【芸能】トヨエツこと、豊川悦司が無頼派・太宰治のすごさを語る

　「実在の人物を演じるときは、全くオリジナルのキャラクターを
演じるときより気を使いますね」と語る豊川悦司。

　10日放送のTBSテレビ系ドラマ特別企画『太宰治物語』（後9・00）で、
作家の太宰治役を演じる。「無頼派」と呼ばれ、ネガティブな面が取り上げられがちな太宰だが、
このドラマでは彼を「明るい天才」ととらえ、人を喜ばせることを何よりの喜びとしていた素顔を描く。

　太宰の作品では「斜陽」が一番好きという豊川。

　太宰の印象を「自分の人生をデフォルメして作品の題材にすることは、
きっとすごく決意がいること。でも、作家としてそれを書いた方が面白いと思えるところが、
太宰さんのすごいところだと思います」と語っていた。

引用元
http://www.oricon.co.jp/entnews/p-et-tp0-051010-9002.html
豊川悦司のプロフィール
http://www.kt.rim.or.jp/~yk02-alp/profile/toyokawa.htm

どうでもいい

ろりこん

朝鮮人が太宰を語る

初の２

楽しみだな
放送いつだろう
はやく見てみたいな

楽しみだ

>>6
昨日

やりチンの朝鮮人が太宰を語る

母さんって実はものすごくヤな奴なんじゃ

管野との本気キスシーンがエロかった

実際の太宰はあんなやつじゃなかったよ。

>>10
なんでよ･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

猪瀬直樹原作の太宰伝では河村隆一だった。
まあ同系統か。

>>13
氏ね

ネットで自殺相手を見つけなくても、自分の魅力で自殺相手をたくさん見つけることが
できるのはある意味こいつが最強だな。

>>13
ｲｷﾛ

ﾄﾗｯｸ野郎 爆走一番星

ダーザイン治

>>15
ID違うが
名無しさん@６倍満 投稿日：2005/10/11(火) 05:21:34 ID:82/WY1Hr0

>>20
プ

大宰って、今の時代に生きてたら、やることむちゃくちゃだけど、なんか
偉そうなことはちゃんと書く、奇妙なサブカル人間としてテレビメディア
にうまく利用されたような気がする……。

表に出ることを嫌いながら、実際は目立つこと大好きっぽいし。

久々にトヨエツかっこよかった(`･ω･´)
でもなんか太宰が嫌いになった(´・ω・｀)

小島聖

なかにし礼 の若い役をやっていた時、似てたなぁ。

>>26は、「人間失格」

>>26
恥の多い人生を送ってきたようだな

>>26
生まれてすみません

お、楽しみだ
放送いつ？

しょうもなさがトヨエツのイメージと被ってぴったりの役だったな
終わってフジにチャンネル変えたら伊藤歩がピンピンしてて笑えた

3人もおっぱい女優が出ていながら、
今回は1度もおっぱいが出なかった件について。

人間失格って面白くないよな
野島の人間失格のがいいや俺

>>32
金【22】 人間失格 ...　14.7__ 9.8__13.0__14.4__16.3__20.3__21.7__21.9__23.5__21.5__24.6__ 28.9(最終回)

あのぶさいくな奥さんは誰ですか
こわかったです

>>33
評価がうなぎ昇りすぎだな
最後そんな数字よかったんだ

二話の9.8が28.9までいくんだよな
まー復習が面白かったからな

第1話 イジメの法則 14.7%
第2話 仮面の友達 9.8%
第3話 禁じられた少年愛 13.0%
第4話 引き裂かれた絆 14.4%
第5話 逃げない勇気 16.3%
第6話 最後の手紙 20.3%
第7話 父の復讐I 21.7%
第8話 父の復讐II 21.9%
第9話 少年の亡霊 23.5%
第10話 残された標的 21.5%
第11話 最後の対決 24.6%
最終話 明日に架ける橋 28.9%

さすが二歩しただけはあるな

トヨエツも寺島もうまかったうまかった。

>>14

キムタクとトヨエツの芝居は全部いっしょ

放送終わってから立てる優しさ

映像凝ってたんだけど、酔った。こっちまで太宰になっちまうところだった･･･

視聴率的には大コケだねえ


月曜詳細
20.3% 21:00-21:54 EX* ビートたけしのTVタックル
20.3% 21:00-23:09 NTV はじめてのおつかい!秋の大冒険スペシャル
14.5% 21:00-23:18 CX* 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ
*9.3% 20:00-21:54 TX* 月曜エンタぁテイメント「命がけ"秘境の絶景温泉"大捜索SP!」
*7.9% 21:00-22:54 TBS ドラマ特別企画「太宰治物語」
*4.9% 21:15-21:58 NHK あの日を抱きしめて「にっぽんが泣いた!長嶋引退までの48時間」

まあ普通につまらなかったからなぁ
人間失格をトヨエツ主役でやった方が良かっただろうなぁ

稲メン見てた

菅野と不倫はじめる所までしかみられなかった。
あれから最後は菅野と心中したの?
有名な女優は寺島・菅野だけ?

太宰治の人生はつまらないってことでおｋ？

いやこいつの人生はおもしろいよ。人間くさくていい。

昨日のはエロばっかでつまんなかった

トヨ　死ね　女をすぐ捨てる腐ったやつ

ヒャダイン！

メラミとサラミ

押し切りモエとかいうモデルのねーちゃんが、
愛読書は太宰の「人間失格」だと言ってたのがウケたw
読書してない人間が選びがちな本だ。

弱虫自慢太宰なんて嫌いだ

*7.9%って･･･

メロ酢

孤　立　せよ・・・

この人在日でしょ？水商売で知り合った神戸の在日さんが言ってた。

太宰役は
トニー・レオンがよかった
似てるから

つすますーじさんでしょ？

これもうちょっと尺が長かったはずじゃないの？
静子と別れてからの展開、もっといっぱい映像があるんじゃないのかな。

パチンコ屋のせがれが何言ってんだ

韓流ブームのおかげで朝鮮人嫌いが増えている件について

寺島は演技が上手いけど、普通にブサイクだな。

>>65
冒頭の見合いシーンに出ていた母親役の人を、
途中まで寺島のリアル母だと勘違いしていた・・・

今までに競演したことはあったかな？
あのお母様は超美人なのにぃ・・・父上の方に”悪く”似ちゃったんだよねー

トヨエツが、酒宴で一席をぶつシーンは下手くそで見ていられなかった。
この人、演技が上手いんだか下手なんだか、イマイチ謎。

走れワロス

>>60あんたに座布団一枚っ!!

豊川　父親失格

>>54
押切はたしか読書家だった気がする。
オススメ本にロマン・ロラン「魅せられたる魂」全１０巻を出してた

トヨエツはどうして結婚したんだろう？
安易な結婚だったのか？

今じゃｶﾜｲｲお姉ちゃんと同棲して2年になるとか。

こういう人は、同棲→破局→同棲→破局の方が
合ってるんじゃないだろか。

豊悦って、はっきり言ってブサイクなのに、
自分に酔った演技＞物凄いヘタ
極めつけはあの声＞作って詰まらせてうわずった声
不快感最高の糞俳優じゃん

鬱な時に太宰はマジお勧め。
特に「人間失格」は確実にあっちの世界へと背中押してくれる名作。

病があったんでしょう？

声って重要だよね
トヨエツの声致命的
萎えまくり

>>66
＞あのお母様は超美人なのにぃ・・・父上の方に”悪く”似ちゃったんだよねー

物心ついて以来ずっと苛まれつづけたそのコンプレックスが寺島を
卓抜した女優にしたんだよねえ。

山本学主演の「ヴィヨンの妻」良かったよ。
たしか、ＴＢＳだったかな。

トヨエツって発音汚いんだよなー

昔、三上博史の中原中也はよかった。

トヨエツは何を演じてもいっしょだね。

斜陽ってたしか
敬語とか言葉遣いがデタラメな文章じゃなかったっけ

生まれてしーまシェーン！

トヨエツは台詞よみがドシロートです

寺島しのぶ、声いいよね

裏刑事でﾚｲｰﾌﾟ犯を演じていた件について

トヨエツのドラマは「愛してると言ってくれ」しか見たことないから
どんな声だか全くわからん

太宰治は青森県弘前市にある旧制弘前高校（現・弘前大学）を卒業し東大に進学したことは知っている

>>79
「汚れっちまった悲しみ」にだったか？
違和感なかったよな

グッドバイ

無頼派って、硬派じゃなきゃダメなんじゃないか？
女と心中して無頼はねーだろ

トヨエツって
世にも奇妙なの「冷やす女」の監督やってんだよね
あれはよかった。
演じるより作るほうがいいんじゃねーの？
あれ見るとすごい才能を感じるんだが。

生まれてすみません。

全然明るくなかったんだが。

太宰は「朝」とか何でもないようなのが好きだ
今の「私小説系何もない日常マンガ」とかみたいな空気がある

トヨエツ
出来ちゃったわけじゃないのに、どうして結婚したのかなー
イケメンでタッパがあって金持ちなら、結婚する必要ないのに。
しかも女好きときちゃ・・・結婚は、ただの荷物でしかないじゃん

星桃次郎
｢太宰、あれは旨いですね、今度美味しい太宰の詰め合わせ買ってきます！｣

相棒のジョナサンに太宰治＝小説家と教わる桃次郎。
早速、鶴光演じる露天商のエロ本屋へ。
鶴光｢太宰治？そらなんだんねん？｣
桃次郎｢有名な小説家よぅ｣
鶴光｢小説、そんなﾂﾏﾗﾝ本よりどないでっか、[ｾｰﾗｰ服の悶え]｣
桃次郎｢そんなんじゃなくて大学生が読むような｣
鶴光｢大学生！あんたも好きやな、あるであるで
[ｵﾅﾆｰする女子大生]ここを擦りつけてｱｱﾝｱｱﾝ毎晩悶えよんや｣
桃次郎｢ばかやろう！瑛子さんはそんなことしねえよ！｣
鶴光｢瑛子さん？その瑛子ってｵﾅｺﾞも毎晩カキよるたい｣
桃次郎｢てめぇ！この野郎！｣

太宰の本当の気持ちをわかっているのは、俺だけなんだ。

津軽
人生に疲れた時
なぜか読みたくなる

全然迫力が無かった。
役所コウジでもう一回作り直して欲しい

　…死のうと思っていた。

　ことしの正月、よそから着物を一反もらつた。
　　お年玉としてである。
　　　着物の布地は麻であつた。
　鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。
　　これは夏に着る着物であらう。

　夏まで生きていようと思つた

津軽、いいよねえ。
あの本に登場する女の子（太宰が元・お手伝いさんの家を尋ねたらいなくて、
運動会に行ってるよって教えてあげる子）が数年前のNHKの特番に出てた。
すっかり元気なおばあちゃんになってたけど、あの時のことを話して
「いい男だったよ〜」って笑ってたのが感慨深かった。