【競輪】大津市が滋賀県民を対象にギャンブル“指南”・「競輪場に足を運んでもらう」ための苦肉の策

大津市がギャンブル“指南”　県民対象　連続赤字で苦肉の策
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2005/11/16/P2005111600033.jpg

　全国的に「競輪離れ」が進む中、大津びわこ競輪場（大津市二本松）を運営する
大津市は、滋賀県民を対象に、レース結果を予想したり、実際に自転車でバンクの
走行を体験する「競輪セミナー」を１２月中旬に開く。「行政がギャンブル指南」とも
言えそうなイベントだが、同競輪場は昨年度に続いて本年度も赤字が見込まれる
ため、「地元の人に、競輪場に足を運んでもらう」ための苦肉の策だという。

　同競輪場は、市の収益事業として１９５０年度に開業し、これまでに市一般会計に
計２００億円の財源を繰り出してきた。しかし、車券の売り上げは、ピークだった
９７年度の約４９０億円から、昨年度は約２２８億円に半減している。

　１０年以上前までは４０万人を超えていた年間入場者も、昨年度は２０万人を割り
込み、開業以来初めて８０００万円の赤字を計上した。本年度も数億円の赤字が
見込まれており、関係者は「このまま赤字が続けば、競輪場の廃止論が一気に
火を吹く」と懸念している。

　こうした現状を受け、市公営競技事務所は、地元に競輪ファンを増やそうと、
「競輪セミナー」を初めて企画した。

　セミナーはレースの開催日に行い、選手の特長などを調べて、レースを予想し、
模擬車券を購入する。予想が当たれば、記念品を贈る。また、競輪選手から自転車
の乗り方の指導を受け、最大斜度が２６度もあるバンクの走行を体験（雨天中止）
するほか、記念撮影会なども予定している。

　同事務所の矢野清裕所長は「一レース１００円から楽しめるし、レースを予想する
のも頭の体操になる。競輪の楽しさを広く知ってほしい」と話している。参加は、
２０歳以上（学生を除く）の県内在住者に限る。定員は４０人（多数の場合は抽選）。
問い合わせは同事務所へ。

引用元
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005111600033&genre=A2&area=S10

大津びわこ競輪場
http://www.biwako.otsu.shiga.jp/
大津市
http://www.city.otsu.shiga.jp/

中国の許しを得たんですか？ 得てないでしょ。

狂っている

全部とは言わない。
競輪場周辺だけでもパチンコ屋潰せ。

競輪場職員の高給ぶりを公表してもらいたいね。
バイトしたことあるが、レースの合間は菓子食いながらのダベリ時間。
めっちゃ楽。

頭の体操になるなら子供にやらせろ。

さすが滋賀県
アホ花盛り

５００ｍバンクの大津か

大津じゃないが競輪場の近くにすんでます。
最近オサーンたちすくなくなったね。
専用バスもガラガラだし。

内林久徳のトークショー＆サイン会やれや
司会は尾池孝介
アシスタントは工藤わこ
あたりで

>>5
バイトはずっと月間仕事があるわけじゃないから時給が高いんだよ。
普通の仕事と単純に比べるなよ。
・・・てゆか高くしないと応募がない罠　orz

テラ銭をもっと下げるのと、パチンコを禁止すればいい。
公営ギャンブルは都道府県の重要な収入源だぞ。
パチンコを叩くのと同じように叩いてる香具師はアホだな。

競輪って競馬で言うトコロのハナ差決着ばかりじゃん。
そんな際どい勝負よく予想できるなあっていつも
不思議に思う。やったことないけど。

>>13
一度ぐらい行ってもいいと思うぞ
ケイリンて野次が凄くて冬は寒い
普通のおでんが物凄く美味しく感じるぞ