【大相撲】把瑠都が前十字靱帯損傷で4日目より休場　全治2ヶ月

大相撲の西前頭３枚目、把瑠都（エストニア出身、尾上部屋）が初場所４日目の１０日、日本相撲協会に休場届を出した。

３日目の琴奨菊戦で浴びせ倒された際に左ひざを痛め、「前十字じん帯損傷で全治約２か月」と診断された。

把瑠都の休場は、同じ左ひざを負傷した昨年秋場所以来、３度目。４日目の大関栃東戦は不戦敗となる。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20070110i503.htm

関連スレ
【大相撲】西前頭3枚目の把瑠都が琴奨菊戦で左膝負傷　前十字靱帯損傷の疑い
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1168342364/

重複
把瑠都が初場所４日目の10日から休場
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1168392241/

また膝やったのか
しかも2ヶ月だと来場所も微妙だなあ

前十字靭帯って2ヶ月で済むの？
相撲はよく知らないがサッカーだと半年コースだが

昨日肩借りて土俵から降りてたもんなあ
前と同じところ痛めたんだろうか

>>5
同じところだろうね。
それにしても足の使い方じゃ下手すぎ
あれじゃ何度も怪我するぞ。
尾上は一体何を教えていたのやら。

怪我は穢れとは良く言ったものだ。異常に辛かったけど代ゼミ時代は貴重な時間だったと改めて思う。

あの倒れ方は癖なのか
怪我を治すのもだがあの癖も直した方が

>>8
親方の指導力不足でしょ

今度やったら再起不能になるかもしれん

ホントにな、柔軟な倒れ方できないのだろうか

危ないよ

バルトはもう終わったな・・・・ヒザのケガは致命的
曙も貴乃花も小錦も皆ヒザをやって消えていった

十両までは歴代最強だったのにな
この凋落ぶりは酷い

>>9
ま、これだけの怪我を続けてさせているというのは、
まともに指導できていないと言われても仕方ないな。

四股を踏め、四股を。

平成１９年の初場所 千秋楽。
「中身を松茸にしてこいや！」
史上最強の横綱『ドルジ』こと朝青龍が 椎茸１年分トロフィーを豪快に突き倒した。
さらに北の海理事長に向かって「このヒール横綱！」と
自分の事を棚に上げながら張り手で轟沈させる朝青龍。
騒然とする会場。
震える官房副長官。
チェコ大使は涙目。
突然 ゲスト解説者席に座るデーモン小暮閣下が立ち上がり土俵上へ・・・
そしておもむろに悪魔衣装を脱ぐと
衣装の下からは10万歳の年齢を感じさせない筋骨隆々の肉体が・・・・
止めようとする九重親方を一瞥して呪文を唱えると 瞬く間に蝋人形と化す九重親方。
この事が原因で後日 九重親方は東京タワーに飾られてしまった。
そのまま仕切り線で四股を踏み右手を着くデーモン小暮閣下。
「お前も蝋人形にしてやろうか！朝青龍！フヘハハハハ」
薄笑いを浮かべながら対峙する朝青龍が一言「この悪魔野郎！」
会場総立ち。
豊真将が歌う。
稀勢の里が尻振る。
高見盛がぎこちなく踊る。
控え室の影では琴欧洲と把瑠都が抱き合ってる。

「膝、だいじょうぶ？」
　　　　　　　　　　　　　「ううん、貴方がいれば平気・・・」

朝青龍コール 閣下コールで両国国技館が揺れる。
ＮＨＫはニュース延期でこの世紀の一番の放送を決定。

バルトが前十字靱帯か
相撲の場合　興業の面があるから
上位陣の場合は靱帯切って
完治していなくてもすぐ出させられる
で　どんどん悪化ってパターンが多い
期待の星なのに極めてヤバい状態だな

柔道を習え

>>17
把瑠都は元柔道選手だぞｗ

バルトって盲腸で休場したことなかったっけ？
なんかついていない力士って感じだよなあ。

バルトがこの先生きのこれるか心配だ

こいつ前も同じような倒れ方でケガしてたよな。

あの倒れ方は見てるこっちが心臓に悪いんで勘弁して欲しい。

>>4
損傷だから。断裂で1年棒に振る選手とかいるね。

>>22
もうちょっとなんとかしないとね

なにげに栃東ついてるな

バルトは練習で倒されることがないだろうから、やられ方が物凄く下手くそなんだろうね
だからケガをする危ない倒れ方をする
弱い人は投げられまくるから受けが物凄くうまくなる

また来場所がんばると。

年始のどっちの料理ショーでは超笑顔でノリノリだったのにな(´･ω･`)

バルトｵﾜﾀ

ｳｱｰこりゃ厳しいな・・・。

かなりヤバイ倒れ方だったしな。
2ヶ月で治るかどうか・・

404 名前：待った名無しさん [] 投稿日：2007/01/09(火) 22:42:50
今日のビデオ何回も見たけど、
下半身の構えに大きな問題があると思う。
腰がわれてなくて、膝が揃った状態で、相手の圧力を受けてるんだな。
こういう体勢では、どう倒れる（右でも左でもまっすぐでも）
にせよ、
膝に負担がかかりやすい。

要するに下半身が割れず、相撲の形になってないまま、
幕内上位の圧力を受ける環境に入ってしまったことが、
ケガの原因だろう。


405 名前：待った名無しさん [] 投稿日：2007/01/09(火) 22:45:24
例えば今日の朝青龍の負け方と比べてみればよくわかる。
あれだけ追いつめられ、低い体勢になって、
懸命に残そうとしても、
腰がわれてるから、どこかを痛める、ということがない。

負け方ひとつとっても横綱と素人に毛が生えた程度のﾔｼではでかい差があるって事か

決まり手は「東郷平八郎」

2ヶ月か…

あーあ

>>33
というかモンゴル力士は全般的に怪我しにくいよね

筋肉番付で負った傷か

これはもうダメかもわからんね

幕下〜十両駆け上がって来た頃は「ドエライ奴が出て来た」と思ったけどなあ
膝やっちゃうと、もうかつての怪物的な強さは発揮できないだろうなあ・・

パワーと重量の力士だけに、膝やると癖になりそうだな

それにしても、栃東は運がいいな
先々場所も不戦勝もらってたし

状況は違うが、こういう下手な転び方をしていると
水戸泉みたいに、大関候補で終わっちゃう

最低2ヶ月。完治するまではもっとかかるだろ。

部位は違うが手首の靭帯損傷してから痛みは惹かないしﾎﾝﾄ厄介なんだよな

超短命だったな

最後まで大銀杏は結えなかったのか

安田忠夫でさえ小結まで行ったのに
バルトが平幕止まりって事は無いよな？な？

半年コースだな
それ以下で復帰したら短命に終わると思う
関取はいつも膝なんだから　協会で名医探しておけよ

前にマショーが朝青龍にこれでもかと投げられてるビデオ見たけど、
バルトはああいう稽古してないのかな。。

>>49
基本的にぶつかり稽古は最後に投げられるまでが稽古
投げられて倒れ方、受け身の仕方を繰り返し学んでいく

よく言われてるけど尾上親方はイマイチ把瑠都を指導できてないというか
放置気味っていうか・・・
出稽古でいいからもっとぶつかり稽古やらせないと駄目だよ