
ttp://www.mcgwire.com/picturearchive.html

オークランドの初年度は49発打ったけどまだスリムだったな
まあそれもカンセコがいたからあやしいが…

疑惑も何も使ってるって言ってたじゃん
当時は禁止されてなかったんでしょ？なら何の問題も無いよね

打球飛ばすのに過剰なパワーて必要なのか？
亀井にしても、そんな大きくもない体で鋭い打球のホームラン打つし
打撃センスが有れば、ドーピングなんて関係ないと思うけどな

ジオンビはマグワイアに筋トレの方法を教わった結果パワーアップしたと当時語っていた。
しかし実際は…

筋肉増強剤が、禁止されていなかったんなら、疑惑も糞もないだろう。
ある意味、命をかけてホームランを打とうとしていたわけだから、見上げたプロ根性だ。

98年あたりって、あたりまえのようにホームラン70本とか行ってたよな
今は40本くらいか

当時は禁止じゃなかったのに
事後法でインチキ野郎みたいなイメージ付けられて気の毒だな

>>18
パワーがありすぎて困ることはない
飛距離がありすぎて困ることはない
だからドーピングしてでもパワーアップしたい

>>18
まぁタイミングとかセンスもあるけど
同じ芯で捉えて、イチローならフェンスいっぱいのが
マグなら場外とかなんだから、関係ありすぎだろ。

>>18
亀井の外野フライがホームランになるんだろ。

>>18
過剰なパワーがあれば打ち損ねもスタンドイン出来る。

>>18
70本打ったときはやはり異常だったと思うよ

マグワイアの記念ホームランボールをスポーンの原作者の　
トッド・マクファーレンが87億で買ったんだっけ？

>>18
確かに落合、山本浩二、掛布、野村・・・
筋力パワーってそんなにない感じだよね。
いや一般人からすればすごいんだろうけど。

逆に筋力番付トップなんて人が、どれくらいホームラン打てるのか。

マグワイアは打率大したことなかったんだよな
ポン酢はＨＲ７０本打った上に打率も化け物だった

秋山や池山みたいなぱっと見ヒョロイのが30本、40本打ってると
凄いと思うよな。まぁ実際脱いだら凄い体なんだろうけど。
向こうで言えば、グリJrなんかも細身なのにHR打ちまくりでかっこよかった。

おかわりとか村田とか、デブとごっつい
いかにもって感じ。

日本人はなんでドーピングがダメなのか
きっちり答えられる人は実は結構少ないよなぁ。
俺だって自分なりの考えはあるけど、それでいいのか気になるし。

ドーピングはこういう理由でダメなんだよ、
てちゃんと言えるこのスレに人います？

中田はマグワイアコーチにぴったりじゃないの？

>>32
奇形児が生まれそうだから

>>30
三振王・秋山みたいなものか＞マグ

ソーサは今なにしてるの？

>>32
ダメったらダメ。

>>32
より飛距離がでるようにコルクバットを使うのが駄目なのと同じ

現役時代はアメコミのヒーローそのものの体型だったな。

お前らにはドーピングとサプリメントの違いすらわかってないんだけどなｗ

清原なんてルーキーの細身の時が、実質キャリアハイで
マッチョになってからあれだもんな。
つけすぎてもダメだな

三大筋肉増強剤

・ステロイド
・インスリン
・成長ホルモン

ステロイドはドーピングチェックに引っ掛かるけど，
インスリン，成長ホルモンはスルーできる。

しかも，インスリンは安い！
注射の針も細くてOK！

ホームラン打ちたければ打て！

片手が残るフォロースルーがかっこよかったな
通算本塁打率が王より上ってのが凄い

まぐわい屋www

疑惑じゃなくて真黒マジモンでしょーがｗ

>>42
インスリン？
糖尿病を抱えてるゴルファーとか普通にインスリン使いながらプレーしてるよ。

は゜けと
さんと゛
すとろう
かあたあ
まくか゛
しゆみと
は゛ふい
おすみす

かんせこ
るふきん
く゛いん
まつちん

らいあん
すこつと
はれん゛
りけ゛と

おもちゃの空バット持ってるみたいに、普通のばっとを扱ってたからなｗ
筋肉つけすぎ。

>>46
野球でも、元巨人ガリクソンとか阪神岩田とか糖尿病だな。

>>32
学生スポーツからプロになるのが当たり前の世界で薬物が蔓延したらどうなるかぐらい想像つけよ
それとマグワイヤの時代も選手会の猛反発のおかげで罰則が設けられなかっただけでステロイドが禁止薬物であることにはかわりない

マグワイアのHRはガツーンという感じで不自然な弾道だった。
ソーサのHRの弾道は美しかった。

>>42
成長ホルモンってﾏﾆｰが売ってなかったっけ？

マグワイア「バッティングの基礎は注射」

もう教わって結果出してる奴いるんじゃなかったっけ

>>32
端的に言えば体に悪いからだろ
ドーピングを許可する→使ったほうが絶対的に得だからみんな利用する
→いかに良いドーピングを作れるか、ドーピング競争になる
→使用者の体のことを無視した強力なドーピングが作られる
→使用者＼(＾o＾)／

ドーピングを許したら、最後は死と隣り合わせのドーピングをしなきゃ勝てないって状況を作ってしまうかもしれない

ホント、パワーでもってくって感じだったな〜
技術もあるんだろうけどさ

投手からしたらムカつく打者だ
当てる事しかできないコースへタイミングずらして投げてもスタンドまで持って行く
テークバック無しのスイングで他のホームランバッターと同じヘッドスピードになってるからタイミングへの依存が小さい
こんな大振りだからどうせ内角とか高目とか膝元とか外角スライダーとか空振りするだろうと考えた人が多かったみたいだが、

・右手離して左手だけで当ててもスタンドまで持って行けるから内角強い
・高めは強力な前腕と上腕でねじ込んで合わせる
・膝元もリストでヘッド走らせながら背筋力で持ち上げるように掬い上げてしまう
・図体でかくてベンチプレス強いから外角もおっつけてスタンド行きあるいは巻き込んで左中間へ

前腕の太さが、他の選手でも一番太い選手の上腕くらい(45cm)あった
それでバットの軌道を修正しやすかった
上腕は51cmあったがあれはオマケみたいなものか

まあ、教育に悪いスイングと言われていたなｗ
イチローが同じ事やったらショートの頭すら超えないだろう

コニカがCMキャラクターにしたが、全然ダメだったな。

まくが｢ステロイドステロイド｣

疑惑というか真っ黒だな

ソーサとのステロイダー対決を、みんな分かって楽しんでたのに、
なんで、後からストロイドを責められてるの？

つか、安打数が1600程度じゃそもそも殿堂入りは無理だろ
確かにホームランは580本打ってるけど、その多くが薬物によるものだったとすると
安打数からするとごくごく平凡な通算成績に過ぎない

もう一方の黒い方のボンズが40本台一回も打ったことがないってのはびっくりした

金太マグワイアどうですか？

違った
50〜60本台だった

この軽いスイングのホームランは、何かやってるだろｗ

http://mlb.mlb.com/media/video.jsp?content_id=7042967
http://newyork.yankees.mlb.com/media/video.jsp?content_id=7066779

>>63
サンフランシスコのＡＴ＆Ｔパークは左打者殺しで右中間の最深部が128メートルもあってセンター方向より深いｗ
さらにフェンスが８メートルくらいある上に海風が逆風で吹いてくるからね

ここ１０年でボンズ以外の左打者で最もＨＲを打ったのが19本ｗ
右打者含めても３０本以上打ったのはボンズ以外は２人
パークファクター１切ってるしあそこは球場が異常

松井はマグワイアにコーチしてもらうと却って良いかもな
もう下半身に頼ったスイングも膝が悪くて限界来てるから
最後は上半身の筋肉量爆発的に増やすしか無いのかも
腕力頼りの方が外角も強いし
松井も後ろ手を放す打法をシーズン後半にちょっと試してた

正しいステロイドの打ち方を教える打撃コーチですね？

イチローってパワーがそれ程ないからあれだけど
芯とかに食う精度は異常だろ。
イチローがマッチョになったらとんでもない

http://www.youtube.com/watch?v=ilX0uWYzzXY
ちょうど今これ見てたとこだ
すげー面白いぞｗ

Ａ．ロッドは問題なしなの
３番もやってそうにみえるんだけど

ボンズって槍玉にあげられるけど三振恐ろしく少ないよな

一定より前の時代は全部疑惑だろうに、なんか気の毒だわ

>>70
内野安打があんなに多いのに？

あれはわざと芯外してるだけだろ・・・

内野安打率は別に図抜けてるわけではないしなー

ドーピングはただの外野フライがホームランになったり
本来ならば振り遅れた珠に当たったり
スポーツマンシップに反する極めて悪質な行為だと思うが

>>76
二塁にランナー背負ってるのに内野安打を狙うのか？

マグワイアのありえない角度で飛んでいくホームラン好きだったな。
ショートフライの角度でスタンドイン。
Ａロッドも変な角度で飛んでいくな。日本だと和田さんくらいか。

>>73
ステをやると非常に視力も上がって、球の見極めが容易になると言われてるからねｗ

>>81
ステをやっても三振しまくってた一茂の悪口を言うな！！！

>>79
その状況下では基本的に内野安打は、はなから狙ってないな。
だから狙うと言うより、クリーンヒット無理なコースだから
内野安打狙いに直前で切り替えたみたいな。
狙ってないけど、直前で切り替えたと言う方が正しいか。
まぁ見てて、そう思うだけで、実際はイチロー本人以外わからんｗ
もちろんラッキーな内野安打もあるけど
６〜７割は狙ってると思うけどな。

マグワイヤのHR記録のボールは３億円だかの値で落札されてたらしいが、
落札者は悔しくて毎日泣いて暮らしてるのだろうかｗ

永久不滅といわれたのに、たった３年後にボンズが記録更新するわ、
ドーピング疑惑でマグワイア自体の価値が暴落するわ・・・。

>>83
イチロー好きなのは分かるけど、あんまり盲信的なのはちょっとな・・・
まぁ、お前がイチローは狙って打ってると思うならそうなんだろうね、お前の中ではね

マグワイヤからは恐竜魂を感じる。

>>85
いや特別イチロー好きじゃないけど
見てたらそう思うだろ普通・・・
いくら足早くてもラッキーだけであれだけの内野安打打てるわけない。

ｱﾝﾁから見たら全部まぐれに見える。
そんなもんだ。

大好きだって自覚がないなら性質が悪い

いやイチローの内野安打は明らかに狙ってるだろ
だから嫌いなんだよ

なんにでも、盲信的な人ってのはちょっと危ないよな
まぁイチローとは全く関係ないスレでこれ以上イチローの話題を出すのもアレだからもうやめとこうぜ

ほっそーくなってるんだろうなぁ

メジャーに限らず四大スポーツの選手で大選手と呼ばれた選手は引退後隠居するイメージが強いが、
コーチとして表舞台に戻ってくるのは珍しいケースだな、浪費しすぎて生活が苦しいのか？

>>18
昔阪神のバースに、外野フライだろJKって弾道の打球を
やたらスタンドに持っていかれたもんだ…

>>78
でも、投げる方のピッチャーもやってたんだぜ

殿堂入りのための汚名返上の機会にラ・ルーサが呼んだくらいじゃないのかね

>>41
もっというなら奴の全盛期はPL時代だな

マグワイアの場合、打率が低く三振の多い選手だったから、
なおのこと「こいつクスリで飛ばしてただけだろ？」って印象に
なってしまうんだよな。
打撃技術を教える仕事なんかできるのかと。

他の人が多くレスしてるような単純に飛距離がでるって以外にも
スイングスピードが上がる分だけボールを長く見極められる
ってメリットもあるだろうね

メジャーリーガースの人？
まくが？

>>99
ｿｳ

まぐあい　アッー！

大学時代に神宮球場で試合してるんだよなこの人

>>29
ヤクルト時代の高橋智がＴＢＳスポーツマンＮｏ１決定戦で
タルを投げて壁を越すパワー競技で清原に勝ってた

ステロイド使った成績でも、当時は違法じゃなかったんだから、責めるのはちとかわいそうだけどな。

コルク入りのバット使ってばれたのは、こいつだっけ？ソーサだったかな？

あれは当時でも完全な違法だけど、あれもうやむやにされたしな。

筋肉増強してても技術は本物だろう
コーチにはいいんじゃね

カブレラがアウトローの球をカットしたとおもったら
そのままライトスタンドに入った時は、「これはない」と思った
あとマリンスタジアムの場外に飛ばした時も生で見てて「ありえねえ」と思った

ステロイドに関しては、球界では誰もマグワイアを責めてはいない。
当時は球界上層部が奨励とまではいかなくとも、ほぼ黙認していたからだ。
９４年のストの深刻な影響を何とか回復したかった球界は、あの熱狂的な
ホームランダービーを、意図的に作り出したとすら言えるのだ。

そのことを最も良く理解してるのがラルーサであり、カージナルス球団でもある。
よって、功労者のマグワイアを招聘することは何の不思議も無い。
もう世間的な禊も済んだ頃だ。拍手で迎えられると思うよ。
（Aロッドにしてもマニーにしても、あっという間に禊は済んで
何も無かったかのように受け入れられてるだろ。マグワイアは、厳しく叩かれた分、
かなり同情的にすら見られてる。）

そもそもノーステップに近い形でスイングしてるんだから
筋肉でもってくしか飛距離出るわけがない
筋肉をつけるためには出来ることは全部やったとすれば
答えはわかるよな
で当時おれはマグワイア派
で結局ステロイドかコルクバットかってな選択になったなあの二人ってｗ

>>18
筋肉がそのまま飛距離にもなるが一番は手打ちでもいいこと
手打ちでホームランになるからタイミングとらなくていいし
球を長く見極められるから打ち損ないがなくなる

コルクバッターとステロイドの争いに一喜一憂してたのがバカみたい。

いつもチンポジ直してたのが印象的だったｗ

外角低めいっぱいのボールを引っ張ってホームランにする技術は見事だった

>>18
技術的なものが殆どだよ

特に張本や落合の技術は神レベル

落合や張本のバッティング技術は日本限定だろな
メジャーのムービングボール全盛の今じゃ
全然対応できないだろよ

>>113
ニコ動にあったけど、落合もステップしないバッティングを試してた
最初か2回目かの首位打者の時にやってて目の上下動も少ない
始動も遅らせられるから球を捉えるのは容易だけど
力が無いから球が飛ばないって言ってた
単純に日本人だからとかじゃなく、力学的にも無理っぽいんだよ
それをアメリカ人の体格と筋力とに加えて筋肉増強剤でさらに強化して
初めて為せる技術だってことだ

>>109
ボンズは何だありゃ？
これ以上無いほどボールを引きつけてスタンドに叩き込んでたな、こりゃありえねぇよって
思ってたよｗ

ミッチェルレポートには雑魚も相当いたし、
やっぱある程度は技術のある奴だけしかスーパーサイヤ人になれないのかな

永久追放になったわけじゃないのね

カンセコは横浜へ・・・

王さんの握力や腕力はチームで最低レベルだった
そのせいで日本じゃウエイトトレーニングの導入が遅れたのかも

>>18
亀井がメジャー行って向こうのボールとストライクゾーンで打席に立ったらどうなるか
向こうのボール硬過ぎるんだよな

亀井の場合、国内ですら本拠地が東京ドームでなくなるとどうなるかというのも一応気になる