映画『おくりびと』第81回米国アカデミー賞　最優秀外国語映画賞部門　日本出品作品に決定

映画『おくりびと』第81回米国アカデミー賞　最優秀外国語映画賞部門　日本出品作品に決定
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=7530
遺体を棺に納める“納棺師”。一見地味で触れ難いイメージの職業をテーマにしながらも、ユーモアを絶妙に散りばめて」、
愛すること生きることを紡ぎだす美しい感動作『おくりびと』。本日、第81回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門の
日本出品作品に決定！！

2009年1月22日に発表されるノミネート作品に選出されれば、同年2月22日に開催される第81回米国アカデミー賞授賞式に
進むことが出来るため、第32回モントリオール映画祭グランプリ受賞に続く快挙に期待が膨らみます！

○日本映画製作者連盟オフィシャルサイトにて次の通り発表されました。http://www.eiren.org/

主演者・監督・出品作品選考委員・品田選考委員長のコメント

○滝田洋二郎監督
映画人の憧れでもあり夢でもある映画の聖地、米国アカデミー賞への日本代表として選出された事は大変光栄であり、
素直に嬉しいです。『おくりびと』は極めて日本的な物語でありますが、死という人間にとって普遍的なテーマは、
言葉を超えてスクリーンの中で世界中の人々に理解していただけるものと思っています。
米国アカデミー賞を覗いてみたい、体感してみたい気持ちでいっぱいです。楽しみです。ありがとうございました。

○本木雅弘（小林大悟役）
思わぬ展開に、増々、人事のようです！！
茶の世界に通ずる納棺の様式美は、外国では、より新鮮に映るでしょう。
映画の評価に関わらず、地味ながら繊細な日本人らしさが伝わるといいですね‥

○広末涼子(小林美香役)
とても名誉なことですのでとても嬉しく思います。
日本映画が世界の舞台でますます輝ける事を願っています。

○品田選考委員長
滝田洋二郎監督の演出が非常に良かった。本木さん山崎さんの演技も非常に素晴らしく、
『おくりびと』を推挙する声が圧倒的だった。また、山形県が舞台となっているが、
納棺の儀式は日本全国共通のものではなく、ある地方における習慣なので、
“日本の固有の文化”を描いているといえる。その意味でも内外に伝えるべき作品である。

大日本明治

この映画はちょっと見てみたい

未だに黒澤や小津しか評価されない
大物揃いの日本映画界

英題はジ･アンダーテイカー

お葬式よりおもしろいのかな？
見てみたい

バントマンが世界進出とは感慨深い。

おくっておくられて　おくっておくられて　あぁ　キスはどっちにする？

葬儀屋はたいてい在(ry

>>5
ちょｗｗｗｗｗｗ

血と骨
フラガール
それでもボクはやってない


３年連続
相手にもされなかったな

アカデミー賞決定じゃなくてアカデミー賞に出品が決定かよ

うまいこと進めてれば「Shall we ダンス？」は取れたはずなのにね〜

邦画も１９８０年代以前はけっこうノミネートまでは行ってるんだな
最近ダメなのは外国語映画賞部門への出品作を決めてるヤツが悪いからじゃないのか
日本の審査員を変えろ


日本からの出品作

1990年　『死の棘』 小栗康平
1991年　『八月の狂詩曲』 黒澤明
1992年　『女殺油地獄』 五社英雄
1993年　『まあだだよ』 黒澤明
1994年　『平成狸合戦ぽんぽこ』 高畑勲
1995年　『深い河』 熊井啓
1996年　『学校II』 山田洋次
1997年　『もののけ姫』 宮崎駿
1998年　『愛を乞うひと』 平山秀幸
1999年　『鉄道員（ぽっぽや）』 降旗康男
2000年　『雨あがる』 小泉堯史
2001年　『GO』 行定勲
2002年　『OUT』 平山秀幸
2003年　『たそがれ清兵衛』 山田洋次　　　　　　　※本選ノミネート
2004年　『誰も知らない』 是枝裕和
2005年　『血と骨』 崔洋一
2006年　『フラガール』 李相日
2007年　『それでもボクはやってない』 周防正行

庄内地方の全米デビューと聞いて

本木氏ね

1970年　『無頼漢』 篠田正浩
1971年　『どですかでん』 黒澤明　　本選ノミネート
1972年　『軍旗はためく下に』 深作欣二
1973年　『戒厳令』 吉田喜重
1974年　『化石』 小林正樹
1975年　『サンダカン八番娼館 望郷』 熊井啓　　本選ノミネート
1976年　　出品申請なし
1977年　『八甲田山』 森谷司郎
1978年　『愛の亡霊』 大島渚
1979年　『月山』 村野鐡太郎
1980年　『影武者』 黒澤明　　本選ノミネート
1981年　『泥の河』 小栗康平　　本選ノミネート
1982年　『鬼龍院花子の生涯』 五社英雄
1983年　『南極物語』 蔵原惟繕
1984年　『瀬戸内少年野球団』 篠田正浩
1985年　『花いちもんめ』 伊藤俊也
1986年　『キネマの天地』 山田洋次
1987年　『女衒』 今村昌平
1988年　『ダウンタウン・ヒーローズ』 山田洋次
1989年　『利休』 勅使河原宏

1951年　『羅生門』 黒澤明　　名誉賞受賞
1954年　『地獄門』 衣笠貞之助　　名誉賞受賞
1955年　『宮本武蔵』 稲垣浩　　名誉賞受賞
1956年　『ビルマの竪琴』 市川崑　　本選ノミネート
1957年　『あらくれ』 成瀬巳喜男
1958年　『楢山節考』 木下惠介
1959年　『野火』 市川崑
1960年　『秋日和』 小津安二郎
1961年　『永遠の人』 木下惠介　　本選ノミネート
1962年　『私は二歳』 市川崑
1963年　『古都』 中村登　　本選ノミネート
1964年　『砂の女』 勅使河原宏　　本選ノミネート
1965年　『怪談』 小林正樹　　本選ノミネート
1966年　『湖の琴』 田坂具隆
1967年　『智恵子抄』 中村登　　本選ノミネート
1968年　『黒部の太陽』 熊井啓
1969年　『神々の深き欲望』 今村昌平

前田有一が絶賛してたな

アメリカで理解されるかどうか

この映画の他はどんな作品が候補だったの？

この映画はTBS制作ってだけで見る気がなくなるのだが
この監督の前作「バッテリー」も糞映画だったし

おくりびと
　　　　　　　　　 　＿＿
　　　　　　　　　_/＿＿_ヽ　
　　　　　　　　　（´ω｀　∪
　　　　　　(二二OニO=ｿ_）＿＿
　　　　　　　　　　　　く < ヽ　　／
　　　　　　　　　 　／(＿)し' ／
　　　　　　　　　　￣￣＼

AIの曲(・∀・)ｲｲ!!

この映画どんなの?

これ小山薫堂脚本なんだって？

>>21
バッテリー子供向きだけどよかったやん
ＮＨＫドラマのバッテリーより１００倍まし

そうや、死なせ人呼ぼう
ピ・ポ・パ・ポ・し・な・せ・び・と

モントリオールでグランプリとってるんだな。モントリオールはマイナー作品ばっかでトロントとは対照的だな。
そう考えるとトロントで賞とっちゃった武は実はすごいww
テリー・ギリアムやアン・リーやロブ・ライナーと並んでるし

滝田監督は日本実業出版社・中村オーナーの血縁。
これ、豆知識でっせ。

なんか山形剣を題材にした映画がめちゃくちゃ増えたな・・・

おくりびと、僕と駐在さん・・・


評価の高い映画ばかり

原作者が地元出身だからという理由で納棺夫日記を読まされたが、意外と面白かった。
その原作者が地元で有名な葬儀屋の社長だか重役だかになって、なんだか自慢に思えた。

なのに、なんで映画の舞台が山形なんだよー!

納棺ブーム

>>14

＞　2001年　『GO』 行定勲
＞　2005年　『血と骨』 崔洋一
＞　2006年　『フラガール』 李相日

在チョン勢力が

仕事の内容も分からずに就職する馬鹿の映画

アメリカの葬儀家族のドラマとかに比べると、世界感違いすぎるだろうけど
どこか共通するところがあるかもしれんね

面白いらしいけど、まだ見ていないのでなんとも胃炎

おれならクラウザー様を推すな
意外な角度からのほうがウケがいいと思うよ

シックスフィートアンダーみたいな話？

>>1
カテゴリ付けられない馬鹿死ね

クラウザーさんは、マニア向けとか変り者を扱う映画祭に出したがいいと思うけどな。
んで、地道に知名度増やしていく作戦。

>>38
死人が妄想の中で登場人物に説教するのか

「シックス・フィート・アンダー」がヒント？
あのＴＶドラマはすごく面白かった。

> 日本映画製作者連盟
> 主演者・監督・出品作品選考委員・品田選考委員長

無能ばかりがワラワラいるんだろうな。

なんかこんな名前の歌手がいたな
うたいびとはねだったかな?
おくりびとはねでも違和感ないな。
んなわけないか

伊丹監督の「お葬式」はもっと評価されていい
と思ってたら・・・・

「お葬式」主演の山崎努が「おくりびと」に葬儀会社社長役で出演してるwww

星野王子ニューヨークへ行く

旅立ちのお手伝いがテーマの映画『おくりびと』に感動
http://nobukococky.at.webry.info/200807/article_6.html

映画『おくりびと』ﾓﾝﾄﾘｵｰﾙ映画祭ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ おめ！
http://nobukococky.at.webry.info/200809/article_4.html

出品作、ほとんど日本アカデミー賞で評価の高かった奴。
この辺と絡んでいるだろう。

フラガールなんて出すなよ。結構恥ずかしい。

原作っぽい本の人の話がおもしろそうだったから、前売り買ってある
あさって見てくるお
ただし自分が見る映画は興行的にはイマイチな結果に終わる事が多いお

フラガールよかったじゃん。実話でしょうが。
松雪ふんする先生はまだフラの指導してるよ。
そんなんじゃ濡れないんだよ〜とは言わないよｗ

まーた久石譲か。
海外で評価される映画の音楽が悉くこいつの担当なんだけど
なんなの？

そりゃお前、
「海外で評価してもらう」ために決まっとるだろ

ヒットさせたけりゃ主題歌にミスチル使うのと同じ発想や

大日本人が100点だとすると
おくりびとは200000点くらい

まあベネチアで踊っていた３馬鹿監督の作品より
上なのは確実だよ。

>>14-18

90年代以降がダメダメなのは国内の選考委員がダメダメだからか

葬儀屋だろ、人の不幸で儲ける職業。

>>55
選考にそんなに問題があるとは思わないけどな。

なんかまともな作品送り出すんだな

獲れるわけないけど一応出しておこうみたいな

まぁ、能書きは観てから言えや。

観たら良い映画ってモンの価値観が変わるかもな。

みのが絶賛してるから絶対に見ない。

こういう職業の人は、〇〇地区の人なんだろうな

ポニョはアニメ部門にノミネートされるはず。
あとは無理。
俳優も今年はアメリカで目立った活動してないし

うん、これは見たい。

近年まれにみる「予告見てみたくなった映画」だな、うん。

出品してからノミネートされることが分かってない馬鹿がいるな

つうかテレビ局がゴリ押ししてるめんどくせー映画が多い中、
あまり大々的に宣伝してないのに、
ひっそりとこういうよさげな作品がちゃんとあるのはいいね。うん。

こりゃ初動で２億くらい行きそうだな

NK師なんてほとんどの日本人は知らんから外人でも先入観なし見られそう

ちょっと外国人に分かりにくいのは笹野氏の職業や位置付けあたりかな

出品＝ノミネートではないですから。
フラガールも日本出品作と散々騒がれたけどノミネートすらされてませんから。

まあ、いい映画っぽいが。

なんだ２０世紀少年じゃねえのかよ？

モックンはビジュアル的に世界に出しても恥ずかしくないよね。でも演技がW

こいゆう地味な映画は大好きだ

椎名きっぺいの主演映画の化粧師（けわいし）のパクリやん

>>56
じゃあボランティアでやれと？
単なる金儲けと商いは違うんじゃないの、クソガキ

ポニョ、たけしよりどうみてもすげーなｗ

ご遺体が皆揃って血色良杉なのがなー

日本映画はエンターテイメント的なものより
心の内面を画くような地味な作品の方がいいよ

IKKOがCMしてるやつか

滝田洋二郎監督作品

連続暴姦（1983年）
痴漢電車 下着検札（1984年）
痴漢電車 ちんちん発車（1984年）
グッバイボーイ（1984年）
OL24時 媚娼女（1984年）
真昼の切り裂き魔（1984年）
痴漢電車極秘本番（1984年）
痴漢保険室（1984年）
ザ・緊縛（1984年）
痴漢電車 聖子のお尻（1985年）
桃色身体検査（1985年）
痴漢電車 車内で一発（1985年）
痴漢通勤バス（1985年）
痴漢電車 あと奥まで1cm（1985年）
絶倫ギャル やる気ムンムン（1985年）
ザ・マニア 快感生体実験（1986年）
痴漢宅配便（1986年）
はみ出しスクール水着（1986年）

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BB%9D%E7%94%B0%E6%B4%8B%E4%BA%8C%E9%83%8E

AVの監督かと思った

納棺師が痴漢する映画かｗ

ポォ〜ニョ　ポォ〜ニョ　ポォ〜ニョ　魚の子

>>66
テレビ局がゴリ押ししてめんどくさいんじゃなくて
守銭奴の東宝映画がめんどくさいんだよ。
だってこれもTBS映画だよ。

アメリカでは火葬が少ないから死体に防腐処理するんだよな。
血液抜いて薬品入れるから感動的ってよりもシステマティックっぽいが。

音楽に助けられてる映画でもある

>>82
実はそのTBSが制作に一番消極的だったんだよ。
『こんな地味なストーリーじゃ当たりっこない』ってね。

アメリカでは、エンバーマーがいるからな。

元近鉄オグリビーと

　　 ∧_∧　 ノ　　　　　とりあえず塩まいとこ
　　（　･ω･）ノ>ﾟ+｡:.ﾟ
　　Ｃ[塩]　／　ﾟ｡:.ﾟ.:｡+ﾟ
　　/　　　|
　 （ノ￣∪

>>83
ドラマで見た印象だと死体を手術というか工事というか
アメリカはアメリカでスゲー世界だなと思った

それと比べると、日本のこれは儀式的というか繊細な感じだね

向こうの映画祭で評判の死神の精度だとおもったのにな

いい映画選んだね。
これはひょっとしたらひょっとするかもしれない。

モックンはいい年の取り方したね。

ヒロスエじゃなくて、宮沢りえだったら喜んで見に行くのに

広末も国際女優か。でもモックンや芸達者な脇役陣の演技は絶賛の声がブログとか読んでると
多いが、広末に関する感想は少ないな。

モックンかっこいいよね。
学校のアメリカ人の先生（男、ゲイじゃない）が日本の俳優でハンサムだと思うのはモックンって言ってた

さそうあきらが漫画化したやつか。
さそうの漫画を本木は読んでたらしいが広末は読んでなかったそうな。
仕事への取り組み方がはっきりわかるなｗ

外国映画賞って各国が出品作なんて決めるのか。
審査員が任意に選ぶのかと思ってたがそんなのは無理か。

>>97

ビックリするような非英語圏映画の大作・名作・モダンクラシック・ヒット作なんかが
ノミネートすらされていない事が多いのはこれが理由

良作映画に捻じ込まれ、作品の雰囲気を微妙なものにするのが広末の役割。
本当に客寄せになっているのかどうか。

これ面白いのか。
予告見たら、日本映画によくある、感情表現がやりすぎでおかしい映画に見えた。

広末世界デビューだ
ＷＡＳＡＢＩなど知らん

おくりびとは15秒のＣＭ見たときはちょっと観てみたいとおもったが
今やってる30分特番でいろいろと映像みると・・・たとえば
広末とかが出てくる場面になるとなんか雰囲気が一気にベタになってる。
もっと静謐で淡々とした作品だとおもってたのに一気に見る気が失せる。

死の尊厳を描く『おくりびと』が老若男女に感動を与える要因
ttp://www.oricon.co.jp/news/movie/58039/

広末が出てる時点でつまらん

広末が出てるから見てみようかな

おくりびとは見たかったが
CMで近親者を亡くしたばかりのIKKOを使っているのがどうも．．．

IKKOは身にしみたかもしれないが、やらせた方はあざとすぐる

広末はリュックベッソンとヤった

【無職】広末涼子の夫・岡沢高宏氏【ヒモ】
http://www.23ch.info/test/read.cgi/model/1156757296/

●広末涼子が記者会見で泣いたワケ　4/8
おすぎがトークショーで暴露した話です。なんでも、2年前の東京映画祭でロリコンの
リュック・ベッソンが広末涼子の携帯の番号を聞きだして、主演映画に出してやるって話を
口実に東京やフランスで何度もデートしていたそうです。んでもって、いつまでたっても
実際の話が出ないので、あせった広末涼子が事務所に内緒でフランスに行っちゃって、
リュック・ベッソンの知り合いの家にホームステイしてフランス語の学校に行ったり、
リュック・ベッソンと半同棲みたいなことまでして、やっと「WASABI」にありついたと。
その時、広末涼子はリュック・ベッソンにSM的行為も受けていたそうです。
でも、フランス語は結局ダメで、リュック・ベッソンがテープに吹き込んだ台詞を
覚えるという形で撮影したんだけれども、演技が全然で、リュック・ベッソンが
撮影開始直後からメガホンを他の人に渡してしまって、自分は参加しなくなって、
広末涼子にもあきてしまったそうで、記者会見の時、広末涼子が泣いたのは、
捨てられたことのショックだそうです。撮影もほとんど東京で行われて、
「あんなのフランス映画じゃないわよ！！！」って言ってました。
何でも広末涼子って偉い人と寝ると、いい仕事をもらえるってやり方で
来てたんで、それがフランスでも、アメリカでも通用すると思っていたらしく、
「あの子は世間知らずのかわいそうなバカな子なのよ。女優は女に優れる
って書くんだから、女優じゃないわ！！！！！」とおすぎさん力説していました。

芸能人「肉弾接待」　カラダを張って生き残り

「今、一番必死なのは広末涼子でしょうね。”芸能界のドン”の元愛人と噂される電通のオツボネに
間に入ってもらって、ＣＭのスポンサー探しに躍起になっているようですよ」（テレビ局関係者）
広末と同じバツイチで、離婚後にホストの愛人に貢ぎ続けた飯島直子の枕営業は昔から有名だ。
「相手は主にヤクザのようです。キャンギャル時代は北関東の親分に世話になっていましたよね。
例のホストに歌舞伎町で店を持たせた時にも口利きを頼んでいましたから」（女性誌記者）
男でミソをつけた女は余計に枕に力が入るそうだが、その典型といえるのが水野美紀。
「彼女は九州地方の興業主、左翼活動家、映画監督や舞台演出家などに売り込みを
かけています」（女性誌記者）

枕接待の一種と稀に完全な趣味という場合もあるが、乱交パーティーに参加している女性芸能人は多い。
その代表格として名前が挙がるのが夏川純だ。
「事務所のピラミッド先導型で枕営業の延長だと思われます。ＩＴ関連の社長や老舗メーカーのボンボンら
が開くパーティーに風俗上などに混ざって参加しています」（ヒルズ関係者）
安田美沙子の場合は、不動産関係のパトロンに同行するカタチでスワッピングパーティーに参加しているようだ。
「夫や妻ではなく、愛人を伴うのが常識になっているスケベセレブの集まりに安田美沙子を見かけますよ」
（風俗関係者）
この安田に誘われて人妻の身でありながらパーティーに参加しているのが小池栄子。特定のパートナーを持たない
単独女性として扱われているという。
最近めっきりと露出が減ってしまった熊田曜子は元愛人の島田紳助を通じて知り合った、実際は山口組二次団体の親分
という建設会社社長から乱交パーティーに接待要因として呼ばれるため、忙しい日々を送っているという。
「社長の別荘に出張することもあるみたいですね。元々は紳助さんの事業の手助けに社長を接待していたはずなんですが、
今では使い回されていますよ」（テレビ関係者）
さらに紳助の知り合いで関西在住の実業家のパーティーにゲストとして呼ばれるのが、小西真奈美。
「イヤイヤ参加しているそうですが、断ることはしないみたいです」（関西在住の芸能ライター）

映画館で邦画を最後に見たのが、釣りバカ日誌の1作目で、
しかも、見たくて見たんじゃなくて、終電が無くなってオールナイトで時間潰しただけ。

それほどほとんど邦画を見ない俺だけど、
さそうあきらのコミック版で結構感動してしまった。

久々に、見たいと思った邦画。

あい〜ははものより〜

シックスフィートアンダーじゃん

原作そのものは古いみたいだけど
何かドラマも邦画も向こうの名作ドラマの二番煎じばかりだな

欧米かぶれのパコと魔法の絵本よりは見たい

今夜観にいってくる
来るか世界規模の納棺ブーム

本木って知識人ぶった喋り方してるけど
高卒レベルの人間が聞けば
モッっくんっの言うことは深いなーって思わせるけど
所詮高卒

広末が本木をうんこ扱いしてたが、納棺師ってそこまで嫌われる仕事か？普通に立派な職業だろう

葬儀屋って経営者は人相も悪い人も少なくない。でも金を人より稼いでる。

まともな人も多いが従業員を募集したら
Ｂばかり応募してくると知人の葬儀屋の話。

>>115
所詮高卒って言うけど、学歴で給料が決まる会社とは違って
芸能界は、小卒（今は中卒か？）でも出世できる運と実力が勝負の世界じゃん
自分は、モックンの綺麗な顔してるのに、喋ると何だか
ヘンなオジサン？みたいなところが妙に好きだｗ

いよいよ広末がハリウッドデビューか

>>116
　立派な職業だけど、怖いという気持ちはあるよね。実際に納棺師の方も
「正直怖いという気持ちはある」と言ってたから。

自分の抜けた毛はさほど気持ち悪くないのに他人のは気持ち悪いみたいな

自分の身内の死体なら・・・だが旦那が他人の死体に触れる職業に抵抗感が
あるのは自然だろーな

おめでとう・・・って出品かよ

バラバラ死体がやってくる話とかあるんだろうか。

さっき舞台挨拶行ってきた。
今年みた邦画では1番いい作品だった、見に行ってよかったお

あと賞の名前忘れたけど中国の映画賞も取ったみたいだね

広末が出てるなら見てみるか

アカデミー賞なら、20世紀少年にすべきだろ。

なんかつまんなそうだな

ハリウッドでリメイクするなら主役は

って書こうとしたら>>5にあった

>>119
何か根本的な勘違いをしているなｗ

漫画は面白かった

悩めるモックンが妻である広末に衝動的に欲情を感じて押し倒し、妻広末も
夫モックンを支えようとそれをやさしく受け入れるとかいうシーンの説明文を
なんかの雑誌で読んで、不覚にもおっきした。

>>110
ほとんど邦画見ないで「久しぶりに見たいと思った邦画」とか
偉そうに書くなよ、低脳。モッくんは前から結構いい映画出てる。
低脳はおばかなハリウッド映画でも見て映画語ってろ。

広末はミスキャストだろ

「エデンへの道」を見ろ。
感動もクソもないよ、そこで解剖医の葛藤が描かれてる。
実際の話しだから作りものよりもドッシリくる。
でも子供向きじゃないので幼稚な人はこのような映画が似合いかもしれない。

何となく伝統的な松竹路線にある映画に思える
個人的にはこの手の映画を邦画の一つの文化として続けて欲しいな
今はテレビ先行のいかにもエンタメ的な映画がヒットするから
会社としては中々作り難いのだろうが

あのIKKOが絶賛してるテレビスポットはどう考えても逆効果だろ
正気とは思えん

試写で見たが広末も良かったよ
この人はアホっぽいけど不思議な透明感がある

そんなにすごいのか

シックスフィートアンダーみたいな話？

広末はダイコンだと思うけど、だからだめってこともないんだよな
なんか存在感でかすぎず、薄すぎず、話を邪魔しないし
決してテクニックのある人ではないしうまくもないけどなんかいいよね
ある意味才能あるよ

この主要賞にノミネートされたと錯覚するような報道は何とかならないか
前回も浅野忠信の出演した映画が外国作品賞にノミネートされたのに
いかにも浅野が主演男優賞にノミネートされたような偏った報道してたし

なんだよｗ

ノミネートじゃないのか。
すげーインチキ記事じゃん。

役者は良かったが、脚本が糞だった
説明台詞多すぎ

映画とか音楽関係で「糞」とか下品な言葉を使う人は信用しないことにしている。

>>141
お前が馬鹿なだけじゃん。
この記事を読んでノミネートされたと思うなんて大馬鹿じゃん。

>>144
宣伝記事になに必死になってんだよｗ
ゆとりかｗ

こういう職業につく人って〇〇地区の人なんだろうな

平気で星２つを出す日経で星４つだったから良い映画だと思う

映画館で予告観たけど良さそう。
シチュエーションとプロット勝負で真面目な感じが好感。
観には行かないけど。

>>145
宣伝記事すらまともに読めないお前に意見しただけじゃん。

>>132
ハリウッド映画で感動なんかできるわけねえだろ！

ノミネートなんかされるわけね−しW

オスカーって一月だか二月だかに
ノミネートが発表されるんだよな、確か。

いやいや、ノミネートどころか受賞すると思う
今年カネ出しても見たいなぁと思ったのはこの映画くらい

婆ちゃんの納棺の時、業者さんが綿で白無垢着せてくれた
戦時中でまともに式あげてなかったから親戚一同号泣した
マニュアルかもしれんが嬉しかったなぁ

死生観の大切さを感じるという点では、
コミックの「岳」に通じるものがあるんだよなあ。

色んな人とこういう死生観を共有できるようになれば、
殺人やいじめとか世の中の悪いことも減るんだと思う。

現場の人間から言うと、清式→納棺のこの映画より湯灌→納棺の方が大変なんだよな。
それと若い女性の故人には、(遺族の意向で)基本的には女性スタッフが担当する。
まめ知識な。

>>139
広末空気だったよ

ジャニ出身だけどもっくんだけは評価できる

>>155
ディテールをリアルに描くというのは、
時によっては、物事を重要性を伝えるための枝葉にしかならないこともある。
悪く言うつもりではないけど、この映画においてはどうでもいいことかもしれない。


少なくとも、この仕事がとても大切な仕事だということは十分伝わる。
これからも頑張ってくれ。＞>>155

オグリビー

>>158
まぁ映画はあれでいいと思うよ。元々リアルに描くのは無理な部分があるんだし、
こういった仕事の認知度が少なくとも上がったわけだからある意味有り難いね。

>>15
米の産地だから全米デビューですね

なんでIKKOがこの映画の宣伝をしてるんだろう？
おすぎは元々映画評論家風だから仕方ないけど、ゲイつながりで抜擢されたのか？

>>155
さすが葬儀屋
これから、旬の職業らしいね。

>>162

IKKOの父親が死んだばかりなのと、映画はまだ見ていないからあれだが、
コミック版だと最初の納棺場面が、自殺した若いオカマというつながりかもな。

お父さんが亡くなったばっかりじゃないっけ？
そういう事で受けたんだと思うよ

美男美女が演じるキレイ事なんか見て、何か意味あるわけ？

アカデミー賞っていつも人間ドラマみたいなものばっかりだな

>>163
俺は葬儀屋じゃなくて湯灌屋だけどな。
ちなみに葬儀屋が儲かったのは数年前までの話。時節柄派手にするようなもんでもないし、
なにせ葬儀屋自体の数が増え過ぎてるからシノギをかけるのが大変みたいだよ。
旬はとっくに過ぎてる。

で、またリメイクか

MONGOLは浅野の好演も話題になったのに
こちらは脚本ばかりがクローズアップされてるな

今年は邦画不振の年だったからなぁ

人事のよう ?

>>155
予告だと本木が女性（？）の遺体にあれこれさわってたので気になったけど
ああいうのは実際は、女性が担当するのか。

営業用？ＤＶＤ撮影でモックンがオムツつけてたけど、
実際ああするもんなの？

つーかノミネートされてから記事にしろよｗ
マンセーにも程がある

おくりびと初日　広末静かに祖父の死告白
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/09/14/01.html

広末って何かをもってるな 何かを

世の中にはブサイクもいるからな
口紅まで持ってこさせるのは出しゃばりだろ
必ずしも身内が一番そのものを知る人ではないにしても

モックンは桶川の旧家（鴻巣七騎という戦国領主の子孫）の出だから、埼玉の
土着県民の星みたいな存在だな。桶川駅の記念イベントにも来ていたし、地元
の支持は高い。ますます頑張ってほしいね。

ラストシーンはおさだまりというか、充分予想できた内容だけど泣けた。

すごいね・・・。こういうのはロビー活動で決まるもんじゃ無いの

>>162
アナウンサーの逸見さんが亡くなったときに、死に化粧をした。

ヤックン、フックンのコメント聞きたい

日本はストレス社会で
病んでる人が多いからこの作品に興味を持てるんだと思う
アメリカの方の人は自由にチャランポランに生きてるから日本とは感受性が全然違うと思う。
だからノミネートされない

>>184
いつの時代の方ですか？もうとっくにアメリカもストレス社会です。

おくりびとは葬式コメディだぞ。

>>184
なんか適当すぎるアメリカイメージだな。

向こうの方が露骨な競争主義、ストレス社会じゃないのか？
掛かり付けの精神科医がいて、抗精神薬飲んでるのも普通のことだし。
地域によって違うだろうけど。

海外にサナダとかワタケンとかジャニが出て行くより、モッくんの方がいいだろ。
単純にカッコいいからな。

つまらない予感がする

>>188
＞ 海外にサナダとかワタケンとかジャニが出て行くより、モッくんの方がいいだろ
おまいの否定してるジャニじゃねーかｗ

喪服一つにしてもあんなにかっこよくできるんだね
俺も今度の友達の結婚式のスーツBEAMS買おう

>>188
真田はかっこいいじゃん？

>>189
その予感はたぶん間違い。