【芸能】たけしも負けた…洋七の貧乏生活「佐賀のがばいばぁちゃん」完成会見

このひとの貧乏話（ばあちゃんとのやり取り）は明るいんだよね
単なる貧乏話とはそこが違う

>>118
禿同
この間、細木の番組に出た時に漫才やったけど
すでに知ってるネタでも全然面白かった
格が違う感じ。

細木の成り上がり話の方が面白い

>>126
色んな芸人が歳を取ると、枯れていく演技だとかで味が出るってのもあるが、
この人の場合、スピード感、パワー、明るさ全部失ってないのがいい。
変にひねた笑いよりも直球勝負で好感が持てる。
たけしとたまに絡むと死ぬほど面白いね。

大絶頂期に「笑ってる場合ですよ」で裏番組のアフタヌーンショー
について「いまだにあんな番組見てる人居るんですね」
と思いっきりバカにしてたのに、しばらくして
あまり売れなくなってからアフタヌーンショーのレギュラーになってた。

要は東京タワー？

売れてるときは月給２千万を現金で毎月もらってたといっていたな。
紙袋にいれて持ち帰っていたそうだｗ

このサイト開いて10秒笑わなかったら勝ち
http://event.yahoo.co.jp/20040401babu/

【芸能】たけしも負けた…洋七の貧乏生活「佐賀のがばいばぁちゃん」完成会見
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1139926608/l50

原作は笑って泣けて一気に読んでしまったけど、
映画はつまらなさそうだな

10秒どころか、面白ポイントがどこにあるのかわからない。
一時間観ててもクスリともしそうにないんだが。

どうせなら洋七がばあちゃん役やればいいのに。いじわる婆さんみたに。
似合うと思うんだけどなぁ。

洋七主演で、松竹人情喜劇のシリーズ化したらいいんでない？
釣りバカもスーさんがそろそろ（ry

>>8
洋七のマンザイのネタのルーツはこのヘンなのかね？
タケシの毒舌も母親譲りだし。

実は大昔の方がお笑いのレベルが高かったのか。

洋七が講演に来たとき、会場の入り口でこの本売ってたんだけど、
講演の最中に洋七が
「入り口にある本ね、気に入ったら勝って下さい。
でもね一人一冊買っちゃだめですよ。
こういうのは買い方いうのがあってね、最初に誰か1000円(定価)で買うんですよ
で読みおわったら隣の人に900円で売る。900円で買った人は次の人に800円で売る。
こうしたらみんな100円で読めるやないですか。」
って言ってたのは笑ったなぁ

レベル云々より今はいろいろな事がやりつくされていて
新しいことをしようとしても既に誰かがやっているということが多い。
また、テレビの自主規制が強くなり過激なネタが出来なくなっている事も見逃せない。

今の子供は洋七みたいな経験してるのっていないだろうな
世間は冷たくなってるから

完成したか。
ごきげんようで洋七さんが話してたのが笑ったな。

>>140
いや今のお笑いがどうとかじゃなくて、
洋七のばあさんや、たけしの母ちゃんのセンスがマンザイブームの原点だとすれば
それ以前のマンザイ等はなんなのかってこと。
マンザイブーム以前のお笑いのネタはこんなにぶっ飛んでなかったわけで。
まあこのばあさんや母ちゃん達は人を笑わすつもりで言ってるんでなく
マジで言ってるのかもしれんがｗ

たけしんちが貧乏だったってのは結構フィクションだって
たけしの兄が認めたらしい。
兄弟二人とも私立大学に進学、家庭教師もついていたってのは
貧乏ではないって。

>>132
ごめん3秒で撃沈した・・・。

>>132
スマソ、そこ、あちこち見ても全く笑いが出ないのだ。楽勝した私は変か？

>>144
長男が働いていたので助かったんでは。
姉も高校卒業後就職したし。

>>144
それにしても、ストリップ小屋のエレヴェーターボーイから日本の笑いを制してから
前科者に転落し、顔面麻痺してから世界の北野は凄いよ。

>>85
> 佐賀の偉人と言えば江頭2:50と孫正義だろう

牟田口廉也、田代まさし、

偉人だらけ。

>>149
村田英雄も佐賀だよ。『無法松の一生』歌っていたから福岡と間違えられそうだけど。

たけしと洋七が知り合ったきっかけは横山のやっさん。
千葉の食堂にやっさんと面識のあった２人が誘われて
「ほなワシ帰るわ」と、やっさんはとっとと帰ってしまった。
当時、金のなかった２人は途方にくれ結局、千葉から東京まで歩いて帰った。
この数時間が２人の原点。やっさんありがとう。

ばあさん役は菅井きんがよかった

漫才ブームから残った中では洋七さんは純な方だよね。
紳介とかのりおとかはあんまり好きじゃないけど。

去年東京に出張行った時、秋葉原駅前でこのネタの
漫才してたけどめちゃめちゃ面白かった

西与賀町相応に住んでたんだって

>>152
ああいう痩せぎすなばあさんのイメージじゃないからなあ原作読むと

昭和４０年くらいまでは日本はみんな貧しかったからなぁ。
一部にお金持ちはいても、一般庶民は底辺だった時代。
その中でも貧しかったんだとは思うけど。

>>149
村田英雄を忘れちゃダメ

>>155
今、家は東与賀にあるね

東与賀といえばあのたんぼと民家とｸﾘｰｸしかない所じゃないか(´･ω･;)

「がばいばーちゃん」wって「とてもばーちゃん」やん。
とてもじいちゃん、とても洋七、とてもたけし　

周りの奴らもちゃんとした佐賀弁教えてやれよ。

がばい≒とて‐も【×迚も】
[副]《「とてもかくても」の略》

２ 程度のはなはだしいさま。非常に。たいへん。とっても。「空が―きれいだ」

>>75
１０年以上前の武雄決勝で、
昭彦に華を持たせて３番手で折り合うとてっきり思って
吉岡→昭彦で大勝負したオレを、地獄に突き落とした御人ですね。

>>161
はいはい了解
でもこのネタはがいしゅつですよ

>>129
ﾜﾛﾀ
洋七のそういう所好きだなぁ

洋七って誰かに似てると思ったが
竹部幹事長ににている。

洋七＝武部幹事長＝敏いとう

こんなバァちゃん嫌だなｗ

のりおも、おかんで映画や小説書いてたいよね？

>>168
テリー伊藤のプロデュースだね。

ばばーでかせごーなんてせこい。

がばいばーちゃんって表現が気持ち悪くてしょうがない。

で、これも地元で客が入らないと、小樽の最終兵器彼女みたいになるのかな。

洋八生きてる？

がっぺばばくさか