【競輪】加藤慎平(岐阜・81期)が悲願のGI初制覇！・第21回読売新聞社杯全日本選抜競輪

■ 第１１レース(Ｓ級決勝) 2425m（6周）先頭固定競走　雨: 風速 0.7m

　着車 選手名　　　　 齢 府県 期 級班 着差　　　上り 決り手 Ｈ/Ｂ 個人状況
　 1　7 加藤　　 慎平 27 岐阜 81 Ｓ１　　　　　　　 12.1 差し
　 2　4 山口　　 幸二 37 岐阜 62 Ｓ１ １／８車輪 11.6 差し
　 3　1 海老根　恵太 28 千葉 86 Ｓ１ １　　 車身 11.4
　 4　3 金子　　 貴志 30 愛知 75 Ｓ１ １／２車輪 11.9
　 4　6 小橋　　 正義 38 新潟 59 Ｓ１ １／２車輪 11.6
　 6　5 村本　　 大輔 30 静岡 77 Ｓ１ タイヤ差　. 11.3
　 7　2 小嶋　　 敬二 36 石川 74 Ｓ１ ２　　 車身 12.6　　　　　 HB
　 8　8 前田　　 拓也 31 大阪 71 Ｓ１ ３　　 車身 12.6　　　　　　　　 落滑入
　 9　9 合志　　 正臣 28 熊本 81 Ｓ１ １　　 車輪 12.2　　　　　　　　 落滑入

2枠連　複 4=5 800円(3)　単 5-4 1,310円(4)
2車連　複 4=7 3,220円(14)　単 7-4 5,020円(20)
3連勝　複 1=4=7 11,470円(51)　単 7-4-1 70,980円(258)
ワイド　4=7 830円(9)　1=7 1,210円(21)　1=4 1,990円(31)

引用元
http://www.dataplaza.keirininfo.or.jp/contents/kdphri.KKa1?KCD=56&KBI=20051206&RNO=11
レース映像
http://www.dataplaza.keirininfo.or.jp/movie/2005/56/realdata/56120611.ram
mms://wm6.digi-c.com/kishiwada/h051206_11.wmv

※成績や払い戻し等は主催者発行のものと照合してください。

第21回読売新聞社杯 全日本選抜競輪G1＠岸和田競輪場 特設サイト
http://zensen05.com/
岸和田競輪場【全日本選抜競輪 G1】
http://www.nikkan-pro.co.jp/special/2005/1203_alljapan/
第21回読売新聞社杯　全日本選抜競輪
http://www.keirin.go.jp/land/special/2005/56/tenbo.html

岸和田競輪ホームページ
http://www.chalionkun.com/

【競輪】あす(12/3)開幕・第21回読売新聞社杯全日本選抜競輪(12/3〜6)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1133510328/

ちんぺー

クソ小嶋

どあら出て来い！

2005KEIRINグランプリ（GP）
2005年12月30日
平塚競輪場

出走メンバー
（正式決定は明日）
後閑信一（群馬）
鈴木誠 （千葉）
村本大輔 （静岡）
小嶋敬二 （石川）
神山雄一郎 （栃木）
加藤慎平 （岐阜）
佐藤慎太郎（福島）
伏見俊昭 （福島）
武田豊樹 （茨城）

（補欠）
岡部芳幸（福島）

小嶋の海老根に勝たせたくなかったのが
ミエミエ。
でも危なかった。もう少しで海老根はとどいていたなあ。
来年、海老根はＧ１取るな。

賢一のピュッと伸びるストレートでおれもピュッピュッしちゃったよ賢一ハァハァ

前田には最後の最後で天誅を食らったな。

B級のころからずっと応援してました

これでグランプリが楽しみになった

前拓ちゃーん、アウトに持ち出さなくっちゃ

慎平が失格になるかとおもったよ
空気読んだ岸和田競輪はエライ
ヤマコウのＧＰなんて見たくない

大舞台で他人に勝たせる競争にはウンザリだ

アウトだろ？？慎平は？？え？？
あんなんがセーフだったら、何でもかんでもセーフだろ？？

【公営】加藤、失格審議セーフ…初Ｇ�T、ＧＰも決めた！

加藤が悲願達成。『第２１回全日本選抜競輪』（岸和田競輪場）決勝戦は６日の
第１１Ｒで争われ、加藤慎平（２７）＝岐阜・８１期＝が小嶋敬二を追い込んで優勝。
賞金２８００万円（副賞含む）を手にした。同選手はＧＩ初優勝で、８０期代として初の
タイトルホルダーとなった。またこれで暮れのＧＰ切符も初めて手に入れた。

悲願のＧＩ初優勝−。加藤が小嶋を目標に激戦の決勝を制し、待望のタイトル
ホルダーの仲間入りを果たすとともに、グランプリ出場という大きな勲章を手にした。
ただレース直後、後ろでもつれた前田と合志が落車したことで、合志とともに加藤も
審議の対象となった。しかし、加藤にあせりはなかった。「ちょっとドキッとしたけど、
何かしたかな〜って感じだったし、何かした覚えもなかったから」。場内に決定放送が
流れた瞬間、加藤は心の底から喜んだ。

デビューしてから今まで周囲からＧＩ優勝が期待されていた加藤だが、そのプレッシャー
からかチャンスをいくつも逃してきた。今年１月の競輪祭（小倉）では自力でまくり
上げたが、神山雄を利した後閑信にわずかに及ばず２着。「脚力、精神的にも完璧な
状態だったのに…」。最高のチャンスを逃した加藤はタイトルを獲ることに焦りはじめた。
３月の日本選手権（松戸）では準決勝でまさかの落車。４車も落車させてしまい失格
となった。さらにその落車で腰椎の横突起を４本折り、２カ月のリハビリ生活を余儀
なくされた。

走りたくても走れない−。そんな窮屈な生活が加藤を変えた。「ベッドの上でいろいろな
ことを考えた。そのおかげで一から自分を見直すことができた」。精神的に強くなった
ことが今回の勝利へと繋がったのだ。「（タイトルは）一つじゃ物足りないですから。
納得するまで獲りにいきます」。心身ともに磨きのかかった加藤が、歴戦の猛者相手
のグランプリでどんな走りを見せてくれるか注目だ。

http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200512/image/051207katouDGR00403G051206D.jpg
待望のタイトルホルダーの仲間入りを果たし、表彰式に臨む加藤（中央）
＝岸和田競輪場（撮影・佐藤豊行）

引用元
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200512/ke2005120713.html

■加藤　慎平（かとう・しんぺい）
昭和５３年５月１８日、岐阜県羽島郡出身の２７歳。県立岐南工業高校卒業後、
競輪学校第８１回生として平成１０年８月にプロデビュー。ビッグレース優勝は
平成１２年の第３８代競輪祭新人王に次いで２度目で、ＧＩ優勝は初めて。
通算成績は５６３戦２１０勝、２着８８回、３着５６回、着外２０９回。
通算獲得賞金３億２１７万９８００円。身長１メートル７９、体重８８キロ、血液型Ｏ

★山口２着も心境複雑
加藤に１／８車輪差、届かなかった山口は神妙な顔つき。「１周だけ、いい夢をみた」
とレースを振り返ったが、「でも自分が優勝しても、シンペイ（加藤）が失格では素直に
喜べない」と話していた。１位入線した加藤が審議の対象になったことで、岐阜同士の
ワン・ツー決着にも心境は複雑だったようだ。

◆海老根（３着）
「中部の作戦が何通りもあるのは分かっていたんですが…」
◆金子（４着）
「海老根君を警戒して（小嶋ラインとの）車間を切りすぎた」
◆小橋（４着）
「９番手では切り替えは仕方なかった。踏み切りたかったが」
◆村本（６着）
「やっぱり中部にうまくやられた。司令塔がいると違うよね」
◆小嶋（７着）
「前田君が突っ込んできて踏むのをやめた。見せ場は作れた」
◆前田（８着）
「内しかなかった。外を踏めば２着か３着はあったと思うが」
◆合志（９着）
「前田さんが外を行ってくれればチャンスはあったんですが」

引用元
http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200512/ke2005120713.html

>>14-15

これでスレを立てないってのは遠慮があるんでしょうか