【訃報】作家・海老沢泰久さん死去　59歳　94年に「帰郷」で直木賞を受賞

Ｆ１やプロ野球などを題材にしたスポーツノンフィクションで知られた直木賞作家の
海老沢泰久（えびさわ・やすひさ）さんが１３日午後４時２０分、十二指腸がんのため
東京都内の病院で死去した。５９歳だった。通夜は１６日午後５時３０分から、
お別れ会は１７日午前１１時３０分から雪ケ谷総合式場で。喪主は妻順子さん。

海老沢さんは国学院大学の折口博士記念古代研究所に勤めていた７４年に「乱」で小説新潮新人賞を
受けデビュー。初の単行本となった「監督」は、ヤクルト監督だった広岡達朗氏をモデルにした小説で、
以後、ホンダのＦ１挑戦を扱った「Ｆ１地上の夢」で新田次郎文学賞を受けるなど、スポーツライターとして
人気を集めた。趣味のゴルフに関する著作も多い。

また、短編小説の名手としての評価も高く、９４年にはＦ１のエンジン技術者を描いた短編小説集「帰郷」で
直木賞を受けた。「Ｆ２グランプリ」や「空を飛んだオッチ」は映画化されている。近年は「青い空」など
時代小説も手がけていた。今春に手術を受けたが、その後も小説を書き続け、
「小説宝石」７月号に時代小説の「恋日和」を発表していた。

朝日新聞　2009年8月14日5時21分
http://www.asahi.com/obituaries/update/0813/TKY200908130430.html
海老沢泰久さん
http://www.asahi.com/obituaries/update/images/TKY200908130459.jpg

2

ﾌﾞﾜｯ(´；ω；｀)＜今日は訃報ラッシュだのう……

合掌

エビジョンイルを持って行けよ神様

合掌

独特な覚めた文体で辛辣に表現する面白い作家だったな
広岡監督、堀内、F1や料理人の作品が無茶苦茶面白かった
合掌

海老沢さん亡くなったのか…まだ若いなぁ。
作家の早死に度はパネェ…

「監督」は名著
また読みたくなった、しかし若すぎるだろ

だれ？

週ベでコラム書いてた人か

去年國學院大學でこの人の創作文芸論受けたのときは元気そうだったのに。
偏屈っぽいけど実はツンデレでショック。

プロ野球選手たちを描いた「ヴェテラン」はおもしろかった。
平野、西本、石嶺、古屋などクセのある選手に目をつけた。

この人の(広岡を擁護したいがための)バレンタインバッシングには引いたな。

誰？

エビちゃん・・・

堀内さん無念

美味礼賛は最高だった。
某有名専門学校校長をめちゃくちゃけなしていたのが爽快だった。


ってことで、服部幸應メシウマだろうな。

スレタイはともかく「監督」と「美味礼讃」のどっちが最高傑作か決めようぜ。
俺は「みんなジャイアンツを愛していた」だがな。

しかし団塊のノンフィクション作家はいい人順に旅立っていくのな。
山際さん、エビちゃんときて、沢木と玉木が生き残ってるwww

えーん。悲しいよう

スポーツライターって早死にだな

セナが生きてた頃によく著書を読んだ記憶が…
ご冥福をお祈り致します。

兄貴の部屋から拝借したF2グランプリは今でも愛読してる。
F1走る魂も買って何度も読んだ。

合掌

あら

一瞬、こぶ平かと思った・・・
あっ今の正蔵ねｗ

この人の野球本はつまらん

これは驚いた　監督は好きだったなあ

>>19
性格な記事を書くために取材とか調査が大変なんだろ
二宮や金子あたりもやばいのかもな

>>13
バレンタインが辞めて江尻が監督になった頃だったか
Numberに広岡マンセーの文を寄稿してたんだけど
広岡のせいでチームが空中分解したんだよな
今のマリーンズも似たようなことが起きてるけど

今年は、ずいぶんと不幸が多すぎ。
日食のせい…

コラムニストにならずにノンフィクションライターに徹してれば
もっと評価が高かった人なんだけどなあ…

>>12
「ヴェテラン」よかったね。西本の「嫌われた男」と高橋慶彦がよかった。

老害死んだか

井上陽水のインタビューをまとめた「空に満月」は読んだ

とほう（なぜか変換できない）が続くな・・・

>>27
こいつナンバーでジーコ時代は良かった、オシムになってつまらなくなったって
無茶苦茶なコラム載せて総スカン食らってたｗ
なんだ野球でも一緒だったのか・・・

>>10
そ。

2月に田村大五氏が亡くなって、
5月に宇佐見徹也氏が亡くなって、海老沢さんだもんなあ。

レース題材の本はほとんど読んだ

「帰郷」はまだ

確かに晩年は「・・・」だったかもしれんね。

海老名泰葉に見えた。

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在日作家陣に雇われた工作員に殺害されたか、地獄で他の作家たちと再会するだろう､､､

物凄い勢いでバレンタイン叩きをしてたのが最後の印象だなぁ

美味礼賛　が好き

「愚か者の舟」書評で高評価だったので
読んでみたが途中挫折、つまらなかった

ジャンプで原作やってなかった？

地上の夢は面白かったなあ。

しかし山際さんにせよまともなスポーツライターほど短命だわ…。

五輪中ですか
謹んでご冥福をお祈りいたします

中嶋悟とこの人がＦ１に興味をもつきっかけだった
お疲れさまでした

>>6
文体がコンサバなだけで中味がない、味気ない空疎な作品ばかり。
まがいものの三文小説だったな

小朝が殺ったんでは？

勝手にもっと年寄りだと思ってた
59歳ならまだ若いのに

F1地上の夢は名作だったな、合掌。
その反面、上のほうにも書き込まれているようにスポーツコラムは首をかしげるような文章が多かった。

小学生の時にこの人のF2グランプリって小説で夏休みの宿題の読書感想文書いた
今思えば相当奇抜な題材だったなｗ。合掌。

このひとと「江夏の21球」の山際淳司がまぎらわしかったけど、
二人とも若くして亡くなってしまったな・・

木村優子さんは
今どうしてるの？

海老名泰孝かと

「F2グランプリ」 しか読んだ事無いけど、面白かった記憶がある。

>>52
二宮清純の番も近いな

江尻の話がよかった。
大洋とかベイスのフロントがなぜ創設以来ダメなのか分かる。

ホンダ第二期F1参戦を楽しみにして待ったものだが
時代は流れたな、もうF1に何も求めることもないし
本田宗一郎亡きホンダに何も求めることもない。

バレンタイン監督が最初にクビになった時、広岡寄りの記事書いてたな

『Ｆ２グランプリ』のドライバー２人は誰がモデルだったんだろう？
高原と星野？星野と中嶋？

ただ感情論のみでオシムを叩きまくっていたクズという印象しかない

59とは・・・早すぐる(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

ご冥福をお祈りいたします(-∧-)

ぺヤングが読売でいい地位にいられるのも、
この人の本のおかげ
「ただ栄光のために―堀内恒夫物語」

バレンタインはアメリカのスポーツ記者の間でも犬の糞のごとく嫌われていて、
バレンタインを好人物のように評価してるのは日本の日和見マスコミと狂ロッテ
ファンだけなんだが。

この人は野球関係は面白いのあったが、サッカーはダメだったね

「監督」は、広岡がモデルだよね？
巨人をモデルにしてると思われる球団の監督が長嶋で、
川上をモデルにしてると思われる人物が、広岡に「長嶋ではダメだ…」
みたいに言う場面があったような記憶があるな。
なにぶん昔に読んだんで、内容はけっこう忘れてるが。

訃報が続くな・・・
暑い中、病気持ちの人は体力を消耗してしまいがちなのか。

広岡がモデルでこの人広岡信者
広岡批判した文章見たことない
あとV９巨人と選手長島の熱狂的なファン

>>61
ただの子供が言う「おもしろい」「つまんない」だけに終始したコラムで
「なんでこいつこんなんで金貰えんの？」って不思議だった

中日新聞のコラムニストか

>>60
中野＝中嶋
井本＝星野
佐々木＝長谷見

じゃね？

>>66

それ「監督」のラストに近いところにあるシーン。

「長島ではジャイアンツがだめになる。来年とは言わないが広岡を
ジャイアンツに戻してくれ。これは球界の総意だ」という、川上がモデルの
謎の人物に対し、

「われわれの頭にもビジョンはある。だがあんたたちのとは違うんだ。
だから広岡君は絶対に出さん」と、エンゼルス社長の岡田三郎が電話で話す。

これがその後、岡田三郎と広岡がレストランで鴨のローストを食べながら
信頼関係を確認するシーンの伏線になる。

岡田三郎は「監督」の名脇役のひとりだと思う。
津川雅彦のイメージでいつも読んでいた。

確かに晩年(近年)の海老沢さんは小言をいう年よりに成り下がっていたのが残念。
「昭和40年代のジャイアンツ」という原風景に殉じるほかなかったのかなと思う。

>>33
とほう？

まだ若いのにな・・・。

合掌。

F2グランプリは無意味に死んでる奴もいて噴いたが面白かった
確かにスポーツコラムニストとしては二流だがノンフィクションライターとしては十分一流だったと思う

鹿島アントラーズファンだったんですよね。
素晴らしい人に違いない。

ご冥福お祈りいたします。合掌

美味礼讃はええな。

つか、何で有名人は癌で早死にするんだ？

焼き豚がまた一人

監督だったかな、丸山才一が解説書いてたよね
斥候が書く様な簡潔で要領のいい文であると褒めてた

当の本人はかなり困ってたみたいだけどｗ

作家の丸谷才一じゃないの？

>>81
そうだ、失礼

堀内のノンフィクションも良かったな
だだ、物語を創るために入れ込みすぎるきらいがあって
作品としては完結してるんだけど、現実世界では破綻しまくりだったねｗ

何冊か読んだな。直木賞取っているとは知らなかった。ご冥福お祈りします

>>56
二宮は大した本を書いていないから、長生きするよ(´･ω･`)

先週まで中日スポーツのコラムを書いてて
今週分は「都合により休載」になってたが、末期ガンだったとは

>>78
一般人が早死にしてもニュースにならないだけだよ。

>>73
http://www.youtube.com/watch?v=xJ7X0auckxc

この人と山際だけ見て、スポーツライターは早死にが多い
と言いたくなる俺であった
まあ有名人は絶対数が少ないのでまんざらでもないが

>>71
その程度のこともわからんのが、F1ブーム以降のにわかだな。

>>65
二宮と逆か

「スーパースター」が強烈に印象に残ってる。

帰郷しか読んだことないが、たいして面白くもなかったな。
冷めた感じの人かと思ってたが、上のコラムの書き込み見ると、
格好つけてスカしてただけなのかと思えてくる。

スポーツ・ノンフィクションと言えば佐瀬稔さんも忘れないでください

団塊でも早死にする人はいるんだな
合掌

広岡をモデルにした小説はこの人が書いてたのか
３０年くらい前に読んだけど面白かったな
まだ実家にあるはず

合唱

お後がよろしい様で

山際こそ団塊だろ
ほんと早かったな

てっきりこぶ平スレになってるかと思ったら、まともなレスが多くて驚いた。


正蔵と書かないのはわざとだよ。あんなもんはこぶ平で十分

若いころよく読んでました。組織論的な面が非常に刺激的で大好きな作家でした。

>>91
スーパースターから監督になったは良いが、並みの選手のことがわからなくて
チームを崩壊させてゆくヤツだよな。モロに75年の巨人をモデルにした。
「みんなジャイアンツを愛していた」に同じネタのノンフィクションがあるよ。

週刊ベースボールでおかしなコラム書いてた人か

F1走る魂とF2グランプリは俺の愛読書

>>94
団塊世代は早死にが多い気がする

>>18
『愚か者の舟』だな。話の展開云々よりも、作者の凄みに引きこまれた
レス・ポールや山城新吾死去よりショッキング

スポーツノンフィクションって魅力的な題材なのにいい書き手が育ってないからな。
山際の場合、今この光景を彼が見ていたらどう書いただろう、とまだ思うもんな。
それだけにもったいない。

これは痛い

まだ若いのに…合掌

玉木とかが死ねばいいのに

本気で思うな

まだ若いのに…

>>76
生まれが筑波山の麓だからね。
出来れば水戸ちゃんも題材にして欲しかったが・・・

まだ若いのに
つ菊

監督 新潮社 1979
みんなジャイアンツを愛していた 新潮社 1983
ただ栄光のために 堀内恒夫物語 新潮文庫 1985
美味礼讃 文芸春秋 1992
帰郷 文芸春秋 1994

この人の本面白かったけど二項対立図式が気になったな
巨人の西本のことも妻が家で火事を起こしてマスコミの前で被害者ぶったと憎憎しげに書いてるしね
バレンタイン叩き、巨人叩きと安易な方向に行っちゃたな

ただ栄光のために
監督
F2グランプリ
スーパースター
F1走る魂
美味礼賛
帰郷

面白かったなあ。
芥川賞取ったあとに短編ラブストーリー集書かせた担当編集者には猛省してもらいたい

NHKの海老沢かと思ったのに

ちょっと前までナンバーにもコラムを書いていたのに
>>76
野球を長いこと見ていながらサッカーににも見識を持って、
代表だけじゃなくJを追っかけてるのが良いと思う

>>111
たしかにバレンタインの件は残念だった

辰はかわいそうだ、連日OBたちがフォームをいじくりにくる
彼は人がいいから真摯に受け入れてしまう

レジージャクソン

>>116
ごめん、レジースミスだった

美味礼賛面白かった・・・

若いのにな

ナベツネシゲヲ元木氏ねの超アンチ巨人だったが
ただ栄光のためには傑作だった。合掌

『監督』『ただ栄光のために』『美味礼賛』は読んだことある。
どれも、とても面白かった。最近はスポーツものは書かなくなってたみたいだけど。
そういや、「青い空」だっけか？幕末から明治初期のキリシタンを扱ったらしい
文庫が少し前に出ていたような…。

学生時代に海老沢さんや高齋正さんの本読んだなぁ
ドキドキしながら

高齋正も消えたね

>>85
鈴木明といっしょに中日スポーツじゃ
コラム楽しみにしてたんだが2人とも鬼籍に入ってしまった(´･ω･`)

トウチュウで1998年の日本シリーズ、横浜が勝ったことを逆転勝ちがなかったってだけで
「つまらないシリーズ」と批判しながら翌年に中日が3完封負けの敗退翌日に、コラムでスルーしてたな。
直木賞とって駄目駄目になったな。

「監督」久しぶりに読み返すか・・
来月文庫でエッセイが出るな

直木賞作家で受賞作品がその人の代表作になるケースってあまりないと思うｗ

糞ＮＨＫの前会長なら死んでよかったのに

>>127
藤原伊織とか

おい、今日はどうなってんだよ！！（絶句）

>>27
それってこの人が書いたのか
当時読んだよ。文中ボビーが凄くやる気なく、広岡がコーチにコーチするとか星勘定してまだやれると進言したり無茶苦茶できるやつに描かれていた
実際は広岡GMの露骨な現場介入による二人の関係の亀裂だったんだけど

中日スポーツで連載してたけど
今年に入って入院とか病気のネタ多かったからな・・・

えっ！！！！！！！！まさかこの人が！！！！
ちょっと若すぎるよ････････････ご冥福を御祈りします

名前も顔も知ってるのに
何書いてる人かよく知らない

こういう人が早く亡くなる一方で、
玉木正之や二宮清純なんかはたぶん長生きするんだろうな…

というわけで、御冥福をお祈りします。

広岡シンパってコイツくらいじゃね

この方のF１の本持ってる。ホンダのかな？良い本でした。
ご冥福をお祈りします。

美味礼賛は面白かった

それ以外読んだことない
他も面白い？

これ、今年の訃報の中でも滅茶苦茶ショックやわorz
「監督」も面白かったが、「ただ栄光のために」の文中に出てくる、
「俺は何事においても弱いということは嫌いなんだよ。・・・その割には弱いんだよ。」
という堀内恒夫のセリフが頭から離れない。
心からご冥福をお祈りしますつ菊

「監督」、好きだったなぁ。
モデルが広岡とヤクルトナインっていうところに一番意味があるんだろうけど
それが無くても、最初は監督に逆らってばかりのダメ球団の選手たちが
勝利の喜びを覚えて、だんだん監督のやり方に賛同するようになっていく過程が大好きで
何度も何度も読み返したのを覚えてる。
登場人物に、これは若松だ、とか
これは大矢か、とか当てはめて読むとなお興奮した。

…(-人-)

「ヴェテラン」で描かれた平野謙。
平野は幼少期に両親と死別し、姉と２人で生きてきた。
中日に入ったが、練習に身が入らず、麻雀ばかりやっていた。
ある日、麻雀に負け、払う金がなかった。
警官になった姉に電話をかけ、金を貸してくれないかと頼んだ。
姉は麻雀の金だと分かると、その場で電話をきった。
数分後、高校時代の監督から電話がかかってきて、
「おまえは姉さんの気持ちが分かっているのか」と怒鳴られた。

>>141
姉と高校の監督はできてた

ってことか

海老蔵死んだのか。これからの歌舞伎役者だったのに。

>>129
受賞作品ですらつまらなかった

>>142
姉は自分が叱るより、
高校時代の監督に叱ってもらったほうが効き目があると思った。
だから、監督に電話をかけた。
両親を早く亡くした平野にとっては親代わり。

なんだＮＨＫのアイツかと思った

>>127
野坂昭如は思わぬ形で直木賞受賞作が代表作になったな（火垂の墓）

>>141
お姉さんの書いたエッセイがNHKでドラマになったね

>148
ようこそ青春金物店ね。
主演の早勢美里がかわいかった。
謙役は小橋賢児だったな。

>>6
この人男独身を謳歌していたのにいつの間にか結婚していた人？

>>127
そもそも直木賞は新人賞・登竜門的な位置づけだからな。
司馬遼太郎と池波正太郎の代表作聞かれてそれぞれ
「梟の城」と「錯乱」挙げるバカはまずいない。

サラリーマン山田みたいな顔

この人のおかげで自分はＦ１が好きになった。

ありがとう・・・合掌。

いい作品書いていたけど、広岡を擁護するために、
執拗なバレンタイン叩きをしていたのには、ドン引きしたなあ。

堀内とF1

スポーツドキュメンタリー何冊か読んだな
面白かった
RIP

海老沢さんの作品は好きでした。
俺は巨人ファンだけど海老沢さんの巨人批判でさえも好きで、
彼の作品や評論のおかげで野球を見るのがもっと好きになりました。
「監督」は中学の時に初めて読んで、本当におもしろすぎて今でも読み返してます。
ご冥福をお祈りします。

ああ、こいつ死んだんだ
正直な話メシウマな奴多いと思うよ

>>158
千葉人乙

↑死ねよカス

２９歳で監督を書いたのがすごいなあ
神宮球場で日本シリーズを観て作家になることを決めた村上春樹と
広岡ヤクルトは二人の作家を生んでいるのだな
堀内のコメントは出たのかな

>>159
ロッテファンじゃねーよｗ
業界でも晩年は鼻つまみ扱いだぜ

くたばって喜んでる関係者の方が多いと思うよ、マジ

V９巨人、選手長島、監督広岡と何か強いものだけを異常に賛美する
英雄崇拝的な傾向が感じられる人だったな

この人と逸見さんとの絡みが面白かったなあ

こぶ平の本名か

なんですぐ林家正蔵の名前と結びつくんだ？
本名も有名だったのか？

ご冥福をお祈りします。

この人のノンフィクションものはどれも最高に面白かったよ・・・

つまんねよｗ
せっかくいい素材でも味気なく料理するヘボ料理人みたい

今日訃報知った。
若すぎるよ・・・、本当にショックだ。

ボビーのカミさんをけなしてるところが面白かったｗ