【訃報】「イングリッシュ・ペイシェント」のアンソニー・ミンゲラ監督が死去

アカデミー賞（Academy Awards）受賞作「イングリッシュ・ペイシェント（The English Patient）」などで
知られる映画監督、アンソニー・ミンゲラ（Anthony Minghella）氏が死亡した。54歳。
関係者が18日に発表した。

ミンゲラ氏は「イングリッシュ・ペイシェント」のほか、「リプリー（The Talented Mr. Ripley）」や
「コールド・マウンテン（Cold Mountain）」を手がけた。

死因、および死亡時期については明らかになっていない。
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2366766/2752987

２げっと！！！

2get

２get

イングリッシュ・ペイシェントは見たけど
どんな映画だったか忘れた

ローレンバコールより先だとは思わなかったわ

｢最高の恋人｣DVD化マダー？

えええええええええええええ

若いって・・・

若い、

>>5
確かピアノマンの話だったような気がする

イングリッシュ・ペイシェントで記憶にあるのは
不倫した男のちんちんをイスラム教の人が切ろうとするところ


こんなシーンあったっけ？自信なくなってきた

50なら先祖の墓参り

主人公の看護婦がインド人英兵とHする映画？

イングリッシュ・ペイシェントしか知らないや

若いなあ

54歳は、監督としては若いよなぁ

>>14
出てる人間＋リメイク(じゃないけど)のリプリーの方が有名でしょ

この映画見たけど全然記憶に残ってない

去年から名監督の訃報続いてるね・・・

ご冥福お祈りいたします

ポーツマス、ポーツマス

マジでか…。

最近こういうニュース多すぎだなぁ。

リプリーのキャストは豪華だな

>>11
ドイツ軍がつかまた連合国側の男性を拷問で、イスラム教徒の女性看護婦に
指をカミソリで切らせるシーン。

♪セッシュガ〜　メキッスロ〜

イングリッシュペイシェント何度かみたけど毎回途中で寝たｗ
たしかジュリエットビノシュが出てた希ガス・・・。

宇宙人が攻めてくる映画？

監督作一覧（長編映画のみ）
『愛しい人が眠るまで』 Truly Madly Deeply (1990)
『最高の恋人』 Mr. Wonderful (1993)
『イングリッシュ・ペイシェント』 The English Patient (1996)
『The Talented Mr. Ripley』 (1999)
『こわれゆく世界の中で』 Breaking and Entering (2006)
『コールド マウンテン』 Cold Mountain (2003)
The No. 1 Ladies Detective Agency (2008) ※長編映画遺作

確か壮大な不倫映画だよね

少しまちがえた

監督作一覧（長編映画のみ）
『愛しい人が眠るまで』 Truly Madly Deeply (1990)
『最高の恋人』 Mr. Wonderful (1993)
『イングリッシュ・ペイシェント』 The English Patient (1996)
『リプリー』 The Talented Mr. Ripley (1999)
『こわれゆく世界の中で』 Breaking and Entering (2006)
『コールド マウンテン』 Cold Mountain (2003)
The No. 1 Ladies Detective Agency (2008) ※長編映画遺作

ウイルスミス主演だったな
最後はUFOに突撃するんだわ

どこが良いのか分からん映画だったな

今見たら感想は変わっているのだろうか？

え?まだ全然若くね?
去年やってたジュードロウのやつが遺作か?

あ、>>29がまとめてくれてたのね。早漏スマソ

>>23
�dクス
やっぱりあったんだ

日本人的にはリプリーがわかりやすいんじゃないかな
ハゲにジミーちゃん、オスカー俳優３人

インペイ＞リプリ＞コルマン
ｼﾞｭｰﾄﾞﾛｳ使い過ぎ

砂漠の空撮がきれいだった。
内容は忘れた・・・

リプリーはマット･デイモンの徹底した役作りと
ジュード･ロウの魅力的なたたずまいのせいで
微妙な出来になってしまったように思う。

けど、イタリアのビーチの撮影は美しい！

見たけど内容憶えて無いって奴多いなｗ
俺もだｗ　

正直インペイはつまらなかった
３回トライしたが、つまらなすぎて最後まで見れなかった

コールドマウンテンはキャストが違ったらもっと名作扱いされてたと思う
ネームバリューある役者3人集めたんだろうけど、
全然調和が取れてなかった
特にニコール・キッドマンはミスキャストすぎる

名作だって言われてたからビデオで見た覚えはあるが内容はすっかり忘れてしまった。
つまらなかったことだけはおぼえている。

「イギリス人の患者」の小説は翻訳文学の文体が苦手な自分でも読み通せた。
映画は一部寝たが。

アニソン！スペツナズ

『最高の恋人』『イングリッシュ・ペイシェント』
両方とも大好きな映画。
『最高の恋人』は大作ではないし、どうってことない恋愛映画だけど、
なぜか心に残る良質な作品だと思う。
「朗読者」というドイツでベストセラーになって、日本でも話題になった
小説の映像化権をこの人が取ったと聞いてたから、楽しみにしてたんだけど、残念。

映画化を見に行って寝てしまった唯一の映画

ネットが無かった頃は名作と言われてるものは無理してでも見てたな。
２ちゃんができてからはどんな名作でも「ゴミ映画、つまんね」と批判
されてるから、無理して見ることはなくなった。逆にくだらないとされてる
B級映画でも自分がいいと思えば繰り返し観てる。

エロシーンしか記憶にございません

こんな若いとは思わなんだ

あー、洞窟に女を置き去りにするやつか

アーモンゲートがでてたな

ザ・イングリッシュ・ペイシェントなら
ＭＩＴに留学してるときに観たぜ
あれ・・イエールの時だったかな？　

死因未発表ということは、やはりAIDS？

>>29
The No. 1 Ladies Detective Agencyはテレビ映画だお。
来週あたりにＢＢＣで放映するはず。

次の映画「New York, I Love You」は1ダースくらいの監督が競作するオムニバスだから、
劇場長編映画の遺作は「こわれゆく世界の中で」ってことか。
「インタープリター」じゃなかったのがせめてもの救い。

「つぐない」にカメオ出演し、「フィクサー」の製作もしたらしい。
バリバリ現役だったんだなあ。合掌。

>>47
解脱ってやつだなｗ
まあそれが正しいよな

>>5
「英国人の患者」と呼ばれている野戦病院に収容されている正体不明の重症者の告白。
以下ネタバレのために省略

ジュリエット・ビノッシュやウイレム・デフォーが出ている。

あの映画の失敗はヒロインの人妻役の女優がブサイクで貧乳だったことだと思う。
あんであんな女のためにそこまでするか、みたいな。

ラストは「ジョニーは戦場へ行った」のオマージュというかパクリっぽい。

>>52
公開されたのは96年ですよ

リプリー、って「太陽がいっぱい」だっけ？

>>58
そう

けっこう好きだったなあのリメイク

この監督の初期の作品好きだったな
愛しい〜は最後ユーレイ達が手をふるのが好き
最高〜はマットディロンがいい味出しててビデオ持ってるよ
合掌

ミンゲラはワインスタイン兄弟の飼い犬みたいな存在になっちまったのが
災いしたな。連中が威勢の良い時に「アカデミー賞ノミは作品発表前に決まってる」
なんて言われるごり押し作品を手がけて、結局ワインスタインも没落と運命を共に
してしまった。
野心をもう少し抑えたら、多彩な作品がつくれただろうと思う。

LOSTのｻｲｰﾄﾞ役の人が
でてるんだよね

>>56
あれがﾌﾞｻｲｸって……………
そういう視点からしか映画みれないのかよ
もてない男は大変だな

この人の映画好きでした。
禿でも、ホモでもいい映画を撮る方でした。

54って若いな・・・
　
イングリッシュペイシェント良かったなあ。

ハナがかわいい

人っていつか必ず死ぬんだよね
言葉にすると陳腐だけどさ
もうちょっと真面目に生きないといかんな〜

アカデミー賞スレなんかで、「あんな作品でもアカデミー作品賞かよ」とか
「あんなんでも獲れた作品賞」とかのスレでは必ず名前が挙がってくるよな。

「ペイシェント〜でも作品賞獲れてんのに○○が貰えなかったっておかしいだろ」
とかそういうの。

>>30
それはインディペンデンスでい

リプリーの中のマット・ディモンとジュードの
最期の遣り取りは圧巻だった。
合掌。

>>45
「朗読者」の権利をミンゲラがゲットしたって聞いたときは
映画見るのがすごく楽しみでした。

どういういきさつがあったのかわかりませんけど
没企画になっちゃったのがただただ残念です。

合掌。

また来年のアカデミー賞授賞式のメモリアルに1人追加･･･
作品賞も取った監督だし、ラストを締める人かも。
ご冥福をお祈りいたします。

ペイシェント大好きだが一回目でわからんから6回くらいみたな
日本人に人気がないのは多分人種が入り混じって回想場面が多い上に
人種、場所、大戦前の国際情勢がわからんからだろう。
まあ知識がない上に感受性もないからなｗｗｗｗ

>>68
が言うように映画板含めて日本の映画ファンのレベル低いなと思うよｗ
アカデミー賞は妥当な素晴らしい映画。それがわからない奴らを見てると
優越感に浸れるけど、さみしい・・・・



ちなみに村上春樹好きな友達にイングリッシュペイシェント勧めたけど
つまらなそうだから観ないと笑いながら村上春樹の小説読んでた。


しかし村上春樹はこの映画を絶賛ｗｗｗｗｗ

鬱になる映画なんか見たかないだろ。絶賛する神経が知れん。全てが丸く収まる話がいい。

>>74
馬鹿映画でも見てな。

イングリッシュﾍペイシェント、リプリー、コールドマウンテン、好きな映画ｂなっかり撮った人。
まだまだ、映画撮って欲しかった。
勿体ない。

マイケル･米みたいな大味、アホ映画を撮るやつは長生きするんだよなー。

>>75
禿同
一番好きな映画は「こわれゆく世界の中で」だった。
ほんと、上質で気品のある、いかにも英国生まれの監督らしい作風が多かった。
まだ５４歳と若いのに、余計に惜しまれる。

>>73
こんなやつに愛されてるなんてアンソニーミンゲラも可哀想だな

>>73
酷いな

>>73
>それがわからない奴らを見てると
>優越感に浸れるけど、さみしい・・・・

イングリッシュ・ペイシェントがいい映画かどうかとか以前の問題として、
映画ファンとして痛いな、こういう奴

>>73
の人気のｼｯﾄ！

そして>>75も大差ない

>>81
マイケル米オタ乙。
幻滅だわ

>>82
その反応が大差ないんだって

いいよ。別に。
そのくらい個人的に惜しい人だから。

>>73
「デビルマン」のときも似たようなことを言っていなかったか？

>>45
>>7

好きな監督の一人だったが
若いのに、乙

どうもミスキャストが多い監督だと思う
イングリッシュ・ペイシェントは主役が薄気味悪いし
最高の恋人ではマットにヘルメット被せるわ恋人役がアナベラ・シオラとか

>>88
コールドマウンテンのナタリーポートマンもなー
幼妻役にしての幼すぎてリアリティないぜよ

『イングリッシュ・ペイシェント』は大好きだよ。
砂漠が出てくる映画に惹かれるんだ。
『アラビアのロレンス』
『シェルタリング・スカイ』
『さすらいの二人』・・・全部好みだ。

>>88

>イングリッシュ・ペイシェントは主役が薄気味悪いし


シンドラーのリストでキモイ奴だったのを主演にしたのはアリだと感じた

クイズショウではずばり役にハマってたんだがな＞レイフ・ファインズ

イングリッシュ・ペイシェント
ウィリアム、デフォーがナイフで親指切り落とされるシーンしか覚えてない、、

乾いた感じのする作風だったな

これ作品賞とったんだよな？アメリカンビューティも作品賞とってたし欧米人の
センスはわからんな。日本ではヒットしなかったみたいだし文化の違いかね。
逆にコールドマウンテンは素直に感動したけど

コールドマウンテンは確かにキャスティングに無理があるけど
できはそんなに悪くないんだよな