【相撲/ZAKZAK】大相撲、秋巡業の季節に「冷たい秋風」　朝青龍不在･八百長疑惑騒動で興行主からクレーム相次ぐ

多難な旅立ちだ。実りの季節を迎えた日本列島を南下する大相撲の秋巡業が始まっている。

次の九州場所（１１月９日初日）で３連覇に挑む横綱白鵬や、大関取りを目指す安馬など、目玉は豊富。
しかし、ファンの関心の的は、やっぱり目下、左ひじ治療のためにモンゴルに帰国中で、
今度出場するときは進退がかかる横綱朝青龍や、最新の「週刊現代」で元幕内力士の若ノ鵬に
八百長を強いられた力士として実名をあげられたばかりの大関魁皇、千代大海らだ。

２人の大関は、すでに週刊現代が発売された直後、「身に覚えがないので、答えようがない」
と疑惑をきっぱりと否定。２番目の巡業地となる１３日の熊谷（埼玉）でも、笑顔で子供たちの
稽古相手をつとめた。

しかし、これらの影響は１２日から２週間、１２カ所に及ぶ秋巡業を取り仕切る巡業部に飛び火している。
各地の勧進元（興行主）からは「朝青龍が来ないんじゃ、切符が売れないよ」、「週刊誌の記事は本当か。
あのおかげで巡業のイメージが悪くなった」などのクレームが相次ぎ、担当者は対応に苦慮しているのだ。

「勧進元のクレームはイコール値引き要求（平日の興行権８００万円、土日９００万円）と考えていい。
だから、迷惑をかけた代わりにこういうことをさせて頂きますと、横綱の綱締め実演や、人気力士による
お好み勝負などのサービスメニューを用意している。ひとり横綱の白鵬にはいろいろ迷惑を掛けるけど、
致し方ない」と巡業部関係者はため息をついた。

今月１６日の能登町巡業（石川県）から幕内の稽古を２部制にして稽古量を大幅に増やす。また、
九州場所後の沖縄・浦添市巡業で、ひめゆりの塔の前で横綱土俵入りを奉納することが急遽、
組み込まれた。すべて穴埋めやイメージアップの一環だ。さわやかな秋風が大相撲界にのしかかる
重苦しい空気を吹き払ってくれるのはいつのことだろうか。

ソース：ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/spo/200810/s2008101401_all.html

そして興行主もヤクザだったってオチ

八百長相撲乙

海上自衛隊でも「すもう部屋並みのシゴキで殺人？疑惑」が出てきたから
当分イメージアップは無理
てか私生活での「力士の８９３っぷり」はスルー？ｗ
部屋から一歩も出さん方が良いよ？

ごろつきドル痔を処刑せよ！

　ドルジも「なんで裁判なんかするんだよ！　言わせておけばいいんだよ！」
と怒ってるようだ。
　なまじ裁判なんぞやったおかげで騒ぎが全く沈静化しない上に、新たな
問題もほじくり返される、無視してりゃ良かったな。

興行主なんて角界以上にブラック揃いじゃねえか。

八百長国技

また夕刊フジか
八百長をある程度容認しない勧進元なんているのかよ

>>6
朝青龍は元々個人的に訴えようかと考えていた
後悔してるかはまた話が別だけどね

注射は、金かかるよって、稼がないとな、モンゴルで、本腰か、

身長180cmで150kgはダメだろう。
相撲禁止だね。
まあ八百長相撲だからデブでも良いが深夜時間帯に。
わいせつな裸は昼間は不味いだろ。

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1223224445/57-58

チケット買う俺が通りますよ
琴欧州かわいいよ琴欧州