【訃報】映画監督の松林宗恵さんが死去/森繁久弥さん主演の『社長』シリーズ監督

「松君！　何故ワシより先に・・　ま！松君！」

森繁に戦いを挑んで虚しく散っていった戦士達。ご冥福お祈りします

>>99
もののけ姫でそんな感じのセリフがある

>>108
ローレライの元ネタだな
こっちは糞映画だったけど

>>120
比較するのも失礼だ

「人間魚雷回天」「太平洋の嵐」「連合艦隊」
終戦の日に逝くなんて運命的なひとだな

帰ってきたウルトラマンで2本監督してるね。

この人の作品の特集上映を数年前、中野武蔵野館（いまは潰れて無い）のレイトショーでやってて
おれもたまたま行ってたんだけど
そのとき本人と快楽亭ブラックが上映前に突然舞台に上がってトークショーやり始めた
なんの前触れも無い飛び入り参加でびっくりした
まーリタイヤしてたろうしヒマだったんだろうけどね
「美貌の都」って映画だったんだけど、この人トークの中で「主演の司葉子を今日呼ぼうと思って
電話したんだけど、スケジュールが駄目で来られないと言われた」って残念がってた
そりゃあんな汚くて狭い映画館に司葉子は来ないだろと思ったけどね
映画終わるとこの人は出入口に直立不動で立って、帰って行く十数人ぽっちの客全員と握手してた
おれも握手されて「ありがとう」って言われた
四十年くらい前の映画をわざわざ見に来てくれてありがとうって意味かな
会釈したけど丁寧で気さくで優しそうなおじいちゃんだった
謹んでご冥福をお祈りいたします

森繁さんは、リハビリを兼ねて、看護婦さんのスカートめくりに精を出してるらしい

>>112
それヨハンの仕業だよ・・・


ん？誰か来た。



はーい今行きまーす。

この人の故郷に「松林宗恵映画記念館」ってのがある。
物凄いド田舎のせいか地元民でさえその存在を知らない状態。

>>36
政治家の中曽根も

森繁は著書によると松林宗恵のことはほとんど評価してなかったみたいだね

わざと死去と森繁を並べやがって
釣られないぞｗ

水木一郎も70なんだっけ？
若いよな。Z〜♪と叫んでるからかなw

森シゲは？

>>131
兄貴は１９４８年生まれ
61だ。

>>131
兄貴は1948年生まれの６１歳。
にしても若い。

あれ？書き込み出来なかったから２回目書いたら・・・。

まあ、覚悟は出来てたけど「世界大戦争」は自分に影響を与えた名作です。
社長シリーズや戦記モノ、「帰ってきたウルトラマン」（２本の監督）をありがとうございました。
ご冥福をお祈り致します。

ああ、びっくりした。

ついにかとびびった

>>1
紛らわしいわ、バカ野郎ｗｗｗ

長生きといえば
現役宝ジェンヌの春日野八千代もすごい
今92くらいか？
80オーバーの人はみんな知ってるようなスターだった。

>>140
春日野先生は９４

これでまた森繁の寿命が延びたか

やっぱしプログラムピクチャーの監督って知名度高くないのかなあ

>>140
文学座の長岡輝子は１００歳超えてるぞ

>>143
キネマ旬報の似非評論家にとって評価が高い
監督が知名度が高いんでしょう
娯楽性のないつまらない作品を作る奴ね

世界大戦争はガチの名作だった（ -人-）ﾅﾑﾅﾑ

合掌。
松林さんの方が年下だったのか…

>>113
古典芸能や当時の流行についての知識がないと笑えない所も結構あるからなぁ。

社長シリーズ、今見ても面白い。
　
合掌

スレタイ見た時、森繁さんが亡くなったのかと思った。
あーマジでビビッた。おかげで心臓が止まったわ。



…ガクッ

森繁がまた知人の生体エネルギーを・・・

森繁さんのご冥福をお祈りいたします

アンドロイド森繁は死なず

御大が・・・と思ったら違うのか。

とりあえず
つ【菊】

長岡輝子、北林谷栄、森繁久弥、山田五十鈴、森光子

20数年前、ウチの学校行事で講演に来て、「オギャーと生まれてから、
今まで少しでも関わった人達全てに、感謝の挨拶を出来るのなら、自殺
してもいい。それが出来ないのなら、自殺はするな。」みたいな話を
していたのを思いだした。

みいいいいいいいいいずううううううううううのおおおおおおおおくううううううううにいいいいいいい


に行きたい！

>>25
誰も信じないだろｗｗｗｗｗｗｗ

たぶんプレスリー的に『森繁は生きていたスレ』とか立って、目撃情報書かれまくる。

小林桂樹と森重の掛け合いが良いんだよね、社長シリーズ。

森繁さんは無事

しかしこうしてみるとけっこう生きてんなｗｗ

お前らが森繁より先に逝くんじゃね？

松林和尚よりも、森繁の話で盛り上がるお前たちったら

３年前かな、松林監督が高齢なのにブラジルへ行って
体調崩してってその時もヤバかったらしいよ。
毎年誕生日にはゴルフに誘われるんだよって楽しそうにしていた。
基本は浄土真宗の寺の息子なので、作品の視点もそこに置いていたらしい。

森繁はアドリブがうまくて天才的だったとめちゃくちゃ評価していた。
お互い友達以上の付き合いがあったことは間違いない。

悪人正機を生きる―親鸞の世界では
哲学者梅原猛・宗教学者笠原一男・松林監督・森繁の共著があるくらい。

社長シリーズは大学卒のサラリーマンの悲喜こもごもを作品にしており
駅前シリーズはブルーカラーに受ける内容に東宝が分けていたそうだ。

(-人-)

>58
そのナンシーはたけしのオールナイトリスナーではがき採用経験もあり

びっくりした

森繁は自分の葬式で
松林和尚にお経を
読むよう頼んでいた。