【著作権】中村彰彦さん「盗作だ」・映画「バルトの楽園」と単行本が直木賞受賞作「二つの大河」と酷似

バルトの楽園：直木賞受賞作「二つの大河」と酷似

東映の公開中の映画「バルトの楽園（がくえん）」と同題のノベライズ単行本（古田求著、
潮出版社）の一部の表現が、作家、中村彰彦さんの直木賞受賞作「二つの大河」と
酷似していることが分かった。中村さんが２０日発売の「週刊文春」で明らかにした。
中村さんは「盗作だ」として両社に説明を求めている。

「バルトの楽園」は、第一次世界大戦中、徳島県鳴門市にあった板東俘虜（ふりょ）
収容所を舞台に、ドイツ人捕虜と周囲の日本人との交流を描いた作品。
主人公の収容所長役を松平健さんが演じ、話題を集めている。

中村氏は「私が創作したセリフと全く同じセリフや似た表現が映画と単行本にはある。
しかし、単行本の参考文献にも私の作品は挙げられていない。ルール違反だ」と
話している。

中村氏の指摘に対し、東映は「事前に質問や指摘もなく、（週刊誌上で）公開質問が
行われたことに困惑している。大量の資料を参考に、史実に基づきオリジナルの
脚本を書いた。類似点の多くは史実の部分だ」と説明。事実関係を調査したうえで
対応を考えるという。潮出版社は「現在、事実関係を調査中」と話している。

引用元
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060721k0000m040051000c.html

潮出版社 USIO
http://www.usio.co.jp/
バルトの楽園
http://www.bart-movie.jp/

２ではない

バルトの大河

潮出版社(笑)

＞潮出版社

そうかそうか

そうかそうか

しまった、２ゲットしてしまった

そうかそうか

そうかそうか
そうか

中村彰彦「四股名が日本語を壊した」（週刊文春）
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/sumou/1137248425/

バルトのまわし

逃げてー逃げてー

謝れ！！イタリア人に謝れ！！

そうか、なんだ、知らなかった。

　俺馬鹿だから読解力ないな。


　結局、誰が誰をパクッったの？？

潮出版社(笑)潮出版社(笑)潮出版社(笑)潮出版社(笑)

潮出って言われても三国志しか浮かばない

潮かよｗｗｗ
日本が捕虜を人道的に扱ったのが気に食わないのかｗｗｗｗｗ

これマツケン主演の映画？

＞類似点の多くは史実の部分

こんなのでパクリとかいわれたらかなわんな

まとめサイトまだー？

潮出といえばブッダ

またオマージュか

Das ist eine Befehl!

多分こんな感じ

そうか

まあ、空想でなく歴史的事実を小説化したのだから類似点が出るのは
しょうがないのでは・・・・・・・・

>>24
ドイツ語の文法間違っています

「バレたの天国」か？

バルトもシナノ企画でしょ いみわからん

何処がどの程度類似してんだ？

馬鹿の俺に潮出版の笑いどころって聞こうとして
>>1のリンク先を見て全てを知った。

センベイにけんか売って大丈夫なの・・・？

>>27
そんなこと言われても…マツケンが言ってるんだもん

なんだ、創価か

einだった

映画はとてもいいが、この本は層化が出版、問題だ。
評判いい映画に池田が便乗か？

正直色んなネタが出尽くした現代において全く被らないってのは難しい

バルトってお相撲さん居るよね
こないだ暴れた人だっけ？

ふーん。

>>24
eine　でなく　mein　だろ

ばるとおぶへぶん

>>38
それは白露山の兄

新潮かと思ったらウシオか

あまりの学の無さに引いた

この映画、結構動員いいと思ったら、そういうことだったのか。
そうか

＞東映は「事前に質問や指摘もなく、（週刊誌上で）公開質問が行われたことに困惑している。

盗人猛々しい。

インスパイアだろ

バトルの樂園でバルトロワイヤル

そもそも中村彰彦って誰よ？

潮出版
創価学会系列の出版会社　月刊「潮」等で
ヒット作はありありませんが、安定した購買層を確保しています。

自分が不思議に思うのは、同じ業種の「聖教新聞社」となぜ分離？

文藝春秋と潮出版社か。

潮出版社かよ…。
きっと映画館に行ったら目がイっちゃってるソーカ信者どもが
ウジャウジャいるんだろうな〜。
この中村とかいう作家の身の安全が心配だ。「仏罰」が下るかもしれん。
ﾏｼﾞ身辺には気をつけてほしい。

直木賞作家なのにWikipediaに項目がない。
そんなにファンがいないのだろうか、ちょっと（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

そうか　そうか
大変だな

把瑠都の楽日

日テレが絡んでるからそうだろうと思ったよ

俺ってすげーな

「風雲児たち」が好きなんだが潮出版社なんだよなあ・・・

>>57
リイド社から出てる箱入りで買った

そうかは死ね

潮系でマトモなのが、横山光輝やみなもと太郎らの漫画だよね。
みなもと先生は話が飛びすぎて読みづらいけどなんか好き。

そうか。

盗作とがどこのタイゾーだよ

おいらはグラン・ローヴァ物語が好き

あ そうかΣ(ﾟДﾟ;)

ここでひとつ疑問が。
創価学会の関連機関として有名な「潮出版」から本を出している著者が、
わざわざ、創価学会が目の仇にしている「週刊文春」に告発記事を載せてもらうとはどういうことだ？

史実のセリフと一緒ならしょうがないじゃん。

映画も創価学会だし小説も創価の出版社。何を身内同士で争うことがある？

冬ソナは日本のエロゲーのパクリって騒いでる馬鹿と同じくらい恥ずかしいな。
どっちも見たこと無いけど。

これやっぱ創価絡みの映画なんだ。
通りで創価信者の祖父がチケットを大量に持ってた訳だ。

私、危うく「潮（うしお）」っていう名前になるところだったらしい。
（親も親戚も創価などではない）
あぶないあぶない・・・！！

そうか？

金で解決

中村彰彦＝パクリ厨

中村彰彦って会津藩とかマイナーな新選組隊士好きだよね。

>>65>>67
盗作だ！と告発した人は文藝春秋から本を出してて、
潮から出しているわけではない。

てか二つの山河じゃね？

>>65
　創価記事をよく載せるのは新潮じゃないの？

バルトの楽園て創価作品なのか？
俺の中山忍が出てるだけに盗作うんぬんよりショックだ…

>>65
中村彰彦は元文春編集者

またB'zか？

スレ文が理解できない奴がいるみたいだな。
映画の原作が潮出版からでていてるんだよ。
中村の作品は文藝春秋。

公明党のポスターの隣にバルトのポスターが貼ってあった…。
なるほどな、と。

創価がついにパクったか
しかし新潮の敵のはずの文春からパクったのはまずかったな

｢マスコミの学会叩き｣で文春出すわけにいかないし
お得意の婦人部による嫌がらせ電話くらいしか手段がないね

ならぬことはならぬものです


創価関係者は恥を知れ！

>>52
　
>>10であげられてるスレを見ればわかるがこいつ自身も層化と負けず劣らずの基地外
歴史小説家の癖に歴史について適当な知識しかないバカ
カルトのくせに平和を語る大作並みに脳が沸いてる作家だな

映画みたけど、これ板東俘虜収容所のいろんな記録をかなり復元して映像化してる。
この収容所についてはたくさんの記録・書籍が出されてて、
エピソードはほとんどそこからのもの。似るのは仕方ないのでは…

山崎豊子の『大地の子』のパクリ騒動思い出した。

「これはラヴオマージュですよ」

是非喧嘩を売っていただきたい

この人、層化に暗殺されるんじゃないか？

>>63
俺もそれだけだな。
みなもとは同人誌しか持って無いし。

こういうときに史実の記録を元にした部分が同じだったとしてさ、
実は史実が記録者の創作だったら両方とも創作者の遺族に訴えられたりしてなｗ

同じ資料を見て書いたのなら似てしまっても
仕方ないんじゃないかと思うが…
具体的に見せて貰わんと何とも言えんな

>>85
映画化が決定する前に板東俘虜収容所や松江豊寿について書かれた出版物なんてほとんどなかったぞ。
創作部分のセリフまでパクっちゃ言い訳できないよ。

創価の人？

>>85
沢山出てるのか？
俺も調べたいからどこから出てるか教えて

「二つの山河」は直木賞作品

ならぬものはならぬのです。


バファリンの半分は優しさで出来てます。

『二つの山河』だよ。

まあシナノ企画だしな

物語の内容が似てるだけならともかく、
セリフが同じとか似たような表現とかなってくると完全に盗作になるだろ

>>85
『二つの山河』で『二つの祖国』と『山河燃ゆ』思い出しました私はｵｻｰﾝ

読んだことないからいかんとも・・・。

映画もシナノ企画じゃん

つまんなさそうな映画だなあって思ってたら
なんかヒットしてて不思議だ！って思ってたら層化かあ

浜村淳は絶賛してたぞ、映画。

あんま関係ないけどさ、なんで「バルトの楽園（がくえん）」なの？
日本人なら楽園（らくえん）て読むんじゃないの？
創価だから池田犬作の祖国によせてんの？

創価映画か…
単に出資しただけ？創価主導？
ってかマツケン様は創価の人なのか？すげえショック…

資料　　　　　二つの大河　　　バルトの楽園
銃剣　　　　　サーベル　　　　サーベル
セリフ無し　　セリフＡ　　　　セリフＡ´

以上が、記事で、他に、書き出しや情景描写が、そっくりなど。
私的には、中村が銃剣のはずが無いと判断したことと、
中村が創作したセリフそっくりであることなどが、怪しいと思うが？

>>102
捕虜が楽隊作ったお話だから

>>104
日本語でおｋ

元資料がいっしょなら似るわな

シナノ企画
http://www.shinanokikaku.co.jp/

もうこれから本を書くときはノンフィクションだけにしとけ
例えば「恐怖のゲバセクト」みたいにセクトとかカルトとかを題材にすれば
紛れもないオリジナル作品だから他の著者からは訴えられずに済むだろ
それからセクト指定もしてもらえるから一石二鳥じゃないか？

この映画って音楽隊の話だったんだ。

>>1
それ以前に映画が駄作だったけどな

このスレ見てると2chには創価がウヨウヨしている事が良くわかるな。
キモすぎ。
だから小泉みたいな失政を犯した奴でも2chではあれだけ賞賛されるんだなｗｗｗ

楽園を「がくえん」と読ませるのはどういうセンス？

がくえんもの？

インスパイア？

潮出版社のくせに生意気だ

中村の作品も、棟田博の「桜とアザミ」のパクリとしか思えなかったぞ。

層化

潮？
そうかそうか

とりあえず、比較まとめサイトを作ってくれ。
話はそれからだ

同じ資料を使ってその部分がかぶるなら仕方ないが…。

これは「大量の資料を参考に」と言い訳しても、１２年前の直木賞受賞作で
しかも「同一題材」の作品では、「混乱しまして」とかいうのは、
「お前の文章なんざ覚えられるかゴルア」と逆ギレしてるようにも見えるし、
すっとぼけの言い逃れのようにも見える。

>>113
音楽のガクとかけてるのでは？

ほ〜そうかなのか　そうかそうか

>>113
仏様を拝む為のはずの本尊の中に
まだ生きている池田氏の名前が書かれた紙が入ってるようなものだよ

横山光輝の三国志って潮出版だっけ

CMはパッと見、シベ超に酷似してたぞ

バルトのらくえん
だと信じてたのに

資料が同じだからって
台詞が同じになるかよw

盗作くらいでガタガタ言われてムカツク

なにをいまさら

製作：『バルトの楽園』製作委員会（東映・シナノ企画・日本出版販売・TOKYO FM・テレビ朝日・加賀電子・読売新聞・福島民報社）

＞シナノ企画
＞日本出版販売

日販まで創価の息かかってんの？

>>131
社員の創価大卒比率はヒューザー並

潮出版(笑)

トラックバック:http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1101167636/

あれ、うまくいかないw

関連スレ
【老害】東映倒産まであげ続けるスレ２【企業】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1101167636/

創価の嫌がらせが無きゃいいけど……無理だよなｗ

素敵だなと思って。

創価のやることって半島っぽいよね
パクりとか、ファビョりとか。

そりゃ隣の席にカルト信者が座るような所に気持ち悪くて誰も
行きませんわな。
そんな劇場それ自体が「カルトの楽園」じゃあーりませんか。

>>91>>92
桜とアザミ : 板東俘虜収容所 / 棟田博著. -- 光人社, 1974
鉄条網の中の四年半 : 板東俘虜収容所詩画集 / W.ムッテルゼー画 ; カール
・ベーア詩 ; 林啓介訳・編 ; 扶川茂詩.
板東ドイツ人捕虜物語 / 林啓介, C. バーディック, U. メースナー著.
「板東俘虜収容所」研究 / 鳴門教育大学社会系教育講座・芸術系教育講座(音
楽)[編].
「父の過去を旅して」
板東俘虜収容所 : 第九交響曲のルーツ / 林啓介著
板東俘虜収容所 : 日独戦争と在日ドイツ俘虜 / 冨田弘著 ; 冨田弘先生遺著
刊行会編. -- 法政大学出版局, 1991
松江豊寿 : 板東俘虜収容所長 / 横田新著
「第九」の里ドイツ村 : 板東俘虜収容所 / 林啓介著. -- 改訂版. -- 井上書
房, 1993
ディ・バラッケ : 板東俘虜収容所新聞 / 鳴門市ドイツ館史料研究会訳 ; 第1
巻, 第2巻, 第3巻. -- 鳴門市, 1998

（以下略）
ざっと見たところでかなりあるんだけど……

↓ここでなっちが一言 (●´ー`●)

そうかそうか

層化なのか…
ドイツネタが好きなので見に行って素直に泣いたけど
あの映画館に層化目的の客が一杯いたのかと思うと
何だかショックだ。
映画自体は分かりやすくて泣けたけど。

>>126
水野先生にも訴えてほしいねｗ

>>143
映画をよいと感じたくせに、そんな外野のことでショックを受けるとは
きみは主体性が無さすぎる。

>>140
それだけあったらかなりの情報量だね。
>>91は単に無知なんだろ。

>>145
いや映画自体は好きなままだよ。
ブルーノガンツ好きだし。
ただあの映画を宗教がらみのせいでそう言うフィルター通して
見た事ない人に貶されるのが切ないなと思っただけ。
好きだからこそ変な事で話題に登るのがショックだ。

しかし確かに客層おかしかった。
やたら上映中喋ってるおばさんがいたり
映画中何度も席を立つおじさんが何人かいたり。いいけどさ。

>>147
どっちかというと、大川隆法アニメ映画の予告編の方が引いたｗ

映画「バルトの楽園」では史実を無視して久留米俘虜収容所などが必要以上に悪く描かれているが
実際の久留米俘虜収容所ではこの映画で見られるような市民が捕虜を罵ったり、非人道的に扱ったり
自由を厳しく制限したりした様な事実は無い。
久留米の住環境は良いとはいえなかったが、久留米俘虜収容所は最も多くのドイツ兵が収容された上に
市街地の野戦病院を転用したので敷地を広く出来なかったが、板東俘虜収容所は政府が造った模範収容所
で敷地が久留米俘虜収容所の倍近くあった。
また久留米でも板東の収容所同様に、演奏会や博覧会や演劇、新聞発行なども行われていた。
板東俘虜収容所だけが特別という訳では決してなかった。

だそうだが中村彰彦の著作でも久留米とかを悪者にしてるんだろうか？

>>112
まあ、そうはいかんざきや小沢民に首相やられるよりはずっとマシだからな

>>138
犬作がチョンだから仕方がない

資料　　　　　二つの大河　　　バルトの楽園
銃剣　　　　　サーベル　　　　サーベル
セリフ無し　　セリフＡ　　　　セリフＡ´

資料は銃剣で、サーベルとしたのは、二つの大河オリジナルなのに、バルトの楽園も何故かサーベル。
資料は情景描写のみでセリフは無いが、
二つの大河オリジナルそっくりのセリフを、
バルトの楽園で書かれている。

以上が、記事で、他に、書き出しや情景描写が、そっくりなど。

>>149
久留米悪く書いてんのか？
許せんなそりゃ
江藤市長に言っちゃれ

家族がペア無料鑑賞券もらってきたけど「シナノ企画」と書いてあったので
家族にもそのこと教えて見るの止めた。

ズムインで舞台になった四国の町のこと紹介してたけど、
自治体に層化関係者いたんだろうな。

【マツケン】バルトの楽園【ブルーノ・ガンツ】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1139886283/

>>125
そうだよ
でも、手塚治虫の「ブッダ」も同じ雑誌に連載されていた

ちなみに、「風雲児たち」のみなもと太郎は、バリバリの創価信者

中村彰彦の保科正之を主人公にしたミステリーは面白いよ

バルトロワイアル

潮に何かあるの？
創価？

さっぱり分からん

トラックバック:http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/train/1144077740

バルト勝ち越し　今場所よくやった

シナノ企画って創価なの？
「八甲田山」もシナノ企画だよね？

あまり目立ちませんが製作委員会の最後に名を連ねている福島民報社も
福島県内シェア約6割ながら毎日系なので聖教新聞の印刷をやっているため
学会記事がばんばん出てきている恐い新聞です

>>161
喪家の映像制作部門

ヒットもしてねえのに秋田県では県内各地で上映が決定しました

鈴香以上におそろしいです。

シナノ企画のシナノは層化の総本山信濃町から採った。

荘かじゃないの？

層化で固めた人事だったんだ。

創価計の雑誌の広告はすぐにわかる
色々な人の顔写真がズラリと並んでいるから
そして真ん中には必ずエラソーな太った爺さんの顔が
そしてたまに雑誌のイメージとは違和感のある新潮社あたりの批判記事

層化の出版社

>>60>>155　
坂口尚や星野之宣や諸星大二郎や安彦良和も忘れちゃいけない。

『アクションヒーロー』が潰れたときにそこに書いてた作家が
かなり自由に書かせてくれる『コミックトム』に流れてきたような。
もちろん全員が喪家というわけではありません。

中村ｾﾝｾも他人からパクられる事には敏感なんですねw

ええええー！安彦良和も創価なのー！！！！
死ぬほどショックなんですがorz

違うよバカ

>>155
みなもと太郎がマンガ夜話に出演したとき奇怪な意見や変人ぶりに引いたな。
なるほど、そうかそうか。

層化なんてそこら中にいるからいちいち気にしてたら生きてられなくなりつつある

キリストやジャンヌ･ダルクのマンガを描く一方、古事記のマンガ
を描いてもいる。
安彦良和は学生運動崩れで、現在もどちらかというと無神論者
創価じゃないだろ

売れ行きの落ちてきた映画や本を蘇らせるために
層化が仕掛けたでっち上げ話題じゃないのか？

創価かよｗ

創価だね…
TOPページで思いっきり宣伝されてるよ…

ttp://www.shinanokikaku.co.jp/index.html

>>173
みなもと太郎は、創価学会は素晴らしいという内容の漫画を堂々と描いている
あれ見たらひくよ

松本零二だって創価学会だが、自分の漫画の中で創価を持ち上げるようなことは絶対に描かない