【訃報】アニメーターのビル・メレンデス氏が死去、91歳　人気漫画「ピーナッツ」のアニメ化を手掛ける　スヌーピーの声役も

　スヌーピーやチャーリー・ブラウンが登場する人気漫画「ピーナッツ」のアニメ化を手掛け、
スヌーピーの声も担当したアニメーター、ビル・メレンデス氏が２日、カリフォルニア州
サンタモニカの病院で死去した。９１歳だった。
　１９１６年にメキシコで生まれ、家族とともに米国に移住して１９３８年に米ウォルト・
ディズニーに入社。その後ワーナー・ブラザーズに移籍し、１９４８年にワーナー・ブラザーズを
去った後はユナイテッド・プロダクションズ・オブ・アメリカなどで監督、プロデューサーとして
１０００本以上の映画やＣＭ制作に携わった。
　１９５９年、自動車会社フォードのＣＭにピーナッツのキャラクターを登場させた縁で
原作者のチャールズ・シュルツ氏と出会い、シュルツ氏のキャラクターをアニメ化する
権限を唯一認められた。
　１９６４年には自ら会社を設立し、ピーナッツのテレビシリーズ約７０本、映画４本、
ＣＭ数百本を制作。スヌーピーの声役は、せりふはないものの鳴き声やうなり声で
感情表現を披露した。

ソース：CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200809040004.html
画像：ビル・メレンデスさん
http://www.cnn.co.jp/showbiz/images/CNN200809040003.jpg

だれ

ご冥福をお祈りします。

グリグリって歌を歌ってた人かと思った

でつ

まじか悲しいよ
91才か〜

だれ？とか書くんじゃねえよ

スヌーピーか、吹き替えが棒ばっかりだったな

でつ
が何でスヌーピーなんだよう？スレの予感

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でつっ｜私もあなたの作品のひとつです。｜
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「なぜなんだい？チャーリー・ブラウン」は名作
今見たらこのときのスヌーピーもこの人だったんだな

シュルツも既に鬼籍の人だし、もう新作は出ないんかな。
でも変に再生産され続けるよりはいいかもしれんが。

A Boy Named Charlie Brown (1969)

これが一番だと思う。合掌。

　チャーリーブラウン（ピーナッツ）は古きよき米国の良心。

谷啓、野沢那智、うつみみどり以外は認めん。

あの中だと、ペパミント・パティがタイプなオレは、
真性Ｍなのだろうか？

真性のＭならルーシー・ヴァン・ペルトに走るはずだ。

ペパミント・パティは外見はあれだが、結構尽くすタイプ。

でつ

スヌーピーのサントラは全てアナログで揃えています





CDの方が曲数が多いけどね

>>18
ダセーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ペパーミント・パティの先生の声は誰なんだろう。

>>14
ライナスは小宮山清じゃなかったっけか。

(・´｀●

ああ、谷啓が声やってたな。
ＮＨＫで夕方頃にアニメでやってた。
昔、見てたよ。懐かしいな。

スレタイがビルメンに見えた

なみだーのおーくでー♪

ピーナッツのアニメ大好きです。ご冥福をお祈りします

心よりご冥福をお祈り致します。

Good Grief!

内村の？

>>4
マスター！

>>19
お前のような奴は正座して
なかなかしびれが取れなければいいよ

合掌

CSでやってる吹き替え版は子役の芝居がひどすぎて見る気を失くす
まあ原作で充分なんだけどね

俺はビデオでしか観たことないけど全然大丈夫だったな
オリジナル版は子役だしね