【芸能】熊川哲也　聴くバレエ、観る音楽　バレエが描く濃密なファンタジーを音楽に表現

純愛と切ない別離を描いたバレエ「ジゼル」の３年ぶりの全国公演も後半に突入した。
先月は自らの演出に基づいた「くるみ割り人形」の全曲盤ＣＤをリリースして、バレエが描く
濃密なファンタジーを音楽に表現した。昨年の初演でセンセーショナルな話題を呼んだ
ベートーベンの「第九」の再演を来月に控え、さらなる精神の深遠を指し示そうとしている。
（谷口康雄）

「ダンサーは自分の身体を使って音楽そのものを表現している。音楽自体に意味があり、
すべてはストーリーとなって語られていくのです」

バレエは、さまざまなジャンルの芸術が融合して形作られる他に類を見ない総合芸術だと言うのだが、
中でもバレエと常に寄り添って存在する音楽には特別の思いを寄せる。

(中略)

バレエを聴く。そんな感覚を抱かせる。ＣＤ製作に当たったキングレコードの松下久昭プロデューサーも
「表情の違い、テンポの指摘など実に的確。細かな部分に注意を払いながら、高い完成度を目指した
巨視的な捕らえ方にも驚かされました」と舌を巻く。

６月１１日から１４日までは東京・渋谷のオーチャードホールでベートーベン「第九」の再演を行う。
自身の演出・振り付けで昨年３月に初演された作品で、楽聖の壮大で深遠な精神世界をバレエに表し、
観（み）る音楽となっている。

再演にあたって、「共演者が変われば広がる世界が違ったものになり、違った意味が見えてくると
思う。いつも新しい可能性が生まれるからこそ踊り続けている。より完成された世界を目指すことに
意味があるのです」と話す。

＊全文はソースにてご確認ください。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090517/tnr0905170828002-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090517/tnr0905170828002-n2.htm
◆画像　熊川哲也
http://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/entertainers/090517/tnr0905170828002-p1.jpg

こむてつ

首相に一番ふさわしいのは小沢ｗ
↓
首相に一番ふさわしいのは岡田ｗ
↓
首相に一番ふさわしいのは鳩山ｗ

ソフトバレエ

ファンタジーでバレエっつったら、
前にドラクエのサントラでバレエやってたよね。
よく考えたら世界初のゲームを題材としたバレエだよな。

鼻のめくれたﾔﾘﾁﾝ

バレエ全く知らないけどニジンスキーとこの人だけは知ってるわ

エゴダンス

http://tokyo.machi.to/bbs/read.cgi/tokyo/1182593042/333 "

クマテツの！
クマテツのもっこり！

>>6
え、女が好きなの？俺はてっきりアッーな系統だと（ｒｙ

以前に、文京で配達してたら、マンション前に女の人だかり。
近所の人に聞いたら、熊哲のスタジオと言っていた。
バレーにもオタいるんだな。

>>12
スタジオに子供通わせてる母親だろJK